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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年08月27日 23時23分 ~ 2021年09月04日 23時11分 の過去ログ
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守(魔王)…俺は正義など信じてはいない。俺が信じるのは誰もが笑顔で手を取れるそんな世界だ。…けれどそれはかなわない。だからこそ、自分が知る者達だけでも笑顔と平和で溢れてほしいと願うだけだ。俺は優しいんじゃない、人と考え方がズレているだけだ。正しい義など持ち合わせちゃいない。…何を謝る必要がある?(種族が違う者達、中には人も居るがその者達に手を出さぬように片手を広げて無言の指示を投げれば階段を下りていく)お前も…もう此処には立ち入るな(これまでと同じだ。同じように倒しきって元の故郷に強制的に送還させる。誰が相手であっても、その作業は違えない。そう、それでいいんだと言い聞かせながら拳をきつく握り込めば)武装展開(その身に纏うスーツに鎧、甲冑など全身を武装し戦闘態勢に入った)   (2021/8/27 23:23:36)

守(魔王)【ある意味ではそう言えないか?あ、こ…ッら、ふは…!(触れる手付きにまいったとばかりに両手あげ)わかった、分かったから…(なでなで)】   (2021/8/27 23:24:09)

翔太(勇者)モンスターと人間の共存。その理想を掲げることすら、我が儘という人間が居ると言うんなら、オレは人間こそ傲慢で我が儘だと思う。手を取り合い、協力し、平和な世界を作ることへの努力もせず、殺戮や争い、醜い権力に溺れ、自分の意思にそぐわない者を省くような人間は間違っている。…オレはお前を傲慢だとも、我が儘だとも思わない。ただ人が言えない理想を胸を張って主張しただけだ。(オレは人間の代表でも、魔物の敵でもない。自分の主張を、想いを、救いたい者の為に使うため、この光の力を身に付けた。自分は自分の信じる平和な世界を作るためにこの力を振るうと決めた。それは嘗て幼馴染みが主張していた、理想郷を作るために。)   (2021/8/27 23:32:09)

翔太(勇者)悪いが、オレはしつこい。例え、お前に負かされようとも毎日のように此所に通ってやる。だが、オレはここで負かされるために来たわけじゃない。……守!お前を救うために来た。…お前のその表情。お前が望んでいたのが、その魔王という立場なのか?お前なら、オレが此処へ駆け付けてくるまでに、手下のモンスター達を守りに来た筈だ。…それが出来ないことに、歯痒さを感じているんじゃねぇのか……よっ!!(戦闘態勢に移る守。闇のオーラを放つその姿はまさに魔王に相応しい風格。しかし自分は怖じ気づく訳にはいかない。纏った光のオーラを最大限に、彼の心の葛藤へ語り掛けるように膝を曲げると、剣を大きく振り上げて斬り掛かった!)   (2021/8/27 23:32:14)

翔太(勇者)【うっ、み、認めたくねぇけど、大事なとこでヘマするのは……(うぐぐ)…お、おちょくると、…カッコ悪いヒーローとか、勇者になっちゃうだろ。…そ、そりゃ、守を救う勇者の役なら、かっこよくありたいと思うのが、男心ってもんで。(頬掻き】   (2021/8/27 23:33:26)

守(魔王)そうか、それがお前の答えなんだな…(相手の言葉と意思に耳を傾ける。これまでの者とは違う。自分の為、世界の為、などといった大義名分を掲げたものでも私利私欲のためでもない。相手の言い分もわからないでもない。纏う力はその意思に寄り添う強いものだ。だからこそ確信する。彼は言葉通り折れる事はない。決して一筋縄じゃいかない事をどうしようもなく悟る。なら自分が取るべき方法は一つだ)なら、毎日通うと思えない程の力量差を見せてやる。それで、終わりだ。…望んでいるものを叶えられる程この世界は甘くない、理想だけでは何も守れはしないんだ(切りかかってくる光の強さに目を細めながらもその堂々たる振る舞いは崩れる事はなかった)   (2021/8/27 23:38:29)

守(魔王)一つ教えてやろう、勇者。なぜ俺が此処から動かないか分かるか(片手を軽く立てれば障壁がその光を、剣を拒み魔王を守り抜く強固な壁が作り出される)それはこの場所が、俺を慕う者達の力で作り上げられた俺の力を最大限に増大させる空間だからだ。お前がもし、勝ちたいと望むのなら此処で戦うべきじゃないんだよ(その光をくらい尽くすように闇のオーラが拒んだ障壁ごと口を開いて勇者の方に波となって襲いかかる)   (2021/8/27 23:40:44)

守(魔王)【これからの成長が楽しみだな?(くす)分かっている。これからどんどん立派な男になっていくだろう。まだまだ成長の余地が溢れていて楽しみだぞ。格好良くこれからまたレベルアップしてなっていけばいい(っふ)】   (2021/8/27 23:41:48)

翔太(勇者)…へへ、ならオレはそんな力量の差すら埋める努力を積み続けてお前を救うために行動し続ける。…くっ、…お前が理想を否定するのなら、オレは理想を掲げて肯定してやる…!理想を持つことで力を身に付け、自分の想いに変えられることを…! お前の理想が間違いじゃないってことを、此処で証明してやる…!(闇の障壁が守へ近づくことを許さない。光り輝く伝説の剣の一撃さえ閉ざす強固な壁。数々の実力者が敗れてきた彼の力量がこれだけでよくわかる。)   (2021/8/27 23:50:13)

翔太(勇者)…へへ、いーや。違うな?守。…オレは勝ちに来たんじゃない。"お前を救いに来たんだ"!だから、だから此処じゃねぇと意味がねぇ。…お前の抱える痛みも悲しみも全部、オレが抱えて抱き締めるために来たんだぜ…!(何度だって言ってやる。勝ちに来たのでも、負けに来たのでもない。倒しに来たのでも、倒されに来たのでもない。ただ目的は守を救うためにこの力で理想を証明するために来たのだ。光を喰らわんと衝撃波が迫れば、その闇さえも切り裂く一撃で闇の波動を消し飛ばす。)お前がその場から動きたくなる程の理想で、立ち向かってやるぜ…? シャインスペル=ルーゲン…!!(後方へと大きく回転した翔太は空中の姿勢で素早く宙に光の文字を刻む。すると文字から光の雨が障壁を溶かさんばかりに降り注ぐ。)   (2021/8/27 23:50:15)

翔太(勇者)【…初回で森を肥やさないようにするって事か…?(頬染め) で、でも、…寝落ちは無くなったんだ。昔に比べたらちゃんと成長できてる。…格好よくレベルアップして見せるからなっ。(ぐっ】   (2021/8/27 23:51:28)

守(魔王)それがお前の持つ強さだというのなら、俺は俺の強さでお前をねじ伏せよう。お前が掲げる理想は、その甘い願いは俺を超えられないようでは叶う事などありはしないからな(どんなに理想を掲げても力がなくては成就出来ない。そして力を持つという事は争いを生む。もう疲れてしまった。そんな連鎖と傷だらけの日々に。だからその業を背負う者を自分が此処で倒して一人でも減らそう。だから手を出さないでくれ、この場所の平和だけでも守らせてくれ。立ち入るな、来るな。これ以上傷を増やしたくない。そんな願いの数々が闇を強くする)   (2021/8/27 23:53:20)

守(魔王)…抱えるものか。なら、お前のその言葉がどれだけの力と強さになるか…今此処で…(証明してみせてくれ、そう過った言葉は最後まで出てこない。切り裂かれた闇、飲まれる事のなかった強い光。それが希望となるかどうか、今の自分にはまだ見えない)理想は、あくまで理想なんだ(降り注いでくる光の雨は眩しい。けれど目を伏せてその光から背けば掌は何かを示すようにすっと揺らがせれば天井でも生み出すように光の雨を遮断する屋根を生み出し、注がれていく雨を防ぎきっていけば)…反撃だ(その屋根から無数の棘が勢いよく飛び出していくように串刺しの山が出来上がってく)   (2021/8/27 23:59:40)

守(魔王)【…まあ、それも大事なことかもしれない、な?(んん)そうだな、その調子で逞しく格好いい大人になっていこう。お互いにな(こく)】   (2021/8/28 00:00:08)

翔太(勇者)お前が抱えている痛みや悲しみ、叶わなかった理想や現実。…オレに全てが理解できる訳じゃねぇけど。…一緒に抱えることはできる。魔王という立場のお前の側近としてでも、…魔王という立場からお前を引き出すってことでも。…オレは魔王のための勇者として、此所に来たって言っただろ?(当然、啖呵を切って偉そうなことをツラツラ述べるからにはそれ相応の力を見せるのが筋だ。力もないのに偉そうなことを語る者ほど偽善者であることが多い。力は力をつける努力をした者だけが得られる賜物なのだから。)…あぁ、たっぷり見せてやる。お前を救うためにずっと努力してきたオレの全てをな…!(容易く闇に呑み込まれるほどの光を自分は鍛えてきたわけではない。光の届かぬ深い闇の底に居る相棒を照らすだけの光を身に付けてきたつもりだ。降り注ぐ光の雨を防ぐように闇の屋根が展開される。そしてその屋根から無数の闇の棘が迫る…!)   (2021/8/28 00:08:42)

翔太(勇者)…はぁっ!!てやっ!せいっ、とおっ!!…へへ、串刺し作戦は失敗だな?守。…なら、こんな方向での力の使い方はどうだ…? フレイムスペル・サンダースペル重ねがけ=フレイムストーム…!!(華麗な剣捌きで闇の棘を切り刻んでいく翔太。そしてカウンターの如く上級魔法使いでさえ、長時間の詠唱を要する魔術融合を行う。短時間の詠唱と指の動きで、翔太から炎の渦巻きに雷が纏った凄まじい嵐が闇の障壁を、屋根を吹き飛ばさんと荒れ狂う。)   (2021/8/28 00:09:30)

翔太(勇者)【これからは特に初回には注意を向けていくことにしよう。(心に決めて)あぁ、頑張ろうな…!守。(こく)】   (2021/8/28 00:10:12)

