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「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ

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2021年08月22日 14時24分 ~ 2021年08月29日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーナ♀ダークエルフ【こんにちは、初めまして…】   (2021/8/22 14:24:03)

シエーナ♀虎獣人【こんにちは、初めまして(中の人はいつものですが)】   (2021/8/22 14:25:24)

リーナ♀ダークエルフ【はっ!!…気づいてなかった(笑)】   (2021/8/22 14:26:09)

シエーナ♀虎獣人【久しぶりに別キャラを出しておりましたが戻りましょうか?】   (2021/8/22 14:27:53)

リーナ♀ダークエルフ【どちらでもだいじょうぶですよ~。ご気分的にシエーナさんなら、そのままで。お相手いただけるだけで…♪】   (2021/8/22 14:29:37)

シエーナ♀虎獣人【シエーナは侍女的な立場になるので身体的な絡みは薄味になってしまうかも知れません】   (2021/8/22 14:31:13)

リーナ♀ダークエルフ【私はお相手いただければ十分ですので、たまにはそういうのでも…。続きのおっぱい開発に戻るのであれば変更していただく形になりますかね】   (2021/8/22 14:33:23)

シエーナ♀虎獣人【それでは、このままで始めていまいちだったら変えましょうか】   (2021/8/22 14:35:06)

リーナ♀ダークエルフ【そうですね…、そんな感じでいきましょうか】   (2021/8/22 14:35:49)

シエーナ♀虎獣人【ご希望のシチュなどありますか?】   (2021/8/22 14:36:35)

リーナ♀ダークエルフ【んー…特にないですね。というかシエーナさんのキャラがつかめていないので…】   (2021/8/22 14:38:15)

シエーナ♀虎獣人【あぁ、なるほど。それもそうですね。現状のキャラの立ち位置に拘りはないのですが、アグサの肉オナホに仕えているけど、お前のモノは俺のモノ理論で侍女的にいろいろと務めてます。アグサと身体の関係はありません】   (2021/8/22 14:41:57)

リーナ♀ダークエルフ【ここは過去ログ膨大でなかなか読めないですからね…(苦笑)ふむふむ…。と聞いてもうまいシュチュが思い浮かばず…ご希望的なものはありますか?】   (2021/8/22 14:45:05)

シエーナ♀虎獣人【そうですね、抱かれたあとのリーナさんの身体を清めましょうか】   (2021/8/22 14:47:12)

リーナ♀ダークエルフ【再度考えて、それしか思い浮かばなかったので…以心伝心ですね(笑)】   (2021/8/22 14:48:05)

リーナ♀ダークエルフ【あ、ちょっと指先サクッと切っちゃって亀レスに磨きがかかったらすみません】   (2021/8/22 14:48:45)

シエーナ♀虎獣人【(笑)こちらから書き出しますね。あら、レスに関して承知です。お大事にしてください】   (2021/8/22 14:49:19)

リーナ♀ダークエルフ【よろしくお願いいたします】   (2021/8/22 14:49:35)

シエーナ♀虎獣人ん…相変わらず凄い匂い。これじゃ生殺し…よね(大主人のワーウルフに寝室で寝ている?女性の世話を言いつけられてどうせ必要と大量のタオルを持って部屋に入ると、いつも通りに欲情した牡の獣臭と淫らに求めた牝の淫臭が漂っている。自然とその香りを嗅いでしまうと身体がウズっとし発情状態になって顔を赤らめる)あら…こんなにされて。嬉しそうな顔で眠って…(リーナ様の顔を望み込み表情を読み取ると意識を繋ぎ留めていた最後の瞬間まで女性として満たされていたような満足げな表情につられて微笑んでしまう。サッと身体全体を見るとどこかしこも男のを浴びた後で、大変そうっと肩をすくめるとお湯を汲もうと浴室へと向かっていき)   (2021/8/22 14:57:34)

シエーナ♀虎獣人【何かあれば変更して頂いて良いですし、設定を組み込んで貰っても構いません】   (2021/8/22 14:58:08)

リーナ♀ダークエルフ【承知いたしました】   (2021/8/22 14:58:55)

リーナ♀ダークエルフ(覚醒が近かったこともあり、近くを動く獣の気配で意識が戻り始める。うーん…と寝返りを打てば腰に鈍い痛みが走る。まだ眠っていたいと重い瞼を必死に持ち上げれば、ぼんやりとしたアメジストの瞳が眠そうに瞬く)んぅ…(全身が重だるい上になんとか起き上がれば、その行動を公開するような下肢から溢れ出るものの感覚にガクッと力を入れた腕が滑り再びベッドに突っ伏す。慌てたために思いっきり息を吸い込めば牡の匂いに意識を飛ばすまで執拗に犯され、身体の内も外もアグサの精液をたっぷり含まされたのだと思い出させられる。顔を真っ赤にして、何とか発情するのを止めると、天蓋をくぐって見知らぬ女性が現れるのに、身体を隠そうとしては…シーツひとつすらなく、腕で胸を隠し脚は硬く閉じる)だ、れ?…(姿から、アグサのいう牝ではなさそうだと感じるが、近寄ってくるのを警戒し、後ろへと後ずさる)   (2021/8/22 15:10:02)

シエーナ♀虎獣人あら?起こしてしまいました?大きく息を吸うと残り香で身体が疼いてしまいますよ(お湯を汲んでから天蓋を開けるとダルそうに身体を起こすリーナ様と視線が合い、安心して貰おうと柔らかく微笑む。まだ強く残る牡の香りを吸ってしまえば理性が無くなりそうだと、一気に吸うのを止めようとして)大丈夫ですよ、リーナ様。ここではあなたに危害を与える方はいないので安心してくださいね。私はシエーナ、よろしくお願いします(身体を動かしてしまって中を圧迫ようでリーナ様の下腹部からこぽっと音が聞こえ、濃厚になる牡の性欲の香りに流されそうになって頭を振って振り払う。天蓋を大きく開け、空気を入れ替るために窓を開けながら自己紹介のように名前を伝えて)   (2021/8/22 15:18:36)

リーナ♀ダークエルフ(どうやら身体を心配してくれているようだということに安堵すれば、硬く強張らせた身体から少し力を抜く。天蓋と窓が開くと、ようやく心地よい空気が肺を満たすような気がした)私は、「様」を付けられるようなものではありません。えーっと、シエーナさんは…いったいなにを…(自分は、捕虜のようなものだと、かしこまる女性に伝えながらも頭の片隅で危害を加えるものはいないという言葉にアグサに十分危害を加えられているという言葉を必死に押しとどめる。シエーナの姿を追って身体を動かせば両穴から半固形状の精液が溢れ出す音が静かな部屋に響く。空気を入れ替えたからこそ自分の下腹部から濃厚な牡の欲情の、所有の証とでもいう精の匂いはベッドの上に再び充満していくのを感じれば真っ赤になる)湯浴みを…したいのだけど…近くにバスルームはありますか(慌てて溢れないように両穴を締めれば、ぎちゅっと締めたときに溢れ出るものの音がひときわ大きく響いた)   (2021/8/22 15:31:59)

シエーナ♀虎獣人貴女様は大主人の女性ですのでリーナ様なのですわ。私は…大主人、アグサ様にお仕えしている方の侍女的な者ですわ。いろいろと御用を言い遣っています(リーナ様の疑問はもっともで少しでも安心して貰おうと笑みを浮かべた顔のまま、なるべく外からの光を浴びる様にしながらゆっくりと近づいていき)すぐにバスルームに行くのはダメですよ、まずはお身体を拭ってからにしないと絡んだままになってしまいます。さ、お身体をお出しになってくださいな(リーナ様が身体を少し動かすだけであふれ出る音が響くのは、膨らんだお腹を見て納得をします。男に染められて受け入れた女の身体を恥じらうのを少しは心を軽くできれば何も気にしてないと、作業的にタオルをぬるま湯に浸し、リーナ様の身体を拭おうとそっと手を添えていき))   (2021/8/22 15:44:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。  (2021/8/22 15:52:00)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2021/8/22 15:52:51)

リーナ♀ダークエルフ大主人…(の女…だから…とはっきりと言われてしまうと違うと言いたくなるが、現状の身体をみればアグサの女ではないとシエーナを納得させるだけの言葉を持たない。はぁああ…っと大げさにも思えるほどのため息を吐けば、心配そうに見つめながらも笑みを崩さないシエーナにどこかゾクッとした恐怖を覚える)えっ………いらない…(自分でできると、そんなことを他の人に頼むのは嫌だと逃げようとするが、思いのほかシエーナの力が強く、腕を振り払えない。いつものことだから気にするなとでもいう風のシエーナだが、アグサとの性交を色濃く残す身体を他の者に見られることも苦痛だが、その処理をされるなど…パニックに近い状態で、腕に力を込めれると笑顔のままでいけない人だとシエーナに押し倒されるように身体を封じられる)な、なにを……、身体も、じぶ、んでするから…離して…(シエーナに気を取られすぎてこぽん…とぷっと両穴から精液がたっぷり溢れていくのを止められない)   (2021/8/22 15:53:50)

シエーナ♀虎獣人リーナ様のお身体を拭っておくように言われておりますので…う~ん、それでは上半身はリーナ様ご自身で行って下半身は私がしましょう。これなら早く終わって湯浴みが出来ますわ(安心して貰うとした微笑みが裏目に出て、顔が曇り自分で出来ると言い張るリーナ様に困ってしまう。顎に指をあてて天井を見上げながら少し考えると、2人ですれば早いと思い付いて絞ったばかりで温かいタオルをリーナ様に渡して)私は…アグサ様に染められていないのでそんなに警戒しないでも大丈夫ですわ。中立って訳にはいきませんが、内緒話は内緒にしますし…(大き目で厚手のバスタオルを手早く折りたたむと雑談を交えながらリーナ様の腰を浮かせてお尻の下に入れて溢れるのを受けれるようにし。なるべく溢れた方が楽だろうと身体を脚の間に差し挟んで恥じらうのを見る事が無いようにと背中を向けると冷えた脚に温かいタオルで足先から拭い始め)   (2021/8/22 16:04:18)

