「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年07月25日 21時06分 ~ 2021年08月27日 21時43分 の過去ログ
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咲坂想 | > | ひ、♡♡あ、う♡だめ、のあ…ほん、とにいっちゃうから、れちゃう…♡(内腿を擦り合わせながら、上記を告げるも甘ったるい声に耳を塞ぎたくなる。こんなの、自分じゃない。絶対に違う。痛いほど勃起している陰茎がズボンを張って、苦しい。出したい。でも、耳だけでは足りない。彼の服を掴み腰を震わせれば「のあ、♡さわ、て…♡した、も辛いから、ァ♡」と縋って。) (2021/7/25 21:06:14) |
咲坂想 | > | ((想くんたちにかえたのにな??(?) (2021/7/25 21:06:23) |
咲坂想 | > | ((駄目だ、なんだ、くそ恥ずかしいぞ??? (2021/7/25 21:07:12) |
Noah・Evans | > | ((は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜可愛!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/7/25 21:08:15) |
咲坂想 | > | ((二度としない(?) (2021/7/25 21:09:44) |
Noah・Evans | > | ((なんでよしろよ()俺は今のあくんのキャラを見失ってる (2021/7/25 21:14:53) |
咲坂想 | > | ((なんだろう、羞恥(?)頑張れのあ(ぽむぽむ) (2021/7/25 21:16:00) |
Noah・Evans | > | ((それは分かる()がんばる…(ぽちぽち) (2021/7/25 21:21:39) |
咲坂想 | > | ((喘いでるんよ想くん(?)おーえんしてる(?) (2021/7/25 21:26:54) |
Noah・Evans | > | ん、お耳気持ちいですね…♡だめじゃないでしょう?想さんが、気持ちよくして、って言ったんですから♡いっちゃいそうですか?…ふふ、えっち♡(するすると唇から言葉が滑り落ちていく、どうしよう、これははまってしまうかもしれない。普段であれば僕はこんな発言なんてしない筈、羞恥はどこへ消え去ってしまったというのか。いや消え去ったという訳ではないな、鳴りを潜めているだけであって実際はしっかりと心の奥に隠れている。いつも獣のように僕に覆い被さる彼の面影はすっかり見えなくなってしまって、今では表情を蕩かせて小動物のようにぷるぷると震えている。可愛らしくて仕方無い、久しく感じていなかった雄としての感情が顔を出してくる位に。辿々しく紡がれる拒否の言葉達、彼にとっては本心なのかもしれないが正直形ばかりにしか捉えられない。張り詰めた彼の中心の温度は衣服越しでも伝わってくるよう、これでいつも僕は乱されているのに、こんなに余裕のない彼を見るのは初めてだな。縋る声がまた可愛い、愛おしさを覚えてしまう位には。) (2021/7/25 21:30:50) |
Noah・Evans | > | いいですよ、じゃあズボン脱ぎましょうね…♡ちゃんと脱げたら、こっちもいっぱい気持ちよくしてあげますから、(意地悪になってしまわないかな、この位であればまだ大丈夫か。軽く考えて脳内で片付けてしまって、僕はまた耳への施しを再開する。もう一度濡れた舌を耳孔へ差し込んで、滑りの絡んだ舌をゆっくりと抽挿する。音が響くように、少しだけ動きを大きくしてやって) (2021/7/25 21:30:58) |
咲坂想 | > | ((だいえっち() (2021/7/25 21:32:41) |
Noah・Evans | > | ((だいえっちは笑っちゃったわ (2021/7/25 21:34:37) |
咲坂想 | > | ((あれだね、誘い受け(?) (2021/7/25 21:34:55) |
Noah・Evans | > | ((誘い受けの座のあくんになっちまったか(?) (2021/7/25 21:36:37) |
咲坂想 | > | ((タチにしたけどなんも変わらんから想くんと同じ誘い受けになろう(?) (2021/7/25 21:37:40) |
Noah・Evans | > | ((笑った、もうのあくんノンケ設定活かせてないんだよな (2021/7/25 21:38:21) |
咲坂想 | > | ((ノンケなぁ、確かに(?) (2021/7/25 21:42:28) |
Noah・Evans | > | ((好きには、ならないから、(ガバ理論) (2021/7/25 21:44:10) |
咲坂想 | > | ん、♡きもち、から…お耳、気持ちいいからぁ、のあ、いじわるしないで、?♡ちゃん、といきたい、へんにいったら、つらいから…♡(このままだと、前に触れずに達してしまいそうで怖い。あれは嫌いなのだ。出したのに、出していない気がして熱がおさまらないから。なのに、いつもとは違う彼の様子にそれでもいいかもしれないと思ってしまう自分がいる。マゾ気質はないのに、楽しそうな彼を見てしまったら逆らえなくなる。彼の服から手を離し、言われた通りにズボンへ手を掛けるも再び耳への愛撫が始まると手の力が抜けてしまいどうにもできず、また喘ぐことしか出来なくなってしまって。快楽の涙が頬を伝えば彼の片手を己の口許へ。そのまま吸い付いたり、甘く噛み付いたりを繰り返し声を我慢して。段々限界に近づいて来たのか、腰をかくかく震わせると口付けをしていた彼の手を己の頬へ擦り付けさせ「も、だめ、♡でう、いく…♡あ、…きもひ、♡のあ、ぁ♡♡」何度も彼の名前を呼び、自身へ触れずに耳の刺激のみで達してしまえば呼吸を荒らげ。下着の中で達してしまったのでとてつもなく気持ちが悪い。)したぎ、ぐちゃぐちゃ…♡のあ、ぬがせてぇ…♡♡ (2021/7/25 21:47:09) |
咲坂想 | > | ((良いと思います(?) (2021/7/25 21:47:13) |
Noah・Evans | > | ((可愛過ぎて深呼吸した(なに?) (2021/7/25 21:50:28) |
咲坂想 | > | ((ばぶい想くん目指してます(?) (2021/7/25 21:51:35) |
Noah・Evans | > | ((えっちが過ぎて大変良いと思います(?) (2021/7/25 22:01:18) |
咲坂想 | > | ((良かったです(?) (2021/7/25 22:01:40) |
Noah・Evans | > | (意地悪しないで、ベッドの上で発されるそんな言葉は男を煽る材料以外の何者にもなり得ないと思うのだけれど。いつも僕を、…まあ僕だけと言わずきっと他の人の事もだろうけれど、喰らっている彼からすればそんな事分からない訳がないだろうに。快楽に溺れて理性も正常な判断も行き届かなくなってしまっているのだろうか、そんな姿すらも可愛らしく感じてしまって参った。上手く自分で衣服を取り払う事すら出来ていない、力が入らないのだろうか。本当にここが弱いんだな、若干他人事かのようにそんな事を考えて。ふっと浮かされた片手はそのまま彼の口元へ、痛みにはなり得ない程度に幾つか落とされた刺激達にちらりと視線を送る。その様を横目で眺めながら、そんな風に声を我慢しなくてもいいのに、抑えたい気持ちは分かるけれど…、なんて。急にそれらが止んだかと思えば、掌がなにやら熱い柔を包み込む。彼の頬か、そう理解が及んだと同時に彼から発された言葉と一際甘い嬌声達。) (2021/7/25 22:08:55) |
Noah・Evans | > | っ、想さん、いっちゃったんですか…?(…まさか耳だけで、とは。何処までも煽ってくれる、もう僕の中心も痛い程張り詰めている。「…よしよし、ちゃんといけましたね♡脱がせてあげます、」くらりとするような意識をなんとか繋ぎ止めて、彼の強請る通りに衣服を取り払ってやる。白濁に塗れぐちゃぐちゃに濡れた彼の中心が顕になる、それを掌で握り込み優しく上下に扱いてやって) (2021/7/25 22:09:03) |
咲坂想 | > | ((いじわるがすぎん!?!? (2021/7/25 22:12:35) |
Noah・Evans | > | ((なんでよそんなにしてないよ!!!! (2021/7/25 22:16:33) |
咲坂想 | > | ((いったのにこしこししてる!(?) (2021/7/25 22:21:09) |
咲坂想 | > | う、…♡♡だって、気持ちくて…で、でちゃった…♡(耳だけで達したことに恥ずかしさはあるもののもう隠す気はなく素直に頷き、彼を見詰めた。腰を震わせ変な達し方をしてしまったが故に自身はまだ萎えておらず。今すぐ何かにすがりたい。いつも己が使っている枕を抱き寄せ、何とか声を出さないように枕で口元を隠した。これ以上醜態を晒せない。大丈夫。きっといつものように己が優位に立てるから。そう思っていたのに、衣類を脱がしてもらい一安心したその瞬間、自身が上下に扱かれる。駄目、今触れられたらまたすぐに出てしまう。首を振りながらひたすら達しないように腹筋へ力を入れているも、気持ちよさには勝てないようで先走りが止まることなく、鈴口から溢れてきていて。)あ゛、♡♡いぐ、♡♡おてて、きもひっ…♡のあ、もっと、先っぽいじって♡(もう、どうでも良くなってしまった。彼の手で気持ちよくなれるのならなんでも。彼が自身を扱いてくれているが、まだ刺激が足りず先端をいじって欲しいと自ら強請り、情けなく腰をへこへこ振り始めた。まるで彼の手で自慰をしているようで。) (2021/7/25 22:21:10) |
Noah・Evans | > | ((きもちいかなって♡()どえろいな想くん (2021/7/25 22:25:48) |
咲坂想 | > | ((えっち♡♡(?)普通なんよ… (2021/7/25 22:26:26) |
Noah・Evans | > | ((好きでしょ♡♡普通じゃないよ… (2021/7/25 22:31:30) |
咲坂想 | > | ((うん♡♡(?)いやいやいや、 (2021/7/25 22:33:32) |
Noah・Evans | > | ((知ってる♡♡いやいやいやいやえっちだから (2021/7/25 22:37:26) |
