「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2021年08月28日 17時30分 ～ 2021年09月18日 11時25分 の過去ログ
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| 平塚 静 | > | ………はぁ…ほんと…何で結婚できないかなぁ……（大変…というか自分でも認めたくないが…手遅れなのでは…？とどこかで思いつつ…腹立つ相手の挙動に握りこぶしがさらに固くなるが…ひとまず深呼吸…よし、こいつのことは無視しよう。）>ハッカドール (2021/8/28 17:30:45) |
| エリザベート | > | ひゃぁぁっ!!…やったわね!?…私を怒らせたらどうなるのか思い知らせてあげる…後悔しても遅いんだから…!!（上機嫌に唄を歌っているところに窓からの不意な攻撃に怒りムッとした表情で露天風呂を飛び出すとキリっと睨みつけ、背に広げた翼をバサバサと羽ばたかせて入浴中のハッカドールへと飛びついて襲いかかってそのまま湯船に沈めようとする） (2021/8/28 17:31:58) |
| 平塚 静 | > | …そうかそうか…君は自ら天国へのカウントダウンをしていくのだな…？…（とは言うものの…湯船で殴るというのはハイリスクなのでやめておく……。）…お…お前……しかしだな……あの二人とも…これ以上気まずくなっては…立ち行かないぞ…？…（別に…相手が嫌いなわけではない…けれども現在の状況で…教師の自分のせいで…彼ら彼女らの関係を歪める理由にはなりたくないのだ……けれど…有無を言わせないように…彼のどろっとした目はこちらを捉えて……そして…普段の指導に触れられれば今一度拳を固める…やっぱり指導が必要だ…。…けれど誘われてしまえば……誘われた通りに湯船に浸かろうと踏み出して…。）>比企谷 (2021/8/28 17:35:40) |
| ハッカドール3号 | > | ちょっ！翼出してまでって本気じゃん！大人気ないよー！(先程は子豚とは入れないと言っておきながら平気で襲いかかってくる相手見ては目を見開いて焦り、其の儘逃げる様に自分からぶくぶく、沈んで逃げてみて。相手の視界から外れてはゆっくりと移動していき) (2021/8/28 17:38:12) |
| 比企谷八幡 | > | いえ、なんでもありません。( 此処で倒れる訳にはいかない…！愛しの妹と戸塚を置いて死ぬわけには…！ 媚薬の影響を受けても、尚性格は変わらない。/ ) … 雪ノ下と由比ヶ浜っすか？ …なんで其の２人が出て来るかはわかりませんが…。( あの二人が、まさか嫉妬する訳でも無いだろう… ‘‘…まぁ、嫌なら無理にとは言いませんけど‘‘、と突き放す様な言葉を先生に向けた。亦拳が飛んでくる…！？と怯え筒も、肩から手を離し少し離れた所へ移動すると…此方へどうぞと手招きを。/ )＞平塚先生 (2021/8/28 17:41:56) |
| 平塚 静 | > | そうか…ならばよろしい…。（深呼吸して…拳を納める…そうだ…それが正解の応答だ…と満足げにうなずいて…。）……はぁ…やれやれ……君は捻くれているからね…まぁ…そんなことだろうとは思っていたが…（と親切ご丁寧に…やれやれ…という額に手を当てるポーズをして…"つまり君は私とは一緒の湯船にはいる度胸がない…ということかな…？"とにまにま顔でいってやる……誘ったのは相手なのだ…私は生徒を守る教師なのだ…と手招きされれば…距離感を無視して…肩と肩がふれあうほどに近づいて…。） (2021/8/28 17:46:27) |
| エリザベート | > | はぁ…はぁ…待ちなさいっ！この私にどこまで辱めを受けさせる気よ！絶対に逃がさないわよー！（視界から外れ水中で逃げ回る相手を子供のようにバシャバシャと水面を叩きながら追いかけそうこうしてる内に施設内の物を色々と破壊してしまう。）…やっと捕まえたわ。子イヌのように這いつくばって土下座して謝るなら許してあげるわ。（ようやく追いついてハッカドールの足をガシッと掴んで湯船から引きずり上げ息を切らしながら言う） (2021/8/28 17:50:13) |
| ハッカドール3号 | > | ちょっとちょっとー！暴君すぎない？！わわっ！もう、もう少し優しく捕まえてよね！(引きずられては其の儘湯船から出てきて、息切らしているエリザベートの姿を見て思わずくすり、笑ってしまい)ちょっと……めちゃくちゃ生き切れてるじゃんかー。流石に暴れすぎだって…。(息を切らす相手の手を軽く振り解いては疲れている様に見える相手の頬をつんつん、突いてみて) (2021/8/28 17:55:43) |
| 比企谷八幡 | > | ( 何故先生は何時もこうなのだろう…。男勝りな性格は嫌いでは無いが、‘‘…綺麗なのにもったいないな。‘‘と、無自覚に言葉にだしてしまう。/ ) … 何も言えねぇ… ｯて、何ﾆﾔﾆﾔしてるんすか… さっきまで遠慮気味だったのに…。( さて、折角だし少し強気に出てみようか… 体は小刻みに震えているが、先生と肩が触れる。… 更に加えると、お互いに‘‘生まれた儘の姿‘‘であって… お湯越しにも見えてしまう程、彼の男根は反応してしまう。/ )＞平塚先生 (2021/8/28 17:56:29) |
| 平塚 静 | > | (…絶対失礼な事を考えられているような気がして…。けれども…多分無自覚で言った言葉に照れて…明らかにあばあばと顔をそらして…。）…いやいや…君も女性とお風呂に入りたかったんだなぁと…思っただけさ…。（得意気に笑ったまま…けれど…彼がこちらに来ることは想定外で……どうすればよいか…目線を泳がせていれば…彼の男らしい肩とかが見えて…そのまま…視点を下げていけば…彼の大きな男根が覗き見えて…まぁ…そういうお湯であるから…仕方ないのだろうけど…どう対処すれば良いかわからず……ぼぅっと…見つめてしまって…。）>比企谷) (2021/8/28 18:00:58) |
| 平塚 静 | > | …おぉっと…すまないな…急ぎの用があったことをすっかり忘れてしまっていたよ…………なんでこんななんだろ……すまないな…比企谷…また今度だ…（と…このまま二人の世界へ行っても良かったのだが…多分そうしたら明日は腰が痛いし…身が入らないし…上司にぐちぐち言われてしまう…それは回避せねば…と立ち上がり…"また続きは今度だ！"とバッチコーン！と音が聞こえそうなほどのウィンクをして颯爽と立ち去って…。） (2021/8/28 18:04:04) |
| 平塚 静 | > | 【すみません…！…お邪魔しました！】 (2021/8/28 18:04:25) |
| おしらせ | > | 平塚 静さんが退室しました。 (2021/8/28 18:04:27) |
| エリザベート | > | 子ブタの癖に私の心配をするなんて生意気よ？そんな口二度と叩けないようにされたいのかしらぁ…？（ツンっと頬を突かれ、頬を赤くしてまた怒り尻尾をヒュンッと振り回し地面を叩くと地面に亀裂が走る）わかったかしら？アナタなんて竜族の私にかかればイチコロよ…♪それとも鞭打ち100回の刑にされたいドMなマゾ子ブタちゃんなのかしら？（見下す様な瞳で相手を事を見つめ続け、腕を組んで何故か勝ち誇ったように言う。） (2021/8/28 18:05:33) |
| 比企谷八幡 | > | … えぇ、亦今度っすね。( 湯船から上がる彼女を見ては、少し…残念だったが亦次の機会があるならばと…。手を振る事はしないが、先生を見送った。/ ) (2021/8/28 18:06:34) |
| ハッカドール3号 | > | あ、ちょっと照れた。もー、だからここを壊したらダメだってー。みんなで入る場所なんだからねー？(尻尾振り回し施設を破壊するのを見て呆れる様にため息、地面に亀裂走るのを見てお風呂流れちゃう〜、と心配そうに見つめて)龍なの？コスプレじゃないんだ……それに、これあんまり話聞かない人だよね…うーん、どうしよ…(何故か急に鞭打ちの話になってしまうと勝ち誇ったような姿勢に思わずため息。これは巷でいうチョロいヒロイン、通称チョロインなのだろうかと思いながら)鞭打ちも遠慮したいよー。せっかくお風呂に来たんだからゆっくり入らないとねー？ (2021/8/28 18:08:36) |
| エリザベート | > | 何よっ！私はアンタの事を許した訳じゃないわ！早く地面に頭を擦り付けて私に謝罪しなさいよ？そうするまで私はここから動かないわよ！ふんっ！（全く動揺しない相手の冷静かつ滑稽な態度にイラついて、腕を組んでプイっと顔を背け意地でもそちらの言う事は聞く余地もない様子） (2021/8/28 18:14:39) |
| ハッカドール3号 | > | もー。ごめんごめんってー。ほら、早くお風呂入らないと風邪引くよー？(少し面倒になりながら、子供の様な姿勢に思わず声荒げてしまい、言葉だけで謝って動かない相手の腕をぎゅ、掴んでぐぐぐー、引っ張って無理矢理にでも湯船に入れようとして) (2021/8/28 18:16:10) |
| 比企谷八幡 | > | … 時間は未だあるが… 一度上がっとくか…。( 二人の空間、どうやら邪魔をしない方が良さそうだ。‘‘…ま、亦人が来れば多分来る…か‘‘、曖昧だがそう呟き… 湯船から上がり、此処を後にする。/ ) 【 ではでは、ごゆっくり(？)と！ 出入り激しくて申し訳ないです…お邪魔しました！】 (2021/8/28 18:19:04) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2021/8/28 18:19:10) |
| ハッカドール3号 | > | 【はーい、またねー】 (2021/8/28 18:21:04) |
| エリザベート | > | ちょ、ちょっと何…するの…よっ！きゃあっ！！（適当に謝る相手に納得していない様だが、腕を掴まれて無理矢理湯船に入れようとされるのに対し抵抗しようとするも、勢い余って湯船にバシャっと突っ込んでしまう）このぉ…子ブタの分際で…はぁ…はぁ……（口では強気に言うものの身体の鱗の間から媚薬が染み込んで身体は暑く熱り、長時間温泉にいるためか息も荒くなって言っていることがわかる。） (2021/8/28 18:23:14) |
| エリザベート | > | 【…他の利用者の事も考えて移動しましょうか？入りづらいかもしれませんし…】 (2021/8/28 18:24:39) |
| ハッカドール3号 | > | 【うんうん、そうしよう！非公開はいける？】 (2021/8/28 18:24:58) |
