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「学園の中庭」の過去ログ

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2020年10月18日 22時07分 ~ 2021年09月06日 21時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八幡 文葉♀2年こんな中庭の真ん中で火災探知機だか火炎放射器だかが作動するかい。だいたい、今撤収させられたら、この秋刀魚はどうなってまうん。ええやろ、これぐらい!うちの点数、80点やぞ80点。(吊り目の双眸を不快げに細め、火挟を振り回して口早に主張する。脂がじゅうじゅうと落ちてまた炎と白煙が上がった。風は担任の方を向いていて、焼き魚の臭いが詰まった煙はそちらへもうもうと流れた。網の位置を慎重に動かして、ついでに尾っぽと頭にも焼きを入れておく。えも言われぬ香ばしい臭いが立ち上る。)まあ緑の点数の悪さと足して割られたらアレやけどもやな…   (2020/10/18 22:07:08)

白妙緑♀2年10D1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 10  (2020/10/18 22:20:04)

白妙緑♀2年そう言えばそうだった…。(丸ごと大根はどう使っても手に余る。暫く見つめていたが、それも油が炭で爆ぜて美味しそうな音を立てるまで。もう少しすれば香ばしい匂いもあたりに漂うだろう。友人が焼いているのをベンチに座って見ていたがテストの点数に言及された途端、低い笑い声と共に、彼女の横にすちゃっと座り込んだ。こそっと見せるのは、びっしりと細かい文字が書かれた小さな紙片。いわゆるカンニング用紙。テストの点は見るに及ばず。)やるなら、徹底的に、だよ。君。それこそ、手段を問わないくらいにね。(その言葉に被せるように上空から声が振ってくる。担任であり、どうしても良い点を取りたいテストの作成者である。)…!?(やっばい!その紙切れをクシャクシャ、と握り込んだまでは良いが紙袋までは距離が遠い。ポケットに仕舞うにも角度的に丸見えだ。残るは―――焼く、か。視線はせわしなくさり気なく教師と七輪の間を行き来する間にも、友人は熱を込めて抗弁しだし、その尻馬に乗って囃し立てるくらいは応援することにした。)そうだそうだー!   (2020/10/18 22:21:06)

難波 漠♂36公民(目を吊り上げる八幡には、はぁぁとまたもわざとらしい溜息を吐いて肩をすくめた。中庭一体を埋める香ばしい、白米を駆り立てる煙。こんなに煙にまとわりつかれては、最近引っ張り出したばかりのジャケットに秋刀魚の匂いが染み付いてしまったに違いない。腰に手を当てて二人を交互に見やる)誰の許可取ってこんなとこに店出してんだ? おおん? 担任の俺でなければ、どの先生だ? それとも生徒会か?(コミカルな調子で凄んでみたが、いつもと変わらずに目の下は隈がべったりだし、眉間に皺が刻まれている、世間一般では強面の部類だ。多少は効果があるはずだ。毎日見慣れてる彼女らにも。テストの点数に関しては、言い寄られると触れられたくなかったか、少しだけその勢いも萎れた)八幡は80点……くッ、そ、ちゃんと勉強したのを認めよう。で、そちらの優等生は……   (2020/10/18 22:33:59)

難波 漠♂36公民(明らかに細身で身長が高い方の女子、白妙を見る目に疑惑の色が濃く浮かぶ。出来過ぎなくらいだ。教科書や板書をすべて暗記していれば解けるとはいえ、相当細かい引っ掛けも性格悪く数か所用意したのだ。それを彼女は――)100点満点、でしたねぇ。どんな勉強したんだ? いや疑ってんじゃねぇよ? 素直に感心してんのさ。今まで成績じゃ目立ってなかったのに、急にどうしたのかなーって?(白妙の手にある、不自然に丸まった紙に視線が止まると、そこからは動かなかった。口角がほのかにつりあがる。何を丸めた? と無言の視線が問いかけていた。)   (2020/10/18 22:34:06)

八幡 文葉♀2年(担任が訪れる直前に友人が見せた紙については、秋刀魚の面倒を見ながらであったが為に、「なんやそれ」と一瞬覗き込んだ後に意識が外れ、その正体を知るには至らなかった。80点80点とドヤドヤしながら、秋刀魚の焼き加減に気を配る。なんせ一尾500円なのだから。赤銅色に焼けた秋刀魚の表面はぱりっと張り詰めて、脂が滲み出ては滴って炭火にじゅうわっと心地よい音を鳴らしている。80点程度とは言え、なかなかの印籠効果に満足とニヤつきながら、片面焼けた秋刀魚を火挟で丁寧にひっくり返した。)みかじめ料とる反社か!ええやんか、たまの昼休憩に秋刀魚焼くぐらい…うちらはテストの重圧からやっと解き放たれてやな。緑も点数はふるわんかもしれんけど、100点なんていうんは、緑やったら相当気合入れな取られん点数なわけで…(二尾目をひっくり返す。良い焼き色だ。じゅわじゅわのパリパリだ。ついでのスペースに椎茸も載せておく。)   (2020/10/18 22:46:52)

八幡 文葉♀2年――――100ッ点!?(ややタイミングをずらし、双眸かっぴらいて、頸椎おかしくしそうな勢いで隣の友人を振り返った。聞き間違いか!?と担任を同じ勢いで振り返る。)え、うせやろ、…は?100点?いや、なんやねん、え、緑まじなん?うせやろ?答案出しや。(信じられんという面持ちで友人をしげしげと眺める。二人分の注目が白妙緑に寄せられた。秋刀魚の脂がじゅうっと音を鳴らして白煙がまた上がる。)   (2020/10/18 22:47:32)

白妙緑♀2年…HAHAHA,やだなぁ、先生。僕だってやる時はやるだけですって。先生の称賛を得たいがために夜も昼もなく一心に頑張った僕を疑うなんて心外だ…。(ヤバい。ぐびり、と喉が動く勢いで唾を飲み込んだ後、乾いた笑いを発しながら固まった表情のまま紙片を握りこんだ拳を上へ上げれば上へ、右へやれば右へと、項垂れて胸前で両拳を揃えている仕草にもぴたりと付いて動く担任の粘つく視線に背中を嫌な汗が伝う。こうなれば…と、望みを託して助けを求めた友人と言えば…。こいつ!(当たり前だが)全然こっちの状況理解してねぇ!!鬼の形相でねめつけたのも一瞬、スマイル全開で頷いた。)え、あ、あ、うんうん。答案ね。答案。ええと、ここに…(ベンチに置いた紙袋をのぞき込むタイミングで握り込めていたクシャクシャにしたメモ帳をその中に落とした。その上に、大根を置き直す周到ぶり。)あ、ごめーん!教室の机の中だったー!ささ、良い匂いもして来たし、先生もご相伴にあずかりませんか?(パンパン!すっきりした両手を打ち鳴らしながら、七輪の脇に座り込んでサンマが焼ける様を堪能し始めた。)   (2020/10/18 22:57:11)

難波 漠♂36公民(人が凄んでいるというのに、説教は右から左で秋刀魚を焼き続ける八幡に細めた目で一瞥くれてやった。視界の隅に入ってしまった秋刀魚はいい具合だ。閉じた口のなかでじわりと唾液が分泌される。昼ご飯はまだだ。空っぽの胃がちくりと痛んだ気がした)おう、秋刀魚一尾は俺によこせば見逃してやらんこともねぇぞ。……いや、それより。(食欲に負けて秋刀魚を凝視していた目を、無理矢理に疑惑の女子白妙緑へと戻そう。その瞬間、見たこともないような険しい顔を友人へと向けていた気がして、小首を傾げた)――白妙さぁん。いや、もうこれは、容疑者か? 被告か? お仲間も大層驚いているようなんですが、どういうことですかねぇ……(八幡の言葉に今度は自分が乗っかる番だ。答案は? と底意地の悪そうな笑みで自己弁護の言葉を待った。あのくしゃくしゃにしていた紙が怪しいと睨んでいた。気付いた時にはその手から消え失せていて、目を丸くした。目を離さないようにしていたはずなのに。手品のように消失していた)あれ? 白妙、今、手に持ってたやつ、どこやった? 八幡見てねえか? この容疑者が証拠を隠したと思うんだが(二人は繋がってないと踏んだ上での質問)   (2020/10/18 23:11:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白妙緑♀2年さんが自動退室しました。  (2020/10/18 23:17:19)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2020/10/18 23:17:29)

八幡 文葉♀2年いや、そんな睨まんでもええやん…!別にうちが緑を見下してるとかそういうんやなくて、今までの緑の成績から鑑みてやな、うちより高いことってまず無かったやん?それでちょっとビビってもうただけでやな…、あ、ほら、この椎茸ええかんじやで。大きいやつな、大きいやつ緑に食わせたるからな。な。(視線で人を殺傷せしめることが可能であれば、今自分は中々の重体に陥ったに違いない。友人の眼力に慄くと、自らの矮小なマウンティングを素直に恥じて機嫌取りにシフトチェンジする。肉厚な椎茸の内側にじわじわと水滴が浮き始め様子を、火挟でちょいちょいとつつく。椎茸は決して裏表焼いてはいけない。遠火でじっくりと焼き上げてこの旨みごといただくのである。)難波先生も往生際わるいんと違う。緑が努力したって言うてるんやから、そんなん教師が生徒疑ったらあかんやろ。あと秋刀魚一尾500円やぞ、欲深いんはようないで。よくて半身や半身。緑はそろそろ大根おろしをやな。(ジャーナリスト志望の癖、友人の怪しい主張をそのまま受け入れてすっかり信じ切ってしまっている。手に持ってたやつ?)   (2020/10/18 23:26:50)

八幡 文葉♀2年大根やろ。人参にでも見えたんか。(わはは!と一人ウケして笑い。)緑、大根おろし擦らんともう焼ける、ああ、あかん、焦げてまう。(紙皿と割り箸は友人に頼んでいた筈だ。そこにあると踏んで、特に深く考えずに友人の膝越しに腕を伸ばし、紙袋の中に手を突っ込んだ。ごそ、と探って手にしたものを二つ引っ張り出す。)なんやこれ。(一緒にころりと丸まった紙が転がり出て、緑の足元に転がった。)   (2020/10/18 23:27:39)

