「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2021年08月28日 20時39分 ～ 2021年09月04日 22時50分 の過去ログ
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| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/8/28 20:39:05) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ん”、へぅう”っ、う”ぅ”う”～～～っっ♡♡♡（彼と二人で腰を叩きつけ合い、お互いの粘膜を激しくすり合わせて快感を貪り合っている。彼の鋼めいた硬度を持つ粘膜と内臓によって、防護されていない剛直の矛先は歪みに歪まされていた。だが、それの痛みも快感に変換され、彼自身も擦れ合う感触に悶えている以上は魔力を流すという選択も出来ず、只管に腰を押し付けて。丸い尻尾が睾丸を叩けば、その度につま先がギュッと握り締められ、びゅぱっ♡と精液が追いつかず温かい精漿が彼の中に噴出していく。彼の絶頂に合わせて穴が引き締められると、呼応するように睾丸から精子が供給され…彼の腹の中に、真っ白なそれを吐き出していく）ぅ”、う”ぁ”あ”、あ”ーっ♡（腰を痙攣させながらも彼の中を突き回し、手は熱い液体に塗れたまま、それを潤滑油に捻じるように指を滑らせながら扱き回していく） (2021/8/28 20:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2021/8/28 21:20:36) |
| おしらせ | > | レッドキャップN♂さんが入室しました♪ (2021/8/28 21:27:47) |
| レッドキャップN♂ | > | (いっぱいイってるのに、いくらでも続けられる。保有できる魔力量はとっくに限界を超えて、それでも貪欲に求めればいくらでも受け止められて……見た目はそれ以上変わらなくとも、身体を構成するものはただの鋼鉄ではなくなっているのを感じる。きっと、こんな金属は、合金は、地球上には存在しないのだろう。彼女を引き裂く事は、自分には、今、この場であってもできないのだろうと悟る。途方に暮れながら、彼女の身体から離れることにした。快楽の勢い任せに動いていても、身体の自由が利かないといったことはなく、大した効き目だな、と思いながら、それでは彼女はどれほどの力を秘めたまま、手加減をしていたのだろう、と思いながら、今の身体には大きすぎる肉竿を、引き抜いていく。)ん゛ぅあ…………は、お゛、ぉぉ……っ♡(ぬ゛る゛る゛る゛っ……ぢゅぽっ♡人外の体温を激しく長時間摩擦し合えばこんな季節でも湯気が立つようだ。むっとした性の匂いの濃密さは、しかしそのただ中にいれば少しそれが増したか、程度にしか捉えられない。外から人が来れば後ずさるほどであろうとも。)……オレの名前、忘れてくれました？ (2021/8/28 21:27:52) |
| おしらせ | > | レッドキャップN♂さんが退室しました。 (2021/8/28 21:28:08) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/8/28 21:49:11) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ぉ…お”、へ、ぁあ♡♡（彼の中に注ぎ込んだ量の魔力は、並のナイツ何人分だろうか。彼が普段補給する量と比べれば常識外れの量でありーーーしかし、あくまでドゥンにとっては”排泄時に消費されてしまうもの”程度のものなのだ。彼の身体が幾ら変質しようが、神の眷属には勝てないだろう。…油断している生身であれば話は別だが。それはそれとして、本人は度重なる連続絶頂の影響で思考を遥か彼方に飛ばして、四肢を床にだらりと垂らしていた。彼が腰を上げていけば、下品な音が接続部から零れていくだろう。抜ければ…ねっとりと滴る、真っ白な子種汁が。そして、その中から立ち尽くす充血した赤黒い肉槍が出てきた。火傷寸前の熱を持った肉穴で磨かれただけあり、湯気をたっぷり漂わせ…淡い色合いだった当初を考えれば、彼の肉穴が筆おろしをしたとも言えるほどに色づいていた。そして、未だに衰える様子もなくそびえ立つ様子を見れば…魔力の底も、性欲の底も見えない）…っ、ぁぅ…（彼の指摘が聞こえれば、はっと我に返って気まずそうな表情を浮かべてしまっている。嘘をつけないであろう性質を考えるに、コレは真実であり…彼が次の言葉を発する前に、口を開いた） (2021/8/28 22:01:18) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | …虎口、みきっ。高等部、一年生…入ってる部活は、キックボクシング、で…（するすると口走るその情報。明らかに個人のものであり、恐らくは…本人のもの。ファイトスタイルもキックボクシングと合致したとなれば、疑うところは少ないと思われる。…彼に対して、致命的とも言える正体を、口にしていく） (2021/8/28 22:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2021/8/28 22:21:24) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/8/28 23:38:23) |
| おしらせ | > | 小野クリア♂3年さんが入室しました♪ (2021/8/28 23:42:01) |
| 小野クリア♂3年 | > | 【こんばんは (2021/8/28 23:42:06) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | (要するに、彼の事を知ってしまった故に、彼にも自分の事を知らせているのだろう。此方が情報を漏らせば、彼も情報を漏らせばいい。逆に彼が情報を漏らせば、此方も情報を漏らす。双方向の、情報流出の抑止力を作ってみせた。これであれば、疑似的ではあるが。口封じする必要はないと思われる。…しかし、それはドゥンのみだ。逃げ出した教員は違う。今にも風評を広めようとしているのだろうが、錯乱していると判断されて大抵の場合は無視されるだろう。しかし、勘のいいナイツ、或いはネメシスであれば彼の正体に気付いてしまう。…故に、殺さなければならない。だが、それを達成するには、目の前のドゥンをどうにかして行動不能にする必要があった。八つ裂きも出来るはずだ、…仕留め切れなかった場合は、死ぬことになるが。直接的な戦闘は、あまり得策ではないかもしれない） (2021/8/28 23:43:51) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【こんばんはーっ、今他の人と置きレス気味に遊んでるんだっ】 (2021/8/28 23:44:12) |
| 小野クリア♂3年 | > | おい！大丈夫か？(床に倒れてるフェアリードゥンを見つけると近寄るが力とネメシスとの記憶やフェアリーナイツとの絆を断ち切られているため苦しみながらフェアリードゥンに近寄り)なんだこの痛みと寒気さは(堪えながらフェアリードゥンの体を抱き抱えて保健室まで運びベッドに寝かせればとりあえず保健室の外で待機して) (2021/8/28 23:47:05) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【すとーっぷ。】 (2021/8/28 23:47:24) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【あのね。】 (2021/8/28 23:47:27) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【乱入する場合は断りを入れてほしいな。】 (2021/8/28 23:47:47) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【それと、今回の場合は乱入は「NO」の予定なんだ。】 (2021/8/28 23:48:04) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【遊びたい相手と完結したやり取りをしたいからね。】 (2021/8/28 23:48:33) |
| 小野クリア♂3年 | > | 【すいませんごめんなさい (2021/8/28 23:49:22) |
| 小野クリア♂3年 | > | 【そうなんだ (2021/8/28 23:49:37) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【遊びたいんだったら他の部屋で相手するよ。2時までだけどね。…句点が全然無いのが気になるから、その辺気にしてくれるならね】 (2021/8/28 23:50:05) |
| 小野クリア♂3年 | > | 【ならまたあそんでほしいな】 (2021/8/28 23:50:06) |
| 小野クリア♂3年 | > | 【他の部屋で相手してほしいな】 (2021/8/28 23:50:32) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【じゃーサブ部屋いこっか。そこで話し合おう？】 (2021/8/28 23:51:10) |
| 小野クリア♂3年 | > | 【わかったありがとうね】 (2021/8/28 23:52:30) |
| おしらせ | > | 小野クリア♂3年さんが退室しました。 (2021/8/28 23:52:32) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/8/28 23:54:47) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【とこっちのがいいかな、一応マジバトルだし…】 (2021/8/28 23:54:58) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【あ、牢獄開けるねっ】 (2021/8/28 23:55:41) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【こっち2時から使う予定なんだっ】 (2021/8/28 23:55:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あ、了解ですです】 (2021/8/28 23:56:06) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/8/28 23:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2021/8/29 00:22:17) |
