「版権♂を変態コマネチ野郎に洗脳する部屋」の過去ログ
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2021年09月16日 21時25分 ～ 2021年09月19日 23時34分 の過去ログ
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| コマネチマスター | > | ゲラッパ、ゲラッパ、ヒゲヒゲ～♪(と有る特異点の人が通らない路地に現れたエネミーが間抜けな歌を歌っているとカルデアからレイシフトしていたアーチャーのエミヤと視線が合うと怪しい人型のエネミーの顔から太いナマズヒゲが生えると全裸のまま勃起したチンポをビタビタと鳴らすと)ヒゲヒゲ～♪お前はサーヴァントか？丁度良い、お前を洗脳してサーヴァントを変態にするヒゲ♪ (2021/9/16 21:25:06) |
| エミヤ | > | 「ッ……全く。これだから浮かれてばかりいられないんだ、特異点は…！ だが、マスターと離れていたのは正解だったな…。こんな見るに堪えない奇形のエネミー…年頃のマスターには刺激が強すぎるだろう」奇妙な歌を口ずさむ人型の"ソレ"を、初めは不審者か何かかと見ていたエミヤであったが、路地の奥から出て来てエミヤの視界に全貌が映ると、その人型のようでいて完全に人では無い容姿、長い髭を生やしほぼ全裸のような姿で踊り狂っている仕草に、思わずエミヤはドン引いてしまっていた「さて…悪いが、貴様のような気色悪い物はマスターのような若者には目に毒なのでね。一瞬でカタを付けさせてもら……ッ…うっ！？ な、何…ぃッ！？」人の言葉を発しながら、中途半端に人に寄せたようなエネミーの姿を、エミヤは「気色悪い」とバッサリ切りすて、そのままエネミーの身体も一瞬で切り払ってやろうと投影を開始する。しかしその瞬間、背後から音も無く近づいていた人型エネミーの髭のような触手のような物が、エミヤの首筋にプスリと針のように尖った身体の一部を差し込むと、エミヤは驚愕したような表情を浮かべながら、地に膝を付いてしまった (2021/9/16 21:38:35) |
| コマネチマスター | > | ゲラッパ、ゲラッパ、ヒゲヒゲ～♪お前も今から変態に変えてやるヒゲ♪(人型のエネミーがケラケラ笑いながらそう告げると太いヒゲを揺らしながら再びエミヤの前に移動して勃起したチンポを突き出すとそのままベチン、ベチンとチンポを振りながらガニ股になると)お前にも立派なヒゲを生やしてやるヒゲ♪ヒゲ移し♪(エネミーがそう告げるとエネミーのヒゲが怪しく光りエミヤの顔面に光線の様な光が放たれていく) (2021/9/16 21:46:08) |
| エミヤ | > | 「く、そ…ッ！ いつの間に…ッ！？ こ、この程度で…ぇッッ……んぶ、ぅッ！？ ぐぁ"あぁ"あぁ"あああぁ"ッ！？！？！」いつ間にか背後を取られていた事に驚愕したエミヤの顔に、エネミーは怪しげな怪光線を照射すると、エミヤは一瞬だけ間抜けに溺れたような声を発すると、そのまま美しい街の中に野太く雄々しい悲鳴を響かせてしまった「ぐ、う…ぅ"ぅッ！………？…な、何だ…？ 攻撃では無かったのか…？ いったい何だと……ッ…な、ぁ…ッ！？」顔に照射された怪光線に、エミヤは思わず顔を押さえながら悶え苦しんでいたが、やがて痛みが無い事に気付くと、まるで探るような視線をエミヤがエネミーに向けていたが、そんなエミヤの口元からいきなりにゅるりっ♪とナマズのような髭が生えてしまっていたのであった (2021/9/16 22:00:00) |
| コマネチマスター | > | 話に聞くアーチャーのサーヴァントも対した事無いヒゲ♪(エミヤの整った顔からニュルリと不似合いなナマズヒゲが生えるとエネミーは怪しい笑みを浮かべながらガニ股のままヘコヘコと腰をを振り始めていく)さぁて…アーチャーのサーヴァントもガニ股になって両手を腰に添えてヘコヘコ腰を振るヒゲ♪(エネミーがそう告げるとエネミーが腰を振るのに合わせエミヤの身体を支配していく) (2021/9/16 22:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2021/9/16 22:20:05) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2021/9/16 22:32:04) |
| エミヤ | > | 「な、何だコレは…ッ！？ お、お前…ッ 私に何を…ッ……ヒゲッ♪ ゲラッパ♪ゲラッパ♬ヒゲヒゲぇ～♪………ッ…な、何…ぃッ！？///」突然からナマズのようなヒゲが生えてきたエミヤは、そのヒゲを引き抜こうと藻掻くが、完全に身体から生えているヒゲは当然抜く事等できる筈も無かった。そして隙を晒していたエミヤを見下すように、エネミーはその身体へ指示を出すと、エミヤの身体は本人の意思とは裏腹に珍妙なガニ股腰ヘコ踊りを披露し始めてしまったのであった (2021/9/16 22:38:12) |
| コマネチマスター | > | 【今日は仕事終わりでお疲れでしょうからイメチャじゃなくて雑談に変えましょうかねw】 (2021/9/16 22:39:26) |
| エミヤ | > | 【うぅ…意識飛び飛びですみませんね…ｗ ではすみませんが雑談しましょうかｗ】 (2021/9/16 22:48:00) |
| エミヤ | > | 【では日曜にやるネタの話等、どうでしょう？】 (2021/9/16 22:48:25) |
| コマネチマスター | > | 【では、エミヤはまた今度新規で。そうですね、取り敢えず向こうの部屋に移動しましょうかw】 (2021/9/16 22:49:24) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/9/16 22:49:29) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/9/16 22:58:04) |
| コマネチマスター | > | 【うーん、今日は雑談も難しいそうなので、また土曜日の夜、何時も時間に決めましょうかね。】 (2021/9/16 22:58:47) |
| コマネチマスター | > | 【今日もお仕事お疲れ様でした！ゆっくり休んでくださいね～！ではまた土曜日に！おやすみなさい！】 (2021/9/16 22:59:37) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/9/16 23:00:11) |
| エミヤ | > | 【気を使わせてしまってすみません…！ 土曜、またよろしくお願いします…！ 今日はお言葉に甘えて休ませて頂きますね。コマネチさんもゆっくりとおやすみください…！ではでは失礼します】 (2021/9/16 23:01:56) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2021/9/16 23:01:59) |
| おしらせ | > | 男優さんが入室しました♪ (2021/9/18 20:31:37) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/9/18 20:32:55) |
| コマネチマスター | > | こんばんは～ (2021/9/18 20:33:29) |
| 男優 | > | こんばんはー！ この前はすみませんでした…！ (2021/9/18 20:33:52) |
| コマネチマスター | > | いいえ～！今日はイメチャはやらずに明日の予定を決めたいので向こうに行きましょうかね！ (2021/9/18 20:35:35) |
| 男優 | > | あ、了解ですー！では向こうに行きますねｗ (2021/9/18 20:36:06) |
| おしらせ | > | 男優さんが退室しました。 (2021/9/18 20:36:33) |
| コマネチマスター | > | はーい！ (2021/9/18 20:36:35) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/9/18 20:36:38) |
| おしらせ | > | カインさんが入室しました♪ (2021/9/18 21:59:52) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/9/18 22:00:24) |
| コマネチマスター | > | 移動有り難うございます！サクッサクッとお願いしますねw (2021/9/18 22:00:51) |
| カイン | > | はーいｗ では他にリクエストが無ければ書き出しを始めますが、大丈夫ですか？ (2021/9/18 22:01:42) |
| コマネチマスター | > | はーい！大丈夫です！ (2021/9/18 22:03:20) |
| カイン | > | では書き出しを始めていきますね！今日もよろしくお願いしますー！ (2021/9/18 22:12:11) |
| カイン | > | 「くっ…！ 敵が多過ぎる…ッ 援軍が来るまで何とか持ちこたえねば…っ！」ここはありとあらゆる異界から英雄達が集い、その力を貸している国…アスク王国。そしてアリティアから召喚された猛牛と名高き騎士、カインもその１人であり、今日もカインは自慢の馬に跨り戦場を駆けて敵国の兵を迎撃していた。しかし今日はあまりにも敵の数が多すぎるのか、自身の持ち場はともかく他の部隊は非常に苦しい戦いを強いられており、このままでは戦線を突破されて背後にある国境近くの街へ敵が流れ込んでしまうだろう「しまッ…！？ くそっ！ そこの男…ッ 待て…ッ！」そしてカインの予感は的中した。西の部隊が打ち漏らした敵が、単騎で国境近くの街へと駆けて行き、自軍側はまだ余裕があると判断したカインは、自身が迎撃しなければと男が逃げ込んだ街へと馬を走らせて行く「そこまでだ…ッ！ さぁ、大人しく観念し……ッ…な、ぁッ！？」幸い街の人間は既に避難し切っており、街の中は騎兵が駆けても特に問題はなかった。その事を理解していたカインは馬を全力で走らせ、街の中で男を先回りして追い付いたものの、馬から降りてマントを脱いだ男の姿にカインは思わず絶句してしまう (2021/9/18 22:12:16) |
