「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年09月19日 01時22分 ～ 2021年09月22日 22時09分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、また悦び過ぎたか。そんなところも…可愛いもんだ（絶頂に次ぐ絶頂で身体の力が入ったり抜けたりを繰り返したのか、牝声で鳴きながら交尾の快感に嬉しいと身体は応えるようで）俺はそろそろ出させて貰うぜ、仔袋に精液をぶっ掛けてやるぜ（強く激しく腰を振って金玉を2匹の女に打ちつけ、中出ししてやろうとモノで腸壁を擦り上げていく。肉の壁があって浴びせる事はできないが、身体の中を揺らし満たす射精で子宮を揺さぶって、子宮の中も外も誰の道具になったのかと刻み込み）リリィ、どうした？ぐたっとしちまって…セックスは始まったばっかじゃねぇか（ビクビクとリリィのが痙攣するのを感じ、一度達したので結構キているのが何となくわかる。マンコならできるかと揺らした金玉をリリィの股間にぶつけ、まとわりついていたスライムの一部をそのまま膣内へ送り込み） (2021/9/19 01:22:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んぐぅぅううっ！？んごぉぉぉぉおおっ！？！？ひぐぅううぅっ！？！？（子宮口にコツンと当たれば、身体に電撃が走ったかのような感覚を覚えて、膣がさらにキツく締まり、胸を揉まれればそのまま、お尻と膣両方が搾りとるように蠢いて）んぐぅぅうっ……はがぁぁぁあっ！？（そして子宮口を貫かれれば、カリの部分にガッチリとロックするように締め付けて、アグサの律動に合わせて射精直後のそれを刺激し）あぐぅぅぅうっ！？んんんんっ！？！？（玉を打ちつけられながら、中に溢れんばかりに出されてしまい、背中を逸らしながらそれを感じて） (2021/9/19 01:25:39) |
| リリィ☆サキュバス | > | （くらりと眩暈を覚える程の強烈な快感は久々なもので、ランザ越しに余裕のある声と表情をぼんやりと眺めるのも寸刻。放心する暇も惜しくて首を軽く振って正気を保ち直し、未だに痛いくらいに締め付けて搾り取ろうとする膣内を再び掻き回しはじめ）あっは…あぁ…一発で終わるわけがないじゃない…今度はアグサの番だから…（挑発文句に言い返して口角を吊り上げて気丈さを振る舞いながら主従関係においたスライムが膣内に侵入してくるのも気絶しない為の糧として好きにさせ、玉が当たり糸を引いて愛液をたらしつけつつ揉んでいた片手を自分の穴へ向けてくちゅりと音を立てて緩く開いて見せつけ）この子に出すなら一緒にかけてほしいの（強気を語っていても精の魅力に本能が欲して、ランザの内側から刺激を与えながらも射精をうながし） (2021/9/19 01:34:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | アナルでの交尾もしっかりと感じるだろ。さ、もう一度イって貰うぞ（ランザの弱点、狭い直腸をぶっとい牡のでずりずりと引き摺り抜いていく刺激をセックス中出しで敏感になっていたところに受ければ連続絶頂となって襲い掛かるだろう。背中を反らして顔をあげたところでキスをして喉奥を舐め回し、全身を奪い服従させていく）ご希望通り両方にぶっ掛けてやるぜ、その後ですぐにリリィのマンコを頂くとするか（ランザから抜き放った肉の凶器を数回扱き上げて、拡がったランザのアナルに拡げて見せるリリィのマンコに向かって精液をぶちまける。何度目かの射精でも勢いは衰えずに、穴に当たればそのまま中に流れ込んで牡液で満たしていく。何リットルにも及ぶ量を浴びせ続け、2人の下半身がどろどろになったところで収まり、もっと盛りたいと勃起し続けるのを股間に晒して2匹を見つめる） (2021/9/19 01:39:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぐぅぅううっ！？んぉぉおおっ！？はぐぅうっ！？！？（膣の中をかき回されれば、ピクピクと腸内も痙攣して、嬌声をあげる。ドロドロの愛液を垂らしており）んんっ……きゃうぅぅぅううっ！？！？んむぅぅぅううっ！？！？（ズルズルと抜かれるアナルの感覚に連続で絶頂してしまい、背中を逸らせばアグサのキスを浴びせられて濃厚なキスをする。そして抜かれたそれから精を浴びせられて体を白く染めつつも、リリィのものを絶頂により脈動する膣で弄び） (2021/9/19 01:44:01) |
| リリィ☆サキュバス | > | （発散する精力と与えられる分量が不釣り合いになってくると早く達したいと性急にランザの痙攣する膣内を犯して凌辱するよう一心不乱にじゅぷじゅぷと音を立てて掻き回すと、達そうとするアグサの掛け声に応じてスライムをにゅるりと自分の子宮から出させてランザとの間へ割り込ませることで失禁した尿を取り込ませて小型スライムの魔力も切れて煙と共に形を失い）はぁっあっ！すっごく締め付けられて…すぐに出ちゃう！（絶えず喉を震わせて高々とあがる声に交じって甘い声を出しながらどぷどぷと注がれる牡のそれに蕩けた表情で見上げ、ランザの首元にキスをしながらゆるゆると優しくも腰を動かし続けると両足を軽く広げて視線で合図を送って）私の子宮にもちょうだい (2021/9/19 01:50:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザはすっかりとリリィのチンポが気に入ったようだな、もっと精液を搾り取ってやれ（自分の精を根こそぎ奪おうとしたランザにそっと囁き、欲情しきった牝の獣が出なくなるまで牡のを貪るのを焚き付け、発情状態のランザに言葉は届かないこともあるだろうと、身体で反応もさせておこうと腰を数回上下に揺らさせて交尾の快楽で夢中にさせ）そうこなくっちゃな、サキュバスマンコは久しぶりに味わうぜ（たっぷりと精液を浴びせても、ずっぽりとハメての中出しの方が快楽も精気も上質だろうと欲しがり出したリリィに楽し気に笑いかける。2人の身体を馬鹿力で向きを変えさせて、ランザをリリィが組み敷くようにさせて、突き出した下半身のサキュバスの牝香を嗅ぐように鼻先を近づけて大きく息を吸い込む）さすが…すげぇ牝フェロモンだ、チンポが痛いくらい勃起しちまった（規格外だったのが更に巨大になるのはサキュバスの淫香で限界を超えたからだろうか。腕ほどだったのが今や太ももくらいになり、早く犯したいとリリィの穴にあてがうと突っ込むように腰を突き出し） (2021/9/19 01:56:17) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぐぅぅううっ！？んんんっ！？（ドプドプと注がれる感覚に物足りないと感じ、腰をぐりぐりと振って、首筋にキスをされれば、額に軽くキスをして）きゃうぅぅううっ！？！？んんんっ！？んはぁぁあっ……！！（そのまま体勢を無理矢理返されてしまい、リリィに組み敷かれる形でリリィを見上げて） (2021/9/19 02:01:51) |
| リリィ☆サキュバス | > | （自分の口から出た言葉は熱に浮かされたもので覚悟なんて出来ていないものの、動かす腰が止められずに子宮で愛液と二人の精液で粘着質な濃厚な体液で満たされた牝穴を絶えず肉棒で掻き回しぐじゅぐじゅと厭らしい音を立てさせ）ランザ…そう、ランザね…うふふ、私もランザのおまんこが気に入っちゃったわ（強引に体制が変わると初めて名前を聞いた事に復唱しながら改めて発情して牝顔になる彼女を見下ろしてツンと尖った乳頭へ舌を這わせ、かぷりと甘噛みすると夢魔の唾液で催淫を塗り込むよう淡く吸い付き）ちょっ、と…アグサ、少しは加減を──、んは、ああああぁっッ！！！（言い終わるより先に隆々と怒張した雄を一気に突きこまれると拍子にランザの中をえぐり、丸太が無理矢理ぶち込まれるような衝撃に痙攣を起こして達してしまうも、牡を悦ばせる為の穴はそれを受け入れ馴染もうと中をうねらせて形を変えて目いっぱい開いた挿入口を収縮させ更に飲み込もうと蠢き）む、りぃ…っ (2021/9/19 02:08:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザはしばらく任せたぜ、その分…しっかりとマンコにご奉仕するからよ‥っと（リリィの身体を固定するために回した腕で胸を掴み、豊満な乳房に指を喰い込ませてくびれ立たせて揉みあげる。乳揉みで牡を誘う様に絡みつくマンコに力強く一気にぶち込むと余りの凶悪チンポで絶頂に押し上げていく）まだ入れただけだぜ…これからってのに無理って事はねぇだろ？（子宮口の抵抗を感じる事無く底にめり込み押し上げるまで突き抜けたチンポ。サキュバスに無理っと言わせたことで気が良くなり、腹側に向かって角度を付けて押し込み、リリィにも腹ボコをしてやろうとする）おぉ、すげぇ。さすがチンポを骨抜きにするマンコだけあって…膣壁が扱きたててくる（サキュバスに馴染ませるという非常識なほどマンコを割り開いて詰まった牡肉に、柔肉が飲む込むように蠢くのをしばらく感じて極上のマンコを味わい楽しむ） (2021/9/19 02:16:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んふぁぁあ……ひゃぅんっ……あっ！？あぁぁあっ！？！？（アグサの時とは違い。ゆっくりとしかし確実に上り詰められていく感覚に甘い声をあげ、乳頭に舌を這わされ噛み吸いつかれれば、膣がぴくぴくと痙攣し）おぅぅううっ！？！？（中に一気に挿入されて嬌声を上げて） (2021/9/19 02:17:17) |
| リリィ☆サキュバス | > | （体重を乗せられて突き上げる動作に身体が一緒になって動かされ、まるで自分の身体を介してランザを犯しているような意思とは関係の無い律動で彼女の快感を無理矢理引き起こし、尚も淫紋は消える事なくランザの発情に加勢して力尽きてしまうことを塞ぐ役割を果たし続けてはかえって此方への刺激にも加担している事に自責を少し）はっ…ぁ…あ…、…いい度胸ねぇ…その金玉のなかみ、全部奪い取ってやるんだから…（気を大きくして満喫するアグサの一言に言い返すなり膣で思い切りちんぽを締め上げ確りと絡みつかせると自ら腰を揺らしはじめ、動きにあわせてランザの膣内を力任せに抉り、同時にアグサの前立腺にあたる部分へ凹凸を現しサキュバスの愛液の催淫をちんぽに刷り込み雄の全身を膣肉で揉んでやろうと） (2021/9/19 02:24:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おうよ、絶歌下し全部吸い出してくれよ。空になるなんてしばらくは無かったしよ（喘ぎ感じているリリィのマンコがチンポを飲み込んで根元までずっぷりとハマり、玉裏の前立腺をぐぐっと押し付けるのに金玉が活性化されていく。催淫愛液を塗り込まれると発情状態が強くなり、リリィの子宮へ強い牡のを求める牝の本能を呼び覚ます牡フェロモンをしみ込ませていく）サキュバス様も牝になって交尾を楽しんで貰わねぇとな。俺程のチンポ、楽しまねぇと勿体ないだろ？（乳を揉みながら身体を起こさせて背後から顔を向けさせて深く口付け。舌を絡み合わせて貪り、性器同士も絡ませようと腰をゆっくりと揺らし、挿入に比べて緩く軽い刺激で物足りなさを与え） (2021/9/19 02:32:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【絶歌下し⇒せっかくだし。です】 (2021/9/19 02:32:44) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んふぁぁあ……あぐぅぅぅうっ！？ひゃぅぅぅっ！？（リリィがアグサの律動に合わせて自身の中を抉ってきて、愛液を溢れ出させる。叫び声を上げてガクガクと震えつつも、こちらも腰を揺さぶり、リリィに精を強請って） (2021/9/19 02:33:47) |
