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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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2021年08月17日 23時04分 ~ 2021年08月28日 20時20分 の過去ログ
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蔵富 みのり【ううっ、ある程度戦力差あるのでこのまま戦闘ロールを続ける場合は、隠し玉が無ければ逆転は厳しいかなと思います…ので、お話の方へと移行したいのですがっ】   (2021/8/17 23:04:31)

蔵富 みのり【鹿金さんのやりたい事があれば、戦闘ロール続行しますっ】   (2021/8/17 23:04:52)

鹿金キョウカ【おう、それでいいぜ?……このまま食われるのも癪だしな、やられる体で問題ねえよ】   (2021/8/17 23:05:25)

蔵富 みのり【で、では…!】   (2021/8/17 23:05:42)

蔵富 みのりーーーーーーーーーーーッッ!!!(拳が彼女の装衣ごと打ち抜きながら、巨拳が完全に腹部へ入り込んだ。そのまま壁に叩きつければ、トドメと言わんばかりにもう片手も腹部の穴へ捻じ込んだ。そして…)ぁ”あ”あ”ーーーッッ!!!(咆哮と共に、上下へ引き裂いた。骨盤から下が、ぼとりと床へと叩きつけられ、上半身はくるりと宙を舞って、放り捨てられたゴミのようにベチャリと床へと落ちる事になるだろう。辺りに詰められた綿と千切れた筋繊維が流血のように散らばっており、常人なら絶命している状況である。さながら死体蹴りを言葉通り行うように、巨大な足を振り上げ、彼女の顔面に白い足裏を写させる。最期に見る光景なのだろうか。そして、振りーーー)   (2021/8/17 23:12:09)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/17 23:12:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/17 23:12:39)

【焦って名前を間違えたぞ…(頭抱え】   (2021/8/17 23:13:01)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/17 23:13:06)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/17 23:13:18)

鉄羅 慈乃待った、蔵富くん。君の痛みを引かせるには彼女の協力が必要なのは言っただろう。…足を下ろすんだ。(突如部屋に響く、静かな雰囲気を漂わせる声。崩壊寸前の教室の扉から、若い教師が入ってきたようで暴走した魔獣を一声で踏み止まらせた。そして、転がる鹿金キョウカの顔にそろりと視線を向けて)…初めまして、鹿金くん。分かってもらった通り、君は今にも討ち取られようとしている。それほどに戦力差がある状況だ。…それで、わざわざ制止する理由は少し考えてもらえば分かるかもしれない。(さらりと言ってのける内容から、"黒幕"であることは想像がつく。…この女にも、"呪詛"は間違いなくかかっている。が…顔色一つ変えていない。呼吸も困難であるはずだが、一定のリズムで静かに繰り返されている。効いていないはずがない、が…効果が無いのと同義だろう。)   (2021/8/17 23:23:58)

鉄羅 慈乃…君に協力してほしい事があってね。見返りは「とても儲けやすく、学業と並行出来るバイト」だ。…胡散臭いだろうが、悪い話ではないと思うよ。(そう話す顔は無表情そのもの。数日前に接触した"あの生徒"と同じ…"人形遣い"と見える。だが、わざわざ本体が顔を出すリスクを踏むとは思えないだろう。故に、この女も"人形"ななのかもしれない)   (2021/8/17 23:24:11)

鹿金キョウカご……っ、ぁ……!(これが生身の生物であれば地獄のような光景が広がっていたことだろう。既に屍、流血に乏しいキョウカであるからこそまだという――いや、それでも肉体が上下に分離しているのは救いがたい。下半身は一歩、二歩目を刻む前に倒れ伏し、"本体"であろう上半身は今にも踏み潰されようとして――自然と表情は静かなものだった。肉体の損傷による現実的な苦しみもなく、出血性の心身へのショックもなく、死の覚悟ならとっくに通り過ぎている。やりたければやれ、或いは――ようやく。別な声が聞こえてきたのは、そんな折)   (2021/8/17 23:36:27)

鹿金キョウカテメェ……、…クソみてえな化け物、けしかけやがったな……ッ!(荒々しい口調は変わらず。先程みのりが姿を表した折の直感で言うところの、"背後"。見覚えは有るような、無いような。どちらでも良いが、怪しい存在だ。マトモな生き物であれば呪詛がかかった状態で流暢に話せる事自体が異様、ではあるが、今更というものだろう。この女が言う状況ははっきりと理解できていたし、逃げるだけならまだしもこの連中に対抗する手段は自分には無い。寄る辺となるナイツの知り合い――何ていうのも、ほとんど居ない。間違いなくシャドーネメシス所属であろう相手を前に膝を屈するようで極めて癪だが――)――…話せよ、アバズレが。(悪口は癖のようなものだろうか、とても命を握られた者の台詞ではない。だが聞く耳を持つだけまだマシか――ネイルの割れた指が鎖を握る音を立てながらも、睨みつけつつ相手の返事を待った)   (2021/8/17 23:36:33)

鹿金キョウカ【……っつ―辺りで、今日はぼちぼち眠気が強くなって来やがったんでな。置きレスで続けつつ時間が合えばって事で、頼めるか?】   (2021/8/17 23:37:12)

鉄羅 慈乃【了解だ。今日はお疲れのところ、お付き合いしてくれて感謝する。】   (2021/8/17 23:37:57)

鉄羅 慈乃【こちらの置きレスも投下しておくよ、余力のある時に書いてくれ】   (2021/8/17 23:38:48)

鹿金キョウカ【こっちも楽しくてやらせてもらってっからな、感謝っつ―ならお互い様だ。置きレスも朝見んの、楽しみにしといてやるよ。……んじゃ、先に失礼すんぜ】   (2021/8/17 23:39:41)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2021/8/17 23:39:46)

鉄羅 慈乃【あぁ、お疲れ様。…くふ、君の身体は丁重に扱うよ。】   (2021/8/17 23:40:31)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/17 23:40:36)

おしらせジェリィネメシス♀さんが入室しました♪  (2021/8/24 06:41:45)

ジェリィネメシス♀(交戦記録:フェアリーソード、ジェリィネメシスと交戦。放課後のプールの更衣室で襲われていた男子生徒を逃す事に成功。しかし媚毒漬けにされ、精液を搾り取られてしまった。)   (2021/8/24 06:43:58)

おしらせジェリィネメシス♀さんが退室しました。  (2021/8/24 06:44:23)

おしらせ小野クリア♂3年さんが入室しました♪  (2021/8/26 02:10:20)

小野クリア♂3年【部屋上げ   (2021/8/26 02:10:25)

小野クリア♂3年ネメシスとかフェアリーナイツってなんだ考えるだけで不快感がするぜ(ある日戦いに敗れてネメシスに関する記憶やフェアリーナイツの絆を断ち切られてしまい中半廃人状態で日常を送り)   (2021/8/26 02:13:42)

おしらせ小野クリア♂3年さんが退室しました。  (2021/8/26 02:23:36)

おしらせ小野クリア♂3年さんが入室しました♪  (2021/8/26 02:23:38)

小野クリア♂3年【部屋上げ   (2021/8/26 02:23:41)

おしらせ小野クリア♂3年さんが退室しました。  (2021/8/26 02:31:28)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 01:15:21)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 01:16:32)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/27 01:16:44)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 01:16:58)

フェアリー・ドゥン【よーしっ、こっちも変身済にしちゃおう】   (2021/8/27 01:17:13)

フェアリー・ドゥン【…ツンツン!】   (2021/8/27 01:22:49)

フェアリー・ドゥン【にゃにゃ、これは~…?】   (2021/8/27 01:27:54)

レッドキャップN♂(すっかり暗くなった教室に、男性教員の悲鳴が木霊する。化け物、と震える声で喚く彼の目の前には事実、黒く鈍く光る小さな人影が、その頭に血染めのような真っ赤な大角を振り上げ見下ろしていた。背丈120cm。子供のようなそれはしかし全身金属のような質感をもって、へたり込む教員に重々しい足音を聞かせながら近づいていくのだ。)先生、俺、言いましたよね。弱みだと思わないほうがいいですよ、って。悪い大人はいつか鬼に食べられちゃいますよって。あれ、冗談じゃなかったんですけど、覚えててくれてました?(金属のヘルメットのような口が裂け、ギザギザの牙の形を見せた。再び、教員の悲鳴が闇に響く。)   (2021/8/27 01:29:27)

レッドキャップN♂【お待たせしました。初めてで気合い入れすぎちゃって……】   (2021/8/27 01:30:31)

