「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年08月10日 22時37分 ～ 2021年08月15日 15時11分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | 牢よりも居心地は良いだろう？今日からはここで寝泊まりをする、風呂も使っても構わんが…俺が求めたら身体を捧げろ（牢に比べれば環境は良くなったが他の女がいるのについては何も言わず、求める事は変わらずで牝としての役目だけを伝える。何も言えずに全裸のランザを目にして恥じらうリーナに腕を回して片胸をいきなり見えるように揉み始め）牡が牝を抱くのに何が悪い趣味だ？ランザ、お前も俺ので淫らな牝になるのは…リーナの前で見せていただろう（悪い趣味と言われて後頭部をポリポリと掻きながら牡なら普通で別に悪くも無ければ隠す事でもないと。ダークエルフをリーナと呼び、目の前で性処理を見せ付けて牝となっていたのを思い起こさせる。同じく向かい合って露になっている胸を揉み、両手で質感の違う胸を楽しんで2人の間には牡のを勃たせて目に映る様にし） (2021/8/10 22:37:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | そういうことなら牢で構わない。(風呂も使えるということに惹かれはしたが、男が求めれば人前であれ交われという言葉に首を振れば、ランザに見せつけるように片胸を揉まれれば嫌がるように身体を捩るがそれが感じて身体をくねらせているように捉えられたようでニヤっとアグサが笑うのが見て取れた。なにより、ランザと呼ばれた女性に驚きと哀れみにも似た視線を向けられていることに、なぜか申し訳なさが募る。あの時に逃げろと言ってこんな場所で庇ってくれるような女性がいたことはどこか心の拠り所ができたようでもあり…)ふたりいっしょに…楽しむなど…本当に悪趣味も…(いいところだと言おうとすれば爪先で尖り始めた乳首をはじかれ言葉を最後まで紡げず同様に片胸を揉まれるランザを見ればアグサに抱かれることを当然とでもしている様子に、心は堕ちていないとはいえ身体はアグサを求めてしまっている自身もあのように堕ちていくのかと不安げな視線を彷徨わせる) (2021/8/10 22:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/10 22:52:08) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/8/10 22:52:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くっ……！そうやって他のやつに見せつけるから悪い趣味だと言っているんだがな……！（リーナの前で犯されて雌になったことを思い出せば、少し頰を赤らめつつ睨みつけ）んっ……ふんっ（ランザの胸は上品で手触りのいい肌と、ハリがあり程よい弾力のある乳を揉まれつつ、目の前の牡の象徴に目を丸くして顔を背けながらアグサを睨み）そうやって趣味の悪いことばっかりしてるから、他の女は逃げてしまったのかもしれないな？（本当は逃してなどなくて、風呂に入っているだけなのだが、アグサの鼻を明かしてやろうとして）ほら、リーナも言っているではないか。貴様の相手なら1人ずつでも十分だろう？……まぁ逃げてしまったわけだがな（リーナとは対照的に胸の感度は低いようで、時折息を詰まらせつつも余裕そうな態度を崩さずに） (2021/8/10 22:55:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どこで寝るかは俺が決める。リーナ…分かっている事だろ？拒否していても心のどこかでは求めている（心の奥まで見通してやるように目を細めて顔を見つめる、黒い荊の紋が薄っすらと輝いて束縛の魔法を望み、求められるので心が満たされるのを知っていると言いたげで）真っ先に俺から逃げたがってたランザが居るのに他が逃げてる事はないだろう。お前やリーナも含めて皆、大切な肉オナホなんだからな（ある程度は自由を与えている肉オナホ達が逃げるとは考えていなく、ランザのカマをランザ自身で返して笑う）他のは後で合わせるとして…ほら、主人のチンポにキスをしな（2人の間で反り立つのを突き出しキスを命じる。リーナには牡の味をランザには牡の匂いで理性が蕩けると知っておりこの場で女から発情牝にしてやるつもりでいる） (2021/8/10 23:01:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふんっ……囮かもしれんぞ？（半ば予想はしていたが、簡単に見破られてしまい面白くないと言うかのように鼻を鳴らす）うっ……ふんっ……そんなの何故ここでしなければならん（匂いを嗅げば終わりだというのはランザも自覚していて）ふんっ……やるならやればいいだろう？（リーナもいる手前、そんな事はできまいと考えてぷいっと） (2021/8/10 23:12:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (堕ちた牝だと言われてもアグサに悪態をつき、気丈なランザもどこか心までは屈していない様子に見えるが、アグサの様子からそうではないのだろうと予想する。)勝手なことを…(ここにいる間はアグサの命は絶対だと、左手薬指の紋の荊はすでに赤く心もほとんど堕ちかけていることを示し拒否する心を打ち砕いていく)誰が…肉…(オナホという卑猥な言葉を発せれず、真っ赤になりながら怒りをあらわにしながらも、今は人気のないここに幾人もの女性がアグサに仕えているということを思い知らされる)ぃ…や…だ…(ランザの目の前であることもありあられもない命令に口は必死に拒否をするが、拒否の言葉を否定させるためか、アグサに抱かれ続けて卑猥に大きく感度のよくなりすぎた乳首をキュッと摘ままれそのまま膝が崩れると牡の前にひれ伏したように床に膝をついて…)卑怯者…(そういいつつも牡のフェロモンを目の当たりにすれば自然と発情して瞳が紅くなる) (2021/8/10 23:12:44) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、間違って誤爆しました。】 (2021/8/10 23:12:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【もう一度打ち直しますー】 (2021/8/10 23:13:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【このままでも良いんじゃ】 (2021/8/10 23:13:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【遅筆ですみません。このままでもいけるかと思います】 (2021/8/10 23:13:58) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【了解しましたではこのままでー】 (2021/8/10 23:14:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ、教えてやったらどうだ？強い牡には多くの牝が付き従うとな…英雄の傍には性を満たす女が居るとな。俺は英雄ではないがな（卑怯者と言われようとも女を従えて性欲を満たすのは強い牡の証。魔獣的な考えは女たちは受け入れないだろうが、牝として従うのに否定できないまでに身体を仕込んだ2人では英雄色を好むもどこかで認めるだろうか）リーナは俺の牝だと見せてる。ランザ、お前も…俺の牝だと見せてみろ（乳首を指で挟み乳房をこねる様に揉みリーナには愛撫の感触を、ランザには支えるようにしながら胸を揺らし引き、そむけた顔が股間へと寄っていくようにして2人に牡フェロモンをたっぷりと吸わせて） (2021/8/10 23:22:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (英雄ではないと自ら言うアグサに当たり前だと、お前のような男が英雄であれば世界が終わるとでも言いたげに睨むが、無言で荊の紋でそのままヤれと命令されれば、ランザの前だというのに舌を突き出して牡の先端に口づける。やるならやれ…と強気なランザの声に未だ抗えることを羨ましいとでもいうように上目遣いで見上げる)んちゅ…んぐぅ…ぶちゅ…(舌を押し当てれば濃い先走りが待っていたというように舌を刺激してあふれ出し、顎を伝って胸まで垂れ卑猥な牝の身体を彩っていく) (2021/8/10 23:28:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 英雄色を好む……確かにその通りだな。貴様が英雄ならばの話だが……くっ……や、やめろ……！！それを私に嗅がせるなっ！？わ、私は……このような者の前でみっともない姿を……（獣人が比較的多い国のランザは素直に強い牡には牝が従うと認めるものの、トゲを交えて皮肉を言いつつ、アグサが顔を寄らせようとしているのに抵抗して）り、リーナ……？（あれだけ抵抗していたリーナがアグサのものをしゃぶり始めればぽかんとした顔でリーナを見つめて） (2021/8/10 23:33:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の先走りは子種を感じるくらい濃いだろう。嬉しそうな顔で牝フェロモンが溢れ出てるのがここからでも分かるぞ（リーナの心を牡一色に染めるのは征服の証で愛しいものへのキスをして自分を牝にする牡のに甘えるのを歓んで見る。夢中でしゃぶりつくリーナには褒美の様に胸から滑った手は股間に潜り込んでくちゅりと卑猥な音を響かせ弄り）みっともない姿か？今まで肉オナホ達の前で乱れて共に俺との交尾を楽しんでいた…忘れたとは言わせんぞ（ランザの抵抗を力でねじ伏せてやると頭を股間へ引き寄せる。呼吸を止め続ける訳にはいかずに理性は少しずつ蕩けてすぐに牝に変わるだろう）ランザ、抗うだけ無駄だ。リーナを見ろ、このダークエルフもハイエルフの血を引いているようだが牡の強さにすっかりと虜だ（硬直するランザの股間も撫でて牝の身体を意識させ、リーナへ股間を押し付けると精液の溜まった玉を抱えさせる。求めればより牡を与えると見せランザの性欲も高めリーナを牝の悦びへ導き） (2021/8/10 23:41:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んちゅ…ちゅば…(卑猥な音を立て、発情した牝のフェロモンをまき散らしながらランザも素直にアグサの牡に下れとでもいうように心とは裏腹の身体の欲求に逆らえないまましゃぶれば、膣口を開かれる指に腰を突きだす。ランザと違い清められていない身体はアグサの指で開かれれば、とろりと牡と牝の淫液を溢れさせ床に水たまりを作る)ランザ…はやくぅ…(甘えたような声でアグサの股間へと引き寄せられたランザの頬を牡をしゃぶりながら右手で撫でれば必死に抗おうとする唇をなぞり、一緒に快楽に…アグサに堕ちようと持ち掛ける)んっ…あっ…指じゃ…(足りないと仰け反った背筋をぴくぴくと震えさせれば牡が欲しいと貫かれたいという欲望を潤んだ瞳に乗せてアグサを見上げる) (2021/8/10 23:50:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | うぐっ……うわっ！？んんんんっ！？！？