Noah・Evans | > | 出ちゃいましたね、いっぱい出せてえらいですよ…♡(今日はとことん甘やかしてやると決めたんだ。嫌々ながらも彼が病院に行く事を承諾してくれた辺りからそれ自体は心の中で決めていた訳だが、まあ此方の方向へと流れてしまったのも想定内というか、なんというか。枕を抱き締め半分程顔を覆う彼、正直そんなものなんかに彼の嬌声が奪われてしまうのは些か気に食わない訳で。「想さん…?要らないでしょ、♡」達したばかりで力の入らない彼の腕からそれを抜き取ってしまうことは容易かった、ぽんと床に放ってしまおう。僕の扱き上げる中心への刺激で激しく首を振っていたかと思えば、今度は更なる刺激を求め始める彼、情欲が煽られてしまう事この上無い。「先っぽですか…?ふふ、気持ちいいところ言えるのいいこですね♡」どろどろと掌を汚していく先走りが先程の白濁と混ざり合い、ぐちゃぐちゃと濡れた音が響く。腰を揺らす様の扇情的な事だ、ごくりと生唾を飲み込んだ。彼の強請る通りに指先を先端へ、そのまま入口をくじるように立てて弄ってやる。その度にまた透明な蜜が溢れ出して、潤滑油となり刺激を高める材料となって) (2021/7/25 22:37:29) |
咲坂想 | > | う、♡えらい…?俺、偉いの…?♡♡(まさか褒めてくれるなんて思っておらず、ふにゃんと目元を垂らしながら枕を視線で追うも、すぐに彼を見つめて花が咲いたように微笑んだ。何が何だかもう分からない。ただ、褒められたことだけはわかっているのか心底嬉しそうに彼の首裏へ腕を回し耳許で甘い喘ぎ声を出し、「まうら、いらないからのあのおっぱい吸いたい…♡♡ね、?ね?♡」緩い口調で上記を告げ、突起を吸いたいと強請った。これではまるで赤子ではないか。自分で思っていても、彼に甘やかされてしまいどうしても胸を弄りたくなり。己が望んだ通りの刺激を与えてくれる彼。優しい、好き。瞳を蕩けさせ、指先を先走りで汚してしまうも気にすることなく腰を揺らし快楽を追い求めた。もっと、もっと可愛がって欲しい。あわよくば、彼の中で。片手を下腹部へ押し当て、指先でとんとん臍下をつつく。「んね、♡♡ここでよしよしひて♡♡のあの、子宮の中いれて、?♡」彼に子宮がないことなんて知っている。だが、結腸と言うにはムードが足りない。腰を揺らし早く抱きたいと言わんばかりに熱い視線を向けて。) (2021/7/25 22:51:59) |
Noah・Evans | > | ((ね、これ慣らすの想くん出来ると思う? (2021/7/25 22:55:37) |
咲坂想 | > | ((え、するけど(真顔) (2021/7/25 23:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/7/25 23:15:41) |
咲坂想 | > | ((待ちの姿勢、 (2021/7/25 23:15:47) |
咲坂想 | > | ((落ちておこうかな🤔🤔お空いてありがとね、のあ。おやすみ、 (2021/7/26 00:05:57) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/7/26 00:06:00) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/8/17 21:55:39) |
咲坂想 | > | ((咲坂 (2021/8/17 21:55:46) |
おしらせ | > | 大宮一心さんが入室しました♪ (2021/8/17 21:57:45) |
大宮一心 | > | ((おまたせー (2021/8/17 21:57:53) |
咲坂想 | > | ((いえいえー!出だしどうする? (2021/8/17 21:58:15) |
大宮一心 | > | ((おまかせします! (2021/8/17 21:58:45) |
咲坂想 | > | ((おっけー!一心さんの部屋にお邪魔する想くんでも大丈夫? (2021/8/17 22:00:00) |
大宮一心 | > | ((いーよー (2021/8/17 22:00:15) |
咲坂想 | > | ((おっけ、待っててくれぇ、 (2021/8/17 22:00:26) |
大宮一心 | > | ((はぁい~ (2021/8/17 22:00:50) |
咲坂想 | > | …(いつも少し冷たい彼の部屋にお邪魔している日。適当なつまみやアルコールが入っている袋を手に持ち、自室を後にした。己が空いている彼は接触こそあまりさせてはくれないが、程よい距離がほん有難い。自ら触れるのは楽しいが彼から触れられるのはまだ少し怖い。と言うより、なにかしてしまったのでは?と思ってしまう。一種の警戒がまだ少しあるのかもしれない。そんなことを考えつつ彼の部屋の前に立ち、数回ノックをした後「一心さん、来た。」と一言。一歳しか差のない歳だから敬語を使うのは買ってながらやめてしまった。どうせ己ももう三十路になるのだし。眠たそうに目元を擦り、絶対一緒に添い寝してもらうことを心に決め扉が開くのを今か今かとまちわびた。まだ寝ている?それとも起きて無視されている?首を傾げつつ、大きく伸びをしたあと携帯で先程発したことは同様メッセージを送った。) (2021/8/17 22:05:46) |
大宮一心 | > | ((想29? (2021/8/17 22:07:40) |
咲坂想 | > | ((そうよぉ! (2021/8/17 22:07:47) |
大宮一心 | > | ((一心36だからね! (2021/8/17 22:08:11) |
大宮一心 | > | ((敬語はなくていいけど✌︎('ω') ✌︎ (2021/8/17 22:08:22) |
咲坂想 | > | ((あれ、30は夷川さんだ!!!すまんんんんん、 (2021/8/17 22:08:28) |
大宮一心 | > | ((そうそうw大丈夫よ~ (2021/8/17 22:08:46) |
咲坂想 | > | ((勝手に想くんが30歳だと思ってることにするわ…(?ー (2021/8/17 22:08:50) |
咲坂想 | > | ( ((ずまんん、 (2021/8/17 22:09:01) |
大宮一心 | > | よ。マジできたのかよ、想。お前も暇だなぁ?(扉を開けばそこに立つ彼。線の細い彼の佇まいを見遣りながら、ぶっきらぼうに声を掛ける。言葉は一線を引いているようでいて、その表情は可笑しいとばかり笑みを浮かべている。拒絶の念はないらしい。そしてそのまま彼に背を向けるとスリッパを引き摺るように歩きながら、リビングへとむかう。リビングに近づくにつれて強くなる煙草の香り。少し甘さが有りながらも、灰のような苦い香りは既に部屋に染み付いている様子。テレビの前に置かれたソファにどかっと腰を下ろすと、新しい煙草を取り出しては火を灯した。)で、おみやげとかあんの?(後ろから続いて来たであろう彼の方を頭だけ動かして見れば、手に提げた袋に視線を留めた) (2021/8/17 22:16:12) |
咲坂想 | > | ((煙草どえっち (2021/8/17 22:18:00) |
咲坂想 | > | 俺が冗談言うように見える?…一心さん在宅だからいつも暇なの知ってるくせに。(己が冗談を言えるような人物に見えるのだろうか?面白おかしくなんてできない。友達も少ないし、なんなら人との関わりがほぼない在宅ワーカー。それを知っているくせに酷い人。なんて頬を膨らませながらも、お邪魔しますと一言伝えたあとスリッパを借り室内へ。煙草の独特な甘い匂いに笑みを零す。元々己も喫煙者。嫌なわけが無い。それに彼のタバコなのだから、そりゃあ嬉しい。ソファに腰をかける彼の太腿へ袋を置き。)適当につまみと酒。多分一心さんも好きなはず。(彼の隣ではなく足の間へ身をおろし、じっと見上げる。ソファに座るのもいいけれど、こうしてタバコを楽しむ姿をこのアングルから見るのが好きなのだ。頬を緩ませながら頬へ手を当て、「俺にも煙草頂戴。」と。) (2021/8/17 22:22:21) |
大宮一心 | > | いやいや、世の中には忙しい在宅ワーカーもいんだろうよ?(彼の言葉に笑いながら返す。そして咥えタバコのスタイルを取れば、太ももに置かれた袋を開き、中を探る。)お、良いチョイスしてんなー?流石想じゃん。(そう言って一通り物色したあと、一息吸っては白い煙を吐きながら、好みのハイボールの缶を手にした。)ん?お前犬かよ。かーわいーね?(足の間に腰を下ろした彼。片手で煙草を摘み持ちながら、隻手ではご褒美とばかりにわしゃわしゃと髪を撫でてやった。)あ?好きに吸えよ。(言ってはローテーブルの上の煙草の箱とZIPPOを顎で指す) (2021/8/17 22:30:54) |
大宮一心 | > | ((短いかなぁ?大丈夫か不安しかねー (2021/8/17 22:31:13) |
咲坂想 | > | ((がわいいよ、(ごぼ) (2021/8/17 22:31:37) |
大宮一心 | > | ((かわいい???? (2021/8/17 22:33:23) |
咲坂想 | > | ((盲目オタクだからもう全て可愛くて愛らしい (2021/8/17 22:34:40) |
大宮一心 | > | ((わらう (2021/8/17 22:34:52) |
咲坂想 | > | 珍しくない一般な在宅ワーカーですが?(己は至って普通の在宅。生憎忙しいのは勤務してから一年目。ほかはもう慣れてしまった。きちんと業務をこなすだけだし、早く終われば暇になるからこうして彼に逢いに来て構ってもらう。酒のチョイスを褒められ、彼の大きな手で撫でられれば少しだけ驚くも、すぐに目を細め気持ち良さそうにして。己とは全く違う、大きな手。羨ましいし、触れて欲しい。彼の手に擦り寄りながら、タバコの許可をえれば咥えている煙草を奪い、己の唇へ。煙を吸い込み少し噎せ。甘く、重い。まだ自分に早すぎたようで、咳き込みつつ、同じ煙草を吸っているのだと思うと、嬉しく。勝手に奪ったのだから彼は怒っているだろうか?至近距離で見詰め、「怒ってる?」なんて首を傾げながら問い掛け。) (2021/8/17 22:37:18) |
咲坂想 | > | ((うれしい(??) (2021/8/17 22:37:24) |
大宮一心 | > | ((めちゃ健気 (2021/8/17 22:38:19) |
咲坂想 | > | ((襲っていいん? (2021/8/17 22:41:41) |
大宮一心 | > | ふは、お前何してんだよ?(己の意図を無視して、咥えタバコを奪った彼。そしてその顛末に目にしたのは苦しげに噎せる姿。心配ではなく吹き出し笑っては、彼の手にある煙草を取り返す)お子ちゃまが吸うもんじゃねーのよ?つか、こんくらいの事で怒るわけねーだろ。(また一息深く吸えば、その白煙を彼の鼻に吹きかける。心配そうに首を傾げて問いかけてきた彼に緩く首を振り答えては、再びタバコを吸い、今度は天井に向かって勢いよく吐き出した。)お前も飲むんだろ?乾杯しよーぜ?(やはり彼を気遣う言葉なんてなく、意識は水滴を纏った缶へと移っているようで。) (2021/8/17 22:45:37) |
大宮一心 | > | ((タチですからね?こちら (2021/8/17 22:45:56) |
咲坂想 | > | ((あっ、いちようこちらも… (2021/8/17 22:46:10) |
