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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年07月26日 00時55分 ~ 2021年08月21日 00時24分 の過去ログ
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アイザック・フォスター…は、ぁ…んッ……んだよそれ…(ベットに沈んだ相手を見下ろしていれば彼がなにやら言いかけてすぐやめた。一体なんなのかと思っていたが起き上がった相手が頰にキスを落としてからナカに収まっていたモノを抜いた。ピク、と尻尾と耳を震わせながら呼吸を整える。すっかり彼のモノの形を覚えたのか、孔はひくひくと震えながらどろりと何回分かわからない白濁をどろりと溢れさせていた。)あ”…?…あー…まじかよ……ってこたぁ…一晩中……(ベットの上にあぐらをかいた相手とは逆に今度はこちらがベットに身沈める。一晩中やっていたのが原因か声はすっかり枯れてしまっていた。再びこちらを見た相手の言葉に起き上がろうとしたが、そこでピタリと止まる。今回の行為の最後は、あまり思い出したくないが後半ずっと自ら腰を動かしていた。それが原因なのか、すっかり腰に力が入らなくなっていた)【ありがとうございます〜!いえーい!次回えちえちも楽しみです!!(パチパチ そしてすみませんが寝落ちる前にお言葉に甘えて今日はここで退散させていただきます!本日もありがとうござました!それではお休みなさいです〜!   (2021/7/26 00:55:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/26 00:55:47)

ザップ・レンフロ(余計な事を言わずに彼の頭を撫でてやる。言ったらまた拗ねられるだけだろうから。くくくと喉鳴らした後に彼の最後の反応を眺めて赤い瞳を閉じた。)おー……。ん、行くか。(あいにく全く眠くないのでどうしたものかと外を眺めていると存外に掠れている彼の声が聞こえた。視線をよこした後に頬を撫でてやる。彼も風呂に入るつもりで体を動かしたらしいがどうにもどこか痛むようだ。咥えかけていた葉巻をサイドテーブルに投げ捨てては彼を上から包むように抱き上げる。流石に片腕に乗せることは出来ないので両腕で足を抱えるように持ってやってから立ち上がる。170cm代の男が180cm代+10cmしている男を抱き上げるとそれはもう天井が近くなってしまうだろう。ビヨンドも住めるようなアパートのため天井が高い作りになっているはずだが今の彼は天井に緩く手を伸ばしただけで届きそうだった。ゆっくりリビングへと繋がる扉を脚で開けるとチャ、チャ、チャと爪がフローリングを引っ掻きバスルームへと向かった。)((それでは私も失礼します〜!おやすみなさい   (2021/7/26 01:03:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/26 01:03:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/29 23:03:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/29 23:05:16)

アイザック・フォスターぁあ”…?(こちらを見る彼に尋ねたものの、彼は答えることなくただ無言で頭を撫でてきた。赤い瞳で喉を鳴らしながら笑う彼。結局わからなかったがきっと聞いてもこの場合は答えないだろうと察してはそれ以上尋ねることはしなかった。)   (2021/7/29 23:21:11)

アイザック・フォスターそりゃ、眠ィわけだ…。あ?…ッ、!!?ちょ、いきなり持ち上げんなバカ犬っ(外を眺めていた相手の視線がこちらを捉える。先ほどまで真っ赤だった瞳はいつもの銀色にほとんど戻って来ていた。頰を撫でられれば目を細め、無意識にその手にすり、と一度頰を寄せる。あれほどの行為の直後のためまだ少しぼうとする頭でとりあえず風呂に入ろうと体を動かすも思い通りに動かない体に少し驚いた。けれど一晩中行為にて無理な体制や腰を動かしていれば不思議でもないのだろう。ふと葉巻を吸おうとしていた相手が寄ってくる。目を瞬かせていればそのまま上から包むように覆い被さられそのまま両腕で足を支える形で抱き上げられた。突然のことにさすがにぼう、としていた意識も一気にはっきりとしてくる。ぐらりと揺れれば思わず彼の頭部を抱き込む。普段から思うが、相手は自分よりも身長が低い。けれど鍛えているためか、今獣化で少し大きくなっているこちらを普通に抱き上げてくるのだから驚いてしまう。悪態を付くものの歩けないのは事実。そのまま彼にしがみついたまま悪態だけついておいた)   (2021/7/29 23:21:17)

アイザック・フォスター【お待たせしました、こんばんはです!!先日もお相手ありがとうございました〜!!   (2021/7/29 23:21:48)

ザップ・レンフロへーへ、悪ぃなー。(悪態をつきながら高所に送られた猫のように頭にしがみつき、しっぽを立てる彼。すぐに落ち着いたのか頭を抱きしめる力としっぽはへなんと垂れ下がりゆらゆらと揺れていた。彼をぶつけないように風呂場まで向かうとぐわ、と足を振り上げて器用にも足で扉を開ける。先に彼をバスタブの縁に下ろした。服はもう脱いでいるのであとは彼を洗うだけ。猫なので少々骨が折れてしまうかもしれないが我慢してもらおう。お湯の調節をしながら手持ち無沙汰になった片手で彼の頭を撫で回し耳を巻き込んで親指で眉間を撫でてやる。バスタブに腰かけた彼のナカも綺麗にしてやらないと数日後に腹を下すなと頭の端で考えていた。綺麗にする過程で緩やかにスイッチが入った2人がバスタブで頭をぶつけるまで先程の発情を纏っていたのはもう少しあとの話だ。)((こんばんは〜!!こちらこそありがとうございました!!なんか!!わんにゃん締めれちゃった!!!wwwwww   (2021/7/29 23:34:29)

アイザック・フォスター(抱き上げる彼の腕は少しこちらがぐらついたぐらいではビクともしなかったためそれ以上は特に何も言わず彼に運ばれながらブラブラと尻尾を揺らす。その間もあくびは出続けていた。よくよく考えれば自分が人生で見て来た猫の半分くらいはずっと寝ていたような気もする。この眠気は自分にもその影響が出ているのか、それとも一晩中相手と行為を繰り返してたためかはもうよくわからなかったが恐らく両方だろう。彼に身を預けながら運ばれればすぐに風呂場へ着いた。バスタブの縁へ降ろされれば相手はシャワーでお湯の温度を調整し始めたが、それを見た瞬間何やらゾワっとした。そういえば、猫は水が苦手、と誰かが言っていたような気もする。それを思い出した瞬間体が異常に逃げたがったため撫でる手を払い逃げようと試みたがほとんど動けない状況ではほとんど無駄に終わった。この後ナカを綺麗にする過程で再びスイッチが入るもバスタブに二人して頭を打ち付ける上に、ボロボロになったシーツについて二人してウサギの耳が生えた少女に正座状態で説教をされるのだが、今の二人はまだ知る由もない。)   (2021/7/29 23:47:35)

アイザック・フォスター【締めれちゃいましたね!!!wwwではワンにャン編これにて締めで!!(パチパチパチ   (2021/7/29 23:47:39)

ザップ・レンフロ((いや〜楽しかった………(ヘヘヘヘヘ)んでしたら前々から言ってた通り1週間未満遅れですが!ザプザク記念日でいいですか〜!!   (2021/7/29 23:49:32)

アイザック・フォスター【私も楽しかったです〜…(ウヘヘ はーい!!やりましょう!いきましょうザプザク記念日!!   (2021/7/29 23:55:14)

ザップ・レンフロ((んではロル投げますね!(スチャ)   (2021/7/29 23:55:56)

ザップ・レンフロ(いつものようにけたましく流れる隣人の音楽に起こされる朝。もぞもぞとベッドの中で動くと隣にいる恋人に肌が触れる。昨日彼の誕生日に羽目を外して遊びまくり、酒を飲んで、性に溺れて、家に帰ってきたか帰ってきてないか忘れてしまうほどには記憶が飛ぶ良い夜を過ごした。枕に顔を埋めてから横を見るとまだ眠っている黒髪の「男」。四肢が人より細く、角張っているが力持ちで怪力だ。体のほとんどを覆う包帯はその下に酷い火傷跡を隠している。すらりと鋭い目の下には月を連想させるような目が秘められている。そう、この男と付き合って3年もの月日が流れ、今日はその記念日なのである。寝ぼけた頭で彼の頭に口付けを落としては肩を揺らしてやる)ふ、ぁぁ……。起きろ…んー……おきろ、ざっく…(銀色の細い髪の毛があっちこっちに跳ねている。薄ぼんやりとした太陽の光を受けてチラチラと輝く髪をがしがしと乱す。隣で眠ったままの彼を起こすべく声をかけ続けるが声の拙さに眠気が伺える。)((いや〜わんにゃん良かったなぁ〜〜(ホクホク)そして予め打っておいたこいつを……(ドゴン)   (2021/7/29 23:56:33)

アイザック・フォスター(随分と騒がしい一日を過ごしたような気がする。一日遊び倒したり酒を飲んだり欲望のままよ性に溺れたり。その後の記憶があまりないのは意識が飛んだか酒が入っていたからだろうか。深いところで揺らいでいた意識が、微かに香る酒の匂いと温もり、そしてもう嫌という程聞き覚えのある声で少しずつ浮上していく。重い瞼を少し持ち上げれば、視界を埋め尽くしていたのは褐色の肌と、対照的な色合いの銀の髪の男。少し垂れ気味の銀色の瞳は眠たげに細められており、相手も今起きたことがわかる。そして感じていた温もりの正体は彼自身だった。その温もりがまた眠気を刺激するため細めていた目が再び閉じそうになる。寝ぼけた頭では今日が記念日だとはすぐには思い出せずにいた)…あ”………んー……んだよ…まだ眠ぃ……【もう過去最高レベルでえちえちでしたね…最高かよ…(ハフゥ じゅ、準備万端だと…!?ロルありがとうございます!!   (2021/7/30 00:08:59)

