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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年09月24日 22時31分 ~ 2021年09月26日 08時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

博麗霊夢んっ…ぢゅる///んふ…♡(先走りを丁寧に舌で舐めとっては美味しそうに飲み込んで)あら、嬉しい…そうね、久しぶりに授業もいいわね♡んっ…ふ///まぁ…独り占めできるものなら嬉しいけど、せっかくオスクロルも来ているんだし皆で楽しみたいじゃない…?(しっかりと奉仕を続けながら合間にそう応えて)>先生   (2021/9/24 22:31:43)

高畑・T・タカミチうううっ、大きくなってるだけではなくて、おちんちんをしごくのも上手になっているね(びくびくっと、射精のときのような脈動を霊夢の胸の間でしてしまって。それは、オスクロルにじっと見られているせいもあるだろうか)...霊夢くんがそう言うなら、オスクロルくんの胸と合わせて、4つのおっぱいの間で、おちんちんを気持ちよくしてほしい、かな   (2021/9/24 22:33:54)

オスクロルこの前が一人一人だったから今回はみんなでやりたくなりましたからね‥…(そのままお尻を撫でるのをやめながらお隣に移動してはちんぽを挟んでいき)そういえば…二人で奉仕するのはとても久しぶりなような気がしますね…♡凄いドキドキしちゃいますよ♡   (2021/9/24 22:36:01)

博麗霊夢あら、嬉しい ♡そう言って貰えると頑張って奉仕しているかいがあるってものね…///(先生の言葉を聞いては小さく頷いて場所を空けて)確かにそうかもしれないわね…///ふふっ、久しぶりで返って新鮮に感じてくるわ>先生、オスクロル   (2021/9/24 22:38:29)

オスクロルそうですね……新鮮さも感じます♡(ニコッと微笑みながら胸で扱いていき)ですが…やはりわたしの胸には勝てないですね♡(笑いながら大きな胸を押し付けていき)先生、気持ちいいですか?   (2021/9/24 22:41:07)

博麗霊夢むっ…言ってくれるじゃない…?///確かに大きさじゃそうかもしれないけど…何も大きさだけが全てって訳じゃないわよきっと…!///(少しだけムキになった様子でこちらも負けじと胸を押し付けて)ねぇ?どうかしら先生?   (2021/9/24 22:42:31)

高畑・T・タカミチ霊夢くんもオスクロルくんもいい子で嬉しいよ...ひさしぶりに、最高の快感を味わえそうだ(奉仕してくれる霊夢と、オスクロルの頭をなでながら、4つの膨らみが交わるところから生々しく血管を浮かべてそそり立つものを激しく脈動させていき)オスクロルくんなら僕のおちんちんを完全に包み込めるだろうけど、霊夢くんも間違いなく同じぐらいに大きくなりそうだね   (2021/9/24 22:42:42)

高畑・T・タカミチそれより、二人共おっぱいで容赦なくおちんちんをもみもみしてくれるから、もう、出そうだ(この奉仕合戦が続けば、おちんちんのミルクが飛び出るのはすぐという感じで全身を震わせ荒い息を   (2021/9/24 22:44:27)

オスクロルふふっ……男の幸せ…天国ってやつですかね?♡(そのままたぷたぷと動かしながらちんぽを刺激していき)わたし並みに大きくなったらそれはそれでさらに楽しくなりそうですね…♡あらあら、ムキになっちゃって…可愛いらしい事♡そうですね、大きさだけではなく奉仕の仕方も学ばないとせっかくの胸がもったいないですからね……どうぞ、先生、遠慮なく出してください……♡   (2021/9/24 22:45:36)

博麗霊夢んぅ…♡それだけ気持ちよかったってことね///そのまま思いっきり出していいのよ…?(全身で快楽を感じている様子の先生を見ては嬉しそうにしながら)   (2021/9/24 22:46:35)

高畑・T・タカミチオスクロルくんの積極性といやらしさを霊夢くんも見習ってほしいけど、僕も色々教えているから、ね、だっ、だめだ、二人共きもちよすぎて、でるっ(霊夢とオスクロルが奉仕している眼の前で陰茎の先端から空まで届きそうな勢いで真っ白な精子を吹き上げて、霊夢とオスクロルの顔一面におちんぽのミルクを降り注がせる   (2021/9/24 22:48:34)

オスクロルきゃ……!♡凄い…たくさん出しましたね?♡まるで噴水かのように…♡最高です…♡(降ってくるミルクを顔で受け止めながらぺろぺろと顔についたのではなく先に先端についたのを舐めとっていき)   (2021/9/24 22:51:16)

博麗霊夢んっ♡(思い切り顔におちんぽミルクを受けては驚いたように声を漏らして)ほ、本当に勢いよく…///んっ…久しぶりの先生の味も美味しい///(ちろっと精液を舐めてはうっとりとした表情を浮かべて)   (2021/9/24 22:54:54)

高畑・T・タカミチ二人に同時奉仕してもらえるなんてめったに無いからいつもより多かったかな?ううっ、オスクロルくん、イったばかりのおちんちんにお掃除フェラはちょっと(二人が自分の精液まみれになってるのを満足そうに見ながらもオスクロルにいきなり亀頭をなめられると膝から力が抜けるほど気持ちよくなって)ありがとう、霊夢くんも、おかわりがほしかったら、お掃除フェラ、してみるんだ   (2021/9/24 22:57:51)

オスクロルんっ……ぷぁ♡ごちそうさまでした♡少し我慢できなくてつい……♡(口から離せばそのまま、顔についたミルクを舐めとっていき)んっ……ちゅ♡はむっ……ごくん♡はぁ……おいしかったです♡   (2021/9/24 22:59:29)

博麗霊夢おかわり…♡(蕩けたような呟きと共に言われた通りモノに舌をそわせて丁寧にお掃除フェラをしていって)んっ…ちぅ…ちゅ///   (2021/9/24 23:00:32)

高畑・T・タカミチんんっ、オスクロルくん、もう、大丈夫だから霊夢君と一緒に、おちんちんをきれいにしてほしい(精液を飲んでるオスクロルに、事実上、次は二人でフェラチオをするように言ってしまって)いい子だ、このまま、おちんちんだけでなくて金玉も、きれいにするんだ(霊夢の舌が動くたびに息を呑みながら、男性の隅々にまで奉仕するように言って   (2021/9/24 23:02:42)

オスクロルんっ……♡わかりました……♡ちゅ…れろっ…♡(そのまま舐め上げたりしながら霊夢さんの手を握りながらお互いにフェラチオをしていき…下にずれながら玉を舌で転がしたりもしてみて)   (2021/9/24 23:04:28)

博麗霊夢ふぁ…い///んっ…ふぅ♡ちゅ…ちゅる///(当たり前のように玉に舌を這わせたり歯を立てないようにしながら咥えたりして隅々まで綺麗にしていこうと)   (2021/9/24 23:05:00)

高畑・T・タカミチあっ、あっ、二人共、すごく上手だ(竿だけでなく精子がパンパンに詰まった睾丸まで袋越しに二人に舌を這わされると、あっというまにチンポの根本には精液が溜まっていって)先生の精液、飲ませてくださいとおねだりしてくれたら、また、出すよ   (2021/9/24 23:07:02)

博麗霊夢せんせっ♡先生のせーえき…いっぱい飲ませてくらひゃい♡///(素直に上目遣いになりながらおねだりをしつつ舌はしっかりと奉仕し続けて)   (2021/9/24 23:09:29)

オスクロルんっ…ちゅる……♡じゅるるぅ……♡(今度はこちらが先端を咥えれは吸い付いていきながら舌で尿道を刺激して…)また、先生の濃厚なせーえき、わたしたちに飲ませてください…♡   (2021/9/24 23:10:29)

高畑・T・タカミチ二人共よくできたねっ(性授業が進んだのか自分の精子を求めてくれる霊夢とオスクロルを見ると今にもいきそうに)並んで舌を出すんだ、そこに、僕のおちんちんのミルクを、出すよっ   (2021/9/24 23:12:05)

博麗霊夢来てくらひゃい♡せんせぇ///(オスクロルの頬にこちらの頬を合わせるように密着して自分の唇の端を指で引っ張るように口を開けそこから舌を出して待ちの体制になりながら)   (2021/9/24 23:14:32)

オスクロルはぁい……♡たくさんわたしたちに出してくださいね、先生…♡(霊夢さんのお隣に移動しながら舌を出しては霊夢さんの手をぎゅっと握りながら少しだけ彼女の方を見てから先生の方を向いて)   (2021/9/24 23:14:36)

高畑・T・タカミチうあっ、ふたりともすごくいやらしい、でる、でるっ(自分の言うがままに精子を待ち受けてくれるオスクロルと霊夢の前で少し腰を引いて二人の下に亀頭の先端を向けると、そのまま濃厚でたっぷりなおちんちんのミルクを、飛び出させていく   (2021/9/24 23:20:44)

博麗霊夢ん…♡///んんぅ…ごくっ…ごく///(目を細めては口内に入った精液をしっかり味わい幸せそうに目を細めて)おいひぃ…///   (2021/9/24 23:22:20)

オスクロルんっ……すごひ……れてる……♡(目を瞑りながら再び顔や舌でミルクを受け止めていき)ごくっ……ごくんっ♡(舌に出されたものを飲み干しながら顔についたのを舐めとり始めて)   (2021/9/24 23:22:39)

高畑・T・タカミチさあ..全部、飲むんだ(おいしい、といってくれた霊夢の頭をなでながら、残っている精子も飲み干すように伝えて)オスクロルくんはかかったものも飲んでくれて、嬉しいよ(精子を飲んでいる姿を眺めているが、大量の精子を放出いたはずのおちんちんは全く硬さと大きさを衰えさせないでいる   (2021/9/24 23:25:17)

博麗霊夢んっ…ごく…ぢゅるっ///(喉を思い切り鳴らしながら美味しそうに飲み干して)はぁ…///久しぶりにこんなに飲めてよかった…でも、そろそろ眠たくなってきちゃった(飲み干したあと眠たげに目を擦り)   (2021/9/24 23:27:16)

高畑・T・タカミチ無理はしないで、いっぱい奉仕してくれてとても気持ちよかったし、久しぶりにあえて嬉しかった(眠そうにしてる霊夢の頭を、大きな手でなでてみて   (2021/9/24 23:28:26)