| おしらせ | > | フェアさんが入室しました♪ (2021/8/29 02:12:56) |
| おしらせ | > | フェアさんが退室しました。 (2021/8/29 02:13:10) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/8/29 02:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2021/8/29 03:01:20) |
| おしらせ | > | 鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪ (2021/8/29 09:03:05) |
| 鯨 瑪瑙♂高2 | > | 【ごめんなさい、来れませんでした。返事、置いときますね。】 (2021/8/29 09:04:20) |
| 鯨 瑪瑙♂高2 | > | …………2年(身体が大きく戻っていく。)鯨(圧縮を解くように。)瑪瑙。(身体の色も、角も、耳も尻尾も人間のものに。)錦は中等部3Cの副担。オレを買った癖にやるだけやって金踏み倒すために脅しをかけてきたクズですよ。(声のとおりの、女子に間違われてもおかしくない、戻ってもミアより身長の低い、まつ毛の長い二重まぶたのくっきりとした、学年を3つ4つ落とした方が丁度いいくらいの少年が、けだるげな表情で数時間前と変わらない物騒な事を言い放つので、間違いなく同一人物だとわかる。)アイツは放って置くとオレの正体まで触れ回るから、オレの身の危険が高まるし、アイツ他の生徒にも手、出してますよ。だから、オレが喰います。アンタが代わりにアレを黙らせられるとは思わないんで。(声色は、行為とは打って変わって、平坦。悲壮だとか、熱意だとか、そういったものもない。)アンタ、オレのこと、ますます殺せなくなったでしょ。お互い正体黙るってんならオレはアンタを喰いはしません。 (2021/8/29 09:04:45) |
| おしらせ | > | 鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。 (2021/8/29 09:06:12) |
| おしらせ | > | 鯨 瑪瑙♂高2さんが入室しました♪ (2021/8/29 11:07:49) |
| 鯨 瑪瑙♂高2 | > | …………2年(身体が大きく戻っていく。)鯨(圧縮を解くように。)瑪瑙。(身体の色も、角も、耳も尻尾も人間のものに。)錦は中等部3Cの副担。オレを買った癖にやるだけやって金踏み倒すために脅しをかけてきたクズですよ。(声のとおりの、女子に間違われてもおかしくない、戻ってもフェアリー ドゥン――虎口 みきよりも身長の低い、まつ毛の長い二重まぶたのくっきりとした、学年を3つ4つ落とした方が丁度いいくらいの少年が、けだるげな表情で数時間前と変わらない物騒な事を言い放つので、間違いなく同一人物だとわかる。)アイツは放って置くとオレの正体まで触れ回るから、オレの身の危険が高まるし、アイツ他の生徒にも手、出してますよ。だから、オレが喰います。アンタが代わりにアレを黙らせられるとは思わないんで。(声色は、行為とは打って変わって、平坦。悲壮だとか、熱意だとか、そういったものもない。)アンタ、オレのこと、ますます殺せなくなったでしょ。お互い正体黙るってんならオレはアンタを喰いはしません。 (2021/8/29 11:09:33) |
| 鯨 瑪瑙♂高2 | > | 【と、修正でした。】 (2021/8/29 11:10:17) |
| おしらせ | > | 鯨 瑪瑙♂高2さんが退室しました。 (2021/8/29 11:10:20) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/8/29 14:40:36) |
| おしらせ | > | 立花 博文さんが入室しました♪ (2021/8/29 14:40:53) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ではまぁ立花さんからお願いしたいかな、そちらの方に向かうという話にはなるだろうから、ね？】 (2021/8/29 14:43:16) |
| 立花 博文 | > | 【あ、了解。ではとりあえず場所とかは自室になる生物室にいることにして、とりあえず書いていきますねー】 (2021/8/29 14:44:50) |
| アドバンスドネメシス | > | 【よろしくお願いします(平伏)】 (2021/8/29 14:46:53) |
| 立花 博文 | > | ふむ、後は核になる帰省中を入れれば完成か……。成功するか、失敗をするか…。どうなる事やら……(深夜の時間帯に校舎のある一室に光が灯されていた。外から見えないようにカーテンが広げられた生物室の中に男の姿があった。男は自らの視線の先にある物……生物室に設置なされた机の上に寝かされられた男の死体。だが、普通の死体では無かったのだ。腹部は今にも破裂しそうな程に膨らんでいた。その姿はまるで妊婦のようだが、中身は可愛い赤ちゃんでは無い。以前、購入をした火薬を詰め込まれており、男が新たに作ろうとしている自壊特化した下僕とはまた違う下僕……特攻型の兵器の試作第一号体だ。後は死体の脳に寄生虫を植え付け、自身の命令に従うのか……。最後の試験を今、行われようとしていた。それ故にこの部屋に来るであろう人の気配も感じれない程、集中をしていた) (2021/8/29 14:54:40) |
| 立花 博文 | > | 【とりあえず、簡単にこんな感じでお願いしますー】 (2021/8/29 14:55:01) |
| アドバンスドネメシス | > | おいおい、なんだいこの醜悪な生き物は、まぁ死体を有効活用してくれた件については感謝の言葉をのべたいくらいだが？中身はなんだい？(と突然にポータルが開くとこの場所にまるでふさわしくない黒髪の女子高生が姿を見せる、この男と一応の協力関係を結んだ、アドバンスドネメシス、その後ろに眠たそうに欠伸している骸骨のネメシスも姿を見せる、護衛のつもりなのだろう)ふむふむ、レヴ、どう思う？『おそらく自壊型の兵器と推定………テロでもするつもりか？』 (2021/8/29 14:59:07) |
| 立花 博文 | > | ………、ん？誰かと思えば君たちか。(男は何時もこの瞬間に時間を掛ける。それは今まで生み出してきた失敗作がどういった行動を起こし、自身とこの大切な実験の場にどれほどの被害を及ぼすのか、全く分からないからだ。右手の手袋を外し掌が縦に裂けると、中からハリガネムシのように細長い身体を持つ寄生虫を出させ、そのまま死体の頭に向かって伸ばした。死体の額に手が触れる直前……部外者の声が耳に入り、動きを止め、振り返った。視界に入り込んだのは前に同盟を組むことにした組織に所属する人物。敵かと思っていただけに、男は小さく溜息を零し)見ての通り、今は実験の最終段階で忙しいのだが……何の用だ？(伸ばしていた腕を引っ込めながらここに来た理由を知るべく、何用で来たのかを問うた。) (2021/8/29 15:09:17) |
| アドバンスドネメシス | > | あぁ、ただの報告と見学だよ、気にしないでほしい、大事な実験の最後だというなら成功にしろ失敗にしろ我々の介入で結果が変われば実験の意味がないからな？(そう告げてあとは黙ることにしつつも、寄生虫をチラッとみて)レヴ、あれをよくみておけ『了解』しかし、なかなか珍妙な肉体をしているな、私と同じくらいには、さて、あとは終わるまで黙ることとしよう (2021/8/29 15:14:54) |
| 立花 博文 | > | なるほどな…。だが、自分で生み出した物を同盟を組んでいるとは言え……手を借りるつもりは無い。それに……後は寄生虫を入れるだけだから、後からでもできる。(同盟者とは言え、自らの下僕の詳細を知らせる事は無い。其れが例え失敗作だとしてもだ。それ故に実験は後からでも可能だと判断すると、先に此方の用件を済ませようとアド達の目の前に向かって歩き始めた。)生憎、私の身体については教える事は無い。それで？報告とは何だ？(掌の寄生虫を体内にしまい込みながら、自身の肉体に付いては話さないぞ？とキッパリとアドに伝え、報告を求めた) (2021/8/29 15:24:56) |
| アドバンスドネメシス | > | いやぁ、まぁ取り立てていうことでもないが、それなりに気になる人材、それと、手出しを無用とするものをね、(とスマートフォンの画面を見せて)月代零、そして椿桜花、前者はネメシスからの裏切り者、もう片方はネメシスの力を自らのものへと取り込み、いずれ、我々にとって最大の障害となるもの………そのどちらかの征伐を君に委託したい、どちらを選ぶかは任せよう(とアドバンスド側は片方に戦力を集中させたいらしく、そう問いかける)無論興味がないならそれでいい、あと、この子、ネメシスファルシオン、この子については不可侵を決め込んでほしい、君が襲ったり捕まえたりしてはダメだ、我々の計画の中枢を担うことになる(と寄生虫をしまう彼にそう告げて)椿と月代に関しては殺しても構わない、どう扱うかは君に任せるよ、ただ、月代の巻いているベルト、これに関しては我々が押収させてもらおう(と情報交換のようで、まずはこちらの報告から)それで、そちらはなにか動いたのかな？ (2021/8/29 15:32:55) |
| 立花 博文 | > | ふむ…………。なるほどな。討伐依頼と人材確保ね…。(アドから告げられた報告を聞き終えた男はマスクに付けられた嘴に右手を近づける。髭を撫でるように嘴を撫でながら、どうしたものかと思案した。人材確保の為に手を出すなはまだ分かる。討伐依頼も同盟者として片方の処理を打診するのも可笑しくはないが……。メリットが余りに少ない気がする。どちらか片方を好きにしても良いのは報酬としてだろうが、自身が死ぬ可能性がある未知のネメシスの戦闘と考えればデメリットが勝っているのだ。其れを考えると…)椿桜花にしようか…。だが、報酬をもう少し出してもらえなければ行けないな。ネメシス一体だけでは、些か少ない気がするからな。(椿桜花を選ぶも、成功した際の報酬の追加をアドに求めた。無事に通れば交渉成立として、依頼を受けるだろう。)こっちの報告は……。後ろにある特攻型の下僕の作成と、自壊する人型の下僕の卵を生み出した位か……。) (2021/8/29 15:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドバンスドネメシスさんが自動退室しました。 (2021/8/29 15:53:12) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/8/29 15:53:35) |