咲坂想 | > | だめ、だ…俺これ吸えない、(噎せながら煙草へ視線を向け、頬を膨らませる。己ももう三十路なのだ。子供扱いしないでいた抱きたい。が、彼から見たら子供なのだろうか。己とは違い、余裕で煙草を吸い、煙を吐き出す姿にかっこよさを感じながら甘い匂いに頭が支配され。この匂い、なかなか忘れられない。それに服につく。まぁ己は嬉しいからいいのだけれど。彼の意識が酒へ向かうのを察したのか、己も缶チューハイを適当に選び乾杯をしようと。アルコールには強い自信がある。それこそ底無しの。沢山飲ませて、酔わせて襲ってしまおう。妖しげに目を光らせたあと、缶チューハイのプルタブをあけ。)ん、乾杯する。一心さんたくさん飲んでね?(彼を見つめながら笑を零し、太腿へ顎を擦り寄せる。寄った姿をまだ見た事がない。今日その姿を是非見させてもらおうではないか。) (2021/8/17 22:51:20) |
大宮一心 | > | あぁ、コレまぁまぁキツいんじゃね?想ちゃんはとりあえずピアニッシモから始めな?(揶揄うように言いながら、短くなった煙草の火を灰皿に押し消した。)なんか悪い顔してんなぁ?ヤダヤダ、怖い怖い。(たくさん、なんて強調して言うあたり、そして甘えるような仕草に、彼の思惑が透けて見えるようだ。クッと喉の奥で笑いながらプルタブを引いてはプシッと軽快な炭酸の音を響かせた)想ちゃんもたんとお飲み?おら (2021/8/17 23:03:19) |
大宮一心 | > | 乾杯。(そう言っては缶を彼の方へと掲げた) (2021/8/17 23:03:36) |
咲坂想 | > | ((けーいちくんねむたい?大丈夫? (2021/8/17 23:05:16) |
大宮一心 | > | ((大丈夫よ!切れたのすまん (2021/8/17 23:11:38) |
咲坂想 | > | 灰悪くしそうな味する。その煙草。長生きして欲しいから一心さんこと軽いのに変えよ?(重たい煙草は身体に重い。それを知っているから、彼にことタバコをやめて欲しいと思う。せめて電子たばこに変えてくれたのなら、健康的には戻れずとも今の身体のままで過ごせるはず。この甘い煙草は、よろしくない。彼の匂いのようで好きだけれど。怖い、なんて失礼な。頬をふくらませるも乾杯を済ませたあと、飲み口へ唇を当て、ゆっくりアルコールを摂取。美味しい。丁度喉が渇いていたようだ。喉を鳴らしながら早々と缶を空にすれば、早く飲みすぎるのは良くないので、袋に入っているペットボトルヘ手を伸ばし、ミネラルウォーターを飲み始め。腹の中で少しでもアルコールが薄まることを願い。飲み終えたペットボトルを机へのせ!ら、向かい合うように彼の膝の上へ乗り首筋へ顔を埋め。) (2021/8/17 23:13:37) |
咲坂想 | > | ((寝惚けてるかと(?)あ、灰じゃなくて、肺だぉ! (2021/8/17 23:13:52) |
咲坂想 | > | ((だぉ?だよね!!(?) (2021/8/17 23:15:19) |
大宮一心 | > | あ?ンなの怖がって煙草なんか吸わねぇよ。死ぬ時は死ぬし、生きる時は生きるもんだろ?(健気なことを口にした彼に、シッシッと払うような手つきで返せば己も感を傾ける。口内に広がる香りと酸味と、独特の後味。喉が渇いていたようで、半分ほど飲んだのだが、目の前の彼は1缶を空けただけでなくミネラルウォーターまで飲んでいる。)お前、弱いなら飲みすぎんなよ?寄って落ちてもほっとくぞ。(言いながら既に次が欲しくなったようで、視線は煙草の箱を探す。と、それを遮るように膝の上に腰掛けた彼。)んあ?もう酔ってんのかよ、てめぇ。(ソファの背もたれに背を預け、彼を抱きしめるでもなく、手は缶を持ったまま。首筋に顔を埋めた彼に、どうしたものかと思案しつつ、もう一度缶を傾けて久方ぶりの酒を愉しむ様子) (2021/8/17 23:20:35) |
大宮一心 | > | ((笑った (2021/8/17 23:24:40) |
咲坂想 | > | それはそうだけど…。少しは身体に気を使ってあげて、(毎日そんな重たいのを吸わされているその身体が可哀想でならない。彼ためにも己のためにも長生きしてもらわなければ。なんてクソ重感情を胸に埋めていた首筋から顔を上げ、頬を指先で撫で。死ぬなんてそんな事言わないで欲しい。まぁ、己もよく言ってしまうので言葉には出せないが。弱いなら、なんて言われてしまうとは思わなかった。酔いを遅めたいだけで、弱くないのだから。彼の言葉に首を振り、「弱くない。喉が、乾いてただけ。」と伝え。それにしても膝の上に乗ったというのになんでなんの反応も示さないのだ。まだ1本しか空けてない酒で酔うわけが無い。口付けを嫌っていることを知っているため、行わないものの耳朶へ唇をよせ縁を舌でなぞり。)酔ってない。こんな弱いので酔えると思う? (2021/8/17 23:26:57) |
咲坂想 | > | ((良かった(??) (2021/8/17 23:27:01) |
大宮一心 | > | (ちゃぷん、と缶の中が跳ねたようで、口許が少し濡れた。それを舐め取りながら、頬を撫でる彼を見つめ。『今日も暑かったもんナァ?』なんて適当な返し、怒られるだろうか。)ふうん?それで?・・・こんなぬるい誘い方でどうして欲しいの?こんなぬるいので襲えると思う?(彼の口調を真似して口した言葉。耳元の水音は擽ったいが、それでもやはり動じずに缶を傾ける) (2021/8/17 23:31:55) |
大宮一心 | > | ((くそ短くてごめんんん (2021/8/17 23:32:05) |
咲坂想 | > | ((大丈夫よぉ?おれも長くないし!!! (2021/8/17 23:33:13) |
大宮一心 | > | ((こんなツンツンツンツンキャラしないから慣れてない (2021/8/17 23:36:48) |
咲坂想 | > | ((可愛いですとっても!! (2021/8/17 23:40:21) |
咲坂想 | > | …誘い方、わかない(処女のように甘ったるく、恥じらいのある声で伝えた後乗っていたひざから降り再び足の間へ。ズボンのファスナーをおろしまだ反応していない陰茎を下着の中から取り出せば、先端から裏筋にかけて舌先で舐めていき。口淫は好きな方だ。舌先で亀頭舐め尿道を軽く抉りながら咥内で可愛がれない竿や睾丸へ手這わせ愛撫していき。やはり、下から見る彼はかっこいい。瞳を蕩けさせ内腿同士を擦り合わせると下着が汚れないよう片手で己もズボンと下着を少し脱ぎ、まだ触れられていない陰茎を晒した。口でするだけで興奮してしまい、もう自身からは先走りが垂れ、床を汚してしまっている。完勃ちとはいかないものの、もう半勃ちになってるのが少し恥ずかしいが、今更隠せない。口付けをするように裏筋や雁首へ唇を押し当て、彼の反応を上目使いで伺い。) (2021/8/17 23:40:35) |
大宮一心 | > | ((お、ならよかったです (2021/8/17 23:40:59) |
咲坂想 | > | ((とても性癖 (2021/8/17 23:42:30) |
大宮一心 | > | わかんない、って・・・・・?(その言葉にまた笑ってしまった。缶を空けては肘掛に置いた。あぁ、タバコが吸いたい・・・。なんて思いながら己のモノを弄り始めた彼を見下ろす。)・・・想くん、おいし?(美味しいわけがないだろうが、行為に耽ける彼に言葉をかけながら、片膝を上げてはそこに頬を乗せ、彼の行為を見下ろす。)ね、勃ってんじゃん?想も。自分のも触りな?(なんていいながら上目遣いで此方を見上げる彼の髪を撫でてやる)上手上手。(その言葉はまるで子供を褒めるような優しい響き) (2021/8/17 23:46:21) |
咲坂想 | > | 俺、純粋だから…♡(己を見下す彼と視線が合い、また一段と興奮してしまう。もっと見てほしい。褒めて欲しい。その一心から亀頭へたっぷり唾液を垂らすと、ゆっくり喉奥を拡げ根元まで咥え。苦しい。けど、気持ちがいい。きゅん、と喉を締め付けながら彼の腰へ腕を回し離れないようにした後、自ら頭を動かしい、陰茎を咥え込んだり引き抜いたりを繰り返す。不意に頭上から聞こえてきたおいしいかという質問に何度も頷き、咥内から陰茎を一度引き抜き。)ん、…おいひ、…♡一心さん、に触ってほしから、下触んない、のだめ?(愛おしそうに陰茎へ口付けをした後、頬を擦り寄せながら自分のには触れたくないと伝えると唇で亀頭を甘く挟み先走りがこぼれるのを待って。もっと美味しいのが食べたい。咥内をすきかって荒らしてほしい。そんな意思を込め、腰へ回していた腕を話し彼の手を握った。そのまま己の後頭部へ触れさせ、口を大きくあけ、陰茎を強請り。) (2021/8/17 23:56:30) |
大宮一心 | > | ((時間大丈夫? (2021/8/17 23:58:27) |
咲坂想 | > | ((そろそろ寝なきゃだァ…、 (2021/8/18 00:03:27) |
大宮一心 | > | ((ロル書けたけど落とす?それとも次回にしとく? (2021/8/18 00:04:37) |
咲坂想 | > | ((おとじで (2021/8/18 00:05:45) |
大宮一心 | > | どの口が言ってんだか?(片口端を上げてはニヤと笑う。純粋と言ったその口は今己の陰茎を咥えていたのだ。髪を撫でてやりながら、己からの行為を強請るその瞳に、目を細めて応えた)・・・・・・んじゃ、煙草取らしてよ。(彼のオネダリに一瞬考えては先を口にした。そうして頬を乗せていた膝を下ろし、体を伸ばして煙草を手にした。)・・・・・・(すぅっと火のついた煙草のフィルター越しに空気を肺に取り込んだ。喉の奥、肺までもが刺激を感じる。そして口から煙草を外せば天井に向かって吐き出す白煙。2度ほど繰り返したあと、彼の後頭部を撫でる。丸みのある形の良い後頭部を撫でながら、己を強請るその喉奥に向かってグッと自身を押し込んだ。苦しいだろうか?だが欲しがったのは其方なのだから。奥へ突っ込んだ後、口元に煙草を咥えてそのまま様子を彼の様子を伺うように見下ろした) (2021/8/18 00:07:18) |
大宮一心 | > | ((ごめんのきもち (2021/8/18 00:07:25) |
咲坂想 | > | ((眠気覚めちまうだろうがァァ(?) (2021/8/18 00:09:11) |
大宮一心 | > | ((笑った (2021/8/18 00:09:35) |
大宮一心 | > | ((やけど、寝てくださいな? (2021/8/18 00:09:41) |
咲坂想 | > | ((まだこんどじような…😭いつ空いてる、? (2021/8/18 00:10:07) |
咲坂想 | > | ((今週はちときびいんだが…😭 (2021/8/18 00:12:21) |
大宮一心 | > | ((俺も緊急事態宣言しだいのとこあるな(?) (2021/8/18 00:13:24) |
