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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年08月13日 21時12分 ~ 2021年08月15日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リツァ エーフィ「世界……?」と撫でていたポチエナ、タマの一言が気になったのか、彼女は耳をピクッと動かす「となると、やっぱりここは私の“星華の次元”では無さそうね」と、一人呟く。彼女の言う“星華の次元”とは、彼女の出身の世界線の名前である。魔力と口にした辺り、少なくともここの神社のものとは少々異なるのだろう「私の世界線の魔法は、廃れて消えていくのを待つばかりだけど……」   (2021/8/13 21:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/8/13 21:17:38)

リツァ エーフィ【お疲れ様?です】   (2021/8/13 21:18:55)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様かな?】   (2021/8/13 21:19:05)

コユキ(パチリス♂)あっちのタマさんは…イベルタルを復活させて、その元につきつつ敵対するひとたちを倒してた、かな。(そう説明をしつつも。詳細はぼかしている上に控えめないい方で話すだろう。   (2021/8/13 21:19:06)

コユキ(パチリス♂)(おつかれさまですかね…?)   (2021/8/13 21:19:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。  (2021/8/13 21:21:34)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様かな?】   (2021/8/13 21:22:44)

リツァ エーフィ【かもですね】   (2021/8/13 21:23:07)

リツァ エーフィ話していたピカチュウ達が急用が出来た、と神社を去ってしまう。ポチエナとパチリスが二人で話し始めているため、エーフィの彼女は教えてもらった休憩室の方へとてくてくと歩いていく「ここで良いのかしら?」教わった通りポストがある建屋の前に立ち、感染対策の張り紙に一通り目を通す「お邪魔します」然るべき手順を済ませてからなかに入り、大声で呼び掛ける。部屋の中に入ると、そこではピカチュウが寝そべっている   (2021/8/13 21:28:52)

タマ♀ポチエナやっぱり何処の世界でも私は私ですね〜。邪魔するポケモンや邪魔になりそうなポケモンは容赦なく叩き潰す。理想の戦闘スタイルですね〜(コユキからから違う世界の自分のことを聞けば、容赦なく戦うスタイルをしていると知り満足げな顔で)   (2021/8/13 21:29:03)

コユキ(パチリス♂)理想かもしれないけど、そのせいで僕はなにもかも失った。僕はあっちのタマさんを許すつもりは決してないよ。(まあ、こっちのタマさんに言っても意味ないんだけどね; とも、苦笑いで呟くだろう。昔は一緒くたに考えて危害をくわえようとしていたが、今はしっかり区別は出来ているようだ。)   (2021/8/13 21:31:51)

リツァ エーフィ「言われたまま来てみたけど……」スノウが言うままに休憩室に入ったものの、彼女はどうしたら良いか分からず、腰を下ろしそわそわと辺りを見渡している   (2021/8/13 21:33:42)

ブルー グレイシア♀「こんばんは~……誰か、食べ物……食べ物もらえませんかぁ~……」  リツァに続いて休憩室に入るブルー。異常な空腹らしく、入るや否や入り口から這うように入って行き、大声を出す。そこには、知り合いらしきピカチュウと隣には見たことのあるエーフィがおり 「あれ、Σじゃない?ひさしぶり~ってか、リツァじゃん!どうしてこんなところに?あ、ねぇねぇ、何か食べ物持ってない?」     (2021/8/13 21:34:37)

∑(ピカチュウ♂)何かやけに賑やかだな、久しぶりだなブルー(何かやかましいなと思いつつ顔を上げるとブルーを見て久しぶりだなと返事して)   (2021/8/13 21:36:45)

タマ♀ポチエナ私はイベルタルを復活させて動けなくなったみたいですが、コユキさんの世界の私は全然動き回れたってことですね。ちょっとの違いで大きく変わっていく物と言うことですね(自分にもたれかかっているコユキを撫でつつ)   (2021/8/13 21:39:11)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/8/13 21:39:24)

∑(ピカチュウ♂)【おかえり】   (2021/8/13 21:39:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【やはり離脱してしまっていた… 戻りました!】   (2021/8/13 21:39:49)

ブルー グレイシア♀【お帰りなさいです~】   (2021/8/13 21:40:23)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいですよー】   (2021/8/13 21:40:41)

スノウ(ピカチュウ♂)[――暫くしては、再び“ワープだま特殊使用”における光の柱が境内の路を照らしたかと思うと、再び葉っぱの傘を持ったままそれぞれ装飾品を装備しているピカチュウ達一行が着地する事だろう。二尾のエーフィ、水晶の首飾りを付けていた者と話していた時より後では…今度はピチューの子も一緒である。]   (2021/8/13 21:43:23)

コユキ(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~)   (2021/8/13 21:43:34)

リツァ エーフィ彼女がこれと言ってすることがなくキョロキョロとしていると、部屋にお腹を空かせたブルーがやって来る「え、ブルー!?ブルーもどうしてここに?」どうやら知り合いらしく、彼女はパッと表情を明るくする。更に側にいたピカチュウも反応したため「となると、貴方もブルーの知り合いなのね?Σさん……というのね?私はリツァ。リツァ=フィルシア。青果店の家系の次子。今は敵に捕まった情報屋の成れの果て、と言ったところかしら」彼女は初対面のΣに、簡単に自己紹介する。   (2021/8/13 21:44:18)

リツァ エーフィ【おかえりなさいですー】   (2021/8/13 21:44:28)

コユキ(パチリス♂)そうだね、ちょっとの差で違うのかもね…。(そう呟きながらも、撫でられればちょっと恥ずかしくなって。誤魔化すように身を起こそうとするだろう。よく見れば周りにひとが増えてきている。タマさんには休ませてもらったお礼をしていくだろう。) ありがと。ちょっと気持ち、楽になった。   (2021/8/13 21:45:19)

∑(ピカチュウ♂)リツァか、俺はシグマだ…よろしく(自己紹介されると自分も軽く名乗って2人を見て知り合いなのかと思い)   (2021/8/13 21:45:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「到着できたね。…ふぅむ、やっぱり状況、変わってない気がする。不変、と云うのはまぁ、摂理と云っては言い過ぎかもしれないけど。[自分が変わろうと思い尽力しても、周囲が変わらなければ意味がない。コママの一件から諦めに近い心の差を前に持つに至っていたパチリスの子であるが…現在では何かと元気溌剌な顔を見せるようになった手前。良い影響を与えられているかもしれない。] 結構、ポケモンさん…休憩室に来てるかもしれないから、わたし達は距離を開けてゆっくり休んでる?」 〈シュネー〉「うん、そうだね……。お出かけしようと思ってた所で雨が降るんだもん、インドアに慣れてるあたし達からしたらまぁ大した事ないけど…むぅ……。――マナ、スノウおにいちゃん、行こう!」 「もちろん、今日はクリア様とカガミ様にも会えるのならば… 先行きも兼ねた提言もして行きたいし。…そうだ、ポストの中の新聞も持ってってっと」   (2021/8/13 21:48:54)

ブルー グレイシア♀「あの時”お礼”して以来?久しぶりだねぇ。あ、また今度よろしくね?」  ニヤニヤと笑みを浮かべては、Σにそう伝え、今度はリツァのほうを向き 「あ、あたし偶に来るんだ、ここ。創造の地の方からここまで、意外と簡単にこれちゃうんだよ?メロン使えば」  リツァとは知り合いらしく、かなり軽快な笑みで話している。   (2021/8/13 21:49:15)

∑(ピカチュウ♂)また今度機会があればな(時間が合えばたっぷり付き合ってやるからなと)   (2021/8/13 21:51:18)

スノウ(ピカチュウ♂)[――慣れた足取りながら、皆一様に足の砂を、泥を落とす様にして行きながら館内へと入るにおいて。スノウとシュネー、マナとチルトとが、休憩室前に来るなりそっと扉を開けて覗き込もうとするでしょう。でんきネズミきょうだい、かいゆうの王子、でんきリスの顔が休憩室扉の隙間からにゅっと。]   (2021/8/13 21:51:18)

リツァ エーフィΣにブルーと知り合いなのか、と聞かれ「ええ。ちょっとしたことで知り合ってね」と笑みを浮かべて返事する「数回しか会ったことは無いけど、背中を預けたような間かね。ええ、こちらこそ!」二人は仲良さげに話しており、簡単に当時の事を話す「メロン……確かライさんの弟よね?へぇ。ブルー達の方と案外近いのね。――Σはどうしてここへ?見たところ普通のピカチュウじゃなさそうだけど」   (2021/8/13 21:51:57)

タマ♀ポチエナまぁ私の本質は何処の世界でも変わらないですけどね(そう言うと突然コユキの首元に噛みつこうとするだろう。穢れは纏っていないため殺傷能力はほぼ皆無だが)   (2021/8/13 21:53:38)

∑(ピカチュウ♂)まぁ俺も偶にここに来てのんびりしてるんでね、俺は実験で改造された身だからな(ここに来る理由は特に無いが自分の事を軽く説明して)   (2021/8/13 21:54:13)