オスクロルん、わたしもそろそろうとうとと……でも、最後に…ちゅ…♡(そのまま眠たげな彼女を支えながら優しくキスをしていって)んっ…ふっ…ちゅ、ちゅぷ…♡   (2021/9/24 23:28:49)

博麗霊夢私、そろそろ帰るわね。先生今日はありがとうまた会った時はいつもの授業もしましょうね?オスクロルも、一緒に奉仕するのなんだかドキドキして楽しかったわ。またね(頭を撫でられながらゆっくりと立ち上がっては手を小さく振ってゆっくりその場を後にして)   (2021/9/24 23:29:03)

博麗霊夢【そろそろ失礼しますね〜、おやすみなさい〜】   (2021/9/24 23:29:12)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2021/9/24 23:29:13)

高畑・T・タカミチオスクロルくんは男の子も女の子も好きみたいだね。君も無理をしないで、また、会えた時には一緒に遊んでほしい   (2021/9/24 23:29:46)

高畑・T・タカミチ【ではおやすみなさいです】   (2021/9/24 23:29:53)

オスクロルはーい、こちらも楽しかったですよ、おやすみなさいませー…♡ふふっ、そうですよ?うとうとは、しますが…少しだけ、皆さんが見れないとこでならまだできますよ?(クスッと笑いながら)   (2021/9/24 23:30:42)

オスクロル【お疲れ様でした、おやすみなさいですー】   (2021/9/24 23:30:53)

高畑・T・タカミチ嬉しい物言いだけど実は僕のほうがもう限界っぽくてね。オスクロルくんに付き合ったら落ちてしまいそうだから、ここで切り上げよと思うけど   (2021/9/24 23:33:00)

オスクロルそうでしたか、それではお開きですかね‥…?(よいしょと立ち上がりながら)次いつになるからわかりませんけどそれでも良いならまた今度…ですかね?   (2021/9/24 23:34:13)

高畑・T・タカミチそれで、お願いできるかな?今日はめったに無い経験をさせてくれてありとう。ではおやすみ   (2021/9/24 23:35:40)

オスクロルはーい、おやすみなさいませ…♪では、わたしも上がって失礼しましょう…(脱衣所に移動をしていき)   (2021/9/24 23:36:21)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2021/9/24 23:36:25)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2021/9/24 23:37:05)

おしらせ天真=ガヴリール=ホワイトさんが入室しました♪  (2021/9/25 23:57:49)

天真=ガヴリール=ホワイト……うっわー、ダル。急に転移とかどこのクソゲーかよって……運営に訴えないと。(天使ではあるが現在は堕落した生活を送るばかりなのだが急な目眩に見舞われたかと思えば次の瞬間には見知らぬ場所に棒立ち状態。身一つで見知らぬ世界に放り出されるラノベのような状況に慌てふためくことはなく、大きな溜息と同時に文句を口に出す。もちろん悪夢でもなければ現実なのであって運営なんて存在は無いのだけど。面倒くさそうな面持ちで辺りをぼーっと観察すれば匂いにふっと反応する。はっとした時に勢いよく戸を引けば広がっていたのは広大な露天風呂──無意識に大きな瞳の底が輝くのも無理はなく。   (2021/9/26 00:07:06)

天真=ガヴリール=ホワイトクソゲーじゃなくて神ゲーじゃん!とテンションが上がったのかるんるんと脱衣を済ませば聖なる光で隠されるが……それが脱衣所を出ても有効か、または例外かは今は分からないこと。毛先が跳ねた金髪の髪は白い肌に流れて、ふわふわと動きに微かに揺れながらも湯気に肌を湿らせつつ洗い場へと。気だるさはあるのだが、流石に公共の場に洗わず入るのは私でも多少、多少気が引ける……髪や身体を普段よりせっかくだから念入りに洗って、艶々な髪色とスベスベの肌。掛け湯を済ませれば醍醐味だろと言わんばかりに少し助走をつけて軽く飛び込んだが。湯飛沫が上がり上手くいかずお尻を打ったから後悔した天使。うーっ、と小さく唸ったが肩まで浸かり暫くすればリラックスの顔。)   (2021/9/26 00:07:08)

おしらせ森長可さんが入室しました♪  (2021/9/26 00:16:48)

森長可あれ、ンだよ思ったのと違う場所に出ちまったな…まあ良いわ、久しぶりに…と(どこの時代かもわからない洞窟風景、どうにも不思議な場所ではあるが、害は無い筈だ、邪魔をするべく奥へ奥へと進み、湯気が見えると霊衣を消し、脱いでいってしまえば)随分豪快な音がしたな…誰も見てねえからって飛び込みなんざしたら怪我するぜ、俺も邪魔して良いか?良いよな(湯船の所まで出れば、その手前で聞こえてくる水しぶきの音、顔を覗かせると、そこに居た先客に後ろから声をかけつつも、湯船の湯を掬い、身体を流していってから、相手の返答も待たずに、さっと同じ湯に入ろうと)【こんばんはー、お邪魔します】   (2021/9/26 00:21:25)

天真=ガヴリール=ホワイトん、はぁ……最っ高。人間もうじゃうじゃ居ないし、今は私の貸し切りだし。……お湯もめちゃくちゃ気持ちぃ……(今にもお湯に溶けていきそうなダラけ加減でぐでーっとリラックス。夜の冷たい空気がお湯から晒されている部分の素肌を冷やしてまたそれが心地良い。身体をお湯の中で伸ばして脱力すれば心地良さに眠気さえ感じられた、けれど今日もネトゲをするという日課があるのでこんなところで寝る訳にはいかない。しかし話し相手がこのような場で不在なのは普段とは違って多少退屈を誘うが取り分け気にするタイプでもなし、お湯に濡れて肌に張り付いた髪の毛が一見幼く見える裸体に張り付く。口元まで浸かりぶくぶくと泡を作りながら夜空を眺めたが何だか不思議な気分になって仕方ない、口元をぷはっと湯から上げればふっくらした頬は熱気に赤らんで。   (2021/9/26 00:27:57)

天真=ガヴリール=ホワイトふぁぁ、と大きな欠伸を漏らせば少し眠たげな表情で湯に浸かったまま……それにしてもなんでベッドがあるんだ?そんな疑問。すぐに浮かんできた内容を打ち消すように息を吐いて。そんな時に新しいお客。……男?訝しげな目で眺めたのだがそーいや混浴とか何とか……と看板を思い出して。今更ながら後悔しながらも、肩までしっかり浸かり軽く咳払い。けれど心配と決定事項並みの言い草には多少面倒くささを感じたのかとりあえず隅っこに移動して。)あ、はーい。次からはしないようにしときます。……まあ、私の温泉でもないし。(気だるげな返事を軽く返して、愛嬌はなしに普通に接して。)   (2021/9/26 00:28:04)

森長可と…何だか邪魔をしちまったみたいだな、風情は天然、温度もバッチリ、そらあ良い気分だったろうが…悪いな、まあこれも旅の情緒と思ってよ、つっても旅行客って感じじゃあねえな(年の頃は女学生って感じか?とその身なりを見るように顔立ちを横目に見ては、恐らくは、自宅のようにのんびりしていたのだろう、申し訳ねえな、と笑いつつ)いやあ、別に悪い事だと言ってんじゃねえよ、危ねえからな、その綺麗な肌が怪我でもしたら大変だぜ、野郎は苦手か?俺としちゃあ折角だ、仲良くやりてえ所だが(あまり諸手を挙げて歓迎、という様子でもない、まあ若い女子ならさもあり、という所だ、元々そんなに近くも無かったが、更に開けた距離を感じながらも胸元まで浸かりつつ、親指で自分を指さしては)   (2021/9/26 00:40:59)

天真=ガヴリール=ホワイト邪魔したわけじゃ……いや、確かに一人の時間を堪能してはいたけど。(思い返してみれば確かに一人の時間を堪能していたのは事実。だが邪魔という言葉が相応しいかといえばそうではなく、首を少し傾げながら受け答えするのだが旅人にでも見えるのかと一瞬過ぎった疑問。彼の追加された言葉でやっぱり見えないかとおもえばさすらいの旅人もかっこいいけど私的には居座る引きこもりの方が楽なんだよな……とぽやぽやグータラな日々を空想して。)その通り。絶対旅とか面倒くさそうだし……私がそんなふうに見えないのも分かるしね。あなたも旅人って感じには見えないけど。(それよりも何か人間ではないような不思議な雰囲気を感じる。しかし警戒とか探り入れるとかこんな場所で馬鹿らしい、だるーと気を抜いたまま緩く返答を返して濡れた毛先を弄りながら。綺麗な肌という言葉には慣れてるわー……と胡散臭そうにジトとした目を向けた。   (2021/9/26 00:53:29)

天真=ガヴリール=ホワイト普段から人付き合いは基本的にしないし、特定の人……悪魔と天使とかしか。気の利いた世間話もなくて、ギャルゲやり込んでるか普段から女遊びしてる感じか……と勝手に推測しとく。)はは、別にあの程度じゃどーにもならないんで。身体は弱り気味ですけど。……仲良く、はぁ。……タイミングが重なっただけですし、無理に会話しようとしてくれてるなら気を遣わなくてもいいんで。はい。(引きこもり生活気味で身体はすぐに筋肉痛になったりするし力は基本弱め。しかしあの程度ではとははーと軽く笑って。仲良くという言葉には横目に愛想笑いを薄く浮かべながら気を遣う感じかと思って、互いのリラックス不可侵条約でも結ぼうかと、ある意味場には合わない発想に飛躍した。通常運転。)   (2021/9/26 00:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森長可さんが自動退室しました。  (2021/9/26 01:01:11)

天真=ガヴリール=ホワイト【ん、おつかれー。】   (2021/9/26 01:02:09)

おしらせ楓原万葉さんが入室しました♪  (2021/9/26 01:07:43)

