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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2021年09月19日 20時37分 ~ 2021年09月25日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアマーメイド【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2021/9/19 20:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/9/19 21:38:23)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/19 22:21:30)

キュアマーメイド【NGは死亡および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2021/9/19 22:21:45)

キュアマーメイド【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2021/9/19 22:21:56)

キュアマーメイド【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2021/9/19 22:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/9/19 22:42:35)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/20 09:10:23)

キュアマーメイド【NGは死亡および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2021/9/20 09:10:38)

キュアマーメイド【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2021/9/20 09:10:49)

キュアマーメイド【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2021/9/20 09:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/9/20 10:53:57)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/20 10:54:48)

キュアマーメイド【NGは死亡および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2021/9/20 10:55:04)

キュアマーメイド【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2021/9/20 10:55:12)

キュアマーメイド【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2021/9/20 10:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/9/20 12:25:12)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/20 12:54:55)

キュアマーメイド【NGは死亡および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2021/9/20 12:55:09)

キュアマーメイド【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2021/9/20 12:55:22)

キュアマーメイド【また、お相手いただける敵役の方は、できればプリキュアに出てくる女幹部のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2021/9/20 12:55:31)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/20 13:01:07)

アーリア【こんにちは。昨日はお留守の間に失礼しました。もし宜しければアイデアの擦り合わせからお相手お願い出来ますか?】   (2021/9/20 13:02:07)

キュアマーメイド【こんにちは。こちらこそ、昨日はせっかく来ていただいたのに、申し訳ありませんでした。はい、ぜひ、よろしくお願いします】   (2021/9/20 13:03:04)

アーリア【いえいえ。こちらこそ急にお邪魔しましたのでお気になさらないように。そちらのキャラの変更もあることを前提に今回は純粋なパワーとタフネスでそちらを苦しめるタイプと、怨念というか負の感情を物質化して苦しめるタイプを考えて来ましたが今日の御気分にはどちらが合いそうでしょうか?】   (2021/9/20 13:06:01)

キュアマーメイド【そつですね。では、今回は、パワーとタフネスで苦しめられる相手でお願いできますでしょうか? こちらとしては、今回はプリキュアのキャラのいずれかと考えています。格闘戦を得意とするプリキュアをパワーで叩きのめしていただければ幸いです】   (2021/9/20 13:08:30)

アーリア【かしこまりました。名前はこのままであくまで見た目の年齢はそちらと同程度。ミドルティーンぐらいを考えています。女子生徒に例えればいかにも乱暴者といった見た目。赤の少しウェーブの入った腰までのロングヘアーがライオンを思わせるような。アスリートのような引き締まった強さではなく、喧嘩で培った実戦的な美しさ…という感じを考えています。衣装はシンプルに首から下を覆う黒の全身タイツという感じにしようかと思います。】   (2021/9/20 13:12:54)

キュアマーメイド【なるほど。赤髪のライオンですか。こちらは、今回はプリキュアでも軽量級のマーメイドかビートを考えています。では、ライオンに惨敗するのは、マーメイドとビートのどちらが相応しいでしょう? マーメイドならば「綺麗に戦う人魚姫が、喧嘩少女に叩きのめされる」。ビートならば「バリアを破られてボコボコにされる」といった感じでしょうか? ご意見をいただけると助かります】   (2021/9/20 13:18:48)

アーリア【どちらも映えると思いますね。どちらかといえばサポート役が多いマーメイドが直接なぶられるのも、自慢のバリアが純粋な力に叩き割られるのも捨てがたいです。強いて言えばお化け屋敷というギミックで遊ばれたビートに本物の暴力を味合わせる…に一票でしょうか。僅かな差なのであくまで参考にしていただければ。まずはそちらの演じたいという気持ちだと思いますので。】   (2021/9/20 13:23:30)

キュアマーメイド【仰るとおり、どちらも映えると思います。知的なマーメイドがパワーに圧倒されるのも、自慢のバリアが純粋な力に叩き割られて呆然とするビートも捨てがたいですね。ところで「ライオン」のイメージということですが。プリキュアのアイテムに噛みついたり、あるいはコスチュームの上から胸や、はたまたスパッツ(ビートならばレオタード)の上から秘所に噛み付いて、エナジーを奪い取る…というのは、どうでしょうか? あくまでも思いつきですので、ご意見をお願いします】   (2021/9/20 13:30:22)

アーリア【エナジー奪取はこちらも考えていたので噛み付きという粗野な手段はこちらのキャラに似合いそうなので是非取り入れさせて頂きます。こちらのキャラのバックボーン…というかプリキュアに地獄を見せる為だけに特化した設定も考えて見ているのですが参考に聞いてみて貰えますか?】   (2021/9/20 13:33:18)

キュアマーメイド【こちらのアイデアを採用いただき、ありがとうございます。はい、そちらの設定も聞かさてもらえますでしょうか。マーメイドとビートで迷っているので、ぜひ参考にさせて下さい】   (2021/9/20 13:35:42)

アーリア【ありがとうございます。では…。こちらは端的に言えば別次元の妖魔ですが強さの桁が文字通り違います。プリキュアで言えば各ラスボスクラスが普通にいる。妖魔を名乗る事の出来る最低レベルのような世界からの刺客です。そんな世界の謂わば魔王の一人の部下がアーリア。そのボスは異世界で高品質のエナジーを持つプリキュアやセーラー戦士に目をつけてエナジー牧場のような物を作ろうと企んでアーリアを送り込みました。人を守るというプリキュアの意志がエナジーという作物を育てる肥料。プリキュアはエナジーを育てるプラントのように考えています。プリキュアを殺す事はおろか、プリキュアに成れない程追い込むのはこちらの本位ではありません。しかし収穫方法は各々に任されているのでアーリアなら自己判断の範疇で「楽しんで」から収穫…といった物を考えていますがいかがでしょう?】   (2021/9/20 13:42:46)

キュアマーメイド【なるほど。プリキュアを再起不能にまで追い込まず…ということですか。それならば「噛みつく」際に「ビートのキュアスターモジューレに噛み付いたけれど、完全に破壊はできなかった」というのは不自然でしょうか。一方マーメイドラインならば、キーを簒われなければ変身は維持できますので、胸のブローチを噛み砕かれても、精神的なダメージのみです。ビートならば遠慮ながちに噛む場所を選んで。マーメイドラインならば、遠慮なくいたぶっていただけそうですが…本当に、どちらも捨てがたいですね】   (2021/9/20 13:51:47)

アーリア【本能で「壊すと任務が失敗になる」と気付いて致命的な破壊は避ける…というのもいけそうですね。プリキュアは気付いてませんが生かさず殺さずに遊ばれる訳ですね。他にふと思いついたのですが、ビートならギターが歪むほど殴打されてまともな音が出せなくなるというのもありそうかと思いました。「まともでない音」がビートにどんな影響を与えるかはそちらしだいとなりそうですが。マーメイドなら凍らせたと思ったら皮一枚どころか表面に氷をまとわりつかせるだけだったとかありそうかと思います。封じ込めたと思ったら何の苦労もなく氷塊を振り払ってと。さらに悩ませる事になってなければ良いですが、繰り返しますがまずはそちらの御気分ですので十分にお悩み下さい。】   (2021/9/20 13:58:03)

キュアマーメイド【…そうですね。正直かなり悩んでいますが、こちらとしては、アーリアには『手加減なく、思い切り』プリキュアを痛めつけていただきたいので。アーリアの強さのレベルや目的をお聞きすると、キーを奪われない限り、コスチュームを破壊されても変身が解除されない、マーメイドで今回はお願いできますでしょうか?】   (2021/9/20 14:06:29)

アーリア【はい。勿論大歓迎です。次に場所ですが、マーメイドだとどうしても水場が相応しく感じています。力任せに水に頭を沈められて溺れさせられる人魚姫はとても絵になりそうです。マーメイドですと提案ですが、こちらが能動的にコスチュームの一部を引き裂く他にも吹き飛ばされた時にそちらの判断で破損を表現して頂いてもおかしくないかなと思っていますがいかがでしょう?】   (2021/9/20 14:10:35)

キュアマーメイド【ありがとうございます。では、今回はマーメイドでお願いします。仰るとおり、力任せに水に頭を沈められて溺れさせられる人魚姫、とてもいいですね。街中で水がある場所というと…大きな噴水のある広場…とかでしょうか? また、こちらの判断で、マーメイドのコスチュームの破損を表現するのは問題ありません。恐らく、装飾類の破損がメインになるかとは思いますが。人魚姫を彩るアクセサリーが、無惨に壊されるのを表現できればと思います】   (2021/9/20 14:17:21)

アーリア【他には綺麗な泉がある公園や水族館、プール何かも候補でしょうか。水があると同時に一般人が「多数」いるという事も加味して。書き出しは問答無用でマーメイド…というかこの世界の戦士を挑発するように呼び掛けてみようと思います。そこに偶然居合わせたのが世界を救った一人のマーメイドだった…というところでしょうか。こちらは世界を侵略する意図どころかプリキュアのエナジー以外に価値を感じていませんので完全な鎌かけ何ですが…。】   (2021/9/20 14:22:29)

