「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年08月15日 21時06分 ～ 2011年08月29日 01時56分 の過去ログ
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| 大道寺きら | > | はっ、は……っそ、それなら、もうそろそろ中に、入れても……（口での攻めで自分への刺激を忘れようとしても、顔中に広がる極上の感触と股間を包み込むような太ももの味わいにすっかり腰砕け一歩手前になってしまい。スライムに座り込むようにして、何とか床にへたり込むのを防いで）は、は、はー……っ、喉、かわい、た…っ（実際に、口を使っていて唾液を塗りたくったせいもあり事実喉が渇いているのだが、、聖霊力の注入のおねだりに聞こえてしまうか、と口にしてからハッと気づき。すっかりとパラセとの行為に慣れてしまった所為で意識していなかったのか、と羞恥を覚え） (2011/8/15 21:06:48) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね、そこまで言うなら、意地悪はしませんよ？（その物言い自体がすでに少し意地悪で、それを自覚して笑みつつも、受け入れるように足を開いて。うっすらと愛液が溢れ、先程見えた時以上に艶めかしいその部分を見せつけながら、きらの頭を優しく両手で抱え）ふふ、甘えん坊、ですね？（羞恥を覚えるきらに、改めて乳首を咥えさせ、聖霊力と共にミルクを溢れさせる） (2011/8/15 21:10:23) |
| 大道寺きら | > | むむぅ……自分から、入れさせてほしい、などとは、めったに言わんからな…（そこまで言われて、と相手の口から言われればあーもー、と自分の普段の振る舞いとはかけ離れた現状にのた打ち回りたい気分になるも、それよりも目の前の肉体を貪りたい欲求がはるかに強く。こちらから手を太ももへ添えると腰を突き上げ四方の壁をぐりぐりと押しや理ながらその度の肉壁の抱擁を味わって）甘えん坊、とか…っ（そういうも頭を押さえられながら乳首を口に含まさせられればもう、本能のようにチュウチュウと音を立てて吸い立てて、水分とともに聖霊力＝精力を増強させ、パラセの体内のモノを普段の限界をはるかに超えて勃起させていき） (2011/8/15 21:16:12) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……大分、馴染んできましたね……んんっ♪（聖霊力を受け入れより勃起していくきらの股間にそんな感想を抱きながら、激しく突き上げてくるペニスをいつも通りきゅうきゅうに締め付ける。抱擁と言うならばその通り、絶世の美女が幾人も抱き付き絡み付くような、そんな刺激を与えつつ、吸われるがままに聖霊力を与え、甘さで同時に喉を潤させていく）はぁ、んっ……くふぅっ……♪ (2011/8/15 21:19:40) |
| 大道寺きら | > | む、むううっ。それは、その、やっぱりやり慣れているせいか、もしれんな…こんなに、すぐになじむのも…っひあぁっ！！（と言っても、普段以上に肥大した表面積に受ける快感もまた、普段よりも数段直接的な感触なわけで。いつも通りの歓迎を受ければ、ビクンビクンとペニスは痙攣し、ぼごぼごっと尿道が膨れ上がっていくのが胎内で実感できるかもしれない）は、へぇっ…っっ、く、ぅ、ひぅうっ！（暑さに始まり、濃密な聖霊力、常軌を超えた体内での締め付けにプロポーションひとつからもたらされる快感もまた人外のそれで、慣れたとはいえそれが我慢の限界を強くすることにはつながらず、あっさりと精液をびゅくびゅくと溢れさせ少しでも奥へと腰をガクンガクンとはね上げて） (2011/8/15 21:26:03) |
| パラセ・ルシア | > | んっ、はぁっ……ふふっ、んっ、ふぅっ……♪（恍惚の声と表情で、きらのその精を受け入れる。濃厚な精で胎内を満たしながら、子宮さえもがきらのそれに吸い付いて、膣とはまた違った快感を与え。絡み付き、蠢くように、聖霊力を飲ませた分だけ搾り返そうとするような極上の名器）やはり、大道寺さんのは……んっ……ふぅっ……美味しい、です……♪ (2011/8/15 21:28:20) |
| 大道寺きら | > | あ、うっ、んっ……っは、はぁ……っっく、ひっ（こちらが何もしないでも、子宮が、膣がひたすらに搾り上げては吸い上げ、強制的に登り詰めさせられ。その度に目いっぱいのけぞり、舌を突き出してがくがくと全身を震わせて絶頂して…）あ、あうぅ……っ（ふー、ふー、とふいごのように息を荒く上げるも、今日は聖霊力の循環による無限ループとはならず、常識的…とはとても言い難いが、体内の水分より多いと思うほどの精液、などということはなく。ひとしきり吐き出してぐったりと弛緩しながらスライムに受け止められ気恥ずかしげにパラセの顔を見上げ） (2011/8/15 21:42:29) |
| パラセ・ルシア | > | 相変わらず……可愛らしいですね？（ぐったりとしたきらの頭に手を伸ばし、よしよしと可愛がるように撫でる）ええ、もう、本当に……ふふ、素敵でしたよ？（そしてその顔を持ち上げ、ちゅ、と唇へのキス） (2011/8/15 21:44:28) |
| 大道寺きら | > | だーから―……あんだけ搾り倒されて、素の表情でいられる奴がいるかっ。（契約者とはいえ聖霊力の扱いがアルカナに勝るわけもなく、それを主導権を持ってコントロールされたら一般人と大差ないではないか。とか。そんな言い訳も、可愛がられるように撫でられれば、不毛なだけかと口をつぐみ）んむぅ。そういうほど…素敵でいられているのか…。（そんなことを口にしていささか自分のことを客観視しようと…して、キスを受けて目を閉じてキスを返すことに意識を切り替えて） (2011/8/15 21:47:29) |
| パラセ・ルシア | > | ん……♪（きらにキスを返されれば、そのまま我慢出来ずに貪るようなディープキス。感じさせる事よりも、きらの口内をたっぷりと味わい、楽しみ、堪能する事に重点を置いた濃厚な接吻） (2011/8/15 21:48:53) |
| 大道寺きら | > | ンっ、むぅんっ、んっ――っ……っ（つながったまま、唇でもつながり、中を丹念になめまわす舌の動きに、快感で満たされた余韻から抜け切れてない体はびくびく、と些細な動きだけでも震えを走らせ、迎え応じる舌の動きにも精彩を欠いて） (2011/8/15 21:50:51) |
| パラセ・ルシア | > | んふ、んっ……♪（そんなきらの様子を見れば、その舌の動きを徐々に変え、きらの舌と自分の舌を絡め合わせるようにして、互いにその舌を楽しむように誘導していく。無論、下と上でつながれば、その間にある豊かな乳房がきらに押し付けられ、そのたわわな感触でも楽しませて） (2011/8/15 21:52:43) |
| 大道寺きら | > | ン、んむぅっ、は、んむ……ぁぅうっ……っ（唇の自由を奪われ、舌を絡められればその下を貪るように吸うしかできず。全身を包み込まれるかのような、体のあちこちを刺激される現状に、理性もとうに薄れてヒップへと手をあてがい、ぎゅうぎゅうと手を押し付け、左右の尻肉をこすり付けながら緩やかに腰を上下させ。聖霊力は抜けても、その極上の膣内に入れたままで萎えたままでいられるわけもなく。） (2011/8/15 21:56:08) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、んっ……はぁっ……♪（敏感な尻肉に手を押し付けられると、口を離して喘ぎを漏らし。再び硬くなってくるそれをきゅうっ、と締め付けながら、きらの背中に腕を回し、優しく抱擁する事でより一層身体を押し付ける。熱い吐息がいつものようにきらの顔をくすぐり、褐色の肌を紅潮させてその瞳を覗き込む） (2011/8/15 21:58:38) |
| 大道寺きら | > | まったく、きりがないな……。きりがないことに、問題がないことがさらに問題なんだけれど…（自分も相手もいやではなく、体力は聖霊力が補ってくれる。理性はーと言えばさっきのようなインターバルを挟めばどうとでもなるし、つながっている限り続けたい衝動に囚われて、それを紛らわせようとパン生地でもこねるかのように、尻に食い込ませた指と、手のひらに力を込めてぐいぐい押し付けて）あ、んはぁ……、パラセの息、熱いぞ……（それだけ自分に飢えていたのだろうか、など考え、難しい顔をして覗き返し） (2011/8/15 22:03:08) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、くぅぅっ……だって……大道寺さんが魅力的なのが、いけないんですよ……んふぅっ、はふぅっ……♪（尻肉にさらに強く指が、手のひらが食い込んで来る事でより一層熱い吐息が漏れる。瞳は興奮の色に染まっており、きら同様に、もっと続けたいと言うようで……その身体をさらに強めに愛撫して、豊かな乳房がきらの淡い胸の上で鏡餅のように形を変える） (2011/8/15 22:06:23) |
| 大道寺きら | > | このっ…本気で私のことを魅力的、と言いおって、このペドめ…っそのくせ、この孔には人外サイズのブットいモノをねじ込まれて喘ぎ狂いたいのだろう？（そう言いながら尻肉を割り開いては、股間から伸びる、人の拳ほどの太さのスライムで作られた触手でつつきまわし）は―っ、んぁ……っ、もう、あぁ…っ（すっかりスライムのベッド－パラセの手は透過させているが－に寝そべり、上半身をもてあそばれるに任せ。豊満な乳房の下で、ぷっくりと乳首を脹れあがらせ、背中の愛撫が一層官能的になると身をくねらせ、腰を揺らしたはずみで中も擦れて） (2011/8/15 22:13:22) |
| パラセ・ルシア | > | くぅっ、んっ……はぁっ、くぅっ♪（太い触手がパラセの最も敏感な孔を突くと、ぞく、ぞくぞくっ、と背筋を震わせる）はぁ、んっ……違い、ます……太いモノを捻じ込まれたい、のではなくて……大道寺さんのような、魅力的な人だから……んんっ……ふぁっ……（尻穴から広がる刺激が全身に広がれば、乳房や股肉も激しい快感を訴えて。それに合わせて、張りつめた乳房がきらの乳を包み込んで擦り上げて揉み上げ、背中から尻にかけて両手が這い回り、膣はきゅうきゅうに強く締め付ける） (2011/8/15 22:16:52) |
| 大道寺きら | > | それは、私しかこんな太いモノを都合出来なかったからではないのか？あるいは、一番最初に、ケツアナを思うさま抉られたから、そのひいき目かも知らんな…？（などと意地悪を言いながら、ケツアナに押し付けた触手は挿入しないままぐりぐり、と表面を押し広げるように蠢いて）ほ、っお、っぉおおっ！はぁあっ…っ、け、ケツアナを撫でただけでこんなに、悦ぶとは…っっ、本当に、好きモノ、なんだな…っんっ、くぅうっ！（詰り続けることでペースを取り戻そうとするも、撫でまわされ、締め付けられれば意識が集中できず、触手のコントロールも誤って、まだまだ焦らすつもりがずぶりと中へと挿入させてしまい） (2011/8/15 22:21:53) |
| パラセ・ルシア | > | んん、そ、そんな事、はっ……くふぅっ……ひゃっ……んっ（押し広げるような触手の蠢きにさらに快感が増し、理性を感情が押し流していくと、きらへの愛撫もその分増す。好きモノ、と言う言葉を否定する事も出来ず、触手の動きから逃れるように、あるいは誘うように、どっちつかずの動きで腰を振って）んくふあああっ！（その状態でずぶりと捻じ込まれれば、身体が大きく反り返る） (2011/8/15 22:24:30) |
| 大道寺きら | > | これだけ、されておいて、悦ぶのだから、そんなこと、ない訳がなかろう…っ、あぁっ…っ、く、足腰が立てば、私直々にその好きモノケツマンコを思う存分、えぐりたててやるものを…っ、い、今は、この穴で、満足…っ、し、してやるから…ありがたく…っ（こちらから腰を振らないことでかろうじて余裕を作るが、それでもパラセのアナルへの攻撃をかわす動きにどんどんとペニスはこわばり続け。アナルの触手は、腸壁のくびれ1段1段に錨のようなフックを食い込ませては新たな部分を送り出して中で伸びあがり、ケツアナをがっちりとホールドして） (2011/8/15 22:29:36) |
| パラセ・ルシア | > | ひゃうっ、あっ、これ、すごっ……んはっ、ひぅぅぅっ！（いつものように、あるいはいつも以上に、技巧を凝らしたスライムによる尻穴責めに、悲鳴を上げるパラセ。無論それは快感による悦楽の悲鳴で、激しい快楽に噴き出す愛液がきらのペニスに塗り込まれ、下腹部を濡らす。そうして濡れた秘所がきらのペニスをさらに締め付け、そして激しい快感に悶える動きがそのまま不規則な快感を送り込む） (2011/8/15 22:32:32) |
| 大道寺きら | > | す、すごいのが、欲しい、なら…っ、も、もっと堪えろ…っ、わ、たし、が…っうまく、操作、で、き…っ！！あ、あああっっ！！うぁああっ！！（不規則な締め付けゆえに、絶頂へ容赦なく追いやられそうになったかと思えば、その手前で波が引き、ならばここぞとばかりに尻穴のスライムをねじることで攻め立てようとしたところに快感が来て、回転運動の代わりに前後運動へと操作をミスしてしまい、肉壁そのものを掻きだすような動きが膣の中へも伝わってきて）は―っ、あ、ああ、もう、駄目だ…も、持たん、このまま、じゃ、（意図していないだけにこの生殺しがいつまで続くか見極めきれず、自分だけでも先にいたろうというように腰を突き上げ始め。本能的な動きは意図せずスライムにもフィードバックされ、いくつもの逆棘をこさえたままの粘液棒は主人のストロークの何分かの一秒後を追うようにトレースして、前後の孔を蹂躙して） (2011/8/15 22:39:32) |
| パラセ・ルシア | > | おほぉっ、ちょっ、あっ、だ、大道寺、さっ、ちょ、まっ……！？（操作ミスによってさらに激しさを増したスライムと、激しい腰の突き上げ。僅かなズレを伴いつつもトレースされた動きは、倍以上の快感となってパラセを突き上げる。いかにパラセと言えど、弱点を人外の動きで責め立てる激しいスライムと、聖霊力を得て限界以上に勃起した太いペニスで同時に二穴を突き上げられては、理性を保っていられるものではなく、肉壁を激しく掻きだされ、肉襞を潰すように蹂躙される）は、ひぃぃっ、やっ……すごっ、だめっ……これっ、はひぃぃぃぃぃぃぃっっ！（思い切り潮を噴き上げ、それでも止まらぬ快感。頂点に上り詰めたまま、降りる事の出来ない程に激しい刺激で、きらに浴びせるように聖霊力の籠ったミルクをぶちまけ、それがきらに聖霊力を与える結果に） (2011/8/15 22:45:20) |
| 大道寺きら | > | ま、待てるかっ！こ、、こんなド極上のオマンコの中でお預けくらってて、なのにっ！あひっ、あ、あふはあっっ！！はひっぅ！！（息を詰まらせ、ひきつらせながら、何とか唇を閉めようとへの字にするもまるで締まりなく、だらだらと量端から唾液をこぼしながら聖霊力のサポートもあり、量も濃度も勢いも、月単位で禁欲していたそれに勝るほどで。さらには、そこへ加減なくまき散らされるミルクと、それに含まれる聖霊力。トランス状態≒精神が聖霊界に近づくような状態にあっては体に受けるだけでもその効果を受け、体内へと浸透したそれは、今一番欲しているところに残さず注入されて、物理的に肥大化させ、かつ、絶え間なく精となってパラセの胎へと注がれ、膨らませ続けて）――っ、―っひ、――っっ（ぐりゅん、と白目をむくとそのまべちゃり、とスライムへと身を投げ出し、そのスライムも、きらの意識が途絶えてドロドロと形を失ってゆき。幸い、変化はゆっくりなので床に墜落することはなく、また、パラセの尻穴の者も引き抜かれる間もなく、すべて解けて流れ出てしまう。） (2011/8/15 22:54:20) |
| パラセ・ルシア | > | ひ、くひっ、あっ、ひぃぃぃぃっっ！（大量の精を注がれながら、物理的に肥大化したペニスと、巨大なスライムに突き上げられ、身体を反らし、お腹をパンパンに張らせて、濃厚な快感に溺れる）き、らぁ、ふぁっ、ひゃあっ、こひぃっ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃっっ（焼き切れそうな快感をたっぷりと味わい、短い時間が無限に思える程。失神と覚醒を繰り返し、何度も股間から飛沫を噴き出して……）く、ひっ……（その快感が、きらが意識を失う事で唐突に消えると、パラセもまた同時に意識を失う。倒れ込むようにしてきらに身体を重ね、完全に恍惚の中で白目を剥いている） (2011/8/15 22:59:17) |
| 大道寺きら | > | ――――――（しばし、時間経過）―――――― ぁ…ぅ、あ…っ（じっとりと、自分の体が粘質な水分に含まれている。寝汗、などと思ったけれど記憶がだんだんとよみがえり、、自分が事の最中に意識を失ったところまで、意識を引き戻し）……あ、う……ン、ンむうっ…っ（そして、自分とほぼ同時に意識を失ったパラセに上に載られたまま、スライムと汗とパラセのミルク、そして股間からあふれた二人の行為汁でべっとべとになっていることに気づき。起き上がろうにも、体は一部を除いて全然力が入らず、顎を上げてかろうじて花だけ胸の谷間から突き出して） (2011/8/15 23:05:32) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、ん……く……ん……（きらが目を覚まし、動き出すと、身体の下で動かれるくすぐったさでパラセも目を覚ます）ふ、ぅ……んぁっ……はぁ……だいどう、じ、さん……んっ……（まだこちらはあまり意識がはっきりしていないようで、とろんとした表情をきらに向ける） (2011/8/15 23:08:29) |
