「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年08月15日 15時24分 ~ 2021年08月22日 14時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アグサ♂ワーウルフ | > | (群がった牝に視線で性処理の開始を伝えると残念そうな顔だが逆らう事が出来ないと2匹の股座から離れていく。すっかりとセックスに溺れたリーナが切なくて苦しいと流す涙を舐め取り、女を性の捌け口にするケダモノの顔に戻り肉壁が挿入音を奏でるように力強く突き込んで牝に服従を求める)マンコ串刺しだけでイくチンポ好きの牝だ…精液の肉便器にしてやる(リーナが牝顔となりイキ声の悲鳴をあげると牡の性欲をより強くする。孕ませるより性処理に使う身体だと認識し、道具として呼ぶもそれだけ強く牡が求めていると感情を流し込み、金玉が尻を叩くような勢いで腰を跳ねさせて牝穴を穿り始める。肉欲に溺れている歪んだ状態では牡の性処理道具でも歓びと快楽に幸福感を与え女を牝に、牝を牡の欲望を受け止める奴隷へと染めていき) (2021/8/15 15:24:25) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (涙を何度も舐めとられるが、感極まった身体はアグサに与えられる最大の絶頂まで止められないのか、涙が止まらない。アグサ合図で牝が離れていくのを感じ、待ちかねたモノだと一気に子宮内まで押し入ってくる。それだけで絶頂を迎えるが我慢した身体は物足りないと牡の動きを鈍くするほど締め付ける。アグサが求めればどんな形でもいい…それほどこの男に身体に溺れている。闇の精霊によって理性を封印された今はそんな感情も隠さず精液の溜まった玉が当たるのも感じれば、早くナカに出してほしいと、ぎりぎりと音が胎内で響くほど締め付ける。いつもよりもきつい、きつすぎる締め付けは快楽よりも痛みを感じるほど強くアグサ自身ですら自由に腰を動かせないほどだろう。いつの間にか膣内からは互いの淫液すら溢れ出ないほどの締め付けになり…)はや…はやく…だし…だして…(自身の締め付けが強すぎて、アグサが射精したくともできないほどだとは気づけず、必死にねだり更にぎゅうと首に縋りつけば、膣も子宮も牡に絡みついていく) (2021/8/15 15:39:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | この牝は…淫乱マンコだ。チンポを潰そうとしやがる(軽々と腰を振っていたところで喰い付くような急激な締まりに動きが鈍る。ダークエルフの力ではあり得ない締め付けはリーナの本能と強大な魔力による精霊の力が合わさっての事だろう。並の牡では千切れるような膣圧を押し返す逞しいイチモツは、肉の壁へ牝自ら牡専用の身体へと作り変えるように模らせる)ぐうぅ…俺の射精をここまで…牝が、チンポにか敵わねぇって仕込んでやる!!(犯すのもままならないが、無理やりにでも腰を動かして膣口から子宮も内臓を押し上げてツルツルになるくらい引き伸ばしての強引な交尾。モノの鼓動でも衝撃になって絶頂を与える中で込み上げてきても出ないで震えるチンポはどれだけリーナを虜にするだろう)ぐあがあああああぁぁぁぁ…っ!!(吼え猛る咆哮をあげてリーナを潰すまでに渾身の力で突き込んで股間に力を込める。ギチギチに締まった膣壁を押し分ける圧を伝えて先へ先へと遡らせて子宮の中でも感じさせると、貰えると笑った牝に溜まったのをぶちまける。出なかった分が一気に出る勢いはすさまじく、リーナの中を押し潰し、浴場で注ぎ込み精液が残っている胃を押し上げ) (2021/8/15 15:55:45) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (苦しそうに呻くアグサに出してとねだりながらも出させないのは、先ほど他の牝に触らせたことによる激しい嫉妬と怒りかもしれない。男の咆哮に更に締め付けてやろうと身体は反応するが、本能が射精を感じ、ふわっとアグサを虜にでもするような妖艶な笑みを浮かべればようやく包み込んで扱くような締め付けに変わる)んんぐう…あ…あ゛あ゛あ゛―――――(最後は声にならない絶頂の叫びを上げる。感極まり潮を噴きだすほどの快感だが胎内の射精の勢いでそれすらできない。いつも大量の精液を1度で出すが今回はそれの比にならないほど勢いも量も多く、胃を圧迫してごふっ゛と嗚咽が漏れれば口からもアナルからも残っていた精液が溢れ出す)いっぱい…出て…(うっとりと言葉にすればアグサへすり寄る。牝のすべての穴から精液を溢れさせるが、先ほどのこと思い出したのかまたぎりぎりと射精を止めるほど牡を締める着け始める。牡の射精に反応した牝が寄ってくるのではないかと思うと、終わらぬ射精の途中で膣も子宮口もアナルも…そして奥歯を噛みしめ歯をぎりぎりと鳴らし、体外への精を溢れさせるのを止める (2021/8/15 16:08:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 中出しでイキ狂っても良い締まりだ。見せてやれ、リーナがどれだけ俺のチンポに堕ちたのか…(欲しいとねだり緩んだ中へ大量の精液を流し込んでいく。子宮や卵巣の中に精液以外があれば追い出すように満たしていく、牝の中を牡の欲液で漬け込み選んだ身体だと主の匂いをしみ込ませていく)胎が弾けそうか…中出しを止めようとは…(妊婦胎に膨らませ脇腹に2つの玉をポコンッと浮かび上がらせるまで満たしに満たすと中からの圧力は高まり膣の動きもあって押し出そうとしてくるのを、腰をその場に留まらせお腹がギチっと軋み裂けると身体が悲鳴をあげるまで与え続ける。内臓を膨らんだ子宮が押し潰して精液を押し出し牡に染まり切った身体を見せるリーナからいきなり引き抜いて)しっかりと締めておかないと牝がマンコに群がるぞ、中の精液を吸い出されるのはイヤだろう(座りリーナの身体を引き寄せて股間に埋めさせる。胎を貫いたのがまだ精液をビュクビュクと溢れさせ牡の股間をどろどろにしていくのを無言で舐めろと伝え、溢れるのを待ち絡める牝がマンコをうっとりと見ているのを感じさせて牡を独占しているのを実感させ) (2021/8/15 16:25:05) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (子宮も卵巣もこれまで以上にアグサに染められ、自身の身体が誰のものかと教え込まれる。締め付けの中抜くのも一苦労だというのに、強引に牡を引き抜くアグサに無言で抗議するように睨むが、抜かれた瞬間栓を失いどぱどぱと溢れ出る精液を狙っている牝がいると言われると膣も子宮口も再び締めるしかなく、苦し気に呼吸をしながら溢れ出るのを止めれば目の前の精を溢れさせるアグサの牡に舌を這わせていく)んっ…れろ…れろ…(先端から溢れ出るのを止めようとするのではなく、そそり立つ根元から白濁を舐めていく。牡のフェロモンにあてられた牝たちが群がろうとするのを感じれば、独占欲の塊の牝のフェロモンが溢れ出してけん制する。びゅく…と最後の精を吐き出したような牡を感じれば綺麗に根元から舐めとった後に先端を口に含んで中の残りを吸い上げる。ちゅくじゅぶと卑猥な音をわざと立て、聞かせながらも子宮と卵巣から精液は一滴たりとも溢れず、アグサに服従した牝の姿を見せる。その横で、あまりにアグサに加担する闇の精霊を小さな光の精霊がぽかぽかと殴っていさめている姿があるが、それがアグサに見えるかはわからない) (2021/8/15 16:36:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (何も言わないまま意図を感じ取って舐め始めるリーナに良い子だと頭を撫でて牡が満足している事を伝える。根元を舐める間にもあふれ出る精液は伝い流れて涙で濡れた後の頬をご褒美の様に白く濁った液で上塗りしていく)おぅ…中のも欲しいか(射精の勢いが弱まりどぷんと溢れるだけになったところで仕えるべき牡へキスをする女。ドクっと脈打ったのに強く吸い付くのに腰を浮かせて応え、巨根では残っていたのを大量だったと口の中へと流れ込みむせさせる)マンコの締まりを自慢する肉便器だ、俺のをまだ1滴も垂らさないとは…(肉欲での締まりは時間と共に緩んでいき、耐えるにはリーナ自身の意志で締め続ける必要がある。顔を埋めた股座から離れて隠せば良いだろうが、逞しく女を魅了するのから離れる事が出来るだろうか。ふと何かに気付くような顔で微笑みを浮かべるがそれは、闇の精霊は男で光の精霊が女のようだと感覚的に感じた微笑み。気付けばアグサの欲望を感じてた闇が光にイタズラをしたようにも感じてくすっと珍しい笑い方をし) (2021/8/15 16:50:41) |
リーナ♀ダークエルフ | > | アグサ…わたしの…って…(言った。他の牝に触らせたことや自分に与えられた精液を取られたとでもいう嫉妬心を露にして、吸い取ったのをゴックンと喉を鳴らして飲み込む。羨ましそうな視線を感じながらも、そのあとでお仕置きとばかりに牡の先端に軽く歯を立てかぷっと噛みつく。先ほどの締め付けからすれば痛みなど微々たるものだが…と上目遣いで反応を見れば、噛まれると思っていなかった様子の男の珍しい反応に満足そうに目を細める。油断すれば子宮から溢れそうな精液を下腹を肥大させるほどに抱えながら、舌は先端をつつき、今度は快楽を与えるようなフェラをはじめれば、まだするでしょう?とアグサを上目遣いで見上げる。欲望だけ露にしているため、意識を飛ばすまでアグサは自分のものだと見せつけるつもりのように爛れた交わりを求める。ぽかぽかと闇の精霊を殴っていた光の精霊がアグサの視線に気づきゾクッと身体を震わせて慌てたように隠れていけば、闇の精霊がリーナを更に快楽へと堕とし始める) (2021/8/15 17:04:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おしゃぶりは最初と最後じゃねぇと物足りねぇ、途中で綺麗にするには最適だがな…(女たちの視線を受けるリーナの下腹部をこちらに向けさせ、女たちには精液で染まった牝の顔を見えるようにする。牡へ肉穴を向けた安心感からか力が抜けてどぶっと卑猥な音を立ててあふれ出る精液を綺麗になったばかりの股座で浴びるように受け止め)クク…面白いもんだな、精霊ってのも…一緒に牝を楽しむか(見る事はできないがリーナを通じて闇と光を感じており、荊の紋章が黒と白に輝くので2種類の精霊が作用しているのだと理解する。白色の輝くが弱まると黒が強くなりリーナの尻が揺れ始めるのに、黒は欲望だと理解し、精霊に向けて共にと声を掛けると一層輝く事からやはり牡だと確信し)牝の精霊も淫らに染めてやりてぇなぁ…リーナ、お前もそう思うだろ(入れてと2つの穴を戦慄かせて振り向き見ているリーナに向かって精霊への干渉を言いつけてアナルへと牡を突き立てる。ゆっくりと入れていき、貰える幸福感を与え光の精霊にも快楽をと求める主の意思を拒否できないようにと腰を揺らしてから抱えるように腰を抱いて独り占めできるようにと全てを押し込んで) (2021/8/15 17:18:45) |
リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…(しっかりと育った牡を口から離せば、腰を引き寄せられ仰向けに…。次を受け入れる為に身体は緩み、溜まった精液が綺麗にしたばかりのアグサを染め上げていく。顔についた少量の精では物足りないのか他の牝は寄ってこないことにホッとしつつ、また膣から子宮へと犯されるのかと思えば、今度はどっちがいいと聞かれてどちらでもいいから早くほしいとねだる)なっ…みえ…て?(アナルの入り口を先端でつつき、光の精霊を逃がさないようにしろという命令に驚きを隠せず一瞬理性が戻りかけるが、緩んだアナルへと牡が入り込めば、闇の精霊によってアグサとセックスの快楽以外の思考を塞がれる。アグサの色欲を色濃く受けている闇の精霊が隠れた光の精霊をひっぱり出すと、リーナの卑猥な姿を見せながらもアグサの前に連れて…リーナの快感を受け入れるようにと強い命令が下る。リーナが望めばその命は精霊が拒否できず…。アグサに穿たれながらそうしなければ快楽を与えてもらえないということを知ればごめんね…と呟いて堕ちていくことを選ぶ)んんっふ…んんぐ…(締め付けを強くしていた分牡が入り込むのに抵抗が生まれて苦し気に腰を揺する) (2021/8/15 17:33:07) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ここで中断ですね。お待たせを致しました。】 (2021/8/15 17:34:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました】 (2021/8/15 17:34:29) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【いえいえ、光ちゃんが汚されてしまう(笑)と思いながら楽しんでおりました。本日もお相手ありがとうございました】 (2021/8/15 17:35:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、いつも感謝感謝です。このままお話をと思いますが…慌ただしくてすみませんが、このまま失礼いたします】 (2021/8/15 17:35:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、よろしくお願いします】 (2021/8/15 17:35:36) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/15 17:35:49) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【お気になさらず…またよろしくお願いいたします。】 (2021/8/15 17:35:49) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/15 17:36:04) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/15 21:56:11) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/15 22:20:37) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは【ただいまですかな(笑))】 (2021/8/15 22:21:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/15 22:23:14) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【0時くらいまでですがいかがですか?】 (2021/8/15 22:24:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。続けていきますのでお待ちください】 (2021/8/15 22:24:58) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いいたします。ごゆるりと~】 (2021/8/15 22:25:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 見えていれば良いのが拝めただろうが、残念ながら感じるしかできねぇ。それも…リーナ、お前が教えてくれねぇとな(今まで栓となっていたモノをハメ込み肉壁越しに子宮をぎゅっと押す。リーナが必死に締めている子宮口も膣口を押し開いてどろっどろの精液が溢れ出て、腹を伝い流れ乳房を精液で沈ませる。胸から強烈に漂う牡フェロモンでもっとこの牡の女にと思わせ、リーナが牡に全てを捧げる気持ちは精霊を感じる能力をも牡にリンクさせていく)精霊もセックスをするのか?獣の交尾を前に精霊も発情しているんじゃないのか?(軽く揺らす腰もリーナには腕を突っ込まれて掻き混ぜられているようなものでお腹いっぱいの中を抉り出すような快楽だろう。アグサの欲望に染まる闇と、淫乱に悶えるリーナを心配する光が見守っているのを感じてずるっと引き抜いてから押し込むのを精霊にも女たちにも見せて皆を淫靡な気持ちで飢えさせていき) (2021/8/15 22:40:17) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (見えていないことに安堵する。契約者以外に精霊が見えるとなると、強制的に使役に使われることもあり、用心深い子たちが…と心配していたことが伝わる。それは闇でも光でも他の精霊でもそうだと思うと、闇の精霊は光の精霊を離すのが見えた)闇が光を…解放しましたよ…(教えろと言われたので、そのまま伝える。グンっっと腸壁を押し、子宮と卵巣を刺激して、どぶっと濃いためにゼリー状の精液までもが溢れ出し、それを押し出すだけで膣内を刺激されるのか、ビクンと背中を反らせる。腹から胸までアグサの精液が溢れれば強いフェロモンにとろりと脳が蕩ける)精霊は、こんなこと…しません゛(快感に身もだえながらも一度きつく閉じた場所を拡げられることに苦痛と紙一重の快感が押し寄せ、腰を捩る。光の精霊が泣きそうな顔をすれば、闇に説教をするように怒る様を微笑ましく思うが、抉られアナルからでも子宮を刺激されることの快楽にそれを伝えることはできず、腕をアグサに伸ばす)精霊よりも…私…みて…(他のものを気にするなというところは未だ欲望に身体をゆだねていて…) (2021/8/15 22:55:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (もっと牝として認めて欲しいと委ねた身体の精液漬けおっぱいを揉み込んでいく。ダークエルフの肌の色に白濁した液の色は映えて牡のために育った胸が染まっていくのは愛撫の快楽も混ざり性感に目覚めているに気付くだろう)どこに何が欲しいか…どんな牝になるのか聞かせてみろ。望みはすぐに…叶えてやるぞ(抱え上げたリーナのアナルからずるずると牡肉がゆっくりと抜き出てくるのを見せて、獣となった牝が牡を求める言葉を望み言えばドクンドクンと逞しく脈打っているのを暴れてやると身体で伝える)耳を澄ませて聞いてみろ、恥じらいよりも欲望が大きくなるぞ(精霊の干渉は不要と強く想い、リーナにも伝わったのか微笑みながら牡と牝だけの交尾を望んで荊の輝きは消えていく。後はリーナが求めるだけと待ち、周りで牡を求めて媚びる声が囁かれており、牡を求める主張をしなければとプレッシャーを与え) (2021/8/15 23:11:06) |
リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…今日は…胸…好きですね…(言葉にしようとすると快感の嬌声を必死に耐える癖のようなものがあるのか、くぐもった声を出す。褐色の肌を白く淫靡な牡液が滑るのを感じ、胸を一緒に捏ねまわされれば、フェロモンと匂いすら肌に塗りこめられているように感じる。アグサの首に縋りぐっと力を込めて耳元へと唇を寄せる。獣毛の柔らかさに唇を突っ込み…)ナカを…アグサのせーえきで満たして…(通常ならば決して言わない言葉を紡ぐ唇。未だに闇の精霊に理性は捉えられたままのようで、うっとりと求める言葉を発したと真正面からアグサを見つめる。ナカというのは、どこでもいい。とにかく、自身を求め猛り、その証を流し込んでとねだる。周りの女たちの言葉を聞くよりもそんな言葉を発していたことに気づいても今のリーナには気にならない。ただ、あまり焦らされるとアナルは初めての衝撃の強さから膣ほどの感度はないため不安そうな表情が現れ始める) (2021/8/15 23:22:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | また…口から溢れるくらい精液で満たしてやる(牡の欲望で染め堕として欲しい。女が牡の肉欲に属する言葉を求めていたとは言え、聞けば牡としてやはり嬉しく先だけが入れた状態で腰を揺らして尻穴を穿って玉を揺らしてみせる)待ちきれねぇってアナルがチンポを咥えようと蠢いていやがるぜ。しっかりと感じて味わいな(マングリ返しで大勢の目に晒されたままで腰を落としてリーナの尻へと飲み込ませていく。まだ馴染み切っていない穴をメキっと拡張して埋まる肉棒に息苦しさも感じるだろうが、止めてと叫んでも犯すと決めた牡の動きは止まらずに力尽くでハメ込んで)俺のハメ穴になって気持ち良いだろ、身体も心も俺の性処理奴隷になりたいだろ(ハメ込んだ女が淫らに鳴くのに犯していると身体が疼き、そのまま腰を動かしてアナルを使って性処理を始める。不安から絶頂に顔を変えて蕩けるリーナに向かって快楽を貪る顔を向けて染まっていくのを求め) (2021/8/15 23:36:47) |
リーナ♀ダークエルフ | > | あれ…しん、ど…(内臓を遡っていくアグサの大量の精を思い出して、そう伝えるがそれも快感になると一蹴される。初めてアグサを望むままに言葉にしたことがうれしかったのだろうと男の顔が綻ぶのを見れば思わずきゅんと膣もアナルも締まる)んんぅ…ん゛、んぐ…ぐうう゛あ゛(他の牝たちが羨ましそうに見つめる中、精を溢れ出す膣も今から犯されるアナルも全て晒され、欲情を隠そうとしないリーナに煽られすでに猛り狂い逞しい牡槍を押し込まれ、苦しいと縋る首に爪を立てるが、それもものともせずに奥深くまで入り込む。奥まで入れば尻の唯一の性感帯を牡の太いカリが刺激するのか数日前に出された精液が奥から少し溢れ潤していく)ぁぁ!!(浅い部分から深い部分までじっくりと何度も何度も出入りし、快楽の声が上がればあとは弱い部分をがんがんと突き込まれる。急な刺激の強さに腰を左右に捩ろうとすれば、尻を振ってアグサをさらに求め、煽ることになる)んぁ…奥、らめ゛、そこぉ゛(子宮に近い位置をごりごりと牡が擦れば膣から噴水の様に淫液が溢れ、きつく閉じた場所は牡を快楽へ誘うように少し緩み扱きあげ始める) (2021/8/15 23:51:10) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【少し早いですが今日はここで中断させてくださいませ】 (2021/8/15 23:51:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手を頂きありがとうございました】 (2021/8/15 23:52:38) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。