「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年07月28日 21時15分 ～ 2021年09月15日 22時36分 の過去ログ
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| 都築華那♀30I | > | そもそも、あなたこんな部屋にゴム用意してるってこと？いったい、何に使うのよ…。どうせ空なんでしょ、あの棚。（こんな学園の嫌われ者である最底辺の男が自身の根城に避妊具を常備している必要性を感じないため、本番前最後の攻撃として虚言だと断定してやったのだった。） (2021/7/28 21:15:02) |
| 都築華那♀30I | > | 【本当に、いよいよがすぐそこまで迫ってきていますね！なかなか、夏になってまとまった時間が無くなって来たところですが、ぜひ打合せもしたいと思っています。イベロル共々、お願いします！】 (2021/7/28 21:16:08) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/7/28 21:16:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/29 13:03:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (華那が鈴木の言葉の違和感に少しずつ気がついていた頃、鈴木の興奮はいよいよ華那とできるという期待に高まっていた。…華那と目線を交差させながら、ニヤニヤと見つめる鈴木の表情は追い詰める楽しさや華那をやりこめた喜びなどは当に無くて、ただただ華那との行為ができるという不謹慎ない喜びだけが満面であった。2本の指を無毛のおまんこに当てると…時には軽く、時には形が深くひしゃげるぐらいにぐぱぁ…と開いたり閉じたりしては、華那の肉ビラを捲れる程に弄る。)ひひひ…そうですかあ？…だって、あんなにディルドを咥え込んででっかいちんぽを欲しがってたから、てっきり私の事だと思ってましたけど…違いましたかあ？(華那の憎まれ口の態度と比べ、口調も雰囲気もあまりに軽い鈴木…互いに全裸、場所は用務員室…そして、最も遠い場所だと思われた華那のおまんこを鈴木は今、指で楽しんでいる…鈴木の機嫌が悪くなる筈はなかった。言葉でのやりとりを終えると鈴木は布団へと横になる。…華那を前に何度も射精しているちんぽは先っぽからどろどろの白濁を流し、ガチガチに聳え立っていた。 (2021/7/29 13:03:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 表面に血管が浮かび上がり、無数の凸凹は肉ビラを通してさえ、感触を伝えそうな程の段差。…傘の拡がりと深く抉られた角度…フェラの時にも唇を持っていかれそうなエグい角度は華那の無毛おまんこを相手にどんな効果をもたらすだろうか…。やる事が決まっている以上、無意味な推測に費やす時間は覚悟を決めるまでの時間稼ぎとしかならない…。避妊具を促すと案の定…華那はこちらを馬鹿にしマウントを取る態度を見せてきて、上から目線の視線を崩そうとしない。それは寧ろ自分に言い聞かせている様でもあったが…この状態でその態度を貫く姿勢は驚嘆に値する。…左手で無造作に勃起したモノを掴み、ぶるんぶるんと大きな胸が無意識に揺れるのも厭わずに最後の口撃を仕掛けてきた。)ひひひ…まあ、色々と言われるのは慣れてるんで構わないんですが…結局、使わないって事でいいんですね？…都築先生はたっぷり私のちんぽを見て、咥えて、おっぱいで挟み込んでるから…サイズ感がお分かりですよね？ (2021/7/29 13:04:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | このおまんこじゃあ…自分でくぱぁって広げながら、腰を落とした方がいいですよ？…ひひひ！正常位やバックならこちらから無理矢理こじ開けてずぼずぼと捩じ込みさえすればいいので簡単なんですが…先生は貴女主導の騎乗位でのスタートをきぼうしてますから…それぐらいのアドバイスはさせてください…ひひひ(そして、鈴木は身体を軽く曲げて華那のおまんこに再び手を伸ばすと肉ビラをぬちゃぁ…と拡げ、その上部にあるクリトリスを手荒にぬちぬちと弄ると…指先に潤みを感じ…)ひひひ…濡れ具合はもう充分なようですから…さ、始めましょうか！…ひひひ！ (2021/7/29 13:04:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。こんなにも次のレスを待ち望んだ事があったでしょうか？w…華那の強気さはどの辺りで崩れるのか、序盤なのか中盤なのか…それとも終盤…あるいは崩れないのか…その塩梅はお任せしますが、どのルートもとにかく楽しみです。それとイベントの方ですが、鈴木が華那を連れて言った後にイラマ描写を入れたいのですが構いませんか？…やりたい場面があるのでご検討ください】 (2021/7/29 13:07:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/29 13:07:20) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2021/8/4 15:57:41) |
| 橘 美帆♀26F | > | 見た目とは裏腹に手際よく、私の細かい要求にも器用に棚を作成する用務員。 ヨレヨレの伸び切ったジャージ姿に、時折、ツンと鼻を指す汗の匂い。一学期終業式後の暑い日の昼間に、クーラーの効いてない保健室裏の私専用のロッカールームで汗だくになりながらも短時間で完成させ、誇らしげに私に「橘先生、こんな感じでどうかな？完成しましたけど。ひひひ…」そう言われ確認する私は廊下に面する窓際に立ち、大きな窓枠の下部に取り付けられた５０㌢程の奥行きのある棚に両手を付いて体重を何度も乗せながら確認すると、背伸びをしながら片手を伸ばし、窓枠の上部に取り付けられた、太いパイプを握り下に引っ張る様に一通り確認すると、「凄いですね。こんな短時間で…この棚も私が乗っても大丈夫そうな位頑丈ですし、何でも乗せられますね。ポールも丈夫で重い物でも掛けられそう。ありがとうございます。助かりました。」と、ニコニコ笑顔を振りまき用務員さんに愛想を……持って来た道具箱を持って機嫌良く保健室を後にする用務員。明日からは夏休み。夏休み期間中の部活練習時間、顧問の出席、先生の登校当番を見ながら何やら心をドキドキさせながら予定を立ててる私。 (2021/8/4 15:58:31) |
| 橘 美帆♀26F | > | その日の夜、用務員は昼間の事を思い出しながら…どうしてロッカーもあるのに、まして着替えるだけのロッカールームに重い物を乗せる棚が居るのか不思議に思い、まさか…とただならぬ予感が頭をよぎると、誰も居ない深夜の校舎で２棟校舎から３棟校舎に繋がる渡り廊下から、保健室の私専用のロッカールームのカーテンの閉まる大きな窓が映る位置に高性能小型カメラを仕掛ける用務員。他にも…と探すが、用務員鈴木は保健室のスペアキーは持ってるものの、私専用のロッカールームの鍵は私しか所持していなく…ふと思い出したかの様に、イヒヒヒ…と薄ら笑みを浮かべた用務員は、ロッカールームの大きな窓の鍵を外から細い針金状の棒でカチャカチャと開け…太ってメタボな身体付きとは裏腹に手先の器用な鈴木には、どんなタイプの鍵でも開放する事は容易い事で…廊下から窓を開け私専用のロッカールームに忍び込むと、若い女性の、色白で清楚な雰囲気なのに、あんな厭らしい露出行為、校長室ではしたないオナニーをしてた保険医橘美帆の匂いの充満した部屋で、微かな香水と化粧の匂いを吸い込む様に大きく何度も深呼吸を繰り返し…… (2021/8/4 15:59:51) |
| 橘 美帆♀26F | > | ロッカールーム内を見回すと、対角線上にある窓枠の上部にも高性能小型カメラを室内一面が映る角度に調整して取り付ける用務員。イヒヒ…これで良しと…。これでいつでも私の着替える様子を用務員室のモニターから盗撮覗き出来ると思うとニヤケが止まず、もしかしたら、それ以上の事まで覗けるかも…と思いながら、忍び込んで来た窓から出て行き、外から器用に窓の鍵を締め保健室を後にする鈴木。用務員室に戻るとモニターの電源を入れ、廊下側、ロッカールーム内のカメラの映像を確認する鈴木。 (2021/8/4 16:01:20) |
| 橘 美帆♀26F | > | 【久しぶりの書き込みです。また返ロルお願いします。】 (2021/8/4 16:03:06) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが退室しました。 (2021/8/4 16:03:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/8/5 09:49:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【念の為、こちらにも伝言を残しておきますね。…美帆さんの先のロルが鈴木の描写がメインだったのでよければ続けて美帆の描写を入れてくれると助かりますー。次のロルも美帆さんにお願いしてもいいでしょうか？…検討お願いします】 (2021/8/5 09:50:51) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/8/5 09:50:54) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2021/8/12 21:52:04) |
| 橘 美帆♀26F | > | 終業式で配られた、部活動時間、部活顧問、当番教員を眺め「８月○日は、部活動は水泳部と華道部だけで、当番教員も教頭だけで少ないわね‥じゃあ、この日にまた、私の性癖を満たしに…」と、数日前に、買い物に出掛け、子供の玩具屋で購入した金属製の手錠２つと、ネットで買ったＷローター、網ボディーストッキングをショルダーバッグに詰め、８月○日当日の昼前に、当番ではない私は、ちょっと保健室で雑用を。と、グレーの身体のラインに張り付く様なマキシワンピのラフな服装で車で学校に着くとスリッパに履き替え職員室に…ガラガラ‥「おはようございます。失礼します。」職員室には当番で登校してる、高野教頭と水泳部の御門先生の姿が。「ちょっと、休みの間に保健室の整理と掃除に来ました。」と何事もない様に笑顔で挨拶をし、保健室の鍵をキーロッカーから取り出し職員室を後にする私。マキシワンピの下は、白いブラとＴバック。当然、マキシは一歩一歩と踏み出す度に私の大きなお尻に張り付き、ラインの浮き出ないお尻を左右にクネクネと揺らしながら…中庭で作業してた用務員は職員室から出て来た私の姿を見つけ、歩く姿をイヤらしい視線で横目で追う様に… (2021/8/12 22:01:58) |
