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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年08月21日 00時26分 ~ 2021年09月11日 23時50分 の過去ログ
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アイザック・フォスター【詳細ありがとうございます!!!OPのあの観覧車の演出印象的で私めちゃ好きです…めっちゃうるさいくらいに輝いてる様よ…   (2021/8/21 00:26:10)

ザップ・レンフロんじゃあ、行くついでに買っていかねぇとな。飯は帰りでいいわぁ…(雰囲気に耐えられなくなって声を上げるなんて今までしたことがなかった。)   (2021/8/21 00:28:28)

ザップ・レンフロ((あー、途中です…(シュッ)   (2021/8/21 00:28:36)

ザップ・レンフロんじゃあ、行くついでに買っていかねぇとな。飯は帰りでいいわぁ…(雰囲気に耐えられなくなって声を上げるなんて今までしたことがなかった。上司といる時でさえだ。しかし、不自然にも話を続けようとしてしまうのはこのデートを心の底から楽しんでいる証拠に相成りうるだろう。自分の問いかけに彼は好物のコーラを所望してきた。今喉が乾いているなら売店で買っていくのが妥当だろう。晩飯は帰り際にファストフード店にでも入ってとろう。どうせ目の前でご飯を食べ始めると彼だって何故か食べたくなって頼むのだから後回しにして問題は無さそうだ。そうこうしているあいだに路地裏ではもう遊園地に近づけなくなってしまった。仕方なく大通りに出ると控えめに繋いでいた手を離してポケットに入れた。しかし、大通りに出た途端、爆発音とも言える大音量の音楽が流れており、思ったよりも近くにあった遊園地のゲートが目に見えたのだ。思わず見上げてしまうほどの大きさに口が開く)   (2021/8/21 00:36:22)

ザップ・レンフロっ…はー……でっけぇなぁ…。つっても荘厳さの欠片もねぇな!(本当にバカ騒ぎの門とでも言わんばかりに、ゲートの奥は騒がしい。しかし同時に安全を帯びた華やかさが拡がっている。わざわざ遊園地まできてテロや暴動を起こすバカはいないため、必然的にこのパーク内は楽しめるだけの場所となっているのだ。ここまで来てしまえば時間が過ぎるのがやけに惜しく感じ、彼の顔を見たあとに行くぞ、と小さく声をかけてチケットコーナーに向かう。)どーも、大人2枚。((わかります…。品とか厳つさはなく、ただ光ってるだけなのになんかワクワクしちゃう感じのね……(ンフ)でもって、そろそろお眠タイムかと思われますが大丈夫ですか?   (2021/8/21 00:36:24)

アイザック・フォスターおう。(相手の提案に返事をすればまた無言となってしまったが、丁度路地裏から大通りへと出る。その瞬間目の前が一気に明るくなった。聞こえてくるのは爆発音や叫び声や怒鳴り声などではなく随分とポップな音楽が流れ、大量の明かりで薄暗闇にいたこちらの目はその眩しさに自然と目が細くなる。そこはもう遊園地の入口のすぐ近くだったのだ。)っ…!…おー!でっけぇし眩しい!(大音量で流れているのか騒々しい音楽で相手の声が少しだけ聞こえづらくなっていた。けれどそんなこと気にならないくらいのインパクトがそこにはあった。先ほどの少し話しづらい雰囲気はどこへやら。相手の方へしっかりと声が聞こえるよう大きな声で答えるその表情は明るく、金と黒の瞳には辺りの灯りが映り込みキラキラと輝いていた。相手に誘われるまま後を追えばチケット売り場にて彼がチケットを買う。その間もこちらの視線はチケット売り場のその先、これまた随分と凝った作りの入場ゲートのさらに先の煌びやかかつ賑やかな園内へと視線が向いていた。言われたらきっと怒るのだろうが、その様は幼い子供と同じと言われるものだった。)   (2021/8/21 01:06:35)

アイザック・フォスター【時間が!!早い!!ちょっと大丈夫じゃない時間になっちゃったので本日はこれにて退散させていただきます!急ですみません!(ウグゥ…そしてお時間をいただきありがとうございました!次はついて遊園地デート本格的に開始ですね!楽しみにしてます!それでは!本日もありがとうございましたー!お疲れ様でした!   (2021/8/21 01:06:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/21 01:06:55)

ザップ・レンフロ(ゲートを見上げている彼の顔に思わず視線が打ち付けられる。彼のその表情は驚きや楽しみや、喜びを全て含んだかのような笑みで、その笑顔が自分にあの時の選択が正しかったと意味づけてくれるようだった。普段フードの奥で輝くのは左目の金色の瞳だけだった。しかし、今彼の右側にたっている自分にはいつも以上に輝いている黒曜石のような瞳しか見えなかった。ドレスコードをしてやったと言うのにその様はまるで子供のようだ。目を細めては耐えきれなくて笑を零した。むず痒そうに口角震わせながら不器用に作った笑みは彼の視線に入らないだろう。チケットを購入すると今にも走ってしまいそうな彼の背中を叩いた。)おら、行くぞ。(彼の背中を押す形でゲートを潜れば賑やかな場所に出る。空を飛ばん勢いで走るジェットコースターや、家からでも見える観覧車、至る所がいつも以上にキラキラとしていた。もともとアトラクションに乗るつもりはなかったが、かれが気になるのであれば付き合うのもいいかと思って彼を見た。)どうよ、来て見た感想は?((はーい!んだらば自分も失礼します!おやすみんなさい〜!   (2021/8/21 01:14:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/21 01:14:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/21 23:20:47)

ザップ・レンフロ((昨日出遅れたので予め待機です!   (2021/8/21 23:20:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/21 23:34:41)

アイザック・フォスター(自分たちの目の前で輝くその場所は見たことのないものばかりで視線が忙しなく動く。ふと相手の視線を感じては周りに向けていた視線を相手に向ける。相手も自分同様周りを見ていたのだと思っていたのだがその視線は周りではなく自分へと向けられていた。目を細め、どこかむず痒そうに不器用な笑みの相手。その笑みに一体何が含まれているのかは残念ながら自分の頭ではわからなかった)っ、うお、…おう!(声をかけようと口を開いた瞬間相手が先に動いた。背中を押されながらゲートを潜ればゲート前よりも一層内部は賑わいを見せていた。思っていたよりも人が少ないのは時間帯の問題だろうか。それでも施設内の乗り物には大勢の人が乗っていたり、お土産を買っていたりと賑わいを見せている。キョロキョロと周りを見て入れば相手に声を掛けられ視線を向けた。口からでた感想はボキャブラリーの問題かほぼほぼ小学生のようなものだったが、言い表せない湧き上がる感情に落ち着くことができなかった)あ?あー…眩しい!あと音がでけーし、ソワソワする。すんだけど…嫌ではねぇ。   (2021/8/21 23:54:17)

アイザック・フォスター【お待たせしましたこんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/8/21 23:54:37)

ザップ・レンフロははっ!そぉかよ…。来たついでに遊んでみてぇもんとかあるか?(彼の感想は本当に端的で今の感情だけを言い表していた。思わず笑ってしまったが彼が楽しんでいることだけが確実にわかり、嬉しくなってしまう。相手の言うソワソワとは楽しい、遊びたい、見てみたいという感情の集合体で、きっと好奇心に分類されるものなのだろう。彼はうるさくて眩しいところはあまり好きでは無いはずだがそれでも嫌ではないというのだから余程この場所が非日常にまみれていて、彼のお気に召したのだろう。そこまではしゃがれてしまっては何か一つでも一緒に遊んだ方がいいのだろうか。こういうものは自分よりも子供たちの方が喜びそうなため、本格的に遊ぶのは後日、家族総出で来るとしよう。それでも何か今日の夜の鮮明な思い出として彼が欲しいのであれば、と視線を向けてからパークの奥を指さす。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!(ワッ)本日もお願いします〜!   (2021/8/22 00:03:16)

アイザック・フォスターあー……気にはなるけどよぉ、てめぇはどうなんだよ。つーか、どれが面白ぇんだ?(こちらの感想を聞いてまた相手が笑う。なぜ笑われたのかがわからないためこちらは首をかしげるしかない。そして尋ねられれば声を漏らしつつあたりを再度見渡した。ものすごい速さで急降下する乗り物や馬や馬車がぐるぐると回る乗り物、おどろおどろしい雰囲気の建物など気を引くものはたくさんある。あるのだが、再度視線を相手へと向ければ逆に尋ね返す。デートでここを選んだということはむしろ相手の方が自分よりも気になるものがあるのではないかと。そしてもうひとつ。自分にはこの施設の乗り物などは全くと言っていいほどよくわからない。自分よりも知識のある相手の方が面白いものを知っているのではないかという考えだ。相手がそういった楽しい場所や面白い物、美味しい物などに詳しいということはあの部屋での出会いから今日この日まででよく理解していた)【こちらこそ〜!!ついに遊園地デート始まりましたね!!ちなみにザックの中で一番面白いアトラクション1位は!ザップのスパイダーマンジャンプ!です!(アトラクション違   (2021/8/22 00:23:05)