（力で押し付けられて仕舞えばどうしようもなくて、息を止めながらバタバタ暴れていたがとうとう我慢できなくなり吸ってしまう）あぁぁっ！？……や、やめろぉおっ！？！？んんぁぁあっ！？り、リーナっ！？あぁぁっ！？（一度吸ってしまえば、耐えられるはずもなく、ビクビクと暴れるが段々と弱くなっていき、ランザの口に牙が生え始め）はーっ……うぁあっ……ひ、ひぃぃいっ！？や、やめろぉっ！？（仕上げたばかりに股間を撫でられればすっかりと顔を赤く染めてしまって、目の焦点がだんだん合わなくなってくる）り、リーナぁっ……（少し間の抜けた声で頬を撫で、唇をなぞってくるリーナの名前を呼び、視線をそちらに向ける） (2021/8/10 23:52:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 指じゃ…何だ？ちゃんとおねだりすると良い、ここは俺と交わるのが好きな女ばかりで恥ずかしがることはないぞ（魅了したリーナがランザを淫らに誘うのにどちらの方が堕ちているのかはっきりと見て取れる。腰を揺らして求める言葉を途中で止めるのに先を促してこの場所を聞かせ、発情状態ならこの場所が居場所だとすり込んでいく）ランザも発情したな、やはり強い牡のを前にすりゃ交尾して欲しくなるんだな（ランザの尻もリーナの尻も浮かせるように引き上げてどちらのマンコにも指を入れて牝壁を擦り撫でる。前屈みになった2人を押し合う様にし、4つの乳房挟ませるように剛直を打ち立てて一気に腰を振る）マンコをハメる前に2人同時に俺のを与えてやる。出すぞ!!（リーナとランザが抱き合い胸を重ねている真ん中で脈打つチンポは精液を吹き上げる。2人に降り注ぎ牡で染め、谷間には白い液だまりを作り女たちをより淫らな身体へと目覚めさせる） (2021/8/11 00:02:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (こちらを見たランザにうっとりと視線を絡み合わせれば、口の中にたっぷりと含まれあ牡の先走りをキスして口移しで分ける)ふふ…(堕ちた表情のままでも、アグサの求める最後の一言が言えないのはいつもの事。言わないともらえないと言われても、上目遣いで切なさそうに見上げ羞恥で全身を紅く染め上げれば言えないのならと、指を奥まで突き入れられ、牡に乳房を絡ませる。ランザの美しくも豊満な乳房とは違い、牡を興奮させるために育った爆乳と言っていいほどの乳房が牡にもランザの乳房にも押し付けられ、擦れるだけでビクンビクンと膣内の指を締め付ければ、アグサの射精を全身に浴びた瞬間に絶頂を迎える)んっふ…ぁあああ…！！(押さえつけられた四つの乳房の3つの谷間にこってりとした精液が溜まりうっとりと男を見上げれば、言えなかったことのお仕置きとばかりにランザに向き直りしばらく2人を見続けるように命令される。疼ききった身体を更に疼かせるアグサにいじわると言えばそれが好きなくせに…と返され、しばらく乱れあう2人を見続ける)【という感じでタイムリミットとなりましたのでフェードアウトさせていただきます】 (2021/8/11 00:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/11 00:12:58) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/8/11 00:13:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした&お相手をありがとうございました。また是非いらしてくださいませ＞リーナさん】 (2021/8/11 00:13:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【すみませんが今日はこのあたりでお暇させていただきます。お二方とも良い夜をお過ごしくださいませ。お先に失礼いたします～】 (2021/8/11 00:13:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2021/8/11 00:14:08) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/11 00:14:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でした、またの機会に是非】 (2021/8/11 00:14:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぁあっ！？……アグッ……アグサぁ……！！おぉおおっ！？や、やめっ！？んんんんっ！？！？（アグサの指が膣の中を荒らし回れば追い立てられるようにリーナとランザの乳でアグサのモノを包み、その中心で扱かれて仕舞えば、精を浴びせられ、その体を白く染めて）ひゃんっ！？り、リーナそれは……んんっ！？（そして唇を奪われて仕舞えば、先走りを流し込まれてしまい、下腹部がキュンと蠢いてすとんと力が抜けてしまい）はぁっ……はぁっ……あ、アグサ……（下拵えは十分にできたという様子でアグサを見つめて） (2021/8/11 00:19:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どちらも俺の性を相手する牝だと納得したようだな（先走りを味わっていたところにそれ以上に濃い牡の精液をぶち上げて牝を染めて理性を奪い尽くす。牡のを欲しいと顔で訴える2人を見て、牝だという事を自覚させ）チンポに甘えて名を呼ぶくらい牝胎が切ないか…ランザ、お前から相手をしろ（どちらから使うか、どう使うかは主が決める。どうするかを決めてランザを抱き寄せればリーナの言葉を軽く流し、性処理の始まりだとランザに圧し掛かる。このまま2匹の牝の乱れる声は休むことなく響き渡る事になるだろう） 【と、こちらもお時間なのでこちら、ここまでにさせてください】 (2021/8/11 00:28:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、お疲れ様でしたー】 (2021/8/11 00:29:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2021/8/11 00:30:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございます、またの機会にぜひー】 (2021/8/11 00:30:46) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/8/11 00:31:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、また是非に】 (2021/8/11 00:31:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/11 00:31:32) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/11 21:35:22) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/11 21:40:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/11 21:41:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/11 21:42:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵もいかがですか？】 (2021/8/11 21:42:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/11 21:43:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続きを書きますので少々お待ちください】 (2021/8/11 21:43:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい】 (2021/8/11 21:45:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (機嫌よさそうにぬめる膣を割り開かれ、呆気なく絶頂を迎えればそんなことでは独占できないと笑われる。深くまで入り込み腹にくっきりとした牡のシルエットを撫でさせられればきゅんっと奥から入口まで順に締め付ける)んっ…ぁ…(体勢を変えられ、動けない状態だとわかっているのに意地悪く男の好みに合わせて育とうとしている胸を揉まれても奥にぐりぐりと擦れるようにしか動けず深紅の欲情を表す瞳に涙をたたえる。望んでも動いてくれるわけもなく強引にアグサの右手に自身の左手を絡めれば、意地悪なアグサと違い精霊たちがひょっこりと現れる。アグサ自身が言葉にした他の女に見せつけろという言葉を体現できないリーナに業を煮やした契約の主たる闇の精霊が合図をすれば、悪戯好きの風の精霊が魔法でリーナの身体を浮かせる)やっ…(アグサは魔法に関しては無知に近いはずなのに…自身では命令をしていないのに精霊が魔法を使うということは繋がっている間はアグサが望めばリーナを介して魔法すら使えるほど堕ちたことに気づき…)ンッぐあ……(風の魔法でずるりと入り口付近まで抜けるだけでもつらいのに、魔法が消えればずんっと奥深くまで再び穿たれきつそうに喘ぐ) (2021/8/11 22:00:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを咥えて悦んでいるのがしっかりと見られてるぞ…放したくないってマンコが捲れ上がってるのも丸見えだ（右手の荊に熱を感じるとリーナの身体が足を延ばしていないのに浮き上がっていき、牡と離れたくないと捲れた膣壁に包まれた太い牡の剛直が抜け出てくる。求め乱れる牝を支配していると力強く反り返り、服従を誓うとヒクついている牝の身体は主従関係となっているのを皆に見て貰えているだろう）主人をマンコに迎え入れて肉オナホとなれ、このまま座り込んでチンポを孕め（自重で落下するのを股間だけで軽々と受け止め、真っ直ぐに貫くのは収まらずに子宮の中にまで到達する。ボコンっと腹に再び牡を浮かび上がらせて仔袋の中にまで入っているを身体だけでなく目でも感じさせ）さぁ、リーナ…俺のはまだ入りきっていない。最後まで欲しいだろう？さぁ、座り込め!!（子宮の底に届いて挿入が終わっていたところに両胸を軽く揉み撫でながら余っていると告げる。無理…唇は動いたがもっと入ると聞いた身体の方は牡を飲み込むように蠢いたようで、土の魔法の効果か身体が重く感じれば身体の奥を抉り突き抜ける衝撃が走り） (2021/8/11 22:15:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (フルフルと首を振って違うと伝えようとするが、周囲の女たちからの視線を感じれば羞恥で真っ赤になる。もっと見せつけ、独占欲を満たしてやろうとでもいうのかにやにやと落ちてきたリーナを受け止めれば、魔法を使ってまで征服欲を満たすアグサに非難の視線を向ける)く…る、し…(子宮を牡が押し上げるほど胎内を犯し、胃を圧迫するように今までにない位置まで牡が入り込んでいるのが腹に浮かび上がる形で共にわからせる。苦しいと、再度告げれば、再び風の精霊が身体を持ちあげ、今度は初めから土の魔法で押し込まれる。