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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2021年08月15日 01時51分 ~ 2021年08月28日 17時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2021/8/15 01:51:59)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/8/15 01:52:19)

アストルフォ【とごめんなさいっ!】   (2021/8/15 01:52:40)

黒咲芽亜【あ、おかえりなさーい?と、私もごめーん!やっぱりちょっと上手く出来そうにないから撤退するねー…?戻ってきてくれたのにごめんっ】   (2021/8/15 01:55:18)

アストルフォ【あ、いや、それならボクがでるよ!】   (2021/8/15 01:55:50)

アストルフォ【ボクが空気読まずにやらかしちゃっただけだからね!ほんとごめんねーっ!!】   (2021/8/15 01:56:06)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/8/15 01:56:10)

黒咲芽亜【あっ、んーん!眠いのも若干やってきたし二人も追い出すのは良心が…って、言っちゃったぁ……むむ、わがままばっかりでごめんねー…?ソロル続けれる雰囲気でもないし撤退はするっ!お部屋ありがとうございましたー  (2021/8/15 01:57:47)

おしらせ黒咲芽亜さんが退室しました。  (2021/8/15 01:57:58)

おしらせメルトリリスさんが入室しました♪  (2021/8/17 09:56:46)

メルトリリス感度倍増…ふぅん、じゃあ、此処が例の。(浴場の壁に刻まれた薬効にまつわる文言を眺め、"それ"は小さく肩を竦める。そうして薄桃色をした湯に目を向けると、硬質な足音を響かせながら浴槽に向かった。それは、少女の姿をした異形だった。上半身こそ見女麗しい娘の形をしているものの、太ももの半ば辺りから金属質の構造体へと変じている。それはさながら一振りの剣。迂闊に触れればその指が落ちてしまいそうなほど、剣呑な輝きを湛えていた。)NPCがはしゃいでいたのを聞いたときは悪趣味さに笑ったけれど…まさか、本当の事とはね。……大方BBの悪戯でしょうけれど。(一人呟きながら、異形の脚をものともせず優雅に浴槽の縁に腰を下ろす。噂話に乗せられまんまとこの場所にやってきた自分自身に僅かな苛立ちを覚えつつ、微かに色付いた湯に片手の掌を沈めて。)   (2021/8/17 10:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトリリスさんが自動退室しました。  (2021/8/17 11:31:23)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/8/21 17:20:48)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/8/21 17:21:29)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2021/8/22 01:36:56)

クロエ【おじゃましまーっす、っと……あー、選り好みしてるみたいで悪いンだけど、女々しい子とか男の娘って子はちょい苦手だからごめんね?って事でソロル待機〜】   (2021/8/22 01:39:16)

クロエぷー…いやさ、いくら奨学金の為っつってもこんな時間までこき使うンはないっしょ。ウチら学生よ?普通に有り得なくね?さっさと帰って休みたい───あ?こんなとこに温泉とかあったっけ?…ま、ちょーどいいし?こんな時間まで開いてンのラッキーって事で寄ってこ。(そんなこんなでグチグチ言いながらも中へと入っていき、女子用の脱衣場へ。タオル禁止…は、まあいい。媚薬温泉の文字に顔を顰めつつ、ま、なにかの冗談っしょ。と軽いノリで風呂場へ。さっと体を洗い終えれば風呂へと向かい、規則は守って何も身につけないままゆっくり湯船へと身体を沈め)   (2021/8/22 01:45:06)

クロエ(髪が浸からぬよう、聖学祭の時みたいに高い位置でポニーテールで結び、それをお団子に。しっかり結べば肩まで浸かり一息……徐々に熱くなる身体、冷え性に効くンかねぇ…とか思いつつも先程見た媚薬温泉、の文字を思い出し…) …………いやいやいや、それはないっしょ。つかそんなんあったら取り締まられてる、し…っ、はぁ…がっこでも、注意とかあるだろうし…っん…(否定するような言葉を漏らしながらもじわじわ媚薬は浸透してきて。意識をそらそうにも何もしなくても気持ちいいレベルで、触ってない乳首はビンビン尖り…思考もぼんやりとして頭が回らず、無意識のうちに自分の胸へと手が伸び、ふにっむにと胸を揉み始めて)   (2021/8/22 01:53:25)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2021/8/22 02:04:02)

クロエっ、んと、有り得ない、し…意味ワカンネっ、ぁ… ほんと、媚薬でオナるとか、ぁっ、あ!っ、はっぁ…エロ同人みたいな事、ある訳っふみゃあっ!(そんな事を言いながらも手は止まらず、それどころか乳首をキュッと強めに摘めば普段からも時折出る可愛い声を浴場に響かせ。エルフ族特有の尖った耳まで真っ赤に染まり…) ァはっ、あっあっ!ウケん、だけどっ…まじ、こんなエロ施設がぁっ、あフツーに、あるとかっ、ぁっ…?やば、うそ、待っ…!んにゃあぁっ!(くにくにコリコリ両方の乳首を重点的に弄り始めればびくびくっ!と身体を跳ねさせ、乳首だけでイってしまい。イった後にも身体は痙攣し続け、トロ顔を晒し…)   (2021/8/22 02:05:31)

無銘(服を脱いで浴室へと向かう間、ちらりと書かれた注意事項を一瞥して)……こうしてあるだけ良心的ではあるがね(堂々と書きすぎて信憑性がないのではないかと浴室へと入る。温泉から立ち上る湯気が独特の空気を作り上げるなか、先に体を流そうかと思えば聞こえてくる声に意識を向けて)なるほど……染まっている子もいるようだ(どうやら貸し切りの様に使っていたみたいだと湯船の方へと足を進めていき、ぼんやりと天井を見上げるように蕩けた彼女の顔を傍で覗き込む形となって)   (2021/8/22 02:07:18)

クロエ───、っはぁ、あっ…あー…乳首でイク、とか…初体験、なんだけど…っ、はっ、ウケんね…つ、か…余計、身体あつく……っ、あ…?(びくっびくっ身体を震わせ縁に寄りかかりながらぐったり。イったのにおさまることの無い火照りに逆に笑えてきて、下触ったらどうなンだろ…なんて思っていると、) はっ、ぁ……あー、なに…?流石に、無言で見られんの、っ、恥ずいんだけど…?別に、っはぁウチのオナ、みたって…楽しくない、っしょ…?(それともおにーさんが慰めてくれんの?なんてトロ顔で見つめ、艶やかな笑みを向けて)   (2021/8/22 02:15:02)

無銘来たとたんにまぁのぼせてしまえば、声を掛けるタイミングを失うというものでね(蕩けたままのぼせて力つきたようでもなくと改めてしゃがみこんで肩を少し押して起こしてやる。出来た隙間に足をつけるようにして座りこみ、背後から覗き込んで)それにまぁ、ここを愉しみに来た口か騙された口かはわからないがね(普通に座った程度、下肢までは届かないけれどと、その胸元を撫でて、固くなった先端、先ほどまで弄られていたソレを甘く摘まみつぶして)   (2021/8/22 02:19:36)

クロエんぁ、っぁ…別に、のぼせては無いンだけど、っ…はっ、ぁ…はっ、ウケる、っんん…なんでソコ…?あっ、ぁ…固くて、フツーに背中っ、痛いんだけど…?(何故か後ろに座り込んだ相手、訳が分からなくて軽く鼻で笑い。邪魔するならほっといてくんない?と、ちらりと見上げて視線で訴えかけ) 言ってる意味、わかんね、っあ…つか、入んないの…?風邪引いても、知んなっ、あぁっ!んっ、く…いきなり、過ぎてっ、ぁう…ウケるん、だけどっ、ひぁっ、あぁっ!(自分以外の、しかも異性に触れられたら先程よりも気持ちよく感じて、特に敏感な乳首に触れられただけでビクンっ!と大きく身体を震わせて)   (2021/8/22 02:28:05)

無銘横にいたって気味で遊べるわけでもないからなと……別に邪魔する気もないさ。せっかくのお誘いなら乗らないとつまらないだろ(乳首だけで大きく震える様子、それを弄び潰して大きく乳房全体を包み込んで手で胸を責め立てる。足だけでも浸かって、彼女の反応を見ている間に背中からその固くなったものが彼女に伝わるように肩口に当たって)深く浸かっておさまりがつかなくなったら、どれだけ君を襲わなければいけないだろうな(肩から背を撫でおろすようにゆっくりと入り、腰に当てながら自分が縁に寄り掛かるように自分の足の間に彼女を捕らえる)   (2021/8/22 02:33:29)

クロエはっ…ソコのほーが、ぁっく…遊びづらい気、すんの…ウチだけ?ウケんね、おにーさん…んっひっぅあっ…あっ、んぁっ!(知らない異性に好き勝手される、それだけでもゾクゾクっと興奮していて…胸を弄ばれ、相手の手のひらに乳首が擦れビクンっと身体が反応し。……この体勢で当たるって、どんだけデカいの…?って、流石に少し怯むけどすぐに快感に流され、割れ目からも愛液が溢れて…) ……?どゆこと…?別に、っは、ぁ…したくないなら、ぁっ…無理に、ヤんなくて、いんじゃね…?はぅ、あっ、ウチはうちで、やっとくし、ぃ…あっ、ぁ(こてんと首を傾げ、だからなんでそこ、ってけらりと笑い。でも逃げる気もなくて、大人しく彼の思うまま足の間に座り、力なく寄りかかって熱い吐息を漏らして)   (2021/8/22 02:46:15)

無銘正面に回るよりはこうして後ろからの方がなと(片胸を弄ぶだけで身体が跳ねて、それを抑え込む形で胸に手を回して大きく捕まえる。手のひらと、腕で両方の乳房を潰して)こんな薬のせいにしてしまうよりは、自分でたっぷりと君を啼かせてしまう方がいいじゃないか、尻を持ち上げると湯の中でも流れてくる独特のぬめりに指を濡らして太ももの間に固いそれを滑りこませる。濡れて蜜を零すそれにあたりゆっくりと秘裂をなぞって)そうして楽しくみんなの目を楽しませてくれるわけだ(傾げられた首に肩口から覗き込んで)   (2021/8/22 02:52:28)

