チャット ルブル

「恋に落ちる 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年08月22日 13時20分 ~ 2021年09月05日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ほしい、中にほしい、何て考えたなら、ナカで震える彼自身が愛おしくて堪らなくなって、薄い腹にぼっこりと浮き出た彼のモノをそっと撫でる様に下腹に触れては、彼が喉を震わせ喘ぎ声を上げた後中で熱が爆ぜた様な感覚を味わった。勢いよく吐き出される白濁にお腹にはじんわりと熱が広がっていく。彼の匂いと、混ざり合った欲の匂いに凄まじい背徳感を感じて、それが気持ち良くて、濃く残る彼の色が幸せで。息荒くも宥める様にキスをくれる彼に胸がきゅぅ〜と締め付けられたなら、未だ中に残る彼のモノをきゅうきゅう♡甘く締め付けながら幸せそうに蕩けた笑みを浮かべながら。『 あ、っくん、あっくんがかっこよくて、すっごくえっちでわたし、まだしんぞうがばくばくなってる。いっぱいでたね、うれしぃ...♡おなかいーっぱい、しあわせ。』なんて口にしたあと、自らも彼の唇にぷちゅ♡と唇を重ねた。)   (2021/8/22 13:20:51)

    (2021/8/22 13:21:08)

( 佐野 ) っはは!そっかぁ、宇宙よりでっけぇんだ。うん、うん、全部好きってさぁそんな可愛い事ばっか!あーあ......ひなは俺の心臓うるさくさせンのが上手。バグ起こしてるみてェにすっごい早まってんの、分かる? ほら。( すっかり視線を逸らされてしまった事で一瞬むっとした表情を見せたが、次がれた可愛らしい返事にくるんと感情が忙しく裏返り思わず笑ってしまった。" 私だって、マイキーくんの好きなとこいっぱいあるもん!" 何て言わんばかりに、そのぽってりとした吸い付きたくなる程魅惑的な唇を開閉させて、好きな所をつらつら述べてくれる彼女に、珍しくもむず痒い様な感覚と周知を覚えたなら、彼女の右手をやんわり掴み自らの胸元に掌をあてがえさせた。固い胸板の奥にある心臓はドラムを打ち鳴らしているかの如くけたたましく鳴り響いており、とろりとした甘い笑みを見せた彼女が与えてくれる、彼女でしか感じられない感情をありがたく反芻する様に噛み締めれば、胸の奥底に潜む黒い感情さえ溶かしてくれる感情には酷く感謝して止まないのだ。)   (2021/8/22 13:21:27)

『 それ俺に聞いちゃっていーの??聞かれたらさ、俺自分が良い様な事しか言ってやれなくなるけど。』( 何て意地悪なんだろうな、と自分でも思った。優しい彼女は自分に身を任せる様に、そしてどうしたら良いかとまで、聞いてくれるものだから。その健気さはすこぶる可愛くて、彼女の美点だろうけど、時には彼女をよからぬ方向に引き摺ってしまうという事を彼女はきっと理解していないんだろう。それが己に働けば良いけど、何処ぞの男にでもひっかけられたら、なんて考えたらたまったもんじゃない。目を伏せた彼女に、逃がさない、とでもいう様に片手で彼女の顎を掴んだならぐいっとこちらに顔を向けさせた。そして、それでも良い?と言わんばかりに彼女をぎらついた瞳で見詰めては、一旦彼女の中から自身を引き抜いて白濁だらけのゴムを外し口を縛った。青姦はスリルがあっていい(当社比)けれど、これ以上外でやるのは彼女の体が持たない気がした。その柔らかな体をふかふかのベッドに埋める彼女を、じっくり味わい尽くしたいと言う当人の好奇心もあるけれど。→   (2021/8/22 13:21:53)

彼女を支える様にぎゅっ、と抱き締めながら腰をゆったり摩っては、暫く小休憩を挟んだ後に沈黙を破る。『 ね、俺の部屋、こない? 』なんて、あくまでも問い掛けとして彼女に投げかけるのだった。)   (2021/8/22 13:22:02)

(( やだ、好きー!!!(上田さんかな) 密かに独占欲強めなアッくんかわちいですね......アッくん以外に興味が無いから例え周りの男子に好意を向けられたとしても、興味ないから(二回目)(酷)気付かない華の代わりにアッくんが牽制してたら良いなぁ!なんて!えへえへありがとうございます♡(らぶちゅっちゅ) そこなんですよねぇ!!絆されるんじゃなくて、大切な感情は特別なマイキーくんにしか見せないし、えっちも勿論マイキーくんにだけあげるね♡って無垢な体も惜しみなく曝け出してくれるひなちゃんが尊いです、絶対女神でしょ、好き......(良いんですよ!すごく良い!マイひな最強じゃ!!!) っと!喋り過ぎちゃいましたがこの辺りで失礼致しますね!お邪魔致しました!   (2021/8/22 13:22:18)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/22 13:22:20)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/23 19:54:49)

すぐ 、( 、 こんばんはー!昨日寝ちゃって返信に来れず申し訳ないです ... !お返事投下します!   (2021/8/23 19:55:28)

すぐ 、( 千堂 )「 俺も好き 、 愛してる ♡ 」( 、 嬉しいとか 、 好きだとか 、 大好きとか 、 彼女に言われる度に心が大きく膨らむような 、 またはきゅん 、 と締め付けられるようなそんな感覚に襲われる 。 彼女との付き合いは長いけど 、 彼女への恋心に気づいた時と同じような感覚 。 いつものように隣にいるために気づかなかったが 、 今でも当たり前に彼女のことが好きで堪らないのだろう 。 彼女が望むなら幾らでも好きだと言ってやるし 、 愛情をいっぱい注ぎたい 。 まあ 、 彼女が望んでいなくとも沢山彼女へ愛は降り注がせたくはあるが 。 彼女に 、 自分も好きだと返しては 、 また幸せそうな柔らかい笑みを浮かべる 。 彼女にどれほどの幸せを貰ったのかは計り知れないが 、 これから先もそうやって自分ばかり幸せになっていくのだろう 。 それに負けじと彼女を幸せにすると決めているが 。 )「 ッふ ー ... 、 無理させてごめん 。 ... 、 俺も幸せだ 。 」( 、 ゴム越しに濃くて多めな精液を出すと1度大きく息を吐く 。 未だ自分のを締め付けてくる彼女を感じながら 、 " 無理させてごめん " 、 と一言謝罪を 。   (2021/8/23 19:56:28)

すぐ 、自分勝手に少し動きすぎたかもしれない 、 というか初めてで調子に乗ってしまったところはあるかもしれないために 、 彼女の体が心配で仕方ない 。 もし何か生活しにくい 、 となったら自分に出来ることであれば何でもするから言って欲しい 。 それと 、 同じくらい大きく幸せだと思った 。 彼女とこうして繋がれて 、 且つ好きだと言って貰えて 、 こんなに無理をさせてしまったのに幸せだとまで言ってくれる 。 心が暖かくなり 、 なんだか瞳が熱くなって来るような 。 " 俺も幸せだ " 、 そう述べては 、 いつものように明るく笑みを浮かべた 。 彼女の中から 、 ぬぽ 、 と音を立てて自身を抜けば 、 ゴムの中の精液が漏れないように縛ってはゴミ箱に放り投げる 。 あ 、 彼女の部屋なのに勝手に投げて大丈夫だっただろうか 、 親御さんに見つかったらなんて言われるか心配だ 。 そして 、 此処までしてイチャイチャしたりない自分は 、 彼女の耳朶を指で掠めながら頬に手を添えて 、 そのまままた彼女にちゅ♡ 、 とキスを落とした 。 )   (2021/8/23 19:56:44)

すぐ 、   (2021/8/23 19:56:48)

すぐ 、( ひな )「 ほんとだ 、 凄いバクバクしてる ... !東卍の総長でも心臓ドキドキすることあるんだね 。 弱点とかなさそうなのに 。 」( 、 彼のことで嫌いなのといえば 、 一口が大きすぎることくらいだろうか 。 一口頂戴 = 全部食べていい? になる 。 そこは不服だけど 、 他は全部好き 。 自分の手が彼の胸に宛てがわれると 、 その心臓は随分と活発に動いていた 。 そんな彼がなんだか可愛らしく思えて 、 それなら一寸ばかり揶揄ってやろうと上記のように揶揄うような言葉を並べる 。 彼はいつも強くて格好良くて 、 初めて見た時は自分が付け入る隙なんてないと思っていたから今こうしていること自体が奇跡だというのもある 。 そんな彼が自分の彼氏だと言う事実に何度1人でにやけたことか 、 彼はそんなの知りもしないのだろう 。 出来ることなら知られたくはないが 。 ふと 、 先程のことで彼にどうしたらいいかと問いかけると 、 彼はまた問いかけで返してくる 。 それに少し戸惑いを見せたあと 、 こくり 、 と頷いて見せた 。   (2021/8/23 19:57:27)

すぐ 、彼が良いなら自分も良い 、 なんて言葉がおかしいかもしれないが彼のことだから自分が嫌がるようなことは絶対にしないと分かりきっている 。 目を伏せた自分の顎を掴んで顔を上げさせられると 、 彼とバッチリ目が合ってしまう 。 それが恥ずかしくて恥ずかしくて 、 すぐに視線を逸らしてしまった 。 彼と目が合うと視線を逸らしてばかりだ 、 彼に申し訳ないという気持ちはもちろんある 。 けど 、 顔を合わせるのはやはり何処か恥ずかしい 。 そして 、 自分の中から彼自身を引き抜いてゴムを縛るのを見れば 、 ついついそれに視線がいってしまいながらもそれからはすぐに意識が逸れた 。 何故なら彼が部屋に来ないかと誘ってくれたから 。 少し驚いたような表情を浮かべつつも 、 " え 、 良いの ... ? " 、 とまた問いかけで返すのだった 。 )   (2021/8/23 19:57:42)

すぐ 、( 、 上田さんに笑っちゃった 。 千堂以外に興味が無い華ちゃん天才過ぎない? 、 華ちゃんは学校の男にすごい人気がありそうなので( 可愛いもん ) 、 華ちゃんのこと見てる男にガン飛ばしてるし 、 華ちゃんに話しかけようものなら千堂がわざと華ちゃんに先に話しかけて牽制するんだ ... 。可愛い 。 千堂は溝中ではヤンキーで有名だと思うので( 恐らく ) 、 男は千堂のことこわいだろうから華ちゃんには一生近づけないっていうね !! 、 まあ千堂が居なくても五人衆誰かしら近くにいそう 。 ( 五人衆+華ちゃんだもんね )( 仲良し6人組でいてくれ ) えへえへ、マイキーくんにしか上げられないもの沢山ありますよね♡ でも 、 マイキーくんのこと好きすぎて知らないとこの集団( 暴走族 )にマイキーくん殺すとかそんな理由で話持ちかけられたら流石に身体差し出しちゃうかもしれないですね 。 ではでは!また!   (2021/8/23 19:58:03)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/23 19:58:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/23 23:48:07)