| アドバンスドネメシス | > | 報酬ね、さてどうしたものか………(と考え込むようにしつつも)具体的に何が必要なのかな？人手？金？それとも………生贄？(いくつかの候補を絞り上げてそう聞きつつも)下僕か、なるほど、悪くはない発想だ、実は君みたいな死体を操るネメシスはうちにもいてね？(と呼び寄せると異空間に目がくりぬかれた死体がやってくる、ゾンビのようにうろうろとしている彼の目にアメーバのようなものがやってきて)君のように自立的とはいかないが、月代を捕まえ彼女の力の源を発覚させれば、我々と君とでネメシスの軍隊を作ることが出来る、そうすれば、我々の驚異はナイツにも他のネメシスにも十分に伝わるだろう、面白いとは思わないかな？ (2021/8/29 15:57:43) |
| 立花 博文 | > | 具体的にか……。生憎、前に必要な物は揃えてしまったからな…。特に欲するものは無い。だが…貰う時に改めて伝えよう。背後にいるレヴの能力なら容易いだろうからな。(以前に別寒辺がしている商店で必要な物資は揃えたばかり。人手も、金も、生贄も今は必要としていない男は、依頼を達成した際に改めて伝える旨をアドに告げた。レヴの能力があれば一瞬で用意はできるだろう。そう思いながら視線をレヴに向けた。)ふぅ……一応は私もネメシスの派閥には従うつもりなんだがな……。だが…君たちの軍隊と私の下僕が手を組み、騒動を起こすのも興味深い。(新たに現れた彼女の組織の兵隊に当たるのか？自身の下僕とは全く違うアメーバのような物は男の興味を抱かせるには充分過ぎた。ネメシス内部に分かれているある派閥に入ろうと画策をしてはいたが、目の前の彼女の組織に付いても面白く、混沌とした騒乱を引き起こせれるだろう。それ故に、男は……)ならばやるしかないだろうな。 (2021/8/29 16:10:47) |
| アドバンスドネメシス | > | えぇ、ありがとう、感謝するわ、それと………「如月工務店」に顔を見せても面白いかもしれないわ、もっとも、ある少女が単独で荒らし回ったあとになるけど…………『視線、こっちをみてる』(小さな声でそう告げるレヴに、気にするなと視線を送り)【あぁ、アド様、やはり気に入りましたな、この私、バクテリアネメシスのことを！！どれ、同盟がさらにすすんだ証として私に褒美！つまりはおっぱいをぎゃああああ！】(とレヴが連れ込むように異空間へと男を投げ捨てる)まぁもっとも、椿にしろ月代にしろまだ少し様子見をうかがう段階であることは間違いない、すぐでなくていい、そうだね…………天が堕ちた後にでも(とそう告げてそして最後に)それと、レヴに何か頼むことがあるなら、まずは私を通してね……………レヴは私の言うことには従うし、君の言葉も極力聞くようにしてるけど………君が害をなす存在だとわかれば、君を殺してもいいと、そう告げているから、では、より良い関係を(それだけをいうと自ら異空間に入り込んで、消える) (2021/8/29 16:18:21) |
| 立花 博文 | > | 如月工務店……覚えておこう。(彼女からもたらされる情報をしっかりと聞きながら、どのタイミングで動き出そうか考え始めた。特攻型の下僕が完成してからか、それとも彼女達が襲撃を始めてからか…どうしようかと深く思案する。その為に騒がしく叫び、悲鳴を上げる男の事に反応をせず、そのまま気づかなかった。)……。あぁ…、了解した。ふふ、その可能性は無い。まだお互いに利用価値がある内はな…。(天が堕ちた日……。なるほどなど呟くと頷き、まだお互いに利用価値はあると遠回しに言いながら異空間に姿を消す彼女を見送った。) (2021/8/29 16:30:52) |
| 立花 博文 | > | 【多分時間だったと思ってかなり省略をしました。】 (2021/8/29 16:31:34) |
| アドバンスドネメシス | > | 【お疲れ様です、ありがとうございます、まだかなり先のはなしにはなるとおもいますが、どこかで戦うことがありましたら、ではでは】 (2021/8/29 16:35:18) |
| 立花 博文 | > | 【はーい、お疲れ様ですー。その時は是非是非。お疲れ様ですー】 (2021/8/29 16:35:55) |
| おしらせ | > | 立花 博文さんが退室しました。 (2021/8/29 16:36:45) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/8/29 16:40:01) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/8/29 21:13:15) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが入室しました♪ (2021/8/29 21:14:27) |
| アドバンスドネメシス | > | 【こんばんは、よろしくお願いします(ペコリ)プロフにある通りの、どこにでもいる、普通の少女です、ふふっ】 (2021/8/29 21:14:56) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【さてさて、よろしくお願いしまーす！身長も一般的？】 (2021/8/29 21:15:24) |
| アドバンスドネメシス | > | 【少し高いくらいかな？】 (2021/8/29 21:15:59) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【ふんふん、了解っ。どういう流れにしよっかな～、とは思うけど】 (2021/8/29 21:16:40) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【可能性として高いのは、アドバンスドさんの背後にある”組織”には辿り着けないから、潜入とかそういう器用なのはできないかなっ。】 (2021/8/29 21:17:28) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【アホなので！！！】 (2021/8/29 21:17:34) |
| アドバンスドネメシス | > | 【まずそうね、ネメシスの気配を純粋に追ってると血みどろになってる私とバラバラになってるネメシスっていうのをみつけるところからどうでしょう？】 (2021/8/29 21:18:06) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【シンプルに行くならそういう前提のがいいねっ。じゃあとりあえず転がしてみて、NG確認必要そうだったり提案必要そうだったらお互い出していこーっ】 (2021/8/29 21:19:05) |
| アドバンスドネメシス | > | 【そうですね、よろしくお願いします、では私から】 (2021/8/29 21:20:01) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【はーい、よろしくお願いしまーす！】 (2021/8/29 21:20:19) |
| アドバンスドネメシス | > | はぁ………しかしまぁ、どうしてこうも夜更けのここは魔が蔓延るのやら(と目の前で唸っている化け物をみて拳を握りしめて一閃、さらに蹴りや投げを繰り返して最終的に、頭を握りつぶす、ふぅと小さな声をあげてぽいっと地面に投げて返り血で制服が汚れますが、ふぅーっと気にすることなく声を出さずにいまして) (2021/8/29 21:22:27) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | すとー、っぷ？！ (2021/8/29 21:22:59) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【あ、ﾃﾞﾁｬｯﾀ！】 (2021/8/29 21:23:07) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | （邪悪な気配と呻き声を察知し、夜の学園を駆け抜けてきた一人の少女。異国風の装いであり、猫耳に尻尾を生やした素足の恰好は酷く目立つだろう。只者ではない恰好のまま、反応のあった地点に飛び込んでみれば。女生徒が一人佇んでいて、ネメシスらしき異形がこと切れていた。返り血を浴びた彼女を見て、きょとんとした顔をしていて…）え、えっと、…これ、倒しちゃった？（ぽかんとしたまま、肉塊を指差す。一先ず魔力を感じられない為、警戒はしていない） (2021/8/29 21:25:50) |
| アドバンスドネメシス | > | ええ、倒しました、それがなにか？(とにこりと微笑んで猫耳の少女にそう笑う、その姿は深窓の令嬢という感じだがその背後に隠れている闇、悪意を勘のいい人は気がつくだろう)しかし、なんでこうもこの化け物は数が(仲間がやってきて背後から迫ってくるネメシスに裏拳を当てて脳髄を散らして) (2021/8/29 21:29:24) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ～っ、只者じゃないなぁ…（彼女の背後に忍び寄る存在を口にする前に裏拳で脳漿をぶちまけさせているのを見れば、引き気味の苦笑いを浮かべ。…恐らく言葉もなく無防備な相手を襲っているネメシスだ、妖魔そのものなのだろうと考えている為、殺している事には未だ咎める気はなく）…うん、一人で安全に帰れそうだね。（問題が解決してしまった、と言いたげに頬を指で掻きながら、軽く一度周りを見回した） (2021/8/29 21:32:32) |
| アドバンスドネメシス | > | えぇ、でもそろそろ本業をしなければ、っと思いまして(とんとんとんと、軽くステップを踏んで、数秒後に驚くほどに綺麗な正拳突き、しかしそれは寸止め)ふふ、気がつかないのですね、私が………ネメシス、だということに (2021/8/29 21:34:06) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ！（遠い間合いからの正拳突き。だが、避ける様子もなくその場で寸止めを見届けた。凄まじい胆力か、鈍感なのかもしれない）…うん、そうなんだ？（そこで首を傾げつつ、一先ずは相槌を打ち）でも、今は悪い事してないでしょっ。私は今危険な人しか助けない主義だからねっ。（能天気に両腕を頭の後ろで組んでいる。警戒、というよりは視線を彼女に向けたままでいる以外、あまり考えていないようにも見える） (2021/8/29 21:36:59) |
| アドバンスドネメシス | > | じゃ、今から私があなたを襲うといったら、どうしますか？(なんて呑気にとられている彼女にふぅーっと深呼吸をして)喧嘩、しませんか？ (2021/8/29 21:39:58) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | そーしたらっ？…逃げちゃうかな～、お金も貰えないし、おうち帰ってテスト勉強しないといけないし！（敵意は伺えない、からかっている様子もない。大マジで、そう主張している様子） (2021/8/29 21:41:20) |