ザップ・レンフロ頼むぜ起きろ。今日記念日だぜ。(起こそうとした彼は猛獣のような低い声で唸ってから身体を蠢かせた。タオルケットから顔を出した彼が嫌そうな声で抗議してくるのでまた閉じられてしまいそうな細い瞳の開けさせるように目元を撫でた。暖かい手は彼の目尻を滑ると確実に熱を残していく。対称的に目が覚めてきた自分はサイドテーブルに手を伸ばす。プレゼントを出そうとしたがピタリと止まると開きかけた引き出しをす、と戻した。視線を下に送り続け、目覚めさせるためにもう一度寝転ぶと熱烈な口付けを再び彼の額に送った。視線が合うかとワクワクしながら彼の顔をじっと眺めて、)((ですねぇ!!あんなにエッチな推しは初めて見たぜ!!(ドドン) これ記念日にやりたいことあります〜??   (2021/7/30 00:18:03)

アイザック・フォスター………ん”ー……ぁあ”…?………。(未だに眠気で覚醒しきっていない頭で抗議したが、どうしても起きて欲しいのか相手はこちらの覚醒を促すように目元を撫でる。彼の手は温かい。そんな手で撫でたところでさらに眠くなりそうなところなのだが、そうはさせまいと少し体を起こし何かをしていた相手が再び身を寄せてくれば前髪を分けあらわになった額に口付けを落とす。くすぐったさに一度閉じた瞼を再度開かせてみればこちらを見る彼の表情は何やらそわそわとした様子でこちらを見下ろしていた。一体なんだ、と思ったものの、先ほど彼が言っていた「記念日」という言葉で思い出す。自分の誕生日の次の日。それは彼と付き合い始めた日なのだ。そしてその記念日は驚くことになんと今回で3回目。きっと昔の自分では想像も出来なかっただろう。ようやっと目を開けば、欠伸をしつつ眠たげな瞳で彼を見返した。)…きねんび…そうか俺の誕生日の次の日だから…【本当に!理性が飛ぶとあぁなるのかぁ…エッチじゃん…( ん〜そうですね〜…またバイクで2ケツしてどこか行ってくれてもいいな〜…背後様はいかがでしょう?   (2021/7/30 00:34:41)

ザップ・レンフロ(起きたくないのは昨日のせいだろう。あそこまで遊んで暴れて楽しんでも朝は時間通りにやってくる。たしか彼は休みだったはずだから余計に起こされるのが嫌なのだろうか。あいにく今日はどうしても外せない仕事が入ったため、時間内に起きる。それでも遅刻ギリギリではあるが。ようやく目を開いた彼の月の瞳が見えて少しご満悦そうに口角をあげた後に唇に今度は口付けを落とした。)おう。おはようザック。(眠たげな彼にニッコリ笑ってから頭をわしゃわしゃなでて挨拶をかける。このままでは自分も眠ってしまいそうだと勘づくと頑張って起き上がりベッドから抜け出す。彼の方までぺたぺたと移動しては上から覗き込む)今日、仕事終わったら迎えに来るからよぉ、デート行こうぜ、2人で。((見返すわよ……見返すわよッ(確固たる意思) わ〜たしはですねぇ………告白もう1回〜ってのは言ってたんですけ、どー、血界のアニメによく出てくるあの遊園地に行ってキラキラの中告白して欲しいです……あの、オープニングレオくんのいるあの回る…メリゴみたいな………やつで…………   (2021/7/30 00:42:48)

アイザック・フォスター(彼の行動にてようやっと脳も起き始めてくる。確か自分は今日は休みだ。今働いている事務所は職業柄ほとんどの輩がガラの悪い男たちで構成されているが、身内に甘いのか社風なのか昨日が誕生日だと知るやいなや連休を取るように言ってきたのだ。もらえるものはもらっておこうとそれを承諾したため自分は今日も惰眠を貪ろうと思えば出来るのだが、生憎相手は今日は仕事のようだ。そうは言っても相変わらず遅刻ギリギリのこの時間に起きるのだが。ようやっとお目覚めの様子に相手は満足そうに笑えば今度は唇にキスをしてくる。むず痒さにむ、と口がへの字になるも覚醒したばかりの頭ではロクな悪態も出てこなかった。)   (2021/7/30 00:56:20)

アイザック・フォスターん、………はよ、ザップ…(眠たげに挨拶を交わせば相手は上機嫌にこちらの頭を撫でてから立ち上がる。準備のため顔を洗いに洗面所へ普段なら行く彼なのだが、どうやらまだ自分に用があるらしい。こちらへ寄ってきた相手はある提案をした。眠たげな目を瞬かせるも、断る理由などないため返事は即答だった)あ?…おう、いいけどよ…。【見返さなくては…(マスト ああああいいですね!!やりましょう!!!そしてすみませんが時間が来てしまったので次のお返事にて本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました〜!!!   (2021/7/30 00:56:24)

ザップ・レンフロはっ…そろそろ慣れろよ。3年だぜ?(彼の唇にキスをし、顔を眺めていると恥ずかしいのか口をへの字にする。悪態は出てこないが少しだけ何か言いたげな顔をする。いつになったら朝のキスひとつを自然に受け入れてくれるのだろう。今のままでも十分初々しくて可愛いのだがそれは心中に閉まっておこう。上から彼を見下ろしていると案外早くに返答が帰ってきた。こくん、と大きく頷くと彼の黒髪を今度は優しく撫でた。)んじゃ決まりな。19時までに飯食っとけよ。おやすみダーリン。(彼の黒髪を指にかけて弄びながら目を細めて笑うと最後に額に口付けを落としてから優しげな声で彼に告げる。リビングに行くまでにズボンを拾って寝室を出ると今起きてきたであろう子供たちも抱きしめて出勤まで面倒を見たあと、眠った彼の寝室に子供たちを放り込み、3人仲良く二度寝へと放り出すといつもより足取り軽やかにアパートの階段をかけ降りていった。)((りょでーす!私も眠いので返信見てから寝ます〜!明日ロル打と〜!本日もありがとうございました!!おやすみなさい〜!   (2021/7/30 01:04:19)

アイザック・フォスターんー…うっせぇ…。(どうやらこちらの表情の変化に気づいたのかからかうように相手が笑う。慣れろ、と言われてもむず痒さを感じてしまうものは感じてしまうのだからしょうがないだろう。一言悪態をついて後頭部をクシャクシャと掻いては欠伸を漏らした。)ん、おー…わーった。気ィつけてけよ(こちらの返答を聞いた相手が嬉しげに表情を明るくさせれば髪を優しく撫でてくる。その手つきがやけに優しく感じ、再び眠気を促されてしまう。最後に額に口付けを落とした彼が約束を取り付けてから部屋を出た。それに返事を返せば、部屋を出る彼の背中に一言付け足しておく。扉が閉まってからフゥと一息をつけば、起こしていた体を再び横に倒す。昨日も一日色々と騒いでいたが、今日も今日とて楽しそうなことがあると思えば、機嫌もよくなるというもの。それまで何をしようかと二度目を決め込むこと前提に考えていれば自然と口角は微かに緩んでいた。それから1時間後くらい、気がつけば小さな子供二人が自身の体を挟んで仲良く2度目を決め込んでいるのだが、起きた彼らと賑やかな2度目の朝を迎えるのはもうほんの少し後のことだ)【はーい!了解です!それではおやすみなさい〜!   (2021/7/30 01:18:46)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/30 01:18:49)

ザップ・レンフロ((それではおやすみなさ〜い!   (2021/7/30 01:21:36)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/30 01:21:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/31 10:19:26)

ザップ・レンフロ(出勤するのがいつもは面倒だったが一日が早く終われと願って向かう足は自然と早くなってしまっていた。心做しかいつもより機敏に動けているようだった。注意散漫になることはなく、寧ろ研ぎ澄まされた感覚は予定よりも早くに今日の大きな仕事を終わらせてくれた。上司からの大絶賛を受け、少し照れて「んなことねぇーっすよ。」なんて言ったが実際は暴れ出すほど嬉しかった。今日一日の雑務や後輩とゲームをしていれば気付けば事務所の外は暗くなり始めていた。帰り際、いつもは入らないような少し高級なスーツ店へとはいる。以前から見繕っていたカジュアルなスーツをその店で着替える。髪の毛もやや綺麗めにセットをする。気合を入れすぎたか、と帰りながら店のショーウィンドウに映る自分を何度眺めたことか。家に帰ると迷わず飛び込んできそうな子供たちを今日はダメだといなして頭を撫でてやる。今日の晩御飯はスパゲティだったのか口元が赤くなっていた。)   (2021/7/31 10:19:47)

ザップ・レンフロよ、ただいま。(レイチェルには事前にデートの話をしていたため、スーツ姿に少しだけ驚いたようだがすぐに表情を柔らかくしておかえり、と言ってくれた。さて、王子を迎えに行くような気分でソファに座る彼の後ろから声をかけた。)((こんにちは!レス返だけ失礼しますー!   (2021/7/31 10:20:00)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/31 10:20:03)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/1 23:01:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/1 23:02:18)

