「ハレンチ男子高校」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年08月09日 18時05分 ~ 2021年08月28日 03時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相良 薙●3年さんが自動退室しました。 (2021/8/9 18:05:28) |
おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/8/9 20:59:03) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【こんばんはー、ちょっと待機。甘々で積極的な感じの子がいいなぁ。短ロルと汚暴力はNGだからごめんね、】 (2021/8/9 21:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 蓮〇3年さんが自動退室しました。 (2021/8/9 21:20:07) |
おしらせ | > | 相良 薙●3年さんが入室しました♪ (2021/8/9 21:53:58) |
相良 薙●3年 | > | (( 来てくれる人下のロルに繋げてくれたら嬉しいです 、 (2021/8/9 21:54:44) |
おしらせ | > | 浅野リク◎ 国語さんが入室しました♪ (2021/8/9 22:19:09) |
浅野リク◎ 国語 | > | ん?何か聞こえる(廊下を通りかかると、何か、聞こえたため、教室に入る) 相良、おまえ、なにやってるんだ? (相良に近づいていく) (2021/8/9 22:22:30) |
相良 薙●3年 | > | ッ 、せんせ 、?( 足音が聞こえてピタリと動きを止めながら気配を消していたつもりだったのだが、足音に気付くのが遅く、バレてしまっていたようで 。何をしているのか悟られないように制服を膝にかけて下半身隠し ) あ、あの ちょっと具合 、悪くて .. ( 咄嗟に思いついた言い訳を口に出しては目逸らして 先生が早く去ってくれるのを待ち ) (2021/8/9 22:26:56) |
浅野リク◎ 国語 | > | (相良の姿に興奮し、自分の股間が熱くなってくるのがわかる)具合が悪いなら、俺が介抱してあげるよ。(相良が隠した下半身をさらし、勃起したチンポをしごいてみる) シコシコシコシコシコシコ。きもちいい?。 (2021/8/9 22:30:41) |
相良 薙●3年 | > | は、おい 、何す..ん 、ぁッ!? 、( 相手の息遣いが荒いのを察すると表情を変え、下半身が 顕になると顔を真っ赤にして足を閉じようと 。しかし大人の力に逆らえず 自身が激しく擦られると 軽くイってしまい 。涙目になりながら先生を見 ) (2021/8/9 22:34:38) |
浅野リク◎ 国語 | > | いっちゃった?でも、ここもいじってたな。(アナルに指をいれ、かき回す) グジュグジュいってるよ、何本いれてたかな?(二本に増やす) グジュ、グジュグジュ (2021/8/9 22:36:41) |
相良 薙●3年 | > | ッ、も、やだ 、ッあ、ぅ、( 他の人の指が入ってくる感覚がすれば腰が抜けて ガクガクと肩揺らしながら先生に抱きついて 甘い声漏らし 。何本と聞かれると 「 ... さんぼん、」なんて呟 。) (2021/8/9 22:39:42) |
浅野リク◎ 国語 | > | そうか、じゃあ、(指を三本に増やし、かき回す)グジュグジュグジュ。もう、指じゃ足りないか?。何が欲しいんだい?(自分のチンポをとりだし、相良に見せつける)これはどうだ?(16㎝チンポを見せる) (2021/8/9 22:43:20) |
おしらせ | > | 永江 支軌◯世界史さんが入室しました♪ (2021/8/9 22:44:17) |
永江 支軌◯世界史 | > | 【今晩は。2人の邪魔はしないので、待機ロルを置いて待機してますね。お相手募集です。】 (2021/8/9 22:45:20) |
永江 支軌◯世界史 | > | (暑苦しい。…ひたすらに暑苦しい。ジリジリと肌が灼かれる感覚に飽き飽きしながらも、何時もの禁煙スペースへと続く廊下に足跡を刻んで。ーーそれにしても、職員室は天国だったというのに、一度出て仕舞えばこのザマなんて。はぁ、と大袈裟に溜息をつき、パタパタと片手で自身を扇ぎながら、もう片方の手で首元のボタンを外していく。何時もは第一ボタンまで締めて馬鹿みたいに堅苦しい格好をしているけれど、流石に今日は耐えられないし、実際ボタン一つ開くだけで随分と通気性が良くなった。)ぁー…クソ、夏死ねや…(上記なんて人前では絶対に言わないような言葉だが、こんなに人気のない廊下ならば気にするのも野暮であろう。) (2021/8/9 22:49:38) |
相良 薙●3年 | > | ッ、( 何が欲しい、そう聞かれて相手が自身を晒してくると ごくりと唾を飲みこみ 相手の自身を握って 頭を下げて 亀頭へとキス落として 早くと言わんばかりに 相手の上に跨り 目を蕩けさせて シャツのボタン外し 。もう理性は完全に消えた様で ) (2021/8/9 22:49:53) |
相良 薙●3年 | > | (( 把握です 、 (2021/8/9 22:50:29) |
浅野リク◎ 国語 | > | これだろ?じゃあ、入れるよ(相良のアナルにゆっくり押し込んでいく) んっ。中、とろとろ、締まりがいいね。(奥まで、押し込んでいく)パン。パン、パン、パン (2021/8/9 22:52:40) |
相良 薙●3年 | > | 一々 言わなくてもいいッて 、ッ 、あ、奥無理 ッ 、( 痛みと共に襲う快楽に 自然に腰が揺れ 奥まで自身が届けば 首振りながら また軽く達して 。相手が突く度に 己の自身が揺れ 恥ずかしそうに顔赤くしながら嬌声上 。) 早く出して、先生の俺の中でいっぱいにして 、ッ ( なんて甘い台詞吐きながら 先生の動きに合わせて腰揺 、) (2021/8/9 22:57:48) |
浅野リク◎ 国語 | > | また、いった?良くいくね。チンポ触ってないのに(相良の乳首を、舐めながら、チュー、チューレロレロレロ)もう、すごい締め付け、そんなに欲しかった?俺は入れたかったよ。相良のこんなに姿を見たらね。(激しく腰を動かす)パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン (2021/8/9 23:01:32) |
相良 薙●3年 | > | うる、さい 、ッ ( 胸の突起舐められると 肩揺らし 舌の感覚に表情が緩み 。) 先生の、欲しかった、ッて、あ はや、あ“ッ 〜〜!? ♡ ( 早く腰を動かされて気持ち良さそうにしていたが、突然 敏感なスポットに先生の自身が当たり 身体仰け反らせて 嬌声上げ 。これ以上突かれたら可笑しくなる、なんて腰を引いてそのスポットから外そうと ) (2021/8/9 23:06:47) |
浅野リク◎ 国語 | > | 中に出しちゃっていいの?(相良の乳首をいじりながら、腰を回す。相良のあえぎ声が聞きたくて、前立腺を攻める) 逃げないでよ、ほら、グリグリグリグリグリグリグリグリ (2021/8/9 23:09:26) |
相良 薙●3年 | > | 早く出せよ 、ッ ( 射精を促すように腰を打ちつけ、口角緩く上げ筒 余裕ある様に見せ ) ごめんなさッ そこ、やめ 、可笑しくなる 、からッ ♡♡ ( そのスポットに自身押し付けられては ガクガクと足震わせて 涙目零し 自身からは透明な液が 垂れ流れて 。初めての感覚にどうしたらいいのかわからず 口端から涎垂らしたまま先生を見詰 ) (2021/8/9 23:14:51) |
浅野リク◎ 国語 | > | じゃあ、出しちゃうよ。いっぱい声きかせて。(相良の腰を持ち激しく、突く) パンパンパンパンパンパンパンパン、そろそろ、出しちゃうよ。パンパンパンパンパンパンパンパン、んっイクッ、(奥まで、突く) (2021/8/9 23:18:13) |
浅野リク◎ 国語 | > | (ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、) はぁ、はぁ、スゲー出た気がする。はぁ、はぁ、 (2021/8/9 23:20:17) |
相良 薙●3年 | > | ッぅぐ、ぁ、も、むり、きもち、よすぎ 、♡ ( 奥まで雑に疲れた挙句そのまま奥へと 白濁流し込まれれば ずるりと相手の自身抜いて 息荒くしながら横になり 孔から垂れた白濁が太腿を伝い地面に垂れ落ち 。最後までやってしまったのだと気づけば 溜息着いて ) (2021/8/9 23:24:19) |
相良 薙●3年 | > | (( これで〆させてもらいます、御相手ありがとうございました、それと待機している方炉留流してしまってすみません、 (2021/8/9 23:25:17) |
浅野リク◎ 国語 | > | 相良(相良の髪を撫でながら)したくなったら、俺のところ来な。俺でよければ相手してやるよ。 (2021/8/9 23:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永江 支軌◯世界史さんが自動退室しました。 (2021/8/9 23:26:17) |
おしらせ | > | 浅野リク◎ 国語さんが退室しました。 (2021/8/9 23:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相良 薙●3年さんが自動退室しました。 (2021/8/9 23:49:16) |
おしらせ | > | 青澤 零二◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/9 23:58:03) |
青澤 零二◎2年 | > | 【こんばんは、昼間落ちてしまったので…。NGは汚い系、過度短文です。シチュはある程度合わせられます。合う方いれば是非】 (2021/8/9 23:58:32) |
青澤 零二◎2年 | > | (放課後の校内を、ぶらりと歩いて戻ってきたところだった。どことなく人と話したい、触れ合いたいと思う時ほど、人肌というものは手中にない。これは人肌や快楽、安堵が得たい彼には死活問題だ。はぁ、とため息をついて、淡い色の瞳で、入ってきたばかりの教室内をじろりと見渡した。あの子もあの子も、居ないんだよね……何せ、部活も委員会も忙しい時間。賑やかなグラウンドを窓から眺めるまま、寂しげに自らの席へと座った。誰か来ないだろうか。) (2021/8/10 00:03:33) |
おしらせ | > | 宗形大地○2年さんが入室しました♪ (2021/8/10 00:09:23) |
宗形大地○2年 | > | 【こんばんは。よろしく!】 (2021/8/10 00:09:39) |
