「とある学園のシャワー室」の過去ログ
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2021年05月16日 01時11分 ～ 2021年09月13日 01時57分 の過去ログ
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| 霧島漣♂３年 | > | 【解りました、では修正してほしい事、リクエストは随時書いてください！始めますか！】】 (2021/5/16 01:11:58) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【恥じらい、可愛いなと思ってしまいました】 (2021/5/16 01:13:01) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【ありがとうございます。霧島さんも何かありましたら遠慮なく仰って下さいね。そうですね、出だし何方から行きましょうか？】 (2021/5/16 01:14:37) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【では私、世界観に合わせますのでレディファーストでお願いいたします(様子見(笑))】 (2021/5/16 01:15:59) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【あ、ねちっこいのは具体的な表現として例を一節書いて頂けますか？イメージします】 (2021/5/16 01:17:21) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【可愛い、のかな？あまり希望を言わないので分からなかったんですけど、聞かれる側ってこんな感じなんですね…】 (2021/5/16 01:17:58) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【素の照れた所が可愛いです、ちょっと来ますね】 (2021/5/16 01:19:29) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【分かりました、では少々お待ちくださいね。具体的、と言いますと、身体の触り方や本番中にどこを攻めるか、でしょうか？それとも描写的なものですかね、…うーん、言葉に表すのが難しい(笑)】 (2021/5/16 01:23:27) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【褒め言葉として受け取っておきますね。ロルを回す時は問題ないんですけど…背後となると、流石に羞恥心が(苦笑)。】 (2021/5/16 01:25:46) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【言われたい台詞、どのような触られかたがよいか…これも好みがばれて恥ずかしいですが、必要事項と思い書いてください(笑)】 (2021/5/16 01:25:48) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【羞恥心に…来てしまいます…大変失礼ですが、可愛いですね】 (2021/5/16 01:26:46) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【打ち合わせで、ちょっと…昂ってきました、新鮮な気持ちです】 (2021/5/16 01:28:54) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | んん〜っ…疲れたなぁ…(丁度人の居ない時間帯。個室だからとタオルも纏わずに仕切られた一角に入れば、一度背伸びをして肩の力を抜きつつ息を吐き、シャワーを浴びて。)…温かい…(頭部から湯を被れば部活による汗と疲労が徐々に流れるのを感じつつ目を閉じた。) (2021/5/16 01:33:41) |
| 霧島漣♂３年 | > | ふぅー、汗かいた…暑かったわ…今日は…(誰もいないと思い、シャワー室に入ると、選局が、あっ！？と動揺するも、そこは思春期、動揺を隠し、冷静を装い、シャワーを浴びる、キュッと蛇口をひねると、飛沫が身体に掛かる、引き締まった肢体に鎖骨から胸に雫が零れる)) (2021/5/16 01:39:26) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【選局→先客】 (2021/5/16 01:40:29) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【取り敢えず出だしはこんな感じで。成程、そういう事でしたか。ええと…触られるのは胸部と秘部及び周辺が良いなって。下腹なんかも好きですね。緩急とか寸止めされたりとか。あとは本番、なんですけど、奥を押し付けるように刺激されたり…だとかが好み、です。こんな感じでしょうか、台詞はお任せします。…本当に恥ずかしいですね、これ、】 (2021/5/16 01:43:39) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【それは嬉しいですね。と言っても私も始める前から普段とは少し違う感覚でしたね。楽しめそうです。】 (2021/5/16 01:44:50) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【かしこまりました、顔を赤らめて自分の好みを書いていると思うと…来てしまいます…新たな感覚です…でも凄くいいです】 (2021/5/16 01:49:53) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | …っ！(否、勿論共用部だから他の人が来たところでなんの問題もないのだけれど。背後から聞こえる声は女性のものでは無いと知って、意識しない者がいるだろうか。とにかく、入ってきたのは誰だろう。そう思って横目に相手の姿を見れば魅力ある姿に脈が早まっていった。) (2021/5/16 01:53:00) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【んん、なんだか負かされているようで悔しいですね…？貴方にもこの恥ずかしいって感覚をもっと味わって頂きたいです】 (2021/5/16 01:56:56) |
| 霧島漣♂３年 | > | ………(シャー…シャーとシャワーの音の中に、隣の女性のけはいにドキドキと心臓が自らの意思を離れ、昂る…ちらっと見ると、胸の丸み、華奢な身体が見え、瞬間、脳は沸騰したかのように熱くなり、身体が火照る…変化しつつある下腹部を隠すよう、慌ててボディーシャンプーをしなやかな指先にとり、鎖骨、胸元、そして…隠すべき部分に泡立てる)) (2021/5/16 01:58:21) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【何か逆に聞きたいですか？このやり取りに不思議な高揚感感じます…あ、ちょっと思いついたのですが、胸元くらい参考にご覧になりますか？鎖骨とか】 (2021/5/16 02:00:14) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | (今は考えないようにしないと。此方へ視線を向けられていることにも気付かず平然を保とうとして身体を洗うことに。掌で多少泡立てて肩から腕、上半身と滑らせていき。頬や項に張り付く髪が厄介だと思えば少しだけ手を止めてもってきていたヘアゴムで軽く纏めた。) (2021/5/16 02:07:16) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【あ、是非お聞きしたいです。ご希望に添えられるかは分かりませんが、興味がありますね。本当ですか？可能であるのなら、お願いします。】 (2021/5/16 02:09:08) |
| 霧島漣♂３年 | > | (ヘアバンドで髪を留める仕草にドキリとし、あの肌に触れたい…と、情動が生まれる、)) (2021/5/16 02:09:54) |
| 霧島漣♂３年 | > | 君、何年？よかったら筋肉マッサージしたり、背中流してあげようか？(内心ドキドキしながらも平静務め) (2021/5/16 02:11:01) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【いざ言うと恥ずかしいですね…平静を装いながら身体を洗われたいかもですね、洗いっこ】】 (2021/5/16 02:12:22) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【かしこまりました、なにか手を考えます】 (2021/5/16 02:12:38) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【見れましたか？見たら消しますので合図を…】 (2021/5/16 02:19:50) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【なにか貴女にだけ見せれる方法ないでしょうか？】 (2021/5/16 02:20:31) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | っぇ？、2年です。、じゃあ、お言葉に甘えて、お願いします。(彼の方から声が掛かると、突然のことに驚く自分と喜色に染まる自分とがいて。前者の方が表情に現れているだろうけれど、頷いて提案を受け入れれば、貰ってばかりは悪いからとお返ししますね、と。) (2021/5/16 02:20:52) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【えと、取り敢えず画像拝見しました。絶妙なバランス、ドキドキしますね…、】 (2021/5/16 02:22:12) |
| 霧島漣♂３年 | > | じゃあ、失礼して…(シャワーで火照る女性の裸体に内心ドキドキしながらも、背中ごしでたち、ボディーソープを指先に絡め、泡立て背中をゆっくり撫でるように手のひらを滑らせ、二の腕をふにふにともみ上げる)) (2021/5/16 02:23:59) |
| 霧島漣♂３年 | > | どう？気持ちいい？(耳元に囁くと吐息がかかる) (2021/5/16 02:24:43) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【ありがとうございます、ちょっと恥ずかしいものでしかね】 (2021/5/16 02:26:39) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | はい。…そうだ、お名前、伺っても宜しいですか？(二の腕に触れる彼の手。距離がより近くなれば鼓動が早くなるのと同時に感覚が鋭敏になるもので。)っん、…はい、気持ちいい、です。(耳元で呟かれた声に肩を震わせつつ答えて。) (2021/5/16 02:31:24) |
| 城桃 穂奈美♀2年 | > | 【ふふ、良かった。でもそうですね、気持ちがいつもより昂るような感覚です。】 (2021/5/16 02:34:18) |
| 霧島漣♂３年 | > | 漣、霧島漣だ…君は名前はなんていうの？(耳元で囁く、しなやかな指先が胸の周りをゆっくり、円を描くよう撫で、もう片方は内腿を触れるか触れないか…ゆっくり撫でる) (2021/5/16 02:34:45) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【はい…変な初めての高揚感、昂り…あの…もう少しご覧になります？】 (2021/5/16 02:36:04) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【寝ちゃいましたかね？】 (2021/5/16 02:49:00) |