(( こんばんは!お返事しに参りました!   (2021/8/23 23:48:10)

( 華 ) ( 愛してるって言ってくれる存在が、自分が好きで好きで堪らない相手なんて、どんなに幸福な事だろう。その幸福を絶賛感じられている幸せものが私だ。直感でびびっときた恋愛感情が、勢い任せに告白してからこんなに大きく成長した。彼の笑った顔が好きだ。泣きそうになる位好きだ。彼が幸せだって前面に押し出してくれてるみたいで気持ちが和やかになるから。その逆に、喧嘩をして負った怪我の手当ての最中に、ねぇ、どうしたのって尋ねた時のあの「 なんでもねーよ。大丈夫。」って言って誤魔化すみたいにへらりと笑う顔は、嫌いだ。嘘を吐きたくないのに、無理矢理彼に嘘を吐かせてしまっている背景が明け透けに見えて嫌いだ。そんな彼が、今、私と一緒にいてくれて、私と肌を重ねて、こんなにも幸せそうに笑ってくれている。これ以上に嬉しい事はないよ。そう思ったなら、彼からの愛の言葉を噛み締めながら、当人も泣きそうな位に幸せそうな表情を浮かべるのだった。) 『 んーん、無理してない、へいきだよ。ふふっ、それにね、あっくんがこんなに求めてくれるのがうれしいから。ぜんっぜん、苦じゃないよ。』→   (2021/8/23 23:48:25)

( むしろご褒美♡とまで言葉を紡いでは、彼からの謝罪を不要だと言わんばかりに早急に場外へとかっ飛ばした。あ、でもそれとは別に彼に聞いてもらいたい我儘が一つあるのよ!と、この我儘女王は内心ほくそ笑みながら口を縛ったゴムをゴミ箱に投げ入れた彼を見届けた。ナイスシュート!アフターケアまで万全な彼を見ていると、本当にさっきまで童貞だったのか疑うレベルだ。重ねられた唇に幸せそうに口角と眦を緩めたなら、先程までのしおらしい雰囲気はどこへやら。がばっ♡と彼に抱き付いたなら、ぎゅ〜〜♡と強く抱きしめて、『 ねぇアッくんいっしょお風呂入ろうよ♡汗だくだしさ、さっぱりしよ!華が背中流してあげるから!! 』何て元気にもそう口にした。彼からの返事を待たぬまま、そうと決まれば!と言わんばかりに彼の拘束(抱きつくの)を止めてベッドから下りようと足を踏ん張る、が__床に足をついて尻を上げた途端、かくんっと膝が折れ曲がって当人はその場に座り込む形となってしまった。こりゃたまげた!とでも言う様にあはは!と笑ったなら、『 やだぁ、ごめんアッくん助けて〜!おんぶー!』と、年相応に(?)また我儘を口走るのだった。)   (2021/8/23 23:50:11)

    (2021/8/23 23:50:15)

( 佐野 ) な?何か打ち上げ花火上がってるみてーじゃねぇ?......そりゃあね、俺だって弱点位あるよ。( 隣の芝生は青く見えると言うか、彼女があまりに美味しそうに食べるものだから、ついつい"一口"と称して結果"ごちそうさま"をする羽目となるのだが。それをすると彼女は真っ白い頬をぷくぅ、と餅みたいに膨らませて不服そうにこちらを睨め付けてくる(全然怖くもなければ可愛いとさえ思ってしまう)から、彼女に嫌われてしまっては叶わないと、最近じゃ学習して自分の食べかけのたい焼き等を不意に半分に割って与えたりしている。(それもまあ、極、極マレではあるのだが。) これは当人にしてみれば最大の親愛の証であり、加えて譲歩と言うか、彼女にのみ見せる少し成長したマイキーくんの姿なのだ。強さ故か、自分は周りに過剰評価をされるきらいがある。そりゃあ喧嘩に関してはピカイチだが、心根はそう強くは無い。揶揄う様に言葉を口にした彼女の、自らの胸板に寄せていた柔らかな手を指を絡める様に握り恋人繋ぎをしてみせたなら、上記の言葉に引き続き『 言ったじゃん、こーんな心臓うるせェの、ひなのせいだって。』→   (2021/8/23 23:50:31)

つまり、言わずもがな。当人の最大の弱点は彼女であり、表裏一体に強味でもあるのだと。当人は痛い位に理解している。守りたい対象である大切な彼女が居るから強くなれるし、これは言うのも憚られるけれど、もし彼女が他のチンピラの手で汚されて仕舞えば、きっとその時当人は理性を知らない獣の様に其奴を噛み殺す事になるんだろうと。__この話は、今はやめにしようか。閑話休題、『 当たり前だろ、俺の彼女何だし。』そう口にした当人は、彼女に向けてにかっと眩いくらいの笑顔をみせた。一度合った瞳は直ぐに逸らされてしまったけれど、それでも自分を無碍にする事なく頷いてくれた彼女の様子から、恥ずかしいと言う感情がひしひし伝わってきては、ここで一つ当人に悪戯心が働くのである。顎に添えていた指を離し、彼女の顔が背けられた方に自らがずいっと顔と身体を動かし、顔を覗き込む様にした後間髪入れずに下から唇を掬う様なキスをした。重なった唇同士の熱が伝わり合うまで、重ねただけだけれど、少し長めのキスを。ふるり、と睫毛を震わせ伏せていた瞳を上げたなら、ゆったりと唇を離す。→   (2021/8/23 23:51:05)

そうしてまた意味ありげな、してやったり、と言った笑みを見せては、彼女を支えながら立ち上がり、側に置いておいたヘルメットを有無を言わせぬまま彼女にかぶせた。『 バブのケツ乗って、俺ん家に一緒帰ろう。』なんて。最上級の口説き文句を口にしながら。)   (2021/8/23 23:51:12)

(( 笑顔いただきました♡素敵!(ふふ) めちゃうまですやん......はぁ〜、アッくん、アッくん君は確かにそう言う子だよ!好き!!五人衆の誰かが守ってくれるとか、幸せすぎて華は毎日にっこにこですわー!(ちゃっかり六人目にさせてもろて♡) でもアッくんもアッくんでモテる(ちびリベ談)ので、華は気が気じゃないだろうなぁって思ってます!不安になる度に四人の誰かに『 アッくん、また告白されてたよ。』ってさりげなくチクるし、そんな華を甘やかす四人が見たい!(くう!) ひなちゃんはマイキーくんの拠り所だし、欠落した部分を埋めてあげられる唯一って感じがします♡ひぇ〜成る程!好きだけどそれを許さないのが東卍であり、マイキーくんだと思います!『 誰が、誰に殺されるって? 』何て言いながら現れる東卍メンバーやマイキーくん、東卍のお姫様であるひなちゃんにそう簡単に手を出させる彼等じゃないですよ♡万が一攫われたとしても、東卍のシマで騒ぐ様なチンピラだったら秒で近くにいるメンバーがすっ飛んでくだろうし、→   (2021/8/23 23:52:21)

そもそも管轄外にマイキーくんがひなちゃんを一人で出すわけないですしね、マイキーくんか、彼がダメな場合はメンバーの誰かがお供します!(過保護!) っと、喋りすぎてしまい申し訳ないです!それでは!   (2021/8/23 23:52:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/23 23:52:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/23 23:56:22)

(( 出入り激しくてごめんね!!言い忘れてたこと思い出して!お返事は任意で大丈夫だし、傑ちゃんが返したい時に返してくれたら大丈夫なのでね!謝らなくて良いのよ!それだけです!いつも素敵なロルをありがとうございます♡   (2021/8/23 23:56:27)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/23 23:56:36)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/24 19:34:17)

すぐ 、( 、 こんばんは!お返しに来ました!   (2021/8/24 19:34:30)

すぐ 、( 千堂 )「 それなら良いけど 、 やり過ぎたって思ってちょっと焦った 。 」( 、 彼女と出会った当初が懐かしい 。 1年の冬にいきなり告白されて最初は驚いたけど 、 告白されたのなんて初めてだったしあまりの嬉しさに交際を始めた 。 それがこんなにも大きなものになるなんて当時は思いもしなかっただろう 。 今では何よりも大切な存在となった彼女は自分の人生にはこれからも欠かせないのだろう 。 これでもかと言うくらい幸せな表情を浮かべられると眉を下げて笑って見せた 。 自分の心配の言葉に大丈夫だと言う彼女に 、 " 焦った " 、 なんて口にする 。 初めてだった自分は感情任せに右も左も分からないまま彼女を抱いてしまったから 、 酷くしてしまっていないかと心配だったのだ 。 優しく丁寧にと心掛けたつもりではあったが 、 そう思っているのは自分だけだったかもしれないという不安だって募っていた 。 )   (2021/8/24 19:35:39)

すぐ 、「 やっぱ大丈夫じゃねーじゃんかよ ... 。 」( 、 1度自分に抱きついて 、 思い切り抱き締めた後 、 " いっしょにお風呂入ろうよ " 、 そう元気に提案してくる彼女を見ては 、 しょうがねーな 、 とでも言いたそうに苦笑いをしながら立ち上がろうとした 。 そんな矢先 、 先に立ち上がろうとした彼女は膝が曲がって立ち上がれずその場に座り込んでしまった 。 先程の大丈夫なんて嘘ではないか 。 やれやれと思いながらも 、 我儘を口走る彼女の膝裏と腰辺りに手を添え 、 所謂お姫様抱っこの状態に抱き上げてやる 。 おんぶとは言われたものの此方の方が楽だ 。 今回だけ特別に我儘を聞いてやろう 。 特別とか言いつつもいつも彼女の我儘にはしっかりと流されている 、 他の4人にも" アッくん 、 華に甘すぎじゃねー?" " 俺にも甘々になって♡ " 、 なんて馬鹿げたことを言われるからいつも怒ってばかりだ 。 確かに自覚はある 、 彼女に甘すぎるという自覚は 。   (2021/8/24 19:36:28)

