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「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ

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タグ バロウズ  機械姦研究所  機械  イメチャ  実験


2011年08月22日 01時21分 ~ 2011年08月31日 16時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィオ♀16【助/検】(呟くとそのまま彼に身体を許してその衣服を全て脱がされてしまう。下着から、全部。私にとって、こんな想いをするのは初めてだった。こんな風に寄り添う事で落ち着いていられるのは、何よりも幸せで。それが例え一方的な気持ちであっても…、すれ違いだとしても)   (2011/8/22 01:21:05)

バロウズ♂24【研】【うん、すごくあまあまな雰囲気になってきたけどアリスは耐えられるだらうか(笑)】   (2011/8/22 01:22:20)

フィオ♀16【助/検】【私はここからどうなっても責任持ちませんよー(笑) 多分、お姉ちゃんじゃなくなっちゃってると思うので。アリスピンチかも】   (2011/8/22 01:23:23)

バロウズ♂24【研】【まー、アリスのお手並み拝見かな(笑)じゃーちょっとだけ離席。コーヒーでもいれてくる】   (2011/8/22 01:24:20)

アリス♂♀12歳【検】【読み直すと入りにくいなぁ~(笑)とりあえずちょっと強引に入りますがお許しを…】   (2011/8/22 01:27:59)

バロウズ♂24【研】【戻りましたー、いいですよ、強引(笑)では頑張ってー】   (2011/8/22 01:30:03)

アリス♂♀12歳【検】(フィオの後を着けて実験室前までやすやすこれたはいいものの普段ならバロウズとフィオという大好きな二人の元にアリスが飛び出さない訳もないのだが今日は普段と違う重く甘い会話を雰囲気から感じて、ドキドキしながら二人の会話を聞いていると、不意に飛び出すフィオの声に体の男の子の部分は正直な反応をやめず)んっ…やっ……戻さなきゃ…(もちろんそんなこと意識的にできるはずもなく、下手に動いたせいで隠れていた段ボールに体が当たってしまい段ボールが不自然に揺れてしまい)   (2011/8/22 01:35:35)

バロウズ♂24【研】【うん、爆笑した(笑)】   (2011/8/22 01:36:43)

バロウズ♂24【研】【では続き打ちますねー】   (2011/8/22 01:36:55)

バロウズ♂24【研】(勿論アリスの隠れているダンボールの揺れなどに気づかないほどバロウズはその甘い感覚に戸惑いを感じていた。そして彼に凭れ掛かりながら彼のなすがままに腰を覆っている小さな布を下げられてしまうフィオ。彼女の薄いヘアが露になるともう既にそこからは恥ずかしいくらい蒸れたような淫らな淫臭が立ち昇り、さすがに恥ずかしさからか、だめっ…とばかりに彼の手を押さえてしまう。)フフ…ほら、この手…邪魔だよ…(ぎゅッ…と彼女の形の良い乳房の下に腕を回しその割れ目に指を這わせるとニチ…ッ…とその指がぬめりで滑り…その身体を引き寄せながらその半開きの唇に唇を寄せて…おそらくアリスはかなり慌てていたに違いない。再び段ボールが動いたのに気づいたのはフィオで…しかしバロウズは気づかずにその唇に今まさに触れようとしたその瞬間!)   (2011/8/22 01:47:03)

バロウズ♂24【研】【さて、フィオさんはどう出るか…♪】   (2011/8/22 01:48:20)

アリス♂♀12歳【検】【うーん…やっぱり強引に来すぎたかなぁ………  (2011/8/22 01:52:53)

バロウズ♂24【研】【そんあことないよー、この状況は結構楽しいです♪】   (2011/8/22 01:53:27)

アリス♂♀12歳【検】【うーんフィオさん返しに困ってないといいけど………orz】   (2011/8/22 01:55:07)

バロウズ♂24【研】【それよりアリスがテンション上げて貰わないと(笑)だいじょうぶだと思うよー^^】   (2011/8/22 01:56:40)

フィオ♀16【助/検】(感情に素直になり始めた身体は言う事を利かずに、彼の愛撫に身を委ねてしまっていた。生まれたままの身体を晒して、私の既に快楽を感じてしまっている身体からは男性を興奮させてしまう様なフェロモンが出ていたのかもしれない。少なくともいつもよりも何だか違う彼の積極さに、少し不安になってしまった私は愛撫する彼の手を求めようとするけれど) ふぁっ♪ ひゃぅぅっ…んっ…ぁっ! (彼の愛撫が全身を襲って、抵抗なんてすぐに無くなってしまう。同年代の女性に比べ、少し控えめだが綺麗な旨は、彼の腕が触れて崩れてしまう。そして、あてがわれた割れ目は、既に湿ってしまっていて。底を愛撫されると段々とその嬌声は実験室内に響いていった。そして段々と近づく彼の顔に、唇に。私もそっと唇を近づけようとしたときだった。) ぇ……! んっ!?(私は突然した物音と揺れる段ボール。それを見て、私は自分とは違う別の侵入者が居るのにようやく気付いた。私はその時ありのままの醜態を晒していた事に一瞬だけ理性が蘇ろうとしたけれど。その彼の口づけに私の理性は消滅してしまう。思わず自分から舌を伸ばしてしまう程…。今の私は、普段の私程冷静で居られなかった)   (2011/8/22 01:57:20)

フィオ♀16【助/検】【こ、こんなので絡みやすく出来てるのかな(汗) アリスちゃんに是非色々とやって欲しいですー♪】   (2011/8/22 01:57:49)

アリス♂♀12歳【検】【私はガラスのハートなんだよっ(笑)弱いのっ…すっごいデリケートなのっ……説得力ないなぁ…】   (2011/8/22 01:59:24)

バロウズ♂24【研】【うん、これは修羅場フラグか…それとも(笑)じゃぁそのガラスのハートそのままにどんなロルを見せてくれるかだねー】   (2011/8/22 02:01:29)

フィオ♀16【助/検】【少なくとも、フィオに至ってはもう出来上がっちゃってるんで、最悪アリスちゃんまでなんて事にならないと言いけど…(汗】   (2011/8/22 02:03:09)

アリス♂♀12歳【検】はぁっ…はぁっ…(フィオとは長い付き合いではないものの今のフィオから発される声は今までに聴いたことの無いほど艶やかできくほどに自身の心拍数の高まりを感じて、おちんちん張り裂けそうなほどにまで膨らみをましておりゆっくりとおちんちんを服からさらけ出せば先からはすでにだらだらとだらしなく濡れてきていて)ふぅっ…むぅっ…くぅっ(オナニーの経験は実験のせいもあって適度に発散しているため少なく、声がでないよう服を噛み締めながらおちんちんをしごき出せばくちゅくちゅと音が出てしまうもそれを気にする余裕はなく段ボールも時々ぐらぐらと揺れていて)   (2011/8/22 02:08:18)

アリス♂♀12歳【検】【こちらからは出せないかなぁと思いこんな返しに…だいたい遠隔操作の淫虫何て反則だよっ(笑)】   (2011/8/22 02:09:22)

バロウズ♂24【研】【アリスにも仕込んでやりたいと思っていたんだけどなー(笑)しかし意外とシャイなんだね、アリス】   (2011/8/22 02:10:30)

フィオ♀16【助/検】【うーん、フィオも流される一方だし、バロウズ次第かなぁ。でもこれはこれで何だか凄く興奮するねっ… よろしくお願いしますねー(笑)】   (2011/8/22 02:10:48)

アリス♂♀12歳【検】【おぉ…バロっち責任重大~……ワクワク】   (2011/8/22 02:14:13)

バロウズ♂24【研】んッ…クチュ…レロ…(アリスが居るのにも関わらずそれに気づかぬままフィオの唇に舌を捻じ込ませ、椅子の形をした実験台にその身体をゆっくりと押し倒していく。だがさすがにフィオの様子がおかしいことに気づき始め、抵抗も出来ない程蕩けながらもどこか上の空に視線を部屋の片隅に泳がせているのを感じ取り、唇を重ねながら彼も横目でそちらに視線を向け)「ははあ…そういうことか…」(以前もアリスが部屋に忍び込んでいたことを思い返し、すぐに動くダンボールの正体を見抜いたバロウズはそれでもわざとフィオの片足を抱え上げ、手すりの所まで大きく開いてしまうとその手すりが自動で開き、金属製の枷がしっかりとその脚を拘束してしまって)フフフ…いい格好だよ、フィオ君…(まるでダンボールの主に見せ付けるように身体をずらすと彼女の恥ずかしい部分が露になり。そしてもう片方の足も大きく広げるとそちらの足もしっかり拘束してしまって)いやらしい格好だね…ほら(するとバロウズの指がクチュクチュとフィオの秘部を捏ね回したかと思うとヌププ…とその指をはしたないくらい発情して秘肉に滑り込ませ…そしてフィオの耳元でささやく)ほら…ど(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/22 02:22:59)

バロウズ♂24【研】ほら…どうやら悪い小動物が紛れ込んでいるようだね…しっかりと見せ付けてみるかい?(するとクチュクチュとその指で中を捏ね回し…恥ずかしい淫液がとめどなく溢れて来て。次の瞬間、バロウズが声を上げる)アリス、出てきなさい。そこに居るんだろう?   (2011/8/22 02:23:16)

バロウズ♂24【研】【遅レススマソ。フィオさんはもう蕩け切っちゃって下さいな(笑)さて、これからどうアリスを絡めるか…^^】   (2011/8/22 02:26:12)

アリス♂♀12歳【検】【うーん…こちらから出るべきかでないべきか………】   (2011/8/22 02:31:37)

バロウズ♂24【研】【出なくてもぼくがダンボール取っ払ってあげますよ(笑)】   (2011/8/22 02:32:25)

フィオ♀16【助/検】んっ…ちゅっ♪…あむっ…(誰かが居る。そう感じたのに、気持ちはどうしても止まる事は出来ずに、押し寄せてくる快楽に身を任せてしまった。ねじり込まされた彼の舌を私は奉仕するようにペロペロと舐め上げる。そのまま、私はゆっくりと椅子に身体を預けて蕩けた瞳でバロウズを見つめてしまう。そのまま彼に足の自由ウを奪われ、そしてその恥ずかしい部分は恥ずかしくも晒されてしまう。その言葉に、私は度々嬌声を上げてしまうけれど、決して嫌がる様子は無く、素直に彼に従ってしまう。)ふぁあ…♪ あっ…んっ…♪ (彼の指が私の膣ないにねじり込まれ、私は思わず締め付けてしまう。柔らかい膣肉は侵入する指先をしっかりと締め付けて、それだからこそ彼の指先を膣肉で認識してしまう程感じていて。)ぇ…あ、ありす…? (私は彼の言葉を鵜呑みにして確認しようとしてみるけれど、こね回されて、淫液を溢れさせながらうわごとのように呟いてしまう。もっとも、彼女の名前を聞いて、その締め付けも溢れる量も増え始めてしまう。恥ずかしい。辛うじて理性は残っているのに、止められる事ができずにいて)   (2011/8/22 02:32:51)

アリス♂♀12歳【検】ふぇっ…ぇっ……んっあっ…くぅっ…(おちんちんを不器用にいじり続けているとふいにバロウズからこちらへの声かけにびくっと体が震えっぐらぐらとさらに段ボールは揺れていて…しかしでようとしても、おちんちんをいじりながらフィオの声を聞いていたせいか体は思うように動かず熱く火照っていて唯一おちんちんをいじり続ける手しか動かすことはできず)   (2011/8/22 02:39:49)

フィオ♀16【助/検】【上手くアリスちゃんもくっつけてあげてくださいね♪ その後はどうにかして私がっ…】   (2011/8/22 02:44:36)

アリス♂♀12歳【検】【わ、私がなんなのかな?……かな?(笑)】   (2011/8/22 02:47:03)

バロウズ♂24【研】ふむ…往生際が悪いようだね…(不意にフィオの唇を貪っている唇を離すと、ヌポッ…とその指を引き抜くと、恥ずかしい糸を引いてしまい、そしてフィオはいやいやするようにその腰をくねらせて)少し待っていなさい…(人差し指の淫虫の頭を捏ね回すと不意にクリトリスに走る痺れるような感覚に嬌声を上げてしまうフィオで…そしてその淫虫を捏ね回しながらダンボールに近づくとおもむろにばっ!とそのダンボールを取り払ってしまう)立ちなさい、アリス(しょっちゅう実験をされているとはいえまだ性や男女のことに疎いアリスは何か悪いことでもしていて怒られるのではないかとおどおどしながら身体を震わせながら立ち上がると、その愛くるしい姿のくせに立派なペニスの先にはちょこん、とリングピアスが)まったく、覗いていたのか?悪い子だ(アリスのペニスの先のピアスにフックを引っ掛けるとワイヤーで引っ張りながらフィオの目の前に連れて行くと、アリスは半べそをかきながらよろよろとついてきて。そしてフィオはというと、今まで覗かれていた恥ずかしさから顔を真っ赤にして、今まで姉のように接してきたはずが自らの女をさらけ出してしまったそ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/22 02:49:04)

バロウズ♂24【研】今まで姉のように接してきたはずが自らの女をさらけ出してしまったその表情はアリスに劣らぬほど幼く見えて)   (2011/8/22 02:49:15)

フィオ♀16【助/検】【バロウズさんの腕次第で、このまま3人でってなれますよねーって感じですね。と言おうとしたら、すごいことに…)   (2011/8/22 02:50:55)

バロウズ♂24【研】【上手くいくかなー(笑)まあだいぶイメージがつかめてきました^^先の読めない展開がこうなってくると面白くなってきますね】   (2011/8/22 02:51:49)

フィオ♀16【助/検】ふぁ…… ぁ、バロウズぅ…  ひゃんっ♪ (彼が離れてしまいそうになったのに一瞬の不安を覚えてしまった私は、行かないでと腰をくねらせるけれど。彼の一言と、遠隔操作で伝わる快楽に嬌声を漏らして、大人しくなってしまう。そしてしばらくすると、その不振な場所から現れたのはやはり、アリスだった。衣服のある小さい女の子の身体から飛び出した勃起したそれを見て、私はビクンッとからダオ揺らしてしまう。そもそもただでさえアリスちゃんに身体を見られた事に対して、更にバロウズとこんな関係になっている事に背徳感を覚えてしまう。真っ赤になった表情は年相応の少女よりも幼く感じ、私は恥ずかしい格好のまま同じように恥ずかしがるアリスを見つめて) アリスぅ…いやぁ…みないでぇ… ひゃうぅっ♪   (2011/8/22 02:56:20)

アリス♂♀12歳【検】えっ……あっ…ば、バロ……っち……やっ…ごめんなしゃいっ…ごめんなしゃいっ!!(いきなり段ボールを取り払われたたされれば罪悪感から完全に怒られると思っていて今回ばかりはからかうこともできず泣きながらフィオの目の前まで連れてこられれば)ご、ごめ…んなさいっ…フィオお姉ちゃんっごめんなしゃいっっ!!(何が悪いのかそれも理解する余裕もないほどに何度も謝り続けても、やはり体は正直に熱く蕩けたままで、体もバロウズに寄りかかるようにスボンの裾を掴んでいて)   (2011/8/22 03:05:31)

アリス♂♀12歳【検】【あぅぅっ…ここからどうなるかなぁ//】   (2011/8/22 03:06:07)

バロウズ♂24【研】フフ…凄いだろう、アリス(アリスはその淫らな光景に釘付けとなっているようで、そのペニスはビクン、ビクンと脈打っており、一方のフィオはというと、妹のように思っているアリスにはしたない姿を見られているという羞恥からさらに興奮してしまい。その時バロウズの親指が人差し指の中ほどを捏ね回すようにするとフィオはGスポットを捏ね回されているような感覚にたまらずぷしゃッ…と飛沫が弧を描いてその白い顎を仰け反らせ)アリスはここは確か…まだ、だったよね(するとバロウズの手がまだ女の味を知らないアリスのペニスをキュッ…!と握り締めると、アリスもたまらず嬌声を上げながら腰をビクつかせ)フフ…もうこんなにいけない汁を溢れさせているじゃないか(するとバロウズの手がアリスのペニスを扱きながらその先端をクチュ…とフィオの割れ目に押し当てる。アリスも初めてのその感覚に思わずそのペニスをさらに勃起させ、フィオの乳房に顔を埋めてしまい、やがてアリスはその不思議な気持ちのままにペニスをフィオの秘肉に突き立てて)   (2011/8/22 03:10:05)

フィオ♀16【助/検】アリスっ…? ひゃうっ…! (鳴きながら謝るアリスを見て、私は少し戸惑ってしまう。けれど、私は次第にどうしてこんなことになってしまったのか。そう理解するのにそれほど時間はかからなかった。罪悪感の瞳を見せた彼女の表情を、私は慰めたいとは思えずに居られなくて。けれどそんな気持ちの中でも彼の愛撫を受けて私は興奮と快楽を抑えきれずに、何度も甘い嬌声を漏らし、そして一度大きく弧を描いて仰け反る程感じてしまう。) はぁ…はぁ…ぁ…ば、ばろうず…まって、アリスちゃんと…そ、そんなこと…ぉ! (彼はアリスを連れてくると、彼女のペニスの先端を、飛沫を漏らしてしまった割れ目に押し当てた。それがなんなのかすぐに分かってしまい、親友で妹分の彼女と、そんな事をするのにためらいを感じてしまう。けれど、私の快楽に支配された心はそれを拒もうと抵抗なんかせずに、秘部はまるで求めるようにヒクヒクと蠢いていて。そしてついに、彼女のペニスが挿入される) あ、ありすっ!? ふあ♪ んっ…ぁあ♪ (二人の好きな人に囲まれ、そして侵されてしまうこの状況に私は失神してしまいそうな程の快楽を感じてしまう。そしてコレから続(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/22 03:16:59)

フィオ♀16【助/検】続くであろう行為に身体を震わせてしまう)   (2011/8/22 03:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♂♀12歳【検】さんが自動退室しました。  (2011/8/22 03:26:11)

