「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2021年05月05日 16時21分 ～ 2021年09月15日 23時51分 の過去ログ
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| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | お、王よ……何も、そんなに近くで見られずとも…………私は、必ず役目を果たしますから………あ、あまり………今の私の胸を……見ないで頂きたい頂きたい……です………。 （離れて欲しい事を遠巻きに伝えるが、真摯に国を思っている筈の王から伝わるのは、今までとは明らかに違う、雄の匂い。淫魔や、このメタボ男爵や、他の男達が自分の胸に注いでくる視線と同じ物を、王の瞳から感じてしまい。この国を救いたい思いや、王への感謝、その為に行なっているパイズリを、王が興奮して見ているのかと考えると羞恥は極まって。） っゲルガン？！ 何を？！ やっ、め……！ んっ……下品乳だとか、言わないでよ……！ (2021/5/5 16:21:17) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （大臣からの言葉に素直に恥ずかしそうに、耳まで染めて声を放つ。正にそのとおりに、以前に「あの」事件の時には身に付けているHカップの下着ときついなと感じていた時期で……そこから下着も装束も全て作り直す事になったと言う事実を、見抜かれてしまう程に、自分の胸を「あの」時から凝視されていたのだと思い知り。確りと月日も経っているのにそれを覚えられている事が、また身体中を撫でられる様に羞恥で腰が震える。寧ろ、今や実際に胸を鷲掴みにされる所か、パイズリを止めてしまう程に乳房を好きな様に大臣の手と指に弄ばれ、柔らかさと豊かさの侭に揺れ弾む）っん、ぁ…！ ぅ……っ……やめて！ パイズリの邪魔しないで……！ ゲルガン……貴方が国を救いたいと言うなら、改心してると言うなら……その証拠に………私の胸を揉むよりも……男爵を射精させる為に、ちゃんとパイズリを手伝いなさい……！ （夫が胸を愛撫してくれる時とはまるで違う、淫魔のそれと等しい胸の揉み方に息を荒く乱しつつも、強く言葉を吐く。谷間で肉棒を擦るよりも胸の柔らかさ重たさを楽しむ彼の手を、外側からまるで手を重ねて指を絡める様に自分の細い指で捕らえ。 (2021/5/5 16:21:58) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | まるでやり方を教える様に爆乳を肉棒へと寄せ付けて、たっぷりと深く柔らかな谷間へと勃起の硬さを包み込む。） (2021/5/5 16:22:13) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 【男爵様へのお返事のロールです。 男爵様みたいに素敵でえっちなロールの上手な人にそう言って頂けると、とても嬉しいです！今回もすっごく楽しかったですし、リクエストもめっちゃくちゃえっちで興奮しちゃいました。男性からのこうゆうリクエスト貰えるのすっごく嬉しいし興奮してしまうので、これからもいっぱい頂きたいです！】 (2021/5/5 16:24:35) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが退室しました。 (2021/5/5 16:24:37) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/5/6 01:35:52) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (不遜な男爵の態度…全裸姿で終始踏ん反り返ったまま、足を広げている男爵の足元に跪き、必死に爆乳を使いパイズリ奉仕をする琴羽。…まろびでた爆乳に露骨な性的な視線を送りながら、王は2人との距離を近づけていき、もはや玉座横に立ち尽くせば、膝を折り曲げそこに手を当てて覗き込むように琴羽のパイズリを眺める。)『琴羽殿…私は感謝しておるのです。この国の為に肉便器になる事を了承までしてくれるとは…中々出来ることではございません。我にできる事は貴女の頑張りを全て見届ける事…さあ、我に構わずパイズリを続けてください。』明らかに王が今まで口にしてこなかったような単語が入り混じった会話…しかも琴羽の懇願の言葉に対してのアンサーとしては些か的外れでもある王の返し…それらは全て王の血走った目でじろじろと琴羽のパイズリを見ようとする態度でその理由を物語っていた。…そんな王と琴羽のやりとりを聞きながら…)ひひひ…余計なお願いをする前に私のちんぽを速くイカせてもらいたいですなあ…使い物にならなくなるとか豪語をするのは構いませんが…そのパイズリの圧では私はいつまで経ってもイくことはありませんよ？…ひひひ！ (2021/5/6 01:36:17) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (実際の所はいつ射精してもおかしくないぐらいにまでガチガチに硬くなっておりビクビクと鈴口は反応している…。驚くべきは射精感が限界にまで来ておきながら、それを微塵も感じさせずに上から目線で琴羽に啖呵を切ることができる精神力なのかもしれない。…しかし、このタイミングでそろそろ射精をしてひと抜きしておきたいと思ったのも事実…そう考えている頃にゲルガンが琴羽の背後に現れた。…しかも彼は昔の事件の時から琴羽の身体を狙っており、王の間に現れた時から陰に隠れてひっそりと自らの下心を感じながらほくそ笑んでいたほどである。…淫魔である男爵とは違い、人間の…それもかなりゲスない人種に分類される男…その男は琴羽の背後にしゃがみ込むと男爵のちんぽをパイズリしていた琴羽の胸を奪うように脇を通して手の指をめり込ませ、ぐにゅんぐにゅんと激しく捏ねくり回していた。そして、その状況から抜け出したいが為に琴羽が言った言葉の淫靡ない雰囲気がこの場にいる男達のちんぽを否が応でも興奮させてしまった。 (2021/5/6 01:37:04) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …パイズリの邪魔をしないで…国を救いたいなら…パイズリを手伝いなさい…と言う本来なら屈辱に塗れた言葉もゲルガンの下心を満たす為の揉まれ方よりはマシなのだろうか、咄嗟に出た言葉を聞いて…ゲルガンの手つきが変わる。…おっぱいの外側へと移動すると背後から直接見ている二人羽織の様な状況になれば男爵のちんぽをぐにゅううっ…と乳肉に跡が付くぐらいに激しく乳肉で掴んでしまった。)『げひひ…琴羽様からの直々のお願いとあれば仕方ありませんな…では、手伝わせてもらいますね…たっぷりと…』(琴羽の背後にしゃがむゲルガン…琴羽の耳元で囁くように気持ち悪い台詞を吐けば…)『男爵様…いかがですかな？』ひひひ…ゲルガン殿…さいっこうに気持ちがいいですよ…後からこの席と代わって差し上げましょう…琴羽の下品乳の気持ち良さは手で触るよりもちんぽをパイズリしている時でないと伝わらないでしょうし…『本当ですか！？…げひひ…男爵様、約束ですよ！…この下品乳を使うパイズリの恩恵に私も預からせてもらえるのですな？』ひひひ…勿論、約束いたしますとも…まあ、その為には私の挨拶代わりの射精が条件ですがね… (2021/5/6 01:37:47) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (と、琴羽そっちのけで勝手にパイズリの約束が成される中…男爵の言葉を聞いたゲルガンの手つきがより一層強くなる。琴羽自身では、自然とブレーキをかけてしまう乳圧も人の手だと限界を越えてパイズリの圧が強まる。…乳肉を使って男爵ちんぽを圧搾する様な挟み方をすれば…男爵の身体をちんぽを使って下半身ごと持ち上げられそうな擦り上げで激しい乳肉ズリを行っていく。潤滑油がわりの先走りが無ければ痛みさえ感じられそうな凄まじいパイズリの圧…その強制パイズリでとうとう男爵のちんぽがビクンビクンと射精前の痙攣を行い始めた。)ひひひ…ほぉ…ゲルガン殿、琴羽…そろそろイキそうです…1発目はやはりその整った顔へとぶちまけましょうか…くくく！顔全体で受け止めてくださいね…琴羽…ひひひ！(そう言うと男爵のちんぽがビクンッ…と大きく乳肉内で跳ねた。もはや射精は時間の問題であった。) (2021/5/6 01:38:56) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【琴羽さんへのお返事です。ようやく…1回目の射精が次のロルで達成できそうですw…まだまだ、プレイの候補は控えておりますので…スローペースではございますがお付き合いくださいw…リクエストも時々させてもらいます。今回の琴羽さんのロルも想像を超えて素敵でした】 (2021/5/6 01:40:33) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/5/6 01:40:35) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが入室しました♪ (2021/5/6 22:30:08) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （熱く荒くなる息を乱しながら、肉棒へと寄せ付けた乳房を激しく揺らしてパイズリを続ける。柔らかに揺れ弾む乳房のすぐ側には、血走った瞳で食い入る様に見つめてくる王が顔を寄せて覗き込んでいる。ただでさえ、玉座を我がものとしてふんぞり返る男爵が、その醜く太った腹と共に突き出す硬い肉棒に対して、胸で奉仕しているいやらしさに負けそうでいるのに。国を救う為に、王の期待に答える為に、と自らに言い聞かせながらも、まるで淫ら見世物として行為をしている様な思いになり。むちむちと柔らかな乳房とは対極に、がちがちと硬く膨れ上がっている肉棒の脈動を谷間の乳肌で感じながら、それでも勃起の様子とは裏腹に余裕を見せる男爵の顔を睨み上げ。） (2021/5/6 22:30:37) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 貴方も余計な事を言ってないで……早くイきなさいよ……一度や二度の射精で負ける様な甘い相手じゃない、って分からせてあげる……！ （己にも言い聞かせる声で挑戦の意思を向けながら、谷間から顔を覗かせる亀頭へと舌を伸ばし。頬を窄めて先端を吸い付き、唇と舌で柔らかく食みながら音を立てる。然し、荒く乳房を揉んでくる大臣の手つきと、男爵との間で交わされる「約束」に驚きながら身を強ばらせて。肉棒の先端をしゃぶっていた唇を、唾液の糸を引かせながら離して、胸と口の奉仕のせいでファンデーション越しでもすっかり赤くなった頬の顔で男爵と大臣を交互に見遣る。） 