アイザック・フォスター(二度目の起床はとても賑やかなものだった。両サイドで眠っていた子供達に引っ張られるようにしてリビングへ向かい、遅めの朝食をとる。仕事へ向かった男はデートと言っていたが、一体どこへ行こうというのか。そんなことを考えていれば、「何かいいことでもあった?」と少女が尋ねてくるものだから、思わず頭の中でも読まれたのかと思ってしまった。)   (2021/8/1 23:04:27)

アイザック・フォスター(二度目の起床はとても賑やかなものだった。両サイドで眠っていた子供達に引っ張られるようにしてリビングへ向かい、遅めの朝食をとる。仕事へ向かった男はデートと言っていたが、一体どこへ行こうというのか。そんなことを考えていれば、「何かいいことでもあった?」と少女が尋ねてくるものだから、思わず頭の中でも読まれたのかと思ってしまった。) (なんだかんだ、色々としていれば時刻は夕食時になり、相手が言っていたように食事を済ませて置く。食べるとどうにも眠くなるなとソファに座ってぼんやりと時計を眺めていれば、一定の速度で動くそれは着実に眠気を促していく。頬杖をつき、うつらうつらと船を漕いでいれば、背後から聞き覚えのありすぎる声が、自分の名前を呼んだ。ぱち、と目を開き、目元をこすりながらも背後を振り返れば、朝一番にデートに誘って来た相手がそこにいた。けれどその姿は朝見たものとは違っている。スーツでなんて出掛けて行ったか、と目を瞬かせて相手の少しカジュアルなそれを眺めた)あ?……朝出る時そんな服着てたか?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/8/1 23:05:51)

アイザック・フォスター【ウビャァ初っ端のもまた投下されている…最初半分全く内容一緒なのですっ飛ばしてお読み下さいませー!(ウグゥ   (2021/8/1 23:07:20)

ザップ・レンフロばっか、気合い入れて帰ってきたに決まってんだろ。(腰にまとわりつく子供たちの頭を撫でながらソファで寝転けそうになっている彼に声をかける。こちらを見上げた彼が驚いたように服を軽く見て、呟いた。思わず喉を鳴らして笑った後に上から覆い被さるように頬に口付けをした。事務所でシャワーも浴びて、コロンも選び直し、デートに最適な格好をしているのだ。いつもの彼らの服装とはかなりかけ離れているが、一般的にはドレスコードは必須である。口角上げてから相手の髪を優しく撫でる)お前もドレスコードすっか?(年に1回着るかどうか分からないスーツがきっと彼の分もクローゼットに眠っているはずである。1人1着はそういう服を持たせるのが基本なのだと言う上司に任せて買ったものが多い訳だが。ただ、ドレスコードは少しだけ時間がかかるので面倒臭がり屋な彼は快諾しないかもしれない。カジュアルな服装の男とクラシックに固めた男とのデートは傍から見ても異色だろうが気にはしない。隣にいる彼の存在に意識が釘付けで他人の目なんて気にすら触れないだろう。)((こんばんは〜!前半2回読みました!!(オオゴェ) 先日もお相手感謝です〜!本日もお願いしますす!   (2021/8/1 23:17:44)

アイザック・フォスターそーかよ。……つーか、ガキ共見てんぞ馬鹿が。(子供達の頭を撫でながら笑う相手は、どうやら今夜のデートに気合をいれているらしい。今年で3年目なわけだが、去年と比べれば何やらより一層気合が入っているような気もした。ふと視界が少し暗くなったことでは、とすれば覆いかぶさるように頰に口付けをする相手の影で視界が少し薄暗くなる。ぶっきらぼうに答えながら優しく髪を撫でる手に目を細めた。ふと視界の端で白と黒の小さな子供達が動く。両手で目元を覆ってはいるものの、その指と指の間はがっつり開かれており、全く隠せていない。相手の鼻先をキュ、と摘んで、からゆるく肩をおしてソファから立ち上がった)   (2021/8/1 23:40:24)

アイザック・フォスターぁあ?んだよ、ドレスコードが関係あるとこいくのか?(相手の提案に目を瞬かせたのちに尋ねる。もしそれが必要だというのなら自分も着替えるべきなのだろうが、必要としないのならば特に今の格好でも十分に思えてしまう。一番は今から着替えるのが面倒、なわけだが、今日は記念日で、デートなのだ。関係あろうがなかろうがもし相手が「着ろ」というのならそれくらいのわがままを聞いてやるのもたまにはいいだろうか、ととりあえず相手の反応を伺った)【ヒィン読んじゃってましたか…。こちらこそ!本日もよろしくお願いいたします!!   (2021/8/1 23:40:48)

ザップ・レンフロあ?口じゃねぇからセーフだろ。なー。(彼の頬に口付けをすると払われる訳でもなく軽くいなされただけだった。ここで馬鹿みたいに煽ったら確実に殴られるだろうから言葉は呑んでおく。きゃーと照れているつもりなのかじたばた暴れる子供たちに同意を求めた後に彼らにもキスをしてやった。)全然要らねぇけど、ンほら、雰囲気とか大事だろ?(立ち上がった彼が軽く背を伸ばす。子供たちは飽きたのかレイチェルの方に向かったようだった。彼の顔を見るとやはり面倒と思っていそうな顔色がうかがえた。思わず笑ってしまったが、雰囲気、と付け足した後に少しだけ考えてから彼に言った。)な、俺も手伝うからよぉ、一緒に着てくれよ、ザック。(子供たちに見えないように、彼の手を掴んだ。と言うよりすり、と指を寄せてそこから絡める。そのまま長い指をお互い絡めあってから優しく指を握った。くい、と引っ張ると満面の笑みを浮かべてお願いを、)((今日ちょっとレス遅めですがご了承ください〜! さて、ザプザク記念日キックオフですねぇ!!!(ピィーーーーー)   (2021/8/1 23:57:54)

アイザック・フォスター…そーかよ…。(相手を軽くいなしてからソファから立ち上がれば、キスをした相手は子供達に同意を促すように声をかけてから同じように頰にキスをしている。その内口にキスをされてもなんだかんだ今のような感じで相手は笑っているのだろうとなんとなく予想が出来、少し呆れたようにそう呟いた)   (2021/8/2 00:19:04)

アイザック・フォスターふんいき、ねぇ?………、ったく、わーったよ。着りゃいいんだろ。ちゃんと手伝えよな。(自分たちの周りでキャーキャー騒いでいた子供達は興味が他に移ったのかレイチェルの方へとバタバタとかけていく。その後ろ姿を眺めながら相手のいうふんいき、を復唱する。ふと相手の視線が一瞬子供達の方へと向いてからその手がこちらの手を掴む。指を絡めて満面の笑みを浮かべ、お願いを口にする相手。この男、恐らく口にした時点でこちらが一度断ろうと着せるつもりだったのだろう。勿論、お願いを駆使して。はぁ、とため息を一つこぼすも相手が言ってきたらたまにはお願いを聞いてやってもいいとつい先ほど考えていたのは自分のため、後頭部をクシャクシャと掻きながら返事をしては自室へと足を向けた)【了解です〜!!いえーい!!!3周年記念日も盛り上がって行きましょ〜!!!(ピィー   (2021/8/2 00:19:09)

ザップ・レンフロん、ふふ…おう!(指を絡めると彼の指が少しだけ引き攣るように震えた。その後顔を見てやると月の瞳が自分から少しだけ離れてさまよった後に帰ってくる。こちらを見つめる彼はいつも以上に包帯から伺える肌が赤い気がした。触れてみたらきっと熱を持っていることだろう。しかし、自分のおねがいに弱い彼は承諾して部屋へと歩き出す。伸ばそうとした手は空に触れたが絡めた指はそのままに、部屋まで繋いだままだった。部屋に入るとクローゼットの中を漁る。確か去年スーツにピッタリな靴を貰ったはずだし、なんなら昨日のネクタイすらも彼は貰っていたことだろう。レイチェルが片付けた為に綺麗に保管されているスーツを取り出した。黒い一般的なスーツだが光沢を抑えたマットな生地がどこか上質な雰囲気を醸し出す。裏地にも一切妥協は見られず、シルクの黒い裏地が走ったと思えば右側はワインレッドのシルクが裏地に使用されている。何度見ても格好いいデザインだ。相手にとりあえずシャツを投げつけると自分は他のものを揃えていた。)シャツ着とけ。あー、ボタン、上2個は開けとけよ。髪セットすっから。((3周年かァ……って今更ながら思ってます……早いし、長ぇよ……   (2021/8/2 00:31:53)

アイザック・フォスター(包帯越しだろうが、こちらの指に指を絡め、手を握ってくる相手のその手は熱い。そこから自分にもその熱が伝わってくるのだから厄介だ。3年という月日でこのぬくもりにも随分と慣れてしまったものだと、自分自身にあきれるようにため息を吐いたが、その口角は無意識のうちに緩んでいた。自室へと向かう相手も、その手は繋がれたままだった。部屋にはいれば準備を手伝う、と言ったためかこちらよりも相手が先に動いた。普段着ならば適当に棚にしまったりとしているため場所もわかるのだが、お高いスーツやその他諸々は自分ではなくレイチェルが片付けているため正直自分でもよくわらかない。相手も同様なのか手当たり次第に探しているようだ。とりあえずとパーカーを脱いでそれをベットへ放れば、相手の方からシャツが投げられる。それをキャッチしてから短い返事を返しながらシャツへと腕を通した。どうやら髪までセットするつもりらしい。手伝うと言ったのは相手の方からだ。そのあたりのセットなどは相手に任せようとシャツのボタンを上二つを残してとめていく。その間にもたわいのない会話は続けていた)おー。…つーか、どこ行くつもりなんだよ今日は。   (2021/8/2 00:51:31)