おしらせアリス♂♀12歳【検】さんが入室しました♪  (2011/8/22 03:27:13)

アリス♂♀12歳【検】えっ…あっ…やっふあっ……あ、あったかい……フィ、フィオ……お姉ちゃ……(バロウズに導かれたフィオの秘部におちんちんの先がくちゅっと音をたてて少し入ればそれだけで経験のないアリスの体が大袈裟にびくっと体をふるわせれば泣きながらこのまま入れるべきか悩むも、ゆっくり二人の顔を見れば止めようとはしておらず)ご、ごめんなしゃいっ!!お姉ちゃん…わたしっ…わたしもうだめなのぉぉっ!!(そう言うとおちんちんを一気に挿入し、ついに歯止めが聞かなくなればなんども出し入れを謝りながら繰り返し)   (2011/8/22 03:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/22 03:30:12)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/22 03:31:06)

バロウズ♂24【研】ほら、入ったね、アリス…嬉しいだろう?はは、そんなに腰を激しく使って…あとはここも…ほら(初めての喪失(両方の意味で)の感覚に絶叫するアリス。そしてバロウズはアリスの後ろから覆い被さるように腰を引き寄せると、何かがアリスの割れ目を擦って。バロウズもいつのまにか下半身を露にして、その屹立したペニスをアリスのまだ幼くツルツルの割れ目に押し当てて)3人で繋がるなんて初めてのことだね…フィオにアリス…(そしてアリスを間に挟んだまま再びフィオの唇に唇を重ねるとアリスも嫉妬からかその腰をバロウズにぐっと突き出すようにして…そしていまだ処女のそこに(処女膜は既に破られているのだが)バロウズのペニスをズッポリと咥え込んで)ほら、動かすよ…(さらに淫虫を捏ね回しながら激しくヌプッ…ズプッ…とアリスの奥を突くとまだ幼く浅い膣奥の子宮にゴツゴツと亀頭の先端が当たり、アリスもそれに合わせてフィオの奥をズブッ…ヌプッ…と突いてしまい、一方のフィオはというとアリスのペニスの律動と淫虫に敏感な部分を弄られる感覚に腰をぐッ!と突き出し全身を痙攣させて)   (2011/8/22 03:31:32)

フィオ♀16【助/検】ふぁっああああ♪ アリス、アリスぅっ!  (アリスに何度も挿入されて、私は椅子に座ったまま何度もアリスに挿入を繰り返されてしまう。まるで初めての快楽に飢えた様なその強引さに、私は惹かれてしまう。妹分の彼女にこんな風に挿入を繰り返されていくうちに、火照る身体は彼女を受け入れていた。ぎこちなかった嬌声はやがて艶が戻っていく。そして、バロウズは幼い彼女の後ろに回って。普段なら、私は止める筈なのに。嬉しい顔を浮かべる私は、再び彼と唇を重ねてしまう。そして、遂に私たちは3人で繋がり合った。)ふぁ…すごっ…こんなの…はじ、めてぇっ! バロウズぅ、アリスぅ♪ (幼くけれど立派なペニスの律動と淫虫が蠢く敏感な感覚に私は腰を突き出して、痙攣してしまう程の快楽を感じてしまっていた。そして自らも腰を振るってしまう程、私はこの繋がりに興奮していた。)   (2011/8/22 03:37:00)

アリス♂♀12歳【検】あっ…ふあぁぁっ!!あっ…こ、こしとまんにゃ……いっ!!おちんちん!!おちんちんおかしくなるのぉぉっ!!(なんども本能のままに腰を振り続ければいままでにない快楽がさらにたかまり続けて嬉しそうに激しさを増して叩きつけ続ければ幼くてもおちんちんは立派につかいこなしており)バロっちぃっ!!フィオお姉ちゃんっ!!すきぃっ!!すきぃっっっっ!!(絶叫にも近い叫びを上げれば一気に精液を吐き出して体を激しく痙攣してしまい)   (2011/8/22 03:45:31)

アリス♂♀12歳【検】【ご、ごめんなさいっ…さすがにタイムリミットが…】   (2011/8/22 03:45:56)

バロウズ♂24【研】【了解です♪ではこちらも〆のロルを打ちますねー、フィオさんも出来れば〆を。ではいきますよー】   (2011/8/22 03:46:47)

バロウズ♂24【研】【もし時間がなければまた後日にでも〆を読んでおいて下さい>アリス】   (2011/8/22 03:47:21)

アリス♂♀12歳【検】【にゃうっ…私のために申し訳ないでする…一足先で申し訳ないですが私はこれで…ノシおやすみなさいです】   (2011/8/22 03:48:20)

おしらせアリス♂♀12歳【検】さんが退室しました。  (2011/8/22 03:48:38)

バロウズ♂24【研】【はいー、今日はありがとうございましたー♪おやすみなさい>アリス】   (2011/8/22 03:49:05)

バロウズ♂24【研】んッ…これは…きついッ…!(激しくバロウズのペニスを締め付けてくるアリスにたまらず深くまで腰を打ち付けると、その先端がぐぐッ…と拡がり射精の体勢に。そしてフィオの唇を貪りながら二人のアクメを見届けると、一気にザーメンを放出して)んんッ…イク…!!(びゅるびゅるッ…びゅくくッ…とアリスの未発達の子宮にザーメンを注ぐバロウズ。そしてアリスのザーメンを受け取ったフィオもまた激しく全身を痙攣させながら達し、そして3人は折り重なるようにしてしばらく動けずにいた。そして3人の脈動がトクン…トクン…とシンクロし、包み込むような暖かさを感じていた)   (2011/8/22 03:53:39)

バロウズ♂24【研】【フィオさんも予定を1時間くらいオーバーしちゃいましたね、申し訳ない^^;】   (2011/8/22 03:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィオ♀16【助/検】さんが自動退室しました。  (2011/8/22 03:57:05)

バロウズ♂24【研】【フィオさんも戻ってこれるかな…?】   (2011/8/22 03:58:10)

バロウズ♂24【研】【うんー、さすがに寝落ちしてしまったかな…お疲れ様でした、フィオさん。今日もありがとうございましたー】   (2011/8/22 04:04:53)

バロウズ♂24【研】【このまま自動退室まで待ちますね♪おやすみなさい】   (2011/8/22 04:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/22 04:25:35)

おしらせフィオ♀16【助/検】さんが入室しました♪  (2011/8/22 08:02:13)

フィオ♀16【助/検】【うう、昨日寝落ちしちゃって申し訳ないです>< 気をつけますー】   (2011/8/22 08:02:40)

おしらせフィオ♀16【助/検】さんが退室しました。  (2011/8/22 08:02:43)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/22 23:40:05)

バロウズ♂24【研】【フィオさん、お気になさらず。また遊びに来て下さいー♪】   (2011/8/22 23:40:32)

バロウズ♂24【研】【ということで晶さん待ち♪】   (2011/8/22 23:40:42)

おしらせ晶♀19【検】さんが入室しました♪  (2011/8/22 23:40:58)

晶♀19【検】【到着しました♪】   (2011/8/22 23:41:27)

バロウズ♂24【研】【それでは宜しくお願いします♪体位の希望はなにかありますか?こちらは一応四つん這いにしようかなーって思っていますが】   (2011/8/22 23:41:49)

晶♀19【検】【二つに別れた台の上に肩幅まで開かされたまま膝立ちで固定されていて、高さ的にはバロウズさんの眼前に下腹部辺りが来る感じで…】   (2011/8/22 23:44:23)

バロウズ♂24【研】【いいですねー>二つに分かれた実験台♪ではそんな感じで始めてみたいと思います。ではロル回していきますねー♪】   (2011/8/22 23:45:43)

バロウズ♂24【研】【では宜しくお願いします♪】   (2011/8/22 23:45:57)

晶♀19【検】【はーい(^-^)/】   (2011/8/22 23:46:02)

晶♀19【検】【よろしくお願いしますm(__)m】   (2011/8/22 23:46:20)

バロウズ♂24【研】(バロウズは今日も実験室に入り浸っていた。今回はかなりの長丁場の実験になりそうだという事で、自らも栄養ドリンクをたっぷりと補給し、そして今椅子に座ったバロウズは目の前にぶら下がったペニスを指先でゆっくり捻ったりピンセットで摘んだりしてじっくりと観察している最中だった)うん、かれこれ3時間は経つが一向に勃起が収まりそうにないな…ではそろそろ拡張薬の成果と快楽実験に移るとしようか(二つに分かれた実験台の上には四つん這いとなりその割れ目からは発情した淫臭を放ちながら愛液をネットリと床まで糸を引いてしまっている晶の姿が。彼女は四肢を拘束され、上半身を突っ伏すような格好にされてしまっており、勿論前準備として拡張薬を処女膜、膣、アナルに塗りこまれてしまっており、たとえアクメに達したとしてもすぐに回復してしまう特殊な強精剤を点滴されていた。そしてその指で愛液を掬うとみずみずしい処女膜にニュルルッ…と塗り込んで、さらにその指をアナルに這わせる)   (2011/8/22 23:55:29)

晶♀19【検】ふーっ、ふーっ…(バロウズさんに実験室へ連れてこられると、台の上へ載せられた所で突き飛ばされ…足は膝から下を、腕は余裕をもたされた鎖によって固定され、薬を塗られてからは一向に実験が始まる気配がなかった)ひぅっ…くぅ…(既に時間感覚が無くなった頃、ペニスから手を離されると刺激によって発情させられていた私は媚薬を投与されていないにも関わらずに愛液を絶えずに垂れ流し、処女膜を撫でられるだけで声を漏らしてしまい…今から始まる実験を待ちきれなかった)   (2011/8/23 00:04:17)

バロウズ♂24【研】(彼女は彼にとって絶好のサンプルだった。既に「試薬B」により形の良かったはずの乳房も膨らみ、その突起からは母乳が絶えず吹き出していた。放置実験でその膣肉もすっかり拡張に耐えうるものになっていた彼女は自発的に膣口をヌチャ…と捲れ上がらせると、おねだりするように内側に巻き込むような動きを見せて)フフ…随分といやらしい性器になってしまったね、今日はアナルも拡張してあげるから(するとジェル状の拡張薬をキュッ!と締まったアナルにゆっくりと塗りこんでいって…指先でクニュクニュとほぐすと自然にアナルが開いてバロウズの人差し指を飲み込みキュッ…!と締め付けて)   (2011/8/23 00:09:44)

晶♀19【検】は、はやく…気持ち良く、してください…(日課として、自主的に保管室に出入りしては拡張訓練をしていたせいか、膣やアナルの感覚を掴み、今や自在となったオマンコを動かして貴方の興奮をさそうと、いきなりアナルへ冷たい感触と共に指が挿入されて反射的に締め付けてしまい…)ほ、ほらっこんなに拡がるの…だから、ねっ?(一度強く締め付けると、今度は力むようにして力を込め…何度かヒクヒクと動かすとぽっかりとピンポン玉が入りそうな位にその口を開けてみせる)   (2011/8/23 00:16:46)

バロウズ♂24【研】(もう既に先程からそうやって何度も何度もアナルに薬を塗りこまれていた晶のアナルはすっかり敏感になっていて…)はは、凄いな、こんなに拡がるのか?晶のアナルは(ぽっかりと穴の開いたアナルの奥をペンライトでじっくり観察すると腸の奥まですっかり見えてしまい。しかしいきんで拡げたそこも次第に閉じて行くと、今度はその指をヌチュル!と根元まで一気に突き刺す。すると晶は声にならない悲鳴を上げて全身を震わせ二つに分かれた実験台の間に涎を垂らしてしまい)はは、お気に召したかな?晶(ぐりゅん!と一掻き指で腸壁を捏ねると尿道口までパクパクと開くのが見えて…)だがまだ足りないな、もっと拡げてやることにしよう(すると先端が鉗子のようになったアームが2本伸びると、肛門の皮膚をぎちッ!と掴んでゆっくりと拡げていって)   (2011/8/23 00:22:56)

バロウズ♂24【研】【日本語変なのは脳内変換してくださいっ(笑)】   (2011/8/23 00:23:27)

晶♀19【検】はきゅっ!?(ゆっくりと閉じた瞬間に腰が浮かびそうな程の刺激を与えられて声が漏れ、腕を引いたせいで乳房がへしゃげて母乳を床へ撒き散らし…)あ、あぁ…ひんっ♪(何かによってアナルの縁を挟まれると、まるで溶けたガラスのように横へ引き延ばされていき、直径10cm程まで広げられると、骨盤が邪魔をしてそれ以上の拡張が出来なくなる)   (2011/8/23 00:28:53)

晶♀19【検】【了解しました(^_^;)】   (2011/8/23 00:31:32)

バロウズ♂24【研】はっははは、素晴らしい眺めだね、晶。アナルをこんなに拡げられたことなどないだろう?(アナルの奥では腸壁がヒクッ…ヒクッ…と震えており、実験前に腸洗浄を行っていたお陰でその粘膜は実に綺麗な赤で)さて…これは私が開発した薬ではないのだが…(ビーカーにたっぷりと溜められた薬液に腕を浸すと、ゆっくりとその拳を腸内にグチュッ…と押し込んで、ぐりゅッ…ズチュ…ッ!とこねくり回しながら塗りこんでいって)フフフ…これはね、別の研究者が開発した薬でね、痛みを快感に変換してしまうものなのだよ…まあ一風変わった麻酔みたいなものだと思ってくれればいい(すっかり手首まで挿入された手首をドリルのように回しながらさらに奥まで突きいれ、S字結腸付近まで達すると搾り出すような呻きを上げる晶で…)   (2011/8/23 00:38:53)

バロウズ♂24【研】【遅レススマソ(汗】   (2011/8/23 00:39:26)

晶♀19【検】【いえ、長文なので覚悟の上です(苦笑)】   (2011/8/23 00:40:45)

バロウズ♂24【研】【なるべく短くするように頑張ります^^;】   (2011/8/23 00:41:28)

晶♀19【検】あ、ありがとうございますぅ…あふっ/// (拡張の成果を誉められたことと、更なる拡張を施されたことに感謝の言葉を述べ…外気に晒される腸壁の感触に身震いする) …お、お薬…ですか?…ひぎっ!? ああぁぁぁぁっ! (肛門が広がっても、奥はまだ絞まったままだったので無理矢理広げられる感触に体を捩り…)あぅっ…うぅ…(未だに達成したことの無かったS字結腸を叩かれて苦悶の声をあげる)   (2011/8/23 00:46:28)

晶♀19【検】【待つのも楽しみの一つですよ(*^-')b】   (2011/8/23 00:47:55)

バロウズ♂24【研】凄いな、奥は随分締まるじゃないか(ヌルッ…ヌチュッ…と腸汁でぬめる腸壁を撫で回すと、おもむろに腸の奥までズッポリと咥え込まれた腕をヌポッ…!と引き抜き。すると晶はブルルッ…とお尻を震わせて。すると今度は注射器が取り付けられたアームが二本、ぽっかり空いた腸の奥に侵入して)さて、今度は君の子宮を支える筋肉を弛緩させてしまうからね…(驚くべき精度で注射針が腸壁のある箇所に刺さると、痛みではなく快感が彼女の脳天を突きぬけ。そして薬液が子宮を支えている筋肉に注入され)うん、ここはこれでいい。薬の効果が現れるまで今度はこちらを弄ってやろうか(すると最近開発したばかりの「液体金属触手」がゆっくりと晶のペニスに伸びる。これは構成単位が細胞ですらなく、つなぎ目一つない優れもので、自在に形を変えることが出来て)これで君のペニスの「型」を取るからね(するとその触手の先端にぽっかり穴があくと、晶のペニスをヌチュ…と咥え込んでしまい)   (2011/8/23 00:54:43)

バロウズ♂24【研】【結局長くなってしまった(笑)】   (2011/8/23 00:55:04)

晶♀19【検】ひぎっ、あ、んまり奥まで入るのが、無かったので…んんっ(何度も擦られていたせいで腸液が分泌されて粘膜が妖しいぬめりを帯びて…)そんなのが刺さったら…いたっ、く、なひぃぃぃぃぃぃぃっ!?(針が刺さった瞬間、激痛とはいかないまでもかなりの痛みが襲うだろうと思って身構えていると、鋭く脳にまで突き刺さるような強い快楽が生まれて動揺しながらも感じてしまう) な、なんか…メタルス◯イム…?あひゅっ♪(かくんと首が落ちた際にペニスにまとわりつく水銀のような物体に視線が行き…かなり失礼な印象を覚えながらも金属特有の冷たさに)   (2011/8/23 01:03:01)

晶♀19【検】(体をビクンと震わせる)   (2011/8/23 01:03:22)

晶♀19【検】【今度は私もですよ( ̄▽ ̄;)】   (2011/8/23 01:04:06)

バロウズ♂24【研】まあ、当たらずとも遠からず、だ(晶のおかしな喩えに苦笑するとさらにキーボードでコマンドを入力する。それに呼応するように「液体金属触手」は晶のペニスをやわやわと締め付けながらその形状を探るようにうねって…すると「カイセキ カンリョウ シマシタ」との音声がコンピューターから流れ、触手はゆっくりと扱くようにペニスを引っ張りながら離れる。するとどうだろう、その銀色に輝く流線型の触手は晶のペニスとうり二つの形に形を変えるではないか)はは、これは見事だ。まったく君のペニスと同じ形じゃないか。これをどこに入れてやろうか…(操作パネルを手にすると器用にその触手を操るバロウズ。それは晶の脚の間を行ったりきたりしていたが、やがてある箇所に狙いを定めて)フッフフフ…ではここも拡張が進んでいるようだし、君のペニスの形を味わってみるかい?(狙いを定めたのは晶のペニスの先。前回の拡張実験以来射精管まで拡張されてしまった晶の尿道口はすっかり拡がるようになってしまっており、その鈴口に先端をあてがうと、ヌチュッ!と亀頭が倍くらいに膨れて)   (2011/8/23 01:08:20)