ザップ・レンフロはぁ?俺ぇ?………つっても……俺も初めて来たんだよなぁ……。あー……観覧車とか、かぁ?(自分が尋ねたのにも関わらず彼は今までのことから遊びや食べ物に関して自分にかなり信頼を寄せている。そのせいか自分の面白いと思うものを聞かれたがあいにく自分も来たことがない。HLに来てから女性の付き添いでこのパークに入ることはあったが一緒に乗ったことは無い。むしろ、デートで髪の毛が崩れるような乗り物に女性がすすんで乗るはずがないのだ。頭をかいていれば視界に入ったのはこのパークの中で1番と言っていいほどギラギラ輝いている観覧車。いつの日かこちらに来てしまった未来の娘が乗りたいと駄々を捏ねていたことを思い出す。空の景色を見るだけのそのボックスにそれほどまでに頑固になるものかと呆れたが遊園地といえば観覧車と彼女は鼻息荒く語っていた。結局乗せてやることも出来なかった訳だがそれを思い出しては相手の腕を掴んだ。足はもう既に観覧車の方に向かっており、口角を上げた)うっし!じゃああれ乗るか!   (2021/8/22 00:32:09)

ザップ・レンフロ((ですね〜!ギラギラキラキラ…楽しい思い出作ってくれ……。 うっふふふふふ!!このデート!なんで歩きで来たか分かりますか!!!?そう、やるためですよ……(フフフフフ)   (2021/8/22 00:32:10)

アイザック・フォスターおう、てめぇだよ、てめぇ。(質問に質問で返すな、と言われたこともあった気がするが気になったのだから仕方がない。こちらの質問に相手が考える様子を見せた。その様子を伺いつつ、答えを待つ。そうこうして数十秒。相手が何やら発見したような表情を浮かべたため自分も相手の視線の先へと目を向けた。彼の視線の先には自分達の寝室からでも微かに見える大きな光の輪っかだった。周りのものが観覧車と呼ぶそれはたくさんのライトでぎらぎらと輝いている。あまりの眩しさに目を細めていれば、相手がこちらの腕を掴んで歩き始めた。その方角は、相手が提案した観覧車へと向かっていた)観覧車ってあれだよな。部屋から見えるギラギラしてるでっけーの。   (2021/8/22 00:57:27)

アイザック・フォスター【彼らの記憶の中にもこの遊園地が刻まれて行くのですね…(フフ あああああ!!!なるほど!!!それはザックも喜ぶに!違いない!!!そして申し訳ないのですがじわじわ睡魔がきてるのと時間なので、寝落ちかます前に本日はこれにて退散させていただきます!!あまり進められなくて申し訳ないです!(土下座)それでは!おやすみなさいです!   (2021/8/22 00:59:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/22 00:59:53)

ザップ・レンフロそーそ。結構高ぇとこまで行けるって謳ってんだと。(腕を引く自身の足取りは些か軽い。そして引っ張られる彼も抵抗なく着いてくる。今日は何故か彼のそんな目立って取り上げる程でもない些細なことに幸せを感じてしまう。例えば警戒心が薄れただとか、自分の行きたいところに着いてくれるほどの懐きだとか、だ。時間帯は夜、帰っていく家族に逆らってドレスコードをした男たちが観覧車へと向かっていく。周りに2人の関係はどのように映っているのだろうか。自分は恋仲と思われて欲しいため、何人かの視線を感じる中歩く速度を少しだけ落として彼と肩を並べるように歩けば掴んだ彼の腕からするすると下へと手をおろし、怒られるだろうかと考えながらも耐えきれずに掌に指を這わしてみた。)   (2021/8/22 01:07:11)

ザップ・レンフロ((りょです!!自分もそろぼち寝たいので!!良かったです!それではおやすみなさい〜!   (2021/8/22 01:07:32)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/22 01:07:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/22 22:50:46)

アイザック・フォスターへー?…まぁ、確かにあれだけでかけりゃな。(相手に引かれるまま歩みを進めれば、だんだんと観覧車が近づいてくる。電飾がこれでもかというほどたくさん施されたそれは、近づけば近づくほど眩しく、思わず目を細める。見上げれば相手の言う通り一番てっぺんの位置は相当高かった。彼の言葉に納得しつつ歩いていれば、不意に彼の手がするりと己の腕から手へと降ろされ、そのまま掌に触れてきた。目を瞬かせるも先ほど相手が言ったことを思い出せば相手が何をしようとしているのかなど想像できる。じとりとした目で相手を横目に見てはぶっきらぼうに言ってやる)…人、多いから、後にしろ、後に。【こんばんはです!お返事ロルからの待機させていただきます〜   (2021/8/22 23:00:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/22 23:03:22)

ザップ・レンフロ(観覧車になんて乗ることは無いと思っていた。遊園地はいつだって子供の遊び場だと思っていたからだ。しかし、実際自分が来て、乗ろうとしているととてもワクワクしてしまうのは中身が子供じみているからなのか、それとも隣にいる男の存在だろうか。欲に負けて手を繋ぎたくなったがために、指を滑らせて掌に触れると彼の視線がこちらを刺した。大方路地裏でなら繋いでやると言ったはずだと言いたげだった。だがしかし、こんな遊園地に路地裏なんてものは無い。思わず眉を下げて彼をちらりと見たらそらされた顔に少しだけ嬉しさが見えたような気がした。)…言ったな?おっぼえとけよー。(相手のいうことはつまり、人が少なくなってきたら、後でなら手を繋いでやってもいいということだ。ゆっくりと彼を見上げた後に口角を上げ、手を離す。頭の後ろで手を組んでは僅かにスキップ交えながら観覧車の乗り場へ。客どころかスタッフすらもいないのがこの遊園地だ。故に、すぐに乗れるようだったので開かれていた扉に手をかけボックスへと乗ったあと相手を見た。早く乗れ、と言うかのように扉を押し開けたまま。)   (2021/8/22 23:11:39)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!昨日もありがとうございました!なんだか久しぶりの連日チャットで3年前を思い出しますね…!!   (2021/8/22 23:11:42)

アイザック・フォスター(彼の指が手を繋ぎたそうに触れて来たがジト目でそれを制してやる。けれど今はまだ人気も多いためそれなりに図体のでかい男二人が手を繋いでいれば確実に注目の的だ。だから言ってやる。「あとで」と。この男が我慢に弱いことは知っているが、とりあえず今この時はストップをかけられる。勿論、きっと後で離せと言っても聞かないほどずっと手を握ってくるのだろうが。けれど嘘はつきたくない。「あとで」は「あとで」だ。)ったく…わぁってるっての。(相手にも意味が伝わったらしく、こちらを見上げ口角を上げてから触れ合っていた手が離れる。ご機嫌そうにスキップ混じりで進む様子につくづく相手に弱い、と後頭部をクシャっと軽くかいた。どうやらスタッフなどはいないようで、相手がボックスに先に入り、扉を開ける。同じように乗れば少しぐらりと揺れたものの、何事もなく動き続けていた)【こんばんは!こちらこそありがとうございました!あの頃は待ち合わせなしでほぼ毎日お会いしてましたもんね〜   (2021/8/22 23:22:51)

ザップ・レンフロおおっ…。意外とすっとろいなぁ、これ。(彼と向き合う形でどかっと座ると天井付近からギシギシと錆びた金属音の擦れる音が降ってきて、揺れた。地面はゆっくり遠ざかり、視線も少しずつ上へと移動していく。椅子にもたれ掛かり、窓の外を眺めながらそう文句を吐いたがキラキラと眼下で広がる遊園地の様子を穴が空くほど眺めていた。彼は高いところが苦手ということもないのでこのアトラクションを楽しんでいるのかと思う。ちらりと視線をよこすといつも以上に整った容姿の彼が目に入り、その度に口角が緩んでしまう。ただ、口出しされるのは癪なのですぐに唇を引き結んだ。)((なんかだいたい来る時間分かってきてからは合わせてましたもんwwあの頃はまだ手を繋ぐことすらギャーギャー騒いでたのに……(フフッ)   (2021/8/22 23:29:55)

アイザック・フォスターあー…そうだな。この「かんらんしゃ」ってのはこういう乗り物なのか?他のと比べると随分とのろいけどよぉ。(左右に腰掛ける場所があり、相手が腰かければ自分も反対側に腰を下ろす。少し揺れただけで聞こえてくるギシギシという音が聞こえてくる。本当にこれは大丈夫なのかと音の発生源のあたりを見上げるも天井など面白くもなんともない。視線を窓の外へと向ければ、観覧車に装飾された電飾の光と、下の遊園地の光でどこもかしこもキラキラと輝いていた。街の明かりなんて特に興味もないのだが、まばゆいほどの光に目を細めてはその高さも合間ってか「おー…」と声を漏らした。相手からの視線には全く気付かぬまま)【そうですねwwいるかな〜ってだいたいの時間に覗きに行って〜みたいにしてました私もww懐かしいですね〜…警戒心むき出しのザックとそんなの御構いなしで撫でまくるザップ…(ホワッ   (2021/8/22 23:42:44)

