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2021年09月19日 04時47分 ~ 2021年09月22日 02時24分 の過去ログ
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灰谷 蘭 | > | 兄ちゃ ン は良い ン だよ 。 ( 普段の己の コ ト は棚に上げる様に 、理不尽な上記の言葉を紡げば 、更に掛けられる体重 。 態とらしく " いや ァ あ 、潰れる ~ ~ " 何て 、眉を八の字にしては 、大袈裟に 。 ) あ - あ 、酒が入 ッ て ッ から 。 ( 特に咎める様子も無く 、他人事の如く上記の言葉を紡いでは 、 " だいた ~ ン ♡ " と 、茶化して 。 ) (2021/9/19 04:47:38) |
心操人使 | > | (彼らの反応を見るからに真面目に答えるべきでは無かったのだろうか、これが大人の余裕か…と思っていれば突然、隣の彼に手掴まれ引き寄せられたと思えば口が当たり目を大きく開き驚いた様子見せ、口の中に彼の舌が入ってくれば押し返そうとするも歯列をなぞられてしまい、何だかむず痒い…口離されれば、若干涙目に…僅かに期待する気持ちがあるのか彼を見つめ)…お酒飲んでるからですよね…驚きました、(脚擦り合わせモゾっと動きながら呟き) (2021/9/19 04:51:27) |
灰谷 竜胆 | > | ...、あ?(兄に持たれたまま、彼から口を離した後、自分と相手を繋ぐ銀色の糸を舌で断ち切ってペロ、と見せつけるように舌なめずりを1度。僅かに水の膜を瞳に張った彼に軽く可愛らしく小首を傾げた。まるでなんで泣いてんだ、とでも言いたげに。茶化すような兄の言葉と見つめてくる相手の視線に首を傾げたまま掴んだままだった相手の手離してやった (2021/9/19 04:57:12) |
灰谷 蘭 | > | あ ~ あ 、竜胆が泣かせた ァ 。 ( 何時の日か聴き覚えのある " いけない ン だ ァ 。 " 何て 、揶揄う様に上記を紡いでは 、よしよし ♡ と 、先刻 弟にしてや ッ た様に慰めるが如く 、頭を撫でてやる 。 ) りんど - 、兄ちゃ ン にはね ェ の 、? ( 己の下唇を とんとん ♡ と軽く叩いては 、愛らしい弟の真似を 。 異なる処と云えば 、妖艶さを孕んでいる処だろうか 。 ) (2021/9/19 05:02:30) |
心操人使 | > | …っ、(手を離されれば目を擦り、涙拭いて…蘭さんに頭撫でられれば手に擦り寄り目細め、2人の様子ボンヤリ見つめ自身の唇に手を当て思い出してしまえば再び顔赤くし) (2021/9/19 05:06:58) |
灰谷 竜胆 | > | はぁ?(兄の声に意味がわからないというように左記を口から漏らしたものの、涙を拭う相手を視線にとらえては軽く瞳を細めた。兄に慰められる彼をぼんやりと眺めていたなら、自分の名を呼ぶ声にそっと振り向きざまに視線を少し自分より高めの位置にある片割れへと向ける。妖艶に微笑んだその表情とかけられた言葉に一度視線を交わらせてから、する、と兄の後頭部に片手をやり引き寄せるようにして軽く唇合わせ (2021/9/19 05:11:29) |
灰谷 蘭 | > | ン 、い - こ ♡ ( 素直に口付けてきた愛くるしい弟の腰に 、するり 、と腕を這わせれば 、無遠慮に引き寄せる 。 逃がすまいと後頭部を支え 、薄く開いた唇の隙間から 、真 ッ 赤な舌を侵入させては 、じゅる ♡ ぢゅ ッ ♡ と 、態とらしく水音を立て 、頬肉をこ削ぐ様に口内を好き勝手に蹂躙してやる 。 薄く開いた目から瞳を覗かせては 、相手の反応を伺いつつ 、一番好い場面で唇を離して 。 ) (2021/9/19 05:19:25) |
心操人使 | > | …、(その場に居る事が恥ずかしくなってきた、隣に居る彼等の行為を思わず見てしまえば手元にあった枕抱きしめ顔隠し) (2021/9/19 05:22:52) |
灰谷 竜胆 | > | ...ん、...ン"..ッ、(する、と引き寄せられるまま距離を詰めたなら、ぬる、と入り込んできたその舌に反射的に引こうとした身は後頭部の手で遮られた。響く水音を耳にしながらされるままに舌を絡め合間合間に小さな息継ぎを。)..は、..ぁ、(ぞく、と瞳を惚けさせた直後に離れた唇を恨めしげに見やったものの、すぐに肩で息をしながらちらりと視界に映った顔隠す彼に視線を。 (2021/9/19 05:31:07) |
灰谷 蘭 | > | かあい ~ い ♡ ( 蕩けた瞳も 、恨めし気な瞳も愛らしい コ ト に変わりなど無く 、弟と羞恥から枕で顔を隠して仕舞 ッ た彼の何方にも悪怯れる様子を見せずに 、上記を紡ぐ 。 良い感じに熱の逃げた珈琲に唇を寄せ 、適量を口に含んだなら 、ごく ン 、と喉を上下させて飲み込んだ 。 ) (2021/9/19 05:39:20) |
心操人使 | > | (暫くして落ち着いたのか枕から顔離し深呼吸を)…驚いてばっかりですいません…蘭さんと竜胆さん仲が良いんですね(兄弟じゃなくて恋人みたいな感じがします、なんて首を掻きながら) (2021/9/19 05:42:29) |
灰谷 竜胆 | > | 、(悪びれずに可愛いなんて告げる兄にゆるりと視線をやったものの、何も言うことなくそばのマグカップに手を伸ばす。彼の入れてくれた白湯ももう水とほぼ変わりなくなってしまっただろう。この年で可愛いはどうなんだと緩く思考めぐらせながら両手で持ったマグカップに口をつければ、聞こえた言葉にカップに口つけたままそっと視線だけ横目に向ける。こんなもんじゃないのか、とでもいいたげに兄へ視線を移しながらごく、と水を喉に通した。酒のせいでぼんやりとした頭が少しだけスッキリした気がする。気がするだけだけど。 (2021/9/19 05:47:52) |
灰谷 蘭 | > | .. だろ ~ ♡ ち ッ さい頃から居るからな ァ 。 ( 血の繋がりなど心の底から如何でも良い 。恋人だの地面に吐き捨て 、踏み付けに出来る程 下らないものである 。 仲が良い何て言葉に 、一瞬 がら ン 、と表情が抜け落ちるが 、直ぐに眦を緩めて微笑み乍ら 、弟の視線を無視して上記の言葉を紡いだ 。 ) (2021/9/19 05:57:05) |
心操人使 | > | (彼等の様子と言葉からして、この話題は止めておいた方が良いと感じた)…成程、(頷いた後、肌寒くなってきたのかもゾッと動き隣の竜胆さんに寄り掛かり暖を求め) (2021/9/19 05:59:51) |
灰谷 竜胆 | > | ...、(ほんの一瞬だけ見えた己の兄の無表情にゾクリと反射的に身を固くしたものの、すぐそんなこと無かったかのように微笑んだ様子に短く息を詰めた。兄の様子を見てか、話題を早々に切り上げた相手に懸命な判断だなと思案していれば感じた重さに瞳を瞬かせて視線を。)..何、寒ぃの?(マグカップを片手に持ち替えて軽く背中さすってやったなら、左記問いかけた。兄への態度と比べたら随分素っ気なさそうに聞こえるだろうがただの通常運転だ。これでも気を遣っているのだから邪険にするつもりは無いらしい (2021/9/19 06:06:41) |
灰谷 蘭 | > | .. ン 、蘭 チャン そろそろ寝る ワ 。 明日は ド淫乱 ピンク と仕事入 ッ てたの忘れてた 。 ( 先刻の出来事と云い 、今回と云い 、矢張り彼は水商売の女共とは違 ッ て賢明な判断が出来るらしい 。 一瞬 張り詰めた雰囲気も 、直ぐに散漫すれば 、ふあ 、と小さく欠伸を溢し 、此の場に居ない人物の悪口を紡いだ 。 寝台に ごろ ン 、と横にな ッ たなら 、光を遮る様に彼等に背後を向け 。 ) (2021/9/19 06:16:25) |
心操人使 | > | …ん、(頷き背中擦って貰えば安心した様に彼に擦り寄り)…あまり無理はしないでくださいね、(蘭さんに一言、お休みなさいと伝えた後眠たげに目擦り、竜胆さんに俺達も寝ませんか…と) (2021/9/19 06:20:05) |
灰谷 竜胆 | > | え"っ、(忘れてただなんて抜かした兄に驚きと困惑の交じったような声を。ヘマをするなんてことはこの兄に限って有り得ないだろうがそれでも僅かに心配そうに眉を下げ、おやすみ兄ちゃん、なんて横になった相手にタオルケットをかけてやった。)あー、もう朝方だしな(つられるようにふわりと欠伸を零すと提案に軽く頷いて先に横になった兄の眠りを邪魔しないように少し離れてごろりと横に。 (2021/9/19 06:25:34) |
心操人使 | > | ……、(竜胆さんにくっ付いたまま寝転がり貴方の胸元に無意識に頭押し付け、其の儘目瞑り眠り始め) (2021/9/19 06:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2021/9/19 06:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2021/9/19 06:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2021/9/19 06:51:24) |
おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/9/19 14:25:13) |
灰谷 蘭 | > | ま ァ 、真昼間だから此方でも望薄そうだけどな 。 ( 本日中に片付けなければならない二つ仕事の内の一つ 、薬物中毒の彼と共に行うものを早々に終えた己は 、夜に片付ける予定の残 ッ たもう片方の仕事に備え 、息抜きに一度は愛しの弟と暮らしている自宅へと赴くも 、如何やら彼は別件の仕事を振り分けられているのか不在であ ッ た為 、此方へ脚を運んだ 。 己の拳や衣服には赤黒い血液が付着も気にせずに 、ソ フ ァ - へと腰掛けては 、ぼ ゥ 、と天井を見遣り 。 ) (2021/9/19 14:26:47) |
灰谷 蘭 | > | (( お 。 意外に閲覧あるな ァ .. 来ね ェ の 、? ( けら 、 ) (2021/9/19 14:37:11) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/9/19 14:41:13) |
虎杖悠仁 | > | こんにちは、お邪魔しまーす(顔をのぞかせ、先客の気配に片手を揺らして挨拶投げれば何やら独特の匂いと汚れを見せる姿にしばし瞬いた後、ハンカチを濡らして彼の元へとくれば水分を含んだハンカチを相手へ差し向け)…いきなりこういう事言うのもどうかなっては思うんだけど、少しだけ目立つ所あるからちょっと拭ってた方がいい、かも (2021/9/19 14:43:35) |