白妙緑♀2年ああ、良い匂いだなぁ。ほら、表面に振りかけた塩が一粒一粒はっきり見える。あ、椎茸にも塩少し振ろうよ。醤油でも良いけど、折角だし。(罪悪感の欠片もない笑顔で、目と鼻を使ってサンマを愛でる背中に浴びせられる教師の疑問は先ほどまでの威力は無く、黙殺しても問題はないだろう。友人も良い風に流してくれてる…と、途中までは完全に気を抜いていた。途中まで…――)え、大根…って、ぅわあぁぁぁぁぁーーーー!!(丸め込まれた白いブツが転がり出たのを目にすると、思わず悲鳴を上げながら立ち上がって間髪置かず片足でそれを踏みつけた。このまま、丸ごとの大根を中腰で擦り下ろす日には、酷く奇妙な体勢になることだろう。再び、背中を嫌な汗が…前の倍の量で流れた。)   (2020/10/18 23:39:26)

難波 漠♂36公民500円てなんだよ、適当吹っ掛けて教師から金ぼったくろうとしてんじゃねぇだろうな。あと全然やめようとしねえな、八幡おまえ。既成事実を作って、さらに担任買収しようって魂胆だろ。悪徳ジャーナリストが。(一応は悪態を吐いてやめさせようとする形は取っているが、もう実際はそのつもりはさらさらない。空腹には勝てない。悪徳ジャーナリストな八幡の言葉に、いくら何でも疑い過ぎか、と矛を収めて焼き上がったものを没収する方向にシフトしようとしていたところだった。マジックよろしく白妙の手から消えた疑惑の証拠が、友人の手によってさらけ出された。その行方に目を吊り上げ、拾い上げようと手を伸ばす――間に合わず、疑惑は白妙の足に踏み潰されてしまった。屈んだまま、決して良くはない目つきで白妙を見上げ、ねめつける)   (2020/10/18 23:51:49)

難波 漠♂36公民白妙ー、足どけてくれないか。その体勢、さぞやきつかろう。その足の下にあるもの見せてくれたら、白妙にかけられた容疑は解消されるかもしれないし、これも不問にしてやるよ。ほら、足どけろ。俺だって力ずくではしたくねぇんだよ。な。(これ、と七輪を顎でしゃくり示す。わかってくれよ、と懇願口調で、半ば脅迫であるのは自覚している。足元に伸ばした手は一瞬でも足が浮けば、そこにあるはずの紙を抜き取る用意ができている。横目にちらりと八幡に目配せするのは、悪くない取引だろ、と八幡を買収できないかって企みだ)   (2020/10/18 23:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白妙緑♀2年さんが自動退室しました。  (2020/10/18 23:59:36)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2020/10/18 23:59:45)

白妙緑♀2年【すすす、何度もすみません…!】   (2020/10/19 00:00:13)

難波 漠♂36公民【お気になさらず!】   (2020/10/19 00:00:30)

八幡 文葉♀2年なんやなんや!急になんや!びっくりさせんどいて!はあもう、なんやねん、寿命縮まったわ。(中庭中に響き渡る程に絶叫した友人に、紙皿と割り箸を取り落とすことだけは何とか回避しつつ縮み上がって自分の職務へと戻る。何が起ころうとも、この七輪秋刀魚だけは成功させたいのだ。なんせ一尾500円である。紙皿に秋刀魚を一尾ずつ乗せ、醤油を垂らした椎茸を一つずつ添える。実に美味そうに焼き上がった。)あとはなあ…、…これや!(担任と友人が何やら攻防してる様を尻目に、トートバッグからサランラップでおにぎり型に包んだ栗おこわを取り出した。四個ある。)緑、大根おろし…(なんや?流れが読めずに担任の視線に首を傾げる。なぜ友人は妙なポーズで停止したまま頑なに大根をおろさないのか?担任はなぜ友人の足をどうこうしようとしているのか?ぱりっぱりの焼き上がりの秋刀魚の半身を割り箸でほっこりと割って、もう一つの紙皿に分ける。焼き上がった熱々肉厚椎茸も添えて、おこわも添えた。あとは大根おろしだけだ。)いや、大根おろしを…?   (2020/10/19 00:07:33)

白妙緑♀2年はっちゃんんんっ…!(かろうじて、担任教師の所見では震え上がる事間違いなしの眼力からは、イヤー、ハハハーと意味のない返事で目を逸らしつつ、梃子でも足を動かさなかった。…が、教師が友人にアイコンタクトを求めたのを見た瞬間は流石に悲痛な声で友人を呼ぶ。いやらしい横目に対して、こちらは必死というより決死の涙目で彼女を見つめる。君は一時の欲求で長年(入学して2年)の友情をふいにするのか。と。)いや、今、大根おろしじゃなくて、僕の学生生活の雌雄を決する時が…ええい!おろす!下ろすからっ…!(だが、友人はどちらにもつかずサンマに執着するのみ。ならば、無理やりな体勢で丸ごと大根を擦り下ろすしかない。多少、ゴスッと盛大に大根を滑らせながらも、どうにかこうにか、サンマ2尾に添えるくらいの量が擦れた。)もう、腰…腰…。(そんな状態だから、鼻に芳しく目に楽しい秋刀魚と椎茸と栗おこわおにぎりに心が締め付けられる。食べたい…心行くまで食べたい…。)先生、早くっ(サンマ半身受け取って、職員室戻ってください。あ、踏みつけた足が、ぷるぷるしてきた。)   (2020/10/19 00:17:20)

難波 漠♂36公民(二人のやり取りを見るに、白妙100点満点疑惑については、本当に通じてはいないようだ。何も知らずに大根おろしを頼もうとしている様子には、つい鼻を鳴らして笑ってしまう。それなら自分は何の障害もなく、哀れみと勝ち誇った笑み半々に、白妙容疑者を追い詰めるのみだ)残念だったなぁ、白妙? 友人に見放されたようだが。おまえは大根を下ろすよりも、この足を上げる方が先だぞ。(あと一歩だ。着々と食事の準備が整って行っているらしい様子が、かえって白妙を追い詰める手助けになっているのが見て取れる。無理な体勢がたたって、足も震えてきているようだ。ちょっとでもくすぐるなりなんらかの刺激を与えれば、一気に瓦解しそうだ)早く? はやく、なんだ、白妙。早く楽にして欲しいか。足上げるのなんてすぐだぞ。たった一瞬で、その苦しみから解放されんだぞ。ほら、もう限界だろ。腹も減ったろ。俺は別に五限始まってもこうしてられんだぜ。(ひひ、と悪役じみた品の悪い笑みを漏らす。自分も腹が鳴った。あと空腹で胃も痛い。それで苛々してきそうなのを、余裕ありそうな表情を無理矢理作って隠している)   (2020/10/19 00:29:08)

八幡 文葉♀2年なんでそんな変な体勢で大根するん、ぷはは!笑かさんどいて。(おろし器の受け皿にたっぷりと溜まった大根おろしを受け取りながら、緊迫する空気には全く気づかない。何故なら肉厚朝摘み椎茸とまるまると太った良質の秋刀魚の堪らない匂いがあたりに満ちているからである。汁気を軽く箸で絞り、それぞれの紙皿に大根おろしをたっぷりと乗せてやる。完璧な秋の一皿が誕生した瞬間であった。ぱぱーん(効果音)醤油は各自でな。よしほな頂こ…なんや、なんやねんほんま!なんで喧嘩しとるんや。仲良うしいや。難波先生もほんま子供じみてるんと違うの。ええ点取ったら、うちらが魅力的な女子やってことを認めて謝罪する約束やったやろ。かつてうちらにかかせた恥も、それでなんもかんもチャラにしたるんや。(二人の手に秋の味覚三種盛りの紙皿をほいほいと押し付ける。この最高の一皿が完成したというのに、なぜ誰も感動してきないのか。眉を寄せた不審顔をそれぞれに向けるも、これ以上待ってはいられずに、割り箸を構えた右手を意気揚々と上げた。)   (2020/10/19 00:44:28)

八幡 文葉♀2年なんや知らんけど、この会心の一皿をすぐ食べんのは阿呆やぞ。うちはお先に、いっただっきまぁーーす。(秋刀魚の身をまずは大根おろしなしで頂く。じゅっわあっと脂が染み出してきて、スモークされた香ばしいぱりっぱりの皮目が口の中にぱつんと弾けた。まさに歓喜。まさに愉悦。感動醒めやらぬまま、椎茸にもかぶりついた。)…まちがいない、優勝や…!   (2020/10/19 00:45:55)

白妙緑♀2年こっ、の…っ!!(もう、色々限界だ。こうなればイチかバチか。カンニングメモ用紙を踏みつけている足のそばには、担任教師の手がある。僅かに働く思考を駆使して出した結論は…よろけるふりして、教師の手を踏みつけ相手が動揺した隙をついてブツを拾って七輪の炭火の中に放り込む。証拠は消去するに限る。そうして、秋の味覚をしみじみと味わうのだ。勿論、友人にも自分のプルプルしている足と七輪と友人を順繰りに何度も見ることで意思を伝えるが通じるかどうか…。通じなかった。先に一人で優雅に食事に入りやがった。)うわぁぁん!!食べるもんんん!いただきまぁーーーす!(両手をパン。そして、紙皿を受け取る体勢に移…ると思いきや、担任の手を目掛けて素早く足を踏み下ろす。―――その後、その後は…泣くにしても笑うにしても秋の味覚は意地でも堪能した…はず。) 【サイコロ振ります。1D6で出目が大きい方の行動が優先されるということで、難波先生後は(!)お願いします!】   (2020/10/19 00:52:15)

白妙緑♀2年1D6 → (1) = 1  (2020/10/19 00:52:36)

難波 漠♂36公民1d6 → (5) = 5  (2020/10/19 00:52:54)

八幡 文葉♀2年【安らかなれ】   (2020/10/19 00:53:01)

白妙緑♀2年【……「。(はるか彼方へ向ける遠い目)】   (2020/10/19 00:53:32)

