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「森と海に囲まれた小さな国の物語」の過去ログ

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2011年08月10日 21時38分 ~ 2011年08月31日 01時34分 の過去ログ
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システム新規ルームを作成完了しました。(111.103.***.50)  (2011/8/10 21:38:27)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/10 21:40:16)

リーシャ♀ワーキャット【にゃる~ん♪こんばんは♪さてさて、ここでどんな物語が綴られていくのか、楽しみにゃのですよ♪】   (2011/8/10 21:42:25)

リーシャ♀ワーキャット【乱入は歓迎です。今日はほのぼのかバトルがしたいにゃぁって思ってますですwではでは、この国を紹介するのもかねて、待機ロルもしくはソロルを作りましょう~♪】   (2011/8/10 21:45:26)

リーシャ♀ワーキャット(穏やかな温暖な気候、海と森に挟まれるようにしてある小さな国。小さいけれど交易の拠点としてそこそこの賑わいを見せている。海から森から多くの雑多な種族がやってきては去っていく。中にはこの土地が気に入り居ついてしまう者もいる。このリーシャもその一人)にゃ~っんっっとね…、今日はぁいい依頼入ってるかにゃ?(ふわふわの白毛で覆われた猫耳が頭の上でぴんっと伸び、同じ白毛に包まれた長い尻尾がゆぅらり、ゆぅらりと左右に揺れる。ここは酒場兼食堂兼宿屋、こういった所には雑多な仕事の依頼が集まってくる。リーシャはその依頼票を尻尾を揺らしながら見つめていた)   (2011/8/10 21:56:25)

リーシャ♀ワーキャットん~~っと…薬草探しとかはぁ、面倒だしにゃぁ…。ちょっとしたモンスター討伐!とか、ないかにゃ~?(ぴこぴこと、猫耳が揺れる。この街は暮らしやすいが、仕事をしないと流石に生活は苦しい。ここのところお仕事をさぼっていたせいで懐も寂しい。ここはあんまり贅沢を言っていられなかった)んにゃんにゃ…、一人でミノタウロスはさっすがにきっついしにゃぁ~…誰か手伝ってくれるといいにょだけどぉ…(お昼前のこの店は食堂となっている。それなりの多くの人で賑わっているが、見知った顔は居なかった)あぅ~…、これなら…一人でもいけるかにゃ?(手にした依頼票を見つめながら、眉間に皺を寄せる。悩んでいるせいで、尻尾がぼんぶか、元気に振り回されていた)   (2011/8/10 22:06:41)

おしらせ日向珠李♂19さんが入室しました♪  (2011/8/10 22:24:08)

おしらせ日向珠李♂19さんが退室しました。  (2011/8/10 22:24:19)

リーシャ♀ワーキャット【にょにょっ!?なんという早業にゃwいらっしゃぁ~いの、ばいばいにゃw】   (2011/8/10 22:25:23)

リーシャ♀ワーキャットんみっ!とりあえず、これにするぅっ!マスター♪これちょうだぃ♪(と、お菓子でも買うように依頼票をカウンターのマスターへと差し出す。そこには『巨大猛牛討伐』と書かれていた。どうやら、何かの突然変異で巨大化した牛が大暴れして畑を荒らしまわっているようだ)うっしさん、うししっ♪牛さんにゃら、なぁんとかなるなるぅ~!(能天気なリーシャの適当な歌にマスターは苦笑いを浮かべながら手付金を渡す)ひゃっほぉ~お金にゃん。これで準備して出かけてくるのにゃっ!いってきまぁ~すっ(手付金を大事そうにポケットに仕舞い込むと、マスターに手を振りお店を後にする)   (2011/8/10 22:31:48)

おしらせルーク♂白狐さんが入室しました♪  (2011/8/10 22:33:01)

リーシャ♀ワーキャット【ふにゃ?こんばんにゃぁっ!そして、いらっしゃぁ~い♪祝!お客様第一号ですにゃぁ~ん♪】   (2011/8/10 22:34:08)

ルーク♂白狐【先ほどは失礼しました^^;お邪魔してもいいっすか←】   (2011/8/10 22:34:08)

リーシャ♀ワーキャット【にゃはは、気にしなくっていいですよぅ♪もっちろん喜んで♪えとえと、どんにゃロルがよいですにゃ?】   (2011/8/10 22:35:18)

ルーク♂白狐【お任せしますーっ、あ、バトルはあんまり慣れないかな^^;】   (2011/8/10 22:36:22)

リーシャ♀ワーキャット【ふみぃ…ではでは、ほのぼのまたーりと、遊びましょう♪↓のロルで、街にお買い物に行く感じにゃので、街で出会って遊びましょうかw】   (2011/8/10 22:37:48)

ルーク♂白狐【把握しましたwwじゃ、↓のロルにつなげます】   (2011/8/10 22:38:53)

リーシャ♀ワーキャット【はぁい♪よろしくお願いしまぁ~す!では、お待ちしてまっすw】   (2011/8/10 22:39:44)

ルーク♂白狐なぁんや、えらいご機嫌で。どないしたん?(店からでてくるリーシャとはち合わせ)お小遣いでももろたんか?(カランカランと下駄で歩く音を響かせればリーシャの表情を伺うように近くまで行き)お兄さんにちょっと分けてみ?(からかうように手を差し出し)   (2011/8/10 22:44:21)

リーシャ♀ワーキャット(お店を飛び出した所で変わった服を着ている人にぶつかりそうになる)わにゃっ!?にゃにゃっとぉ…び、びっくりしたにょだぁ。ぶつかりそうになっちゃってごめんにゃさい(ぺこりと頭を下げると、間近で頭を下げたせいでふわふわの毛に覆われた猫耳がルークの顔を擽る)お小遣いじゃないにゃ、手付金にゃもん!って、なんでぇ、お兄さんに分けなきゃいけにゃいのだよぅ(突然のことにぶーーっと頬を膨らませ、ついでに、あっかんべーと、舌を出す)   (2011/8/10 22:48:46)

ルーク♂白狐あー、くすぐったい耳やで‥(顔を掻きながら耳をフサフサと触り)ちょっとくらいええやんか、募金や思て。な?(ちょいちょいと指先を動かし)そないな顔して‥可愛らしい顔が台無しやで、手付け金言うことはなんか依頼もろたん?片付きそうな依頼か?なんやったら手伝ったろか‥(ポンと頭に手をおき、ワシャワシャと頭を撫で)   (2011/8/10 22:53:58)

リーシャ♀ワーキャットうにゃっ…く、くすぐったいよぅ…(猫耳を触られれば、ぱたぱたと耳が逃げ惑う)おにーさん、怪しい宗教の人みたいにゃっ!(お金を入れたポケットを押さえて疑いの眼差しで見つめている)か…可愛くにゃんてないもんっ…(可愛いといわれると、照れたように顔を赤くし少し)んに…!もーぎゅー退治にゃ!牛さんが大暴れしているらしいにょで、凝らしてあげるにょです!…っ!?んにゃ…にゃ…て、手伝ってくれるにょ?(えっへん、と胸を反らしているが、頭を撫でられると嬉しそうにすりすりと、つい頭をルークの手に擦り付けてしまう)   (2011/8/10 22:59:43)

ルーク♂白狐擽られたお返しや、ほらほら(逃げ惑う耳を追う用につまみ)宗教て、坊さんとちゃうで、わかりやすい子やなぁ、気付かれんようにすっとこか?(細い目をさらに細め)小さいのにやる依頼は厳ついなぁ‥なんぼでも手伝ったたるで。声かけやったら任しとき。(自信満々に言い、すり寄られるとさらに毛を整えるように撫で)   (2011/8/10 23:10:50)

リーシャ♀ワーキャットにゃにゃっ…やぁんっ…やめてにゃのぉ~っっ(ぷるぷるぷるっと顔まで振りながらルークの指から逃れる)すりは、泥棒にゃっ!悪い事したら怒られるにょですよ!(じとーっと、大きな瞳で睨む)にゃは、こう見えてもリーシャは強いにょだもん、ぱわふるにゃのだ!…って、声かけぇっ!?そ、それって手伝うって言うにょかなぁ?(呆れてしまいながらも、頭を撫でられる心地よさには勝てずに、すりすりが止まらない)   (2011/8/10 23:15:53)

ルーク♂白狐泣きそうな顔も可愛らしいなぁ(ふっと笑みを浮かべ)すったんバレへんかったら怒られへんやろ?まだ失敗したことなしや。(自慢げに胸を張り)声かけも十分な手伝いや、あと獣と戦うんは汚れるし嫌やねん(事実、汚れると言うのが本音であり)そないに撫でられたいんか?依頼してくれたらいつでもすんのに(またワシャワシャと頭を撫で)   (2011/8/10 23:20:31)

リーシャ♀ワーキャットうにゅぅ~…可愛くにゃいってばっ!(両手で自分の猫耳をしっかりと押さえぷいっと、そっぽを向く)そんなこと自慢にもならにゃいのだぁ、う?ということは、おにーさんは、泥棒さんにゃの?(これが泥棒さんかぁ、初めて見たっ!などと、物珍しそうな視線を向けてしまう)でもぉ、額に汗して働くのが大切にゃのですよ?汚れても水浴びすれば気持ちいいしっ(猫のくせにお風呂やら水浴びが好きなリーシャはにっこりと笑う)撫でられたい…っていうか、撫でられるにょ、気持ちいいにゃぁって…あぅあぅっ。髪、ぼさぼさだよぅ(柔らかな銀髪が掻き乱され、流石に手で直す)ふみ…と、とにかく、私はお仕事の準備にお買い物にいくにょだぁ!おにーさんも、行く?(と、つい離れがたくなったのかきいてみる)   (2011/8/10 23:27:23)

ルーク♂白狐あーあ、せっかく遊んであげてたのに。(ぱっと手を離し)すられる方がツイてないだけや、泥棒て人聞き悪いなぁ‥これも立派な職人やのに(ポリポリと頭を掻き少し眉を傾け)お風呂が好きなん?猫さんやのに変わった子やなぁ、汚れんと入る風呂も気持ちええよ(うんうんと頷き)今日はどうせなんもないし、初めてのお仕いに付きおうたろかな(さっと前に歩き出し)ほら、早よ行くで   (2011/8/10 23:37:20)

リーシャ♀ワーキャット遊んでくれるのは嬉しいけどっ、お耳はくすぐったいにょだっ(ふぅと、ため息をつくと手をのけてぱたぱたと猫耳を揺らす)いや…泥棒でもすりでも…立派な職業じゃないと思うにょですけど…(自分のお金を取られては大変と、お財布を取り出し、レザーアーマーの下の胸の間に仕舞い込む)お風呂好きぃ~♪泳ぐのも好きにゃん。そういうおにーさんは、狐さんだよね?(こてん、と首をかしげ)初めてのお使いって…リーシャそんにゃに子供じゃないもんっ…あぅにゃっ…まってぇ~(慌てて追いかけると、勢い良く追い抜かし、お店目掛けてかけていく)   (2011/8/10 23:42:56)

ルーク♂白狐残念‥(大人しく手をどかし)立派な職業や、技術も磨かんとあかんのやで?(胸元にしまい込むのを見ると)そんなとこはスるの困るなぁ‥(どうやってすろうかと考えてしまい)狐や。夜な夜な化けて出るから気いつけや(怪しげな笑みを浮かべ)そないに急がんでも、早よ走ったら危ないで(と、追うわけでもなくマイペースにゆっくりと歩き出し)   (2011/8/10 23:51:29)

リーシャ♀ワーキャットいやいやいや…その器用さを別なことに生かすほうが世のため人のためだと思うにょだよぅ(立派(?)な職業意識にがっくりと肩を落としたり)困らにゃいで、諦めて下さいにゃのっ!(むぎゅっと音がしそうなほど、自分の胸とお財布を抱き締め)夜な夜な?リーシャは猫だからぁ、夜も眼がきくから、平気にゃもぉ~んっ!!…ふぎゃっっ!!?(かけながら、笑っていたら、見事に壁に激突して止まる)   (2011/8/10 23:56:32)

ルーク♂白狐世のため人のためねぇ‥(そんなことはあまり気にせず生きてきた彼、悪気があるとは思わず)まぁ、用心して大事にしまっとき(余裕のある言葉をかけ)おんなし猫さんに化けるかもしらんで?(壁にぶつかるリーシャを黙って眺めて)ほら、言うたやろ?走ったら危ないで。て(そのままリーシャを通り越しまた先へ進む)   (2011/8/11 00:03:45)

リーシャ♀ワーキャットみぎゅぅ…くすん…(真っ赤になった鼻をすりすりと、自分でなでながら、とぼとぼと、ルークの後を歩く)おんなし猫さんかぁ…会ったことにゃいから、嬉しいかもっ!(ぴんっと、好奇心に尻尾がのびる)あ、ここ、ここっ…お弁当用にお肉とお肉とお肉を買うにょだぁ!(と、一気に元気になると、お肉屋さんで立ち止まる)   (2011/8/11 00:07:04)

ルーク♂白狐早よ歩き、(後ろに手を差し伸べ)日、暮れてまうで(ちらりと振り返り)嬉しいて‥それは僕が化けてるだけやのに?ほんまに変わった子やなぁ‥(呆れたように言い)お弁当て‥牛のか?(肉と肉と‥を聞いて少し嫌味っぽく)そないに肉ばっかりくうたらその内牛なってまうわ(同じく肉屋で立ち止まり)   (2011/8/11 00:13:19)

リーシャ♀ワーキャットほわぁ~い(にぱっと笑うと差し伸べられた手を握る)うん…だって同じ種族の人、見たことにゃいもん、化け狐でもいいにゃ(悪戯っぽく笑って頷く)牛さんもいいけどぉ…鳥さんもいいにゃぁ…でもでもぉ、お弁当だから、日持ちする燻製とぉ…そっちの腸詰とぉ…(と、手馴れた様子でお肉を買い込んでいく)牛さん食べたら牛ににゃる?にゃははっそんなことだったら、リーシャは既に牛、鳥、豚さんになってるにょだぁ   (2011/8/11 00:17:08)

ルーク♂白狐えらいちっさい手やな(少し驚きぎゅっと握り)化け狐て‥それは同じ種族て言わんよ‥?(手慣れてるように肉を選ぶリーシャを見て)そんなに買うてお金足るの?(かなりの量があり)こんだけ食べる猫さんはじめてや‥   (2011/8/11 00:22:00)

リーシャ♀ワーキャットちっこいかにゃ?(あいてるほうの自分の手をまじまじと眺め)う~~んっと、見た目は同じにゃ!ん?大丈夫にゃもん、ちゃんと計算してあるし、お肉貯金してるもぉん!(ちゃっかりとおまけまでしてもらい、買い込んだお肉を満足そうに抱える)リーシャは、一杯食べるにょだよ、一杯元気に動くからね(てへへ、と恥かしそうに笑う)後は…、保存パンとか買ったらお終いにゃのだぁ~(っと、次のお店へとルークを引っ張っていくのだった)【と、申し訳ありません、こんな感じで〆とさせてもらいますぅ】   (2011/8/11 00:27:13)

ルーク♂白狐【りょうかいです、自分もそろそろ睡魔が‥←。お相手ありがとうございました^^】   (2011/8/11 00:28:38)

リーシャ♀ワーキャット【こちらこそっ!楽しかったですにゃ~♪また、よかったら、遊びに来てくださいませっ!】   (2011/8/11 00:29:24)

リーシャ♀ワーキャット【ではでは、失礼させていただきますにゃ~♪お休みなさいませませっ!】   (2011/8/11 00:36:17)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/11 00:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂白狐さんが自動退室しました。  (2011/8/11 01:16:06)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/12 00:02:41)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ♪あんまり長居出来ませんけどぉ、ちょっぴりと遊んでいくにょでっす♪】   (2011/8/12 00:03:43)

リーシャ♀ワーキャット(ルークと別れた後、お肉を抱えてご機嫌な足取りで街を進むふわふわの白い毛に覆われた猫耳、猫尻尾のワーキャット、リーシャ)お肉ぅ~♪美味しそうっ、けどけど、これはお弁当にゃのだから、今は我慢我慢。後は、鍛冶屋に行って頼んであった武器の研ぎなおしをもらってこよぅっと(街のメインストリートを進むと、賑やかな商店街の奥にその鍛冶屋はある。無口でおっかなそうなドワーフが店主で、腕はいいのだが愛想は悪いはおっかないはで、少しだけ客は少ない。リーシャはおっかないのだが、どこかその店主が優しく感じそこを自分の行きつけにしていた)こんにゃちはぁ~~!「やかましいっっ!!」(3倍の音量の怒鳴り声が返ってきて、思わず猫耳がぺったりと頭に張り付く)   (2011/8/12 00:11:07)

リーシャ♀ワーキャットそ、そんにゃに怒んないでよぅ…(あまりの大声と突然のことにうるうると涙目になりながら零す。するとやりすぎたと思ったのか、ほんのちょっぴりと慌てながら店主がどん、と台の上にリーシャの愛用の武器を置く)「ふ…ふん、その…すまんかったわぃ。ほれ、出来てるぞい。毎度思うが…お前さんの武器は、面倒だ」(自分の手と同じくらいに馴染んだ武器が見事に磨き上げられ、鋭い刃を光らせているのを見ると、ぱぁっとリーシャの顔に笑顔が広がる)ありがとぉっ!ガイアーンドさん、うぅ~ん、いっつもながら見事な仕上がりだよぉ、本当に助かるにょだぁ、ありがと(にこにこと、武器のあちこちを点検し文句のつけようが無い仕上がりに大満足、と顔に書いてあるような笑顔を店主ガイアーンドに向ける。無邪気な笑顔に照れたのか)「お、おぅ…満足してもらえて、わしも、その、うん、嬉しいわぃ…」   (2011/8/12 00:19:24)

リーシャ♀ワーキャットにゃはっ、ガイアーンドさんのお店があって、本当よかったにょだ。これで、リーシャお仕事ばりばりです!(何だか照れているドワーフ、というのが可愛かったのといつも、ぶっきらぼうながらよくしてくれるガイアーンドに感謝の気持ちも込めて、むぎゅぅぅっと抱きついて、髭もじゃの頬にキスをする)「こっこらぁっ!この猫!やめんかっ…ったく、年寄りをからかうでないわぃ………、気を付けるのじゃぞ?」(抱きつかれたガイアーンドはじたばたと、暴れてリーシャの腕から逃れると、やれやれと苦笑を浮かべる。そして、仕事というリーシャの言葉を聴けば、ぽつりと親のように優しげな言葉を渡す)…にゃ…。うん…、気を付けるですにゃぁ、ありがとっ!(ぴんっ!っと、尻尾が真っ直ぐに伸びる。ちょっとした優しさがリーシャに元気をくれる、それがとっても嬉しかったのだ)じゃあ、行ってきま~~す♪(元気良く、手を尻尾を振り回し、新たに力を漲らせている様な武器を手にお店を飛び出していった)   (2011/8/12 00:27:24)