大宮一心 | > | ((またゆっくり調整しよーぜ (2021/8/18 00:13:33) |
咲坂想 | > | ((あね!!!出たんだっけか🤔🤔おっけおっけ!長い時間ありがと!おやすま!! (2021/8/18 00:14:00) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/8/18 00:14:03) |
大宮一心 | > | ((またねー (2021/8/18 00:14:30) |
おしらせ | > | 大宮一心さんが退室しました。 (2021/8/18 00:14:41) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/8/20 21:44:08) |
鷹倉 丙 | > | (( アッアッア (2021/8/20 21:44:24) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/8/20 21:48:48) |
和賀 大和 | > | (( 和賀ヤマト運輸で入るとこだった (2021/8/20 21:48:56) |
鷹倉 丙 | > | (( 草 宅配便のお兄さんによるntrが始まっちまうよ(始まらない) (2021/8/20 21:50:07) |
和賀 大和 | > | (( ふーん そんな感じの動画あるよな ( やめな ) (2021/8/20 21:51:03) |
鷹倉 丙 | > | (( センシティブ専門動画サイトに五万とある(やめな) (2021/8/20 21:52:17) |
和賀 大和 | > | (( 何なら見た事あるもんな ( 見るな ) (2021/8/20 21:52:53) |
鷹倉 丙 | > | (( 義務教育で見ました!!!!( 見てない ) よし……出だしどうすっか💆♂️ (2021/8/20 21:56:58) |
和賀 大和 | > | (( 義務教育だったか…あれは…… ( あれ ) 出だし!!🍊に帰らせて寝かせるから俺がやっちゃう えっ何その絵文字 (2021/8/20 21:59:25) |
鷹倉 丙 | > | (( そうだよ 宅配便のお兄さんに易易と尻を向けてはいけないという教訓さ( 違うが ) 分かった!!!!ありがてえ 指圧マッサージ受けてる絵文字💆♀️💆💆♂️ (2021/8/20 22:01:41) |
和賀 大和 | > | ( 県外で行われる大きなイベントが一つ。校内から抜擢された生徒数名と同伴の教師が三学年で足を運ぶ事は元々聞いていた話だが、まさか自分が選ばれるとは思わなかった。校内で行われる行事とは比べ物にならない程には上昇する内申点、希望制ではなく教師指名制だと言うのだから断る訳にも行かず足を運んで来た。これが二日三日ならば気兼ねなく此処を離れられたのだが、2週間近くも向こうに滞在するのだから葛藤も有ったのは事実。理由は一つ、2週間も恋人に会う事が出来ないからだ。現代風にSNSを通じて長々とした文章の送り合いや長時間の通話を繋ぐタイプでもない二人、己と言えば恋人に飢えて機嫌すら悪く振る舞ってしまいそうだった。「...丙さん、」帰宅した今、直ぐにでも隣の部屋に居るだろう彼へ会いに行きたいのだが、生憎今は夜が更けた時間帯。仕方無い、明日まで我慢しよう。服は簡単な部屋着に着替え、簡単に風呂と髪の乾燥を済ませば布団の中へ。僅かに閉めきれていない部屋の扉にも気付かず、長い帰路で疲れきった身体は簡単に意識を夢の中へと歩かせた。) (2021/8/20 22:09:43) |
和賀 大和 | > | (( 玄関先で自ら拘束された身体を見せては行けないと言う道徳が身に付く大切な教育資料だったな…… ( 怖 ) やった!!!指圧か 脳じゃない白い何かが出てるのかと… ( ? ) (2021/8/20 22:10:52) |
鷹倉 丙 | > | (( そうだな…おれはあの教育資料を毎晩見てたよ……( ?? )ギャアーッ恋人に会いたくて不機嫌になりそうな大和くん可愛い こっちはなんか白いのでてるよ🧖♀️🧖🧖♂️(??) (2021/8/20 22:16:28) |
和賀 大和 | > | (( おれもだ… 色々あるよな、あの教科書は…… ( ?? ) 日が経つにつれ寛容な部分が減ってくんだろうなあって妄想 ヤバ、湯気の勢いが半端ないな ( ? ) (2021/8/20 22:18:50) |
鷹倉 丙 | > | (( ああ……何がとは言わないがネタに困らなかったぜ……( ?? ) 束縛みが増していく 可愛らしいネ…… サウナにでもいたんかコイツら🧖♂️ (2021/8/20 22:32:02) |
和賀 大和 | > | (( おう……何がとは言わないが、な…とても助かった…… ( ??? ) どんどん心で束縛しちゃう ふふふ…… 一見アワアワだよな🧖♀️🧖🧖♂️ (2021/8/20 22:35:04) |
鷹倉 丙 | > | ( もう何日も恋人の顔を見ていない。何やら学校行事の一環とやらで、朝早くから出掛けた彼を見送ったのが2週間前。以来、月日は飛ぶように過ぎていった__と言いたいところだが、体感ではもう百年は待ちぼうけを食らった気分だ。もちろん物理的な距離があるとはいえ 心まで離れるようなことは無く、SNSで必要最低限のやり取りはしていたし、短い電話だって数度繋げた。それでも実際に顔を合わせて些細な表情の変化に愉悦を感じたり、触れてその温かさを確認出来ないというのは思っていた以上にストレスだった。仕事中や一人の帰路はつい上の空になってしまう上、最近では睡眠の質もあまり良くない。己としたことが、俗な話ではあるが明らかな欲求不満に陥っていた。恋人がいる以上 性欲を他人にぶつける事は出来ないし、自ら慰めるにしても何だかあと一歩物足りない気分で結果的に余計むしゃくしゃしてしまう。今夜も不貞寝するつもりでさっさと部屋着に着替えて床に入ったのだが、ふと耳にした隣室の扉の開閉音にハッとした。今日中に帰って来れたのかと驚く反面、今日中とは言い難いような時間であるのもまた事実。 (2021/8/20 22:47:16) |
鷹倉 丙 | > | 深夜であるのに加え、すぐに顔を見せてやるのも何だか己が浮かれているようで癪だ。敢えて隣室から物音が聞こえなくなったのを見計らい、部屋着のままでそっと廊下に出れば 運良く閉め切られていなかった扉の中へ身体を滑り込ませる。案の定 既に照明を落とされていた勝手知ったる部屋の中、彼が寝息を立てるベッドへ迷わず移動すれば きしり、と僅かにベッドを軋ませて膝を乗り上げた。)…呑気な顔して寝てやがる、( 何度か強い瞬きを繰り返して闇に慣らした双眸で、夢の中にいるだろう恋人の顔を久方ぶりに網膜へと焼き付ける。それでもまだ、起こす気は無い。額を覆う前髪を指先で退け、よくよく寝顔を観察した後に少しだけ満足すれば布団を剥いだ。今 用があるのはこっちだとばかりに彼の脚の間へ身を置けば、彼を目にした途端膨れ上がった欲に身体を疼かせながら部屋着をべろりと捲り上げて腹部を晒してやり。) (2021/8/20 22:47:39) |
鷹倉 丙 | > | (( おれ、あれのこと救世主(メシア)って呼んでたよ……( ?? ) 若さが出てんだよな カワヨ タオルに包まれたままあわあわになってるみたいでおもろい🧖♀️🧖🧖♂️ (2021/8/20 22:48:43) |
和賀 大和 | > | (( かっけえ…天才か……? ( 単純 ) 18歳の精神の弱さ おれ泡がタオルみたいになってんのかと思った🧖♀️🧖🧖♂️ (2021/8/20 22:51:13) |
鷹倉 丙 | > | (( お前も今度から呼んでいいよ( 要らん ) 高校生可愛いね興奮した なるほどね??ピンポイントで大事なところ隠されてるのおもろいな…🧖♀️🧖♀️🧖♀️ (2021/8/20 22:54:47) |
和賀 大和 | > | ( 人は眠りの質が浅いと夢を見ると言う。沈んだ意識は何かを見る訳でも無く、ただ長い時間を一瞬の間に暗闇の中で過ごしていた。これが面白い夢や、挙句の果てに彼が登場する夢だったならば有意義な睡眠を取れたのかもしれない。眠りに落ちる前、長々と頭の中から離れなかった彼の姿が瞼の裏に焼き付いた様にも思えた。暗闇の底に沈んだ意識、疲れきった身体では中々の騒音や感触に包まれなけれ覚めることは無いだろう。現に、あんなにも焦がれ思いを馳せ続けていた彼が部屋に忍び込み、己の身体の上に乗っている事だって知らないし気付く余地もないのだ。布団を剥がれ、脚の間に身を置かれ、部屋着を捲られたところで覚める意識でもない。彼の下でただ目を瞑り、規則正しい寝息を立てる事しか此奴は反応を示さなかった。幸いにも寝相は良い方で、寝返りだって滅多に打ちやしないだろう。頻繁に、と言う訳でもないが回数を何となく忘れる程度には身体を重ねていたから、2週間も触れるどころか顔すら肉眼で見れない状況となれば溜まる物も溜まる訳で。 (2021/8/20 23:01:49) |
和賀 大和 | > | 性欲だって歳の割には珍しい程に無い男ではあったが、依存程度にも至っている恋人に会えない自体では流石にそれも揺らぐようで。とは言え何かのプライドなのか無意識なのか、特に自己処理を熟す気はなく2週間を過ごし終えた。会ってその日にとは行かずとも近々彼を誘う気では居た訳だし、彼からの感触に包まれ目が覚めた時には意識が朦朧とせども興奮は募らせてしまうかもしれないな。) (2021/8/20 23:01:57) |
和賀 大和 | > | (( 何も行動起こさねえタイプの長文ヤバいわ 脳の引き出しが死ぬ ( ? ) 呼びます。おれのメシア ( あれな動画 ) 背後同年齢、とても複雑な気持ち 最早ベールみたいだよな……👰♀️ (2021/8/20 23:04:14) |
鷹倉 丙 | > | (( わかる寝てる間のロルやべーだろうなと思って行動を急いた(?) 良い子だ。(??) つまりおまえも可愛い年頃 ほんとじゃん……お嫁さんかな🧖♀️ (2021/8/20 23:09:42) |
和賀 大和 | > | (( やべーわ、何書けば良いのか分からない世界 めちゃくちゃ助かります ( ? ) キャーッ照れる惚れる アワアワのお嫁さん……🧖♀️💕 (2021/8/20 23:18:36) |
