「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年09月08日 23時08分 ～ 2021年09月15日 23時04分 の過去ログ
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| リーナ♀ダークエルフ | > | ぁ…ぁ…ぁ…（乳房に手が伸び、情欲に駆られた男の手が掴んだと思えば激しく揉みしだかれ、それだけで甘い声をあげぎちゅと締め付ける。膣内の精液は吸収されなかったのかごぽっと固形に近い白濁が押し出され膣内は牡へと異様な蠢きのまま絡みつく）ナカ、気持ちいいって、すぐにおっきくなってる…（アグサの言葉に対抗するように、気持ちいいのは膣も子宮も犯す牡の獣も一緒だろうと脚を男の腰に絡めてぐっと引き寄せると、更に根元からビクっと反応し太さを増す牡が子宮口をカリでひっかけて抉られる）そんな、はげし……の…こ、われ…ちゃうよ？（さらに焚きつけさせるのは闇の精霊と同調しているからなのか、アグサが望む姿を体現し、珍しく饒舌に男を煽り快楽を貪る。首にまわした手を男の頬から長い鼻先を撫でれば、まだ飢えているのか涎がべっとりとつく。その手を自身で舐めれば、更に煽ったのか、ぼと、ぼとっと涎が落ち、胸を揉む手が涎を染み込ませるように擦りつけてくる）け、だ、も、の…(そんなアグサも素敵だと、早く空いた子宮に欲しいと緩急をつけ牡を膣が締め付ける) (2021/9/8 23:08:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れても俺の性処理相手になるのは…変わらん（目の前の牝を犯して自分のモノに…いや、既に自分のモノとなっているのをこの牝も認めている。子を孕むための部屋も簡単に奪い取る力に牝の本能はすっかりと魅了されているのだろう、壊れると言いながらも壊されるまで求めて欲しいと身体中で媚びるのにビクンビクンと中で激しく脈打たせていく）死ぬまで…俺のために股を開いていろ（腰に絡んだ脚を掴み身体を曲げさせて結合部を見えるようにあげさせる。いつまでも中から出てくるように引っ張り、抜けそうなところで一気に押し込むのを目の前で見せ付けての性処理交尾。引き上げるたびに噴き出る愛液と精液の噴水はケダモノの垂らす涎と混じってリーナの腹やおっぱい、顔に降り注ぐ）見ろ、チンポが太くなっていくだろ…精液がせり上がって…出そうだぞ（精液が込み上げて尿道が広がっていくのも見てわかるほどモノが膨らんでいく。種付けを、女を自分のに染め上げようとする牡を目の前にし、それだけ牡が欲する牝だと頭に響かせていく） (2021/9/8 23:25:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （氷柱の鍵が、鎖が、引きちぎられ抉じ開けられていく。鍵を探して開けるのではない強引な方法に首を振って嫌がるが、目の前の野獣ならそれも致し方ないと思う。それでも、鍵も鎖もまだ数えるには多すぎるほどで、身体はもう牡のモノだと自覚しているがやはり心は上げないとかたくなさを氷柱が示しているようだ。だが、そのイメージも一瞬浮かんだだけで、すぐに情欲に塗れた淫靡な空気に染まっていく）ぁんくうううぅん…(甘えるように、啼くように、矯正をあげ、腰を上げる格好になるように身体を曲げられる。足首をアグサの肩に掛けられ、はしたなく脚を開き、牡を全て受け入れている部分を直接見せつけられながら視覚も犯されていく)だして…だして……はやくぅ…(出そうだと言われると一突きごとに太く逞しくなる牡に襞が絡みついて離そうとしなくなる。顔や伸びた髪から腹部にかけて互いの淫液や飢えた獣の涎で汚されてもそれすら快感となり奥まで入り込んだ瞬間にアグサの腰をとどめようとするほど強く、牡をつぶそうとでもいうほど膣も子宮も全てで締め付け射精を促す)わたしの、モノ…(子宮の奥壁を抉った瞬間に、アグサの首に腕を回して引き寄せる) (2021/9/8 23:42:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精子で…子宮を溺れさせてやる!!（突き上げるたびにリーナの奥を獣ので染めていく。そのイメージは硬く凍り付いた氷柱を砕こうとする暴力的な力の象徴だが、それだけ野性に近い牡が求める女だと喜びに変え確実に削っていく。牡が奪う絶頂の中で目に映る射精前の牡肉は、今の快楽を霞ませるほど女をい淫欲にさせる）媚びろ…お、おおおぉぉぉ…この牝は俺のだ…（おねだりでは満足できず、服従を誓えと付け根まで突き立てるとギチっと締まり、命令通りに媚びるようにうねり扱きたてられるような感覚に身体を反らして腰を押し付けるようにし）牝穴の性処理は最高だ…射精は女の中が一番だ…（まずは一噴きと出しただけでリーナの中を満たし、栓になっているのを押し分けて逆流し噴き出る量を流し込む。始まりの射精で子宮も卵巣も満たし、出せば出すだけ溢れる身体へと作り変える。中でぶちまけ、焼き尽くす熱さと快楽を与え吹きあがっては大量の精液がリーナを染めているのが感じられるだろう）2発じゃ満足できん、次を始めるぞ（射精中に3発目をしたがってリーナの身体を押さえ付け、射精中に腰をガンガンに打ちつけ始め、中出しと交尾の快楽同時に与え始める） (2021/9/9 00:00:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日ここで中断させてくださいませ】 (2021/9/9 00:01:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お相手をありがとうございました】 (2021/9/9 00:03:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【暴走が止まらないので、もう楽しむ方向に…(笑)闇ちゃん大活躍してる…】 (2021/9/9 00:04:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【強く作用したので闇の精霊に干渉していきましょうかね(笑)。しっかりと見させてリーナさんが発情しやすくなるように】 (2021/9/9 00:06:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【これ以上発情しやすくなったら、発情期が…(笑)もうちょっとアグサさんを弄びたいのに…と悶々としております。】 (2021/9/9 00:09:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ダークエルフの発情期よりも欲情してそうな…ダークエルフの秘薬などで一時的に弄べるようにしちゃうってのもありですよ】 (2021/9/9 00:13:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おかしいなぁ…アグサさんの精液の媚薬効果と濃厚なフェロモンと特濃精液が悪いことにしておこう。秘薬か……でも、それなら別の時に楽しみたい(笑)アグサさん弄ぶと後が大変そうだけど…】 (2021/9/9 00:15:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【向かう先は性欲なのでリーナさんの身体に返ってきますからね。余程特殊なのでないと】 (2021/9/9 00:17:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ですよね…。それはそれで別の時様に考えておこう(笑)さて、本日はこのあたりでお暇致しますね。】 (2021/9/9 00:18:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お疲れさまでした＆おやすみなさいませ。良い夢を】 (2021/9/9 00:19:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ、良い夢を～♪】 (2021/9/9 00:19:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手いただきありがとうございました。＆お先に失礼いたします】 (2021/9/9 00:19:57) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/9 00:20:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、よろしくお願いします】 (2021/9/9 00:20:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/9 00:35:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/9 21:23:42) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/9/9 21:27:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/9/9 21:27:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/9 21:29:05) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもですー】 (2021/9/9 21:29:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばらくぶりですね】 (2021/9/9 21:30:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、アグサさんはお楽しみのようで】 (2021/9/9 21:31:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【遊びにいらして頂けて感謝です。もちろんランザさんのも感謝感謝です】 (2021/9/9 21:32:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございますー！】 (2021/9/9 21:32:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、今夜のご気分はいかがでしょう？】 (2021/9/9 21:35:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【喜んでお相手いたしますよー！そちらはどうでしょう】 (2021/9/9 21:35:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受け攻めやシチュなどあれば何なりと】 (2021/9/9 21:36:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では受けでいきましょうか、シチュはどうしましょうかね、続きでもアグサさんから何か有ればお付き合いしますよ】 (2021/9/9 21:37:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでしたらランザさんからですね。したいのは最後の最後でのお楽しみですので、今は特に…】 (2021/9/9 21:40:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【あの状態からさらにお楽しみがあるんですね、では私からいきましょうか？】 (2021/9/9 21:41:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【最後の最後は、ランザさんの国に入ってからですね。よろしくお願いします】 (2021/9/9 21:41:51) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【なるほど。確かに私も楽しみです。では初めていきますね】 (2021/9/9 21:42:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくです】 (2021/9/9 21:42:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぐぅぅうううっ！？（中に求めていた牡が流し込まれる感覚を覚えて、待ってましたと言わんばかりに叫び声をあげるものの、この程度では全然足りないと言わんばかりに、膣は搾り取るように動き、腰は振る動きをやめられずにいて）あぅぅううっ！！！も、もっとよこせっ！！ぐぅうっ！？！？（完全に交尾に没頭していて、アグサを押さえつけるように首に噛みつき唸り声を上げ、搾り取りにかかり） (2021/9/9 21:49:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中出しで嬉しそうな顔になるくらい染まったか、マンコを見せ付けるように突き出して気持ち良くイったか（中出し性処理でランザの子宮を精液で染め、肉壁にこびり付く濃厚なので胎に重きを与える。肉棒の跳ねる感覚に内臓が揺れる感触に身体を反らすように見せ付ける股間を撫でて更なる肉欲に溺れさせ）もっと欲しけりゃ腰を振り乱れるんだな、俺の金玉は溜まってお前のおっぱいよりもデカくなってるぞ（尽きない精力で作られる精液を溜める玉は大きくスイカサイズでズッシリとしている。首に噛みついてもっと牡を求めるランザの胸を揉みこねながら金玉を触らせる。噛み付くよりも腰を振れとビクンビクンとチンポが跳ね上がる力だけでランザの腰を揺らして、牝1匹を軽く支えれるイチモツだと身体に感じさせ） (2021/9/9 22:00:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぉぉぉおおっ！？くぅぅうんっ！？はーっ……はーっ……！！（完全に発情しきっており、ずっしりとしたアグサの牡の象徴を感じて、嬉しそうに腰を振って、膣は搾るように器用に蠢き、子宮口でガッチリとロックして、子宮は啜るようにぴくぴくと動いて）んふぅぅううっ！？わ、私の……っ！！（アグサのたっぷりと蓄えた金玉を触ればギュッと握って逃さないとばかりの勢いで腰をブンブンと力任せに振っていて） (2021/9/9 22:07:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺を…お前の牡として組み敷きたいか？（時は甘えるように、時には自分のだと激しく腰を淫らに揺らすランザをニヤついて眺め、大きいと嬉しそうに腹を撫でながら子宮口を締めるのに牝が求めていると感じ取る）マンコをもっとうねらせて扱き立ててみろ。卵巣が精液漬けになるぞ（精液を求めるランザに膣でご奉仕させてやろうと射精を餌に動かさせてやるとし、このまま肉オナホとして身体を都合の良い様に作り変えようとする。吸い付きながら緩急の付いた締まりで擦られるようで気持ち良く唸りながら尿道をせり上がる精液を感じるくらい膣壁を押し分けていく） (2021/9/9 22:18:28) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ウゥゥウッ！！！（アグサを組み敷きたいと言われれば、いつもなら首を横に振るか無視をするが、今はコクコクと即答で頷き）ぬぅぅうっ！！あぉぉおおっ！？（アグサに噛みつき、根元までしっかりと飲み込めば、精液欲しさにグチュグチュと激しい水音を立てながら、膣の中が激しく唸り、子宮がまるでバイブレーターでもついたかのように震え始め、アグサを喰らい尽くしてやると言わんばかりに唇を奪い） (2021/9/9 22:24:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ああぁおぉ…出る、出る…出ちまう…い、イクっ!!（ランザの目が牝のための種狼になれと言わんばかりなのを見て、ヘラヘラっ笑いながら搾られる牡の振りをしながら求められるままに中にぶちまけ始める。見た目とは違って性欲旺盛な牡はガッチリと喰い込んだ子宮口を広げ揺らして弱点にいきなり刺激を与え、子宮内で複雑なうねりになる精液は牝胎を滅茶苦茶に掻き混ぜながら卵巣に到達するまで満たしていく）まだ欲しいのか？屈してないチンポをねじ伏せるつもりか？（中でギンギンに勃起状態のままでランザを貫いている。どれだけ女が貪り締め付けても萎えずに中での圧倒的な存在は牝を征服する象徴として君臨したままで） (2021/9/9 22:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/9 22:44:47) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/9/9 22:45:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | グゥウウッ……！！（中にぶち撒けられるのを感じれば腰を左右に揺すり、タプタプと水音を立てながら、自ら卵巣に染み込ませるようにして、その感覚を味わうように大きくため息をつき）キャウッ……アォォオオッ……！！！（子宮口を広げようとすれば、その感覚を待ってましたと言わんばかりに、肉棒を逃すものかと押さえつけるようにグリグリと擦り付け、一滴も残さないと言わんばかりに搾り取り）グゥウウッ……グルルルッ！！！（まだ欲しいと言われれば、こんなもので終わるつもりなら絶対に逃がさんと言うかのような唸り声を挙げ、腰を振ろうとするが、パンパンに膨れた腹は腰を振るのに邪魔でしょうがなくて）グゥウウッ……！！（ズルズルと根元まで咥えていたものを抜ける直前まで抜けば、腹を自ら押し込んでドボドボドボ……と排泄するかのように精を溢れさせ）きゃぅぅううっ……アォォオオッ！！！（ある程度それが済み、快楽を貪れるようになれば、グリグリと中にアグサのモノを押し込んでいく） (2021/9/9 22:53:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 吼えて乱れて唸って…忙しいな、手伝ってやろうか？（腰を浮かせてマンコを広げみせるのをまだ使い込めると眺め、精液を搾り出そうと押し込めば肉棒の圧迫は強くなり、ランザの手は牡の巨大なモノに触れて甘えるように撫でるのに脈打ち応える）俺を征服したいんだったら…内臓が潰れるまで牡肉にしゃぶりつけ!!（身体自身の限界まではとっくに牡を迎え入れているだろうが、限界を突き抜ける規格外のイチモツはまだまだ余裕がある。今まで任せていたランザから主導権を奪う様に腰を掴むと子宮底に当たっているですら浅いと叩き込む様な突き上げ。ボコンっと音と同時に胸元まで腹をチンポ型に飛び出させ、犯すに邪魔になる内臓を押し分けて押し潰し牡が存在するための牝穴に作り変え） (2021/9/9 23:06:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はーっ……はーっ……（アグサの肉棒がまだ元気に脈打ち答えれば喜ぶように舌なめずりして）ギャウゥゥゥゥゥウッ！？？？（限界まで咥え込んでなお、規格外のイチモツは限界を簡単に超えて内臓を押し分け、胸元にその肉棒の筋が見えるほどに飛び出してしまう）へっ……グゥゥウウッ！！きゃうぅうぅ！！！（普段のランザなら泣き言の一つでもあげていた事だろう、しかし今は淫靡な笑いを浮かべながら、アグサの肉棒を迎え入れるように自ら腰を振り、搾り取るようにしつつ、アグサを褒めるように頭を撫で、額にキスをして） (2021/9/9 23:14:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと俺のに馴染んだか、これで…肉便器じゃねぇとは言えねぇな（性欲を満たすためだけの身体のように牡の全てを受け入れて悦ぶ牝にオナホ穴になったと笑みを浮かべる。最高のチンポだと褒めるようなランザに腰を浮かせて持ち上げ、そのまま揺らして子宮口とGスポット、尿道裏の性感全てをその巨大さで同時に抉り出す）ここから先は俺が使う、お前は股を開いていろ（アナルに指を入れて身体を前後で固定して抜き挿しを始め、ランザに潮吹きと快楽のお漏らしをさせ頭の中をチンポ一色に塗りつぶしていく） (2021/9/9 23:23:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | きゃうぅう……ふーっ……ふーっ……きゃぉぉおおっ！？！？（子宮口、Gスポット、そして尿道裏まで一気に抉り出されれば、潮をプシュゥ……と吹いてしまい、気持ちよさそうに口元から涎を垂らし、目の焦点がぼやけて夢見心地のようで）グゥウウッ……グルルルッ！！！おぉおっ！？（体を持ち上げられ、アナルに指を入れられ固定されて仕舞えば、貪るように腰が振らずに文句を言うように唸るものの、抜き差しが始まれば、気持ちよさそうに吠えて、股間から淫らな液をばら撒いて） (2021/9/9 23:32:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうだ、ランザ…牝として敵いそうか？（腹筋の様に身体を起こし、前後の穴だけを支えにして抱え上げるように立ち上がる。ランザ自身の体重が加わり、ズズっと更に肉壁にめり込んで支配を強めていく）お前が求めた牡の力だ…お前の牝胎が服従をしてるのが伝わってくるぞ（突き上げて身体を浮かると同時に引いて抜けそうにし、脳天まで衝撃が抜けるように落ちるところで突き上げる。そして再び身体を浮かせ…全て抜けては女性器以上を埋め尽くしで子宮を引き摺り出すように攻め牡の凶器で翻弄し） (2021/9/9 23:42:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | きゃうぅぅうっ！？！？（自らの体重が加わる刺激を味わうように感じつつ、コクコクと頷く。）ギャォォオオオン！？！？（抜けそうになり文句を言おうとしたが、その瞬間に脳天まで快楽の衝撃がつけ抜けて悲鳴をあげ）ふぐぅぅううっ！？！？（追い討ちのようにアグサの大きさを感じさせられる衝撃をさらに味わうが、一晩アグサの匂いを嗅がされたのが余程効いているのか、全然物足りないと言いたげに膣は激しく蠢き、しょわぁ……とお漏らししてしまって） (2021/9/9 23:53:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝犬らしく嬉ションか…そんなに俺のが好きだとはなっ!!（脳天まで快楽が突き抜けるのに身体中をガクガクと揺らして絶頂から戻れなくなったランザの支えを結合だけにする。しっかりとしがみ付くのを揺らし擦りてお漏らしをさせる）お前が肉便器として仕えるチンポだ、役目を果たさせてやるぞ!!（腰を突き出すようにし強調させて繋がっているのをより感じさせる。ぐいぐいと奥を穿り出して精液を受ける隙間を作り出してからごぶっと音を響かせて中出し。どくっどくっとたっぷりと流し込んで牡を直に与えてイかせ、バランスボールのようになるまで腹を膨らませるとマンコからは精液の滝が流れ落ちる。