| 橘 美帆♀26F | > | １棟校舎１階の渡り廊下を歩きながら、中庭で作業してる用務員さんを見かけ、先日DIYで棚を作ってくれた事もあり愛想を振りまく様に、「用務員さん、先日は素敵な棚を作って頂いて、ありがとうございます。熱中症に気を付けて下さいね。」と満面の笑みと小さく手を振りながら…。そのまま２棟校舎から３棟校舎に渡ると、３棟校舎１階の華道部部屋の前で数名の女学生と挨拶を交わした私は階段を…階段を登る度にグレーのマキシワンピは太腿、お尻もラインを浮き上がらせ、ムッチリとした太腿、肉付きのいい大きなお尻の形が露に…階段下から用務員がイヤらしい視線で舐め回す様に視姦してるとも微塵も思ってなく、３階まで登ると保健室の鍵を開け中に入る私。モワッと蒸し暑い室内の空気の入れ替えの為に廊下側、反対側の窓を開ける私。緩やかなそよ風で壁際で纏めて止めたカーテンが緩やかに靡きながら、「ふぅ～。さてと…」と一息付く私……。 (2021/8/12 22:02:49) |
| 橘 美帆♀26F | > | 【夏休み中に学校に来て、保健室に辿り着いた所までです。】 (2021/8/12 22:04:34) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが退室しました。 (2021/8/12 22:04:38) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/8/17 07:36:40) |
| 中村織江♀45J | > | はぁ…ぁ…あんッ…（いまの背徳な行為を早く終わらせたいからか、それとも男の精液を早く出してほしいからかも分からないほど混乱な気持ちになってる織江。鈴木さんの腰スライド動きによって織江の上下と交互に擦り合ってるJカップ爆乳の谷間に姿消えたり、はみ出たりしてる亀頭の鈴口から止まることなくぶぴゅ、ぶぴゅっと新鮮な先走りを噴射し続けている。もはや織江のおでこから顎までの顔全体が鈴木さんの先走り塗れで、貞淑な人妻の清楚顔が中年用務員の牡粘液に一層薄くコーディングされている光景。）はっ、はぁ…ぁ…スー…ハー…んふぁああ（顔に塗れた鈴木さんの先走りの影響で、息をする度に夫の精液よりも強烈な牡臭が織江の鼻腔に突き込んでくる。10年以上のレスで、週に5回以上風呂場での自慰で性欲を発散してたアラフォーの人妻が必死に保とうとしてる理性は、鈴木さんの濃厚すぎる牡臭に何度でも砕かれて、織江の身体に残された最後一枚衣服の水玉模様の綿パンティーを履いてる下半身の両脚が勝手にモジモジと擦れ合い始まってしまう…） (2021/8/17 07:37:06) |
| 中村織江♀45J | > | （織江の身体を跨ったまま野太い肉棒を乳房の谷間に出入りさせていた鈴木さんは人妻の蕩けた表情とモジつく下半身の動きを見て、相手が身体の奥に忍ばせている肉欲を見透かして、その隠された欲望を引き出してやらないとばかりに姿勢を変え始めた。）えっ？そんな…お気遣いなくッ、私は別に気持ちよくなろうとしませ…ひっ！？（織江にとっては、このままパイズリ奉仕だけで鈴木さんに射精させてこの屈辱な一日を終わらせることができれば一番ダメージの少ない結果でしょう。しかし、そんな織江の思う通りにさせない鈴木さんは織江の否定する言葉を無視し、一旦立ち上がればその身体の向きを変えて、顔が織江の股間に埋めるように四つんばい姿勢になった。先程のパイズリよりも、男の野太い肉棒が顔に近づいてきて、さらに肉竿の下にぶら下がっていた大きな精嚢まで、織江の目や鼻にタプンタプンっと触れるように垂れ付いてくる。）ちょ、ちょっと…やめてくださ…嫌ッ（羞恥的な69姿勢、顔に男の肉棒と玉袋が載ってるという屈辱的な状況に必死に抗おうと顔を右か左に向けるようにして何としても鈴木さんの押し付けた股間から逸らそうとする織江。しかし…） (2021/8/17 07:37:15) |
| 中村織江♀45J | > | ひぃ！？い、嫌ッ！そこはちょっと、み、見ないでください！（織江の閉じていた両脚が力ずくでガバッと蟹股になるように鈴木さんに広げられて、しかも二度と閉じないように男の両手二の腕に太腿の付け根が押さえられた。鈴木さんの手が股間の秘密花園を守る最後一枚の砦を横へとずらしてるのに気づいた織江は焦って悲鳴を上げた。すでに大きな染みが広がってる水玉模様の綿パンのクロッチ部位が横へ捲るようにずらされたら、まずは織江の膣口と下着布地の間に透明な粘液糸が長く引き伸びてる光景が映った。部屋の灯りで淫らかに水光ってるマン汁の糸が千切れたら、下腹部に濃厚に生えているものの、ちゃんと逆さ三角形に手入れされてる陰毛ジャングルの下に隠された、肉厚な陰唇とその上の頂点にあるぷっくりした陰核が鈴木さんの視界に入り、下着の中に蒸れてた牝膣が部屋の冷たい空気に触れたことで薄っすらと白い湯気まで立って見えた。） (2021/8/17 07:37:26) |
| 中村織江♀45J | > | 「ひひひ…こいつはまた美味しそうなおまんこをしてますなあ…」（鈴木さんの下品ながらもストレートに相手を恥ずかしがらせる感想の言葉に顔を赤らめた織江、まだ夫以外の男に大事な秘所を見られた羞恥感と背徳感に責められてるところなのに、これからの出来事で状況がさらに嫌な方向へとエスカレートした。ラブホテル部屋の冷たい空気に触れて、ヒクヒクと蠢く人妻の膣口からぷっくりと膨らんだ陰核まで、太い舌で一気に舐め上げた鈴木さん。）ッ！？はひっ！？あッ、あひぁんッ！？（ビクン！っと身体が一回大きく仰け反り、いままでに散々責められてきた乳房の感覚とは異なった刺激が股間から頭まで伝わり…初めて鈴木さんにされて、そして自分にとっても10年以上ぶりのクンニン快感が織江の想像以上な衝撃を与えて、思わずに上がった嬌声と共に口が開いてしまった。するとずっと顔に押し付けていて、織江に必死に逸らされていた鈴木さんの肉棒がその一瞬な隙を逃さずに、勢いに乗って人妻の口にズポッ！っと捻じ込んだ。）――ッ！？んふぅぉおおッ！？ (2021/8/17 07:37:35) |
| 中村織江♀45J | > | 【おはようございます。少しずつ書き足して、ようやく返ロルを載せることができました(笑) 初めて鈴木さんに股間の秘所を見られた場面なのでいろいろ細かく描いてみました。そして最後のところに織江の不本意でありながらも、二人の69姿勢での交互クンニンとフェラの行為が始まりましたね(笑) またこれからもよろしくお願い致します。】 (2021/8/17 07:41:32) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2021/8/17 07:42:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/8/18 12:58:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美帆に頼まれて行ったDIY…その作業を行ってから暫くが経過したある日。その頃には学園は夏休みに突入しており、学園内にいる教師も生徒も数少なかっていた。…一部の日程は当番制をしいており、8月のある日…その日の出勤は高野教頭と御門先生の2人だけの筈だったのが美帆も出勤をしてくれることに…。しかし、2人は保健室の整理と掃除をしに来たという美帆の言葉を間に受けて信じ、深く追及することはなかった。この学園で用務員として勤める鈴木は、教頭から命じられている中庭の清掃、水やり、草むしりをぐちぐちと文句を言いながらも朝から行っていたのも同日。…中庭用の水道にホースを繋げると水撒きも兼ねて草花に水を遣る姿は愛情のカケラも感じない程に適当であった。)暑…。教頭に見つかる前にどこかに逃げればよかったな…たく…(と、高野教頭への文句を呟いていると不意に渡り廊下から声を掛けてくる女性の姿…労を労うその声に鈴木は。感謝の気持ち以上にスケベな下心がむくむくと湧いてきた。それはその声の女性が美帆である事を察したからである。…先日、美帆に隠れて覗いた露出の一部始終…それは下手な露出AVよりも遥かに官能的で興奮できた。 (2021/8/18 12:58:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 普段の鈴木ならそれを理由に美帆を追い込み、手を付けるところだが、そのあまりの手慣れた様子の露出っぷりにまだ泳がす事を決め、その露出姿をいつでも見れるようにカメラを仕込んだのはつい最近の事…そんな美帆が人がわざわざ少ない夏の日に登校してきたという事は、もはや考えられる事は一つしかなかった。)ひひひ…橘先生、ありがとうございます。今日は出勤の予定なのにわざわざ出勤されるとは、ご苦労さまですな…先生こそ、あまり無理はしないようにしてくださいね…(と、取ってつけたお返しの言葉を送ると…美帆が去る方向をニヤニヤと見えなくなるまで眺め…その姿が見えなくなった途端、首に掛けていたタオルで汗を拭うと…美帆が向かった先へと歩き出す…。そして、階段下まで近づくと丁度美帆が上がっている場面であった。むっちりとした臀部の形が分かり、裏太腿が覗く色っぽい服装のままにカツカツと階段を上がっていく美帆をそーっと後を尾けることに。向かう先が保健室である事は分かっていた…そして、カメラこそ仕掛けたもののやはり生で見れるチャンスがあるのなら…と、 (2021/8/18 12:59:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木は美帆を最後まで尾行し、案の定保健室に入った美帆を窓の隙間から眺める。事前に覗けるスポットは確保している…美帆が保健室内のどこにいても何をしていても見れる範囲は熟知している。…美帆は1人で保健室にいると思ったいるが、それは全て鈴木に把握されているのであった)ひひひ…さあ、立花先生は何をするんですかねえ？ (2021/8/18 12:59:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美帆さんへの返レスです。ここから、美帆の露出が始まるんでしょうかね。