| エリザベート | > | 【いけると思います♪】 (2021/8/28 18:25:29) |
| ハッカドール3号 | > | 【ありがとー。じゃあ、続きは待ち合わせの部屋に書くね♡もう作ったから待ってるよー？】 (2021/8/28 18:26:27) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/8/28 18:26:31) |
| おしらせ | > | エリザベートさんが退室しました。 (2021/8/28 18:27:30) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2021/8/28 19:52:10) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/8/28 19:52:17) |
| 峰不二子 | > | ウフフ…こんなところに温泉があるのね。ちょっと、入っていこうかしらね。ちょうど汗も流したかったし…（不二子は汗を流すために温泉に入りにきていた） (2021/8/28 19:53:26) |
| おしらせ | > | 東城 刃更さんが入室しました♪ (2021/8/28 19:53:46) |
| 東城 刃更 | > | 【こんばんは。ちなみに別のキャラもできます？】 (2021/8/28 19:54:05) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは。別キャラとは例えばなんでしょうか？】 (2021/8/28 19:54:57) |
| 峰不二子 | > | 【こちらは一応、BLEACHの夜一とか、ワンピースのニコ・ロビンなどですかね】 (2021/8/28 19:58:40) |
| 東城 刃更 | > | 【了解です。強気なキャラが割と好きな感じなんですね】 (2021/8/28 20:04:55) |
| 峰不二子 | > | 【失礼しました】 (2021/8/28 20:04:55) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2021/8/28 20:05:02) |
| おしらせ | > | 東城 刃更さんが退室しました。 (2021/8/28 20:05:30) |
| おしらせ | > | 東城 刃更さんが入室しました♪ (2021/8/28 20:53:58) |
| 東城 刃更 | > | 【こんばんは】 (2021/8/28 20:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東城 刃更さんが自動退室しました。 (2021/8/28 21:14:47) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2021/8/28 21:28:26) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/8/28 21:28:33) |
| 峰不二子 | > | ウフフ…こんなところに温泉があるだなんて…汗もかいちゃってるし、ちょっと入っていこうかしらね。（不二子は温泉をみつけて、汗を流すために入っていこうとしていた） (2021/8/28 21:30:06) |
| 峰不二子 | > | 喉渇いちゃってるから、水分補給してから入ろうっと…（不二子は水分補給をしてから、脱衣していった）さあ…身体をさっさと、洗って浸かっちゃおうかしら…（不二子は身体を洗うためにシャワー室に向かって身体を洗い、洗い終えると、身体を浸からせていく） (2021/8/28 21:32:38) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…フフ…良い湯加減ね。気持ちがいいわ…（不二子は身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた）それにしても…ここの温泉は身体にタオルを巻いたら、ダメなのね。ついついタオルを巻いて入りそうになるわね… (2021/8/28 21:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2021/8/28 21:55:50) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/29 22:07:31) |
| ハッカドール3号 | > | ふんふふーん。お風呂お風呂ー。って、今日は誰もいないんだねー。じゃあ、先に一番乗りー。早めに入って体制つけておかないと…（きょろり、あたりをみわたしては何もいないことを確認しては小さく吐息漏らし、ちゃぽん、湯船に一人つかって) (2021/8/29 22:08:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/8/29 22:29:59) |
| おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2021/8/29 22:40:16) |
| 江戸川コナン | > | だれかくるかな (2021/8/29 22:40:38) |
| おしらせ | > | 江戸川コナンさんが退室しました。 (2021/8/29 22:40:43) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/30 00:10:48) |
| ハッカドール3号 | > | んぅ……ねてたー。 (2021/8/30 00:10:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2021/8/30 00:51:13) |
| おしらせ | > | 平塚 静さんが入室しました♪ (2021/8/30 17:20:18) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2021/8/30 17:20:41) |
| 平塚 静 | > | …前回は悪女のようなことをしてしまったな…。（と、独り言を呟きつつ…今更ながら気付いた…タオル禁止ルールに乗っ取り…タオル無しで…。惜しげもなく…いったいどうして結婚できないのか…と思うほど綺麗な肢体を惜しげもなく晒し…軽くかけ湯でながし…ぼんやりとそのまま…湯船に浸かって…。） (2021/8/30 17:22:34) |
| 比企谷八幡 | > | ( ‘‘…平塚先生は、来てるのだろうか。‘‘ 最早意識してしまっている事は、彼自身自覚しているのか。いや、単純に気になるだけなんですけどね？？ そんな気になる女の子！みたいなｱﾚじゃない――何て脳内で一人でﾎﾞｹ、ﾂｯｺﾐを入れる…。 脱衣所で衣服を脱いでは、自身もﾀｵﾙ無しでお邪魔します。/ ) … うっす。ども、先生… ( 少し驚いた様な… 然し予想していたのか、驚きはしつつも‘‘…本当に誰か貰ってあげてくれ。‘‘と切に願い筒も、かけ湯で流します。/ ) (2021/8/30 17:25:34) |
| 平塚 静 | > | ………また来たのか？……まぁ…私もだけれども…。（比企谷を前にして…君に逢いたかった…だなんて言えるわけもなく…誤魔化すように…呆れ口調でそうやって問いかけてから…墓穴を掘ったことに気付き…えぐられてしまう前に自分でカバー…。…相手に裸体を見られるのは恥ずかしいので…後ろ姿のまま…相手を見ることもなく…そう述べて…。） (2021/8/30 17:28:09) |
| 比企谷八幡 | > | ( …まさか、温泉の効果…媚薬の影響とはいえ、先生相手に男根が反応(勃起)してしまうとは。別に誰かが自分達を責めるでも無いが、ﾊｧ…思わず溜息を漏らした。…けれど、嫌ではなかった。寧ろ――― / ) …っすね。いや、用事はあったんですよ？ …けどまぁ、なんつーか… ( ‘‘…先生に逢いたかった‘‘なんて、口が裂けても言えない。そんな告白みたいな事を言っても、振られるだけだ。‘‘…振られちゃうのかよ。‘‘何時もの様にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き、失礼します…と先生の隣へ、湯船に浸かります。/ ) (2021/8/30 17:32:48) |
| 平塚 静 | > | (ひとまず相手は見ない…というか見れない……何となく…どうなってるかはわかるし…自分だって…少しうずいていて……見てしまったら自制が今度は効かない気がしてしまって…やめておく…。）………発情してる女性を探しにか…？…その場合は…残念だったな…。（なんて冗談めかして…まぁ発情している女性と言うのならば私しか今現在は居ないのだが…。相手の呟きに耳を傾けたいのだが…温泉) (2021/8/30 17:36:36) |
| 平塚 静 | > | （温泉特有のどこかしらから響いてくる音のせいで聞き取ることはできなくて……隣へくれば…すっかり赤く染まった顔を見られてしまって…。）【すみません…！…】 (2021/8/30 17:37:33) |
| 比企谷八幡 | > | ( 頑なに此方を見ないのには理由が…‘‘…恥かしがりやなんですか？先生。‘‘ 死亡ﾌﾗｸﾞをしれっと立て、相変わらず死んだ魚の様な視線を向け小さく笑ってみる……今自分は、凄い気持ち悪い笑いをしているのだろう。/ ) 言い方なんすよ…。いや、まぁ…此処がそう言う場所だし、実際そ～言う事になるんですけど……( 否定できない、八幡悔しい！… 取り乱してしまった。 ふと、顔が赤く染まる先生の姿か目に入る… 緊張してしまう、然しそれよりも先に男根の反応の方が早い。距離は徐々に縮まる。今にも抱き着いてしまいそうだ、/ ) (2021/8/30 17:43:38) |
| 比企谷八幡 | > | 【大丈夫ですよ～！自分も良くある事なので…。と、もしあれなら、良い雰囲気になったら自分は移動とかも大丈夫ですｯ。】 (2021/8/30 17:45:11) |
| 平塚 静 | > | ("う…うるさいぞ…！…"と可愛げに呟き…なんら可愛さの欠片のない威力でデコピンをして……けれども何時もよりかは弱々しさを感じさせるようで…、結局…相手は見ずに。）……ほぉ？…両手に美人の部活動に私が居れてやったのに？…（未だに相手は見ず…得意気にそう述べる…だが相手との距離が近く…耳までも真っ赤で…かなり格好いい感じの台詞も残念感あふれて……) (2021/8/30 17:46:53) |