理性戻ったら死にそう…と思いつつ゛】 (2021/8/15 23:53:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いたずら好きな闇の精霊が理性の戻ったリーナに何があったかを伝えてくれると信じてます(笑)】 (2021/8/15 23:54:50) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【きっとお説教によって光ちゃんが勝ってくれるはず。理性戻ったら記憶がないってことで逃げそう。とりあえず日中に、今日は射精できないほど締め付けたので満足です(笑)】 (2021/8/15 23:57:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサが射精できないくらいの締まりだと、同族の男たちのは潰しちゃいそうな…(汗)】 (2021/8/15 23:59:06) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサ以外ときっと今のところしなさそうなので大丈夫でしょう(笑)さて、本日はこのあたりでお暇致します】 (2021/8/16 00:00:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2021/8/16 00:01:09) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【いつもお相手いただきありがとうございます。また次回もよろしくお願いいたします】 (2021/8/16 00:01:24) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を♪】 (2021/8/16 00:01:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちしています。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/8/16 00:01:54) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/16 00:02:02) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/16 00:37:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/16 21:12:49) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/17 00:19:35) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/17 21:48:10) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/17 21:52:03) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんわ】 (2021/8/17 21:52:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/17 21:54:21) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜もいかがですか?】 (2021/8/17 21:54:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。続けていきますのでお待ちください】 (2021/8/17 21:55:19) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いいたします。ごゆっくり~】 (2021/8/17 21:55:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しんどくてもして欲しいって尻を振ってるじゃねぇか、内臓にも俺のが沁みていくのは快感だろ(苦しいのにと文句を言いながらも欲しいと言葉と態度で表すのに笑顔を見せて体重が乗せれるように体勢を変えていく。牡が動くと腸壁には引っ掛かり、内臓を引き抜くような中を引っ張る感覚でチンポに全てを奪われる感触を与え)尻穴も俺の精液便所に作り変えてやる、アナルイキも大好きか?(性感が奥の奥にあるリーナのアナルにぼこんぼこんと肉壁を押し分けて深くに入っていく肉棒。誰も到達できない底にまで串刺しし、それでも余っていると牡が腰を押し込むとゴリュッ!!とすり潰すように擦れてアナルも虜にしようする)ピクピクしている尻穴がチンポと良く絡んでくるぞ、この尻は…快感だぜ(腰をぐいぐいと押し付けるように振り、奥を抉る様にゴリゴリと穿りあげる。隆々とした肉が蠢く様に脈打ちながら女の中で淫らな快楽で悦んでいるとニヤついた顔で犯し続け) (2021/8/17 22:12:46) |
リーナ♀ダークエルフ | > | だって…(しんどいだけではないのが解っているためだと笑うアグサも知っているはずだと潤んだ瞳で見上げる。理性すら飛ばし、情欲と快楽を求める金の瞳は涙で潤み、与えられているのが快感を伝える)んあああ…ふぁあ…あ…あああ゛あ゛…(牡に絡む腸壁が引きずり出される感覚に苦痛と快感の両方を感じ、全てを与え、また奪うのもアグサなのだと改めて教え込まれる。尻でも…と問われれば、素直にこくんと好きだと頷く。今までと違い素直すぎるくらいだが、毎回アグサは素直になればなるほど褒めれれば悪い気はしない。真上から串刺しにされ、アグサでなければ届かない場所の性感帯を擦られイきそうでまだイけない状態でぎちゅぎちゅと残る精液で卑猥に響く腸内は早く欲しいとニヤつき快楽を楽しむ男に脚を絡める)あぐさぁ…(今日は何度も何度も男の名を呼ぶ。名を呼ぶたびにナカを穿つ牡がぴくんと反応したり、大きくなったりと反応を見せることに嬉しさと自身にも快感を大いに与えてもらえると知ったようで、ことあるごとに愛しいという思いを込め呼べば 、最奥の奥まで牡が届き…)いっぱい…出して… (2021/8/17 22:31:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ううぅおおおおぉぉぉぉぉ…(力強い咆哮をあげながら誇示するのは牡の剛直。心も身体も蕩け切った牝が牡に媚びて精を求める鳴き声に一気に牡欲が膨れ上がる。メキっと巨大化して腸壁を牡の型に変え、ダークエルフの身体のラインが歪になるほど肉壁を中から盛り上げる。身体の中で一番占めるまでになると征服者の顔でリーナを見つめ)俺ので中はいっぱいだろ…このまま、染めてやる。精液で溺れさせてやるぞ…(マンコの様に締め付けるのは許さないとギチギチに詰まったモノが締め付けれないほどまで拡げて肉筒へと作り変える。少し動くだけでも腸壁が剥がれそうに擦れるのを、押さえつけて体重を乗せてガンガンに腰を振りたくって牡欲で牝を狂わせて) (2021/8/17 22:49:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ああぁ…いっぱい、出る…出す、アナルでも孕め!!(長すぎる太すぎるは牝を虜にするがアナルに限っては自身にも返ってきて、蠕動運動で擦れるのは搾られるようにもなって交尾から絶頂までの時間が短い。それでもいっぱい欲しいと望んでいるリーナには射精が早いのは祝福にもなり、悦びに綻んだ顔で種を流し込み始める。性感へ直にぶっかける中出しはチンポで潰していたのを精液で揺らし、濁流にのみ込むように大量精液で漬け込んでいく) (2021/8/17 22:49:55) |
リーナ♀ダークエルフ | > | んぐぅ゛、おっき…す……ぁぐ…(締め付けようと腰を捩り力を込めようとすれば、大きすぎてアグサが快感を得る以上の締め付けは出来ない。もっときつく締め付け、どれほどまでに感じているかを伝えたいのに…と不満そうに喘ぐ。真上からの激しい突き入れと、深い位置までの征服は身体を動かすこともできず、アグサの思うままの抽送は頭を振って快感をどうにかしなければ狂いそうで…)あ、あ、あ、あんっ、あんぁ…(壊れたように感じるままの甘い声が押し出され、いっぱい出すと言われば嬉しそうにアグサの頭を掻き抱く。性感帯に熱い迸りが直接かけられれればまんぐり返しの状態でも背を仰け反らせるほどの快感を得たらしく膣からぶっしゅうっと精液と愛液の混じった欲液が自身の腹から胸にかけて噴出する)やぁ…ああ…くる…し…(腹を押さえ込まれる格好で、ナカに大量に流し込まれるのは内臓を遡りつつも詰まるような感覚に足先をバタバタと振る)こ、の、かっこ…やぁ…(恥ずかしさよりもナカに溜まる精液の行き場がない苦しさに助けてとアグサに縋る力を籠める) (2021/8/17 23:05:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の精液が…奥へ流れ込んでいくだろ(重力に逆らって身体の中を遡らせる射精力を真下に向かって行えばかなりの勢いで中へ奥へと流れ込んでいるのが誰の目にも分かるほどリーナの下腹部から上は射精に合わせて波打つように盛り上がっては収まり膨らんでは萎むを繰り返している。独り占めしたい求めた女に既に選択肢はなく、リーナの限界を超える量を出しながらも全部与えようと抜き差しして連続射精で中出しを続け)もう…良いのか?もっと欲しいだろ…(子宮で膨らんだ下腹部よりもやや上、胃の辺りが膨らんでくると余計に張り切って腰を落としてもっと入れようとぐいぐいとねじ込む。終わりのない化け物級の種付けを無理に止めて、射精を耐えるチンポが中で暴れ回る様に跳ねて欲しがれとリーナに命じる)そうだろ…リーナは俺の精液で染まる牝になったぞ(答えを聞かないで欲しいの一択だとリーナの表情で読み取り、残りを出すと分からせるように脚を開かせてより牡を受けた身体を露にさせる。ビクンっと身体を跳ねあがらせ背を反らして止めていた分を一気に放出。熱い粘性の濁流が勢いに乗って出口を求めて上っていけば、リーナの喉もポコンっと膨らみ…) (2021/8/17 23:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/8/17 23:25:34) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/17 23:25:44) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (真上から注がれる大量の精液が、この間と違い勢いよく内臓を遡り容易に胃まで流し込まれる。アグサの手が、精液が遡る様子を教えるように下腹から胃までを指先でなぞり、波打つ腹への愛撫とばかりに幾度も上下に擦られる。弱い指先だけの刺激が精液の流れを更に連想させ、きゅんきゅんとアナルが牡を扱きあげてもっとと身体はねだる)んぅ゛…んんんぐ…(アグサの問いにくぐもった声しか出なかったが、身体の反応で十分だと、動きと吐き出すことを止めた牡が暴れまわる。内臓を焼かれ、奥の奥でまだ出させろと暴れる牡に呆気なく負けを認めれば、周囲の女たちからも激しさのあまりに声が漏れ聞こえる。