晶♀19【検】あんっ、そんなに揉まないでぇ…(形を覚えるためなのだろうが、私にとっては優しくペニスを握られているようにしか感じられなくて…)わぁ…ホントに形が変わって…そっくり…(股の間でくねる触手の先には、そっくりそのまま私のペニスと同じ形がついていた。皮も筋もそのままで…)ぁ…そこに、来ちゃうの?(触手の冷たい先端が当たったのは、同じ形をしたペニスの先で…)うぁぁぁっ、こじっ、開けられてぇ…ぁぐっ!(丸い先端が押し当てられると、金属の固さをもって私の肉筒を押し潰して…鈴口が口を開いて異物を受け入れようとする。)【続きます】   (2011/8/23 01:17:14)

バロウズ♂24【研】【了解です♪】   (2011/8/23 01:18:26)

晶♀19【検】(軽く腰を前へ出すと、皮に覆われたカリの部分までが醜く膨らんだペニスの中へ飲み込まれて、余っていた皮が後ろへ引っ張られる)   (2011/8/23 01:18:43)

晶♀19【検】【うーむ…私も自粛せねば( ̄▽ ̄;)】   (2011/8/23 01:19:19)

バロウズ♂24【研】どうだい?君自身を味わう気持ちは。(自らのペニスを亀頭のカリの部分まで咥え込むとプルン、と包皮から亀頭が姿を現し。そしてバロウズはサディスティックに口の端を吊り上げて笑みを浮かべると容赦せずにパネルを操作し、さらにその触手はごりゅッ…とペニスの奥まで突き刺さり。そしてズボッ…!ヌポッ…!と激しく出入りしながらさらに奥の前立腺まで達すると晶はぐるん、と白目を剥いて舌を突き出しながらアへ顔を晒しガクガクと腰を震わせて)   (2011/8/23 01:22:48)

バロウズ♂24【研】【自粛なんてしなくてもいいですよー、思いっきり乱れちゃって下さい♪】   (2011/8/23 01:24:12)

晶♀19【検】きもちいいっ!きもちいいですぅぅぅぅっ!!(ピストン運動が繰り返される度に、手首ほどの太さになったペニスがびくびくと震えて快楽を表し…挿入された触手の先端が根本を越えて体内にまで入り込み…)あぁっ、だめ…そこはっ、あぁぁぁぁぁぁっ!?(一番敏感な前立腺をものすごい勢いで貫かれて、射精の瞬間すら霞むほどの快楽に襲われて目の前が真っ白になり、絶頂を迎えながら失禁してしまう)   (2011/8/23 01:29:39)

晶♀19【検】【ありがとうございます♪】   (2011/8/23 01:30:15)

バロウズ♂24【研】ぷしゃぁぁぁッ…!(あっという間にアクメに達してしまった晶は膣口のすぐ上の尿道口からオシッコを吹き出させ、前立腺がビクビク痙攣するのを感じながらザーメンを放出しようとする。しかし触手によって栓をされているため射精は行われず、ただアクメだけが彼女を襲い、ぶしゅッ…プスッ…と膣から空気が漏れる音が響いて)はは、そんな状況じゃぁ逝っても果てることがないだろう?もっと凄いことをしてやろうか(すると、さらにパネルのスイッチをパチン!と入れると、ヴ……ン…とその触手が振動を始める。その振動は前立腺を震わせあっというまに彼女を2度目の快感の高みに引き上げてしまって)どうだい、たまらないだろう?さて、そろそろ筋弛緩剤も効いてきたことだろう(すると再びバロウズの腕が晶のポッカリと開いたアナルにグポッ…!と捻じ込まれ、再び結腸近くまで達すると腸壁の前部をヌルッ…ヌチュッ…と捏ねて。するとバロウズは目的のものを見つけたようで)うん、あった、これだ。ふふ、わかるかい?君の子宮を腸壁越しに触られているんだよ(腸壁越しに丸い卵のようなものを捏ね回すと、それはお腹の中で泳いでいる感じで)   (2011/8/23 01:37:22)

晶♀19【検】ぁぐっ、出ないっでな…いひぃぃぃぃぃっ!?(絶頂は出来ても射精の解放感はいつまでたっても得られずに、もどかしさが襲い…そんな私の葛藤は、挿入された触手の振動によって容易く砕かれてしまい、二度目の絶頂で体を仰け反らせ…)ひぎゅっ!?何を…あがっ!!(呼吸を乱しながらも訪ねると、回答と共にお腹の奥で子宮が握られて、意図せぬ動きで卵巣が指の間に挟まれる。普段なら子宮を固定する筋肉によって動かないはずなのに…先程の弛緩剤が影響していることは、快楽に霞んだ思考でもわかることだった)   (2011/8/23 01:45:44)

バロウズ♂24【研】フフフ…また逝ってしまったのか?(するとバロウズはおもむろにもう片方の手を伸ばし、2本の指で処女膜を広げると、晶の膣奥まで指をヌチュッ…と捻じ込ませ)ほら、ここも随分と拡がってしまうね、破れないように拡がってしまう処女膜なんて嬉しいだろう?ほら、もっと指を増やしてやる…一本…2本…(さらに指を挿入していくと放置実験ですっかり拡張された膣肉はとうとう腕までズッポリと咥え込んでしまって…そしてさらに手首までズッポリと突き入れてしまうとその奥の子宮頸部をコリコリと捏ね回し)   (2011/8/23 01:51:37)

晶♀19【検】だ、だっで、しきゅうがおかしくなりそうで…(上手く呂律が回らないことをもどかしく思いながら、無意識に人肌に温まった触手を締め付け…) 確かに、処女のまま…こんな快楽を受けられるのは、嬉しいですけど…(慣らされた膣へ指が追加される度に体が小さく震え…手首までがずっぽりと挿入されると前後の圧迫に負けて残っていた尿が押し出され…)いぎっ、子宮っ、気持ち良すぎるから、止めて…(アナルの方から子宮を掴んで固定されながら頸部を摘まんで捏ね回されると感じたことのない快楽が広がっていく)   (2011/8/23 01:59:17)

バロウズ♂24【研】これで気持ち良すぎるだって?ふふ、じゃぁこんなことしたら狂ってしまうんじゃないか?(そして一方では腸壁ごと晶の子宮をぎちゅッ!と掴んでしまっていて…指の間に卵管を挟んでしまいながら卵巣もこりゅこりゅと指の関節のゴツゴツした部分で捏ね回しながら)ほう~ら、君の子宮口もすっかりパクパクしながら欲しがっているじゃないか…(ヌプッ…と弛緩し始めた晶の子宮口に指を挿し込むと一気に根元まで突き入れて。もう既にここも拡張薬の効果が及んでいて、さらに指を鉤状に折り曲げると指を子宮に引っ掛けるようにしてぐッぐッと引っ張って)   (2011/8/23 02:03:42)

晶♀19【検】こ、こんなこと…?ふぎゃっ!?(ただでさえ四つん這いに近い格好で固定されていて後ろの様子が確認できないのに、内臓への直責めでは想像することすら難しく…突然子宮を全体から握り締められて呼吸が止まり、追い討ちをかけるように卵巣をごりごりと手荒に刺激されて口をパクパクと開閉し…) ゃ、め…し、子宮がっ、伸びちゃ…(突き込まれた一本の指によって子宮口を貫かれ、裏側に引っ掻けて下へと引かれると無惨にも歪に子宮が口を広げていく)   (2011/8/23 02:10:40)

バロウズ♂24【研】ほうら、段々と君の子宮が外に出てきたよ…(ぎちッ…ぎちッ…と晶の子宮を引き出しながらアナルのほうがらグイグイと子宮を押し出して…するとぼこッ…!と晶の膣口から子宮頸部が飛び出してしまい、指を咥えこんだ子宮口からはむせ返るような性臭を立ち昇らせながら子宮汁をびゅっ!と吹き出して)ほら、もっと引き摺り出してあげる(するとさらにグイッ!と子宮を引っ張ると、ズルルルッ!と膣肉が捲れ裏返りながら子宮が飛び出て)   (2011/8/23 02:15:27)

晶♀19【検】ぁ…だめ、怖い…んぁっ(内臓を引っ張り出されるという未知の事に対して、私は恐怖を感じているはずなのに…何故かぐちゃぐちゃに丸められた膣壁の感触に期待してしまって…)ふぁ…ぁくっ! はぁっ…はぁ…(子宮口が外に飛び出すと、周囲からの圧迫で子宮の中から愛液ではない汁が吹き出して…)ふぁぁっ!?(ずるりと何かが抜け落ちる感触に慌てて自分の股の間を覗くと、まるで芋虫のようにピンク色の壁が飛び出していて、中に子宮が入り込んでいると思うと不思議な感じがして…)   (2011/8/23 02:22:21)

バロウズ♂24【研】クッククク…これは凄い眺めだ…膣肉がすっかり裏返り子宮が飛び出してしまった晶の子宮口から指をぬぽッ…と引き抜くと、そこもパクパクと口を開いてしまっていて…)どれ、これなら奥も観察しやすいだろう(すると一本にアームが晶の裏返った膣肉をぎちッ!と掴んでしまうとそれを持ち上げて…そしてさらに4本のアームが伸びるとその先端の金属棒が子宮口に挿し込まれ、四方にぐぱぁ!と拡げてしまって)   (2011/8/23 02:26:55)

晶♀19【検】あんないやらしいのが…私の中に…(本来ならば体内から一度も姿を表すことのない器官に、奇妙な興奮を覚えて…肩を台に預けてペニスに突き刺さったままの触手を掴んで勝手にピストンを始めて…)ぁんっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪(膣を固定されて四本のアームが挿入されるだけで舌を突き出して震え…抉じ開けられていく感触にぞくぞくと感じてしまい、触手を出し入れする速度が上がる)   (2011/8/23 02:33:01)

バロウズ♂24【研】(液体金属触手を掴んでピストンを初め快楽を貪り始める晶だがバロウズはまったく動じる様子もなく。むしろそのサディスティックな笑みがより加虐心に歪んで)はっははは、やはり君はとんでもない淫乱だな(ペンライトですっかり拡げられた子宮の中を観察すると、おもむろにその奥にある2つの穴に指をVの字にして挿し込んで奥にある卵巣をコリコリと捏ねて)いい調子だ。ほら、振動をもう一段階上げてやろう(さらにパネルのスイッチをもう一段階入れるとヴヴヴッ…ヴーーン!!!と晶のペニスの奥を激しく振動させ)   (2011/8/23 02:42:04)

晶♀19【検】ご、ごめんなさ…あひゅっ!?(何気なく卵管にまで指を差し込まれると、前に直接“試薬B”を投与されたこともあって立派な性感帯に発達しており…奥の卵巣まで難なく指を受け入れると摩擦によってきゅんきゅん子宮口が蠢いて…)あひゃぁぁぁぁぁぁっ!! (先程までの振動がバイブだったなら、今度は電マ並の強烈な刺激をペニス全体から最奥の精嚢まで響かせられて、反動で引き抜いてしまい…床へ大量の精液を拡がった尿道からいきおいなく撒き散らす)   (2011/8/23 02:50:42)

バロウズ♂24【研】おやおや、引き抜いてしまったか、まったく悪い子だ(3度目の大きな波が晶を襲うとビクビクと身体を痙攣させザーメンをドピュッ…ドピュドピュッ…と撒き散らしながらペニスが跳ね、そしてごぽッ…と子宮口から淫汁を溢れさせながら失神して…しかしすぐにバロウズがパネルを操作し触手がうねりながらペニスに潜り込むと容赦ない振動が前立腺を襲いはじめてすぐに「ひぎゃッ!」と悲鳴を上げながら意識を取り戻し、再び快楽を貪り始めて)晶、これが欲しいんだろう?(するとバロウズのズボンから取り出したモノ…その勃起した一物は晶のものよりも一回り大きくて。そして子宮口から腕と4本のアームを引き抜くと、少しずつ閉じていく子宮口に鈴口の先を当てクニュクニュとそのぷっくりとした子宮頸部に先走り汁を塗りつけ始め)手がお留守だよ、晶(さらに止まってしまった晶の手に手を重ねると再びズボズボと触手を出し入れするのを手伝って)   (2011/8/23 02:55:00)

バロウズ♂24【研】【お時間はまだ大丈夫ですか?(笑)】   (2011/8/23 02:56:09)

晶♀19【検】あはっ、あはぁ……♪(だらしなく舌を垂らしたまま白目を剥いて失神してしまい…半勃ちになってしまったペニスへ器用に触手が潜り込むと、悲鳴と共に意識を引き戻される) はぃ…バロウズさんのチンポ欲しいです…(子宮口にペニスを当てられているのを感じて、初めての挿入は子宮姦になるのだと分かってしまい、更に興奮して…)あぅっ、んっ、あひゅっ♪ (そのまま垂れていた腕を再び触手に持っていかれ、貴方の腕に動かされていると勝手に扱きだし…)   (2011/8/23 03:04:56)

晶♀19【検】【そろそろ…危ないかもです(^_^;)】   (2011/8/23 03:05:43)

バロウズ♂24【研】【3時過ぎたし、続きは次の機会にしますかー?】   (2011/8/23 03:06:17)

晶♀19【検】【そうですね…】   (2011/8/23 03:06:38)

バロウズ♂24【研】【それにしても凄い鬼畜なイメになっちゃいましたね(笑)晶さんがここまでなっちゃうとは…まぁソロルである程度は想像はついていましたが♪】   (2011/8/23 03:07:58)

晶♀19【検】【そのぶんかなり興奮させていただきましたが(//∇//) あと、お願いがあるのですが…】   (2011/8/23 03:09:19)

バロウズ♂24【研】【はい、なんでしょうー】   (2011/8/23 03:09:33)

晶♀19【検】【テンプレにあった、ナノマシンで自己増殖するメイドさんに、責めだけの知識を与えた状態でソロルに組み込むのはありですか?】   (2011/8/23 03:11:04)

バロウズ♂24【研】【もちろんありですよー♪ソロルは晶さんが回すんだよね^^】   (2011/8/23 03:11:54)

晶♀19【検】【そうですよ♪ 受けだけの状態だとあれが精一杯みたいなので、個人的に扱える責め手が欲しかったので…】   (2011/8/23 03:13:14)

バロウズ♂24【研】【なるほど、晶さんがどんな風に責められたいかが伺えそうですね、すごい楽しみです♪】   (2011/8/23 03:14:02)

晶♀19【検】【あっ、そっか…完全に好みが丸出しに(笑) …あとはピメントさんと被らないようにせねば( ̄▽ ̄;)】   (2011/8/23 03:15:41)

バロウズ♂24【研】【とりあえず柚羽さん発のピメントさんとは違うメイドアンドロイドということで、名前は晶さんが決めて下さい♪】   (2011/8/23 03:15:56)

バロウズ♂24【研】【ぼくも宿舎で回したソロルに好みの設定を書いてしまいましたからねー、バロウズの過去にこっそり忍ばせて(笑)】   (2011/8/23 03:16:50)

晶♀19【検】【了解しました♪ とりあえず貸し出し用の備品として、AIの基礎人格設定に個体名として“クリス”と…】   (2011/8/23 03:17:44)

晶♀19【検】【あの触手で実験(オナニー)していた女性ですか?】   (2011/8/23 03:18:53)

バロウズ♂24【研】【了解です♪まぁ以前クリスさんっていう方と一度絡んだことはありますが…あれから顔を出して居ないからまあいいでしょう(笑)】   (2011/8/23 03:19:00)

晶♀19【検】【なんとΣ( ̄◇ ̄*) 因みに由来は水晶の別名からいただきました(笑)】   (2011/8/23 03:20:13)

バロウズ♂24【研】【そうそう、あんな感じのギャップ淫乱って好きなのです。あと貧乳小柄アニメ声で眼鏡でオタク女子という設定もね(笑)】   (2011/8/23 03:20:37)

晶♀19【検】【なるほど…趣味が多分に盛り込まれていたのですね(笑) しまった、私は素で淫乱だからギャップがないΣ( ̄◇ ̄*)】   (2011/8/23 03:21:49)

バロウズ♂24【研】【いやー、素で淫乱も大好きですよー(笑)】   (2011/8/23 03:22:29)

バロウズ♂24【研】【なるほど…晶=水晶=クリスですかー、名前も日野晶…日が4つもありますね】   (2011/8/23 03:23:25)

晶♀19【検】【そう言ってもらえると、助かります(^_^;) ここへ招かれる時すら快楽に釣られてでしたからね…】   (2011/8/23 03:23:50)

バロウズ♂24【研】【まぁ、その晶さんの満足出来る快楽を与えることが出来ているかが心配ですがっ(笑)】   (2011/8/23 03:24:45)

晶♀19【検】【晶→水晶→クリスタル→クリスと♪ 名字は即席だったので、あとから「やってしまったっ」と思いました(苦笑)】   (2011/8/23 03:25:57)

晶♀19【検】【満足してますよ(*^-')bバロウズさんの責め方素敵ですし(//∇//)】   (2011/8/23 03:27:07)

バロウズ♂24【研】【今日は中年オヤジ並みにねちっこくなっちゃいましたけどねっ…(笑)かなり動物的というか本能的になっちゃいましたが…(苦笑)】   (2011/8/23 03:28:45)

晶♀19【検】【そうなのですか?前半はペニス、後半はとことん子宮責めでなかなか良かったですが…私の反応がマンネリ化した感が否めない(--;)】   (2011/8/23 03:31:01)

バロウズ♂24【研】【責めの内容はぼくも満足しています♪反応も結構良かったと思いますよ?晶さんは純淫乱って感じなのでもっと宿舎とかで遊んだりするとイメージが広がってくるかもです♪】   (2011/8/23 03:33:23)

晶♀19【検】【あそこで私が継続を希望していたら、ロビーに書かれていたプレイを制覇していましたしね(笑) 純淫乱って新鮮な響きです(笑) 遊ぶというのは…実験ではなく普通のHでしょうか?】   (2011/8/23 03:35:45)