| 平塚 静 | > | 【ありがとうございます！…そうですね…良い感じの雰囲気になったらそうしましょう！】 (2021/8/30 17:47:17) |
| 比企谷八幡 | > | …え、何この人。めっちゃ可愛いんだけど、めっちゃ貰いたいんですけど…( 心の声が、思わず漏れてしまった。実際、可愛らしいと思っているのは本当の様…温泉に入らずとも、以前から結構ﾄﾞｷﾄﾞｷさせられてきた、意識した事は無かったが… 今日の先生は、何時も以上に可愛い。ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた額を抑え筒も、ついつい見つめてしまう。/ ) …まぁあの二人が美人なのは認めますけど。…ｯてか‘‘無理やり入れた‘‘の間違いでしょーが…… ( まぁそれも自分のせいなのだから、あまり強く言えない現実…あぁ、こうやって尻に敷かれるんだなぁ…悲しいなぁ…。何て心で泣き乍も、ﾋﾟﾀｯ…体が密着し合う、‘‘… 顔、赤いっすよ？‘‘、其のまま抱きしめる様な形になってしまうのも、温泉のせい… 立派な男根が、触れてしまうのも。/. ) (2021/8/30 17:54:56) |
| 比企谷八幡 | > | 【はーい。っと、お手数おかけしますが、合図をくだされば‘‘ラブルーム‘‘の待ち合わせ…で場所は大丈夫ですかね。そこで鍵無し、になっちゃいますがお部屋立てますｯ、】 (2021/8/30 17:56:44) |
| 平塚 静 | > | お…おい……変な事言うな！………私は教師だぞ！？…（…とは言うものの…前回は上司からの仕事がなければ…多分行為に及んでしまっていただろうし……多分…これから…そうなるような気もするけど…それを最後のブレーキにして…一応止めておく…私のせいで後悔はしてほしくないから…流れに流されて…だなんてよろしくはないから……、なんて自分の中で言い訳していれば…視線を感じ…真っ赤な顔で…"どうした…？"と小首かしげて…。）……いいや…間違いではないさ…必要な救命措置…もしくは延命措置だ…人間としてのな…？…（あんなどろっとした目で…あんな作文を書くような生徒には当然の措置である…というかそうしない理由なんて何処にもないから…と強気に言葉では出るものの…今現在…体制として言うのならば…完全に負けている…というか……熱く…荒ぶった男根が触れて居るのを否応なしに感じて……。） (2021/8/30 18:01:25) |
| 平塚 静 | > | 【わかりました…！…多分次の…次らへんでそうなりそうですね！…鍵ありは私も入れないので問題ないです！…】 (2021/8/30 18:02:06) |
| 比企谷八幡 | > | ( あぁ、如何やら何時もの癖で心の声が漏れていたらしい。…‘‘ …知ってます、俺は生徒で先生は先生です。‘‘ 然し、そんな事は関係ない。そう言う関係以前に、二人は男女なのだ… でも意識してしまうのも、襲いたくなるのも温泉のせい。…‘‘…すげぇ襲いたいです。‘‘と、言葉にしてしまった/ ) …俺くらいの男子高校生は、あーいう考えなのが普通なんですって。寧ろ今でも後悔してないですね。( …けどそんな‘‘青春を楽しむ愚か者‘‘になっている俺ガイル。少し間違った形だが、これも青春の一ページなのだろう… はぁ、はぁ、小さくだが息を荒げる。‘‘…そﾝなに言うんなら、先生がどうにかしてくださいよ。‘‘と誘惑する様に、無意識に体にｿﾚを擦りつける。/ ) (2021/8/30 18:11:37) |
| 比企谷八幡 | > | 【了解です。次返してくれた後に、お部屋立てて此処は落ちますね～！】 (2021/8/30 18:12:01) |
| 平塚 静 | > | (…貰うか……別に比企谷になら貰われてもいいかな…と思いつつ…その場合はヒモにはさせないと心に決めて。…"…なら…わかるな…？………"…でも…そういう顔は…泣き出しそうで……こんなにも高ぶって…お預け…か…と思っていれば…予想外の言葉が聞こえて…水の中で驚きのあまり小さく跳ねて…。）……でもあそこまで大っぴらに…宣言するのは流石に……。……おい…後悔をしてくれ………（…やれやれと言わんばかりに肩をすくめる…だけどそんな余裕はもう残っちゃ居なくて…勢い良く湯から上がり…こう宣言して…。）……ここでするのは…ダメだ…だから……せめて…私の部屋か…車の中でだ…（そう恥じらいつつ言い放てば…相手の手を無理矢理引いて…湯船から出ていって…。） (2021/8/30 18:16:59) |
| 平塚 静 | > | 【は～い！…ありがとうございます！…】 (2021/8/30 18:17:09) |
| 比企谷八幡 | > | 【では、ちょっと作成してくるので暫しお待ちを…。】 (2021/8/30 18:18:45) |
| 比企谷八幡 | > | 【終わりました～！では移動しますねｯ】 (2021/8/30 18:19:32) |
| 平塚 静 | > | 【移動させていただきました…！…それでは此方は抜けさせていただきます…！……失礼しました！】 (2021/8/30 18:20:29) |
| おしらせ | > | 平塚 静さんが退室しました。 (2021/8/30 18:20:31) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2021/8/30 18:20:44) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/8/31 21:56:27) |
| ハッカドール3号 | > | はふぅ、暑いなぁ……。というか、また最近ジメジメしてきてない？もー、暗いニュースばっかだしやになるよー(ちゃぽん、一人媚薬風呂に入りながら愚痴を溢し、誰か来ないかな、と期待を込めてじっと入り口を見つめており (2021/8/31 21:57:24) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/8/31 22:21:52) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2021/9/2 17:01:14) |
| 比企谷八幡 | > | ( ――今日も‘‘先生‘‘は来てくれるだろうか。何てこっそり期待し筒それでも表情には一切出さず、腐った様な目は変わらない。 脱衣所で衣服を脱げば、当然ﾀｵﾙも何も無し…裸の儘やって来て。辺りに誰も居ない事を確認すると、かけ湯で軽く体を流す…。/ ) … とてもぼっちの思考とは思えないな… つって、もうぼっちじゃないのか？ある意味…( そう簡単にぼっちから抜け出す事は出来ないだろう、体質的にも。然し今の自分の状況はどうだ…??何て色々考え筒、湯船に浸かります。/ ) (2021/9/2 17:04:46) |
| 比企谷八幡 | > | ( 幾ら一人きりの状況でも、温泉の効果(媚薬)の影響で自身の男根はｷﾞﾝｷﾞﾝである。… こればっかりは仕方ない、溜息漏らしながらも‘‘先生‘‘の姿を思い浮かべてしまうのは…もう、そう言う事なのだろう。(？) / ) … そういやぁ、あの後家に帰ったら小町に色々聞かれたな… 目は死んでるけど何か凄い楽しそうだ、って…。目だけ微動だにしないとか怖すぎだろ俺… ( はぁ…、/ ) (2021/9/2 17:20:31) |
| 比企谷八幡 | > | …もうちょいしたら、一旦湯船からあがるか。( のぼせてしまったら、媚薬も何も無い故に。寝ていたらいつの間にか――何て事は多分無いのだろうが、独り占め？するのも良くは無いだろうと、一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟く。/ ) (2021/9/2 17:44:30) |
| 比企谷八幡 | > | … 一旦上がるか。( そう一言だけ呟いては、湯船から上がって… 脱衣所へと戻れば体を拭いて、衣服を着ては一度この場を後にします。/ ) (2021/9/2 18:05:34) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2021/9/2 18:05:45) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2021/9/3 06:45:39) |
| 胡蝶しのぶ | > | ふぁ、あ。（早朝、あくびをしながら脱衣所に現れ。特徴的な羽織を脱ぎ、そのまま隊服も脱いでいき全裸になればタオルで体の前を隠しながら浴場内へ） (2021/9/3 06:47:31) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2021/9/3 07:00:13) |
| 我妻善逸 | > | おはようございます(混浴の温泉で見知った美人がいるとなれば突撃しないわけもなし、申し訳程度に腰にタオルを巻いて) (2021/9/3 07:01:50) |
| 胡蝶しのぶ | > | あら...？おはようございます、善逸くん（洗い場でシャワーを浴びて汗を流していれば見慣れた相手が現れればにこ、と微笑んで挨拶し） (2021/9/3 07:03:15) |
| 我妻善逸 | > | お、おはようございます。(チラチラとガン見しながら股間抑えれ)朝からお綺麗ですね (2021/9/3 07:05:08) |
| 我妻善逸 | > | 【可能なら待ち合わせに連れ出したいです。】 (2021/9/3 07:05:45) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【了解です、待ち合わせに行きますか。】 (2021/9/3 07:06:04) |
| 我妻善逸 | > | 【ありがとうございます。立てました】 (2021/9/3 07:06:59) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【入りました、こっちは落ちます。お邪魔しました。】 (2021/9/3 07:07:49) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2021/9/3 07:07:52) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2021/9/3 07:08:00) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/9/3 23:45:59) |
