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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2021年07月12日 07時51分 ~ 2021年09月03日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせクリムヴェールさんが退室しました。  (2021/7/12 07:51:40)

おしらせB-24 ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/7/14 01:55:33)

B-24( 今宵も好奇心の奥底の燻りを収めるべく自らが発見した異空間元い秘湯へと目的地を定めたのだが気付けば見覚えの無い空間。迷い人に興じるも愉快ではあるがまるで自分が誰かの掌で踊らされている手駒、操り人形の様に思えて気分が悪いのか眉を微かに顰め辺りを注意深く観察する。様子を伺うに似た系統の空間だろうと予想を立て入口へと足を進めれば所謂銭湯という言葉が似合う風景に張った気も多少緩む。肩を軽く落とし息を吐き出せばやはり湯なのは変わりなくならばと髪飾りを丁寧に取り外し籠へと衣服を下に置いた。豊かな膨らみのある乳房を晒しきめ細やかな白が空間に光る。青紫色の艶やかな長髪が肌に零れ艶やかに飾りつつタオルと桶を持ち戸を横に引いた。熱気を帯びた湯煙が深夜の来訪を歓迎してくれているよう、自ずと湯煙に瞳を細めたがゆっくりと辺りに視線を這わせ。無人空間、個という存在が浮彫になり湯煙に漂う一輪の華麗な花の如く。……ふ、と頬を緩め桜貝色の小さな唇の端を持ち上げた。しなやかな四肢を晒した状態のまま洗い場へと慣れた様子で移動すれば温度を調節してから湯を浴び、張り付く肌の感触と溶ける肌の冷たさに小さく吐息を零した )   (2021/7/14 02:05:31)

B-24( 一つ一つの物音が拡張されたと錯覚する程に響き音を辺り一帯に波が流れ引くように伝えては失せる。瑞々しい果実を思い浮かばせる麗しの美貌は濡れる事で一層艶やかに輝くが容姿に似合う『天使のような』という魅力的な響きが似合う者かは対話しなければ分からないだろうか。ち、ち……と短い秒針の音に視線をやれば今夜は2時を少し過ぎた程度を指す。昨夜は3時頃以降だったがそう変わりなく、手入れを丹念に済ませ心地好い香りに包まれた。しとしとと瑞々しい肌を湯が垂れ雫をつくる、軽く前髪をかきあげる様にして視界を邪魔した髪を他所へ。その後鏡を確認して軽く整えてから作法に従い掛け湯をしてゆっくりと身体を湯に沈めた。鈍い湯音がこだまし響くが如し、長い髪が湯に広がり……景色を眺めた。緩く力を抜き身を癒す、それもまた一種の休養であり酒に酔えないのだから今だけは雰囲気に酔ってやろう――そんな些細な事を思いつつ横目に景色を見詰めたまま湯を堪能。白肌に僅かに赤みが滲み心地よさが増して魅了されるように甘い息を含む声を微かに零した。)   (2021/7/14 02:15:33)

B-24―――さて。( ゆっくりと身を持ち上げ湯から裸体を晒す。湯が音を鳴らし水門を広げながらも、ゆっくりとそのままその場を後にしよう。身は十分に温まった、今日はいつも以上の戦果を上げれることだろう。)   (2021/7/14 02:42:52)

おしらせB-24 ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/7/14 02:42:54)

おしらせ阿笠博士さんが入室しました♪  (2021/7/17 08:31:32)

阿笠博士ふぁ〜、流石にこの時間なら一番風呂かの?(あくびをしながら脱衣所から出てくると、掛け湯で汗を流しまだ誰も湯船にいないことを確認すると、ボチャリっと湯船に浸かり始める)   (2021/7/17 08:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。  (2021/7/17 08:55:01)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2021/7/17 10:34:19)

イズ【お相手募集です。】   (2021/7/17 10:36:37)

イズ失礼します。(脱衣所に訪れればそのまま制服をカゴの中に入れていき服を脱いで。そのまま全裸になれば身体にタオルを巻いて貸切の浴場内に入っていき。辺りを見回せば誰もおらず、先ずは洗い場にてシャワーを浴び身体を洗って)   (2021/7/17 10:52:51)

イズ【待機です。】   (2021/7/17 11:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。  (2021/7/17 11:25:12)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが入室しました♪  (2021/7/17 21:16:07)

ヴェロニカ・メアリィワース──残念。今夜はフラれてしまったみたい。…何てね。…私も然程長く居るつもりは無いけれど、時間が許す限り…お邪魔させて貰うわ。…此処も趣があって、いいお風呂ね。(帰路に着く中、スニャホ宛に届いたメッセージを通しては──成程ね、と。…梅雨が明けて間もない空は、白昼は入道雲を漂わせる青空からの日差しを降り注がせ、夜は穏やかで優しい月明かりが道を照らしてくれた。…そんな夜道を歩くのは──夜の蝶と呼ぶに相応しい存在。…汗ばんだ肌に張り付く裏地が酷く煩わしいが故に、何時もとは違う風呂場で汗を流そうと思った次第。されど、此処も──静かな入浴施設の様だ。何時もの場では真夜中の方が賑わいをみせていると教えて貰った為に、この時間はそういうものなのかも知れないと。…早々に脱衣所にて一糸纏わぬ姿に、髪飾りも取り外してから、からりと浴場へ繋がる扉を開き、先ずは洗い場へ。…何時も通り縦ロールを解いて丁寧に泡立てながら洗っては、汚れ仕事を終えた後の汗ばんだ身体の汗を流し、慣れた手つきで髪を結び、露天風呂に向かおうか。…湯に浸かっていない肌で生温い風を感じつつ、月が浮かぶ夜空を濁った瞳で見上げ、静かな夜のひと時を。)   (2021/7/17 21:32:06)

ヴェロニカ・メアリィワース……熱いわね。…ふう、そろそろ限界。夏にもなると、風呂すらも煩わしくなってしまうのかも知れないわ…早く寒くならないものかしら。…願わくば中間の季節が続いて欲しいものではあるけれど。……そろそろ行かなくちゃ。(少し浸かっているだけで、早くも逆上せてしまった様だ。…白く細かった肌も、今や…随分赤く染まり上がっていたり。…このまま意識が遮られては不味いと感じた所で勢い良く立ち上がって湯から上がり、足跡を床に刻みながら、軽くシャワーで流し、タオルで拭いつつ──脱衣所へ引き返そうか。…瞬く間に身支度を整えてから、再び帰路へ就こう。…蝶の姿にはならず、そのままに。…長く艶やかな金色の髪が夜風に靡いた時、羽を羽ばたかせる時と同様──夜道に向け、鱗粉の様な輝きを放っていたとか。)   (2021/7/17 21:56:28)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆Dream8N3dIさんが退室しました。  (2021/7/17 21:56:30)

おしらせ一ノ瀬ことみさんが入室しました♪  (2021/7/18 10:19:05)

一ノ瀬ことみ朝からお風呂に入りたくなるのも、夏のせいかも知れないの。…お邪魔、するの。(──見上げる空は眩しくて、眠たげな目に染み渡る。愛読している本を遅くまで読んでいた影響もあるかも知れない。夏休みはもう間もなくと言った所。私服のワンピースを靡かせ、片手にはビニールバッグ、頭には麦わら帽子。宛らプールに行くかの様な格好で訪れた温泉施設。此処のお風呂は初めてだったっけ、それとも…入った事があったっけ。熱で溶けつつある歪な頭では思い出せないけれど。プールを楽しんでから来た方がよかっただろうか。けれど、来てしまった以上は引き返せないし、脱衣所までの道を淡々と辿るのみ。此処は──水着を着用しての入浴は推奨していないらしい。麦わら帽子を取り、ワンピースをするりと肩から落としては、瞬く間に余すことなく素肌を晒した後、そのまま浴場に。)…こんにちは。って、誰も居なかった。(誰も居ない環境で挨拶を交わすのは、癖というか、何というか。サイドテールを解いて下ろしながら洗い場へ向かいつつ、腰を掛けてから、丁寧に洗髪と洗体を施しては、清め終えた後のお楽しみといこう。愛らしい飾りが付いた髪留めで髪を団子に結び、入浴を。)   (2021/7/18 10:30:42)

一ノ瀬ことみうん、さっぱり…これでお肌も艶々になって、最高の状態で朋也くんに会えるかも知れないの。(やはり、長くは浸かれず。さりとて、サウナも苦手であれば、水風呂なんて刺激が強くて以ての外。この時期は微温湯に浸かるくらいで丁度良さそうだ。温水プールの需要があるのも納得。少ししか浸かっていないにも関わらず、上がるなり、肌からは蒸気が上り、赤く紅潮してしまう位に温まった。広い浴場を独り占めというのは優越感もあり、されど、寂寥感もあるもので。結っていた髪を解き、水気を切ってから脱衣所へ。焦る理由も無いために、身支度を整えた後、瓶牛乳を片手に、彼の元へ遊びに行こうと。若しかしたら、自身より優先すべき存在と休日を楽しんでいるかも知れないけれど。…孤独な時間を埋める為には、それをも厭わない。彼の元へ近付く程に、ほんの少しだけ…空虚な心が満たされる様な気がするから。)   (2021/7/18 10:51:46)

おしらせ一ノ瀬ことみさんが退室しました。  (2021/7/18 10:51:48)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/7/18 10:51:49)

ロビンフッド緊急の案件ってのも心臓に悪いね、どうも。前もって知らせてくれりゃ、準備も出来るってのに。ま、そんなに甘くはないってか。(のんびり出来る日だと思ってたが、マスターから呼び出しが掛かったのが少し前であり。身支度整える間もなく強制的に移動させられたのだから、心臓に悪い。なんとか要件をこなして別れた後、何度か訪れた事がある温泉を訪れることにした。怠さの残る身体を洗い場で顕現させては、早速冷水で汗を流そうか。利用客がいれば突然姿を現したのに驚く可能性もあったが、どうやら無人の様子。頭から全身を這う冷たい水に心地良さそうに目を閉じて。暫く火照る身体をクールダウンさせようか。)   (2021/7/18 11:02:00)