バロウズ♂24【研】【ぼくはわりとバックグラウンドを重視したりしてイメ回すことが多いから、宿舎などのエピソードが心理描写に繋がったりもするのです。ごく稀にしっかりしたバックグラウンドを打ち合わせてくる人もいてそーゆーときは結構深いイメを回せたりするんですよー。んー、普通のエッチもそうですが、なにげない日常とか会話のイメチャとかですね】   (2011/8/23 03:36:59)

晶♀19【検】【なるほど…キャラの背景などがしっかり反映されるのですね♪ うーむ、会話イメの時すら自分からペニス出してたな…飲み会( ̄▽ ̄;) 今度は普通にいこう(笑)】   (2011/8/23 03:40:14)

バロウズ♂24【研】【まーそれはそれでいいかなー、と(笑)飲み会は…グダグダになって申し訳ありませんでした(汗)うん、現在思いつく限りの鬼畜な責めすべてやり切っっちゃいそうですよねー(笑)いずれ実物を晶さんのペニスに挿入するロルも回してみたいですが^^】   (2011/8/23 03:41:51)

晶♀19【検】【いえいえ、バロウズさんのせいではありませんよ(^_^;) 最終的には四肢切断までやってからメイドボディに移植されそうな気が…(笑) そうですね♪いつかはバロウズさんに入れてもらいましょう(笑)】   (2011/8/23 03:44:29)

バロウズ♂24【研】【メイドボディに移植までは思いつかなかったな(笑)まぁ四肢切断の達磨状態で監禁、責めるというのはひとつの究極かなって思っているので。もっと凄いアイデアがあればまたテンプレに入れたいですw】   (2011/8/23 03:46:44)

バロウズ♂24【研】【ただし設定が恋人ていうことから察して欲しいのは相手もその状態を受け入れているということです。ただ単なる苦痛だけというのは個人的に無理ですから】   (2011/8/23 03:48:14)

晶♀19【検】【感覚などを取って読み込ませれば、ある意味第二の自分なので(^_^;) 確かに、生活から快楽までを相手に委ね、依存するのは一つの究極形ですね♪ 今あるのも、基本から変化球までありますけどね(笑)】   (2011/8/23 03:50:06)

晶♀19【検】【ですね。一方的では精神が破綻してしまいますし…やはり無茶に近いものほど信頼関係は重要です】   (2011/8/23 03:51:59)

バロウズ♂24【研】【そうそう、信頼関係と理解、性癖の一致までですかね♪テンプレですがあそこに載せられるスタンダードな設定を考えるのは結構難しいです。あと今一番やってみたいのはバロウズの過去のエピソードをソロルではなくイメチャでやってみたいかなー、と。誰かやってくれないかなー、貧乳小柄アニメ声で眼鏡でオタク女子でギャップ淫乱な子(笑)】   (2011/8/23 03:54:31)

晶♀19【検】【少しの食い違いで取り返しがつかないから、それくらいは確実ですね(^_^;)このジャンルは好みに影響されやすいですから、テンプレではなく属性での区分が多いですしね(^_^;) 立候補したいけど…多分バロウズさんのイメージとはかなりずれそう(笑)】   (2011/8/23 03:58:21)

バロウズ♂24【研】【うん、イメージがずれちゃうのがなー、そうなると苦しいからなぁ…やはりあれは心の中にしまうべきものなのか】   (2011/8/23 04:00:07)

晶♀19【検】【理想像は自分にしか描けないものですからね……妥協や崩壊に耐えられないのであれば、ぐっと我慢です(^_^;)】   (2011/8/23 04:02:28)

バロウズ♂24【研】【確かにそれは言えるよな…まぁせいぜい瓜二つの研究者が入社してきて…といった感じが精一杯なのだろうか。さて、4時過ぎたしもうこのへんでお開きにしましょうかー】   (2011/8/23 04:03:52)

晶♀19【検】【そうですね。面影をたどりながら(こうじゃないんだっ)と葛藤するような… いつの間にか話し込んでしまいました(^_^;)お開きにしましょう】   (2011/8/23 04:06:33)

バロウズ♂24【研】【うんうん、そんなイメージ^^さて、ではそろそろ落ちますね、長い時間お付き合いして頂いてありがとうございましたー♪】   (2011/8/23 04:07:41)

晶♀19【検】【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました♪】   (2011/8/23 04:08:18)

バロウズ♂24【研】【また来て下さいね、ではおやすみなさいー♪】   (2011/8/23 04:08:46)

晶♀19【検】【はい♪】   (2011/8/23 04:09:22)

おしらせ晶♀19【検】さんが退室しました。  (2011/8/23 04:09:30)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/23 04:09:39)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 13:59:39)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/24 13:59:48)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 14:21:17)

バロウズ♂24【研】【人待ちです♪】   (2011/8/24 14:21:30)

おしらせ晶♀20【検】さんが入室しました♪  (2011/8/24 14:21:58)

晶♀20【検】【到着しました(^-^)/】   (2011/8/24 14:22:23)

バロウズ♂24【研】【それでは宜しくお願いします♪】   (2011/8/24 14:22:29)

晶♀20【検】【よろしくお願いします♪】   (2011/8/24 14:22:56)

バロウズ♂24【研】【ではこちらからロルを回しますね♪少々お待ち下さい】   (2011/8/24 14:23:33)

晶♀20【検】【了解しました(^-^)b】   (2011/8/24 14:24:24)

バロウズ♂24【研】(ここはバロウズの私設実験室。今ここではとんでもない鬼畜な実験が行われていた。実験室の中央には2つに分かれた実験台があり、その上には四つん這いの格好にされ、今にもそこから崩れ落ちそうな格好で身を捩っている晶の姿が。しかし両足と右手は金属製の枷でしっかり固定されており、逃れることも出来ずに何度も襲い掛かってくるアクメに半分白目を剥きアへ顔を晒していた。彼女のアナルは直径10センチくらいに拡張されており、筋弛緩剤により膣は捲れ上がり裏返しになって子宮までもがその体外に飛び出てしまっていた。そして彼女のふたなりちんぽまで拡張され、その尿道には自らのペニスを模った流体金属触手が挿し込まれ、その先端は前立腺にまで達し自らの左手でチンポを握り締め扱くように促されていた。そして今、バロウズは彼女の裏返った膣肉を握り締め、自らの長大なペニスをその子宮口に押し当てていた)そういえば今日は君の20歳の誕生日だったね…これは君へのプレゼントさ。フフフ…(彼女の身体にはいくつものセンサーが取り付けられており、脈拍、呼吸、酸素状態、心電図、脳波すべてがモニターに映し出されていた。そしてペニス(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/24 14:35:40)

バロウズ♂24【研】そしてペニスの先端が子宮口にクチュ…と押し当てられるとその波形が再び激しく乱れ始めて)   (2011/8/24 14:35:58)

晶♀20【検】は、はひ…プレゼント、嬉しいです♪(肉体に様々なセンサー類を貼り付けられ、だらしなく穴を拡げている体をくねらせながら触手を掴んだ腕を乱暴に動かし…)あきゅぅ…オマンコ握られて、子宮がちんぽとキスしてるぅ♪(ただペニスが敏感な子宮口に触れているだけなのに、腸が蠢いて生暖かい風を吐き出す)   (2011/8/24 14:41:46)

バロウズ♂24【研】はは、凄いな、チンポが子宮口に触れただけでもう逝きそうになってるじゃないか(びゅッ…と子宮口からは白濁した子宮汁が吹き出し、そしてチンポ汁を塗りつけるようにヌチュヌチュと亀頭を擦りつけると、弛緩剤によって緩んだ子宮口に亀頭をズプ…!と咥え込ませる。すると波形の乱れはさらに激しくなり、アクメに達する直前の警報音がビーッ!ビーッ!と鳴り響き)ほら、君の直腸も激しく蠕動しているね(晶のぽっかり空いたアナルの奥では腸壁が激しく蠢いており、彼女がいきむとブヒュッ…ぶすッ…と飲み込んだ空気を卑猥な音を立てながら吐き出して)   (2011/8/24 14:48:12)

晶♀20【検】だって、気持ち良すぎて…んあぁっ!(子宮がペニスの先端にめりこんだだけで、今自分のペニスを犯している触手のような気持ち良さが背筋を走り…普通なら動くはずがないのに子宮が心臓のように鼓動を刻んでいるようで…)いやぁ…おなら聞かないでぇ…(流石に生理現象を聞かれるのは恥ずかしく、力を入れるまいとするが、子宮の快楽を意識してしまう度に結腸から溜まったガスが漏れてしまう)   (2011/8/24 14:55:04)

バロウズ♂24【研】はは、君の子宮は凄い熱いね…弛緩剤が効いているはずなのにしっかり締め付けてくる(ペニスを子宮の奥まで挿入すると子宮内壁をごりゅごりゅと穿り始める。掴んだ手はその指先でGスポットを捏ね繰り回し、もはや晶はただ快楽を貪るだけの肉人形と化していた)うん、いやらしいガスをこんなに吐き出して…もう一度ここに栓をしてやろうか?(すると、くぱッ…くぱッ…と開閉しながらガスを吐き出すアナルに再び5本の指を捻じ込み、ぎちッ…ぎちッ…と裂けそうな音を立てながらズッポリと直腸に拳が飲み込まれて)   (2011/8/24 15:00:28)

晶♀20【検】や、柔らかくなっても…周りのオマンコで締め付けていますから、あぁっ、あぁーっ!(説明して、実演するようにオマンコをキュッと絞めると中の子宮ごとペニスを圧迫して…Gスポットを親指で刺激されると尿道がパクパクと激しく開閉し…)ぅぎっ、そそこはまだぁ…っ!(ぽっかりと開いたアナルを悠々と腕が潜り込み…奥の結腸を無理矢理開かれると、舌を突き出してぷるぷると震え…白目を剥いてかくんと全身が脱力する)   (2011/8/24 15:09:49)

バロウズ♂24【研】「4ドメノ アクメ ニ タッシマシタ ノウハ ケイゾク オールグリーン シンドウ サイカイシマス」(彼女が激しくアクメに達すると、無機質な機械の音声が彼女の4度目のオルガスムスを告げる。そして全身をブルブル痙攣させて実験台の間に左肩が落ち込み腕がだらん、と垂れ下がり失神してしまうが、自動モードとなった流体金属触手はすぐに彼女の意識を覚まさせるためにヴヴッ…ヴヴッ…と前立腺を振動させ始めて)ほら、まだ気を失うには早いよ、君の限界耐久実験のデータをもっと蓄積しなければならないからね(コンピューターには最近開発されたメイドアンドロイド「クリス」にインストールするためのAI生成プログラムが仕込まれており、彼女の肉体データ、アクメデータが記録され続けていた。そして再び彼女の子宮をぐりッ…ぐりッ…と突き始めて)   (2011/8/24 15:16:06)

晶♀20【検】ふぎっ!?Σ あぁぁぁっ!(ペニスの奥で乱暴な快楽が弾け、ガクンと電流が走ったかのように跳ね上がり…何が起きたか判らずに頭を左右に振って…)ご、ごめんなさい…頑張りますから…うひぃっ!(アンドロイドへのデータ蓄積用の実験があると噂があったが…まさか私が対象になるとは思ってもおらず、嬉しさが込み上げてくるが…子宮へのピストンが始まると再びだらしなく顔を緩ませ始める)   (2011/8/24 15:25:23)

バロウズ♂24【研】「シャセイジ ノ データドリヲ オコナイマス コキュウ ミャクハク シンパク オールグリーン」(再び無機質な機械音が響くと、それに呼応するようにバロウズのピストン運動が激しくなる)ふむ…ここは重要な所だな、上手くタイミングを合わせなければ…(ごりゅッ…ごりゅッ…とさらに激しくペニスを抽送するとその先端が卵管までも押し広げ始める。そしてさらにピンセットで摘まれた一匹の生物…晶のポケットに大事に飼われていたチューブワームだ。そしてそれが主人の淫臭を嗅ぎつけるとうねうねと蠢き始めて)はは、そうだ。もっと頑張らないとな。君の好きなチューブワームにも頑張って貰おうか(するとそのチューブワームは晶の尿道口にチュルッ…と吸い付くと、その小さな穴ににゅるん、と潜り込んで)   (2011/8/24 15:33:59)

晶♀20【検】射、精…?あぐぅ…卵に届いちゃうよぉ…っ(奥まで挿入されたペニスに刺激されると、ピストン運動が行われる度に左右の卵管にぶつかり、ギシッ、ギシッっとゆっくりとだが確実に、異物を受け入れる準備を始め…)わ、ワーム…?えっ、そこ違っ…そっちはおしっこのぉぉぉぉぉっ!?(いつもならば小型のバイブしか咥えたことのない女性器にあいた尿道へ鉛筆ほどのチューブワームが入り込み…いつもの習性なのか前立腺の時のように膀胱へ頭を潜り込ませて…溜まっていた尿を啜って着実に体積を増していく)   (2011/8/24 15:42:49)

バロウズ♂24【研】「カイカンシスウ 70% シャセイノジュンビヲ オコナッテクダサイ カイカンシスウ 80%…90% シャセイヲ オコナッテクダサイ」(チューブワームの体積も増し、彼女の尿道もぎちぎちと大きく拡張され今や直径3センチにまで拡張されると晶があらゆる穴を拡げられた感覚にひぎゃぁ!と悲鳴を上げて5度目のオルガスムスに向けてお尻をぐっ!と突き出して)んッ…晶、出すぞ、ほら逝け!(ごりゅッ!と亀頭が卵管を押し広げるとカリの部分がぐッ!と広がり射精体勢に入って)   (2011/8/24 15:49:15)

晶♀20【検】ぎっ、ぃあ…ふといっ、太いって…あぎゃぁぁぁぁぁっ!?(尿道をワームによって今まで以上に拡げられ、喜ぶようにワームが体をくねらせると尿道もつられてねじられ…機械の電子音声が遠ざかり…卵管にバロウズさんのペニスが入り込んで卵巣に鈴口を密着させると、ペニスの中は触手に塞がれているのに射精してしまい…触手が僅かに引いたせいで前立腺が精液によって膨らんでいく)   (2011/8/24 15:56:06)

バロウズ♂24【研】んッ…出るッ…(彼が射精するタイミングに合わせて子宮がぎちッ!とペニスを締め付けると、大量のザーメンが、ビュルルルッ…ビュクビュクッ!と子宮底や卵管に勢い良く放出され、まるで熱いシャワーを子宮に浴びせ掛けられる感覚にたまらず晶もドクドクドクッ…!と触手で塞がれた射精管に射精してしまい「5ドメノ アクメニ タッシマシタ バイタルデータ オールグリーン ノウハ イエローゾーン スウチヲ カクニンシテクダサイ ノウハ イエローゾーン スウチヲ…」あまりに激しいアクメに完全に頭の中がイッてしまった晶。そして流体金属触手がズルルッ!と引き抜かれると大量のザーメンがドピュッ…びゅびゅッ…!と拡げられた射精管から放出され)   (2011/8/24 16:03:25)

晶♀20【検】あづいぃぃぃぃっvV しきゅう焼けちゃうのぉぉぉぉぉ!(胎内で放たれた精液は子宮の中で飛び散り…触れた箇所から突き刺さるような強い快感が生まれる)あはっ、あはぁ……あたまおかしくなゆぅ…♪(理性が飛んでしまったかのような頭の悪い言葉を漏らし…触手が引き抜かれても締まる様子を見せないペニスからボタボタと塊のような精液が床へ落ちてゼリーのようにぷるぷると震える)   (2011/8/24 16:12:17)

バロウズ♂24【研】「6ドメノ アクメニ タッシマシタ ツギノ データドリヲ オコナイマス シキュウ タイキュウテスト ジュンビシテクダサイ ペニスカイカンテスト ダイニダンカイ ジュンビシテクダサイ ノウハ イエローデスガ ケイゾクシマス」(流体金属触手が引き抜かれるとその衝撃で連続してアクメに達してしまう晶。実験台の上で半分泣き声になりながら全身を痙攣させているところへさらに追い討ちをかけるようにコンピュータの音声が鳴り響き)ふふ、まだ余裕がありそうだな、次はいよいよこっちか…(子宮に突き刺さったペニスをヌポッ…と引き抜くと、ぽっかりと空いた子宮口からザーメンがドロリ、と溢れ、プニュプニュと子宮を摘むとびゅびゅッ!と吹き出して)   (2011/8/24 16:19:25)

晶♀20【検】あぇぇ…頭が、私が壊れちゃ…(何故か表情は歪んだ笑いなのに涙が流れ…絶頂と平常時の境界が曖昧に融け合っていく。そこへ機器から死刑宣告にも等しい言葉が告げられ…)あひゅっ! ば、ばろうずさぁん…(子宮からペニスが抜ける際にカリが子宮口を刺激し…反射的に絞まったところで圧力をかけられ、ペニスの代わりと言わんばかりの放出を見せる)   (2011/8/24 16:26:28)

バロウズ♂24【研】はは、まだ大丈夫だよ、データは殆どグリーンを指している(晶の哀願を軽くスルーすると、アームが裏返った膣を掴み、ペニスから引き抜かれた流体金属触手が今度はその子宮口にあてがわれ)さて、お次はこちらか…(バロウズはまだビクンビクンと脈打っている晶のペニスを掴むと、ゆっくり扱きながら射精したばかりなのに勃起している自らのペニスの先端を拡げられた鈴口に押し当てる)こんなことは初めてだが…まあいいだろう(すると、ぎちゅッ!とバロウズの亀頭が晶の射精管に挿入され、そして子宮口にあてがわれた晶のペニスの形をした触手の先端がごりゅッ!と挿入され、そして子宮の中でまるで電マ並に膨らみ始め)   (2011/8/24 16:31:53)

晶♀20【検】そ、んな…ぁくっ…(まだまともな会話が行える状態では平常と扱われるのか、と悲痛な思いを抱きながら…ペニスへの違和感を覚える) ま、まさか…いえっ、前にお願いしましたがっ、ぁ、あがぁぁぁぁぁぁっ!?(子宮へ勢い良く埋め込まれた触手が中で膨らむと、質量を伴っているせいかずっしりと重く…追い討ちをかけるように自分のペニスを模した触手よりも二回り近くサイズが上なペニスの挿入に、首が折れそうな勢いで上を向き、獣のような叫び声をあげてしまう)   (2011/8/24 16:42:19)