フェアリー・ドゥン(上がった悲鳴を聞く者は居ないだろう。既に各部活が終わっており、校舎には教員達が疎らに居る程度で、彼の悲鳴は空しく響くだけかと思われていた。…が。居た。学校の部活動の時間を超えて自主練習を行い、挙句その部活上がりの疲弊した身で「パトロール」まで行う、底抜けた体力…というより何も考えていないフェアリーナイツが居た。廊下の遠くから響く、ペチペチという特徴的な足音。その足音は悲鳴が聞こえてから程なくして、問題の教室へと辿りついた模様。一気にガラリと扉が開かれ、勢い良く飛び込む一つの影が。)すとーっぷ!! …(瞬時にどちらかを見て、即座に被害者と思われる教師に振り向くと手を差し伸ばし、手を握ると勢い良く入ってきた扉の向こうへ振り飛ばした)早く逃げてねっ!!(どしん、と壁に衝突したような音と振動があったものの、鈍い呻きをあげた後慌てた様子で廊下を走り去る音が聞こえた。…彼の計画が頓挫した瞬間であり、正体の目撃者が降りて行ってしまう致命的な事態にも繋がる事案が、目の前の相手が引き起こした)   (2021/8/27 01:42:06)

レッドキャップN♂【20分警報です】   (2021/8/27 01:42:29)

フェアリー・ドゥンふーーーっ…、よぉし、キミは何で襲おうとしてたのかな~ッ!ダメだぞ!!(ビッ、と彼の顔目掛けて指差して吠えるのは、同年代と思われる少女だった。金髪のポニーテールに浅黒い肌…までは良いが。校舎内であるにも関わらず素足で、頭に猫の耳、衣服はインド風の巻き布…サリーと呼ばれるものを身に着けていて、臀部から恐らく尻尾を生やしている。身体の各所に装飾された宝石類を見れば、ただのコスプレとは言い切れない情報量で。滲み出る魔力から、フェアリーナイツの類だと伺えるだろう)   (2021/8/27 01:42:36)

レッドキャップN♂【……流石です】   (2021/8/27 01:42:48)

フェアリー・ドゥン【へへー、20分切りしながらロールしていくぞ!】   (2021/8/27 01:43:10)

フェアリー・ドゥン【3時がデッドラインでお願いねっ】   (2021/8/27 01:43:19)

レッドキャップN♂「た、助けてくれ、鯨が、鯨がバケモノにぃ!」最低ですね。早速そうやって、言いふらす!(下腕から肘にかけて斧のような刃が、手足には鉤爪が光り、後ろに長く伸びた髪はワイヤーのよう。闖入者のおかげで取り逃しそうになるのを強引に突破して追いかけるため、身長や金属質感を忘れさせるような素早さで突進していく。)どいてください、そこのクズ教師は始末すべきなんですっ!   (2021/8/27 01:47:05)

レッドキャップN♂【了解です。そこから先は時間ある時に置いていきましょう。】   (2021/8/27 01:47:52)

フェアリー・ドゥンう、…すとーっぷ、すとーっぷ!!(強引に突っ込む彼の肩を受け止めるように両手を伸ばし、踏み止まらせる)わっ、あっつ?!(彼の身体の異様な熱さに気付くものの、怯まず彼を抑え込むように力を手に入れて)じ、事情があるのは分かるけどさっ、それでも殺しちゃうのはダメっ!!(足指でぎっちりと床を踏み締め、単純な力では動かせないだろうと思わせる程度に彼を引き留めている。じっと向ける眼差しは偽善のソレではなく、心底からの願いであるようにも見える。…危険性の高い異形に対してそう振舞うのは賢い頭ではないのだろう)   (2021/8/27 01:54:11)

レッドキャップN♂(変身、人喰いといった要素を除いて彼を見るならば、肩幅は狭いものの肩は尖り、膝から下と下腕部が胴体とほぼ同サイズという末端肥大の容姿は何かのデフォルメキャラクターのようで、恐怖よりもカッコカワイイ印象が勝つかもしれない。胴体は比較的人間に近く、筋肉質なデザインの金属像といったところか。腰には白い布が巻かれているあたり、そこも金属でできた人間そのものなのかもしれない。)生徒に手を出しておいて手持ちが無くなったら脅しをかける、人を抱くだけ抱いて大人の責任を果たさず害をなすなら死んで当然です。   (2021/8/27 02:02:02)

レッドキャップN♂【追記ー】   (2021/8/27 02:06:11)

フェアリー・ドゥン【ホイ!】   (2021/8/27 02:06:39)

レッドキャップN♂オレの糧になって何もかも忘れたほうがお互いにとって幸せだと思いますよ?あの錦先生。(ぐいぐいと両手を当てられるまま押しあいながら、言葉はいつしか目の前の相手に向かっていた。当の教員はとっくに逃げてしまったのだ。)   (2021/8/27 02:08:08)

フェアリー・ドゥン…せんせー、名前覚えたからね。あとで教育委員会に言っちゃうからなっ。(彼の言っている事を理解すれば、ちらりと後目を見て、ぽつりと呟く。再び彼に視線を戻して、説得に戻っていく)凄くヤな想いしたの、分かるよ。でもね、殺しちゃったらずっと罪を背負っていかなきゃいけないんだよ?…ダメだよ、そんなのっ。(どうにか諭そうとしているようで、教員の罪に気付いた上で彼に手出しさせないような体勢を維持している。彼との押し合いになりながらーーー"彼"?)あ、あれっ、君、男の子じゃ…? う、うーん…?(目の前の相手の性別と、食い物にした相手の性別が合致しない事に気付くと不思議そうな顔をして、唸り始める。隙が生じているようだ)   (2021/8/27 02:10:41)

レッドキャップN♂残念ながら(両手を掴み)そういう罪なら(引きながら支えにして彼女の手首を中心に縦回転。顔に着地して)沢山背負って来たもので(頭頂部と顎先にそれぞれ左右から蹴りを放ち、まともに入ると頸椎破壊の頭部強制逆時計回りを仕掛け――)   (2021/8/27 02:19:31)

レッドキャップN♂【――←の先は当然、受け側の判定ですね】   (2021/8/27 02:22:28)

レッドキャップN♂【ん、無茶しすぎました?時間が危ないですよ】   (2021/8/27 02:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/27 02:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/27 03:16:07)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 07:52:40)

フェアリー・ドゥンはぇっ?(彼の正体に関して疑問符を浮かべていた時、不意に手首への熱を感じれば腑抜けた声を上げてしまう。続いて彼の身体に引き込まれるように前のめりになり、強制的に前転させられたとなれば...)わーっ?!(身長差がある為、キツめの落下角度で宙を舞わされてしまう。どすん、と背中を打ちつけたのと同時に顔面を両足裏で踏みつけられ、ぐぇえ、と潰れたカエルのような悲鳴を上げている。当然巻き布であるサリーはへそ辺りまで捲れ上がっていたが...下着を身につけていないようだ。曝け出された恥丘には整えられた陰毛の茂みと、女子にはあるはずのない、柔らかな長い棒状の肉と袋に包まれた玉が垂れ下がっていた。顔から足が離れ、蹴り、というよりは挟み込みの動作が始まった途端...)   (2021/8/27 07:52:45)

フェアリー・ドゥンあ、っぶなっ!(足の軌道すら見ていないのにも関わらず、頭を咄嗟に上げてつま先を皮一枚で回避していく。彼の足が絡み合った隙にゴロゴロと横に転がってから跳ね起き。そこでようやく重力によってサリーが下半身を隠して)やっちゃったにしても、これ以上やっていい訳にはならないぞっ!...キミに反省してもらうからなーっ!!(事実を聞いて苦い表情を浮かべるも、改めて彼に向かい合えば構えを取る。両拳を目線の高さまで掲げた特徴的な構えは、何か特殊な格闘技を嗜んでいると思わせる)   (2021/8/27 07:53:02)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/27 07:53:06)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 08:08:58)

レッドキャップN♂(幸か不幸か、捲り上がったサリーの裾の内は仰向けに空中殺法を仕掛けた彼には仰向けだったため見えなかった。転がって逃げる彼女を追えず、同様隙を晒さぬよう受け身をとって起き上がり、緩く手を開いた両手を顔の前に置き、半身で構えた。)背負った時もありましたけれど、もういい加減うんざりしたので下ろしました。クズな悪い人間はこれからも魔物に喰われます。オレの命のために糧になります。一応、名乗っときますね。ゴブリンネメシス、レッドキャップ。おねーさん、フェアリーナイツでしょ。   (2021/8/27 08:22:23)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/8/27 08:23:02)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 10:11:55)

フェアリー・ドゥン悪い人が居るのは分かるけど、悪い"人"になったらそういう人たちと同じだぞ!(開き直っている彼に対しても未だ説得の姿勢にある。その表情はそれなりに決意が固まっているようで、ジリと僅かに摺り足で間合いを詰め)私は高等部いちね...ふぇ、フェアリー・ドゥンだよ!(うっかり身分を晒しかける辺り迂闊さはある。即座に撤回しつつ)キミの正体を知っている先生が居るとなったら、キミは消しにいっちゃうつもりだよね?...私はキミを動かなくさせるから、覚悟してね!(次の瞬間、雷鳴のような踏み込み音と共に強烈なローキックが飛ぶ。身長差は40cm。絶望的な射程距離な差があった)   (2021/8/27 10:12:00)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/27 10:12:32)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 12:33:32)