ロビンフッドっと、寒くなってきたねぇ。(長いことシャワーを浴びてしまえば、筋繊維が硬くなった感じがした。今度は人肌よりも熱い温度を浴びては、程よく動けるように体温を調整し直して。)…さてと、何かあった時ように控えるとしようか。(前髪から滴る水滴を弾いては、来た時と同じく霊体化してあるべき所へと戻って行った。)   (2021/7/18 11:22:46)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/7/18 11:22:50)

おしらせオステルリッツさんが入室しました♪  (2021/7/27 02:25:19)

オステルリッツ──…はふ、こんな時間になってしまいましたか。キリのいい所まで読むのは危険なものですね…。(パタン、手にしていた本──丁重に包まれたラベルの中はうら若き男女の交合う描写が濃厚に書かれた小説──を読み終えると同時に両手を使って閉ざして。若干火照った表情を浮かばせつつもスッキリした模様。 …そう、彼女は特別な魔力で動く鉄道を操る車掌を守り、世界を蝕む幻霧の謎を解き明かす特鉄隊の少女であり、森の賢者とも呼ばれる魔術師…なのだが。)……おぉ、あんな所でお盛んになさってる…、わたくしもあそこに行っていたら…あぁ、いけません、このままではエロリッツになってしまいます。(…見ての通りむっつりスケベである。梟の血を持っている故か、とても目が利き、魔力を用いてかなり遠くの光景を見ることが出来るために…こことは別の媚薬が含まれた温泉でうら若き少女と青年が交わろうとしている光景を見てしまったが為に。ハァハァ、危ない吐息を吐きつつその欲を鎮めるべく掛け湯、そして洗い場で身体を洗う事に。…もんもんとした気持ちは収まる気配がない模様。)   (2021/7/27 02:34:39)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/7/27 02:40:53)

アストルフォ(脱衣所の扉を開くずぶ濡れのピンク髪。 タオルを巻く暇もないく女の子のような顔立ちに反した股間のモノ。濡れた裸体を寒そうにぶるぶる震わせながら三編みをほどき) あ、こんばんわ! いやー、突然の雨に振られちゃって見事に濡れねずみだよー! うー、寒いっ! (洗い場にて解いた三編みはお尻まで届く。頭から熱いシャワーを浴び……  目立つ銀髪のきれいな女の子に声をかけた。 が、何かそわそわしているように見えた。彼女の視線は壁を向いていて、しかも壁そのものでなくその向こうを見ていたような不思議な視線に、ハテ? と首を傾げ) なになに? 壁をみて物思いにふけっていた、って感じでも、ないよね?   (2021/7/27 02:51:16)

オステルリッツハァハァ…ああ、あの子凄いです…っ、見知らぬ殿方に大胆に自慰しながら誘うだなんて…わたくしがこれまで読んできた小説にはなかった光景です…!(ここまで来れば叡智を司るのではなく、エッチを司っている、である。…まだ躊躇う青年に抱け、抱くのです、なんて誰も居ないのをいいことに声を出して実況していたがために──新たにきた来訪者に気付かないまま…後ろからかけられた声にびっくぅっ!!と跳ね上がると共に。)──ぴゃわぁっ!?あ、あぁ…こ、こんばんは…です。いえ、わたくし…その、えーっと…はて、外は雨が降っていたので…?(…目の前にいるのは少女、しかし…遠く離れた浴室をも見通すその目にしっかりと映る、男のソレを見ては……ボッ、と顔を真っ赤に。)……ふぇ、あ、あの…アナタ、その…すごいの、お持ちで…!(はわわ、宛ら車掌の隣に居るピンク髪の神子の様な声を漏らしながら…食い入るように見つめてしまったり。)   (2021/7/27 02:56:17)

アストルフォあー! キミ、魔眼持ちだからって覗きしてるね? サーヴァントには珍しくない魔眼持ちスキルの子たちもこういうことしてるのかなあ…… あ、ボクはアストルフォ! (自己紹介をしながら銀髪の彼女の視線の先にあるボクの股間はビクビク、と屹立し先端はおヘソまで届いていて…) ふぅん、向こうでは女の子がオナニーしながらお誘いしてるんだ? キミもボクのおちんちんに興味津々みたいだねっ! かくいうボクも同じくキミの身体に興味津々っ! (そう言いながらシャワーを浴びる女の子に近寄りうろたえる彼女と向き合いつつ発情と羞恥に染まった耳に小声で) キミにボクのおちんちん洗ってみてほしいなー…… それともボクがキミのお股、洗う?   (2021/7/27 03:09:06)

オステルリッツ【ぐぬぬ…前半の部分が、消えてしまいました…、お時間を頂けれるなら、もう一度書き直しリッツします。】   (2021/7/27 03:22:22)

アストルフォ【気にしないでー! よくあることだし! お時間は大丈夫ー! 急がなくてほんと大丈夫だよー ボク明日お休みー♪】   (2021/7/27 03:23:29)

オステルリッツほぁっ!?…えーと、はい、オステルリッツは魔眼、というものではなく、『8倍スコープ』という特殊魔法を使って見ておりました…、さぁ、どうでしょう、わたくしは『賢者モード』になると強くなれるので…。(もじ、もじ。どうして此方の特殊魔法を見破れたのだろうか、なんて思いつつも、元気な声の圧に負けては素直に白状。…釘付けになっていた彼の股間が…車掌さまよりも立派になっているのを見ては…じゅんっ、とお腹の奥が熱くなってしまって…♡)…えぇ、しかし殿方は普通その誘いを耐えられてしまいました。とても遺憾リッツです、残念リッツです。以上、オステルリッツの一発ギャグでした。(…彼とは違って対人スキル乏しい森の賢者は支離滅裂なギャグ?でその場を誤魔化そうとするも。名前の方は把握出来ただろうか。) …あ、その、はい…わたくし、車掌さま以外の…殿方の実物は初めて、で…凄い、こんなにも、個体差が出ているとは…驚きリッツです…♡(此方に興味を持っただなんて…それこそ彼が特鉄隊に参加したのなら、問d…個性的で魅力的な女の子を侍らせることが出来るだろうなぁ、なんて。…また別の邪な妄想にハァハァしつつも…)   (2021/7/27 03:30:09)

オステルリッツ…オステルリッツは…♡はい、アストルフォさんの、おちんちんを洗わせて頂きます…車掌様以外の、貴重なサンプルを調べられる機会は早々ありませんので…♡(…どの様に洗いますか?なんて言う目で見あげながら…さわさわ、もみもみ…♡それぞれの手で竿や精嚢を揉みほぐしつつ…すんすん♡先端に顔を近づけて臭いを嗅いでみたり…♡)   (2021/7/27 03:30:18)

オステルリッツ【ありがとうございます、そのお言葉で安心リッツです。とはいえリミットは5時半までとさせて頂きます。ご興味ありましたらまた今夜顔を出すかもしれません。(ぺこり)】   (2021/7/27 03:31:39)

アストルフォ【リミット了解しました。 はい、宜しければ今夜、今後もお付き合いくださーい!】   (2021/7/27 03:32:41)

アストルフォオステルリッツ! うん、宜しくっ! ふぅん、特殊能力持ってるんだ。 え、向こうのほうはもったいないなぁ…… 残念リッツ……! キミおもしろーい♪ あははははは! 車掌さん、てボクんとこでいうマスターみたいなものかなー、たぶん!  それじゃオルテルリッツは会ったばかりの知らないボクとエッチしちゃおっか♪ さっき小説がどうとか言ってたけどえっちなやつー? (なんて話しながら椅子に座る。 オステルリッツの目の前に屹立したおちんちんは中太りし、脈打って揺れ、先端の亀頭は兜じみて先端からは透明な先走りが滲みだす。 勃起し、その手のひらからの刺激に玉袋はきゅっと上に引っ張られる。毛は無いものの、その整った顔立ちの愛らしい鼻ですんすんされるのはまるで餌を前にしたワンコのようで愛らしく、その鼻孔には雄臭がツンと響いて) それじゃね、そのおっぱいで挟んでみてほしいなー…… それでも谷間から飛び出ちゃうから、そこ口で舐めてみて? 男の人のおちんちんって人によってカタチも大きさも太さも違うからー…… お口のなかでその車掌さん? 舐めたことあるなら比べてみたりするのも面白い、かも?   (2021/7/27 03:46:19)

オステルリッツ…おそらくは、そうだと思います。車掌さまは殿方で唯一魔導列車…ミストトレインなるものを運転出来る、という事で…。(雰囲気的に人ではないのを理解したのは叡智を司る森の賢者だからか。…おどおどしたままのこちらに対してフレンドリーに押してくる彼の言葉に流されるがまま…椅子に座る彼の脚の間に座り込んで。)…くぅ、んっ…♡この匂い、小説では味わえない匂い…♡何でしょう、ペイジソ先生の表現も、車掌さまのも微妙に違う…いい匂いがします…♡(その匂いに口から唾液がこぽっ…♡と溢れ、閨からはとろっ、と愛液が滴り落ちて。…彼のオネダリに尽力します、なんて言いつつ、むにぃっと挟むも挟みきれない太さと大きさ…)いえ、まだ車掌さまのは…♡ん、ぁむっ…ん、ぐっ…♡(にゅる、にゅる、谷間に残っていたソープが竿をなめらかに擦り付ける中。…亀頭を頬張り、くぽくぽと音を立てて軽く吸い上げながら頭を揺らしつつ…時折左頬を先端に包むように押し込んで内側から膨らませては、空いた手で頬越しになでなで…♡)   (2021/7/27 03:57:08)