クロエま、どーでもいいけどっ、くっぁ…んんッ!はっ、ぅあ…あっ…!(普段は差程感じない乳房も今は気持ちよくて、身体を捕らえられれば身動きが取れず、快感を上手く逃すこともできず…強すぎる程の快感にじわりと涙を浮かべ、甘い嬌声を響かせて) はっ、ぁ…?なら、っはぁ、あっ…ここ、来なきゃいい、じゃん…んんっ!おにーさん、ここがどんな場所か知ってて、来たンでしょ…?あはっ、あっ、ちょー、矛盾してんじゃん…んんっ!(ぼんやりと回らない頭で、…回らないからか本音が漏れ、変なおにーさん…と呟き。湯船の中では簡単に持ち上げられ、割れ目に触れる固く、湯よりも熱く感じるそれにきゅううっってお腹の奥、子宮が疼いて。) みんなって、おにーさんしかっ、ぁ…いない、じゃん…つかっ、ウチのオナ、見たって…楽しくない、っしょ…   (2021/8/22 03:02:42)

無銘自分が、堕ちなくても。こうして君みたいに溺れている娘がいるじゃないか……先に男が独りで入るならそこまで面白いものでもないだろうね(湯船に浮かばせて揺らしながら、少しだけ前に角度を付けておしりを自分の方へと寄せる。晒して宛がいやすくなったそこにゆっくりと湯以外のもので濡れたそれでこじ開けて栓にしながら奥まで広げていく)おや、知らなかったかな。個々の様子は記録にも残るのでね、ラウンジの方にいけば楽しめるだろうさ(こつと貫いた彼女を持ち上げ直しながらぐっと縁に上げて座り直す。浮力が消えた分体重がかかりこじ開け広げて)こうして近くにいるなら見ても楽しくはないな。せっかく手を出して楽しめるのだから、さ   (2021/8/22 03:08:14)

クロエ【あー、ごめん。ちょい眠気ヤバめ…お互い媚薬でー、ならサクッと激しくヤれるかなって思ってたけどお兄さんじっくりしたそうだし、寝落ちしちゃいそうだからここまででもいい…?サクッとならあと少しは頑張れるけど…なんかごめんね?】   (2021/8/22 03:15:56)

無銘【あぁ分量的にじっくりしそうな分量とも思ってたのでね。そこそこレスに時間がかかっている感じだから無理はせずにゆっくりと休んで構わないよ】   (2021/8/22 03:18:38)

クロエ【あー、こっちに合わせてだったんだ、なら尚更ごめんね?それじゃお疲れ様、お相手ありがと。お部屋もありがとうございました、っと】   (2021/8/22 03:21:15)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2021/8/22 03:21:23)

無銘【時間も時間だし、このまま失礼しておこうか】   (2021/8/22 03:25:05)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2021/8/22 03:25:08)

おしらせクリス♀さんが入室しました♪  (2021/8/22 18:09:50)

クリス♀……媚薬…んー…ま…いっかぁ…。(とのんびりやってくる銀髪ショートカットの少女……女性なのだけれど…胸が小さいのと…頬にある傷のせいでよく男性と間違えられてはぁ…とため息をついて…、…媚薬…というのは誰かの悪戯だろうとおもって…湯船につかる……タオル禁止…というのはいまいち解らないが…多分効能を肌によく染み込ませるためなんだろうと逆に考えて…。ちゃぽん…と湯船につかって…。)   (2021/8/22 18:09:54)

クリス♀……んー!…いい湯だなぁ……(背中を目一杯伸ばして…リフレッシュ…。こうやって羽を伸ばすのは久々だなぁ…なんておもいつつ…じんわりと身体が暖かくなってくるのを感じて…このお湯の効能はすごいなぁ…なーんて考えて……)   (2021/8/22 18:15:36)

クリス♀ん………でも効きすぎてるような……(段々と身体が火照ってきて…普通の湯船にしてはこんな身体が熱くなるとは思えない……そーいう効能なのかなぁ…と思うことにしておく……ただ…ちょっとだけ…太ももをもじもじさせて……。)   (2021/8/22 18:19:52)

クリス♀ふっ……うぅ……絶対なにかおかしいよぉ…。(…貧乳のさき…蕾が立派に主張されはじめて…おかしいレベルで身体が火照って……水面の揺れでさえ…少しばかり感じてしまって…小さく…声をもらしていて…。)   (2021/8/22 18:23:50)

クリス♀やだっ……はうっ……やぁ……(水の揺れで感じて動いて…またその水面の動きで胸先を触れられて……またその動きで…と無限ループ…そうやって水に虐められていくにつれ…段々と声も大きくなっていってしまって…。きっと脱衣所まで聞こえていて…。)   (2021/8/22 18:27:42)

クリス♀【下記で待機します…汚いと痛いがなければ大丈夫です…!…ぜひぜひ…!】   (2021/8/22 18:31:55)

クリス♀…ふぁぁ…♡…うぅ…だめなの…っ…にっ…。(揺れて…水面が強くぶつかって…びくんと背筋をのばして…一際大きな声をあげて……そこでスイッチが入ってしまったのか…本当は絶対にだめなのに…自分で…胸を刺激し初めて…。)   (2021/8/22 18:37:46)

おしらせ五条悟さんが入室しました♪  (2021/8/22 18:41:16)

五条悟【こんばんはー】   (2021/8/22 18:41:23)

クリス♀【こんばんは~】   (2021/8/22 18:42:23)

五条悟あれれ、術を使ってたらこんなとこに出ちゃったーいわゆる異世界って奴?ま、なんとかなるでしょ…とりあえず近くに温泉があるみたいだから入ってみてから先の事は考えよ。(気がついたらこの場所に来たこの男は辺りを見回してから呟くとせっかくだからとまずは温泉に入ろうかと服を脱いでから向かうと) あれ、女の子…タオル一丁だけど大丈夫かな?とりあえずこんばんはー)   (2021/8/22 18:44:32)

クリス♀……ひゃっ!?…こ…こんばんは…ど…どうも~…(突然男がやって来て…驚きのあまり…先ほどだしていた声とは別種の声をあげて…赤くなった顔と…タオル越しでも主張が激しい胸先をぱっと隠して…湯船の奥までにげて…。)   (2021/8/22 18:47:25)

五条悟ん、どうしたの?僕も入っていい?(ひょいと湯に浸かると)あれれ、これは何だかこの高まりや激しさそれにさっきの女の子の様子…術なのかこういう成分なのか僕にも分からないけど…性的に高まってくるんだねぇ(ちょっと話を聞こうと奥へ向かい少女に再び声をかけ)ねぇ、君大丈夫?それと聞きたいことがあるんだ   (2021/8/22 18:51:07)

クリス♀ど…ど…どう…ぞ…?……(動揺からか…あんまりにも変なしゃべり方になって…。)…そ…そー…みたい…だね…私は…だい…じょうぶ…だから…ね!…(ひとまずなんであれ…相手は異性…性的に高ぶっているとばれてしまえばどうなるかはわからず…軽く嘘をついて…。)…私は大丈夫だよ!……で…どうしたんだい…?   (2021/8/22 18:53:03)

五条悟名前を名乗ってなかったね。僕は五条悟 ん、ここは混浴なのと性的に興奮する成分があるのは分かったけど…君の様子を見てさ…明らかに大丈夫じゃないって感じだったからさ…元々こういうのに強い僕ですら結構くるものがあるから…普通の子にはきついし性的にだけじゃなくて他の所でも大丈夫かなって思ってさちょっとごめんよ。確認(そう少女に伝えてから頭を触り反応を見て)   (2021/8/22 18:57:37)

クリス♀あ…ーと…えーと…私はクリス!…よろしくね…?……うっ…まぁ…そりゃー…ちょっとヤバいかもしれないけど……心配ありがとね…?…(頭をさわられれば…"ひゃうッ!"と声をあげて…びくんと跳ねて…。)   (2021/8/22 18:59:59)

五条悟おいおい、大丈夫かい?クリス(名乗ったのでその名前を呼ぶともう少し確認するために頭から頬や首に肩を触り一度目隠しを取って六眼を晒しつつクリスを見つめ)もう少し確認させてくれるかな   (2021/8/22 19:03:53)

クリス♀…だ…大丈夫!…大丈夫だかッ…ひゃぁ…ちょっ…!?…(肩や首に触れられただけで…びくびくと跳ねてしまって…変な声もあげてしまって……綺麗な目で見つめられれば……恥ずかしそうにたじろいで…目線を泳がせて…)も…もう…いいんじゃないかな…?…   (2021/8/22 19:06:59)

五条悟いやまだまだ、見ないと君が心配なのもあるけど…こういう現象とかも気になるしね。僕ですら徐々に効くって事はかなり他の人には効き目があるってことだし…さっきも言ったかどさ(ふむふむと頷きながら胸を掴み少し斜めに揉んで動かして乳首を弄り続け)   (2021/8/22 19:10:51)

クリス♀…だ…だいじょうぶだから!…というか…それを口実に…やぁっ♡…それっ…♡…だめっ♡…(相手の手が延びていく先をさっして文句を言うも…完全に敏感になった身体では抵抗もできず…可愛らしい声をあげて。)   (2021/8/22 19:14:12)

五条悟君…凄いね。僕でもゾクッとする声を上げて…(乳首を引っ張り乳首の穴を指で優しくしかし的確につついたりなぞり引っ張り)ははは…恥ずかしながら僕も興奮してきちゃったよ。(今度は左右に反対へと乳首を責めて)   (2021/8/22 19:16:44)