性処理を受けるランザが淫らに悶え鳴くのも心地よく、もっと鳴かせてやろうと精液で膨らんだ両方の卵巣を握って歪むように揉みほぐし） (2021/9/10 00:08:06) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぎゃうぅぅううっ！？！？おぐっ！？きゃおぉ……！！（アグサのモノを奪い取らんと膣が激しく揉み、チョロチョロとお漏らししてしまっているのを気にせずに腰を振ろうとするが、アナルと肉棒、両方で固定されていて振ることができずにいる）ふぐぅうう！？！？あおぉぉおおっ！？！？（中出しされれば、気持ちいいと体を震わせ、潮を吹き、奥から精液が滝のように流れ落ち、卵巣を揉まれれば白濁した愛液が余計に匂い立ち、周りのオスを誘って） (2021/9/10 00:14:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、これで本日は限りでいいでしょうか】 (2021/9/10 00:15:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お相手頂きありがとうございました】 (2021/9/10 00:18:31) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では、またのきかいによろしくお願いします】 (2021/9/10 00:19:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ランザさんの身体、堪能できました】 (2021/9/10 00:20:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、こちらこそ久しぶりに味わえました。】 (2021/9/10 00:21:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【最後の周りをオスも誘うって、アカネさんが空いてる穴を狙いそうだな…と思ってしまったり】 (2021/9/10 00:22:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【部屋のドア開けたらやばそうですね……濃厚なオスとメスの匂いが混ざり合ってすごいことになってそうです】 (2021/9/10 00:24:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふたなりだと両方が反応して2倍大変な事に】 (2021/9/10 00:25:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【やばいですね……誰彼構わず襲いかかりそうです】 (2021/9/10 00:26:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサも肉オナホ同士のセックスは許容してますしね。楽しんでるなって自分もやりながら眺めて楽しむタイプですし】 (2021/9/10 00:29:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【後始末するシエーナに少し同情します。どうなるかわかりませんけども。】 (2021/9/10 00:30:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ラッシュも雑用をします。シーツ変えてる途中でアカネさんに突っ込まれるかも知れませんが】 (2021/9/10 00:31:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かもしれないですね。】 (2021/9/10 00:31:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さてさて、それではそろそろお暇させて頂きます。ありがとうございました】 (2021/9/10 00:32:21) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/9/10 00:32:37) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/9/10 00:32:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/9/10 00:32:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/10 00:32:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/10 22:22:33) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/9/10 22:53:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/9/10 22:53:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/10 22:54:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はどうでしょうか】 (2021/9/10 22:56:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ご希望のシチュなどありますか？】 (2021/9/10 22:57:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふーむ、そちらに何】 (2021/9/10 22:59:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かなければ続きでもと考えております】 (2021/9/10 22:59:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、続きにしましょう。返しますのでお待ちください】 (2021/9/10 23:00:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 見事なイキっぷりじゃねぇか、マンコもケツ穴も俺に捧げるのが良いって顔だぜ（硬く巨大なのでしっかりと身体を固定した膣と指をハメて抱え込んだ尻でランザの動きを奪い、性的な刺激を感じるのは牡が好きに動く時にする。牡が与える事で快楽が得れる事で身体を支配していると子宮に仕込んでいく）どんなチンポにでも媚びておねだりしそうなくらい淫乱に染まったか、自分で乳揉んでいやらしい身体を見せてみな。そうすりゃ、精液便所として…もっと中に出してやるぞ（牡狂いで犯されるのを望んでいるとハッキリわかる強い牝フェロモンと、もっと牡を求めて下腹部で唯一動かせる膣壁でおねだりするのをヤラしく笑い感じる。続けての交尾を餌にして牝の肉体を見せて誘い自ら精を受ける牝にしてやろうと言葉で誘い、腰を動かせないように強く固定しキスをして認めさせてやろうとする） (2021/9/10 23:13:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/10 23:19:26) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:19:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はーっ……はーっ……グゥゥウウッ……！！（腰がしっかりと固定されて動かせないでいると、文句を言うように唸り声をあげるが、ニヤリと笑えば膣が突然ぐちゅぐちゅと水音を立てながらアグサのモノを飲み込もうとして、子宮はアグサのモノを啜り、精を搾り奪い取ろうとアグサの肉棒を下腹部のみで弄り始めて）へっ……へっ……！！（得意げに笑いつつもキスを受け入れ、アグサの舌を自らのと絡ませ、ぐいっと引っ張り込み甘噛みして） (2021/9/10 23:20:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっふるぅぅ…（引かれるままに舌をランザの口に入れ、味わう様に軽く噛むのを受けながら先の方は喉奥を舐め回す。女の口の奥にまで入れれると感じさせ、こっちも同じだろうとぐっと奥を突き上げる）俺のがもっと欲しければ胸を揉んで、精液を出すための身体になれと言ったよな？いう事のきかねぇ牝犬だぜ（抱えていた片手を抜き、尻を軽く叩き上げて身体を浮かせ、そのままスボっと埋まるに任せて落とす。膣壁を蠢かせて貪る快感にチンポが擦れる刺激が加わり得意げのランザの顔を蕩けたイキ顔に作り変え） (2021/9/10 23:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/10 23:40:25) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:41:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んむぅうっ！？（アグサの口の中を全て飲み込むようなキスを目を閉じて味わうように受け入れて）ぷはぁ……きゃぅぅうううっ！？（そのままぐっと突き上げれば、腹越しにアグサのものがはっきりとわかるようになり、そのまま尻を叩き上げられて）きゃっ！？はぐぅぅううっ！？（そのままずりずりとアグサの肉棒が入っていく感覚を味わい、叫び声のような嬌声をあげて） (2021/9/10 23:45:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ない、少し早いのですが今日はこの辺にさせてください】 (2021/9/10 23:50:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が犯す方が気持ち良いだろ？分かったら胸を揉んで見せな（そのまま数回尻を叩き浮かせて交尾の快感を与える。身体が浮くたびに溢れ出て行く精液は満たされていたのが去っていくようで、よりランザを発情させ牡の言葉だけが頭に響いていく）さぁ、どうする？おっぱいを揉んで見せてくれるな（淫らに鳴き突いてと切ない顔をさせて動きを止め、中にあるのに快楽が引いていくので牡が身体を貪るのを望むようにさせていく。上手におねだりをと頭を優しく撫でて微笑んでみせる） (2021/9/10 23:52:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手をありがとうございます】 (2021/9/10 23:52:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でした、またの機会に是非】 (2021/9/10 23:55:09) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/9/10 23:55:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に。お疲れさまでした】 (2021/9/10 23:55:26) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/11 00:54:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/11 00:55:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/11 00:55:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【遅い時間からですが、いかがですか？】 (2021/9/11 00:56:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/9/11 00:57:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続きを書きますのでお待ちくださいませ。】 (2021/9/11 00:58:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、ごゆるりと】 (2021/9/11 00:59:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | …こ、われ…ちゃ…（何が壊れるかははっきりと言わず、ボコンと胸元あたりまで内部から存在を主張する牡を撫でる。半分は煽る目的で、半分は本気で言葉にし、快楽で潤ませた瞳を向ける。欲望のままに腰を突きあげる男に硬く大きな氷柱が削られて、更に鍵と共に鎖が引きちぎられていくのを感じればびゅるっと胎内で牡が弾けるように射精が始まれば吸い上げるように膣壁が牡を締め付ける）す、ご……ぁ…ん゛ぐ…（出される量もだが、出される勢いがいつもよりも激しい。子宮がまた重く感じるということは今回も半固形の精液が子宮をものすごい勢いで満たしていく。それだけで足りないと、射精しながら次の射精に向けての突き上げが始まるとたまらず腰を逃がそうと捩る）こんな、いっぱい…の…はいら…な…(みるみる膨らむ子宮の上に腰を突きあげながらアグサの右手が触れれば、胎内でドクンドクンと脈打つような音がする)や、ド、レイン…(闇の精霊がアグサを主として使う魔法で子宮内の精液が魔力に変換され、再び髪が背中まで一気に伸び、結合部には白く濁り感じ入っているリーナの潮が噴き出しきつい締め付けの中の牡の動きを助ける)きゃふああああ――――… (2021/9/11 01:15:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れたら使い捨てだ…耐えろ（規格外の巨大なので力任せに犯す交尾は肉オナホとして仕込まれていなければとっくに壊れているだろう。ここまでの発情状態で壊して使い捨てた女もおり、リーナも耐えれず使え無くなれば獣の興味は薄れるだろう）出しながら犯すのは…快感だ。お前もそうだろ（射精の音がぶちゃっと粘性の高いスライム状の液が飛び散る音で、それが何度も何度も繰り返しながら腰を振りたくり膣壁を捲り擦り上げる。射精の快感とセックスの快感で肉欲の虜にしていく）いいぞ、俺の精液をどんどん身体に取り込め。誰のオナホか…すぐに分かるぞ（必死に精液を魔力に変換する淫魔のような術でしのぎ始めるのに、精を身体に取り込み牝が牡ので染まっていくのを感じる。それだけリーナの身体、心を引き寄せるように近づける） (2021/9/11 01:33:42) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | こわし…ちゃ…や…だ！…(牡をぎちぎちと締め付けるというより、牡を潰してでも射精を止めようとする。使い捨てだと言われた言葉に対抗するように、ギュルっと奥まで入り込んだ瞬間を狙ったように根元から肉壁で包み込み、締め上げれば動けなくなったためなのか獣の咆哮が響き渡る。射精してもなお太さも硬さも変わらぬまま穿ち、激しすぎる快感を与えてくる。理性を吹き飛ばし、もっとと求める牡の動きを奪うがそれは同時に出されていた精で子宮の底の奥壁に大きなスライムを産み落とされているようなもので、ひぎゅ…と声を上げれば凄まじい快感共に魔力を吸収する。胎内や内臓だけでなく魔力としても男に染まる感覚は奈落へと堕とされるような感覚にも似ている)ふ、とくて、おっきいの…びくびくしてる…(牡を潰すように締め上げ続ける胎内で不意に突き上げられないのならと腰を回し始められぎゃん……と背中を仰け反らせる)やぁぁあ…それ、いやぁああああ…(絶叫してベッドの上で跳ね乱れ、びちゃびちゃと結合部が鳴る) (2021/9/11 01:53:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女は…性処理道具だ…。精液の便所になってろ（もっと発情を、もっと牝を滅茶苦茶に奪って…流れ込んできたリーナの本能が牡を野獣へと変貌させていく。力に屈した女を好きに使う性欲の魔獣は組み敷いている女をそのまま性の捌け口に使い出す。玉を叩き付けるように大きく振り上げた腰で奥底へ一段と突き込んで、その質量でリーナの内臓を潰し上げて中を占めていく）ぐおおぉぉぉぉぉ…お前のマンコで俺のチンポが止められるか!!（ぎちっと潰すように締まる膣壁に犯していた肉棒の動きが止められる。性処理に水を差されて不機嫌に唸ると、力任せで動かして肉壁を引き摺り出すような強烈な快楽を与える）牡のを潰そうとする悪い牝穴だ…敵わねぇって…調教してやる（魔獣のを一時的とは言え動きを止める肉穴の締まりなら相手によっては潰す事もできるだろう。自分は受け止めて押し返すが、悪い牝穴だと口実を付けて奥を抉り始める。かなり感じるのか股間を突き出して腰を跳ねさせるリーナに、子宮や膣壁、内臓も絡みつくように掻き混ぜ穿る） (2021/9/11 02:13:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んん…ん゛ぐぁ…あ゛あ゛(牡が奥壁をぐりぐりと穿てば、締め上げるように牡を留めていた締め付けも緩くなり、全身をベッドの上で跳ねさせる。びゅる、びゅるっと卑猥な音を響かせ、絶頂の証を勢いよく噴き出せばビックンと大きく震えた後に全身が痙攣する。意識を半ば飛ばしたのか白目をむいたようにベッドの上に横たわれば、どうだと言わんばかりに、再び激しい抽送が始まる。萎んだ胎に、更に服従を求め牡が胎内を白く染める。意識を飛ばすのは許さないと腰を突きあげながら、調教したばかりの胸を揉みしだかれ、身体の快楽で呼び戻される)はぁ…あぁぁ…はぁ…(呼吸に忙しく、揺すぶられる身体は牡を最高の快楽を与える強さで締め付け肉壺全体で牡を刺激する。長い夜の中、何もかもかなぐり捨てたリーナがアグサにはかなわず屈したことを悟ったのか、男が近くのグラスを煽り口づけてくる。叫び続ける喉を潤されるが先ほどとは違い一度しかもらえず、もっとと求めるリーナを見下ろしてくる)もっと、ほし……(かすれた声で求めれば、子宮にくれてやるとごりゅごりゅと奥壁に再び牡が押し付けられて掻きまわされる) (2021/9/11 02:28:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 鳴いて淫らに悶えろ…性処理で狂っちまえ…（腰をくねらし回して掻き回すと盛り上がったイチモツでリーナの腹は歪み不規則にうねる様に波打つ。一番の絶頂に腰を浮かせて硬直した後にガクガクに腰を痙攣するのを見て、服従を求めるように胸を強く揉みこね、ギチギチの強力な締まりも魔獣相手では無駄だと強引に腰を振る）俺のモノに服従したな…最後の一鳴き前に…（グラスを取り、噴き上がった精液やリーナの淫液が降り注いだだろうが構わずに口に含むとそのまま口付けし流し込んでいく。女の味の後に牡の味が強く感じると、女を支配する牡が相手だったと思うだろう）次は胎にくれてやる、もっと俺ので染めてやるぞ（欲しいと言った言葉が掻き消えるほどいきなり激しく射精をしようと犯す出す。服従させたと征服者となった牡のはまだ一段と逞しくなったように膨らみ力が増す。肉欲で翻弄し、白目を剥いてのたうち回る様に快楽で跳ねるリーナに向かって再び精液を叩き付け始め） (2021/9/11 02:46:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (牡牝の淫液や体液、アグサの唾液の混ざったものを口移しで流し込まれしばらくするとびく、びくっと身体の内側から火照る感覚を覚える。牡に屈した身体は媚薬でも飲まされたようにすでに汗だくだった肌に玉のような汗が浮かび上がる)はぁ…あぁあ…ナカ…も…いっぱい…(ドレインの闇魔法もさすがに魔力過多になりすぎているのかこれ以上は無理だと伝える。髪はいつの間にか足元まで伸び、それほどまで濃い量の精液を魔力に変えたことがわかる。長い銀糸が肌に纏わりつき、まるで蜘蛛の糸にかかった獲物が男の前に捧げられたようにも見える。うまそうだ…とアグサの心の声が聞こえてくる。涎がぼとりと肌に垂れ、乳房を揉みながら、牝の身体をベッドに固定すると子宮の奥壁を抉りながら、牡の征服液が勢いよく叩きつけてくる)いいぎゃああああああ゛あ゛あ゛―――――…(声にならない完全なメスイキの声を上げ、押さえつけられた身体を跳ね上げるように背を逸らして腰を突き出し絶頂続きの身体で何度もイかされた潮よりも激しくアグサの顔にまでべっとりと噴き上げるほど粘りのあるものを噴き出しながら達すればもう指一本動かせないというほどぐったりとベッドに沈む) (2021/9/11 03:02:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここで中断させてくださいませ。遅くまでありがとうございました。】 (2021/9/11 03:02:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おあいて、ありがとうございました】 (2021/9/11 03:03:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ、相変わらず遅レスにお付き合いいただきありがとうございました。…そして、リーナもアグサに屈する(笑)】 (2021/9/11 03:05:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【鏡を見た時に気付くんでしょうか、アグサの精を望んで受け入れて身体に満たしていったのを。荊の紋も成長してそうですし、リーナさんと繋がっている闇の精霊も魔力を経由して獣を感じさせるようになってそうですし】 (2021/9/11 03:09:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【起きたときに髪の長さに驚いて、あわてて鏡を見そうですよね。思い出せない…思い出したくないという葛藤などが……】 (2021/9/11 03:11:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでも何があったかを感じて、あふれるのを見て出てっちゃうと心のどこかで…で、余計に葛藤を】 (2021/9/11 03:15:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おかしいなぁ…そんな風になる予定ではなかったのですが…(笑)さて、そろそろ寝落ちそうなので今宵はこのあたりでお暇致します】 (2021/9/11 03:15:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/9/11 03:17:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ＆良い夢を…。