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「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ

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2021年08月11日 01時28分 ~ 2021年08月15日 16時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

殖木 茂雄自らが気持ち良くなる為の、相手の事を考えない身勝手なピストンは、『耕す』と称するのが相応しい激しさで以て、パティの胎を造り替えていくのである。其れは爆根から分泌され粘膜を侵し強制的な発情と排卵を強いる媚薬粘液も同様であり、また――)そ、某のぉ、ザーメンはぁ、特別製ぃ、ですからなぁ♥ 受精率もぉ、さることながらぁ♥ ぶひひっ♥ 某のぉ、ザーメンでしかぁ、孕む事の出来ないぃ、せ、専用繁殖袋にぃ♥ パティたんのぉ、お、おまんこをぉ、子宮をぉ、か、改造ぅ、しちゃうんですぞぉ♥(――子宮及び卵巣に至るまでを汚染して、肥満淫魔以外の精では受精せず、また肥満淫魔の精で確実に受精する、肥満淫魔にとって都合の良い専用孕み袋へと造り替えてしまう醜怪なる腐精もまた同様なのである。斯様に悍ましい繁殖廃汁をパティの胎へと注ぎ込むべく、肥満男は夢中になって腰を振り、少女の粘膜を味わうのだ)   (2021/8/11 01:28:40)

殖木 茂雄【はい、と言う訳でね、続きレスなど投下なう】   (2021/8/11 01:28:53)

パティ・ローレン【たぶん、お返事返すまではイケると思うヨー(*´▽`*) 頑張って返してみるネー(; ・`д・´)】   (2021/8/11 01:29:39)

殖木 茂雄【お待ちしておりますゾ。でも無理はしないようにね。無茶はいいけど】   (2021/8/11 01:30:18)

パティ・ローレン【これって、永久にパティは他人の子供作れなくなっちゃうのー?】   (2021/8/11 01:31:09)

殖木 茂雄【効き目の方はお任せですゾ。そりゃあ、キモデブとしては効いた方が嬉しいですがげふんげふん】   (2021/8/11 01:33:37)

パティ・ローレン【永続効果で痕を引き摺るのは無し!って最初に約束したから、パティの方である程度調整しつつ、気持ちよくさせて貰うネー(*´▽`*)】   (2021/8/11 01:34:31)

殖木 茂雄【宜しくお願いしますゾ。個人的にはこれでより一層嫌がってくれるといいなぁって感じ】   (2021/8/11 01:35:09)

パティ・ローレン (干渉――――干渉、か。確かに、精神と肉体の状況が一致しておらず、それを自覚していないパティの現状を考えれば。殖木の思考から考えられる可能性として最も合理的な物は、"第三者による精神への干渉"、或いは"洗脳"といった要素なのだろう。つまり―――パティは既に処女を散らしているが、それを自覚できない様に何者かによって思考、精神に術や呪いの類を掛けられて"プロテクト"されている―――という事だ。仮設としては十分に考えられる可能性。何といっても、パティはフェアリーナイツなのだから。今までにもシャドーネメシスの構成員や妖魔とは、恐らくだが戦いを繰り広げてきているのだろう。その戦いの最中でこういった体験をする可能性は幾らでも考えられる―――妖魔は特に、淫靡な攻撃を仕掛けてくる類の者も多いのだ。その経験の中では或いは、交戦後に敗北したパティが"敗北して犯された"という記憶を改ざんされ、都合よくその妖魔の悪事事態を見逃させられているという可能性は否定が出来ない。"事件とは、発覚するから事件"なのだから。発覚さえされなければ、相手の記憶さえ奪えれば、幾らでも悪事は続けられてしまう、という訳だ。   (2021/8/11 02:34:05)

パティ・ローレン ついでに言えば、獲物を殺さずに新鮮な状態で獲っておくことも出来る訳だし―――好色な妖魔程、そういった"加工"や"裏工作"を得意とする。"殖木自身"もまた、そう言った工作能力に長けているからこそ―――パティの違和感に対して"精神干渉"や改ざんを疑る事が出来、またその相手に対し怒りを募らせられるのだろう。まあ、身勝手極まる話、だが。―――しかし、だとしたら何処かに淫紋や"傷跡"の一つでもついていて可笑しくない筈だが……現状、パティの美しく、白い肢体にそういった"ノイズ"は特段、見られない。精々ほくろがあるだとか、背丈に見合った肉付きをしているだとか―――そういう人間らしい癖が散見されるのみ、だ。妖魔特有の魔力の香り、残滓すらも感じられない。勿論、非処女なのは確かだ。それは間違いがないし、その前提を覆したりするほど意地悪な問題では、ない。それに、殖木自身のそういった事へのサーチ能力の高さから考えても、誤解である筈もなく。彼女は確かに、過去に貫通済みなのだ。なら――――――。   (2021/8/11 02:34:15)

パティ・ローレン…………残念なことに。今はそれを考えてみたところで仕方がない。答えは"身体も心も今は幾ら探った所で調べられない"様になってしまっているのだから。そしてそれをこそ、"良くできた加工"と呼ぶのだ。相手もまた、殖木同様に"自分の物だ"と考えているからこそ、そのからくりは解けない様作り込まれているのである。だからそう、今はむしろ―――非処女であるとは思えない、経験済みとは到底考え難い程の美しく、そして同時に肉感溢れた秘部の方に集中するのだろう。それは端的に言って、上物。ありていな表現で言えば―――"名器"と呼んで差支えの無い締まり具合と初々しさ、初心さに、そして蕩ける様な熱量―――つまりは弱々しい拒否の具合を示し、強引な男根の挿入を好む殖木からすれば極上の快楽を、股座から全身へ目がけて染み渡らせていく、だろう。暖かく、それでいて幼い。柔らかく、それでいて疎い。艶かしく、それでいて堅い。相反する二つの要素を兼ね備えたそこは、宛ら"子供から大人に変わり掛けている"事を何より顕著に表してしまう、そういう具合のヴァギナ。それがパティの其れ、であった。   (2021/8/11 02:34:29)

パティ・ローレン だが、パティが幾ら初心で、素人で、そして経験が浅いとしても。挿入れてくる相手の殖木は、違う。百戦錬磨、と言うと聞こえはいいが、罪を重ねて来た極悪の強姦魔だ。当然ながら持って居る男根もその経歴に相応しいサイズと存在感、長さも太さも熱さも厚さも何もかもが、通常の男性器の比べ物にならない程使い込まれ、その中で鍛えられてきたもはや―――武器、なのであり。そんな物を、経験済みとは言え殆ど処女にも近しいパティの膣口へ、無理矢理広げる様にめり、めりめり、と。ねじ込む様にして強引に突き刺して、肉壁を押し広げながら貫いたのだから―――最初の、今の段階で。その状況でまで、気持ちが良い、だとか。幸せだとか、或いは相手への好意や満たされていく感情などは、到底抱きようもなく。ただ、ただ。最初の、今の。奪われた一撃は―――只管に。痛い。痛い、痛い。痛くて、痛くて、辛くて苦しくて、息が止まりそうになってしまう。まるでそう、過呼吸にでも陥っているかのような衝撃が、外からでは内部、しかも身体の一番敏感で、鍛えようのない微弱な箇所から全身を、頭の先まで届くような勢いで駆け巡るのだから―――戸惑い、慄き。声が、詰まる。   (2021/8/11 02:35:38)

パティ・ローレン 無様な嬌声をあげながら、初撃のダメージをなんとか乗り越えようと、防衛機能が働き始めるが―――それすら破壊する勢いで、どく、どくと。殖木の先端から垂れ流しにされる先走りの毒液が、パティの粘膜を通して全身に微毒を広めてしまうだろう。びくん、びくんと。震える身体が明らかに、その反応が確かに、痛みや衝撃によるそれ"だけ"でなく―――甘美さを持った刺激による"痺れ"の様なモノを表現、し始める。つまり、指先がびくびくと震え。太腿が拒もうとしていた殖木の身体を、押し返す動きに鈍りが生じ。そして握りしめられていた手首からも、反撃を狙おうという意思が弱まり始めているのが殖木にも分かる、だろう。―――――"弱り始めて"いる。意思が、抵抗が、身体が。全て。それはつまり、彼の持つ力の一端が既に機能し始め。パティから正常な応対を奪い始めたという、何よりの証拠、であった。)   (2021/8/11 02:35:45)

パティ・ローレン ―――――――――—――――――――――ぁ、は、がぁう…………っ!?……―――――ぅ、ぅぁ、ぁ……――――――ぁ、ひ………っ、ひ、ぃ………――――――い、やぁ………っ!……―――やだ、やだぁっ……や、やだぁっ!   (2021/8/11 02:35:59)