クリス♀やらぁっ…♡…はなしッ…♡てぇ………♡…あぁ…いっ♡♡…(先ほどとは比べものにならないほどの声をあげ…びくびくと震えて…。)ばかぁ♡…へんたいっ♡……(無意味に等しい罵倒をするも…身体は相手にされるがまま…喘いで…震えて…。)   (2021/8/22 19:19:13)

五条悟凄く崩して柔らかい口調になったね。まぁ君の言ってる事も半分は当たってるけど…半分は違うって事なんだけどね。あはは(胸から指先を離すと今度はお腹や腰に指をなぞらせてそれをゆっくりと撫で回す動きに変更してゆく)   (2021/8/22 19:21:57)

クリス♀うぅ………ひゃっ…♡…はぅう…♡…やめてぇ…♡…(胸から手が離されて…つかの間の安心…だけど敏感になっている身体をなぞるように撫で回されてしまえば……抵抗もできず…なされるがまま……喘ぐことしかできなくて…。)   (2021/8/22 19:24:20)

五条悟さてさて、ここもどうなっているのだろうか?(クスクスとそのクリスの様子を見てから小さく笑うと指先をクリスの股下つまり俗に言うおまんこという場所に下げるとそこを指を使い開いたり閉じたりすると中に入れて掻き回したり突く様に激しく出し入れし)   (2021/8/22 19:26:42)

クリス♀どうもっ…♡…なってなッ♡…うぅ…♡…ひゃぁぁあぁ…!?♡…あう…♡…おぉぉ!?…♡…(きっともう犯されてしまうだろうと…けれどの最後の反撃…とキッと睨んで…おまんこをなぶられてしまえば…一瞬で顔はとろけ…雌の表情をして…物欲しそうに…きゅんきゅん…指をも締め付けて…。)   (2021/8/22 19:28:56)

五条悟こうなってるねぇ…(指に温泉の湯をさらに混ぜてからまた暫く指を入れかき混ぜてから抜くと自らのペニスをクリスのおまんこにあて)反応や現象を見ているのもあったけど…僕も興奮してるし君もだから入れるよ。(ペニスをクリスのおまんこに最初から深めに入れると激しく出し入れし突き始めてゆき)   (2021/8/22 19:32:11)

クリス♀やぁ♡…はなしてッ♡…ふぁっ♡………(おまんこをぐちゅぐちゅにされ……濡れ具合は準備万端になってしまって…指を抜かれれば…"なんでやめたの?"と訴えかけるような眼をしてしまって…)…こうふん…してなぃ……だから…いれな…ッ♡……あッ♡…あぁ♡……はげしッ♡…いっちゃ…ッ…♡…いって♡…いってる♡…いってりゅ…♡…(いれられれば…おとなしくなったように抵抗もせず…おまんこはペニスをいとおしそうに締め付けて……雌の声で…雌の顔で……雌になって…すっかりあえいで…。)   (2021/8/22 19:36:29)

五条悟ねぇ、そんなに高まっておかしくなってるなら…もっと凄い事とかしてみる?(そうクリス突きながら聞くと奥底までおまんこの全てを蹂躙するように動き止めたり激しくしたり角度を変え子宮までペニスを叩きつけさらなる快楽や反応もクリスから待って)僕も気持ち良いよ。締まっててそれに君の反応も素敵だ。   (2021/8/22 19:39:45)

クリス♀あへぇ…♡…あぉぅ…♡…きもちッ…♡いぃ…♡……(すっかり表情も…声も厭らしく…雌らしくとろけて…ばちゅばちゅ♡…と肉と肉がぶつかり…交尾している音が響いて…それが聞こえるのでも聞こえて…)あがッ…♡…ふかッ♡……あたまッ♡…ぱぁ♡……なるッ♡…。   (2021/8/22 19:42:26)

五条悟ふーん、じゃあ…僕も君と二人きりになりたいな…そこでもっと凄いのや僕のもう1つをクリスに選ばせてあげる?(胸を掴み揉んでから一気に子宮までぶつけるだけじゃなく押し込むと奥までグリグリとし二人きりになるかいと確認しつつ聞いて)   (2021/8/22 19:44:51)

クリス♀あぅ…♡…えらぶッ♡…えらぶぅ…♡…(奥でグリグリされれば…びくびくと震えるように幾度もいって…震えて…きゅうきゅう締め付けて……快楽だけを求めてしまって…。)   (2021/8/22 19:46:25)

五条悟よぉし、まずは一発だけどこれでもまだまだだからね。(そう言い一発しかし大量に真っ白なザーメンを放つとクリスの中を満たしてペニスを抜くがそれはまだまだ固く)   (2021/8/22 19:47:41)

五条悟【じゃあ待ち合わせに部屋を立てておきますからね。】   (2021/8/22 19:48:05)

クリス♀いくッ♡…あぁあぁ~♡…うぅ…♡…(中で…とくとくと波打って…ぽるちおを刺激されてしまって…腰砕けになってしまって……おまんこからは…溢れた白濁液が流れ出て…。)   (2021/8/22 19:49:12)

クリス♀【はいっ!ありがとうございまし!】   (2021/8/22 19:49:19)

五条悟(クリスを撫でつつ一緒に向かい一度混浴から出てゆき)   (2021/8/22 19:50:09)

五条悟【では待ってますね】   (2021/8/22 19:50:32)

おしらせ五条悟さんが退室しました。  (2021/8/22 19:50:35)

クリス♀(相手にしがみつきつつ…ついていって…。)   (2021/8/22 19:50:49)

クリス♀【失礼しました!】   (2021/8/22 19:50:56)

おしらせクリス♀さんが退室しました。  (2021/8/22 19:50:58)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2021/8/23 01:07:03)

クロエ【おじゃましまーす、っと。…昨日と同様、女々しい子男の娘タイプはちょい苦手…選り好みしてごめんね?】   (2021/8/23 01:07:48)

クロエ……いやいやいや、ここがどんな場所か分かって来るンはヤバいっしょ…別に?ウチは雨に降られただけ、っつか。風呂が壊れたから仕方なくっつーか。ま、仕方なーく来たみたいな?そーゆ感じだし。(誰に聞かれたわけでも、責められた訳でもないのに1人で言い訳をボソボソ。髪を解いてさっさと服を脱ぎ、風呂場へと向かえばシャワーブースで身を清め) うん、別にハマったとか?そんなんじゃ無いし?うん、仕方なく、仕方なーく来たみたいなダケみたいな。(なんて、ボソボソ言いながらも洗い終えれば髪をお団子に。少しだけドキドキと鼓動が早くなるのを感じつつも温泉へと向かい、ちゃぷ…と、ゆっくり湯船へと身体を沈め、しっかりと肩まで浸かり───)   (2021/8/23 01:13:59)

クロエッ…はっ…っンとに、効きすぎじゃね、ここ…あー…身体あっつ…こんなん、耐えれるヒトとか、ぁっ…いない、っしょ…っ、ふっ…ぅ、あっ…あっ…!(意識してるからか、昨日よりも媚薬が浸透してきているのがはっきりわかって。…すり、と自身の割れ目に触れれば媚薬のせいか、それとも元々期待していたのか…にゅるりとお湯とは違う感触が指に触れ、はっ…とつい笑ってしまい。ヤバすぎっしょ…なんて、小さく呟きながらも触れてしまえば手は止まらず…湯船の中で割れ目をなぞるように自慰を始め…) あ、っく…ん、んっ…!コレだけでこんな、っとか…ヤバみ…ち絶対、ヤバい薬っしょ…中毒性もっ、ぉ…ありそ…っ、ひぁっ…!あ、っあ…んんッ!(つぷりと、指を一気に二本も入れればぐちゅぐちゅと出し入れをはじめ、割れ目を広げるように指を開けば中に湯が入ってきてしまい…頭ではやばい、って分かってても止められなくてどんどん身も心も蕩けていき…)   (2021/8/23 01:27:37)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2021/8/23 01:39:22)

ジーク(風呂前の注意書きを読み、衣服の全てを脱いで温泉へと浸かる。すると、何故か全身に熱のようなものが走り、目の前の見知らぬ女性がとても綺麗に思えて)やあ、こんばんは…貴女もこんな時間に、風呂、なのか…?   (2021/8/23 01:42:30)

クロエっ、ぁはっ…これ、ヤバっ…!ンっ、ふゃあっ!あっ、あぁっ…!止まんな、っ…!───ッ!(ナカ、膣内までしっかりと媚薬が浸透してきていて。それなのにグッと、クリの裏側やGスポットを押しあげれば気持ちよくないわけがない無くて…押し上げ、擦り…時折クリも刺激すれば呆気なく絶頂、ビクッビクビクッ!と身体を痙攣させイってしまい…) はっ…は、ぁ…ッ、ンと、やば…ぁ…?あれ…いつの間に、ぃ…?ンっ…そーそ、風呂…温泉なんだから、ぁっ…風呂以外、有り得ない、っしょ…はっ、ぁ…あっ…(くたぁ…と風呂の縁にもたれかかり、びくびくと未だに身体を震わせぐったりとしていると聞こえた声。いつ来たのか本当に気付いて無くて少し目を丸くし。それでも平静を装い、へらりと緩い笑みを向けて)   (2021/8/23 01:47:47)

ジーク(一見、かなり湯に当てられた様子の彼女に、やや焦りを覚えながら、先程の行為を思い出す。恐らく自慰行為であろうそれは、脳裏に浮かぶたびに自分の股間部を刺激して、気づけば自らの股間部は普段よりかなり大きく勃起しており)大丈夫か、貴女は…その、のぼせたのでは…?(かつてない性欲に抗いながら、体の無事を確かめようと彼女の胸に軽く触れる)   (2021/8/23 01:55:28)