アイザック・フォスター【早いようで結構長い年月ですよね3年…中学生が高校生になっちゃう…。それだけの期間これだけの熱量をもったまま過ごして3年目を迎えれていると思うとほんと…いつもお相手感謝です…(拝   (2021/8/2 00:53:16)

ザップ・レンフロ(3年という月日は良い意味で2人を変えてしまった。互いに笑い合えるパートナーとして、悲しい夜も、楽しい朝も、一緒に過ごせる家族が出来て、弱さも強さも混ぜ合わせた、嫌に人間くさい男になった。まだまだ居る場所は地獄に近い。それでも自分たちが得たこの環境は最悪の時間を互いに思い出せば天国のような時間だった。その時間をくれた彼に感謝しているし、この幸福な時間、生活を手に入れるための英断に今でも賞賛を送り続けている。また新しい節目を迎えたことにより、自分の手にした世界の優しさをも実感していた。)   (2021/8/2 01:07:59)

ザップ・レンフロあ?着いてからのお楽しみにとっとかなくていいのかよ(スーツのズボンをハンガーから離してそちらも相手に渡しておく。昨日のプレゼントの山からネクタイを漁りだし、最後に靴を探さんとクローゼットの下の部分を覗き込んだ。後ろから彼の声が聞こえてきては生返事の後に振り返って逆に尋ねていた。行く先はドレスコードの必要性は0%の場所。きっと彼は一度も行ったことがないないだろう場所。この街を象徴するかのような場所だ。なぜそこを選んだのかと聞かれると自分でさえ少し分からないところはある。初めてのデートスポットも、高いレストランも、もちろんこの家でだって十分祝うことが出来た。それでもわざわざそこに足を運びたかったのは、何故なのだろうか。ただの思いつきか、はたまた趣向を変えたかったのか。)((本当にこちらこそありがとうございます。むしろ、初期の頃より盛んになってないか?って思うほどの勢いですねぇっ……!このままどこまで派生は出来ちまうのか………(ハワー) して、そろそろお時間なので次返信したら退室させていただきます!本日もありがとうございました!   (2021/8/2 01:08:00)

アイザック・フォスター!……じゃあそうしておく。(ボタンのついている服はこちらに着て時折着るようになったわけだが、この街に来る前はその小さなボタンを小さめの穴に通すのが面倒で避けていた。勿論、着る服などまともなものがなかったのだが。こちらへ着てからは相手の上司に祝いやらなんやらで時折着るようになり、おかげさまで今ではボタンを留めるのも上手くなったものだった。今度は相手からズボンが渡されたためジーンズからそれに手早く履き替える。ベルトでウエストを調整しながら今日相手がどこへデートへ行こうと考えているのか尋ねてみた。相手がどこかからかうようにそう口にしたものの、その言葉にこちらは確かにその方が面白いのでは!と納得してしまう。こく、と一度うなづいてはベルトのバックルを留めた。それにしても、相手は一体どこへ行くつもりなのかと考える。こちらへ着てからというもの、結構色々な場所へと一緒に足を運んだ。それでもまだまだ行っていない場所が多いのがこの街だ。一度行ったことのある場所か、はたまたまだ行ったことのない場所か。そんなことを考えながら相手に渡されたものから身につけていった)   (2021/8/2 01:24:18)

アイザック・フォスター【本当に…まだまだ増えちゃいそうな予感しかしない…( ハフゥ 了解しましたー!こちらこそありがとうございました!自分もお返事見届けてから退散させていただきます。暑い日が続きますので水分補給など気をつけつつ明日からも頑張りましょう〜   (2021/8/2 01:25:52)

ザップ・レンフロう、し…んじゃ、洗面台まで行くぜ〜!(今日身につけさせる物を全部引っ張り出してきては達成感に後ろに倒れそうになるが、スーツがしわくちゃになるので既のところで留まる。そう言えば去年の誕生日にはベゴニアのネクタイピンを贈ったが彼がどこに管理しているか分からないし、聞くに聞けない。ベルトを締めた彼が次を促すように視線をこちらに寄こしたので勢いよく立ち上がり彼の背中を押しながら部屋を出た。洗面台まで相手を連れていくとワックスの準備をし始める)   (2021/8/2 01:34:27)

ザップ・レンフロおーい、ちび共〜。パパの椅子持ってきてくれ〜(洗面台周りを漁りながらリビングできゃっきゃと遊んでいる子供たちに叫んでみれば元気よく『はーい!』と声が返ってくる。自分たちの子供とは思えないほど素直に育ち、今では5歳ほどの体格だ。引きずっているのか鈍い音をさせながら子供の時に既に力持ちなざっくが椅子を引っ張って持ってきた。「ん、パパのいすっ!」横で準備を待っているザックの方に椅子をぐい、と押しては褒めて、褒めてというふうに見上げたまま二パニパ笑っていた。ざっぷはと言うと椅子をざっくに持っていかれたので遅れて登場し、洗面台によじ登っていた。)((それではこちらで!背後さんもお気をつけてくださいね!最近ゲリラ豪雨も凄いですから、雨に降られて風邪ひかんように〜!!それではおやすみなさい。   (2021/8/2 01:34:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/2 01:34:32)

アイザック・フォスター【ヒィン昨年のネクタイピン再登場フラグとしょたずかわええ〜…(ホワホワ はーい、おやすみなさい。それでは私も退散させていただきます   (2021/8/2 01:40:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/2 01:40:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/8 08:57:06)

アイザック・フォスターうお、お、おー…(彼が準備したモノを促されるまま身につけていく。普段の格好は基本ラフなパーカーにジーンズといった服装がほとんどのため、体にフィットするようなスーツなどはどうしても堅苦しく感じてしまう。ネクタイもつけるのだろうかと考えたところでふと思い出す。昨年彼からもらったベゴニアのネクタイピンのことを。どこにしまっただろうかと机の引き出しに手を伸ばそうとしたところで今度はヘアスタイルだと勢いよく立ち上がった彼に背中を押されながら部屋を出る形となった。)   (2021/8/8 08:57:17)

アイザック・フォスターっと…、髪もいじんのか?(彼が子供達に声をかければ元気よく子供達は返事をし、椅子を運んでくる。椅子を運んで来たざっくが何やら頭を出してくる。これは褒めて欲しい、撫でて欲しいの合図。サラサラの柔らかな髪が乱れることなど御構い無しにクシャクシャと撫でていればワックスなどを準備していた相手に肩をゆるく下に押されて着席させられた。目の前の鏡に視線をやり、楽しそうに準備をする相手に鏡越しに視線を向ける。準備を手伝う男は鏡ごしでもわかるくらい上機嫌だった。洗面台によじ登ったざっぷをあぶねぇぞと抱き上げ膝におろしてやれば、彼と同じ銀の瞳と視線がぶつかった)【おはようございます!お返事ロルだけ投下させていただきます!それではまた   (2021/8/8 08:57:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/8 08:57:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/8 22:51:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/8 22:59:18)

ザップ・レンフロったりめぇーよ。今日はとことんやるぜー?(椅子に座らせた彼が鏡越しにこちらを見て、尋ねてくる。こく、と頷いたあと子供たちに騒がないように言ったが、撫でられて嬉しかったのかざっくは足に絡みついてきて離れそうにない。二パニパ笑って嬉しそうに頭を自分で再び撫でて浸っているので離れてくれそうにない。ざっぷはと言うと大好きな父に構ってもらえて嬉しいのか膝の上で大人しくしてはいるが一切ぶれることなく父を見上げていた。暴れなければまだマシかと思ってはワックスにヘアオイルを混ぜて手のひらに伸ばす。彼の細い髪の毛に多くつけると不自然になるため、少しばかり気をつけながら後ろへと流してやる。タイトではなくあくまで柔らかに仕上げる。はらりと落ちてきた前髪はやや後ろへと流れており、お洒落に思える。包帯にワックスがつかないように襟足も軽く整えてやると余ったワックスは水に流した。ドライヤーを取ると形をキープさせるために緩い風を当てて櫛で流した。)おーおー、イケメンに仕上がってきたなぁ?(1度手を止めて彼の顔を見るとにぃ、と口角をあげた。)((こんばんは!!   (2021/8/8 23:02:17)

ザップ・レンフロ((お返事ですぅー!!   (2021/8/8 23:02:28)