| コマネチマスター | > | ゲラッパ、ゲラッパ、ヒゲヒゲ～♪♪へへ、態々追い掛けて来るとはとんだ脳筋どヒゲ～♪(男を追い掛けて来たカインに振り向いた男がそう告げると男は全裸に勃起したチンポをブルンと震わせながら顔に太いナマズヒゲを垂らす様に生やすとカインに間抜けなダンスを披露するとガニ股になりチンポをブルンと振りながらコマネチを決めると)お前からヒゲラッパにしてやるヒゲ～♪ (2021/9/18 22:18:41) |
| カイン | > | 「せ、戦場で何をして…ッ！？///ひ、髭…？」マントを捨て全裸になった男はカインに向き合うと、そのナマズのような髭をゆらゆらと揺らしながら腰をヘコつかせて鼠径部を腕で擦り上げるという奇妙かつ変態じみた事をし始め、いきなり敵地で男がし始めた全裸で珍妙なポーズをするという理解を越えた行動に、カインは羞恥で顔を赤くしつつも困惑しているような表情を浮かべた「ッ……ど、どういうつもりかは知らないが、敵意は決めていないようだな…ッ！ ならばこのアリティアの誇り高き騎士…ッ 猛牛カインの一撃を受けてみよっ！」カインの事を値踏みするよるようなねっとりとした視線を向けながらも、意味不明な言葉の節々から取れる敵意に、カインは騎馬を走らせると男へ真正面から切りかかっていく「な、何…ッ！？ が、ぁ…ッ！？」しかし男はカインの一撃をあっさりと避けてみせると、カインは驚く暇も無く男の太く長い髭に足を絡み付かれ、騎馬から落とされてしまった (2021/9/18 22:29:23) |
| コマネチマスター | > | 態々突撃してくるとは噂通りの脳みそ筋肉だなヒゲ♪ヒゲ～♪(男は太いナマズヒゲを使いカインを落馬させると男はそのまま間抜けなダンスを踊りながら落馬したカインに接近するとガニ股でチンポをブルンと振りながらコマネチを決めると)お前も今からヒゲラッパになるヒゲ♪変態ヒゲ移し♪ヒゲヒゲ～♪(男がそう告げると落馬したカインの顔目掛け怪しい光を放つ) (2021/9/18 22:34:32) |
| カイン | > | 「ぐ、ぅぅ…ッ く、そ…っ！ ま、まだ負けてな…ッ うぐっ！？ ぐぁ"あぁ"あぁ"あ"ぁ"～ッ！？！？！」落馬したカインは震える腕に力を込めて何とか立ち上がったものの、闘志を失わず立ち上がったカインの顔に無常にも男が放った怪光線が浴びせられてしまう。落馬した衝撃で身体を震わせていたカインに怪光線を避ける術はなく、顔に当たった怪光線はやがてカインの全身を覆っていき、光の中でカインは悶え苦しむような絶叫を上げてしまっていた「ぅ、ぐ…ッ……な、何だこれは…ッ！？///」そして光が晴れていくと、そこには髪色と同じ赤く長く太い髭をにょろりと生やし、全裸にされて赤いチン毛すらも晒され、目の前の変態の男と同じ姿にされてしまった自身の身体があり、カインは顔を真っ赤にしながら目を見開いてしまった (2021/9/18 22:49:43) |
| コマネチマスター | > | ヒゲ移し完了～♪お前はオレの忠実なヒゲラッパになるんだヒゲ～♪其れじゃあ仕上げの変態ヒゲヒゲコマネチ♪(そう告げると顔に赤いナマズヒゲを生やされてしまったカインに更にガニ股になったまま間抜けにコマネチを決めるとカインの顔に生やされた赤いナマズヒゲがうねうねと動くと赤いヒゲからカインの顔目掛け洗脳エナジーが浴びせられていくとカインの両手がリズム良く上下に動き始めていく) (2021/9/18 22:59:44) |
| カイン | > | 「ひ、ヒゲラッパ…？ だ、誰がそんな物になるかっ！ 俺はアリティアの誇り高き騎士、猛牛カイン…ッ！ どんな恰好にされようと俺の誇りは消え……ッ…げ、ゲラッパ♪ゲラッパ♬ヒゲヒゲ～♪ コマネチッ♪コマネチッ♬ヒゲヒゲコマネチ～ッ♪ ゲラッパッ♬……ッ…な、何…ぃッ！？///」男の意味不明な言動から自身を忠実な僕か何かにしようとしているのだと悟ったカインは、自身の誇りを口にして自らを奮い立たせながら、男へ噛み付いていく。しかしその騎士としての誇りを言い放ったばかりの口は一瞬でふにゃけ、滑稽な歌を口ずさみながらカインはその場でぴょん♪ぴょん♪と間抜けに飛び跳ねるようなステップを踏み、そのナマズヒゲとチンポを揺らすと、ガバッ！とガニ股となりダンスの〆に男が先程まで行っていた鼠径部を自身の両腕で擦り上げるコマネチというポーズをキレッキレに行ってしまった (2021/9/18 23:17:42) |
| カイン | > | 「～～～ッ///こ、のッ！///……か、身体が…う、動かせない…ッ！？ だ、だが身体を支配されても、このアリティアの騎士としての誇りは穢せな……ッ…んガぁ"ッ！？ う"ぁ"あぁ"あぁ"あぁ"～ッ！？！？！」屈辱的なポーズの数々に、カインは怒りと羞恥で顔を猛牛のように真っ赤にしながら、男へ殴りかかろうとしたものの、その身体は自身の思うように動かせなかった。しかしそれでも騎士としての誇りだけはと、歯を食い縛るカインの顔ににょろりと生えた髭の先端が向くと、無常にも洗脳エナジーを浴びせてしまった「ッ……ぁ、ぁ"ぁ…ッ ぁ………げ、ゲラッパ♪ゲラッパ♬ヒゲヒゲ～ッ♥！」そしてナマズヒゲから洗脳エナジーを浴びせられたカインは、完全にヒゲの奴隷となってしまうと、そのヒゲをうねうねと揺らすように、その場で間抜けにステップを踏み始めてしまう。その姿にアリティアの誇り高き騎士であった猛牛カインの面影は欠片も残っていなかった (2021/9/18 23:17:53) |
| コマネチマスター | > | はい、オレの忠実な変態ヒゲラッパの出来上がりヒゲ♪さぁて…脳みそ筋肉のカインから勃起チンポのヒゲラッパ、カイン♪オレにチンポを擦り付けに来るヒゲ～♪(男がそう告げると両手を腰に添えて間抜けに両手をリズム良く上下に動かしながら勃起したチンポをベチンと突き出すと赤いナマズヒゲによって仕上げの洗脳をされたカインに命令を与える)カモーン♪ヒゲラッパカイン、変態ヒゲラッパ開始♪ (2021/9/18 23:26:30) |
| カイン | > | 「ゲラッパ～ッ♥！ ゲラッパ♪ゲラッパ♬ヒゲヒゲ～ッ♥！ゲラッパ♪ゲラッパ♬ヒゲヒゲ～ッ♥！」もはや完全に自らの口元に生えている赤いナマズヒゲの奴隷と化しているカインは、そのナマズヒゲを操る男の言葉に逆らうこともせず、間抜けにぴょん♪ぴょん♪と飛び跳ねるようなステップを踏みながら両手をリズム良く上下に動かしヒゲラッパの踊りを披露しながら男へと近づいていった「ヒゲラッパカインッ♥！ただいまおチンポの元へ到着したヒゲッ♥！ それでは変態ヒゲラッパぁ～…開始ぃッ♥！ ゲラッパ♪ゲラッパ♬ヒゲヒゲ～ッ♥！ヒゲをゆらゆら♥おチンポすりすり♥騎士の誇りを捨てたヒゲラッパカインの～…♥ コマネチッ♥！コマネチッ♥！ヒゲヒゲコマネチッ♥！おホ…っ♥！ こ、コマネチッ♥！コマネチッ♥！ヒゲヒゲコマネチ～ッ♥！ んォ"お、ぉ"ぉ…ホぉ♥」そしてカインは言われるがままにガニ股となって男のチンポと自身のチンポをくっ付け、コマネチのリズムで腰をヘコつかせて擦り合わせていくと、普段鍛錬ばかりで女の味すらも知らない童貞チンポはあっさりと勃起し、カインはとろん…♥と気持ち良そうに背や喉を反らしながらおほ鳴きを晒していた (2021/9/18 23:36:32) |
| コマネチマスター | > | ヒゲヒゲ～♪脳みそ筋肉ヒゲラッパカインの童貞チンポを貰うヒゲ～♪そーれ♪チンポを擦り付けヒゲヒゲ～♪(男は洗脳したカインが間抜けなダンスを踊りながら男のチンポに擦り合わせるカインの変わり果てた姿に満足そうに笑みを浮かべるとカインから一度チンポを離すとチャンバラをする様にカインの童貞チンポをベチンと打ち付けると)ヒゲラッパのカイン、其れじゃあガニ股ポーズでヒゲヒゲコマネチの用意～♪何時もの口調で間抜けに射精をするヒゲ♪ (2021/9/18 23:47:52) |
| カイン | > | 「んォ"、お…ぉ"ぉ、ホぉ…ッ♥……了解ッ♥！ アリティアの誇り高き騎士からヒゲラッパへと転落した猛牛…♥ いや…！髭牛カインッ♥！ 新たな主の命令通りにヒゲヒゲコマネチを開始するッ♥！」誇り高き騎士であったカインの無様な姿を堪能した男は、その姿を面白がるようゲラゲラと笑いながら、思いついたように次は騎士としてのカインの口調で間抜けな行為をさせていく。自身の身体も誇りも玩具のように扱われているカインであったが、もう変態ヒゲラッパと化してしまったカインはガニ股をビシッ！と閉じて敬礼し、ちゃんばらで嬲られる童貞チンポに喘ぎ興奮しながらコマネチをする宣言までしてしまう有り様であり、いくら過去の自身が大切にしていた物を弄ばれても何も感じなくなってしまっていた (2021/9/19 00:16:58) |
| カイン | > | 「足を開脚ッ♪ガバっとガニ股ッ♬ 腕先をピンッ！と♪足先もピンッ！と爪先立ちッ♬ ヒゲをゆ～らゆらッ♪チンポをぶ～らぶらッ♬ 髭牛カインのコマネチ～ッ♥！ 開始ぃッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！髭牛コマネチッ♥！ んォ"っ♥！？ き、騎士の誇りを捨ててコマネチッ♥！ 鍛錬ばかりで童貞のチンポをコマネチッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！アリティアコマネチッ♥！ あ、ヒぃッ♥！？ 友だった男が今も戦ってるのを忘れてコマネチッ♥！ 自身の主人が帰りを待つのも忘れてコマネチッ♥！ ヒゲラッパカインのコマネチッ♥！コマネチッ♥！ヒゲヒゲコマネチッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！ヒゲヒゲコマネチ～ぃ♥！ あっ♥あっ♥あっ♥あ、ぁ"ぁ…ッ♥！ げ、ゲラッパぁ～ッ♥！ ん"ぅ"お、ぉ"ホおォ"おォ"おォ"おォ"～～～ッ♥♥♥！？！？！」そしてガニ股のまま、カインは無我夢中で自身の童貞チンポを手でシュッ♥！シュッ♥！と擦り上げ始めてしまう。おチンポちゃんばらでフル勃起していたカインのチンポは擦り上げる度にビクビクッ♥！と痙攣しながら我慢汁を噴き出していた (2021/9/19 00:17:10) |