パティ・ローレン いやっ――――――ふ、ぎゅぅぅうううっ!?―――ぁ、へ……っ……!?へぎゅっ……!!……―――か、ひゅっ……―――――う、……――――ぅ、ごか、っ……――――あぎゅぅぅんっ!?――――う、ご、い……ちゃ、ひゃぁぁんっ?!!?―――ahia(痛い)!!Lo Odio(それ、やめて)!!N……――――ひ、ぎゅっ?!?―――んぶぅっ!!……ぁ、はぁぁぁうんっ!??!……ノ、……Non ti muovere(動かしたりしないで)……!!La testa è divertente(おかしくなっちゃうから)!!!Basta(やめて)!バ……――――ひぎゅうぅっ!?―――んっ、んんんっ!?!?んぐっ、ぁぁぁんっ!?はぁっ、ぁひっ―――ひ、ぃ……っ―――—――――らっ、………らぁ……っ……めぇっ……!!フ、エキ……だめ、だめ……―――――んぁぁぁぁはぁんっ!!   (2021/8/11 02:36:08)

パティ・ローレン (―――呼吸が、儘ならない。身体の感覚が、どんどん可笑しくなっていく。突かれる度。身体が動く度。腰が打ち付けられる度。びくん、どくん、と。全身が無理矢理な衝撃によって前後運動を強制させられるというのに、痛いのに、苦しいのに、それなのにどうしてか分からないけれど―――感覚が、鈍くなってくる。あの妖魔にめちゃくちゃに、嬲られて痛めつけられた時とは全然、違う。あの時はむしろ、殴られる度に感覚が鋭くなって、痛みがどんどん増していったのに。そうではなくって、こっちの場合はそんなんじゃなくって。むしろ殖木の身体が不気味に、パティの身体を覆い隠す度に。覆いかぶさってくる度に。どんどん、どんどん。痛みの感覚が、それだけが薄れていって。代わりに"そうじゃない感覚"が、どうしてか研ぎ澄まされていく。本当に真逆―――痛み以外の感覚が鈍っていった、先日とは何もかもが違う。これも、ある意味で攻撃。なのに―――なのに。なのに。   (2021/8/11 02:36:36)

パティ・ローレンどこかで、身体が彼を、行為を、其れを、"受け入れよう"としているのではないか、って。そう疑ってしまう位に、自身の秘部がぐちょ、ねちょ、と水音を響かせる度に指先が、足先が、お腹が、中が、胸の先が、或いは頭もが、全部どうしてか熱くなっていくのを感じてしまう―――火照って行っている、ように。いやだ、そんなの。そんなの、考えたくない。認めたくない。なのに。だけど、どうしても。じわり、じわりと内側から肉壁を無理矢理抉られ。ごり、ごりゅと男根で膣内を拡張させられ、擦られ、そして子宮口を目がけごん、ごんと突かれるだけでもう、その先から放たれる液体が熱く身体に巡って行ってしまう。   (2021/8/11 02:37:00)

パティ・ローレンほじられた膣内は完全に加圧を殖木の好みで繰り返すだけの"おまんこ"と化しており。そして息苦しそうに、快楽とも、痺れともとれぬ未見の感覚に陥っているパティが顔を苦しそうに歪ませながら、目尻に浮かべた涙をぽろ、ぽろとこぼしながら、いやいやと頭を左右に振る。ぺろり、舐めた殖木の舌の感覚は本当に最低、最悪の筈なんだけれど―――どうしてだろう、股間から与えられる快感の合間に、挟まれたちょっとの休息、みたいに。もう、そんな風に感じ取れるようになって―――――――きて、しまっていた。)   (2021/8/11 02:37:07)

パティ・ローレン【ぷはっ!――――――……はーっ、……はぁっ……!………か……、か、けたヨー……(*´Д`)】   (2021/8/11 02:37:45)

パティ・ローレン【そして……書いた、終わった、ところで……パティ、もう睡眠TIME、ダヨー……(>_<)】   (2021/8/11 02:38:14)

殖木 茂雄【お疲れ様です&有難う御座います。 早く寝て! 睡眠時間ヤバない!?】   (2021/8/11 02:39:03)

パティ・ローレン【 Scusa(ゴメンね)、フエキ……!パティ、時間の限界、きちゃったヨー……(>_<) 一足先に、失礼するヨー(*´▽`*)】   (2021/8/11 02:39:26)

殖木 茂雄【ともあれ、本日もお相手戴き有難う御座いました。いや、お相手戴けるのは嬉しいですがホント無理だけはしないで欲しいですゾ】   (2021/8/11 02:39:39)

パティ・ローレン【今夜もGrazie!長くなっちゃってごめんね!それじゃ、Buona sera~♬ また明日ね、フエキ!】   (2021/8/11 02:40:06)

殖木 茂雄【お気になさらずですぞ! では私も失礼いたしますー】   (2021/8/11 02:40:11)

おしらせパティ・ローレンさんが退室しました。  (2021/8/11 02:40:11)

殖木 茂雄【また明日(もう今日?)もお相手戴けるとな!?(げすがお)ではではー】   (2021/8/11 02:40:36)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/8/11 02:40:40)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/8/11 03:31:59)

殖木 茂雄【寝る前に続き書けたので投下だけしちゃっときますね(ド畜生)】   (2021/8/11 03:32:22)

殖木 茂雄(”ごぢゅっ♥ ごぢゅっ♥” と。挿入されてしまったからには最早無防備とも言える子宮口を、先走り垂れ流す亀頭が何とも何度も、何度も何度も執拗に殴りつける。幼さと艶めかしさ、相反する二つの魅力を併せ持つ姫膣が爆根へと齎す快楽――股座から背筋を駆け上り脳髄を痺れさせる様な其れに酔い痴れながらも、夢中になって腰を振り……子宮口を、膣を赤く痛々しく腫れあがらせんばかりに責め立てながら、淫らの毒で侵すのである。其れは或いは、パティのカラダから察せられる先の経験を自らの手で塗り潰して、己が色に染め上げんと言わんばかりである。ほろほろと涙を溢しながら拒絶する様に左右に首を振る少女の様は、良識ある人間が目の当たりにすれば直ちに憐れを覚え、また少女に斯様な顔をさせた者に対する義憤を湧き立たせるものであろうが――肥満淫魔にとっては、興奮を煽るスパイスに過ぎず、姫膣を掘削する其の勢いはいや増すばかりである。そして、肥満男にとっては最高の、パティにとっては最悪であろう瞬間が訪れようとしていた)   (2021/8/11 03:32:34)

殖木 茂雄ぶひっ♥ ぶひひっ♥ や、やめてなんてぇ、言っちゃってぇ♥ パティたんのぉ、お、おまんこはぁ♥ もっとぉ、も、もっとぉってぇ♥ 某のぉ、チンポにぃ♥ きゅうきゅうってぇ、す、吸い付いてぇ、きてますぞぉ♥ こんなぁ、え、えっちなぁ、お、おまんこにはぁ♥ た、種付けぇ、不可避ぃ♥ ぶひひっ♥ ざ、ザーメンびゅ~びゅ~、し、しちゃいますぞぉ♥(パティのカラダに覆い被さり、逃げる事も抗う事も封じた儘。肥満男の腰振りは、其の瞬間へと向けてラストスパートをかけていく。耕される姫膣で媚薬粘液と愛蜜を泡立つ程に掻き混ぜながら、其の混合液が一突き事に結合部から飛沫く程に分泌し、また分泌させるのである。そして、肥満男が渾身の力で以て肉杭を打ち込み、子宮口を軋ませる程に赤黒亀頭を捻じ込ませた、其の瞬間…)――う゛っ♥♥♥(パティの胎で、爆根が『爆ぜた』。そうとしか形容し様の無い程の衝撃が、少女の胎に炸裂する。夥しく大量の白濁腐汁が、噴射と呼ぶに相応しい勢いでパティの胎に、子宮にぶち撒けられたのである。   (2021/8/11 03:32:47)

殖木 茂雄――黄ばみ脂ぎった、濃厚に過ぎる雄臭汁。粘膜にへばり付く程に粘着質で、煮え滾る熱湯の様に熱く感じられるであろう汚濁腐精は、忽ちの裡に少女の子宮を満たし、其れでも尚足りぬとばかりに注ぎ続けるのだ。せり上がった巨睾丸から、まるで無尽蔵と言わんばかりに送り出される其れこそが、肥満淫魔の数ある体液の中でも最も強力な媚毒にして、雌を強制的に排卵させて受精を強いる悍ましい強制繁殖種汁であった。人の其れと比しても遥かに凶暴で巨大な狂精蟲を億に兆にと含んだ其れ、汚水を煮詰めたものよりも尚汚らわしい腐精が初心な粘膜を、膣を、子宮を――卵巣に至るまでを汚染し、肥満男にとって都合の良い苗床胎へと造り替えようとするだろう。最も、専用苗床化に関しては何度も何度も丹念に吐精を繰り返し汚濁廃液を子宮に沁み込ませ続ける事で漸く効果を顕すものであり、またフェアリーナイツであれば其の身に宿した力によってある程度の抵抗――レジストも可能であろう。いずれにせよ、肥満男としてはそんなものが関係無くなるくらいの長期間に渡って執拗に犯し続ける心づもりではあるが…)   (2021/8/11 03:33:00)