難波 漠♂36公民(緊迫感でにらみ合っている場面だというのに、実に贅沢な盛り合わせの皿が手に乗せられてしまって、怒っていいのか感謝していいのか判断できない。結局はいつも通りの険しい顔をちらっと八幡に向けて、すぐにスキを見せぬよう視線を白妙の足に戻す)八幡、おまえの点数は、80点。確か俺、90点以上取ったらって条件だったよな。あと夏休み明けの校内新聞、俺根に持ってるからな? 白妙が終わったら、次はおまえだ。(片手に紙皿をバランスよく支え、もう片手は靴のすぐ近くをじりじりと機会を窺っている。我ながら器用だと思った。身体のどこかが明日か明後日には痛くなっていそうだった。八幡の暢気な舌鼓を聞きながらも、一瞬を見逃すまいと足を凝視し続けた)   (2020/10/19 01:11:54)

難波 漠♂36公民限界だろ。おまえの友人は秋の盛り合わせで優勝していってるぞ、おまえも――(追い込む台詞の途中で泣き言とともに足が離れた。その足がすぐさま下ろされるのは――狙いは俺の手の方か! 足が避けられて現れた紙を手にする前に、自分を狙う不躾な女子生徒の足をかわして、それが何もない地面を踏みしめるとほぼ同時に疑惑の証拠を手に入れた。勝った。揚々とそれを掲げ、くしゃくしゃになったのを片手でぱたぱたと開きながら見る)ほーん。なるほどね。なるほど、なるほど。この証拠については、あとでゆーっくり弁解を聞こうか、白妙被告。放課後生徒指導室に来い。最後の食事になるかもしんねぇから、よく味わって食べろよ……じゃあ、ごちそーさん。俺のぶんはいただいていくから。(勝ち誇り高揚していた顔だったのは、彼女らに背を向けた瞬間にげんなりと沈んだ。更なる面倒事を引き寄せてしまった、と。普段比2割程度丸まった背中越しに、紙を持った手をひらひらと感謝込めて振って中庭を後にした)   (2020/10/19 01:12:19)

難波 漠♂36公民【引く必要…? というわけで、私からは以上となります】   (2020/10/19 01:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八幡 文葉♀2年さんが自動退室しました。  (2020/10/19 01:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八幡 文葉♀2年さんが自動退室しました。  (2020/10/19 01:13:25)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが入室しました♪  (2020/10/19 01:14:24)

白妙緑♀2年【難題を快く引き受けてすばらしき結果に導いて下さりありがとうございます。難波先生。(いろいろな意味で号泣)私も、先ほどのが締めということにします。では、今日はこれにて失礼しますね。非常に楽しかったです!また、是非機会があれば遊びましょうー!お付き合い、誠にありがとうございます!】   (2020/10/19 01:16:57)

難波 漠♂36公民【はい、今夜も楽しかったです。またサイコロ勝てました、と勝ち誇りながら手を振りましょう。お付き合いありがとうございました。>白妙さん】   (2020/10/19 01:19:28)

八幡 文葉♀2年【お疲れ様です!じゃあ毎度のことですが、わたしが締めを…?(笑)どぞ、解散なされて、後ほどご覧ください!】   (2020/10/19 01:19:32)

白妙緑♀2年【では、お言葉に甘えてお先に失礼します!今度は勝つ!!そして食べる!!←】   (2020/10/19 01:20:23)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2020/10/19 01:20:30)

難波 漠♂36公民【せっかくですので最後の文章投下を見届けてから私も退室します。数々の夜中の飯テロロルと長時間のお相手ありがとうございました、とこちらで先に申しておきます。ごゆっくりどうぞ!】   (2020/10/19 01:22:33)

八幡 文葉♀2年…え?いや、80は限りなく90やない…?あと校内新聞はあれはまあ娯楽新聞やから…?それにほら、根に持ってるっていうことはやな、少なからず図星を突かれたからっていう所もあるんやない?(うすらとぼけてからニヤニヤと、おこわを箸で半分に割って口に放り込む。すかさず大根おろしをたっぷり乗せたほくほくの秋刀魚で追撃。美味い。)なんやねん、うちが何を言われることがあるんや。…え、なに、なんなん緑。なにしたん。えっ、七輪のせいやないよね?いや皿もってくんかあい!作ったひとの目の前で食べていきや!こら!聞いとるんか!あほ!そんなんやからええ年して独身なんや!(背を丸めて去っていく剣呑とした雰囲気の担任を、皿片手に立ち上がって、再びの失言に気付かないまま憤りと共に見送る。なんなんや、楽しい七輪会に水さしといてちゃっかり強奪だけはしてからに…等ぶつくさと悪態つきながらベンチに腰を下ろして隣の友人に「なあ?」と視線を向けた。)   (2020/10/19 01:28:47)

八幡 文葉♀2年うわ!なんやねん!どないしたんや!(うなだれて、まるで燃焼し切った炭が灰化したような友人が其処にいて思わず仰け反った。取り敢えず口の中に秋刀魚をそっと一口分放り込んで様子を伺いながら理由を尋ね、それはあんたがあかんわ!と説教垂れた後に、若干の責任を感じた所為で事態の収拾をどうにかしてつけられないものかと、追加の椎茸を焼きながら二人で溜息をついたのだった。賭けを持ちかけた彼にも責任があると追及しつつ、――かくなる上は色仕掛け、もしくは、土下座しかあるまい。)   (2020/10/19 01:29:11)

八幡 文葉♀2年【こんなかんじで!お付き合いありがとうござました!おやすみなさいませ!】   (2020/10/19 01:29:51)

難波 漠♂36公民【〆ありがとうございます! ではおやすみなさいませ。お部屋ありがとうございました】   (2020/10/19 01:30:08)

おしらせ難波 漠♂36公民さんが退室しました。  (2020/10/19 01:30:12)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが退室しました。  (2020/10/19 01:30:15)

おしらせ立花蒔絵♀25国語さんが入室しました♪  (2020/11/2 06:19:26)

立花蒔絵♀25国語(足湯の傍らにある背丈の低い紅葉の立木、その端の一葉が色付き始めている。パッと広げた黄色い五指の、その小指辺りが赤く変わって、今朝方家具の角に足の小指をしたたかに打ち付けたのを思い起こした。)…なんで小指ばっかり当たるのかねあれ。(眉が寄る。折れたか、と思い込むほどの痛みだったが。こうして朝の寒気の中、足湯に患部を漬けて過ごしていれば、まあのど元過ぎた熱さというものだ。昼間は遠慮して我慢していたが、ここ数日の寒さのなか、足湯を楽しむ生徒が羨ましくてしょうがなかった。朝、始業開始前であれば、まあよかろう。)   (2020/11/2 06:29:16)

立花蒔絵♀25国語…っあー、あ・あ・あ。(何度目か分からない、感嘆。足を湯につけ、腰かけた状態で少し前かがみになっての、ため息。俯いた視界で先ほどまで真っ白だった素足が、湯に揺れるたび赤味差すのが目でも心地よい。全身温まり、弛緩する関節からだらりと力を抜いて、背もたれに全身預けると、今度は上を向く。東屋の屋根に藤の花は当然無いが、ここ数日続く曇天が今日は優しい良いものに思えるのは、足湯の効能だろう。背筋の伸ばし、両手をベンチの端に掛けて体を支える。そり気味に真上を向いて、もう一度溜息をついた。もうこれは毎朝利用するしかあるまい。温泉旅館に泊まって朝湯を使っている気分になると、酒か煙草が欲しくなるが、さすがにそれはね。いくらなんでもね。)…いや、夏休みとかならアリかな。   (2020/11/2 06:40:04)

立花蒔絵♀25国語(湯の中の足を、上げ下げ。伸ばした爪先で右回りに撹拌した湯が波を作って反対の足首に押し寄せる。入浴してすぐであれば温度差から来る痛みに眉を顰める所だろうが、十分に温まった今であればその刺激も逆に心地よい。無意識に笑いながら、軽めに足を跳ね上げる。湯膜が足の甲にわずかに膜を作った後、弾けるように割れ飛んだ。中空に持ち上げた足先から湯気が上がる。朝方の外気はもう完全に冬のそれだった。)   (2020/11/2 06:46:54)

立花蒔絵♀25国語(冬の澄んだ空気のせいか、朝練に勤しむ生徒たちの掛け声が常よりもはっきり聞こえる気がする。連想ゲーム的に顧問をしている剣道部のことが思い起こされた。部、というよりは、愛好会、クラブのような存在で、朝早く集まって練習などという行為は望まれていないから、おかげで受け持った際に危惧した自分の時間の喪失という事態は免れているわけだが。)…うーん。(先ほどの感嘆詞ではない方の、思案の方のため息。一人真面目に取り組みたいという生徒がいた。内気な生徒で、楽しんでいる皆の輪を乱したくなかったのだろう、部活後一人で、先生のように竹刀を振れるようになれますか?と、小さな声で聞いてきた。所作はともかく、まずはそれなりの筋肉トレーニングが必要になってしまうと一旦は断ったのだが。)   (2020/11/2 06:58:11)

立花蒔絵♀25国語(無い竹刀を、片手で持つ仕草を無意識で行う。一人くらいであれば、少しくらい教えてあげてもそう時間は取られないのではないか。真っ直ぐ前に伸ばした左腕の先で小指と薬指を時間差で締める動作を繰り返しながら、今一度紅葉の葉の、色付いた場所を視線で探す。もしまだその気があるのであれば、朝の足湯に誘ってみようか。)   (2020/11/2 07:01:46)

おしらせ立花蒔絵♀25国語さんが退室しました。  (2020/11/2 07:01:53)

おしらせ久遠 朔♀2年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/11/5 22:36:57)

久遠 朔♀2年【こんばんは、お部屋お借りします】   (2020/11/5 22:37:15)

久遠 朔♀2年ーーっしょっと……。こんなものでいいかな? (中庭の片隅で抱えていた袋の口を逆さにし、その中身を足元へとぶち撒けていく。ざっ、と音を立てながら積もり、あっという間に落葉の山ができると、空になった袋を小さくクシャッと丸めて羽織っているパーカーのポケットへと突っ込んだ)一度やってみたかったんだよねー。作り方よく知らんけど(その山を前にしゃがみこめば、背負っていたリュックを下ろす。その中から点火棒を取り出し、落葉の山の頂上へと向けた。細い煙が立ち昇り始めると共に独特の焦げ臭さが鼻腔をつく。その様子に「よし」と頷き、次に取り出したのは細長いアルミホイルに包まれた物体だった)とりあえず……これをあとは突っ込めばいいよね(素手のまま手にしていたそれを山の中腹あたりへと強引に捩じ込んだ。ゆっくりと炎が山全体に広がっていく。空気が冷たいと感じ始めた夕方だったが、至近距離で火に当たれば流石に熱さを感じてしまう。しゃがんだまま一歩後退って距離を取ると、スマホを取り出して鼻歌混じりに弄り始めた)早く焼けるといいんだけどなー……   (2020/11/5 22:38:04)