何を、勝手に……？！ そんなっ……ゲルガンにまで、パイズリ……っするなんて……話が違う……！ (2021/5/6 22:30:55) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （抗議の声は然し、すぐに摘まれてしまう。二人羽織の所作で後ろから覆い被さってきた大臣の、男爵さながらに太ったのが衣服越しに伝わる贅肉。身体を密着させられ、乳房を熱心に捏ねられ。興奮した夢中の荒い息遣いが聞こえそうな程に、頬のすぐ側にある大臣の顔を横目で睨みつつ。衣服越しとは言え、重なり合って伸し掛る重たい男の身体を感じ、背中も腰も感じやすくはあるのだが……何より、行為中はお尻がとても敏感に……むしろ触って欲しくなるのを自覚しているし自ら夫に求めている……そんな熱を上げてしまっているお尻も胸と同じく豊かにむっちりと膨らんで、震える様に揺らしてしまいながら。） こん、っな……私のおっぱい……めちゃくちゃにされてる……！ やめて……！ こんなパイズリ、した事ない……！ (2021/5/6 22:31:16) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （パイズリ奉仕の機会を得た大臣の手によって揺らされる乳房は、その大きさと柔らかさの所為で、いやらしく形を変えて波打ってしまい。いやらしい柔肉、と淫魔から言われても反論できぬ程、大臣の指を沈めてむっちりと肉棒の擦れる跡で谷間を腫れさせて。たぷっ…！ たぱっ…！と乳房と下腹部が打ち当たる性行為の音を響かせる。夫にだけ許している筈の胸を、男の手に因って好きな様に弄ばれ、夫以外の男の肉棒を激しく挟んで扱いている。余りにも受け入れ難い行為を、然し拒否できぬまま、男爵からの射精の宣告に思わず目を伏せる。出来る事ならば、この恐ろしい淫魔の精液など受けたくない。外見と同じく、醜く濃厚で、強い匂いを想像させられてしまう精液など……と瞼は震えるが、静かにそれを開く。） (2021/5/6 22:31:37) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | っ……出して、みなさいよ……！ 貴方のザーメン如きじゃ……私は汚されない……！ （まだ不快感やおぞましさは消えない。それでも、決めた意思も同じ位に強く固く。大臣の手でも爆乳は持て余されながらパイズリしている為に、空いている自分の手では男爵の脂肪まみれの腰をしっかりと掴み。乳房どころか男爵の下腹部へと自分の上半身を寄せ当てて、谷間で見え隠れする肉棒へと顔を寄せながらも、瞳は男爵の顔を見つめて強く視線を送る。） (2021/5/6 22:31:52) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 【男爵様へのお返事です。 えっち主体のお部屋で、こんなにもたっぷりと一回目までを時間もロールも使えたのが凄く楽しいですしどきどきしてます！ 男爵様のプレイ候補、とてもとても楽しみなので二回目も三回目も宜しくお願いしますね。】 (2021/5/6 22:33:52) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが退室しました。 (2021/5/6 22:33:56) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/5/7 15:33:58) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (こちらを睨みつけるように挑戦的な言葉を男爵にぶつけながらの激しいパイズリ…王にじろじろと見られ、大臣の手により不本意な強制パイズリをされる中、男爵と琴羽の会話は続けられる。)ひひひ…一度や二度？…桁を間違えてませんかな、琴羽…それぐらいで音を上げられるとこちらが拍子抜けしてしまいますよ、くくく。…心配せずとも十、二十は軽くぶっかけますから…ご安心を…(琴羽の言葉に返す男爵…サラッと何気なく言ったが十や二十となると性豪を自負する男でさえ困難な回数…それを男爵は極上の身体を前にして涼しい顔をしながら言葉を放った事でそれへの信憑性が増していく。それを裏付けるように変わらずの不遜な体勢…男爵のちんぽは表面も熱くなり、血管がぼこぼこと大きく浮き上がりゲルガンの手を用いたパイズリでさえ、左右に靡かずにガチッ…とした存在感を示す。そしてそこへ首を下げて唇が届く距離まで落とすとじゅぱじゅぱと音を立てて丁寧に舐め咥えていく。…そんな琴羽をニヤニヤと笑い視線を合わせる中、背後から琴羽の胸をぐにゅぐにゅと揉みながらちんぽを挟んでいるゲルガンが琴羽の肩に顎を乗せ、脂ぎった顔を擦り付けるように頬擦りを行う) (2021/5/7 15:34:57) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 『げひひ…琴羽様、感謝いたします…心配せずとも私も男爵様には劣りますが、ちゃあんと沢山ぶっかけさせてもらいますからね。』(琴羽を無視して進められた男爵とゲルガンの会話…それに対して異を唱える琴羽であったが、それへのゲルガンの返答は会話が成立していない感謝の言葉と迷惑な参加表明であった…そして、その後に続いた琴羽のやめて、というお願いに関しても…)『げひひ…本当に柔らかくて…それでいて弾力ももちもちとあって…男爵様が言われるように最高の下品乳ですな。…やめろと言われても止められそうにありませんよ、げひひ…』(パイズリを手伝うという名目の元、胸に触れているゲルガンだがその触り方には明確な下心が見えていた。…外乳に触れるゲルガンの手は指が順繰りに力が込められてまるで搾り取るように感触を確かめながら、内側へむぎゅうっ…と強く琴羽の胸を寄せていく。…ぐりぃ…ごりぃ…と男爵のちんぽを琴羽の乳肉を使ってゲルガンが扱く様はこの上なく淫らであった。王も思わず声さえ忘れ…目を見開いてこれからの展開を見つめていると男爵のちんぽがビクビクッと震えたのが分かった。 (2021/5/7 15:35:35) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …それは明らかに射精直前の痙攣。男爵は込み上げてくる射精感さえも自らコントロールする様に平然を装えば…)ゲルガン殿…琴羽を少し後ろへ…(と一言声を掛け、その指示通りに気持ち、位置を下げると男爵はその場に立ち上がり高い位置より琴羽を見下して…)ひひひ…では、これからザーメンをぶちまけますが貴女は汚される事はない…そう申す訳ですな？…ひひひ！(琴羽の頭を片手で掴み、上を無理やりに任せるとちんぽのぼとっ…と音が出るほどに顔の上に乗せてしまう。すぐに慣れた手つきで背後のゲルガンが胸から手を離すと上を向いた琴羽の後頭部を後ろから支え移動できないようにすれば…すぐにちんぽの噴射口からぼびゅっ…ぶびゅびゅっ…ぼびゅ…ぶびゅるっ…と何度も下品な射精音と共に琴羽の顔の上に白い塊がぶちまけられていく。どろどろでありながら、半固形のそれは一瞬、琴羽の顔の上にそのままザーメンの山を築き、そこから放射状に広がり琴羽の顔面をどろどろに汚していく…残り汁までぶびゅっ…ぼびゅっ…と音を立てて射精しそれを余す事なく顔で拭き取るように擦り付けると…ザーメンの飛沫が上がるほどに屈辱のちんぽビンタをべしゃぁっ…べちぃっ…と行い) (2021/5/7 15:36:11) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ふぅ…先ずは挨拶代わりの1発目…ひひひ…いかがでしたかな？琴羽…(ザーメンの白い塊の所為で琴羽の表情が読み取れないほどぶちまけた男爵…車のワイパーのように左右に振ってザーメンを散らすと琴羽と視線を合わせ…ニヤニヤと笑いながら、その屈辱の感想を聞くのであった) (2021/5/7 15:36:25) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【琴羽さんへのお返事です。ふぅ…とても気持ちいい射精でしたw…これまでのやりとりで言葉の認識としては、この行為は玉座でやるけども他の行為は誰にも見られない寝所で行うという認識であったと思いますが…。当然、そんな事になる筈はなく…ゲルガンへのパイズリも約束させましたがもう少し男爵との行為が続く予定です】 (2021/5/7 15:38:07) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/5/7 15:38:11) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが入室しました♪ (2021/5/10 14:13:19) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | (後ろから覆い被さる大臣に身動きを奪われ、頬には脂ぎった男の肌が触れ合う心地悪さに目を歪め。その大臣の手指に因って、まるで 牛の乳を搾る様な手付きでの激しいパイズリに、痛みよりもその何倍もの恥ずかしさが押し寄せる。搾乳めいた手付きにもまるで搾られ慣れてでもいるように、その大きさと柔らかさのせいでぶるんぶるんと揺れ弾む。そんな姿を間近で国王に見詰められている羞恥に、漏れてしまう声がどんどん上擦って高い鳴き声になるのが止められず。) 勝手な約束を……！ ゲルガンに許したのは、男爵への……っパイズリ……の手伝いだけ……！ 誰がお前の様な男のちんぽなんて……！ (2021/5/10 14:13:36) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | (困惑と焦燥から思わず卑猥な単語を口にしてしまう程に、余裕は無くなってゆく。それもその筈、大臣の手に鷲掴みにされている爆乳の谷間、挟み込んでいる勃起の脈動から、射精の前兆をしっかりと感じてしまい。ぞくり……と震えたのは悪寒である。と、自分に言い聞かせた。嫌悪感やおぞましさ、それ以外の感情など有って良い筈が無くて……等と、思い巡らせる暇もなく、身体を離されては大臣に姿勢を固定され。身動き出来ない眼前には、男爵の雄々しく獰猛な肉棒が写り……今から何をされるのか、直感的に理解してしまう。) 負ける訳、ない……当たり前でしょう……爆乳人妻戦士を名乗っているからには……メタボ男爵のザーメンに負けて良い理由なんて、無い……！ (2021/5/10 14:14:01) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | (挑発的に顔を睨み上げようとするが、視界にはもはや勃起の赤黒さしか入らなくて。今から、男爵の精液を顔に浴びてしまう……と覚悟を整えるよりも速く、今まで聞いた事のない程に重たい質感で品の無い射精音。