首を振ってやめてと懇願するが、きつく締まった膣内を蹂躙するのはアグサにも快楽なのだろう。ゆっくりとその動きを繰り返せば、だんだんと悪戯好きの精霊たちが激しく上下にリーナを動かし…)いやぁ…とめ゛…で…(激しすぎる動きに絶頂どころではなく息をするのも苦しそうに叫ぶが、きつい膣内で快感を感じ牡がどんどん太く逞しさを増していく)や…やめ…、おっきくしちゃ… (2021/8/11 22:31:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (今にも破裂しそうな牡の大きさにほとんど抜かれるほど浮かされ一瞬止まれば、気持ちよさそうなアグサと視線が絡み、次の瞬間にはぐぽんと卑猥な音を立てて奥深くまで一気に突き立てられれば頭が後ろに行くほど背を仰け反らせる) (2021/8/11 22:31:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の牡を全て、お前の牝が咥え込んでいるぞ。独占だ、逞しい牡をお前1匹が独り占めだぞ（見てくれと言わんばかりに開いた股間の真ん中に女をねじ伏せる牡の肉槍。串刺しになった女が誰にも渡すまいと淫らに身体を揺らすのにリーナも肉便器になったと悦び、逃がさぬと滾った牡のは膨らんで内臓をも押し潰すまで奥へ喰い込んでいく）苦しいだ？気持ち良いの間違いだ…身体の感覚に集中してみろ（背を反らして身体を痙攣させているところに身体の中に意識を向けさせる。収まりきらないほどの圧倒的な存在感と熱く牝を蕩かせて快楽に狂わす肉欲の刺激、これでもかと入った状態で受ける感覚は一瞬でダークエルフの女が苦痛に感じる絶頂で溺れさせるだろう）コイツも良い肉オナホに育っているだろ…（見せつけているのも悦びに変えるために見ている女たちに声を掛けてリーナの身体を話題させる。卑猥な言葉がいくつも飛ぶも、牡を受けて独り占めのように乱れる牝への称賛になっていて肉欲の悦びに彩りを添えていき） (2021/8/11 22:43:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だ、え…(さすがに苦しすぎて快感を追えない。身体は苦しい中でも激しい絶頂に身体は痙攣を繰り返すが、今はアグサの言葉を否定するように感じるのは快感よりも苦しいと告げる)んんぎ…ぅ…(周囲から卑猥な羨望の眼差しや言葉が飛んでくるがそれを気にする余裕がない)は、やく…だし…て…（この苦しさも快感だとは思えず、大きすぎる牡を責めるようにぼろっと涙が溢れ、アグサの胸元へ落ちる。土の精霊が負荷をかけ奥まで飲み込ませたところで風の精霊がリーナの脚をこれでもかというほど広げさせる。ずっぽりと牡を飲み込んだ場所をアグサや他の女にまで晒されるが胸を揉みながら楽しむアグサの両腕を掴んで、苦しすぎる快感を流し込んでやればぅっと小さく呻き、子宮の奥壁を抉っていた牡からどぷりと音を立てて精が吐き出されるのを感じる。これで少しは楽になる…というのが勘違いだったと、射精しても衰えぬ牡の強さを思い出させられるのは少し先だが、まずは射精によって与えられる熱でようやく苦しさよりも快感を感じてビクビクっとアグサの身体の上で跳ねながら激しい絶頂を迎える）ひ、どぃ… (2021/8/11 22:57:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと…俺ので淫らに狂え（精霊たちが微笑みながらダークエルフの女を捧げると微笑んでいるような気がする、牡の肉欲で牝を服従させると力強く乳房を握りこねると満足した精霊のいたずらかリーナの身体がのたうち回る様に暴れて牝肉を牡に擦り付けるように強く扱きたててくる）リーナ…染まれ、チンポに仕える牝になれ!!（牡の性処理用に女の全てを作り変える精霊たちの性交に最後の仕上げを望む身体に向かってどぶっ!!とこぼれ出る精液。脳まで痺れさせる牡フェロモンで蕩けた顔となってもそのまま残りを出し始めると激しい射精に内臓が苦しいほどに揺さぶっていく。苦しいのも牡がそれだけ求めていると感じさせ、絶頂に次ぐ絶頂で淫らな絶叫をあげさせて身体を捧げる幸せで狂わせてやろうとし） (2021/8/11 23:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/8/11 23:17:47) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/11 23:18:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | いや゛ぁ…あ゛ぐん゛…あ゛あああ…(ただでさえアグサとの情交は激しいのに、精霊たちの介入寄ってのセックスは苦痛と快感の紙一重を身体に教え込む。胎内をたっぷりと精液で満たすだけでなく、内臓を揺さぶりその熱で全てを焼き尽くすほどの快感を与えられればガクッと後ろに崩れそうになる。子宮内に出したりないとでもいうようなアグサの大きな手が胸から腰へと移動し、力強く腰を掴み固定すれば揺れた身体はアグサの胸元へと倒れ込む。長い射精が終わり激しい絶頂の最中で視線が闇の精霊に隠れひっそりと存在を隠した光の精霊に向けられる。意識を飛ばさないようにと回復魔法をかけてくる小さな金色の精霊に目を見張る。アグサの無意識だろか。自身で回復魔法を使おうと思ったことは一度もなくなんとか意識を保ち、アグサの腹に手をついて起き上がれば、射精したばかりとは思えぬ逞しい牡が未だにリーナを苛む)たまには…いち、どで…ま、んぞくして…(妊婦の様に膨れた腹はいつもよりも縦に長く、アグサの牡によって子宮も肥大させられていっているのがよく分かった) (2021/8/11 23:26:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 数日ぶりのセックスだが、たった1発で身体も心も俺で満たされたか？分かるだろ、まだ女を悦ばせる力が有り余っているイチモツだってのが…（出産近くの妊婦の様な腹にしても精液がこぼれ出ないのはそれだけリーナ自身が強く牡のを咥え込んでいるから…いつもであれば溢れるのにと結合部を見ても溢れているのは愛液だけで精液を全て受け止めたと不思議に暖かな気持ちを抱くだろう。中を膨らませても存在感が薄れる事のない魔獣のは牝を快楽に狂わしてやろうと硬く勃ったまま）このまま休むなら休むでも良いぞ。お前の精霊に聞いてみろ、セックスするのか休みたいのかをな（愛液でぐしょぐしょになった胸に倒れ込むのを受け止め、前屈みになって突き出されたリーナのマンコからは精液が溢れ流れ牡が牝を征服した匂いで包まれていく。もう無理と呟くリーナに本心を映す精霊に聞けと言ってどうするのかを任せる）俺に犯されるのを待っている牝が周りに居るだろ？独り占めできなくなるぞ（リーナの本心が決める前に他の女を悦ばせる…他の牝を求める。牡が離れていくのを想像させてもっと求め、征服と支配の証を欲するようにしてやろうとして） (2021/8/11 23:41:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (こちらは数日ぶりでもアグサは違うだろうと思うのに…牡が萎えず求めてくるのはどこか嬉しくもある。手をついた体勢でずるっと音がして牡が動けばど塞き止められていた精液が溢れ、自身も含め天蓋の中の女達が発情する)魔力を使ってるのは私ですけど…精霊は、貴方の心に従ってますよ…(アグサの深層心理とでもいうのだろうか、それに従っている。闇の精霊は特にそうだと感じれば素直にそう伝えるが、きっと精霊の契約から魔法に至っては理解は難しいかもしれないと思う。腰を軽く浮かせ、アグサの鼻先へと口づける)他の女よりも私が良いって中で暴れてるのも、みんな解ってるみたいですけどね…(ふわりと風の精霊が自身に纏わりつくのを感じる。体力が回復した分少し余裕が出て、悪戯な精霊たちを少し待たせる。アグサとてリーナの心ごと征服したい思いはあるのを感じてゆったりと腰を持ち上げようとするのを精霊が手伝い始める。だが、抜けるぎりぎりまで持ち上げられれば溢れ出る淫液の量が増え奥まで簡単に入りそうなのを今度は殊更ゆっくりと戻るように仕向ける。リーナにとっては快感を抑えられるがアグサにとっては焦れるような快感を与えていく) (2021/8/12 00:00:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日はここで中断させてくださいませ】 (2021/8/12 00:01:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2021/8/12 00:02:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【焦らして中断させるなんて後が怖いことをしてると思いつつも…(笑)今夜もお相手いただきありがとうございました】 (2021/8/12 00:02:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今の状況でしたら焦らしも他の女たちに見せているとも思えますね】 (2021/8/12 00:04:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はぅ…そこは予想外(笑)まぁそれはそれで…次回も楽しみにしております】 (2021/8/12 00:05:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、次回もぜひぜひ】 (2021/8/12 00:06:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【さて、今夜はこのあたりでお暇致します。おやすみなさいませ、良い夢を～♪】 (2021/8/12 00:06:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい。良い夢を】 (2021/8/12 00:07:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼いたします。】 (2021/8/12 00:07:08) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/12 00:07:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/12 00:21:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/12 22:03:32) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/12 22:15:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/12 22:15:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/12 22:16:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜もいかがですか？】 (2021/8/12 22:17:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。こちらからですね、お待ちください】 (2021/8/12 22:18:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆっくり～。