ブルー グレイシア♀ 「あたしならいつでも相手しちゃうよ?お腹空いてるし」  とニヤニヤとしてΣにそう返事をする 「まぁ、弟って言っても双子だからねぇ。ってそっか。リツァ、ライの最初の子供、一緒に取り上げてくれたんだよねぇ。……うん、まぁ、話すと長くなるけど、メロン、雷化でこっちにすぐこれるから、いつもつれてきてもらってるんだよねぇ。今日は疲れたから帰っちゃったけど」   (2021/8/13 21:56:41)

コユキ(パチリス♂)正直、もう疲れたから敵対して云々はあんまりしたくな…。(と、言いかけたところで首筋を噛まれたのである。最も、殺傷能力はなかったみたいだが。)ちょ… どしたの、タマさん……。(それを見切っているからか。コユキもそれなりには平静を保っているようだ。   (2021/8/13 21:58:14)

∑(ピカチュウ♂)お腹空いてるって、お前別の意味で言ってねえか?(今の会話からして食事の方じゃないだろとツッコミを入れて)   (2021/8/13 21:58:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「あ、さっきの水晶の首飾りを付けたエーフィさん。…今日は結構ポケモンだかりそう? お邪魔しま――ひゃっ!?[先に扉を開けて、中に入ろうと試みるのはチルトであったりす……] た、タマ何してるの?; 」 「休憩室の場所が分かって一安心ですね…。こんばんは、皆。[状況が良く分かって無いながら、スノウはポストから出したであろう新聞を持ちつつ休憩室に先に来ていた者達に軽く会釈をする上で…驚き目を見張るチルトを半ば引っ張るようにしながら台所水場へ休憩室経由で行く事でしょう。シュネーとマナも、周囲を確認するようにしつつスノウに付いて行く。]   (2021/8/13 22:02:13)

リツァ エーフィリツァが彼に訪ねると、Σは改造された、と打ち明ける「へぇ、あなたも……。私は潜入調査で潜り込んでた兵器工場でヘマやらかしてね……。捕まって生物兵器にされた身。甲乙丙のうちの乙型に改造されて――」とここでリツァは、テレキネシスで右目に着けている眼帯を外す。するとその下には通常のものではなく、目は黄緑色になっている。「敵を“倒す”ために甲型に“自ら”堕とした。その証拠に――」更に彼女がふぅ、と深呼吸すると「身体改造もされてるわ」更に別の尻尾が二本、計四本の尻尾になる。新たに生えた尻尾は元々の二本とは異なり、短く根元には縫い痕がある   (2021/8/13 22:02:52)

ブルー グレイシア♀「さぁ、どっちだろうねぇ。あたしはどっちもいつでも空腹だから、解釈は任せるよ?」  口ではシグマの言う”別”の空腹だが、ブルーのお腹はいまだなり続けているため、体は食べ物を求めているらしい。   (2021/8/13 22:03:56)

リツァ エーフィ「これが私の本当の姿……。恐がらせるかもしれないけど……。型番は“SE-016”といったところね」   (2021/8/13 22:05:38)

タマ♀ポチエナ……隙だらけな姿を見せてるから噛まれるんですよ?何処の世界でも私は変わらず邪魔なポケモンは殺しますからね(コユキの首に噛み付きながらそう言うと僅かにだが噛み付く力を強めていくだろう。が、根本的に仕留めるつもりはないようだが)   (2021/8/13 22:08:24)

∑(ピカチュウ♂)リツァも大変な思いしたんだな、俺は型番"∑-734"だ。改造された身同士仲良くして行けたらいいが。(リツァの話を聞いて同じ境遇に会った者同士気が合うのかも?と思い)じゃあ普通の腹ごしらえしたらブルーを食べさせてくれよ(何か食べたら相手してくれよとブルーに言って)   (2021/8/13 22:08:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「[ちゃぱちゃぱと水音を立てながら、後ろ側の休憩室の物音を聞き付けつつ。] …やっぱり、此処は不思議な縁が元で引き寄せられる、とあるポケモンが云ってたね路の駅って。間違いないかもねー。」 〈シュネー〉「……ふぅむ。あたし達はまだ…安心、なのかな。普通のポケモンとして生きる事が出来てる分; [何だろう、自分たちが来ていると時折不穏な話を聞きつけてしまう分もあり。…チルトは休憩室側の方に、複雑そうな目線を暫く向けていたが、やがて手洗いうがい・消毒に気を取り直す事でしょう。]   (2021/8/13 22:10:45)

スノウ(ピカチュウ♂)[やがて、健康習慣の一環を終えては、冷蔵庫からアイスを取り出して休憩室に戻ろうとするでしょう。今回は結構な休憩室にポケモンの集まりがある事から、スノウ達は多少間隔を空けて、思い思いに休む事にしようと決めるものである。]   (2021/8/13 22:12:23)

コユキ(パチリス♂)…あんまり調子に乗らないの。(呆れ半分でそう話しかけつつも… ふと、タマさんは噛んでいる感覚が消えたのに気付くだろう。どころか、目の前にいたはずのコユキの姿もなく。 少し離れた位置にいる。以前なら背後に回って奇襲…といったかのような状況、だっただろうか。)   (2021/8/13 22:12:37)

ブルー グレイシア♀「改造ねぇ。まぁ、あたしの幼馴染も生物兵器なんて形にはなってるからなぁ。ってか、あたしの周り結構多いからねぇ」  ブルーはそういいながら二人の体を見る。もともと改造や兵器化などには慣れているのか、ブルーが驚かないのは、そのせいなのかもしれない。 「んー、じゃあ、ご飯食べたら二人でベッドいこっか。パンくらいだったら食べながらでもいいんだけど、お腹空いちゃったからそれじゃ足りないし、冷蔵庫の中もらうね?」  二人も何か食べる?といいながら冷蔵庫のある隣の部屋へと向かっていく。   (2021/8/13 22:14:26)

リツァ エーフィ「ええ、お互いにね」Σに自分の境遇を話す。彼女自身もΣには同じく被験体として興味を持ったらしく、四本生えている尻尾をゆっくりと振っている。以前会った時よりも本数が1本増えているため、ブルーはその事について首を傾げるだろう。そのため、リツァはΣした説明をもう一度する。と、ブルーがお腹が空いたと言い、Σが意味ありげな発言をしたため「ブルーが空腹……あっ、そういうことね」少し頬を赤くし、納得したように頷く。この様子だと、リツァはΣが言った意味を察したのかもしれない。   (2021/8/13 22:14:37)

∑(ピカチュウ♂)小腹空いたから少しもらおうかな?(軽く何か食べたいとブルーに伝えて)何顔赤くしてんだ?まぁこの後でもいいし今度リツァも味見させてくれよ(ブルーは通常運転だから気にしてないがリツァの反応を見て食べてから、もしくは次会った時に相手してくれないかと誘い)   (2021/8/13 22:19:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……。(さっきの休憩室に紹介した…水晶の首飾りを付けたエーフィさん――え、しっぽが4つ!? …な、何て事; ) …わたしは……うぅん…。……あ、とと、そうだ。アイス、食べないと溶けちゃう!」 〈シュネー〉「タマとコユキじゃない、珍しい組み合わせ……。あんまりコユキを困らせないでよね。[リツァさんこと水晶の首飾りを付けたエーフィ、そして同じピカチュウのΣ(シグマ)さんとすれ違うなり会釈をしては、自身は間隔を空けてスノウ達の集合区域に向かう事でしょう。どちらかと云うと四方の壁の右上側。] 〈マナ〉「生物兵器、かぁ…。カメールのトウリが聞いたら、きっともの凄い怒る事かもしれないな……; 想像、だけどね。アイスって不思議だね、固体から液体に… その逆、液体から固体に変えてく温度変化もそうながら!」   (2021/8/13 22:19:30)

タマ♀ポチエナむぐっ……あれ、いつの間に?(突然噛んでいたはずのコユキが消えたと思えば後ろから声が。背後を取られれば慌てて振り向くだろう)やっぱり穢れが無いと戦闘面では相手にすらならなさそうですね…。ーーシュネーさん、実はコユキはクリアの恋人なので身内なのですよー。これくらいはスキンシップなのですよー(と、シュネーに適当な嘘を混ぜながら話し)   (2021/8/13 22:20:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「“本当に”コユキがそう云ったの?[…あ、ウソ混じりの一言、には多少ジト目になり始めた。ミジュマルのアオも、よく猜疑心を隠さずポケモン達を見ている分も手前。元から感情を大切にしているピチューの子も、思う所があると云った感じか。] 「平和慣れしてきてるからこそ…気は抜けない、のもあるかもしれないな。僕らが外に出てる時、悪しき負の者が此方に来ないとも限らないし…それに、夜の時間帯、“白いサニーゴ達”の事もある」   (2021/8/13 22:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/8/13 22:32:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【あれ、お疲れ様ですかね?】   (2021/8/13 22:33:12)

