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「恋に落ちる 。」の過去ログ

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2021年08月07日 03時18分 ~ 2021年08月22日 13時20分 の過去ログ
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(( わーい!!やったぁ嬉しいなぁ!(喜び方小学生か) おらっ♡尻上げろっ♡うまくちんぽ刺さんねーだろーが♡ってハルちょが言いながらお尻叩きますね♡(やば) ね!うちら幸せもんだよ、うっうっうっ(情緒不安定)   (2021/8/7 03:18:22)

すぐ 、( ひな )「 意地悪したら嫌いになるから ... ! 、 こうさせたのはマイキーくんだよ ... ! 」( 、 エマちゃんに後でちゃんと 、 彼に変なことを叩き込まないでくれとそう伝えようか 。 彼の意地悪が増してしまう 。 意地悪したら嫌いになると彼に釘をさして 、 何ならこんなに勃ってしまった乳首も彼のせいにして 。 こうなったら全部彼のせいにしてやる 。 そう 、 むす 、 と頬を膨らませては涙目のまま彼を睨むように見てやった 。 今日は彼のせいで自分がこんなにも変わってしまったのだ 、 もう!全部!彼のせい!そう心の中で叫んでおいた 。 とことん彼に責任を押し付けて 、 自分は何も悪くないと 、 そう言いたげに 。 彼に必死にお強請りをしたところで彼は自分の腰を掴んだ 。 後に 、 奥まで彼のが入ってくると 、 びくんっ♡と身体を跳ねさせた 。 )「 あ"ッ 、 う" 〜〜 !♡♡ 、 ふーっ♡ 、 あっ♡ あ♡ 」( 、 肌がぶつかり合う音が聞こえつつ 、 彼のが自分の中でこれでもかという程に動いていて 、 自分は大きく喘ぎ声を漏らしてしまっていた 。 気持ちよすぎて飛んでしまいそう 。   (2021/8/7 03:28:28)

すぐ 、初めてだからと言うこともあるけれど 、 彼にこんなにされたら死んじゃう♡ 涙と唾液を垂れ流しにしながら 、 ぎゅっ♡ ぎゅう♡と彼のを締め付けていた 。 こんなに気持ちいいものだと思っていなかったから 、 今すぐにでも虜になってしまいそうなくらい驚いている 。 あまりの快感に 、 声を抑えることすら忘れて神社の境内に自分の声と肌がぶつかり合う音が響いているのだから 、 此処に来た人は何をしているかすぐに分かってしまうのだろう 。 )   (2021/8/7 03:28:39)

すぐ 、( 、 これからよろしくね♡砂津ちゃん♡♡( ?? ) えっ 、 多分そのハルチヨ...私のことが好きだと思います。( 急に何? )( ハルチヨ天才 ) 泣かないでよっ...私も泣けてきちゃうよ〜〜!うっ...( マイキーくんに引かれる2人 )   (2021/8/7 03:30:04)

( 華 ) ん゛!?......う、うん。じゃ、待ってるね。( 思わぬ言葉に口がぽかんと開いてしまう、とは正しくこの事かと理解できた。当人も生半可な気持ちで結婚なんて口走った訳ではないが、まさかそれについて彼に言及されるとは思っておらず、もう少し待ってろ何て意味合いの言葉をかけられてはすっかり顔を赤くして照れた様子で待ってる、と返すのだ。__閑話休題。当人のおふざけにツッコミを決めた彼に、呆れた様に溜息までつかれてしまえば、しかし特に気にした様子も無く。装着するのを見ていた最中、額にデコピンをお見舞いされては『 あ゛ぅっ! 』なんて声を漏らし、額を抑えて少し恨めしそうに彼を見つめてやった。だって!アッくんが初めてコンドームつける所とか、絶対見とかないと後悔するもん私が!「やだ、痛くてもいーから......やめないで。アッくんとはなれたくない。」これは当人の切実な願いであった。わがままだと言われようが、これだけは譲れない。痛くても、途中でリタイアなんてしたくなかった。むしろその痛みも彼から与えられるものなら気にならなくて、そんな事言ったら自分がマゾヒストみたいだけど。→   (2021/8/7 03:38:01)

一番近くで彼が欲しいのだとまで告げたなら、膣口にあてがえられた質量にふるりと内腿が震えた。気を紛らす様にキスをしてくれながら、ぐぐっ♡と肉壁を押し広げて入ってくるちんぽに眉をくっ、と下げて、僅かにぴりりと走る痛みに小さく息を漏らした後、とちゅん♡と奥を穿って入り切ったと分かればじんじん疼く様な快感とも、痛みとも捉え難い感覚にぼーっと頭がどろけていく。然し、大丈夫かと問い掛けてくれる彼には頷いて見せて、撫でる彼の手にぐりぐりと頭を押し付けた。みぢみぢ♡とでも響きそうなくらい膣が押し広げられているせいでお腹がくるしいけど、満たされている感覚に頬を緩ませて、『 あっくん、入ったね。ふふっ♡うれしー♡ 』と口にした当人。)   (2021/8/7 03:38:46)

(( やだ♡すなってよんでよぉ傑ちゃん♡♡(は?) えっ?当たり前だよね?(最早国民全員認知×本日二度目) えっえぐぅおっ、お゛ェ (きたねーなてめぇは)   (2021/8/7 03:40:48)

すぐ 、( 千堂 )( 、 まさか 、 彼女から言ってきたくせに自分が本気にするとは思っていなかったのだろうか 、 少し驚いたように声を漏らして待ってるね 、 なんて言われたものだから 、 そんな風に思うものの 、 まあいいか 、 将来一緒になるのだし 、 と1人で納得すれば 、 " おう! " 、 と相槌を打てばにいっ 、 と笑って見せた 。 自分からのデコピンに声を漏らす彼女を見ては 、 ついつい笑ってしまう 。 随分オーバーリアクションだな 、 なんて 。 はたまた少し強くやりすぎただろうかと 。 「お前なあ ... 、 ほんと 、 止められなくなっても知らねーから 。 」離れないで 、 そう彼女に言われてしまうと止められなくなっても知らないと一応忠告しておいた 。 離れたくないなんてそんな可愛らしいことを言われてしまったら離れられないではないか 。 いつか自分が静止できなくなったらと思うと少しだけ怖い 。 )「 ッ俺も 、 嬉しい 。 ありがとな 。 」( 、 彼女の中へ到頭入ってしまうと誰にも入れられたことの無い彼女の膣内のキツさに 、 また気持ちよさに顔を歪めつつも 、 彼女が痛みに眉を下げたことも見逃さなかった 。   (2021/8/7 03:53:25)

すぐ 、痛かったのだろうけど 、 嬉しそうな頬を緩ませた彼女に嬉しいと言われてしまったら自分も嬉しいとそう伝えるしかないのだ 。 自分の方が嬉しい 、 そう言ってやりたいくらい 。 そして 、 " ありがとな " 、 と彼女に感謝を伝えて1度頭を撫でた 。 何にありがとうなのかはさっぱり分からないし 、 今から始まるのに有難うとはなんだろうかと 。 とりあえず 、 彼女の膣内が自分のに慣れるまではあまり動かないでおこう 、 と 、 彼女の頬や首筋にキスを落としてみたり 。 此処から中で動いたとして 、 俺理性を持ったままでいられんのかな 、 と心配もあった 。 )   (2021/8/7 03:53:36)

すぐ 、( 、 ええ〜 、恥ずかしいな ♡ すな♡( ちょろ ) 全国民に認められてるならハルチヨと結婚しちゃおー♡( 2人で暖かい家庭を築きます♡ ) めっちゃ泣いてるけど大丈夫...???( ハンカチ渡す )   (2021/8/7 03:54:50)

( 佐野 ) ちッ、それはヤダ。知ってるよ♡全部全部俺のせい♡かわいーひながえっちになってくれるようにいーっぱいまんこ指で耕してさ、ようやくセックスできたの。だからほら、ンなに痛くないだろ?上手くいったらそーなんの。ちんぽ好きっつって吸い付いたりさぁ、ぁ゛っ♡は♡こーやってぇ、下がってきた子宮戻してやるみたいにどちゅんってやったらおかしくなる位気持ちいだろ?♡♡ ( や、涙目とか唆るだけだし。言わねーけど。全部が全部俺のせいって言うけれど、まぁ、素質がなければこうまで上手くいかなかっただろうと、言ってしまおうかとも思ったが、やめといた。俺はオトナだからね。そんなことより、念願叶ってちんぽにまんこをいじめられて善がる彼女がなりふり構わず喘ぎ出した所で、『 あーれ?話と違くねぇ?ひなはちん媚びしないし、喘ぎ声も我慢できんじゃなかったっけ?♡♡ふっ♡子宮口もちんぽの先端にしゃぶりついてるしさぁ♡♡尽くえっちじゃん♡どーなってんの♡ 』なんて先程の話を引きずって言葉にした。あ゛ー、クソ可愛い。子宮を押し上げる様にぶにゅり♡とちんぽを奥へ、奥へと挿入しては、その先にある赤ちゃんの部屋にまで入る勢いだ→   (2021/8/7 04:00:59)

すっかり快感の虜といった風な彼女が涙と唾液でぐしゃぐしゃな顔をして必死にちんぽを締め付けて媚を売ってくるものだから、ぞくぞくとした快感が背中に走り堪らず腰を動かすスピードが早まってしまう。さっきまで処女だったのに、こんなエロ可愛く誘ってくるとか意味分かんないだろ。最早才能だ。そんな事思いながら、口元に浮かべた笑みは取れることなく彼女を攻めることに徹している。意地悪すると嫌いになるとは言われたが、どうにも今は抑えきれない。まぁ、後で平謝りしようかなんてうっすら考えでは、それもすぐに頭から消えていった。)   (2021/8/7 04:01:09)

(( 傑ちゃんごめーん!そろそろ睡魔がやばいのでこの辺りでお暇させていただくね!(ぺこぺこ) 返信遅いのと、雑なロルになっちゃって申し訳ないです!傑ちゃんのアッくんも、ひなちゃんもめっちゃ素敵で眼福でした!楽しかったです!長時間お相手してくれてありがとうね!またお時間合う時にでもぜひお相手いただけたら嬉しいです!それじゃあおやすみなさい!   (2021/8/7 04:04:21)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/7 04:04:23)

すぐ 、( 、 わー遅くまでありがとうございました!此方こそ支離滅裂な炉留でごめんなさい〜!もっと素敵な 千堂を提供出来るように練習しておきますのでね!また御相手してください!!ありがとうございました〜!おやすみなさい〜!!♡   (2021/8/7 04:06:30)