リーナ♀ダークエルフいや…ま、…て…(全部自分でするという言葉に、命令に忠実な侍女なのだろうと思うが、今その忠実さは必要ないと呆気に取られる。屈託のない、本気でいいことを思いついたという態度から渡されたタオルは素直に受け取るが、思考がシエーナの行動に追いつかない下半身…という言葉に、静止を求めるが慣れた手つきで腰を浮かせるようにタオルを身体の下に入れられれば、溢れるだけ溢れさせようということなのだろう。力を込められないようにと腰を突き出さされる格好になれば膣とアナルが開きどっぷんっと重い音をたててアグサの特濃の精液が溢れ出していく)いやっ!(脚を閉じようにも、シエーナの身体がじゃ山をする。さらさらとしたものではないため不規則にどっぷん…どっぷんと奥から奥から止まることなく溢れるものに犯されているような感覚にとらわれると、自分の身体を噴く余裕などなく、内ももに力を込め溢れるのを止めようと必死になる。その間にも牡のフェロモンと匂いはベッドの上を充満し、本に不在の中牝を発情させていくような匂いを放って…)   (2021/8/22 16:18:01)

シエーナ♀虎獣人大丈夫ですわ、まずは自然と出るに任せるのが一番ですので(溢れ出る音が聞こえるたびにリーナ様が小さく悶えるように身動ぎして押し殺したような声を零すのを振り向かずに聞く。男性との情事を思い出し濃厚な精液が流れ出る感覚も軽い性的な刺激のようで挟んでいる脚が震えるようにヒクッとするのを感じて)リーナ様…少しは気が紛れる他方が良いと思いますので何かお話しましょうか?お聞きになりたい事とかありますか?(脚先から膝まで拭ったところで振り向いてリーナ様の大切な場所を確認し、受けているバスタオルから零れそうになっているのを見てすぐに取り換えをし。失礼とは思いながら背を向けて気が紛れればと話を振ってみて)   (2021/8/22 16:28:39)

リーナ♀ダークエルフ(たとえ溢れるままにしたほうがいいのだとしてもこの状況で素直に溢れさすことなどできるはずもなく、ぷるぷると小刻みに震える内ももを膝まできれいにしたシエーナが再びタオルを絞り直して綺麗に暖かくなったもので触れる)ふぁ…(不意を突かれたように力を込めたところに触れられ一気に力が抜ければもう1度力を籠めることが出来ずに止めた分だけ勢いよく、シエーナにもかかるほどべちょんっと溢れた)…あァ…(下腹がビクンビクンと跳ねる。軽い絶頂が襲い、何か話をしようと言われてもそんな余裕もない)全部。じぶんで…(アグサから聞いているかもしれないが、強情で精神的にも強いリーナが再度そう告げれば、ご自身で上半身もきれいにできていないでしょうと痛いところを突かれる)バスルームで、1人で……(洗わせてと潤んだ瞳で懇願する。だが、1人でバスルームに行ったとしても子宮もアナルもきれいになることはないと自身でも理解している)   (2021/8/22 16:38:20)

シエーナ♀虎獣人ご自分で拭う事も出来ない今のままでバスルームへは行かせられません。ご自分でも分かってらっしゃるでしょう(人の手を借りないように生きてきたのか自分ですると言い張るリーナ様に少し強めで諭すように今の状況を静かに告げる。刺激の少ない場所を自分でできないどころか、誰も触れていないのに達するのでは到底無理だと認めないのを認めさせるようにズバっと指摘して)始めてなので無理ないのも分かりますが…一通り拭ってある程度が出たらバスルームへはお供しますのでお待ちください(脚を拭い終えてリーナ様の大切な場所に手を伸ばそうとしたが、淫靡に震えて男性を受けた証を溢れているのに拭うのは後回しにして上半身へ。感度の良い場所から拭い始めれば力が入り身体を揺すって早くあふれてくると腰回りや脇腹から始めて)   (2021/8/22 16:49:49)

リーナ♀ダークエルフ(諭されても嫌っと強情を張るが、下半身をぬぐい終わったようで視線を合わせれば、自分ではぬぐえない状態だとはっきりとシエーナに伝わる。ぴく…ぴく…と軽い絶頂の余韻から引くつく膣とアナルはかなり大量の濃い牡の欲望を受け入れたことを示す。ゆっくりと下腹部がへこみ始めるがゼリー状の精液は簡単に溢れはせず、強いオスのフェロモンだけが充満していく)ひぃん…(わき腹を撫でるように拭われ、腰を捩ればシエーナの思惑通りどっぷんどっぷんと大量の精が溢れてくる。もっと出しましょうね…と笑顔のまま言われれば、いやいやと子供の様に首を振る。身体は正直なのに…とアグサと同じことを言われ違うっと声を荒げれば、目を見張って失礼しました。と謝罪された。怒ったわけではないと思うがどこかしゅんとした感じのシエーナに、これが彼女の仕事なのだと強引に納得させる)すみません…(優しい彼女に甘え自分でできるといって何もしない自身を清める女性に目を閉じて意識を身体から外す。何をされても感じないように…とすれば、身体の無駄な力が抜け膣とアナルが緩みタオルからどんどんと牡と牝の淫液を溢れ出させる)   (2021/8/22 17:01:31)

シエーナ♀虎獣人胸、拭いますよ。感じる様でしたら声を出しても良いですからね(上半身へと拭い上がっていき、ついには胸に…。ダークエルフの肌の色や情事の後の牡液の色とは違った火照ったように赤みが掛かった肌は今も女性として扱われた感覚が残っているようで。断りを入れて返答をさせないままタオルを乳房に被せて、軽く触れるように先に向かって吹き取ってしまい乳首を転がすようになってしまい)リーナ様はアグサ様をどう思われていますか?やはり恐ろしいですか?(リーナ様が自分を責めているように視線をずらして曇った顔をすれば、心の中を少しでも出させて軽くできればと現状の張本人の事を尋ねてみる。八つ当たりのように言っても良いと告げながら胸に触れる手は男とは違って撫でる様に気を使って)   (2021/8/22 17:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。  (2021/8/22 17:21:36)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2021/8/22 17:21:41)

リーナ♀ダークエルフんっ…ぁ…(意識をしないようにしているのにシエーナが次触れる場所を告げれば意識しないわけにはいかず、声を噛み殺そうとしながらもそれでも甘えた声が漏れる)や、やめてぇ…(胸をぬぐいながらシエーナが下腹とその下を確認すれば感じてさらに緩んだ両穴からたっぷりと精液を溢れさせる。女性から見ても卑猥でついシエーナも欲情を覚えるかもしれない。乳首を転がされ一瞬アグサにされることを思い出し瞳に深紅に染まりかけるが、細く男とは違う柔らかさを持つシエーナの手に首だけを振る)あ、ぐさ…が…恐ろしい?(何を言うのだろうかと思い聞き返せば、再度同じ質問を投げかけられる。珍しく答えようとするのにシエーナの手が止まる)恐ろしいと…思ってはいない…(今は…。という言葉だけは飲み込む。自身がアグサをどう思っているのかということは言わないが、恐ろしいと感じたことは少ないと思い返して不思議と首を傾げた。なぜそんな風に思うのかは自身でも理解していないのかシエーナを見つめると笑って再び身体をぬぐい始める)ぁあん…も…そこ…いらな…(アグサが揉むせいで大きくなった胸は柔らかすぎてなかなかぬぐえないのか時間がかかっている)   (2021/8/22 17:25:52)

シエーナ♀虎獣人そう…怖くはないのね(ダークエルフの村を襲撃した話は耳に入っていて、連れ込むように攫われたリーナ様が恐ろしくないと言うのに襲撃は残虐で無かったのだろう。恐ろしくはないけども…と言い淀むのに首をかしげて先を聞こうとしたが、胸はもういいと身体を揺すって聞けずじまいで上手く誤魔化されたような気がして)身体が拭えるくらいに感覚が戻ったのですね。申し訳ないのですが顔と髪はご自分でお願いできますか?大切なところを綺麗にする準備をしますので…(リーナ様が自分でも身体を拭き始めるのを見て一安心をし、残りの部分をご自身にお任せをお願いする。大切なと一言を残してベッドから離れて棚から細い長く柔らかな筒を取り出し)   (2021/8/22 17:38:16)

リーナ♀ダークエルフシエーナさんは、アグサが怖いの?(きょとんとした表情でシエーナを見つめる。もともとここに来たのも自分で出した条件をアグサが了承したからだと伝える。冷えたタオルを温かなものと交換され、顔と髪を拭き始める。一人に慣れたことで安堵し、確認するようにお腹を撫でる。随分と中を満たすものが出たようで引き締まった腹部に戻れば下半身はべとべとになっており…あの性欲魔人…と悪態が出そうになるが、シエーナが細く長い筒を取り出していることに嫌な予感がする)シエーナ…さん…(怖くないですよ…とにっこりと笑いながら戻ってくるが、恐怖でしかない。だが、身体を拭かれるだけで数度達した身体は腰から下は自由が利かないらしく上半身を捩って逃げようとすれば、まだ湯浴みもありますので体力は温存されることを勧めると告げられる)   (2021/8/22 17:47:42)

シエーナ♀虎獣人私?私も恐ろしくはないですわ、獣人ってのもありますが…牡としては、その…申し分ないくらいの強さで…(同じ質問を聞き返されると少しキョトンとしてから自分も恐ろしくないと答え、獣の中は強さが階級になるのもあって申し分ないと言いながら残念さと諦めの混ざったため息をつき)大丈夫、怖くないですよ。ただ…ごめんなさい、恥ずかしいかも知れませんが湯浴みもあるので我慢してください(動かせるようになったとは言え自由にはいかないようで腰砕けのままで力が入っていないのは一目でわかり。限界以上に抱かれたのならそれも無理が無い事と、一言謝ってから大きく開脚させるように促し、男を求めていた2つの女性の場所にゆっくりと筒を差し入れていく)   (2021/8/22 17:57:27)