守(魔王)全てを理解するなどどんな立場であっても決して出来はしないからな。だからこそ…(人は争いを呼ぶ。恐れ、敵と見据えたものを消そうとする。それが嫌で俺は逃げたした。それだけなんだ)…俺のための勇者、か。ならば俺を思うなら今すぐ消えてくれ(もう嫌なんだ。希望を見るのは、光を見るのは。優しさに触れるのは。楽にさせてくれ、力をどれだけ見せつけようとそれを俺は飲み込むだけ。傷も情も覚悟も全てをただ闇で包んで飲み干すだけなんだ)…全てを出し切れるといいな(展開した力で防ぐことに成功したその闇での反撃、それに臆す程どうやら相手は弱くはないようだ。それでも自分には届かない、届けさせない。決して折れない、折れるわけにはいかない。此処に居る自分の城に居る者達の為にも)   (2021/8/28 00:13:36)

守(魔王)そのようだな(どうやら棘で相手にダメージを与えるという策は通用しない事を悟り、荒れ狂う力の渦にそっと笑う。ああ、強くなったものだ。大抵の力など寄せ付けない程に大きな力。けれど此処は自分のフィールド。決して負けるわけにはいかない)その嵐も闇の前では無力だ(切り刻まれた闇の瘴気となった棘が集まり、渦巻く嵐に巻き込まれていけば徐々にその嵐の勢いを衰えさせて消していき、展開した闇の屋根もまた姿を消していけば彼を見据え)…消えてくれ(闇の槍を槍投げの要領で勇者めがけて素早く放つ。闇の瘴気がいまだ立ち込める中、視界に頼れるのは同じく闇を纏う者だけ、かもしれない)   (2021/8/28 00:17:16)

翔太(勇者)…消えてくれ、それがお前の本心ならオレは直ぐに此処を去る。…けどよ、わりぃ。…オレにはお前の目が、消えて欲しいって思ってるようには見えねぇんだよ。…お前の目が迷って、葛藤して、頼れる存在を探してるようにしか見えねぇ。…オレは、お前を救うために来たんだ。お前が心を許せるような存在に、な!!(炎の竜巻と纏う雷。上級魔法の組み合わせを応用した高難度の魔術。辺りには突風が吹き荒れ、幼馴染みの元へ迫る竜巻。しかし切り刻んだ筈の闇の棘が瘴気となって嵐の渦に巻き込まれていくと…嵐の勢いは衰退し、辺りには闇の瘴気で視界が非常に悪くなっていた。)……感じる。オレの大切な存在の鼓動。…守、お前の声を……もっとっ!!!くっ、……っあ、ああああ!!(闇の瘴気の中を素早く放たれた闇の槍が駆け抜けた。翔太の胸元にその鋭い先端が迫りそうになった刹那、剣の腹部分を盾のように構え、全身に力を込めて闇の槍の威力を後方へと全力で往なした。)   (2021/8/28 00:28:57)

翔太(勇者)…はぁ、…はぁ…。…流石オレの相棒。オレの幼馴染みだな?守。……お前にとってオレは守る対象じゃ、無くなっちゃったか?(闇の瘴気を払う光の柱。この魔王の魔を照らすように球体の光が輝きを放ち、辺りを目映く照らす下で、放物線を描いて守の立つ玉座へと駆け抜ける。あの障壁をどうにか破壊して、守に触れたい。彼に触れることで何か変わる、そう確信めいたものを抱きながら剣を両手で握ると先端を闇の障壁に突き立てんとした。)   (2021/8/28 00:28:59)

守(魔王)間違いなく俺の本心だ。…頼れる存在なんて作りたくはない。今のお前に、その力はない!(才はある。いつかは俺を越えるかもしれない。その力の伸びしろと力量は凄まじい。だがこのフィールドで、未成熟なその力では決して届きはしない。今の闇の強さを、自分のフィールドで戦う意味を思う存分に思い知って打ちのめされ、諦めてくれ。悲痛な叫び、命までは奪いはしないがやはり聞いていていいものではない。頼むから早く消えてくれ、これ以上戦わせないでくれ。強くなって出直せ、できればもう2度と此処には現れるな。様々な感情、時に矛盾した思いさえ駆け巡りながら今は敵である彼を見据える)   (2021/8/28 00:32:53)

守(魔王)相棒であり幼馴染、か。ああ、今俺が守るべきはこの城に居る者達だ。お前じゃ、ない(眩い光、彼を象徴するような光の数々。だがその光はこの城には眩しすぎる。駆け抜けてきた男の気配が障壁に迫れば浅く息を溢した後)1周目は失敗だな…勇者(無慈悲かな。先程の槍を模した力が尽き立てんとした障壁から無数に勇者にミサイルが乱射される勢いで解き放たれていった)   (2021/8/28 00:35:44)

翔太(勇者)今のお前に……ってことは、これからのオレに期待はしてくれてるってことだろ?守。…お前は自分の矛盾にとっくに気付いてる。でももう魔王として、後に退けないんだろ?…お前に挑んだ冒険者が誰一人、命を落としていないのが…何よりの証拠だ。お前は昔のまま、凶悪な魔王なんかじゃない。モンスターさえも守ろうとする優しい相棒だろ。(魔王だの、悪魔だの、散々罵詈雑言を浴びせられてきた守。権力に溺れる大人や、モンスターを人間の下等生物と見る者に、彼の共存という想いは通じず、彼は人間の世界から弾き出されてしまった。ただ二つを守ろうとしただけなのに。だからこそ、心から魔王に成りきれていない彼の行動に、彼の良心が残っていることを感じていた。)……ッ、なら、これからその中にオレが入ってくれるまで、オレは諦めるわけにはいかねぇ…!!   (2021/8/28 00:44:10)

翔太(勇者)(この光で、暗闇に沈んだ幼馴染みを照らして見せる。苦悩や葛藤だけでなく、また笑顔溢れる幼馴染みとの生活を目指して。二人を隔てるこの障壁を崩さんと剣を突き立てんとしたその瞬間、手首や足首、致命傷こそ避けてるが全身に無数の槍が突き刺さった。)……かはっ、……ッ、か、…く、…くっそ、……けほっ、けほっ……へへ、…めちゃくちゃ、……つえぇ、じゃねぇかよ、……ッ、…。…まも、る。…オレ、は…ぜってぇに…諦めねぇ。オレは、お前を、……守を、救って、みせ、るん、……だ。…ぜっ、てぇ……。(突き刺さった槍が消えれば、軽く吐血し魔王の足元に崩れ落ちた勇者。沈みかける意識の中で幼馴染みを最後まで見つめ続けるも、がくりと意識を落としてしまった。)   (2021/8/28 00:44:12)

守(魔王)…都合のいい解釈だな。…気づいているさ。そうでなくては魔王なんて…(そうだ、自分は王などといった柄じゃない。自分の意思に従い助け、守って、匿って、それらを繰り返していく内に人々がそう訴えるようになっていっただけ。彼の言う通り後には退けない)…それは間違いだ(凶悪かどうかは知らない。だが優しい相棒なんて言われるような立場ではない。もうそんな優しい世界は自分は見られない。自分が望む世界のためにはこの手の届く範囲を守るだけで精一杯だ。良心などじゃない、優しい甘さじゃない。自分を守るためにただ閉じこもっているだけなんだ。だからもう分かってくれ、お前が知る石田守はもう居ないんだ)…諦められないのなら、俺が諦めさせてやる。今はもう…眠れ   (2021/8/28 00:50:17)

守(魔王)(彼望む世界も理想も、光穏やかな暖かさも自分の知らぬ所で勝手にしてくれ。自分はそんな場所に向かう気なんてない。いけない。打ち立てていく槍が彼を貫いていけばやはり彼もまた素質あろうとも届かない。まだ未熟。焦った結果今の自分には遠かった。それだけ)当然だ。俺はこの城の王だ。諦められないというのならせめてそれに見合った力を身につけるんだな(崩れ落ちた勇者を見下ろした後、結局意味をなさなかった武装は何処か彼に期待していた証拠なのか。武装を解き、身体を屈ませれば意識を失った相手の傷を治癒していく)「…王よ、その男は危険です。いつか貴方さえ上回る力を手にする事があるやもしれません。此処で消すのが一番です(そう口を開いたモンスターの一人は王の視線に苦言を止めた)」…何度も言っているだろう。命は奪わない。奪えば俺達を追い詰めた者達と同じだ。そうまで堕ちる必要はないんだ(慈愛に満ちた表情で言葉を乗せたモンスターを見つめた後、最低限の処置を施した勇者を闇で包み込んだ。そして意識と体力を奪われた勇者はまた故郷の思い出深い場所で目を覚ます。そういつもと変わらぬそんな一コマでしかない。そう自分は思っていた)   (2021/8/28 00:56:26)

守(魔王)(甘い、甘すぎる。この王はやはり駄目だ。だが力だけは大きくなった。利用価値がある。だから早く彼を倒す存在を、勇者でも悪魔でもなんでもいい。王を倒すための隙を作り出せる猛者よ。そう願う不穏な気配が増大したのは、勇者を見つめる心と視線がこれまでの挑戦者に向けるものと違ったせいか。そしてそんな不穏な気配には誰も気づく事は出来ず、一周目の魔王への対峙は幕を下ろしていった)   (2021/8/28 00:58:21)

翔太(勇者)【何だか凄くキリの良いところに来たな…? 今夜はこの辺で切っておくのが吉か……?】   (2021/8/28 00:58:44)

守(魔王)【そうだな、一旦は…終了だろうか。流石に今の状態で簡単に勝ってハッピーエンド、とはいかなかったがこれで良かっただろうか?何だか俺が無双しただけに終わり、お前の希望に添えなかったようで申し訳ないが…】   (2021/8/28 00:59:48)

翔太(勇者)【いや、次に繋がる感じがして良かったぞ…! この○周目ってのが良い響きだな…。それに何やら配下の怪しい気配も感じられたが…。守が心配だ。(うむむ)】   (2021/8/28 01:01:00)

