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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2021年06月27日 00時18分 ~ 2021年08月14日 21時31分 の過去ログ
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アーチャーっくむ、ぅ、はん、ぁ、っは...はぁ、っ何を考えて、っぃるんだ、君...っは(こんな状態でそのような事になっていくなど避けねばならない。だが顎先を撫でられ、囁きをのせて今の自分の状態を利用した触れようにゾクゾクと震えだしていく)変態、っじゃない、っか...君、は(撫で上げられていけば指示のままに口を開いていってしまい、こぼれ落ちていく魔力をその口内へと招き入れていきながら内側がざわつき、身体が灯した熱から逃れられなくなっていくのか尾がピンと張りつめていった)   (2021/6/27 00:18:58)

秋園 新矢ん、……オレが変態なら、これに付き合うアーチャーも同類ってやつだ。……今のこの状況で気持ち良くなったら、もう猫のままでいたい!なんて思っちゃったりしてな?(クスッ、と笑えない冗談を口に出しつつ、変態という割には抵抗せずに魔力の受け渡しに応じる猫弓の頭をそっと撫でていく。やはり一言で可愛いという言葉だけがヒシヒシと響いてくる。)…アーチャーのこんな状態を見たら、我慢できなくなってさ…。……あむっ、……んっ、…アーチャー…オレ、が気持ち良くしてやる…。アーチャーが気持ち良さそうにしてるのを見るのが好きなんだ…(かぷ、と首筋を甘く噛む。ソファの上で対面する形で抱き付き、背後に両腕を回すとピン、と張り詰める尻尾の根元を両手で握り締める新矢。そして強く握り締めたと思いきや、その毛づやに沿ってゆるりと撫で上げる強弱を付けた触れようで翻弄を誘おうか。)   (2021/6/27 00:25:57)

アーチャーそん、っなはずがあるか...!思うわけがないだろう、っどれだけ君はたわけ者だ、っ(撫でられていく手つきに反発する事も出来ずにただただ受け入れ、今ではもう言葉でのみの抵抗など自分の身体だというのにまるで言うことを聞いてくれない)...我慢できなくなる辺りが変態だというんだ...ッく!ぁ、は...っひぅ、ふ...うぁ、っあぁ(甘い走りに身体と理性が砕けていくような感覚に見舞われ、握りこまれていく尾に脱力しながら触れられていく力に身体と意思はもう抵抗する気力を残さず、ただ気持ち良さそうに身体を振っていった)   (2021/6/27 00:29:53)

秋園 新矢あははっ、…そんなに怒らなくても良いじゃんか、アーチャー!…もしもの話だって。…それよりも…礼装の中で凄く窮屈そうにしてるよ。…オレが解放させてあげるからさ。…甘い快楽に素直に甘えるんだぞ?猫アーチャー?(首筋から走る甘い刺激に全身を震わせ、尾に走る快感に身体を気持ち良さそうに振る。心と身体はやはり別物のようで、特に体の反応は猫の本能が強く混じっているようだ。猫耳に手を伸ばしてコネコネ、クリクリ、撫でるとはまた違った刺激を加えつつ、四つん這いになるように囁きを。特に尾のあるお尻を此方側に向け、観念して股間部分の礼装も解くように追加の命を。)   (2021/6/27 00:35:19)

アーチャー誰のせい、っだと...ッ、その必要はないという、の...ッに猫と呼ぶ、な!(自身の肉体も意思もすっかり彼に染められてしまったものだ。そんな言葉に教えられた快楽がよみがえってより一層内から落ち着きを奪われていくのだから。耳へと接してきた手つきにより自身の身体は反応を高めて意思とは反する本能が強まっていき、囁きに呑まれては肉体を四つん這いにしていき、相手に尾を向けるかのような姿勢をつくっていけば少しずつ礼装はその姿を消していき、徐々にゆっくりと褐色の肌が露になっていく)っく、何故こうも、抗えない...   (2021/6/27 00:37:59)

秋園 新矢…へへ、…アーチャーがお願いを聞いてくれるのは、オレに対してスッゴく優しくて、主従関係を知らず知らずの内に自分の中で構築しちゃっているのか、それともオレに命令されて気持ちいいことされるのが大好きな変態だからの2択だと思うな?…この選択肢だと、アーチャーは後者の方に当てはまるのか?(またもや弓兵を茶化すような言葉を。平生ならば聞かぬような命令も、猫化と発情が彼の冷静な思考判断を奪ってしまっているのだろう。耳への接しようが本能を刺激し、尾を向けるようにソファの上で少年に四つん這いの姿を見せる弓兵の姿。更には少しずつ消え行く礼装。肌色を露にし、羞恥心と共に背徳すら感じるだろうか。)…ほぉー、根元はこうなってるんだなぁ。……アーチャー、もう我慢しなくて良いんだぞ?…オレが気持ち良くするからさ…?(むに、と顔を尻の谷間に押し付け、舌先でその門を刺激していく。一方、暇を弄ぶ片手は弓兵の尾の根元を指で包み込み上下に揺する。もう一方は、尾とは違って硬く時折透明な汁さえ垂らす前方の熱欲を包み込み、くちゅ、くちゅと卑猥な音を奏でながら上下に扱き出す。)   (2021/6/27 00:46:25)

アーチャー~~っっ!?前者に寄っているに、っ決まって、ぃるだろう...!私は、っそのような、変態じゃ、っな...い!(首を横振りながら否定を強め、それでも身体は決して相手に反発してくれない。こんな様をさらす事が恥ずかしくてたまらない筈なのに相手の言葉に抗えない。見つめられていく視線に充てられながら震えがちな身体は相手の行動を心待にしているかのようひくついていた)あまり、っ見てくれ、るな...ッひっ、く!?ぁ、っそれ、ダメだ、っあ...っ(彼によって教えられた快楽の一つ、今ではすっかりその部位を舐められる事が悦となってしまっているかのようで恐ろしくも止められない。舌先の巡りにより強い熱を放ちながら尾を揺すられていけば身体が抱く熱量のこぼれを増やし、包み込まれていった扱きに合わせて腰が弾みながら徐々に淫らに音を染め上げ、簡単に果ててしまいそうな衝動が駆け巡っては溢れ出すこぼれは白い濁りを纏ってく)   (2021/6/27 00:51:22)

秋園 新矢んっ、ちゅ、ちゅるる、…ぺろ、…ちゅく……ッ。…前者に寄ってる…っていうことは、後者も別に否定はしてないってこと……か?(魔力を纏った唾液が塗り付けられるように、舌先が弓兵の褐色の双丘の門を舐め上げる。門の周囲に舌が這い回り、そして中心をほじるように舌先をグリグリと押し付ける。そして弓兵の内部から魔力を吸い上げん勢いで口をすぼめて吸引さえして見せる。…鍛えられた筋肉の感触、普段は決して人に見られぬ場所の刺激に興奮する弓兵の姿に少年も興奮した様子である。)……おっとと、…アーチャー?今夜はそう簡単に出させてあげないぞ?…オレ、アーチャーが言ってるように意地悪ないたずらっ子だからな~!(白い濁りを纏わせ、絶頂予感させる彼の熱欲の根元をキュッと強く握り締める。果てること許さぬという少年だが、猫化により生えた敏感な尾への刺激は途切らすことなく断続的に加える鬼畜ぷり。射精感が込み上げようとも…射精することは許されないのだ。)   (2021/6/27 00:57:42)

アーチャーひ、っくぅ、あふ...!っそういう、意味じゃ、ない...!前者に、近い姿、というだけ、っで後者はまるで、っ含まれて、はいな、ぃ...!ぁっくぅ(魔力を乗せた舌で撫でられるように過敏な部位へ触れられ、中心部へと尖る舌先にいじられ吸い付くされ、口で与えられる自分では感じ得られない感覚にすっかり気楽を見出だされ、乱されながら興奮さえも強くさせて大きくなっていく悦のままにその身は絶頂に向かっていたのだが)ぁ、っくぅ、ぅ...ッ?なに、っを...気持ちよくといったのは、ッ君じゃ、ないか...!?(強く握りこまれた根本に果てる事を許されず、尾へとつきる事のない感覚が襲いながらも果てる事は叶わない連続。まるで尻で得る舌の巡りがただひたすらに気持ちが良いことなのだと改めて教え込まれていくかのようでざわめいた衝動が全身にめぐっていけば恥をのせながらも腰を振り、尾を揺らして尻を相手にすり寄らせていかん勢いで果てる事を望む)新矢、っいじの、悪い事をしない、っでく、っれ...ッ!   (2021/6/27 01:03:09)

秋園 新矢……んんっ、んっ、ちゅ、く、……ちゅく、…ちゅぷ…ッ、……あぁ!アーチャーにはいっぱい気持ち良くなって貰わないと。…今、凄い気持ちいいだろー?(言葉のあや。気持ち良く、とは果てるまでではなく果てるまでの過程の事だと言わんばかりの口ぶり。強める刺激に比例して根元の締め付けも強くするとアーチャーを果てさせまいと言う強い気合いを感じるほど。尾を揺らし、快楽を求めて尻を擦り付ける弓兵の様子を伺いながら、果てたいと懇願する彼の言葉に顔を少し上げると。)……それじゃあ、果てた後にアーチャーからオレにキスするって約束してくれたら、この根元をほどいて果てるのを許可する!もしも約束できないなら、あと最低1時間はこの状態だな!(尾を刺激していた手は前方に回る。根元を抑えたまま、もう片方が弓兵の熱欲の先端を包み込み、くちゅり、くちゅりとその先端を撫で回していく。先走りにまみれたその先端を磨くような刺激は耐えがたいものだろう。)   (2021/6/27 01:12:22)