ザップ・レンフロいっつもこうのろいぜ。まぁ、こんなでっけぇもんが高速で動いてたら怖すぎんだろ。(漸く視線がいつもとは違う高さまでやってきた。時折がたがたと揺れながら上へと運ばれていくこのボックスに乗る人は少なそうだ。町とは反対方向を見ると海が見えた。この向うが境界都市らしい。霧のはるか向こうに街の灯りらしきものがチラチラと写り込む。彼の感嘆の声が聞こえてはそんな街の灯りには目もくれず、反対を向いた。どうやら高さと明かりの多さを楽しんでいるようだ。ポケットを漁るとスマートフォンを取り出した。彼にバレることなくその後ろ姿を収めると小さなシャッター音が鳴った。小さくやべ、と言葉をこぼした後に顔を上げた。)ガキ共に見せてやってもいいだろ?(なにか口を挟まれる前に無駄口を叩くのはこの男の特徴だ。にしし、と笑うと彼の真ん前に来るように移動して、彼が眺めていた街を一緒に眺めてみた。どこもかしこも品なんてない明るさを称えて、楽しそうだった。)((最近読み返してたのですが、ザップが酔った勢いでザックにキスした時、ちゃんとザックがドキドキしてたんだな〜って感心しました…。ちゃんと好きやったんか……どうなんやんん   (2021/8/22 23:51:22)

アイザック・フォスターへぇ、そうなのか。あー…まぁ確かにな。見るぶんには面白そうだけどよ。(こんなことを話している間にも、視線はどんどんと高い位置まで上がっていく。ふと反対側のボックスを見てみればあまり人が乗っていないことが伺える。確かにこんな風にゆっくりと動いて回る乗り物よりも、先ほど見た高速でレールの上を進む乗り物や高い位置でぐるぐると回っているブランコなどの方がよっぽど刺激的だろう。けれどこうして高い位置から周りや下を見ることも少ないためか、それらをつまらないと思うことはなかった。眩しい、そんなことを考えていれば不意に聞こえたシャッター音に目を瞬かせた後に相手の方を見ればその手にはスマートフォンが握られていた)あ?この景色か?景色くらい、撮りたきゃ撮りゃいいじゃねーか。   (2021/8/23 00:09:41)

アイザック・フォスター(笑いながらスマートフォンを見せる相手になぜ確認をするのかと返事を返してやる。確かにあのガキどもはこんな景色見たことないだろうと、その画像を見たときの二人の表情を想像しては無意識に口角は緩んでいた。相手が移動し、こちらの前にて同じ景色を眺め始める。自分もレイチェルにこの景色を見せてやろうかと考えればスマートフォンを取り出し、一枚その景色をカシャっと画像におさめた)【ありましたねそんなことも!どうだったんだろうか…あの頃は私ももろ練習中の身だったので部屋に合わせてマイルドに、しかしキャラぶれすぎないよう頑張ってた記憶はあります…ww   (2021/8/23 00:11:14)

ザップ・レンフロ乗るってなると話は別だよなぁ…。(もはや心地いいとまで思うようになったこの観覧車の揺れと軋む音。こんなに眺めがいい場所なら酒や料理を食べれたらきっと格別だろう。自分の取り繕った言葉に首を傾げる彼を見てはバレなかったことに気付く。軽く相槌をうってやると彼も普段は取らない写真を撮り始めた。それを眺めながら足を組むと徐に開かれた口は軽快に言葉を紡いだ。)お前、3年間し続けてきたことってあるか?((読み返している身としては自分の容姿や殺害観念になにも口出しすることなく一緒に笑ってくれる初めての存在に少しだけ惹かれては居たのかなぁなんて思ってました…。なんか、ロルを打ってるのは我々なのですが、そのやり取りの中で我々が予想だにしてなかったキャラの心情とかがあるんよな〜とかたまにありません?あのころのザップがまさにそうで、適当に打ったロルの中にもう既に恋に落ちてるレンフロとそうでないレンフロのザックの見方が変わってる感じがあるんですよねぇ…(クドクド)   (2021/8/23 00:18:24)

アイザック・フォスターだな。(こちらが少し動いたり、風が吹いたりするだけでも揺れるボックス。音楽が流れるでも訳でもなくただただ眩しく、静寂に二人の話し声だけが響く。外に出ているにもかかわらずまるで空間が切り取られたかのようにゆったりとした時間を過ごせるのはこの街ではあまりないのかもしれない。そんなことを考えながらもう一枚だけ写真に景色を納める。不意に相手が質問を口にする。けれどあまりにも唐突な内容に、こちらは疑問符しか浮かんで来ない。いきなりなんだ、そう言いたげな表情で相手の方へと視線を移した)…ぁあ?続けてきたことだぁ?……知らねぇよんなこと。俺がそんな律儀に毎日なんか続けるように見えるか?【そうですね〜。ザックからすればレイちゃんやビルの住人達とは全く違う対応で自分を否定しない存在でしたからね…新鮮だったでしょうね。あ〜ありますね!その時はそこまで考えていなかったはずなのに、確かに彼らの中に新たな感情があるようなロルになってて、おぉ…となる時とかあります…。ちゃんと彼らも成長してるんだな〜…(ホロリ   (2021/8/23 00:41:05)

ザップ・レンフロはっは!見えねぇな!!俺も!…1年も続くこたァそうそうねぇんだよ。(いよいよ地面が大きく離れ、落ちたら怪我でもしそうな高さにやってきた。上になればなるほど風が強いのかがたがたと揺れる。ただ、今この瞬間は何故か家と同じように寛いでしまう。相手にした質問に彼は怪訝そうな表情で尋ねてきた。彼の性格はよく知っている。自分によく似て長く続かないタチだ。その癖意地になってしまう。それはさておき自分も3年間という長い時間続けたものはなく、お互い極度の飽き性であることが分かったところで喉を鳴らして笑った。)   (2021/8/23 00:52:11)

ザップ・レンフロんー、で。人間つーのは大体3年で恋愛感情とかが消え失せるらしい。1年ずつ惚れてりゃ話は別だがな。3年惰性で付き合ってちゃそりゃ恋とは言わねぇらしい。(上に近づくにつれ何故か回転が遅くなった気がする。人が乗っているボックスが上に行くと遅くなるシステムでもあるのだろうか。何度か視線を外に向ける彼に、ついこの間だ巻き込まれた女子会でのうんちくを話す。人間の心理的に1度目に惚れた時から3年以上の恋愛は生物学的には不可能に近いらしく、何年も付き合っているカップルは好きという感情が更新されているか、生物学的論証をひっくり返すほどの愛を相手に持っているかのどちらからしい。)((新しい反応をされてむしろそれを今まで望んでいたのかなぁなんて思うとあのマトモな成人男性だっていう台詞や、何をしてりゃ普通なんだ?っていう台詞を吐くザックが無意識のうちにザップに懐いてたのもあるかなーっと…。 ですよね!ほんと…伏線回収知らないところでしないでよ〜!(ニコニコ) ぬ!それと!そろぼち時間なので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2021/8/23 00:52:31)

アイザック・フォスターはっ、だろーな。(こちらの質問に対し、彼が答える。相手の言う通り自分はそんな律儀な性格などしていない。そしてそれは相手も同じこと。何かする、と宣言をしたところで暫くすればしなくなっていることなど多々あることだ。軽く鼻で笑いながら相槌を打ってやれば、再びその視線を景色の方へと向ける。)…あ?…まじでいきなり何言ってやがる。意味わかんねーこと言ってんじゃねーぞ。(観覧車はどんどん高い位置まで上がっていく。真下を見れば、もう落ちたら大怪我をする高さまできていた。その景色を見ていれば笑い終えた相手が再び口を開いた。が、突然始まったうんちく話。内容が内容なだけに、一度聞いただけではすぐに理解などできなかった。相手の方を見ては、怪訝そうな表情で一体何が言いたいのか、と相手に尋ねる。)【ひゃー…なるほどぉ…私も後で初期読み返そう…(ウンウン 了解しました!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです!   (2021/8/23 01:06:54)

ザップ・レンフロおう、ここまで来てわかんねぇとかマジで鈍いなお前。…3年も、てめぇと付き合ってるけど、俺は惰性なんかじゃなくて、本気でお前のことをまだ愛してる。(相手の怪訝そうな顔はさらに酷くなる。ここまで話して分からないあたり本当に彼は頭が回らない。ただ、ここまで遠回しに話をする自分も悪いのだがそれは棚に上げておこう。足を組み替えるとボックスが揺れた。足は組んだはずだがそのまま彼の座っている横に片足を置き、ふんぞりがえった。彼を軽く指さすと本題に入る。そう、昨日バカ騒ぎをした彼の誕生日、今日めかしこんだのは紛れもない、付き合って三年目の記念日なのだ。3年も、彼を愛している。それはこのザップ・レンフロという男の人生で最も驚くべきニュースなのである。それは眼前のアイザック・フォスターにも十分言えることである)   (2021/8/23 01:24:00)

ザップ・レンフロなぁ?お前はどうだよ。惰性か?妥協か?(その答えなんて初めっからわかっているのに彼の口からしきりに聞き出してしまいたくなる。からかっている訳では無いが彼の口から聞きたくなる時だってある。今日がその時だったのかもしれない。その気になるには最適な日に違いはないが。その口から盛れる言葉を間違えるなよと言うふうに電飾の色が鮮やかに映る銀色の瞳は訴えていた。今この場所では二人しかいないのだから。)((それでは!おやすみなさい〜!   (2021/8/23 01:24:08)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/23 01:24:11)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさいです!すみませんが自分も眠気にやられる前に退散させていただきます!お返事はまた後日致しますね!それでは   (2021/8/23 01:33:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/23 01:33:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/26 22:53:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/26 23:06:14)