リーナ♀ダークエルフ(こんなことをされるのなら湯浴みが必要ないというより早く脚を拡げるように言われるが、脚に力を籠め拒否をすれば、細い腕に簡単に割り拡げられる)やめ…やめて…(嫌だと腰を引こうとすれば何とか座ったばかりだというのに上半身が再びベッドに埋まる。ベッドから匂いがするほど精液が溢れ、両穴ともたっぷりと濡れているためシエーナの持ってきた筒は容易にナカへと埋まる。膣から入れられれば、後ろからは膣が押し開かれ腸壁が押されあ更に牡の欲液が押し出される。膣へ挿入が終わると、獣人だけあって力はその姿と見合わず腰を上げさせられ、後ろの穴もしっかりと見えるようにしてからぐちゅっと音を立てて埋められていく。筒を濡らしていないのにこんなに簡単に…と言われるほどアグサの牡に開かれ、受け入れるための穴は筒によって拡げられると奥に残っているものがつつーっと伝ってくる。膣内の筒を覗き込まれれば子宮口もしっかりと開き今中を空っぽにしてもまた今夜同じように出されため込むのだろうとシエーナに想像させる)   (2021/8/22 18:08:14)

シエーナ♀虎獣人大丈夫ですよ、力を抜いてください。痛くはないでしょ?(溢れていた男の証が潤滑液になっており、普段受けているのに比べて細い通は容易に入っていく。それでも傷をつけないようにと慎重にゆっくりと入れていく。リーナ様の中を形造ったのに比べて細く、入っている事も感じないくらいでも不思議はなく)まだ奥にはいっぱい残ってますわ、中で広げるので身体を任せてくださいね(しっかりと奥にまで入れても身体を重ねた時よりは浅く、易々と受け入れたリーナの身体に誰の身体だと育てられているのかを感じる。筒の口径を開いていき締まった肉壁を拡げていくと震えているのが中から伝わりあふれ出るだけで達していた身体に新たな刺激として加わっていき)   (2021/8/22 18:18:59)

リーナ♀ダークエルフ(痛くはないが…アグサの牡のように無理やり押し広げられる感覚もないし、両穴一緒にという経験もなくどうしていいかわからず腰を捩ろうとすれば、ダメですよと窘められ、開くという言葉と同時にぐっと筒が大きくなり…)や、やあ、ふぁ……あ゛あああ゛(奥に入ってから広げられ、感じる場所を一気に押しつぶされるとたまらず動かせないはずの腰が跳ねる。暴れると危ないと言われるが、さすがにアグサとは違い無意識に感じて跳ねる腰を完全に押さえつけることが難しいのか、明らかにアグサのゼリー状の精とちがう牝の愛液が膣の穴からとめどなく溢れ出る。思い牡の淫液を流してくるような牝の愛液により膣内は意外にも早くきれいになるが、後ろはぎゅうっと筒を締め付けるだけでなかなか溢れ出てこない。まだこちらはあまり開発されてないんですねと言われるが、開発?と虚ろな瞳でシエーナを見つめれば、すぐにきれいにしていきますねとにっこりと微笑まれる)   (2021/8/22 18:28:36)

シエーナ♀虎獣人刺激…強くは無いですよね?愛液で満たして一緒に流し出すのが早いんですよ(女性の方は柔らかくパックリと開いてトロっと愛液が溢れ流れてくる。我慢しちゃダメと軽くクリを撫でて刺激を与えるとどぼっと流れてきてやがては愛液だけになり)こちらは溢れないように締めてしまってますね。まだ開発途中なんですね、少しヒヤッとしますけど綺麗にしますわね(締まるリーナのアナルをクパっと開かせて筒の中へ更に細い筒を入れていく。つぷっと埋め込んでからぬるま湯を通していき中に流し込んでいく。膣の愛液の代わりに使い、ゼリー状となった牡液を一緒に流れ出るようにしてこちらの中も綺麗にしていき)   (2021/8/22 18:39:04)

リーナ♀ダークエルフはぁ…はぁ…(久しぶりにアグサの精がない状態になった子宮は今度は感じさせられて蜜を大量に作る様であとからあとから牡のものがなくなっても溢れ出してくる。我慢するなとクリを撫でられれば透明な蜜は牡が欲しいとでもいうように粘りを持っていく)やっぁ゛(お尻のほうはにっこりと微笑みながら残酷なまでにもう1本細い管を入れられ湯を流し込む様子を見てしまえば、腰を捩って逃げようと必死になる。今度は危ないと虎の力強さで固定される。アグサの精と感じている身体熱よりも温度の低いお湯ではひんやりとした感覚に腰を跳ねさせれば、どろっと一気に奥から牡液を流しだされる。蝶を刺激されれば、大量のアグサの体液がせりあがる感覚を思い出し、胃に残る少量の精もげほっとむせれば吐き出されていく。そんなところまで注がれていたんですねと言われると、タオルを口元にあてられ、精を吐き出すように促されすべて吐ききると口元を綺麗に拭われる。最後の確認と全ての穴の中を見られ、すっきりしましたねと言われるが、すっきりしたというよりは女性に辱められたという気持ちしかない。これならまだアグサと…と思いかけた自分の首を振って荒い息を整える)   (2021/8/22 18:50:57)

シエーナ♀虎獣人膣は綺麗になりましたわ。アナルは…まだ溢れてるのでもう暫くの辛抱です(愛液だけが溢れるようになっても卵巣は膨らんだままで、でもそこまではできないと子宮が綺麗になったと告げる。アナルの白濁液も流れ出てきてはやがてぬるま湯へと変われば抜け切ったと筒を抜き)身体の中を余すことなく抱かれたのですね、全部出してしまいましょう(急にせき込んで男のを吐き出すリーナ様に出せるのは出してしまった方が楽との背中をさすり、もう出ないと視線で訴えるのに口元を拭って綺麗にし)中、綺麗になりましたわ。バスルームにお湯は張ってありますのでいつでも入れます。お手伝いは…大丈夫そうね(最後にリーナ様の中を覗き込んで今のところは溢れる気配がないのに綺麗になったと告げる。湯浴みは自分で行けると、動けるようになり立ち上がったリーナ様がしっかりとした足取りで向かえるようになっていれば手伝いは断られてしまい役目が終わってしまう)リーナ様、ごゆるりと…私はここで失礼しますわ…(後姿を見送って湯船に身体を沈めるリーナ様に挨拶し、汚れ物を持ってあとはリラックスして頂こうと部屋を後にし) 【こちら、これで締めにさせてください】   (2021/8/22 19:03:21)

シエーナ♀虎獣人【ごめんんさい、ちょっと背後が慌ただしく…一足先に失礼させてくださいませ】   (2021/8/22 19:06:07)

リーナ♀ダークエルフ【承知しました。締め投げておきます、お疲れ様でした】   (2021/8/22 19:06:51)

シエーナ♀虎獣人【申し訳ないです。また、よろしくお願いいたします】   (2021/8/22 19:07:13)

おしらせシエーナ♀虎獣人さんが退室しました。  (2021/8/22 19:07:18)

リーナ♀ダークエルフ(湯浴みにもついてこようとするシエーナに本気で心からの拒否を全身と言葉で継げる。どこか残念そうに見えるが、どうやら引き下がる様子に安堵する。ふらりと一瞬腰から脚に力が入らずよろけるが、このままではついてきそうだと必死に何事もないようなそぶりでバスルームへ向かうと久しぶりに一人で、ゆっくりとできそうだと思う。体の疲れから眠気にも襲われるがこんな風にのんびりとできるのは今後ないかもとおもうと湯浴みを満喫することにする。綺麗に拭いはしたが石鹸を泡立て身体を洗う。見回せば卑猥な道具などもあるが、女性もののシャンプーなどもあり、アグサも意外に気を遣っているのかと思うが、あの男がそんなことをするはずはないかと思い直す。きっとシエーナか同じような侍女の気遣いだと考える。浴槽に身を沈めると心地よい温度と、薔薇か何かの香油が湯に混ぜられているのだと気づくのんびりとした時間を楽しんでいれば外が騒がしくなる音が聞こえ始める。シエーナが部屋を出て戻ったことを知ったアグサがバーンと扉を開けるのを見つめると本気で嫌そうに顔を歪めた)【こんな感じで〆投下して失礼いたします。本日長時間ありがとうございました】   (2021/8/22 19:17:21)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2021/8/22 19:17:31)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/22 21:45:29)

アグサ♂ワーウルフ【慌ただしく退室で失礼しました。繋がる締めの投下、ありがとうございます】   (2021/8/22 22:02:40)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2021/8/22 22:12:53)

リーナ♀ダークエルフ【こんばんは~、退出時の事は気にしておりませんので、お気になさらず~】   (2021/8/22 22:15:31)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんはです。温かいお言葉、感謝です】   (2021/8/22 22:17:11)

リーナ♀ダークエルフ【いえいえ、背後はいつだってお互い様ですので…。いつかこちらも同様になるかもしれませんし、楽しくお相手いただけるだけで光栄です♪】   (2021/8/22 22:18:52)

アグサ♂ワーウルフ【いえいえ、こちらこそ遊びにいらして頂いて】   (2021/8/22 22:20:24)

リーナ♀ダークエルフ【さてさて0時~1時ころ(眠気次第)までになりそうかなと思いますが…いかがいたしましょう。】   (2021/8/22 22:23:22)

アグサ♂ワーウルフ【続きをしていきましょうか。おっぱい調教と食事を】   (2021/8/22 22:24:58)

リーナ♀ダークエルフ【承知しました~】   (2021/8/22 22:26:14)