お先に失礼いたします】 (2021/9/11 03:17:32) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/11 03:17:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/11 03:40:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/11 23:19:41) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/9/12 01:07:41) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわー、まだいらっしゃいますかね…？】 (2021/9/12 01:07:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2021/9/12 01:08:44) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわー、まだ遊べるお時間ありますかね？】 (2021/9/12 01:09:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さらりと軽めでいきましょうか】 (2021/9/12 01:10:30) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【軽めか…何がいいかな。】 (2021/9/12 01:14:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どんな風でも突っ込んでじゃいますからねぇ…】 (2021/9/12 01:15:47) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【んん…人化して？いや、やるにしても軽めでやるにはもったいない……。】 (2021/9/12 01:19:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【これと言ってなければ、とにかく絡みましょうか？】 (2021/9/12 01:23:42) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そうですねぇ、契約してる体のあのシチュで夜のベッド、とかだと話が早いかな？】 (2021/9/12 01:27:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね、決める事とかも得にはありませんし】 (2021/9/12 01:28:37) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ベッドの上でアグサに抱かれて…って感じならさっくりヤれそうですね。 時間ある時に人化できるな人化したアグサさんともヤってみたい気はしますのう。】 (2021/9/12 01:30:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【人化してもあまり変わらない気がしないでもないですが…、サイズは大人しめになるでしょうけど。どちらから書き出します？】 (2021/9/12 01:33:02) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【んん、じゃあ先にお願いしてもいいです？ 毛皮と肌はだいぶ違うと思うので無問題。イメージの問題ですよ、うむ。】 (2021/9/12 01:34:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちを】 (2021/9/12 01:34:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （宿の部屋に戻ってくるなり無言のまま腰巻を脱ぎ捨てて裸になり、ヴェルソートが寝ているベッドの脇に近づくとの一気に捲りあげる）いつもの事だけどよ、性処理させて貰うぜ。構わねぇよな（普段でも発情している性欲の強い魔獣がヤると決めてヴェルソートの尻を撫でて身体を求めるとモノはそそり勃って欲情した牡の匂いを漂わせる） (2021/9/12 01:42:18) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | んぅ…ん…。（ぼんやりと、薄暗い部屋の中、ベッドに転がってまどろんでいた男の服をめぐりあげる太く逞しい獣の腕…あぁ？とぼんやりと生返事した男が見上げれば、すでに巨根をそそり勃たせた雄の姿。）……こう、たまにはもっとグっとくるセリフとか言えねぇもんかねぇ……っん、ぅ。（撫でられた尻をゆらりとくねらせながらも…軽口まじりの言葉を投げて薄く笑い…同意の言葉を返す代わりに、体の力をゆるりと抜いて、彼に身をまずは委ねようか。） (2021/9/12 01:45:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | グっと来るセリフか？俺に…そいつは無茶ってもんだぜ（尻を向けて突き出すのは文句を言いながらも同意をした印で、旺盛な精力で人の射精並みの先走りを潤滑液にして尻穴に馴染ませていく）ヴェルソートのアナルマンコが忘れれねぇんだ、今夜も俺のチンポを慰めてくれ…とかか？（半笑いで絶対に言わないような言葉を冗談交じりに言いながら身体に乗り、濡らした程度で解れてもいないだろう尻穴に規格外の獣チンポを押し込んでグっと来る代わりに言わせてやろうと、まずは力強く肉壁に打ち込み） (2021/9/12 01:52:48) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | はっは、勉強不足じゃねぇか？アグサ。（クスクスと笑いながらも…裸体でベッドで微睡んでいたということは、そういうことだろう。塗りつけられた先走りにビク、と体を小さく震わせながらも、ハッ、と息を漏らし。）ん、ぁ…っ♥……はは、そういうのも良いが、普通に抱かせてくれとかでも良いのになぁ。（と軽口の押収もそこそこに…みぢぃ、と拳のような亀頭を押し当てられれば。）んぎ、ぃい゛ぃっ！？…っお゛♥（裂けそうなほど、ねじ込まれた亀頭にボコォッ、とお腹をいびつに膨らませながらも…裂けずに飲み込んだ肉孔の奥をゴチュリと突かれ、ビクンッ！と体をのけぞらせて媚肉をギュゥ、と締め付けて。） (2021/9/12 02:02:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分で言ってて気持ちわりぃし、勉強する必要もねぇんじゃ…な、ハメちまえば男でも女でも即で肉便器になっちまうんだからよ（自分で言ったのにイヤそうな顔をしながら、やっぱり必要はないと言い換える。腹ボコするまで押し込み、感じて牝顔になったのを見てやはり突っ込むのが一番早いと確信し）ケツマンコも言葉よりも生チンポが良いってよ、媚びるようにヒクついちまってるぜ（肉便器になるように絡みついてビクビクと震える肉壁にご満悦。回した手でヴェルソートの玉を持って固定し、中を噛み混ぜるように腰をくねらせる） (2021/9/12 02:11:05) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | そういうこと言ってっから、脳みそまでチンポで出来てるなんて言われんだよ。（誰が言ったとも言ってないが、そんなことを言ってからかいながらも…ごりぃ、と前立腺を押しつぶし、お腹をいびつにふくらませる巨根に思わず声を上げてしまい…ビク、ヒクッ、と体が痙攣する。）デケェんだから、イキなり挿れんじゃ…っお゛、ほぉおぉっ♥♥（ごりゅぅ、とそのまま内壁をすりつぶす勢いで肉棒がゴリゴリと中をかき混ぜれば、腰が浮き上がるようにのけぞってビクビクビクッ！と震え、持たれたタマがきゅぅ、と快感に縮み上がり）っお゛♥ぐそ、っ♥おほぉっ♥ケツマンやぶれ、ぅぐぅ♥（そして、結腸の入り口がチュパチュパと亀頭に吸い付きだし、子宮への道が緩みはじめて。） (2021/9/12 02:21:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぁ？何か言ったか？いきなりぶち込まれてアヘ顔になってるようだがよ（いきなりでもしっかりと感じて欲しがる尻穴では説得力がなく、むしろ容赦なく犯して貰う振りにも思える）性処理穴の奥の子宮まで抉じ開けたぜ（奥の小さな穴に先を押し込み、吸われるままにメキメキと拡げていく。道が出来ればズンっとぶち込み、掴んだ外と中から前立腺を同時に潰しす感覚と子宮を串刺しにする感覚を与える）なんだ？ケツマンを破って欲しいなら壊してっておねだりしろよ（魔獣にとってチンポは武器にもなり、討伐対象を犯して笑いながら突き破り使い捨ての肉オナホにしているのは何度も目の前で見ているだろう。望めばしてやるとごりゅっと肉底にモノをめり込ませてドクンっと強く脈打たせる） (2021/9/12 02:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルソート♂冒険者さんが自動退室しました。 (2021/9/12 02:41:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様かな】 (2021/9/12 02:45:55) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/9/12 02:50:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/12 02:50:22) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【すいません時間切れで弾かれました。】 (2021/9/12 02:50:30) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【っと、間に合わなかった、すいませんでした。】 (2021/9/12 02:51:26) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2021/9/12 02:51:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/12 16:01:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【＜書置き＞あのまますれ違いましたか、失礼しました。また是非に…＞ヴェルソートさん】 (2021/9/12 16:02:09) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/12 16:13:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2021/9/12 16:13:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2021/9/12 16:14:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続き（かな？）いかがですか？】 (2021/9/12 16:15:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでも別のシチュでも良いですよ】 (2021/9/12 16:17:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【なにか、ご希望ありますか？】 (2021/9/12 16:19:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お風呂の続きってところですかね。