「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2021年08月01日 08時39分 ～ 2021年09月30日 23時03分 の過去ログ
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| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [恒例の御参りを済ませ、スノウ達3匹は足を綺麗にしながら休憩室のある館内に入ってくるだろう。ある者は朝の食事中であろうか、神使たちも動きは慌ただしくは無い、と見るべきだろうか。] 〈シュネー〉「お邪魔しまぁーす――あれ、ヒミリ？ 巫女服に身を通して……おはよう？」 〈マナ〉「おはようございまーす！ アオから云われたの、えへへ…敬語はまず挨拶から身に付けよう、って。ヒミリ、朝の情報収集ってトコー？」 「先客がいらしてたんだ、…神使たちも動きまぁ、ゆっくりではあるから…平気、なのかな。パソコン、置いてきてしまったけど……まぁいっか。手を洗っていきますかー……」 (2021/8/1 08:39:40) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [傘を置いて、此方は台所水場の方で手を洗い出し・喉をうがいで細菌追い出し・消毒も兼ねて…健康の第一歩をやっていくのでしょう。] (2021/8/1 08:41:06) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……め、目が合った。………せ、性別も雌になってるし体も小さかった…おさげも切られてる。…確信は持たれてない筈……（パソコン画面を見ながら、怯えたような声でブツブツと呟いては画面に映る一匹のグラエナを見つめているだろう。因みにシュネー達にはまったく気づいていないか？） (2021/8/1 08:48:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [手も綺麗に出来たねー、さ、これからどうしよう。スノウ達が台所から休憩室に戻ってくるなり…まず、スノウが昨夜の夕刊を取りに行って見てみようとする中。シュネーとマナが、ふとヒミリのパソコンの画面にキョトン。そしてじっと後ろから覗き見てみようとするで……] 〈シュネー〉「……あれ？ そのグラエナさん…数週間前にお兄ちゃんと一緒に見ていた……？」 〈マナ〉「ラジオ、ラジオはー…っと……。空調、良い感じに効いてるねー」 (2021/8/1 08:52:57) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ふひゃっ！？（背後からシュネーがパソコンを除いた時にようやくヒミリはシュネー達が来ている事に気づくだろう。だが画面に映っているグラエナの事で頭がいっぱいで混乱していたのもあり、シュネー達がいる事に驚き反射的にシュネーの手に噛み付いてしまうだろう。がぶりと思いっきり） (2021/8/1 08:59:37) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――瞬時の出来事である。シュネーの悲鳴と迸る小さな電気に、マナが慌てて避けるに置いて。] 〈シュネー〉「痛っ！？ ヒミリ、何するの――あたしだよ、シュネーだよ！？ ……ぁ、噛み痕が; 」 〈スノウ&マナ〉「シュネー！？ 大丈夫！？」 「……一体何があったというの。ヒミリ、一旦クールダウンを」 (2021/8/1 09:05:57) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……あっご、ごめん…。（噛み付いて数秒後、ようやく相手がシュネーだったと言う事に気づいたのか噛み付くのをやめ床へと降りるだろう。だが何かにかなり怯えているのか、目は泳いでいて明らかにいつものヘラヘラしたヒミリとは真逆だろう） (2021/8/1 09:11:34) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……いたぁーい…。折角手を洗ったのにぃ。――…これ、医務室でケガ診てもらう必要ある、かな……ヒミ…リ？」 「……神社は心の闇の抱えるポケモン達の来るとされる、道の駅。ヒミリの、本当の顔も……きっと。――シュネー、其処を気にするんだ; 」 (2021/8/1 09:19:56) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ちょっとごめんねー…？ ……グラエナ…。[マナが最後にパソコンの画面を見て…おおよそのヒミリの変容の原因、を推測しようとしつつ。ジラなる名前を知っているのは、コママとメルクルディだけではない。実際にジラさん本人と立ち会った、スノウ達きょうだいも同じ。] (2021/8/1 09:25:55) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | と、とりあえず消毒を……（子猫サイズで力は弱いとは言え思いっきり噛み付いてくっきりと歯形がついてしまったシュネーの手を見れば、慌てて近くにあったオレンジジュースを持ってシュネーの手にかけようとするだろう。だが、マナの口から「グラエナ」と言う言葉が聞こえれば、オレンジジュースをシュネーの手にかける前にヒミリは固まり、震え出し） (2021/8/1 09:29:41) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [その様子にマナも慌てた様子ながら口をつぐむ仕草を。] 「……ヒミリのトラウマって。…そういうこと、なのか。[詳しくは彼女、彼の口からじゃないと。そう思うながらも、これ以上は切り込もうとせず。自ら達もトラウマを抱え、他の者達も同じように傷を抱えてる。