すぐ 、( ひな )「 うッん 、 ♡ 、 気持ちいからッ ♡ あ♡ 」( 、 彼は何やら色々言っているが聞いたら自分が恥ずかしくなることくらい学んだ 。 だから流し聞きするようにしていると 、 どちゅん♡ 、 と子宮を突かれて 、 " 気持ちいだろ? " 、 なんて聞かれると素直に気持ちいいと伝えた 。 そうやって彼は自分の良いところばかりを知っていて 、 自分は彼の弱点なんて何にも知らないんだ 。 ずるい 。 彼にだって1つくらいこれが出来ません!みたいな弱点があってもいいだろう 。 彼のまだまだ知らないところが沢山あるのかもしれない 。 なんだか悲しくなりつつも 、 今度ドラケンくんから弱点を聞き出してやろうと 。 )「 ち 、 違うのッ♡ 、 あ♡ 、 ひっ♡♡ 違くてッ♡ 」( 、 気持ちよさそうに喘いでしまっていると 、 先程の話を引っ張り出してくる彼 。 あまりの気持ちよさにそんなこと忘れていた 。 今からでも弁解しようと 、 それは違うと彼に述べようとするものの 、 彼が中を攻めるのを辞めてくれないがために喘ぎ声に遮られてしまう 。 心做しか 、 彼の腰の動きが早くなった感じがすると 、 それはもう止まることを知らない 。   (2021/8/7 04:20:54)

すぐ 、もうどうしたらいいの! 、 そう叫びたくなる気持ちもわかって欲しい 。 彼に攻められると何も出来なくなってしまう 。 そんな彼は余裕そうに笑みを浮かべているし 、 本当に手馴れているというか 、 なんというか 。 今までどれほどの女を手玉にとってきたのだろう 。 そんなの考えたくもないけど 、 今の彼女は私だし 。 そう一寸した独占欲を働かせながらも 、 彼にされるがままになることしか出来なかった 。 )   (2021/8/7 04:21:07)

すぐ 、( 、 では私もお暇します!おやすみなさい〜!   (2021/8/7 04:21:18)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/7 04:21:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/7 23:42:28)

(( こんばんは!昨晩から明け方にかけては本当お相手ありがとうございました!っと、ロルを返しに参りました!!(しゅばっ)   (2021/8/7 23:42:57)

( 華 ) ( まぁ、とても良い笑顔だ事!好き!男らしくい彼の姿にもうきゅんきゅんしっぱなしな当人は、彼が、近くも遠い未来でも、私と一緒に居る事を想像してくれているのだと分かったなら、もうそれだけで胸が弾けんばかりにいっぱいになって、何だか泣きそうになってくる。それを誤魔化すように眦を真っ赤にしながらも満面の笑みで返した。デコピンを受けた時の反応を笑われて仕舞えば、少しムッとした様子を見せる当人だったが、まぁ、彼が笑ってくれるなら別にそう気にする事でもないか。なんて、甘さを見せるのだった。__止めなくて良いもん、アッくんが自棄になったとしても私はそれが嬉しくもあるだろうから。何せ、君は優しすぎるから。私の前でだけ欲望に忠実になって、見境無くなってしまったら何か、良いなぁって思っちゃうんだよ。彼女の特権みたいで。そう思って『 アッくんなら許す。』と口にして悪戯っぽく笑ってやった。ありがとうかぁ、分かる、なんか分かるよその感覚。→   (2021/8/7 23:43:09)

それに彼らしいなと思った。彼も彼で苦しいだろうに、こっちを労ってくれる所とか、優しすぎてどうしようもない所とか、全部、全部愛おしくてたまらない。頭を撫でられたなら、ありがとうと口にする彼に何度も頷いて見せる。ひくん、ひくんと軽い痙攣をしている太腿。頬や首筋にキスを受けては、きゅんっ♡と快感を逐一律儀に受け止めた膣が更に彼のちんぽを締め付ける。じわじわと痛みが快感に書き換えられていくのが分かれば、小さな喘ぎを溢して、そぼ濡れた瞳でもの欲しげに彼を見詰めた。)   (2021/8/7 23:43:19)

    (2021/8/7 23:43:21)

( 佐野 ) ッ、ぁ゛〜〜♡危うく出ちゃいそーになったじゃん♡♡かわいーこえ、ほんとちんぽにクるっ...♡♡ ( やっと彼女が素直に気持ちいいと言ってくれたなら、それだけで誤射してしまいそうになるのだから。当人の弱みはもしや彼女関連のあれこれかもしれないと、恐らくドラケンも答えることだろう。さて、タイマン勝負で言い訳をするみたいに、違う、だのと口にする彼女にはお仕置きだと言わんばかりに ぐぽっぐぽっ♡♡ごりゅっ♡どちゅっん♡♡なんて騒がしい効果音が付きそうな勢いでナカを抉る。対面座位で彼女のどろっどろにとろけた雌顔を惜しげもなく見せてもらっている訳なのだが、これがまた当人の興奮を煽る材料となっていて仕方がないのだ。ちゅばっ♡ぢゅっ♡と亀頭に吸い付いては、ほしいほしいと精子を強請る弱々まんこにくつくつ喉を鳴らして笑ってみせて。「 さっさと降参しなよ♡ひなだって分かってんじゃねーの?ゴム付けてんのにさ、ザーメン欲しいって子宮口ちんぽに吸い付いてしっかり媚び売っちゃってんじゃんっ♡♡認めたらさ、もっと気持ちよくなれっから♡♡ 」→   (2021/8/7 23:43:36)

そんな誘い文句みたいな言葉を紡ぎ、奥にずっぽり♡ちんぽを咥え込ませた状態で、ぐりぐり♡と腰を押し付け子宮口をえぐるように可愛がってやりながら。彼女が気にしている事が薄らと理解できている当人は、いつカミングアウトしようかタイミングを見計らっていた訳だが。「 そんな善がってくれてるってことはさ、はじめてだけど俺もそれなりに上手いって事だよなぁ♡流石じゃね?♡ 」とうとうぽろりと溢し、わふわふ犬が鳴いて褒めて褒めてなんて言うみたいに笑って彼女の唇にキスをした。)   (2021/8/7 23:43:45)

(( よし!それじゃあお邪魔致しました!   (2021/8/7 23:43:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/7 23:44:02)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/10 01:43:47)

すぐ 、( 、 こんばんは!一寸今、私生活がバタバタしててお返事が出来ないのでお待たせしてます!というご報告だけしに来ました!! 今週中には絶対返しに来るので...!!では!!   (2021/8/10 01:45:04)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/10 01:45:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/10 22:15:06)

(( こんばんは!傑ちゃん、態々書き置きありがとう!ご多忙なのは仕方ないし、私生活第一にくれぐれも体調には気をつけてぼちぼち頑張ってね!お返事は気が向いたらで良いので気にしないで!また傑ちゃんが落ち着いて、時間が合う時にでもお話しできたら嬉しいな!それでは!   (2021/8/10 22:18:12)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/10 22:18:25)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/14 05:22:21)

すぐ 、( 、 おはようございます!早朝に失礼します〜! やっと時間が出来たのでお返ししに来ました〜〜!お待たせしてごめんなさい!   (2021/8/14 05:22:59)

すぐ 、( 千堂 )「 なんか 、 俺 、 いつかお前のせいで心臓止まるかもしんねえ 。 」( 、 " アッくんなら許す " 、 そう言われると 、 ぎゅ 、 と心臓が締まるような感じがした 。 否 、 その前に彼女と関係を持つのを自分以外にも許されたら溜まったもんじゃない 。 自分だけで当たり前だ 。 彼女とこんな風に出来るのは自分だけだと 、 部屋を今すぐにでも飛び出して皆に言いふらしてやりたい 、 とからしくない 、 中学生らしい馬鹿みたいな考えを抱いた 。 彼女が止めなくても良いってんなら止めない 、 というか 、 止めてやんない 。 後からやっぱり嫌だった 、 は無し 。 何故なら彼女が良いって言ったのだから 。 彼女の許しが貰えたのならもう何もいらない 。 自分のしたいようにする 。 )「 うッ ♡ 、 まだ動いてねーのに締め付けてんなよ ... ッ♡ 」( 、 さて 、 動こうか 、 そんなことを考えていると 、 まだ何もしていないにも関わらず彼女は自分のを締め付けてくる 。 彼女の膣は自分のをちゃんと欲しているらしい 。 気持ちよさに声を漏らしながら 、 まだ動いてないのに締め付けるなと 、 少し意地悪く彼女に言葉をかけた 。 あーやべえ 。   (2021/8/14 05:23:45)

すぐ 、彼女が此方を物欲しそうな表情で見詰めて来るのを見ると 、 自身はむくむく♡と彼女の膣内で膨れ上がる 。 彼女のお望み通りに♡ 、 と彼女の腰を掴めば 、 ばちゅっ♡ばちゅん♡ 、 と肌と肌が交わる音を鳴らしながら腰を一心不乱に打ち付ける 。 ほんとに気持ちいい 、 なんだこれ 。 彼女とやっと繋がれた嬉しさもあり興奮が収まらずに 、 " やっべえッ♡ 、 " 、 と 。 そう 、 本音がダダ漏れになってしまっていた 。 彼女の膣は自分のをこれでもかと締め付けてくるし 、 奥に当たると 、 きゅうきゅう♡子宮が疼いていて 、 自分の精子を搾り取るかのようにしてきていて気持ちいいしであまりいつものように冷静には考えられなかった 。 )   (2021/8/14 05:24:02)

すぐ 、   (2021/8/14 05:24:04)

すぐ 、( ひな )「 やらぁっ♡ 、 あっ♡ 、 も 、 私が悪かったからぁ♡ 、 おちんぽ媚びないなんて嘘言ってごめんなしゃ 、 いッ♡ 」( 、 気持ちいい 、 トんじゃう♡ 、 中を抉るように動かしてくる彼に気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだとあまり回らない頭で考えながら声を漏らした 。 きゅんっ♡ 、 と彼のを締め付けてしまっている辺り 、 もうどうにでもなれ 、 と言った形だろう 。 彼に上記のように謝りながら降参の旨を伝えつつ 、 更に彼のを締め付けてしまっていた 。 もうどうにでもなれ 。 気持ちいいのを認めるから 、 もっと気持ちよくなったって良いだろう 。 もう今更強がったって結局は彼に絆されて終わりだ 、 同じ結果になっていたに過ぎないしもうなんとでも言ってくれと 、 そう殆ど投げ出すかのようだった 。 )「 マイキーくん 、 初めてなの?♡ 、 上手に気持ちよく出来て偉いねえ♡ 」( 、 子宮口を抉られるようにするととろん♡ 、 と顔を蕩けさせては 、 腰を震わせた 。   (2021/8/14 05:24:37)