| おしらせ | > | ウルトラマントリガーさんが入室しました♪ (2021/9/3 23:47:36) |
| ウルトラマントリガー | > | ずぇわぁぁぁぁ 初めまして白雪さん (2021/9/3 23:48:07) |
| ウルトラマントリガー | > | 前にテーブルトークの部屋というのに居るのを見かけたから調べたけど1970年代から1980年代に流行った中年男性向けの遊びだよねぇ という事は背後の年齢は相当お年を召している男性の方なのかな❓ (2021/9/3 23:49:56) |
| ウルトラマントリガー | > | ここでCM 今月は僕のグッズがたくさん出るから良い子の皆は買ってね (2021/9/3 23:51:07) |
| ウルトラマントリガー | > | ウルトラマントリガーマルチタイプにウルトラマントリガーパワータイプにウルトラマントリガースピードタイプのウルトラソフビシリーズやウルトラ怪獣シリーズのカルミラやダーゴンにヒュドラやゴルバーのソフビも絶賛発売中だから😃✌️ね (2021/9/3 23:53:25) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/9/3 23:58:01) |
| ウルトラマントリガー | > | ふむ君が男性だという事で認識して構わないという事だな シュワー (2021/9/3 23:59:11) |
| おしらせ | > | ウルトラマントリガーさんが退室しました。 (2021/9/3 23:59:31) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/9/6 10:37:07) |
| 白雪 | > | んっ、折角の休暇なのに雨か。でも、ここに温泉があってよかったよ。効能もありそうだし、薬草の勉強になりそうだ。（今日は休日、だが、あいにくの空模様。図書館にこもって予習でもと考えたがその前に、湯に浸かってリラックスでもしようと見慣れる温泉に。脱衣所で衣服を脱いで、替えの着替えが入っているポーチからタオルを取り出し、浴室の方に行こうとしたら受付の女性に止められた。なんでも薬効が体の芯まで届くようにタオルは禁止されているらしい。どんな効能なのか尋ねてみたが、何とも言えない笑みを浮かべるだけで答えてもらえなかった）これも勉強。（どのような効能があるか自身の身体で経験するのも勉強のうち）おー、甘い香り。薬湯にしては珍しいね。こんな甘い香りがする薬草があるなら、薬が苦手な子供相手にも混ぜて調合すれば嫌がる子供も少しは喜ぶだろうか…）んっ…へぇ、凄いね少し浸しただけでポカポカする…。（縁に腰かけてつま先を湯面につけると浸した部分がポカポカする。即効性の薬湯なのだろう。効能に驚いていて） (2021/9/6 10:48:29) |
| 白雪 | > | ふぅ…言うだけはあるね。身体がポカポカするし、気持ちいい…んんっ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁんんっ…で、でも、こ、これって…ぁっくっ、はぁ、はぁ…んんんっ！！きゃぁん！！ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁ（湯の効能に驚きながらも、これなら冷たい雨に濡れた身体も芯から温まりそうだ。ちゃプンっと肩まで湯に浸かると効能をしみこませるように片手で湯を弾いて浸かっていない肩に湯をかける。僅かに身体を動かしただけで暖かさとは別の刺激が襲う。はぁ、はぁと甘い吐息を漏らしながら何かに耐えるようにぎゅっと目を瞑り縁に頭をのせて仰向けに寝転がる様な体制で湯面に身体を浮かせる。たっぷりと湯に濡れた胸が湯面に浮かび上がり、先端が外気に触れた瞬間に大きなはしたない声が漏れて。声を押し殺そうと片手を口元に、小指をかみしめて声を押し殺そうとするが濡れた指先からしたたり落ちる温水を数滴ごくりと飲んでしまい、ますます体が火照り始めて） (2021/9/6 10:59:53) |
| 白雪 | > | んんっぁ、ぁっ、はぁんっ、こ、これっ…ま、まさか…ぁ、んっ…す、すみません！だ、誰かっ…ぁっ、んっ、ぁ、はぁんっ、ぁっぁ、ぁっ、んんんっ、ダメっ…き、気持ちいい、お、おかしくなりそうっ…ぁんっ、ぁっ…（体の熱に絆されて、無意識のうちに片手が湯面に浮き出た胸元に。ゆっくりと尖った先っぽをピンとはじくとびくっと身体が痙攣して、このままではまずいと受付の人を呼ぶが、脱衣所の方から人がやってくる気配はなくて…）んんっ、だ、ダメっ…ち、乳首、っ気持ちい…ぁっ、だ、だめっ…い、いくっ！っ…んんんっ、ぁっーーーー！！！！（親指と人差し指で胸の先端を摘まむときゅっと捻り引っ張る。いつも以上に感度が上がっている身体に与えられる刺激に耐え切れずに、抑えた口元からあられもないくぐもった嬌声が上がると、びくんっと身体が跳ねて、脱力したように半身を湯に沈めてぐったりとしている） (2021/9/6 11:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2021/9/6 11:37:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/9/6 11:41:40) |
| 白雪 | > | んんっ、こ、このままじゃダメっ…ぁ、早くここから上がらないとっ、ぁんんっ…ぁ、ひっ、くっふっぁんっ…あっ、あっ、あっあっ…んんっぅ！だ、だめっ、だめっ…。ぁ、（このままではまずいと身を動かし、温泉から上がろうとして。身体が動くたびに湯が全身を刺激する。その度にいかされそうになって嫌々するように首を振りながら、頭が真っ白になりそうになるのから逃げるようにして、何とか縁までたどり着くと湯から上がり、四つん這いに這って脱衣所の方に逃げ帰って） (2021/9/6 11:46:14) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/9/6 11:46:20) |
| おしらせ | > | ドックさんが入室しました♪ (2021/9/6 11:50:52) |
| ドック | > | やっと、着いた。こｋが (2021/9/6 11:51:34) |
| ドック | > | ここが、噂の混浴媚薬温泉か？ （白雪を追いかけてきたが、小人の為に移動に時間がかかる） 雨に打たれたし早速入るか。（脱衣所で服を脱いで、服をかたずけている時、横に）このドレスは？（白雪のドレスを確認する）着ていたんだ。（期待して、ほくそ笑みながらも、股間はギンギンに勃起させて）今から入るか (2021/9/6 11:59:24) |
| ドック | > | （白雪を探すように、見渡しながら） いないなー どこだろう？（探しながらも、肉棒は空に向かって勃起しお腹に張り付いている） 仕方がないな 浸かってみるかな（少し、遠慮しながら湯船に浸かる）ふー気持ちいい (2021/9/6 12:04:42) |
| ドック | > | 【仕事の呼び出しがかかりました、すみません 落ちます】 (2021/9/6 12:09:59) |
| おしらせ | > | ドックさんが退室しました。 (2021/9/6 12:10:06) |
| おしらせ | > | 鏡音 凛 ,さんが入室しました♪ (2021/9/6 15:23:22) |
| 鏡音 凛 , | > | ＿＿…蓮が言ｯてた温泉は此処かナ…、？確か、凄く気持ち良くて、日頃の疲れが取れるｯて噂ノ……。(自身の片割れが気に入っている1つの温泉へと辿り着いては、片手に持っている地図と見比べてみる。書いてある住所と同じである事を読み取れば、蒼色の瞳を揺らしながら笑みを浮かべて頷く。)…＿蓮も温泉とか来るンだナ…不思議、蓮、凛とは一緒に入ってくれないのニ…。(この歌だけに作られた和の衣装を脱ぎながら溜息を零す。「蓮も思春期なんだろうナ。」と悪巧みする様な笑みを浮かべては衣服を脱ぎ終える。タオルを探しに振り向いたも、此処には備え付けのタオルが無い様で、＿誰も居ない様にも思え、仕方なく裸体を晒しては浴場へと足を進めて、) (2021/9/6 15:29:43) |
| 鏡音 凛 , | > | ………＿本当に誰も居なかｯタ…。(自身の勘が当たり、少しばかり目を見開いては柔く溜息を零し、早速とばかりに湯船の方へと向かえば、暖かそうに湯気を立てる様子を覗き込み、)……ヨシ！(左右を見渡して、とある現場猫。湯船へと足を潜らせては媚薬が入っている事等気付かずに其の儘身体を沈めていく。)……＿ふゥ。(1つ息を零しては頭の上に何処から持ち出したのか分からないみかんを置いて、蕩けた笑みを浮かべ乍湯船を楽しんでいた。) (2021/9/6 15:29:45) |
| 鏡音 凛 , | > | ……＿んン、なんだろウ…＿身体の奥、ほわほわするナ…。(媚薬風呂に体を沈めて居るせいか、段々、と体が媚薬に支配されつつある。お湯が身体を撫でるだけで若干の震えが襲い、もどかしい感覚に陥りながらも、柔く首を傾けてはその変化に気付かずに、脱衣所から感じる視線に合わせる様に見ながら、誰かいるのかナ…、と疑問に思う事ばかりで。) (2021/9/6 15:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音 凛 ,さんが自動退室しました。 (2021/9/6 16:57:40) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2021/9/6 17:46:33) |
| 比企谷八幡 | > | … 最近割と寒く無いか？ まるで雪ノ下の鋭い視線が刺さっている時みたいだ。( 今日も此処へ訪れる。最早日常の一部になっている気もしなくはない…かもしれない？ 衣服を脱いでは若干ﾌﾞﾙﾌﾞﾙと身震い、慣れた？様に全裸の儘浴場へと向かって…。/ ) … 湯船からあがったらマッ缶だな。寒い日には温泉とマッ缶だろ…… ( 後は、ﾗｰﾒﾝもお忘れなく…。お湯を少し肩からかけては、暫くした後湯船へ浸かります。/ ) (2021/9/6 17:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2021/9/6 18:30:09) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2021/9/8 21:39:21) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/9/8 21:39:29) |