次いで、それに相応しくたっぷりと顔中に注がれる、男爵の精液。男臭い熱も、いやらしさだけの臭いも、濃過ぎる粘り気の質量も、あまりにも今までの男性や淫魔とは桁違いで……思わず『夫と一日中行為した時の合計よりも多い……』等と考えてしまったのを、すぐに閉じ込める。) っん！？ ぶ、ぁ……っふ……んぅ……！出し過ぎでしょ……！？ (呼吸を塞がれる程に濃厚で大量な精液を顔に浴びて、思わず必死で手で拭い。その手にも指にも、ねちゃ……っと容易には切れない粘着質な糸を太く引かせる。改めて、手指に絡みつく粘液を見つめ、こんなものを中で出されてしまったら……と内心は竦みそうで。) (2021/5/10 14:14:26) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | っ……最後は自分の手で扱いて出すなんて……情けなくて貴方にはお似合いよ……。 （荒く乱れる呼吸を整えようと、肩や背まで揺らしてぜぇぜぇと深く息を繰り返す。その動きだけで、重たくたぷたぷと乳房は揺れ、頬から顎へとねっとりと垂れ落ちる精液が、ぼたぼたと汚らしく白い乳肌を汚して濁らせる。） さぁ……これで、証明は済んだでしょ……早く、寝室へ……。（本当はこの汚らしい精液を洗い流す浴室を心底に望んだが、それが叶う訳は無い事も知れて居て。せめて国王も大臣も騎士達も居ない場所で、これから始まる本当の行為を……と、国王の顔を見遣る。が、精液塗れの顔を堂々と向ける程の気丈さはなく、横目に伺う様に見るのが精一杯だった。とにかくこれ以上、誰にも見られたくない……自ら進んだ行った奉仕で男爵を射精させ、その結果が一目に分かる大量の精液で顔中を汚された姿など……。） (2021/5/10 14:14:40) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 【男爵様へのお返事です。数日ほど外出してまして、遅くなってしまいすみません！ ついに男爵様に射精して貰えて嬉しいです！ これからも楽しみですし、ダブルやトリプルでのフェラやパイズリ……おっぱい擦り付けとか、やってみたいです！複数の男性のあそこに囲まれるの、今まで憧れだったので……笑】 (2021/5/10 14:16:56) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが退室しました。 (2021/5/10 14:16:59) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/5/11 11:44:33) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (とうとう男爵の重くて濃厚で粘ついたザーメンが琴羽の顔面に満遍なく噴射された。…一部、ごろごろと玉になった塊が琴羽の顔を滑り落ち、ぼとぉっ…と落下音を立てて床に着地する。満足気に大きく深呼吸をした男爵は…近くで王とゲルガンが淫らな期待で事の成り行きを見つめる中…琴羽と対峙する様に足を曲げてしゃがみ込み…自らのザーメンを琴羽の顔に伸ばす様にぬるぅ…と指先で撫でながら…)ひひひ…何をそんなに熱くなってるんです？…こんなのはまだまだ準備運動みたいなもの…現に私は身体一つ動かしておりません。必死に動いたのは貴女の口とこの重たい下品乳だけ…(ニヤニヤとスケベない笑みを浮かべた男爵は…「口」と言ったタイミングでは口を指先で撫で…「下品乳」と言ったタイミングでは爆乳をぐにゅぐにゅと揉んでいた。…下着も外された上半身…男爵は今の琴羽を改めて下から上まで眺める。むっちりとした太腿…ゲルガンはその角度故に肉付きのいい尻を見た様だが男爵はまだ見てはいない。 (2021/5/11 11:44:38) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …足を開いてしゃがみ込んでいる為に琴羽の視界には男爵のちんぽが再びムクムクと擡げ、その表面にビキビキと血管が浮き上がり、自らの贅肉腹さえ押し返しそうな程にまで勃起して反り返る一部始終を見ることができたであろう。…それ程、琴羽の身体は肉感的で美しく、エロの塊の様な存在であった。ゲルガンは琴羽の背後に座り、王は近くに立ち尽くしている…男爵はそんな王に振り向くことなく話しかけて…)王よ…やはり琴羽はこの国の救世主たる存在になり得ますな…見事なパイズリとちんぽしゃぶりを披露してくれました。彼女の覚悟も国を救おうとする立派なもの…これなら、私であれば1週間程で彼女をザーメン漬けにする事ができます。そうなれば、彼女の体臭もザーメン臭に変わるでしょうな…ひひひ。(なんなく口に出すが、改めて聴くと体臭がザーメンの臭いに変わる程に身体の内外に浴びるというのは悍ましいフレーズ…男爵の射精を目の当たりにした琴羽は思わず自らの身体を寄せて身震いし、その時に初めて自分の姿に気が付いたように胸を腕で隠す仕草を見せた…。) (2021/5/11 11:45:14) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 『な…それでもそんなに…。ザーメンオークの被害は増しており、彼奴は神出鬼没…我が国の精鋭達がなんとか最小限に抑えておりますがそれもいつまで持つかどうか…』(男爵の言葉を聞いて琴羽を前に淫ら気持ちで見ていた王の顔が、本来のそれに戻る。…その顔は、最初の出会いと同じ憂いを帯びたもの…しかし、その発言を受けて男爵が更に続ける…)いえ…王、心配には及びません…それは私「だけ」の場合…この場に何人の男性がいるとお思いですかな？…ひひひ。王にゲルガン…それに下の間には王を守る騎士達…この人数なら日にちを半分にする事ができましょう…ひひひ。勿論…琴羽にその提案を受ける度量があるかどうかは…彼女に問わねばなりませんが…(ニヤニヤと笑いながら、琴羽の顎に手を伸ばしこちらを向かせ視線を合わせる。)ひひひ…いかがです？…琴羽… (2021/5/11 11:45:31) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【琴羽さんへのお返事です。さあ、複数への伏線が張られてきましたw…最初の内は男爵とのプレイメインで責めようと思いますが…ちゃんと要所では琴羽さんのリクエストも入れていくつもりですよ】 (2021/5/11 11:46:53) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/5/11 11:46:56) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが入室しました♪ (2021/5/11 19:48:21) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （ぼた、ぼた……と、音を立てる程に濃密で重たい質量の精液が顔から糸を引いて垂れ落ちて、乳房やチャイナドレスを汚してゆく。あまりの濃さで顔に粘り着かせたまま、室内の豪奢な照明の光を跳ね返して、精液まみれとなった顔がいやらしくぬめる。大股を開いた男爵の足の間、浴びた射精の勢いで体力を疲弊してしまった様子で座り込み。むっちりとしたお尻の肉付きがチャイナドレスのスリットから覗き、網目のガーターストッキングに包んだ柔らかな太ももと足も、脱力して崩している。） だからっ……下品乳だなんて言わないで……！ その下品乳……で楽しんで射精したのは、貴方でしょ……！ （隠せる訳もないが片腕で胸を覆い、ザーメンで汚された顔で男爵を睨み上げる。乳房の大きさのせいで、片腕では乳首を隠せる程度。乳肌は腕の食い込ませてたっぷりとはみ出し、顔と同じくザーメンに汚されている。それでも、両手で隠すなどと言う仕草は、あまりにも敗北感があって出来なかった。） ……っ！ 一週間？！ そんなにも長く、続けろって云うの……？！ (2021/5/11 19:48:28) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （衝撃的な一言い対する驚きは、余りにも強い懸念を波及的に引き連れた。オーク退治は火急を要する事と、一週間もメタボ男爵との性行為を続けると言う事。性行為の回数を想像しても嫌気が差すがそれ以上に……一度の射精でこれ程に心身を消費してしまったのに、そんなにも多く耐えられるだろうか……戦士としての自分の力量が敵うかどうか、分が悪い事を確りと自覚していた。が、続く男爵の言葉に、驚きの表情は更に広がる。）なっ……んて事を……この場の男性全員と……？ （男爵に顎を掴まれて視線を合わせるまま、思わず言葉の出ない面持ち。まるで悪魔の言葉だと言わんばかり、表情が固まって慄く。それでも、男爵の言葉が嘘には思えなかった。男爵自らの快楽を優先するなら疑わしいが、ザーメンオークに対する知識を持ち、尚且つその可否をこちらへと委ねる態度に、少しづつではあるが瞳に強い意思が戻り始める。） 王や他の人達を巻き込まないで、って……言った筈よ。 (2021/5/11 19:48:54) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | だから………………嫌がる人は、参加させないで。（男爵を睨み返せるまでには回復した戦士の意志を視線に乗せ、どうにか吐いた言葉を、それでも歯切れ悪く止めて。） あ、あくまで……自分から、参加したい、という人だけ…………その人に対しても、酷い事はさせないで。私は……ば、爆乳人妻戦士として……護る義務がある……だから、気持ち良くなって貰える事を……させて……。 （淫魔との交渉や取引が通じるかなど知れないが、戦士として譲れない想いを、ゆっくりとでは有るが真っ直ぐに告げる。護るべき王や騎士達に、恐怖や苦痛を与える行いで精液を搾る様な真似は出来ない、護るべき相手として快楽を与えたい、と。歯切れ悪い言葉の中にも『それが出来ないなら頷けない』と云う意志を強く灯した。） (2021/5/11 19:49:13) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （言い終える頃、それと同時に感じていた不安も忘れられずに燻っていた。この先、男爵とも行為の中で性交に及ぶ事は理解出来ていたが、このままでは他の男性達とも性交を……？ これ程の人数の男性と……？ と、身体の内側が思わず竦む。淫魔の精液に対しての避妊の薬剤なら常に常備している━━━勿論、この男爵の精液に対して効果がどれ程なのかは実証ないが━━━然し、人間の男性相手の避妊用品など、想定もしていない為に持っていなかった。）…………それと………。（思わず小声。すぐ後ろの大臣がまた抱き着いて来る前に、と自ずと男爵へと身を乗り出して。間近に感じる脂肪と贅肉だらけの身体は近寄ると匂い立ちそうで嫌気もあり、どうにかぎりぎり小声が聞こえる程度の距離へ顔を近付け。）