晶♀20【検】【遅レスすみません(^_^;)】   (2011/8/24 16:44:35)

バロウズ♂24【研】んッ…これはさすがにきついな…くッ…(バロウズのペニスは晶のそれより遥かに太く長く、そしてごりゅッ!と前立腺近くまで挿入するとズボッ…ぎちッ…と出し入れし始めて…すると再び機械音声が鳴り響き「バイタル イジョウケンシュツ ミャクハク 158 イエローゾーン SPO2 99パーセント グリーン ノウハ イエローゾーン ジッケンヲチュシシマスカ?」しかしバロウズは「NO」のボタンを押す。するとコンピュータは「ジッケンヲツヅケマス ショクシュ バイブモードニ ハイリマス」(すると子宮内に挿入された触手から2本の細い触手が伸び、卵管をぎちぎちと押し広げながら卵巣に到達しそれに吸い付くと、ヴヴヴッ…ヴヴッ…ヴヴーーー!!!と激しく振動を始め、一気に脳波データや心電図が乱れ始めて)   (2011/8/24 16:49:29)

バロウズ♂24【研】【大丈夫ですよー、ぼくも遅いですから(笑)】   (2011/8/24 16:50:15)

晶♀20【検】ぎづぃぃぃっ!とっ、とめぇぇぇ!?(ペニスを握られ、体の中まで入り込んできたバロウズさんのペニスが丁度前立腺を叩き、カリの位置がわかるほどに拡がったペニスを異物が抉る快感は自らの体液など比べ物にならず…精液が垂れ流しになってバロウズさんのペニスを濡らしていき…)ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!?あぐっ、うぶぅ!おぁっ、ごぶっ…(子宮にぴったりと密接し、過敏な卵管は押し拡げられ…卵巣をがっちりと押さえ込んだ触手による振動で今度こそ壊されると思い、枷で傷つくのも構わずに四肢をガチャガチャと動かし、自由な左腕は)【続きます】   (2011/8/24 16:59:09)

晶♀20【検】(自由な左腕は膨大な感覚の処理で今にも吹き飛びそうな脳を守るかのように頭を抱え込み、視界が血流の加速によって真っ赤に染まると口から胃液を吐き出してしまい、素人が見ても危険だとわかるほど体を不規則に跳ねさせる)   (2011/8/24 17:01:47)

晶♀20【検】【いえ、やはり携帯だと上限が半分ほどなのでもう少し頑張れたらと…】   (2011/8/24 17:02:51)

バロウズ♂24【研】んくッ…晶のザーメンが…くうッ…!(びゅっびゅっと亀頭に熱いものが噴射される感覚に呻きながらもズブッ…ズルルッ!とペニスを出し入れし、子宮や卵巣を振動する感覚にアナルからぶひゅッ…ぶひゅッ…と空気音を響かせ。そしてその快感に呼応するように尿道のワームがぐりゅん、にゅるん!と身体を捩じらせればコンピュータからビーッ!ビーッ!と警報音がより激しく鳴り響き「レンゾク アクメモードニ ハイリマシタ 7カイメノ アクメニ タッシマス」口から胃液を吐き出しながらも全身をガクガクと震わせアクメに達してしまう晶。それでもなお「8カイメノ アクメ ニ タッシマシタ 9カイメ 10カイメ バイタルデータ イジョウケンシュツ カコキュウノオソレアリ オールレッド ケイコク ケイコク」あまりに激しい晶の反応にバロウズもたまらずぐぐッ!と亀頭を膨らませ、射精の体勢にはいる)   (2011/8/24 17:09:51)

バロウズ♂24【研】【携帯だろ限度がありますからねー、でも携帯だと別の利点が(笑)】   (2011/8/24 17:10:50)

バロウズ♂24【研】【携帯だと、です(笑)】   (2011/8/24 17:11:10)

晶♀20【検】…っ!、かふっ!~~~っ!!?(逆流した胃液を気道に詰まらせしまい、呼吸自体が不可能になって本能的に口をパクパクと開閉させて貪ろうとするが、入るわけがなく…肉体も脳も今の状態では大量に酸素を必要とする状態で供給を断たれればどうなるかは一目瞭然だった。)っ………(激しく脈動していた肉体が、穴がきゅーっと収縮し、顔面を蒼白にした私は台の間に上半身を落とした)   (2011/8/24 17:17:21)

晶♀20【検】【たった一文字で高圧的に(笑) 持ち歩けるのは利点ですが、新しい携帯でないと多重窓が出来ないのでプレイ中は他のサイトを覗けないと言う…】   (2011/8/24 17:19:11)

バロウズ♂24【研】んッ…出るッ…!(びゅくびゅくッ!と熱いザーメンを晶の前立腺に放出すれば、もはや快楽の限界を超えてしまった晶はかなり危険な状態に陥っていた。ガックリと実験台の上で突っ伏して失神してしまった晶の拘束をすぐに解くと、ベッドの上に寝かせてドレーンを気道送管し、嘔吐物を取り除きすぐに人工呼吸を始める。幸い心停止はしていなかったのですぐに息を吹き返す晶だが、その身体はいつまでもビクビクと脈打ちアクメの余韻を引き摺っていた)   (2011/8/24 17:21:52)

バロウズ♂24【研】【なるほどー、そういう利点が(笑)さて、とりあえずこんな感じで〆させて貰いましたがどうでしょうー】   (2011/8/24 17:23:05)

晶♀20【検】っ!ごほっ、げほっ…ここ、は…? っ///(完全に意識が落ちていた私は、なぜ寝かされているかも解らなかったが…体の浮遊感と痙攣している感触だけはなんとか判り、この体は今も絶頂の余韻が響いているのが解る)もしかして…落ちてました?(まるでブレーカーが落ちるように突然の出来事で把握できていないことをバロウズさんへ訪ねる)   (2011/8/24 17:27:40)

晶♀20【検】【滅茶苦茶にされてしまいました(//∇//) 私が少し限界を早く決めてしまった感も否めないですが(--;)】   (2011/8/24 17:29:08)

バロウズ♂24【研】はは、何だか一気に危険な状態に陥ってしまったからね…しかしかなり有用なデータを取ることが出来た。AIもまだ不完全だが雛形と言えるものが完成したからね。さ、今日はもう休みなさい。また明日からデータ更新のための実験を続けることになるから覚悟しなさい(しれっと実験の継続を告げるとさすがの晶も青ざめる。その表情を愉しむかのように彼女の服をぽん、と渡すと再びデータの編集作業に入るバロウズであった…)   (2011/8/24 17:30:45)

バロウズ♂24【研】【うん、まあ本当はこのままもっとエンドレスに続けたいところだったけど、時間的にそろそろかなーと思っていたので(笑)】   (2011/8/24 17:31:36)

バロウズ♂24【研】【それにしても本当に滅茶苦茶にしちゃいました(笑)自分が言うのもなんだけど^^満足して頂けましたか?】   (2011/8/24 17:32:24)

晶♀20【検】えっ、また…今日のようなことを?(時間が経過するにつれて、意識を失う直前の出来事を思い出していき…)あーっ!そういえばバロウズさんってば、イエローゾーンやレッドゾーンの時に機械の警告を無視しながら…っ!(余計な部分まで記憶が復元され、渡された衣服をバロウズさんへ投げつけながら怒りを露にする)   (2011/8/24 17:34:48)

晶♀20【検】【満足出来ました♪(*^^*)危篤状態でも関係なく責めを続行してくださったのは、大好きなシチュでもあったので一層興奮してしまい…(//∇//)】   (2011/8/24 17:36:37)

バロウズ♂24【研】はは、そう怒るな、ほら、君の可愛いペットは嬉しそうに尻尾を振っているぞ(すると彼女の尿道から尻尾を出して身体をくねらせているチューブワームを掴むと、ぎちッ…ぎちゅッ…と引っ張って、ぬぽん!と引き抜いてしまう。そして彼女の頭に載せると満足そうにげっぷをするのであった…)   (2011/8/24 17:37:40)

バロウズ♂24【研】【それは良かった♪ぼくもここまで鬼畜に責めたのは過去にあまり記憶にありません(笑)】   (2011/8/24 17:38:40)

晶♀20【検】ひぎゅっ! ま、まだ飲んでたんだ…(--;)(あくまで本能に忠実でマイペースなペットに視線を送りながら、諦めたようにため息をつく)そ、それとお願いが…(そして、自らのデータでAIを構築されたアンドロイドに興味を持ち、私用で使わせてもらえないかと頼み始める)   (2011/8/24 17:42:00)

晶♀20【検】【私、そんなにマニアックな部類に…( ̄▽ ̄;)】   (2011/8/24 17:42:45)

バロウズ♂24【研】【ふむ…あれか…まぁまだ開発途上でバグもあるかもしれないが…いいだろう、試作機01号を君に貸し出そう。名前は…そうだな、君の晶から取って「クリス」がいいかな。晶=水晶=クリスタル=クリスだ。良い名前だろう?(こうしてメイドロイド「クリス」は晶の手に任されることになった。そして放置実験室に繋がる…)   (2011/8/24 17:45:08)

バロウズ♂24【研】【マニアックというか、もともとこのお部屋はそういう方向性を志向していましたからねー、ここでの本来のイメを見事に体現してくれたというか(笑)】   (2011/8/24 17:46:12)

晶♀20【検】あ、ありがとうございます♪(自分が大変な目に遭ったからだろうか、自分の名前になぞらえてクリスと名付けられたアンドロイドに会うのが楽しみだった)【ここで、しっかり隔離開発実のソロルに繋げてみましたが…いかがですか?】   (2011/8/24 17:47:53)

晶♀20【検】【なんだかんだで、私はこのルームに肌が合っていると(笑)】   (2011/8/24 17:49:12)

バロウズ♂24【研】【うん、いい感じですねー^^また隔離実験室のロルを参考に自分でもイメージ高めて置きます♪】   (2011/8/24 17:49:13)

バロウズ♂24【研】【うん、これからも是非宜しくお願いします♪なんか一気に晶さんの株があがったなー(笑)】   (2011/8/24 17:50:03)

晶♀20【検】【でも、テンプレにあった限界耐久を行って出来たということは…感度の件もありますしクリスは【備(備品から)/検】でしょうか?(創作職も可とあったので(笑))】   (2011/8/24 17:52:19)

バロウズ♂24【研】【うん、創作職可能ですから大丈夫ですよー、もし宜しければプロフに登録しておいて下さい♪】   (2011/8/24 17:53:30)

晶♀20【検】【ありがとうございます♪ 株はすぐに大暴落しますのでご心配なく(笑)】   (2011/8/24 17:53:37)

晶♀20【検】【プロフ登録は、今回のイメとソロルも考慮に入れますので、前回のものに書き足してから載せますね♪】   (2011/8/24 17:54:43)

バロウズ♂24【研】【あはは、大暴落かー、あとは殆ど鬼畜な責めをやり尽くしてしまった感があるのでこれからはいかにメリハリをつけていくかですかねー】   (2011/8/24 17:54:54)

バロウズ♂24【研】【了解です♪プロフ】   (2011/8/24 17:55:53)

晶♀20【検】【緩急をつけないとマンネリ化しますので…趣向を凝らすか新しいものを考える…又はシンプルなものに立ち返るか…難しい( ̄▽ ̄;)】   (2011/8/24 17:56:33)

バロウズ♂24【研】【ですねー、まぁマンネリ化もぼくは一向にかまいませんが(笑)さて、もう6時になるのでここで落ちますね、また後で覗くかもしれませんが】   (2011/8/24 17:58:01)

晶♀20【検】【そうなのですかΣ( ̄◇ ̄*) 了解しました♪私も落ちますね(^-^)/】   (2011/8/24 17:59:03)

バロウズ♂24【研】【はい、今日もお付き合いしていただいてありがとうございましたー♪】   (2011/8/24 17:59:37)

晶♀20【検】【こちらこそ、鬼畜な責めをありがとうございました♪】   (2011/8/24 18:00:09)

おしらせ晶♀20【検】さんが退室しました。  (2011/8/24 18:00:20)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/24 18:00:25)

おしらせ麻奈♂♀23【検】さんが入室しました♪  (2011/8/24 19:24:32)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/24 19:26:11)

バロウズ♂24【研】【今晩は、ご新規さんですね】   (2011/8/24 19:26:32)

麻奈♂♀23【検】【こんばんわ はい、初めてきました】   (2011/8/24 19:27:16)

バロウズ♂24【研】【ふむ、その表記は…ふたなりさん?】   (2011/8/24 19:27:46)

麻奈♂♀23【検】【そうですね。それで被検体を希望しに…。】   (2011/8/24 19:29:11)

バロウズ♂24【研】【なるほどー、一応こちらのお部屋は中文以上を希望していますが…麻奈さんはどのくらいの文章量出来ますか?】   (2011/8/24 19:30:21)

麻奈♂♀23【検】【100~300くらいは多少の時間頂きつつもかけるとは思いますが…なかなか上手くかけないときは100程度になってしまう時もあります】   (2011/8/24 19:32:02)

バロウズ♂24【研】【了解です♪そのくらい回せればこちらはOKなので。失礼なことをお聞きしました。とりあえずどんな感じの設定を希望でしょうか^^】   (2011/8/24 19:33:33)

麻奈♂♀23【検】【肉体の改造や、部位(胸やふたなり、お尻など)の肥大化、搾乳や精液搾取、秘部の拡張など実験をしていただきたく…。】   (2011/8/24 19:36:19)

麻奈♂♀23【検】【近未来における精液の保存や、子供の栄養のためになる母乳をどのようにしたら良品質で保存するかなどの裏設定で、時には他の事で利用されて実験されたりなどを考えています】   (2011/8/24 19:37:56)

バロウズ♂24【研】【なるほど、素敵な裏設定ですね♪かなり鬼畜な感じが好みかなー。ではとりあえず基本的なイメで始めてみましょうかー、拘束したりしますが大丈夫ですか?あと好きな体位、それとプロフにスリーサイズなど入れてくれると嬉しいです】   (2011/8/24 19:38:54)

麻奈♂♀23【検】【ありがとうございます// そうですね、ちょっと異常なくらいをお願いしていただけると嬉しいです// 拘束は大丈夫です。 好きな体位という体位はあまりないのですががに股や大きく足を開脚して膝を曲げるようなちょっと下品ポーズが好きですね…//スリーサイズは最初のうちに書こうと思ったのですが、改造されてから書こうかなどちょっと迷っていました。 一度書いてきますね】   (2011/8/24 19:43:01)

おしらせ麻奈♂♀23【検】さんが退室しました。  (2011/8/24 19:43:20)

バロウズ♂24【研】【はい、お待ちしております♪】   (2011/8/24 19:44:06)

おしらせ麻奈♂♀23【検】さんが入室しました♪  (2011/8/24 19:45:51)

バロウズ♂24【研】【おかえりなさい♪】   (2011/8/24 19:46:20)

麻奈♂♀23【検】【ただいまです、このような感じで改造後はまた変えさせていただきたいと思います//】   (2011/8/24 19:46:56)

バロウズ♂24【研】【了解しました♪あと打ち合わせておきたいことはありますか?NGとか。いちおうこちらは過度なスカ、猟奇過程がNGです】   (2011/8/24 19:48:06)

麻奈♂♀23【検】(特にはないとおもうので大丈夫だと思います、なにか気づき次第小言でぼそっとつぶやかせてもらいます。 NGは私も同じなのでそれ以外ならなんでも大丈夫です)   (2011/8/24 19:49:52)

バロウズ♂24【研】【わかりました。では早速始めようと思うのですがロルはこちらから回して宜しいですか?】   (2011/8/24 19:50:40)

麻奈♂♀23【検】【はい、よろしくおねがいします】   (2011/8/24 19:51:52)

バロウズ♂24【研】【では始めますね、少々お待ちください】   (2011/8/24 19:52:31)

バロウズ♂24【研】(今日は本部よりある実験依頼が舞い込んだ。ある被検体を用いて精液の保存、母乳の貯蔵、解析を行って欲しいというのだ。精液の保存については彼女が特殊なDNAを持っており、かなりの量を必要としているという事だった。また母乳に関しても血液データから彼女の母乳はかなりの栄養価を持っており、従来の母乳とは全く違うものが出来るということがデータでわかっている。なので彼女を膨乳化、そして搾乳することが必要となって来る。そしてその実験を行うべく彼女を2つに分かれた実験台の上にしゃがませ(いわゆる便所スタイル)両手を枷で拘束して天井からチェーンで吊るした格好にさせていた。勿論両足も枷で拘束してしまっているので逃れることは出来ず。そしてバロウズは彼女に近づいて)さて…君は本部から派遣されてきた被検体だったね、今から実験を始めるよ、それにしても立派なペニスをしているね…フフフ(彼女の股間には立派なペニスが生えており、その下には興奮ですっかり濡れそぼり愛液を床に垂らしてしまっていて…そしてそのペニスをぎゅむ!と掴むと上下に優しく扱いて)   (2011/8/24 19:58:43)

バロウズ♂24【研】【最初は長くなってしまいましたがご容赦を。麻奈さん自分のペースで無理のないようにお願いしますね♪】   (2011/8/24 19:59:24)

麻奈♂♀23【検】(卑猥な格好に拘束、いくら本部の命令とはいえ恥じらいと嫌悪感はまだ少し残っていて…)は…はい…よろしくおねがいします…//バロウズ様…。ふあぁっ…!?//あっ…あはぁ…!//(本部の命令に逆らえるわけもなく従順に接し…嫌だとおもっていても体は反応し、立派になペニスをさらに勃起させてビクビクと体を反応させていく…。)くふう…そんな…しごかれたら…んあぁっ…!//(あまりにも敏感な体にすでに射精しそうになっていて…乳首もぷっくりとふくらみをあげ勃起させていく…。)   (2011/8/24 20:06:07)