よろしくお願いいたします】 (2021/8/12 22:18:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情した牝フェロモンを撒き散らすマンコってのはたまらねぇな（リーナも見ていた女たちも精液を垂らしながら牝フェロモンを発しているのを嗅ぎ分け、それだけ肉オナホが居るのをニヤついた顔で見渡す）リーナは自分の魔力も俺に差し出したって訳か、立派な肉オナホになったもんだぜ。しっかりと心も堕ちたか…堕ちきった牝よりもチンポを悦ばせて誇りに満ちた顔にまでなってるぞ（心を乱して契約を結ばせ、身体を重ねて結びつきが強くなった束縛に似た闇の精霊の紋。リーナに仕えていた精霊も主として扱えると聞けばそれだけ服従をした牝に他ならないだろう）もっと足を開いて見せてやれ。お前のマンコがチンポに服従しているのをな…宣言しろ、俺の性処理女だとな（嬉しそうな顔のまま腰を浮かせて結合を浅くするリーナの脚を割り開きおマンコ丸出しに。女たちの視線が絡まる中で牡の性欲を受ける身体だとモノが刺さっているのを見せ最後は放さないのに身体の結びつきを望む牝だと宣言しているようなもの。最後は言葉で皆に聞かせてやれと言い、理性を隠すように闇の精霊で心をかき乱してやろうとする） (2021/8/12 22:25:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (浮き上がりどぷ、どぷと牡が抜けるにつれて子宮から溢れ出る精液の量が増え結合をワイに染めていく。魔力を差し出したと言われれば…完全にそうとは言えないまでもつながっている間はリーナが頑なに拒否をしなければ使えるという感じだろうか？そこまではわからないという表情を一瞬見せたが、腰にあった手が両膝を押し限界まで脚を開かせればどこからでも自身に牡が突き刺さっていくのが見える状態だとわかる)んっあ、やっ…（見せ受けるようにことさらゆっくりと浅い位置から根元まで自ら咥え込んでいく様子をアグサだけでなく周囲の女に見つめられれば羞恥で全身が赤く染まる。それに気をよくしたように宣言しろと言った直後にアグサが腰を突きあげれば再び子宮まで届き仰け反る）身体だけは…(珍しく身体だけはアグサの物だと口に出してしまえば牡が力強さを増したように感じた) (2021/8/12 22:37:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体だけか？抱いてそれっきりの男と、何度も抱いて自分の牝にと女を求める牡とどちらが良いかよく考えろ。俺が求めると牝として満たされているのは分かっているぞ（上半身を起こして体面座位にし、特定の相手も性経験も少ないリーナに男を教え性の悦びを目覚めさせた牡。己ので感じるように開発した身体だが、抱いてそれっきりの男よりも心でも交わり歓んでいるのはお見通しで）さぁ、リーナ…聞かせてくれるな。アグサ様のチンポ、逞しくて素敵です。ってな…（尻を抱え込んで身体を引き寄せ胸に顔を埋めさせ、獣毛の下にある男の力強い身体で包み込む。強さを感じた女には中のモノも逞しく性の繋がりでは種付けを求める本能を目覚めさせる。ダークエルフの尖った耳に口先を入れ、息を吹き込みながら普段では言わないような言葉を復唱させるようにゆっくりと静かに伝え、今まさに身体の中のを強く感じさせ言葉を紡がせようとし） (2021/8/12 22:50:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 身体…だけ…(何度も求められることに満たされる部分があることは確かだが、アグサの言葉を復唱してしまえば、自身の中の何か大切なものが崩れ去ることを感じると嫌々と小さく抵抗するように首を振る。しょうがない奴だとでもいうようにアグサの胸元へ引き寄せられ包み込まれれば逞しい雄の獣に全て委ね堕ちることが正しいような感じもする。強い男のフェロモンに、理性を吹き飛ばすための耳への愛撫、胎内を犯す牡。服従をするための言葉が口に出かけたときに、繋がる前の独占欲が頭を持ち上げる。他の女といっしょはいやだという言葉を思い出したように、すりすりとアグサの胸の獣毛に顔を擦り付けると、アグサを見上げる。ついに完全に堕としたと確信する男ににっこりと発情し、色欲を隠さない深紅の瞳を向けて微笑む)まだ…だぁめ…(べーっと舌を出して、言葉を口にしない代わりに膣が牡を締め付け身体だけといった言葉を体現するように蠢く。完全に受け入れている牡を扱くように襞が動き子宮口がまでもが意識したように牡の太い部分を締め付けければお互いに快感を与えていく) (2021/8/12 23:04:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふっ…自分でも気付いているだろう。まぁいい、飽きるまで待ってやる（全てを牡に奪って欲しい…流れ込んでくるリーナの感情とすぐに塗り替わる独占欲。受け入れないまま気を失って数日は眠り続けるのでは独り占めもセックス中が精いっぱいだと分かっているだろう、それでもと思う女心に柔らかく微笑み頬を撫で、独占を諦めて仕える女となるのを待てるだけは待つと…嬉しい言葉のはずだが闇の精霊のいたずらか待てなくなった時にはどうなるかとも不安をよぎらせ）宣言せずとも発情した牝なのは自覚させてやる。獣の姿にしてな（リーナの身体を支える事無くその場で立ち上がり、リーナの身体を牡のだけで支え上げて浮かばせる。どうだと言わんばかりの顔でチンポだけで女を支える牡自身の強さは驚きと絶対的な強さを感じさせ、見ている女たちからも感嘆の声があがり、それだけでも疼くのか悶えるような喘ぎ声も聞こえ） (2021/8/12 23:23:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こんな強い牡を持った男は村に居たか？軟弱なのでは牝を狂わすまで悦ばすのはできん（ダークエルフの交わりは魔獣に比べれば静かで刺激が少ないだろう。牝を覚えたリーナに快楽を与えるのは俺のだと向きを変え四つん這いにさせ、尻を牡に向けて振る発情した獣の姿へと変えて） (2021/8/12 23:23:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (本当にアグサを独占できるわけではないのは理解しているし、独占しようものなら先に体が悲鳴を上げ壊れるだろう。精一杯の虚勢を笑い飛ばすほどの男が動きを変えれば、部屋中に響き渡るほどの大きな声で快楽の悲鳴を上げた)ぁあああああん…ぐぅん゛ん゛…(捕まることもできず深すぎる結合部分のみでさせひっくり返らされれば、周囲の女性の視線が自身に全て向いていることを知らされる)やっ、ま…って…(羞恥から膣は牡に更に絡みつく。精液と愛液でぐちょぐちょになりアグサが動くたびに卑猥な音を立て大量の精液が溢れシーツにシミを作る。四つん這いの姿勢で引き締まった腰にアグサの手が添えられると、少しはへこみ始めた下腹が目立ちまだ子宮には大量の精液が入っていることをアグサにも他の女達にも知らせる)まだ…いっぱい…ナカ(このまま獣の様に犯して再び種付けするというようなアグサの行動をとめようとするが、耳への愛撫からか蕩けた身体はアグサの腰の動きに合わせて快楽を求め動いてしまう) (2021/8/12 23:36:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 強い牡の種が欲しくて発情しているんだろ…牝…（獣の格好になったエルフの女に獣そのものが圧し掛かり、力と精力の溢れるイチモツで貫いている。野性での交尾を思わせる少ない言葉はリーナを今は獣にしていくように心と体に響いてく）肉便器でもなければ性処理の牝でもない…発情した牡と牝だ（主従を一刻捨てて身体を絡めて交尾するだけだと宣言し、揺れているリーナの尻に掴みかかると上から乗っかる様に腰を押し込んでいく。斜めに入った肉棒は腹を押し上げてチンポ型のを浮かばせ、握り擦りたいと牝の欲望を沸き起こさせる）はぁはぁ…牝だ、俺の精子を求める牝だ…（大きく目立つようになった乳房に掴みかかり、揺さぶる様に揉みこね始め、射精するためだけに腰を振りたくって引いては愛液で潮吹きさせ押し込んでは絶頂に腰を震わすまで感じさせる） (2021/8/12 23:48:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （主従に…牡に完全に堕ちることを望んでいたアグサの言葉がただの発情した牡と牝だと言い激しく穿たれれば、必死に取り繕った理性は泡の様に消える）んぁあ…ぁ…、あ゛ぐ…（腰だけを高くした獣同士の交尾の格好でぐぽん、ぐぽんと不規則に腹側を抉られれば、精液が入っているにもかかわらず子宮の中にある牡が激しく動く様子が外からでもわかる。そこかしこからあんなに膨らんでいるのに…と激しいアグサの動きに羨望と情欲の入り混じった感情が溢れ、自分ではない牝のフェロモンにさえ発情を促進される）はぁ…ぁ…ぁ…んふぁ゛（呼吸するのも苦しく口が開きっぱなしになれば舌と涎と甘い嬌声が漏れる）ぁあああ゛…だめぇえ゛…（容赦ない突き上げに締め付けが強くなれば性感帯を全て抉り擦られ激しい絶頂が襲う。更に乳房を揉まれれば、快感は更に強くなり、欲望のままに腰を振り乱し、潮を噴けば、そのまましばらく潮が止まらぬほど激しい絶頂に苛まれる。その間も猛り盛る牡は射精するための快感を求め膣内すら痙攣してるというのに動きは早くなるばかりで…）お゛っき、くな゛ってるぅ゛ (2021/8/13 00:02:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうだ、俺のチンポは…（征服者の牡から1匹の獣になり、ただ牝に自分の種を受け付けるためだけの交尾。卵を出せを犯すモノは性感を狙ったように刺激して卵巣をこれでもかと熱く痙攣させていく）おおぉぉ…イク、出る…子種をくれてやる、胎にしっかりと溜め込め!!（大股を開いてこれでもかと力いっぱい突き込み、手を放して感じるのは牝に孕ませようとする牡の性器だけにし感度を集中させる。咆哮をあげてあふれ出る精液は奥から満たしていき、古いのを押し出して牝の中を新鮮なのに入れ替えてマンコから垂れ流れる続けるまで出し続け）ぐるぅぅぅ…発情しろ!!（発情しているように身体が牡ので染まっているがまだ理性が残っているようにも見える。種付けで染め上げたところで、一匹の牝になる事を望み発情期のサイクルを狂わす強烈な牡フェロモンを本当的に子宮へ直接送り込む。発情しきった牡のフェロモンはそれだけで周りの女を絶頂で叫ばせ痙攣させて） (2021/8/13 00:18:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日はこ子で中断させてくださいませ。次レスまで行くと長くなりそうで…】 (2021/8/13 00:21:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手頂きありがとうございます】 (2021/8/13 00:22:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日も楽しい時間をありがとうございました。