すぐ 、彼から聞こえた" はじめて " 、 という言葉に驚きながらも 、 相当気になってはいたが気持ちよさの今はそこまで驚くこともなく 、 " 偉いね " 、 そう彼を褒めて頭をよしよし♡と撫でると 、 彼からのキスに自分も答えるようにちゅっ♡ちゅっ♡とバードキスで返した 。 こんなキスをしたらまたおこちゃまだとでも言われるだろうか 、 次があるならもう少しキスの練習でもしようか 、 練習と言っても相手は居ないが 。 彼を練習相手になんかしたら練習どころじゃ追われないことなんて自分が1番わかっている 。 ちゃんと経験者に聞くことにしよう 、 勿論女の子に 。 )   (2021/8/14 05:24:51)

すぐ 、( 、 千堂ってこの次の日学校に行ったら 、 昨日やったんだろ?とか溝中五人衆に質問責めにあってたら可愛いな〜〜とか思いました !! 千堂がどんな反応するかおばちゃん気になっちゃうな♡という気持ちです!自慢するのも可愛いけど誤魔化してるのも可愛いので何方でも!!!宜しくお願いします!!では!   (2021/8/14 05:26:56)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/14 05:27:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/15 21:53:52)

(( こんばんはー!いえいえ気にしないで下さいな!私もお返事書き溜めたので返させてもらうね!   (2021/8/15 21:54:02)

( 華 ) だめだよっ!アッくんの心臓はアッくんが人生全うした百年後位におじいちゃんになってから自分で止めて! ( そう一気に捲し立てるかの如く言い切れば、無茶いうな、何て言われてしまうだろうとは思ったけれど。ただ、もしもアッくんの心臓が止まりそうな時は私が蘇生して進ぜようなんて。大それた事を思っては、片手で彼の胸元をぽんぽんと叩いて『 ちゃあんと大事にしなきゃね。』何て言って微笑むのだった。__締め付けんななんて、無理な事言わないでよ!何て内心独り言ちては、彼を欲のまま欲してしまっている自分がいる事をあからさまに指摘された羞恥に頬を真っ赤にしてしまう。そんな中、ぐぱぁ♡と膣を中から更に押し広げられるように彼のものが大きくなったのが分かれば、目をまあるくさせて眉を困ったように寄せた後 『 ひぃ゛っぁ♡ぇ゛、な、んでぇ...?♡ 』とよわっちい声で呟いた。男性器の膨張率なんて知らなければ、どうやらこれ以上大きくなる事はないだろうとさえ思っていたらしく、そこにまた拍車をかけるかの如く腰を掴まれ、ばちゅんっ♡と容赦無く腰を打ちつけられてはくはくと声にならないまま唇が動いて息を吐き出した。→   (2021/8/15 21:54:19)

子宮口を突かれると、案外痛みより快感を得てしまって、びりりと身を穿つ様な鋭い気持ち良さに 彼が着たシャツをしがみつく様にぎゅっと指に力を込め握り込んだ。キャパオーバーしかけの頭でもうむり、と混乱を巻き起こせば、これ以上 『 ぁ゛うっぅ〜!♡♡おっぎくしないれ゛ぇ!♡♡あっぐ、あっくんッたすけぇ゛、ぁっあ゛っふ♡ぅ゛っひぐ♡♡ 』なんて口にし半泣きで快感に悶えながら。然しすがる先は矢張り大好きな彼で、すんすん鼻を鳴らしながらちゅっ、ちゅっ♡と彼にキスをしては、甘える様に首元へ擦り寄った。)   (2021/8/15 21:54:26)

    (2021/8/15 21:54:28)

( 佐野 ) ん゛〜♡ちゃあんと謝れて偉いなぁひなは♡いーよ別に許してやるよ♡そんな物欲しげにえろい顔しなくてももーっと気持ち良くしてやるから♡ ( 白旗を振り淫語混じりに屈服宣言をした彼女に益々ご満悦な当人。負けで良いから気持ち良くして、そう言われているみたいで、求められる幸せに胸を膨らませては上記を口にした。汗ばんだ手で彼女を抱き直したなら、すっかり熱を増して赤らんだ彼女の頬に唇を押し付けて、汗玉が伝う首元にねっとりと舌を這わせた。彼女はどこもかしこもやわくて熱くて仕方がない。自分と違う感触は彼女だからと言う事もあって、こうも酷く感情が揺さぶられてしまう。愛しくて堪らない。余す事なく全て丸呑みしてしまいたい位彼女を欲している自分が居て、そんな強欲な、愛と呼ぶには甚だ可笑しい狂った感情を抱きながら彼女を見詰める。ぐずぐずにとろけた瞳は雄の中核を溶かして更に自分を欲深に仕立て上げていく。これを無自覚にやってのける彼女は何て罪作りなんだろうなぁ、なんて人のせいにする様に思ったなら、そんな魅力的な彼女の唇を塞いだ後『 ん♡俺偉いだろぉ♡♡ 』→   (2021/8/15 21:54:50)

なんていつもの甘い声音で口にし、甘える様に彼女の鼻先に自らの鼻をちょん♡と当てて にへらと笑ってみせた。こっちの顔も当人の"本当"で、褒められる様に頭を撫でられては目を細めてうっとりとした表情のままその手に頭を擦り寄せた。キスに堪える健気な彼女に、甘い雰囲気が絶え間なく続く。こうも純粋で、優しくて、花のような存在を自分で上書きする様に抱いている背徳感はすさまじいものだ。現に、まっさらだった彼女が体験として得た快感に身をくねらせて染まっていく姿を見て興奮しない訳等なく、太腿をむちり♡と指を食い込ませ、持ち上げるように少し強めに握っては、長いストロークでずろろ、♡と引き抜き、子宮口を押し上げる様に奥を穿つ。カリでごりゅごりゅ♡とGスポットを抉り上げながら、絡み付く様にちんぽにまとわる肉壁に抗う動作を繰り返す。少しでも残れば良い。自分が彼女の中に残って、彼女が自分を忘れるなんて事ない様に。しっかり刻み込もうと言う根深な思いがそこにあった。誰にもやらないと。)   (2021/8/15 21:55:17)

(( あ〜ん゛おばちゃまも見たいなアッくん!多くを語らないアッくんがほんのりほっぺた赤らめながら ヤッたんだろ!って質問に「 うるせえ 」って返すか、その時だけは「 羨ましいだろ。」なんて余裕で返しちゃうのも良いなぁなんて!(よく喋るな) マイキーくんは自分から暴露していっちゃいそうだなぁなんて!創作ちゃんが顔真っ赤にしちゃうのもお構い無しに、今回のシチュに絡めるとなれば『 ケンチ〜ン!あのゴム何めちゃくちゃ甘ったるくて頭痛くなりそーな匂いしたんだけどぉ!』って文句から始まってべらべら余計な事話ちゃってそう!(後からひなちゃんに怒られてると可愛いな) って喋りすぎちゃったや!こちらに対する返事は任意でどうぞ!それじゃお邪魔致しましたー!   (2021/8/15 22:01:02)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/15 22:01:05)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/16 19:18:03)

すぐ 、( 、 こんばんは 〜〜 !お返しに来ました〜〜!!   (2021/8/16 19:18:24)

すぐ 、( 千堂 )「 ふは 、 そうだな 、 今止まったら華が悲しむし 。 」( 、 どう考えてもあと百年は生きられない 。 114歳 、 か 、 どんな顔をしているだろうか 。 隣に彼女はいるのか? 、 ひとつ考えれば他のことまでどんどん頭に浮かんでくるものだから 、 彼女が自分とってどれだけ大事か実感した 。 彼女に言われたなら簡単に心臓を止める訳にはいかない 、 なんてこんなに馬鹿なことを考えているのは自分と彼女くらいだろう 。 興奮が大きくなって 、 彼女の中で大きさを増すと彼女は困惑を示していた 。 こんなにも大きくなるなんて考えてもいなかったのだろう 、 流石に限界はあるがまだ最後まで大きくなりきってはいなかったために彼女の中で大きさを増してしまった 。 それと同時に腰を打ち付けると 、 彼女は唇をはくはくとさせていて 、 そんな彼女の頭を撫でてやる 。 )「 無理♡ 、 御前が俺のちんぽ締め付けてくんのが悪ぃッ♡ 」( 、 " 大きくしないで " 、 その要望には答えられそうにない 。 彼女が自分のを締め付けてくると快感でその大きさは増すのだ 。   (2021/8/16 19:19:32)

すぐ 、ずちゅっ♡ぐぽっ♡と水音が混ざったような音と 、 彼女の喘ぎ声が同時に聞こえてくる 。 それを聞いてまた興奮しながら 、 彼女が唇にキスをして擦り寄ってくると 、 彼女の頭と耳元にちゅ♡とキスを落として 。 こんなに可愛い反応されたら辞めるものも辞められないだろう 、 彼女は分かってやっているのか 、 否流石に今の状況で彼女にそこまで考える能力は持ち合わせていないだろうと 、 少し失礼なことを思いながら 。 それと同時に彼女の乳首をぐり♡と押し潰してみたり 、 きゅ♡と摘んで動かしてみたりと愛撫も忘れずにしていた 。 上も下も快感が襲ってきたら彼女は更に乱れてくれるのだろうか 、 今でさえこんなに淫らな姿を晒しているというのにこれより酷くなる気だろうか 。 考えただけで興奮する 。 )   (2021/8/16 19:19:43)

すぐ 、   (2021/8/16 19:19:45)

すぐ 、( ひな )「 ッひ ... ♡ 、 もっと♡ マイキーくんが欲しい♡ 」( 、 彼をさらに求めてしまうなんて 、 淫乱な女だと思われてしまうだろうか 、 それでもこの行為中はどうしても彼を求めてしまうから許して欲しい 。 もう彼とのタイマン( ? )は自分が降参したのだし 、 我慢せずに求めてしまっても良いだろう 。 彼をぎゅう 、 と抱き締めればこの幸せを噛み締めるように彼の首元にちゅう♡とキスをした 。 彼を褒めると彼は嬉しそうに笑みを浮かべるのが可愛くて可愛くてしょうがない 、 可愛いなんて言ったら怒られるのは目に見えているために言いはしないものの 、 可愛さを隠せていない彼はまだ何処か中学生というか 、 いつもの格好良い彼の可愛らしい一面を見れたというか 、 また彼の歳相応の表情が見られて優越感が満たされた 。 )「 あ"ッ♡ やッ♡ しょこ気持ちい♡ ん"〜〜〜ぅッ♡ イっちゃう♡♡ まいきーく♡ すき♡ しゅき♡ 」( 、 彼に此処まで気持ちいいという認識を与えられるとこれから先彼なしでは生きて行けなくなるのでは 。 そんな不安はあるものの 、 彼なら自分の目の前から居なくならないという絶対的な自信があった 。   (2021/8/16 19:20:10)