守(魔王)【それなら良かった。一体何周することになるだろうな。勇者の剣が届く頃には二人共大人になっているかもしれないか。こういったものにはありがちな裏ボスや真の展開を匂わせてみた。お約束、ではあるだろう?気に入ってくれたなら幸いだ。今はまだこの気配もそう大きな事は起こさないだろうから心配はないだろう】   (2021/8/28 01:03:36)

翔太(勇者)【…大人になる前には救わねぇとな…! 勇者の更なる力の開花って奴だな!(にしっ) 真の平和を願う魔王を利用する裏ボス…。傷付いた魔王がピンチになったときに駆け付ける勇者…だな?かなりの王道展開だけど、これがすっげぇ胸熱展開なんだよなー!!(腕ぶんぶん)】   (2021/8/28 01:05:41)

守(魔王)【どれだけのスケールになるか想像はつかないな。勇者が勝つためには一体どれだけの条件と強さを揃えなければいけないのか…(ふう)それもまた王道だな。後は戦いの最中で待ってましたと裏切り、気づいた時には裏ボスの手中により魔王の衰退、など王道一つとっても様々あるな(うむ)】   (2021/8/28 01:09:42)

翔太(勇者)【毎日通ってたら365周目とかになるのは、流石にシュールだよな。(けらっ) 守も段々「しつこい!」ってシンプルに怒鳴るだけになっちゃいそうだ。(げらげら) 卑怯な奴だろ!?散々媚びへつらってた奴が、裏切って、追い詰めて……!! そういう卑怯ものには正義の鉄槌を喰らわせてやる! 後は、守をお姫様抱っこして救うのも王道だよな?ん?】   (2021/8/28 01:12:27)

守(魔王)【流石に毎日通うのは馬鹿だろう…レベルを上げて、策を練って強さを上げた後にしなければ届かないだろうしなこれは…(呆れ)そうまでなっては即刻退場させる為に容赦なく力を振るうだろうしな(はー)ヴィランのお約束、というやつだな。正義の鉄槌が下るといいな。…それは王道かどうかは分からん。俺は姫君じゃないんだ。1時を過ぎて、何とか〆にはなったがそろそろ休むか?】   (2021/8/28 01:15:11)

翔太(勇者)【あはは、…ボス戦に推奨レベルが到達してないのにめげずに挑戦するやつだな(くすっ) 毎日通って、毎日即刻退場…。日課になってそうだな。(はは) 姫君じゃないとしたら、魔王様抱っこ???(?) あぁ、そうだな、そろそろ休もうか。 また新たな世界観を開いたが、機会があったら付き合ってくれ。久しぶりに会えて楽しかったぞ! おやすみ、守!(ベッドに横になっては守をぎゅ、と抱き締め。)】   (2021/8/28 01:18:56)

おしらせ翔太(勇者)さんが退室しました。  (2021/8/28 01:18:59)

守(魔王)【それは無謀な挑戦すぎるな…勝てる見込み皆無じゃないか…(はあ)日課にする前に勝てるための力量を積み重ねてくるのが先だな(遠目)…どんな抱き方だそれは(困惑)了解したぞ、ゆっくり休んでくれ。ああ、機会と余裕が重なった時にはまた。そう感じてくれて良かった。相手に感謝だ。おやすみ、翔太(抱きしめ返していきながら目を伏せた)】   (2021/8/28 01:21:09)

おしらせ守(魔王)さんが退室しました。  (2021/8/28 01:21:12)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/8/28 21:40:16)

フレイムレッド【へへ、二日連続待機するぞ…!】   (2021/8/28 21:40:32)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/8/28 21:53:51)

シールドブラック【連続で待機してくれていたんだな。こんばんは、レッド。…だが、すまん。まだ風呂も食事も終わってなくてな。22時半ごろにまた顔を見せる。お前の時間にもしも余裕があればその時に。それを今回は伝えにきた。じゃあ、もしかしたらまた。一旦失礼するぞ】   (2021/8/28 21:55:28)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/8/28 21:55:33)

フレイムレッド【お、ブラック。こんばんはっ。 わざわざそれを伝えに来てくれたんだな…! 了解した、時間に余裕はあるからのんびり待機してる。 ゆっくりと用事を済ましてきてくれ。(腕振り】   (2021/8/28 21:56:53)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/8/28 22:26:51)

シールドブラック【改めてこんばんは、レッド。慌ただしくて悪いな。もう落ち着いたとは思うから大丈夫だ】   (2021/8/28 22:27:41)

フレイムレッド【おう、おかえり、ブラック。 何だか急がせてしまった感じになっちゃったな? まだ半端な用事があったら遠慮なく伝えてくれよ?(頭撫で】   (2021/8/28 22:28:57)

シールドブラック【ただいま。いや、そんな事はないぞ。普段ならゆっくりしている時間帯だったしな。今日はたまたま少しな。ありがとう、問題はない。今日はどういった気分なんだ?】   (2021/8/28 22:30:15)

シールドブラック【(一度顔を傾け小さく笑った)最近色々な事に挑戦しているからか世界と選択肢が大きく広がっているな】   (2021/8/28 22:30:57)

フレイムレッド【あぁ、理由を問おうなんてつもりもないから安心してくれ。(けらっ) 今夜はブラックの希望に応えようと思ってる!最近は色々オレの希望を聞いてもらっているし、様々な世界やシチュエーションがあるからな。 ブラックはどんな気分だ?】   (2021/8/28 22:31:54)

シールドブラック【ああ、理由を問うようなタイプではないしなお前は。とはいえ…ただ趣味に没頭してしまったというだけなんだが…(ふう)そう、だったか?昨夜の魔王と勇者も俺の希望だと思っていたし、お互いに同じような事を考えていたのかもしれないな。どんな気分か…ふむ(考え中)】   (2021/8/28 22:34:09)

フレイムレッド【へへ、時間を忘れて打ち込める趣味があるのは、日々の生活を豊かにしてくれるよな?(へへ) いーや、昨夜も、その前も、オレの希望に合わせてくれていただろ? でも、ブラックも同じ様に考えていたか…!(くすっ】   (2021/8/28 22:36:03)

シールドブラック【今浮かび上がったのは、レッドとブラックの未来の物語…自分達の理想を叶えたヒーローがどうなっているか、そんな所だろうか。ショターズを卒業はしてもヒーローは身体が言うことを聞く限りは続けていそうだしな。以前未来の一端には触れたがバッドエンドルートのようなものではあったし、正規?希望に溢れた理想を叶えた自分達がどんな姿、思考なのかといった所…だろうか】   (2021/8/28 22:36:21)

シールドブラック【そうかもしれないな。それだけ夢中になれるものがある、というのは幸せな事だろうから(こく)…そんなにもお前の希望に寄り添ってきたつもりはなかったが…俺も中々自分の希望を叶えてきてもらったつもりだぞ?だからレッドと同じような気持ちなんだろうな(っふ)】   (2021/8/28 22:37:19)

フレイムレッド【無数に繋がる未来編か…! 以前はオレたちが闇に染まったバッドエンドな未来だったが、ショターズを卒業後の物語か…! 確かに面白そうだな…!それにハッピーエンド的な未来だから、何だか充実もしていそうだ。(こく) 希望に満ちて理想を叶えた自分の未来か……(思案中) そ、そうか……? な、なら、ブラックも意外とオレと同じ変態……だよな? ブラックはオレの希望は変態的だと言ったことがあるが、ブラックも同じ気持ちだったか……?(ニヤリ)】   (2021/8/28 22:40:28)

シールドブラック【ああ、未来編と一言に言っても未来だけをするのか、未来の自分達と俺達が関わるのか…まずはそこで大きく分岐するか。そういう事にはなる。大人になったレッドは…リーダーとして頼もしく成長していそうだな。大人として落ち着きは得ているだろうから…女性たちにも人気が強そうだ(ふふ)…どうしてそうなった。…!そう捉えたかお前は…!俺はお前ほど強く大きな変態じゃない!(ふん)】   (2021/8/28 22:42:46)

フレイムレッド【そうだな。バッドエンドな未来のオレたちとは遭遇したことがあるから、今度は希望の未来からやって来たオレたちと遭遇するか、はたまた未来編のオレたちのストーリーを少し進めてから遭遇するか。迷いどころだな。(ふむ)…大人としての落ち着きには自信がないな…。寧ろ、クールになっているのはお前の方じゃないか?ブラック。寡黙な男は意外とモテるかもよ?(じーっ) はは、そんな怒るなって。…オレと一緒の変態なだけだろ? そこまで怒ることじゃないって。(肩ポン】   (2021/8/28 22:46:37)

シールドブラック【バッドエンドはあまり掘り下げて詳しくやると心が落ち込む可能性があっただろうから邂逅といった形にはしたが、理想を叶えた未来であれば物語として進めても問題はないだろうな(うむ)あくまで理想だからな…レッドの理想のヒーロー像でいいとは思うが、レッドが望む理想の未来のレッドとはどんな形なんだ?大人になっても明るく猪突猛進な勢いが止まらない形なんだろうか。…俺はそうだな、そうであればいいとは思うがモテはしないだろう(ふう)怒ってない。お前よりはましだ。そして怒ってない(む)】   (2021/8/28 22:49:43)

フレイムレッド【確かにバッドエンドは心が落ち込みそうだ。何があってそうなったのか、非常に辛い出来事があったんだろうな。(うう)理想か。…うーん。そりゃ、ショターズを卒業後も、旋みたいなOBの立ち位置で、ショターズを支えていけるような男になっていたいと思うな。性格はもう、冷静でクールで落ち着いた…自分は全く想像できないから、それにはなれていない気がするぞ。(むっ) どう見ても怒ってるじゃねぇか? むって、顔してるぞ?(頬ぷに】   (2021/8/28 22:54:02)

シールドブラック【そうだな、きっと癒せはしない深い心の傷があるんだろう(んん)その点については大丈夫そうだがな、そうなるとバディヒーローとして活躍する中でショターズを支えていく身といった具合だろうか。…あくまで理想は理想、か。レッドが冷静でクールな大人か…確かに想像は出来ないな。だが、明るくもリーダーとしての貫禄といざという時の頼りがいある落ち着きは持っていそうな気はするな(くす)怒ってない。怒っているわけじゃない(顔を振り)】   (2021/8/28 22:56:39)