キュアマーメイド【季節的には、水族館やプールよりも、公園の方がいいかもしれませんね。ふと思いましたが、公園ならばマーメイドを泥で汚すのもいいかもしれません。あくまでも思いつきです】   (2021/9/20 14:27:52)

アーリア【こちらも「綺麗な泉」といってから泥でというのは思いましたね。汚水…とまではいかないまでも濁った水や泥水で汚れて貰いましょうか。地下を走っている上水パイプをマーメイドでぶち破って簡易シャワーを浴びせてやるというオプションも取れますし。他にはロッドのキー穴の破壊何かも力の差を見せるのに良さそうです。確認ですがマーメイドの変身アイテムは変身中は何処にというのが決まっていますか?マーメイドの完全破壊を避ける為に教えていただければ幸いです。】   (2021/9/20 14:32:21)

キュアマーメイド【泥まみれの人魚姫、いいですね。ぜひ、お願いします。ロッドはキーの穴破壊というか、歩っきり真っ二つでもいいかもしれませんね。何せアニメでも、一度敵の手で塵にさせられてましたし…。プリンセスプリキュアの変身アイテムは、変身中、どこに保管しているかは決まっていなかったと思います。一度キーを奪われて変身が解けた回がありましたが、明確に、どこでしまっている描写はなかったと思います。ですから「変身用のキーを奪う」という描写さえなければ、変身解除にはならないはず…です】   (2021/9/20 14:40:55)

アーリア【では遠慮なく噛み付く事も殴る事も蹴る事も投げる事も出来ますね。取っ手と刃部分をポッキリとへし折ってからマーメイドに返すのも良さそうですね。あ。その時にマーメイドの手が掴めない程の怪我をしていても返せる穴はありそうなのでご安心(?)を。マーメイドの打撃も必殺技もこちらにはほぼ効果が無いので遠慮なく抵抗して下さい。強いて言えば体系付いた技術が有るわけではなく、力任せと経験からの乱雑な攻撃ですのでマーメイドが漬け込めるとすればそこですが、そんな物を埋めてしまえる程の規格外のパワーですので。今のところこちらからの確認事等はこの程度なのですがそちらから他に提案やリクエスト等ございますか?もしあれば御遠慮なく。場所は公園、若しくは広場としておきましょうか。】   (2021/9/20 14:48:10)

キュアマーメイド【はい、変身用のキーさえ簒われなければ、プリンセスプリキュアは変身解除にはなりません。どうぞ遠慮なく、噛み付いて人魚姫の顔の形が変わるくらい、殴ったり蹴ったり、はたまた投げてください。技を発動させるのに必須なロッドをへし折られたら、もうマーメイドに勝ち目はありません。優雅に戦う海のプリンセスが、力任せで乱雑な攻撃に叩きのめされるのが楽しみです。…そうですね。今のところは、こちらも特に確認事項はありません。リクエストですが、しいて言えば、泥まみれ、汚水まみれ、はたまたゴミまみれのマーメイドがみたいですね。最後は汚れきった人魚姫が放置される感じだとありがたいです。場所は公園、若しくは広場でいいと思います。泥水か、汚水か、ゴミかは、流れの中で決めて頂いて構いません。人魚姫を汚して、最後は放置していただけると幸いです】   (2021/9/20 14:57:56)

アーリア【今回は汚される人魚姫。というところでしょうか。場所がらゴミも汚水も泥水も豊富にありそうですしね。ではそろそろ始めましょうか。書き出しはこちらからで宜しいでしょうか?】   (2021/9/20 15:01:26)

キュアマーメイド【汚される人魚姫…。いいですね、ゾクゾクします。はい、では、】   (2021/9/20 15:02:42)

アーリア【では改めましてお相手よろしくお願いします。では少しお待ちください。】   (2021/9/20 15:03:28)

キュアマーメイド【途中送信すみません。では、よろしくお願いします】   (2021/9/20 15:03:31)

アーリア幾分過ごしやすくなった季節のある日。池を取り囲むように作られた公園…と広場の間のような施設。そこで人々は思い思いに平和を享受している。一部改築の為に封鎖されていて景観を損ねていると言えなくも無いが、人々はそんな些細な事を気にも止めずにある物はランニングを。ある物は芝生に腰を下ろして談笑を楽しんでいる。プリキュアが世界の平和を守ったという事実が何気ない一時を一層輝かせている。そう言ってもいいだろう。そしてその平和はこれからも続いていく。誰も口にしないまでも確信に近い感情で思い込んでいる矢先の事。「…ここ…ねぇ…?」何の脈絡も無く一人の少女がそんな場所に姿を現す。何もなかった場所に不意に出現したとしか言えない状態で。年の頃なら世界を救ったプリキュアと同年代だろう。赤いウェーブの入った長髪が凛々しさを感じさせる紛れもなく美少女に分類される少女。そんな少女が成長期仮定の独特の艶かしさを醸し出すボディラインを惜し気もなくさらす黒の全身タイツ…に見える衣装一つで姿を見せた事に誰もが目を奪われ声も失っている。【続きます。】   (2021/9/20 15:25:48)

アーリア異常な出現の仕方、常識外れの衣装。そんな状況で危機感を抱かなければいけない人々だが、プリキュアが世界を救ったという事実がどこか人々の油断を誘い結果放心させてしまっている。「…さて…どんな奴が出てくるか…」勿論少女の目にそんな群衆など止まってもいない。作物の肥料としか見ていない群衆等少女にすればその程度だ。そして自分の責務を果たすべく力強くもしなやかな右足を頭につく程ゆっくりと垂直に振り上げて…ドンっ!その足を一気に振り下ろし地面に叩き付ける。大きな音が響くと共に直下地震もかくやという振動に襲われる広場。どうにか踏み堪えられた者は希で、転んでも小さな怪我も無かった者は更に希だ。「いるんでしょっ!出ておいでよっ!…出てこないとぉ…」そんな惨状に目もくれずに姿どころか気配すら探っていないこの世界の戦士に呼び掛けるアーリア。そしてこの世界の戦士…自分の主の為のプラントを脅すように再び大きく足を振り上げていく。【続きます。】   (2021/9/20 15:26:13)

アーリア…これはプリキュアが知り得ない事だが、アーリアはマーメイドがここにいるなど思ってもいない。炙り出す策というのを考える事が苦手なアーリアが考えた作戦。こんな事を何度も繰り返せばやがて当たりを引くだろうというあんまりにも杜撰な、いかにもアーリアらしい作戦だという事に。【以上です。お待たせしました。このような感じでいかがでしょうか?】   (2021/9/20 15:26:27)

キュアマーメイド【素晴らしい書き出しですね。では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さい…】   (2021/9/20 15:28:45)

キュアマーメイド…きゃあああっっっ!? …じ、地震!? …きゃあああっっっ!? …違う、これは地震ではないわ!(幾らか過ごしやすくなってきた、とある休日。海藤みなみが、公園を一人で散策していると。突然、大きな音が響くと共に、地震のような激しい揺れに襲われ、立っていられなくなる。思わずその場に座り込んでいると、再び、大きな音に続いて、激しい揺れに襲われる。誰もが混乱する中、みなみだけは「何者」かが、この震動を起こしているのに気づく。それは、世界を救った「伝説の戦士」の直感によるものだった)   (2021/9/20 15:53:30)

キュアマーメイド…プリキュア・プリンセスエンゲージ!(物陰に隠れ、香水瓶のようなプリンセスパフュームを取り出し、変身の言葉を唱えると。ドレスアップキーをプリンセスパフュームに差し込み、変身)…待ちなさいっ!…澄みわたる、海のプリンセス…キュアマーメイドっ!! …お覚悟は、よろしくて?(そして、音の発生源と思われる場所へ辿り着くなり。高らかに名乗りを上げ、決め台詞と共に「何者」かと対峙する。白いロンググローブとブーツを着用し、白と青のセパレートの衣装は涼やか。首や腰は真珠で飾られ、スカートの後ろ飾りは魚のヒレを思わせるなど、清楚で優雅な空気を纏った「海のプリンセス」ことキュアマーメイド。その登場に人々は安堵し、マーメイドに大きな声援を贈る。この時は、誰もがマーメイドの勝利を、まだ微塵も疑ってはいなかった)【以上です】   (2021/9/20 15:53:57)

アーリア「…おっ?…当たった…」ここではまず満足。場所を変えて次の挑発を…と考えていたところに響き渡る清んだ声音に等のアーリアが惚けた呟きを漏らす。人々の反応を見るまでもなくキュアマーメイドと可憐に凛々しく名乗りを上げた存在が標的のプラントに間違い無い事は探るまでもなく理解する。成る程。存在はアーリアの世界では一日と生き延びれ無い程脆弱だが、その秘めたエナジーは主が「栽培したい」と思う程先程の声音のように清んでいる特級品だ。そしてそれを理解すれば何時までも惚けているアーリアでは無い。「…あー…お前の名前とかどうでもいいんだけど…取り敢えずオモチャにはなりそうかなぁ…」発達した犬歯を見せびらかせるようにニッと笑ったアーリアは自分の名を名乗る事も無く世界を救ったプリキュアをオモチャと言い切る。悲しいかな絶対的な力の差はアーリアには正確にマーメイドの力を見抜かせ、マーメイドにはその差を曖昧にか感じさせない。そしてマーメイド以上に戦いに慣れていない群衆にはアーリアの言葉がプリキュアを貶す為の捨て言にしか聞こえない。【続きます。】   (2021/9/20 16:13:30)