ログを見て皆の続き⇒先取りのお風呂って流れでも良さそうです】 (2021/9/12 16:21:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【皆の続き⇒今の続き。リーナさん、気を失う寸前ですし】 (2021/9/12 16:22:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今の続きだと光ちゃん闇ちゃんに召喚？されて回復ってのもありですが…。先取りお風呂もいいですね】 (2021/9/12 16:23:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、続きで気を失わせて、お風呂に連れ込む流れにしますか】 (2021/9/12 16:26:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました。お風呂で慌てふためくでしょうね…(笑)】 (2021/9/12 16:27:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しますのでお待ちください】 (2021/9/12 16:28:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと～】 (2021/9/12 16:28:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 種付けは最高だろ…誰の性処理胎になったか染み込んでいくだろ（休む間も与えない快楽地獄に女を淫らに染め上げる牡フェロモンをたっぷりと含んだ精液を連続中出し。サキュバスでも吸収しきれない精では魔法で変換し尽すのは無理だったのか、無理だと屈して牡に捧げられた生贄の様に身体を晒すのに涎を垂らしまだ盛っているのを感じさせる）まだ終わらねぇ…もっと身体を使わせろ（女に選択肢はなく、すぐに身体を求めて奥底を抉る様に突き始める。続いている射精は突き上げてから噴き出て、突くのと中出しで2段階の快楽で理性を奪いメスイキで淫らに悶え狂わせる。サラサラの潮を高く、べっとりとした精液をベッドへ零すリーナの中に追加の射精をするためにドクンっと不気味で大きな鼓動を与え、気絶を許さない快感で頭を真っ白に締め上げる） (2021/9/12 16:39:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （無理…とばかりに緩い動きで首を振る。たっぷりと注がれた胎は破裂寸前まで牡の種で拡げられ、満たされている。いつもは幼子のような姿をしている闇の精霊が、一回り成長したような姿に変わると、消えた光の精霊を強引に呼び出す。姿からも力関係は明白でぴーぴーと泣きながら光の精霊がリーナに回復魔法をかけるが、リーナ自身も闇の力が強く即時回復できず、だが徐々に身体が楽になってくる）も、ナカ…む、り…（回復魔法の効果を感じれず、気絶すら許してもらえないが快感で悶えろというアグサの強い意志が命令となる。ゆるして…と腕を男の首にまわし縋り、止まってと瞳を潤ませるがまだ動けそうだと判断されたのか、射精したままで突かれ続けるのはリーナの中で何かを狂わせていく）イく…またイっちゃ…（回復魔法の効果が効き始めればまだしばらく続きそうな射精を受け止めるために牡の動きに合わせて子宮口が緩み先に放たれたものを勢い良く溢れさせ、奥に入り込めば締め付け、アグサに快楽とさらなる射精を促す）も、げん、か…、とぶ…飛んじゃう…（意識を保てないと宣言し、男の首にまわした手が皮膚を引っかきどぷんと牡が弾けるのを感じればまた絶頂する） (2021/9/12 16:56:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んっ…ぐっがああぁぁぁぁぁぁ…（普段でも強い性欲のケダモノを挑発して野獣にさせた女に向かって滅茶苦茶に腰を振りたくる。魔獣とダークエルフでは体力も精力も段違いで、絡ませるのも規格が異なり明らかに女の方がねじ伏せられて屈している。肉食獣が獲物を狩った目付きでリーナを見つめながら咆哮をあげると共に身体を反らせて何発目かの性処理を始める）全てを飛ばして…俺ので…堕ちろ!!（牡の本能か牝に精を受けさせようとする意識が精霊に働き、性的なためだけにリーナの身体を部分的に回復させ、無理矢理に中に出されて獣が求める身体になりたいとも思わせていく。叩き上げるように反り返ったモノが中からリーナの腰を勢いよく跳ね上げさせ抜け、リーナの目には股間を強調した獣が精を吹き上げる姿が映るだろう。逞しい牡が力強く精液を吹き上げるのを見て降り注ぐ牡の征服した証を浴びながら、強烈な絶頂からは解放されて余韻だけになった女にやっと意識を失う事を許し） (2021/9/12 17:09:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （もともと野獣のような男が本能のまま腰を突き動かし、胎を征服し続ける。屈すれば、挑発していた時が嘘のように身悶え、動かぬ腰を淫らに躍らせ牡を無意識に刺激する。堕ちろという叫びにがくんと身体が堕とされる感覚を感じ、射精の勢いで結合が外れれば、ようやく意識を手放せることに、安堵の表情を浮かべる。男の絶頂も続いたが、リーナ自身の絶頂も強弱はあるものの随分と長い間イかされ続けた。意識を失えば、理性がゆっくりと戻り、光の精霊魔法が全身を包み回復していく。牡の精を腹から胸元まで浴び、髪も染め上げられる。その熱さにビクンと時折身体が反応するがひとときの安らぎのなかで、意識を失いながらも左手は男の右手に絡ませて…） (2021/9/12 17:19:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （蕩け切った顔でピクッピクっとしか身体を動かせなくなった牝に征服をし尽したと得意げな顔で女を見下ろす。子宮を破裂寸前まで追い詰め、それでも流し込んで吹きあがるまで犯し尽くしたイツモツは未だに萎える気配が無い。動くことも喘ぐことも出来なくなった牝に満足したのか、胸に挟ませ拭っていくと残りを垂らして顔を染め上げる）…ふううぅぅ。お前たちの主人は俺の肉オナホだな、気付いたら教えてやれ（リーナの乳房と自分の金玉の大きさを比べるように胸を跨りしばらく顔を眺めていると牡の思考が戻ってくる。絡んだ指から流れ込むのは牡の精に屈して身体を捧げる女と認めた意識で、今はぼんやりと見える精霊に向かって征服者の笑みを見せる）早く認めりゃ楽になるのによ…強情な牝だ（気が付けば心は堕ちてないと強情を張る姿が目に浮かび、ふっと軽く笑う。少なくとも今は無意識で服従しているリーナをそれとして扱ってやるかと、大浴場でぬるま湯に入れてやるため精液に包まれたままの格好で抱え上げ） (2021/9/12 17:33:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （意識を失い、大きな乳房は荒い呼吸で肺が慌ただしく動き性交の激しさを物語る。口は開いて必死に酸素を求めている。ただの荒い呼吸でも卑猥に大きくなった胸はぷるんと揺れ、牡を拭われ開いた口に濃厚な精液が流れ込む。何度か射精したにも関わらず濃いものを顔と口の中までも犯される。光の精霊が男の言葉に何事か文句を言っているがさすがに言葉まではアグサに届くことはない。リーナを抱き上げる様子にはらはらと光の精霊がリーナの胸元あたりへと寄り添えば、闇の精霊はアグサの肩の上あたりで満足そうに笑う。長くなった髪が全身を包み、男に運ばれた先の温かな空気に普段はこんな短時間で目を覚ますことがないリーナが身動く。完全に覚醒したわけではないが、目覚めがまもなくだとアグサに知らせる。へぇ…回復魔法っていうのは使えそうだなと光の精霊に向かって言えば、リーナの髪に隠れるように幼い光の精霊が再び姿を隠す）んぅ……（ゆら、ゆらと揺れる身体の感覚と放たれた濃い精がぼとり、ぼとりと落ちる感覚。左手を握られそろそろ目覚めろと大浴場についた男の意識が流れ込んでくる）んんぅ……な、に…？ (2021/9/12 17:50:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 暴れたら溺れるぞ（暴れて落ちれば湯の中に落ち、満足に身体を動かせない今なら溺れても不思議はない。耳元で小さく言葉を発する新しい肉オナホにニンマリと笑いかけて暴れるなと短く告げてぬるま湯に身を沈め、支えながらリーナも湯へと浸していく）目覚めが早いな、セックスに馴染んだ身体になってきたか。淫らな姿になってきたのは文句はないぞ（2匹の周りの湯だけが濁り湯となって湯気と一緒に淫欲な匂いが立ち上る。抱き抱えたリーナにセックスの良さを覚えた身体だと褒め、長く伸びた髪を手櫛で梳いて身体の変化を見せる）お前が欲しがるたびに髪が伸びたぞ、変わった体質なのか…獣化する種族の様にも見えるぞ（肉欲に狂わせて獣化する獣人は知っているがダークエルフで起こるのは不思議で尋ねる。リーナ自身は何がきっかけは分かるだろうが、それをここで与えるのは１つしかなく自分の身体が求めたのはどうやっても分かってしまうだろう） (2021/9/12 18:02:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…（焦点の合わない瞳で周囲を見回し溺れるという言葉にビクッと身体を震わせ男に縋る。浅い位置で腰を下ろされ、抱えられたまま周囲を再び観察する）……お、ふろ？…（ゆっくりと身体が湯に沈む感覚にほぅ…と思わず息を吐く。光の精霊がぽかぽかと自身を殴るように怒った様子にどうしたのかと首をかしげる。理性のとんだ時間の記憶がないためなぜアグサと共に湯殿にいるのか不思議そうに見上げる。湯の熱で一気に周囲が淫欲の気配を漂わせ、アグサの掬った髪を見ると、自身の頭を撫で……）え、え…えええ…！？な、なんで…え…？（頭のてっぺんから髪をたどり、湯の中へと一度手が消え、そのままアグサの手と重なる）なにこれ！？…（魔力過多の状況に思わず立ち上がり、全身を男の間近で晒す。立ち上がれば銀糸は腰よりも長く、湯から急に出れば止まっていた腹の中の精がアグサの目の前でぼっとんと音を立てて湯に混ざる。完全に混乱した状態で記憶を辿ってみるがアグサとの情交の途中から一切の記憶がない。だが、アグサの肩でふふんと自慢げに鼻を鳴らすようにこちらを見る闇の精霊に大げさにため息を吐いてアグサと向き合う形で男の膝へと腰を下ろす） (2021/9/12 18:17:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 座れ、湯の中に倒れ込むぞ（急に意識を取り戻したように立ち上がるリーナの膝や腰がガクガクと揺れており激しい性交を物語っている。立っているのもやっとだが自分の身体の変化に驚きそれすらも忘れたように声をあげ、その拍子にボトっ!!ボトっ!!と半固形の液が湯へと落ちていく）腰砕け寸前で立っているつもりか？座れ（リーナ自身の命令通りだよっと胸を反らして自慢げにしている闇の精霊を肩に乗せ、座れと再び命じて）何が知りたい？何があったかはお前の精霊が見たことを教えてくれるんじゃねぇか（リーナに仕えているはずの精霊が魔獣の肩に乗っているのは、リーナ自身が牡に身体を捧げ支配を受け入れたとの同じ意味になるだろうか。荊の紋は大きく育ちそれだけ契りは深くなったこと現し、リーナが望めば精霊の力を持ってどんなことが行われたのかをすぐに分かるようにし）まぁ…大体は察しているんだろ？