アイザック・フォスターへいへい…(鏡越しに視線を送ればすぐに気がついたのか相手と鏡越しに視線がバッチリと合った。頷いてからパパッと手際よくワックスやヘアオイルへと手を伸ばす相手の様子を鏡越しに見ていれば下の方から視線を感じそちらを見る。案の定膝の上に下ろしたざっぷがこちらを見上げている。ざっくと同じようにその小さな頭に手を乗せ髪型など御構い無しにクシャクシャと撫でてやればきゃっきゃと嬉しげに笑う。大きなザップも撫でると同じような顔で笑うため、つくづく自分たちそっくりに育ったものだと改めて感じた。そんなことを感じている間に上の方から温風がかけられる。それほど勢いはないが少し驚き目を少しだけ閉じては相手の言葉に目を開き、鏡を見る。いつも目にかかる長さの前髪は緩く後ろへと流れており、普段は見えない包帯巻きの 額があらわとなっている。自分でも見慣れいない自分の姿に落ち着かないものを感じるも相手が良いと思うならおかしくはないのだろうと鏡を眺めていた)…おー…お前こういうの上手ぇよなぁ。   (2021/8/8 23:22:39)

アイザック・フォスター【こんばんは〜!お返事ありがとうございます!そして!1週間ぶりのザプザク、本日もよろしくお願いいたします!!   (2021/8/8 23:23:20)

ザップ・レンフロまーな。手先が器用なんだよ〜俺は〜!(いつの間にか片手に持っていたスプレーをカチャカチャと振りながら目にかからないように前の生え際に吹きかける。後ろへと流された前髪が固まり、崩れにくくする。彼がポツリとこぼした褒め言葉に作業をしながらちゃっかり鼻を伸ばす。繊細な作業や手先が器用で無ければこなせないことも意外とやって退けるのがこの男だ。見た目の粗暴さとは相反するその手腕に幾度も周りを驚かせ、褒められてきた。髪はあらかた終わったところで、足元をバタバタ回ったり、彼の膝の上で歌を歌っていた子供たちはひとつの場所に止まれないのかまた嵐のようにリビングへと去っていったかと思われたがぬいぐるみを持って帰ってきただけだった。5歳でまだ人形遊びが好きなのはどうかと考えていたが自分たちの時とは話が違うのだ。それに好きなタイミングで成長してくれればそれでいいと言わんばかりに放任主義を貫き通し、持ってきた恐竜のぬいぐるみに鳴き声を宛てながら攻撃してきた。)   (2021/8/8 23:37:16)

ザップ・レンフロあ〜!おいおいやめろ〜。パパ死んじまうぜ〜(やたら激しい効果音を口にしている彼らにそう訴えながら攻撃から逃れるようにユラユラ揺れる。口ではそう言いつつも片手はヘアオイルの近くに並べた香水のコーナーをさ迷っており、白と黒の小さな小瓶を取り出した。吹き出し口に指を擦り付けるとザックの鼻に近づけた。)ん、どっちがいい?((よろしく!お願いします!!!デート準備だけでとっても楽しそうでま〜(ニッコリ)ってなってます!(ニッコリ)   (2021/8/8 23:37:24)

アイザック・フォスター自分で言うなっての。(こちらが相手を褒めれば今度は何やらスプレーのような物を手に取り、もう片手で目元を覆いながらそれを吹きかける。鏡ごしに相手を見てみれば随分と自信満々にふふんと鼻を伸ばしていた。確かに器用だとは思うもののこうも調子に乗られるとつい突っ込んでしまう。スプレーも置いたため終わっただろうかとふと膝を見てみれば先ほどまで確かに膝の上にいたざっぷの姿がそこになかった。じっとしていれらないのがあの子供達。リビングの方から笑い声と走る音が聞こえてきたが、その足音と笑い声は再びこちらへと向かってきた。恐竜のぬいぐるみを持って戻ってきた彼らは相手の足元で構ってくれと言わんばかりに効果音を口にしながら攻撃していく。)   (2021/8/9 00:00:46)

アイザック・フォスター扱いに慣れているため軽くあしらいながら今度は香水の瓶を手にしていた。こちらの鼻へと寄せられた指から、ふわりと香水の匂いがした。どちらがいいか、と言われ、思わず眉間にシワが寄る。香水など自分は滅多につけない。そのため、匂いの細かい違いなどわかるはずもない。けれどふと鼻をかすめた香りが随分と落ち着くことに気づけば、再度その指先をクンクン、と軽く嗅いでから答えを出した)あ?…あー…んじゃあ白。(楽しそうですね〜!!これからもっと楽しくなるぞ!ザプザプよ!!!   (2021/8/9 00:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/8/9 00:10:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/9 00:11:03)

ザップ・レンフロ自信があんのはいいことだろ?(彼に突っ込まれても伸びる鼻は留まらない。まるで気難しい上司に初めて褒めて貰えた時と同じように、全身全霊で愛している恋人に少しでも褒められたら嬉しく思ってしまうのだ。あまりにも単純と言えようか。 自分のいなしにケラケラ笑って楽しんでいた子供たちがお互いのぬいぐるみで戦いを始めるのはそう遅いことではなかった。最近見ていた日本の怪獣映画が影響しているのかいくつかの拙い日本語が飛び交っていた。)   (2021/8/9 00:20:49)

ザップ・レンフロ(子供たちの意識が自分たちから離れたところで彼の選んだ白の香水をつける。匂いがきついのは好ましくないだろうから少しだけ離して首裏に掛けた。それと同じものを自分の首裏と左手首に吹きかけると、彼の左手首を掴む。匂いを移すかのように手首を少しだけ擦り合わせたあと匂いの具合を確認するように鼻に寄せた。用意が整ったのか使ったものをガチャガチャと片していた途中で、左手首を擦り合わせた意味が分かっていないのか、ずっと下を見つめている彼の顔に気づく。少しだけ眺めた後に僅かに開かれた唇に触れるだけの口付けをする。男性にすれば長めの睫毛の下から輝きを纏った銀色の瞳が覗く。ゆぅるりとそのまま横へとそらされては顔を離した。いつものように口付けた後に笑うわけでもなく、本当に、今のセットにおける最後のエッセンスとして魔法を掛けたかのように静かに、誰にも知られずに口付けは終わった。)   (2021/8/9 00:21:19)

ザップ・レンフロ っおーい、邪魔だガキども!リビングでやれってんだ!(どんどん廊下の方にまで侵食していた怪獣ごっこを打ち切ってやると非難の嵐を浴びたが2人まとめて抱き抱えて持っていくときゃっきゃと笑うのだから単純だ。まだ洗面台にいるであろう彼に椅子を持って帰ってくるように大声で伝えておいた。)((そしてね……打ったロルが飛ぶって言うね……(フツッ) んでね、今日はちょっと早め退散予定でしたのでね、次で落ちまね。本日もありがとうございました(フツッ)   (2021/8/9 00:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/8/9 00:38:02)

ザップ・レンフロ((帰ってくるかしら〜…   (2021/8/9 00:43:34)

ザップ・レンフロ((帰ってこなさげですかね!寝ます!!   (2021/8/9 00:51:12)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/9 00:51:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/9 22:02:16)

アイザック・フォスターまぁ、そうなんだろうけどよ。なんか腹立つ。(確かに彼の言う通り自信があるのは悪いことではないものの、鼻を伸ばすその表情にいら、ときたのだからしょがない。鼻先でも摘んでやろうかと思っていれば、彼が先ほど自分が選んだ香水を手にし、首裏に吹きかけた。す、と鼻に先ほど嗅いだ香りがふわりと漂ってくる。ついで彼は自身の左手首に吹きかけ、なぜかこちらの手首を掴んでくる。一体何かと見ていれば、香水をかけた部分を擦り合わせてきた。一体それがなぜなのかわからうずじ、とその部分を眺める。手首を鼻先に近づければ自分の手首から香りがふわりと香った。匂いを移したのかと先ほどの行為を思い出しながら自分なりに解釈をしていれば、ふと目の前が暗くなる。一体何かと視線をあげたところで銀色の瞳と目があい、そのまま唇が重なった。触れるだけのそれは長いような短いような。温もりが離れれば彼はいつものように笑うでもからかうでもなく、ただまるで仕上げと言わんばかりの自然な動作で口付けを終えた。   (2021/8/9 22:02:29)

アイザック・フォスター(簡単に片付けを済ませた相手は、ぬいぐるみで遊んでいた子供達を抱えて洗面所を離れる。静かになったその場にて、一体何をされたのかようやっとわかった瞬間、先ほどよりもむせ返るような仄かに甘い香りに包まれる。その匂いが一体何なのかなどわからない。今日の残りの時間、ずっとこの香りに包まれて過ごすのかとぼんやり考えては先ほどの口付けを思い出してしまいそうで何とも言えない気持ちになった。リビングの方から椅子を持ってくるよう声をかけられる。匂いの立ち込める洗面所から逃げるように椅子を持ってはその場を後にした)【こんばんは!昨晩は寝落ちすみませんでした!!!お返事ロルだけ投下させていただきます!それでは失礼しました   (2021/8/9 22:03:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/9 22:03:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:23:25)

ザップ・レンフロ(必要なものは財布と鍵ともう1つ、ポケットに入るぐらい小さな箱だけだ。彼がリビングに帰ってくる前に支度を終わらすことが出来て非常に満足気であった。洗面台から帰ってきた彼は酷く落ち着かない様子だった。顔は見えないが。子供たちの相手をしている同刻、洗面台から帰ってきたザックを見たレイチェルは目を丸めた。むしろ心配の域にまで達しそうなほど赤い顔をした彼が居たからだ。そっ、と寄ると彼の顔を見上げながら僅かに下がった眉毛が心配していることを示しているようだった。「大丈夫?」リビングに届かないような声量で声をかける。嫌なことがあった訳では無いにしろ、ここまで顔を赤らめている彼は初めて見た。もっとも、恋愛事には疎く、関わりがないと思っていたからこそ、意外性があったのかもしれない。)   (2021/8/12 23:30:32)