アーリアアーリアの声に沸き立つ群衆。この世界を救った力を見せ付けてやれ。残党等直ぐに浄化してしまえとマーメイドの怒りを代弁するようにマーメイドに声を投げ掛ける。事実アーリアが残党であるのなら厳しい戦いを勝ち抜いき成長したマーメイドに勝ち目は無かっただろう。しかしアーリアは別次元。言い換えれば高次元の高次の存在。結末はアーリアの、そしてアーリアの主が描く物しか無かったと誰も、マーメイドすらもこの時は気付いて無かった。「…名乗りを上げる前に攻撃しなさいよ…グズグズしてると…」アーリアとマーメイド。飛び道具でも無ければお互いに攻撃の届かない距離で呆れたように笑いながらゆっくりと腕を振り上げるアーリア。そして言葉を区切ると…ドンっ!その腕を勢い良く振り下ろし半月状の衝撃波を鞭のようにマーメイドに向けて放っていく。「…じゃないと直ぐに「物」にしちゃうよ?」衝撃波の音にかき消される言葉の後半の呟きはマーメイドに届いたか。能力でなく純粋な腕力で産み出された衝撃波に襲いかかられるマーメイドは…【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/20 16:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーリアさんが自動退室しました。  (2021/9/20 16:34:06)

キュアマーメイド…おもちゃ、ですって?(不敵な笑みを浮かべながら、プリキュアを玩具呼ばわりするアーリアに人々が憤慨する中。当のマーメイド自身は、至って冷静に受け止めていた。目の前にいるのは、かつて倒したディスダークの残党ではない。どうやら、全く未知なる存在のようだ。しかも、こうして対峙しているだけだが。マーメイドの戦士としての直感が、相手は、かなりの実力の持ち主だと告げていた。戦士として冷静な判断をすれば、ここは一時撤退し、仲間との合流をすべきなのは言うまでもない)…はっ! …はああぁぁっ! はっ、やっ、たああぁぁっ!(しかし、ここで一時撤退すれば、この公園にいる人々を「見捨てる」ことになる。人々を守るプリキュアとして、それは絶対にできない。マーメイドは、未知なる強敵に単独での戦いを挑んでいく。まずは、大きく真上に跳躍して、アーリアが放った衝撃波を回避。そのまま、身体を丸め回転させることで勢いをつけながら、強烈なキックをお見舞いすると。流れるように、パンチやキックのラッシュを浴びせる。プリキュアが得意とする格闘戦。人魚姫の優雅かつ無駄のない洗練された攻撃に、人々の声援も大きくなる【以上です】   (2021/9/20 16:34:08)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/20 16:35:05)

アーリア【失礼しました。】   (2021/9/20 16:35:26)

キュアマーメイド【お気になさらず…】   (2021/9/20 16:35:33)

アーリア【早速プリキュアお得意の戦法で攻めてこられましたが、これを避けも受けもせずに平然と受けきって大きな一撃で簡単に流れを変えられてしまえば聡明な人魚姫がどうなるか今から楽しみで仕方ありません。少し早いですが夕方の休憩宜しいでしょうか?こちらは19時半から20時には戻ってこれそうですがそちらのご都合いかがでしょうか?】   (2021/9/20 16:38:28)

キュアマーメイド【こちらも、その頃には戻って来られるかと思います。今日はとりあえず、キリのいいところまでですね】   (2021/9/20 16:39:37)

アーリア【そうなりそうですね。急いで質の悪い話にしたく無いですし。逆に次回に続く前提で慌てずにロールを続けられればと思います。では一旦失礼しますね。お昼はありがとうございました。続きもお付き合いよろしくお願いします。】   (2021/9/20 16:42:05)

キュアマーメイド【はい、では、また後ほどよろしくお願いします】   (2021/9/20 16:42:43)

おしらせアーリアさんが退室しました。  (2021/9/20 16:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/9/20 17:24:13)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/20 19:26:07)

キュアマーメイド【少し早いですが、アーリアさんを待たせていただきます。他の方は申し訳ありません。またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2021/9/20 19:27:18)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/20 19:28:44)

アーリア【今晩は。お待たせしました。夜も引き続きお相手お願いします。今レスを作っておりますのでもう少しお待ちください。】   (2021/9/20 19:29:45)

キュアマーメイド【こんばんは。いえいえ、こちらが少し早かったうえに、ほぼ同時ですし。人魚姫の悪夢のプロローグですね。はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。】   (2021/9/20 19:31:11)

アーリア「~♪」腕力だけで不可視の空気の鞭を産み出し、それでマーメイドに襲い掛かったアーリア。それをマーメイドに軽々と飛び越されてしまえば「嬉しそうに」口笛を鳴らす。判断、行動。どちらに置いても合格点だ。「遊べるオモチャ」であることを自ら証明したマーメイドにアーリアは喜びを隠さない。そして上空からのマーメイドの強襲を微動だにせずに受け入れる。回転を加えた飛び蹴りから始まるマーメイドの代名詞ともいうべき流れる舞いのような連撃。その姿に群衆は期待の声は高まるが…その声は徐々に静まっていく。一方的に攻め込んでいるのはマーメイド。手足を素早く優雅に振り回しアーリアを面白いように翻弄しているように見えるが、そのアーリアは避ける素振りどころか受ける素振りも見せず、あまつさえ身体を僅かに揺らがせる事も無く笑みを絶やさないでいるからだ。【続きます。】   (2021/9/20 19:45:13)

アーリア「~♪」嬉しそうに口笛を絶やさぬままマーメイドの連撃を受け止めるアーリア。事実アーリアはマーメイドの評価を高く付けながら喜んでいる。技のキレという点だけならマーメイドはアーリアに勝っているだろう。数値で例えるならマーメイドが10でアーリアが1というぐらいには。これが試合ならキレでマーメイドの勝利もあっただろうがこれは試合ではない。パワーとタフネスという点においてアーリアは数値で例えれば100も1000も勝っている。そしてそれが揺るぎ無いアーリアの勝利を保証している。そんな存在相手に何故アーリアが喜ぶのか。戦う相手としての価値では無い。遊びごたえのあるオモチャとしての評価だ。今もアーリアが管理している他の世界のプラントの中でも屈指の遊びごたえ。それがアーリアがマーメイドに付けた評価だ。「…次は私でいいよねぇ…?」マーメイドの連撃の切れ目。それを本能と経験から見抜いたアーリアはマーメイドの腰から伸びる人魚の尾びれのようなリボンをつかんで呟く。これだけ腕力の差があれば一度掴まれれば非力な側に逃げ出す自由は無くなる。そしてアーリアはマーメイドの返事も待たずに行動に移していく。【続きます。】   (2021/9/20 19:45:45)

アーリア「…そぉれっ!」掴んだ尾びれに力を込めて掛け声をかけるアーリア。いくら細身の女子といえどもその重さを感じさせない動きでマーメイドを自分を軸に振り回していく。2周もするころには回転はトップスピードに乗り、マーメイドの手足、そして頭は外に引っ張られていく。水平に前屈運動しているような滑稽な姿でマーメイドを振り回すアーリア。そして遠心力でマーメイドが意識を失う前に空高くマーメイドを投げあげていく。このまま地面に叩き付ければマーメイドの意識を奪う事も難しく無かったアーリア。それをしなかったのは遊びをまだ楽しむ為に他ならない。それでも遠心力で平行感覚を狂わされ、空を飛ぶ事も出来ない高く投げあげられたマーメイドは…?【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/20 19:46:01)

キュアマーメイド【すみません。書きかけたものが消えました…もう少々お待ち下さい】   (2021/9/20 20:12:43)

アーリア【こちらもしでかす事がありますのでお気になさらずに。時間を気にせずにレスをお作りください。】   (2021/9/20 20:13:51)

キュアマーメイド…はっ、やっ、たああぁぁっ! くっ(アーリアの放った衝撃波をかわし、回転を加えた飛び蹴りから、鮮やかな連撃を繰り出すマーメイド。まさに人魚姫の代名詞ともいうべき、流れる舞いのような攻撃を仕かけるも。全く、手応えがない。受けるアーリアは口笛を吹く余裕さえ見せている。攻めたてているはずのマーメイドが、徐々に焦りを募らせていると)…えっ!? …きゃ、きゃあああっっっ!? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?(マーメイドの連撃の、僅かな切れ目。その一瞬をアーリアは見逃さない。マーメイドの腰から伸びる、人魚の尾びれのようなリボンを掴むと。威勢よく掛け声を出し、掴んだ尾びれに力を込め、自身を軸にマーメイドを思い切り振り回していく。プリキュアでも耐え難い凄まじい遠心力に、マーメイドの悲鳴が木霊する)   (2021/9/20 20:29:48)

