「版権百合部屋」の過去ログ
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2021年07月17日 02時54分 ～ 2021年08月14日 07時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | マヤさんが入室しました♪ (2021/7/17 02:54:49) |
| マヤ | > | こんばんは。お邪魔してもいいかな？(部屋の明かりに気付いて、同じくパジャマ姿のまま部屋の中へと入って) (2021/7/17 02:56:04) |
| 吉田優子 | > | あ、こんばんは。もちろんですっ。(ぎゅっとクッションを抱いていたら、入ってきてくれた方にこくりとお辞儀をして)…あ、あの…はじめましてっ…。私、シャドウミストレス優子っていいますっ… (2021/7/17 02:57:48) |
| おしらせ | > | 松本さんが入室しました♪ (2021/7/17 02:57:54) |
| 松本 | > | セブンイレブン世田谷松原店の松本は女子大生を強姦しました 0 3 3 3 2 1 5 8 1 8 松本の家の住所 世田谷区松原3-38-16 松原三田コーポ105号室 (2021/7/17 02:57:58) |
| おしらせ | > | 松本さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/17 02:59:12) |
| マヤ | > | ありがとう♪私はマヤ、こう見えてマジックアカデミーの生徒なの(こちらも軽くお辞儀して自己紹介すると、対面のソファへと腰掛けて) (2021/7/17 03:00:05) |
| 吉田優子 | > | マジックアカデミー？へぇ、魔法とか、使えるんですか？(ぱちくりと瞬きして、興味深そうにマヤさんを見つめます) (2021/7/17 03:01:07) |
| マヤ | > | もちろん使えるわよ。主に学問を修めるのが主だけど、魔法もよく日常的に使うしね(差し出した手のひらに光を軽く出してみて) (2021/7/17 03:02:59) |
| 吉田優子 | > | わぁ…っ。凄いっ！私、そんなキラキラ光るの、つかえません！(目を輝かせ、嬉しそうに尻尾を揺すり) (2021/7/17 03:03:52) |
| マヤ | > | 魔法は誰もが使えるわけじゃないから…ね。元々私は異世界側の人間だし。そういう貴女は…魔界の人だったりするの？(頭の角と揺れてる尻尾が気になって) (2021/7/17 03:06:31) |
| 吉田優子 | > | いえ、私は普通に人の世界にすんでますよ？ちょっと、家庭の事情でまぞくだったみたいですがっ…。(角を触ってみたり、尻尾をそちらによせてみたり) (2021/7/17 03:08:22) |
| マヤ | > | なるほど…それで角や尻尾があるわけね。名前もこちらの国の名前みたいだし(寄せてきた尻尾をきゅっと握ってみて) (2021/7/17 03:10:46) |
| 吉田優子 | > | ぁっ……そう、ですね…。普通の人と違うのは、角と尻尾があるのと…あとは、夢の中にはいれること、です…(尻尾を握られたら、ぴくっと震えて) (2021/7/17 03:14:45) |
| マヤ | > | それでシャドウミストレス…影の女マスターってわけね。なんだか夢魔みたいな能力がある…ってどうしたの？(握ってる尻尾を擦りながらも不思議そうな顔で) (2021/7/17 03:17:35) |
| 吉田優子 | > | そういう意味だったんですね…。あ、シャドウミストレスってまぞくとしての活動名で…っ。…ん、その、くすぐったくて…(尻尾を擦られたら、ぞわぞわって身震いして) (2021/7/17 03:19:02) |
| マヤ | > | え？活動名って…本名じゃないの？あっ、ごめんなさい…つい触り過ぎちゃったよね(慌てて尻尾から手を離して) (2021/7/17 03:21:23) |
| 吉田優子 | > | 本名は吉田優子っていいます。…仲のいい人からは、シャミ子って呼ばれてますが。…は、ふっ…い、いえ…大丈夫、です…(尻尾から手が離れたら、くたって…) (2021/7/17 03:24:29) |
| マヤ | > | そっか、本名の方が良い名前ね。シャミ子も可愛い愛称だし。本当に…大丈夫？(身を乗り出して、間近で顔を近付けて顔色を見て) (2021/7/17 03:27:14) |
| 吉田優子 | > | えへへ…ありがとうございます。全部、気に入ってますっ。…あ、はいっ…大丈夫、ですけど…(顔を寄せられたら、ほんのり頬を染めて目をそらして) (2021/7/17 03:30:21) |
| マヤ | > | でも、ちょっと顔が赤いような……熱はないみたいね(おでこ同士をくっつけて熱をたしかめてみたら、不意に手が尻尾に触れてしまって) (2021/7/17 03:33:15) |
| 吉田優子 | > | ん…。あ、あの…かおが、ちかっ…っ、ひ、ぅっ…(額をくっつけたら、ぷしゅう…と湯気が出て。尻尾を不意にさわられ、思わず声がもれて) (2021/7/17 03:34:23) |
| マヤ | > | えっ！？あっ…ど、どうしたの？(慌ててソファの貴女の隣に座ると、心配そうな顔を向けては尻尾を撫でて) (2021/7/17 03:37:20) |
| 吉田優子 | > | あ、あの…尻尾、敏感でっ…(真っ赤になりながら、涙目で貴女を見上げて。尻尾を撫でられ続けたらびく、びくっと) (2021/7/17 03:38:29) |
| マヤ | > | そっか…尻尾が性感帯だったりするのね、ごめんね(人差し指で涙を拭ってあげると、安心させるようにそっと腕をまわして肩を抱いてあげて) (2021/7/17 03:41:05) |
| 吉田優子 | > | うぅ～…せい、かんたい…かは、わかりませんけど…ゆっくり、(肩を抱かれたら身を預け、安心したように力を抜いて) (2021/7/17 03:42:40) |
| マヤ | > | でも、かなり敏感みたいだけど…。つい反応が可愛いって思っちゃった…(肩を抱いたまま、もう片方の手で優しく頭を撫でてあげて) (2021/7/17 03:44:39) |
| 吉田優子 | > | ぅ…マヤさん、意地悪ですね…。(頭を撫でてもらい、ふわっと目を細めて) (2021/7/17 03:45:51) |
| マヤ | > | えっ？そう？だとしたら…優子ちゃんが可愛いせいね(頭を撫でまわしては、時折貴女の耳たぶを軽く摘まんでふにふに触って) (2021/7/17 03:47:57) |
| 吉田優子 | > | ん、ひぅ…っ…。も、ぉ…かまいません、けどっ…(耳を撫でられたら、ぴく、ぴく…。マヤさんに軽く抱きついて…しらずしらずのうちに尻尾を腰に巻き付けていたり) (2021/7/17 03:49:35) |
| マヤ | > | 優子ちゃんはちっちゃくて…反応も分かりやすくて…可愛くて仕方ないのよね(耳元で囁いては、抱いてる肩を抱き寄せてお互いの身体をより密着させて) (2021/7/17 03:52:12) |
| 吉田優子 | > | うぅ…そんなに誉められたら照れちゃいますよぉ…(しっかりとマヤさんに抱きつきながら、頬を寄せてすりすり…って甘えていて) (2021/7/17 03:53:33) |
| マヤ | > | でも胸は…身体に反しておっきいような…(こちらからも頬擦りしては、そっと貴女の胸に手を添えてみたり) (2021/7/17 03:56:02) |
| 吉田優子 | > | あっ…ちょ、っ…っん、っ…(胸を指摘され、触られると再び顔が真っ赤に…。)…は、はずかしい…です…(貴女の服の袖をつかみ、外に視線を向けながらくいって引っ張って) (2021/7/17 03:57:47) |
| マヤ | > | 別に女の子同士だし…そんなに恥ずかしがることはないと思うけど…(外が気になるの？という表情をしながらも、今度はお腹をさするように撫でて) (2021/7/17 04:00:34) |
| 吉田優子 | > | ん、っ…も、ぉ…そうですけどぉ…。(くたり、と脱力し、貴女の手に身を委ねて。お腹は、ちょっとぷにぷに…) (2021/7/17 04:04:20) |
| マヤ | > | もぅ……(脱力してる身体を再び抱き寄せると、不意に耳たぶにちゅっとキスしてみたり) (2021/7/17 04:06:39) |
| 吉田優子 | > | …っ…ま、まやさん…？(真っ赤になった耳たぶにキスをされて。貴女を見上げたら、こちらからも顔を寄せ、頬にキスを返して (2021/7/17 04:07:30) |
| マヤ | > | いきなりでごめんね。優子ちゃん可愛い過ぎて…キスしたくなっちゃって…(頬にキス受けしてはにかむと、さらにお返しにと唇へ軽くちゅっとキスしてから離し) (2021/7/17 04:09:32) |
| 吉田優子 | > | ぁ、…い、え…大丈夫、ですっ…(唇にキスをもらったら、今度は私から…唇をくっつけて…) (2021/7/17 04:10:47) |
| マヤ | > | 優子ちゃ………んっ(目をつむり唇同士を密着させていけば、ソファの背もたれにゆっくりと押し倒して) (2021/7/17 04:12:48) |
| 吉田優子 | > | ん、っ…は、ん…(目をつむってキスの感触を味わって…そのまま、抵抗せずに押し倒されて) (2021/7/17 04:13:56) |
| マヤ | > | んぅ…んんっ……(唇の感触を味わうように押し合い続けながら、お互いの片手をそっと恋人繋ぎにしてきゅっと握り (2021/7/17 04:15:41) |
| 吉田優子 | > | ん、んっ…ふ、ん…っ…(唇を押し付け、食み合わせて…。片手を握られたら指を絡めるように恋人繋ぎで握り返して) (2021/7/17 04:16:51) |
| マヤ | > | はふっ…んぅ……んむぅ…(唇の隙間から熱い吐息を洩らし、貴女の上唇を自身の上下の唇で挟み込んで優しく圧迫していき) (2021/7/17 04:19:34) |
| 吉田優子 | > | ん、く、ぁ…んぁっ…(貴女の口の中に熱い吐息を漏らし、唇を挟み、舌をねだるように差し出して) (2021/7/17 04:21:20) |