| 峰不二子 | > | うう…今日は少し寒かったわね。あら…こんなところに、温泉が…身体を温めるために温泉に入っていこうかしら…（不二子は身体を温めるために、見つけた温泉に入っていこうとしていた） (2021/9/8 21:41:28) |
| 峰不二子 | > | ここに温泉があるだなんて…初めて知ったわ。（不二子は脱衣所で脱衣していた）あら…ここでは、タオル禁止みたいね。まあ…仕方ないわね。（不二子は脱衣し終えて、浴室に歩いて行っていた） (2021/9/8 21:43:16) |
| 峰不二子 | > | ちょっと…入る前に水分補給してからいこうかしらね。（不二子は水分補給してから、向かっていた）フフ…まずは、身体を洗わないといけないわね。う〜ん…フフ…ふ〜ん…（不二子は身体を洗うためにシャワー室に向かい、身体を洗い始めていた） (2021/9/8 21:45:55) |
| 峰不二子 | > | ウッフフフーン…ふぅ…フフ…このぐらいでいいわね。冷えちゃうから早く入ろうっと…（不二子は身体を洗い終えると、身体を浸からせていく） (2021/9/8 21:47:16) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2021/9/8 21:47:59) |
| ベル・クラネル | > | 【こんばんは】 (2021/9/8 21:48:11) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2021/9/8 21:49:41) |
| ベル・クラネル | > | (冒険者にここの温泉いいからと言われて、断れきれず入室する)へぇ〜ここがいい温泉なんですね〜(周りを見渡しながら、タオル禁止のルールを見て)な、なんか恥ずかしいなぁ(股間を手で押さえながら、シャワー室に向かう) (2021/9/8 21:50:46) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわ…（不二子は体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた）あら…誰か来たのかしら…フフ…こんばんは。お先にお邪魔しているわ…（不二子は誰か来たことに気づくが、誰か分からず挨拶だけして、身体をもたらせていた） (2021/9/8 21:52:23) |
| ベル・クラネル | > | (シャワー室に向かう途中で、声をかけられて)え？は、はい。ごゆっくりどうぞ(女性の声に今一度振り向いて)じょ、女性？(余計に恥ずかしくなって、急いでシャワー室に入って)な、なんで女性が？(焦りながら、身体を洗って)うおお (2021/9/8 21:54:28) |
| 峰不二子 | > | あら…男の子かしら。ごめんなさい…湯気で誰か分からなかったの…（不二子は入ってきたのが、男だとわかり、驚かせてしまい、謝っていた）う〜ん…ふぅ…まさか、タオル禁止は気づいたけど、混浴だったなんて…迷惑なら、出ていこうかしら…（不二子はベルの様子を伺っていた） (2021/9/8 21:57:51) |
| ベル・クラネル | > | (シャワー室から出てきて)い、いえいえ、迷惑って訳じゃないですけど、けど、女性だと思わなくて(不二子の身体に興奮したせいで皮むけちんぽがビンビンで) (2021/9/8 22:00:10) |
| 峰不二子 | > | あら…そうなの…あなたが構わないなら、私は構わないわ。一緒に入りましょう…（不二子はベルがあまり気にしていないとわかると、温泉に入るように誘っていた） (2021/9/8 22:02:07) |
| ベル・クラネル | > | は、はい(お湯にぷかぷかと乳房が浮いていて)お、お邪魔します(浴槽に入って、誘われるまま不二子の近くに寄って) (2021/9/8 22:03:39) |
| 峰不二子 | > | フフ…可愛らしいわね。私は峰不二子よ…フフ…よ、よろしくね。（不二子は近くに寄られて、普段ならあまり感じないが、身体に違和感を感じていた） (2021/9/8 22:06:44) |
| ベル・クラネル | > | ぼ、僕は、ベル・クラネルです(近くによるとやっぱり美人な顔でしかもエロさも兼ね備えていて)ゴクリ(湯船にが入っているほど、効能が染み込んで股間がさらにギンギンになって、不二子の太ももに肉棒が当たって) (2021/9/8 22:09:33) |
| 峰不二子 | > | そう…ベル・クラネルというのね。うう…（不二子はベルの様子を見て、自分の身体が更に熱くなるのを感じていた）はあはあ…こ、こんなに身体熱くなって…あん…あなたのチンポが当たって…はあはあ…か、身体が疼いて…（不二子はベルのチンポが当たって、驚いていると、自分の身体が更に熱くなり、疼いているのを感じていた）はあはあ…うう…どうして、こんな急に… (2021/9/8 22:13:49) |
| ベル・クラネル | > | (冒険者の言葉を思い出して)そういえば、男女ともに気持ちよくなる効能があるって言ってました(不二子に身体が熱くなっているのを感じて、不二子の体に触れるたびに気持ちよくて、亀頭が太ももに押し付けていて)はぁはx (2021/9/8 22:16:33) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…だ、男女ともに気持ちよくなる効能がこの温泉にあるというの…それって、まさか…媚薬みたいな効果が…（不二子はベルに温泉の効能について聞いて、驚きを隠せないでいた）うう…それにしても…こんなに早く強くなるなんて…うう…そういえば、私ここの温泉に入る前にここの飲める温泉水を飲んだのだけど…まさか、それにも同じ効果があったのかしら…はあはあ…（不二子はベルの肩を掴んでいた） (2021/9/8 22:22:32) |
| ベル・クラネル | > | そうみたいですね(不二子に肩を掴まれて、さらに密着して、不二子の柔らかな乳房の感触がわかって)そそ、しれも同じ効果かとぉ(股間もさらにビンビンになって、反り返りちんぽが痛いぐらい勃起していて) (2021/9/8 22:26:11) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…ゆ、油断したわ…まさか…うう…媚薬をそのまま飲んだに等しいじゃない…あん…はあはあ…だ、ダメ…抑えられない…（不二子は身体が疼くのが強くなるのに合わせて、肩を強く掴んでいた）ごめんなさい…ううっ…チュッ！！（不二子は身体を抑えきれず、ベルにキスをしていた） (2021/9/8 22:30:28) |
| ベル・クラネル | > | え？(不二子の発情した顔で唇を奪われていて)んんっ(びっくりした表情をしながら、キスを受け入れていて)んっ(肩を掴みながら、貪るようなキスにヒクヒクと肉棒が不二子に押し付けていて) (2021/9/8 22:33:17) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…わ、私の自己責任で招いちゃったせいで…うう…抑えられないの…あなたも興奮しているなら…お姉さんとしてちょうだい…（不二子はベルのチンポが当たり、ベルも興奮していることを感じていた） (2021/9/8 22:36:57) |
| ベル・クラネル | > | は、はい(不二子の股の間に入って)不二子いいんですか？(不二子のまんこに肉棒の竿を押し込んで)ぼ、僕も興奮しちゃってて(不二子の爆乳おっぱいを鷲掴みして) (2021/9/8 22:39:11) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…あん…構わないわ…もう、自分では抑えられないの…（不二子は身体を反り返しながら、感じてしまっていた）はあはあ…うう…んん…レロレロレロ…レロレロレロ…（不二子はベルに胸を触られ続けて、感じていると、自ら抱き寄せて、唇を奪って、強引に舌を絡ませていく） (2021/9/8 22:42:41) |
| ベル・クラネル | > | じゃ、(まんこに押し付けている竿を一度離して、亀頭をまんこに押し付け)はぁはぁ(息を荒くしていると、強引に唇を奪われるとその勢いで根本まで挿入する)んっレロレロ(舌を絡ませるたびに唾液が2人の唇の隙間から溢れて) (2021/9/8 22:46:06) |
| 峰不二子 | > | レロレロレロ…うう…レロレロレロ……（不二子は身体の中にベルのチンポが入って、中で動くのを感じて、眉を細めながらも、舌を更に絡ませていた）はあはあ…はあはあ…こ、こんなはしたない女性は嫌いかしら…ベル… (2021/9/8 22:49:43) |
| ベル・クラネル | > | レロレロ(不二子のまんこに挿入すると、肉棒を舐めるような感覚が膣内で感じていて)んっはぁはぁ、そ、そんなことありません。不二子さんは、素敵です(不二子を抱き締めて、激しく腰を動かす) (2021/9/8 22:52:00) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…あん…そう…それなら、嬉しいわ…（不二子は身体の中で動くのを感じて、身体が反応してしまっていた）はあはあ…んん…も、もっと…激しくしていいわよ…じゃないと…フフ…（不二子はベルに抱きしめられ、腰が動きを感じていると、自らも激しく腰を動かしていた） (2021/9/8 22:55:19) |
| ベル・クラネル | > | (不二子の子宮を届かせるように腰を打ち付けて)んっはぁはぁ(不二子の乳房、胸板に押し付けられていて)こうですか？(さらに激しく突き上げる)はぁはぁ(不二子のまんこは気持ち良すぎて、夢中で突き上げていて) (2021/9/8 22:57:54) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あ〜ん…そう…そこよ…フフ…いいわ…（不二子はベルの突きに気持ちよくて、感じてしまっていた）はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、まさか…初めての男の子とこんなに激しくすることになるなんて…あん… (2021/9/8 23:01:13) |