天真=ガヴリール=ホワイト(慌てて上がっていく様子に後ろ姿を見送りながらちゃぷちゃぷと身体を揺らす度に鳴る音に耳を澄ませる。人付き合いなんてばからしいと思ってたけど、私ってこんなに話術まで衰えてたのか……としみじみ実感する。ヴィーネが居たら注意されそうだと友達である悪魔らしくない悪魔を思い浮かべながら瞼を閉じて。音も感触も鮮明に感じられて新鮮な気持ちだ、心地良さに小さな唇から吐き出した吐息は夜の空気に消えていった。夜中も夜中の時間帯、普段ならネトゲをやり込む自分的に最高潮の時間なのだが今はこのお湯が気持ちよすぎて堪らない。感じれば感じるたびに癖になってしまいそうで恐るべしだなと湯を見詰めたが、頬を撫でる夜風に視線を暗闇に移した。もう少しだけゆっくりするのも悪くないだろう。)   (2021/9/26 01:07:55)

楓原万葉――む、湯上がりでござるか。湯冷めをしないよう、気をつけると良い。(そんな、耳を澄ませていた彼女の耳に響くのは、脱衣所の方からの声。先程の男性の声ではなく、別の声だ。――暫くして、がらりと脱衣所への扉が開けば、現れたのは一人の少年。鍛えられた身体に腰布1枚という風呂場らしい格好にて、空を仰ぎ。)……絶景かな。夜の温泉。月見風呂とは洒落たもの。……と、先客でござるか。(彼女からすれば、時代劇やそういった娯楽に出てくる「ござる」という口調の少年。中々怪訝な視線を向けられそうではあるが、それは、それ。)……失礼。拙者も湯に浸からせて貰いたく。……こうも肌寒い夜は、身体を温め、心地よさに耽りたくなるものでござるからな。(――適度な距離を取りつつ、湯船の方へ。まずは軽く元素を操り、浮かび上がる湯を使い、かけ湯を行って。)   (2021/9/26 01:14:14)

天真=ガヴリール=ホワイト(退屈な時間も安らぎの時間に転じるのはあっという間。僅かに耳に残る虫の音も気付けば備え付けの音楽のようで違和感は消えていき、夜空を見て物老ける趣味など無いが稀なことに色んな出来事に思いを巡らせる時間──なんてこともなく、ただただダラけた脱力感を雰囲気に纏い温かいお湯に身を預けて赤らんだ頬に張り付いた金髪の髪を煩わしそうに耳に掛ける。ふと、戸を引く音に反射的にゆっくり視線を向けたのだが異性と理解すれば先程のように恥じらいはあるのか軽く咳払いをして誤魔化そう。しかし言葉遣いが洒落た……洒落た?ござるという言葉に所謂武士なる人間界の存在を思い出し、好奇心に僅かに瞳を輝かせたのだがそれ以上に浮かぶ湯に目を丸めて瞬き。)……えっ、えっ!?人間界の武士って魔法使いかなんか?(ネトゲで学んだ用語を駆使して、というか口にして驚きながらも呆気に取られる。天使か悪魔ならすぐに分かるはずなんだけど……武士、なんだよねと口調で先入観を抱いてしまい。)   (2021/9/26 01:23:26)

おしらせ森長可さんが入室しました♪  (2021/9/26 01:28:45)

森長可【っとごめんな、何か回線が不調だったもんで、ご迷惑おかけして申し訳ない…挨拶だけで失礼】   (2021/9/26 01:31:01)

おしらせ森長可さんが退室しました。  (2021/9/26 01:31:06)

天真=ガヴリール=ホワイト【あーたまにあるよなそういう時。迷惑じゃなかったし、機会があったらまた話す時もあるだろうから宜しく。おつかれー】   (2021/9/26 01:32:13)

楓原万葉(――元々耳が良いのだが、彼女はとても静かだった。静かに湯船に浸かり、その時間をだらだらと謳歌していたからこそ、脱衣所から出て月を仰ぎ、其処で漸く彼女という存在の音に気付いたのだった。会釈をしてから、自分自身の能力。肌身離さず持っている神の目を利用した風の力を使った其れは、彼女からしたら大道芸の一つにでも見えたのかもしれないが。) ……魔法使い。否、拙者は何処にでも居る流浪の武士でござるよ。……それを言うのならば、お主はまるで天使でござる。拙者の国には其処まで見事な黄金色の髪を持つ存在は珍しい故な。(そして、視線を驚きの表情を浮かべた彼女の頭部へ。モンドに行けば多く居るのだろうが、稲妻や璃月にはあまり居ない黄金色――其処に僅かに魅入り。)   (2021/9/26 01:32:22)

楓原万葉【回線不調は仕方ないこと。お疲れ様。次はゆっくり出来るといいでござるな。】   (2021/9/26 01:33:42)

天真=ガヴリール=ホワイト(予想通り武士であると彼の口から聞けば予想的中に嬉しげに小さく笑みを浮かべたのだが天使という言葉にはギクッと僅かに肩を揺らして。)魔法使いではないんだ。……流浪の武士、何そのかっこいい響き。良いね、私も1回くらい言ってみたいかも―――て、天使みたいは過分な表現だよ、私には。私がもし天使だったとしても、ずっと引きこもってゲームすることを目標にする堕天使だろうし。手入れもちゃんと出来てないからね……でも、あなたの紅玉の瞳も私からしたら結構珍しい。(一度は風に吹かれながら言ってみたいと不純な動機でその言葉への憧れを口にした。魔法使いではないのかと一つ外れた予想には気にはとめず、それ以上に多少しどろもどろな言葉で。バレちゃったら後々面倒になるかもだし……てかなるだろうしと想像すれば。けれど金髪を見詰める彼には此方は瞳を見詰めて、少なくとも身近には居ない目の色に感嘆の言葉を。)   (2021/9/26 01:41:03)

楓原万葉うむ。それに原理も在る。この神の目……これが拙者達に力を貸してくれているのでござる。(視線を、自分の腰布に取り付けた翡翠色の宝玉を取り付けたアクセサリーに。そういった遊戯に詳しい彼女なら、特殊なアクセサリーを装備することで発生する効果。と直ぐに理解出来るかも知れず。) ……はは、事実であるからな。今は根無し草。故郷での事件が一段落した故に、放浪の旅。その道筋で見付けた露天風呂に……――ふむ? ……げえむ。遊戯でござるか。(掛け湯を終えたなら、湯船に腰掛け、足湯のように両脚を水面に沈めていく。彼女のしどろもどろな反応が楽しく、つい長く居られるような格好を取ってしまったのだが――。)   (2021/9/26 01:48:19)

楓原万葉それもまた一つの目標。それに遊戯を続ければ、それは一つの特技となる。一つのことに熱意を見せるのは求道者と同義。武士である拙者には、好感を持てるでござる。……ふむ、そうでござるか? 自分の目……あまり気にしたことはなかったが……。(頬骨に親指と人差し指を添え、自身の目。彼女に告げられた其処を意識するように。溢れた言葉は少々臭さを宿していたかも知れないが、武士という特異な立ち位置なのと、彼女の言うゲームというものを、遊戯として捉えているからこその、本音。何故か此処で互いが見つめ合う格好になっているが――。) ……と、自己紹介がまだであったな。……拙者は万葉(カズハ)。楓原万葉と申す。   (2021/9/26 01:50:32)

天真=ガヴリール=ホワイト神の目……?(友人に居るバカ悪魔と同じ感じ――だとは到底思えない。ならば事実なのだろうけど天使である自分が感じ取れなかったのは不思議だ。ふぅむ……と考え込むようにじっと彼の目を見詰めていたのだが視線の落ちた先には翡翠色の宝玉が美しいアクセサリー。点と点を結び合わせれば力を使う事による衝撃を代わりに受ける依代だったり力の源だったり予想を立てるが、知ったところで奪取するものでもないし神の目だと理解しておこう。……けど、神様の目を持った、いわば加護を受けたような人間なら天使だとバレてもセーフな気がしてきた。自分じゃ言わないけど。)故郷……そうなんだ、私は旅なんて出来ない奴だけど沢山の世界を見るのは楽しいんだろうな。遊戯、そうだね。人間界の娯楽は最高だよ、あなたもしてみたら絶対ハマる。(事件。触れたらダメとか分からないけど、旅という言葉に初めて人間界に降り立った感動を久しぶりに思い出してそれはそれでワクワクするんだろうなぁと。ゲームの話には無表情ながらに目を生き生きと輝かせて力強く言い切り。)   (2021/9/26 02:04:37)

天真=ガヴリール=ホワイト……あなたはゲームし過ぎちゃダメとか言わないんだ。私はいっつも止められてばっかだから、そんな風に言われるの新鮮。……好感、……わ、私も……少し。私も自分の髪色なんて気にしたことないけど。周りには赤毛も白髪も、結構鮮やかだから。……万葉ね。天真=ガヴリール=ホワイト、呼びやすくガヴでいい。(止められていちいち気にする事はないが、認めるような発言には嬉しかったのか少しそわそわと視線を動かして。彼の言葉にそっぽを向きながら小さな声で自分もだと照れながら控えめに伝えたが、すぐに誤魔化すように。互いに見て感じるものは違うのだろうと思いながら、見詰め合う格好にうっ……と裸ゆえに恥じらいがあり自分からあからさまに逸らしてしまった。自己紹介には躊躇わず呼び捨てで呼び、名前を伝えて。)   (2021/9/26 02:04:41)

楓原万葉ふふ。お主はこういった物に興味を持てる……感受性豊かな少女のようだ。(文字通り、視線をそちらに向け、その原理や細かいことを考えているのだろう。その様子を愉しげに見遣る。かという自分も饒舌に説明できるかというと、怪しい。媒介にして元素力を引き出し、操る。言葉にすれば簡単だが、目の前の彼女に説明が出来るかと言うと――否だから。) 確かに……璃月。拙者が先ず初めに足を踏み入れた土地は、海風の心地よい街であった。次は風香る自由の都。何処も独特な空気と音があり、とても楽しいでござるよ。……娯楽。確かに、そういった物を嗜む時間も無かったか。……一段落した今、少しばかり肩の荷を降ろしても良いのかも知れないな。(彼女の言葉には、熱意がある。愉しげに語る姿も見ていて好ましい。稲妻での事件が落ち着いた今、新しい趣味を探してみても良いかも知れないと、口元を緩め――。)   (2021/9/26 02:19:50)