…………中で、するのは……貴方だけにして…………人間用の避妊薬なんて、持って来てない…………。 （こんな個人的な、戦士として掛け離れた言葉。使命を前にして戯言だと切り捨てられる事も覚悟はした。） (2021/5/11 19:49:34) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 【男爵様へのお返事です。 行為をしていない時でも、すっごくえっちで素敵な文章で、読んでて嬉しくなっちゃいます！男爵様はひとつひとつこちらの好きな事を叶えて下さっているので、本当に楽しいです。勿論、男爵とのプレイも大好きですから物凄く興奮してますので、一体一も手抜きしません笑】 (2021/5/11 19:52:06) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが退室しました。 (2021/5/11 19:52:10) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/5/12 01:36:42) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (男爵からの言葉を片腕で両胸を隠し聴き入る琴羽…その言葉に驚きを隠せずに知らずに腕に力が入ると上と下からその柔らかさを伝える弾力のいい乳肉がむにぃ…と零れ落ちそうになる。…最初の驚きは1週間も掛かるかもしれないという事実…だが、その驚きを越えたのは男爵の次の言葉…琴羽の想像だにしなかったその言葉は更に自らの胸をむにぃぃ…と強い力で圧迫してしまう程に驚愕の提案であった。…顎を持ち、至近距離で見つめ合い琴羽の振り絞る様な言葉をうんうんと頷きながら、聞けば…)ひひひ…私にとっては褒め言葉ですよ、琴羽…貴女のこの爆乳は周りの男のちんぽを見境なく勃起させて回ってるのは事実でしょう？…そんな爆乳への賛辞が下品乳以外にあるとでもお思いですか？…ひひひ…(下品乳と呼ばれたことへの否定の言葉を更に男爵は否定し…更に言葉をそれに続けていく。…それはこの場にいる男達の相手をしろ…と暗に伝えた時の琴羽の発言に対して…)ひひひ…巻き込むつもりも嫌がる方を無理矢理参加させるつもりも毛頭ありません。 (2021/5/12 01:37:27) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …それは裏を返せば、きちんと約束を守るちんぽは口やおっぱいを使って琴羽が気持ち良くしてあげるけど、膣内出しは私、男爵だけ…そういう事ですな…ひひひ！(言葉にしてほしくないことをわざわざ言う男爵の悪趣味は続く。…顎を持ち、視線を合わせる中…琴羽の最後の言葉はこちら側へ身を乗り出して、ギリギリまで顔を近づけて密やかに伝えた言葉だと言うのに男爵は周りの王やゲルガンに届くぐらいの声量で言い返す。ニヤニヤと笑いながら喋っているところを見ると明らかにワザとである。…そして、顎に触れていた手に力を込めて更に角度を上向きにすると…男爵の顔が不意に近づいてきて、琴羽の唇を塞ぐ。んじゅっ…んちゅっ…れろっ…と激しい舐め吸い音が交わるベロキス…男爵は自身のザーメンで汚れた琴羽の顔でもまるで気にしない様に手の平を頬にも添えて顔の角度を変えながら…舌をねじ込ませ、んぐんぐ…と激しく絡ませながら…)んんっ…ぴちゃっ…心配せずとも…貴女のおまんこは先ず私がどろどろになるまでぶちまけさせてもらいますよ…んぐっ…れろっ…んちゅ… (2021/5/12 01:38:09) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …(いつしか手は琴羽の後頭部にまで伸び…それを押さえつけているが為に2人のベロキスはより激しくハードになっていった。…先程、威厳を取り戻しつつあった王も直ぐに相貌が淫らに崩れ、ゲルガンも無意識のうちに口が半開きになり、舌が覗いてしまう程に蕩けそうで激しい唇の貪り合い…それを夢中で眺めていた。そして…)んちゅ…れろっ…では、話が決まったのであれば…んぐっ…れろぉ…(琴羽とのベロキスをしながら…男爵は片手を上げると小気味良くパチンッ…と指を鳴らす。…するとその音をきっかけとして王の間に黒い異質な丸い空間が浮かび上がると…そこから、ゆっくりと髑髏をあしらった悪趣味なキングサイズのベッドがゆっくりと降りてきて…)我々の次の舞台は…んちゅっ…れろぉ…あそこです。…あのベッドの上でたっぷりと可愛がってあげます…ひひひ！(激しく貪っていた唇を離していくと涎の糸が2人の唇の間につぅ…と幾筋も伝う。…そのいやらしい光景を眺めている内に降りてきたベッドがドオンッ…と軽い着地音と共に行き着いた先は階段下の騎士達が見つめるど真ん中…先程琴羽が王に挨拶をした地が今度は本格的な凌辱の開始の場となるのであった。) (2021/5/12 01:39:05) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【琴羽さんへの返レスです。我慢できなくてベロキスしちゃいましたw…それと上へ行ったり下へ行ったりと忙しいですがベッドは玉座より階段を降りた場所に着地しました。階段を降りる暁には男爵にエスコートさせていただきたいので…降りずにロルを回していただきたいですね。よろしくお願いいたします】 (2021/5/12 01:40:59) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/5/12 01:41:02) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが入室しました♪ (2021/5/12 20:26:13) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （爆乳に片腕を食い込ませたまま、男爵から浴びせられる言葉に恥ずかしそうに耐える。下品乳、と言われる度、大きさや形、柔らかさに自信を持っていた事が、とても淫らな事に思えて来て……淫魔を討った証の精液も、夫の愛を受けた精液も、何度も浴びて来たこの胸が殊更にいやらしいものに思えてしまう。） そんなのは、貴方やゲルガンの様な男でしょ……？！ 夫は……私の胸をそんな風に呼ばないし、国王だって……！ （縋る様な思いで、隠す腕からはみ出る乳肉を揺らしながら国王を見る。パイズリを凝視する間は人が違って見えたが、それもあんな淫らな行為の最中だったからの筈だ、と期待を込める。然し、次いで告げられる男爵の言葉に、目元まで羞恥に染めて歪める。） (2021/5/12 20:26:34) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | わざわざっ……そんな余計な事を……！ そう、私は……爆乳人妻戦士として、護るべき立場の男性を……こんなおかしな状況でも、安心して私を信じて貰う為に……彼らに射精して貰う……貴方みたいな淫らな闇に堕ちず、私との信頼を選んでくれると信じてる……その為なら……。（結果的に、男爵の言葉通りになる事も厭わない、と声色は震わせながらも、瞳には強い決意を乗せて。このまま、至近距離での睨み合いにでもなろうとした矢先、男爵からの口付けに驚いて目を塞ぐ。） っ？！ ん、ぅっ……ぁ、は……ふ、ぁ……んっ………。（口内で動き回る、臭く汚くすら思っている筈の男の舌。嫌悪感しか無い筈なのに、でっぷりと感じる肉感に乗る唾液が、口元にぬめりつく精液と混ざって口内に塗れる。唾液の味も、精液の味も、喜べる訳などない。それなのに、唇から唾液と共に漏れる声は、甘く高い音になるのを必死に堪え。熱に蕩けた様に揺れ動いて震える腰を、必死に押さえ付けていた。） (2021/5/12 20:26:50) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | やめ、なっ……さい……！ キスなんか……必要ないでしょ……！（突き放したいが、乱暴な行動に出て周囲に危険を及ばせたくない。それ以上に……力が入らなかった。まるでもじもじと腰をくねらせ、太ももを擦り合わせ、溶け合いそうに熱い舌と唇を絡めながら甘い声と息を漏らす姿は、どう見ても秘所を熱っぽく潤わせている女の姿で。自らの唇と舌を動かしてたまるか、と頑なにしながらも、唇を吸って舌で口内を撫でていく男爵の口付けには、もはや勝負にならなかった。口の中が性感帯、キスで感じてしまう体質なのを、後悔する余裕すら、無い程に。） (2021/5/12 20:27:20) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | あっ…………。（男爵の用意したベッドが室内に現れ、淫靡な催しを始める為の行いだと知れていても、それよりも離れてしまった男爵の唇を目では追ってしまう。その後も情けなくも数秒、名残惜しそうに男爵の口元を見つめながら己の唇を揺すっていた最中、ふと我に返り。痴態、と云う他に無い己の恥ずべき失態の姿に深い悔しさを覚え。それを少しでも敵対心へと移し変えようと睨み付けて。） ……ベッドって事は……少なくとも、普通にお互いが交わる性行為って事よね……？ ベッドの上で私に勝てた男も淫魔も居ないもの……どんな体位でも、勝ってみせるから……！ (2021/5/12 20:27:42) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 【男爵様へのお返事です。 男爵からのベロキス、思わず興奮しちゃいましたー！嬉しかったです！ あの、宜しければ今後の展開などでお話したくて、PL部屋でお話できたらなと思っています！】 (2021/5/12 20:28:45) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが退室しました。 (2021/5/12 20:28:48) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/5/13 22:55:23) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (男爵が琴羽の唇を奪い、ぬるっ…と舌を侵入させれば、琴羽の舌を執拗に責め抜くようにヨダレでコーティングした自らのぶよついた舌をんぐんぐ…と重ね合わせていく。完全に唇を塞いだ状態を続けていると琴羽の口も息苦しさから隙間ができ、呼吸をするもすぐにその隙間に男爵の口が追いかけていけば、ねろぉっ…と、そこを塞いでしまう。そんな事を何度も繰り返してぴちゃぴちゃ…と…琴羽の口内を舌と涎でどろっどろに汚しつつ…会話をしながら、これから2人が絡み合う事となるキングサイズのベッドを召喚した男爵。琴羽がようやく反論の言葉を吐き出せる頃には2人の唇の間に涎の糸が繋がったままであった…)ひひひ…過去に貴女が相手をした男や淫魔にこれまでの経験やどんな女をどれだけの数、イカせてきたなどと…言ってきた男はおりませんでしたかな？