「アニメBL成り!」の過去ログ
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2021年08月14日 07時32分 ～ 2021年08月21日 03時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 三途 春千夜 | > | (( 御薬じょ - ずに飲めた証拠だね ♡ ( は ⁇ ) ん ~ 、空腹感も襲 ｯ てきてるし眠ろうかな ~ ~ 。りんちゃは眠くない 、⁇ ( 首傾 、 ) _ 背後 (2021/8/14 07:32:24) |
| 佐野 万次郎 | > | ((なら離せよ(彼の言葉、眠ってから離れればいいかとも思ったものの、彼がそう言うならと体起こそうとしたのだが力の込められた腕は簡単に振り解けそうにない、左記告げては、包まれるような感覚と疲れからか少しだけウト、と1度瞳を細めた (2021/8/14 07:36:57) |
| 佐野 万次郎 | > | ((んー、眠くはないけども寝ないと流石にダメか、、(む、)((背後 (2021/8/14 07:37:31) |
| 三途 春千夜 | > | (( 少しだけでも良い ﾝ で眠りましょうか 。 目 ｪ 閉じてるだけでも良い ｯ て云いますし 。 ( 目を閉じている為 、不覚にも彼の反応は見逃して仕舞 ｯ たが 、上記の言葉を紡ぎ乍ら 、彼の鼓動に合わせてぽん 、ぽん 、と軽く幼児をあやす様に背中を叩く 。 " 俺と一緒におねんねしましょ ~ 。 " 何て 。 ) (2021/8/14 07:44:27) |
| 三途 春千夜 | > | (( 来ちゃがはるちよみたいに背中ぽんぽんしてあげるから一緒に寝よ ~ ~ 、( にひ 、 ) _ 背後 (2021/8/14 07:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。 (2021/8/14 07:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。 (2021/8/14 08:06:31) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/14 22:42:27) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お邪魔しまーす、と、(気だるげな声色と共に入室しては、そのままソファーにゴロン、と。ふわりとあくび零しては誰か来るまで、と瞳閉じてしまった (2021/8/14 22:46:22) |
| 灰谷 蘭 | > | ((んー、あ、また夜中に来るかぁ(すたた、 (2021/8/14 22:58:10) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/8/14 22:58:13) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/15 00:40:31) |
| 灰谷 蘭 | > | ((んあ、ちょっと色濃い､? あ〜....まぁいっかぁ(けら、) (2021/8/15 00:41:34) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お邪魔しま〜す、(誰もいない部屋に左記をゆるり呟きながら入室してしまえばそのままソファーに再度ごろりと寝転んだ。くぁ、とあくび零しながら瞳を細め、ぼんやりと微睡むように (2021/8/15 00:43:28) |
| 灰谷 蘭 | > | ((誰も来ねぇじゃん、帰ろ〜(ひらり、 (2021/8/15 01:32:35) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/8/15 01:32:37) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが入室しました♪ (2021/8/15 01:57:38) |
| 三途 春千夜 | > | (( .. ﾏｼﾞで色安定しね ｪ な 。( すん ｯ 、 ) 早く情報だせよ 、公式 ｨ 。 ( ﾝ゛、 ) (2021/8/15 02:00:11) |
| 三途 春千夜 | > | (( 来たは良いが 、眠 ｨ ゛~ ~ ~ .. ( 昨晩同様に ｿﾌｧ- へと寝転が ｯ ては 、目を閉じる 。 此の侭寝落ちて仕舞うまで場所を借りるか 、何て思案し乍ら 。 ) (2021/8/15 02:14:59) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/15 02:19:16) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お邪魔しま....(うろうろとしていた所に光見つけては扉を開いてみたものの、一瞥しただけでは人影見えずに、んー？、なんて軽く首傾げすたすたと。少し歩みを進めてからやっと先客に気づいたらしい、うわ、と一言口にしてはそっとソファー寝転がる相手覗き込むように (2021/8/15 02:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。 (2021/8/15 02:35:01) |
| 灰谷 蘭 | > | ((つまんね〜、寝てんじゃん(すやすやと寝息立てる相手に再度、うわー、なんて棒読みで呟いた。何ともまぁ寝てるだけなら大人しくていいんだけどなんてクスクス笑いながらそこら辺のタオルケット乱雑にポイッと投、 (2021/8/15 02:37:32) |
| 灰谷 蘭 | > | ((さぁてと、(ググ、と伸びを零しながらソファーにどさりと腰おろしては1度くぁ、と欠伸をひとつ。ソファーの肘置きに頬杖ついては、時計ちらりとみやり、眠くなるまで居座るかなんて内心に (2021/8/15 02:38:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2021/8/15 03:11:53) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/16 02:05:20) |
| 灰谷 蘭 | > | ((よ、と、(夜深いこの時間に来るものも居るものも居ないだろうなと内心に考えつつ室内へ。ソファーへ腰かけては背もたれに背を預けぐて、と (2021/8/16 02:08:37) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん、あー、変えるか〜 (2021/8/16 02:13:17) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/8/16 02:13:21) |
| おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが入室しました♪ (2021/8/16 02:14:23) |
| 佐野 万次郎 | > | ((、(静かに部屋へと足踏み入れればそのままソファーへ。そのまま横になれば瞳細め、このまま誰も来ないなら寝るまでいかずとも休むくらいなら出来るかもしれないなと (2021/8/16 02:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。 (2021/8/16 02:54:04) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが入室しました♪ (2021/8/17 04:27:44) |
| 三途 春千夜 | > | (( 邪魔するぜ ~ ~ ~ ~ ｯ ｯ 、! ( 足癖悪くも乱暴に扉を蹴り開けたなら 、其れを閉める事もせずに室内へ 。 少し許り気分が高揚しているのは 、薬の作用だと云えよう 。 か ｯ 開いた瞳孔が強く物語 ｯ ている 。 ) (2021/8/17 04:32:51) |
| 三途 春千夜 | > | (( あ゛~ ~ ~ 、折角 ｷﾏ ｯ てる ｯ つ - のに誰も居ね ｪ のかよ 、! ｷﾞｬﾗﾘ - すら居ね ｪ 、‼︎ ( 舌打ちを一つ溢せば 、何時もの如く ｿﾌｧ- へと寝転がる 。 背もたれに掛かる何時ぞやの ﾀｵﾙｹｯﾄ に目をやれば 、 " ｱﾚ 結局誰が掛けて ｯ た ﾝ だ ｧ 、? " と首を傾げて 。 ) (2021/8/17 04:40:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。 (2021/8/17 05:00:07) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/17 10:26:12) |
| 三ツ谷隆 | > | ((あっちｨ~、雨もやべぇな。洗濯はできないし、ルナとマナが帰ってくる前に掃除して飯作って…やる事多いな(ｿﾌｧへと腰掛けるとｿｰｲﾝｸﾞｾｯﾄを取り出し、鞄の中から妹の穴の開いたﾎﾟｼｪｯﾄを取り出し。雨音をBGM変わりに針を唇で咥え、糸を通して、ﾁｸﾁｸと穴の開いた所を縫い始め。) (2021/8/17 10:42:05) |
| 三ツ谷隆 | > | ((うし、終わった。(呟くように言葉を漏らすとﾎﾟｯｶﾘと空いてしまっていたﾎﾟｼｪｯﾄの穴は塞がり、糸を結んで糸切りﾊﾞｻﾐで糸を切りｿｰｲﾝｸﾞｾｯﾄの中へ針とﾊｻﾐなどを直して。座っていたｿﾌｧに倒れ込めば急にきた眠気に抗えずほんの少し仮眠することを決めて (2021/8/17 11:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。 (2021/8/17 11:45:15) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/17 23:24:38) |
| 三ツ谷隆 | > | ((地味に頭いてｪ…(家の事を全てやり終えてから部屋に入ったはいいがすでにこの時間。妹達も眠っている為ようやく自分の時間ができｿﾌｧに腰を下ろし、雨で痛む頭を摩りながら持ってきた頭痛薬を口に放り込み水で流し込むとそのまま横になって天井を見上げて。) (2021/8/17 23:40:51) |
| 三ツ谷隆 | > | ((やっと頭の痛み引いたわ(頭の痛みで大人しくしていたがやっと薬が効いてきたのか楽になり、首にかけてたﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを耳に当て音楽を流しながら軽く目を閉じ。) (2021/8/18 00:33:16) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/18 00:49:38) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お邪魔しま〜...あ？(ひょこ、と三つ編み揺らして入室したものの、見覚えのある人影に瞳をぱちくり。どうも相手の様子見るに目も閉じて音楽も流して、、と、気づきそうもないななんて思いつつ扉閉めそっと彼の座る前まで歩み寄ればしゃがみこみ自分の膝に頬杖つきながら見上、いつ気づくかなと (2021/8/18 00:52:57) |