その観点も…あるのだろう。] とりあえず台所水場で水を使って…僕、医務室から絆創膏を…！」 〈シュネー〉「……あ、ありがとう…; マナもマナで、そそっかしい所があるね」 (2021/8/1 09:36:38) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――医務室から、事由を言って治療キットの一部を持ちながら戻ってくるのはデフォルトかもしれない。おおよそ25秒位なもの。] (2021/8/1 09:37:40) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……そ、その…グラエナは…危ないから気をつけてね…シュネーは特に…。（…小さくて幼いポケモンが好きだから…ジラ様は…。と、挙動不審な様子で言えばフラフラした様子で休憩室から出て行こうとするだろう。これからお仕事に戻るようだ） (2021/8/1 09:47:04) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「 (2021/8/1 09:49:37) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――う…うん……。分か…った……？ ……パソコン忘れて――ヒミリの私物なら、せめて他のポケモンが間違って開けないように…痛…！ ……気を付けて？」 〈マナ〉「……ごめんなさーい…。うっかり、で済む話じゃなかったね……。[バチの悪い顔をしながらも、マナフィも素に戻っては。] ジラ……そのグラエナの、名前……なんだ。ふむふむ……」 「……気には、留めとくよ。[奴隷狩りから逃げられた経歴があるにせよ、此方も頷いて再三の注意を払おうと決め込んでは。] ……マナは、そういえばジラさんの事話してなかったね。僕とシュネーが神社の境内で休んでた時に、会ってたの。その時は紳士みたいな感じだった、けど。……ペルソナ、仮面を付けてる場合もあり得るって事なのね; 」 (2021/8/1 09:54:44) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【と、すみませんちょっとやる事出来ちゃったので落ちますね。また夜来るのでよければやりましょー！】 (2021/8/1 09:57:18) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2021/8/1 09:58:13) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですともー。では、またその時に。】 (2021/8/1 10:00:20) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/8/1 10:00:22) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2021/8/1 20:41:23) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2021/8/1 20:43:48) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【こっそりと。前投組も引き続き参加ながら】 (2021/8/1 20:44:14) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよー】 (2021/8/1 20:47:17) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [――情報カードとその他、肩掛けバッグを掛けながらもメッソンの子が御神籤売り場の屋根の下ながら、ゆったりと夜景を見ている頃。休憩室館内に午前中いたであろうスノウ達はと云うと… おや、夕方にお風呂に入ってきたのもあるのか、休憩室でタオルでそれぞれ毛並みを整えているとか。シュネーが手にケガはしていれど、早めの処置が効を奏したのか膿がひどくならなかったのは不幸中の幸いか。] (2021/8/1 20:47:23) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「コママさんと、チナちゃんには伝えられたでしょ…。後は、トウリさんとフィミィちゃんか…。例の情報が手に入るのはホントに助かるね、ポケも軽く稼ぐ事出来るもん――向こうがただのメッソンだと侮ってたら、大抵ひどい目にあるのがオチであると分かる分; [ヒーロー連盟を辞めてから、少しずつ自分の思うヒーローを目指しながらも着実に旅路を成長と共に進んでおります。ある意味では我が道を行くメッソンであったりする。] (2021/8/1 20:52:18) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | （神社の御神籤売り場にて、巫女服を着た子猫サイズのヒミリは小さくて可愛いマスコット枠としてお客さんの近くをウロウロと歩いているだろう。が、朝からグラエナの事で頭がいっぱいで仕事にまったく集中出来ないのか、時折り参拝客とぶつかったり転んだりしており） (2021/8/1 20:56:58) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | (※スノウ目線) 「……よっし、大分風に毛が馴染んできたかな。良い具合に毛並みも決まったのもあるし…お風呂は最高！ シュネー、手…その後どう？; 」 〈シュネー〉「うん、ゲッコウ先生の処置も然る事ながら… もう、痛みが後を引かなくなったかな。心配掛けてごめんねおにいちゃん――今夜は、例のお店に行きたいけど、もう夜だもんなぁ。先にミリスハウスに帰るべき、かな」 〈マナ〉「アオとミリス達も心配するだろうから… うん、ワープだまもあるし、白いサニーゴと鉢合わせーってなるのは避けられる帰り道になるよ。