| 大道寺きら | > | と、とりあえず、のけっ。のけぬなら、む、、胸を退かせっ（息をするにも一苦労、と言った状態。かといって姿勢を変えようにも自分自身のモノが、楔となってがっちり食い込んでいる状態では体勢を変えるのも容易でなく。聖霊力を中和ないし吸収してくれる相手ー最適なのはパラセだが現状、無理そうだ－がいなければ当分このままなのは前回の経験からわかっていて） (2011/8/15 23:13:14) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ぁ……ふぁ、はい……（こてん、と身体を横倒しにして。きらが小柄で、パラセが（主に乳と尻が）重い事もあり、それで上下が逆転する）んん……（そうして下になりながら、首を振り、なんとか意識と記憶を鮮明にしようとしていく） (2011/8/15 23:15:07) |
| 大道寺きら | > | と、り、あえず…っ、あ―……しばらくは、スライムは、なしだ、な…（少なくともこちらが挿入している状態でやった場合、二人して前後不覚になってしまいかねない。そう言いながら、名残惜しそうに床で潰れて押し広がる尻肉を撫でまわして9 (2011/8/15 23:17:44) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁっ……あ、はいっ……んんっ……（尻肉を撫でられると快感の余韻に震えて）すこし、残念、です……んんっ、ふぁ…… (2011/8/15 23:19:51) |
| 大道寺きら | > | ……し、しても、しても良いけれど、私と二孔同時はダメだ、駄目。…パラセだって、その…参っただろう？あれは。（残念と言われてこちらからの未練が断ち切りがたくなり、説得しようとして） (2011/8/15 23:21:34) |
| パラセ・ルシア | > | んん……たまには……溺れるのも、良いです……（普段あそこまで溺れる事が滅多にないだけに、顔を赤らめて）それは……毎晩あそこまで、となると、流石に、しんどそうですけれど…… (2011/8/15 23:24:32) |
| 大道寺きら | > | …た、たまになら、なぁ、まぁ、確かに……（それに、あんまりハードすぎるのを繰り返してても、周りが付いていけずに入りづらくなりかねんか、とだんだんと思考をまとめて）……とりあえず…今日は、この、ままだな…（床で寝る羽目になりそうだが、あいにくスライムはなくなってしまっているし、お互い腰が立ちそうにない。幸いなのは、モノが大きくても余韻が強すぎて感覚がマヒしていることか。） (2011/8/15 23:27:34) |
| パラセ・ルシア | > | は、ん……はい……（こくり、と頷くと、そのまま体を床に投げ出す。聖霊力を用いて無理に立つ事は不可能ではないだろうが、肉体的・物理的な問題よりも、精神的に動くのが億劫） (2011/8/15 23:31:34) |
| 大道寺きら | > | ……こう、がっつりやったな……（とりあえずするべきことがなくなったのでけだるさに身を任せ、パラセのメートルおっぱいを枕兼アームレストのようにして彼女の体の上でくつろいで） (2011/8/15 23:34:29) |
| パラセ・ルシア | > | はい……ん……（そのまま、きらのベッドのようになるパラセ。風邪をひかないように、聖霊力で出来た繭のような膜で２人の身体を包み込んで、そのまま疲労に身を委ね目を閉じる。） (2011/8/15 23:35:56) |
| 大道寺きら | > | 【そんな感じで、お疲れ様でしたーっ♪、うん、はー…いろいろできてよかったー♪】 (2011/8/15 23:37:35) |
| パラセ・ルシア | > | 【きらさんの言う通り、がっつりやりましたね】 (2011/8/15 23:38:02) |
| 大道寺きら | > | 【もー、いろんなもの盛り込みマシマシで大満足でした。…まあ、これもこっちのセリフですけど盛り込みすぎて他の人入りづらくしちゃったかな…とは思わなくもないですが（ぽり）】 (2011/8/15 23:39:52) |
| パラセ・ルシア | > | 【まあ、元々濃くなくても交わってる所には入り難い気がしますしねぇ】 (2011/8/15 23:41:19) |
| 大道寺きら | > | 【まぁ、そうですね。一応、こう…部屋的に配慮というか…（目そらし）ともあれ、お疲れ様でしたー。】 (2011/8/15 23:43:31) |
| パラセ・ルシア | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2011/8/15 23:43:58) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/15 23:44:10) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/8/15 23:44:15) |
| おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2011/8/15 23:52:40) |
| リリス | > | 【こんばんは。あまりお時間取れないかもしれませんが、待機しますね】 (2011/8/15 23:53:15) |
| リリス | > | (2011/8/15 23:59:10) |
| リリス | > | 【それにしても、前のお二人はすごかったですねぇ…】 (2011/8/16 00:04:34) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2011/8/16 00:06:01) |
| リリス | > | 【こんばんわー】 (2011/8/16 00:06:48) |
| バイス | > | 【こんばんはーっ。初めましてのいらっしゃいませ～。】 (2011/8/16 00:07:10) |
| リリス | > | 【はじめましてでいらっしゃいました～♪】 (2011/8/16 00:07:56) |
| バイス | > | 【とりあえず、こちらから軽く場面描写しちゃってもいいでしょうか？それともやりたいシチュエーションとかありますか？】 (2011/8/16 00:08:54) |
| リリス | > | 【お任せしますです♪ スカ以外は一通りなんでも大丈夫です】 (2011/8/16 00:09:44) |
| バイス | > | 【私もすかとか流血は好きではないので、そっちの方にはいかないかと。それではさくっとはじめてしまいますね】 (2011/8/16 00:11:02) |
| リリス | > | 【はーい☆】 (2011/8/16 00:11:25) |
| バイス | > | んー……（かちゃ、と扉を開けてみて、リビングの様子をうかがうと何やら眉に包まれた人影。変に弄るのもまずいかな、とそのままドアを閉じて、直接ベッドルームへと足を運んで）今日も一日暑かったし、こう、スカッと汗を流してさっぱりしたかったんだけどあれじゃあねぇ。（叩き起すわけにもいかないしねぇ、なんて言いながらベッドに腰を下ろし、そのままベッドに背中を預けるように倒れこみ） (2011/8/16 00:13:38) |
| リリス | > | ふにゅ…、何だかリビングにでっかい繭が…(諦めてベッドルームへ) クーラー効かせてゴロゴロしよう…(と、ベッドルームに先客が。自分よりかなり背の高いキツそうなお姉さまのようです) …こんばんわ～…(そっと声をかけてみる) (2011/8/16 00:17:26) |
| バイス | > | あぁ、こんばんは。どうしたんだい？…ってこの部屋に来るような子に、どうしたもこうしたもないか。（むくっと起き上がると目の前の華奢な女の子へ覆いかぶさるように身を乗り出して）あたしはバイス。獲物…ごほん。可愛い子でも来ないかなぁ、って思ってたところなんだよ。（軽く自己紹介をしながらさらに一歩踏み出して） (2011/8/16 00:19:48) |
| リリス | > | はひっ!(怖そうな人に詰め寄られ、びくーっと一瞬身体を震わせて)リリスと言います、初めまして…(獲物…?とか思いながらも自己紹介を返し) (2011/8/16 00:22:12) |
| バイス | > | リリスちゃんね、よろしく。（にこー、と、と本人は友好的に笑うものの、歯を見せているのでどう見ても肉食獣そのもの。）そう怯えなくたっていいんだよ。別にぶったりけったり、ひどいことするわけじゃないんだし。（この調子じゃ触らせてくれないかな…などと撫でようと出した手を空中でうろうろさせて） (2011/8/16 00:25:12) |
| リリス | > | よろしくですぅ……(まだ固さは残るものの、「ひどいことはしない」の言葉を信じ、ベッドの端に座り、笑顔のお姉さんをちらちら見つめています。空中でうろうろしている手には気がつかず) (2011/8/16 00:28:10) |
| バイス | > | で、さて。とりあえず知ってるのか知らないのかは、はっきりさせておこうか。……ここって、どういうことをする場所かわかるかい？（とりあえず警戒を緩めてくれてほっと溜息をついて。がばっと抱きついて押し倒したい衝動を、無知な相手にそんなことを、という可能性を考えてぐっと自制。それだけに、行為を目当てに、などと言われたら…と考えてべロリ、と舌を唇からひねり出し、艶めかしく舐めまわし） (2011/8/16 00:32:03) |
| リリス | > | は、はい…。その……色々と(どうやら分身元のお姉さまやあの赤ずきん達と色々した(された)経験はあるようです。艶かしく動く舌や唇を見つめてドキドキ) (2011/8/16 00:36:05) |
| バイス | > | よぅし、それじゃ問題ないね。そういったことをあたしともやろうじゃないさ。ネ。ね？（相手から経験ありと言質を取れば内心ガッツポーズ。彼女の前に立つと両手を重ねて膝の上に腰を落としてのしかかり。）ダメって言っても、やっちまうけどねぇ…♪（身勝手な決意表明とともに唇を重ねてれろぉ、と相手のそれをべろべろと舐めまわし、さらにはその隙間へともぐりこませ。） (2011/8/16 00:39:09) |
| リリス | > | ふぇ？ んんぅ…(いきなり押し倒されてびっくりするも、『どM』の性か調教の成果か、すぐに理解してバイスの舌を受け入れ始める) (2011/8/16 00:41:39) |
| リリス | > | 【ちなみに、身長差は顔がちょうど胸に埋まるくらい、のイメージです】 (2011/8/16 00:43:00) |
| バイス | > | んふふ、可愛いじゃないさ…こうやってキスされて、おとなしくしてて…（口を離してべろっともう一度舌なめずりをすると彼女の体つきを確かめるべく腰回りからヒップ、そして太ももを通って股間へと手がはい回り始めて）んふふ、チョーっとじっとしててねー？（鼻歌でも歌いそうな機嫌で彼女の目の前で大きな乳房をゆさゆさ揺らして挑発して見せて） (2011/8/16 00:45:01) |
| リリス | > | ………(可愛い、と言われて内心喜びつつ、言いつけをしっかり守ってじっとしている。視線はゆさゆさと揺れる大きな胸にくぎ付け状態で、どう感じているかは股間の反応がしっかりと物語る) ……(体つきを確かめるような手つきにこたえるべく、コスチュームをコウモリに変えて飛ばし、全裸に) (2011/8/16 00:48:54) |
| バイス | > | おや、おやおや…（コスチュームが蝙蝠に化けたかと思えば、その下に隠れていたのは本来女の子にはないはずのもの。しかし、愉快そうに唇をゆがめるとスカートの前をまくり、ストッキングをずりおろして自分のものを晒して。）お揃いだねぇ♪ふふ、しゃぶりたいのかい？舐めまわして、良いんだよ♪（リリスの視線に気が付くと、上着もまくり上げ、中からﾉｰﾌﾞﾗの乳房をボロン、と溢れ出させて。相手の返事も待たずに、彼女のヒップを抱きしめてペニス同士をこすり合わせながら乳房の谷間に彼女の頭を抑え込もうとして） (2011/8/16 00:54:49) |
| リリス | > | ふにゅ……んちゅ、ちゅぅ…っ!(大きな胸の谷間に抱え込まれ、谷間や乳首を控えめに愛撫していると、自分のモノに熱くて堅い感触が。背中を反らせて更に押し付けようと、自然に腰が動いてしまいます) (2011/8/16 00:58:50) |
| バイス | > | ンくく、やっぱりおチンポついてる子は、ここを弄られるのが好きなんだねぇ♪（自分の乳房に与えられる、セーブされた愛撫やキスに徐々に乳首やペニスを硬く強張らせて。片手でリリスのペニスを握り、しごきながら、反対の指はリリスの尻の谷間へと潜り、尻穴をぐりぐりとまさぐり、どんどん奥へと抉り始め） (2011/8/16 01:02:20) |
| リリス | > | んふぅっ! そこは弱いので…(いきなり弱点をまさぐられ、思わず口を離してしまうも、両脚は思い切り開いてカクカクといやらしく腰を振り、ペニスと尻穴の両方の愛撫を受け入れる) (2011/8/16 01:07:51) |
| バイス | > | ほほう？弱いのかい。それはいいことを聞いたねえ♪（しゅるり、とベルトを抜き放つと、リリスのペニスの根元を締め付け、手コキ＆尻穴責めを再開し、さらにチロチロと先端を舐め始め） (2011/8/16 01:10:49) |
| リリス | > | ひっ!? んあぁあぁっ!!(バイスの責めに耐え切れず、あっというまに登り詰め、細くて幼い身体をぴーんと硬直させて、まずは1回目の射精…でも)ああぁ、出せないぃ…(根元をしっかり締められているので、痙攣のみで射精は出来ず、ぎゃくに追い詰められてしまう) (2011/8/16 01:15:24) |
| バイス | > | あはははっ、やっぱりかわいい子はこうやって苛めるに限るねぇ♪出せなくて苦しいかい？それとも苦しくて気持ちいいかい？（先端をちゅばちゅばと音を立ててすったり、くびれを丹念になめまわしたり。首をゆすって紗ぶるペースに合わせて尻穴をほじり、その指も次第に2本3本と増やしてリリスのケツアナを拡張して）ふふ、ケツアナレイプとおチンポの封印解除、どっちかだけシてあげる、って言ったら、どっちを選ぶぅ？ (2011/8/16 01:19:30) |
| リリス | > | いあぁあぁっ! 壊れ…うにゃぁ～っ(苦しくて気持ちよくて、何が何だか分からなくなってしまう。ペニスの根元では行き場を無くした精液が渦を巻き、それを二本の指でアナル側からこねまわされ、白目をむきながら泣き叫ぶ) どっちかにゃんでいゃぁ、どっちもほしいてすぅ(と、当然懇願してしまいます) (2011/8/16 01:24:50) |
| リリス | > | 【もうしわけありません、そろそろ睡魔が泳いでやって来てしまいました…】 (2011/8/16 01:26:19) |
| バイス | > | どっちも欲しいのかぁ。しょうがないねぇ。そんな欲張りな子は…っ！！（ベルトをほどくとともにズブリ、とアナルを抉りつけて、そのまま倒れこみ―） (2011/8/16 01:27:24) |
| バイス | > | 【というところで終わりにしましょうか。お疲れ様ですーっ (2011/8/16 01:27:41) |
| リリス | > | 【ごめんなさいです…、今度はもっとゆっくりお時間が取れるとよいのですが…;_;】 (2011/8/16 01:28:27) |
| おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2011/8/16 01:28:32) |
| おしらせ | > | バイスさんが退室しました。 (2011/8/16 01:28:43) |
| おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/8/16 10:25:45) |
| ルナ・姫木 | > | はふ…。この時間でも眠たいのは考え物ね。睡眠はそれなりにとったつもりだけど、昨日飲んだお酒がまだ残ってるのかしら…。（口元へ手を添え小さくあくびを一つ。ソファへ腰を下ろしてぐぐーっと背を伸ばすと、リモコンへ手をやりエアコンのスイッチを入れ。） (2011/8/16 10:32:29) |
| ルナ・姫木 | > | シャワーでも浴びれば眠気もすっきりするかしらね。寝汗もかいてることだし、さっぱりしてきましょ…。 (2011/8/16 10:50:27) |
| おしらせ | > | ルナ・姫木さんが退室しました。 (2011/8/16 10:50:31) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/16 23:15:33) |
| 大道寺きら | > | やはり、暑いときはさっさと風呂で水浴びをするに限るな…うむ。（先ほどまで別室で暑さでうだうだとくだをまいていたが、耐えかねてシャワーを浴びた様子。冷水に洗われたせいか肌も引き締まりすっきりとした様子。） (2011/8/16 23:17:52) |
| 大道寺きら | > | ぐ、ぐぬう……眠く……なって…。このまま、寝る…か……。（ふらふらと覚束ない足取りでベッドルームへ。） (2011/8/16 23:43:09) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/16 23:43:14) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/18 00:47:21) |
| 大道寺きら | > | う、うーん。今日は割合過ごしやすいな…。ここ最近、いきなりガクッと眠くなってPCも落すことすらできずに寝てしまうなんていう状態だったから、少しは具合がよくなると良いんだがな…。（ふー、とため息をつきながらベッドに腰を下ろす） (2011/8/18 00:49:22) |
| 大道寺きら | > | やはり、平日も12時前までに人が来ないと人出が少ないものなのだろうか……ま、悩むことでもないか。（あふぅ、とあくびをかみ殺し、よいしょ、と体をベッドに横たえてうとうとし始める） (2011/8/18 01:00:24) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/18 01:20:18) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/8/19 03:11:02) |