| おしらせ | > | はるかさんが入室しました♪ (2021/8/18 00:53:46) |
| おしらせ | > | はるかさんが退室しました。 (2021/8/18 00:54:05) |
| 三ツ谷隆 | > | ((……ん、ん？おわっ⁉︎⁉︎(音と視界が塞がれ、数分気がつく事もなかったが音が次に切り替わる瞬間と見られてるような感覚に気がつきゆっくり目を開け目の前で自分の事をｼﾞｯと見つめる瞳に気がつくと思わずﾋﾞｸｯと肩を揺らしながらﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを外して"何してるんだ"とでもいうような表情を浮かべ) (2021/8/18 00:57:24) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あ、やっと気づいた〜(退屈げに欠伸を零したすぐあと、驚いたような声とこちらに向けられた視線に面白げにケラケラと笑いながら左記を。) 鈍感すぎ〜(間延びした言葉と共に紫の瞳をうっすらと細めては、あんまり気づかねぇならぶん殴るとこだった〜、なんてニコニコと笑顔浮べるものだから冗談か本気かの区別も難しい。 (2021/8/18 01:03:05) |
| 三ツ谷隆 | > | ((び、びびった…灰谷兄弟、の弟不在か(毎度急に現れるなどと考えつつもゆっくりとした動作で上半身を起こし、顳顬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと指でかいて)殴る前に声かけるか揺すれよ(一度、背後から頭部をﾊﾞｯﾄで殴った相手の言う事、本当にされかねないと思えば困り。今の相手に敵意がないとわかると特に構える様子もなく目の前でしゃがみ見る相手の額を指で小突き) (2021/8/18 01:10:20) |
| 三ツ谷隆 | > | ((背後/うわ、ﾊﾞｯﾄじゃなくて瓦礫だわ… (2021/8/18 01:17:00) |
| 灰谷 蘭 | > | ((何？竜胆にも会いたかった？残念〜、ま、来るかもしれねぇけど(上半身起こす彼の動作を視線だけで追いながら、置いてきた、なんて悪びれもなく自分のおとうと思い出しながら告げる。)めんどくせ〜、気づかない方が悪いんだろ？、っと..(わざわざ声かけるのもな、と左記返答しつつ困り顔の彼見遣りニコリと。トン、と額に感じた小さな衝撃に瞳をパチ、と瞬かせては、その箇所軽く抑えながらキョトンとした顔を (2021/8/18 01:18:58) |
| 三ツ谷隆 | > | ((一人でも面倒なのに、お前ら二人揃うと余計面倒になるから。(比較的弟の方がまともでまだ対処が楽だろうかなんて思いつつ、置いてきたと言う言葉に振り回されてるなと、他人事で)わざわざ室内で気を張ってても怠いだろ。喧嘩しにきたわけでもねｪし(相手の表情を見れば"仕返しな"なんて軽く笑い、ｿﾌｧから足を下ろしてちゃんと座り直し) (2021/8/18 01:25:57) |
| 灰谷 蘭 | > | ((は？何それ、もしかして俺の事面倒って言った？蘭くん傷つくな〜？(彼の言葉耳に、笑顔崩さないまま軽く首傾ければ金と黒の三つ編みが小さく揺れた。面倒というのは置いておいて確かに2人より1人の方が対処しやすいだろうけどなんてのは彼の言う通りではあるのだろう。どちらかと言うとこの男の方が面倒の半分以上占めるのだろうが。続けて聞こえた言葉にはそれもそうかと納得。まぁあそこまで気を抜いているのもどうかとは思うけれど。軽く笑う相手の言葉を耳にしながら、ふーん、とだけ告げ立ち上がって向かいのソファーにどさ、と腰掛けた (2021/8/18 01:37:32) |
| 三ツ谷隆 | > | ((俺以外からも言われてるだろ、絶対。(呆れたような言葉を吐きつつも揺れる三つ編みを見て。ここでまさか最初に出会うのが東卍連中じゃなくて六本木を仕切る二人のうちの一人な事についても内心驚きつつ、これも何かの縁かと自分の中で完結。2人より1人なのが唯一の救いだろうと。同じ長男であるはずの彼と自分の真逆の性格に少なからず興味はあり観察するように見つめていれば向かいに座る相手に何か飲むだろうかと立ち上がり) (2021/8/18 01:44:46) |
| 灰谷 蘭 | > | ((言われねぇよ？(言われたことな〜い、なんてクスクスと笑い混じえた返答を彼へ。言われたことがないと言うか、面と向かってそんなことを自分達に言うようなバカなやつがいないと言うか。まぁ言われたとしてもいちいちそんなこと覚えてないけれど。竜胆も居たらもう少し楽しめたのにな〜なんて居ない弟のことを思い浮かべつつそんなこと考えていればいてから向けられる視線に気づいたように紫の瞳を相手に向け、ソファーの肘置きに頬杖ついては、)な〜に？(なんてニコリと (2021/8/18 01:51:10) |
| 三ツ谷隆 | > | ((んー、…まあそれもそうか(言われたことがない事に頭を悩ますも呑気だがこれでも六本木1、渋谷でいえば自分とこの総長に言葉に出してチビというような感じ、面と向かっていう馬鹿はいないかと納得して。言ったら半殺しにされそうだもんなぁ。と苦笑い。視線が合うとそのまま逸らし"何か飲む？"と聞いてみて) (2021/8/18 01:57:08) |
| 灰谷 蘭 | > | ((、(少しの思考の後に自分で納得したらしい相手の様子を楽しげに見やる。苦笑いをうかべる相手が何を考えているのかは知らないが、言われ慣れない言葉だったために先程のこと思い出しつつまたクスリと小さく笑う。ああ言われて殴らなかったのも気まぐれなのだろう、じぃ、と向けていた視線、逸らされてしまっては軽く肩すくめ、問いかけに考える素振り見せながらこちらも立ち上がる) 三ツ谷優し〜、今機嫌いいから俺も手伝ってやるよ(がし、と勝手に肩組んでは、何がいいかな〜なんて呑気な言葉を (2021/8/18 02:06:08) |
| 三ツ谷隆 | > | ((…、(視線が痛いなどと思いながらも口には出さず、キッチンの冷蔵庫を開けながら何が入ってるか確認し、意外と飲み物が多いななどと悩み。小さな笑い声が聞こえると振り返って彼の中で何かおかしいことでもあったのだろうかと首を軽く傾げる。まさかそれが自分の発した言葉のせいだとも思わず。己の総長や副総長とのやり取りのせいで自分の発する言葉が他とはズレてるとも思わず。)優しいって、俺どう思われてんだ？まあいいや、んじゃ俺の肩から手を離してグラス用意して(肩を組まれる抵抗感はないがなんとなく身長差は気になってグラスの置いてる棚に指差して (2021/8/18 02:15:18) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん〜、(彼の肩越しに開けられていた冷蔵庫の中身ちらりと見やったものの、これといってリクエストもなかったのだろう、言葉は発さず、相手が示した棚へとすぐに視線を移した。そのまま相手の肩から手を離せばひょいとグラスをひとつ手に取ったところで、つる、と手を滑らせたらしい。手袋をしたままだったからだろうか、あ、と呟いた次の瞬間にガシャンと響いた硝子の割れる音、パチ、と瞳瞬かせ粉々になったグラスに視線を落とす) やべ〜(なんて言葉零しながらしゃがみこんでは割れた破片に手を伸、 (2021/8/18 02:23:28) |
| 三ツ谷隆 | > | ((…(特にリクエストもなかった為、とりあえずこれでいいかと無難にお茶を取り出すと後ろの方で大きな音が聞こえびっくりしたのか一瞬肩を揺らし、振り返ると割れた硝子の破片とその破片に手を伸ばす灰谷兄。グラスよりも先に相手の腕を掴むとｼﾞｯとその手を見て慌てた様子を見せ)片付けは俺がするから、怪我は？わりｨ…手袋外せっていえばよかったな(手の傷、破れたところなどないかを見つめ) (2021/8/18 02:29:36) |
| 灰谷 蘭 | > | ((..わ、(大きめの拾える欠片は拾うか、と伸ばした手はパシ、とガラスの破片に触れる前に止められてしまった。なんだとちらり後ろ少しばかり振り返れば慌てたような相手の表情と自分の手に注がれた視線。取り乱した様子に可愛いななんて思わずゾクリと小さく口元に笑みを一瞬。手袋のおかげだろう、指先が少し切れた程度、垂れる赤に1度だけ視線やってから、怪我はしてないな〜、なんて)..なんで？お前がやったわけじゃねぇだろ(片付けも彼がやることでもないし、落としたのは自業自得だと思うけどなんて内心に思いつつ左記口にしては首を軽く傾げ、いつまで掴んでんの？、なんて (2021/8/18 02:39:17) |
| 三ツ谷隆 | > | ((指少し切れてんな…絆創膏後でやるよ。この程度ならすぐ縫えそうだな(手袋と指の傷を見ればこのくらいなら、などとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ独り言のように言い。大きな怪我はなかったようでﾎｯとし。口元に浮かべられた笑みは先ほどの心肺のせいで気がつかず、そのまま割れた破片を片付けながら手を離し)あー、、ごめん。掴みすぎた、なんつｩか、俺の妹達もたまに割るからよそれで？("意外とそそっかしいのな"と笑いながら破片を新聞紙に包んで捨て、新しいグラスにお茶を注げばテーブルに持っていき) (2021/8/18 02:46:42) |
| 灰谷 蘭 | > | ((いらねぇけど..(絆創膏なんて無くてもこのくらいの傷なら放置でいいだろ、なんて内心に。縫う、というのは手袋の事だろうか、小さく独り言つぶやく相手を見遣りながら世話焼きな奴〜、と自分の弟思い出した。離された手に未だ残る相手の手の感覚に指先グッ、パ、としながら続けられた言葉に彼へ視線を向ける) 妹ねぇ..(いたんだ、なんて今更のように思ったものの、次に聞こえた言葉に複雑な表情を。反論..はしようと思ったがテキパキと自分から離れてしまった彼に声は届かないだろうと口にするのをやめて代わりにため息を。手袋取りながら立ち上がって彼に続いてソファーへ戻、 (2021/8/18 02:56:40) |
| 三ツ谷隆 | > | ((一応もらったけ、使う使わねｪは好きにしたらいいしさ(ｿﾌｧに座り自分の鞄から取り出したｿｰｲﾝｸﾞｾｯﾄと妹が怪我した時用に持ち歩いてる兎柄の絆創膏、相手の前に絆創膏を置くと手を差し出して、手袋貸してとでもいうように。)俺は妹2人いるよ、お袋はパートで家出てっから俺が家の事やったりしてんの。別に驚くことでもないだろ？(針に糸を通しながら、聞こえてた言葉を一つ一つ丁寧に返していく。糸をﾊｻﾐで切ると相手に視線を向け、兄弟揃って顔だけは綺麗なんだよな、と心の中だけで思い止まり) (2021/8/18 03:04:40) |