クロエん、んっ…つか、見すぎ…はっ、ぁ…混浴って、理解はしてっけど…ンぁ…ジロジロ見られんの、ふつーに恥ずいん、だけど…ぁっ、く、ぅ…(声には艶が含み、欲を孕ませながらもしっしっ、と軽く払うように空いた手を振り。湯に浸かっているせいか下腹部も見えず身長も分からなくて、幼い顔立ち身体子供だと勝手に判断し、ガキンチョには早いっての、ってけらりと無理矢理笑顔を作り) あー…へーき…んっ、別にのぼせてにゃっ、あっ…!はっ、どこ触ってんの、えろがき…んっ…!(胸に触れられただけでビクンっと震え。普通肩とかっしょ、すけべ…なんて、からかうような笑みを向けて)   (2021/8/23 02:04:43)

ジーク初対面だから、気になるのは当たり前だと思うが……っ、誰が餓鬼だ、俺は子供じゃない!(自分と肉体年齢はさして変わらないように見える少女にガキ、なんて言われてムキになり。少し声を荒げながら、それでも魅力的な彼女の見た目と、胸を触ったときの柔らかな感触がいまだに残っていて。このままここに居続けるのは危険だと思い、彼女と同じように湯からあがり……無意識ではあるものの、自分の肥大化した股間部を相手に晒してしまう)   (2021/8/23 02:11:21)

クロエふはっ、ぁっ…普通、逆っしょ…?んっ、初対面で、オナってる奴とか…んんッ…関わりたく、無いって人のが多い、っ、わぷっ…!あー…ん、っ…怒らせたんなら、ごめんね…?(軽く言った言葉でも相手がムキになれば軽く謝り。声を荒らげる相手にはビクッと少し驚き肩を跳ねさせ…地雷踏んだ?って、蕩けた回らない頭で考えつつもぼんやりと思い…)あー…上がん、の…う、っわ…うわー…やば……あの、さ…上がんなら、ぁっ…それ、隠しときなよ…?変態扱い、されっから…(湯から上がる相手に視線を向ければ当然、大きくなったそれが視界に映り流石に真っ赤になり。浸かったまま軽く声をかけるけどソレから目が離せなくて、物欲しそうに見つめてしまっていて)   (2021/8/23 02:22:40)

ジーク遠くからしか見えなかったから…何してるのか気になったんだ。(媚薬漬けの湯だからか蒸発した湯気にすらほんのりととろけるような香りが漂い、正常な思考が性欲に塗り潰されていく。段々と息があらくなり、もっと彼女に触れたいと思っていき)…っ、はは、一人ぼっちで自慰行為をしてた変態さんにそんなことを言われるのか…っ(変態扱いされる、という言葉を聞いて、先程ガキと言われたことのやり返しも兼ねてそう口にする。自分も何か纏いたいのは山々だが、何もないので仕方がないと思う反面、彼女の視線に少し興奮を覚え、その間にも肉棒はむく、とまたひとまわり大きくなる)   (2021/8/23 02:34:06)

クロエふー、ん…ぁっ、はぁっん…裸の、女の子が、ぁっ…何してたか、ぅ…気になったっつー、こと…?(ちらりと確認する時間。…そろそろ戻んないとパイセン達に怪しまれるか…?なんて思うけど、身体は快感を求めていて。とはいえ、上がる相手を引き止めるほどタガも外れていない、どうすっかな…なんて、僅かに残る理性で考え) うわ、うっざ…んッ… ま、否定はしない、けど…っ、たく…あっあっ…!捕まっても、助けてやんない、っから、ぁっ…!ふぁっ、ふぁぁ…んんっ…!(また大きくなる相手のモノにきゅううっと子宮は疼き。止まっていたでも再び動き始め、ぐちゅっぬぷっと、彼がまだ居るのに自慰をはじめてしまい。空いた手で胸を弄り、乳首をくにくにと刺激し…甘い声を響かせ、また一人での行為に浸り…)   (2021/8/23 02:46:06)

ジークそりゃ、気にもなるだろ。こんな深夜に貴女みたいな綺麗な人が一人でいたらさ。(そう言いながら自慰にふける彼女を舐め回すように見る。いや、寧ろ舐め回してしまいたい、そう思えるほどに性欲は行き場を失っており。彼女の豊かな乳房も、艶かしい声も、秘部から滴る雫も、全て魅力的で、劣情を煽るように映ってしまい)なあ、…一人でやってもつまらないだろう?(そっと耳打ち、手伝おうか?なんて。恥ずかしいなら二人だけの場所でと言い添え、彼女の反応を伺い)   (2021/8/23 02:56:08)

クロエっ、はぁっ、ん…はっ、ウケんね…ウチ、口説かれてんの…?ンンっ…!あっあっ…あっ、またイき、そ…ひぅっ、ふぁぁ…!(綺麗、だなんてハッキリと言われれば照れくさそうに…でもそんな照れくささもすぐに快感に飲まれ、舐め回すような視線にも興奮し…風呂の縁へと座り直せば片足を立て、脚を開き…濡れそぼった秘裂を見せつけながらぐちゅっぐぷっと自慰を続け…) はっ…ここまで、お膳立てしてやって、それかよ…!んっ、んっむ…ぷはっ…あっ、ぅあっ…!餓鬼じゃ、ないっつーなら、ぁっ…アンタの、男の部分…ウチに、見せろっ…!(あくまでもこっちに決めさせるような、そんなセリフにイラッとしてしまい。強引に引き寄せ唇を奪えば、舌を絡ませ貪り…唇を離し、呼吸を乱しながらそう吐き捨て。お誘いには、知らない奴にはついてかないンで、なんて軽く伝えて)   (2021/8/23 03:09:09)

ジーク(唐突に唇を奪われ、驚愕の表情を浮かべながらもすぐに甘い唾液の味に思考を麻痺させて。男の部分を見せろ、などと言われれば流石に無視することも出来ず)言ったな、後になって吠え面かくなよ…?(もう一度、今度はこちらから唇を重ねる。くちり、くちり、と舌を絡めながら、彼女の秘部に先走り液でぬるぬるになった自分の肉棒を、なんの遠慮もなくぬぷ…っと挿入し)っ、なんだこれ、ナカ、きっつ…!   (2021/8/23 03:18:53)

クロエハッ…自分から誘って、ンなこと言うわけっ、ないし…ぁ、んっ…ん、っふぁ…っ、ふぁぁあっ!あ、あっ、あつ、っ…ぁ、あー、っ…!(さらに煽るようにちろりと唇を舐め、艶やかな笑みを向け。…彼から唇を奪われればきゅっと目を閉じ、蹂躙される感覚にゾクゾクっと興奮し、彼の背に手を回し… 夢中になっていると、一気に…奥まで肉棒で貫かれ、ずっと欲しかった快感にそれだけでイッてしまい身体を跳ねさせ…膣内もギュウギュウに肉棒を締め付け、痙攣していて…)   (2021/8/23 03:25:07)

ジークそんなこと言いながらもうイってるじゃないか、っ、く…!(こちらも余裕そうな笑みを浮かべるも快感に耐えており)目、閉じるな、ちゃんと見てろ…( 再び舌を絡める、しかし今度は唇を重ねるのではなく、彼女の眼前で、舌だけを味わうようにしながら、ごぢゅっ♡ごちゅっ♡と膣肉に自らの肉棒の形を刷り込んで)   (2021/8/23 03:30:50)

クロエう、っさ…あぁっ!はっ、はぅっ、薬のせー、だしっ…んっ、くぅ、あっ…!(びくっびくっ、と身体は痙攣し。快感に耐えようと身体に力が入り、彼の背に爪を立ててしまい…でもそれに気をかける余裕が無いほど敏感になっていて、ナカは精を求めるよう肉棒に絡みつき蠢いて…) はっ、ぁ、なまい、き…ぁ、う…?待っ、これなんか恥ずい、っ、あぐっあっ、あぁぁっ!奥ヤバっ、んにぃっあっふにゃぁっ!(軽口を叩きながらも目を開ければ、舌を貪られる光景に真っ赤になり。指では届かない、奥を刺激され熱く硬い肉棒を刷り込まれ、わずかに残ってた理性も溶かされていき…ただただ与えられる快感を貪り、嬌声を響かせて…)   (2021/8/23 03:38:00)

ジークじゃあ…薬に感謝、だなっ(彼女の首や肩に舌を這わせ、流れる汗をちろ…と舐めとりながら、彼女の膣内の最奥に硬くなった雄の象徴をばちゅ、ばちゅ、と叩きつけるように腰を振り。彼女の声を聞くたびに硬くなって、もうナカで出して孕ませる気しかなく)可愛い声出すじゃないか、変態のくせに…っ   (2021/8/23 03:46:21)

クロエあっ、あぁぁっ!っ、薬がなきゃ、こんにゃにぃっ、ほぁっ、あぁんっ(首や肩…普段ならなんにも感じないのに、舐められただけで気持ちよくて…最奥を突き上げられる度に身体はビクンっと、大きく反応し。早く、はやく…って、膣壁は子種を求めうねり、絡みつき…) ふぁぁっ、ぁんっ、あぁんっうるしゃっ、いぃ、あっあんたもっ、へんたいのくせっにぃ、あぁっ!らめっ、まひゃきちゃっ、ぁっ!れちゃっ、ぁっ…!イきゅぅぅううっ!(何度も責められ、犯され…イったばっかりなのにまたイってしまって、びくっびくびくっびくんっ!って身体を痙攣させ、搾り取るほど強く締め付けトロトロに蕩けた顔を晒し…)   (2021/8/23 03:53:56)

ジークおれも、もう…っ!はら、め…っ!(もう一度唇を重ね、吸い上げて、貪るようなキスをしながら、強く彼女を抱きしめ。ごぢゅっ♡と子宮口を突き上げて、硬くなった肉棒から、蓋をしていなければ溢れるほど熱くて沢山の精液をびゅく…びゅるる…どく、どく…♡と流し込んで)   (2021/8/23 04:03:19)