| バレッタ | > | いきなり寒くなった感じがするわねえ… (2011/8/19 03:11:27) |
| バレッタ | > | ルナさんとは相変わらず時間が会わないわねー……うーん、見たことのない顔もちらちら居るみたいだし？ ヤりた……お話したいわぁ (2011/8/19 03:15:59) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/8/19 03:25:13) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/19 23:06:55) |
| 大道寺きら | > | ンむぅ……最近、眠気に負けてブッツリっていうことがよくあるのが…な。（はぁ。とため息。しっかり寝ておかないといかんのかも知らん。と目の間を指で揉んで） (2011/8/19 23:17:08) |
| 大道寺きら | > | 気づけば週末のこの時間。本来にぎわてもおかしくない時分なんだがな。（あふ、とあくびをひとつして、ベッドに身を横たえて。）このまま誰も来なければ寝るのも、まぁ良いか。 (2011/8/19 23:31:40) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/19 23:49:39) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/8/20 21:15:28) |
| ナコルル | > | 皆様、体調が優れないのでしょうか。私も元気とは言い難いのですが……。 （座布団を敷いて上に座り、お茶を飲みながらふうっと息を吐いて……） こんな調子ですから、その……激しい事とも、ご無沙汰ですし。 (2011/8/20 21:18:49) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/20 21:20:28) |
| 大道寺きら | > | この頃は暑さが続いたのもあるし、急に冷え込んだりと体調を崩すのも無理はない…のだがな。久しぶりだな。（湿気でわずかに髪の毛をしならせ、それを指先でくるくると巻き取りながら部屋へとやってきて） (2011/8/20 21:21:48) |
| ナコルル | > | こんばんは、きら様……。お体は大丈夫でしょうか？ （部屋に入ってきた少女の方を振り向いて、頭をぺこりと下げて挨拶していく） はい、少しご無沙汰になってしまいまして……。人が居ないと、待機もしづらいものですね。 でも、一度事が始まってしまうと、やはり途中からは入りづらくて……。こうした部屋で雑談を長く続けるのも難しいですし、なかなか都合良く行かないものです。 (2011/8/20 21:24:38) |
| 大道寺きら | > | あぁ、今日はぶらっと出かけてだらだらマッサージされながら本を読んできた。おかげで少しだが疲れも取れた気がする。時間も時間だし、迷惑をかけるようなこともあるまい。（心配するような言葉に返事をしつつ頭を撫でまわしてやり）まぁ……雑談も始まると結構長引いてしまうんだがな…一度部屋主に怒られかねんが。…元気と言えばナコルルの方はどうなんだ？ (2011/8/20 21:27:37) |
| ナコルル | > | 最近は疲れやすいですね……。 （苦笑しながら、頭を撫でてもらうと気持ちよさそうに体を擦り寄せて） 気力も体力も十分とは言えないのですが、なんとなく人寂しくて。きら様とお話しできて、嬉しいです……。 (2011/8/20 21:30:12) |
| 大道寺きら | > | そうか。あまり無理をさせても…と言いつつ、きっと軽くのつもりでも始めてしまえばナコルルを苛めるのに夢中になってしまうだろうからな。（話ができて、という相手の言葉を取り上げてする気はないのだな、と確認。）疲れやすいならレモンや梅干しを摂れ。後は睡眠を十分に…かな。まぁ、私も人のことを言えた義理ではないがな。 (2011/8/20 21:33:48) |
| ナコルル | > | ふふ……。私もですよ、きら様。今はこんな調子ですけど、きら様と、その……始まってしまったら、きっと何倍も言葉を連ねてしまうでしょうから。（わずかに頬を染めながら、体を寄り添い、触れ合う喜びを軽く感じていく） しかし、始めるのはいいのですが、最後まで続くものかどうか心配で……途中で倒れてしまってもいけませんしね。 (2011/8/20 21:36:46) |
| 大道寺きら | > | そうなんだよなぁ…ちょっとならできる、あとちょっと、あとちょっと、と続けていくうちにガス欠に、という構図が目に見えるだけに、な。フフ、どうしたものかな。軽く座椅子になってもらう程度なら、問題もないか？（そう言いながらナコルルの太ももを撫でて） (2011/8/20 21:39:26) |
| ナコルル | > | なにぶん相手もいることですから……と、体に無理をかけてでも最後まで続けてしまい、翌日倒れてしまうとか…… つい、やってしまいますからね。 （苦笑しながら、擦り寄っていたきらの体から離れ、正座している膝の上にきらのお尻を乗せていく。スクール水着の背中に、衣服越しにナコルルの胸の柔らかさが感じられていって……） これで、いいですか……？ そ、その……。 （はだかになって椅子にされるのも…… と、小さくきらの耳元でささやいて） (2011/8/20 21:43:21) |
| 大道寺きら | > | まぁな。ただ、思い返してあんな奴に、ということはあるかもしれないが…ナコルル相手ではそんな心配はないな。（くすくす、と笑いながら背中を胸に預け、2，3度座り心地を確かめるようにしりをこすり、ナコルルの手を取ると股間へと導いてあたかもベルトのように抑えさせて）あぁ、これでも構わんが……フフ、どうしようかな。この場合の椅子、とは、4つん這いのナコルルにしてもらうのも良いな。入り口に尻の谷間を見せつけるようにしてもらってな？ (2011/8/20 21:47:55) |
| ナコルル | > | え……。 （きらの尻の下で四つんばいになって支え、恥ずかしい縄姿を晒して他の入室者にも見てもらう……そんな光景を頭の中に思い浮かべると、それだけで気持ち良くなってしまったように甘い声を漏らしてしまう。きらの体を背後から抱き止めている手の指先がもじもじと動いて、動揺していることがきらの体に分かる…… それも、わざわざ股間に押し当てられているので、あたかも秘部をくすぐって愛撫しているように） (2011/8/20 21:51:29) |
| 大道寺きら | > | どうなんだ？ナコルルも見られる方が自分の価値を再認識できていいと思うのだがな。無理強いはせんが…それとも、口汚く罵って足蹴にされながら強要される方が好みか？…ンっん…っ（手を導くだけ導いた後は手の甲をくすぐるように撫でまわし、奉仕は好きに察せていて。割れ目へのマッサージで、次第にスク水の下の割れ目が広がっていくのが伝わり） (2011/8/20 21:55:29) |
| ナコルル | > | い、いえ、その……。できれば、足蹴にされる事までは……。 （あまりにきつい責めについては断りつつ、きらの細い指先に手の甲を優しくくすぐられて、促されるように指先を動かしていき…… そして、次第にきらの下半身が反応して水着を押し上げ、硬い感触を指に感じると、いまさらのようにビクッと震えて） ……はっ！？ あ、あ、その、す、すみません、こんな風に……す、する、はずじゃ……。 （女の子の部分はぱっくりと広がり、水着の布地を咥え込んで割れ目の形を露わにして…… 同時に男の子の部分は大きくそそり立ち、誇示するように太股の間から屹立して……） (2011/8/20 22:00:09) |
| 大道寺きら | > | 怖がることはない。誰もサッカーボールのように蹴飛ばすとは言っておらん。ぐりぐりと尻肉なり背中なりをふむ程度だ。するとしても、だけどな。（ふむ、と唸りながらSMの加減というのも難しいな、といろいろ記憶にとどめ。もてあそばれれば、いじりやすいようにと男根を水着をずらしてあらわにし、自分よりも大きいナコルルなら肩口からその様を覗けるだろうと考えて）ふぅん？だが…大きくして仕舞ったなら、もっとよくしてもらわねば…な？口でも手でも…いっそ尻でもいいぞ？（にんまりと笑いナコルルの太ももを、そして腰を撫でまわして） (2011/8/20 22:07:45) |
| ナコルル | > | わ……！ （特に注目していなくても、きらの紺色の水着の中から肌色のものが露出してきたら確実に視界に入る…… 大きくそそり立った逸物を見せられると、心臓の鼓動が大きく鳴ってしまうのがきらの背に伝わっていく） あ……。は、はい……。そ、それでは……。 （そのまま竿を右手で握りしめ、しゅっしゅっと扱いて刺激していく。まるで自分の股間に生えたものを慰めるような仕草で…… ときどききらの肩越しに覗き込んで肉棒の反応を見たり、また顔を真っ赤にして視線を逸らしながら手の動きは緩めずに奉仕を続けていったり…… そのうちにきらを座らせたままもじもじと体を動かし、股間に食い込んでいる股縄の刺激で自分も愛欲に耽っていく） (2011/8/20 22:12:23) |
| 大道寺きら | > | ふふ、いまさら驚くようなものでもあるまい？あれだけ夢中になってしゃぶり倒したモノなのだしな。（目に入るだけで興奮している様ににやにやと笑みを深めヒップを左右にこすり付けて先端をゆらゆらゆすって挑発し）ンフフっ……はぁ……っ、んんっ、良いぞ…気持ちいい…（うっとりとした表情で目を閉じながら、自分の足を広げるとナコルルの足の谷間を割るように内またを撫で始め。扱かれ始めたペニスは徐々に先端から汁を溢れさせしごく指を汚しながらどんどんとその表面に走る血管を増やし、その一本一本も太く脈打たせ始めて）どうした、自分も弄ってもらいたいのか。物足りなさそうだな？ (2011/8/20 22:17:43) |
| ナコルル | > | ああ……。ああ、はあ、はあ、あ、ふぅっ、ふう……。は、ああっ、ああ……。 （扱いている方なのに、きらよりも荒く大きな吐息を漏らしてしまう。まるで握っているのが自分の肉棒でもあるかのように……） あ……そ、その、先ほどの、お話……。 ぐ……ぐりぐりと……。 （真っ赤になってぎゅっと目を閉じ、恥ずかしそうに小さな声で耳元にささやきかけていく） そ、その……。 お……お願い、します……。 （羞恥をこらえ、悶えながら懇願する間も、逸物を握っている手は休まずに動き続ける…… それどころか、興奮してしまっているぶんだけ、手の動きが速くなっていって……） (2011/8/20 22:21:52) |
| 大道寺きら | > | なんてだらしない声を上げてる…そんなに、チンポ扱くのが好きなのか、本当にどうしようもない便所巫女だな…（くすくすと笑いながらナコルルの性的興奮をからかうように言葉をかけて）ン？ああぁ。別にかまわんが……っほら、いったん離せ。踏むためには立たねばならん。このままでは立ちづらい。（ぺしぺし、と手を2，3度叩いて握るのを離すよう、促し、離れたのを確認してから立ち上がり、向かい合う形になってから再び握られて）そんな顔をしてチンポを扱く相手では、尻を踏みに後ろに回るわけにはいかんしな。だから今日は…こっちを、こう、だ。（そう言いながら踵を股座に押し付けるとぐりぐりとつま先を左右に振り、踵をねじ込むようにナコルルの股間の縄を押し込んで） (2011/8/20 22:27:49) |
| ナコルル | > | は……。は……はい、そうです……。 ナコルルはおちんぽを扱くのが大好きな、はしたない牝犬……便所巫女なんです……。 （そうした言葉を投げかけられるのも、自分の口から話していくのも、たまらない興奮と快感を感じてしまい…… きらが姿勢を変えるために立ち上がる間にも、ぶるぶるっと痙攣するように震えてしまう。 そして、衣装の裾をまくると、ズボンだけを脱いでいき、Ｍ字に脚を開いて腰を降ろして……白い褌を晒して、うっとりと恍惚の笑みを浮かべてきらと向かい合う。褌の中央はいやらしい蜜を吸い込んで染みが広がり、また下着の中に入っていく股縄も服の裾から覗いていて…… きらが踵で褌の中央を責め立てると、白い布地の中に股縄の結び目が隠されているのが感触で分かる） ああ……！あ、ああっ、はあ、はあ、あ、ああっ……！ きら様……ああっ、きら様、い、いい……！ （がくがく体を揺らしつつ、手を伸ばしてきらの逸物を握りしめ、再び激しく扱いていって…… 今度はあられもなくよがる自分の姿を見てもらい、それをオカズに使ってもらって……） (2011/8/20 22:35:26) |
| 大道寺きら | > | チンポを扱くだけか？しゃぶりたいんだろう？嵌められたいんだろう。体中すべてをチンポのために使ってもらい、精液を一分の隙間もなくべったり塗りこんでほしいんだろう。このドМ。淫乱。精液中毒。（連続で罵倒を投げつけながら目を覗き込み、逃げ場のないことを示すことで彼女の被虐心を更に煽ろうとし） ふふ、今日もこんなものを。縄がないと生きていけないんじゃないのか、ド変態のナコルルは。ほら、変態らしくマンコ踏まれていけ！そのアクメ面がエロければそこにチンポ汁をぶっかけてやるから、ドいやらしい顔で変態の本性丸出しにしてイけ！（何度も小刻みに踏みつけながらその振動と、そして自らの腰使いでペニスを限界まで高めさせて。もちろん、ナコルルの無様ともいえる性欲に正直なよがり姿も、聴覚でも視覚でもしっかりと楽しんで） (2011/8/20 22:49:24) |
| ナコルル | > | は、はああっ、はぁぁん、ああ、ああっ、あひぃぃぃ……！ も……もっとぉぉ…… もっと、い、いじめて、く、くださぁ……あ、あ、ああああああ！！ （もう台詞を復唱する事さえ忘れ、きらから投げかけられる言葉に酔いしれ、脚を大きく広げてしまう。褌の中で割れ目に縄が食い込み、膣口や肉芽に当てられた結び目が性感帯を強く刺激し、奥から溢れだした蜜が白い布地をグッショリ濡らしていく…… 現代の女の子が履く下着の薄い布地と違い、ナコルルの褌は踏みつけるとぐちゅっ、じゅぷっ、と水音を立てるくらいに愛液を染みこませても溢れ出さず……代わりに下着そのものはべとべとのまま、淫らな牝の汁を溜め込んでいく） あああ……！ き、きら様、か、かけて……かけてください…… きら様の熱いお汁を、いっぱい……！ （掌の中で激しく脈打つ逸物を必死で扱いて、きらにも快楽の絶頂を迎えてもらおうと……そして愛欲を解放した証の白濁を浴びせてもらおうと、扱く手の動きをどんどん早めていく） (2011/8/20 22:56:49) |
| 大道寺きら | > | 良いだろう、便所の癖に使用者に向かっておねだりするなんて言う分を巻きまえないやつには躾が必要だしな。このっ！このこのこのっ！！（次第に踏みつけにも力も体重も載ってゴリゴリと縄も頻繁にナコルルの秘所と肉芽にも擦りつけられ、踏みつけて蜜を湧き出すだけ片端からどんどんふんどしへと含ませて） あぁっ、ああっ！ナコルル の便所がおに (2011/8/20 23:01:52) |
| 大道寺きら | > | ナコルルの便所顔に、私の、私のザーメンをぶっかけて便所にふさわしいドロドロに汚れた変態の化粧をしてやる、ありがたく、受け取れ…っっ！！（これ以上持たない、と判断すれば、ナコルルの絶頂を待たずにびゅるっ、びゅびゅうっと音をさせながらナコルルの顔へめがけて立て続けに3本の白い粘液の筋がほとばしり、顔面へとぶつかればねっとりと糸を引きながらあれ下がり、広がって） (2011/8/20 23:04:23) |
| ナコルル | > | あ……！！ あ、ああ、はあ……はあああん…… あ、ああっ……！ （三発の白い弾丸が顔に命中し、べちゃっ！びちゃっびちゃっ！！と広がりながら粘り着き、べったりと白い汁を顔中に広げていく……それからビクビクッ！！と激しく体を震わせると、Ｍ字開脚のまま背を逸らして放心していき…… まるで顔射を浴びた事で絶頂に達したように見えて……） あ……。あ、あ、はあ……はあ、ああ、ああっ……。 （そして、褌の上から股間を踏みつけているきらの足の裏に、じゅわあああっ……と音を立てて温かい液体が溢れる感触が伝わっていく。淫蜜をたっぷりと吸い込んだ白い褌の中央に黄色い染みが現れ、みるみるうちに大きく広がって……） ああ……。き、きら様…… こ、こんな……粗相を……。 （恍惚の表情の中に、さすがに恥ずかしそうな色が浮かび上がる。しかし大きく開いた脚は閉じる事はなく、黄色い染みを付けた褌をじっくり見てもらって……） (2011/8/20 23:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2011/8/20 23:24:32) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/20 23:30:11) |
| 大道寺きら | > | 【と…やはり体調が万全じゃなかったみたいですね…（汗）今レスしますっ】 (2011/8/20 23:30:54) |
| ナコルル | > | （いえいえ、こちらも盛り上がってしまいまして…… やっぱり、凄く楽しいですねー。いつもありがとうございます） (2011/8/20 23:31:39) |
| 大道寺きら | > | くくっ、牝犬牝犬と言ったが嬉しくてションベンを漏らすのは犬らしい下品さだな。しかも、精液を浴びてうれしくなったのか？救いがたいどスケベが。（先ほどの言葉通り、ナコルルの絶頂顔へと新たに精液をまき散らし、肩で息をしながら彼女に精液をぶちまけて）フフ、どうしようかな、この粗相の罰は…帰りは下穿きを履かずに、その薄汚れた褌をあらわにして自分のことを道行くすべての者に見てもらう、などというのは、どうだ？（くっきりと黄色いしみを浮かべた褌を見下した目で見つめ、露出命令を出して） (2011/8/20 23:36:24) |