キュアマーメイド…あっ、あああああっっっっっ!? …はっ。…あっ…ああぁぁ…(マーメイドが意識を手放しかけた頃、不意にアーリアが、マーメイドを空高くマーメイドを投げ飛ばす。いくらプリキュアといえど、マーメイドに飛行能力はない。このまま地面に叩き付けられるのか…と、人々が息を呑む中。マーメイドは、見事に着地を成功させる。さすがは、プリキュア屈指のバランス感覚の持ち主。とはいえ、さすがのマーメイドも、かなり並行間隔は狂わされてしまったようで。何とか着地こそ决めたものの、前後左右にフラフラとフラつき、無防備な姿を晒している)【以上です。大変お待たせしました】   (2021/9/20 20:30:06)

アーリア「…よし…っ!」マーメイドを軽々と投げ捨てた瞬間にゆっくりとだがアーリアは動き出している。事の結末が既に見えているようにゆっくりと、そしてためらい無く足を進めていく。10を越える世界でプラントの管理を任されているアーリアだが戦士と言えど多種多用だ大方はマーメイドのように抵抗を見せアーリアを今も楽しませている。残りの僅かは力の差を認めると自ら進んでプラントに成り下がりアーリアを落胆させたが、この今対峙している戦士においてはそれはあり得ないとアーリアは確信している。アーリアからすれば僅かな差ではあるがマーメイド以上の戦闘力を持っている戦士も少なくは無かった。マーメイド以上のスピードとキレを見せる戦士もいた。それだというのに僅かな交錯でマーメイドの本質を理解したアーリアはこの程度で無様にマーメイドが終わる筈は無いとマーメイドが短く無い時間自由落下に捕まっている間に「着地地点」へと足を進めていく。【続きます。】   (2021/9/20 20:44:31)

アーリア「…やっぱり…待ってたよ?」そしてアーリアの期待通り致命傷を避け着地したマーメイドに至近距離から声を掛けていく。未だ平行感覚は取り戻していないとはいえ、マーメイドクラスの戦士が致命傷を避けたという事がどれ程刮目すべきかという事を一人正確に受け止めながら動きの鈍ったマーメイドの腹に無造作に拳を打ち込んでいく。無論全力の拳を打ち込めばマーメイドに風穴を空けるどころかマーメイド自身を四散させてしまう事を重々承知しているアーリアは十分に手加減を加え、かつマーメイドに呼吸も出来ない悶絶を与える適度な強さでマーメイドの腹に襲い掛かる。【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/20 20:44:48)

キュアマーメイド…えっ? …あっ、あがあああぁぁぁっっっ!?    …あっ…ああぁぁ……おげぇっ!? …おっ…おげえええっっっ!? …げええっっ、げええええぇぇぇぇぇっっっっっ!?(アーリアに勢いよく振り回されたうえで投げ飛ばされ、平行感覚を狂わされながらも、どうにか着地を決めたマーメイドであったが。前後左右にフラつく無防備な姿を、アーリアが黙って見ているはずもなく。マーメイドのコスチュームに覆われていない、剥き出しの腹に拳を撃撃ち込む。あまりの威力に呼吸もできず、暫く悶絶するマーメイド。やがて、口からは勢いよく吐瀉物を吐き出し始め。白と青のトップスや、青いスカートがみるみる汚していく。人々は「優雅な海のプリンセス」の醜態に呆然とする【以上です】   (2021/9/20 21:00:09)

アーリア【ようやくマーメイドに前菜を味合わせるというところなのですが、急な眠気に襲われてしまって。今日はここまででお願い出来ますでしょうか?次回は確実なのは日曜日になりますがそちらのご予定いかがでしょうか。】   (2021/9/20 21:03:06)

キュアマーメイド【そうですね。こちらは、とりあえず木曜日は大丈夫そうですが。ご都合いかがでしょうか?】   (2021/9/20 21:04:43)

アーリア【申し訳ありません。木曜日は仕事が入っていますね。土曜日はいくらか時間が取れるかも知れないといったところです。】   (2021/9/20 21:05:46)

キュアマーメイド【分かりました。では、可能なら土曜日から再開して、日曜日にじっくりといった感じでどうでしょうか?】   (2021/9/20 21:06:52)

アーリア【そのぐらいの感じでお約束お願い出来ますでしょうか。土曜日の予定ですがわかり次第報告に来させていただきます。ただ土曜日につきましてはギリギリまで決まらない可能性も否定出来ませんのでそこはご了承いただけると助かります。】   (2021/9/20 21:08:44)

キュアマーメイド【何事もリアル第一ですので。あまりキッチリではなく、ふんわりとした予定でどうでしょうか? こちらはカレンダーどおりですので、そちらの予定を書き置きで残していただければ、概ね合わせられると思います】   (2021/9/20 21:11:08)

アーリア【お優しいお言葉に感謝します。そのお言葉に甘えておきますね。既に嘔吐させられる程の力の差を見せ付けられたマーメイドですがまだまだ序の口。これがまだましだったと思える地獄を味合わせていければと思います。では今日は怪しくなる前に失礼しておきますね。短い時間になって申し訳ありません。この続きも楽しみにしております。】   (2021/9/20 21:14:03)

キュアマーメイド【いえいえ、またお会いできる日を楽しみにしています。お疲れ様でした】   (2021/9/20 21:15:02)

おしらせアーリアさんが退室しました。  (2021/9/20 21:15:15)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2021/9/20 21:15:29)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/24 05:53:34)

アーリア【おはようございます。連絡が遅くなってすみません。明日、土曜日ですが14時頃にはお邪魔出来そうです。夕方に休憩を頂き眠るまで時間が空いています。日曜日ですが朝、9時頃にはお邪魔出来そうです。お昼に休憩を頂き夕方まで時間が空いています。そちらのご都合もあると思いますのでご都合がつけば続きのお相手よろしくお願いします。ではいって参ります。】   (2021/9/24 05:56:05)

おしらせアーリアさんが退室しました。  (2021/9/24 05:56:09)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/24 21:07:38)

キュアマーメイド【こんばんは。いえいえ、わざわざご連絡いただき、ありがとうございます。承知しました。では、明日の土曜日は14時頃にお待ちしております。私も土曜日は終日空いています。日曜日も、9時頃には来られる見込みです。日曜日は夕方までというのも承りました。お忙しいところ、お時間を作っていただき、ありがとうございます。では、土曜日と日曜日にお会いできるのを楽しみにしています】〉アーリアさん   (2021/9/24 21:08:16)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2021/9/24 21:08:36)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/25 13:48:45)

アーリア【お邪魔します。では生け贄のキュアマーメイドさんをお待ちします。】   (2021/9/25 13:49:24)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/25 13:51:23)

キュアマーメイド【こんにちは、生贄のマーメイドです。ご来室いただき、ありがとうございます。また、先日はありがとうございました。生贄の人魚姫が、どのようにいたぶられ、汚されるのか。大変楽しみです。よろしくお願いします】   (2021/9/25 13:51:41)

アーリア【こんにちは。今日もよろしくお願いします。】   (2021/9/25 13:52:00)

アーリア【では早速続きのレスをあげていきますね。人魚姫に本物の暴力を見せ付けていきましょう。では少しお待ちください。】   (2021/9/25 13:53:13)

キュアマーメイド【はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】   (2021/9/25 13:53:29)

アーリア「…とっても素敵よぉ?」規格外の拳を腹部にめり込まされ、その拳を深く腹で咥え込んだまま悶絶するマーメイドにウットリと声を掛けるアーリア。プリンセスである筈のプリキュアにあるまじき醜態に群衆が言葉を失う中アーリアだけはマーメイドの吹き溢す吐瀉物に汚されても不快感も示さない。「…でも可愛いお洋服も顔も汚れちゃったわねぇ…」拳でマーメイドを支えながら倒れる事も許可しなかったアーリアだが、マーメイドの悶絶の顔と声を堪能し終わるとメリメリと食い込んだ拳を引き抜きマーメイドの差さえを外していく。アーリアにとっては軽い一撃でしか無いが、マーメイドにとっては纏めて内蔵を破裂させられていてもおかしくない一撃。当然マーメイドは踏ん張る事も出来ずに膝から崩れていくが…アーリアはマーメイドにのたうつ事も許さない。「…だから綺麗にして上げるっ!」ゆっくりと崩れていくマーメイドの頭をアーリアが片手で掴み、その速度を急加速させる。速さだけなら万全のマーメイドでも出せるかどうかという速度で一気にマーメイドの顔面を地面に押し付けていくアーリア。そのあまりの速さに群衆は反応を示す事も出来ないでいる。【続きます。】   (2021/9/25 13:53:30)

アーリア…グシャァッ!鈍い音を響かせてマーメイドの整った顔が固く踏み固められた地面に埋め込まれる。アーリアのパワーは地面が積もりたての新雪でもあるかのようにマーメイドの顔を地面に埋め込んでいる。いくらアーリアのパワーといえども叩き付けたのは固められていると言えど土。マーメイドの顔を傷付けるには至らないがこのままでも十分にマーメイドを窒息させ苦しめ、そして絶命させる事も容易いだろう。ここまででマーメイドのパワーではアーリアに敵わない事は証明されている。だからこそアーリアはそれを選ばない。マーメイドに綺麗にしてやると宣言までしているのだ。「あははははっ!」そしてマーメイドの顔を地面に押し付けたまま大きく左右に擦り付けていくアーリア。いくら土程度では傷付かないといえどアーリア程のパワーで擦り付けられればマーメイドもたまった物では無いだろう。それ以上に顔という女なら最も守りたい部分の一つを容赦なく攻められる恐怖はマーメイドにどんな感情を抱かせるのか。【続きます。】   (2021/9/25 13:53:50)