宗形大地○2年 | > | よお、青澤っ!(教室の椅子に座っていた零二に気さくに話しかけてきたのは、クラスメイトで水泳部の大地だった。褐色色に焼けた肌にTシャツとハーパン姿の大地が、零二に近寄ってくる。)何してんの、こんな時に? (2021/8/10 00:15:11) |
青澤 零二◎2年 | > | 【おっと、遅くなりすみません。よろしくお願い致します。】 (2021/8/10 00:16:37) |
宗形大地○2年 | > | 【いいっすよ。こっちも、打つの遅いし】 (2021/8/10 00:17:47) |
青澤 零二◎2年 | > | (知り合いが居ない、と思っていたが、実際はクラスメイトの名前くらいは把握し合っているわけだ。ふと自分の名前を呼ばれた方へ振り向くと、焼けた肌が印象的なクラスメイトが近寄ってきていた。)宗形……いや、暇だな、ってさ(目をぱちくりとさせ、直に笑えば素直に返す。暇というか、誰かといたいんだよね、と付け足す。) (2021/8/10 00:19:28) |
青澤 零二◎2年 | > | 【ありがとうございます。ゆっくり待ちますので、お好きなスピードで。】 (2021/8/10 00:20:31) |
宗形大地○2年 | > | ふうん…。じゃあさ、夏休みの課題、教えてくれよ。水泳部の夏休みって、練習か遠征か試合ばっかだからさ。やってる時間がないだよな。(手に持ったエナメルバッグから、問題集を出そうとする大地。) (2021/8/10 00:25:24) |
青澤 零二◎2年 | > | え?いいけど……(まさかそんな風に誘いを受けるとは思っておらず驚いた顔で声を上げた。肯定はしたものの、やばい、頭は良くない。)水泳部大変そうだし、協力してやりたいけど…俺、教えれるほど頭良くないんだよな(何か言われる前に防衛線を貼るみたいに、予め勉強は得意でないと伝えておく。苦笑いで、申し訳なさげに、バッグから見える問題集を見た。) (2021/8/10 00:30:26) |
宗形大地○2年 | > | またまた~。学年で5本の指に入っちゃう優等生が何言っちゃってくれてるんだよ~。(バッグの中をガサゴソと探す大地。)俺の方の時間は大丈夫だ。今日は、プールの一斉消毒の日だからさ。プールが使えないわけよ。プールが使えない水泳部は、陸に上がった河馬、と同じさ。(と、誤魔化してはいるが、大地の着衣から察するに、部活があると思い家を出たものの、校内プールの掲示板を見て、部活が今日は休みだと思い出した、と言うのは見え見えだった。)あれ、おかしいな…。たしか、問題集を持ってきた、はずなんだけど…。 (2021/8/10 00:39:18) |
青澤 零二◎2年 | > | いやいや……(そんな優等生な印象があるだろうか、どっちつかずな成績で居るのだが。何せ、部活にも勉強にも本気になれない性格なのだ。平凡。)ああ、そうなんだ。そういうのは分からないけど。……あれ、無いの?あは、諦めて遊んじゃえば?時間あるならさぁ(言葉に相槌を打ちながら様子を見ては、どうやら意中の物がないらしいと察して、ならばいっそと笑う。放課後の学校は、わりと遊び場が沢山あるのを、帰宅部だからこそ知っている。) (2021/8/10 00:46:49) |
宗形大地○2年 | > | それもそうだな…。よしっ、今日は課題も部活も関係なしっ!(バッグのファスナーをぞんざいに閉める。)青澤。どこか、遊べるところないか? (2021/8/10 00:49:56) |
青澤 零二◎2年 | > | うん。……そうだな、何がやりたい?外の空気吸ってブラブラするのがいいなら屋上とか中庭がいいし、空き教室なんかは誰も来ないから、意外と暴れても先生にバレないよ。あと、視聴覚室とか行ったらビデオ見れるし……(遊ぶに徹すると決めたらしい相手に、ウンウンと満足気に頷いては、いかにも不真面目な笑顔で暇つぶしを羅列する。学校で普段出来ないことをするのは青春らしくていい、と勝手に思っているので、開き直りだ。興味あることある?なんてくびをかしげた。) (2021/8/10 00:55:09) |
宗形大地○2年 | > | じゃあ、屋上に行こうぜ!メチャクチャ晴れてるから、気持ち良さそうだ!(エナメルバッグを斜め掛けにして、身支度を整える。) (2021/8/10 00:58:56) |
青澤 零二◎2年 | > | オッケ。ついてきて、厳しい先生も居るからね、バレないルート通った方がいいんだ(即決するのが相手らしい、自分に比べていやに明るい。返答を聞いてすぐに立ち上がると、クイクイと親指で外を指さして、先導するように歩き出した。) (2021/8/10 01:03:14) |
宗形大地○2年 | > | 了解っ、青澤隊長!(敬礼のポーズを取る大地。だが、すぐに白い歯を見せ、冗談だよとばかりにニカッと笑う。)へえ、こんな抜け道があったのか~。(教室を出た2人は、零二を先頭に、バッグを小脇に抱えた大地が後を追うようにして、屋上に向かった。) (2021/8/10 01:09:05) |
青澤 零二◎2年 | > | 【すみません、まだ全然展開してないですが、描写うまく浮かばなくなってきてしまって…時間も時間なので次レスで失礼します。】 (2021/8/10 01:12:38) |
宗形大地○2年 | > | 【オッケーっす】 (2021/8/10 01:13:35) |
青澤 零二◎2年 | > | 隊長ね、悪かないかも(その冗談にだって乗ってやろう、とばかりにこちらも明るく笑ってみせた。少し時間を開けてやってきた屋上、錆び付いたそのドアを開けると、後ろに居る相手に笑いかける。)着いたよ。という訳で、いっぱいやろうか(一歩屋上に踏み込んでは、ジュースを2本、どこからともなく取り出す。) (2021/8/10 01:15:09) |
青澤 零二◎2年 | > | 【では、お相手ありがとうございました。途中ですみません。おやすみなさい〜】 (2021/8/10 01:15:35) |
おしらせ | > | 青澤 零二◎2年さんが退室しました。 (2021/8/10 01:15:41) |
おしらせ | > | 宗形大地○2年さんが退室しました。 (2021/8/10 01:16:17) |
おしらせ | > | 瀬央 真澄◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/10 01:33:36) |
瀬央 真澄◎2年 | > | 【夜遅くにお邪魔します笑 お相手募集です〜】 (2021/8/10 01:34:19) |
瀬央 真澄◎2年 | > | (夕刻、彼女(?)からLINEが入った。"今日デート行けなくなっちゃった""ごめんね"なんて、思ってもない癖によく言うよ。俺は先日抑えたばかりの浮気の証拠が詰まったスマートフォンをじぃっと見つめ、数秒後、静かにアプリ落とした。当然返信はしていない。……どうせ今もカズ君とやらと仲良くやっているのだろうから、俺からの連絡が無くても訝しむ事は無いだろう。)クッソ…腹立つ…ッ(ふざけんなよ。もう付き合って3年だぞ、今更?なんて思っても、心が離れてしまったものは仕方ない。仕方が無い、のだけれど。)……ぁあもう!(ガシャん!と豪快に音を立てて椅子を蹴飛ばそうが、俺の鬱憤は晴れなかった。) (2021/8/10 01:42:12) |
瀬央 真澄◎2年 | > | 【待機ロルの通り彼女に浮気をされて大荒れしていますので、気の弱い受の方や、もしくは瀬央より強い攻の方だとスムーズに展開が進むかもです笑 此方のNGはありません、宜しければ是非】 (2021/8/10 01:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬央 真澄◎2年さんが自動退室しました。 (2021/8/10 02:05:01) |
おしらせ | > | 椎名楓●2年さんが入室しました♪ (2021/8/10 13:06:32) |
椎名楓●2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。待機ロル回します】 (2021/8/10 13:07:42) |
椎名楓●2年 | > | (夏休みだというのに補習組なので茹だるような暑さの中で登校し、やっと本日の苦行から解放された。パタパタと手で温い風を自分に向けて送りながら億劫そうに椅子から立ち上がると教室から廊下へと抜け出る。ポケットの中に財布があるのを手探りで確認して食堂へと足を進め)あー、何か面白いことねぇかなあ(とりあえず水分補給をしなければ干からびそうだ) (2021/8/10 13:12:41) |
椎名楓●2年 | > | 【誰でも歓迎します。行為は受のみになります。面識あり、なしご自由にどうぞ。楽しく遊びましょう】 (2021/8/10 13:14:16) |
椎名楓●2年 | > | 【10分程待ちます】 (2021/8/10 13:16:39) |
椎名楓●2年 | > | (階段をたん、たん、たんと軽やかに降りて、食堂の中へと。自分と同じ境遇であろう生徒たちを横目に食券券売機の隣に設置された自動販売機に小銭を投入した。一番上の列にある炭酸飲料のボタンを軽く押し、商品が出てくるのを待つ)っと……抜けねぇ……(ガコン、と商品が落ちてきた音を拾うと、取り出すため膝を曲げて手を伸ばすも何かに引っかかってるようで、手を上下に動かしなんとか取ろうと試みる) (2021/8/10 13:32:02) |
椎名楓●2年 | > | っく……ぅううう……(そうこうしているうちに今度は指までもが取り出し口に挟まって身動きがとれなくなった。金属に擦れた部分がじわりと熱く若干痛みを覚えて、僅かに表情を歪ませ。怪我をしないように慎重に指先を一旦半分ほど縮めて、そろそろと静かに手を抜いた)っあ、抜けた……(ほっと安堵したのは良かったものの肝心の商品はまだ取り出せていない。考えあぐねるように首を捻りつつ、助けを求めるように周囲に視線を巡らせ) (2021/8/10 13:44:35) |
椎名楓●2年 | > | 【見かけて助けてくれるとか、気づいたけど関わりたくて無視するとか、そんな感じで続けてくれたら……。もう少し待機します】 (2021/8/10 13:45:40) |
椎名楓●2年 | > | (ひとまず周囲をぐるりと見渡してから軽くため息をつく。制服のポケットに突っ込んでいたスマホを取り出すと片手で「自動販売機 取り出せない」のワードで検索をかけ。目ぼしい検索結果を辿るように視線は手元のスマホのディスプレイへ向け)んー……(幸いいまのところ自販機に近寄ってくるものもいない。その場合完全に邪魔になってしまうため一応周囲の動向にはそれとなく気を遣っている)……(いくつかページを辿るも開いた先はどうも的を得ない解決方法ばかりで歯がゆさの残る結果となった)喉乾いた……死ぬ…… (2021/8/10 14:00:28) |