| リリィ☆サキュバス | > | ランザのいいところ、ちゃんと見つけてあげるからね（幾らか細いとは言え人間の男よりは立派だと豪語するちんぽで彼女の中を暴こうと乱れ突き、一際反応の良い場所を探っては時折腹の側面を膨らせるよう斜めに突き上げては、可愛らしく甘い声に浸って彼女の耳を塞いで口付けを交わし咥内を犯す音を響かせ）ふ、うっ、獣の交尾なんて下品だけど好きだわ…これ、ランザちゃん、よく耐えられてるのねぇ…（精力を吸収しようと蠢く肉体に不意に混じるフェロモンに一気に牝に変えられていくようで全身を震わせ、食事のための性行為が繁殖行動へと意味が変わっていく事にすらも快感に思えて焦らすやり口にだらだらと愛液を垂らしはじめてしまい）んふぁ、全然もったいなく…ない…けど…、けど…はやく（ランザから離され今度はアグサと口付けを交わすと唾液を交換させてのみくだし、打って変わってゆるやかな刺激に耐えられずチンポを扱くよう腰を揺らして子宮を疼かせ） (2021/9/19 02:42:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体の方は勿体ないって言ってるようだが…まぁ、俺も…しっかりと楽しまねぇと勿体ないって思ってるぜ（言葉とは裏腹に腰を揺らしてねだる様なリリィに中のをビクンっと跳ねさせて子宮壁を叩き応える。下品と言われても牝をねじ伏せる力づくで奪う荒々しい行為は女を野生に戻していくようにも感じるだろう）ビクビクと痙攣してお待ちかねの子宮と交尾だ、精気を吸うよりケダモノになって交わる方が気持ち良いんだぜ（疼く子宮壁にそってチンポを撫でるように一回り、吸い付くように絡みつくのに心地良い刺激を受けてから一度押し込んで引き抜いていく。カリに引っ掛かった子宮を引き摺る様な感触に尻尾が自然と揺れて悦び、叩き付けるように腰を突き込むとそれを合図にリズミカルにパンパンと尻肉に腰を打ちつけて突き上げていく） (2021/9/19 02:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/19 02:53:58) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/9/19 02:54:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぐっ……んぐぅぅうっ……はぐぁぁあっ！？！？（ランザの良い所、尿道裏、Gスポットや子宮口を突かれれば一際大きく体を跳ねさせて）んむぅうっ！？（そのまま耳を塞がれてキスをすれば、舌を絡めて目を閉じてリリィとの性行の音に浸って）んんんっ……ぷはぁ……（そして離されれば、腰を振ってリリィの肉棒を刺激する） (2021/9/19 02:58:35) |
| リリィ☆サキュバス | > | んっあっ！ランザの膣が、締め付けてくる…っ（懸命にいじらしく精を強請ってくるランザの中を締まるたびに押し拡げ、子宮口に凹凸を引っ掛けるとぐぽぐぽと何度も子宮を抉って膣内への刺激を求めていれば唐突にガクンと子宮の入口に留まらず最奥までチンポを突っ込み）ひぐぅっ！ん、はあ゛ああぁっ…、ん゛あっ、チンポが奥、に、ぃっ！！！（パンと一度音がなれば続いて絶え間なく音が響き、その都度声を跳ねさせて痙攣を起こしながらも獣の交尾に歯を食いしばり、揺さぶられる身体をランザに押し付けてチンポへの刺激と膣内への刺激に足を震わせ）あっ、んあ゛っ、ケモノになっちゃ、う、ぅ！（突きこまれる丸太チンポを大きく開いた膣穴で迎えて子宮をその圧で潰されても悦ぶ牝の顔を晒して自らの尻肉を両手で掴んで開いてわずかに腰を掲げると愛液で泡立つ接合部を見せつけ、アグサの欲を少しでもそそらせたならば全身の汗を滲ませつつ腰の括れを捩ってチンポを貪り） (2021/9/19 03:02:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポで掻き混ぜられたスケベマンコになっちまってるぜ、こいつは…たまらねぇな（リリィの手ではなく自分の手で結合部が盛り上がるくらい強く尻を割り開き、引き抜く時に中から捲り出てくる膣壁を舐め回す。丸太チンポをマンコにギッチギチに詰め込み、女自身を露にさせる引き抜きにむしゃぶりつく牡の舌は流石のサキュバスも経験した事のない刺激になるだろうか）ぐっふふふ…良い味の牝肉だ、牡に餓えた…マンコのアジアするぜ!!（牡フェロモンでケモノに作り変えたリリィから漂う牝の匂いと味を直で感じてまともにいられるはずがない。サキュバスをチンポで虜にしたように、マンコで魅了されて肉欲だけのを剥き出しにした牡は、種付けのために腰を振りたくって、獣の交尾で淫らに狂わせていく） (2021/9/19 03:11:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁぁあっ！？……奥がぁぁあっ！？！？（凸凹が子宮口に引っかかって、そのまま削り取るかのような刺激に身悶えして）きゃうぅぅぅううっ！？！？んぐぅぅうううっ！？！？（そのまま子宮口を突き抜けて、アグサの挿入の衝撃がランザの身体は響いて。背中を逸らし。何度も何度も子宮口をくぽくぽと抉られれば、子宮がその度に痙攣して） (2021/9/19 03:17:23) |
| リリィ☆サキュバス | > | はぁっ、ランザ、おっぱいでもイけるようにしてあげる、からっ、一緒に、イこう、ねぇっ（腰を押し付けられると大きな玉袋で叩かれて下肢を赤くしながら華奢な四肢ではアグサの身体を受け止められずに玩具のように弄ばれ、牡の身体から発せられる汗に雄としてのフェロモンを嗅ぎ付け真っ向から匂いに当てられる事で発情した牝まんこを緩くさせられる一方、延々と与えられる精力に萎えられないチンポで尿道裏をしきりに扱くと熱に浮かされたままその胸に新たな淫紋を加えて胸を揉みしだきはじめ）はっ、ちんぽ、もっと交尾、…ん゛ひぃっ゛！！！（熱で脳も蕩ける程の快楽に思考は鈍り無理矢理開かれたそこへ逆立つ舌がざりざりと削ぐような撫で舐めに激痛と絶頂が被って漏らすよう射精をして、まだ始まったばかりの獣の腰付きが激しくなると膣がチンポに吸い付きはじめ、本能がままに此方も腰を振ってみせてはランザがやってみせたように大きく膨れ上がった腹を思い切り掴んで亀頭を扱いて責め立て） (2021/9/19 03:20:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、イクぞ…あっがあぁぁぁぁ…（射精のために腰を振っているところで、中から不規則にボコンボコンとリリィの腹を盛り上げさせる。不意に掴まれると、腰振りと共に扱きたてられる快感にビクっと手の中で震えたと思うと絶頂に咆哮をあげて、腰をビクつかせてから殴りつけるような強烈な一撃を胎に与え、衝撃が脳天から抜けるような快感を与える）で…でるっ!!おおおぉぉぉぅぅぅ…（腰を突き出して吼え猛りながら込み上げるのを一気に解放して、こびり付くような濃厚精液を子宮へ濁流として流し込む。1発目なら全部中にとチンポを栓にし、一滴も零れないようにし何リットルも注ぎ込んでボテ腹にまですると染み込ませるように腹を撫で揉み）へっへっ…1発目が出たから2発目を始めるか…（底なしの精力の獣が野獣化し牝を求め続ける。盛りのついた牡が牝を解放するのはまだ時間が掛かりそうで…） 【当方、眠気に負けそうなためここで締めにさせてくださいませ】 (2021/9/19 03:29:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、お疲れ様ですー！】 (2021/9/19 03:32:05) |
| リリィ☆サキュバス | > | 【了解です、良い一発をもらったのでこちらからも〆ロルを投げておきますね】 (2021/9/19 03:33:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございます。一足先に退室してしまう事をお許しくださいませ、楽しませて頂き感謝です】 (2021/9/19 03:35:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/19 03:35:46) |
| リリィ☆サキュバス | > | あはっ…、ほら、（淫紋が乳房内に疑似的なミルクを作って両胸を大きく膨張させて開通しきっていない乳腺へと浸透し、ついに彼女の絶頂とは関係なく軽く出始めればおっぱいを淡く食むだけでも溢れはじめ、彼女が強い刺激を受けるとそれにあわせて噴出する勢いも増し、互いの身体が甘さと真っ白に塗れるとランザの髪へと口付け鏡を示し）お゛うぁッ、イく、イくぅイぐ──ぅっ！（臓器を圧し潰して胎内をチンポでいっぱいにさせられ、引き抜くたびに内圧で中身がすべて引きずり出されんばかりになるも、腹を大きく膨らませチンポを孕んだお腹を押さえて衝撃にじっとして耐える事しかできなくなり、どぶどぶと流し込まれる最初の一発にして濃厚な精力を受け取ると体中に染み込むように快感の波に頭をくらりと酩酊するような心地で受け止め、二発目と声が聞こえる頃にはぐたりと倒れて体力が回復するまでの時間を要し） (2021/9/19 03:38:54) |
| リリィ☆サキュバス | > | 【私もこれで締めとさせてもらいますね…！】 (2021/9/19 03:39:08) |
| おしらせ | > | 変態露出狂女愛美22さんが入室しました♪ (2021/9/19 03:40:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | きゃうぅぅぅううっ！？！？んふぁぁあ……ひゃぅぅぅっ！？（尿道裏を執拗に責め立てられて悶え震えて、ガクガクと腰を振り）はぐぅぅううう……！？！？（乳に細工をされ、母乳を溢れ出し始めれば、夢見心地といった様子で甘く吠えて母乳を撒き散らし）あぐぅぅぅうっ！？……んんんっ！？（パタリも倒れたリリィに気付く様子もなく腰を振り膣を締め付ける） (2021/9/19 03:40:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では私もこれで失礼させてもらいますねー】 (2021/9/19 03:41:13) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/9/19 03:41:19) |