楓原万葉特に止める理由が無い。……ああ、けれど、節度を持つのは大事でござるよ? 特に、熱中しすぎて身体を壊す。これはいけない。(自身が武士として、刀を扱う者として、無理だけはいけないと、言葉を告げたところで――。) ……拙者の仲間もでござるな。最近は薄桃色。濃紫……鮮やかでござる。……てんま、ガヴリール。……変わった名前でござるが。……うむ。愛称があるのなら、肖ろう。……よろしくで御座る、ガヴ。(自分よりも年下(に見える)少女だからか、愛称と共に呼び捨てに。呼び終えれば、自然と浮かぶのは笑み。何せ新しい友人を、新たな場所で見付けたのだから。が、視線を逸らす様子には、軽く小首を傾げ――。) ……と、流石にこの格好は女子には目に毒でござるな。(――此処で気付き、足湯状態からゆっくりと身体を湯船へと。身体を見せつける状態だったことに、今気づいた。)   (2021/9/26 02:22:54)

天真=ガヴリール=ホワイト今日は気持ちいい露天風呂を見付けたから色んなことに珍しく興味を持てるだけ――……普段はあんまり好奇心旺盛じゃないんだ。(感受性豊かな少女。その言葉が相応しいかは自分が理解していて眉尻を微かに下げ苦笑を浮かべる。揶揄うこと、ゲーム、たまに新しい事に好奇心を持つが無邪気な少女ではないと自信を持って言える。)旅人はやっぱり違うね、その場所を体感した人の感想って感じ。私は引きこもってばっかで外には無理やり誘われないと滅多に出ない。そうそう、肩の力抜かなきゃ損だから。前も私は優等生を演じてきたけど……今じゃ立派な堕天使候補。いや、もう堕天しちゃってる感じ―――あ。(綺麗な言葉遣いに日本の文化という言葉が頭の中に浮かび聞き心地が良い。睫毛に飾られた瞳を僅かに細めて、自分とは対称的な彼の話は楽しいのか耳を傾け。   (2021/9/26 02:38:04)

天真=ガヴリール=ホワイト彼も昔の自分のように何も知らない状況ならば知った方がいいと力説するのだが勢いに任せて先程否定した言葉を自分で今度は口にしてしまい……あ、と思わず声を漏らしたが何事も無かったように満面の笑みを浮かべておく。それしか解決法が思い付かない。)うっ…………はい。(ヴィーネのように物言いが柔らかめなぶん、そして真っ直ぐな言葉に反論出来るほど口が達者では無く素直に受け入れて頷き。)旅仲間?確かにこっちじゃ長いし珍しいんだよね、この名前。ん、よろしく。(パーティーみたいなもんだろうと思いつつ、鮮やかな髪色を想像した。名前が人間界では異例に近いことは理解していて頷くのだが、気付いた様子にはほっと息を吐き。)平気。見てないし……(見ないようにしていたから平気だと多少恥ずかしそうに伝えるのだが、すぐに軽く首を振り雑念を振り払って。長い間浸かっていたからか頬の火照りが増し、息を吐きながらも裸体を晒す訳にもいかず湯に浮かべたお毛に入れていたタオルを身体に一度巻いて、多分湯の外ならタオルも許されるだろうと今度は自分が足湯。彼を見て、交代、と小さく笑って。)   (2021/9/26 02:38:08)

楓原万葉成程。なら……この場でガヴに会えた事は幸運でござるな。普段のお主とでは、単に擦れ違うだけで終わっていたかもしれぬ。(苦笑を浮かべた彼女に。ならば、今という――自分自身に興味を持ってくれたタイミングでよかったと。此処で会えたことへの感謝を。) ……普段はというのは、そういうことでござるか。確かに自室で横になり、緩やかな時を過ごすのも心地良い。平穏。無事。それは人が好む単語でござるからな。――堕天。…………。(此処で彼女の紫瞳を見詰めた。見詰めた所で、彼女が満面の笑顔を浮かべていた。ならば、拙者もそっと笑顔を浮かべるのでござる。) ……今のは聞かなかったことにしておくでござる。そんな顔を浮かべられては、嬉々として問いかけるのも申し訳なくなる。(神には出会った。普通の人ではない存在とも出会った。然し、天使という存在とは初めてだ。少しばかり、詳しく話を聞きたかったが――其処は大人な対応で。)……然し、失言には気をつけるでござるよ? そのように隠しているのなら尚の事、な。(その後の、素直な頷きも合わせて。自身の唇に指を添え、しっ。)   (2021/9/26 02:54:15)

楓原万葉うむ。拙者は武士であるが……時折、旅人……友人と共にしていてな。その者の新たな仲間が、そのような髪色であり――現人神であり、雷神であった。(尚、事実である。現人神と称される水の少女に、稲妻を統治する雷の神。嘘偽りなど無い。)……確かに。然し、居ないというわけではない。その友人の仲間にも……アストローギスト・モナ・メギストス……と言う少女が居た。が、矢張り喚びやすい愛称は良い。親しみも持てる。(此処で名前から察しなかったのは、似たような名前の友人の友人がいたからこそ。) ん、ならばよかった。先程から視線を逸らされたのが、拙者の行為のためだったなら、少々申し訳無さもな。……随分と長く入っていた模様。……逆上せぬよう気をつけるでござるよ?(入れ替わり。「交代」とタオルを巻いた少女が湯船に腰掛ける。白い肌は赤らみ、零す吐息も熱を孕んでいる。自身も湯船に浸かるのに合わせ、神の目を取り付けた腰布を首に巻き――。合わせて、ふわりと風を流す。火照った彼女の身体を仄かに冷ます風の加護。)   (2021/9/26 02:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天真=ガヴリール=ホワイトさんが自動退室しました。  (2021/9/26 03:13:01)

おしらせ天真=ガヴリール=ホワイトさんが入室しました♪  (2021/9/26 03:14:21)

天真=ガヴリール=ホワイト……万葉って変化球投げてくるよね。(物腰の柔らかなさに乙女ゲームの王子様キャラを連想する。予想外の回答はきっと万人に好印象を与えるもので言わば話術。関心と多少の羨ましさを孕んだ声色で。)やっぱり誰だってごろごろダラダラする時間が必要なんだよ。それこそ身体を休めもせずに頑張るなんか無理あるじゃん?万葉もちゃんとダラける時はダラケないと。(したいことをずっとしていたい。欲に素直に生きて、口にして実行している最中だけれどその日々を恥じているわけでもなく相手の共感に数回頷き。にこにことした笑顔が鉄壁のガードになりうるのは理解していて……彼の大人の対応には安堵し感謝した。言及されたら案外喋っていたかもしれないが罰を与えられるのは出来れば避けたい。秘密の仕草をし助言する彼にやっぱりヴィーネに似た雰囲気を感じて素直に頷くのは本日二回目。)あはは……万葉で良かった、次からは気を付けとく。(他の人だったら弱味になっていたかもしれない。有難く感じつつ、友人に神がいるという発言には再び瞳を瞬かせて。)   (2021/9/26 03:14:59)

天真=ガヴリール=ホワイトへぇ……それは、少し驚いたな。私達が知っている神とは違うんだろうけどさ。(虚言など無いだろうと信頼を前提に返答を返せば、似たような長い名前には親しみを覚えた。多分会っても会話力の欠落で失礼な印象を与える可能性が大きいのだが。)その子もめちゃくちゃ長いじゃん。だよね、長く呼ぶの大変だしな……ね、親しみ。(共感するように頷くのだが、彼が申し訳なさを感じる様子には軽く笑みを浮かべて。)私がそんなこと気にする優しい奴に見える?フツーに視線逸らしただけだから。見詰めあってんのも、落ち着かないじゃん。だからさ。結構入ってるけど温泉の気持ちよさと言ったら身体を冷ましてからの二回目だ。逆上せたら面倒かけちゃうし、大丈夫。……ん、気持ちぃ…………万葉がしたの?スゴい、ありがとう。(そんな奴じゃないとばかりに言うが事実見詰め合う状況は落ち着かないし恥ずかしかった。最後には瞳をかすかに輝かせ、礼を告げふわりと笑い。)   (2021/9/26 03:15:25)

楓原万葉事実でござるよ。……それに、此処は様々な世界の、様々な人々がやってくると看板に書いてあった。この出会いも、偶然から生まれたかけがえのないものでござる。(――そもそも、世界が違う。此処でなければ擦れ違うという事実さえ起きない。そんな邂逅が今だからこそ。瞼を伏せ、この一時の出会いに感謝を。) ははっ。ここ最近はだらける……とまでは言わずとも、今までに比べれば緩やかに時を過ごしている。心配は無用。……張り詰めた弓の弦のような其れは、疲れるだけ。至言でござるな。(休む時間が必要。彼女の場合、それが言葉通りのダラダラで、おせっかい焼きの友人がしゃきっとしなさい!とでも声を荒げるものであっても――。間違いじゃないからこそ、頭を揺らして頷き。) ……そもそも。拙者からしたら、天使でも人間でも、神でも。……ガヴは拙者の友人という事実は変わらぬでござる。識った所で、特段驚くものでもない。(――友人というにはまだ刻んだ時が短いかも知れないが、此処で会話した一人の少女ということは、変わらない。色眼鏡を付けたり、脅したり、そんなことはない。)   (2021/9/26 03:29:30)

楓原万葉恐らくは違う。拙者の世界では……神は複数居る。……一部の神は酒場で酒を一気飲みしていたり、財布を忘れたりと、多種多様でな。(――神の、威厳が、壊れる。けれど、旅人と共にする彼らは何処か面白おかしい行動はあれど、紛れもなく神であり、神として成すべき事を成す。そんな3人であり。) うむ。だからこそ、拙者の友人もモナと呼んでいた。拙者もモナ殿と。――ん、そうでござるか。……確かに。会って数時間も立たぬ男と、露天風呂で見つめ合う。言葉にしてみると、落ち着かないのも至極当然でござるな。(――そんな、彼女の言葉に破顔した。水の音と風の音。余り燥ぐ方でもない彼女の奏でる音。落ち着く音たちのせいですっかり落ち着いた会話をしてしまっていたが――年頃の少女にとっては、刺激的な状況故に。) ……火照った身体を冷やし、冷えた身体を再び沈め、熱を味わう。それもまた温泉の醍醐味よ。……――何。ただ、風を操っただけの事。大したことではござらん。それに、火照る肌で感じる洞穴の風。……うむ。風情があり、心地良いと思ってな。その言葉を聞けたなら何よりでござる。   (2021/9/26 03:31:59)