すぐ 、彼のが子宮口を押し上げるようにするときゅ〜〜♡と彼の精子を搾り取るかのように彼のを締め付けながら表情を蕩けさせる 。 Gスポットを押し上げられると 、 気持ちよさに表情がすぐにでも蕩けてしまう 。 こんな顔彼以外に見せられないなあ 、 見せるつもりもないけど 。 そんなことよりも 、 もう達しそうだ 、 彼にその旨を伝えて返事を待つ 。 勝手に達すのはなんだか申し訳ないというか 、 彼のが中に入ったまま達すのは初めてなため少し怖いという気持ちだってあった 。 )   (2021/8/16 19:20:31)

すぐ 、( 、 どっちも良いなあ 、 どっちにしろ揶揄われるんだろうなあにこにこしちゃうね !!!その後は直々華ちゃんといる時にその話題を周りに出されて顔赤くする千堂がいるのでは!? 中学生って思春期真っ最中なのでほんとどんな反応されてもにこにこしちゃいますね! 千堂は1回したのを良いことに 、 次からはちょっとだけ積極的に自分からも誘っちゃってたら良いなと!/ ドラケンくんだけだったらまだいいけど 、 卍會の総長が集まってる時に言ってそうなのでひなめちゃくちゃ恥ずかしくなるし後からめちゃくちゃ怒るけどマイキーくんは反省しなさそうです!♡ひなはそれ言われたせいで周りとその日はめちゃくちゃ気まずくなりそう!!!!此方こそ長々とすみません!またお時間合いましたら♡♡   (2021/8/16 19:26:19)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/16 19:26:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/17 21:20:07)

(( こんばんは!お返事しにまいりました!!   (2021/8/17 21:20:30)

( 華 ) ( 自らが持ち掛けた阿保っぽい話題にも、馬鹿にする事なくしっかり答えてくれる彼の優しさと言ったら。歳を重ねて、しわくちゃのお婆ちゃまになっても、しぶとく彼の隣に居られる事を切に願いながら、彼の返事に満足気に笑ってみせる当人なのであった。) 『 ら゛ってぇ♡♡おっきぃ゛、ちから゛ぬけないぃ゛っ♡♡ 』(__閑話休題。感じ得た事の無い膣を押し広げる質量に悶えていれば、大好きな掌がするりと頭を撫でてくれる。それに詰めていた息を少しばかり吐き出し、安堵したような緩んだ表情を滲ませた。ただ、与えられる快感に気が休まらないのは尚も続いていて、当人の訴えは虚しくも彼に無理♡と切られてしまった。だっても糸瓜もないけれど、締め付けるのが悪いって言われたって、好きな人とこう密着して、おまけに初めてを奪われている事実に胸が満たされたなら、ついつい"好き♡"と彼を離さないように繋ぎ止めてしまおうと体が反応してしまうのも無理はないでしょう?異論は認めません!なんて内心騒がしくも、表情はみっともなくすっかりぐずぐずでどうしようも無いのである。→   (2021/8/17 21:20:52)

慰める様な彼からのキスは嬉しいけれど、それが要因でまた膣がきゅん♡と顕著に反応するものだから困ってしまう。あうあう、だなんて情けなく喘ぎ声を垂れ流していれば、不意に、つん、と小生意気に勃った乳首を叱る様に指で押したり、摘んだりするものだから、まな板の上の魚くらい大袈裟に身体が跳ねてしまった。飲みこぼした唾液が唇の端から垂れて、然しそれを拭う余裕もないまま。ただ、自分ばかりヨくしてもらっている独りよがりなセックスはやだなぁ、と、徐に考えたなら、熱に浮かされた瞳で彼を下からうっそり見上げて『 ぁ゛っぁん♡♡ふ、っ、ふーっ♡♡ひっぅぐ!♡き、もち、ぁっくん、も、ぁっあぅ゛♡♡きもちぃ? 』彼に、アッくんも気持ち良い?なんて事を問い掛けてみた。)   (2021/8/17 21:21:01)

    (2021/8/17 21:21:03)

( 佐野 ) っ、ぁ゛♡〜〜......無理、かわいすぎ、ひなお前俺のことどうしたいの?♡はっ、ぁ、ふーッ...♡ ...ンッ、あげる。おれの、ぜんぶやる。ひなにやるから、ひなも俺に全部ちょーだい♡ ( 好きな女に求められて嬉しくない男がいるものか。うっとりと恍惚とした瞳に見つめられておねだりを受けては、ぎゅっ、と心臓が握られてしまった様な強い衝撃を受けた。耐える様に眉間に皺を寄せて少しばかり怖い顔を晒してはいるものの、内心は嬉しさにお祭り騒ぎだ。細い腕に抱き締められて首元にキスまで貰えば耳を真っ赤にしてしまうのも無理は無いだろう。あー、幸せ。幸せだな。そう噛み締める様に思ったら何だか目元が熱くなってきて、それを誤魔化すように彼女に擦り寄った後笑って上記を口にした。『 っん゛♡ぁ、おれもすき、ひなの事どーしようもない位好きだよっ♡きもちいなぁ♡おれもすっげーきもちぃ♡♡何ならずっとくっついてたい♡ 』ゆさゆさと彼女の体を揺さぶっていれば、すっかり下まで降りてきたまんこが痙攣する様にひくつきながら、ぬろり♡と腰を引く度 まって♡いかないで♡→   (2021/8/17 21:21:19)

と追って来る肉襞や吸い付いて来る子宮口に、全くえっろいなぁなんて思いながら。可愛らしくひだまりみたいに笑う彼女からは想像できない程の乱れっぷりも、ねだる姿も、えっちな顔もこの身体も、自分しか知らないしこの先だってずっとそうであるべきなんだと。絶対的王の座に君臨するこの少年の、唯一の心の拠り所である彼女が、どこぞの馬の骨かも分からない様な奴の手に渡るなんて間違いあっちゃならないのだ。これは周知の沙汰であるべきだ。そうとまで思いながら目の前のお嫁さんのそぼ濡れた桃色のかわいらしい唇にキスをしたなら、イキそうだと口にした後健気に自分の返事を待つ様に身を硬くしている彼女へ微笑んで『 いーよっ♡こわくねぇから、力ぬいてイッてごらん♡ 』と、甘い声で"良し"を出した。)   (2021/8/17 21:21:29)

(( うんうん!にこにこしちゃあう!!おばちゃん恋バナだあいすき!(BBAお黙り) ひぇ〜かわちぃ!!『 もっと言って!やだアッくん照れちゃってるの?可愛いねぇ♡えへへ♡ 』なんてなんなら華も揶揄う方に加勢するから益々アッくんが茹で蛸になって、怒っちゃってると更ににこにこですわ!本当ですねぇ!共感が凄まじくて傑ちゃんとダンス踊りたいです!(?) はぁ〜ん♡すき、すきがとまらない...そんな雄み溢るるアッくんに華もたじたじです♡(らぶちゅ)/悪びれないわんこくんがついつい口走っちゃうのは、それだけ嬉しいからなんでしょうねぇ!愛がたっぷりで可愛くてスタンディングオベーションです!!ただ周りとひなちゃんの気苦労が計り知れない...各隊長一同気不味さにひなちゃんと目合わせられなくなったり、ドラケンくんはもう「 悪ィな、なんか。」って謝ったりさえしてきそうだ!   (2021/8/17 21:22:42)

(( ただマイキーくんが幸せ!笑顔満点!って感じだと創設メンバーとかタケミッチとかがほっこりしてたり、嬉しくなっちゃったりするだろうから、流石ひなの姉御!って密かに呼ばれてひなちゃんがみんなに敬愛されてると良いです!て言うか確実にされてますね、ええ!(喋りすぎました申し訳ない!蹴っていただいても大丈夫なので!それでは!)   (2021/8/17 21:22:54)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/17 21:22:56)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/18 00:23:30)

すぐ 、( 、 こんばんは!夜分遅くですが 、 お返事にまいりました!   (2021/8/18 00:24:51)

すぐ 、( 千堂 )「 華が 、 ッぐ ♡ デカくさせてん 、 だろッ♡ ほら 、 リラックスしろ♡ リラックス♡ ッ怖くないし大丈夫だ♡ 」( 、 自分のが大きくて力が抜けないという彼女に 、 リラックスだと伝える 。 まあこの状況で簡単にリラックス出来る方が珍しいけど 、 出来る限り彼女には怖い思いをさせたくない 、 というかその前にこれ以上締め付けられたら自分が先に達してしまいそうだ 。 自分の方が先に達してしまうのは少しなんだか気が引ける 、 そんな意味のわからないプライドを持ち合わせながら彼女のぐずぐずに蕩けた表情を恍惚とした表情で見つめた 。 自分が彼女にキスをする度に彼女の膣は自分のを締め付けてくるものだから 、 " はーッ♡ 、 ッふ ♡ きっつ♡ " 、 なんて息を吐きながら声に出す 。 キツくたって自分の腰の動きは止まるという選択肢を持ち合わせておらず 、 ばちゅ♡ずちゅん♡ 、 と音を鳴らしたまま 、 時折ぐりぐり♡と奥に奥にと押し込むように彼女と離れてしまわないようにと自分のを動かした 。   (2021/8/18 00:25:45)

すぐ 、彼女が気持ちよさそうに声を漏らしてくれるのを聞いて興奮しない男子中学生が何処にいるだろうか 、 ほんと彼女は可愛すぎる 。 周りに大声で自慢してやりたい 。 乳首に手をやると身体が嬉しげに反応してくれると勝手に捉えてしまっている 。 自分が彼女をこうさせたという事実があることが幸せというか 、 興奮するというか 、 なんというか 。 そして 、 彼女の口端から流れている唾液をべろん♡と舌で舐め取ればそのまま舌をねじ込んで 、 ぢゅっ♡じゅる♡ 、 と深くて甘いキスをした 。 口内の唾液を零さずひとつ残らず吸い上げるように口付けを 。 口を離すと 、 彼女から問いかけられた言葉に 、 " きもちーよ 、 どうしようもないくらいにな♡ ッあ〜♡ 、 ほんとッ 、 うッ♡ きもちい♡ " 、 気持ちよくないわけがないだろう 。   (2021/8/18 00:26:16)

すぐ 、まずこんなに自身が反応を示しているのだから 、 しかも大好きで愛してやまない彼女とこんな風にえっろいセックスが出来ているのだから気持ちいいなんて当たり前のことなのだ 。 彼女が考えている以上に自分は気持ちよくなっているし 、 本当に自分は彼女のことが好きで好きで堪らないのだと実感した 、 多分彼女が自分のことを好きな以上に彼女のことが大好きなのだと 。 )   (2021/8/18 00:26:25)