フレイムレッド【おおっ、ショターズを飛び出して、遂にオレたちは正式なバディヒーローになるって感じか…? ショターズの支部のような、独立した基地なんかを持ったりしてな?(くすっ)目指せ、ブラックみたいなクールで落ち着いた寡黙な男、…だったけど、寧ろそんな自分はバッドエンドを迎えていそうな気さえするぞ。(頭抱え)まぁ、いざという時の冷静さは、ブラックから学び、自分の経験として貫禄を見せるだろうな?(胸張り) じゃあ、オレと一緒の変態でいいな…?(背後から抱き締め】   (2021/8/28 23:00:10)

シールドブラック【流石に大人になった後はショターズに所属するのは違うだろうしな。だが裏方に回るという事もしないだろうことを思えば、そうなるだろうなと思う。ショターズの基地に訪問する事は多々ありそうではあるなどうあれ(っふ)】…それはもうレッドじゃないな。明るく周りを引っ張っていける頼もしい姿、といった辺りじゃないか。レッドがもしそうなるとしたら、目の前でブラックの命が失われているような気さえするぞ(寒気)そうだな、頼りがいのある姿がギャップを感じさせる事はあるかもしれない。肉体も完成して無駄のない綺麗な身体になっているんだろうな(ほふ)…よくはない。俺はお前ほどの変態じゃないぞ(抱く腕握り込み)】   (2021/8/28 23:03:38)

フレイムレッド【後輩たちがショターズを引き継ぎ、オレたちはバディヒーローとして町の平和に寄与する、…希望の未来だな…! 理想はブラックの肉体だが、やっぱりオレはどちらかというと引き締まった筋肉質な肉体が想像つく。ブラックは、レオンのような見事な肉体になってそうだな?(へへ) って、目の前でブラックが命を落とした過去があったら、それは本当にオレの性格が正反対になりそうだ。(震え) じゃあ、ブラックは少し変態さんだ。これでいいか?(にっ) 取り合えず、今夜は希望の未来編で、物語を紡いでいくことにするか?】   (2021/8/28 23:08:38)

シールドブラック【そうだな、希望に溢れた未来ではありそうだ。きっと後輩達の鍛錬にも力を入れているだろう。レッドの戦闘スタイルや翼を思えば、俺のような肉体よりできるだけしなやかに身軽に動ける肉体の方がいいだろうしな。戦闘スタイルを思えば、そうなってくれるのが一番だな(こく)そんなレッドが現れてしまえば誰よりも恐ろしい事になるかもしれないな。無慈悲に仕事をこなしていそうだ…(ふー)…まあ、それで…いい(っぐ)自分達の理想の姿がどのようなものかを知ることも出来るな。あくまで例として上げたんだ。他にも何かあれば言ってくれて構わないんだぞ?】   (2021/8/28 23:12:52)

フレイムレッド【怪人は以前として悪を為しているが、同時にヒーロー達も益々強くなって、町の平和を守るために活動が続けられる。ショターズにも新入りが居るかもしれないしな。(けらっ) どちらかが失った未来に比べたら、あのバッドエンドの未来はまだマシなのか。それとも二人が闇に身を染めるほどの出来事だったのか…(むむ) あぁ、凄く面白そうだ…!今夜はそれでいこう。 まだ不明瞭な所もあるが理想な未来を描いていければ良いんだもんな。 もし良かったら、今夜は書き出しをお願いしても大丈夫か?】   (2021/8/28 23:17:52)

シールドブラック【どうあっても衝突は避けられないだろうしな。人が人である限り悪事は必ず発生していくだろう…。それでも平和を守るために抗わなくてはな。だろうな、尽きない所ではあるだろう。いい事とは言い切れないが…(むむ)そうだな、最悪、ではないという事だ。それでも抗えない絶望というものも存在するか(ふう)分かった。ではそれで考えていこう。了解した。頑張ってみよう】   (2021/8/28 23:23:23)

フレイムレッド【人が人である故の…か。 何だか哲学的だな。難しいモノだ。(うぐ)未来がどう転ぶか、誰にも分からないもんな。分岐する未来か。(遠い目) あぁ、ゆっくりで大丈夫だ。宜しく頼んだ。】   (2021/8/28 23:26:14)

シールドブラック(朝目を覚ます。今では懐かしいショターズの基地での出来事と日々を思い出しながら。ショターズの基地に比べると規模は小さいが少数精鋭、自分やレッド、支えてくれるメンバー。大人ももちろんヒーローとして活躍は出来るが子供たちが輝いてこそ未来が作られる。そんな信念が、上官の理想が詰まったこの街では少なくとも大人のヒーローはいざという時の最終防衛手段。あくまでメインヒーローは子供たちだ。自分達が活躍する機会も出番も昔に比べれば減った。とはいえ、出番が完全になくなる日は来ないだろう。それはいい事、とは言えないが人が人である限り避けられない。自分達が大人のヒーローとして活躍するようになって見える視点も変わっていったおかげか余裕も出来た。寂しかったと思えるショターズとの別れも今では懐かしい。完全に離れたわけではなく、トレーナーとして新人教育や連携について、完全に道が別れたわけではない事はやはり嬉しい)   (2021/8/28 23:28:33)

フレイムレッド【なぁ、ブラック。1つ良いか? これは何年先の未来にしようか? 高校生ぐらいか、はたまた大学生か、それともその先か…。】   (2021/8/28 23:33:26)

シールドブラック…っと、気を緩めている場合じゃないな(起床しきった身体を起こして顔を洗い、トレーニングウェアに着替えれば基地を出る。日課であるランニング。基地内部で済ませていた事も今の基地ではこなせないし、ちょっとしたパトロールや地域交流もかねていた。朝の澄んだ空気が美味しい。行き交う人々の姿がとても愛おしい。そんな理想の世界を駆け抜けられる事が満ち足りた気持ちを呼ぶ。ランニングを終えて基地に戻った後はレッドと自分の為の朝食の準備。それが自分、大人として成長してもバディとして支えているレッドとの変わらぬ日常だ)…そろそろか(レッドも自分よりは遅く起きる身、とはいえ帰ってくるまで寝ているわけではない。今では大人のヒーローをまとめる一人として尽力し、彼にしかこなせない仕事もある。朝の内に軽く済ませる内容は様々ではあるもその仕事からそろそろ帰ってくる頃合い。テーブルに味噌汁に卵焼きなど典型的な和食を広げながら時計をみやり椅子に腰掛けた)   (2021/8/28 23:36:18)

シールドブラック…俺達も大きくなったな(今ではすっかり成長した心身。幼かった頃の面影も今では肉体には反映されておらず、成熟した大人の肉体を手に入れた。それぞれが理想を手にする為に、レッドはレッドの理想の身体。自分もスタイルに合わせた肉体は理想の形が違うからその違いはより顕著になった。自分でも自信を持って誇れる肉体であるからか胸をはれるのだが、だからこその悩みも尽きぬのだがそれはまた別の話だ)…よし、後はご飯をつぐだけだな。   (2021/8/28 23:36:24)

シールドブラック【年齢か、そうだな。大人とはあるから成人していると思っているし…10年後の未来、とキリがいい感じはどうだ?】   (2021/8/28 23:36:58)

フレイムレッド【ブラック、超大作に少し読み更けちゃったぜ。 よし、10年後、20代前半辺りってイメージだな? 了解した! それじゃあ、早速返事を書いていくな?】   (2021/8/28 23:38:50)

シールドブラック【…少し出だしとしての感といおうか…上手く纏まらず、そして上手く語れなかったな…。そういう事にはなるな。ああ、よろしく頼むぞ。色々盛りはしたし、何か注意点や希望や指摘があればその時はまた教えてくれ。】   (2021/8/28 23:39:58)

フレイムレッド(小鳥の囀りが聞こえ、窓から優しい朝日が注ぐ。ゆるりと上体を起こせば、隣に寝ていた相棒の姿はもう居ない。朝の得意な相棒は、毎朝の日課として早朝のランニングに出掛けたようだ。ショターズの組織から独立し、少数精鋭の組織ではあるが、自分とブラックのバディヒーローの事務所を構える二人。ショターズの少年ヒーロー達に何かあったときに駆けつける、縁の下の力持ちのような存在だ。独立直後は、やはり寂しさは拭えぬ所もあったが、時の流れと共にそれは懐かしさへ変化する。いつまでも子供ではいられない。育ててくれた上官に恩を返すためにも、バディヒーローとしての活躍を日々胸に誓いながら活動を行うのだ。)ふぅ。…それじゃあ、軽く調整業務を。(寝室を出て、身支度を整えれば向かう先は事務所。ショターズ時代こそ、基地の中に生活スペースがあったが、現在はブラックと二人で家に暮らしており、事務所は事務所として独立している形となっている。そこで今日の予定確認も兼ねて、事務所を訪ねるのだ。   (2021/8/28 23:48:29)

フレイムレッド──それから暫く経ち、朝の業務を済ませれば一度家に向かう。ブラックと囲む朝の食卓のためだ。)…ただいま。ん、…今日もいい匂い。いつも朝飯用意してもらって悪いな?ブラック。お前の卵焼き、世界で一番好きだぜ?(少年時代よりも多少伸びた赤髪。やんちゃ坊主のようなあどけない顔立ちは、今では爽やかな好青年を思わせる、整った目鼻立ちの青年に成長していた。引き締まりつつも、筋肉量も増加したその肉体はリーダーとしての頼もしさを物語るだろうか。食卓の準備を行ってくれる相棒に挨拶と、お礼を述べては足早に席に着いた。)   (2021/8/28 23:48:30)