殖木 茂雄う゛っほ♥♥ お゛っ♥♥ ほぉ゛~~っ♥♥♥(今はただ、組み敷いた雌に己が種を撒く快楽に耽りながら、延々と執拗なまでの吐精で以て、パティの胎を穢すのである。興奮に血が昇って醜悪さの極まり方に拍車のかかった顔面を射精の快楽にだらしなく蕩けさせ、笑みに緩んだ口元からぼたぼたと溢れる涎でパティの顔を濡らしながら。肥満男は、パティを推し潰さんばかりに其の肥満体で拘束し、其の胎に延々と繁殖腐精を注ぎ続けるのである。そして結局、比喩で無く文字通りにバケツ一杯分にも及ぶ量の黄ばみ汚濁汁をパティの胎内にひり出すまで、人外の種付けは続くのだ)   (2021/8/11 03:33:10)

殖木 茂雄【はい、と言う訳でパティたん宛てにそっと置きつつ、失礼いたしますー】   (2021/8/11 03:33:48)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/8/11 03:33:51)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/12 00:43:56)

フェアリーエンジェル(夕刻、屋上。フェアリーエンジェル、お仕事中。『天使の内緒話』なる結界のお陰で魔力の微弱な存在から認識されなくなる空間が保たれ、そこで行われることといえば……)あっ……♡はぁ♡そう、です♡もっと、自信を持って♡貴方は……っ大丈夫♡ここで起こったことは、忘れちゃうっ♡けど……こんなに私を……っ♡♡気持ちよく、できるんだから……ぁ♡勇気を出してぇ、貴方は、素敵っ♡な♡男の子……♡ね?(男子生徒に跨がり腰を振る天使のようなコスチュームの少女。悩みや怪我、病気などに引き寄せられ、癒やすために放課後の学園を回っている。思春期の少年少女が集う地故に男女問わず恋の悩みなどに引き寄せられる事もあるが、その解決方法は彼女の嗜好によって、しばしば性の手解きと同時に告げられる事になる。アドバイスや行為そのものは『天使の秘密』によって記憶を改竄され夢、幻のようにぼんやりと記憶され、平均的に帰宅したあたりで何やらアドバイスと激励を頂いて大変心地良かった、といった内容で落ち着くようだ。天使か妖精と交わったなどという男子生徒の証言はよくある妄想として→   (2021/8/12 00:44:55)

フェアリーエンジェル噂話というより下品な冗談のひとつのように扱われるのがお決まりのようだ。熱い迸りを最奥で受け止めたフェアリーエンジェルは慈愛の微笑みを浮かべて)ん、ふあ……♡(と搾り取った若い衝動を引き抜けば)お疲れ様。カッコ良かったよ……♡んちゅ、はむっ、ちゅるるるっ♡んく♡(と和合の証を丁寧に吸いねぶって)それじゃあ、ね(彼の頭に魔法をかけていく。あとは一人、夢心地で帰宅していくことだろう。)   (2021/8/12 00:46:47)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/12 00:50:02)

月代零(夕方、丁度男子生徒が立ち去ったあと…一人の少女が屋上へと入ってくる……それは偶然か、必然か…それとも神による導きか、腰にはベルトの様なものを装着しており、   (2021/8/12 00:54:10)

月代零ん…こんばんは……天使さん…また…あったね……(少女は目の前にいる天使に優しく笑みを浮かべて挨拶をするも少し浮かない様子で、しかしベルトの捻りを捻り、そして少女は変身する……真紅の妖精騎士、DAliveへと)   (2021/8/12 00:57:24)

月代零【掛けました〜】   (2021/8/12 00:57:37)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/12 00:57:39)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/12 00:57:57)

フェアリーエンジェル特大のお悩みを抱えてるみたいですね。フェアリーナイツが私に直接会いに来るなんて。(フェアリーエンジェルは、既に彼女がやって来る事を察知して、視線を向けていた。次の導きは間違いなく彼女を、一番近い、大きな悩みを抱えている存在として指していた。)あら、DAliveさんでしたか。(とはいえそれが誰だかまではわからないので驚きの表情も浮かべはするが。)その様子では、こういうのをお望みのようですねっ!(変身するフェアリーDAlive。平手を前に身構えるフェアリーエンジェル。言葉を交わす時間も惜しいのか。)   (2021/8/12 01:02:00)

フェアリーDAliveうん…ひとっ走り…付き合って欲しい……私は今より…高みを目指すために……近距離戦に…特化しなきゃいけないから……それに……戦えば…必ず答えが見えてくるから……私の求める…答えが……(処刑人、そしてその処刑人により堕ちた恩人、鳴海の存在…そして   (2021/8/12 01:09:12)

フェアリーDAlive狙われた自分のベルト、更に自分の戦闘スタイルに対しての悩み…不安や悩みが渦巻く中、エンジェルの方を見据えては身構えてファイティングポーズを取り)   (2021/8/12 01:10:46)

フェアリーDAlive【書けました〜】   (2021/8/12 01:11:05)

フェアリーエンジェル私格闘技経験ないから、変なクセついても知りませんよー?(思いの外冷静なフェアリーDAliveに、それでもそういうのは自分は向いてない、と忠告しつつ、その、向上された肉体機能任せの、ほぼ実戦でしか培われなかった格闘の技が走り出す。音が聞こえそうなほど軋む脚の筋肉と腱。一瞬パンプアップして見えさえする肉体強化の加速を得て、低空からの拳がDAliveの斜め下から突き上がる。握っていない、第二関節を曲げて固めた、所謂平拳。みぞおち狙い。)   (2021/8/12 01:22:54)

フェアリーエンジェル【お待たせしました。時間にご注意をー】   (2021/8/12 01:26:04)

フェアリーDAliveそれでも…構わない……!………っ………!!…なかなか…でも…(エンジェルの忠告を聞いては頷いて、鳩尾に平拳を受けては僅かに蹲りそうになるも堪えては片腕に掴み掛かり、そのまま引き寄せながら腹部へ目掛けて右腕を勢い良く振るいアッパーを放ち、ほぼ0距離から強い打撃を放とうとしていて)   (2021/8/12 01:34:34)

フェアリーエンジェルんっ!?(そのまま食らったか、と思うのも束の間、腕を掴まれ引き上げられながらのアッパーは、顔の角度のため十分見えていて、腹筋を固めて受け止めることができる。いっそそのまま打撃と同時に跳ね上げられてもいいなといたずら心を湧かせて、脚とはらに力を込めた。)   (2021/8/12 01:44:03)

フェアリーエンジェル【20分警報ー】   (2021/8/12 01:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。  (2021/8/12 01:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーエンジェルさんが自動退室しました。  (2021/8/12 03:22:49)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/12 06:48:50)

フェアリーDAliveっ……!(零は効いたかとエンジェルの様子を見ては思ってしまうが、恐らく初手でそんなにダメージを与えることは恐らく無いと確信し、少し腕を掴むてを緩めて離してしまっては身構えつつ体制を崩させようと足払いをしようとしていて)   (2021/8/12 06:53:27)

フェアリーDAlive【寝落ちしちゃってました…すみません……】   (2021/8/12 06:53:47)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/12 06:53:51)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/12 09:14:13)

フェアリーエンジェル【ようとして、だと実行したかどうかわかりづらくなっちゃいますよー。放つ、や仕掛ける、など言い切る形でも確定にならない表現はあります♪】   (2021/8/12 09:17:01)

フェアリーエンジェル(フェアリーDAliveが手応えを感じながらも浅い、と断じた事は無理もない。"腹に""アッパーが"入った上で浅いのだ。インパクトの直前に跳躍の加速を始めていたエンジェルは固めた腹筋でDAliveの拳を受け止め、その勢いのまま前方宙返りで掴まれた手を振りほどいた。掴まれた腕にさして抵抗がなかったのはDAliveが諦めて次の手に出たからか。着地を待っての足払いに驚きつつすぐさま手をついて側転で衝撃を受け流し、そのエネルギーを横回転に変換して加速しながら接近して回し蹴りを放つ。狙いは上段。)   (2021/8/12 09:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーエンジェルさんが自動退室しました。  (2021/8/12 09:51:08)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/12 16:38:45)

フェアリーDAlive【ふむ…了解です〜】   (2021/8/12 16:39:07)

フェアリーDAlive(横転のエネルギーを横回転…遠心力に変えての回し蹴り…この場合は……)(DAliveは冷静にフェアリーエンジェルの動きを見極め、このままその蹴りを腕で受け止めたとしたら恐らく……いや、確実に加速に回転の掛かった蹴りに吹き飛ばされる、ならばどう打開すると考え、蹴りには蹴りをとこちらも僅かながら回転を掛けた回転蹴りをエンジェルの回転蹴りを放つ足へ目掛けて放つ、上手く行けば牽制し、勢いを一気に逃がせるだろうと想定してこの判断に出たのか咄嗟の判断のため外れれば体制も崩れることも覚悟の上で)   (2021/8/12 16:51:00)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/12 16:51:23)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/12 21:14:18)

フェアリーエンジェル(ガンッ!と脚と脚がぶつかり合う。減速を間に合わせるより振り切った方が楽しそう、と迎撃に同じ技を選んだDAliveへの敬意も半ば含め、勝負に乗ったわけだ。お互いのダメージはお互いの乗り気によって跳ね上がるだろう。が、ここでエンジェルも忘れていたトラブルが起きる。   (2021/8/12 21:14:22)