じっくりと見させてもらいますよ】 (2021/8/18 13:00:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/8/18 13:00:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/8/18 14:24:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…何を言ってるんですか、中村さん…口ではそう言ってても身体はそうは言っておりませんよ…(織江の身体に跨り、パイズリ奉仕をさせる鈴木…その勃起ちんぽはJカップで挟み込んでも全てを埋める事は出来ず…合わせて腰を前後に動かしてピストンをしている為に迫り出したちんぽ裏は先走り汁をぼびゅぼびゅ…と下品な音を立てながら、織江の顔の上をぬるぬると滑っていた。ぬるっ…にゅりゅっ…と先走り汁で織江の顔をコーティングしながら…次の行為へと準備を進める鈴木…ニヤリと笑えば立ち上がって身体の向きを変えて、ちんぽ裏や玉裏を見せるだけでなく感触を確かめさせるように顔へと跨がれば…鈴木の顔は当然ながら織江の股間へと向かう。…ショーツをずらし、剥き出しになったおまんこはぬるぬると既にいやらしい潤みを帯びており、ぬらぬらと妖しく光る誘惑に耐えられなくなった鈴木は…舌を限界までべろぉ…と伸ばすと肉ビラから肉芽をねっとり丁寧に舐めしゃぶる。じゅじゅ…ずずず…れろぉん…時には啜り、舐めしゃぶり、吸い…口でできる愛撫という愛撫は全て行い…ヒクつく織江おまんこを堪能しながら、追い込んでいく。) (2021/8/18 14:24:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…見ないでほしいって言ってる割にはさっきから物欲しそうにヒクつかせてますし…何より思った通りにめちゃくちゃ美味しいおまんこしてますねえ…ほら、気持ちいいでしょう？(…れろぉ…べろぉ…んちゅっ…ちゅるるっ…再びまんこに顔を押し付けるとんぐんぐと舌を奥まで捩じ込んで舐め吸いを始める。溜まらずに声を上げ始めた織江…鈴木はそのタイミングを見計らった様に腰を落とすと勃起ちんぽで口内を埋め尽くせば…織江の口をまるでオナホとして扱う様に…ぐぼおっ…ぐぼっ…ぐぼっ…んぼっ…とピストンを繰り返す。鈴木の腰が落ちて鼠蹊部が密着する度に重い陰嚢もぼとっ…ぼとっ…と織江の顔に重量感たっぷりで触れて…逃げ場が無くなっていく中…)んまっ…中村さん…もっと舌を使ってもらえます？…ぐるんっ…とちんぽ周りを回転させて…んあっ…そうそう、上手いじゃないですか…さすが人妻、やっぱりちんぽが大好きなんですね…(と揶揄しては、三度織江の股間に顔を沈めて肉芽と膣奥を舐めしゃぶりながら…ちんぽの裏側を舌の前面に押し付ける様にべたぁ…と沿わせていく) (2021/8/18 14:24:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。やはり69は興奮しますねw…織江の感度良好な反応を楽しみにしてますよ…ひひひ】 (2021/8/18 14:25:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/8/18 14:25:31) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/9/4 08:21:49) |
| 中村織江♀45J | > | ひぅんっ！おぁ、ふぉ……んごっ！げほげほっ（口が開いた一瞬の隙に、一気に喉奥までねじ込まれた肉棒。吐き出そうにも吐き出せず、強烈な牡臭とネバネバな先走りが口の中に充満していて、織江の理性を吹き飛ばそうとしている。）『そんな…夫以外の男の…モノが…私の口の中に……あぁ…アナタ、ごめんなさぃ…』（とうとう鈴木さんにフェラチオの行為を許してしまった熟れ妻。夫への罪悪感に迫られながらも…10年以上ぶりの牡肉棒の味で脳天までに官能の刺激が突き登る。）んぽっ、おぷぉ、んふぉおおッ（肉竿表面から滾ったような熱さが織江の唇に伝わり、ピクピクと脈打ちする血管が織江の舌に触れ、夫の倍以上ある大きなカリが織江の口腔を擦り抉りながら、鈴口から絶えることなく噴かれた先走りが織江の食道に流れ込んで…様々な官能感覚が、織江の貞淑妻としての罪悪感を、一人の牝としての肉欲に塗り替える。）『…あぁ…男の味…いつ振り…でしょう……いけないと…分かってるのに…はあぁぁ……』（男の大きくて重い陰嚢にぼとっ、ぼとっと何度も押し付けられた織江の顔に、半開きの瞼から見えた目玉がゆっくりと上へと剥き上がっていく。） (2021/9/4 08:22:07) |
| 中村織江♀45J | > | （地味な水玉ショーツがずらされた瞬間から、熟れた肉肌から牝の色香と匂い…40代人妻のフェロモン体臭が振り撒かれ、ラブホの部屋に立ち込めていった。そしていま、鈴木さんの肉棒に口内を犯されてる織江の理性をさらに削り砕くように、用務員の舌が肉膣を執拗に擦る。割れ目に沿って這いずる舌の速度は徐々に増していくたびに、PTA役員の下腹部にジンとした疼きもまた増長する。）「はへっ、んごおぉ…んぽぉおッ！」（迫り出してくる快感を唇を噛んで耐えようとしても鈴木さんの肉棒に捻じ込まれてる口を閉じることができず、さらに身体は織江個人の意思を無視するように勝手に腰を浮かばせ、男の顔に押し付けていた。同時に鈴木さんの舌に奥まで侵された女芯から滲み出た愛液がズルズルッと啜り飲まれていく。）『飲まれ、てるっ…！あぁ…ダメ…美味しそうに喉を鳴らす音、聞かせないで…』（男の喉がなる音を耳にする度、膣奥から甘くて切ない疼きを発する。口に出入りしてるご無沙汰な肉棒と肉膣の奥が舐められてる同時官能刺激に挟まれた織江の耳に、「もっと舌を使ってもらえるか」という鈴木さんの囁きは、もはや逆らえない牡の誘惑になる。） (2021/9/4 08:22:21) |
| 中村織江♀45J | > | ぢゅるるるっ！ちゅびっちゅびっ、づぴぴぴぴッ！（下品な水音が、織江の口から発された。ラブホテルのベッドの上に蟹股に脚を開いて、シックスナインという破廉恥な格好で夫以外の男の肉根を頬張る40路人妻の姿。ただ被動的に捻じ込まれるのではなく、自ら唇で肉棒を包み込む積極的な動きを始めた織江、鈴木さんに言われたばかりに熱烈に亀頭をしゃぶり回す。飴玉を溶かそうとするばかりに舐め転がすような舌使いが、男の亀頭を重点的に責めた。）ちゅっぱッ！ちゅぱっ！ちゅぱっ！ちゅぼッちゅぼッちゅぼッ！（舌に押し付けてくるチンポの裏面を押し返すほど強く舐め上げ、吸引を加えつつ唇を強くすぼめ、竿を肉厚な唇でしごきながら貪るようなフェラチオを10年以上ぶりに堪能する織江。69の姿勢で下位の動ける限度があっても頭を小刻みに上下させてるうちに、ポニーテールを留めていたゴムが緩み、ほどなくして貞淑妻の黒髪がラブホテルのベッドの白いシーツ上にほどけて広がった。） (2021/9/4 08:22:30) |
| 中村織江♀45J | > | 【おはようございます。返ロルを投下させていただきました。ご無沙汰の牡刺激にやられて、堕ちたように動き出す織江ですが、刺激が緩まったらまた理性が戻れると思いますので(笑) しばらくは発情モードに入った織江との行為を楽しんでいただければと思います。】 (2021/9/4 08:24:49) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2021/9/4 08:25:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/5 18:57:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (激しい織江との絡みに鈴木の身体は全体に汗ばんできており、雄臭いフェロモンがだだ漏れになってきている。体表はぬるんぬるん…と不快に滑っており、その身体が鈴木が上になる69の状態で織江の身体の上をいやらしくすべっていく。温い陰嚢をぼとっ…と織江の顔面に押し付けたまま、腰を前後に振って織江の顔の上を滑らせるのは意図的にしている少々、下半身を押し付けるような無理矢理な姿勢ではあるものの、織江が顔を上向きに反っているお陰で陰嚢をべたぁ…と密着させながらもちんぽをぐぼぐぼと捩じ込むことはできている。織江のおまんこは既に剥き出しにされ、鈴木に対して完全に無防備な状態…しっとりと濡れたヘアに隠された割れ目を舌と指が掻き分けてこじ開けており、その隙間からぱくぱくと口を開閉させながらヒクついているマン肉は限界まで自力で拡がった後にぶびゅっ…と透明な愛液を噴き出す。明らかに感じ始め、しかもアクメさえ間近の様なおまんこに鈴木は熟した果実にむしゃぶりつく様に顔を埋めると顔全体を大きく動かしてべほんべろんと大きく舐め回しながら、丁寧に舌の腹を合わせて愛液を舐めとっていく。 (2021/9/5 18:58:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | それでも、舐めとれられない愛液…鈴木は息を大きく吸うと口をOの字にしてじゅるるぅ…と織江のまんこの形に合わせてじゅばじゅばと吸い取っていく。鼻の頭を割れ目に埋める様な吸い方でぬるんぬるん…と上下に動かしながら、織江のまんこを舐めしゃぶっていく。この頃には鈴木の下半身は織江の口をオナホ代わりに扱っており、ガニ股でべしゃっ…と潰した様な鈴木の下半身が織江の顔の上に覆い被さっていると腰が上下に動き、ぐぼぐぼと遠慮なくピストンを繰り返していく。相手が生き物ではなく、ラブドールだと言わんばかりの突き入れ方は織江の目玉をぐるんと上に剥く様な激しい突き上げなのにもかかわらず、口を窄め、舌はちんぽに纏わりつき、ずずずと啜る音が聞こえる程にちんぽ汁を飲み込み、んぼんぼっ…と下品な音を全て受け止めながら、女としての矜持を粉砕されつつあった。)んぐ…ぴちゃ…れろっ…中村さん、すいませんね…んん…こ、こんなにおいしいまんこが久しぶりなもんで…ぴちゃ…れろっ…んぐんぐ…でも、その代わり私もおいしいちんぽをご馳走してるんでおあいこだとは思いますが…んぐ…んぐ… (2021/9/5 18:58:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (おまんこをジュルジュルと舐めながら…その合間に自らの下半身を振り向いて織江へと話しかける。とはいえ、見えるのは自分の背面側の下半身とその下で突き入れる度に顔と身体をびくんっ…と反応させる織江の姿のみ…話しかけはするが、今の69からのイラマチオをしている限りは織江はちんぽをしゃぶるしか、できないのを知りながら…ニヤニヤと話しかけて再びぐぼぐぼと…突き入れていく。喉奥までたっぷりと犯しまくった後に腰を引いていくと織江の喉奥まで犯したちんぼがずるぅ…と引き抜かれ、表面が唾液でべとべとになったらモノが姿を表すと泡の混じった糸というよりも紐や縄と表現した方がよい淫らな橋がちんぽの先と織江の口を繋げ…)んはぁ…気持ちいい…中村さんってオナホみたいですよね…ひひひ。いや、めちゃくちゃ気持ちいいなあ…口でこれだから、まんこだともっと気持ちよさそうですよね…(といよいよセックスを暗示する様な不穏な言葉をニヤニヤと笑いながら発するのであった) (2021/9/5 18:59:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。淫らでいやらしいフェラチオに充てられましたねw…かなりオナホ扱いしたイラマチオプレイですが、織江はそれでも快感に咽び泣いたと思いますw…こっからどうなるのか凄く楽しみですw】 (2021/9/5 19:00:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/5 19:00:21) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/8 14:03:35) |