久遠 朔♀2年【こちらの内容で待機します。男女不問で、中文希望です。既知設定はNGでお願いします】   (2020/11/5 22:40:03)

久遠 朔♀2年(焼けるまでの時間潰し、そのつもりだったはずなのに、いつしかスマホに意識は取られ、目の前の焚き火は二の次に。やけに焦げ臭いなと画面から顔を上げれば、着火時とは比べ物にならないほどに太くなった煙が風に煽られていた)ーーっべ、目を離しすぎた……! 水、水……! (慌てて周りを見渡す。植栽への水やり用の青いホースが取り付けられた水道が目に入る。立ち上がり、駆け寄って手に取ると勢いよく蛇口を捻った)目標、焚き火。消火ー! なんてな(ふざけるような口調でホースの先を潰しながら、今なお煙の昇る焚き火へと向ける。やや遅れて水が吹き出した)うげっ……!? ちょっ、煙っ……これは聞いてない(水を掛ければ鎮火すると思ったが、煙がもくもくと上がり、視界は真っ白に染まる。煙が目に凍みて涙はぼろぼろと溢れ、それを吸えば咳き込むハメとなった)   (2020/11/5 23:23:02)

久遠 朔♀2年焼き芋したかっただけだったのに……(漸く鎮火したものの、黒く焦げた落ち葉の中から顔を覗かせるアルミホイルだった物も褐色に変色していた。一縷の望みを掛けて水で濡れたホイルを剥がして中身を確認してみる。こんがりと蒸し焼きになったサツマイモの無事な姿に、安堵するのも束の間。小火騒ぎだと聞きつけた教員に見つかり、あえなく職員室に連行されることとなったのだった)   (2020/11/5 23:28:21)

久遠 朔♀2年【〆。時間的に難しそうなので、ソロル〆で失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2020/11/5 23:29:11)

おしらせ久遠 朔♀2年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/11/5 23:29:19)

おしらせ琴郷 朝穂♀3年さんが入室しました♪  (2020/11/11 07:58:27)

琴郷 朝穂♀3年(胸の鼓動が、収まらない。襟元から少し下の、上着の前合せの隙間に両手を重ねて押し当てる。大きく息をついた後も、とっ、とっ、とっ、と、心臓はまだYシャツの下で小走りを続けたままだ。俯いた視界に上履きを履いた自分の爪先、その周囲に黒々とした土と端に縁石を見て取って初めて、外に出てしまっている事に気がついた。上履きの裏が汚れてしまっただろう、渡り廊下から中に戻る前に何かで拭わなければいけないと考えながら、それ以上解決策を模索することが出来ない。肺の中の空気をもう一度入れ替えてから、後ろを振り返った。足音は聞こえないし、追って来られているわけではないようだった。)   (2020/11/11 08:10:36)

琴郷 朝穂♀3年(もう一度視線を足元に落とした。黒土だと思ったのは、どうも灰のようだった。焚火の後か、足元だけが黒い。焼き芋を連想してその甘い味を意識すると、先ほどのキスの味が思い起こされて落ち着きかけた心臓が再び痛いほどに鼓動を速めた。キスされた。突き飛ばして、走って逃げてしまったが、彼は怪我とかしなかったろうか。そんなことはないだろう、私よりずっと体が大きい彼は、随分と屈んで私に顔を近づけた。それでも、キスされるまでそうしようとしているだなんて全く思わなかった。)   (2020/11/11 08:16:56)

琴郷 朝穂♀3年(もう一度胸元を左手で押さえながら、握った右手の人差し指だけを少し伸ばして、その腹で唇を少し撫でる。男の子の唇も柔らかいのだと、思ったよりも。初めてのキスの感想は、そう、柔らかい。飾りの無い唐突な告白と、言葉に出来なかった想いが想像していたよりずっと柔らかく唇を塞いで、すぐ離れた。本当にすぐ離れてしまったから、奪われたのか奪ったのか分からないほどで、軽く指を噛みながら、彼を突き飛ばさなければ行われていただろうその続きを想像する。一度髪を褒められたことがあった。彼に触れられることを想像しながら編んだこともある。あの大きな手で、骨の形が見える手で、彼は私に触れたろうか。)   (2020/11/11 08:26:45)

琴郷 朝穂♀3年(しばらくそうして佇んで、追ってくるかもしれない彼を待ったが、鼓動が落ち着いた後でも、彼は姿を現さなかった。少しだけ落胆しながら、もう一度キスを反芻する。放課後、部室で会うだろう、その時どんな顔をするだろう。私は、何事も無かったような顔をして、先に部室に入って出迎えてやろう。)ふ、ふ。(追って来てくれなかったことへの不満は、戸惑う彼の様子で許してあげよう。今度はもっと、きちんとして貰わないと。赤い紅葉に気が付いて、一枚失敬する。唇に押し当てて、上着のポケットに仕舞いこんだ。教室に戻らなけれだ。小走りに掛け出してから、渡り廊下の手前で、立ち止る。)…あ、その前に、上履き。   (2020/11/11 08:34:43)

おしらせ琴郷 朝穂♀3年さんが退室しました。  (2020/11/11 08:34:56)

おしらせ黛 環♂2年さんが入室しました♪  (2021/1/5 21:30:39)

黛 環♂2年【こんばんは、お部屋お借りします。とある日の冬の朝を何となく一緒に過ごしてくれる方がいらっしゃれば。】   (2021/1/5 21:32:19)

黛 環♂2年(真っ赤なお鼻のトナカイも働き詰めだったサンタも、こたつでおせちや餅を食べ始める年明け。突如上空に現れた寒波の影響で、足元に数センチ程の真っ白な絨毯が広がった早朝。こんな日を逃すの勿体ないと、落ち着いた色味のマフラーと細身ダウンを身に纏い、ポケットに命綱のカイロを数個放り込んで。まだ登校時間を迎えていない今ならば、誰にも邪魔されずに撮影が出来るだろうという目論み)さっむ…だけど、やっぱり綺麗だな(吐き出す白い息と共に感嘆の言葉を吐き出しながら、手付かずの無垢な景色にレンズを向ける。澄んだ冬の空気と朝焼けが相まって、自分の腕以上の物が撮れた気がした)   (2021/1/5 21:32:36)

黛 環♂2年(遠くに聞こえる朝を告げる鳥の囀りに呼応するように、 数枚シャッター音を奏でていくも、さすがに安物の専用グローブではすぐに指先が悴み始め。初めての相棒に妥協しなかった結果故の事態だが、今月のバイト代で多少良い物を購入する事を誓い、一旦この瞬間だけギブアップ。そして、首から下げた相棒の代わりにポケットから命綱をひとつ取り出し、その確かな温もりで暖を取れば、少しはこの寒さもましになるだろうか)こんな事なら、ここに来る前に温かい飲み物でも買ってくれば良かった(写真の事しか考えていなかった愚かな過去の己を呪いつつ、その場足踏みで身体を動かしてみるも冷えた足先に体温は戻らずに。もういっその事諦めてみるのも手だと思える程)   (2021/1/5 21:50:37)

黛 環♂2年いつも通ってるはずの場所なのに、知らない場所みたいだ(眩しい朝日が雪に反射して伸びていく様をぼんやりと眺め、何処か感慨深さを感じて溢した声。その音は前髪を乱す冬風に乗り、誰の耳に届く事もなく消えていく。これ以上にない被写体を目の当たりにして、寒いだなんだと言っているわけにもいかない。そう思えば、カイロ入りのポケットの中で温めた手を再び極寒へと引き戻し、指先が思うように動くのを確かめて。時間的にも最後の一枚だと決めると、もう一度だけカメラを構えた──小気味の良い機械音と共に切り取った空間は、おそらく今日一番の出来だ。後で確認するのを楽しみにしながら、自分がこの時にこの場所にいた事を記すように、真っ白な純白の絨毯に初めてを刻んで帰路につこう。今日もまた、変わらない僕らの朝が始まる)   (2021/1/5 22:11:27)

黛 環♂2年【今回は残念ながらご縁がなかったようで。またの機会にチャレンジしてみます。お部屋ありがとうございました。】   (2021/1/5 22:12:31)

おしらせ黛 環♂2年さんが退室しました。  (2021/1/5 22:12:39)

おしらせ宮古 其一♂2年 ◆3RC.SHzrpkさんが入室しました♪  (2021/2/11 22:39:38)

宮古 其一♂2年【お部屋間違えました…!】   (2021/2/11 22:40:47)

おしらせ宮古 其一♂2年 ◆3RC.SHzrpkさんが退室しました。  (2021/2/11 22:40:50)

おしらせ早瀬 水琴♀2年さんが入室しました♪  (2021/2/15 01:00:57)

早瀬 水琴♀2年【こんばんは。素敵なお部屋お借りします。】   (2021/2/15 01:01:44)

早瀬 水琴♀2年【此方、こんな深い時間に雑ロル希望、遅筆、文量の安定性がない…と、三重苦かもしれませんが、それでもよろしければ乱入どうぞー。………と、ではロル落としますので反応遅くなるかもしれませんが、悪しからず。】   (2021/2/15 01:04:06)

早瀬 水琴♀2年んー。終わった……なぁ…(チラリと見たスマホの画面。そこには夜深い時間が映し出されていた。はぁ…と少女は深くため息を零す。どこかぼーっとした様子の少女の足が向かう先は、中庭の東屋。くゆり、くゆり……と、少女を誘うように湯気が揺れる其処。日曜日だというのに、なんで学園に来ちゃったかなぁ…なんて自嘲気味に思考を巡らせながら傍らまで辿り着くと、足湯のそばにゆっくりと腰を下ろす。座った隣に持っていた紙袋を下ろすと、ちらりと中を見やる。そしてまた、ため息をこぼすのだった…)   (2021/2/15 01:13:20)