天真=ガヴリール=ホワイト神が複数……か。崇める対象も世界によっては違うなんて少し変な感じだ、それに酒場で酒を嗜む神なんて私達の世界の天界の人々が見たら相当するレベル。……いや、それはちょっと面白そう。しかも財布必要とかめちゃくちゃ普通に暮らしてんじゃん。人間を深く知るために修行に出てるとか?(世界によって信仰する存在が変わるのは愉快なような奇妙なような。どんな神なのだろうと気になった矢先の彼の言葉に可笑しそうに笑って、天界の住人が驚く様子はある意味期待出来る。くくと悪巧みのような笑みを浮かべたのだが、財布を必要とするのは意外だった。もしかして私たちと同じような存在なのだろうか。)愛称って楽ちんだよな、私も友達は全員愛称で呼んでる。でしょう、……やっぱり言葉にしたら分かるけど落ち着かない。   (2021/9/26 03:47:02)

天真=ガヴリール=ホワイト今だって、完璧に落ち着けてはいないんだけど……万葉だって、落ち着かなくない?(愛称の便利さは日頃から実感している。短く呼べて楽だし便利だし。親しみを込めれるしたまにからかえるし……けれど落ち着かないのは自分だけかもしれないと思うと多少の恥ずかしさはあって、「まあ、私はほとんど平気だし安心してるから。」と強がった言葉を追加した。)んで、風呂上がりには牛乳ぐうっと飲んで……風操れるのは普通に凄いよ。それに、万葉自体は人間じゃないの?天界なら天気も多少操作出来ちゃうけど。(天候を変えることも出来る天界。しかし人間からしたら御業同然であろう。けれど彼は風をいともなく操る、それは凄いのだから少しは自慢げになればいいのにと。)   (2021/9/26 03:47:04)

天真=ガヴリール=ホワイト【相当→ 卒倒 訂正】   (2021/9/26 03:48:32)

楓原万葉そうでござるな。……先程の、自由の都。此処で崇めているのが、その酒を嗜む神。海風の都の神に関しては、補足すると……神故に、貨幣の使い方等を知らなかったとのことでな?だからといって、忘れたりするのは……どうなのかという話ではあるのだが。……結果、友人が建て替えたという話も聞く。……彼本人から話を聞いたが、彼は既に人間と同じ様に生きているらしい。(神としての心を捨て、一人の鍾離という存在として。そういう意味では人間を深く知るために。という彼女のそれは、的を得ている気もする。) 聞く限り、ガヴの友人も愛称を伴う……長い名前なのか? ……――落ち着く、落ち着かないで言えば、そうだな……。(彼女の交友関係を問いながら、そっと空を見上げる。洞穴から開けたところにある露天風呂。見える夜空。其処に浮かぶ月を見て。) ……流石に平常心。とまでは言わないでござる。緩やかな会話をしているとはいえ、互いの格好が格好でござる。が……それ以上に、ガヴとの話が楽しくて、ついな。(視線を、彼女に。湯船に腰掛ける状態だから、その瞳を見上げて。恥ずかしさより楽しさが勝利していると。)   (2021/9/26 04:00:51)

楓原万葉……うむ。風呂上がりの冷たい飲み物。とても美味でござる。……拙者は人間。あくまでもこれは、神の目があってこそでござるよ。……これを媒介にして、元素……この世界にある風の力を借りる。といえばわかりやすいかもしれぬが……如何せん、説明が難しいところ。それに、拙者はあくまでも剣使い。元素の使い方はまだまだ未熟。……それこそ、先程告げた神等は、竜巻を起こし、隕石を落とし、雷速の斬撃を放つ。……それと比べれば。(寧ろ、本領は風の力ではなく、剣術だと告げた。出来ても風を巻き起こし、元素を使い、風の空間を作り出す位が己の技巧。)   (2021/9/26 04:03:31)

天真=ガヴリール=ホワイトその都行ってみたい。自由って言葉めちゃくちゃ魅力的じゃない?神様がお酒飲んでるなら、確かに自由の都だ。確かに在校中の過程で貨幣の使い方を習わないと分からないもんな……そっちの世界の神様達が学生の時期があったのかは知らないけど。結構ドジな神様だなー、立て替えてくれる友達が居て良かったけど神様が捕まっちゃったりしたら大事だしね。人間のように……やっぱり人間と同じ暮らしって最高だしね、私も願うならずっと人間界でゆっくり生きていきたい。(どんな都なのだろうか。自由という言葉が掻き立てる期待は自分にとってはボリューミーであり、神様が酒を飲むならば余計に期待出来る。自由を愛するがゆえの強い好奇心を抱きながらも、愉快な話にはくすくすと小さく肩を揺らす。しかし同様に人間界で暮らし、永住を叶えたかもしれない異世界の神に羨ましさを覚えて。叶うならずっとグータラこの生活を続けていたいのだけど。)あ、うん。めちゃくちゃ長い。例えば月乃瀬=ヴィネット=エイプリル……私はヴィーネって呼んでるけど。   (2021/9/26 04:21:09)

天真=ガヴリール=ホワイト(身近な友達と言い真っ先に思い浮かんだのは世話好きで優しい悪魔。ヴィーネは悪魔らしくない悪魔だが自分も天使らしくない天使ゆえに何も言えず。空を眺める様子には考えることかなと様子を伺うように彼に視線をやったのだが、その答えの誠実さに多少驚きを覚えて……やっぱり変化球。ここまでの紳士っぷりに可笑しくてあははっと肩を揺らしたのだが、嬉しそうに普段無表情が多い顔に笑みを浮かべ、小さく表情を緩ませ。)万葉ってほんと面白いよな。でも私もあなたと話すのは珍しく楽しい。私が出会ったばかりの人とこんなに親しく話すなんて珍しいんだぞ。(はぁ、と笑い声を止めれば悪戯な微笑みに変えて。風呂上がりの飲み物のくだりには何度も頷いてやっぱり外せないよな!と。彼の言葉を理解するにはなかなか難しいのだが、簡易的に言えば彼は剣士であること。神の目を使うにはまだまだ自分としては未熟であること。異世界の神がめちゃくちゃスゲーこと。)ほーん……ま、どうにしろ剣士で、未熟だろうが神の目使えるんなら上等だろ。ちっとは誇らしげにしなよ。(丁度いい頃合。タオルを浸かる直前に外して浸かり直せば、はぁ……と頬を緩め。)   (2021/9/26 04:21:15)

楓原万葉……もし、遊びに来るのなら案内するでござる。……モンドの神は文字通り自由。歌を唄い、酒を飲み、愉しげに笑顔を浮かべる。そんな御仁でござるよ。……旅人曰く、最近はそういう事もなくなってきたらしい。これもまた、人間としての、人間の暮らしを知って成長したということなのだろうな。……ん、ガヴはどういった経緯で此処に降りてきたのか。それは聞いても良いことか?(岩神の今。風神の今。色々な、仲間の事を話題に。矢張り異世界――他の世界の存在には、荒唐無稽な話は肴になる。が、会話の最中。如何にも戻らないといけない。という響きを含んだ彼女の言葉に、首を傾げて問い掛ける。重大な任務でも背負ってきたのだろうか?それとも、先程は堕天しちゃってる感じ。ということならば、天界から追放されたのだろうか。そんな風に、僅かに考え――。) ……うむ。ガヴの名前も中々であるが……確かに長い。……ほう。ヴィネットだからヴィーネ。良い愛称でござるな。簡単に短縮したわけでもなく、響きも良い。恐らく、ヴィーネ殿も呼ばれて満足しているだろうな。   (2021/9/26 04:39:57)

楓原万葉(ガヴ。ヴィーネ。友人関係である少女たちは、きっと姦しくも楽しい生活を送っているに違いない。天使である少女の友人だ。優しく、世話焼きな、天使の少女なのだろう。等と考えたりする。尚、一部のみ間違い。――月から視線を落とし、彼女の紫瞳を見返して、告げたなら。表情は驚きを浮かべ、更に、笑いを浮かべた彼女がいる。) ……む。笑われるとは心外な。……まぁ、その笑みが楽しさからのものならば、文句はないが。……珍しいか。それはそれで嬉しいでござるな。(ちゃぷ。水面に掌を添え、軽く跳ねたお湯で顔を濡らし――普段は結っている少し長い髪を払い、口元を緩めて。彼女の楽しそうに飲み物に関して語るのを聞いていれば、風呂上がりの冷たい飲み物。それも待ち遠しさすら覚える中で。) ……誇らしげに、か。成程……拙者としてはまだまだと想えど、ガヴからしてみれば上等と。……なら、言葉に甘えて少しは誇ろう。友人が褒めてくれた、拙者の力を。ありがとう。矢張り、ガヴは良い子でござるな。(彼女の、飾らない言葉はするりと胸に流れ込んでいく。だから、湯船に再び浸かり直した少女と、視線の高さを揃え、感謝の言葉を。)   (2021/9/26 04:41:53)

天真=ガヴリール=ホワイトその時はよろしくー……とか言って、最終的に引きこもりコースに収まりそうだけど。その神様とは話しが合いそうだ、私も自由を愛する者だから。そりゃ暫く人間界に住めば嫌でもそんな失態減るだろうよ、私も最初は全く出来なかったゲーム今じゃ国救うレベルに上手いし。……あーー、平たく言うと天界の学校卒業したから、人間を知るために、幸せにするために降りてきた……みたいな。(遠い目をしながら引きこもる自分の様子が余りにも安易に想像出来て自分でも可笑しく思う。やっぱり旅なんて出来ない天使だと自覚しているから。話しが合いそうな神様だが天使と気軽に話すだろうか。聞いた感じでは優しげで友好的な感じが伝わってくるが――人間界で暮らすに当たって自分も成長した。   (2021/9/26 04:54:28)