| ナコルル | > | はあ……はあ、はむっ、んんっ、んく…… ぺろっ、ぺろっぺろっ、じゅるるるるるぅ……。 （快楽にとろけた顔に亀頭を近づけられ、間近で四発目の精の噴水を浴びて…… 何度も精液を噴き出したきらの逸物にしゃぶりつき、亀頭から垂れる白濁液を舐め取り、吸い上げ、喉に流し込んで掃除を行っていく。そして、恥辱の褌を晒して歩く露出の罰を提示されると、かえってうっとりと笑みを浮かべてしまい……） は……。は、はい……きら様の言う通りに……。 （恍惚の表情で、褌を腰に止めている紐をほどいて股から抜き取り…… 結び目を付けた股縄が食い込む割れ目を露わにして、黄色い染みが大きく広がった白い布を手に広げていく） み……見て、ください……。 こ、これが牝犬巫女ナコルルの、はしたない粗相の褌です……。 (2011/8/20 23:43:20) |
| 大道寺きら | > | 本当に美味そうにに精液を飲むな。さすが精液便所、だな…っ、んはぁ…っふ、んっ…♪（ペニスをしゃぶられ、満足げに腰をくねらせて、余すことなく味わわせて）くく、便所巫女の履物らしく、すごい匂いだな…そうだな、それで自分の顔を拭いて、精液の匂いも加えて、より変態であることをアピールするのも良いな。…フフ、それをしゃぶり、縄だけの姿になって四つん這いになって飼える方がより牝犬らしいな。（どんどんとナコルルに課せられる変態命令がエスカレートし） (2011/8/20 23:48:37) |
| ナコルル | > | そ……そんな、きら様……。（次々に恥ずかしい命令を思いついてくれるきらに、嬉しそうな微笑みを浮かべ…… 言われた通り、黄色い染みができた布でそっと顔を拭き取り、白い液体を下着の裏に塗り付けていく……。 そして上着を脱いで縄化粧に彩られた裸身を晒すと、男女の淫汁と粗相の跡でぐちょぐちょに濡れた褌を口に咥え、四つんばいになって……） ん……ん、んふぅ、んん、んんんん……。 （口に布を咥えているので声は出せないが、入り口に向かって四つんばいのまま歩き、きらにも付いてきてくれるよう、尻を振ってアピールしていく……） (2011/8/20 23:54:00) |
| 大道寺きら | > | そんなに嬉しそうな顔をするな……勃起してくるだろう？（にんまり、と笑い、射精を終えたばかりというのに既に上を向くほど復活したペニスを見せつけ、それを四つん這いのナコルルの頬へとこすり付け。いったん水着の中へとそれをしまい）では、夜の散歩に出かけるとしようか。…フフ、それでは今日は江古田ではなくナコルルに運んでもらうのも、悪くないな。（先ほどの椅子の下りを思い出し、ナコルルの腰の上へと乗っかり、尻を叩いて進め、と急き立てて） (2011/8/20 23:58:50) |
| ナコルル | > | ああ、ああ、はあっ、はあっ、んんっ、ふぁぁ……。 はあ……はあ……。 （縄目を肌に食い込ませ、四つんばいの体の下で縛り上げられた胸をぷるっぷるっと揺らし、膣口・肉芽・菊座に当てられた結び目で敏感な三カ所を刺激されて蜜をぽたぽたと垂らしながら這っていく…… 口から漏れる吐息は苦しそうな印象はなく、全身を愛撫されて甘い吐息を漏らしているよう。そして、そんな破廉恥な状態でありながら、四つ足で這っていく仕草は妙に自然な動きで……こうする事に慣れていると薄々分かる……） (2011/8/21 00:02:52) |
| 大道寺きら | > | 牝犬巫女はやはり牝犬か．こんな格好に慣れているとは、さすがとしか言えんな。そらそら、その立派な牝犬巫女姿、早く道行く者へ見てもらいに行くぞ！（すっかり興奮し、出来上がっているナコルルに、こちらまで興奮の熱が移りぺろりと舌なめずりし、これからのことを想像するだけで股間を熱くして…） (2011/8/21 00:07:03) |
| 大道寺きら | > | 【と……眠気もありますので、こちらはこれにて (2011/8/21 00:07:22) |
| ナコルル | > | （お疲れ様でしたー。今日もとても楽しかったです。ありがとうございました） (2011/8/21 00:07:48) |
| 大道寺きら | > | 締めたいと思います…フフ―、やっぱりナコルルさんを苛めるの愉しいですーっ♪】 (2011/8/21 00:07:50) |
| ナコルル | > | （ありがとうございますー。こちらも楽しすぎて、つい時間を忘れてしまいます） (2011/8/21 00:08:28) |
| 大道寺きら | > | 【さて、そろそろ本気で眠気もやばいのでこの辺で失礼いたします。お疲れ様でしたー。またよろしくお願いしますね。】 (2011/8/21 00:12:12) |
| ナコルル | > | （はい、おやすみなさいませ） (2011/8/21 00:12:35) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/21 00:12:58) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/8/21 00:13:10) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/21 13:50:13) |
| 大道寺きら | > | んー……。やはり最近は、人出が少ないように思える…のは一時期半日とあけずに人が来ていたせい、かな。…やれやれ。いったん賑やかな時を知ってしまうと、それ以前の日常でもさびしく感じるとは私もまだまだ凡人の感覚ということか。（自分が部屋を後にした後から、訪れたものの気配のない部屋を見渡し、大げさにため息をついて見せて） (2011/8/21 13:54:09) |
| 大道寺きら | > | さて……。別段これ見よがしにエロいことをやって客寄せをするような柄でもないしな、私は。もうしばらく待って、人が来ないようなら退散するか。（ソファに腰を下ろすと背もたれに身を預けて本を読み始めて） (2011/8/21 14:11:47) |
| おしらせ | > | カサンドラさんが入室しました♪ (2011/8/21 14:25:13) |
| カサンドラ | > | こんにちはっ、と。邪魔してもいいかしら、スクール水着のお嬢ちゃん？（ひょこ、と扉を開けて中の様子を伺い、誰かいるのを確認するとそう問いかけ……るのだが返事を待たずにさっさと入ってくる） (2011/8/21 14:26:11) |
| 大道寺きら | > | ここは別に私の部屋でも、貸し切っているわけでも、邪魔されたくないような作業中でもないから、この大道寺きらは快く迎え入れてやろう。……ええとだな。（入ってきた相手の姿を見て自分とは違う時代の人間なのか、と一瞬思うが）……それならスクール水着のことを知ってるわけもないな。 (2011/8/21 14:28:56) |
| カサンドラ | > | （きらの言葉に反応して）んー、まあ私たちの時代はちょっと特殊なのよね。違う時代とか、とんでもない未来からお客さんが来たりするし、その影響でいろんな服が出回ってるし。それもこれもみんな、あの邪剣のせいだわっ！……ま、そのお陰でこういう部屋に来れるのは悪くないけどね (2011/8/21 14:31:22) |
| 大道寺きら | > | そう、なのか。というか、時代が特殊なんじゃないだろう、きっと。……あぁ、うん、なんとなく心当たりがあるな。だんだん思い出したぞ？（邪剣、という単語に大体どういう騒動に巻き込まれたタイプの人間か思い当たり首肯して。）そうだな、この部屋の常連の私としても新しい客人が増えるのはいいことだと思う。よろしく、な。 (2011/8/21 14:34:58) |
| カサンドラ | > | ええ、よろしくね。（ほんと言うと、１度だけ別のキャラではいった事あるけど、その時はいまいちそのキャラっぽくなかったから今回キャラ変えて入ったのはヒミツ）ま、あんまり来れる訳じゃないけど。ちょくちょく、程度には顔を出したいわね。 (2011/8/21 14:37:55) |
| 大道寺きら | > | まぁ…よろしく―…と言われてもさて、どうしたものかな。（ひとまず読みかけの本をぱたりと閉じて傍らに置くと、身を乗り出して相手の服装やスタイルやらを眺めまわし）それは別に構わんだろう。別に義務でもなんでもないんだし、好きな時に来るのが正しいと思うぞ？ (2011/8/21 14:40:12) |
| 大道寺きら | > | そりゃあ、普段見かけん格好……とも言い切れんが（アルカナ世界の突飛なファッションセンスからすれば、伍する衣装はいなくもないが。）ともかく。普段見かけない類の服装なのには、間違いがないからな。……むぅ。（先端がちら見しないかな、とか思える、地肌に直接まとった、胸元の開いた衣装に自分の胸をさすって格差社会的なものを感じ） (2011/8/21 14:46:33) |
| カサンドラ | > | ふぅん、ここが気になるんだ（その視線ときらの仕草から胸を気にしていると見て取り、小悪魔チックな笑みを浮かべて、そのまま近づいて顔に胸をぎゅむっと押し付けようと考える） (2011/8/21 14:48:51) |
| 大道寺きら | > | そりゃ、それだけ大きければ…っ、わ、わフっ？！（中腰で身を乗り出す、というおおよそ回避に向かない体勢は、あっさり抱きつかれて。あわてて顔を引こうとすればそのままソファへと逆戻りになるが、そうなれば逃げ場は余計にない。）まぁ…その、なぁ。それに、こっちもある、んだな。そう言いながら軽く膝を上げ彼女の股間をくりくり、とこすり付けて） (2011/8/21 14:53:05) |
| カサンドラ | > | あ、んっ、え、ええ……有る、わよ、んんっ！（黒いパンツスタイルの股間部分を肘でくりくりされると、その形が浮き上がり始める。喘ぎを漏らして、きらの目の前でゆさゆさ胸が揺れる） (2011/8/21 14:56:41) |
| 大道寺きら | > | まったく…こんな揺れるような服を着ていて邪魔じゃないのか。もっとしっかりした服を着た方が…と言うか、揺らして見せつけるためなのか。（ふむ、と一人で納得したのか、両手を乳房にあてがい、下から持ち上げるようにして指を食い込ませながら具にっ、ぐにっと左右をこすり合わせて形をゆがめる）しかし、膝で軽く押した程度で勃起するのか…少し、性欲がたまってるのか？（九九九、とからかう笑いを浮かべ） (2011/8/21 15:02:51) |
| カサンドラ | > | あんっ、そんなこと、ないわよっ（乳房に指が食い込んで乳首を硬くする。それで、きらの考え通りに乳首が服からはみ出してしまったりする）そういう、あなたは、どうなのかしらっ（きらのお尻へ手を回そうとする） (2011/8/21 15:05:48) |
| 大道寺きら | > | フフん、私は昨晩シたばかりだからな。そうそう勃起したりはしないぞ？（挑発的な笑みを浮かべつつ、尻への愛撫はお手並み拝見とされるに任せ、目の前に飛び出した乳首へ舌を伸ばして舐めまわして） (2011/8/21 15:08:05) |
| カサンドラ | > | はぁ、はぁっ……それ、威張る事なのっ……んっ、お尻っ……んっ、かわい……（お尻の形を確かめるように全体を撫でまわして、感触を確かめるように指を食い込ませて、左右に広げてみたり、ぎゅうっ、と握り潰してみたり。そのお尻の感触で余計に股間を勃起させる。そして乳首を舐められるとさらに大きく胸を揺らす） (2011/8/21 15:10:06) |
| 大道寺きら | > | とりあえず、今のお前みたいにがっついてからかわれることは…っ、こ、こら、可愛いとかなんだそれは。（尻を撫でられた感想が可愛い、と合っては、普段聞きなれない―単語自身はよくからかわれるネタにされるが―展開に思わず声を上げ）っ、ンあ…っ、そ、っクフ…が、ガキの尻なんて揉みごたえがあるわけが…っ（握りつぶされればびくっと体を反らし。あまり尻を丹念に揉まれる機会もなく戸惑い気味で。その戸惑いを打ち消そうとはみ出た乳首を頬を窄めるほど強く吸って、舌でぐりぐりとこねまわし、それを交互に繰り返して） (2011/8/21 15:14:17) |
| カサンドラ | > | あら、ん、だって……お尻……素敵だものっ……（尻に興奮する尻フェチの性癖を持ち、その感触に酔いしれている。そしてそこに乳首を思いっきり吸い上げられ、舌で捏ね回されると、痛い程股間が勃起して、黒パンツをパンパンに張りつめさせる） (2011/8/21 15:16:35) |
| 大道寺きら | > | ふふ、それじゃあ私のケツでこいてみるか？ハメさせてはやらんがな？（尻を揉み始めてからのテンションがひときわ高いのを感じ、そして目の前の勃起具合を見て取ると一度自分の尻を揉む手を引きはがし、後ろを向いて背もたれを掴んで左右に振って見せて） (2011/8/21 15:19:09) |
| カサンドラ | > | あっ、い、いいのっ……！？（その姿に限界までフタナリを勃起させて、パンツ部分を脱ぎ捨ててその勃起チンポを露出させる）んん、じゃあ、遠慮なく、いくわよっ……（きらの尻の谷間でそのチンポを扱き始める） (2011/8/21 15:21:06) |
| 大道寺きら | > | ふふふ…初めての経験だから碌なテクニックもないがな。…っ、ふぁ…っ、本当に、ケツが好きなんだな…っ、激し……っ（ギシギシ、と背もたれを掴んだソファをきしませながら尻の間にこすり付けられる熱い肉棒に次第に顔を赤らめ、興奮が移ってくる） (2011/8/21 15:23:37) |
| カサンドラ | > | はぁっ、はぁっ、あっ、んっ、こんな、魅力的なヒップがあればっ、十分っ……なんだからっ、あっ♪ああんっ♪（バキバキに勃起した肉棒で、きらの尻の感触を貪るように楽しんで、尻たぶも両手でぎゅっと掴んで、激しく腰を振り髪を乳を振り乱す） (2011/8/21 15:26:03) |
| 大道寺きら | > | まったく、ほんと、業が深い……っ！（ぎゅうっと尻肉を真ん中へと自分から寄せてよりきつく締め付け、抑え込む手から抗うように腰を振り、尻肉に食い込ませようとして）はぁっ、んんっ、ほんとに…っこんな…っんぁ…っ (2011/8/21 15:28:41) |
| カサンドラ | > | はあああっ、あ、それ、すご、いっ……！（きらの尻肉が肉棒を強く締め付けると、搾りだされるような感覚を味わって）くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～！（感極まった表情と声で白くて熱いモノを噴き上げてきらの尻に浴びせる） (2011/8/21 15:30:12) |
| 大道寺きら | > | ンはぁ……っっ！！あ、あつ……っ！！（勢いよく尻の上に熱いザーメンを吹きこぼされてびくびくと震え、背もたれに身を預けるようにしてくたくた、と脱力し）……は、はぁ……、なかなか、乙な、プレイ…だな… (2011/8/21 15:31:45) |
| カサンドラ | > | ん……♪（カサンドラの方はカサンドラの方で、床に尻餅をつき、足を開いて、射精し終えた肉棒を空気に晒して余韻に浸る）お尻……すごくよかったわ…… (2011/8/21 15:33:11) |
| 大道寺きら | > | ふふ、ほめてくれて有りがたいが…さすがに出されっぱなしだと、乾いたとき面倒なのでな。…尻が好きなら、舐めまわして、きれいにしてもらおうか？（ソファに手をついて体勢を立て直すと、尻餅をついたかサンドラに後ろ向きで跨って尻を突き出し、顔の前にぐいっと白濁にまみれたスク水とそこから伸びる脚を突き出して） (2011/8/21 15:35:52) |
| カサンドラ | > | あ、え、ええ……んっ……（自分の精液を舐め回して綺麗にすると言う屈辱的な仕打ちに顔を赤くするものの、それ以上に白濁まみれのきらの尻の魅力に抗えず、顔を突き出して舌を這わせる）ん、にが……んんっ……れろっ、ちゅぱ…… (2011/8/21 15:37:34) |
| 大道寺きら | > | はぁ……っ、んぁ…っっく…っんっ、なかなか…っこれも、これで…っ（尻を舐めまわされる経験もまたほとんどなく、それが精液を舐めとるものともなれば初めてで。自分の膝を押さえる馬跳びのような姿勢で堪えるものも、だんだん息が上がってきて9 (2011/8/21 15:40:11) |
| カサンドラ | > | はぁ、はぁ……んっ、ここも……ここも、ここも……（隅から隅までお尻を舐め回していく。尻たぶも、割れ目も、尾骨も、背中とお尻の境目も、唾液でべとべとになるほど舐め回して、全ての精液を舐め取って回収する） (2011/8/21 15:41:42) |
| 大道寺きら | > | ふ、っく……っあ…、はぁ……（尻から顔が離れる感触にくたぁ、と頭を垂らし。足から手を離すと、よたよたと2，3歩進んでこちらも床に尻餅をついて）ふ、ふー……いや、その…すごいな、お前の尻に傾ける情熱は。（たっぷり舐めまわされてしびれているようにも感じられ、かサンドラに向けたままの尻をさすり） (2011/8/21 15:44:26) |
| カサンドラ | > | はぁ、はぁ……だ、だって……素敵なんですもの……（直接触れられた訳でもないのに、陰嚢の下に隠れていた女性器がぐっちょぐちょに濡れている） (2011/8/21 15:45:36) |
| 大道寺きら | > | さて、その素敵なモノをたっぷり馳走してやった礼……させてもらうかな。（床に四つん這いでカサンドラへと近づけば、こちらの股間もくっきりと勃起しているのが明らかで。パンツの上から唇をかぶせると、ハブハブ、と音を鳴らしながら肉棒、陰嚢をしゃぶり、さらにその下の割れ目まで唇を這わせ、その間にペニスを開放していて） (2011/8/21 15:48:49) |
| カサンドラ | > | れ、礼？……あっ、あぅんっ！（しゃぶられるとヒクヒクッと痙攣して、濡れていた割れ目がさらに大洪水になって、足を開いたまま床にこてんと倒れ込む） (2011/8/21 15:50:49) |