アーリアガリガリとマーメイドの顔が地面に擦るつけられる度にマーメイドの顔の左右に土手のように土が積み重なっていく。顔をシャベル代わりに使われるマーメイド。その姿にプリンセスの威厳は欠片もない。「…そろそろ綺麗になったかしら?」それが数分。眺めている事しか出来ない群衆には数時間にも感じた時間マーメイドの顔で土を掘り起こしたアーリアはマーメイドの頭を押さえていた片手でマーメイドを仕留めた獲物のように持ち上げその顔の「出来」を吟味していく。 何回も、何十回も土に顔を擦り付けられたマーメイドは…。【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/25 13:54:01)

キュアマーメイド…おっ…おげえええっ……げええっっ…げええええぇぇ……(アーリアの規格外な拳が、コスチュームに守られていない剥き出しの腹部にめり込み悶絶するマーメイド。恍惚とした表情を浮かべるアーリアに声をかけられるが。口や鼻から吐瀉物を垂れ流し、白と青のトップスや、青いスカート、胸の金色に輝くブローチに、胸や腰にある真珠のアクセサリー等が、甘酸っぱいもので汚される。海のプリンセスの凄まじい醜態に、人々は絶句する。しかし、これはまだ、ほんの序章に過ぎない)…あっ…ああぁぁ……おぶうぅぅっっ! …おぼぉぉっっ! …おばぁぁっっ!(やがて、マーメイドの腹に食い込んでいたアーリアの拳が引き抜かれると。支えを失ったマーメイドが、膝から地面へと崩れて落ちていくが。アーリアが、倒れかけたマーメイドの頭を片手で掴むと。目にも留まらぬ早さで、一気に、マーメイドの顔面を地面に押し付けていく。固く踏み固められた地面に埋め込まれる、人魚姫の姫顔。アーリアは、地面に押し付けられたマーメイドの顔を、大きく左右に擦り付けていく)【続きます】   (2021/9/25 14:36:33)

キュアマーメイド(地面に顔を押し付けられているだけ。しかし、アーリアほどのパワーなら、それは凄まじい拷問となる。くぐもった悲鳴を上げ、手足を激しくバタバタと動かして悶え苦しむも。非力なマーメイドでは、アーリアの拘束からは逃れられない。顔をシャベル代わりに使われ、ガリガリと耳障りな音を立て、地面に顔を擦るつけられる人魚姫。海のプリンセスとして、あまりにも惨めな姿だ) …おっ…おぶほうぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(数分後。アーリアが、マーメイドの頭を、まるで仕留めた獲物のように片手で持ち上げ、人々にその無様な姿を晒す。鼻は無惨に潰れて、左右の穴から大量の血を垂れ流し。白と青のトップスや、青いスカート、胸の金色に輝くブローチ等を、甘酸っぱいものに加えて鮮血で彩る。人魚姫に相応しい頭のティアラは、アーリアが持ち上げた拍子に地面へ落ちた。金色の金具は折れ曲がり、ボロボロになったスカーフはまるでボロ雑巾。貝や真珠の飾りは粉々に砕けている。左右の耳にあったはずの貝のイヤリングは、台座のみが残っている。優雅な海のプリンセスの、あまりにも変わり果てた姿を、人々は絶望的な思いで見つめていた)【以上です。お待たせしました】   (2021/9/25 14:46:45)

アーリア「…おかしいわねぇ…あんまり綺麗に成らないわねぇ…」吊り上げられた大物のようにマーメイドをぶら下げたアーリアがそう呟く。アーリアに言われるまでも無く誰もが当たり前だと感じている。アーリアは容赦なくマーメイドを壊そうとしていたからだ。それはアーリア自身浮かべている悪戯な笑みも肯定している。マーメイドは「汚されて」いるのだからと。ただアーリアはマーメイドを「壊す」つもりは無い。役得に「遊んで」いるだけだ。少しアーリアが力を込めればマーメイドという存在を跡形もなく消し飛ばせるのだから。そしてアーリアの遊びは終わらない。ダメージとショックからだろうか。吊り下げられていても抵抗らしい抵抗を見せないマーメイドの頭を掴んだままその足を引きずるように水を湛えた池の畔に足を進めていく。「…洗い方が悪かったのかも…」池の湖畔にたどり着いたアーリアは転落防止の為の柵の前にマーメイドを柵に向かい合わせに膝を付かせると飛びっきりにチャーミングで邪悪な悪戯な笑みを浮かべていく。【続きます。】   (2021/9/25 15:02:35)

アーリア「貴女も手伝いなさいよっ!」多数の群衆が想像した通り、そしてその想像以上の腕力でマーメイドの顔面を柵に叩き付けながらアーリアが嬉しそうに叫ぶ。軽く腕を振るえば、軽く足を差し出せば壊せる程度の脆い柵をわざわざマーメイドという道具を使って破壊していくアーリア。本来只の物質に過ぎない柵にマーメイドを害する強度は無い。しかし今加えられているのはアーリアのパワーだ。柵も壊れながらも少なくないダメージをマーメイドに与えていく。人二人が十分に通れる隙間を作ってもアーリア工事は終わらない。過剰な、不必要な拡張工事はマーメイドにダメージを与えながら続けられていく。やがて人がマーメイドが柵に叩き付けられる回数を数えるのを諦めた頃その手は止まる。人どころか大型の重機ですら余裕を持って通れる程に拡げられた綻び。人魚姫が水刑に架けられるという事を理解させられた群衆はついマーメイドの方に目を向ける。顔面シャベルに続く顔面ハンマーで責められたマーメイドは…。【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/25 15:02:46)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……(アーリアに頭を片手で掴まれ、ぶら下げられるマーメイド。その姿は、まるで吊り上げられた大物魚のようだ。既に、マーメイドはかなりのダメージを受けているらしく。アーリアに吊り下げられていても、殆ど抵抗しない、抵抗てまきない。潰れた鼻から鮮血を垂れ流しつつ、弱々しい呻き声をもらすばかりだ。)…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あがあああっっ! …あっ、あみゅうぅぅっっ! …あっ…ああ……【続きます】   (2021/9/25 15:28:08)

キュアマーメイド(やがて、アーリアに頭を掴まれたマーメイドは、白いロングブーツを履いた両足を引きずるように運ばれて行く。辿り着いた場所は、水を湛えた池の畔。アーリアに、転落防止柵の前で、向かい合わせに膝を付かせられると。アーリアの、とてつもない腕力で、顔面を柵に叩き付けられるマーメイド。1回、2回。一体、何回だっただろう。数えるのを諦めるくらい、マーメイドが柵に顔面を叩き付けられた頃。ようやく、マーメイドを叩きつける、アーリアの手が止まる。鼻はさらに激しく潰れ、左右の穴から流れる鮮血の勢いは増すばかり。海を思わせる青い両目は左右共に大きく腫れ上がり、頬をはじめ顔中酷い痣だらけで、KO負けを喫したボクサーのよう。人魚姫は、アーリアに手も足も出ず。ただ、晒される暴力に悶え苦しむしかない)【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/25 15:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーリアさんが自動退室しました。  (2021/9/25 15:44:08)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/25 15:47:51)

アーリア【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2021/9/25 15:48:08)

キュアマーメイド【お気になさらず】   (2021/9/25 15:48:26)

アーリア「…それじゃ洗ってあげる…」美しく気品に溢れたマーメイドの顔を醜く膨れ上がらさせた暴力が只の準備でしかない。そう告げるように宣言するとマーメイドの頭を掴んだままザブンと池に足を踏み入れていく。汚水という訳では無いが決して清潔とは言えない。間違っても飲用水になり得ない水で足が汚れる事など気にも止めずに湖底の泥を両足で確りと踏み締めて湖畔からマーメイドの上半身を引き出すアーリア。今マーメイドの上半身は水面と水平に頭を掴まれた状態でアーリアに浮かされている状況だ。これからどうなるか聞かされずとも結果が見えてしまう状況にも群衆は身動ぎ一つせずに只見守っている。プリキュアに何もさせずにスクラップにしてしまう化物に只の人間が何か出来る筈もない。そんな絶望に飲み込まれた群衆が見守る中、遂にマーメイドの頭部が、そして上半身がアーリアの腕力で沈められていく。【続きます。】   (2021/9/25 15:54:03)