落ち着いて考えてみろ…（身体を引き寄せて顔と顔が重なる様にし耳に息を吹きかけ囁き、落ち付く様にと盆にのせた冷えた水を取り、口移しか自分で呑むかと目で訴え） (2021/9/12 18:33:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【背後のお時間のため、一旦ここで切らせてください】 (2021/9/12 18:34:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様＆お相手ありがとうございました】 (2021/9/12 18:34:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2021/9/12 18:35:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【闇ちゃん連れてかれた(笑)】 (2021/9/12 18:36:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【男同士で意気投合しているだけです、きっと(笑)】 (2021/9/12 18:37:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そこの意気投合は怖い(笑)】 (2021/9/12 18:38:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、きっとそれを使って悪い事は何も…しないはず、たぶん…きっと…】 (2021/9/12 18:41:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【悪いことだと思わずにしそう…。きっと…。】 (2021/9/12 18:42:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサ：俺のを胎に欲しいか？ 闇の精霊：欲しいよね リーナさん：欲しい こんな流れですね】 (2021/9/12 18:44:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【光ちゃんがだめだめって後ろで言ってるんでしょうね。闇ちゃん連れ戻さなきゃ(笑)】 (2021/9/12 18:45:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサにとっては男友達の感覚ですけどね。闇の精霊がリーナさんの本心を読み取ってどんな作用をするのか…】 (2021/9/12 18:48:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、それではそろそろお暇を…】 (2021/9/12 18:49:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、お疲れ様でした。またお相手くださいませ】 (2021/9/12 18:49:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【またよろしくお願いいたします。是非に…】 (2021/9/12 18:50:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/12 18:50:33) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/12 18:50:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/12 21:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/9/12 22:07:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/12 22:09:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/12 23:09:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/13 21:29:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/13 23:57:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/14 21:08:55) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/14 21:16:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/14 21:16:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/14 21:17:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵もいかがですか？】 (2021/9/14 21:18:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に…よろしくお願いします】 (2021/9/14 21:19:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続きを書きますのでしばらくお待ちください】 (2021/9/14 21:19:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、ごゆるりと】 (2021/9/14 21:19:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （何度もアグサに座れと言われてもそれどころではないと何度も髪に触れる。いっそ倒れ込んでしまいたいと思いながらも、混乱のまま元居たアグサの膝に向かい合って座り、アグサの肩にいる闇の精霊を指先で軽く弾く。何するんだよ！という様子の精霊にお前の主はいつから変わったのかと口に出すよりも先にアグサに身体を引き寄せられる）きゃっ…（弱い耳に息を吹きかけられ思わず声がでる。嫌がるように耳がぴくぴくと反射的に動けばアグサの手からグラスを奪おうとするが、力が入らず落としかけたところで男の手が自身のものと重なり支えらる。持てないのなら仕方ないな…とアグサが水を口に含み、口づけられる。んっと声が漏れるが、激しい性交によって乾いた身体はごっくんと喉を鳴らして飲み込む。そんなに乾いてたなら…と何度か口移しで与えられると男の首に腕を回して…）はぁ…ちょっと…お仕置きです(そう静かに呟くと、土の精霊で闇の精霊をアグサの肩に縛り付け、風の精霊でアグサと自身を浮き上がらせる。驚くアグサにくすくすと笑えば、天井付近まで浮くとアグサが舌になるようにそのまま落下させる) (2021/9/14 21:38:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | きゃー…（落下を楽しむように声を上げる自身とは逆に慌てて受け身を取ろうとする男の首をぐっと引き寄せ、だめだと意識を逸らせる。その間に水の精霊を使役し浴槽の底がクッションになるように湯を変化させ、ばっしゃーんと音を立てて水しぶきを上げ、何度か湯の中で弾む)ふふふ…驚いた顔……(アグサも闇の精霊もまさかリーナ自身がこんなことをするとは思わなかったような顔を見せると無邪気に笑って見せる) (2021/9/14 21:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/9/14 21:39:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/14 21:40:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お仕置きか…自分自身が望んで求めた事だぞ（リーナと精霊の関係は良く分からず、向けられた言葉は自分だと思い望まれるままに使いお仕置きされる言われはないと楽し気に笑う。肩に乗っている闇の精霊は何かを感じたのか対照的に必死にうんうんと首を振り、牡のを求めて屈した姿を伝えるが恥ずかしさもあって逆に火を付ける事になり）ほぅ、凄いな…俺も浮かせるとは…（身体を共に浮かせる力に驚きの声が出て、股周りに抜ける風が特に強いのに淫欲な感覚を覚える。純度の高い性欲を魔力にしたから精霊にも影響が出ているとしたり顔の闇の精霊をチラっと見ると、あんたの精力だよと言わんばかりの顔が見える）。お前っ、何を!!（急に無くなる浮力に反射的に身体が動くもリーナが抱き付き、そのまま落下していく。知れている高さでダメージはないが、驚いた顔で居るのを見て笑われると、してやられたとふふっと笑いが込み上げてきて） (2021/9/14 21:55:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （浴槽の縁まで転がれば、アグサが下のままで、むにっと豊満な乳房で男の鼻を押し付ける。）アグサにお仕置きなんてすれば後が怖いじゃないですか(くすくすと笑いながら、胸を押し付けたままお仕置きの相手の闇の精霊を指先でつつく)お仕置きは…この子ですよ。さて…(土の精霊がしっかりとお押さえ込んでいるのかアグサの肩から動けない闇の精霊が水浸しになってプルプルと身体を振って飛沫を飛ばす。光の精霊が顔は笑っているが目がすわった表情で主人の許可が出たとばかりに光の障壁で囲む。アグサの肩口に立方体のまばゆい個体が出来上がれば、土の精霊魔法がお役御免とリーナの肩にすり寄る。闇属性には光の精霊の障壁のまばゆさでさえダメージを受けそうな程で、アグサがそちらを向こうとするのを口づけて気を逸らせる)そっち向くと、しばらく目が見えなくなっちゃいますよ(くすくすと笑い続け、障壁を回収するように光の精霊が消える他の精霊も消える。水の精霊が最後にばかりに２人の上から大玉の水を作り弾けさせる)本当に悪戯好きな子たちばかりなんだから…(ばっしゃんとバケツをひっくり返したような湯を浴びれば、髪や顔のアグサの精が洗い流される) (2021/9/14 22:12:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前もお仕置きついでに悪戯してりゃ、主に似たんじゃねぇか（湯浴びを一緒にされて楽しそうに笑うリーナも悪戯好きのようで、精霊たちは主に似たのだろう。ともすればリーナの主である自分の悪戯好きなのかと自問すれば、女への悪戯は好きだとなり、口を開いて鼻先を挟む胸にむしゃぶりつく）しばらく目が見えないのも良いかもな。目隠しした牡が女を捕まえる遊びもあると聞くが…（リーナの警告から男の遊びをすぐに思い付くのは女を襲う事ばかりを考えてる魔獣らしいだろう。リーナの股下に溺れるほど出してもまだまだと元気なのを押し付けてにやりと笑う）どうだ？俺の精力をもっと吸うか？使った分の魔力がすぐに戻るぞ（性欲を満たすたびに呟いて精力を取り込んでいたのは闇の精霊から感じ取っている。今、連続で精霊を使役した後なら再び吸収できるだろうと身体を見つめ、リーナには牡の精で身体を染めたのだと感じるだろう） (2021/9/14 22:26:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | そうかもしれませんね…(思い出せないこと、思い出したくないことを忘れるために精霊の悪戯に便乗したのは心のうちに秘め、意外にも怒りもせずに楽しむアグサに微笑みかける)基本的に幼い精霊は悪戯好きですからね。