すぐ 、   (2021/8/18 00:26:28)

すぐ 、( ひな )「 マイキーくんのこと 、 私でいっぱいにしたい♡ ぜんぶ 、 ♡ あげるっ♡ あげるから♡ 」( 、 どうしたいの 、 なんて聞かれたわけじゃないのだろうけど 、 ついつい自分でいっぱいにしたいなんてよく回ってない頭で言ってしまう 。 このことを思い出した時に自分はどんな表情を浮かべるのかは誰も知りやしない 。 彼になら自分の全部を上げてもいい 、 擦り寄ってきた彼を見ながらそう言った 。 全部あげると言っても上げられるものは少ないかもしれないけど 、 満足してもらえるかは分からないけど 、 とりあえず自分は彼の近くにずっとずーっと居られるならそれでいい 。 彼がずっと自分だけを見てくれるなら 。 こんなの重すぎるだろうか 、 あんまりこういうことは思わない方が良かったかも 。 彼に好きだと伝えると彼も自分のことが好きだとそう言ってくれる 。 それだけでこれでもかという程に内心は舞い上がってしまっていた 。 )   (2021/8/18 00:27:12)

すぐ 、「うんッ♡ きもち♡ 、 あ♡ ッう♡ 離れちゃやだぁ♡ ひぁ♡ 」( 、 先程までやだやだと何もかも否定していたにも関わらず今となっては 、 離れちゃやだとそう言っているのだから全て話していることが矛盾している 。 彼と離れることがとても寂しいとまで感じてしまっていた 。 こんなこと彼に言ったら彼は絶対離してくれなさそう 、 それはそれで自分の思いどおりでいいけれど流石に忘れかけていたが此処は屋外だからこの行為にも終わりというものは存在しているわけで 。 気持ちよさそうに声を漏らしていて 、 イキそうだと 、 そう彼に伝えると彼からは了承の言葉が聞こえてくる 。 それを聞くなり 、 きゅん♡ 、 と1度彼のをまた締め付けてしまった後に 、 びくっ♡びくんっ♡と身体を揺らせばそのまま達してしまうのだ 。 はー♡はー♡と達したあと少し息が荒いまま彼に寄りかかるようにして 、 彼をまたぎゅうと抱き締めた 。 )   (2021/8/18 00:27:26)

すぐ 、   (2021/8/18 00:27:30)

すぐ 、( 、 恋バナはにこにこしちゃうよね分かるよ♡♡( にこにこすな ) 華ちゃん揶揄う方になっちゃうのも可愛いけど 、 揶揄ったら揶揄ったで五人衆に「揶揄う側じゃないだろ!お前も其方側だ!」って言われて 、 千堂側に押し付けられます!茹で蛸になった後に華ちゃんに怒るので可愛さ100点!ですね!やーん!傑とダンス踊っちゃいましょう♡♡ 、 あと 、 千堂ってめちゃくちゃ心配症だと思うんですよ 、 だから甘々えっち終わったあと色々華ちゃんの心配して身の回りの事全部やってくれそうだし 、 なんならほぼ介護士になってそうですね!♡♡ お水渡してみたり腰摩ってみたり !! ♡♡ でも結局最後は華ちゃんぎゅー♡って抱き締めて2人で眠って欲しいです可愛い!!!!好き!!!( あつはな過激派ですか?? ) 朝起きたら昨日のこと思い出しながら華ちゃんの寝顔眺めてて欲しいし 、 それ見て" 可愛いなあ 、 ほんと "って呟いて欲しいんですけど実は起きてて聞いてる華ちゃんとか居たりしませんか????♡♡♡( 喋りすぎ妄想しすぎの2コンボ!!! )   (2021/8/18 00:28:23)

すぐ 、( 、 嬉しいとか思ってくれてるの好きすぎますね!♡♡ ひなも勿論嬉しいですよ♡( ?? ) マイキーくんはにこにこなんだろうけど周り凄い冷たい空気走ってそうですよね 、 想像しただけで笑っちゃうし謝ってきてくれたドラケンくんには「ドラケンくんは悪くないよ!マイキーくんが悪い!」って1人で怒ってるし 、 なんなら「マイキーくんとはもう口聞かない!」って勝手に言ってそうですね( 怒りすぎ ) やだ〜♡みんな可愛がりたいです姉御が♡♡ 、 千冬 、 タケミッチ辺りはめちゃくちゃ可愛がってそう 、 頭めっちゃわしゃわしゃ撫でたいって願望があるのと撫でるの身長足りなくて背伸びしてて欲しいっていう ... いう ... ( ♡♡ ) マイキーくんの笑顔をひなは後 1兆万年ほど守るので一生はっぴーえんどですね!!♡   (2021/8/18 00:28:36)

すぐ 、( 、 ちょっとどころか完全に喋りすぎなので 、 適当に流してもらって構いません!!!! すみません!!喋るの楽しくて!!! 、 ではでは!お邪魔しました〜♡♡   (2021/8/18 00:29:11)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/18 00:29:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/19 00:13:14)

(( 夜分遅くに失礼致します!ロル返させていただきますね!   (2021/8/19 00:13:38)

( 華 ) ぁ゛、うぅ゛っ♡♡はっ、は、ん゛ひっ♡♡ごめっ、なしゃ♡んぇっ♡ぁっくん、ちゅー♡ちゅーしよぉ♡りらっくしゅ、できうとおもうからぁ♡♡♡ ( " 華がデカくさせてんだろ " なんて喘ぎ混じりの声で言われて仕舞えば、屈服間近にも...いや、もう堕ちているのは間違いないが、胸がぎゅぅん♡と大袈裟なくらいに掴まれて反射的に謝ってしまう。可愛い♡いつもかっこよくて堪らない彼の凛とした顔が、今はとろとろに緩んでいて、可愛くて仕方ない。溢れんばかりの愛を発散する術をぽんっと一つ頭に浮かべては、上記の通りに言葉を紡ぐ。リラックスと言うよりただ自分が彼とキスをしたいだけ、そんな想いはきっと彼には筒抜けだろうけれど、それでも良かった。赤裸々な好き、の告白のパンチを彼が反撃する間もないくらい連続で送ってやれれば良かった。キツい、と口にしながらも腰振りのスピードは緩めない彼のちんぽに奥を暴く様にぐりぐり♡と亀頭で抉られれば、ぢかぢかと激しく目の前に光が弾けた気がした。そうして居るうちに、→   (2021/8/19 00:14:18)

"リラックス"できる要因として強請ったキスを彼がしてくれたなら、嬉しそうに喉奥から上擦った甘い声を漏らしつつ、ぢゅば♡ちゅっ♡だなんて音を立てて自らも彼の舌を口中で扱き上げた。名残惜しくも離れてしまう唇に最後、触れるだけのキスをしたなら、彼が口にした気持ち良いの言葉に酷く安堵する自分がいるのが分かった。安堵に身体の力が抜けたなら、柔らかなナカの部分を擦り上げられる感覚が今迄以上に敏感に感じられて、一気に絶頂へと近付いていく。喉を逸らして口を半開きにさせたまま、縋る様にぎゅぅっと彼に抱きついたなら、胸板に擦り寄りながら『 ぃくっ、イ゛っちゃぅ゛う♡あっくん、ぉ゛っ、ひぐ、ぁ゛っ〜♡ 』と、そろそろ限界だとの旨を伝えた。)   (2021/8/19 00:14:28)

    (2021/8/19 00:14:31)

( 佐野 ) っ、はは。上等じゃん、全部、全部受け止めてさぁ♡ン゛っ、は...♡それでも、まだまだ足りないって言って俺、ねだるからさ、ずっと、ずっとちょうだいよ、ひな。飽きないで、離れないで側でさぁ。( 彼女はいつだって自分の欲しいものをくれる。今だって、その言葉はどこか自分の胸にある欠落してぽっかりと空いた部分を埋めてくれる様で、いっぱいにしたい、とまで言われたならもう、彼女には敵わないなと笑みさえ溢れてきてしまうのである。_ねえ、ひな。ありがとうね。そう伝えるみたいに、当人は大層柔らかで晴々とした笑みを浮かべた後上記の通りを口にするのだった。ぎゅっと手を繋ぎ合わせたままずっと隣同士に居たい、そんな願いを抱く自分は贅沢なんだろうか。だとしても、これだけは譲れない。彼女だけは何にも渡せない。甘く微笑む彼女の隣に立つのは俺だけの特権で、愛おしげに名前を呼ばれるのだって、吸い付く様な白い肌を感じられるのだって、全部、全部俺だけだ。) 『 離れねーよ、やだって言われたって離れてやらねぇっ♡♡ぁ゛ーっ♡くそ、出るッ♡ 』→   (2021/8/19 00:14:47)

( 切なげに喘ぎ、離れちゃやだと言われて仕舞えばいっそこのまま抜かずの何連続かを決めこんでやろうかとさえ考える始末。それもすんでの所で押し留めては、自らの言葉を聞き終えた後で、きゅん♡とちんぽを扱き上げる様に肉壁を締め上げながら身体を痙攣させてイッたなら、喉奥から引き攣った喘ぎ声を漏らして迫り上がってくる精液の感覚に、彼女がイッたにもかかわらず獣の様に腰振りが早まる。痛く甘い息を繰り返す彼女を抱き締める力を強めて支えとなり、キスのしすぎでぷっくらと腫れた唇をまた覆っては、出る、と短く告げた後、ごぢゅんッッ♡♡と子宮を突き上げてそのままぴったりくっ付いたまま、もどかしいゴム一枚の距離感を煩わしく思いながらも、それも一瞬の事で、とうに上回る快感が脳を占めては、びゅぐっ♡♡びゅるるるッ〜〜♡♡♡と長ったらしく、彼女の膣におさまったままぶりっぶりの半固形ザーメンをゴムに吐き出した。)   (2021/8/19 00:14:58)

(( にこにこな傑ちゃんかわちいねぇ♡ふふ♡ほっぺたもちもちしちゃお♡(もちもち) やだ好き!『 な、なんでよぉ!』って戸惑っちゃうし、さっきまで自分も揶揄う立場だったから油断してたのもあって、マコト君あたりに「 んで?相性は?どーだったよ。」とかニヤニヤしながら聞かれて顔真っ赤にしてそう!赤ら顔で怒っちゃうとかかわちぃ〜!!♡♡百点満点ですわ!!やったやったぁ!らんらんらんらん!傑ちゃん最高だわ!(適当ステップご機嫌ver.) ん゛ぐぅ、共感の嵐!!甲斐甲斐しく世話焼いてくれんの優しさの塊過ぎて...要介護彼女か、華は我儘だからついつい甘え過ぎてハーゲン◯ッツあーんしてぇ♡とかまで言ってそう、アッくんごめんね(反省) きゃー!!あわよくばアッくんに腕枕してもらっちゃえ華!!てぇてぇー......起きてます、バッチリ聴いてますね華!そしてぱちっと目を開けてアッくん見た後に、『 わ!目の前にかっこいいの権化が!びっくりしたなぁ!』とかまた馬鹿なこと言って寝癖付けておはようしちゃう華です!そして可愛い?嬉しい!ありがと!って言っちゃいます!(あつはな過激派嬉しい!!!妄想うまうまですごちです♡♡)   (2021/8/19 00:15:32)