鷹倉 丙 | > | ( 長い間部屋を空けていたとはいえ、南国へバカンスに行っていた訳ではないのだ。さほど日に焼けていない肌は暗闇のなかに白く浮かび上がるようで、無駄な脂肪など一切無い其処へ掌を這わせるとすべすべとしていて、白磁の陶器を思い起こさせる。冷たい無機物と違う点は、存外彼は柔らかくて温かいところだろうか。傅くように頭を下げると、呼吸の度に僅かに上下する其処へちゅ、と優しく唇を寄せる。片手で腹の筋や臍の窪みをなぞりつつ、そうして時折口付けを落としながら その位置をどんどん下へ下へと降ろしていった。唇を舐めて濡らし、鼠径部へ軽く吸い付くと態と赤い痕を残す。引っ掛けた指でズボンごと下着を下ろしてやれば、此方とも約2週間ぶりの対面を果たすことになるだろうか。当然まだ挿入できるほどの硬度は無いそれを指で支えて舌を這わせ、緩く扱き乍先端を口腔へ招き入れる。まだ柔らかい亀頭を舌で転がすように責め立て、それが徐々に芯を持ち始めるまで緩やかな手つきで竿を扱いていった。彼を起こさないままで、それでいて下は興奮して貰いたいというのだから如何せん加減が難しい。 (2021/8/20 23:41:55) |
鷹倉 丙 | > | ___…っ、は、( 今夜も寝る前に触れていたお陰で後ろは慣らす必要も無く、彼の下腹の上で持ち上げた臀に熱の塊を擦り付けているだけで気持ち良い。久々の感覚に、腹の奥がずしりと重くなるような興奮を感じてしまう。_否、折角目の前に実物があるのだから、このままで満足してしまうのはあまりにも贅沢が過ぎるだろう。寝ている彼には勿論許可なんて取らず、そのままゆっくりと腰を落として呑み込んでいく。) (2021/8/20 23:42:18) |
鷹倉 丙 | > | (( 色々早急なのは興奮してるからってことにしとこ( ゴミ )おれに惚れな…… ちゃんとシャワー浴びてもろて🧖♀️🚿 (2021/8/20 23:43:04) |
鷹倉 丙 | > | (( 早急??性急です (2021/8/20 23:44:37) |
和賀 大和 | > | ( 仮に寝返りを打ったとして、冬だとしたら布団や枕が擦れ音を立て身体に程良い感触を与える筈。それなのに翌日まで起きる事は無いのだから、こうして彼が肌を撫でた程度で意識が浅い場所へ引き戻される事は無かった。とは言え、流石に人間として知覚が敏感な場所に触れられては多少の反応は示すだろう。意識は完全に闇の中へと落ちているが、二週間も彼に対しての欲求不満を溜め込んだ身体は起立を少しばかり促された程度でも程良い硬さを保ち始める。「....ん、」先端が生暖かい口内へ包まれた頃、流石に何かを感じ取ったのか喉の奥で唸る様な細い声を鳴らした。僅かに身を捩り、はらりと黒髪が数本白い枕へ流れ落ちる。身体は正直、何て言葉を聞いた事が有る。今の状況はその言葉が一番正しく当てはまるのだろうか、確りと眠っている癖に彼に促された下半身だけは妙に滾っていた。腹の上に擦り付けられている感覚、臀部を乗せられ身体に掛かる体重を受けても尚意識はまだ闇の中。 (2021/8/21 00:02:27) |
和賀 大和 | > | _____ふと、その意識が一気に現実へ引き戻されるような気がした。夢を見ていた訳でも無い為、一気に瞠目する訳でも無い。…それにしても、何だか身体が火照っている気がする。背中に汗だって僅かに浸り、少しだけ気持ち悪かった。ゆっくりと見開いた目、部屋の中は真っ暗だが何をされているのか理解するには十分で、それでも寝起きの意識は追い付かない。ただ静かに瞠目して、掠れた声で彼の名前を呼んだ。「…丙、さ...?」意識が閉めた瞬間に快楽が襲い、朦朧とする頭の中は中々処理が落ち着かずに戸惑っている。夜這いだと、そう理解するには少しだけ刺激を与えられ過ぎたようだ。) (2021/8/21 00:03:16) |
和賀 大和 | > | (( 興奮🦅君、めちゃめちゃに可愛いな ( デレるな ) 惚れちまう…… お母さんリンス切れてる!!🧖♀️ ( ? ) (2021/8/21 00:04:22) |
鷹倉 丙 | > | (( 戸惑い🍊くんも可愛いよ……😘😘😘(口説くな) 火傷するぜ…… 買い置きあるから自分で取りな!!👩🏻(?) (2021/8/21 00:07:04) |
和賀 大和 | > | (( きゃ…うちの息子がお世話になっております…🥰🥰🥰 ( 親 ) あちっ…… 湯船使っちゃったんだけど!!🛁 ( ? ) (2021/8/21 00:10:01) |
鷹倉 丙 | > | ( 彼は元々眠りが深いのか、それとも遠出の疲労がそうさせているのか。これだけ好き勝手されていても起きないのは好都合だが、やはり彼の焼け付くような視線が無いことにはいまいち物足りなさを感じてしまう。生理現象として漏らされる反射のような声ですら、今の己には彼を認識する大事な手掛かりであり興奮材料。ゆっくりと慎重に、久方ぶりに指より質量のあるものを受け容れたそこを労わるように腰を落としていく。数秒にも何十分にも感じられる奮闘の末、漸く臀部が彼の下腹にぴったりとくっつけば、ふっと身体から力を抜いた。気を抜けば窮屈な中を更に締め付けてしまいそうなるが、案じたほどに苦しさは無くほっとすると同時に吐き出す息にも熱が篭もる。たった二週間ぶりとは言え、久々に身体の内側で愛しい男を感じていると思えば 高揚するのも致し方ない。すぐにでも気持ちよくなりたくて腰を浮かしかけたのだが、不意に朦朧とした声音が己を引き止めた。) (2021/8/21 00:30:20) |
鷹倉 丙 | > | …っ、…漸くお目覚めかよ。直接会うのは久し振りだな?大和、 ( 人様の身体の上からするにしては無遠慮な言葉だが、此方はもう我慢の限界はとうに迎えている。彼の戸惑いなんて一向に構わず、挨拶もそこそこに腰を浅く上下に動かし始めた。未だ困惑しか浮かんでいない彼の瞳を視界に捉えながら、この二週間与えられなかった熱が腹奥を支配していく感覚に恍惚とした笑みを口端に覗かせて ) (2021/8/21 00:30:22) |
鷹倉 丙 | > | (( いえいえこちらこそ…息子が迷惑おかけしてません??💦💦( してる )よちち…… んもォ〜っ仕方ないわねえ!!🤦♀️🤦♀️(?) (2021/8/21 00:31:19) |
和賀 大和 | > | ( 勿論、一箇所からこんなにも、幾度も経験した事のある快楽に襲われてはどんな状況かは理解出来る。理解は出来るが、寝起きの真伸びした身体が追い付いてこない。密かに安心しているのは、深夜に己へ盛ってきた人物が彼であったと言う事。あれだけ恋人を焦がれ馳せ、久々に帰った矢先に他人から快楽を受けるのは虫唾が走るどころの話ではない。下腹部に感じる体温、恐らく彼は既に全てを飲み込んでしまっているのだろう。無理矢理引き戻された意識は、彼の思うがままに操られ快楽に弱っていた。久し振り、なんて言葉には目線で答える事しか出来ない。もう少し意識が鮮明と澄めば自由に動く事だって出来るのだろうが、何せ今は注がれる快楽に邪魔をされる。それに、自ら男の味を飲み込んで腰を上下に揺らす恋人の姿の続きが見たくて堪らなかった。 (2021/8/21 00:53:23) |
和賀 大和 | > | 知らぬ間に昂っていた身体が、更に熱を蓄え始める。真っ暗な部屋の中では表情なんて大凡でしか読み取れないが、きっと彼の事だから口角を上げているか恍惚に浸っているかの二択だろう。眉を下げている事は無さそうだ。ならば己は彼に愛撫をもたらそうか。両手を伸ばし、脇腹の輪郭と下腹部に添えてはするりと滑る様に撫でてやった。脇腹は最低限の細かな力で、下腹部は僅かに押す様な形にして。手ならば動かせる事だし、もう少しだけ彼に自分で頑張ってもらおう。) ...ほら、もっと動いて、 (2021/8/21 00:53:31) |
和賀 大和 | > | (( いいえ〜〜〜寧ろうちの息子が懐いちゃいまして、離れないんですよね💦💦 ( 犬 ) きゃっきゃ…… まま〜〜石鹸目に入った!! 👀 ( いたい ) (2021/8/21 00:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/8/21 01:06:10) |
和賀 大和 | > | (( ン!!!おねんねなさったかな!!!! ( 布団がば、) お相手ありがとう!!おやすみ🤱💕💕👋👋 (2021/8/21 01:07:12) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/8/21 01:07:17) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/8/23 19:26:16) |
おしらせ | > | 錆谷 扇之助さんが入室しました♪ (2021/8/23 19:26:23) |
錆谷 扇之助 | > | ((どん、()久しぶりだ() (2021/8/23 19:26:31) |
宗方純 | > | ((おじたぁぁぁん♡♡ (2021/8/23 19:26:59) |
錆谷 扇之助 | > | ((おじたんじゃないけどおじたんだよ~(?)出だしとかどうしよか。あれなら仕事帰りとかにするけど() (2021/8/23 19:28:25) |
宗方純 | > | ((錆くんだね(???)あっ、お仕事帰りエッチでとてもすきです (2021/8/23 19:29:01) |
錆谷 扇之助 | > | ((錆くんだよ(ぴーす)わかる~~~~~、違う男と寝てきたけど()帰り道にする?お風呂にはいる前とかにする? (2021/8/23 19:32:13) |
宗方純 | > | ((かわいい(えへへ、)こーふんしちゃうな♡♡(?)帰り道がいい! (2021/8/23 19:33:11) |
錆谷 扇之助 | > | ((照れちゃう(ひゃあ、(?))りょーかい!仕事帰りにため息とかついてるね(?)ちょっと待っててねぇ (2021/8/23 19:36:07) |
宗方純 | > | ((あぐ(ごぼ、)あいあい!元々身体の関係あったことにしまふ??(?)ありあと! (2021/8/23 19:36:33) |
錆谷 扇之助 | > | ((ん、どっちでもいいよぉ。どうせ抱かれたり抱いたりするお仕事してるし() (2021/8/23 19:37:23) |
宗方純 | > | ((初対面でえっちは勇気いるから、セフレにしよっ(??) (2021/8/23 19:39:09) |
錆谷 扇之助 | > | ((確かに(過去ログ見ながら())なら少しは依存してるかもしれん(ストーカー) (2021/8/23 19:39:51) |
宗方純 | > | ((…き、きゃ♡♡(??)いいようかわいいねぇ、 (2021/8/23 19:41:50) |
錆谷 扇之助 | > | ((まああれは二人ともお盛んだったからね()やったぜ() (2021/8/23 19:47:39) |
宗方純 | > | ((可愛かったんだもん!!(??)よちってあげゆ (2021/8/23 19:49:07) |