結合部を見せるように脚を開かされ、さらに奥へと入り込む牡を食い締めれば、ごりゅごりゅッと精液でぬめる内臓を押し開き、止めた分に作られた精液も流し込まれる。ごふ…っと何度か喉から込みあがるのを感じれば、待ってと視線で訴えてもアグサは注ぐのを止めることはなく…)んぐ…ごふ…ぶ…ごぶ…げぇ…んあ!!!! (2021/8/17 23:43:06) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (吐き出すのを耐えようとしたためか膣と同じほど勢いよく口からも精液が吐き出され、同時に弱い部分を牡が擦り、絶頂も味わう。口からも溢れれば出口を求め、太い牡で栓をされているアナルからもぶしゅっと精液が吹き上がる。どれほどの量を注がれたのかと疑うほどだが、未だに射精が続いて…)こ、わ゛れぢゃうん゛…(射精の量で推し量るのなら、他の牝よりも注がれているのは明らかで…) (2021/8/17 23:43:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (ほとんど白目になりながら苦しそうに悶えるが恍惚とした顔で受け続けるリーナに向かって際限なく溜まった精液を流し込み続ける。出してももっと牝を犯せと精液を作る金玉がズッシリと重そうに揺れており、リーナだけでなく周りの牝たちにも性獣の姿を見せて女の身体では敵わずに隷属し仕えるしかできないと思い知らせるようで)内臓も…性処理肉便器に染まったな、全部リーナの身体に出したぞ(口から溢れ出ても勢いを受けきれなかったアナルはハマっているのも押し返して盛大に精液の噴水をあげる。身体の中を染め尽くしたと満足し、壊れそうだと気絶寸前の身体からは引き抜き、ぐぽんっとアナルが吸い付いていた音を響かせて勃起しているのを晒し出す)はぁはぁ…リーナ、まだ…終わりじゃないぞ(抜いたことで跨る様に立つ牡の姿は最初と同じようにチンポを力強く反り返らせて牝を見下ろしている。周りの牝も群がれない気迫で見せ付ける股間は絶対的な強者で征服したと隷属を誓わせるようで、見ている前で右手で握りゆっくりと擦り始める) (2021/8/18 00:00:12) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (まだまだ出したりないとばかりにぐんと奥を穿っては、リーナはアグサの物だと所有の証を付けるように射精が止まるまで容赦なく流し込まれる。絶頂を迎えながらも快感よりも牡に征服されたという感覚が強く、虚ろな視線をアグサに向ければ、さすがにこれ以上流し込むのは無理と諦めたのか、白濁で染まる腸壁を外気に晒すほど絡みつき扱くアナルから音を立てて抜かれる。満足したのかと視線をアグサに向ければ未だに衰えぬ牡とその下に精力を示す玉は変わらず大きいままで…まだ終わらないと告げられれば、その強い男に従わなくてはいけないと牝の部分が騒ぐ)んっ…好きなだけ…(どこまでも素直な反応にアグサの征服欲が満たされるだろうか。理性を封じられ、力の入らぬ身体の穴という穴からアグサの欲望を溢れさせ続けながら男に両手を伸ばせば、抱き着いて上に乗せてとでもいうように見える。意識を失わないのは牡が満足するまでの独占欲が大半を占めている…)子宮から溢れた分…注ぐ?(唇から白濁が溢れ顎を伝い胸へと落ちれば、上からも下からも臍あたりに精液が垂れていく) (2021/8/18 00:13:27) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜はここまでで中断させてくださいませ。】 (2021/8/18 00:14:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。今夜もありがとうございました】 (2021/8/18 00:15:25) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ、今夜もありがとうございました。上からも下からも溢れさせて中途半端な煽り方をして終わってしまった(笑)】 (2021/8/18 00:16:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【溢れた量以上は出るでしょうし、どちらもいっぱいですね。次は外を染めましょうかね】 (2021/8/18 00:18:18) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…天蓋ベッドが主に精液でぐちょぐちょですね(笑)ナカも外もマーキング…逃げ場がどんどんなくなる…】 (2021/8/18 00:20:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ベッドが精液でぐちょぐちょはいつもの事でしょう(笑)まだ耳が残っております。さすがに入れれませんけど】 (2021/8/18 00:22:32) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【清潔なベッドで寝たいとそのうち言いそう(笑)外を染めるなら…大きくなったお胸とお口でお掃除…にならないよね。アグサ相手だと…終わりが見えないので…。あんなに揉まれたらまたおっきくなっちゃいますね。胸は…どこまで大きくしたいんだろうか(笑)っと…耳攻め…入れれないけどやり方はいろいろとあるってことですね(照)】 (2021/8/18 00:24:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【大体はセックスしてそのまま一緒に寝るのでどろどろのぐちょぐちょでしょうけど、要望できるまで理性と意識が残っていれば与えてるでしょうね。まぁ、朝にはあふれ出たのでお尻周りは染まってるでしょう。胸は…ある程度まで大きくなれば良いと考えてますが、揉んで楽しむのでどんどんと育っていくでしょうね。耳はその時のお楽しみに】 (2021/8/18 00:27:56) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【まぁ、入れたまま寝られることも多そうですし…。基本気絶からの数日寝続けそうなセックス漬けですね。胸は、お好みの大きさまで育ちそうですね。そのうち胸だけでいかされそう…。っとこのままお話もしていたいですが、そろそろお暇致します。アグサさんとはまだまだ楽しみがいっぱいですね】 (2021/8/18 00:31:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【背中を預けて背面で座り…リーナの股下から肉棒が突き出た状態で胸イキですね。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/8/18 00:33:09) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を…今後ともよろしくお願いいたします。お先に失礼いたします】 (2021/8/18 00:34:01) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/18 00:34:07) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/18 00:44:26) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/18 21:54:36) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/18 22:01:23) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/18 22:01:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/18 22:02:40) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【白く染められに来ました(笑)っということで、こんやもいかがですか?】 (2021/8/18 22:03:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【白く染めましょう。お待ちください】 (2021/8/18 22:04:24) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いいたします。ごゆるりと~】 (2021/8/18 22:04:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 子宮もパンパンのままで…俺のを受けたら破れるな。中出しできる穴は埋め尽くしてやったわ(かなりの量が零れ流れていっててもまだ金玉の重みを感じるほど溜まっている。それを出せば精液で満たされた胎は破れそうで、受けきれないのを分からせようと欲情状態で精液が凄いスピードで作ら初めよりも大きくなった玉袋を揺らして見せる)交尾ができんでも身体が求めているのが良く分かる、淫欲な肉便器へ褒美をくれてやらねぇとな(自分でするなら犯してと懇願する牝たちを無視して右手の荊を輝かせながらチンポを擦る。リーナの左手には肉棒の感覚が沸き起こり、一緒に肉棒に触れて奉仕しているような感触をわきおこり (2021/8/18 22:14:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【失礼、途中で投げちゃいました】 (2021/8/18 22:14:29) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【お気になさらず…】 (2021/8/18 22:14:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 交尾ができんでも身体が求めているのが良く分かる、淫欲な肉便器へ褒美をくれてやらねぇとな(自分でするなら犯してと懇願する牝たちを無視して右手の荊を輝かせながらチンポを擦る。リーナの左手には肉棒の感覚が沸き起こり、一緒に肉棒に触れて奉仕しているような感触をわきおこさせ、魔力が戻った闇の精霊はリーナに牡のを褒め称える言葉を聞かせて女として悦ばせ、光の精霊は性欲剥き出しの牡のを見てはリーナに恥じらいを伝え) (2021/8/18 22:17:33) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (強引にでも吐き出させて胎を満たすかと思っていたためにアグサの意外な言葉にきょとんとする。アグサ自ら牡と牝の淫液に塗れた肉槍を扱いてる姿を見上げればふと左手に熱く滾る牡の感触を感じ始める。一度は消えた精霊たちが姿を現している。