シールドブラックおかえり、レッド。今日もご苦労さま。気にするな、俺が好きでしている事だ。お前にそう言ってもらえる嬉しさもあることだしな…(照れくささが目尻にほんのりと染まりを見せながらも正直な想いを告げ、相変わらず短く立つほどの頭髪は幼い頃とそう変化はなく、それでも顔立ちと体付きは幼き頃とはまるで違う事を示していた。目の前の彼もまた、今ではすっかり人の目を惹く美丈夫だ。自分とは異なり無駄なくスラリと、けれども確かな逞しさの乗った肉体は女性受けする事を知っている。ヒーローとしての活動も落ち着いてきた事もあり、モデル業も出来るのではと思うほどだ。今ではすっかり落ち着いて、とは言えないが明るく皆を照らす光は頼もしさを加え、それが自然と彼の落ち着きへと繋がって見えるがそれでも損なわぬ前向きな勢いは強さを纏っている頼もしい相棒だ)それでは冷めないうちに食べようか(ご飯を装い、彼のもとに茶碗を向け自分も支度を整えれば両手を合わせる)   (2021/8/28 23:58:18)

シールドブラックいただきます(そんな平和で穏やかとも取れる日常。もちろん朝の幸せな1風景であり、そんな穏やかさばかりではないのはヒーローである以上代わりはしないのだが今が幸せな一時ではあった)レッドの今日の予定は?(一度水を口にしつつ、それぞれの予定の確認。ショターズで管理されているわけではない以上、それぞれで組み立てていく他ないのだから)   (2021/8/28 23:58:22)

フレイムレッドへへ。照れる仕草も昔と変わらないな?その様子だと、早朝の街に異変は無さそうだな?(少年時代よりも秘める想いを言葉にして出すように努めてくれている相棒の姿に自然と笑みが溢れる。バディヒーローとして、信頼を置いてくれていると実感ができる。勿論、彼への恋意は変化することなく、寧ろ深くなるばかり。ショターズを独立する際には自分からバディヒーローとして今後やっていきたいと、プロポーズじみた言葉も述べた。それを快く受け入れてくれた彼が居たからこそ、二人だけの平穏な日常を送れていた。)あぁ、いただきます。(ゆったりと大人の余裕を持ってお椀を持てば、味噌汁を啜っていくレッド。少年時代にはガツガツと余裕なく食していた姿と比較すれば、やはり大人の所作をしっかりと学び、成長しているのが垣間見える。)…ん、あぁ、今日は午前中はパトロールに行こうと思う。最近は怪人の出現こそ、少なくなったが困っている住民も多い。そう言った住民を助けるのもヒーローの務めだ。午後は久し振りに上官との打ち合わせだ。またショターズのヒーロー達に稽古を付けるように頼まれているから、その日程調整と顔見せを合わせて、な?   (2021/8/29 00:08:42)

フレイムレッド(全てを主体的に、自分達でやらなければならなくなった。独立とはそう言うことであり、リーダーとしての自覚や責任は更に強いものへと変化した。自分の好物、相棒の卵焼きを口に含むと、頬を染めて幸せそうに口元を緩めるのは、少年時代を彷彿させるだろうか。)ん、やっぱりうめぇな!これ!ブラックの手料理を独り占め出来るのは、幸せ者だッ!(何だか新婚生活のようで。独立したことで互いを意識することも益々強くなり、彼への感謝も日々感じている。)   (2021/8/29 00:08:44)

シールドブラック…そうかもしれないな。…ああ、いたって平和だった(頷いてみせればそれはどちらに対する肯定か、両方なのかもしれない。こうしてコンビを組んで随分と時が流れた。月日が経つのは早いもので。自分達がヒーローとして活動している時間だけで考えてももう10年以上とは。これからもこんな平穏が少しでも長く続いてほしいと願うばかり。彼の熱く優しい強い想い入れに応えていく為にも。相手をふと見ていれば動作は幼い頃に比べて随分と落ち着いた。こういった動作の一つ一つが成長し、変化しているのだと実感していける)そうか、了解した(彼のスケジュールを確認すれば自分のスケジュールと照らし合わせていく)では午後は合流出来るかもしれないな。俺もメンバーへの指導とレオンとの事もあるから(今ではすっかり立派に育ったレオンは自分と双子の兄弟、と言っても差し支えがない程にまでなった。そしてショターズの助けとなって皆を守る存在となっていく、と彼が自分の意思を強くしてショターズと共にある事を決意した日は驚いたものだ。   (2021/8/29 00:15:50)

シールドブラック親離れのようで寂しくもあったが、自分達が培ってきたものが実りを得たかのようで嬉しくもあった。レオンはきっと今日もショターズをバックアップする者として元気に動いている事だろう。そして変わらぬものもやはりある。その一つは少年時代と変わらず歓びを素直に全面に出していくこのレッドの姿と言葉もあった)…分かったから落ち着いてくれ。語る勢いも沈めていいだろう。大袈裟がすぎるんだお前は(こういった日常につい気が緩みながら力が抜け落ちつつも、幸せを噛み締め食事を進めていく暖かな風景。この理想を守っていく為にも自分達はこれからもヒーローとして活動を続けていくだろう)ごちそうさまでした(食事を終えれば食器類を手に台所の方へ)   (2021/8/29 00:20:39)

フレイムレッドん、…ごく。っん、…んん、…お、合流できそうか!それなら、ショターズ基地に向かう前に、此処で待ち合わせしてからショターズに向かうことにするか。(卵焼きを口に含み、咀嚼し、嚥下する。そして炊きたての白飯を口に運び、味噌汁を啜る。相棒と囲む変哲もない食卓の時間が何よりの幸せであり、贅沢な時間だ。予定を話せば午後は都合を合わせることが出来るとの事で、折角ならばと待ち合わせを提案した。)……レオンか。ついこの前まではあんなに子供みたいで。お前のことを『ママ』なんて呼んでたのにな…? 少年だったけど、オレたちは親気分でもあったから、決断した時は驚きもあったよな?(レオンの名を聞けば思い起こす過去の記憶。そしてショターズに留まる決断。今ではすっかりショターズのヒーロー達を支える存在であり、頼もしい存在になっていたのだ。)   (2021/8/29 00:27:42)

フレイムレッドはは、そんな大袈裟でも無いって。俺はこの一時をこれからも大切にしていきたい。シールドブラックを守る矛としての役割を、今後も担っていくつもりだ。…ごちそうさまでした。(ショターズ時代の想いも変わらぬことが多々ある。彼のための矛であり続けること。彼を守り続けること。そんな想いを語りながら台所に向かった彼を追い掛け、シンクに食器類を置いた。)洗い物は俺がやっておくから、テーブルを拭いてくれるか?(ブラックばかりに任せていられないと、洗い物は率先して役割を果たし、スポンジを泡立て綺麗に食器類を磨いていく。)   (2021/8/29 00:27:43)

シールドブラック分かった(最低限の返事にはなっていくが、レッドには伝わっていくだろうという確信もあった。穏やかな時を共に過ごせる相棒が居る、満たされる感覚がその身を包む。とても幸福な時間である。待ち合わせについて承諾すれば予定を頭の中で組み変えていき)…いつの話をしているんだ。レオンには話すなよ。彼も中々恥ずかしくなるだろうそれは。…そうだな、今では立派な一人の男だ(それでも繋がりが潰えたわけじゃないし、彼もまた大事な家族の一人であるし、レオンもまた特別な感情を向けてくれている。自分も彼の成長に負けない誇れる自分であろうと思えるのだ)   (2021/8/29 00:31:46)

シールドブラック…そうか、なら俺はそれに負けない盾でなくてはいけないな(彼が強い意思を持ってそう堂々と言い切るのであれば、自分はそれに負けない力で彼を包み守り抜いてみせよう。そう日常の中で決意を口にしながらかけられたキッチンでの一声に素直に任せればテーブルを清めていく)…ふぅ、レオンとは外で午前中に合流しておくか…確か(レオンが告げていた日程と今日の予定との噛み合いを考えつつ、連絡を入れる事を視野に入れながらこうして大人になると考えるべき事も多くなった。大人になるというのはそういう事ではあるだろう。レッドは自分を選んでくれたが、子供の事や家族、様々な世間体、そういった事も過るようになっていた)…考えた所で仕方がないと分かっているのにな。…さて(身支度を整えようかと着替える為に私室へ向かった)   (2021/8/29 00:38:13)

フレイムレッドあぁ、そこはちゃんと秘密にしておこう。レオンも気恥ずかしさを感じるだろうしな。(少年時代であればからかいの材料としていたかもしれない。だが大人となった今では他人の心情にも敏感になり、大人としての振る舞いをしっかり身に付けていた。少年時代に憧れていた、ブラックのようにクールで寡黙な男…にはなれなかったが、ブラックの言う大人の余裕や振る舞いについては、努力を重ね今の自分が存在するのだ。家族であるレオンとの久々の再会は心を興奮させた。)……アイツ、まーた何かしら悩んでるな。どーせ、結婚はどうとか、子供がどうとか、そんな事だろうけどよ。(食器類を洗い切れば、私室へと向かった彼の後ろ姿を眺める。何か思い詰めた表情に察するレッド。きっと大人になったことで、関係性への想いも変わることあるのだろう。自分の気持ちが彼へ変わることも無ければ、寧ろ彼が居なくなる生活が考えられないというのに。)…ん、…ブルーとグリーンはしっかり役目を果たしてるみたいだな。(パトロールの前の休息。ソファにコーヒー一杯と共に腰を下ろすと、脚を組み、新聞を広げ呟く。昨夜のブルーとグリーンの活躍にそっと笑みを溢す。)   (2021/8/29 00:43:20)

シールドブラック(こくりと静かに頷いた。彼の悪戯心への熱はだいぶ落ち着いたようにも思える。完全に消え去ったわけではないし、根本はやはりそう変わるものではないが見極め、種類を変え、大人としての変化と刺激になっていった。それは朝からそう語れた事ではなし、今話すべきことでもないだろう。どうあれ余裕を抱く事も増え、大人として立派な成長をレッドもまた遂げている。自分も負けてはいられない。私室へと向かえば下着を残して全てを脱ぎ去り、大胸筋を支えるサポーターを身に着け、Tシャツを羽織、黒の半袖の上着を纏わせ、紺色のGパンを纏い、腕時計を身につければラフな軽装はなるべく目立たぬように配慮した衣装を意識しながら部屋へと戻ればくつろいでいるレッドの姿と目が合う)レッド、変じゃないか?(自身の装いについて意見を求めれば胸元に手を添え)   (2021/8/29 00:52:39)