一緒に楽しんであげると喜ぶんですよ…(闇の精霊はやりすぎだと思うが、きっと階級の上の精霊のところに連れていかれてお説教かな…と考えを巡らせれば、押し付けた乳房に吸い付かれ逃げようにも逃げれなくなるそういうつもりではないと言おうとするが次いで出るアグサの言葉に絶句する）性欲魔獣…（湯の中で牡を押し付けられ乳房はむしゃぶりつかれ思わず甘い嬌声が漏れる）も…な…っやっ…これだけ魔力があれば、しばらくいりません…ぁ…（伸びた髪の長さから考えれば幼い精霊の使役ぐらいでは減ったとはいえない。精霊王を呼び出しても余りあるのではないかと思うと胸の谷間に埋まる鼻先にかぷっと噛みついてやる。やると言われば、回復魔法で体力も戻っている、胎の精もそれなりに吸収したこともあり、できなくないが…）身体を清めに来たんじゃないんですか？（気を失っている間に勝手に運び込まれた理由を問いかけてみる） (2021/9/14 22:42:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性欲魔獣の俺が性処理と身体を清めるのと比べるとどっちを取るか分かるだろ（ところ構わずやれるならその場で牝を使う牡のこと、身体を清めるんは愚門じゃないかと笑いながら、身体を楽しむ2か所の肉穴に指を押し付けて同時に撫でる）俺の精液から魔力とはな…サキュバスも腹がいっぱいになる上質な精力だ、力が漲るか？（淫魔と名高い女たちも悦ぶ質で吸いきれない大量のを身体に吸収したのは牡の性欲を受け入れた身体になったのだろう。認めずとも恥じらうような態度に荊から屈していたのを自覚するよな感じを受けて、大事な肉オナホだと微笑む）吸わなければ良いだけだ、俺もお前も気持ち良くなる。孕みにくいなら数をするのも必要だしな（腰を落とさせて股間に収め、2匹の間には隆々とそり勃ち牝を孕ませようと脈打つのが湯から顔を出している。女性としての自分も望むリーナにとって、牡の匂いと種を流し込むのが目の前にあれば魅力的にも思えるだろう） (2021/9/14 22:57:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （記憶にはないが、これだけの髪の長さに身体に満ちる魔力量…。アグサの精が上質であれ１度や２度の射精ではここまではならないと考えるが、それだけしてもし足りないと言われると気が遠くなる）んゃ…（両穴を同時に撫でられれば湯の中で跳ね、アメジストの瞳が瞬時に深紅へと染まる）発情期が来なきゃ…孕めないですよ…（数すれば…と言われても…先日の湯殿での、孕ませて…と言ったことを告げられているのだろうと思い、気恥ずかしさに顔を逸らす）それに…堕とされたらと言ったじゃないですか…（どれほど身体が堕ちようとまだ心のすべては差し出してないとこんな状況でも頑なに態度を変えない。ここまで来て…と言われても…、認めるわけにはいかないとゆるく首を振って意識を変える。湯からはみ出るほどの太く逞しい牡が犯したいと湯ではないとろみを溢れさせればその匂いとアグサのフェロモン、そしてつい先ほどまでの激しい性交に身体は火照り始める。左の薬指には大輪の花が咲き誇り指の半分を紋が占めるまでに荊も伸びた。自身でもアグサに心までも囚われたいという思いがあることは認めざるを得ないが、それでも…と、瞳を潤ませ両腕を男の首に絡ませる） (2021/9/14 23:13:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうだろうな？発情期でなくとも、それ以上に欲情して乱れていれば十分だろ（発情期で無ければ牡に餓える事もないだろうが、周期を無視して牝を呼び覚まして淫らに狂わす牡の性欲。女に牝の本能が残っている限り、交尾して孕みたいと思わせるほど逞しいイチモツを見せ付けるように突き出し、欲情させて強制排卵を促し子宮を熱く疼かせる）もっと犯して性欲を満たす肉便器にしてくれ…精液で子宮も卵巣も満たしてくれ…誰の言葉か分かるか？（まだ心は奪われてないと自分を否定するように首を振るリーナを引き寄せ、エルフ族特有の長い耳を口に含んで言い聞かせるようにゆっくりと告げる。紋同士を重ねてしばらく黙り、リーナ自身が発して牡に溺れて全てを捧げていたのは嘘ではないと分からせる）そこまで言ったんだ、俺とは今は絡まないって事でいいか？（リーナが拒否をしても身体を奪う様に使う牡が、発情状態になっているリーナを前に強情を張れば身を引いてみる。欲しいと両腕で抱き付くも、言葉も素直になればと深紅の瞳をじっと見つめ） (2021/9/14 23:30:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だれの、せいで…（乱され、乱れ、淫猥に作り変えられていく身体も心も…）だれの、言葉ですか…記憶違いでしょ…（自身は決して言っていない。と弱々しく答える。耳を含まれ舌が根元から先端まで舐めあげれば快楽の波が襲ってくる。もじもじと腰を揺らし、情欲に塗れた瞳が潤む。手が絡み契の紋が重なれば、アグサの声が直接脳を震わせ堕とそうとしてくる。ふるふると小さく首を振れば理性を飛ばしたときのことなどは知らないとぼそりと呟く。なぜにそこまで…と言われれば、離れる身体に抱きつき瞳を絡ませ…）認めれば、１人になったら狂うじゃないですか…（不老長寿の自身と、ワーウルフとでは絶対的に命の長さは違うだろうと。全て捧げて、１人になれば耐えられない…と。だから認めない。身体も心も言葉もと望む男に認めたくとも認められないと素直に心情を吐露してしまってから慌てたように口を片手で覆い隠す）…あ、いや…う、そですよ…（慌てて取り繕えば取り繕うだけ本心だと言っているようなものだが、先ほどの性交で随分と鍵も氷柱も壊されたのだと改めて実感する） (2021/9/14 23:47:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここで中断させてくださいませ。】 (2021/9/14 23:48:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2021/9/14 23:48:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそいつもありがとうございます。ついに…堕ちるかも…と覚悟が…(笑)】 (2021/9/14 23:49:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【認めなければ身体で認めさせて、認めれば身体を重ね…どちらにしてもアグサは自分の牝にしますよ】 (2021/9/14 23:52:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まぁ…この後はアグサさんのレス次第…で展開変わる感じですね。楽しみにしておきます♪】 (2021/9/14 23:53:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと、これはしっかりと考えておかねば】 (2021/9/14 23:54:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【考えさせてしまう。きっと、リーナがきゅんとなってしまう言葉が出れば…かな。まぁそのあたりは次回のお楽しみですね。さて、本日はそろそろお暇致します。】 (2021/9/14 23:57:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、おやすみなさいませ。良い夢を】 (2021/9/14 23:58:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。＆おやすみなさいませ、良い夢を…。お先に失礼いたします】 (2021/9/14 23:59:16) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/14 23:59:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/15 00:26:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/15 22:23:38) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/15 22:30:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/15 22:30:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/15 22:31:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【０時ころまでだと思いますがいかがですか？】 (2021/9/15 22:32:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。お待ちください】 (2021/9/15 22:33:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと～】 (2021/9/15 22:33:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分自身のせいだな。俺に使われて牝の悦びを求めたのは誰の身体か分かっているだろ（女を発情させて淫らにする媚薬のような性欲剥き出しの牡フェロモンの効果だが、乱れて求めたのはリーナ自身で願ったり叶ったりで性処理に使ったことにする。絡んだ指先の荊が伸びて牡から牝へ絡まる様に紋が繋がりだし、心にまで絡みつくように伸び牡が見た肉欲に溺れる牝の姿をイメージさせる）見えただろ、感じ取っただろ…記憶が薄れていたときに、どれだけ牝としての悦びに包まれていたか。認めなくとも、たった今すぐに1匹になっても一緒ではないか？（牡に屈して牡を求めた女に肉便器と呼び、性欲を満たす淫らな行為でも快楽と子種を与えて歓ばせた牡の姿。今も牝を求めて目の前でギンギンになっている肉欲の象徴は、認めても認めなくても1人になったときには結果は変わらないと告げているようで、服従を拒んでも失われれば牝として求める牡が居なくなると言っているようで） (2021/9/15 22:48:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | それは…！アグサのせいじゃないですか…(言葉巧みに紋のビジョンまで使って丸め込まれそうになったところでハッとなり、慌てて首を振る)それが、アグサの妄想じゃないと言い切れないから知りません(自分でも必死に否定の言葉を探しアグサとの問答を何とかするがいつ落ちるかわからない綱渡り状態に心拍がドクン、ドクンとうるさく響く。それがまるで発情状態でアグサを受け入れているときのような錯覚にも思え見つめられる瞳の感情が揺れ動く)認めた認めないが…一緒なわけないでしょう…(それがあるかないか…もちろんリーナの中だけだが大いに意味があると、弱々しいことばでつむぐ。押し寄せるアグサの言葉を否定するように小さく首を振る姿は何かから逃れるのに必死な子供の仕草にも見え、虚勢で何とかしようとしているのは明らかだ。二人の間の牡がぴくんと震えるたびに牡の濃厚な欲液で卵巣が孕みたいと子宮を熱くする。男の首に縋りながら、その態度と正反対の言葉を紡ぐ姿が、心情も表しているようで…)私を置いていく人なんかに…あげません（ぎゅっと抱きつき聞こえるか聞こえないかわからないほどの呟きで身体だけは離れたくないと示す） (2021/9/15 23:04:42) |
2021年09月08日 23時08分 ～ 2021年09月15日 23時04分 の過去ログ
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