早瀬 水琴♀2年まぁ………うん、わかってたけど………(ぽつりぽつりと少女の唇から溢れる言葉は何の脈略もなく…。今日のために準備をした紙袋の中身。特別約束はしていなかったけれど、誰かに出会えたら渡そうと思って少し多めに作ったチョコレート。そんな友チョコの中に隠れるように混じる…奮発した高級チョコレートと手作りの本命用チョコレート。結局、どちらを渡そうか迷った挙げ句…偶然にでも彼に会えたのならば……どちらを渡すか決める、もしくはいっそのこと、どちらが欲しいか彼に選んで貰おう…なんて潜ませた物。しかし、約束もしていないのに会えるなんてそんな奇跡が起こるはずもなく…今に至るのだった。少女は、こうなるのはわかっていた…と思いながらも、冷えた手足と心を温めようと…靴と靴下を脱ぎはじめ…)   (2021/2/15 01:26:19)

早瀬 水琴♀2年んー、でも期待しちゃったんだよねぇ………なーんにも、根拠もなく……(ふふっと、自嘲気味に微笑みながら脱いだそれらを揃えて…ちゃぷりと足を入れていく…。冷えた足先にじんじん…と染み渡る足湯の温度。その温かさに、ほぅっと一息つくと、ゆるゆると足を揺らしてみたり。)………もし、私にもっと勇気があれば…………どちらにせよ、こんな心情にはなって無いだろうなぁ…(冷たかった足先に血液が巡り…ほんのりと色づく。そうして温まってくれば、人がいないことを確認しては、それを良いことに、パシャっと爪先で水面を軽く蹴り上げる。足から放たれた水滴は、ゆらゆらと揺れる湯気の中を切り裂くようにキラキラと光を反射しながら飛んでいく。その様を見てから、伸ばしたままの脚に纏わりつく湯気を見つめて…)   (2021/2/15 01:42:51)

早瀬 水琴♀2年(深夜の学園に一人、カーキ色の薄いロングコートを羽織り、薄紫のカーディガン、白いブラウスにスカートをはいた少女。上げた脚に纏った湯気をぼーっと見つめては、ちゃぷりとまた湯の中へと下ろしていく。紙袋の中の貰い手のないチョコレートは…まだ食べる気にならない。もう少し…数日たてば、食べれるだろうか…なんて思考を巡らせながら、ころんっと倒れるようにして背中をつけて空を見つめる……)…………月が、きれいですね……なぁんて、そんな言葉で想い人に届くのかな…   (2021/2/15 01:59:56)

早瀬 水琴♀2年(ぽつりぽつりと呟く少女。自分ならば、どんな言葉になるだろう……なんて考えながら耳をすませる。揺れる水の音、冷たい風の鳴き声、外灯のひそひそとした呟きに、遠くで響く過ぎ去る誰かの靴音。こうして止まってる自分をおいて世界はまわり…。勇気もなく、偶然の奇跡を期待する他力本願な自分には…後悔も、涙も……ましてや、幸せもなく…ただ、不完全燃焼の気持ちが燻るだけ。もしかしたら、今も……何かが起こることを期待しているのかもしれない、なんて思えば、なんだか笑えてきてしまって…)………んー、ふふっ………さ、そろそろかえろ…(すくっ、と身体を起こして…つけた脚をぬく。しっかりとあたたまり、ポカポカした身体に、今日はこれだけでも嬉しいと微笑んで、ハンカチで軽く濡れた脚を拭いて…靴下を履く。紙袋を手にすると、少し軽くなった足取りで靴音を鳴らしながら、夜の闇へと溶けていくのだった…)   (2021/2/15 02:28:40)

早瀬 水琴♀2年【と……この辺で。素敵なお部屋をゆっくりとお借りしました。ありがとうございました。ではー】   (2021/2/15 02:30:33)

おしらせ早瀬 水琴♀2年さんが退室しました。  (2021/2/15 02:30:44)

おしらせ西野海未♀3年さんが入室しました♪  (2021/5/3 04:01:06)

西野海未♀3年(切りすぎた前髪を覆うように目深にパーカーを冠ってみせると、さほど気に掛けていなかったくせになんだか人の目が気になった。深夜に寮を抜け出して校舎を徘徊する際にはなおさら不要な気の回し方で、校舎から中庭に出る辺りにある手洗いで少しわざとらしく、つまりは不審者のような上目づかいでポーズを取って見る。ひとしきり笑うと、まるで他人の笑い声のように校舎に響いて、それに追われるように中庭に出た。)   (2021/5/3 04:09:18)

西野海未♀3年(夜明けまではまだしばらく間があるにもかかわらず、夜風は、もう朝の香りを孕んでいる。月明かりと校舎寄りに点在する照明が、気配だけで未だ姿を現さない太陽の代わりに、中庭の様子を明らかにした。その中で目を引いた、背の低い、赤い花をつけた木立に歩み寄る。よく見る、だが名前を知らない木花。普段より開放的に見える花弁に昼日中にはすまし顔の彼女の素顔を見るようで、愛着を覚えた。)髪、変じゃないですかね、これ。(台詞と同時に、髪と一緒にパーカーを後ろに掻き上げる。押さえつけられていた前髪が夜風を孕んで、籠った熱を溜息をつくように吐き出した。)   (2021/5/3 04:19:38)

西野海未♀3年(気にしているわけじゃない。意図してしたことではなかったとはいえ、眉上に揺れる前髪も、私は、気に入った。右目と左目の、丁度、間の、一房を摘まんで引っ張る。)でも、あの子はどうかな。(きっと初めは、可愛いですね、というだろう。それも素敵ですよね、かもしれない。それでいて、視線を上げないよう、しかしそれを私に気付かれまいと、するんじゃないだろうか。メイクを落として私室で寝そべったように力を抜いた赤い花が、少し項垂れながらこちらを上目づかいで見る。キスをしたくなって少し前かがみに顔を近づけると、パーカーが再び後頭部から目元までずり落ちてきた。キスの後、あの子は言うだろうか。やっぱり前の方が良いです。そうしたら、戻そうかな。)   (2021/5/3 04:31:03)

おしらせ西野海未♀3年さんが退室しました。  (2021/5/3 04:31:27)

おしらせ飯田あい♀2年さんが入室しました♪  (2021/5/19 23:07:12)

飯田あい♀2年疲れた…(慣れない状況も1年が経てば、慣れに不思議と変わっているものである。今までよりも、PCやタブレット等、授業で使う機会が増え、機械音痴の此方にとっては何か機器を扱うことが苦痛になっていた。また、身体を動かすことを日課にしており、体育が好きな教科だった。今の状況下では、あまり行えていないことが現状である。そうした様々なストレスが重なり、<勉強>というものが最近では大嫌いになっていた。そんな憂さ晴らしをするためか、或いは寝付けなかったためか、ジャージ姿で中庭に歩を寄せて)んっ…ひさびさー(大きく息を吸えば、中庭の中心、足湯がある場に腰を掛ければ、ひんやりと心地よい水が足元を刺激する。足湯場所から顔を覗かせれば、向日葵や紫陽花など様々な花が咲きかけており、それらを鑑賞しつつ足をジタバタさせながら波を立ててみて)   (2021/5/19 23:07:38)

飯田あい♀2年【こんばんは。お部屋、お借りします。下のロルに続いてくださる方、お探し中です。】   (2021/5/19 23:08:48)

飯田あい♀2年残念ながら、見頃では無い時に来ちゃったようですねー。貴方たちは、今の状況に負けずに咲くんだよ(まだ咲いていない花々に自身の思っていることを皮肉を織り交ぜながら、語りかけて。部活も、寮での交流も、仲間と運動をすることも…制限されてしまった自分の生活。気づけば、機械と向き合い葛藤していることが1番多いのかもしれない)こんな生活嫌だな(花々を見つめていた視線は、やがて空に移り変わってゆく。最近は、ずっと雨だったこともありようやく晴れた星空を眺めて。しかし、この星空いっぱいの空でさえ、梅雨に入ってしまったのでみる機会も減ってしまうのだろうなんて考えて)…だめだめ(首を横に振りながら、悲観に考えている自分に反省し、見る機会が減るのだから、今日この星空を見ることができた私は幸せ者だなんて、無理矢理にも、ポジティブ思考に思いを巡らせながら、星空を見つめ続けて)   (2021/5/19 23:27:42)

飯田あい♀2年あっ…(星空の先には流れ星が一瞬だが、キラリと光ったような気がした。先程、自分の目の前を通った眩い光は、流れ星以外だったら何が考えられるのか…なんてことを冷たい水に深く足を突っ込みながら考えるものの、やはり流れ星以外は何も思い浮かばないでいて)あーぁ…。お願いしとくんだったなー(お願いならば、直ぐにでも考えつくだけで5つ以上はある。もう一度、流れてくれないのか…なんて思うが、流れ星も気分次第なのか今夜は残念ながら1度しか流れない日らしかった)…少しだけスッキリしたかな?(自分の頭のなかにクエスチョンを残しながらも、もう一度花々に目を落とせば、帰る時なのかなと考え、足湯から身体を退ければ、中庭を跡にするのであった)…紫陽花、今年は何色に咲くんだろ。青希望かな(置かれた場所で色が変わる紫陽花の色を予想する独り言を残して。)   (2021/5/19 23:48:53)

飯田あい♀2年【お部屋、これにて失礼します。ありがとうございます。】   (2021/5/19 23:49:15)

おしらせ飯田あい♀2年さんが退室しました。  (2021/5/19 23:49:22)

おしらせ高坂 秋生♂3年さんが入室しました♪  (2021/8/18 23:27:01)

高坂 秋生♂3年(薔薇の花に関して、興味を持ったことはこれまでなかった。花屋の店頭では一段上に鎮座している高価な切り花、という薄い印象しかない。だから、中庭に薔薇の花が咲いていることを小耳にはさんでも、これまでわざわざ足を運んだことはなかった。)…。(様々な品種名の書かれたカードが薔薇と一緒に地面から生えている。渡り廊下から内履きのまま出てきて、近い順に歩き進めて、なんとはなく一つ一つ眺めた。もちろん知らない随分と色んな名前が付けられているものだと、感心しながら、「名前の数だけ愛されている」という言葉を思い出す。手入れが行き届いているのは素人目にも分かって、踏んではいけないであろう箇所を避けるように、ゆっくりと靴先を置く場所を選んだ。)   (2021/8/18 23:34:45)