| アドバンスドネメシス | > | あはは、いいですね、追いかけっこと、いきまっしょ！(と飛ぶようにしてまず飛び蹴りを放ち本気で言ってる彼女にそう怒りを見せていまして) (2021/8/29 21:44:58) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | わ、わわー！？（本気で攻撃する理由がないと思っていただけにその飛び蹴りには面食らった。が食らった訳ではなく、さらりと華麗に背後へ跳んだ）はーっ、血の気有り余ってるのかな？！私はそういうお手伝いまではやってないよう！？（正気か？と言いたげに肩眉を (2021/8/29 21:46:34) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 片眉を上げ、やや呆れ気味にそう問う。攻撃の意思はまだ見られない） (2021/8/29 21:46:58) |
| アドバンスドネメシス | > | あら、私はネメシスですよ？レヴ？(パンパンと手を叩くといかにも、という感じの骸骨の見た目をしたネメシスがボロボロのナイツを連れて)『どうした？』少し遊ぶから、もう一度呼んだら、迎えに来てね(そういうと彼女の目の前で骸骨は去っていく、少なくとも、目の前の私を倒さなければ、あのナイツは救われることはないだろう) (2021/8/29 21:50:47) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | うーんっ…（手負いのナイツを連れているのは見たが、それでも彼女が呼び出さない限りは助けられるものではないだろう。それに、取り返すとしても二人相手だ。…分が悪い）うーん、じゃあ喧嘩に乗ってあげるから、条件飲んでほしいな。そっちがもう一度、さっきの人呼んだ時に私がこの場に居たら、さっきの人が抱えてた人、こっちに渡してね。生きたままでだよ。…それが約束できないなら、帰るよっ。 (2021/8/29 21:54:36) |
| アドバンスドネメシス | > | ええもちろん、いいわね？レヴ………『構わん、どうせ、なにも価値のない少女だ』そゆこと(なんて電話を繋いでそういいまして)【なに言ってるの！せっかくナイツのフリしたのに！！！！】『黙れ………』結構ドライなんですね、あなた(とスマホごしのやりとりを伝えながら準備を終えて)さ、やりましょうか(と独特の構えをとりまして) (2021/8/29 21:58:49) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | OKOK、やるよぉ。…何か準備が良過ぎるから、どーせ仕込みなんじゃないかな～とは思ってるけどねっ。（訝しげな眼差しを向けている。獣らしい見た目に見合った第六感ともいえよう。両拳を目線の位置に掲げて、重心は少し高めに。特徴的なファイティングポーズを見れば…ムエタイを使うのだと分かるだろう） (2021/8/29 22:01:16) |
| アドバンスドネメシス | > | あははは、それは後のお楽しみ(なんてくいくいと手元で誘うようにして)殴り合い、はじめましょ？(と誘惑をするかのようにする姿はまさしく、つわものというようすで) (2021/8/29 22:04:13) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | よーし、じゃあ行くよォ。（まぁ、変わった相手と戦うのも嫌いではないのは事実で。組手感覚の気持ちで、ゆるりと擦り足で彼女の間合いを探る。自分の間合いとはどのぐらいの差があるのか知るべく、じり、じりと。） (2021/8/29 22:05:52) |
| アドバンスドネメシス | > | なーにためらってるんです、かっ！(と踏み込むように正拳突き、今度は止めない、空手がベースになってるのか、体術は見事なものであろう) (2021/8/29 22:12:54) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | せ、せっかちだなー！？（踏み込みのタイミングは分かった。こちらよりは間合いが長い事も。先ほどの一撃を見れば受け流すのは得策ではないのと、外見に見合わない膂力がある…魔力で受ける必要があるが、彼女の”固さ”はどうなのだろうか。それが分からない限り、不用意に打撃を叩き込めない。小さく半歩下がると同時に、左足を振り上げて、顔面に汚れた足裏を突き出した。前蹴りでも、ハイキックでもない。間合いを取る為の動作であり、避ければ進行を止められ、足裏に感触を感じれば突き放すことが出来る） (2021/8/29 22:16:03) |
| アドバンスドネメシス | > | なるほど、はぁっ！！(と足裏での蹴りの目的は何となくわかる、距離をとりつつこちらの様子見というところだろうか、そんな彼女に合わせるかのように右手を引くと同時に左手で掌底打ちを足裏にあわせて、一瞬力を込める、人の領域とは違う力量でのそれを、力強く打ち込んで) (2021/8/29 22:21:03) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ぅわッち！！！（掌底が飛んできた矢先、触れる寸前だけ…ぼぅ、と足裏に魔力が浮き出たように感じられる。足裏に掌底がブチ当たれば派手に後方へ吹っ飛びつつ、空中で後転しながら…ピタンッ、と校舎の壁に華麗に着地する。さながら猫のような柔軟さであり、ほぼほぼ負傷無しで地へと降り）うひーっ、馬鹿力ぁ…足、ビリビリきてるぅ。（それなりに効いているようで、片脚立ちになって被弾した足を地につけていない状態でいる） (2021/8/29 22:24:31) |
| アドバンスドネメシス | > | あら、魔力もちでしたか、残念、お友達だと思ったのに！(と触れる寸前に吹き飛んだ彼女を追うように校舎の壁にまたしても拳を放ってバキンっと校舎の一部が砕けてそこから砕けたコンクリートを投げるように牽制してみて)あら、殴らないんですね (2021/8/29 22:27:11) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | うんっ、必要な分しか！（コンクリ片が飛んでくれば、左腕をL字に折りたたんで振るった。ワンテンポ遅れてコンクリ片が二つに分離しながら地面に転がるだろう。）こういう時とかにねっ。（トン、と瞬間的に魔力を行使して月面を飛ぶように彼女の元へ飛べば、落下の勢いに乗せて飛び蹴りを放っていく）とぁーッ！！ (2021/8/29 22:32:11) |
| アドバンスドネメシス | > | んっぐ！？(とコンクリートを分離させて蹴りを放つ彼女をガシッと受け止める。そして彼女はそれで理解する、いくらちからが強くても、いくら人間離れした戦闘能力があっても、彼女がただの人間である、それにもし躊躇いを見せれば、反撃の裏拳をまともに足に受けることとなるだろう) (2021/8/29 22:36:21) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | っとぉ、ほいッ！！（当然、足を捕まえられるはずがない。…と思っている訳がなかった。タフネスも想定範囲内であり、では、これなら大丈夫かな？と探るように…もう片方の脚を、空中で振り上げた。ーーー膝蹴りと言うものは、加速をつけて打つものであり。空中で静止した状態で、ただ足を前後させるだけではただ膝をぶつけるしかダメージはない。加速が出来ないからだ。…故に。至近距離用の膝蹴りを生み出していた。）うりゃッ！！（掴まれた足首を魔力で保護しながら、空中で胴を回すように全身を振りかぶる。その振りかぶりの動作と一緒に、掴まれていない後ろ脚…右脚を伸ばして、真上に跳ね上げる。虚空に足が三日月を描くような軌道を取る。そして…彼女の顔面、ではなくこめかみを狙って、縦に跳ね上げた脚の膝を突き刺しに行く。十二分に加速を取れた膝蹴りだった）こぶらそーどっ！！（…何処かの漫画で見た技を、ただ再現しただけでもあった。） (2021/8/29 22:42:27) |
| アドバンスドネメシス | > | なるほど、面白い！(と膝がこめかみに向かう、裏をとられたという形だろう、回避をするのは難しいかもしれないが、私がとった行動は、頭突き、そう、魔力によってはねあげられた膝に向けてあえてこちらからダメージが最小限になるように、頭をぶち当てにいく、激突の直後に掴んだ足首を放り投げるかのように彼女の体を校舎に投げ飛ばして) (2021/8/29 22:47:51) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | んーっぶなァッ？！（彼女が頭突きにシフトした瞬間、膝に纏う魔力が段階的に引き上がった。そして衝突。頭骨と膝で言えば、前者の方が骨密度は高いが…砕けた感触はない。そして放り出されたドゥンは、空中でくるりと身を翻しつつ…器用に壁に衝突しながら、壁で五接地転回法を実行していく。身体をねじるようにして受け身を取って、完全に衝撃を和らげながら、改めて壁に足裏を付けると、スパンッと壁を蹴って彼女へと突っ込んでいく）だーっ！！ (2021/8/29 22:52:55) |
| アドバンスドネメシス | > | っぅ！面白い！(顔面から痛みが走る、苦しい、息が詰まりそうだ、だけれども、面白い！とますますエンジンは高まっていくかのように壁を蹴って突っ込む彼女にカウンター気味に正拳突きを当てていく)あはっ、いいですね、最高ですよ、あなた(まっすぐで純粋な正義感の塊にうっとりとしていて) (2021/8/29 22:56:00) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ーーーっりゃああっ！！！（彼女の正拳突きは、流石に避けられなかった。自らの加速と彼女の速度が乗ればの話で。だが…インパクトをズラす事はできる。魔力を額に纏わせて、拳に”頭突き”を放った。当然、ゴンッとド派手な音と共にクルクルと後方に回転しながら吹き飛び、今度はべしゃり、と無様に倒れ込んだが。…拳は、細い骨で構築された部位である。対して額は、人体において1,2を争う骨密度を誇る部位であり、小口径の拳銃弾程度であれば弾くほどの硬度を持っている。その差を持ったまま、魔力を纏わせてぶつけたとなれば…）…へへ、こういうの分かりやすくていいね。（額からとろりと鮮血を垂らしているが、比較的立て直しが速かったようで立ち上がっている） (2021/8/29 23:00:06) |
| アドバンスドネメシス | > | (拳が少しダメになったらしい、珍しくもだがと少し体をくねらせて、額から血を流しあって)あははは、いいですね、いいですね(といいつつもダメになった拳を敢えてぶち当てるように立ち上がった彼女の腹部を狙うように攻撃して) (2021/8/29 23:06:12) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | っ、ぉっぶ！！（立ち上がり際に腹をすくい上げるように放つ拳がくれば、まるで猫のような柔軟さで上体を思い切り反らしてギリギリ回避する。だが、体勢から見て次の一撃は目視できないだろう） (2021/8/29 23:07:56) |