リツァ エーフィリツァが話しているとチルト達がやってくる。それに気づき、リツァは恐がらせまいと、ニコッと笑みを浮かべる。話した時には身につけていた眼帯を外しており、黄緑色の右目が顕になっているが、リアナやヨミで見たことがあるだろう。そのため、スノウとシュネーはそれなりの反応を示すだろう。「四本のうちの二本は私のものじゃないけど、真ん中二本はわたしのもの。遺伝子を弄って二本に増やした、ってところね……。私は尻尾増やされただけで済んだけど、酷い人だと頭を二つも三つも縫いつけられて、丙型か乙型にされた人は自我も奪われてるわ……。私も半分近くは破壊されてるけど。」と、Σがブルー達の返事に反応したため「私は今でも構わないわ。“どっち”としてもね。私はもう、エーフィじゃないから。――まぁ、生物兵器にされたとはいえ、良いこともあったわね。最初は戸惑ったけど、私の“じゃない”尻尾は体の中に仕舞えてね、以外と四本の尻尾も便利なものよ?腕が増えたようなものだからね。能力も使えるようになったし」   (2021/8/13 22:33:15)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/8/13 22:33:41)

コユキ(パチリス♂)(すみません、もどりましてです;)   (2021/8/13 22:33:53)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2021/8/13 22:33:55)

リツァ エーフィ【……なのでしょうか。っと、おかえりです】   (2021/8/13 22:33:59)

∑(ピカチュウ♂)【おかえり】   (2021/8/13 22:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルー グレイシア♀さんが自動退室しました。  (2021/8/13 22:34:27)

コユキ(パチリス♂)…僕は、恋人はもう作れないから。(だから、冗談でも言わないで。と、言葉を続けるだろう。)   (2021/8/13 22:34:56)

∑(ピカチュウ♂)【今度はブルーさんがお疲れ様かな?】   (2021/8/13 22:35:18)

リツァ エーフィ【……かな?】   (2021/8/13 22:35:45)

∑(ピカチュウ♂)ふーん、なら早い内に味見させてもらおうかな?(ニヤリと笑いながらリツァに寄り添ってみて)   (2021/8/13 22:36:31)

スノウ(ピカチュウ♂)「さっきのエーフィさんだね。こんばんは…眼帯は“異能”のそれを隠す為に使われてたのですね…。[複雑な経緯とは云えど、当人にとっては良い所も困る所もあったのを聞いては…スノウとシュネーも、コクコクと頷く事でしょう。] 体の部位を意図的に増やされるって、考えるだけでも怖そうだけど… 4本のしっぽを器用に使いこなす、って…メタグロスのようなテクニシャン?; 」 〈チルト〉「[其方がニコっと笑顔を浮かんで怖がらせまい、とする心持ちには、チルトもまた頷くがてら。] …前天性、と…後天性。うぅん、細かな事だよね」   (2021/8/13 22:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/8/13 22:41:01)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様かな?】   (2021/8/13 22:41:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【まぁ、ボチボチとやって行きますかね。お疲れ様です?】   (2021/8/13 22:41:40)

スノウ(ピカチュウ♂)[暫くアイスを食べて一息付けたからか…スノウ達は壁の片隅側にスペースを陣取るようにしながら、思い思いに床に寝そべったり、あるいは柔軟体操の一環をしたりなど。時間を思い思いに使おうと試みる事だろう。スノウに至っては新聞を広げて読んでいこうとするながら]   (2021/8/13 22:43:59)

リツァ エーフィ「お互いにね。同じ“被験者”同士ね」リツァはそんなΣに、ニコッと笑みを浮かべる 「こんばんは。それに近いかしらね。四本のうちの1本の“元々の”持ち主の能力の影響で右目が黄緑になってるわ。その子の思念が尻尾の中に残っててね、その事のお陰で私は自我を失わずに済んだのよ」   (2021/8/13 22:44:17)

リツァ エーフィ【別室に移動します?】   (2021/8/13 22:44:36)

∑(ピカチュウ♂)【お願いしてもいいかな?】   (2021/8/13 22:45:09)

リツァ エーフィ【じゃあ、行きましょうか】   (2021/8/13 22:46:08)

∑(ピカチュウ♂)【では移動してきます】   (2021/8/13 22:47:11)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/8/13 22:47:19)

リツァ エーフィ【はーい】   (2021/8/13 22:47:35)

おしらせリツァ エーフィさんが退室しました。  (2021/8/13 22:48:10)

コユキ(パチリス♂)(おつかれさまですかね… すみません、こっちもちょっと多忙になってきたので離脱しますね。コユキはスノウさん達に会釈をした後、そろっと撤退していった感じでお願いします;)   (2021/8/13 22:50:37)

コユキ(パチリス♂)(では、おつかれさまでした! すみません;)   (2021/8/13 22:50:47)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/8/13 22:50:51)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですともー。】   (2021/8/13 22:50:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、此方も離脱しますかね… お相手ありがとうございました!】   (2021/8/13 22:51:14)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/8/13 22:51:17)

おしらせユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/8/14 11:03:10)

ユキミ 氷キュウコン♀【少しだけこんにちはー】   (2021/8/14 11:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/8/14 11:23:37)

おしらせユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/8/14 20:10:38)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2021/8/14 20:25:17)

ペア♂ゾロアーク【久々こんばんはかな   (2021/8/14 20:25:33)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/8/14 20:39:19)

ユキミ 氷キュウコン♀【こんにちは~】   (2021/8/14 20:39:19)

フィン ニンフィア♂【こんばんは~。ゲームちうで反応遅くなりますけど】   (2021/8/14 20:39:50)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはー   (2021/8/14 20:40:32)

ペア♂ゾロアーク【僕も大会と両立してるから遅くなるかな(ぺこり   (2021/8/14 20:42:04)

ユキミ 氷キュウコン♀【こちらも(以下略】   (2021/8/14 20:45:35)

フィン ニンフィア♂【りょ~かいです】   (2021/8/14 20:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン ニンフィア♂さんが自動退室しました。  (2021/8/14 21:05:55)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様?(待ちますねー   (2021/8/14 21:06:20)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/8/14 21:13:35)

ペア♂ゾロアーク【おかえりー   (2021/8/14 21:15:52)

フィン ニンフィア♂【ただいまですー】   (2021/8/14 21:17:51)

ペア♂ゾロアーク【成りますー?   (2021/8/14 21:19:42)

フィン ニンフィア♂【お任せしますよー】   (2021/8/14 21:29:58)

ペア♂ゾロアーク【了解ーでは成りましょうー!先任せますねー   (2021/8/14 21:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/8/14 21:32:54)

おしらせユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/8/14 21:34:28)

ペア♂ゾロアーク【おかえりー   (2021/8/14 21:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン ニンフィア♂さんが自動退室しました。  (2021/8/14 21:50:06)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様ー   (2021/8/14 21:50:17)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/8/14 21:50:51)

ペア♂ゾロアーク【おかえりー   (2021/8/14 21:51:07)

フィン ニンフィア♂【ただいまですー】   (2021/8/14 21:55:35)

おしらせコーリン♂キュウコンさんが入室しました♪  (2021/8/14 22:07:58)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはー   (2021/8/14 22:08:48)

コーリン♂キュウコンんー?さてと…今日は人がちらほらいますかね?(のんびりしながら仕事を終えて正殿から現れてちょっと暑いですねとぼやいて)   (2021/8/14 22:09:36)

コーリン♂キュウコン【ばんわー】   (2021/8/14 22:10:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/8/14 22:11:03)

ペア♂ゾロアークペア「よいしょっよいしょ(ペアはガコンガコンと音を立てて台車でダンボールを運んでるようだ殆どがお菓子作る食材とアイスクリームの大人買いした物が沢山詰まってるのだろう境内に着くと神社の入り口付近によりひとまず休憩するのだろう   (2021/8/14 22:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン ニンフィア♂さんが自動退室しました。  (2021/8/14 22:15:36)

おしらせユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/8/14 22:16:02)

コーリン♂キュウコン夜遅くにこんばんわですよー?何を運んでるんですか?(じーっと見ながらアイスのような冷気を感じながら近づいて興味津々な様子で)   (2021/8/14 22:16:38)

ペア♂ゾロアーク【おかえりー   (2021/8/14 22:16:45)

コーリン♂キュウコン【こんばんわですー   (2021/8/14 22:16:57)

ユキミ 氷キュウコン♀【お待たせしましたー】   (2021/8/14 22:18:24)

ペア♂ゾロアークペア「これ?お菓子の作る材料とアイスクリームだよペアがまとめて買ってきたの、ペアの特製の新作クッキーも焼いて配る予定ですよ(説明しながらもこんばんわとコーリンさんに挨拶した後休憩室経由でキッチンに向かい料理をして配ると伝えた   (2021/8/14 22:19:05)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/8/14 22:19:29)

フィン ニンフィア♂【戻りました】   (2021/8/14 22:20:43)

ペア♂ゾロアーク【おかえりー   (2021/8/14 22:21:05)

ユキミ 氷キュウコン♀「今日は何か面白いことでもないかしら。この頃ずっとスケッチばっかりだから……」  休憩室に向かいながら独り言を言いながらも中へと入っていく。   (2021/8/14 22:21:11)

コーリン♂キュウコンふむふむ…お菓子ですか?あまり汚さないようにしてくださいね?(にこっとしながらそう言ってキッチンまで運ぶのを見ながらこちらもとことこ休憩室に向かって)   (2021/8/14 22:21:31)

コーリン♂キュウコン【ばんわー   (2021/8/14 22:21:36)

フィン ニンフィア♂「うーんと、ここかそうなのかな……」神社の休憩室に、一人のニンフィアがやってくる。彼には首もとの触手が無く、代わりに左右の耳についている。彼は地図らしきものを持っており、何かを探しているらしい   (2021/8/14 22:22:48)