リーシャ♀ワーキャット【ということで、この街には腕のよい鍛冶屋のドワーフじぃちゃんが、いらっしゃるにょでしたww他にもどんな街で、どんな雰囲気なのか、これからロルで広げていけたらいいにゃぁ~♪では、今宵はこれにてっ!あぢゅ~ん♪】   (2011/8/12 00:29:16)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/12 00:29:33)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/15 19:01:43)

リーシャ♀ワーキャット【さてさて、こんばんにゃっ♪今日も今日とて楽しくロルをいたしましょうwん~~っと、今日は、どうしようかにゃ…。今日はどんなロルでも大歓迎にしますにゃ!乱入もちろん大歓迎ですですぅ!では、待機ロルでも考えちぅww】   (2011/8/15 19:03:53)

リーシャ♀ワーキャット(酒場で受けた依頼をこなすべく準備万端、主にお弁当のお肉で膨れ上がったリュックサックを背負って、間借りしている二階の部屋から元気よく通りへと飛び出した)行ってきまぁ~~っす!にゃはっ、いい天気にゃのだ!絶好の猛牛退治日和にゃの♪(雲一つ無い空を見上げるとふわふわの白い毛に覆われた猫耳がぴこぴこと揺れる。同じ柔らかい白毛に覆われた尻尾をふりふり通りを元気よく街の外へと走り抜ける)   (2011/8/15 19:12:06)

リーシャ♀ワーキャット(元気よく走り続けること暫し、石造りの街並みは後ろへと消え、周りは木々や草花に囲まれた森へと変わっていった)ふんふ~~んっ♪にゃふる~~ん♪(これから仕事だというのに御機嫌に鼻歌を歌いながら目的の場所へと近づいて行く。御機嫌の理由の殆どは、背中に背負ったお弁当にほかならないのだが…)早くお弁当食べたいにゃぅ…、でもでもっ、お弁当はお仕事に後ですっ!っということで、猛牛さ~~ん!早く出てきて下さいにゃのですよぅ!(依頼票に記されていた目撃現場へと近づくと流石に鼻歌は引っ込めて、近くの巨木の上に荷物を置く。そして、少しは真剣な表情で辺りを伺う)   (2011/8/15 19:21:25)

リーシャ♀ワーキャット(大きな猫耳と大きな金色の瞳を少し薄暗い森の中に向ける。緊張を示すように猫耳がぴんっ!と、立ち上がり、目的の気配を探る)ふにゅぅ…うぅ~…、気配は…するにゃっ…なぁんか、いやぁな気配っ…!(自分の向かって右手から大きな生き物の気配、プラス怒気を感じ取り、腰の後ろに下げた武器、「へ」のような形で両刃の武器を構える)にゃんか、怒りのオーラがバリバリに感じるしぃ…、思ったよりも気配でっかいしぃ…にゃはは、お弁当は暫くお預けかにゃ?(気配の主は茂みをバキバキッと、踏みしだきながらこちらへと近づいてくる。その気配と音の大きさに猫耳と尻尾の毛がぼわっ!と、総毛立つ)   (2011/8/15 19:41:50)

リーシャ♀ワーキャット(少し前屈みになり武器を油断なく構えたリーシャの前に現れたのは…)うっ…うっ…嘘にゃぁぁぁっっ!!?こ、こんにゃに大きいなんて、聞いてないにょだぁぁぁっっ!!(静かな森の中にリーシャの声を無情にも響き渡ったそうな…)あぁんのマスターの嘘つきぃっ!こんなに大きいなんてこれっぽっちも、書いてなかったじゃにゃいかぁっ!(そう、リーシャの前に現れたのは、通常の牛の3倍はあろうかという牛というには、余りにも大きすぎる牛だった。しかも怒りに燃えた瞳をぎらつかせ、鼻息荒くリーシャを確実にロックオンしている様子だった)   (2011/8/15 19:56:22)

リーシャ♀ワーキャットこれはぁ、ちょっぴし…大変かも、にゃの…(掌に浮きだした冷や汗を腰の辺りに擦りつけてから、武器を握り直す)…こうにゃったらっ!先手必勝ぅっ!!どりゃぁぁっっ!!(半ば自棄(?)になったのか、気合を吐き身体を一回転させ握っていた「へ」の字型の武器を、猛牛目掛けて投げる。ブゥンッ!と唸りを上げてリーシャの手を離れた武器は、高速回転しながら空を切り裂き目標へと飛びかかる。リーシャの武器は所謂ブーメラン、しかも握り手以外は鋭い刃のついた特殊なものだった)いっけぇぇっっ!!(リーシャの声と共にブーメランは狙い違わず、牛の肩口を切り裂く。フゴォォォォッ!!!痛みに猛り狂った唸り声が巨大牛から発せられるが、牛は多少よろめいただけで地面を蹴りリーシャに狙いを定め、土埃を上げて突進を始める)   (2011/8/15 20:31:38)

リーシャ♀ワーキャット(暴れ牛と化した相手を傷つけたブーメランは、多少の減速を見せながらもリーシャの手元へと帰ってくる。高い動体視力と反射神経を駆使し、一箇所だけ刃がついていない握り手を掴む)にゃっ!っととぉ…、さっすがにあんだけ、おっきいとぉ…この一撃くらいじゃびくともしにゃいのだね…。持久戦は、好みじゃにゃいのだけどぉっ!(小さくため息をつくリーシャ。しかし、戦いの火蓋は切って落とされたからには、逃げ出すことはできないし、逃げる気はこれっぽっちもなかった。こうして静かな森の中で、リーシャと巨大な暴れ牛との死闘が始まったのだった)   (2011/8/15 20:43:52)

リーシャ♀ワーキャット【ふにゅ~…。こんな感じで一旦〆るにょだっ!また、後で戻ってくるかもですwもしよかったら、遊んで下さいにゃん♪】   (2011/8/15 20:45:54)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/15 20:46:15)

おしらせセーレ♀魔族さんが入室しました♪  (2011/8/17 23:15:39)

セーレ♀魔族【こんばんはですですっ。別部屋で使っていたキャラですけど、気にいってしまったので、こちらでも遊ぶのですよぅ。リーシャ以外にも登場人物(?)をだそうかと思いましてwwあんまり長時間はいられないですけど、よろしかった乱入して下さいませっ♪】   (2011/8/17 23:15:52)

セーレ♀魔族(とある酒場、夜も深まりつつあるが、そんなことは関係なく酒場は喧騒に包まれていた。テーブルの合間をおどおどとトレーを抱えて動きまわるメイド服の見た目10代後半の紅い髪をツインテールに結った女の子が歩き回っていた)はっ…はぃぃっ!?エールを3つですね?今お持ちしますですぅっ…!(客から注文を受けると、こくこくと何度も頷きカウンターへと小走りで向かい)マスタぁ…エールを3つ下さいませっ…はぁ…、つ、疲れますですぅ(カウンターの奥にいる店主へと声をかけると、それを待つ間、カウンターによりかかり、ため息を漏らす)   (2011/8/17 23:23:37)

セーレ♀魔族(諸事情により魔界を追い出され流れ着いたのはこの国。右も左もわからず文字通り路頭に迷っていた自分を拾い、住む場所と仕事を世話してくれたのがここのマスターだった。感謝しつつも、こんなに大勢の人間やら亜人やらに囲まれる生活は初めてで戸惑うばかりだった)わわっ…は、はぃはぃっ!いってきますですぅっ(ぼんやりとしていた目の前にエールのジョッキをどんっ!と置かれ、慌ててそれをトレーに乗せてテーブルまで運ぶ)おま…お待たせ、しましたぁ…。はふ…(重たいジョッキを無事に運搬し終えて、ぺこりと頭を下げた)ひきゃぁっ!!?ななななっ、なにっ…なになにっしちゃったりしてるのですかぁっ!?(撫で撫でと、後ろのテーブルにいた酔客が、セーレのお尻を豪快に撫で回す。びくぅっ!と、身体を震わせて、涙目になりながら、めくれてしまったスカートを押さえる)   (2011/8/17 23:35:16)

セーレ♀魔族うぅ…お尻はっ…お尻は別料金もらいますですよっ!!(お尻を撫で回した客を睨みながら、どこか論点がずれた注意をぶつける。その状況でその注意の仕方はまずいのだが、セーレは気がついてない)「ふぅん…、じゃあ、はい、別料金っ!」(ほらやっぱり…。注意を受けた客はにんまりと、笑いを浮かべるとセーレのエプロンのポケットにお金をねじ込むと、むぎゅぅっと、豊かに盛り上がった胸を服の上から鷲づかみにする)はい??はいぃぃっっ!!?きゃぅっっ!やめっ…やめてくださいませですぅっっ(ポケットに入れられたお金に気を取られ、きょとんとしていたセーレは防ぐまもなく弄ばれる胸に悲鳴を上げてしゃがみ込む)   (2011/8/17 23:47:31)

セーレ♀魔族「よいではないか、よいではないかぁっ!」(どこぞの悪代官のようなセリフをのたまいながら、調子にのった客はセーレを抱きかかえようと身体を乗り出す)よくないですですっ…てばぁ…っっ(トレーを抱え込み床にしゃがみ込むセーレ。その身体に客の手が触れた瞬間、コーンっ!!と、その男の頭でやたらといい音がする)「くぉらぁっ!いい加減にしろぃっ!うちの新人ウェイトレスにちょっかい出すんじゃねぇぞ!」(飛んできたのは金属のマグ、投げたの厨房から顔を出したマスター。もちろん怒鳴ったのもマスターである。マグの直撃を頭に食らった男は頭を抱えてテーブルに突っ伏した。セーレは慌てて立ち上がり、カウンターの中に逃げ込んだ)はぁ…ふぅ…、あ、ありがとうございましたですぅ…マスタぁ…   (2011/8/18 00:00:00)

セーレ♀魔族(息を整えながら、やっぱり人間は怖いかも、と、思ってしまうセーレ。セーレの魔力を使えばあのような人間などいとも簡単に叩きのめすこともできるはずなのだが…。すっかりそのことを忘れてしまっていたのだ)でもでもっ、お仕事ですから…はぃ、頑張りますですぅっ!(今はここで働くことが生きる糧、逃げ出すわけにも行かず、健気にも小さく震える拳を握りしめ、戦場…もとい、夜の酒場店内へと帰って行くのであった)   (2011/8/18 00:03:31)

セーレ♀魔族【魔族の癖に臆病で路頭に迷っているセーレでございましたwwなかなか、遊びに来て下さる人がいないのは寂しい限りですねぇ…(ぐっすん)そのうち、きっと、お客様が来てくれますよね?よね?(誰に聞いてるっw)】   (2011/8/18 00:05:30)

セーレ♀魔族【また遊んでいると思いますので、もしよかったら遠慮なく遊びに来て下さいませね♪ではでは、好い夜を♪】   (2011/8/18 00:06:38)

おしらせセーレ♀魔族さんが退室しました。  (2011/8/18 00:06:45)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/19 23:58:49)

リーシャ♀ワーキャット【まだまだ寝ないぞ眠れにゃい~♪(謎w ということで、こんばんにゃんっw】   (2011/8/19 23:59:33)

リーシャ♀ワーキャット【あいも変わらずぅ、寂しい国ですがwwのんびりとロルをしましょうかにゃぅ、今日は…ん~っと、バトル以外だったら何でもOK♪乱入は大歓迎!むしろ乱入して下さいませにゃあww】   (2011/8/20 00:01:59)

リーシャ♀ワーキャット(森の奥、規格外に大きくなり凶暴化してしまった牛退治にきたリーシャ。予想以上の大きさと凶暴性、強靭な肉体に苦戦を強いられたが、数時間の死闘の末、なんとか勝利を収めた)…はぁ…はひ…ふぇ…ひにゃ…つ、疲れた…にょだぁ…(息も絶え絶えで、地面の上に大の字に寝転がっていた。身体のあちこちから血が滲み、打身も盛りだくさんだった)あたた…痛いにゃぅ…ふひ…これは、あれにゃ!えっとぉ…ローソクを貰わにゃいと割に合わないにょだぁ…(それを言うなら労災だろう、と、物言わぬ骸と化した猛牛が突っ込んだとか、突っ込まないとか…)   (2011/8/20 00:09:04)

おしらせ蟲使い♂キリクさんが入室しました♪  (2011/8/20 00:10:33)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ!えっとぉ…名前はキリクさん、ですよね?ww】   (2011/8/20 00:11:40)

蟲使い♂キリクだ、大丈夫ですか?随分傷だらけのご様子ですが   (2011/8/20 00:12:00)

蟲使い♂キリク【はいwww前のは職業名です(笑)】   (2011/8/20 00:12:54)

リーシャ♀ワーキャット【えっとぉ…せっかく来ていただいたにょですけど!お願いが!!まずはご挨拶をして下さいにゃん♪それと、プロフに特徴とかをお願いしますですにゃ♪それとそれと、できれば、行動の描写を下さいませませっ(我侭ですみませんっ><】   (2011/8/20 00:13:42)

おしらせ蟲使い♂キリクさんが退室しました。  (2011/8/20 00:14:11)

リーシャ♀ワーキャット【あらにゃぁ…せっかく来てくださったのに、ごめんなさぁいっ!!でもでも、看板は読んできてくださると、嬉しいにょです…(くすん】   (2011/8/20 00:15:06)

おしらせ蟲使い♂キリクさんが入室しました♪  (2011/8/20 00:15:08)

リーシャ♀ワーキャット【ふみ??えと…えっとぉ…?どうされます?このまま遊んでいかれますにゃ?】   (2011/8/20 00:18:00)

おしらせ蟲使い♂キリクさんが退室しました。  (2011/8/20 00:18:03)

リーシャ♀ワーキャット【はふ…。どうにも…お部屋の看板は…面倒なことをお願いしてしまっているにょでしょうか…。すみませんでした、キリクさん…(深礼)】   (2011/8/20 00:19:40)

リーシャ♀ワーキャット【き、気を撮り直してっ!!(ふんがぁーw ロルを続けるにょです!しつこいようですが、乱入は大歓迎でっす!ww】   (2011/8/20 00:25:17)

リーシャ♀ワーキャット(自分を心配して誰かが声をかけてくれた…ような気がして目を開けるが、そこには誰もいる筈もなく)あにゅぅ…幻聴が聴こえるにゃんて…っ、暑さにやられたかにゅぅ…(自分を心配してくれる人などいないのはわかりきっていた。口元に自嘲の笑みを貼り付けると、ゆっくりと身体を起こす)いだだだだっ…あたぁ…ふみゃ…、けっこうズタボロだぁ…(どこぞの格闘家のような声を出しながら、上半身を起こし終わると自分の身体を見回す。傷だらけ、自慢の真っ白な毛に覆われた尻尾も血と泥に塗れてみすぼらしく地面の上で揺れていた)   (2011/8/20 00:29:57)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2011/8/20 00:37:34)

クライス♂神官【こんばんはー、携帯ですが大丈夫でしょうか?】   (2011/8/20 00:38:30)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃぁ♪いらっしゃいませですっ!】   (2011/8/20 00:38:38)

リーシャ♀ワーキャット【構いませんですよぅ♪楽しんでくだされば、よいにょですww】   (2011/8/20 00:39:28)

クライス♂神官【了解しましたー、では↓のに繋いでみます。よろしくです】   (2011/8/20 00:41:58)

リーシャ♀ワーキャット【はぁい、ありがとうございますにゃ♪よろしくお願いしまっす!お待ちしておりますぅ~♪】   (2011/8/20 00:42:50)

クライス♂神官(たまの休日、喧騒な街を離れ静かな場所で大好物の酒をちびちびやろうと森へ辿り着き、湖のある方向へ向かっていたはずがふと遠くから聞こえた賑やかな物音に気を奪われ、そちらに足を進めていくといつしかシーンと辺りが静まり返り気のせいだったかと踵を返そうとした瞬間、白と赤と茶色のコントラストに彩られた獣人の姿を見つけるや警戒も無く近付いて)おーい、そこの猫娘。大丈夫かー?(そんな風に声を掛けつつ、こっぴどく汚れた相手の身体を起こしてやろうと手を差し伸べて)   (2011/8/20 00:45:38)

リーシャ♀ワーキャット(だいぶ疲れていたこともあり、何者かが近づく足音に気がつかず…)ほにゃぁぁっ!?にゃっにゃっ…にゃぁんだぁ…人間かぁ…びっくりしたぁ…(ぼんっ!と、音がしそうなほど、尻尾の毛が膨らみ、全身で驚いていることを表す。視線の先に現れたのが無害そうな人間であることに安堵の表情を浮かべ、差し出された手を迷いなく握る)ありがとにゃのっ…んっしょ…と、痛たた…なんとか、大丈夫にゃのです(握った手に縋って、ゆっくりと痛みに顔を顰めながら立ち上がる)おにーさん、こんにゃ所で何してるにゃ?   (2011/8/20 00:50:21)

クライス♂神官(どうやら相手も危害を加えてくる様子は無く、大人しく差し出された手を掴んで立ち上がる素振りを眺めていると、問い掛けられた言葉に腰へ下げていた布に包まれた小さな瓶を指差して)ん、俺は奥の湖でのんびり酒盛りでもと思ってな。そしたら、賑やかな音が聞こえちまったから覗きに来たって訳(一通り、説明を終えると視線を相手から傍らで既に事切れた躯を晒す大きな牛の姿に移し)それにしても、嬢ちゃん一人でアレを片付けたのか?凄いモンだぜ   (2011/8/20 00:57:06)

リーシャ♀ワーキャット(握ったままの手をぶんしゃか振りながらにこにこと笑う。親切にしてもらったことがとっても嬉しかったのだ)ふにゃふにゃぁ、酒盛りかぁ…。お酒って、美味しい??(示された酒瓶を見るとまだお酒の良さを知らないリーシャは首をコテンと、横に倒す)にゃはは、お騒がせしましたのですっ…てへへ、それほどでもないにょだっ、リーシャ強いもぉん!(エッヘンと、自慢の豊かな胸を強調するように胸をそらす)…それなりに、手こずったから、こんにゃ有様なんだけどにゃ(ぺろっと舌を出す)この奥に湖あるって言ったよね?案内してくれると嬉しいにょですっ!   (2011/8/20 01:02:49)