天真=ガヴリール=ホワイト他の人々から見たら悪い方向だが、ゲーム内で国を救えたのでそれもまた成長。下界に降りた理由と現状のギャップはすごく激しい、口にするのは多少躊躇うが……そう、あの時は若かった。案外近い日のことなのだが。)ヴィーネも気に入ってるだろうよ。ごめんごめん、だって誠実すぎだからさ。そうそう、珍しいから。……友達、いい子…………ちょっと待って。友達は良いんだけど、万葉私の事どれくらいの年頃だと思ってんの?(友達という言葉は嬉しさもあったのだが……子供に向けるような言い方に疑問を覚えて、もしかしてだが誤解でもしているのだろうかと疑って。前に年齢を大幅に勘違いされたことがあるし。)   (2021/9/26 04:54:30)

楓原万葉それもまた自由。気が向いたらでいい。旅とはそういうものでござるよ。(自分を引き篭もりと自称する少女の、自身を想像して浮かんだ笑みに対して――勿論、無理強いなどはしない。出たい時に出て、行いたい時に行う。それが旅だからこそ。) きっと、愉しげにしているガヴの姿を見れば、ウェンティ殿も満足気であろう。……今は客卿として、璃月で知恵を出しているとのこと。何せ数千年生きる神だからな。……文字通り、知識の量が違う。これも適材適所でござる、が。……ほう、学業を。……天使らしく、外界の存在を幸せに。……なら、今、こうやって拙者もこの時間を楽しんでいる。実に天使らしい事を出来ているでござるな。(幸せ。というわけではないが、彼女が降りてきた事で、自分は今、楽しく、言葉を交わして、良い時間を過ごしている。――少なくとも、外界に降りて、この世界を知って、こうやって会話を続けている事は、間違いなく成長なのだと思う。)   (2021/9/26 05:04:36)

楓原万葉――誠実すぎ、か。だからといって此処で獣欲に任せ、牙を向けるのは……違うだろう? そもそも、合意でもなく手を出す事など。それに、こうやって言葉を重ね合うのが楽しくてな。……――ん?(誠実というよりも、色気よりこの時間の楽しさを重視したのと、視線を逸らす彼女は恐らく初心。故に、手を出さなかった。それだけのことなのだが。と、ふとした彼女の疑問。140中盤の背丈。華奢な身体。然し、何処か落ち着いた(無気力とも言う。)その立ち振舞。そんな彼女をどれぐらいの年頃かと言われれば。) ……14ぐらいか……?(矢張りというか、なんというか。矢張り実年齢より若く見ていた。大幅というほどではないが――反応に困る年齢に見ている男が此処に居た。)   (2021/9/26 05:11:35)

天真=ガヴリール=ホワイト確かに万葉は無理やり引っ張っていったりしないか。だよな、旅って気楽なもんだし……うん、気が向いたら立ち寄るよ。(今まで友人に強引に連れて行かれ、自分も渋々着いていき何だかんだ楽しんだり困ったり騒いだり……そんな経験ばかりだが彼は保護者の立場で見守ってくれそうだ。その言葉を無理やり連れ出すアイツらに聞かせてやりたいよと思うのだが、強引さに助かっている部分もあり何とも言えず。)じゃあ何か美味しいもの買ってくれたりするかな。数千年……それはもう生ける歴史の教科書みたいな。そうなんだけど今の私は人類なんか勝手に…………いや、やっぱりなんでもない。天使らしい?……半年以上ぶりに聞いたぞ。(食欲でもでてきたのかそんなことを口にするが歴史を語れるほどのものだと。   (2021/9/26 05:22:57)

天真=ガヴリール=ホワイトけれど彼の言葉にお決まりの言葉を言おうとしたのだが……彼も人間、仲のいい子にも人間は居て、その言葉を口には出来ず。久しぶりの言葉に感動して、私が……と静かに言葉を噛み締め。)もちろんそれはね。私だってもしそんな人だったら全力で抵抗してるし、もはや倒す勢いで対応するけど。だね、お喋りが楽しいなんてあんま感じないけど今は楽しいよ。(真面目な言葉は好印象を与えていて可笑しそうに笑ったが侮辱の意味ではなく。ある意味尊敬の意であり、頷いて同意する。けれど予想通りの回答には溜息を吐き出して。)―――……万葉、私そんな小さい子じゃない。少なくとも今は高校っていう場所に余裕で通えるくらいの立派なレディなんですけど?(ジト目を向けながらも、誤解されても仕方ない体型ではあり。)   (2021/9/26 05:22:59)

楓原万葉そう。無理強いをしたら、それには気楽さが無い。ガヴは旅というものがどういうものか、理解しているのでござるな。――その時は、名産を御馳走しよう。(推しは正直なところ、あまりない。元々、自由な旅をしていたからか。――なので、もし彼女と旅の途中で出会えたなら。モンドや璃月。何なら、稲妻で出会ったなら、歓迎しようと思う。きっと旅人辺りも、手料理を奮ってくれるに違いない。) …………いや、それは、ないでござるな。(買ってくれるか?否。奢りで酒を飲みまくる自由の神に、そんな甲斐性はない。間違いない。真面目だった表情が思いっきり揺らいだ瞬間。) ……そう。歴史を語らせれば、文字通りの生き証人。神に誓って等言えば、目の前に神本人が居る始末よ。……ん?――拙者はそう思うでござるが。(そんな珍状況を、思い出しながら――。彼女が飲み込んだ言葉を確認することは無く。その代わり、感動、噛み締めている言葉が心の底からの事実だと、言葉を重ねて。)   (2021/9/26 05:35:47)

楓原万葉雰囲気。空気。それらは大事。無論、流れに身を任せて――というのも悪くはないが。……こうやって会話を続けているが、場所も場所。……恐らく、拙者らが知らないだけで、そういった事も、多々あるのだろうなぁ。(視線を彼女の顔から、露天風呂全体に。きっと、此処には色々な歴史があるに違いない。こう、言葉にしてはいけない的な。) ……拙者との時間を楽しいと思ってくれるなら、冥利に尽きるでござるよ。――お? ……む。そうであったか。それは――拙者の目も節穴であるな。ならば、拙者より少し年下というぐらいだったか。……すまない。気を悪くしたか? 拙者の前で笑うガヴは、どうも愉しげに笑う少女らしさが目立ってな。(ジト目を向けられれば、申し訳無さそうに眉を顰めた。誤解したのはその外見もあるが、普段の彼女はあまり見せないだろう笑顔が、今日は割とあったからだ。)   (2021/9/26 05:40:05)

天真=ガヴリール=ホワイト私の友達はいつも引きこもる私を引っ張ってこうとするんだよね……心配、してるんだろうけどさ。でも旅は遊びとはまた違うしな、気楽にいけそうだよ。まあね…………行ったことないけど。名産……楽しみにしてるぞ。(友達が強引に連れて行くことを口にしたのだが人差し指で頬を掻きながら心配しているのだろうと呟き。旅に出る経験など一度も無いのだが想像で、否……願望で口にしたのみの気楽さ。名産という単語にはピクッと反応して親指を当ててグッジョブと。)ええぇ……奢りなしかぁ。うわぁ、神に誓ってって神様の前で言うの嫌だな。絶対に覆せなくなるじゃん―――ま、そのぶん説得力も増すのか。(ガーンッと効果音が聞こえそうな顔。しなしなとした様子になるのだが、神様にはそんな状況じゃ自分は誓えないだろうなと。)はは、万葉だけだろうな多分。……うん、でも久しぶりに聞けて嬉しかったよ。   (2021/9/26 05:50:56)

天真=ガヴリール=ホワイト(堕天使と自負してるし堕落してるし、天使の輪は黒くなってるけど……今なら天使の輪は綺麗な気がする。嬉しくて、小さくはにかむように眉尻を下げて。)流れに身を任せて……ハードル高い。……だろうね、…………ベッドもあるし。(経験のないことを身を任せてすることが果たして出来るのか。雰囲気に飲まれたらそうなるのかと考えていたが、互いに言葉を濁しながらも理解してベッドに視線を投げて。)私を天使と思ってくれるのなんて多分あなたと、今の私を知らない天界の人だけだろうしね。……節穴だ、めちゃくちゃ大人っぽいだろう。…………気は悪くしてない。え、そんなにガキっぽかった?ていうか笑ってた?(頬を膨らませて眉を僅かに寄せたのだが、彼の謝罪に表情を戻して……けれど、彼の言葉に頬に手のひらを当て瞳をぱちぱちと瞬かせ。)   (2021/9/26 05:51:00)

楓原万葉友達。ヴィーネ殿か……であろうな。……だが、本気で迷惑とは思っていない。……その辺りが、ガヴの優しい所でござろう。(引っ張っていこうとする事へ文句はあれど、心配しているだろう。という彼女の心情を理解している。そのことに対して、つい、ぽろりと溢れる言葉。) ……ふむ。拙者が此処最近食べたもので美味だったものと言えば、揚げ魚の甘酢あんかけでござるな!……璃月の新鮮な魚を大胆に調理した一品よ。(この時間に、空腹を刺激するような料理名。きっとこれには、指を持ち上げ、グッジョブしている彼女も満足するだろうものだ。) ……神だからといって、気前が良いとは限らぬ。……拙者の友人が言うには、過去、その神がどう思っていたか。という考察をしている人が、中々滑稽な状況になっていた事もあったらしい。――本人が其処にいるところでな?(結果、どうなったかは、文字通り神のみぞ知る。) ……なら、拙者がまた出会った時には、また天使らしいと告げよう。無論、他の者には内緒でござる。(――先程の指先の通り。もし、また二人で会った時に。嬉しさがあるのなら、それをもう少し味わわせるのもいいだろう。)   (2021/9/26 06:07:05)

楓原万葉そもそも、此処で言う流れとはどういう流れかという話であり。……やはり、そういうものが置いてあるというのは、そういうことなのでござろう。(ベッドがある。その言葉に、釣られるようにそちらに視線を。あった。ベッドだけではない。リラクゼーションするような椅子や、アメニティグッズ。空の綺麗さと湯の心地よさと、目の前の彼女との楽しさが勝利していたが、成程。と納得した表情を。) ……その背に翼や、天使の輪があるのならともかくな。ガヴはとても、人らしい。すぐに天使だとは想えないのだろう。……確かに、時折見せる反応は大人らしいところもあったが……――笑ってたでござるよ? こう、悪巧みをする少女のように。他にも、変化球と言っていた時にも、普通にな?……何せ、この距離だと……ガヴの表情の変わりようが、よく見える。(無邪気に笑い、愉しげに笑う。無論、元々の表情は無表情に近しいものがあったが、喜怒哀楽ははっきりしている故に。――目の前に居る彼女の、その些細な変化を、楽しみ、見詰めていた。)   (2021/9/26 06:09:50)