アーチャーくひぃ、っうぁ、...あっ、ぁ、っそ、んな、へりくつ、ッを...ぉ(彼の言葉に含みを感じながら確かに今自分は快楽を得てしまっている。尾を刺激され、尻を舐められる事で。こんな快感など覚えたいわけではないのに身体に馴染んでいく。止められない、内がもっともっとと熱くささやくように強く奥が蠢く)ッ、口づけ、っを?...ッ何を、考え、て...ッ(自身の尻をなめていた唇と口づけとはなんとも複雑さ大きく、それでも1時間もこんな行為が続いてしまえばぐずぐずに蕩けさせられてしまうだろう。根本を抑えこまれたまま男としての弱点を攻められていく行為にかき乱されていけば一度大きくうなずいた)わか、ったか、ら...ッ、い、かせ、ってく、っれ...ッ、ん、ぅは、っん!   (2021/6/27 01:16:29)

秋園 新矢へへ、よーしっ!それじゃあ契約成立だな、アーチャー!…これだけ我慢させられたから、気持ち良く吐き出せるだろうな…!…それじゃあ、ラストスパートいくぞ~!(無邪気な少年の声とは正反対な卑猥な行為。マッチョな男のお尻を舐め回し、尻尾を刺激したり、熱欲を虐める姿は小悪魔だろうか。遂に快楽に耐えきれず、少年との約束を交わした弓兵は…根元を抑える力から解放されたが、強く上下に扱かれる快感と尻尾を上下に扱かれる快感、更には舌先が中心を執拗に責める刺激と、下半身の3点責めを同時に喰らう羽目になる。)   (2021/6/27 01:22:24)

アーチャーっく、ぐ...ぅ、う!...ッ本当に、ッ君という男、っは...ぁ!(こんな事を明るく言ってのけるのだからたまったものではない。このまま成長を続ければおかしな事になるのは間違いない。それを正すのも自分の使命だとそう思いながらも逆に身体をどんどんと堕とされていってしまっている。根本は解放され、扱きを得て尾にさえ触れられながら熱く動きを大きくさせる後部への舌先、すべての刺激が押し寄せてくれば熱を放ち、白濁が散って溢れ飛ぶ)ひぁぐぅう、っ!!ぁ、っあぁ!!   (2021/6/27 01:25:21)

秋園 新矢(弓兵が憂慮する少年の未来。このまま成長したらとんでもない変態野郎になってしまうのではないか、ということ。サーヴァントである弓兵自身には少年の未来など、正直に言えばどーでも良いことだろう。それでも少年を気にするのは彼自身の性格や人柄なのだろう。そんな善意を尽く粉砕していく変態性はお墨付きだろうか。下手すれば弓兵にも"変態"という要素がプラスされる可能性さえ……?)……ッ、…熱の、脈動を感じるッ。…ッ、…いつにも増して、いっぱい、……?…ッ、あ、アーチャー!!……耳が、尻尾が!(少年の導きのままに、塞き止められていた熱欲が勢いよく吹き出していく。甘い声を漏らし、褐色の頬は赤く染まっている。その脈動に合わせて下から上へ、扱く力を加えつつ、弓兵の様子を伺っていると、何と猫耳や尻尾が光の粒子と共にゆっくり消滅していく……。果てたことによって魔術の魔力が弓兵の中から解放されたのだろうか。)   (2021/6/27 01:31:46)

アーチャー(このまま彼とこのような行為を重ねていってしまっては彼はもちろん自分にさえいらぬ影響を及ぼすのではないかとさえ感じる。彼の未来を守らねばならぬというのに逆に染め上げられていってしまうとは情けない。どうにかしなければという想いは快楽に塗りつぶされてしまう辺り、自分は痛みは克服できてもこのような悦には負けてしまうという事なのか)...っん...ぅくぐ...ぅ!あっ、ひぐっ...はー...ッッん、ん?(放ち大きな火照りを抱いた中で彼にかけられた声に自身の頭部に触れていけばようやく色物から解放された事を知る)そう、っか...元に戻った、のか...過程はどうあれ、っ結果としてはよかったと...ふぅ、ん...はっ、よかったとそう、言えるか...   (2021/6/27 01:36:44)

秋園 新矢……あれ。…魔術って…発動方法の逆をすれば解除だった筈だけど……この魔術は果てることが解除条件だったのか……?いや、でも。……そもそも猫化の魔術なんてあの本に載ってたか?……魔方陣を適当に描いたせいで適当な魔術が、いやオレの魔力を流したからオレのご都合主義になったのか……。(ブツブツブツブツブツ……と何か独り言を呟いている新矢。こんな解除条件の魔術があれば絶対に記憶に残っている。しかしそれがないと言うことは、まさかオリジナルの魔術を弓兵に掛けていたのか、と若干顔を青ざめていた。ともあれ、治ったのだから万事OKだろう。)へへ、…猫ちゃんになった気分はどうだった?アーチャー。…久し振りに甘えられたんじゃないか?(いつも自分が甘やかして貰えているから、たまには弓兵もいい思いが出来たのでは?と、彼の銀髪をそっと撫でていく。)   (2021/6/27 01:41:55)

アーチャー(何やらぶつぶつと独り言を溢していく主に思うところがないわけではなかったが、どうあれ成長に繋がるための足掛かりになったというのであれば良かったと思う他ない。いや、そう思わなければやっていられないといった具合か。このように乱されて好きにされて思うままに絶頂を迎えさせられてしまったのだから)...猫ちゃんなどと言うな...そうだな、甘える羽目になってしまい、その上このような恥態だ。責任をとってもらわねばやっていられないさ...(頭を撫でるてをとれば小さく口づけ、そしてそのままその手を取って接近試みれば相手に口づけを送り、触れさせた唇離せば顔を背かせた)...約束は、これで果たしたからな   (2021/6/27 01:45:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2021/6/27 01:48:48)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/6/27 01:49:04)

秋園 新矢【もうこんなに時間が経っていたのか……! 次のロルで〆に向かうな……!】   (2021/6/27 01:49:33)

アーチャー【そのようだな。了解した、では次の返事をもって〆というわけだな。もう2時前だしな...】   (2021/6/27 01:50:30)

秋園 新矢へへ、猫アーチャー。凄く可愛かったぞ?…特に猫じゃらしにじゃれてるアーチャーなんて、一生に一度見られるか、見られないかの本当に貴重な瞬間だったからな…!責任を取ってたっぷり甘やかしたぞ?……って、…アーチャー。……んっ、……(彼の言葉にクスリと微笑みを見せる。この様な事態にはなったが、彼の珍しい姿を見ることが出来たのは幸せだったと、あくまでポジティブに。責任はしっかりと取ったと言葉を返していれば、頭を撫でていた手に口づけを落とされる。そしてその手を引き寄せられ、密着した唇。先程の約束をしっかりと守ってくれる弓兵。)……ッ、ちょっと呆気なくて勿体ない約束の消費をしちゃったな……。…ッ、でも、さ。…またキス、してくれるだろ?アーチャー。……ッ、大好きだ。(心準備がまだだったために、少し不服そうだが約束は果たしてくれたと渋々頷く。盛り上がった彼の胸板に顔を埋めては、またキスの機会はくれるだろう?なんて、次回を誘う言葉を残し、再び顔を谷間に埋めた……)   (2021/6/27 01:54:27)

アーチャーたわけ...そんな記憶は早い内に消してしまえ。そういう事じゃない...全く。...ん(彼の調子に乗った発言をいったんは流れを止める為にも強引に約束を守り通すために動き、どうあれ抱いた恥と乱れを少しでも帳消しにしなければ気がすまなかった)...そう思ってしまう辺り貪欲だな君は。...考えてはおこう、私も君を好いているさ...マスター(顔を埋める彼の頭部に手を添えてこぼしてくる言葉に小さく返せば腕と胸部で包み込み、甘やかされた分甘やかしていきながらこのままゆるりとした時を過ごせた、のかもしれない)   (2021/6/27 01:58:12)

秋園 新矢【…………アーチャー可愛いッ! 猫化アーチャー、カワイイッだ!】   (2021/6/27 02:01:24)

アーチャー【...色物好きめ。本当に君の好奇心はどうなっているのか...落ち着いて、今は休息に入るために落ち着きたまえ...】   (2021/6/27 02:02:38)

秋園 新矢【…いや、猫じゃらしだけじゃなくて、レーサーポインター的なものでも遊びたくなるほどだったな。 うむむ、膝の上に頭を乗せた猫アーチャーをワシワシしたいぜ…。(むむむ) 猫アーチャーで、オレまで猫ヒーリング効果だな。体力回復だ!(ギュッ】   (2021/6/27 02:05:06)

アーチャー【...何処に気持ちを向けているんだ君は。もうそれは妄想の中でしておくんだな(ふう)...どうあれ良さになったのであればまだいいか。ゆっくり休むんだな。お疲れ様、マスター(ぽん)】   (2021/6/27 02:06:33)

秋園 新矢【あぁ、長時間相手してくれて感謝だ、アーチャー! 今日は若干蒸し暑いから、少し布団を蹴飛ばして寝ても大丈夫そうだな…!(けらっ) おやすみなさい、アーチャー!(額キス】   (2021/6/27 02:07:47)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/6/27 02:07:51)

アーチャー【こちらこそ相手に感謝を。...調子に乗って体調を崩すような寝方にならないように注意はしておくんだな(ふう)おやすみ、新矢。...困ったものだな全く(なで)】   (2021/6/27 02:08:50)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/6/27 02:08:55)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/7/8 21:56:51)

秋園 新矢【こんばんは、昨夜とは違って今夜は少し涼しめだな。 軽く待機してみる。】   (2021/7/8 22:00:15)

秋園 新矢【今夜はこの辺で休むことにする…!じゃあな!】   (2021/7/8 22:19:26)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/7/8 22:19:29)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/7/10 22:08:39)

秋園 新矢【今夜はすごく蒸し暑い…な。……うむむ、取り敢えず待機だ。】   (2021/7/10 22:09:06)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/7/10 22:51:56)