ペア♂ゾロアークペア「大丈夫ですよ余程のことが無い限りは綺麗にしますので(にこりと返しペアも休憩室、キッチンに向かい手洗いうがいは済ませた後ペアはクッキーを焼き始める!   (2021/8/14 22:23:05)

コーリン♂キュウコン休憩室でお菓子を作ろうとする人はだいたい想像つきますから汚れたりしてたら問い詰めればいいですしね(とそんなことを言いながら見かけない人たちを見たりしてこんばんわと挨拶して、ここにいるってことは初めてではないですかと聞いて)   (2021/8/14 22:28:39)

ペア♂ゾロアークペア「そ、そうなんだ…今回は包丁とか使わないから大丈夫と思うし…ペアが汚すこと…しないと思う(だんだん目逸らし気味になりながらも汚さない程度に作り焼いたりするが色的には紫になっていったりする奇跡的には食材による爆発は起きてないが…   (2021/8/14 22:32:15)

おしらせコリン♂ロコンさんが入室しました♪  (2021/8/14 22:32:59)

コリン♂ロコン【こんばんはですよー】   (2021/8/14 22:33:12)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはです   (2021/8/14 22:35:44)

コーリン♂キュウコン【ばんわーでし   (2021/8/14 22:37:39)

ユキミ 氷キュウコン♀「あら?こんばんは!」  ふと現れたキュウコンとゾロアークに挨拶をして笑みを浮かべる。が、どうやらユキミには彼に覚えがあるのか、コーリンの顔をじっと見つめた後 「……もしかして、コーリンさん……かしら?友達から話を聞いていただけから、間違っていたら申し訳ないんだけど……」   (2021/8/14 22:38:29)

ユキミ 氷キュウコン♀【こんばんは~】   (2021/8/14 22:38:39)

コーリン♂キュウコン汚したときはお説教とお掃除が待ってますからねぇ?(にこやかにそうペアに話していてお仕事のコーリンはちょっと怖い)   (2021/8/14 22:40:33)

コリン♂ロコン【と、すみません。入った直後ですが落ちます…。】   (2021/8/14 22:40:58)

おしらせコリン♂ロコンさんが退室しました。  (2021/8/14 22:41:04)

コーリン♂キュウコンはい?そうですが何か御用ですか??(呼ばれて反応して首をかしげながら初めましてですよねと思いながら対応して)   (2021/8/14 22:41:57)

コーリン♂キュウコン【お疲れ様ですー!   (2021/8/14 22:42:12)

ペア♂ゾロアークペア「き、気をつけなければ……(と焼きを入れながらもプレッシャーがかかりつつ息を飲みながらクッキーの焼き加減を見たりして【お疲れ様かな   (2021/8/14 22:42:18)

フィン ニンフィア♂地図を見ながら境内を徘徊するニンフィアは、誰に教わるでもなく休憩室に足を踏み入れる「お邪魔します……ええっと……」彼はおどおどと、忍び足て休憩室の方へと歩いていく。とその先にゾロアークとキュウコンがおり「ええっと、お邪魔します」三人にペコリと頭を下げ、挨拶する   (2021/8/14 22:42:31)

フィン ニンフィア♂彼には首もとの触覚が無く、代わりに両耳にリボンと触覚が生えている   (2021/8/14 22:44:42)

ユキミ 氷キュウコン♀「あ!やっぱりそうなのね?私、ステラの友達件カウンセラーのユキミって言います。一度会ってお話してみたかったのよ!」  と、にっこりと笑みを浮かべながら、コーリンに駆け寄っていく。   (2021/8/14 22:45:01)

ペア♂ゾロアークペア「こんばんはー…あ、アイスとか色々置いてるから(フィンさんのことニンフィアさんが入ると挨拶してはアイスとかあると伝えては)お…焼けてきたかも…タネの香ばしい香りに…色々混ぜた物が結構良い感じに…(爆発こそない物の色合いから見て黒と紫の焦げたような色が…その後皿に移しては使った物は綺麗に片付ける、因みに紫黒のクッキーの味は塩苦で喉が残る味のようだタネはめつぶしのタネとふこうのタネを混ぜたようで   (2021/8/14 22:48:12)

コーリン♂キュウコンあー、はい、よろしくお願いします…えっと一度会ってお話をしたいとはどういうご用件で?(とりあえずいつものように話そうかと思ったがステラと聞くと神社で見かけて以来見てないため何かあったんでしょうかと若干心配でお仕事モードで対応していて)ああ、いらっしゃい?んー…地図?(地図を持って入ってきた子に首をかしげて挨拶はするが不思議そうに見ていて)   (2021/8/14 22:48:44)

ユキミ 氷キュウコン♀ 「いや、特に用件ってわけじゃないわ?ただどんな方なんだろうって気になっただけなのよ?」  にっこりと笑みを浮かべながら駆け寄っていくと、うれしそうに尻尾を振って彼に声を掛ける。よほどうれしかったのか、尻尾の風圧で、背後の小物が部屋の角に飛んでいっている。 「あら、地図……あら?フィンくん?こんな所まできてたのね?」   (2021/8/14 22:58:49)

コーリン♂キュウコンふむ、そうですか?でもカウンセラーということは、カウンセラーが必要になったということですよね?それはそれで何かあったんですか?(言葉を崩さないように話しながら近づいてこられると、少したじろぎ不覚にも同族で雌のユキミにナンパしないようにしているがあっ可愛いと若干思ったりしてしまう)   (2021/8/14 23:03:16)

フィン ニンフィア♂地図を片手に中に入ったフィンは、先に入っていた二人のキュウコンとゾロアークに挨拶する。彼の見た目が他とは異なるため、何かしら彼に尋ねて来るだろう。と、ゾロアークのペアからアイスを貰い「あっ、ありがとうございます。じゃあ……」 と、彼が右耳の右側の触手でアイスを持ち、その左側を棒の部分に重ねる。すると「貰ってばかりだと申し訳無いので」どういう訳か、“同じもの”がもう一つ生成される。彼は右側のアイスを口に頬張ると、左側のソレを「ええっと確か……ユキミさんでしたっけ?」知り合いらしい色違いのキュウコンに手渡す。と、もう一人のキュウコンが、左側の触覚で持っている地図の事を尋ねてきたため「あぁ、ええっと、知り合いに教えてもらった神社を探していて……、そこはスイクンが祀られているみたいなんですけど……」と、低姿勢でコーリンに尋ねる。彼は普通に鳥居をくぐってきているが、真っ暗なため、ここがその神社だと気づいていないのだろう   (2021/8/14 23:03:24)

ペア♂ゾロアークペア「お待たせかな…とクッキーとアイス置いておきますね(ペアは作り終えると先程のクッキーとか相手は)いえいえ…(食べて喜ばれるのが嬉しいのか微笑み   (2021/8/14 23:04:35)

コーリン♂キュウコンあ、いやここがその神社ですよ?(フィンさんについに素で話し始めてここの神社がそうですよと言って、ここはその神社の休憩室ですと説明してさっき話していた言葉より砕けと様な話し方をして説明して)   (2021/8/14 23:06:37)

ユキミ 氷キュウコン♀「えぇ、実は、ステラ、1度心の余命宣告をされたのよ……今はもう大丈夫なんだけれど……あ、そうだ、ステラ、あなたに申し訳ない事をしてしまったって、謝りたそうにしてたわよ?」  ステラは、あれ以来かなりやんでしまっていたらしいが、現在は心は回復しており、コーリンには、謝りたい、といってるらしい。 「えぇ、シルフィーちゃんのところの専属カウンセラーに配属されたから、よろしくね?」  と、フィンとは知り合いだったのか、にっこりと笑みを浮かべながらそう伝える。   (2021/8/14 23:08:18)

コーリン♂キュウコンココロの余命宣告?砂になるあれですか?(と感覚的には体験したかのようにそんなことを言ってコーリンの場合時間という要因があって起こったことでそれはまあなんとも言えないことでとちょっと苦虫を潰したような顔をして)なるほど、それでなかなかこれなかったんでしょうかね?っと、それでユキミさんはそれをつたえるついでに来たと?(近いのでちょっと後ろに下がってそう話して)   (2021/8/14 23:14:16)

ユキミ 氷キュウコン♀ 「いや、自我がなくなっちゃうまでの時間、かしら。ステラ、精神が不安定だったから……」  ステラの自我が消えて殺さなくちゃいけなくなる一歩手前まで言ってしまったことを伝えて 「それもあるわね。近頃は私と良く出かけたりしてるけど……んー、それもあるけど、用件はさっき伝えたとおり、お話してみたかっただけよ?」  ニコニコしながら少し下がったコーリンを、もう少し観察したい、といった様子で、一歩つめ直してみる。   (2021/8/14 23:24:26)

フィン ニンフィア♂ふと尋ねると、コーリンがその神社だと彼に教える「あっ、そうだったんですか?」彼自身予想外だったらしく、かなり驚いたような表情をしている。その彼の左目に引っ掻いたような大きな三本の傷があり、それは加尾の半分程に及んでいる。と、ユキミがステラの事についてコーリンに伝えたため「あ……確かグレイシアのあの人ですよね?」聞いたことのある名前だったのか、ユキミに尋ねる「」ああっと、すみません。まだ名乗ってなかったですね。僕はフィン、と言います   (2021/8/14 23:26:07)