| 霧島漣♂３年 | > | 【起きたら伝言書いておいてください、また貴女と是非お話したいと思います】 (2021/5/16 02:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城桃 穂奈美♀2年さんが自動退室しました。 (2021/5/16 03:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島漣♂３年さんが自動退室しました。 (2021/5/16 03:14:25) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/5/16 11:41:36) |
| おしらせ | > | 飯田 淳也♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/16 11:44:07) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【こんにちは。始めまして。】 (2021/5/16 11:44:18) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2021/5/16 11:44:41) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【良ければお相手宜しいですか？】 (2021/5/16 11:45:32) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【せめて1ロル回させて貰ってもいいでしょうか？】 (2021/5/16 11:45:44) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【分かりました。お待ちしております。】 (2021/5/16 11:46:26) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2021/5/16 11:46:58) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （……それから何とかこうしてあの忌まわしい温泉から抜け出して学内にあるシャワー室へと辿り着いた。室内の一番奥のシャワーブースへと倒れ込むように入れば、防水用のカーテンを閉めてもどかしげに水着を脱いだ。その動きだけで身体は痺れるような官能を覚え、ゾクゾクとその場に立ち尽くした状態で小刻みに身体を戦慄かせて）はぁ、っんん、くそっ。もっ、あんな所ぜったいに行かねぇっ……、んんっ……♡（素肌にぴったりと張り付いた水着をもどかしげに脱ぎ捨てれば、シャワーの栓を捻り冷たいシャワーを浴びていく。露わにした肢体にその飛沫が降りかかる。それはある意味この上ない拷問かもしれない。その刺激すら反応してしまう自身がそこに居た） (2021/5/16 11:55:20) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【続けますねー。】 (2021/5/16 11:56:16) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | （今日は予定が急になくなり、手持ちぶたさになれば、誰かいるかも知れないと、学園のシャワー室へと向かう。扉を開けて脱衣所へと足を踏み入れると、一つの籠に脱がれた制服と下着。明らかに女子生徒に違いない。にやりと笑みを浮かべると、タオルを片手にシャワー室へと向かう扉を開けた。聞こえてくるのはシャワーの水音、いることを確信し、その音の方へと近寄れば、背後からシャワーが当たる度に漏れる声。その甘い声に、引き寄せられるように、後ろから声をかけると同時に右手を彼女の乳房に回す…）せーんぱい。さっきからえっちな声が漏れてるんだけどさー。 (2021/5/16 11:59:54) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （……自分でも漏れ出したそのあられもない声色に驚く。決してそれは演じてるつもりでやったわけでもなく、それが故に我を忘れたかのように半ば茫然としてしまうのだ）……ん？（不意に防水カーテンが勢い良く開け放たれる。同時に誰かしらが中に入り込んでくる気配を感じた。誰だ？それを確認する間もなく、背面からのその声に驚き振り向こうとした矢先に胸を掴まれてしまって……）ひ、ぁあ♡（不覚にもまたそこで感極まったような声を上げてしまう。その胸の頂きは知れず痛いくらいに硬く尖っていた） (2021/5/16 12:13:43) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【ちょっと返しが遅くなります】 (2021/5/16 12:14:17) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ。気にしないで。】 (2021/5/16 12:14:35) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 確か、三年の朝倉先輩でしょ？後ろ姿ですぐわかったっすよ。まさかこんな姿を見れるとは思ってなかったけどね？（俗に言う不良に分類される先輩のことは、当然ながら認識はしていた。からかうように声をかけながら、想像以上の反応に一瞬驚くが…）あーぁ、そんな可愛い声出しちゃって。どうしたんすか？いつもと全然違うけど。（と乳房を持ち上げるように揉んでいけば、指の腹で乳首を捉えるとコリコリした感触に…）あれ、乳首めっちゃ硬い…。もしかして感じてるんだ？そんな声出してるということはこっちはもう…（と視線を下に落とし、左手を陰部へと伸ばせば、中指で膣口を擦ってみせた） (2021/5/16 12:18:07) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | …ぁあ？（自身の名を口にする男子生徒のその顔を肩越しに睨みつける。面識のない相手にあからさまに名を呼ばれるのは実に不愉快で）だれ？……それに。気安く人の身体にさわんじゃ……っ、ひっい？！（不意に胸の先端を摘ままれ捏ねくられる。その刺激だけでひくんっと細顎を軽く仰け反らしてしまい）るせー、感じてなん、っか、あ、もぅ、触る、なっ……♡（秘所に触れる相手の指先。そこには確かに蜜のぬめりを与えていて） (2021/5/16 12:28:58) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | お、そういう目をするあたりは流石、朝倉先輩だねぇ。（と、睨まれても、涼やかに受け流し、乳房を揉む右手の動きは指を乳房に食い込ませ卑猥に形を変えながら、乳首をきゅきゅっと摘んで見せる…）感じてないって、こんなに濡らして、そんな事言っても説得力ゼロっすよ？（と中指をくちゅりと押し込むと、愛液を掻き出すように折り曲げた指を器用に動かせば、膣内の中を蠢かせ、伸ばした指先がピンポイントでGスポットを突き上げると、亀頭がアナルに触れて…）ほら、ほら、俺は、一年の飯田っす。ま、会ったことはないけど…このまま奥かき回しちゃいますよ。 (2021/5/16 12:33:37) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぅ、うるせぇっ、と、とにかく今すぐにその手を離せっ。……でねぇと噛みちぎっぞ？！（名も知らぬ年下の相手に好きなように身体をまさぐられるこの上ない屈辱と恥辱を前に怒りに身を震わせては、両眼を見開き八重歯を剥き出しにしながら毒ついて。しかしその威嚇も、直ぐに崩されてしまって）っくは、だから、……ひゃめ、ろ…、ぉ…♡♡ (2021/5/16 12:44:23) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 怖い怖い…こんな状況でその台詞が出るとは流石だけどねぇ…（亀頭をアナルに押し付けたまま、そこを解すように押し当てると、ヒクヒクっと緩み始めるように思えて、同時にGスポットを増やした二本の指で押し上げてはかき回す。その刺激は肉芽にすら伝わるだろう…）じゃ、噛みちぎられる前に、犯してやるか…な？先輩…（するとずぶりと亀頭がアナルを広げて先端が入り込んでしまい…） (2021/5/16 12:50:11) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁ、ぅう、てめぇ、……くそっ。ずえってぇ赦さねぇっ、からっ……あっ♡（それでも何とかこうして悪態はつくことは出来た。それでも知らないうちに濡れ蕩けた膣内に指を2本も入れられて弱いところを責められると、それだけであっさりと逝かされてしまう。それもこれも、あの温泉のせいだ）っはひぃ、いいっ……♡（かくかくと両膝が笑う。まるでお漏らしのように盛大な潮吹きまでしてしまいながら、お尻の穴にめり込むその硬い感触に慄く）っは、ムリ無理無理無理っ！！そんなとこ入るわけ……ん、はぁあ♡♡ (2021/5/16 12:57:32) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | あぁ、いいぜ。俺は逃げも隠れもしねえし…。いつでも相手になるからさ、来る度に犯すかもだけどな。（と馴染ませるようにアナルという羞恥の場所を犯し、プライドと理性を削ぎ落としている。膣内の指は折り曲げて、壁一枚隔てて、アナルの肉棒の感触を伝えると、今度は顔を覗き込み、唇を奪えば、啄むような甘いキス…）ン。ちゅく…れちょ…ほら、潮吹き見てやるからさ…（そして再びGスポットを強弱をつけて突き上げると、自然とみちるはガニ股になるかもしれない…） (2021/5/16 13:02:38) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | っ、あぐっ、てめぇ……っ、ん、ひぃいいっ……♡（気付けば二つの穴を同時に奥深くまで貫かれていた。やけに手慣れたその指遣いと狂おしいまでの逸物の突き上げに媚薬で昂ぶられた身体は嫌でも過剰なくらいの反応をしてしまう。壁一つ隔てて抉るその容赦ない責め苦に、いつしか情けないくらいに股を拡げびくっびくっと腰をビクつかせていく）っ、んんっ……♡（そして悪態つきまくりの煩い口さえ塞がれてしまい。蕩けるようなそのキスに、本当は嫌なのに溺れかけてしまって）は、わぁ……♡（そこからの潮吹き。ぷしゃああと放物線を描きながらそれを吹き散らし、やがて身体はぐったりと弛緩していった） (2021/5/16 13:12:12) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 先輩ぃ。口調と反応が全然あってないんだけどさぁ。ちょっと笑える…。（痛みを与えないように気を使いながら、馴染ませるように挿入したアナルの肉棒。腸内でビクビクと熱と律動を伝え、その度に跳ねる腰。両足をガニ股に開かせると、シャワーで濡れた床に、突き上げのリズムとシンクロするように潮が放物線を描くだろう。ぬちゅ、ぬちゅと腸液のまざる音。そして陰部の指が抜き指しをする度に、ビクンビクンと弾む下半身。キスは舌を絡め取り、歯の裏も、舐めあげ、唾液を優しくかき回しては、ねっとりと続けていく…）ん、ちゅく、れちょ、くちゅ…ほら、先輩。俺の顔見なよ。あっち行こうぜ。たっぷりと可愛がるからさ。（と風呂の奥のスペースへと誘いの言葉を…） (2021/5/16 13:16:41) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ……んはぁ、んん……ふっ、……ぅうう……♡（その2度目の絶頂が決定打になった。