| 大道寺きら | > | くくっ。礼というか、こっちも満足させてやろうというのだ。ありがたく思えよ。（軽く舌をはわせただけでもふやけそうなほどの愛液に、前戯も必要ないか、と幼い胴ながらそのへそまで反り返るペニスを割れ目へとあてがい、カサンドラの乳房へと両手を押し付けて覆いかぶさりながらずぶずぶとめり込ませて） (2011/8/21 15:53:52) |
| カサンドラ | > | ん、はああああっ、はふっ、あっ、ああああああんっ！（喘ぎと悲鳴を溢れさせて、めり込んでくるペニスをそのまま飲み込んでいく）あっ、ああああっ、んっ、あふぅぅぅぅぅっ！ (2011/8/21 15:55:55) |
| 大道寺きら | > | そらそらっ！いきなりペニスを突っ込まれてそんなに喘ぐなんて相当などスケベだな！それ程興奮したのか？ン？私のペニスだってなかなかだろうが！（こちらの番とばかりに激しく腰を叩きつけて、股乳房にも体重を乗せて上から押しつぶし。ペニスは次第に奥を突き、肉壁をゴリゴリと抉って） (2011/8/21 15:58:27) |
| カサンドラ | > | はあ、はああっ、はあああんっ！（弾力のある乳房を潰されて、肉壁をゴリゴリ擦られる度に身体が跳ねて、奥を突かれる度に甲高い声が漏れる）あああっ、あ、んっ、わたし、はっ、ドスケベっ、ですっ……あっ、はぁっ、ペニス、太いっ、おおきいっ……！ (2011/8/21 16:00:08) |
| 大道寺きら | > | ケツフェチで、ふたなりで、どスケベかっ！はははっ、性欲処理をしてやるにはなかなかうってつけだな！（相手を罵倒しながら自分の嗜虐心に火をつけ、それによってより腰使いが直接的に、より長く、奥まで突き上げて）そら、ペニスが良いかっ！幼女チンポで犯されて感じてるかどスケベ女っ！ (2011/8/21 16:03:24) |
| カサンドラ | > | ああっ、ああああっ！私、幼女にっ……自分より全然小さな幼女のチンポに犯されてっ、はひぃっ、犯されてイッちゃう！幼女に罵られて、幼女チンポでイッちゃうぅぅっ！（罵られ、調教され、奥までペニスで突き上げられて、足を上げて開いた服従ポーズで犯されていく） (2011/8/21 16:07:01) |
| 大道寺きら | > | イけっ、幼女チンポでイけっ！そして…っぶ、っかけて…っっ！！（歯を食いしばり、乳房にあてがった指をぎゅうっと握りしめ、深々と埋め込んだペニスがカサンドラの体内で震えると次の瞬間精液を大量に吐き出して） (2011/8/21 16:09:14) |
| カサンドラ | > | ああっ、イクっ、幼女チンポで、犯されてっ、イクぅぅぅぅぅぅっっ！（びくんびくんと身体を痙攣させて、ザーメンたっぷり注ぎ込まれて、そのままイッてしまって、ぐったり脱力する） (2011/8/21 16:11:15) |
| 大道寺きら | > | く、くフフ…っ、はは…っ、あふぅ……ふ、う…。（全身をぐっちょりと汗まみれにしつつ、満足げに息を吐いて） (2011/8/21 16:13:38) |
| カサンドラ | > | はぁ、はぁ……うぅ……あ、あたし、マゾじゃないのに……（服従ポーズのままぐったり） (2011/8/21 16:14:21) |
| 大道寺きら | > | フフん、罵ったのは悪かったが…それでも、チンポでも、ケツ肉でも、十分感じたのだろう？（くすくす、と笑いながらカサンドラの太ももやわき腹をくすぐるように撫でまわし）もっとも、マゾになるまで徹底的に調教してやってもいいが、な。 (2011/8/21 16:16:16) |
| カサンドラ | > | はぁっ、うっ……うぅっ、気持ちよかった、わよっ……（撫でまわされるとくねくね身体を動かす）） (2011/8/21 16:18:00) |
| 大道寺きら | > | それではその気持ちよさ、どんどん刻み込んでマゾに仕立ててやるとするか。ま、ちょくちょく程度、ではそれもままならんかもしれないがな。（相手の言葉に満足そうに頷いて） (2011/8/21 16:19:46) |
| カサンドラ | > | うぅ～。つ、次はそのお尻を思う存分貪ってやるっ！ (2011/8/21 16:22:49) |
| 大道寺きら | > | ふふふ…来るときは言ってくれよ？ちゃんときれいにするにせよ、慣らすにせよ、準備は必要だからな？（柔柔、と今回あまり弄らなかった陰嚢を撫でまわし。） (2011/8/21 16:25:13) |
| カサンドラ | > | ん、ぁっ……うぅっ、わ、分かったわよっ……（顔真っ赤にして、陰嚢への刺激に喘ぐ） (2011/8/21 16:28:19) |
| 大道寺きら | > | それとも、お前のケツをああいうふうにかわいがるのも良いかもしれないけれど、な…ケツフェチなぐらいなのだし…？（にやにや、と楽しげに笑い。）さて、そろそろ風呂にでも入って体を清めるか？ (2011/8/21 16:29:58) |
| カサンドラ | > | つ……つ……次はハメてやるっ（一応それだけ言い返し、風呂に入るかと言われると頷く） (2011/8/21 16:31:39) |
| 大道寺きら | > | ははは、ロリのケツアナに嵌めたいとか大概だな、やっぱり（クック、と笑い、体を離すと起きるのを手を貸して） (2011/8/21 16:32:49) |
| カサンドラ | > | うぅ～（顔を真っ赤にしながら、風呂へと連れられていく） (2011/8/21 16:34:41) |
| 大道寺きら | > | 【そんな感じで、お疲れ様でした～】 (2011/8/21 16:35:04) |
| カサンドラ | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/8/21 16:35:11) |
| 大道寺きら | > | 【また今度の機会、楽しみにしてますねっ】 (2011/8/21 16:35:41) |
| カサンドラ | > | 【はい。そんなに頻繁には来ませんが、来たらよろしくお願いします】 (2011/8/21 16:36:20) |
| 大道寺きら | > | 【ええ是非。それでは失礼しますね】 (2011/8/21 16:36:59) |
| カサンドラ | > | 【ありがとうございました】 (2011/8/21 16:37:51) |
| おしらせ | > | カサンドラさんが退室しました。 (2011/8/21 16:37:53) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/21 16:37:58) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/8/22 02:49:35) |
| バレッタ | > | 幼女チンポ……ねえ…何やらそそる響きだわん（笑） (2011/8/22 02:49:52) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/8/22 03:17:07) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/23 23:24:05) |
| 大道寺きら | > | この間の雨ですっかり熱気も和らいだ…と思ったんだがな。結局暑いままというのはなんだか当てが外れて悔しいな。（ふむぅ、とつまらなさそうに鼻を鳴らし。そのままソファへと進むとポンッと身を投げ出すようにしてスライムの上から腰から落ちるとソファへと着地。ごそごそとランドセルをあさって本を取りだしぺらぺらとめくって読み始めて） (2011/8/23 23:27:37) |
| 大道寺きら | > | むー。日付も変わったが、来そうな気配はなさそうだな。そろそろ退けるとするか。 (2011/8/24 00:07:41) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/24 00:07:46) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/8/25 20:33:15) |
| ナコルル | > | 最近気付いたのですが、この部屋はいつ来ても閲覧なさっている方が一人居られるような気がします。 それはつまり、部屋に入って待機してみたら、すぐにどなたかいらしていただけるのではないかと…… (2011/8/25 20:34:59) |
| ナコルル | > | ……思うのですが、すぐに閲覧なさっている方が増えましたね。常に一人いるというのは、私の思い過ごしだったかもしれません。 (2011/8/25 20:36:01) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/8/25 20:39:04) |
| 白レン | > | こんばんわ…お邪魔するわね (2011/8/25 20:39:22) |
| ナコルル | > | こんばんは。はじめまして、ナコルルと申します。 （座布団の上に正座したまま、ぺこりと頭を下げて入室者に挨拶していく） (2011/8/25 20:40:18) |
| 白レン | > | 私は白レン。ヨロシクねナコルル（恭しく頭を下げる彼女に優しく笑みを浮かべて頷き） (2011/8/25 20:41:07) |
| ナコルル | > | しろ、れん……さんですね。まだこの部屋に来て間もない新参者ですが、どうぞよろしくお願いします。（白が名字？それとも、自分にとっての「紫ナコルル」のような区分を示す単語？……などと、いまいちうまく把握できずにきょとんとしてしまう。どうやら相手の事については予備知識らしいものは全く無い様子） (2011/8/25 20:44:56) |
| 白レン | > | ふふ、レンで構わないわよ？宜しくね、ナコルル（頷きながら笑みを浮かべ、きょとんとする彼女を見つめて） (2011/8/25 20:46:21) |
| ナコルル | > | は、はい。話し下手で、上手く噛み合わない事もあるかもしれませんが…… （気さくに話しかけてくれる相手に対して、どうも上手に話題を切り出せない。申し訳なさそうに、少しの間黙ってしまって） ……そ、その…… レンさんは、こちらのお部屋で…… ど、どれほど……その……。 （気持ちいい事を……と言いかけて、初対面の相手に切り出す話題なのかどうかと、はっと気が付いて顔を赤らめながらうつむいてしまう） (2011/8/25 20:50:09) |
| 白レン | > | そこらへんは気にしないから安心なさい(黙ってしまう相手を見ながら)あら、何か聞きたいならはっきり言いなさいな？（うつむく彼女を見ながら笑み湛えて） (2011/8/25 20:52:28) |
| ナコルル | > | い、い、いえ、その。 （はっきり言うように促されると、あからさまに動揺してしまって……） こ……こちらで…… どんな風に…… （下に向けていた視線を一度上げてみて、相手の表情を伺うと、またすぐに逸らしてしまう。相手に聞こえる程度ではあるが、声を低くして、そっとささやいて） そ、その……い、いたしてしまっているのでしょう……。 (2011/8/25 20:55:15) |
| 白レン | > | …ふふ、どれだけ恥ずかしがり屋なのかしら？…そうねぇ…来れば一回はするわね（妖しく笑みを浮かべながら彼女を見つめて） (2011/8/25 20:56:50) |
| ナコルル | > | は……はい、やっぱりその、そう……ですよね……。 （見つめられると、恥ずかしそうに逸らしていた視線が吸い込まれるようにレンの瞳に合わさっていく。そして、そこからもう視線を外す事ができなくなってしまったように、羞恥の表情を浮かべながらも目線を合わせ続けて……） (2011/8/25 20:58:44) |
| 白レン | > | あなたはどうなのかしら？（隣に座っては足を組んで問いかけ） (2011/8/25 20:59:53) |
| ナコルル | > | え！？ わ、わ、私は、そ、その……。 （ぼっ、と顔から火が出そうなほど赤くなってしまって…… それでも視線を離す事ができず、体を動かして逃げる事もできずに話してしまう……） わ……私も、く、来るたびに…… か、可愛がっていただいて……い、いえそのっ、私の方から、甘えてしまって…… あ、あ、あううう……。 (2011/8/25 21:02:57) |
| 白レン | > | くすくす……そうなんだ？（その様子を想像しながらニコニコ笑みを浮かべて） (2011/8/25 21:03:49) |
| ナコルル | > | は、はい……。 ええと…… 私より小さな方なのですけど、そ、その、女の子なのに…… 男の人のものが……。 わ、私、その……咥えさせていただくのが…… （そう言いかけて、はっとしてしまう。今までに相手をしてもらった人のことを話しているのに、まるで目の前にいるレンのことを言っているよう……） (2011/8/25 21:05:57) |
| 白レン | > | ああ、きらね…確かにきらは魅力的よね（頷きながら相手の様子に笑みを浮かべていて） (2011/8/25 21:07:31) |
| ナコルル | > | はい……。可愛がっていただいているのですけど、その…… あまりのめりこんでしまって……他の方とできなくなってしまいそうなのが、良くない事だと言われていまして……。 （そう言ってみると、まるでこのままレンに抱かれてしまえと指示されているかのよう。自分の言葉に絡め取られて逃げ場を失い、動揺しながらもレンの瞳から目を離せない） (2011/8/25 21:09:42) |
| 白レン | > | なるほどね。それは確かにいただけないわね（そう言いながら自らの言葉で逃げ場を失っている彼女を見ては寄り添い） (2011/8/25 21:11:16) |
| ナコルル | > | れ……レン、さん……。 こ、こんな私ですけど、その……。 （体を密着されて、温かさや柔らかさ、そして衣服の下の硬いものの感触さえ受け取ってしまう。観念して力を抜いているのか、それとも射竦められてしまって力が入らないのか、無抵抗のまま懇願していく……） い……いじめて、ください……。 (2011/8/25 21:14:03) |
| 白レン | > | いいわよ…きらよりは上手じゃないかもしれないけど（笑みを浮かべて懇願に頷き、頬を撫でて） (2011/8/25 21:15:25) |
| ナコルル | > | い……いえ、その、いいんです……。 そうしていただけるだけで、その……。なんだか、体がすうっとして……。 （頬を優しく撫でてもらうと、レンの小柄な体に倒れ込むように寄り添い、抱きついていく……） (2011/8/25 21:17:36) |
| 白レン | > | そう…♪（優しく抱きしめては優しく頬にキスしては押し倒して） (2011/8/25 21:18:44) |
| ナコルル | > | んん、んぅっ、ふう……。ぁ……。 （両手を腰に回して抱きしめあうと、床に仰向けに寝転がされて…… まるで絶頂に達した後のように、半開きの瞳でとろけた表情を浮かべ、体の力を抜いてレンのなすがままにされていく） (2011/8/25 21:20:17) |
| 白レン | > | あらあら…もうそんな表情？（胸をもぎゅっと掴んでぎゅぅぅっと絞って） (2011/8/25 21:21:31) |
| ナコルル | > | ん、んぁぁっ、あ、ああ……！あ、あっ……。 （服の上から胸を揉まれると、胸を囲むように縄で縛られ、絞り出されているのが感触で分かる。恥ずかしい秘密を悟られてしまうと、ビクッと体を震わせて悶えていって……） (2011/8/25 21:23:16) |
| 白レン | > | ふふ…♪（胸を揉み続けながら乳首を転がしては強めに引っ張り） (2011/8/25 21:24:45) |
| ナコルル | > | ん……！ っ、はあ、あ、あっ、くぅぅ……。 ふぁっ、あ、あ、ああ……。 （まだ服の上から触られている状態なのに、布地の上からでも乳首の形がはっきり分かって、摘み上げる事ができるほどに尖ってしまう。ひくっ、ひくっ、と体を痙攣させて、甘い吐息を漏らしていって……） (2011/8/25 21:27:17) |
| 白レン | > | で…あなたはこれを求めているのかしら？（服を脱げば幼いからだが露に、そして股間には大きな肉棒がそそり立ち） (2011/8/25 21:28:35) |
| ナコルル | > | きゃ……！ あ、ああっ…… （レンが衣服を脱ぐと、小柄な体に不釣り合いなほど大きく勃起したものが目に飛び込んで…… 息を呑み、目を潤ませて見つめてしまう） は……はい……。 そ、その…… レンさんの、ものを…… しゃぶらせて欲しいのです……。 (2011/8/25 21:31:02) |
| 白レン | > | ものではわからないわよ？（笑みをこぼしながら自分の肉棒を撫でて） (2011/8/25 21:31:48) |
| ナコルル | > | は、はいっ、すみません……。 ううっ…… （わざわざ手で撫でて見せつけているのだから、何を言いたいのかは分かっているはず…… わざと分かっていないふりをして焦らし、恥ずかしい言葉を言わせようとする責めに、体が敏感に反応してしまう） レ……レンさんの、お、お…… おちんぽを、咥えさせて……ください……。 (2011/8/25 21:33:43) |
| 白レン | > | よくいえました（頷きながら彼女の鼻をつまんで口を開けさせては一気に奥まで肉棒を突っ込み） (2011/8/25 21:35:00) |
| ナコルル | > | んぁっ、ああ、んぐぅぅぅ！？ （口を開けられ、無理矢理に奥までねじ込まれてしまい…… 乱暴な行為で求められるのにもかえって感じてしまう様子で、すぐに顔を動かし、舌を這わせてレンの逸物を味わってしまう……） んん、んふぅぅ、んくっ、んむぅ……。 ぺろ、ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっぺろっ……。 (2011/8/25 21:37:07) |