本気で堕ちるのをどうやって回避するか悩みました(笑)】 (2021/8/13 00:22:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【惜しかった(笑)】 (2021/8/13 00:22:42) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【独占欲を思い出さなかったらいうしかなかったので、すごく焦ってました(笑)】 (2021/8/13 00:23:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【独占欲が満たされるまでしたらきっと壊れてしまう】 (2021/8/13 00:24:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いつまで逃げきれるか…もう時間の問題なんですけどね…たぶん。光の精霊ちゃんが回復してくれそうだけど…怖いからそっとしておきましょう(笑)】 (2021/8/13 00:24:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、光の精霊から堕とせば良いのですね（違）】 (2021/8/13 00:25:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【となるとまず存在を認識しなくては…リーナと一緒でシャイだから…光の精霊ha隠れるの上手ですよ。】 (2021/8/13 00:27:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おや、半角になっていってしまった(笑)】 (2021/8/13 00:27:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【闇は強く感じてそうですね、牡の想いをくみ取ってリーナにイタズラするので。対極になるので光は難しそうだ】 (2021/8/13 00:29:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【闇ちゃんアグサに加担しすぎですかからね。さて、次回は理性フッとばしてエロエロですね(照)】 (2021/8/13 00:30:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナの発情姿はどんなのだろう（わくわく）】 (2021/8/13 00:31:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ご期待に沿えるよう頑張ります。さて、本日はこの辺で失礼いたしますね。おやすみなさいませ。良い夢を…】 (2021/8/13 00:32:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2021/8/13 00:33:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼いたします】 (2021/8/13 00:33:24) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/13 00:33:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/13 00:48:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/13 20:49:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/13 22:42:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/13 22:51:31) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/14 00:37:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/14 00:37:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/14 00:38:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【遅い時間ですので、短い時間かもしれませんが続きいかがですか？】 (2021/8/14 00:39:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひぜひ】 (2021/8/14 00:39:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ではこちらからですね】 (2021/8/14 00:40:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/14 00:40:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【少々お待ちください】 (2021/8/14 00:40:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （狂おしいほどの快感に潮をまき散らしながら絶頂を迎えているというのに、もっと乱れろというように激しく突き立てられれば、卵巣を刺激してメスを孕ませるためだけの射精がはじまる。壊れちゃう…と振り返り子宮からだけは抜いて懇願するが、獣の雄たけびを上げながら理性を吹き飛ばして発情しろと命令される。カリの太い部分で子宮口を開き古い精を勢い良い射精で掻き出されシーツに溢れさせ、理性を吹き飛ばされる。ふらっと全身の力が抜けよろけたかと思えば、胸を突き出して蕩けた表情で上唇を舐めあげる。一気にアグサにだけわかる、甘い香りの発情フェロモンが天蓋の中に充満する）はぁ……もっと…も…と突いて…(周囲の女たちがアグサのフェロモンだけで絶頂するのを見れば、天蓋の中は性欲のフェロモンで満たされ、お互いに絶頂したばかりだというのに性欲はおさまらず、もっと犯されたいと甘い声でねだる。闇の精霊が吹き飛ばした理性を封印するように完全に欲望のみを表した姿をアグサに見せつける) (2021/8/14 00:51:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 触れずに牝をイかせる事が出来る俺のは…どうだ!!（リーナを犯す野獣の性欲で次はと待ち望んでいた女たちが見ていただけで身体をビクビクと痙攣させ暴れるように悶えイクのを見せ、直接受け精を流し込んで牡に一番染まっている牝だと頭に刻み込ませる。涎を垂らして牝を求め続ける性欲のケダモノで、左右に腰を揺らして子宮をいっぱいにしても卵巣が残っているとチンポで揺らして捧げ出させと強要し）何匹もの牝がチンポを欲しがってる匂いか…ぐっふふ、たまらねぇ。特に…一番チンポ狂いのマンコはこの牝のだな（何人分もの濃厚な牝フェロモンを嗅げば嗅ぐほど性欲は強く、尽きない精力は物凄い勢いで精液を製造している。牝の視線を集める金玉が膨らんで牝を求めると女を一層魅了し淫らな声があちこちで上がる。どの牝を犯すかと見回し、一番強い牝フェロモンを出しているのはチンポに刺さっている牝で、次もお前だと母乳を搾る様に胸を揉み孕み牝へと選び出す） (2021/8/14 01:07:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | す、てき…(どうだと問われればバックから疲れているため顔を見られていないが、声や言葉で完全に堕ちた発情牝だと伝える。ただの牡と牝だという言葉と理性を封じられたことによって、今の状態はリーナの記憶には残らないだろう。だからこそ、リーナがアグサに心までも完全に捧げればこの姿を見られると、男の狩猟本能を刺激していく。悩まし気に反り返る背中に未だに飢えを感じる男の涎が垂れ、卵巣までも精液に浸されていく)あぁ…全部、犯されて…(たったそれだけ言うのがやっとで振り返れば、深紅から金色の瞳へと変わり、完全にいつもと違う様子の牝の姿を見せれば、今夜は離さないとばかりに牡に襞も壁も吸い付き扱きあげる)おっぱいも…きもちいい…(蕩け切った顔で快楽を素直に受け、言葉に模する姿に男の動きが一瞬止まり、なんで？と振り返ればニヤっと笑ったアグサの唇が近づく。舌を突き出してキスを交わせば出したばかりの牡が早々と太くなる感覚にゾクゾクとする快感が沸き上がる) (2021/8/14 01:23:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の金玉が空っぽになるのと卵巣が精液で漬け込まれるのとどっちが先だろうな？（牡と牝の性比べだが子宮卵巣よりも巨大な玉を持つ牡で比べるまでも無く牝の方が先にいっぱいになるのは誰が見ても明らかだろう。卵を精液に漬け込まれるのは避けられないのを感じさせ、想像できない交尾で女の全てを犯し尽くす宣言は牝の心を服従させるに十分だろう）全部を俺に差し出せ…種付けマンコもでけぇおっぱいも俺のものだ（舌を絡めるキスで口の中を、子種を求める牝の身体はセックスを感じて胸が張るのか揉む手にも力が入る。焦らしに焦らして何で？動いて…と甘えるような声でたっぷりと鳴かせてからハメこむように押し付ける。子宮を押して卵巣を引き付けてから腰を暴れさせ、子宮壁ごしに卵巣も肉棒で擦り犯し、牡性器は牝を支配するものだと教え込み始め） (2021/8/14 01:38:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | も、いっぱい…(アグサの手が胸を揉み身体を支えるのをいいことに膨らんだ子宮と牡を撫で上げもうすでに子宮も卵巣も精液でいっぱいだと告げる。まだまだこれから卵巣ももっと漬け込むということなのだろうがそこまで頭が回らず、首をかしげる)ぅん…アグサのもの…全部…だから、アグサも…今は私の…（トロンと蕩けた金の瞳はアグサの言葉を繰り返す。全部差し出すから今だけはアグサを独り占めすると宣言すれば、周囲の女たちの視線が更に2人に集中する。そうだ、俺のものだ…と繰り返され、欲望のままに動いてとねだればいい子だと再びキスをされ、離さないように締め付け続ける膣を押し広げ子宮の奥底へとぐりぐりとハメられる。溢れ出ていた精液が子宮に栓をされ溢れ出るのが止まれば、ねっとりとした透明の愛液だけが溢れてくる。胸を持ち上げるようにして背面座位に持ち込まれれば、角度を変えた牡に膣内の弱い部分を押され結合部からぐぽっと音を立てて塊の愛液がシーツに吸い込まれていく）んっ…ぁ…子宮、せーえきでいっぱいすぎて…（気持ちいいと腰をアグサに押し付けながら快感に浸る） (2021/8/14 01:54:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の金玉はまだまだ重くてな…なん十発はヤらせてもらうぞ（背面座位に座らせて大股開きのリーナの姿は金玉の上に乗っているように見えるくらい精液が余っている。結合部から胸元まではっきりと見える牡型は脈打つと腹をモコっと揺らし、限界近くまで肉壁が引き伸ばされているのを告げる）卵子全部を受胎させてやるぞ…受け取れ、牝…孕めっ!!（膝立ちになりリーナを浮かせて付く様に腰を振ると、突き上げた時に浮いた身体が落ちる時に再び突き上げられ脳まで揺れるような快感を与える。獣のような声で喘ぐ牝に熱く膨らんだモノを叩き付けると、精液が込み上がってくるのもリーナの身体に浮かばせて解き放つ。勢いで子宮を揺らして牝の身体を波打たせ、ごぶ、びしゅっと射精音まで響かせ腹越しでも牡の匂いが漂いそうなくらい力強い）これでいっぱいか…もっと牝を…よこせ（子宮から脇腹へずりゅっと流動的なのを感じさせ、牝自身に到達した精液はその場で溜まっていく。