アーリア「…ほぉら…綺麗にして上げるからねぇ…」鼻唄を歌いながらマーメイドの頭部を水中に押し込み続けるアーリア。マーメイドの腕力ではこれから逃れる事は不可能だろう。そして本能から逃れようと踠けば踠くほど浅い湖底の泥を舞いあげてマーメイドの顔を覆う水を泥水に変えていく。これが拷問ならそこそこでマーメイドは呼吸を許されただろう。拷問の目的は何かを聞き出す事だからだ。応対も出来ないほど追い詰めれば意味が無い。ましてや殺してしまう事など論外だ。しかしアーリアの目的は拷問ではない。任務の役得の遊びだ。拷問など生温い事で止まる筈もない。…ゴボリっ…。暫くして限界を超えたマーメイドの口から大きく空気が漏れる。呼吸を止める限界。それを超えて空気を吐き出した肺は酸素を求めて息を吸おうとする。しかし今マーメイドを覆い包んでいるのは泥水。それがマーメイドの中に流れ込んでいく。マーメイド自身が汚した匂いの鼻につく泥水が。「…飲んだねぇ…」マーメイドの喉がゴクリと蠢くとアーリアは目を細める。水を飲み込んでいく。溺死の始まりに。踠いていた手足の力も弱まっていき只でさえ弱い抵抗が欠片も見られなくなっていく。【続きます。】   (2021/9/25 15:54:20)

アーリア溺死させられる人魚姫という下手なジョークのような状況も何処か受け入れている群衆だが、マーメイドの意識の最後の欠片が闇に飲まれるその瞬間、アーリアはマーメイドの頭部を水面に持ち上げて空気を与えていく。「…少しはましになったかしら?」空気を与えられてどうにか一命を取り留めたマーメイドに悪戯に問い掛けるアーリア。しかし助かったとはいえ命の瀬戸際まで追い込まれたマーメイドからの返事は期待していない。たっぷりと泥水を飲まされたマーメイドだがアーリアはマーメイドがまだ終わっていないと確信している。例えその力は弱くとも。顔を腫らそうともまだ戦う事を諦めていない筈だと。そんな確信を抱きながら既にボロボロのマーメイドを広場中央辺り目掛けて放物線に放り投げていくアーリア。先程はどうにか着地出来たマーメイドだが今回は?仮に着地出来たとしても大量に泥水を飲まされた身体がその負担に耐えられるのだろうか…【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/25 15:54:33)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……(美しく気品に溢れた、海のプリンセス。しかし、今やその顔は醜く膨れ上がり、とてもプリンセスたる面影はない。格闘戦を得意とするはずのプリキュアが、全く歯が立たず、蹂躪される。それだけでも、居合わせた人々にとっては、悪夢のような光景だが。これは、まだまだ、ほんの序盤にすぎない) …うっ…ううぅぅ……おっ、おぼおおおおおっっっっっ!? …おっ、おぼぼぼぼぼおおおおおっっっっっ!?(アーリアが、マーメイドの頭を片手で掴んだまま、池の中へとに足を踏み入れていく。それに伴い、マーメイドの下半身が、池の水に浸かっていく。人魚姫の血や吐瀉物で汚れた青いスカートや白いロングブーツが、汚水というほどではないが、お世辞にも清潔とは言えない、泥混じりの水に浸かる。マーメイドの上半身は、まだ、頭を水面と水平に掴まれた状態でアーリアに浮かされている。とはいえ、これからマーメイドがどうなってしまうのか。人々は、質問せずとも分かりきっている。そんな、絶望に支配された群衆が見守る中。遂にマーメイドの頭部が、そして上半身がアーリアの腕力で池の中へと沈められていく)【続きます】   (2021/9/25 16:43:46)

キュアマーメイド…おっ、おぼおおおおおっっっっっ!? …おっ、おぼぼぼぼぼおおおおおっっっっっ!? …ゴボりっ。ゴボッ、ゴボボボボボッッッッッ!? (頭部を水中に沈められたマーメイドが、優雅さの欠片もなく、必死に両手両足を動かして抵抗するも。大きなダメージを負った今のマーメイドでは、それはあまりにも弱々しく。また、そもそも非力なマーメイドでは、アーリアの手を振り払い、水面の上へと浮上することなど、できやしない。そして、水中戦を得意とする海のプリンセスといえど、呼吸を止め続けるにも限界はある。マーメイドの口から大きく空気が漏れ、代わりに泥水がマーメイドの中へと流れ込んで行く。ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ。マーメイドの喉を泥水が勢いよく通過していくに合わせて、ただでさえ弱々しかった手足の抵抗が止まっていく。溺死させられる人魚姫。そんな下手な冗談が現実になっても、群衆は、それを受け入れるしかない)【続きます】   (2021/9/25 16:44:27)

キュアマーメイド……………ゴホッ、ゴホッゴホッゴホッ!? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!? …あっ、あうううぅぅぅっっっ!? うっ…ううぅぅ……(だが、マーメイドの意識が、いよいよ闇に飲まれそうになった、まさにその時。アーリアは、マーメイドの頭部を水面に持ち上げて、溺死する寸前だった人魚姫に、新鮮な空気を与える。アーリアに問いかけられても、命の灯が消えかけていたマーメイドは答えられない。そんなボロボロのマーメイドを、アーリアは広場中央辺り目がけて放り投げる。綺麗な放物線を描いたマーメイドは、アーリアの狙い通りに広場の中央へ落下すると。無様に地面を転がり、やがて仰向けで止まった。池に沈められ、たっぷりと泥水を飲まされたマーメイド。顔は腫れ上がり、白と青のトップスや青いスカート等、コスチュームは泥水に浸かり汚れている。もはや、マーメイドには勝ち目はない。それは、戦いの素人である群衆にも一目瞭然だった)【続きます】   (2021/9/25 16:49:38)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……アイス! …高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン・リップル!!(それでも、アーリアの予想通り。世界を救った伝説の戦士、キュアマーメイドは、まだ諦めていなかった。仰向けで地面に倒れたまま、その右手に、プリンセスプリキュアの戦闘アイテムである、クリスタルプリンセスロッドを実体化させると。アイスのドレスアップキーを、ロッドに差し込み。ロッドの先端をアーリアに向け、人魚姫の必殺技である無数の氷の塊が、アーリアへと襲いかかる)【以上です。大変お待たせしました。人魚姫の「最後の反撃」といったところでしょうか。では、よろしくお願いします】   (2021/9/25 16:51:07)

アーリア【素敵なレスをありがとうございます。「最後の抵抗」をどう浮けようか】   (2021/9/25 16:52:43)

アーリア【失礼しました。受けようか。そしてどう代えそうかと悩むところですね。というところで夕方の休憩を頂いてもよろしいでしょうか。じっくりと返しを吟味してより元人魚姫に絶望を味合わせてやろうかと企んでおります。】   (2021/9/25 16:54:32)

キュアマーメイド【途中送信はお気になさらず。私もよくやりますので。お褒めいただき、恐縮です。はい、では、ここで休憩としましょうか。再開は何時頃にいたしましょう?】   (2021/9/25 16:57:24)

アーリア【ありがとうございます。こちらはいつも通り。19時半から20時には戻ってこれると思います。そちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2021/9/25 16:58:23)

キュアマーメイド【承知しました。私も、その頃には戻れるかと思います。「元」人魚姫に、じっくりと絶望を味合わせて下さいませ。コスチューム持つ汚れはしていますが、破損はまだティアラくらいですし。遠慮なく、お願いします】   (2021/9/25 16:59:45)

アーリア【はい。釣られた魚は綺麗に捌かれるのがお似合いですので、元人魚姫だと解る範疇で捌いていこうかと思います。では一旦失礼しますね。また後程です。】   (2021/9/25 17:01:22)

キュアマーメイド【はい、どうか「元」人魚姫と分かる範囲で、綺麗に捌いて下さいませ。では、また後ほど】   (2021/9/25 17:02:49)

おしらせアーリアさんが退室しました。  (2021/9/25 17:03:06)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2021/9/25 17:03:18)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/25 19:27:18)

アーリア【こんばんは。では続きのレスを作りながらマーメイドさんをお待ちします。】   (2021/9/25 19:27:48)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/25 19:29:39)

キュアマーメイド【こんばんは。お待たせしました。引き続き、「元」人魚姫をどうか綺麗に捌いて下さい。よろしくお願いします】   (2021/9/25 19:30:08)

アーリア【こんばんは。いよいよ本格的な責めに移っていきますのでお楽しみに。ではもう少しお待ちください。】   (2021/9/25 19:31:17)

アーリア「…やっぱりぃ…」アーリアが確信していたようにマーメイドは着地出来なかったにも関わらず闘志を駆り立てる。圧倒的な敵を前に逃げるでなく戦うを選ぶ姿勢にマーメイドを食い付くしたいという抗い難い感情に揺さぶられる。瞼も腫れ、正確にアーリアの姿を捉える事も出来ていない筈のマーメイドが気配と怪しい視界を便りに呼び出したロッドを向けて来る現実にその欲求が更に強まる。コイツ一人でもない筈だ。手足の一本ぐらい味見として許される筈だ。いく通りもの言い訳が頭を過る。プラントを食い付くしたのも一度や二度では無い。それでもまだ許されているのだからと無意識に飛び出そうと足に力が籠る。実際マーメイドの氷嵐が一瞬遅ければアーリアはその脚力で一瞬でマーメイドとの距離をゼロにし、マーメイドを肉に変えて高ぶった感情を満足させていただろう。しかしその僅かなアーリアの葛藤が破滅的なマーメイドの最後を回避させる事になる。【続きます。】   (2021/9/25 19:46:44)