| リリィ☆サキュバス | > | 【また機会があればお相手してくださいね、ありがとうございました】 (2021/9/19 03:41:41) |
| おしらせ | > | リリィ☆サキュバスさんが退室しました。 (2021/9/19 03:41:47) |
| おしらせ | > | 変態露出狂女愛美22さんが退室しました。 (2021/9/19 03:42:13) |
| おしらせ | > | レクス♂ワードラゴンさんが入室しました♪ (2021/9/19 21:18:53) |
| レクス♂ワードラゴン | > | 【一先ず待機】 (2021/9/19 21:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レクス♂ワードラゴンさんが自動退室しました。 (2021/9/19 21:39:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/19 22:19:54) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/19 22:38:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/19 22:39:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/19 22:39:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵もいかがですか？】 (2021/9/19 22:40:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。前回はフェードアウトで失礼しました】 (2021/9/19 22:41:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いいたします。前回はお気になさらずに…無理やり欲情させて眠らせたので、起きた後にお仕置きされそうですね(笑)こちらからですね。しばらくお待ちください。】 (2021/9/19 22:43:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/9/19 22:44:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…(舌を突き出し、舐めてもそれ以上のものを溢れさせる牡の淫液で口の中がいっぱいになる。忠誠を誓い堕ちることに決めたと捉えるぞという言葉に牡から口を離すと、困ったように眉根を寄せる。抱き寄せられ牡の匂いとフェロモンで畳みかけられると、アグサの顔を通り越し天井を見上げれば、怪訝そうな顔で見つめられる。しばらくして、何か吹っ切れたように真正面から男の顔を見据える)………後で考えます。(だめ？と首をかしげて情欲に濡れた瞳で、アグサも性欲を満たしたいでしょ？と誘うように口づけ、牡にそっと触れる。牝のフェロモンを出してアグサを欲情させるように荊の紋の左手の薬指で牡を根元から撫で上げる。いつものリーナならノーだとはっきりというが、それだけ揺れてるということは男にも伝わるだろう)今は、アグサの事だけ感じたいです…（何も考えたくない、ただそれだけで、リーナにとって精一杯の誘惑にアグサは乗ってくれるだろか） (2021/9/19 22:54:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 男を焦らすのも悪くはないが、俺相手に焦らすのは得策じゃねぇよ。焦らした分、女の身体を激しく求めるのが男だが…俺ので激しく犯すのに耐えれるか？（答えを先延ばしにするのに焦らして追いかけさせる女の心だろと笑い、その分だけ性欲の強くなった牡の性処理が受けれるのかと左手で掴んだモノをビクンっと跳ね上げさせる）ここが壊れちまうかも知れないぜ…それとも、壊さないように俺を感じるように抱いてもらえるとでも思っているのか？（巨体の牡の中でも飛び抜けて大きいイチモツと尽きない精力で、その気になれば女を犯して壊すのも殺すのもできるような凶悪なチンポ。何度も性欲を満たすのに使っても膣の口径は作り変わったが壊れても死んでもいないのにある意味では信頼を寄せているのだろう。こちらも右手の薬指をリーナの中に入れてぐちゅっと撫でるようにこね始め）牝として俺を誘惑をしてみろ、他の牝がしているのを見ていただろ…発情して俺を求めるお前の誘惑が見てみたい（リーナの誘惑にどぷりと先走りが溢れて牡もその気になったのはすぐに分かるだろう。中の荊の紋からも入れたいのは性器だと伝わるも、もっと興奮し種付けをしたい牝の姿も見てたくて） (2021/9/19 23:09:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 焦らしてるつもりは……（ないのだけど。と思うが、これがいわゆる男女の駆け引きだというものなら、ここまで自身を惑わせているアグサに軍配が上がっているはないかと…と思う。だが、それを認めてしまうだけの勇気がないのか…と自問自答しそうになるのを首を振る）あなたがそんなに気を遣って、優しく抱いてくれたことなんかありましたっけ？(目を丸くしてそういえば、精液の塊の残る膣を紋のはいいた指で捏ねられ甘い嬌声が意図せず漏れる。以前荊の契約を破棄することは自身が死ねば…と脅すようなことを言った時に壊して、殺してやると言われたような覚えがある。逞しく魅了する牡を見せつけそんな雰囲気を見せつけるアグサの心を感じれば、ふと言葉が零れる)あなたが……死ぬときに一緒に私も殺してくれますか？もちろん、逆も…ですけど…（茨の紋が妖しく光り、どこか真剣な問いかけになったと思うが、男の答えを待たずに腰を揺らして…）誘惑なんて…したことないです、よ…（膣を刺激されるたびに腰が跳ね、自身が撫でる逞しい牡も入るというのに、たった一本の男の指も絡みつききついくらいに締め付け、無意識に誘う） (2021/9/19 23:26:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 強さ、大きさ、精力…気を遣わない交尾でダークエルフの小さな胎が耐えれると思うか？サキュバスでも無理だ、耐えれないと狂うくらいだ（集落で多くの女を犯しても、淫らな牝に調教しても壊れる事は無かったのは性処理に気を遣っている証で、雑談では話が出来なくても淫欲な状況であれば自分のことを話すのは土俵が違えば口下手になるのを体現している）お前が大事にされているってのが分かるだろ、俺の肉便器として生涯を終えさせてやる（リーナの股間に根元を合わせて擦り付け、先は胸元まで太さはリーナの腕よりも…セックスするような身体の大きさではないが、それでも全てが入るまでに作りかえた身体はすっかりと牡のになっているだろう。最後の時を一緒に迎えたいとの言葉に誰のチンポ専用の身体かと先から吹き上げる先走りを振り浴びさせて獣のマーキングの様に所有宣言をし）尻を突き出して股を開いてマンコを指で拡げて見せろ。チンポを入れて欲しいっておねだりになるぞ（誘惑ができない言葉にどうすれば良いのかを言いながら中から指を引き抜く。紋で熱くなったナカが牡を求めていて、素直にアソコを捧げるだろうか） (2021/9/19 23:44:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ………（自信に満ちた話し方に、この饒舌な状態では言葉では対抗できないとむーっと子供の様にむくれる。大事にされてる…というのか…と疑問には思うものの、この男にとってはそうなのだろうか…とじーっと紅い瞳を向ける。吸い込まれそうなほど赤く染まった瞳は男の情欲を更に誘い、牡が摺り寄せられるとびくんと跳ねてマーキングされると、強い牡の匂いにくらくらと脳が蕩けるように快感を感じていく）そんなこと、いったら……また、契約されちゃいますよ…（答えを待たなかった問いかけの答えを律義にくれる男にドキッと心臓が跳ねる。それを隠すように、茶化すような口調を作りつつも男の首に縋る腕に力を籠め、アグサの胸に自身の柔らかくも弾力のある乳房を間の牡ごと押し付ければ気持ちはバレてしまうだろう）…そんな、はしたないこと…（抜ける指に襞を絡ませ、見なくともひくつき牡を求めて拡がるのを感じる。誘えと言われても理性の色濃く残った状態では嫌だと言い、アグサを押し倒す。腕を伸ばし身体を離して、そそりたつ牡を膣口に宛がう。入れるつもりはなくだが、全身をアグサに曝け出して…）毎晩のように抱かれれば拡げなくとも入るのはわかるでしょう？ (2021/9/20 00:01:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 服従の意を示して肉オナホに堕ちる牝は多くいるが、自身の拘束を願い契りを結ぶのはダークエルフの女らしいな。もっとも、そのダークエルフの女が契りを結べたのはリーナ、お前だけだがな…（肉オナホとなった女たちを集める性処理部屋、連れ込んで寝るまで犯す寝室で多くの牝が性処理されるのを悦んでいるのは見ているだろう。牡に肉奴隷として服従をしているのは明らかだが、契約で縛って身体を捧げるたのはリーナだけ。他のダークエルフも服従させたが、契約前にチンポ狂いに仕込み、同族の中でも特別な女になっているだろう）はしたない？発情した牝が交尾相手を求めるのが…か？自然な姿の獣を考えてみろ、牝が牡の前にマンコを突き出しているだろ（野生から思考が入った生き物でははしたないとの考えもあるだろうが、牝が牡に媚びを売るのは当然だと魔獣は考えている。自然の中でのことを考えさせ、リーナにも牝として求めさせてやろうと鼻先に突き出した牡のでフェロモンをたっぷりと嗅がせていく）ふふっ…俺の性処理マンコだからな（狭いリーナの中には力尽く入れるが正しいだろうが、迎えるように拡がり吸い付くき絡むのは巨根に馴染んでいるからで） (2021/9/20 00:19:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 契りは…本来対等のもの…なんですよ？（悪戯っ子の闇の精霊を思い出して困ったように笑う。だが、この契りがなければ…どうなっていただろかとも考える）…ここは野生でもなければ…ぁあん…（アグサに対抗して口を開いていれば、膣口に宛がった牡を待ちきれずに先端をのみこんでしまい素直な歓喜の声を上げてしまう。指で掻きまわされ熱く疼いたそこに待ち望んだモノを咥えればたまらずに腰を揺すって深くまで飲み込んでいってしまう）んっふ…ぁ…（ぐぷんと音を立てて弱い部分も擦りながら侵入を許せば先走りがどろりと濃くなっていくのを感じる）はい、るなり…出したくてたまらなっ、いって…おっきくしないで…（入れるまででも随分と太く逞しいモノが更に大きくなればたまらずアグサの胸に突いた指が男の獣毛に守れた胸を引っかくようにもがく。