アストルフォふ、ぁ……っ あ、上手、好き、ぃ……っ♡ オルテルリッツのおくちまんこ温かくってぬるぬるして…… おしゃぶりしながら自分のおまんこにコレで擦られるの想像しながらシてみてね。 ん、んぅ……っ♡  (前のめりにこちらの膝奥のおちんぽを咥え込むオルテルリッツの後頭部から銀髪を撫でつつその奉仕に声を上げた。彼女の、張りと弾力がある乳房に挟み込まれ擦られれば濡れて吸い付くような感触に呻いちゃって。 敏感な先端から襟首のあたりにヌメる舌と口内の吸い付き。口のなか動かされて頬肉越しで撫でられると、ふぁ……っ 声にならない声。 後頭部を固定するように両手で持つとストローク。そしてより彼女の喉奥へ、やや乱暴に突くようにしだしていけば口のなかの先走りと精臭は増していって……)    (2021/7/27 04:07:27)

アストルフォ あ、ぁ……っ ボ、ボク、こんなあっさり、は、ぁ、も、もっといっぱい味わいたいのに、だめ、出ちゃ、う……っ♡  (昇ってくる感覚からあっという間に彼女のクチの中に射精する。 どく、どく、と大量の粘っこい液体は頬をあっという間に膨らませてしまう。耐えられずに飲み込めなければオステルリッツの頬や乳房に思いっきりザーメンをぶっかけちゃうことに……♡)   (2021/7/27 04:07:32)

オステルリッツう、ぐっ…っん”♡ふっ、ぉ”っ…!♡ん”ーっ、っ〜っ!!♡♡(エロ小説から借りた知識を活かして…拙い動きをカバー出来ているのが、彼の反応で分かったようで目を細めて。そうした中、言われるようにぬちっぬちっ…♡自身の手指で秘部を弄り、膣中のざらつく所を擦っては…どんどん粘ついて濃くなる愛蜜で潤わせていく中。…喉奥に突き当てられ、ぎゅぅぅっと喉が細く締め付けてしまう♡…その乱暴さに胃液が混み上がってくる感覚を味わいながらも懸命に受け止めては…♡)──っ!!♡♡っぉぼっ♡…っぷぁっ、あっああぁぁっ…♡♡しゅごいっ…アストルフォさんの、いっぱい…♡♡っ、けほっっけほっ…っぉ、ぇ…♡♡(知識があっても実践経験が少なくなれない故に…車掌とは違った鉄分を感じつつ、飲みきれずに口から離しては…たっぷりと顔と胸で受け止めた♡…臭いの強さと喉の痙攣で噎せては、小さく口の中に残ったザーメンを吐きつつ…ぢょろ…♡と小水を漏らしながらイッてしまったり…♡)   (2021/7/27 04:19:38)

アストルフォオステルリッツ、小説とかで練習したの? すごーく気持ちよくてあっさりイかされちゃった……♡  えへへ、汚しちゃったしおしっこも漏れちゃったね。気持ち良かった……? キミのご奉仕、苦しいの我慢しながらシてくれるの、すっごく気持ち良かった…♡  でもまだまだ足りないから、ボクのおちんぽの上に跨るように乗ってみて? なんだっけな、背中とか、その可愛いお尻をボクに向ける、背面座位、ってヤツ。一緒に気持ちよくなっちゃお♪  (実際のところ一度の射精は興奮を煽るだけになるのか、硬く屹立したおちんぽは張り詰めたまま。オステルリッツが背中を向けてくれれば待ちきれないというように後ろを抱き寄せて、ボディソープまみれの手のひらでもって彼女のザーメンまみれの乳房に、ぬちゅ、ぬちゃぁ……♡ ソープとザーメン塗りつけるように動かしていく。そのあいだお尻からおまんこの膣穴に先端当てがってオステルリッツが腰をおろすと同時にこちらからも挿入しちゃうのだ)    (2021/7/27 04:30:06)

オステルリッツ…ふふ、伊達に知識を蓄えてはいませんから、流石わたくし、抜き抜きリッツです。(スッキリ。同じくフェライキしたのか『賢者モード』になってしまえば、微かに息を乱すも表情は元のムッツリとした顔つきに。顔についた分を両手で掬って口に運びつつ…)流石はアストルフォさん…その復帰力は車掌さまよりも凄いです…♡…コホン、構いませんが…今『賢者モード』に至っているので…ふぁっ。(防水性の書物──魔術に関する真面目な本を手に取りつつも、そのまま後ろ向きに抱き抱えられ乍胸を揉まれば…「ふゃぁ…♡」なんて声を漏らしてエロリッツになってしまいつつ…♡)──あっ、おっき、太っい…♡車掌さまの──とぉ”っ♡♡♡(先っぽだけで分かる雄の優秀さ。…車掌には特鉄隊に力をもたらしてくれる鉄分が豊富に含まれているが、彼のは彼で純粋な快感が病みつきになってしまう♡…先程のように乱暴されたらと警戒してゆっくり挿入──しようとして突き上げられれば、細い腹部に彼の元気な雄が浮かび、汚い声を漏らしては…ぢょろろろっ…♡先程よりも強い勢いでおもらししてしまって…♡)   (2021/7/27 04:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2021/7/27 04:50:33)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/7/27 04:50:46)

アストルフォえ、もう賢者モード? ボクはこれからなのに!  (叫ぶように言いながらオステルリッツの身体を後ろから抱きしめながら背面座位で下から膣穴に突き入れる。おしっこと自慰で濡れぼそって熱い膣ナカと締付けに、んぁ……っ♡ 声あげちゃいつつ彼女の両脚、太ももの膝裏を両手で掴み、わざと拡げれば――) ね、鏡の前、見てごらんよ。 キミの可愛い割れ目に、ぶっといおちんぽ突き刺さって、おしっこがアーチ状に流れてるのがはっきり見えるよ。 おっと、足、閉じちゃダメだよ? 悪い覗き魔さんが恥ずかしくお漏らししてるとこ、しっかり見せて……♡ お仕置きなんだからね♪  (後ろから耳元で可愛らしくも低めの声音で囁きながら、かぷ、と耳朶をはみ、耳奥に舌を挿れながら膣穴のなかの肉棒も動き出す。 太いだけでなく亀頭の襟首、その凹凸がオステルリッツの膣壁のナカをえぐって、普段当たらないようなとこまで刺激しながら膣のなかのおちんぽをぐりっ♡ と何度も突いて)   (2021/7/27 04:50:49)

オステルリッツやっぁっ♡だめ、ですっ…♡わたくしっ、こんなのっ…♡♡(ペイジソ先生の作品にもあった羞恥プレイを実際にされると…宛ら小説のヒロインと一体化しているような気がして♡片手に持った分厚い本をものすごい勢いで読んで知識を蓄えつつ、方や鏡に映った不敵な笑みを浮かべる好色青年とその光景に深いエクスタシーを感じる変態少女♡)あぁっ♡捗りますっ♡もっと、もっと下さいっ♡アストルフォ様のっ、おちんぽみるく♡こんなおもらししている悪い覗き魔リッツにっ♡いっぱい、いっぱいぃぃ〜っっ♡♡♡(もっと書物を持ってくればよかったと森の賢者は後悔していた。…こうして気持ちよくなって賢者モードがブーストするほどに強く、賢くなるのだから。ぎゅちっ、ぬぢっ♡知識を、白濁を求めるように締め付け、自ら腰を揺さぶっては…行きずりの彼に求めて…♡)   (2021/7/27 04:59:39)

アストルフォ(オステルリッツの豊満な乳房にボディローションを塗りつけてやわやわと揉みしだいていく。ぷっくり乳首を指の腹で押し潰したり、軽く指で乳輪をなぞってみたり、勃起した乳頭を挟んで摘み撫でていく。 右手でもってオステルリッツのぽっこりとボクのカタチに膨らむ腹を撫でる。 おちんぽで刺激しにくい部分が、手のひらで押され刺激しちゃう。 くわえて中指の腹でクリトリスをペタペタと押しながら腰を揺らせば、外と内の両面からクリ刺激して) お仕置きなのに悦んじゃうなんてオステルリッツはマゾの変態なんだ? 行きずりの初めての男に犯されてるのに、乳首もクリもこんなに勃起させてイキお漏らししながら自分で腰振っちゃう♡ お望み通りたっぷり、おちんぽみるく、あげる、ね……っ♡ (は、ぁ……っ♡ ゆさ、ゆさっ、と身体を揺らし、おっぱいとクリ、膣おまんこで興奮を煽り昂ぶらせていけば堪らずに。肉棒の幹が一際ぶっとくなると、どくん、どくん♡ オステルリッツの小さな膣と子宮穴いっぱいに、ぽっこり膨らませていく……♡)   (2021/7/27 05:10:56)

オステルリッツふぎゅっ♡う、車掌さまよりっ♡手つきがっん”ぁっ♡ ぁ、はいぃっ♡わらくしっ、マゾリッツですぅっ♡アストルフォさまにぃっ、おかしゃれるのっ、しゅきリッツなんですぅっ♡♡(初めて抱いてもらった男よりも卓越したテクと腰使い、そして…オスの存在感にすっかり屈服してしまったメスリッツ♡───その後。 …子宮の中に注がれる精液に腰を大きくのそけ、舌をダラっと垂らしてアクメが決まれば…♡)───♡♡♡っはぁっあ”んぉ…♡………──ふぅぅ。…凄く、スッキリしました…成程、これが…寝取られ。とても興味深い実験結果を得られました。(暫くイキ顔を晒していたものの、しばらくすれば真顔に。 …この快感をしかと脳に焼き付けつつ、身体を起こして彼のペニスから引き抜いては…がしっ、とその細い腕を掴んで。)──アストルフォさん。…これからわたくしの部屋に来て下さい。貴方なら、ずっとずっと…賢者モードが続きそうです。(…そのまま連れて行かれたのなら。…森の賢者が書庫にあった本を読み切る前に精力が尽きたのか、それとも読み切ってもなお、その絶倫さを発揮したのかは…誰も知る由は無かったとか…♡)   (2021/7/27 05:21:19)