すぐ 、けど 、 好きな子に甘くして何が悪いのだ 、 好きなことほど苛める男や 、 冷たくする男を見たことはあるけれど 、 それよりだったら甘い彼氏の方が彼女だって好きだと思うのでは 。 まあ 、 実際のところは辛辣に見えて 、 実は甘いという言い方が正しいのかもしれないが 。 兎にも角にも今回は彼女を立てなくさせてしまったのは自分だし 、 責任はちゃんと取るつもりで 、 彼女の身体を支えながら彼女の家の風呂場へと少し迷いながらも向かうのだった 。 )   (2021/8/24 19:36:40)

すぐ 、   (2021/8/24 19:36:47)

すぐ 、( ひな )「 ふふ 、 マイキーくん花火だね 。 ... 、 そっかあ 、 あ!じゃあ私 、 マイキーくんと喧嘩する!それで弱点見つけて 、 マイキーくんに勝つの!どう?! 」( 、 何を馬鹿なことを言っているのだと 、 そう言われてしまいそうだ 。 彼に喧嘩をふっかけて勝てる訳が無い 。 一瞬で負ける 、 というか下手したら病院送りにまでされてしまうかもしれない 。 普通に喧嘩をしたらそうなるけど 、 弱点を見つけたら勝てるかもしれないというのが本人の考えなのだろう 。 弱点が自分だなんてことは本人は気づきもしないけど 。 そうと決まれば彼に勝つために必死に体力をつけなければ 、 未だ馬鹿なことを考えている辺り一生彼に勝てることは無いだろうけど 。 心臓が煩いのは自分のせいだと言う彼に困惑した表情を浮かべつつも 、 もし自分のせいなのだとしたらいつも自分の心臓を煩くさせている彼へのお返しだとそう言ってやりたい 。 )「 マイキーくんの彼女 ... 、 えへへなんか照れちゃうな 。 」( 、 " 俺の彼女 " 、 そう改めて面と向かって言われるとなんだか照れてしまう 。 初めて彼に声をかけた時の自分を今や沢山褒めちぎってやりたい 。   (2021/8/24 19:37:31)

すぐ 、ヤンキーなんて普通は怖いはずなのに怖いもの無しだと言うように気づいたら彼に話しかけていたのだから 、 あの時話しかけていなければ今こうして彼と一緒にはいないのだ 。 そんな過去に浸っていると 、 彼から顔を逸らしてしまったところを彼に覗き込まれて 、 そのままキスをされる 。 一瞬何が何だか分からなくなってしまったもののそれがキスだと分かるなり 、 頬をほんのり赤く染めた 。 少し長めだったためにやっとのことで離されると 、 彼の笑みになんだか1本取られたような 、 その出来事に悔しそうに頬を膨らませる 。 彼ばっかり良いとこ取りでずるい 、 そういうとこが許せない 。 私だって彼に驚いた表情させたいのに 、 とそんな文句を内心で述べる 。 そして 、 彼のヘルメットが頭に置かれると 、 少し驚きつつも彼を見上げる 。 " 一緒に帰ろう " 、 そんな言葉を述べられると 、 嬉しそうに" うん! " 、 と相槌を打った 。 彼のバイクの後ろに乗せてもらえるのが 、 彼のお家にお邪魔できることが 、 そして彼とまだ一緒にいれるという事実があることがとってもとーっても嬉しかった 。 これからもずっとこうして居たい 。 )   (2021/8/24 19:37:42)

すぐ 、 ( 、 砂津ちゃんとお話してるといつもにこにこしちゃうのでね♡♡ 華ちゃんが困ってたら何処からでも現れてくれそうでなんだか笑っちゃいますね( 夏祭りキヨマサくん回参照 ) みんなめちゃくちゃ華ちゃんのこと励まそうと 、 「 アッくんは華ちゃんのことしか見てねーし!」 「 いつも華の話ばっかなんだぜ?」 「 俺らの気持ちも考えてほしーよな 」 「 くそー!!アッくんと武道だけ可愛い彼女持ちとか有り得ねー!! 」とか各々言ってると思います!( 妬みも含む )兎に角五人衆に大切にされてる華ちゃんが見たいし 、 放課後教室で仲良く話してるとこも見たい( さりげなく居残りのフリして私もそこに残りたい ) 6人で遊びに行ってるのも見たいんですけど 、 その回はいつですか???待ってるんですけどね ... ( 華ちゃん登場待ち ) 黒い衝動を抑えてあげたいです!!やーん!ひな愛されてる〜〜!!♡♡ みんなと仲良しなひなは幸せ者ですね♡ 過保護なメンバー好きすぎます ... 。渋谷なら東卍拠点なので安心だけど 、 マイキーくんの彼女ってのが広まってて渋谷から出た瞬間とっ捕まってそうです!!( お菓子につられてそう )( 一虎くんとか特に危なくないですか? )   (2021/8/24 19:37:57)

すぐ 、( 、 わーん!お気遣いありがとう〜!砂津ちゃんと也するのもお話するのも大好きなので勝手に返しに来てるだけなので気にしないで〜!砂津ちゃんもお忙しい時は無理せずにね♡これからも宜しくお願いします♡ では!   (2021/8/24 19:38:59)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/24 19:39:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/25 22:29:08)

(( こんばんは!お返事しに参りました!   (2021/8/25 22:29:25)

( 華 ) まったく、アッくんは優しいんだから。言ったでしょ?華ちゃんは強い子なので、ちょっとやそっとじゃ壊れないよ!アッくん、だから大丈夫! ( 彼は優しいし、頭が回るし、だからこそ少しばかり心配性で気にしいな所があるから。そんな彼に対して能天気にものほほんとした当人が、彼の思いをどうにか弛緩させたいと、へにゃり、なんて阿保みたいに緩み切った頬を見せながら笑って大丈夫、と言ってみせるのだ。可愛い、可愛いなぁ、アッくんはやっぱり笑顔が一番良いね!『 って言うか、全然辛くなかったからそんな気にしなくて良いのに。寧ろ大事にされてるなぁ、私って思ったよ♡ 』そうでれでれかつ、彼にご執心な当人は本音をするすると吐き出していく。いや、本当に。彼は心配しすぎなんだ、寧ろ求められて幸せなくらいだと言うのに。ただ、ぐしゃりとその場に崩れ落ちてしまえばもはやうまい弁明なぞ思い浮かぶはずもなく。ただ、おんぶを強請ったのにその上位互換(?)であるお姫様抱っこをされたなら、大好きな人に憧れのそれをしてもらっていると言う急遽に幸せなシチュエーションが現実になってうっとり。瞳に♡すら浮かびそうな勢いである。→   (2021/8/25 22:29:36)

『 あっ、くん、まちがいなくおうじさまじゃん♡♡ 』揶揄い好きなアッくん除く五人衆のみんなは、アッくんが私を甘やかしてくれる度つっついてくるけれど、いや、や、この立場は譲ってたまるものか!と言うように、揶揄われる度アッくんにべたつきながら『 だめでーす!♡これは彼女の特権なんで♡ 』と言うようにしている。これだけはだめ。我儘を聞いてくれるのはアッくんがいいし、アッくんが我儘をきくのは私だけが良い、何てまた我儘を言ってしまうんだ。お姫様抱っこをされてあっち、こっち!と指を刺して指示しながら脱衣所に辿り着けば、アッくんありがと♡おろしてほしいなぁ!と伝えた後、ばぁん!と浴室への扉を開き入る。そして、そこにある椅子へ彼に座るよう言ったなら、自分はシャワーを片手に取り、もう片手で彼の髪についたヘアピンを一つずつ外していく。)   (2021/8/25 22:29:43)

    (2021/8/25 22:29:46)

( 佐野 ) 何、さっき俺に負けたばっかなのにえらく強気じゃん。まぁ負けず嫌いなヤツは嫌いじゃねーけど。でもひな相手とか、俺だったら小指一本で勝てるわ。( 突拍子もないような事を口にする彼女には、つい瞳をまあるく見開く事になった。喧嘩で彼女に勝つなんて赤子の腕を捻るよりも簡単だけれど。まぁ、もし彼女が意地でも俺とタイマンはりたいって拳を突きつけてきたなら、直立不動でぼかすか殴られ、蹴られの受け身になる未来しか想像できねーな、なんて。そうすれば、いかに自分が彼女に弱いかが嫌でも伝わるだろう。そんなやな未来一生来るなと思いながらいつも通りに小言を二、三挟んだなら、くいっと広角を引き上げ笑ってやった。) 『 何それ、かぁわい。そう、俺がちょろっと揶揄っただけで、こうやって顔真っ赤にして照れちゃうよーな可愛い可愛い彼女ちゃん。』( こつん、と額を当て合わせてきゅっと瞳を隠す様に瞑ったなら、誰でもじゃない、彼女だから聞かせる甘く柔らかな声音で上記を紡いだ。特攻服を翻す自分、そこに初めて出会った彼女は僅かに興奮した面持ちで頰をほんのり赤らめて声を掛けてきたな。→   (2021/8/25 22:30:01)

不良何て、関わりたくないと思うのが殆どなのに、あろう事か彼女は羨望にも似た眼差しを向けつつ話しかけてきたものだから、ついそんな唯一の存在に興味がわいて問い掛けてしまったのだ。『 ね、あんた名前は?なんてーの。』__悔しそうに頬を膨らませた彼女にまたくつくつ笑っては、許して、何て言うように頬に唇を寄せてみせた。悔しかろう、そうだろ、男ってメンツがあるからさ、そう易々彼女の良い様にさせてやる気はないのである。好きな子の前では常にかっこ良く在りたいと思うのが男の子ってもんだろう。ヘルメットを被った彼女が嬉しげに肯定の言葉を口にしたなら、バブに跨り彼女を手招き後ろに座らせて、自らの腹に腕を回させる。『 振り落とされんなよ、安全運転で走りはするけどさ。』そう得意げに笑って口にしては、自宅まで法定速度を守って走行する東卍総長がそこに見られた。と、後に通りすがった東卍メンバー(モブ)はそう証言するのだった。「 やっべー、かっけー......」「 オトコとして勝てねーわありゃあ 」なんて会話を繰り広げながら。→   (2021/8/25 22:30:11)

__自宅へと着いたなら、先程まで無理をさせてしまった挙句バイク走行で拍車をかけた罪滅ぼしにか、メットを脱がせた後で彼女を抱き抱えて離れにある自室へと向かう。モノトーン系で統一された部屋。そこで唯一自分のものであるベッドにゆっくり彼女を下ろしたなら、『 はい、とーちゃく! 』と、年相応にはしゃぐみたいに嬉しげに口にするのだった。)   (2021/8/25 22:30:18)