レッドキャップN♂オレは魔物なんで。悪い人間を食べる魔物。悪いけど、人として生きるつもりはもう無いんで。(軽やかな動きで空中殺法を仕掛けたレッドキャップの、教員を追いかけようとしたレッドキャップの、その実際の重量はフェアリードゥンの体感した通り。高い体温と同時に腕力や技術だけではない、重さも感じていたはずだ。強烈なローキックが飛んでくる。子供のような背丈の彼にはミドルの位置だ。更に身を屈めて腋を締めると大きな四肢が鋼の柱のように体と頭を守る。頭に入ったからと言って彼の首こそ柔軟な鋼鉄のチューブといっていい矛盾のような代物なのだからおいそれと意識を刈られたりしないだろう。防御した衝撃で踏ん張った足の鉤爪が床をガリガリと引っ掻いた距離を見た上でもまだ、レッドキャップには自信が持てる防御力があった。)だからフェアリードゥン、オレもアンタを生かしておけない。せめて黙っててもらわないといけない。聞いたでしょ、オレの名前。(相当に変わった姓だという自覚はある。聞き間違い扱いしてくれるならこのフェアリードゥンとやらは見逃してもいい。どちらにしてもあの教員、錦は喰わねばなるまいが。)   (2021/8/27 12:33:36)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/8/27 12:33:45)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 12:46:35)

フェアリー・ドゥンっあ!(ローキックは彼の胴体狙いで打っていた。胴を打ち抜けば気絶出来ない状態で痛みに悶絶させられる...が、命までは奪う事はない。頭部に打ち込めば脳へのダメージに繋がり、最悪死に繋がる可能性もある。彼は、ガードの為に身を屈め、頭部を打ってしまった。幸い受け止めきれたようだが、次からはもっと下を狙わないといけないと判断した。ドゥンのつま先の柔らかさを見るに、打撃時に力を緩めていたのかもしれない)う、聞いちゃってたな...言わないつもりだけど、信じてもらえないよねっ。(額に冷や汗を滲ませながらも、打ったままの足は引かない辺り彼の次の行動を待っている様子)   (2021/8/27 12:46:40)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/27 12:47:25)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 13:21:38)

レッドキャップN♂手加減ですか。(屈めた身の、大きな頭の左右に大きな腕二つ。その塊は暗い部屋では一つの頭と扱われても仕方ないかもしれないが、思いの外ゆるい衝撃に手加減を感じたレッドキャップはサソリのような低空姿勢から床すれすれを突進し左鉤爪でドゥンの軸脚を刈りにいく。そこから命中を確認せずに右の振り上げ。大きな腕での十字の範囲攻撃。回避方向の選択肢を狭めなければ小柄のハンデは埋められない。しかしこうも思う。こいつ、金属塊を蹴っても平気なタチか、と。相手はフェアリーナイツ。鉤爪程度、通用しない可能性もあるのだ。自身の身体よりよほど頑丈な化け物ではないと、そう思いたい所だ。)   (2021/8/27 13:22:43)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/8/27 13:23:20)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 15:01:47)

フェアリー・ドゥン打ちどころ悪かったら、危ないからねっ!(彼がこちらを狙う事をやめる様子がないと見れば、一つ息を吐いて頭の中を戦闘にスイッチする。低空で突っ込む彼の耳に、メリ...と木製の何かが断末魔が届くだろう。ドゥンの軸足が踏みしめた教室の床が、足指によってひしゃげていた。彼の左腕の振りかぶりに合わせて、足指で掴んだ床を蹴って回避出来るスペースを得た。続いて右の振り上げ...が届く前に、彼の眼前には大写しの、埃で汚れた褐色の足裏があった。パシンッ、と顔の表面を叩くような衝撃と、柔らかい足裏の肉が顔に張り付いた状態で後ろに押しのけられる。これは打撃ではないだろう。間合いを整える為の押し出し。彼の足が踏ん張ろうとするその瞬間を狙い、顔を蹴った足を再度振り上げる。狙いは鳩尾。当たれば呼吸できない状況に追いやられるだろう。これも、致死性はない攻撃だった)   (2021/8/27 15:01:51)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 15:21:26)

レッドキャップN♂(彼女の一撃を未だまともに食らっていないレッドキャップからすれば、振り上げをすり抜けて顔に着地するセンスには舌を巻くものの、押しのけられてみぞおちを狙うというのなら狙ってみろとのけ反った胴を戻すためにまず腹筋を締め、腰を固定して、足の鉤爪で床を掴んで脚力で引き起こそうとする。蹴りが飛んでくる頃には腕を振り下ろす反動で起き上がりに加速がつけられる。高密度の10mm鋼板を挟んで鋼の内蔵にダメージを通せるのか。疑っている余裕はなく試すものだった。それ程に、ドゥンは器用で、疾い。)   (2021/8/27 15:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/27 15:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/27 15:42:49)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 18:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/27 19:05:54)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 19:07:37)

フェアリー・ドゥン(視力というものは、何事にも大切である。こと戦闘においては、小さなきっかけを見逃さないのは強みとなる。彼の身を起こす動作を見れば、回避は捨てて防御の意思を見せている事に気付く。要するに…ここで痛打を与えたとしても、彼にとっては想定の範囲内であり、痛みに折れる事なく耐え切ってしまうだろう。長年の戦闘経験から"痛みの効かせ方"を無意識に行っているドゥンは、耐え切れない一撃を実践していく。振り上げたつま先は確実に鳩尾に向かう軌道だった。それが…カクン、と膝を支点に脹脛から下が軌道を変えた。変則の前蹴りのつま先は、彼の右脇腹ーーー"肝臓"を突き刺す位置にあった。)   (2021/8/27 19:12:48)

フェアリー・ドゥンだぁッ!! (ドゥンとは、ヒンドゥー教の最高神に当たるシヴァの神妃であるドゥルガーに与えられた騎獣の事である。シヴァの逸話は「矢一つ放つだけで都市が破壊される」「怒れば世界中が燃え尽きる」と尋常でない事で有名で、そのシヴァと神々の手によって生み出されたのがドゥルガーであり、そのドゥルガーはシヴァ含めた神々が手を焼いた魔神達を次々と抹殺していった。ドゥンとは、そんな存在達の眷属なのである。例え力を完全に呼び下ろしていなくとも、人の世では強大な力ではあるだろう。故に、鋼の板金程度は"紙"と形容できるほどに容易く引き裂ける、はずだった。   (2021/8/27 19:13:04)

フェアリー・ドゥン…めきり、と鋼と形容できる彼の脇腹が、つま先によって容易く歪んだ。脇腹の構造上、筋肉がつきにくい為に"鎧"としての信頼性は薄い。インパクトの瞬間のみに肌身で感じられる、強大な魔力を纏ったつま先が体内にめり込んでいく感触が彼を襲うだろう。だが…皮膚を、肉を引き裂く前に。その魔力が消える事となる。恐らく、強大過ぎる力を無意識に飼い慣らして"手加減"しているのだろう。めり込んだ彼の固い脇腹には、ぷにぷにと柔らかな足裏の感触が感じられる。致命的ではない一撃、…だったが。問題はその打たれた部位、肝臓にあった。いくら臓器に硬度を持とうとも、衝撃は伝わってしまう。…それがもし、"睾丸"であったのなら?ーーー肝臓打ち、ボクシングで言えばレバーブロー、その痛みは"金的"と同等と形容される事が多い。この蹴りの衝撃が完全に伝わってしまっていた場合は、…考えない方がいいかもしれない。)   (2021/8/27 19:13:14)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 20:20:33)

レッドキャップN♂ヒュ……っ!?(衝撃が思いもよらない方向から突き刺さった。防御を掻い潜って胴体に到達した一撃が、鋼の胴を貫いた事など何度もあるが、裸足の爪先に抉られるのは初めてだった。鋼の肉体はあくまで肉体。厚さ薄さは人体のそれと変わらない。だからこそ鳩尾への攻撃を腹筋で受け切ろうとしたのだ。だからこそ、密度を高めることが困難な脇腹は鋼であっても比較的打撃が通りやすかった。)あ……がはっ、え゛ぅ……(吐き気を堪えて防御の姿勢を取る。手加減を察する余裕もなく、事実として鋼の体がひしゃげた事を警戒する。しっかり守って、攻めねば勝機はない。まだ、勝機は、それならばあるはずだ、と。鈍痛と不快感、生き延び"てしまっ"たならしばらく乱暴な客のリクエストはお断りせねばなるまい。殺るか、殺られるか、きっちり決着をつけないと、後を引くものが多くて面倒だ。)   (2021/8/27 20:20:37)