クライス♂神官ああ、酒は美味いぜ?……とはいえ、嬢ちゃんにはまだ解らねえか(首を傾げる様子からおおよそ未だに酒の類いを飲めない年齢か、或いは飲んだ事が無いだろうと推測してそう言いながら、何気にスタイル抜群な胸元を強調する仕草にクスクス笑ってみせ)ああ、確かに強いみたいだな。……ん、湖になら案内してやっても良いぜ。身体を洗うくらいなら十分だろうしな(相手の頼みを頷いて聞き入れると、元来た道を辿るように歩き始めて獣人の少女に手で付いてこいと合図し)   (2011/8/20 01:08:12)

リーシャ♀ワーキャットふぅ…ん、美味しいにょかぁ…(美味しいという言葉にジュルっと涎を拭う。後でちょっとだけ味見させてもらおうとちゃっかり決め込むリーシャだった)わぁい、ありがとにゃのっ!水浴びぃ~♪ひゃっほぅっ♪(まだ身体が痛むのか、ぎくしゃくと少しぎこちない動きながらもぴょこぴょこと飛び跳ねて、そばの大木の上からぱんぱんに膨れたリュックを引き下ろし、青年の後を追いかける)ねぇねぇ…今更だけどぉ、おにーさん名前なんてゆぅにゃ?リーシャは、リーシャって言うんだよ(隣に並ぶと、にっこりと笑いかける)   (2011/8/20 01:14:31)

クライス♂神官(並の人間であれば恐らく飛び跳ねるだけの余裕は無いであろう怪我をしつつも、無闇矢鱈と元気な猫耳少女を見てはクスッと微笑み、歩みを進める隣で問い掛けられた言葉にチラリと相手を見ながら)リーシャか、良い名前だな。俺はクライスだ、こう見えても神官なんだが……神官って解るかい?(どの程度、知識があるのか試すように悪戯っぽく訊ねながら森の中を歩いていき──暫くの後に拓けた場所へ辿り着くと、草むらに周囲を囲まれた澄み切った大きめの湖を指差して)ほら、着いたぜ。此処が最初の目的地だったんだけどな。   (2011/8/20 01:21:06)

リーシャ♀ワーキャット(歩いいるとなぜだか笑われた。その理由はよくわからないが相手が笑顔になると何だか嬉しいので、汚れてしまっている尻尾が楽しげに揺れる)クライス…クライス、ね。うん、覚えたぁ!神官?えっとぉ…神官…、食べ物じゃあないよにゃ…んっとぉ(どっかで聞き覚えのある単語に腕を組みながら暫し悩む)あっ!わかったぁ!どっかの神様の下僕にゃっ!!(かなり偏った知識である)わぁ~っ!綺麗にゃっ!大きいにゃっ!!ひゃっほぉう!!(眼の前に広がった湖に瞳を輝かせると、クライスの目も気にせずに、ぽいぽいぽいっ!と、勢い良く服を脱ぐと、湖へとダッシュしていった)   (2011/8/20 01:28:59)

クライス♂神官(神様の下僕とは間違えでは無いのだが、等と苦笑いを浮かべていたものの、湖へ辿り着くなり手早く着ていた装備をその場へ脱ぎ捨てる様を見ては僅かに驚きつつ)おいおい、そんなに急がなくたって湖は逃げねえよ(そう言って笑いながら腰の小瓶を手にし、中の酒を一口飲み込んでから草むらに一旦腰を下ろし、所々傷があるもののやはりスタイルの良い少女の裸体を眺め)どうだ、リーシャ?冷たくて気持ち良いだろ?(はしゃぎまくる少女に向けてそんな風に声を掛けると、その姿を観察しながら再び立ち上がって湖岸へ近付き)   (2011/8/20 01:36:08)

リーシャ♀ワーキャット湖は逃げにゃいけど!リーシャは走るにょだぁっ!(どっぽ~んっ!と、豪快な水飛沫を上げて湖へダイブ!)ひっきゃぁ~、しみるぅぅっ…けどっ、気持ちいいよぉ!(暫く水に潜り泥と血を洗い流すと、満面の笑みを称えて水面に顔を出す)冷たくって疲れた身体には最高にゃのだぁ、打身にも効きそうっ♪(パシャパシャと、猫のくせに水浴びやらが大好きなリーシャは器用に泳ぎ回ると、疲れたのかぷかぁっと水面に仰向けに浮かぶ)へにゃぁ…気持ちいぃ~…、クライスは泳がにゃいの?(柔らかそうな胸を水面に浮かせ、クライスを見る)   (2011/8/20 01:42:54)

クライス♂神官(暫くの間、湖岸にて楽しそうに水と戯れるリーシャの姿を眺めつつ酒をちびちびと飲んでいたが、不意に問い掛けられると少しばかり考えるような素振りを見せて)──まあ、暑いし泳ぐのも悪くねえな。んじゃ、リーシャに付き合ってやるとするかっ(そう言って身に纏うローブを脱ぎ去ると、神官らしからぬ引き締まった筋肉質の身体を晒して、一糸纏わぬ姿になり湖へと足を沈めてはゆっくり中へと身を落とし)やっぱり涼しいなー……それにしても、リーシャは良い身体してるんだな(軽く脚をばたつかせて近付くと、豊満な胸元をチラリと見てそんな事を呟き)   (2011/8/20 01:50:06)

リーシャ♀ワーキャットにゃ~ん!おいでよぅ♪遊ぼうにゃっ!(水の中から招き猫よろしく手招きしていると、ローブの下から現れた見事な体躯にじぃっと興味深げに見つめてしまう)おぉう…神様の下僕って、肉体労働にゃのだねぇ…(と、あらぬ誤解をしてみたりする。水に入ってきてこちらの身体を見た視線に気がつくと、にやりと悪戯な笑みを浮かべる)クライスのぉ…エッチぃっ!にゃははっ!!(クライスの顔目掛けて、水をバシャバシャと引っ掛ける)そういうクライスもいい体してるにょですよ   (2011/8/20 01:56:12)

クライス♂神官まあ、肉体労働もあるけどな。聖書ばっかり読んでても仕方無いしさ(おおよそ神官らしからぬ物言いで相手の勘違いに同調しつつ、此方のいやらしい視線に気付いたのか水を掛けてくる仕草に笑みを溢しながらも、続けて身体を褒められると嬉しそうな表情を見せて)ははっ、ありがとうな。ま、一応は鍛えてるからなー、こう見えても(そう言って軽く力こぶを作ってみせると、水面に首から上を出してスーッと相手の背後へ回り込むように泳いでいき、何ら遠慮する事も無くいきなり後ろから大きな胸元の膨らみをムニュッと鷲掴みにして)   (2011/8/20 02:02:43)

リーシャ♀ワーキャット聖書…?ん~~っと、あれだ!神様の戯言が書いてあるやつにゃ!(どうやらそういった知識をリーシャに教えた人物は神やら神官やらをよく思っていなかったようだ)ほにゃぁ…すっごぉい、力こぶ!かっくいいにゃっ!(きらきらと瞳を輝かせて力こぶに魅入る。肉体派なだけに筋肉には興味津々なのである)ひゃきゃぁっ!?にゃっんっ…な、何するにょだぁっ…エッチぃ…(筋肉に気を取られていたせいもあり、しっかりと鷲掴みされてしまう。女の子らしい声を上げると顔を赤らめ、恥ずかしげに笑いながら水中でぺしぺしと尻尾で背後のクライスの腹を叩く、というか、クライスにとっては擽っているように感じるだろうが)   (2011/8/20 02:08:32)

クライス♂神官(何気にリーシャの知識が偏っている事を改めて知ると愉しげな笑みを浮かべてみせ、此方の身体に見とれてでもいたのか油断していたように、易々と胸元へのタッチを許し声を上げる仕草に悪戯な表情で顔を覗き込んで)ははっ、柔らかそうな胸だったからさ。触ってみたくなっちまったからな(悪びれる事も無く言い放つと、相手の尻尾が腹部を撫でる感覚に目を細めながら、掴まえた乳房に指を食い込ませてゆっくりいやらしく揉み回していき)ホントに柔らかいな、リーシャのおっぱい……何か特別な理由とかあるのかな?(ふと気になって訊ねつつ、人差し指は先端の突起を軽く擦り上げ始めて)   (2011/8/20 02:14:24)

リーシャ♀ワーキャット(胸を掴まれたまま顔を覗き込まれれば、恥ずかしさが増し頭の上の猫耳がぴこぴこと忙しなく揺れる)んにゅぅっ…柔らかそうだったら…触るにょかっ…んにゃぁんっ…こらぁっ…!(水中で揺蕩う豊かな胸を弄ばれると、身体に走る甘い刺激にぴくんっと、身体を震わせる)特別にゃ…理由?うぅ~んっと…ひゃぅっ…、なんだろ…たぶんあれにゃ!クッションにゃ!んぁぅっ…そ、そんにゃにしたらぁ…だめだよぉ…んんっ、エッチになっちゃうよぉ…(弄ばれる先端がその刺激に硬く尖っていく。もじもじと、腰を揺らし、妙に色っぽい視線でクライスを見つめる)   (2011/8/20 02:22:25)

クライス♂神官(絶えず乳房を柔らかく変化させながら先端の突起を弄り続けていると、白くふさふさの毛で覆われた耳が忙しなく動く様子にクスリと笑い、高ぶってきた表情を覗かせる相手の瞳を覗き込むと)クッションか、確かにこれなら弾力はありそうだな……ふふっ、元気なリーシャはたっぷり見せて貰ったけど、エッチなリーシャはどんな感じなのかな?(そんな風に囁くと、固く膨らんだ乳首を人差し指と親指で摘まみ上げ、クリクリと左右に捏ね回しながら乳房を愛撫し、柔らかなお尻へと此方も固く勃起した肉棒をスリスリと擦り付けては反応を確かめて)   (2011/8/20 02:28:23)

リーシャ♀ワーキャットあぅっ…んっにゃんっっ…はふ…んっ、エッチににゃっても…知らないにょですよぅ…?(声を震わせ、身体が水中で柔らかくくねっていく)んにゃっ…ん、エッチなリーシャは…あぁんっ…とっても、エッチかもしれにゃいぞっ…(えへ、と少し照れながらも艶っぽく囁き返す。お尻にあたる熱ものに、自分のほうからお尻を擦りつけ、胸を弄られるお返しとばかりに、刺激を与える)神様の下僕がぁ…んんっ、こぉんにゃことして、いいにょかなぁ?(お尻をなおも擦りつけ、尻尾でその硬くなっているものの根元や周辺を擽ってからかう)   (2011/8/20 02:36:06)

クライス♂神官へえっ、そりゃ楽しみだぜ。俺もエッチなら負ける気がしないけどな(抵抗するどころか挑発的な言葉を返してくる相手に対して、此方も悪戯な笑顔を見せ付けたまま告げると、指先で快感を与え続ける胸元への愛撫を繰り返し、肉棒へお尻の刺激のみならず尻尾がじゃれ付くように撫で回すのを感じて)ははっ、どうやらエッチなリーシャは悪戯っ子みたいだな。んじゃ、俺もお返ししなきゃな(そう囁いた猫耳を唇で挟み付けると、舌先でそれを舐め回しながら右手をスッと相手の股間に滑り込ませ、秘処を指先で撫で上げては敏感な突起をくちゅくちゅ小刻みに弾き始めて)   (2011/8/20 02:42:06)

リーシャ♀ワーキャットにゃはは、クライスはエッチにゃのですねっ…ひぁっんんっ…ふにゃ…んっ、じゃあ、勝負にゃのですよぉ…っんにゃぁっ…(明るく笑うクライスに惹き込まれるように見悶えながら笑い返す)にゃにゃぁっ…耳っ…耳はぁっ、だぁめっ…にゃのっ!ふにぃぃっ…ひっんっ…そこもっ…あぁんっ!(弱いところを同時に責められ、甘い声を上げて、身体を震わせる。身体の奥を刺激されるような快感に秘裂から蜜が溢れ出し、水中であるにも関わらずクライスの指にぬるぬるとした感触を伝えてしまう)んもぅっ…じゃぁ、リーシャだってぇ、お返しにゃっ(負けないとばかりに、手を伸ばすと、いきり立つものに手を添えると柔らかく撫で回す)   (2011/8/20 02:49:01)

クライス♂神官じゃあ、先にイッた方が負けな?負けてやるつもりは無いけどさ(勝負と言われればそれを断る理由も無く、相手の提案に乗っかりながらも左右の指先を巧みに動かして胸元と股間を同時に責め立て)ははっ、エッチなリーシャは弱点だらけみたいだな。もう、トロトロに蕩けてきてるみたいだし(わざとらしく耳元に告げると尚も猫耳を愛撫し、その最中に勃起した肉棒へ柔らかな手が包み込む感触を覚えると、軽く脈動させて反応したつつ)ふふっ、今度はリーシャのお返しか。俺の、どんな風になってるか教えてくれるかい?(羞恥を煽るべく卑猥な事を訊ねながら、股間の突起を弄り回す指は愛液を纏い更に潤滑な動きでくちゅくちゅと激しく擦り上げていき)   (2011/8/20 02:55:41)

リーシャ♀ワーキャットんにゃっ…じゃあ、負けたほうがぁ、一日相手の言うこと何でも聞くにょですよっ!(勝つ気まんまんで、提案する)ひにゃっ…にゃっん…弱点じゃにゃいもぉんっ…んんっ…あっんっ…!(耳元で囁かれると吐息が擽ったぞくぞくとした快感に腰がくねる)んにゅぅ…クライスのおっきくってぇ…ひぅっ、熱くってぇ…んにゃっ、硬くにゃってるよぉ…ひぁぁっ!(びくびくと、身体を揺らすほどの快感に襲われながらも、色っぽく囁き返す。指をその熱くなっているものに絡めると、ゆっくりと上下に扱いていくが、その動きを徐々に早めていく)   (2011/8/20 03:01:15)

クライス♂神官ああ、それで良いぜ……どんな事をお願いしようかなー、リーシャに(此方も負ける気は更々無いと言わんばかりにそんな風に返しつつ、肉棒を扱き上げる相手の動きが早まったのを覚り、その高ぶりがかなりのレベルに達しているのを知ると更に追い詰めるべく指を膣内に突き入れて)ふふっ、リーシャのここを掻き回したくてこんな風になっちまったんだぜ?……リーシャの中も熱くて蕩けそうだけどな(愛液を掻き出すように出し入れしながら中の壁を擦りつつ囁いて、同時にぷっくり膨れ上がった肉芽を親指で磨り潰すように小刻みな動きで責め立てていき)   (2011/8/20 03:06:56)

リーシャ♀ワーキャットお願いするのはっ…ぁにゃぅっ、リーシャだもんっ…!(ぷるぷると震え、瞳を潤ませながら指をねっとり絡めながら扱きあげる)ひゃぅんっ…あぁっん…やぁっ…そこはっっ…んっぅんっ、そこはっ…だめにゃのぉっ…っっあぁっっんんっっ!!(最大の弱点でもある場所を責め立てられると、必死にこらえていても我慢出来ないほどの快感に押し流され、びくんっ!と身体を反らせていってしまう)はぁ…んっ…はんっ…んぅ、にゃぅ、にゃぅぅ…   (2011/8/20 03:11:22)

クライス♂神官(何とか堪えようと言葉を口にしながら力を込めていたものの、そのスタイル抜群な身体を大きく震わせて絶頂に達した仕草を見るや、クスッと悪戯に笑みを浮かべて恍惚の表情を見せる相手を覗き込み)ははっ、どうやら俺の勝ちみたいだな。んじゃ、決着もした事だし……そろそろ俺も楽しませて貰うぜ、リーシャ?(そう囁いてから相手の身体を湖岸まで誘導し、陸地に手が届く場所まで来ると身体は湖の中に入ったままで相手の腰を掴まえて)ちゃんと岸に掴まってるんだぜ?(告げながら固く膨張した肉棒を背後から、濡れた秘処へとゆっくり捩じ込んでいき確実に奥へズンッと打ち込んで)   (2011/8/20 03:19:05)

リーシャ♀ワーキャットうみゅぅ…クライスのお指…ひにゃ、気持ち良すぎにゃのぉっ…(脱力した身体をクライスに預け悔しげに呟く)ん…いいよぉ…リーシャも…欲しいにゃんっ(岸辺の岩に手をつくと円やかなお尻を突き出し、誘うようにゆらゆらと自慢の尻尾が揺れる)うん…大丈夫にゃっ…あきゅぅっんんっ!!!はっんぅ…おっきぃ…にゃぁ…んっっ、クライスの…奥まで…んにゃ、ずぅんって、くるぅっ(奥まで突き入れられると、ぴんっと悦ぶように尻尾が真っ直ぐに伸びる。すでに濡れそぼったそこは、絡みつくように蠢く)   (2011/8/20 03:24:40)

クライス♂神官(耳や尻尾も表情豊かに彼女の身体へと駆け抜ける快感を此方に伝え、それを愉しげに眺めながら腰をパンパンと打ち付けては肉棒を膣壁に擦り付けていき、中をぐちゅぐちゅ掻き乱し始めて)リーシャの中もやっぱり熱くて絡み付いてくるぜっ……ほら、奥まで入ってるの、解るだろ?(ピクピク動く猫の耳元で問い掛けながら、腰を掴まえていた手を豊満な胸元に滑らせ鷲掴みにし、強く揉みしだきつつ子宮口を太く長い肉棒の先端で何度もズンズンと突き上げていき)   (2011/8/20 03:29:21)

リーシャ♀ワーキャット(熱く逞しいもので掻き回されるととめどなく、蜜が溢れ出し、水面にぽたぽたと落ちて行く)ひんぅっ…にゃふっ…うんっ…奥までぇ…にゃふぅっ、きてるぅっ…っ!!(奥に突き入れられると、悦びを示すようにきゅんっと、淫らに濡れた膣襞がクライスのものを締め付ける)あはぁっ…んんっ!気持ち…いいよぉ!クライスぅっ…にゃぁっ!おっぱい…にゃっん、まで、そんにゃにしちゃっ…またっ、いっちゃぅよぉっ!(ぷるぷると、たわわな胸を揺らし、自らも腰をくねらせ、クライスのものをさらに奥へと咥え込み刺激する)   (2011/8/20 03:35:47)