アイザック・フォスターあ”ぁ?…!(相手がこちらの怪訝そうな表情を見れば少し呆れたような表情を浮かべた。その言葉に不機嫌そうな声を発したものの、相手がこちらにもよくわかるように言葉を口にした。彼の足が自分のすぐ横に置かれ、その手はこちらを指差してくる。その銀色の目はしかりとこちらを見据えており、ふんぞり返ってはいるもののいたって真剣な表情だ。そしてさらにこちらに問われる。自分の頭でもわかるように説明され、宣言され、その答えを求められる。ここは地上から離れた観覧車のボックスの中。物理的にも闘争などできるわけもなく、なおかつこちらを射抜くような銀の瞳から視線が外せずにいた。   (2021/8/26 23:09:16)

アイザック・フォスター(自分は相手と違い、想いを口にはしない方だ。だからこそ相手はその言葉を引き出し、聞きたがる。今日という記念日だからこそ余計に聞きたいのだろう。目を瞬かせた後に、ようやっと少し視線を横にそらし、後頭部に軽く触れる。そんな感情や言葉とは無縁で生きてきた年月の方がよっぽど長いため、どうにも口からなかなか出てこない。けれど相手ならばどれだけ分かりづらい言葉だろうと、拾って理解してくれる。それがわかっているためか、少ししてから口が動いた)…てめーは、俺がそういうので、一緒にいたくもねぇ野郎と、一緒にいると思ってんのかよ。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/8/26 23:09:23)

ザップ・レンフロ(観覧車を選んだのはあながち間違いじゃなかったかもしれない。地上から離れるだけで何故かこのボックスの中の空間が日常から乖離したかのように思え、いつも以上に口と頭が回る。おろしたばかりのスーツは汚れ1つ着いておらず、むしろ浮いてしまうほどに電飾の光を受けて薄ぼんやりと色をつけていた。彼の答えを待つ間、軽く身じろぐと布のこすれる音と、いつも以上に綺麗に着飾り、吹き付けた香水がふわりと彼の鼻をくすぐるだろう。)……っふ…。そうだな…。愛してなきゃぁ、一緒に居ねぇわな。(彼の口から出たのはとても遠回しな難しい言い方。少しだけ眉根を潜めてその言葉の意味を理解しようと時間を要したが、言葉の端々と、彼の表情からそれが自分の伝えた愛していると同じ意味を持っているのだと気づけばいつものような満面の笑みを浮かべて相手の手を掴んだ。そらされた視線は今、何を見ているだろうか。それから掴んだ手をゆっくり握り締めて口元に持っていき、鈴の音の如く小さな声で彼に告げた。)愛してるぜ。ザック。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!な〜んか今週は1週間長く感じちゃいました〜   (2021/8/26 23:22:36)

アイザック・フォスター(観覧車が風に揺らされぎし、と金属の軋む音が耳に入る。けれど今はそんなことに意識は向かない。今意識が向いているのは視線の先に入ってくる煌びやかな遊園地の景色などではなく、目の前の白い男のみだった。口から発した言葉は、自分で吐いておきながらまた随分と遠回しな言葉だと思う。体温が上がっているのか、それともこのボックス内が暑いのか。不意に尾行をくすぐったのは髪をセットしたあの洗面台で香っていた香水のそれだった)…知ってらぁ…。(こちらの言葉を聞いた相手が、言葉の意味を理解するまでに数秒。眉根を潜めていた相手の表情が嬉しそうに万遍の笑みを浮かべる。それから手を掴まれれば、その手は相手の口元へと寄せられた。小さな小さな声で告げられたその言葉。吐息が指に触れればその指先が少し震えた。相手の言葉と体温が、香りが、自身の心音が、逸らされていた視線を相手へと戻させた)【私もです〜。なんでかなぁと思いつつも今日がチャットの日という事実にいえ〜いとなってます。本日もよろしくおねがい致します〜!   (2021/8/26 23:45:04)

ザップ・レンフロ(いつもは不器用に逸らされるその視線が、何故かこちらばかりを貫いていた。体の真ん中に大きな穴でも開けられてしまうのではないかと思うほど、彼の視線は熱烈だった。いつも以上に美しく映るその瞳は熱を籠らせると少しだけそらされた。知っている、なんて言いながら自分のその手を振り払う訳でもなく、むしろ指先が手の甲に添えられるようだった。愛の言葉を囁いた後に口付ければ瞳を上げる。また、彼の瞳がこちらを向いていた。思わず笑ってしまっては次は自分が視線を逸らしてしまう。逸らした顔はいつもであれば髪の毛で隠れるが、今日は緩くオールバックにしているせいで頬が赤いのがきっとバレてしまう。すぐに取り繕うように視線をさまよわせたあと、手持ち無沙汰だった片手をポケットに突っ込んでから、今持っている彼の片手に添えた。)よーく見とけよ?(ポケットの中から取り出したのはハンカチ。お互いの手にふわりと乗せると右手でハンカチを上から撫でて、つまみ上げた。彼の手を掴んでいた手をゆっくり話すとその手には先程までなかったはずのベゴニアのミニブーケが存在した。)   (2021/8/27 00:01:56)

ザップ・レンフロあー…なんだっけ…。あー…「せけんいっぱんの考えじゃあ、俺の感情つーのはきめーかもしんねーけど。お前が嫌じゃなきゃぁ、俺はお前が好きなキモイやつでいてぇ。だから…殺人鬼のザックさんよぉ、俺と、付き合わねぇか?」(何かを思い出すように軽く天井を仰いだ後になにかたどたどしく言葉を続けた。あの日、あの晩、1度終わったと思った恋を彼が掘り起こしてくれたあの夜。世間一般的に気持ち悪いやつに自分は望んでなったのだ。彼を愛する為ならばそんな社会的立ち位置など羽のようにすぐ飛んでいってしまった。なんだか今日はあの日の夜を思い出す。心の底から嬉しいと思った出来事だった。きっとあの時からどんなことをしてでも彼を愛していたかったのだろう。)((んふふ!ですね!!(ムイッ) はい!よろしくお願いします〜!   (2021/8/27 00:02:06)

アイザック・フォスター(心音がやけにうるさく感じてしまう。そんなことを口走ってしまえば確実に相手にからかわれてしまうため絶対に口にはしないのだが。掴まれた手はそのまま口付けられた。相手がそうしてからこちらへと視線を向けたものの、なぜか瞳がそらされた。その褐色の頰が薄暗闇の中でもわかるほど赤みを持っているのは恐らく気のせいではないのだろう。もしかしなくとも、相手も自分と同じような状態なのかもしれない。)あ?……お前、それ……   (2021/8/27 00:26:37)

アイザック・フォスター(どこからともなく取り出されたハンカチは手の上に乗せられてから相手の手でまた取り払われる。そこには先ほどまで存在していなかった見覚えのあるで作られた小さなブーケが現れた。この手品には見覚えがある。そう、それは3年前、まだ彼と出会って1ヶ月くらいの頃のことだ。そして相手の口から出た言葉。その言葉を聞けば目を丸くして相手を見た。困ったことに、あの日のことは今でも鮮明に覚えてしまっている。すぐに相手の言葉があの日のあの言葉だということに気がついた。あの日は返事もしていない内から相手が告白のこと自体をなかったことにしようとしていたのを思い出しては、なぜかつい笑ってしまう。あれから随分と長い時間、相手と過ごしてきた。目を細めては、自分もあの日の自分の答えを思い出し、口にした)…ふはっ、…「イエス」に決まってんだろーが馬鹿が。【アーーーー告白のセリフー!!!めちゃくちゃ懐かしい…あの日あの晩この言葉から交際が始まったのですね…(ヒィン   (2021/8/27 00:27:35)

ザップ・レンフロくっふふ………キス、していいか?(彼の手に押し付けるように収めさせたミニブーケはこのボックスの中で唯一の色味と言っていいほど華やかに見えた。自分の告白の言葉に彼はすぐ気付いたようで、あの日あの時の言葉を返してくれる。いつも忘れっぽくて、人の名前もろくに覚えることが出来ない彼が、3年前の会話を覚えているなんて、本当におかしな話だ。土足で彼の内側を荒らしに荒らした結果だな、と少し誇らしげになってしまうが空気感に笑ってしまう。そして今度は両手で彼の手を掴んではいつも聞かずにやるくせに、今日は酷く紳士的だ。片眉下げて遠慮気味に彼に尋ねては様子を伺う。)((んでしょ〜!!!見返しててなっつ……言わそ……ってなりましたwww ですねぇ……ほんと……長いようで短いなぁ……   (2021/8/27 00:38:26)

アイザック・フォスター(手品で出されたミニブーケを見下ろす。その花は「ベゴニア」。確かに告白の日、そして誕生日でもあるあの日にプレゼントされた花だ。こちらへ来てから彼の上司二人から聞いた話だが、わざわざ花の相談と手品の仕方までその二人に聞いていたらしい。男の後輩からも自分と出会ったあたりからの彼の変化はよく覚えていると話を聞かされたものだ。それらを当の本人に言ってしまえば怒らせてしまうかもしれないため口にはしないのだが。)…いつも聞かずにやってんのに、何今更遠慮してんだよ。   (2021/8/27 00:57:35)

アイザック・フォスター(ブーケを持つ手が彼の両手に包まれる。いつもならこちらに聞くこともなくしたくなったらキスしてくる相手なのだが、今日は随分と遠慮気味に聞いてくる。目を細めれば、相手の額にごち、と自分の額を当ててやる。少しばかり小馬鹿にするように言ってやるが、ふと自然に口角が緩めば相手の銀の瞳を見つめてから目を閉じた)【なりますねこれはwwもうそんだけ経つのか〜、背後様にもそれだけ長いお時間お世話になってるのだなぁと実感してる今現在です。これからも何卒…(拝み そしてすみませんが時間なので本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございました〜おやすみなさいです   (2021/8/27 00:57:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/27 00:57:46)