脇腹の左右がどんどんと膨らみ、女の最後を牡ので征服する。白目の様に焦点の定まらないリーナの身体が浮き、限界だとほんの隙間から精液を垂らしても挿入したまま次の交尾を求める言葉を発する） (2021/8/14 02:13:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 壊さないでね…(いつもならそんなにできないと無理だと拒否をするのに好きなだけしていいが壊さないでとだけ呟く。腰を突きあげられれば玉と尻が当たりパンパンと乾いた音が響いたがそれもすぐにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てるほどに溢れ出る淫液の多さを物語っていく。本当の発情期であれば、双子どころでなく１度に何人孕ませるのかと思うほどの精液が子宮を満たし、卵を製造する器官さえも精液が入り込んで歪む程膨らませられる)んぐっあ゛あ゛おぅ゛ぐお゛ん゛んん゛ん゛あ゛あ゛あ゛―――――（激しい抽送と破裂しないのが不思議な程の大量の精液が激しい音とともにくぐもった喘ぎ声を叫びながら絶頂を迎える。今までにないほどの嗚咽のようなイき声はそれだけ牝に堕ちていることを示すだろう。激しすぎる絶頂は視界を明滅させるが、むせかえるほど甘ったるいフェロモンを発し、アグサの牡は射精間近の勃起したままで留まっている）はぁ…はぁ…もっと…求めて…(アグサの胸をまさぐる手に己の手を重ねる)抱き着きたい…後ろからじゃやだぁ…顔見て、キスして…もっとしよ(欲望のままの言葉を告げれば、次のために子宮口が緩み精液が度ぷ度ぷと溢れ出ていく) (2021/8/14 02:29:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （無言で後ろから首筋から耳まで舐め上げて、牝を孕ませる事しか頭にない牡の欲情した熱い吐息を吹き掛ける。中出し後も種付け寸前のガチガチでリーナを苦しいまでに貫き続けている。抱き付きたいと聞こえたか分からないが、立ち上がって女を前のめりにさせてハメたままの尻を高く上げさせていき、最後にはずりゅっと肉が絡む音を立たせて結合を解く）まだこの牝はチンポに狂ってる…お前らは後だ（うつ伏せから仰向けになったリーナに移る牡の姿は女の腕はあるイチモツを自慢げに見せつける牡の逞しい姿。飢えた牝がしゃぶりついているが存在感は圧倒的で、子種を求めて溺れるリーナにまだ狙いを定めており）潮吹きのように精液を出していたか…中出しできるだけになったか？（女の身体の答えはどうであっても性欲を満たすためにと身体を重ね合わせていく。どぷどぷと溢れ続けるマンコに再び牝を犯すチンポをねじ込んでいくと栓になって逆流は止まるが、そのまま押し上げていくので中では液が渦巻いて不規則に子宮を掻き混ぜてリーナを簡単に絶頂に戻していく） (2021/8/14 02:44:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | きゃふぁああ…(急に首筋から耳まで舐めあげられれば、全身に緊張が走り牡をぎちぎちと締め付ける。せっかく溢れさせているのに…と拗ねた顔をすればアグサが立ち上がるが自身はそのまま床へと手を着かされ獣の格好のまま結合が解ける。同時に溢れ出る精液は噴水の様に弧を描き、びちゃびちゃとシーツがしとどに濡れる。女たちが牡の精液が欲しいとばかりに動ける者だけがアグサに群がっている姿を見つめると、自分のだというようにむすっとした顔をする)あ・ぐ・さ…(可愛く甘えねだる声で男を呼べば、他の牝を下がらせる様子に満足そうに左腕を伸ばす。自分の手で腹を撫で、ぐっと力強く子宮の上を押し込めば更に勢いよく精液が噴出する。次の射精を気にする男に、闇の精霊が動けば、すっと子宮内の精液が魔力となって半分ほど吸収され、その魔力で光の精霊が隠れながらリーナを回復し次の性交を望む)何十回も…するんでしょう？(妖艶に男を誘う姿にたまらなくなったアグサが再び牡を突き込めば、魔力に変えきれなかった量の精を塞き止めるほどの太さと逞しさを示せばイきっぱなしの状態でアグサの首に縋りつく) (2021/8/14 02:57:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜はこのあたりで中断させてくださいませ】 (2021/8/14 02:57:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。遅くまでありがとうございました】 (2021/8/14 02:58:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【理性フッとばしながら独占欲も満たしてまだアグサを煽ってるなんて理性のある状態では憤死してそうですね(笑)】 (2021/8/14 02:59:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそいつも遅レスの長文にお付き合いいただきありがとうございます。】 (2021/8/14 03:00:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【理性があるときに煽り出しても良いんですよ(笑)。よろこんでお突き合いしますので】 (2021/8/14 03:01:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それは、心も全て捧げたら…きっと…なのでアグサさん次第ですね♪どこまでも堕ちないように努力はしますが(笑)】 (2021/8/14 03:02:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お突き合いｗいやん…】 (2021/8/14 03:03:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【堕とすように頑張らなくては…】 (2021/8/14 03:05:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【この間は本当に危なかったので…(笑)】 (2021/8/14 03:06:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【残念…身体も心も虜になってるはずなのに(笑)】 (2021/8/14 03:08:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【リーナは頑固なので。さて、アグサがまだまだ激しくなりそうですが、わくわくしながら次回を楽しみにして…(笑)今夜はこのあたりでお暇致します】 (2021/8/14 03:08:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【激しくした後はまた数日の休息ですね。お疲れさまでした】 (2021/8/14 03:10:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした＆おやすみなさいませ…良い夢を。お先に失礼いたします。】 (2021/8/14 03:10:25) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/14 03:10:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/8/14 03:10:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/14 03:17:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/14 21:08:33) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/8/14 21:10:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/8/14 21:10:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/14 21:10:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お相手どうでしょうか？】 (2021/8/14 21:11:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。どのようなシチュにしましょうか】 (2021/8/14 21:13:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今日は受けの気分なんですよね。ふーむ】 (2021/8/14 21:13:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【うむぅ…肉鎧にしましょうか？（思い付き）】 (2021/8/14 21:16:32) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ほうほう？】 (2021/8/14 21:16:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【何かって訳じゃないですが、そろそろ1個くらい攻めようかなーとか】 (2021/8/14 21:17:39) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですね……多分手引きしろって言われたら、アグサを連れて王都まで行くとは思いますよ】 (2021/8/14 21:20:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【肉鎧にしたまま王都まで…それは惹かれますね】 (2021/8/14 21:22:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、肉鎧の場合は多分抵抗しそうです。アグサに対しては羞恥心とかあると思うし、国のことを考えてるのは変わらないので】 (2021/8/14 21:23:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサとしてはランザを牝にしたと見せ付けたいので、肉鎧にしないまでも公開セックスは求めるでしょう】 (2021/8/14 21:25:44) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむふむ、婚約ということで大々的にアグサのものになったと発表するからダメか？とか交渉持ちかけるとは思いますね】 (2021/8/14 21:28:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【もちろん、アグサが拒否したらそれまでの立場です】 (2021/8/14 21:29:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【交渉に何を指し出すか次第になるでしょうね。