アーリア「…ふぅん…」氷の嵐。氷の散弾に身を晒しながら静かに呟くアーリア。今まで必殺であり続けて来たマーメイドの必殺技の一つもアーリアにダメージを与えるどころか動きを阻害するにも至らない。今アーリアが足を止めているのはアーリア自身の意識に他ならない。マーメイドの技に手加減が無いのはアーリアの周りに着弾する流れ弾の氷塊が池を凍らせ、地面に霜を這わせていることでうかがい知れる。そんなマーメイドの必殺技を受けても嬉しそうな笑みを崩さないアーリアだが群衆はそんな光景にも驚きの感情を見せない。期待を抱くには強大過ぎる敵。そんな存在にマーメイドが奇跡を起こすなどという履かない希望すら抱けずにいる。冷静にマーメイドの処刑を受け入れつつある群衆の思いを肯定するように何も無いように池の水に凍らされた足を引き抜き足を進め出すアーリア。決して速くは無いがマーメイドが未だに打ち出し続ける氷嵐など存在しないかのように鬣のような赤髪をなびかせてマーメイドに向かっていく。【続きます。】   (2021/9/25 19:46:59)

アーリア「…危なかったぁ…ありがとうねぇ?」効果が無くとももうそれに頼る事しか出来ないマーメイドに最後まで歩調を崩さずに近接したアーリアはマーメイドに礼を告げながらマーメイドがロッドを握っている手を包むように手を重ねる。何が危なかったのか。何がありがとうなのかもわからないままそれがアーリアの身の危険だけでは無いことを確信出来てしまっている群衆の見守る中、アーリアはその腕力に物を言わせてマーメイドからロッドを取り上げる。そのとたんに降り止む氷の嵐。アーリアはロッドの具合を確かめるように両手で両端を掴むと…容易く真っ二つにへし折ってしまう。「思ったより脆いのねぇ…まぁいっか…」真っ二つにへし折れたロッドのあまりもの脆さに驚きを僅かに感じさせながらそれに興味を失ったように投げ捨てるアーリア。遂になす術も無くなったマーメイドの目の前に立ち塞がるアーリア。アーリアの浮かべる最高の笑顔に群衆はマーメイドの最後すら覚悟し始めている。【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/25 19:47:14)

キュアマーメイド…くっ(腫れ上がった瞼のせいで視界が狭い中、気配を頼りアーリアへロッドを向けて、必殺の氷の嵐を放つマーメイド。プリキュアが得意とするはずの格闘戦で敵わないなら、もはや必殺技に頼るしかない。海のプリンセスの証であるティアラやイヤリングを失い、白と青のトップスや青いスカートは泥水に浸かり、惨めな姿にて変わり果てている。それでも、マーメイドは、全力で必殺の氷嵐を放ち続け、プリキュアとして、アーリアという強敵に最後まで立ち向かう)…くっ、くううっ!?……あっ、ああぁぁっっ!? …あっ……ああぁぁ……(マーメイドの全力による氷の嵐は、池の水を凍らせ、地面に霜を這わせる等、並の威力ではない。だが、アーリアを止めることはできなかった。凍らされた足を池から引き抜き、マーメイドが放つ氷嵐など、まるで存在しないかのように。鬣のような赤髪をなびかせながら、少しずつ、確実にマーメイドへと迫るアーリア。やがて、マーメイドがロッドを握る手。その手を包むように手をアーリアが手を重ね、マーメイドからロッドを取り上げると。同時に、氷の嵐がピタリと止む)【続きます】   (2021/9/25 20:20:29)

キュアマーメイド(そして、アーリアが、マーメイドから取り上げたロッドの両端を、両手で掴むと。呆気なく、いとも容易く真っ二つにへし折った。プリンセスプリキュアが技を発動させるために、必須であるクリスタルプリンセスロッド。そのプリンセスプリキュアの支柱とも言うべきアイテムを真っ二つにへし折られてしまい、アーリアが投げ捨てたロッドの残骸を呆然と見つめるマーメイド。得意とするはずの格闘戦では歯が立たず、必殺技を放つも足止めにすらならなくて、逆に技を発動させるために必要なロッドを壊された。遂になす術もなくなったマーメイドに、群衆はマーメイドの最期すら、覚悟し始めているが)…うっ…ううぅぅ……はあっ!(それでも、マーメイドは、傷ついた体に鞭を打って、ゆっくりと立ち上がると。最高の笑顔を浮かべ、目の前に立ち塞がるアーリアに、得意のハイキックをお見舞いする。これまでに受けたダメージは隠しきれず、いつものキレは蹴りにない。それでも、プリキュアの使命を果たすため。マーメイドは、なおもアーリアに絶望的な戦いを挑み続ける)【以上です。お待たせしました】   (2021/9/25 20:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーリアさんが自動退室しました。  (2021/9/25 20:44:19)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/25 20:47:16)

アーリア【失礼しました。今レスをあげていきます。】   (2021/9/25 20:47:33)

アーリア「~♪」アーリアにとってはオモチャにも成らない。しかしマーメイドにとっては分身といっても過言で無い筈のロッドをへし折られても心までは折れていないマーメイドへアーリアが半分無意識に口笛を吹いてその偉業を湛える。何人も、何十人もマーメイドと同じような戦士を蹂躙してきたアーリアだが武器を壊されて尚立ち向かって来る存在は稀だった。ここまでいたぶられ汚れ、顔を腫らしてまでも尚立ち向かって来たのはマーメイドが始めてだ。だからアーリアはその誰よりも高貴で気高いマーメイドの闘志を讃える。かと言ってアーリアも手を抜くわけでは無い。マーメイドがその気高さを見せれば見せる程アーリアからのオモチャとしての評価は高まるから。…ゾブゥ…っ!誰も期待を寄せていないマーメイドのハイキックが不気味な音を立てる。いくら満身創痍になろうともプリキュアの放つキックの音では無い。固い革に何かを突き立てるかのような音。そして目を凝らせばアーリアがいくらか弱ったとは言えマーメイドのハイキックに噛みついてその蹴りを止めていることが確認出来ただろう。【続きます。】   (2021/9/25 20:47:38)

アーリア「……。」マーメイドの振り上げた脛に噛み付くようにしてその蹴りを止めたアーリア。そしてマーメイドの脚に噛み付いたまま笑みを鋭くすると一段強く噛み付いて発達した犬歯を容易くマーメイドのブーツに突き刺し脛の肉にまで犬歯を食い込ませる。今まで汚れる事はあっても破損する事など無かったプリキュアスーツ。そのプリキュアスーツのブーツという特別強度の高い部分に牙を突き刺したアーリア。そして足を下ろす事も出来ないマーメイドを首の力だけで容易く持ち上げハンマー投げのように勢いよく振り回していく。「~♪」それを楽しむ為にあえて他の部分を使わずに首の力だけでマーメイドを振り回すアーリア。片足を噛まれてそれで振り回されるマーメイドの姿はとても惨めで惨たらしいがその姿に驚きの声は無い。プリキュアを軽く凌駕する存在。それをこの短い時間で見せ付けられた群衆が出来る事はただ現実を受け入れる事だけだ。どんどん加速されていく振り回し。アーリアが飽きるのが先かそれともマーメイドの足の限界が来るのか先かと諦めの感情で見守っている群衆だが、その群衆にもアーリアにも予想がつかなかった偶然が起きる。【続きます。】   (2021/9/25 20:48:05)

アーリア…ミチ…ミチミチミチっ!アーリアに噛み付かれているマーメイドの脛から鈍い音が響く。肉を割くような、何かを押し拡げるような。次の瞬間マーメイドの身体が遠心力そのままに飛び出していく。残ったアーリアの口には引きちぎられたマーメイドのブーツの一部。アーリアの生み出す遠心力に耐えきれなくなったブーツが引きちぎられる事で投げ出されたマーメイド。幸いアーリアが異変に気付き噛み付きを一瞬緩める事でマーメイドの足へのダメージは致命傷を避けたものの凄まじい勢いで投げ出されたマーメイドは?アーリアすら意図していなかった方向への射出。マーメイドを待ち構える物は…。【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/25 20:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/9/25 21:01:02)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/25 21:02:07)

キュアマーメイド【失礼しました。もう暫くお待ち下さい…】   (2021/9/25 21:02:28)

アーリア【お気になさらずに。時間を気にせずにレスをお作り下さい。】   (2021/9/25 21:03:36)

キュアマーメイド…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!?(技を発動させるのに必須なクリスタルプリンセスロッドをへし折られながらも、まだ、マーメイドは戦意を失わない。端正な姫顔は酷く腫れ、海のプリンセスに相応しいコスチュームは泥水に浸かり汚れている。そんな惨めな姿を晒しながらも、プリキュアとしての使命。それを果たそうと、ボロボロになりながら、マーメイドはアーリアに立ち向かう。だが、人魚姫の高貴かつ気高い闘志を嘲笑うように。アーリアは、マーメイドの繰り出したハイキックに噛みつき、不気味な音を立てて受け止める。マーメイドの振り上げた脚、その脛に噛み付くようにして蹴りを受け止めたアーリア。マーメイドが愕然とする中、アーリアは、マーメイドの脚に噛み付いたまま笑みを鋭くすると、一段強く噛み付いた。発達した犬歯は、高い防御力を誇るはずのプリキュアスーツ。それも、ブーツという、特別強度の高い部分にも容易く牙を突き刺し、マーメイドの脛の肉にまで犬歯が食い込む。足を下ろす事も出来ず、激痛のあまり絶叫するマーメイド)【続きます】   (2021/9/25 21:11:16)