灰谷 蘭 | > | お 、珍しい 。 ( 昼間から相手など望めないと半ば諦めていれば 、扉の開く音が鼓膜を擽 ッ た 。 天井から其方へと視線を移したなら 、瞳に映る青年の姿に 、きょと ン 、と僅か許りに物珍し気に上記の言葉を紡ぐ 。 ) ン 、? .. あ - 、拭いてく ン ね 、? ( 水で濡らした手巾を此方へ差し向ける彼に 、納得した様に音を溢した後 、年甲斐も無く甘えるが如く 、上記の言葉を紡いでは 、己の美人の部類に含まれるであろう整 ッ た顔を 、ン 。 と差し出して 。 ) (2021/9/19 14:53:13) |
虎杖悠仁 | > | 俺も昼間に誰かと会えるとは思わなかったから、ちょっと意外(人の気配があった事に少々驚きがあった位であり、迷いが生じていただけに相手の言葉もストンと落ちた。こちらへ向けられた視線をしばし眺めていればかけられた声に軽く笑った)いいの?そんじゃ遠慮なーく(自分よりも大人で整った容姿を見せた相手の甘えるような言葉と動作、女の子ならぐらりと来ていそうだと笑みを深めながらとりあえず少しでも目立たぬようにと赤黒いその目立つ汚れが付着した場所にハンカチ押し当て拭ってく)…落ちにくいんだよなあこれ (2021/9/19 14:56:19) |
灰谷 蘭 | > | 最近は昼間に来る奴な ン て見ね ェ からな ~ 。 夜は意外に賑わう コ ト もある ケド。 ( 己が独り言ちた其れに 、何も疑問を持たずに消化してくれた彼は面倒で無くて助かる 。 上記の言葉を紡ぎ乍ら 、頬に触れた手巾の冷 ン やりとした冷たさと擽 ッ たさに思わず目を細めた 。 ) あ゛~ 、大分放置してたから中々落ちね ェ かも ~ ~ 。 ( 目立つ汚れを丁寧に拭い乍ら 、言葉を紡ぐ彼に同意するが如く 、上記を他人事の様に 。 ) (2021/9/19 15:03:53) |
虎杖悠仁 | > | 確かにそうかも。結構寂しい事になっちゃったしなー(以前と比べれば利用する人もだいぶ限られるようになったものだとしみじみ感じながら衣服や肌にと触れさせていくが、やはり完全に綺麗にとはいかず苦笑する)放置時間長いなら流石にこれでもそう落とすのは無理か〜。折角イケメンなのにそんな汚れひっつけてちゃ怖がらせたりおっかない事になっちゃうかもだよ。あ、折角だからお風呂や着替え済ませたら此処で?いくらでも用意ができちゃう空間だから(あらかた拭い終え、多少マシになったようにも見えるがどうにも軽いあがきでしかなかった結果に苦笑は続き) (2021/9/19 15:07:40) |
灰谷 蘭 | > | ま ァ 、完全に人通りがね ェ 訳でも無いし 、今の侭 でも良いかもしれね ェ ン だけどな 。 ( 確かに廃れて物寂しさを感じないと云えば嘘にな ッ て仕舞うが 、余りに大人数がいても話し難いだろうと云う考えから 、上記の言葉を紡ぐ 。 ) な ァ に 、蘭 チャン 誘われてる 、? 折角だし 、一緒に入 ッ か ~ 、? ( 矢張り 、血液と云うものは時間が経過すると落ち難いらしく 、苦笑を浮かべ乍ら 、己への称賛の言葉と提案を投げ掛けられると 、眦を緩めて微笑み掛け 、するり 、と彼の頬に手を這わせては 、年下を揶揄う様に上記の言葉を紡いだ 。 ) (2021/9/19 15:15:14) |
虎杖悠仁 | > | そうだな〜…それぞれで違った良さが生まれるから一概にこうじゃなくちゃ!って風には言えないよね(何度か頷いていきつつ、そういった側面と肯定もあるだろうと納得した様子を見せつつ、ハンカチは折りたたんで再びポケットに入れておく)誘い?あ、そういう。いーよ。俺で良かったらお背中でも流してみせましょう(ぐっと力こぶを作ってそのこぶに片手を添えながら胸を張れば、這い出す手に顔を傾けつつ相手の言葉に勢いのまま自分なりにノッてみた) (2021/9/19 15:18:42) |
灰谷 蘭 | > | そうそう .. ン 、ド- モ ♡ ( 己の言葉に否定する コ ト 無く 、受け応えの出来る彼に気分を害されずに 、上機嫌の侭 短く御礼の言葉を紡ぐ 。 水分を含んだ手巾を当てられた湿 ッ ぽい部分を上着の袖口で軽く拭えば 、揶揄う様に投げ掛けた筈の言葉に 、二つ返事で了承した彼へ小さく笑いを溢した 。 ) ン 、じゃあ行こ 。 仲良く洗い ッ こでもす ッ か ~ 。 ( 腰掛けていた ソ フ ァ - から立ち上がれば 、両手を後頭部で組み 、脱衣所へと一足先に向かいつつ 、 " 早く来い ~ 、? " 何て 、気紛れな自分勝手さを惜しみ無く曝け出して 。 ) (2021/9/19 15:28:40) |
虎杖悠仁 | > | こちらこそどーもどーも(お節介に素直に応じてくれた相手に、相手に釣られた事もあってか笑顔が広がっていく)洗いっこか〜、誠心誠意やらせていただきますとも!とかって答えておくべきかなここは(立ち上がりあっという間に決めてしまえば行動の早い相手の後についていきながら、イケメンもマイペースも身近にとてつもない人がいるお陰か慣れたものである) (2021/9/19 15:31:59) |
灰谷 蘭 | > | ウ ワ 、眩し .. 久々に ン な笑う奴みた ワ 。 ( 陽だまりの如き笑顔を向けられては 、思わず目を細める 。 此の世界に脚を踏み入れてから 、此 ン な眩ゆいものは久しく瞳に映しておらず 、何処か幼い頃の弟を反芻させる其れに 、浮かべた侭の微笑みを深めた 。 ) 従順で宜し ~ 。 俺の弟と交換したいくらい 。 ( 気分屋な己の扱いを心得ているらしい彼へ 、冗談混じりに上記の言葉を紡ぐ 。 脱衣所へ辿り着いたなら 、血痕が薄く残 ッ た衣類を早々に脱ぎ始め 、用済みだと云わん許りに塵箱へと 。 ) (2021/9/19 15:40:40) |
虎杖悠仁 | > | 眩しい?はは、変な事を言うお兄さんだ。でも俺から見たらお兄さんの笑顔もすげぇいい笑顔でキラキラしてると思うよ!(相手の容姿も合わさってその微笑はきっと女性を虜に出来る程の類であると自覚するだけに素直にその容姿は同じ男として羨ましい限りであり親指を立てた)まったまた〜、そんな弟さんの事大事にしてるから頼まれたってごめんなくせにー(冗談でこのような事を言えるという事はそれだけ弟への想いが強いからこそであろうと、相手の仲の良さ感じ取れる発言に表情和らげながら自身も衣類に手をかけて服を脱ぎ始めるが)あ、ゴミ行きって勿体ないな…!お兄さんお金に困らないから自分の思うままにモノを消費するタイプか!(ますます自分の教師を彷彿とさせて困ったように眉下がる) (2021/9/19 15:44:38) |
灰谷 蘭 | > | .. へ ェ 。 蘭 チャン の笑顔は雌を落とす為のも ン だからな ~ 。 そりゃ好いも ン じゃね ェ と ♡ ( 此の薄 ッ ぺらい貼り付けられた如き微笑みを 、擬音を用いて輝いていると 、賛美の言葉を投げ掛けてくれる彼に 、一瞬 き ョ と ン 、と面喰ら ッ ては 、直ぐに眦を緩めて微笑みを浮かべ直す 。 稀に性癖の捻じ曲が ッ た物好きな小汚い男が落ちてくる コ ト もあるが 、上記の言葉を紡いでは 、くす ッ 、と笑 ッ てみせた 。 ) さ ァ 、如何だろうな 。 一つ云えるのは 、血の繋がりとか案外くだらね ェ も ン だ ッ て コ ト ♡ .. ン 、? 汚れて ン だから捨てるのは当たり前だろ ~ 。 ( 全て脱ぎ終われば 、高級な ブランド物の衣類は残さず屑籠の中へと行 ッ ていた 。 久方振りに耳にした " 勿体ない " 何て言葉に 、当たり前の如く言葉を紡いだ 。 ) (2021/9/19 15:55:57) |
虎杖悠仁 | > | まーでもさ、確かにキラキラはしてるんだけど…俺は自然な笑顔の方が魅力的だとは思うよ。此処でまでその落とす笑顔?ってやつを見せる事はないんじゃないかな(相手の今の笑みも確かに魅力はあるように思うが自分にとって好ましいかといえば奇妙な引っ掛かりを覚えてならず、少々複雑そうに眉間に力がいった)大事なのは血の繋がりじゃないもんな。…使い捨て感覚か〜。俺はそういうのは流石に分からん…(この衣類もきっとお高い部類なのだろうと詳しくない自分でも理解がいくが行動を咎める気にもなれず、衣類を全て脱げばタオルを腰に巻いて改めて相手見据えた)…おぉ。お兄さん戦う男の身体してんね (2021/9/19 15:59:25) |
灰谷 蘭 | > | 自然 、な ァ .. 。 ( 悪意など微塵も無く発せられた言葉に 、がら ン 、と表情が抜け落ちれば 、下唇に指先を触れさせ乍ら 、考え込む様な仕草を取る 。 幼い頃から己には全くも ッ て理解出来い " 自然 " や " 普通 " を此処で再度 考えさせられるとは思 ッ てもいなか ッ た 。 ) そうそう 、良く理解 ッ て ン な ァ 。 ま ァ 、未だ餓鬼だし .. 学生 、? ( 褒めるが如く 、彼の頭を乱雑に撫で付ける 。 高級品であろうが使い捨てると云う感覚は 、理解出来ないらしいが 、未だ幼いのだし仕方がないだろうと上記を問い掛けて 。 ) 刺青も イカ して ン だろ ~ ♡ 御前も結構 イイ 身体して ン な ァ 。 (2021/9/19 16:08:14) |
虎杖悠仁 | > | あ、変な事言っちゃった?難しく考えなくてもさ…そう在りたいじゃなくて、そう感じたって時に抱いた想いのまま見せる姿っていうか…お、俺もよくわかってないけど考えるな感じろーって事だと思う!(相手の事をよく理解もしていない立場で深く立ち入る事も出来ない今、不躾な投げかけになってしまった事を感じ取ればあれやこれやと自分なりの解釈と想いを語ってく)お金を稼ぎすぎた大人ってこうなるんかなぁ。うん、高校一年生だよ俺(撫でられていけばやはり大人の余裕と振る舞い、そして何処かカタギではない、というのだろうかただならぬ空気を感じて緊張が若干走る)…確かに。様になってんね。へへ、俺身体には自信あんだよ。伊達に80キロ越えちゃいないんだぜ (2021/9/19 16:13:33) |
灰谷 蘭 | > | 阿呆臭くて安 ッ ぽい言葉だな ~ 。 別に 、難しい コ ト じゃね ェ し 、俺らは現在の俺らで満足してる 。 ( 慌てて弁明するかの如く言葉を並べる彼の姿が 、何だか可笑しく思えて 、先刻と変わり映えしないが 、一応 微笑みを浮かべておいた 。 不躾であれど 、強要されぬ限りは気分を害す コ ト もないらしい 。 ) え ~ ~ 、人聞き悪くね 、? 高坊かよ 、此れは事案になるかもな 。 ( 少し許り緊張した様子の彼を 、爪先から頭迄 値踏みをするかの如く見遣る 。 同僚や弟が聞き及べば 、反社会勢力の一員の己が 、今更何を云うかと鼻で笑われて仕舞いそうな上記の言葉を 、小さく笑い乍ら紡いだ 。 ) お ~ 、鍛えて ン の 、? 御前も刺青入れたらい - じゃ ン 。 ( 美しい筋肉だと様になるだろうと 、軽く提案しつつ 、そろそろ匂いや血痕を流す可く 、浴室へ 。 ) (2021/9/19 16:23:44) |