| マヤ | > | んんぅ……んくっ…あむぅ…ん(貴女の唇をなぞるように舌先を動かすと、差し出してきた舌をくっつけるようにゆっくりと絡めていき) (2021/7/17 04:24:09) |
| マヤ | > | (ゆっくりと自身の舌を絡めていき) (2021/7/17 04:24:49) |
| 吉田優子 | > | ん、ん、ふ、ぁ、ん…っ…(舌先が絡んだら頭が蕩け、びく、びく…と震えて。私からも舌を絡め返し、貴女と首に腕を絡めて) (2021/7/17 04:25:28) |
| マヤ | > | んちゅっ…はふぅ……んんんっ…(恋人繋ぎの手の握る力を強めると、お互いの唾液を混ぜ合わせるように舌をうねらせては卑猥に絡ませあって) (2021/7/17 04:27:54) |
| 吉田優子 | > | んは、ぁん、んぅっ…(きゅっと呼応するようにてに力を込め、うねる舌を付け根まで絡ませ、擦って…唾液を泡立たせて) (2021/7/17 04:30:38) |
| マヤ | > | んふぅ……あむっ…んんぅ…はふぅ(舌を押し込んで貴女の口内を蹂躙するように掻き回し、逆に貴女の舌を自身の口内へ引き込んではしゃぶり回し、唾液のくちゅくちゅという水音を部屋に響かせ続けて) (2021/7/17 04:33:10) |
| 吉田優子 | > | ん、ひ、ぁぅ…んっ、ふ、っ…っ…(舌が押し込まれ口中をなめ回されたら、力なく舌をつきだして…それを吸い出されれば、背中がそりかえって…。口からは唾液がこぼれてしまって…) (2021/7/17 04:34:41) |
| マヤ | > | んっ…んぅ………ぷはっ…ふぅ…(呼吸が苦しくなって舌を解放して唇を離すと、お互いの唇に唾液のアーチを描いたまま…熱に浮かされたような表情を貴女へ向けて) (2021/7/17 04:37:05) |
| 吉田優子 | > | はぁ、はぁ…んふぁ、ぅ…(唇がはなれたら、肩で息をしながら舌をつなぐ唾液の橋をながめ、蕩けた表情で見つめあっていて…) (2021/7/17 04:38:26) |
| マヤ | > | はぁ…はふぅ……こんなにキスしたのは…久しぶりかな。優子ちゃん…キス上手だね(貴女の口からこぼれて垂れる唾液を舌でぺろっと舐め取りはにかんで) (2021/7/17 04:40:02) |
| 吉田優子 | > | …ぅ、うっ…マヤさんがリードしてくれたから…っ…(うつむき加減に貴女をみあげ、しがみついたままで…) (2021/7/17 04:43:10) |
| マヤ | > | それは…優子ちゃんが可愛いから…つい…したくなっちゃったというか…ね(いたずらっぽくウィンクすると、そっと頭を撫でてあげて) (2021/7/17 04:45:06) |
| 吉田優子 | > | はふっ…もう、朝になっちゃいましたね…。(撫でられたら、うとうと…と) (2021/7/17 04:46:02) |
| マヤ | > | そ、そうだね…。このまま一緒に寝ちゃう？(おでこにキスすると、抱っこしたまま立ち上がって) (2021/7/17 04:47:36) |
| 吉田優子 | > | はいっ。…また、お会いできればな、と…(すや、すや) (2021/7/17 04:48:19) |
| マヤ | > | うん、おやすみなさい…。また会えたら…よろしくね(一緒に連れ添い部屋をあとにしたのでした) (2021/7/17 04:49:12) |
| 吉田優子 | > | おやすみなさぁい (2021/7/17 04:49:35) |
| おしらせ | > | 吉田優子さんが退室しました。 (2021/7/17 04:49:43) |
| おしらせ | > | マヤさんが退室しました。 (2021/7/17 04:50:08) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2021/7/19 22:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天々座理世さんが自動退室しました。 (2021/7/19 22:28:34) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2021/7/22 17:13:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。夕方になると幾らか涼しいかなと…。 (2021/7/22 17:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2021/7/22 17:34:01) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2021/7/22 17:54:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅ…一歩でも外に出ると、溶けますなぁ…。 (2021/7/22 17:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2021/7/22 18:15:14) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2021/7/22 20:49:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | また来てしまいました…。 (2021/7/22 20:49:28) |
| 藤岡ハルヒ | > | さて… (2021/7/22 21:02:22) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2021/7/22 21:06:24) |
| おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2021/7/25 01:17:22) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2021/7/25 01:21:07) |
| 島風 | > | 【こんばんは〜♪】 (2021/7/25 01:21:15) |
| ライダー | > | ……ここに来るのも、随分久しぶりな気がしますね。今日は衛宮家にセイバーも凛もいない、士郎とサクラだけですからね。邪魔者はいないに越したことはありません。ここなら、本もたくさんありますし、のんびりさせてもらいましょうか。（部屋に入って来るなり独り言つように呟くと、マスターの顔を思い浮かべ小さく笑みを零す。ソファーに腰かけ適当に取ってきた文庫本を広げて） (2021/7/25 01:23:41) |
| ライダー | > | 【こんばんは】 (2021/7/25 01:23:48) |
| 島風 | > | 【人違いだったら申し訳ないけど、もしかしたらお話ししたことあるカタかな…？】 (2021/7/25 01:25:14) |
| ライダー | > | 【はて、こちらとしては記憶にございませんが、もしどこかで会っていましたら申し訳ないです。】 (2021/7/25 01:26:58) |
| 島風 | > | 【あ、ううん、大丈夫…会ってたとしても数年前だし…よかったらお話しから大丈夫かな？】 (2021/7/25 01:28:27) |
| ライダー | > | 【構いませんよ。どういった内容をお考えですか？】 (2021/7/25 01:30:28) |
| 島風 | > | 【そうだね…ライダーさんみたいなスタイルの人大好きだから…そのことについてたかもお話ししたいかも♪…良かったら移動してお話しとかできる？】 (2021/7/25 01:31:31) |
| ライダー | > | 【申し訳ないですが、できればここでお願いしたいですね。私はこのお部屋での交流を目的としていますので。】 (2021/7/25 01:33:32) |
| 島風 | > | 【あぁ、そうだったんだね…！実はその…なんとなーくここでやるのが小っ恥ずかしくて…どうしてもダメなら大丈夫なんだけども…】 (2021/7/25 01:34:49) |
| ライダー | > | 【申し訳ありません。私としてもここでの交流という目的がありますゆえ、ご希望にはお応えいたしかねます。】 (2021/7/25 01:41:14) |
| 島風 | > | 【ごめんね〜失礼しました】 (2021/7/25 01:42:43) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2021/7/25 01:42:45) |
| ライダー | > | 【お疲れさまです。そちらにも良いご縁がありますよう。】 (2021/7/25 01:46:50) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2021/7/25 02:09:17) |
| セイバー | > | 急に降ってくるなんて想定外でした（外出中に突然の大雨。緊急避難でこの部屋へ飛び込みます。幸いあまり濡れずに逃げ込めました）あまり無駄遣いするつもりはありませんが…お茶の一杯くらいは。すみません、熱い紅茶を…あれ？貴女は…（店員さんだと思い声をかけた相手は見知った顔で） (2021/7/25 02:09:22) |
| セイバー | > | 【こんばんは はじめまして】 (2021/7/25 02:09:47) |
| ライダー | > | （ソファーにゆるりと腰かけ、しばらく本を読んでいただろうライダー。不意に開かれたドアの音と声に、先ほどまで活字を追っていた視線をふと上げて）おや…セイバーではないですか。奇遇ですね、このようなところで。（顔を上げ、その人物を見遣ると、そこに会ったのは見知った顔。セイバークラス、自分と同じサーヴァントと呼ばれる存在だ。真っすぐ視線を向け、少し意外そうな表情で）【こんばんは。初めましてです】 (2021/7/25 02:16:28) |
| セイバー | > | やはりライダーでしたか。外出してたのは知っていましたがまさかこちらに居たなんて。あ、隣…いいです？（雨に祟られての入室、見知らぬ部屋なので知り合いがいるとなんだか落ち着く気がしたのでライダーの隣をお伺い…返事を待つ間にハンカチを取り出し、少し濡れた頭周りを拭いたりして） (2021/7/25 02:24:09) |