クライス♂神官(繰り返し腰を強く叩き付ける度に、形の良いお尻がぷるんと震えて尻尾が揺れる様を眺めながら、乳房を掴んで揉み動かす指は同時に乳首を小刻みに擦り上げて更なる刺激を与え)ああ、良いぜ、リーシャ……俺ももう、長くは持ちそうに無いからなっ。リーシャの中にたっぷり注いでやるから、遠慮なくイッちまえっ(そう言葉を返すなり、自らの欲求を満たすべくまるで獣の交尾のような激しいピストンで肉棒を膣内へと抽送し、愛液を飛び散らせながら中の壁を執拗に雁首で引っ掻き回しつつ、最奥を強烈に小突き続けて相手の身体を追い込んでいき)   (2011/8/20 03:41:15)

リーシャ♀ワーキャットひぁぁっ…んにゃっ…はふぁっ…激しいぃっ…にゃっ!(背中を大きく反らせ、壊れてしまいそうなほどに突きあげられれば、どんどん絶頂へと押し上げられていく)にゃぅぅっ、クライスぅぅっ!!もぅっもぅっ、だめにゃっ…いくのっ…おっきいのぉっ…くるにゃっ…ひゃぅぅっ!!いくっっ!!(夢中でお尻を擦りつけ、深く強く咥え込みながら、甘く叫べば、きゅぅぅぅっと、強い締め付けをしながら、指でいかされたときよりも、強い絶頂に身体を大きく震わせる)   (2011/8/20 03:46:56)

クライス♂神官(無我夢中で腰を振り乱し目の前の少女へ猛々しく最高潮まで勃起した肉棒を突き立てていると、背中を大きく反らし胸元を突き出しながら痙攣を始めたのを見て、絶頂を覚ると同時に肉棒を強烈に締め上げられて此方も限界に到達し)くうっ!イクぜっ、リーシャ……!中に出すぞ……っ!(そう言い放ち最後に一際強く子宮口へズンッと亀頭を押し当てた瞬間、裏筋をビクビクと隆起し脈打たせながら先端から勢い良く白濁の精液をたっぷりと相手の胎内へ迸らせ、心地好い脱力感に襲われながら労るように胸元の膨らみ撫で回しつつ一滴残らず相手の中へと注いでいき)   (2011/8/20 03:52:41)

リーシャ♀ワーキャット(眼の前が真っ白になりそうなほどの快楽に全身が小刻みに震える)ふにゃ…にゃっあっあぁぁぁっっ!!(いって敏感ななかに、熱い白濁を注がれると、それだけで何度もまた、のぼりつめてしまう。搾り取るかのようにきゅぅきゅぅと、何度も膣内をひくつかせる)はぅぅ…んっにゃ…にゃぅ、クライスの…なかで、熱いよぉ…んぅっ…リーシャ…火傷しちゃいそ…(くたりと、身体を崩しクライスに甘えるように寄り掛かる)   (2011/8/20 03:57:38)

クライス♂神官(全てを吐き出した後も直ぐに肉棒を抜き取る事は無く、余韻を感じながら甘えてくるリーシャの身体を抱き止めて銀色に揺れる髪を撫でながら顔を覗き込み)ふふっ、俺も気持ち良かったぜ。まだ、リーシャの中が締め付けてくるしな(クスクスと笑いながら囁き、頬に口付けをすると頭を撫で回しつつそっと腰に腕を回して更に身体を密着させ)……ちょっと休んだら二回戦、お願いしようかな。俺の勝ちだったしさ(悪戯っぽく言うと、リーシャの顔を此方に向かせて唇へ口付けを落としていく──)【一応、此方はこれで〆させていただきますっ。……まさかのエロ展開(笑)長時間のお付き合い、ありがとうございました】   (2011/8/20 04:03:54)

リーシャ♀ワーキャットにゃぅっん…(身体を小さく震わせ、腕に抱かれる心地良さに微笑みを浮かべる)ひぅ…ん、クライス…元気にゃのですねぇ…ふふっ、いいですにゃぅ…約束だもんにゃんっ…んっ(悪戯な瞳に微笑み返すと、身体を擦りつけ、唇を合わせる)【こちらも、これで〆させていただきますにゃっ♪はぃっ(テレテレ)とっても楽しかったにょですぅ!こちらこそありがとうございましたぁ♪】   (2011/8/20 04:07:24)

クライス♂神官【また見掛けましたら飛び込まさせていただきますねー。楽しい絡みでした♪ではでは、おやすみなさいませっ】   (2011/8/20 04:09:39)

リーシャ♀ワーキャット【ありがとうございますぅ♪ぜひぜひ遊びに来て下さいましにゃん♪お待ちしてまぁすwおやすみなさいませませ♪】   (2011/8/20 04:10:49)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2011/8/20 04:11:05)

リーシャ♀ワーキャット【はふぅ…。クライスさん!遊びに来て下さってありがとうございましたぁ!感謝感謝ですぅ、またのお越しを心からお待ちしてますにゃんw】   (2011/8/20 04:12:11)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/20 04:12:14)

おしらせソール♀サモナーさんが入室しました♪  (2011/8/20 13:03:05)

ソール♀サモナー【乱入歓迎です。しばらく待機させていただきます】   (2011/8/20 13:05:01)

ソール♀サモナー(召喚したグリフォンに乗って旅をしていれば下の草原に休憩するのにちょうどよさそうな湖を見つけて進路を変える。ばっさばっさと羽ばたく音を響かせて草の上へと着陸すればグリフォンの背中から飛び降りて気持ちよさそうに背伸びをして)んっー……。自分の足で歩かなくて良いのは楽だけど、長い時間飛んでるとさすがに疲れるわー。(腕を下ろしながら軽く深呼吸。グリフォンを休ませれば湖の方へと近づいていって)   (2011/8/20 13:12:22)

おしらせルカ♂召喚師さんが入室しました♪  (2011/8/20 13:17:19)

ルカ♂召喚師【お邪魔します。よろしくお願いします。レスのほうを確認して入れそうな部分から入ってもかまいませんか?】   (2011/8/20 13:18:38)

ソール♀サモナー【こちらこそよろしくお願いします。はい、入れそうなところでご自由にどうぞ】   (2011/8/20 13:20:00)

ソール♀サモナー(湖畔でしゃがみこめば水が濁ったりしていないのを確認してから湖の中に手を入れて水を掬い上げる。匂いを確認してから慎重に一口だけ口に含んで味も確認して)……うん、コレなら飲んでも大丈夫そうね。(湖の水が普段飲む水と変わらなそうなら笑顔で頷いて、両手で掬った水で喉を潤していく)   (2011/8/20 13:25:02)

ルカ♂召喚師(湖の辺に小さい体に大きな桶を二つ握り締めてやってきた僕は、辺に膝をついてしゃがみこむとその持ってきた桶で綺麗な湖の水を掬い取った。すると、頭の上を無邪気に飛んでいた風の精霊が騒ぎ立て)シルフ:ルッ、ルカ…グリフォンだよ…よし、私がやっつけてきてあげる…。(頭の上をぐるっと回って勢いよくグリフォンに飛んでいく姿をみると、僕も慌ててあとを追いかけて)ダメだよ…シルフ…ゲホゲホォ…。   (2011/8/20 13:26:23)

ソール♀サモナー(シルフの風を切って飛ぶ音に気づけば慌てて顔を上げてその姿を探す。とすぐに自分のグリフォンに向かって飛ぶ姿が目に入って)グリちゃん!飛んで避けなさいっ!(急な襲撃に驚きながらもグリフォンに危険を伝えて地面から離れさせる。大きな翼を動かして空へと舞い上がれば、そのままどんどん上昇してシルフから距離をとろうと)   (2011/8/20 13:32:06)

ルカ♂召喚師(グリフォンの大きな翼を羽ばたかせて舞い上がれば、小さいからだのシルフは風の精霊なのに突風を制御できずにくるくると回りながら湖の中心へと飛ばされていった。そのいつ部始終を見ていて息を切らしながらグリフォンのそばに居た女性の元へやってきて)はぁはぁ…すみません。僕のシルフが悪戯をしちゃって…。(すぐさま、女性に頭を下げて詫びを入れる)   (2011/8/20 13:36:14)

ソール♀サモナー(羽ばたきでシルフが飛ばされるのを見れば一安心して軽く息を吐く。そのまま上空で旋回しているグリフォンにゆっくりと戻ってくるように指示を出して)……あら、キミのシルフだったのね。悪戯って言っても特に何かされたわけじゃないし安心して。……それよりも、そっちのシルフのほうが大丈夫?(近づいてきて頭を下げる少年にシルフのマスターだろうと考えれば軽く手を横に振りながら笑顔で返して。軽く首をかしげて吹き飛ばしてしまった精霊のほうを気にしてみる)   (2011/8/20 13:42:34)

ルカ♂召喚師【すみません、所要で落ちます。また、機会があればよろしくお願いします。】   (2011/8/20 13:43:45)

ソール♀サモナー【わかりました。お疲れ様でした】   (2011/8/20 13:44:21)

おしらせルカ♂召喚師さんが退室しました。  (2011/8/20 13:44:34)

ソール♀サモナー(少年が去っていくのを眺めれば再びグリフォンを着陸させ休ませて。ゆっくりとグリフォンへと近づいていく)良い子だったわよ、ありがとうね。(キチンと指示に従ってくれた事を褒めながらそっと頭を撫でる。鷹の頭のさわり心地にうっとりと微笑めばぎゅっと抱きついて)あー…癒されるわぁ…。   (2011/8/20 13:52:40)

ソール♀サモナー(少しの間グリフォンに抱きついていれば充電完了といった風にそっと離れて、腰の布袋から干し肉jを一切れ取り出せば掌に載せてグリフォンへと差し出す。器用に自分の手を避けて嘴で干し肉を摘んで食べる姿を笑顔で眺めていて)もう少しで街みたいだし、今日はベッドで眠れそうかしらね。もう一息だから頑張ってね、グリちゃん。(少し幸せそうな雰囲気を出しているグリフォンの頭を一撫でして)   (2011/8/20 14:12:10)

ソール♀サモナーさてと、それじゃあそろそろ行きましょうか。(充分休んだと感じればグリフォンの背中にまたがって一声かける。グリフォンが甲高い声を響かせ羽ばたき始め、あっという間にその姿は空へと消えていく)   (2011/8/20 14:30:49)

おしらせソール♀サモナーさんが退室しました。  (2011/8/20 14:30:54)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/20 14:49:49)

リーシャ♀ワーキャット【こんにゃちはっ!ソールさん、ルカさん遊びに来て下さってありがとうございますにゃのです!また、いらして下さいませませっ♪】   (2011/8/20 14:50:50)

リーシャ♀ワーキャット【あまり長居はできないかもですけど、暫く遊んでいくにょでっす♪乱入は大大大歓迎にゃのですよぅw】   (2011/8/20 14:52:49)

リーシャ♀ワーキャット(なんとか無事に巨大牛の討伐依頼を完遂し、証拠の角を持って依頼の窓口である酒場にやってきたリーシャ。かなりの御機嫌モードで勢い良くドアを開けると)じゃじゃぁ~~んっ♪討伐完了にゃのですよぉ!(と、自ら効果音を演出し、たったかとカウンターに駆け寄る)マスタぁ、マスタぁ!はいこれ、証拠の角ですにゃっ!ちゃぁんと、やっつけたにょです!報酬♪報酬頂戴にゃん♪(どっすん、とカウンターに馬鹿でかい牛の角を落とすと、椅子に腰をかけてから、両手をマスターに付き出した。そんなリーシャに苦笑しながら証拠品を確かめた店主は約束の報酬をリーシャの掌の上に置く)おぉうっ、けっこうな額ですにゃ!苦労したかいがあったですぅ…(渡された小さな袋の重みに瞳をキラキラと輝かせ、大事そうに胸の谷間にしまい込む。以前ポケットに入れていたら、”スル”とか、物騒なことを言われたため、用心のために一番安全と思われる場所に仕舞い込むようになったのだ)   (2011/8/20 15:02:58)

おしらせケン♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/20 15:12:22)

リーシャ♀ワーキャット(そのままカウンターに肘をつき頬杖をつく)マスタぁ…。お酒って…美味しい?(森で知り合った神官が余りにも美味しそうに飲んでいたのを思い出し、興味深げにマスターに質問する)「さぁてねぇ…そいつは人それぞれだ。まぁ、俺が思うにお前さんには酒よりもまだこっちのほうがお似合いだけどな」(尋ねられたマスターは笑いながらリーシャの前にミルクの入ったコップを置いた。それをみたリーシャの尻尾はぴぃんっと嬉しそうに伸びる)わぁい♪ミルクにゃっ!いっただきまぁす!(両手でコップを掴むとゴキュゴキュ一気に飲み干し)ぷひゃぁ~~っっ!(と、どこぞの風呂上りのおっさんのような声を漏らす)お仕事の終りのミルクは最高ですにゃぁ。って!リーシャそんなに子供じゃないもぉん!(はっと我に返り、唇を尖らすが、口の周りにミルクのヒゲをつけているようでは、説得力皆無である)   (2011/8/20 15:12:40)

ケン♂剣士【こんにちは~】   (2011/8/20 15:12:50)

リーシャ♀ワーキャット【こんにゃちは!!いらっしゃいませですぅ】   (2011/8/20 15:13:04)

ケン♂剣士【途中参加OKですか?】   (2011/8/20 15:13:34)

リーシャ♀ワーキャット【もちろん!大歓迎ですよぅ!】   (2011/8/20 15:13:55)

ケン♂剣士【ではよろしく~】   (2011/8/20 15:14:28)

リーシャ♀ワーキャット【はい、よろしくお願いしまぁす、酒場でミルク飲んでますのでw適当に入って下さいませにゃ】   (2011/8/20 15:15:20)

ケン♂剣士【りょうかーい】   (2011/8/20 15:16:35)

ケン♂剣士あぁ~喉が乾いたっ!マスターミルク一つ頂戴!(カウンターのイスに座りミルクを頼むと目の前にコップを置きミルクを注ぐ) んぐっ!んぐっ!っぷぁー!あ~生き返ったぜ~   (2011/8/20 15:20:50)

リーシャ♀ワーキャット(なかなか賑やかな青年に目を向けると、同じくミルクを飲み干す様を面白そうに見つめ)ミルクの同志にゃっ!ミルク髭仲間にゃのです!(と、勝手に仲間にしてしまい、笑いかける)こんにゃちは、なのです。旅人さん、ですにゃ?(さらに勝手に親近感をもったのか、服装を見ながら話しかける)   (2011/8/20 15:24:23)

ケン♂剣士ん?こんにちは、確かに僕は君が見た通りの旅人だよ。(リーシャの服装や髪や耳や尻尾を見る)そういう君はワーキャットみたいだけど?   (2011/8/20 15:31:58)

リーシャ♀ワーキャットはい!ワーキャットのリーシャいうですにゃあ~。この街に住んでいるにょです!(ピコピコと猫耳を動かし自己紹介をする)旅人さんは、ずぅっと旅をしてるの?(小首を傾げて)それにしても旅人さんの髪の色、初めて見たですにゃ、とっても綺麗ですぅ   (2011/8/20 15:36:11)

ケン♂剣士へぇ、リーシャっていうんだ、よろしくね(笑顔で挨拶する)あ、マスターミルクおかわりとこの娘にミルクを一つね。(マスターはリーシャの前にコップを置きお互いのコップにミルクを注ぐ)うん、僕はいろんな町を旅をしてるんだよ、それて、ありがとう、そんなこと言われたの初めてなんだ。(リーシャに対して優しく微笑む)   (2011/8/20 15:41:56)

リーシャ♀ワーキャットうんうん、よろしくにゃのっ!んでんで、旅人さんもお名前教えて下さいにゃぅ(ミルクを目の前に置かれると、びびんっ!と、尻尾が真っ直ぐに伸びで喜びを表現する)へぇ…旅って、楽しい?(自分がした旅はあまり快適でもなく、楽しくもなかったので、思わず聞いてみる)   (2011/8/20 15:45:44)

ケン♂剣士僕の名前はケンっていうんだ。旅は楽しい・・か・・いくら平和でも・・ある町では差別がひどかったりで、あんまり良いものじゃないよ・・・(やや落ち込み気味にミルクを飲むと口にミルク髭ができる)   (2011/8/20 15:51:47)

リーシャ♀ワーキャットケンにゃのですね!(名前を教えてもらって嬉しそうに頷く)ほにゃ…そか、やっぱし旅はいいことばっかりじゃないのですにゃ(同じようにミルクを飲むと、ミルク髭ができ、ケンの顔を見て慌ててくしくしと、手の甲で自分のミルク髭をこする)じゃあ、なんでケンは旅してるですにゃ?   (2011/8/20 15:57:03)

ケン♂剣士それはね、国は平和だっていうけどやっぱり全てが平和になれるとは思えなくてね。そして僕は平和の裏の真実を知りたくて旅に出たんだよ。(ゆっくりと手の甲でミルク髭を拭き取る)そういえば、リーシャちゃんは旅をしたことはあるのかい?   (2011/8/20 16:02:17)

リーシャ♀ワーキャットふぅ…ん、平和の裏の真実…かぁ(難しい言葉に眉を顰めてミルクを飲む)んっとぉ、旅っていうか放浪はしてたにゃ。お家が戦争でなくなっちゃって…悲しくってずぅっと歩いてたにょ。んで、この街に流れ着いたんだ。そしたらここ、すっごくいい所で気に入っちゃったから、ここに住むことにした(ちょっぴり淋しげな笑みを浮かべると残りのミルクを飲み干し口の周りを拭いて立ち上がる)さぁて、そろそろいかなくっちゃにゃの!お話してくれてありがと、それとミルクご馳走様っ!(きゅっと抱きつき、ほっぺにキスをすると笑いながらお店を飛び出していった)   (2011/8/20 16:10:04)

リーシャ♀ワーキャット【すみません!背後事情でこれにて〆とさせて頂きます!また、遊びにきて下さいにゃん♪】   (2011/8/20 16:10:40)

リーシャ♀ワーキャット【暫しの間でしたが楽しかったですぅ♪それでは、お先に失礼しますですにゃ(ぺこりん)】   (2011/8/20 16:11:50)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/20 16:11:54)