駆け巡る堪えきれない官能が頭の奥まで駈け巡って思考も理性も焼き切ってしまったようだ。それから、執拗なキスに溺れていく。もうその頃には完全に心さえもへし折られていた。嫌だったはずの相手に好いように身体を弄ばれながら、とろんとした顔で相手の顔を見上げ。抵抗もなくその場所へと連れていかれ……） (2021/5/16 13:23:59) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | （ゆっくりと肉棒は根本まで突き入れると、少しだけ緩やかに動きを変化させる。アナルを拡張するように円を描くように動かえば、挿入をシたままの状態で、子供が排泄をするような体制で後ろから抱き上げると、奥の場所へと連れて行く。この場所ならではの大きめのベンチ、そこに体制を変えて四つん這いにすれば、とろけた顔を見つめ、舌を絡ませると…）今からが本番だけど良いよな？えっと名前は？ (2021/5/16 13:29:19) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁ、ああっ……♡（大股開きでアナルを貫かれたままの格好で、小さな身体は軽々と担がれてしまう。すっかりと拡張され開発されてしまったそこ。それだけでも快感ははっきりと感じられるようになっていて、動くたびに伝わる振動を感じるたびにはしたなく喘いでしまい……）っ……ぅ。みち、る。（辿り着いたベンチ。そこで四つん這いにされていきながら、自分の名を告げて） (2021/5/16 13:35:13) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | みちるか。ン。俺は淳也…。前からさ、先輩のこと気になっていたんだぜ。（そう言うと頬を撫で下ろしてから、お尻だけ突き上げた恥ずかしい格好へと…。アナルはすっかり肉棒の太さに開いてしまい、僅かに動かすだけでも、潮を吹くようだった…）みちる。もしかしてあの混浴風呂行ったんじゃね？（と、キスの合間にそう問いかけると、ゆっくりと肉棒を引き抜こうと腰を引き…続ける言葉は、前もかわいがってやるからさ…。と告げて‥） (2021/5/16 13:37:43) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【みちるさん。時間は平気ですか？】 (2021/5/16 13:41:31) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 淳也、ね。……ん、ぉ、そ、そうなのか？（気になってた。そう言われると何故か悪い気はしない。けれどその接点は覚えがない。群れることが嫌いでいつも一人でいたからだ。取り立てて人付き合いが好いとは言えない）……混浴風呂？ぁあ。行った。けど、もう……、気にしてない、んっ♡（アナルから引き抜かれるとひくんと身を震わせる。今度は前からと云われれば、期待の籠もった眼差しを相手へと投げかけるだろう） (2021/5/16 13:42:39) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【平気】 (2021/5/16 13:42:52) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【良ければ場所を変えません？ここ、シャワー室だから。】 (2021/5/16 13:45:25) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、うん】 (2021/5/16 13:45:47) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【待ち合わせいく？】 (2021/5/16 13:45:57) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【わかった】 (2021/5/16 13:46:27) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【非もいける？】 (2021/5/16 13:46:40) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【うん】 (2021/5/16 13:46:58) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | （ゆっくりとアナルから肉棒を引き抜けば、その視線を感じれば抱き上げれば、奥に休憩室があることを思い出した） (2021/5/16 13:48:08) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ……ん？ (2021/5/16 13:49:03) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 奥に吸血室あるからいこうか。 (2021/5/16 13:50:22) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【作ったよ。】 (2021/5/16 13:50:26) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | （休憩室） (2021/5/16 13:50:32) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【淳也で作りました。】 (2021/5/16 13:53:06) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | わかった……。 (2021/5/16 13:53:15) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2021/5/16 13:54:16) |
| おしらせ | > | 飯田 淳也♂1年さんが退室しました。 (2021/5/16 13:54:42) |
| おしらせ | > | 黒木翔太♂２年さんが入室しました♪ (2021/5/16 15:44:07) |
| おしらせ | > | 内田れい♀1年さんが入室しました♪ (2021/5/16 15:48:34) |
| 黒木翔太♂２年 | > | (練習が終わり汗をかいたのでシャワー室に入り、汗を流していると・・) (2021/5/16 15:48:44) |
| 内田れい♀1年 | > | 【こんにちは！】 (2021/5/16 15:49:08) |
| 黒木翔太♂２年 | > | 【こんにちは、】 (2021/5/16 15:49:28) |
| 内田れい♀1年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2021/5/16 15:50:21) |
| 黒木翔太♂２年 | > | 【いいですよ、こちらこそよろしくお願いします】 (2021/5/16 15:51:02) |
| 内田れい♀1年 | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いします！】 (2021/5/16 15:51:32) |
| 黒木翔太♂２年 | > | おや、内田じゃないか、お前、いい身体しているな・・(全裸でシャワーを浴びに来た、内田を舐めるように上から下に見つめる) (2021/5/16 15:53:34) |
| 内田れい♀1年 | > | （人の多いお風呂から出てくれば、長風呂から体がとても火照っていて。そのままシャワー室へ向かい、裸になれば、先客が使っているとなりのブースへ入り、冷水を浴び始める)あ〜きもちぃ (2021/5/16 15:53:59) |
| 内田れい♀1年 | > | 【あ、続けますね】 (2021/5/16 15:54:10) |
| 内田れい♀1年 | > | （いきなり扉が開けば、先輩が立っていて。）きゃっ！いきなりなんですか〜恥ずかしいい、見ないでください、、！（出しっ放しのシャワーをひねって止めれば、胸と股を両手で隠す） (2021/5/16 15:56:23) |
| 黒木翔太♂２年 | > | 内田、これを何とかしてくれないかな、お前の綺麗な身体を見たら、こんなにギンギンになって、痛いだよ、・・(れいの前に立ちギンギンになったチンチンを、見せつける) (2021/5/16 15:58:23) |
| 内田れい♀1年 | > | 【ごめんなさい、なんか合わなそうです、、】 (2021/5/16 15:58:48) |
| おしらせ | > | 内田れい♀1年さんが退室しました。 (2021/5/16 15:58:53) |
| 黒木翔太♂２年 | > | 【失礼いたしました。また、よろしくおねがいします】 (2021/5/16 15:59:40) |
| おしらせ | > | 黒木翔太♂２年さんが退室しました。 (2021/5/16 15:59:50) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/22 22:46:15) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【久しぶりに来ました、ロルを置き、自動落ちまで待機します】 (2021/5/22 22:46:41) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （ゆっくりと部屋に入り、タオルを巻いて個室へと向かうと、リラックスの感じでタオルを外し、シャワーヘッドを取る）やっばここは静かだな...（体にお湯を掛け、誰もいないシャワー室の中で呟きながら、少し苦笑して熱いシャワーで身体に泡立たせていたソープ類を洗い落す）まぁ、こんな時間だし..誰も来ないさぁ.. (2021/5/22 22:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2021/5/22 23:10:27) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/23 15:24:10) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんにちは、少し待機してみます】 (2021/5/23 15:24:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2021/5/23 15:44:40) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/5/25 15:50:10) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【こんにちは】 (2021/5/25 15:50:39) |