| 鈴村 凛♀18F | > | あ゛っ゛！！あ゛ぁ゛ぁ゛っ゛♡（あれほど毛嫌いしていた男の行為に羞恥心を忘れるほどに雌としての至上の快楽が、凛の思考を表情をどろどろに間抜けな蕩け顔を晒すまでに侵食していく。全身をコーティングする汗は、もやは自分のものか鈴木のものかもわからない程に濡れ絡み合い座位の体位のまま最奥へと突き刺さる極太の肉棒に甘い嬌声を漏らす凛。尻たぶに回った手はぐにぃっと掴み軽々と凛の身体を持ち上げれば、抜けないギリギリの高さで落とされるとなすが儘の凛の身体は自重に任せて再び極太の肉棒を咥え込む。その動作の度に――）ぁっ！ん゛っ゛♡ちんぽっぉ゛きもぢぃ゛♡（何度も下半身を持ち上げては離すの繰り返し、そのたびに脳髄まで染みわたる快楽のシグナルが凛を昇天させる。口をだらしなく半開きにしたまま、ずぶんっと奥まで突き上げられるセルフピストンに何度目かもわからない絶頂へと――。） (2021/9/8 14:03:39) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 剛造さんのぉっ！おちんぽぉぁ♡奥まで来てるぅっ！ぁっ！！おまんこぉ擦れてぁっ！ぁ！またイクッ！！（巻き付けていた両手は鈴木の肩へと移動し、もっともっと性の快楽を貪りたいのか自ら腰を縦に振り始める凛。ゆっくりゆっくりと腰を沈めては抜けるギリギリまで腰を浮かせるその繰り返しを鈴木をまるで焦らすような腰つきで、それでいて自分の一番い気持ちいい部分に押し当てるように角度を変えながら艶めかしい動きを見せる凛。）あっ！ぁんぅう！またぁ――っ゛イクゥっ！！イク――ッ♡（鈴木の身耳元でまるで囁く様に艶めかしい吐息を溢しながら絶頂宣言をすれば、貪るように舌を耳穴に侵入させれば厭らしい水音を聞かせるように――。） (2021/9/8 14:03:48) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/9/8 14:03:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/9 09:51:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (激しく続く凛との行為…バックでイキ、正常位でも互いにイキ…そして、今や座位でもイキそうな気配を感じる。朝から続く官能的な出来事の所為で理性もどこかへ押しやられてしまった凜。…いつも風紀委員長らしく凛とした言葉を放つ口からはだらしない濁点だらけの汚喘ぎを発し、語尾にはハートマークが付きかねないほどに媚びを感じる。鈴木を見る時は毎回、本質を見抜く様な鋭い視線も甘く垂れ下がり、言葉同様に目の奥にはハートマークが浮かび上がってもおかしくないぐらいに蕩けているのが分かる。…顔だけじゃなく身体には赤みがさし、体温は火照り上昇を続ける中…硬くなった乳首が鈴木のぶよぶよの胸に押しつけられ、その影響で周りの乳肉もむにゅうっ…と互いにひしゃげてしまう。その状態でのセルフピストンは凛が快感を貪っている姿に他ならず…ぬるぅ…と引き上げられたおまんこがぎりぎりの所で立ち止まり、重力だけでなく自重と自らの加速による落下で鼠蹊部がどちゅんっ…と重い衝突音を響かせる度に凛は鈴木の後頭部側に回した手をしっかりと握り離さないように力を込めながら、顔を上向きに仰け反らせ舌を突き出して嬌声を上げる。 (2021/9/9 09:51:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 一突きする度にアクメを迎えている様な凛の反応…上下にじゅぷじゅぷと腰の蠕動で絶妙な締め付けを同時に繰り出してくる凛に鈴木はご満悦な表情を浮かべながら…凛が腰を落とすタイミングでリズム良くトンッ…と突き上げると凛が覚悟をしていたタイミングとは違う速度で襲いかかる快感に腰が砕け崩れ落ちながら…淫語を撒き散らす様子をニヤニヤと楽しんで…)んふっ…はっ…はっ…も、もう鈴村さんは私のちんぽから離れられないのではありませんか？…んぐっ…ひひひ…(鈴木の体力も朝から随分消費されている筈だが…エロ行為に関しては無尽蔵である事を証明する様にちんぽの硬さは益々、硬くなったと錯覚する程ガチガチに仰け反り…下半身にぴくっ…と力を込めるだけで凛のおまんこ内を激しく掻き回していた。じゅぐっ…ずぼっ…ぬちゅっ…と淫らなかき混ぜ音が止まらなくなると凛の腰のピストンが速度を更に上げる。バドミントンで鍛えた足腰は体幹も強く、バランスが悪い座位でのセルフピストンという行為も凛は難なくこなすと最後に激しい嬌声を上げて絶頂アクメを迎えれば…鈴木に自らの豊かな胸を押し付ける様にむにゅうっ…と (2021/9/9 09:52:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | それでも次をお強請りする様な淫らな顔つきで顔を寄せると鈴木の耳孔に舌を這わせ、ゾクゾクとする様な舌使いで鈴木の性欲を刺激する。しかし、凛の激しい潮吹きアクメを迎えたおまんこと違い、鈴木のちんぽはまだイッていない…力を入れる事でちんぽの幹を拡げると凛のアクメ後の敏感まんこが無理矢理に連られて拡がってしまう。そして…鈴木は…)ひひひ…鈴村さん…自分が気持ちいいからって勝手にイかれても困るんですがねえ？…それが学校で生徒の見本となるべき風紀委員長の行為ですかあ？…ちゃんと私のちんぽからザーメンを搾りとってくれませんと…言っときますが、私はまだまだ鈴村さんとするつもりなんですから…これぐらいでへばってもらっては本当、困りますよ…(鈴木と凛の下半身はおまんこから噴き出した潮と2人の汗と鈴木の特濃ザーメンでどろどろ…そんな汁塗れの下半身を再びずぼおっ…と押し付けて奥の奥でぐりぐりとやれば…)さ、もう一回やりましょっか…今度は両手を自分の後ろ頭で組んでの胸を揺らしながらのエロピストンなんてどうです？…(ニヤニヤと笑いながらした提案だが、凛には回避しようのない提案でもあった) (2021/9/9 09:53:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。いやー書いちゃいましたw…書いててめっちゃ自分で興奮しておりました。凛を虐める感覚はリアルにゾクゾクとしているので書いてて楽しいです。過去ログを見るともう体位も三体位目だったんですね…次は騎乗位に移ろうかなと思っております】 (2021/9/9 09:55:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/9 09:55:20) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/9 22:44:48) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛っ゛♡はぁ゛っ゛♡まだ……まだってぁっ！！おちんぽぉ太くな゛っ゛でぅぅ――ぁぁあああっ！！（既に凛の理性はかけらもなく砕け散り支配するのは、本来なら交わることのない醜男によって与えられる肉欲に塗れた快楽のみ。何度目かもわからない潮吹きアクメを迎えながらも、しっかりと幹を広げる肉棒をきつく締め付ける名器は鈴木に極上の刺激を与えていた。もはや何を要求されても拒否することなど雌としての快楽に溺れているこの状況では無理な話であり――。）らっへぇ……ぎもぢよすぎるからぁ゛ぁ゛ぁ゛！！（座位で抱き合う2人のシーツは、雌汁と雄汁体液がとめどなく溜まりになる程に汚しても気にすることはないだろうか。鈴木からの提案は勿論普段の凛が素直に受け入れるには恥ずかしい行為なのだが、その場で鈴木が仰向けに一度抜き取った肉棒は逞しくそそり立ち所謂騎乗位を暗に訴えていた。） (2021/9/9 22:45:14) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁ゛っ゛！はぁ゛ん゛っ゛♡さっきよりぃ゛ぁんっ！奥にぃ゛！！（でっぷりと肥え太った腹を惜しげもなく見せつけるように仰向けになっている鈴木に躊躇いなくM字開脚で跨って見せる凛。用務員室で行った時の騎乗位は仕方なしの行為であり経験も浅くぎこちない所も見えたのだが、鈴木によってこれまでに何度も弄ばれた身体は自然と雄を興奮させる術を本能的に見せているようで。鈴木の口ぶりから凛自身が主導で動けということなのだろう、M字にがに股に開いた脚でゆっくりと腰を落としていけば熱く滾った極太の肉棒に白濁汁に塗れた蜜穴が根元まで咥え込んだ。）これぇ゛♡すごぉっ♡ぁっぁっ！ぁっ！奥までんぅ！当たってっぁ゛♡（鈴木に言われた通りしっかりと根元まで咥え込んだら両手を後ろ頭で組んで、自ら腰を振り始める凛。じゅぷぅじゅぷぅ……っと軽快なリズムを奏でながらだらしなく舌を突き出しては腰を振り始める。上下にリズムを刻むたびにたぷんったぷんっ……っと大きく胸を弾ませては鈴木に熱い視線を向け――。） (2021/9/9 22:45:44) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【勝手に騎乗位へと進めてしまいましたが、座位のままで腰振りダンスでしたかね？