麻奈♂♀23【検】【はい、ありがとうございます…//楽しんでいただけるよう頑張ります//】   (2011/8/24 20:06:58)

バロウズ♂24【研】はは、随分敏感なんだな、本部ではたっぷりと実験をされていたのか?(鈴口から溢れ出るカウパー線液を親指の腹でニュルニュルと亀頭に塗り拡げると、ビクビクとペニスが脈打って)さて、まずは今から乳房の肥大化、そして搾乳実験を行うからね(すると彼の持つピンセットには培養された遺伝子操作細胞組織が…それを左右の乳首に張り付かせると、乳首に癒着し融合していく。そして5分ほど経つとすっかり跡形もなく消え失せ)ふふ、今のは乳腺細胞に直接作用し乳腺を増殖させる代物…さて、効果が現れるまでこちらを観察していこうか(すると彼女のペニスから手を離し、その下にある割れ目をくぱぁ!と押し広げて)   (2011/8/24 20:12:58)

麻奈♂♀23【検】くあっ…!?//そ、そんな…私は本部ではただの雑用で…私が両性具有だと知られて変な注射を打たれてここにいけとの命令で…。ひっ…ひあぁ…!//は…はひ…お願い…します…。(息を荒げてあまり積極的な参加ではないことを示しつつも、やはり体は敏感にされていて理性も必死に保つが徐々に快楽におとされていき…。両乳首にピンセットが触れれば、胸は次第に熱くなっていき、徐々にではあるが胸を膨大にさせていく…。)ちょっ…そ、そんなとこはずかしっ…ああっ…!//(見られて感じるほどの体で、とろぉーっと愛液を垂れ流して恥ずかしそうにしている…)あ、あんまり見ないでくださっ…んぅっ…///   (2011/8/24 20:22:00)

バロウズ♂24【研】クッククク…いい反応だね、恥ずかしいのか?しかしここはこんなに愛液を垂らしてしまってるじゃないか…(意地悪そうに言いながら彼女の秘部に指を這わせると、ヌチュ…とそこは大量の蜜で潤い滑って…そして2本の指をヌプ…と差し込むとクチュクチュと捏ねる様に掻き回す)うん、締まりも中々のものだ。とりあえずここを「拡張薬」を用いて拡げてしまうからね…(ぬぽッ…と指を引き抜くと彼女はもどかしいように腰をくねらせて。そして大仰なスコープを転がして来ると彼女のオマンコに合わせ、その様子をモニターに映し出す)   (2011/8/24 20:28:30)

麻奈♂♀23【検】うっ…あ、あんまりそんなこと言わないでください…//恥ずかしいのに…イっちゃいそうに…///んはぁっ…!//(ペニスからもおまんこからもカウパーと愛液をぼたぼた垂れ流し…うつろな目になっていきながらも耐え…。)か、拡張…?//えっ…あ…いやぁ…///(目の前にある大きめのモニターに自分のオマンコが移っていて…。その恥ずかしさだけでペニスは勢いよくイってしまい…。)あっ…あはぁぁぁ…!!//は…はひっ…あ…///   (2011/8/24 20:35:44)

バロウズ♂24【研】ん?もうイッてしまったのか?(モニターにいやらしいオマンコを映しただけでビクビクとペニスを跳ねさせ大量のザーメンを床に放出してしまう麻奈)ダメじゃないか、まったくこらえ性がないなぁ…(苦笑しながらペニスを握り締めるとその先端に一本のカテーテルをゆっくりヌププ…と挿入し始め、すると麻奈は悲鳴を上げて大きく顎を仰け反らせてしまい)はは、ちゃんと自分のオマンコを見ていなさい。まだ音を上げるのは早い(すると逝ったばかりのペニスを上下に扱いて)   (2011/8/24 20:42:53)

麻奈♂♀23【検】ご、ごめんなさっ…//(こんなことでイってしまうような感度の変化した自分に驚きは隠せず…。)ひっ…な、なにをっ…いぎっ…!?んぎあぁあぁぁ…!?///(悲鳴のような喘ぎ声をあげて腰を振って悶え…。)や、やめっ…抜いてくださっ…あぎいいぃぃぃ…!!///(カテーテルをされたまま扱かれて苦しみもあるが快楽に襲われ苦痛も快楽に変化させられていき…。カテーテルからはどろどろとカウパーが溢れ…強くにぎられしごかれるペニスはイキたくともいけず…。モニターを必死に見つめ、愛液で溢れる自分のオマンコになおもまた興奮し…。かすかに移っているアナルはヒクヒクと穴をヒクつかせて…。気づけば胸は大きく発達し、82であったバストは120まで膨れ上がり、乳首も成人男性のペニスのように扱けるくらいに勃起していて)ひはっ…私の体っ…どんどん変になっていくぅ…///   (2011/8/24 20:53:39)

バロウズ♂24【研】はは、随分乳房も膨らんできたようだね(彼女の形の良かった乳房は超乳と言っていいくらいの大きさに膨らみ、パンパンに張った乳首からはもう母乳が垂れてきていた。そしてクチュクチュと膣肉を掻き回しながらまるでペニスのような乳首をキュッ!と摘むと、母乳がびゅッびゅッ!と吹き出して。すると彼は指に特殊な軟膏を取り、麻奈の膣口にニュルニュル塗り始めて…彼女はその感触にゾクゾクと鳥肌を立たせて…)ほら、この中もしっかり塗り込もうか(そして再び膣肉に指を滑らせるとヌププ…と指を根元まで挿入し、ヌリュッ…ちゅぷッ…と卑猥な水音をさせながら丹念に拡張薬を塗り込んで行き…)   (2011/8/24 20:57:37)

麻奈♂♀23【検】っ…うぅ…//こんな体っ…2度と外に出れない…//(快楽と理性が混ざり合って興奮しつつも自分の体に絶望し…)んひぃぃん…!//(乳首をいじられれば勢いよく噴射する母乳…。絶望しつつも感じてしまう自分の体に情けなさを覚え…。)んひっ…あっ…あひぃぃぁぁ…!//な、なにをっ…//ひぎぃぅ…!?//(卑猥な水音にビクビク感じて…。)やっ…いやぁ…///   (2011/8/24 21:05:15)

麻奈♂♀23【検】【すみません、ちょっと電話きてしまったので5分~10分ほど退席します;;】   (2011/8/24 21:05:47)

バロウズ♂24【研】【了解です♪ではロル回しておきますね】   (2011/8/24 21:06:08)

バロウズ♂24【研】はは、確かにこれでは恥ずかしくて外に出られないな。うん、ここはこのくらいで良いだろう…さて、今からしっかり奥まで広げてあげる(すると4本の機械のアームが伸び、その先端に取り付けられている金属棒が次々と膣肉に差し込まれる。すると次の瞬間、その4本のアームが四方にぐぐぐッ…と拡がっていくではないか。すっかり拡張薬が浸透した膣肉は伸縮性に富んだものとなり、そのような仕打ちを受けても裂けることはなく)ほうら…5センチ…6センチ…7センチ…(やがて麻奈の膣肉は直径10センチくらいに拡張され、棒と棒の間は膣肉が盛り上がり、さらにその奥ではぷっくりとした子宮頸部が。その様子をモニターで観察しながら今度は別の細胞組織をピンセットで摘んでそのぽっかり空いた穴にそっと忍ばせてGスポットに癒着させ)   (2011/8/24 21:09:27)

麻奈♂♀23【検】【遅くなりました; 続きかきはじめますね】   (2011/8/24 21:21:00)

バロウズ♂24【研】【おかえりなさい♪では宜しくお願いします】   (2011/8/24 21:22:02)

麻奈♂♀23【検】ひっ…う…//もう…これ以上はっ…ひっ…いぎぅ…んぎいいぃぃぃ!?///(どんどんと醜く拡張されていくおまんこに苦痛はなく、ただ悶々とした気持ちと快楽がこみあがっていき…全身を痙攣させながら拡張されていき…)おっ…おあ…おごっぉ…///(モニターに移る変わり果てたおまんこに絶望すると思いきや体は興奮しはじめ、ペニスはビクビク脈を打ち、胸は乳首を勃起させ母乳を軽く吹き上げ、アナルはヒクつく早さが増し…本能は肉体改造に期待をこみあげてしまい…。)   (2011/8/24 21:28:41)

バロウズ♂24【研】ははは、凄い光景だ…これはね、Gスポット及び前立腺にまで浸透し、敏感化させてしまう代物なんだよ…ほうら、奥が疼いてきただろう?(彼女は実験前に特殊な強精剤を飲んでおり、一回や2回の射精ではその発情が抑えられるものではなかったのだが…その細胞組織を癒着されてしまえばさらに前立腺がビクビクと痙攣をし、ペニスの奥が熱く滾り始めて)さて、今からたっぷりとザーメンを搾り取ってあげる…おっと、こちらを忘れていた(彼女の乳首からは母乳が吹き出してきており、するとその2つの乳首にまるで乳牛に使うような搾乳機をぎゅぽん!と吸い付かせると、シュコシュコと母乳を搾り始めて)   (2011/8/24 21:32:27)

麻奈♂♀23【検】はっ…はぁっ…はぁっ…///おまんこっ…おまんこに…ぶっといので栓してほしいのぉ…!//アナルにもっ…おまんことおなじくらいぶっといのが欲しくてたまらない…!//チンポもおっぱいからもいっぱい出したくて仕方ないのぉぉ…!///(自分の醜い体に理性も壊れ、快楽だけをむさぼるような醜い快楽人形に成り果てていき…。)んほおぉぉ…!//お、おっぱいが…激しくすわれてっ…いひいぃぃ…!//(搾られるたび体ごともっていかれるような強力な搾乳で…。ペニスとオマンコとアナルはカウパー、愛液、腸液をとろとろと垂れ流し下半身を疼かせている…。)   (2011/8/24 21:42:03)

バロウズ♂24【研】クックック…まったく浅ましい牝に成り下がってしまったね…ほら、望み通りにしてやろうか。そのかわりたっぷりとザーメンを搾り出すんだよ、いいね(搾乳機が激しく乳首を吸引すると母乳がビュッビュッと吹き出しみるみるタンクに溜まっていく。バロウズは実験台の操作パネルを弄ると、先端に極太のディルドウが装着されたアームが伸び、すっかり拡張してしまったオマンコにまだ棒が入れられているのにズブブッ…と挿入して)では振動をオンにするからね、ほら(ヴーーーン…!とディルドウが振動を始めるとその先端が子宮頸部をぐりゅぐりゅと捏ね回しながら激しく膣肉を揺さぶって…そしてバロウズの指をたっぷりと愛液でぬめらせるとまだ締まっているアナルをクニュクニュとほぐし始めて)   (2011/8/24 21:49:59)

麻奈♂♀23【検】は、はひっ…ザーメンもいっぱいでるように…このちんぽもおっきくさせてくださいぃ…!//バロウズ様の実験成功に向けて淫らで醜い改造を施してくださいぃ…!//んぐ…おっおぉっ…!?おほおぉぉぉ…!?//(奥までさしこまれ栓をされるような状態で振動が続き…。背中を反らす様にして悶え…。)んおっ…おぉ…//ア、アナルがくにゅくにゅされて…ゆるくなっていっちゃうぅ…///(喘ぎならがら口元から唾液を垂れ流して快楽に浸っていき…。)   (2011/8/24 21:59:31)

バロウズ♂24【研】いいだろう…ならこの薬をペニスの奥まで注入してやるからね…(ザーメンタンクに繋がっているカテーテルを外すとその先に浣腸器のようなものを取り付け、その中にある薬液を注入していく。薬液が逆流する感覚に大きく身体を仰け反らせるとペニスが膨張を始めて)フッフフフ…この溶液は細胞増殖DNAがたっぷり入った溶液でね…今から君のペニスは信じられない大きさに膨らんでいくんだよ…(すると言い終わらないうちにペニスの内側がむくむくと膨張を始め、皮膚がパンパンに張って来て)ほら、凄いだろう?アナルもたっぷり拡げてやる…(ヌチュッ…ぐりゅッ…と2本の指でアナルの内側を捏ね回すと全身をビクビクと震わせる麻奈で…そしてバロウズの手が膨張し30センチくらいまで大きくなったペニスをヌチュッ…グチュッ…と扱き始めて)   (2011/8/24 22:08:16)

麻奈♂♀23【検】あっ…あがっ…あぁ…!?//(舌を突き上げ白目で悶えながら腰を淫らに前後に振り…。)んひいいぃぃ…!//ど、どんどんおっきくなっていぎゅうぅ…!///しゅ、しゅごっ…でかちんぽになっひゃったぁ…///あっ…あへぁぁ…!//アナルもっとひてぇ…//ケツマンコに改造ひてくだひゃいぃ…   (2011/8/24 22:16:26)

麻奈♂♀23【検】(呂律もまわらない状態で理性を壊され狂っていく…しごかれるチンポはまだまだ成長し胸元あたりで成長がとまり…バロウズ様がひと扱きするだけでもイキそうな刺激を受け…)【すみません途切れました;】   (2011/8/24 22:18:17)

バロウズ♂24【研】(天井から吊るされた麻奈はもはや快楽を貪るだけの自動人形と化しており、身体を仰け反らせビクビクと全身を痙攣させながらいやらしく腰を振って自らディルドウに子宮を擦り付けていた。そしてバロウズの指が3本…4本と増やされるとアナルからは腸汁が吹き出し、やがて5本目の指を飲み込むと、ごりゅッ!と拳の一番太い部分がめり込んで)ほうら、とうとう手首まで咥えこんでしまったぞ…(さらにその指は腸壁を撫で回すように何かを探り、そしてとうとう腸壁越しに子宮を探り当てるとごりッ…ぐりッ…とそこを捏ね回して…)よし…ほら、たっぷりと出しなさい(さらにペニスをシコシコと上下に激しく扱くとその亀頭が大きく膨れ上がって…)   (2011/8/24 22:22:40)

バロウズ♂24【研】【大丈夫ですよー、メモ帳とか使うと便利です♪】   (2011/8/24 22:23:07)

麻奈♂♀23【検】ふぎいぃぃ…!?//おひ…おひりっぎゅぽぎゅぽひて…んぎゅうぅぅ…!?//手がっ…全部はいっひゃっらぁ…///(犬のように常時舌を出し続けながら悶えて…微笑むように軽く口を釣りあげて白目で喘ぎ続け…。)ふぎあぁぁぁっ…!?//し、子宮ごりごりひないれっ…んにゃぁぁ…!?イぎゅっ…ちんぽっイぎゅっ…!全身がイぎううぅぅぅぅぅ……!!///(異常な痙攣をさせながらおまんことアナルは隙間から潮と腸液を噴出し…ギュポギュポと搾乳される量も増え、なによりチンポから溢れる精液の量は大量で、数十分と出し続け…)とまらっ…とまらにゃひいぃぃ…!!///(バロウズ様はそんな私の姿を見て妖しく笑みを浮かべ実験の成功と新しい肉人形を手に入れ歓喜に浸り…)   (2011/8/24 22:33:28)

麻奈♂♀23【検】【なるほど…ありがとうございます//】   (2011/8/24 22:33:43)

バロウズ♂24【研】(まさに麻奈の乱れっぷりは性獣と言って良く、さすがのバロウズも圧倒されたがそこは百戦錬磨の研究者、まだまだ限界ではないなと感じ取ったのか、さらにアナルを捏ね穿る動きは力を増し、さらに抉るようにS字結腸まで腕を突き立てると、ぐぽッ…ぐぽッ…!と激しくピストン運動を続け)はっははは、凄いな、ザーメンが止まらないじゃないか(さらにカテーテルを指で摘むとニュポニュポと出し入れし、尿道が捲れ上がる感触に全身を硬直させ止まらないアクメを貪って)   (2011/8/24 22:38:51)

麻奈♂♀23【検】ふぎううぅぅぅ…!?///しょんなっ…イってるのにまたイぐうぅぅ…!!!///とまらにゃひいぃっ…イってるのにぃぃイくのがとまらなひよぉぉぉ…!!///(自分自身がバイブのように異常な痙攣をさせて体外からも体内からも快楽にむさぼられ…二度ともどれないような快楽の喜びを知りしばらく絶頂しつづけ…。)んひえぇ…//実験…らいひゅきぃ…///   (2011/8/24 22:44:51)

バロウズ♂24【研】(彼女のペニスに繋がれたカテーテルの先からはドロリとしたザーメンが絶え間なくびゅッ…びゅッ…とタンクに注がれ、特殊な強精剤の効果でその量は1リットルにまで達しようとしていた。しかしまだ絶え間なくザーメンは生産され続け…そして母乳も乳牛用搾乳タンクに半分以上溜まって…)うん、このままえでゃ脱水になってしまうな…一旦休もうか(ズルルッ!とアナルから腕を引き抜くと、その衝撃で再び激しいアクメに達してしまう麻奈。そして彼女の口に水差しをあてがうと、むせながらも無理やり水を飲ませて)ほら、まだまだ逝けそうだな…今度はディルドウをアナルに入れてみようか(サディスティックな笑みを浮かべると麻奈の性器からディルドウがぬぽッ!と引き抜かれ、子宮汁で塗れたその先端がアナルに押し当てられると、一気にズブブッ!と差し込まれて)   (2011/8/24 22:52:01)

麻奈♂♀23【検】【いいところなのですがごめんなさい、仕事はいってしまったので失礼いたします;; 明日またゆっくりお話等できると嬉しいです。 それではまた明日時間でき次第また来ます 途中終了で申し訳ありません; 】   (2011/8/24 22:56:17)

バロウズ♂24【研】【はい、今日はどうもありがとうござました♪麻奈さん、またお越し下さい】   (2011/8/24 22:57:25)

麻奈♂♀23【検】【ありがとうございます、とても楽しいひとときでした また是非お伺いしますっ それでは】   (2011/8/24 22:58:29)

おしらせ麻奈♂♀23【検】さんが退室しました。  (2011/8/24 22:58:40)