(( きゃあん二人ともほんと可愛くて可愛くてしんどみ!!好きーーッ!!(ミヤガワさんかな) 一貫して氷点下ですわ!マイキーくんだけほくほく南国顔です♡(?) ふふ、でもマイキーくんがねえねえ、怒った?ひな、ごめん、ねえねえ。とか言って子犬顔見せながらちょっと謝ったら許しちゃう優しいひなちゃんだって私知ってるんだからね!♡(甘々なとこも可愛いね) 千冬くんとタケミッチは ほっぺた真っ赤にして、でも嬉しそうににこにこしながら懐いて、ひなさん!ひなさん!ってひなちゃんの後ろくっつきながらカルガモ行進してる所が見たいです!爪先立ち可愛いなぁ♡何回か繰り返すうちにそれに気付いた二人が腰を軽くかがめ出す様になったら尚の事可愛い癒し空間の出来上がりですね♡♡♡(ふふ) でも総長様はご立腹で、たまぁにずいってひなちゃんと千冬くんやタケミッチの間に横入りしてひなちゃんの手つかんで自分の頭に乗せた後、撫で撫でしろよって目でじっとり見つめてきたりとか!そんで撫でられたなら尻尾ぶんぶんさせて、ストッパー外れ出したらちゅーとか、それ以上までやろうとするから案の定周りが大変。ひなちゃんも大変だね♡夜のお相手が♡(下世話だわ)   (2021/8/19 00:15:45)

(( いやつい楽しくてアホみたいに長ったらしくなってしまう!ごめんね!それじゃあお邪魔致しました!(相変わらずアッくんも創作ちゃんの方もロル最高で眼福です♡♡毎度ありがとうございます♡♡)   (2021/8/19 00:16:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/19 00:17:01)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/19 19:33:40)

すぐ 、( 、 こんばんは!お返しに来ました!   (2021/8/19 19:33:55)

すぐ 、( 千堂 )「 あ"〜 ッ ♡ ほんと可愛いなあお前♡ 、幾らでもちゅーしてやる♡ 」( 、 そんな蕩けた呂律の回っていない口調で"ちゅーしよ" 、 だなんて言われてしまって興奮しない人間などいない 。 彼女はどこまで自分を溺れさせるのか 、 そんなの計り知れないだろう 。 先程もキスはしたものの 、 ちゅ♡ ちゅッ♡ と何度も何度も角度を変えて彼女がリラックスしてくれるようにキスを続ける 。 こんなにキスをしたら明日お互い唇が痛くなってるかも 、 否彼女の唇があまりに柔らかいから自分はそんなことは無いのかも 。 彼女からもキスをして貰えると 、 心の内が満たされる気がしてならない 。 彼女という存在が自分を満たしてくれるのがどれほど幸せか 、 彼女本人は分かっていないのだろうな 。 彼女が自分を求めてくれるのなら自分はそれに幾らだって答えてやりたい 、 そんな気持ちでいっぱいだった 。   (2021/8/19 19:34:50)

すぐ 、腰を動かすのを早める度に彼女の膣はきゅう〜〜♡と自分の精子を全て搾り取ってしまうのではないかという勢いで締め付けてくる気持ちよさにまともな言葉が浮かばない 、 それ故に甘ったるい口調で言葉を並べてしまっている 。 普段のあの彼女とは似ても似つかないような 、 本当に同い年なのかと思うほどに色っぽくて可愛くてどうにかしてしまいそうだ 。 )「 んッ♡ 、 ッは♡ 、 一緒にイこうな♡ 、 ほら♡ イけッ♡ 」( 、 段々と余裕がなくなっていくのがわかる 、 まず彼女の部屋に来た時点で余裕なんて殆ど無かったようなものだが 。 ふと 、 彼女が此方へ抱きついてくると 、 イきそうだという旨を伝えてくるものだから 、 自分もぎゅう♡と彼女を1度抱きしめたあと 、 上記のように述べて 、 1度ギリギリまで自身を抜いてそのまま子宮に当たるようにばちゅんっ♡♡と奥を突いてやった 。 自分も本当に限界だし彼女がイくなら一緒に 、 なんて 。   (2021/8/19 19:35:26)

すぐ 、子宮も精子がほしいほしい♡と震えているし 、 まあ今日は中には出してあげられないのだけど 。 しかしまあ 、 彼女がこんなに淫らに求めてきているのを見ると 、 しかも自分が彼女をこうさせたのだと何回考えても嬉々としてしまう 。 )   (2021/8/19 19:35:36)

すぐ 、   (2021/8/19 19:35:40)

すぐ 、( ひな )「 ずっと側にいるから 、 大丈夫 。 ずっと好きだから 、 沢山欲しいって言ってもいいよ 。 」( 、 彼がどれだけお腹いっぱいだとそう言ったとしても自分は幾らでも彼に上げられる 。 ずっと傍にいるし 、 離れていかないから安心して欲しい 。 彼がこの先どんなに苦しいことに鉢合わせたとしても自分だけでも彼の傍に居たい 。 幾ら突き放されたって彼を信じて着いて行っちゃうんだろうなあ 。 それほど彼には溺れっぱなしだ 、 彼のことが好きで好きで堪らない 。 大好き 。 彼が笑みを溢すのを見ると自分も自然と笑みを溢す 。 彼の何処が好きか 、 なんて言い出したらキリがない 。 強いとことか 、 優しいとことか 、 一寸怖いけど自分を守ってくれるとことか 、 あの子供みたいな笑みとか 、 とにかく全部全部彼が好きなの 。 こんなこと 、 内心だから言えてしまうけど彼の前じゃ絶対に言えない 。 恥ずかしいし 、 彼のことだから調子に乗って揶揄ってきそう 。 )   (2021/8/19 19:36:23)

すぐ 、)「 も♡ 動いちゃやッ♡ 、 ひ♡あ♡ んッ♡♡ 」( 、 我慢して我慢して達したあと 、 荒くなった息を整えようとしていた暁に彼の腰振りが更に早まるのを感じると休む暇もなく此方に快感は与えられるのだ 。 彼も出そうなのだろう 、 それは分かっているのだけどこんなに早くされたらまた気持ちよくなってしまう 。 また喘ぎ声を漏らしてしまえば 、 その後子宮までまた突き上げられて 、 気持ちよさに顔を歪めさせるとゴム越しに彼の精子が流れ出てくるのを感じた 。 ゴム越しだと言うのに暖かくて 、 幸福感は増していくばかりだ 。 達したばかりの彼を見詰めては 、ちゅ♡ 、 とひとつキスを落としたあと 、 " マイキーくん好き 、 大好き 。 " 、 なんて伝えてみる 。 こんな言葉なかなか面と向かって伝えるのはいつも恥ずかしくてなかなか出来ないのだけど 、 今はなんだかポンポンと言葉にできる 。 ぎゅうと彼を抱きしめては 、 本当にしてしまったのだと実感が段々と深まってくるのがわかる 、 一寸恥ずかしいかも 。 彼も同じだろうか 、 否 、 彼にはあまり恥ずかしいとかはなさそうだけど 。 )   (2021/8/19 19:36:34)

すぐ 、   (2021/8/19 19:36:38)

すぐ 、( 、 えへへ♡あつはなのお話聞いてるとにこにこしちゃうよ〜〜♡♡( 口角緩みまくり ) 顔真っ赤にしちゃう華ちゃんめちゃくちゃ可愛くないですか??いつもあっくん♡デレデレ〜♡みたいな感じで完全に上の立場っぽいのにそういう時だけ照れるの何!誘ってます??( ?? )マコトへ勿論相性はバッチリですよ♡♡( 誰 )当分五人衆に揶揄われる2人が見れるんですね...生きててよかった...( ? ) 華ちゃんこそ最高だよ〜♡( ステップわんつー! ) 華ちゃんに甘々な千堂はちゃんとあーんするのでこれまたね...スパダリなんすわ...。しっかり起きてるの可愛いね♡♡めちゃくちゃびっくりした千堂に「起きてたのかよお前... 」って呆れられるんですけど 、 さり気なく寝癖なでなでして直しちゃうのでいや〜可愛いですね 。 てかすっごい思っちゃうんですけど 、 さっきも言ったように華ちゃんはあっくんにデレデレでくっついてきてくれると思うんですけど 、 あっくんはなかなか自分から行けないと思うんですよでもたま〜〜に一緒に下校する時とか学校から少し離れてから自分から手繋いじゃう千堂っていると思うんですよね〜〜♡♡顔は真っ赤ですが♡♡♡   (2021/8/19 19:36:59)

すぐ 、( 、 後美容師さんなりたい千堂は華ちゃんの髪いじるの何気に好きそうですよね♡♡ヘアアレンジとかすっごい上手なのでお祭りとか行って欲しいその髪型で...それで周りにあっくんにやってもらったの!♡って自慢する華ちゃんと照れる千堂見たい...何処...( ?? )   (2021/8/19 19:37:15)

すぐ 、( 、 好きだって〜♡やった〜♡( 素直に喜ぶ ) 空気読めないマイキーくんも可愛いね♡ マイキーくんにだけはほんっとに弱いのでそんな顔見せられたら「怒ってないよ...」って凄い悔しそうというか不服そうというか微妙な顔で言ってそうです♡( 何処までも甘い ) そうやって着いてこられるともうひながにこにこです!弟みたいに思ってて 、 甘やかしてそうです...。( すぐ可愛いとか言っちゃう ) ひなのためにかがんでくれる2人可愛すぎませんか? 、 もっとよしよししちゃうんだから!♡ ぎゅーもちゅーもサービスしちゃう!♡( 駄目です )( 殺される ) え〜♡マイキーくん可愛いねほんと♡( ? ) 尻尾絶対見えますよね ... 、 総長を手懐けてるって卍會で話題になっちゃったりしてたら良いなとか!ちゅーはまだしも( ? ) 、 それ以上やろうとしたら隊長総出で止めて欲しいです( 真剣 )公開処刑が始まります( ? )ちゅーだけで顔真っ赤にしちゃうのに 、 しかもみんなの前で!大変ですね...( でも好き )( もっとやれ ) 夜のお世話♡マイキーくん体力凄そうなので毎回の行為が長そうですよね 、 へとへとになるひなが見えます( マイキーくんはピンピンしてそう )   (2021/8/19 19:41:11)