椎名楓●2年 | > | (食堂は先程まで滞在していた教室とは違いクーラーが効いてるだけまだマシなことは確かだが、喉の乾きは朝からこの時間まで満たせていないので、そろそろ本格的にきつくなってきた。ずっと膝を曲げ続けていたせいもあって身体が変なふうに固まってしまっている。ぐ、と一旦膝を伸ばして伸びをすると視界がぐらりと揺れた)……やば……(早くなんとかしなくては、生命の危機すら感じる。額を抑えて目を閉じてじっ、と視界のぐらつきが収まるまで体制は変えずに)なんで、俺ばっかりこんな目に…… (2021/8/10 14:08:04) |
椎名楓●2年 | > | (少額だが、それでも学生の身で無駄にしていい金銭などはない。諦めるという選択肢は浮かんでこなくて、もう一度、と再び取りだし口に手を伸ばした。先程の二の舞いにならないよう慎重を帰してゆっくりと手を差し入れる。人差し指がペットボトルのキャップに触れると、ざらりとした感触が伝わる。親指を添えて摘むようにキャップを引き上げると、取りだし口の上部分にスライドさせるように力を込めて)……と、取れたぁ……(時間にして大体5分後、ようやく目的を達成できた。上機嫌にフタを緩めると一気に炭酸飲料を喉に流しこみ)はーーーっ…… (2021/8/10 14:18:44) |
椎名楓●2年 | > | (自販機から少し離れたところで喉を潤し、少し壁が窪んでいるスペースに背中を預ける。クーラーによって冷やされたコンクリートの感触が制服ごしに伝わった。悪戦苦闘していたペットボトルは自販機から取り出したあとすぐに外気に触れて表面に汗をかいている。拭うものを持っていないので手が濡れるのも気にせずに残りの中身をちびちび口つけながら、手持ち無沙汰にスマホのニュースを開いた。本日はどうやら30度を上回っているらしく『熱中症には十分注意してください』というような記事ばかりが折り重なっている)ほんと、それな……(水分補給は大事だとしみじみと心の中で同意を示す。ディスプレイの左上に表示された時計は時間の経過を示していた)……はぁ……帰るかぁ……(ぐいっと残りの中身を一気に煽ると、空っぽになったペットボトルを乱暴に専用のゴミ箱に投げ入れた。よし、と気を取り直してスマホをポケットに仕舞うと、食堂から廊下へと足を踏み出した)〆 (2021/8/10 14:34:32) |
椎名楓●2年 | > | 【最後だけやたら長くなった。お邪魔しました。また来ます。ありがとうございました】 (2021/8/10 14:35:40) |
おしらせ | > | 椎名楓●2年さんが退室しました。 (2021/8/10 14:36:16) |
おしらせ | > | 青澤 零二◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/10 15:47:44) |
青澤 零二◎2年 | > | 【こんにちは、待機失礼します。NGは汚い系、過度短文です。少しシチュ相談出来る方だとありがたいです。】 (2021/8/10 15:48:49) |
青澤 零二◎2年 | > | (放課後の校内を、ぶらりと歩いて戻ってきたところだった。どことなく人と話したい、触れ合いたいと思う時ほど、人肌というものは手中にない。これは人肌や快楽、安堵が得たい彼には死活問題だ。はぁ、とため息をついて、淡い色の瞳で、入ってきたばかりの教室内をじろりと見渡した。あの子もあの子も、居ないんだよね……何せ、部活も委員会も忙しい時間。賑やかなグラウンドを窓から眺めるまま、寂しげに自らの席へと座った。誰か来ないだろうか。) (2021/8/10 15:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青澤 零二◎2年さんが自動退室しました。 (2021/8/10 17:01:31) |
おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/8/10 17:46:03) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ちょっとだけ待機してみるね。淫乱で可愛いネコちゃんなら誰でも歓迎。短文すぎると萎えるからごめんね。あと受け受けしすぎる子よりは積極的な子がいいなぁ。】 (2021/8/10 17:46:31) |
おしらせ | > | 加賀リョウ◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/10 18:26:12) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【お邪魔~まだ居る?見た通り不良というかチャラいけどそれでもイケる?それとももっと確りした真面目クンみたいなのが好みだった?】 (2021/8/10 18:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 蓮〇3年さんが自動退室しました。 (2021/8/10 18:39:29) |
おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/8/10 18:39:39) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【おわ、ごめんねぇ、気づかなかった、 まだいるかなぁ、?】 (2021/8/10 18:39:55) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【お、戻ってきたっぽい?出る前でよかった。あー…タイプ的に大丈夫か苦手かだけ教えてくれたらありがたいかな、好き嫌いとか分かれる部類だろうからさー】 (2021/8/10 18:43:06) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ほんとにごめんね、まだ居てくれてよかった。 うん、大丈夫だよ、結構好きなタイプ。甘々な感じが好みなんだけどそれは大丈夫そう?】 (2021/8/10 18:45:48) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【気にすんな、待ち時間長い時ってよそ見とかしちまうよな!安心した、こっちも甘々歓迎だしありがたいな。NGは特にないし、そもそも特殊な事とかしないから大丈夫だろうけど…何かこれはしたいとかある?】 (2021/8/10 18:48:59) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【そうなんだよね、ついつい、(たは、)それは良かった。んー、これはってのは特にないかも。そっちはどうかな?】 (2021/8/10 18:52:03) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【俺もよくやっちまうんだよなー、はは。特にはないかな、やってほしくなったらその時に強請るようにすっかなぐらいか】 (2021/8/10 18:53:38) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、りょーかい。いっぱい強請ってくれたらいいからね、(ふふ、)出だしどうしよっか。もしよければお願いできたりする?】 (2021/8/10 18:56:49) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【そんじゃあ遠慮なくやらせてもらおっかな。出だし了解、ちょっと待っててな】 (2021/8/10 18:57:51) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、ありがとう。よろしくお願いします、】 (2021/8/10 18:58:14) |
加賀リョウ◎2年 | > | (授業も終わりやっと退屈から解放されたかと思えばバイトも休みの通知が入り、その後の予定も崩れて手持無沙汰に暇つぶし探して校内散策していれば噂に聞く美人を探して三階へ。居なければ居ないで運動部にでも寄ろうかなどと根無し草さながら紹介された美人だと言われる画像映ったスマホ片手にぶらりと) (2021/8/10 19:02:00) |
高槻 蓮〇3年 | > | (放課後、友人に手伝いを頼まれて職員室まで教材を運んだ帰り、ついでとばかり教員に小言を言われ少しばかり疲れた様子で廊下に出る。さてどうしようか、とまだ暑そうな外を見ては帰る気にもなれずふらふら廊下を歩いていくと、角を曲がる際にぽふりと誰かにぶつかってしまい、とっさに手を差し出して)わぁ、…!ごめんね、大丈夫だった? (2021/8/10 19:07:46) |
加賀リョウ◎2年 | > | うわっ、あー…?(着崩した制服とチョーカーに黒いマニキュア極めつけに金髪とくれば低い声でも出すだけで大抵の相手には逃がすのに丁度いい。ぶつかった拍子にもいつもの通り煙たがる声を出してみたものの目の前に現れたのは探していた相手その人でぱっと両肩掴み)居た!涙目美人!なあなあセンパイ、これから暇?遊んでくれね?(出された手を無視して逃げられる前にするりと肩から腰へ片腕回してがっちり捕獲) (2021/8/10 19:12:48) |
高槻 蓮〇3年 | > | ん、んん?えーっと……何、俺そんなあだ名ついてんの?(随分と派手な容姿の子だなぁ、なんて呑気に思いながら離れようとした途端、肩を捕まれぱちぱちと両目を瞬く。その勢いに押されるようにしながらも聞こえた単語に可笑しそうに笑みを零し、回された腰の手と彼の言葉にふんふんと状況を理解した様子。片手であやすように彼の頬を撫でてやれば、そのまま指先で唇を撫でて)ん、いいよ、ちょうど暇してたとこだし。可愛い後輩が探してきてくれたんなら満足させてあげないとね、(と、楽しそうに告げてはすぐ側の空き教室を目線で示し、「移動しよっか、」と) (2021/8/10 19:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀リョウ◎2年さんが自動退室しました。 (2021/8/10 19:32:54) |
おしらせ | > | 加賀リョウ◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/10 19:33:34) |