…その言葉を琴羽はどの様な気持ちで聞いておりました？…ひひひ…どれだけ啖呵を切ろうが大風呂敷を広げようが構いませんが…大事な事が一つありますよね？…(話している間にも男爵はずずっ…と糸を巻き取る様に啜ると人差し指を片腕で隠してもはみ出てしまう乳肉の上部分にむにぃ…と押して…) (2021/5/13 22:55:46) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | どれだけの経験を琴羽が積んできたのかは知りませんし、私は興味もありませんが…私とは初めて…ですよね？…ひひひ！体位は当然考えうる限り全ての体位をやらせてもらうつもりです…ひひひ。じゅるっ…琴羽の様な下品乳の人妻は私は大好物でして…(話しているうちに口の中に溜まった涎を嚥下しながら…男爵は立ち上がる。既にちんぽはガチガチと反り返り、先っぽからも先走り汁をごぽごぽと溢れさせて、臨戦態勢は整っている。…醜い全裸姿の男爵は、ゆっくりと歩き出すと…)ひひひ…次の舞台はあのベッドで…私は下着も衣装も脱がすのが好みなので、階段を降りてくる間に着てきてくださいませ。…ひひひ…私は先に降りて待っておりますので…(そう言うと、重そうな体型にもかかわらず、男爵は階段の最上段まで進むとそこから、軽やかにふわりと飛んで…人間の力では到底飛べない距離を跳躍すればベッド脇にたんっ…と着地して、未だ玉座の近くにいる琴羽の方を振りむけば…)じゅるっ…では、琴羽…本番と参りましょうか… (2021/5/13 22:56:03) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【琴羽さんへのお返事です。いよいよ、舞台はベッドへと移りますw…琴羽を上へ下へと動かしてしまいますがお付き合いくださいw…顔に残るザーメンは拭き取ってもらって構いませんよ…どうかすぐにどろどろにしちゃいますしw】 (2021/5/13 22:57:19) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/5/13 22:57:24) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが入室しました♪ (2021/5/16 00:52:15) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （唇と舌がふれあい、吸われ、混ざり合う唾液の熱を感じる度に、捩て震えてしまう腰を止められず。太ももを擦れ合わせている仕草は、快楽を耐えると言うよりも寧ろ、触られたがる秘所を自ら慰める様な必死さで。） 淫魔の戯言なんて絶命する間際の戯言よ。ただただ、私の苛立ちを煽るだけ…………それに、そうゆう事を口にする男も居たけど大抵は…………。（肉棒の程度も低く、粗末な行為しか出来ない様な、寝てしまったのを後悔する様な男ばかりだった。然し、それを言葉にするのは、その男達に失礼……等と思った訳でなく、自分の今までの経験が男爵に知れる用で嫌だったから。それ以上に、目の前に居る男爵は、過去に経験したそんな男達とは比べ物にならない肉棒と……射精に至るまでの自制心、精液の量を、今正しく身体に教えこまれたばかりであり。悔しそうに歯噛みしながら、それと同じだけの強い視線で、再び勃起して醜くも力強くぬめりテカる肉棒を睨んだ。） (2021/5/16 00:52:41) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | そうね、貴方だって私とは初めての筈……メタボ男爵ともあろう者なら、自分の得意な体位だけで勝負、なんて事は無いでしょ？ あくまでこれは、この国を救う為の行為…………だとしても、爆乳人妻戦士として、貴方の精液は搾り取らせて貰うから……。 （歩み出して行く男爵の贅肉と脂肪まみれの裸体を睨み、挑発的に言葉を吐く。今までに何度も、手強い淫魔相手との戦いの性行為で、情けない姿を晒してしまった事もある。それでも勝利して、己の実力へ自信を裏付けて来た……だからこそ、絶対に負けない。どれ程に汚されようと耐え抜き、ザーメンオークを討ち、帰国して夫にまた夜通し愛して貰おう、と……夫の名を呟いて唇を結び、肩から滑り落ちた下着の肩紐を再び通し、ハーフカップの下着へと片方づつ爆乳を収めて行く。） (2021/5/16 00:52:58) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | てっきり……自分の服を消したみたいに、私の服も消してしまうかと思ったけど。（肩紐や外枠の他はメッシュとなった黒い下着。網目からは白い乳肌が透けて見え、ハーフカップからはみ出した上半分の乳房がたぷんと柔らかく食い込む。翠と白の刺繍で象られた花模様は、乳首をかろうじて隠しながらも、爆乳の大きさのせいでぱんぱんに下着ごと膨れてしまっていて。あまりにも窮屈な下着に乳肉をはみ出させたまま仕舞い込むと、垂れ落ちていたザーメンを指でぬぐい取る。そのまま、チャイナドレスの前を合わせて閉じる……が、やはり、胸の大きさのせいで全く閉じられそうにもない。特注で作って貰った胸元の隙間へと爆乳を収めながら、狭くてぱつんぱつんに張り詰めたチャイナドレスのボタンを閉じて立ち上がる。） 私は、貴方なんかに負けない……必ずザーメンオークも駆逐し、貴方に屈しないと証明してみせるから……！ (2021/5/16 00:53:18) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （ベッドへと座る男爵と、玉座の位置で見下ろす己。この位置関係を絶対に崩さないと心に決めた意思を、全身から滾らせて。乳肌を汚していた精液を拭い取った指で、顔に粘り着いた精液も拭う。勿論、全てを拭える訳などない。頬や顎にはまだ、自分が男爵の肉棒にいやらしい行為をして射精させたのだと思い知らされる様な、濃厚に匂い立つ精液。それでも、挑戦の意志を送る様に、拭った精液を舐め取り、唇と舌で掬って飲み込む。その喉の動きすら、男爵へと見せつける様に。） ぅ、っ…………。 （舌にも唇にも、喉越しにも感じる、あまりにも濃く強く雄臭い、男爵の精液の味。ともすればその味に酔ってしまいそうな思いを、敵対心で奮い立たせ、階段を一歩一歩降りてゆく。その最中も、たぷん、たぷんっ……と揺れ弾んで波打つ爆乳を隠しもせず、男爵の待つベッドまで辿り着いた。） (2021/5/16 00:53:34) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 【男爵様へのお返事です。遂に本格的に始まりそうで、えっちも奉仕も負けるつもりありませんので、頑張らせて貰います！】 (2021/5/16 00:54:16) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが退室しました。 (2021/5/16 00:54:22) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/5/17 15:00:29) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (2人のこれからの戦いの場となるキングサイズのベッド…髑髏が随所にあしらわれた悪趣味な作りは男爵の趣味だろうか…複数の人間がなったとしても軋むことさえ無い頑丈さをイメージさせる「それ」の脇に男爵は全裸のまま堂々と佇んでいた。未だ玉座近くを見上げ、挑発するようなニタニタ笑いを浮かべている男爵と真っ向から視線を受けて再び爆乳をたぷんっ…たぷんっ…と揺らしながら、階段を降りてくる琴羽。…その背後からは複雑な想いの王と明らかに下心剥き出しのゲルガンがその背を見つめ、階下では、両端に並んでいた騎士達が顔を斜め上に向け、降りてくる琴羽の胸が上下に弾む様を自分の仕事も忘れた表示でごくりと唾を飲み込みながら、好色な視線で見つめる。…全ての一挙手一投足がこの場にいる男達の視線と欲望を一身に受けている琴羽…誰もが固唾を飲み込み、言葉さえ発しない中、その静寂を打ち破るのはやはりこの男であった。)ひひひ！…琴羽！階段を降りてくるだけなのに随分と私のおっぱいは揺れるっていうアピールをしてきますな…ほら、騎士団の皆様！…見てくださいよ！ (2021/5/17 15:00:54) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …あんなに階段を降りるだけで揺れる胸を見た事がありますか？…ひひひ…あれじゃあ、下品乳だと私が宣うのも納得できるでしょう？…(覚悟を決めた琴羽が歩いてくる時まで揶揄するのを止めない男爵は、今度は周りの騎士達を使い煽ってきた。…最下段の階段を降りきるまで、左右にズラッと並ぶ騎士達の視線は男爵に誘導されるように揺れる琴羽の胸へと注がれていたのは、間違いがなかった)ひひひ…私に屈しないのであれば最初の体位は貴女が責めやすい体位にしましょうか…(のそっとベッドに上がると…頭を枕に乗せ、仰向けになったまま、降りてきた琴羽を見つめる。既に下半身のちんぽはガチガチに勃起しており、先程と同じように興奮のあまりに先走り汁がごぽっ…ごぽっ…と溢れている。…天井の方を向く、勃起ちんぽを視界に入れたままこちらを睨むように立ち尽くす琴羽を見ると…)騎乗位からというのはどうですかな？…ひひひ！貴女がお好きなように動いてくれて構いませんしね…まあ、貴女がそんな恥ずかしい体位はできないというのであれば、他の体位でも構いませんがね…ひひひ！ (2021/5/17 15:01:24) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (言葉では琴羽を挑発し続け…ちんぽの根元に手をやれば、お腹側へと反らせてしまう。そしてその状態で指を離すと勃起の力で元に戻っていくちんぽはその遠心力で琴羽の方へと先走り汁をびゅるっ…と飛ばしてしまい、それは飛沫の様に琴羽の顔やコスチュームに降り注いでしまう。男爵のちんぽは未だに万全の状態であった) (2021/5/17 15:01:42) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【琴羽さんへのお返事です。最初の体位は悩みましたがこの様な形にしてみましたw…挑発的に視線を合わせながら結合する2人にとってベストな体位だと思いまして…あまりの気持ちよさに口元が緩まない様にしてくださいねw】 (2021/5/17 15:03:00) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/5/17 15:03:04) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが入室しました♪ (2021/5/18 00:56:28) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | （立ち並んだ精悍な騎士達。