虎杖悠仁 | > | う、確かに。あ、ならいいんだ(満足していて無理が生じていないというのであれば彼のことを知らない自分がとやかく言えた事ではないのだからその言葉に安心する)実際に結構な人を敵に回しちゃう行動だとは思うよそれ?そんな事にはならないでしょ。お互いに同意の上で望んだ事なら(風呂場で背中を流し合うだけで罪になるなどありえないだろうと楽観的に考え、抱いた緊張と感じ取る視線に身体が固くなるが呼吸を一度整えれば自然体へ戻ってく)一応ね!車持ち上げられる位には。入れ墨か〜…間に合ってます(自身の肉体には入れ墨のように文様浮かび上がるアレを思い出せばげんなりとした様子で片手を立て、自分も彼の後に続いて浴室へと入れば湯を浴びてく)あったか〜い (2021/9/19 16:29:30) |
灰谷 蘭 | > | そ ォ 、? ま ァ 、経済回してや ッ てる ン だから感謝しろ ~ ~ 。 ン - 、児童 ポル ノ に引 ッ 掛かりそうな気もする ケドな 。 ま ァ 、御前の口が堅い コ ト を信じてる ワ 。 ( 軽く伸びをし乍ら 、最低な発言を さらり 、と紡いだかと思えば 、追随するかの如く再度最低な言葉を紡ぐ 。 ) は 、? 車 、⁇ ( 湯を浴びる彼に 、する 、と背後から両腕を巻き付けて 、逞しい胸筋に手を這わせるも 、飛び出してきた言葉に面喰ら ッ て仕舞 ッ た 。 一応な ン て云うけれど 、車が何れだけ重いのか知 ッ ているのだろうか 。元々 己は単純な力は大した コ ト ではないが 、信じられないと云う若干引き気味の表情で彼を見遣 ッ ては 。 ) (2021/9/19 16:40:50) |
虎杖悠仁 | > | へえ、偉い人なんだな〜。経済回せるだけの力があるって事だ。女の子がほっとかないわけだ。児童ポルノ?流石に何も分からない小さな知らない子供を騙すような感じなら問題かもしれんけど、流石に俺も判断つく年頃よ?大丈夫、言いふらすような事はしないから(問題はなのであるようには感じず楽観的なものである)うん、車を持ち上げたり殴り飛ばせる位には強いよ俺(軽快に笑いながら語っていれば背後からの接触と手の滑りに何だか妙な色を感じればそういうノリを出すべき場面かと予想をつけ)いきなり胸に触っちゃうとかお兄さんのえっち〜(身体を軽く捩らせつつ甘ったるい声で告げ、顔を振り返らせれば引き気味の様子にこうではなかったのだろうかと悪ノリが失敗したと感じ取ったのか気難しげな表情に)あれ、失敗しちった? (2021/9/19 16:45:18) |
灰谷 蘭 | > | 偉い .. ッ て云えば偉いか ~ 、? ま ァ 、あ ン まり立場やら役職興味ね ェ ケド。 何より面倒臭 ェ ~ 。 判断付く年頃 ~ 、? 高坊とか一番見境ね ェ 時期じゃね 、? ( 何らかの被害に巻き込まれるのは 、大体 中高生くらいの馬鹿な餓鬼が多い為 、楽観的な彼に上記の言葉を紡ぐ 。 ま ァ 、中にはちゃ ン とした者もいるか 。 ) 本気かよ .. 蘭 チャン 人間殴り飛ばせても 、車は無理だ ワ ~ ~ 。 つ - か 、そ ン な ヤ ツ 見た コ ト ね ェ 。 ( 甘 ッ たるい声色で調子を合わせてもら ッ ても 、此方が驚きの余り合わせられない 。 はふ 、と小さく息を吐いては 、むにむに 、と無遠慮に硬い筋肉の感触を味わうが如く揉み乍ら 、上記の言葉を紡いだ 。 ) (2021/9/19 16:57:13) |
虎杖悠仁 | > | そんな気はする。でもだからこそそれだけの力を持てたのかもしれないねそれ。うーん…確かに思春期の好奇心は馬鹿にならんかも!(言われてみれば確かに抱いた気持ちがそういった被害に繋がる事否定は出来ず、自覚が追いつくも自分はそのような事には力や見目もあって遠い事のように思えてならなかった)あ〜…世界が違うからしょうがないって事で!だからさ、そのくらい強いから心配はいらないって事で(いざという時はどうとでもなる位の力量はあるから心配なし、という事で一段落つけようとするが胸部へと接する力の食い込みは硬さを解して力が紐ほどけていけば弾力へとなっていき疼いた欲求が身体を内からくすぐってく)…っあの、お兄さん…そこまでされちゃう、と…感じちゃうんです、が(思わず股を閉じていきつつ、悪ノリに失敗した事もあってえらく恥ずかしい) (2021/9/19 17:01:10) |
灰谷 蘭 | > | ン ~ 、如何だろうな 。 ( 何方が幾ら思考を巡らせようと 、疎く答えはでないのだろうと早々に諦めたなら 、適当に上記の言葉を紡いだ後に 、己の言葉に肯定の色を示す彼に " だよな ァ 。 好き勝手や ッ た記憶しかね ェ も ン 。 " 何て 、少々 年齢を感じさせる言葉を続けた 。 ) 御前 ン 処に詳しくない ケド、ン な変わるも ン 、? .. 確かに 、相手の心配してやらね ェ と 。 ( 他人の心配なんて生まれて此の方した コ ト な ン てないが 、揶揄う様に上記の言葉を紡ぐ 。 ) ン ~ 、? さ ッ き迄 乗り気だ ッ たろ ~ ~ 、? ♡ ( 先刻の反応とは打 ッ て変わり 、羞恥心を持ち乍ら抗議する彼に 、くす ッ 、と笑みを溢しては 、胸の飾りへと手を這わして 、爪で優しく円を描く様に掻いてやる 。 ) (2021/9/19 17:14:13) |
虎杖悠仁 | > | やっぱりその当人たちの想いと相性次第って事なんかな(噛み合わなければ犯罪者、となる事もあれば好意的に終わる事もあるだろうしどうあった所で人の数だけ答えがある、などとなれば考えた所で見えてこない以上、相手の言う好き勝手がどう感じるかも関わった人達次第ではあるだろうから少なくとも自分は心配いらないように思うのだ)ほら、バトル漫画の世界だと一般的な力と常識も結構違ったりするでしょ?それと一緒じゃないかなって。あー、力加減を間違えたくはないよなぁ…(大怪我させてしまった、などとなってしまえば相手の言うように自分よりも相手の心配をした方がいいのは確かかもしれないと一つの不安を覚える)あ、いや…ッそうなんだ、っけど…!まさかこんな事になるとは思わんじゃん!?うひ…ぅ、…っは(笑みまで溢して這い出す手が胸にもどかしくも確かな刺激を巡らせてくれば胸が応えるように徐々に突起を膨らませていきながら下半身はタオルを押し上げてく)…ッッ洒落になってないけどお兄さん!?(背中を相手に押し当てさせ、相手の胸部を背中で擦り当てどうにか自分と同じように刺激与えんと動いてみる) (2021/9/19 17:19:13) |
灰谷 蘭 | > | ま ァ 、才能と相性が デカ いかもな 。 ( 当て嵌まらない人物も己は知 ッ ているが 、大半の人間なんて上記の様なものだろう 。 勿論 、己もそうである 。 ) ふ - ン 、ま ァ 良い ケド、間違 ッ ても蘭 チャン を投げ飛ばしたりす ン なよ ~ ~ 。 ( もう故人とな ッ ているが 、己と同じく少年院に入 ッ ていた男が 、ふと脳裏に過ぎ ッ た 。 罪状は傷害で 、投げ飛ばされた相手は脊髄を損傷して 、半身不随にな ッ たと聞く 。 上記の言葉を紡げば 、 " 本気で 。 " と加え 、冗談じゃね ェ ゾ とでも云う様に念押ししておく 。 ) 洒落じゃね ェ も ン ♡ ッ と .. 擽 ッ て ェ 。 な ァ に 、ソ ッ チ がしたいの 、? なら 、コ ッ チ 向け ~ 、? ( 初々しい反応を見せる彼に 、口角を上げた侭 弄んでいれば 、不意に反撃が 。 擽 ッ たさに身を捩れば 、上記の言葉を紡ぎ乍ら 、一旦 彼と距離を取 ッ た後に 、 " はい 、ド- ゾ♡ " 何て 、控えめに両腕を広げてみせる 。 ) (2021/9/19 17:33:45) |
虎杖悠仁 | > | 才能と相性か〜…やっぱそれぞれ関わる人達次第でいくらでも答えが変わるって事だよな(どんな人であったとしても関わる人物が変わればそれだけ答えがガラリと変わる事もある以上は一概に言えず、背後の自分勝手と言っている彼に対しても同じであろうと思えた)流石に一般の人相手にそこまでの事にはしないから…(これでも喧嘩を売られる事も中々にあった身なのだしそうそう間違える事はないはずだと自負している)わぁ、…っはしたなーい♡そっちがってどっち…ん、んん?(感じ取った感覚に手応えを覚えていれば相手が受け入れるかのような姿勢を見せた事に思わず笑い、正面から抱きついた)…やられっぱなしは嫌ですから俺も。どうせなら、お兄さんにも感じてほしいじゃん?(何て自身の突起の芯で相手の胸の飾りに圧をかけて擦るようにその身を抱きついてすり寄らせていきながら相手の背を撫で) (2021/9/19 17:38:15) |
灰谷 蘭 | > | だろうな ァ 。 ま ァ 、結果的に集まるのは同じ考え方した奴らな ン だ ケド 。 類は友を呼ぶ ッ て ヤ ツ 、? あ 、ピンク 髪の ヤ ク 中とか気を付けとけよ 。 ( 同僚の顔が脳裏に過れば 、或る人物で 、ぴたり 、と停止する 。 此奴とは同じ括りにされたくね ェ な 、と失礼な コ ト を考え乍ら 、上記の言葉を紡ぐ 。 続け様に " ヤ ク 中 怖いぞ ~ 。 " 何て 、続ければ 、 けら 、と笑 ッ て見せた 。 此の場に己の弟がいたら 、 " そうだぞ ~ 。 " と 、同意してくれただろう 。 ) 可愛い顔して " あ ッ 。 " とかな ッ たら 、ぶ ン 殴るからな ~ 。 ( 今迄 関わ ッ てきた人物は 、己を含めて全員が手加減と云うものを知らず 、偏見を持 ッ ているのだろうか 。 ) ッ と .. 水場で タ ッ ク ル はやめろ ~ 、? ふは 、はしたね ェ のは何方だか分か ン ね ェ な 。 ッ 、擽 ッ て ェ 。 ( 正面から抱き着いてきた彼の其れを 、揶揄う様に タ ッ ク ル 何て称しつつ 、抱き留めてやる 。 久方振りの胸の刺激に擽 ッ たさやら 、別のものが込み上がれば 、僅かに吐息を吐き出し乍ら 、上記の言葉を紡いだ 。 ) (2021/9/19 17:54:28) |