ペア♂ゾロアークペア「……(心配になりつつそれを聞いては隅っこに座り窓側を見ていて   (2021/8/14 23:28:40)

コーリン♂キュウコン生きてるか死んでるかわからなくなる一歩手前ってやつですか?ん…それまで回復してるなら大丈夫そうですね?(出かけたりできてると聞けば大丈夫そうですねと安心したかのように言って)あー、はい、そうですか私と話してみたかったと…何かステラから聞いたりしたんですか?(一歩距離を引いたのに距離を詰められると内心ちょっとびっくりして今度は下がらないで見つめてみて)ふぅ…私は…コーリンです…一応神社の神使の統括やってます…(一応ご挨拶してペアが座ったのを見るとクッキーを一つもらってもぐもぐ)   (2021/8/14 23:31:53)

ユキミ 氷キュウコン♀「えぇ、もし、今度あったら、普通に接してあげてくださる?あの子、自分から謝ろうとすると緊張しちゃって話せない子だから」  ステラの扱い方を熟知しているのか、そうコーリンにもう一度笑みを浮かべながら伝えて 「えぇ、本当にそれだけよ?……んー、ステラからはいろいろ聞いているわよ?」  急に見つめられると、今度は首をかしげながらどうしたんだろうという顔をして   (2021/8/14 23:37:46)

フィン ニンフィア♂フィンは複製したアイスを食べながら、神使のコーリンに自己紹介する「コーリンさん……神使、ということは、神主さんみたいな感じなんですね?」若干勘違いしているようだが、確認と行った感じで聞き返す。その間に彼は左耳の触覚で持っている地図をしまい、その場に腰を下ろす。と、一言話終えるとコーリンはユキミの方へと行き、彼女と話し始める。「ジュヌさんから聞いたんですけど、相当病んでたみたいですからね……」   (2021/8/14 23:41:26)

コーリン♂キュウコン普通にですか…普通…;(普通と言われればどう接すればいいのでしょうかと苦笑いして、コーリンにとっての普通はまあ、あれなために少し言葉を濁して)気になるでもここまで異性に接近してあなたは恥ずかしくないんですか?(くすっと笑いながらそんなことを言って悪戯っぽそうに頬を撫でて見て)病んだ…原因なぁ……;(んーっと話を聞いてちょっと思い当たるような気もしないことがなさそうで)   (2021/8/14 23:43:50)

ユキミ 氷キュウコン♀「いつもステラと話してたように話してあげればいいのよ。あの子も、たぶんそのほうがうれしいと思うわ?……私も目の前で見ていたけど、正直つらかったわ」  ステラを一番近くで見ていたため、相違ってはむむ、といって 「え?別に、目を見て話すのは基本だし、相手のことは、できるだけ良く知っておきたいのよ。っ!……」  と、急に頬をなでられると驚いて裏返った声を出してしまうが 「ま、まぁ、一概に貴方のせいとは言えないわよ……ほ、ほらっ、ステラって、結構いろんなことで傷つく子だから……ね、ね?」   (2021/8/14 23:55:15)

フィン ニンフィア♂「うーん……」コーリンがユキミと話し始めたが、フィンはその会話に乗り遅れてしまう。二人が同族という事もあり長々会話に入ることが出来ず、暇を持て余してしまっているようである「どうしよう……」特にすることが無いらしく、彼は切断されている首もとの触覚を能力で“複製”し「今のうちに……」ノートを広げ、何かを書き始める。調査レポートを纏めてているらしく、生やしたものと合わせて6本の触覚でサラサラと書いていっている   (2021/8/14 23:59:09)

コーリン♂キュウコンただ話すだけで…うーん…そうですね…それが普通と判断してくれればいいですが…(ちょっと歯切れの悪そうなことをボヤいて)目を見て話すのはわかりますけど距離が近くてその…どうするんです?私が変な気を起こしたりでもしたら?(くすっと笑いながら裏返った声を聞くと更にかわいいなと思ってしまいこういうことはステラから聞いてないのかと思いながらいつもみたいなナンパではなくちょっと手探りでそんなことを言ってみて)   (2021/8/15 00:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2021/8/15 00:04:39)

ユキミ 氷キュウコン♀ 「ステラなら、大丈夫だと思うわ?」 「か、カウンセラーは、心の寄り添うのが仕事だから!きょ、距離も近くなるわよ!そそそ、それに、初めてあった相手に、それは……ねぇ?」  と、少し焦っては、あたりを見回しながらどうしたらいいかという様子で目を泳がせ始める。   (2021/8/15 00:20:09)

コーリン♂キュウコンそれならば安心ですが…。そうですね初めてあった人のカウンセラーで距離感が近すぎると疑似恋愛を抱くこともありますから距離感は大切ですよね?まあ、私は疑似恋愛観を抱くというよりは綺麗ですから誘う質の者ですけど?(目を泳がせ始めるユキミを見ながら大丈夫ですかと言いながら尻尾同士を2、3本絡めて聞いて素でユキミさんにそんなことを言ってこれはカウンセラーの対象にもなるんでしょうかと聞いて)   (2021/8/15 00:25:36)

フィン ニンフィア♂「これでよし、っと」6本の触覚で書いていたという事もあり、フィンは何かのレポートを書き終えたらしい。ふぅ、と一息ついてからそれらのをしまい「本当にどうしようなぁ……こんな時間じゃあどこも開いてないし、目が冴えて全然眠れないしなぁ……」ボーッと二人のキュウコンの方を見つめる。二人が尻尾を絡めて密着しているためoO(何か凄く近いなぁ……雄と雌だし……ヤり始めそうだなぁ……。最近僕ヤってないし……)それを何となく見つめている   (2021/8/15 00:32:12)

ユキミ 氷キュウコン♀「え、えっと、恋愛って……わ、私、恋愛とかしたことないからよく分からないよっ、し、知ってるわよ?すす、ステラにも同じこと言って……」  だんだんと詰め寄られているのを感じると、今度は自分から一歩下がってみるが、尻尾を絡められてしまっているため、またどうしようと思いながら 「か、カウンセリングなわけないじゃないの……あ、貴方、心は健康そうだし……」   (2021/8/15 00:33:02)

コーリン♂キュウコンおやおやカウンセラーなのにしっかり確認してもらわないと分からないじゃないですか?枯渇、愛情の欠落、心の渇きそういうのに類似する症状だってありますよ?(そんなことを言って本音か冗談かわからないでそんなことを話してニコニコしながら言って)うーん…ではカウンセラーではなくて普通にナンパですね?ユキミ可愛いし?(くすっと笑いながらそう言ってどうですかと言って頭を軽く撫でて聞いて)ん…すいませんね…?目の前でナンパしてしまって…私も久しぶりでしてね?(と一応謝りを入れておいて)   (2021/8/15 00:39:13)

フィン ニンフィア♂何となくボーッと二人のやり取りを見ていると、徐にコーリンがフィンに謝ってくる。急だったため「へっ?えっ、あぁ、大丈夫ですよ」声が裏返ってしまう「コーリンさん、コーリンさんもやっぱり雄ですね。何か安心しました」ナンパの事を謝ってきたため、フィンは気にしないで、と返事する。先程話した時よりもフィンの触覚の数が増えているため、何かしらの反応を示すかもしれない。「何かその気持ち、分かる気がしますよ。上手く言葉に出来ないんですけど、期間が空いてると、雌を見ただけで……その……ムラムラしてくるというか……」何時もは我慢してますけどね、と彼は苦笑いを浮かべながらもこう話す。コーリンの気持ちも彼なりに理解しているらしい「稀にですけど、性欲を抑えられない事があるのが悩みですけど……」   (2021/8/15 00:47:57)

ユキミ 氷キュウコン♀「そ、それは、そうだけど、少し見ただけじゃ、そんなことベテランじゃないとわからないわよ……まっ、まだ私は新人だし……」  どうしていいのかわからなくなってしまっているが、コーリンの目は離せずにおり顔がかああっと赤くなってしまう。 「わ、わかってるなら聞かないで頂戴!……そそ、そんなこと、す、ステラに同じこと言ってるんでしょう?!わわっ、私は動じませんから!」  とは言うものの、かなり動揺しており、恥ずかしさのあまりもう一歩後ろにひいて 「えっ、えっと……」  さらに、知り合いに見られているため、彼ともどう接していいのかわからなくなってしまっており   (2021/8/15 00:48:21)

コーリン♂キュウコンん…それは雄ですから、まあ…同種っていうのはその珍しいですが…(ちょっとあはははと小さく笑って雌だとそういう風に声かけちゃうしなと思いつつ)新人さんですか?ではその新人さんにカウンセラー込みでお誘いですがどうですかねぇ?(なんて言いながら顔を赤くするのを見てちょっと楽しそうにそういって)ステラに同じこと…10人十色ってあるじゃないですか?一人一人落とし文句は違いますよ?それとも、私とのお誘いは遠慮したいですか?私はちょっとユキミに興味ありますが?(なんてそう言ってユキミが距離を取るのを見ると無理やりは近づかずそんな風に言って囁くように耳元でお互い知り合いましょうかと言って)   (2021/8/15 01:01:34)