| アドバンスドネメシス | > | よいしょっと(っとお腹へと再度掌底を当てて一気に押し込んで、ある程度のダメージを負っているはずなのに、その拳に乱れはなく) (2021/8/29 23:09:48) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ほァッと！！（腹に掌底を押し込む手前、脚が強烈に地面を蹴りつけ、コンクリ片を抉るほどの後を見せつける。…真横に弾け飛んだようだ。勘が良いのか、…攻撃が見えているのか。どちらかは分からないが、妙に避ける） (2021/8/29 23:11:18) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | …ふー、それなりに効いてると思ってるんだけどなぁ。 (2021/8/29 23:11:40) |
| アドバンスドネメシス | > | あら、完全に決まったと思ったのですが(危機回避能力は高いようで急激に逃げる彼女に少し驚きを見せながらも、落ち着かせる暇もなくアイアンクローのようにつかみにかかって) (2021/8/29 23:12:37) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | (回避した先、後ろからアイアンクローで掴みかかる。その動作は見えていないはず、だが…）どうだっ？！（彼女が掴む手前に、身体を思い切り半身に切って、サイドキックをその腹部へと叩き込んで距離を取ろうとする。半身になった分、掴みかかる位置がズレた事もあって、偶然か分からないが、回避が成功しているようにも、見える） (2021/8/29 23:14:52) |
| アドバンスドネメシス | > | あらっ、あらあら？よくないわね、なにかインチキをしているようにも見えますね、それなら(とポケットを開くと化け物のような目だらけのうなぎが周囲の視野、彼女の動きの流れを確認して、今度は回避した場所に置くように拳を置くようにして)はぁっ！ (2021/8/29 23:18:27) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ん、んんっ？！（よくわからない生き物が出てきた以上、そちらに視線を取られてしまう。が、その状態でも彼女の攻撃を回避している。そして、回避した先に拳を置けば…）ッ！ーーーっと！！（正確に。拳が打ち込まれる部位に強い魔力の障壁を生み出していた。視線が向いていないにも関わらず、見えているとしか言いようがない現象だった）っへへー、インチキじゃないよっ。そっちの運動能力だって、「個性」でしょ？身長が大きかったり、運動が得意だったり。私のこれも同じ「個性」だよっ。だから、使うのはインチキでもなんでもないよっ。神様が与えてくれた贈り物だからね！ (2021/8/29 23:22:13) |
| アドバンスドネメシス | > | ぷちん(と彼女の地雷に触れてしまった、背後に隠れていたレヴとカノンがあっ、やべって表情を見せた数秒後、憎悪が、殺意が、一辺を包み込む、どんなネメシスよりも濃く、根深い、悪の………)………死ね！(そういいながらさらに加速をさせるための風虫を呼ぶと先よりも素早い、なによりもまっすぐな正拳突き、蹴り、殴り、ラッシュを繰り返そうとして、もし彼女の腕が折れていようとも、止まることはないだろう (2021/8/29 23:26:38) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ありゃっ、本気かーっ！（殺気には敏感だ。漏れ出した本性を見れば、此方も手加減する訳には行かない。真っ直ぐな正拳突き、蹴り、殴り。どれも”ド正直”であり。確かに素早さはあるが、最短距離を行き過ぎている。最適解を通り過ぎているという事であり、つまりは。）…見え見えだねっ！（必要な間合いを見切り、その加速に合わせて老獪な足遣いで捌いていく。さて、頭の熱が引いた時が本番かな…と一人呟きながら、壁へと追い詰められていき） (2021/8/29 23:29:47) |
| アドバンスドネメシス | > | そうでしょうか？(と最適解ではない、明らかなフェイントまではいる、ナイツと殴り合いをしているわけではない、彼女のそれが殴り合いから、殺しに入るサイン、見えている？ならば見えなくしてやろうと、さらに加速をして) (2021/8/29 23:32:04) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | うん、分かるもん！顔と目が、答えてくれてるよ！（目の運ぶ位置。拳の打ち出し加減。どれが本命で、どれが偽物か。彼女の狂気的な速さに対しても、光の速さ…視線の速さには、到底及ばない。深く入り込む時は強く後ろに蹴り込み、稼げる時は至近距離で捌き。それを繰り返していれば、壁にぺたん、と尻がついてしまった）やばっ（短くそう口にした。） (2021/8/29 23:35:23) |
| アドバンスドネメシス | > | 面白い！(そういって壁にペタンとついた彼女の視線を覆うようにコウモリが翼を広げる、その一瞬の隙をついて、目の運ぶ位置などの癖を一切やめて、狙い済ましたかのように掴む攻撃をする腕の動きは、フェイント、本命はそのうらでうごかす細い手刀………！！) (2021/8/29 23:40:51) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | あはっ、こわいなあっ！（腕が伸びてきた瞬間、ソレを回避する素振りを見せる。その裏の本命に気付く事はない。…が。ドゴン、と轟音がドゥンの真後ろで鳴った。というより、背中だった。…壁に尻を衝突させて、壁を粉砕しながら背後の校舎へと逃げるスペースを作っていた。舞い上がる粉塵に消えゆくドゥンの姿。踏み込むか、踏み込まないかは…彼女次第） (2021/8/29 23:43:39) |
| アドバンスドネメシス | > | なるほど、そう来ましたか…………さてさて、向かいましょうか………(とゆっくりと向かうように踏み込んでいき、ふぅと軽く息をはく、これ以上手間をかけさせるようなら、レヴを呼部ことまで考えているほどで) (2021/8/29 23:48:31) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | んしょ。（その声は、彼女が入った瞬間に背後で聞こえた。…彼女の背後の壁は、ドゥンの一撃によって風穴が空き、崩落寸前状態に陥っていた。…未だ粉塵は収まる様子はなく、このまま引き返せば恐らくは、不意打ちが飛んでくると思われる。…どの道、出るか。この場を離れるかしか選択肢はないと思える） (2021/8/29 23:51:17) |
| アドバンスドネメシス | > | なるほど、そう来ましたか………(と崩落寸前の状況といいつつも、この程度で私が止まると？と思いながら敢えて崩落を誘発させるように教室に止めを刺す、そして崩れ落ちていく校舎から駆け抜けるように脱出し、上空から蹴りを放つ) (2021/8/29 23:54:30) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | （彼女が外に飛び出た時。…映った光景は、各教室の壁に大穴が複数個所開けられている状況だった。既にマトモに付き合うつもりはないのか、おちょくっているような素振りでもあり） (2021/8/29 23:58:01) |
| アドバンスドネメシス | > | あら、ここまでやるなら、レヴ、帰りましょう(なんて少し殺意が落ち着き呆れたようにそういうと)『帰るのか？？？？』興が冷めたわ、殺しあいに前向きになるかと思っていたら尻すぼみだもの………殺る？レヴ？『少しだけ……』いってらー♡(そういうと追跡者が変わり、壁に大穴を開け続ける彼女の背後を取る、そして彼女は確信するだろう、おそらくこの骸骨は先程戦っていた彼女の………数十倍は強い) (2021/8/30 00:01:12) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | あ。呼んだね。（相手が背後を取った瞬間に、凛とした声が響き渡る。続く言葉はーーー）約束も守れないのかなっ。 (2021/8/30 00:02:27) |
| アドバンスドネメシス | > | 『元々、彼女が遊ぶために仕組んでたものだったからな、約束もクソもない』(そういうとさっきまでボロボロになってたナイツの少女が銃を構えて)【そゆこと、ま、あーしはあんたのことどーでもいいけど、アド様の機嫌を損ねてしまったあなたの罪は重いわね】『私からしてみたらどうでもいいことだがな？』(と戦うつもりはないらしく) (2021/8/30 00:05:19) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | じゃー解散で良くないっ？みんな怪我して帰る必要ないでしょっ。ズルい理由でケンカ吹っ掛けられて、みんなでイジメだーってするより、潔く帰った方がいいぞーっ？ (2021/8/30 00:06:49) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | （軽く肩を竦め、その状況を静観している。目は笑っていない） (2021/8/30 00:07:07) |
| アドバンスドネメシス | > | 『無論、私としてもそのつもりだ』【あだだだだ、もぉ、掴まなくてもわかるわよ】『だが、戦いたくはあるほどの力は見せてくれた、面白い、また、今度は私が戦うとしよう、安心しろ、貴様が本気で殺しにこれるように状況を作ってやるさ(なんていいまして)』 (2021/8/30 00:09:14) |
| アドバンスドネメシス | > | 【真面目に決着つけちゃうと今後に支障でそうですし止めときますか、さすがにレヴ出したら色々と終わりますし】 (2021/8/30 00:10:09) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | ふーん…（髑髏の相手を見ながら、ポツリと呟く）殺すのって、そんなに大切なのかな。みんな楽しく生きてた方が気楽じゃん。（軽く肩を回しつつ、欠伸をして） (2021/8/30 00:10:49) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【はーいっ、じゃあこの辺でお開きーっ】 (2021/8/30 00:11:02) |