バロウズ♂24【研】【おやすみなさい♪】   (2011/8/24 22:59:00)

バロウズ♂24【研】【うん、それにしても凄い乱れ方だったな…こちらの展開の仕方を工夫すればもっと淫らさを引き出せそうな素材でした♪】   (2011/8/24 23:00:14)

バロウズ♂24【研】【一旦ロビーに戻ります】   (2011/8/24 23:00:37)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/24 23:00:48)

おしらせ麻奈♂♀23【検】さんが入室しました♪  (2011/8/28 14:08:48)

麻奈♂♀23【検】【こんにちわ、ちょっと忙しくなってしまって来るのが遅くなりました 足跡までに書き込みしておきますっ またちょこちょこ顔だしにきますねー】   (2011/8/28 14:10:36)

おしらせ麻奈♂♀23【検】さんが退室しました。  (2011/8/28 14:10:57)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/29 17:03:18)

バロウズ♂24【研】【麻奈さん、また是非お越しくださいね♪】   (2011/8/29 17:03:42)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/29 17:03:46)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/29 23:19:50)

おしらせ平野綾♀(24)【検】さんが入室しました♪  (2011/8/29 23:20:23)

平野綾♀(24)【検】【失礼します…(*^_^*)】   (2011/8/29 23:20:51)

バロウズ♂24【研】【それでは宜しくお願いします。NGなどありますか?】   (2011/8/29 23:20:58)

平野綾♀(24)【検】【NGは…ひたすらフェラをさせられたり…ぐらいです(*^_^*)】   (2011/8/29 23:21:39)

バロウズ♂24【研】【了解です^^あとスリーサイズなどプロフに入れて頂けたら嬉しいです♪】   (2011/8/29 23:22:24)

平野綾♀(24)【検】【かしこまりました…では…一度退室しますね】   (2011/8/29 23:23:15)

バロウズ♂24【研】【了解です】   (2011/8/29 23:23:36)

おしらせ平野綾♀(24)【検】さんが退室しました。  (2011/8/29 23:23:37)

おしらせ平野綾♀(24)【検】さんが入室しました♪  (2011/8/29 23:24:45)

平野綾♀(24)【検】【スリーサイズ書きました(^_^);あっ…身長体重わすれちゃった(>_<)】   (2011/8/29 23:25:35)

バロウズ♂24【研】【有難うございます♪スタイルがいい感じですねー、では設定などの希望をあらためて。機械姦に興味があるんでしたよね。ああ、身長体重はここにレスして頂ければ】   (2011/8/29 23:26:05)

平野綾♀(24)【検】【身長は159…体重は47です。…希望は(*^_^*)機械に…ひたすら襲われて…たくさん出されたい…です(>_<)】   (2011/8/29 23:27:28)

バロウズ♂24【研】【では実験室にて大勢の研究者たちに観察されながら綾の身体の変化を記録していくようなイメにしたいと思います♪あと研究者たちの性器などを擦り付けられて…どのように綾が発情していくか、など…(笑)】   (2011/8/29 23:29:43)

平野綾♀(24)【検】【……はぃ……言われただけで…私かなり…(>_<)……たくさん観察されて、イッテもイッテも止めてもらえないまま…研究者様にいじめられたいです。】   (2011/8/29 23:31:32)

バロウズ♂24【研】【わかりました^^では早速始めてみましょうか。こちらからロル回しますね】   (2011/8/29 23:32:15)

平野綾♀(24)【検】【よろしくお願いします…私の身体は気にせずに…皆様が満足していただけるまでひたすら続けてください…】   (2011/8/29 23:33:16)

バロウズ♂24【研】(今日はここバロウズの私設実験室にて本部の研究者や助手たちを招いての実験が行われる。その人数は恐らく20人はいるだろうか…各々手にカルテやビデオカメラを持つ者も。そしてリクライニングの椅子のような実験台には綾が卑猥な検査着を纏い…乳房と股間の部分がホックで外せるような構造の検査着だ。そして彼女の両手、両足首を金属の枷が付いているアームがしっかりと捉えてしまうと、ウィィィン…とそのアームが動き完全にM字開脚の格好にしてしまい…)さて、今から実験を始めたいと思います。皆さんは被検体の周りに近づきじっくり観察して下さい(すると2本のアームが伸びて彼女の胸のホックを外してしまうとその形の良い乳房が露になり)   (2011/8/29 23:38:27)

平野綾♀(24)【検】ぅっ………はっ……(自分が置かれている状況に戸惑いながらも…周りを研究者に囲まれて逃げられる訳もないことは理解している綾…)……はぁ……ちょ……(足がM字に開かれ胸のフォックが外される…)……やぁっ………ちょっと…まってっ……   (2011/8/29 23:41:43)

バロウズ♂24【研】さて、本日の被検体を用いての実験は…性的興奮の向上及び排卵の誘発についてですが…さらに装置を用いた各種刺激による身体反応のデータ取りも行います(彼の眼鏡は妖しく光るとアームをコントロールパネルで操作し…すると2本のアームがその2つの膨らみの先端に伸びると、既に勃起してしまっている2つの突起をきゅむ!と摘んでしまい)   (2011/8/29 23:45:48)

平野綾♀(24)【検】(えっ……は…排卵って!…【淡々と進む中動揺を隠せない綾…】)……(伸びてくるアームに身体をくねらせても…なんなく捕まってしまい…)…ぁ……んっ……ビクッ……はぁ……はぁあ……んっ……(頬を赤くしながら…研究者を見ると…周り中ジロジロと観察されていることにさらに興奮してしまう綾)   (2011/8/29 23:49:11)

バロウズ♂24【研】(すると彼女のその敏感な反応に研究者たちからどよめきが起こる。そして彼女の身体反応をカルテに記録し始めて)フフフ…もう早速感じ始めてきたうようですね…(彼女の身体にはいくつもの心電図を取る為のセンサーが貼り付けられ、頭には脳波を測定するためのヘルメットのような装置が被されていて…そしてそのデータは実験台横にあるモニターに映し出されている。もちろん彼女の様子を映し出すカメラも乳房、股間の所にもセットされていて)では…こちらも開けてしまいましょう(するとさらに2本の機械のアームが伸び、その先端が股間を覆う布のホックを摘むとパチン!と外し、ゆっくりとその布を捲っていくとすっかりツルツルに剃毛された割れ目が露になり)   (2011/8/29 23:54:27)

平野綾♀(24)【検】ぅっ……はぁっ……ビクッ……んっ……(恥ずかしさのあまり…必死に我慢しようとしても身体は正直に反応してしまう…)……んっ……ち…ちがいますっ……感じて……なぃ…っ……ぅ……(足元から現れたアームを見て…)……えっ!!まってっ……何本あるのっ……んっ……はあっ…だめっ……見ないで!……(簡単に脱がされてしまい足を閉じようともがく…)……んっ…やあぁ……   (2011/8/29 23:58:08)

バロウズ♂24【研】(しかしその抵抗も虚しくしっかりと機械の枷は彼女の四肢をしっかり拘束してしまっていて、僅かに腰をくねらせることしか許されず…そしてその布が捲られるとヌチャ…といやらしい糸を引き布のクロッチ部分を濡らしてしまっていて、そのいやらしい姿に研究者たちは色めき立ち)はは、素晴らしい格好だね、ではまずその敏感な部分を刺激していきましょうか(すると一本の細長い金属棒のようなものがウィィン…と伸びてフードを被った秘豆にそっと押し当てられ)   (2011/8/30 00:02:21)

平野綾♀(24)【検】んっ……やぁあ……見ないでっっ……(ざわめく研究員たちの声に身体中に鳥肌が立ってしまうほどに……)……やだぁっ……やっ……あんっ……ぅっ……(その間にも…胸に吸いついたアームの刺激で更に濡れてしまう綾…【もうだめっ…こんなに気持ちいいのに…このままされたら…私おかしくなるよ(>_<)】……)んっ……ビクッ……ひあっ…あぁ……やぁああ…あぁんっ……ビクッ……(敏感な部分に針金のようなものが…)……やっ…何!?やめてぇ   (2011/8/30 00:06:37)

バロウズ♂24【研】(その金属棒の先端は玉のように丸くなっていて…それから逃れようと必死に腰をくねらす彼女だが、必死になればなるほどその動きはまるで男を誘っているようにしま見えず…そしてフードの上に押し当てられたその金属棒がゆっくりと包皮を剥いたり戻したりを繰り返し)ではまず振動を加えてみましょうか。勿論乳首との3点を同時に行います。では行きますよ(バロウズが振動のスイッチを入れると、突然ヴーン…と彼女の最も敏感な部分に電流が流れるような感覚が襲い…たちまち心電図や脳波に乱れを生じさせて…)   (2011/8/30 00:10:45)

平野綾♀(24)【検】んっ……はぁ……んっ……(身体中を拘束されて全く動けないままの自分に酔いしれるかのように身体をくねらせる…)んっ……はぁんっ……やっ……やめてぇ……んっ……(振動!?)……えっ…ちょっと…っ…ちょっとまってっ……まってっ…(身体中に電気が走り…身体を仰け反らせるようにするが全く動けない…)……んっっっ…-はっっ……あああああぁぁんっ…いやああああぁぁぁ……だめえぇっっ………(身体がガクガク震え出しても周りには気づいてもらえないほどに拘束されている)   (2011/8/30 00:15:22)

バロウズ♂24【研】(三つ又のピンセットのようなもので摘まれた乳首とクリトリスに振動が伝わると彼女のその白い顎がぐっと仰け反って…そして腹筋がびくびくと震え始めるとあっというまに2つの乳首と陰核が固くなり始め。その様子を興奮しながら研究者たちはじっくりと観察し、しかしバロウズはいたって冷静に)おや、すっかりクリトリスが勃起してきたねではしっかりと剥いてしまいましょうか(すると包皮に押し当てられた金属棒がぐっと上に押し上げられ、プルン、とそのみずみずしい豆が現れて)   (2011/8/30 00:19:21)

平野綾♀(24)【検】はあああ…やあああだめえっっ…だめええぇやめてぇー(冷静に淡々と話かけるバロウズさんの冷ややかな視線に…恐怖と興奮を隠しきれない…バロウズさんを見つめて首を振る綾に…容赦なくアームの責めが…)……ひああああぁあだめえー…ぁぁっそんなにしたらっ……ビクッ……ぅぅぅ…ふああぁあいっちゃうっっ…あああぁあだめっ…まってっっ…ああああああイクイクイクイクっっ……ビクッ…ビクッビクッ…ビクン…(身体を仰け反らせながらイッてしまう綾……)   (2011/8/30 00:23:40)

バロウズ♂24【研】(まだ振動を加えてクリトリスの包皮を剥いてしまっただけなのに、あっという間にアクメに達してしまった綾の秘唇はパクパクと開きながらつうっと透明な糸が床に垂れて…その様子を研究者たちはほうっ…とため息をついて見つめている。そしてそのアクメの様子や時間の長さ、肌の変化の様子などをカルテに書き込み)おやおや…もうイッてしまったんだね…随分感じやすい子のようだ(苦笑しながらコントロールパネルを操作するとまだ腹筋をビクつかせている綾の秘唇に2つのピンセットアームが伸びて、割れ目からはみ出しているハムのような小陰唇を摘むと両横に、くぱあ!と拡げてしまい)   (2011/8/30 00:28:09)

平野綾♀(24)【検】うぅぅ……はあぁぁんっ……ビクン…ビクン………やぁ……んっ……(身体中に汗をかきながら…顔と身体はピンクに染まり…身体はビクッビクッ…と痙攣して本気でイッてしまった綾)……んっ……はぁ……はぁ…はぁ……もう…許してくださぃ………(また出てきたアームを見て…自分がまだまだ解放されないことをさとる…)……やぁぁ……んっ…ビクッ…はああ…やぁあっっ……ひろげないでっっ………んっ…(目を固く閉じる)   (2011/8/30 00:32:09)

バロウズ♂24【研】フフフ…ダメだよ、ほら、しっかり見ていなさい(実験台の彼女の頭の部分がウィィン…とせり上がると、彼女の頭を両側からしっかりと固定しながらその顔を拡げられた股間のほうに向けられ)しっかり見ていなさい…うん、膣口もいやらしくパクパクしているね…蜜もこんなに溢れさせて…(バロウズの指が蜜液を湛えられた膣穴を掬うとネットリとした淫液がどこまでも長く糸を引き。そして包皮を剥かれたクリ豆はぴょこんと飛び出してしまっていて)では次は尿道口もしっかり観察できるようにしないとね…フフフ(すると先端にワイヤーの輪っかがついたアームが伸びるとその輪がクリの根元まで被せられ、キュッ…とクリトリスを締め付けてしまい)   (2011/8/30 00:38:01)

平野綾♀(24)【検】はぁはぁぁああんっ…(顔を固定されて…)んっっ…やっっ……(足を目一杯開かされて身体中ををアームにいじられたまま周り中を男性研究員に取り囲まれている…)……やだぁんっ……あんっ…んっ…ビクッ……(バロウズさんの指に異常な反応をみせる…)……はあんっ……ぁ…んっ…ぅっ…ぁぁ…っっ……ビクッ……はぁはぁ……もぅやめてっ……(泣きそうな顔でバロウズさんを見つめる)   (2011/8/30 00:42:20)

平野綾♀(24)【検】(クリに絡みついたアームにクリを締め上げられて…) ……はあぅっ……くはっっ…ああんっ……ビクッ…や……やんっっっ……はあはあああぁ……ビクッ   (2011/8/30 00:44:17)

バロウズ♂24【研】ふふ、すっかりクリトリスまで拘束されてしまったね…(そのワイヤーアームが上に引かれると、クリトリスもキュッ!と引っ張られて伸びてしまい…その淫らな姿に研究者たちも股間にテントを張ってしまう)ふむ、オシッコの穴もすっかり見えてしまってるじゃないか(再び金属棒が剥き出しになったクリ豆に押し当てられると再び激しく振動を始め、そしてもう一本の電極棒が尿道口に押し当てられると、ヌププ…とその先端がその小さな穴に沈んで行って)   (2011/8/30 00:46:40)

平野綾♀(24)【検】ぅっ……はぁんっ……だめっ……やめてっ………はあああああ…(クリ締め上げられて…)ビクッ……ひあああ゛ぁぁ…やあああぁあ…あああ…だめだめっっ…(追い討ちをかけるようにまた振動が…)……んっっっ…はぁはあああ…やあぁぁぁんっ……んっっっ…(口をパクパクさせながら快楽を受け入れ……尿道までも犯されて…)……んっっっ…はあっっ…やああっっあっっだめっ…あああんっっ…もぅやだぁっ……あああ気持ちいいっっっっ   (2011/8/30 00:50:27)

バロウズ♂24【研】(そしてそのまま乳首を摘んでいるピンセットアームがクリクリとその先端を捏ねくり始める。彼女の内股はブルブルと震えながら最早止まらない快感に叫び声を上げて…しましまだこれは序の口に過ぎなかった)ではいよいよ奥を観察していきますからね…(すると今度は4本の細い金属棒が延び、いやらしく淫らな汁を吐き出している蜜穴に次々とヌププ…と挿し込まれて)   (2011/8/30 00:54:15)

バロウズ♂24【研】【んー、落ちてしまったかな?】   (2011/8/30 01:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平野綾♀(24)【検】さんが自動退室しました。  (2011/8/30 01:10:35)

バロウズ♂24【研】【お疲れ様です♪】   (2011/8/30 01:11:08)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/30 01:11:14)

おしらせ平野綾♀(24)【検】さんが入室しました♪  (2011/8/30 05:27:03)

平野綾♀(24)【検】【バロウズさん…おはようございます(>_<)昨日はすみません…寝落ちしちゃいました(T_T)もし良かったらまた遊んでくださいね(*^_^*)ありがとうございました】   (2011/8/30 05:28:09)

おしらせ平野綾♀(24)【検】さんが退室しました。  (2011/8/30 05:28:25)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/31 14:11:58)

おしらせフィオ♀16【助/検】さんが入室しました♪  (2011/8/31 14:12:03)

バロウズ♂24【研】【あらら、綾さんやっぱり寝落ちだったのですね…また機会があればお立ち寄り下さい】   (2011/8/31 14:12:26)

バロウズ♂24【研】【ということで宜しくお願いします、フィオさん♪】   (2011/8/31 14:12:44)

フィオ♀16【助/検】【よろしくお願いします♪】   (2011/8/31 14:13:00)

バロウズ♂24【研】【とりあえず一対一希望でしましょうか^^】   (2011/8/31 14:13:27)

フィオ♀16【助/検】【そうですね、私は乱入も構わないですけど… 折角ですし、一対一で♪】   (2011/8/31 14:14:24)

バロウズ♂24【研】【とりあえず考えているのは宿舎でも情事もさめやらぬ翌朝、フィオさんは先に実験室に来ていて、フィオの部屋で目覚めたバロウズは遅刻して来ちゃう感じで♪】   (2011/8/31 14:15:52)

フィオ♀16【助/検】【わかりました。それじゃあロルの方はどちらから先にやりましょうか? いつも通りバロウズさんにお任せしてもよろしいですか?】   (2011/8/31 14:16:49)

バロウズ♂24【研】【了解です♪ではこちらから始めますね^^】   (2011/8/31 14:17:23)

フィオ♀16【助/検】【了解しました。よろしくおねがいします♪】   (2011/8/31 14:18:46)

バロウズ♂24【研】ふわぁ…よく寝た…(いつもの実験室に向かう近未来的な真っ白なセラミックのパネルが嵌め込まれた廊下をゆったりと歩くバロウズ。ぐっと伸びをすると眠そうな目をごしごし擦って)うーん、まさかフィオ君の部屋で一夜を過ごすとは思わなかったぞ…それにしても…(昨晩の情熱的なフィオのことを思い出しながら少しニヤつきながら)まさかフィオ君があんな風になるなんてな。人は見かけによらないものだが…でもこの私を起こさずに一人でさっさと仕事に行くこともないだろうに(ぶつぶつと不満を漏らしながら研究室のドアをくぐるとそこにはもうデータ解析の作業に熱中しているように見えるフィオの姿が)やあ、おはようフィオ君、昨晩はよく眠れたかい?(一体どんな表情をしてこちらを見るのだろうかと少し意地悪な気持ちでフィオの顔を覗き込もうとして)   (2011/8/31 14:24:37)