虎杖悠仁 | > | ん〜、集まってくるのはそんなもんというか…自然とそういった人達で関わっていく事にはなっちゃうんだろうな。気をつけろと言われても、それだけじゃどんな人かよー分からんよ?(特徴的ではあるもヤク中と呼ばれる人の見分け方など自分は知らない。薬は依存性があって恐ろしいもの、位の認識である以上は怖いというのは確かにそうなんだろうなと頷きを一つ入れた)流石にそんな出来事現実でそうそうなくない?(とはいえ此処は夢のような空間、というのは確かであるしあまり言えたものではないかもしれないのが恐ろしい所)大丈夫、俺が支えるから!…先に仕掛けたお兄さんの方でしょどう考えてもー。ん、くすぐったい、けど…気持ちい、っかな…(すり寄らせていく胸部から得る快感に疼きを大きくしていけば流石にこれ以上はまずいかと胸を一旦離せば両手で相手の胸全体を撫で回していき)ん、…っふぅ。お兄さんも中々立派じゃん? (2021/9/19 18:00:26) |
灰谷 蘭 | > | ン ~ 、取り敢えず ピンク 髪で 、何処でも構わず銃ぶ ッ ぱなす女顔の イ カ れ ドブ野郎 。 .. あ 、口の両端に デカ い傷がある ワ 。 ( いまいち ピン ときていない様子の彼に 、ま ァ 会えば彼の異常さが理解出来るだろうと 、一応 特徴を知らせておこう 。 ) 咄嗟で腕折られ掛けた コ ト あるからな ァ 。 手加減が下手そうな ヤ ツ は信用ならね ェ ~ 。 ( れ ェ 、と舌を突き出しては 、己の弟と大喧嘩した際の コ ト を思い出しつつ 。 ) ン ~ .. ? 蘭 チャン は筋肉もち ン ぽも御立派だろ ~ 。 ( 一旦 離れた相手に 、くつり 、と小さく笑い掛けては 、自尊心の高い上記の言葉を紡ぐ 。 不意に防水加工が施された己の腕時計が視界に入れば 、 " あ 、やべ ッ .. 。 " と静かな焦りが伺える様子で 。 ) (2021/9/19 18:14:22) |
虎杖悠仁 | > | えー…すげぇ特徴的ではあるけどそれもうかなりやばいじゃん。…覚えとく(それだけの特徴があるのなら見ればピンと来る事理解出来たのか想像膨らませつつ自分への理解を示す為にも頷いた)一応俺それなりに経験してきてるからその辺は問題ないよきっと(日常にしても喧嘩にしてもスポーツにしてもそれなりの場数を踏んできたのだし心配はいらないはず)確かに男らしいな…っ(堂々としたふるまいと肉体美に男の象徴と、色々見て感じてしたい所ではあったが彼が焦りを抱いた理由を目の動きと目に入った時計から察すれば距離を空けていく)何か用事があるのかはわかんないけど、時間が迫ってる系なんだよね?相手ありがとねお兄さん。いってらっしゃい、かな?パパーっとシャワーだけでも浴びて着替えを取ってしっかり行ってきなよ (2021/9/19 18:18:03) |
灰谷 蘭 | > | ン ~ 、仕事 ♡ あ゛~ ~ 、死体 _ ス ク ラ ッ プ_ は回避出来 ッ か ~ 、⁇ ( 此方の都合を汲んでくれる彼に短く言葉を返す 。 さ ァ ッ 、と血の気が引くも 、此処まで来れば冷静にな ッ てきた 。 がしがし 、と乱雑に頭を掻いたなら 、上記の言葉を独り言ちた後に 、諦めを含んだ大きな溜息を一つ溢しては 、彼の口許に ち ュ ッ ♡ と リ ッ プ音を立てて口付け 、 " 亦 遊ぼうな 。 " 何て 、紡いだなら 、慌ただしく支度を済ませ 、濡れた髪も気に留めずに仕事場へと 。 ) (2021/9/19 18:25:39) |
灰谷 蘭 | > | (( 中途半端で悪 ィ ケド " 御相手感謝 " な 。 ( ひら 、 ) (2021/9/19 18:26:59) |
おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/9/19 18:27:06) |
虎杖悠仁 | > | 仕事、頑張ってねお兄さん♡…ん?(何だか不穏な台詞が聞こえてきたようにも思うが、彼の反応と姿を見ては余計な口を挟めない。きっと一般には知り得ない、知ってはいけない深い事情があるのであろうと察する事が出来た。ため息を零す相手の肩に何度か触れて自分なりに鼓舞し、困ったように見つめていれば施された口づけに呆然とする)…あ、また…(溢れた言葉に呆けたまま返せば去っていく相手を見送った)…お、俺もとりあえず落ち着かせて着替えとこ…(胸部の反応に抱いた燻りと昂りに一度深呼吸すればぬるま湯を浴び、徐々に冷たくさせては沈静化を図ってく) (2021/9/19 18:29:26) |
虎杖悠仁 | > | ((ううん、長く相手に感謝!お疲れ様。気をつけてね〜(ひら) (2021/9/19 18:29:46) |
虎杖悠仁 | > | …俺も行くか(冷水を浴び、身体を清めて一息つけば今の状態で誰かの相手をしても落ち着いて対応出来る気がせず、身を拭いきって浴室から出て着替えれば呼吸を整えながらその場から静かに立ち去った) (2021/9/19 18:33:42) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/9/19 18:33:48) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2021/9/20 00:51:30) |
黒崎一護 | > | 珍しく眠くないんで、少し暇つぶし出来れば御の字と思って借りに来たぜ。( 昨夜同様、ソファーに腰下ろし ) (2021/9/20 00:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2021/9/20 01:23:59) |
おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/9/20 01:53:43) |
灰谷 竜胆 | > | ((ふらり、と入室したなら1度ぼんやりとする頭を緩く左右に振って、ソファーちらりとみて少し考えるように間を開けてから奥の寝台の方へと足を向ける。ふわふわとした頭は酒のせい。仕事で飲まされたもの、思い出しながら軽く舌打ちを零して寝台にごろりと仰向けに寝転べばぎし、と軽くスプリングが軋んだ (2021/9/20 01:56:32) |
おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2021/9/20 02:02:45) |
心操人使 | > | (明日も休みなので普段より長く鍛錬を…終えてシャワーを浴びてから例の部屋に入れば人の気配がする、覗けば寝台に寝転がる竜胆さんを発見、酒の匂いがすれば飲み過ぎたんだな…と判断しキッチンへ、白湯を用意し其れを持って彼の近くへ)…竜胆さん、今晩は(置いておきますよ、と近くの台に白湯の入ったマグカップ置き) (2021/9/20 02:05:40) |
灰谷 竜胆 | > | あー、?(ガチャ、と開いた扉の音にゆるりと視線をそちらへやれば見えた人影、キッチンへと向かった彼を視線だけで追えば、マグカップを手に戻ってきた彼、かけられた言葉に、ありがと、と礼を返しながら上半身起こしてベッドの端に腰をかけた (2021/9/20 02:15:03) |
心操人使 | > | ……、(頷いた後、遅くまでお疲れ様です、なんて声を掛けヘラッと笑い、間隔開けて彼の隣に座り (2021/9/20 02:19:07) |
灰谷 竜胆 | > | 遅...いか、流石に。(別に、といいかけて携帯の時計見やったなら、たしかに真夜中だったと言葉を紡ぐ。学生の彼からしたらそうなのだろう、自分からすれば別にそうでも無いけれど。隣に座った相手を横目にマグカップ両手で手に取ってはふわふわとした感覚を治すようにそろりと中の白湯に口をつけた (2021/9/20 02:24:54) |
心操人使 | > | 丑三つ時ですよ、幽霊が出る時間です(なんて冗談言いながら白湯を飲む彼の方見て目細め) (2021/9/20 02:27:34) |
灰谷 竜胆 | > | ....いや、幽霊なんていねーよ(聞こえてきた言葉に軽く眉を寄せた。普段そんなこと考えたこともないがいざ言われると少し気になる。横目に視線をやれば相手の細待った視線とかち合った。ごく、と白湯を喉に流しながらゆるりと視線を外、 (2021/9/20 02:33:47) |
心操人使 | > | …竜胆さん、もしかして幽霊怖いんですか?(なんて笑いながら冗談言えば其の儘後ろに倒れ寝台に頭乗せ天井ボンヤリ見つめ)もしかしたら居るかもしれませんよ…髪の長い白装束の奴が、 (2021/9/20 02:38:06) |
灰谷 竜胆 | > | 怖くねぇ(白湯を喉に通してホッと一息ついたなら落ち着いたおかげで回ってきたアルコールの感覚に緩く浸りながら、聞こえた問いかけに眉をひそめて左記を。ただ、寝転んだ彼から続いた言葉に軽くピクリと反応を。そろりと天井に視線向けてみたものの、そんなもの見えない上に冗談だと気づいたらしい、軽く眉をひそめた (2021/9/20 02:42:51) |
心操人使 | > | 冗談です、本当に居るって思っちゃいました?(意外な一面を見た気がする、楽しげに笑った後、すいませんと一応謝罪を) (2021/9/20 02:44:51) |
灰谷 竜胆 | > | 思ってねぇって。(楽しそうな笑い声にゆるりと視線を彼から外せば、はぁ、とため息を1度。) 兄ちゃんにもされたことあるんだよ、それ(謝罪を耳にしながら幼い頃にからかわれた思い出を苦々しく思い出したなら、再度ため息混じりに呟いてマグカップ置、ぼす、と寝台に寝転んだ。 (2021/9/20 02:52:17) |
心操人使 | > | ……、(確かに彼の兄なら有り得る、と蘭さんの事思い出し納得し)竜胆さん…随分飲んだんですね、酒の匂いがすごいや(なんて言いながら彼の方向いて寝転がり、クスッと年相応の笑顔浮かべ) (2021/9/20 02:54:47) |
おしらせ | > | 松野 千冬さんが入室しました♪ (2021/9/20 02:59:53) |
灰谷 竜胆 | > | あー、、、、仕事で。(匂い指摘されてしまえば緩く瞳を細めて左記を。どうも自分では分からない、ゆるりと今日の仕事..とはいえ、接待のようなものだが、かなり飲まされたしなとふわふわとした頭で思い出した。年相応の笑みを浮かべる彼は可愛らしいものだと頭の片隅に)...あ?(ゆるりと開いた扉の音に体少し起こしたならゆるりとそちらへ視線を (2021/9/20 03:02:26) |
心操人使 | > | …お疲れ様、(何故か今は許される気がして彼に近付けば猫の様に胸元に擦り寄り、)酒の匂いもするけど…竜胆さんの匂いもする、(落ち着く、俺この匂い好きだとボンヤリ考えていれば扉が開く音が聞こえた、ハッとして起き上がれば先日会った松野の姿が) (2021/9/20 03:06:47) |