アーチャー【相変わらず暑さには弱そうだな。こんばんは、マスター】   (2021/7/10 22:52:16)

秋園 新矢【アーチャー、こんばんは。 へへ、夏はやっぱりダメだな~。もう身体が腐っちゃいそうだ……(べた…】   (2021/7/10 22:53:48)

アーチャー【身体が腐る...大袈裟ではあるがそれだけ弱いという事か。体温調整がうまくいっていないんだろうか君は...】   (2021/7/10 22:57:27)

秋園 新矢【オレの操る死体は既に腐ってるけどな(けらけら) 体温調整…。寒いのに耐性があって、暑いのに耐性がない。…オレは前世は雪国に生まれてたのかもな…(うむ?)】   (2021/7/10 22:58:35)

アーチャー【死体が新鮮というのは聞いた事がないな。...ふむ、だがどちらにも体勢がないという事がなくてよかったな。その強みを活かせる時期が早くやってくるといいのだが】   (2021/7/10 22:59:49)

秋園 新矢【新鮮な死体って…何だかパワーワードだな。矛盾してるからか…?(けらっ) あぁ、いっそのこと年中冬でオレは良いぞ。 夏はあまり好きじゃないからな。 寧ろ、秋と冬だけで十分だ!】   (2021/7/10 23:01:21)

アーチャー【そうかもしれないな。それだけの強さを感じるような気がしないでも、ない(?)そういうわけには日本に住まう以上はいかないな。移住しない限りは不可能だろう】   (2021/7/10 23:02:13)

秋園 新矢【まぁ、死んだ直後の死体なら…ある意味新鮮だな…! って、移住は無理だ~! 言語の壁もあるし、食べ物もあるし、何より落ち着いてるからな~。 はぁぁ、この夏を我慢するしか道は無しか。(はぁ) アーチャー、今夜はアーチャーと少し真面目な話を交わすような感じで進めていきたいんだ! 大丈夫そうかー?】   (2021/7/10 23:04:51)

アーチャー【そういった問題ではないように思うのだがな...。確かに住み慣れた土地を離れるのには抵抗があるだろう。...そうなってしまうな(こく)...ん?真面目な話か。ああ、もちろん構わないが】   (2021/7/10 23:10:25)

秋園 新矢【住み慣れた土地を離れるのは大分勇気がいるよな~。住めば都って言うし、都から離れるのは相当なことだしな。(ふぅ) お、よーし! それじゃあオレから展開していくからいつも通り合わせてくれると嬉しい! 】   (2021/7/10 23:12:11)

アーチャー【中々そうもいかないのが現状だな。どうしても自分に合う土地を見つけるのは苦労が多いだろうから(ふー)わかった、それではよろしく頼むよ】   (2021/7/10 23:16:31)

秋園 新矢(正午を過ぎた14時を回った頃、今日は少し早めのティータイムを楽しむことに。何処かの喫茶店で修行していたのかと感じるほどに紅茶を淹れるのが上手い弓兵。自分が淹れたのと雲泥の差である彼の紅茶とお手製のクッキーを楽しみに、食卓机ではなくロングテーブルの設置されたソファに腰を下ろして弓兵を待っていた。最近は弓兵の付き添いの元、地下の蔵書で勉学にも励んでいた。弓兵の教育もあってか一時期のイケない知識の入れ知恵を行うことも見られなくなり、多少は安定した生活が送れるようにはなっただろうか。)…アーチャー、アーチャー!早く、早く!…アーチャーのクッキーと紅茶、早く楽しみたいんだ!(調理場に立つ弓兵を急かす声。ソファの上で落ち着かぬ様子の少年はそれだけこの機会を楽しみに待っていたことが伺い知れるだろう。)   (2021/7/10 23:18:43)

アーチャー落ち着きたまえ。お茶の時間では優雅さと意識を静めていく事も大事な一時を過ごす重要な要素だぞマスター?(一時期のやんちゃ具合も多少なりとも落ち着いてきたように思えるがまだまだ幼い子供。その様子に小さく笑えば用意した紅茶とクッキーをテーブルに広げていきながら一息漏らした)そうやって楽しみにしてくれれば用意した甲斐があるが、大人になるための一歩としてまずは落ち着きと冷静さを覚えていくことをお勧めしよう。マイマスター   (2021/7/10 23:21:07)

秋園 新矢…ッ!…お、お茶の時間、おやつの時間は…優雅に、静かにしていかないと…いけないものなのか…?(用意した紅茶とクッキーの乗った皿をお盆に乗せて運んでくる弓兵。テーブルに広げる様を眺めつつ、落ち着くように諭してくる彼にティータイムというのは優雅に楽しむのが王道なのかと問い掛ける。)…ほぉ、大人は落ち着いて、冷静に楽しんでいくものなのか。大人って…凄く難しいものなんだな、アーチャー。(自分には目の前の紅茶やクッキーが宝石のようにキラキラ見えて高揚してしまう。しかし大人はこれらを見ても落ち着いたままなのだろうか。落ち着きと冷静さ。そして優雅さ。それがどんなものなのか興味を持ったのか、弓兵が紅茶を嗜み、クッキーを頬張る様を観察しようと瞬きもせずに弓兵の様子を伺っていた。)   (2021/7/10 23:25:04)

アーチャーしなくてはいけない、という事はないが...そういった落ち着きと静けさもまた魅力のひとつだと私は思うがね?(口許で指をひとつたてて見せればウインク一つ施し、そういった振るまいと楽しみ方を彼にも是非覚えてほしかった)まだ実感はしづらいかもしれないが、まだまだ君はこれからだな(今はまだ幼い子供とはいえ成長著しい時期だ。いくらでも変化して学び、変わっていく事ができるだろう)さあ、準備は整った。意識して食べてみるのもいいかもしれないな。そういった挑戦も...嫌いではないだろう?   (2021/7/10 23:27:17)

秋園 新矢……ッ!そ、そう、だな…。…あ、アーチャーはそう言うこと、故意にやってるのか、それとも無意識なのか…。(まるで気障な男である様な振る舞いを見せてくる弓兵。ウインクを施されては、胸が自然と脈打つのを感じる。これが大人の"魅力"、"余裕"というものなのだろう。確かに魅力になっている。かっこいい、そう少年心を擽る何かがあった。)…そうだな。オレにはこう、目の前に宝石が広がってて、今すぐにでも飛びかかってやりたいって思っちゃうほどだ!(ポリポリと頬を掻きながら苦笑を浮かべる新矢。大人の余裕、大人の魅力を持つにはまだまだ自分はほど遠いと感じてしまう。)……よ、よし。…アーチャーの真似して食べてみる。……大人の魅力ってやつに少しでも近づくために…! アーチャー、見本だ!見本を見せてくれ!   (2021/7/10 23:31:30)

アーチャー何の事だね(いったい何を指しての言葉なのか理解していない様子。彼が何を想いどう感じ取ったゆえなのか見当がつかないようだ)...宝石と飛び付きたい衝動か...。なるほど、先は長そうだ(席につき、彼が言うような手本を自分が見せられるかどうかはわからなかったが意識して振る舞ってみようと一息ついて肩を一度揺らせば)   (2021/7/10 23:33:30)

アーチャーでは、いただこうか(カップに手をつけてはまずは香りを楽しんでいくように目を伏せて湯気沸き立つ様にうっとりとその匂いに満足げに類緩ませては紅茶を口に含み、少しずつゆるりと味わい通して喉を潤していけば舌に絡ませ余韻に浸りながら一度カップをおけば)...ああ、今回も中々の出来だな。マスターも是非味わってほしい   (2021/7/10 23:35:28)

秋園 新矢……ごくっ。…(感想は圧巻というべきか。端的に言えば褐色の筋肉質な男が紅茶の香りを楽しんでいるだけなのだ。しかしその周囲はまるで光り輝く黄金の草原が見え、爽やかな風と整った目鼻立ちが紅茶の湯気と相まって幻想的な雰囲気に。口元を緩ませた彼が喉仏を揺らし飲み下す様は、扇情的にすら感じるほど。これが大人の魅力。漢の魅力なのだろうか。別の意味でうっとりとその雰囲気に呑まれていた新矢だが、掛けられた声に我に返った。)……ッ、そ、それじゃあ、いただきます。…んっ、……おいし、…アーチャー、凄く美味しい。(見よう見真似。先ずはカップを手に取り、香りを楽しむように軽く揺らす。輝くその水面を眺め、それを口元に運ぶと口に含んで風味を味わっていこうか。そしてごくり、と喉を揺らすとほっ、と息を漏らすように感想を告げる。)   (2021/7/10 23:43:06)

アーチャーふふ、っそれはよかった(大人になろうと背伸びをしているかのような振る舞いは何ともほほえましい。こちらに向けてくれた感情もどうやら前向きなものではあった様子。であればこの調子で成長してくれれば立派に先程自分がいった言葉を実践に移していけるほどの男になってくれるだろう)その調子でこのお茶会を意識してまずは過ごしていこうか。今の君ならばきっと魅力溢れる優雅さを手にする糸口を見つけられる事だろう   (2021/7/10 23:45:15)

秋園 新矢…アーチャーみたいにカッコいい大人になれる…か?(まだまだ慣れないが、アーチャーと優雅なお茶会を楽しむ時間があるというのもまた楽しみが1つ増えて生活が豊かになるかもしれない。自分自身の魅力も上がり、弓兵との時間も楽しめる。一石二鳥ではないか。カップをそっと置いてはクッキーに手を伸ばす。ぱく、と一口で頬張ってはモグモグと頬を膨らませて幸せそうにその甘美を味わっていく新矢。)…ん~~~、クッキーも美味い…!…アーチャーは何でも出来て凄いな…!あむ、…ん、んっ、……ッ、あっ、そうだ。……今日はちょっと大人になった気分で…アーチャーと小難しい話をしようと思うんだ!   (2021/7/10 23:48:56)