すぐ 、( 、 明日はマイキーくんお誕生日ですね♡( 急 )沢山お祝いしてください!!!!( ?? ) 此方こそ喋りすぎて申し訳ないです! あ 、 それと私の方から砂津ちゃんの御部屋にお邪魔したりしてもいいかなー?とお聞きしておきます!( 此方こそほんっっっっといつも素敵な華ちゃんとマイキーくんありがとうございます♡♡好きです♡ )では!   (2021/8/19 19:41:31)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/19 19:41:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/19 22:19:52)

(( 傑ちゃんこんばんは!あまりに眠いので今日はお返事だけ失礼するね!お誕生日おめでとうパフパフー!!じゃんね!!めちゃウマなどら焼き買ってお祝いしましょ!!卍!!バイクは持ってないから口でバーブーゥブンブンブルン!!って言わなきゃ!(おい) あと私の自室ならいつでも暇な時に来ちゃって下さいな♡傑ちゃんなら大歓迎ですのでね!!(とんでもございません!!愛してます♡♡)(らぶちゅ!) それではお邪魔しました!ロルは明日また返させていただきます♡   (2021/8/19 22:19:57)

(( あ、お誕生日マイひな何やるんですか!?えっ、えー!!!そんなえっち可愛い事を!?!好きーッ!!!(黙れ)(次回!マイひな尊死砂津!滅!お楽しみに!!)   (2021/8/19 22:21:48)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/19 22:21:57)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/20 20:36:45)

すぐ 、( 、 こんばんはー!!昨日はお返事ありがとうございます! 、 遂にお誕生日ですね ... 今日1日色んな感情になりながら生活していたような気がします!!!( 情緒不安定??? ) どら焼きもたい焼きも買っておきました!!♡ バイクの音鳴らしながら食べようと思います!!( ??? ) わーい!♡じゃあ今度お見かけしたら御部屋突撃しちゃいますね♡   (2021/8/20 20:38:54)

すぐ 、( 、 マイキーくんから何するか聞いちゃったんですか!?私何も要望聞いてないのに!!!えっち可愛いって何!マイキーくん!( ? ) ( 何も聞いていない女の図 ) ではでは!お邪魔しました♡   (2021/8/20 20:40:05)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/20 20:40:10)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/21 00:32:30)

すぐ 、( 、 お先にお邪魔します!   (2021/8/21 00:32:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/21 00:33:44)

(( 改めましてこんばんは!ちょっぱや(死語?)でロル書いて参りますので暫しお待ちいただけると!申し訳ないですー!   (2021/8/21 00:34:39)

すぐ 、( 、 砂津ちゃんこんばんは!ちょっぱや何年ぶりに聞いたか分かりません!ゆっくりで大丈夫ですので宜しくお願いします!   (2021/8/21 00:36:22)

( 佐野 ) っとに、ひなは俺に甘いなぁ。...俺も、ひなの隣にいるからな。欲しがるのはきっとひなの事だらけだし、俺のこと大好きで居てくれる優しいひなが、俺も大好きだよ。( 突き放しきれる強さが自分にあれば良いけれど、生憎メンタル面ではそこまで自分に自信なんてない。彼女を喪えばそれこそ壊れてしまうだろうし、考えるだけで気が狂ってしまいそうだし、それこそ極端な考えさえ芽生えてきてしまうのだ。いっそ軟禁でもして囲えば安心だろうとか、そんなしょうもない事を。けれど、やっぱり花みたいな彼女には太陽が良く似合うから、その白い肌の上で跳ねる光と、まろやかな何よりもかわいらしいあの、あどけない笑顔を、叶う事ならなるべく自分の目が届く範囲でずっと見ていたいと、そう思うんだ。自分が笑えばつられて笑みを返してくれる姿にくすぶっていた胸中が忽ち晴れやかになって、一面淡い綺麗な色に染まっていく気さえする。彼女はまるで自分にとっての浄化剤のようだ。休まり処をくれて、その柔らかな手で撫でてくれる彼女の存在がどれだけ自分にとって偉大かは、今、自分が理解している以上のものなのだろう。→   (2021/8/21 00:58:03)

彼女が居てくれるとつい我儘を垂れてしまうが、無くなってからさらに彼女の偉大さを知るなんて事、一生無くて良いと腹の中で思いながら。) 『 っ、は...♡ぁ゛、ひな、ひな♡んッ ♡俺も好き、ほんと、かわいすぎてやばい。耳真っ赤だよ?俺の事すっげー好きじゃん、丸分かりだ。』( 子宮を突き上げれば気持ち良さげに顔を歪ませ恍惚とする彼女。ゴムの中にといえど、射精すればぎゅぅ♡と子種を取りこぼさぬ様にと子宮が収縮するのが分かれば、孕ませたい、そんな雄の欲がむくむく膨れ上がってしまう。けど、まだだめ。まだ。そう自分を自分で宥め込んだ後、ただ、本能でか身体は緩く動きまるで子種を子宮に塗りたくるかの様に腰を揺らしてちんぽをゆっくり抜き挿しする。じゅぱ♡じゅちゅ♡じゅち♡なんて卑猥な音を立てながら。そんな中、彼女に口付けと可愛らしい告白までいただいてしまえば、その赤い耳にちゅっ♡と自らもキスをした後、大層嬉しげに笑ってみせるのだった。)   (2021/8/21 00:58:11)

すぐ 、( ひな )「 えへへ 、 マイキーくんが私のこと好きってことがほんとに嬉しいな ... 。 」( 、 彼が自分のこと好きだという事実があることが嬉しくて嬉しくて 、 自分以外を好きになって欲しくなんかなくて 。 だから 、 彼から好きだと言葉を紡いでもらえると胸の内が満たされる 、 それと同時にきゅん 、 と胸が締め付けられるような感覚に襲われる 。 自分が彼の隣に居てもいいのかと何度悩んだことだろう 。 彼の隣に自分が居るのが初めは不思議で仕方なかったけど 、 今はこうして当たり前のように彼の隣にいられることが何よりも幸せだ 。 こんな幸せがいつか途切れてしまったりするのが怖くて 、 ずっとずっとおばあちゃんになっても彼の隣に居たいとそう思ってしまう 。 こんなこと彼には我儘を言ってしまうような気がして言えやしないが 。 彼に甘くしてしまうのも全部全部彼のことが大好きだから 、 自分がこんなに人に甘くなれるとは思ってもいなかったけど 、 好きな人って言うのは相当凄い力があるのだろう 。 )   (2021/8/21 01:14:32)

すぐ 、「 んッ ♡ ん♡ 、 マイキーくんのこと好きなんだもん 、 しょうがないの 。 こんなに好きだなって思ったの初めてだからすぐ顔に出ちゃって ... 。 」( 、 卑猥な音を立てて未だ中で彼のが動いていると小さく吐息のような声を漏らす 。 膣が彼のを締め付けようとするのもそのままで 。 ふと 、 彼に耳が赤いと指摘されて 、 耳にキスをされると 、 上記のように言い訳のように 、 すぐ顔に出てしまうと伝えた 。 彼に好きだと言われたり 、 キスされたり 、 そんなことをされるとすぐに顔や耳が赤くなったり 、 表情に出てしまうのが癖になってしまっていた 。 サラリと受けられるのが良い女 、 のような気がするのだけど 、 どうしてもそれが出来ない 。 なかなか彼がしてくれることには慣れない 。 次こそはと毎回心に決めているはずなのに絶対に顔に出てしまうのはもうどうにも出来ないのだろうか 。 まあ 、 いつか 、 いつか絶対当たり前のように受け入れられるような彼に相応しい女性になると決めている 、 彼にはもう少し待っていて欲しい 。 )   (2021/8/21 01:14:48)

( 華 ) ん゛っ♡ぁ、あう゛♡♡ふ、っふ、ぅ♡♡ちゅ、すきぃ♡♡は、ふ♡♡あっくんのちゅー、やさしぃ、から♡♡ ( 唇が熱くなって、少しひりつく位キスを交わせば嬉しさにご満悦な当人は緩みきった笑みを晒してしまうのだ。こくこく♡と溢れてくる唾液を飲み下しながら、多幸感に包まれた当人は体の力が幾分か抜けた様で、彼のモノをみっちり♡咥え込んでいた肉襞も僅かながらだが緩んだ事だろう。ただそれも直ぐに元通り。今度は子種を受け止める準備をし始める女の子の身体は、健気にも彼のちんぽに媚び売る様にちゅっ♡ちゅ♡と吸い付いてしまう。甘い彼の言葉は普段じゃあまり聞けないもので、可愛い、とか、いくらでもちゅーしてやる、だなんて甘くてたまらない声で言われて仕舞えばぐずぐずにとろけた当人の瞳の中に♡が浮かんで見えそうな勢いだった。彼が、一緒に、と言ってくれたら、当人もどうやら同じ事を思っていた様で、しきりに何度も頷いてみせた後『 ん゛、んっぅ!♡♡いっしょ、いくぅ♡ぇ、へへ♡ぁっくんとぉ♡♡ひぅ゛う〜!?♡♡ 』とやたら緩み切った笑みを浮かべながら幸せそうに口にした。→   (2021/8/21 01:23:39)

汗まみれで湿った体を一度優しく抱きすくめられては、ぱちゅん♡と、ぎりぎりまで引き抜かれた所から一気に奥を穿たれた。下まで下がったぷりっ♡とした子宮はそれを顕著に快感として受け止めてしまい、そのせいで、はひゅ♡と情け無い息の音が口から漏れてしまった。すっかりぎりぎりまで快感に苛め抜かれて限界寸前だったところにとどめを刺され、『 ぉ゛っ♡♡ん゛、ぁ゛っ〜〜〜♡♡♡ 』と喉にかかったような声を上げ、がくがくっ♡と体を震わせた後イッて一際強く彼のモノを締め付けるのだった。)   (2021/8/21 01:23:53)