| ライダー | > | えぇ、まぁ。散歩のついでと言った所でしょうか。家で家事のひとつでも手伝おうかとは思いましたが、サクラと士郎がいますので、私の出る幕ではないでしょう。あぁ、どうぞ、私のような大女の隣でよろしければ。（彼女の言葉に軽く経緯を口にしながら、雨に降られたのだろうその姿に、少し早めで出かけて正解でした、なんて小さく付け加えて。隣いいか、と彼女の問いには小さくコクリと頷いて） (2021/7/25 02:31:16) |
| セイバー | > | ありがとうございます、ライダー（ライダーの許しが出ましたので、隣へ腰掛けます。濡れたのは頭と肩くらいなものでしたのでソファーを汚すようなことはないでしょう）そうなのです。凛にお小遣いをいただきまして、しばらく散歩でもと言われましたのでこんびににて肉まんでも、っと思った矢先にこれですから（窓の向こうは大雨、まだ降り続いています）桜と士郎…あっ！（凛が私に言いつけた理由、わかった気がして）もしかしてライダーも…それで、ですか？（思わず訪ねてしまいます） (2021/7/25 02:38:48) |
| ライダー | > | （彼女は感謝をひとつつけ、ソファーに腰を下ろす。ソファーに並ぶと、小柄な彼女との対比に、心の中で小さくため息。さして濡れた様子もなく落ち着いた様子であるが、サーヴァントは病気になることはありませんので問題ないでしょう。）お小遣いをもらって即買い食いとは、あなたらしいですね。まぁそれは置いておいて、そう言うことには野暮なセイバーにしては察しがいいではないですか。えぇ、仰る通り、サクラのためです。士郎は朴念仁ですから、サクラが何処まで攻められるかはわかりませんがね。（クスリと、冗談めかすように笑みを零して） (2021/7/25 02:48:21) |
| セイバー | > | そそ、即買い食いだなんて…前にお使いの際に新作ののぼりを見かけていましたし、私は特に予定がなかったものですから立ち寄ろうと思っただけで…（わたわたと言い訳しようとすればするほどライダーの指摘は的を得ていまして、あう…）察しが良いと言いますか、なんだか桜を見ていますと応援したくなるというか…士郎の性格を思えばライダーの仰る通りだと（私もかつては通った道…っと実感こもったため息を）ところでライダー、ここは喫茶店かと思ったのですが店員さんは居ないのでしょうか？（ここがどんなお店（部屋）なのか知らないので、勝手に居座って良いのかと不思議がってみたり） (2021/7/25 02:55:18) |
| ライダー | > | いえ、別に責めているわけではないですので。衛宮家の食費がそれで少しでも浮くなら士郎も喜ぶでしょう。（ニィ、と口角を上げると意地悪そうに笑いながら）そうですね…サクラはどこか押しが弱いところがあります。リンやイリヤスフィールのラブコメ力（らぶこめちから）に負けないよう、こういうチャンスはしっかり者にしていただかないと。（彼女の物言いに、同意するように頷くと、辟易としながらも、どこか楽し気にクツクツと喉を鳴らして笑う。もっとも、リンは士郎をからかっているところが大きいでしょうが。）喫茶店、ではありませんが、お部屋の仕様上、セルフサービスで、飲食は自由みたいですよ。（何か淹れてきましょうか？と一言聞いてみて） (2021/7/25 03:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2021/7/25 03:15:38) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2021/7/25 03:17:35) |
| セイバー | > | そ、そうですか？なんだか恥ずかしいような…別に肉まんだけしか用が無いわけではありませんし…便利ですよねコンビニ？（飲み物もスイーツも充実してますし…っと士郎の知らない所で満喫っぷりをちらちらと♪）士郎は私に食べてもらえるほうが嬉しいと言ってます！（ライダーの一言には妙にムキになって。実は心にチクリとしたものを感じては居ます、一応…）そうなのです！凛はなぜあの様に人をからかうのでしょうか？イタズラ好きなのかどうも士郎だけではなく私にもちょっかいを…いえ、何かされたわけではないのですが、私を見る目が、その…そんなに召喚でセイバークラスを外したのが悔しかったのでしょうか、ね？（凛と一緒じゃなかったのはそっちを恐れて…みたいな雰囲気を）はあ、 喫茶店ではないのに…夢みたいな部屋ですね？（驚きつつも自由と聞くと目を輝かせ）なら紅茶を飲みたいですライダー♪（勝手がわからないのでお願いを） (2021/7/25 03:17:38) |
| セイバー | > | 【びっくりしました（汗）別で書いてて助かりました////】 (2021/7/25 03:17:54) |
| ライダー | > | そうですか？いつか「俺は時々桜が怖い、次にセイバーの食費が怖い」と士郎は漏らしていましたよ。まぁ、三杯目くらいはそっと出す気遣いはした方がいいかもしれませんね。（クツクツと意地悪そうに言う。サーヴァント同士の相性か、どうにもウマが合わないようだ）ふふ、リンはあれで根に持つ方ですからね。ですが、何かするにも、アーチャーがいいところで止めてくれるでしょう。彼の性格上、ギリギリまで待って楽しむかもしれませんがね。……アッサムでよかったですか？（そうなのです、と少し口を尖らせるセイバーに気持ち程度のフォローを。余計な一言を咥えるのはライダーの性格の悪さからだろうか。そうこう言っている内に紅茶を淹れてきたのか、ことりとカップを彼女の前に置いて） (2021/7/25 03:34:54) |
| ライダー | > | 【お返事遅くなりました申し訳ないです】 (2021/7/25 03:35:10) |
| セイバー | > | 【いえ、私も楽しくて長文化してますし、ね？】 (2021/7/25 03:36:16) |
| ライダー | > | 【ありがとうございます。今更ですが、勝手にホロウくらいの時期を念頭に話していましたが、大丈夫でしたでしょうか？】 (2021/7/25 03:38:58) |
| セイバー | > | 【私もそのくらいの気持ちでしたよ♪ちょっぴり今日ご飯寄りかもですが♥】 (2021/7/25 03:43:41) |
| セイバー | > | 桜が怖い…はわかる気がします士郎に「美味しい♥」なんて返事をしてると桜の方から刺すような視線が…（闇に飲み込まれそうな感じで…っと身体震わせ）なな、なあ！ライダー、それは本当なのですか！私にはそんな事…イリヤにはいわれますけどその度に士郎は否定してくれますのに…（ライダーの弄りにじんわりと涙貯めて）……助けてくれますかぁ？どうも最近のアーチャーは釣りに夢中なようで…（釣りに勤しむ姿は私より子供じゃないですかと口を尖らせ）え？アッサム！意外です。いんすたんとの粉かペットボトルのかと思っていましたが…ますます妙な部屋ですね？（フリーだなんてと首を傾げつつ、冷えた身体には温かい紅茶が身にしみて♥）美味しいですライダー♥（涙目はどこへやらほっこり笑顔に♥） (2021/7/25 03:43:45) |
| ライダー | > | 士郎は貴女をとにかく甘やかしますからね、可愛らしいヤキモチと言うものです。（ククク、と楽しげに笑う。当然他人事なのでフォローも適当である）えぇ、いつか妹がどうのと騒いでいた日（イベント：しすたーくらいしす～衛宮家妹王争奪杯～ より）にそんなことを言っていましたね。…貴女もバイトのひとつもされては？（涙目で訴えるセイバー。やれやれと肩を竦めながら）あぁ、そう言えばランサーがそんなことを言っていました。アーチャー改めアングラーにでもクラスチェンジした方がいいですね。（彼女の言葉に頷きながら苦笑い。ドヤ顔で釣りに勤しむ姿が容易に想像できる）……そ、そうですか。喜んでもらえるなら何よりです。（先ほどまでの表情はどこへやら、その笑顔に毒気を抜かれたようで、茶化す言葉もなく少し嬉しそうに笑みを返し） (2021/7/25 03:59:24) |
| ライダー | > | 【よかったです。いいですね、今日ご飯。ホロウもそうですが、聖杯戦争もなく、サーヴァントとマスターが全員現界しているというところがたまらなく好きです】 (2021/7/25 04:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2021/7/25 04:03:50) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2021/7/25 04:07:27) |
| セイバー | > | い、いいえっ！士郎は私を甘やかすのではなく皆に甘いのです！凛なんて押しかけで住み始めましたしイリヤに至っては膝の上にちょこん！ですよ？（イリヤの大胆さに私だってされたことありませんのに…っとほっぺをぷうっと♪）あ、ああ……そ、その、私は衛宮家の留守を守るという大切な役職に…（ここでいつもの面々が揃っていたのなら皆口を揃えて言ったでしょう「それは自宅警備員なのでは…？」という光景が目に浮かぶのが悔しいところ）まあそういうわけで今の凛はわがまま放題やりたい放題と言いますか…（度を増してくる凛の厚かましさにちょっと引き気味に）さすがに取り置きでこの香りは出ないと思います。ライダーが煎れてくれたにお茶がこんなに美味しいなんて♪（お粗末さまでした、っとカップを戻します） (2021/7/25 04:07:30) |
| セイバー | > | 【キャスター（メディア）さんが出てくる度に可愛くなってる気がするんですよね♥】 (2021/7/25 04:08:11) |
| ライダー | > | えぇ、士郎は博愛主義です、みんなに優しいのは確かですがセイバー、やはり士郎にとって貴女は特別なのだと思いますよ。リンには振り回されていますし、イリヤスフィールに至っては扱いは妹です。そう顔をふくらませないでください。端正な顔が台無しですよ。（彼女の言葉に同意しながらも、目を伏せ首を振り冗談めかすように告げて。）……衛宮家の留守を守るのは結構ですが、それは多少のアルバイトをこなしながらでもできるのでは？仮にあなたが不在の時は、私とサクラ、何ならリンもいます。（彼女の言いたい言葉を遮るように、いじわるに退路を断とうと言葉を並べていく。性格が悪い。）…あ、ありがとうございます。こういったものは本来リンやアーチャーの方がよく知っているので、少し恐縮ですが、そう言ってもらえるなら嬉しく思いますよ。（彼女の言う素直な言葉に、誤魔化すように控えめに言葉を返し） (2021/7/25 04:25:32) |