(( めっちゃ嬉しい事言ってくれるじゃな〜い!♡♡好き〜!!私もニコニコってかにやにやしちゃうんだなぁ!(でへへ) 確かに!情に熱いぜうちら五人衆は!(おまだれ) あーーん優しい、可愛い、ひよこちゃんたち......励まされてメンタルケアされた華は満面の笑み浮かべて『 ありがとう!げんきでた! 』って言ってみんなにお礼として飴玉を配ります!(おばちゃんかな) 居残っちゃうの学生っぽくて良いですね!え〜傑ちゃんも一緒駄弁りましょ♡♡(楽しげ) 公式から情報解禁されませんよね?華もひなちゃんも、可笑しくないです?遅くないです?敦の彼女、マイキーの彼女、って説明文入るはずなんだけどなぁ。(ど真剣) 抑えてあげて〜!(うちわぶんぶん!マイひな過激派!) そう、ひなちゃんは愛されているんです!お菓子でつられちゃうの可愛いな!!!はぁ〜だめよ、外には悪いコが沢山居るんだから!危ないけど、でもひなちゃんのひなちゃんらしさでさりげに一虎くんが救われてたら美味しいなぁって。包み込まれる感覚に、お母さんからの愛情に近しいものを覚えてひなちゃんに懐いちゃうとか。ひなちゃんは数多の可能性を秘めてますね!うまうま!しゅき!(らぶち)   (2021/8/25 22:30:36)

(( それなら良いし、嬉しいけれど傑ちゃんこそ無理はしないでね!それとありがとう!私の方こそこれからもどうぞ宜しくね♡(かなかな) っと、今日はこの辺りで失礼致します!お邪魔しました!   (2021/8/25 22:31:52)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/25 22:31:54)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/26 19:58:55)

すぐ 、( 、 こんばんは!お返しに来ました!   (2021/8/26 19:59:06)

すぐ 、( 千堂 )「 それならいーけど 。 女の子だし 、 細いしで心配になんだよ 、 色々と 。 」( 、 彼女のことを心配し過ぎだと 、 過保護だと自分でもよくわかっている 。 それほど彼女を大切にしていて 、 少しでも傷つけたくないと思っているのだ 。 出来れば自分達の喧嘩に巻き込ませたくはないし 、 彼女が来ようものなら全力で止めるつもりだ 。 柔らかい笑みを浮かべる彼女に困ったように眉を下げながら自分も笑みを浮かべつつ 、 " そーか?、 まあ大事なのは当たり前だけど 。 " 、 そう述べる 。 彼女が辛くないというのなら本当だろうし 、 それはいいのだけど 、 自分が好いている唯一の女の子だし大切にするのは当たり前だ 。 )「 ははっ 、 王子様って ... 、 大袈裟じゃね? 」( 、 王子様 、 なんてこれまた大袈裟な 。 自分は決して王子様だなんて柄ではない 。 自分が王子なのだとしたら 、 彼女はお姫様だろうか 。 なあお姫様 、 俺だったら華の願い何でも聞くし 、 叶えてやる 、 だからずっと隣で笑っててくんねえか 。 と内心で独り言ちては 、 やっぱり自分は王子って柄じゃないな 、 と 。   (2021/8/26 20:00:04)

すぐ 、いつも彼女は自分の隣で笑っていてくれるからその笑顔を絶やすようなことだけはしたくないなと思う 。 彼奴らの前でも堂々と自分の彼女だと宣言してくれる彼女は可愛くて 、 何度も好きだと思ってしまう 。 何処か恥ずかしくもあるけれど 、 そう言ってくれるのが当たり前な幸せな今に感謝するべきなのだろうと 。 彼女が望むなら幾らでも自分の愛を分けてやりたい 、 要らないと言われたらそこまでだが 。 風呂場へと辿り着くと彼女を下ろして 、 二人で一緒に浴室へと入る 。 その後指示された通りに彼女の前にある椅子に座る 。 彼女と2人で仲良くお風呂なんてなんだか恥ずかしいような 、 けど彼女が張り切って洗ってくれると言っているのだからお言葉に甘えよう 。 それよりもこうして密室に2人で居るとまた色々な感情が湧き出てきてしまいそうで困る 。 お願いだから落ち着いていてくれと自分自身に言い聞かせつつも 、 とりあえずはあまり何も考えずに彼女にされるがままになろうと 。 )   (2021/8/26 20:00:19)

すぐ 、   (2021/8/26 20:00:23)

すぐ 、( ひな ) 「 それはどうかなあ 、 小指一本で負けるほど 、 私は弱くないのでね!」 ( 、 完全に小指一本で負けるだろう 。 というか 、 目の前に立った時にかけられる圧で降参してしまいそうだ 。 彼は自分の前に立つ時以外はこんな甘々な対応をしてくれることはないから見ていればわかる 。 自分に言われている訳では無いのに驚いてしまうことも多々あるのだから 。 そんな彼と喧嘩しようものなら一瞬で負けてしまう気がするが 、 見栄を張ってか 、 " 私は弱くない " 、 と得意気に話すのだった 。 )「 マイキーくんが恥ずかしいことばっかり言うから ... !」( 、 彼が話してくれることは何故だか自分の羞恥を煽るようなことばかりだ 。 否 、 嬉しいのも沢山あるのだけど 、 彼はすぐ自分を揶揄うからそれ故に頬を赤く染めてしまう 。 声を掛けた時に絶対相手にして貰えないんだろうと覚悟していた 。 けど意外にも彼は自分に興味を持ってくれたのか問いかけ返してくれたのだ 。 不良なんてこの先一切関わらないし 、 自分とは一生無関係なものだと思っていたから彼に話しかけたことで世界が変わった気がする 。   (2021/8/26 20:01:11)

すぐ 、不良なんて怖いし 、 喧嘩するしすぐ怪我するしであまりイメージが良いわけではなかったけど 、 そんなことはあまりなくて彼含め東京卍會の人はとにかく優しかった 。 彼のバブに乗せてもらって 、 ぎゅう 、 と彼のお腹に手を回す 。 彼の後ろに乗せてもらえるのが幸せで幸せで仕方がない 。 本当は彼は運転しちゃだめだけど 、 それは見たら秘密にしておいて欲しい 。 今は誰にも邪魔されたくなんてないし 、 バイクに乗っている彼が何より格好いいから気になりもしない 。 バイクを運転してくれる彼の背中に顔を埋めながら 、 幸せな時間に浸っているばかりだった 。 彼のお部屋へと" お邪魔します! " 、 と一言述べて彼と共にお邪魔させてもらう 。 家に着いてからは抱き抱えられたまま彼の部屋へ案内してもらい 、 そのままベッドに座らせてもらい辺りを見渡しては 、 " マイキーくんのお部屋格好いいね ... !" 、 と一言嬉しそうに言葉を紡いだ 。 彼の部屋に来たのは初めてだ 、 そもそもお家とは別に建てられているとは思いもしなかった 、 なんだか一人暮らしみたいで憧れちゃうなあ 、 良いなあ 。 )   (2021/8/26 20:01:35)

すぐ 、( 、 にやにやもにこにこもしちゃうよね〜〜♡♡わかる♡♡ 飴玉貰ってめちゃくちゃ舞い上がるように喜ぶ彼らはいますね♡ それと同時に千堂にわざと見せびらかしに行く彼らもいます♡ 千堂はお前らだけ貰いやがって ... !、って一寸拗ねちゃうかもしれないですね♡( 千堂にも飴玉上げて!! ) い 、 良いんですか!?そんな華ちゃん達に混じらせてもらっちゃったりなんかして ... !!!!お言葉に甘えて♡( 千堂と華ちゃんを揶揄う側になりたい ) 6人組めちゃくちゃ仲良いし 、 学校で一寸した悪さとかして6人揃って怒られてたら良いなって思います( 非常ボタン鳴らしたりね( ? ) 、 または授業サボってみたりね( しないかもしれないけど ) ) 怒られても笑いながら先生達から逃げて欲しい( 可愛い ) 公式発表遅いな〜〜??私達待ってるんですけどね!あれれ?( ?? ) マイひな過激派可愛い!♡ いつもマイキーくんにお菓子取られるのでね 、 取られた日にお菓子でつられたりなんかしたら1発ですよ!( ちょろい ) 一虎くんまで救っちゃいますか!?仲良くなっちゃお〜〜♡♡ 会う度にベタベタ絡まれたいですよね♡ 懐いてくれる一虎くん ... 可愛すぎますね...好きです。   (2021/8/26 20:01:59)

すぐ 、( 、 お話しすぎちゃいました〜〜!お返事は適当に切ってもらっても構いませんので!ではではまた!   (2021/8/26 20:02:31)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/26 20:02:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/29 10:55:16)

(( こんにちはー!お返事しに参りました!   (2021/8/29 10:55:20)

( 華 ) そっかぁ、まぁ心配してくれるのは嬉しいけどね!さっきも言ったけど、大事にされてるなって感じがしてさ♡ ( 頑とし、粘っても、彼は彼で私を過保護に扱う事を譲ってくれないだろう。確かに彼に比べたら非力だし、全く頼りないと思う。だからね、私、強くなるね。アッくんのこと守れるくらい強くなるよ。これは彼には内緒の約束で、あわよくば、渋谷を占めるレディース総長に!なんて夢見がちな思いを抱いては、けれど、それだけ彼が大事な自分がいると言う事は知っていて欲しいのだ。何もできないまま待つのも、何もできなかったと悲しむのも、絶対に嫌だから。) 『 大袈裟じゃないよ、アッくん!優しくて、かっこよくていっつも大事に大事に思って守ってくれるアッくんは、立派な王子様だよ。王子様じゃなくたって私がアッくんをだぁいすきな事に変わりはないんだけどねぇ!♡♡へへ! 』( 何を仰いますか王子様!私は君程王子様と呼ぶに相応しい彼氏さんは知りませんし?ただ、そんなの差し引いたって自分が彼を大好きなことには何ら変わりなくて、→   (2021/8/29 10:56:19)

不良で、ダウンフロントのリーゼントにヘアピンできれーにヘアセットをした、甘いマスクの優しい優しい敦くんが好きなんですよ、と。くふくふ笑って幼くも伝えてみせたなら、全てヘアピンを外し終えて錆び付いてしまわないように脱衣所に置いておいた。基。彼ご自慢のそのヘアセットを崩してしまう背徳感に生唾を飲めば、一言。『 アッくん、髪洗うね?顔伏せたが良いかも。』と断ってシャワーのお湯を襟足、頭上から掛けて指で優しくセットを崩していく。満遍なくやり終えたなら、普段自分が使っているお気に入りのシャンプーを三プッシュ手に取り、両手に分けて彼の髪や頭皮を指の腹を使って洗っていく。なんか、こんなの良いなぁ。まるで同棲してるみたい、なんて思い多幸感に浸りながら『 痒いところない?アッくん、なんかあったら言ってね。』と柔らかな声音で問うたなら、洗い終えてシャワーで流し、トリートメントでケアまでしっかりやり終え満足気にする当人なのだ。)   (2021/8/29 10:56:33)