| ベル・クラネル | > | き、気持ちいですか？(亀頭が子宮にこんこんって当たっているのがわかって)ここなんですね(突き上げにそこを集中的に突き上げて) (2021/9/8 23:04:20) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…あん…フフ…ええ…とても気持ちいいわよ…（不二子はベルの質問に対して、ベルの頬に手を当てながら答えていた）はあはあ…うう…んん…あっ…は、入った…わ、私の子宮の中に入って…んん…（不二子はベルのチンポが子宮の中に入るのを感じていた）はあはあ…うう…ベルのチンポが私の子宮の中で動いているのを感じるわ…（不二子は下腹部に手を当てていた） (2021/9/8 23:09:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2021/9/8 23:24:22) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…ちょっと、刺激が強かったかしら…繋がったまま気を失っちゃったのね。（不二子は繋がったまま気を失っているベルを浴室から運び出して、ゆっくりと身体から離していき、休ませていた）はあはあ…うう…んん…もう少しだけ、浸かっておこうかしら…（不二子はフラフラしながら、浸かっていく） (2021/9/8 23:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2021/9/8 23:50:01) |
| おしらせ | > | 武器屋カトレアさんが入室しました♪ (2021/9/14 20:21:51) |
| 武器屋カトレア | > | ん、今日も１日急がしたかったわ。……ここの温泉の効能本当なのかしら(手で隠しきれないほどの爆乳を揺らし、温泉の効能を体感するために意を決して温泉にそのムチムチした身体をとっぷり浸ける)いやだわ、本当になんだか身体にきて……(夫の行方はわからず男日照りになっている身体に媚薬が染み込んでいく) (2021/9/14 20:25:49) |
| おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2021/9/14 20:26:39) |
| ザンギエフ | > | ふぅ…汗を流すか…（一人で修行を終えて、筋肉バキバキの身体を汗で光らせながら風呂に来る…ゆけむりの奥には人影が…気にせずお湯をかぶり、湯船に浸かる…）こんばんはー…お邪魔しますねぇ？（温泉のお湯の下でもわかる爆乳に、チンポはピクリと反応して…） (2021/9/14 20:28:35) |
| おしらせ | > | バイソンさんが入室しました♪ (2021/9/14 20:29:25) |
| バイソン | > | 【支援のため置かせてもらいます】 (2021/9/14 20:29:45) |
| 武器屋カトレア | > | ……！(身体ががっちりと筋肉で覆われた男に気づく。男ということで意識してしまい顔を赤くする)こんばんは……お先にお邪魔させてもらってるわ(男の股間のモノがぴくりと動いたのを見ると、視線を逸らしながら挨拶をする) (2021/9/14 20:31:44) |
| ザンギエフ | > | おひとりで来たのかな？（鍛えた身体にお湯をかけながら、挨拶に応えるように話しかける。修行の間はもちろん、禁欲のため、そのムチムチな身体にムラムラと…）お隣失礼しますね？（広い温泉だけど、隣に座る…） (2021/9/14 20:34:09) |
| 武器屋カトレア | > | え、えぇ、子供がいるのだけれど…ここには連れては来れませんから(隣に座る男。厚い筋肉、汗を流しにきたと言っていたこともあり、隣に座ると匂う男の汗の香りに自分の中の雌を刺激されてしまい)あなたも一人なのかしら？見たところ凄く鍛えてるみたいだけどなにかスポーツでも？ (2021/9/14 20:38:20) |
| ザンギエフ | > | ほぉ…子供が…？（ということは人妻か…と、ムチムチな身体はより艶っぽく見えて…）私も一人で、格闘技をね。（というと、腕を曲げて力こぶ見せて筋肉とオスアピール）鍛えているからなぁ…（今度は立ち上がり、筋肉を見せるように…でも、カトレアの目の前にはギンギンになった太い肉棒が…） (2021/9/14 20:41:06) |
| 武器屋カトレア | > | 格闘技、そ、そうなの。道理でたくましい身体をしているはずだわ…(男の鍛えられた筋肉から目を離せない。そうして見続けていると……)…………あ♥(目の前に太く大きい肉棒を見せつけられてしまい、思わず物欲しそうに口を開けてしまう) (2021/9/14 20:44:33) |
| ザンギエフ | > | まぁなぁ（惚れ惚れしているような顔に、上から目線で話して…同時にチンポを近づける）んぅ…なにか食べたいのかね？♡（物欲しそうな顔にニヤッとして…） (2021/9/14 20:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイソンさんが自動退室しました。 (2021/9/14 20:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイソンさんが自動退室しました。 (2021/9/14 20:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイソンさんが自動退室しました。 (2021/9/14 20:49:52) |
| 武器屋カトレア | > | あ……あっ♥だ、だめ、そんなものを近づけないで悪い冗談ですわ……(夫も子もいる身。男から顔と身体を背ければ爆乳は湯を弾きながら、たぽん♥と重そうに波打つ) (2021/9/14 20:51:32) |
| ザンギエフ | > | そうか？残念だな？♡（顔を背けるカトレア、考えてることはバレバレで…自分もチンポをベチベチとお湯につけて…♡）どれ…私が格闘技でも教えてやろーか？それなら、いいだろ？♡（ニヤッと下心丸出しの顔で笑う…） (2021/9/14 20:54:12) |
| 武器屋カトレア | > | 格闘技？……こんな場所で何を言っているの？(男の言葉の意味を察するとドキドキしてしまい、期待に胸を膨らませながらも人妻としての理性を保ち) (2021/9/14 20:57:46) |
| ザンギエフ | > | ほれ、立て（身体を背けたため、カトレアの脇から手を入れれば立たせて…お湯から出れば爆乳が丸見え♡）まずは身体をほぐしてなぁ♡（脇から入れた手をそのまま両手で、もみゅもみゅとおっぱい揉んで♡鍛えた太い指が隠れるように乳肉に沈んでいく♡） (2021/9/14 21:00:12) |
| 武器屋カトレア | > | あ、やめ、やめてください！私には夫も子供もいるのよ！(無理矢理立たされ、たぽん♥たぽん♥と爆乳を揺らされてしまい) あ、ああっ♥いや、そんな、あぁ♥ (鍛えられた手で柔らかな爆乳をもみほぐされる。巨体な男の手でも掴みきれないほどの乳肉が指からこぼれてしまいそう) (2021/9/14 21:04:45) |
| ザンギエフ | > | だから、自分の身体を守るための格闘技だろ？（そう言いながら、おっぱいを揉みしだき…乳首も摘んでしまう）おろ？♡なかなか硬いなぁ♡しっかり揉みほぐしてやろう♡（後ろから耳元で囁いて♡乳首責め♡） (2021/9/14 21:06:15) |
| ザンギエフ | > | 【いないかなー？】 (2021/9/14 21:16:49) |
| おしらせ | > | ザンギエフさんが退室しました。 (2021/9/14 21:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武器屋カトレアさんが自動退室しました。 (2021/9/14 21:24:53) |
| おしらせ | > | 武器屋カトレアさんが入室しました♪ (2021/9/15 08:14:23) |
| 武器屋カトレア | > | ん、今日き、昨日は危なかったわ……危うく私は……(手で隠しきれないほどの爆乳を揺らし、温泉の効能をわかっていながら温泉にそのムチムチした身体をとっぷり浸ける)また、昨日みないなことになったら……(夫の行方はわからず男日照りになっている身体に媚薬が染み込んでいく) (2021/9/15 08:16:14) |
| おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2021/9/15 08:25:40) |
| イスカンダル | > | ふむ、好きな時に入れるというのは良いサービスだな。ほう…見目麗しい女性も居るとは運がいい。どれ、入らせてもらうぞ（鍛え上げた巨躯を隠そうともせず股間のモノもぶらぶらと揺らし湯船へと近付くと、桶を手にかけ湯を済ませて湯船の中へと）ところで、先程昨日がどうとか聞こえたが、何かあったのか？（湯の成分が染みてきたのか褐色の肌を熱く火照らせながら、漏れ聞こえていた声について問いかけて） (2021/9/15 08:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武器屋カトレアさんが自動退室しました。 (2021/9/15 08:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2021/9/15 08:50:59) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/9/17 23:17:19) |
| おしらせ | > | タキシード仮面さんが入室しました♪ (2021/9/17 23:21:30) |
| タキシード仮面 | > | 【こんばんは】 (2021/9/17 23:22:02) |
| 白雪 | > | 【はい。こんばんはー】 (2021/9/17 23:22:41) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2021/9/17 23:23:04) |
| ブリジット | > | 【っと、こんばんは。お邪魔にならないよう隅っこに居させてもらいます。】 (2021/9/17 23:23:35) |
| タキシード仮面 | > | こんなところに素敵な温泉。白雪さんよく来るのですか？ (2021/9/17 23:24:07) |