| アドバンスドネメシス | > | 【あと…………多窓はよくないと思います】 (2021/8/30 00:11:04) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【うん、了解。】 (2021/8/30 00:11:37) |
| アドバンスドネメシス | > | 『その選択を選らばなければ、私と彼女は今は生きていなかっただろうな。』(なんて気楽な彼女の目の前に移動し殺意を見せる、少なくとも地獄を見てきたようで)同情もなにもいらないがな、ただそれしか選択肢がなかった、それだけのことだ、では(と姿を消して) (2021/8/30 00:13:02) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | …何処かで誰かが止めないと、そーいう事が繰り返されちゃうんだけどな～…（この世がそういう事がまかり通って、不幸と不条理と理不尽に塗れて溺れる人たちがいるのは分かっている。が、誰しも止められていないのは苦々しく思っており、…どうにか、その考えを捨ててくれないものかな、と叶わない願いを抱きつつ。…校舎を壊したのは悪いネメシスのせいという事にしよう、と身勝手な言い分も頭に、夜が更けつつある校舎を後にしていった） (2021/8/30 00:16:31) |
| アドバンスドネメシス | > | 【ということで黄昏に戻りますね】 (2021/8/30 00:17:26) |
| おしらせ | > | アドバンスドネメシスさんが退室しました。 (2021/8/30 00:17:27) |
| フェアリー･ドゥン ◆ | > | 【はーい！】 (2021/8/30 00:17:42) |
| おしらせ | > | フェアリー･ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/8/30 00:17:45) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/8/30 00:47:23) |
| おしらせ | > | 水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/8/30 00:47:23) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2021/8/30 00:47:32) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【よろしくおねがいします〜】 (2021/8/30 00:47:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【さてどういう流れにします？】 (2021/8/30 00:49:24) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【そうですね…リベンジですし…体育館か屋上でナイツを痛めつけていたこちらと遭遇して戦闘になるって感じでどうでしょう……？】 (2021/8/30 00:52:03) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【こっちのリベンジであってますよね？それこそ水原さんと最後にしたのってあの敗北配信ですし】 (2021/8/30 00:52:49) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【そうですね、あってますよ〜】 (2021/8/30 00:55:10) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【では、水原さんのロルからおねがいしたいですっ】 (2021/8/30 00:55:40) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【了解しました〜】 (2021/8/30 00:58:31) |
| 水原麗華 ◆ | > | ほらほら……♪ギブアップ…？（黒神学園の高等部棟の屋上、手足を絡め取られ締め上げられロメロスペシャルをナイツに掛けてギブアップするかと問いかけ、締め上げられているナイツは逃げられず悲痛な叫びをあげてミシミシと身体を痛め付けられていて） (2021/8/30 01:04:41) |
| フェアリーブレイヴ | > | あら、どうやら、目当ての敵がいたようで(と魔力をおってあると悲鳴が聞こえていて、それを追うようにくるとブレイヴと因縁のある彼女と目があって) (2021/8/30 01:06:05) |
| 水原麗華 ◆ | > | あれぇ〜？ブレイヴちゃんだ…♪フフッ……随分恥ずかしい格好になっちゃって……また敗北配信に付き合ってくれるの？（ミシリ一気に力を入れてナイツに止めを刺しようやく離せばブレイヴに気づいてはクスクスとブレイヴの服を見て下着を履いていない事に気づいては笑みを浮かべて） (2021/8/30 01:10:47) |
| フェアリーブレイヴ | > | よけいなおせわというものです、決着、つけましょうか(そういいまして止めを刺されたナイツをなんとか助けようとするけど、難しそうだとも認識していて)今日であなたのチャンネルを終わらせます！(と刀を構えて) (2021/8/30 01:14:09) |
| 水原麗華 ◆ | > | フフッ……良いよ？私も……たっぷりブレイヴちゃんと遊んであげる……領域結界……「THE.fairy.of.Fighters.DX」（笑みを浮かべてヘッドセットを装備しスマホに何やらゲームカセットの様な物を差し込むと周囲を囲むようにリングが生成されて、麗華はその上に立ち掛かってこいと言わんばかりの笑みを浮かべていて） (2021/8/30 01:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーブレイヴさんが自動退室しました。 (2021/8/30 01:34:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。 (2021/8/30 01:41:13) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/8/30 22:21:30) |
| おしらせ | > | アライブネメシス ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/8/30 22:22:12) |
| フェアリーブレイヴ | > | なんでしょうか、これ(明らかに向こうの罠、挑発、警戒しながらも、リングへと降り立つ、逃げることなど、勇気の名を持つナイツとしてあってはならないこと) (2021/8/30 22:22:13) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【きました〜】 (2021/8/30 22:22:21) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【はい、とりあえず新要素をチラ見せしてウマーく倒れつつウマーく、ピンチになれればと】 (2021/8/30 22:24:38) |
| アライブネメシス ◆ | > | これは私の新しい能力……固有結界かな…♪物理攻撃の威力が上がって遠距離の力は弱くなる…だから…お互い様真正面から戦えるよ…♪さぁ…掛かっておいでよ…♪（アライブは結界の能力を説明しては掛かってこいと言わんばかりにクイクイと挑発していて） (2021/8/30 22:27:25) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【了解しました〜】 (2021/8/30 22:27:36) |
| フェアリーブレイヴ | > | なるほど、つまりはわたし向けでもあるということですね！(と即座に雷の力を纏って移動し刀でネメシスを切り裂くように横薙ぎしようとするが、そう簡単には行かないだろう、向こうの領域なのだから (2021/8/30 22:30:14) |
| アライブネメシス ◆ | > | フフッ……♪甘い……♪（スタリと跳躍し背後へと回り込もうとしつつ回し蹴りをブレイヴの背後へと放ち、ブレイヴに奇襲を仕掛け） (2021/8/30 22:36:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | なるほど、肉体強化ということですか、しかしっ、(と回し蹴りに対応するかのように裏拳を当てて、おそらく火力は互角、あとは手数)それにしても、リングだというのに、観客はいないものなのですね (2021/8/30 22:42:07) |
| アライブネメシス ◆ | > | うん…♪誰も…呼んでないからね……♪（クスクスと笑みを浮かべて、裏拳を当てられては脚を受け止められてしまうも、脚を引いては、手を伸ばしては、ブレイヴの腕に掴みに掛かりつつ、刀を警戒していて） (2021/8/30 22:46:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | なるほど、やはりあなたはそう来ますか、ならば！(肉弾戦なら軽減の影響がないのなら、自らの体に雷を流し込むようにし、掴もうとすると指がしびれる、刀に視線が移ったがゆえに、回避するのは難しいと考えて)そこぉ！(と掌底を打ち込んで) (2021/8/30 22:47:54) |
| アライブネメシス ◆ | > | っ……！（アライブは指がしびれて怯めば掌底を打ち込まれては目を見開き、しかしそれでも腕へと手を伸ばしては組み付こうとしに掛かり） (2021/8/30 22:52:00) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぐっ！なかなか、やりますね、いまの一撃で崩れないとは(と組み付いたのをみるや腹部に膝蹴りを打ち込もうとして) (2021/8/30 22:54:04) |
| アライブネメシス ◆ | > | ぐっ…！！！…フフッ……（腹部に膝蹴りを打ち込まれるが体制を崩さずになんとか耐えきり、ブレイヴの腰へと手を回し、そのままベアハッグに持ち込もうと抱き締めに掛かり） (2021/8/30 23:00:07) |
| フェアリーブレイヴ | > | ううっぁ！？くっぅ！？！？、ちかよるなっ！？(と耐えきってベアハッグに持ち込もうとする彼女にさらにダブルで突き出すように指で押し当てて攻撃して) (2021/8/30 23:03:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【おや……】 (2021/8/30 23:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アライブネメシス ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。 (2021/8/30 23:23:07) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【もう少し待ってみましょ】 (2021/8/30 23:23:18) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/8/30 23:36:29) |