フェアリー・ドゥン(思惑通り、衝撃が彼の身体を貫いて悶絶しているのを確認すれば、つま先を脇腹からそっと抜いて、足を床に降ろした。裸足のつま先型に歪む彼の脇腹は滑稽に見えるかもしれないが、彼自身はそう思っていられないだろう。彼は防御の姿勢を取っているが、それ以上の追撃は来ない。…本当に、殺す気も、半殺しにする気もないのだろう。じっと、彼が降参するのを待っているような表情を向けて佇んでいる。ーーー先ほどの爪での攻撃を思い出してみれば。「回避」に徹していた。つま先ですら歪まされるのなら、攻撃が通るはずがない。…だが、回避をしていたという事はその必要があったのだろう。「攻撃時のみ」硬質化している可能性が考えられる。故に…見られていない状況下…不意打ちの類であれば、通用するだろう)…まだ、戦うっ?(尋ねてくる声音は敵意らしいものは感じられない)   (2021/8/27 20:38:39)

レッドキャップN♂ここで、降参しても、オレはまた人を喰いますよ。クズの見つかりやすいお仕事、してるんで。(呼吸を整えながら事実を告げる。)死んでも変わらないんで、いっそ、殺してもらった方が、楽なんですけどね。(未だこちらの攻撃は一撃も入っていない。せめて一矢、報いたいし、そのついでに厄介なフェアリーナイツからは"死に逃げ"しておきたいのだ。先程の攻撃の威力、骨格や甲殻や筋肉の薄いところは生身の人間同士が殴り合うのと同程度のダメージがこちらに入ると思っていいだろう。真正面、前傾姿勢。大きな両腕を横に構え、牛の角のように構える。肘から下、膝から下の肥大は脇腹を守るのに適し、今一度突進を試みても横からの変則的な打撃は少なくとも守れるし、背中は特に、ワイヤー状の髪や強靭な甲殻が覆っている。四肢の鉤爪、下腕の斧刃、通らなければ、それこそ勝ち目が潰えるときだ。じりじりと距離を詰める。密着するまでの接近を、彼女は許すだろうか。)   (2021/8/27 20:57:35)

フェアリー・ドゥンーっ…考え直してくれないのかなー…!(相手の変わらない様子に苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべ、挙句殺してほしいとまで口走ると、ハァッ、と強く溜息をついて)そんな事言ったって、私はキミを止めるだけだよ…!(再度彼が戦闘態勢に入れば、歪な体型から編み出される防御形態には舌を巻く。脇腹、正面、背面に隙がないとなれば。狙うは…足元。彼の射程距離よりもドゥンの射程距離の方が遥かに長い。制空権に足指一本踏み込んだ時点で、瞬時に右脚が解き放たれる。低い身長の彼に対して、ローキック。直撃すれば数回転はしそうな、鋭い切込みだった)   (2021/8/27 21:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/27 21:37:26)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/27 21:38:56)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。  (2021/8/27 21:39:20)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 21:39:38)

レッドキャップN♂(制空権。姿勢を変えずローを受ける。体重、鉤爪、蹴りの衝撃が床を抉っていく。足がしっかりと床を掴んだのだ。彼女は避けない、退かない。ならばこちらも前に出る。120cmの小柄は身を屈めれば彼女に打点を選ばせないはずだ。あらゆる攻撃に上から、という属性をつけられる。今度は軸脚を刈りにも行かない。もっと、もっと近く。腕が軋み、防御自慢がひしゃげようとも。単なるヤケクソではなく、守って、攻めるために。幸い室内。下がる場所を、無くしていけ。)   (2021/8/27 21:39:46)

フェアリー・ドゥン!(ローキックは確かに入った。…が、それでも動じず踏み込んでくる彼。詰められる動きとなれば、足の長さが仇となって死角となっている股下へと詰められるかもしれない。再び彼の正面から、素早くすくい上げる形の前蹴り…ティップと呼ばれる間合いを取る前蹴りで、再び彼を遠のかせようとする)っ、と!(辛い攻め方をされているのには違いなく、苦しい表情を見せて)   (2021/8/27 21:46:22)

レッドキャップN♂(前蹴り。威力がぬるい。頭を気遣うのは、初めの方に見た。握りしめた足の鉤爪が床を抉るがローキックほど引きずらない。ついでに履いてないのも何か女性的でないシルエットも見えたが、ひとまず後にして、甘い距離稼ぎを無駄とするため歩を踏み出した。)首、アンタなら今ので壊せるはずですよ。   (2021/8/27 21:57:39)

フェアリー・ドゥンそ、そんな事しないからねっ!…(強引に詰めれば、不殺の姿勢故にソレに囚われ、強烈な一撃を出せずにいる。次は…彼を押し返す為に、再度胴体に足裏を押し当て、一気に踏み込んで距離を離させた後…防御した腕ごと薙ぎ払うつもりの、胴体狙いのミドルキックを放っていく。普通の蹴りはその後の展開も考えて腰は切らない。が、ムエタイ式のキックは違う。腰ごと回して、全体重を乗せた蹴りであり、強烈に腕を打ち抜いていくであろう。…無論、骨まで食い込む前に、魔力の硬化は切って)   (2021/8/27 22:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/27 22:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/27 22:54:51)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/27 23:03:40)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 23:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/27 23:33:25)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/27 23:39:45)

レッドキャップN♂(前傾姿勢では前からは頭、横からは腕と脚にほぼ狙いを阻まれる。よって頭を蹴り押す力は強いものの、鉤爪と鋼の重量はやはり殺意のない引き剥がしでは大して下がらない。前に踏み込んで、次の回し蹴りを受ける。今までのローとは比べ物にならない衝撃に姿勢が崩れ、上段でヒットしたため踏ん張りが効かずにガードごと、今度こそ転がされた。手足の鉤爪を全て駆使して這い上がる。腕のひしゃげ具合が気持ち悪い。)本気、出さないんですか?殺すどころか、腕一本折れないじゃないですか。それでどうやってシャドーネメシスを止めるんですか?見てくださいよこの左腕。鋼鉄の腕がボッコボコです。でも、折れてない。アンタ本気出したら、引きちぎれるんじゃないですか?オレよりヤバいのはいくらだっているんですよ。甘いと、死にますよ。(再び、構えをとって迫る。左腕が次の打撃に耐えられるかわからない。次にドゥンが右で来るなら左腕の斧刃でも当ててみようか。砕けて元々だ。使わず折れるよりいい。)   (2021/8/27 23:53:03)

フェアリー・ドゥンー…!(大抵の場合は、ここまでやれば痛みや苦しみから戦意を喪失し、逃げ出す者ばかりだった。だが、彼は違う。意図的に体を壊そうとしているのだ。わざと攻撃を喰らっている節があり、それが…とても受け入れがたい。必要以上に壊してしまうのは自分の流儀に反するし、気分も良くない故、彼に詰められたところでやや躊躇が見られる。間合いの牽制を込めて、先ほどより力は強め、であるものの足裏で左腕ごと圧し飛ばす蹴りを放ち、意識を穿つ手段を練ろうとして…当然、攻撃ではない為、足裏に纏う魔力はほぼ無いに等しかった)き、キミは死んじゃいたいのっ?!   (2021/8/28 00:00:43)

レッドキャップN♂ケガをほっとくくらいなら死にます。痛みがそこで終わるんで。(いい加減見飽きた、とやる気のない前蹴りに左腕の斧刃を合わせる。手首から肘にかけて鋭く黒刃を光らせるそれは、肘打ちを斧と例えた技をそのまま形にしたような意匠だった。)   (2021/8/28 00:07:49)

フェアリー・ドゥンぅ…ッ!(足裏の表面が斧刃に触れて、斧刃が歪む…事はなかった。代わりに褐色の足裏に、一筋の傷として刻まれる事になった。黒い刃が僅かに皮膚に食い込み、肉をほんの少し穿った時点で防御の魔力を流して難を逃れたが、ばっと足を離せば…血が、じわりと滴る。魔力を迸らせていない隙であれば、やはり刃は食い込むようだ)   (2021/8/28 00:10:30)

レッドキャップN♂通じるんですね。これ。見かけによらずオレ以上に硬いのかと思ってました。そろそろ後ろ、壁なんじゃないですか?(鉤爪が、迫る。防御を意識しない限り肘の斧が通用するのなら、鉤爪だって問題なく刺さるのだ。)次さっきのやる気のない蹴りを撃ったら、掴みます。わかってきたんで。   (2021/8/28 00:19:40)

フェアリー・ドゥン(   (2021/8/28 00:21:29)

フェアリー・ドゥン(傷ついた脚は床に降ろさない。攻撃の武器としてシフトしたのか、後ろ脚に重心を掛けている。カウンターを狙っているのだろう。此方も動く様子はなく、じわ…と足裏の皺をなぞって、血の粒が滴る光景が彼の目の前で広がる)   (2021/8/28 00:23:12)

フェアリー・ドゥン(追い詰められている事には気付いているようで、時折後ろの壁を見ては、彼に向き直り。彼を抜けさせてはいけないし…自分もそこからは離れられない。苦い表情を浮かべつつ、策を必死に頭に浮かべるが、あまり良い結末は見えない。…魔力を込めて蹴れば、彼は自ら致命傷を負うだろう。それだけは、避けたい)   (2021/8/28 00:24:41)