| 灰谷 蘭 | > | ((..、(ソファー座れば目の前に差し出された絆創膏、その柄にまたもや瞳をパチリ。中身は置いておいてこの見た目の男からこんなの出てきたら確実に女は落ちるだろうなぁ、なんてその絆創膏手に取り相手と交互に見ながら。ふと相手の手元の裁縫道具と、差し出された手に首傾げ少し思案を。なるほど、破れた手袋でも縫うつもりかと思い当たれば、向けられた視線自分の視線と合わせ) いらね〜、そこまで破れてねぇじゃん(なんてヘラ、と笑って見せては差し出されていた相手の手掴みグイ、と引き寄。) (2021/8/18 03:15:38) |
| 三ツ谷隆 | > | ((うおっ⁉︎あっぶね…俺が気になったんだよ。穴空いてっと気になる。(差し出した手に手袋が乗せられると思っていたがその手を掴まれ引き寄せられるとテーブルを挟んでいる為少し距離があり片膝をテーブルに乗せ身を乗り出す状態になり、危ない為か持ってた針は針山に刺してｼﾞｯと相手を見つめ)危ねｪな、なんだよ急に(不満そうな表情を浮かべいつまで目の前にいる彼は手を掴んでいるのか、そもそもなぜ腕を掴んだのかよくわからずその場で振り払う事もできずその体制で固まり) (2021/8/18 03:23:13) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ハイハイ〜、俺はこっちのが気になるな〜(驚気の声色、相手の主張を適当に聞き流してしまえば掴んだ手へ視線を向ける。ガラス片を片付けた際のものだろうか、ほんの小さな傷と滲む赤色を目敏く見つけては、掴んだ手をそのまま自身の口元へ。レ、と相手の怪我した指先に舌這わせてはペロ、と傷口舐、 (2021/8/18 03:29:26) |
| 三ツ谷隆 | > | ((は？おい、ｯ⁉︎な、舐め……はぁ！？(相手の言葉の意味を理解できなかったものの硝子でできた傷のことを言われているのだと気がつくと確実に人の事など気にもしないだろうと思っていたせいか驚き、挙句その傷に触れる舌にﾋﾟﾘｯとした痛みとｿﾞﾜｯとした感覚に思考がついていかずその状況が飲み込めず小さなﾊﾟﾆｯｸを起こし) (2021/8/18 03:34:21) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あは、暴れんなよ〜、せっかくいれたお茶零れたらどーすんの？(予想もしてなかったことだっただろう、慌てたような混乱したような、そんな焦り具合に楽しそうに1度舌離して舌なめずりしては、相手の瞳をアメジスト色の瞳で見上げ、笑み浮かべながら左記を。机にのりあげた足、不用意に動かしたら危ないのだと伝えるこの男がその状況を作っ他本人だが。) 舐めときゃ治るって言うだろ〜？(なんでこじつけのようなこと告げながら再度レロ、と舌這わせそのまま傷口から外れた指の間まで舌這、 (2021/8/18 03:42:12) |
| 三ツ谷隆 | > | ((ｯ~…何がしてｪんだよ…(今の体制に暴れたら溢すのと下手したらグラスをまた割ることを考え大人しくするものの中のような気まぐれな行動についていけず黙ってやりたいようにやらせるものの恥じらいはある為か耳の後ろから頸にかけて赤くなり、ｿﾞﾜｿﾞﾜとした感覚を必死に押さえ込んで)それはいうが、そこに傷ねｪだろ。あんまり人の血舐めんのもよくねｪしよ(どうしたらいいかわからない手が微かにﾋﾟｸｯと反応させて早くおわってくれと願うようにｷｭｯと目を閉じて) (2021/8/18 03:49:16) |
| 灰谷 蘭 | > | ((言ったろ〜？ 心配してやってんだよ、早く治りますよ〜にってさぁ(振り払えばいいのに、なんて頭の片隅考えながらも、バカ正直に自分の言ったこと鵜呑みにして動かず大人しくしているのがなんとも可愛らしい。我慢したところで顔に出てんだけどな〜、なんて思わずクスクスと笑みがこぼれた。相手の反論耳にしながら手のひらまで舌這わせては、そっと見上げた相手の顔、固く目を閉じた様子に相手の手から舌離しては、だからさ〜三ツ谷〜、なんて口にした後少し間を開けてそっと相手の耳元に口寄せ) 隙ありすぎだって、食われてぇの？(なんてわざとらしく吐息混じりに囁、 (2021/8/18 03:59:54) |
| 三ツ谷隆 | > | ((心配じゃなくてからかってるようにしか思わねｪよ(未だに同じ体制で少しきつくなって、反応をみて楽しまれてるような自覚はあり。かと言ってこの状況をどうにかする方法が冷静に見えて実際冷静さを失くしてる自分に解決方法は見当たらず、手から口が離れたのに気がつくと終わったかと安心し、相手の甘さを含んだ声が耳元で聞こえると勢いで手を引っ込めｶﾞﾀｯと音を立てて後ろに尻餅をつき)お、ま、え、なｧ〜‼︎喧嘩売られる方がまだマシだわ。(熱くなってる首の後ろに手を当て、羞恥心で軽く睨みをきかせ) (2021/8/18 04:10:40) |
| 灰谷 蘭 | > | ((おっ、と..(ぐん、と彼の体重の重さに思わずソファー立ち上がりテーブルに前のめりに片手付き、相手の手を掴んでいた手をパッと離した。と同時に聞こえたそこそこ大きな物音と尻もち着いた彼見下ろし、こちらを睨みつける姿にゾク、と僅かな興奮を。) 喧嘩して勝てんの？ていうかさっき殴りゃ良かったじゃん、おもしろ〜。大丈夫か〜？ (2021/8/18 04:20:45) |
| 灰谷 蘭 | > | (なんて言葉続けつつ、あいつも連れてくればよかったな、なんて自分の弟思い浮かべた。さぞ楽しくなったろうに、なんて。まぁ逆に窘められるかもしれないけど (2021/8/18 04:22:07) |
| 三ツ谷隆 | > | ((ｯて〜…あ、そこまで頭まわんなかったんだよ‼︎((尻餅をついた衝撃の痛みと相手の殴ればよかったという言葉にﾊｯと気が付き、喧嘩して語るかの言葉に関してはこれでも一応東卍の隊長なわけでやってみないとわからんとでもいうように見つめ。テーブルに手をつき立ち上がるとｿｰｲﾝｸﾞｾｯﾄを片付け鞄に直してからｿﾌｧに落ち着き) (2021/8/18 04:28:05) |
| 灰谷 蘭 | > | ((めっちゃ慌ててたもんな〜(今更気づいても遅いけど、なんて意味含ませて先程の相手の挙動思い返すように左記告げれば、挑戦的な瞳に軽く自身の瞳細めた。まぁ以前は不意打ちだったし勝てるかなんて言われてもやってないと分からないだろうけど。片付けの後ソファー座り直した相手の様子視線で追いながら自分もソファーどさ、と座り直して自身の指先の血をペロリと。 (2021/8/18 04:34:24) |
| 三ツ谷隆 | > | ((急にされたら誰でもそうなんだろ(舐められた感覚がまだ残っているのか自分の掌を見つめて軽く振り、そんな事で感覚がなくなるわけもなくため息。何でもかんでも不意打ちにしてくる相手にやはり猫のような人だななんて思いながら腕を下ろし、自分を落ち着かせるためにグラスに入れたお茶に口をつけ一息つき。兄弟の事はよく知らないため改めて兄一人でよかったなんて安堵し)…顔だけはいいんだけど行動が読めねｪ(思ったことが言葉として吐き出された事に気がつかず) (2021/8/18 04:42:59) |
| 灰谷 蘭 | > | ((、(まぁ確かに、相手の言う通り。自分だったらぶん殴っただろうけどなんて思ったことは口に出さないでおこう。相手の行動ぼんやり眺めながら口に広がる鉄錆のような血の味に、おえ、と軽く眉潜めた。安堵したような顔は自分だけで良かった、なんて思ってるんだろうか。弟がいたらもう少しマシに..というか、窘められてからかいもやめてたかもしれないけどな、なんてくすくすと。逆にヒートアップしてたかもしれないし紙一重だけど。)は？なになに、急だね〜頭打ったか〜？(ぐて、と肘置きに頬杖ついて相手みやりながら聞こえてきた言葉に軽く三つ編み片手で弄びつつ (2021/8/18 04:49:50) |
| 三ツ谷隆 | > | ((血なんか舐めるもんじゃねｪだろ(相手が眉を潜めたのが目に入りｸﾂｸﾂと笑ってしまうも抗争中、アドレナリンが出てる時は自分もたまにやってしまうことだからあまり人の事は言えず。やっと落ち着きを取り戻すと自分の言葉が表に出ていた事に気がつき癖のように顳顬を再び指で描いて)まあマイキーとか場地とかもそうだけど大概顔のいい奴は行動が読めねｪなと改めて思っただけだから灰谷に関してだけじゃねｪよ(体を伸ばすように腕を上げて反れば自由奔放な奴等が周りには多いなと) (2021/8/18 04:58:22) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お宅の大将面倒くさそ〜。で、俺褒められてんの？貶されてんの？(落ち着いたらしい相手から告げられる言葉をぼんやり聞いていれば例えに挙げられた彼のところの総長やらを思い浮かべながら自身の三つ編みくるくる指にまきつけつつ左記を。まぁそういう彼も悪くは無いと思うけど、というか世話焼きだし女が放っておかなそ〜、なんて内心に考えながら相手の顔見遣り、ふわりと欠伸をひとつ。 (2021/8/18 05:05:13) |
| 三ツ谷隆 | > | ((マイキーだからな。まあマイキーの事はドラケンが大概面倒みてるから。んー…さぁ？両方じゃね？(自分が言った言葉を他人事のように言えば首を傾げ、ただ振り回される事は嫌いでもなく。面倒くさいという相手にお前も対して変わらないという言葉だけは飲み込んで。相手が何考えてるかもわからず欠伸をする彼を見れば時間を見て"眠いなら無理せず寝ろよ"と) (2021/8/18 05:12:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。 (2021/8/18 05:24:43) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/18 05:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2021/8/18 05:25:16) |
| 三ツ谷隆 | > | ((日が登ってきたな…俺もルナとマナの弁当作って軽く寝るか(外を見ると少し明るい、向かいのｿﾌｧで眠ってしまった彼を見ると今のうちにと硝子で穴のできた手袋を縫ってしまい彼にタオルケットをかけてグラスを片付け部屋を出ていき) (2021/8/18 05:27:38) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが退室しました。 (2021/8/18 05:27:44) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが入室しました♪ (2021/8/18 23:51:45) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/8/18 23:52:02) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/18 23:52:56) |
| 三ツ谷隆 | > | ((うお、タイミング (2021/8/18 23:53:13) |