フィン ニンフィア♂「確かにそうですよね……あははは」フィンもつられて小さく笑い「まぁ元々強かったんですけど、生物兵器にされた時、性処理器としてこき使われてたせいもありますね……。女性器も強制的に移植されて、雄雌問わず強姦みたいなこともされてましたし……」性欲満たせたからいいんですけどね、とフィンは苦笑いを浮かべる「まぁ僕は見てのとおり、能力で体の部位を自由に生やしたり消したりも出来るので、女性器を複製してお相手することも出来ますけど」と、訊かれてはいないが、フィンはどういう訳かこんなことを言い始める 。「無理にとは言いませんけど、僕も長い間、雄としても、複製して雌としても交わってないですし……」と、フィンは二人のキュウコンを見つつ、ジャッキング頬を赤く染め様子を伺っている。   (2021/8/15 01:17:28)

フィン ニンフィア♂【ジャッキング→若干の間違いです(誤変換)】   (2021/8/15 01:18:07)

ユキミ 氷キュウコン♀「えっと、だから……その……」  ステラと関係を持っていた相手のため、即答をするわけにはいかず、どうすればいいのかと慌てふためき始めて 「っそそ、そういうことを言ってるんじゃなくってですね……た、確かに私も興味あるしっ、知りたい、とは言ったけど……くぅぅん……」  恥ずかしさのあまり、ついにはロコンのような声を出し始めてしまう。先ほどまでは見つめていた瞳も、前脚で覆ってしまうと、さらに顔が赤くなっていく。   (2021/8/15 01:18:08)

コーリン♂キュウコン私は雄にはそんな言葉は掛けませんよ…!(さすがにというかそれは言ってる本人も恥ずかしくなってそんなことを言って)……あー…ステラから聞いたりしてますかね…ん…じゃあ、はっきり言った方がいいですかね?私はユキミを抱きたいですね?綺麗な子ですし♪(そう言いながらまた尻尾を絡めて頬を撫でながらそんなことを言って)   (2021/8/15 01:22:36)

フィン ニンフィア♂ユキミがその事に興味はある、と言ったため「ならいい機会だとは思いますよ?こういう事って、長々誘いづらいですし」と、躊躇っている様子の彼女を後押しする。彼はにっこりと笑顔を浮かべているが、頬を赤く染めており、コーリンやユキミの反応次第、と言った様子である。「まぁそれが普通ですけどね。僕は複製した擬似的な状態に過ぎないですけど、両性でもない限り、同性とヤろうなんて思わないですからね」と、笑い飛ばしている。が、彼自身二人の返事次第では、交わる気があるのかもしれない「何なら、分からないなら、僕が手本を見せることも出来ますよ?」   (2021/8/15 01:31:31)

ユキミ 氷キュウコン♀「え、えっと、そこまではっきりと言われたら……わ、私こういうこと初めてだから、どう返事していいか分らないですよ!」  あまりの緊張に、先ほどまでとは違い敬語交じりになってしまい、戸惑いを隠せないといった様子だが、明らかに先ほどとは態度が異なっており 「わ……たしっ……兄さん以外と……したことっ、ないから……」   (2021/8/15 01:34:39)

コーリン♂キュウコン何年も生きたら性別に対する執着も薄れるもんですけどね…性別不明の肩が基本そんなかんじですからねぇ(ふぅとため息をつきながらそんなことを言って、もしユキミが乗ってくれたらフィンには申し訳ないけどユキミを連れ出しちゃってもいいかな聞いて)兄さ…ゲフン///じゃあ、私が初めての相手というのは申し訳ないですが…ユキミとしたいですから、私の部屋に来ませんか?(などと優しく声をかけてそう言って赤くなってるのを見ながらそんな風に言って)   (2021/8/15 01:38:09)

フィン ニンフィア♂「うん……それなら仕方ないですよね……本当は交わりたかったんですけど、強要するわけにはいかないですし……」残念です、とがっかりした様子で呟く。心なしか尻尾と6本の触覚も下がっている。「じゃあ、楽しんできてください」こう言い残すと、フィンはとぼとぼと休憩室を去っていった   (2021/8/15 01:46:35)

ユキミ 氷キュウコン♀「えっ、えぇ……や、やさしく……してください……」  かなり緊張しているのか、胸元に自分からギュっと抱きついて見る。前脚がかなり震えているが、どうやら惚れっ気があるらしく、コーリンが動くのを待っている。 「えっと、ご、ごめんなさい……ね?」  と、寂しそうに去っていくフィンを、少し申し訳なさそうに見送る。   (2021/8/15 01:49:17)

コーリン♂キュウコンんぅ…そのまた機会があった時に頼もうかな…?(とそんなことを言って今回はありがとうねと言って見送って)ええそこは優しくできますよ?そんな乱暴なんかしませんし…;(と言いながら抱き付かれるとそのままユキミを連れて部屋を出ていく)   (2021/8/15 01:52:20)

フィン ニンフィア♂【こういうことなので、ここで撤退します。フィンはその気になってしまったということで、自分の体に両方複製して、セルフでヤり始めたということにしておいて下さい。ということで、お疲れ様でした】   (2021/8/15 01:55:30)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが退室しました。  (2021/8/15 01:57:32)

コーリン♂キュウコン【申し訳ないのです!本日はお付き合いありがとうございましたー、」また機会があった時にやりましょうぞ】   (2021/8/15 01:57:35)

ユキミ 氷キュウコン♀【申し訳ないです、またお時間あるときによろしくお願いします!】   (2021/8/15 02:01:26)

ユキミ 氷キュウコン♀「ほ、本当に、お願い……よ?」  と恥ずかしがりながらも、抱きついたままコーリンの部屋へとついていく。   (2021/8/15 02:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コーリン♂キュウコンさんが自動退室しました。  (2021/8/15 02:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/8/15 02:22:59)

おしらせリツァ エーフィさんが入室しました♪  (2021/8/15 02:33:08)

リツァ エーフィ【暇だし、入るだけ入ってみるか……】   (2021/8/15 02:43:28)

リツァ エーフィ【まぁ、こんな時間だし来ないよなぁ】   (2021/8/15 02:55:29)

おしらせリツァ エーフィさんが退室しました。  (2021/8/15 03:17:52)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/8/15 20:49:53)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/8/15 21:10:44)

おしらせ雷電\色違いゼラオラさんが入室しました♪  (2021/8/15 21:10:56)

雷電\色違いゼラオラ(こんばんは、)   (2021/8/15 21:11:13)

フィン ニンフィア♂【こんばんはですー】   (2021/8/15 21:11:15)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/8/15 21:14:43)

フィン ニンフィア♂【特に考えてないけど、成ります?】   (2021/8/15 21:16:17)

雷電\色違いゼラオラ……かっけぇ(雷電は休憩室の鏡の前で自分の浴衣姿に見蕩れている、龍柄で金色の龍と黒い生地が目立つ)早く誰かに自慢したいな   (2021/8/15 21:18:39)

雷電\色違いゼラオラ(宜しくお願いします場の雰囲気に合わせて)   (2021/8/15 21:18:57)

タマ♀ポチエナむぅ…体が重い……(神社の休憩室にて、ぐったりと寝転んでいるタマ。今日は穢れが上手く体の中を巡っていないのか、体調が良くないようだ。特別にクリアから多めに貰った穢れの飴玉をゆっくりと舐めており)   (2021/8/15 21:21:51)

タマ♀ポチエナ【成りましょ〜】   (2021/8/15 21:22:05)

フィン ニンフィア♂「今日は早く終わったし、誰かいるかな。お邪魔します」何処かに寄っていたらしいフィンは、軽い足取りで休憩室に足を踏み入れる。どうやら何かしらの任務を終えた後らしく、仕事終わりの解放感に浸っているようである。彼が入ると中には先客がおり「昨日はいなかった人だ……こんばんは」偶々目に入ったタマに挨拶する   (2021/8/15 21:26:09)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/8/15 21:27:12)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー、あまり長居は出来ませんが… 今日もお疲れ様でございます!】   (2021/8/15 21:27:36)

フィン ニンフィア♂【こんばんはー】   (2021/8/15 21:27:51)

フィン ニンフィア♂【っと、りょーかいです】   (2021/8/15 21:28:00)

雷電\色違いゼラオラ(こんばんは)   (2021/8/15 21:28:23)

スノウ(ピカチュウ♂)[境内の方では、…おや、池の畔のある及び森から少し離れた所で、鳥の羽と針付きのペンダントを付けたピカチュウと銀製のロケット・ジラーチの眠り繭を象った輝石のペンダントの二つを掛けているピチューのきょうだい…そして、左腰に宝剣を鞘に納めているマナフィの子が、共に目を瞑って何やらお祈りをしている様子。]   (2021/8/15 21:30:25)

フィン ニンフィア♂【まだ回し始めですけど、場所は休憩室です】   (2021/8/15 21:30:39)

タマ♀ポチエナ【と、こんばんはですよー】   (2021/8/15 21:31:20)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりましたー。状況に合わせて移動を致します予定です】   (2021/8/15 21:31:31)

フィン ニンフィア♂【はーい!】   (2021/8/15 21:31:56)