レッドキャップN♂アンタを黙らせないとあのクズを追えないみたいですし(変わらず一歩一歩、床を鉤爪で穿ちながら、いつ打撃が来ても弾き飛ばされないように)   (2021/8/28 00:27:24)

レッドキャップN♂  (2021/8/28 00:27:30)

フェアリー・ドゥンそれは、そうだね…っ!(決意を固めた。多少跳ね返りは食らうが、…最低限の魔力を用いる事にした。掲げた前脚を、槍のように真っ直ぐ突き出す。それも、彼にとって虚をつく場所を打つ。それは…顔面だった。最低限の魔力を纏ったそれが顔に当たれば、頭蓋骨が悲鳴を上げるかもしれない。が、砕けはしない程度の硬度でしかない。せいぜい中量級ボクサーのストレート程度の衝撃だろう。)やぁっ!   (2021/8/28 00:31:49)

レッドキャップN♂(彼の"レッドキャップ"という名は、帽子の代わりに前頭部を丸々尖らせたような真っ赤な尖角にある。顔に蹴りを突き刺すと言うならばまずその角を避けなければならず、角度によっては着地しやすくとも、意識して迎撃に向ければそれはそれで武器として、機能しなくもない。微妙な評価だが、鋼でできたただの頭骨よりは前頭部は分厚く、頭突きをすれば痛い。それだけの話だ。)…………っあ゛、づ……どし、たんですか……角には、のーみそ入ってませんよ……   (2021/8/28 00:45:17)

フェアリー・ドゥンっ、くぅ…!(蹴り込んだ部分は尖角の付け根辺りだった。刺突こそされなかったが、顔面の破壊もしなかった故、少々の脳震盪が彼を襲う程度だろう。…ぷっ、と足裏の傷から血が軽く噴き出て彼の顔に付着する辺り、手厚いレベルの魔力は足に流していないのだろう。…滴る血が唇に触れれば、濃厚な魔力を感じ取る事が出来る。彼自身では届かないような、”神世の住民”を思わせる上質な魔力の鱗片だった)   (2021/8/28 00:49:20)

レッドキャップN♂(ぺろり、と顔に散った血を舐める。レッドキャップにとって、クズと断じた人間を食べること、精を取り込むこと、血を飲むことは、効果の大小はあれ、同義である。そしてその血はほんの一滴で、魔力のない人間一晩の精を余裕で上回る命の気配を感じた。ならば、その精もまた、一度でいくつもの命を補充できるだろうか。脳震盪の要件は人間と同じでも、耐性は人間を凌駕する。血が気付けにでもなったか、ふらつく足取りもすぐに正常に戻り、距離把握と牽制のためガードポジションから少しずれて手招きするように宙を引っ掻く。)   (2021/8/28 01:06:21)

フェアリー・ドゥンっぅ!?(明らかに相手の挙動が変わったと気付けば、足を引く。だが、当初の傷や凹みすら、数滴の血で癒えてしまったのか…彼の身体は、数分前よりも上回る状態になっていた。爪の鋭さ、動作の素早さが増した事で爪に僅かに足を掻かれ、さらに血が滴ると同時に表情を歪める。…痛みまで引いてきた。大して旨くもない獲物を追うより、"御馳走”が目の前にある事に気付いたかもしれない…)   (2021/8/28 01:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/28 01:26:24)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/28 01:27:11)

レッドキャップN♂(……困惑。気付けなどとんでもない、魔力含有量が多かったとかいう次元ではない。異様な質のものを口にしてしまった。死なないと治らなかった傷が治っていく。たった一滴で!自分の能力を超えた現象が起こっている。ならば、その効果は回復と、身体の軽さだけではないはずだ。低い低い前傾姿勢。両腕を構え、ドスドスと床に鉤爪で足跡を刻みながら近づいていく。牽制だけで鉤爪が届くなら、もっと近づくのも楽になるのだろう。)   (2021/8/28 01:27:14)

フェアリー・ドゥンっ、く、ダメっ!(疑問は確信に変わった。動きが極めて良くなっている。ならば、先ほどよりは加減しなくても良い…彼を止めなくては、と考え。今度こそ鳩尾を狙った強烈な前蹴りを放っていく。当然、魔力は纏わせており…しかし、”常識の範囲内”でだった。普通の妖魔なら悶絶する程度のパワーで、蹴り込む。…彼の胸は、鋼の板を超えただろうか?少なくとも、過ぎたるものである神の眷属の血は、彼の身にとっては経験したことのない武器となるだろう。出来なかった事も、出来るようになっているのだろう)   (2021/8/28 01:31:35)

レッドキャップN♂アンタ、一体なにで出来てるんですか。血の一滴で起きる事が劇的すぎて逆に不気味なんですが。(前蹴りを横に捌き、捌いた勢いで回転。蹴り足に鉤爪を突き立てて回転、鉤爪を突き立てて回転、これで一気に距離が詰まり密着する距離となった。)   (2021/8/28 01:35:37)

フェアリー・ドゥンは、やッ…!(当然、ドゥンが本気を出せば彼以上の速度を出すのは容易であるが、数分前までの彼に比べると動きが段違いになっている。体幹の強化まで見られる辺り、ドゥンの能力をほんの少し得られたのだろう。鉤爪を突き立てられた足からは血がドロ…と滴り、再び表情を苦し気に歪める。そして、足元に密着する形になれば…”精”の香りが、彼の鼻につくかもしれない。蒸れたソレ、ではなく…”雄”の香り。嗅ぎ慣れた存在が、ドゥンの股座に存在している事が分かる。それも…だいぶ溜め込んでいるのだろう。濃密な香りは、それに内包される魔力を考えると受け止めきれるか不安になるほどであり。戦力差は未だにあるが、生身状態の気遣った状態であれば…彼でなら血祭りにあげられるだろう)   (2021/8/28 01:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/28 01:55:43)

フェアリー・ドゥン【ニャーン...】   (2021/8/28 01:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/28 02:32:57)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/28 02:40:19)

レッドキャップN♂(変化を自覚すれば、そこからの行動は早い。手首を掴み、引き倒す。強引な手段がいともたやすく行える。馬乗りになってサリーの裾を裂く。見慣れたオスの証がそこにある。自分の腰を覆う布を裂く。同じモノがそこにある。重ねて、腰で押しつぶしながら、擦り合わせる。潤滑液が、滑らかな金属肌を濡らし始める。)   (2021/8/28 03:01:27)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/8/28 03:01:54)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/28 06:06:25)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/28 06:07:29)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/28 06:07:42)

フェアリー・ドゥンう、ううっ!?(小柄な体が飛び掛かるようにして手首に掴みかかり、強引な力で引き込まれて床に転がされてしまう。耐える事も本来は出来たであろうが、足裏を床に着けられた時点で表情を歪ませて、その隙を突かれてしまった。背中から床面に叩きつけられ、肺から空気が抜ける感覚に苛まれ…背中を仰け反らせていれば、小柄な彼がのしかかってきて身動きが取れなくなる。…この体勢には覚えがあった。何が起こる事も。予想通り、自身のサリーが引き裂かれると流石に動揺の色を見せて、止めようと手首を掴もうとする)   (2021/8/28 06:30:13)

フェアリー・ドゥンや、やめてよぅ…!ぅ、わ、…っ(曝け出されてしまったドゥンの雄の象徴は、でろんと床に沿って垂れている皮被りの肉であった。が…この時点で10cmはありそうな長さであり、先端からは淡い色の亀頭が見える。使用感は薄く、恐らく童貞なのかもしれない)ぁ、ぅぁ…は、ぅうっ?!(彼の腰巻が取り去られ、肉棒が飛び出せばどうなるかはもう理解できていた…が、少し違った。その金属質で構築されたモノで、童貞竿の方を刺激し始められると目を丸くしてしまい、逃げ出す選択を取る事が出来ず混乱してしまう)ぇ、え、えぁっ、あ…っ(動揺の色が強い。負傷もあって恐怖感も抱いているだろうが、彼の肉棒に絡む柔らかな肉は、次第にそのサイズを膨らませて15cmほどに到達しようとしていた。擦られていけばいくほど、自身の局部を見据えてしまっている辺り、快感に弱いのだろう。…足や乱暴な手段で性器を刺激、或いは攻撃して防御の魔力を性器に集中させる狙いで、睾丸にたっぷりと魔力を貯まらせれば、より効率的に補給できるだろう)   (2021/8/28 06:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/8/28 06:50:34)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/28 08:33:59)

レッドキャップN♂抵抗、しないんですね。したら刺しますけど。オレなんかもっと簡単に弾き飛ばされると思ってました。(いじめる、となればすでに、レッドキャップ自身の性質が、本人が意図するよりも先に実行している。鋼鉄の重さが、二本の雄竿から垂れる潤滑液で滑りながら、ドゥンのモノを圧迫して擦っているのだ。小さな体躯と高い体温は子供を連想させるだろうが、生えているモノは15〜16cm程度で脈を打っている。体格と相まって大きく見えるが充血してきたドゥンのものと比べるてみれば至って常識的なサイズだ。硬いのに柔らかい、その感触は人肌のそれら以上のギャップをもって、ドゥンの肌に刻まれていくだろう。)   (2021/8/28 08:34:03)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/8/28 08:51:10)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/28 11:37:53)