ザップ・レンフロおいザック。もう出れんのか?(そんな2人の気も知らないで、子供と手を繋いで遊んでいるザップが声をかける。傍から見ても整った顔立ちの男だ。今日はいっそう美丈夫に見えてしまうのはスーツと髪型のせいなのだろうか。そんな男前に仕上がった彼が殺したくなるような笑顔で彼に笑いかけるものだから、その笑顔をうかべることが出来ない少女は視線の見えない線をなぞるようにザップからザックを見渡った。)((こんばんは〜!レス返です!ちょっとレイちゃん視点〜です!   (2021/8/12 23:30:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:40:27)

アイザック・フォスターあ?何がだよ。……そういうお前の方が、変な顔してんぞ。(洗面台から椅子を持ってリビングへと移動すれば何やら眉尻を下げどこか変な表情をしている少女がそっと側へと寄ってくる。一体どうしたのかと思っていれば、「大丈夫?」と問われる。なぜ自分がそんなことを訪ねられるのかわかっていないため、こちらからすれば変な表情を浮かべている少女の方が気になってしまう。)っ!、おー…っと、いや、ちょっと待て。(そんなやりとりを少女としていれば子供達と遊んでいる相手から声をかけられる。随分と楽しげな笑みを見ればぞく、と欲が湧いて来そうになるものの、ふと先ほど思い出した昨年のプレゼントを思い出しては自室へと戻り、自分のものを入れている引き出しを漁った)【お待たせしてすみませんこんばんはです!レス返事ありがとうございました!!ひゃ〜第三者だからこそわかる二人のこと〜!!!   (2021/8/12 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/8/12 23:50:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:54:19)

ザップ・レンフロ(「何も無いなら、別にいい。」普段と変わらなさそうな彼の返事に安堵の息を零す。先程までの顔をカメラに収めでもすれば少しは状況説明もうまくできただろうが、彼が大丈夫ならそれで構わない。再び眉は並行の位置に戻り、声をかけてきたザップの方に一緒に視線を向けたのだった。)あ?おー。(子供たちに腕をブンブンと揺らされながら彼を見ていると急いで自分たちの部屋に入っていった。首傾げながらも子供たちとの遊びを無理やりに切り上げて同じく部屋へ。何かを漁っている彼の後ろ姿を見た後に彼の上着とネクタイを拾い上げ、肩にかけた。探し物が終わるのを待ちながら軽く前後に揺れる。鼻歌なんて歌いながら本当に上機嫌だ。待たされるのが嫌いな質だが今この時間だって歴とした彼とのデートなのだから。)((こんばんは〜!今日も短時間ですが!って言おうとしたけど!!多分もう次のレスうったらいい時間っぽいですねぇ!   (2021/8/13 00:00:53)

アイザック・フォスター?…そーかよ。(こちらの返答に相手は特に何をいうでもなく早々に切り上げ、下げていた眉をいつもどおりの平行の位置に戻り、表情も無表情に戻る。少女と出会った時に比べれば遥かにその表情の変化や瞳は変わったと思うものの、彼女を知らない人間からすればきっと全くと言っていいほどわからないのだろう。少女が切り上げたためこちらもそれ以上追求するつもりはなかった)あー…確かこの変に…………お、あった!(自室の自分の引き出しをガサガサと漁る。以前よりは片付けられるようになったものの引き出しに物を詰め込んでしまう癖は全く変わらない。新しい包帯やら保管しておけと言われたカードやこちらに来てからもらったプレゼントなど、引き出しの中にはここへ来てからの品物がたくさん入っていた。不意に指先に箱が当たればそれを取り出す。箱の中のケースを開ければそこには探していたネクタイピンが入っていた。なんだかんだこうして使用するのはもしかすると初めてなのではと考えながら振り返ればいつの間にか相手が背後に立っており少しだけ驚いた表情を浮かべた)   (2021/8/13 00:14:05)

アイザック・フォスター【そうですね!!丁度いい時間くらいになりそう!では間をとって、本日もありがとうございます!!!(    (2021/8/13 00:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/8/13 00:20:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/13 00:21:08)

ザップ・レンフロ((え…………打ち終わったのと同時に…………   (2021/8/13 00:21:24)

ザップ・レンフロあ?終わったか?おら、ネクタイ締めてやっから、来な。(探し物をしている彼は熱中していたのか部屋に入ってきた自分に気付かなかったようだ。鼻歌を歌って揺れているとようやく気づいたらしくびく、と飛び跳ねながら後ろを向いてきた。その様子に目を瞬かせたがなにか探し物は見つかったらしいのでことを急ごう。きっと彼はネクタイを締めれないだろうから、と結んでやると揚々に言った。しかし、ここ最近になって事務所で猛特訓した話は彼に伝わらないことを願う。少しでもかっこいいところを見せたい気持ちが大きいのだからまだ3年経った今でも彼のことを愛し続けているのだろう。早く目的の場所に行きたいのかいつもより彼を急かす声に速さがかかる。早く彼に見せたいと、リビングで遊んでいる息子たちのことをバカにできないほど落ち着きなく彼をベッドに座らせようとした。)((はいっ!!えぇ!っもう!! というわけで、本日はこれにて!おやすみなさい〜!   (2021/8/13 00:25:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/13 00:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/8/13 00:51:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/15 22:14:44)

アイザック・フォスターお、おー…。つーかお前、ネクタイなんて締めれんのかよ?(相手が気配を消していたのか、それともこちらが単純に捜し物に夢中で気がつかなかったのか。おそらく後者なのだろうが、いつの間にか背後に立っていた相手に少しばかり驚いてみせれば相手も少しばかり目を瞬かせる。促されるように相手の方へと寄れば相手が手にしているネクタイに視線を向ける。相手の事務所は別段服装が決まっていないのかいつも大体黒のインナーに白のジャケットを身につけている。スーツを着ているところなど数ヶ月に一回あるかないかくらいだ。   (2021/8/15 22:17:28)

アイザック・フォスター(そんな相手がネクタイを締めるというのだから、こちらまで目を瞬かせて相手を凝視してしまう。どこか落ち着きのない相手に尋ねながらそう口にしては相手に促されるままベットに腰を下ろした)【こんばんはです!先日はお見送り出来ずすみません!それでは暫し待機です   (2021/8/15 22:18:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/15 22:20:44)

ザップ・レンフロはんっ!俺だってネクタイぐらい結べんだよ!(ネクタイを弄びながら相手の驚いた顔を俯瞰する。そうそう、その顔が見たかったのだと満足気な表情を浮かべながらベッドに腰かけた彼の隣に膝を乗せ、後ろから抱きしめるようにネクタイを回した。すっかり慣れた手つきで彼のネクタイを締めていく。少しばかり身が入って、密着しすぎたことは気付いておらず、彼の頬に自身の頬が触れんばかりの距離で少々苦戦した後に綺麗とは言い難いが結べたようだ。達成感を覚えながら前から微調整をしてやると一気に彼の雰囲気に締まりが出てきた。やはりフォーマルな格好も十分に似合う彼の頬に手をするりと入れると親指で撫でた。)うっし、こんなもんだろ!((こんばんは〜!少々遅れました!こんばんは!(2回目)   (2021/8/15 22:25:45)

アイザック・フォスター(「ネクタイぐらい結べる」。そう相手が自信満々にそう告げては何やらこちらの表情を見て満足げに笑っている。その表情にイラっとしては軽くひざ下を蹴ってやりたかった。こちらに寄り膝を乗せて後ろから腕を回してネクタイを首元に通す。ただの少し厚みのある布の端を何度か回して進めていく。首元で動く相手の手を興味津々といった風に見ていれば再び先ほどの香水の香りが鼻腔をくすぐる。先ほどのことを思い出してしまい相手から離れようとすれば丁度結び終わったのか相手が離れた。相手も自分も同じ匂いを纏っているのだ。嫌でも近づいてくれば香ってくる。前から微調整をし、再び満足げに笑いながら片手が頰に添えられ親指で撫でられる。くすぐったくて目を細めれば、少し不恰好ではあるものの確かに見覚えのあるように結ばれたネクタイが胸元を飾っていた)おー…まじで結べてるじゃねーか。つーかああやって結ぶのか。【こんばんはです!いえいえ自分も先ほど来たところ!ですので!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/8/15 22:38:42)

ザップ・レンフロおうよ。…んーじゃ、行くか。デート。(自分の首元を見ていた彼の体温が触れている部分から分かるぐらいに暑くなった気がした。視線を落としても顔色は分からないが軽く結ばれた口元は見えてしまった。離れた頃には普通に戻っていたのでえらく器用なことをしたなと思う反面見間違いかとも思っていた。 相手にスーツの上着を渡すとようやく外に出る準備が出来た。相手に今一度忘れたものがないか向き直って頭の上から足の先まで眺める。髪の毛は綺麗に流され、かっちりし過ぎないナチュラルなオールバック。スーツはピッタリのようで服に着られてはいないようだった。足先は黒のエナメルの靴がシャープな印象を引き出し、引き締まってみせるが、革靴に金具が取り付けられており、歩く度にワンポイント違う部分が見えてお洒落だ。本当にいい男と付き合っているのだな、と感心しながらも完璧であると思えばにぃ、と口角上げて頷いた。)((はい!!本日も!お願いします〜!   (2021/8/15 22:51:26)