錆谷 扇之助 | > | ……うわ、お客さんの香水の匂い移ってる……(黒いレザーベストの香りを嗅ぎながら眉間に皺を寄せ溜息を着く。水色の半袖シャツの胸元を二つ開け、銀のネックレスを下げたその姿はさしずめチンピラのよう。だがその性格は気弱で臆病という、何と情けないもの。きっと知らぬ存ぜぬの者が見たら驚いてしまわれそうだ。そんなのもどうでもいいのか、オールバックにした髪を軽く気にしながら帰路を歩いて行く。こんな時間になったのも最終の客の延長が長かったから。その分の金は貰ったものの時間の割には合っていない。早く帰ってシャワーでも浴びたい。情事後、シャワーは浴びたが汗でベタベタだし、軽くのためまだ分泌物がこびりついているような気がする。) (2021/8/23 19:50:37) |
錆谷 扇之助 | > | でも今帰ったらおじさんと鉢合わせちゃうかなあ……話出てこないしおじさんにも悪いもんなあ……(折角恋人さんができたのに自分が引き止めたら……うじうじと繰り返し、早足だった足が動きをゆるめる。いつもそうだ。後悔ばかりで何も進めてない。自分なんて、自分なんて。眉間によせた皺が強くなると目尻を垂らしてため息を再び吐いた。だめだ、やはり一人だと不安になってしまって、どうにかなりそうだ。) (2021/8/23 19:50:49) |
錆谷 扇之助 | > | ((えっ、ありがと??()よちよちして() (2021/8/23 19:51:06) |
宗方純 | > | ((ロル速い凄い(??)どういたしまして(ちゅちゅ(?)え、よろこんでぇぇ! (2021/8/23 19:51:52) |
錆谷 扇之助 | > | ((久しぶりで不安になりながら書いた()ちゅうの雨あられだ()やったぁ(えへへ、) (2021/8/23 19:52:26) |
宗方純 | > | ((とてもすき(、真顔)久し振りだから(へへ、)かぁいね(ごほ) (2021/8/23 19:54:09) |
錆谷 扇之助 | > | ((ありがと照れちゃう(えへ、)確かにねえ、久しぶりだ(ちゅー、) (2021/8/23 19:54:51) |
宗方純 | > | ((照れて照れて(へへ、)うんうん、久しぶり(ぎゅぅ、) (2021/8/23 19:56:48) |
宗方純 | > | …(仕事が終わったのはついさっき。いつも通りの残業をこなしおえ、シェアハウスへと足を進めていた。今日は急患が多く、休める時間がなかったためほんの少しだけイラついてしまっていたが、そんな気持ちすぐに吹き飛んだ。己の前を歩いているのは、友人であり、身体の関係がある人物で。その姿を見ただけで暗かった気持ちが上がり、早足で彼の近くへ寄る。なんだか独り言を言っているようで、自然と耳に入ってきてしまった。どうやらおじさん?という人物と会いたくないらしい。彼の客か?なんて思いつつ、肩をとんとん叩き「扇くん、こんばんは〜?」と笑顔で声をかけ。良くも悪くも彼からは愛を感じる程の好意を持たれているし、己もそうだ。数少ない友人の肩を抱き、笑みを零す。不意に香る香水の匂いに彼ではない人物のものだとすぐに察知し、何となく事が見えてきた。幸運にも明日、己は仕事が休み。迷うことなく彼の耳元へ唇を寄せ、「きーとの部屋においで?」と呟き、妖しげに口角を歪ませ。) (2021/8/23 19:58:51) |
錆谷 扇之助 | > | ((手馴れてる男の手口だ(?)てれさせにきとる……ねー、久しぶりのイチャイチャだ(すりすり、) (2021/8/23 20:01:11) |
宗方純 | > | ((じゅ、純粋な気持ちだよ?(きゅる、)ん、ばれたぁ?おれが忙しいからおじたんといちゃいちゃできなくてストレス(むむ、ぎゅぅ) (2021/8/23 20:02:28) |
錆谷 扇之助 | > | ((純粋……????()仕方ない仕方ない、自分も忙しかったしねえ。いっぱいいちゃつこ?(すり、) (2021/8/23 20:07:39) |
宗方純 | > | ((き、純の漢字入ってるし…(??)うん、また暫く忙しいかもなんだよね…今のうちにいちゃつく、(ぎゅぅ、) (2021/8/23 20:10:51) |
錆谷 扇之助 | > | ひゃっ!?っ、き、純さん……(肩を叩かれ目を見開いて驚き振り向く。こんな夜道、しかも巨体の男に話かけてくるのは物好きか幽霊くらいである。信じてるのかといえば嘘にはなるものの、怖いという感情に変わりはなかった。しかしそこにいたのは仲良くしてくれる、いわば体の関係の彼。心臓がドキドキする。これはどちらの意味なのだろうか。)こ、こんばんは……純さんも、仕事帰り……ですか……?(震えた声で返しながら素直に肩を抱かれ目を伏せる。猫背の体だと彼に肩を抱かれるのも容易だ。というより、近くてこちらの心臓が持ちそうにない。優しい人には依存してしまう。たとえそれがどんな人にもやっていることでも。今貴方が使ったコンドームの袋をこっそり持ち帰ってコレクションにしてます……なんて言ったら引かれてしまうだろうか。そんなことをグルグルと考えていると耳元に声をかけられ、はっ、と短く息を吐いた。それはお誘いのようなもの。無駄にドギマギとしてしまい、声は出なくなるがこくりと頷きお誘いを受けいれた。やっぱり、好きだ。彼に限定したことではないけれど。) (2021/8/23 20:14:19) |
錆谷 扇之助 | > | ((入っているけども()ありゃー、じゃあイチャイチャのストックしとこか(?) (2021/8/23 20:14:41) |
宗方純 | > | ((でしょ(ごりおし(?)しとくぅ!!!!! (2021/8/23 20:17:28) |
錆谷 扇之助 | > | ((そしたら叶はなんも願いごとないしおじさんは永久には生きられんからなあ…()しとこしとこ(ちゅー、ぎゅう、) (2021/8/23 20:18:28) |
宗方純 | > | ((永久にいぎでよ!!!(めんへら(??)する、(ちゅむ) (2021/8/23 20:19:03) |
錆谷 扇之助 | > | ((頑張っては見るけども!!!!!!!!!!!!(?)えへ、可愛い(ふふー、) (2021/8/23 20:19:29) |
宗方純 | > | そーそ。仕事終わり。扇くんも今終わったとこ?(少し年下の彼に敬語を使われるとなぜだか少し恥ずかしい気持ちになる。尊敬してもらえるところなんてないのだから、タメ口でいいのに。彼のことだから遠慮される気がしてしまい言えないのだけれど。近くにいる為、彼の胸の鼓動の速さがすぐにわかり思わず吹き出してしまう。身体の関係は今に始まったことではないのに、こうして誘う度に処女のような反応をされると虐めたくなってしまう。指先で彼の下腹部を撫で、「今日のおもちゃは何にしようかなぁ…?」なんて独り言にしては大きな声で上記を零し、止まっていた足を進めシェアハウスへ向かった。他人を抱く時には大抵薬を使って身体を落としていくが、彼はそんな事せずとも気持ちよくなれる身体を持っている。ので、使うことなく互いに素面のまま性行為をすることが多い。今日はどうしよう。仕事終わりだから体力が無いかもしれない。激しいよりも甘い行為にしよう。心の中でプレイを決めたのか彼の手を掴み、急ぎ足で帰っていき。) (2021/8/23 20:24:10) |
宗方純 | > | ((うん!!!!!!(??)かぁい?かぁい?(じ、) (2021/8/23 20:24:20) |
錆谷 扇之助 | > | ((ん、とってもかぁい。今からよちよちする方だと思えないくらい(酷い) (2021/8/23 20:30:31) |
宗方純 | > | ((なんで!?(ギャンギャン(??) (2021/8/23 20:33:27) |
宗方純 | > | た (2021/8/23 20:33:33) |
宗方純 | > | ((た??? (2021/8/23 20:33:38) |
錆谷 扇之助 | > | は、はい…あの、あんまり近づくと香水の匂いが……(ついちゃう、と言う前に萎む言葉は彼の性格の象徴とも取れる。自分に自信が無い。どうも後ろ向きな性格は自他ともに認めていた。そんなふうにもだもだしていたのか、あるいは心音を聞かれたのか。吹き出した彼に恥ずかしそうに身を縮こませると見た目に合わず小さくなっていく。嗚呼、恥ずかしい。消えてしまいたい。けれど下腹部を撫でられ楽しむようなコロコロと転がすような声をかけられると、それだけでも媚薬のように身体を蝕んで行った。ゾクゾクとして気持ちがいい。息が詰まりそうになるのを堪え、彼の手を握り返すと連れられるままに足を動かす。シェアハウスに着く頃には我慢も何も出来そうになくて。シャワーが浴びたいという欲と性欲がグルグルと戦争をしていて落ち着かない。そのまま共同ルームを通り過ぎ、彼の部屋に着けば急くままにアクセサリーを取るために自分の項に手を伸ばした。カチャリとネックレスの外れる音。その手が震えていることに気づき、色情魔みたいだ、なんて笑えてしまった。恥ずかしいのに、どうも可笑しく感じてしまう。) (2021/8/23 20:40:44) |
錆谷 扇之助 | > | ((突然のた() (2021/8/23 20:40:51) |
宗方純 | > | ((おれおおじたんのなかを邪魔する気か?た???(?) (2021/8/23 20:42:51) |
錆谷 扇之助 | > | ((落ち着いて、たに罪はないわ(?) (2021/8/23 20:43:28) |
宗方純 | > | ((たを庇うの!?!?(?) (2021/8/23 20:46:05) |
錆谷 扇之助 | > | ((悪いのはキーボードだから……(??) (2021/8/23 20:46:51) |
宗方純 | > | ((確かに(真顔) (2021/8/23 20:47:26) |
錆谷 扇之助 | > | ((平和が訪れた……(訪れてない) (2021/8/23 20:48:46) |
宗方純 | > | 香水の匂い気にしないよ?それにどうせすぐ脱ぐでしょ?(他人の香水の匂いなんて心底どうでもいい。が、彼は気にするらしい。確かにいい匂いとは思えないものの、他の誰かに抱かれてきたというその身体の証拠だ。普通の人なら耐えられないだろうが、これから己の匂いで上書きするのだから興奮材料にしかならない。彼を金で買っている人と、己は違う。きちんと求め合って身体を重ねるのだ。そんな優越感に浸りつつ、自室へ足を踏みいれ。アクセサリーが外れていく音。無音の空間に金属音が小さく鳴り響く。彼の手を取り、指先へ口付けをした後その指を咥え、沢山着いている指輪をかみひとつずつ丁寧に外させて言って。部屋に着いたというのになんの会話もなくただアクセサリーを外して言っているだけなのに、とんでもない興奮が己を蝕んでいく。熱の篭った視線を送り、指輪を机へ乱雑に置けば己よりも大きな身体を寝具へ押し倒し、触れるだけの口付けを何度も送り。) (2021/8/23 20:51:44) |
宗方純 | > | ((ゆるしてやろう(むむん) (2021/8/23 20:51:48) |
錆谷 扇之助 | > | ((許されてる() (2021/8/23 20:54:58) |