フェアリー・ドゥンん、ぅあ、っは…あっ(今現在の彼の重量程度なら、言葉通り弾き飛ばす事は容易だった。が、それは魔力を行使できる状態での話だった。未熟な粘膜に、固く熱い肉が吸い付いて、お互いのカリエラ、幹同士で裏筋を擽り合う状況はドゥンの頭の中を真っ白にさせていた。彼の竿には、柔らかなドゥンの肉棒がゆっくりと膨張しつつある感触が伝わっていく。推定20cmほどにもなれば、腰のグライドを大き目に取らないと全体を刺激し辛くなってくる。まだもう少し伸びしろが感じられるので、別の手段も考慮に入れた方がいいのかもしれない)   (2021/8/28 11:43:28)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/28 12:03:17)

レッドキャップN♂デカい、ですね。勃っちゃうのは、わかりますけど。(腹筋を右手鉤爪で傷つけないようになぞってから押さえつけ、左手は太ももへ。育てたドゥンの勃起に潤いを足すべく長く熱い舌を這わせる。人体が火傷しないぎりぎりの体温。これが、レッドキャップの体内温度。つまり、血の温度でもある。唾液が伝い、ぐるり、ぐるりと幹に巻き付くような舌愛撫は、レッドキャップとしての口がトラバサミのような牙になっているため。もどかしい刺激だろうが暴発させないためでもある。そして……少年、男の子として、その"仕事"は、手慣れすぎていた。錦とレッドキャップの関係への疑問が答えに近づくだろう。)   (2021/8/28 12:03:22)

フェアリー・ドゥンぁ…う、っ   (2021/8/28 12:04:56)

フェアリー・ドゥン(腹に置かれた鋭さがゆるりと動けば身を固くし、太腿は緊張したように筋肉を浮き立たせるように強張っていく。じわ…と素肌に汗がにじむのが見えれば、主導権は完全に彼へと移ったようだ)…ぇ、あ、あっ?!だ、ダメだよぅ、き、汚い、って…!?(続いて彼が取った行動に思わず目を見開き、静止を呼び掛けてしまった。…男であるのにも関わらず、”雄”に舌を押し付けた為である。ドゥンにとっての常識が覆された瞬間であり、混乱の色を強めた表情で彼を見つめる。熱さにピクン、と指先を跳ねさせながらも、刺激には鈍いながらも幹に感じる熱を思えば、自慰の時に思い描くようなソレが実際に行われている…と感じて。…ビキビキと表面に血管を浮き立たせながら、本気勃ちであろう25cmにまで到達してしまう。使用感の薄い色素の淡いモノではあるが、怪物並のサイズだった)   (2021/8/28 12:11:23)

レッドキャップN♂敵だろうが、気に入らない相手だろうが、男にされようが、勃ちますよね。こういう事されると。大丈夫です。綺麗ですから。(たっぷりと唾液をまぶした本気勃ちの巨砲を再び腰にすり合わせ、跨いで尻に挟む。甲殻などなくつるつるしたそこの、人間相手なら緩めてやらない限り犯されることが決してなさそうな門に、先端を押し当てる。)ここも、守れるんでしょ?守っといたほうがいいかも。この身体でするのは殺す相手とだけだったから。きっと、死ぬほどキツい。アンタの、超デカいし。   (2021/8/28 12:19:20)

フェアリー・ドゥンlu   (2021/8/28 12:20:32)

フェアリー・ドゥンぅ…ーーーッ?(刺激に思考が支配されていたようだが、彼から不意に飛んできた”綺麗”という単語によって我を取り戻すと共に、軽く頬を紅潮させながらもきょとんとした顔を思わず向けてしまう)っ、ふ…ぁ(柔らかで滑らかな肉に肉槍を挟み込まれると、惚けたような声を喉から漏らしてしまい、脱力する。そしてその先端に”穴”らしい窪みに触れると、”ナニ”をされるのか完全に理解してしまう)ぇ、あっあ、そ、そこ入れちゃダメなんだよっ!?い、痛いよ絶対、ダメ、ダメだからね…?!(彼自身への心配をまず口走るが、押しのける様子もない。身体は、本心は期待しているのだろう。彼が言っている”守る”という単語を理解できないままーーー)   (2021/8/28 12:25:28)

レッドキャップN♂知ってます。もうダメでも、痛くもないことも。(締め潰さないように、慎重に力を緩めて、押し付けていく。ぬるりと唾液と先汁が先導して、それでも生身でも無理、と言えるような狭い穴へ、詰め込んでいく。身長の1/5強。亀頭への強烈すぎる締め付け――実際は緩めている方――と、舌で予習させた火傷すれすれの体内温度で、守るべき箇所は通じただろうか。)だから、自分の心配をした方がいいと思いますよ。(めり込むたびに、その中は柔軟で、潤いがある事を教えていく。)   (2021/8/28 12:46:56)

フェアリー・ドゥンーーーーーッ、ぁ”、うううっ!!(彼の、狭い肉穴に先端が食い込めば、足をピクンと跳ねさせて。亀頭のエラが飲み込まれるまでの間に目を白黒させ、焼かれるような熱さに粘膜が悲鳴を上げ、脳に苦痛と快感が同時に押し寄せてきて…本人まで声を上げて、仰け反ってしまう。しかし、一度も守った事のない部位ではあるのと、とても魔力制御の出来ない状況である為に、彼の熱と締め付けに無防備な童貞竿は嬲られていく)ぅ、ぅ”ーーーっ!(少しずつ埋まっていけば、苦しい締め付けから今度は、快感を伴う抱き締めへと変わっていくのに気付いて…身体を差し出したままの状態から抜け出せない)   (2021/8/28 12:56:14)

レッドキャップN♂はぁっ、ぅ、くっ(元に戻れば、受け入れられないことはないはずだった。しかし、本名が出てしまっている以上、顔までは晒せない。酷い体格差で、こちらが主導権を握っているにも関わらず、手加減をしなくては目的が達成されないとは、先程とは立場が逆ではないか。違うのは、別に殺して喰ってしまってもいいか、という点で、それを告げて萎えさせてしまうのも、何か勿体なくて。)はやく、してください……こっちはちょっと気を緩めると締め付け過ぎるんですから。   (2021/8/28 13:05:56)

フェアリー・ドゥンんぎぃ、い、ぅう…!(彼の強烈な締め付け。童貞であるが故に、想像を遥かに超えた熱さとうねり、それに伴う快感と痛みに揺さぶられ、…痛みも、快感と脳に刷り込まれながら。この短時間でマゾヒストとして開花してしまったように、堪え切れず…)ぅ、あ”ぁ”ッ?!!(ごぴゅるっ。びちゃびちゃびちゃ。彼の腹の中に、彼以上に熱く感じられる液体が解き放たれた。濃厚に粘る、雄々しい子種。…そこに詰め込まれた、大量の魔力が感じられるだろう。この魔力が全て攻撃に転じていれば、彼の上半身はチリ一つ残っていなかったかもしれない。彼の肝が冷えるほどの膨大な魔力は、ねっとりと彼の身体にしみ込んで…”全能感”というものを覚えるほどに、力が高まっていく)   (2021/8/28 13:13:34)

レッドキャップN♂っ、うう……!(体温からすれば、彼女の精は冷たい、とすら覚える温度差なのだが、それを許さない魔力量が腸内を焼いた実際の精液量よりも多く感じるのもそのせいだろう。。溢したくない。締め付けたらきっと潰してしまう。冷たいのに熱い。量も多い。)うああああああっ!根本、根本だけでいいから、守ってくださいっ!(堪らず叫ぶ。少し"手加減"が上手くなった気がする。ドゥンの体積分、"弾力のある鋼の内蔵"を全部脇へどけて、根本まで一気に沈めてしまえば……それでもへし折ってしまいそうな窮屈さと引き換えに、彼女の守るべき箇所は限定されるはずだ。なぜならそこが一番、今、危険だから。人間の肉体を喰い千切ろうかどうかと迷うような締め付けが襲うから。喰い千切ったことが、あるから。)   (2021/8/28 13:25:17)

フェアリー・ドゥンぅぁ、ぁ、あ…っ!!?(射精の快感の余韻から、意識を遠のかせていたが…突如にして襲う、竿全体への締め付けに目を見開いて仰け反る。挙句、根元が噛み千切られそうなほどに締めあげられている。ビチビチッ、と尿道内に残った精液を吹き出しつつ跳ねる肉棒。このままでは彼の想像する未来が待ち受けていたが…流石に、本人も魔力を流そうと努力した。結果。…食いちぎらんと締め付けに締め付けていた括約筋が、まるで指で左右に強引に開かれ、身体ごと真っ二つに引き裂かれるような感触に襲われる。…魔力の流れたドゥンの根元は、歪まされた肉を一気に元の状態へと押し戻し、強さを得た彼であってもビクともしない剛直と化していた。マトモにぶつかり合えば、遥かに敵わない相手である事は理解させられたのかもしれない。…が、それはそれ。彼の腸内に感じる”雄”の暴れようからして、行為をする上では彼の方が遥かに上手だった)   (2021/8/28 13:36:48)