| おしらせ | > | 飯田 淳也♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/25 15:51:33) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【こんにちは。久しぶり。】 (2021/5/25 15:51:47) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【はい？】 (2021/5/25 15:52:01) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ！】 (2021/5/25 15:52:24) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【お久し振りです】 (2021/5/25 15:52:48) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【あ！って。笑】 (2021/5/25 15:52:48) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【この間はごめんねー。】 (2021/5/25 15:53:00) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【いつかここでお相手していただいた方ですね】 (2021/5/25 15:53:15) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【そうそう。まだ下にログが。笑】 (2021/5/25 15:53:37) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【ログ残ってるし！】 (2021/5/25 15:53:40) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【鳥頭過ぎて申し訳ないっ】 (2021/5/25 15:54:16) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【場所変え手続きしない？】 (2021/5/25 15:54:39) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【いやいや。気にしないで大丈夫ー。】 (2021/5/25 15:54:49) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【ラブル以外なら】 (2021/5/25 15:55:37) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【どっかいい所ある？先輩ー】 (2021/5/25 15:55:56) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【えー】 (2021/5/25 15:56:12) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【まあ。待ち合わせにしますか】 (2021/5/25 15:56:36) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【了解～】 (2021/5/25 15:56:51) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【作ったよ～】 (2021/5/25 15:57:43) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【わかりました】 (2021/5/25 15:59:05) |
| 飯田 淳也♂1年 | > | 【ではこっちは落ちますねー。】 (2021/5/25 16:00:04) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【こっちは落ちます】 (2021/5/25 16:00:07) |
| おしらせ | > | 飯田 淳也♂1年さんが退室しました。 (2021/5/25 16:00:09) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2021/5/25 16:00:24) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/1 22:54:18) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/1 22:54:26) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （ゆっくりと部屋に入り、タオルを巻いて個室へと向かうと、リラックスの感じでタオルを外し、シャワーヘッドを取る）やっばここは静かだな...（体にお湯を掛け、誰もいないシャワー室の中で呟きながら、少し苦笑して熱いシャワーで身体に泡立たせていたソープ類を洗い落す）まぁ、こんな時間だし..誰も来ないさぁ.. (2021/6/1 22:54:48) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【少し待機してみます】 (2021/6/1 22:54:52) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【一度部屋上げ】 (2021/6/1 23:11:12) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2021/6/1 23:11:13) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/1 23:11:15) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2021/6/1 23:27:22) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/1 23:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2021/6/1 23:59:55) |
| おしらせ | > | 清瀬 夏生♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/14 01:16:08) |
| 清瀬 夏生♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2021/6/14 01:16:15) |
| 清瀬 夏生♂3年 | > | (夜中。暑さで目が覚めた俺はシャワー室で身体を覚ましていた。少し冷たくしたシャワーを体に浴びて色々考え事をしていたが一人。なんだか寂しさを覚えてため息をつく。)はぁ。 (2021/6/14 01:17:23) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2021/6/14 01:19:18) |
| おしらせ | > | 清瀬 夏生♂3年さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/14 01:19:23) |
| 部屋主 | > | iPhone 126.***.***.***←ルール無視が酷いため一律で入室禁止 (2021/6/14 01:19:29) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2021/6/14 01:19:34) |
| おしらせ | > | 白神 雨音♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/19 13:45:53) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/19 13:47:35) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2021/6/19 13:47:47) |
| 白神 雨音♀2年 | > | 【今日は、お部屋お借りします。無理矢理されたい気分かなぁと。テンポよく進められると嬉しいです。】 (2021/6/19 13:47:57) |
| 白神 雨音♀2年 | > | 【あ、こんにちは。希望下記の通りですけど、大丈夫そうですか？】 (2021/6/19 13:48:52) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【とりあえず希望通り先のロル回してみるのでそれで合うか合わないか決めてくれたら嬉しいです！】 (2021/6/19 13:49:46) |
| 白神 雨音♀2年 | > | 【分かりました、ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね。他にも何かありましたらその都度仰って下さい。】 (2021/6/19 13:51:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （土曜1日しとしとと雨が降っているくせに蒸し暑い気候が続きストレスが溜まる。学内で新規開拓すっかな、と不特定多数が集まる混浴場へ行こうとしたがそれよりもシャワールームの方が面白いんじゃないかとそちらへ。部活帰りの何も知らない子を狙って脱衣所に足を入れるがロッカーの使用具合からこちらも閑古鳥で）しゃーね、とりあえず浴びとくか（衣服を脱いですらりとした手足、がっちりした肩、程よく割れた腹筋に太い男らしい太ももと年頃の雄の中で十分に発達した裸体になれば奥のシャワー室の中頃のブースを使う。中で簡単に体を洗えば惰性的にお湯を肩に流し誰か来ないかと壁にもたれかかって） (2021/6/19 13:55:27) |
| 白神 雨音♀2年 | > | …困りましたね、(日用品やら欲しいものを購入しようと外出していれば突然雨に降られてしまい。小雨、というより霧状だったそれはかえって濡れてしまうもので、それ程距離がある訳でもない学園に辿り着く頃には頭から足先までずぶ濡れだった。いっそシャワーでも浴びてさっぱりしようかと思えば、比較的利用者の少ないシャワー室の方へ。)？先客ですか。(まぁ、それほど珍しくはないだろう、脱衣所にあった衣服に気付けばマナーだからと身体にタオルを巻く。髪を適当に結わえては、個室のシャワーが並ぶ中へと入っていき。使われているブースはあの辺、適度に離れている方が良いはず、と考えて2つほど空けた隣の個室へと向かっていった。) (2021/6/19 14:05:08) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （頭の中で会話などシミュレートしているとカタっと扉の開く音が。閉じてた目を開けて濡れた髪を一度手でギュッと絞って最低限の身だしなみを整える。自分のブースから出ると二つ隣のブースに目的の人物が。男だったら帰ろうと思いつつ覗くと胸まで隠したタオルと背中に伸びる黒髪の女性が今まさにシャワーを浴びようとしていて。ブースの入り口の壁に手をかけ声をかける）ごめん、俺んとこのブースボディソープないんだわ、こっちある？（少し早口気味で声をかけてズカズカ中へ。彼女から判断する間を与えないように狭いブースで彼女の身体越しにボディソープに手を伸ばすとノズルを押し先端から白い液体を出す。その最中両手で彼女を抱くように腕を伸ばす形になり彼女との距離が非常に近い） (2021/6/19 14:12:30) |
| 白神 雨音♀2年 | > | …え？あぁ、は、……、っ！？(手を伸ばした先に手をかける、その瞬間に背後から声がした。いつの間に此方へ移動していたのか。自分が鈍いだけだったと言えば解決する話だけれど、呑気なことを考えている場合ではない。姿を見せた彼の問いに"はい"と答えるつもりがブースの中、現状パーソナルスペースと言えるだろう所に入られてしまう。となれば反射的に警戒したくなるもので。縋るように身体を隠すタオルの裾、厳密には胸元にある布を掴んで途端に縮まった距離から身体を離そうとする。狭いブースの中、距離を取ろうにも安心できる前に背中がひやりとした壁に当たった。先程の言葉からすればボディーソープを取れば満足して自分のいたブースに戻るはず。それまで待つしかないだろうと、相手を見て。) (2021/6/19 14:24:28) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （想定通りの反応と時間が経ったのに彼女は怪訝にこちらを見たまま暴れたりはしない。両腕で挟むことに失敗し彼女は奥の壁に背をつけタオルの端を引っ張り肌を少しでも隠そうとしている）サンキュー、ってなんだよ、そんな警戒すんなよw（いかにも軽薄そうな声を出しながら十分にソープは取ったはずだが居座って）何？乳の形丸わかりなんだけど？アピールのつもり？（彼女と向き合う形になればブースの奥の壁の彼女の頭の高さに壁ドンし間近へ寄れば反対の手で彼女の片胸をがしりと鷲掴み。胸ごと壁に押し付けるくらいの強さで抑えながら親指だけが動き回りタオル越しの先端部分を明らかに弾く。掌にはソープがべっとりついてるためタオル越しでも滑りけが伝わるだろう） (2021/6/19 14:33:04) |