| おしらせ | > | アライブネメシス ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/8/31 03:53:11) |
| アライブネメシス ◆ | > | フフッ……（ダブルで突き出すように指を押し当てられるもクスクスと笑みを浮かべてはガッチリと固定する様に掴みかかろうとし、締め上げに掛かり） (2021/8/31 03:56:58) |
| アライブネメシス ◆ | > | 【すみません……いつの間にか寝落ちしちゃってました……】 (2021/8/31 03:57:26) |
| おしらせ | > | アライブネメシス ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/8/31 03:57:32) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2021/9/4 02:46:18) |
| おしらせ | > | 如月 切那さんが入室しました♪ (2021/9/4 02:48:34) |
| 球磨川 まゆり | > | ……じゃあ…軽くおもちゃになってもらいます……なぁーんて♪(薄透明の海藻のようなひらひらが足元から生えてくる…ひんやりと冷たいプルプルの水泡のような触れ心地のようなものが脚を絡めるようにうねりつつ) (2021/9/4 02:51:20) |
| 如月 切那 | > | っ！ (すぐに飛び退き、抜刀一閃。ひらひらを切り捨てようとする) 調子に乗る子には、お仕置きが必要ですよね？ (2021/9/4 02:53:09) |
| 球磨川 まゆり | > | …んっ、…酷いのです………身体を預けてくれるのではなかったのですかぁ？(にやにやとしながら…首を傾げる)…さっきみたいな恥ずかしい声聞きたいと思ってたんですけど……(切れた空気中に漂う海藻がゆっくりとクリオネのような形に姿を変えて) (2021/9/4 02:56:03) |
| 如月 切那 | > | 残念ながら、そのままあなたを甘えさせるとロクなことになりそうにないので (刀を構えながら、静かに伏せる) (2021/9/4 02:59:49) |
| 球磨川 まゆり | > | …そんな酷いことをするつもりは無かったんですけど……、お仕置とか、…そういう大きく出たような事を言うお口は…ぐちゅぐちゅに弄んであげないといけません……(…足元から順々に波打つように地形が薄透明の結晶に塗り替えられていく……そして地面から自らと切那さんの間を塞ぐように海藻が生え始める…) (2021/9/4 03:04:32) |
| 如月 切那 | > | その台詞、そのまま返してあげましょうか。『飛ノ型・飛燕桔梗』！ (刀を勢いよく回転させて海藻に向かって投擲。刀は勢いよく回転しながら辺り一帯を切り裂きながら突き進もうとする) (2021/9/4 03:12:47) |
| 球磨川 まゆり | > | ……ん〜っ、やっぱり変な声をあげさせられたこと根に持ってるのでしょうか？(にゅるんっ…海藻が伸縮自在に渦に巻き込まれようと伸びていく……細く伸びゆく海藻がゴムのように巻きつこうとしつつ…) (2021/9/4 03:19:10) |
| 如月 切那 | > | (自身は離れながら、魔力の遠隔操作で刀を暴れさせ、次々に海藻を切り裂こうとする。ゴムのような性質だろうが、少し調整を加えて、突くようにして穴を空ければ突破できると考え、回転を調整させていく) (2021/9/4 03:23:58) |
| 球磨川 まゆり | > | ふーん…簡単におもちゃになってくれるつもりはないみたいですね……(四方から海藻を伸ばしながら厚みを次々と増させていく…ちぎれたうねる破片を空気中に漂わせつつも、そんなに止めることに躍起になっていないのか それでも、刀は前には進んでいる模様で) (2021/9/4 03:29:45) |
| 如月 切那 | > | (その間に虚空から弓矢を取り出し……まゆりに向かって)『シューティングペネトレイト』(必中にして対象に当たるまで全てを貫く魔弾を放つ。威力はかなり低いが、絶対に当たるという因果逆転の魔矢である。更に暴れ狂う刀もまゆりに向かって突っ込んでいく) 少し、痛い思いをしてもらいますね (小さく笑う) (2021/9/4 03:36:56) |
| 球磨川 まゆり | > | 繭式・憑依投影 朔式(その様子を首を傾げつつもぼそりと呟き……無抵抗に攻撃を受ける虚ろな瞳で微笑みながら……怯んだところを刀まで接近させられる有様……ゴムのように伸びていた海藻もちぎれて宙を散るように空気中に撒かれて無防備な身体を晒して) (2021/9/4 03:41:37) |
| 如月 切那 | > | ……呆気ないですね？ (そのまま一気に魔弾と刀をぶつける) ………… (念のため防御術式を起動させておく) (2021/9/4 03:46:05) |
| 球磨川 まゆり | > | (無惨に衝撃に煽られて転がる身体…濃くてドロドロの血液が貫通した腹部から流れていて、)…────(空気中をちぎれたビニールのような破片が舞っている……床には完全に動かなくなったちっこい少女がやっぱり転がって反応を示さなくて…) (2021/9/4 03:48:58) |
| 如月 切那 | > | (首を傾げながら、刀を呼び戻して納刀。柄に手をかけたまま近付く) ……この程度だったんですか？ (破片に近付かないようにしながら歩いてくる) (2021/9/4 03:51:19) |
| 球磨川 まゆり | > | …(地面に引きづられて血だらけの状態の首があらぬ方向に曲がり刀を向けている切那さんの方に向けられる…)ここから先…シタイ？……いえ、まぁあなたがそう言うなら……いいのだけど…(べきべきっと引きづられた腕から音が鳴る………空気中に浮くビニールはうねうねとした水泡のように辺りを囲わせていき……) (2021/9/4 03:57:17) |
| 如月 切那 | > | ……そうですね。敗者の理に従うのであれば、そうします。具体的には、意識を失うまでボコりますが (クスッと笑って傍へ) それじゃあ、遠慮なくいきますね？ (2021/9/4 04:00:50) |
| 球磨川 まゆり | > | あら？…………どうするの……(地面には依然として黒くて赤いどろどろが収まることの無いまま血溜まりのように広がっていく……、…)そう、…先をご所望なのね……(蔓延するビニール片のようなものの中ゴミのように転がる身体……そのまま横になっているまま) (2021/9/4 04:06:10) |
| 如月 切那 | > | ……あなた、もしかして…… (その気配に心当たりがあり、念のため離れる) この魔力……レベルドレインに近いものを感じますね……ああ、これはそういう……なるほど、これは私でも危ない、という事ですか。『ボトムブラック』でも危険なら迂闊に触るのは下策ですね (少し考え、刀に魔力を込める) なら、少々面倒ですけど、安全地帯を作ってからにしましょうか (2021/9/4 04:12:24) |
| 球磨川 まゆり | > | あら？…しないの？……(糸吊りの人形のように…身体が起き上がる、そしてビニール片の中に浮いていたものがゆっくりと腕辺りに付着して元通りの形にと戻している……一方胸あたりに空いた穴はそのままにしつつも不思議そうに見つめていて)…傷…つけないのかしら？……それとも…、大人しくお口をくちゅくちゅさせてくれるきにでも…なったのかしら？……(地面に溢れる血溜まりが…ゆっくりと地面を這いながら拡がり更に面積を拡大させて) (2021/9/4 04:18:11) |
| 如月 切那 | > | ……その再生能力…… (刀に炎を纏わせる) 残念ながら、大人しく受ける気にはなりませんよ。……こういうのは、浄化したほうが早そうですね (ゆっくりと柄に力を込め) 『抜刀型・紅蓮一閃』 (思いっきり抜刀。瞬間、辺り一帯を焼き尽くすかのように炎が迸る) (2021/9/4 04:28:14) |
| 球磨川 まゆり | > | んっ……浄化だなんて…まるで人のことを穢れみたいに……(ため息を付きながら…血溜まり血霞のような霧を蔓延させていく……エネルギーそのものを喰らうように触れる先から取り込み…膨張の勢いが病まずに、生々しい鉄分のような匂いを帯びた濃い霧のように膨張して…)…くすぐり…がきにいらなかったのかしら？、それならちゅーって吸わせてくれてもいいのよ？ (2021/9/4 04:34:47) |
| 如月 切那 | > | お断りします……走り、砕き、裁け！ (更に一閃。霧に触れた炎は勢いを増し、全てを蒸発させようとする) ……これを本気で討つなら相応の戦力が必要ですね。……なるほど、ナイツの中でもバグじみたデータだったのも頷けますね…… (2021/9/4 04:42:53) |
| 球磨川 まゆり | > | …あらあら…地獄絵図のような光景がお好みかしら？……なら…少し手伝ってあげようかしら？(くすりと笑えば…地面に広がる血溜まりが…煮えるような煉獄の熱を再現していく……水蒸気のように広がり面積と濃度を上げていく炎と霧は限界を試すようにして膨張と蒸発を続けていく……)まったく、物好きな子…すこーし、えっちなことをしようって誘っただけなのに……釣れないのね……(蠢くように…生き物のように……霧の一部が切那さんの身体に纏まりつこうとする……蝕み絡めて吸い付き呑む…そんな性質を持つそれの一辺…) (2021/9/4 04:49:27) |
| 如月 切那 | > | っ！ (やむを得ず範囲外まで飛び退き、霧から脱出しようとする) セフィロトでも厳しいでしょうね。……さて、コアがあるといいのですが (弓を出して、矢をまゆりの方向に向ける) (2021/9/4 04:54:41) |
| 球磨川 まゆり | > | (ふわぁっと佇むように中の炎を捕食し広がる霧……不思議と遮断されているように、抜けた先は余波すらも感じさせないほどの常温……、…そしてナカに向けられて指し穿たれたそれは膨張する霧で塞き止めて性質から食らうように包み蝕んで)…あぁ……鳴く声…どこですか？……(霧の中からは血の水泡のようなスライムが複数放たれ蠢き現われ) (2021/9/4 05:02:58) |
| 如月 切那 | > | ……穿ちなさい (立ち止まって弓を引き) 『シャープシューター』 (まゆりの本体目掛けて、解き放ち、すぐにスライム達に刀を向ける) (2021/9/4 05:07:27) |