| カイン | > | 口調や声音だけはいつも通りアリティアの誇り高き猛牛のままであったが、その寄り眼となって蕩け切っている顔や、男らしく太く赤い眉毛は八の字に歪み、無様に鼻水を垂らしながら発情期の猿のように伸び切っている鼻先や、舌をチラつかせながらおほ鳴きを晒す口元は、以前のカインからは想像も付かない程に哀れで醜悪な表情であった。そしてカインは限界を迎えると、気持ち良さそうに艶のある嬌声を上げると、背と喉を反らし、膝をガクつかせながら盛大に射精してしまったのであった「ひ、ヒゲヒゲ、ぇ～…♪……ぁ、アベ…ぇ、げ…ゲラッパ…ぁ♪………うっ…」そしてカインはその興奮で赤く染まり切った頬の先にある焦点の合わない瞳をぐるりと白目を剥かせると、童貞チンポには刺激が強すぎたのか、一瞬だけ自我を取り戻したように友の名を呼びながら、そのままその場に倒れてしまった。その後、男はカインを馬へ乗せて回収し自国へ持ち帰ると、変態芸を仕込ませてアスク王国へと戻り、カインを探しに軽装で戦場へ出ていた者達を次々とカインに襲わせ、ヒゲラッパ達を増殖させていったのであった。ＥＮＤ (2021/9/19 00:17:29) |
| コマネチマスター | > | 〆有り難うございました！！ (2021/9/19 00:18:01) |
| カイン | > | お疲れ様でしたー！＆お任せしましたー！ カインは大好きなキャラなので、ついつい筆が乗ってしまいましたｗ (2021/9/19 00:18:09) |
| カイン | > | いやぁｗ久々にカイン書けて大満足ですｗ ヒゲラッパは難しいシチュですが、割と上手く書けた…かな？ 文量の割に、サクっ！とできましたしねｗ (2021/9/19 00:19:56) |
| コマネチマスター | > | カイン良かったですよwそうですね！サクッと出来てヒゲラッパも凄い良かったですw (2021/9/19 00:21:17) |
| カイン | > | スタミナ残ってないと、こんなにサクサク返せませんけどねｗ いつもコレくらいサクサク返せたら良いんですがｗ ここまで早く書ける方が珍しいので…ｗ (2021/9/19 00:23:16) |
| カイン | > | では明日もありますし、今日はここでお開きにしましょうかｗ いやぁ本当にカイン楽しかったですｗ 久々だったのもあってちょっと文が長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございましたー！ 明日またよろしくお願いしますー！ (2021/9/19 00:24:46) |
| コマネチマスター | > | 仕方ないですよ、仕事終わりからだとどうしても疲れが残っちゃいますからねw自分も最近疲れちゃって寝落ちちゃいますしw明日も有りますから今日は此所までにしましょうw (2021/9/19 00:25:37) |
| カイン | > | ですねぇ…ｗ お互いお仕事がありますからねぇ…ｗ 今日は２時間ぐらいのプレイの割にかなり濃く書けて満足度も高いですｗ 明日もサクサク書けるよう頑張りますねｗ ではでは今日はお疲れ様でしたー！おやすみなさいー！(о´∀`о) (2021/9/19 00:27:23) |
| コマネチマスター | > | はーい！それではまた明日ですね！明日も楽しみにしてますね～(о´∀`о)おやすみなさい！ (2021/9/19 00:29:11) |
| おしらせ | > | カインさんが退室しました。 (2021/9/19 00:29:33) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/9/19 00:31:12) |
| おしらせ | > | Ｋ´さんが入室しました♪ (2021/9/19 09:31:13) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/9/19 10:11:13) |
| コマネチマスター | > | おはようございます！お待たせしました～！ (2021/9/19 10:11:59) |
| Ｋ´ | > | あ、おはようございますー！ すみませんｗ音が鳴らず、気づくのが遅れました…ｗ (2021/9/19 10:21:41) |
| Ｋ´ | > | では時間も押してますし、もう名前もＫ´にして準備は万全なので、早速始めましょうかｗ それでＫ´はコマネチ、マンキニ、ハイグレ、どれにしましょう？ (2021/9/19 10:22:56) |
| コマネチマスター | > | はーい！それじゃあ早速！K´はコマネチでw (2021/9/19 10:23:58) |
| Ｋ´ | > | 了解でーすｗ 相手はチャラ男系のモブで、洗脳後はセックス展開ですよねｗ 他にリクエストが無ければ書き出しを始めますが、何かありますか？ (2021/9/19 10:25:41) |
| コマネチマスター | > | はい、お願いしますねw口調戻しとかはちょいちょいお願いすると思いますw (2021/9/19 10:27:58) |
| Ｋ´ | > | 了解です！ それはその都度、指示をお願いしますねｗ では今日１人目のＫ´編、よろしくお願いしますー！ (2021/9/19 10:30:32) |
| コマネチマスター | > | はーい！其れじゃあ宜しくお願いしますねw！ (2021/9/19 10:33:09) |
| Ｋ´ | > | 「…ったく。大勢で一方的に襲い掛かっておいて、こんなもんかよ。ウザってぇな…」毎年世界中の猛者を集めて開かれる大規模な格闘大会であるKOFに今年も招待されたＫ´だったが、相棒であるマキシマが受付等の為に自身と離れ、１人騒がしい会場の外…比較的静かであった路地裏で待っていると、誰からか雇われたのか、それとも会場の熱に浮かされただけのチンピラなのか、突然Ｋ´は複数の男達から襲われたのだった「チッ…雑魚が絡んで来たせいで、試合前に無駄な汗かいちまったな………で？テメェはいつまでそこでヒソヒソ隠れてんだ？」Ｋ´に絡んで来た相手は今日KOFで対戦する相手とは比較にならない程に弱く、正直肩慣らしにもならなかったものの、日差しがやや厳しい地方での大会となり、シングルライダースの黒いジャケットという恰好もあってか、その褐色の肌に汗を掻いてしまったようだった。しかしＫ´はジャケットのを緩め、蒸している中に空気を送り涼みながらも、背後を振り向きギロリと鋭い視線を向ける。するとそこにはチャラチャラとしたＫ´よりも歳下に見える生意気そうな青年が立っていた (2021/9/19 10:33:43) |
| コマネチマスター | > | へぇ～アンタが噂に聞くK´ね～、見た目通り褐色の脳筋って感じだわw(とあるKOFの会場で乱闘騒ぎが起きておりチャラ男が乱闘騒ぎの現場に現れるとK´の姿を眺めるとケラケラ笑いながらバカにする)しかも、服装もダサイジャケットだしなw最近の流行りを知らない昭和の脳みそ筋肉ヤンキー過ぎてスゲー笑えるw (2021/9/19 10:42:58) |
| Ｋ´ | > | 「んだと…ッ？ テメェ…ッ 消し炭にされてぇのか…ッ！」今までの相手とは違って、自身がKOFに参加しているＫ´だと知った上で舐めた口をきいてくるチャラチャラとした青年にＫ´は青筋を浮かべると、その右手の真っ赤なグローブから威嚇するように炎を出して見せた「チッ…ガキがッ 舐めた口効いたツケ…今ここで払っていけ…ッ！……ッ…ぐ、ぶぅッ！？ な、何…ッ！？」しかしＫ´の怒りの炎を見ても、青年はケラケラと笑うばかりであり、怯んで姿を消す様子は一切見られない。ここで怯えて姿を消せば見逃してやろうかと考えていたＫ´は、上等だと言わんばかりに拳を構え、青年を黒焦げにしてやろうとしたものの、瞬きをした一瞬の隙に青年はいつの間にかＫ´の前まで距離を詰めており、そのサングラスと整った容姿の鼻をへし折るように、Ｋ´の顔面に拳を沈め、Ｋ´は堪らず顔を押さえて後退してしまったのであった (2021/9/19 10:53:45) |
| コマネチマスター | > | 消し炭とか噂通りの厨二病技じゃんw流石に草しか生えないだけどwま、オレが脳筋相手にやられるとか無いんだけどね～♪(そう告げるとチャラ男は一度隙だらけのK´の顔面を殴るとケラケラ笑いながら眺め)隙だらけ過ぎてウケるわ～、別にオレはお前とファイトしに来た訳じゃないからさ～！ま、取り敢えず……お前の身体から貰うわ～♪(そう告げるとチャラ男は水鉄砲の様な玩具を取り出すとK´に向かって指を引く、すると怪しい光がK´目掛け放たれていき)はい、じゃあ先ずはガニ股で両手は頭の後ろね～ (2021/9/19 11:03:59) |
| Ｋ´ | > | 「ッ…く、そっ！ 調子に乗ってんじゃ……ッ…うぐっ！？ ぐあ"ぁ"あぁ"あぁ"あぁ"あぁ"～ッ！？！？！」顔を殴られたＫ´は思わず顔に手を当ててヨロヨロと後退してしまったものの、青年のケラケラと笑う声に怒りを燃やし、キッ！と鋭い視線を向ける。しかしその時にはもう既に青年が手にしていた水鉄砲の玩具のような物から発射された怪光線が眼前に迫っており、Ｋ´反応も避ける事も何もできないまま、その怪し気な光に身体を飲み込まれてしまったのであった「く、ぅ…ッ……な、ぁッ！？/// な、何なんだよコレは…ッ！？///……うっ！？」そして光が消えていくと、光の中で悶絶し絶叫を上げていたＫ´はくらくらとしながらも何とか立っていたが、身に纏っていたジャケットを先程の怪しげな光に呑まれ、ほぼ全裸の恰好にされてしまっていた。ジャケットの下で蒸れ切って湯気が立つチンポや腋を外気に晒され、そんな自身の恰好に頬を紅潮させ羞恥の感情に震えるＫ´であったが、怒りに身を任せて青年へ拳を奮う前に、その身体は突然制御を失い、ガニ股となって鍛え抜かれた両腕を頭の後ろへと回してしまった (2021/9/19 11:16:29) |
| コマネチマスター | > | イキり過ぎてホント笑えるんだけどwへぇ、まぁイキり過ぎ厨二病脳みそ筋肉の割には良い身体してるじゃん？身体は合格かな？(怪しい光に包まれ全裸で脚をガニ股に開脚して両手を頭の後ろに組む何とも間抜けなK´の姿にケラケラ笑いながらバカにしていき)ただ、まだ意識の抵抗は有るんだよな～ま、まだ良いけど。ほら、K´自分の蒸れた汗臭そうな腋の臭いを嗅いで感想をどうぞ～♪(チャラ男がそう告げると意識は確りしているK´の顔を勝手に蒸れた腋に向けさせる) (2021/9/19 11:24:03) |
| Ｋ´ | > | 「な、何で身体が…ぁッ！？ て、テメェ何をしやが……ッ…うっ！？ く、くせ…ぇッ や、やめろ…ッ！」目の前の青年が何者なのか。何故全裸にされたのか。どうして身体が動かないのか。何も理解できないまま、Ｋ´は怒りと困惑で表情を浮かべていたが、青年に命じられるがままに自身の腋の臭いを嗅ぐと、先程汗を掻きジャケットの下で蒸れ切っていた腋の汗臭さに、その表情を更に歪めてしまう「ぉ、え…ッ う、ぅ"ぅ…ッ ち、ちく、しょ…ぉ…ッ！」腋毛がちりちりと揺れる程に鼻息を荒くして、肺に汗の臭いを充満させる度に吐き気に襲われるＫ´は、ガニ股のまま自身の腋を嗅がされるという行為そのものの屈辱に歯噛みしながら身体を震わせていたものの、その身体は無様なポーズを晒したままであり、動かす事は叶わなかった (2021/9/19 11:33:27) |