本来ならば王を護衛する為にと、この場に選び抜かれた精鋭達である筈の彼らから、胸へと集中して浴びる何人もの視線へと恥じらいは強くなるばかり。揺れ弾む乳房を思わず隠してしまいたくもなるが、そんな情けない姿は晒せないとして。爆乳人妻戦士と云う肩書きを改めて自負する様に、階段を一歩降りる事に揺れる爆乳と、そこに注がれる騎士達の視線……思わず、無意識に騎士達の顔を伺ってしまうが、誰一人として目が合う事なく、彼らの視線が胸の動きに注がれていると知ってしまい……見てはいけない、興味など持ってない……と己では強く思っている筈なのに、彼らの下半身……股間へと、視線を送りながら階段を降り終え、男爵の待つベッドへと向かう。） (2021/5/18 00:56:39) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 彼らにおかしな事を吹き込まないで……！（歩み寄る間にも『下品乳』と言う言葉を使って騎士達へと語りかける男爵へと、焦りながら遮ろうとする声を放つ。それもお構い無しにと、まるで試合に挑む格闘選手のようにベッドへと上がる男爵を見送りながら、こんなに大勢の騎士達の前で……まるで闘技の観客を前にする様な……と、再び彼らの視線を意識していまい。未だに、一向に反れる事無く、彼らの力強い視線が胸に注がれているのを知ってしまい。恥じらいも悔しさも綯い交ぜになり、敵意も顕に睨んだ男爵がベッドへと仰向けになるのを見て、何を誘われているのかすぐに察してしまう。） (2021/5/18 00:57:04) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | ……甘く見ないで。私が淫魔相手に、騎乗位……出来ないとでも思う……？ いきなりそんな体位を選んだ事、後悔するぐらい……搾り取って見せるから……。（この様な異様な状況での強気な言葉は、正に強がりでしかなかった。それでも、己を鼓舞して奮い立たせる事は出来て。今までの淫魔との戦いでの腰の動かし方、夫との行為で射精に導いた腰付き……それを頭の中で思い出しながらも、胸の中では『大好きな夫とエッチする時みたいにするの？』と自問してしまう。答えは出ない……けれど、強敵を相手にするには、自分も本気を出す以外に無いとは知れて。騎士達の視線を感じる中、武器にすら使えそうな高く鋭どいヒールを履いたままで、ベッドへと上がる。） (2021/5/18 00:57:28) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | っ……？！ その淫魔の男爵として相応しいぐらいに……汚らしいちんぽ、今日で最期だと思いなさいよ……。（柔らかな敷き記事を膝立ちで進み、情けない姿の筈なのに余裕と威厳と否応なく感じる裸体の男爵へと歩み寄る中、飛び散ってくる先走り汁。防ぐ事など出来なくて、頬や鼻筋をまた新たに汚されながら、闘争の合図として声を放つ。） 私から好きに動いても良い。その言葉……精々、射精し尽くして精力を失いながら、悔やむ事ね……？ （男爵の股間まで膝立ちに這い寄って。改めて、チャイナドレスのぴったりと張り付く自分の身体の曲線を見せつけて顔を見下ろす。白地に深い黒のパイピング、緑と赤で瑞鳥と花の刺繍が施されたチャイナドレスは体型をしっかりと表して、爆乳の丸みから健やかに肉付きある腰つき、むっちりと丸みを描くお尻の稜線を包み隠さずに示していて。そこから見せつける、柔らかな太ももで男爵の股間……正に天井を向いてそそり立つ肉棒のすぐ傍に膝立ち。 (2021/5/18 00:57:45) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | チャイナドレスの前垂れを捲り上げ、ブラと同じく黒地の半透明の下着……網目のメッシュ生地に、翠と白の花柄の刺繍でかろうじて秘部を隠す……一目見ただけでも、膝まで伝い垂れそうな程に濡れてテカリ、物欲しそうなあそこを頼りない隠す下着を晒して。アンダーヘアも手入れして整えたばかりと知られてしまいそうな程に、まるで誰かに見られる事を想定した様に綺麗にした、それで居て言い訳できない程に淫らな匂いと熱気を滲ませるあそこを、男爵の熱い肉棒へと、下着越しに触れ当てる。） 我慢出来なくなるのは、貴方の方だって……教えてあげる……。 （自覚せぬ内に、声色へと熱が籠る。大勢の騎士達に見られて居ようが……いや寧ろ、見られているからこそ、己の戦士としての維持を示すように。 (2021/5/18 00:58:04) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 網目の細かな刺激が触れ合う下着越しに、触れる男爵の肉棒の熱と硬さ。また熱を帯びた秘部が、熱い汁を滲ませてしまいながら……肉棒の勃起の角度に合わせて腰を揺らし、自らのあそこの熱とぬめり、下着の擦れ合いで、男爵の硬い肉棒を擦り始める……その度に、たぷん…たぷっ……と、チャイナドレスごと胸元を揺らし弾ませ、波打たせ、淫らな勝負の幕開けを切った……表情は何処か揚々と、まるで、淫魔と交わる時は常にこうあるのかと言うような、昂りを見せていた。） (2021/5/18 01:00:21) |
| 爆乳人妻戦士 琴羽 | > | 【男爵様へのお返事です！ 毎回、ほんとに……ありがとうございます！って言っちゃいそうなぐらい、こちらのツボを突いて下さるロールに嬉しくなってます！思わず。勢いのままで書いて、お酒も入っているので、おかしな部分があったらごめんなさい…！】 (2021/5/18 01:02:01) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 琴羽さんが退室しました。 (2021/5/18 01:02:07) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2021/5/19 21:02:05) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (階段を降りてきた琴羽がベッド脇に佇む間…男爵の視界に入る琴羽の全てを細かく観察する…下半身から上半身…頭までを見ているということを意識させる為にゆっくりと首を下から上に動かして見つめる様は視姦という言葉に相応しく正しく目線で犯していた。…口内には興奮のあまりに粘ついたヨダレがどんどんと分泌され、それをじゅるじゅるっ…ずずずっ…と啜る音が琴羽の耳に届く程嚥下していた。そんな男爵の態度を見ながらも琴羽は、強気に睨む姿勢だけは止めず…一歩も引けを取らないとばかりにヒールを履いたまま、ベッドに乗り上げると膝立ちのままでこちらに擦り足の様に向かってきて、途中で先走り汁の洗礼を受けても衰えない闘志はその行為を受ける事でより強固になった様に視線は鋭くなり、語気も強くなった。…左右に立ち並ぶ騎士達は、この2人の淫らな攻防に目は釘付けになり、先程琴羽の背を眺め送り出した王とゲルガンも今はその階段を降りるべく、足を動かし始めた。顔にはスケベな男が特有の笑みが浮かんでいる事を知れば、琴羽も王に幻滅するだろうか…。今や琴羽はこれから男爵とセックスをするという状況… (2021/5/19 21:03:38) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 動画やモニターを通して見るのとは違う生の臨場感前の雰囲気に王宮の間全体が淫らな雰囲気と化していた。)ひひひ…勇ましいのは結構ですが、その気の強さがいつまで続くのかが見ものです。…旦那のちんぽの大きさを今から思い出して忘れないように刻む事をお勧め致しますよ…私のちんぽは見た目やパイズリ以上におまんこの形を私専用に変えてしまいますからな…不意に嵌められるとちんぽの記憶が私の物に上書きされてしまうでしょうから…ひひひ！(男爵が言葉を発している間にチャイナドレスの前垂れをゆっくりと捲り上げる琴羽…そして、男爵との勝負の為とはいえ、まるで男爵に見せつけてしまう様な淫らなたくし上げ。男爵の視界は固定された様に黒地を基調とした半透明…メッシュで透けているが、花のデザインの位置のお陰で秘所は際どい感じで隠れている。…ゆっくりと時間をかけて琴羽が腰を下ろしていくと網目がちんぽの背へとむにっ…と乗り上げて腰を沈める事に琴羽のギリギリのショーツから伝わるぷにっとしたマン肉の感触とショーツの網目生地のざらついた感触… (2021/5/19 21:04:37) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 感じるのはそれだけではない身体の火照りを表すような熱さに腰を軽くグラインドさせただけでもじゅくじゅくと感じる汁気。…琴羽のショーツ越しのまんこと男爵の剥き出しのちんぽの接地面はねちゃあ…くちゅう…といやらしい粘ついた水音を響かせながら、互いの鼻腔にまで到達するほどな甘酸っぱい匂いを放ち、いよいよ戦いが始まるという緊張感を漂わせていた。)ひひひ…丁度貴女のような都合がいい肉便器を探していたところです…大口を叩くその実力を先ずはお手並み拝見といきますか…(無造作に手を伸ばすと正面から琴羽の胸をぐにゅぅんっ…と周りで見ている物にその柔らかさと心地良さを伝える男爵の揉み方…迎え討つように男爵も腰を軽く、ずりゅずりゅと揺らせば…どんどんと昂り高まっていく熱に…)随分と熱々のおまんこ…琴羽も準備万端…こちらのちんぽも勿論、いつでも大丈夫です…では、一回戦といきますか…ひひひ。(男爵の言葉を受けた琴羽…接地面を離していくと2人の性器と太腿の間にぬちゃぁ…と糸が繋ぐ中…男爵のちんぽは琴羽の押さえつけから解放され、ちんぽの力のみでぐいっと頭を擡げると真上を見据える。 (2021/5/19 21:05:15) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …そして、その先には琴羽のエロショーツに纏われた割れ目がヒクヒクと存在している。興奮のあまりゴクリと周りの騎士達が唾を飲むタイミングは同時。…挿入を間近に2人が視線を合わせるのも同時。…琴羽が腰を下ろすだけで生セックスが始まる…この時、王宮の間は時が止まったように静まり返るのであった。) (2021/5/19 21:05:38) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【琴羽さんへの御返事です。お酒が入って書いたってのは本当ですか？w…今回のロル、めちゃくちゃいやらしくて何度も読み返してしまいました。…男爵の挿入までいこうと思ったんですけど、ちょっとあまりに長くなりそうだったのであんな感じにw…毎回、スローペースですいません…】 (2021/5/19 21:07:23) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2021/5/19 21:07:27) |