| おしらせ | > | デミトリ・マキシモフさんが入室しました♪ (2011/8/25 21:37:34) |
| 白レン | > | ふふ…さすがね。んん…（肉棒に伝わる舌の感触に体を震わせて） (2011/8/25 21:38:24) |
| デミトリ・マキシモフ | > | 【こんばんは。お邪魔しますー待機ついでに観賞させてもらおうかなーって思ってるんですが、構いませんかー？】 (2011/8/25 21:39:30) |
| 白レン | > | 【こんばんわ～。私は構いませんよ】 (2011/8/25 21:39:57) |
| ナコルル | > | （こんばんは。私も大丈夫です） (2011/8/25 21:40:44) |
| ナコルル | > | んんんっ、んくぅぅぅ、んんっ、んんっ、んっんっんっんっんっ……！ （舌を這わせて亀頭から竿まで唾液を絡め、動かしやすくすると、激しく顔を振って喉の奥に亀頭をぶつけていき…… 竿の太さや硬さを舌や唇で味わい、うっとりと笑みを浮かべて逸物を堪能していく） (2011/8/25 21:42:19) |
| デミトリ・マキシモフ | > | （うっすらとした霧が部屋の片隅に蟠り、徐々に人の姿を取り始める）ここは…ほぅ？…(少女達の絡みを一瞥し)ふむ…中々面白い見世物だな…。しばし、拝見させてもらおうか…(ソファに腰かけると肘をついて無遠慮に二人を見つめる)【ありがとうございますー】 (2011/8/25 21:43:40) |
| 白レン | > | っ…なかなか…ね（タイミングを合わせて腰を振り始めて） (2011/8/25 21:43:50) |
| ナコルル | > | んぅっ、んぅっ、んんっ、んふぅぅぅ……。 んっ、ちゅっ、ちゅぱぁ…… ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……。 （レンが腰を振ってくれると、喉の奥にぶつかる亀頭の勢いがさらに強くなる。竿の裏筋に舌を這わせ、鈴口から溢れ出る先走りの汁を吸い上げて舐め取っていき……） (2011/8/25 21:45:33) |
| 白レン | > | ふふ、そんなに汁が飲みたいの？（ごりごりと喉奥をいじめながら） (2011/8/25 21:47:21) |
| ナコルル | > | んん、ん、んぅぅ、んん……。 （上目遣いでレンの顔を見上げ、逸物を咥えたまま顔を縦に振って、頷く仕草を見せていく。それも喉の奥に亀頭を押しつけられたまま、ぐりぐりと擦りつける事になって……） (2011/8/25 21:48:36) |
| 白レン | > | っ…は…それは、キク…（腰を震わせながら射精を我慢し） (2011/8/25 21:49:27) |
| ナコルル | > | んん、んんっ、んんっ、ふうう……。 んく、んんっ、ふうっ、ちゅぅぅぅぅ……。 ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ……。 （顔を振るよりも喉の奥で擦る方が気持ち良くなってくれそうだと察すると、竿を舐め回し、喉の奥で亀頭を刺激するように奉仕の仕方を変えていって…… 口内に精を解き放ってくれるまで続けていく……） (2011/8/25 21:51:58) |
| 白レン | > | くぅぅぅ！！！（ついに我慢できずに精液を肉棒から噴き出し） (2011/8/25 21:54:39) |
| デミトリ・マキシモフ | > | 無我夢中だな。(ちらりと行為に耽る二人を眺めながら立ち上がるとBARのカウンターの方へと移動し、レッドアイを取り出すとグラスに注いで一口呷る)中々に結構なものだ。血が滾る… (2011/8/25 21:55:18) |
| ナコルル | > | んんん、んっ、んふううう！！ （口内にごぷっと溢れ出す白い液体を受け取り、唇の端からわずかに溢れ出し…… 少しの間口内に溜めて味を確かめてから、喉を鳴らして飲み込んでいく） んく、んんっ、ごく、ごくん、ごくんっ、ごくっごくっごくっごくっ……。 (2011/8/25 21:56:26) |
| 白レン | > | はぁ…はぁ…（肩で息をしながらズルリと肉棒を口から抜き） (2011/8/25 21:57:43) |
| ナコルル | > | ん……。んん、ふう、ふうぅぅ……。 はあ……。 ご……ごちそうさま、でした……。 （放心したような表情で飲精を終えると、ゆっくりと顔を離して…… その時、ようやく部屋の中に黒衣の男性が来ていた事に気が付いて、あられもない姿を見られてしまって慌てだして） はっ！？ あ、あの、そのっ、あぅぅぅぅ……。 (2011/8/25 21:58:49) |
| ナコルル | > | え、ええと、急で申し訳ありません…… やんどころない事情ですぐに行かなくてはならなくなりまして、ご挨拶もせずに申し訳ありませんが、今日のところはここまでに致します……。 そ、その、レンさん……あ、ありがとうございました……。 （焦った表情で真っ赤になったまま、何度も深くお辞儀をして、慌てて部屋から駆け出していく） (2011/8/25 22:01:12) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/8/25 22:01:20) |
| デミトリ・マキシモフ | > | 【あらら、残念。お疲れ様でした】 (2011/8/25 22:02:01) |
| デミトリ・マキシモフ | > | 【どうも、新しく人が来る様子も無いようですし、私も失礼致します。お邪魔しました】 (2011/8/25 22:03:30) |
| おしらせ | > | デミトリ・マキシモフさんが退室しました。 (2011/8/25 22:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/8/25 22:17:47) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/8/27 00:02:43) |
| 白レン | > | こんばんわね (2011/8/27 00:02:59) |
| 白レン | > | さて…きらはくるかしら？(ｸｽ (2011/8/27 00:04:53) |
| 白レン | > | 暑いわねぇ… (2011/8/27 00:11:38) |
| 白レン | > | なかなか来ないわね (2011/8/27 00:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/8/27 00:45:59) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/8/27 00:47:24) |
| 白レン | > | 落ちてしまったわねw (2011/8/27 00:48:42) |
| 白レン | > | まだまだ待つわね？ (2011/8/27 00:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/8/27 01:10:28) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/27 09:20:29) |
| 大道寺きら | > | ……ったく。ここは私の部屋でもレンの部屋でもないというのに、名指しで来るかしらもないもんだぞ。……それだけ私がしょっちゅう顔を出していただけなのだろうけれどな。（少々憮然とした顔で自分を待っていた相手のことをつぶやいて） (2011/8/27 09:22:00) |
| 大道寺きら | > | ふむん……まぁ、ろくにロールを回しておらん奴のところに来る訳もなし、か。とはいえ、どうしたものかな…（ソファに座ると脚を組み、プラプラとつま先を揺らし） (2011/8/27 10:09:39) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/8/27 10:28:18) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/8/28 02:00:24) |
| 白レン | > | こんばんわ (2011/8/28 02:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/8/28 02:20:36) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが入室しました♪ (2011/8/28 03:21:23) |
| キャサリン京橋 | > | よーやっと涼しくなってきたいうのに、こんな時間に眠れへんのは、ほんまにあかんねー（部屋に入って来るなり、ソファの上にだらりっと寝転びながら） (2011/8/28 03:22:39) |
| キャサリン京橋 | > | もっと、早い時間に来るか、徹夜しても問題ないぐらいに体調整えて来るのがええんやろうけど…… (2011/8/28 03:24:23) |
| キャサリン京橋 | > | あとは、来たら、こー、なんちゅうかエロエロな感じのオーラ見たいのださんとあかんよね…… (2011/8/28 03:25:10) |
| キャサリン京橋 | > | なんていっても、そんなオーラが出せる小学生もどうかと思うし、そんなオーラに乗せられる相手もどうかと思うけどー。 (2011/8/28 03:25:50) |
| キャサリン京橋 | > | ま、たまに、そんなオーラが出せる小学生とかおるんは否定せぇへんけどなー。 (2011/8/28 03:32:40) |
| キャサリン京橋 | > | ちょこちょこ覗いてる人はおるみたいやけど、時間も時間やし、もっとこーセクシーな感じの女の人が待ってるかもしれんって思って覗いてるんやろなー (2011/8/28 03:45:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャサリン京橋さんが自動退室しました。 (2011/8/28 04:05:03) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/28 14:37:05) |
| 大道寺きら | > | ふー……珍しく暑くなってきたな……、いや、珍しいというほど最近の気候が怪しかった、というべきなのか？ (2011/8/28 14:38:13) |
| 大道寺きら | > | 暑い、と言ってもひと月前に比べれば十分おとなしいし、秋も近いということ…か。（はふ―、と少々だるそうにため息をつきソファに腰を下ろすと脚を広げて、手で扇いで股間に風を送ったりして） (2011/8/28 14:44:05) |
| 大道寺きら | > | しかし……エロエロな感じのオーラ、なぁ。そんなの出せるのか怪しいな、私としては…。こう、もっとセクシーだったり、頭が緩そうだったり…そーいうものからは縁遠い…つもりだしな。（うーん、と腕を組んで考えて） (2011/8/28 14:51:30) |
| 大道寺きら | > | ともかく…誰か暇な相手が来てくれればいいんだがな。……そういう意味では、人あたりの悪そうなわたしよりは、適任がいくらも良そうだな…う、ううむ。（といまさらながらに自分の尊大さについていろいろ省みたり） (2011/8/28 14:56:54) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/8/28 15:10:38) |
| パラセ・ルシア | > | こんにちは……（いつもの前張り・後ろ張り姿で、メートル超の豊満な乳房を揺らし、部屋に入ってくる）あら、こんにちは、大道寺さん。お久しぶりですね。 (2011/8/28 15:11:38) |
| 大道寺きら | > | 確かに久しぶりだな。私自身はちょくちょく顔を出していたんだけれど、パラセは最近見かけていないから、どうしたのか、と思っていたところだ。 (2011/8/28 15:13:51) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、まあ最近は、割と性欲が満たされ気味だったと言う所でしょうか（首を傾げると、それに合わせて乳房もふるるんと揺れる） (2011/8/28 15:14:47) |
| 大道寺きら | > | そうだな……姿を見かけなくなる前は、結構な頻度でがっつりとしたプレイしていたし…と言ういい方は、ちょっと他人事のようだな。大半がわたしがかかわっていたんだし。（濃厚な絡み合いのことを思い出してか顔を赤らめて） (2011/8/28 15:17:34) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、全くです……ふふ、大道寺さんの肌が恋しくて戻ってきた、などと言ってあげましょうか？（くすくす、と笑みを浮かべて身体を近づける） (2011/8/28 15:19:26) |
| 大道寺きら | > | そう言ってくれれば、歓迎したくもなるな。（以前であれば、ペースに飲まれまいと近づく体に距離を取ろうとしていたところだが、久しぶりに会えたこともあってか、逆に、立ち上がってこちらから近づくと尻に手を、胸に顔を押し当てるようにして抱きついて） (2011/8/28 15:21:58) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ、ふぁっ……（予想外にきらの方から抱き付かれると、熱い吐息を漏らす。触れられた尻は、何度も可愛がられたきらの手を感じるとひくん、と震え、豊かな乳房は押し当てられたきらの顔を包み込むようにして、その柔らかな大きさの感触を与える） (2011/8/28 15:23:45) |
| 大道寺きら | > | 抱き着いただけでそんな声を上げられたら、わたしの方も興奮してしまうだろう？ンぅ、んむぅっ……（からかう言葉を続けようとするも、胸で顔を包まれてくぐもった声になってしまい。積極的に尻をまさぐり、後ろ張りの中へと手を潜らせて直に指を食い込ませるとゆっくりと左右で逆の動きで円を描き、内側によせるときは左右を絡ませるようにこねあわせ） (2011/8/28 15:26:33) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、くっ……んふぅっ……きょ、今日は……積極、的……ですね……ふああっ……（円を描くような動きに合わせて、喘ぎを漏らしつつ身体を揺らし、それに合わせて乳もふるふると揺れてきらの顔を感触で楽しませる。己の尻肉が絡み付くような艶めかしい愛撫に、早くも前張りを濡らし、乳首をぴん、と立ててしまう） (2011/8/28 15:28:37) |
| 大道寺きら | > | しばらく来ないパラセの体に飢えていたからだ、としたら？それとも、顔を出さないことのお仕置き、にしても良いがな。（自分の手であっけなく喘ぎ声をあげ、体を反応させ始めるパラセに満足そうに笑うと、少し体を引き、軽くつま先立ちになると前張りの下から脹れている乳首をチュッ、チュッと軽く吸い立てながら、こちらも立ち上がり始めた股間をパラセの太ももへとスク水越しにこすり付けて） (2011/8/28 15:32:02) |
| パラセ・ルシア | > | は、はぅ、んっ……くふぅぅっ！（尻からの刺激で全身が敏感になっているようで、乳首を吸い立てられれば、身体を仰け反らせて。太股は、相変わらず柔らかくも弾力のある肉付きが、きらの股間を受け止め、包み込んでいく）はぁ、んっ……お仕置き……です、か……んふぅっ…… (2011/8/28 15:33:51) |
| 大道寺きら | > | 本当に、尻が弱いんだなぁ……撫でて捏ねるだけでこんなに乱れられたら、もっともっと、乱れさせてやりたくなるじゃないか（くすくす、と笑いながら片手で左右の尻肉を指先で押しのけ、支えるように開くと、反対の手でアナルを小刻みにつつきまわし）はぅ、んぁ……ぅ、は、はぁ…っん服越し、なのに、相変わらず…っ良い、気持ちだぞ…っ（股間はすっかりといきり立ち先端をうっすらと湿らせて。こちらからかくかくと腰をゆすり、ハメたがるそぶりを見せて） (2011/8/28 15:38:10) |
| パラセ・ルシア | > | はんっ……く、くふぅっ……こ、このくらい悶えるのは……大道寺さん相手、くらい……くひゅぅっ（アナルを指でつつきまわされる度に、逃れようとするような、あるいはねだろうとするような、中途半端な腰のくねりを見せて。アナルはひくん、ひくん、と何度も痙攣するようにヒクつく）はぁ、はぁ……んっ……そ、それは……んんっ、光栄、です……んっ……（じっとりと溢れる愛液が、きらの下半身にかかる） (2011/8/28 15:42:16) |
| 大道寺きら | > | そんな風に言ってもらえると面映ゆいというか…な。だが、いい気分でもある、な。…いい気分ついでに、どっちで嵌めたいか、選ばせてやろうか…？（逃げようとする動きの時は追わず、指に近づくときだけ、こじ開けるように先端をねじって刺激して）ふぁ……っ、ンフフ、パラセも、もうすっかり、出来上がってるな…（いったん尻から手を離し、スク水の中からペニスを引っ張り出すと素股の要領でペニスを股間に潜り込ませ、パラセの愛液をペニスに塗りこみ自身の欲望と血流、そしてパラセからの聖霊力でどんどんと肥大させ） (2011/8/28 15:46:14) |
| パラセ・ルシア | > | はふぅっ、あっ……んくふぅっ……だ、大道寺さんの……ひふっ、あっ……お、お好きな方、で……んんっ……（アナルをヒクヒクとねだるように開閉させ、股間は股間で受け入れ万端とでも言うように開いて。たっぷりと溢れる愛液で、きらのそれに聖霊力を供給していく） (2011/8/28 15:49:13) |