| コマネチマスター | > | 次はもっと楽しくしてやるよ～♪頭の後ろに組んだ両手を猿の様に頭の上に移動させてガニ股ポーズでそのまま萎えてるチンポを間抜けに振り回しなw(チャラ男がそう告げると腋の臭いを嗅がされたK´の身体が再度動いていくと先程よりも脚が更に間抜けにガニ股に開脚していくと両手も勝手に移動していく)チンポをオレに見せつける様に確り振り回すんだぜ～？K´さんw (2021/9/19 11:42:00) |
| Ｋ´ | > | 「ッ……ふ、ふざけんじゃねぇ…ッ！ だ、誰がそんな真似を…ッ！……うっ！？ クソ…ッ クソ、ぉ…ッ！」青年から出された次の猿真似の指示を聞いたＫ´は、激情に身を任せながら震え青年に噛み付いていくが、無常にもその身体は青年の命令通りに開脚し、更に深くガニ股をし始めてしまう「て、テメェは絶対消し炭にしてやる…ッ！ か、身体が動くようになったら覚えてお…ッ……う、ぁ"っ！？」まるで四股でも踏むかのように深くガニ股となって、頭の上に尖らせた手を置き、猿のようなポーズで股間部を突き出して、蒸れていたチンポをぶるん♪ぶるん♪と振り回すＫ´は、屈辱のあまり堪らず口から強がりを発してしまうが、そんな怒りも虚しく自身の身体が弄ばれている状況は何も変わらなかった。振り回すチンポの亀頭が自身の内腿掠めると堪らず甘い声を出してしまう自身を殴りたい感情に襲われながら、Ｋ´は蒸れ切ったチンポをゆらゆらと揺れる白いチン毛と共に振り回し続けてしまう (2021/9/19 11:55:56) |
| コマネチマスター | > | ぷっ…は、ダサ過ぎてホント笑えるんだけどwしかもチンポ振り回して声出すとか変態だよなw(チャラ男は猿の様なポーズをしながらヘコヘコと腰を振るK´をケラケラ笑いながら眺めその褐色チンポをバカにすると)はぁ～笑った笑ったw其れじゃあそろそろ仕上げにしちゃうかw(チャラ男はそう告げると下半身のズボンと下着を怪しい光で消すとチンポを露出してガニ股ポーズになると水鉄砲の様な玩具をチンポに装着すると)はーい、エナジーも十分溜まったからお前にご褒美に浴びせてやるよw(そう告げるとチャラ男のチンポに装着した玩具から先程とは違うまた怪しい光が猿のポーズをしているK´に放たれていく) (2021/9/19 12:05:02) |
| Ｋ´ | > | 「こ、こんなガキに、ぃ…ッ！ こ、の…ッ！……ッ…ま、待て…ッ！ 何をする気だ…ッ！？ や、やめ…ッ……んギぃッ！？ う"あぁ"あぁ"あ"ぁ"あぁ"あぁ"～ッ！？！？！」言いたい放題の青年にＫ´は悔しさの歯を食い縛り、猿のポーズをしながら屈辱に震えていた。しかし先程自らのジャケット等の衣服を消し、身体の自由を奪った玩具のような銃を青年が股間部にセットすると、Ｋ´は堪らず顔を青ざめさせ、どこか怯えたような声を出してしまうが、そんなＫ´に構う事も無く、青年はガニ股で猿真似をしている褐色の肉体へ再び怪光線をそのチンポの玩具から照射してしまったのであった「ッ……ぅ、うぅ…が、ぁ…ッ………ぁ、ぁ……ぁ…ッ」そして光が晴れていくと、Ｋ´は先程まで怒りで歯を食い縛らせていた口をだらしなく開け、赤ん坊のように拙い言葉を呻きながら、焦点の合わない瞳を彷徨わせ、先程まで吠えていたのが嘘のようにボー…っとしたまま、くらくらと千鳥足のようになってその場に立ち尽くしていた (2021/9/19 12:17:11) |
| コマネチマスター | > | はい、残念でした～♪(K´に再度怪しい光が放たれていき全身を包み込んでしまうとボーっとしながら立ち尽くすK´の姿が現れるとチャラ男は怪しい笑みを浮かべると)其れじゃあK´ガニ股ポーズで両手を鼠径部に添えて「両手を添えて褐色チンポを突き出して～勃起完了！最強コマネチK´参上～！」っと間抜けな決め顔してキレキレのコマネチを決めて宣言しろよw (2021/9/19 12:26:52) |
| Ｋ´ | > | 「ッ………ぁ、あぁ…ッ♥ めんどくせぇが…♥ いいだろう♥ 俺のキレッキレのコマネチ♥しっかり拝んでいけよッ♥！ 両手を添えてぇ～♥褐色チンポを突き出してぇ～♥勃起完・了ッ♥！最強コマネチＫ´参上ぉ～ッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！ どうだ俺のコマネチのキレはッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！ コマネチくらい俺１人で充分なんだよ♥ コマネチッ♥！」くらくらと覚束ない足取りだったＫ´であったが、青年からの指示を受けるとすぐに足をぴょん♪と跳ねさせ、大きく開脚させてガニ股になると、そのまま無我夢中で鼠径部を擦り上げるコマネチというポーズを繰り返してしまう。その顔はまるでこのコマネチというポーズで青年がビビって怯むとでも思っているように自信満々であり、Ｋ´は青年の意のままに、ドヤ顔をしながら間抜けなコマネチポーズをキレッキレに繰り返してしまっていた (2021/9/19 12:38:35) |
| コマネチマスター | > | コマネチしながらイキってるとか間抜け過ぎてウケるわw(チャラ男は確り洗脳されてドヤ顔でイキる様にコマネチを決めるK´をゲラゲラ笑いながら眺めると玩具の様な銃をチンポから外すとチャラ男のズル剥けのヤリチンをK´に向けると)ほら、自称最強コマネチのK´さん～？コマネチしながらオレに間抜けな宣言したら解ってるっしょ？その褐色の処女ケツマンコをガニ股のまま突き出して両手で拡げろよな～？(チャラ男がそう告げるとK´の瞳が怪しく光ってしまう) (2021/9/19 12:46:11) |
| Ｋ´ | > | 「コマネチッ♥！ 急かすんじゃねぇよ♥ウザってぇな…♥ 言われなくても解ってんだよ♥」Ｋ´は言葉では普段通りクールな態度を取っているものの、青年に背を向けるとその尻を突き出してフリフリと左右に振りながらガニ股をドタバタとさせて向かって行くという、言動とはあまりにかけ離れた間抜けな動きをしており、青年は笑いを止める事ができなかった「イくぜッ♥！歯食い縛、ぁ…んォ"っ♥！？ お、ホぉ、ぉ"ぉ～…ッ♥」目を光らせその身体を操られながら、尻を向けて青年へと近づいて行くＫ´は、とうとうそのアナルにつんつんと青年のチンポが触れると、その尻タブをくぱぁ…♥と開いて、青年のチンポを褐色の穴の中にあった初々しいピンクの肉の中へと飲み込んでしまう。自身の中にまた違う生き物の熱を感じると、Ｋ´は先程までの言動が嘘のようにトロ顔を晒しおほ鳴きを周囲に響かせ始めてしまった (2021/9/19 12:57:03) |
| コマネチマスター | > | よっと……んで？最強コマネチのK´はこんな雑魚処女ケツマンコの癖にイキってた訳？(チャラ男はK´の処女ケツマンコにチンポを挿入するとズルリと一度チンポを先端まで抜くと再度K´の処女ケツマンコを突き上げていく)オラッ、どっちが歯食い縛るんだって？なぁ～最強コマネチのK´さん？(チャラ男はK´の処女ケツマンコを突き上げるとブルンと震えるK´のチンポを空いた片手で軽く握り締めるとそのままK´のチンポを剥きあげてやり)ほら、最強コマネチが止まってますけど～？K´のKはコマネチのK何だから休むなよ？ (2021/9/19 13:07:17) |
| おしらせ | > | Ｋ´さんが退室しました。 (2021/9/19 13:20:37) |
| おしらせ | > | コマネチ´さんが入室しました♪ (2021/9/19 13:20:45) |
| コマネチ´ | > | 「ぐ、ぁっ…♥ あっ♥あっ♥あ、ぁ"ぁ…っ♥ や、やめ…ッ♥ やべろ、ぉ…ッ♥ ち、チンポ触るな…ぁッ♥ あっ♥あっ♥あっ♥ コマネチを休まないなんて…あ、当たり前だろが…ッ♥！ Ｋ´改めコマネチ´のコマネチはこんなもんじゃ、ぁ…ッ♥ あっ♥ こ、コマネチッ♥！ あっ♥あっ♥ こ、コマネチッ♥！コマネチッ♥！コマネチ～ぃッ♥！」歯を食い縛るどころか、情けなく舌を出して開きっぱなしの口からは涎が流れ続け、青年がチンポでＫ´改めコマネチ´の肉壁を突き上げる度に、我慢する事もできずに甘い声を発してしまっていた。青年が握るチンポからは、まるで牝牛の乳搾りでもするかのように圧迫すればする程に我慢汁が溢れて青年の手を汚していく。しかしそんな事も気にせずにコマネチ´と改名されたＫ´は、自らの名がコマネチをする為にあるとでも思いこんでいるのか、無様な声を上げ快楽でガニ股の膝をガクガクと震わせながらも、無我夢中でシュッ♥！シュッ♥！と鼠径部を擦り上げ続けていた (2021/9/19 13:20:49) |
| コマネチマスター | > | へぇ～頭はコマネチしかないコマネチ脳の脳筋な癖にチンポは随分敏感じゃん？ほら、チンポから要らないもんを我慢汁にしてどんどん棄てちまいな。(チャラ男はK´の処女ケツマンコを突き上げながら敏感な褐色チンポを握り締めコマネチをするK´改めてコマネチ´のチンポから我慢汁を絞り出させていくと)さてと……ほらコマネチ´射精させてやるから代わりにチンポ挿入されたまま間抜けにイキってコマネチポーズ決めろよな？(チャラ男がそう告げると再びコマネチ´のケツマンコを突き上げるとコマネチ´の脳内からKOFや仲間、ライバルの記憶をザーメンへと変換していく)ほら、最強コマネチのK´「K´のKはコマネチのK！」って宣言しながら射精しな！ (2021/9/19 13:33:31) |
| コマネチ´ | > | 「あぐ、ぅ…ッ♥ ぅ、るせぇ…ッ♥！ あっ♥あっ こ、コマネチッ♥！ ぉ、俺のコマネチを舐めんじゃ…♥ あっ♥！ こ、コマネ…チ、ぃ…ッ♥」既に洗脳済みであったＫ´改めコマネチ´であったが、シゴかれているチンポからまるで小便のように我慢汁が溢れ出ると、どんどん自身の中から辛うじて保っていたクールな言動やめんどくさがりな性格等も失われていき、もはやその鍛え抜かれた褐色の身体をびくびくッ♥！と痙攣させながら、ぷるぷると震える腕で何とかコマネチだけを繰り返すだけのオナホと化してしまっていた「あっ♥ こ、コマネチッ♥！コマネチッ♥！ あっ♥あっ♥ け、Ｋ´のＫはコマネチのＫぇ～ッ♥！ コマネチ´のオナホコマネチッ♥！ ケツマンコマネチッ♥！ ガバマンコマネチぃ～ッ♥♥♥！！！ あっ♥あっ♥…あ、ぁ"あぁ…ぁぁッ♥ ん"あ"あぁ"あぁ"ぁ"ぁ"あぁ"～～～ッ♥♥♥！？！？！」そしてコマネチ´はキレッキレのコマネチを披露すると、そのまま自身の自我や記憶が詰まったザーメンを盛大に射精し、自身の褐色の肌を白く濡らすと、そのままぐったりとして前のめりに倒れ、意識を失ってしまった。 (2021/9/19 13:56:20) |