自ら受け入れるのを満足げに見上げられるとがくがくと震え始める腕を見つけてか大きな手が両乳房を揉むようにしながら支えられる）はぁ…んっ…ふぁ…んんん（子宮口をつつくように小刻みに腰を突きあげられ奥まで飲み込む前に支えられる。自分で入れろということなのかと快感の波に打ち震える身体を見せつける） (2021/9/20 00:38:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここは野性だ、お前の目の前に居るのは男か？牡か？強く逞しいチンポに魅了されているのは人かや亜人か？それとも…発情して求めている牝か？（リーナの目に前に居るのは野性的な獣の牡。野獣に見合うだけの精力で女を牝に…すぐにリーナ自身で相手をしているのが牡でこの領域は野性なのだと気付くだろう）身体の方は良く分かっているな…牝としてどうするのかを。肉欲に溺れて交尾に乱れるのが良いとな（自然と開くリーナの脚の奥に見える精液肉便器に作り変えた牝への入り口、魔獣から逃れれないとヒクヒクと戦慄くのをゆっくりと落として自ら串刺しとなっていくのを胸を揉みながらしっかりと見つめる）でっけぇのが好きなのにすぐに出したくなるくらいか。立派な牡の証だ、お前の知っている男のではここまで女を淫らにはしないだろ（咥えては出したいと腰を浮かせ、もっと欲しいを腰を沈めるダークエルフの女。子宮口にあたる中腰で動きを止めたのを、牡好みの豊満になった胸を掴み揉みあげながら、まだ先にしか過ぎないイチモツを全部入れろ動かず、できなければ快楽で腰が砕けるのでも構わないとと見つめ） (2021/9/20 00:56:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ず、っと…理性手放して……牡、ぐる、いには…なりたくないで……ひぃん…（野生の中でもたまには毛色の違ったほうがあなたも楽しいでしょうと皮肉めいたことを呟く。ゆっくりと奥へと昇ってくる逞しいモノは下腹部にすぐにその存在を主張するように牡の形に膨らみ、ずるっと入れるたびにすこしずつアグサの揉む胸元へとせりあがっていく）おっき、すぎて…く、るし…（いつもならこのあたりで理性を手放すか、アグサから突き上げられるというのに今日はそうもいかず、がりがりとアグサの胸を引っかく。子宮口も牡が当たればゆっくりと開いていく。先ほどまでベッドで乱れに乱れ、理性を手放しお互い本能のまま情欲に溺れ淫らに奥まで咥え込んでいたのもあるだろうが、アグサの言う通りこの身体が誰のものかと教え込まれているような気分になる。自ら受け入れていくことに羞恥心を刺激され、下から見上げられる男の視線を受けるたびに褐色の肌が桜色へと染まっていく）も、一気におくまで…ほし…（突き上げて…と涙で潤んだ瞳でねだるが、入れてもらえずがくがくと震える脚が崩れるのを今かと待ち望んでいる様子に左手でまだ収まりきらない部分を掴む）やっ、跳ねないで… (2021/9/20 01:14:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダークエルフでお前だけだ…俺のがここまで入って大きいとも牡狂いになりたくないとも言えるのは…（子宮口を少し抉じ開けてぐちゅっと先っぽが入るとまだ中に残っている精液がうねる様に波立つ。ずっしりと重いゼリー状のが胎内で動き、リーナを染め上げて征服し服従させた牡のことを思わせるだろう。腰を浮かせようにも力を込めれないでガクガクと震える膝をキープするのが精いっぱいのようで動けないところに、仔を育てる部屋の中へ牡フェロモンが溜まって交尾する相手を脳裏に浮かばせる）俺のに跨り入れ始めたのに急に恥ずかしくなったか？お前から求めるとは…野性を望んでいるのと同義だぞ（お腹にボコンと浮かび上がっている牡の怒張から指先で撫で上げて胸の谷間まで。全てが入れば身体が受け入れれないところまで届き、牡の支配を受けるのを感じさせ、手放してと言いながらも求めているのに気付かせてから腰を掴む）お前の望みは野性だ、それを…俺が教えてやる（掴んだ腰を引き寄せながら突き上げる。両方向の力での結合はリーナの力では何の抵抗にもならず、女の生殖器を牡型にし、性処理の邪魔になる器官は押し潰して身体中を男のための肉穴に作り変える） (2021/9/20 01:30:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…ぁ…（子宮内に残るゼリー状の精液を動かされ、やっと小さく声を上げて腰を浮かせようとしても、感じ始めた身体は素直に快感を欲しがり動けない）望んだのは…アグサでしょ…。求めろ…と…（快感にたまらず潤んだ瞳から一筋涙が零れる。男の指が牡を辿り胸元へと伸びたところに落ちた涙が当たり、そろそろかと腰を掴まれれば、突いてとねだったことを忘れたように腰をひねる）ふぁ、ら、め…（がりっと男の胸にひと際爪が食い込むがお構いなしに男の手で腰を引き寄せる力と牡をめり込ませるように突き上げる力をかけられ背中がしなり、大きな乳房がその衝撃の大きさに激しく上下に揺れる）んんぐぅ、あ゛あ゛あ゛あああ―――！！（奥まで入った瞬間弾けたように一気に絶頂へ押し上げられ、嗄れた声が浴室に響き渡る。浴室で反響する声は木霊するように何度も聞こえ、目の前が明滅を繰り返しているのにも関わらず、リーナの牡にとってはゆるい刺激や動きでさらに溜まった性欲を発散させるかのように一気に激しく突き上げが続く）やぁ…あぐ、さ゛らめ゛…いって…る…（絶頂を迎えた身体は牡を激しく締め付けつつも射精を促すように揉み扱くように襞も壁も蠢く） (2021/9/20 01:46:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダメか？ぐふふ…そんな事は無いだろ、俺のチンポを見ては心躍らせ、匂いを嗅いでは発情し、マンコは入っただけで絶頂する（強い男の身体の中でも特に力を感じる場所、リーナが見て嗅いで感じてどうなるかを正確に言い当て、言い聞かせた通りに虜になるまで仕込まれたのを自覚させる。肯定するように入れただけで潮吹き絶頂で反らし突き出した胸を腰と一緒に揺らして牝の身体を捧げるのを見る）匂いだけ、見るだけでイクくらい堕ちる牝もいるくらいだ。奥底まで俺のになるのは…嬉しいだろう？（支えの無いまま立ち上がりって反り返ったのだけでリーナを支え、股間だけで吊るされたようになったリーナを上から見つめる。腹側に強く当たるのでボッコリとお腹を盛り上げる力強い牡の象徴と、天井を背景に見える牡の顔、奥まで届き女の体重を支える逞しいモノ…男女の契りと力の掟の両方がリーナの意識を混濁させる） (2021/9/20 02:05:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イってるのは分かるぞ、おマンコがいやらしいスケベ汁をチンポに塗りたくっているからな…（腕を掴み引き寄せてしっかりとしがみ付かせてから身体を突き飛ばしそうな勢いで腰を振り始め、絶頂でリーナを悶え狂わせていく。服従するように愛液が溢れ、性処理便器にしてとねだる様な膣の動きに込み上げてきて、一段と圧迫を強くし種付けが近い事を子宮に教えていく） (2021/9/20 02:05:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だ、れ゛が……やぁぁああ…（そんなことないと否定しようとするといきなり支えもなく動かれ、湯の中に落とされるのではないかと腕を伸ばして宙を掴むようにもがく。ぐぷっと音を立て胎を穿つモノがさらに胎内の前面に押し付けられ先ほどまでとは逆に今度は自身が下になったことを天井が見えることで悟る）や、おちる…（逞しい牡だけで支えられる恐怖でナカが牡にしがみつくようにぎりぎりと締め付ける。絶頂直後にそんな刺激を与えられれば胎内の牡から全身に電流が走るように快感が広がる。伸ばした腕が快感で落ちかけた瞬間を見極め引き寄せられ首に腕を絡ませると胸を合わせるようにしがみ付かされる）あー…あ゛あ゛―…（落ちないように、飛ばされないようにしがみ付けば我慢していたのを発散させるように激しく腰を振り始める男にダメだということもできずぎりぎりまで抜いてから奥深くまで一気に突き上げられるたびに啼くという表現が正しいと思わせるほどの喘ぎを漏らす）や、や…し、きゅ…いっぱい…だしちゃらめ゛（イきっぱなしで愛蜜を噴き出すほど感じているときに射精されそうな予感に中で出された破裂するからやめて…と必死に縋りつく）孕んじゃう…だめ… (2021/9/20 02:18:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | リーナの子宮は…性欲を満たす精液肉便器だ。しっかりと…覚えておけ!!（小さな仔袋を魔獣サイズにまで引き伸ばして埋め尽くす結合はたとえ精液が残っていなくてもいっぱいだろう。真っ直ぐにハメて栓のようにすれば1発で子宮を破裂させるだろうが、腰をくねらせて少し角度を付けて肉の筒を作り上げる。破裂の恐怖を少しでも感じて縋り付くのにセックスだけで女を支配できると始めて知っただろう）そうだ、孕め…仔を成せないはずのお前を牝にしてやる、俺の孕み胎になれ（孕まない自分の身体をポンコツと言っていた女が孕むのを考えるくらい生殖の本能に溺れさせ、ダメの言葉を孕みたいに塗り替えていくように子宮の中から卵巣を押し上げ擦り刺激する。牡が求めていると身体に伝え、結果はどうあれ女として求められる悦びに一段上への絶頂へ押し上げ） (2021/9/20 02:37:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 種付けだ、セックスで一番の快感だぞ!!（犯される女に選択肢はなく、牡が好きな時に好きな場所で射精をするだけ。牡を迎えるように股が開いたところで揺する様に腰を突き出してしっかりとハメ、咆哮と同時に仔袋に向かって精液を流し込む。妊婦の様に膨らみ、びちゃびちゃと湯に零れ落ちても出し続け、激しい絶頂で淫らな感情に沈めていく） (2021/9/20 02:37:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | や…だめ…、やぁだ…だめ…（だめだと繰り返し、すでにあぐさのことばを理解できるだけの余裕がない。腰をくねらせ角度が変われば右腕は落ちないように男の首に縋りつき、左手は拳を作ってダメだというようにぽか、ぽかと男の肩を叩く。壊されたら捨てられるのか…。破裂の恐怖と同時にそんな思いが浮かべば、ぼろぼろと感情が制御できずに涙が溢れる）んんぅ…だめ、出て……（腰が更に突き出され子宮内にしっかりと牡を埋め込んでびゅるびゅると今日何度目かわからないというのに濃い精が流し込まれる感覚にがくがくと腰が揺れる。精液が溢れ出る前にびちゃびちゃと湯に大量の透明な愛蜜が溢れる音をアグサに聞かせる。