それとも騎乗位でよかったのかな？ｗ鈴木さんのイメージと違ってたらごめんなさい（笑）】 (2021/9/9 22:46:48) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/9/9 22:46:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/10 12:18:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (呂律の回らない言葉…快楽を貪る歪んだ表情…赤みがさして汗ばんだ身体に荒い息遣い…セルフピストンという羞恥な行為にも何ら疑問を持たず、寧ろ自ら享受する様に胸同様に豊満な尻を大きくバウンドさせていた。鈴木のちんぽがずっぷりと捻じ込められたちんぽが抜かれる事なく、凛のおまんこにずぼずぼと卑猥な挿入音と共に胸部の豊かな膨らみが淫らに上下に揺れてその尖った先端が鈴木の贅肉塗れの胸をずりゅっ…ずりゅっ…と擦れる程刺激している。鈴木の前に居るのは1人の女子高生から1匹の雌へと成り下がっていた。凛を堕とした事への満足感とこれまでの過程を思い出し、ちんぽの硬さは限界を超えてビキビキと固くなり表面にはぼこぼこと浮かび上がった血管の細かな凹凸が凛の膣を通しても感じる程にはっきりとしていた。鈴木の問いかけにも雌としての本能のままに答える凛…)ひひひ…そうでしょ、そうでしょ…鈴村さんは学校でも私生活でも真面目ですからな…もっとこうして若い内は気持ちいいちんぽをいっぱい楽しむべきでしょう？…もうすぐ卒業なんですから…出来るうちにしておきませんとねえ。 (2021/9/10 12:18:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (座位で鈴木自身も身体を揺り動かしながら、凛の身体を弄び…その流れでアクメを迎えた凛に次なる要求を与えた。それは騎乗位での両手を後頭部に当てて腰を振るという女性にとっては屈辱…しかも相手が鈴木ということを考えると凛にとっては生涯の汚点となる様な恥ずべき行為…答えが分かっている問題とばかりに鈴木はニヤつくとじゅぽぉんっ…と絡みついてくるヒダ肉を振り切って抜けたちんぽを天井に向ける様に寝そべれば…凛を見つめ…)ひひひ…さあ、もう分かるでしょう？…何度も身体を重ねた間柄なんですから…(もはやセックスに関しては以心伝心になった仲…リミッターも外れた凛は躊躇うことなく、鈴木のちんぽの上に跨る姿勢になれば、両手を後頭部に当ててM字開脚のまま腰を下ろしていく。もはや従順な雌犬そのもの…体幹が強い下半身はぐぐぐっ…と下がり安定した体勢を維持したまま、ずぷっ…と屹立したちんぽとヒクついたおまんこが触れても腰が落ちるスピードは落ちず…ずぷずぷと音を立てておまんこがねっとりとちんぽを咥え込んでいく。鈴木もいつしか自身の手を後頭部に置き、リラックスした様にニヤニヤと眺める。 (2021/9/10 12:18:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 自分の女であるかの余裕…一方の凛は鈴木に命じられたままの媚びと快楽を貪る為…どちらも理由は違えど後頭部に手を置いて見つめ合うという構図が生まれた。)おほっ…凄い締め付けに…凄い眺め…ああ、いいですね…ずぷずぷ音立ててちんぽ沈んでます…んほぉ…美味しそうに咥え込みますね…恥ずかしくないんですかあ？(羞恥を煽る実況を加えながら…凛が腰を落とす姿を最後まで眺め…凛は完全に沈み込むまで腰を下ろすとそこから激しいグラインドまでしてきた。座位の時の上下に揺らす抜き差しのピストンとは違い、深くずっぽりと根元まで咥え込んだ状態での前後左右のグラインドはお互いに強烈な快感を与えた様で…鈴木の身体もビクビクと跳ねる程に気持ちがよかった。)こりゃ…凄っ…鈴村さんの腰つき…んはっ…いつの間に…こんなに…んんっ…ひひひ…やっぱドスケベに…よいっしょっ…と。(凛が下品な腰振りのダンスを繰り広げる中…鈴木は自身の身体をベッドの頭側へと滑らせ、縁を背にして凭れかかる姿勢を作れば、目の前でぶるんぶるんと大きく弾むおっぱいに向かってバチィンッ…とスパンキングを行い…) (2021/9/10 12:18:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！ほら…もっとですよ！…もっと激しく！…バチィンッ…もっと揺らして…バチィンッ…(と凛の無様な姿に拍車をかける様にスパンキングで追い討ちを掛けると…鈴木のちんぽはビクッ…ビクッと痙攣を始め、今日一番の射精に向けて準備を開始していくのであった) (2021/9/10 12:19:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。凛さんなら分かってくれると思いましたよw…想像以上に凛の下品さがハマっていてめちゃくちゃ興奮しましたw】 (2021/9/10 12:20:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/10 12:20:11) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/10 22:50:15) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （後頭部に手を組んで見つめ合う2人は対照的で、鈴木に跨り一見見下ろしている凛は主導権を握っている様に見えるがその実は肉欲の快楽に身も心も堕ちてしまっている今貪るように鈴木の極太肉棒を求める雌でしかなく、方や涼しい顔で凛の痴態を眺めながら下劣な笑みを見せ悦に浸っている鈴木は無尽蔵にその性欲の底のなさ余裕が伺える。）はぁぁああ――っ゛！！ん゛っ゛♡は、はずかしいぃ――っ……けどぉ、けど……ぁっぁっ！きもぢぃ゛ぃ゛♡腰がぁっ！ぁっ！止まらないぃっのぉっ！！またぁ゛っ太くぅっ！なっでるぅっ！（じゅぷぅ…じゅぷぅ……っと腰を浮かせては沈めその繰り返しを行う度に部屋中に、はしたない水音と凛の艶めかしくもいつもの様な凛々しい声色とは程遠い濁点混じりの獣の唸り声の様なそんな汚喘ぎ声を吐き続ける。皮肉にもバドミントンで鍛えられた身体は、体幹がしっかりしておりぶれることなく腰振りを継続させ自分主導の動きの為に本能は自身の弱い部分に極太肉棒の刺激が当たるように角度や速度を調節させていた。時折、結合部を密着させては滑る様な激しいグラインドは前後左右にまるでセクシー女優の様なテクニックを見せており――。） (2021/9/10 22:50:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ひっ゛？！ぁ゛ぁっ゛！ん゛ひっ゛♡それ、ぁっ！ぁっ！ぁっ！らめっっ♡そんなっぁっ！イグぅぅうぅイクッ♡（腰を振ることに夢中で鈴木の行動を把握などしていられない、そんな桃色の霞で朦朧とした意識の中に火花が散ったように激しい刺激と乾いた音が凛を覚醒させる。バチィンッ…と一切の遠慮を無視した一撃に身体が弓なりに反りかえる。赤い指痕が薄らと浮かびあがるがお構いなしに張り手が何度も、もっと激しくという言葉と共に降り注がれる。硬く屹立した桜色の蕾をかすめるたびにぷしゅっ…ぷしゃぁ……っと結合部から潮を吹き軽いアクメを決める凛を他所に乾いた音が部屋に響く。痛いはずなのに、無様で恥ずかしいはずなのに身体はそれを全て悦びとして凛の心を身体をドロドロに溶かしていき暴発寸前の鈴木の極太肉棒に最後の刺激を与えるようにきゅっぅ……と締め付け白濁汁を吐き出させようとして――。） (2021/9/10 22:51:00) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【こんな感じに完全に壊れちゃった感じですね（笑）素面に戻ればこれまで以上に恥ずかしくて悔しくて――みたいな（笑）】 (2021/9/10 22:52:13) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/9/10 22:52:16) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/11 12:37:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (どちゅっ…ぐりぃ…ばつっ…ばちぃっ…ぐりゅりゅ…ピストンとグラインドの繰り返しによる凛主導の騎乗位…しかも、安定させる為の両手は後頭部で自ら重ね、結合部は内股になれば隠せるにも関わらずガニ股での見せつけという羞恥騎乗位を進んで行う凛。隅々まで鍛えられた身体は脇さえも官能的で、鈴木はベッドに凭れながら目の前の爆乳JKが腰を振り続ける様子を満足そうに眺める。…学園生活における風紀委員長としての振る舞いとは程遠い姿…恐らく凛の人生においてこれまでもこれからも鈴木以外の男に見せないだろう姿を曝け出している事実に気が付いている鈴木は、スパンキングの度に左右に大きくぶるぅんっ…と揺れてその度に悲鳴と嬌声とアクメ声を上げる凛の身体に癒えない調教の痕跡を残すつもりであった。…フルスイングで速度も速い…更にスナップを効かせてバチィンッ…と指痕が残るスパンキング…形ばかりのMではなく、真性のマゾにしか与えない強烈なスパンキングを何度も浴びせて凛の思考を底の底まで堕としていく。腕を下げる事は許さず、胸はいやらしく弾ませ、腰は上下、前後左右に揺らし…ちんぽを離すことは許さない。 (2021/9/11 12:37:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …鈴木が出した要求を凛は全て熟しながら、自身も快感を貪り仰け反り、アヘ顔を晒し続ける。)ひひひ…鈴村さん…ダメとか言いながらもちゃんとそのポーズを維持してるじゃないですかあ…ひひひ…そのままでいてくださいねえ…鈴村さんの今の仕事って私のちんぽを気持ちよくする事…ただそれだけなんですから…分かってますよねえ？…学校での立場も役割も一切関係ありませんからあ…(バチィッ…バヂィンッ…と往復で何度も胸をスパンキングしながら…言葉責めを続ける鈴木…そして、凛の下半身でちんぽをぐっぽりと咥え込んだおまんこがじゅぶっ…ぬぶっ…と卑猥な衝突音と挿入音を響かせる中…鈴木のちんぽは先端から根元に掛けてビクッと痙攣をする回数が増えてくる。