クロエひぎゅっ、はひっ、ぁっ、───ッ!(貪るような口付けにきゅううっと子宮は疼き、抱きしめられれば柔らかな胸はふにゅんと潰れ、乳首が擦れ… 子宮口を強く刺激されれば今まで以上の快感に声にならない声を上げ、おもらしのように潮吹きをしてしまい 同時に、子宮に直接…熱く濃い精子を大量に注ぎ込まれ、満たされていく感覚にうっとりとし…そのままぐったりと意識が途切れ気を失ってしまって…  (2021/8/23 04:07:58)

クロエ【っと、眠気ヤバめだからこっちはちょい強引に〆ちゃった、ごめん。遅くまでお相手ありがと、楽しかった。また会えたらヨロシクね?急ぎ足でごめん、そんじゃまたね。お部屋もありがとーございました、っと…】   (2021/8/23 04:09:57)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2021/8/23 04:10:03)

ジーク【寧ろこの時間まで付き合わせて申し訳ない。そうだな、またあったらよろしく頼む】   (2021/8/23 04:10:55)

おしらせジークさんが退室しました。  (2021/8/23 04:10:59)

おしらせ井河アサギさんが入室しました♪  (2021/8/24 08:58:42)

井河アサギここは、温泉かしら……?任務で疲れた体を抜いた癒すにはちょうどいいわね(タオルを軽く巻き、敵から受けた壮絶な快楽拷問により熟れた身体に滴る汗をシャワーで流す。魔物たちに陵辱された敏感で豊かな乳房を揺らしながら温泉に入る)   (2021/8/24 09:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。  (2021/8/24 09:21:28)

おしらせ井河アサギさんが入室しました♪  (2021/8/24 09:23:09)

おしらせフェルグスさんが入室しました♪  (2021/8/24 09:27:09)

フェルグス黒髭の奴め、中々イイ場所を勧めてくれる(片手に酒瓶を持って全裸で温泉を訪れる巨漢。微かに汗ばんだ筋肉質な胸板を張り、スウ、と息を吸い込んで辺りを見回せばアサギの姿を見つけて。意気揚々と近くのシャワーを頭から浴びると湯に浸かりに向かい)先客か、これはまた良い肴になる……フェルグスだ。(声をかけつつアサギの方へ「いるか?」と酒瓶を揺らして視線を向け、水面越しに見える艶かしく肉感的な体に湯の中で男根をガッツリ勃たせる)   (2021/8/24 09:32:36)

井河アサギ先にお邪魔している。私は井河アサギ…ん…ふぅっ(入ってきた体躯のいい男を見れば挨拶を返す。媚薬はその身に何度も味わった体験があるせいで温泉の成分が容易く身体に染み込んでいく)朝から酒とは豪胆ね……私は遠慮しておこうかしら(暑そうに吐息を荒くしながら肉感的な身体をもどかしそうに揺らして)   (2021/8/24 09:36:57)

フェルグス井河アサギ、覚えておこう。良い女は覚えておくだけで得だ(アサギの声が最後だけ艶のあるものに変わったのを見逃さず、楽しげに笑い)……酒が入ると楽しめる物も楽しめんからな!はっはっはぁ、"そういう事"なら俺も少し控えようじゃないか(言いながら酒瓶を近場の岩に置いて、ざばりと立ち上がるとアサギの前に近寄り…目の前で硬く反り勃たせた男根を見せつけて)朝風呂がてら軽い運動でもするのはどうだ? 見たところ持て余しているようだが……(くい、とアサギの背後の平たい岩場を指差してそれとなく誘いをかける)   (2021/8/24 09:44:02)

井河アサギ楽しむだと……何をバカなことを言っている。私にそんなつもりはない(と言うが媚薬が染みきった身体では目の前の男の鍛えられた身体が魅力的に感じてしまい)…………あっ(反り返るほどに逞しい肉棒。思わずじっと見つめてしまい、物欲しそうに口を僅かに開けて雌の顔を浮かべては視線を離せずにいる)   (2021/8/24 09:48:37)

フェルグス(発情した雌の顔。アサギの表情を見下ろしたまま腕を組み、どうしたものかと暫し考えてから)よし!ならばこうしよう、俺の見立てではアサギは湯当たりを起こし掛けているようだ。そのままでは温泉を楽しむにも不都合……そこで俺が暫し手伝いをするというのはぁ!(言いながら湯の中で体を悶えさせていたアサギを抱き上げ、自身の膝にアサギを乗せながら岩場に腰を下ろして)なに、心配するな。慣れているとも(カリ、とアサギの首筋に軽く歯を立てて吸いつき。太い指先をアサギの下腹部に回して背後から秘部へと撫で擦りながら伸ばしていく)   (2021/8/24 09:56:19)

井河アサギ【すまない。背後が呼ばれてしまったので落ちる】   (2021/8/24 10:01:20)

おしらせ井河アサギさんが退室しました。  (2021/8/24 10:01:23)

フェルグス【うむ、お疲れ様】   (2021/8/24 10:02:03)

おしらせフェルグスさんが退室しました。  (2021/8/24 10:02:09)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2021/8/24 20:39:40)

峰不二子【こんばんは】   (2021/8/24 20:39:49)

峰不二子はあ…今日も暑かったわね。あら…こんなところに、温泉があるなんて、ラッキーだわ。ちょっと、入っていこうかしら…(不二子は汗を流したいなと思っていたら、ちょうど温泉をみつけ、入っていこうとしていた)   (2021/8/24 20:41:45)

峰不二子まさか、こんなところに温泉があるなんて知らなかったわ…(不二子は脱衣所で服を脱いでいた)あら…ここでは、タオルは持って行っては行けないのね。まあ…いいわ。(不二子は脱衣を終えると、浴室に向かっていた)   (2021/8/24 20:44:11)

峰不二子まずは、身体を洗わないといけないわね。さて…(不二子は身体を洗うためにシャワー室に向かっていた)う〜ん…フフ…フッフフフーン……(不二子は身体を洗い始めていた)うん…これぐらいでいいわね。それじゃ…(不二子は身体を洗い終えて、浸かりに行こうとしていた)   (2021/8/24 20:46:55)

峰不二子それじゃ…早速…う〜ん…あら、いい湯加減ね。気持ちがいいわ…(不二子は身体をゆっくりつからせていき、身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた)   (2021/8/24 20:48:28)

峰不二子本当についていたわ…まさか、こんなに気持ちがいい温泉に入ることができるなんて、思ってもいなかったわ…(不二子は笑みを浮かべながら、もたれていた)   (2021/8/24 20:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2021/8/24 21:14:55)

おしらせエリザベートさんが入室しました♪  (2021/8/25 13:11:14)

エリザベート噂通りゴージャスな温泉ね…この私の美しさに相応しいわ!…って誰もいないのね?まぁいいわ…恋は〜ドラクル〜♪(脱衣所で服を脱いで浴場へと入る。自前のボディソープで身体を洗いシャワーで綺麗に流すとピンク色の浴槽へと浸かり上機嫌に歌を歌い浴場内に酷い歌声が響き渡る)   (2021/8/25 13:13:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベートさんが自動退室しました。  (2021/8/25 13:33:59)

おしらせリシテア ,さんが入室しました♪  (2021/8/25 14:22:30)

リシテア ,__今日も疲れました。__…ふぅ、魔術の勉強は一通り終えましたので、…_かいた汗、流してしまいましょうか……_。(何時も通っている混浴温泉には今日は立ち寄らなかった。_気になった別場所の温泉に顔を出しては脱衣所で衣服を脱いでいく。_タオル禁止なのか、備え付けのタオルは置かれておらず、持ち寄ったタオルを巻くのは止めておいた。白く長い髪を揺らし、護身用として抱えていた魔導書をそのタオルに包んで隠すようにしては、裸体を晒しながら頬に色を付けて浴場へと足を踏み入れて、)…_この時間帯は、誰もいないのですね。_私の貸切状態、と言う訳ですか。(模索するように頷けば人の気配が無いことを察する。__人が居たら充分焦っていたが、居なくて安心した。と心の中で安堵してみせる。__この温泉が媚薬に包まれている事など無知な自身は、早速、とばかりに冷えた体と汗を流すかの様に、桶で湯を掬えば身体に浴びせ、_その温泉の温かさに目を細めては、湯船に身体を沈めていく。)   (2021/8/25 14:26:11)

リシテア ,__…温かい、ッ_…ん、ッ_…ふぁ、・   (2021/8/25 14:52:44)

リシテア ,【 む、 __… 誤爆 。 ( ぺし、 )】   (2021/8/25 14:52:56)

リシテア ,__…あた、たかい、ッ_…です、これ_…♡ふぁ、…_♡(段々、媚薬が身体に馴染んで身体の奥底が熱くなって来たか、媚薬の効果である事に気づかず、のぼせて来たのか、と自身を疑うも、未だ湯船に入って間も無いと言うのに、と顔を顰めるも、頬に色を付けては腰を小刻みに跳ねさせながら、)_…〜ッ♡…んぅ、…_なんですか、これぇ、ッ…_♡(こんな、こんな羞恥を晒すわけには、と身体を丸めて、何処と無く感じる視線に辱めを受けつつ、ぼんやり、と歪む視界に目を伏せては頭を回しながら湯船の中で身を捩り、)_…んんッ_…♡ぁ、〜ッ…_♡(口端から唾液を零しながら、張る尖端と疼く膣奥を抑えるが為、潤む瞳を必死に瞬きさせながら、手を胸部へと伸ばして、柔く自慰行為に浸り、)   (2021/8/25 14:55:55)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2021/8/25 15:07:09)