アグサ♂ワーウルフ【お待ちください】   (2021/8/22 22:26:42)

リーナ♀ダークエルフ【よろしくお願いいたします】   (2021/8/22 22:27:36)

アグサ♂ワーウルフ悪いな、リーナのおっぱいが牡を誘う魅力にあふれてるからよ(いつでも女の身体を求める性欲の塊の魔獣のこと、近くに女がいて手が空いてればすぐに性処理を始める事も多い。食事も例外ではなく、口で食い下半身で牝を喰いを行うのもいつもと変わらない)話せるなら喰う事もできるだろう?俺に乳を揉まれるのが気持ち良くてってなら手を止めるが…(強制発情をさせる媚薬効果のある牡フェロモンと何度も女としての歓びに達する身体は牝としてのホルモンもかなり分泌されたのか、最初に比べて大きくなった乳房は牝の身体として牡を誘うまでに。そこまで育てた牡の手の中では身体は素直に感じているようで乳首は膨らみ尖り、口元に運ばれた果物を食べれないくらい気持ち良いのかを聞いて)   (2021/8/22 22:32:46)

リーナ♀ダークエルフ食べますよ!もぅ…(気持ちよくないとでもいうように勢いに任せて言葉を口にする。我慢してしまえばまたぐーっとお腹が鳴りそうで、太い指に挟まれた果実を食べようと口を開く。リーナはアグサを見つめながら、アグサはリーナの開いた口の中、舌の動きまでも見えるようにというわざとなのかはわからないが上を向かなければ食べられないようにされている。男にとっては一口でも小さすぎる果実が自身にとっては精一杯口を開いても一口で収まることのない大きさに嚙り付けば、口の端から果汁が溢れ、そのまま首筋を伝い胸元へと流れ落ちる。一口で食べれなかった分をそのままアグサの口に運ぶのを見れば、ニヤッと笑われる。ごくん飲み込めば身体の欲求が正しかったことを知る。口に広がる甘さが全身に広がるように飢えていたと思えば、餌付けが楽しくなったとでもいうように、もう1つ同じ果実をアグサが摘まみ上げる。食いたいものを取ってやるぞと言われれば、多種多様の食事を見つめ…)好き嫌いはありませんので…。でも、血の滴るような生に近い肉は…苦手かな…(と与えられることを素直に受け入れてしまう)   (2021/8/22 22:45:21)

アグサ♂ワーウルフ気を張る事は無いだろ、お前が選んだ男に身体を預けてれば良いだけだ(身体を少し離して上半身だけを引き寄せて、リーナの背中をリクライニングの様に胸で受け止めてやる。獣毛にフカっと埋まり包まれるのは心地よいだろうと耳を一撫でし、手の中で残る齧りかけの果実を一口で平らげ)生肉は苦手か…俺にとっては焼き過ぎなくらいだが好みではないとな(リーナの視線が肉に向いて苦手だと訴えるのにつられて視線を移し、基準の違いで生に近いと言われた肉を視界に捉える。獣基準では焼き過ぎでも好みじゃなければ仕方なしと手に取り、目のまえで噛み千切って焼けている部分だけを口から口に移し与える)食いたいものの希望があれば取ってやるぞ、お前は俺のだから食わせるのは当然だ(スープを手に取ってからリーナは自分のだと胸をこねて主張する。牝としての香りが強くなっていくのに身体は火照っているだろうと乳首を指先で擦り上げて)   (2021/8/22 23:03:24)

リーナ♀ダークエルフ(ほらっと身体を押されアグサの胸に埋まる。互いの心臓が近く、心音が触れた部分から伝わる。アグサの力強い音と、ドキドキと早鐘のように欲情し始めている自身のものの差に顔を赤らめそうになれば、胸をいじっていない手が喉元に触れそのまま顎を上へと押しあげられた。真上を見上げれば、肉を齧った犬歯の見えた口が近づく。何事かと思っても顎を固定され、そのまま焼けた部分の肉だけ与えられる。苦手だと言ったからなのだろうが、何も口移しでなくとも…との反論はくちのなかいっぱいに押し込まれた肉を噛んで飲み込むことで忙しくできなかった。もぐもぐと上を向きながら食べさせられると、肉だけではのどが渇くだろうと今度はスープも口移しで与えられる。明らかにわざとだと思える量の多さに軽く咽せ口からたっぷりと胸へと流れ落ちるのをじっと見つめる視線にゾクッと背筋から何かが走った)んっ…も……まって…   (2021/8/22 23:18:28)

リーナ♀ダークエルフ (もともと食べるのに時間がかかるのかアグサが早いのかどんどん降ってくる料理に両手でアグサの口を押し戻す。与えるはずのものを飲み込むのを確認すれば、食事じゃなくてこっちか…と乳首を擦られビクンと背を仰け反らせる)ち、が…まってって…(牡の上にこぽっと半固形の精が溢れれば気をよくしたように今度は摘ままれやぁん…濡れた声が漏れた)   (2021/8/22 23:18:34)

アグサ♂ワーウルフ分かった分かった、待ってるぜ…零れちまったのを綺麗にしておくからよ(乳房に垂れたスープを目で追って谷間へと流れ込んでいくのを嬉しそうに眺める。欲情した牝の胸になっているのを前にして我慢する気もなくて乳首にイタズラをして性の刺激で昂らせ始め)マンコが疼くくらいおっぱいで感じちまったか?残っていた精液を出して…可愛い声で悶えちまって…(甘えるような声色で制止を求めながら交わり牡を求めた証がリーナから溢れてくる。胸で感じていると隠せなくなった態度に両方の乳首を摘まみ擦ると牝の色気を含んだ声で鳴き牝フェロモンを漂わせる。身体に誘われるように胸元に顔を埋めるとこぼれたスープを舐めるように乳房にしゃぶりついて愛撫を始め)   (2021/8/22 23:32:16)

リーナ♀ダークエルフ(素直に待つと言われ安堵すれば喉元の手も離され、もぐもぐと忙しそうに口を動かす。零れたのを綺麗にと言われ、胸元へアグサの顔が落ちてくる。ごっくんとようやく詰め込まれたのを飲み込めば、卑猥な言葉をかけてくる男の鼻先をぐいっと横に押す。狙った位置とはずれたが気にせず舌が乳房を擽る)ちょっ…と…(綺麗にとはそういう意味かと理解したが遅く、摘まんだままの乳首の上を長い舌が這う。スープを舐めとる以外の意図を明らかに感じて身体を捩ると谷間に溜まっていたスープが溢れ、乳房を更に汚す。もっと舐めてほしいならそう言えばいいのに…とわざと胸をスープ塗れにしたように言われる。否定してもちょっと触っただけでこんなに尖らせて、溢れさせていると卑猥に攻め立てられ、軽く男が腰を揺すればねちゅっねちゅと卑猥に男の精が跨った場所に塗り込まれる)ち、がっ…やぁ…ぁあぁ…(否定の声を摘まんだ乳首を舐めあげて嬌声に変える。男が後ろから顔を上げさせなければ瞳は見えないがきっとアグサはすでにリーナの瞳が深紅になっていることを確信しているだろう。太ももや尻、膣口に牡とその欲情の証を擦り付けられベッドに牡と牝のフェロモンが入り混じる)   (2021/8/22 23:50:03)

アグサ♂ワーウルフ一人の女として立派なおっぱいになったな、お前の身体をポンコツだと求めなかった男たちが悔しがるくらい良い身体だぜ(舐め取ったところに再び流してくるのは舐めて欲しい合図だと谷間や下乳の間などを丁寧に舐めていく。牡に求められたいのか、嬌声をあげて胸を押し付けるのに乳首を口に含んで舐め転がして味わい)おっぱいで気持ち良くなってるんだろ?チンポに擦り付けちまってるもんな(リーナが発情したように、リーナの股下の牡のはガチガチになってそり勃っている。夢中で腰をくねらせて股下を擦りつけて溢れる精液を塗り広げては牡の匂いにうっとりとしており。舌先に乳首を乗せて顔を見上げ、蕩けた顔のリーナにおっぱいが気持ち良いと素直な気持ちを言うようにと耳を手で撫でまわし)   (2021/8/23 00:02:30)

リーナ♀ダークエルフんっあ…も…ごはん…(食事どころではなくなったがこのままではもったいないと言えば、向こうへ置いておけとの一言であっという間にベッドには淫靡な本来の目的のみの場所と変わる。男の舌がわざと持ち上げて下乳まで丁寧すぎるくらいに舐めればアグサの唾液でてらてらと乳房が卑猥に光る)きもち…よく、な…ひぃうん…(ないと否定しようとすれば再び乳首を摘まんでひねられる。がちがちになる牡からの先走りも擦り付けるように刺激をするがいつものようにすぐに入れようとはしないことに疑問が生まれる)んっ…ああああ…や、め…み、みぃ…(身を捩るように腰を揺らせば欲しがってると言われても仕方ないほど牡が擦り付けられる。感じて潤んだ瞳を覗き込まれれば、嘘つきには仕置きでもするかと乳房全体を掌で捏ねながら乳首を摘まみ卑猥に尖った部分を突き出すように引っ張られる。素直に気持ちいいと言えば…わかるだろう。と甘い言葉をかけ乳首を指先で押し込みながらたぷんたぷんと揺らし快楽のみを与えたりと揺すぶりをかけられる。ダメダメと首を振れば、膣口がひくひくと牡に吸い付くように蠢き始める)   (2021/8/23 00:14:25)