| 球磨川 まゆり | > | ……(じゅくじゅく…もう既に中と外を遮断するかのような熱の層…そしてあらゆるものを蝕み変換するようなそれが放たれたものを何重にも覆いそして喰らっていく…)鳴き声…可愛い声……(そう虚ろに繰り返し呟くようなスライム…張った所の地面は抉れ泥として1部になり少しづつ肥大化して……四肢に絡もうと伸びていく) (2021/9/4 05:14:13) |
| 如月 切那 | > | ……仕方ありませんね (刀を納め、一気に飛び退く) ここは撤退しますか。 アレをどうにかするなら、そういった専用オブジェクトが必要ですね (今はひたすら逃げることに徹する) (2021/9/4 05:18:03) |
| 球磨川 まゆり | > | あんっ……お鼻とかお口の中とか、…もう少し遊んでみたかったのに……(恍惚顔で霧をゆっくりと全身に吸収するように収めていく……自らの身を描き抱くように…蹲りながら…)…あぁ…でも、今日はこの熱だけで我慢しましょう……(逃げていく背中を複数のクリオネに追わせつつも…自らは動かずに) (2021/9/4 05:23:08) |
| 如月 切那 | > | (追いかけてくるクリオネを確認しながらも、逃げ続け、時折クリオネ達に向かって矢を放つ) (2021/9/4 05:25:00) |
| 球磨川 まゆり | > | …｢ぴぎゅぅ…ぎぎぃ｣…(断末魔かそれとも潰れる時に漏れるか分からない音…撃たれるクリオネは地面に転がりただの水溜まりになって落ちる……別に追う様子もなく簡単に数を減らし落ちていく) (2021/9/4 05:28:09) |
| 如月 切那 | > | (次々と射ぬいて落としていき、逃げ続ける) ふう……なんとかなりそう、ですね…… (2021/9/4 05:32:01) |
| 球磨川 まゆり | > | …あぁ……見失ってしまいます……どうして、…わたしはすこーし……くちゅくちゅってして、…(虚しそうなお顔をしながらも、すっーっと何かが抜けていく……体の中から意識そのものが塗り変わるように…消えて) (2021/9/4 05:35:21) |
| 如月 切那 | > | (本拠地へ戻り、思わずへたりこむ )……想定外ですね、あの強さは……さて、と。何か対策を見つけないといけないようですね…… (そう言いながら一旦自室へ戻る) (2021/9/4 05:42:30) |
| 如月 切那 | > | 【ここまでにしたいと思います。すみません、眠気が出てきてしまって】 (2021/9/4 05:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2021/9/4 05:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 切那さんが自動退室しました。 (2021/9/4 06:04:45) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2021/9/4 09:01:48) |
| 球磨川 まゆり | > | 【んむっ、…おやすみなさい……。昨日はありがとうございました】 (2021/9/4 09:03:48) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが退室しました。 (2021/9/4 09:03:55) |
| おしらせ | > | 稲飯 千歳 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/9/4 21:15:51) |
| 稲飯 千歳 ◆ | > | （稲飯千歳は今、訳も分からず羽交い締めにされ、腹部を殴打され続けていた。目の前の生徒…には、見覚えがない。交友関係の思い当たる限りでは、下品な色に染め上げた髪と露骨なメイク、如何にもと言った”不良女”のケのある相手とは付き合った覚えなどない。だが、昼食後に上級生の男子に絡まれ、困惑しながらも少し相手をしてしまったのが良くなかったのか…相手は、肩で息をするほどに、個人的な恨みを募らせてその拳を腹に打ち込んできた）「なんでお前みたいな地味女が擦り寄ってンだよっ…！！クソがっ、クソ、クソっ！！！」（何回目か分からない、腹部への殴打。腹筋は最低限ついているものの、もはや防御出来るほどに力が籠められないほどに痛めつけられてしまった。羽交い締めされている事もあり、腹部への衝撃が全て内臓に伝わってしまう。そして…） (2021/9/4 21:15:55) |
| 稲飯 千歳 ◆ | > | ぐ、…ッ、ぶ、ォろェ…っ（自身の喉から飛び出る苦悶の声が、喉奥からせり上がる”液体”で変化する。そして、口から固形物交じりの液体を吐き散らしてしまう。…これももう何度目だろうか。口の中を酸味が支配し、一回目と比べれば固形物の量も減ってきて胃液のみが噴き出るような感覚だった。…今日は、特に”不幸”だ。酷い事をされた経験は多い、だが今日のような、過剰なまでの暴力を振るわれた事は殆どなかった。生理的な涙をボロボロと零し、胃液で汚した口で必死に呼吸しようとすれば…偶然視線が合ってしまった相手の反感を買ったのか、顎を掴まれて、…その相手の片手には、石が握られていた。） (2021/9/4 21:16:16) |
| 稲飯 千歳 ◆ | > | ッ、が、ぇ…！？（左頬に、裂けたような痛みが走ったと同時に、「ゴリッ」と脳裏に、骨に響く音と感触。口の中で異物が転がる感触、奥歯辺りから感じる鉄の味…咄嗟に、ソレを吐き出してしまった。からん、鮮血に塗れた真っ白な小石のようなものが転がった。…歯だった。恐らく、自分自身の。現実を理解しようとした時、顔面の半分が麻痺したような痛みに苛まれる。恐らく、顎にヒビが入ったのだろう）ぁ”、あ”ぅ”う”っっ！！ぁ”、あ”ーーーっっ！！（相手を強引に振り払い、吐瀉物と胃液の沼に転がるようにして悶える稲飯。普段は絶対に声を上げないようにしているが、骨まで砕かれれば耐える事などできない。幸い、叫びを上げた事で数人の男子が駆けつけてきてくれたようだ。舌打ちをした不良女二人組はその場から逃走し、一人はそちらを追ったようで…残りは介抱してくれるつもりのようだ。…大事にしたくない為、彼らの手は借りずによろり、と立ち上がって） (2021/9/4 21:16:36) |
| 稲飯 千歳 ◆ | > | ご、ごめんね、ちょっとトラブっちゃっただけ、だから…（口を手で拭い、胃液と血の跡を誤魔化そうとしながら、力ない笑みを浮かべた。彼らの顔色は深刻そうであり、視線を伏せた。見せたくない、同時に彼らにとっては見たくもない光景だったろうと思うと、気が滅入った）ほ、保健室は一人で行けるから、大丈夫だよ、大丈夫…そ、掃除も後でするから、お昼休みなんだし休みなよ？… (2021/9/4 21:17:19) |
| 稲飯 千歳 ◆ | > | （制止をゆるりと抜け出して、度重なる暴力で膝を震わせながらも、一人で校舎へと戻っていく。出来るだけ人の居ないところへ、人の居ないところへ…壁伝いに、歩いて行った。…暫く歩いてから、何処の歯が折れたのか、流石に気にはなった。とりあえず保健室で詰めモノをしてもらう必要があるだろう。…いや、バレたら大事になる。故に一人で処置を考え、折れた歯を探るべく、口内を指で探った。左頬の奥を…ぐり、ぐりと指でなぞる。殴られた頬が痛む…とは感じなかった。少し不思議に思いながらも、歯を探り続ける。…ない。歯が、なくなっていない。あまりの不自然な現象に正気を疑う。近場の女子トイレに駆け込んで、鏡を見た。…頬にあるはずの傷も、アザもなくなっていた。自分の顔を触れて、痛みも感じない事を理解すると…）…なん、で。（自身の正気が失われたのか、それこそ先ほどのアレが幻覚だったのか、どちらか分からなくなってしまい、呆然とその場で立ち尽くしてしまったーーー） (2021/9/4 21:17:30) |
| 稲飯 千歳 ◆ | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2021/9/4 21:17:36) |
| おしらせ | > | 稲飯 千歳 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/9/4 21:17:43) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/9/4 21:34:26) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/9/4 21:39:23) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/9/4 21:46:18) |
| 月代零 ◆ | > | 「零…またサボタージュかい…？」…ベルトさん…だってあまり為になるとも思えないし……それに…こうして考えるのをやめている方がまだ有意義だよ…… （女子トイレの中、個室の中で声が聞こえる…声は一つはダンディな40代位の男性…もう一つは女子高生の声でどうやらサボりの場所として利用しているのか個室の中で一口ミルクキャンディを舐めながら男性の声に答えて） (2021/9/4 21:46:36) |
| 月代零 ◆ | > | 「やれやれ…む…誰か来たか……」……あ……（声の主の女子高生は何かに気づいたかのように静かになり、会話の内容を聞かれたかと思いながらも個室の鍵を開けてゆっくりとドアを開けては冷や汗をかきながら周りを見渡して） (2021/9/4 21:49:49) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/9/4 21:55:17) |
| おしらせ | > | N･ナインテイル ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/9/4 22:49:28) |
| N･ナインテイル ◆ | > | （ネメシス･ナインテイルは夜の学園に足を踏み入れていた。昼間はとある事情で大っぴらに悪事を行う事は出来ない。故に自由になれる夜…それも誰もが寝静まった頃合いの深夜帯に活動を始める。深夜帯故に”獲物”の数は少なく、探すのには女児に近い身長の小ささもあって骨が折れる。だが、居るには居る。此処は黒神学園、マンモス校と形容されるだけあり総数は尋常でなく、良い生徒、普通な生徒も居れば…深夜帯に動く”悪い"生徒もいる。”前世”を思えば、そういう悪童が自らを苦しめていたのだな、と一人頭の中で呟きつつ、ーーー見つけた。第三体育館に忍び込んでいく二つの影を。獲物を見つければ、どう嬲って、食らってやろうかと算段を練りながら、ゆったりと歩みを進めていく） (2021/9/4 22:50:00) |
2021年08月28日 20時39分 ～ 2021年09月04日 22時50分 の過去ログ
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