| コマネチ´ | > | 『ッ……痛てて…ッ……ん？何だコイツ…全裸で気絶してやがるぜッ！』『うっ…くっそッ！ あの野郎…ッ……って、何だぁ？ 何で俺達をぶちのめした奴が倒れてんだよ？』『あー…痛ぇなぁ…。ま、理由はどうでもいいじゃん？ せっかくこんな恰好で倒れてるんだからさ。さっきの続き、ヤっちまおうぜ？』意識を失ったコマネチ´はガニ股で倒れたせいか、カエルのように足をⅯ字に開いたままぴくぴくと痙攣し「こ、コマね…ぇ…ッ♥」と意識を失っても未だにコマネチをしようとしているのか、寝言のようにコマネチという単語を繰り返していた。そんなコマネチ´の背後で、先程Ｋ´だった頃の自身が叩きのめした男達が意識を取り戻すと、無様に倒れているコマネチ´の片足を掴み、そのまま路地の奥にあった扉の中へと連れ去って行ってしまった。こうしてＫ´はKOF直前で失踪し、マキシマの捜索も虚しく見つかる事は無かったのであった。あの扉の向こうでＫ´…ですらない、ただの褐色変態男であるコマネチ´がどんな目に合っているのかは、コマネチ´を連れ去った男達と、Ｋ´をコマネチ´へと変え、その行く末をケラケラと笑いながら見つめている青年しか知る者は居なかった。ＥＮＤ (2021/9/19 13:56:33) |
| コマネチ´ | > | お待たせしましたー！＆お疲れ様でしたー！ (2021/9/19 13:57:01) |
| コマネチマスター | > | はーい！〆有り難うございました！良かったですw！ (2021/9/19 13:58:04) |
| コマネチ´ | > | Ｋ´は何度書いても良いですねぇ…ｗ 長くなってしまいましたが、結構頑張ったので満足感もあって楽しかったですｗ (2021/9/19 13:59:55) |
| コマネチマスター | > | 一度休憩挟んでからまた再開しましょうかね！15時からでどうでしょうか？ (2021/9/19 14:00:09) |
| コマネチ´ | > | では、どうしましょう？ このままアキレウスヤりますか？ それとも休憩します？ (2021/9/19 14:00:18) |
| コマネチ´ | > | あ、了解ですーｗ！ 返信被ったｗ (2021/9/19 14:00:33) |
| コマネチ´ | > | では15時にｗ また顔を出しますねｗ ではでは一旦お疲れ様でしたー！ アキレウス編もよろしくお願いしますー！(о´∀`о) (2021/9/19 14:01:11) |
| コマネチマスター | > | K´はKOFの中で自分が一番好きなキャラなのでwはーい！では一度休憩で、15時にアキレウスで宜しくお願いしますね！ (2021/9/19 14:01:45) |
| おしらせ | > | コマネチ´さんが退室しました。 (2021/9/19 14:01:59) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/9/19 14:02:20) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2021/9/19 15:01:03) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/9/19 15:05:45) |
| コマネチマスター | > | お待たせしました～！ (2021/9/19 15:05:57) |
| アキレウス | > | はーいｗ お待ちしてましたー！(о´∀`о) (2021/9/19 15:07:15) |
| アキレウス | > | ではアキレウスのシチュは昨日書いた通りなんですが、大丈夫ですか？ もしよろしければ書き出しを始めますが (2021/9/19 15:07:43) |
| コマネチマスター | > | はーい！K´やって貰ったので頑張りますね～！モブはまたチャラ男で行きますw (2021/9/19 15:09:49) |
| アキレウス | > | ごめんなさい！急に宅配が来ちゃって…ｗ では始めますね！アキレウス編もよろしくお願いしますー！(о´∀`о) (2021/9/19 15:19:04) |
| コマネチマスター | > | いえいえ！では宜しくお願いしますね！ (2021/9/19 15:20:41) |
| アキレウス | > | 「ちくしょ…ッ！ 俺が傍に居ながらマスターを攫われちまうとは…ッ！ 舐めた真似しやがって…ッ！」カルデアが観測した日差しの熱い海のリゾート地の特異点に、夏らしく水着でレイシフトしていたアキレウスとマスターは、他のサーヴァント達とも協力しながら特異点の元凶であった聖杯を回収すると、せっかくのリゾートだからと特異点が消滅する前に２人で海に出かけていた。水着という開放的な恰好や、既に特異点での任務を終えた事もあって浮足立っていた２人は兄弟のように海までの道中を楽しんでいたが、その途中で突然エネミーに襲われてしまったのである。もちろん水着とはいえ大英雄であるアキレウスは、その程度のエネミー等楽勝で片付けてしまったものの、その一瞬の隙を突かれ、自身を援護していたマスターを、エネミーを嗾けた犯人と思われる青年に誘拐されてしまったのであった「さぁ…ッ！ 追い詰めたぜッ！ 俺のマスターに手を出したんだ…それ相応の覚悟はできてんだよなぁ？ 命が欲しいんなら観念してさっさと俺のマスターを返しやがれッ！」 (2021/9/19 15:21:22) |
| アキレウス | > | 油断していた自身の甘さにイラ立ちながら、慌ててマスターの魔力を追って、転移で消えた相手を自慢の足で追いかけたアキレウスは、青年が根城にしていた廃墟へたどり着くと、待ち構えていた雑魚エネミー達をあっさりと殲滅させ、とうとう青年が居る部屋に辿り着いたのであった (2021/9/19 15:21:34) |
| コマネチマスター | > | 態々追っ掛けて来るなんてまるで猪みたいな頭何だな～ま、見た目はネギ見たいな見た目してるけどw残念ながら此所にはもう君の大好きなマスターは居ないよ。ま、どうしてもって言うなら返して上げても良いけどオレのお願いを聞くのが条件だけどなw(チャラ男がそう告げるとアキレウスの前にポィとマンキニを投げると)何、お願いは簡単だよ。そのマンキニに着替えてオレに芸を披露するだけ。楽勝だろ？ (2021/9/19 15:34:03) |
| アキレウス | > | 「ッ……んだとテメェ…ッ！ マスターを何処へやりやがった…ッ！」マスターの魔力を追って来た筈だったのに、肝心のマスターが居ないと言われながら煽られると、アキレウスは目の前の青年を今すぐにでも殺したいという自身の中の殺意をグッ…と押さえていく。恐らくここに居ないという事は、マスターを誘拐した時のように、何処かへマスターだけ転移させたのだろう。もしここでこの青年を殺せばマスターの居場所も安否の確認も全てできなくなってしまうのは想像に難しくない事であった「チッ……それで？テメェだけここに残ったって事は俺に何か用でもあんだろ？一体何の………は、ぁ？ ふ、ふざけんじゃねぇ…ッ！///だ、誰がこんなもん…ッ………く、そ…っ！/// こ、これで満足かよ…ッ！///」 (2021/9/19 15:47:48) |
| アキレウス | > | 自分自身もマスターと共に転移で逃げる事ができた筈であり、純粋に戦闘をするのであれば人質にできるマスターをわざわざ逃がしたりはしないだろう。ならば何か自分に用があるのかとアキレウスが訪ねると、ニヤニヤと笑う青年からマンキニを差し出されてしまった。そのマンキニを見たアキレウスは、一瞬怒りで青年の首を跳ねようとしたものの、まだマスターの安否すら解っていない状態でこの青年に手を出すのは愚策と考えたのか怒りを飲み干し、青年からマンキニを受け取ると、マスターと夏を満喫する為に用意した水着の霊衣を消し、無様なマンキニを渋々装着してしまった (2021/9/19 15:48:06) |
| コマネチマスター | > | そうそう、猪みたいな頭の割にはちゃんと理解出来るじゃんwでも着ただけじゃあねぇwほら、折角だから「脳筋猪のアキレウス、夏を満喫する為の水着よりマンキニのが似合う男だぜ！」って宣言したら？(マンキニ姿のアキレウスをケラケラ笑いながらバカにして告げるとアキレウスの装着したマンキニはアキレウスの意識しない内に尻にキュッと食い込ませていく) (2021/9/19 16:01:50) |
| アキレウス | > | 「～～～こ、のッ！///……ッ…の、脳筋猪のアキレウス…ッ///な、夏を満喫する為の水着よりマンキニのが似合う男だぜ…ッ！/// い、言ったぞ…ッ！それで…ッマスターは何処に……うっ！？/// あ、ぅッ！？ く、そ…っ！何だよこの衣服は…ッ！///」自身をコケにするような青年の言葉に、アキレウスは青筋を浮かべるものの、自身が油断したせいで連れ去られたマスターの事を想い、怒りと屈辱で顔を真っ赤にしながら青年の要求通りの言葉を口にしていく。このままやり取りを続けマスターの居場所を聞き出せるか、或いはこうして自分がこの青年の相手をして時間を稼いでいる内に、マスターが行方不明になった時点で連絡した他のサーヴァント達がマスターを見つけてくれたらと、怒りで煮え滾る頭の中でアキレウスは常にマスターの為に最善の手を打たなければと思考を働かせていく。しかしそんなアキレウスの考えを中断させるかのように、突如アキレウスが着ていたマンキニは、キュッ♥！と引き締まると、アキレウスは堪らず甲高い声を上げ、キツい股間部を抑えてしまった (2021/9/19 16:11:58) |
| コマネチマスター | > | 元々、猪みたいな頭のアキレウスにマンキニは効くだろ～？それに其れだけじゃあ、まだまだマスター君を解放して上げられないよね～♪(渋々自分の事を脳筋猪と告げるアキレウスをケラケラ笑いながら眺めるとチャラ男はマンキニの食い込みに怪しい笑みを浮かべ)其れじゃあ次はガニ股になってコマネチポーズだな。マスターの為なら出来るっしょ？ほらほら、早く始めなってw(マンキニの食い込みがガニ股になると更にキツくさせアキレウスの思考から仲間の意識をアキレウスが意識しない内に消し始めていく) (2021/9/19 16:21:30) |