ふしぎだまの使い方様様！」 (2021/8/1 20:59:25) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「トウリさんには、ホントに頭が上がらないな……; [彼の事だから、細かい事は気にするなとか言いそうな所である。] よっし、じゃあクリア様にタマの親について共有を――……おっと？ …結構ヨタヨタ、してるグレイシアさんだなぁ。酒酔いしてる訳じゃ無し――[…まさか、巫女服を着てる仔猫サイズの。ヒミリなのだろうか、と此方は慌ててカードをバッグに仕舞いこんでは。] 約束はしてるからね、無茶はしないと…」 (2021/8/1 21:04:01) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっ…す、すみません…。気をつけながら歩きます……（何度もぶつかっては謝ってを繰り返しているうちに、やがて周りのお客さん自体が警戒してヒミリに近づこうとはしなくなっていくだろう。ここまで来たら一旦仕事を辞めて引っ込んだ方が良さそうだが、今のヒミリはそこまで考えられないのか何とかして失敗を取り直そうとお客さんに自ら近づいてはまた転びそうになっている） (2021/8/1 21:11:45) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [屋根の下にて、メルクルディがその様子を眺めるにおいても… 最初はあきれ顔ながら静観するに留めていたが、危なっかしい感じに放って置けないと世話焼き精神が回り――とはいえ、此方も小さな体の身。上手くお客様と間隔を空けながら、どうにかヒミリの所まで行こうとするなり。(恋の為では断じてない、と＋。)] ―― [スノウ達は、館内から自分の荷物を持って出てくるにおいて、境内の方でのお客様が…数名程来ている事には驚きを禁じ得ず。皆がいる前で、さすがにワープだま特殊使用をするのは注目の的になりかねないと、タイミングを計ってから帰ろうと考え出す3匹であるが… スノウ達、メルクルディ、ヒミリ共々、どうなるのか。] (2021/8/1 21:16:20) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……あっルクル、こんばんはー。…今夜は暑くて困るーーふぎゃっ……（ルクルが来てくれたのに気づけば慌てた様子ながらも挨拶をするだろう。そして歩きながら話でもしようとした時に近くにあった小石に躓いて思いっきり転んでしまい） (2021/8/1 21:23:24) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「――(今日はヒミリ、不調気味？ 何かあったのかな) ど、どうもー…。まさかこれ程ポケモンが来てるとは; [メルクルディは口元に手で覆いながらも、その様子をじっと…あらま、これは痛そうに思える？; ] 根を詰めてる、のかなぁ。ぼくもヒトの事云えないけど――ヒミリ、ケガしてない？」 (2021/8/1 21:26:19) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | (※スノウ目線) 「マスク良し、荷物良し…周囲――あ、待って！」 〈マナ〉「スノウ、どうしたのー？ 周囲、何かある…もしかして誰かいるの？」 〈シュネー〉「……遠くの…見た事ある巫女服のグレイシア――ヒミリ？ …朝もそうだけど夜も、休憩挟んで日曜働いてたんだ; 特にこの暑い場ともなると、調子に変動起こりそうかなぁ。……おにいちゃん、マナ。間隔空けて…でも、死角を潰していきながら帰ろうか」 (2021/8/1 21:29:56) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | け、怪我は無い…けど、気分は良く無い…… (2021/8/1 21:33:32) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | （思いっきり転んだ状態からゆっくりと起きあがるものの、精神的に朝からかなり追い詰められていたせいで体調面も余り良く無いようだ。フラフラしており） (2021/8/1 21:35:05) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「気分が――ヒミリ、水分は補給してる？ 此処最近は、ふら付いて倒れるポケモンも見掛けてるって…キュワワーさんから聞いてるから。[…この分だと、多分フプみたく睡眠不足になりかねないのでは、と呆れ顔から冷や汗気味の表情に。…一先ずは休憩室に行こうと手でゆっくりとハンドサインでシグナル。] (2021/8/1 21:38:38) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | (※スノウ目線) 〈シュネー〉「ルクルも一緒にいたんだ！ こんばんは、あたし達…少し前まで館内で思い思いに涼んでたの; 今、帰りでね。[メルクルディとヒミリから、そう離れすぎず…かといって近すぎずの中間距離から、シュネーによる筆頭の気付きかつ、スノウとマナも一応に会釈の挨拶を。] 〈マナ〉「シュネー、ちょっと肩車してー。…あ、これで大丈夫、高い所も見れるよ！ ――ヒミリ…うーん、朝に見たっきりだけど…大丈夫、って感じでは無さそう…？」 (2021/8/1 21:42:18) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | …一応水分は取ってるけど、食欲が無くて…ご飯は食べてない…（今朝グラエナのジラと目が合った時から食欲が無いのか、何も食べてはいないらしい。