天真=ガヴリール=ホワイトそうそう、世話好きな悪魔なんだ……なんか万葉は言葉にしなくても汲み取るんだな。…………褒め過ぎだ。(表情は本当に困った、とばかりの顔だったのだが言い当てられた瞬間に困り顔。言葉にしなくても読み取れる機能もヴィーネと似てるんだなと感じつつ、優しいという言葉に彼に何度今日褒められただろうかと。そっぽを向いてぼそりと呟くのだが、少し足の指がにぎにぎと動いて嬉しいのを隠しておく。)へぇ、めちゃくちゃ美味そうじゃん!やっぱ大抵揚げたらなんでも美味しくなるよな、うん。き、聞いてたらお腹すいてきた……(調理実習で魚を揚げたりしなが……あの時は失敗に終わったが大抵揚げたら美味しいのは信じている。聞いていたらお腹が鳴りそうで、うぅ……と小さく唸り。)まあ確かに神様が自由にお金作り出せるわけじゃないしな。……考察。直ぐに答え合わせ出来て便利じゃね?――……いや、間違ってたら赤っ恥か。(しょんぼりと肩を落として諦める。けれど直ぐに答え合わせが出来るじゃないかと口にして。)   (2021/9/26 06:20:14)

天真=ガヴリール=ホワイトそんなわざわざ言わなくても……いや、せっかくなら言ってもらお。(励みになるし。甘えることに決めた。)だな。そういうグッズもあったし、そういうことなんだろうな。(めちゃくちゃ言葉を濁しまくった。)翼に天使の輪も出そうと思えばすぐに出せちゃうけどね。……人らしい、か。確かに天使よりは人っぽくなったわ、私。……いや、やっぱり新鮮な場所はいかんな。楽しい気分になる。万葉のせいでもあるんだぞ、多分表情筋が痛くなる。(理不尽なことで罪をなすり付けながらも、楽しいのは揺るぎないことであり。)   (2021/9/26 06:20:16)

楓原万葉……ん?……ガヴ。ヴィーネ殿は悪魔でござるか?(ここで素朴な疑問。世話焼きで、真面目な女の子=天使の友人と思っていたが、悪魔。という単語が出てきたのでふと疑問。) ……旅をしていると、他人のそういったものを汲み取るのに慣れてしまってな。……ふ、確かに。けど、思った事を言ったまででござる。(確かに、褒め過ぎかもしれない。が、優しいと思ったのは事実。堕天どうこうを言っていたが、優しさがなくなっているわけでは無い。) ……うむ。ぱりっとした魚の皮と、甘酸っぱいとろみの……おっと。これ以上は所謂、メシテロになるでござるな。(――つい、自分も想像してしまった。熱々ほくほくの身。白米と共にかき込めばそれだけで幸せになれる一品。が、その言葉に合わせて唸り声を零す彼女がいるなら、此処までである。) そういうこと。……いや、そうでもない。そして、彼は自身を岩神と宣言しているわけもない。ならば、どうなるか?――結局は妄言だ。と言う輩も増える。……岩神本人にな。拙者の友人は苦笑いをしていたよ。   (2021/9/26 06:32:42)

楓原万葉(――赤っ恥とかそういう次元ではなく、とても悲しい存在も生まれるのだと、苦笑いを浮かべながら。何千年も前の神の思考に、明確な答えなんてものはない。) ――心得た。……――まぁ、いざ逆上せても寝かせられる場所が在るというのは、有り難い。(彼女がぼかすならこちらもぼかすし、濁しまくる。ベッドの要素をそれだけじゃないとするのだ。) ……む、そうなのか。見たさはあるが……今、此処で生やしたら、危険でござるな。(まず、濡れる。湯船の中で、互いにタオルを外している状態だから、生地的問題はないが、もし透過しないタイプの翼なら、展開!生地が圧迫されて――なんて少年漫画みたいなサプライズだって有り得た。キャンセル。) ……その、人らしさもガヴが人間界に降りてきて得たかけがえのないものだろう。大事にするといい。……楽しい気分になることは良い。拙者も美しい風景を見付けた時等は、つい表情が綻ぶ。……表情筋。解してみるか?(なんて、愉しげにその頬に指を伸ばしてみようか。触れるか触れないかの間際。ちょっとした冗談で。)   (2021/9/26 06:34:59)

天真=ガヴリール=ホワイトんあ、そだよ。ヴィーネは悪魔……まあ、全く悪魔らしくないし私以上に天使っぽいんだけど。本人は無自覚でやってるから根っから良い奴過ぎるしあれはもう悪魔の定義が揺らぐわ。意外だろ、悪魔って意外と天使以上に可愛い奴らばっかだ。(首席の私は堕落した生活を、次席の天使はストーカー予備軍ではなくもはやストーカー。悪魔のふたりは片方は難アリだが性格は絶対に自分たちより純粋だと断言できる。)旅スゲー……いや、万葉がすごいのか。(はぁ……と関心の声を漏らしたのだが、毎度の保護者の立場からのような褒め言葉が擽ったくて、照れるなど柄にもなくグッと表情には出来るだけ出さずに。)うわぁ、やってくれたな万葉。もう止めても手遅れレベル……う、これは何か食べなきゃ。(鳴りそうだったお腹が立派になった。ぐゅるぐゅる……と鳴ればうぅ……と肩を下げてお腹を抑えて。)   (2021/9/26 06:48:22)

天真=ガヴリール=ホワイト……複雑なんだ。私ならそんな奴ボコボコにするけど、神様は優しいんだ。……だな、私が逆上せたら見ないで、抱っこして寝かして。(神様はどんな人なんだ。そんな想像をしながら……なかなかに難しい注文を彼にしておく。)危険か?……まあ、確かに立たなきゃ見にくいだろうし……聖なる光で隠れるかわからないし……(此方は別の心配をしていた。展開!は口に出した瞬間に出せば……キャンセル。)……うん、大事にする。私はゲームでめちゃくちゃ強い敵を倒した時とか。……ん、お願い。(素直に頷き、僅かに表情を緩めたのだが彼の様子には大人しくじっとして。)   (2021/9/26 06:48:24)

おしらせ天真=ガヴリール=ホワイトさんが退室しました。  (2021/9/26 06:52:08)

おしらせ天真=ガヴリール=ホワイトさんが入室しました♪  (2021/9/26 06:52:10)

天真=ガヴリール=ホワイト【入り直しただけだから気にしないでね。】   (2021/9/26 06:53:03)

楓原万葉【了解。……この発言で更新して、返事を準備するでござる。】   (2021/9/26 06:54:55)

天真=ガヴリール=ホワイト【オッケー。あと、確か6時間制限みたいなのあるから気を付けてね。これに対しての返信は大丈夫。】   (2021/9/26 07:00:34)

楓原万葉【……返事は必要ないと言えど、よく見たら6時間まで後数分。拙者も入り直そう。同じく、返信は不要でござるよ。】   (2021/9/26 07:02:20)

おしらせ楓原万葉さんが退室しました。  (2021/9/26 07:02:29)

おしらせ楓原万葉さんが入室しました♪  (2021/9/26 07:03:11)

楓原万葉てっきり、天使かと思っていたでござるよ。……悪魔の定義が揺らぐというのは、確かに。話に聞いている限り、未だ悪魔というのが冗談としか想えぬが……ガヴの言葉に嘘をはないのであろう。……然し、だらけるのが好きな天使が居る以上、勤勉な悪魔が居ても可笑しくはないというわけでござるな?(――此処で彼女を引き合いに出し、妙な説得力を。天使だからといって真面目とは限らない。逆も然り。) ガヴも旅をすれば、自然と身に付くでござるよ。――それと、旅をすれば、そういった珍味や、美味にも出会う。……風呂から上がった後は、何かを食べに行くのも良いでござるな。(旅への凄さ。自分への凄さを味わわせた所で、食べ物関連の話題との元素反応――もとい、話題繋げ。事実、現在3つの国が登場しているテイワット。何処にも名物料理があり、どれもとても美味そうなモノ故に。)……お腹を空かせたお詫びに、勘定は拙者が持とう。(――ついでに、甲斐性も一つ。)   (2021/9/26 07:07:08)

楓原万葉神の座から降り、一人の、人の世界を生きる存在として其処にいる。神として怒るのは……彼が重んじる契約に反した時のみであろう。……逆上せた状態によるなぁ。(これがぷかぁ。と死体のように浮かぶような逆上せ方なら、絶対に目が入る。うつ伏せだと呼吸が出来ない。危険だ。然し、極力守りたいとは思う。) ……危険で――光。……成程?どうやら、ガヴには自衛の手段があるようだが……上手く作動するかは分からぬ。過信は禁物でござるな。……拙者もこの太刀と、この風で強敵を倒した時は達成感を覚えた。その気持ちはとても良くわかる。――どれ。(此処で笑って、冗談と流しても良かったが。お願いと告げられたなら、手は引かない。湯に浸かり、熱い指先がそっとその下顎を撫で――。そのまま掌全体が片頬を包み込む。そのままゆるりと掌全体を回すようにして、優しく其処を解してみせ――。)   (2021/9/26 07:07:15)

天真=ガヴリール=ホワイト話だけ聞いたら天使だよな。ていうかあっても天使っぽいし……私の警戒心が強い後輩も慕ってるし。そうそう、どんな悪魔も天使も存在してて、悪魔の方が天使っぽかったりする。(彼が冗談だと思っても無理はないだろう。悪魔は人間の物語は大抵忌むべき凶悪な存在として描かれているから──嘘は無いだろうという信頼には内心嬉しかったり。)私が?………旅をしたら得るものは多そうだとは思うけど、……ご、ご飯……確かに旅の醍醐味はご当地グルメ……!!案外私、度に向いてるのかもしれないな。(失うものも多そうだと言おうとしたのだが食べ物の話題にわくわくと心が踊ってそんなことを真面目に口にして。)おお、それはいい案だな。もうお腹ぺこぺこだし……え、マジ?やった、万葉本当に優しすぎるだろ。   (2021/9/26 07:24:52)