| アキレウス | > | 「こ、の…ッ！///………わ、解った…ッ///い、言う通りにするからマスターには手を出すな…ッ！ く…っ……ッ…こ、コマ、ネチ…！///こ、コマネ…チッ！/// ま、まだ満足しねぇのかよ…ッ！この変態野郎が…ッ………？…な、何だ…？ ぁ、頭が…ぁ、ぁ？」もし自分が手を出そうとして、また転移で逃げられたらマスターは一生戻って来ないかもしれない。そもそも転移された先に別の敵が居た場合、逆にこの青年を殺す事はマスターの無事を脅かすかもしれない。かもしれない、という最悪の可能性を常に考え、アキレウスは怒りで震える拳を鎮めるとそのまま手を開き、渋々とガニ股になると耳まで真っ赤になりながらもその鼠径部を鍛え抜かれた腕で擦り上げ始めてしまった。だが、それをしても尚、目の前で次は何をさせようか等と悩み始めた青年に、アキレウスは思わず声を大きくして噛み付いてしまう。しかしその直後、アキレウスの身体がドクンッ！と跳ねると、頭がぼんやりとし始めてしまい、アキレウスの脳内の思考や記憶といった物が徐々にザーメンへと変換され始め、アキレウスはマンキニからぼろんっ！と勃起させたチンポを飛び出させてしまった。 (2021/9/19 16:32:18) |
| コマネチマスター | > | ぷっ…はは、マンキニ姿でコマネチしてチンポを勃起させてる猪みたいな脳筋に言われたく無いよなw(チャラ男はマンキニから勃起チンポを晒してしまったアキレウスにケラケラ笑いながら告げるとアキレウスがコマネチをする度にアキレウスの尻にマンキニが食い込み更にアキレウスの尻を刺激していく。そしてアキレウスがコマネチを決める度に金玉にアキレウスの大事なモノがザーメンとして溜まっていく)ほら、もっと自慢の早さでコマネチしないと取引成立させないぜ～？ (2021/9/19 16:45:29) |
| アキレウス | > | 「うぐ…っ！？/// あ、ぁぁ…ッ/// こ、コマネチッ！コマネチッ！コマネチッ！コマネチッ！コマネチッ！コマネチッ！///……ッ…ぁ、あれ…？ ぉ、俺…な、何で…こ、んな…？ い、いや…ッ！///ま、マスター…ッ！そうだッ！マスターを助け、る……為…？………だ、だったよな…？」記憶や思考が知らず知らずのうちにザーメンに変換されているからか、アキレウスは更にキツくなったマンキニに身体をビクリッ！と震わせながらも、特に抵抗をする事も無くマンキニから垣間見える自らの鼠径部をシュッ！シュッ！と擦り上げていく。抵抗の意思が無いからか、先程の渋々と行ったコマネチに比べ、その動きは最速の英雄らしく素早くなっていた。顔も怒りで瞳を鋭くさせながら屈辱で歯を食い縛っていたような表情から一転して、寄り眼のまま蕩け呆けたような表情に変わっており、その顔は怒りや屈辱では無くコマネチを見られているという純粋な興奮で紅潮してしまっていた。まだ一応は脳から溶け出た思考や記憶がザーメンとして体内に残っているからか、途中でマスターの事を思い出しそうになっているものの、もはや何故自身がこんな真似をしてるのかも解らなくなっていた (2021/9/19 16:58:44) |
| コマネチマスター | > | ぷっ……はは、やっぱり脳筋は洗脳されてるのすら解らないんだからおバカさんだよなw(アキレウスの思考や意識がザーメンとして変換されアキレウスの金玉にタプタプと溜まりきったのを満足そうに眺めるとチャラ男は指を鳴らしてアキレウスのマンキニをビチッと一回り小さいサイズにさせると今まで以上にキツく食い込んでいく)ほら、最速コマネチでマンキニからチンポを露出させながらオレに10回コマネチポーズ♪ま、10回コマネチしたら射精しちゃうけどな？ (2021/9/19 17:08:37) |
| アキレウス | > | 「ひギ、ぃッ！？/// き、キヅ…ぃ"ぃ…ッ！ ぅ、あ…ぁ"ぁ…ッ/// じゅ、十回か…ッ/// わ、解った…ッ/// こ、コマネチッ！コマネチッ！/// あ、ヒぃッ！？///」もはやマスターに関する条件すら無いというのに、マンキニがキツいキツいとひぃひぃ涙を流しているアキレウスは、言われるがままにコマネチを開始してしまった「こ、コマネチッ！///や、ヤベェ…ッ♥ こ、このままじゃ…ッ/// こ、コマネチッ♥！ お、俺の中から大事なモンが無くなっちまう、ぅぅ…ッ/// こ、コマネチッ♥！ で、でも…ッ♥ こ、コマネチッ♥！ き、気持ち良すぎて…♥ と、止まんね…ッ♥ こ、コマネチッ♥！」記憶や思考が脳から溶け出しているものの、それらがどこに集まっているのか、何に変化しているのか、そしてそれがどんなに大切な物かは何となく理解できているのか、アキレウスはコマネチを止めなければという考え自体は頭の片隅にあるものの、ザーメンで溶け出した分からっぽになっている脳にはコマネチをする快感が詰まっており、その鍛え抜かれた腕は鼠径部を擦り上げる事を止めず、足は爪先立ちのガニ股のまま、顔も寄り眼のアホ顔から戻る事は無かった。 (2021/9/19 17:26:33) |
| アキレウス | > | 「ひギ、ぃッ！？/// き、キヅ…ぃ"ぃ…ッ！ ぅ、あ…ぁ"ぁ…ッ/// じゅ、十回か…ッ/// わ、解った…ッ/// こ、コマネチッ！コマネチッ！/// あ、ヒぃッ！？///」もはやマスターに関する条件すら無いというのに、マンキニがキツいキツいとひぃひぃ涙を流しているアキレウスは、言われるがままにコマネチを開始してしまった「こ、コマネチッ！///や、ヤベェ…ッ♥ こ、このままじゃ…ッ/// こ、コマネチッ♥！ お、俺の中から大事なモンが無くなっちまう、ぅぅ…ッ/// こ、コマネチッ♥！ で、でも…ッ♥ こ、コマネチッ♥！ き、気持ち良すぎて…♥ と、止まんね…ッ♥ こ、コマネチッ♥！」記憶や思考が脳から溶け出しているものの、それらがどこに集まっているのか、何に変化しているのか、そしてそれがどんなに大切な物かは何となく理解できているのか、アキレウスはコマネチを止めなければという考え自体は頭の片隅にあるものの、ザーメンで溶け出した分からっぽになっている脳にはコマネチをする快感が詰まっており、その鍛え抜かれた腕は鼠径部を擦り上げる事を止めず、足は爪先立ちのガニ股のまま、顔も寄り眼のアホ顔から戻る事は無かった。 (2021/9/19 17:26:45) |
| アキレウス | > | 「あっ♥あっ♥ こ、コマネチッ♥！ き、気持ち、ぃぃ…ッ♥！ こ、コマネチッ♥！ あっ♥あっ♥あっ♥！た、堪んね…ッ♥！ こ、こんなんと…止められるわけが、ぁ…ッ♥ こ、こ、ぉ…ゴマネヂぃ"～～～ッ♥♥♥！！！ おホぉ"オぉ"オぉ"オぉ"ぉ"ぉ"オおオォ"ォ"ォ"～～～ッ♥♥♥！？！？！」そしてアキレウスは駄目だ駄目だと思いながらも、発情期の猿のようにガニ股のままキレッキレのコマネチを止める事ができず、結局マンキニからはみ出た勃起チンポから盛大に自身のザーメン…仲間との記憶や英霊として誇りを捨て去ってしまったのであった (2021/9/19 17:27:14) |
| コマネチマスター | > | ぷっ…はは、はいじゃあそのまま仕上げっと～！(チャラ男はアキレウスがマンキニから露出したチンポから誇りや意識、仲間等がザーメンとして射精させられていくのを確認するとケラケラ笑いながら射精して間抜け面をしていたアキレウスがそのまま怪しい光に包まれていくと光は直ぐに消えていきアキレウスのマンキニはサイズのキツキツなマンキニのまま額には「マンキニ命」と書かれた鉢巻が装着された姿のアキレウスが現れると)はい、其れじゃあガニ股ポーズで間抜けにドヤ顔しながらオレに接近♪そのまま「尻に食い込むキツキツマンキニ♪マンキニ団のマンキニウス只今参上～♪」ってドヤ顔宣言してね♪ (2021/9/19 17:37:57) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2021/9/19 17:51:10) |
| おしらせ | > | マンキニウスさんが入室しました♪ (2021/9/19 17:51:28) |
| マンキニウス | > | 「ぉ、おホ…ぉ"ッ♥ ま、任せろッ♥！尻に食い込むキツキツマンキ二ッ♪マンキニ団のマンキニウス只今参上ぉ～♪ マンキニッ♥！マンキニッ♥！マンキニコマネチぃ～ッ♥！ やっぱマンキニは最高だなッ♥！ こんなん止められるわけがねぇよ♥ マンキニッ♥！」射精した余韻でトロ顔を晒しながらおほ鳴きを披露していたアキレウスを一瞬だけ光が包み込むと、その額には【マンキニ命】と書かれた無様極まりないハチマキを巻かれ、アキレウスはそのままノリノリでガニ股のままドタバタと青年の方へ近づいて行くと、その場でマンキニポーズを開始してしまう。仲間の記憶や英霊としての誇りも全てザーメンで捨てたアキレウスは、マンキニポーズがどれだけ間抜けで屈辱的な行為かも理解できていないせいか無駄に自信たっぷりのドヤ顔で、ただただひたすら快楽のままにマンキニポーズを繰り返していった「と、止まんね…ぇッ♥！ ま、マンキニッ♥！マンキニッ♥！マンキニコマネチッッ♥！マンキニッ♥！マンキニッ♥！マンキニコマネチ～ッ♥♥♥！！！ マンキニ英霊マンキニウスッ♥！ 俺のマンキニポーズしっかり見てってくれよッ♥！マンキニッ♥！」 (2021/9/19 17:51:36) |
| コマネチマスター | > | ぷっ…はは情けない間抜けな英霊に変わり果てたちゃって笑えるわwそんじゃあ、マンキニ団マンキニウス♪オレに全身全霊のマンキニコマネチポーズ用意～♪(チャラ男がそう告げるとアキレウス改めマンキニウスの額の鉢巻が怪しく光るとドヤ顔をしてチャラ男にコマネチを決めていたアキレウス改めマンキニウスの眉がハの字に垂れ下がると)マンキニウス♪先ずはオレに身体を密着させながら「マンキニウスの汗臭マンキニ♪」って言いながらオレに全身全霊のマンキニコマネチをしたら、折角だから他の英霊を洗脳してマンキニ団に加えて来なよ。 (2021/9/19 18:04:30) |