松野 千冬 | > | (今日も今日とて暗くなった街並みを歩んで行く。寝苦しい夏の夜から過ごしやすい秋へと移り変わってきているのはいいのだが…如何せん、虫の羽音が喧しくて寝にくいったらない。どうせ寝れないのであれば…と散歩に出て見れば、見覚えのある扉が目に入った。そういや、この間もこのドア見たな…誰に言うでもなく一人ジッと扉を見つめていたが…そのままドアノブを掴み戸を開けば)…お、誰かいた。(この部屋、いつも人がいるんだなと僅かに開いた扉の隙間からひょっこりと顔を覗かせれば…見覚えのある顔にお!と目を見開き)心操じゃん、オマエの寝れねーの?……っと、えっと?…誰?(以前出会った同い年の少年と共にいる大人の姿に片眉を持ち上げる。誰だ、とは聞いたものの何処か見覚えのある姿にこてりと首を傾げて) (2021/9/20 03:07:37) |
灰谷 竜胆 | > | 犬かよ、(擦り寄ってきた彼の頭を軽く撫でてやったなら、ひょこりと覗いた顔にどこかで見たことがあ気がするなと首軽くかしげた。松野、松野...、なんてうーん、とゆるり思考をめぐらせたものの、酒もあってか記憶が探りにくい。誰だなんてかけられた言葉に、お前から名乗れよ、なんて (2021/9/20 03:16:27) |
心操人使 | > | ……へへ、(撫でられ嬉しそうな様子見せ、竜胆さんから名残惜しそうに離れた後、寝台に座り)寝付けなくて喋ってた、(久しぶり、元気そうだね…と微笑浮かべ松野の方見ればアンタも寝れないの?と首傾) (2021/9/20 03:19:36) |
松野 千冬 | > | (開けたドアを潜り部屋の中に入った瞬間に気付いたのは、この二人いやに距離が近いな…?ということ。…そういう事か?もしかして俺邪魔しちゃったんじゃ…と少し気まずげに頭の後ろを掻いてから、部屋の入り口に近い椅子に腰掛ける。心操はともかくベッドを牛耳っている男に誰だったろうか、なんて考えていれば何処か横柄な態度にカチンとくるもののむすりとさも不機嫌ですと言わんばかりの顔で)…松野千冬。名乗ったけど、アンタは?(これでいいだろ、名前。と男に催促しながら心操の言葉に、まぁ…と頷き応える) (2021/9/20 03:26:11) |
灰谷 竜胆 | > | 竜胆。(あからさまに不機嫌そうな表情を隠すことも無く..というか、隠す気もなさげにぶっきらぼうに告げられた名前に、少ししてから、あぁと思い出したようだ。まじまじと相手へ灰がかった紫の瞳向けては、問われた名前に左記を一言で返してから二人の会話に耳をすませた、 (2021/9/20 03:30:25) |
心操人使 | > | (松野の様子を見ていれば勘違いしているのでは、と思ったが距離が近い事は何も言わず)明日が休みだからって…夜更かし?(当たり障り無い事を言いながら明らかに不機嫌そうな竜胆さんと松野を交互に見てキョトンと首傾げ知り合いなのかと言いたげに) (2021/9/20 03:34:55) |
松野 千冬 | > | …りんどー?……りんどう!?アンタ、まさか……は、灰谷兄弟!?(一度聞けば早々忘れる事のない名前。というか、自分の記憶の中で竜胆という名前を持つ男は一人しか知らない。見た目変わりすぎだろ!?思わず大きな声を出しながらソファから飛び上がり、その姿をまじまじと観察する様に眺めていたが…こちらの事情なんて知る由もない心操の言葉にあぁ…と狼狽えた様に声を出し)まぁ、そんなとこ。明日珍しくバイト休みだし…暇つぶしに、って感じだったんだけど……(思わぬ人物とのエンカウントに目を白黒させつつ、無駄に整ったその顔を見つめていれば…ああ、何処となく自分の知っている灰谷兄弟の名残は感じるわと一人うんうん頷いて) (2021/9/20 03:40:41) |
灰谷 竜胆 | > | うるさ..何。(大袈裟だと思えるような程の驚き方、大きな声に軽く眉寄せたのは頭に響くからだ。彼の言葉を否定しないことでそれを肯定した。とは言ってもこちらは彼のことをよく知っている訳でもない、まじまじと向けられる観察されているような視線を他所に、軽く伸びをひとつ。、兄貴はいねぇよ、なんて付け足すように。 (2021/9/20 03:46:34) |
心操人使 | > | (兄弟…竜胆さんと蘭さんの事かな、なんて二人の会話聞いて首傾、友人同士…という訳では無さそうだ、自分が首を突っ込むのは良くないと判断し大人しく2人のやり取りを見守ろう)…明日は祝日だもんね、ゆっくり身体休めれるじゃん(なんて松野の方向いてヘラッと笑いながら言った後、竜胆さんの様子を見て酒を飲んだみたいだし頭に響いてないかな、と少し心配する素振り見せ) (2021/9/20 03:50:29) |
松野 千冬 | > | いや、何って…アンタこそ、此処でなにして……つか、髪色違くね…?(大きな声を出してしまったと急いで口元を手で抑えたが…如何せん相手の反応にも物申したい気持ちになる。あの灰谷兄弟だぞ、いたら吃驚するわ。六本木のカリスマが何してんだ…?思わず顔を顰めている灰谷兄弟…こと、灰谷竜胆をジトーとみていれば、彼の髪色が違う事に気付いた。自分が知っているのは金の髪に水色のメッシュを入れていた筈だったのだが…はて?と不思議そうにしていれば、どうやら今夜は一人らしい。兄貴の方までいたらそれこそ乱痴気騒ぎだろ…と頬を引き攣らせつつ)…へぇ、常日頃一緒って訳じゃねぇんだな。そー、明日は久しぶりにペケJを風呂に入れてやろうと思ってさー…明日は明日で大乱闘って感じ…(ベッドに二人で腰掛けている二人を見つめる。竜胆の事を何だか気にかけて世話を焼こうとしているのを見れば…なんつーか、心操…すげー甲斐甲斐しい乙女みてー…なんてことを頬杖を付きながら思いつつじーと無言で二人を観察しだし) (2021/9/20 03:59:30) |
灰谷 竜胆 | > | は? ただの暇つぶしだろ、(さすがにこの時間に大声はと気づいたらしい、口抑えた相手を見遣れば、顔歪めた相手からの髪色の私的に、あ?、と緩く首を傾げたなら、グラデーションのかかった長めの髪がサラリと揺れる。そういや目の前の彼はどうにも若い、中学生だろうか。確か昔見たような、と思い出しながらどうも不思議な部屋だなと再度認識。軽く口元緩めたなら、艶っぽく笑み浮かべ瞳を細めたなら、似合ってんだろ?、なんて。ふと視界の隅に捉えた心配そうな様子の彼には視線をやって軽く首を傾げるだけ (2021/9/20 04:05:52) |
心操人使 | > | …嗚呼、良いね…明日は天気良いからお風呂日和だ(ペケJが何か分からないが彼の事だ、大切にしてる生き物なんだろう、乙女だと言われれば顔赤くし、別にそんなんじゃない…と首元の布で口元隠し恥ずかしそうな様子見せ、自身の隣に座る竜胆さんをチラッと見れば目が合った気がしてハッとすれば目逸らし) (2021/9/20 04:09:47) |
松野 千冬 | > | 暇つぶし…って、まぁ…なんか問題起こす訳でもなさそーだし…いっか(ここで噛み付いても、ぜってー勝てる気しないし…いや、負ける気もしないけど!なんて誰に言うでもなく、心の中でぎゃーぎゃー騒いでいれば……元々整っていた顔が口元に婀娜っぽい笑みを浮かべているのに気付いた。艶やかな口を持ち上げ、髪に触れている姿は、昔見た時の彼に比べてずっと色香が増している。……俺は男相手に何を思ってんだ!?なんてハッとしながら頭を横に振ると、僅かに耳を赤く色付けながら)…まぁ、似合って…んじゃねーすか…?つか、なんつーか…全体的に、…(色っぽいな、なんて言える訳もなく、もごもごと口を動かしていれば……心操の反応に思わず口元に笑みを浮かべる。少女漫画で見た様な反応にははーん?と目を細めて) (2021/9/20 04:19:06) |
灰谷 竜胆 | > | 何? 言いたいことあんならはっきり言えよ(何を考えているのやら、一人でコロコロと表情を変えていく彼をぼんやりと眺めたなら、僅かに色づいたその耳も、ブンブンと頭を左右に振る動作も見過ごすはずもなく、クスリと小さく面白そうに笑う。ちらりと横目に見たもう1人の彼から視線がそらされてしまったのを感じてはベッド立ち上がり、モゴモゴと口篭る相手の座るソファーの近くにゆっくり足を進め、片手人差し指のみで相手の顎くいと上向かせて視線を自分と合わせたなら軽く距離を詰め左記を揶揄う様に瞳を細めて問いかけた (2021/9/20 04:27:24) |
心操人使 | > | ……?(松野の様子に気が付けばキョトンと首傾げ、自身から離れた隣の彼を無意識に目で追ってしまうも深呼吸した後、俺が知らないだけで2人はきっと仲が良いんだろう、と考えれば寝台に寝転がり、モヤモヤする気持ちを抑え枕抱きしめ) (2021/9/20 04:32:38) |
松野 千冬 | > | は、いや…ってちょ、…!、!?(近い、と言おうとした時には顎を掬い上げられており、きゅうと瞳孔が細まる。整った顔立ちとは裏腹に筋張った掌と長い指が自分に触れて、更には頭上から揶揄う様に声を掛けてくるのに、はくりと一瞬だけ息を飲む。話し掛けられれば僅かに彼の息を感じる距離で、他者とこんな距離になったのは初めてといっても過言ではない。おまけに相手はド級の美人ときたもんだ、間近に竜胆の顔を見つめていれば自分とは違うその瞳をジッと見つめて)__い、や…綺麗だな、って……(無意識にぽつりと言葉を溢せば、ハッとして心操へと視線を向けたり…他所に視線を向けたり…あたふたと視線を泳がせて) (2021/9/20 04:41:28) |
灰谷 竜胆 | > | はっ、正直。(フリーズしたように短く息を飲んだ彼に緩く笑みを浮かべて見せれば、零れたような言葉に1度瞳をパチリと瞬かせた後で笑い声と共に左記を。綺麗、というのはあまり言われないからか新鮮味がある、ら可愛い、なら己の兄から嫌という程言われてきたが。あたふたとする彼を最後にからかうが如く相手の唇のすぐ横に軽く口付け、わざとらしくリップ音立てて離したなら、そのまま相手を解放して見せつけるように舌なめずりしたなら、時計を見やり、そろそろ行くか、なんて呟いた。ゆるりとベッドに転がる彼にも視線を向け。) 心操、(なんて名前を呼んだなら、お前もさっさと寝ろよ、なんて告げ、今度は目の前の彼に、お前もな、なんて告げてからさっさと退出を (2021/9/20 04:49:00) |
おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが退室しました。 (2021/9/20 04:49:04) |
心操人使 | > | ん…お休みなさい、竜胆さん(名前呼ばれれば僅かに嬉しそうな様子で口元緩ませ、頷き) ………、(彼が退出し2人だけになれば恥ずかしくなってきたのか布団に潜り込み隠れ) (2021/9/20 04:51:56) |