| ライダー | > | 【ですね。「葛木メディアでございますぅー」は笑えるし可愛いし。とても好きです】 (2021/7/25 04:27:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2021/7/25 04:28:25) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2021/7/25 04:34:58) |
| セイバー | > | 特別は特別でも大切にされすぎと言うか、遠ざけられてると言うか……も、求められたなんて一切ありませんし……凛は色々知ってるみたいですが教えてくれませんし、イリヤだってたまに見せるあの妙に大人びた余裕の笑みがなんだか……何かしらの事があった節の士郎はものすごく目が泳いでるんですけど、絶対に口を割りませんし…桜は桜であざといと言いますか、あれだけお膳立てされておいて本当に何もないのでしょうか？そうなると今の二人が気になってきます！（ふんすっ！桜には負けたくありませんと妙に乗り気に！）あ……これは盲点でした。ライダー、貴方は士郎には思うところは何も無いのでしょう、か？（痛いところをついてきます。誤魔化すようにライダーに疑いの目を向け…）い、いえ、ライダーは桜が大好きなのは知っています。ですが皆何かしら士郎に絡んでますよ、ね？（勢いで誤魔化そうとますます乗り気に♪） (2021/7/25 04:35:02) |
| セイバー | > | 【ふはっ♪部屋を追い出されてからが勝負、みたいになってきました＞制限時間（笑）】 (2021/7/25 04:36:46) |
| ライダー | > | まぁ、言いたいことはわからなくもないですが、士郎が自ら誰かを求めたりと言うのは想像がつきませんね。リンやイリヤスフィールは、今の状況に関して何かしら知っていると言った所でしょうか。聖杯戦争がない今、私たちが現界していることも関係しているのかもしれません。サクラにとってはそれどころではないでしょうがね。あのままでは熟年夫婦のように枯れてしまいます。（そうですね、なんて頷きながらも、苦笑いで）む……私が士郎に、ですか？べ、別に特に思うところは…私の願いは、サクラの幸せ以外ありませんので。（彼女が誤魔化しついでに尋ねてくる。普段の無表情がわずかに綻ぶように、ぴくッと眉が動くと、少しだけ動揺したように。隙を見ては士郎の血を吸って、その度に記憶を操作しているなどと言うわけにもいかず、誤魔化すようにカップを片付けようと） (2021/7/25 04:50:05) |
| ライダー | > | む…もうこんな時間ですか。申し訳ありませんセイバー。私はそろそろ行くとします。貴女もあまり遅くならないうちに、衛宮家に戻るといいでしょう。それでは。（ふと時間に気が付くと、いそいそと腰を上げ、早く帰るように、と一言告げては部屋を後にして）【ごめんなさい。眠気がかなり強くなってきましたので、半端ですがここで失礼しますね。遅くまでお相手ありがとうございました。楽しかったです、お休みなさいませー】 (2021/7/25 04:53:18) |
| おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2021/7/25 04:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2021/7/25 04:57:06) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2021/7/25 04:57:36) |
| セイバー | > | 話はまだ終わってませんよ？（士郎の事に触れだすとバツの悪そうな顔で席を立つライダー）……もしや貴女もですかっ！待ちなさい！（慌てて後を追いますが見えるのは自転車で駆け出し遠くに消えていくライダーの背中）くっ…（慌てて追いかけますがこの続きはまた別の話に）【もう朝なのですね。お疲れさまでしたライダー。こちらも楽しかったです♥】 (2021/7/25 04:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2021/7/25 05:20:06) |
| おしらせ | > | スワイヤーさんが入室しました♪ (2021/7/28 18:47:32) |
| スワイヤー | > | はぁ、疲れた…。肝心なときに、あの凸凹コンビはいないんだから（仕事を一旦終えて、おつかれモードの虎のおまわりさん。冷蔵庫から缶のお酒を取り出して、そのままソファへと移動。深く身を沈めて大きく深呼吸。――お酒にすぐには手をつけず、額にぴたりと当てて「ぁ゛～」なんて変な声を出しつつ己を労う） (2021/7/28 18:51:17) |
| スワイヤー | > | ――まぁいいわ、今夜は久々の非番なのだし、明日に備えてしっかり回復しておかないと（大きく深呼吸の後に、缶のタブを開く。お酒はそこまで強い方ではないけれど、少しくらいならいいだろう――と安易な考えて口をつけて、喉に流し込んでいく）……ぷは…あぁ。うん、ちょっとくらくらするけれど、美味しい…。 (2021/7/28 19:05:07) |
| スワイヤー | > | ……少し汗をかいてきたわね。シャワーでも浴びてきましょうか（半分ほどしか飲んでいない缶をテーブルの上に置くと、脱衣所へと向かう。ごきげんに鼻歌を混じらせ、虎尾をゆらゆら揺らしながら、扉の向こうへと消えていった） (2021/7/28 19:18:38) |
| おしらせ | > | スワイヤーさんが退室しました。 (2021/7/28 19:18:44) |
| おしらせ | > | スワイヤーさんが入室しました♪ (2021/7/28 21:59:36) |
| スワイヤー | > | ふー…すっきりしたわ（シャワー上がりの虎のおまわりさん。バスタオルローブを身に着けただけの姿で、来るときに来ていた龍門警察制服は丸めて小脇に抱えてる。――皺くちゃになるかもしれないが、今度クリーニングに出せばいいだろう。整理整頓や片付けは苦手だった）――さて、もう少し休んだら帰りましょうか。（元のソファへと戻り、飲みかけの缶に口をつける。――何気なくテレビのリモコンに手を伸ばし、起動。チャンネルを回してみるが、普段龍門で見ている番組はひとつもやっておらず、角も尻尾もない者たちが面白おかしく騒いでる番組ばかりである）……まぁ、言葉はわかるみたいだし、暇つぶしにはなるわね。 (2021/7/28 22:02:35) |
| スワイヤー | > | さて、少し仮眠を取らせてもらいましょうか（ぐーっと背伸びして、荷物をまとめて奥の部屋へ姿を消した） (2021/7/28 22:19:38) |
| おしらせ | > | スワイヤーさんが退室しました。 (2021/7/28 22:19:43) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2021/8/6 18:33:23) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…。久しぶりに来ました。 (2021/8/6 18:33:46) |
| 藤岡ハルヒ | > | それにしても暑いですね…。（首筋の汗を、持っていたタオルで拭きながら…） (2021/8/6 18:46:04) |
| 藤岡ハルヒ | > | ふ…少し離席と…。 (2021/8/6 18:47:34) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2021/8/6 18:47:38) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2021/8/6 19:56:59) |
| 日向秋 | > | こんばんは。足跡…… (2021/8/6 19:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2021/8/6 20:17:41) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2021/8/7 02:49:00) |
| 日向秋 | > | こんばんは 少し居させてください (2021/8/7 02:49:25) |
| 日向秋 | > | romさんいかがですか？ (2021/8/7 03:04:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/8/7 03:18:21) |
| 未定 | > | 【とりあえず見てますと足跡だけ…】 (2021/8/7 03:18:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/8/7 03:18:45) |
| 日向秋 | > | 【あ…】 (2021/8/7 03:19:25) |
| 日向秋 | > | 【せっかく来てくださったのに…】 (2021/8/7 03:23:41) |
| 日向秋 | > | 【気になるのでしたらお話しませんか？】 (2021/8/7 03:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2021/8/7 03:52:04) |
| おしらせ | > | 朝香果林さんが入室しました♪ (2021/8/7 17:10:20) |
| 朝香果林 | > | Ｍです。主従関係で犬以下の家畜のように飼われたいです (2021/8/7 17:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝香果林さんが自動退室しました。 (2021/8/7 17:30:58) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2021/8/9 12:35:09) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。 (2021/8/9 12:35:16) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2021/8/9 12:54:23) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さんが入室しました♪ (2021/8/13 23:20:17) |