アイザック・フォスターおう。……あ。(相手が離れてすぐ先ほどのキスのことを思い出してしまい変な表情になっていないかと少し考えていたが、相手が言ってこないところどうやらいつも通りだったらしい。レイチェルいわく表情から考えが読めない相手のことを「ぽーかーふぇいす」と言うらしいが、もしかして自分はそうなのだろうかと全くありえないことを考える。相手がこちらにスーツの上着を渡してくれば相手の言葉に短く返事をするものの小さく声を漏らしピタ、と止まる。先ほど部屋で探し出しポケットに突っ込んだそれを取り出しては相手の方へ手を出した。その掌には昨年相手が自分にプレゼントしたネクタイピン。ベゴニアがあしらわれたそれは普段ネクタイなど身につけないため真新しく、部屋の電気の光を浴びては慎ましやかに輝いていた)これ、ネクタイに付けるもんなんだろ?どうやって付けんだよ?(こっからデートが始まると思うとドキドキしますね〜!!楽しいデートをしておくれ!!!)   (2021/8/15 23:05:04)

ザップ・レンフロ(もう時刻は子供たちの寝る時間に差し掛かりつつある。彼らの寝かしつけは自分たちより10倍ほどレイチェルの方が上手いので彼女に任せても問題は無いだろう。)あ?…!!……お、おー!(スマホを確認した後に彼が小さく声を漏らしたので何かあったかと振り返る。彼の手に握られていたのは去年プレゼントしたネクタイピン。綺麗に保管されていたことがわかるほど、そのネクタイピンは傷のひとつも着いていなかった。思わず目を瞬かせてそれを凝視してしまう。先程彼が自分に気づかないほど夢中になって探していたのはこれだったのか。気付いてしまうと先程浮かべた笑みよりも深く恥じらいも持って微笑んだ。それからそれをまた思い出して今つけようと思ってくれたことを嬉しく思っては声が明らかに高くなる。それを受け取るとシャツとネクタイを固定するために、少し指をひっかけてからネクタイピンを付けてやる。ネクタイが赤だと言うのにも関わらず、金縁で彩られたベゴニアの花は輝き、強調されていた。)   (2021/8/15 23:19:13)

ザップ・レンフロん………、似合ってるぜ。(シャツのシワを伸ばすようにパスパスとシャツをのばし叩いてやれば、彼の片手に押付けたジャケットの袖に腕を通させる。前は多少ラフに開けておこう。)((ね〜!この街に来て家族と暮らし始めてからは2人でデートする時間とかもなかなか取らなかっただろうし…楽しんでくれ……!(グッ)   (2021/8/15 23:19:15)

アイザック・フォスター(スマホをいじっていた相手がこちらの声掛けに視線を小さな画面からこちらが差し出した掌のそれへと視線を向けた。彼の垂れ気味の目が大きく開かれ何度か瞬く。数秒それを見つめた後に、どこは少し恥ずかしさを含んだ笑みで微笑んだ。その色々含まれた微笑みはなんとも言えない表情ではあるものの嬉しげなものに見えた。彼が明るい声で返事をすればネクタイピンを手にすればそれを手際よく付け始める。赤いネクタイにベゴニアをあしらったそれはまた一段と輝きをまし、とても映えている。)ん、そ、そーかよ。おら、もう出るんだろ?行くぞ?(最後の仕上げといわんばかりに相手がシャツのシワを伸ばし、ジャケットの袖に腕を通させてくる。全身コーディネートが完成すれば、なんだか落ち着かない服装なためそわそわしてしまうものの、似合うと言われるとむず痒いものが込み上げてくる。ぶっきらぼうに言うものの、その表情はどこか嬉しそうでもあった。そのむず痒さを取っ払うよう相手に声をかければ最低限の荷物と家の鍵を握りしめ、玄関へと先に向かった)   (2021/8/15 23:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/8/15 23:39:17)

アイザック・フォスター【そうですよね!子供達が来てからはより一層そう言う時間がなかったでしょうし…目いっぱい楽しんで3周年の思い出にしてほしいですね!!楽しい一夜を過ごしてくれ〜!!   (2021/8/15 23:39:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/15 23:41:37)

ザップ・レンフロおう。(嬉しそうな雰囲気から恥ずかしくなって逃げるかのように彼が足早に部屋から出ていった。部屋の電気を落としてその後ろについて行きながら子供たちに早く寝ろよと声をかけてからレイチェルにいってくる、と挨拶を交わす。玄関で鍵を持ってから姿見で服装を軽く整えてから外に出る。今日は計画があるのでランブレッタは使わない。歩きで目的地まで遠いが二人で話しながら歩いていれば問題ないだろう。アパートの外はまだまだ人が多く、階段を降りる度にその喧騒は大きくなっていた。アパートの扉を開いて外に出ると街で一番騒がしい永遠の虚沿いに歩こうと、彼が降りてくるのを待った。)……なー、手つなごうぜ。どうせ誰も手元なんて見ねぇーよ。(歩き出す前に彼にそうお願いしてみては断られることを念頭に置いて最初に言葉を挟んでおいた。どう?と聞くかのように肩すくめて下から覗き込む。歯を見せて笑うと少し幼さが感じられるのはいつもの事だ。)((175cm越え二人……スーツ………ドレスコード完璧…………NYに行けば見れるのか……???   (2021/8/15 23:48:21)

アイザック・フォスター(逃げるように先に玄関へと向かい部屋を後にすれば相手も出て来てご機嫌そうに前を歩いて行く。自分もそれについて行くように歩みを進めるが、普段はブーツかスニーカーのため履きなれない革靴はなんだか少し歩き難いようにも感じられる。アパートの扉を開けば流れ混んでくる外の空気は昼間に比べれば涼しく感じられ、包帯越しではあるものの少し熱かった頰を癒す。3年にもなればもう慣れてしまったことだが、相変わらずこの街は異常が日常であり、それは昼夜問わずのことだ。車の音や人々の声、そして遠くの方で何か爆発でもあったのか音のした方角へ視線を向けて見れば少しだけ空が赤くなっていた。こんなことも最早日常の一部でしかない。)あ”?っ、またてめーは絶対とか言い切れねぇこと言いやがって…。   (2021/8/16 00:08:23)

アイザック・フォスター(さてこれから一体どこへ行くのかと相手の方へ視線を向ければ相手が一つの希望を口にする。確かに大通りに出てしまえば気にもならなくなるかもしれないが、一度見てしまえばどうあっても記憶に残ってしまうだろう。追い討ちをかけるよう肩を竦める相手。どうにも相手の「お願い」には弱い。視線を一度逸らし考えるよう小さく唸ればちらりと金色の瞳で相手を見てから答えを出した)ったくよぉ………目立ねぇ場所だけな。【なるほどNY行けば見れるのか…ちょっくら、探しに行かなくては…!(クゥ   (2021/8/16 00:10:46)

ザップ・レンフロだぁいじょうぶだって、なぁ?(自分の提案、基お願いに感じて彼は目を細めて怪訝そうな顔をした。しかし、彼はとことん自分のおねがいに弱いのだ。最終的には人目の少ないところでならと言われ、満足そうに頷いた。であれば歩くのは大通りではなく、裏道の方だ。比較的裏道が多い場所を選びながら歩くようにしよう。少し遠回りになったとしても彼と手を繋いでいたい気持ちが勝るのだから足は自然とすぐそこにある路地裏へと入っていった。早速手を繋いでみる。彼の大きな手に己の褐色肌の手を重ねて柔く握ってやる。手を握ると自然と肩が触れるほどの距離になるので路地裏は少しばかり歩きやすい。この時間にもなると路地裏には酒を飲んでいるやつらやきっと何かをキめてるやつまで現れてくる。無人の店の中を横切ったりしながら歩きを進める。)   (2021/8/16 00:19:43)

ザップ・レンフロち、と遠いぜ。足痛くなったら言えよ。(普段は口に出さないような心配も少しぶっきらぼうに吐き出す。大通りに出るので約束通りするりと手は離してやる。大通りを歩くとやはり、男ふたりがドレスコードをして歩いているのは大変目立つのか、視線が刺さりやすい。)((はわわわ……ザプザク探しの旅に出るのね……私もついて行こう…(ガタッ) して!今かなり眠気きてるので次返信したら寝ます!!本日も!ありがとうございました!   (2021/8/16 00:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/8/16 00:54:49)

ザップ・レンフロ((お、多分寝落ちですかね?今日はお疲れだっただろうからなぁ…。私も眠いので本日は待機せずに寝ますね〜。おやすみなさい。   (2021/8/16 00:55:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/16 00:55:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/16 22:08:36)

アイザック・フォスターへいへい…。(結局相手の「お願い」を断ることは出来ず承諾してしまった。つくづく甘いなとため息をひとつ漏らせば相手は早速路地裏へと入った。自分もその後をついて行けば、相手の手がするりと自分の包帯巻きの手を握った。包帯越しではあるものの、やはり相手の手は暖かいのか、その温もりが伝わってくる。この時間の路地裏となれば万国共通でやはり同じようなものだ。地面に座り混んで酒を飲んでいるものや、明らかに何か薬をキメているもの、その他諸々と色々と事情がありそうなもの達が集まってくる。勿論そんなものは幼い頃からの路地裏生活ですっかりなれてしまっているのだが。)   (2021/8/16 22:08:47)