天真=ガヴリール=ホワイト(このまま帰るとカップラーメンかポテトの運命だったし、彼の言葉にはどっか寄ってくかーと考えたが追加の情報に瞳の輝きが大きく増した。)…………たしかに。都合のいい時だけ神様として振る舞うことは出来ないだろうからね。どんな状態でも万葉なら大丈夫だろ。(だからこそ人間界で生きるとは憧れるが難しい。彼に信頼という名のプレッシャーを嬉々として掛けておく。)自衛……ある意味自衛だな。やっぱそういう瞬間が一番最高だよな!(大切な場所を隠す聖なる光。ある意味自主規制なのだが間違ってはいないだろう。けれど下顎に触れた指先や、流れた動きと回すような手つきに何故か恥ずかしくなったがやましさなど一切捨て去るのにと。けれど頬が少し赤くなっていたかもしれない。もう大丈夫っばかりに彼の手に軽く触れて)   (2021/9/26 07:24:55)

楓原万葉……確かに、其処だけ聞くと、ガヴの言葉通り……天使よりも天使らしい悪魔でござる。ガヴの後輩ということは天使なのだろう?天使に慕われている悪魔。……お主の世界も、実に楽しそうな世界であるな。(天使、悪魔。自分の世界には伝承や娯楽小説に登場する存在。それが、目の前に居て、自分自身の友人の存在を語る。正直、現実感はない。が、彼女の言葉を疑う理由もなければ――。寧ろ、楽しそうと語る姿を見て、こちらも口を緩め、楽しそうにするのだ。) それに、翼を持っているという事は空も飛べるのであろう?……テイワットは空を飛ぶ手段も多い。きっと馴染めるでござる。……そして、お腹が空けば、飛んでいった先の屋台で飯を食べると良い。――(言い出したのは自分だが、此処まで食べ物に見事な一本釣りされている彼女を見たら、すこしだけ心配になったのは秘密。)――流石に此処で別れて食べるというのも味気ない。それに、共に食べるとして、年下の天使の少女に払わせるのもな。……問題は、此処辺りの食べ物屋は全く分からないことか。   (2021/9/26 07:37:21)

楓原万葉(何せ、転移してきた彼女と同じだ。此処が何処だか分かっていない。奢るのは良いが、どんな店があるのだろうか。そもそも――モラは使えるのだろうか。) 寧ろ、かの御仁は神としてではなく、契約を大事にする、ただの人として生きているように見えるよ。それもまた行き方の一つ……拙者が言うのは何だが。ガヴはもう少し危機感を持った方が良いのではないか?(――信頼が重たい。然し、もし何かが起きたらどうなるのか。) ……そう。この手を使い、斬り伏せた。届いた。と手応えを感じた時、あれはとても嬉しかったでござるよ。(この手。掌は、普段から刀を握っているせいか、皮膚は固く、男らしい物。然し、其処に彼女の掌が触れたなら、揉み込む動きは一度止め、するりと掌を離していこう。)   (2021/9/26 07:37:53)

天真=ガヴリール=ホワイトでしょ?本当にお互いに生まれる種族間違えたのかなってくらい……まあ、けど私とヴィーネの立場が逆だったら仲良かったかは分かんないわけだし、このままで良かったのかも。もちろん、天使の子だよ……うん、めちゃくちゃ楽しい世界。万葉の世界は、きっと景色が綺麗なんだろうな。(たらと例えばを並べても意味なんてないし何より今に満足しているのだから構わない。可愛らしい後輩が懐いた自分の友達、自分も何だかんだ好きな友達だし理解出来て彼の言葉には頷く。話を聞く限り彼の世界の空気は美味しくて、景色が綺麗なんだろうなと。)もち。飛べなきゃ落ちちゃうし……へえ、それは馴染めそうだ。屋台、屋台か…………屋台の食べ物ってすげー美味しいんだよな。普通に買うより倍くらい美味しく感じる。……あ、またお腹空くじゃん。(自分も食べ物の話に便乗したのだが余計に空腹を思い知った)   (2021/9/26 07:53:08)

天真=ガヴリール=ホワイト此処で食べれるものは限られてそうだしね。……年下って。まあでも、それで奢ってくれるなら年下でいいや。私も知らないんだけど……ゆ、由々しき事態だ。(役得とはこのこと。ならば年下を受け入れたが、最後の言葉にハッと気付き。)人として……か。確かに、神様から人になるなんて滅多にないし選ぶ人なんて少ないんだろうけど……それもまた選択、か。(その神様の心情は分からないが、覚悟を持った生き方なのだろうと。)え、なんで?……だって、万葉何もしないでしょ。……だから硬いんだ。(進言には不思議そうに返したのだが、手を離されればやはり心地よかったのか自分で彼の手を握り頬を擦り寄せて。)……やっぱもっかい。(恥じらいは残るが、手の感覚が気持ちよくて忘れられなかった。だからと、男らしい手に柔らかな頬を当て。)   (2021/9/26 07:53:09)

楓原万葉……確かに。今、此処に居るガヴだからこそ、ヴィーネ殿は目を掛けたのかも知れない。もしも。というものがあるが……うむ。きっと、このままで良い。少なくとも、ガヴが今……楽しい世界だと断言出来るのであれば、尚の事。……景色。ああ、それはもう。空の青さ。海の広さ。風の匂い。どれもこれも……魅力的でござるよ。(その言葉は、思いっきり彼女の心の中と同じだが。事実だからこそ、補強する。――そして、逆に語るは自分の世界のこと。何処までも広がるような空、海、草原。瞳を伏せれば、脳裏をよぎるその光景は。) 拙者も風さえあれば、空を飛べるのでござるよ。……ガヴの翼と違い、神の目のような道具ではあるが。……屋台。璃月の港の屋台は絶品でござる。(捕れたての魚を焼いたチ虎魚焼き。ぱりっとした魚の生地と挟んだネギが絶品の――。)……うむ。談話が終わったら、確り食べると良い。……さて、どんな店があるのかどうか。   (2021/9/26 08:09:59)

楓原万葉(――空腹を思い出す。思い知る。容赦ない空腹コンボに襲われる彼女から目をそらし、視線を向けたのは脱衣所の向こう。きっと此処を出れば食べ物屋のひとつやふたつあるだろう、が。)……もう一つは、もし食べ物屋があったとして、其処が美味しい店かどうかでござるな。(――もし外れのお店だったら、絶望である。) 彼が人となった理由は、分からぬ。が……きっと、それだけの決意をして、決めた選択なのだろう。(――旅人は知っているが、自分は知らない。その選択にすこし思いを馳せて。) ……する、しないで言えばしないが。……そういう問題ではなく、な。……――何せ、武士として何年も刀を奮い続けてきたからな。仕方がない。(少しだけ、溜息を。零した所で、彼女の掌が自分の手を捕える。柔らかく温かな感触に、ん?と声を零して。) ……承ろう。(――表情を緩め、押し当てられた肌に再び指を滑らせる。少しだけ距離を詰め、顎の下。耳に掛かる髪房に、指に残る熱を伝わせるように。)   (2021/9/26 08:10:02)

天真=ガヴリール=ホワイト世話の焼き甲斐がある天使だからね。ヴィーネも思わず放っておけなくなったんじゃないか。……だよね、やっぱり今を変えてまでしたいことも嘆くこともないし。良いね、外に出るのはめんどくさいけど癒される景色を見るのは楽しそうだ。私の世界からも、夕焼けが見えたり、電車に乗って海に行ったり出来るんだ。(今は今のままで過ごすから幸せなのだろう。何かを捨てて得たいものはなく、何より友達を失うのは嫌だ。外出は面倒だが眺めるだけなら楽しいだろう、こちらの世界からも見える景色を口にして思い出し。)風を操れるからか。翼もなしに飛べるとか良いじゃん、めちゃくちゃチート。神の目か……でも、天使ならあるから唯一無二じゃないんだよね。早く食べたいな……いや、そっちの世界に行けるかすら不明なんだけどさ。(翼があれば飛べる。しかしそれは天使には全員あって、神の目のように特別ではあまりないのだ。翼をなしに飛べるのは魅力的なことで。ヨダレでも出そうだが流石にごくりと飲み込んで、空腹ばかり募る会話。)   (2021/9/26 08:29:38)

天真=ガヴリール=ホワイトやっぱガッツリいきたいよな。……外れだったらまた探さないといけなくなるな。(理不尽に怒り狂う可能性がある。)ちちゃんとした理由と責任があったんだろうね、その人にも。……でしょ?じゃあ安心じゃん。同意なしに手は出さないって、言った。刀を使うと硬くなるんだ……まあ確かにそうか。(警戒心がない訳では無いが、何故か彼の前では和らいでしまっていて大きな目で彼を見上げてね、と口元を緩める。硬い感触が気持ち良くて、猫のように擦り寄っていたのだが伝わってくる感覚がもどかしくて、わざとなのかも読み取れない。ぴくっと微かに肩を揺らして、微かに頬を染めながら跳ねた自分がバツが悪く少し視線を伏せて。)   (2021/9/26 08:29:41)

楓原万葉ははっ……ガヴ。それは世話を焼かれる本人が言う台詞ではないでござるよ。(そんな彼女の言葉に、また表情が緩んだ。世話を焼かれるのが基本の天使という自己紹介。ある意味、彼女を体現したものであるが――。) 電車……聞いたことのない単語だが、乗り物か……きっと、其処から見える光景は良いものなのだろうな。(電車も車もない。そんなテイワット。此処で投げられた知らない言葉に、思いを馳せる。――電車。そういった、新しいものへの興味。遭遇。それもまた旅の醍醐味故に。会話の合間に、どんなものなのだろうと――考えたりと。) いや、ガヴのようなホンモノの翼ではなく、風の翼という道具を使って、飛翔、滑空を行うのでござる。ちぃと。が何を意味してるかは分からぬが……そう便利なわけではない。元素がなければ、風も起こせぬしな。……拙者が自前で出来るのは、風の元素を使って数m程舞い上がる位でござるよ。(――それはそれで割と凄い気もするが。尚、其処から落下攻撃のコンボが繋がる。)   (2021/9/26 08:48:45)

2021年09月24日 22時31分 ~ 2021年09月26日 08時48分 の過去ログ
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