| 桜衣乃 | > | こんばんはー、外がすごい雨なので、少し雨宿りさせてくださ〜い…。って、誰もいない…？お留守なのかな？戸締まりはちゃんとしないと、危ないですよー……。 (2021/8/13 23:23:42) |
| 桜衣乃 | > | 【こんばんは！小さな女の子から大人な女性まで、相談からでも大歓迎です！しばらく待ってみますね！】 (2021/8/13 23:30:51) |
| 桜衣乃 | > | うぅ、なかなか雨が止まないのでここから出られません……1人じゃ寂しいです〜…。ロコ先輩、ニナ先輩、はゆちゃん、へもちゃぁん……誰か傘持って来てくれないかな〜……。(窓の外を眺めながら1人体育座りぽつーん……。 (2021/8/13 23:48:47) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2021/8/13 23:56:26) |
| 巴マミ | > | ……ふぅ…最近戦果もイマイチ、ね…少し休憩かしら…あら…？(何時もの魔法少女スタイル、小脇にはお気に入りのマスケット銃を抱えながら室内へ、と…したら先客が居た模様？ (2021/8/13 23:57:42) |
| 桜衣乃 | > | 【こんばんはー！】 (2021/8/13 23:58:11) |
| 巴マミ | > | 【今晩は、特に指定？が無かったので私で来たけど大丈夫だったかしら…】 (2021/8/13 23:58:56) |
| 桜衣乃 | > | あっ，ここの住人の方ですか！？スミマセン急に雨に降られてとっさについ…あ、部屋の中の物は特にいじってませんので……！(突然人がやってきたことに驚けば慌てて手をぶんぶん振って、何もしてないですよと謝りだし…)……えっ…？…その格好……あなたももしかして、同業者さん…だったり？(普段は見慣れないような姿に、アイドルの衣装か何かと思い込んだようで) (2021/8/14 00:02:13) |
| 桜衣乃 | > | 【問題ないですよっ、他作大歓迎ですっ！】 (2021/8/14 00:02:39) |
| 巴マミ | > | ……？え、あ、いえ…私も此処はたまに使わせて貰う程度なのだけど…と言っても少し間が空いてしまったわね…(そもそも誰が所有者なのかなど特に気にした事が…)……あら、同業者…？……貴女も導かれた存在なのかしら…？(一応まじまじと、目の前の相手を上から下まで観察…新しい…なんて聞いてないけど…等とズレた事を呟きながら… (2021/8/14 00:05:14) |
| 桜衣乃 | > | そ、そうなんですか？ここ、公共施設みたいなところだったんですね…。はー、よかったぁ……。雨が止むまで、ちょっと使わせてもらいますね。(桃色の浴衣を思わせるようなデザインの上着に、フリルのついたスカート、黒いタイツを着飾ったこっちはアイドルで、深夜番組の収録の為にこんな格好でいた)導かれた存在……？かどうかはわかりませんが、私は桜 衣乃！フルーツタルトっていうアイドルやってます！(くるっと回ってポーズを決めて。にっこり笑顔！) (2021/8/14 00:10:34) |
| 巴マミ | > | そうね…普通に私も休憩で使わせて貰ってるから…と言っても、貴女は大変だったみたいね…？(何やら降られたのだろうか…此方は平穏だった分少し気まずそうに…)そうだわ紅茶…何か少し肌寒いものね外は…(と、言うや否や何処からか取り出したティーセット、二つのカップを並べたらポットから何故か暖かい紅茶が注がれて)…あらあら…最近の魔法少女はそんなスタイルも有るのね？とっても可愛らしいわよ♪(アイドル＝そんな戦闘スタイルなのだろうと擦れ違い解釈…歌って踊るとか中々斬新ねって (2021/8/14 00:15:54) |
| 桜衣乃 | > | あ、あはは……まぁ、よくあることなので……。…えっ、紅茶貰っちゃっていいんですか？凄いですね、手品みたいですっ！(どこからとも現れたティーセットに目を輝かせ)……魔法少女？…えっと、まぁー…そういう存在でもあるかもしれませんね、アイドル！みんなに元気をあげる存在、みたいな〜…？(金髪乙女で髪もクルクルしててファンタジーみたい…！かわいい…！胸大きい…！などと内心思いながら、紅茶をいただき) (2021/8/14 00:22:48) |
| 巴マミ | > | それはこう、もうちょっとこう、天気予報観るなりして警戒した方が良いんじゃないかしら？(とはいえ、最近はちょっと乱れ気味ですものね…と、頷き乍ら毒は無いわよ、と、自分からカップに口を付けて)……皆に元気…？…あらあら、随分おっきな目標なのね…私には誰かを守ってあげる事しか出来ないけど…(何となく先輩ぶって、眩しい後輩の存在には多少…)と、紹介が遅れたわね…私は見滝原中3年の巴マミよ、宜しくね？(一度す、と立ってスカートの裾を摘まみながらの一礼…明らかに不釣り合いな部分は上下運動に合わせて多少…？ (2021/8/14 00:27:48) |
| 桜衣乃 | > | ちゅ、中学3年生っ！？嘘、見えない！同級生かちょっと上かな〜って思ってましたっ！？(中3というワードを聞けば、雰囲気よりも若いことに驚く高1)…あっ、す、スミマセン、失礼なこと言っちゃいました…。私は東小金井学園の高校一年です、よろしくお願いしますね、マミちゃん！……天気予報、見てなかったんですよね…。午前中はちゃんと傘持ってたんですよ？でも、収録の帰りはちょっと傘忘れちゃって…。(紅茶をこくり、と飲むと大きなため息をとほほ…と)……えへへ、まだ全然売れてない、底辺アイドルなんですけどね…。フルーツタルト、やっぱり聞いたことないですよね…。 (2021/8/14 00:36:14) |
| 巴マミ | > | え、えっ…あ、の…？桜、さん……？(まさか此方も相手が先輩だと思わず…ちょっぴり先輩風吹かせてたのが恥ずかしくなったのか急に横を向きながら…)え、えっと…よ、宜しくお願い、しま、す？…ま、まぁ、この時期にそんな、雨が長続きする事自体も、珍しい…わ、です、ね…？明日以降もまだ天気は下り坂、みたい…ですし…(今更乍ら拙い敬語…自分にとっての先輩自体が不慣れな存在故か違和感だらけで…？)あ、え、っと……え……ほ、本当にアイドル、なの…？(魔法少女の集団、なら耳には入るはず…それを知らない＝目の前の相手は本物の…？ (2021/8/14 00:41:28) |
| 桜衣乃 | > | ……あれっ、どうかしました、マミちゃん？…あっ、別に私がひとつ歳上だからって気にしなくて大丈夫ですよっ！？ほら、たったひとつしか違わないんですから…。(急に縮こまってしまったマミちゃんを見て、私も去年まで中3だったしっ、とフォロー入れ)……はい、これでもライブやったり、深夜番組出てたり、いろいろアイドルらしい仕事してるんですよっ。マミちゃんは……どっちかっていうと、役者さんなんですか？本物の魔法少女みたいな格好で、似合ってますよ！(銃もかっこいい！とやたら褒めてきて。どうやらそっちの思う魔法少女のことは本当に知らない様子…) (2021/8/14 00:48:22) |
| 巴マミ | > | あ、えっと…そ、それじゃぁ…御免なさい普段通りにさせてもらうわね…？(ｺﾎﾝ、咳払い一つ、流石に色々と無理があったので今まで通りに務めようと切り替えて)あ、そ、そうなの…？重ねて御免なさい私そういう方面には疎くて…嗚呼でもだからこそ、皆を笑顔に…なのね…ふふ…やっぱりそういう目標が有るのは羨ましいわね…？…え、役者…？…あ、えっと…そ、そんな所かしら…？(となると目の前の相手は存在そのものを知らない事に…一応銃は自分の後方に回して、から見えない所で消しておいて…紅茶のおかわりは如何かしら？と、ポットを持って前のめりに、露骨な転換を図って (2021/8/14 00:52:48) |
| 桜衣乃 | > | そうなんです、子供の頃にテレビで見た子が、ちっちゃいのに踊ってて…。それが楽しくてかわいくて！それでアイドルを目指すようになったんですよ〜！今はその憧れの人と同じアイドルグループに……これって運命感じちゃいません！？…っとと、熱くなっちゃいました、おかわりもらいますっ！(ごくり、と飲み干したカップを差し出して)…やっぱり。マミちゃんなんだか振る舞いが大人っぽいですもんね。どこかの演劇やってたりとか？お嬢様みたいで憧れちゃうな…。(と、マミちゃんをみる目は羨望の眼差しで、紫の瞳がキラキラとまっすぐに顔を捉えている) (2021/8/14 01:03:28) |
| 巴マミ | > | あら…何か物凄い偶然…いえ、それも桜さんの因果に導かれた運命、だったのかもしれないわね…ふふ…何だか愉しそうで、やっぱりちょっと羨ましいわね…♪(はいどうぞ、と、威勢良く空になった桜さんのカップ→序で自分のカップ、と、未だ熱の引かない紅茶を注いで)あ、い、いえ、…私は別に、これが普通、と言うか…そんな…ま、まぁ色々、色々有るのよっ……と、というか、さっきからその、呼び方…何か慣れてないから…違和感だらけ、で…(ずい、と、迫る眩しい視線に耐えきれずに又身体ごと真横を向いてしまい…普段が先輩な立場もな所為か、先程から如何にも不慣れな呼ばれ方も相まっては困った様に、ロール状の髪に指をクルクルと巻き付けて… (2021/8/14 01:09:43) |
| 桜衣乃 | > | ええー？いいじゃないですかっ、マミって名前がもう可愛いですよね！それに、マミちゃんも私のことイノちゃんとかイノっちとかって呼んでいいんですよ？私はアイドルですから！マミちゃんも私達のファンになってくれたら、先輩嬉しいな〜、なんて♪(カップを持ったまま、すす…とマミちゃんの隣に座り)…うん、近くで見ると…本当に綺麗…。メルヘンチックで可愛い身なりとか……アイドルになったら人気出そうだなぁ……(…と、ベタ褒めするのと同時に、口元からは涎が垂れ、ハァハァと危ない息をし始めて…) (2021/8/14 01:16:51) |
| 巴マミ | > | っ、っーーーな、何急にっ…も、もうっ…そ、そんな…別に、私だって、桜さんは…とても、可愛らしい女の子だ、って…えっえっ？(褒められたらじわじわと色付く頬…一応素直に、此方も思った事を伝えて返してる間に隣に詰められて)…あ、あの、桜、さっ……そ、その…い、言って貰える、のは…悪い気は、しない、けど……Σ桜さっ…!？(更に至近距離で追撃を喰らってしまえば冷静な思考など出来るはずも…それも一瞬、何やら犬同然の不審な表情を見たら思わず大声が… (2021/8/14 01:21:01) |