ザップ・レンフロうっせぇなぁ……ん。(あの日の前は覚えてすらいないが確か死ぬほど気合を入れてあの部屋に足を踏み入れたことを覚えている。その日が運良くか悪くか、彼の誕生日に重なっていた訳で今も尚、彼の誕生日のあとに記念日をやる忙しない7月なのだが存外悪い気はお互いしなかった。あの日の勇気が今この場所のこの空気を作ってくれている。何度でも自分を褒め倒してやりたいところだった。 自分が遠慮気味に尋ねると彼は少し小馬鹿にした声色を滲ませた後に額をぶつけてくるとゆっくりと目を閉じた。久しぶりに近距離で顔を見た気がする。まつ毛はさほど長くないが男前らしくキリっとした目尻が特徴的で火傷跡でボコボコした肌が少し熱っぽいか、顔を近づけると熱く感じた。そのまま頬に指を添えては唇を重ねる。柔らかく、分厚い唇に薄く、僅かに潤っている唇が重ねられた。)((そうなんですよねぇ……3年も同じサイトでチャットしてるなんて………(ハワー)いえいえ、こちらこそこれからもよろしくお願いします。 はい!それでは自分も落ちますね〜!おやすみなさい   (2021/8/27 01:06:38)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/27 01:06:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/8/29 22:55:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/29 22:58:08)

アイザック・フォスターん、………。(相手はいつも自分の欲望に忠実であり、手を握りたいを思えば握り、キスをしたいと思えばキスをし、抱きたいと思えば抱こうとする。そんな男が、今回に限ってなぜか確認をしてくるのだから、つい笑ってしまった。からかうようにその点を指摘してやれば悪態を一つ漏らしてから彼の指が包帯に覆われた頰に触れ、それから唇に柔らかなものが触れた。触れ合った瞬間、体温が上がったのか狭いボックス内に香水の甘い香りが充満する。鼻腔をくすぐるその香りが先ほどの洗面台でのキスを思い出させ、心拍が早くなるのを感じた。)……なぁ、ここ窓とかあんのか…?(触れ合うだけのキスを終えればうっすらと月の瞳をあらわにし、少し小さな声で相手に尋ねる。甘い香りに酔ってしまうのではないかと思い、確認するように視線をさ迷わせた。)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/8/29 23:04:14)

ザップ・レンフロ(今日は、なんだか全てが満ち足りている気がする。いつも我慢できないような軽いキスでも今日は十分に思えてしまうのだ。お互いの熱を高め合い、ゆっくりと離れると視線がかち合う。彼の瞳は2つともやはり今日も美しく、こちらを見つめてくれていた。口角上げて照れを隠すように笑った後に彼の質問に視線をさまよわせると凡そ普通の観覧車では開くわけが無いところに窓があった。それは、乗り込む時に自らで閉めた扉にある。扉の半分が窓となっており、解放することができるらしいが扉はザックと横並びになっても余裕で通れるほどの幅だ。そんな窓を開けてしまうと落ちてしまいそうではないかと思ってしまう。)……ある…が…開けんのか?これを?(確認するために1度金具を外してみると存外直ぐに開き、風に煽られ3分程開く。慌てて閉じるとその行動だけでボックスがギシギシと揺れた。なんだか楽しくなってきては開けるか?と今度はワクワクした瞳で彼を見つめた)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜! もう既に自分も観覧車に乗ってるみたいでワックワクしてます〜!本日も!お願いします〜!   (2021/8/29 23:11:40)

アイザック・フォスター(鼻腔をくすぐる甘い香りは非常に強く感じられる。相手も同じ香水をつけていたからだろうか、そんなことをぼんやりと考えて入れば相手は一旦自分から離れ、こちらが言った窓を探し始める。が、相手の視線は先ほどボックスに入るために通った扉をじっと見ていた。見た感じ半分が窓のようだが、小窓などとは違い扉の半分が窓となっている。)…おー…他に窓がねぇならそこしかねぇだろ。(相手の言う通り、開けばそれなりの幅があり、落ちてしまう危険性がある窓を開くべきなのか、流石に考えてしまうもののボックス内に充満する香りをどうにかするには最早そこを開くしかなかった。相手が一旦開けば、風に煽られすぐに慌てて閉じる。ボックスはひどい音を立てて少し揺れていた。目を瞬かせて入れば、何かスイッチが入ったのか、こちらを見て尋ねる相手の表情はどこかワクワクとしており、子供のような表情だ。けれどそれはこちらも同じ。ククっと喉を鳴らして笑っては相手に返事を返す。「開けろ」と)【同乗してぇ〜!!!でも一緒のボックスに乗るときっと照れちゃうと思うので反対側のボックスからガン見したいです(ヤメイ こちらこそよろしくお願いいたします〜!   (2021/8/29 23:32:01)

ザップ・レンフロ(今日振った香水はそこまで強い匂いではなかったはずだ。それなのに体温に乗じてふわりと香り立つ香水は今や数回吹いた所の匂いの強さではなかった。探し出した窓は思ったよりも陳腐で、ガタガタと音を立てる観覧車に似合った窓だった。彼の方を見た自分の視線はきっと子供と変わらない。しかし、彼の笑みも子供と変わらなかった。いささか悪童が過ぎるかもしれないが。 勢いよく窓を開けると上の通気口へと風が一気に吹き抜けボックスがガタガタミシミシと音を立てる。次いで舞い上がってきたのは風だけではなく、遊園地の喧しい音楽だった。窓を上で固定しては椅子に腰を下ろす。絶え間なく揺れるボックスはいつ落ちてもおかしくない。しかしそれが存外に面白くもあった。)どうだぁ?ちったぁ良くなったかよ。(風のせいでセットした髪が乱れ始める。合わせて声も聞きづらくなっては大声はりあげて彼に尋ねた。)((じゃ…じゃあ私は一個下のボックスから………(ウフフ)   (2021/8/29 23:40:05)

アイザック・フォスター(こちらを見て子供のような笑みを浮かべる相手。それに返答した自分の表情も、きっと同じような顔をしているのだろう。こちらの返答を合図にしたかのように、相手が窓を勢いよく開けた。その瞬間一気にボックス内に風が入り込む。強い風の勢いで先ほどまで甘い香りが充満していたボックス内の空気はすぐに入れ替わってしまった。強い風の勢いでボックスが嫌な音を立てながら軽く揺れる。そしてガラス一枚で隔てられていたためどこか遠く聞こえていた遊園地内の音楽が鮮明に聞こえてきた。ただ聞こえてくるのは遊園地の楽しげな音楽だけではない。その先の市街地から聴こえてくる爆発音なども一緒になって聴こえてきた。けれどそんな音に今更驚いたりなどしない。それがこのイかれた街の日常なのだから。ふと相手を見れば、風の勢いでセットされていた髪が乱れ始めている。となるときっと自分もそうなのだろうと考えるも、それを治すだのそういった考えは浮かんでこなかった)おー。一気に換気できたわ。にしても、すげー揺れたんな。【あ、そこも良いですね〜…。あわよくば彼らのボックス内に監視カメラつけておいて…!(何としても見たい   (2021/8/29 23:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/8/30 00:00:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/8/30 00:04:11)

ザップ・レンフロまぁ外から見てもボロかったからなぁ!(縦横無尽に揺れ動くこのボックス。命の危機は感じるがガラスが無くなったことにより景色は一層綺麗になった。窓枠に腕を添わせ、外を眺めているとはるか遠くで明るい爆発が起きていた。腹に響くような轟音もここまで来れば軽いBGMだ。彼もそれに対して驚いていないことからきっともう慣れてしまったのだろう。彼がこっちに来て早くも1年が経とうとしている。恐ろしく早い時の流れは何時しか10年を経て、少女の元へと連れていってくれるのだろう。 そういえば、10年後の未来で待っている自分の娘のことを教えていないはずの彼はどうやら知っているようだった。別段その話をした訳でもないがある日帰ってきたら市販品ほど綺麗でもないモモのケーキと子供が使う用の台がキッチンに置かれていた。レイチェルはもう使わないものだ。彼が未成年の知り合いがいるとも考えづらいし、なんなら匂いも嗅いだことのあるものだった。それを聞くか迷って今に至る訳だが、ここまで黙っていたのだからそろそろ言わないと胸の心地が悪いだろう。目の前の彼の足を小突くと視線を寄越した)…お前、くっそ生意気なガキ増えるつったらどうよ。   (2021/8/30 00:15:20)

ザップ・レンフロ((その監視カメラ…合法ですか??(スチャ)まぁ底ガラス張りの観覧車まで行ってもろ手…   (2021/8/30 00:15:22)