| 白神 雨音♀2年 | > | ……用が済んだなら、速やかに自分のブースに戻るのがマナーかと思いますが？それに、感謝の言葉くらいは欲しいものですね、(一向に戻る気配のない彼。同性ならともかく、異性ともなれば許可なく、その上申し訳ないとか、遠慮が一切見えない態度で個室へと入り込まれて警戒しない人などいるのだろうか。僅かに顔を顰めて可愛げの無い言葉を。そうすれば此方に関わりたいとも思わないだろう、体格の良さと同級生には見かけなかった顔からして彼は先輩にあたる。後輩らしさのない自分であれば嫌悪があるはずと推測を。)っぃ、…！…っは、そのままお返しします、よ…っ、。っん、そんなつもりのない行動に、色仕掛けだ、なんて…、っまるで、私に意識させて、行為に及びたいと言っている様なものですね、？(彼に触れられた胸、嫌でも刺激を拾ってしまうものだから時折腰が揺れてしまう。息を吐いて逃がそうにも、先端は硬くなりつつあって。抵抗に彼の手を掴んで自分の肌から剥がそうとしながら、挑発するように嘲笑った。) (2021/6/19 14:52:15) |
| 赤司 陸♂3年 | > | そだなぁ、ぶっちゃけるとハメに来ただけだしな（こいつもいらねぇなぁと自分のタオルの結び目を指で除き取るように離すとはらりと落ちる。下品なくらいにぼこりと反り返りそれが彼女のタオル越しに腹へつけば当たった部分の熱量が尋常じゃない事に気づくだろう）せっかくの休みだぞ？蒸し暑い部屋で汗だくになるまで気絶するまで盛ろーぜ？こんなすけべな胸してんだから。な？どーせ暇だろ？試してみろよ、案外お前みたいな真面目ちゃんがどハマりすっからw絶対にw（直球な言葉の羅列を平常時ならまともに取るものは少ないだろう。だが、見せつけてくる雄の部分は彼女に取っては未知の形、大きさをしていてそれに加えてこの短い時間にたたみかけるような言葉と行動、さらに彼女自身を煽り立てる状況に彼女がどんな判断を下すか。その判断が下る前に掴まれた手の親指は自由に動く。壁についた手は反対の胸も同様に揉んでいて先端部分だけがおもちゃのように弄られて） (2021/6/19 15:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 雨音♀2年さんが自動退室しました。 (2021/6/19 15:12:17) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お相手ありがとうございました。お部屋失礼しますね】 (2021/6/19 15:18:49) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2021/6/19 15:18:52) |
| おしらせ | > | 大崎成一♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/22 10:35:11) |
| 大崎成一♂2年 | > | 【おはようございます！】 (2021/6/22 10:35:20) |
| 大崎成一♂2年 | > | （部活の朝練と体育の授業が続いて、身体はすっかり汗だくに。次の授業をこのまま出る気にはなれずに、学園内でもいわくつきの男女共用のシャワーブースへ。なんなら、面白いハプニングでも起きないかなと期待して…）それにしても、なんて焼け方しちまってんだか…（地肌は白いのだけど、ほかの部分がすっかり日に焼けてしまっている…） (2021/6/22 10:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎成一♂2年さんが自動退室しました。 (2021/6/22 10:58:00) |
| おしらせ | > | 北山茜♀１年さんが入室しました♪ (2021/7/13 02:00:13) |
| 北山茜♀１年 | > | ん～…寝汗でぐっしょりだぁ…（汗染みのできた衣服を脱ぎ捨てシャワー室へ。どうせこの時間なら誰も居ないだろうと体を隠すことなく歩いてブースへ入り） (2021/7/13 02:03:22) |
| 北山茜♀１年 | > | 汗の匂い嫌いじゃないけどガッコあるとそのまんまってわけにはね～…はやく夏休みにならないかなぁ？（肩を竦めつつノズルを捻ってシャワーを身体に浴び始め） (2021/7/13 02:05:24) |
| 北山茜♀１年 | > | うひっ！？冷たっ！？（完全に油断していて最初のシャワーから出た冷水を肩に浴びて小さく飛び跳ね）あーびっくりしたぁ…（徐々に温かくなるお湯にほっと一息） (2021/7/13 02:07:56) |
| 北山茜♀１年 | > | ……ちょっとおしっこしたく、なっちゃったゾ…？（びっくりした拍子に尿意を覚え、息をひそめて周囲の様子を窺えば誰も居ないと判断して）いっか、しちゃえ…（シャワーの音に紛れておしっこをしはじめ） (2021/7/13 02:10:25) |
| おしらせ | > | 伊方翔吾♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/13 02:11:56) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/13 02:12:12) |
| 北山茜♀１年 | > | 【こんばんはーですっ】 (2021/7/13 02:12:48) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | （蒸し暑い真夜中に眠れるわけもなくシャワー室の方へ。脱衣所で簡単に服を脱ぎ片手にタオル握り締めブースの奥へ向かおうとすると静かな空間の奥でシャワー音が聞こえる。誰かいるのか〜と扉もないブースの前を通るときに覗き込めば見知った後頭部が）お。北山じゃんー、お前もシャワー浴びにきたんー？（ずけずけと中へ入りかるーく後ろから日焼けした肌に身体押し付け。不意打ちだったか彼女の体は壁際に行きシャワーの雨から外れたにもかかわらずチロチロと股から落ちてくる水を見ればアッと察して）…あー、北山は風呂場でスる人間なんだな（片手で拝むようにしてすまんとジェスチャし (2021/7/13 02:17:08) |
| 北山茜♀１年 | > | ひゃんっ！？（排尿の気持ち良さに意識を取られていたか押されるまで全く気付かず）～～～っっ！スマンじゃないよバカっっ！（行為が知られたと気づけば顔を真っ赤にさせ、でも止められなくて太腿や壁に色づいた液体を垂れ流し続けてしまっている） (2021/7/13 02:23:13) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | 小便垂れ流しのやつにバカって言われちゃったわ（笑いながらじっくり見ると妙にエロい。ちらちろたれる音や酸っぱい匂いにムラッときて彼女の前でぐいっとフル勃起し）どーしよっかなぁ、みんなに北山がしょんべん漏らしてた、て言ったらなんて言われんだろうなぁ、あのサッカー部の北山が（一歩前へ。ぐいっと割れ目に熱い肉棒が当たって腰を掴んで動かして擦っていく） (2021/7/13 02:26:49) |
| 北山茜♀１年 | > | だ、誰も居ないと思ってたからっ…って、ちょ、ちょっと…なにしてっ（相手の大きくなったものが当てられてそこにもおしっこがかかってるのを見て、ちょっと興奮を覚えてしまって抵抗が弱まり）…誰にも、言わないで…？（お願いするように上目遣いで見つめ） (2021/7/13 02:32:35) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | （小便のかかった肉房の先でぐりぐりと割れ目に擦り付けながら）口軽いからなぁ〜、北山次第（鬼畜にそういうと両手が脇腹へ。親指で乳首擦りながらお前結構あるなと真ん中に寄せたりビンビンと乳首弾きながら日焼けした部分としてない部分の境目をたっぷり撫でていく）前からエロい日焼けしてるなぁて思ってたんだよなぁ、ここなめてぇって（顔近づけ首筋を舐めるとほんのりしょっぱい。その間も肉棒の先でクリまでグリグリあてつつけ） (2021/7/13 02:36:55) |
| 北山茜♀１年 | > | …っ、んぁっ…わ、わかったよ…ボクなんかでいいなら、好きに、して…（乳首を弄られると簡単にツンと固くなり、ようやくおしっこが止まったお股も相手の肉棒に擦られ、また別の湿り気を帯び始め）そ、そんなこと思ってたんだ…すけべ…（舐められて肩を竦めつつジト目で見るも性的な目で見られていたと知ってドキドキして顔が赤いままで） (2021/7/13 02:43:31) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | 北山もすけべだろ。しょんべん漏らしたとこ見られて興奮してっだろ？（右手が剥き出しの尻を鷲掴みさらに舌を首筋に這わせる。呆れたような顔でこちらを見てくるが挑発するようにニヤニヤと）ボクなんか、ていうなよ、ちゃんとエロいから、お前（左手で無茶苦茶に胸を揉み壁に押し付けるようにして）ほら、ちんぽ、北山のまんこにいれるからな（わざわざそういうと根元握り彼女の割れ目に刺した後彼女の手首掴みバンザイさせて壁に押し付けながら腰を突き上げる） (2021/7/13 02:48:04) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | んん、あー、けっこうしまってる… (2021/7/13 02:48:16) |
| 北山茜♀１年 | > | そ、そんな、ことっ…うぅ、ニヤニヤすんなっ（図星を突かれて耳まで赤くなり、触れられるたびに声が出そうになるのを我慢して）んっ、っ…あっ…は、はいっちゃ、う…！？んぅぅっっ！？（膣肉を割り入ってくる相手の肉棒を反射的に押し返すように中が蠢くが相手の進む力の方が強くてずっぽり埋め込まれ、激しく引くつかせながら締め付ける） (2021/7/13 02:55:44) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | あー、すげーいいわ、狙った甲斐あったわ。チンポめっちゃ擦ってっぞ（慣れたように両手でお尻掴んだままズボズボ出し入れ。お尻を揉み低い彼女の体浮かし駅弁の体制になれば下からガンガン突き上げ胸を擦り合わせるように密着）はー…はあはあはあ…んん、サッカー部のロリッ子まんこ好き勝手に使うのやべー気持ちいいわ、ハマる… (2021/7/13 02:58:41) |
| 北山茜♀１年 | > | あっ！あっ！やぁっ、深いよぉっ！（突かれるたびに浮いた両足が跳ね、激しく襲い来る快感に開きっぱなしの口から涎を垂らし）あ、あっ、あっ！だめ、いっちゃ、うっ！！ひゃぁぁんっ！！（身体がくっついて胸が擦り合わさった拍子に絶頂を迎え、膣が激しく収縮して） (2021/7/13 03:06:22) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | （胸が合わさった瞬間に中で激しく擦り付け射精感を強め）んんん、いくわ…！（強く抱きしめ唇重ね舌を絡め吸いつきながら射精。びゅっ、びゅるる…っと同級生に種付けし）ふー…ふー……っわ、やっぱ運動部まんこえろいわ（腰くねらせ残った精子を擦り付けながらゆっくり抜いて） (2021/7/13 03:08:33) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | あー、寝る前によかったわ…（壁に軽くもたれ） (2021/7/13 03:09:06) |