松野 千冬 | > | ____は、……はぁああ!?え、ぉ…??(ちゅって、ちゅって言った?今まさか、俺キス(未遂)された!?マジで!?頭の中がもうお祭り状態である。一体全体何が起こったのか分からず、叫んだ後にほけ…と間の抜けた顔で部屋を後にした竜胆を見送る。ちらりと見えたあの赤い舌が、彼の形の良い唇を舐めていたのを思い出せばずくりと疼く様な感覚に歯噛みする。ああ、腰が重い。あんな顔、見せやがって…今度は絶対俺が仕返してやる、男子高生煽りやがって思い知らせてやると一人苛立ちにも似た気持ちと、嫌に腰に響く相手の顔に顔を赤らめながらむすりと眉を顰めていたが…ぱさりと布団に隠れた心操に気付き、あー…と少し気まずげに声を漏らすと)大丈夫、押せばいける。頑張ろうな、心操!(恋は駆け引きも大事だけど、押すのも大事だぞ!と照れている心操を鼓舞しながら、俺もそろそろ寝るわと声を掛けながら、またな心操!と手を振りながら部屋を後にする) (2021/9/20 04:58:03) |
おしらせ | > | 松野 千冬さんが退室しました。 (2021/9/20 04:58:14) |
心操人使 | > | (絶対、無理…俺にそんな事出来るわけないだろ、そう思いながら枕抱きしめ、もゾッと動き…というか俺にそんな感情があるんだろうか、そこから怪しい気がする、松野を見送った後布団から顔出し仰向けになり天井ボンヤリ見つめ( ) (2021/9/20 05:02:24) |
心操人使 | > | ………、(眠れる気がしない、誰かが目を瞑っていれば自然と寝るって言ってたっけ、) (2021/9/20 05:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2021/9/20 05:46:13) |
おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/9/20 23:30:16) |
おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2021/9/20 23:31:05) |
灰谷 蘭 | > | ン な早い時間に誰も来ね ェ と思う ケドな ァ 。 ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と冷房を点けたなら 、上着を其処ら辺の床に脱ぎ捨て 、首を締め上げる煩わしい ネクタイ を緩める 。 僅か許りだが 、息苦しさから解放されれば 、其の侭 ソ フ ァ - へと少々乱暴に腰を下ろした 。 本日は如何やら御機嫌が宜しくないのか 、徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出し 、残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、薄い唇の間に挟んで 、冷房の風から Zippo を手で囲 ッ て火を点ける 。 肺が膨らみきる迄 吸 ッ ては 、暫くの間 息を止め 、ヒ ュ - ッ と音を立てて 、歯の隙間から薄い煙を長々と吐いた 。 ) (2021/9/20 23:31:21) |
心操人使 | > | …こんな早く珍しいですね(人の気配を感じて部屋の中に入れば頭下げ、一言挨拶を…彼の様子からしてあまり機嫌は良くなさそうだ、それ以降は何も言わず風呂上がりで濡れた髪の毛をサッと拭いた後ソファー近くの椅子に座り) (2021/9/20 23:34:05) |
灰谷 蘭 | > | あ゛、? .. ま ァ な 。 ( 火を付けて間もなく 、顔見知りの彼の姿が視界に映 ッ た 。 思わず 、地を這う様な低い音が溢れ 、紡がれた言葉に肯定の上記を 。 少し許り気分が優れないのは自覚しており 、そ ン な時限爆弾の如き現在の己の態々近くに腰を下ろした彼に 、表情には出さぬが 、内心 僅かに驚いた 。 ) (2021/9/20 23:41:26) |
心操人使 | > | (離れた所に座って声を掛けるのも失礼な気がして近くに座ったが、時々垣間見える蘭さんが少し怖い、部屋の中を漂う煙をボンヤリ目で追い、彼の方向けば一言)…俺に何かできる事あったら言ってくださいね、(眉下げ笑い) (2021/9/20 23:45:12) |
灰谷 蘭 | > | な ァ に 、御前に出来る コ ト が有ると思 ッ て ン のか - 。 ( 気配りの上手な彼の厚意を最低にも 、眦をゆ ッ たりと緩め微笑みを浮かべ乍ら 、上記の言葉を紡いで一蹴する 。 再度 肺が膨らみきる迄 吸 ッ ては 、暫くの間 息を止め 、ヒ ュ - ッ と音を立てて 、歯の隙間から薄い煙を長々と吐いたなら 、 " つ ゥ か 、俺に聞く前に考えて行動しろ - 。 " 何て 、亦もや棘の含まれた言葉を紡いだ 。 ) (2021/9/20 23:51:12) |
心操人使 | > | …殆どの事ができない気がしますが(聞かずにやるのも違う気がするし、困ったように笑いながら彼の様子見て珈琲とか飲み物は要らなそうだし、と思いながら床にちらばった衣類を拾い集め、畳んでから机の上に置いておこう) (2021/9/20 23:54:55) |
灰谷 蘭 | > | なら云 ッ て ン じゃね ェ よ 。 ( 己より年下の健気な青年を困惑させている現在の状況に 、常人ならば罪悪感を抱くだろうが 、己に其れを求める コ ト は無駄である 。 微笑みを浮かべてはいるものの 、瞳は全くと云 ッ て良い程 笑 ッ ておらず 、何処までも冷たい 。 再度 棘を含んだ上記を紡げば 、先刻 脱ぎ捨てた己の上着を拾 ッ て畳む彼の様子を眺めつつ 。 ) (2021/9/21 00:00:50) |
心操人使 | > | …、(終われば椅子に座り、何があったのか聞くのは違うと判断し、何も言わずただ煙を眺め…ふと喉が渇いたと感じれば立ち上がり冷たい水取りに台所へ…一応彼の分も持ってくればソファーの前に置いてある小さい机の上に水を置いておき) (2021/9/21 00:04:13) |
灰谷 蘭 | > | な ァ に 、其れ 。 ( 不意に立ち上がり 、炊事場へと向かう彼を横目に 、己が扱えば鈍器にも為り兼ねない卓上灰皿へ 、吸い殻を荒々しく押し付けて火を消す 。 暫くして戻 ッ てきた彼が 、卓上に置いた水へ視線を移せば 、上記を問い掛けて 。 ) (2021/9/21 00:13:29) |
心操人使 | > | 何…って水ですけど(彼の質問に首傾、火を消す彼の事見ればハッとして少し距離を取り) (2021/9/21 00:17:13) |
灰谷 蘭 | > | ふ - ン 。 ( 己に水を差し出す人物は滅多におらず 、思わず問い掛けて仕舞 ッ た 。 其の割には興味なさげに 、上記の言葉を返した後 、距離をとる彼に顔を顰め 、 " あ ゛、? " と 、不機嫌そうに紡ぎ乍ら 、卓上にあ ッ た紙箱に手を伸ばしては 、其の中から煙草を一本取り出して 。 ) (2021/9/21 00:24:44) |
心操人使 | > | …珈琲とかの方が良い?(距離を取れば機嫌が悪くなったなぁ…と思えば卓上灰皿で頭殴られる事覚悟で彼の隣に座り何言わず自身の分の水飲み) (2021/9/21 00:26:36) |
灰谷 蘭 | > | .. 別に良い ワ 。 ( 未成年が隣に移動してきたと云うのに 、一切の配慮も見せる コ ト 無く 、取り出した煙草を薄い唇の間に挟んで 、冷房の風から Zippo を手で囲 ッ て火を点ける 。 彼が己の隣に腰掛けた コ ト には咎めずに 、 " イ カ れて ン のか 、? " 何て 、失礼な コ ト を内心 。 ) (2021/9/21 00:32:12) |
心操人使 | > | …ん、(吸う量多いなぁ、と思いながらボンヤリ煙草吸う姿をボンヤリ眺め、彼の言葉に…分からないけど、多分そうなんじゃないかな、なんてボソッと呟いて) (2021/9/21 00:34:36) |
灰谷 蘭 | > | .. は ッ 、だよな ァ 。 今日の俺には 、幹部共ですら近付かなか ッ たぞ - 。 ( 返 ッ てきた言葉に軽く笑い声を上げ 、近くにあ ッ た彼の頭を無遠慮に掴みめば 、其の侭 荒々しく撫でてやる 。 機嫌の悪い日の己に絡んで来るのは 、薬物中毒の彼くらいしか思い浮かばない 。 ) (2021/9/21 00:40:58) |
心操人使 | > | ……わっ、(笑う彼を見て此方も僅かに嬉しそうな様子で笑った後、荒々しく頭撫でられれば驚いた様に声を上げ、目細め大人しく撫で受け) (2021/9/21 00:44:03) |
灰谷 蘭 | > | 御前は毛が付かなくて良 - な ァ 。 ( 決して機嫌が治 ッ た訳ではないが 、ぽん ッ .. と軽く彼の頭に手を乗せて 、何処か猫の様に思える彼を見遣り 、上記の言葉を紡ぐ 。 動物は何を考えているか分からず 、彼方からも己には近寄 ッ て来ない為 、好 ン でいないらしい 。 ) (2021/9/21 00:49:37) |
心操人使 | > | …?(目を丸くして何の事だろうと思いながら、彼にされるがまま…愛玩動物扱いされてる気がするが俺で良いならと大人しく) (2021/9/21 00:53:40) |
灰谷 蘭 | > | .. 。 ( 何も言葉を紡ぐ事無く 、手慰みに満足のいく迄 彼を乱雑に撫でたなら 、吸い終えた煙草を先刻と同様に 、卓上灰皿へと押し付ける 。 此処で喉の渇きを覚えたのか 、水呑を手にとり 、薄く開いた唇の間から冷たい水を取り込む 。 ) (2021/9/21 00:59:43) |
おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/9/21 01:02:26) |
心操人使 | > | (無意識に彼の手に擦り寄っていれば離れてしまい少し寂しそうに、)……、(何も言わず寄り掛かり水飲む姿ボンヤリ見つめ) (2021/9/21 01:02:40) |
灰谷 竜胆 | > | 、(そっと明かりの漏れる部屋の扉を開けたなら、見知った人影が2つ。パチ、と瞳を瞬かせたがなんとも傍から見たら一見微笑ましいような光景の割に...、空気重、なんて思わず内心に。彼らの座るソファーの向かいのソファーに足を向けたなら腰掛けながら、挨拶でもするべきかもしれないがどうにも何も言葉は出てこなかったらしい。 (2021/9/21 01:05:51) |
おしらせ | > | 松野 千冬さんが入室しました♪ (2021/9/21 01:08:36) |
灰谷 蘭 | > | .. な ン だよ 。 ( 機嫌の悪い己にの隣に座る処か 、凭れ掛か ッ て此方を見詰める彼は本当に イ カ れているのだと感じた 。 普段からも自ら己に触れ様とするのは 、薬物中毒の彼と己の弟くらいである 。 見つめ返し乍ら 、上記を問い掛ければ 、次々と現れる来訪者に視線を移し 。 ) (2021/9/21 01:09:33) |