射精感が高まる鈴木…陰嚢からザーメンの供給がびゅるびゅるとされるのを感じると…スパンキングの手を止め、凛の揺れるおっぱいを鷲掴むとぐにぃ…むにぃ…と乳揉みへと動きをシフトする。手の平全体に凛の火照った体温と胸の柔らかさと弾力、乳首の硬さや乳輪の質感…余す事なく堪能すると…ちんぽが最後の最後にビクンッ…と大痙攣をみせた。 (2021/9/11 12:39:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 凛のおまんこのキャパを越えてぐばっ…と拡げる痙攣は背筋をピンとさせて頭を上にあげたまま、口の端から涎が溢れ、足腰が痙攣し身動きを拘束してしまう効果を同時に発揮…そしてそれをきっかけに鈴木の…イクッ！…の声と同時に凛の動きが止まった状態の無防備おまんこに鈴木の熱くて勢いのあるザーメンがぶりゅるっ…ぼびゅるっ…ぶびゅぶぶぶっ…と下品な音と共にぶちまけられる。今日は何度も射精した鈴木のちんぽ…ここに来て熱さ、量、濃さ、勢いと今日一の射精を凛にお見舞いすると凛の下半身が浮き上がり、その部分の体温だけが1度上がるぐらいの白濁汁が流れ込んできた。)んあ…す、鈴村さん…イ、イクッ…んん…んっ…んっ…ふぅ…はぁ…ひひひ…いや、めちゃくちゃ出ましたね…んはぁ…気持ちいい…んはっ…鈴村さんのおまんこ、まだ搾り取ってくるし…そんなに媚びなくてもまだまだ私はできますからね…ひひひ！(並の男ならもっと速い段階で音を上げる長時間の行為と射精量…鈴木はこれだけ事に及んでもまだまだケロッとした不気味なまでのタフさで…悍ましい台詞を平気で吐くのであった。)ひひひ…空っぽになるまでぶちまけますからね…次は風呂場に行きますか (2021/9/11 12:40:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。素面に戻った時の凛の態度も気になりますね…この日1日は無理かもしれませんが、後日出会った時のエピソードも軽くやりたいです。】 (2021/9/11 12:41:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/11 12:41:32) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/12 10:22:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （頭の後ろで手を組み結合部は鈴木に丸見えというガ二股で一心不乱に腰を振り、艶めかしくグラインドをする羞恥騎乗位を進んで行っている凛。素面の凛であればまずありえない不格好で恥ずかしすぎる下劣な行為に、鈴木が下卑た笑みを見せながら満足そうに眺めていることにすら羞恥心をも越える雌の快楽に犯されてしまっているのだろう。）ぁ゛っ゛♡そんなっ゛♡ひっ゛ぁっ…ぁっ♡（バチィンッ……と容赦のない平手打ちが大きくぶるぅんっ…っと上下に激しく揺れ弾む凛の果実に与えられる度に痺れるほどの刺激が全身を駆け巡る。硬く屹立した桜色の蕾が弾かれるたびに弓なりに身体を反らし、悩ましく八の字に垂れた眉と蕩け切った瞳だらしなく舌を突き出してはビクンッ……っと跳ね蜜穴はしっかりと極太肉棒を喜ばせるようにきつくきつく搾り取るように締め付けてしまう。）おまんひょぉ゛♡きもひぃぃっ♡ぁっぁっんぅぅ！ぁっ！♡おひんぽぉ……いっぱぃ……ザーメン……んぅぅううう――♡ザーメンくらひゃぁいいいい――♡ (2021/9/12 10:22:35) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （これまで何度も身体を重ねられてきた凛の身体は、鈴木の射精のタイミングを極太肉棒の変化で直ぐに察知できるほどに蜜穴はしっかりと鈴木専用肉穴へと調教されてしまっており。痙攣と一層膨張するそれに射精がもうそこまで来ていることに腰の動きを加速させる。鈴木の情けない吐息と共にその時は直ぐに訪れ――）ぁっ゛はぁっ♡あ、熱ぃのっっ！ぁっぁっ奥までっ♡いっぱい流れてっぁ゛っ！きてるぅぁっ！すご、っんふぅぁあああああ――っ♡（鈴木の情けない射精宣言と共にがっしりと逃げることのできない様に結合部を固定され、下品な音と共に凛の蜜穴を限界まで拡げ暴発する極太肉棒から吐き出される濃厚で熱く何度射精しても衰えない粘度の白濁汁が膣道を、子宮目掛けて勢いよく吐き出されると凛もそれに応えるように蜜穴は1滴も逃がさないように絞り上げるように襞が蠢き。）はあぁっ♡ぁっ♡……お風呂、場………？ (2021/9/12 10:23:02) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （羞恥騎乗位での射精を終え抜き取られた極太肉棒、ベッドに顔を埋めながら尻を突き出す無様な四つん這いでヒクヒクと痙攣する蜜穴は開ききったままで。栓を失ったために白濁汁は結合部から受けきれなかったそれが、止めどなくぽたぽたと垂れ糸を引きシーツに溜まりを作るほどに垂れ流したままに。次の行為へと鈴木が促すが起き上がれずにいて――。） (2021/9/12 10:23:19) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【書いてて止まらなくなってしまいました（笑）ちょっとやり過ぎちゃいましたかね？（笑）次の場面転換はお任せいたしますよ♪】 (2021/9/12 10:24:30) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/9/12 10:24:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/12 14:08:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | おおふ…あふぅ…ひひひ…おほっ、さいこ…んは、気持ちいっ…鈴村さんの就職先は決まった様なもんですなあ…(ベッド上で何度も絡んだ2人…凛に恥知らずの騎乗位をさせてから数十分後…鈴木はこのラブホのサービスの一環でもコスプレとエアマットを持ってくる様に頼んだ。コスプレは鈴木用ではなく、当然凛が着るためのモノ。ベッドに顔を埋めながら身体をぴくぴくと痙攣させて秘所を剥き出しにしたまま、快感の余韻で表情も緩くなっている凛に対し…バサッ…とサービスのコスプレである１つ、「白スク水」を投げて受け止めることさえできない凛の身体に引っかかるのを見届けると…自分は力強い足取りでベッドを降りて風呂場の床面にエアマットを敷いて仰向けに寝そべると再び後頭部に両手を置いて偉そうに待ち受ける。…そこから、鈴木の希望通りに白スク水を着た凛がおずおずと現れてきたのが鈴木が寝そべって5分後…サイズは小さめで凛の身体にスク水素材がぴっちりとフィットしている。胸は横乳がどうしても余ってしまい、三分の一程が露出しており覆っている部分の締め付けが強い為か乳肉に食い込んでおり…はみ出てる部分の強調がいやらしさを演出していた。 (2021/9/12 14:08:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木がベッド上で風呂に入る直前に見た凛は身体をひくつかせていただけだったが、鈴木同様に性欲に支配されているのか、未だに目の奥にはハートマークが見える程に媚びきっており、エアマットに寝そべる鈴木とその横に置かれているローションを見れば、やって欲しい事を察したのか、プロさながらに鈴木の横にスタンバイして洗面器の中のローションをどろぉ…とかき混ぜる。そして、自らのスク水にびちゃぁ…と両手でぬるぬるになるまで塗りたくると、鈴木の下半身に跨り、身体を前に倒してぬるぅんっ…と上下に肌を合わせて擦ってきた。その時の感想が最初の鈴木の言葉である…勃起したちんぽは挿入されておらず、凛がはしたなく脚を広げてぬるぬるに変化していくクロッチ部分に生地を通してにゅりゅぅんっ…ぬるっ…と水着の表面を滑る中…凛の水着が食い込んだおまんこがすぐにヒクつきだした。…あれだけしてもやり足りない2人の身体…視線を合わせたまま、鈴木はニヤニヤと笑い…)ひひひ…鈴村さん…じゃあ、挿入しながらのソーププレイでいいですかな？(と、断りを知らない凛に対し、遠慮なくスケベなリクエストをするのであった) (2021/9/12 14:09:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんのロル、この短時間で何度も見直すぐらいにエロかったですw…いよいよ、お風呂場に突入ですね。泡々な洗体だと言ってはいたんですが、ぬるぬるローションに変えました。…まあ、ボディーソープもゆくゆくは使おうと思ってますけどねw】 (2021/9/12 14:11:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/12 14:11:29) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/12 18:06:49) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （セクシービデオのような女優主導の羞恥騎乗位で盛大に吐き出された白濁汁を絶え間なく蜜穴から垂れ流したまま、ベッドに突っ伏す凛を他所に鈴木は何食わぬ顔で何やらフロントに連絡を入れている様子だった。それが、何だろうと今の凛にとってはどうでもよくただただ雌のドロドロの肉欲に支配された思考ではこれ以上の羞恥の行為を要求されても”拒絶”の意すら出てくることはないだろう。）はぁ……はぁ……（荒い呼吸を整えている凛に無造作に放り投げられたのはコスプレ衣装だった。何の言葉もなくそのまま風呂場へと向かう鈴木は何やら準備をしているようで、凛はその意を汲み取りベッド上で放り投げられた「白スク水」に着替えていく。）……じろ、じろ見ない、で……（ガラス張りの風呂場では鈴木がエアマットに仰向けで寝そべっているのが伺えそれが意図することは、凛も何となしに理解してしまい。浴室に入ると鈴木の下劣な視線が全身を舐めまわすように注がれる。サイズが小さめなのかそれともそのような仕様なのか、 (2021/9/12 18:06:53) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぴっちりとフィットした白スク水は乳房を全て隠すことはできず横乳が惜しげもなくはみ出し薄い素材の為に桜色の蕾が屹立しているのと控えめな乳輪の大きささえもが容易にわかるようになっていた。