宗方純 | > | ((おじたんに免じて(??) (2021/8/23 20:56:02) |
錆谷 扇之助 | > | ((自分に免じてだった() (2021/8/23 21:01:28) |
宗方純 | > | ((うん(むん) (2021/8/23 21:03:38) |
錆谷 扇之助 | > | 脱ぐ、けど……(自分はどうでも良いのだ。重要なのは彼のこと。しかしそんな彼にもどうでも良いことなのか、バッサリと切り捨てられると引きずるように服の匂いを嗅いだ。やっぱりきつい。本当に良いのだろうか……。そんな後悔も部屋につくとすぐに忘れてしまう。響く金属音と、彼の歯がカチリと噛み合う音。それだけで耳の端まで赤く染ってしまう。慣れない。どうしても。常連の優しいお客さんにすらこうも縮こまってしまう自分に少しばかりの嫌悪感がある。だがそれもことが始まればすぐに忘れてしまえた。銀のネックレスを指輪も同じところに置き、押し倒されたベッドから香る彼の匂いに目を蕩けさせる。啄むような口付けが甘くて、ぼんやりと彼の顔を見つめてしまっていたが、ふと後ろ髪が邪魔をしていることに気づくと解いて布団に靡かせた。そうしてから自分からもキスを送り、目を細めた。彼がいいのならば、いい。ぐちゃぐちゃにされるのは好きだから。) (2021/8/23 21:12:22) |
錆谷 扇之助 | > | ((あと今気づいたけどさっきのコンドームの袋なんちゃらは、その、プレイの一環として使ったとかにしといてくれ。勃起不全頭から抜けてた() (2021/8/23 21:13:02) |
宗方純 | > | ((ちがうきーとかな??(??)おっけおっけ (2021/8/23 21:14:56) |
錆谷 扇之助 | > | ((違う世界線から来ちゃった() (2021/8/23 21:15:48) |
宗方純 | > | ((やりちんきーと?(?) (2021/8/23 21:16:20) |
錆谷 扇之助 | > | ((ちょっと見てみたい気はする() (2021/8/23 21:17:02) |
宗方純 | > | ((中だし常習犯(??) (2021/8/23 21:20:20) |
錆谷 扇之助 | > | ((結局コンドーム使ってないやん( (2021/8/23 21:23:32) |
宗方純 | > | あとで洗濯しておくから、ね?(頷いてくれない彼だったが、流れに身を任せてくれるようになったので言葉のないの許可を取れたのだと勝手に都合よく自己解釈を。髪が解かれ、寝具に散る。まだ何をしていないのにこの満足感はなんだろう。触れただけで何かが満たされていく。唇を重ねたまま服の中へ手を入れ、腹筋をなぞった後ゆっくり上へ移動させた。膨らみのある突起が主張し始めている。優しく撫でるように爪先を突起の窪みへ擦り付け。どこもかしこも敏感な彼が己の手で乱れる様子がこの上なく好きだ。いつも照れてたり、ストーカー気質があるのにこういう場面では積極的になってくれるところも好ましい。おそらく己が不能でなければ、腹が膨らむまで中出しをして、嫌だと言われるまで貪り食べる自信がある。無駄なことを考えたあと、唇を離し彼の服をまくった。己よりも身長は高いのに、華奢だ。細くて、白い。雪のような肌へ唇をはわせ、首筋に吸い付く。紅く残った鬱血痕が背徳的でたまらない。いくつもの痕を残した後「どこ触って欲しい、?全部教えて?」と甘ったるい声で伝え小首を傾げ。) (2021/8/23 21:23:34) |
錆谷 扇之助 | > | ぅ……うん……(嗚呼ずるい。その声だけで腹の底から熱くなってしまう。彼のものを入れられたことは無いはずなのに彼にぐちゃぐちゃに暴いて欲しくて堪らなくなる。このまま甘く熱されたらジャムにでもなるんじゃないだろうか。詩っぽくいえばこんな感じだろう。現にドロドロに溶かされてしまうだろうが。主に精神を。骨のように細く青白い肌をゆっくりと撫でられるだけで耐えられないと言うのに、そのままするりと膨らみを擽られるとピクリと背筋が強ばる。擽ったいのに気持ちがいい。もっと、と言うように突き出せばグリグリと刺激され息が荒くなる。体全体に火がついたみたいだが、これも心地が良かった。花が咲いて真っ赤に染って。明日の仕事のことも考えられぬ程に酔いしれると甘い麻薬のような言葉をぼんやりと聞き、「っ、ぁ……む、胸、もですけど……お腹の、お、奥っ、奥、とか……全部、純さんで染めて欲しい……です……」と彼を求めた。おどおどとした口調は発情し完全に蕩けている。この瞬間が、生きてるうちで一番楽しかった。) (2021/8/23 21:39:40) |
宗方純 | > | ((あぐ、おふろいてきます! (2021/8/23 21:40:07) |
錆谷 扇之助 | > | ((いてらァ、自分もいてくるね(いそそ、) (2021/8/23 21:40:32) |
宗方純 | > | ((うい!! (2021/8/23 21:55:46) |
錆谷 扇之助 | > | ((ただいまぁ (2021/8/23 21:57:56) |
宗方純 | > | ((おかーり!!!おれもただいま!ロル書くね!扇くん可愛くて下半身誤作動(??) (2021/8/23 21:59:59) |
錆谷 扇之助 | > | ((おあああ、ただいまぁ。おかえり奏くん。誤作動しちゃった() (2021/8/23 22:08:49) |
宗方純 | > | ((ん!たいまぁ(へへ、)めっちゃ大きいペニスバンド使うね(??) (2021/8/23 22:09:20) |
錆谷 扇之助 | > | ((結構ガッツリ誤作動してんなあ????おなか破れちゃう…() (2021/8/23 22:10:17) |
宗方純 | > | (少し触れただけなのに発情してしまうかれのからだが少々心配だ。客に抱かれている時もこんなに乱れているのだろうか?店での彼にあったことがない為、確信的なことは言えないがリピーターは多そうだ。身体に触れる度、もっともっと触れて、深いところまで入ってやりたいという欲が出て、一度味わったら忘れられない。まるで彼は薬物のようだ。現に今も早く身体を暴き、体温を感じたいと思っている。己で染めて欲しい。そんなことを言われたら我慢が出来なくなってしまうでは無いか。元より我慢する気なんてないのだけれど。胸へ触れていた手を下半身へ移動させ、ズボンの上から陰茎を引っ掻く。既に出し尽くしてしたここは、勃起することすら難しいかもしれない。けれど、後ろで快楽を拾える彼ならば前で達することがなくても、満足する筈。ズボンと下着を脱がせ、己の指を咥え、潤滑剤の代わりにするとそのまま後孔を撫で。やはりゆるい。すぐにはいってしまいそうだが、今日使うのは己が持っている玩具の中で1番大きなものを選んだ。例え緩かったとしても丹念に慣らさないと。) (2021/8/23 22:12:37) |
宗方純 | > | 扇くん、大きいのいれるの怖い…?大丈夫そ?(ゆっくり指を挿入し、知り尽くした体を暴いていけば膨れる前立腺ではなく奥へ指を擦り付け肉壁を押し付けていき。) (2021/8/23 22:12:47) |
宗方純 | > | ((てへ♡♡(?)それいわせてぇぇ(くず) (2021/8/23 22:13:01) |
錆谷 扇之助 | > | ((一番大きいのってどのくらいだ……??巨根……巨根……(?)言ってあげるよ() (2021/8/23 22:14:46) |
宗方純 | > | ((海外の方ぐらい???(??)えっぢ (2021/8/23 22:16:47) |
錆谷 扇之助 | > | ((今調べたけど18cm以上で規格外らしいね。20cmくらい…?()今してることが先ずえっちだもの仕方ない() (2021/8/23 22:18:30) |
宗方純 | > | ((そゆことにしよう(??)確かにっ…。 (2021/8/23 22:19:34) |
錆谷 扇之助 | > | (長い髪が自分の肌を隠すように張り付いてくるのが堪らなくもどかしい。今だけは隠さず全部見てほしいのに。けれどいざ切るとなったら嫌がるのは目に見えてるのだろうから、きっと明日の自分も切らない。切れない。それにこのもどかしさもプレイの一貫だと思えば堪らなく嬉しかった。目の前の彼の触り方は他の人、お客を含めて全員の中で一番優しい。SMプレイを強要するもの。自分から酷く扱われたいと願うもの。沢山の人を見てきた。その中でも特に優しくて、柔らかいと思っている。自分の知らない彼がいることは想定済みだが、気を使われていても嬉しいものは嬉しかったのだ。そのまま下半身に指を這わせられるとゆったりとだが勃ち上がっている自身に気づいて顔を赤らめる。とはいえさっき嫌という程出したためそこまで硬さはないのだが。それでも自分だけ興奮しているみたいで、思わず顔を隠してしまう。が、それも体内に指を収められれば甘い嬌声と共に解かれてしまう。一番奥をゴツゴツと暴かれている感覚。頭の中まで痺れてくれば「っ、純さん、なら、怖くないです…♡」と告げた。彼の中の大きいと、目の前の彼の中の大きいは明らかに違うことには気づいてない。) (2021/8/23 22:33:42) |
宗方純 | > | ((純さん呼びてぇてぇ…(アシタカ泣れ (2021/8/23 22:35:58) |
錆谷 扇之助 | > | ((アシタカの涙腺弱い…()気弱だし年下だしでこうなった。叶とは大違いだね!!!!() (2021/8/23 22:37:22) |
宗方純 | > | ((かわゆいよちよち♡♡叶くんにだったら容赦なく薬使ってぶち込むよう(きゃきゃ(??ー (2021/8/23 22:38:16) |
錆谷 扇之助 | > | ((扇之助は容赦なくバブちゃんか気持ち悪さのどちらかをカンストしていく所存()叶くんお薬に結構なトラウマあるんだけどな、容赦なしか() (2021/8/23 22:39:50) |
宗方純 | > | ((はぁぁ、かわいい…♡♡(??)やめます。痒い薬にしておきます(???) (2021/8/23 22:41:22) |
錆谷 扇之助 | > | ((可愛いんだ……()うわー!!!!頭おかしくなっちゃうやつー!!!!!!() (2021/8/23 22:42:40) |
宗方純 | > | ((うん♡♡死ぬほど焦らして泣かせたい(?? (2021/8/23 22:44:18) |
錆谷 扇之助 | > | ((泣きわめきそう。なぜなら我儘だから() (2021/8/23 22:45:31) |
宗方純 | > | ((あー♡♡よちよちしてあげる♡♡(元凶) (2021/8/23 22:48:01) |