フレイムレッドん?…あぁ、変どころか決まりすぎだ。きっと目立たないように意識しているんだろうけど、俺なら直ぐに見つけられるな? そ、れ、に。…お前はもう大人だから、大人の女達が黙ってねぇ年頃だ。…だけどそう易々付いていったり、誘いに乗るなよ?お前には俺が居るんだ。……お前を取られると妬きもちを妬く。ムスッとしちゃうからな…?(彼から問われた装いへの是非には親指を突き上げて問題ないと返答を。そしてやはり眼福を抱くのは彼の分厚い胸板。胸への執着は幼い頃のままで、じっ…と熱っぽい視線を送りつつも、他の女性や男に乗り移ったら嫉妬する、なんて朝から惚気気味の返答も付け加える。)そんじゃ行ってらっしゃい。気を付けるんだぞ、ブラック。(ごく、と一口コーヒーを飲み下し、彼へと視線を向けたまま、午前の予定に向かう彼を見送る。)   (2021/8/29 00:59:41)

シールドブラックそうか、それならばよかった。…レッドの場合は慣れた所はあるだろうがな。…考えすぎだ。ちゃんと理解している。だから心配するな。俺の一番はお前、…だろう(そう言い残すようにして口にしてしまえばそそくさと早足で玄関の方へと向かう。告げた言葉も彼の視線も恥ずかしさを纏うものであり、玄関の前でピタリと止まれば)…ああ、行ってくる。お前も気をつけるんだぞ。レッド、いってきます(横顔を向け、小さく手を振れば彼と住まう住居を後にし、街へと向かった)ふう…レッドはパトロールと言うし、俺も気を引き締めていかないとな…(街を出歩いていく機会も増えたとはいえ、未だに慣れぬ部分があるのはなぜだろうか。レッドのように和気藹々と堂々としたいものだが中々上手くいかないものだ)   (2021/8/29 01:04:16)

フレイムレッド…へへ、そうだ。そして俺の一番もお前だ、ブラック。これは絶対に変わらないからな。(それはブラックの中にある一抹の不安に対しても語りかけるようなもの。そそくさと照れ臭さを隠すように玄関へと向かった彼へ投げ掛けた言葉に、彼は片手を振る。基地ではなく二人のための家。ヒーローとは違う、一般人としての家は何だか特別な空間だ。勿論、街や事務所に向かえばヒーローとして自覚するも、この家の中にいる間は全てを取り除いて楽に過ごせる。)さーてと。…俺もそろそろ準備するかねぇ。……すぅ。フレイムチェンジッ!!(ゆるりと立ち上がり、腰に付けた変身ベルトを起動させれば、真紅の光に包まれるレッドの肉体。鍛えられた肉体に、ピッタリした機能性抜群のレッドスーツが纏われる。多少のデザイン変更があり、バディヒーローとしての個性を強めたデザイン。ブラックのスーツと揃いの部分が多くなったのだ。そんなスーツと共に自宅を出れば街のパトロールを始めるのであった。)   (2021/8/29 01:12:48)

フレイムレッド【ブラック、わりぃ! 今夜はそろそろ眠気が来ちゃったみたいだ。 次のブラックのロルを見守って、休んでも大丈夫か?】   (2021/8/29 01:13:33)

シールドブラック(投げかけられた強い言葉の意味を理解出来ない自分ではない。きっと今の自分が抱いた不安もお見通し、という事なのだろう。そんなレッドの強い気持ちが嬉しくもあり、申し訳なくもあるも全力で応えていきたいと思う。呼吸を整え街を出れば今日の活動の為の待ち合わせ場所に向かった)皆、気合は十分だな。それじゃ、始めようか(勢いのある返事。老若男女様々な年頃の人達が集まるこの場所、それぞれ持ち場へと向かえば何をするかといえば)街の復興支援へのご協力、よろしくお願いします…ッ!(募金活動、そのお手伝いである。声を上げ、協力を求めていく1市民。人助けをしている最中で手伝う事を承諾してしまった予定を午前中は消化しよう。時折肉体に目を向けた人達からあーだこーだと色々ありはしたのだが今は割愛しておく。活動としては実りは生まれ、協力としては申し分がなかった。時折きた厄介な絡みも皆の協力もあってトラブルにはならず、午前中はまだ穏やかであったと言えるだろうそんな一コマ)   (2021/8/29 01:20:38)

シールドブラック【もちろん構わないぞ。もう1時過ぎだしな。ゆっくり休んでいってくれ。しかし…中々おかしな事にしてしまったな。やりたい事はこうではなかったはずなのに勢いと考えなしでやるとこうなるのかといった具合だ…。付き合ってくれて感謝だ。おやすみ、レッド?】   (2021/8/29 01:21:32)

フレイムレッド【まさかヒーローが募金活動に…。いや、ヒーローが居ることは考えられるが、わざわざ目立たぬ私服で参加したのは、何やら理由でもありそうか…?(ふむ)でも、こう。…バディヒーローとして、歩みを進めた二人の未来が見えて新鮮な気分だったな。(ほわほわ) あぁ、此方こそだ。今夜も感謝を。 おやすみ、ブラック!(頬にそっとキス落として】   (2021/8/29 01:24:40)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/8/29 01:24:43)

シールドブラック【ヒーローとしての視点と協力ではなく、一人の市民として見つめる事の出来る世界と協力がどのようなものか知りたかったのかもしれないな(こく)そうだな、こういった将来があるんだなと思うと何だか気持ちが浮ついていく(ふふ)俺の方こそありがとう。おやすみなさい(与えられた口づけに照れくささ帯びれば深呼吸)】   (2021/8/29 01:26:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/8/29 01:26:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/8/31 21:25:08)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 明日以降、徐々に気温が下がるようでオレにとっては朗報だな……!】   (2021/8/31 21:29:35)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな!まただ!】   (2021/8/31 22:19:24)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/8/31 22:19:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/9/4 19:57:07)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 近頃涼しくて過ごしやすいぜ……!】   (2021/9/4 19:58:25)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/9/4 20:45:07)

シールドブラック【こんばんは、レッド。珍しい早い時間帯に待機していたんだな。確かに暑さもだいぶ落ち着いて過ごしやすくはなったか。元気そうだな】   (2021/9/4 20:45:46)

フレイムレッド【お、ブラック。こんばんはっ。 あぁ、今日は普段よりも早く来てみたぜ。 暑ささえ和らげば元気も出てくるな~! 】   (2021/9/4 20:46:55)

シールドブラック【フレイムの名が泣いてしまいそうな台詞だな。だがもう9月に入って秋に向かっているんだしな。…そういえば夏っぽい事をしてはいなかった、か?】   (2021/9/4 20:48:15)

フレイムレッド【それは言わないお約束だぞ、ブラック。(唇に指添え) あぁ、気づけば夏っぽいことをせずにお月見に突入しているな……?】   (2021/9/4 20:50:13)

シールドブラック【…了解した(もごもご)お月見には早い気もするが…夏か。様々な行事やイベントが多い時期でもあるが…レッドの今日の気分はどのようなものだ?】   (2021/9/4 20:51:35)

フレイムレッド【ふむ、オレの気分としてはそうだな~。 前回の未来編や勇者編、妖精編も面白そうだと思ってるぞ。ブラックはどうだ?】   (2021/9/4 20:54:05)

シールドブラック【気分としてはで中々選択肢が多い事になったな。一番完結に近そうなのは勇者編と思える辺り、残り2つは長編になりそうだな。俺か…そうだな、今までにない世界間で言えば同級生の高校生といった学生時代のアレコレなどもありかとは思ったな】   (2021/9/4 20:56:47)

フレイムレッド【同級生の高校生……わりぃ、オレの想像力不足だ。一体どんな話なのか、詳しく教えてくれるか…?(目細め凝視して】   (2021/9/4 20:59:46)

シールドブラック【…そんなに難しい事を言ったか?同い年の高校生、といった舞台というだけだぞ?ショターズメンバーが高校生活を送るような形でもいいし、職員や上官やヴィランが、といった形でもいいし上官の若かりし頃の過去話めいたものでもいいだろうし、そういった思春期の頃の青春系…とでも言えばいいか。そういったもので考えただけで、詳しく語る程いい方が悪かったか…?先輩後輩、教師と生徒ではない同学年の高校生、という事だ。…伝わるか?】   (2021/9/4 21:02:06)

フレイムレッド【そう言うことか…! いや、わりぃわりぃ(背中バシバシ)今までにない世界観って言うから、てっきりショターズとは関係ない別世界の高校生のシチュエーションかと先走っちゃったぜ(けらっ)まさに思春期の青春真っ盛りな話になりそうだな? 甘酸っぱく切ない感じにするか、それとも心暖まるような優しいものにするか。青春にも様々な形がありそうだからな~~。誰を選ぶかにもよるな?(くすっ)】   (2021/9/4 21:04:43)

シールドブラック【ショターずとは関係ない一般人のちょっとした物語といった具合でもいいかもしれないけどな。世界観が同じであれば(ふう)そうなるな、色々と選択は大きく別れてはくるだろう。もちろんこれは一つの例えだ、別のものでも構わないぞ。お前が言っていたものでも全然いいわけだしな。選択肢が広がっていく分悩ましい事にはなりそうだが】   (2021/9/4 21:06:55)

フレイムレッド【いや、オレはショターズに関係する物が良いぞ…!折角やるならなっ。(ぎゅー)うーむむ。オレ、こう見えても優柔不断だからこうも沢山進めたいシチュエーションがあると…あと1時間は悩みそうな気がするな…(顔しかめ)】   (2021/9/4 21:09:33)

シールドブラック【そうか、もしかしたらその一般人がショターズに助けられる、など何処かで繋がるかもしれないぞ(くす)こう見えても何も優柔不断だろうお前は。一時間ひたすらやりたい事を語り合ってもいいかもしれないがな。】   (2021/9/4 21:11:13)

フレイムレッド【だーっ!だから、言ってる傍から選択肢を増やそうとするところ、もしやブラック。お前にはヴィランの素質があるかもしれないぞ?(じーっ) うぐ、…いやこうして会えたんだ。折角なら物語を紡ぎたいだろ…んんん。そうだな~、やっぱり、未来編が良さそうかもな…?(悩みつつ】   (2021/9/4 21:15:20)