まだまだ足りないと欲望のままに自身を見下ろしながら、あれだけ出したはずの玉が膨らむ様子もと、牡が先走りを零し、まるで涎を垂らしているように下にいる自身を汚す姿を互いに見つめる)んぁ…(はたから見れば男のフェロモンに感化されひとり感じているように見えるが、左手で見えぬ牡を愛撫し続けさせられれば、発情し、欲望のままに感じる身体は牡を求めて甘い声を上げる)こんな…まだ…おっき…あつ…ぃ…(うっとりと光悦の表情を浮かべるが、自分の意思と関係なく愛撫させられ…この後のことを想像すれば羞恥と期待の入り混り金の瞳が揺れる)アグサで染められちゃう…(身体を動かそうとしても強引に引き抜かれた手前まだ起き上がるにも少し時間がかかりそうで、真上からアグサの射精を受け止めさせられるのだと感じれば、ごくりと喉が大きくなった) (2021/8/18 22:31:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、俺のチンポはかっこいいだろ?もう…他の牡のは軟弱に見えるだろうぜ(リーナの視線を外させる事が出来ないほど存在を主張し、少ない経験でもダークエルフの男が達して出すのよりも量は遥かに多くて濃い先走りが溢れ出ているのは分かるだろう。牡の力は段違いでワーウルフに比べれば性欲の薄いダークエルフのは弱弱しく見え、強さが階級になる魔の掟にリーナの欲情を強くしていくばかり)俺が精液をぶちまけるのは初めてだったな。しっかりと目に焼き付けろ(リーナに竿先を向けて強く握り込み上がってくるのを耐え始める。リーナの左手には膨張と収縮するように脈打つイチモツと内圧が高まっていくように太さが増していくのをしっかりと手に感覚を残す。出ると本能で感じさせて射精を見ていろと言えば、中出ししか知らなかった牝は牡の強さを見るために余計に視線を外す事ができなくなるだろう)イクぜ、身体で受け止めろ!!(腰をリーナに向けて突き出して握る力を緩めて精液を解き放つ。尿道を流れる精液を手に感じさせ、先から吹き出す牡液は顔に胸に向かって噴き出し染めながら牡フェロモンで包み込んでいく) (2021/8/18 22:51:21) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (他の牡と比べようがない。先日といい、今日といい内臓全てを精液で満たすなど並大抵の男が出来ることでない。荊で牡から目を離せないように縛られ、左手の中で見えぬ牡がドクドクと脈打ち射精に向けて暴れる感覚を強制的に感じさせられ、身動きできずに見上げていればびくびくと跳ねまわるのを抑えていた手が離され、アグサの快感と自身の頭上から降る白く熱い雨を全身に浴びせかけられる)ア…ツイ…(身を焦がされるような迸りは膣から口から垂れたものを上から書き換えるように褐色の肌を真っ白に染めていく。流れ落ちてもあとからあとから降り続く精液の匂いと牡のフェロモンを直接掛けられれば、胃からせりあがってくるというのにも関わらず口を開いて新しい精液を受け止めていく。もう、中から溢れたのか、外からのもので満たされたのかわからないものが口の端から溢れ、卑猥に垂れていく。その姿は卑猥でありながら、美しくもあり、アグサの欲情を更に煽り終わらぬ射精で頭のてっぺんから足の先までかけられなかったところがないほどだった。他の牝たちが浴びたいと思っても、アグサとリーナの荊の契約で近寄ることすらできずにいれば、独占欲が満たされていく) (2021/8/18 23:07:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おおおぉぉぉ!!(拳を握り腕を曲げて上にあげ、身体をそらす魔獣が咆哮をあげる力強い姿。高く噴き出した精液は天蓋にびしゃっと当たり…降り注がずにどろりと垂れ下がってくるほど粘性が高い。それほどのをサラサラの液の様に出す射精力を持つ牡は出し終えたという様にビクンビクンと肉棒を震わせている)はは…ダークエルフとは分からんくらい真っ白だな。さぁ、服従のキスをしろ(垂れ下がった精液がボタっとリーナのクリトリスに落ちて牝芯が弾かれたような刺激を産む。顔の前にチンポを突き出し、先に尿道に残っていた精液を使って口紅の様に唇に精液を塗り、仕える牝となる誓いのキスをさせようとする) (2021/8/18 23:19:27) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (粘度の高い精液は肌にこべりつき、この身体の主の印を色濃く残す。天蓋からぼと、ぼと…と粘着質な精液が落ち、身体に触れればそれだけで感じてしまう。クリトリスへと吸い付くように精液が落ちればビックンと身体を跳ねさせ、両穴からあふれ出す精液の勢いが一瞬緩んだかと思えば一気に大量に溢れ出ることでたったそれだけのことでイかされたことをアグサに教える)はい…(うっとりとした表情で唇を薄く開けば牡が押し当てられ、唇さえも真っ白に塗りつぶされる。口をあければ胃からあふれ出したものが未だに残っているのか口の中までもすでに精液でいっぱいだが、アグサの命令に突き出された牡の先端に勢いよく吸い付く。うぉ…と吸い付きの良さに声を上げる男に気をよくしたのか、じゅるじゅると勢いよく大量に残る精液を音を立てて吸い出す。初めはパンパンの胃に新たな精液を送り込んでいたが、量が多すぎる上に段々とゼリー状になり喉の奥へと残れば、最後まで吸い出してから口を大きく開けアグサのものを吸い出したと褒めてとでもいうように見せつける)んぐ……(さすがに飲み込めずに口から胸元へと垂らしていけば尖った乳首に絡み卑猥な身体を更に彩る) (2021/8/18 23:34:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | うぉ…おおぉっふぅ…愛しい牡肉だろ(ほとんど力が残っていないだろうとキスだけを考えていたところで牡の性欲に仕える牝だと巨根ゆえに尿道も太く金玉にまで感じる強い吸い付きに牡が感じている淫らな呻くような声が漏れ出る。浴びて感じている粘性の高い精液は半固形のゼリー状で口に含んでは飲み込めずにいるも、精液が大好きと口を開いて見せてくるのにニヤリと笑い)俺の精液が大好きな牝には…金玉も感じさせてやらねぇとな。ほらよ、牡の力が詰まってるだろ(リーナの頭を引き寄せて股間に埋め顔を金玉で包み込み、リーナの胸よりも大きな牡の精力の詰まったので牡が牡であるのを覚えさせていく)立派な肉便器になれるぞ、リーナ。さぁ休め…また身体が使えるようにな…(身体の限界を超える発情状態で受けきれないのを壊れずに耐え抜いた牝の身体。使い捨てにするのは勿体なく、休ませるために感覚を送り込むのを止める。限界の限界を超過した絶頂になった身体は気を失う様に意識を手放すだろうか) (2021/8/18 23:53:23) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (口からゼリー状のを流した後も胃から精を溢れ出し口の端から白濁が漏れ出る。まだするのだろうか?意識を手放せないままギリギリのところで耐え抜けば頭を玉に埋め込まれる。未だ満たされない牡の精力に玉にも口づければ、さすがにこれ以上犯すのは無理と判断したのかアグサから休めと言われると途端に身体の力が抜け、こてんと後ろに仰向けに倒れる。闇の精霊もこれ以上を求めない男の様子にぽんと音を立てて消えれば、光の精霊が眠るように回復魔法をかける。まだ…男の欲望が満たされていないと…アグサに手を伸ばそうとするが、その手すらほとんど持ち上がらない。それでも…とアグサの足首を掴めば、完全に眠りに落ちるまでは自分のものだと最後まで独占欲を出す。理性をかなぐり捨てた金の瞳がアメジストへと変わり、数度瞬きをすれば、意識が遠のく)ずるい…(牡と牝の体力の差のことか、それとも別の事か…その言葉を最後に意識を手放すがしばらくはアグサの足首を離すことはなかった)【という感じで〆でしょうか…】 (2021/8/19 00:06:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 精力か?それとも交尾を続ける体力か?(何がずるいのか…もっとも女を強制的に発情させてイカせて狂わす媚薬のような牡フェロモンはずるいと言えばずるいだろう。尋ねたがリーナから返事はなく、足首を掴んだままうっとりと股間を見ているのにビクンっと合図の様に跳ねさせて素敵とだけ言葉にすると眠る様に目を閉じるのを最後まで見守り)この肉オナホは休ませる。いくぞ…(手を解いてから戯れにぎゅっとチンポを握らせるとベッドに目を移す。精液のプールの様になったベッドからリーナを抱え上げてまだ使ってない方へ移してから寝室を出て行く。数多くの牝に種を植える牡の精力は、牡を独占したい牝にとって敵わぬことがずるいとなったのかと思うも、リーナの欲情にあてられて普段よりも発情した牡はすぐに盛る事だけで頭がいっぱいになっていく。近くに居た女が淫らに悶えるのはすぐの事だろう) 【はい、ありがとうございました】 (2021/8/19 00:18:06) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【もう、またお風呂入りたくなる感じで染められちゃった(笑)】 (2021/8/19 00:19:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【すぐに浴びれるようにバスルームはあるでしょう。浴場よりは小さいですが、その分身体は密着できるという】 (2021/8/19 00:21:30) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【今度はそこで…。密着して鏡に映されて…っとなりそうですね(笑)まあ、また数日は目が覚めなさそうですが…。】 (2021/8/19 00:23:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【小さなバスの中でお湯を張らず、鏡で自分の乱れる姿を見ながら何度も…だんだんと暖かいのが溜まって浸かって…】 (2021/8/19 00:25:35) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ローションよりも粘度が高そうなものに塗れそうですが(笑)それはそれで楽しそうですが…。食事もそろそろしないとアグサの精液しかもらってない…】 (2021/8/19 00:27:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【食事をしながらセックスは…アグサは平気でしそうですけどリーナは食べれないって言いそう】 (2021/8/19 00:30:00) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【他のものでパンパンにされますし…。食べれないと言うでしょうね…】 (2021/8/19 00:32:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【膝の上に座らせて食事中は胸を揉みながら良い子で待ってることにしましょう笑)】 (2021/8/19 00:34:28) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【胸を揉んでる時点でいい子ではないと言いそうですが…(笑)さて、そろそろ本日はお暇致します。いつもありがとうございます。次回はどんなお話になるのか楽しみにして…】 (2021/8/19 00:35:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナが感じてれば平気で「良いだろ?」って得意顔で(笑)。