| 桜衣乃 | > | えへへぇ……照れるマミちゃん可愛いですよぉ……♡(ことん、とカップを机に置けば、すくっと立ち上がりマミちゃんの正面に立って)……私、マミちゃんみたいなお嬢様みたいな女の子って近くにいないので…ちょっと気になっちゃうんですよねぇ……。(大声を出しかけたマミちゃんの唇に人差し指を立てると、しーっ…と静かにさせるジェスチャー…)大丈夫、怖くないですよ〜…。ちょっと、味見しちゃうだけですから……いいですよね？(と、マミちゃんの両肩に手を置けば、そのまま顔が近づいてきて…) (2021/8/14 01:29:29) |
| 巴マミ | > | っーーーも、もうっ……っ…(添えられた人差し指…思わずﾄﾞｷﾘと…鼓動は嫌と言う程に早鳴りを。、それが余計な焦燥感を駆り立てて…思わず此方も、何かあっては困るから、と…カップはその隣に置かれてから、一応警戒心の籠もった眼差しで見上げた状態…)こ、怖くない、なんて、どの口が、そんな事を言ってるのかし……らっ…(一応反論は小声、ながら…味見、なんて言われて両の肩を掴まれては…もう、そういうのなのだろう、と………瞼を閉じて顎を上に…唇を自ら突き出したら所謂キス待ち顔の完成… (2021/8/14 01:35:52) |
| 桜衣乃 | > | ほら、怖くない怖くない…。それに、マミちゃんも……そんな顔しちゃうってことはーーー(座ってキス待ち顔になってしまった目の前の子の唇をそっと奪うと、唇の感触を味わうかのように…重ねるだけのキス。息が止まってしまうほど、静かで動かない時間が過ぎて) (2021/8/14 01:41:59) |
| 巴マミ | > | っ、っーーーーー……(流石に待ってる状態では反論すら出せない…多少は自覚もある所為か否か…？…ふわりと、触れるだけの口付け…情事に不慣れな事も有ってかﾋﾞｸﾝ、と、小さくは震えたものの…特に抗う訳でもなく…かと言って自ら踏み込むでもなく…両手は何処は忙しそうにスカートの裾を握りながら… (2021/8/14 01:45:44) |
| 桜衣乃 | > | ……ぷぁ……。(ほんの僅かな時間とも、永劫ともとれるような時間とも思えるような、そんな空間がこちらから唇を離したことで終わって。熱い吐息を漏らしながら、両肩を掴んだまま目の前の女の子を見やり)……お嬢様の味は紅茶味、でしたね…♪とってもおいしかったですよ…♪(満面の笑みを浮かべながら、スカートの裾を握るマミちゃんの手に自分の手を重ね)……でも、もうちょっとだけマミちゃんを味見していたい…かな？マミちゃんさえ良ければ……先輩が教えてあげよっか…♡(耳元で甘く優しく、くすぐるように包み込むようにささやいて) (2021/8/14 01:52:11) |
| 巴マミ | > | は、はっ…は、ぁ……(やっと、解放された…暫く呼吸すら忘れていた所為か、解放感と共に熱の籠もった呼吸を繰り返して…)あ、ぅ…お、お粗末…さ…まっ…!？(正直味など考える余裕すら無かった自分とは大違い…無意識に握られたスカートの上から重ねられた手に思わず驚愕の声が…)Σさ、桜、さっ……!？っ、っーー……そ、その……こ、此処で、な…の…？(同じ声のはずなのに、先程までのおどけた調子とは明らかに違う艶の混じった声がそのまま脳内に響き渡って…何を意味するか等わかりきってるが故に、紅く染まった顔は…)あ、え、と……そ、の、い、一応序で、に…ど、どこまで、起きてられるか、解らない、け、ど…(若干の申し訳無さと共に…それでも一応否、とは言わずに… (2021/8/14 01:58:11) |
| 桜衣乃 | > | えへへ、やっぱりマミちゃん…嫌って言わないんですね…。興味のあるお年頃だもんね、わかるよ…♪(重ねた手を撫でつつ、じっ…と見つめ合って)…うんうん、途中で眠っちゃってもいいから……ね？(その手が離れると、マミちゃんの太腿に手のひらが触れ。円を描くように撫で回しながら、その手がどんどん上に上がってくる) (2021/8/14 02:05:45) |
| 巴マミ | > | そ、それ、はっ……っーー…(こんな所に出入りしてる以上言い訳も出来るはずがなく…恥ずかしさから思わず俯いてしまえばお互いの両手が視界の中に…)っ、…そそれ…な…ら……あ、あっ……んっ…(直に腿を撫でられたら又ﾋﾞｸﾘと…震えてしまう身体…やがてそのまま上に上に…一応捲れない様に、裾は押さえてはいるものの…両脚が閉じられる事は無く…自ら誘ってる様にも… (2021/8/14 02:10:52) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2021/8/14 02:11:00) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2021/8/14 02:11:02) |
| 桜衣乃 | > | ねぇ、マミちゃん…。裾、めくって見せて？マミちゃんの下着…見てみたいなぁ…♡大人な下着かな？それとも、かわいい下着かな？気になっちゃうな〜……♡(指先をなめらかに滑らせながら、スカートの中に手が潜り込んでいく。優しくゆっくりと、丁寧に手が滑れば、その大事な部分を守っている布に指先をぴっ、ぴっ、と引っ掛けて。それと同時に、見たいな〜、見たいな〜…と、耳元で甘えるように何度も囁き…) (2021/8/14 02:16:24) |
| 巴マミ | > | ΣΣな、なっ……!?(ただでさえ公の場で恥ずかしさも酷い状況、なのに唐突にされたお願いは更にそれを上塗りにしてくる有り様で…イヤ、と、まだ残った理性は抗いを見せるものの…)や、やっ、あっ…わ、わか、た、からっ…あっ…(触れられた先、多少熱の籠る空間…削られるのは少ない理性、やがて顔は背けたまま、両手でスカートをお腹の辺りまで自ら捲り上げてしまったその中…所々にフリルをあしらったレモン色のショーツを曝してしまい…中学生らしからぬ体躯の彼女がそんな真似をしてたらまるで妖しい撮影会にも… (2021/8/14 02:24:40) |
| 桜衣乃 | > | うんうん…♪その調子その調子…。…へー…思った通り…マミちゃんのイメージカラーって黄色かなーって思ってたから、ここもそうなのかなーって期待してたんです…♪(フリフリで可愛いですよ…♡とか、ここ暖かくなってますよ…♡とか、ぼそぼそと耳打ちしてきて)……自分から見せられましたね、よくできました…♡(と、褒めることも忘れずに…。ご褒美と言わんばかりに頬に口づけすれば、レモン色のショーツの上から、指先を立ててすりすり…と撫で) (2021/8/14 02:31:10) |
| 巴マミ | > | ΣΣっ、っーーーーい、言わなくて、良い、からっそん、なっ…や、あっ…(自ら曝した手前暫く下ろす訳にも行かず…桜さんの声は容赦無く頭を通じて全身を揺さぶられて…)あ、ぅ、んっ……あ、あっ、そ、こっ…あっ…(御褒美一つ、それだけでも次第に脳内に刷り込まれるのは抗えなくなる優劣？やがてお尻が時折上下に揺れ動き、強く押し込まれたら、一部が色濃くなってしまうかも… (2021/8/14 02:36:43) |
| 桜衣乃 | > | ……凄いですよ、マミちゃん…。私、まだ女の子の気持ちいいところ全然触ってないのに…。見えます？シミ…広がってきちゃってます…♡(わざわざ、目に見えていること、感じることを口に出して。羞恥を煽っているのか、興味本位の実況なのか、窺い知ることはできず…)…マミちゃんのぬくもりを感じますよ…♪蒸れて、生暖かい…女の子の熱気です…♡はぁ、なんて心地いいぬくもりなんでしょう…♡(くに…くに……とショーツの上で指が跳ね回り。窪みを下からなぞりあげたり、突起を探すかのように突き回ったり…) (2021/8/14 02:44:18) |
| 巴マミ | > | ΣΣう、嘘よそん、なっ…だか、らっ…や、やっ;!(ふる、ふる…押し寄せる羞恥心に堪えきれないのか、時折ロールを左右に揺らしながら、も…次第に口付け時よりも呼吸は乱されて、瞳も何処か眼力が無く？)Σっ、っーーあっ!(やがてナニかを探す様な桜さんの指の動き…それが薄布の内側から自己主張をし始めたのを突かれたら一際響く声と、じわ、と…更にその面積を広げてしまって… (2021/8/14 02:49:55) |
| 桜衣乃 | > | ……あれ、もう達しちゃったんですか……？(すすす…と姿勢を下げれば、顔をショーツの目と鼻の先へ。シミが広がる様を真正面で眺め…)……マミちゃんって、感じやすいんですね…♡そんなところも可愛い…♡(マミちゃんのショーツの上から股座に顔を埋め、鼻をぐりぐりと窪みに押し付ければ、わざとらしく聞こえるような呼吸をして匂いを嗅いでいて…)はわぁ……♡いい香りがしますぅ……♡すん、すん……♡ (2021/8/14 02:55:03) |
| 巴マミ | > | Σっーーー(軽くとはいえ、誰が来るかも解らない部屋で達してしまった事に盛大な恥ずかしさ、と…ｶﾁﾘ、と…振れていくのは被虐方向に…？)は、はっ、そ、んな、事…無いわ…よ…Σきゃっ、きゃぁっ!?な、何してっ…!?(思わず摘まんでいたスカートを離してしまえば桜さんの頭の上に…その中での桜さんの有り得ない？行動にはたまらずスカート越しにぽかぽかと、桜さんの頭を叩いてみるものの、既に奥底から疼き始めた牝の、或いは時折、処理のしきれないﾂﾝとした刺激臭が鼻腔を突いてしまい… (2021/8/14 03:01:38) |
| 桜衣乃 | > | えへっ……だって、マミちゃんが可愛くて止まらないんですぅ……♡(ぽかぽか優しく叩かれるのすらご褒美…♡女の子の恥ずかしい匂いをおかずに、自分も秘部を弄り始めて…)ん、ぅ…♡マミちゃんのラブジュース、いただいちゃいます、ね……♡(くい…とショーツをずらし、湿った割れ目を見れば、躊躇なく口づけして…。ちゅるる…♡と音を立てて、窪みの中の水分と空気を吸っていき…) (2021/8/14 03:07:04) |
| 巴マミ | > | っ、っーーーーーー!(最後、一回だけぺしん、と、強目に叩いたものの、どうやら桜さんには効果が無い模様で…)えっ、Σきゃっ!?あああっ!?(ズラされて外気に曝されたのは既に湿り気ゆ帯びて物欲しそうにしてしまってる割れ目や、先程よりも強い自己主張をしてる感覚器、或いは発育故か、髪色と同じ茂みが曝されて…卑猥な音が奏でられたら押し退けそうな程に腰も浮いてしまい… (2021/8/14 03:11:19) |