下腹部は必要最低限の面積しかなく、尻に至っては殆ど紐のようなもので引き締まった尻肉が剥き出しにされていた。）……私は、そ、そんな道になんて進まないわよ！……ちゃんと、教師に……教師になるって夢が……（洗面器に用意されていたローションを思い思いに掻き混ぜては、鈴木の下劣な要求に応えるべく薄い水着にローションを塗り始める。ローションが塗られたせいで余計に肌の色すら透けて見えるほどに、そしてぴっちりとしていた水着が更に張り付き――。）ん゛っ゛ぁっ♡んふぅっ♡（鈴木にもローションを塗りたくるように挿入する前に身体を擦り付け何度もにゅるんっ……にゅるんっ……っと身体を前後に滑らせては甘い吐息を漏らす。 (2021/9/12 18:07:19) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 整えた呼吸も再び熱を帯び熱い視線で鈴木を見つめては、言われたとおりにクロッチ部分を焦らすように指でずらすと何度射精しても衰えを知らない極太の肉棒を蜜穴へとローションと自身の熱い愛蜜で難なく根元まで咥え込むとでっぷりと肥え太った鈴木の身体に這うように身体を擦り付けはじめて――。） (2021/9/12 18:07:36) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【鈴木さんの思い描いていたような感じでしょうかね？（笑）ちょっと自身がありませんがｗ擬似風俗嬢プレイが楽しみですね♪そういった知識が凛にはないので指示を出して頂ければそれに沿っていくように致しますよ♪】 (2021/9/12 18:08:36) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/9/12 18:08:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/13 00:15:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (身体を弛緩させ、一切力は入れずに両手を後頭部に置いたまま、仰向けに全裸で寝そべる鈴木。…凛は鈴木が用意した白スク水を着衣してローションを身体に纏わりつかせるとぬるぅん…にゅるぅんっ…と自らの身体を使って鈴木の身体にローションを伸ばしながら、身体の弾力や感触を全身で楽しませるように押しつける。時間を置いた事で理性が戻りつつあるのか…鈴木とのやりとりの中に恥じらいと反論も混じるようになってきた。…しかし、むにゅうっ…と押し付けられた凛の瑞々しい肉体は鈴木の贅肉塗れの身体を滑りながら、尖った乳首の感触や隅々まで奉仕する献身さも伝わってくる。…手を抜かない凛の真面目な性格と普段は心の奥底に眠っている淫蕩な欲望が手を組んだ結果…鈴木の性欲に対して反発を覚えつつも身体という武器をふんだんに使った奉仕プレイを続ける羽目になった状況では、鈴木が1番の勝ち組かもしれない。…凛が身体を上へ滑らせると豊かな胸が鈴木の贅肉につっかえてしまい、後から遅れてぶりゅんっ…と流れてくる。その肉の気持ちよさが鈴木に極上の快楽を与えていた…) (2021/9/13 00:16:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…ええっ？…折角、こんなに素敵な才能があるのに勿体無い…何より鈴村さん自身が好きな道に進むのが1番いいと思いますよ？…だって、好きでしょう？…ちんぽが…ひひひ！(凛のギリギリの中での返答も鈴木にとっては揶揄いの対象でしかなく…いつしか見つめ合う2人も凛の方が再び淫乱な熱に犯され始め…鈴木の言葉通りにクロッチをずらす為に手を下げると自らの身体を滑らせる勢いとタイミングを合わせて…クロッチをずらしたタイミングでにゅるぅんっ…と割れ目を押し当て、触れ合った瞬間にはじゅぽんっ…と音を立てて根元まで入ってしまった。ローションでの滑りの勢いと一気に根元まで咥え込んだ快感…鈴木もあまりの気持ちよさから尻に手を伸ばして凛の下半身を固定するとちんぽだけは抜けないように押さえて…凛の身体をぬるっ…ぬるっ…と前後に揺らし始める。)あっ…あっ…んんんっ…あっ…こ、これ…本当…さいこ… (2021/9/13 00:16:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の手の動きに合わせて自らの意思は関係なく、ぬるぬるの贅肉の上を滑らさせられる凛…生ハメをしたままでのローション奉仕という商売女でさえしないようなプレイを無理矢理にされてしまうのであった) (2021/9/13 00:16:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。最近再開してからの凛への確定が多めで申し訳ないです。…自分がやりたいロルをただただ書いてたら、凛を動かしてましたねw…もう最高に素敵なロルでしたよ、ありがとうございます】 (2021/9/13 00:20:04) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/13 00:20:07) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/13 22:43:10) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （本当に如何わしい店の客と風俗嬢のようなシチュエーション、ローション塗れになった白スク水はぴっちりと肌に張り付きその薄さから着ていても裸となんら遜色ない程のものでそんな格好もまた、セクシービデオのパッケージのようでもあり――。）んっぁっ♡ぁ゛っ、ぁ゛っ♡（胸を使ってのパイズリは以前に強要されたが、全身を使ってましてやローション塗れで奉仕するなど初めての行為であるのだが鈴木によってなんども弄ばれてきた雌の本能がどうすれば雄が悦ぶのかを理解しているように贅肉塗れの身体の上を豊満な果実を太腿を擦り付けながら何度も滑っていく。間が空いたことで薄らと理性が顔を覗かせていたが、衰えを知らない極太の肉棒を再び蜜穴が咥え込むとそんな考えは一瞬で吹き飛んでしまう。甘く艶のある媚びた吐息を吐き、だらしなく緩んだ表情で鈴木を見つめながら身体を滑らせて奉仕する凛は、普段の彼女を知る者からすればなんとも滑稽で驚いてしまうだろうか。） (2021/9/13 22:43:16) |
| 鈴村 凛♀18F | > | やぁ゛っ゛♡こ、れぇぁっ♡すごぃっ、ぬるぬるぅぁっ！しててこんなのぉ♡はじめ、てっ！んっはぁっ♡んぅっく！（剥き出しの尻肉をむぎゅっ……っと掴み凛の意思では動けない様に固定し極太肉棒を咥えさせたまま鈴木の意思での全身擦り付けに思わず感嘆の声を上げてしまう。）ぁっ♡この、体位もぉっ！好きぃっ♡気持ちいぃっの♡（くちゅくちゅ……と淫靡な粘着音が浴室に響き、それに合わせてじゅぽぉ……じゅっぷぅ……と鈴木の極太肉棒が凛の蜜穴を掻き混ぜるも卑猥に相乗効果を与えるように2人の聴覚を犯していく――。） (2021/9/13 22:43:25) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【全然確定ロルで入れちゃって大丈夫ですよ♪大体の行為は私もツボなことなのでお構いなくです（笑）次のロルが楽しみですよ♪】 (2021/9/13 22:44:05) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/9/13 22:44:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/15 00:18:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (見るアングルによっては凛が鈴木に奉仕している姿は酷く滑稽に見えてしまうだろう…それ程、相手に対して奉仕をし、尚且つ快楽を貪り続けていた。…ぬるぅん…ぬるぅ…と凛の身体が鈴木の身体の表面をいやらしく滑る度に大きな胸がむにぃ…とひしゃげ気持ちよさから胸を反らせると粘り着くローションが鈴木の地肌と凛の白スク水を繋げ、卑猥な橋を掛ける中…鈴木は不遜で偉そうな態度を崩さず自分好みの女に奉仕をさせて満足している権力者の様子を終始続けていた。…たぷぅんという肉の弾力と液体塗れの布擦れの感触…それに加えて凛が自らクロッチを横にずらした事での剥き出しおまんこへのちんぽ挿入…全てが鈴木の興奮を青天井へと変えていった。)んはぁ…んんっ…(中年男の不快な喘ぎ…誰にも憚る事なく上げるのは凛からの快感が凄まじい事と鈴木が快楽に対して忠実であるからである。…その為、凛の尻肉に指を食い込ませるほどに下半身を固定させると上半身の動きだけでローションのぬるみを感じながら、ヒクッ…ヒクッ…と締めてくる凛の膣内のヒダヒダの感触を享受する。)んはぁ…これ、クセになりそ…鈴村さん…ま、また次もしましょうね…んんんっ… (2021/9/15 00:18:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (互いが能動的に動きながらのエロコスプレとローションというオプション付き…その行為にハマった鈴木は次の約束をしながら…ずぷっ、じゅぽっ…と深い所から浅い所まで行き来する互いの性器のギリギリを責めながら、凛の下半身を動かし…時には胸にもした時の様にバチィンッ…と音を立てて両方の尻たぶにスパンキングを与える。)す、鈴村さんは…結局、全部好きなんでしょう？…んんっ…そもそも、体位というよりもちんぽが好きなんですもんね？…だから、これも好きでしょ…きっと。(バチィンッ…と何度目かのスパンキングを行ったタイミングでしっかりと根元まで咥え込んでいる状態の凛を鈴木は、うまくくるんっ…と回転させて凛が下になる正常位の体勢を作る。…快楽に歪んでいた凛だったが…一瞬にして体勢を変えられた事に目をパチパチとさせており、鈴木はそんな凛に間髪を入れずに顔を近づけると唇を塞ぎ…んちゅっ…ぢゅるぅ…と舌を絡めていく。)んぢゅるっ…れろぉ…や、やっぱ…最後は…1番深いとこまでちんぽが入るこの体位でしょ？…ひひひ！ (2021/9/15 00:19:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が正常位の姿勢のままで腰を深く引くと一気に突き出し…凛の膣内を抉る様にちんぽを奥の奥まで捩じ込んでいく。