キアーベこんちわーと…受付とかはねえのか?まあいいや、お邪魔するぜ(仕事の後のひと風呂を浴びに現地の湯屋に立ち寄ったは良い物の、何か妙な雰囲気だな、と周りを観察しながらやってくる、とりあえず店の人は、後でもう一回探せば良いかと脱衣所へ向かえば、無人と言う訳でも無さそうで人の気配がしてくる、ノックなども特にせずに徐にカチャ、と戸を開けて入って来ると)おっと、こんにちはだ…随分と気分良さそうだな、邪魔しちまったか、おい姉ちゃん?(まだ後ろ姿しか拝めては居ないが、妙に甘ったるい湯気の匂いとゴソゴソとしている様子に、後ろから近付き、先客の肩を様子を伺うようにポンと叩こうと)   (2021/8/25 15:12:10)

リシテア ,_……なかなかにッ_…♡強敵、まぁ、こんなのに私が屈するわけありませんが……_♡(なんて、ブツクサ言いながら窓の奥を見遣り、とろん、と蕩けた顔を晒しながら1人胸部を軽くマッサージしていては、更に媚薬が身体に染み込み、感度が益々上昇していく。)__…ひッッ……_♡__…こ、こんにちは、_…お、お先におじゃま、_…してま_…す、ッ_…♡(何処もかしこも弱くなっている自身の体。背後からの声に咋な反応を零せば肩を大きく跳ねさせて振り向いて、其処に映る男性の姿に胸部と秘部を隠す様に手を当てては当てるだけで身体は感じ、湯に当たるだけでも限界になって来たのか、体を上げたい、とばかり彼から視線を離し湯船の縁を見つめ、)   (2021/8/25 15:15:26)

キアーベおう、こちらこそお邪魔ってな…なんだか調子崩したようだな…可愛そうによ(ピクピクと震え、頬が上気したその様子を見れば、どういう状況かはすぐに理解できる、そんな光景を見ていると、なんだか自分まで当てられたように脳が痺れるような感覚、その肩に置いた手で、、そんなリシテアを牽制するように抑えようとしつつも、自分も湯船へと入っていくと)まあまあ、こんな時間に一緒出来たのも縁って奴だぜ、気分が良くなるように俺が手伝ってやるからよ…良いよな?ほら、手開けろ…見せろって…(湯船に降り、すぐ目の前にずい、と乗り出していくと、手つきは強引に…ガッ、と捕まえて両手を持ち上げさせ、首筋にキスするように覆いかぶさって舌を這わせていこうとして)   (2021/8/25 15:21:07)

リシテア ,い、ッ…_いえ、ご心配無く、少し湯当たりしてしまッただけです…_心配しないでください…_♡(此方を見遣りながら心配の声を掛けてくれる彼に思わず身を捩りながら答える。_そのまま彼から意識を逸らそうとしては、肩に置かれた手を離される事は無く、湯船へと身体を沈めていく彼を横目に、自身は湯船の縁へと移動しようとしていた。_)……_ひぁ、ッ…_♡や、やめてくださいッ__…♡こんなの、知らなッ…_♡(媚薬の所為で正常な判断が出来ず、既に限界を迎えている体は大きく震え、もう何回か達してしまっている状態で、両手が彼の力で持ち上がり、其の白い首筋に彼の唇が触れては、)__…ひぐぁ、ッ__…♡(びくり、大きく身体を揺らして舌を這わせる彼に微かな抵抗を、意識がある内にしてみせた。)   (2021/8/25 15:26:30)

キアーベおいおい、湯あたりをナメない方が良いぜ、素人が判断するもんじゃねえな…大人しく介抱されろよ、すぐに楽になるぜ…(その身を気遣って、とばかりに言葉をかけながらも、その手を掴む力は緩める事は無く、そのままバンザイさせるような恰好で固定させてしまおうと、露わになったふくらみに、首筋からつう…と舌を下ろしていけば、唇で挟み込み、ちゅぱ、ちゅぱ…と音を響かせて吸い付き始めて…)む…知らねえなら教えてやるよ…こうやって…こうやって治すんだよ…へへ…可愛い顔だな、おい、名前は?(夢中で胸にしゃぶりつきながらも、どんどんと興奮が高まってきては、持ち上がってきた下半身の高ぶりをリシテアの下腹部に押し付け、すりすりと硬いモノで子宮のある個所、下腹にぐりぐりと擦り付け、堅さや熱さを伝えるだろう)   (2021/8/25 15:32:30)

リシテア ,……_んぅ、ッ…♡_湯船から、上がッて、少しだけ体を休めれば問題は、ッ_♡……_ひぐ、♡やめ、ッ♡そこ、は、ッだ、めですぅ、ッ_♡(両手を掲げて彼を見つめるも、涙で潤み、耳まで赤く染めては彼を見つめながらぼんやり、とした意識を起こして、胸の先端に吸い付いている彼を離そうと身を捩り、言葉では抵抗を零しながらも胸の尖端を張らせて、心地良いと言う事を示しながら、)…_りし、ッ……_てぁ、…_♡うぁ、ッ♡もう、らめ、ッ_…♡いぎゅ、♡(昂りを覚えた相手の象徴が下腹部へと当たれば身を引くように腰を揺らし、秘部から蜜が溢れては湯船の中に溶けて、)   (2021/8/25 15:37:45)

キアーベ.良いから良いから…そんなヒマな事言ってたら体にずっと毒が残っちまうぜ?根本から解決しねえとなあ…はむ…(未だに乳首をねぶり続ける舌使いを止めることなく、もう片方も親指の腹でくりくりと苛めながらも、その小さな体の脇に手を下ろし、がっちりと捕まえていこうとしては)なるほど、リシテアちゃんか、俺はキアーベってもんだ、覚えとけよ、これから恋人同士みたいになる仲だからな…ほら、上がれよ…(望み通りに上がらせてやる、と、リシテアを抱き込んだまま立ち上がると、そのまま湯船に寝かせてしまおうと、上から乗り上げ、今にも絶頂を迎えそうなぴくぴくと震える蜜壺に、改めて怒張を押し当てると、上下にすりすり…と筆で字を書くかのように押し付けて照準を定めていく…このまま抵抗しなければ、先端が中に少しづつ入っていってしまうだろう)   (2021/8/25 15:48:39)

リシテア ,……_そ、そうですか、…_ッ…_♡でも、このままでは上せてしまいますし…ッ_…♡(彼の言葉に意識を取り戻しては目を伏せて、彼の舌使いに溺れそうになりながらも、もう片方の先端を彼の親指で虐められてはきゅんきゅん、と奥が疼いていく。身動きが取れぬように彼に拘束されては動けない、とばかり、身体の動きと抵抗をやめて、)…_きぁ、べさん、ッ…_♡もう、やめてくださいッ_…♡ッん、…_♡もう、だめ、でしゅ、ッ_…てば、ッ_…♡(恋人同士、という言葉に過剰に反応しては湯船から上がり、火照る身体を風に当てて冷ましてはふ、ふ、と熱の篭もる暑い息を零して、)秘部に当てられた上下に擦られ、それだけでも達してしまいそうになりながら、抵抗も零すに零せず、彼の先端が浅い膣口を擦れば媚薬に溺れた身体は快感に揺さぶられて、   (2021/8/25 15:55:31)

キアーベほら、こうして上げてやっただろ?涼しくなったんじゃねえか?これからが本番なのに、本当に逆上せられたら面倒だしな…ほら、口開けろ…んむ…(乗り上げたまま、片手を背中に回し、もう片手がその顎へと延びていく、ぐ、と顎を引いて唇に顔を下ろしていくと、舌先がリシテアの唇を舐め上げ、そのままねじ込むように口の中へと舌を差し入れてキスをしてしまおうと…)ふう…駄目だ…今更逃がす訳ないだろ?しっかり最後まで相手して貰うからな…へへ…おら、力抜けよッ…と!(湯船に混ざった薬の影響か、いつもより更にガチガチに硬くなった肉の棒を宛がうと、つぷぷ…と少しづつそのキツい割れ目を押し広げていく、抵抗してこない様子を見ては一旦止まってから腰を引くと、そのまま一気にずん…と押し込み、奥まで挿入していってしまい…)   (2021/8/25 16:02:50)

リシテア ,涼しく、ッ…_なりましたが、ッ……_♡でも、身体、まだ暑くて、ッ__…♡こうして、密着しているから、ですよ、ッ…♡(む、と少しだけ彼に睨む様な視線を送れば、片方の手が自身の顎へと伸び然して持ち上げたのなら唇が重なり口内に舌がねじ込まれてはきゅ、と目を伏せて彼の舌を受け入れて、此方から舌を差し出すことは無かったが、暑さにやられた身体はぐったり、と彼に身を預けて、)……_ひぃ、ッ…_♡やめ、て、ッ♡いやぁ、ッ_…♡_…い''ぎゅぅ、ッ……_♡(びくり、彼の肉棒が一気に自身の腟内を掛けては生理的な涙を溢れさせながら大きく達してしまい、腰を跳ねさせながら彼の肩口に手を置いて、身を震わせながら余韻を味わい、)   (2021/8/25 16:07:44)

キアーベどうせ離れてても熱いだろ?俺もそうだからな…ならこうしてた方がお互いの為じゃねえか?こうされたくて仕方ねえだろ?ほら…ほらどうなんだよ…(一番奥まで到達させた中のモノをぐり…と円を描くように動かし、その存在を主張するようにコツコツと押し上げながらも尋ねては、再びその唇を塞いでいこうと)んっ、んん…ふ…まだ言いやがるか?イヤじゃねえんだろ、正直に言いなよ…言えって…(尋問するようにそう問いかけを返しながらも、その舌を絡めるように舌を纏わりつかせていく、腰を振り、何度も何度も前後を繰り返しては、徐々に動きを激しくして犯し続けていって)   (2021/8/25 16:15:53)