ケン♂剣士戦争・・・か。やはりどこかの国ではまだ起きてるのか・・(悲しそうな顔を浮かべる)。えっ?あ・・あぁ・・どう・・いたしまして。(突然抱きつかれキスもされて戸惑っている)。そろそろ宿屋にいくか、マスター!お金はここに置いとくよ!(カウンターにお金を置いて酒場から出る)また・・会えるかな?   (2011/8/20 16:15:33)

ケン♂剣士【ういです。お疲れさま~】   (2011/8/20 16:16:18)

ケン♂剣士【はてさて、僕も落ちますかな】   (2011/8/20 16:17:03)

おしらせケン♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/20 16:17:12)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/24 21:22:20)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃんっ♪ぽへぽへぇっと、ロルっていきましょぅw乱入は大歓迎にゃのです!】   (2011/8/24 21:23:40)

リーシャ♀ワーキャット(森の奥にある大きな大きな木のてっぺん。お星様に手が届きそうな程高い高い場所)にゃるるぅぅ~~~っっ!!!(星々の静寂を打ち破るばかでっか猫の遠吠え(?)。その声の主はワーキャットのリーシャだった)ふにゃるるるるぅぅっ~~~っっ!!(もうひとつ遠吠え。その声の大きなに驚いた小鳥が夜だというのに、バタバタと飛び逃げ出していった。訳のわからない遠吠えが何度も何度も夜の静寂をぶち壊していく)…はぁ…………。ふぅ………。(あんだけ大声で叫び続ければ息も切れるというものである)   (2011/8/24 21:33:37)

リーシャ♀ワーキャットくすん…やっぱり…届かないにょかなぁ…(でっかいでっかい木の上で、でっかいでっかい溜息を零すリーシャ。どこに何を届けたかったのか、こんな木の上で)うにゃぅ…、ブーメランは届かにゃいしっ!でっかい声をぶつければ、お星様落ちてくると思ったにょになぁ…(なぜ、そうなる…)いやっっ、だってっ、この間ブーメランがぜんっぜん当たらなかったコウモリにさっきみたくでっかい声をぶつけたら落ちてきたんにゃもんっ!!(森全体のツッコミが聞こえたのか、ぐぐっ!と拳を握りしめ力説するリーシャであった)   (2011/8/24 21:47:33)

おしらせレーヴェ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/24 21:48:00)

レーヴェ♂剣士【お邪魔しまーす。】   (2011/8/24 21:48:26)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃんっ♪いらっしゃいませぇっ!】   (2011/8/24 21:48:40)

レーヴェ♂剣士【適当に遊ばせてもらおうかなー?と思っていまして、よろしくですー】   (2011/8/24 21:49:10)

リーシャ♀ワーキャット【どうぞどうぞっ!こんなアホなことをしていますがwお好きに楽しく遊んで下さいましにゃっ♪】   (2011/8/24 21:49:49)

レーヴェ♂剣士【はいw了解ですーwでは、ロル回してきますねーw】   (2011/8/24 21:50:22)

リーシャ♀ワーキャット【はぁい、よろしくお願いしまぁすにゃっ。お待ちしてまするぅ♪】   (2011/8/24 21:51:22)

レーヴェ♂剣士今日はここらで野宿…か(鬱蒼と生え茂る木々を眺めながら茫然とただ佇む。歩みを進めるとやや開けた空間が目の前に広がる。そのまま仰向けに寝転がり、木々の合間から零れる星々の明かりを眺め)はぁ~ぁ…流石に疲れたなこりゃ…(くぁぁ…と欠伸交じりに愚痴を零していると、そう遠くない場所から獣らしき遠吠えを聞きつけ、がばっと身を起こす)…な…なんだなんだ?近場に何か居やがるのか?(きょろきょろと辺りを見渡し、耳を澄ませる…少し外れた場所から少女?らしき声で一人漫才をしてるかの様な声を聞き留め)…あっち・・・か?(立ち上がると警戒しながら、ゆっくりと声のした方へと向かって行く   (2011/8/24 21:56:04)

リーシャ♀ワーキャットくそぉぉぉっっ!!にゃぁぁんでっ、落っこちてこにゃいのだぁぁぁっ!!ばかぁぁぁっっ!!(お馬鹿お前である…。肩を怒らせ、すっくと木のてっぺんに立ち上がると、もう一吠えっ!)おぉぉちぃぃぃろぉぉぉっっ!!!(最大級の騒音発生…。そして、お約束の天罰(?)発生)ろろっ!?ふにゃあぁぁぁっっ!!!??(不安定な木のてっぺんで暴れるからである。ものの見事に足を滑らせ、木から落ちて行くリーシャ。その先に警戒しながら近づく剣士の姿が見えた)ひっきゃぁぁっっっ!!?そこの人間ぅぅぅっ、あぶっあぶっ…、危にゃいからぁぁっ、逃げてぇぇぇっ!(と、その剣士の上に落下していく)   (2011/8/24 22:01:24)

レーヴェ♂剣士(耳を澄ませば、何やら女が空に向かって大声で吠え散らかしてる様だ―…なんだ…?ありゃ?―…訝しみながら首を傾げ木の元まで来て、物珍しそうに、ぼーっと木を見上げていると)…ん?あっ…落ちてきてるな…(他人事の様に一瞬、ぼーっと見つめていたが、どうやらこっちに向かって落下している様だ――…数瞬の間に思考をまとめて行く1・抱き留める・2・さっと華麗にスルー・3蹴り止める(もしくは切り伏せる)…どうするか…。ちっ…と小さく舌打ちすると、落下してくる女をに向かってジャンプ…)っしゃぁっ!(掛け声一閃!何とか両腕で抱き留める― 一瞬、このまま投げ捨てろ―と悪魔の囁きがしたが、何とか堪えきると)いきなり空から女が降ってくるってのはこの森の特徴か特産か何かなのか?(ぶっきらぼうに無遠慮に彼女に尋ねると、じろりと見つめる)   (2011/8/24 22:11:34)

リーシャ♀ワーキャット(諦めていた、このまま地面とディープキスを覚悟していた)ふにゃぅっ!?にゃぅにゃぅっ!?(ごっちん!ではなく、逞しい腕が自分を抱きとめると、大きめを目をことさら大きく真ん丸に見開くと、自分を抱きとめてくれた剣士を見上げる)えとえとっ…!?んにゃ…これはぁ…この森の特徴じゃにゃくって…リーシャの特徴ですにゃっ!(キリッ!と、指を付き出して格好をつけてみせる。が、すぐに、照れた微笑みを浮かべる)ありがと…にゃのですぅ、上にいたら足をすべらしちゃったにょですっ   (2011/8/24 22:16:33)

レーヴェ♂剣士ただ大人しく居た…って感じじゃあ無かったみたいだが…リーシャね。(やや痺れる腕からリーシャを解放し、軽く腕をプラプラと解す)見た所、ライカン…ワーキャットか。翼は無いのに空から落下してくるのか?変わった習性だな?(一瞬に意地悪くニヤリと笑って皮肉を言うと軽く頭をかく)俺はレーヴェだ。ま、恩に着てくれ。礼があるなら大歓迎って所だ(ふてぶてしい態度で軽く首を回す。ゴキコキと骨の音が鳴らして、軽い欠伸を零す   (2011/8/24 22:25:10)

リーシャ♀ワーキャットにゃはっ、お星様をとろうと思ったんだけどぉ…なっかなか落ちてくれなくって、リーシャが落っこちたにょですっ!(えっへんと胸を張る、威張るところではないのだが…)よっと…、ありがとにゃっ…(地面に降ろしてもらうと、腕を解す彼にすまなそうにぺこんと、頭を下げる)落ちるにょは、習性じゃないもぉん!今日はたまたまっ、足が滑ったにょですっ…(ぶぅぅっと頬をふくらませるが、名乗ってくれた彼ににっこりと笑いかける)レーヴェ?レーヴェ…うんっ覚えたにゃぅ、お礼…かぁ…んとんとぉ…(助けてもらったからにはお礼をしたい、そう思って暫く悩むが、しょんぼりしながら、木に引っ掛けてあったでっかい荷物を引きずってくる)…ごめん…にゃの、今はこんなお礼しかにゃいの…(とすん、地面にお尻を落とすと、レーヴェの前に山盛りのお肉とミルクの入った革袋を並べる。一人で食べるには半端ないお肉の量である)   (2011/8/24 22:32:19)

レーヴェ♂剣士ほぉ~。成程成程。星を取る為か、それなら仕方…ん?星を…取る…?(欠伸交じりに適当に話しを聞き流していたのだが、その言葉に一瞬、眉間にしわが寄り険しい表情を浮かべ…慌てて取り繕うに明後日の方を見)…おお?食料か…ってまた随分と溜め込んだもんだな…(やや呆れた様子で食料が詰め込まれた袋とリーシャを交互に見つめ)まぁ、取りあえず、食うもん頂く事にさせてもらうか。なんなら身体で…ってのでも俺は構わんが?(ニヤっと笑うと、リーシャの顎をくっと掴んで挑発的な目付きでその瞳を覗きこむ)   (2011/8/24 22:39:40)

リーシャ♀ワーキャットうんっ!きらきらのっお星様が欲しかったにょですっ!!(その顔は大真面目。しかも、まだ諦めていないようだ)随分?溜め込んだ?これはぁ、リーシャの晩御飯と、お夜食とぉ、おやつですにゃ!(にぱぁ、っと屈託なく笑う)身体…リーシャのお肉は美味しくないですにょぅ?って…違う…ですよにゃぅ…(最初は本気でそう思ったがレーヴェの瞳に輝く挑発的な光に気がつくと、頬をうっすらと赤く染める)んっとぉ…リーシャの身体にゃんかで、お礼になるならっ…いいですよぅ…(もじもじとしながら、豊かな胸をむぎゅぅっと押し付ける)   (2011/8/24 22:45:32)

レーヴェ♂剣士(顎に手を当てたまましばし、見つめ合い、予想していない承諾の返事が返ってきた事にやや驚き)お・・・?冗談のつもりだったんだが…構わないのか?(微かに戸惑いながらリーシャを見つめ―…ま、裏があったらあったでそれも楽しませてもらうさ…―そう思案しながら、軽く頭を撫でる)しかし…お前、そんな可愛い顔して、随分と男を解ってるって感じだな…ククッ(小さく笑いを零すと、そのままゆっくりと押し倒し…ゆっくりと顔を寄せ覆い被さると、そのまま唇を重ねる)   (2011/8/24 22:58:37)

リーシャ♀ワーキャット(戸惑う顔が何だか可笑しくて、くすくすと笑い、頷く)うんっ、だってリーシャが地面にごっつん、するの助けてくれたし!それなのにリーシャお金もってないしっ、にゃのです、んにゃっ(頭を撫でられると嬉しそうに猫耳が揺れる)可愛い?リーシャ、可愛くにゃいもんっっ…(と、慌てながら言い返してから、ウィンクをしてみせる)それくらいわかってないとぉ、一人で生きてけないにょですよぅ…うふふっ…んっっ(口調に似合わず少し大人びた表情を浮かべる。背中に柔らかな草を感じると唇を受け止め、レーヴェの首に腕を回す)   (2011/8/24 23:04:11)

レーヴェ♂剣士んむ…ふ…あむ…(唇をついばむ様に重ね、吸いつき、舌を入れてクチュクチュと唾液を絡ませる)はぁ…ん…ふぅ…んっ…(舌がリーシャの口内を蹂躙し、リーシャの舌を吸って、離してから唾液を流し込む様に口内に送り込み…ジュルクチュ…っ…と淫靡な音が静かな森に響く)んっ…ぷはぁ…。(つつつ…と唾液が糸を引きリーシャの首元に垂れる。じっとリーシャを見つめながら鎧を外し始める)思った以上に…エロい身体してるんだな…お前…(鎧を外した姿をじっと見つめ、やや興奮しながら呟いた   (2011/8/24 23:14:40)

リーシャ♀ワーキャットんにゃ…んぅっ…ふみぃっ…(口内を蠢く舌に少しだけ人間よりとざらついた舌で絡みついていき、流し込まれる唾液をこくりと、喉を鳴らして飲み込む)あぁ…ふにゃ…レーヴェって…エッチなちゅぅ…するんだね…っ(口元を濡らす唾液に照れたように呟く。外された鎧に解放されたように大きな胸がふるんっと揺れる)えへへ…おっきいでしょぉ…んにゃぅ…そんなに見たらぁ…恥ずかしいにゃっ(そう言いつつも誘うように胸を揺らし、腕を組むようにして胸を寄せ、その大きさを悪戯っぽく強調してみる)   (2011/8/24 23:21:31)

レーヴェ♂剣士(腕を強引に開かせて、じっと見下ろす)そうか?…えっちなキスかどうかは知らん。…それよりも…随分といやらしいなリーシャ(そのままゆっくり顔をその豊満な胸に埋めると、衣服の上からその尖端を口に含んで、空いた乳房をムニムニと揉みしだいて、その形、感触を堪能する。グニグニと形を歪ませ、シャツの上から十分にリーシャの胸を味わい顔を上げ)…はぁ…はぁ…。柔らかい…興奮させられるな…(服を捲り上げて、おっぱいを露わにさせて、じっと見つめる)   (2011/8/24 23:30:18)

リーシャ♀ワーキャットきゃっ…んっ…レーヴェ…けっこう力強いにょです…(手を広げられるとその動きでふるふると、胸が揺れる)んに?リーシャ…いやらしい…です??にゃぁっんっっ…はぅっんっ…どうして?んにぃっ…リーシャいやらしいのぉ?(街の色っぽいおねーさんのように綺麗なドレスも着てないし、と不思議そうな表情を浮かべる。服の上からでもしっかりわかる先端を刺激されれば、びくんっと身体が震える)ひきゃぅっ…やんっ、そんなに見たらぁ…恥ずかしいにゃっっ…レーヴェのほうが、エッチですにゃっ(月明かりに照らされた白い胸、レーヴェの視線を浴びて、ぷく、と先端が硬く頭をもたげる)   (2011/8/24 23:38:38)

レーヴェ♂剣士どうかな・・・?俺がエロいか、お前がエロいか…ま、おいおい解るだろうさ(そう言うと、指先で軽く固くなったリーシャの乳首を小さく弾き、そのまま指で摘んで弄ぶ)もうこんなに固くして…感じるのか?(乳首を弄びながら、空いたままの乳首を口に含み、舌で転がす。チュバチュバと吸い付きながら、軽く歯を立て舌先で転がす)んっあむ・・はぁ…んむ…っ…ふっ…(ぢゅぅぅ…と音を立てて、激しく吸い付きながら、指で弄んでいた乳首を離し、リーシャの太腿を擦り、撫で始める)気持ち良いなら、そのまま素直に感じて良いぞ?…(それだけ告げると、そのまま再び乳首に吸い付く)   (2011/8/24 23:46:54)

リーシャ♀ワーキャットぜぇったぃっ…レーヴェのほうが、エッチにゃっ…ひゃぁんっっ…んっ、ふぁ…ぅん…おっぱい、気持ちいいにゃぅっ…(敏感になってきている先端を弄ばれると、広がる快感に腰がもじもじと動いてしまう)ひぁぁっ…んっにゃぁっ…はぅ…うん…気持ちいいのにゃぁ…ぁんっ…レーヴェって…えっちにゃだけじゃなくって…ぅぁっ…、優しいんだにゃっんぁぁぁっっ!!(レーヴェの舌や指に翻弄され、身体がくねり火照っていく。気持ちよさげに、ぴくぴくと、尻尾が揺れて、レーヴェの腕を擽る)   (2011/8/24 23:51:57)

レーヴェ♂剣士ほー?ここをこんなにいやらしく固くさせておいてか?(舌先でチロチロと転がしながら言い、カプリと軽く歯を立てる)腰をもじもじと動かして、気持ち良さげに誘っておいて…何言ってんだ?全く…優しいよりも、激しい方が好きだったら、思い切り犯してやるぞ?(ククク…と低く笑うと、何かを思い付いた様にニヤリと口角を吊り上げて抱き起す)…そうだな…リーシャ。四つんばいになってもらおうか。じっくりお前の身体…大切な所を、見させてもらうぞ…(零れる笑みを隠しきれないまま低く命令するかのように告げる)   (2011/8/24 23:59:23)

リーシャ♀ワーキャットんぅぅっ…にゃっ…それはっレーヴェが弄るからにゃっ…ひにゃぁっ(歯の当たる強い快感にびくっと、腰を浮かせるほど仰け反る)誘うとか…してにゃいもんっ…気持ちいいと…そうにゃるのぉっ…んぅ…やっぱりレーヴェ…エッチにゃっっ(顔を赤らめつつも、どこか嬉しそうに笑う)んぅ?四つん這い…ですにゃ?あぅ…ほらぁ…エッチにゃっっ(そう言いながら、お尻を向けてつき出すような四つん這いへとなる。ゆらゆらとふわふわの白毛に覆われた尻尾が揺れて、誘う)   (2011/8/25 00:04:38)

レーヴェ♂剣士【ちょっとすみません;少し電話が鳴りまして;遅くなりそうです;時間大丈夫でしょうか?;】   (2011/8/25 00:13:58)

リーシャ♀ワーキャット【ん~~っとぉ、そろそろお眠にゃのですぅwwごめんにゃさぃっ!また、今度、続きでもいいですにゃ?】   (2011/8/25 00:16:08)

レーヴェ♂剣士【そうですね;もう遅いですし、またお会い出来たらよろしくお願いします】   (2011/8/25 00:17:22)

リーシャ♀ワーキャット【はぁい♪また、遊びに来て下さいませにゃんっ♪】   (2011/8/25 00:18:08)

レーヴェ♂剣士【では、またいつか・・ノシ】   (2011/8/25 00:18:35)

おしらせレーヴェ♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/25 00:18:39)

リーシャ♀ワーキャット【はぃはぁ~~いっノシ レーヴェさんっ途中までですけど、楽しかったですにゃぅ!ありがとうございましたです!では、リーシャも夢の世界にすったかたぁ~wwばいばいにゃっ♪】   (2011/8/25 00:20:03)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/25 00:20:10)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/27 22:50:07)

ダイン♂騎士【しばしの間お部屋をお借りします。乱入歓迎。】   (2011/8/27 22:50:50)

ダイン♂騎士(時刻は夜、場所は広々とした牧場の一角。豚、牛、羊、山羊、そして馬。飼われている家畜たちが眠る小屋の手前で一人、小さなたき火を前にどっかり座っている。ここ数日、毎晩のように近隣で家畜が盗まれる。泥棒を捕まえてくれ、と依頼を受けたのだ)人か獣か小鬼か大鬼か。いずれにせよ、馬鹿力なのは事実、だよな…(火をみつめて呟く。被害にあった牧場の柵は、何者かの手で無残にも壊されていたのだ)   (2011/8/27 22:56:32)