キュアマーメイド…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あうううぅぅぅっっっ!? …うっ…ううぅぅ…… (アーリアは、そんなマーメイドを首の力だけで簡単に持ち上げると。ハンマー投げのように、勢いよく振り回す。やがて、アーリアに噛み付かれているマーメイドのブーツ、その脛の部分から鈍い音が響き。次の瞬間、アーリアの口の中に引きちぎられたマーメイドのブーツの一部を残し、マーメイドの身体が投げ出され。施設内にある公衆トイレに激突。その建屋の中へ姿を消した)【以上です。こんな風にしてみました。どのように「元」人魚姫を汚されるのか。楽しみに待たせていただきますね】   (2021/9/25 21:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーリアさんが自動退室しました。  (2021/9/25 21:38:10)

おしらせアーリアさんが入室しました♪  (2021/9/25 21:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2021/9/25 21:42:23)

アーリア【何度もすみません。もう少しお待ちください。】   (2021/9/25 21:42:28)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/9/25 21:42:52)

キュアマーメイド【こちらも同じくやらかしましたので。お気になさらず…】   (2021/9/25 21:43:29)

アーリア「…うまぁい…」ほぼ放物線を描かずにライナー軌道で投げ出されていくマーメイドを目で追いながら残されたマーメイドのブーツ片を咀嚼し飲み下していくアーリア。その目は嬉しそうに細められ極上の獲物にありついた大型肉食獣を連想させる。そしてそれだけで満足する筈も無くプリキュアの力の一部とも言えるスーツの味に舌鼓を打ちつつマーメイドが飲み込まれた小さな建物目掛けて我慢も限界と駆け出していく。「…逃がさないよぉ?…逃げる気も無いだろうけどねぇ…」プリキュアの味を知った肉食獣の勢いは凄まじくマーメイドが体勢を整える前に建物の中に到達させる。鋭さ、キレではプリキュアに一歩劣るアーリアだが、プリキュアの何倍、何十倍を誇る筋力を推進力に変えてプリキュアでも簡単に到達出来ない速度を見せたアーリアの飢えた本気を見せられたマーメイドは何を思うのか。一度は押さえた危険な衝動をまたも高ぶらせながら潰さなければ、破損させなければ遊んでも構わないだろうと結論付けその獰猛さをマーメイドに向けていく。【続きます。】   (2021/9/25 21:49:51)

アーリア「…私の武器は…これだよ?」ロッドという武器を見せてきたマーメイドに対する礼を尽くすように自分の武器を見せようとするアーリア。しかしその手には何も持たれていない。そして空いた手はまだ立ち上がる事も出来ていないマーメイドの足首に無造作に伸ばされていく。「…そう…アンタが私の武器になるんだよぉっ!」無造作に掴まれたマーメイドの足首。先程ブーツを噛み破られた足と逆の足の足首を掴んだアーリアは堂々と宣言すると狭い空間の中でマーメイドを振り上げて無造作に振り回していく。「あははっ!アンタの武器よりは頑丈だとおもうよぉっ!」何かアーリアが動きを見せる度にマーメイドは大きく振り回され何かに叩き付けられる。個室を区切るパーテーション。低い天井。掃除しやすいようにタイルの敷き詰められた床。勿論それだけでは済まず洗面台や便器にまで頭や身体を叩き付けられる。同性なら流石に躊躇してもおかしく無いような容赦の無い暴力。トイレという閉鎖空間で人の目には止まらない事はマーメイドにとって僅かな救いになるのかそれすら意味も感じられないのか。【続きます。】   (2021/9/25 21:50:11)

アーリア「…これ…でぇっ!」キュアマーメイドという道具を使ったトイレ解体に励むアーリア。内部が廃墟を通り越し瓦礫に埋まった何かに変わった頃にマーメイドを振り上げながら狭い空間の中で精一杯飛び上がりマーメイドを逆さまに捕まえる。落下地点には比較的損害の少ない元の形状をある程度残している便器。その便器にマーメイドを頭から叩き付けていく。…ドゴォっ!マーメイドを武器に見立てた解体中にも立てなかった轟音を立ててマーメイドの頭を便器に突き刺すアーリア。便器は砕け原型を失い、それどころか限界を超えた衝撃に遂にトイレその物が崩れ落ちる。瓦礫の雨が止み、粉塵が落ち着けば群衆の目に飛び込んで来たのは地面に逆さまに突き刺されたマーメイドの姿。流石に群衆も汚水の流れるパイプ目掛けてマーメイドが突き刺されたとまでは気づいていないが…【以上です。お待たせしました。】   (2021/9/25 21:50:24)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……(ライナーの軌道で公衆トイレに突っ込んだマーメイド。アーリアは、口の中に残されたマーメイドのブーツ片を咀嚼し、プリキュアの力の一部とも言えるスーツの味に舌鼓を打ちつつ、飲み込むと。マーメイドが消えた小さな建物へと駆け出していく。マーメイドが態勢を立て直す前に、至近距離で対峙する、マーメイドとアーリア。今のアーリアは、さながらプリキュアの味を知った肉食獣。獰猛な獣が、傷ついた人魚姫に襲いかかる)…えっ? …な、何を言って……きゃ、きゃあああっっっ!? …あっ、あがああっっ!? …あっ、あうううっっ!? …あっ、あぐはあぁぁっっ!?(武器を見せると言いながら、アーリアの手には何も持たれていない。マーメイドが怪訝そうに見つめていると、アーリアの手が、未だ立ち上がれないマーメイドの足へと伸ばされる。マーメイドの、先ほどアーリアにブーツを噛み破られた足とは、逆の足。その足首を掴んだアーリアは、狭い小さな建物内でマーメイドを振り上げて、振り回す)【続きます】   (2021/9/25 22:16:01)

キュアマーメイド(個室を区切るパーテーション。低い天井。掃除しやすいようにタイルの敷き詰められた床。洗面台や便器にまで、頭や身体を叩き付けられるマーメイド。女性なら、思わず躊躇してもおかしくない暴虐だが。アーリアは、全く容赦がない。群衆は、トイレから聞こえるアーリアの笑い声とマーメイドの悲鳴に、悲惨な目に遭っているだろう人魚姫を想像し、プリキュアを圧倒するアーリアに慄くばかりだ)…あっ、あぶううっっ!? …あっ…ああぁぁ……(そして、アーリアが、マーメイドという「武器」を使い、公衆トイレの内部が瓦礫に埋まった何かに変わった頃。マーメイドを振り上げながら、アーリアが狭い空間内で飛び上がり。マーメイドを頭から便器に叩き付ける)【続きます】   (2021/9/25 22:31:30)

キュアマーメイド(結果、轟音を立てて、砕けた便器は原型を失い。それどころか、とうとう公衆トイレその物が崩壊する。瓦礫の雨が止み、粉塵が落ち着くと。群衆の目には、地面に逆さまで突き刺されたマーメイドの姿が飛び込んで来る。そして、マーメイドが、何とか頭を汚水パイプから引き抜くと。勢いよく、汚水汚物が満身創痍のマーメイドの全身に降りかかる。水色のボリュームのある髪が。腫れ上がった顔が。吐瀉物と鮮血と泥水で汚れた、白と青のトップスや青いスカートが。片足が、脛より下がなくなったブーツが。頭から足まで、汚水や汚物に塗れる人魚姫。異臭を放つその姿に、海のプリンセスの気品は微塵もない【以上です。お待たせしました】   (2021/9/25 22:32:06)

キュアマーメイド【マーメイドの噛みちぎられたブーツですが。臑より上が噛みちぎられたので、なくなったのはすねより「上」ですね。失礼したした】   (2021/9/25 22:34:28)

アーリア【いよいよ残った威厳の欠片すら失い始めた頃合いですが、また眠気に襲われてしまい今日はここまででお願いできますでしょうか?】   (2021/9/25 22:35:22)

キュアマーメイド【はい、お疲れ様でした。いよいよ、海のプリンセスの尊厳も地に落ちるでしょうか。こちらとしては、アーリアに胸や秘所、胸のブローチや尾びれの飾り布を噛まれた挙げ句。汚水汚物まみれで放置していただけるとありがたいです。明日も、よろしくお願いします】   (2021/9/25 22:39:00)

アーリア【他にリクエストのスパッツの上から噛み付いて股間からエナジーを吸い取るというのも忘れていないのでご安心下さい。明日は9時頃にはお邪魔出来ると思いますので明日もお付き合いよろしくお願いします。それではおやすみなさい。失礼します。】   (2021/9/25 22:40:50)

2021年09月19日 20時37分 ~ 2021年09月25日 22時40分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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