加賀リョウ◎2年 | > | あだ名はいま考えた!センパイ涙黒子だし?(妖艶に誘う指先に甘んじて締まらない笑顔を浮かべると促された教室へと足を向け、軽く承諾を得られた意外性にも浮かされながら真っ先に最前列の適当な机に腰かければベルトを緩めていき)実は後で予定あったんだけど潰れちゃってさー、よかったら代わりに使ってくれね?(ファスナーまで下ろしたところで下履きのポケットからお菓子のように連なった袋を取り出して投げ渡し)ローション。まあキツイ方がすきってなら使わなくても指だけですぐ解れるくらいには俺の方も緩いとは思うけどね。(上機嫌で問いつつも下着へと指を掛けて膝まで降ろして) (2021/8/10 19:38:24) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【悪い、更新時間見落としてた】 (2021/8/10 19:40:21) |
高槻 蓮〇3年 | > | あぁ、そういうこと。いいでしょコレ、…えーっと。なに君?名前、聞いてもいいかな?(教室に入ると手際よく慣れた様子で準備を始める彼を楽しそうに見つめながら、のんびりした調子で言葉を紡ぐ。はた、と気づいたように彼の名前を問いかけながら、投げられたそれを受け取ると、ぴりりとひとつ切り分けて残りはひとまず机へ投げる。)あるある、時間持て余しちゃうよねぇ。ん、おっけー。怪我とかさせたくないから使わせてもらうね、(ゆっくりと身を寄せては顕になった彼の太股を楽しそうに撫で上げ、ローションの封を切ると片手に纏わせて後孔を指先で軽くつつき、軽く指先を擦り付けてから侵入させて) (2021/8/10 19:52:22) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、大丈夫だよ、】 (2021/8/10 19:52:34) |
加賀リョウ◎2年 | > | そういや自己紹介まだだっけ…なんかヤる相手に名前言うのってあんまねぇから気っ恥ずかし…リョウ、下の名前だけでいいよな。(淡々と準備を進める馴れた手付きで幾らか肩の力を抜くと這う掌に背筋震わせつつゆっくりと挿入すされる指に対し、足から下着を抜いて膝を抱くように自由になった片足を机上へ乗せ挿れやすくして)ん、センパイ丁寧にヤるほう?やっさしー、いきなりちんこにローション付けてとかでもよかったのに(相手の下履きへ手を伸ばして布越しに撫でながら茶化して前留めを外し) (2021/8/10 20:02:39) |
高槻 蓮〇3年 | > | そう?俺は呼んでもらえる方が興奮するからなー…リョウ君ね、ありがと。俺は蓮、別に呼び捨てでいいからね。(素直に教えてくれたことに上機嫌に微笑むとシャツのボタンを外し軽く胸元を緩める。どこまでも慣れた仕草におぉ、と感心したように呟きながら、少しづつ指を増やすと探るように壁を擦りあげると触れたしこりを軽く指の腹で押し込んで)んー、ほら、ヤるなら気持ちいい方がいいでしょ?…ん、触ってくれんの?(ふと下腹に触れる彼の手にぴくり、と腰を震わすと少しばかり熱っぽく瞳が揺らぐ。嬉しそうに問いかけてはこめかみに軽く唇を寄せて) (2021/8/10 20:09:55) |
加賀リョウ◎2年 | > | ふっ…は、それならいっぱい呼んじゃおっかな…蓮セーンパイ(どこまでも丁寧な手順踏みが焦れったく思えるものの苛立ちより先に妙な興奮に悩まされ、それに拍車をかける内側からの刺激に自身の男根を擡げると、一瞬反応を見せた表情をもう少し崩してやろうかと額同士当てて顔を覗き込み)んっ、ぁ…俺だけ気持ちよくなっても仕方ねぇしな…蓮センパイの気持ちいいとこも見つけてかないとだろ?脱いでよ、連センパイも(確かな手応えを感じた熱を辿って緩く形を成していく相手の自身を握り込めば熱を促すように扱き上げ) (2021/8/10 20:17:47) |
高槻 蓮〇3年 | > | …そんなかわいー声で呼ばれたらほんと、たまんないなぁ。(良いところに触れたのか、反応が変わると嬉しそうに目を細めながら、彼の声で呼ばれるとぞくぞくと興奮に背が震える。相性よさそう、なんて思いながら、至近距離で重なる視線に熱っぽく吐息を零して)はは、…ん、いいよ。ご無沙汰だからお手柔らかにねぇ、(ベルトを外し、前をくつろげると半立ちのそれを下着から取りだす。冗談交じりに口にしてはころころと笑いながら、指先は確実に見つけたしこりを執拗に押したり撫でたりと刺激し、時折引っ掻くように刺激して) (2021/8/10 20:26:35) |
加賀リョウ◎2年 | > | (軽い挑発にも乗ってくれるやりやすさに力を抜いて身を委ねつつ咥え馴れたそこも指を容易く飲み込める程度には解けて気兼ねなく快楽を貪れる状態になると、弱い箇所を重点的に弄られる度に腰を浮かせて快楽を逃がそうと角度を変え)は、あっ…指だけじゃイけねぇんだよな、コイツ、は…っ、(悠々とした冗談に反してやることは容赦がない。時折息を詰まらせては反り返らせた男根の先端から涎を垂らし、負けじと物欲しさ半ば露わになった鈴口を指の腹で撫でつつ先端を包み込んで扱き、雁首を軽く締めてみたりと反応伺い) (2021/8/10 20:35:48) |
高槻 蓮〇3年 | > | (指先ひとつで彼の体が捩れ、気持ちよさそうに漏れる声がひどく興奮をそそる。溢れ出ては床を汚す先走りにくすりと笑みを零しては、放っておいたままのそこに触れると裏筋をゆるゆると擦りあげ。)後ろ、ヨくなってきた?締めつけすごくて指、もってかれそ。…ん、リョウ君の手、やわらかいねぇ。気持ちいい、(酷く緩い刺激ではあるものの、確実に快感を得てはいるのかとろりと蜜が溢れ出す。とろんと瞳を蕩けさせては彼の耳元に唇をよせ、甘く囁きかけると音を立てて口付け 「入れたくなってきたな、俺も」なんて悪戯に囁いて ) (2021/8/10 20:43:07) |
加賀リョウ◎2年 | > | ッく、う、っ…蓮センパイ、後輩に、イジワルしすぎると怖がられちまうんじゃねぇの?(軽口叩きながらも最も欲していた熱への直触りに思わず腰が跳ね、続く耳元に掛かる吐息と甘言に舌舐め擦りを見せて彼の方を向きつつ突き合わせた鼻先で頬を撫でてピアスへ口付けわざとらしく下品なリップ音を弾かせ)蓮センパイので俺ン中、掻き回してくれたらスグにイけっかも。ナマで出していいからさ、このまま対面でぶち込んでくれよ(仕返しとして生半可に扱いていたそれの蜜を指に絡めて根元を掴むと数回乱雑に扱いて先端をなでなでよしよし)センパイも俺のやわらかい手だけじゃ気持ちよくなれねぇだろ? (2021/8/10 20:53:46) |
高槻 蓮〇3年 | > | ええ、優しいと思うけどなぁ…でも好きでしょ、こーいうの。(露骨に良い反応をされるともっと、と加虐心がむくむくと顔を出す。耳元で響く粘着質な音に喉を鳴らしては、熱への刺激に軽く上擦った声を漏らし、勢いよく指を引き抜くとひくひくと収縮するそこへ先端をあてがって)っぁ、…あー、やば、今のすっごいキた。…ん、じゃ、ナカでしっかり可愛がってね?(挑発的な彼の言葉に口角を持ち上げると、細い腰を両手で掴む。ふ、と軽く息を吐くと軽く先端を埋め、ぷっくりと腫れた痼をごりごりと擦り上げながら一気に根元まで突き入れて) (2021/8/10 21:00:58) |
加賀リョウ◎2年 | > | んあ゛ッは、…どこが、優しいんだか……でも、好きに決まってんだろ(抜けていく時はモノが細かろうが背筋がゾクゾクと震えて快感が走り抜け、期待に熱の籠った視線をまっすぐに向けては後孔へ宛がわれたそれに口角が自然と上がる。刹那、遠慮なく潜ろうとする異物に本能的に抵抗しよう本能的が働くものの内壁の圧は挿入される熱を迎えて飲み込む際の刺激に変わるだけに終わり、えぐい音が内側から聞こえてくるかと思えば前立腺への摩擦に背を大きく仰け反らせて腰がガクンと落ちたような跳ね返りを見せて達し)あ゛ッあっぁ゛──!!!…は、センパイ、…あんたが満足するまで止めない、よなぁ…? (2021/8/10 21:11:30) |
高槻 蓮〇3年 | > | っ、…!あっは、やば、持ってかれるかと思った…(少しやり過ぎただろうか、と思ってしまう程度には派手に達した彼の締めつけに思わず腰が跳ねて。何とか耐えたものの、頬を染めて快感に浸るように腰を揺らしながら仰け反った彼の背を支えるように手を回す。しかし直ぐに彼から出た言葉にぱちぱちと瞬きしてはふ、と楽しそうに頬を緩めて)…もちろん、リョウ君もまだイけそうだし…っ、ね、腰振ってよ、(彼の腰を抱き、ぐいと身を起こさせると入れ替わるように机に座り、彼を上に載せる。下から緩く突き上げながら囁いては、シャツをはだけさせ胸元へ口付け尖った飾りをべろりと舐め上げて) (2021/8/10 21:20:52) |
加賀リョウ◎2年 | > | (熱で浮かされてふわふわしてた頭も一発出した事で冴えるようにもやが吹き飛び、目の前で愉快に笑って見せる余裕と無邪気さに釣られて笑みを浮かべては尚も遠慮なく中を抉りながら体制を変えられて汗を滲ませ)はァ…っ、楽しくなくちゃ意味ないもんな、蓮センパイ(攻守逆転を狙える体位に膝を打って笑いつつも体力なら自信があると膝を机に着いて腰を浮かし、少し胸を張って腰のグラインドを生かしながら突き上げにあわせ、ゆったりと飲み込んでは自身の前立腺へ当てて、先端を内壁へと擦り付け下腹を膨らみを目立たせる) (2021/8/10 21:33:11) |
高槻 蓮〇3年 | > | (達したばかりにも関わらず余裕にも見える表情にまだまだ楽しめそうだと期待が高まる。上で揺れる腰と薄い腹が自身に圧迫される様子は淫猥でたまらない。彼の中でさらに自身を固くしながら、彼の腰が下りるのに合わせて突き上げて)ん、っ、ふふ、…凄いね、ナカ。(きゅうきゅうと締め付ける感触に軽く眉を寄せながら囁くと、悪戯に揺れる彼自身に触れると零れた白濁を拭うように撫で上げ、先端をくりくりと擽って) (2021/8/10 21:41:49) |
加賀リョウ◎2年 | > | ふ、う…っん゛、蓮センパイ、俺、こっち弄られる方が好きだわ(敏感になり腫れている先端を弄る指に腰をくねらせて快感を要求しながらも、その指に自らの指を重ねて白濁をまぜつつ絡めると、膨れた下腹を指差してついと臍から腹筋、さらには日に当たらず薄く汗ばんだ肌の上を伝って胸元の突起を示し)…蓮センパイはどこを触られてみたい?(いたずらっぽく鏡写しに胸元へ指を立ててくるくる回すと、一度中のモノを力いっぱいに締め付けて) (2021/8/10 21:51:15) |
高槻 蓮〇3年 | > | 素直で可愛いね、ほんと、…こんなに興奮してんの久々、(誘うように重なる指先に喉が鳴る。ここ、と示された突起に目を細めると腰から手を外して赤く主張するそれを軽くつまみあげる。)っんん、…ッ!ぁー…やば、気持ちいい、…リョウ君には教えてあげるよ、俺のイイとこ、(思い切り閉められればぞわぞわと腰が震える。たまらず腰をゆすって快感を逃しつつ、悪戯な指先を絡めとると自身の耳元へそれを誘う。ん、とどこか甘えるような仕草で身を委ねつつ、くりくりと突起を捏ねては先端に軽く爪を立てて) (2021/8/10 21:57:57) |