アイザック・フォスターだな。スッゲー揺れてやんの。(相手の言う通り、この観覧車は真新しいものなどではない。音からして各所錆びているのがよくわかる。今は夜で電飾などで装飾されているため遠目から見るだけではきっとわかりづらいのだろうが。)…ぁあ?………………バレリーのことか?(窓枠に腕を添わせ外を眺めている相手が、こちらの足を軽く小突き、口を開く。外を眺めていた視線を開いてへ向ければ、相手もこちらを見ていたようで視線があった。「ガキが増える」、と言うワードに一瞬頭が理解できなかった。けれどふと思い出す。霧が一層濃かったあの日。自分を父と呼ぶ彼と同じ銀の髪に褐色の肌の少女のことを。彼には明確に少女と出会ったとは口にしていなかったが、なんとなくバレているような気はしていた。彼の口から直接聞いたわけではないためわからないのだが。目を瞬かせてから視線を細めては再度視線を街の灯りの方へと向けた)【さて…どうでしょうね…( ほんとだそうしないと!!!見れない!!!(ハッ そして申し訳無いのですが次のお返事で本日は退散させていただきます。本日もありがとうございました!   (2021/8/30 00:34:40)

ザップ・レンフロこれ落ちたらお前のせいだぜ。窓開け無かったら落ちなかったかも知んねぇから。(唇とがらせながら彼に嫌味を言ってやる。そんなことをしている合間にも観覧車はどんどん降下を始めていた。眼下のキラキラとした品のない明るさが近づいてきては視界が薄く黄色くなっていく。)やっぱ知ってやがったか…。…まぁー、そうだな。つっても…会えんのは10年後なんだけどよぉ…(視線がかち合った彼が少し驚いたような顔をした後に視線を逸らす。その口から盛れた娘の名前に口角上げてもう一度足を蹴ってやった。彼にしては随分賢いことをしたものだ。あのケーキの言い訳も、あの日のことも。窓枠から手を離し、頭の後ろで手を組むと段々と優しく変わり始めた風を受けながら銀色の瞳は彼の方を向いたままだった。10年、長いと思ったが意外とすぐやってきそうだった。時間の制約で今会うことは出来ないがこの街のどこかに、彼女は今生きている。)((はぁい!了解です!今日も遅くまでありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2021/8/30 00:42:43)

アイザック・フォスターただ落ちて死ぬような奴なら化け物退治なんざ仕事にしてねーだろうが。(こちらに嫌味を言ってくるも、彼がここから落ちて何も出来ずに死ぬような相手では無いことは仕事内容からも相手の特殊能力からもわかっているためハッと鼻で笑ってやった。どうやら観覧車は頂上を過ぎたらしく、再び地上へと降下し始める。窓を開けたことでよく聞こえるようになった遊園地のBGMが少しずつ大きくなるのを感じていた。)まーな。てめーこそなんも言わなかったじゃねーか。(こちらの言葉と反応に再度相手が足を軽く小突いてくるが、自分も同じようにその足を軽く小突いてやる。そう言う彼も、少女のことを知っていたがこちらには何も言って来なかったのだから。相手が口にした10年後。詳しい事情はよくわからないものの、どうやら10年経たなければ会えない、と言うことらしい。けれどあの少女は、今もこの街のどこかで確かに生きているのだ。そして、10年後、どういう風に出会うのかはわからないものの、きっとまだ自分のことを何も知らない状態の少女と再会を果たすのだろう。)【こちらこそ〜!それではおやすみなさい〜】   (2021/8/30 01:03:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/8/30 01:03:26)

ザップ・レンフロはんっ…。褒め言葉として受け取っとくぜ。(仕事の大まかな内容しか彼に話してはいないがそこそこの理解はしてくれているはずだ。彼の言葉に軽く返してやると段々と近くなる煌びやかな地上を見下ろしては大きく伸びをした。どうやら落ちずに帰れそうだ。)あー…それは…まぁ、説明が難しいんだよあいつ。血こそ繋がってねぇしな。(彼からの指摘に少しだけ口を閉ざした。確かに彼に伝えなかった。告白してから3年がたっても、この街に来る時も、子供たちを育てると決めた時も。1度も彼女の存在に触れなかったのは無意識のうちに彼女の存在を伝えて彼女と自分、どちらか一方でも否定されるのが怖かったのかもしれない。彼に信頼がない訳では無い。寧ろこの街で自分が信頼を置いている数少ない人間だ。それなのに話さなかったのは心の中の人間たる臆病さだろうか。すっかり崩れて髪が2房ほど落ちてきたのをなで上げる。目の前の彼の手に触れるとゆっくり手を重ねた。)けど、俺にとっちゃ大事な奴だ。((そんでは!こちらも失礼します〜!   (2021/8/30 01:12:52)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/8/30 01:12:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/9/5 22:51:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/9/5 22:51:52)

アイザック・フォスターはっ、そうだな。しぶとさに関しちゃ褒めてやるよ。(相手の仕事内容は『化け物退治』と大まかにのみ相手から聞いている。そのためここへくる前、元の世界にいた頃相手と会っていたあの不思議な部屋に彼が怪我を負ってやってくることも少なくなかった。他にも病院から抜け出して来たりと色々あったが、必ず彼は自分の目の前に現れたのだ。少し小馬鹿にするように口にするが、言っていることは本心だ。煌びやかな地上を見ては、その眩しさに目を細めて笑った)あ?血が繋がってねぇくらいどうした。それを決めんのはてめーとあいつの意思ダローが。つーか、難しいならわかるように説明しろや。   (2021/9/5 22:59:46)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に相手が何やら難しい顔をして口を閉じた。3年も一緒にいればよくわかってしまう。今彼は何か迷っている。あの少女のことを話すか否か、といったところか、はたまた別のことか。どちらにせよ一人で何か考えている時のそれであった。相手の手がこちらの手に重なれば、視線をそちらへと向ける。視線を手に向けたためその時の表情は見えなかったが、それだけははっきりと確かな意思を持って口から出た言葉なのはわかる。目を数回瞬かせれば、はぁと息を吐き出す。相手がそう思っていることなど、あの少女が証明しているからだ)…んなもん知ってらぁ。【こんばんは〜!日が空いてしまってすみません!そして先日もお相手ありがとうございました=!   (2021/9/5 23:00:47)

ザップ・レンフロははっ…!しぶとくなきゃァ、お前と会えてねぇよ。(地上が迫れば迫るほど、忘れかけていた明るさが目に溢れてくる。思わず1度飽きた風景に視線を寄越して眺めていた。彼が自分のことをバカにするように言ったがそれをゆっくりと受け止めるとしみじみとした口調で呟く。あの部屋を訪れたどの瞬間を切り取っても、自分が這ってでも向かったあの部屋での記憶は宝物のようにキラキラとしていた。それが今の2人の生活を作っているのならば、大層な褒め言葉に違いないのだ。)   (2021/9/5 23:18:14)

ザップ・レンフロ……あと、7年後か…バレリーと、俺は…出会えるようになってる。だっから!…そんときはよぉ、お前もあいつの家族になってやってくれ。パパって呼ばれてくれ、俺と一緒に。(握った彼の手はとても暖かい。いつも暖かいのは自分の方で、どんな季節であれ暖を求めて彼が近づくその手は今は彼から温かみを貰っていた。今一度手を離して軽く息を吸うとこのボックスの空間が少しだけ狭くなったように感じる。簡潔に、簡単に、それでいて重要に。銀色の瞳が彼を見つめるその様はいつかの少女のようだろう。その口から紡がれる話は7年後、彼と共にあるかという無粋な可能性を無視して、彼女の父になって欲しいという願いであった。口ではあっさりと告げたものだが握りしめた手先は冷たくなるほど力強い。最後、いつものように破顔した。3年。彼に見せていた素顔。彼はもう見飽きてしまったかもしれないが、確実に彼を揺れ動かすその笑顔は自然と漏れた)((こんばんは!お待たせしました! いえいえ!大丈夫ですよぉ〜!こちらこそありがとうございました!そしてあと、2回ぐらいかな?お付き合いもお願いします〜!   (2021/9/5 23:18:16)

アイザック・フォスターだろーな。よかったなぁ、お前も俺も、しぶとくて。(相手の言う通りである。お互い自身の世界で生きるために命がけで行動していたのだ。どちらか片方が死んでいれば今のこの生活はあり得なかったことなのだ。くく、と喉を鳴らして笑えば、どうやらもうすぐ一周らしい。地上が近づいてくればあとは降りられる場所まで待つだけだ。)   (2021/9/5 23:40:20)

アイザック・フォスター……7年なぁ?思ってたより早いのな。…別に俺のことをなんて呼ぶかなんざ、あいつが決めることだろ。(相手がこちらの手を強く握る。不思議なものだった。いつもならば相手の手の方が暖かいのだが、今この時は自分の手の方が暖かく、相手の手がいつもより少し冷たいような気がした。包帯越しのため本当に「気がした」程度なのだが、そう感じてしまえばもうそうとしか思えないのだからしょうがない。けれどその手はその冷たさに反して力強いものだった。いつものように笑う相手。その表情がの少女とやはり似ているように思えたのは単なる思い込みだろうか。再度ため息を吐いては相手の頭にもう片手を乗せてからクシャクシャと頭髪を乱すように数回撫でてやる。怒られるかもしれないが、そんなこといちいち気にしていられない。何も知らない状態のあの少女が自分をなんと呼ぶのか。そんなことは相手が決めればいい。けれど決してそれは相手の言葉を否定する返答ではないのだから、やはりつくづく身内に甘いのだなと苦笑せざるを得なかった)【はーい!よろしくお願いいたします!   (2021/9/5 23:41:09)