| おしらせ | > | メディカルマスク織江さんが入室しました♪ (2021/9/15 17:02:39) |
| おしらせ | > | 怪人熟女蛇乃さんが入室しました♪ (2021/9/15 17:03:22) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【それでは、改めてお願いします♪ 場所が変わりましたが、聖域からでてきた織江さんを追ってきたところからでよろしいかしらっ？そうなると、織江さんから書き始めてもらってもよろしいですか。よろしければですがっ笑】 (2021/9/15 17:05:14) |
| メディカルマスク織江 | > | （聖域から飛び出たメディカルマスク、町の建物の屋上を飛び渡りながら進めていく。目的地は爆乳人妻ヒロインの秘密基地であるが、ヒロインの治療や回復補佐に特化したメディカルマスクはほかのヒロインと比べれば身体能力が劣っている。一軒デパートの屋上に飛び渡ったところに、背後から怪人熟女の気配は迫ってきた。）ハッ、ハッ…はやく基地に、戻らなきゃ…！ (2021/9/15 17:08:31) |
| メディカルマスク織江 | > | 【改めて、よろしくお願い致します。時間の目安は18時半までとさせていただければと思います。夜にご都合がよろしければ再開可能です。】 (2021/9/15 17:09:13) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | ふふふ。やっぱりあまり動きは軽やかじゃないのね～♪(織江さんのペースをあわせて追うように動き)あんなに激しく動いて通気性悪そうなにかわいそうねっ。(織江さんがデパートの屋上に降り立つと、アオザイの袖から鞭を取り出して、織江さんの足に巻き付け引っ掻けます)それっ。ふふふ。逃げることないじゃない～？あなた、そんないやがってなさそうだったし。ふふふふ。あ、私蛇乃って言うの、よろしくねイヤらしいスーツさん。ほら。こうするとっ！(立ち上がる織江さんに鞭を振るい、今度はお胸を強調するように亀甲しばりのように巻き付け)あははは。スッゴいセクシーねえ？ (2021/9/15 17:13:43) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【承知しました～♪夜も、恐らくお時間合わせられるとおまいます】 (2021/9/15 17:14:14) |
| メディカルマスク織江 | > | （デパートの屋上に着地した瞬間、後ろから足が何かに巻き付けられて、引っ張られたら床に転倒したメディカルマスク。）きゃ！？（後ろに振り向いたら、そこにはアオザイの格好してる怪人熟女の姿が見えて）そ、そんな…もう追いついたなんて…こ、この！（聖域を出たことで、闘うことが許されたメディカルマスク。すぐさまに蛇乃に向かって注射器のダーツを投げた。ただ、その同時に、自分もまた蛇乃の鞭に巻かれて、上半身に亀甲縛りのように乳房が強調されてしまう）ひぃん！は、放しなさい！こ、こんな破廉恥な格好…あっ、うっ… (2021/9/15 17:19:44) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | ふふふ。よく見たらそれ、すっけすけじゃない。痴女ヒロイン？(織江さんが投げた注射器はなんなく受け止め、中身の薬品をその場に捨ててしまい。)ふふふ。なにやら怪しいお薬が入ってるみたいね。それよりも。(自分の人差し指の先から液体を分泌させて、空になった注射器に入れると)ふふふ。乳首も、アンダーの黒いのも丸見え。やらしいわ～♪(鞭を巻き付けたまま近づくと、織江さんの首筋に注射器をあてがい)私の毒、全身がバカみたいに敏感になるやつを入れてみたわ～♪ふふふ。ね？ほしい？ほしくないと言われても、入れちゃうけどね～♪ふふふ。【織江さんは、快楽に負ける展開でよろしいかしら笑 決めずに進めた方がいいですかっ】 (2021/9/15 17:27:15) |
| メディカルマスク織江 | > | 【夜にもお会いできそうで嬉しい限りです。こちらは22時頃から来られると思いますので、よろしかったら一緒に楽しみましょう～】 (2021/9/15 17:27:50) |
| メディカルマスク織江 | > | （変身前の織江はクリニック診療所の看護師として働いていて、看護師の時に履いてる白色パンストが生地そのままで全身を包むタイツに伸ばしたような戦闘コスチューム。ただ、メディカルマスクの身につけた白パンストの全身タイツの下には、ブラジャーはもちろん、パンティーも履いてない状態で…上半身には直径5㎝ほど大きな乳輪と勃つと3㎝も伸びる長い乳首、そして下半身には濃密な黒ジャングルに覆われてる股間もタイツ越しに透けて見えている。）それは…な、なに…（鞭に縛られて自由に動けないメディカルマスク、近づいてきた蛇乃の手に持ってる注射器を見て顔色が青褪めた。）や、やめなさい！ (2021/9/15 17:35:09) |
| メディカルマスク織江 | > | 【返事遅れて失礼しました。快楽と快感に負ける展開が素敵だと思います。もちろん途中に蛇乃さんのお好みでアドリブに動かしていただいても楽しいと思います(笑)】 (2021/9/15 17:37:44) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | ふふふ。やってくださいってお目目でいってるわよ。ほら。(チク、と首筋に差し込み、毒を注入してしまい)ふふふ。ほら、どう～？身体が熱くなってくるんじゃない？ (鞭をほどき、注射器を放り捨てて)ふふふ。(織江さんのおまたの間を通して、後ろの壁に足の裏をつけると)ほら。私の足でオナニーしていいわよ～♪ふふ。ぐら、ぐりってね？それとも、ヒロインらしく私とたたかえるのかしら～♪ふふふ。 (2021/9/15 17:42:36) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【わかりました、～♪】 (2021/9/15 17:42:50) |
| メディカルマスク織江 | > | うっ！ぐっ、あッ…あぁッッ（必死に離れようとしても無駄な足掻きとなり、首筋に自分の注射器を打たれて、蛇乃の毒液を注入されて）あっ、はっ、な、なにこの感覚…身体が…燃えてしまいそうに…あ、熱いッ（全身に汗ビショになって、白パンストのタイツを濡らしてしまい）はぁ、はっ、そ、そんな破廉恥なことを…ここで…するはずが…うぅうッッ（身体の芯からどんどん沸いてくる肉欲を最後の理性で必死に耐えるメディカルマスク、しかし乳首は勝手に硬くなり、股間からも愛液が垂れ始まり）か、怪人は…ゆ、許しませ…んッ（手から注射器を取り出して、闘おうとするがあまり力が入らない、足もフラフラに） (2021/9/15 17:49:49) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【ごめんなさいっ。私が先にお時間です。 22時頃にこちらに来る予定でよろしいですか～】 (2021/9/15 17:53:21) |
| メディカルマスク織江 | > | 【はい、かしこまりました。22時にまたお会いしましょう。お相手ありがとうございました～】 (2021/9/15 17:57:30) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【ありがとうございます♪では失礼いたしますね】 (2021/9/15 17:58:04) |
| おしらせ | > | 怪人熟女蛇乃さんが退室しました。 (2021/9/15 17:58:07) |
| おしらせ | > | メディカルマスク織江さんが退室しました。 (2021/9/15 18:04:11) |
| おしらせ | > | 怪人熟女蛇乃さんが入室しました♪ (2021/9/15 21:57:38) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | そんなポーズしたってだめよ。(織江さんの手をとり注射器を奪うと、火照った顔に唇を近づけて舌を絡めるキスをします)じゅる。くちゅ。れろぉ～♪(名前通り蛇のように長い舌で織江さんの舌を絡めとりながら毒入りの唾液を流し込みます)ぷはぁ。うふふ。こうしてみると、発情して汗だらけで…やらっしー女にしか見えないわね～笑(クスクス笑い)今夜の旦那様との行為は燃えそうかしらぁ。それとも待ちきれない？スケスケのスーツ着ながら私の足で腰をへこへこ動かして、オナニー我慢できるかしらね～♪ (2021/9/15 22:03:28) |
| おしらせ | > | メディカルマスク織江さんが入室しました♪ (2021/9/15 22:07:49) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【あらごめんなさい洗い物してました。こんばんは♪】 (2021/9/15 22:10:49) |
| メディカルマスク織江 | > | あッ…か、返しなさいッ！（反撃のために取り出した注射器がまた簡単に奪われて、焦ったメディカルマスクの顔に妖怪熟女の唇が近づき、そのまま織江の口に重なった。）んッ！？んんぅううッッ！？（注射された毒液が身体に回ってるというのに、さらに口にも毒入りの唾液が流し込まれて）…んっ、…ごくっ、ごくっ…！？ 『なにか…飲まされて…る…ッ』（必死に力絞って顔を離したものの、身体の火照りがさらに強くなって）はぁ、はぁ…身体がぁ…熱いぃ…あふぁあんッ♥（必死に理性を保とうとしても、もはや身体は勝手に肉欲に駆けられたまま、蟹股の下品姿勢になれば、自分の股間を蛇乃の足に押し付けて、擦り付け始めた。）あっ、あっ、だ、ダメーッ、こんなこと、い、いけないのに！あぁあん♥ (2021/9/15 22:13:54) |
| メディカルマスク織江 | > | 【こんばんわー。遅れて失礼しました。】 (2021/9/15 22:14:11) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【気にせず笑 あと、織江さんは気持ちよくされ続ける展開と恥ずかしくされてしまうのどちらがお好みですか。せっかくデパートなので笑】 あっはっは！すごいわぁ～。アンダーヘアでチクチクするわね。壮絶な光景ね～お姉さま？ヒロインの力で身体能力が上がってるからかしら。残像が見えるくらいへこへこしてるわぁ。みっともないわね～笑。やだ、私のすね、なんか水気を感じるわ。本気汁溢れてきてるのかしら。ふふふ。ほら、お仕置きよっ！(足を少し下げ、その後織江さんの股間に押し付けるように蹴りあげるように押し上げます) (2021/9/15 22:20:13) |