    (2021/8/29 10:56:36)

( 佐野 ) ははっ、ひなの力量知らずに済むのが一番なんだケド。お前とは俺絶対ぜってー喧嘩したくねーし、タイマンも勘弁だからさ。つかひなも東卍の方針知ってるだろ?女とはやり合わねーよ。( 彼女の小指にするり、と自分の小指を絡めては上下に軽く揺する。間違ってもこれから先彼女とやり合うなんて馬鹿な事起こりません様に、何て約束というか、願いと言うか。絶対的に揺らがせないと決意しているその方針を前に、彼女と拳を交えるなぞあってはならない。弱くないと豪語し胸を張る彼女だが、それは、きっと心の問題で言えば間違ってないと思う。彼女の心根にある思いは一本筋が通っているのを知っているから。) 『 うん、だって恥ずかしい事言ってやった時のひなの顔見んの好きなんだもん。』( もん、なんて語尾で紡いでは、正直にも本音を打ち明けてけらけらと笑ってみせた。大体な、良からぬ、根も歯もたたねぇ噂が回ってる族の総長に話しかけてこれる奴がな、強くないわけないんだよ。ただ、相手が俺だからよかったものの、あの時彼女が自分じゃなくて、別の良からぬ奴に声を掛けてしまっていたらと考えるとゾッとする。→   (2021/8/29 10:56:52)

少し危機感が足りない彼女は、もう少し我が身を大切にするべきだとさえ思うのだ。腹部に回された手と、抱きついてくる力加減、彼女の熱が何とも幸せに感じる。大切な人をケツに乗せてやるツーリング(そう遠出でもないし、自宅までの道のりだけれど)がこうも特別に胸躍るもんだとは知らなかった。彼女はいつだって自分に新しい気持ちや多幸感を味合わせてくれるのだ。__抱き抱えられたまま移動している中でも、お行儀良くきちんと挨拶を口にする彼女が可愛くてくつくつと、つい喉を鳴らして笑ってしまう。『 ま、俺の私物ベッドだけなんだけど。他は兄貴のお下がりそんまま使ってる。』と返答しては、嬉しそうに部屋を見回す彼女をじいっと見つめながら。馬鹿みたいな話しだけれど、ほんのちょっぴり、格好いい(まあ部屋が、だけれど)と言われたシンイチローが羨ましく思えて頬をぷくぅ、と膨らませる。『 ンの部屋なんかより俺のがかっけーし......学生の兄貴とかクソダサいリーゼントだったし 』なんて、兄を無情にもさらりと乏しながらやたら小さな声でむすくれてはベッドに腰掛けて片足をベッド上に立てて乗せ、膝に頬を寄せた。)   (2021/8/29 10:57:01)

(( 共感ありがたや〜♡♡えへへ♡可愛いな!五人衆!反応見たさにその内小さなお菓子とか常備しだす創作がいますね、想像できる!アッくんもほしかったん?よーしよし♡って甘やかしながら飴ちゃんあげたいですね!!!(血眼) もちろんですよう!!一緒に菓子パしましょ♡(生徒指導の目を掻い潜れ!)そんならこっちはやたらとマイキーくんの話題を出して『 で?最近どうなん?』ってにこにこしながらそちらに詰め寄りますね♡♡(恋バナきかせて) 分かりみがふかぁい!!創作もたまに一緒にサボってるだろうし、ちょっと遠くまで出ようぜってみんなで遊びに行ってたら可愛いなぁ青春!教師の心労の分楽しい!(くそ) おっかしぃぞぉ〜??ですね!() マイキーくん!!!君の彼女ちゃんがほいほい危機感なくついてっちゃうの君の自己責任だったよ!!!仲良くわけなさい!!(お菓子どっさり貢ぎ)   (2021/8/29 10:57:19)

ひなちゃんは無意識にみんなを救っちゃってると思います、うへへ♡かわちいですよねー!あと、イザナくんに関しても、エマちゃんとかも、ひなちゃん大好きっこになってべたべたくっついちゃうから自分がひなちゃんに構う時間が減ってマイキーくんご立腹です!!アフターケアおなしゃすひなちゃん!(びしり) あわよくばシンイチローくんも救済をば、バイク屋兄ちゃんにモブになって愛に行きてーです私が♡(帰れ) まぁた話しすぎちゃいました!お返事遅くなってしまい申し訳ないです!それではお邪魔致しました!   (2021/8/29 10:57:26)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/29 10:57:29)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/29 19:40:20)

すぐ 、( 、 こんばんは!お返事しにきました!   (2021/8/29 19:40:39)

すぐ 、( 千堂 )「 まあ 、 何事もあまり無理はしないでほしーって話な 。 なんかあったら絶対俺に言えよ 、 俺が何とかしてやる 。 」( 、 当たり前に彼女のことは大事だ 。 大事にされていると思ってくれていることも嬉しい 。 それほど自分が彼女を大切にしていると分かってもらえているということだ 。 何度も言うが 、 本当に彼女のことは自分が守ってやりたい 。 他の誰かに守らせることもしたくないし 、 彼女に何かあったらと思うと気が気でない 。 そんな少しの独占欲まで持ち合わせてしまっている 。 )「 へいへい 、 ... 、 俺も好き 。 」( 、 またなんだか自分のことで暴走し始めた彼女の話を聞きながら 、 適当な相槌を打ってやる 。 そんな彼女は見飽きたと言うくらい見てきている 、 まあそんな適当な返事をしつつも内心とっても嬉しくなっているのが自分ではあるが 、 素直に嬉しいと言えるはずもなく 。 " 大好きなことに変わりはない " 、 とまで言って貰えると 、 それはちゃんと自分も好きだと伝える 。 なんだか照れくさくて 、 少し小声にはなってしまったもののちゃんと聞こえているだろうか 。   (2021/8/29 19:41:35)

すぐ 、彼女のことだから幾ら小さい声で好きだと言っても聞き逃さずに拾ってくれそうだけど 、 それを考えたらなんだか自然と笑いがこぼれてきてしまっていた 。 ほんと 、 可愛いなあ 。 )「 ん 、 てか 、 華 、 美容師感すげえな ... 。 俺がなりたいのに 、 先越されちまいそうだわ 。 」( 、 なんだか彼女に髪を洗うのを任せてしまえば 、 彼女の言う通りに顔を伏せる 。 その際に 、 " 痒いところない? " 、 と問われるとついつい 、 はは 、 と笑ってみせて 、 彼女の美容師感がすごいと伝える 。 そんな自然とその言葉が出てくるのは 、 美容師に向いてんじゃね?なんて言ってみたりして 。 自分がなりたいと思っている職業で 、 絶対に叶えたい夢なのに彼女に先を越されちまいそうだと 、 そんなことを笑いながら言ってみたり 。 自分が美容師になったらこうして逆に彼女のヘアケアを全部やってあげられるようになりたい 、 彼女のコーディネートも任せて欲しい 。   (2021/8/29 19:42:02)

すぐ 、彼女に最高に似合うスタイルを自分が全部プロデュースしたい 、 そんな夢すら持っているのだ 。 彼女にはまだまだ恥ずかしくてそんな風に思っていることは言えやしないけど 、 夢を叶えたら絶対に言いたいな 、 とか 。 それを言ったら彼女は沢山喜んでくれるだろうか 。 )   (2021/8/29 19:42:14)

すぐ 、   (2021/8/29 19:42:15)

すぐ 、( ひな )「 やだ! 、 力では負けちゃうかもしれないけど 、 気持ちは一緒がいい!絶対に怖がったりしないから 、 いつか喧嘩してくれなきゃやだ!」( 、 彼の周りばかり彼と喧嘩できてずるい 。 ずい 、 と彼の顔を近づければ 、 " やだ " 、 と彼の言葉に逆らうように言って見せた 。 こんな我儘言って何になるかは分からないけど 、 少しでも彼に近づきたい 、 彼の近くで同じ気持ちがいい 、 そう思ってしまった 。 こんなことを彼に言って困らせたいわけじゃないのに 。 女の子だからって容赦はしなくていいのだ 、 殺されたら一寸困るけど 。 あーあ 、 彼はあんなに強くて喧嘩も誰かのためになってできるのに 、 そんな彼の隣で自分はとことん何も出来ていないのだと思うと少しだけ寂しかった 。 " 意地悪っていうんだよ 、 そういうの " 、 と 、 可愛い語尾で言葉を紡ぐ彼に 、 それは意地悪だと笑いながら指摘する 。 小学生の時の男の子は好きな子ほど虐めたくなる 、 とかなんとか話してたが 、 小学生の頃の彼はどんな感じだったのだろう 。 好きな子とかいたのかな 。 小学生の時の彼を自分は全く知らない 、 気になるけど 。   (2021/8/29 19:43:06)

すぐ 、今度エマちゃんやドラケンくんにこっそり聞いてみよう 、 そう1人で勝手なことをしようとしつつもそれにわくわくとしていたり 。 昔から彼はやんちゃをしていたのか 、 はたまたこれよりかは真面目だったのか 、 考えるだけで彼のことをもっと知りたいと彼のことで知らないことなんてなくなるくらいになりたいとまで思ってしまうのだ 。 )「 お兄さんリーゼントだったの?! 、 男!って感じで格好良いなあ 。 」( 、 どうやら 、 この部屋は彼の兄のものだったらしい 。 マイキーくんのお兄さん会ってみたかったなあ 。 ふと 、 彼のお兄さんがリーゼント頭だったことを聞けば 、 キラキラと瞳を輝かせて 、 " 格好良いなあ " 、 と呟く 。 リーゼントとか 、 なかなか皆ができる髪型じゃないからなんだか羨ましい 。 リーゼントが格好良いなんて思う人間はそうそう居ないのだろうが 、 自分にできないことをやっている人にどうしても憧れてしまう傾向にあった 。 絶対格好良かったんだろうなあ 。 彼がむすくれているとは露知らず 、 ただただ彼の兄を褒め続けるだけなのだ 。 )   (2021/8/29 19:43:17)