すぐ 、( 千堂 )「 ん〜♡ 、 そうだな♡ 、 俺も華とするキスが好きだ♡ 、 はッ♡ あ"ッ♡ 、 締め付けッんな♡ 」( 、 彼女の甘ったるい今にも蕩けそうな言葉を聞いたなら 、 口角が痛いくらいに上がってしまう 。 そんな表情でそんな言葉を言うのはズルすぎる 。 自分が彼女に弱いのを分かりきっているような 、 そんな気がした 。 彼女の膣が一旦緩まったのも束の間 、 すぐにまた膣は自分のを締め付ける 。 これがキツイというか 、 あまりに気持ちいいと言うかもうなんと言っていいか分からない 。 もっと♡とでも言いたいのか 、 これ程上げているのに♡ 、 まあ彼女が望むなら幾らでも上げてやる 。 嫌だと言われても彼女が欲しいもの全部 。 彼女に一緒にイこうと伝えると 、 彼女はそれを嬉しそうに了承してくれる 。 彼女の汗ばんだ頬をするりと撫でては 、 " 一緒にイこうな♡ 、 中にたくさん出してやる♡ " 、 なんて 。 当たり前にゴムをつけているため中に射精してはやれないけど 。 彼女がこんなにも幸せそうにしてくれると彼女の中に出したいと自分自身は震えるのだ 、 新しく命を芽生えさせようとでもしているのだろう 。 )   (2021/8/21 01:40:51)

すぐ 、「 ッん" ♡ 、 ぐッ♡ は〜ッ♡ 」( 、 降りてきている子宮は可愛らしく震えていて 、 種子を受け取る準備はしっかりと出来ている 。 彼女が声を上げて 、 身体を震わせてイくのを見ると 、 自分も情けない声を漏らしたなら 、 びゅくっ♡ びゅ♡ びゅるるる〜〜ッッ♡ 、 と大量の精子をゴム内に射精した 。 こんなに出してしまったのは彼女にあまりに興奮してしまったからだろうか 。 行為中は気づかなかったが 、 行為後に感じるこの匂いが自分たちが今までしていたことを大いに感じさせる 。 息を荒くして少しずつゆっくりと深呼吸したあとに 、 彼女にちゅ♡とバードキスを落とす 。 気持ちよさに軽く痙攣するように身体を震わせる彼女を見ては 、 ごくり 、 と生唾を飲んだ 。 まさか彼女がこんなにもえろくて 、 可愛らしいなんて 、 予想外だ 。 普段から可愛らしい彼女ではあるが 、 行為中はそれに加えてえろくまでなってしまうのだ 。 こんな彼女を見れるのは自分だけだ 、 なんて先程から何回心の中で唱えているだろうか 、 それほど独占欲が湧いてしまったのかもしれない 。 )   (2021/8/21 01:41:08)

すぐ 、( 、 華ちゃん可愛すぎませんか???ちょっとにこにこしちゃうんですけど!!!! 、 反応も喘ぎ声もあまりに可愛すぎてもう ... もう ... ( 言葉にならない )( 好き )   (2021/8/21 01:41:59)

( 佐野 ) ふぅん......どのぐらい?どのぐらい嬉しい?俺がひなの事好き〜っていうの。ねっ、教えてよ俺に!( あまりに可愛い彼女が、そこに上乗せして恐ろしく可愛い事を口走るものだから、当人は最早羞恥にも近い感情を味わい白い頬をほんのり薄桃色に染めるのだ。それが何だか悔しくて、負けん気の強いと言うか多少ガキっぽい所が残るこの少年は、彼女にずいっとその端正な顔を近付けて、にんまりと意地悪な笑みを浮かべながら見詰めつつ上記の様な質問を投げかけるのだった。『 俺ね、ひなのそんな素直でさ、心が敏感で、良く周りを見てる所が好きだよ。優しいから面倒ごととか人とか断れない所とか、敏感な分気にしいで、ちょっと人より傷つきやすい所見てると守ってやりたいって思うし、ひたむきで一生懸命な所とかはさ、一緒に手伝ってやりてぇなって思うのと、俺も頑張らないとって思うんだよ。』そんな、彼女に対する思いの丈を告げたなら、この言葉総じて好き、を伝えられた彼女が、一体どれ程までに嬉しいと思っていてくれるのか気になって仕方がないのだと。)→   (2021/8/21 01:52:42)

『 ......は〜〜〜。耐えらんね、今さっきイッたばっかなのにまぁた勃っちゃったじゃん、ひなのせーい。どうしてくれんのお♡♡ 』( ほら、まただ。彼女はまた可愛い事をして自分を深い愛に溺れさせていくんだ。俺が好きで、しょうがなくて、あまりに好きすぎて顔に出ちゃうとか、そんなパーフェクトな彼氏の煽り方を熟知した彼女には最早賛美の声しか上がらない。ただ、無意識にもそんな事をやってのけた彼女は彼女自身が自らの首を絞めていることにはきっと気づいていないんだろう。未だ彼女のナカに埋まったちんぽがぐっ、と再び質量を増したなら、潤み切った肉襞を押し広げるようにする。緩く降っていた腰はそのままに、然し腹側にあるGスポットをカリでこり♡こりゅ♡と焦らす様にもかるく擦っては、彼女の反応を待つ様に。)   (2021/8/21 01:52:53)

(( えへえへ♡ありがとうございます!!!アッくん大好きっ子なんでついつい嬉しくなってやらかしちゃうタイプの子ですね♡(嬉しい!) ひなちゃんが本当優しくて良い子で可愛くて、普段からじゃ感じえない色気を、しかもマイキーくんだけにそのえっちみを見せてるって事実が堪らなくて萌えてます!!!!!ありがたや!!!!!(拝)(マイひな教ここにあり)   (2021/8/21 01:56:57)

(( っと!傑ちゃんごめんね!そろそろ睡魔が酷くて、今日はこの辺りでお暇させていただきます!お返事遅くてお待たせしてしまって申し訳ないです!今日も最高なアッくんとひなちゃんをありがとうございました♡幸せです砂津!ロル投下していただければまた返しに参りますので、その辺りは任意でお願い致します!それじゃあお休みなさいませ!と、マイキーくんおたおめでした!とだけ!(↓)   (2021/8/21 02:07:30)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/21 02:07:43)

すぐ 、( 、 砂津ちゃんお疲れ様でした〜!眠いのにありがとう〜!いえいえ !此方こそ素敵すぎる華ちゃんとマイキーくんをありがとうございます♡ 眼福でした♡♡ とにかく2人ともえっちですね!( ? ) はーい!ありがとうございます!御相手感謝です!ゆっくり休んでね!おやすみなさい!マイキーくんおめでとうございました!( 過去形 )   (2021/8/21 02:12:37)

すぐ 、( ひな )「 えっと 、 すっごく嬉しいよ ... うーん 、 宇宙の大きさくらい ... ? 、 宇宙の大きさよりもおっきいかも!それくらい嬉しい! 」( 、 " どのくらい " 、 そんなの量で表せないくらいには彼に好きだと言われるのが嬉しいのだ 。 此方に顔を近づけて 、 その綺麗な顔で見つめられると彼から視線を逸らして 、 少し考えた後に上記のように彼からの問いかけに答える 。 彼から 、 自分への思いを長々と伝えてもらったなら頬を緩ませて 、 自分も負けじと 、 " わ 、 私も 、 強くてかっこよくて優しい所と 、 お友達のこと大好きで大切にするとことか 、 でもたまに子供っぽいところも可愛くて大好きだし 、 強いけど守ってあげたくなることもあるし ... 、 とにかく全部好きなの 。 マイキーくんが好き!" 、 なんてへにゃりと笑みを浮かべながら述べる 。 こんなの人に面と向かって伝えることなんてないからなんだか恥ずかしいような 。 けど 、 彼が自分にそんなに好きだと伝えてくれるのなら自分だって彼に好きを返したい 。 彼が要らない!って言っちゃうくらいまで自分が渡せるだけの好きをこれからもずっと 。 )   (2021/8/21 02:13:12)

すぐ 、)「 あ ... 、 え 、 っと 、 ど 、 どうしたらいい ... ? 」( 、 彼と話していると 、 なんだか膣内で彼のが膨らむような気がした 。 それに少し驚きつついると 、 彼の言葉に戸惑いを見せる 。 果たして自分のせいだろうかと 。 " どうしたらいい? " 、 と簡単に聞いてしまう自分は馬鹿だろうか 。 でも流石に2回目はゴムもないし出来ないのだ 、 多分 。 自分に出来ることなら何かしら力になりたいけど 、 と真剣に考えてしまう 。 彼のがGスポットを焦らすように擦ってくるのを感じては 、 小さく吐息を漏らす 。 わざとだろうか 、 はたまた たまたまか 。 何方にしろ自分の中はまた熱くなっていくだけだ 、 目を伏せて彼とは視線を合わせないようにしながらまた顔を歪めるのだ 。 )   (2021/8/21 02:13:21)

すぐ 、( 、 千堂大好き華ちゃんが可愛いんですが 、 絶対千堂の方が華ちゃんのこと好きとかそういうの絶対あると思うんですよね 。 ( 私が嬉しい ) やらかしちゃうのも可愛い〜〜♡ ほんと沢山愛でたいです♡♡ ひなはマイキーくんが特別♡なのですぐ心の内を見せちゃいますね ... 、 えっちの時も簡単にマイキーくんに流されてますし!良いんだか悪いんだか!!!此方こそいつもあつはなをありがとうございます...♡♡   (2021/8/21 02:15:43)

すぐ 、( 、 では私も!!!落ちます!お疲れ様でした!   (2021/8/21 02:15:55)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/21 02:16:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/22 13:20:06)

(( こんにちは!お返事投下失礼致しますね!   (2021/8/22 13:20:10)

( 華 ) んっぅ♡♡ぁ゛♡うれしっ♡♡む、りぃきもちぃ゛のぉ♡♡あっくんしゅきぃ♡らいしゅき♡♡ ( キスもそうだけど、そもそも彼の事が好きで好きで堪らない当人は、胸焼けしそうな位の"好き"を言葉にして伝えるんだ。まあるく膨れ上がった彼に対する愛情は綺麗なものだが、それ故に高い頻度で見境無くなってしまうのが玉に瑕である。今回も少しばかり言い過ぎてしまったし、クドかったかもしれないと思ったけれど、彼の口角がこの上なくきゅっと上がって、頬っぺたに笑窪が浮かんでいるのを見たなら、それも杞憂だったとほっと胸を撫で下ろすのだった。自分に沢山沢山色んなものを与えてくれる彼に、もっともっとと求めて芋づる式に欲が出てきてしまうのは、彼の全てを手に入れたいと言う傲慢さか。いや、彼が魅力的過ぎるから、きっと私だけのせいじゃないもん。そう内心屁理屈をごねながら、でも、与えられた分かそれ以上には彼にお返しができていたら良いなぁと密かに奮闘する当人なのである。汗ばんだ頬を撫でられ、中にたくさん出してやる♡とまで言われて仕舞えばずくずく♡と今まで以上に子宮が疼いて、それだけで危うくイッてしまいそうなくらいだった。→   (2021/8/22 13:20:41)

2021年08月07日 03時18分 ~ 2021年08月22日 13時20分 の過去ログ
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