| 北山茜♀１年 | > | んっ、ん…（中出しされる感覚に小さく身震いしながらうっとりと余韻に浸るように相手と唇を重ね）…はぁっ…はぁっ…（激しい行為に全身に力が思うように入らず、繋がりを引き抜かれるとガニ股気味になった中心から相手の精がどろりと溢れ出し） (2021/7/13 03:13:06) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | （数秒だけ休憩しぐったりした彼女の前にしゃがみ片手で割れ目開き自分の子種を眺めた後あふれた精子を奥に入れるように指突っ込みかき混ぜた後）ほら、湯冷めする。出るぞ（有無を言わさず脱衣所へ。着替えてる間も当然ちょっかいをかけ自分の部屋へと導けば1年同士ではハマっちゃいけない遊びを貪ったのだった） (2021/7/13 03:16:48) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | 【急ですが終わりですー！楽しかったです！】 (2021/7/13 03:16:59) |
| 北山茜♀１年 | > | 【ありがとうございました！遅い時間までおつかれさまでしたー！こちらこそ楽しかったですっ！】 (2021/7/13 03:18:37) |
| 伊方翔吾♂1年 | > | 【次会えたらもっといじめさせてください笑 ではおやすみなさいー】 (2021/7/13 03:19:55) |
| おしらせ | > | 伊方翔吾♂1年さんが退室しました。 (2021/7/13 03:20:01) |
| 北山茜♀１年 | > | 【おやすみなさいませ～！】 (2021/7/13 03:20:42) |
| おしらせ | > | 北山茜♀１年さんが退室しました。 (2021/7/13 03:21:23) |
| おしらせ | > | 亀山 修一♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/13 13:27:19) |
| 亀山 修一♂1年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします！】 (2021/7/13 13:28:44) |
| 亀山 修一♂1年 | > | （夏の暑さもいよいよ本番の今日この頃。プールで泳いでいると、身体のほてりが止まず…熱に浮かされて今までにない出会いを求めてこちらに足を運んでしまう。広めのシャワールームで、同じ目的のひとはここに「自然に」入ってくるという…）さて、そんなことあるもんかね…（裸体にやや冷たい水を浴びせながら…） (2021/7/13 13:30:52) |
| おしらせ | > | 亀山 修一♂1年さんが退室しました。 (2021/7/13 13:43:17) |
| おしらせ | > | 亀山 修一♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/13 13:43:20) |
| おしらせ | > | 亀山 修一♂1年さんが退室しました。 (2021/7/13 14:00:02) |
| おしらせ | > | 宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:22:58) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【今晩は。待ち合わせでお借りします。】 (2021/7/17 23:23:19) |
| おしらせ | > | 二条 華♀1年さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:23:30) |
| 二条 華♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2021/7/17 23:23:58) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【よろしくお願いしますー。では導入書きますね。】 (2021/7/17 23:24:35) |
| 二条 華♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いしますー。】 (2021/7/17 23:25:06) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | (プール掃除という名の水遊びを終え、下着まで濡らした制服姿で向かったのは直ぐそばに設置されたシャワー室。それなりに広い個室は2、３人が入れそうではあるけれど、さすがにシャワーを一緒に浴びるというのは憚られ彼女を先を譲って外で待つことにした。鬱陶しくなったシャツを脱いで上裸になってしまうと、太陽光が直接肌に当たるのを嫌い狭い影に身体を全ていれようと扉に背中を預けながら終わるのを待っていて。鍵を２つ申請する面倒さと彼女への意地悪で男子用の鍵しか借りてこなかったのを若干後悔していると、人が近づいてくる雰囲気を感じいやな予感と共に注意を向けて)....っ、やべ...シャワー止めて(やって来たのは２人に掃除を指示した教員で、小走りで向かってくる雰囲気からして、どうやら職員室から｢プール掃除｣の様子を見て叱りに来たのだと察した。慌てて外側から鍵を開けて個室に入ると、突然入ってきた男に慌てる彼女に｢しっ｣と促し息を殺す。裸の彼女に説明もせず内側から扉を少し開き様子をうかがいつつ、一瞬彼女の方へ視線を戻し嫌そうな様子で教員の名字だけを小声で伝え。) (2021/7/17 23:25:18) |
| 二条 華♀1年 | > | (──平穏。先程のプール掃除、もとい水かけ合戦とはうって代わり、篭った熱気の籠るシャワー室は静かだった。たっぷりと水を吸い、重くなって張り付く制服を苦労して脱ぎ終えても、シャワー室の扉は開く様子はなく。先刻プールサイドで感じた視線に深い意味はなかったのか。押し入って来ても、隣の個室に押し返してやろうと目論んでいたけれど、そこまで想定してた自身が何か期待していたようで腑に落ちない。)…びゃ！つめたっ！(怒りに任せ思い切り捻った蛇口から、冷水が飛び出し驚きに声を上げた。漸く程よいぬるま湯に調整した頃、今度は視界の隅から飛び出た人影にびくりと身体を跳ねさせ)まだ終わっ…？！(身体の前で腕をクロスさせ、睨めつけた相手の血相が唯ならぬものと感じれば、おずおずと指示に従い間もなくシャワーの音が鳴り止んだ。)…なに…？(こちらの角度からは見えない何かを見つめる彼の横顔を怖々覗き込むと、返ってきたのは見つかりたくない体育教師の名前で、大人しく口を噤んで彼の影に隠れ危機が去るのを待って、いたが。)…っくし。…！(思わず飛び出たくしゃみに両手で口元を覆った。) (2021/7/17 23:51:56) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | (ただ退屈に待っているだけでは飽きて悪戯も考えただろうが、共通の敵を見つけるとそれどころではなかった。特にサボりには罰が厳しい体育教師に見つかれば、今日家に帰るのが何時になるかもわからない。こちらの意図を察し静かになった相手に安堵しじっと体育教師が去っていくのを待っていると、隣から聞こえるくしゃみの声に反射的に口許を手で覆った。)...このかっこで見つかったら終わるから(プール掃除のサボりですら暑さ以上に顔を赤くしている教員がシャワー室で今の2人を見たらなんと言われるかわからない。彼女の身体を抱き寄せ背中に腹部を密着させると、小声で囁きながら口に手を当て声を殺すと、まだこっちには気づいておらずプールサイドできょろきょろしている教員が諦めて職員室へ戻るまで待っていて。) (2021/7/18 00:06:19) |
| 二条 華♀1年 | > | …！！(違う違うわざとじゃないんです、と目で訴えながら口元を抑えたまま無言で左右に首を振る。プール側に面した一番手前、軽い扉一枚を隔てた先にいるであろう教員に物音一つ悟られぬよう、掌三枚がかりで封じられた口は息すら漏らせない。相手の小声に何度も無言で頷いてみせ、腕の中で小さく縮こまってちらりちらりと外の様子を伺う彼の顔を時折そっと見上げた。そして再び目線は自身の身体越しにシャワー室の床へ。成程確かに、この格好では水遊びにも程があると火に油を注ぐことになりそうだ。)…？(敵の動きを唯一把握しているであろう、彼の視線を捕まえ、行った？と問い掛ける目線は自然と不安げに揺れていて) (2021/7/18 00:23:32) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | (暫く近くを彷徨いていた教員は幸運にもシャワー室を１室ずつ確認しようとは思わなかったらしい。納得していない様子を見る限り明日何をさせられるかわからないけれど、とりあえず諦めて帰った後ろ姿を見送り視界から消えたところで漸くため息を吐いた。)...多分大丈夫(不安げな表情に小さく頷き口から手を離す。焦って高鳴った胸の心音はそう簡単には戻らず、くっつけた身体をそのままにしいている事を思い出すまでに数秒の時を要した。そのまま離れてシャワーを済ませても良かったが、どうせ教員に見つかる可能性を考えれば直ぐに個室から出るわけにはいかなかった。教員から腕のなかで大人しくする彼女へと意識が向くと、状況も相まってか劣情煽られ、密着した身体に手を伸ばした。彼女とは違い汗と水で濡れた身体を押し付けつつ、胸の膨らみ手のひらで包みながら首筋へ顔を埋め軽く噛みつくと、吐息触れるような距離で小声のまま口を開き。)外、声漏れないようにして (2021/7/18 00:43:58) |
| 二条 華♀1年 | > | (ぴと、ぴと、とシャワーヘッドから落ちた雫が床を叩く音が室内に静かに響く。中途半端に湯を被っただけのポニーテールの先からも次々雫が作られては、背中を預けた彼の肩に幾筋も水の玉を転がしていた。外の様子は、首を捻っても彼の肩に阻まれこちらからは伺えないけれど。ふ、と肩の力が抜け小さく溜息を吐く様子から、漸く危機が遠ざかったと理解した。)…っは…。…行きました？もういない？(鼻まで塞がれていた訳では無いのに、怯えるあまり呼吸が浅くなっていたらしい。大きく酸素を取り込んで、けれど声は相変わらず潜めたまま、息をついた彼の顔と僅かに見える外を交互に眺めながら尋ねた。)…良かっ……っ！(先程まで敵から身を隠してくれていた手が怪しげに動き出し、別へ集中していた意識が俄に手前に引き戻された。自身よりずっと大きく熱い手。汗の交じる彼の匂い。弱いと分かって付けられる噛み跡。)な…、ばか…、ちょっと…！(足掻こうにもすぶ濡れの足元が覚束ず、小声で訴えながら回された腕に手をかけるのが精一杯で) (2021/7/18 01:09:55) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | (腕にかけられた手にはそれほど力が入っていないのは足元が覚束ないせいか、それとも素直でない彼女らしく形だけ抵抗しているのか、どちらにしても密室でその気になった自身にとっては都合よく、腕にかかった手を軽く振り払うと胸の突起に触れ指の腹で引っ掻くように擦って。声が漏れないように逆の手で再度口許押さえると、水で濡れた首筋へ吸い付き直ぐに消える程度の痕を残し口許緩めて)...夏場あると困るでしょ？(それ以上きつくは吸わずに交換条件とばかりに胸の突起への刺激強めていけば、相手の口から手を離して同意を待ちながら濡れたズボンと下着を脱ぎ捨てうっすら汗ばんだ裸を晒すと、暑さと疲労からかいつになっく早く硬くなった肉棒後ろから内股に擦りあてながら指で挟んだ突起をきゅ、と摘まんで。) (2021/7/18 01:22:22) |