アーチャーもちろん、これから先も歩みを止めなければきっとなれるさ(格好いい大人、そう映っているのであれば光栄な事だ。相手の魅力はまだまだ先が見えない。これから先どんな大人になってくれるのか楽しみで仕方がない。甘味に浸っていく様子を紅茶を含みながら眺め、首を横振る)私はそのように言われるほど器用ではないさ。...大人になった気分で小難しい話?...いったい何を語ってくれるというんだね   (2021/7/10 23:52:12)

秋園 新矢…あぁ、オレ頑張るよ!アーチャーよりも強くなって、カッコいい大人になってやるからな…!(ニッ、とクッキーを頬張りながら笑う少年は年相応の無邪気さを表していた。出会った当初と比較しても、笑顔も口数も増え、弓兵から様々なことを学ぶ内に知的好奇心も益々向上していた。生活の所作や人との関わり方も含め、大いに成長を遂げているだろう。)……アーチャーは、形態形成場仮説って言うのを聞いたことはあるか…? こう、簡単に言うと…自分とは別の歴史の自分がいる…。そして今いる歴史では知り得ない別の歴史を知ることがある…みたいなことだ。   (2021/7/10 23:57:05)

アーチャー期待しておくとしよう。そうなってくれるといいのだがね(彼がこれから先も強く学び、そしていい方向に変かしていく事を願わずにはいられない。出会った時よりもずっと明るく前を向き、成長している彼だからこそそれを信じられる)...ふむ、初耳だな。別の歴史と知り得る知識か。英霊であればきっと誰しもが身に感じる経験だとは思うのだが、一体何故その事を急に話題にしたのだね   (2021/7/10 23:59:57)

秋園 新矢……(弓兵の反応を伺えば何も答えることなく立ち上がる。そして徐に弓兵の隣に腰を下ろすと隣の彼を見上げながら話を続ける。)…あ、特に理由はないんだ。…蔵書で色々勉強しているときにSF系の話題があった雑誌があって。……例えば、とあるSF映画には、過去に遡るようなタイムリープ物があるだろ? 両親をくっつけないといけないのに自分とくっつきそうになったり。…そして自分が過去に加わったことで未来が多少変化する。例えば、現実では貧乏だったのに戻ってみると大富豪になってたり。……ここで奇妙なことが起こってるのは分かる?アーチャー。   (2021/7/11 00:04:09)

アーチャーむ?(立ち上がったかと思えば隣で何事もなかったかのように話を進めていく彼に視線を送り)ふむ、ちょっとした雑談という事か。...ああ、わかるとも。過去のきっかけ一つで未来はいくらでも変わり、様々なルートがある。何が起こる事でどう変化するかはわからないものだしな。君もやはり、過去がこうあれば、といった掴みたい未来があるのかな?   (2021/7/11 00:06:34)

秋園 新矢ううん、違うんだ。アーチャー。…別の歴史のオレはどんなだったのか気になったんだ。…例えばオレが召喚した時…別のサーヴァントが出てきていた可能性もある。そしてその歴史が存在しているかもしれない。それにアーチャーとオレが敵同士の歴史だって存在するかもしれない。……他にも敗北した歴史や、アーチャー自身がサーヴァントにならなかった歴史もあるかもしれない。…そう言った歴史に意識を飛ばすことが出来たら……。…へへ、少しSFチックだろ?(そっと弓兵の手を取っては、何か達観したような眼差しを向けていく。別の歴史。…それは例えば秋園の家に引き取られずに済み、両親と幸せに暮らしていた歴史も同時に存在しているのではないか、と言うことを暗に示していた。)まぁ、こんな非現実的なことがあり得るとは思えないけどね。……アーチャーは、今の歴史以外の歴史の記憶、感じたことはある?   (2021/7/11 00:12:11)

アーチャーそういった意味合いか。だが可能性はあるだろうな。どのようなものであれ、頭のなかで想い描いていける時点できっとそういった世界も存在するはずだ。歴史に意識を自在に飛ばすとなればもはや魔法の領域ではあるだろうがね(取られた手に手を重ねていきながら、彼もきっと幸せで一般的なただただ普通の平和な幼子であった世界もあるだろう)   (2021/7/11 00:14:37)

アーチャー非現実的とは言うがね。サーヴァントという存在はそういった摩訶不思議な世界を現実のものと証明しているようにも思うよ。今の歴史以外も当然感じとるさ。英霊はどのような時代と世界に呼び出されるのかわからないんだ。当然同じ時代、同じ町であっても世界観や住まう人々、その育ち...様々な違いが生まれているものさ   (2021/7/11 00:16:39)

秋園 新矢でも、……形態形成場仮説って言うのは、意識を飛ばすと意識が入れ替わるんだ。だから例えば、今オレの意識を幸せに暮らすオレの肉体に飛ばしたら、その肉体のオレの意識は今のオレに飛ぶことになる。……歴史がゴチャゴチャになるって事だよな。…ッ、へへ、ちょっと小難しい話をしちゃったけど、何だか未知で夢があるよな。(重ねられた手に指を絡めて自らの膝の上に持っていく。身を寄せて逞しい腕にそっと顔を密着させては…まだまだ未知のこと、夢があることに高揚していた。)……ッ!じゃ、じゃあ、さ……。アーチャー。…アーチャーは、別の自分を感じることがあるのか…? た、例えば、オレとアーチャーが敵同士だった場合の歴史とか。…ほ、ほかにも色々。(英霊の言葉に目を丸くした。まるでSFの物語のよう。別の歴史、別の可能性、別の何か。それらを感じ取ることが出来るという彼の言葉に耳を傾けていた。)   (2021/7/11 00:19:59)

アーチャーなるほど、それぞれ入れ替わってしまうとはまたどちらの立場であっても難しいものだな。大きな変化に繋がり、世界そのものに影響を与えかねないなそれは(密着していく彼の頭部を撫でていきながら自らもそんな世界の力の働きが生まれればどうなるのか想像を膨らませてみる)別の自分?...そうだな、感じた事はある。別の世界の自分、様々な経験。私はなにしろ英霊の中では異端な経験を重ねれば重ねるほどにその身に宿す武器を増やしていく、強さを増やしていける存在だ。それらの記憶と経験が私の中には生きているよ(自身の胸に手を添えながら静かに語り、そういった側面も自分は感じ取っている事に目を細めながら)とはいえ、さすがにそう事細かに知れているわけではないが   (2021/7/11 00:23:16)

秋園 新矢……へへ、何だか勉強って面白いよな…!自分が知らない未知のことを知れたり、面白いことにも出会えるから…!(これも弓兵のお陰。漢字の読み書きやら、勉強の様々な側面まで面倒を見てくれる。サーヴァントと言うのはあくまで聖杯戦争の相棒であり、戦闘要因。生活の世話までする必要もなければ、弓兵の手であれば自分など意のままに出来た筈。しかしそれはせずにこうして接してくれたことにとても感謝していた。)……それじゃあ、今のアーチャーは沢山の歴史に支えられてるんだな。…歴史や記憶が新たな武器を増やすことになる。…アーチャーがオレのサーヴァントで居てくれて…本当に良かった。……ありがとな、アーチャー!(クスッ、と無邪気に笑って見せる。頬を染め、目を瞑るような満面の笑み。片手を繋いだまま空いた手にカップを伸ばすと紅茶を飲み下していく。)   (2021/7/11 00:29:56)

アーチャーそう思えるのは君の強みだな。勉強を苦手とする者も少なくはない(彼はそういった知識に対する貪欲さがあるからこそこれまでもこれからも取り入れていく事は難なくできてはいくのだろう。教え甲斐のある優秀な教え子だ。だからこそ彼が一人で生きていけるように、これからが出来るだけ健やかに過ごせるように少しでも多く尽力したいと思って動いていける)そういう事にもなるかもしれないな。   (2021/7/11 00:33:37)

アーチャーいや、礼には及ばんよ。私でなくとも他の優秀な英霊が君に力を貸しただろう。むしろ私で良かったのだろうかとさえ思うほどだ。だからそのように言わなくともいいのだが...(無邪気に笑う少年を前にほだされていけばそれ以上の小言は告げられず、深く息を吐いた後肩を揺らせば)...受け取ってはおこう。どういたしまして、新矢...   (2021/7/11 00:36:36)

秋園 新矢……ッ、んっ……(いつものような小言を切り上げ、照れ臭くともお礼を述べる弓兵に満足げな新矢。そして口に紅茶を含んだまま繋いだ手を離すと彼の首筋に腕を回していく。後頭部に手を添え、片方は彼の顎に。抵抗などさせる暇も与えずに唇を密着させては…そっと甘美な香りの紅茶を弓兵の口内へと口移ししていく。)ん、…こう、すると…より美味しく感じないか?アーチャー。これも大人の嗜み方。   (2021/7/11 00:40:36)

アーチャー...む?(彼の方を見ていればより近づいてきた顔に唖然としていれば塞がれた唇、そして紅茶の行き渡しに驚きと震えを覚えれば相手の肩をつかみとり、語っていくおとなという認識については説教が必要なようにも見える)...ッ新矢、これは決して大人の嗜みではない...!美味しく感じるように思うなどと思っては卑猥で色濃いハレンチな成長に繋がるばかりだ!こういった事は自重したまえ...!   (2021/7/11 00:46:13)

秋園 新矢……?これも一種の大人の嗜みだと思うぞ?…だってこれは子供同士ではやらないことだろ?アーチャー。…オレも大人の階段を登っていかないといけないしさ…!…アーチャーだって、本当はドキッとしてたりしたんじゃないのか~? なら試しにもう一回…♪ (唇を重ね、口移した行為に驚きと震えを見せた弓兵の様子を楽しそうに見つめていた新矢。説教口調で自重を促してくる彼にもう一度先程と同じ様に紅茶を口移ししていく…。だが今回はそれだけに終わらない。弓兵から逃れられぬように腕を強めに絡み付け、自身が先導するようにねっとりと舌を絡み付けていく。紅茶味の舌。根元からねっとりと絡み付け、蛇のようににゅるりとまとわり、そして唇を使って吸い上げる…。 近距離で視線を重ねながら"大人の時間"を多少嗜んでいこうか。)   (2021/7/11 00:53:12)