加賀リョウ◎2年 | > | 予定崩れて正解だったな、あ…っぁ…、は、(今度は確りとした反応を得られて初めての手応えに満足気に挑発含めて舌を見せ、捏ねられ痺れるような快感を逃がす先は足を踏ん張り内壁を収縮させること。外部からの快感が与えられる都度、中を締め付けては内部をうねらせて飲み込んだ先端から根本を万遍なく刺激を与え返して)はああ、ぁ゛…いい、最高…蓮センパイも気持ちよくなろーなぁ…(誘われた指は彼の耳の輪郭を撫で、ピアスに爪をかけないように軟骨を弄り、ゆるく這うよう溝を辿って内側へと侵入させ) (2021/8/10 22:10:08) |
高槻 蓮〇3年 | > | あは、ほんと…こんなかわいー子に会えるなんて運が良かった。ン、ふ、(刺激を与える度に返ってくる反応に徐々に快感が腰に溜まっていく。覗いた舌先を絡めとるよう舌を伸ばすと、深く唇を合わせて口付けながらこん、こん、と奥をノックするように一定のリズムで腰を揺らし)っ、っぁ…は、っ、…たまんね、出そ、(柔らかな指先が敏感な耳に触れる度にぞわぞわ、と腰が震える。吐息と共に小さく呟き、ふ、と息を詰まらせると片手で彼の突起を着けるように刺激しながら片手は腰を捕らえ、勢いよく突き上げると膨らんだ自身で遠慮なく前立腺を押しつぶし、ぐりぐりと最奥の壁に亀頭を押し付けて) (2021/8/10 22:16:35) |
加賀リョウ◎2年 | > | ンっう、…はぁ、っ、奥…(次第に快感が高まり逃がし切れずに蓄積されていく熱を早く発散したいと求めて口付けに応じて唇を食んでは彼の両耳を塞いでから舌を重ねて、咥内をまぐわう唾液と舌の音を響かせてやりつつ、呟きを拾う余裕など当になくなっていれば奥を叩かれる度に吐息と一緒に嬌声が喉から溢れて止められなくなっており)あ゛、は…蓮、せん、ぱい…イき、そ…ンあっ、は、──ッ!(揺さぶられて断続的に紡いでいた言葉も外側からの鋭い痛みにも似た快感と内側の圧迫による強烈な快感で止まると一気に白飛びする景色、同時に身体が軽くなったような盛大なイき方をして) (2021/8/10 22:30:39) |
高槻 蓮〇3年 | > | (貪るように口腔を犯し、音を立てて唾液を絡ませながら舌に吸い付く。それすらも甘いような気がしておかしくなりそうだ、なんて思いながら、余裕を失い声を上げる彼にこちらも余裕がなくなってくると、唇を離し閉じ込めるように抱きしめながら断続的に勢いづけて腰を揺らし)ん、いいよ、…俺、も…ッ〜!は、…(盛大な彼の絶頂と締めつけにたまらず、遅れて自身も快感に身を任せて彼の最奥へと熱い白濁を注ぎ込む。ぽたりと額に落ちる汗。鬱陶しそうに前髪をかきあげると余韻に浸るように腰を軽く揺すり、飛んでいる彼の首元へと吸い付いてひとつ、痕を刻んで) (2021/8/10 22:35:35) |
加賀リョウ◎2年 | > | は…ぁ…(小さく呼吸音を鳴らして抱き締めてくれる身体へ凭れたまま無意識にはだけて垂れるシャツの裾を握り、揺すられ息苦しくも時折甘い吐息に変えてゆっくりと痙攣が収まっていき)……蓮、…せんぱい…(腹の奥に注がれた白濁の熱は自分の体温と溶け合ってわからないが、それでも相手の様子を見るに出し切ったであろう事を実感し、くらむ頭で思考もままならないが自分の下腹ごしに入ったままのそれを撫でて愛で)…、しばらく…動けなさそ…なんで、…ちょっと休んでから…(襲ってくる倦怠感と眠気に言葉と裏腹に思いきり凭れ掛かって寝息を) (2021/8/10 22:45:03) |
高槻 蓮〇3年 | > | (もたれ掛かる体を支えてやりながら、可愛らしく呼ばれると無意識に頬が緩む。久しぶりに出し切ったような気がする、とぼんやりする頭で思いながら彼の下腹の心地良さに暫し浸っていようと。)ふふ、…可愛いね、ほんと。(直ぐに寝息を立て始める彼にくすりと笑ってはゆっくりと自身を引き抜く。それを仕舞い、軽く制服を整えつつ彼の金髪を柔らかく撫でてやり、 彼が起きたら連絡先くらいは教えてくれないだろうかなんて考えながらくぁ、と欠伸をひとつ。自身もそっと瞼を閉じて) (2021/8/10 22:52:33) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ひとまず〆、かなー? 時間大丈夫そう?】 (2021/8/10 22:54:28) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【締めありがとなー、時間もいい頃合いだしそろそろお暇させてもらおうかな!まだ足りないってなら今度また相手してくれな】 (2021/8/10 22:54:34) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【同時だった…息が合うな…】 (2021/8/10 22:55:08) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【はは、ほんとだ、 こちらこそありがとう、楽しかったよ。また見かけたら遊んでね、】 (2021/8/10 22:56:58) |
加賀リョウ◎2年 | > | 【おー、こちらこそまた機会あったらぜひ、ありがとう】 (2021/8/10 22:58:26) |
おしらせ | > | 加賀リョウ◎2年さんが退室しました。 (2021/8/10 22:58:31) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【んー…さて、もうちょっとの間待機してみようかな。まったりでも付き合ってくれる子がいれば、】 (2021/8/10 23:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 蓮〇3年さんが自動退室しました。 (2021/8/10 23:20:58) |
おしらせ | > | 相馬 瑛◯3年さんが入室しました♪ (2021/8/11 00:38:58) |
相馬 瑛◯3年 | > | 【失礼しますー、気の強い受さん募集します。待機ロル回しながら緩々とお相手募集しております】 (2021/8/11 00:41:24) |
相馬 瑛◯3年 | > | (烏の鳴き声が聞こえる放課後の教室では、俺とクラスメイトが数人のみ。誰かの持ち込んだスナック菓子を勝手に摘まんで話していれば、次第に落ち掛けた橙の陽が薄らと室内に差し込んで、俺たちのYシャツはいつの間にか優しく照らされている。とは言っても、話している内容は単純に汚いし、シモだし、何ならクソ程どうでも良い。ーーけれども、どうせ、家に帰れば煙草と香水と血の匂いしかしないのだ。だからこの瞬間だけが俺にとっては貴くて、どうしようも無く切なかった。)…わり、俺ちょい飲み物買ってくるわ(軟骨に開けられたシルバーピアスを指先で弄びながら、履き慣れた上履きで廊下に出る。むわ、と途端に夏を主張する空気に嫌気が差しながらも、ぱたぱたと靴音を響かせながら歩みを進めて。) (2021/8/11 00:57:21) |
相馬 瑛◯3年 | > | 【待機ロルを投下するまでに凄く時間が掛かってしまいました…。ロルを回して下さる方がいらっしゃればお気軽にご入室ください〜】 (2021/8/11 00:59:20) |
相馬 瑛◯3年 | > | (父と母は物心がつく前に離婚していたし、そもそも片親であることに寂しさを覚えたことは一度もない。加えて母の事は尊敬していたし、親子仲は極めて良好だったように思う。…けれども、母の連れてくる男だけは如何しても好きにはなれなかった。ゴツゴツとした厳しい指輪を浅黒い指に嵌めて、ウチのTVの前でギャハギャハと下品に笑う其の様は、何か穢れたものに思えて仕方がなかったのだ。)ぉ、ラッキー…(自販の液晶に表示された7 7 7 7の四桁の文字と、ガコンガコンっとおまけでもう一つ落ちてきたジュース。良く無いことを考えていた所為だろうか。"これを飲んで気晴らしでもしろ"と言われているような気分になって、どうにも妙に擽ったい。大きく屈んで二つのジュースを回収すれば、そのままかつて居た教室に踵を返さんと膝を伸ばして。) (2021/8/11 01:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬 瑛◯3年さんが自動退室しました。 (2021/8/11 01:47:38) |
おしらせ | > | 青澤 零二◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/11 01:57:29) |
青澤 零二◎2年 | > | 【丁度人が居そうなタイミングを逃してしまった気がしますが、失礼します。NGは汚い系と過度短文、流れの相談出来る方だとありがたいです。】 (2021/8/11 01:58:48) |
青澤 零二◎2年 | > | (放課後の校内を、ぶらりと歩いて戻ってきたところだった。どことなく人と話したい、触れ合いたいと思う時ほど、人肌というものは手中にない。これは人肌や快楽、安堵が得たい彼には死活問題だ。はぁ、とため息をついて、淡い色の瞳で、入ってきたばかりの教室内をじろりと見渡した。あの子もあの子も、居ないんだよね……何せ、部活も委員会も忙しい時間。賑やかなグラウンドを窓から眺めるまま、寂しげに自らの席へと座った。誰か来ないだろうか。) (2021/8/11 02:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青澤 零二◎2年さんが自動退室しました。 (2021/8/11 02:50:40) |
おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/8/11 19:52:50) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【こんばんは、ちょっと待機。で可愛いネコちゃんなら誰でも歓迎。短文すぎると萎えるからごめんね。受け受けしすぎる子よりは積極的な子がいいな、】 (2021/8/11 19:53:35) |
おしらせ | > | 雨芽 露 .◎ 化学さんが入室しました♪ (2021/8/11 20:28:33) |
雨芽 露 .◎ 化学 | > | 【、晩和 .、邪魔 しても . ? ( 首傾 、)】 (2021/8/11 20:30:28) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【こんばんは、 もちろん、宜しくね、 ( にぱ、 )】 (2021/8/11 20:32:30) |
雨芽 露 .◎ 化学 | > | 【、良かッ た 、( ふ、)、NGは 、グロ 、スカ 、リョナ 位だな .。】 (2021/8/11 20:39:12) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、りょーかい。俺もその辺駄目だから、(こく、)なんかやりたい事とかある、?】 (2021/8/11 20:39:52) |