高坂 秋生♂3年(夏の放課後は、常より長い。校舎の端でまだ太陽は踏みとどまって、中庭に日の光を斜めに落としている。今日は、常に小雨が降ったり止んだりを繰り返した日で、薔薇の花弁や葉の棘の先にも、その痕跡に雨水が粒立って、地の色に鮮やかさを際立たせていた。前日、図書室で偶然手にした本の著者は、薔薇が好きなようだった。苦手だった読書でその半生を辿って、薔薇に興味を持った。先の台詞はその著者のメモ書きの中にあった。確かに、たくさん名前がある。それぞれの詳細な意味、理由までは読み取れないが、愛されている、というのはなんとなくわかった。)   (2021/8/18 23:43:31)

高坂 秋生♂3年(薔薇であれ、タンポポであれ、桜であれ。花を、美しいと感じたことはない。それは自分と関わりなく、ただそこに咲いているもので、関わりの無い他人だった。眼下に咲く、うつむきがちな一輪に顔を近づける。花弁の下に人差し指を宛がい、視線を合わせるように、少しだけ顔を上に向かせた。複雑に組み合わさった花弁の中心から、生々しい生気を感じる香りが立ち上るのを感じる。指先に伝った水滴が、手の甲の骨をなぞって、地に落ちた。)   (2021/8/18 23:49:42)

高坂 秋生♂3年(触れてしまえば、もう他人では無かった。そっと指を離して、濡れた手の甲を腰の辺りで拭いながら、プレートに書かれた文字を合わせて覚える。薔薇の名前を知りたいと思った。彼女に会う前に、もう少し、せめて品種名を一つくらいは指摘できる程度には。)   (2021/8/18 23:55:45)

おしらせ高坂 秋生♂3年さんが退室しました。  (2021/8/18 23:55:57)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2021/9/5 23:11:49)

古賀光晴♂47体育【お邪魔します。人待ちでーす。】   (2021/9/5 23:12:33)

おしらせ酒田 美奈♀3年さんが入室しました♪  (2021/9/5 23:13:25)

酒田 美奈♀3年【こんばんは〜っ】   (2021/9/5 23:13:41)

古賀光晴♂47体育【おまちしてましたぁ♩】   (2021/9/5 23:14:00)

古賀光晴♂47体育【描き出し、させてもらって構いませんか?】   (2021/9/5 23:14:19)

酒田 美奈♀3年【していただけると助かります…!毎回申し訳ないですが…】   (2021/9/5 23:15:11)

古賀光晴♂47体育【いえいえ、酒田さんが嫌がる方法で遊びたいので、描き出しはしたいんですよねぇ。あ、内容に無理なところとか、嫌なこととかあったら教えてくださいね?】   (2021/9/5 23:16:51)

古賀光晴♂47体育【やめるかどうかは別の話ですけど。】   (2021/9/5 23:17:05)

古賀光晴♂47体育ふぅう…熱かったなぁ、酒田あ?(ハーフパンツ。上半身は裸の体育教師が、深夜の中庭で女生徒に話し掛ける。うっすら汗ばんだ胸板が中庭に設置されている照明の光を受けて反射し鈍く光っている)どうだ?酒田も熱かったんじゃないかぁ?(体育教師は持参した入浴道具のバッグに自分のシャツなどを押し込んでいるが、そこには美奈の汗だくの衣類や着替えも一緒に押し込まれていた。体育教師は自分の前を歩かせている美奈の腰から、引き締まりつつも丸みを帯びた尻を優しく撫でつつ、照明に照らし出されている裸の背中をニヤニヤと見下ろしてながら、中庭を散歩している)   (2021/9/5 23:19:29)

酒田 美奈♀3年【よっぽど汚いとかでなければ、全然問題ないです!ビンタくらいなら全然いけちゃいますねぇ】   (2021/9/5 23:20:04)

古賀光晴♂47体育【良かったぁ♡ぢゃ、裸でお散歩とかなら大丈夫ですね♩安心しましたぁ】   (2021/9/5 23:21:00)

酒田 美奈♀3年(連れてこられたのは学園の中庭。普段なら何の問題もなく歩ける場所も、この状態では到底喜べない。眉間にしわを寄せ、男の顔を睨みつけた。)…服、返して……確かに熱かったけど、服ないと困るし…(深夜とはいえ、人がこないとも限らない。赤い顔のまま、小さい歩幅で道を歩きながら、何度も背後を振り返り、お尻を撫でる手を払い除けて。)   (2021/9/5 23:23:47)

酒田 美奈♀3年【大丈夫です、寧ろこういうのいいな〜って感じです…w】   (2021/9/5 23:24:51)

古賀光晴♂47体育大丈夫だぁって!な?だぁれも来やしないからって、安心しろよ。な?(と、美奈が払い除けようと振る細い腕を掴み、抱き寄せると耳元に鼻を擦り寄せる)酒田ぁ…それよりなぁ?(美奈の太ももにハーフパンツの股間を擦り付ける。避妊具の類など着けず、脈動が終わるまで美奈の膣に入っていた肉棒は既に硬く反り返っており、美奈の太ももに誇らしげな硬さを押し付け、交尾を強請り始める)どうする?ここでするか?ん?それとも…(体育教師は視線を少し遠くに向けて、ダークブラウンの東屋を美奈に示す)あそこでするかぁ?   (2021/9/5 23:30:20)

酒田 美奈♀3年(腕を引かれ、バランスを崩した身体は教師の方へともたれかかるように傾いて。耳のすぐ近くにある顔とかかる息に肩を竦め、顔を遠ざけようとして。)安心出来るわけないでしょっ…!何考えてんの……(男の視線を追い、視界に入ったのは小さな建物。辺りを見回し、ここよりはマシだろうかと長く考えた末ゆっくりと頷いて)言っておくけど、別にしたいわけじゃないから……早く帰りたいの、わかる?(文句をぶつぶつと呟きながら、恨めしそうに顔を見上げる。最初より随分棘のある態度を示し、溜息にも似た息を吐いた。)   (2021/9/5 23:36:50)

古賀光晴♂47体育おお、そうかぁ。わかったわかった!(顔を背ける美奈。体育教師はニッコリと笑うと美奈の手首を握り、近くにあるベンチに向かい大股で歩き始める)酒田ぁ!ここだ!ここに決めたぞぉお!!(虫の鳴く声が『カップル』を包む。夜中であり、当然人影はないが、寮からも歩いてこられる学園内の中庭で、体育教師は普段と同じ声の大きさで美奈に、『ここで交尾すること』を告げる)おらっ…よし、酒田、来い!!(ズボンを下ろし、靴以外は全裸となった体育教師はベンチにどっかりと腰を下ろし、美奈の手首を強く引き寄せる)   (2021/9/5 23:42:28)

酒田 美奈♀3年(とりあえずは人目がつかない場所にいける、と安堵した途端、手を引かれるままついていった先はごく普通のベンチだった。一瞬理解が遅れ、瞬きを繰り返しながら遅れて驚きの声を漏らした。)……は?ちょ、ちょっと待って、思い切り外なんだけど…!それに声大きいって……!誰か来たらどうするつもり…(ベンチに座り、いつの間にか服を脱いでいた男にまた手を引かれる。目の前に立ち、逃げられるわけもないのだが、意思だけは示そうと首を横に振り、イヤだと告げるような顔で睨みつけた。)   (2021/9/5 23:46:51)

古賀光晴♂47体育はははっ!だぁいじょうぶだ!!誰もこんなとこ、来るやつなんていないだろ。んなことより…(目の前に立ち、拒むような体勢と表情の美奈。体育教師は少し腰を上げ、美奈の両手を捕らえる。そして、太い上腕に血管を浮かび上がらせると、力任せに美菜を引き寄せる)俺はな、酒田とセックスしたいんだ。早く来いッ!!(抱き寄せた女生徒。体育教師は美奈の背後に回る形になる。)とりあえ…ずッッっ!!(美奈を抱き締める。そしてそのまま、背後から美奈の若々しい蜜壺にドス黒い肉の反り返りを叩き込む)っしゃあああ…そしたら…(体育教師はベンチに再び腰掛ける。美奈の腰を左右からしっかりと掴み、逃げ場どころか動きすら支配するつもりなのだ)はぁあ…まだまだ…暑いなぁ…なぁ?さぁかたぁ?(背面座位。だが、ここは雲に覆われた空の下であり、覆うもののない美奈のカラダは中庭に設置された照明の光を浴び、照らし出される)   (2021/9/5 23:54:38)

酒田 美奈♀3年大丈夫じゃないから言ってるのに…!(せめて服があればまだ少しは我慢出来た気もするが、身体を隠せるもの一つもない今、そもそも外にいること自体が耐え難いものなのだ。やはり何を言っても無駄なようで、いつの間にか背後についた男から腰を打ち付けられ、ビクッと肩を跳ねさせて。)っ、ぁ…うるさい、って……(逃れようにも身動きは制限され、軽く上体を動かす以外にできることは無い。明かりに照らされる体を隠すことも叶わず、再び上がり始めた息を吐き出して。)   (2021/9/6 00:02:04)

古賀光晴♂47体育ふぅう…(大きくすった空気を吐き出す。体育教師は脚を大きく左右に開く。無論、その褐色の膝は美奈のしなやかな太ももを内側から左右に開かせる。当然内側から開かされる美奈の太ももは体育教師の太ももよりも広い角度で左右に開かされることになる。)……ふぅう……(美奈の腰を体育教師が掴む。美奈の背後で…体育教師は鍛え上げた腹筋に深い掘りを刻み、強い腹筋を浮かび上がらせる。上腕には血管が浮かび上がり、上腕二頭筋が隆起し、これから女生徒を掴み上げ、何度も肉槍の上に落とす準備を進める。そして…)酒田ぁ…始めるぞ(低い声で美奈に囁く。すると体育教師は美奈の腰を掴み、リフトアップ。そしてそのまま、肉棒の上に美奈を叩きつけるようにして落とし込む。硬く、灼けた肉の槍が美奈の膣奥に突き立てられるが、すぐさま体育教師は美奈を持ち上げ、肉槍に落とし込み、この運動を繰り返し始めるのだ。照明に照らされた美奈のカラダを見上げながら、体育教師は硬い腹筋に物を言わせて、美奈を責め上げる)   (2021/9/6 00:10:18)