ダイン♂騎士(昼間は壊された柵の修繕、夜は見張り。力仕事は得意だし家畜の世話も馬で慣れている。屋外でじっと待つのも苦にはならない。たき火にかけた金属のポットから、褐色の液体をカップにそそいで一口すする)はぁ…。さて、大概の家畜泥棒は火ぃ炊いて人が陣取ってりゃ、退散するもんだが。今度の相手はどうかな?   (2011/8/27 23:04:29)

おしらせアシェ♀化け狐さんが入室しました♪  (2011/8/27 23:08:49)

アシェ♀化け狐【お邪魔します!お相手お願いできますか、ダインさん?】   (2011/8/27 23:09:34)

ダイン♂騎士【こんばんわ、エロル以外でよろしければ、どうぞ】   (2011/8/27 23:10:27)

アシェ♀化け狐【あ、はい!私もその方が話を進めやすいし都合いいです(^-^) では、ほのぼの系なシチュを望みますか?それとも戦闘系?】   (2011/8/27 23:13:46)

ダイン♂騎士【それはよかった!では、ほのぼの系でいかがでしょう?】   (2011/8/27 23:14:24)

アシェ♀化け狐【わかりました。ならば好戦的なキャラは避けますね。他に設定に関して付け加える事がなければ、始めちゃいますか?】   (2011/8/27 23:17:54)

ダイン♂騎士【特にないです、どうぞ始めちゃってください】   (2011/8/27 23:18:19)

アシェ♀化け狐宵闇が背後に迫る時刻。一匹の獣の影が牧場を囲む草原の敷地を横切っていた。耳をピンッと立て、辺りを警戒する仕草を見せる銀狐。テッテッテッと足取り軽やかに草を踏み荒し、昨夜と同じように牧場へと食事を済ませに走り寄る。刹那、頭がガンッと何かにぶつかってしまう。「ふげっ!」と獣らしかぬ声を上げ、後ろに倒れこみ、ボンッと身体が煙に包まれたと思いきや、獣の姿は消え、変わりに小さな女の子がその場に横たわっていた。「痛てて…。何よ、これ……。柵?」打った額を撫で、恨めしそうに柵を睨む。   (2011/8/27 23:32:11)

アシェ♀化け狐【遅れてしまってすみません!!少し、設定に迷ってしまって…以後、気を付けます。】   (2011/8/27 23:33:04)

ダイン♂騎士【いえ、お気になさらずー】   (2011/8/27 23:33:28)

ダイン♂騎士(目を閉じて。夜の一部になったように身動きせずに待機していたが)ん(ぴくっと瞼を開けて耳をすます。ガン、っと『何か』が堅いものにぶつかった音。続いて悪態をついている人の声。高く澄んでいるが故に風に流されても霞むことなく耳に届いた)お客さんかな?(立ち上ると傍らのカンテラを手に、昼間自分が修理した場所へと歩いて行く)……誰かそこにいるのか?   (2011/8/27 23:39:14)

アシェ♀化け狐「こんなとこに柵立てないでよ、危ないなぁ…。」と理不尽な文句を愚痴り、涙目でおでこを擦る。次の瞬間、声をかけられ、ビクゥッ!っと大袈裟に体を振るわせる。体制を逃げる形に整えるが、相手の姿が目に入り、考えを改める。相手は武装している人間。背を向けたとたんに矢で打たれては敵わないと、恐る恐る相手と向き合う。鼻息は荒く、髪が逆立ち、警戒心丸出しな姿で兵士を睨み付ける。「わ、私はここらの主だ。貴様か、ここに断りもなく柵を建てたのは!命が惜しければさっさと立ち去れ、無礼者!」   (2011/8/27 23:46:52)

ダイン♂騎士(あー、逆立ってる、逆立ってるなあ、と女の子をしみじみ観察する。脅えてはいるが敵意は感じられない。無論殺意も。と、なればこちらも剣呑に構える必要もなく、自然と肩の力が抜ける)これは失礼をした、主殿。つっても、こちとら、壊れた柵を直しただけでねえ。(ぽりぽりとそらっとぼけた面構えで頭をかいて)ここが『開いてる』つもりでするりと入ろうとしたかな?んん?(にやにやしていたが、一転背筋を伸ばして)頼まれた仕事を放り出して立ち去る訳には行かぬ。汝は家畜泥棒か、否か。返答は如何に!(眼光鋭くにらみ付け、びしり、と言い放つ)   (2011/8/27 23:57:54)

アシェ♀化け狐「むっ」男の軽くバカにした口調に苛立ち、唇を尖らせる。その飄々とした態度に苛立ちを覚え始めたかと思いきや、いきなり輪とした表情に変わる兵士。家畜泥棒かと問いかけられれば素直に答える、「ふ、ふん!食料調達してただけだもん。人間の癖に、生意気な!私の自慢の牙の餌食にしてくれようか!」脅迫をかねて、歯を見せつけるようにニッと唇を広げる。が、しかし、今は人間の姿。肉を噛み千切る立派な牙とは打ってかわって、今はただの軟弱な人間の歯が並んでいた。それに気づいたのか、「あれ?あれれ…。」と慌てた様子で口許を触る化け狐。   (2011/8/28 00:05:58)

ダイン♂騎士ほーそうかね。(よいせっと身をかがめて少女の顔をのぞきこむ、その瞳は穏やかな森の緑色。しかし、左目がぽうっと虹色のきらめきに覆われる)ああ…なるほど、鋭い牙だ。こんなんであぐりとやられちゃ、ひとたまりもねぇやな…君が本来の姿なら。(すっと右手を伸ばし、とんっと額を人さし指で軽くつついて)すまんがこれも仕事でね。狩り場を他に移しちゃもらえまいか、銀狐よ。(しんみりした口調から一転、元ののほほんと気の抜けた声に戻り)何だったら今夜の晩飯ぐらいなら、俺が奢ってもかまわん。どうよ、ん?   (2011/8/28 00:15:34)

アシェ♀化け狐「うぉ!?」 尻餅ついた自分視線を合わせるように屈んだ男。一瞬、その瞳に何か不思議な魅力を感じたのもつかの間。伸ばされた手に必要以上怯え、「わあああ!来るな来るな来るな!嫌だ!ごめんなさい!もう盗まないから狐汁にしないでぇっ」っとベソをかく。その外見は二十歳そこそこないい女なだけに、違和感がありすぎる。覚悟するように目を瞑るが、額を優しくつつかれただけ。「ふぇ?」変な声を上げてしまう。人間に優しくされた経験もなく、しばらく呆けた状態で相手を見つめる。「…あ、えっと…。」っといいかけ、タイミング良くグウゥとお腹が鳴る。   (2011/8/28 00:25:20)

ダイン♂騎士あのー…そんなに怖いですか、俺(恐れおののき脅える姿に、しゅんとうな垂れる)しないから。狐汁とかしないから!(外見と行動の落差に戸惑いながらも両手を広げてなだめにかかり)そんなに脅えなさんな。少なくともこうして面ぁ見て。話の通じる相手に無体はしないさ…おっと。(腹の鳴る音を聞けば、白い歯を見せてほほ笑んで)そら、おいで。(片膝をつき、右手のひらを上にして。さながら貴婦人を迎えるにも似たうやうやしさで、さしのべた)   (2011/8/28 00:31:51)

アシェ♀化け狐頬が熱くなる。「し、し、失敬なっ!私程の大物が人間ごときにおののくはずなかろう!さっきのは全部ウソだかんな!騙されたな、貴様!はっはっはっ!」相手に敵意が無いことを感じた途端、手のひらを返したような態度がでかくなる女。その目尻には涙の痕跡が残っていた。差し出された手をしばらく眺め、困ったように眉をしかめる。狐には、握手だとか、手をかす習慣が元々ないからだ。だか、しばらくして決心したように男の手を握り、爛々と輝く赤い瞳で伝える。「私の名はアシェだ!よろしくな!」っと勝手に満足したようで、嬉しそうに笑いかける。   (2011/8/28 00:41:19)

ダイン♂騎士はいはい…君みたいないい女にだまされるなら本望ってもんだ。(手を差し伸べたのは一つの賭けだった。吉と出るか凶と出るか?内心、どぎまぎしながらじっと待っていたが、結果は幸運と出た。目元に笑い皺を浮かべてルビーの瞳を見返して)アシェ。きれいな名前だな。心地よく耳に響く。俺は…(長ったらしい本名に軽く節回しを着けて歌うように)ディートヘルム・ディーンドルフ。通り名はダイン。(手をにぎり返すと、静かに立ち上った)ソーセージとか好きか、アシェ?   (2011/8/28 00:47:59)

アシェ♀化け狐ルンルンと楽しげな笑顔を映すように、尻尾がふさふさと揺れた。狐というよりも、まるで子犬のように。「お褒めの言葉、ありがたく受けとる!」自分の名前を心底気に入ってるらしく、先ほどの怯えとは一変して物凄く嬉しそうだ。「ふぅん。ディートヘル…ディート?……ダイン、か。」長い本名を諦め、通り名を呼んでみる。おぼつかない足取りで立ち上がり、鼻歌混じりダイン、ダインと呟く。当の本人の周りをひょこひょこと飛び、問いかけられれば笑顔で答える。「そーせーじ?肉か?肉は好きだぞ!」   (2011/8/28 01:00:07)

ダイン♂騎士(尻尾を振って上機嫌で飛び回る様子に、素直に思う。子犬っぽいなあ、と…)うん、肉だ。来いよ。(手招きして歩き出し、たき火のそばへと引き返して行く)ここの牧場の人が作ったんだ。美味いぞ…(たき火に戻れば、荷物からフライパンをとり出して火に載せて。差し入れでもらった特大のソーセージを二本、放り込んであぶる。同じく差し入れのパンを厚めに切って、こんがり焼けたソーセージを挟んで差し出した)そら。熱いから気をつけてな。   (2011/8/28 01:07:13)

アシェ♀化け狐普段は四本足で歩くため、二足歩行に慣れておらず、ふらふら~と子供のような動きになってしまう。ダインの作業を肩越しに見守り、肉がフライで焼かれる匂いに鼻をひくつかせ、「焼いた肉か!」っと騒ぐ。待ちきれないとばかりにうろちょろし、まだかまだかとその背中に問いかける。そして、出来上がったものに大口でかぶりつく。「んん、ふまい!ふぐっ?」不馴れに噛み砕いた皮から油がしみでて、顎を伝う。気にせず、久しぶりに食べた美味しいご飯をバクバクと頬張っていく。   (2011/8/28 01:15:40)

ダイン♂騎士そーか、美味いか。(うん、うんと満足げにうなずいて。自分も同じようにパンで挟んでかじりつつ、たれ放題の脂に気付いて『あ』と小さく声を漏らす。最後の一口をほお張るとハンカチを出した)アシェ、ちょっとこっち向いてくれ…そう、それでいい。(ぺとぺとの脂をちょい、ちょいとハンカチで拭いつつ、静かに語りかける)一つ、提案がある。君さえよければいつも美味い飯が食えるよう、牧場主に掛け合ってもいい…ちょっとばかし条件があるけどな。どうだ?   (2011/8/28 01:20:45)

おしらせマナ♀斥候エルフさんが入室しました♪  (2011/8/28 01:24:59)

マナ♀斥候エルフ【こんばんわ、ダインてあなた、ココって娘に聞き覚えない?】   (2011/8/28 01:26:19)

ダイン♂騎士【こんばんわ、マナさん。ココさんとは昨日、別の部屋でご一緒しましたが…】   (2011/8/28 01:27:22)

マナ♀斥候エルフ【そう、じゃあ、伝言、あなたを待って、しょんぼりしてるから、できれば行って上げなさい。昨日の泉、森のなかの湖の部屋、・・・騎士ならあとはいわなくてもわかるでしょ?】   (2011/8/28 01:29:57)

マナ♀斥候エルフ【いけないなら、私が言付け、たのまれてもいいわよ?>ダインさん】   (2011/8/28 01:32:00)

ダイン♂騎士【そんな事がありましたか…】   (2011/8/28 01:32:20)

アシェ♀化け狐「ん?はんだ、はいん。」なんだ、ダイン、っと口一杯に頬張ったソーセージ越しに言おうとするがモゴモゴとした言葉しか聞き取れない。何やら柔らかい布で顎を拭かれ、 まるで母様みたいだ、っと少し懐かしんでしまう。残りのソーセージを一気に口に突っ込み、頬をリスのように膨らませて噛む。ダインの言葉に耳を傾けて、んー、っと不満そうに唸る。「…私、ダインと行きたい。ダインは上手い飯を食わせてくれるし、優しい。」おずおずとした態度で手を組み、上目気味に問う。「邪魔にならないように狐の姿に戻るから…ペットみたいな感じでいいから…。」   (2011/8/28 01:32:34)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/28 01:33:54)

ダイン♂騎士【ではこちらのロールを締めくくってから伺います。ココさんが退室していても伝言を受け取ってこちらから返事を残しますとお伝え願えますか>マナさん】   (2011/8/28 01:33:58)

マナ♀斥候エルフ【ええ、たぶん、あって謝罪したいんじゃないかしら。ココって子、あなたをずっと待っている。・・・どうするの、諦めて帰っちゃうまえに伝えて。・・・って了解よ、うん、じゃあ、ソッコーで伝えるわ】   (2011/8/28 01:34:57)

リーシャ♀ワーキャット【皆様、こんばんにゃ。部屋主でございます。お部屋で遊んで下さってありがとうございますにゃ】   (2011/8/28 01:35:05)

アシェ♀化け狐【あ、すみません。もし都合が悪いならば、そちらの部屋へ移っても大丈夫ですよ。ここは上手い具合に締めるので…。】   (2011/8/28 01:35:23)

マナ♀斥候エルフ【じゃ、またね。、】   (2011/8/28 01:35:30)

おしらせマナ♀斥候エルフさんが退室しました。  (2011/8/28 01:35:37)

ダイン♂騎士【重ね重ねご迷惑かけて申し訳ない。あと1ロールだけ打たせてください。けじめとして】   (2011/8/28 01:35:47)

リーシャ♀ワーキャット【マナさんに、一言お願いがございまして、まかりでましたにょです】   (2011/8/28 01:35:57)

アシェ♀化け狐【部屋主さま、お邪魔してます。】   (2011/8/28 01:36:32)

アシェ♀化け狐【了解です、ダインさん!今日はとても楽しかったです!ありがとうございました(^-^)/】   (2011/8/28 01:37:41)

ダイン♂騎士え、俺?(不意打ちで言われてぽかーんと口を開けたまま目をぱちくり)いや、まあ……使い魔とか召喚獣とかなら確かに一緒に居てもおかしかない訳だが……(ごりごりと頭をかいて。ちょいと髪の毛を一房切り取り、ふっと息を吹きかけて。ハンカチで包んでアシェに渡す)こいつを持ってれば俺がどこにいても、わかるようになる。後は…絆辿って、追いかけておいで。ついておいで。(伝えると、静かにアシェを見守るのだった)   (2011/8/28 01:37:54)

リーシャ♀ワーキャット【少し遅かったようですけど、言わせて下さいです。せっかくお二人がロルを楽しんで下さっているのに、他部屋でのことでそれを止めるようなことは、ご遠慮下さいにゃの…】   (2011/8/28 01:38:14)

ダイン♂騎士【…と言うことでこれにて締めとさせていただきます。アシェさん、慌ただしくなっちゃいましたが今日はありがとうございました、こちらも楽しかったです!】   (2011/8/28 01:38:36)

ダイン♂騎士【リーシャさん、お気遣い感謝します。それとお部屋を使わせていただきありがとうございました】   (2011/8/28 01:39:16)

ダイン♂騎士【それでは、おいとまします。ありがとうございました】   (2011/8/28 01:40:03)

リーシャ♀ワーキャット【お二人とも、また、遊びにいらして下さいませにゃ(ぺこり)】   (2011/8/28 01:40:08)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/28 01:40:15)

アシェ♀化け狐【では、またの機会によろしくお願いします!お休みなさい☆】   (2011/8/28 01:41:24)

おしらせアシェ♀化け狐さんが退室しました。  (2011/8/28 01:41:51)

おしらせマナ♀斥候エルフさんが入室しました♪  (2011/8/28 01:43:59)

マナ♀斥候エルフ【ゴメンね。・・・私のお節介で部屋汚してw>リーシャさん】   (2011/8/28 01:45:03)

リーシャ♀ワーキャット【ふぅ…。なんだか、切ないです…。楽しいお部屋、作りたかったにょです…】   (2011/8/28 01:45:42)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ。マナさん。謝るなら、私ではなく、ロルをしてらしたお二人にしてくださいです…】   (2011/8/28 01:46:42)

マナ♀斥候エルフ【や、・・・そうなんだけどさ、しょんぼりしてる子がいてさ、ちょっと、ほっとけなくてさ】   (2011/8/28 01:47:05)

マナ♀斥候エルフ【ふたりにはゴメンナサイ。】   (2011/8/28 01:48:03)

リーシャ♀ワーキャット【では、あのように言われてダインさんが困るとか、ダインさんがいってしまわれたらアシェさんがしょんぼりされるとは、思わなかったのですか?】   (2011/8/28 01:49:13)

マナ♀斥候エルフ【あー、うー、そうなんだけどさ、・・・まぁ、ゴメン】   (2011/8/28 01:50:45)

マナ♀斥候エルフだって、そのこ・・・ずーっと黙ってまってるんだもん。こっちのロル無視でさw   (2011/8/28 01:54:10)

リーシャ♀ワーキャット【どうか…どうか…。そこにいる方々、全ての人のことを考えてから…、行動して下さい…。全ての人が幸せになれるというのは、無謀な願い…。ですが、私はせめてこの部屋では、楽しく幸せな時を過ごして欲しいと願っているのです。もちろん、貴女にも…。】   (2011/8/28 01:54:56)

マナ♀斥候エルフん・・・その優しさ、大好きになりそうな予感w、うん、ゴメンねw   (2011/8/28 01:56:37)

マナ♀斥候エルフいや、私はいいよ。・・・私はいやなエルフですからw   (2011/8/28 01:57:52)