すぐ 、( 、 お菓子常備してたらしょっちゅう五人衆にお菓子強請られてそうですね!強請られてちゃんとあげちゃう華ちゃんとかいますか?可愛い!♡♡ 甘やかされる千堂 、 他の4人より倍の飴貰ってたら良いなあ 、とか ... ( 甘やかす華ちゃん 、 ご馳走様です! ) 先生に菓子パしてるの見つかって 、 お菓子を取られまいと先生達と鬼ごっこ始めて欲しいです................. ( 天才 ) 東卍の女の子達とめっちゃ恋話したいです ... 、 エマちゃんのお話とか特に聞きたい 、 可愛いだろうな絶対!!!好き!!! 五人衆でチャリ飛ばしてて欲しい 、 五人衆はちゃんとマイチャリなんですけど 、 華ちゃんだけは千堂の後ろに乗ってるんですよ !!!そうですよね?!?! 教師なんて全部無視して何処まででも行こう!世界の果てまで!夏だったら駄菓子屋でアイス買ってみんなで食べててもいいし 、 冬は雪遊びでもいいですね ... ( 東京そんなに積もるか? ) 某小学生名探偵かな???( 違ったらごめんなさい ) わーい!沢山お菓子もらっちゃった〜♡♡いっぱい食べよー!( 殆どマイキーくんに食べられるオチ )   (2021/8/29 19:43:47)

すぐ 、みんなにベタベタされるひな!可愛すぎますね!イザナが心を開いてくれてるの凄すぎて ... 、 ひな 、 何者??( 知らない ) マイキーくん構えなくてごめんねえよしよし 、 マイキーくんが1番だよ♡♡ ( ?? ) モブじゃなくてちゃんと砂津ちゃんとして会いに行ってあげてください♡♡ バイク弄ってるの後ろからちょっかいかけながら見ててください♡♡ いえいえ!お返事はお時間ある時で構いませんので♡ 、 お忙しいのにありがとうございます!ではまた!   (2021/8/29 19:43:58)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/29 19:44:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/30 21:16:26)

(( こんばんは!お返事しに参りました!   (2021/8/30 21:16:44)

( 華 ) え〜〜、アッくんもちゃあんと何かあった時話してくれるって約束できるなら、私もそうするけどなぁ。さぁてどうしますか、千堂さん。( ここは対等な取引で参りましょう!ふふんと不敵な笑みを浮かべ(生意気なガキ臭さを感じるが)おちゃらけた風に彼を名字で呼びながら切り出したが、その実心は真面目極まりないものなのだ。だって、きっと彼は私を巻き込みたくないからと、自分に何かあっても笑って誤魔化すか突き放すかで話してくれないだろうから。ここは先手を打っておくべきだと踏んだわけである。ね、アッくん。ここは頑として譲らないからね、と言わんばかりに表情を真剣なものに変えたなら、すぅっと真っ直ぐな瞳で見つめて彼から肯定の言葉を引き出そうとするのだった。) 『 えへへっ、もっと言ってくれていーんだよぉ♡好きって♡ 』( 調子に乗るな、と叩かれてしまいそうな位、彼から好きの言葉一つをもらっただけででれでれになって、舞いあがってしまうのだからいけない。あ、そんなにちっさい声でした?いやぁね、この耳、だぁいすきな声は頗る良く捉えてしまうものですから。→   (2021/8/30 21:17:28)

得意げにそう思ってとろとろでれでれ笑ったなら、緩んだ眦は垂れて甘さをのっけた雰囲気を辺りにばら撒いていくのである。/え?アッくん可愛い、髪下ろしたアッくん可愛い。やば、レア、好き。彼を前にするとそんな事ばっかり考えてしまって、もはや一種の宗教の様だとさえ思った。未来の美容師様のお眼鏡に叶ったようで、褒められて(?)しまえばにんまり笑みを讃えつつ、『 いや!私アッくん以外にこんな気ぃ回らないから無理だよう。美容師になるならやっぱりアッくんみたいな人が良いよ、まわりよく見てるからさ、その人にあった大切にすべき雰囲気とか?そーいうの、見極めてあげられて、さいっこーにその人がきらきら輝くお手伝いが出来るの。そんなのアッくんにしか出来ないよ。』そう彼を絶賛した後、彼の唇を奪ってやった。『 髪、おろしてるアッくんも好き、なんか可愛くてちゅーしちゃった。』なんて、へらへら笑って伝えてみながら。)   (2021/8/30 21:17:36)

    (2021/8/30 21:17:37)

( 佐野 ) 『 あ〜......ンで今日はそんな頑ななんだよ。俺、お前の事は殴れねぇって分かんねェ?......拳でやりあえねーから、その分さ、めちゃくちゃひなに甘えて胸の内伝えてるつもりなんだけど。まだ気持ち伝わってねぇ?不安? 』( 大事にしたい、が先行するのも無理はない。だって一番好きな唯一の女の子が彼女なんだから。顔を近づけてきたなら尚もやだ、と反発する彼女に、珍しくも困ったような表情を見せる当人。彼女にしてみれば、女だからって理由で特別扱いをされ、のけ者にされてしまっているように思えてしまうのかもしれない。彼女は意外に、見境無くも人と話す時に体当たり方式を選ぶ事が少なくないから。そんな彼女を前にすれば、自分と真正面から対等に向き合いたいのだと考えてくれているのがひしひしと伝わってきて、それは堪らなく嬉しいんだけれど、再三言う様だが彼女に拳を向けたくはないし、そんな事しなくたって彼女は自分の心の拠り所で、いつだって自分は彼女に救われているから。→   (2021/8/30 21:17:52)

『 もう十分過ぎる位、貰ってンの。な?ひなは俺の全てだって言ってんじゃん。傷付いてほしくねーし、だけど痛み分け願ってくれんならさ、俺がどーうしようもなくなって、馬鹿やらかしそうなその時がきたら、意地でも止めてやってくんねぇかな。』何て、譲歩し言葉にしてみせるのだった。/意地悪っていうんだよ 、 そういうの。なんて、笑いながら口にする彼女には『 男はいつまでも子供だってさ、兄貴が言ってた。好きな女の子はどうしても揶揄いたくなるし、馬鹿だから泣かせちゃうもんだって。どんなにカッコつけてもどこかでボロが出ちまうならさ、いっそ潔く俺はひなの事いじわるしてやりたいのぉ。』何が何だか、子供の我儘ばかりをごちている当人は彼女の優しさにかまけて身勝手な事ばかりを口にするのだ。いつか愛想尽かされてしまうかも、なんて懸念がないわけではないが、そうみすみす当人が彼女を逃してやる訳はなく、彼女が逃げようモンなら海を越えてもどこまでも探して捕まえてやると意気込んでいるのだから、全く厄介なものだ。→   (2021/8/30 21:18:03)

そう、問題はシンイチローだ。リーゼント=男らしいの定義を抱いているらしい彼女が、瞳を輝かせながら兄貴を褒め称えはじめれば、最初こそ悪い気はしなかったが直様"俺の女"が他の男に気をとられている姿に、眉間に皺を寄せてみるみる不機嫌な表情と、不穏な雰囲気や威圧感を無意識のうちに垂れ流しにしていくのだ。ほら、そーいうトコ。やめてほしいんだよ。甘い声で俺以外の男褒めンの止めろ。ぎしり、とベッドのスプリングが軋む音が鳴り響く。花が綻ぶ様に笑みを浮かべる彼女を前にしても、今の自分の表情は凝り固まったままだ。彼女の細っこい手首をそれぞれ握って、押し倒して、ベッドに縫い付けるみたいに押し付けたなら、馬乗りの体勢になる。彼女の澄んだ瞳に映る自分の姿を見たなら、まるで童話の白雪姫の継母のごとく、ひな、と名前を呼んだ後に『 お前が一番だぁいすきな男の子はだァーれだ。』と続けた。)   (2021/8/30 21:18:18)

    (2021/8/30 21:18:22)

(( いますいます!!華は五人衆大好きっ子なんで『 しょーがないなぁ。』てにこにこしながらお菓子あげちゃってますね!!(えへ) あ、バレちゃいました??実は!アッくんだけには倍の飴ちゃんとちゅー♡をあげちゃってますね♡(痴女華) なんだ、傑ちゃんただの天才か......(納得) 楽しげ〜!!山岸くんとかマコトくんとかお菓子でほっぺたぱんぱんにしながら走ってたら可愛いな!(かわちい) めちゃくちゃわかりみが深いです!!!はぁ〜〜女子組てぇてぇや。ひなちゃんはエマちゃんから「 で?最近マイキーとどうなの?!」って詰め寄られて顔真っ赤にしてたら可愛いなぁ!!!写真撮ってマイキーくんに売りつけてやる!(データごと奪われるだろ) あ゛あ゛ぁ傑ちゃん私の脳味噌透視出来てます?実は?共感しかないんですが!!あーアッくんしかかたんー!!!きゃっきゃ言いながらアッくんに抱きついて風浴びてますね幸せ♡春夏秋冬青春味わいたいです!雪、積もりますよきっと積もらせろよ?神?(こわ)→   (2021/8/30 21:18:34)

ソーダ味のぱっきん折れるアイスアッくんと半分こしたい!学生に戻ってリベンジしてぇ(陰キャ) 半分こしなさいって言ったでしょ!!!(コラァ!!)(ただし怖くてマイキーくんに直接怒れないヤツの図) 佐野家にとってひなちゃんは女神的立ち位置では?と思ってます!!母性というか、本質から滲み出る優しさとかに惹かれちゃうのかなぁって。ひなままかわちいしゅきばぶばぶ(バグってんなてめー) っかー!!マイひなくれもっとくれ最高かよここが楽園かすぅぅぅ(一息)(『 あ、っそ。』って照れて顔真っ赤にするマイキーくんがいますね♡) 『 ねえねえねえお兄さん私CB250Tのモノマネ上手いんだよきいてきいてねえバァーブゥゥゥ!!(クソデカ声) 』ってウザ絡みしたいデスえへ♡(やかましや) 優しさの極みだ......ありがとうございます!こちらこそ、いつも素敵なロルを見せていただきありがとうございます!!あと、無意識に確定ロルやらかしてたら申し訳ないなぁって思って!!今までのロルで気にかかる点ありましたらすみません!気にしてはいるんですが自分じゃ気づかない事が多いので、嫌なことあったら教えてくれたら嬉しいです!お手数ですがお願い致します!それでは!   (2021/8/30 21:19:14)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/30 21:19:18)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/31 20:49:12)

すぐ 、( 、 今晩和 〜 お返しに来ました〜〜!   (2021/8/31 20:49:33)