ザップ・レンフロあぁ。バケモンも案外悪いもんじゃねぇな。(今でこそ怪我をしたり、最悪死んでもお互いの状況は知れる。しかし、あの時は何もかもが不確定だった。よくもあんな状態で恋なんてできたものだと感心する。相手にはあまり受け入れられないような言葉だろうがこれに尽きる。生命的に、人並外れていて良かったでは無いか、と。)うお!……だぁっら!そういう時は「Yes」でいいんだつってんだろ?成長しねぇなぁ…!(彼女について頭を悩ますのがあの時は散々にも嫌だったくせに、今は頭を悩ましている間、にやにやしている少女の顔が浮かぶのだからきっと嫌だ、以外の感情があるのだろう。彼の返答は自分の言葉も彼女のことも否定しない、むしろ肯定にも取れる言葉だったが撫でられたことにより勢いあまらし彼の頭もわしゃわしゃと撫でてから意地悪にも言ってやった。ようやく観覧車が一周したか、扉のロックが外れれば、まだ距離はあるものの扉を開けて身を乗り出した。)((むむ、次返したら終わりですかね?(睡眠警察)   (2021/9/5 23:48:53)

アイザック・フォスターく、ははっ…なぁ?(相手の言葉に目をパチパチと瞬かせる。その言葉は、元いた世界では馴染みのある言葉であり、自分自身への呪いのようなものでもあり、生かすためのものでもあった。けれどそれはあの少女と、彼に出会ってから覆された。そんな言葉が今再び相手の口から出て来たものだからつい固まってしまったのだが、相手の言わんとすることは理解しているつもりだ。相手の言葉に、自然と笑いがこみ上げる。同意の意を込めては自然な笑みを浮かべて笑った)   (2021/9/6 00:06:49)

アイザック・フォスターるっせぇな!言いたいことぐらい言わせろっての…!(相手の頭を撫でればまるでお返しとでも言うように相手もこちらの頭髪を乱すよう撫でて来た。きっちりセットしていた髪型は、二人とももうほとんどいつも通りのそれに戻りかけている。意地悪そうに言う相手に軽く悪態をつけば扉のロックが外れる音が聞こえた。相手が先に扉を開けて身を乗り出す。こうして実際乗ってみると思っていたより長かったような短かったような不思議な感覚だった)【そうですね〜!ちょうど時間なので本日はこれにて退散させていただきます!短時間になっちゃいましたが本日もありがとうございました!また次回楽しみにしてます!それではお休みなさいー!   (2021/9/6 00:06:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/9/6 00:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/9/6 00:08:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/9/6 00:09:13)

ザップ・レンフロ(元々図太く生き残る人種ではあっただろう。それを良しとも悪しとも思わずに生きてきたがあの地獄の日々がこの街での厄災に耐えうる体を作ったなら化け物に育てられた化け物の体に感謝しなければならなかった。きっとそれは彼も同じだろう。彼が笑って同意の言葉を口にすると何だかとても安心してしまう。彼の中でその言葉は彼を貶める言葉では無いようだから。)   (2021/9/6 00:19:24)

ザップ・レンフロ言わせた言葉が曖昧だつってんだよ!お前こそ難しいこと言い過ぎだろうが!(彼が自分の言葉に噛み付くのはいつもの事だ。そしてそれに噛みつき返すのもいつもの事だ。彼は難しく考えすぎだと自分に言った。それは自分自身もそう思う。しかし彼だって回りくどい言い方をするのだ。同じだろう。そして、言い合っているうちにボックスは地面スレスレを動いていた。扉を開けきり、身を乗り出す。夢を見ているような、非現実な世界はもう終わってしまった。ボックスから降りるとずっと座りっぱなしだったからだは思っていた以上に固くなっていたようだった。観覧車から少しだけ離れると大きく伸びをする。改めて見上げるととても大きな円だったのだ。先程まであの頂上にいたはずなのに、今では遥か彼方だ。もう園の中には人は数える程しかおらず、ちらほらあかりも消え始める。代わりに夜間営業のレストランはそこそこ人が入っているようだ。相手の腕を軽く掴むとくい、と引っ張った。あっちに行こう。そういうように歩き始めると来た時よりも少しだけソワソワしているのは先程の観覧車に乗ったからに違いない)((はーい!それではこちらも、おやすみなさい   (2021/9/6 00:19:26)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/9/6 00:19:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/9/9 22:55:48)

アイザック・フォスターあぁ?!何も難しいことなんざ言ってねーよ!俺に学がねぇのはてめーだって知ってんだろーが!(こちらの言葉にいつものように言い返す相手。そしてそれにこちらもまた言い返す。少しずれたことを言っていればボックスは数十分越しに地上に到着した。先ほどまであれほど眩いほど輝いていた外の景色だったがこうして地上から見ただけではわからないもののようだ。相手が先にボックスから降りれば自分もそれについていくように降りる。降りて先ほどまで自分たちがいた上空を少し見上げる。今ここから見えるのは観覧車の灯のみだ。そんなことをしていれば相手が腕を軽く掴み弱い力で引っ張った。視線をそちらへと向ければ、どこか落ち着きのない様子の相手。けれどきっと相手から見ればそれはこちらも同じなのだろうが。相手に引かれるまま歩み始めては再び視線はあまり見たことのない物など色々な物へと移っていく)おい、次どこ行くんだよ?【こんばんはー!ロルお返事と待機させていただきます〜!   (2021/9/9 23:06:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/9/9 23:24:33)

ザップ・レンフロ((す!!み!!!ま!!!せ!!!ん!!!!時計みてなかった!!!!   (2021/9/9 23:24:47)

アイザック・フォスター【こんばんは〜!大丈夫ですよ〜!何か大変なことがあったとかじゃなくて良かったです!本日もよろしくお願いいたします〜   (2021/9/9 23:30:06)

ザップ・レンフロ遠回しに言い過ぎなんだよ!ティーンの女子か!てめぇは!!(彼に学がないのはこの世で誰よりもわかっているつもりだ。そう思うまでに自分よりも少し欠けた部分のある彼との口喧嘩まがいに反応する周りの人すらもいない人の居なくなった遊園地。首筋を冷風が撫でれば自然と口を噤んでぐちゃぐちゃになった髪の毛を取り繕うように撫でて戻してみる。意味もなく引っ張った彼の腕。次にどこに行くかなんて考えてなかった。ただ、思いつきで記念日だからという理由で、いつもと違うところに来たかっただけで。彼に尋ねられては苦い顔をしながら振り向くことなく素っ気ない返事をした。遊園地の端に行くと街頭が立ち並び、古ぼけてはいるが客の入りがそこそこにあるレストランのある休憩所のような場所には少なくとも20人ほどは人間異界人混ざって各々の場所で談笑している。柵に体を預けるように腰を少しだけ乗せるとくぁ、と欠伸をした。)   (2021/9/9 23:37:49)

ザップ・レンフロまぁ、特に何がしたくて来た、つーわけじゃねぇんだなぁ…(思わず笑ってしまうほどの無計画さ。とりあえず移動したのはいつもここで友人と喋っているから。ポケットからだした葉巻を咥えると先を少しだけ銀色のシガーカッターで切る。いつも使っているジッポを取り出すと慣れた動作で火をつけると一思いに肺を満たした。)((こんばんは!!ほんとすみません……。週3の…今週は週二の楽しみの時間を……1レス出来たじかんを………(オオオ)   (2021/9/9 23:37:52)

アイザック・フォスターるせぇな!つーか女と一緒にすんなっての!(遠回し、そうは言われるものの自分の感情で今まで口にしてきた言葉は大凡暴力的な内容ばかりだ。そんなことを口にしてかれこれ恐らく20年程。相手がこちらに向けてくる感情を、相手と同じように口に出来るかと言われれば相当難しい。まだ慣れないのかと言われてしまいそうだが、数年で今までの生き方と真逆の生き方が出来るのかと言われれば答えはNOだ。観覧車に乗っているうちにどうやら人気も随分と減ったようだ。人が集まっているのは恐らく飲食店やら休憩所、お土産売り場くらいだろう。こちらの質問を聴きながらも歩き続ける相手の返事は素っ気ないものだった。)   (2021/9/9 23:56:57)

アイザック・フォスターはっ、相変わらず唐突だなてめーは。ま、そこが面白れぇんだけどよ。慣れた手つきで相手は葉巻を咥え、自分がプレゼントしたシガーカッターで切ってからいつものジッポで火をつける。思いつきでここへ来たのだろうかと考えて聞いていれば、軽く笑ってから相手を見遣る。記念日効果かはたまたスーツ効果か。それとも雰囲気の問題か。葉巻を吸う姿がどこか様になっているように感じれば横目に相手を眺めていた)【いえいえ〜。そこはリアル優先ですし、ご都合よろしければそのぶんまた別日とかでもやりましょう〜(ヨシヨシ   (2021/9/10 00:00:45)

ザップ・レンフロ(あの部屋にいた頃に比べて思いを口にするようにはなった。ただ使い慣れていない言葉を吐くのはたいそう苦手なのか濁したり遠回しにしてしまう。ストレートな言葉が出てくることは基本無い。気にするどころかそこから彼の本意を汲み取った時の表情が好きなためこのように口にすることは無いが喧嘩になった途端それを惜しげも無く使う。こんな外でいつものように些細な口喧嘩から取っ組み合いなど始まれば帰ってからなんと言われるか分かったものじゃない。軽くとがらせた口から息を吐くとその話題を無理やりうちきった。いつか、あの部屋で今は世話になることが多い元神父と話をしていた時彼の変化に自分も関与しているという話を聞いた。その時は鼻を鳴らして一蹴したがなんだかんだ彼という人物に許され、傍にいるという無形の証拠である気がして満更でもない表情を浮かべる。彼には見えぬように反対側を咄嗟に向いた。)   (2021/9/10 00:11:34)