フェアリーエンジェル同性のDAliveには嬉しくないハプニングかもしれないが、先ほどまでのエンジェルの"仕事"を思い出してほしい。エンジェルの衣装は天使然とした貫頭衣かワンピースかといった風情であり、上段に回し蹴りを放った上でそれが相手の回し蹴りとかち合うということは……丁度運動エネルギーを急停止させた地点でその"中身"がむき出しで見えてしまうという事だ。エンジェルにとっては気に留めることは何もない。彼女はそれはそれで正しく天使のお勤めをこなしていると信じているのだ。激しくぶつかりあった脚は強化があった上でもなお、というか当然というか、痺れるような衝撃を感じ動きが止まる。しばらく動きは緩慢になるだろう。楽しい勝負をしたと思っているエンジェルとしては笑みを浮かべているが。脚を戻しながらのエンジェルの構えは開手。両手を前に出し、DAliveが先に立ち直った場合の対処に備える。)   (2021/8/12 21:14:55)

おしらせフェアリーエンジェルさんが退室しました。  (2021/8/12 21:15:01)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/13 02:47:45)

月代零っ……!…エンジェルに手合わせを頼んで正解だったかな……答えが……見えてきた気がするよ……(DAliveはエンジェル同様に脚が痺れてしまうも何とか牽制に成功し、僅かに距離を取ればクスリと笑みを浮かべ、DAliveも良い勝負をしている…そう実感して自らの求める答えが見えてきたと告げては、エンジェルの身に起きたトラブル……中身がむき出しになっているのを見ては一瞬怯みそうになりながらも身構えて、すぐに追撃に入ろうと駆け出しては右ストレートを仕掛け)   (2021/8/13 02:47:52)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/13 02:48:00)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/13 08:57:04)

フェアリーエンジェルあっ(真っ正面から突っ込んでくるDAlive見てエンジェルが声をあげる。)ついつい楽しくなっちゃいましたけど(自分に頼んでよかった、というDAliveの言葉によって考えを改める。なぜならこれはきっと、彼女だけの問題ではなくて、"彼女たち"の問題。なぜなら……)こんなことしに来たんじゃないんですよね、DAliveさんは。(ほら来た。ジャブもフェイントも何もなしの単発ストレート。このまま遊ぶんだったら自分もストレートで勝負していたかもしれない。ジャリッ、と、足が屋上の床を擦る。腰を落として、足払いに回し蹴りを受けた脚で負担少なくDAliveの拳を受ける構えだ。どこで受けるかというならば、狙いは顔だろう。少しずらせば額だ。首を固めて拳に頭突きができる。生身なら後遺症のひとつもできかねない危険と隣り合わせのカウンター。だが、彼女はフェアリーエンジェル。"癒せる"のだ。)   (2021/8/13 08:57:18)

おしらせフェアリーエンジェルさんが退室しました。  (2021/8/13 09:07:24)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/13 18:16:34)

フェアリーDAliveっ……確かに……私が来たのは…、……ぁ……(零は拳を頭突きで受け止められ、幸い腕が痺れて動きが鈍くなる程度だったがエンジェルの言葉にふと思い返し、自分の中に渦巻く、処刑人や自分の装備するベルトを狙うネメシスに対しての不安…そして突如として連絡のつかなくなった親友に対しての心配…それらが混じりそれを振り払うために手合わせと言う名目で相談(殴り合い)に付き合ってもらっていたと、そう感じていくと一瞬、エンジェルの姿がその不安の一つ…処刑人…天魔エルの姿と重なり、目を見開く、しかしそれで怖気づいたり、怯むことは無かった…)   (2021/8/13 18:17:08)

フェアリーDAliveーーー不安を振り切って…強く…なる為……その為に…私はここに居る……ーーー   (2021/8/13 18:17:27)

フェアリーDAlive……(エンジェルの目を見て上記を告げては胸の奥がまるでギアが掛かりトップギアに入ってエンジンの様に熱くなるのを感じ、考えずともやるべき事が見えて、先ずは距離を取ろうとタンと僅かに下がりバク転とんぼ返り、サマーソルトキックを仕掛ける、仮に外れたとしても次にムーンサルトへ繋げて距離を取りやすくするためである)   (2021/8/13 18:18:01)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/13 18:18:05)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/13 21:08:15)

フェアリーエンジェル奇しくも、一旦距離を取るためバク転を決めたのはエンジェルも同様だった。攻撃の意志があったかどうか程度の些細な差はあれど。頭突きの前傾姿勢から、拳を引いたDAliveを見て仕切り直しを選び、ついでにもう一言付け加えて焚き付ける。)DAliveさん、実は私、自分の傷も癒せるんですよー。(今更な宣言、ではない。今からそれを使うという、戦闘に組み込むという意思表示。左手の甲をDAliveに向けて立てるときらめく癒しの力が手のひらから出て逆光を作り出す。それを目隠しするように自分の顔の前に倒し、)今から、私はフェアリーエンジェルではなく、シャドーネメシスです。(頭突きのダメージを癒やしながら、右手に癒しの力を輝かせ、)理不尽で、ずるくて、汚くて、えっちな手も使う、妖魔です。(かがんでは、足払いに蹴り合いと、こちらもダメージの溜まった右脚を癒やす。)殺意に呑まれることなく、手札を正しく使い、"二人で"かかってきてくださいね、DAliveさんに、"ベルトさん"。大丈夫、私は治りますから♪   (2021/8/13 21:08:18)

フェアリーエンジェル(そうして立ち上がったエンジェルネメシスは、言いたい事は言ったとばかりに、一見無防備に、ただ、歩いていく。)   (2021/8/13 21:08:42)

おしらせフェアリーエンジェルさんが退室しました。  (2021/8/13 21:08:45)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/13 21:08:54)

フェアリーエンジェル【肝心なところでミス!】   (2021/8/13 21:09:06)

フェアリーエンジェル(そうして立ち上がったフェアリーエンジェルは、言いたい事は言ったとばかりに、一見無防備に、ただ、歩いていく。)   (2021/8/13 21:09:23)

フェアリーエンジェル【(※ノノ)】   (2021/8/13 21:09:42)

おしらせフェアリーエンジェルさんが退室しました。  (2021/8/13 21:09:54)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/13 21:34:25)

月代零「零…これは…試練だ……彼女の打撃力は恐らく…彼女なりに…私達を試しているのだろう…ならば……答えるべきだ……」……分かった……ベルトさん…フェアリーエンジェル……いや…シャドウネメシス……ひとっ走り…本気に付き合ってもらうよ……! (ベルトは零に語りかけ零は頷きベルトの捻りに軽く触れる…すると周りに舞っていた枯れ葉や土がゆっくり地に落ちていく、零はこれまでの戦闘でこの能力を隠していたようでその能力が発現する…はたからみれば、重力と鈍化作用に特化した能力、範囲は3m程でその能力を発現したまま無防備なフェアリーエンジェルへと駆けていき、そしてラリアットを仕掛け)   (2021/8/13 21:34:35)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/13 21:36:00)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/14 00:35:51)

フェアリーエンジェル(DAliveが加速し、ラリアットが来る。分かっているのに体の動きが鈍い。なるほど、これが前回使えなかった力。水中よりも鈍く、重い感覚。ラリアットに吹き飛ばされ、全身に癒しの力を巡らせる。遅いし、痛い。それでも思いの外すぐに回復したらしいのは幸い。なるほど、これは……倒した数の割に育たないわけだ。とはいえ、これをどうにかしないと、見栄を切った手前彼女の求めているだろう癒しに対して格好がつかない。大きく吹き飛ばされながら考える。知覚は正常。周囲が丸っきりスロー。スローならば、全力で動いてどれほど無理が効くだろうか。彼女が、私に悩みを持ち込んでくれているうちに。……間合いは離れない。未だDAliveとの距離は3mを超えない。エンジェルは"天使の現し身"たるその身体の筋力を振り絞って立ち上がってみせる。低く、低く構えた守りの姿勢で。)   (2021/8/14 00:35:55)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/14 00:50:08)

月代零っ……まだまだ……! (低く守りの姿勢を保つフェアリーエンジェルを見てはスッと距離を詰め、守りの姿勢を一気に崩そうと同じく低い姿勢を保ち、スラリと跳躍し、背後へと回り、両腕を掴みに掛かり、羽交い締めを仕掛ける)   (2021/8/14 00:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーエンジェルさんが自動退室しました。  (2021/8/14 00:55:57)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/14 00:56:16)

フェアリーエンジェル(牛の角のように突き出した両腕はガードしやすい様頭の近くに固めていたが、狙いたい放題のこの能力相手では致命的な欠陥をも抱えている。それを見逃しての背後からの組み付きとは……まだまだですね。口もスローなので思うだけにしておく。力の入る姿勢で構えていた所に丁度力比べを仕掛けてきたわけだ。ただの羽交い締めでは動かないはずだ。指を開き、腕に力を入れて抵抗しながらDAliveの手首を掴む。)   (2021/8/14 01:00:26)

月代零っ……!(羽交い締めには成功するものの腕を掴まれては体制が崩れそうになるが持ちこたえ、しかし一瞬ベルトに触れられそうになり直ぐに力を入れ、抑えに掛かり、どうやらベルト自体の能力のようで、触れられるとなにか不味いのか必死に触れられまいとベルトから腕を遠ざけるが少し力が抜けてきていて)   (2021/8/14 01:08:56)