そんなロルもいずれは良いかも知れません】 (2021/8/14 21:31:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、多分アグサの国の結婚方式ということで、公開セックスすることになるのが落とし所かもです】 (2021/8/14 21:32:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あり得そうな設定が…牡牝で節操無しでしょうから、しっかりと見せないと全員が全員交尾相手って事もあり得る】 (2021/8/14 21:35:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、自分のものだとしっかりと見せつけながらマーキングする、そうしないと男の方も女の方も節操なしで襲っちゃうので、そういう方式に……多分指輪とかもそういうのを防止する機能がついてそうですね。普通にあり得そうです。】 (2021/8/14 21:37:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでも多夫多妻制で複数プレイなんかしてそう】 (2021/8/14 21:39:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうなんでしょうね、アグサさんが独占欲強めなので、一夫多妻、もしくは多夫一妻を想像してました。強い牡か牝全取りみたいな】 (2021/8/14 21:41:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【強い牡が選んだ牝を総取りはありそうですね。砦の中も似たようなものですね、肉オナホ同士の絡みはフリーにしてますが】 (2021/8/14 21:44:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、アグサさんが特別なのか種族的にそうなのかはわからないですけども。】 (2021/8/14 21:45:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それを牝にしながら聞かせて認めさせると…お前も俺と同じ狼の血脈なら分かるだろうと】 (2021/8/14 21:48:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【もう隠しようがないですからね……】 (2021/8/14 21:49:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良いお話になりそうです。さて、王都攻略前の前哨戦で肉鎧で始めて良いでしょうか？】 (2021/8/14 21:52:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2021/8/14 21:52:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちくださいませ】 (2021/8/14 21:54:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | また役になって貰うぞ、ランザ。お前の国のためにもなる。（一区切りの準備ができ、また侵略の手を伸ばそうとランザを呼び出す。鎖付きの手枷に脚を固定するバンドを取り出し、身体に吊るしハメ続ける肉鎧として連れていくのがすぐに分かるだろう。ランザの国のためと言う事から狙いはどこか言ったようなもので）断れば牝竜に変わりを務めさせる、あいつなら悦んでするだろう。そしてランザ、お前は従者として連れていく（国の姫騎士を辱める行為には羞恥と屈辱があるだろうと断るのも選べるように選択を投げるも代理は決めており、国で崇拝するドラゴンを服従させる牡の存在は衝撃と絶望を与えるのを狙っており、どちらも攻めるのに有利になるのは間違いないだろう） 【最近お顔を見ないあの牝竜さんをお借りし】 (2021/8/14 22:06:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様っ……まさかお前……！！まだ攻めるつもりかっ！？ふ、ふざけるなっ！！（一眼見ればランザに何をさせるかというのがわかり、頭に血が上りアグサに掴みかかる）アイツもダウンしているだろう？これ以上辱めるのは私が……！！くっ……（頭に血が昇ったが、ここで抵抗しても同じかと歯軋りしながらも手を離し）協力したら……何を貴様はするのだ？（ならば少しでも引き出してやろうと考えてアグサを睨みつつ） (2021/8/14 22:12:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 攻めるだけが侵攻ではないぞ。お前を連れて行って無駄な争いを避ける話をする、俺たちだけでは誰も信じんだろうからな（牡たちを迎えるとランザ自身に宣言させ、無益な戦いと止めるようにすれば良いだけだと平然としている。牝としても牡を認め身体を捧げる姿も見せてどちらが主人かも一目で分かるのも求めており）アイツは目覚めている、すぐにでも身体を捧げるのを歓ぶくらいな。協力か、ふふ…男たちが無事ってのはどうだ？（牝竜は置いとくとしてランザが求めるのに欲張りだと笑う。イタズラ心で選択を与えたのは失敗だったかと苦笑いしながら、戦闘が回避できることがランザにとってプラスだとマイナスの大きさと比較をさせ） (2021/8/14 22:26:51) |
| ランザ♀姫騎士 | > | だ、だからといってソレは……！（自分の犯されている姿を正気の者に見られるのは……と顔を顰めるが、男たちの無事を条件に入れられれば頷くしかなくて）くっ……！（竜が犯されるのはランザにとっても衝撃であった、それゆえに自分の方がマシだと考えるものの、踏ん切りがつかずに俯き）や、約束は守るんだな？ (2021/8/14 22:32:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 交渉次第だな、ランザもしっかりと無条件降伏に話を勧めろよ（降伏しないで抵抗されれば応戦するしかなく、ここまで攻め込んでいるのから勝敗も決まっているようなものだろう。服従させた竜を犯して淫らな牝として狂わす牡の姿はそれだけ強いと認めるしかないのだろう）安心しな、その場ですぐに牝は犯しはしない。集めてから性処理大会まで我慢するさ（ランザに手枷を付けて首に掛け、脚を固定して最後に一突き。深く入った牡のは甘い快感を作り出し、圧迫する存在で牝の身体を歓びに変えていく。アグサにとってもランザにとっても王都侵攻の前哨戦で、女の扱いを希望した通りにするのを聞かせて安心させてやろとする） (2021/8/14 22:42:45) |
| ランザ♀姫騎士 | > | できればさせないで欲しいのだがな……！そもそも貴様のモノを突っ込まれて交渉などまともにできるかっ！！くっ……（小言を言いながらも大人しく手枷をつけられて、アグサの首に収まればアグサのものを目の前にして、ゴクリと喉を鳴らし覚悟を決め）はぐぅぅうううっ！？！？（何度挿入されても慣れないソレの感覚に悲鳴をあげ、固定された脚によって隠すこともできない肉鎧が完成する） (2021/8/14 22:48:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それなら身体で訴えてやれ。牡に抱かれる女は幸せで、牡たちを国に迎え入れると決めたと乱れて見せてやればいい（久しぶりの肉鎧のつけ心地を確かめるように姿見の前に立ち、胸もマンコを露にし巨大チンポで貫かれた牝の姿を共に見つめる）やはり、良く似合うな。お前の大好きなチンポだが普段と違ってこれも快感だろ（仕込み尽くしたランザの身体がすぐに牝の反応をするのにニヤつき、悪態を言う前に子宮口をごりっと抉りあげる。結合部はヒクついて肉棒に絡まり、愛液が溢れる姿にして牡のを歓ぶ牝と認めさせてやる） (2021/8/14 22:57:55) |
| ランザ♀姫騎士 | > | だ、だれが見せつけるかっ！！や、やめろっ！！（姿見に写る自分の姿に頰を赤く染めてしまい、首ごと目を逸らして）ううう……（自分の裸体を隠せず、今だに信じられない大きさの肉棒に貫かれている自分の姿を直視できず）に、似合うものかっ！！そもそも貴様の……あおぉぉおおおおっ！？！？（悪態をつこうとしたら子宮口を抉られて吠えるような声で叫んでしまい、愛液が肉棒を伝って垂れていく） (2021/8/14 23:04:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どれだけ騒いでも今の牝鳴きが答えだろ、俺の牡の匂いも嗅いでおくか？（一突きで吼えて達するのに牝としての快楽を覚え身体が悦んでいるのは否定できないだろう。愛液を浴びてドクンっと中で脈打ちその強さで牝を欲情させ、牡フェロモンも与えて理性を消し飛ばしてやろうかと脅しのように訊ね）このままヤりたくなっちまうな、お互い交尾が大好きだからよ（犯せば心を狂わせて身体を飢えさせる牡の精力。本能で求めるのを好きだと言えば文句もあるだろうが、準備はできたと歩き始めれば膣内にドンドンと突き上がる刺激が与えられて牡の望む答えを身体はするだろう） (2021/8/14 23:13:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くっ……け、結構だっ！！（アグサに図星のことを突かれて文句を言おうとしたものの、匂いを嗅がせるぞと言外に脅されれば黙るしかなくて）んんんんっ！？！？そ、そうだな。このまま行かなくてもいいのでは……あんっ！？んんっ！！ないかっ？……うううっ……！（皮肉混じりに返そうとしたものの、歩くたびに刺激が走り、それどころではなくなり、足跡のように愛液がアグサのものを伝って垂れていく） (2021/8/14 23:21:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 他に何か案があるなら聞いてやる、手短に言ってみろ（砦の外に向かって歩き出し、外に出ればそのまま要塞に向かい出立する。何かを言いかけたランザに先を続けろと耳だけを傾けて歩みを進め）愛液は溢れ出すが精液は垂らさないか、良い胎になったもんだ（歩いた後を振り返ってみるがランザの牝液ばかりが垂れている。精液を全て何とか掻き出したとは考えず、中に溜め込んだままと思い込んでいる。残っていても子宮口に栓をしていて溢れ出ないが、それだけ牡に染まった身体になったと記憶させる） (2021/8/14 23:28:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……わ、私が貴様達を……ふぅ……味方だといって……そ、そのままつれていく……！それで貴様を王族入りさせればいいだろうっ！？それで晴れて私は名実共に貴様のものになってしまうがな（わざわざ戦わなくともと文句を言うものの、歩みを進めるたびに腹の奥底に響き、喘ぎ声を漏らす）ううっ……ふん、どうだかな……これだけ大きい栓があれば出ないものだろう……あんっ！？（まるで自分がそう育てたと言わんばかりの様子に口を尖らせ、アグサに対して文句を言うものの、それ以上は何もできずに） (2021/8/14 23:41:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自国の将が敵を味方だと言って連れてきてそのままランザは信じるのか？（話を聞いたところで鼻で笑い、ランザ自身も疑うような事を話しているのではと投げ返し、答えないでも分かるだろうとそれ以上は何も言わず）まぁ、要塞でしっかりと話し合ってから使いを出した後ならそれでも良いか。