| メディカルマスク織江 | > | 【お心遣いありがとうございます。ドMなので、恥ずかしくされるのがドキドキすると思います(笑) 織江だけ気持ちよくなるではなく、蛇乃さんも一緒に気持ちよくなられるなら是非遠慮なく織江にご奉仕させてやってください】 あっ、あっ、あんっ、だ、ダメぇ…こ、腰が…止まらな…イッ♥（デパートの屋上でそれなりにお客がいるというのに、もしあまり騒ぎ立てたら人が集まってくるかもしれない…しかし、怪人の毒液を打たれて、飲まされた織江は身体の疼きを鎮めようにもどんどん腰の振りが速くなる一方。）あっ、はっ、あっ、あっ、あんッ♥（そこで突然蛇乃の足が一旦下がったら、一瞬刺激が消えたことで少し残念な表情を浮かべたメディカルマスク）えっ…（次の瞬間、すぐにまた足を上げた怪人熟女、その蹴り上げるような勢いが織江の股間に大きな衝撃を与えてしまい）ッ！？んっひょぉおッ！？（白いアイマスクの下に、爆乳ヒロインの目玉が上へと剥き上がって、可笑しな喘ぎ声を高く叫んでしまう。） (2021/9/15 22:27:55) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【承知しましたっ笑】あははは。、スッゴい声出したわ～♪ヒロインの出していい声じゃないわね。ね、大分気持ちよかったみたいね～♪おまた蹴られて。(がくりと折れた首を、アゴを下から持ち上げて)ほら、倒れるのは早いわよ。あーら。目線が定まってないわ。ふふふ。あなた相当好き者ねぇ。じゃあ、まず怪人の指ではしたなく中イキさせてあげるわ。(織江さんの目の前で自分の指を蛇のように滑らかに動かしてみせ)ほら、よーくかおをみせなさいっ。マスクなのが残念だけど。ふふふ。(アゴを押さえたまま、薄いヒロインスーツを突き破り、織江さんの秘裂に指を二本挿入すると、容易くGスポットを刺激していきます)あっついわね～♪あははは。あなた盛りすぎだわ指ふやけちゃうかも。ほらほら。ヒロインの絶頂をみせてみなさい。 (2021/9/15 22:39:32) |
| メディカルマスク織江 | > | はぁ、あっ、あっ…（股間の衝撃でぐったりしてるメディカルマスク、俯いた顔が蛇乃に持ち上げられて、半開きの瞼の中に瞳が上へと剥き上がったままの白目痴態が敵に嗤われて）はっ、ぁ…や、やめ…て…もぉ…（ほかのヒロインよりも刺激への耐性が弱いメディカルマスク、目の前に蛇乃の細長い指のしなやかな動きを魅せられて…これから自分がされることが勝手に頭の中にイメージしてしまい、弱気になって懇願する。）こんなところで…い、嫌ぁ…（と喚いても、怪人熟女は手を止める気まったくないとばかりに、白パンストの生地で仕上がったタイツの股間部位を突き破り、すでに愛液と本気汁で濡れてる秘裂に指を挿入した。）ッッ！？んひぃいうッッ！（背中が仰け反り、甘い嬌声を大きく上げた織江。しかし、さらなる刺激がその後から襲ってきた。すぐに上壁のGスポットが探られて、細くて蛇のように蠢く二本の指がザラザラしたGスポットを責め始めると…） (2021/9/15 22:53:03) |
| メディカルマスク織江 | > | あひっ！？そ、そこは、本当にダメ！お、お願いッ、そこだけは…あぁんッ、あんっ、あんっ、あん、あん、あんあんあんっ♥（蛇乃の指の動くリズムに合わせたように淫声を上げてる織江、身体が小刻みに痙攣し始まると…）だ、ダメ…き、来ちゃう…きっちゃうぅうううッッッ♥（プッシャァアア！っと股間の尿道口から大量な透明潮が吹き出されて、その同時に、メディカルマスクの白いアイマスクが何だか色褪せたように薄いグレー色になり、さらに、白の全身タイツも霧のように四散して消えて…残る白グローブとハイヒールのショートブーツだけ） (2021/9/15 22:53:06) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | そうそう。もっと聞かせてほしいわね～♪熟女ヒロインの本気のあえぎ声。ほらほら、ほら。(そして、織江さんは、潮をふきながら絶頂を迎え、それをにやにやと見つめながら、ゆっくりと指を引き抜き)あっはっは。ほんと、面白い人ね～♪(膝を叩きながら)あら、みっともないイキ顔を見ていたから気づかなかったけど、ヒロインスーツ消えて、イヤらしいからだがむき出しねえ。(そこでアイマスクが少しずれているのを見つけ、いつでも外せそうだとほくそ笑み。さらに今の織江さんはの声に気づいた小さい男の子がボーッと見ているのを見つけ)ふ、ふふふ。やーねー。ヒロインさん。あんな小さい子に見られていたみたいよ？サイテーなヒロインね。教育的に、アウト！(クスクス笑い、唖然とする織江さんに耳打ちします)ねえ、罰よ、今からその格好で駐車場の真ん中までいって、自分でおまんこをずぼずぼして一度はしたなく絶頂を迎えてきなさい。ふふ、断ればあの男の子。【殺す(強調して)】わよ～？ もちろん、始める前にはしたなく無様な開始宣言してちょうだいねっ。 (2021/9/15 23:04:26) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【退室お気を付けてっ】 (2021/9/15 23:11:10) |
| メディカルマスク織江 | > | ぁ…ぁ…ぁあ…（盛大に絶頂して潮吹いたメディカルマスク、ヒロインとしての力は残るわずか、乱れた息でヨロヨロとしてるところに、屋上に来た子供の存在を言われたら顔が真っ赤に染まって）うぅ…そんな…み、見ないでくださぃ…（自分の破廉恥な姿が一般人、しかも子供に見られたことで羞恥感に迫られた。思わずに両手で自分の胸と股間を押さえて隠そうとするが、その時、耳元に怪人熟女の囁きが…）へっ？そ、そんな…駐車場の真ん中で…そんな破廉恥なことをできるはずがな…っ…ぇ？（子供の安否で脅かされたメディカルマスク、困った顔で立ち止まっている。そして、数秒後）…わ、わかりました…貴女の…言う通りにしますわ… い、一般人に、手を出さないことを…約束してもらえますね？ (2021/9/15 23:12:39) |
| メディカルマスク織江 | > | 【危なかったです(笑)、お知らせありがとうございます。】 (2021/9/15 23:13:11) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【700字位書いて退室するとがっかりしますものね～笑】ふふふ。もちろん。あなたが本気でやるならねえ♪(そうこうしてるうちに、あの子は走ってどこかいっちゃったけど。全然気づいてないわね～♪)ほら、発情毒で全身犯されて、全身クリトリス見たいになってる変態ヒロインにはお似合いの舞台よ。(豊満なお尻をべちん！と張り)私は。(ひゅっと飛び上がると、デパートのロゴの看板の上に腰を掛け)ふふふ。ここで淫乱ヒロインの末路を見学してあげるわっ。クスクス (2021/9/15 23:17:32) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【あ、屋上にある駐車場をイメージしてましたが、地上のでも大丈夫ですよ笑】 (2021/9/15 23:19:41) |
| メディカルマスク織江 | > | うっ…くっ……（子供がすでに逃げて行ったことに気づいてない織江、蛇乃に言われたままに一般人の安否を優先するためでありながらも、まだ毒に侵されてる身体も火照りが収まっていない、豊満で垂れ気味な巨尻がべちん！っと叩かれたら）あんッ♥（勝手に口から上がる甘い声にさらに羞恥心が煽られる。裸のままに屋上の駐車場の真ん中にある広場へ歩み出すメディカルマスク。周りの車に人が入ってるかどうかも分からないが、そこから爆乳熟女ヒロインの自慰ショーを開始する。）み…皆さん…これから…ここでメディカルマスクの…ぅぅ…お、オナニーショーを…は、始めたいと…思います…（顔が真っ赤に）ど、どうぞ……ご覧になって…くださぃ (2021/9/15 23:26:29) |
| メディカルマスク織江 | > | 【こちらも屋上の駐車場をイメージしたので大丈夫です(笑)】 (2021/9/15 23:27:01) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | あっはっは。ヒロインがオナニーのショーですって～♪可笑しいわぁ。(蛇乃の目には蛇のように熱を感知する能力があり、織江さんの回りの車にはまばらながら確かに人が乗っていることを確認します。)くすくす。おじさんにとっては文句なしのおかずね。若い子達は…ふ。微妙かしらね～♪年増過ぎるかしら。なんてね。女性陣にとっては不快かしら。なんにせよ、これから駐車場に戻ってくる人達もいるでしょうし。メディカルマスクのオナニーショウでヒロイン基地の評判は大変なことになるわねえ～♪今こそ恥ずかしがっているけど、私の毒に犯された身体だから…触り始まれば一匹の、メ、ス、ブ、タね～♪(にやにやと笑いながら今か今かと待ちます) (2021/9/15 23:33:45) |
| メディカルマスク織江 | > | はぁ…はぁ…（乱れた息でグローブとショートブーツ、そしてアイマスクしか身に着ける物がない織江。極めて羞恥な状況でも、まだ諦めたわけではない。）『いまは…あの女の言う通りにするしかないわ…しかし、少し演技を見せれば…必ず反撃の隙が見つかるわ…』（と心の中で算段してるメディカルマスク、「演技」のために、自分の乳房と、股間に両手を伸ばして、触れてみたら…その瞬間）ッ！？あっひぃぁああんんッッ♥♥（全身にビリビリと走る快感の電流で奇声を上げ、白目を剝きながら蟹股になって潮吹きを漏らした織江。）おっ、おぉおんんッ、な、なにこ”れ”…お、おまんこ…す、すごひ気持ちいひぃいい♥♥ (2021/9/15 23:42:28) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | あっはっはっは！(パチパチと拍手しながら)あっひいあーんですって。下品に床を濡らして堪らないわぁ～笑 うわぁスッゴい顔と指使いね。欲求不満な感じだわ～♪ おっきいお胸がプルプル揺れているわぁ。あ、あのおじさんスッゴい見てる。ふふふ、良かったわね～♪。さてと、絶頂したら倒れそうだし回収してあげようかしらね～。 (2021/9/15 23:48:33) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【とても羞恥ですけど、お付き合い願えればさらに生き恥をさらしていただきたいです笑 もしよければですがっ】 (2021/9/15 23:51:13) |
2021年05月05日 16時21分 ～ 2021年09月15日 23時51分 の過去ログ
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