| 白雪 | > | 【はい、ブリジット君もこんばんはー。】 (2021/9/17 23:24:37) |
| タキシード仮面 | > | 【こんばんは】 (2021/9/17 23:24:59) |
| タキシード仮面 | > | 何もつけてはいけないというルールですけど混浴は何となく恥ずかしいですね。(服を脱ぎ捨てると手で隠しながら湯に浸かる） (2021/9/17 23:26:13) |
| 白雪 | > | この場所がそうか。（本業は薬剤師だが、自身の赤い髪が珍しく、貴族たちの道楽の夜会に呼ばれることもある。今夜はそんな日、用意されたドレスを着る前に身を綺麗にするようにと、この温泉を紹介された）ふぅ…気が進まないな。（自分としては好奇の視線にさらされるよりは、薬剤師として怪我人や薬草の世話をしていたいところだが、想い人と添えたいのなら自分たちの場所だけにとどまるんとアドヴァイスを受けていた）これも、たどり着きたい場所に行くために必要な事。うん。頑張ろう。（親しい貴族の友人は社交界が嫌でダンスのお相手の足をわざと踏んでいたらしい。そんなことを繰り返していると夜会にも呼ばれなくなると自慢していたが…自分がそれを真似るわけにもいかずに…） (2021/9/17 23:33:19) |
| 白雪 | > | えっと…タオルは禁止か。（看板に目を通して、どうやら特殊な効能があるらしい。薬剤師としては興味が引かれるところだ）あ、これってもしかして私が薬剤師だから紹介したのかな。（だとしたらなかなか気の利いた紹介だ。後ろ向きな気持ちが少し晴れて、嬉しそうに脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に入れる）おー、甘い香り。これは番強になりそうだ。こんばんはーっと…（浴室に通じる扉を開けた瞬間に甘い香りが漂う。これは期待できそうだと、誰かいるかなと濃い湯気が漂う浴槽の方に声をかけてみて） (2021/9/17 23:34:35) |
| ブリジット | > | （一仕事を終えて休息の地を求め、探し歩いていれば偶然目にした温泉施設。求めていた安息の地が此処にあった。足取り軽く仲良くへと入り、男子更衣室に入れば修道服を静かに脱いでいき、温もり残る着衣は綺麗に畳んで籠の中へ。次いで備え付けのタオルを手に取り、胸から下を隠すように垂らしていざ浴場へ。湯煙の中、目を凝らして辺りを見渡してみると、確認出来た先客は一人か。これならば十分に寛げるであろうと笑みを浮かべ、先ずは最低限のマナーを満たす為にシャワー並ぶ洗い場へ。椅子に腰を下ろしてタオルを折り畳み、脚の付け根を隠すよう置いてシャワーを手に取り身体を濡らしていく。髪に水分を纏わせた後に、其の長い金色に洗髪料を塗した手で梳かすよに清めていく。其の後ろ姿は、細身な体格も手伝って少女のように見えようか。） (2021/9/17 23:38:12) |
| おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが入室しました♪ (2021/9/17 23:38:24) |
| シュヴァリエ・デオン | > | 【失礼するよ。】 (2021/9/17 23:39:16) |
| ブリジット | > | 【こんばんは、先にお邪魔しております。】 (2021/9/17 23:39:38) |
| 白雪 | > | 【はい。こんばんはー】 (2021/9/17 23:39:43) |
| ブリジット | > | （と、後方より聞こえしは女子の声。其の主は先客だったのか、それとも来客なのか。定かではないが、片目を閉ざした顔を声聞こえし方向に向け。）はーい、こんばんはー。（返しに響くは高い声。ひらり、手を振るう挨拶も付け加えてから、最後にシャワーで髪に付いた洗髪料を洗い流していく。） (2021/9/17 23:41:53) |
| シュヴァリエ・デオン | > | (カルデアのみんなが夏に浮かれる中、マスターに許しを貰って余暇を貰った。そしてふらり、と旅の空の中途で温泉宿に巡り会った。ヨーロッパ出身の自分であるが...最近は日本の温泉にも魅力を感じ始めたのも事実。これも何かの縁、とのれんをくぐるが、男女の脱衣所でどちらで着替えるべきか、としばし考え込む) (2021/9/17 23:44:16) |
| シュヴァリエ・デオン | > | 【私のキャラ、男性にも女性にもなれるんですが、どちらがよろしいでしょうか？】 (2021/9/17 23:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タキシード仮面さんが自動退室しました。 (2021/9/17 23:46:16) |
| 白雪 | > | うん。こんばんはー。って、えっ…！？あ、男の子…？わっ！？わーー！？！？あっははは、ここ混浴だったんだね。吃驚したぁ…。（相手が男子であったこと、そして、混浴であったこと、振り向いたときに自分が生まれたままの姿であること、三重の吃驚で、ちょっと失礼な対応だったかとごまかし笑いの後に、コホンと咳払いをして、太ももを合わせるように内またになって、片手を胸前に添えると必要最小限の部分を隠して）私もお邪魔させてもらうね。（綺麗な女の子に見える先客に断りを入れると、いくつか席を開けた洗面所の方に。鏡の前に備え付けられた木製の丸椅子に腰かけると、赤い髪と身体を洗おうとしていて） (2021/9/17 23:50:02) |
| 白雪 | > | 【お返事が遅れてごめんなさい。シュヴァリエさんのやりやすい方でいいと思いますよ。】 (2021/9/17 23:50:34) |
| ブリジット | > | 【えっと。まぁ、どちらでも。としか言えませんね。】 (2021/9/17 23:50:47) |
| シュヴァリエ・デオン | > | 【っと、おふたりになったので私は空気を読んでドロンするのです！】 (2021/9/17 23:51:37) |
| おしらせ | > | シュヴァリエ・デオンさんが退室しました。 (2021/9/17 23:51:58) |
| 白雪 | > | 【あ、お気にせずに絡んでいただけると嬉しいです。】 (2021/9/17 23:52:13) |
| 白雪 | > | 【遅かったか…。お疲れ様でした。またいずれー】 (2021/9/17 23:52:38) |
| ブリジット | > | （平な胸部で判断されたのか、それともズレたタオルで局部を見られたのか。どちらにしろ直ぐに此方の性別を看破した事に驚きの表情を浮かべた。互いに似たような顔付きとなった後、ふ、と小さく噴き出して。）ウチもちょっとびっくりしました。出入り口が二つあるからそうかもと思いましたけど。（そう言いながら指差すは脱衣所に繋がる扉が二つ。ね、と首傾げて少し離れた場所に腰下ろす彼女を見やり。絞ったタオルで髪の水分を粗く拭き取った後。）……折角ですし、お背中流しますよー？（と、桶片手に立ち上がって湯船へと向かい。其処のお湯を掬って彼女の後方へと座れば。丁寧に、慎重に、彼女の肩へと湯を流していこう。ーー立ち込める甘い香りは濃さを増した、やも。） (2021/9/17 23:56:23) |
| ブリジット | > | 【とっと、お疲れさまでした。】 (2021/9/17 23:56:36) |
| おしらせ | > | 芦戸さんが入室しました♪ (2021/9/18 00:01:53) |
| おしらせ | > | 芦戸さんが退室しました。 (2021/9/18 00:02:40) |
| 白雪 | > | はっ…そう言えば。（相手が指さした方に視線を向ければ、自身が出てきた女性用の脱衣所の隣にもう一つ扉がある。）サウナじゃないよね…。（入り口の横にサウナというのも不自然な構造かなと首をかしげて、だとすれば男性用の脱衣所なのだろうと納得してしまった）え、それは申し訳ないよ。んんっ…ぁ、んっ…そ、それじゃ、お言葉に甘えようかな。あ、私は白雪って言います。（一度は断ったものの、お湯が注がれた桶を片手に近づいてくるのを鏡で確認すれば、このタイミングで断るのも失礼だと受け入れて。幸い背中を向けているし、相手がのぞき目的ならその様子を鏡で確認できる。そもそも、自分より年下であろう、可愛らしい彼がそんなことをするとも思えずに鏡越しではあるが笑みを向けて）す、すごいね…この温泉少しかかっただけで身体がポカポカする…。代謝を上げる効能がある薬草でも使ってるのかな…。（甘い変わりが鼻に突くとわずかに呼吸が乱れる。おかしな声が上がりそうになってきゅっと下唇を噛みしめて） (2021/9/18 00:04:26) |
| ブリジット | > | （温泉、当然であるが湯船の近くは暑さを感じる。汗ばんでくる身体、流れる汗。若干呼吸も乱れかけているが、深呼吸して落ち着きを取り戻し。）いいんですよー、ウチ、こういうご奉仕好きですから。あ、ウチはブリジットです。（鏡越しに頭を下げて、上げて笑みを見せてから隣の場所からボディソープを引き寄せ。タオルの上に広げようーーとしたが、これは己の汗や髪の水分をたっぷり吸ったタオルだ。其れで他人の身体を、と考えれば。）……じゃ、失礼しますね。（ソープを掌に。両手を擦り合わせて十分に泡立たせた後、小さく白い背中に両の掌を押し当てた。其の儘上下に、左右に。背中全体に掌を滑らせていくも、時折脇腹まで滑ってしまい其処を擽る形となり。） (2021/9/18 00:11:05) |
| 白雪 | > | あっはは、ご、ごめんね。タオルが禁止だって書かれていたから…。でも、よくよく考えれ温泉にタオルを浸けるのが禁止って意味だよね。（自分の勘違いから、おそらく一瞬だろうけど裸を見られたかもと今更ながらに恥ずかしくなって赤面して）はい。よろしくお願いします。私ばかりじゃ申し訳ないから、次は私がブリジット…君の背中を洗うよ。こういう場所のだいご味でしょ？あっは、く、擽った…ぁっ…んんっ、はぁ、はぁ、んんっ、ぁ…（少年特有の肩さのない柔らかい掌が背中をなぞるとくすぐったさに身を小さく震わせて、必死に我慢するように小さく身を震わせていたが脇腹に掌が撫でつけられると我慢できなくなったのかくすぐったそうな笑い声がもれて、だが、身体に温泉のお湯が染み込むと身体がジンジンと熱くなり、小さく吐息を漏らし始める） (2021/9/18 00:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2021/9/18 00:31:20) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2021/9/18 00:32:29) |