酒田 美奈♀3年(耳元で囁かれた言葉に、ゾクッと背筋が震えた。普段より低くなった声が強く耳に残り、意図せずきゅっと中の肉棒を締め付けた。)はっ、やだ……ぃっ、あ…ん……ふっ…(持ち上げられた身体が落とされる度、濁点の混ざった声が零れる。何度も奥を突かれて身体を震わせ、荒い息を吐き出す。無理やり開かされた脚をビクビクと跳ねさせながら、開いたままの口は空気を取り込もうとパクパクと開閉して。)   (2021/9/6 00:16:04)

古賀光晴♂47体育ふんッ!ふっ!ふんッ!ふんっ!(鍛えられた腹筋の上で美奈が…美しい若い雌が淫らに舞う。美奈が無意識に逃げ出そうとするため、体育教師は美奈の太ももを背後から抱え上げ、突き上げていた。先程よりも大きく開かれた美奈の膣に太く硬い灼槍が突き込まれ、美奈の急所を突き上げる)ふんッ!ふんッ!ふんッ!(力強く突き上げられる美奈。カラダが震え、絶頂を体育教師に報せるが、そんなことは気にも留めず、絶頂に震える美奈の膣奥を体育教師が蹂躙するのだ)いいぞぉ…ふん…酒田ぁ…いい女だぁ…(大きく開かれた唇。突き上げるたびに不安げに揺れる黒髪。それらが、体育教師の征服欲を刺激し、美奈の望みに関わらず、責めは強まってゆく)   (2021/9/6 00:22:22)

古賀光晴♂47体育【そろそろお時間ですね。お楽しみ頂けたかどうか不安ですが、シメに向かっていきますねぇ♩】   (2021/9/6 00:22:56)

古賀光晴♂47体育【んー…相変わらず…酒田さんのロル…素晴らしい】   (2021/9/6 00:23:22)

酒田 美奈♀3年(体が揺れ、奥を突き上げる動きに首筋からは汗が伝う。せっかくシャワーを浴びたというのに、振り出しに戻ってしまったような気分だった。汗ばんだ身体をビクつかせながら、弱い部分を何度も突かれるとあまりにもあっさりと絶頂を迎える。自分ですら気づかないうちに達し、瞳を潤ませつつ震える足先をピンと伸ばして。)ぁ、っ…や……も、やめっ…むり……だからぁっ…(弱々しい声を零し、乱暴な攻めにすら感じるようになってしまって。)   (2021/9/6 00:30:20)

酒田 美奈♀3年【十分楽しませてもらってます〜っ。ふふ、ブレブレですが喜んでいただけているなら嬉しい限りです…】   (2021/9/6 00:31:09)

古賀光晴♂47体育ふッ!くっ!んッ!んっ!(美奈の赦しを乞う瞳と声。それを見て、体育教師は責める動きを止め、美奈を抱き締め、優しく労る…ようなことはしない。赦しを乞う美奈を見て、美奈を引き落とすタイミングに合わせて腰を張り出し、より深く美奈の弱点を貫き始める。)まだまだ…まだまだ…(背後からは全ては見えないが、黒髪の隙間から美奈が歯を食いしばっているのも見える。すると、その我慢を打ち砕くように美奈の急所を突き上げ、その唇を大きく開かせるのだ。そんな『遊び』を楽しんだ体育教師はいよいよ腰を止め、一旦、美奈を柔らかく…だが強く抱き締め、耳元で囁く)今から…お前のナカで出す…しっかりと…受け止めるんだぞ(汗と湿度で潤んだ髪はしっとりと潤っており、美奈の蜜の香りも絡んでいる。体育教師は美奈の肩にキスをしながら…必死に耐える美奈の髪を撫でてやり、最後の責めの始まる前のひととき…いつ始まるかわからない責めの恐怖と…労りを18歳の少女に同時に注ぎ込む)   (2021/9/6 00:41:19)

古賀光晴♂47体育【恐怖と言うよりもスリル?…興奮?…んー…なんか難しい(語彙力)】   (2021/9/6 00:49:29)

酒田 美奈♀3年んっ、ぁ…っ、そ、れっ……ダメ…(腰が持ち上げられた途端に追い討ちのように突き上げられると、一際大きな声が零れて。)ぁ、やだ…も、無理……っ、ぁ…これ以上、は…(汗に濡れた前髪が額に張り付き、動きが止まった今が唯一休憩できる時だった。もう体力など残されておらず、肩で息をしながら軽く振り向き後ろの様子を伺う。おそらく耐えることも出来なそうな未来を想像し、同時に微かに覚えたのは気分の高揚感。楽しみにしているわけではないのだが、言い表せない感情に困惑したまま顔を逸らした。)   (2021/9/6 00:51:19)

古賀光晴♂47体育よぉし…(美奈を抱き締める。強く。それは雄が雌にいうことを聞かせるもの。征服そのものなのだ。そして唐突に始まる突き上げ)んっんっんっんっんっんっんっ…(今までの言葉を伴う突き上げではなく、シンプルに美奈の急所を正確に貫きあげるためだけの突き上げ。美奈に踏ん張る体力などなく、我慢もできないだろう。自分を守ることが出来なくなった雌に待っているのは雄が絶頂を迎えるまでの間、絶頂のまま、敏感な急所を雄に蹂躙される雌伏の時。)酒田ッいいッ…いいぞッ…もう少しだッ…もう少しだぞぁッ!!(髪を揺らし、汗を散らす美奈。黒髪の張り付いた額をチラつかせる横顔には少女ではなく、女の艶が映える。そして苦しみにも似た絶頂に浸された美奈の膣奥で…灼けた肉棒は亀の頭を肥大させる)くっぞぉおお!酒田ぁあ!!イク…くぁぁあああァアアあッ!!!(体育教師が美奈を背後から硬く抱き締め…その膣奥に灼け溶けた白濁を勢いよく吐き出し始める)   (2021/9/6 01:00:24)

古賀光晴♂47体育【お疲れ様でした。お時間ですね。いやぁ、すごーく楽しかったぁ♡】   (2021/9/6 01:02:37)

古賀光晴♂47体育【最後は決め打ち、入っちゃいましたけど、どうせ古賀君の腕の中からは出られないということで、見逃して頂けると幸いです。】   (2021/9/6 01:03:17)

酒田 美奈♀3年【こちらこそとても楽しかったです〜。と、ちょっと締めだけ書かさせてください…!】   (2021/9/6 01:04:20)

古賀光晴♂47体育【え?そんなサービスして頂けるんですか?恐縮ですぅ♡】   (2021/9/6 01:04:47)

古賀光晴♂47体育【多少なりともお楽しみ頂けたならば何より♩酒田さんは相変わらず上手でした。また遊んでくださいねぇ♩あ、ていうか体育教官室も普通に出入りして頂いて結構ですので♡】   (2021/9/6 01:05:49)

酒田 美奈♀3年(何の前触れもなく始まった突き上げに間抜けな声が零れる。喉を締め、呻き声にも似たような声を溢れさせながら力の入らない身体でただそれらを受け入れるしかなかった。悔しそうにしていた顔もその激しさが増す度に歪んでいき、結局何の威厳もない表情に変わる。)っ……ぅ…ぁ、っんぐ……(開きっぱなしの口の端から、薄く涎が伝う。最早常に絶頂を迎えているような気分の中、中へと白濁液を吐き出されようやく震えていた身体が泊まって。走ったあとのように荒い息を吐きながら、力の入らない身体を時折震わせ男の方へと体重を預けた。)   (2021/9/6 01:08:27)

酒田 美奈♀3年【何だか締めにもならない締めですけど……。こちらこそ、またお会いしたら!あら、そうですか?ではお見かけしたら突撃してみます…!】   (2021/9/6 01:09:14)

古賀光晴♂47体育【えへへ♩ありがとうございましたぁ♡すごーく可愛いシメ♩】   (2021/9/6 01:13:55)

古賀光晴♂47体育【で、古賀君は美奈ちゃんをお持ち帰りして、明日の朝まで遊ぶのでした♡】   (2021/9/6 01:14:44)

古賀光晴♂47体育【お疲れ様でした。遅くまでごめんなさい。ゆっくり寝てくださいねぇ♩】   (2021/9/6 01:15:12)

酒田 美奈♀3年【またまた……。いやぁ、可哀想なキャラですね…wいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました〜!お先に失礼しますねっ】   (2021/9/6 01:16:44)

おしらせ酒田 美奈♀3年さんが退室しました。  (2021/9/6 01:16:56)

古賀光晴♂47体育【おやすみなさーい♩】   (2021/9/6 01:17:11)

古賀光晴♂47体育【さて、ではお邪魔しましたぁ♩】   (2021/9/6 01:17:22)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2021/9/6 01:17:26)

おしらせ真紅 夏芽♀2年さんが入室しました♪  (2021/9/6 19:38:54)

真紅 夏芽♀2年【久々にだらだら書きたくなったので。お部屋お借りします乱入可】   (2021/9/6 19:39:25)

真紅 夏芽♀2年 (秋の長雨。とは秋よりも残暑という季節にだって起こり得るものなのだろうか。いやきっと違うだろうことはわかりきっていて、それでもため息をつかざるを得ない。落ち着く、入学からずっと好きな場所の水は果たして、温かくなってくれているだろうかと夜な夜な侵入したわけだ。)…あら、カエルじゃないですか。(足湯につかりやすいミニスカートだからと、シャツの上はジャケットをもう羽織ってきた。それでもちょうどいいと感じるまだ夏のはずの夜。傘をとじて雫を屋根の下ではらう時、かわいらしく鳴く雨蛙に頬を緩めた。きっと近くにいたのだろうけど、見回しても東屋の光だけでは姿が見当たらない。)座ってたら来ますかね?(1人で首を傾けながら適当に靴下を脱げば、ローファーの中に突っ込んで。持ってきた小さなカバンからタオルを出して握れば、ゆっくりと冷えた足を水につけた)…よかった。程よく温かいわ。   (2021/9/6 19:46:06)