レッドキャップN♂っ……やれば、できるじゃないですか。(鋼のシャッターを押し広げる感触で、ようやく気を抜くことができた。彼が気を抜いて思う存分、一滴も注がれた精を逃さないよう締め付けたらどうなるかを、彼女には伝えられたはずだ。ただしその締め付けも最低限。漏れないようにとするだけの強さが維持できている。頭の形も少し変わったか。角が増えたような感触があるのだ。では背骨が伸びて突き出した感覚は何だろう。以前もこうして、相手から感染った力があった。魔力がカギなのだろうがここまで強い相手には勝ったことがなかったため、劇的な変化は珍しかったのだ。)根本だけでなく全部が無理ならしばらくこのままです。(ぴん、と鉤爪の背がドゥンの胸を弾く。傷つける意図はなく、あくまで戯れ。力加減はやはり上手くなっている。その気になればこの強敵すら、八つ裂きにできそうな気さえする。現状の密着した距離まで近付ければ、と考えたところで馬鹿馬鹿しい、と諦める辺り、彼の容姿以外の自己評価は低いのだが。)   (2021/8/28 13:53:12)

フェアリー・ドゥンーーっ、ーーーっ…!(強烈な締め付けもあって、絶頂から続いた刺激に息を乱し、肩で呼吸をしていた。蕩けるような熱さが竿を包んでいる事に表情を歪め…それも苦痛よりは、快楽の色が強い。彼に視線を向ければ、彼の頭部に生えたネコ科の耳のようなもの、臀部に生えた尻尾のようなものを目撃し。自身の存在に近づいている事を何となく理解する。力をコピーされていけば、やがて形勢は逆転してしまうかもしれないが…それでも。肉欲には抗えず、彼を押し返す事はできない)ひゃ、ぅっ!!(胸を固い爪で弾くようにされれば、生娘のような声を上げてしまう。乳首までぷっくりと膨らませ、彼と自身の局部を行き来する視線は潤んでいて…)   (2021/8/28 13:59:19)

レッドキャップN♂(一つ間違えれば引き裂いてしまいかねない鉤爪付きの手が、優しく乳房を撫でる。手のひらの起伏は充血した先端をサリーの薄布越しに転がすだろう。尻尾のようなものは、決して器用でも自在でもない。身体のうねりに合わせて左右に揺れるだけ。それでも、根本まで挿入したその下、命の種を作り出す器官をうっかりぷりゅんっ、とはたいてしまうこともある。)もっと、ずぼずぼ、ちんこ全部、擦ってみたくないですか?こういうの、慣れてないんでしょ。アンタがこれ……(少し、強めに締め付ける。)ちゃんと全部守れるなら、オレのナカでもっと気持ちよくしてあげられます。(腰をぐりぐりと回すようにドゥンのものを苛む。キツい菊口と熱く、狭く、ごりごりと金属製の粘膜と臓腑がひしめく体内がドゥンをもみくちゃにしていく。)   (2021/8/28 14:16:23)

フェアリー・ドゥンん、…ぁ、ぅ…っ(先ほどまで血を流させてきた相手とは思えないほどに、やんわりとした動きで自身の胸を撫でられると…喉奥から甘い声を漏らし、息を詰まらせる。固い掌の皺、凹凸に合わせて張り出した乳首を刺激されると、キュッと瞼を閉じてその身を震わせ…睾丸に丸い尻尾がなぞる度に、彼の中の肉棒も呼応するように反り返る。同時に、睾丸を叩く度にそこから水音が漏れ、玉裏に存在している”雌”もぐっしょりと濡らしている事を伝えて)ぅ、ううっ、うー、うーーー…!!(彼の言っている事は、締め付けで理解できた。腰を回す動きによって、金属で構成された熱い肉に舐り回され…常人なら首を左右に振って悶え暴れ、泣き喚くであろうがーーー)は、ぅっ、はぁ、はぁ…!!(ドゥンは、興奮で頬をすっかり紅潮させて荒い息を彼に聞かせるだけだった。痛みを感じているのには違いなく、四肢が強張ったり、指が床をひっかいてはいるが…彼の腹の中のモノは萎えない。むしろ、ハリが強まっているように感じられる)   (2021/8/28 14:24:06)

レッドキャップN♂根本だけでもいいですけど。範囲はせめて、広くしといてくださいっ……(動きが縦に。締め付けた根本をすり潰すように腰がずりゅずりゅと前後する。大きく内部を圧迫する雄肉は自分をメスにしてしまう箇所もしっかり刺激してくれている。自分から、メスになりにいく。そういう作法を、散々客から教え込んでいただいた。見た目はロボットと化け物の中間のような金属人形。こんな相手でも物理的な刺激で男は反応してしまう、と知っている。だから……)っ……は……ぁあっ……ふ、ぅ……んっ、ん……っく……(こんな、変声期を半分失敗したような上ずった男の喘ぎなんて、この姿で乗せても仕方ないのだろう。)   (2021/8/28 14:40:25)

フェアリー・ドゥンぁ”、…ーーーっっ!(彼が腰を縦に動かし始めれば、ようやく初めて「扱かれた」となるだろう。きつく噛みつく括約筋によって、ガッチリと反り立つ25cmの剛直を舐られていく。竿の幹の部分は太くふくらみ、亀頭にかけてほんのりと狭まり…今度は、ぷっくり張り出したカリエラが括約筋に引っかかるだろう。そこまでいけば足がピン、と伸ばされ、咄嗟に彼の脚に手を載せて、きゅぅ…と握って。切なげな表情を浮かべては、彼に熱い視線を向けて。彼が今の自らの姿をどう評価しているのか分からないが、ドゥンはーーー行為の対象として、とろりと蕩けかけの眼差しを向けて、彼を受け入れている)   (2021/8/28 14:45:32)

レッドキャップN♂はっ……あ、ぅ……んぅっ……くふ……はぁっ……(1/5強。頭と脚で3としたら、胴体の半分を埋めるサイズ。金属粘膜を無理矢理引き伸ばして受け入れるようなサイズ差はドゥンこそ辛くなるような狭苦しさだろう。息のできないような圧迫感は確かにレッドキャップにはあるが、カリだのエラだのが抉る"イイトコロ"に気をやりやすく開発された身体がそのサイズを悦んでしまっている。荒く息をつきながらドゥンの顔をちゃんと見てみれば、満更でもないようだ。あの力を、魔力を、そして自分の命のストックを、そしてお金を、そう考えるドライな普段の"鯨"も"レッドキャップ"もなく、お互い感じあっている二人として、今だけは気遣い合う。目的がなんであれ、手段は真剣に取り組む、ということ。……にしておきたい。)気持ち、いい、ですよ。(だから、これは、盛り上げるための、おだてるための、一言。本当のことであっても。)   (2021/8/28 15:33:09)

フェアリー・ドゥンーっ、ん、んぅっ、ぁ、あ、あー…ッ(狭すぎる肉穴に押し込まれた肉棒は悲鳴を上げているだろう。脈打つ感触も彼にはたっぷり伝わっている筈で、それでも童貞竿とはいえ並外れたサイズのソレは、彼のメススイッチをたっぷり圧し潰していて。魔力で防御されていない先端部は、”ナマ”でのセックスの快感に近いものを感じるだろう。それに、彼自身がこの身長で行う行為は殆どないはずであり、普段触れられない未知の部位にすら到達している)…っ、私も、もっと、…っ(彼に、行為を楽しんでいると口にされると、気恥ずかしげに、視線を伏せながら。小さく求めた。嬲られているような痛みを感じているだろうが、それでも愛おしそうに、快楽に溺れようとしていて)   (2021/8/28 15:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/28 15:53:23)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪  (2021/8/28 15:55:12)

おしらせ鯨 瑪瑙♂高2さんが部屋から追い出されました。  (2021/8/28 15:55:22)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/28 15:55:22)

レッドキャップN♂(にちゅり、にゅり、くちっ……二人の息づかいと詰まったような嬌声が、戦いで散々荒らされた部屋に響く。放課後をだいぶ過ぎた、薄暗く静かな室内で。わずかな動きでも狭い体内の密着と圧迫はあらゆる刺激をお互いにもたらす。彼が普段より小さな体型でそれを行う事が、売っている、技が、しつけが、滲み出る。だから、素直に告げてしまう。)オレ……イきそ、です……(それがどちらの意味か、はこの状況で問うものはいないだろう。)   (2021/8/28 15:55:27)