お疲れさまでした、お相手をありがとうございました】 (2021/8/19 00:36:39) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を…】 (2021/8/19 00:37:09) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/19 00:37:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2021/8/19 00:50:31) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/19 00:51:20) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/19 21:14:31) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/19 21:21:51) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは~】 (2021/8/19 21:22:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/19 21:24:10) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こよいもいかがでしょうか?】 (2021/8/19 21:25:13) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【あ、漢字変換されず(照)】 (2021/8/19 21:25:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのようにしていきましょうか】 (2021/8/19 21:26:03) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【どうしましょうね…昨日言っていたように…狭いバスルームでもいいですけど…】 (2021/8/19 21:27:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【狭いバスルール、胸イキ開発、裸でディナータイム、平行世界でレイプってのが今のところ出ていた話ですね】 (2021/8/19 21:31:08) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【んー…選び難いですが…。今の気分的に裸でディナータイムからの胸イキ開発あたりでいかがでしょう。平行世界は取っておきたい(笑)】 (2021/8/19 21:33:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。こちらから書きましょうか?】 (2021/8/19 21:34:47) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【いつもお願いしているので、こちらから書きましょう。狭いバスルームはプレイなしでこっそり使用しておきます(笑)】 (2021/8/19 21:35:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、よろしくお願いします。バスルームは綺麗でしょうけど、淫靡な雰囲気に匂いや淫液でシミみたいになっている箇所はあるかも(笑)】 (2021/8/19 21:37:10) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【絡めれれば…使用いたしますね。しばらくお待ちください】 (2021/8/19 21:38:01) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (身体の内も外もアグサの精液で染め上げられ、気を失うように眠り意識を取り戻しす。周囲の様子からアグサは部屋にはいないようで、ベッドも比較的綺麗なものだ。ただ、全身牡の欲望の白濁で染められたまま眠ったため、カピカピとその残りが肌にのこりよろけながらベッドから出ると、湯上りのような女がいたためどうやら浴室があるようだと気づく。ふらつく足で部屋の奥へと向かえば小さいながら湯舟もあるバスルームに湯を張って身を沈めたいと思うが男に見つかれば以前の大浴場と同じことになると思い、そこは諦める。シャワーコックを捻り、少し熱めの湯を頭から浴びれば生き返った心地になる)ふぅ…ようやく、ゆっくりできる(ほっと一息つけば未だに膣とアナルからは男の精液が溢れ出し、掻き出そうにもすべては無理そうだろうと自身の腹部に視線を送る。アグサの相手をした女は自由に使えるようなバスルームは、自身同様大量の精液を洗い流されているのか、そこかしこに卑猥な染みが見えたが、そこは知らぬふりをする。髪から足の裏まであった汚れを洗い落とすと大き目のバスタオルを手に外に出る。と同時に部屋にアグサが入ってくるのが見えた) (2021/8/19 21:48:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そろそろダークエルフの村の様子も見に行かなねぇとな、セックス好きに仕込まれた牝がどうなってるか楽しみだ(仲間と話しながら部屋へと歩き、リーナが起きているとは知らずに大きな声で襲撃して征服した村の話をしている。連れ去ったリーナを犯し尽くして自分のモノにしたように、村に残った女たちも同じように力尽くで抱かれて発情した牝になっているのは想像できるだろう)起きていたか…随分と良い夢を見ていたようだな、もっと俺ので堕ちていきたいって寝言で良く言ってたぞ(湯上りのリーネと視線が合い、身体を舐めるように見て寝ていた時の事を真っ先に話す。牡の匂いに急に包まれれば身体は自然と反応し中に残っていた精液が足を伝い流れるのを感じるだろう)胎の中の精液は出せたか?出す手伝いが必要ならうってつけの女が居るぞ(身体に浴びて染まったのは綺麗にしていても中に残った半固形の濃厚精液は簡単に出しきるのはできないだろう。少しは出しただろうが、もっと出したければ誰かに手伝わせると牡にしては珍しい気遣いをする) (2021/8/19 22:01:14) |
リーナ♀ダークエルフ | > | はぁあああ…(せっかくの久しぶりのシャワーで気分よくと思っていた矢先に卑猥な言葉を吐き続ける男の姿に盛大にため息をつく。アグサが何を言おうが寝言のことなど信じていない風でそうですかと問えば、身体にバスタオルを巻きつけるも、太ももから脚を伝う白濁を隠すことはできず、流れ出る感覚に羞恥を煽られる)必要ありません…(誰かに手伝わせるなどありえない。なにより男がしばらくなんもしなければいいだけだろうとでも言うように睨みつける。バスタオル1枚を体に巻き付けた状態で男に対峙すれば、アグサの視線が胸元に集中していることに気づく。卑猥に育った胸は眠っている間にも更に育ったようで谷間に挟まるタオルが卑猥にすら見える)な、…んですか…(何か言いたげな男の視線から逃げるように数歩後ろに下がれば、ぐぅ~っと腹が鳴る音が響き、今度は全身を真っ赤にして顔を両手で覆った。幾日も食事をとっていなければ当たり前のことだが、何もこんな時に…と思えば羞恥から涙目になり、その場にしゃがみ込む) (2021/8/19 22:11:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 中に精液を残しておきたいってのも分からんでもないが、すぐに活きの良いのを注ぎ込んでやるぞ(中を綺麗にするのを断るのは独占したがった女が残しておきたいからだと勝手に妄想し、それよりももっと魅力的な新しい精液を引き合いにだしてどうだと言わんばかりの顔で見つめる)胎の中を綺麗にしてくれるのは女がする。丁寧にしてくれるから安心すると良い(新しい精液のために中のを出すのは悦んで乗ってくると思い込み勝手に話を続ける。普段は女性を牝と呼び性処理の相手にしているが手を貸す相手は女と呼ぶのは違和感を覚えるかも知れず)遠慮する事は…眠ってても腹は寝るよな、そりゃ…マンコの掃除より飯を先にするか?(すぐにでも子宮から出すのをと思っていたところでリーナの空腹を訴える音が聞こえる。カーっと顔を赤くしてしゃがみこんだのに近づき、腹が減ってやなんとやらで頭をくしゃっと撫でながら食事をするかと尋ね) (2021/8/19 22:24:28) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (女だの牝だのと勝手なことをと言い返そうにも、自分の身体の欲求の主張に言葉も出ない。もとはといえば、この男が食事をする暇も与えず性欲に走るからなのだが、それも反論する余裕がなく、しゃがみこんで上を見上げれば子供にするように頭を撫でられ更に羞恥に染まる)よろしくお願いします…(しゃがみこんだまま膝を抱えて顔を埋める。内臓を精液で染められ、未だに精神的な面では空腹を感じないが、身体の求める以上正当な要求なのだろうと思う。なにより、食事くらいはひとりでゆっくりできるかと素直にアグサの好意に甘えるように返事をする。そして、食事にかこつけアグサのいう胎の掃除などは聞かなかったことにできそうな雰囲気に小さくうつむいたままため息を吐けば、アグサに腕を引かれて立ち上がらされた)な、に? (2021/8/19 22:36:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぁん?ベッドで待ってりゃ良いぜ、すぐに運ばせる(腕を引いて立ち上がらせたリーナのバスタオルを引き剥がして全裸にし、一段と大きくなり牡を淫らに誘うように育った乳房と牡に誘われて悦ぶアソコに視線を絡ませる)飯だ、食い物を持ってこい。牝が食えるものをだ。それまで…まぁ、大人しく待つか(身の回りを世話する牝に命じてすぐに準備を始めさせ、その間は大人しくと言いつつリーナの身体を抱え上げてベッドへと連れ込む。大股開きで上半身を起こし、腰に乗せるようにすればすっぽりと股間にお尻が埋まるほどで股下からは牡の証が突き出ている。チンポに座り込んでいるようにも見える格好に恥じらっているところにそっと両耳に触れて性的な心地良さを与えてみる) (2021/8/19 22:49:03) |