アーチャー嗜みではない。少なくとも嗜みではな...大人の階段を踏み外しているぞこれは。...や・ら・ん!(彼に勢いよく言葉を投げかけていけば断りを入れようとするもさらにまた接触を重ねていく彼にあきれる他ない。より強い絡みと接触と共に吸い上げられていけば先ほどまでの真面目な会話はどこへいったのかと両目をきつく閉じながら彼を小さな力で揺さぶりせめてもの抵抗の意思を見せながら行き来してく流れに身体を上ずらせてく)   (2021/7/11 00:55:49)

秋園 新矢…んっ、…ちゅ、…ふ、…ふはぁ、…。…大人の階段を踏み外すのは子供だから仕方無い、よな?アーチャー…!(自分が少年であること、マスターであること。明らかに立場を利用して弓兵に迫っていることは分かるが、それでも弓兵の反応が可愛らしく…それでいて心揺さぶられるものであるから辞められない。抵抗の意思を示し、僅かに力を込めていた彼から離れると…彼の正論には屁理屈で返してやろうか。勉強すると要らぬ知識も増え、屁理屈も増えてしまうのが難点だろうか。先程の大人の魅力も忘れ、豪快に残りの紅茶を飲み下すと…)ご馳走さまでした、アーチャー!…今日も最高のおやつの時間、ありがとな…! (弓兵とのこの時間。楽しくて心暖まるもので今後も続けたいと思う。彼にお茶のお礼を述べては…)それじゃあオレは少しお昼寝するから、少ししたら起こしてくれー!(ソファから立ち上がった少年は階段を駆け上がりながら弓兵へと頼みを告げる。忙しなく動く様は少年らしいだろうか。 瞬く間にその姿は寝室に消えていった……。)   (2021/7/11 01:03:28)

アーチャーんん、っぅう...ッッ!そういう問題で、っは...君は、本当に...!(口がよく回り、いけない方向に踏み外していっているものだから注意を投げようにも上手くいかない。どう返した所で時に幼さを盾に、そして時折ひどく達観した様子で語るものだから始末に悪い。飲み干していく主をどこか息に乱れを含ませながらおとなしく傍観していけば)   (2021/7/11 01:05:42)

アーチャー...マスター、っこれはとてもおやつの時間と言えたものじゃ、ないだろう...!(礼をこれではとても素直に受け取れない。これからの事を思えば説教タイムへと変えて今すぐにでも矯正を図らなくてはならないだろう。だが)...全く...!(頭の痛い事だ。それを察してかいないのか。あっという間の行動力と頼み事でそれをかわし、消えていった主に深いため息をこぼした後、後片付けを済ませるためにテーブルに目をやり、彼が頼んだ起床をこなす事にはなるだろうが、振り回されっぱなしの我が身に肩が落ち、これからの事を思うとどうしたものかといくらでも頭を抱えてしまいそうになるそんな昼下がりとなった)   (2021/7/11 01:08:26)

アーチャー【ふむ、一時過ぎか...キリのいいところにはなったし、そろそろ休むかね?マスター】   (2021/7/11 01:09:46)

秋園 新矢【へへ、ちょっとしたある日の昼下がりの小話って感じだな…! あぁ、キリの良いところだし今夜はそろそろ休もうかと思う!】   (2021/7/11 01:10:11)

アーチャー【承知したよ。お疲れさま、マスター。平和で穏やかな時間、とも思ったが色濃い絡みになった以上そうは言えないな...ゆっくり休みたまえよ】   (2021/7/11 01:11:10)

秋園 新矢【でも平和で穏やかなのは変わりない。だって色濃い絡みが出来るのも平和で穏やかだから…だろ?アーチャー。アーチャーとの甘美な時間は凄く好きだ。夢の中でも甘い時間を過ごせたら良いんだけどな…?(くすっ) アーチャー、おやすみなさい。んっ…(そっと両手を首に回しては唇に口づけ…】   (2021/7/11 01:13:29)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/7/11 01:13:35)

アーチャー【...そうかもしれないが私が言いたいのはそういう事じゃないと分かっているだろう...。...夢の中で位幼い子供らしい健全で健やかなものである事を願いたいものだがな(ふー)おやすみ、マスター(口付けてきた相手に気恥ずかしさと呆れが交差しながらそっと力を抜いた)】   (2021/7/11 01:16:16)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/7/11 01:16:18)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/7/14 21:36:21)

秋園 新矢【こんばんは、だ! 待機してみるな。】   (2021/7/14 21:37:00)

秋園 新矢【今夜はここまでにする。 また来るなッ。】   (2021/7/14 22:26:10)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/7/14 22:26:15)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/7/18 19:53:42)

秋園 新矢【こんばんは。 少し珍しい時間に顔出しだ。気の向くまま待機してみる。】   (2021/7/18 19:54:15)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/7/18 20:22:02)

アーチャー【こんばんは、マスター。気がどちらへ向いているのだろうなそれは】   (2021/7/18 20:22:57)

秋園 新矢【っと! 気づくのが遅れた。 こんばんは、アーチャー。 どっちって、どっちだ!?(はて】   (2021/7/18 20:27:47)

アーチャー【いや、深い意味合いはないのでそう気にする必要はないのだがね。今の気分はどのような?といった形とでも思ってくれ】   (2021/7/18 20:29:34)

秋園 新矢【そ、そうか。 へへ、昨日はゆっくり休めたか? 眠そうにしてるアーチャーも可愛らしかったぞ!(にしし) そうだな~~、やっぱり昨日の続きか? それともヒーローでも構わないぞ!】   (2021/7/18 20:30:41)

アーチャー【ああ、あの後半日以上の眠りについてしまったからな。眠気はそれだけ大きかったとみえる。可愛いは余計だ…。昨日は私の案を通したようなものだしな。次はマスターが希望してくれて構わんよ?】   (2021/7/18 20:33:54)

秋園 新矢【半日以上……!やっぱり眠気を感じていたんだな? アーチャーを無理させなくて良かった。…我慢は禁物なんだからな!(ギュッ) なら、オレは昨日の続きを希望しようかな! 丁度これからって感じだったし。アーチャーの負担は大丈夫か?】   (2021/7/18 20:36:03)

アーチャー【どうやらそのようだ。あの後すぐにでもまた起きると思っていたのだが...そんな事はなかったな。我慢していたつもりはなかったのだがね(むむ)続きを希望か。では移動するという事だな?ああ、今のところは問題はないように思う。もしもなにかあればまた告げよう】   (2021/7/18 20:37:34)

秋園 新矢【へへ、オレも少しはアーチャーの異変に気付けるようになってきたしな! それに寝落ちも大分減っただろ? 眠くなったら直ぐに伝えるように気を付けるようにしてるからな!(にっ) よーし!それじゃあいつもの所に部屋を用意して待ってるからな!】   (2021/7/18 20:40:02)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/7/18 20:40:05)

アーチャー【確かにそうかもしれないな。君も日々成長しているという事か(っふ)わかった。それではこちらは失礼するよ。お邪魔した】   (2021/7/18 20:41:08)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/7/18 20:41:12)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/7/21 22:04:20)

秋園 新矢【こんばんは、最近は猛暑の日が続いて、本当にオレの身体が死体みたいに腐っちゃいそうだな……。】   (2021/7/21 22:05:05)

秋園 新矢【今夜はここら辺で休むことにする。また顔を出すな。】   (2021/7/21 22:35:36)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/7/21 22:35:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/8/13 22:05:45)

秋園 新矢【こんばんは、かなり久しぶりの登場になったな。 待ってみるぞ!】   (2021/8/13 22:06:11)

秋園 新矢【今夜はこの辺で休もうか…!雨が強まったり、弱まったりと忙しい無いな…。】   (2021/8/13 22:49:53)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/8/13 22:49:56)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/8/14 16:07:04)

アーチャー【こんにちは、私もこうして姿を見せるのは久しい事になったな。さて…すっかりマスター意外は姿を見なくはなったが姿見せてくれていた者も元気にしているといいな。待機だ】   (2021/8/14 16:07:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/8/14 16:08:02)

秋園 新矢【アーチャー、こんにちは。オレの呼び出しに応えてくれて感謝だ…! あぁ、皆元気にしてると良いよな…!】   (2021/8/14 16:08:56)

アーチャー【こんにちは、マスター。お先にお邪魔しているよ。そうだな、健やかに過ごせているのであればそれでいい。此処は専用部屋でも一対一の場所でもなし、遠慮なく来てくれる者が現れてくれるといいがね】   (2021/8/14 16:09:44)

秋園 新矢【そうだな~! サーヴァント同士の絡みもオレ自身、好みだからな…! それで、だ! 今日は案と言えるほどの案じゃないが持ってきたぞ!きっと呆れられるだろうけどさ!】   (2021/8/14 16:12:22)

アーチャー【そう語っていたな。マスターの好むサーヴァントを記載してはいるようだが、他にも誰か居たりはするんだろうか…。ふむ、呆れるような案か…一体どのような?】   (2021/8/14 16:14:44)

秋園 新矢【他だと…パー…ごほんごほん。…いや、秘密だ!これ以上言ったらオレの嗜好がバレちゃうだろ?(赤面) へへ、此処では話せないな~? 劇中で案を話してくから、いつも通りオレから適当に始めて大丈夫か?】   (2021/8/14 16:18:37)

アーチャー【手遅れだと思うが?寧ろバレないはずがないだろう。今のサーヴァントだけでも傾向は把握出来るのだから。大方最近実装された騎士であるランサーの彼だろう(ふう)話せないような案なのか…分かった、よろしく頼む。いつものように合わせていこう】   (2021/8/14 16:19:54)