…足は無様に開かれ、足裏が天井を向けている姿勢は種付けプレスと呼ばれる行為…舌をべろべろと絡めながら…)んじゅるっ…んはぁ…やっぱおまんこが大喜びしてますよ…ぢゅるぅ…ひひひ！凄く締め付けてくるじゃありませんか…れろぉ… (2021/9/15 00:19:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。今日中に返したかったけど、ギリ間に合わなかったーw…ローションプレイからの種付けプレスに移行しました。…次の約束をしたり、最後に…て言ったりしてますけど…最後にもう一回、もう一回…みたいな感じでまだ何回かやろうかなって思ってますw…もう少しお付き合いくださいw】 (2021/9/15 00:21:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/15 00:21:14) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/15 10:22:09) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （ぬるんっ……にちゃぁ……とローション塗れの凛の身体は豊満な果実をひしゃげ押し潰しながら鈴木の醜い裸体を何度も滑り、主人であるが如く偉そうな態度を見せる鈴木を喜ばせていた。）ぁ゛っ゛♡んぅふぁっ♡（浴室という狭い空間に凛の雌の快楽に堕ちた媚び声と鈴木の不快な喘ぎ声が反響してはぬちゃぁ……にちゃぁ……っと艶めかしい粘着音を奏でながら快楽を貪り、鈴木に奉仕するという形でだらしない緩んだ表情で艶めか椎吐息を溢している。）ひっ゛♡ゃ゛ん゛っ゛♡ぁっぁっぁっんひぃっ♡好きぃぃっ！ぁっぁっおちん、ぽっ♡ひぎっ゛♡（的確に凛の蜜穴の弱く感じる部分を突く様に下半身を動かす鈴木、死角からいきなり尻肉をスパンキングされれば情けない悲鳴を上げ背を弓なりに反らしては今まで以上に蜜穴は極太肉棒をきつくきつく絞り上げてしまう。真性のマゾを肯定するように蕩け切った表情の凛は、バチィン……っと尻肉にスパンキングされるたびに瞳にハートを浮かべながらだらしなく汚喘ぎ声をあげ、ぷしゅっ……ぷしゃぁ……っと結合部から大量の潮吹きアクメを決めてしまう。）へぁぁ……？ (2021/9/15 10:22:14) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （スパンキングに蕩けている間に、その肥え太った身体を感じさせない俊敏な体位変更。ローションの助けもあるのか綺麗に回転すれば正常位、何が起こったのかわからずに唇を奪われるがそんなことはどうでもよく侵入してくる舌に絡みつきながら――。）んちゅっ……んじゅるっ……んっ♡んはぁっ……奥まれぇ……ふぅんっ♡おちん、ぽぉっ♡（ずぷぅっん……勢いよく根元まで突きだされるピストンに何も考えずにただただ、雌の快楽を享受するだけの凛。無様に限界まで開脚した脚、足裏が天井に向きピクピクと痙攣を見せる中、お構いなしに腰を打ち続け唇を貪る鈴木になすが儘に。）らっへぇ♡きもひいぃからぁ♡ぁ゛っ゛♡しぇっくぅすぅぁっ！んちゅぅ……らめっ♡イ゛グゥ゛♡イ、クッ♡（ぎゅうぎゅうに極太肉棒を搾り上げながら無様なアクメ宣言をしながらぷしゅ……ぷしゃぁっ……っと結合部から吹き出す愛蜜――。） (2021/9/15 10:22:23) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【書いてたら凛が天井なしに快楽の虜になっちゃいました（笑）キャラ崩壊しすぎかな？って思う程で汗】 (2021/9/15 10:23:40) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/9/15 10:23:43) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/9/15 18:07:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (根元に行くほど幹の太さを増す勃起ちんぽ…決して先細りでもない、根太い鈴木の勃起ちんぽは凛のおまんこに三分の一が挿入した時点でもぐぱぁ…限界まで広げ、そこからは拡張とも言うべき拡げ方で凛のおまんこをぐぼぐぼと好き放題に貫いていく。凛が主導の時はその広がりがまだソフトであっても、体勢が入れ替わった正常位…ましてや、ザーメンを流し込む事だけが目的の種付けプレスとなるとまんこの拡張は桁違いで…鈴木が腰を引いてまたどちゅんっ！…と押し付ける度に凛のおまんこはぐぱぁっ…と皺が寄り鈴木のちんぽの幹の太さに合わせて広がっていく。…引き抜くと捲れ上がったビラ肉が元に戻り、抜けようとするモノを引き留める様に締め付けてくる。…ぶよぶよの贅肉塗れの身体がねちゃねちゃとしたローションを身に纏い、逆の立場でぬるぅんっ…ぬるぅんっ…と身体を不自由に滑らせながら、腰を上下させ…ばちぃんっ…どちゅっ…ばぢぃんっ！…と凛の身体の事など何も考えないまま、ちんぽの気持ちよさだけを考えたピストンを行う。…いつしか凛の両側に控えていた手もぬるぬるのスク水おっぱいへと伸びて、水着の上からぐにゅぐにゅと揉みながら… (2021/9/15 18:07:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 唇を大きく開けて凛の口が全てすっぽりと覆われる様に喰らい付くと口内でぶよぶよの舌がんちゅんちゅ…と音を立てて舐め回す。凛の唾液をんぐんぐと啜る様に飲み干しながら…自身の舌を通して粘り着く涎を流し込む鈴木…身体の内側も外側も汚される一方の凛は、その鈴木の行為を全て淫らに受け止めていた。どじゅっ…ばちゅんっ…じゅぷっ…鈴木の巨体が打ちつける音が浴室内に響き渡る中…舌を絡ませているちゅぱ音も強く混じり…)んじゅっ…んぐっ…れろっ…ばちぃんっ…ずぷぅんっ…ずぼぉっ…ぴちゃ…はぁはぁ…もう理性よりも先に身体が先に反応しちゃってますよ…んじゅるぅ…ぴちゃ…(鈴木が言葉を発する為に口を離してもそれを追いかけてきて口を塞ぐ凛…ピストンされながら首を擡げての口に吸い付く作業は決して楽ではないだろうが…凛は、まるで苦を感じさせずに口を大きく開けてべろべろと吸い付いてくる。)ぴちゃ…んぐ…んんっ…本当、凄っ…い、一緒にイキましょうか…鈴村さん…(今日一日で何度も身体を重ねあった2人…鈴木は膣内の締め付けの具合で凛がイキそうになるのを言葉に出す前に感じていた。 (2021/9/15 18:08:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …その凛のアクメにタイミングを合わせる様に快感のピークをコントロールすると…激しいピストンとぬるぬるのおっぱいに力を込めて、舌をべろべろと絡ませたタイミングで鈴木は背を仰け反らせ、溜まったザーメンを全て体内に染み込ませる為に激しい射精を行った。その時には凛のイク嬌声と合わせて鈴木もイクという合唱を行えば…後に続いてぼびゅるっ…じゅびゅるっ！…ぶびゅっぶびゅるるるっ！…)んがぁっ…す、鈴村さん！…イ、イキますっ！(腰を奥まで押しつけて激しい射精を行うと凛のおまんこからは鈴木の射精量以上の愛液が激しい噴射音と共に出てくる。足裏は天井を向けさせたまま、下半身に潮吹きの暖かさを感じる鈴木…唇だけは密着させて離さないまま…)んじゅるっ…す、鈴村さん…も、もう一回… (2021/9/15 18:08:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。凛の壊れっぷりが素敵です。こんなセックスを10代の頃に味わってしまうとこれからの生活に支障が出るんじゃないだろうかと思うぐらいに快楽漬けにしちゃってますね。…でも、セックスに狂っているのは鈴木の方にも見えてしまう気も…w凛の身体は魔性なのかもしれないw】 (2021/9/15 18:10:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/9/15 18:10:52) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/9/15 22:36:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （贅肉塗れの肥え太った鈴木の全力種付けプレスは、一突き一突きが深く重くばちぃんっ……どちゅっ……っと激しく肌がぶつかり合う音とローションと体液による粘着音が浴室に響いては凛の汚喘ぎ声とともに媚びた蕩け声を絶えず吐き出している。）ぁ゛っ゛♡んちゅぅっ♡はぁんぅ♡すごっん゛っ゛♡おくぅまれっ……ザー、メンきるぅぅっ！！熱いのぉぉおおおお――ッ♡あぁ゛♡（ローションで透けた白スク水は意味をなさず、硬く屹立した桜色の蕾は小さく生地に山を作り鈴木の手によって激しく形を変える乳房。凛のアクメ潮吹き宣言と共にものすごい勢いで射精を行う鈴木の極太肉棒、膣道を蜜穴を満たす熱く滾った白濁汁は子宮目掛けて吐き出され受けきれない量の汚液は結合部から無様な破裂音と共に溢れ出し――。）はぁ゛♡はぁ゛っ゛♡んちゅぅ……もっひょひょーらいぃっ♡ (2021/9/15 22:36:40) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （あれだけ激しく絶頂を迎えた2人だが留まることを知らない獣じみた性欲、鈴木のもう一度という言葉に当然のように求める凛。激しく唇を蛞蝓の様な舌を貪りつきながら呂律の回らないおねだりを請う。ビクンッ…ビクンッ…っと激しい痙攣を見せながらも、両腕を鈴木の首元に巻き付け開ききった脚は腰を絡めとり所謂”だいしゅきホールド”でしっかりと抱き付いていた。）しぇっくぅしゅ……らいすきぃっ♡ぁ゛っ゛♡おひんぽぉらいすきぃ♡（無尽蔵の体力を見せる鈴木は再び重く深い腰の打ち付けを始めると、せがむように舌を突き出しながらアヘ顔を無様に晒し清楚、聡明さを全て捨て去った1匹の雌として雄に媚びを振りまく下劣極まりない言葉行為を悦んで自ら吐き捨てて――。） (2021/9/15 22:36:54) |
2021年07月28日 21時15分 ～ 2021年09月15日 22時36分 の過去ログ
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