ここまでアグサを感じて満たされるほどの激しい絶頂を迎えるというのに、堕ちると言えない女の感情を性欲で塗り潰し、虜にするように潮よりも濃い粘着質な精液が溢れ出れば2人の下の湯だけが真っ白に変わっていく）な、がぃ…（押し上げられた絶頂から戻りつつある状況でもアグサの射精が終わらず、びくん、びくんと身体を震わせながらも膣と子宮が精液を吸い上げるように牡を包み込み扱き、アグサへ快楽を与え続ける） (2021/9/20 02:52:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 出せば出すだけ…染まっていく牝胎だ…（牡の欲望とリーナの身体はリーナの漏らす言葉を置いてきぼりにし、互いに満たしたいのを与え合う様に絡み流し込み絶頂を貪っていく。媚薬のように作用するフェロモンを凝縮したような精液で身体を強制的に更なる絶頂へと押し上げていく。噴出するように噴き出す愛液の後を追い、ゴボっと塊となって落ちていく精液は湯だけでなくリーナの頭の中も白く染め上げる）子宮が熱く疼いて震えているだろ、子種で犯し尽くして欲しいってよ（暴れるように身体をくねらせ牝となって啼きながらイキ続けたのも終わったのか、中出しの感覚にぽつりと言葉を漏らすのに身体が卵を捧げているのを感じさせる。孕む、孕まないではなく、目の前の牡が求める女だと感じさせ、仔作りよりも肉欲の快楽に乱れるのがセックスだと覚え込ませ） (2021/9/20 03:05:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （与えられる快楽に、脳が解けてしまうような感覚を覚える。もっと乱れ、もっと貪り、もっと身体を牡に染められろと子宮を満たす精が古いものを押し出して新しいもので塗り替えられ子種で満たされる。これだけ出され続ければ本当に孕みそうだと思う）そんなに、まだ出すほど気持ちいいですか？（私のナカ…。とぐん、ぐんと最後の一滴まで出しつくそうとする動きに、長かった射精が終わるのを感じ、荒い息の合間に尋ねる。理性を飛ばしていればもう1度…とねだりそうな状況だが、さすがに全身の痙攣が止まらないところを見ると回復したはずの身体も限界が近いのを感じる。何度か同じ質問をしているのは解っていながらも、答えを求める。たとえ同じ答えでも、違う答えでも…この身体がこの男にとって、アグサにとって抱く価値があるといわれるのなら…）んっ…（ぐっと腰をはめ込み子宮に栓をされ溢れ出ないようにと角度が変われば声が漏れる。アグサが答える前に唇が重なれば口の中も犯されるようなディープキスをされ、苦し気に顔を逸らす） (2021/9/20 03:23:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （快感と共に金玉からこみ上げる精液が収まってくると受け止めるための肉穴となったリーナに褒美だという様に深い口付け。出し終わった後なら破裂はしないと犬系の獣のコブでしっかりと栓をし、喉の奥まで舐めて上も下もしっかりと詰めて身体の中を牡が突き抜けているような錯覚を与える）たっぷりと出すのに不満があるか？俺の立派なのが悦ぶ身体だぞ（顔を逸らして自分の身体が良かったかを尋ねるのはやはり女としてどこか不安があるのだろう。立派な牡のが求める身体だと…求めなかった男は牝の楽しみを知らないと笑う）仔作りの交尾よりも、性欲を満たすセックスの方が良い。リーナもそう思うだろ？（濡れた身体のまま、繋がったままで湯から上がりそのまま外へ…子を成すよりも牝自身を求めていると歩く先を真っ直ぐ見ながら寝室へと連れ込んでいき） (2021/9/20 03:42:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 寝るぞ、苦しければ自分で抜け（ベッドに仰向けに寝転び、入れっぱなしのレーナを身体の上に。牡に抱き付く女に短く告げると自分だけ先に寝息を立て始める。ぷっと不機嫌になるだろうが、中で力強く勃ったままので性処理に満足していないと分かるだろう。もう自分が受けれないのも分かれば、壊さないようにしているのが嘘ではないと分かり、膨らんだ腹を撫でてから牡の胸に身体を埋め眠るのだろう） (2021/9/20 03:42:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここで締めにさせてくださいませ】 (2021/9/20 03:45:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【遅い時間までありがとうございました。一瞬意識が飛んでました(笑)】 (2021/9/20 03:47:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お相手をありがとうございました】 (2021/9/20 03:47:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナさんの気絶オチも良いですね】 (2021/9/20 03:48:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【結局堕ちると言えないままなので、次回持越しです(笑)〆のリーナも実際気絶落ちに近いですけどね】 (2021/9/20 03:48:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでも、アグサが勝手に寝ちゃったようなところは見てるでしょう】 (2021/9/20 03:51:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【確かに、繋がったまま歩かれて見られてるとか文句言ってそうです(笑)ｂ本当に気絶落ちになる前に本日は早々にお暇させていただきますね。おやすみなさいませ、良い夢を…】 (2021/9/20 03:52:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/9/20 03:53:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼いたします。】 (2021/9/20 03:53:24) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/20 03:53:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/20 03:59:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/20 22:15:06) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/20 22:40:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/20 22:40:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/20 22:44:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵はいかがでしょうか？】 (2021/9/20 22:44:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2021/9/20 22:44:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【とはいえ、キリが付きましたので、なににしましょう？】 (2021/9/20 22:45:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしましょうかね。何か、コレってのがあれば】 (2021/9/20 22:46:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【以前お話していた村に連れていかれるか、パラレルで戦うか…くらいしか思い浮かびませんね…ご気分やご希望的には？】 (2021/9/20 22:47:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【気分はいつもと変わらずリーナさんを狙うのが目的になりますが、勝手に先に寝たので目覚めのセックスや雑談シーンでも良い感じです】 (2021/9/20 22:51:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んー…では、軽め？の目覚めのセックスから…雑談あたりでいきますか？魔力過多状態なので、回復が早いということで、いつもと違ってやっても気絶はしないでしょう(笑)】 (2021/9/20 22:54:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。流れに任せましょう、セックスになるのかはその時で】 (2021/9/20 22:56:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、こちらからいきましょうか…続き的に…】 (2021/9/20 22:57:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/9/20 22:57:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそお願いいたします。少々お待ちください】 (2021/9/20 22:57:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごゆるりと】 (2021/9/20 22:58:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （さっさと目の前で寝られてしまい、寝込みを襲われる心配など微塵もしていない男に呆れながらも自身も限界を感じ、抜くこともできず、アグサの胸で眠りにつく。十分とは言えない短い時間の睡眠だったが、昨夜のドレインのおかげ…とは言いたくないが、身体の回復は早く、自身の下で眠る男よりも早く目が覚める。獣毛に包まれる感覚と温かさでいつもよりも眠りは深かった。自身が男とこんな風に眠ることになるとはつい先日までは考えられなかったと身体を起こすと、眠っているはずなのに胎内を占有する勃起した牡の存在にんぁ…と意識の覚醒が早まる。きゅん、と意図せずに反応し締め付けたが、男が起きた気配はなく、ホッとする。同時にこの状態で目を覚まされたら…となし崩しに押し倒されると思うと羞恥を感じながらも規則正しい寝息で上下する胸に手を着き、ぐぷん…と音を立てながら逞しすぎる牡を抜き始める。気を抜けば声が漏れそうになるのを唇を噛んで耐えるが、抜けると同時に開いた子宮口からゼリー状の濃い精が膣を逆流し弱い部分を軽くこすられるような感覚に欲情しないようにと耐え、ぐぽん…と音を立てて抜ききるとぼと、ぼとっと精液が牡へとかかる）はぁ…… (2021/9/20 23:10:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （寝るから後は勝手にしろと言い、まだ服従を誓っていない女の前で無防備に眠り始める。