雨芽 露 .◎ 化学 | > | 【、ん ー 、そうだな .、個人的には 、甘めが 好み だから 、恋人設定 とか . ? (、首傾、)】 (2021/8/11 20:46:08) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【お、俺もそういうの好きだから嬉しい、(に、) じゃあそうしよっか。 出だしお願いできたりするかな、? 】 (2021/8/11 20:50:28) |
雨芽 露 .◎ 化学 | > | 【、良かッ た 。( ふ、)、お ー 、頑張ッ て 書いて 来る 。場所 とか 、勝手に 決めて . 大丈夫 か ?】 (2021/8/11 20:55:45) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ありがと、 うん、何処でも大丈夫、 (こく、)】 (2021/8/11 20:57:13) |
雨芽 露 .◎ 化学 | > | 、.、(、放課後 、一日ノ 授業を終え 、ぼんやり と . 校庭を 眺めて いた 。サッカー部に 、野球部の 掛け声を BGMに 、端末 、ポケット から 取り出 、メッセージアプリ を開く 。秘密裏に . 交際中の 彼へ 、“ 化学室。” と 、短い メッセージ送信 。彼で あれば 、どれだけ 短い物 だろうと 、きッ と 駆け付けて . くれるだろう 。何て 、数分後には 、廊下から . 響いて来るはずの 足音 、待ちながら . 明日の 授業の 準備でも . して居ようかと。 ) (2021/8/11 21:06:16) |
雨芽 露 .◎ 化学 | > | 【、悪ぃ 、ちと 放置 .、( 手合、)】 (2021/8/11 21:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 蓮〇3年さんが自動退室しました。 (2021/8/11 21:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨芽 露 .◎ 化学さんが自動退室しました。 (2021/8/11 21:34:28) |
おしらせ | > | 瀬良 龍樹●2年さんが入室しました♪ (2021/8/19 22:08:40) |
瀬良 龍樹●2年 | > | ((こんばんは〜、部屋お借りします。短すぎる描写、リョナ、大スカはNGです。それ以外は希望があれば相談いただければ合わせたいと思います。シチュ相談可能です。 (2021/8/19 22:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬良 龍樹●2年さんが自動退室しました。 (2021/8/19 23:37:20) |
おしらせ | > | 瀬良 龍樹●2年さんが入室しました♪ (2021/8/21 22:22:06) |
瀬良 龍樹●2年 | > | こんばんは。短文描写、リョナ、大スカはNGです。シチュ、属性相談可能です。お相手お待ちしております〜。 (2021/8/21 22:23:09) |
瀬良 龍樹●2年 | > | ((と、カッコ忘れてた… (2021/8/21 22:23:23) |
瀬良 龍樹●2年 | > | (1、2、3。心の中で数を刻みながら眺めるのは、自分が副部長を務める新聞部の活動内で集めた、数多の生徒のスクープショット。噂の彼らの恋愛模様、先生同士の逢い引き、乱行現場やらカップルの修羅場やら、趣味の悪い写真ばかりだ。人の居ない放課後の第1空き教室は部室だが、自分以外が居ることはあまりない。何せみんな幽霊部員。例外的にここに訪れる者もたまに居るが、今日はどうだろうか。夕焼け空が見つめる教室内、次の一面をどの写真で飾るか悩んでは一人唸っていた。) (2021/8/21 22:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬良 龍樹●2年さんが自動退室しました。 (2021/8/21 23:02:22) |
おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/22 19:32:55) |
赤城 伊月◎2年 | > | 【こんばんわ お邪魔します。グロ、汚いNG】 (2021/8/22 19:33:21) |
赤城 伊月◎2年 | > | 【完ネコはどマゾはごめんね苦手なんだ お相手募集です。】 (2021/8/22 19:34:01) |
赤城 伊月◎2年 | > | 授業なんてめんどーめんどー(昼休みが終わりに近い頃欠伸を漏らして、教室を抜け出して誰も使われてない使われていない校舎内に入れば空き教室へ向かえばドアを開けてソファーに腰かけて イヤホンとスマホを取り出せば耳にイヤホンをして音楽を聞き始めて瞳を閉じて) (2021/8/22 19:42:35) |
赤城 伊月◎2年 | > | 【待機炉留はこんなもんかな?何方でもどーぞ?】 (2021/8/22 19:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 伊月◎2年さんが自動退室しました。 (2021/8/22 20:04:56) |
おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/22 20:05:09) |
赤城 伊月◎2年 | > | 【待機】 (2021/8/22 20:05:21) |
赤城 伊月◎2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2021/8/22 20:24:12) |
おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが退室しました。 (2021/8/22 20:24:15) |
おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/8/25 21:57:27) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ちょっと待機。淫乱で可愛いネコちゃんなら誰でもどうぞー。短文、受け受けしすぎる子はごめんね。】 (2021/8/25 21:58:09) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/25 22:16:51) |
青葉 美波◎2年 | > | ((こんばんわ お邪魔しても宜しいですか? (2021/8/25 22:19:24) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【こんばんはー、もちろん。よろしくね、】 (2021/8/25 22:19:53) |
青葉 美波◎2年 | > | ((ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり (2021/8/25 22:21:38) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【なんかNGとかやりたいこととかあるかな、?】 (2021/8/25 22:22:11) |
青葉 美波◎2年 | > | (( グロ、汚いNGです。 やりたい事んー、特に決めていないかな? (2021/8/25 22:23:34) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、俺もそのへんNGだから大丈夫。 ふは、りょーかい。どうしよっか、俺も特にって感じなんだよね。適当に先ロルお願いしてもいい?】 (2021/8/25 22:25:31) |
青葉 美波◎2年 | > | ((把握しました。了解です。テキトーに授業サボってますね笑 (2021/8/25 22:28:00) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【ありがとう、よろしくね。】 (2021/8/25 22:29:51) |
青葉 美波◎2年 | > | ((いあえ、はい! (2021/8/25 22:31:55) |
青葉 美波◎2年 | > | ((あら誤字った 正しくは いいえ です。 (2021/8/25 22:32:21) |
青葉 美波◎2年 | > | ,,,,,退屈(授業を抜け出しては誰も使われていない校内に行けば空き教室に入り置いてあったソファに腰かけて イヤホンとスマホをポケットから取り出せばイヤホンを付けて音楽聴き初める)ふぁー、ちょっと眠い....(うとうとし初めて) (2021/8/25 22:35:32) |
高槻 蓮〇3年 | > | (すっかり授業が始まった頃、ようやく登校する気になったらしく学校へは来てみたものの、授業を受ける気にはならず。ふらり、と廊下を歩き、図書館でも行くかと足を向けた矢先に空き教室に見知った顔を見つけて足を止める。静かにドアを開けると、真上から覗き込むようにしてひらり、手を振って)みーなみ。何してんの、またサボり? (2021/8/25 22:39:48) |
青葉 美波◎2年 | > | ((すいませんPC変えてきます。ので少々お待ちください (2021/8/25 22:42:11) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年さんが退室しました。 (2021/8/25 22:42:15) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年金さんが入室しました♪ (2021/8/25 22:44:46) |
青葉 美波◎2年金 | > | ((只今戻りました。すいません (2021/8/25 22:45:07) |
青葉 美波◎2年金 | > | あ、高槻じゃん、ヤッホ~?、うんそうだよサボり~(声に気づけばイヤホンを外して見上げ手をひらとふり年上に関わらずため口でヘラっと笑って)君は今登校したの?(小首かしげて問いかけて、) (2021/8/25 22:50:47) |
高槻 蓮〇3年 | > | 【っと、ごめんちょっと離席してたんだけど、落ちなきゃなんなさそう。ごめんね、また機会があれば遊んでくれると嬉しいな。失礼、】 (2021/8/25 22:59:19) |
おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが退室しました。 (2021/8/25 22:59:23) |
青葉 美波◎2年金 | > | ((そうですか、お疲れ様 此方こそまたお願いします。 (2021/8/25 23:05:25) |