| 桜衣乃 | > | あむ、ん、ちゅ…♡ぢゅる、ちゅっ……ぢゅぞぞっ…♡(窄めた口で、源泉から蜜を必死に吸い上げて…。蜜が出なくなったと思えば、今度は唾液のたっぷりとついた生暖かい舌が割れ目を開いて潜り込み…)ぢゅるるっ♡れろっ、れぇー……っ♡んぢゅるっ♡ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ、じゅるるるるっ……♡(肌を吸い、襞を舐め回し、膣内を舌で蹂躙して。暴れ回る舌が、壁を、天井を縦横無尽に駆け巡る…) (2021/8/14 03:17:18) |
| 巴マミ | > | あ、あぁぁぁっ!?(身体は成熟しても快感には不馴れなもの、強すぎる快感には部屋中にその声を響かせてしまい)Σひぅ!?ま、まっ、あっ、さ、桜、さっ、そ、それっだめっ…膣内っ舐めな、でっあっあっあっだめだめいやぁっ;!(やがて割り入れられた舌は容易くその膣内を搔き乱し始めて…明らかにその声には快感以外に焦燥感も混ざり出して…桜さんの舌にはやがて迫るだろう限界から、膣内で震える感触が伝わってしまうかも… (2021/8/14 03:22:56) |
| 桜衣乃 | > | れろ、あむ、ちゅっ、…ぷぁ…♡……えへっ…♡もうイきそうなのが、伝わってきましたよ…♪大丈夫ですよ、私以外は見てませんから……私にだけ、マミちゃんがイくところ……見せてください♡(とどめ、と言わんばかりに、秘部の上で主張している突起を、かりっ……♡と甘く噛んでしまって…) (2021/8/14 03:27:54) |
| 巴マミ | > | ΣΣひぃぃぃぃぃっ!?(訪れたのは甘い刺激…衣装越しの膨らみを上下に揺らしながら仰け反る上半身、下半身は又桜さんの顔を押し退けそうな程に跳ねてしまい絶頂の波の中に…やがてちょろ……しゃぁぁぁっと、先程の紅茶が作用してしまったのか桜さんの顔に向けてお漏らしし始めてしまい…)いやっ、いやっ…見ない、でっ…見ないでぇぇぇっ;(ふる、ふる…力無く首を振りながらも、自らでは暫く制御が出来ずに桜さんやら座ってた椅子やらを汚してしまい… (2021/8/14 03:33:16) |
| 桜衣乃 | > | あ、ダメですよ逃げちゃ…♪(マミちゃんの太ももに腕を回せば、暴れて逃げられないようにして。マミちゃんが我慢できずにしてしまった放尿を、恍惚とした表情で浴びつつ…。加えて、その絶景を眺めながらの自慰は強烈な快感を齎して…)マミちゃんっ…マミちゃ……んんっ…ふぅぅぅぅぅ……！♡♡(目の前の少女の名を呼びながら、聞こえているかどうかはさておき、自慰で達してしまい…) (2021/8/14 03:40:18) |
| 巴マミ | > | い、やっ、いやぁ…っ…ひっあ…、ひっ…ごめ、なさっひっ…(やがて一頻り、終える頃には先程よりも強い刺激臭が漂いだし…恥ずかしすぎる様を見られたり、アイドルを汚してしまった罪悪感に押し潰されそう、な…)あ…あっ……は、はっ……(それも直ぐ搔き消されたのは桜さんの悶える姿…或いは冷めない余韻からか、呼応する様に表情は惚けてしまい…拗らせだした無自覚な被虐性癖は、今なら多少酷い命令だって従ってしまいそうな程に…？ (2021/8/14 03:46:36) |
| 桜衣乃 | > | ……ぺろっ…。……これがマミちゃんのおしっこの味……♡(蕩けた表情で涎を垂らしながら、夢見心地で口の中の残り香を味わい)とーっても、美味しかったですよ……♡ごちそうさまです…♡……あれあれ…？マミちゃん、物足りなさそうな顔ですよ…♪先輩にこんなに恥ずかしい姿見せたのに、まだ物足りないんですか…？(ぽたぽたと水滴を髪から垂らしながら、マミちゃんの耳元で (2021/8/14 03:53:30) |
| 桜衣乃 | > | まだまだしてほしいんですか…♡と、くすぐるように囁いてきて)……それじゃあ……裸になっちゃいましょうか♪マミちゃんの体……全部、私に見せてください？♡(耳たぶを甘噛みしながら、命令口調で言ってみて…) (2021/8/14 03:57:30) |
| 巴マミ | > | っ、っーーーー♪(重なる恥辱…それももうある種の快楽に置き換えられてﾋﾞｸﾝ、と…)ΣΣっ、あ、そ、そんな、事、はっ…あっ……な、ない、わ、よっ…っ…(ふる…小さく、否定の態度はしめす、ものの…身体の熱は未だ引く気配が無く…桜さんの抜けた両足の、膝頭同士はモジモジと擦り合ってる様を…)Σっな…なっ……や、やっ…ま、待っ…あっ…(聞こえた指示は思いの外酷いもの…でも…ｶﾁﾘ、と…朧気な思考はもう…まずゆっくりと立ち上がり…シュルと、リボンをほどいてから、お腹の留め具やらを外してコルセットを脇に…そのままブラウスを脱いでスカートも下げたら中学生には不釣り合いな身体を覆う上下対の下着姿へと… (2021/8/14 04:06:50) |
| 桜衣乃 | > | そう言ってる割には……私の言うこと、聞いちゃうんですね…♡私、マミちゃんのこと分かってきた気がします…♪(がさごそ、と自分の鞄からスマホを取り出せば、スタンドに置いて録画開始…♡)…うんうん、ばっちり撮れてます…♡あ、マミちゃんは気にしないでそのまま脱ごうね…♡あ、でもソックスだけは残してくださいね？私、そこだけこだわりがあるので…♡(舌を垂らし、涎を垂らしながら、脱いでいく様を血走った目で眺め…) (2021/8/14 04:12:10) |
| 巴マミ | > | そ、そんな事、無いわ、よ気のせい、よっ…(なんて口では抗って見せても手は止まる事無くニーソに指が掛か…った所で桜さんが取り出したのは…)ΣΣや、やっ!?まっ、録るなんて、聞いて、なっ……あ、あっ…っーーー…(桜さんの瞳以外に増えた無機物のギャラリー…それはつまり今後、彼女にはまともに逆らえないと言う絶大過ぎる弱味……それでもす、と…外されたブラの中の左右それぞれの中心は卑しくﾂﾝ、と尖ってしまっていて… (2021/8/14 04:18:20) |
| 桜衣乃 | > | えぇ、でも……こうして撮られて…。記録に残っちゃって…。自分の痴態が、いつ、どこに漏れちゃうか……なんて、考えただけでもゾクゾクしちゃいませんか……♡(マミちゃんに想像させるように、あんなことやこんなことの詳細を教えてあげて…。それとも、配信の方がよかった…？♡などと、耳をいじめてくる…) (2021/8/14 04:24:30) |
| 巴マミ | > | そ、そんな、事、はっ…Σひっ!?ダメっ…こんなっ、見られ、たらっ………あ、あっ…(それが苦痛なのか地獄の始まりなのか或いは……桜さんの声はまともな判断をさせてくれなくなる…やがてスマホの前で前屈の要領で前屈みに…そうする事で膨らみは余計強調されるものの…その間にショーツも両足からそれぞれ抜き取って……から何を思ったのか、そのスマホに向けてわざわざ脱いだショーツの裏側、最早役に立たなくなった痴態を曝してしまい… (2021/8/14 04:29:33) |
| 桜衣乃 | > | わぁ……♡自分から下着の濡れ具合を晒すなんて……本当は見られたがり、なんですね…♡えらい、えらい…♡(いじらしくショーツの裏側を写すマミちゃんを優しく抱き、頭を撫でてあげて…)それじゃあ、今度は…カメラに向かって、自己紹介してみよっか♡自分のお名前と、学校と…趣味のみっつだけでいいよ…♡(だけ、とは言うものの、ひとつひとつが漏れればまずい情報で。当然趣味は、普段のことを聞いているのではないのが、その口ぶりから察せられて…) (2021/8/14 04:35:42) |
| 巴マミ | > | っ、っーーーーーー…♪(誉められて、間違ってるはずなのに、ロール髪が尻尾の代わりに震えて喜んでしまいそうな…)な、名前は巴マミ…み、見滝原中学の3年、で…しゅ、趣味、は…お、女の子に食べられる事、と…は、恥ずかしいのを、見られる、事、で…あっ…(始めは視線を逸らしながら応じてたはずが、自ら危険過ぎる事を語る度に表情はまだ蕩けて…やがて両足も肩幅ぐらいまで広がったかと思えばﾂﾂ,と、精度が良いと新たな蜜が腿を伝う様まで録られてしまってるか、も…？ (2021/8/14 04:41:37) |
| 桜衣乃 | > | いいよいいよー……♡マミちゃん、本当にいい……♡かわいい…♡(カメラ越しにマミちゃんを眺めて…)……それじゃあ、恥ずかしいのを見られるのが大好きなマミちゃんには〜……そのままオナニーしてもらいます♡どこをいじっても大丈夫ですよ…♡自分がいつもしてるオナニーでも……普段出来ないような変態オナニーでも…好きなオナニーでいいですからね…♡(なにかを命令する度に、マミちゃんの耳元まで行って、甘く蕩けるような声で囁きに来て…。耳元で恥ずかしげもなくオナニーオナニー連呼してあげれば、…お股、ちゃんと撮れてますよ…♡とアドバイス…♡) (2021/8/14 04:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2021/8/14 05:01:57) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2021/8/14 05:02:57) |
| 巴マミ | > | Σや、やっ…あ、あっ…♪(やがて又新たに聞こえた命令一つ…もう一杯一杯な中…)っ、っーぁ、あっ…ああっ…と、録られ、てっ…あ、ああっ…(結局両方の手はまずその豊かな膨らみへと伸び…そのままスマホの画面に向けてぐにゅ、と、形が変わる程に強く揉み始めて… (2021/8/14 05:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜衣乃さんが自動退室しました。 (2021/8/14 05:08:21) |
| 巴マミ | > | 【ああぅ御免なさい御免なさいっっ…】 (2021/8/14 05:11:36) |
| 巴マミ | > | あっあっあっひぃっ…♪(やがて両手の動きはその中心に…左右の尖りを強くつねったら情けない声を上げて…)あっあっあっや、やだっ、なんでっ、こん、なっ…ΣΣふぁぁぁぁあっ、あっ♥(やがて左手はそのまま乳首をコリコリと…右手はお腹から更に下…スマホの前で既に艶やかな割れ目のその膣内に中指を差し挿入れて……もう煽る声すら聴こえないのに、一人スマホの前で繰り返される自慰行為…やがて足元は酷い有り様に、何度も快感の波に溺れた後、ぷつりと意識を手放してしまい仮初の主に折り重なる様に……【…お、お休みなさい桜、さ……こ、此処までさせられる…なんて…っ…】 (2021/8/14 05:21:32) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2021/8/14 05:21:38) |