リーナ♀ダークエルフ | > | な…んで、ベッド、なんですか…(食事をするのに何を言っているのか…不服を申し立てるように声を上げるが、せっかく身体を隠すためのタオルを手に入れたというのに指一本で引き剥がされ、小さくアッと声が漏れる。ぶしつけな視線に戸惑いを隠せぬままでいれば軽々と抱きかかえられ、ベッドに連れ込まれる。牡と牝の淫液と匂い…それに食事を待つ間なのにも関わらず、牡のフェロモンを出すアグサの牡の上に乗せられれば視線を彷徨わせ真っ赤なままあわあわと身じろぐ。先日の理性を手放した状態であればキスでもして子宮に欲しいと言いそうなものを…と言われるが何のことかわからないと理性の塊の今のリーナは首をかしげる。なら思い出させてやるという言葉と同時にアグサの両手が動く)ひぃぁやゃ…(自分で出した声に驚くほどの悲鳴に顔を背けようとしても顔の両側を押さえられてはアグサの真正面から視線が絡む。耳に触れられた途端に身体の下にある牡は生暖かい白濁がリーナの両穴から溢れ汚していくのがはっきりと感じているだろう)な、…んっ…耳…やめっ (2021/8/19 23:05:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 耳がどうした?まぁ、良い…では、こちらを可愛がってやるか(耳はダメなのを惚けた顔でなんで?と顔を合わせるがイタズラっぽく笑う顔は敏感で性的なスイッチだとお見通しだと語っている。自分から言えずにモジモジとしているのを抱き寄せるようにして耳がダメならばと両胸を包むように掴みゆっくりと力を入れて指で押していく)荊の紋を触ってみろ、契約は強固になり俺に捧げたと分かるだろう(胸に触れる手をクロスさせて右手は左胸を左手は右胸にし、荊を重ね合わせれるようにする。手を添えて契りから感じ取れとそれだけを命じ、女から男への誓いだけが強固にする手段でより強くなっているのを感じればリーナ自身が求めた牡なのは否定できないだろう) (2021/8/19 23:15:39) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (耳が性感帯で、わざと感じるように触る男に感じ入り涙目になったところで離されれば、悪童が悪戯をするように笑い、両胸へと男の手が伸びるとゃっと小さく抵抗を見せる。マシュマロの様に柔らかく男の指が埋まり、程よい弾力で包み込む。細身の身体に胸だけがアンバランスに大きくなり、卑猥さを増す。どれほど大きくなっても垂れることはなく、それが更に大きさを強調し男の欲情を煽る。命じられるままに手を重ねさせられる。リーナの指の紋は強制的に欲情した時と同じ深紅の荊に変わり、まるで結婚指をしているようにも見える)契約で縛って満足ですか?(皮肉を込めてそうはいっても、捨てないという男の言葉はどこか心を満たす。だがそれと同時に捨てられるかもしれないという心情を利用しての揺さぶりには疲弊している部分もあり素直には男のモノになる気はないとかたくなな態度は崩さない)食事を…するのでは…んっふぁ…(揉み捏ね、悪戯に掌で乳首を押したりと、性的欲求を思い出させようとする行為を止めるように、ベッドの外で動く気配を感じアグサの胸を押して距離を取ろうとする) (2021/8/19 23:30:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 契約を結ぶことができるのはダークエルフの女だろう。誰が望み縛られる事を選んだのか教えてくれるか?(皮肉をそのまま真面目に取り真面目に返す融通の利かない一面を見せる。言葉にしないがリーナを欲する牡の欲望は、強い者に従う闇の掟に縛られるダークエルフの中でもポンコツの出来損ないと卑下していた身体を女として認め興奮し昂り性欲をぶつけ満たす相手に選び、孕むよりも満たされて居場所を感じるのは重なった荊から感じ取るだろう)リーナ、良いおっぱいだな。他の牡も発情させる胸だ…俺専用にするけどよ(下から支えるように持ちあげてぎゅっと握って牡の手の中で形を変える。吸い付くような感覚にこねるようん揉み楽しんでいる間にリーナの前には食事が運ばれてきては食べきれない量が並んでいく)好きなだけ好きなのを食っていいぜ、遠慮は無用だ (2021/8/19 23:47:04) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (契約を結ばれた経緯は、明らかに意図したものではない…と言ったとしても、それでも結んだのはリーナだと言われるに決まっている。起きてからこの短い間に何度目かわからないため息を吐く。意外に融通の利かない一面を見せられたり、いたずらっ子の様に笑ったりとこの男も自身に心を許しているということだろうか…とふとそんな思いに駆られれば毒されてるなとフッと笑って見せる)だから、そんな…にも、まな…いで…(体格差もあることからアグサの手はかなり大きのだろうが、その手にもそろそろ余りそうなほどに育つ胸を専用にすると言われ一瞬ドキリと心臓が跳ねる。あなたのものではないという言葉が出ないほど真顔でついアグサを見つめれば、ん?と視線が絡まり下を向けばあまりにも多い量の食事が準備されていて、おいしそうだと再びぐぅ~と腹が鳴る)こんなこと、されて…食べれるわけ…(ないと言えば、アグサが片手でひょいと食べやすそうな果実をリーナの口に運んでくる。もう片手はまだ胸を弄び食事に徹する気はないらしいと頭を抱えたくなる) (2021/8/19 23:59:20) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここまでとさせてください。乳繰り合ってただけだけど(笑)】 (2021/8/19 23:59:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。まだ発情してないようで感度はいまいちでしたかね、食べさせながら発情させてどっちも欲しいっ欲張りになって貰わないと】 (2021/8/20 00:02:35) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【あえて抑え気味にしていたので、次回…ですね(笑)発情したらご飯どころじゃなくなりそうで…。欲張りなのはアグサだと自分は違うときっと頑張りそう…】 (2021/8/20 00:04:46) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそありがとうございました…と入れ忘れですね。失礼いたしました。】 (2021/8/20 00:05:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、お気になさらずに(と言うか、言われるまで気付いていなかった)。食事ができないなら手伝ってやるって嬉々として食べさせてくれますよ】 (2021/8/20 00:08:24) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【あ、こそっとしておけばよかった(笑)わざと胸元に落として舐められそう…というとプレイに入りそうかな…】 (2021/8/20 00:09:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら…狙っていたのがバレました?(笑)】 (2021/8/20 00:10:43) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【あ、やっぱり…。でも、あえて誘って食べれないと言ってるかも…とい布石かもしれません(笑)さて、お話も楽しいですが、眠気が襲っておりますので寝落ちする前にお暇致します】 (2021/8/20 00:12:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/8/20 00:13:10) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を~♪お先に失礼いたします】 (2021/8/20 00:13:28) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/20 00:13:33) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/20 00:28:37) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/20 22:01:07) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/20 23:17:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/20 23:18:03) |
おしらせ | > | ルティ☆狼娘さんが入室しました♪ (2021/8/21 00:24:36) |
ルティ☆狼娘 | > | 【お久しぶりですっ?】 (2021/8/21 00:25:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰ですね】 (2021/8/21 00:26:14) |
ルティ☆狼娘 | > | 【覚えてた!……ふふっ、本当にご無沙汰してます】 (2021/8/21 00:29:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【何ヶ月ぶりでしょうかね。お忙しかったので?】 (2021/8/21 00:31:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てしまわれたかな?】 (2021/8/21 00:43:02) |
ルティ☆狼娘 | > | 【いえ!大丈夫です…! (2021/8/21 00:48:17) |
ルティ☆狼娘 | > | 【そうですね、新生活の影響もあって……かなり。忙しかったです (2021/8/21 00:48:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おぉ、そうだったんですね。今も背後が慌ただしい感じですかね】 (2021/8/21 00:49:41) |
ルティ☆狼娘 | > | 【そうですね、少し泡立たしいかも…… (2021/8/21 01:03:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はヤるのは難しそうですね。と言いつつ、久しぶりなので…】 (2021/8/21 01:05:12) |
ルティ☆狼娘 | > | 【…ふふっ、本当に久しぶりです。最初は逆レしようとしてたんでしたっけ…… (2021/8/21 01:09:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (ふらっと立ち寄った感で再び姿を見せるルティ。ぉ!!と気付いてズカズカと近づいて本人の意思は関係なくひょいっと身体を抱え上げる。連れ込む先は当然ベッドで途中で脱がせてシーツに包まるころには裸にしており)ゆっくりとしていくと良いさ、またタイミングもあるだろうからな(身体を抱え込むように引き寄せて牝を主張する膨らんだ両胸を掴むように包んで揉みこねる。変わらず牝の身体だと楽しみながら股間を覗いて自分のと比べて可愛いサイズのも軽く撫で上げる) (2021/8/21 01:10:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【逆レを返り討ちに…ね】 (2021/8/21 01:11:14) |
ルティ☆狼娘 | > | …うっさい……(がるる、とふたたびふたなりを生やしたことで髪や姿はそのままに野生の姿に戻って)……っ…!すぐそうやって……何人の女をそうやって手駒にしてきたんだっ!!(押し倒して組み伏せようとするも力がたらず)ぐ、ぐ…っ (2021/8/21 01:15:40) |