リシテア ,んぅ、ッ_…♡です、けどぉ、ッ…♡ぁ、ん、ッ…_♡ふぁ、_♡(1番奥に彼の物が届いては苦しげに顔を顰めて、子宮口に当たらぬ様に腰を揺らせば、彼の唇が再び重なれば彼の肩口に手を当てて軽く押して、)_…ッひぁ、_…♡んぁ、ッ…♡ぁ、ん、ッ…_♡言いたくないです、ッ_…♡こんな、こんなぁ、ッ…_♡(段々と緩急の付かなくなる彼の動きにびくびく、と震えた体は達してしまったのか、もう限界とばかりに彼の方へと凭れていて、)   (2021/8/25 16:21:08)

キアーベでもも何もねえんだよ、もうこうしてしっかり俺のモノを咥えてエロい顔してやがるじゃねえか、諦めな…(さら、とその前髪を撫でるようにかき上げると、ふう…と唇を抑えるようにキスをしていた舌をようやく引き抜いては、じっとりと熱さに濡れた額にキスをして) なら言わなくていいけどよ…どっちにしろ…そろそろ中に出すぜ…良いよな?リシテアちゃん…(ゆさ、ゆさ…とその体を揺らしながら、どんどんと突きこむスピードが速く、背筋を震わせて行くと、もう次の瞬間にも出そうだと宣言しては、更にぎゅっ…と力強くその体を抑え込んでホールドしていって…)   (2021/8/25 16:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシテア ,さんが自動退室しました。  (2021/8/25 16:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。  (2021/8/25 16:53:22)

おしらせイリーナさんが入室しました♪  (2021/8/26 20:34:20)

イリーナ媚薬入りねぇ…あのタコに薬なんて効くのかしら。まぁ下見は大事よね。媚薬入りなんて私も初めてだし(温泉の効能を読み終えると興味を抱いて金髪靡かせながら脱衣所に入り服を脱げばタオルを巻かず温泉へ入っていく。)……なによ誰もいないじゃない。せっかく私の美貌を見放題だっていうのにオーディエンスがいないんじゃ意味ないわね(重そうな乳房をたぷんと揺らしながら掛け湯をすれば湯船に浸かり。)   (2021/8/26 20:37:46)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2021/8/26 21:01:32)

ジーク(先日入ったこの温泉がどうしても忘れられず、汗を流すだけだからと自分に言い訳をして再び入室。金髪の美しい女性の姿が目に止まり) …おや、先客の方がいたのか、こんばんは。   (2021/8/26 21:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリーナさんが自動退室しました。  (2021/8/26 21:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2021/8/26 21:23:44)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2021/8/26 21:52:25)

峰不二子【こんばんは】   (2021/8/26 21:52:35)

峰不二子ふぅ…汗かいちゃったわね。あら…こんなところに温泉があるじゃない…少し入っていこうかしらね。(不二子は汗を流すために温泉に入りにきていた)   (2021/8/26 21:53:41)

おしらせミスターXさんが入室しました♪  (2021/8/26 21:53:52)

ミスターX【同作品ですが、いいですか?】   (2021/8/26 21:54:24)

峰不二子【はい…】   (2021/8/26 21:54:51)

峰不二子さっさと…入っていこうっと…(不二子は脱衣所にて、脱衣をした後、シャワーにて身体を洗い、ゆっくりと身体を浸からせていく)   (2021/8/26 21:56:02)

ミスターXふぅ~いい湯だわい…(湯につかりながら)ややっ、あれは…不二子ちゃんじゃないか!(不二子を見かけるとすかさず抱きついて)不二子ちゃんつかまえた~っと!   (2021/8/26 21:57:19)

峰不二子【ちょっと…いきなり、抱きついてくるのはちょっと…すみません】   (2021/8/26 22:00:46)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2021/8/26 22:00:55)

おしらせミスターXさんが退室しました。  (2021/8/26 22:01:19)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2021/8/27 00:45:40)

ハッカドール3号あぁぁー、いい湯だなぁー。こんな日だと、きっと楽しいことが起こって……。う、うーん。誰も来てないんだよね。(一人寂しくぽつん、湯船に浸かっていて、媚薬入りの湯船に少し興奮しつつも普通に入浴楽しんでおり)   (2021/8/27 00:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。  (2021/8/27 01:06:54)

おしらせメルトリリスさんが入室しました♪  (2021/8/28 15:21:25)

メルトリリス感度倍増…ふぅん、じゃあ、此処が例の。(浴場の壁に刻まれた薬効にまつわる文言を眺め、"それ"は小さく肩を竦める。そうして薄桃色をした湯に目を向けると、硬質な足音を響かせながら浴槽に向かった。それは、少女の姿をした異形だった。上半身こそ見女麗しい娘の形をしているものの、太ももの半ば辺りから金属質の構造体へと変じている。それはさながら一振りの剣。迂闊に触れればその指が落ちてしまいそうなほど、剣呑な輝きを湛えていた。)NPCがはしゃいでいたのを聞いたときは悪趣味さに笑ったけれど…まさか、本当の事とはね。……大方BBの悪戯でしょうけれど。(一人呟きながら、異形の脚をものともせず優雅に浴槽の縁に腰を下ろす。噂話に乗せられまんまとこの場所にやってきた自分自身に僅かな苛立ちを覚えつつ、微かに色付いた湯に片手の掌を沈めて。)   (2021/8/28 15:27:20)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2021/8/28 15:41:03)

比企谷八幡( 青春とは嘘であり、悪である…―――― リア充とは無縁そうな死んだ魚の様な目をした男子高校生。彼が何故、こんな場所に来ているか… それは、‘‘修学旅行‘‘の一件。お兄ちゃんはもっと女性の気持ちを理解すべきだ!!… と、無理やり連れて来られた模様。今は彼一人だが――― 閑話休題、少々めんどうくさそう…然し興味が全くない訳ではない彼は、脱衣所で衣服を脱ぎ… ガラガラと扉を開け、浴場へ。/ ) … うす、ども。お邪魔します…?? ( 湯船に浸かるのに挨拶なんて… これだから人が居る温泉なんて… ブツブツ文句を垂れ乍も、湯船にゆっくり浸かります…。成程、性欲増強するとは聞いていたが確からしい。/  )   (2021/8/28 15:45:53)

メルトリリス(湯に手を浸して早数分。退屈を持て余し始める。手持ち無沙汰のように脚を揺らすと、鋭いエッジとなった爪先が床と擦れ引っ掻き傷を作り出す。そうしてできた傷が幾つにも及んだ頃。徐に浴場の扉が開き、澱んだ目をした少年が入ってきた。)…ああ、丁度いいわ。そこの貴方。こちらに来て私の手を取りなさいな。(相手の事情など知ったことかと言わんばかりの横柄な呼びかけと共に、相手に目配せを送って)   (2021/8/28 15:53:36)

比企谷八幡( 横柄な態度なら、言葉なら慣れている… 強制的に入らされた‘‘奉仕部‘‘の部長様等々…。濁った目で彼女を見つめる、まぁ普段の彼ならば何かと理由を付けて断っていただろうが… 先から性欲が増しているからか、今日は何時もより素直である。/ ) … 何が丁度良いかは分かりませんが… 良いっすよ、別に。… っつか、貴女みたいな綺麗な人でも来るんですね… ( この温泉がどんな効能をしているかは把握済みだ… 無論、女性に関しても。彼女の方へと近づき、手を取る…/ )   (2021/8/28 16:00:39)

メルトリリス1d100 → (83) = 83  (2021/8/28 16:08:29)

メルトリリスあら、聞き分けが良いのね。それはそれで退屈な物はあるけれど。(断られたらその時は蹴り回す楽しみもあるだろうか…などと皮算用をしていた為か、素直に承諾されると拍子抜けしたように目を瞬かせた。)……。(掌に指が絡み、湯の中から引き上げられる。火照り、赤みがさした指先を真剣な眼差しで見つめつつ、何かを確かめるように指先に力を込めて……程なく、失望の色を孕んだ吐息を溢した。)つまらない噂を聞いたのよ。…所詮、つまらない噂でしかなかったけれど。もう良いわ、手を離しなさいな。(生まれついて持った神経障害。感度を強化する温泉ならばあるいは…との期待もあったが、あては外れた。「倍増」程度では、何の役にも立ちはしなかった。)   (2021/8/28 16:11:24)

メルトリリス…結論が出た以上、もうここには用はないわ。邪魔をしたわね。(長い溜息と共に立ち上がると、そのまま硬質な足音を響かせながら浴場を後に。)   (2021/8/28 16:15:21)

おしらせメルトリリスさんが退室しました。  (2021/8/28 16:15:27)

比企谷八幡( …何だったのだろうか…? 人間観察が得意な彼だったが、急な事だったので判断する暇も無く… ‘‘…この欲は、どうすりゃ良いんだろうな。‘‘何て、普段の彼からは考えられない悩みが生まれてしまった…。/ ) … やっぱ、俺の目なんすかねぇ~…… ま、何でもいいか…。( 少し寂しくもあるが、だからと言って何をするでもなく… 一人で楽しむのも、何だか虚しい。自慰行為で空虚だと感じるのは、女性と同じ空間にいたからか… / )   (2021/8/28 16:20:25)

比企谷八幡( 視線を感じる…気がするのは考え過ぎだろうか。普段よりも性欲が増してしまった、‘‘襲いたい‘‘…まではいかないのかもしれない、然し誰かが此処に現れた時には‘‘理性‘‘を保てるのか…。/ ) … 女性が相手なら警戒していたのにな…… まぁあれだな、一人の時間が続くなら湯船からあがるか…。( 女性ならば良いのかもしれないが… 自分の自慰など誰が好き好んで興味を抱くのだろう。何とか我慢をしつつも、少し期待をして…。/ )   (2021/8/28 16:33:52)

比企谷八幡… いや、一度上がるか… 俺が独占するのもアレがアレでアレだし…。( 意味不明な理由を付けては、湯船から上がり… 浴場を後にしました。/ )  【お邪魔しました!】   (2021/8/28 16:36:41)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2021/8/28 16:36:46)