リーシャ♀ワーキャット【無視、という言い方は失礼だと、思いますよ。何か事情があったかもしれないのに…。それに、笑い事ではないと…。私は真面目にお願いをしているのですけど…。】   (2011/8/28 01:58:45)

マナ♀斥候エルフ真面目に聞いているよ。w・・・ああ、これ(笑)だっけ、ごめん、ごめん。   (2011/8/28 02:02:20)

マナ♀斥候エルフ気をつけるね。・・・じゃあ、さよなら。   (2011/8/28 02:03:02)

マナ♀斥候エルフおやすみなさい。   (2011/8/28 02:03:14)

おしらせマナ♀斥候エルフさんが退室しました。  (2011/8/28 02:03:22)

リーシャ♀ワーキャット【それならば、よいです…けど。私はそう思っていますから、その記号。貴女がしょんぼりされている方を気にかけての行動、優しく嫌なエルフではないと、思いますですにゃ】   (2011/8/28 02:06:26)

リーシャ♀ワーキャット【どうか…どうか…、このお部屋に…、幸せが…楽しい時が…満ちますように……。違う……ですね…。このお部屋だけじゃなくて……全ての場所と、時に…、幸せが満ちますように…。何も出来ない…矮小な自分が…悲しい…です】   (2011/8/28 02:18:06)

リーシャ♀ワーキャット【いけませんね、自分の哀しみに引きずられてこんな、ことを呟いてしまうなんて……。また、楽しいロルを、いたしましょう。では、また、お休みなさいにゅ】   (2011/8/28 02:22:07)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/28 02:22:21)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/28 23:12:20)

ダイン♂騎士【こんばんわ。今宵もしばしお部屋をお借りします】   (2011/8/28 23:12:36)

ダイン♂騎士(ガタゴトと荷馬車が走っていた。場所はうっそうと茂る森の中を抜ける一本道。行き交う人と馬車の轍でかろうじて、草にも木にも埋もれず踏み固められているだけの粗末な道、だが近隣の村々にとっては人と荷物を運ぶ大事な生命線。そこを通る荷馬車が、立て続けに野盗に襲われ、略奪の憂き目を見ていた。野盗の一味は狡猾に、護衛のいない一台だけで行く馬車を狙うのだ。それもぎっしりと荷物もしくは客を乗せた車を…)   (2011/8/28 23:13:44)

ダイン♂騎士【っと、書き忘れてましたが乱入可で】   (2011/8/28 23:14:33)

ダイン♂騎士(引馬は土ぼこりにまみれ、尾もたてがみもぼさぼさだがたくましく、護衛はいない。御者台には手綱を取る男がただ一人。荷台には布を被せた大量の荷物。まさにうってつけの獲物だった。がくん、と馬車が揺れる。わだちの中に、大きな石ころが噛ませてあったのだ。御者は舌打ちして馬を止め、車輪を確かめようとした、その時だ。武装した男が数名、ざ、ざ、ざと生い茂る木々の間から走り出し、馬車の行く手を塞ぐ。はっと御者が振り向けば、同じく武装した男が後方にもさらに三名。袋の鼠だ。進むことも戻ることもできない)「動くな」(野盗の一人がずらりと剣を抜き、御者に突きつける。一方で野盗どもはわらわらと荷台によじのぼり、荷物に手を伸ばそうとした…が)   (2011/8/28 23:16:52)

ダイン♂騎士「ぐえっ」(ずざっと、荷を覆う布の下から銀色の刃が付き出して。野盗の脇腹を貫いていた。ざんっと横になぎ払い、斬られた男が地面に転がる。同時に布の下に潜んでいた男がゆらりと立ち上がった)…よう。(おどけた仕草で右手を掲げ、吊り上げた口の端から白い歯がのぞく。みっしり着込んだ鎖帷子、鮮やかな真紅のサーコートの胸には、金糸で炎をまとう鳥の姿が刺繍されている)   (2011/8/28 23:19:16)

ダイン♂騎士(呆気にとられた野盗どもが正気に戻るより早く、両刃幅広の剣を軽々と振り回して斬り結び、容赦なく荷台からたたき落とした。その間に御者は素早く逃れて馬車の下へ)よし。(御者が安全圏に退避したのを確認するや、馬車の荷台から飛び降りる。ずしん、と地面が震えた。ようやく我に返った野盗どもが、てんでに斧や剣で斬りかかってくる。多勢に無勢、何度かさばき切れずに身に受けるが、鎖帷子のおかげで大した傷にはならない。むしろ斧やこん棒の衝撃が厄介だ)   (2011/8/28 23:27:33)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪  (2011/8/28 23:35:06)

ココ♀子狐っ娘【こんばんわー。そして昨日は本当に申し訳ありませんでした… 今履歴(?)見ました。アシェさんやリーシャさん、私の我侭のせいでご迷惑おかけして本当に申し訳ありません...】   (2011/8/28 23:36:49)

ココ♀子狐っ娘【マナさんにもご迷惑をおかけしてしまったようで…】   (2011/8/28 23:37:12)

ダイン♂騎士【おっと、こんばんわ】   (2011/8/28 23:37:49)

ダイン♂騎士【間の悪い時ってのはあるもんです>ココさん】   (2011/8/28 23:39:23)

ココ♀子狐っ娘【励ましの言葉ありがとうございます…>ダインさん】   (2011/8/28 23:40:03)

ダイン♂騎士【ロル回しますか?それともPLレベルでの雑談なら、お部屋を変えた方がよさげな気もいたしますが】   (2011/8/28 23:42:40)

ココ♀子狐っ娘【ぁ、ロルお願いしたいです。入るの難しそうでどうしようか考えてました><;】   (2011/8/28 23:43:52)

ダイン♂騎士【じゃあ…こっそり変装して御者役(今馬車の下に隠れてる人)してたことにするとか、いかがでしょう?】   (2011/8/28 23:45:43)

ココ♀子狐っ娘【はい、上手く出来るかわからないですけど、頑張りますっ ぁー、知り合ってない感じです?】   (2011/8/28 23:47:40)

ダイン♂騎士【ん、知り合ったままでいいんじゃないかな。ここで初めましても間抜けな感じですし】   (2011/8/28 23:48:34)

ココ♀子狐っ娘【わかりましたっ】   (2011/8/28 23:49:08)

ダイン♂騎士【しばらくは野盗連中とざかざか斬り合ってますので。こちらにも黙って御者やってたのか、打ち合わせの上でかはココさんにお任せします】   (2011/8/28 23:50:26)

ココ♀子狐っ娘【わかりましたっ、家で待ってろと言われてたけど黙って着いてきちゃった感じでやりますね><】   (2011/8/28 23:51:52)

ダイン♂騎士【了解です】   (2011/8/28 23:52:18)

ダイン♂騎士【ひょっとして…お互いに様子を見てる状態…かな?】   (2011/8/29 00:09:31)

ココ♀子狐っ娘【ぁ…ですねw】   (2011/8/29 00:09:50)

ダイン♂騎士【ああ(笑 ではこちらから続き打ちます】   (2011/8/29 00:10:07)

ココ♀子狐っ娘【はいw】   (2011/8/29 00:10:13)

ダイン♂騎士(横ざまから繰り出された一撃。脇腹にしたたか食らい、かろうじて両足を踏ん張って持ちこたえる)…ってぇなぁ。(眉をひそめ、向き直ってたった今、こっぴどく殴りつけてくれた斧使いと対峙する)「無謀にもほどがあるぜ、兄ちゃん。たった一人でこれだけの人数を相手にしようってか?」無謀かどうかは…(口の中にじわっと滲んだ血を、ぺっと吐き捨てた)勝負がつくまで、わからんさ!   (2011/8/29 00:13:17)

ココ♀子狐っ娘(馬車の下から気付かれないようにひょっこりと頭を出して騎士の戦う様子を見守る人影。顔はローブうを着ているため確認できないが、騎士が攻撃を食らったりすると雰囲気で伝わるほどオロオロし、騎士が攻撃を決めると心底嬉しそうなリアクションを取ります)ダインお兄ちゃん…頑張って…!   (2011/8/29 00:16:56)

ココ♀子狐っ娘【顔はローブうを着ているためx 顔はローブを着ているためo】   (2011/8/29 00:17:28)

ダイン♂騎士(金属と人の体のぶつかり合う、喧騒の最中でもその声ははっきりと耳に聞こえた。この場に不釣り合いな高く、透き通った声)え……あ、ココ?お前、何で、こんな所にっ!(留守番しているはずの子が。行ってらっしゃいと見送ったはずの子の声が何故、今?見回したい所だが)「おらっ、よそ見してる暇はないぞ騎士の兄さん!」ぬ…ぐぐ(振り降ろされた斧を、がっと両手持ちにした剣で受け止める)   (2011/8/29 00:21:53)

ココ♀子狐っ娘(応援するのに必死でダインさんが此方に気付いていると知らず、心配そうな表情で成り行きを見守っていると斧を振り下ろされ、それをかろうじて受け止めたダインさんを見て思わず飛び出したくなるような衝動を必死に抑えます)っ!…そんなやつなんかに負けないで…   (2011/8/29 00:26:23)

ダイン♂騎士(やっぱり居る。確かに居る!確信した途端一気に状況が変わる。ここで自分が倒れたら、ココまで危険に晒される。守り抜かなければ、何としてでも)ったくやんちゃ娘め…後で説教な。「何、訳の分からんことを…」おらぁっ(どかっと足を振り上げて鳩尾を蹴り着け、打ち下ろした刃で斧の柄を一刀両断。返す一撃で野盗の手からたたき落とし、踏みにじる。眼前に剣をつきつけ一言)見た所、お前さんが頭のようだが…手下どもに剣を引かせろ。さあ!生きるか死ぬか、選べ。   (2011/8/29 00:35:53)

ココ♀子狐っ娘(均衡状態が続き、どうなるかと緊張していると、組み合っていた野盗の頭らしき人物を一気に蹴り付け、武器を破壊し、野盗の眼前に剣をつきつけ、勝利したのを見て安心して一息つきます)よかったぁ…   (2011/8/29 00:40:30)

ココ♀子狐っ娘 (均衡状態が続き、どうなるかと緊張していると、ダインさんが組み合っていた野盗の頭らしき人物を一気に蹴り付け、武器を破壊し、野盗の眼前に剣をつきつけ、勝利したのを見て安心して一息つきます)よかったぁ…   (2011/8/29 00:41:12)

ココ♀子狐っ娘【主語が抜けていたので訂正したものを><;】   (2011/8/29 00:41:29)

ダイン♂騎士【了解】   (2011/8/29 00:42:03)

ダイン♂騎士賢明な判断だ。(手下に武器を降ろすよう、命ずる頭を見てうなずくがその間も剣を突きつける手は揺らぐことなく。ほどなく、後続していた仲間たちが追いついてきた。あらかじめ自分と御者が囮となって野盗を誘い出す。戦闘が始まったら、仲間が助勢に駆けつける手はずだったが、予想外に時間がかかってしまったらしい)悪ぃ、後は任せた。(さて、と剣を収めると馬車の下をのぞきこみ)やあ、ココ。(微妙に口元の引きつった笑みで呼びかける)   (2011/8/29 00:47:14)

ココ♀子狐っ娘(野盗達の戦意が喪失したのを見て、ダインお兄ちゃんはやっぱり強いやっ♪と心の中で思っていると武器を収めたダインさんが此方に近づいてきて突然名前を呼ばれ、バレたらきっとしかられると思い、そっぽを向いて声のトーンを下げて)ひっ、人違いじゃないかなっ!(とは言うもののローブで顔は隠れていても尻尾がはみ出してしまっている)   (2011/8/29 00:51:33)

ダイン♂騎士ほー、そうかね。うん、そうだな、ココはいい子で留守番してるはずだもんなぁ。(そらっとぼけて腰を伸ばし、ちらりと横目で見下ろして一言)……尻尾見えてますよ、お嬢さん。(視線の先には、子狐の尻尾。ココ本人は気付いていないだろうが、緊張のため毛が逆立って、ブラシのような状態に…)   (2011/8/29 00:55:07)

ココ♀子狐っ娘そ、そうですよ!ココは良い子でお留守番してるんだよっ?(めちゃくちゃ墓穴を掘る発言をするココ、実際はごまかせていないけれど、自分では何とかごまかせたと安心していると尻尾が見えてますよ、と言われ、びくぅっ!と反応するも何事もなかったかのようにローブの中に尻尾をしまい)なっ、何のことでしょう?   (2011/8/29 00:58:50)

ダイン♂騎士(さーて、どこまでいじらしい小芝居に乗っかったもんか…なぞと考えつつあくまで表面は丁寧に穏やかに振る舞い)いつまでもそんな狭苦しい所にいたら窮屈でしょう。野盗どもは全員ひっくくったし、出てきたらどうです?(馬車の下であたふたしているココに向かって手を伸ばす)   (2011/8/29 01:01:38)

ココ♀子狐っ娘(内心なんとか凌ぎ切ったっ!と思っているとダインさんに手を差し伸べられ、その瞬間にコンマ1秒の間もなく反射的に手を掴むココ)そっ、そうですねっ!ダインお兄ちゃ…騎士様が野盗をやっつけてくれたから安全ですもんねっ!   (2011/8/29 01:05:20)

ダイン♂騎士(くいっと手をひっぱって、抱き寄せる。反動で、目深にかぶったフードがずり落ちるだろう)…やあ、ココ。どうしてここに居るのかな?ずいぶん早いお出迎えじゃないか。ん?(こつん、と額と額を突き合わせ、目を合わせる)危ないから留守番してろ。確か俺、そう言ったはずなんだがなぁ。違うか?   (2011/8/29 01:09:18)

ココ♀子狐っ娘(手をひっぱられ抱き寄せられ、その時にフードがずり落ちたことに気付かずにほんわかしていると名前を呼ばれ、またとぼけようとするもフードがずり落ちていることにやっと気付き)えっと…奇遇だねっ♪こんなところで会うなn(額に軽く頭突きされ)うぅ…(両耳をへにゃんと曲げてしょんぼりします)   (2011/8/29 01:13:34)

ダイン♂騎士奇遇とか言うか、ここで…(やれやれ、と息を吐き)気付かない俺も迂闊だったよ。荷物に隠れてたとは言え、御者台にいたのがお前だったって気がつかなかったんだから……とにかく、その、アレだ!(厳しく叱らなければ!そう思っても、くったりたれた耳を見ていると決心が鈍り)…無事で良かった。(ぽふっと頭を撫でた)   (2011/8/29 01:19:32)

ココ♀子狐っ娘(きっといっぱい怒られる…そう思いダインさんが「とにかく、その、アレだ!」と言うとピクッと目を強く瞑っていると「無事でよかった」と言われぽふっと頭を撫でられ嬉しそうにニコニコします)えへへ…   (2011/8/29 01:23:04)

ダイン♂騎士エヘヘ、じゃない!(じとーっと目を半開きにしてにらみ付ける)作戦が上手くいって俺が持ちこたえたから良かったものの。下手すりゃ、お前、野盗に人質にされてたかも知れないんだぞ?……っ(さすがに厳しい口調で告げるも、わずかに顔をしかめる。唇の端が少し切れて、赤く腫れ始めていた)   (2011/8/29 01:27:48)

ココ♀子狐っ娘ひぅっ…(怒鳴られて睨みつけられまたしょんぼりしてしまいます。お説教の途中でダインさんが言葉を切ると、どうしたんだろうとダインさんの顔を見ると唇の端が少し切れて赤くはれ始めているのをみて、心配そうな顔で)だっ、ダインお兄ちゃん…大丈夫…?   (2011/8/29 01:32:06)

ダイン♂騎士あー、大丈夫、大丈夫、心配ない!ガンっとやられた時に、自分の歯でガリっとやっちまっただけだから。(からっと笑ってぱたぱたと手を振って。守るべき相手の前で強がってしまうのはほとんど本能のようなものらしい)済んだ事をくどくど言ってもしゃあないか。仕事も終わったし…帰るぞ、黒。(馬車に繋がれていた馬が、ぶるるっと鼻を鳴らす。薄汚れた変装をしてはいるが、よく見れば本来の艶やかな黒い毛並みがわかるだろう)   (2011/8/29 01:37:04)

ココ♀子狐っ娘(切り傷を見てこの世の終わりのような顔をして心配していてがダインさんの大丈夫という言葉に安心して胸を撫で下ろします)あぁっ!黒だったんだ… あゎゎ…だってまさか黒だなんて思わなかったんだもん…(どうやら黒に「普通気付けよ」みたいなことを言われ、謝罪しているようす)   (2011/8/29 01:40:52)

ダイン♂騎士(それとなく馬と少女の会話の内容を察して、ぷっと噴き出し)これでおあいこってことだ。(わしゃわしゃとココの頭をなで回すと、抱き上げてひょいと馬車に乗せてしまう。自分も御者台に乗ると、手綱をとり)今度こそ、おとなしく乗ってろよ?(一声かけて、馬を走らせる)   (2011/8/29 01:44:24)

ココ♀子狐っ娘(ぺこぺこ黒に頭を下げているとダインさんに頭を撫でられてほんわかしているとそのまま抱き上げられ馬車に乗せられ、ダインさんの言葉に対し元気よく)うんっ(と返事を返します)   (2011/8/29 01:47:26)

ダイン♂騎士(馬車は再び走り出す。森を抜けて、街へ向かって。すっかり上機嫌になったココを見守りつつ、怪我に気付いた時の顔を思い出す。真っ青になって、ちいさな拳を握りって耳を伏せ、細かく震えていた。まるでこの世の終わりみたいな表情だった。)あんな顔させたくないから…留守番してろっつったんだけどなあ(小さくつぶやくと手綱を握って前を向いた)【こちら、これにて締めロールとさせていただきますね】   (2011/8/29 01:52:37)

ココ♀子狐っ娘【はいっ、切がいいので、というか続く文章考えられないので此方も終わりということで><】   (2011/8/29 01:54:44)

ダイン♂騎士【ではこれにて締めと言うことで…おつかれさまでした!】   (2011/8/29 01:55:18)

ココ♀子狐っ娘【お疲れ様でしたっ♪ 今日もお相手ありがとうございましたっ、すごく楽しかったです>w<】   (2011/8/29 01:56:18)

ダイン♂騎士【それはよかった。こちらも楽しいひと時を過ごさせていただきました、ありがとうございます】   (2011/8/29 01:57:53)

ココ♀子狐っ娘【ダインさんは今日はもうおやすみさないです?】   (2011/8/29 01:59:12)

ダイン♂騎士【はい。】   (2011/8/29 01:59:56)