ルティ☆狼娘 | > | ((腹パンとか……リョナって出来ましたっけ (2021/8/21 01:16:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【経験は余りないですができますよ】 (2021/8/21 01:16:56) |
ルティ☆狼娘 | > | 【ほんとですか、なら…お願いします (2021/8/21 01:20:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人聞きの悪い事だ、手籠めにしてきたとは…だが、どれだけの牝を淫らにさせたかってのは聞いてみると良いぜ(手籠めにするよりも性処理オナホにする方だよなと、もっとひどい扱いをしている事を悪びれなく考える。何人のとの疑問は使った牝の匂いが染み込んでいるだろうとその場で立ち顔の前に股間を突き出し)匂いで確かめな、どれだけの牝の匂いがするかで分かるぜ (2021/8/21 01:21:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どこまでをご希望でしょう?欠損・破壊やグロ、デッドエンドなどなどありますが】 (2021/8/21 01:22:46) |
ルティ☆狼娘 | > | 【デッドだともうルティで会えなくなってしまうので出来ればそれ以外で…… (2021/8/21 01:23:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。ふたなりの牡を去勢しようとしましょうかね】 (2021/8/21 01:28:17) |
ルティ☆狼娘 | > | ……すんすん…けほ、けほっ……(物凄い獣臭、それはどれだけの雌を相手したのかを証明するには十分すぎるほどで)げほ、けほっ…つ……本当に悪趣味。 (2021/8/21 01:28:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 悪趣味?マンコが疼く牡の匂いの間違いだろ(むせる程の濃い牡の獣臭で牝の発情を促す。何度も抱いた身体ならすぐにでも求めるだろうとニヤついて様子を見ており)まさかとは思うが牡として俺に挑むなんて言わないよな (2021/8/21 01:31:54) |
ルティ☆狼娘 | > | ……はあ?そんなわけないじゃん。(二形が生えているからか発情はあまり効いておらず、鍛えた身体は男性にしてはやけに女性的な、筋肉質というよりむっちりとした体型で (2021/8/21 01:41:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ、牡って事で良いな?(むっちりとした身体は牝っぽいが身体は拒否しているようで、それなら牡として扱ってやろうと再度念を押し、胸を鷲掴みにしてやろうと両胸に手を伸ばす)牡の胸らしくはねぇな、牝なら楽しめるおっぱいだが…ルティのはどっちなんだ?(強く握って形を潰し歪ませながら乳房で身体を浮かせてやろうと引き上げようとする) (2021/8/21 01:47:49) |
ルティ☆狼娘 | > | だから良くないって……ひ、ぅ……ああっ……!!(胸を掴まれるとそれは筋肉と呼ぶには程遠い、母性すら感じる程の大きさをした乳房そのもので)………男だ……オレは!男…!(涙を流しながら自分に言い聞かせる姿もはたから見たら笑いもので (2021/8/21 01:57:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 男か…俺の牝を奪うために戻ってきたか?(従属しない男なら容赦するつもりはなく、牝乳を引っ張られても男を主張し続けるルティを敵とみなし)牝乳を引っ張られても男だって言うなら…男としてどうするつもりだ?(胸をあげられてがら空きになっている腹を脚で撫で回し、ビクっと身体が震えたところで蹴り飛ばしてやろうと勢いよく足を振り上げる) (2021/8/21 02:06:04) |
ルティ☆狼娘 | > | ……っ(腹を撫でられると子宮がぞくっ…と痙攣して。身体が一瞬硬直すれば小さく嗚咽を漏らして)ひぁ……っ… (2021/8/21 02:08:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ルティ、どうした?いつもみたいに威勢よくどうするつもりか言ってみろ(ベッドへ連れ込んだときに脱いでいて丸出しの姿のままで蹴り飛ばしたルティへと近づいていく。普段であれば勃起したモノと巨大な玉が揺れているが、今は通常の珍しい状態になっている)ここで…俺の性処理をしていたと思っていたが…どうだ?(威勢が無くなり言葉も出なくなったルティの肩に手を置いて立ち上がらせ、女の身体なのを忘れて居ないだろうと子宮に殴りかかる) (2021/8/21 02:15:09) |
ルティ☆狼娘 | > | ……げほ、ぉえ…っ……(逆流しそうなものを何とかこらえながら近づいてくるアグサを見上げて、子宮に殴りかからればぎゅうううっと収縮するのが痛みと同時に体全体に響いて)が、あああっ……くっ……うううっ……!! (2021/8/21 02:27:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぃ、何か見ってみろ(子宮を殴り潰した拳をもう一発撃ちつけて、そのままぐぐっと力を込めて腹へと喰い込ませる)久しぶりだろ?牝胎が潰れて胃が押し上げられるのは…(深く埋まった腕を小刻みに揺らして子宮や胃を揺さぶる。女として受ければ快感だったが男として外から受ければ苦痛になるだろう) (2021/8/21 02:32:54) |
ルティ☆狼娘 | > | ……っ、ぁ…あっ……!♡(足を内股に擦れば子宮を殴られたことによる快感がどっと波のように訪れているのは明白で。でも男と言っている以上逃げることや快楽に負けることは許したくなくて)……っ、そう…俺は、男なんだっ……!!(子宮が疼く時点で既に負けているものの、そんなこと気にしなくて (2021/8/21 02:40:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふん…最後にもう一度だけ聞いてやる。ルティ、お前は性処理牝で肉便器だな?(殴りつけた子宮と胃の痛みで悶えながら、久しぶりに刺激された胎が感じるのも合わさってか足腰が立たずに崩れる男の身体。髪を引っ張り上げて股間を目の前にさせると、まずは頬を殴りつけてからペチペチと叩いてやり)答えな、俺のチンポに媚びる便器になるか男だって言い張るのか(掴んだ髪を後ろに引き首を仰け反らせて顔を向けさせる。股間の前で見上げるルティの顔を媚びて服従をすれば今なら許してやるという様に睨みつけ) (2021/8/21 02:49:09) |
ルティ☆狼娘 | > | ……イキって…ごめ、んなさい…雌です……アグサ様に堕とされて、性奴隷になった雌狼です……(がくがくと肩を震わせながら恐怖に抗えなくなっていて、ぷしゅっ♡と乳首からは母乳が垂れ流れていて (2021/8/21 02:51:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 分かりゃいい…と言いたいが、牝だってのを忘れないようにしてやる(怯えて牝になったのを勝ち誇った顔で見ながらも股間に残っている牡のを見て残忍な笑みを浮かべる)まぁ、素直に奴隷だって理解したし潰れない程度には手加減してやる(男だと言い張った部分が怯えて縮こまっているがこのままにするつもりは無くルティを抱え上げるように高く持ち上げて股間を顔の前に。牙を剥き金玉を軽く噛んで男として驚愕させるとそのまま身体を叩き付けるように落とし、途中で膝を立ててルティの股間を受け止める。男の股間が膝に喰い込む感触にニヤっと笑い、どちらが牡として強かったのかをこれでもかと教え込む) (2021/8/21 03:01:57) |
ルティ☆狼娘 | > | きゃあああああっ!!?!?……ぁ…は、う…っ……(がたがたと震えてアグサに完全に尊厳も人格も破壊されて)あ、あ、あう……う…… (2021/8/21 03:07:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 次は無い、今度は潰してやるからな(膝に跨ったルティがしがみ付けるのは牡の身体だけで、股間の痛みに悶えるように蹲ればちょうど股間になる。男を返り討ちにし女が身体を差し出すといつも通りにギンギンにそり勃ち)性奴隷ルティ、俺のこの発情チンポの精液便器になるんだろうな(勝敗が決まればすぐに発情して肉欲を剥き出しにする。母乳を吹いて牝となった身体を使おうと牡フェロモンを撒き散らし、恐怖もあって逆らえないようにしていく。逆らえない牝は性処理の道具として牡に媚びて淫らに鳴き精液を受け止める牝胎になっていく) 【こんな感じでこちらの締めにさせてください】 (2021/8/21 03:18:27) |
ルティ☆狼娘 | > | 【ありがとうございましたっ (2021/8/21 03:24:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いかがでした?敵対的なシチュで無く経験値が低くて】 (2021/8/21 03:26:33) |
ルティ☆狼娘 | > | 【すごく良かったです!快楽に堕とす為の暴力って感じでしたのですごく良かったと思います! (2021/8/21 03:33:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【楽しんで頂けたようで良かったです。こちら、寝落ちしそうなのでここで失礼しますね】 (2021/8/21 03:35:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、お相手をありがとうございました。また遊びに来てくださいませ】 (2021/8/21 03:37:25) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/21 03:40:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルティ☆狼娘さんが自動退室しました。 (2021/8/21 03:53:31) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/21 21:35:00) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/21 23:29:25) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/21 23:29:30) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/22 01:17:40) |
おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが入室しました♪ (2021/8/22 14:00:39) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/22 14:23:26) |
2021年08月15日 15時24分 ~ 2021年08月22日 14時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>