| マンキニウス | > | 「んヒ、ぃッ♥！ いいぜぇッ♥！任せておけッ♥！ギリシャの大英雄だったマンキニウスのマンキニポーズッ♥！しっかり見ておけよッ♥！ マンキニッ♥！マンキニッ♥！マンキニコマネチッ♥！ マンキニウスの汗臭マンキニぃ～♪ ん、ぉッ♥ くっ、せ…ぇッ♥ た、堪んね…ッ♥！ おホッ♥！ま、マンキニッ♥！マンキニッ♥！おチンポすりすりマンキニコマネチぃ～ッ♥♥♥！！！ ぁ"ひぃッ♥！？ ん"あ"ぁ"あああぁ"あああぁ"～～～ッ♥♥♥！？！？！」もはやアキレウスもといマンキニウスは完全にマスターの事等忘れ、マンキニの事しか考えられなくなっており、無駄に口角を上げてドヤりながら鼠径部に手を添える。そしてマンキニポーズが始まると、あっさりとそのドヤ顔を間抜けなトロ顔へと変えてしまい、いつも強気に皺を寄せている眉は八の字に歪み切り、寄り眼のまま光っている瞳といい、アヘアへと犬のように舌を仕舞い忘れた口に、もはやギリシャの大英雄だったアキレウスの面影は無く、もうただマンキニに洗脳されてしまった哀れな英雄の抜け殻…マンキニウスに成り果てていた (2021/9/19 18:22:36) |
| マンキニウス | > | こうしてマンキニウスは躊躇う事も無く自身の腋の臭いを嗅ぎながら、マンキニからはみ出たチンポを男へと擦り付けてると、喉や背を反らして気持ち良さそうに嬌声を上げながら二度目の射精を許してしまう。そして二度目の射精を終え、もはや脳も金玉も中身がすっからかんになってしまったマンキニウスは「ぅ、あ…ッ♥ ぁ、ぁぁ…ッ♥」等と快楽を喘ぎながらぐるりと白眼を剥いて気絶してしまったのであった。青年はそんな射精して気絶してしまったマンキニウスの醜態をゲラゲラと笑うと、転移の能力でマンキニウス毎移動し、誘拐したマスターの元へと消えてしまう。地面で白眼を剥いて気絶しながらマンキニの股間部を無意識に床へ擦り付け床オナまでし始めてしまったマンキニウスの醜態は、しっかりとマスターに見られてしまい、青年はマスターの心を挫く道具としてマンキニウスを使い用済みとなると、マンキニウスは自身とマスターを探して特異点を探し回っている他のサーヴァント達にもマンキニを着せる為に駆けて行ってしまったのであった。END (2021/9/19 18:22:51) |
| マンキニウス | > | お疲れ様でしたー！＆お待たせしましたー！ アキレウス編、楽しかったですｗ (2021/9/19 18:23:26) |
| コマネチマスター | > | 〆有り難うございましたww凄い良かったですw展開はあんな感じで大丈夫でしたかね？ (2021/9/19 18:25:53) |
| マンキニウス | > | はいｗありがとうございましたｗ いやぁｗコマネチさんにリクエストするの凄い久々でしたので、ハッチャけないか我ながら不安でしたが、上手くできましたｗ じっくり墜とすのも好きなので本当に楽しかったですｗ (2021/9/19 18:27:25) |
| マンキニウス | > | では次は修兵ですね！ どうします？休憩するなら、いっそいつもの時間に集合しますか？ (2021/9/19 18:28:09) |
| コマネチマスター | > | 久しぶりにじっくり洗脳したかもですw自分も久しぶりに出来るかなと思ってましたが上手く出来たかなwと！ (2021/9/19 18:30:42) |
| コマネチマスター | > | そうですねw男優さんはご飯とかまだですもんね！そしたら一度長めの休憩挟んで20時くらいからにしましょうか？ (2021/9/19 18:32:09) |
| マンキニウス | > | ですねｗ では20時に修兵でＩＮしますので、よろしくお願いしますー！(о´∀`о) (2021/9/19 18:32:55) |
| マンキニウス | > | ではでは一旦お疲れ様でしたー！ 修兵編もよろしくお願いしますねｗ ではでは (2021/9/19 18:33:10) |
| コマネチマスター | > | 了解でーす！では20時にまたw一旦お疲れ様でした～！！ (2021/9/19 18:33:39) |
| おしらせ | > | マンキニウスさんが退室しました。 (2021/9/19 18:33:58) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/9/19 18:34:09) |
| おしらせ | > | 檜佐木修兵さんが入室しました♪ (2021/9/19 20:01:22) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/9/19 20:01:22) |
| 檜佐木修兵 | > | 改めて、こんばんはーｗ！(о´∀`о) (2021/9/19 20:02:19) |
| コマネチマスター | > | はーい！こんばんは(о´∀`о) (2021/9/19 20:03:08) |
| 檜佐木修兵 | > | ではでは三回戦目ですが、修兵もセックス展開とチャラ男責めしか決めてませんでしたよねｗ コマネチかマンキニかハイグレ、どれにしましょう？ (2021/9/19 20:04:17) |
| コマネチマスター | > | そうですねw修兵もコマネチにしようかなと！あ、セックス展開が終わったらそのまま違うモブにハイグレ洗脳されてみたいな感じも入れられたらなぁ…とw (2021/9/19 20:06:15) |
| 檜佐木修兵 | > | む、難しいですね…ｗ ですが今日の〆ですし、頑張りましょう…！ では長くなりそうですし、他に何かリクエスト無ければ書き出しを始めますが大丈夫ですか？ (2021/9/19 20:09:14) |
| コマネチマスター | > | 其処まで行けたらですがwはい！他は大丈夫です！ (2021/9/19 20:09:57) |
| 檜佐木修兵 | > | それでは書き出しを始めます！ 今日ラストの修兵編、お相手よろしくお願いしますー！(о´∀`о) (2021/9/19 20:11:26) |
| 檜佐木修兵 | > | 「よし…っ！ 歓迎会に使う物の買い出しはこれで全部だな…。拳西さん…い、いや…！六車隊長…喜んでくれるといいな…」藍染達が率いる虚圏の十刃と、死神達との偽空座町での決戦から一ヵ月…九番隊の副隊長である檜佐木修兵は、新しい隊長を迎える為の歓迎会の準備の為に現世を訪れていた。藍染達の決戦で、元九番隊隊長であった東仙で戦い、その結末は九番隊の隊員達にも伝わっており、今九番隊の隊舎は空気は暗く濁っており、東仙を隊長として尊敬していた修兵もまだ内心は立ち直れていなかった。しかしそんな九番隊に新しい隊長が……長らく行方不明になっていたものの藍染達との決戦で姿を現し、隊長への持ちかけられ復帰を決意した、自身の憧れの存在であった六車拳西が隊長に就任するという吉報を前に、修兵は隊員達と共に立ち直りたいという思いがあり、拳西を盛大に歓迎する為の準備に追われているのであった「荷物は全部尸魂界に送ったし…後何か忘れたものは………ん？…何だ、お前…？ なに人をジロジロと見てるんだ」ようやく買い物を終えて一息ついた修兵であったが、露骨にジロジロと自身を眺めてくる青年と目が合い、怪訝な表情を浮かべた (2021/9/19 20:19:05) |
| コマネチマスター | > | へぇ～お兄さん、意外と良い身体してるじゃん♪頭悪そうな感じだけどさw(修兵の前にチャラついた青年が現れると修兵の身体を眺めながら顔を見るなり頭が悪そうとバカにしながら笑うと)お兄さんみたいなちょっと頭悪そうな男を丁度探してたんだよねw (2021/9/19 20:28:53) |
| 檜佐木修兵 | > | 「……ふぅ…何の用かは知らねぇが、俺はお前みたいな餓鬼に付き合ってる程、暇じゃないんだよ。餓鬼はさっさと家に帰れ」チャラチャラとした外見通り、修兵に用があると言いながらも、こちらを煽りながら喋ってくる青年に、修兵は半ばキレながらも副隊長という立場上、現世で問題は起こせないと溜め息だけで済ませてみせる。そして口調を普段よりも荒くしながらも、シッシッと青年を手で振って追い払ってしまった「さて…何か買い忘れは……そうだ。歓迎会用の飾りでも見て行くか………チッ だから…ッ！ 俺はお前に構ってる暇なんて無いって言って……ッ…な、何…ッ！？」後ろから煽るような口調と共に、先程の青年が近づいて来ている気配を感じ取った修兵は、せっかく憧れであった拳西を迎えられると浮ついていた気分を台無しにする青年を少し痛い目を見せてでも追い払うかと振り返ると、その眼前にまるで水鉄砲の玩具のような物の銃口を突き付けられてしまった (2021/9/19 20:40:26) |
| コマネチマスター | > | 取り敢えずさ～頭の悪そうなお兄さんの身体を拝見しようかな～ってね♪(チャラ男が修兵水鉄砲の様な玩具を突き出しながら告げると玩具の銃から怪しい光が放たれていき修兵の身体を怪しい光が包み込んでいくと修兵の処理していた腋にも毛が生えていき)ほら、ついでに腋毛も生やしておいて上げたからね～♪其れじゃあ「ガバッと開脚ガニ股！蒸れた汗臭い腋をオープン！」って言ってね～！ (2021/9/19 20:48:18) |
| 檜佐木修兵 | > | 「ッ……へッ！ そんな餓鬼の玩具で怯むと思ったか？ あんまり大人を揶揄うんじゃ……ッ…おゴぉ"ッ！？ ぐあ"ぁ"あああぁ"あああぁ"～ッ！？！？！」眼前に突き付けられた銃口に一瞬驚いたものの、所詮玩具だと鼻で笑うと、修兵は玩具のような銃を取り上げようとするが、その瞬間引き鉄が引かれ、現世の街に情けなくも雄々しい悲鳴が響き渡ってしまった「ぁ、ぐぅ…ッ げ、現世の餓鬼が何でそんな物を、ぉ…ッ！……ッ…な、ぁッ！？///な、何だこれは…ッ！？///」光が晴れていくと、そこには現世に行く為の服を光に消され、全裸姿にされてしまった自身の身体があったが、修兵が驚愕しているのはそれだけでは無かった。元々拳西に憧れていた修兵は、拳西の六車九番隊の隊服をイメージした袖の無いタイプの死覇装を普段着用していた。それ故に腋毛のケアはしっかりとしていたというのに、何故か今は剃る前の状態に戻されてしまっているのであった (2021/9/19 21:01:20) |
| 檜佐木修兵 | > | 「な、何で…こ、こんな…ッ！？///……ッ…が、ガバッと開脚ガニ股ッ！蒸れた汗臭い腋をオープンッ！……な、ぁ…ッ！？///か、身体が…か、勝手に…ぃッ！？///」憧れに近付く為にケアしていた腋毛が勝手に生えているだけでも困惑しているのに、更に身体を支配されその汗臭く、毛が生え揃っている腋を、間抜けな言葉と共に無理矢理晒されると、修兵は耳まで茹ダコのように真っ赤になってしまった (2021/9/19 21:01:34) |