アグサ♂ワーウルフ身体は食事どころじゃないって言ってるようだが…胸も張って満たされたいって言ってるぜ(舌先に乗せた乳首を舐め上げて強く舌先で弾き、ぷるっと揺れた乳房を口に含むように咥える。そのまま強く吸って血流を寄せていき乳首の感度を高めて舌を振って揺らすように舐め回し)身体が感じているのを隠せれないのは分かっているはずだ、素直に…言ってみろ(リーナの腰を持ち動かして腰にすっぽりを尻を収めて座らせ、股下の牡のには手を添えさせて女の部分に押し付けて擦らせる。充血した乳首を指で押し乳房を隠すように包み込むとゆっくりと揉み上げていき、柔らかく牡の手の中で甘えるように型が変わるのはもっと染めてと言っているようで)リーナ、良いおっぱいだ…感度も良くて手に馴染む。お前が感じると俺も気持ち良く揉める(鼻先を耳に寄せて熱い吐息もふっと吹き掛けながら顔を寄せて獣毛で撫で包まれる耳に頬擦りしそっと語り掛けて)   (2021/8/23 00:29:11)

リーナ♀ダークエルフんんん…ぁぁ…やだぁ…(首を振れば、身体に教え込もうと大きな口が乳房を飲み込むように咥えて吸い上げる。片方を執拗に吸い、もう片方も欲しいだろうと腰をすっぽり収められ、手と引くつく秘口で牡を擦ればびきびきと牡が太くなる)んぁああああん…(素直になれと、耳を獣毛と吐息、濡れた獣の鼻先で刺激されれば仰け反りびくんっとイきそうになる。他の誰でもないアグサが求めているのだと強調するように、卑猥にまだまだ大きくしようとする手が揉み捏ね続ければ、リーナの中でぷつんと何かが切れる音がした。荊の紋ですぐさまアグサにそれが伝われば再度言葉を求められる。とろんと蕩け、いつもよりも毒々しいほどの深い紅に瞳で、耳を責める男に口づける。視線を交わせば、にっと男が笑い促される)きもち…いい…(獣の獣毛が褒めるように耳を愛撫する。いい子だ…と囁かれれば耳を犯されるのかと思うが、どうやら今日は胸を重点的に責められるのだとアグサの意図が流れ込んでくる)胸だけじゃいや…(おねだりを口にすれば、後で…と乳首を捏ねられる。どうするのがいい。その通りに弄って感じさせてやると言われても、経験の浅いリーナには難しく…)   (2021/8/23 00:50:57)

リーナ♀ダークエルフ【本日はここまでとさせてくださいませ】   (2021/8/23 00:51:27)

アグサ♂ワーウルフ【はい、お相手をいただきありがとうございました】   (2021/8/23 00:53:10)

リーナ♀ダークエルフ【本日もお相手いただきありがとうございました。アグサの攻め方が飴と鞭(笑)プッツンしたのでこの後は……(照)】   (2021/8/23 00:54:40)

アグサ♂ワーウルフ【あれだけ求めてきたのでもう自分のだと確信していて、抱くのはいつでもできるしって感じですね。胸はイタズラから本気になってしまった感じですが】   (2021/8/23 00:58:36)

リーナ♀ダークエルフ【認めないのは本人だけですね…。でも、そこを堕とすのがきっとアグサだと(笑)次はイかされて…さらい開発されそうですね。なんだかリーナがどんどんMっ気を強く出してきてるので、楽しんでください(笑)】   (2021/8/23 01:02:03)

アグサ♂ワーウルフ【発情中は記憶が飛んじゃうので村に行って誰かに聞きますかね。発情中で記憶が無ければ誰が父親か分からなくなるのできっと手はあると】   (2021/8/23 01:05:23)

アグサ♂ワーウルフ【リーナに男を気持ち良くさせれると心を満たしながら身体も満足させて、どんどんと性感開発を。発情度合いも深くなってますしね】   (2021/8/23 01:07:22)

リーナ♀ダークエルフ【そうですね…。もういっそ魔法で動画的なものを(笑)ってされたら憤死しちゃいそうか。身体も心も堕ちてるけど認めたくないだけなのかも……。そろそろ本当の発情期が来そうな感じにはなってますね。】   (2021/8/23 01:08:41)

アグサ♂ワーウルフ【それも良いですね。リーナを村に連れて行って族長とかにリーナ自身がどうなって居るのかを水晶とかに映させるとか。身体の事を考えないで良い状況で本格的の発情期になったら…前のでも相当になったけどそれ以上に求めるとなると】   (2021/8/23 01:13:21)

リーナ♀ダークエルフ【さて、そろそろ眠気に負けそうですので、このあたりでお暇致しますね。】   (2021/8/23 01:15:20)

アグサ♂ワーウルフ【はい。おやすみなさいませ、良い夢を】   (2021/8/23 01:16:01)

リーナ♀ダークエルフ【またお話もプレイも相手くださいませ。おやすみなさいませ、良い夢を…♪お先に失礼いたします】   (2021/8/23 01:16:39)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2021/8/23 01:16:47)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/23 01:18:33)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/23 21:39:39)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/23 22:49:29)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/24 22:06:15)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2021/8/24 22:26:35)

リーナ♀ダークエルフ【こんばんは】   (2021/8/24 22:26:52)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2021/8/24 22:27:46)

リーナ♀ダークエルフ【0時くらいまでかと思いますが、いかがですか?】   (2021/8/24 22:29:37)

アグサ♂ワーウルフ【ぜひぜひ、レスしますのでお待ちください】   (2021/8/24 22:30:04)

リーナ♀ダークエルフ【ごゆるりと~。よろしくお願いいたします】   (2021/8/24 22:30:48)

アグサ♂ワーウルフ素直で良い子だ、おっぱいは牡のためにデカくなるんだからな…気持ち良くて当然だ(胸が気持ち良いと答えて身体の力を抜き発情したと股を開いて見せるのに微笑みで返し耳をくすぐるように指先で掻くように撫でる。ピクピクと跳ねるリーナの身体を引き寄せると大きさや質感を楽しむために胸に顔を埋めて擦り寄っていく)胸だけじゃいやってのは…どうして欲しいって事だ?ご主人様にちゃんと言ってみな、性処理ペットのリーナ(左右から寄せて顔を埋めて揉み上げ、牝が感じている喘ぎで鳴かせ続けてどんどんと押し上げていく。悩まし気に我慢するような声で胸だけはと聞くと、谷間から顔を見上げて卑猥な言葉で牡を求めるようにしてやろうとして)   (2021/8/24 22:42:54)

リーナ♀ダークエルフ(素直になれば褒められ、アグサ独自の見解を述べるというのに、以前は違うと否定したが今はそんなことも言えぬほどの快楽に身を任せる。耳を擽られ、ひゃぁんと声を上げればそのまま男の顔が胸に埋まっていく。アグサの顔が柔肉に埋まる。胸の感触が心地いいのか、左右から中心に向かって揉みながら寄せてマシュマロの様のように胸が歪む。意地悪な答えに瞳を潤ませれば、鼻先が胸の谷間から出て望む言葉を待つ男の瞳を見つめると、かぷっと鼻の頭に歯を立てる。素直に感じて言葉にしたのにくれないのかと責めるように涙を浮かべれば、触れるか触れないかわからないほど微妙な刺激で乳首を擦る。強く触れてほしいと胸を突き出せば、今度は押し込むように強く押され、言えと催促される)ナカ、…ほしい…アグサの…満たされたい…(腰を揺すって牡を刺激してこれが欲しいと懇願する)   (2021/8/24 22:56:53)

アグサ♂ワーウルフすぐに入れるよりももっと感じる身体にしてやろう。俺に身体を任せて胸でイくんだ(鼻先を噛んだ口の中に舌を喉奥にまで入れ、咽そうになるのを押さえ込みながら嘗め回す。無理矢理飲み込ませようとしているようにこじ開け、手の中では詰めて押し開く事が出来るモノを力強くビクンと跳ねさせる。欲しがるリーナを胸の愛撫でも発情する身体にするためにオアズケをし、ぶっといソーセージを谷間に挟ませると口元に出して芯から解すようにこね始める)俺のチンポほどじゃねぇけど結構デカいだろ?喰いながら感じるんだ(ソーセージ越しに顔を寄せて舌でリーナの方へ押し付け肉を挟んでのキスをする。手の中にある女を満たす牡自身が良いと思うだろうが、そこは口付けをご褒美にして胸をこねまわしながら乳首を摘まみ引っ張り)   (2021/8/24 23:12:15)

リーナ♀ダークエルフむ…り…(胸だけでイけという言葉に首を振る。感じているのは否定はしないが、そこまで強い快感ではないと伝えれば、そんなことはないと口の中の喉の奥まで長い獣の舌が犯し、感度を上げようとしているようにも見える。快感と喉の奥まれ入る舌の苦しさにぽろっと涙を零せば、喉の奥でもイケるかもな…と舌をピストンの様に動かされ卑猥な想像を思い起こさせる。何が欲しいかと言ってもオアズケされ、胸の谷間に牡を連想させるソーセージを挟まれるとびゅくっとまた精液が溢れ逞しい牡を濡らし何が欲しいのかと更に欲情する)ちが…んうぅ…(喰いながら感じろと命令されれば、それは嫌だとは言えない荊の紋で舌を突き出す。アグサの口づけとの間にある牡の代わりでは嫌だと、フェラをするように男の情欲を刺激するようにキスの合間に卑猥にソーセージを舐め唾液まみれにしていけば、胸だけでイったらくれてやると、強い刺激を与えられる。両乳首を反対に捻り、引っ張ればピンクだったものは赤く充血し、はち切れそうなほどに硬くそそりたつ。   (2021/8/24 23:30:31)

リーナ♀ダークエルフ強い刺激のほうが感じてしまうのか引っ張られるたびにぴくん、ぴくんと反応すれば、爪先を乳首に引っ掛けるようにしてひねり上げられる)いやあああああ…(びゅっ膣から溢れる透明の液体に軽い絶頂を迎えたことを知らせる)   (2021/8/24 23:30:36)