| 三途 春千夜 | > | (( あ゛~ ~ ﾝ 、? 何だ何だ ｧ 、珍し - 事もあるもんだな 。 ( 仕事終わりにふらりと立ち寄れば 、入室早々増えた人数に 、ぱちくり 、と目を丸くして 。 ) (2021/8/18 23:55:24) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | うわ...大被りっすねぇ...？なんつ〜か、他界隈申し訳無いんで失礼しますねぇ。(たまには人目に付きやすい方にでも、と思って立ち寄ったものの同じタイミングで立て続けに人が増えては周りを見て、苦笑いしつつ退出を。 ) (2021/8/18 23:57:00) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが退室しました。 (2021/8/18 23:57:01) |
| 三ツ谷隆 | > | ((どっかで見覚えあんな(三途を見るもマスクも髪色も自分の知ってる人物と異なり、記憶を漁るのも面倒でとりあえずｿﾌｧに腰を下ろし) (2021/8/18 23:57:36) |
| 三ツ谷隆 | > | ((俺はきにしないんだけど、まあいいや。お疲れさん。(出ていくのを見ると苦笑いを浮かべ。今度会ったときにでもゆっくり話せればいいな、などと考えながら無理に引き止めるような事はせずにいて) (2021/8/18 23:59:34) |
| 三途 春千夜 | > | (( 嵐かよ 。 ﾝ な細かい ｺﾄ 気にしね ｪ つ - のに 。 ( 表情に苦笑を浮かべ乍ら 、直ぐに立ち去る彼の背中を見ては 、ぽつり 、と上記の言葉を溢す 。 其れから 、顔見知りの彼へと 、瞳孔が開き ｯ ぱなしの目を向ければ 、 " あ゛~ ~ 、? たいむり - ぷ ｯ てか 、? 其れとも ﾔｸ の ｷﾒ すぎか ｧ 、? " 何て 、げらげらと笑 ｯ て 。 ) (2021/8/19 00:04:26) |
| 三ツ谷隆 | > | ((あぁ、思い出した。お前三途に似てんのか(急に思い出すと、やっと突っかかりが解け。かと言って自分の知る彼とかなり違う為か同一人物とは思えず、ｹﾗｯと笑いながら仕事の途中を持ち帰ってきた為ｿｰｲﾝｸﾞセットと作りかけの布を取り出し) (2021/8/19 00:08:24) |
| 三途 春千夜 | > | (( あ゛~ ~ ~ 、そりゃ知人に似てる奴は幾らでも居 ﾝ だろ 。 ( 幻覚かとも思いもしたが 、如何やら現実らしい 。 先刻の上機嫌さは 、すん ｯ と唐突に鳴りを潜め 、心の底から面倒そうに荒 ｯ ぽく頭を掻いた 。 己の王が守 ｯ たものを勝手にぶち壊す訳にもいかず 、上記の言葉を述べては 、彼の向かいの ｿﾌｧ- へ 、どが ｯ と腰を下ろした後 、ﾃ-ﾌﾞﾙ に脚を乗せて 。 ) (2021/8/19 00:19:42) |
| 三ツ谷隆 | > | ((そう殺気立つなって、幻覚じゃなくて悪かったな機嫌なおせって(視線を向けるとやはり記憶というのは残るのだろう。特に己の性格故に隊は違うにしてもちゃんと見てきた自負はある。同一人物だという確信を持つものの特にそれに触れようとはせず。チクチクと布に針を通し、微かに薬の匂いを感じとり現実か幻覚かなんて少し前まで考えていたのだろうと) (2021/8/19 00:27:23) |
| 三途 春千夜 | > | (( 殺気だ ｯ てもね ｪ し 、機嫌が悪い訳でもね ｪ よ 。 ( 彼の言葉の節々や態度から 、矢張り覚えているのだろうと推察する 。 ま ｧ 、あれだけ様々な隊をたらい回しにされた事もあり 、其の際には口許の傷を隠していなか ｯ たのだから仕方がないか 、と溜息を一つ零しては 、上記の言葉を述べる 。 声色からは苛立 ｯ ている様に思えるだろうが 、何方かと云うと焦りの方が強いだろう 。 ) (2021/8/19 00:32:57) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/19 00:37:14) |
| 三ツ谷隆 | > | (( はいはい、あ、俺の前で薬出すなよ。流石に目の前で出されたら捨てるから(適当に流すと思い出したかのように薬の事について伝えておく。ﾁｸﾁｸとある程度手を動かしているとその糸を切り、今日の分を終えて片付け。膝掛けに頬杖をつくとｼﾞｯと彼を見てどこか安心したように笑みを溢し) (2021/8/19 00:38:41) |
| 灰谷 蘭 | > | ((...うわ、何、修羅場？こわ〜(中から少しだけ聴こえる人の声に扉開けたはいいものの、見えた人影にわざとらしく左記零しては、後ろ手に扉締め言葉とは裏腹に軽い笑みを (2021/8/19 00:39:37) |
| 三ツ谷隆 | > | (( 灰谷、兄。修羅場はしてねｪよ。こっちは足洗った一般市民だぞ(部屋の扉が開いたのに気が付き視線を向けると聞こえてきた言葉に苦笑い。彼に関しては髪が短くなってるなとﾊﾟﾁｸﾘと瞬きをして、) (2021/8/19 00:42:25) |
| 三途 春千夜 | > | (( ば ｧ か 、もう ｷﾒ てきた ﾜ 。 ( 目の前の男は鬼畜にも禁断症状で苦しめとでも云いたいのだろうか 。 捨てる何て云われて仕舞えば 、心底来る前に服用していて良か ｯ たと思 ｯ た 。 上記の言葉を述べては 、んべ 、と舌を出してや ｯ た 。 何だから生暖かい視線を感じては 、 " ﾝ だよ 。 " 何て 。 ) うわ゛.. ﾊｲﾀﾆ かよ 。 ( 変な奴が増えたと 、声を溢したなら 、再度態とらしく大きな溜息を 。 ) (2021/8/19 00:46:04) |
| 灰谷 蘭 | > | ((三ツ谷〜、あんなヤク中と絡んだらどうなっても知んねぇよ〜？(わざとらしいため息の見知った相手へちらりと紫の視線を向けてから歩みをソファーに座る彼の後ろへと回り込んだ。ソファーの背もたれ部分に頬杖ついては、左記零しながらくすくすととピンクの髪に再度視線を向、) (2021/8/19 00:50:30) |
| 三ツ谷隆 | > | ((なら俺の目の前で薬出す事ねｪな。(出したのであれば容赦なく捨てるか燃やすかしたであろう。少し残念そうに肩を竦めながら二人の刺青に"梵天"という事は理解し。下手な事したら殺されるななどと思いながらも視線は外さず軽く笑って)いや、なんつーか、薬を置いといたらそれなりに元気してんのなってよ (2021/8/19 00:51:33) |
| 三ツ谷隆 | > | ((それ薬してるかしたないだけでお前も対して変わんないだろ。灰谷。そそっかしいのは治ったかよ(歩み寄っては後ろに回る相手を見上げると、笑みを浮かべながら手を伸ばし相手の首の刺青を指でﾄﾝﾄﾝと軽く小突き。こんなに冷静でいる自分も不思議だが命を簡単に奪える2人に囲まれてる事に関して2人とも変わらないとでもいうように) (2021/8/19 00:55:43) |
| 三途 春千夜 | > | (( あ゛ｧ゛、⁇ 前科二犯持ちの奴より ﾏｼ だろ 。 ( 何だか神経を逆撫でする様な言葉に 、は ｯ 、と軽く鼻で笑 ｯ てやる様にして上記の言葉を紡ぐ 。 己のした事は棚に上げ 、 " 手前 ｪ のが危ねえ ﾔﾂ " だと 。 ) ｷﾒ てない時の俺見た ｺﾄ ね ｪ だろうが 。 其れとも何だ 、一錠やろ - か 。 ( 揶揄う様に 、己を明らかに年下扱いをする彼に対して上記の言葉を紡ぐ 。 此の場に首領がいたならば 、何の様な反応が返 ｯ てきていただろうか 。 ちょん 、と己の胸 ﾎﾟｹｯﾄ を上から叩いては 、けらけらと笑 ｯ て 。 ) (2021/8/19 00:59:20) |
| 灰谷 蘭 | > | ((アイツと大して変わんないとか冗談キツ。なに、俺のことからかってんの？(薬してるかしてないか、まぁ大きな違いだと思うけどな、ぁなんて内心にとどめつつ首の刺繍指摘するようにつつかれては瞳細め彼見やって、続く言葉にからかってるのかと。) え？ごめんちょっと聞こえな〜い、ていうかキマって記憶もなくした？(軽く笑って受け流したような彼からの言葉にニコニコ笑顔のまま視線移しては、左記を。こちらの方が危ないなんて、そんな言葉には否定も肯定もせずにおいた。どうせイタチごっこになるのが目に見えてるし。) まぁ、誰かさんみたいにスヤスヤ寝るほど馬鹿じゃないし？あ、写真撮って竜胆に見せれば良かった(記憶頼りにそんなこと思い起こしては、失敗したなぁ、なんてケラケラ (2021/8/19 01:07:40) |
| 三ツ谷隆 | > | ((そりゃ東卍がなくなってからはあったないからな。でも当時はまだ薬やってなかったろ？いらねｪよ(三途と灰谷のやり取りに仲悪いな、などと思いながらも言葉にはせず。薬を勧めてくる相手に苦笑いを浮かべて即答で拒否。彼と話してるうちに元総長で彼らの首領のことも元気なのか、どうしてるのかいろいろ聞きたくなったがそれを言ってはいけないような気がして口を紡ぎ)仲悪いな。天竺の時からこれか？(地雷を踏んだことに気がつくと自分を真ん中に挟んで言い合いはやめて欲しいなどと、揶揄ってるということに関しては実際揶揄ってはいたので否定も固定もせず。) (2021/8/19 01:11:41) |
| 三途 春千夜 | > | (( 頼まれてもやらね ｪ よ 、ﾊﾞｧｶ 。 ( 即答で拒否されては 、最初から譲る気はなか ｯ たとでも云わん許りに上記の言葉を紡いだ後に 、 " 天竺 .. あ ﾝ な ｸｾｪ 場所に行 ｯ た理由があ ｯ たし 、話した記憶もね ｪ な 。 " 何て 、彼の問いかけに答えては 、元隊長を不意に思い出して 。 ) 俺は立証されてね ｪ から良い ﾝ だよ 、 ﾈﾝｼｮ- 野郎 。 ( 尚も此方を煽り続ける彼に向か ｯ て 、上記の如く謎理論を展開させたなら 、んべ ｯ 、と舌を出してやる 。 今日は 、ｷﾒ た許りだと云う事も作用してか 、上手く躱せているな ﾝ て思 ｯ ていれば 、続けられた彼の言葉に 、 " あ゛、? じゃあ布切れ掛けたの手前 ｪ かよ ﾊｲﾀﾆ ｨ 、‼︎ く ｯ ｯ そ 、ﾏｲｷ- が掛けてくれたのかと思 ｯ てたのによ ｫ 、‼︎ " 何て嘆く羽目にな ｯ た 。 知らぬが仏である 。 ) (2021/8/19 01:22:01) |
| 灰谷 蘭 | > | ((え〜？竜胆が可愛かった記憶しかないなぁ、あ、今もかわいいけどね(天竺の際のこと問われたところで鼻から答えるつもりもなかったらしい、頬杖ついたままニコニコと左記告げては、自分の弟思い出しながら左記を。) 何それウザ〜、(立証されてないから無かったことにはならないと思うんだけどなんて口に出さないでおいたが子供のような仕草をする彼に、あは.似合わね〜、なんてケラケラ。続いて嘆くような声に思わずあははなんて笑ってしまえば) キメ〜、無防備すぎてウケるなぁ(そんな相手を他所に、困り顔のソファーの彼へ視線やり) やべぇやつは見ない方がいいよ〜(なんて (2021/8/19 01:32:30) |
| 三ツ谷隆 | > | ((まあ別に譲ってくれてもそのまま捨てっから貰ってやってもいいぞ？男に二言はないとかよくいうしな(揶揄うように笑うと手を軽く差し出して見て。彼のいう理由は知らないし、そもそも自分は参加していない。病院抜け出したことで怒られたことを思い出すと昔からの癖のように顳顬を軽く指だ掻き。自分からすれば背後にいる奴に煉瓦で殴られ、バイクに乗った奴に背後から鉄パイプで殴られ。いい記憶より痛い記憶にしかないなと。)お前…俺が言うのもなんだがいいとこ取りした挙句にポーズ決めるところも嫌いとか言われてたの俺聞いてたからな(頭を抱えながら頭部を摩り、灰谷に視線を移すとタオルケットはかけてやったんだなどと。) (2021/8/19 01:39:40) |