| おしらせ | > | 千代田桃さんが入室しました♪ (2021/8/14 05:21:43) |
| 千代田桃 | > | あふ……ん、変な時間に目が覚めた…（あくびしつつ部屋を訪れれば早々にすんすんと鼻を鳴らし）どうせ起きるならもう少し早くだったら良かったかな？（独特の残り香とその濃さから何があったかをある程度察し、窓を開けてからソファへと腰下ろして） (2021/8/14 05:25:55) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2021/8/14 05:38:28) |
| 巴マミ | > | Σだ、誰っ…!?(それは本能なのか魔法少女としての業なのか…反射的に骸状態から上体だけ起こしてその手には愛用のマスケット銃が今にも着火手前で構えられて…尚姿は…)【み、見直そうとしたらニアミス…!?】 (2021/8/14 05:38:35) |
| 千代田桃 | > | 誰って……名前は千代田桃。同業者っぽいけど……とりあえず、初めまして？（緊張感に満ちた相手とは真逆に、銃を前にしても落ち着き払った様子で目をぱちくりと。小首かしげつつ変わらぬ口調で挨拶しつつ、目は相手を値踏みするように、蠱惑的な裸身へと這わせていき） (2021/8/14 05:43:50) |
| 巴マミ | > | ……え…えっ…人…？…えっ…？………Σっーー!?(まさかまともな返答が来るとは思わず…先に思い出したのは自分の惨状…同業者、なんて単語すらスルーしてしまう程に…その妖しい？目付きから遮ろうとマスケット銃やら両手を使いそのらしからぬ膨らみや、下腹部を覆い隠そうと… (2021/8/14 05:48:23) |
| 千代田桃 | > | とりあえず……（その動揺で十分。鍛え上げた筋力に物を言わせ一瞬で間合い詰めると、銃掴んで天井へと向けさせて。勢い余って銃身握り潰してるかも）これで話しやすくなった。あなたは見せやすくなった…かもだけど（まだ尖る乳首、太腿濡らす液体、力尽きて横たわるもう1人の女性が持つ撮影中のスマホから、ある程度察した様子） (2021/8/14 05:54:30) |
| 巴マミ | > | ΣΣきゃっ!?(短い悲鳴、の後、何が起きたのか理解した頃には物理的に潰されたであろう銃は霧散する様に消えてしまい…間近で突き刺さる眼差しは好奇なのか侮蔑なのか判断が付かず…)Σち、違……わない事もないけど違うのよこれ、はっ…お、お願いだからそれはダメっ…!?(ふる、ふる…力無く振られた首は最早言い逃れ出来る状態ではない事を理解させられて…それでもまだ不信感ばかりが募った、じとーっと眼差しが目の前の千代田さん？とやらに注がれて… (2021/8/14 06:00:31) |
| 千代田桃 | > | うわ、それだけでも揺れるんだ…（力なく首振っただけなのに追従してたぷんっと揺れる双丘に、驚きの響きが混じった声漏らし、揺れる様子をじっと見つめて）…じゃない、この銃もやっぱり魔力……あなた、魔法少女？（握ってた銃が消えた手の感触確かめるようにぐーぱーと動かすと、注がれる眼差しをじっと見返し）……それとも露出好きの人？（シャミ子並かそれ以上かな？と、裸身へと無遠慮に視線を落とし） (2021/8/14 06:07:30) |
| 巴マミ | > | ΣΣっーーー…(又、セクハラ同然の (2021/8/14 06:08:38) |
| 巴マミ | > | Σっーーー…(又、セクハラ同然の言動…そもそも覆う物がない以上致し方無いとはいえ…煽られる度に取り戻したはずの理性がﾁｸﾁｸと…)だ、だったら…何だって…言うのかしらっ…貴女も…何かおかしな動き、してたけど…っ(そもそも魔力製とは言え普通はあんな風にはならない、追いきれない動きの謎も解らないまま一方的な不利が…)ΣΣだ、だから違うわよっ服、着させてっ;!(何時までも止まない射抜かれる様な眼差し…(又…アブナイ感情を必死に押し殺して、違うソファに置かれたままの自分の衣服を取りに戻りたいだけ、と… (2021/8/14 06:14:46) |
| 千代田桃 | > | そう……だったら服着る前にもう1つ。あなた……いいまぞくまで狩る魔法少女？共存できる魔法少女？（相手が認めた途端、幾ばくかの逡巡。そうしながらもソファへ近づかせない様にガードしつつ、顔を寄せて幾分高い身長差から見下ろす形で、瞳を覗き込む。寄せすぎて、剥き出しの大ぶりな乳房に体が当たり、むにっとひしゃげさせる程で） (2021/8/14 06:22:59) |
| 巴マミ | > | …は、い？…何を言ってるの…魔族って……私はただ人に害を為すナイトメアを倒すだΣきゃっ;!?(普通に答えた、はずが千代田さんはやたら高圧的で…後退する間も無く剥き出しな身体が触れられたら一方的に押し付けられてしまう………慌てて左右にロールまで揺らしながら、さっきまでの記憶を振り払って、答えたんだからもう良いでしょ!?と、両腕でその膨らみをガードしながら (2021/8/14 06:29:22) |
| 千代田桃 | > | ナイトメア？うーん……私達と似てるけど違うシステムかな。魔力は魔力だけどちょっと違う感じはさっきからあったし……（間近で見据えたまま、返された言葉と感じていた違和感とを照らし合わせ、ぶつぶつと小声で呟いて）じゃ、改めて自己紹介。私は千代田桃。桜ヶ丘高等学校1年生。まぞくと共存する魔法少女。で………服着るのはいいんだけど、これは無理じゃない？（得心いった様子で改めて、危ない情報混じりの自己紹介しつつソファへと近付けば、落ちていた下着を手にとって。蜜でぐっしょり濡れまだほのかに温かいそれを、履いていたであろう当人へと見せつけて） (2021/8/14 06:36:40) |
| 巴マミ | > | そ、そもそも貴女がどんな、魔法少女だか解らない、けどっ…み、見ず知らずだからって手を出す粗暴な人ばっかりなのかしらっ!?(尚此方の世界でも少女同士が戦う事はチラホラ、なので人の事は…)っ…っーーーー……見滝原中学3年、巴マミ…(又上級生…だけど今回は特に敬意を払うでもなく)ΣΣきゃっ、きゃぁぁぁっ!?(それは先程自身が…に向けた行為とほぼ同じ…人にされたらただただ羞恥心と屈辱とか込み上げて…と、とにかく、返しなさい、と……内腿同士を擦り合わせながら右手だけその役に立つか解らないショーツへと伸ばして… (2021/8/14 06:43:14) |
| 千代田桃 | > | 銃向けられた側としては、大人しく返したつもりだけれどね（コアにならない程度にボコって簀巻きにする程度はプランに上がっていたなんて微塵も感じさせないクールフェイス）中学3年。（年下！？とまでは言わないものの、露骨に驚きの表情浮かべ、むっちり発育した蠱惑的な肢体へと幾度目かの視線を投げかけ、首かしげてみせ）その反応じゃマミのか……履くの？（足通す部分を広げた指で支え、くぱっと広げクロッチ部分をマミへと向けたちっちゃな布切れ。触れただけで指に絡みつく程たっぷりと蜜吸った小さな布切れを、ソックス以外何も纏ってない少女へ返そうと、伸ばされた手へと差し出して） (2021/8/14 06:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2021/8/14 07:03:24) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2021/8/14 07:10:09) |
| 巴マミ | > | ΣΣな、なっ、あ、あれは不可抗力でしょっ…!?(そもそもそんなな所で服も着ないまま居る方がおかしいのは誤魔化すように脇に…)な、何よ悪いっ!?(先程の彼女同様、又も驚かれてしまう…確かに今も剥き出しなそのボディは早熟、と言うには不釣り合いな程ではあるけれど…)ΣΣあ、当たり前、で、しょっ…や、やめっ…なさっ…(恥ずかしい数々の証…どう見ても当初のレモン色は保ててないものの…差し出されたそれを受け取れば、一旦千代田さんの視線から逃れる様に背中を向けて、足を伸ばして座ったまま履こうと (2021/8/14 07:16:45) |
| 千代田桃 | > | あれが不可抗力なら私が驚いたのも不可抗力だよ。ちょっとこう、女として切なくなって（無い訳ではないがマミと比較すれば平坦と言っていい胸をそっと見下ろし）うわ……本当に履くんだ、それ（向けられた背中側からでも存在主張する胸が一挙動毎に弾み、それへ伴奏する様に粘ついた水音が響く。少しずつずり上げられていく下着が、ナメクジが這ったような跡を太腿へと残していくのが、音だけでも容易に想像できて）……ねえ、スカートだけ履いた方がマシじゃない？（向けられた背にくっつき、耳元で吐息吹きかけつつ囁いて） (2021/8/14 07:26:41) |
| 巴マミ | > | そ、それ、はっ、その…そう、だけ、ど…ぅぅ…(こう言う時に下手な言葉は余計に相手の傷を抉るだけ…ならば多少自分が責を負ってでも黙ろう、と、最早何度となく言われただろう事は…)Σな、何よっ…さ、流石にこのままじゃ…(やがてそのショーツだったモノが膝ぐらいまで来たかと思えば背後に迫られて…)Σや、やっ!?何、何なのよもうっ!?(当然反抗する様に、慌てて振り返ってしまえば卑しく揺れる様も…本人は自覚が無い分… (2021/8/14 07:34:06) |
| 千代田桃 | > | はいはい、不可抗力同士でそこは一旦置いといて……（単に大きなだと友達で見慣れてはいるが、年下に完敗となると流石にモヤァ…っとする。流石に闇堕ちするには至らないが、ちょっと意地悪な気分に）だってさ、これじゃ濡れタオルみたいなものだよ。さっきからぐちゅぐちゅ……ってあれ、まだ膝だったんだ？（ぐっしょり濡れた生地がへばりつくせいか思ったより低い位置にあるショーツを、肩越しに乳房越しに捉え、思わずまじまじと。ショーツではなくマミ自身が濡らした太腿もしっかりと）ほらほら、そんなかっこで暴れたら転けちゃうよ？（膝がショーツで動かせなってるところで振り返って暴れ、バランス崩しそうになるのを支えようと手を伸ばして。その手が揺れる乳房を下から掴み、よく鍛えられた指が柔肉へめり込むほどにぎゅっとホールドしたのは偶然で） (2021/8/14 07:42:27) |
2021年07月17日 02時54分 ～ 2021年08月14日 07時42分 の過去ログ
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