ザップ・レンフロだろ?それに、去年は記念日に出かけれるほど余裕もなかっただろ?(溜まった煙を吐き出すと視界が灰色に染る。すぐに風に吹かれて風景が戻ってきては彼に視線をよこした。何故かバッチリあった視線に思わず目を丸めたがそのまま話を続けた。去年は子供がいきなり出来てそれどころではなかったのだ。また葉巻を咥えると先をジリジリと減らしながら煙の味を含む。やや口の中に溜めたあとフッと彼の方に吹きかけた。言わずもがなこの意味を知っているほど聡くは無いだろう。それこそ今教えてやろうか。口角を上げては彼の腰に手をするりと沿わした。あの時の後で、は今使っていいだろうか)((ん''ん''ん''ん''ん''ん''ん''(駄々)クソウッ…2分裂出来たら……   (2021/9/10 00:11:36)

アイザック・フォスターったくよぉ…(相手の例えに噛みつくように言葉を口にした。普段ならばここでレイチェルに止められるか、もしくは喧嘩となるかなのだが、今回は相手が少しだけ拗ねたかのように口を軽く尖らせ息を吐く、この仕草で打ち切りとなった。ストップをかける少女がいないため喧嘩一直線になってしまうかと思ったがそうはならなかった。今日は記念日なのだから、喧嘩からの流血沙汰は回避しておきたいところではある。相手にもその考えがあったのかもしれない。後頭部をクシャクシャと乱すように掻いてから相手を見れば、何やら顔をそらしている。どうかしたのかと気になり、表情を伺うように一歩踏み込み相手の表情を覗き込んだ。)   (2021/9/10 00:29:49)

アイザック・フォスターあー…そういやそうだったn…ケホッ、こホッ、…おい、煙顔にかけん、な……?(相手の言葉で昨年の記念日を思い出す。昨年の記念日は新聞を取りに玄関へ向かい、そこで子供達を見つけたのだ。その後は慌ただしく病院へいき、彼らを育てるかどうするか考えたそんな一日だった。そこからは毎日ドタバタ騒ぎだったわけだが。相手とバチっと目が合えば、相手がこちらに葉巻の煙を吹きかけてきた。特有の匂いと煙に軽く咳き込みながら相手に抗議の声をあげていればするり、と相手の手が腰を撫でる。勿論煙をかけられる意味も腰の手の意図もわかるはずがなかった。一体なんだと言いたげに相手を見ては目を瞬かせた)【ヨシヨシ落ち着きなさい〜(ナデナデ 修行必要になるやつですね忍法的なアレで(   (2021/9/10 00:30:54)

ザップ・レンフロあ?見んなよ、変態〜(不自然に顔を逸らしたせいか彼が気になったのか下から覗いてくる。少しばかり動いた顔が彼を一瞥して笑った。黒い髪の毛を軽く撫でてやると顔を元に戻す。口元を抑えると未だに気になっているであろう相手に視線を寄越した。その瞳は何かを隠しながらもとても楽しそうにしていた。)   (2021/9/10 00:40:10)

ザップ・レンフロ俺がいっつもこうした日の夜、何してっか覚えてるか?(今はきっと部屋ですよすよ眠っている我が子達はもう大きくなり、昔と比べて多くの言葉を喋るようになった。街中で会った時に大きな声でパパと呼ばれた時は恥ずかしさよりも嬉しさが勝ったのは言うまでもない。あの日はあれほどまでに毛嫌いしていた存在を今はこんなにも可愛がっているとは思わなかった。腰に手を添えても嫌がらない彼。周りの視線が向かないからだろうか。咳き込みながらも挙げられた視線が自分とかち合う。灰が服に落ちないように遠くで持ちながら彼に回答がこなさそうな質問をする。す、と耳元に顔を近づけると甘い声で囁いた。)「今夜 貴方とセックスがしたい」って、合図なんだぜ。((う''う''う''(バイブレーシヨン)忍法的なあれは多分無理なのでAIに私の行動パターン覚えさせますね(ニコ)して、中井さんボイスで最後のセリフ言われたら確実に脳が溶けると思いながらも次レス返したら寝ます〜!本日もありがとうございました!遅れてすみませんでした…(ベチャ)   (2021/9/10 00:40:12)

アイザック・フォスターてめーが顔そらすようなことしてっからだろ。(相手の顔を覗き込めば相手もこちらを見てから笑った。相手の手がこちらの黒い髪を軽く撫でる。けれどまた相手の表情は元に戻った。その一連の表情の変化の理由がわからず首をかしげるものの、相手の目をどこか楽しそうに細まっている。軽く悪態をつくように口にするが、変にごちゃごちゃと考えているような感じではないと判断しては相手の顔を覗き込むのをやめた)   (2021/9/10 01:04:14)

アイザック・フォスターぁあ?夜だぁ…?(子供達がきてから早一年。毎日がドタバタで大変だった記憶ではあるものの、その生活こそが今では日常である。子供達も大きく成長し、今も成長するために二人で一緒に眠っているのだろう。唐突な相手の質問に目を瞬かせては、相手の言葉の通りそれを言われた夜を思い出そうとするがそれを完全に思い出せるほどの記憶力は持っていない。彼が耳元へ顔を寄せれば、再びあの香水の匂いがふわりと香る。その匂いに目を細めていれば、相手の言葉にピタリと行動が止まる。相手が口にした言葉をヒントに記憶を思い出し直していれば、確かに彼との行為をした日には何かしらそういったアクションがあったことを思い出す。顔に熱がたまるのを感じては相手から半歩ほど後退した)………、っ!!?【あばばものすごい振動ううう(伝染  文明の利器の方で来ましたね…( ヒョエ、溶けとけですねそれは!!!了解しました!こちらこそありがとうございました〜!ゆっくりお休みくださいませ!(お布団ファさぁ   (2021/9/10 01:06:01)

ザップ・レンフロ(彼は諦めたのか自分から遠ざかった。彼は頭は悪いが勘はいい。何かを隠しても表情から汲み取ることが出来て、そしてそこから踏み込まない。本当に危険な時だけ踏み込んでくる。その差異が分かるらしい。まるで野生動物のようだと思いながらも相手の顔をちらりと盗み見た。今回ばかりは何もやましいことは隠していないため引いたようだった。気にかけられているというのは確実に彼に愛されているということだ。だから満更でもない顔をしてしまうのだ。)ハハッ、てめぇはホント、ウブな野郎だなぁ?(彼の耳元で呟いて見せればその意味を理解し半歩離れる。喉を鳴らしながらその様を眺めた後にまた葉巻をくわえて煙を吐き出した。からかう為だけにやった訳では無いためもう一度視線を寄越すとほんのり赤く色付いた視線が逃さぬように彼を射抜いた。昨日もそれはそれは楽しく遊ばせてもらった。2日連続なんていつ以来だろう?少なくとも子供が出来てからは回数が減ったのだ。)   (2021/9/10 01:15:03)

ザップ・レンフロんで、お誘いは受けてくれるのかしら?ダーリン。(彼の腰に触れていたが離れてしまったことで空いた手をそのままスっと上に出してその手が置かれることを待つ。ジリジリと葉巻の焼き減る音が僅かに聞こえた。)((ブブブブブブブブ(ヤメナ) 文明人なので…() それでは〜!おやすみなさい〜!   (2021/9/10 01:15:05)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/9/10 01:15:08)

アイザック・フォスター【おやすみなさい!自分もちょっと眠気きてしまったので寝落ちる前に退散させていただきます!それでは失礼いたします   (2021/9/10 01:19:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/9/10 01:19:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/9/11 23:23:54)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です〜   (2021/9/11 23:24:01)

ザップ・レンフロ((前科があるので!!先に来ました!!!   (2021/9/11 23:24:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/9/11 23:34:15)

アイザック・フォスターてめーがいきなり変なこと言ってくるからだろーがっ。(相手の言葉に驚きを見せれば相手は随分と楽しげに笑いながら葉巻をくわえて再び煙を吐いていた。次いでこちらに寄越された視線は、欲を孕んでかうっすらと赤みを帯びており、先ほどの言葉がからかう為だけのものでないということが嫌でもわかってしまう。昨晩も酒と欲に溺れ行為をした覚えがあるが、連日となると随分と久しい気がした。その原因は隣の部屋で今頃スヤスヤと眠っている子供達。声や物音で起きて来てしまった時には大惨事になること間違いなしなのだ。)っ〜……ったくよぉ…あんまはしゃぎすぎんなよ?(こちらの腰に触れていた手が今度はこちらに差し出される。手を取るのを待つかのような仕草に口をへの字にして少し考えるも、その手にぽん、と自身の包帯巻きの手を置いた。記念日なのだから今日くらい、と身内特有の甘さを発揮して仕舞えば自分に対して呆れたようにため息を一つ吐いた)   (2021/9/11 23:50:05)

アイザック・フォスター【お待たせしましたー!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/9/11 23:50:33)

2021年08月21日 00時26分 ~ 2021年09月11日 23時50分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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