| 三途 春千夜 | > | (( 尚更やらね ｪ - - ｯ .. ま ｧ 、勝手な ｺﾄ してぶ ｯ 飛ばされるのは ﾏｼﾞ勘弁 。 ( 差し出された彼の手に 、げし ｯ と 、薬の代わりに踵を乗せる 。 ひらひら 、と両手を態とらしく動かしたなら 、戯けた様に上記の言葉を紡いだ 。 ) ﾌﾞﾗｺﾝ きめ ｪ し 、う ｯ ぜ .. い ｯ ぺん死ぬか ｧ 、? そろそろ薬切れ ｯ し 、連れてきてやろうかと思 ｯ たけど止めとく ﾜ 。 ( 徐々に薬が抜けてきたのか 、煽り耐性が著しく下が ｯ てきたなら 、は ｧ ああ 、と大きな溜息を溢しては 、上記の言葉を紡ぐ 。 そして 、 ｼ ｯ ｼ 、と虫でも払う様に手を動かした 。 ) (2021/8/19 01:48:43) |
| 灰谷 蘭 | > | ((反抗期だったんじゃね〜？可愛いだろ(そんなことあったかなぁ、なんて記憶探りながらくすくすと。他のやつに言われたら半殺しにでもしそうな言葉も弟なら許容範囲も広がるというか、右から左に流していそうなこの男、左記を返しながら後頭部擦る相手ちらりと。)兄弟仲良いからって嫉妬すんなよ、(死ぬか、なんて軽い文句はサラリと受け流しながらケラケラと言葉を返す。続いた相手の言葉にピク、と反応見せては) 竜胆？まぁお前のすきにしたらいいけど、(ため息とともに動かされた相手の手みやり、そろそろ煽ってもつまらなくなりそうだしここらが潮時かなんて内心に。 (2021/8/19 01:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。 (2021/8/19 01:59:45) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/19 02:00:24) |
| 三ツ谷隆 | > | ((嘘だろ… (2021/8/19 02:00:33) |
| 三ツ谷隆 | > | ((あんまり調子乗ってんな、ボケ‼︎‼︎ったく、マイキーもこのくらいちゃんと言っとけよ。(手は仕事道具だ、そんな手の上に踵を乗せられると流石にｲﾗｯとして昔のように凄み、脚の脛を狙って肘でど突き。足から手を退かすとﾊﾟﾝﾊﾟﾝと手を払い)灰谷兄弟の関係性とかしらねぇし、可愛いかどうかを俺に聞くな。お前が可愛いと思うならそれでいいんじゃね？(妹の反抗期を思い出すが可愛いよりめんどくさいが勝ってた為同意しかね、まあ彼がいいのならそれでいいのであろう。) (2021/8/19 02:05:05) |
| 三途 春千夜 | > | (( い゛ｯ ｯ ｯ て ｪ 、‼︎‼︎ 調子乗 ｯ て ﾝ のは手前 ｪ の方だ 、ｽｸﾗｯﾌﾟにす ﾝ ぞ 。( ほんのちょ - - ｯ と許り ﾏｲｷ- と交流があ ｯ たくらいで 、流石に梵天幹部の己に手を出してくるだなんて思いもしなか ｯ たらしく 、上記の如く声を荒げては 、胸元から拳銃を取り出し 、銃口を彼の額へと押し当てる 。 ) は ｯ 、反応して ﾝ の ﾊﾞﾚﾊﾞﾚ な ﾝ だよ 。 取り敢えず 、ﾔｸｷﾒ て来る ﾜ 。 ( 一般人へと押し当てていた銃口を下ろして仕舞えば 、さ ｯ さと扉へと足を進めた 。 道中 、薬を一錠口に含んでは 、背後を見せた侭 、" じゃ - な 、ｸｿ 共 。 " 何て 、ひらり 、と手を振る 。 ) (2021/8/19 02:15:45) |
| 三途 春千夜 | > | (( ﾝ な訳で 、cc な 。 ( ひら 、 ) (2021/8/19 02:16:13) |
| おしらせ | > | 三途 春千夜さんが退室しました。 (2021/8/19 02:16:19) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/8/19 02:20:30) |
| 灰谷 蘭 | > | ((んー、(ぼんやり己への言葉聞きながら、手を出した彼に思わずこちらも少しばかり目を見開いた。予想外.、バカなのか強気なのかどちらでもいいけれどよくそんなこと出来たなぁ、なんて口笛をひとつ。もう1人の彼が取り出した拳銃に視線移しながら、止めるのも面倒くさそうだしなぁ、なんて他人事。)程々にしろよヤク中〜倒れても知らねぇよ〜(後ろ姿ひらりと見送っては入れ替わりに顔の見えた弟にニコリと笑顔見せヒラヒラと手を振、) 竜胆〜 (2021/8/19 02:21:43) |
| 三ツ谷隆 | > | ((自業自得だ。…それに今更拳銃如きでびびるかよ(額に当てられた拳銃の冷たさが未だに残り、出て行った相手を見るとﾌｩと息を吐いてｿﾌｧの背もたれに体を預け)…子供に反抗期が来た母親の気持ちが分かった気がするわｧ(なぜか出て行った彼の事が子供にしか見えず呟くように言葉を漏らし、入れ替わるように灰谷弟が入ってくるのを見ると兄の方もやっと後ろから離れるだろうと見やり首が痛いと軽くさすって)マイキーが俺ら守る為になんかしてんのは薄々気付いてっからさ、三途が俺らに手を下さねぇのはなんとなくわかってたし、あとは賭けだった部分もあるけど(灰谷兄がバカだと思ったことをなんとなく感じとりそれでも東卍創設組の1人である為元総長に未だに信頼を置いてるようで) (2021/8/19 02:27:43) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 何か三途に呼び出された ﾝ だけど .. ｯ て 、何此の状況 。 ( 三途と扉で擦れ違うも 、此方を見向きもせずに 、薬を服用し乍ら退出されては 、仕方なしに入室してみた 。 室内に居たのは 、己の兄と __ 見覚えのある男が一人 。 兄に名を呼ばれては 、 " 兄ちゃん 。 " とだけ返して 、面倒な予感を察知して扉付近に 。 ) あの野郎 、変な ﾄｺ 放り込みやが ｯ て .. 後で ｼﾒ る 。 (2021/8/19 02:34:39) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あは、軽率に命賭けやつも大概イカレてんな〜(自分たちと変わらないのでは、なんて相手の言葉にゆるりと瞳細めては、すぐに弟へと視線を戻した) なんでそんなとこいんの？おいで竜胆〜、ヤク中に変なことされてない？(状況説明はする気がないらしい、こいこいと手招きしながら軽く首傾け口上の心配するような言葉をひとつ放り (2021/8/19 02:40:15) |
| 三ツ谷隆 | > | ((あいつが俺の手に足乗せる方が悪い、つーかされるがままでいんのも嫌だったからそれなりにやり返しはする(一度立ち上がると灰谷弟も来るのだろうと先程まで三途が座っていた向かいのｿﾌｧに場所を移動して座り。とりあえず座ればと言うように場所を譲ったようで2人のやりとりを見ながら兄弟が揃ってるの久しぶりに見たと (2021/8/19 02:45:15) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 別に何もされてないよ 。 つか 、されたら関節 ｷﾒ る 。 ( 素直に従わずに兄の機嫌を損ねる方が後々面倒な事になると理解しているのか 、呼ばれれば素直に距離を詰め乍ら 、上記の言葉を紡ぐ 。 先程まで三途が座 ｯ て居たであろう ｿﾌｧ にでも腰掛けるか 、何て思 ｯ ていれば 、席を譲 ｯ てくれた彼に対して 、 " 別に其処でも良か ｯ たのに 。 " 何て 、溢し乍ら 、折角なので譲 ｯ てもら ｯ た ｿﾌｧ- に腰掛ける 。 ) 俺も久し振りに三ツ谷見た 。 ( 彼が此方を見て放 ｯ た言葉に対して 、上記を 。 ) (2021/8/19 02:53:15) |
| 灰谷 蘭 | > | ((そっか〜、(弟の返答ニコニコと聞きながら大人しく距離を縮めるように歩み寄ってきた相手へ視線を。席譲るように場所を移動した彼へ視線移しながら、自身はそのままソファーの背に頬杖ついた格好から身動きせずに。弟と三ツ谷の会話に耳を澄ませながらふわりと欠伸をひとつ (2021/8/19 02:57:55) |
| 三ツ谷隆 | > | ((なんていうか…いや、やっぱりなんでもない(最後にあった時より眼鏡がなくなり可愛らしくなったと思うがそれはもはや褒め言葉に入るのかどうかもわからない為途中で言葉を濁し。兄に対して弟の方がまともなような気がしてｸｸｯと小さく笑ってしまい)兄がこうだといろいろ大変そうだな？振り回されんだろ(落ち着きがあるのは弟で子供っぽさがあるのは兄なのだが何故かしっかり兄と弟とわかりやすく。) (2021/8/19 03:01:47) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( な ﾝ だよ 、は ｯ きり云えよ 。 ( 途中で言葉を紡ぐのを止めて濁す彼に 、む 、と少し許り顰め ｯ 面の如き表情で上記を 。 続けて労いの言葉に対しては 、" ま ｧ 、大変だな 。色々と 。 " と云うわりには 、口角を上げて返す 。 ) ん .. 兄ちゃん 、眠 ｨ の 、? 無理しないで寝たら 、明日も仕事だろ 。 ( 背後から聞こえてきた欠伸で 、視線を兄へと移しては 、上記を紡ぐ 。 明日も平日で忙しいからと 。 ) (2021/8/19 03:08:42) |
| 灰谷 蘭 | > | ((え〜？俺大人しいほうだと思うんだけど(大変そうだなんて弟へ向けられた労いの言葉に独り言のように呟いては、その言葉への弟の返答にも軽く肩を竦めた。濁すでもなく肯定された、というのは置いておいて、あんまり変わらないと思うんだけどなぁ、なんて内心に。) ん〜、優しね竜胆〜。大丈夫、眠くねぇから(こちらへ向けられた視線に左記返しながら、よいしょとソファー、彼の隣に腰かけた (2021/8/19 03:15:40) |
| 三ツ谷隆 | > | ((いやまあ、褒め言葉になんねｪかもだけど、知的な奴から可愛い奴に成長したなって思ってな。(あんまり嬉しかないだろと困ったように苦笑いを浮かべ顳顬を軽く掻くと。三途とのやり取りの後、2人の仲良さげな感じに羨ましさを感じ。明日にでも元副総長の所に駄弁りにでも行こうかと。軽く体を伸ばし目を擦りながら2人の様子を眺め) (2021/8/19 03:16:59) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ぜん ｯ ｯ ぜん嬉しくね - 、( 彼の言葉に耳を傾けていれば 、 " 可愛い " だな ﾝ て 、いい歳こいた ｵｯｻﾝ に云うものだから 、己の耳を疑 ｯ て仕舞 ｯ た 。 げえ ｪ 、と顔を今度こそ顰めては 、 " 三ツ谷 、疲れて ﾝ じゃね 、? " 何て 。 ) え 、でも欠伸してたじゃん 。 つ ｯ ても 、俺も眠いけどね 。 ( 兄に釣られたのか 、くあ 、と小さく欠伸を溢す 。 ふは 、と笑 ｯ ては上記の言葉を紡いで 、大きく身体を反らしては 、其の侭 背凭れへと身を任せて 。 ) (2021/8/19 03:25:22) |