闇の精霊の契約の自信か何も心配しているようすもなく、首も胸もリーナの前に曝け出している。足腰がガクガクと震えるまで交わった後では抜く事を試すことなく胸に倒れ込むのを、意識が無くてもがっしりと受け止めビクともせず）ん…俺のチンポを入れたまま寝ていたか（抜き足りずに勃起状態のまま一晩を過ごし、目覚めから子宮の中まで牡が埋め尽くしているのを感じさせ、声を漏らしてきゅっと締まった膣壁にどくっと鼓動を返して寝起きから淫靡な心地良さを与える。寝ている間にと腰を浮かせる女に身体を引き寄せるような圧迫でマンコを引き摺って発情を促せていく）リーナ、抜くな。もう一度チンポを迎え入れろ（立ち上がるくらいまでになって抜ききれる巨大なチンポは股下でギンギンになって、あふれ出る牡液を自身で浴びて女を犯すケダモノの身体になっていく。荒い息で見ているリーナの腰をいきなり掴むと、まだ一つに繋がっていろと引き寄せて再び牡ので突き刺していく） (2021/9/20 23:27:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | え、アグサ、おき…ひぃやああ…（ようやく抜けた…と一息つこうとしたところで腰を掴まれ引き寄せられると奥から閉じ始めた膣と子宮口を抉じ開けられる。大量の粘着質な精液で埋め尽くされた膣内は牡が再び侵入を始めると、ぬぷ、ぐぷ…と卑猥な重い音を立てて容易に受け入れつつ押し入る牡に溢れ出されて、結合部を淫靡な白濁で染めていく）も…、何するんですか…！（ゴンと強めに拳をアグサの鳩尾めがけて振り下ろす。子宮口をぐりぐりと奥まで入らずに精を溢れさせるためだけに開く動きにもぞもぞと腰を揺らせば、男の手で膨らんだ子宮の上の下腹を押されるとごぷ、ごぽん…と音を立てて精液を押し出される。結合部を通り越しシーツもベッドも…伸びた長い髪の先までも牡の欲望で汚されていくのに、はぁ…と肩を落としてため息を吐く）昨日から、私としてばかりで、飽きたんじゃないですか？ほかにもあなたとしたいっていう牝はそこここにいるでしょう…（回復が早いことで朝からまたできそうだと真下から覗き込み腰を回してナカを楽しむ様子にもう1度鳩尾へと拳を振り落とす） (2021/9/20 23:42:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 朝一の挿入でも良い声だな、アソコが感じちまうだろ（中を埋めていくとリーナが大きいと喜び、淫らな牝の嬌声で啼くのに笑みを零す。征服するように中で圧倒的な存在感を放ち、自分の身体は男のためにあるのだと教え込んで）もう少し休んでいろ、俺の毛皮は案外寝心地は良かっただろ（鳩尾を殴られても平気な様子で上半身を胸に抱き寄せる。ふかっとした獣毛の下に野獣の逞しい体躯で身体を顔を埋めさせ、休んでいろと耳に口を寄せて呟く）飽きるぐらいの女だったら壊すまで犯して使い捨てだ、他の牝で性処理もするが…今じゃねぇな（リーナの顔を見つめて飽きた？に対して答えながら、目で飽きられて捨てられたいのか？と逆に聞く。言葉にしないでも闇の精霊が働き心で牡の疑問を感じるだろう。以前にセックスじゃなく牡と牝の遊びだと答えたように、遠慮なく尻や股下、太ももなどを撫で始め、今は使う気ではないと態度で示し） (2021/9/20 23:55:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あなたは、いつだって…おっ勃てているでしょ！（感じると言われてもいつもの事じゃないかと強い語気になる。引き寄せられ、せっかく頑張って抜いたのにそれも見て楽しんでいたのだと思うと羞恥を隠すために怒りを表すが、ふかふかの獣毛は嫌いではなく少しおとなしくなると弱い耳に息がかかるように休めと言われてぴくん、ぴくんと耳だけを震わせる）あなたが飽きるって…（使い捨てだと言われる女をこんなところに連れ込んでいることもなさそうで、どんな女性ならそうなるのかとも視線を絡め合わせれば、目だけで問われることには視線を逸らして答える）この状態で、まさぐるのやめてください……（アグサの胸に抱かれて悪態の言葉は紡ぐが動くのは諦めたようにことりと頭も預ける。長くなった髪がさらさらと零れ、アグサに布団をかけているようにも見えるが、さすがに一晩で長くなった髪が邪魔なのか首の後ろに腕を入れて片方に寄せる）あとでナイフでも貸してもらえますか… (2021/9/21 00:07:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | たっぷりとヤった後なら寝ている間は勃ってないぜ。あとは相手を近くに感じない時とかな…（変なところで真面目なのか頭が固いだけなのか文句に対しても律儀に答える。答えが本当であれば、満足するまでの性処理よりもリーナを休ませるのを選んだことにもなるが、深く考えない獣はにやにやとしているだけで）選んで肉オナホにした牝だ、飽きるような身体じゃないと自負して良いぞ。不思議そうな顔をしているな、女を壊すセックスが見たいのか？（肉オナホと呼ぶ牝は侍らすよりも数が少なく、女を選んで自分の性処理奴隷にしているのは分かるだろうか。リーナが想像できないのを言葉にするのに見たいのかと笑い、凶器にもなるので中をぐっと押し上げ）身体は嬉しそうにぴくぴくしているが…ここやここだったらどうだ？（逃れるように身体をくねらすのも快感に身悶えしているようにしか見えず、始めて首をかしげて見せる。違う場所なら文句は無いだろうと頭や背中を撫で、男の力強い鼓動を聞かせていく）何かを斬るのか？何のどこを切って欲しいか言ってみろ (2021/9/21 00:22:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 他の女性とたっぷりしてきてください…はぁ…（気絶して数日間眠っていることが多いのに昨日今日に限っては、この男の精力を魔力に変えた自身のせいでもあるか…ともぞもぞと顔を獣毛に押し付ける）女性を大切しないようなセックスなど見たくありませんよ…。あなたは女性なら誰でもいいと思ってたので意外？…というのか、疑問？…に思っただけですよ…（自身で言葉にしながら？マークを浮かべるのに、男に自身の本当の意図は伝わらなくてもいいか…と考えればぐんっと子宮口を押し広げるだけだった牡が子宮内へと戻る。男に押し付けていた下腹がへこみ、牡の形がはっきりと浮き上がれば、頭や背中を疑問そうに撫で、子宮の最奥まで貫かないのは本当にする気がないのかとも両手を男の腹について起き上がる）何でもないように触るけど獣毛で触られるとくすぐったいんですよ…(自身の背中に添えられた腕に凭れ掛かるように体重を預けると何でもないように支えらればさっと長い髪を揺らす)髪…邪魔なので切りたいんですよ。ついでに、ご希望なら…貴方の牡も切ってあげますよ？（冗談とも本気ともつかない口調と声でそういうが、表情は笑っているため冗談のつもりで言う） (2021/9/21 00:36:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【さて、本日はここまでとさせてください。】 (2021/9/21 00:36:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました】 (2021/9/21 00:37:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ、いつもありがとうございます。怖いことを言って中断させるリーナ…(笑)】 (2021/9/21 00:38:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【去勢は牡にとってかなりの恐怖(笑)】 (2021/9/21 00:40:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【たまには…お灸を…と思っても、後が怖いので冗談のつもりだと思いますが、冗談に取れないように言うと更に恐怖かも…(笑)】 (2021/9/21 00:42:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【冗談じゃなかったら仕込みが甘かったと牢に戻すかするでしょうね。それか発情させてできないようするか】 (2021/9/21 00:44:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それはそれで面白いかもしれませんが…(笑)さて、そろそろお暇致します。本日も楽しい時間をありがとうございました】 (2021/9/21 00:45:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/9/21 00:46:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を…。お先に失礼いたします】 (2021/9/21 00:46:20) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/21 00:46:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/21 00:46:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/21 21:57:43) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/21 22:04:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/21 22:04:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/21 22:06:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵もいかがですか？】 (2021/9/21 22:06:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。こちらからですのでお待ちください】 (2021/9/21 22:07:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと～】 (2021/9/21 22:08:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダークエルフは性欲が薄いのだろ？発情期でも繁殖のためだけに身体を重ねるんじゃ交尾と変わらねぇな、俺は交尾って言うけどよ、よっぽど俺のセックスの方が女を大切にしてると思わねぇか？（牝にして性交の歓びを教え込み、魔獣の規格外サイズに身体を作り変えているが、繁殖は二の次で求めているのは女自身の身体を使った性処理。