心操人使 | > | ……、(何も言わず彼に身体預けていれば扉を開ける音がした、姿勢を正して竜胆さんに今晩はと挨拶を、彼の様子見れば首傾げ大丈夫ですか?と) (2021/9/21 01:11:19) |
松野 千冬 | > | (何処だ、何処だと昨夜と同じドアを探し夜の街を駆け抜ける。どれだけ探しても見つからず、一体どういう原理であのドア出てんだよと半ばキレそうになりながら荒くなった息を整え、また探しに行こうと顔を上げれば)___あった!(あのドアだ!ドアが消える前にとドアのノブに手を掛けて勢いよく開けば、視界に映るのは昨夜の彼…灰谷竜胆だった)居たぁ!!…はー……マジでクタクタ…(荒くなった息を整えながら部屋の中に入れば……昨夜と同じように心操が部屋の中におり、更にその傍には別の男がいた。誰だ?と首を傾げながら入り口付近の椅子に腰掛けると憎々し気に竜胆に顔を向けて)昨夜はドーモ…(なんて恨めしそうに告げて) (2021/9/21 01:15:41) |
灰谷 竜胆 | > | ...あー、別に(向けられた兄の視線に何だか不機嫌そうだと空気の重い原因を察したらしい。心操からの問いに左記を告げ、小さく息をついた。昨日に続いて振られた接待の仕事のせいで飲まされた酒のおかげでガンガンと響く頭痛にため息をひとつ。ハニトラ、なんて柄じゃないし相手女じゃないけどまぁ似たようなもんかと首元の赤い痕を軽く手で撫でたなら長い髪でさらりと隠すように。そんなことをしていた矢先、勢いよく開いた扉に1度ビクッ、と肩を揺らし視線を扉へ。) うるさ..夜中だぞ(なんて、恨めしげに向けられた視線を無視して左記を。というかホントにうるさい、主に物音が。 (2021/9/21 01:20:25) |
灰谷 蘭 | > | .. 。 ( 何処かで見かけた コ ト の有る様な人物の姿 。 機嫌の良い時で有れば 、下唇に揃えた指先を宛て 、ん ~ .. 何て 、考える様な仕草を見せただろうが 、現状では眦を細めるだけに留ま ッ た 。 直ぐに興味を失 ッ たのか 、愛しい弟へと視線を移せば 、首元を撫で て不自然な行動を 、目敏く気に掛けたなら 、 " 竜胆 、一寸 コ ッ チ 来い 。 " 何て 、何時もの砂糖菓子にも劣らぬ甘 ッ たるい声色とは対照的な 、地を這うが如き声色で言葉を紡ぐ 。 此う云 ッ た時は限 ッ て 、気に喰わぬ コ ト が僅かにでも有れば 、彼であろうと一切の配慮無しに殴り掛かる 。 当人からすれば 、躾の一環としか思 ッ ていない様で 。 ) (2021/9/21 01:29:52) |
心操人使 | > | (人が増えて賑やかになってきた、竜胆さんの返答に頷き…状況を察すれば立ち上がり松野の肩に手を回し無理矢理キッチンに連行…お湯沸かすから手伝って、とやかん手渡し自身は氷嚢を用意し始め) (2021/9/21 01:32:44) |
松野 千冬 | > | どーせここは外に音とか漏れねーし大丈夫だろ(不思議な事に防音でもされてるのでは…と思うくらいこの部屋の音は外に漏れてない。お陰様で見つけるのに苦労したわけだが…それでも窘めるられれば、一応声のトーンを落とす。なんだ此処…めっちゃ空気おっも…軽々と口を開けば殴られそうなんて思いながら、重圧の元となっている男を見るが…昨夜と同じような感覚になる。どっかで見た事ある…というか、間違いなく)…灰谷兄弟の兄貴の方じゃん……(ぼそ、と小さく誰に言うでもなく漏らすとこれから何が起こるのかをただただ静観しようとしていれば)うお…な、なんだよ心操!どうしたんだよ?(突然肩を押され、キッチンにまで連行されながら頭の上にいくつもの?を浮かべて) (2021/9/21 01:33:57) |
灰谷 竜胆 | > | え"..(思わず漏れた声は僅かに裏返ったもの。いつもの甘ったるい声とは似ても似つかぬ、ド低音の静かな声に思わずゾクリと。一瞬カチン、と固まったものの、ここで不機嫌な兄に逆らう程馬鹿じゃない。ソファー立ち上がって、キッチンに移動した2人を横目にゆっくり兄の元へと歩み寄ったなら、隣に座ることもせずに、何...?、なんて問いを。 (2021/9/21 01:40:05) |
灰谷 蘭 | > | あ゛、? .. 誰だ 、彼奴 。 ( 神経が尖 ッ ている己は 、何処かで見掛けた コ ト がある青年が小さく溢した其れを拾い 、眦を緩めて微笑みを浮かべた表情で見遣る 。 然し 、直ぐに炊事場へと連行される様子を眺め乍ら独り言ちた 。 記憶の端には必ず有る筈なのだが 、現在は其れを探るのに割く労力は無い 。 ) .. 竜胆は良い子だから 、兄ちゃ ン に隠し ゴト はしね ェ よな ァ 。 ( 隣に座らぬ彼を見遣れば 、己も同様に立ち上が ッ て距離を詰める 。 彼の頬に する .. と手を触れたなら 、溶け出して仕舞いそうな程 毒々しい瞳に彼を移した 。 とは云え 、其の瞳は暗く濁り 、据わ ッ ているのだけれど 。 ) (2021/9/21 01:46:24) |
心操人使 | > | ……松野は慣れてるんだっけ、こういうの(俺離れてない、何があるか分からないから離れただけ、と氷嚢を用意しながら)…此処から見てよう、(落ち着いたら白湯と氷嚢持っていこう、と松野に声掛け) (2021/9/21 01:50:28) |
松野 千冬 | > | (連行された先で氷嚢を作り出した心操に、あー…と一人納得した様に声を漏らす。確かに、あの状態の灰谷兄は何をしだすか分からない。只でさえ黒い噂の尽きぬ兄弟だった、此処でドンパチされれば堪ったもんではないし…肩を竦めながら)まー…喧嘩ってなら慣れてるよ。元々俺ちょっとやんちゃしてたし…心操は慣れてないんだな、なんか意外…結構アンタ落ち着いてるし(そう言いながら心操の言葉通りキッチンの角からひょっこり顔を覗かせて) (2021/9/21 01:54:40) |
灰谷 竜胆 | > | ...っ、しな、い(他の人達へ向けられるその微笑みさえ自分には圧にしか感じられない、その人好きされそうな柔らかい笑みの中で全くと言っていいほどに笑っていない瞳に嫌でも目がいくからだろうか。立ち上がったせいで自分より少し上にある兄の瞳をそろりと見上げたならそれと同時に思わず一瞬だけ息を詰めた。自分と同じ、灰がかった紫の瞳どろりと泥のように濁っている、思わず半歩後ろに片足を下げては、頬に触れた兄の手にぴく、と。今までだってしてないじゃん..、なんて付け足すように紡、 (2021/9/21 02:01:53) |
灰谷 蘭 | > | だよな ァ ♡ ( 彼が距離を取ろうとする コ ト は当たり前なのだが 、其れを後ろめたい コ ト が有るのだと自己解釈しては 、先刻とは打 ッ て変わ ッ て砂糖菓子にも劣らぬ甘 ッ たるい声色で上記の言葉を紡ぐ 。 然し 、其れと同時に 、己が用いれば鈍器に成り兼ねない重苦しい卓上灰皿へと手を掛ければ 、一切の躊躇無く己の弟の頭を殴り付ける 。 何れだけ擦れた人物でも 、少なくとも一切の躊躇無しにとはいかないだろうが 、其れをや ッ てのけるのが此の灰谷 蘭と云う男である 。 ) (2021/9/21 02:09:35) |
心操人使 | > | …そっか、(喧嘩する雰囲気に慣れてないだけ、と付け足せば用意終わり、)…鞄に簡易手当キット入ってたっけ(持っていた鞄を開きガーゼと包帯、消毒液取り出せば足りるかな、なんて呟き)……、(許可無しの個性使用は禁止されてるため自身には彼を止める術は無い、だからせめて竜胆さんを手当する用意だけはしておこう。) (2021/9/21 02:12:58) |
松野 千冬 | > | ____は?(突然振りかぶられ、下ろされた灰皿が竜胆の頭を捉えたのと同時に響く鈍い音。いやいやいや?一体どういう状況だよと唖然としていたが、いやあまりにも突拍子なさすぎだろ!隣で救急セットの用意を始めた心操を横目に、キッチンから飛び出し)ちょ、待てって!アンタなにしてんだよ!?(灰皿を持っている蘭の腕を掴む様にして当然の暴行を止めようとして) (2021/9/21 02:15:48) |
灰谷 竜胆 | > | ..い"ッ...っ、(降ってきた甘い声、ゾクリと背筋を震わせた。機嫌が直ったわけでは消してないだろう、というか、更に悪化したんじゃないか。何が原因で、なんて考えるだけ無駄な気がする。気分やなアニの地雷原なんて自分にも全て把握しきれたもんじゃない、視線を向けていた相手の行動に次の行動を予想したなら振り上げられた灰皿に反射的に片手の腕で庇うように。鈍い音と共に響いた強い鈍痛に呻き声を小さくあげたなら、床に座り込みゆるりと兄へと視線を。更に飛び出してきた松野に瞳を見開いたなら、馬鹿か、なんて焦りを含んだ表情をひとつ) 兄ちゃん!ごめん、でもほんとに隠し事とかしてねぇよ、(なんて注意を自分に戻すように声を、 (2021/9/21 02:24:00) |
灰谷 蘭 | > | おら 、首元みせろ - 。 .. あ゛、? ( 炊事場に踏切台でも有 ッ たのだろうか 。 其れを弾くが如く此方へ走 ッ て来たかと思えば 、腕を掴まれる 。 不快そうに彼の方へと視線を移したなら 、面倒なのに絡まれたと云わ ン 許りに 、音を発する 。 如何するか考えあぐねていれば 、注意を己に逸らそうと割り込んで来た弟に視線を戻し 、重苦しい卓上灰皿を ごと ン 、と音を立てて落としたなら 、纏わりつく彼の手を振り払い 、弟と目線を合わせる様にしゃがみ込む 。 男性にしては長い髪を後ろに払えば 、 " 此れな ァ ン だ 、? ♡ " 何て 。 普段ならば仕事だと割り切 ッ て文句を垂れるか 、不貞腐れるの何方なのだが 、今回は虫の居所が悪い為か 、現在に至る 。 ) (2021/9/21 02:30:15) |
心操人使 | > | …馬鹿(首元の捕縛布操り松野に巻き付ければ此方に引き寄せ、キッチンに再び連行)…アンタ、自殺願望でもあるの(其れなら止めないけど、蘭さんは竜胆さん殺さないから大人しく落ち着くの待ってろ、と彼を縛ったまま) (2021/9/21 02:33:34) |
松野 千冬 | > | !(ごとりと落ちた灰皿。一瞬本気で死ぬかもと思ったが、凶器を落としたのを確認すると同時に振り払われた腕。そのまま離れれば…)わ!?ン、だよこれ…!取れねーし!(突然体に巻き付いた布に驚いていれば、ズルズルとキッチンにまで手繰り寄せられれば、どうやら犯人は心操らしい事にむすりと顔を顰めて)ンな訳あるか!つか、あんなん見たら大抵は止めに入るだろ!(アレ!と顎で灰谷兄弟を指し示しながら、これ取れねーんだけど!!と怒りを露わにしながらもぞもぞと体を揺らし) (2021/9/21 02:38:32) |