| 灰谷 蘭 | > | ((竜胆が可愛いのは昔から変わんなくねぇ？(二人の会話耳にしていれば苦笑い浮かべる彼と顔顰める弟を他所に、さも当然のように言い放ってはヨシヨシと隣の弟の頭撫でてやる。生理現象〜、お前も眠いなら寝な、兄ちゃんが膝枕してやろうか？(つられたようにあくび零した相手へ揶揄う様に告げてから、そっと羨ましげな視線向ける相手へとアメジストの瞳を向けた) なーに三ツ谷、羨ましい？お前もこっち来る？(なんてケラケラと (2021/8/19 03:32:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。 (2021/8/19 03:37:08) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 直ぐそういう ｺﾄ 云う 。 ( 同調する様な言葉と 、己を未だに餓鬼扱いする兄に不満そうに上記を溢すも 、大人しく撫でられておく 。 ) ｵｯｻﾝ 同士で膝枕とか 、絶対酷 ｪ 絵面になるじゃん .. お 、何 、? 三ツ谷 、羨まし - のかよ 。 兄ちゃんと俺の間く .. ｯ て寝てる 、⁇ ( 腹いせに揶揄 ｯ てやろうと思い 、兄に乗 ｯ か ｯ たは良いものの 、視線を向けた先の彼は 、すやすやと寝息を立てているではないか 。 " 如何する 、兄ちゃん 。 " 何て 、兄へと視線を戻しては 。 ) (2021/8/19 03:44:46) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ほんとの事だろ〜(不満そうな言葉とは裏腹に大人しく撫で受けてくれるものだからやっぱり可愛いじゃん、なんて内心。口には出さないでおくけれど。)あら〜、ま、こんな時間帯だし無理もねぇか。(せっかくからかって遊ぼうと思ったのになぁ、なんて考えつつ弟の問いかけに、んー、と) 放っとけばいいんじゃね？(なんて返しつつ、弟の肩に腕回、ぎゅう、と (2021/8/19 03:50:36) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( はあ .. ( 此の兄には何を云 ｯ ても無駄だと理解している弟は 、諦めたかの様に溜息を一つ溢す 。 三十路にもな ｯ て " 可愛い " だなんて 、正直不気味ではある 。 ) ん 、ま ｧ 、此処なら風邪引くとも思えないしね 。 ( 己の肩に腕を回され 、必然的に距離が縮まるも 、何時もの事なので大して気にした様子もなく 、 " ま ｧ 、家調べて車で送る訳にもいかね ｪ し 。 " なんて 、考えては上記の言葉を紡いだ 。 ) (2021/8/19 03:58:11) |
| 灰谷 蘭 | > | ((、(諦めたようなため息、反論という反論を返さないのは諦めからか必要ないからか、まぁ前者がほとんどだろうけど。)んなめんどくせぇことする義理ないな〜(なんて、相手の言葉にケラケラ笑ってはそのまま距離の縮まった相手の髪片手で分け項辺りに顔埋めては軽く口付、 (2021/8/19 04:04:29) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 確かに .. ちょ ｯ 、何 。 ( 彼の寝顔を見つめ 、 " 確かにそんな義理ね ｪ わ 。 " と云う意味合いで上記の言葉を紡ぐも 、項辺りに生暖かい息と触れた唇の感触に 、びく ｯ 、と反応しては 。 ) 擽 ｯ たい ﾝ だけど 。 ( もぞもぞと身じろいだなら 、何なんだと云いた気に 。 ) (2021/8/19 04:11:01) |
| 灰谷 蘭 | > | ((...スキンシップ？(驚いたように反応した相手に軽く瞳細めなんだとでも言いたげな相手に少し考えて左記を。何も考えていなかった思いつきらしい、ただ弟を構いたかっただけだろうが。適当な理由を口にしながら、レロ、と項僅かに舐め手から口離す。そっと顔覗き込見つつ、もう明け方かと、やめておくべきかなぁなんてぼんやり思案 (2021/8/19 04:16:40) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( どうせ何も考えてなか ｯ ただろ 、そ - いうのは女とや ｯ て 。 ( ぴしゃん 、と上記を言い放つも 、項に舌が這う感覚にぞわぞわとした感覚に " も゛- - ｯ " と怒 ｯ た様な声色で 。 己の ｽ-ﾂ の袖口で 、僅かに唾液の付いた項を拭 ｯ た後 、顔を覗き込んできた兄を見つめ 、ふ ｯ 、と笑 ｯ て 。 ) や ｯ ぱ兄ちゃんも眠いんだろ 、此処で寝る 、? 其れとも車呼ぶ 、? ( 何て 、紡いでは 。 ) (2021/8/19 04:25:43) |
| 灰谷 蘭 | > | ((いーじゃん、そこらの女より可愛いよ(怒ったような反抗的な言動にくすくすと軽く笑い零しては拒否を押し通してまでは別にいいかと軽く方すくめ) いや別に？あ、でもお前は眠いなら寝な(眠くはないなあ、なんて呟きつつ軽く笑み浮かべた弟へ逆に左記を (2021/8/19 04:33:01) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 兄ちゃん 、疲れてんじゃね 、? ( 冗談か 、御機嫌取りの心算なのか 、むす 、とした表情を作 ｯ ては 、上記を問い掛けてみる 。 ) なにそれ 。兄ちゃんが寝ないなら俺も起きてよ - かな 。 ( 時計をちらりと見遣れば 、時間も時間で 、今寝てしま ｯ ては 、一時間と少しくらいしか眠れないだろうと 。 ) (2021/8/19 04:39:46) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あは、ひで〜(褒めてやったのに、なんて付け足したものの、この感覚のズレた兄の褒め言葉は褒めるに値するのだろうか。むす、とした顔になってしまった弟見やっては、悪かったって、なんて軽口にしつつ、これ以上不満げにさせてもな〜、なんて考え肩組んでいた腕外して背もたれに寄りかかった) 眠いんじゃね〜の？(ちら、と視線だけ相手へ向けては、軽く首傾、 (2021/8/19 04:46:48) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 酷 ｪ のはど ｯ ちだよ .. ( 軽口を叩く兄に 、ぽつり 、と上記を溢しつつ 、己から離れる兄を見遣る 。 ) 眠いけど仕事あるし 、今寝たら寝過ごしそう 。 ( ごろ ｯ 、と仰向けに寝転んでは 、兄の膝を枕にして 、上記に続けて 、 " 兄ちゃんに起こして ｯ て云 ｯ ても無理そうだし 。 " 何て揶揄 ｯ てみた 。 ) (2021/8/19 04:52:28) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あは、なーに？蘭ちゃんはっきり言われなきゃわかんな〜い(ポツリ呟かれた言葉に瞳細めては、膝上に寝転んできた彼に視線落とし、サラ、とそのグラデーションのかかった髪に指通し) 酷い絵面になるって言ってなかった？(なんて、寝転んだ相手にからかい向けつつも嫌な素振りは全く見せないまま続けられた言葉に、わかってんじゃん、とくすり (2021/8/19 04:58:36) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 何でもないし 。ただ褒められてる気がしね - ｯ てだけ 。 ( 戯けた態度で云う彼に対して 、" 歳考えなよ 。 " 何て言葉は飲み込んで上記の言葉を 。 髪を触れられれば 、目を閉じて無抵抗な侭 、好きにさせる 。 ) 酷い絵面だろ 、? 三途辺りに見られたら何云われるか分かんないね 。 ( 先刻の己の言葉を用いる彼に上記を返せば 、にたり 、と笑 ｯ てみせて 。 ) (2021/8/19 05:08:30) |
| 灰谷 蘭 | > | ((どうでもいいだろ〜(無抵抗なのをいい事に手持ち無沙汰に髪撫でたり編んだりと遊びながら酷いなんて言う彼に、そうかな、なんて内心。自分は可愛い弟を構えているのだから別に気にならないらしい。彼から出た見知ったピンク色の髪を思い浮かべつつ左記を。口角あげた相手見下ろしては、少し眺めてから1度口づけ、何事も無かったように髪弄りに戻、 (2021/8/19 05:16:02) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 良くね ｪ ~ ~ ~ 、( 兄の前では少々餓鬼臭い対応をしてしまう事が今でもあるらしく 、もう 、と口をへの字に結ぶ 。 ) .. 何だよ ｫ 。( ﾔｸ中の話を出したのがいけなか ｯ たのだろうか 。 不意に触れるだけの口付けが降 ｯ たなら 、澄ました表情の兄とは対照的に 、少々恥ずかしそうに 。 ) (2021/8/19 05:23:10) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん〜？なんか腹たった(理不尽な理由口にしては恥ずかしそうにする相手の髪三つ編みにしながらくすりと。何となくヤク中の話し出したことにも思うところはあったらしい、相手の髪から手を離しては、一つ息をつき) 朝じゃなきゃ食ってたのに(なんて冗談とも本気ともつかない言葉けらりと呟きつつちらりと明るくなってきた窓へ視線を (2021/8/19 05:32:49) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 三途に妬いてるみたいじゃん 、( 兄からの返しに上記を述べ乍ら 、三つ編みにされてしま ｯ た己の髪を弄り乍ら 、 " 若い頃の兄ちゃんみて ｪ " 何て内心思 ｯ て 。 ) 冗談か本気かわかんね - よ 、( 何て笑 ｯ ては 、釣られて窓へ視線を向ければ 、明るくな ｯ ており 、ぐ ~ ~ ｯ 、と寝転んだ侭 伸びをして 。 ) (2021/8/19 05:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2021/8/19 05:52:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2021/8/19 06:09:09) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/19 07:51:51) |