オステルリッツ【──以上、オステルリッツが御相手しました。お時間いっぱいのお付き合い感謝します。すみませんがこのままお休みしますので…では、お疲れ様でした、おやすみなさいです。(ぺこり)】   (2021/7/27 05:23:13)

おしらせオステルリッツさんが退室しました。  (2021/7/27 05:24:09)

アストルフォは、はぁ、はぁ……♡ 気持ちよかった、ぁ……♡ って、え、え? 今から? え、まだまだえっちしちゃうの?♡ うん、やるやるー♪ ベッドでがっつりやっちゃおー♪(そうしてたぶん干からびるまでやられたかも、わぁい♡)   (2021/7/27 05:24:42)

アストルフォ【はい、お付き合いありがとうございましたー! 今度はベッドでやるのもシチュ変えるのもありですねー。NTR系やら羞恥系ネタなら好きなのでいくらでも出てきます。宜しければまたお付き合いのほどをー!それじゃあおつかれさまでしたー!】   (2021/7/27 05:25:57)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/7/27 05:26:02)

おしらせマキマさんが入室しました♪  (2021/8/1 08:07:05)

マキマ...(早朝、1人で混浴温泉に訪れれば脱衣場にてスーツを脱いでいき、全裸になればタオルで身体の前を隠しながら浴場へ)   (2021/8/1 08:08:36)

おしらせエドガーさんが入室しました♪  (2021/8/1 08:14:36)

エドガーふう…今日は夜も蒸し暑かったな……朝風呂に行くか……(とタオルを巻き、浴場に入ってくる)   (2021/8/1 08:16:24)

マキマ!こんにちは。(洗い場にて身体を洗っていれば入ってきた相手に気づいて、軽く声をかけ)   (2021/8/1 08:17:27)

エドガー…やぁ、おはよう…(と女性がいたことに気づき、会釈する)君も朝風呂かい?   (2021/8/1 08:18:56)

マキマええ。寝汗びっしょりで。(なんて返しながらマキマといいます、なんて簡単に自己紹介しながらタオルは外しており、腕や身体などを洗っていて)   (2021/8/1 08:20:41)

エドガー…僕はエドガー。よろしく。(と少し近づいて、握手する。しかし彼女の金色の目と、赤い髪が気になる…)染めてるのかな?   (2021/8/1 08:22:43)

マキマよろしくお願いします。...地毛ですよ(握手を交わし、こちらの容姿について質問されれば答え、その照明であるかのように股間の毛も同じく赤毛で)   (2021/8/1 08:25:34)

エドガーふうん…珍しい色してるんだね…(ひとりだけ、赤毛の知り合いがいるが、まさかもう1人いるとは思わなかった…もしかして珍しくない?なんて   (2021/8/1 08:27:32)

マキマ赤毛はどうなんでしょう?(どこちらも首を傾げながら身体に着いた泡をシャワーで洗いながら)   (2021/8/1 08:30:15)

エドガー赤毛といっても赤茶なら沢山あるさ。僕だってもしかしたらその分類に入るかもしれない(と飴色の髪を見せつつ)ただ、君みたいに真っ赤なのはほとんどいない…と思う…(こちらは隣に座り、シャワーで体を流し始める)   (2021/8/1 08:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキマさんが自動退室しました。  (2021/8/1 08:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドガーさんが自動退室しました。  (2021/8/1 08:52:09)

おしらせエドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2021/8/1 23:29:40)

エドガー……思った以上に早く要件が済んだけど…少し汗かいちゃったな…(はぁ…とため息ついて、シャワーを軽く浴びる。せっかくだからと、湯船に浸かり、ぼーーっとして時を過ごす…)   (2021/8/1 23:30:59)

エドガー流石にボーッとするのにも飽きてきたな…誰かが来てくれるととても嬉しいんだけど…無いかな…(風呂の淵に顔置いて…むぅ…とだらけてみて…)まぁ…のんびり、のんびり…だね…   (2021/8/1 23:50:54)

エドガーそろそろ失礼しようかな…ずっといるのも、健康に悪いしね…   (2021/8/2 00:05:05)

おしらせエドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (2021/8/2 00:05:07)

おしらせアーシア・アルジェント ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪  (2021/8/4 02:56:48)

アーシア・アルジェントう、噂の温泉というのは……ここで間違いないでしょうか?(──至って違和感のない空間に思える。恐る恐る足を踏み入れ辺りに怯え気味な視線を送るのだが…何も起こらなければ安堵の息を零す。呼んで頂いた方に是非行ってみた方がいいと勧めらた噂の場所。勧められたからという責任感と微量の好奇心で赴いたがやはり一人だと不安が募る。けれど浸からずに帰るのも勿体ない気がして脱衣を緩りと済ませれば、豊かな胸ときめ細やかな白い肌が晒されて、タオルは禁止という言葉に従順に従い戸を横に引き揺蕩う湯煙を肌で感じて。わぁぁ…と大きな目を感嘆に輝かせ声を思わず上げる、気持ちも早り早足に洗い場に向かえばシャワーを浴びていき。反響する物音に耳を澄ませば地面が湯を弾く音も重なり心地好い、自ずと瞳も閉じられて肌に流れる湯が床へと。張り付く金髪の長髪は女性らしい体躯に張り付いて光を受け時折反射するよう、自然と頬も緩まり一度シャワーを止めればシャンプーのボトルを数回プッシュしてから髪に。泡立てれば不快感のない甘い匂いがして、地肌まで丁寧に洗えば湯を流していき。)   (2021/8/4 03:08:22)

アーシア・アルジェント( 夜は既に耽り早朝と呼ぶも間違いではないか。鼻腔を擽る甘い匂いに安らぎを感じながらもそのままリンスーなどの洗浄を済ませ身体も丁寧に洗い終えた。磨かれた肌はより一層の艶を増し、湯を浴びていたからか身体も自然と温まり息を吐き出して…控えめに振り返り、湯船を見て。は、入っても怒られたりしませんよね?と今更そんな最悪の展開が頭の中でぐるぐる回っていて躊躇したのだが……やはり綺麗で気持ち良さそうな湯を眺めていると誘惑には勝てず乾いた足音を鳴らしながら湯船に近付いて。桶を持ち肩から数回湯を浴びれば……足先から緩りと身体を沈めていき若干の熱さを感じたのか小さく肩を跳ねさせたのだが慣れれば丁度いい湯。完全に身体を沈めて湯を堪能すれば、桜貝色の小さな唇から少し色っぽい吐息が自然と零れ。じんわりと赤らんでいく頬の熱さに気付いて、心地よさも癒しへと変化していき瞳を細めて。   (2021/8/4 03:19:36)

アーシア・アルジェント皆さんもお誘いすれば良かったかな…と思ったのだけど、時間帯が時間帯。今度昼間なんかに皆で来れたら楽しそうだと想像すれば、頬を緩めて少し微笑みを零しながらも景色を眺めて。豊かな胸が湯に浮き裸体を晒しているが、一人であれば気遣うのもおかしなことでそのまま無防備に湯を楽しみ。)   (2021/8/4 03:19:37)

おしらせクリムヴェールさんが入室しました♪  (2021/8/4 03:34:13)

クリムヴェールうー……変な時間に目が覚めてしまいました。さっぱりしてから寝直しましょう……あれ、こんな時間に人が…?(細身の中性的な裸身にタオルを巻くと、あくび混じりに温泉へと足を踏み入れて。ふわりと中に浮き湯船へと移動すると、湯に浸かる先客の姿に気がついて、浮遊移動を止め歩いていき)こんばんはー、こんな時間に奇遇ですね。ボクもちょっと浸からせてくださいな(外したタオルを畳んで湯船の縁へと置くと、桶を手に数回かけ湯し、汗を軽く流していく。それを終えれば女性へと声をかけ、湯船の中へ。背に浮かぶ羽根をクッション代わりに縁へともたれかかり、心地よいぬくもりにほうっと吐息漏らして)   (2021/8/4 03:41:23)

アーシア・アルジェント( 緩りと湯に身を沈め、景色を眺めることに夢中だったからか気が緩んでいたからか突然の挨拶にはひゃっ!と驚きの声を上げて慌てて後ろを振り返し確認して。その時には湯に浸かっていたからか、異性……男性という性も持ち合わせた存在だとは気付かずに愛らしい顔立ちに女の子だと判断してしまって、安心するように息を零したのだが……羽根を見ればビクッと思わず肩が跳ねて隅にゆっくりと寄っていき、はわわ……とあからさまに目線をさ迷わせて。) は、羽根……?……あ、あのっ……も、もしかして……て、天使の方…ですか?( 友人にも天使はいて、自分も気持ちは寄り添っているのだがやはり今でもよく思わない天使がいる。悪魔である自分からしたら多少警戒しないといけない…のだけど、可愛らしくてそんな気も強くならず。翡翠の瞳を向けて……あ、悪魔だって、この子が天使なら気付かれてるかも……と一抹の心配がよぎり。)   (2021/8/4 03:49:33)