フィオ♀16【助/検】(普段よりもそのキーボードを弾く音は鈍かった。思うように指は動かず、その画面を眺める表情は曇っていた。キーボードの隣においてある猫の肉球が描かれた愛用のマグカップを片手で取るとそれを一口仰いで再びキーボードを弾いてみる。それでも調子はやっぱりでない訳で) はぁ… (深い溜息が一人しか居ない研究室で漏れた。原因は昨晩の出来事だ。思い出そうとすると、自動的に記憶がシャッターを閉じてしまう程、思い出したくない出来事だと思っていた。自分らしくないし、確かにバロウズの事は凄く意識してしまっているという自覚はある。だからといって、何なんだろうあの大胆な行動は。朝起きたら隣に居る彼の寝顔を見てしまっただけで心臓が喉から飛び出してしまいそうになる程驚いたというのに、あの夜の情事も冷めないまま、仕事に熱中する事もままならないでいた。そんな事で頭を抱えていると突然の声と、覗き込んできた顔を見て赤くなって指を止めてしまう) お、おはよう…ございます! (素っ頓狂な声で私は返事をしてしまった。彼の顔を見てしまうだけで一連の出来事を思い出してしまい頭の中がごちゃごちゃとこんがらがってしま(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 14:33:29)

フィオ♀16【助/検】(こんがらがってしまいそうになる程私はドキマギしてしまっていた) え、ええ!…よ、よく眠れましたよ! (私はテンパリながらもらしくなく、彼の言った言葉にきっちりと返事してしまう。いつもの様な態度とは正反対に何処か初々しい反応で)   (2011/8/31 14:33:47)

バロウズ♂24【研】(そんなフィオの様子をくっくっと可笑しそうに眺めながら席に着く。彼もまた愛用のマグカップにコーヒーを注ぎちびちびとやりながらパソコンの実験データを呼び出して)はは、ちゃんと眠れたのならそれでいい。この仕事も身体が資本なのだからね(意味深な言葉を吐くバロウズ。それにしても昨晩はあんなに乱れたというのにこのフィオの変わりように再びくすりと笑みを零しながら)ん?今日も実験の依頼が来ているな、まったく被検体不足だというのに無茶ばかり…ということでだ。フィオ君、今日も頼むよ(残りのコーヒーを一気に飲んでしまうと再びフィオのほうを向く。きっといつものような反抗的な反応が返ってくるだろうなぁと予測しつつ、指先の淫虫をひそかにクニュクニュと捏ね回して…)   (2011/8/31 14:41:27)

フィオ♀16【助/検】あ…ぅ… (私はいつものようなキレのある返事尖った言葉も無く、私は彼の意味深な言葉にもただただ言い返せずに顔を俯かせてしまう。どうしても昨晩の出来事が頭の中で繰り返されてしまって、私はいつものように気持ちを切り替える事すら出来ずに居た。あんなにも開放的になれた昨晩と違い、今は自分の気持ちを必死で抑えようとしていた。) え…? ひゃっ…! (彼の言葉にびくっと反応して聞き返してしまうと同時に、私は突然表れた身体の反応に自分の股間を押さえつけてしまう。痺れる様な衝撃は私の脳を麻痺させてしまう程甘美で、くすぐったくて。それでも、それを押さえつけようと私は歯を食いしばって耐えたのだ) わ、わかりました…先に…実験室に向かいます… (肩で息をしながら、私は俯いたまま立ち上がると少しふらふらした足取りで、彼を残したまま足早と実験室の方へと姿をくらましてしまう。私は実験室にたどり着くと、その実験台の側の床に倒れるように尻餅をついて背中を預けた。) だめ…まともに…バロウズの事が見られない… (私は震える声でそういう風に呟くと脚を身体に寄せてぎゅっと体育座りの姿勢で顔を埋めてしまう。い(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 14:52:02)

フィオ♀16【助/検】いつものように振る舞えない事や、あの時の出来事を思い返して調子のでない私は酷く落ち込んでしまっていて)   (2011/8/31 14:52:22)

バロウズ♂24【研】ん?何だ?いつものフィオ君と違うな…(顔を真っ赤にしながら反抗するのかと思いきや意外と素直に実験室に向かってしまったフィオに拍子抜けするが)ん…まぁ昨日の事があるかなら、はは、中々初々しいじゃないか(やがて程なく実験室の中に入るとそこにはうずくまってしまっているフィオがいて…そして彼女の手を取ると立つ様に促して…)ほら、何をしているんだい?はは、昨日のことを思い出していたんだろう?(彼女を立たせると制服のズボンのベルトに手を掛けてスルリと抜き取ってしまう。そして彼女の目を見つめながらジッパーを降ろし、紺色の制服ズボンのボタンに手を掛けて。腰に回された手は彼にも昨晩のことを思い出させる。意外と華奢な彼女の腰はしっかりとくびれていて触れるだけでもビクン!とその身体が震えるのを感じ取っていた)   (2011/8/31 14:59:57)

フィオ♀16【助/検】ば、バロウズ…す、すいません…すぐ準備を…  ぁ… (顔を埋めていると、私の手を取って声をかける彼の姿が潤んだ視界に映った。少しだけ落ち着きを取り戻していた私は潤んだ目を擦ってその手を握って立ち上がる。すると、彼は私のズ分に触れてそのベルトを抜き取ってしまう。彼の瞳が私をじっと見つめていた。私はそれに気付くと少し目を反らしてしまうけれどすぐにその瞳を見つめ返してしまう。私の手は自然と彼の腰に手を回してしまっていた。) ひゃっ…ぁぅ… (彼の手が私の素肌に触れるだけで、私はビクンと撓るように震えてしまう。私は頬を赤く染めながらその身体を一気に脱力させてしまう。私は彼に寄り添いながら、ただ彼のされるがままになってしまう)   (2011/8/31 15:07:37)

バロウズ♂24【研】どうしたんだ?今日はやけに素直じゃないか…(彼女の濡れた目をじっと見つめながら唇をそっと重ねていく。クチュ…と舌を唇の中に這わせると彼女の小さな歯がカタカタと震えていて…そしてそっと歯茎を愛撫しその歯を押し広げるようにして舌を絡めると自らの唾液を送り込むようにしながらぴったりと腰を押し付ける。そして制服ズボンをゆっくりと降ろし手を離すとストン!と床に落ち、その内股に手を這わせるとそこはじっとりと汗ばんでいて…)んッ…クチュ…ちゅぷ…(二人だけの密室となった実験室に響く淫靡な音は二人の舌がいかに激しく絡み合っているかを物語っていて…そしてやがて唇が離れるとつうっ…と唾液が糸を引きながら床に垂れ、そして彼はぴったりと閉じられた彼女のショーツの前に屈み込んでその小さな布に手を掛けて)   (2011/8/31 15:17:03)

フィオ♀16【助/検】あ…貴方が…そう、させたんです… (ようやく口から出た悪態は、震えていてそして否定的ではなかった。だから私は重ねられる唇を受け入れて、彼の舌と絡め合う。送り込まれる唾液を私の唾液と絡ませながら、私はそれを飲み込んだ。そして同じように私も自らの唾液を送り込むように貴方の口の中に舌を絡ませる。内股に這う彼の手を感じてビクンッと震え、それでも私は彼に密着するように身体を押し付ける。)んっ…ちゅっ…♪ クチュ… (密室に響く淫靡な音が私の心を火照らさせる。私の心はもう否定する事なんて出来なかった。唇を離すと、互いのその舌先からは透明な糸がいやらしく光っていて。私のショーツに手をかける彼を止める事無く、私は彼の頭を優しく触れて受け入れる。やがて下ろされる小さな布は、既に透明な糸を引いていて、その秘部は程よく湿ってコレからの実験を受け入れる準備は既にできていた)   (2011/8/31 15:27:02)

バロウズ♂24【研】(フィオの腰を覆っている申し訳程度の布を膝上まで下ろしてしまうとショーツのクロッチにはもう既に淫らな糸を引いていた。そしてそこから匂って来る淫臭はむわぁっ…とバロウズの鼻をつきまるで湯気が立ち昇るようで…)はは、とてもいい匂いだね…フィオ…ほら、もっと足を開きなさい(ぴったりと閉じられた太腿の間の割れ目に鼻を押し付けるようにしてクンクン匂いを嗅ぐと彼女の手がしっかりと髪の毛を押さえつけてくる。そして制服の上衣をそっと捲ると清楚な色のブラの上まで押し上げ、そのまま返す手でブラを掴むと上からぐいッ!と捲りその形の良い乳房までも露にしてしまって)   (2011/8/31 15:33:43)

フィオ♀16【助/検】そんな風に、言わないでくださいっ…恥ずかしいですっ…ふぁっ♪ (割れ目の近くでそういう風に言われるととてもくすぐったくて、私は震えながら彼の髪を引っ張らないように優しくぎゅっと掴む。けれど、鼻を押し付けられて匂いを嗅がれてしまうとその感触に違和感と甘美さを覚えた私は少し強くその銀髪を掴んでしまう。上衣に手をつけようとする彼の手をそっと押さえつけようとするけれど、その力は余りにも貧弱で、というよりも形だけそうしただけで、そのまま私は彼に衣服を捲られ、ついでのようにブラを剥がされて私は貴方に恥ずかしい所を全て曝け出してしまう。) はぁ…はぁ… バロウズぅ…♪ (私はぎゅっと彼の服を掴むと名前を呼んで寄り添った。私はそのまますとんと実験台の上に腰を下ろすとまるで誘い込むかのように私は彼に覆いかぶさってもらうように私は実験台に背中を預ける)   (2011/8/31 15:42:58)

バロウズ♂24【研】くくっ…もう欲しくなってしまっているのか?フィオ君…(股間から顔を離し誘い込まれるままに覆い被さるようにして彼女の左足を抱え上げると、リクライニングの椅子のような格好をした実験台に手すりに足を掛けさせ、装置のボタンを押す。すると手すりがウィィン…と開き金属製の足枷がせり上がって来ると彼女の左足をしっかりと拘束してしまい。それでも彼女はその弱弱しい力でバロウズの胸板に手を当てて抵抗のそぶりを見せるが、今度は右足も抱え上げ、グイッ!とそちらも手すりに持って行き拘束してしまえば完全にM字開脚の恥ずかしい格好に。そして極限にまで引き伸ばされた脱ぎかけショーツが太腿のところでかろうじてフィオの秘部を隠していて…)恥ずかしいのか?この小さな布も取っ払ってしまおう(白衣の内ポケットから小さな鋏を取り出す。するとショーツの右端を裁断し、そして左端にも切れ目を入れるとパツン!と音を立ててその布が弾けてしまう)   (2011/8/31 15:53:16)

フィオ♀16【助/検】(ふるふる、と私は小さく首を横に振って抵抗する。けれど本当は欲してしまっているというのは自分でも理解出来ていたし、彼もそれは分かっているから。だからこそ私は抵抗する素振りを見せたのだ。しかし、その方向は思っていたよりも違う方へと動いていた。彼の装置によって、私の両足は拘束されて、どんどん私の脚はこじ開けられてしまう。違うの、実験みたいなのじゃなくて私は貴方に…。 そんな気持ちを言い出す事も出来ず、私は弱々しい抵抗を見せるけれどあっさり無視されて私は遂にM字開脚を晒してしまう。引き延ばされたショーツは辛うじて秘部を覆ってはいたものの、彼の取り出した鋏でいとも簡単に弾けて床に落ちてしまう。貴方の目の前で再び全てを晒して恥ずかしい格好を晒してしまった私は潤んだ瞳で貴方を見つめる。どんな実験か聞かされていない事に若干の恐怖はあった物の、それでも何処か不思議と心は落ち着いていた) 実験…なにを、するん…ですか…?   (2011/8/31 16:02:09)

バロウズ♂24【研】はは、それはこれからのお楽しみさ…ほら、君はしっかりと「被検体」の身体の変化の様子をしっかりと書き留めるんだ。これは君の役割だろう?(実験台からだらりと垂れ下がったショーツの残骸は恥ずかしい染みを作ってしまっていて…そして恥らうように秘部を隠す手を取ると彼女にカルテとペンを持たせる。当然「被検体」とは彼女自身の事で、そのことを悟ったフィオは再びかぁっ…と顔を赤くしてしまい)ほらmここはもうこんなに濡れてしまっているね…(ぺたぺたと彼女の身体に心電図のセンサーを貼り付け頭に脳波測定用のヘルメットのような装置を被せてしまうと再び彼女の股間を覗き込み、実験の為にツルツルに剃られた幼女のようなそこを指でそっと押し開く。そしてそこに息づく突起を覆っている触手生物の頭をクニュクニュとこね回すと。おもむろに一本の液体の入ったビンを取り出しそれを自らの指に塗って再び刷り込むように淫芽、膣口に塗り、ヌププ…といやらしく開いて淫液を吐き出している膣肉に指を埋めて…)   (2011/8/31 16:11:08)

フィオ♀16【助/検】え…でも…こんな状況で… (カルテとペンを持たされるけれど、こんな格好で今から絶対にどうしようもない気持ちが私をおかしくさせてしまうとわかっているのに、彼は意地悪にも私にそれを持たせるのだった。彼は私の身体にセンサーとヘルメットを装着させると、私の秘部をゆっくりと押し開いたのだった。) ふぁ…ああ♪ (私の膣内に忍び込む彼の指先。それは正確に私の中に寄生した触手を撫で回し、そして正体不明の液を指先に塗るとそれを刷り込むように私の秘部に塗りたくった。そのまま彼は私の膣内に再び指を埋めてしまう。私は助手として、彼に言われた通りにカルテに卑猥な単語を走り書きをしてしまう。) しょちょぅ…私の、膣内(なか)は…どんな…様子、なんですか? (肩で息しながらそう呟くのは助手としての意識か、それとも意識は着々と彼に染まってイってしまっているのか)   (2011/8/31 16:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。  (2011/8/31 16:31:19)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/8/31 16:36:42)

バロウズ♂24【研】うん、君の中の様子かい?勿論しっかりと締まって濡れてしまっているよ…(いたずらっぽくウインクをすると彼女の中を掻き回すようにして。そして彼女の奥のザラザラにまでその薬液を塗りたくると、驚いたことにその触手生物のような淫虫がヌルリ…と剥離していくではないか)はは、とりあえずこれは実験の邪魔になるからね…これは淫虫を剥離させるための薬液なのさ(ヌルッ…とその淫虫が膣肉から出てくるとバロウズはそれをピンセットで摘み、クイッ!と引っ張って。しかし頭の部分だけは名残惜しそうにクリトリスにしっかりと吸い付いていて)うん、まだクリトリスを吸っているとは…(クイクイと淫虫を引っ張るとぴちぴちと尻尾を振りながらそれはクリ豆に吸い付いたままクリトリスが引っ張られ、やがてちゅぽん!とそこから離れてしまうと驚いたことに以前よりも数倍にまで肥大化してしまったクリ豆がすかり露になってしまって)   (2011/8/31 16:43:12)

バロウズ♂24【研】【ごめん~、一瞬意識が飛んでしまった^^;】   (2011/8/31 16:44:54)

フィオ♀16【助/検】【大丈夫ですか?】   (2011/8/31 16:45:42)

バロウズ♂24【研】【大丈夫です♪】   (2011/8/31 16:46:00)

フィオ♀16【助/検】【よかったです♪ それじゃあ続けますねー】   (2011/8/31 16:46:13)

バロウズ♂24【研】【は~い♪】   (2011/8/31 16:46:23)

フィオ♀16【助/検】ふぁあ…ひゃぁっ…んっ…♪ (膣内をかき回される度に私はあどけない声を何度も何度も上げてしまう。するとどういうことだろう。彼の言った通り、私の膣内に寄生していた淫虫はヌルリと剥離してしまった。私はそれを潤んだ瞳で見入ってしまう。その虫はあの時実験室で見た以上に何処か大きくなって成長しているようにも見えて、あれが何度も私の心をくすぐっていたのだと思うと、何処か少し寂しい気分を感じてしまう。しかし、その淫虫は名残惜しそうに、完全に離れようとはせず…彼は私とそれを離れさせようと、クリトリスに吸い付いた淫虫を無理矢理引っ張った。) ひぅっ…!? ば、ばろうずっ!それ…すご…っ…ふぁああああ♪ (嬌声と同時に、淫虫は音を立ててはなれてしまう。その名残なのか、通常では考えられない程勃起したクリ豆はヒクヒクと蠢きながら露になってしまっていた。まるでそれは子供のおちんちんみたいで、まるで今にもペニスになってしまいそうな程腫れ上がっていた。)   (2011/8/31 16:52:00)

バロウズ♂24【研】はは、全く君は…こんなに腫れ上がらせてしまって…(まるで大人の小指の先くらいにまで肥大化し勃起してしまったクリトリスを指の腹で摘んでぷにぷにと揉むと、フィオはビクンッ!と身体を跳ねさせその白い顎を仰け反らせてしまい)ほら、しっかり見ているんだよ、フィオ君(もはやバロウズにとってフィオは単なる被検体の範疇を超えていて、まるで愉しむかのように彼女が発情していく様子を眺めているのだった。そして舌先を伸ばしチロチロとクリ頭をくすぐると、実験台の上にあるいくつものアームの中からワイヤーアームの輪っかを掴むとキリキリ…とそのワイヤーを伸ばしその輪をフィオの勃起クリトリスの根元にまで被せ、キュッ!と締め上げ、そしてワイヤーから手を離すと、びんッ!とそのワイヤーはしっかりと張ってしまいクリトリスはさらに引き伸ばされてしまい)   (2011/8/31 16:58:37)

2011年08月22日 01時21分 ~ 2011年08月31日 16時58分 の過去ログ
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