青葉 美波◎2年金 | > | ((私もお暇しましょうか、お邪魔しました。 (2021/8/25 23:06:28) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年金さんが退室しました。 (2021/8/25 23:06:31) |
おしらせ | > | 榊原 祐●3年さんが入室しました♪ (2021/8/26 19:37:40) |
榊原 祐●3年 | > | 授業だりィな ... ( 受験期で身の回りにいる友人が次々と勉強しているのを横目に自分は 屋上へと逃げていて 。此処なら 先生も友人も来ないだろうと 気を緩めて フェンスに腰掛 、ふぅ、と溜息付 。スマホを弄りながらとりあえず 暇潰しがてらに 音楽を聴 。) (2021/8/26 19:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 祐●3年さんが自動退室しました。 (2021/8/26 20:21:13) |
おしらせ | > | 秋吉 尊◎3年さんが入室しました♪ (2021/8/27 00:33:27) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【暫く待機します。無理やりすぎるシチュ、プレイ、自分本位なロールや短すぎるロールは好みません。その他は特に気にしないです。】 (2021/8/27 00:35:10) |
秋吉 尊◎3年 | > | (出席番号が一番前だから、といってどうして俺がプリントを収集させられる羽目になったのだろうか。教師の気まぐれな指名に少しイライラしつつ、クラス全員のプリントを集め職員室に届ける任務は遂行できた。クラスに友達は居ない、全員に声をかける疲労と声の小ささや普段話すことが少ないため掠れる喉なんかを揶揄された屈辱に、ドッと疲れた。教室に戻ると同時に自分の席でぐったり座り込むと盛大にため息を吐いて。) (2021/8/27 00:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋吉 尊◎3年さんが自動退室しました。 (2021/8/27 02:02:02) |
おしらせ | > | 秋吉 尊◎3年さんが入室しました♪ (2021/8/27 22:12:29) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【下記と同じく待機します】 (2021/8/27 22:12:40) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/27 22:46:34) |
青葉 美波◎2年 | > | 【こんばんわ お邪魔しても宜しいですか?】 (2021/8/27 22:46:53) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ~】 (2021/8/27 22:47:50) |
青葉 美波◎2年 | > | 【ありがとうございます】 (2021/8/27 22:48:30) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【シチュエーションなど希望などなければ下記のレスにつ泣けてくれると有難いです…!】 (2021/8/27 22:49:28) |
青葉 美波◎2年 | > | 【分かりました。】 (2021/8/27 22:50:28) |
青葉 美波◎2年 | > | 【えと、これは放課後って感じですかね?】 (2021/8/27 22:53:36) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【そんな感じです】 (2021/8/27 22:54:14) |
青葉 美波◎2年 | > | 【了解です。】 (2021/8/27 22:54:38) |
青葉 美波◎2年 | > | はぁー、授業ってダルいよね.....(授業の間屋上でサボっていた己は放課後になれば廊下をフラフラ歩き)お、あれは確か....(廊下を歩いてた生徒の後ろ姿見てついて行き人目を気にせずに3年生の教室に入れば彼に近寄り) (2021/8/27 22:58:23) |
秋吉 尊◎3年 | > | う、わ……誰?(机に突っ伏した途端、人の気配を感じた。思わず顔を上げると見知らぬ顔。制服の装飾の色から1つ下の学年であることだけはわかったが3年の教室になにか用でもあるのだろうか)…なんか用事あるん?生憎俺しか今おらんけど…(恐る恐る問いかけてみる。派手な色をした髪が眩しく、後輩ながら少し緊張した様子で) (2021/8/27 23:02:39) |
青葉 美波◎2年 | > | 【機種変えてきます】 (2021/8/27 23:15:07) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年さんが退室しました。 (2021/8/27 23:15:09) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/27 23:16:11) |
青葉 美波◎2年 | > | 【すいません、只今戻りました。】 (2021/8/27 23:16:40) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【おかえりなさい】 (2021/8/27 23:17:31) |
青葉 美波◎2年 | > | 僕は青葉 美波(あおば みなみ)って言うの(驚いた様子の彼に軽く名乗ってヘラっと笑って)いやー、特には用はないけど人が居たから来ただけー(問いかけられてはそう言ってヘラっと笑って) (2021/8/27 23:20:49) |
秋吉 尊◎3年 | > | (変な奴だ、というのが第一印象であった。少し視線を泳がせ、会話の引き出しのなさにすっかり口を噤んだ。普段人と話さない弊害を感じおずおず彼の様子を窺う)俺と居っても、おもろいことないと思うけどなぁ……(自重するように笑み浮かべ) (2021/8/27 23:23:54) |
青葉 美波◎2年 | > | そうかな?(小首をかしげて彼を見て 何だか暗い人だな と思いつつ彼を見て)君、ここで何してるの?(彼の目の前の席の椅子に座って) (2021/8/27 23:29:58) |
秋吉 尊◎3年 | > | 俺は別に…えーと、ミナミくん…?は帰ったりせーへんの?(ぼんやり考え事ついでに一日の疲れを癒していただけであったため、特筆することもなく、ぎこちなく笑むと逆に問い返して) (2021/8/27 23:40:33) |
青葉 美波◎2年 | > | ふーん、そう....帰っても暇だからね(と言って 暗いけどちょっと遊んでやろうかな?と思いつつ)君のこと時々見かけるんだよね (2021/8/27 23:46:34) |
秋吉 尊◎3年 | > | それに関してはどっちにしろ俺が相手やと、って感じはするけど…(苦笑浮かべ、暗に俺と一緒でもつまらないだろうと)あー…ま、同じ学校やしなあ…? (2021/8/27 23:50:17) |
青葉 美波◎2年 | > | いや、そんなことないかも?(クスッと笑って 彼の頬に手を添えれば顔を近づけて唇にキスをして反応を見て)なんで何時も目を隠しているのかな?(もっと自分に自信を持てば良いのにな、と思いつつ) (2021/8/28 00:03:15) |
秋吉 尊◎3年 | > | ッ…!?あ、え……?ちょ、と、突然何ッ…(キスをされるとわかりやすく戸惑って狼狽え、顔真っ赤にして視線泳がせ)自身がない、というより…散髪めんどくさいだけやねん…(照れくさそうに髪の先弄りつつ、消え入りそうな声になって) (2021/8/28 00:08:14) |
青葉 美波◎2年 | > | 【すいません、そろそろ落ちます。お相手感謝します。】 (2021/8/28 00:11:04) |
おしらせ | > | 青葉 美波◎2年さんが退室しました。 (2021/8/28 00:11:07) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【お疲れさまでした、引き続き待ってます】 (2021/8/28 00:11:23) |
おしらせ | > | 八高 秋絃◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/28 00:33:31) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【こんばんは】 (2021/8/28 00:34:04) |
八高 秋絃◎2年 | > | 【今晩は。人待ちでなければ御相手を頼みたいのですが、宜しいでしょうか。】 (2021/8/28 00:34:52) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【大丈夫ですよ、ご希望のシチュエーションや地雷などなければ改めて始めます】 (2021/8/28 00:35:49) |
八高 秋絃◎2年 | > | 【有難う御座います。そうですね、ではお言葉に甘えさせて頂きます。其方も希望等あれば聞かせていただけると嬉しいです。】 (2021/8/28 00:39:57) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【此方は地雷など特にないです。此方のキャラが陰なのでグイグイめだと進めやすくなるかもです】 (2021/8/28 00:42:07) |
八高 秋絃◎2年 | > | 【了解致しました。不良ですし、その点は問題無さそうですね。攻め受けはどう致しましょうか、成り行きでしたらこのまま、希望がありましたら仰って下さいね。】 (2021/8/28 00:46:29) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【気分的にはネコやってみたいです】 (2021/8/28 00:47:59) |
八高 秋絃◎2年 | > | 【分かりました、では此方はタチという事で。そろそろ始めましょうか】 (2021/8/28 00:49:44) |
秋吉 尊◎3年 | > | 【了解です。少し時間いただきます。】 (2021/8/28 00:50:28) |
八高 秋絃◎2年 | > | 【はい、お待ちします。】 (2021/8/28 00:52:58) |