クリムヴェールすいません、驚かせてしまいまして……?どうかなさいました?(可愛い声あげて驚く姿に小さくくすっと笑い、それを隠すようにぺこっとお辞儀して。顔を上げると露骨に狼狽してる様子に、こちらも戸惑いの声をあげて)あ、はい。天使のクリムヴェールと言います。今はご覧の通り……輪が壊れていて、天界に戻れなくなっていますが。……ひょっとして天使、初めて見ました?(狼狽というか警戒というか、負に近い感情入り混じった視線に冷や汗がじわりと。少しでも警戒解こうとにこやかに微笑みかけ、頭上に浮かぶ欠けた輪っか指差しつつ自己紹介を済ませて)   (2021/8/4 03:56:46)

アーシア・アルジェントだ、大丈夫……です。こちらこそ、突然大きな声を上げてしまって……いっ、いえ…急にお客さんが来て、少し驚いてしまっただけ、です。( 謝罪の言葉に手を横にパタパタと振れば自分が逆に驚かせてしまったのではと危惧するが、笑みを浮かべる様子にはほっと息を零して…驚いただけだとぎこちなく伝えながらも、嘘をついてしまっている罪悪感が大きいのか項垂れるように眉じりを下げて。) て、天使の…… クリムヴェールくんですね。わ、わたし……は……あっ、悪魔のアーシア・アルジェントです!!あ、悪魔ですが……わ、悪いことはしないので…安心してください。( 嘘をつきとおせるはずも無く……はぅぅ、と肩を落としながら正直に身を明かしてちらりと表情を伺い、それから頭を下げて無害さをアピールして。) 天使の輪が……少し、失礼します。( 相手の言葉に故郷に帰れないのは辛いだろうと思い、手を合わせて祈りを捧げたが光は出るものの……自分の力でも破損は治せず、申し訳なさそうに。)すみません……お力になれなくて。   (2021/8/4 04:10:49)

クリムヴェールそれなら良かったのですが……へ、悪魔?アーシアさんが?(最初の嘘に気付きもせず、にこやかな笑みが不意の名乗りで驚きの表情へと変化する。大きく見開いた目を瞬かせ、アーシアの豊かな金髪を、優しさと意思の強さが伝わってくるような緑の瞳を、抜けるような白い肌を、たわわに実り湯に浮かぶ双丘をと、視線でなぞっていき)あはは、悪魔だからってどうにかなんてしませんよ。ボクの住んでるところ悪魔だって居ますし、いい人も居るって分かってますから。それにアーシアさんって、こう……闇っ気が薄いですし(狼狽の理由が分かると、安心させるように微笑みかけ、ゆっくりと言い聞かせる様に)わわ、治癒魔法まで?……ああ、気にしないでください。これってその……神様が起こした事故で壊れたもので、治す方法なかなか見つかってないんです。でも幸い、住む家と仕事にも恵まれましたし、そのうちきっと直るって信じてます。ですので、大丈夫です(強い癒やしの力に驚くも輪は欠けたままで。申し訳なさげなアーシアへ近付けば祈りを捧げていた手を取り、じっと目を見つめ、気にしなくていいと言葉でも態度でも伝えて)   (2021/8/4 04:25:17)

アーシア・アルジェントは、はい……( 素直に頷き、やはり怯えられてしまったりするだろうかという心配が膨らむ。けれどゆっくりと視線が這わせられれば、勝手に頬が赤らんでいき……照れるみたいに視線を伏せてしまって、睫毛の影が落ちる。けれど彼の言葉には不安そうな表情から一変してぱぁぁと表情を華やかぜ笑顔を浮かべた ) あっ、ありがとうございますぅ……へぇ、そうなんですね。私にも天使のお友達がいて……すっごくいい方たちなんですよ。ぅっ、それは…………確かに私は、悪魔っぽさがないといいますか……( 感激とばかりに目を輝かせ笑みを浮かべたまま。実は……と大切な友達のことを口にするのだが、相手の言葉には以前血迷ったことを思い出したりしてギクッと肩を跳ね。悪魔っぽいことをしてみたりしたのですが……と呟きながらも、私は私のままでいいって言ってくれた方が居たので……とはにかむような笑みをこぼして。) 神様が……起こした事故。で、ではやっぱり私……あぁ、主よ。未熟者な私をお許しください…… (クリムヴェールくんの役にも神様の役にも立てなかったと、懺悔の言葉を口にしたのだが…彼の幸せに満ちた言葉にはふわりと頬を緩めて )   (2021/8/4 04:49:37)

アーシア・アルジェントふふっ…じゃあ、クリムヴェールくんは今幸せなんですね。それなら、少し安心しました……へっ?え、ええっと……ありがとう、ございます。私に気を使っていただいて。( 気負う自分を気遣ってくれたことが嬉しく、笑みを零しながらも……時計を見れば、ゆっくりと立ち上がり身体をタオルで包んで。) すみません、私はそろそろ上がりますね。クリムヴェールくんも、のぼせないように注意、ですよ?( 人差し指を立てて…ちょっとお姉さんっぽく言ってみる。ふふっと楽しそうな笑みを浮かべてから、小さく手を振り脱衣場へと向かって。)   (2021/8/4 04:49:39)

アーシア・アルジェント【 すみません、そろそろ私のタイムリミットで……お付き合いありがとうございました。良い……夜、でしょうか。いえ、良い一日をお過ごしください。】   (2021/8/4 04:50:33)

おしらせアーシア・アルジェント ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。  (2021/8/4 04:50:35)

クリムヴェールえ、天使の友達!?それって凄いですよ!でも納得かも。アーシアさん、そっち寄りっぽいというか……あわわ、悪魔の方に失礼ですねこれはっ!(自分と同種かは分からないけれど神の使いを見れるという事に驚きの声を上げ、悪魔っぽくないとの言葉への反応に慌てて頭を下げて)いえいえ、事故と言ってもほんと大したことじゃなくって…だからきっとそのうち直りますよ。それまで暮らせるぐらいには余裕出てきてますし、それに今、幸せですから…わわっ(出ようと立ち上がり裸身を晒すアーシアに、慌てて両手で目を隠すも、欲望に逆らえず指の間を広げ、タオルで隠される前の美しい裸をしっかりと見てしまい)はい、ボクもそろそろ失礼します。またです、アーシアさん(そんな事すれば見ていた事がバレるのに、タオル巻き終わるのを待って手を顔から離すと、アーシアへ笑みを返し後ろ姿を見送って。その姿が脱衣所に消えてから、自分も温泉を後にして)   (2021/8/4 05:00:47)

クリムヴェール【もうこんな時間ですしねー。お相手ありがとうございました。また機会あれば、よろしくお願いします。】   (2021/8/4 05:01:34)

おしらせクリムヴェールさんが退室しました。  (2021/8/4 05:01:38)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2021/8/9 23:35:54)

島風う〜…すっごい暑いしジメジメするし、ちょっと体流していこうかなー。お邪魔しまーす……っ……?誰もいないかー……(露天風呂の中へやって来ると、周りを見回し特に誰もいないお風呂の中を奥へと進んでいき、とりま洗い場で髪と体を軽く流した後、岩縁に腰掛け足だけお湯に浸けて)   (2021/8/9 23:40:28)

島風(ざぷんと肩までお湯に浸かってみて、全身を茹でていくような熱さのせいで頬にも赤みが帯びて、ずっと入りっぱなしもさすがに堪えるので、上半身だけ出したまま腕を岩縁の上に乗せて一息ついて)ふー……あついー……でも何故か心地いい気分……   (2021/8/9 23:58:16)

島風…そろそろ上がろうかな。…戻らないと(お湯から出ると、ふわーっとあくびをしながら脱衣所へ)   (2021/8/10 00:53:14)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2021/8/10 00:53:26)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2021/8/12 21:20:08)

パチュリー・ノーレッジふぅ、お邪魔するわ。 (あらかじめ防水魔法をかけておいた本を片手にタオルを体に巻いて入室、チラリと覗いた翌日には誰もいない様で、とりあえず軽く掛け湯をしてしまえばそのまま温泉の中へと入水   (2021/8/12 21:21:22)

パチュリー・ノーレッジ.....(広い温泉の中に1人ぽつんと温泉の中に座り込んでは本を開くとぼんやりとその内容に目を通せば、意識はすでにほんの中へと吸い込まれており少し目を細めては読書モード   (2021/8/12 21:35:25)

パチュリー・ノーレッジちょうど良い....たまの外も別に悪くないわね(チラリと視線を上に向けると夜空を見上げ、一言ポツリ。 ぼんやりと見える星に少し目を奪われつつも再び視線を下げると本の文字へと視線を移して   (2021/8/12 21:52:30)

おしらせワシミミズク♀さんが入室しました♪  (2021/8/12 21:55:50)

ワシミミズク♀お邪魔しますです。ヒトの集まるお風呂があると聞いて来ましたよ。ここがそうなのです?(からら、と扉を開いて入ってくるのは、頭の上に畳んだ手ぬぐいを載せ、茶色い耳羽に尾羽の生えた少女。タオルは特に体には巻かず、童顔に見合わぬ起伏のある体の輪郭をしていて)   (2021/8/12 21:59:03)

パチュリー・ノーレッジ....こんばんは、さぁ、私も始めてきたから、人が集まるどうこうはわからないわ(チラリと声のする方へと一瞬視線を移しつつ、すぐに視線を手元の本へと戻してしまえばそんなことを言って   (2021/8/12 22:03:54)

おしらせキバナさんが入室しました♪  (2021/8/12 22:07:13)

キバナおー……っと、ここは裸じゃないとダメなのか。さすが俺様、説明を読む癖がばっちり着いてるな。(高い身長にきっちりと整えた体は、アスリートの活力とモデルの均整を兼ね備えている。自撮りしたいところだが、さすがに全裸は撮れない。いやその前に、浴場には撮影機器は持ち込めない。仕方ない、とばかりに肩をすくめる)……おっと。先客がいたか。ジャマするぜ。(と、どことなく獣を思わせる笑みを浮かべながら足先から湯の中へ)   (2021/8/12 22:07:15)