| 東風谷早苗 | > | 【お邪魔します♪】 (2021/9/18 00:32:40) |
| 白雪 | > | 【あ、はい。こんばんはー。】 (2021/9/18 00:33:09) |
| 東風谷早苗 | > | 【前別の温泉部屋にいた？】 (2021/9/18 00:33:27) |
| 白雪 | > | 【多分…？】 (2021/9/18 00:33:59) |
| 東風谷早苗 | > | 【そっか、ごめんね、変なこと聞いて...】 (2021/9/18 00:35:04) |
| 白雪 | > | 【あ、いえいえ、別に不快とかじゃなくて心当たりが多すぎてわかんなない（こら）】 (2021/9/18 00:36:12) |
| 東風谷早苗 | > | 【前一緒に夜空を見た早苗...っていえば分かるかな】 (2021/9/18 00:37:07) |
| 白雪 | > | 【あ、うん。分かるよー】 (2021/9/18 00:37:38) |
| 東風谷早苗 | > | 【よかった、その早苗だよ】 (2021/9/18 00:38:23) |
| 白雪 | > | 【はい、その節はお世話になりました（ぺこり）】 (2021/9/18 00:39:43) |
| 東風谷早苗 | > | 【こちらこそありがとう...今回は...その...ね？】 (2021/9/18 00:40:06) |
| 白雪 | > | 【まぁ、そういう場所ですから】 (2021/9/18 00:41:48) |
| 東風谷早苗 | > | ふぅ...(温泉巡りが趣味な早苗は話題の温泉へと足を運んだ。慣れた手つきで脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻こうとした時に看板を見て全裸で浴場へと足を運ぶ。そしてシャワーで汗を流そうとすると見知った顔を見かけて)あれ...白雪！！白雪も来てたんだ...ここそんなに有名なの？ (2021/9/18 00:44:39) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…（背中に媚薬効果のある温泉を塗られて、少年は逆上せてしまったのか、壁に埋め込まれた鏡越しにその姿を探してみたが、見当たらなくなってしまった…。思わず残念そうな吐息を漏らしてしまって）はぁ、はぁ、あ、危なかった…、おかしな声が漏れそうになってたよ。でも、この温泉…（背中に塗られたしずくが脇腹を通って落ちていくのを掬いくんくんと匂いをかぐ。薬草独自の苦みや臭みといったものはなくて）これって…（自分の世界の美香に近いものだろうか…だとしたら、この温泉を紹介した貴族はとんだ食わせ物だ。さて、どうしようかと悩んでいるといつか聞いたことがある女性の声が響いて）あ、早苗さん。有名…なのかな、でも、効能には気を付けた方がいい。そのなんというか…ちょっと刺激が強い。（媚薬に似た効果があるとは恥ずかしさから言い出せずにいて） (2021/9/18 00:53:14) |
| 東風谷早苗 | > | 刺激...？(シャワーを浴びた後、湯船に足をつけた瞬間、暖かさとは違う｢なにか｣が身体を駆け巡る。慌てて足を抜くが、それでも体が火照り始めたのがよく分かる。)はっ...くんっ...なに.....これっ...(脚から昇ってくる感覚に少し震えて安堵を求めるように近くの椅子に腰を下ろして)白雪...これ.....(脇に露骨に置いてあるマット。以前白雪と夜空を見た時と同じものなのだが...今は別の意味を感じてしまう...) (2021/9/18 00:58:32) |
| 白雪 | > | う、うん。多分、早苗さんが考えているような代物だと思う。（かくいう自分も背中や脇腹にたっぷりと染み込んだ液体の刺激に身をくねらせて、何かを必死に我慢するように下唇をかみしめていて）す、少し、休めば…だ、大丈夫…お、落ち着くはずっ…ぁ、んんっ…くっ…（木製の丸椅子に座り鏡の前で身をよじらせながらほてりが治まるまでと必死に下唇をかみしめて、何かを我慢するような表情で、鏡に映る自分の姿は瞳が潤み、胸の先端はいたいくらいに立ち上がっている。こんな姿を晒してしまう恥ずかしさに俯いてぎゅっと目を閉じて、熱が去るのを待つ） (2021/9/18 01:07:13) |
| 東風谷早苗 | > | しら...ゆき...っ...(どうやら温泉から立ち上る湯気にもそのような成分があるらしい...必死に堪えながら白雪の隣へと足を進める)はっ...はぁっ...くぅんっ...(自分の身体を抱きしめてなんとか堪えながらも、発情仕切った自身の顔を鏡で認め、胸の突起は擦れただけで達してしまいそうだし、割れ目からは滾滾と熱い液が垂れ始めている) (2021/9/18 01:11:49) |
| 白雪 | > | あっ、さ、早苗さん…っくっ、ぁ…はぁ、はぁ、んんっ、す少しの間、こ、効果がなくなるまでの間だけ耐えてっ…ぁ、んっ、んんっぅ、（自身の隣に来る早苗さんをちらりと横目で見て、その発情しきった姿に、励ましの言葉を贈るが、自身も塗り込まれ身体に染み付いた媚薬の硬貨にも悶えしてしまっていて。相手の方を直視できなくなってすぐに視線を足元に向けるように俯いて） (2021/9/18 01:16:48) |
| 東風谷早苗 | > | 抱きしめて...なんとか耐えるから...(白雪の肩を抱きしめ、ひくつく身体を堪えながら潤んだ瞳で耳元で小さく、だが熱っぽい声で囁いてそのまま俯いて)身体...熱いっ...(温泉の効能に悶えながらも無言で) (2021/9/18 01:20:26) |
| 白雪 | > | あっ、今はだめっ！！！んんっ！！！んっーーー！！！（相手の身体が肩に触れると、耳元に息がわずかにふきかかる。ただそれだけで身体の温度が上昇して、両手を口元に慌てて持っていくとビクンっと背をのけぞらせて無意識のうちに開かれた足。鏡に写る足の付け根からどろりとした白い液体が零れ落ちて、びくびくっと蹴り連しながら相手の身体に寄りかかるように背を預けて） (2021/9/18 01:25:53) |
| 白雪 | > | 【っと、ごめんなさい、今日はそろそろタイムアップ…。このまま落ちますね】 (2021/9/18 01:27:14) |
| 白雪 | > | 【またお会いできたときにでも仲良くしてください。それではおやすみなさい】 (2021/9/18 01:27:39) |
| 東風谷早苗 | > | 【はーい、おやすみ、白雪。】 (2021/9/18 01:27:48) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/9/18 01:27:52) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2021/9/18 01:28:11) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2021/9/18 01:28:19) |
| 桜井智樹♂ | > | 【おっと入れ違いみたいだな、お疲れ様でした→白雪さん、早苗さん】 (2021/9/18 01:29:00) |
| 桜井智樹♂ | > | おや？今お姉さん達のいやらしい声が聞こえたようだったが一足遅かったようだな……（温泉の方に全裸でやって来ると、淫らな体液が垂れ落ちた後はあるものの、それを分泌させた女性達の姿はどうやらないようで……）タイミングが悪かったようだな。気にしてても仕方ないか……（桶で湯を掬い身体にかけていき……） (2021/9/18 01:34:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2021/9/18 01:58:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/9/18 11:10:52) |
| 白雪 | > | この場所がそうか。（本業は薬剤師だが、自身の赤い髪が珍しく、貴族たちの道楽の夜会に呼ばれることもある。今日の夜はそんな日、用意されたドレスを着る前に身を綺麗にするようにと、この温泉を紹介された）ふぅ…気が進まないな。（自分としては好奇の視線にさらされるよりは、薬剤師として怪我人や薬草の世話をしていたいところだが、想い人と添えたいのなら自分たちの場所だけに留まるなとアドヴァイスを受けていた）これも、たどり着きたい場所に行くために必要な事。うん。頑張ろう。（親しい貴族の友人は社交界が嫌でダンスのお相手の足をわざと踏んでいたらしい。そんなことを繰り返していると夜会にも呼ばれなくなると自慢していたが…自分がそれを真似るわけにもいかずに…） (2021/9/18 11:13:54) |
| 白雪 | > | えっと…タオルは禁止か。（看板に目を通して、どうやら特殊な効能があるらしい。薬剤師としては興味が引かれるところだ）あ、これってもしかして私が薬剤師だから紹介したのかな。（だとしたらなかなか気の利いた紹介だ。後ろ向きな気持ちが少し晴れて、嬉しそうに脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に入れる）おー、甘い香り。これは勉強になりそうだ。こんにちはーっと…（浴室に通じる扉を開けた瞬間に甘い香りが漂う。自分の知る薬草の苦みを含んだ匂いとも違う甘い香りに薬学の知識を広めることができそうだと期待を膨らませて、誰かいるかなと濃い湯気が漂う浴槽の方に声をかけてみて）貸し切りか。でも、湯の効能を確かめるには丁度いい。（甘い香りの漂う浴槽に近づくとその場にかがんでそっと手を伸ばす。温泉の湯を一掬いして顔に近づけるとすんすんっと匂いを嗅いでみて） (2021/9/18 11:24:53) |
| 白雪 | > | やっぱり甘い香りはこの温泉から、それに湯を掬った手がジンジンと暖かくなる…。これは、なかなか。学者街のみんなにもみてもらいたいな。（自分が赴任している学者街は雪国の中にある。一掬いしただけで身体が温かくなるのなら寒い地で重宝しそうだ。これならみんなも興味を示すだろう。今度来るときはみんなもつれてこようと考えて、縁に腰かけるとちゃぷんっと膝下まで湯につける） (2021/9/18 11:25:42) |
2021年08月28日 17時30分 ～ 2021年09月18日 11時25分 の過去ログ
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