アグサ♂ワーウルフいいおっぱいに育ってきたな。今なら無理じゃない…俺が導いてやる(愛しい牡のを味わう様にソーセージを舐めては吸い付く卑猥な姿をどこか恥ずかしそうに、それでも嬉しそうにしながら見せて悦んでいる。視線が合えばっ頬笑みで応え、噛み千切った肉を口移しで与えて食べさせ、熱い吐息を吐き出したところで乳首を捻って胸も主のでイケる身体になったのを覚えさせ)まだだ…もっと自分を出して思いっきりイカせてやる(乳房を左右に開いてソーセージを落とさせる。堕ちたソーセージは股の間に落ちて視線で追うリーナの顔が牡のを見るように淫らになっているのを見てニヤつく。軽い絶頂だけでは物足りないだろうと本物を谷間に添え、挟み切れない極太のを突き出すと乳首を強く擦りおっぱいが歪むように強くチンポに押し付けて揉み上げて)   (2021/8/24 23:43:36)

リーナ♀ダークエルフ【ちょっと早いのですが、背後事情でここで中断させてください】   (2021/8/24 23:45:14)

アグサ♂ワーウルフ【承知しました。今夜もありがとうございました】   (2021/8/24 23:45:32)

リーナ♀ダークエルフ【こちらこそ、今夜もありがとうございました。今夜はあわただしくて申し訳ありませんが、これで失礼いたします】   (2021/8/24 23:46:40)

リーナ♀ダークエルフ【おやすみなさいませ、良い夢を…。お先に失礼いたします】   (2021/8/24 23:47:08)

アグサ♂ワーウルフ【いえいえ、お疲れさまでした】   (2021/8/24 23:47:09)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2021/8/24 23:47:18)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/25 00:10:22)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/25 22:42:59)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/26 00:10:05)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/26 22:06:37)

おしらせランザ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2021/8/26 22:23:40)

ランザ♀姫騎士【こんばんはー】   (2021/8/26 22:23:47)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2021/8/26 22:24:44)

ランザ♀姫騎士【ご無沙汰しております】   (2021/8/26 22:24:58)

アグサ♂ワーウルフ【お久しぶりです】   (2021/8/26 22:27:10)

ランザ♀姫騎士【お相手どうでしょうか?】   (2021/8/26 22:28:10)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします。時間開いちゃいましたがどんなシチュにしましょうか?】   (2021/8/26 22:29:26)

ランザ♀姫騎士【続きでもいいですし、何かご提案があれば是非】   (2021/8/26 22:30:05)

アグサ♂ワーウルフ【そうですね。今夜のご気分は受け攻めどちらでしょう?】   (2021/8/26 22:32:12)

ランザ♀姫騎士【どちらでもいけそうですねー】   (2021/8/26 22:32:37)

アグサ♂ワーウルフ【承知です。では、今夜は中身無しで絡みましょうか】   (2021/8/26 22:34:30)

ランザ♀姫騎士【ほうほう?】   (2021/8/26 22:35:18)

アグサ♂ワーウルフ【ランザさんを使って性処理をと…日常と言えば日常かも】   (2021/8/26 22:36:26)

ランザ♀姫騎士【そうしましょうか】   (2021/8/26 22:37:09)

ランザ♀姫騎士【確かに日常ですね】   (2021/8/26 22:37:24)

アグサ♂ワーウルフ【では、こちらから始めましょう。お待ちください】   (2021/8/26 22:38:09)

アグサ♂ワーウルフ肉オナホ、ご奉仕の時間だぜ。ランザ…お前からだ(性処理部屋に入ってくるなり肉オナホたちに奉仕を命じて部屋を見回す。丸1日顔を出せなくて溜まった金玉を揺らしてランザに奉仕させようと近づく)口でも胸でも好きな場所から始めて良いぜ。すぐに発情しちまうだろうしな(休みなく発情している牡が1日溜めれば牡フェロモンは相当な濃度になり、牝を楽しむ準備は出来ているとチンポはギンギンに勃起している。発情してセックスさせろと突き出して肉奴隷となった身体を従わせる支配力を感じさせる)   (2021/8/26 22:48:31)

ランザ♀姫騎士開口一番にそれかアグサ?もうちょっと考えたらどうだ?(呆れたようにため息をつき小言を言う)んっ……ふぅ……うっ……(近づかれれば濃厚なフェロモンに当てられて頭がクラクラしてくる)あ、ああ……(そういえば毛布を服のように纏っていたが、しゅるりと脱いでいき足元にそれが落ちて裸体が露わになる)   (2021/8/26 22:51:45)

アグサ♂ワーウルフ裸を晒す牝とは思えないセリフだな。相変わらず素直じゃねぇ(文句を言っても毛布を落として全裸を見せるのは牡を受け入れる証に違いない。機嫌良く笑い横に座り、背中に回した腕で胸を掴んで引き寄せてご褒美のキス)ほら、お前とセックスするために勃起してるんだぜ。俺のチンポは大好きだろ?(胸を揉みながら身体を寝かせて頭を膝に乗せさせる。目の前にそり勃つ肉棒を見せてから乳首を摘まみ擦る。牡の匂いに包まれているところで敏感なところへの刺激は女をすぐに牝に変えるだろう)   (2021/8/26 22:59:45)

ランザ♀姫騎士なら別に晒さなくても良かったか?んっ!?ふっ……ふぅ……むぅっ……(キスをされれば目を閉じて受け入れて)ぷは……あ、相変わらず……入れにくそうなモノだ(何度見てもこれが自分の中に入るとは思えないと考え、軽口を叩いて)だ。溜まってるな?お前にしては珍しい……んっ……ふぅ……(乳首はあまり敏感ではないのだが声を漏らしつつ)   (2021/8/26 23:05:26)

アグサ♂ワーウルフいいや、俺のチンポを元気にする身体だ。しっかりと晒して貰わないとな(胸を揉み手を滑らせて背中から尻まで撫でてから頭を撫で、ビクンビクンと力強く脈打って牝の身体に悦んでいるのを見せ)あぁ、俺も珍しいと思ってるぜ。性処理できない時もあるって事だ(性処理していても巨大な玉が普段以上に膨らんでいるのを揺らして見せる。濃いのをたっぷりと受ければ牝の悦びだろと笑い、牝が牡を求めて甘えるようにと股を大きく開き)   (2021/8/26 23:14:17)

ランザ♀姫騎士ふんっ……元気で何よりだな(背中を滑り、尻を撫でる手にゾクゾクとしつつ)もう1週間くらい禁止してみたらどうだ?一周回ってスッキリするんじゃないか?(鼻で笑いつつ股を大きく開いてくればその間にちょこんと座り)こうするんだったな?(首を傾げながら恐る恐るアグサのを握り、ぎこちなく扱いていく)   (2021/8/26 23:20:44)

アグサ♂ワーウルフ欲しくなるまでは任せる。欲しくなったら股を開け(ランザが手を伸ばすのを待ち受け、握り扱くのを満足そうに見ながらランザに任せる。手の中で熱く硬いのは扱かれると悦んで先走りを垂らし始め、ランザが求めるように欲情させようとしていく)最初に比べりゃ上手くなったもんだ、いつでも入れて気持ち良くしてやるからな(ランザの尻側から手を伸ばしてマンコの浅い箇所を指先でカリカリと擦り、もう1本の手は右乳左乳を交互にこねながら揉んで発情を促していく)   (2021/8/26 23:29:10)

ランザ♀姫騎士んんっ……ふぁ……あぅぅっ、あぉおっ!?さすがに何度もやれと言われたらなっ……(ふぅ……とため息をつき)ほう?貴様にしては更に珍しいな?待てができるようになったのか?(既にアソコからは愛液が垂れており)【すみません、今日はこれでお暇させて下さい】   (2021/8/26 23:31:58)

アグサ♂ワーウルフ【承知しました。お相手、ありがとうございました】   (2021/8/26 23:32:32)

おしらせランザ♀姫騎士さんが退室しました。  (2021/8/26 23:34:12)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/27 00:04:55)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/27 22:06:06)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/28 00:32:29)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/28 22:24:00)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/29 00:24:35)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/29 00:24:57)

おしらせセラ♀剣士さんが入室しました♪  (2021/8/29 00:45:42)

セラ♀剣士【こんばんは】   (2021/8/29 00:46:50)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2021/8/29 00:47:51)

セラ♀剣士【お久しぶりですね】   (2021/8/29 00:48:13)

アグサ♂ワーウルフ【えぇ、どれくらいぶりでしょうかね】   (2021/8/29 00:50:20)

セラ♀剣士【私もいろいろと時間が取れなくて・・・今日は時間ありますか?】   (2021/8/29 00:51:09)

アグサ♂ワーウルフ【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】   (2021/8/29 00:51:26)

セラ♀剣士【久しぶりにアグサさんを見かけたので来ただけでシチュとか考えてないんですけど何か希望の展開などありますか?】   (2021/8/29 00:52:30)

アグサ♂ワーウルフ【これと言って持ち合わせてはいないのですね。堕ちてるか堕ちてないかから詰めていきましょうか、どちらが良いですか?】   (2021/8/29 00:54:27)

セラ♀剣士【うーんそうですね・・・どちらかと言えば墜ちてない方がやりやすいですかね・・・】   (2021/8/29 00:55:55)

アグサ♂ワーウルフ【承知しました。捕まっているとか、何度か抱かれたとか状況のイメージは何かありますか?】   (2021/8/29 00:58:21)

セラ♀剣士【あーそういえば何度か犯されてるというのはしたことないですしせっかくなのでその方向で・・・となると捕まってた方がいいですかね。流れ的にも】   (2021/8/29 00:59:45)

アグサ♂ワーウルフ【捕まっていないのであれば犯してその場に置き去りにしてる感じでしょうね。どちらでもOKです。】   (2021/8/29 01:01:33)

セラ♀剣士【捕まっていて何とか逃げたけれど・・・とかどうでしょう?】   (2021/8/29 01:03:00)

アグサ♂ワーウルフ【おぉ、良いですね。追いかけて連れ戻そうとする展開ですかね】   (2021/8/29 01:04:39)