ワシミミズク♀そうなのですか?……まぁ、今はどう見てもヒトがいない時間のようなのです…。まぁ、折角ですから入ってヒトでも入ってくるのを待つとするのです……。……それにしても……こんなお風呂の中で読書とは、濡れたら大変ですよ?本は図書館で読むものなのです……。(じゃぶじゃぶと体を流しつつも先客を見れば、本の扱いに関して注意して)   (2021/8/12 22:08:42)

パチュリー・ノーレッジこんばんは(再びの来客、人が集まってくる時間帯なのかしら なんてポツリと頭の中にそんな考えをしつつも本の文字によりその考えは一瞬で消えると、ページをひらりと次のページへ捲って   (2021/8/12 22:10:17)

ワシミミズク♀おや、新しい来客なのです。こんばんは。……入る前には、体を軽く流すのがお風呂の流儀だそうですよ。それでは私もいざ。(来客に向けてびしっと指摘すれば、かけ湯をしたこちらはゆっくりとお湯の中に浸かり。文字通り羽を伸ばしてくつろぎ始めて)   (2021/8/12 22:12:24)

パチュリー・ノーレッジ濡れないようにしてあるから大丈夫。 どこで読むも良いでしょ、本に取り決めはないわ...図書館以外で読むたまの気分転換だと思って、見逃してちょうだい(お湯の中で足を組むと、ぼんやりポツポツとそんな言葉を口から吐き出しつつ、ペラリと本のページをめくって   (2021/8/12 22:14:35)

キバナ……たしかに、こんな広い風呂で本を読むのは珍しいな。(腕を組んでパチュリーの姿を眺めつつ、ざぶざぶ、と湯の中へ進んでいく)おっと。入浴ルールね……教えてくれてありがとう。(軽い調子で答えてから、それなら、と頭から湯をかぶる。全身を流してから、髪をかきあげて後ろに流し。しずくを垂らしながら下半身を湯に沈める)……たまに見かけるが、まあ……色んな人間がいるよな。これって、羽根か?(髪の間の羽毛を眺めて、興味深そうにしげしげと眺める)   (2021/8/12 22:15:37)

ワシミミズク♀濡れないようにしてあるなら……いいのですかね…?本を大事にしているなら、何も言うことはないのです…。(ところでどんな本を読んでいるのですか、と右から左から表情や中身を覗こうとして)……そうですよ。私はワシミミズク、この羽は飾りでもなんでもなく、正真正銘猛禽類のワシミミズクの羽なのです。私は正確にはヒトではありませので、あしからず。(羽をお湯につけないようにはためかせながら、首をぐりっと回して答え)   (2021/8/12 22:19:51)

パチュリー・ノーレッジ極少数の人しか興味のない様な本よ、見ても面白くないわきっと(組んでいた足を解くと、ゆっくりと自分の方に寄せれば体育座りをしつつ、膝の上に本を立てては顔を本に寄せると小さく欠伸を溢し余韻に小さなため息をついてはぼんやりとひと時を過ごして   (2021/8/12 22:26:09)

キバナ猛禽……ひこうタイプに近いってことか?(たしかに、姿は人に似ているけど、どこか振る舞いが人間らしくはない動作に、ふーむ、と首を傾げる)……だとしたら、羽根の付け根を撫でられたら喜ぶだろうな。(ヒトではない、と言われたせいか、好奇心のままに手を伸ばして……頭の上の羽根の部分、指で包むように触れて、くしゅ、と撫でてみようとする) ……どうやらそっちの子はあまり人に興味がないみたいだな。読書のジャマはしないけど、かわいい顔が見えなくなるのは寂しいな。(と、パチュリーが本に顔を隠してしまうのを見て、軽い調子で声をかける)   (2021/8/12 22:28:44)

ワシミミズク♀むぅ、助手は本の中の知識が気になって仕方ないのです。何が書いてあるのか教えるのです。(ひょこひょこひょこ、と色んな角度から本の中身を見ようとして。そのたびに羽が肌をくすぐり)……んっ……。あまり気安く触らないでほしいのです。私がフレンズだからよかったものの、これがけものだったら引っかき傷では済まされないのですよ…。(撫でられて悪い気はしないようだが、やはりいきなり触られるのは生き物として驚くようで)   (2021/8/12 22:33:59)

パチュリー・ノーレッジ本は人よりも知識と成長をくれるのよ、貴方にも本を読むことオススメするわ(かわいいなどの言葉には無反応を決め込みつつ、チラリと本の横からそちらを見ればそんなことを言いつつ、再び本へと目線を戻して   (2021/8/12 22:37:22)

パチュリー・ノーレッジ...見ても読めないと思うわよ、かと言って内容を教えるのも面倒だけれど...、ん...(少しくすぐったそうに頬を掻きつつ、本の中身をそちらへと向ける様にして膝の上に置くと わからないでしょ? なんて魔法陣やらどこの国の文字とも読めない記号の本の内容を見せて   (2021/8/12 22:40:42)

キバナ悪い悪い、職業柄、どう反応するのか気になっちまってな。えーと……なんて呼べばいいんだ?(触ってしまったからには相手が喜ぶまでしてやろう、とばかりに、掌で羽毛を整え、くしゅ、くしゅ、と撫でていく。他の生き物を撫でるのにすっかり慣れている手つきで、柔らかく触れていく) そりゃあ……古代からの贈り物には敬意を払うけどな。他人との触れ合いも悪くないだろ? 俺はキバナ、とりあえず言うだけ言っとくよ。(と、胸をトントン、と示して見せて)   (2021/8/12 22:41:27)

ワシミミズク♀ワシミミズク、と言ったのです。かくかくしかじかでヒトの姿を得たけものなのです。……やけに慣れた手付きですね。撫で方は上手いので、それは褒めてやるのです。(ぱたん、と頭の羽を畳み。とりあえず気に入ったらしい)……ふー…む…。これは……   (2021/8/12 22:45:43)

ワシミミズク♀まったく読めないのです。お前にはこの本に書かれている内容がわかるのですか?簡単に教えてほしいのですよ…。(ぐぬぬ、と読めないことが普通に悔しいようで。本の中身を、穴が開きそうな程に熱心に見ているが…)   (2021/8/12 22:47:06)

パチュリー・ノーレッジ人との付き合いが嫌だってわけじゃないわ、...パチュリー・ノーレッジ...呼び方は任せるわ。 (本は羽の生えた彼女の方向へと向けたまま簡単に自己紹介をしては、脱衣所から紅茶の入ったあらかじめ持たされていた水筒を手元へと飛ばしてきて   (2021/8/12 22:49:59)

キバナワシミミズク。今度は忘れないよ。でも、なんか愛想のない名前だ。種族名そのままで呼ぶような感じだなー……ま、よくあることか。(思い当たったように言いながら、暖まれた羽根の裏に指を潜らせ、くしくし、とたっぷり撫でてやって。こっちも、髪のような羽毛のような触感を気に入ったらしい)……本が好きなんだな。そっちの子と友達になれそうだ。(二人の様子をどことなく遠巻きに眺めつつ、慰めるように背中も撫でてやり) パチュリーね。どうぞよろしく。長湯も好きらしい。何かプレゼントできたらいいんだけど、俺も裸だからな。   (2021/8/12 22:52:51)

パチュリー・ノーレッジお前じゃないわ、パチュリー・ノーレッジ.....、内容がわからない本をずっと眺めてる馬鹿じゃないわ私は、教えても良いけれど、貴方にとっては意味のない知識が増えてしまうだけよ、それに教えても理解まで届かないわ(本の中身に書いてある魔法陣を真似る様に温泉の水面に指を滑らせ始めると 見てて とポツリと呟いて   (2021/8/12 22:54:32)

ワシミミズク♀ヒトをヒトと呼ぶことに抵抗があるのですね?それならば、敬意と親しみを込めてミミちゃん助手と呼ぶといいのです。(ふふん、と腰に手を当て、それなりにある胸を張り)……わかりました、パチュリーですね。……それは聞いてみないとわからないのですよ。さて、何を始める気ですかね……。(指を滑らせ始めれば、その様子を静かに観察していて)   (2021/8/12 22:57:59)

パチュリー・ノーレッジ私、そんなに浸かってたかしら...時間って早いのね。 プレゼント...別に、...貴方が家に帰って本を開いて...少しでも本に興味を持ってくれれば、私はそれで良いわよ(一口水筒に口をつけると、水筒を縁に置きつつそんなことを喋り。    (2021/8/12 22:59:44)

キバナそれなら、かなり呼びやすそうだな。ミミちゃん助手か。よろしくな。(くしゅくしゅ、と羽毛を撫でつつ……ふむ、と興味深そうに。人間ではない、と言いつつも、首から下はかなり人間らしく見える。羽毛を撫でるのと同じ手つきで、するりとわき腹にも手を滑らせて撫でていく)そんなに本を読んでないように見えるかぁ? ……まあ、たしかに最近はSNSばっかりだったか。(パチュリーの返事に閉口しながら、こっちも何が起きるのか眺めるつもり)   (2021/8/12 23:05:11)

パチュリー・ノーレッジこれが、ここに書いてあること。 貴女には読んで聞かせるより見せる方が早そうだから(指の動きを止めれば、なぞった範囲の水面が周りのお湯の動きに干渉せずゆっくりとスローモーションの様に動いて   (2021/8/12 23:06:33)

パチュリー・ノーレッジえぇ、見えるわ。 本とは少し無縁そうに見えるもの、気のせいかしら(小さく首を傾げつつ、また一口紅茶を飲むと 案外上手くいった一部分の動きのスロー化に眉を少し上げて   (2021/8/12 23:09:16)