| 二条 華♀1年 | > | ね、…いま…そんな場合じゃ……っ！(背中越しに咎める声も、ひそひそ声では力なく。指腹でざらりと突起を擦り上げられ、思わず漏れそうになった声は彼の掌の中へと消えた。)…っン…！…っ、ふ…、(それは脅しのつもりか、と首を捻って抗議の視線を送ろうにも、尖りを増した先端を転がされ途端に力が抜け、回された腕に支えられながら立っているのがやっとという状態で。)…じゃ、さ…、こうしてて、あげます…から…、(すっかりその気らしい相手が服を脱ぎ捨てる間、シャワー室の壁になんとか身体をもたれ掛け、小ぶりな臀を遠慮がちに突き出した状態になると、内股に当てられたそれを突起を摘まれた途端きゅう、と挟み込んで)ぁ…っ、ゴムないなら…、このままだして。(すぐそこに押し当てられたそれを自身も欲しているのは自覚していた。だが、声を抑える自信がないことを悟られまいと、中への侵入を禁止するよう震えた小声で釘をさして) (2021/7/18 01:44:16) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | ふ、これなら声我慢できんの？(もう体育教師は職員室へ戻っただろうか、頭の片隅でしていた計算もどうでも良くなり彼女の反応と自身の昂りを優先していて。教員以外でも誰が通るかわからないシャワー室内でこっそりとする行為が彼女にとってもも満更ではないことはこれまでの付き合いから何となく察していて煽るように尋ねて。突起から離した手で相手の腰を掴み内股へ当てた肉棒をしっかりと割れ目に擦らせると、カリ部分を敏感な秘豆へ押し付けるようにゆっくりと腰を振り始めて)...っ、...(シャワー室の扉に手をつかせた相手の後ろから肉棒を内股へ挟ませ、にゅる、と肉棒に擦れる秘部の感触に心地よさそうな吐息ぶつけながら滑らせるように前後へ動かすと、相手の欲情煽るように執拗に敏感なとろこへ擦りつけつつ、不意打ちするように肩に口をつけそれなりの強さで噛みついて。) (2021/7/18 01:59:28) |
| 二条 華♀1年 | > | …す、る…。…っ、…ぁ…(先程のくしゃみが嘘のように身体が熱い。濡れた太腿の間を行き来するそれが擦れる度にぞくん、と背筋がしなり、臀が震える。静かなシャワー室内が、時折水とは異なるにゅち、と粘着質な水音を大きく反響させるのが恨めしく、その度にきゅっと内腿に力が入った。)…ふ…、っ…。(引き返した筈の教員がそこにいるかもしれない、水泳部が今に扉を開けるかもしれない、のに。確りと腰を掴んだ彼は、敢えて敏感な秘芽を先端の段差で的確に刺激してくる。また愛液が中から溢れ出る。)…ぁっ…！ゃ、だ…っ！(肩に噛みつかれ思わず上がりかけた声を自らの手の甲で塞いだ。彼が達するまでに何度も自身が果てる羽目になるのだろう。都合の良い考えで捩じ伏せた 方向転換は、彼を悦ばせるだけだろうか。)…て、かしてて…おねがい…、(噛み付かれた拍子に縮まった距離を利用し、彼の掌を自らの口許へ導いて、腰をくいと反らせた。目の前でお預けされ垂涎する割れ目へと後ろ手で先端を当てがえば、壁に突いた腕を伸ばしゆっくりと肉棒を飲み込んでいって。) (2021/7/18 02:26:16) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | .声出そうになったら噛んでろ(愛液溢れる割れ目に擦られ、より強い刺激を求め余裕がなくなっていくのは男も同じだった。冷たくも感じられる感情のない口調で告げ口許に手を当てたまま相手の唇に触れた中指を甘噛させると、愛蜜垂らし迎え入れる準備が整った割れ目へと先端を押し付け、入り口広げるようにして一気にぐちゅ、と奥まで挿入してしまう。身体を密着させながら腰を動かし、下から上へ突き上げるようにして膣奥へと肉棒押し付ければ、我慢しろと言いながらもっと声を出させるようにゆっくりと引いて一気に奥へ挿れてを繰り返し)...っ、は...くっ...(狭い膣口と締め付けに段差で膣襞抉るように抽挿し、激しく腰を打ち付けながら奥の弱いところを執拗に責め立てると、それほど換気されていないシャワー室は熱気がこもりすぐに2人の身体はじっとりとした汗がにじんで。) (2021/7/18 02:42:35) |
| 二条 華♀1年 | > | ん、ん。(言葉少なに口許に手が添えられ、こくん、と二度頷いた。)…んぅ…っ！ぁっ…！！(肉棒がゆっくりと最奥を貫いて数度膣壁を擦られるだけで達してしまい、大きく身体が跳ねる。)…ふ…。ぅ…、(熱く蕩けてしまっているのは中だけではないようで、刺激の強さと背徳感の狭間にショートしかけた顔は瞳にたっぷりと涙を湛え、借りた中指は唾液に塗れて滴っている程だった。)っん、…ん…！(激しい律動が始まると、ツンと上向いた乳房が揺れ、濡れたポニーテールが二人の身体の間でぐずぐずと解れ、首元に纏わりつく。壁と彼の身体に押し潰されるように凭れかかりながらも、身体は更に高みへと上り、それを示すようにつま先立ちになりながらくいと腰を反らせたまま、甘噛みした口端からは声が漏れ)っ、あ…！ん"…！っっ、…ゃ、ぁ…っ！！ (2021/7/18 03:04:32) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | っ...は、....くっ....(暑い室内と誰が来るかもわからない場所での行為での背徳感も重なり、肉棒への強い締め付けに呼吸が乱れ荒い吐息を密着した彼女にぶつける。普段と違うせいかどこか色っぽく映ったポニーテールが解け、口に挟んだ指を唾液で濡らしながら身体を反らし快楽へ溺れていく姿にいっそう劣情煽られると、声を我慢させることも忘れ両手でしっかりと腰を掴み位置を固定させ、最奥まで到達させた肉棒を激しく律動させる。膣襞の締め付けでカリを擦るように動かしながら、相手が達するのもお構いなしに腰を打ち付けて)...っ、ふっ...い、っく...っ、ぁぁ...!(ぐっと腰を引き肌がぶつかる程を響かせ一気に奥まで届かせると、快楽の波に任せて中へ挿れたまま達すると、そのまま膣口を白濁で満たしていって。膣口で出しきった肉棒を漸く引き抜けば、呼吸整えるのも苦労しながらシャワーの蛇口をひねり火照った2人の身体を冷やして。) (2021/7/18 03:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮瀬 悠葵♂1年さんが自動退室しました。 (2021/7/18 03:50:10) |
| おしらせ | > | 宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/18 03:50:28) |
| 二条 華♀1年 | > | …っ、ぅ…！も、…ぁめ…っ…！ぁ…！(身体の奥深くまで何度も抉られ、上げられない声の行方と迫り来る絶頂とに追い詰められ泣きそうに顔を歪めながら耳元で荒く乱れていく呼吸を感じ、頭を振る。)ぃ、く…！ん…！あ、っっ…やぁ"っ…！！(声の抑えが効かなくなったと同時、両手が腰へと回り、失った支えを壁に求め指先が壁をきゅっと鳴らした。身体が浮いてしまいそうな程激しい動きで突き上げられ、身体を反らした拍子に仰け反り狭まった喉から濁った声を上げ、きつく最奥で白濁を全て飲み干して大きな絶頂の波に飲まれた。)……あ、つ…。(ずる、と脱力し、膝をつけば、漸く取り戻した五感が蒸した室内と冷たい水の温度を感じ取った。少し冴えた頭と身体で隣のブースへと移動し、内股を流れ出る白濁を綺麗に洗い流し、髪ゴムを解いて落ち着きを取り戻すと)…帰り、アイス食べません…？(先程までの乱れようを恥じるかのように隣のブースから声だけを投げ掛けた。運動部でもない2人が濡れた髪でアイス片手に体操着で帰宅する様は、恐らくこれで最初で最後の見せ物になったことだろう。) (2021/7/18 03:50:55) |
| 二条 華♀1年 | > | 【こちらはこれで締めです。】 (2021/7/18 03:51:53) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | ...もっかいじゃんけんして負けたら奢りな(彼女の後に熱くなった身体をシャワーで洗い流し、びしょ濡れになった制服を体操着が入った袋にとりあえず押し込むと、体育以外で着るのはどこか違和感のある体操着姿になって。鍵は今日中に返せと言われていたが、あの体育教師がいることを考えると億劫で、いっそ忘れたことにしようと中に鍵を置いたまま鍵をかけずにシャワー室を出る。さっぱりしたとは言えすぐに汗をかきそうな気温のなか濡れた髪で歩いて帰るのは運動部よりもそれっぽく見えるだろう。彼女の提案には勿論賛成して、寄り道しながら最後までああだこうだ言い合って下校した。翌日は呼び出されるのがわかっているから、プール掃除で風邪を引いた事にして彼女と家で２人でサボるように持っていくつもりで。) (2021/7/18 04:00:10) |
| 宮瀬 悠葵♂1年 | > | 【こちらもこれで締めになります。お相手ありがとうございました。失礼します。】 (2021/7/18 04:00:38) |
| おしらせ | > | 宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。 (2021/7/18 04:00:39) |
| 二条 華♀1年 | > | 【締めありがとうございます。で、出るのが早いｗ お部屋ありがとうございましたー。】 (2021/7/18 04:03:15) |
| おしらせ | > | 二条 華♀1年さんが退室しました。 (2021/7/18 04:03:23) |
| おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さんが入室しました♪ (2021/9/5 21:52:05) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します】 (2021/9/5 21:52:16) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | (首にかけたタオルで顔の汗を拭きながらシャワー室まで足を進める。同じ部活の友人と遊んでいたのだが、つい本気になって大量の汗をかいてしまった。それなりの時間ではあるため、汗だけでも流そうと脱衣所に服を雑に投げ込み、個室へと足を踏み入れた。)思ったより広いんだなぁ…丁度いいかも(温度を調整したシャワーを頭から浴びながら、出しっぱなしにしたままたっぷりの泡で身体を洗い始めて。) (2021/9/5 21:57:04) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/5 22:10:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【こんばんはぁ♩】 (2021/9/5 22:10:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【結構遊んでもらってますけど、構いませんかぁ？】 (2021/9/5 22:10:45) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【こんばんは〜、大丈夫ですよ！寧ろ何度もありがたいです…！】 (2021/9/5 22:11:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ワァオ、身に余る光栄♡】 (2021/9/5 22:13:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【時間はどれくらい頂けます？】 (2021/9/5 22:13:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【屋外…久しぶりにやろうかなぁ…とか思いましてぇ♩】 (2021/9/5 22:13:50) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【そうですねぇ、一応0時半すぎくらいでしょうか。