雷電\色違いゼラオラあぁタマだ、こんばんはタマ今日は身体の調子が悪い見たいだな〘 まぁ何時もの事だけで〙(たまに挨拶をして手を広げて浴衣姿にを見せている、)夏だし1度はこういう姿になりたかったこの今の現状祭りは無いしせめて花火くらいはしたいねタマさん(ウキウキなりながら夏らしい事を盆休みにしたいらしい。)   (2021/8/15 21:32:04)

スノウ(ピカチュウ♂)[――やがてピカチュウ達一行は、気持ちそろっと境内の路を歩いてから休憩室のある館内へと向かっていく事でしょう。トボトボと、どこか気落ちした様子ながら……。尚、気持ちに変遷はあったとしてもちゃんと足の砂と泥などを落としていく当たり、風紀には気を使っている3匹であったりする。]   (2021/8/15 21:37:21)

タマ♀ポチエナむぅ…?こんばんはですよー。初めましてなニンフィアさんですね…、ゆっくりしていってくださいね〜(何処からとも無くやって来たフィンに気づけば力なく床に寝転びながらも挨拶を)……今日は特に調子が悪いですね…。穢れが安定してないせいで体が異様に重くて…。今日は珍しく浴衣姿なんですねー?   (2021/8/15 21:38:15)

フィン ニンフィア♂休憩室に入り挨拶を済ませたフィンは、適当な場所に座り荷物を降ろす。どうやら彼はここには来たことがあるらしく、すぐに台所の方に向かう。サイダーとコップを持って戻ってきた彼は「ええっとポチエナさん?ポチエナさんも飲みます?」と、タマにこう声をかける。同時に“右耳”の触角でコップに注いでいく「はじめまして。僕はフィン、って言います。首もとの方は切り落とされちゃってますけど、他のニンフィアとは違って耳の触角は左右両方にあるんです」   (2021/8/15 21:40:15)

雷電\色違いゼラオラたまには夏らしい衣装も良いかな?ってオーダーメイド出し気に入ったからな、どうだ似合ってるか?タマ (タマに浴衣を見せながらフィンに初めましてと言う)ニンフィアのフィンか俺はゼラオラの雷電だ。   (2021/8/15 21:43:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……こんばんはー…。ちょっと、ね…。何だかもの哀しく、なってきて……」 〈シュネー〉「…。今日は…あれ、見慣れないニンフィアさんも来てる、んだね……っ、ぐすっ……。[休憩室前の入り口付近ながら、眼から零れ落ちる涙をひた隠しにしながらもしおれた表情をしつつのピチューの子とマナフィの子。……その後ろを、同じく元気の無い形のピカチュウも立っていて。] 手を洗ったら、ちょっとゆっくり……タマに、雷電おにいちゃんも。…こんばんは……」 「…………。」   (2021/8/15 21:47:20)

フィン ニンフィア♂フィンが自己紹介しサイダーを飲んでいると、何やら沈んだ様子のピカチュウとピチュー、マナフィーの三人組が入室してくる。すぐに気づいたフィンは「こんばんは。……と、大丈夫ですか?」 ただならない様子の三人に、心配そうに声をかける。心なしか彼の両耳も下がりかけており、目で見てもフィンが彼らを心配しているのが分かるだろう。尚テーブルで隠れて見えないが、フィンの後ろ足は何故か前足のような形状になっている。   (2021/8/15 21:54:15)

タマ♀ポチエナ私はタマって言います。前までこの神社の巫女として働いていたのでこの神社の事で知りたい事があれば聞いてくださいねー。それとサイダーでお願いします(此方もフィンに挨拶をしつつ、サイダーを飲むと伝え)刃さんは見た目は悪くないですし、意外と似合ってますね。   (2021/8/15 21:55:21)

雷電\色違いゼラオラありがとう……タマ嬉しいです♪(笑顔をタマに見せて嬉しそうにしている、泣いている御三方を見てタオルを取り出し、渡す。)何があったか分からないがとりあえず涙を拭いてな?沢山泣いて前を向いてほしいし。   (2021/8/15 21:59:36)

スノウ(ピカチュウ♂)「……今日、御盆って日の…送り火でしょ。この変わりやすい天気の中で、帰っていく…この世に役割を終えた者達を、思い浮かべてたら。心に、来るものが現れちゃってね…。別に、僕らの中で不幸があったとかそんなのじゃないから……。[ふと、左目に見慣れない傷…耳にふと触角と云った外見から、新しく来たエーフィさんなのかな、と首は傾げつつ。]   (2021/8/15 21:59:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……ありがと。…うん、泣く分はボクら…否定は、したりしないよ。……あるべき、命の理、と云うのかな。[ふと、差し出されたタオルを見てか、瞳を雷電さんの方に向けるなり…最初はキョトンとするも、おずおずと受け取ろうとするでしょう。] 手を洗って、顔を洗うついでで――目元、綺麗にしてこよ」   (2021/8/15 22:05:46)

フィン ニンフィア♂タマに飲み物はいるか、と尋ねると、すぐに欲しいと言ったため「ならちょっと待っててくださいね。……はい」彼は何故か、別で持ってきていたからのグラスを右右の右側の触角で持つ。そこに左側の触角を重ねて離すと、どういう訳かもう一つグラスが出来上がる。手品のような現象に驚くだろうが「これが僕の能力でね、物を複製……コピーすることができるんだよ」笑顔で説明しながら、複製した方のグラスにサイダーを注いでいく。それをタマの前に置き、歩いて自分がいた場所に戻る。この時おそらく、フィンの後ろ足が前足と同じかたちになっていることに気づくだろう。と、そこへスノウ達がやって来たが、どうやら沈んでいる様子である「あぁ……確かにね……。お盆って亡くなった人の魂が戻ってくる、って言われてるみたいだからなぁ。僕もここに来る前に家族の墓参りも行って、大事ない事を伝えてきたよ」 彼も若干しんみりとした様子で話始める。彼は両親を幼い頃に亡くしており覚えてはいないが、“自由の利く”身になってからは欠かさずに墓参りしているらしい。「……と、三人も、飲み物いる?サイダーならすぐに準備中できるけど」   (2021/8/15 22:10:57)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーはコクリ、と頷くように会釈をしてから、台所水場の方に先に向かってしまう事でしょう。……と、手を洗ってうがいをするのは忘れずながら。スノウとマナも遅れる形で休憩室経由で台所へ。大方手をスッキリと綺麗にする習慣の為だろう。] 〈シュネー〉「――きっと、その中にあたし達のパパとママもいてたんだ、って考えたら…。ん、涙が…止まらなく、なっちゃったの……。うれし涙なのか、寂しいから、泣くのか……よく、自分でも分かんない……」   (2021/8/15 22:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/8/15 22:15:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「家族の、墓参り――もしかして、アナタも……?[ふと、ピカチュウの子は手を洗ってそっと戻ろうとするなり、フィンさんなるニンフィアから飲み物は要りますかとの声掛けに、立ち止まりつつ。] うん、御願いしようかな…。サイダーは僕ら、好きだから。ちょうど手を洗い終えたし!」   (2021/8/15 22:16:12)

フィン ニンフィア♂【お疲れ様……でしょうか?】   (2021/8/15 22:16:21)

スノウ(ピカチュウ♂)[台所水場から、手と喉、顔を綺麗にしてきて休憩室に戻ってくる手前。]   (2021/8/15 22:21:09)

雷電\色違いゼラオラそうだなぁ……俺達は墓参りしようかな、死んだ人の魂が帰るならば俺のお父さん、母さん……そして兄さん今度姉も誘って行くか……(スノウ達とフィンの会話を聞いて、自分も墓参りしようかなと考えている。)まぁその人を想い感じる、事で死にはしないし、誰がか記憶して居たらその人の意思は残り続ける、(皆を見つめて語り生きている者が居れば死では無く生きていると良い、)身体は耐えられ無いが意思は残り続けると思うな   (2021/8/15 22:22:25)

雷電\色違いゼラオラ会えるかも家族に……   (2021/8/15 22:25:06)

フィン ニンフィア♂「うん……。研究員だったみたいなんだけど、実験中の事故で両方とも、ね……」その後フィンが尋ねると自分達も欲しいと返事が返ってきたため「なら丁度よかったよ」いつの間にか注いでいたグラスを右の前足で持ち、そこに耳の4本中三本の触角を重ねる。離すとそれぞれで全てに“サイダーが注がれたグラス”を持っており「はい」マナとシュネーとスノウ、三人それぞれに手渡す。手品のような現象に、三人は驚くだろう。   (2021/8/15 22:26:47)

スノウ(ピカチュウ♂)[此処でスノウとシュネー、マナも休憩室における微細な変化に気付く事でしょう。白い毛並みのゼラオラ・雷電さんには新調してきたであろう浴衣に身を通しているのを視認するがてら、おおよそ夏の物語る衣装になってる事に、ピンと気付いては微笑みを浮かべる事でしょう。悲しい事はあれど、その分……] 〈マナ〉「何もなく、普通に一日を過ごせるありがたみ…と云うのかな。日常を、大事に……。んっと、アオから聞いたの。[涙で瞼下が濡れてしまっていたであろう前のシュネーとマナの顔はようやっと綺麗になり、ホッとしたため息と共に休憩室前のテーブルに腰掛けようとして――おっと、前は良く見ていなかったかもしれないが、グラスが増えている現象に…彼は目をパチクリとさせるでしょう。]   (2021/8/15 22:27:38)