ワシミミズク♀……ほほーっ……?なぞった部分のところだけ、不思議な動きをし始めたのです…。これは摩訶不思議なのです、一体何を…?(目の前で起こった不思議な現象に、どんな物理的なはたらきが作用したのか?それともあの不思議な紋様に力があるのか?などと深く考え始め……ていたのだが、わき腹とかを触られて少し集中できない…)……お前、そっちのお前、助手をペットか何かと間違えてないですか?くすぐったい、のですよ……。(ばっ、と体を守るように腕で自分を抱けば、しゃーっ…と無表情で威嚇?して)   (2021/8/12 23:12:40)

パチュリー・ノーレッジ部分のスローモーション化、...他の動きと干渉せずにゆっくりと動いてるの、意外と上手くいったわ、すごいでしょ...(体育座りの状態、本の中身を自分の方に再び向け直すと本の横からチラリと顔を出しては小首を傾げ小さく微笑んで   (2021/8/12 23:16:50)

キバナ傷つくこと言ってくれるなあ。これでも、研究もしたんだぜ。生態を知らないと一緒に戦えないもんな……これは、何かのトリックか?(水の動き方が変化する様子に、ほーぉ、と息を漏らしてしまって)……ん? いや、なんか普段一緒に居る奴らとなんとなく感じが似てるなーって思ってな。(不満を訴えてくるワシミミズクに向き合って、掌を上に向け)それにさわり心地がよくてな。気持ち良くなかったか?   (2021/8/12 23:17:20)

パチュリー・ノーレッジ魔法.....、概念を知らない人からしたら意味のわからないものかもしれないわね(ぼんやりと水の動きを目で追いながらそんなことをぽつりぽつりと喋ると、再び紅茶を一口だけ飲んでは 一息ついて   (2021/8/12 23:24:20)

ワシミミズク♀すこいにはすごいですが……原理がわからないままでは、少しすっきりしないのです…。(むーっ、とほっぺを膨らませつつ)……気持ちいいというより、くすぐったい、のです。今は考え事をしていたので、くすぐられると困るのですよ……。(触るなら頭だけにするのです、と注意してから、パチュリーの真似をするようにお湯をなぞり始めて)   (2021/8/12 23:27:14)

キバナふむ……。まあ、そう言うなら、ジャマはしないよ。(腕を組んでお湯の上で始まる実験を眺めつつ……何やらイタズラを思いついたように)それじゃあ、魔法使いさんは? こっちも今さらわれたら困るかな。(にっと笑みを浮かべつつ、パチュリーの肩の辺りに触れようとする)   (2021/8/12 23:31:18)

パチュリー・ノーレッジ原理、...そこまで遡ると、とても長くなるわ。 ...やっぱり、本を読んだ方が知識はつくわよ(体育座りを解いては、本を一度縁の上に置いて肩へとお湯をかけて   (2021/8/12 23:32:11)

パチュリー・ノーレッジ? さらわれるのは困っちゃうわ....(笑みを浮かべる彼を見つめつつ、肩へと触れられそうになれば特に何をするわけでもなく頬を掻き首を傾げて   (2021/8/12 23:34:36)

ワシミミズク♀私は何万冊もの本が集まる図書館の主……の助手もしているのですよ。流石に難しい本は読めませんが、これでもたくさんの本を読んできたのです…。しかし、パチュリーの本はそのどれにも似ていないのです……。(えい、えい、と何度も真似をするが同じようにならず。その様はまるで子供のように夢中になっているようで)   (2021/8/12 23:35:44)

キバナ困るのか。……いや、俺もいろいろとな、普段は人に見せられないところがいろいろあるわけよ。SNSは更新しないといけないし、やること山積みで、いろいろと溜まるっつーかなー……ここはそういう目もすくないし、混浴ってことでいろいろ期待してて……(はーあ、と大きく息をつきながら、声を低めて)まあ、そこで、パチュリーみたいな美女に会うと、よからぬことも考えるってわけだ。   (2021/8/12 23:40:24)

パチュリー・ノーレッジ...そうなの、その図書館には少し興味が惹かれるわね。 種類が違うのよ、本の種類も違ければ書かれた世界も、書き方も違う、貴女の居る図書館にはあっても私の図書館にないものも有るでしょうし、...だから、本って面白いのよ(自分の真似をする姿をなんとなく微笑ましそうに眺めつつ、そんな深そうなことを言って   (2021/8/12 23:40:47)

ワシミミズク♀……なるほど。納得したような、そうでもないような。しかし外の図書館のことも気になりますね。パチュリーの図書館、気になるですよ……。(何度も繰り返すうちにうまく行かないので飽きてしまったのか、体をお湯に投げ出して)   (2021/8/12 23:44:42)

パチュリー・ノーレッジん、と、えすえぬ...、よくはわからないけれど、大変...そうなのは分かったわ、えぇ、おつかれさま...なのね(ため息を吐く姿をちらりと見れば頬を掻きつつ、なんとなく慰めの言葉)え、ぃゃ、私は美女とかじゃないわよ....(目を左右泳がせつつぽそぽそと呟いて   (2021/8/12 23:45:12)

パチュリー・ノーレッジいつか来るといいわ、貴女の居る図書館にも、もしかしたらすごい本が眠っているかもしれないだろうし、ね?(小さく首を傾げつつ飽きてしまった姿を見れば苦笑いを小さく浮かべると、なんとなく彼女のいる図書館を連想しては微笑み   (2021/8/12 23:47:19)

キバナお互いの図書館に興味津々と……。(二人が通じ合っている様子になんとなく感心したように頷いている)……おーい、溺れるなよー、ミミちゃん助手。(気が抜けてしまった様子。どことなく動物的な様子に、くつくつと肩を揺らす) ん? そんなことないって、紫の髪もきれいだし……(と、髪に手を触れながら、顔を同じ高さに。じ、と覗き込むように目を合わせる)   (2021/8/12 23:50:30)

パチュリー・ノーレッジいや、....ふつうよ、別に、ちょっと近いわ....(覗き込まれる様に目を合わせられれば、人に慣れない様子で顔を背けては手を前に出して   (2021/8/12 23:55:05)

ワシミミズク♀いらぬ心配なのです…。(だらん、と縁に背中を預けてのーんびりと)……えぇ、いつかは遊びに行ってやるので、パチュリーもパークの図書館に遊びに来るといいのです…。私と博士は、大歓迎するのですよ…。(といったところで、特に何を見ていたでもないが、ふと二人の距離感をちらりと見て)   (2021/8/12 23:55:23)

キバナ胸が丸見えだぞー。(と言って、ワシミミズクに羞恥心があるのかどうか分からないのだけど)……そう言うなよ。綺麗だぜ。(そっとパチュリーの肩に手を添えて、顔が見えないように後ろ側へ。すっ、と肩から背中に手を滑らせていく)白い肌も綺麗だし、色っぽいよ。   (2021/8/12 23:58:39)

パチュリー・ノーレッジえぇ、是非とも招待されるわ、私の見たことない本、楽しみにしてる(こくこくと頷いて見せれば微笑みを浮かべつつ、この私が読んだことない本 なんてワクワクとした好奇心はなんとか抑えていて    (2021/8/13 00:01:42)

パチュリー・ノーレッジんって、お世辞よ、社交辞令....、ちょ、擽ったいわ(羽の生えた彼女との本の話で気分が少し上がっており、微笑みを浮かべつつも背中へ感じるくすぐったさに ひっ と背中を逸らして   (2021/8/13 00:06:36)

キバナはは、かわいい反応するな。いじわるして、どんな顔するか見たくなるタイプだ。(楽しげに言いつつ、背筋を反らしたぶん突き出される格好の胸の法へ手を伸ばして。パチュリーの背中を受け止めるように抱き留めながら、大きな指を広げてむにゅり、と揉み込もうとする)   (2021/8/13 00:10:40)

ワシミミズク♀お待ちしているのです。……さて、と……日付も変わったようですし、博士が一人で寂しがってはいけないので、助手はそろそろ上がるのです。(ざば、と上がると首をぶんぶん振って水気を飛ばし)……ふふん、けもののおっぱいが気になりますか?助手は自分の体に自信があるので、見せつけてやっていたのです。感謝するがいいのですよ。   (2021/8/13 00:11:31)

ワシミミズク♀……って、もう見てないですね。……あとはヒトのおふたりにお任せしますから。それでは、ごゆっくりなのです。(からら、と扉を開けて、脱衣所に姿を消し)   (2021/8/13 00:12:18)

ワシミミズク♀【お疲れ様なのです。お先に失礼】   (2021/8/13 00:12:54)

おしらせワシミミズク♀さんが退室しました。  (2021/8/13 00:12:59)

パチュリー・ノーレッジ...絶対行くわ(固い意志を感じさせる様にそう言っては、微笑みを浮かべると手をひらりと振り背中を見送って   (2021/8/13 00:13:02)

キバナおー……(動物じみた仕草で水気を弾き飛ばす様子には、やっぱり不思議な存在だなー、と思わず見ていたのだった)あー……まあ、暗いから気をつけてな。……むしろ、くらい方が得意なくらいかもしれないけど。   (2021/8/13 00:13:14)

パチュリー・ノーレッジっと、ね、っ/ な、破廉恥よ、っ....(抱き止められる様に大きな手に揉み込まれながら、抑えられるように捕まってしまえば、魔法に自信はあるもの体力には自信のない少女、彼の手を退かそうとするも通じるわけもなく   (2021/8/13 00:15:37)

キバナ破廉恥……昔の言葉って感じだなー。でも、そういう古風なのもセクシーかもな♪(気楽な調子でいいながら、抱え込んだ体を自分の体に預けさせるように。両手が胸元を撫でて、む、にぃ……と揉みしだいていく。柔らかな刺激を送りながら、反応を楽しむように。体格差のぶん、すっかり腕の中に抱え込んでしまっている)   (2021/8/13 00:17:23)