秋園 新矢【て、手遅れ…?いや、まだ傾向は出てないはずだぞ…!…っぐ、…あ、アーチャーは、超能力者か何かなのか。(当てられ気恥ずかしげに) よーし、それじゃあ少し待っててくれー!】   (2021/8/14 16:21:10)

アーチャー【出ているだろう十分に。今のサーヴァントだけでも好む所が。…分からないはずがないだろう十分に予想は誰であて立てられる(っふ)了解したよ】   (2021/8/14 16:23:15)

秋園 新矢(とある日の休日。普段通りの朝を迎え、昼過ぎ。今朝から少しムスッとした表情の新矢。時折アーチャーと視線が合えば意図的に目を逸らして拗ねているような様子。しかし朝御飯、昼御飯はしっかりと完食している辺り、調子が悪いわけではなさそう。昨日までは普通だった。様子が少しおかしくなったのは、昨日街へと買い物に出掛け、帰ってきてからだ。普段こそ無邪気に話しかけ、時には弓兵の家事の邪魔になるほど。だが今日は家事中の弓兵には一言も話し掛けない。寧ろ、部屋の隅でむくれた様子で読書に励んだりと…何かに対して拗ねているのは確かだが、その原因をいまいち掴めずにいた弓兵。そしてチラ、チラ、と視線を向けてくる辺り、何かしら声を掛けて欲しい、気に掛けて欲しい、なんて思考があからさまだろうか。)   (2021/8/14 16:26:17)

アーチャー(穏やかな休日、平和な一日。心健やかにこの和やかな日を享受してゆっくりと主と共に過ごしていける、はずだった。だがどういうわけかマスターの機嫌が何やらおかしい。体調不良というわけでもなく、魔力状態も良好。ただただ機嫌を損ねているようではあるも思い当たる節がない。一体何が理由なのか。彼がこうなってしまったのは外出した後から、となれば外出先で何かがきっかけとなったのは明白ではあるがそれが分からない以上手の出しようがない。とはいえこちらに意識を向けてくる辺りそれを知って欲しいという思いはあけすけである。そうであるのなら自分が取るべき行動は最早絞られてしまっているだろう)あー…マスター?昨日から何やら様子がおかしいが、何かあったのかね?(聞いてほしい、意識してくれと言わんばかりの態度の相手に声を掛けること躊躇われてはいたが、声をかけなくては恐らくずっとこのままであろうと意を決して尋ねてみた)   (2021/8/14 16:31:21)

秋園 新矢ッ!アーチャー、ようやく声、掛けてくれたな…!やっぱりアーチャー、思い当たる節があるからこんな声を掛けるのが遅くなったんじゃないか…??(ソファに座り1ページも進んでいない本に向き合っていた新矢だったが、チラリ、チラリ、と視線を向けてくる此方に堪忍したのか、恐る恐る声を掛けてくる弓兵。そんな彼に向き直ってはソファ越しに少し睨み付けるような眼差しで恨み節を。その眼差しは徐々に弓兵の顔から分厚い胸の山へと移った。ジーーーッ、と舐め回すように礼装に包まれた彼の胸部を凝視しては再び口を開く。)なぁ、アーチャー。8月1日が何の日か、知ってただろ?…オレ、昨日出掛けるときに聞いたんだよ。8月1日が何の日かって。……(8月1日。それが彼の不機嫌の原因の鍵だろう。だがその日に何か特別な用事があるわけでもない。ジーーーッ、と弓兵の胸部にばかり視線を向けるだけでそれ以上は何も言わなくなってしまった新矢。)   (2021/8/14 16:35:57)

アーチャー…いや、分からないからこそ声をかける事出来なかったのだがね…(一体彼が何に大してそうも機嫌を損ねて拗ねているのか、その理由が見えてこない。意識を向け、視線が集中していく相手の矛先が自分の胸部に向かってくれば嫌な予感が駆け巡る。少しでも意識緩めると両手で胸を隠してしまいそうだ。女性でもあるまいしそのような事はしないが)8月1日?別段特別な日ではなかったように思うが…(彼がそうまで機嫌を降下させる程に特別な日であったとは記憶していない。胸部にばかり視線を投げて何も言わない辺り、肉体に関する何かという事だろうかと予想は立てられたとしてもやはり思い当たる節はない)…何を伝えたいのか、ちゃんと口にしなければ分からないぞ?それから、話す時には目を見て話したまえマスター…変態のようだぞ   (2021/8/14 16:40:56)

秋園 新矢変態も何もアーチャーが意地悪なんだろ…! 8月1日を知らなかったなんて言わせないぞ……!!(頑なに口を閉じて、弓兵の言葉を受け止めつつ、視線を胸部に固定していた新矢。しかし遂に耐えかねたのか、変態所ではなく、全て弓兵が意地悪をしてわざと教えてくれなかったと言い掛かりを始めた。)オレ、昨日アーチャーと出掛けていた時に聞いたんだ!そこら辺歩いてたおっちゃんが『8月1日は最高だったな~。おっぱいの日だ、おっぱいの日! 若い姉ちゃんは良いねぇ~』って言ってたんだ!!…じぃぃぃ。…アーチャー、オレ、アーチャーの雄っぱい、触れなかったぞ…!!アーチャーは雄っぱい持ってるんだから、オレに触らせる日だったんだろ!でも惚けて教えてくれなかったんだろ!!(むぅ、と頬を膨らませて語る言葉は衝撃的なもの。まさか0801。雄っぱいの日を主張してくるとは。弓兵の胸を触れなかったと、弓兵に呆られかねない理由で拗ねていたのだ。)   (2021/8/14 16:46:40)

アーチャー…一体何の話をしているんだねマスター?(そうまで言われるような覚えはやはりなく、彼がそこまで拗らせてしまっている理由を知らなければ対処のしようもなかった)…ふむ、一体何を?…っは?(あまりにあんまりな内容を語る少年の強い視線と訴え。しばし思考が停止してしまいながら意識戻ってくれば深々とため息を零していった)…君の将来が本当に心配だよ(遠い眼差しになりながら家事へと戻ろうと姿勢を正していく。付き合っていた自分が阿呆のようだ)男の胸部に大して何を言っているのやらといった話ではあるし、単なる語呂合わせであって正式な日でもない。触らせる義務もないのだから惚けるも何もないぞ。もう少し子供らしい発想を持ちたまえ…それならまだ…(変態親父理論であり、どうにか語呂合わせであれば別の、例えば先日八月一日から意識を逸らすようなと考えれば)…ふむ、8月2日、バニー…うさぎさんの日だと考えた方が可愛げがあるというものだよ   (2021/8/14 16:52:13)

秋園 新矢…お、オレの将来が不安だってどう言うことだよ、アーチャー! だ、だって、8月1日は、オレがアーチャーの胸を好きにしていい日だったんだぞ~!な、なのに、オレ、知らなかったせいで、その日が過ぎちゃったんだ…!!(むぅ、と更に頬を膨らませる。理由を聞くや目を丸くした弓兵が呆れたようにため息を漏らし、家事にすら戻ろうとする姿を必死で呼び止める。自分にとっては物凄く重要なイベントなのだから。)…ご、語呂ってなんだ?…よ、よく分からないけど、オレは子供だから、オレの考えてることは子供の発想だろ、アーチャー? …アーチャー、オレ、胸触りたい。(ジーーーッ、と再び凝視するような視線に変化する。風呂でも、ベッドでも。弓兵が気恥ずかしくなるほど熱っぽい視線を向けてくるのだ。)……8月2日はパンツの日だよ。アーチャー。バニーって…逆バニーの事を言ってるのか?…ウサギさんか、パンツの格好をして、オレに胸を触らせてくれるのか!?アーチャー! って、まさか…アーチャー。8月3日がハミチンの日って知ってたから、逆バニーなんてことを!?…ッ、そ、想像以上にアーチャー、変態だったな…。   (2021/8/14 16:59:09)

秋園 新矢(暴走する少年。一体何処からそんな知識を取り寄せたのか、情報源を探したくなるほどだが、意識を反らさんとした弓兵に濡れ衣が着せられていた。)   (2021/8/14 16:59:11)

アーチャー言葉通りの意味だが?   (2021/8/14 17:00:36)

アーチャー言葉通りの意味だが?そんな日は存在せん。過ぎようと当日であろうと振る舞いは変わらんよ…(思考が残念に過ぎる。呼び止めてくる少年の発想はこのまま歳を重ねていくにつれて悪化していきかねないのではと思わずにはいられないのだ)数字に対する言葉遊びのようなものだよ。…それは違う。そも幼い子供がそのような発想を抱くものか。…お断りだ(そのような日の勢いに乗じて触れさせようなどと考えられる程愚かではないしノリがいいわけではない。一部のサーヴァントであれば悪ノリの結果そのような事にさえ興じていきそうではあるが自分は違う。向けられた視線はこちらの胸部に集中し過ぎておかしな事になっていると思わずにはいられない)…下着の日?はみ?…君は一体何を言い出しているのだね?   (2021/8/14 17:04:07)

アーチャー(彼が矢次繰り出していく言葉に思考が追いつかない。一体どうすればこうなってしまうのか。知識を何処で蓄えればこんな残念な事になるのだろう。暴走した結果下心に全振りしていったその知識の結果はこのままでは歯止めが効かない事は目に見えていた。ここは大人しくさせるが吉と相手に体を向けた状態から頭の上に胸部を乗せるかのようにしてその身を抱いてやれば)…今はこれで満足して、おかしな発言を並べていく事を控えたまえ…変態性に拍車がかかるばかりだぞ新矢…   (2021/8/14 17:06:27)