すぐ 、( 千堂 )「 ... のった 、 じゃあこれから俺らの中に秘密はなしな? 」( 、 子供のような不敵な笑みを浮かべながら 、 約束の話を持ちかけられると少し悩んでしまう 。 何かと自分達は危険なことに巻き込まれることが多い 。 それを彼女に教えたら彼女が着いてきてしまうのでは 。 否 、 それを伝えて行きたいと言われたとしても絶対に着いてこさせる訳にはいかない 、 彼女を危険な目に合わせるのは彼氏として失格だ 。 それなら何とか説得すれば彼女も分かってくれるはずだとそう信じて答えを出した 。 __ その話のった 。 少し格好付けたかもしれない 、 これで自分と彼女の中に秘密事や隠し事はなし 。 何かあったらお互い絶対に報告すること 、 そう彼女に言うかのように言葉を紡いだ 。 )「 言いすぎたら軽く見えちゃうだろ 、 偶に言うから良いんだよ 。 」( 、 嬉しそうに目元を緩めて 、 可愛らしくもっと言っていいんだよ 、 なんて言われたらついつい言ってしまいそうになる 。   (2021/8/31 20:50:53)

すぐ 、そんな自分をぐっと抑えて 、 上記の言葉を彼女に 、 また自分にも言い聞かせるように 。 好きなんて言葉 、彼女を前にしたら幾らでも出てくるだろうが 、 それが段々軽くて簡単な言葉になってしまったらそれはとても嫌だ 。 だったら彼女に偶に伝えて 、 幸せだなと思ってくれた方が断然いいような 。 そう思ってしまうのは駄目だろうか 。 )「 お前さあ 、 ほんっと 、 俺を喜ばせるのが得意だよな ... 。 」( 、 " アッくんにしか出来ないよ。" 、 そう言われていい気にならない人間がいるものか 、 こんなこと言われてしまったら絶対に夢を叶えたい 。 1番目の客はもう約束してあるから 、 2番目の客に絶対に彼女を招きたい 。 元々可愛らしい彼女をさらに自分がさいっこうに可愛くしてやりたい 、 それも夢のひとつになった 。 そんな嬉しさに浸っていると 、 彼女の唇が自分の唇と合わさって少し驚いたような表情を浮かべる 。 どうやら 、 髪を下ろしている自分が可愛いと思ったらしい 。   (2021/8/31 20:51:32)

すぐ 、あーあ 、 折角抑えてたのになんだか抑えられそうにないな 。 と内心で独り言ちては 、 彼女の頬をくい 、 と上にあげて 、 自分も何度か角度を変えて 、 はむ 、 と唇に甘噛みするようなキスを落としてみる 。 彼女の反応次第ではあるけど 、 キスしてしまったらそんなのスイッチが入ってしまうでは無いか 、 彼女はそれを知っていたのだろうか 。 知らなそうではあるけど 、 知っていたのだとしたらかなり自分の性格を分かっているような 。 )   (2021/8/31 20:51:43)

すぐ 、   (2021/8/31 20:51:47)

すぐ 、( ひな )「 う〜〜〜ん ... 、 分かった ... 、 殴ってもらうのは我慢する ... 。全然不安じゃないよ!ただちょっと 、 マイキーくんと正面からぶつかれる皆が羨ましかっただけ 、 ごめんね 。 」( 、 どうしても自分のことは殴れないらしい彼に 、 眉を下げて残念そうに了承した 。 そんな困った表情をされたら下がるしかなくなる 。 彼と同等で居れる彼が羨ましかっただけだと 、 そう言いながら最後にはちゃんと困らせてしまったことに対しての謝罪を 。 彼には沢山気持ちを伝えてもらっているし 、 これで十分なことに変わりは無いのだ 。 いつもの自分らしくなくて 、 我儘を言ってしまったことに少し後悔をした 。 " 馬鹿やらかしそうなその時が来たら意地でも止めてやってくんねぇか " 、 と言われると 、 満面の笑みを浮かべて 、 " 任せて!私がなんとしてでも止めるね! " 、 と 。 彼に頼まれ事をされたのが嬉しくてしょうがない 。 彼の役に立てる可能性が少しでもあるという事実に胸を膨らませた 。 )   (2021/8/31 20:52:45)

すぐ 、「 意地悪したら嫌われちゃうよ 〜 ? 」( 、 意地悪なんてしちゃいけないということは彼も理解している 、 のかは分からないが 、 してはいけないのだ本当は 。 まあ 、 彼の意地悪なんて優しいもので 、 ただ一寸揶揄っているだけ 。 しかも 、 そのくらいで自分が彼を嫌いになることなんて1ミリも有り得ない 。 そこは心配無用だ 、 ただ自分からも意地悪をし返すかのように" 嫌われちゃうよ " 、 とありもしないことを口にするのだった 。 ) 「 わ ... 、 い、1番?は 、 マイキーくん ... です ... 。 」( 、 何故こうもペラペラと褒め言葉が出てくるかはよく分からないけど 、 彼の兄ということだし絶対ぜーったい格好良かったに違いない 。 彼の兄の話で1人で盛り上がっていると 、 彼に手首を掴まれて 、 そのままベッドに押し倒される 。 気づけば 、 自分の目の前には彼の顔と 、 その後ろに天井が見えて少し状況を整理した後に 、 彼に名前を呼ばれるとハッと我に返った 。 彼の表情はなんだか不機嫌 、 というか 、 不貞腐れているような 。   (2021/8/31 20:53:13)

すぐ 、何かしてはいけない事でもしてしまっただろうかと本人は全く気づく気配すらもない 。 そして 、 彼に問われた言葉に 、 またいつものように彼から視線を逸らせば彼の名前を呟く 。 1番なんて当たり前に彼だし 、 それは今もこれからも変わることなんてないだろう 。 )   (2021/8/31 20:53:25)

すぐ 、( 、 お菓子貰えたら 、 " 女子から貰えたお菓子 " 、 ってこともあって舞い上がっちゃうんでしょうね〜〜!!!!( 目に見えますね ) ちゅーまで貰ってる千堂羨ましいな 〜????私も華ちゃんにちゅー♡してほし ... 、 おっと 、 千堂が此方を形相を変えて見てきてるなー???怖いな!!辞めとこ!( ?? ) ほっぺぱんぱんしてるの絶対に某うまい棒ですよね!!!分かる!!!!( ほんとか?) 女子組可愛いですよね 〜〜 好き!エマちゃんピュア♡だからあんまり深くはお話できないというか 、 話す前にひながショートして倒れちゃいますね!( 売りさばかれるひなの写真 一体マイキーくんは幾ら買うのか?! )( 梵天マイキーくんに期待! ) 実は砂津ちゃんの考えてること♡なんでも分かっちゃうので♡♡( んなわけあるか! ) 2人きりの帰り道でもチャリで走ってて欲しいな ... 、 ん?そのシーンどっかで見たな( あつはな公式化 ) ( あつはな漫画は勿論 、 アニメの方でも出てましたよね? )   (2021/8/31 20:54:31)

すぐ 、春は花見 、 夏はプール( 華ちゃんのビキニが見たいですお願いします )秋はいっぱい食べる君が好き♡冬は雪遊びですね!もう盛りだくさんですよ!五人衆!!!無理矢理積もらせてもらいましょう!!( 砂津ちゃんの圧に負けてもらう! ) 学生時代( マイキーくんや千堂達がいる学校に通ってる私達 )に戻りたいですねえ♡ 、 青春何処???( ? ) マイキーくんに全部取られちゃったのでまた買ってきてください♡♡( おい )( 砂津ちゃんをパシらせるな ) 佐野家を救っちゃいますよ〜♡ひな!ままになる!!♡ マイキーくんがタオルケット捏ねくり回してるの見たいですね♡♡( そこかよ ) 顔赤くするマイキーくんにやられました何それ可愛い好き♡♡♡( 重症 ) ウザ絡みの台詞にめちゃくちゃ笑っちゃったじゃないですかもう!!!沢山絡めくださいよー!!!!!( ?? ) いえいえ此方こそほんと砂津ちゃんの炉留好きです...♡♡ 確定炉留されたことないです!!!気になった事ないです!!砂津ちゃんのことじゃないので!♡ 勘違いさせてしまったようでしたらごめんなさい!!   (2021/8/31 20:54:53)

すぐ 、( 、 いつも素敵な華ちゃんとマイキーくんをありがとうございますほんと...( 感謝感激 ) 此方こそ嫌なことあったら絶対言ってくださいね!一瞬で直しますので!!!ではまた!   (2021/8/31 20:55:11)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/31 20:55:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/2 00:13:33)

( こんばんは!夜分遅くに失礼します!お返事に参りました!   (2021/9/2 00:13:36)

( 華 )『 よし、交渉成立ね!もっちろん!言ったからには、ちゃあんと守るよ。』( もしかしたら断られてしまうかも、と思っていたけれど案外すんなりのってくれた彼に僅かに目を見開き驚いた様子を見せた後、然しすぐさまにんまりとした笑みを携え上記を口にした。まあ、確かに。彼が辛い事を打ち明けてくれて、それが何処かのセンパイに賭場で良い様に使われてるだとか、そんなんだったら腹が立って仕方なくなって乗り込まんとするかもだけど。でも、よくよく考えなくても私ができる事なんてたかが知れてるから、精々、そのセンパイが属するチームの総長に助けて下さいと、頼み込みに頭を下げに行くくらいしかできないだろうけど。それだけはさ、許してよね。何も出来ないのはやだから。) 『 まぁ、間違いないけど......でも、やっぱりアッくんからのそういった言葉は、何回もらっても嬉しいものだからね!つい欲張っちゃうや。 』( 彼のそんな硬派なところも好きだから、認めざるを得ないのだけれど、矢張り好いた人からならどれだけもらってもくどく無いし。→   (2021/9/2 00:14:15)

それに、何回も続けていってしまったら言葉の重みがなくなってしまうからと、伝え時を見定めてくれている彼がいる事実が嬉しくて、顔が熱くなっていく。)『 本音言っただけだからしーらなぁい♡えへ♡アッくんはさいこーの美容師になるよ、絶対。間違い無い!』( 何を根拠に、と言われた時は、歩くアッくん辞典(山岸命名)と呼ばれるアッくんの全てを知り尽くした私が、彼に適正な職業を見定めたのだから間違いない!と、謎の自信を振り翳し応える当人だろう。唇を重ねたなら、目前に少し驚いた彼の顔がドアップで映る。してやったり、と思ったのも束の間に、頬を持たれて唇を食まれながら降り注いでくるキスの雨に、また、瞳がぐずぐずになっていく。お馬鹿な当人が狙って事を起こせるわけもなければ、今回のコレはタイミングの良い偶然だったのだけれど。次はちょっと確信犯で、悪い目をしだした彼に雌の部分がきゅぅん♡と疼いたなら、指で彼の内腿をそっと撫でた。据え膳パート2を作り上げたくて、もう一押しにと彼の胸板に空いたもう片手を添えたなら、一言。『 浴室って声、響いちゃうの、なぁんかえっちだよねぇ♡ 』なんて。)   (2021/9/2 00:14:25)