秋吉 尊◎3年 | > | (放課後、そろそろ秋も近づくころだというのにこの時間帯でも日差しが強い。校舎から出たとたんに照り付ける西日につん、と目の奥に響く眩しさと熱に思わず小さく呻き声を漏らす)暑すぎるやろ……(後ずさりして日陰に戻れば、日陰伝いに屋根のある自動販売機置き場まで避難すると冷たい飲み物を購入してもう少し日差しがましになるまでここで休もうと腰を下ろす。普段素行不良な生徒の溜り場になっているが今日は誰も居なそうだと安心して、地面に落ちている吸い殻やゴミなんかを眺め少し安心した風に息を吐き) (2021/8/28 00:55:20) |
八高 秋絃◎2年 | > | あ…?(蝉の声が煩い。日も傾いているというのに汗は頬を伝い、蜩は未だ鳴かず、代わりの虫が体感温度を上昇させる上、沸点が下がるような。短い寿命の中必死だと祖父から聞いたがあまりにも迷惑だ。避暑、まぁいつも通りの溜まり場で飲み物でも買おう。そう思い向かった先に先客、しかもあの見るからに根暗な雰囲気。明らかに知り合いではなく。怪訝そうに眉を寄せれば近寄り声を掛けた)おいテメェ。ここで何してやがる。(不良の縄張りと言えようここに立ち入る、それが何を意味するか分かっている…はずもない。腰から身体を曲げると黒髪を見下ろした。) (2021/8/28 01:06:48) |
秋吉 尊◎3年 | > | (日陰とはいえ、暑いものは暑い。汗を拭いつつ温くなる前にと冷たい緑茶を流し込めばほっと一息吐いて屋根越しの空を見上げる視線の先には見るからに素行の悪い金髪の彼。ひゅ、と喉が鳴って身体が硬直する。何をしているだなんて言われてもただ茶を飲んでいただけであるが、言葉が詰まってまるで命乞いでもするかのように小さくなって目線を合わせてくる彼の視線とカチ合ってしまった目を背けることもできずにいた。沈黙に、蝉だけがけたたましく求愛している。)…え、っと、すぐ、どきます……(情けなく声が震える、制服からして後輩だろう、思わず出た敬語もさらに情けなく自らの運のなさに今にも泣きたかった。) (2021/8/28 01:18:03) |
八高 秋絃◎2年 | > | (上級生か。そうは見えない。相貌だけで言えばそれなり、しかし問題は立ち居振る舞い、後輩だって言われても違和感はない。完全に脅えた目で此方を見ている。成程、逸らす勇気までは持ち合わせていないようだ。現に退けると言う割に立ち上がらないのは何故だろうか。口角を上げるでなく目を細めれば彼の腰かける場所の角へ片脚足を置く。自分が聞きた言葉はそれじゃない。)待て、質問に答えろ。何でここに居んだ?まさかここがどんな場所か知らねぇなんて言わねぇよな(有名な筈。それに地面の有様を見れば明らかだ。) (2021/8/28 01:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋吉 尊◎3年さんが自動退室しました。 (2021/8/28 01:38:25) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2021/8/28 01:42:44) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2021/8/28 01:42:56) |
おしらせ | > | 秋さんが入室しました♪ (2021/8/28 01:43:05) |
秋 | > | 【ミス連発すみません…騒がしくします…】 (2021/8/28 01:43:28) |
秋 | > | あ、暑くて…飲み物飲んで少し休憩したら帰るつもりでいて……(校内の共有部のはずが、どうしてこうも詰められなくてはならないんだと内心少し不満抱えながらも吃りながらなんとか返答する。退くとは言ったものの、雰囲気に圧され腰掛ける石段に足を置かれると蛇に睨まれた蛙、という言葉が相応しく足が上手く動かなくなってしまう。クラスメイトですら上手く話すことができないのに、もっと心情を察して丁重に扱ってほしいものである。) (2021/8/28 01:43:32) |
おしらせ | > | 秋さんが退室しました。 (2021/8/28 01:43:34) |
おしらせ | > | 秋吉 尊◎3年さんが入室しました♪ (2021/8/28 01:43:38) |
八高 秋絃◎2年 | > | 【お構いなく、お帰りなさい。】 (2021/8/28 01:46:32) |
八高 秋絃◎2年 | > | ふぅん…?お前、頭イカレてんじゃねぇの(休憩だろうがこんな校内で治安が悪いとされる場所で一休みなんざできるものか。調子のいいやつこそごろごろいるだろが、彼のようなタイプの人間は如何だろう。別の場所を探すなり方法を見つけるような気がする。何処かちぐはぐとした行動に疑問を感じて顔を近付け。じっくりと観察すれば離れ、自動販売機で購入した炭酸水を投げ渡した。)飲め、 (2021/8/28 02:01:23) |
秋吉 尊◎3年 | > | (こんなことなら誰も居ないからと余裕ぶっていないで飲み物を買って校舎裏にでも行けばよかった、と移動を面倒がった自分を恨む。彼の視線に耐え切れず地面と見つめ合っていればふと彼が自分から離れる、鞄と茶を握ってすぐに去ろうと立ち上がりかけた刹那投げ渡されたペットボトルをわたわた、と受け取れば彼の言葉にまた動揺を隠せず)…か、帰って飲みます……(こんな場所に長居するものではない、それに乱暴に宙を舞った炭酸水を空けでもすれば結果はすぐに予想がつく。ぺこぺこ頭を下げ、鞄に炭酸水を押し込めば彼に背を向け立ち去ろうと) (2021/8/28 02:10:01) |
八高 秋絃◎2年 | > | あ"?今飲めつってんだよ。炭酸なんざ横に転がせば良いだろうが、(本当に後輩が頭下げてる見てぇ。眉を寄せ投げ渡したことを少し後悔する。今回の目的はそこではない。炭酸を落ち着かせる方法を教えるもコレでは面倒だなと思い、一度渡したペットボトルを奪い取って横に転がす。キャップを開ければ思っていた通り炭酸が吹き出ることはなく綺麗な水面のまま、それを改めて渡した。) (2021/8/28 02:20:26) |
秋吉 尊◎3年 | > | ひ…ッ、えっと…あの、いただきます…?(彼の意図が掴めない、おばあちゃんの知恵袋のような裏ワザに見た目に似合わない庶民的な部分を感じればなんとなくそこまで悪い人ではないのかもしれない、と絆されかける。再度手渡された甘みも何もない炭酸水のペットボトルに口をつけ傾けると強炭酸がぴりぴり舌を刺激する。)う゛、く…ハァ…(早く飲んでしまいたいが、普段から頻繁に飲むようなものでもなく一口二口ごとにハー、と息吐き休憩する緩慢さで) (2021/8/28 02:29:41) |
八高 秋絃◎2年 | > | ん。(短く返事をし適当な場所へどかっと腰掛けると嚥下の様子をじ、と眺める。一向に減らない様子がまた。益々自分の中で彼が変わり者という印象が強くなる。そろそろ伝えてみようか。ズボンのポケットに手を突っ込み、ずるずると背もたれに背を滑らせれば、愉しそうな笑みを見せた。)……っははっ…本当に飲むとはなぁ。知ってっか、その炭酸水、媚薬入りなんだわ、(有り得ない話、だが真実。) (2021/8/28 02:38:26) |
秋吉 尊◎3年 | > | …び、?エ、ぁ、冗談も、おもろい、ですね……(ビヤク、ビヤク…何度か脳内で反芻した3文字と媚薬という漢字がマッチするとペットボトルから口離して気泡が踊っているだけのソレをまじまじと見つめる。が、それにしたって意図は解らない、このような陰気な男を性消費するなんて、現実とは思えないからだ。揶揄っているのだ、とすぐに脳内切り替えればひきつった笑み浮かべながら、また一口。身体の火照りは、夏の所為であろう。) (2021/8/28 02:44:08) |
八高 秋絃◎2年 | > | は?ぬかせ、マジに決まってんだろ(唐突に言われたら戸惑うにしても冗談として流されてはたまったものじゃない。立ち上がれば彼の肩に腕をのせて)俺、男しかいけねぇ体質だからよ。一発付き合え(返答は聞かず腕を掴んで少し離れた、もっと人気のない陰に移動する。此方は勿論嘘、都合のつく相手はいるには居るし。壁に追い詰めれば頬、首筋と指先で撫でていった。) (2021/8/28 02:52:35) |
秋吉 尊◎3年 | > | あ、え…ほんまに…?(この学校に、そういったケの生徒が多いことも理解している。誰彼構わず、といったような生徒にセクハラされたことも一度や二度ではない、がまさか目の前の彼がこんな陰気な自分に目を付けるとは想像していない。手を振り払う恐怖に負け、そのまま引きずられてしまえば案外優しい愛撫に、ぴくんと身体が震える。媚薬の信憑性を示しているような甘い感覚に、今にもへたりこんでしまいそうに。) (2021/8/28 03:00:19) |
八高 秋絃◎2年 | > | …。へぇ、いいじゃねぇの、(何に対して、反応は勿論 変化した言葉も含めて。自然と零れるように聞こえた関西弁。本来はそっちというわけか。これからたっぷり聞かせてもらおう。薬効はしっかり機能している様子で序盤、初めて触れたにも関わらず身体が震えた。彼の脚の間へ膝を割り込ませると両手で耳を塞ぎ、舌を入れた深い口付け。喰らうように掻き回せば彼のそれを撫でたり。) (2021/8/28 03:13:12) |
秋吉 尊◎3年 | > | まっ、こんな…外でするん、嫌やっ、んむ、うッ…(否定と、のちに続く屋内に移動しようという要求が彼の唇に塞がれ途切れる、蝉の音が少し遠ざかり代わりに脳内に響くような厭らしい水音に支配される。ゾクゾク、と背筋が粟立つ感覚がして、自身をそっと撫でられるだけでもはふ、はふ、と甘い吐息が漏れうるり、瞳に涙の粒が浮かぶ。押し退けようにも抵抗しようにも、筋肉も薄い身体では彼に敵うビジョンが見えず心がおれそうであった。) (2021/8/28 03:20:08) |
八高 秋絃◎2年 | > | っは…誰もここまで来ねぇよ。…嗚呼、でも、お前の声は聞かれるかもしれねぇな?……ん、(熱が冷めた訳では無い、寧ろ体温は上がる一方、いっそ行為の熱で包んでしまえばいいか。甘味な誘惑。蕩けた蜜のような瞳に腰が重くなるのを感じれば舌を吸い上げて離す。適当にズボンと下着を半端に脱がせ片脚を持ち上げると絡めとった唾液を指に垂らして後孔に、ゆっくりと浅く出し入れしながら徐々に中へと沈めていき (2021/8/28 03:29:42) |
秋吉 尊◎3年 | > | へん、たい……ッ、ふゥ゛、ア…(じゅう、とトロついた唾液ごと舌を吸い上げられると熟れたような赤い舌垂らしたまま呼吸整え、ベルトの金具が音を立て布に包まれていた局部が外気に撫でられるともう逃げることもできず諦めたように地面に崩れ落ちそうな身体支えようと彼の身体にしがみつく。後孔を穿つ指の繊細な動きに、ありありとナカで形を感じてしまえば嬌声も抑えきれず、羞恥にぽろぽろ、と涙零れ) (2021/8/28 03:38:34) |
2021年08月09日 18時05分 ~ 2021年08月28日 03時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>