おしらせアルク(ブラッキー♂♀)さんが入室しました♪  (2021/8/15 22:29:00)

アルク(ブラッキー♂♀)【こんばんは】   (2021/8/15 22:29:08)

フィン ニンフィア♂【こんばんはです】   (2021/8/15 22:29:18)

雷電\色違いゼラオラ(こんばんは)   (2021/8/15 22:29:34)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2021/8/15 22:29:59)

雷電\色違いゼラオラどうだ?スノウ達皆さん似合うかな?(浴衣を見せながら感想を聞いて、)   (2021/8/15 22:30:48)

アルク(ブラッキー♂♀)ここに寄るのも久々になるかな、たまには顔出してみるとしよう(石段を登り境内に着くと見渡してから休憩室に向かってみて)   (2021/8/15 22:32:03)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……きっと、喜んでくれるよ。雷電おにいちゃん。[銀製のロケットと、ペンダントとをしっかりと握りしめながら。おおよそ雷電さんにも想う家族がいる事を知ってか、コクリと頷いては。] 道具にコトダマ、あるいは思念、と云うのかな。そう云うのがこもって守護の力となる、って……昔、聞いた事があって。……希望にも、なるから。ね、おにいちゃんっ。――……ありがとう、ニンフィアさ… さっき、グラス見た時一つしか無かったような……えぇっ!? な、何が起きたのー!?」   (2021/8/15 22:32:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……負に取り込まれて、あるべき理に反してしまってる既に力尽きたポケモンを、何とかするのはもちろんだけれど。ボク達は、活きてる分、何を為してくかしっかり、決めてかないとね。――ありがとうー、ニンフィ……わ、すごーい! 耳の触角、テクニシャンだー!」 「……いやはや、御見逸れ致しましたとも…。ニンフィアさん、その触手の使いこなしが秀逸で……すみませんね、サイダーいただきます!」 ―― 「……あれ、お客様? …ブラッキーさん?」   (2021/8/15 22:36:24)

スノウ(ピカチュウ♂)[表の街の裏通りにて、既に貧相になってしまっていたタブンネがとあるポケモンによって救われるに至り、現在引越しをして快適かつ素敵な桃色の夜伽に満ちた生活を送っているとかいないとか。……スノウ達にとっては面識が少ないのか、新たな方が到着するにおいては共に会釈はする中で。]   (2021/8/15 22:38:13)

アルク(ブラッキー♂♀)こんばんは、久々に来たから寄ってみたんだが(休憩室に入ると挨拶しながら中に入って)   (2021/8/15 22:40:48)

フィン ニンフィア♂フィンが一つのグラスを四つに増やすと、スノウ達三人は彼の予想通りの反応を示す。「僕の能……、この辺りでは異能っていうのかな?“複製”って言うんだけど、物をコピーして増やすことが出来るんだよ。それと別の能力で消したりも出来てね」と、彼は得意そうに話始める。と、そこへ更にブラッキーもやって来たため「あっ、こんばんは。ブラッキーさんも、お一つどうですか?」と、手際よくもう一つ複製し、枯れに差し出す「僕自身の身体に限るんだけど、身体の部位を増やしたり減らしたりも出来るんだよ」   (2021/8/15 22:41:33)

雷電\色違いゼラオラありがとう……シュネさん……貴方は優しい方だな♪(笑顔で返し感謝を伝えて新しいブラッキーに挨拶をして)こんばんはブラッキーさん、   (2021/8/15 22:44:43)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕たちも、少し前に此処に来たばかりでね……。今日、御盆の日もあったから、少し思いに耽ってたんだ。[多分はじめましてか、お久しぶり…どちらなのだろう、とスノウは考える様に呟いてから、ブラッキーさんに会釈をする上で。] 異能… あぁ、そう云う事か。道具のコピー――使い方が問われそうだね、便利っちゃ便利な代物だ……」 〈マナ〉「ボクらもね、不思議な力は持ってるのー。今はトモダチであるエモンガに、使い所を間違えないでって約束してるから、あまり大っぴらには見せられないけど……。[スノウとシュネーには、自己強化型の能力、心の針の覚醒における“トランス”を。マナも同様に、トランスと…水のエレメントの具現化並びに、呪歌を唄える事を、軽く伝えるに留めて。]   (2021/8/15 22:47:40)

アルク(ブラッキー♂♀)うーん、僕は遠慮しておこうかな?喉は渇いてないし(そう言って丁重に断って)   (2021/8/15 22:47:40)

スノウ(ピカチュウ♂)「浴衣なんて、見た事はあっても着通したのは無いな……。とはいえ、着る事も恐らくないかもしれない; [すっかり、着の身着のままの、原型たる普通の毛並みでのポケモンとしての生き方に板の付いたピカチュウ達。そしてミリスハウスの面々であったりします。] ……うーん、サイダーの炭酸効いてて、美味しいや! 上質なんだね、この味!」   (2021/8/15 23:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン ニンフィア♂さんが自動退室しました。  (2021/8/15 23:01:41)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/8/15 23:02:04)

アルク(ブラッキー♂♀)【お疲れ様かな?】   (2021/8/15 23:02:09)

フィン ニンフィア♂【戻りました】   (2021/8/15 23:02:15)

アルク(ブラッキー♂♀)【あ、おかえり】   (2021/8/15 23:02:15)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー。】   (2021/8/15 23:02:40)

雷電\色違いゼラオラ(おかえりなさいませ)   (2021/8/15 23:04:00)

フィン ニンフィア♂フィンはスノウ達に自身の能力について伝え、能力の事を四人で話す。その後ブラッキーにサイダーを薦めるが、断れたため「そっか。なら……」前足で持っていたグラスを“消す”。パッと跡形もなく消滅したため、説明を受けていたものの、スノウ達は驚くだろう。「僕の左目は義眼で中にカメラ埋め込んでるんだけと、後ろ足は殺された時に奪われたからね……。“複製”を植え付けられる前に後ろ足と首もとの触角を奪われたから、残ってる耳のと前足を代わりに“複製”で生やしてるよ。――まぁ、このサイダー、休憩室にあったものを貰っただけだけど」   (2021/8/15 23:08:08)

フィン ニンフィア♂【送信する直前にタイムアウトになって消えた……(それで前半はしょった)】   (2021/8/15 23:08:39)

アルク(ブラッキー♂♀)せっかく薦めてくれたのにごめんね?(なんか申し訳ないなぁと思い頭を下げて)   (2021/8/15 23:10:37)

フィン ニンフィア♂「身体の部位は、僕自身のものだけしか“複製”できないけどね」   (2021/8/15 23:10:40)

フィン ニンフィア♂「いやいや、気にしないで。無理に飲ませる訳にもいかないから」と、申し訳なく頭を下げるブラッキーに、頭が上げて?と優しく声をかける   (2021/8/15 23:13:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――わわっ、すごい…今度は消えた…! 不思議な力、此処神社にいると色んな形のを見れちゃうね。……能力芽生える、あるいはその前に…その悲しいのあったんだね……聞いてるだけだけど、赦せないねその奪ったポケモン……」   (2021/8/15 23:17:00)

アルク(ブラッキー♂♀)それにしても凄い能力なのね(フィンの能力を見ながら凄いなぁと思い)   (2021/8/15 23:19:43)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「元々美味しいサイダーの味を、コピーする上でそっくりそのまま出せたって事なんだ――ひゃー…同じ味をおにいちゃん達と共に味わえちゃうなんて!」 「今云った、普通のポケモンには無い力を隠してる以外は…何てことない普通のポケモンとして生きてるからね。これからも、それは変わらない。……どのような力があって、魔道具と魔導とも出会えたとしても、日常を…護るべき為の行動だけに使うつもり」   (2021/8/15 23:20:37)

雷電\色違いゼラオラ惨い離しだ。(フィンの離しを聞いて、赤い目に手を当て……カメラ?犯されのは魔法石の義眼……だがと考えている、)世界は広いな、様々な能力を持ったポケモンの域を超えている。(感心して見つめて、)   (2021/8/15 23:21:29)

フィン ニンフィア♂「“消す”能力……“隠匿”は僕の生まれ持った能力だけど、“複製”は生物兵器にされる時に植え付けられたもの。……まぁ、この植え付けられた能力が進化して、今は別の新能力になってるけど。……本当なら恨みたいところだけと、そうはいかないから……僕の両親がしてた研究が、その生物兵器の開発。僕は生まれた時から、生物兵器にされる前提で育てられたからね……。性能が悪くて記憶を消された後にだっ走したけど、何年も経った後に殺されて今度は完全に生物兵器にされたけど……。左目の義眼とカメラは、スパイとして潜入してたケスタのお母さんに、兵器化を解いてもらう時に貰ったものだね」   (2021/8/15 23:28:49)

アルク(ブラッキー♂♀)世の中色んな人が居るから見てて飽きないなぁ(そう思いながらボソリと呟いて)   (2021/8/15 23:28:55)

2021年08月13日 21時12分 ~ 2021年08月15日 23時28分 の過去ログ
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