秋園 新矢なー、…何で断るんだよ!アーチャー。だってオレが好き勝手に触っても減るもんじゃないだろー?寧ろ、増える方のが多いんじゃないか?マスターとサーヴァントの親睦とかさ…!(意地でも触りたい少年マスターと意地でも触らせたくないサーヴァントとの死闘。数字遊びを持ち出して、そのノリで触らせて貰おうなんて少年の悪巧みに乗ることもなく、きっちりとNOを突きつける弓兵に対して引くつもりはないと両手を頭の上で合わせて懇願する少年。)オレ、色々聞いたんだよー。それで世間はそうなんだって、学んだと言うか…。…と、兎に角、雄っぱいの日だけは譲れないんだよ~アーチャー!…んっ!?…(触りたい、触りたい、触りたい、触りたいと…年相応の駄々のこねかた。暴走していく少年の下心に歯止めを掛けるためにも、自身の頭部に胸部を乗せるように接し、抱いてくれる弓兵に…)んっ、……これ、気持ちいい。…やっぱりたぷたぷしてる、な? アーチャー、胸、触ったらダメか?(大人しく彼の腹筋辺りに顔を埋め、頭頂に感じる弾力に酔いしれていた。弓兵の忠告など何処の空という表情で、我慢している手は弓兵の胸部に伸びようとしていた。)   (2021/8/14 17:11:17)

アーチャー断るに決まっているだろう。…いや、増える事よりも少なくとも君のマスターとしての尊厳は減っていく事になるだろうよ(それで親睦が深まっていくのは変態的な従者と主、もしくは悪ノリ好きな者達だけだろう。こんな悪ふざけに乗っていく事は出来れば遠慮したいが、こうなってしまった主を説得して諦めさせるのは至難の技だ。どうしたものかと考え抜いた末妥協する他なかったのだ)世間の極々一部の変態のみの言い分だなそれは。譲れないと言われた所で譲ってもらわなければな(これ以上この問答を続けていた所で埒があかない。駄々をこねた見た目は少年、主張は変態親父の彼を宥める為に接触を図ったのだが)気持ちがいい…?たぷたぷ…?…駄目だ(ここで調子に乗らせ、一度でも触らせれば最後、満足するまで揉み倒されてしまう未来しか見えない。触れていた体を離せば伸びていく両手を躱して彼から距離を取っていく)馬鹿げた主張を見せている暇があるのなら君はまず一般教養を学んでいきたまえ。とてもではないが同世代の子供たちに比べて知識の偏りと変態性が強すぎるぞ   (2021/8/14 17:17:40)

秋園 新矢尊厳ってなんだ~?オレ、そんげん?ってヤツよりもアーチャーと仲良くなれる方が大事だから、それは減っても大丈夫だぞ!だから、な?アーチャー!少しだけ!(尊厳という言葉の意味を知らない少年。変態的な思考をしながらも、垣間見える少年らしい姿は弓兵を苦悩させるだろうか。仲良くなるためにももっと胸を触らせろ、なんて暴論ではあるが…)…ん、気持ちいい。アーチャーの胸は凄く柔らかくて、こう…なんだ。わしっ!って掴んだ時の感触が絶妙なんだ!…はみ出んばかりの筋肉。普段は硬いのに、力を抜くとプリンみたいに柔らかくなるんだぞ!っぐ、…も、もう、おしまいなのか…? …(腕を伸ばそうとすれば離れてしまう弓兵。両手を翳して距離をしっかりと取っては今回ばかりはしっかりとダメなものはダメと主張する弓兵。ガーン、という効果音が鳴り響きそうな表情の新矢は…ブツブツ小言で文句を呟きながら弓兵に背を向けるとメソメソし始めた。)   (2021/8/14 17:26:02)

秋園 新矢…いっぱんきょうよう、って何だよっ。…オレ、アーチャーの胸を触りたいって言う無邪気なお願いをしてただけなんだぞっ。…わたあめ食べたいって言ってるもんだろ…!そ、それに、…いつも胸揉むと気持ち良さそうに顔を赤らめて、腰を持ち上げて、……(ブツブツ、ブツブツ…普段の弓兵との熱っぽい絡みを言語化し始める新矢。)   (2021/8/14 17:26:04)

アーチャーマスターとして、人として保っていかなければならない基本スキルの一つだよ。減らしていっては本当に変態に堕ちていく一方だ。…はぁ(まるで懲りる様子なく、少しでこの少年が満足した覚えがない以上は子供のよくある訴えとお強請りであるだろう。内容が内容ではあるだけに受け入れ難いものではあるのだが)…それだけ上質な筋肉だという事だな…だが褒めたとて、私の答えは変わらんぞ…(どうやれば彼は諦めてくれたものか。文句を零しながらも決して折れる気のない彼の拗ねの入った言葉の数々はエスカレートしていくばかりであり、聞いていられない類へと変わってく)   (2021/8/14 17:29:51)

アーチャーまずはそれを学んで意味を知っていきたまえ、と言っているんだ。それにそれは無邪気ではない…下心と我欲で溢れているだろう…。あまりにも暴論だよそれは。…そういった所が下心で溢れているというんだたわけ…ッ(このままいくと暴走が熱をもたらす引き金になりかねない。今のうちに鎮静させる方がまだ賢いのかと深いため息をついた後)…少しとはいうが、どの位…どのように触れれば君は満足するんだね   (2021/8/14 17:31:55)

秋園 新矢マスターとして、人として…? うーん、難しい言葉だな。尊厳。…なぁ、アーチャーはよくオレの事を変態だ、将来が心配だって言うけどさ、そんなに変態なのか…?(自分は外面はしっかりとしている。街で挨拶をされれば返すし、よく食料を買いにいく八百屋さんや魚屋さんとも仲良くしているのだ。いつも会う人から変態だなんて一言も言われたことないぞ、と弓兵に問い掛けた。)下心とがよく?じゃない!純粋な気持ちってものだよ、アーチャー。触りたいから触らせて貰う。…これの何処がいけないんだよー、アーチャー!(ソファにうつ伏せに寝転んだ少年はクッションに叫ぶように言葉を吐き捨て、両足をバタバタと動かす。完全に少年の駄々こねモードにスイッチが入ってしまった。触りたい、雄っぱいを触りたい、と端から見れば変態そのものだがそれを自覚していない無垢な少年。)   (2021/8/14 17:40:57)

秋園 新矢…へ!?触らせてくれるのか!?…って、そんな細かく話して、恥ずかしくならないか?アーチャー。そんなに詳しく話していいなら、とことん話すけどさ。…先ずはやっぱり、その服の上からこう、がばって鷲掴みして、谷間に顔を埋める! それから弾力楽しむように指沈めたり、谷間に吐息を吹き込んだり、…後は後は、ローションとかで更に際立ててマッサージするように触ってみたりとか…。もっと話すか??   (2021/8/14 17:40:59)

アーチャーそんなに変態なんだ。少なくとも私に向けて行く言動は変態そのものと言えるだろう…(世間一般誰にでもこうではないのはまだ救いではあるが、それでもまだマシという程度。これから先この範囲と行動が広がっていく事になれば彼は間違いなく誰がどう見ても正真正銘の変態になってしまう。それだけは避けたいがどうしたものか)純粋な者は人の胸部に触れたいなどとは言わん…駄々をこねたところ   (2021/8/14 17:44:41)

アーチャー所で折れる気はないぞこちらは…(完全に子供らしい訴えではあるが、内容を聞けば耳が痛い。どうすればいいのか迷っている間に悪化しかねない。だからこそ彼の言い分を聞こうと思ったのだが、表情引き攣らせていく羽目になった)…一つ言おう。何処が少しだ。完全に堪能し、自分が満足していくまで触れる気しかないじゃないか…!やはり許可出来ん。自分の胸部でも触れて満足させておくんだな…ッ(それ以上先がある事を思えばこれ以上は聞くべきではないし、望み叶えていくわけにはいかないと確信すれば強引に話を断ち切り、エプロンを纏ってはキッチンの方へと消えていこうとしていた)   (2021/8/14 17:46:57)

秋園 新矢そんな変態じゃないしーー。それにオレ、昨日からずーーっと我慢してたんだぞ~! うわーー、アーチャー!触らせてくれよ!!(バタバタ、バタバタ、とソファから埃が舞うほどに駄々をこねることを止めない少年。自分は変態ではないと主張し、望みは一点。胸を触らせてくれるだけでいいと言うもの。いつもなら折れてくれる筈の弓兵が今日はやけに手厳しい。)…なー!!ごめん!ごめんってば!オレが調子乗り過ぎたッ!アーチャー。だから、だからぁぁ、少しだけでもーー、な??お願いします~!!(どの様に、と聞かれたからこの様にと答えただけなのに。表情を曇らせた彼は完全なるNOを突きつけてくる。エプロンを纏い、強引に話を切り上げてはキッチンに戻ろうとする弓兵の腰に半べそ状態で抱き付き、行かないでと懇願する新矢。調子に乗った自分が悪かった。少しでいいから、少しだけでもお恵みを、なんてマスターの威厳も尊厳もないような姿を見せていた。)   (2021/8/14 17:57:04)

アーチャー何処をどう見ても…(その主張と訴え、駄々のこねようは変態そのものだろう。我慢のし過ぎでおかしくなってしまったのだろうか。ここで甘やかしてしまっては駄目だとは思うのだが、やはり根負けして折れる事になった)…反省しているんだろうな本当に。…少し、だけだからな(肩を落とし、結局こうなってしまうのかと自分自身にも呆れていきながら抱きついてきた相手の頭に手を添える。このままでは本当に変態でダメな主が完成しかねない)胸部に触れた後は、きちんと勉学に励むんだ。いいな?マイマスター   (2021/8/14 17:59:57)