真紅 夏芽♀2年(冬の熱々とまでは行かずとも。ちょうど染み渡る温かさ。ふぅ、と息をつけば目をゆっくりと閉じた。星空の下も、雲を目で追いかけながらも楽しいけれど、音と一緒も居心地が良い。雨の降る音、屋根に当たって落ちていく音。自然の音楽だなんてキザっぽいことは言いたくないが正しく、それ。そして目を閉じれば感じる自然の匂い、中庭の雨の日は心が晴れる。昼間に寒い寒い秋服まだ出してないし、と文句を言っていたのが嘘のような気分だった。)   (2021/9/6 20:02:42)

真紅 夏芽♀2年 (音楽をかけるのは無粋な気がして、胸ポケットから取り出したスマホでは適当に好きな雑誌のSNSページやモデルの画像を漁る。秋のブーツ、ジャケット、カーデ、ハイソックス、布量の多いワンピースやスカート。どれも好きなアイテムばかりで、そういえば去年は先取りしすぎて1人すごく暑かった友達との買い物を思い出した。どうしてもせっかく買ったニットのワンピが着たかったわけだ。)…懐かしいですね。あの日とは打って変わって今年は寒くなるのが本当に早いなぁ。(独り言は雨にかき消されるだろうから気にしないでも良いだろうか。指で画面を触るたびにいろとりどり、どれも心躍るのに食欲より読書より服の秋なんだと、ニヤけた。)   (2021/9/6 20:16:35)

おしらせ斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪  (2021/9/6 20:20:55)

斎藤 駿♂1年【こんばんは。宜しければお邪魔させてくださいませ。】   (2021/9/6 20:21:34)

真紅 夏芽♀2年【だいぶん入りにくいロルだったのではないかと、内心ハラハラしています。後入りを想定していなさすぎるマイペースぶりですが、PLの気持ちは歓迎しているので好きにしてください。是非に。】   (2021/9/6 20:23:31)

斎藤 駿♂1年んー?めっちゃ暗い…ってもう夜じゃん!(教室の机でいつの間にやら寝てしまったらしい。突っ伏した姿勢から起き上がり、未だに寝ぼけた目元を拭う。それでも色彩がない暗がりの中にいると知れば、長時間睡眠していた事に漸く悟った。夜更かししたのがいけなかったか、と固くなったあちこちの筋肉を解す伸びをしてから立ち上がる。さっさと帰ろうと校舎を出ようと歩けば、中庭にある明かりに気付いた。あの場所に何かあったっけ?と思えば、好奇心と暇潰しを兼ねて行ってみる事に。朝持って来た筈の傘は見当たらない。誰か無断で持ち去ったらしい。駆け足でリュックを頭に被せて雨を凌ぎつつ目的の場へと向かった。)…うおー、めっちゃさみぃ!(夜の静寂。いや、雨音にも負けじと大声を出しながら、東家へと駆け込んだ。そこにいたのは、何やらスマホを手に持ち、だらしなく見える学生の姿。)……え、何見てんの?えっちなやつ?(首を傾げつつ、長袖のワイシャツの肩口を濡らした姿で、立ち竦んでいて。)   (2021/9/6 20:35:10)

斎藤 駿♂1年【×だらしなく見える○だらしなく崩された表情に見える に訂正です。遅レスですが、描写合いそうならばお相手よろしくお願いします。】   (2021/9/6 20:37:45)

真紅 夏芽♀2年(段々とだらしなく、なって行く背中は仕方がない。画面にのめり込んでランウェイを新作コレクションで着飾り歩くモデルに思いを馳せて、恍惚とした表情を浮かべていたとしたら、それはもしかすると自慰となんらかわりないのかもしれなかった。)ふふ、こんばんは。えっち、じゃなくてセクシー、って言ってもらえますか?(振り向きながらスマホの画面を見せるために手を伸ばす。初対面でも驚かないのは場所が場所、だから。)お兄さん、雨が続くから傘は必須ですよ。まだ脚を拭いてないから、よかったら綺麗なタオル使います?濡れてるじゃないですか。(にこやかに、柔らかに、警戒心は出来るだけ隠して。少しひきつった気がする笑みが不自然じゃないことを願い、隣をトントンと掌で叩いた。実はなんだか緊張してる、なんてエレガントでは無いから。)風邪引く前に一緒にあったまるなら、お隣、どうぞ。   (2021/9/6 20:46:16)

斎藤 駿♂1年(初対面でも、素直に思った事を口にしてしまうが、それはもはや性分なので仕方ない。なんらかの反応が返って来る間に、リックを下げて雨から逃れた事に安堵の溜息を吐いた。)…こんばんはー。えっちの方が分かりやすくない?(返って来た返答に嬉しそうに声を弾ませて、言い返してみる。第一声がアレな為に、無視を決め込まれてもおかしくはないのだが、どうやらお喋りはしてくれるらしい。僅かに目を細めて、スマホ確認すれば、衣類に頷いて。)…服ね。好きなの?……傘持って来たんだけどさ、持ち去られちゃったの酷くない?あーいいよ、いいよ。バカは風邪引かないらしいし。(優しい気遣いを断ろう。隣に座るように指示をされると、意外だとばかりに目を見開いて。すぐさま表情を崩して笑みを浮かべては、そっちは断る事なく距離を縮めた。パーソナルスペースを侵すギリギリの範囲外に陣取ると、スニーカーと靴下を脱いで足湯。若干温いが、冷たいやらはマシかと目を細めて。)…こんなとこあったんだねぇ。前から知ってたの?   (2021/9/6 20:59:32)

真紅 夏芽♀2年 分かりやすいですか?じゃあえっち、でも良いかも。(拘りを持つのは一部だけ。それ以外は流されやすいのか、それとも合わせるのが楽なのか。同じように頷いて、たぶん今日1番の笑みが漏れてしまった。)ええ、服は大好きです。すっごく。持ち去られちゃった傘のおかげでお会いできたので、そんな日もありますよ。(断られたのなら強引に行ってしまおう。スマホを膝に置いて代わりにタオルを。隣に座る10cmほどの隙間は埋めてしまって、タオル越しに手を伸ばす。肩をぽんぽんと水気を取るように拭きながら)良いところですよね。前から知ってましたけど、ここ、割と有名じゃ?……あ。もしかして。お兄さん、一年生?(お兄さん、と言っているが歳上ではないのかと座っても自分より高いだろう目線に合わせて上を向く。思ったより近かった距離にびっくりして、あら。と声が小さく漏れてたら、それは仕方ない)   (2021/9/6 21:09:41)

斎藤 駿♂1年分かって貰えてなにより。(笑顔の質が変わった気がする。まじまじと観察しては、似たように口角上げよう。)じゃあお洒落さんってやつだ。華やかな女の子は眼福だから好きよ。…ビニール傘だし、愛着もないしね。優しい子に会えてラッキーと考えますか。(こくこくと頷くと、離した距離が縮まり。んー?と首を傾げては、すぐさま肩口に乗せられたタオルに、思わず苦笑してしまう。それが彼女がしたい事ならば、ありがたく甘えて。)…あんまし来ないから分からなかったねぇ。…そなの、ぴちぴちの一年生。いやぁ、冒険はしてみるもんだねぇ。良さげな暇潰し場所発見出来たし。(肩に乗せられた手を眺めていたが、瞳が顔を見ている事に気づけば、視線を交錯させて。自分から縮めといて、驚く小さな声に天然っぽい?と感じては、口元を歪めた。良い事を思い付きました顔だ。)…濡れてめっちゃ寒くなって来たなー。拭くだけじゃ足りないかも。お姉さんの人肌で温めてくれる?(横向きになり、彼女を正面に捉えては、二の腕を両腕でホールドして抱き締めてしまおうか。足先からちゃぽんと水音が微かに鳴った。)   (2021/9/6 21:24:03)

真紅 夏芽♀2年ぴちぴちのいちねん、せい……(カラカラの2年生。すなわちババア。という恐ろしい対義語が浮かび上がり急いで消した。肌の潤いはもちろん余裕でまだあったはずだと思いたい。目の前の一年に勝るかは、別として。そもそも一つしか違わないのだからと言い聞かせることにして。なんだか楽しそうな後輩の唐突な発言と、腕。ハグ、というよりしがみつかれるような感覚にはフリーズしてしまうけれど、なんとか平静を保つことに尽力する。)私も、少し留学していて、学園の場所はお気に入りのところ以外はそこまで詳しくないんです。お揃いですね。はい、ハグ。(流れでぎゅ、と背中に手を回して、軽くトントンと叩く。あぁこうしてみれば意外と男というよりは大型犬みたいなものかもしれない。彼の肩にかけたままのタオルもほら、なんだかそういう触感だ。もふもふ。)…ちょっと、ワンって言ってみます?   (2021/9/6 21:34:09)

真紅 夏芽♀2年────なんちゃって。(ふざけたことを言ってみたが、抱きしめたまますり、と額を少し擦りつける。)…流石に初対面で、これは、日本ではドキドキしちゃいますよ、ワンコくん。   (2021/9/6 21:36:15)

真紅 夏芽♀2年【付け足してしまった…ごめんなさい…ごめんなさい…あとから分割してしまってごめんなさい…!】   (2021/9/6 21:36:46)

斎藤 駿♂1年(どことなく固まってしまったように思える。おーい、とばかりに目の前で掌をひらひらさせて、意識を呼び戻してみる事に。唐突に固まるのはちょっとだけ面白かったり。)…留学!頭良い感じ?英語話せるとかカッコいいじゃん。…そのお気に入りで、授業サボっても見つからない場所ってある?(流石留学生だ。フランクな対応と体温を感じては、緩む頬を抑えられないみたいだ。お互い正面から抱き合う姿勢に直しては、失礼な発言に驚き。)…犬じゃないからね!?…わんわん。がぶり。(ツッコミを入れた後に、呆れたように肩を軽く竦める。でもまぁ、言ってみるのも一興かと思えば、鳴き声を上げた。変なあだ名までつけられてしまえば、抗議の一つでもしよう。肩口に押し付けられる額。軽く頭部を傾けては、首筋を露出。無防備なそこへと軽く噛み付いてしまおう。まるで飼い主と遊びたいワンコみたいだ。)   (2021/9/6 21:46:57)

斎藤 駿♂1年【いえいえ。俺もやってしまうことが多いので!共感してしまいましたので。四度目のごめんなさいはお腹一杯になりますので不要にて!】   (2021/9/6 21:49:57)

2020年10月18日 22時07分 ~ 2021年09月06日 21時49分 の過去ログ
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