フェアリーエンジェル(全力で動いてなんとかその辺の生徒と同程度。ただし力は変わらない。ならば掴まえた所だけは逃さない。DAliveの両手首をそのまま握り潰していくのに躊躇はない。腰が引けているのは身体を密着させたくない何かがあるのか。逃がすまいと握り締める握力はゆっくりだが確実に、迂闊な接触を図ったDAliveを咎め、破壊していく。)   (2021/8/14 01:18:48)

月代零ぐっ……!!!ぅっ……!!!!(ミシリミシリと音がしてはフェアリーエンジェルから離れようと腕を引こうとし、逃げられないならばと掴まれたまま起き上がり、掴まれ痛めつけられている両腕を振り上げては振り下ろし、エンジェルを床に叩きつけに掛かり、しかしその度に痛みに悶ていて)   (2021/8/14 01:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーエンジェルさんが自動退室しました。  (2021/8/14 01:39:29)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/14 01:40:18)

フェアリーエンジェル(低い姿勢で構えていた分、振り回されても着地の姿勢にしかならないわけで、脚関節への負担は大きいものの、そんな事よりもDAliveの手首への負担が増すばかりのはずだ。エンジェルの手が閉じるのが先か、さらなる負荷に耐えきれなくなるのが先か、いずれにしろこのままではDAliveの両手首が折れるのは確実であり、折れても抜け出せる時間はもはや過ぎ去ってしまった。ああ、せっかくベルトさんが忠告したのに。それほどまでに、鈍化した時間の中でも、手のひらの中の距離は短く、手の中で起こる時間というのも短かった。)   (2021/8/14 01:43:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代零 ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。  (2021/8/14 01:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーエンジェルさんが自動退室しました。  (2021/8/14 02:03:54)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/14 06:51:06)

フェアリーDAliveはぁ……はぁ……っ……!……ぐぅっ……!!! (ミシリ音がしてはあと僅かで腕も折れてしまうところまで来ていて必死に離れようと腕を引こうとするも抜け出せず、痛めつける一方で、エンジェルをこれ以上振り回せば間違いなく腕が使えなくなると動けずにいて)   (2021/8/14 06:51:12)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/14 06:51:19)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/14 07:26:49)

フェアリーエンジェル(フェアリーエンジェルの手が、閉じる。骨は無事では済まない。折れ砕け、肉に刺さり、場合によっては内から腕を突き破る。時間鈍化が図らずも、こんなにゆっくりとDAliveを苦しめることになるとは。それでも手は離さない。その両手が千切れるまで。彼女の前に立ち塞がるだろう強大なシャドーネメシスはきっと、こんなものではないし、決して容赦はしない。)   (2021/8/14 07:40:00)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/14 07:49:34)

フェアリーDAlive……っ……あぁぁぁっ…!!!はぁ……っ……くぅっ……!(手を閉じられると腕を締め付けられ、ついに骨が折れては肉に刺さり悲痛な叫びを上げ、しかし何とか逃れるために抵抗しようと掴まれていることをいい事に背中を踏みつけに掛かり)   (2021/8/14 07:49:40)

フェアリーエンジェル【酷なようですが、私は本当に千切れるまで離しませんよー。治せますから。だから千切れるか重加速が切れるまでやることが変わりませんねー。折れた、潰れたは対等に勝負している以上こちらが書くわけにもいきませんし、痛い描写苦手なら簡潔にでも良いですよ。】   (2021/8/14 07:49:42)

フェアリーエンジェル【あ、おはようございます♪】   (2021/8/14 07:50:08)

フェアリーDAlive【あ、おはようございます〜、了解しました〜】   (2021/8/14 07:50:40)

フェアリーエンジェル【ちょっと朝ごはん準備してきますねー】   (2021/8/14 07:51:30)

フェアリーDAlive【了解です〜】   (2021/8/14 07:52:00)

フェアリーエンジェル(背中を踏み蹴る足の感触は両手を支配されているため無理な姿勢で、力が入っていないように思える。――蹴るならそこじゃないんですよねー、そもそも蹴りよりも良い手段があるのに……難しいかもしれませんね。きれいな手段には見えないでしょうし。それより、本当に、自分で引き千切るつもりの足ですか、これ?潰れた骨も肉も血も手にぎゅうぎゅうに集まって酷いことになりますよ?ああ、早くこののろのろ、解けないかしら。教えることがたくさん出てきましたね……)   (2021/8/14 08:16:55)

フェアリーDAliveはぁ……っ……はぁ……(使用者の体力も低下してきたからか鈍化の効果もかなり緩くなり重力も無くなり、逃れようと悶ながらも背中を踏みつけに掛かり)   (2021/8/14 08:20:59)

フェアリーDAlive【っと仕事落ちしますね〜】   (2021/8/14 08:21:19)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/14 08:22:00)

フェアリーエンジェル【いってらっしゃーい】   (2021/8/14 08:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーエンジェルさんが自動退室しました。  (2021/8/14 09:11:00)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/14 09:20:41)

フェアリーエンジェル(両腕を抑えられながら背中を踏みつける姿勢は、ベルトに偶然エンジェルが触れることのない体勢。にもかかわらず、エンジェルは"のろのろ"が解けてきたことを感じていた。)あー……(口、舌、喉、聞き取れるように言葉を発するには慣れが必要のようだ。更にゆっくりだが現状が緩和されていっているなら、待った方が楽かもしれない。握り締めた手を離す気はなく、大惨事になったDAliveの手首の感触にごめんね、と心中で呟く。――きっと、もっと、酷いことをするから。癒しの力のコントロールも戻って来たので両手を癒やしてしまわないように脚から。背中から頭までへ魔力を登らせればエンジェルだけが無傷に戻る。立ち上がる。それだけでDAliveには激痛のはずだ。両手首を掴んだまま交差させつつ振り向く。砕けた腕がねじれてしまうだろう。)ベ、ル、ト、さ、ん、は、な、お、せ、ま、せ、ん、か、ら、ね。(ちょっと殴ったくらいで壊れるようなら彼女はフェアリーナイツを続けていない。そこはわかった上で、一応、告げておく。鈍化は未だ一般人並、だろうか。打撃戦をするつもりはないが、せめてこれで寝かせられないかと、脚を上げ、腹を押すように蹴る。   (2021/8/14 09:21:08)

フェアリーエンジェルエンジェルとしては大分強烈に蹴り飛ばす力の入れようだが、未だ弱りながらも続く鈍化の中では。)   (2021/8/14 09:21:35)

おしらせフェアリーエンジェルさんが退室しました。  (2021/8/14 09:22:49)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/14 16:10:47)

フェアリーDAlive「っ…零……」ぐぅっ……!!……ぅ…… 激痛が走る中で、手も動かず、腹部を蹴りを受けるがまだ、戦意は僅かに有るのか、しかし腕を捻じ曲げられ、意識もうっすらとしてきて、それでも戦わなければと奮い立たせ、他に何か逃れるすべはないかと探るもなく、自分自身の未熟さを悔やみ俯いて)   (2021/8/14 16:10:52)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/14 16:12:30)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/14 20:19:08)

フェアリーエンジェルんー……ベ、ルトさー、んー?(困ったように声をかける。そこに先程名乗ったシャドーネメシスのロールはない。エンジェルはベルトさんをもはや保護者のように見ている。殺意に取り憑かれた月代零を心配するベルトさんを思うに、ただの機械ではないことはわかっていたし、だからこそベルトさん込みで、フェアリーDAliveを挑発したのだ。ならば、勝負ありの状態なのか、両手を完全に失っても戦闘を継続できる何かがまだDAliveにあるのか、判断を下してくれるかもしれない。彼女はまだ諦めていない。ならばこのまま引き倒し、肩まで破壊してしまえ。   (2021/8/14 20:19:13)

フェアリーエンジェル交差させた腕を引っ張りながらふわ、とジャンプすればゆっくりとした体重移動を少し楽しいかも、とすら思ってしまう。影響が減ったとはいえ鈍化の作用は重力を切り離したように上昇も落下も普段とは違う。この"のろのろ"を行使している相手が動けないというのならば、それは行使した本人に牙をも剥くのだろう。遅くなっていないのに、逃れられず、まるでかけられている側以上に、確実な破壊がゆっくりと迫ってくる。ゆっくり浮いた両足をDAliveの肩にかかけてみれば、あとは遅くとも仕事はするだろう重力に任せ身体が地に落ちるのだろうか。DAliveだけが先に落ちるのかもしれないが、それでも掴んだこの手を離すつもりはない。言葉だけならロマンチックなのになんて酷いシチュエーションで思い浮かぶんでしょう、と自嘲する。DAliveさんのせいなので後でお説教ですね。)   (2021/8/14 20:19:43)

おしらせフェアリーエンジェルさんが退室しました。  (2021/8/14 20:19:48)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/14 20:25:59)