ココ♀子狐っ娘【でわでわっ、あたしももう寝ますので また機会があればお相手お願いしますねっ><】   (2011/8/29 02:00:49)

ダイン♂騎士【はーい、機会があったらまたいずれ。では、おやすみなさい】   (2011/8/29 02:01:44)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/29 02:01:56)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが退室しました。  (2011/8/29 02:02:09)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/30 00:18:27)

リーシャ♀ワーキャット【よいこらしょwこんばんにゃっっ。】   (2011/8/30 00:18:47)

リーシャ♀ワーキャット【ダインさん、ココさん、遊びに来て下さって、ありがとうございますにゃのです!楽しい時を過ごして頂けたなら幸いですにゃ♪また、遊びに来て下さいです!そして、できればっっ、リーシャとも遊んで下さいにゃっwww】   (2011/8/30 00:20:44)

リーシャ♀ワーキャット【ソロルでもさくっ!と、やらかそうと思ったにょですけど…、ちょと無理かにゃ~ん…。また今度!遊んでいると思うにょで、よかったら遊んで下さいませ!ではでは、好い夢をっ!!】   (2011/8/30 00:23:42)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/8/30 00:23:45)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2011/8/30 00:23:47)

クライス♂神官【あちゃー、遅かったorz 今から待機考えるのもキツいので、一旦落ちます(汗)】   (2011/8/30 00:25:12)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2011/8/30 00:25:19)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/8/30 23:22:44)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃぅ~ん♪】   (2011/8/30 23:23:03)

リーシャ♀ワーキャット【おぉうっ!クライスさんっタッチの差で来てくださったにょですね!ありがとうございますぅ!そして、ごめんにゃさいでしたw】   (2011/8/30 23:23:39)

リーシャ♀ワーキャット【ふむぅ…微妙な時間ですにゃwどうしてくれよぅw短い時間ですが、遊んで行こうかにゃぁ…(悩み中w)】   (2011/8/30 23:29:04)

リーシャ♀ワーキャット(森の中の洞窟に膝を抱えて丸まるワーキャットが一人(一匹?)。入口近くに焚いた焚き火をじぃぃぃっと恨めしそうに見つめていた)ついてないにゃ…。ついてないったら、ついてないにょだぁぁっ…(盛大な溜息とともに、言葉を吐き出す)今日はお家に帰って、ふっかふかのベッドで寝るつもりだったにょにっ!その前に、美味しい晩御飯を山盛り食べてっ、ミルクもたくさん飲んでっっついでについでにっ、お酒も飲んでやるつもりだったにょにぃぃっ…!!雨のばかぁぁぁっっ!!(そう、突然の雨に降られたのだ、いくらお風呂や水浴びが大好きな変わり者の猫族であっても、雨に濡れるのは苦手だったのだ)   (2011/8/30 23:36:26)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2011/8/30 23:38:26)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃっ!】   (2011/8/30 23:38:56)

クライス♂神官【こんばんはー、短時間上等(ぁ な訳でロル回しますー】   (2011/8/30 23:39:19)

リーシャ♀ワーキャット【ありがとうございますにゃ♪よろしくお願いしまぁすw】   (2011/8/30 23:39:47)

クライス♂神官(教会での退屈な務めに勤しむつもりなど更々無く、いつものように酒の小瓶をローブの腰紐にくくり付けて森を散策していたが、突然の雨に慌てて雨宿り出来る場所を探し、着いた所はぽっかりと大きな口を開けた洞穴で)ちっ、雨に降られるなんてバチでも当たったかー……ん、リーシャじゃないか。何してんだ、こんな所で(入口から程近い場所に焚き火の灯りを見つけ近付くと、見知った猫耳少女の姿を発見し自分の事は棚に上げて問い掛けつつ隣に腰掛けて)   (2011/8/30 23:44:49)

リーシャ♀ワーキャット(つまらなさそうで寂しそうな表情で抱えた膝の上に顎を乗せて、湿気で広がってしまっている尻尾を手に取るとくしくしと撫で付けていく)…んにゃにゃっ!?にゃっ!クライスだぁっ!わぁいっ、クライスにゃっ!(元気のなかった尻尾も猫耳も突然現れたクライスの姿にぴーんっ!っと嬉しそうになる)何って…見ればわかるにょだぁ、雨宿りぃ…。雨降るにゃんて、思わなかったんだもんっ。そーゆー、クライスこそ、何してるにょだ?(にこにこと、クライスを見つめながら問い返す)   (2011/8/30 23:49:17)

クライス♂神官(何気に一人というか一匹というか、ともかく孤独から解放されて嬉しいのか笑顔と仕草で喜びを見せる猫耳少女にクスッと笑ってみせると、逆に問い返され腰にぶら下げていた酒の小瓶を手に取って相手に見せながら)俺も雨宿りだな。のんびりとコイツを嗜もうと思ってたんだがなー……さっきまで晴天だったのにな(残念そうな表情で告げると、二人の間に小瓶をコトリと置いてからすっかり雨で濡れた蒼のローブを上半身だけ脱ぐと、筋肉質の身体を露にしながら水滴を手の平で払い)それにしても、良く焚き火なんて出来たな。助かったぜ(ニンマリと笑って相手を褒め称え)   (2011/8/30 23:54:56)

リーシャ♀ワーキャット(置かれる酒瓶に呆れたように笑う)まぁたお酒にゃのです?神様の下僕も暇にゃのですねぇっ(くすくすと笑いながら興味のあったお酒の瓶を手に取るとくんくんっと鼻を近づけて匂いを嗅いでみる)うにゅ…よくわかんにゃいやっ…、相変わらずいい体しているにょだ。(筋肉質な身体を眩しげに見つめるとなぜか、少しだけ頬を赤らめる。この間のことを思い出してしまったのだ)リーシャはよく森で野宿するから、これっくらいの装備は持ってきているにょさっ!(と、豊かな胸を揺らしながら胸を張る。休もうと思っていたところなので、すでにレザーアーマーは外していた)   (2011/8/31 00:00:20)

クライス♂神官(何やら興味はあるのか、小瓶を手にして匂いを嗅ぐ仕草をジッと見つめては、その反応にクスクスと愉しそうに笑ってみせ)リーシャにはまだ酒は早いみたいだな。……ま、神様に怒られない程度ならサボって大丈夫なんだぜ(悪びれる様子も無く淡々と言い訳しつつも、此方の身体を褒め照れる素振りを見せた少女に悪戯な表情を浮かべ)リーシャだって立派な身体、してるじゃんか。……なるほど、流石だぜ(顔付きに似合わずスタイルの良い身体を誇示するように、胸を張る相手を見ながら笑みを溢すと背後にスッと回り込んで)なら、後はしっかりと暖をとらなきゃな(猫耳に囁くと後ろから胸元に手を伸ばし、豊満な乳房を鷲掴みにして軽く揉み動かし)   (2011/8/31 00:07:56)

リーシャ♀ワーキャットむぅ…リーシャは、もう大人だもぉんっきっとお酒だって美味しく飲めるにょだぁ(笑われると、ぷぅっと頬を膨らませる)ほへぇ、神様ってけっこう寛大にゃんですねぇ(真面目に感心してしまったりする)んにゃぁっ…んっ…もぅっ…ひゃっ…クライスのエッチにゃっ…(クライスの手で形を変える胸の感覚に身体を震わせて)んぅ…でも、暖かいのは…好きにゃっ…温めてくれる…にゃ?(身体をもたせかけて、クライスの顎の辺りにすりすりと、ふわふわな毛に覆われた猫耳と頭を擦り付け、甘えるように見つめる)   (2011/8/31 00:13:13)

クライス♂神官まあ、身体は十分に大人みたいだけどな……ん?ああ、寛大だから神様やっていられるんだぜ(偏った知識しか無いのを良い事に平然と適当な返事をしつつも、胸元の膨らみへ丹念に指を食い込ませながら揉み回し、擦り付けられた猫耳へ息を吹き掛けながら)お互い、雨に降られちまったからな。リーシャの身体、しっかり温めてやるぜ。その代わり、リーシャもちゃんと温めてくれよな?(そう囁いて顔を覗き込むと頬から首筋に舌を這わせながら、片手は乳房を揉みつつ乳首を人差し指でピンと弾き、もう片方の手はスッとへその辺りを下へ滑り股間に辿り着くと、割れ目に沿って指先を埋めくちゅくちゅ擦り上げていき)   (2011/8/31 00:19:42)

リーシャ♀ワーキャット(指が柔らかい胸へと喰い込むたびにぞくりとした快感に尻尾がぴくぴくと揺れる)んにゃぁっっ…っ!?耳っ耳っ…だめにゃっ…擽ったくって…いっぱいぞくぞくって、なるにょっ(猫耳は弱点なのか、びくんっ!と身体を震わせて顔を真赤にする)うん…温めてっにゃのぉ…ちゃんと、あつあつにしてあげるにょだっひにゃぁっ…んんっ(覗き込まれると、笑いかける。首筋に這う舌に身体を小刻みに震わせ、甘い溜息を漏らす。弄られた乳首は服の上からもはっきりとわかるほど硬く尖っていく)あぁっんにゃっ…ふぁぁ…、そんにゃっエッチな音っ…たてるにゃぁっ…んにゅぅっ(濡れた割れ目の立てる音が洞窟に響くのが恥ずかしく、きゅっと目を閉じる。何とかやり返そうと、手を後ろに回しクライスの股間へと手を滑り込ませ、柔らかい掌でなで回していく)   (2011/8/31 00:27:04)

クライス♂神官(耳の愛撫には敏感な反応を示していたものの、覗き込む眼差しには吐息と笑みで応える少女の表情をじっくり眺めながら、固く尖り始めた乳首を布地越しに摘まんで左右に捻り回し)やっぱりリーシャは敏感だな、色々と……乳首もこんなになってるし、此処もな(意地悪に囁きつつ股間をまさぐる指は徐々に律動を早め、洞窟内に淫らな水音を響かせては入口からぷっくり膨らみかけた肉芽まで執拗に擦り刺激を与えていき)……お、リーシャもしてくれるのか。なら、こうすれば触りやすいだろ?(相手の行為に気付き告げると、ローブの腰紐を解いて股間の逸物を露にし、既に固く膨れ上がったそれを少女の手に握らせて)   (2011/8/31 00:34:48)

リーシャ♀ワーキャット(胸を弄るクライスの指の動きに敏感に身体を震わせる)あぁんっっ…にゃぅ…敏感…にゃのかな?んぅぅっ…あぁっ…ひにゃぁんっっ!!(小首を傾げると、さらに敏感な場所へと指が来ると甘い悲鳴を上げてしまう)ふにゃ…ぅん、リーシャもするのぉっ、されっぱなしじゃ悔しいしぃ…悪いもんっ(あらわになったものに視線を向けて、恥ずかしそうに微笑んでから包み込むようにして握り、指を絡めながら扱いていく)クライスにょって…おっきくって…凄いにょですっ   (2011/8/31 00:40:10)

クライス♂神官(甘く嬌声を上げつつもしっかりと此方の肉棒を握り扱き上げる指使いに、ますます固く天を衝くように勃起させながらも愛撫の手を休める事は無く)俺だってリーシャにされっぱなしじゃ格好悪いからな……それに、リーシャがエッチだから大きくなっちまったんだぜ?(再び猫耳に悪戯めいた口調で囁くと、指先を蠢かせては乳首をこねくり回し、股間の突起を繰り返し弾くように小刻みな動きで責め立てながら)……そろそろ、リーシャの中で温めて欲しいぜ。こっち向くか?(そんな風に問い掛けると、相手が好きな体勢を取れるように腕の力をふっと弛ませて)   (2011/8/31 00:45:46)

リーシャ♀ワーキャット(手の中でさらに硬さと大きさを増していくと嬉しくなってしまいその速度を早めていく)んにゃぅっ…ぁっんっ…嬉しいこと…言ってくれるにょだっ…ひゃぁんっっ…お世辞を言っても…にゃんにも出ないですにゃっ(くすり、と笑うが、耳、胸、股間から襲い来る快感の波に声が上擦っていく。腰がもじもじと動き、切なげに瞳が潤む)ふぁ…ぅんっ…リーシャもぉ…そうしたいからっ…あにょね…あにょ…こうして…抱っこして…して欲しいにょ…(身体を向きを変えると、クライスの膝の上に座るようにして正面から抱きつく。自分から蜜を滴らせている割れ目をクライスのものに擦りつけ、甘えた声で尋ねる)んにゃぁ…ふぁ…だめ?   (2011/8/31 00:54:06)

クライス♂神官(すっかり火照った身体をくねらせながら快感に喘いでいた相手が此方の提案を受け入れ、身体の向きを変えて抱き着き此方の太股を跨ぐ体勢になると、問い掛けてくる眼差しにニンマリと柔らかな笑顔を見せ銀の髪を揺らすように軽く頭を撫で回して)構わないぜ、リーシャが良いならな……んじゃ、挿れるからな?(既に入口へと擦り付けられていた肉棒の先端をしっかりとあてがい、両手を相手の腰へ添えるとその身体を下へ引っ張りながら腰を突き出して、肉棒を膣内へと捩じ込み奥まで貫くと)リーシャの中、凄く熱くなってるぜ……動くぞ?(相手の顔を見つめながら告げるなり、下から緩やかに腰を揺さぶって豊満な乳房を揺らしつつ、肉棒を膣内へ出し入れし子宮口をズンズン強く突き上げ始め)   (2011/8/31 01:01:18)

リーシャ♀ワーキャット(髪を撫でてくれる大きな手がとても心地よく、耳が嬉しそうにピコピコと動きまわる)ふにゃ…うん、こうして、クライスにくっついて…いれてほしいにゃぁ…あぁっんんっっ…!!(下からゆっくりと貫かれると、ぎゅぅっとしがみつき、背中を反らせる)はぁぁっ…クライスのだってぇ…あつあつにゃっ…んっ…にゃっ…はぅっ…っっ!(見つめられると恥ずかしげで、しかし嬉しそうに見つめ返す。下から突き上げられれば、きゅぅぅっと快感に悦んだ膣が締め付けを強めていく)ひぁぁっ…いぃっ…にゃっ…クライスぅっ…気持ちいいにゃっっ!   (2011/8/31 01:07:01)

クライス♂神官(片手を背中に回して身体を密着させると、緩やかな律動の度に豊満な胸元が布地を経て自らの胸板へ柔らかさを伝えるように擦り付けられ、断続的な喘ぎと相俟って此方の興奮を高ぶらせていき)リーシャは相変わらず、反応が良いなっ……中もちゃんと締め付けてくるしな(甘く囁きながら頬に舌を軽く這わせると、触れる口付けをその唇に何度か浴びせつつ下からのピストンを早めていき、ぐちゅぐちゅという卑猥な音を忙しなく響かせながら太く長い肉棒で何度も膣壁を引っ掻き奥を突き上げ続けていき)リーシャ、今日はそんなに持ちそうに無いぜ……このまま中に出してやるからなっ(そう言うと更に激しく相手の身体を上下に跳ねさせ始めて)   (2011/8/31 01:13:35)

リーシャ♀ワーキャット(抱き寄せられ、密着する身体、突き上げに合わせたぷたぶと揺れる胸がクライスの胸板を叩きそれすらも、甘美な刺激となっていく)あぁっ…んぅっ、だってぇ…ひんっっ気持ちいいにょぉっ…ふぁぁ、んっ…クライスぅっ…んんっ(自らも腰をくねらせ、奥へと擦りつけ、淫らな蜜を溢れさせていく)あぁっんっ…んんにゃっ、リーシャっ…もぅだめっ…いくっ…そんにゃにしたらぁっ…いっちゃぅぅぅっ!!(激しくクライスの上で踊るかのように身体を跳ねさせ、震わせるとびくんっっ!っと大きく仰け反りいってしまう。きゅぅぅぅっと今まで以上に強く締め付け、クライスの射精をねだる)   (2011/8/31 01:19:25)

クライス♂神官(いつしか相手の腰も此方のリズムに合わせて蠢き始めていて、それが肉棒に絶妙な刺激を与え限界に近付いていくと、途端に膣内の締め付けがキツくなったかと思うと身体を痙攣させる少女を見て絶頂を察し)くっ、リーシャ!俺もイクぜ……っ!(短く告げ両手で背中を強く抱き寄せた瞬間、子宮口を強烈に突き上げた先端から白濁の精液が勢い良く迸り、裏筋が脈動する度に胎内を白く満たしていきながら、その余韻に浸りつつ少女の顔を覗き込んで)……どうだ、リーシャ……温まったか?(呼吸を整えつつ悪戯っぽく問い掛け頬に口付けを落とし)   (2011/8/31 01:25:04)

リーシャ♀ワーキャット(絶頂の最中、膣を満たし溢れんばかりの勢いで注がれる白濁に再び大きな絶頂へとのぼりつめてしまい、きゅぅきゅぅとまるで、搾り取るような蠢きをみせる)ひにゃぁぁっっ!!にゃぅぅっ…んぁっ…なかぁっ…いっぱいにゃのぉっっ…!!(暫くびくびくと身体を震わせていたが、くたりとクライスの身体にもたれかかる)はぁ…はぁ…んっ…とっても温まったにょだぁ…ありがとっ…クライスっ(頬に触れる口づけに擽ったそうにしてから、クライスの唇に自分の唇を軽く押し当てて、悪戯っぽく笑う)   (2011/8/31 01:29:42)

リーシャ♀ワーキャット【ふにゃら~♪こんな所で今宵は〆とさせて下さいにゃのですぅ!楽しかったですにゃん♪ありがとうございましたにゃのですっ!】   (2011/8/31 01:30:38)

クライス♂神官(お返しのキスを唇で受け止めるとニコッと笑みを浮かべながら相手の背中をそっと撫で回し、未だにビクビクと脈動する肉棒を挿入したまま抱き締めた相手の身体毎、仰向けに寝転ぶと猫耳少女の表情を見上げて)それなら良かったぜ……んじゃ、一休みするか。その内、雨も上がるだろうから……街に帰ったら飯でも食うか。奢ってやるぜ(クスッと愉しげに口角を上げて告げると、頭を撫で回しながら唇に口付けを浴びせてゆっくりと瞼を閉じていく)【此方〆になりますー……あれ、エロ展開になってるし(笑)】   (2011/8/31 01:34:18)

2011年08月10日 21時38分 ~ 2011年08月31日 01時34分 の過去ログ
森と海に囲まれた小さな国の物語
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