宗方純 | > | (己なら、と言ってくれる彼。僕なんてクズなのに。とは心の中で思うものの口には出せなかった。少しでもいいように見られたいから。彼の陰茎がほんの少し反応していてくれて嬉しい。長い前髪を耳にかけ、ゆっくり亀頭へ舌先をはわせ皮の中へ。スプリットタンだが彼は経験したことがあるだろうか?少なからず、抱いてきた中で初めての口淫だ。掃除をするように綺麗に舐めていきながら、ナカを指で犯し続け。恐らく、今日は彼の臍下まで玩具が埋まるはず。薄い腹がこれから膨れるのだと考えたら、早く挿入したくなってしまった。だいぶナカも柔らかくなったので、そろそろいいはず。寝具の下から玩具箱を取り出し、最近購入したペニスバンドとローションへ手を伸ばす。慣れた手つきで己の腰へ彼を犯すための玩具を付け、たっぷりのローションを垂らす。もちろんナカにも。ローションボトルの先端を後孔へ軽く押し付け、中出しするかのように大量に注ぎ込めば「もういれていい、?♡」と問い掛けながら後孔へペニスを擦り付け亀頭を軽くナカへ押し込み、すぐに引き抜きを繰り返し。) (2021/8/23 22:49:13) |
錆谷 扇之助 | > | ((初めて貰っちゃった(フェラ) (2021/8/23 22:50:35) |
宗方純 | > | ((扇くんにははじめて♡♡ (2021/8/23 22:51:07) |
錆谷 扇之助 | > | ((やったぜ、扇くん多分大きなおちんちん初めてだからこっちも初めてあげるよ(?) (2021/8/23 22:53:39) |
宗方純 | > | ((結腸??????(空耳) (2021/8/23 22:55:06) |
錆谷 扇之助 | > | ((結腸……も初めて?かも?しれない…() (2021/8/23 22:57:07) |
宗方純 | > | ((ときめいた、びっちなのに(??) (2021/8/23 22:57:38) |
錆谷 扇之助 | > | ((だって198の結腸ぶち抜くのおっきくないとだいぶキツイから……( (2021/8/23 22:59:49) |
宗方純 | > | ((たしかにな???2mや(??) (2021/8/23 23:00:01) |
錆谷 扇之助 | > | ((身長でかいのがタイプなんだもんっ……(?) (2021/8/23 23:02:40) |
宗方純 | > | ((わかる(真顔) (2021/8/23 23:03:03) |
錆谷 扇之助 | > | (息をつき、三度深呼吸をすれば白い肌がぼんやりピンク色に色づく。体だけの関係。そう割り切るのは当たり前のことなのだがなかなか割り切れない自分にとってその優しさは神経毒のようだ。現に今だって下を咥えられて反応するのが少し遅れてしまった。どうして自分にそこまでするのか、よく分からない。)ひ♡ぁ、純、さ♡んん”……きひゃな、ひ♡(同時に攻め立てられて沸騰しそうな頭を何とか抑えながらダメダメと首を振る。客との交尾後、シャワーは浴びたとはいえきっとそこは汚い。彼を汚くしたくないとばかりの声を上げるが体に力は入らず、引き剥がすことは出来なかった。押しが弱い。どうしてこうも抵抗できないのか。自分の体に文句の一つも言いたいが、それより先に言いたいことが増えると喉の奥がひゅっと鳴った。見たこともない、大きな張形。入ったら臍の下、それより先に入ってしまいそうなほどの大きさのものを見せつけられると防衛本能が警報を掲げる。無理。入らない。)きい、とさ、ん。あの、待って…入らない、です。お腹、破れちゃう…(ふるふると力なく首を横に振り顔を手で隠す。ちゅぷ、と押し込まれる度に大きすぎる質量に「う、」と声を小さく零して) (2021/8/23 23:13:53) |
錆谷 扇之助 | > | ((1002文字() (2021/8/23 23:14:00) |
宗方純 | > | ((あるあるすぎる(??) (2021/8/23 23:15:18) |
宗方純 | > | ((すっっっっっ、かわいいな扇くん、(ふう() (2021/8/23 23:16:15) |
錆谷 扇之助 | > | ((句読点一個減らした…() (2021/8/23 23:16:24) |
宗方純 | > | ((えらいい…そして、睡魔ぎだ(しにな) (2021/8/23 23:16:54) |
錆谷 扇之助 | > | ((ありがとう?()ありゃー、大丈夫かい? (2021/8/23 23:17:10) |
宗方純 | > | ((あいあい(?)じぬ(大げさ)おじだ、金曜日暇ですか… (2021/8/23 23:17:57) |
錆谷 扇之助 | > | ((死なないで()金曜日暇よー。続きするかい? (2021/8/23 23:19:29) |
宗方純 | > | ((しぬしぬ(ごぼ、)仕事終わったら也だい!!!!明日から木曜日までは血と激務(??)続きすゆ!! (2021/8/23 23:20:16) |
錆谷 扇之助 | > | ((回復剤投与しなきゃ()いいよぉ。頑張ってな……その変換で大変なのはわかった……()しよしよ、取っとくね(よち、) (2021/8/23 23:23:57) |
宗方純 | > | ((うんうん(あぐ、)がんばる…青い鳥も飛んでっちゃったし(??)とっといて、(すり) (2021/8/23 23:24:34) |
錆谷 扇之助 | > | ((……自分から言うたけど君の回復剤おじたんしか思い浮かばん()青い鳥ぃ………自分青くなってこようか(?)はぁい(ちゅ、) (2021/8/23 23:27:49) |
宗方純 | > | ((あ、ばれた???(へへ、)かわいいな、なにそれすき(すり)ありとぉ、(ちゅ、 (2021/8/23 23:28:36) |
錆谷 扇之助 | > | ((ばれるよ普段の行いから()アバターみたいになること間違いなしでよければ()ふふ、どういたしまして(えへへ、) (2021/8/23 23:31:52) |
宗方純 | > | ((だいすきだもん、(?)おれがかってあげるね、(へれ、)ん、一緒にねんねして(きゅ、 (2021/8/23 23:32:47) |
錆谷 扇之助 | > | ((んふふ、嬉しい(ちょろい)既に鳥かご用意済み…()いいよ、ねんねしよ(よしよし、) (2021/8/23 23:38:46) |
宗方純 | > | ((すき(すりすり)餌も用意してあるよ♡♡(?)ん、おやすみ、(へへ、 (2021/8/23 23:39:48) |
錆谷 扇之助 | > | ((自分が先に死ぬとこした()餌……餌表記なんだ……()おやすみぃ、いい夢見るんだよ(ふふ、) (2021/8/23 23:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。 (2021/8/24 00:00:03) |
錆谷 扇之助 | > | ((お疲れ様ぁ、金曜日まで頑張ってね(よしよし、)自分も寝るっ!おやすみ! (2021/8/24 00:01:01) |
おしらせ | > | 錆谷 扇之助さんが退室しました。 (2021/8/24 00:01:02) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/8/27 21:11:52) |
宗方純 | > | ((1週間お疲れ様死にゆく俺に怖じたんの癒しを(??) (2021/8/27 21:12:06) |
おしらせ | > | 錆谷 扇之助さんが入室しました♪ (2021/8/27 21:13:21) |
錆谷 扇之助 | > | ((母親に呼び止められてた()死にに行かないで……癒しあげるから……() (2021/8/27 21:13:46) |
宗方純 | > | ((ひんん、すき(???) (2021/8/27 21:15:32) |
宗方純 | > | ((ろ?おとすね、 (2021/8/27 21:15:35) |
宗方純 | > | (白い肌に触れるだけが、赤らむ彼がたまらなく愛おしくまた意地悪をしたくなってしまう。性格が良くないのは知っているだろうから、きっと許してくれる。はいらないと震えている彼の目には欲情しかしていない己が写り少し恥ずかしい。発情期を迎えた獣のように鋭くとがった目元。熱の篭った吐息。目の前の“獲物”はそろそろ食べ頃。さぁ、どう食してやろう?美味しそうな薄い唇を食らいつくすのもよし、無理に奥へいれてこれまで味わったことの無い快楽を与えるのもよし。色々な選択肢に頭を悩ませてしまうも、お腹が避けるなんて言われたら我慢が出来なくなり。後孔へ半分程玩具を押し込み前立腺を抉る。ゆっくりゆっくり慣らしていけば、恐らく入る。なにせ、男慣れした彼のことだ。初めての大きさで驚いているのはおそらく今のうち。これから癖になって己の手元から離れなければいいのにとさえ思ってしまう。)んは、♡本当にはいらない?いれられそうになったこと有るの?♡(小首を傾げ、あざとさを演出しつつ、彼の胸の突起を指先で擦り。会話中もけして快楽が逃げないようしっかり身体へ触れていき。) (2021/8/27 21:15:44) |
錆谷 扇之助 | > | ((おちついて() (2021/8/27 21:16:53) |
宗方純 | > | ((落ち着けねぇ(??) (2021/8/27 21:19:26) |
錆谷 扇之助 | > | ((あまり興奮すると明日に響くぞ() (2021/8/27 21:20:35) |
宗方純 | > | ((ひんん(???) (2021/8/27 21:25:51) |
錆谷 扇之助 | > | ((ごめ、蚊取り線香付けてたもうちょい待って() (2021/8/27 21:30:09) |
宗方純 | > | ((おっえ! (2021/8/27 21:31:02) |
錆谷 扇之助 | > | (小さい、獣のような呼吸が聞こえる。これはどちらの声だろうか。興奮するともう何が何だかわからなくなるくせに、知りたくなるのはきっと人の性。人によく見られたいと言う。そんな小さな願い。それでも、やはり怖いものは怖い。食べ物を前にした眼光が心まで食べ尽くそうとしているみたいだ。心音はどっちの音かは言うまでもない。それでも、ぷちゅぷちゅと水音を垂らしていたそこに半分ほど埋め込まれると息を飲んで質量に耐えた。抉られた前立腺から悲鳴のような快楽に襲われる。視界が軽く白んでは足の先がビクンと跳ねて、しっかりとした異物感よりも快楽の方が大きいのに気づいて目を白黒させた。)あ”♡ぅぐ、う”♡♡ないっ、ですけどっ♡ないから、怖くて、え”♡♡(説得力のない嬌声。そこに胸の刺激も追加されると足がぴんと伸びた。ドロドロと注がれる快楽が脳を溶かしていく。何も考えられなくなる。怖いのに、気持ちがいい。ドMじゃないし、痛いのは嫌いなはずなのに。彼に全部塗りつぶされてしまいそうで、少しだけ嬉しくなってしまう。でも、これは。戻れなくなってしまう。) (2021/8/27 21:43:47) |
2021年07月25日 21時06分 ~ 2021年08月27日 21時43分 の過去ログ
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