おしらせエリザベートさんが入室しました♪  (2021/8/28 16:42:01)

エリザベート誰もいないのね…まぁいいわ。貸切で入浴するのも貴族の特権よ…♪(ガラっと入口扉を開けてチラチラと周囲を見渡し誰もいない事を確認。その後サッと中に入り貸切状態の温泉に上機嫌に唄を歌いながら身体を洗う)   (2021/8/28 16:45:16)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2021/8/28 16:54:39)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2021/8/28 16:55:42)

ハッカドール3号お昼からお風呂ー。とーう。(脱衣所で衣服を脱ぎ捨てがらり、扉を勢いよく開けて、誰もいないだろうと思ってとてとて、走ってぴょん、ジャンプ。其の儘湯船にざぶん、入ってはふはぁ♡吐息漏らして湯船堪能♡)   (2021/8/28 16:55:50)

比企谷八幡( …人が居なかったから、何とも言えない寂しさになった訳ではない。八幡嘘つかないもん! …一人脳内で言い訳をする。確かに捻くれぼっち故に寂しさに襲われる事は無いのだろうが…。/ ) … うっす… 。( 再び脱衣所で衣服を脱いだ後…‘‘…バカだな俺、先に体洗わないとダメでしょうが。‘‘何てブツブツ呟くアホ毛の男子高校生。… 一通り身体を洗い終えると、静かに湯船に浸かります。/ )   (2021/8/28 16:59:48)

ハッカドール3号ばばんばー……って、僕以外に誰か歌ってない?誰かいるのー?(湯船に浸かって鼻歌を歌い始めるとシャワーを浴びながら歌を歌う女性の声が聞こえて、そこにいくわけではないが、声をかけてみて)   (2021/8/28 17:00:23)

エリザベートはっ!!…き、貴族である私がこんな子ブタ達と一緒に入浴するなんて恥辱でしかないわ。さっさと出て行ってくださらないかしら?(急に人が入ってくると恥ずかしがりながら手で胸と下半身を隠しながら入浴中の相手に早速侮辱の数々を浴びせる。)こんな下等な子ブタ達と入浴したら私の綺麗な身体が汚れてしまうわ…私はあっちの露天風呂に行こうかしら?(貴族のプライドなのか足早に人のいない露天風呂へと歩いて行きチャポンと露天風呂に浸かりふぅ〜ッとため息をつく。)   (2021/8/28 17:05:06)

ハッカドール3号うわ、すっごいいきなり罵倒されたんだけどー。酷いなー。あーゆーのは、高飛車っていうのかな。もしかして、女の子同士が好きだったりとか?(きっとあってない様な胸を隠している姿を見つつ、早々に立ち去っていくのを横目で見て、特に追いかける様子もなくちゃぽん、その湯船に浸かりっぱなし。自身の性格ゆえか面倒なことはしないようだ。露天風呂と内湯で別れた状態になり、なんとも不思議な光景で)   (2021/8/28 17:09:15)

比企谷八幡( これまた、プライドの高そうな人だ…。‘‘…行き成り子ブタ呼ばわりとか、マジっべーわ…‘‘ 何てブツブツと呟く…。然し此方はMでも無い故、罵倒…?されるのは慣れてはいるが、好きでは無い。/ ) … 高飛車か… 言い得て妙だな。… 下手な事は言わない方が良いだろう、‘‘面倒事‘‘は後免だ。( 温泉の効能を言い訳にしても良いが… 一先ず様子見。やれやれと溜息漏らし、自分も横目で彼女を追う。/ )   (2021/8/28 17:11:01)

おしらせ平塚 静さんが入室しました♪  (2021/8/28 17:11:40)

平塚 静…あ~…結婚したい……はぁ…混浴かぁ…勢いできちゃったなー…失礼しまーす…。(脱衣所からぶつぶつと…いかにも残念な雰囲気漂う言葉を並べつつ…一応には中に人がいるため…前もってタオルを肩下まで巻いて…ものすごい気だるげな声色で脱衣所から出てくる…。)   (2021/8/28 17:13:19)

比企谷八幡…ども、先生も温泉とか来るんすね。( ‘‘一人‘‘なんですね、何て彼女にそんな事を言ってしまえば拳が飛んで来るだろう。…本当に、早く誰か貰って上げて欲しい。/ )>平塚先生   (2021/8/28 17:14:23)

ハッカドール3号はーい、こんばんわー。ちょっとムラッと来るかもしれないけど、ゆっくりしてって。(新たに入ってきた女性にぶんぶん、手を振って疲れていそうな姿に、あれが世間でいう社畜ってやつなのかな、とか内心思っている。)   (2021/8/28 17:15:26)

平塚 静………ひっ…ひきがやッ!?…(ぼーっとかけ湯をしようと……よく知る声が聞こえれば…湯けむり越しに…よく知る生徒の顔が現れ…のぼせたように顔を赤らめ)>比企谷   (2021/8/28 17:16:46)

平塚 静………………………こんばんわー…む…?…今ムラッと来るって聞こえたんだが……いや…狙いどおりなんだけど……(手を振られれば…生徒の手前…控えめに振っておく…、そう…どうして彼女がこの温泉に来たのか…答えは簡単…そーいう温泉で良さそうな男を取っ捕まえ既成事実を作れば良いのだ…と…。)>ハッカードール   (2021/8/28 17:18:57)

比企谷八幡 …あれですよ? 別に此処が‘‘媚薬‘‘入りだから来たとかそう言うンじゃなくて…アレがアレなんですよ…。( 決して言い訳になって無いだろう… 彼も男、そう言う事に興味がない訳ではない。絶対に、効能の影響で少し‘‘性‘‘に素直になったとしてもだ…―― 先生の顔が、赤く染まる。それは自分が此処にいて、出会ったからなのかそれとも…。/ ) …。( 視線を外せば、少し恥ずかしそうに… 然し彼女に近づき、肩に手を置く。/ )>平塚先生   (2021/8/28 17:19:46)

エリザベートあら?続々とと子ブタ達が入ってくるわね。子ブタは子ブタ同士でお喋りしてなさい…♪私はもっとゴージャスな方と素敵な甘い一時を過ごしたいのよ…禁断のラブ〜♪…そんな恋に〜私は落ちて行くの〜♪(温泉の効果が少しずつ浸透してきたのか頬を赤く染めはじめ、音程が酷く外れたラブソングを勝手に歌い出す。周りの人に迷惑になる事など全く考えてはいないようで一人でルンルン気分になっていく)   (2021/8/28 17:20:03)

ハッカドール3号狙い通り?あー…そういう…。僕は応援してるよ?僕はねー。(ムラっという発言に反応するとははーん、と思わず意地悪い笑みを浮かべては近くにいる男性は知り合いだろうしもしかしたら…と楽しいことが起こるかもしれないと笑い止まらず)   (2021/8/28 17:20:49)

ハッカドール3号って、なんだよー。露天風呂からジャイアニズムな歌が聞こえるんだけど……(先ほど外の湯船に行ったはずの女性、大声で音痴な歌を歌っていては外と中を隔てるガラスにヒビが入るほどで、流石に注意しないとと、手のひらに媚薬入りの湯船をきゅっと手に取って)こらー、近所迷惑だぞー。(と、露天への扉からひょこ、顔を出して注意、其の儘手のひらに握りしめたお湯をびゅっ♡エリザベートにむけて射出して)   (2021/8/28 17:22:58)

平塚 静…ドレがドレなんだ?…言ってみろ…場合によっては…媚薬の藻屑になってもらう…。(にっこり…と目が一ミリたりとも笑っていない笑顔で…拳を顔の横に用意…まぁ…多感な時期ということはあるけれども…正直言って学生なんて羨ましいほど出会いがあるのだ…、こんなところで蛮行に及んでほしくない…という心配もあって…。)……ひゃっ…!?…ど…どうした比企谷!?…調子が悪いのか!?…(…あくまで生徒と教師…特に湯船にも振れては居ないが…素肌を触れられれば驚くのが乙女心というもので……だけど…そんな考えを捨て去るように…教師として…模範的な返答をして。)>比企谷   (2021/8/28 17:24:02)

平塚 静……………なんだその笑顔は……お前にはそこの…ジャイアンとツインボーカルがぴったりな女性がいるだろう…?…(…なんてことを言えば…全自動で私と比企谷がペアになるのだが…まぁ…あんな女性に比企谷をとられる訳にはいかない…自分のものでもないけれども……。笑いが止まらないそちらを恐怖したかのように眺めて…。)>ハッカドール   (2021/8/28 17:26:31)

ハッカドール3号んー、いやいや。お姉さんも大変だなーって思っただけだよ?それ以上でもそれ以下でもないからさー。だから、頑張ってねー♡(やはり指摘されると笑いが止まらない様でにへら、笑いながら手をふりふり、健闘を祈る様にウィンクしてみたり)   (2021/8/28 17:28:36)

比企谷八幡 …語呂悪いっすね、なんすか媚薬の藻屑って…。( ヒエッ… 拳が顔の近くへ、情けない声を出し筒もツッコミは忘れない。…死亡フラグが更に近づいたかもしれない。/ ) … 別に、何でも良いじゃないっすか… 俺だって男ですよ? 法律的にも問題は無さそうですし…。( 腐った目は、決して彼女を…先生を離さない。獲物何て表現は違うが、… 別に先生とそう言う事をするのも悪い気はしないのだ。‘‘…まぁ、普段がアレ何ですけど‘‘と失礼な事を呟き乍らも距離は近づき―― ‘‘先生、入りましょう‘‘と半ば無理やりかもしれないが、湯船に招こうとして。/ )>平塚先生   (2021/8/28 17:29:58)

2021年08月15日 01時51分 ~ 2021年08月28日 17時29分 の過去ログ
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