しっかりと説得するんだな（急でなければ、あらかじめ話が通っていればまた違う事にもなるだろうと思い付き、今からの交渉がランザにとっては重要な位置づけになると重圧を与え）俺のがでけぇか、その方が感じて大好きとは嬉しいぜ。さ、いくか…（牡に向かって大きいは誉め言葉で自慢げに一揺らしし子宮を熱く疼かせ発情した牝の感情を湧き立たせる。潤んだ瞳になったところでクリを撫で上げて砦を出立する） (2021/8/14 23:51:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふんっ……（自分でも無理難題を話していることは気づいていたようで、気に入らないと言いたげに鼻を鳴らし）くっ……ふぅ……ん……ぁあっ！？（中の肉棒を揺らされて甘い声をあげてしまって顔を真っ赤にする）だ、大好きとは……い、いってないだろう……や、やめぇっ！？（クリトリスをいじられてピクピクと体を震わせると同時に膣も反応して痙攣し、中のアグサのものを刺激する） (2021/8/14 23:56:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 記憶がなくなるくらい発情した時に本心は聞いている。強くて逞しい牡、大きくて立派なチンポが大好きってな…信じなくても別にいいぜ（女として身体が悦ぶのを受け、身体を引き寄せるように抱き信じられない言葉を静かに聞かせる。最後には微笑みながら信じるも信じないも好きにランザ自身で決めれば良いと耳をくすぐり）ヤりたいだろうがオアズケだ、片付けた後でたっぷりと使ってやる（移動中は常に生殺しで牡フェロモンを膣内に送り込み続ける。早く犯して欲しいとねだるのを無視してランザの身体を露にして立ちはだかれば動揺を与え戦意を奪うに十分で） (2021/8/15 00:03:58) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くっ……、そ、そんなこと私がっ……！！（本心を当てられており、記憶がなくなった試しも数えきれなくなるくらいあるためにアグサの言葉を反射的に否定するものの、内心では認めてしまっていて）あんっ……ヤ、やりたいわけなかろうっ！！こんなのっ……た、ただの屈辱だ（最初は逐一否定していたが、フェロモン漬けにされて、段々と膣がアグサにねだり始める。言葉では絶対に強請らないが、息も荒くなり、口数も少なくなってきて） (2021/8/15 00:09:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さぁ、お仕事だぜ。門を開いて迎え入れるように命じな。ランザ姫が裸で犯されているのに見ているしかできないのは気の毒だろう？（ランザの身体を突き出して、牡に磔にされているのを晒させる。脚を大きく開いて結合部を丸出しにさせ腰を揺らして犯し、両胸を揉みしだいて疼いていた牝に肉欲の悦びを与える）おぅ、すげぇ締め付けだ。早く終わらせてやろうぜ、このまま中出しまで見せ付けるなら良いけどよ（敵味方の見守る真ん中で腰を振る牡の姿。マヌケにも見えるが牝を喘がせるのに牡欲を剥き出しにしているのは魔獣として誇らしげでもあり） (2021/8/15 00:20:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぐぅぅうううっ！？！？あっ……はぁあっ！？！？（顔を真っ赤にしながらようやく与えられた刺激に喘ぎ声を漏らしつつ体を震わせて）み、皆のもの……た、戦いに来たのではない！い、命は保障するように……こ、交渉した……！わ、私がこの者に従う代わりに……、あんっ！？わ、和解することにした……！わ、私の献身を無にするものがいるならそれでも良い……！だが、こいつと共に撃て……もし、信じるなら……この門を開けてくれ（アグサに磔になりながら国のために献身していると宣言し、開けてくれと言って） (2021/8/15 00:28:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、ここらでお暇させてもらえればと思いますー】 (2021/8/15 00:32:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ姫が兵を想い身体を差し出した。見ろ、女として受け入れているのは明白だろう（ランザの交渉に一役かう言葉に乗っかり、国を想う心と引き換えに牡を望み受け入れたのを見せてやろうと尿道裏、Gスポットを押して擦り子宮口を穿りながら牝欲の咆哮をあげさせる。奪ったのではなく身体を捧げたのだと見せかけ、キスをすればランザから貪る様に求めるだろう） (2021/8/15 00:36:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2021/8/15 00:36:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【またの機会に是非ー】 (2021/8/15 00:37:06) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/8/15 00:37:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。良い夢を】 (2021/8/15 00:37:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/15 00:51:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/15 00:51:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/15 02:06:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/15 14:17:35) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/15 14:24:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2021/8/15 14:24:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2021/8/15 14:26:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お昼からですが…今日もいかがですか？】 (2021/8/15 14:27:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。続きで良いですか？】 (2021/8/15 14:27:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、もちろん。よろしくお願いいたします】 (2021/8/15 14:28:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちくださいませ】 (2021/8/15 14:28:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと】 (2021/8/15 14:28:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何十回も受けとめるんだろ？他の牝がむしゃぶりついてたのは気に入らないようだしな（牝を群がらせるのを得意げに見せて、動けない身体で混じる事もできないリーナの拗ねた顔を思い出し勝ち誇った顔をする。何度でも欲しいと甘えてしがみ付くリーナをベッドに押さえつけるように乗り、これでもかと押し込めるだけ押し込み）俺が犯すまで満たされない身体になってるか試してやる。じっくりとチンポを感じてろ（腰を浮かせてリーナの尻を突き上げさせ、真っ直ぐに貫く肉棒と絡みついて痙攣する牝の入り口を丸見えにさせる。ヒクつくだけで精液が逆流して溢れるのを見せていると我慢できなくなった牝が2匹の股間へを顔を埋めて、牡自身を牝にはこぼれ出た牡液を舐め取って女たちの羨む感情を覚えさせて） (2021/8/15 14:38:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (心情を全て読み取られ、勝ち誇った顔のアグサにむーっと子供の様に拗ねた表情を見せる。こんなにも心情を露にすることは村にいたときでも少なく、同族たちが見たとしても相当驚くだろう。縋りついて自分のものだと離したくないないのに、ベッドに押さえつけられ腰を浮かされるという恥ずかしい格好で真上から垂直に牡が押し込まれる感覚にびくびくっと身体が震える。同時に押し込んだ際に溢れ出た精液は下腹へと溢れる前に他の女が舐めとる)いやぁあ…(牡を受け入れてる状態で舐められる2人に舐められるという感覚は初めてで膣口付近の敏感な場所や溢れた精液と共にクリを舐められれば感極まるように嫌だという声とは逆に光悦に満ちた表情で腰を激しく跳ねさせる。絶頂までとはいかないが、弱い部分を舐められる行為は敏感体に快感を植え付けていく) (2021/8/15 14:50:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イきそうか？ビクビクとしてるぞ（押さえつけて跳ねる事も出来ない腰を何とかビクビクとさせて生殺し状態のリーナに、イそうでイけないままで狂いたいのだろうと心境を言い当てる。軽く腰を落として奥をずりゅっと抉りあげて軽い絶頂を味わせてから腰を引き戻す）放したくないって膣壁が捲れあがってるぞ。俺とこんなに絡まっているのは嬉しいか？（結合を浅くして真上に引き抜いていき、ぎゅっと締め付けるマンコが引き伸ばされて盛り上がるのを見せていく。噴き出た精液が牡の股間に当たりチンポを伝って流れ尻へと腹へと垂れていき何人もの女が舐め取る。牡と牝が性欲を剥き出しにした光景を前に、闇の精霊と共に牡を求める牝の肉欲を見せろと脳へ響くようにそっと囁く） (2021/8/15 15:01:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (コクコクと何度も頷きイきそうだと伝えれば、奥を抉られ背中を仰け反らせて軽い絶頂に子宮から膣内が痙攣を繰り返す。奥にいてほしいと牡を必死に締め付けるも男の腰は無情にも戻り粘膜部分が外にまで捲れ溢れた牡の欲液がこべりつく様を見せつける。アグサを見上げれば、何人もの牝が結合部に顔を埋め我先にと淫液を舐める姿と共に与えられる快感に身悶える)アグサぁ…奥…奥もっと、ついて…子宮、切ない…(牡を引き戻そうと必死に動く膣内の動きが見えるほど深い部分から粘膜をめくり上げられ、その部分にすら牝が吸い付く。こんな快感はいやだと…アグサに与えられたいと必死に腕を伸ばす。瞳からは耐えきれないほどの快感を求めてぼろ、ぼろ、と涙が溢れ出て、押さえつけられているのに牝たちが嫌だと腰を捩っていく。ほんの少しだけ嫌がるように腰を捩じれば牡がごりゅっと回転する身体に合わせ膣内を抉り、それだけで異様なほどの快感が迫りビクビクビクっと身体が跳ねた) (2021/8/15 15:11:17) |
2021年08月10日 22時37分 ～ 2021年08月15日 15時11分 の過去ログ
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