セラ♀剣士【はい、全裸で捕まっていたから何とか逃げたけど追いつかれ捕まり最終的に連れ戻されるといった流れを思いつきましたが】   (2021/8/29 01:07:02)

アグサ♂ワーウルフ【そうしましょう。書き出しをお願いしても良いでしょうか?】   (2021/8/29 01:08:27)

セラ♀剣士【了解です。では書き出します。】   (2021/8/29 01:09:19)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします】   (2021/8/29 01:09:50)

セラ♀剣士はぁ、はぁ・・・(オオカミのような魔物に攫われ何度も無理矢理体を求められ、異種の肉棒を受け入れるのもきつく相手の隙をついて巣から逃げ出し森の中を走っている)も、もう・・・体力が・・・でもここまでくれば(着る物もなく全裸で逃げているが元々体力のある方でもなく巣からは離れたが息を上げており、木に寄りかかるように休憩し)街はどっちだろう・・・   (2021/8/29 01:15:32)

アグサ♂ワーウルフ性処理女が…余計な手間を掛けさせやがる(いつもの様に狩りから戻って一発ヤろうかとしたところでセラの姿が見えずに逃げたのだと気付く。匂いとこぼれ出た精液の後から追い掛けるのは簡単だが、すぐに使えずにイライラとしている)何だ、案外近くで休んでいるな。俺から逃げるならもっと早く走るんだったな(案外近くで休んでいるセラを見つけ、ガサガサと音を立てていら立ちを隠せず乱暴に草を薙ぎ払い近づきながら声を掛ける)   (2021/8/29 01:22:44)

セラ♀剣士え?・・・うそ、もうこんな近く(近くの草が音を立てているのに気が付きその方向を見ると逃げてきた巣の主が少し先に見え声を掛けられると同時に焦るように再び走り出す。だが体力も切れていたところに人の足の速さでは相手の視界から消えることも出来ず)   (2021/8/29 01:29:16)

アグサ♂ワーウルフ良い誘い方じゃねぇか、牡に尻振りを見せるなんてな(再び逃げるセラの後を簡単についていき、走っては揺れる尻が誘っていると卑猥な事を投げかけ)もう尻振りダンスを見せる必要もねぇって良く分かってるな、お前が欲しがっているチンポはギンギンになっちまってるぜ(体力が切れたところで追いついて尻振りで発情したと、すぐにでも犯そうとそり勃った牡の凶器を見せながら詰め寄っていく)   (2021/8/29 01:35:34)

セラ♀剣士い、いや・・・来ないで、きゃっ(時折後ろを見ながら走っていると相手は全然余裕そうに追いかけており嫌がるが相手は追いかけるのをやめず、自分の体を犯した肉棒を見てしまい必死に逃げるが落ちていた木の枝に躓き盛大に転んでしまう)や、やだ・・・(転んでから後ずさるように相手と距離を取ろうとするが既に目の前にまで来ており)   (2021/8/29 01:42:05)

アグサ♂ワーウルフマンコから精液垂らしながらどこへ行くつもりだった?(常に溢れ続けるくらい中出しをした女の身体、走っている間にこぼれ出たので汚れた太ももとアソコを凝視してニヤついて)お前が行くのは天国だぜ、また何度でも昇天させてやる(抵抗も出来ず逃げる事もできなくなった身体に被さって地面に押し倒す。頬に涎を、腹には先走りを垂らして女は所有物だと匂い付けをする)   (2021/8/29 01:48:33)

セラ♀剣士そ、そんな・・・も、もう無理なの・・・やめて(後ずさるようにしていたが背中が木に当たるとついに逃げ場がなくなり、上から被るようにされると顔には涎が垂れ、お腹の上に肉棒が来るとそこから垂れた先走りがお腹を汚すが気にせず頭の中は逃げたいだけになり、手で離れるように押すが力のない抵抗では相手が離れることもなく)   (2021/8/29 01:54:37)

アグサ♂ワーウルフあれだけ胎から出して何が無理だ。性処理できるだけ中は空いてるだろ(イヤがるのを無視して脚の間に身体をねじ込んで開かせていき、肉オナホにしているセラの女自身を露にさせる)こぼれた精液でぐっしょりだぜ、濡らす必要もないくらいにな…(腰を突き出して割れ目に押し当てにちゅりと濡れている音を聞か、それから身体を重ねるように押し込んでいく。小さく狭い膣壁を力でこじ開けて強引にはめ込み子宮口を押し上げ)   (2021/8/29 02:02:36)

セラ♀剣士た、体力が・・・もう(そのまま足を開かされると力の入らない体ではあっさりと相手に秘部を晒され、犯された際の精液がまだ少し零れるように流れ、そのまま性器同士が触れると体を震わすように怖がり足をばたつかせるが既に間に入られた後では意味もなく、水音がするとそのまま中に無理矢理押し込むように入ってきて)ほ、ほんと無理・・・死んじゃう・・・うぁぁあああっ(ゆっくり入ってくるかと思いきやいきなり子宮口を押し上げるように突き入れられ呻くように声が出てしまい)   (2021/8/29 02:10:27)

アグサ♂ワーウルフ半分入れただけで牝声で喘ぐくらい俺のチンポは良いだろ(魔獣のは巨大で簡単に子宮口に到達し、まだまだ余っているとセラの腕の様に太く入っていない部分を握らせる)今回もデカくなってるだろ?牝はでけぇチンポが好きだからたまらねぇよな(隠せない両胸を掴み揉みしだきながら、握らせたまま残りの部分を押し込み始める。セラが抵抗しても挿入は止まらず、ミチミチと子宮口を開いてズンっと子宮を串刺しにするまで貫きとおし)   (2021/8/29 02:18:32)

セラ♀剣士く、苦しいの・・・もう・・・や、やだ(入りきっていないのは今まで犯され分かっていたが毎回子宮口を超えて犯されるのはほんとに苦しく涙目になり嫌だというが入ってない部分を触れさせられ、一気に圧力がかかると無理矢理子宮口が開き始め、足の先が震え始めると胸も揉まれ力が抜けた瞬間に奥まで嵌り)これ以上つらいの・・・やめて。うぐっ・・・(子宮まで嵌ると肺から空気が抜けるように呻く)   (2021/8/29 02:27:55)

アグサ♂ワーウルフマンコをヒクつかせておねだりしてるのに何言ってやがる…俺の肉オナホだろうが。股開いて肉便器になってりゃそれでいい(異物を吐き出そうとする身体の反応も牡に絡みつく淫らな牝にしか感じず、セックスを求めている身体だと腰を揺らして中を掻き回す。刺激に解れて密着するように締まったところで肉便器と呼び、性処理だと腰を振って犯し始める。子宮底を何度もたたき、入り口から奥までを捲りあげるように擦って女の刺激を与えていく)   (2021/8/29 02:37:02)

セラ♀剣士ひっ・・・はっ・・・ふっ(子宮を丸ごと押し上げる性交は声を出すどころではなく空気を口から漏らすようなこと位しか出来ず体が押し上げるようになるが相手は上から覆いかぶさるように犯しているため体が浮いて刺激を逃がすことも出来ず今までの中でも一際激しい性交に涙を流して耐えている)うぁ・・・あっ、ああっ(激しい性交だが何度も求められていたせいか体も次第に慣れてきて、激しい交わりに関わらず体は勝手に性感を感じ始め口から勝手に喘ぎ声が漏れ始める)   (2021/8/29 02:46:08)

アグサ♂ワーウルフどれだけ言ってもチンポが入っちまえば発情牝だ。俺の性処理は快感だろ、すぐに大好きな精液をだしてやるからな(突き込むと喘ぎ声を漏らし始めて身体が悦ぶ女に、犯されて発情している事は否定できないだろう。感じてきた身体へはより激しくと捻りも加えて交尾をして、肉壁を引っ掻けてゴリゴリと抉る様に擦り付け)   (2021/8/29 02:54:57)

セラ♀剣士あっ・・・うぁ・・・(お腹にドスドスと押し込まれる衝撃に性感を感じ始めた体はさらに快感を受けようと膣が勝手に動き肉棒に刺激を与え始める。感じ始めた体は勝手に動き手を後ろの木を掴み、足はだんだんと上に上がっていき押し込まれる度つま先はピンと伸びていく)   (2021/8/29 03:02:07)

アグサ♂ワーウルフ良い身体だ、精液を欲しがって…くれてやるぞ!!(蠢くように絡まってくる膣壁に何度も抜き挿しを繰り返して昂っていく。ビクンビクンと脈打つモノが膨らんでいき込み上がってくるのを感じてひと際強く腰を叩き付けてしっかりとハメこみ)おぉ…イ、イク。出すぞ…ぐうぅおおぉぉぉぉ…(中で跳ねるように肉壁を叩き、弾けるように熱い濁流をぶちまける。噴き出す勢いで子宮を揺らし、次から次ぎへと流し込んで牝胎が満タンになるまで、満タンになってもあふれ出すまで大量の種付けをしていく)   (2021/8/29 03:08:39)

セラ♀剣士ひっ・・・んぁ・・・や、やだやめて・・・(相手が高ぶっているのが分かり逃げるどころか体を動かして少しでも衝撃を逃がすことすらすでにできず嫌がる言葉しか出ないが肉棒が膨れ上がるのも止まる気配も感じず)ああっ・・・いや・・・イキたくない、んぁ・・・だ、ダメ、きちゃう(性感を感じている体はその絶頂に勝手に登って行ってしまう。すでに戻ることも出来ず涙を流しながら嫌がる言葉を出すしか出来ないが感じている性感は誤魔化せず息は熱くなり顔も赤くなり目を瞑り耐えようとする)ダメ、あああああっ(しかし中に暴力的に精液が入り子宮を満タンにしお腹を膨らませさらに押し込まれると我慢できず絶頂してしまい大きな声をあげてイキ体を震わすと接合部から流れるように精液が溢れ、足そしてお腹まで白く染め上がり涎を垂らしながら余韻に浸るようなボーっとした顔で空をみている)   (2021/8/29 03:18:15)