    (2021/9/2 00:14:28)

( 佐野 )『 賢い彼女ちゃんでありがたいわ。ん、そっか。別に謝る事じゃねーけど、俺が胸ん中明け透けにできんのはひなだけだって事、忘れんなよ。汚いトコもさ、全部、全部、隠さず打ち明けて頼れんのひなだけだから。』( 残念そうに、けれど、俺が困っているのを察して手を引いてくれるその優しさに救われて、それと同時に対価を示すのだ。黒い衝動を打ち合けて、助けてくれと縋れる先は彼女だけだし。何故なら、彼女が自分の全てをまるっと包みこんでくれて、『 大丈夫。マイキーくん、大丈夫よ。』なんてあの可愛らしい笑顔を見せてくれたなら、確証が持てずとも胸が楽になっていく気さえするのだから。彼女が自分の側に居てくれるだけで救われるんだ。おまけに自分が強いた頼み事にも、胸を張って、任せなさい!と言う雰囲気たっぷりに受けてくれたその姿を、眩しいものをみるように目を細めて見詰めるのだった。『 嫌いになる?ひな、意地悪する俺の事嫌? 』それは嫌だ、と言わんばかりにくりくりと目を開いて、眉を下げる当人。まるで捨て犬の様な目を彼女に向けたなら、くぅん、と鳴き出さんばかりに頬を彼女の首元に擦り寄せるのだ。→   (2021/9/2 00:14:42)

つまりは確信犯である。彼女が自分のこう言った仕草言動に弱いのは把握済みで、知った上でそんな行動を見せては彼女に見えない様に口元をゆるませるのだ。まるで"はい、勝った♡"とでも言うように。) 『 そう、ひなの一番は俺だろ。しかもさ、ここ俺のベッドなのにその上で兄貴の話すんのやめてよ。な、俺だけ見て。その頭ん中わけわかんなくなる位、俺でいっぱいにしてやりてぇ。』なんて自分勝手なことを口走る当人だろうか。とは言え、嫉妬を抱いている最中冷静に対応するなんて無理な話で、組み敷いた彼女が目を逸らすものだから、それも何だか嫌で、ぴたりと唇を重ねてしまえば、吐息をもらしつつ離して、また吸い付くのを数回繰り返した後、服の隙間から手を差し入れてブラを胸上に雑にたくし上げてやった後、有無も聞かずにその可愛らしい桃色乳首を摘んだり、指で挟みこりこりゅ♡と捏ねたりを繰り返してやった。暫くすれば甘く勃起しだすそこがいじらしく思えてきて、今度はれ、と出した舌先でころころ♡と乳首を転がしながら唇でそれを食んだ。)   (2021/9/2 00:14:51)

    (2021/9/2 00:15:08)

(( 単純なのがまた可愛いんですよね!最高!(中坊可愛い♡) へへっ♡華はアッくんのものなんで代わりに砂津とちゅーしましょ傑ちゃあん!!♡(は?) ですです!!うまい棒のカス口周りに付けて挙げ句パサパサが喉にきて水分取るまでひいひい言ってます!(水をあげて) でも少しずつ進展していくドラエマを聴けるの最高じゃないですか!?私も聞きたいー!!♡(おばちゃまもまぜて♡) ( 時価っつってますよ♡聞くのは野暮って事です!)(金持ちつおい。梵天軸マイキーくんがちゃっかり買い占めてますね♡) はぁ〜〜やっぱりそうだと思ったんですよね!!!♡間違いなく運命共同体じゃないですかぁ♡(らぶちゅー!) いやぁ良かったですね!アッくんの背中に満面の笑みで擦り寄るところとか、マジで華のアッくんだいすきー!って思いが溢れてましたし!?(強めの幻覚)(でてますでてます!マイひなもつい最近私漫画買ったんですよ!途中マイキーくんの特攻服掴んでひなちゃが「 私だって、ちゃんと知ってるからね。一番好きな人と一番近くにいられるひとつの手段だって、だから私、マイキーくんになら良いの。怖く無い。」→   (2021/9/2 00:15:10)

って言っておせっせ強請っちゃうとことか最高ですたー!(強めの幻覚に解釈) 四季折々が楽しくて仕方ねぇや!はは!積もらせてもらおうもらおう!(神負けました♡)(豪雪)(おま) ですね、まじそれ......迷子センター行って放送かけてもらお(?) わかりました♡♡♡いってくるねぇ!!♡(推しカプのためならえんやこら!!)(速攻戻ってきた両手にたくさんのお菓子とそこに紛れるコンドームやら玩具やら♡)(やったれ!) ひなママ〜!!最強だ!!マイキーくんに関して愛故にちょっとバグっちゃうひなちゃと傑ちゃんが好きすぎます♡♡タオルケットはむはむするマイキーくんのヘアセットやってあげたってください♡(ひひ) ありがとう!ございます!!それなら良かった〜!ついつい知らぬ間にやらかしてる事が多いので勝手に心配になってしまって!こちらこそ!勘違いしてしまって申し訳ないです!   (2021/9/2 00:15:18)

(( 私こそ!いつもいつもありがとうございます♡嫌なとことか微塵もないですし、寧ろいつも傑ちゃん素敵な優しい子だなぁ、とか、ロルも心情描写特に丁寧で綺麗だなぁって思わせていただいてます!感謝しかないです!これからもぜひに、よろしくしていただけたら嬉しいです!それではお邪魔いたしました!   (2021/9/2 00:15:28)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/2 00:15:43)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/9/5 21:39:14)

すぐ 、( 、 お返事遅くなってごめんなさい〜!!お返事します!   (2021/9/5 21:39:34)

すぐ 、( 千堂 )「 よし 、 じゃあ約束 。 」( 、 これで彼女が辛くなった時や 、 何か困っている時は真っ先に自分が助けに行くことができるようになった 。 その代わり自分もなにかあった場合は彼女に報告しなくてはいけないのだけど 。 まあそれはそれでいいか 、 と適当に納得しつつ 、 " 約束 " 、 そう述べては 、 優しく彼女の小指に自分の小指を絡めて 、 " 指切りげんまん " 、 とでも言うように笑みを浮かべるのだった 。 )「 勿論華の頼みなら幾らでも言うんだけどな 、 俺も俺で華に甘いって訳だ 。 」( 、 やれやれと眉を下げて 、 自分が彼女に甘いのだと伝えてやる 。 こんなに女の子に甘く接するのは彼女が初めてだ 。 それほど本当に好きだということ 、 自分以外に甘えないで欲しい 、 そうとまで思ってしまう 。 それと 、 自分から離れていってしまわないようにこんなに好きだという感情を定期的に述べているのだ 。 まあこう考えていることは彼女になんて流石に言えやしないけど 。 " んじゃあぜってえ 、 なれるように頑張るから 、 応援くらいはしてくれよ? " 、 彼女に" 絶対なれる " 、 と彼女に言って貰えると嬉しさは最高潮だ 。   (2021/9/5 21:40:20)

すぐ 、そんなに言ってくれるならとことん応援してもらおうかと 、 彼女に応援くらいはしてくれと頼んでみる 。 なれるようにこれから勉強して 、 彼女を笑顔にできるようなそんな美容師を目指そうか 。 まだ夢のまた夢だけど 。 ) 「 誘ったのはそっちだから 、 後から嫌だったはなし 、 な? 」( 、 彼女から誘ってきたのだから責任はとってもらおう 。 後からの否定や制止はなし 、 辞めてと言っても止められる自信なんてない 。 それを彼女にちゃあんと伝えたのならギラギラとした瞳で彼女を見つめた 。 胸板に添えられている彼女の手を掴んだなら 、 べろ♡と首筋を舐めてみる 。 その後その舌を身体に這わせて 、 彼女の乳首を1度舐めたあと 、 ちゅ♡とキスを落として反応をみようと 。 彼女の手を離せば片手で 、 乳首をこり♡ 、 きゅ♡ 、 と摘んでみたり 、 ぴん♡ 、 と指で弾いてみたり 。 )   (2021/9/5 21:40:54)

すぐ 、   (2021/9/5 21:40:57)

すぐ 、( ひな )「 えへへ 、 それは嬉しいなあ 。 いつでも頼ってね 、 絶対助けるから!」( 、 彼を助けられるという根拠の無い自信だけは大いにある 。 彼が困っているのなら1番に手を差し伸べたいし 、 彼が泣いてるなら泣き止むまで隣に居たい 、 兎に角彼が壊れてしまわないように絶対に自分が守ってあげなくては 。 彼を全力で助けて守ってあげられるのは自分だけなのかもしれない 、 もし自分だけでできないようであれば東卍のみんなの手を借りるかもしれないけど 。 " う ... 、 嫌いにならないし 、 嫌じゃないです ... " 、 そんなきゅるきゅるとした子犬のような瞳で見つめられながら問いかけられたら 、 否定なんてできるはずがないでは無いか 。 首元に頬を擦り寄せられると身動きも取れずに固まってしまう 。 とことん彼に弱いのだ 、 ほんと罪な男 。 そうやって可愛い顔をしてくる彼が悪い 、 まあそれで何も言えなくなる自分も自分だ 、 どうしたらこの手に乗らずに済むのだろう 、 きっかりと駄目なものは駄目だと言えるようにまで成長したいところではあるが 。 )   (2021/9/5 21:41:43)

すぐ 、「 ごめんなさ 、 んっ 、 ... はッ 、 ちょ 、 ちょっと待っ 、 ひぅ♡ 、 んっ♡ 」 ( 、 どうやら彼のベッドの上で彼の兄の話をしてしまったのが駄目だったらしい 。 それは申し訳ないことをしたと 、 きっちりと謝罪をしようとすればそれは彼の唇によって遮られた 。 これ2回戦が始まるヤツなのでは 、 とそう察したあと 、 それは大正解で彼は服に手を入れて 、 乳首に触れてきた 。 " まって " 、 また 、 そうして一旦止めさせようとするが 、 そんなことは露知らず自分は甘く声を漏らしてしまっていた 。 指で触れられたり 、 彼のザラザラとした感触の舌が自分の乳首に当たったりすると 、 びくびく♡ 、 と身体を震わせる 。 そんな乳首は正直にぴん♡ 、 と勃ち上がって主張するのだ 。 厄介な突起だとそう思いながらも小さく息を吐いた 。 )   (2021/9/5 21:41:58)

2021年08月22日 13時20分 ~ 2021年09月05日 21時41分 の過去ログ
恋に落ちる 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>