灰谷 竜胆 | > | ...今日、仕事、で(1度は松野に向けられていた視線が自分へ戻されたのを確認しては、ジンジンと未だ痛みが響く腕に片手添え僅かに眉を寄せながら、重苦しい音を立てて床にころがった灰皿に視線を移してから、引きづられて行った彼を横目に。しゃがみ込んだおかげで目線があわさった己の兄をそっと見返したなら、払われた髪、晒された首元を示すような問いに小さく左記を。普段ならここまでしないくせに、機嫌は悪いと言うより最悪じゃないのかと内心に思いつつ、ちらりと時計を見やった。もうすぐ3時だ (2021/9/21 02:43:25) |
灰谷 蘭 | > | ふ - ン 。 他には何された 、? ( 唐突に静かにな ッ た己の背後を気に留める コ ト 無く 、弟の返答を受けて 、更に質問を 。 己の物で有ると云うのに 、他者に手垢を付けられるだな ン て耐えられない 。 否 、何時もは耐えれているのだが 。 元々 少し許り良くなか ッ た機嫌だ ッ たが 、弟の様子が引き金とな ッ て最悪とな ッ たと云えるだろう 。 ) 何処見て ン だ .. あ - 。 ( 視線が己から外れれば 、不快そうな反応を示すものの 、釣られて時計を見遣 ッ たなら 、納得い ッ た様な音を溢した 。 ) (2021/9/21 02:52:40) |
灰谷 蘭 | > | (( ン 、もう無理そうか ァ 、? ( けら 、 ) 鯖 メンテ とか 、蘭 チャン 久し振りに見る ワ 、( ん - 、 ) (2021/9/21 02:53:49) |
灰谷 竜胆 | > | ((俺も...。ミナコイとか行ってもいーけど、時間も時間だし眠いならお開きって感じかな(フム、 (2021/9/21 02:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2021/9/21 05:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2021/9/21 05:02:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野 千冬さんが自動退室しました。 (2021/9/21 05:02:59) |
おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/9/22 01:21:15) |
灰谷 蘭 | > | あ ~ 、九井やべ ェ ~ ~ 。 ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、拠点に居た金に煩い白髪の彼と酒を呑み交わし 、意外にも豪酒な其の相手に釣られて呑んだなら 、碌に睡眠も取 ッ ていなか ッ た コ ト に加えて 、空腹だ ッ た コ ト もあり 、何時もより酩酊するのが早か ッ た 。 何が可笑しいのか 、へら 、と笑う緩みき ッ た顔付きも其の侭に 、酷い酒気を帯びた状態で 、己の覚束無ぬ脚は此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と冷房を点けたなら 、火照 ッ た身体を冷ます可く 、上着を其処ら辺の床に脱ぎ捨て 、首を締め上げる煩わしい ネクタイ を緩める 。 僅か許りだが 、息苦しさから解放されれば 、奥の寝台へと脚を運び 、ボス ッ 、と音を立てて背後から倒れ込んだ 。 ) (2021/9/22 01:21:38) |
おしらせ | > | 松野 千冬さんが入室しました♪ (2021/9/22 01:23:15) |
松野 千冬 | > | (神社にいる野良猫達を可愛がっていれば、あっという間に夜中になっていた。やっちまった…頭の後ろをぽり…と掻きながら部屋に向けて歩を進めていると)…また今夜もある。(あの部屋への入り口であるドアがあった。今夜もアイツらいんのかな?なんて思いながらも手はドアノブに伸びており、ガチャッとドアを押し開けば)…今夜はアンタだけ?……?なんか、この部屋酒の匂いすんだけど…(もしかして…飲んでる?問いかけながら部屋の中に入る。背後でガチャンッとドアが閉まる音を聞きつつ、ベッドに倒れんでいる蘭の側にある二人掛けのソファにぼすんと腰掛けて)今夜はキレてねーのな (2021/9/22 01:28:17) |
おしらせ | > | 三ツ谷隆さんが入室しました♪ (2021/9/22 01:29:28) |
三ツ谷隆 | > | …(スパンッ、勢いよく扉を開けて入室。目の下の隈何日もの間の睡眠不足を物語る。アトリエから家に直帰するのでもよかったが都合よく現れたこの部屋に入るのが圧倒的に早い事を知っていた。部屋に誰がいるかもよく見ず真っ直ぐに灰谷兄が寝ているベッドに直進すればバフッと音を立てて倒れ込む。柔らかい毛布、温かいベッド、いっそ眠ってしまいたい等考えるもののその思考をなぎ払う。まだ仕事が片付いてないようだ。) (2021/9/22 01:34:31) |
灰谷 蘭 | > | ン ~ ~ 、? お 。 松野じゃ ン 、 ( 本日の機嫌は悪い処か 、寧ろ良いと云えるだろう 。 甘 ッ たるく間伸びした声色に 、此の ぽや .. と 、緩みき ッ た表情で彼の名を紡ぐ 。 眦を緩めて に ン まり 、と微笑みを浮かべたなら 、 " ま ァ な 。 " 何て 、一切突 ッ かかる コ ト もせずに 、ゆ ッ たりとした動作で手を左右に振 ッ た 。 ) あ ~ 、三ツ谷かよ 。 元 東卍が揃い始めるか ~ 、? ( 顔見知りの彼の姿を視界に捉えたなら 、何が可笑しいのか けら ッ 、と笑いを溢しては 、上記の言葉を紡ぐ 。 然し 、次の瞬間 倒れ込む様にして来た彼に驚かされ 、上記に続ける様にして 、 " つか 、顔やべ ェ ~ 。 蘭 チャン と一緒にね ン ねするか ~ 、? " 何て 、ぽんぽん 、と彼を軽く叩いて揶揄う様に 。 ) (2021/9/22 01:42:15) |
灰谷 蘭 | > | (( ン 、蘭 チャン ちょ ~ ッ と用事出来たから帰る ワ 。 ( ちら 、 ) 亦 遊ぼうな ァ 、( ひら 、 / ↓ ) (2021/9/22 01:47:38) |
おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/9/22 01:47:51) |
三ツ谷隆 | > | ((おつかれさま (2021/9/22 01:49:37) |
松野 千冬 | > | ん、今日は随分と…ってか酒くっさ……(にこにこ、へらへらと…まぁ、酔っ払いらしいその顔色と匂いに顔を僅かに顰める。自分はまだ楽しむ事の出来ないその匂いは、ちょっと苦手だ。手を振って来る蘭を視界に映し、頬杖を付いていれば突然開いた扉にびくりと肩を跳ねさせていれば、何かが自分の横を通り抜けばふっと布団に倒れ込んだ人物を確認すれば)…三ツ谷君?(蘭と共に布団に倒れ込んでいる三ツ谷をぽかんとした顔で見ていたが、布団に転がっていた蘭が起き上がり…ふらふらとした足取りで何処かに歩いて行くのを見送る。この数分の間に色々ありすぎんだろ…ちぇっと軽く舌を打ちながら、ソファに腰掛けたまま布団にもぐり込んでいる三ツ谷を起こす訳にも行かず、カバンから携帯を取り出すと母親から数件の着信とメールが届いており、軽く謝罪をしつつ溜まったメールに返信を返し出す) (2021/9/22 01:52:57) |
松野 千冬 | > | ((お疲れ様っす、残念っすけど…また今度…? (2021/9/22 01:53:15) |
三ツ谷隆 | > | あ〜〜、、あぁ、灰谷兄。東卍?(顔を横に向け、東卍メンバーが揃うと言う言葉に何を言っているんだろうと、甘ったるい香水の匂いと酒の匂いに眉間にシワを寄せるが動く気力も起きず。提案に"寝たら仕事が詰む"と、よくよく考えてみるとここに来るたびに仕事に追われてるんだなと再確認させられる、それと同時にいつも寝落ちてしまう己にとって今日も寝落ちてしまうのだろうと未来が読めた。)あ?れ?ちっちゃい頃の千冬が見える…俺相当疲れてるな。(部屋を出て行った灰谷を見ると手を軽くひらり、名前を呼ばれた気がした為其方に視線を送ると勢いよく体を起こす。高校生くらいの大きさ、なら東卍が解散した後か、いやそもそも自分の知る千冬は大人になり自分の店を持っている、それならば彼の子供か、いや結婚した、彼女がいるなんて話を聞いていないのであれば徹夜故の錯覚だろうと結論ずく、) (2021/9/22 01:58:07) |
松野 千冬 | > | (カコカコとガラケーのボタンを押していれば、する…と布の擦れる音が聞こえ顔を上げる。どうやら起きたであろう三ツ谷がこちらを見ているのに気付けば弄っていた携帯をテーブルに置いて)おはようございます、なんかめっちゃ眠そうっすね…大丈夫っすか?つか、顔色わっる…隈とか酷くないっすか…?(ちょっと休んだ方がよさそうっすよ…?そう声を掛けながら、未だにベッドの住人と化している三ツ谷に眉を下げて) (2021/9/22 02:07:10) |
三ツ谷隆 | > | 懐かし…(ガラケーが視線に入ると思わず溢れた言葉。ベッドの上に座りながら相当な疲れが溜まった時にしか吸わない煙草を片手挟みライターをつけようとするもののやはりいくらみても学生にしか見えない彼に煙草を治す。心配してくれてる彼を見ると、苦笑いを浮かべ。)まだ仕事残ってるんだよな、それが終われば寝れるんだけど…っ、ふぁ(理由を説明しているとそれを邪魔するかのように欠伸が出てしまい、手の甲で抑える。目尻にあくびの影響で涙が張られるとこれはダメなやつだと再びベッドへと倒れ込み。) (2021/9/22 02:12:27) |
松野 千冬 | > | いいっすよ、煙草とか酒とか…あんま得意な匂いじゃねぇけど慣れてますし。なにより…疲れてる時に何か制限させると、余計疲れるでしょう?(俺に気にしないで、吸って下さい。煙草を箱に収めた三ツ谷にゆるりと笑みを浮かべながら告げる。自分だって疲れて居る時に猫取り上げられたりペヤング取り上げられたり、のしいか禁止令出されたら余計疲労感を感じるし…彼にソレを強いるのはあんまりだろうと三ツ谷に顔を向けたままで)へぇ!三ツ谷くん、確かデザイナーでしたよね?すげー…なんつーか、トッ服の時もそうだったけど…確かに三ツ谷くんの手芸の腕は趣味じゃ収まんねーっすもん(むしろ今までよく金取りませんでしたねと感心した様に返せば、ベッドに倒れ込んだのを見てこりゃ重症だと苦笑を漏らす) (2021/9/22 02:24:07) |
2021年09月19日 04時47分 ~ 2021年09月22日 02時24分 の過去ログ
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