| コマネチマスター | > | ぷっ…ははは！だっさwま、顔と身体は良い感じだから構わないか～w折角処理してたのにまた生えて残念だったねw(チャラ男は間抜けにガニ股になり腋を晒す間抜けな全裸の修兵を眺めると)ほら…お兄さんのその臭そうな腋自分で左右に顔を動かして嗅いでよw (2021/9/19 21:08:50) |
| 檜佐木修兵 | > | 「ッ……こ、の…ッ！ ふざけんじゃねぇ…ッ！ どうやって俺の身体の自由を奪ってるかは知らねぇが、後で痛い目見たくねぇならさっさと身体を……ッ…う、ぶぅッ！？ く、くせ…ぇッ！ や、止めやがれ…ッ！ ちくしょ…ぉ"ッ！」人通りが少ない道とはいえ外で全裸にされた上、ガニ股を強制されている状態で何故かケアしていた筈の毛が生えて来てしまった腋を晒されている修兵は、怒りと屈辱に震えながらも青年をギロリッ！と睨んでいく。しかしそんな修兵を弄ぶように、青年は修兵が一番気にしていた腋を嗅ぐように指示を出してしまう「ぉ、え…ぇ"ぇッ や、やべろ…ぉ、ぉッ！///うっ！？ う、ぅ"ぅ…ッ！ く…く、そ…ぉッ！///」腋を無理矢理嗅がされると、急に生えて来た腋毛によって雄臭い匂いを放つ自身の腋の匂いに、修兵は悶えていたものの、それ以上に鼻息が当たる度にちりちりと揺れる腋毛が視界に入る度、修兵はあまりの屈辱に声を震わせてしまっていた (2021/9/19 21:21:39) |
| コマネチマスター | > | さーてと…其れじゃあそんなに腋を気にしてる様なら可哀想だからコマネチポーズを10回したら戻してあげるわw(チャラ男がそう告げると指を鳴らすと修兵の身体が先程よりも更にガニ股になると腋を晒していた両手が鼠径部に添えられていく。しかし、チャラ男は修兵がコマネチを決める度に間抜けな洗脳が進む様にしており怪しい笑みを浮かべると)はい、じゃあコマネチ始めようか！ (2021/9/19 21:29:55) |
| 檜佐木修兵 | > | 「だ、誰がテメェの言い成りなんか、に…ぃッ！ う、ぐぅ…ッ！？ く、クソったれ、が…ぁッ！」こんな奴の言い成りに等なって堪るかという自身の意思とは裏腹に、まるでようやく腋を降ろせる事に歓喜でもしているかのように、身体はすんなりと腕を下げ、その腕を更に深く開脚したガニ股の鼠径部へ添えてしまった「～…ッ く、そっ！ こ、コマネチを十回やったらちゃっと元に戻せよ…ッ！ こ、コマ…ネ、チ…ッ/// こ、コマネチ…ッ///」どうせ身体は言う事を聞かないのだから、もうそれならいっそ青年の言う通りにして、さっさと済ませた方が良いかと開き直った修兵はコマネチをし始めるが、流石に羞恥を捨てきれていないのか、その声は他の人間達に見つからないようにとボソボソと小声であり、動きも遅かった「こ、コマネチッ！///こ、コマネチッ！///こ、コマネ…チ、ぃ……ッ/// あ、ぁぁ…ッ/// こ、コマネチッ！コマネチッ！ は、ヒぃ…ッ///」しかし渋々やっていた筈のコマネチであったのに、暫くやっていると徐々に修兵の口からは間抜けな言葉が漏れ始め、最初青年を餓鬼と呼んでいたクールな一面はもうすっかり見えなくなってしまっていた (2021/9/19 21:44:26) |
| 檜佐木修兵 | > | 「な、何で…こ、こんな気持ち…ぃぃ、んだ…よッ！？/// こ、コマネチッ！ あ、ぅッ！？ こ、コマネチッ！ は、はぁ…は、ひぃ…ッ/// こ、コマネチぃ～ッ！ うぁ"ッ！？///………？…ぉ、俺…ぇ…？ぼ、勃起して…ぇ、ぇ？」そして十回目のコマネチを終えると、修兵は先程の屈辱に震え苦虫を潰したような顔から一転して、とろんとトロけたアホ顔を晒し、赤ん坊のように口を開いたまま、たどたどしい言葉を紡ぐ、ただの間抜けに成り下がっていた (2021/9/19 21:44:37) |
| コマネチマスター | > | ぷっ……はは、間抜けな顔でコマネチしてチンポ勃起させちゃってお兄さん変態だよね～w其れじゃあ元々頭悪そうだし変態は変態らしくバカになって全力コマネチして貰おうかな～♪(チャラ男がそう告げると蕩けて間抜けな顔をしている修兵に再度玩具の銃を向けると先程とは違った色の光が放たれていく修平を包み込んでいく) (2021/9/19 21:54:55) |
| 檜佐木修兵 | > | 「ひギぃッ！？ ん"ぎぁ"あああぁ"あああぁ"～ッ！？！？！」再び銃口を向けられ怪光線を浴びると、先程よりもどこか間抜けな声を上げながら、修兵は光の中で悶絶してしまう「ぅ、あ…ぁッ……こ、コマネチッ♥！コマネチッ♥！腋臭コマネチッ♥！ コマネチ野郎の檜佐木修兵のガニ股コマネチッ♥！コマネチッ♥！コマネチッ♥！雄臭コマネチぃ～ッ♥！」そして光が晴れていくと、そこには既にガニ股で鼠径部に手を添え、コマネチの構えを取っている修兵の姿があった。眉を八の字に歪めながら目を寄り眼にし、鼻の下を猿のように伸ばして口をひょっとこを連想させる程に窄めるその間抜けに成り下がった姿に、もはや九番隊副隊長であった檜佐木修兵の面影は欠片も残っていなかった。まるで壊れた玩具のように、修兵は一定のリズムで腰をヘコつかせながら「コマネチッ♥！コマネチッ♥！」とコマネチを繰り返してしまう姿に、青年は笑いを隠せずにいた (2021/9/19 22:08:41) |
| コマネチマスター | > | 10回もコマネチしたら洗脳もすんなりいっちゃうよねwwほら、コマネチ修兵w何時までも間抜けな顔してないでオレに尻向けて「ケツマンコオープン♪」ってドヤ顔でオレのチンポに差し込んできなよw(ケラケラ笑いながらそう告げると修兵の瞳が怪しく光るとアホ面からドヤ顔に変わり果てていくと両手を尻に添えてチャラ男に向けさせていく) (2021/9/19 22:20:26) |
| 檜佐木修兵 | > | 「コマネチッ♥！コマネチッ♥！ ハハッ♥ いいだろうッ♥！ 俺の尻使いにビビるなよ♥」間抜けに成り下がり、知性の欠片も感じさせない間抜けなポーズや言動ばかりを繰り返していく修兵は、もはや自分の中でコマネチをするのが当たり前となり、寧ろ自分のコマネチや無様なポーズに無駄な自信すら抱いてしまったのか、コマネチのガニ股のまま青年へ尻を向けると、そのままドヤ顔で尻を左右に振りながら青年へと接近していく。あまりにも滑稽な光景に、青年は爆笑してしまっていたが、修兵はそれでも無駄なドヤ顔を崩す事は無かった「そらッ♥！ ケツマンコオープンッ♪…てな♥ ま、餓鬼チンポくらいしっかりリードしてやるか、ら…ぁッ ん"ホぉ"おおおぉ"おおおぉ"～ッ♥♥♥！？！？！」しかしそんなドヤ顔も長くは続かなかった。一度も使った事も無く処女ケツマンコであるにも関わらず、何故そんな自信満々だったのかは知らないが、自身からケツマンコをくぱぁ…♥と開き、青年のチンポを受け入れると、修兵は先程のドヤ顔が嘘のようにあっさりとアヘアへ表情を歪ませて、口からはおほ鳴きを響かせ始めてしまった (2021/9/19 22:33:29) |
| コマネチマスター | > | はぁ～？頭の悪るくて汗臭いコマネチ修兵に言われたく……無いよなw(チャラ男は修兵のケツマンコにチンポを勢い良く挿入するとカリ首までチンポを抜き去り再度勢い良く挿入し、チンポと金玉をベチンベチンと修兵の尻に打ち付けていく)頭悪い脳筋がコマネチしてチンポ勃起させてる癖になぁ～？ほら、コマネチしながら腋を嗅いどきなw (2021/9/19 22:47:33) |
| 檜佐木修兵 | > | 「ひギぃッ♥！？ こ、コマネチッ♥！ おホ、ぉッ♥！？ こ、コマネチッ♥！ ぅ、く…せぇッ♥ こ、コマネチッ♥！ ぁガ、ぁッ♥！？ こ、コマネチッ♥！ ん、ヒぃッ♥！ こ、コマネチッ♥！ ぉ"…おぇ、ぇ"～…ッ♥ こ、コマネチぃ～ッ♥♥♥！？！？！」青年にペニスを抜き差しされながら奥を突かれる度に無様な声を上げ、無我夢中でコマネチと何度も何度も無様に連呼し、自身の腋を嗅いでは突然生えて来た腋毛の雄臭さに悶絶する。そんな惨めとしか言いようのない行為繰り返しているのに、修兵は勃起し続けてギンギンになってしまうと、そのチンポは揺れる度に我慢を噴き出しては糸を引いていく。青年から犯される事、コマネチをする事、そして自身のコンプレックスであった腋を嗅ぐ事…その全てに修兵は興奮する、正真正銘の変態と化してしまったのであった (2021/9/19 22:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2021/9/19 23:08:04) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/9/19 23:08:38) |
| コマネチマスター | > | さぁて……ほら、コマネチ修兵最後に射精の許可を与えてやるわw(チャラ男がそう告げると修兵のチンポを両手で後ろから握り締め腰を打ち付けていくと)ほら、最後は死神なんか忘れて汗臭コマネチ野郎としてオレの為に確りドヤ顔決めポーズで射精しちゃいなw (2021/9/19 23:12:44) |
| 檜佐木修兵 | > | 「し、射精していいのか…ッ♥！？ は、ハハッ…♥ そうだよな♥そうこなくちゃな♥ よ、よし…ッ♥！ 俺のコマネチ射精…ッ♥ しっかり見て行けよッ♥！」チンポをギンギンに勃起させていた修兵は、もうイきたくてイきたくて仕方が無いと言わんばかりにガニ股の膝を震わせ、チンポをビクビクッ♥！と痙攣させていたが、操られている身体では勝手に射精する事は叶わなかった。しかし許可が下りた今、修兵はようやく射精する事ができると顔を輝かせ、自信を取り戻したのか急にドヤ顔になって、イキり始めてしまった「コマネチッ♥！コマネチッ♥！変態コマネチ野郎♥檜佐木修兵のコマネチショーだッ♥！コマネチッ♥！コマネチッ♥！死神なんてもうどうだっていいッ♥！コマネチッ♥！コマネチッ♥！だ、だから…ッ♥ い、一生コマネチさせでぐれぇ～ッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！ 変態コマネチ野郎♥檜佐木修兵の雄臭コマネチッ♥！コマネチッ♥！コマネチッ♥！コマネチぃ～ッ♥♥♥！！！ ん"ガぁ"あああぁ"あああぁ"～～～ッ♥♥♥！？！？！」 (2021/9/19 23:34:49) |
2021年09月16日 21時25分 ～ 2021年09月19日 23時34分 の過去ログ
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