フェアリーDAlive「零…フォートレスに切り替えよう……!」了……解……砲…撃……っ (腕を掴まれたままジャンプされ、空に舞うように零はベルトの言葉に頷いてはフォームチェンジし、両肩に重い装甲とミサイルを装備したフォームに切り替わり、地に落ちていき、落下するもガキンと音がするぐらいであるものの確かに肩には痛みが響き、そしてエンジェルへ目掛けて魔弾ミサイルを放ち、逆転を狙おうと仕掛け)   (2021/8/14 20:39:21)

おしらせフェアリーエンジェルさんが入室しました♪  (2021/8/14 20:53:16)

フェアリーエンジェル【どこかから飛んできて装着される装備ですか?】   (2021/8/14 20:54:04)

フェアリーエンジェル【あと、重加速は全フォーム共通ですか?】   (2021/8/14 20:54:30)

フェアリーエンジェル【手持ちミサイルランチャーは怪我をしていても持たされますか?多分うっ血が酷くて感覚があるかも怪しい状態になってるんじゃないかと思いますけど】   (2021/8/14 20:55:46)

フェアリーDAlive【そうですね、地上から飛んで来て装備してる感じで能力は全フォーム共通ですね〜】   (2021/8/14 20:58:32)

フェアリーDAlive【あとミサイルに関しては肩についてる感じになりますね…あ…追加で書く必要あるか……】   (2021/8/14 21:00:11)

フェアリーDAlive(肩に砲弾を放つと衝撃が走り吐血しぐったりとしては、残り撃てても最低一発ぐらいだろう)   (2021/8/14 21:02:08)

フェアリーエンジェル【DAliveさんから半径3m、重力は通常通り、私には時間低速化、装備は画像通り、腕は私が握り潰したまま交差して正面向きの上、肩と胸の間辺りに両足を置いている状態ですね。と一つ前の状態を確認。】   (2021/8/14 21:06:01)

フェアリーエンジェル【私の落下速度は遅いんだと思いますけど合ってます?】   (2021/8/14 21:06:50)

フェアリーDAlive【あ、そうなりますね…】   (2021/8/14 21:07:35)

フェアリーエンジェル【あと、私このあとDAliveさんの体を駆け下りるんですよ】   (2021/8/14 21:16:23)

フェアリーエンジェル【ベルトさんも踏んじゃうと思うんですけど、重加速解除は触れてる間だけでしたっけ?】   (2021/8/14 21:17:30)

フェアリーDAlive【触れたら即解除されて元の速さに戻りますね〜】   (2021/8/14 21:19:16)

フェアリーエンジェル【……やっぱり羽交い締めにしようとした時点で完全に詰んでますね(汗)】   (2021/8/14 21:20:45)

フェアリーエンジェル【わかりました。一息にやっちゃいます。】   (2021/8/14 21:22:16)

フェアリーDAlive【ふむ…なるほど…】   (2021/8/14 21:22:31)

フェアリーDAlive【了解しました〜】   (2021/8/14 21:22:51)

フェアリーエンジェル【ものすごく腕が痛い描写になるのはご勘弁を】   (2021/8/14 21:22:57)

フェアリーDAlive【了解しました〜】   (2021/8/14 21:27:20)

フェアリーエンジェル(腕がなくても戦える。その覚悟は良いですね。タイプフォートレス、と聞こえたベルトさんの宣言。フォートレスとは何だったかしら?私の手が装備か何かで潰れなければいいけど、と考える間に、DAliveの肩に背負うような大きな塊が飛んでくる。挟まれるとかそのまま的とか考えられればDAliveの肩にかけていた足を外す他ないだろう。懐に潜り込めればベスト。この"のろのろ"の影響の残る状態ではそこまで望めないか。自由落下などもってのほかなのは自分のジャンプが証明している。と、なれば、駆け下りるしかない。肩、胸、腹、ベルトさん、脚、と踏んで降りる。頭にミサイルランチャーが砲口を向けていた。DAliveの脚にもついている。と、ここで着地の違和感に気付く。   (2021/8/14 21:36:15)

フェアリーエンジェルそうか、何かわからないけれどこれは、"戻った"。ならば、間に合え。身を屈め、DAliveの折れた腕を握りしめたまま彼女の体を抱き締める。自身のメートルバストを押し潰すように、ベルトさんの少し上へ腕を回す。その速さは今までの全力で頑張って常人クラスだったスピードとは一線を画す。DAliveの折れた腕。抵抗すれば折れた骨が皮膚を突き破るだろう。避けるためにはエンジェルに付き合って背後に回す他ない。今度は、体を、内臓を、潰す。)   (2021/8/14 21:36:24)

フェアリーエンジェル【ミサイルの着弾地点はお任せします。避けようがないので。】   (2021/8/14 21:37:36)

フェアリーDAlive【了解しました〜】   (2021/8/14 21:40:28)

フェアリーDAlive(ミサイルの着弾したのはエンジェルの足先で炸裂するも着地し肩、胸、そして腰とベルトを踏みつけられて重力も鈍化も落下した際にベルトに当たると元に戻り、そして抱きしめられ、押しつぶされていく、フォームチェンジに砲撃が最後の抵抗だったようで、もう抵抗すらできずにズブズブと押しつぶされていき)   (2021/8/14 21:48:08)

フェアリーエンジェルっ……!………!………っ!(ミサイルは頭を避けて着弾してくれたようだ。回復のための魔力を、自爆覚悟の頭狙いに備えて頭に集中させていたため回復を後回しにしていたのだ。DAliveが血を吐くほどのベアハッグ。遅ればせながら無傷に戻っていくエンジェルの脚。)ベルトさん、この子、まだやれますか?(きり、きり、とDAliveの胴を締め上げながら問う。)   (2021/8/14 21:56:22)

フェアリーエンジェル【といったところで離席しますっ。続きはすんなり行っても2時過ぎだと思いますっ】   (2021/8/14 21:57:36)

フェアリーDAlive【了解しました〜】   (2021/8/14 21:58:11)

おしらせフェアリーエンジェルさんが退室しました。  (2021/8/14 21:58:24)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/14 22:13:44)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/8/14 22:31:33)

フェアリーDAlive「いや…もう闘えないだろう…」(零は吐血し、身体も痙攣してはベルトは零の身体が装甲で守られていたとしてももう限界だろうと告げて当のDAliveもぐったりとしていて)   (2021/8/14 22:38:10)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/8/14 22:47:53)

おしらせパティ・ローレンさんが入室しました♪  (2021/8/14 23:55:54)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/8/15 00:54:14)

殖木 茂雄【ぐもぉ…! こちらにいらっしゃったので…!】   (2021/8/15 00:55:28)

パティ・ローレン【パティ、むこうにちゃんとLattera(書置き)しておいたヨー!( ̄▽ ̄)】   (2021/8/15 01:09:46)

殖木 茂雄【えらい! だから迷わず来れたとも言う。いっぱいよしよししてあげようね。コーヒー入れたから眠気も多分大丈夫…!】   (2021/8/15 01:11:41)

パティ・ローレン (確かにパティの其処は、未熟なままだ。以前の"いつか"、何者かによって既に貫通は済ませているとはいえ―――使用され過ぎて緩くなっている、等という事は一切ない。正真正銘の聖女の其処、ほぼほぼ未使用品に近い状態のいわば、"新古車"とでも言うべき者だろう。或いは、ディーラー買取のワンオーナー品、なんて例えも出来るかもしれない。人の手が入ったのは確実でも、間違いなく美品で、且つ良好な状態を保っている事には変わりが無い。つまり、殖木の様な強姦魔からすればほぼほぼ"完璧"に近い具合、という事だ。―――処女は確かに上物かもしれない。穢れを知らない其処に、穢れ其の物である男根を挿入する喜びは、その経験の貴重さやシチュエーションの異常さも相まって、中年という節目を迎えた男性にとって間違いなく、最上の快楽を与える機会なのは疑う余地が無い。だが、それと同時に出血の後始末や相手への配慮等―――色々、問題が付き纏うのもまた、事実。尤も、どんな女性であれ"雌犬"に変えられるほどの媚毒を持つ殖木からすれば、処女であろうが百戦錬磨の嬢であろうが関係は無いのだろうが―――それでも、処女だから須らく良い、とも限らない訳である。   (2021/8/15 01:19:13)

パティ・ローレン 酷で下劣な話だが。そこを加味しても、パティというのは正に―――ルルから殖木へ、与えられた"ご褒美"に近い。最初の手入れ<初期設定>は済んでいる。後は、オマエの好みに弄繰り回せばいい―――そういう物を選んでか、選んでいないのか分からないが、確かに齎したのだから。ルルの殺害を目指す殖木からしても、ここばかりは役得、美味しい仕事だと思えるだろう。それくらいに―――パティの其処は上質な旨味を多分に含んでいた。根太いどころか全部が太い殖木の男根をきっちりと咥えて離さないかのような締まり具合は、全力で拒否をしている弱々しい理性的な部分―――つまりは、パティの"気持ち"に反して卑猥其の物としか言いようがなく。眉と同色の薄い茶色をした陰毛も、清楚な顔立ちとは違ってうっすらとではあるが、しっかり生え揃っており。それこそ秘部―――ヴァギナのカタチをくっきり浮かび上がらせるような形で、それを覆う様にある程度は"手入れ"が為されていて。   (2021/8/15 01:19:27)