| 大道寺きら | > | そうか？悪いな…それじゃこのまま……っっ！（蜜を溢れ出し続ける秘裂へとペニスをあてがうとそのままスムーズに挿入し。下からスライムに支えさせて自分は下半身すべてをばねとしてパラセを突き上げ、肉壁をこすり上げ奥へ、奥へとうずめつつ、アナルへは両手を添えると、左右を点対称のように反対方向へと引っ張り徐々に拡張し始めて。そして焦らすように時折スライムが触手を伸ばすとヌルリ、と舐めまわして） (2011/8/28 15:53:21) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅぅぅぅっ……！（相も変わらず、絡み付くような襞、溢れる愛液のローション、極上の締め付け。名器ぶりは些かも衰える事なく、少し間を置いたせいかより物欲しそうに吸い付いて）ふぁっ……く、ひゅうっ……んはああっ……（尻を捏ね回され、拡張されると過敏なほどに反応し、そこをスライムで焦らされると甲高い声を漏らす）ひ、んっ！ (2011/8/28 15:55:34) |
| 大道寺きら | > | はっ、んっはぁ…っ、んんぁっ！っく、あい、変わらず…っ腰、使えなく、なりそうな、具、具合、あぁあっ！！（膣内で吸い付かれるような締め付けを受ければ背筋をがくがく震わせながらのけぞってしまい。すっかり目を蕩けさせているが、言葉とは裏腹に腰は一層激しく、せわしなく突き上げては、絡みつく肉壁をせり出したカリでこそぎ落とすように擦りつけて）はぁ、はっ……っこっちも、欲し、そうだな…っ、そら…っっ！（指でひときわアナルをこじ開けると、その広さよりもさらに一回り太いサイズで触手をアナルへと突き入れさせ、腸内をコルク抜きのように螺旋を描いて腸のくびれに沿う形で押し進め） (2011/8/28 16:00:46) |
| パラセ・ルシア | > | んはああっ、おほっ、んっ、くひゅうううっ……（カリを激しく擦り付けられ、こそぎ落とされるような責めに悲鳴を漏らす。普段、相手に腰を使わせない程の快感を与えるだけに、こうして膣内を力強く蹂躙されるのはあまりない経験）お、ほぉっ、はっ、や、すご、おほぉぉぉぉっ！（そして拡張されたアナルに太い螺旋の触手を捻じ込まれれば、身体がより一層反り返り、きらの目の前で乳房を激しく揺らす） (2011/8/28 16:04:20) |
| 大道寺きら | > | 良いのか、私に攻めさせる、余裕なんて与えて…っ、そらっ、普段、堪能する暇のないその名器、じっくりほじくり、返してやるからな…っ（こちらのペースをつかんだ所為か次第に余裕を取り戻すとパラセの手を下から重ね指と指とを互い違いにするように握り。そうやって下から支えるようにしながら尻を責める螺旋と同様に、こちらも腰を回しながら奥を抉り、切っ先がその壁に届くと回転方向を不規則に変えてこじ開けようとして）そらっ、そらそらっ！アナル好きのパラセなら、この程度まだまだ足りないぐらいだろう？！（そして腸壁に密着させたかと思えばそのまま直線的に引き抜き、腸全体を引きずり出すかのような刺激を与え、そのままピストンへと移行して） (2011/8/28 16:10:40) |
| パラセ・ルシア | > | おほぉっ、はっ……くひっ、おっ、おおぉぉっ！？（前を抉じ開けられ、子宮を開かされて。しっかりと握られた手を、ぎゅうっ、と握り返して、激しい快感に身体を震わせる。腰は挟み撃ちにされ、小刻みに震わせるのが精いっぱいで……）ひ、あっ、おほぉぉぉぉっっ！？（腸壁を引き抜かれるような刺激をアナルに浴びると、舌を出し、絶頂に到達してきらの肉棒に潮吹きを浴びせる。その快感が一度ではなく、ピストンに移行されると、悲鳴に似た喘ぎを漏らす）はっ……はひっ、すごっ……すぎ、てぇっ……はあっ、ひぃんっ！ (2011/8/28 16:14:07) |
| 大道寺きら | > | ほらっ、ほらほらっ、どうだっ！普段、良い様に搾り取ってるガキチンポに、好き放題蹂躙、されて、っ、気持ち、良いかっっ、は、ぅ、くはあっ！！お、おあ…っ、あくうぅ！！（ぬぶぅっ！と子宮に先端が侵入するとせり出したカリはがっちりと入り口をフック氏入り口を密閉し。そのまま腰をがくがくとゆすりたてるも、パラセの聖霊力の力を借りたとはいえハイペースすぎる攻めに自分自身も限界に達して子宮内へとビュービューと精液を注ぎ込み始める）はぁっ、イけっ！アナルも、子宮も、好き放題に弄りまわされて、イきまくれっ！（射精をし始め、自信は腰を使う余裕がなくなり、ほとばしるに任せるまま、アナルは執拗なピストンで責め苛んで。眼前に揺れる乳房に吸い付くとチュウチュウと乳首からミルクを啜り取って） (2011/8/28 16:20:13) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ひぃぃっっ……はっ、あっ、き、きらさんの、チンポにっ……蹂躙され、はひぃっ、めちゃくちゃに、気持ちいい、ですのぉっ……（自分が何を言っているかあまり理解しないまま、きらの言葉をそのまま返すように肯定し、子宮で精液を受け止めていく。子宮口を征服されての直接射精は、いつものように楽しむ余裕はなく……いやある意味全身で楽しまされる）はひぃっ、はっ、んほぉっ、んふぅぅぅっっ！（執拗なピストンを受けるアナルは、だらしなく開いたまま、腸壁全体が快感を貪り、与えられ。激しい絶頂の証として聖霊力と共に溢れ出すミルクは、全てきらの口へ吸いこまれて行き、それがまた射乳感と言う激しい快感となってパラセの身体を熱くしていく） (2011/8/28 16:24:21) |
| 大道寺きら | > | 本当かぁ？私のチンポじゃなくて、触手をケツにねじ込まれているから、じゃないのか、このアナルマニアめ。（にんまりと笑いながら、膣と子宮の感触を楽しんだまま、後ろの触手の捜査へと意識を向けて。挿入したままのペニスと肉壁越しにゴリゴリとこすり合わせ、1発目の精液の残りを搾りだして）は、あぅ、ンぅ……っそう、ら、こういう、のは…っどうっ、だ？（触手が腸壁へ吸着するとその太さをゆっくりとまし、目いっぱいまで広がると、今度は吸い付いたまま細くなって広げたアナルを強制的に収縮させるという動きを繰り返して）はぁ…っんっ、はふ…っ、フフ、相変わらず、パラセのミルクは、美味いな。わたしがミルクが好きなせいもあるのかもしれんが、な。（体の中に取り込まれていく聖霊力は、ミチミチっとペニスを肥大化・密度、感度の向上と更なる快感を引き出そうとして、動かぬままの筒内でもその肉壁と蜜の醸し出す刺激に再び精液を送り始め） (2011/8/28 16:32:32) |
| パラセ・ルシア | > | んひゅぅっ、はっ、これ、はあああっ！？（強制拡張ならぬ、強制収縮と言う未知の快感。腸壁全体が引き剥がされるような感触を感じ、悲鳴を上げて）はひっ、あっ、これ、んほぉぉっ！？（拡張と収縮を強制的に繰り返される度に潮吹きして。濃厚な潮をきらのペニスに浴びせ、それ以上に甘く濃厚なミルクをきらに飲まれ。肥大化するペニスに股間が拡張され、精を受け止めお腹をパンパンに膨らませていく）はひぃっ、おっ……おおっ、ほぉぉっ！（ガクガクと脚を震わせ、立っていられないが、きらとスライムに支えられて倒れる事も出来ない） (2011/8/28 16:37:18) |
| 大道寺きら | > | はっ、はぁ…っ、はぁ…っんんっそ、そろそろ、し、しまいにしてやら、んとな…っ（溢れ出すパラセのミルクを飲み続け、ミルクだけでポッコリと腹を脹れあがらせて、パラセの方も自身のペニスだけでいっぱいなはずの胎を絶え間なく噴き出す精液でぼってりと膨れ上がらせてしまっていて、さすがに限界だな、と触手の動きを止め、ずるずると引き抜いて）んふふ……すまんな、パラセと、すると…ついつい、負けたくなくて…な（尻を執拗に攻め立てたことを、あまり悪びれていない言葉で詫びながら、指をほどいて改めて腰を抱きしめ体を受け止めて） (2011/8/28 16:43:06) |
| パラセ・ルシア | > | んはああああっ……（触手が引き抜かれると、ぐったりときらに身体を預けて）は、ひ……いえ……んんっ、はぁっ……は、ひゅう……もっと……でも、いい……んです、よ……（流石のパラセも、ここまでの責めを受けてすでに腰は限界なのだが。ここまで強烈な責めは初めてだったのか、軽く理性が飛んでいる）きら、さんのは……はひ……いつも、すご……んほぉ…… (2011/8/28 16:45:51) |
| 大道寺きら | > | なになに。再会してからもっともっとハードなの、というのも、体が持たないだろう…？だが、もっともっと、してほしい、ということは判ったから…もっと勝手を取り戻してから、な。（ちゅ、ちゅ、と音を立てて胸と膨れ上がった腹部へとキスを送り）ふふ、すごくしないと、釣り合いが取れない…と思うほど、普段のパラセがすごいからな。これからも、気持ちよく…絞ってくれよ？（フフ、とウィンクを送って見せて） (2011/8/28 16:48:35) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、ひゅ……ん……は、はひ……（褐色の頬を、快感の熱とはまた別の感情で赤く染める。膨れ上がった腹部や、散々吸い上げられた胸へのキスに、熱を帯びた息が漏れる） (2011/8/28 16:51:37) |
| 大道寺きら | > | ンくくっ、たまにはこうやって、お姫様みたいに扱われるのも、悪くないだろう？（肌が赤く染まると、普段されている仕返しのようにからかい、ツンツン、と膨らんだ腹部をつつきまわし） (2011/8/28 16:53:52) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……は、はひ……え、ええ……んんっ……（ようやく理性が戻ってくると、恥ずかしさと照れにぷいと顔を背ける。尖った耳の先まで赤い） (2011/8/28 16:54:48) |
| 大道寺きら | > | …もう、口で肯定するなら顔をそむけるな。つれない奴だな…（にやにや笑いを浮かべながら体を撫でまわし、ぎゅうぎゅうと抱きついてお互いの脹れた腹をこすり合せ。） (2011/8/28 16:56:20) |
| パラセ・ルシア | > | うぅ……だって、それは……（赤くなったまま、きらの方に向き直る）うぅ……こんな顔、見せる事はほとんど無いのですから…… (2011/8/28 16:57:54) |
| 大道寺きら | > | まぁまぁ。ほとんど無い、というのなら会うたび会うたび、パラセのケツマンコをほじくりまわして、徹底的にアクメさせてやろうか？（相手の反応にこの上なく達成感を覚えてにんまりと満面の笑みを浮かべる） (2011/8/28 17:00:46) |
| パラセ・ルシア | > | は、ぅぅ～……（何も言えずに黙り込むものの、身体は雄弁に、尻穴をきゅんと収縮させ、尻がふるふると揺れる） (2011/8/28 17:02:44) |
| 大道寺きら | > | んふふ、わかりやすい奴だな。ふふ、まぁ、程々にしてやるから安心していろ。私だってパラセの好色ケツマンコにチンポを突っ込んでも、パラセが満足しないのでは物足りんし、な。（震えるパラセの尻を外側から撫でるように手をあてがい、再びぎゅうっと握りしめて） (2011/8/28 17:06:04) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……うぅ……は、い……ふぁ、うっ……（尻を握られると、きらに強く身体を押し付ける） (2011/8/28 17:07:33) |
| 大道寺きら | > | ふふふ…いい子だ。（体を押し付けてくるパラセに賛辞を送りつつ乳房に押しつぶされるように包み込まれ彼女の全身を堪能して、体内でペニスを引くひく、と物欲しげに蠢かせてしまい） (2011/8/28 17:10:15) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……欲しいん……です、か？（身体を押し付けながら、ヒクつきを感じ取ると、きらを見下ろして。今日は良いようにやられているが、卓絶したテクニシャンである事に代わりは無く、膣内の触感だけできらのペニスを確かめる） (2011/8/28 17:12:41) |
| 大道寺きら | > | あうっ、イ、いや…そのだな。反射だ反射。（先ほどまで、パラセと抱擁を交わすたびにミルクを啜り取っていたせいか続きなのかと錯覚してしまったのだ、と言い訳して軽く目を反らし。本人は無防備に近い状態なので、膣内が軽く動くたびに、パラセのテクニックもあってか、ヒクンッ、と大げさなほど痙攣を返して） (2011/8/28 17:14:56) |
| パラセ・ルシア | > | ん……良いのですよ、私は……ん、今は中は使えそうにないですが……（蹂躙され犯されぬいた膣は、あまり力が入らず、いつものような技は見せられないが）ここと、ここで……（口と、胸を示して） (2011/8/28 17:17:16) |
| 大道寺きら | > | ン、す、済まないな……（指し示された箇所を見てごくんっと唾を音を鳴らして飲み込んで。スライムを徐々に退かせてスペースを作ると肥大化したペニスを引き抜いて。その大きさは、脹れた腹を沿ってなお胸元に届くほどまで成長して。もっとも、聖霊力を精力という形で放出すればすぐに元に戻ってしまうだろう） (2011/8/28 17:20:21) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなに逞しく……（ぎゅぅ、ときらのペニスを乳房の谷間に挟み込む。ミルクは大量に出したが、聖霊力で補充され、むしろいつも以上に張りを増し豊かになっており。その柔らかな乳肉が絡み付く） (2011/8/28 17:21:54) |
| 大道寺きら | > | お、おほぉぉっ？！ん、なっ、ん、くぁぁぉおおっ！！（乳肉に包まれた瞬間、射精を終えて僅かな時間、というのもあるが、先ほどは責め立てていて押し込めていた強化された感度が、テクニックを用いた乳房でのこすり付けに反応し一気に上り詰めて地簿鎖の中でびゅくびゅくと先走りを溢れ返し、今にも射精し始めそうなほどガチガチになってしまい） (2011/8/28 17:26:29) |
| パラセ・ルシア | > | どうですか、ここも……良いものでしょう？（きゅううっ、と乳房を押し付けると、根元の辺りを強めに乳房で抑え、射精を妨害する。完全に防げる程の強い押し付けではないが、し難い、程度に圧迫し……）れろぉ……（肥大化したきらの裏筋を、舌でれろんと舐め上げる） (2011/8/28 17:29:13) |
| 大道寺きら | > | あ、あっ…っ、あふぅ、んはぁっ…っ！くひぃ…っ（一捏ねするたびにペニスの奥底からどくんっ、どくんっと熱量の塊のような精液が吹き上がるのが感じられるが、そのルートを搾りこまれ、自身もあっさりと達さぬようにと堪え、その結果釜の中の油のようにぐつぐつと性欲が煮えたぎり、ペニスも火をともしたように熱くなり）っは、はひっ！んにゃっ、なぁっ！！（そして、新たな刺激には耐えきれず、悲鳴のように嬌声を上げると尿道を搾られた分、勢いよく精液をパラセの顔へめがけてぶっかけてしまい） (2011/8/28 17:33:51) |
| パラセ・ルシア | > | んんっ……♪（そのぶっかけられた精液をおいしそうに舐めとり、顔中を白濁まみれにするパラセ。その状態でなお、動きを止めず、今度はぐぐぐっ、と谷間でペニスを擦りながら先端の方に移動し、その射精する鈴口に顔を近づけ、舌を這わせる） (2011/8/28 17:37:04) |
| 大道寺きら | > | はひっ、んっ、パ、パラセ…っ、い、今は、ちょ、ちょっとま、ひぁあっ！！（制止の言葉もむなしく、意志とは裏腹に腰を突き上げて舌を求めてしまい、先ほどよりも強い余韻の残った状態で舐めまわされれば耐える暇もなくぶびゅうっ、ぶびゅうっ、と舌でなめられた時間だけ精液をあっさりと吐き出すも、萎える様子はまだまだ見えず） (2011/8/28 17:40:42) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……（今度は鈴口に唇を押し当て、ストローで飲み物を飲むように吸い上げる。同時に乳房はたゆんたゆんと揺れ、その揺れがきらのペニスに伝わり。まだ萎える様子を見せない股間だが、より一層高める為、全身で抱き付くようにして、根元に股間を押し付け愛液を擦りつける (2011/8/28 17:42:20) |
| 大道寺きら | > | おっ、お、おおぅっ……（まるで自分自身が何かを啜るかのように唇を窄めて声をひねりだし、啜られるたびに身をよじり。絶え間ない射精に継ぐ射精に、息をするのも忘れて喘ぎ声を上げそうになり。そしてパラセの体でペニスを包み込まれ、根元に愛液を塗りつけられれば、そこから聖霊力が補充され、萎えることすら許されなくなり緩やかになってきた射精のペースが一気に最初と同等に跳ね上がり、快感もそれに比例して）あ、あがっ、あああっっ！！ひぁあぁんっ♪んぁ、んぁああっんっ！！（苦悶なのか、快感なのか、それともその両方なのか、うめき声を立てながら身をよじり、パラセの見事な乳房を意識せずに食い込むように堪能して根こそぎ搾り取られていく） (2011/8/28 17:47:35) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……すごく、美味しいですよ……んっ！（射精の量が増すと流石に全てを飲みきる事は出来ず、顔を離す。今度はカリ首のあたりにたっぷりとキスマークを刻み付けていき、上半身を白濁まみれにしながら、乳房がペニスを包み込んで、膣と同様に搾り上げていく）ほら、もっと出して……いいんですよ。限界以上の勢いで……！ (2011/8/28 17:51:46) |