| 三ツ谷隆 | > | んー、、げ、やべぇ。寝てた(気の抜けそうな声を漏らすとガバッと体を起こし時間を見ればｻｧｯと青ざめ流石に仕事の為とは言え三徹は何処か体も限界だったようであの状況下で眠れたという事はよっぽどだと。目元を擦りながら昨夜の灰谷兄弟の仲の良さと変わったとはいえ東卍の元メンバーである三途を見て何処か寂しさを覚えて。顳顬を軽く掻くとアトリエに戻って仕事に打ち込もうと感情を振り払って部屋を出ていき) (2021/8/19 07:59:32) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが退室しました。 (2021/8/19 07:59:35) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/8/19 23:15:40) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | っと、お邪魔しますよぉ...。なんつぅか、変に緊張しちまうんすけど...。(扉を開き小さく覗いては部屋の中に誰もいない事を確認して。そろりと入れば上記をぽつぽつと呟き。視界に入ったソファーへ。) 一応、何方でもどうぞとは言っておきましょうかね。(ふむ、と思考し頷きつつそう告げてはひらひら、と軽く手を振り) (2021/8/19 23:18:56) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...誰でも構わないんすけどね、やっぱり来にくいんすかねぇ...。この作品自体確かに此処じゃあんまり見掛けねぇすけど...。だからこそ、ちらっと見掛けた時に大きく期待しちゃうんすよねぇ。(ちらちらと覗きにくる人影を目の当たりにしつつ、そう呟けば目を細めてぼんやりとその様子を眺め続けて。) (2021/8/20 00:23:11) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/20 00:40:06) |
| 三ツ谷隆 | > | あ〜〜ｯ(いろいろ重なってストレスが溜まり不満そうに声を上げながら部屋の扉を開けるとそこに人がいるとは思わず。部屋の人物を視線に捉えるとやってしまったと言わんばかりに目を見開き苦笑いを浮かべながら先客に"こんばんわ"と挨拶を述べ、) (2021/8/20 00:42:35) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | うわっ...。えっと...こんばんは？(幾ら覗いても入っては来ない人影をぼんやりと眺めていた所、急に上げられた大声に肩を大きく揺らしながら驚いて。目を見開き、何度か瞬きした後苦笑浮かべながら述べられた挨拶に小さく会釈しながら返して) (2021/8/20 00:45:07) |
| 三ツ谷隆 | > | わりｨ、いろいろ溜まってたから誰もいないと思って声上げた(戸惑いを見せた相手に、謝罪を述べ。部屋の中心まで足を進めるとそのままｿﾌｧへと腰を下ろし。自分の言葉によって少し気まずさを感じると顳顬を軽くﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き) (2021/8/20 00:48:53) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 否、別に構わないっすけどねぇ？ちょっと驚きましたけど...。思わず声上げちまう程溜まってたって大丈夫なんすか...？(ソファーへ腰を降ろしていく彼を見遣りつつ、他人事であるのは分かっているもののなんだか心配になって来ては首を傾げ、上記を告げ。オレで良ければ聞きますけど。なんて付け足すも述べ終えてから初対面相手に何をと内心後悔しつつ) (2021/8/20 00:53:12) |
| 三ツ谷隆 | > | …まあその、俺妹が2人いてさ。今日に限ってやたらとこれ嫌いだから食べたくない、スーパー行けば買って欲しいもん買ってやらなくて駄々こねる、作ってたもんは誰かに破壊され下校途中には逆恨みしてる奴等に喧嘩売られってのが重なって、なんか疲れてさ(背もたれに体を預けると話を聞いてくれるという言葉に一度悩むものの自分のいる暴走族のメンバーに愚痴を溢すよりもマシかと少しずつ言葉にして。いつもなら気にもしないことが疲れによって不満に変わってしまったとでもいうように) (2021/8/20 01:00:09) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 成程...ほんとに積もり積もってって感じなんすねぇ...？ウチにも我儘放題な人が1人居るんで、そこら辺の苦労は分かるような気がしちゃいますねぇ。...喧嘩がどうとかってのはオレには分かりかねますけど。(己が問い掛けたものなので、と彼の話を親身に聞いてはふむと縦に頷き。しみじみと上記を告げつつ、オレが掛けて良いのかなんてのはわからねぇすけど、お疲れ様ですよぉ"なんて、労いの言葉を向けて) (2021/8/20 01:04:50) |
| 三ツ谷隆 | > | こんなことうちの連中に聞かれるわけにもいかなかったから話聞いてもらえて助かった。まあ喧嘩なんてするもんじゃないからな(兄である故に我慢する事を覚えてしまい、たまに爆発してしまうようで自分がまだまだ子供だという事に余計ﾓﾔﾓﾔとして。親身になって話を聞いてくれる彼に笑みを浮かべ"ありがとう"と。妹寝かしつけた後ようやく自分の時間ができ人にも話を聞いてもらえた事で先ほどに比べれば気持ちがだいぶ楽になり) (2021/8/20 01:11:34) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...い〜え、オレなんかで役に立てたんならそれで十分っすよぉ。こうやって話せる時に話して解放してやんねぇと。(笑みを浮かべ、お礼を告げられてはそれに釣られるように頬を緩め、笑みを浮かべて。"こちらこそっすよぉ"なんて。) (2021/8/20 01:15:34) |
| 三ツ谷隆 | > | それは助かる。まあ滅多にない事だから君がいて俺も溜まってたりしたらまた聞いて(柔らかな笑みを浮かべながらも、思い出したかのような表情を浮かべると相手を見て"うちの奴らにあったら俺がこんな事言ってたとか内緒な？"と。自分がこんなふうになってる事をメンバーに知られるのは困らせたくないというのと慕ってくれてる人もいる為かっこ悪いところをあまり見せたくないという感情があり) (2021/8/20 01:21:49) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そうっすねぇ、またそんな機会があれば、幾らでも聞きますよぉ。そうすねぇ...そんときは、ウチのおひいさんっつぅ困り者の話も聞いて貰ったりしましょうかねぇ。(彼の言葉に快く頷けば左記を。"その、アンタの言う奴らが誰かは知らねぇんでアレすけど、流石に人様の話を他人にベラベラと喋るような人間じゃねぇんで、そこら辺は安心して下さいね。"なんて、小さく笑いつつ告げては内緒にしておく、と人差し指を己の口元に添えてに、と笑い) (2021/8/20 01:27:50) |
| 三ツ谷隆 | > | おはいさん？誰かわかんねｪけど困った話聞くもの好きとかいるんだね(立ち上がると飲み物をとりに行き、2人分用意すると相手の前にお茶の入れたグラスを一つ置き。彼の口が硬いのであれば助かったなどと。離している間マジマジと顔を見ることもなかった為、彼の顔が視界にちゃんと入れば芸能人などは妹の話などでしかよく知らないがアイドルのような綺麗な顔をしてる相手だったんだなと思った事を心に留め。) (2021/8/20 01:35:47) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | おひいさん、っすよぉ。我儘放題の困り者なんすけど...。アンタの愚痴を聞くんで、オレのも聞いてもらおうかと思っただけなんすけどね。(立ち上がった彼を見遣ればお茶を用意してもらって。驚きつつも少し申し訳なく、ありがとうございます、と受け取り1口飲み。"何かありました？"なんて、己の顔を視界に入れた事で何かを考えている様子な気がすればぽつり、とそんな事を問い目を細めながら首を傾げ)) (2021/8/20 01:42:23) |
| 三ツ谷隆 | > | あぁ、俺がね。うん、俺で良ければ全然聞くけど。(解釈を間違えてしまうとそんな自分に困ったように笑って、気にするなとでもいうように首を軽く横にふれば、自分のお茶を一口飲んでﾃｰﾌﾞﾙにｺﾄｯと軽い音を立てて置き直し。流石に見過ぎたかと素直に先程心に留めていた事をゆっくり言葉にして伝え、見過ぎたことに"すまん"と謝り) (2021/8/20 01:50:59) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 嗚呼、そう言う事っすよぉ。口下手ですんません...。(後頭部をぽり、と小さく掻きつつたは、と笑い。"なるほど...別に構わないっすよぉ、実際アイドルですし。なんなら、人より見られるのには慣れてるんで...幾らでも見惚れてもらって良いんすけどね"なんて、彼からの謝罪に首を振り肘置きに頬杖をつきつつ目を細め、彼を見遣ればくすりと笑い) (2021/8/20 01:55:16) |
| 三ツ谷隆 | > | 気にしてない、俺の理解力が原因だしな。(気を使わせてしまったのだろうと思うと此方も癖のように顳顬を再び指で掻いて。彼の続いた言葉、見惚れてもいいという言葉に少し考える様子を見せ"んー、顔はいいと思うけど見惚れるとかの感覚はまだ俺にはわかんないや"と。アイドルと掛け離れたところにいる自分にとって見惚れるがわからず、血生臭い場所とキラキラとしたステージの差を感じ。 (2021/8/20 02:07:44) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | はは、そりゃあそうっすよねぇ。見た感じ、否...ただの偏見なんで割と失礼ではあるんすけど...。オレみたいなのとは無縁そうっすしねぇ。あくまで、オレの見たまんまの何となくの感想ですけどねぇ。(まだ分からないと口にする彼へ確かにそうだろうと頷き。) (2021/8/20 02:14:47) |
| 三ツ谷隆 | > | まあ、大概見た目通りかもしれないな、あっ…でも俺将来はファッションデザイナーになりたいとかはあるから、いつか俺の作った服とか着て欲しいな。まあまだ夢…だけどな(バイクは好きで、喧嘩はする、彼との立場はかなり真逆だと思ったがふと自分の夢を呟くと小さな接点はあったのではないだろうか？唯一見た目と反してるとすれば手芸部の部長で裁縫が好き、料理もできるってところではないだろうか？今自分のいる暴走族の特攻服を考え作り出したのも自分だなと) (2021/8/20 02:22:27) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | へぇ、ファッションデザイナーに...。良いと思いますよぉ、これも何かの縁でしょうし応援してますよ。...嗚呼、ならアンタの仕立てた衣装でステージに立ちて〜んで、その夢叶えて下さいねぇ。(彼の見た目に反して抱く将来の夢に目を丸くしつつ聞いて。良い夢だと思う、と頷けば上記を述べいつか頼むとアイドルの様な営業スマイルとは別ににかり、と男らしく笑えば幾つも変わりはしないだろうが彼の頭をぽんぽん、と撫でてみた) (2021/8/20 02:31:01) |