パティ・ローレン年頃らしい少女っぽさを匂わせるばかりか、絡まった先走りの液体がてらてらと、陰毛の上で淫靡に輝いている始末―――ぱちゅ、ぐちゅ、と。滴る水音を止める事すら叶わないまま、極上の締め付けが殖木の其れを、殖木自身をホールドし、ペニスの左右上下を隈なく加圧、ごりごりとした肉壁の感触で出迎え、子宮口がそのゴールとして残った先端をごつん、と刺激する。―――広くはない。だが、狭すぎない。身長170㎝という、モデルの様な長身が為す功績かもしれないが。年齢相応以上に育った、外国人特有の"膣壁"と"膣口"が、殖木に快楽を絶え間なく伝えて、刺激していく――――そう。殖木が、殖木だけがパティを"良くしている"のではない。パティの其れもまた、臨まぬ相手、妖魔相手の初めての性交と言う異常な状況下で―――殖木に対して快感を齎してしまっている、のだ。性交とは、所詮そういう物。気持ちは置いておいても―――身体が交われば。そういう風になってしまう、という。当たり前の、だけど絶対に認めてしまいたくない"結果"が――――――多分、それこそが今、パティを一番戒めていた。   (2021/8/15 01:19:45)

パティ・ローレンそれもそうだ。こんな事、本当の本当に、したくないのだから。それなのに、意に反して自分はほじくられ、突き刺され、挙句に喘がされている。心では、頭では絶対に否定しようとしている目の前の醜い行為が、或いは先程までの"あの悪魔"による痛めつけと同じくらいに、気持ちをへし折ろうとしてくるのだ。嫌だ。嫌だ。絶対に、嫌だ。嫌だ、嫌だ―――嫌、なのに。それなのに。自分のそこは濡れそぼり。ぐちゅぐちゅ、と、考えられない様な音を鼓膜にきっちり響かせて。恐らく、殖木のだけではないであろう、蜜液を―――垂れ流しに、し。そうして、無理矢理伸し掛かられて、身体が圧迫されるという恐怖の中でも――――、どこかで。身体は。否定できず、それを受け入れ。ペニスのピストンがスムーズになる様、肉壁から、膣内から、愛液を滴らせてしまっているんだ。そんな事実が、一番に気味が悪くて。同時に、汚辱其の物だった。身体、って。そんなに、こんなに。疎くて、嘘つきで、儘ならないモノだったの?誰かの悪意に、簡単に屈してしまう物だったの?こんな、こんなに。酷い目に遭っている、っていうのに。   (2021/8/15 01:19:59)

パティ・ローレン それでも"こういう時"には、性交が出来るように―――それを円滑に進められる様に、機能するモノ、なの?……なら、なんて。なんて―――無力なのだろう。……敗けてしまった事は、仕方がない。自分の、フェアリーナイツとしての経験不足が。未熟さが。其れが原因なんだ。でも、でも。だって、なんで―――どうして。こんな事にまで、巻き込まれなければいけないの?それが―――それが"結末"だ、って。そういうんですか、主よ―――、それとも。本当の信徒なら。こんな状況でも、どんな状況でも。自分を見失わず、信仰を損なわず。神を頭に思い描き、その寵愛の中で無心になれる、とでも―――――そうとでも、言うんですか。……ああ、神様。父なる貴方は、これもまた受難だと。そういうのでしょうか。……けれど。既に私は、汚されて。そして、汚された事に対して、自身で"穢れ"てしまった。だって―――――もう、今。頭の中で――――――――、なにかを。なにかを、かんがえたり。おもったり。にくんだりも、できない、くらい――――――。)   (2021/8/15 01:20:06)

パティ・ローレン ―――――っ、ぁ、ぅぅっ……!―――は、ぁぁっ……ぁんんっ!!……―――っ、―――ひぎぃっ……!?……ぐっ、はぎゅっ……―――っ!!ん、んんっ!?んん、っ、―――っ、はぁっ……ぁぁんっ!!ぁっ、ぁぁぁんっ?!!?……い………―――いやぁっ……!!No, No, No!!(いやだ、やだ、やだぁっ)――――……testa……(あた、まが……)……っ!……―――La mia……―――testa―――……っ、(わたし、あたまが……っ!)――――っ、……――――diventa strana!!(へんに、なっちゃうからぁ……っ!!)……だ、めぇっ……!……ふえき……っ!!こんな……!こっ――――、ひぎゅぅぅぅっ?!   (2021/8/15 01:20:23)

パティ・ローレン ……―――はぁっ、ぁっ……!―――っ、こんな、こと……!やめて、だめ、だめだからぁぁぁぁっ!??!はぅぅんっ!?……っ!、……Lasciami……!!andare!La……――――sciami!(はなして、……っ、はなしてよぉっ!!)……っ、んぎゅぅぅっ!?ぁっ、ぁぁっ、!ぁっ、あっあぁうっぁぁぁっ!ぁっ―――ぁぁっ!?……っ、や、やだぁっ……やだっ、やだぁぁっ!!……ん、ぎゅっ……っ?!……………―――――き……っ、きちゃ………う……!……っ、ふぅっ……!!Ti prego……!Ti……pregoっ!!(おねがい、おねがいだからぁっ!)Io non posso!!(もうだめぇっ!!)   (2021/8/15 01:20:35)

パティ・ローレン Tu……mi……っ、(それいじょうやったら、もうっ……)fai―――impazzire!!(おかしくなっちゃうからぁ!!)……フエキっ……だめ、………ぁ………っ、……Vengo……っ(きちゃう……っ)……あっ、ふぁっ!?……ぁ、ぁ、っ……やだ、やだやだやだっ、やだぁっ……   (2021/8/15 01:20:45)

パティ・ローレン――――――――っ、ぁ………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!??!?!?!?!   (2021/8/15 01:20:54)

パティ・ローレン (―――どぷり、どぷり、と。体内で発せられている筈の、その音が。体外にある鼓膜に、響いてくるような。そんな勢いの射精が、パティの狭くて暖かいそこへと充ち満ちていく。常人ではまず、あり得ない程の精液量。コップに出したらどれだけの量なのか、聖女たる彼女には到底見当もつかない。だが、間違いなく。自分を押し倒しているこの男が、自分の穢れていない其処へ目がけて、してはいけないものを発して、そして完全に汚濁で凌辱したのだと―――その時、初めて実感してしまう。でも、もうそんなこと、考えられない。考えていられない。何か、すごく熱いモノが。どぷ、どぷと。腹下の辺りに放たれて、ねっとりと粘ついた感覚で満たしていて、嫌な香りがつん、と鼻腔を突いて。でも、それがなんだかどうしてか、わからないのだけれど―――心地良さを感じるほどの香りで。与えられた激物は、未熟な膣には余りにも刺激が強過ぎたのだろう、一度の射精で完全に主導権を奪い切った、とでもいうかのように、抵抗していたはずの両腕が、太腿が、或いは全身から徐々に、力が抜けていくのを感じる筈だ。   (2021/8/15 01:21:07)

パティ・ローレン―――粘膜から粘膜へ、放たれた淫靡な媚薬が効果を現したのだろう。指先に入って居た筈の力が、痺れたように動かない。ぴり、びり、と。全身がピストンの衝撃で上下していたのもつかの間、なんだか敏感になっていくような―――鋭敏さが増していくような、そんな気がしてしまって。どくどくと漏れだした精液は、殖木のペニスを伝い、そこから膣口を溢れ、すっかりしこり立った陰茎や、太腿を白濁させて床へと零れていく―――息も絶え絶えに、それでも呼吸だけはしっかりと、吸って、吐いてと繰り返す―――けど。それ自体もなんだか、妙に艶のある行為と化してしまって。薄くはない胸を、その先のぴんと立った桃色を強調するかのように、めいっぱいに上下させて―――射精の余韻に、浸ってしまうだろう。)   (2021/8/15 01:21:14)

パティ・ローレン【このキャラ、疲れるヨー……(お ま え が い う な)】   (2021/8/15 01:21:35)

殖木 茂雄【特に台詞回しがでしょ?(わかるマン)ではしっかりと読み込んでからお返事しますのでね】   (2021/8/15 01:22:37)

殖木 茂雄(例え心では拒絶しようとしても、カラダというものは与えられる刺激に従順に花開いてしまうものである。其れが人外の手管と、そして何より女体を蝕む媚毒とによるものであれば猶の事。特に、肥満男の保持する体液の中で最も悍ましい雌堕の淫毒たる腐精は、パティのカラダを其の胎から急速に蝕んでいくだろう。望まぬ発情に其の女陰を戦慄かせ、四肢を萎えさせ、それでありながら感度はより鋭敏に、……中毒性すら孕んで初心な肢体を汚染するのである。そして、卵巣すらも溺れさせ、グズグズに熟させ蕩かしながら、望まぬ排卵を強いるのだ。そうして先ずはカラダを開かせ支配する事で、当人の否も応も無しに其のココロすらも強制的に開かせる。勿論、相手によって時間の…或いは手間のかかり具合にこそ差はあれど、そう、其れは『時間の問題』でしかない。痛みには耐えられるだろう、恐怖とて克服できるだろう、絶望にすら人は抗えるだろうが……しかし、身を蕩かせる快楽に抗い続けられる者など、それが雌であれば猶更に、存在などしないのだから。   (2021/8/15 01:58:39)