| 大道寺きら | > | ひっ、ひぎゅっ、あ、あぐううっ！！ひ、ひんっ！（次第に自分の意識では射精をコントロールできなくなっていく状態に理性をとろかせて、その無防備な状態で何度も敏感な個所へとキスマークができるほど吸い付かれれば、その度に漫然と溢れ出す精液を押しのけるほどの勢いで後発が打ちあがり。限界以上、と言われ、がくがく、と人形のように首をゆすりひたすら与えられるパラセからの快感に身を任せ。既に言葉を考える理性も蕩け精液を吹き出す感覚と、ペニスに与えられる快感しか知覚できないほど、そこの感覚が鋭敏化していて。既に涎を垂らし、舌を出して顔面をぐしゃぐしゃなだらしない状態にして開館にふけっていて） (2011/8/28 17:56:55) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、安心して良いんですよ、あれだけ私のミルクを飲み干したのですから、狂う事はない筈です……不足なら、これでも♪（きらの顔を見下ろすと、そのペニスに唾液を垂らしていく。それを潤滑油にしてより一層激しいパイズリ。根元から、先端まで、締め付け、搾り。まるで、精液を引っこ抜いていくかのような激しさ）こんなに気持ちよくなってくれて……嬉しい、ですよっ！！（残らず搾り取るべく、乳房の極上の感触をペニスに教え込む） (2011/8/28 18:01:22) |
| 大道寺きら | > | ひ、ひぎゅっ、ひあぁあんっ、あ、ああっ！あーーっ！ひああっ、んっぁ、れりゅっ！！れ、れりゅう！！いっぱいれりゅっ！！（すでに理性も何もかも蕩けつくしているが、そんな中にさらにレベルの上がるパイズリの刺激。密着する乳房、注ぎ込まれる唾液のローション、そして些細な動きでも神経まで届くかのようなテクニックと激しさになすすべもなく吸収した聖霊力が分解して精液になり、その端から棒のように太くまっすぐ連なって尿道を駆け上ってはぶちまけられ。やがて精液の勢いが衰えるも、鈴口は根元が見えそうなほどぽっかりと口を開けていて） (2011/8/28 18:10:33) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ、ここまで……でしょうか？（唾液をとろぉ、とその鈴口に垂らしてから、身体を離す。きらの精液を浴びた事でたっぷりと聖霊力を補充し、足腰も十分に力が戻っていて）ふぅ……素敵でしたよ、きらさん？（後はきらを余韻に浸らせるように、軽く手コキを与える） (2011/8/28 18:14:23) |
| 大道寺きら | > | ン、っ、あ、あう、あ、ああっ……っは、はんっ、ひぅうっ（強烈だった射精とパイズリの感覚が途切れてからしばらくしても、太陽を直視した後のようにしばらくは感覚が焼き付いているかのようにあいまいで。唾液をなじませるようにペニスを扱かれると次第に意識が戻ってきて）うあ、…う、うー……す、素敵、というか…ああ、うん、私も、すごく気持ちよかったんだが…あ―……（さっきまでペースを握っていただけに逆転して完全にコントロールされていた状態を思い返し、耳まで赤くして身をちぢこめて） (2011/8/28 18:17:42) |
| パラセ・ルシア | > | ふふふ……可愛いですね（そんな様子を見てにっこりと微笑み、頬に口付け）やられた分の、お返しです♪（多少冗談めかして、けれど多少は本気で囁く） (2011/8/28 18:19:12) |
| 大道寺きら | > | うむぅ。悪かった。私が悪かった。（珍しく素直に自分の非を認め。キスを受け、可愛いという言葉にすっかり照れ臭くなってしまいもじもじと身をよじらせて）あーも―っ…うー。こういうのは私のキャラじゃないんだぞ…っ（ぶつぶつと小声でつぶやくモノの、からかわれる距離感は別に不快ではなく。） (2011/8/28 18:23:06) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そんな事を言ったら、私があんな風に……されるのだって、キャラではないんですから（自分で言っておいて恥ずかしがって）ん、でも……きらさんになら、構いませんよ？（さっきよりも耳に顔を近づけ、万が一にも他人に聞かれないような声で、囁きかける） (2011/8/28 18:24:17) |
| 大道寺きら | > | う、うーん……っ。（相手の言うことも一々もっともだ、と思いつつ、相手が気持ちいいと思うならそこを突きたいという、攻めなのか受けなのかよくわからない心理で悩み）っ、あ、う、うむ。そう言ってもらえるなら、今後とも…な、うん。（耳元での熱っぽい囁きを受けてどぎまぎとし、ぎくしゃくとした動きでうなづいて） (2011/8/28 18:27:10) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、では……今日はそろそろ、失礼しましょうか（少し腰を抑えながらゆっくりと身体を離して立ち上がる）久しぶりに……本当にたっぷりと、堪能させてもらいました (2011/8/28 18:29:00) |
| 大道寺きら | > | あぁ、うん、良い時間だしな。……いっぱい堪能させてもらった。ありがとう。（こちらも立ち上がろうとして、腰が抜けているのにいまさら気が付いて。スライムに腰を下ろしたまま手を振って）これからも、よろしく…な？ (2011/8/28 18:30:32) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん。こちらこそ、よろしくお願いしますね（身体に余裕はないが聖霊力には唸るほど余裕があり、そのまま瞬間移動で姿を消す） (2011/8/28 18:31:16) |
| 大道寺きら | > | ン、ふぅ……（ぐでぇ、とそのままソファに寝転び。べとべとに汚れているが気にする余裕すらなく、自分の精液とパラセの余韻に包まれうとうとと眠りについて） (2011/8/28 18:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/8/28 18:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2011/8/28 18:54:37) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが入室しました♪ (2011/8/29 01:19:48) |
| キャサリン京橋 | > | こんばんわー、っと。まだまだ暑いけど、ちょっと前に比べたら随分過ごしやすくなったなー（なんて言いながら、部屋に入って来るなりエアコンのスイッチをオン。なんだかんだ言ってまだまだ暑いらしく） (2011/8/29 01:21:03) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/8/29 01:21:39) |
| 大道寺きら | > | ン、む。良い風だな……（ドアを開けると吹き込んでくるエアコンの風に顔を緩めて）寝る前にちょろっとメンツの確認でも、と思ったら僥倖だな。久しぶりだが、元気にしていたか？（ひょい、と手を上げて挨拶し） (2011/8/29 01:23:00) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/8/29 01:23:11) |
| キャサリン京橋 | > | あらら、こんな時間にきらが来るなんて珍しいなー。なんだかすっごくひさしぶりなような気がするけど。 あ、白レンもこんばんわなー。 (2011/8/29 01:24:26) |
| 白レン | > | さてさて、こんばんわ。お邪魔するわね（手で自分を仰ぎながら、扉を開けて入る。浮くわけでもなく、ただとことこと歩いては冷蔵庫から水を取り出して一口飲んで）ん…二人ともこんばんわね (2011/8/29 01:24:55) |
| 大道寺きら | > | そ、そうか？この時間くらいはまだ許容範囲ではある…まぁ眠いから、キャシーを無理やり押し倒してぬっぷぬっぷやらしい目に合わせることはできそうにないけどな。 っと、白レンも久しぶり。……その、わたしが気に入ってるのは嬉しいけど、他の人との引き合いに出すのは…相手がへそを曲げかねんからやめておく方が良いぞ？ (2011/8/29 01:26:29) |
| キャサリン京橋 | > | まだ許容範囲の時間やったら、この時間に来ても……まぁ、いろいろとするのは無理にしても、おしゃべりするぐらいはできそうやね－。 (2011/8/29 01:28:19) |
| 白レン | > | お久しぶりね、きら。 そうするわ。まだ恨まれたくはないし…ね (2011/8/29 01:29:44) |
| 大道寺きら | > | いろいろしたいんだがな、うん。（まじめぶった顔でうなづき）キャシーは自分のこと変態とか言ってたしなー。どの程度までできるのか実に興味があったりするが、それは別の機会にしよう。 おしゃべり、っていうとやっぱりこの暑さ、かな…？昨日まではおとなしかったのに、今日は妙に暑かったな。まぁ、おかげで布団も良い感じに乾いたんだが。 (2011/8/29 01:30:45) |
| キャサリン京橋 | > | ふぉっ、あっ、そ、そんなこと言うた記憶あらへんっ！ 変態やなんてっ、なんかええ気持ちになって口走ったなんていうのはあるかもしれへんけどっ……（必死に言ってないアピールをしつつ、他に人がいるのにって白レンの方をちらちら見ながら） (2011/8/29 01:34:17) |
| キャサリン京橋 | > | まっ、まぁ、それはそれとして、また蒸し暑くなってきたなぁ。一回涼しい日を体験してしまうと、大して暑くないのに暑く感じてあかんわー。 (2011/8/29 01:35:36) |
| 大道寺きら | > | んー、そうだったっけか。まぁ、それはー……（とここで白レンを見る視線に気が付いて）私がキャシーを変態に仕立て上げてしまえば、既成事実完成、ということで問題はないな。（突っ込みどころしかない理論を提示して見せたり） (2011/8/29 01:36:01) |
| 大道寺きら | > | 確かに……扇風機とかしまうか考えていたくらいなのに、な。だけど、夜寝苦しい、とは感じない、気がするから随分ましではあるな。意識があるうちに暑いのは、何とか対処できるし、な？ (2011/8/29 01:37:05) |
| 白レン | > | まぁ、ここの人間は大概は変態よね？（こちらを見るキャサリンを見てはニヤリと笑み浮かべて言い放ち）…昨日はいきなり雨が降って大変だったわ…下着までずぶぬれで (2011/8/29 01:37:55) |
| 大道寺きら | > | そう言ってもらえれば、まぁ……。それでも、私だけじゃなくってほかの人とも積極的に遊ぶんだぞ。…てこれは私が言わなくても実践しているみたいだし問題はない、か。…大体、わたしの何が気に入ったのだか。（カクっと首をかしげて）＞レン (2011/8/29 01:38:22) |
| キャサリン京橋 | > | まっ、まぁ……うちがされる方の変態やったとして、いろいろ試そうとするきらも変態っちゅうことやし…… って、変態皇帝発言されとるーっ！？（しかも、笑みが怖い～ってビクンっと体をすくませて） (2011/8/29 01:39:26) |
| おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/8/29 01:40:42) |
| 大道寺きら | > | ふっふっふ、いまさら私が変態ということを否定しても誰も納得しやしないしな。それならキャシーもこっちの道に引きずり込むのが、部屋的に正しい選択ってことだ。観念して、白状してしまうと良いぞ？（にやにやと笑みを浮かべて） (2011/8/29 01:41:42) |
| キャサリン京橋 | > | 最近の雨はたちが悪くてあかんなー。夕立ぐらいならまだしも、ゲリラ豪雨やら何やらいうて、３ｍ歩いただけでずぶ濡れになったりしてなー。 (2011/8/29 01:41:59) |
| 白レン | > | ええ、ちゃんと遊んでるわよ（ﾆｺﾘ）強いて言えば…スク水？（ぇ）＞きら 変態でしょ？私もきらもキャサリンもね（にやにやと笑みを浮かべながら）＞キャサリン (2011/8/29 01:42:08) |
| 白レン | > | 三メートル所か一メートルでずぶ濡れだったわ (2011/8/29 01:43:02) |
| キャサリン京橋 | > | ルナはんこんばんわー（愛想良くルナさんに手を振りながら、きらの質問はさらっとスルーして） (2011/8/29 01:43:11) |
| ルナ・姫木 | > | ハァイ、今夜は賑やかみたいね。顔出し程度になりそだけど、ちょこっと寄ってみたわ。（先客達へ手を振りつつ部屋へと入って）外まで変態変態って聞こえてたわよ？ (2011/8/29 01:43:14) |
| 白レン | > | あら、こんばんわルナ（軽く手を振って） (2011/8/29 01:43:44) |
| 大道寺きら | > | ルナも微妙に久しぶり…まぁ、ここのメンツはたいてい顔出しだろう、というか、そんなに声を上げていないと思うんだがなぁ。ルナの耳が良いだけじゃないのか？（ううん、と唸って首をひねり） (2011/8/29 01:44:43) |
| 大道寺きら | > | スク水来てる格ゲー娘なんて…うーん。（他に思い当たったのはMUGENの黒レン改変キャラで、オリジナルはいないんじゃないかと思い至り） (2011/8/29 01:46:09) |
| キャサリン京橋 | > | うっ、うちはほんまに変態やないで？ ……まっ、まぁ、この年でHに興味があるとか、したことあるっていうだけで変態いわれてもしかたないかもしれへんけど……（うーうーうー、小声でぼそぼそ言いながら、落としどころを探すように） (2011/8/29 01:46:10) |
| 大道寺きら | > | まぁ、拡張が好きなのか露出が好きなのか、おもちゃをたっぷりつけられるのが好きなのかー…いろいろ試し甲斐があるなっ。（妙にわくわくした顔つきで）＞キャシー (2011/8/29 01:47:09) |
| 白レン | > | そうそういないわよね（何となくナデナデしてみたり）＞きら まぁ、この部屋に入り浸れば変態になるわよ（至極まっとうな顔つきで淡々と）＞キャサリン (2011/8/29 01:47:53) |
| キャサリン京橋 | > | そ、そんなにきらが変態いうトークが表まで聞こえてたんか…… 帰るときは人に見られないようにせんとあかんな！（うんうん頷きながら、変態トークの元凶がきらだとでもいうように） (2011/8/29 01:48:09) |
| ルナ・姫木 | > | 時間が時間ですものね。顔出し以上のコトしてたら、すぐ朝が来ちゃいそう…。きらはそんなに声上げてなかったみたいだけど、悲鳴みたいに叫んでた子がいたんじゃない？（誰とは口に出さず、ちらっとキャサリンの方へ流し目を送って） (2011/8/29 01:49:33) |
| 大道寺きら | > | だからと言ってスク水を重視したプレイなんて今までやっていないんだがな……。（そもそも重視するプレイってなんだ。水中？）＞レン ンむ。変態の私としては、親友もその喜びを味わってほしいと切に思うところではあるんだが。さぁ。（ぬふふふ、と悪そうな笑みを浮かべて掴みかかろうとする手をかたどり、じりじり近づいて）＞キャシー (2011/8/29 01:50:33) |
| キャサリン京橋 | > | んっ、うっ……べ、別に拡張も露出もおもちゃも好きやないで。あんまり痛いのはいややなって思うだけで…… あっ、そ、そやね。ココに入り浸ってたらちょっとあかんかもしれへんね（なぜ帰り支度をしながら＞白レン） (2011/8/29 01:50:48) |
| 大道寺きら | > | んー、好きじゃないんだ。それじゃあ生でたっぷり、可愛がってやるから…な？（がしっと肩を捕まえると耳元で囁いて、顔を離し際にれろんっと耳を舐めまわし）＞キャシー (2011/8/29 01:52:19) |
| キャサリン京橋 | > | ななな、何をいうとるんや。うちはそんな大声出してないで…… そ、そもそも、うちは変態なんかやないし……（あんまり強く否定すると、大声で否定してたのを肯定しかねないので、あくまで落ち着いた声でルナさんに答え） (2011/8/29 01:52:39) |
| 白レン | > | 私もそこまではこだわらないわよ。なんて行くか黙ってればかわいいし？（さらっとひどいことを言って）＞きら あら、一度は行ったらもう抜けだせないわよ？（入り口を凍らせて出入りできなくして）＞キャサリン (2011/8/29 01:53:36) |
| キャサリン京橋 | > | そ、それはそれで面白くないような気もするなぁ……（ぼそっと口にしてから、耳へのキスに気がついて、ビクンっと体を跳ねさせながら、あからさまにきらと距離をとって） (2011/8/29 01:54:22) |
| ルナ・姫木 | > | まあまあ、帰るにはまだ早いんじゃない？大人しく帰らせてくれそうもないみたいだけど。（どんどん追い詰められてくキャサリンの様子を眺めつつくすくすと楽しげに笑い）その年でココに来て愉しんでくなんて、かなりのものだとおねーさん思うんだけどなー？（後ろから近付いて、きらがしてるのとは逆の耳に軽く口付けて） (2011/8/29 01:56:18) |
| キャサリン京橋 | > | うーん、物理的に部屋から出られなくするのは、かなり乱暴なやり方やと思うけど……（そんなことより、既に、ここに入り浸ってる気がするなぁ……なんて、過去を振り返って） (2011/8/29 01:56:53) |
| 大道寺きら | > | 可愛い、と言われるのもなんというか自分の中で違う、と思うんだが可愛い、というのを否定されてもなんだか腹が立つな。不思議というか…（レンの言葉にしょうがないなぁ、と苦笑を返し）＞レン まぁまぁ。別に一足飛びにそういういろんな属性を植え付けてやろうというほど私も鬼じゃないから安心しろ。…もっとも、キャシーに適正があったり、端からその気質があれば別だけれど、な。（距離を取ろうとするキャシーを無理には追いかけず） (2011/8/29 01:56:59) |
2011年08月15日 21時06分 ～ 2011年08月29日 01時56分 の過去ログ
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