アイザック・フォスターあ?お、おー…。つーか、どこ行くんだよ?(相手と手を繋ぎながら歩いていれば相手が声をかけてくる。今までそんなこと言われたことがないため目を瞬かせてはワンテンポ遅れて返事を返した。体力と体の丈夫さには自信がある方だが、それを相手は知っているはず。それほどまでにその目的地は遠いのだろうかと考えて見れば視界が少し開け、大通りに出ていた。先ほど言っていた通り相手が手を離した。大通りは相変わらずの喧騒で、人通りも多い。はぐれないよう相手の背中を追いかけて歩いていれば、何やら周りから視線を感じた。それが一体何故なのか、それを理解できるほど察しはよくないのだが。【こんばんはです!昨晩寝落ちすみませんでしたぁあ!!早速お返事ロルをさせていただきます!それではまた!!   (2021/8/16 22:08:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/16 22:08:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/20 22:53:37)

アイザック・フォスター【こんばんはです!待機させていただきます〜   (2021/8/20 22:54:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/20 22:55:04)

ザップ・レンフロ((どっ………動画見てたら出遅れたァァァァ………すみません……うち……打ちます………(ヒンッ)   (2021/8/20 22:55:22)

アイザック・フォスター【こんばんはです!大丈夫ですよ〜むしろお待たせしました〜!   (2021/8/20 22:58:36)

ザップ・レンフロおっ……まえ……さっき着いてからの楽しみにするつったろーがぁ……ボケてんのか?(横を歩く彼が何処かソワソワしたまま先ほどした会話を重複させた。1度眉をひそめたがそれほど楽しみにしてもらえているということにしておこう。いつもであればからかいながら頭をわしゃわしゃと撫で乱してやるが今日はセットしているのでお預けだ。運良く信号に捕まることも無く、歩き続けていると騒ぎが大きくなっている場所が視覚的にも、聴覚的にも分かる中心部へと出た。真昼間と同じ喧騒はこの街ならではの日常だろう。あいにく今日はそこに交じって血を浴びるつもりは無い。被害が及ばないように路地裏に再び入れば相手の方を肩越しに見てやった。)   (2021/8/20 23:02:24)

ザップ・レンフロ遊園地だよ、ゆーえんち。端っこの方にあんだろ?(自分の言ったことをもちろん忘れるわけがなく、幅が狭い路地であれ、後ろの彼と手を繋ぐ。ショートカットをしているおかげか、表通りを歩いて向かうよりも早くにつきそうだった。それがなぜわかるかと言うと遠目から見ても場所が一目瞭然なあの遊園地には電飾をつけるだけつけて下品にも輝きばかりを強調する観覧車があるからだ。二度同じ質問をしたということは気になっているのかと推察してはさっさとネタバレなんかをくれてやった。少し声のトーンをあげて告げたため、自分も楽しみにしていることが彼に伝わってしまっただろうか。前を歩いているので彼には分からないかもしれないが、先程から何度か表情がだらしない。)((なに!を!待たされたのでしょうか!!はい!!お待たせしましたー!!!戦犯かました背後ですこんばんは!   (2021/8/20 23:03:30)

アイザック・フォスターボケてねーよ。そうは言われてもそう隠されると気になんだろうが。(相手が言っていることはわかっている。わかっているつもりだ。けれどそれを理解することは出来ても気になるのだから仕方がない。ジトリと目を細めて見てやればいつの間にか中心部へと出ていた。今日はテロでもあったのだろうか、至る場所で爆発が起こり、銃声と罵倒の言葉が飛び交っている。が、これは日常。そのため周りの住人も然程動揺や恐怖した表情は浮かべていない。再び相手が路地裏へはいれば、相手がこちらを振り返る。それと同時に相手の手がするりと自身の手を握った。)あ?……あー、あのでっけー観覧車があるとこか?(彼の表情は薄暗がりであまりよく見えないものの、口にする声色でなんとなくわかる。身だしなみの準備の時同様、楽しみなのか上機嫌の時のそれだ。彼のいう遊園地は夜に窓の外を見ればいやでも目に付く場所だ。街の輝きがあってなお一層ギラギラと輝くその場所は自分とは縁遠い場所だった)【はいこんばんはです!昨日分の振替のお時間いただきありがとうございます!ザプザクデート!よろしくおねがいいたします!   (2021/8/20 23:16:54)

ザップ・レンフロあぁ、そうだ。今日はちっとばかし特別らしい(今日の目的地を教えると彼は感嘆の声を漏らした後に遊園地を思い浮かべただろう。本当に僅かではあるが2人の寝室からHLの遊園地が見える。夜、よく窓の外を眺めている彼には自然と目に映っていたのでは無いだろうか。彼も自分も親がいない。家族も彼らをこちらに連れてくるまで持ったことは無かった。普通の家族が、みんなで遊びに行くような場所。そんな場所に自分も言ったことがなければ、彼も行ったことがなかった。もちろん、子供たちを連れてあんな大きな施設に行ける訳もなく、自然と行くことがなかった場所だ。キラキラしていて、人の笑顔や夢が絶えないあの場所は、彼にとって手すら伸ばそうとしなかった所だろうか。握る手に僅かに力がこもれば首裏をかいた。)((いえいえ!こちらこそよろしくお願い致します〜! 今日中になんとな遊園地まで行かすッ………   (2021/8/20 23:24:56)

アイザック・フォスターとくべつ?んだよ、何か違うのか?(こちらの言葉に相手が答え、そしてもう一言付け足す。特別、と言われても元よりあの遊園地がどういった場所なのか知らないためさらに質問をする。特別、ということは何かがいつもと違うのだろうが、一体何が違うのかなど想像も出来ない。自分には、縁のなかった場所。何やら大きな音楽と周りの建物とは雰囲気の違う作りの建物、そこへ出入りする者たちの楽しそうな表情。近づいたことはあるが、人が多いため衝動のままに持っていたナイフをふるえるような場所ではなかった。そんな昔のことを思い出して入れば相手の手にわずかに力が入ったような気がした。)【えぇ、行きましょう!!推しの遊園地デートだ〜!!!(ドンドンパフパフ   (2021/8/20 23:45:43)

ザップ・レンフロ俺もよく知らねぇ。ま、いきゃわかんだろ(あんな輝かしい場所に行くというのに今歩いているのは路地裏。まるで嵐の前の静けさだとでも言うのか、この異様に静かな道が酷く落ち着かないのは自分だけだろう。彼に質問されても自分は多くは語れない。ついこの間街中で会った昔の女が交際にロマンスを求めている類で、飯代替わりに付き合わされた雑談であそこの遊園地が今とてもいいのだとか言っていたのをそのまま彼に伝える訳には行かないだろう。中には彼の仕事が関係する風俗で働いている女もいるためザックに昔の付き合っていた女の話をすることに引け目がある訳では無い。ただ、250ゼーロに合わない3時間にも及ぶ彼女のロマンス劇場を嫌な顔を隠しながら付き合ったのだから場所提供の彼女の存在を隠蔽し、自分一人の手柄にしたってバチは当たるまい。事前に軽く調べもしたため、メルヘンチックという訳でもなかった。気付けば海の香りが鼻を撫でた。と言っても常人では匂いすら当てれないほどだが風の向きと鼻の良さもあってかあと10分ほど歩けばつきそうであることを知る。このまま路地裏を通っていればその予定時間も短く収まることだろう。)   (2021/8/20 23:58:54)

ザップ・レンフロつーか晩飯食ってねぇから腹減ってんだよなぁ…。ザックはどうする?なんか食うか?(これ以上静かな雰囲気にも耐えられそうにないので先程から感じていた空腹に焦点を当てる。間が持たないと感じているほど、今のこのデートは少しばかり新鮮で、胸がドキドキしてしまうようだ。)((個人的には血界1期OPのサビ、ごてごて電飾の感じを予想してます……。Zの1番長い日後編の堕落王達がいた時期の遊園地よりかはもっとチカチカしてる感じ……   (2021/8/20 23:58:56)

アイザック・フォスターふーん…?(どうやら相手も詳しくは知らないらしく行けばわかるだろうとなんとも大雑把な返答が返ってくる。噂話でも聞いたのだろうかと考えながら相槌を打った。この街はいろんなものが混じり合った不思議な街。一体何が特別なのだろうかと疑問符をいくつも飛ばしながら考えていた。自分の相槌を最後に二人の間になんとも微妙な空気が流れる。いつもならそのまま話し続けているのだが、お互い落ち着かないのかここからが楽しみだからなのかなぜか無言だった。家で寛ぐ際は相手も自分も無言が続いたところで全く気にしないのだが。不意に先にこの雰囲気に耐えられなくなった様子で相手が声をあげた。少し驚いたもののこちらもこの雰囲気にソワソワしてしまっていた。相手のいう通り先に夕食は食べている。けれど食うか?と尋ねられれば何か欲しくなってしまうものだ。ふと喉の渇きを覚えては相手にコーラのリクエストをした)あ?おー……腹、は減ってねぇけど喉乾いたからコーラ飲みてぇ。   (2021/8/21 00:24:49)

2021年07月26日 00時55分 ~ 2021年08月21日 00時24分 の過去ログ
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