繁殖のために交わるだけが女を大事にしているセックスと言えるのかと問いかける）寝ている時は良い顔だったぞ、しがみ付くように埋もれて牡を感じて嬉しそうな顔をしていた（ほんの少し目を覚ました時には発情が収まらないまま寝たのか、牡の胸に埋もれて発情牝のうっとりとした顔で寝ているのを見ている。話をしながら身体を預ける心地良さに心の中を見据えるように真っ直ぐに目を射抜く）俺の精を吸収すればすぐに伸びそうだが…爪を貸してやる、好きな長さで髪を押し付けな（獣の鋭い爪をリーナの前に突き出す。女を傷つけずに犯すのはかなり器用だろうが、自分自身では当たり前でリーナが驚く顔に不思議そうな顔で応え） (2021/9/21 22:21:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを斬り落とせるくらいの牝なら、絶対服従を誓ってやるさ（リーナ同様、闇の種族だけあって自分よりも強い相手に服従するのに迷いがなく即答する） (2021/9/21 22:21:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 考え方は…種族や人それぞれ…ですね…（性的欲求に関してはアグサには口では勝てないのは解り始めているのか、男の問いかけにんー…と考えながら答える）性欲が薄い…というのか、繁殖能力が低いというの………もうっ！（真剣に答えていれば寝ている時のことを茶化すように告げる男の腕の獣毛を力いっぱい引っ張るが、真摯な様子で射竦めるように視線を向けられると凭れ掛かりながら…）誰かが服もくれないから夜風が寒かっただけじゃないですか…。まあ…ずっと独りだったから他人のぬくもりは心地よいとは思いますけどね…(引っ張ったところを撫で、指先に獣毛を絡ませながらも素直に答えるのはアグサが珍しく真剣なまなざしを向けるからだろうか。首をかしげて下からの視線を受け止めれば長い髪がさらさらと零れる。胎内に牡が入っているとは思えない会話をしつつ、髪を切りたいと言えば爪を突き出されこの爪で器用にも女性を傷つけないとは…とまじまじと見つめる) (2021/9/21 22:41:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | どれくらいが似合うと思います？（別段髪に興味があるわけではないため、何も言われなければ今までと同じく短髪にしようと思いつつ尋ねてみる。こういう会話になれば、どんな反応をするのかという興味もある） (2021/9/21 22:41:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 繁殖能力が低いってなら、普段から交尾するのが自然じゃねぇか。俺なんか牝をなかなか孕ませれねぇから、種付けばかりしてるぜ（へへっと笑いながら魔獣の旺盛な性欲でも繁殖できないのを一緒だなと笑う。強すぎる精子が卵子を壊すくらい暴れ回るだけだが、リーナの魔獣知識はどこまで知っているだろうか）お前は寒がりか？毛のない牝でも裸で過ごすに不自由はないはずだが…（捕まえて連れ込んだ女たちは魔獣たちの慰み物になるため全裸で過ごす事になる。夜風が抜ければヒンヤリもするだろうが、盛った獣に抱き付く女たちが文句を言う事は無くリーナだけかと少し顔をしかめ）長い方が牝の色香を感じるが…短くしちまっても良いんじゃねぇか。一晩で同じだけ伸びるかも知れねぇしな（そそられる身体がか基準で色欲を隠さずに何も考えずに応え、髪の伸びた理由を闇の精霊から聞いていればすぐに伸びる事に確信を持ち） (2021/9/21 22:54:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 繁殖能力が低いから、効率的に発情期にするんですよ。っというか、あれだけやっていて子が出来ないということは、種なしですか？だから、性欲を満たすためのセックスがいいとかいうんですよ。（そこにさほど興味はないという風に笑いながら話す）とはいえ、いつだったか…なにか理由を言っていたような気もしますが………忘れましたね。私には縁遠い話でもありますし……と、寒いのは…苦手ですね。まぁ、濡れた髪などそのままで気絶させられたら冷えもすると思いますよ。（常に火の精霊がそばにいることもあるのだろうが…。と言いかけて口をつぐげば、髪の長さにはさほどアグサも興味がないのか、また伸びるという言葉にどこまで悪戯っ子はアグサと同調しているのかとため息が出る）じゃ…適当でいいですね(男の指を手に取れば、肩の上あたりでさくっと切りそろえる。さすがに男の爪で依然と同じ短髪まで切りそろえるのは見えない部分が不安なこともあった。さらさらとベッドに銀糸が散らばれば、風の精霊が一纏めにする)こんなのでも魔道具に近いから売ればいい値段になりますけど…いります？ (2021/9/21 23:11:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が種無しか…残念だが牝を孕ませたことはある。まぁ、セックスは孕ませるよりも性処理の方が目的だがな（なんでも良いから話せと言われ会話に詰まる牡も、話を振られれば受け応えをし自分のことを隠すことなく話していく。子を成したくても成せない女に子を作る事はどうでも良い牡の話は記憶に留める事は無かったようで）寒がりなら俺と寝るようにすりゃぁ良い、そうすりゃ外だけじゃなく胎の中も暖めてやるぜ（外は確かに暖かいだろうが中を暖めるのが何を意味するのかはすぐに分かり、自分の中を焦がすように熱く滾った牡の精を感じさせる。更に中出しにまでなれば焼き尽くすような熱を帯びた牡液が流れ込み達するのを思い出させ、牡フェロモンを吸収し続ける子宮をキュンっと切なくさせて）俺の精液を吸収して伸びた髪だったな、俺が持っているのが一番かもな（牡の精液を魔力にして伸びた髪を返す、それは牡を受け入れた証をさ上げることを意味しているのか右手で切り落とした髪を掴むと荊の紋が輝き始め） (2021/9/21 23:29:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 本当に…変な人…（聞けば答えるけど、自分から話すのは…と思い出すとやはり笑ってしまう。必死に言葉を探して困ったような顔を見た先日のことを笑えば荊がそのイメージを伝えるだろうと思えば腰を支える手が撫でるように動き、卑猥な言葉と共に胎内の牡がドクンと脈打つ）んっぁ…も、外だけなら…大歓迎ですね。たしかに、貴方のそばはあったかかいですし…でも、それならもっとふかふかの獣毛がいいですね…(今度毛並みをそろえてあげましょうか…と男の腹部から胸元まで片手を滑らせる。火の精霊の効果か、ほんのりと温かな感触で触れたところがふわっと毛が立てばその感触に満足そうに何度も撫でる)お手入れすれば、ふかふかのお布団になりそうですよね…(中までというところにはあえて言葉では反応せず、ましてや布団変わりだと言い、風の精霊が集めた髪をアグサが掴めばアグサの紋だけでなく、自身の紋も光りはじめ…)そういえば…あなたが死ぬときは私も…私が死ぬときはあなたも…と契約していいんでしたっけ？（冗談めかしてそう告げると、髪を持つ男の手に自身の左手を重ねる。心底楽しそうに笑う表情からはきっと本心はアグサでも、精霊達でも読めないだろう (2021/9/21 23:44:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前も変わっているな、性処理相手で悦ぶ肉オナホ達の中で俺の獣毛を梳くとはな…セックスの後なら好きなだけ梳かせてやる（毛をふわ立たせるのを嫌がる素振りも無く、特に表情は変えずに言葉だけを発する。セックスが優先なのはらしく、その前ではじっとしていられないと子供の様な事をふっと思うが、余りにも無防備だったためにリーナには思考が流れていくだろう）お前の方が長生きだろ、自分の寿命を縮める契りになるがそれで良ければ好きにしろ。身体は俺の肉便器だけどな（受け入れたのを肉欲剥き出しの言葉で返し、飾り気のない真っ直ぐな物言いは荒野を思わせる野性の姿で絶対的な力を持つ牡に服従するように牝の本能で子宮を疼かせ、身体が子種を求める逞しい牡だと魅了し） (2021/9/21 23:59:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 他の女性と違うのもいいでしょう？（言葉遊びの様にアグサの言葉に返す。セックスの後…でと言われると毎日お手入れが出来そうにないと残念そうに一部分ふかふかとなった場所を撫で続ければ、セックス最優先というのにその心がどこか子供のようなと笑う）好きにしていいんですね？（胎内の牡をずるりと半分ほど引き抜く形になるが伸びあがってアグサの目の前に顔を近づける。構わない…と確認すれば、紋を重ね合わせるように手をつなぎ…）それなら、私の身体も、心もすべてアグサに捧げましょう（言葉の意味を理解しなかったのか、アグサが何と言ったと確認するように表情が固まったのをくすくすと笑い口づける。何か話そうとするのか唇が開けば自ら舌を差し込む。舌を絡め長めのディープキスをすれば、唇を離すときに唾液の糸がお互いをつなぐ。アグサがどこか慌てたように、堕ちるってことかと確認してくるのを笑って見せる）そういったじゃないですか。心も全部って……なに、驚いてるんですか？ちゃんと、後で考えるって言いましたよね？（重大な契約なのか大人の精霊たちが2人を囲み成立させていいのかと確認してくるのを了承すれば、一瞬2人の身体全身に荊が伸びた） (2021/9/22 00:14:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ハイエルフの血か…闇の抵抗力の高さか…理性を保ったまま屈する女はそうそうは居ない（犯し狂わせて性処理の快楽で堕として服従をしてきた多くの女たちと違い、ただの話をしている最中で身体も心も捧げると言い出すのに意表を突かれ聞いたことが一瞬信じられないでいる）はははっ…淫らに踊り堕ちるリーナを俺の肉便器にする。俺が死ぬまで性欲を満たす牝となれ（長い口付けに絡み合う舌は互いの唾液を混ぜていき、キラっと輝く糸を引いて離れたリーナの唇を身体を起こして舐め上げる）ダークエルフの契約は魔術的だな、この牝は俺の肉オナホとなったぞ（取り囲む精霊に宣言するように、胸を揉み一突きで子宮奥まで牡をハメ込んで牝自身を征服する。リーナの感覚が精霊ともリンクしているのか、突き込んだ時に他にも入れたような感覚を味わい魔物の征服した目で精霊を見つめ、どうだと腰を反らし上げて見せつける）次は魔獣流の誓いだ、チンポに服従の言葉とキスをしろ (2021/9/22 00:33:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だから…たまには毛色の違ったのもいいでしょう…と…(意表を突くようにわざと今契約を持ち掛けたのだが、それでアグサのあの表情が見れたのなら上出来だったと思う)全部上げますけど…そう変わりませんよ。あなたも、変わらないでしょ？…嫌な時は断りますよ…(周りの精霊たちに宣言するようなアグサに何言ってるんですか…という言葉よりもいきなり胸を掴んで半分ほど抜けたモノを一気に子宮の奥まで突き込まれ背が仰け反る)ちょ…闇の各エレメントの精霊が精霊王の承認を得て契約するのに……指だけの契約とは重さも強さもちが…っん…（説明しようにも更に腰を反らせばぐりぐりと胃を押し上げられるほど強い感覚に言葉が詰まる。