シールドブラック【ヴィランの素質か…俺がヴィランだった場合、お前は陥落しやすそうだなその辺りの精神を惑わすたぐいは(じー)それもまた一つの物語と言えなくもないだろう。未来編か、了解した。どうする?そんな中で展開を変えていくか、続きのようなものか、場面は進んでにするか…   (2021/9/4 21:17:37)

フレイムレッド【……お、お前がヴィランでも、オレは容赦しないぞ……!お前に陥落するほどよ、弱くない…!(負けじと見つめ返し) そうだな~、前回の続きで場面転換できるよう、オレから繋げていこうと思う。大丈夫か?】   (2021/9/4 21:21:46)

シールドブラック【そうか、俺もそれなら負けてはいられないな。弱い強いの問題じゃなく、得て不得手の問題だと思うがな。精神的な揺さぶりには効くだろう?(見つめ返す瞳は確信めいて)分かった。大丈夫だ、それに合わせていこうと思う。よろしく頼むぞ】   (2021/9/4 21:23:27)

フレイムレッド【…………(頬真っ赤に染め上げて)だ、だーーっ!…そ、そりゃ、ブラックが悪い奴の仲間になったら、オレは圧倒的に不利だっての…!ぶ、ブラックに攻撃なんて、出来ねぇって。(うぐぐ) へへ、サンキュッ。そいじゃ、ちょっとばかし、待っててくれな~?】   (2021/9/4 21:26:20)

シールドブラック【…………(染まっていく頬を不思議そうに見つめ)大変だなレッドも。…レッドの力だと拘束には不向きだしな。拘束ではないが炎の檻などを用意して消耗と身動きを封じるといった具合か出来たとしても(ふむ)こちらこそだ、ああ、ゆっくりで構わないからな】   (2021/9/4 21:28:17)

フレイムレッド(募金活動も終盤。活動も大詰めになってきた頃、怪しげな男は守に近づいてきていた。)男「はぁ……。な、なぁ?お兄さん。…その厭らしい身体を触らせてくれたら、募金してやるから…その堪らん胸、俺に触らせてくれよぉお?」(男は興奮気味に守の肉体に視線を向けていた。目的は募金ではなく明らかに鍛えられた肉体。善意で活動する守を卑しい手段で利用せんとしていた小太りな男が手を伸ばさんとした時、何やら熱い炎が舞い降りる。) おやおや、君。善良な心を持って真摯な気持ちで募金活動をしている方にその態度は失礼じゃないかな…? 少なくとも俺は、他人の善意を悪意で利用しようとする悪人に見えたような。…俺にも逮捕権限があってね?逮捕されたいかな、お兄さん♡(バシッ、と男の手を強く握り締めるのはパトロール中のフレイムレッド。炎の翼を威嚇するように開き、そして背後の守を包み込むように守っていた。その迫力と威圧感に堪らず千円札を置いて逃げ出した市民に軽く手を振って。地面に落ちた千円札を拾い上げるとそっと募金箱へ。)   (2021/9/4 21:35:54)

フレイムレッド…真面目で善良な市民さん、お怪我はありませんか?不当な輩が居ましたが、どうかさっきの募金で許してくださいますか?(何やら紳士風のヒーローを装うレッド。怪我がないか、背後の彼に振り返るとそっと耳元で「何かあれば直ぐに貴方の元へ」とキザに囁き。)フレイムレッドはいつでも貴方の傍に。マイレディ?(そっと守の左手を取れば、その指先に口づけを落とし。ニヒルに笑みを見せれば再び舞い上がってパトロールに戻るレッド。手を振りながら先に家に戻っていると伝えるよう、家の方角へと飛び去っていった。)   (2021/9/4 21:35:55)

シールドブラック(市民の一人として募金活動をしているとヒーローとして見えぬ視点が見えてくる。それは大人になった今、子供では見えなかったものや変わったものもあり、こうして協力していく事で違った景色となっていた。そんな活動に関われた事は今では一層良かったと思えたそんな活動もそろそろ終了の時刻、そんな時)い、いやらしい身体…?…胸部、に?(ボディタッチを許して募金を、などそれは本当に慈善事業として成り立っているのか疑問であったため迂闊に許可が出せない。そんな迷いが生じて居る中でも伸びていく手をせきとめたのは暖かな炎。随分とコントロールが上手くなったものだ)…む(パトロール中とはいえ目ざといものだ。あっという間に相手の感情もコントロールしながら自身の感情を上手く表現出来る辺り成長したと言える。そんな中でも炎翼はコントロールを失ってはおらず、立派なヒーローの一人として君臨している事が伺えた。千円札を置いて去っていった彼、下心がやはりあったからこその逃避か。   (2021/9/4 21:43:04)

シールドブラックこれに懲りてこのような行為に及ぶことがなくなればいいのだがと何処か心配した様子で去っていく市民を見つめていた。そして見つめていく中で募金箱に視線戻せばレッドの手と向けられた言葉にむず痒いものを感じる)…ええ、お陰様で助かりましたよフレイムレッド(あくまで今はプライベート。ヒーローとしての自分とは違うのだからあくまで市民としてヒーローである彼に礼を告げ、耳元で囁かれていくないようにほんのり赤みを帯びていく。折角大人の対応と振る舞いを見せた彼に応える為に余裕を持ってやり過ごそうとしたというのに台無しだ)…ッ期待、しているよ(囁きにはささやきを乗せ、相手に返せばパトロールに戻って羽ばたくレッドを見つめる。レッドは自宅へと戻る事を伝えてくれたし自分もそろそろ切り上げておこう。流石にこの状況で募金は続けられそうにない)…視線が、痛い(先程のレッドの振る舞いや姿に黄色い悲鳴を上げる者や写真を撮る者。ざわついた様子で投げられる視線の種類は様々であり、中には先程の下心と同じような視線まで感じる始末。早々に切り上げては活動成果の報告と募金箱を責任者へと渡して帰路を歩いてく)   (2021/9/4 21:50:28)

シールドブラック…ふぅ、勉強になったとはいえ中々大変だな。ヒーローのときとはまた異なる視線を感じる…(目立った事も重なって自覚した、というのもあるだろうがどうにも困る。レッドに対する振る舞いを見てこちらに向いた嫉妬心、レッドはブラックといてこそといった解釈違いによる意識、先程の迫りもあってかこちらの肉体を意識した視線の絡みなどなど、自分やレッドに対する意識の種類に辟易としていた)   (2021/9/4 21:50:43)

フレイムレッドへへ。こりゃ~、帰ったら守に叱られるか~?大人ぶってアイツを動揺させたのは良いけど、お礼代わりの拳骨なんて落とされたら堪ったもんじゃないかんなー。(空を縦横無尽に仰ぐレッド。炎の翼は少年時代よりもコントロールも、力加減も、そして耐久性も全てが向上していた。そして何より、少年時代の感情に身を任せる行動も減り、大人の余裕を見せるようになった。だが見せるようになったが故の、守を動揺させるような言動まで時折行うようになれば、自宅でからかうのは止めろと叱られそうなのを想像し、一足先に自宅に着いた。)ふぅ…。疲れた~。町の安心・安全を守るのも一苦労だ。(勿論、フレイムレッドが自分であると悟られぬよう、自宅に入る前に変身を解いて一般人として紛れる。自宅に戻れば一人の筋肉質な青年だ。冷蔵庫を開けて牛乳の紙パックをらっぱ飲み。口の端からミルクを溢しつつ、一思いに飲み干すと…)ぷはぁ!…パトロール後のこれが美味いの、何の。守に見られたまた叱られるな…!(らっぱ飲みをするな、と再三言われているが直す気のないレッド。彼が帰ってこない内に飲み干してしまわんと再びらっぱ飲みを始めた。)   (2021/9/4 21:57:37)

シールドブラック(そんな感情に悩まされながらふと携帯を眺める)…やはりか(先程の行動がもう情報として上がってしまっている。有名人なのだからしっかりと情報社会となった昨今の振る舞いを考えてほしいものだとレッドの先程の近さに頭を痛めてしまう。そんな悩みを深めていく中で自宅へとたどり着けば鍵を開いて中へ)ただいま(声をかけた後手洗いうがいを済ませて彼がいるであろう場所へと向かえば一息漏らす)…ふぅ、レッド。色々とお説教が必要か?(悟るものあれば相手を腕を組んで圧をかけるように静かに見据えてく。先程の振る舞い、牛乳の飲み方、向けるべき言葉はいくらでも出てきそうだ)   (2021/9/4 22:04:35)

フレイムレッド…っく、けほっ!けほっ!…ッ、お、おぉう、…ブラック。…ご、ご苦労様?…ちょ、待ってくれって。…これはもう飲みきったから、衛生面は関係ねぇだろ??そ、それに、……さっきの奴は、善良な市民が困ってたから、パトロールついでに助けたんだぜ?お、俺、何かお前に説教されること、あるか??(突如声が聞こえれば思わず牛乳を喉に詰まらせ噎せ返る。手首で口元を拭えば、腕を組んで圧を加えてくる彼に弁明を。何も喋らず、ただ見据えてくるだけなのが一番恐ろしい…)そ、そんな事よりも、…パパッ、と昼飯食って、ショターズに向かう支度をしようぜ??午後は一緒に向かう予定だったろ?(な、落ち着けって、と彼を宥めるようにその肩を撫でていく。怒ってるブラックよりも笑ってるブラックの方が可愛いぞ?と背後からそっと抱き締めてみようか…)   (2021/9/4 22:10:12)

シールドブラック…そういう問題か(相手の口ぶりに流されそうになっていけば思わず一度小さくため息を零す。言い訳も達者になったものだが指摘すべき部分は指摘しておかなければなあなあとなってしまう。それはいけない)…それは構わないが、あまりラッパ飲みはしてくれるな。ちゃんとコップに注げ。横着するんじゃない。そして…だ(肩を撫でてきた相手の向けた言葉と抱擁に小さく一度僅かに震えれば相手に携帯の画面を見せつける。先程自分に向けた振る舞いが一部始終写っており「フレイムレッドの浮気!?」などと言われている始末だ)…お前も有名人なんだ。自分の行動をよく考えていってくれ…昼の支度も進めるから、離せ…(照れくさくなっていけばそれらの情報を確認して今後のなりふりを見返していってくれと小さく告げて釘をさしておく)   (2021/9/4 22:13:40)