パチュリー・ノーレッジっ、うるさぃ...、ん、../ はぁ、ん〜....っ/(体を預ける様に彼に凭れながら、大きな手に包み込まれている自分の胸に当たる刺激に息を小さく乱しつつ、自分を抱える彼の腕をくいくいと弱い力で押して   (2021/8/13 00:21:26)

キバナおー……なんかリアルだな。(演技が買っていない、胸への刺激に反応する声にはかえって興奮を高めているようで。弱々しい抵抗には、むしろ嗜虐心を煽られて、ぐい、と腰を抱き寄せて……ぐ、ぐ、と硬くなってきている感触をその腰に押し当てる)かわいいぜ。興奮してきた。   (2021/8/13 00:23:27)

パチュリー・ノーレッジぃみ、わからない.../ っ、へ、お、押し付けないでっ.../(なんとか抵抗を続けながらも、殆どが無意味に終わってしまっては腰を抱き寄せられると腰へと当たる感触にびくりと肩を震わせて   (2021/8/13 00:27:01)

キバナそう言われても、パチュリーを見てこうなったんだ。分かるだろ、物知りだもんな。(耳元に囁きながら、自分に体を預けさせるように抱きしめて。指は下に滑っていって、胸元からおへそをくすぐり、脚の間に降りていって。大事な場所を、ゆっくりなぞるように触れていく)   (2021/8/13 00:28:44)

パチュリー・ノーレッジっ、も、物知りって/そぅいう意味じゃ...っ/ん...//(抱きしめられれば逃げられずに、ゆっくりと降りてきた彼の手が自分の足の間へと入れば、足を閉じながらもなぞられる様に触れるとビクッと体を震わし、息を乱しては少し俯き気味になって   (2021/8/13 00:34:08)

キバナじゃあ、何が起きてるかまったく分からない……ってこと、ないよな?(抵抗がすっかり緩んだ体を抱き抱え。片手は胸に、片手は秘所に伸ばされて……脚を閉じて指を侵入させまいとしているのが分かると、楽しそうに。胸に伸ばした手を滑らせて……きゅむっ と指先で乳首を強くつまみ上げてしまって。そうして、刺激に反応してゆるんだ隙に、指を股に潜らせてしまおうと)   (2021/8/13 00:36:03)

パチュリー・ノーレッジっ、...//だから、抵抗してるんでしょっ、っぅ...//(息を乱しながら、彼の行為に体が負け始めてしまうと、乳首を強く摘まれた刺激にピクリと震えてしまえば、足の間へと指が入ってくるとビクビクっと体を震わせ続けながらも少しだけ足を開いて   (2021/8/13 00:40:58)

キバナ受け入れれば、もっと気持ち良くなれるぞ。他の目はないんだから……身を任せてくれてもいいんだぞ。(囁きながら、緩んだ脚の間に潜った指が割れ目をなぞり、ちゅ、ぷ……浅く中に指を差し入れて。胸への刺激も強めていって、表情の変化を楽しむように)……ちゃんと女の体だ、な……♪   (2021/8/13 00:45:28)

パチュリー・ノーレッジっ、ぅ、うるさぃ...// っぁ、はぁ...//(抵抗も虚しく割れ目へと指が入ってしまえば腰を小さく震わせながらも、その刺激に正直に声を漏らしてしまい温泉の暑さと体の火照りにじんわりと汗をかいて   (2021/8/13 00:47:20)

キバナかわいい反応だぜ。熱くて……気持ちよさそうだ。(パチュリーの漏らす甘い声に目を細めて。指を中に潜らせて、くちゅくちゅ♥ お湯の中でかき回しながら、体を捕まえて。湯の中から引き上げながら、自分の体を感じさせるように……ぐり、と硬いモノをお尻に押しつけて)誰も見てないところで……欲求を解放するってのは、どうだ?   (2021/8/13 00:54:43)

パチュリー・ノーレッジっ、うれしくなぃっ/ へんたぃ..///(お湯の中で自分の中を掻き回す指に涙目でその刺激に震えながらも、お尻へと彼のモノを押し付けられてしまえば少し混乱する様に目を泳がせて)ん、.../別に...拒否しても、連れてくでしょ../(目を逸らしつつ頬を掻き(   (2021/8/13 00:58:21)

キバナそんな素直に応じてくれるとは思わなかったな。……それじゃあ、のぼせる前につれていくとするか?(パチュリーの頭を撫でてやってから、自分にもたれさせたまま起こさせて)……それじゃあ、連れていくことにするか。(と。くしゅくしゅ髪を撫でながら囁く)   (2021/8/13 01:02:08)

パチュリー・ノーレッジん、...(少し迷い気味ながらも小さくほんの小さく頷いては、撫で受けると起き上がって   (2021/8/13 01:04:23)

キバナああ。それじゃあ……よろしく、な♪(無口に体を起こすパチュリーの額に唇を触れさせて、手を繋いで浴場から外へ……)【と、このまま移動しましょうか。待ち合わせにお部屋作りますね】   (2021/8/13 01:07:59)

パチュリー・ノーレッジ....ん//(目を泳がせながらも、額に唇を付けられれば恥ずかしそうに目を閉じて)【わかりました〜.こちらは失礼します、お部屋ありがとうございました】   (2021/8/13 01:10:05)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2021/8/13 01:10:08)

おしらせキバナさんが退室しました。  (2021/8/13 01:10:22)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2021/8/30 02:26:10)

子ギルんっしょ(きゅ…と腰にタオルを巻いて、結べばカラカラ…と中に入って)お邪魔しまーす…(キョロキョロと辺りを見回しながら、中に入れば、まずは桶を手に取りばしゃ…と掛け湯。そしてシャワーで身体を洗い)…んっと…これでいいね(なんて言いつつ湯船へ)んっ…ふぃー…あー…夏の嫌な暑さで着いた汗が落ちるようですねえ…(なんて寛ぎながら呟き)   (2021/8/30 02:29:32)

子ギル…ふぅ、深夜かぁ…色々都合が合わないからって、流石にこの時間帯に来るのは流石にどうにかしませんとね…(なんて独り言呟きながら、宝物庫に手を入れ、ぶどうジュースが入ったワイングラスを手に取って、くいっと一口)…んー…♪いつ飲んでも良いものだ…♪   (2021/8/30 02:45:05)

子ギル…(しばらくぽけっとしてから)んしょ…そろそろ、上がろっかな…(なんて呟きながら上がりつつ)失礼しましたぁ…(と、部屋を後にする)   (2021/8/30 03:05:58)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2021/8/30 03:06:02)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/9/3 01:44:04)

レム―――少し気分転換に。( 覗いた温泉は普段癒されに足を運ぶ場所とは違う施設。けれどたまには来たことがない場所に来てみるのもひとつの楽しみかと考えながら脱衣所で脱衣を済ました。キメ細やかな白肌や豊かな胸が空気に晒されて、夜中だからか脱衣所にはエアコンが効いているからか肌寒さにぷるっと少し身体を震わせる。そのせいもあり無意識に早足になってしまうのも仕方なく、ルール通り桶にタオルを二枚ほど。脱衣所にある時計にちらりと目線をやれば随分夜更け。耳を澄まさずとも自分だけしか居ないのは明確で、戸を開けて誰も居なくても溢れてくる湯気に双眸を細めるだけ。初めての場所は新鮮でわぁ、と感嘆の声を零して僅かに大きな瞳の奥を輝かせた。洗い場へと行きシャワーを浴びれば肌寒さがじんわり溶けて熱に変わっていくみたい。心地良さを確かに感じながら順に身体を清めて。いい匂いに包まれながらも仕上げは頭から湯を浴びた。掛け湯を数回済まして傍に桶とその中に入っているタオルを置き、ゆっくりと慣らしながら湯に浸かった。)ふぅ……気持ちいい。(小さな唇から気持ちよさに吐息を吐き出しながらも、窓際に寄って完全にそこに落ち着き。)   (2021/9/3 01:52:09)

おしらせダストさんが入室しました♪  (2021/9/3 01:57:26)

レム【 窓際じゃなくて縁際でした……訂正です。】   (2021/9/3 01:58:03)

おしらせキングカズマ ◆FjOpeTE2Tsさんが入室しました♪  (2021/9/3 02:01:07)

キングカズマこんばんは。   (2021/9/3 02:01:15)

レム【 はい、こんばんは。】   (2021/9/3 02:02:33)

ダストまた金が無くなっちまった、クソ…こんな時は気分転換に限るってなあ!(脱衣所の方で服を乱雑に籠に投げ捨てては、一人何かとブツブツとぼやいたりしながらもカラカラと音を立てては引き戸を開け、入って来る男の気配、今まで静かだったであろう風呂の中からは誰かが近付いてくるのに気付くのは容易だろう、先客が楽しんでいるかも、等と言う情緒には特に気にかける事も無く、ざば…とお湯を掬って体を流し始める音が聞こえてくる、その後少しかかって、ゆっくりとある程度を洗い流していけば、空の桶を肩に担ぐようにして歩いてきて)お…っと、なんだ先客は随分美人さんじゃねえか、こりゃあ付いてんなあ!俺もお邪魔するけど良いよな(その背中に女性だろうと、歩いてくる也声をかけると、そのまま勢いに任せるように同じく湯船に入っていこうと)【こんばんはー、お邪魔します】   (2021/9/3 02:02:53)

キングカズマ(脱衣場で涼んでいる   (2021/9/3 02:03:23)

キングカズマ落ち。   (2021/9/3 02:06:37)

おしらせキングカズマ ◆FjOpeTE2Tsさんが退室しました。  (2021/9/3 02:06:43)

2021年07月12日 07時51分 ~ 2021年09月03日 02時06分 の過去ログ
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