アグサ♂ワーウルフ蕩けちまうくらい良かったか…イキ顔も中々だったぜ(中出しで牝に淫らな刺激を与え絶頂に悦ぶ女の姿に作り変える。イっても射精は終わらずにイキっぱなしにさせて快楽で乱れた表情にまでして)続きは戻ってからだ、俺のはまだ元気だからな(出し終えても萎えないでセラの中で大きいままのイチモツ。まだ何度もヤると宣言すると尻を持ち上げて身体を抱える。こうなれば満足するまで続ける牡の性欲から逃れる事はできず、イチモツで支えた女を再び連れ込み性処理奴隷にするために巣穴に向かって歩き出す)   (2021/8/29 03:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラ♀剣士さんが自動退室しました。  (2021/8/29 03:38:20)

おしらせセラ♀剣士さんが入室しました♪  (2021/8/29 03:38:30)

セラ♀剣士【書いてたのが消えちゃったので少しお待ちください】   (2021/8/29 03:39:38)

アグサ♂ワーウルフ【ごゆるりと】   (2021/8/29 03:40:18)

セラ♀剣士ぁ・・・(自分の絶頂した際の顔を褒められてもうれしくはなかったが快感で溶けた顔同様に頭も白く霞がかり何も考えることができずにいる)ま、まだ・・・するの・・・(お尻を持ち上げられると入りきらなかった精液が太ももを伝い足の先から垂れるようにして地面に落ち、秘部にはまだ肉棒が入ったまま運ばれ快感が引くこともなく落ちないように首に腕を回しまるで抱き着くかのように彼の巣に再び戻っていく)   (2021/8/29 03:44:25)

アグサ♂ワーウルフまだ1回しかしてないぜ、足りないだろ(いつも始まれば何度も犯し続けるセックスをしていて、今回も1回で終わる訳はないとやり足りないのに同意を求める)逃げた分はしっかりと身体に教えてやろう、肉便器だってのを…な(抱き付く様にし身体を寄せたセラに戻ってから激しくすると伝え、中の肉棒をドクっと脈打たせる。快感を受けたまま巣穴に戻った女が絶叫をあげて牡に染め上げられるのは逃れられないだろう) 【すみません、寝落ちしそうなのでここで今日は締めにさせてください】   (2021/8/29 03:52:06)

セラ♀剣士【はい、私も眠気が来てるのでここまでにしましょう。本日はいつもと違った流れでとても楽しめました。また機会があればぜひ続きでも新規でもできればと思います。】   (2021/8/29 03:54:39)

アグサ♂ワーウルフ【えぇ、機会があれば是非に】   (2021/8/29 03:55:16)

セラ♀剣士【ではおやすみなさい。】   (2021/8/29 03:55:41)

アグサ♂ワーウルフ【お疲れさまでした】   (2021/8/29 03:56:00)

セラ♀剣士【お疲れ様です。お先に失礼しますね。】   (2021/8/29 03:56:22)

おしらせセラ♀剣士さんが退室しました。  (2021/8/29 03:56:29)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/8/29 03:56:40)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/8/29 21:48:55)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2021/8/29 21:59:22)

リーナ♀ダークエルフ【こんばんは】   (2021/8/29 21:59:36)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2021/8/29 22:00:09)

リーナ♀ダークエルフ【今宵もいかがでしょうか?】   (2021/8/29 22:00:30)

アグサ♂ワーウルフ【是非に…お願いします】   (2021/8/29 22:02:34)

リーナ♀ダークエルフ【続きから…、となると私からでしたね。お待ちくださいませ~】   (2021/8/29 22:03:17)

アグサ♂ワーウルフ【はい、ごゆるりと】   (2021/8/29 22:04:53)

リーナ♀ダークエルフも、イ…た…の…に…(まだ、理性を残して完全にイけていないことを指摘され、食事も続けてさせられるように肉を口に流し込まれる。ほとんど咀嚼できぬまま大きく喉を鳴らしごっくんと飲み込むと、齧られた痕のある肉の塊がわざと胸を拡げられて落とされる。唾液でべっとりと光る肉が股に落ちれば、牡が欲しいとソーセージを追った熱っぽい視線をアグサと合わせる。溢れ出た牡と牝の淫液で白く光る肉槍が胸に挟まれるといつもよりも太くびくびくと脈打つのに、自然と舌を突き出して先走りの溢れる先端を舐めて吸い付く。これが欲しいとナカを満たしてと…精一杯卑猥な音を立て牡を欲情させるようにフェラをすれば口いっぱいに、うわずみのような透明な体液が広がるのを感じる。満足げに欲しがる様子を見降ろされ、大きくなった胸でもはみ出る太く逞しい牡に乳首を擦り付けるように胸を上下に動かされて揉みしだかれる。一度達した身体は強い快楽を得ようと充血した乳首は牡に擦られるたびに硬さを増し、腰をくねらせる。股の間からはようやくアグサの精液が出尽くしたのか、蜜で光り、物欲しそうに口をあけて涎を垂らしているようにも見える膣がひくひくと蠢いている)   (2021/8/29 22:14:55)

アグサ♂ワーウルフ指で乳首を挟んで強く乳房を握って寄せる。チンポをしっかりと挟んだら不規則に揉み擦りながら先に吸い付く。やってみろ(今自分がしている事を口で教えながらドプッドプッと精液並みの先走りを口いっぱいに流し込む。うっとりとして性欲を受けるマンコだと身体が疼き出したところで手を放して胸の火照りだけを残し)やってみろ、自分のおっぱいが気持ち良くなるようにだ。俺が満足する牝乳になりたいだろ(まだ軽い絶頂しか知らない胸を自分で開発させてやろうと挟ませたままやれと命じる。牡が求めるのは満足できる身体だと感づかせ、奉仕ができれば牝として使ってやるとニヤっと笑い)   (2021/8/29 22:26:24)

リーナ♀ダークエルフんぁ…じゅる…じゅる…(とたっぷりと口に流し込まれるものを音を立てて吸い付けば、胸から手が離れ、入れてもらえるのかと期待に満ちた目でアグサを見つめる。だが、男が紡ぐ言葉は非常にも自らで胸を愛撫し快楽の高みに昇れと命じる。嫌々と首を振れば、だらりと垂れさせていた手を男の大きな手が掴んで乳房に導かれる。できるだろう…と肌に触れる手は自身のものだが、手、指を動かすのは自身の手に重なった男の手だ。飲み込めなくなった大量の先走りを口から垂らせば胸がローションでも塗られたように光り、それを男の言葉通り不規則に揉み込まれる)あぁん…やだっぁ…ね、いれて……(イきそうになっているからこそ胸だけでイきたくないと腰を捩って快感を逃がそうとする。厭らしい光景だなと言われれば、牡を挟み込んだ胸は先走りでぬめり、手が動くたびにぬちゅぬちゅと音が響く。嫌々と首を振っていたため牡から溢れる淫液は濃いフェロモンで鼻先を擽り、媚薬のような効果をもたらす。深紅と金の入り混じる複雑な瞳の色をアグサが見つめれば、いつの間にか男の手は膝を割り開き、欲しがる入り口を露にして、自身で胸を愛撫していた。   (2021/8/29 22:43:31)

リーナ♀ダークエルフ吸い付けと牡先が口元へと当てられればじゅるるっと音を立ててまた飲み込む。乳首を強く牡に擦られ、口の中から媚薬を流し込まれたように快感が走れば、背を仰け反らせ、びゅ、びゅるっと潮をまき散らして激しい絶頂を迎える)   (2021/8/29 22:43:37)

アグサ♂ワーウルフ良い子だ、おっぱいで盛大に達したな。乳イキも気持ちが良いだろ(牡を挟んだ胸を突き出して女の身体を強調しながら、割り開いて丸出しになったアソコから噴水の様に盛大に潮吹きするのを満足に見つめる。入れてと言っていた口も今は大きく開いて流し込む先走りを垂らす淫欲な顔にしていく)俺が肉便器にしちまえばイキ続けるんだから我慢する事はないぜ、もう1発…牝乳でイっちまいな(リーナの後ろに回り込み、太ももに手を添えてから股座・おマンコへと撫で上げて胸に…。大きな手で包み込むと、荒々しくも強い牡が牝の乳房に肉欲を滾らせていると発情した身体を嬉しがらせ、感度の上がった胸を揉みしだいて追い打ちをかける)   (2021/8/29 22:54:06)

リーナ♀ダークエルフはぁ…んぐ…は…はぁ…(息をするだけで忙しく口の端から唾液と牡の先走りが溢れる。舌が突き出され、舌先に牡が触れればぴくんと身体が絶頂の余韻に震える)…なん、ど……(何度イけば許してくれるの…潤んだ瞳で必死に訴える。今度は膣でイクのと同じように…しかも恥ずかしくも自身の手で絶頂まで迎えたではないか…と非難するようにアグサを見つめる。快楽とも、意地悪な主に対する非難ともとれる涙をぽろぽろと流す。性感帯の開発等とは知らぬリーナにとってはイってもイっても、中を精で満たしてくれないアグサに嫌われることでもしたのかと不安にすらなる)んっぁ…(荊から不安が流れ込んだのか後ろから抱き寄せられると獣毛の中に包み込みながら今度はアグサの手が荒々しく快感を与えてくる。自身の手とは違い牝を知り尽くした男の手は、激しい絶頂を迎えた身体には酷なほどの強い快感を与えるが、意地悪すぎる男に頑なに達したくないと首を振る)いじわる…きらぁ…(いつもならすでに数度は子宮内に射精しているはずで、その快感を求めた身体は狂おしいほどの胎内を熱く疼かせる)   (2021/8/29 23:06:32)

2021年08月22日 14時24分 ~ 2021年08月29日 23時06分 の過去ログ
魔獣、獣人の肉オナホ達
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