アグサの機嫌がいいのか、下腹に浮かび上がる牡の大きさもいつもよりも大きく逞しい気すらする）この状態で…どうやって…しろと…（そう言葉にしつつもきゅんと膣はしまり、腕を伸ばして甘えるように男の首に縋りつく） (2021/9/22 00:46:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここまでとさせてくださいませ。意表を突きたかったので成功したはず…】 (2021/9/22 00:47:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。俺の肉便器になれって屈服させるタイプなので、話の中で捧げるって言われるのはアグサの中では想定してないパターンですね】 (2021/9/22 00:49:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそありがとうございました。なんとなく…そんな感じがしていたので、こういうのもありかと…でも、そう変わらないと言っているので、どうなるか…ですね。】 (2021/9/22 00:51:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受け入れるようになるので、何かしらの変化がありそうで。素直に快楽をとか…ぐひひ】 (2021/9/22 00:54:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【下卑た笑い声が…。理性がある状態で素直に快楽を…となると、アグサさんが興奮して、寝かせてもらえなくなりそうですね】 (2021/9/22 00:57:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【発情状態のようにリーナさんが求め続けるって可能性も】 (2021/9/22 00:59:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お楽しみが増えたところで、今夜はこのあたりでお暇致します】 (2021/9/22 01:00:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/9/22 01:00:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を…。お先に失礼いたします】 (2021/9/22 01:01:06) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/22 01:01:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/22 01:01:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/22 20:16:38) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/22 20:36:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/22 20:37:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/22 20:38:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ご主人様との契約確認？に参りました…とでも言ってみましょうか(笑)】 (2021/9/22 20:39:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと…それは返しを打たなくては。リーナ、服従の誓いを口付けで示して見ろ(笑)】 (2021/9/22 20:41:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(笑)では、今宵も…続きはそちらでお示しいたしましょうか。】 (2021/9/22 20:43:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。続けて返しを打ちますのでお待ちください】 (2021/9/22 20:43:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと～。】 (2021/9/22 20:44:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 変わらぬか？いいや、変わる…俺を、俺のを受け入れ服従する。身体で感じ、より強い快楽を歓びになる（心が今と一緒ならば言葉にしないだけでとっくに堕ちていただろうと笑い訊ね、性処理としても主人に求められるのは女として見られていることを意味する。孕めない身体と男たちに敬遠されていた身体を気に入り、牡の匂いと媚薬にもなる精液でリーナを牝にしセックス相手にするのに断る事はないだろ…とも笑い）それなら尚更だな、精霊の王たちが承認するようにお前は俺のだと見せてやらんとな。さぁ、服従の時だ…俺のに仕えることを誇りに思うが良い（入れたまま立ち上がり浮いたリーナの身体を抱え上げて抜き取る。股間に腕が生えているような巨大なイチモツに2つのスイカくらいはある精液の溜まった金玉の前に跪かせ、肉オナホになり服従することを口付けで誓わせようとし） (2021/9/22 20:56:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | じゃ、アグサも…私の虜になりますよ…乱れる牝は好きでしょう…（すりっと獣が匂いを付けるように頬を男の首筋にすり寄ってまだそんなこと言う余裕を見せたが、いきなり立ち上がられ、強引に膣壁を牡で捲りながら抜き取られれば、ゼリー状の精と愛蜜が混ざり合ったものが溢れ出る）見せつける前に、契約が終われば帰ってしまいますよ。いつもの子たちと違うんですから…(そういいつつも、いつもよりも太く逞しく見える牡を目の前に突きつけられ、上目遣いでアグサを見上げる。濃いフェロモンが充満し、休めと言いつつもヤる気満々の牡に苦笑いが漏れる)私……リーナは、アグサにすべてを捧げます。だから、大事にしてくださいね(真剣な言葉の後にほんの少し茶化すような言葉を混ぜるが、そのまま先走りの溢れる牡の先端へと口づける。その瞬間に契約が完了したのか精霊がすーっと消えていく)このあとは……休ませてもらえるんですか？ (2021/9/22 21:13:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すぐに役目を果たせ…と言いたいところだが休みたいのだろう？（抜き取る時に擦れて快楽を与え、目の前では欲情した牡の匂い、口づけでセックスの快楽だけに一瞬思考を塗り潰す。普段と変わらないはずだが犯されたい気持ちを強くさせるのに肉オナホとなった女が乱れるのを身体で感じただろう。寝る前に何度も盛り、起きてからもすぐに交わるのに出してなければモノも玉もはち切れそうで牡はいつも以上に濃厚だが、服従した肉便器は大切にすると言った通り、休みたいのであればとそれを優先し）寝るなら席を外してやる、話し相手が必要なら誰かをよこしても良い。だが、夜には相手をして貰うぞ（股間の前に座り込んでいるリーナに少し近づき、牡の性器を目の前にさせてじっくりと見せる。性欲の塊の獣の逞しい身体の求めに応じれば、女の歓びを約束するようにリーナを虜にしたのを挟んで微笑んで） (2021/9/22 21:28:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | え？…（思わず素っ頓狂な声があがってしまう。休ませもらえることはないと思っていた。今までなら…と考えると、大切にはされているのかと少しの疑問を残す）何か悪いものでも食べたり、体調崩してません？夜まで待つとか……ありえないでしょう…。精霊に性欲吸い取られてる…だって、あの性欲魔獣が…（驚きすぎて、思考が途中から声に出ていたことを言い終えてから気づく。あ、声が出て、しまったと思うが、時すでに遅し…といったところだろうか…。性欲魔獣の本領を見せてやると押し倒される）え、…あ…ちょ……（取り繕う言葉も見つからないまま押し倒れ脚を割り拡げられる。先ほどまで入ってたはずの場所はすでに閉じつつあるが、昨夜からの性交の余韻で下肢は白く染まり二人の周りを淫靡に包み込む。捧げると誓いを立てたこともあり、アグサが求めるのならいいかと身体を捩って隠そうとするような抵抗するのをやめると、怪訝そうな顔をされる）な…んですか？ (2021/9/22 21:41:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 休めるのがそんなに驚く事か？性処理奴隷は大切にすると言ってなかったか？（強制発情に強制絶頂で女の理性を奪い、牝の快楽で肉欲に抗えない身体に仕込み好きに犯している。自分の肉便器なら好きに使うが、無理をさせるつもりは無く）精霊が俺の性欲を吸い付くる事ができると思うか？お前の好きな性欲魔獣の力を見せてやる（精霊に淫気を及ぼすくらい強い性欲を吸われちゃったのかと不思議で心配そうな顔するリーナにニヤリと笑いかける。しっかりと牝として身体を奪ってやると押し倒し、股を開かせてハメる前にと根元と割れ目を重ね合わせてチンポを腹に置く。リーナの腕よりも太く長いのが胸元に迫り、身体に入りきらないように見えるのを埋めて女を自分の所有物に変える牡性器の強さを感じさせ奪って欲しいを口にさせる） (2021/9/22 21:55:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 今までの行動からすると…考えつかない…で、す…ね（言葉の最後のほうは牡の根元を膣口に当てられたため、思わず声が途切れる。相変わらずの凶器のようにそそり立つ牡を下腹から胸元まで置かれ、脈打つ鼓動と熱さを直に感じる。そしてこんなにもおおきなものを受け入れていると教えられる）見せつける…って言っておいて、性欲魔獣の癖に入れる元気もないんですか？（左手で硬く逞しい牡を撫でて意地悪く見上げる。契約の左手の薬指は変わらず紅い荊がリングを模し大輪をいくつか咲かせ、牡を撫で上げるたびに妖しく光る。アグサの意図は解っているが、何となく言いたくないといつもはしないような左手で牡を扱いて性欲を高めさせていく。手の中でびくんと跳ねれば先走りが溢れて胸元を汚しリーナの身体を淫猥に光らせていく） (2021/9/22 22:09:21) |
2021年09月19日 01時22分 ～ 2021年09月22日 22時09分 の過去ログ
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