秋園 新矢…反省してます!調子に乗った事、反省してます!…だ、だから、少しだけ、……(雄弁するように語った胸への触れ方は弓兵の逆鱗に触れてしまったようで。自分を無視して家事に戻ろうとする弓兵を必死で呼び止め、腰に強く抱き付いている少年。反省しているのかと問われれば反省していると答え、少しだけだと肩を落とせば分かりやすく瞳を輝かせる。反応自体は年相応だが…内容が内容なのだ。頭に添えられた手に嬉々として目を細めた。)うん。約束するよ、アーチャー!…きちんと勉学に励む。…魔術の練習もしっかりするし、…聖杯戦争の決戦に向けての作戦もちゃんと考える。…だから、少しだけ…!(胸部に触れた後の事をしっかりと約束して見せる新矢。半べそ状態だった姿は、今や夢見た場所に到着でもしたように光り輝く。弓兵を神のように崇めつつ、彼の手を引いてソファへと共に腰かけることになる。)   (2021/8/14 18:08:29)

アーチャー(自分ん甘いものだ。ここで突っぱね断りきってしまえばいいものを。それが出来なかった事にため息をつきつつ、自身の了承を聞けば表情を輝かせていく相手に複雑な思いに駆られる。内容がこのような下心に溢れたものであれば素直に愛らしいと思えるのだが)…ああ、約束だ(エプロンを脱ぎ、活き活きとした姿が自身の胸部に触れる事、というのはどう考えた所で複雑でしかないが今後変えていけばいいs、その為の学びを身につけていけばいい。手を引かれていけばソファに腰掛け彼の方へとちらりと視線を投げれば)私はどうしていればいいんだね、マスター?   (2021/8/14 18:11:23)

秋園 新矢…んと、…そうだな。…今日はこう、オレに向かって足を開く形でこっちを向いてくれるか?オレ、アーチャーの脚の間に入って、アーチャーの雄っぱい触るから…!(雄っぱいなんてマニアックすぎる単語を平然と言ってのける。軽く…少しだけ、と言ったが中々に熱っぽい態勢を求めてくる少年。)…へへ、それからさ?…この前少女漫画ってのを読んだときに、こう胸に来る台詞があってな?…「おいで、マイマスター。君のことは俺が守ろう」なんて言葉を囁いてくれるか…?(ぱちぱち、と何度か瞬きを繰り返し、ちゃっかり要求を増やす新矢。しかし普段の彼に比べれば、まだまだマシな要求であることもあり…弓兵が頷いてくれるのを期待していた。)   (2021/8/14 18:17:04)

秋園 新矢【っと、悪い、アーチャー。今夜はここで一旦中断しても大丈夫か…? もしこの後も余裕があれば、21時からとか続きをしたいと思ってる…!】   (2021/8/14 18:17:42)

アーチャー【了解したよ。では一旦切ろうか。丁度これから触れようといったある意味ではキリがいいタイミングと言えるだろうしな。21時からか、構わない。予定もない事だし合わせられるとも。それでは、また後でかな】   (2021/8/14 18:18:27)

秋園 新矢【へへ、アーチャー。少しだけ、だ。ちゃんと約束守るからな…!(胸凝視し) やったぜ…! それじゃあまた後で、だ! 失礼するぞ!】   (2021/8/14 18:20:28)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2021/8/14 18:20:35)

アーチャー【…不安だな何だか(視線の注ぎように方を落とし)ああ、また後で。それでは私も失礼するよ。】   (2021/8/14 18:21:26)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2021/8/14 18:21:33)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2021/8/14 20:54:11)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2021/8/14 20:57:27)

アーチャー足を開く形で…?そう、か…(自身の正面で体を割り込ませて接触を図りたい、ということなのだろうが改めて向けられる単語と振る舞いがひどいことになっているなと遠目にならずにはいられない。両足を開き、彼が入るためのスペースを作れば更に指示が増えて表情引きつらせるも)ふー…これから胸部に触れようというマスターの要求とは思えないが…(とはいえずっと健全で可愛らしいものと言える。一度目を伏せて意識を整えたあと、両手を広げては)おいで、マイマスター。君のことはオレが守ろう(そんな言葉をニヒルな笑みと低い美声から届く囁きに乗せて相手に向けた)   (2021/8/14 20:57:57)

秋園 新矢【おっ、アーチャー。先に来てくれてたんだな…! こっちは準備万端だ!】   (2021/8/14 20:58:05)

アーチャー【こちらが先に返事をする番だったからな。先に来ていたほうがスムーズかと思ったんだ。改めて、こんばんは。こちらも問題はない。よろしく頼むよ】   (2021/8/14 20:58:48)

秋園 新矢【お、返事も感謝だ! よーし、それじゃあ続けていくな~!】   (2021/8/14 21:01:20)

アーチャー【ああ、お願いしよう。なにかあればまた教えてくれ】   (2021/8/14 21:01:55)

秋園 新矢…あ、ちょっ。…アーチャー、少しタイムをくれ。……(まずい。鼻血が出そうだ。今の自分にとっては、目の前の彼があの少女漫画たるものの世界観から飛び出してきた王子様のように見える。普段は厳しくも優しく、安心感溢れる彼のニヒルな笑み。低く鼓膜を揺らす低音ボイス。囁きと向けられる手、弓兵へと導かれる贅沢な光景に一度背後を向いて鼻を押さえる新矢。何たってこう、キザな台詞が似合う男なのだろうと…自分もこんな男を目指したいと思わざるを得ない。)…っとと…き、気を取り直して……。失礼しまーす。…んっ…(言い出しっぺなのに胸が鼓動を打つ。あれほど完璧な誘いを受けては戸惑ってしまうのも当然な筈。誘われるままに、礼装に包まれた弓兵の胸に手を伸ばして触れた。)…ん、…やっぱりアーチャーの胸は極上だ~……(手のひら全体で堪能しようと大きく鷲掴み。少しだけ、の約束だから少しでもその弾力を味わわんとモニュ、モニュ、と盛んに振動される弓兵の胸部。暫くすれば大人しく胸から手を離して、背中に手を回してそっと抱き付く。)   (2021/8/14 21:09:03)

アーチャータイム…?(一体何をどうしてそう思ったのか。彼の反応を見るに悪い意味でのタイムではなさそうなのだが、それがどんな感情からくるものなのかまではわからなかった。背まで向けて落ち着かないものであり、疑問を抱いた視線を投げながらしばし待った)全く…落ち着かないものだな。…ああ、少しだけ、だからな(改めて相手がこちらを向けばその両手が自身の胸部へと重なった瞬間、僅かに肩が上下した)…それ、っは、光栄…だ、よ(鷲掴みにされて食い込んでいく指先にまた一つ先程よりも大きく肩が上下し、弾み揺らされる勢いで接触して強い感覚の走りに少しずつ胸の中心部は反応を帯びていくように衣類の中で主張を始め、体が一度ふるりと震え上がった後、開放されてしまう頃にはどこか体を上ずらせて胸元を強調させるような姿勢を取っており、抱きついてきた相手の背に片手を回せば)はー…ぁ、満足しただろうか…?   (2021/8/14 21:14:05)

秋園 新矢(黒と赤の礼装。分厚い胸板の形に浮かび上がる礼装の陰影。その膨らみを鷲掴みにすると、礼装越しではあるが筋肉の滑らかさや、弾力、そして女性には決してない逞しさと安心感に溢れている。食い込み、沈む指は弓兵の鼓動が早まるのを感じており、少しだけ…だが徐々に反応を帯びる弓兵の胸。胸板ではなく、胸の中心の小さな膨らみが主張を始めているのには気づいていた。両手を離す頃には胸元を突き出すように体を弓なりに反らす弓兵に抱き付けばそっと片手を回される。)…いや、こんなんで満足してたら、オレはこんな不完全燃焼してないぞ、アーチャー。…でも…約束は約束だ。マスターとサーヴァント。契約や約束事はしっかりと守るのがオレのルールだからっ。…アーチャーは少しって言ったから、我慢してるんだっ。(スリスリ、と胸元の谷間に顔を埋めたまま、満足していないと返していく新矢。しかし暴走せずに約束したからと手は出さず、胸の膨らみに頬擦りして抱きつくだけに留めている。)   (2021/8/14 21:20:17)

アーチャー(礼装の下で反応を帯びていく事を自覚はしていくが、それをわざわざ自認高めていくような真似はしない。食い込む指先を包みながらも弾ませるようにする力強さ、それらに加わる圧が体を感じさせ、熱い灯りを生んでいく。だがマスターは約束通りに事を終えてくれるようだ)…どれだけ、胸部に意識が、強く向いているんだ…君、は…。そうか、…だが、約束が守れるのであれば、こちらも安心した…よ(埋められた頭部を撫でていきながらも、頬摺りされていく部位は礼装の下で弾けて揺れて擦れていく。それが体をひくつかせさらなる熱と感覚を呼んでいくも表には出さぬように努め、彼の頭と背にただただ手を添えるだけだった)…では、これから…ッ勉学の、っふ…ぅ、時間かな…?   (2021/8/14 21:25:00)

秋園 新矢…アーチャー。大胸筋にはロマンが詰まってると思うんだ。…身体の中で一番鍛えるのが難しい箇所。オレだって、アーチャーみたいなボインになりたいけど、中々肉が付いてくれないんだよ。…だからこそ、アーチャーのこのでっかくて、男らしい胸に憧れてんだ~! オレがムキムキボインになったら、アーチャーに触らせてやるからな…!(手を使わずにその温もりを、弾力を味わわんと目一杯頬擦りを繰り返す。時折、硬く主張している胸の突起に触れる頬。軽く揺れる弓兵の肉体。意識を向けすぎたせいか、弓兵には新たな扉を開かせてしまっただろうか。)…ッ!べ、勉学の前に、もう少しだけ。もう少しだけ…ギュッてしてたい。…胸は揉まないから良いだろ?アーチャー。(ソファ横に置かれたタオルケットをふぁさ、と取り上げては自身の背中に回して弓兵もろとも包み込むように抱き付く。今度は弓兵の肩辺りに顎を置くと、頬と頬同士を擦り合わせて…)   (2021/8/14 21:31:58)

2021年06月27日 00時18分 ~ 2021年08月14日 21時31分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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