| 三ツ谷隆 | > | ﾌｧｯｼｮﾝﾃﾞｻﾞｲﾅｰってだけで道のり長いのに一気にﾊｰﾄﾞﾙ高くなったな。俺の作った服をアイドルが来ていろんな人に見てもらう…ちょっとﾜｸﾜｸするわ(急に上がったﾊｰﾄﾞﾙに苦笑いを浮かべつつも、実際その状況を想像して見ると思わず口元が緩み隠すように自分の手の甲を口に押し当てて、相手に視線を向けると営業向けの笑顔とは別の素の笑顔にﾊﾟﾁｸﾘと瞬きして、撫で受けることがない為少し照れ臭そうに顳顬を掻き) (2021/8/20 02:39:30) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 強くなりたいって願ってやまなきゃなんとかなると思いますよぉ。アイドルにだって、そうなりたい、キラキラしたいって強く思い続けた奴が今輝いてますし。アンタにだって出来る筈っすよ。(変にハードルを高めてしまったことに少し申し訳なく思いつつも彼を鼓舞するような言葉を掛けて。照れ臭そうに顬を掻く彼の様子を見て目を細めつつ) (2021/8/20 02:48:10) |
| 三ツ谷隆 | > | それなら俺にはできそうだな、俺作るのは好きだしはじめてぬいぐるみを作って妹にあげたときの嬉しそうな顔、喜ぶ顔も好きだな(強くなりたい、それはやる事が違えどその気持ちは知っている。ﾌﾜｯとした笑みを溢すと相手の視線にどうかしたかとでもいうように軽く首を傾げて (2021/8/20 02:53:48) |
| 三ツ谷隆 | > | ((わるい、そろそろ寝そうだから。お相手感謝 (2021/8/20 02:54:01) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが退室しました。 (2021/8/20 02:54:04) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ((はぁい、お休みなさい。ゆっくり休んで下さいねぇ。 (2021/8/20 02:56:59) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | さぁて...どうしましょうかね...。ちょっと人代わりでもしますか。気分転換みたいなもんっすよ。(なんて零せば腰を持ち上げ、足早に部屋を後に) (2021/8/20 02:58:00) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが退室しました。 (2021/8/20 02:58:03) |
| おしらせ | > | 朔間 零さんが入室しました♪ (2021/8/20 02:58:54) |
| 朔間 零 | > | ただいま、とでも言うべきかのう...。ちと思い付いただけなのじゃが、我輩で来てみたくなってしまってのぅ。あまり経験が無いものだから、拙くても勘弁しておくれ。(音もなく入れ替わり、入室すれば上記を独り言の如く呟き濃緋色の双眸を細めた。窓際、桟に腰を掛けて夜空を眺めつつ。)誰でも構わんよ、この老いぼれの話し相手になってくれると言うのじゃったらのぅ。 (2021/8/20 03:02:52) |
| 朔間 零 | > | ...そんなに我輩が気になるかや？ちらちらと何度か見に来ておるようじゃけれども...。(何度か目に入る此方を覗く人影へ、ゆらりゆらりと手を振り。) そろそろ、寂しくなって来たんじゃけど誰か来てはくれぬかのぅ...なぁんて。(小さく苦笑い浮かべ、肩を竦めてみた) (2021/8/20 03:57:56) |
| 朔間 零 | > | その視線は何じゃろうか...。ここ最近の我輩への哀れみかや？それとも好奇心か...。寄り戻したいなんて言われちゃうかや〜？！なんてお巫山戯は置いておいて。いずれにせよ、視線が有るだけでも話し相手が居るも同然。何も誰も見ていない所でつらつらと喋るよかマシじゃわい...。と、この老いぼれは申すがふと空を見てみると朝日が昇り始めておるんじゃよ...我輩の時間は終わりじゃ...。ちと、人肌恋しくて名残惜しいがのぅ...。此処を後にせねばならぬ。そのついでにまた暫く空けようかのぅ...心の整理をしたいしのぅ。嗚呼、我輩あまり好かれて無かったのかもしれんのぅ。(窓際から降り、ぱたりと閉めればカーテンを閉じて。部屋の明かりを消しては静かに部屋を去った) (2021/8/20 05:08:12) |
| おしらせ | > | 朔間 零さんが退室しました。 (2021/8/20 05:08:15) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/20 22:01:25) |
| 三ツ谷隆 | > | ふ、ぁぁ…(大きな欠伸をしながら部屋の扉を開け、誰もいないのを確認するとｿﾌｧに横になり目の下に熊を拵えそれが何日も寝ていないことを物語る。何日も自分の小さなアトリエに閉じ籠り仕事をこなしていた、それが漸く終わったのだと。誰もいない間軽く睡眠をとっておこうと目を閉じｽｩｽｩと小さな寝息を立てて。) (2021/8/20 22:06:14) |
| 三ツ谷隆 | > | やべ、寝過ぎた。ドラケン家泊めてもらお(ﾊﾟﾁﾘと瞼を開け、天井を見つめていると自分の部屋ではないことに気がつき、疲れて部屋に入って誰か来るまでと眠っていたことを思い出すと、誰も来なかったのだろうと理解。顳顬を指で掻くのは子供からの癖。まだ抜けてはおらずふらりと立ち上がりここから1番近くてこの時間でも起きてそうな人物を思い出しては部屋を出ていき) (2021/8/21 01:45:12) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが退室しました。 (2021/8/21 01:45:17) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/8/21 01:52:13) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あれ、遅かったかぁ(三つ編みをサラリと揺らして入室しては砂埃のついた服をパタパタと軽く払う。ひと揉めあったようだが終わったことはもう興味も無い様子、そのままソファーに腰掛けてはググ、と伸びをこぼしてからふわりと欠伸をひとつ。ゴロン、とソファーに横に (2021/8/21 01:54:19) |
| おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/8/21 01:54:48) |
| 三ツ谷隆 | > | ((タイミングな、(背後がまだ彷徨ってた。入室してそうそう目に入った人物が明らかに喧嘩後で、ｿ向かいのｿﾌｧへと座り (2021/8/21 01:57:16) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん〜？(ゆるりと開いた扉に視線を向けては見えた見知った顔に軽く瞳細めたのみ。ソファーに座った相手を視線で追うとそのまま視線逸らし、まるで猫のように体丸め (2021/8/21 02:04:38) |
| 三ツ谷隆 | > | ((また喧嘩でもうられた？それとも売ったか？(ｿﾌｧの肘掛けに頬杖をつき、様子を見つめ。眠たいのか、機嫌が悪いのかもしくは体調が悪いのか、静かな相手を物珍しく思い) (2021/8/21 02:10:25) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あは、どっちでしょ〜(機嫌が悪いなら返事もしてないだろう、眠たい訳ではないし体調も悪いというわけではない。なら何か、無難に疲れというか気だるい感覚が勝っているのかもしれない。かけられた問に軽く笑ってはゆるりと視線を相手へ向け問いに問いを返した (2021/8/21 02:14:42) |
| 三ツ谷隆 | > | ((その様子じゃ全部はずれっぽいな(苦笑いを浮かべると、彼がこんなにも疲れているのなら相手は何人いたのか気になるところ。心の中に気になる事を閉じ込めて仕舞えばﾘﾗｯｸｽできるようにとｷｯﾁﾝに行きﾎｯﾄﾐﾙｸの入ったﾏｸﾞｶｯﾌﾟを彼の前に置いて。) (2021/8/21 02:18:30) |
| 灰谷 蘭 | > | ((、(苦笑いをうかべる彼はどうもこの話題はもう切り上げるつもりらしい、つまらないなと思うのが半分、どうでもいいと思うのが半分。キッチンから戻ってきた彼の手元のカップに視線をやれば目の前に置かれたソレにぱちくりと瞳を瞬かせた) なに？(ゆるり上半身だけ起こせば、揺れる白い水面に視線を向け、それから彼へと視線を移した (2021/8/21 02:22:18) |
| 三ツ谷隆 | > | ((ﾎｯﾄﾐﾙｸ、ほら、なんかﾘﾗｯｸｽ効果とか不眠とかに効くっていうし。たまに妹に作ったりしてるから不味くないはずだよ。べつになんも入ってないけど、俺が勝手にやった事だし飲む飲まないは灰谷が決めたらいい(先程座っていたｿﾌｧに再び腰掛けると疑問に思っているような様子にうまく言葉にはできないがなんとか説明して。あまり見過ぎでもやりにくいかとｶﾞﾗｹｰを取り出して視線をそちらに変えて。) (2021/8/21 02:31:15) |
| 灰谷 蘭 | > | ((へぇ、(ホカホカと湯気を立てる白い液体見遣れば、彼の言葉聞きながらそっと手を伸ばす。手袋の上から触れているからか、ほのかにあたたかい感覚で心地よい。瞳細めてから静かに口付けては、液体喉に流し込み) 三ツ谷〜蜂蜜は〜？(なんて軽く首傾げつつニコリと。 (2021/8/21 02:36:24) |
| 三ツ谷隆 | > | ((落とさないようにな(以前手袋で滑ってガラスを割ったのを思い出し一応念の為注意をし、視界の先で飲むのが見えると少し口元が緩み。ｶﾞﾗｹ-を閉じた後にｷｯﾁﾝから蜂蜜とﾃｨｰｽﾌﾟｰﾝをそばに置いて) (2021/8/21 02:39:48) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん〜(取ってきてくれた彼に面倒見がいいなぁなんて内心に。蜂蜜ひょいひょいといれてはかき混ぜ再度口をつける。さ日程より甘みの増した暖かなその液体を喉に通らせると、ハー、なんて息をついた。)あま〜(なんて零しながらふわりと欠伸をひとつ。眠たい訳では無いが自然と零れた様子、 (2021/8/21 02:47:08) |
| 三ツ谷隆 | > | ((うまい？(牛乳と砂糖で温めただけだがなんとなく気になった事を聞き、この場にいる彼と喧嘩をしてる時の彼。売られた喧嘩は買うには買うが極力なんの利にもならない喧嘩はしたくないのが本音、だからこそ此処で大人しくﾎｯﾄﾐﾙｸを飲む彼でよかったと。) (2021/8/21 02:55:47) |
| 灰谷 蘭 | > | ((うまい〜(半分ほど飲んだところで聞こえた問いかけに軽く笑って左記を述べる。1度、机にカップ置いてソファーの肘置きに頬杖ついては、あは、と軽く笑みを) 俺さぁ、そんなに喧嘩ばっかしてるよーに見える？(相手のこと見すえてはゆるりと瞳細め、クスクス、と。なりふり構わずしてる訳じゃないんだけどなぁ、なんてことは内心に留めておいた (2021/8/21 03:00:04) |
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