フェアリー・ドゥンはっ、はぁ、はぁ、…ーーーっ(初めての経験。足裏に負った傷の熱さも、忘れてしまうほどに耽ってしまう。彼の重さ、固さ、柔らかさ、うねり、息遣い…それらが肌身で感じ取れる距離で、教室という普段は皆が居るはずの空間で、二人きりでいるという事実。”突っ込んでいる側”は違えど、異性とのこのような関わりは、夢見てきたものであり。男性器が生えている故にあきらめてきたもの。…腹の底にある子宮を疼かせながら、痛みを感じるものの幸福なこの時間を受け入れて…)だ、だいじょうぶ…イっちゃって、いい、よっ…(彼が口にした言葉は理解できた。ひっそりとした声で囁き…彼の腰に手を這わせて。…きゅぅ、と褐色の手が、彼の肉棒をやんわり握り締めた。汗ばんで、吸い付くような感触のソレが…エラを、裏筋を、亀頭を絡め取って)   (2021/8/28 16:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドキャップN♂さんが自動退室しました。  (2021/8/28 16:15:41)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/28 16:20:41)

レッドキャップN♂(柔らかな手が、魔力を纏わずとも、その感触の心地良さが、わかる。両方、同時にされる事は、慣れが必要だったけれど、すぐにハマった。彼女は、そういう趣味の客じゃない。だけど、わかる人、なんだ。)イったら、きっと、我慢出来ないです。いいって、言うなら……潰れないで。(快楽に素直になっているからこその、懇願。絶対、達したら絞め殺してしまう。だから、勝手だけど、願ってしまう。負けないで。出来るはずだから。オレを、犯し返してみせて。)   (2021/8/28 16:20:46)

フェアリー・ドゥンう、うんっ…だ、だいじょうぶだから、…イイ、よっ(彼の反応を見るに、嫌がっている様子はない。それに、ここまで張り出しているからには、愛でなければ苦しい思いをするのは彼の方だろう。…生殺しにするつもりなどなく、合意の言葉を口にしながら、にゅちっ、にゅちっと竿全体を滑らかに、指でたっぷり絡め取るように扱き始める。無防備な亀頭を彼の粘膜に晒しながら…)   (2021/8/28 16:25:09)

レッドキャップN♂は……っ!あ……っん、う……あっ……あふ……っ!(ぬ゛る゛っ、ずるっ、ごりゅるっ、ぬぢるっ!レッドキャップの腰つきが少しだけ、激しくなる。彼女のカタチを、自分のイイトコロに、擦り合わせる。メスとして貪る動きは、彼女の愛撫を振り払ってしまうかもしれない。それでも、この充足感を、圧迫感を、刺激を、オスにねじ伏せられる快感を、求めてしまう。一生懸命精子を吸い上げて、達して、その胸に甘えたくなる。客にウケるから、だけではない、つけあがるような客には絶対に教えられない、微かな本音が隠れていた。だから、今だけ、メスとして、少しだけ、わがままになって……)…………イ…………っく…………(ぎゅうううっ、ぎゅうううっ、と、遠慮なく締め上げる。抑えが利かない。身体の中はプレス機のような有様になっているだろう。褐色の指が絡んでいた"オトコノコ"から、とぷとぷ、とぷとぷ、と勢いの弱い、それでも人外の熱さを持った精液を垂れ流した。)   (2021/8/28 17:00:59)

フェアリー・ドゥンっ、ぅ”、あ”、あっ、あ…!!(彼の腰が大きくグライドするようになると、自身のカリエラを特定の部位に擦りつけられる動きへと変わり…それに伴う強烈な快感に目を白黒させて、喘ぎ声を大きく上げてしまう。教室の外に人が居れば、行為に気付いてしまうだろう。だが、その心配は殆どない時間であり…彼の中で締め上げられる雄肉は、強烈な締め付けに悲鳴を上げていたが、同様に彼の中をたっぷりと蹂躙していた。耐え切れないレベルの圧力に悲鳴めいた嬌声を上げるも、彼への奉仕は忘れない。自分も彼の竿を、余すところなく指で、掌で包み込んで。表面の凹凸を指紋で、皺で、肉で磨き上げていく。そして…)   (2021/8/28 17:12:36)

フェアリー・ドゥンん”、ぐうううっっ!!!(くぐもった声を上げて、仰け反る。掌に、指に絡みつく強烈な粘り気と熱と共に、中を全力で締め上げられると…睾丸からせり上がってきた精液が、狭まった尿道を勢いよく駆け上がっていき、そして…ぼびゅるっ。破裂するような音が彼の腹の中に響いたと思えば、瞬間的に、脳天まで彼の身体に”何か”が貫いていく。射精の勢いで脳まで液体で破壊されたか、と思うソレは、肉体的な破壊ではなかった。濃縮された魔力の塊が、射精と共に全身に広がっていた。鋼鉄の肉壁の中で暴れる先端を思えば、常人では萎えてしまうほどの痛みに近いものに襲われながら吐き出しているだろう。だが…先ほどの魔力よりも、遥かに”濃い”。痛みを感じているのにもかかわらず、ーーー逆に、痛みを感じているからこそ、生命を残そうとより濃い子種を吐き出すのか。彼の身体に広がる力は、さらなる全能感を齎していく)   (2021/8/28 17:12:40)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが部屋から追い出されました。  (2021/8/28 17:27:12)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/8/28 17:27:12)

レッドキャップN♂…………っ!…………!?…………っ♡♡♡!?(知らない。こんなイき方知らない。精液そのものが、気持ちいい。)〜〜〜〜〜っう、ぐ……〜〜〜〜〜〜〜ぁ゛ぁー……(だらしない声が勝手に喉から絞り出される。身体に力が満ち溢れながら、オーガズムの反応に痙攣することしかできない。魔力のせいか知らないが、この射精は、だめだ。だめに、されてしまう。)あ゛、う゛……だめ、これ、なんで、ばかに、なる、これ、ぇ……(息も絶え絶えの言葉に反して、腰がぶじゅりと音を立てて動く。ビクンビクンと蠕動する腸内を突き壊させるように、グラインドを、ではなく、それよりも大きなストロークをはじめてしまう。もう、気遣っている余裕などないほど、快感に酔ってしまっていた。)   (2021/8/28 17:29:44)

フェアリー・ドゥンぅ、ぁ、あ”、あ”---ッッ♡♡♡(彼の締め付けによって精液を勢い良く吹き出し、その感触に酔おうとしていた矢先。さらに彼が貪ろうと腰を動かし始めれば、絶頂直後の童貞竿…といっても、尻の童貞は卒業したソレから、ぴゅっぴゅ♡と断続的に魔力を含んだ汁を噴出していく。睾丸から子種を供給し、より強く、深く絡みつく肉壁へたっぷりとひり出して。鋼鉄に嬲られる亀頭は限界を越しているだろうが、勃起は収まる事はない。腰を振れば振るほど、固い肉槍が彼をゴリゴリと刺激し、彼の身体自体を変容させてしまうほどの魔力を注ぎ続ける事になる)   (2021/8/28 17:35:29)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/8/28 17:36:47)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/8/28 17:46:20)

おしらせレッドキャップN♂さんが入室しました♪  (2021/8/28 20:19:48)

レッドキャップN♂あ゛ーっ、あ゛ーっ、あ゛ーっ、あ゛ーっ♡♡(欲望任せの腰振りに、鋼の小さな身体のままでの好き放題の締め付けに、逃げる事なく、一緒に腰を振ってくれる。欲望を叩きつけてくれる。身体のナカ、イイトコロ全部ごりごり抉って、多分魔力がすごく濃くて強い、オレなんか簡単に消し飛ばせるような力の溶け込んだ精液で、何度もイかせてくれる。トばしてくれる。知らない快感を教えてくれる。オレも腰を叩きつける。鋼のハズの内臓がぶっ壊れそうなサイズがナカで暴れまわっている。尻尾が腰の動きに合わせてぺちんっぺちんっとドゥンの袋に鞭を入れる。オレだったらきっと痛いっていう……かな?ここまでイってたら、わかんないかも。ちんこの根本の更に根本、きっと女だったらまんこの位置。バカみたいに大きいドゥンのちんこが擦れて、オレが男だって事を忘れさせない。それが余計にオレをメスにしていく。だって、入れられるの、気持ち良すぎて……)   (2021/8/28 20:19:52)

レッドキャップN♂お゛、お゛、お゛、お゛、お゛、お゛っ♡♡♡(ほら、またイった。)〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡(ドゥンの使い慣れてない腰振りがぎこちなくて不規則で、ヘンな時にヤバいトコロをゴリってするから、アタマもグチャグチャになるし、動きも乱暴になるし、それでもコイツ、潰れないし、突いてくるし、オレのちんこまで可愛がってくるし……)っひ、あ゛……っっぐ、ふぅっ、ふぅぅっ……お゛っ、んふぅぅ゛ぅ゛ぅ♡♡♡   (2021/8/28 20:20:08)

おしらせレッドキャップN♂さんが退室しました。  (2021/8/28 20:20:28)

2021年08月17日 23時04分 ~ 2021年08月28日 20時20分 の過去ログ
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