フレイムレッドな、何だよ、これ!?誰だ~?こんな適当な文章、拡散してる奴……!俺が浮気なんてするわけねぇだろ…!俺はずーーーっと昔からブラック一筋だっての。…たく、平和のためにパトロールしてんのに、ヒーローに対する尊敬も無しか~?(らっぱ飲みについては渋々と言った感じで努力すると頷き、だが相手の携帯の画面を見れば思わず携帯を奪い取り、画面を凝視する。適当な文章で写真を拡散する市民に眉を潜める。明らかに怒りを露にし、市民へ呆れの感情まで…)あーあ。…全く。確かに俺たちは普段の正体を隠してるから、シールドブラック以外とあーいうことすりゃ、勘違いもするだろうけどよ。俺はブラック以外にあーいうことするかっての。…いっそ、もっと大胆に守に迫ってやろうか?(何だかヴィラン達の市民への反抗心が理解できるような気がする。こうなればヤケクソみたいに、なんて危険な思考を冗談混じりに話しては、昼の支度を頼むと頬にキスを落とし、午後の準備のため私室に向かった…)   (2021/9/4 22:19:48)

シールドブラックあんな風に距離を縮めて迫り、あんな仕草まで向けたんだ。おかしな噂が立つ可能性も考慮するべきだった、という事だ(呆れた様子を見せる彼の感情も理解できないわけではないが、ちょっとした行動がすぐにでも誰にでも広がっていく今の社会。有名であれば言動には最大限注意を払わなければなるまい)…駄目に決まっているだろう。…ッッ(相手が向ける意思も冗談だけではない事が分かるだけに背筋に震えが走り、頬へと落ちた口づけに身が弾み、深々と息を吐いた後心身を改めていきながら台所へと向かった)午後は…動く機会も多いことだ…軽くがいいか(今の時期、そしてそういえば残りがあったなとそうめんを茹で、ネギをみじん切りにして用意し、卵と肉を薄くきったものを添えてと簡素ではあるがさっぱりとしたものを備えていく)…少し手軽過ぎただろうか   (2021/9/4 22:24:11)

フレイムレッドよっと。…資料はオッケーっと。今日は特段持っていくものも無いしな。……それにしても、今の世の中は情報化な~。SNSなんてもん、特にやってねぇけどあんな風に書かれちゃ、気分は良くねぇな。(少年の頃と比較しても、成人した自分はより思考力も増した。物思いに耽るように窓の外を眺める。平和な世界は良い。そしてヴィランが完全に居なくなれば万々歳だ。でも居なくなれば新たなヴィランが市民の中から誕生するのでは、と終着点の見えない行き先にショターズの少年達を思う自分の姿もあった…)お、美味そう♪ 俺、こんな手料理毎日食えるなんて、幸せもんだよなぁ?…ブラック、愛してるぜ。(新婚夫婦の惚気の様に、食卓に料理を並べたブラックを抱き締めるレッド。お互いにもう成人。肉体も、そして夜伽も歳相応。背後から彼のTシャツの中に手を忍ばせては、分厚い胸板に手を添え。胸の突起を執拗に弄りつつ、背後から先程の鬱憤を晴らすように守の唇を強引に奪っていく…)   (2021/9/4 22:32:42)

シールドブラック(自分はといえば支度は事前に済ませており、カバン一つ手にすればそれでいいので楽なものである。昼食の用意を終えればレッドに声をかけて昼ごはんに入る。先程の事もあって思うことも様々出てきてしまっているのであろうレッドに自分も感じる所はあるが割り切るしかなかった)…そうめん一つで大袈裟すぎるだろう。ほら、早く食べて遅刻しないように、…ぁ、ッふ(照れ隠しめいた軽い小言を並べていくが、その子ごとはレッドの手に邪魔され、添えられた手に素直に身体は反応していき、すっかり性感帯として実ったその部位はレッドの口づけを受けた事により完全に胸元も、下半身さえも熱を帯びていってしまい抗う力弱くもレッドの肩を掴む)ん、っふ…ぅ、…レッド、昼ごはんや、基地へ向かう所じゃ、なくな…っる(こんな行動一つで欲熱灯されてしまうようになった肉体は、これ以上の刺激を受けていけば間違いなく相手を求めていく事になってしまうだろう)   (2021/9/4 22:39:27)

フレイムレッドんっ、…ちゅ、…っふ…は、……はぁ…分かってる。……けど、よ。浮気とか、言われたら俺だって考えるとこある。…シールドブラックと石田守を区別できない市民は、もしかしたらお前に心無いメッセージだって送ってくるかもしれねぇだろ。…だから、…こう……わりぃ。…少し、少しで良いから、お前をもっと感じたくなった。(今後は気をつけていけば良いこと。市民の好きにさせないように。ただ煮え切らない思いがあるのも事実で、強引な触れようをしたことをそっと謝っていく。既に硬さを持った突起からそっと手を離してTシャツの中から手を出す。ただもう少しだけ、と彼を求めるようにそっと口づけを…)んっ、…ちゅぅ、…ん、ちゅぷ……ッ。…俺の一番は何時だってお前だぞ、守。…他の誰かが適当なことを言ってきたら、まずは俺に聞いてくれ。良いな?(情報化したが故に、捏造記事も出てくるだろう。その時は真相を誰よりも先に聞いてくれと願いを伝え、改めて食卓に着く…)いただきますっ…!   (2021/9/4 22:47:14)

シールドブラックんん、ぅ、は…ぁ、…く、っふ…ン、わか、ってい、るか…ら。大丈夫、だ…レッド。お前のその言葉があれ、ば…俺は大丈夫だか、ら…(微笑みを浮かべ、強引に接してきたその力も悦と熱に変わってしまっている自分はちょっとした反撃に口づけを受ける中で彼の下半身をその発達した臀部で刺激する。落ち着いたら二人でといった合図と誘いか)んぅくひ…っふ、…ちゅふ、っは…ッもち、ろ…ん、信じて、いる。…ちゃん、と真実は、見極めていくから、心配はない…ぞ(一度唇周りを舐め取り、深く息を吐いて落ち着かせた後、レッドの言葉に頷いた後、席へと点けば両手を合わせる。火照ったこの身と意識には丁度良かったかもしれない)いただき、ます(そうめんをすすり、その冷たさが抱いた欲望を抑え、沈めていってくれる。食欲が満たされていくと同時に抱かされた別の欲を誤魔化していく事が出来た)   (2021/9/4 22:51:25)

フレイムレッド……んっ、…うめぇ。…ブラック。情報化は何だか市民同士で互いの首を絞めてるような気がするぞ。……ズルルルル…。…俺はヴィランとか、そんなものになる気はねぇけどさ。…あーいうので、ショターズのヒーロー達が被害を被ったら黙ってらんねぇ。…幾ら守護の対象でも、叱るべきことは叱るべきだと思ってる。(そうでなければ、理想の社会なんて。平穏なんて作れないのだから。良くも悪くも発信力や影響力が自分達にはある。素麺を啜りながら自分の率直な思いを語っていけば両手を合わせて「ごちそうさま!」とブラックに感謝を。 )ブラック。…任務が片付いたら、応えてくれる……んだろ?夜、楽しみにしてるぞ。(器を片付ける途中、誘いと合図を受け取ったことを思い出しては、ショターズでの任務を終えたらブラックとの二人きりの時間を楽しみにしていると笑みを見せる。シンクに器を置けばスポンジを泡立てて器や機器を洗い始めた。)   (2021/9/4 22:57:30)

シールドブラックそれでも今の社会は必然とも言える。発達していくものだからな。…もちろん誤解や傷になる事もある諸刃の剣だ。だからこそ情報に踊らされず、正しい情報をつかみ取り、そして誤解を与えない行動を意識していこうと身を引き締めていかなければな(自分達が模範になる、なんて大きな事は言えないが。それでも信じるものの為に動いていく為には下手な悪影響に負けている暇はない。そんな情報の多様化について語っていきながら食事を終え)おそまつさまでした。…、その、つもりだが…。…ぁあ(相手の言葉に素直に応じて認めていき、言葉にしていける辺り素直になったと言えるか。向けられた笑みに小さく笑って視線を投げ返せる辺り、こういった部分でも多少なりとも成長していると言えるだろう)…まずは目の前の事だ。鍛錬と新人教育…しっかりしていかなければ、な…   (2021/9/4 23:02:45)

フレイムレッド……それにしても、今思えば俺達さ?子供ながらに大分大人の階段を上っていたよな。…上官は見てみぬ振りをしてくれていたし、俺達もやっぱりヒーローとして他の同年代と比較しても、身体は発達していたから、生物学的に見たら発達していたのかもしれないけど。(二人分の器を洗い終えれば、タオルで両手を拭いていく。素直に応じて応えてくれる彼に、満足げに笑みを返しつつ、振り返れば中々アダルトなことを少年時代からしていたと、苦笑を漏らしていくレッド。)ま、それも過去のことだ。…色々大変なこともあった。……それに、お前の心の闇のこともあった。…でも未来に向けて全力で戦った結果、今の平和を掴み取ったんだ。俺達が頑張ってきたことは間違ってなかった。…共に頑張ろうぜ、ブラック。(ショターズの話題が出れば、自分達の今までを振り返り、こうした未来に繋がっていたことを誇らしく思う。ブラックの中に渦巻いていた闇も無事に乗り越え、彼の闇を払うことも出来た。そっと胸に手を添えて…暖かな炎を彼の胸の中に灯すように力を送る。)お前の心は光で優しく満ちているべきだ。……よっしゃ!…出発するか、ブラック!   (2021/9/4 23:11:47)

2021年08月27日 23時23分 ~ 2021年09月04日 23時11分 の過去ログ
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