あら、屋外、していただけるんですか…？】 (2021/9/5 22:15:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【シャワー室で一回射精してから、お外で？】 (2021/9/5 22:16:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【はたまた時間も時間ですし、お外、早速？】 (2021/9/5 22:16:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ！それか！】 (2021/9/5 22:17:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【新しく始めさせて頂いて。セックスしてるところから始めて、外にお出掛けしますぅ？】 (2021/9/5 22:17:55) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【まぁ1時くらいまでは大丈夫です。むむ、どれも魅力的ですねぇ…ただ来ていただいたので、先生のやりたいように合わせますよ〜？】 (2021/9/5 22:18:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あは♩いいんですか？遠慮なんてしませんよ？んじゃ…第三プランでいかせて頂きましょう♡では、せっかく描いて頂いてるロルを『踏まえた』流れで始めさせて頂きますねぇ♩】 (2021/9/5 22:20:18) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【ふふ、大丈夫です！了解しました、ではお願いします〜！】 (2021/9/5 22:21:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ははは、酒田ぁ…誰もいないんだ。声…我慢しなくていいからなぁ？（幸運な日曜日の夜だ。昼から体育教官室でビールを飲んでいた体育教師は校内を彷徨いていた。シャワー室のある建物に灯りがついているのを見かけ、汗に髪を光らせた『よく知った』女生徒を見つければ、当たり前のように個室になだれ込み、逞しい褐色の体で背後から女生徒に覆い被さっているのだ。個室内には石鹸の香りが満ちており、力強く硬く、熱を帯びた肉の反り返りが美奈の尻に押し付けられている）明日から学校だからなぁ…お前も…好きだろう？（酒の臭いのする吐息。背後から体育教師は腕を伸ばす。美奈の脇下から手を差し回し、美奈の乳房をそれぞれの手で掴み、指を食い込ませる。前戯などない。美奈の背中に興奮を表すかのような短いキスが降り注ぎ、尻の割れ目に肉槍が擦り付けられ始め、挿入のデモンストレーションが始まる） (2021/9/5 22:27:39) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | (口をキツく結んだまま、背後に立つ長身の男の顔を憎らしそうに見上げる。ただ汗を流しにシャワーを浴びに来ていたはずが、いつの間にかこんなことに。唇を噛み締めつつ、首を横に振った。)好きって…勝手に決めつけないでほしいんだけど……もう汗流れたし、早く離れてって…(もうかれこれ何度同じ台詞を吐いたかわからない。何度言っても男は離れようとしないし、寧ろ身体をくっつけてくる。荒々しい手つきではあるものの、意思とは反対に身体は反応し、顔を正面に戻し隠すように俯かせた。) (2021/9/5 22:32:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…ふぅう…（交尾を始める雄と、女生徒に温かいシャワーが降り注ぎ続ける。いつしかキスは終わり、美奈の背中に体育教師の分厚い舌が這い回っていた。そして…）ん…（体育教師は片方の腕で美奈の腰を抱き締める。括れた腰は片腕で十分抱くことができ、しっかりと交尾する女生徒を抱き締め、逃げ場を奪う。そしてもう片方の手は、ドス黒い肉槍を掴んでいる）ふふ…大人しくなったなぁ…（肉槍が美奈の膣口にあてがわれる）始めて可愛がってやった時は…あんなに…嫌がって…たのに…なぁぁああ！！（あてがった肉棒の先端で美奈の膣口、角度を探り当て、一気に貫きあげる。）っくぅうううう！！！酒田ぁあ！！んっ！酒田ぁああ！！！（強い締め付けを感じる。酒の勢いもあり、いつも以上に手加減などない。気分がいいのだ。飲み会帰りのサラリーマンが風俗に行く感覚など、こんな物なのだろう。体育教師は、力強く、美奈を突き上げ始める） (2021/9/5 22:40:35) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | (降り注ぐシャワーの音が多少声をかき消してくれる。最早逃げようという意識も薄れ始め、早く終わらせてくれないかと願うばかりだった。)……どうせやめてって言ってもやめてくれないでしょ……今でも嫌に決まってるじゃん…(そう文句を零した後、いつも通り奥を突き上げられ、軽く踵が浮いた。壁に片手をつき、空いた片手で口元を覆い隠しながら声を抑え込む。普段と何ら変わらないように思うが、時折香る酒の匂いに微かに顔を顰め腕の中で身を捩った。) (2021/9/5 22:47:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ！んっ！んげふっ！んっ！んっ！（時折、ビールの臭いのするゲップをしながら、美奈の腰に爪を食い込ませて、掴みあげている体育教師が腰を叩きつける）ははッ！いいぞっ！酒田ぁあ！！おらッ！おらァッ！！（体育教師は美奈の乳房に再び指を食い込ませ、興奮と欲望をぶつけ、射精感を紛らわせる。石鹸の香りに満ちた個室。美奈の気持ちなど知らない体育教師は、美奈の甘い体温と、若々しい新鮮な締め付けを楽しんでいるのだ）ふふっ…どうしたぁ！？俺のが良くてッ…惚れそうなんじゃないかぁあ！！？（と、体育教師は美奈の両手首を捕まえる。そして美奈の両腕を下ろさせると、腕ごと抱き締め、密着した状態で鋭い突き上げを始める。すると美奈の両腕は自由を与えられず、逞しい二本の腕の中で、突き上げを、膣奥の一番柔らかく、温かな場所で受け止めることになるのだ） (2021/9/5 22:54:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【少ししたら、お楽しみのお出掛け。始めましょうかぁ♡】 (2021/9/5 22:54:54) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | っ、ぁ…や、そんなわけない…誰がアンタ、みたいなっ…(ただひたすら奥を突かれ、その度に抑えられなかった声が途切れ途切れに溢れ出す。石鹸と酒の匂いが混ざった室内で、不意に両腕が下ろされ身体と一緒に抱き締められると、いよいよ抵抗のひとつも出来なくなって。)も、やめ、っ…ん、ぁ、ふ…(意識すればするほど声は溢れ、髪の先から雫を滴らせながら腕の中で身体を震わせる。決して気持ちいいわけではないのに、形を覚えた身体はずっと反応してしまって。) (2021/9/5 23:00:52) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【ん、そうですね！】 (2021/9/5 23:01:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅぅ！ふぅう！！（激しい突き上げ。真下から無防備な膣奥を突き上げるのだ。腕の中で体をくねらせる美奈。髪の裾から滴る雫の艶、雄を悦ばせる甘い香り。解放するつもりなどない。体育教師は、遠慮することなく射精への階段を登ってゆく）ほっ…く…あ…っくそが…（抱き締める腕が力を強める。それは美奈に、『これから膣奥で射精を始める』という意思表示。シャワーの音に紛れ、肉のぶつかる音色が激しくなってゆく。そして…）ッくぁああああっ！！んっ…ふぅううううっ！！！（体を密着させた体育教師は美奈の下腹部に不快な熱をぶち撒ける。ガタガタと震える広い胸板は、美奈の背中に激しい鼓動、そして同じリズムで行われる男性器の脈動を感じさせるのだった） (2021/9/5 23:07:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さて、移動しましょうか？】 (2021/9/5 23:07:41) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【そうですね、どこにしましょう？】 (2021/9/5 23:09:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ご希望が無ければ適当に選ばせて頂きますが？】 (2021/9/5 23:10:27) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【あ、では選んでいただけると助かります…！】 (2021/9/5 23:10:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やったぁ♩じゃ、先に行っております♩】 (2021/9/5 23:11:30) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/9/5 23:11:33) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【了解です、では後追いますね〜】 (2021/9/5 23:12:29) |
| おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さんが退室しました。 (2021/9/5 23:12:54) |
| おしらせ | > | 高橋幸輝♂ 1年さんが入室しました♪ (2021/9/6 07:07:40) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | 【おはようございます。】 (2021/9/6 07:07:54) |
| 高橋幸輝♂ 1年 | > | (朝練を終えると１年は片付け…ようやくそれも終えると他の１年はお風呂へと向かったようだが自分は汗を流せれば良いかと思って1人でシャワー室へと向かう…早朝で誰も使用していないようで手近のシャワー室で汗を流していく…1人で汗を流しているとやっぱりお風呂の方がみんな居て良かったかもと思い直してしまう) (2021/9/6 07:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋幸輝♂ 1年さんが自動退室しました。 (2021/9/6 07:58:31) |
| おしらせ | > | 桜井 佑香♀2年さんが入室しました♪ (2021/9/13 01:52:12) |
| 桜井 佑香♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2021/9/13 01:52:36) |
| 桜井 佑香♀2年 | > | (練習後のユニフォームの洗濯等、雑務を終わらせて、自室に戻って居眠りをかましてしまえば既にこんな時間に。既に入浴時間は過ぎてしまっており、仕方なくシャワー室へ向かう。流石に誰も居ないだろうと踏んだ通り、誰もおらず、貸切状態のシャワー室で身体を洗い始める。)…よかったー、誰も居なくて。広々だぁー。 (2021/9/13 01:55:31) |
| おしらせ | > | 黒木 諒♂2年さんが入室しました♪ (2021/9/13 01:57:08) |
2021年05月16日 01時11分 ～ 2021年09月13日 01時57分 の過去ログ
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