殖木 茂雄――少女を拘束していないのは、それでも尚抗う事など出来ないであろう事を見抜いているからである。恐怖に萎えた四肢での抵抗は、其のか弱さと意味の無さで以て肥満男を大いに愉しませてくれたものだが。斯様にか細い抵抗すらも、今は失われていこうとしている様だ。其れが諦めによるものにせよ、或いは媚毒によるものにせよ、肥満男にとっては都合がいい。未だ射精の収まらぬ亀頭を、ぐりぐりとほじくり抉じ開けんばかりに子宮口へと押し付けながら。肥満男は、パティの全身を肥満体で以て圧し潰さんばかりに体重をかけ、豊かな乳房を潰し撓めながら、其の顔へと己が顔面を降ろしていく。そして、肉厚の鱈子唇を、宛ら蛸の口の様に窄めると――)ぶひひっ♥ ちゅ、ちゅ~しちゃうよぉ、パティたん♥ お、おまんこぉ、貫通記念とぉ♥ ぶひっ♥ じ、受精ぃ、に、妊娠記念っ♥ だ、大丈夫だよぉ♥ ちゃ~んとぉ、出産までぇ、しっかりぃ、け、ケアしてぇ、あげるからねぇ♥   (2021/8/15 01:58:48)

殖木 茂雄(等と、悍ましい台詞を吐きながら。涎に塗れた鱈子唇が ”ぶっちゅぅぅぅ~~…っ♥” と、パティの唇を覆う様に吸い付いた。そして、蛞蝓めいて野太く長い舌をパティの口腔内へと捻じ込んで、縦横無尽に嘗め回し、味わい尽くすのである。無防備な舌すら絡め捕り、ぐちゃぐちゃと互いの唾液を混ぜ合わせ、泡立てて。淫毒混じりの唾液カクテルを、パティの喉へと送り込むのである。喉を、食道を焙り、胃すらも火照らせる混合淫液。下の口のみならず、上の口からも悍ましい媚毒を注ぎ込んで。少女のカラダを強制的に火照らせ、支配せんとするのである。――或いは、パティの『初めて』を悉く奪い去らんとする宣言のつもりなのかもしれない。此れがパティのファーストキスであったのならば、だが。――種漬けの余韻に浸る様な、一種の逃避めいた一時的な精神の急速すらも許さないと言わんばかりに。肥満男は、姫膣を埋め尽くし吐精の脈動を続ける爆根と、口内を蹂躙する蛞蝓舌で以て、立て続けにパティの精神を揺るがそうとするのである)   (2021/8/15 01:58:57)

パティ・ローレン【あう……フエキ、だいぶ眠気が、たまってきちゃったヨー……明日、時間はある?】   (2021/8/15 02:07:26)

殖木 茂雄【お気になさらずですゾ。明日は終日予定が空いておりますので。まぁ11時から昼飯の準備をする以外は、だいたい都合がつくと思いますぞ。なのでパティたんのご予定に合わせられますのでね、都合の良い時間などお教え戴ければと】   (2021/8/15 02:09:04)

パティ・ローレン【Grazie、ありがとねフエキ。えっと、パティは―――明日は、それなりに時間がある、かなぁ。多分、午後からはお相手出来ると思うヨー!13時に約束、って事で良いカナー?】   (2021/8/15 02:13:17)

殖木 茂雄【大丈夫ですゾ! では13時からという事でネ。本日もお相手戴き有難う御座います、お休みなさいませー】   (2021/8/15 02:14:27)

パティ・ローレン【フエキも眠いのに、相手してくれてありがとうネー(*´▽`*)それじゃあ、おやすみなさい!Buon lavoro、フエキ!】   (2021/8/15 02:16:19)

おしらせパティ・ローレンさんが退室しました。  (2021/8/15 02:16:22)

殖木 茂雄【なぁに、パティたんにお相手戴けるとなればね。これくらいはネ。ではでは、私も失礼いたしますー】   (2021/8/15 02:17:03)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/8/15 02:17:09)

おしらせパティ・ローレンさんが入室しました♪  (2021/8/15 15:16:03)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/8/15 15:16:05)

殖木 茂雄【わぁい! と言う訳でね、宜しくお願いいたしますゾ】   (2021/8/15 15:16:23)

パティ・ローレン【これからお返事書いてくから、ちょーっと待ってテネー(>_<)】   (2021/8/15 15:18:29)

殖木 茂雄【了解ですぞ。お待ちしておりますー】   (2021/8/15 15:18:57)

パティ・ローレン (与えられる快楽の強烈さと、それにそぐわない嫌悪感。そして異常な光景と状況に押しつぶされて、完全に失念していたが―――、いや。失念する方が可笑しいのだが、それ程までに追い詰められていた、という事だろう。兎も角、膣内がどくどくと、白濁した穢れ塗れの液体で満たされていく中で、パティはようやく"その可能性"に思い至る。そう、そうだ。私は今、"望まぬ相手"に"望まぬ形"で組み敷かれ、全く望んでいないのにも拘わらず自分の―――、口に出すのも憚られるが、……"子供を授かるのに使う為の其処"へ目がけて、了承も承諾も交渉すらもないままに、入れてはいけない物を入れられ、あまつさえその上で濁りに濁った―――、欲望其の物。……"子種"を、放出されてしまったのだ。そう、痛みと衝撃と快楽と、綯交ぜになった感情の中で完全に見失っていたが―――私は今、このどうしようもなく醜い存在、人間とも言えない何かに、自分の子宮口での射精を赦してしまったのだ。膣内を満たしている暖かくて粘ついたこの液体は、決してただの媚毒などだけではない。むしろもっと危険で、忌避すべき―――いや、子を授かる事自体が悪とは思わない。   (2021/8/15 16:29:34)

パティ・ローレンむしろそれは人の人生においては大事な―――重要な事なのだと理解している。けど、だからこそ。それだけ大事な事だからこそ、こんな形で"消費"していい物ではない。媾うという事は、交わるという事は、其れ即ち子供を作る、授かるという事なのだから。人の親になって、人の子を育て、その人生に責任を負うという事だからだ。決して簡単な気持ちで、安易に交わって良い物ではない。もしそれを望まないけれど、それでも性的に交わりたいというのなら―――避妊具を着用すべきだ。それこそ、"見知らぬ相手"との遊びなら絶対に。そうしなくてはいけない。だけど、どうだろう。彼は其れすらもしていない。性器にゴムをかぶせている所なんて見えなかったし、見える見えない以前に―――もう、完全に中で、それを放たれてしまっているのだから。……どうして?その方が気持ちが良いから?……それとも、子供が欲しいの?……分からない。何のために。誰の為に。彼はそこまで興奮しながら、こんなに嫌がっている少女の身体を無理矢理に犯せるのだろう。本当にあの"悪魔"に言われたから、その為にやっているの?……嘘だ。嘘だ。知っている。そんな事は無いって。   (2021/8/15 16:29:45)

パティ・ローレン……詳しくは分からない。私は男性ではないから。けど、けれど。きっと、"その方が都合が良い"んだと思う。何もつけず、何も気にせず。一切合切を無視して、相手の言葉や態度すらもむしろ、"そういうのが好き"くらいに―――捻じ曲がった気持ちで、興奮して。そうして彼は、私が今感じている以上の快楽―――快感に浸って、惚けているのだろう。至上の喜びだ、とでも言わんばかりの不気味な笑顔からは、そういう歪さが読み取れた。……あぁ、ごめんなさい。主よ―――、たった一度とは言え。もしかしたら、私は。在ってはならない事だというのに、――――もう既に、孕んでしまっているかも、しれません。だって、こんな……こんな量の、精液。まるで滝みたいに溢れ出てくる其れを、見てしまえばもう、嫌でもわかってしまう。彼はきっと、"こういうこと"に特化した妖魔なのだろう。だから、こんなに異常な量を出してくるんだ、って。―――勿論、他の人のを見た事がある訳じゃない。   (2021/8/15 16:29:53)

パティ・ローレンけど……だとしても。こんなには多分、普通の人は出ないんだろう、って。そう分かってしまうくらいには……小さくて狭いそこに、余りに不釣り合いな分量がブチ撒けられているのだから。……なにが、キスだ。放つだけ放ったら、まるで宥め賺す様に、埋め合わせのつもりか口づけを―――要求してくる。嫌だ、気持ちが悪い―――恋人でも、親でも、何でもないこの人に。レイプされて、挙句唇までこんな風に―――。……たしかに、私だって。キスの経験くらい―――……。……ない訳ではない。でも、もう大分昔の話だし、なにより子供同士のおふざけ、みたいな物だったから―――こんな、ねっとりと。口の中をしゃぶりつくす様なキスを、するのが二度目の訳がない。……仮に恋人同士だったとしても、そう簡単にはしないであろうキス。   (2021/8/15 16:30:00)

2021年08月11日 01時28分 ~ 2021年08月15日 16時30分 の過去ログ
学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄
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