ルクルに休憩室に行こうと誘われればルクルに従って休憩室へと向かうだろう） (2021/8/1 21:44:22) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……。(…多分、ジラの事だな……。コママさんとも情報を捜している身だもの、分からない筈がない。) せめてオレンのみは頂戴したら、って所だけど…それすらも難しい、か……ふむ。――あれ？ スノウくん、シュネーちゃん、マナ王子も！ 夕方まであの強い陽射しだったものね…涼みたいと思う気持ちは分かるよー」 (2021/8/1 21:50:13) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【少ししましたら、スマートフォンに移動予定です】 (2021/8/1 21:55:33) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……る、ルクル…。ルクルは…タマの親を探してるんだよね…？もし会えたら…どうするつもりなの?（うっすらとルクルもコママと一緒にタマの親について調べていることは知っていた模様。休憩室に行く前に立ち止まると、不安気で怯えた顔をしながらも聞いてみて） (2021/8/1 21:59:01) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【了解ですよー】 (2021/8/1 21:59:07) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……スノウくん達、ごめん。先に帰ってて？[ぼくも、後からミリスハウスに向かうから、とメッソンの子は申し訳無さそうに声を掛けて。ヒミリに対しては小声ながら。] …正確な情報がまだ集まり切ってる訳じゃないから、何とも云えないけど。カガミ様にも共有の上で…。[…いずれも、ヒミリがタマをモルモットとして実験体させていた時。そして、コママが行方不明になっていた最中で…力になると決めた事。だから、心からよく思わなくなる事も承知の上である、とメルクルディはしんぴのしずくを手に取りながらもそう云いつつ。] (2021/8/1 22:05:16) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | (※スノウ目線) 「……うん、分かった。…あ、しめた、池の畔だったらそれ程ポケモンも集まらない……！」 〈マナ〉「……ルクルー、あのねボク。…大事な話、スノウとシュネーからも伺ってるんだ。…あまり、追い込まないで、あげて欲しいの。……言葉って難しいから、何気ない表現でも傷付けちゃうの、アオを見て知ってるから」 〈シュネー〉「……神社の外、特に深夜に近くならなければ、穢れや幽霊とかは避けられそうだもんね。よし、スノウおにいちゃん行こう…！ マナ、ちょっと移動するよ？」 (2021/8/1 22:10:08) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【では、ほんの少しばかり！】 (2021/8/1 22:12:07) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが退室しました。 (2021/8/1 22:12:11) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/8/1 22:14:24) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ………結局…ルクルもタマ側…なんだね…。…私だってジラ様に…散々…教育して貰って……狂わされたのに…。（自分がタマに手を出していた事実は変わらないため、タマの親に何をされていたとしてもルクルはタマの味方になる。何となく分かっていたものの、一番信頼を置いていたルクルにタマの親を探す旨を言われれば、目から涙が溢れ） (2021/8/1 22:17:31) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | (※メルクルディ目線) 「コママさんから伺ってる事もある。相当悪どいことをしてるのもね……もちろん良い噂も此処の所聞いてるから、嬉しいよもちろん。それに…タマだって一匹のポケモンであって、実験体じゃない――ジラさんを知っているの？[ジラ様に教育された、と伺っては一瞬動揺はするものの。素には出さずに。] ……此れで、分かったでしょ。ぼくは、カガミ様とタマには幸せになってもらいたいから。夫妻共々、歪な形でなく……純粋な形で。[休憩室、着けたから…後は、思いっきり休んでて。メルクルディはそう言うにおいて]」 (2021/8/1 22:28:28) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/8/1 22:32:26) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (カラーをミスりつつ… こんばんは？) (2021/8/1 22:32:47) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはでありますー。】 (2021/8/1 22:33:03) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【スノウ・シュネー・マナの3匹なら池の畔の方。メルクルディでしたら休憩室側の廊下におりまする。】 (2021/8/1 22:33:56) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (入っていきますね～。) (2021/8/1 22:39:58) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [池の畔にて、スノウ達は境内の路を少し歩くであろう面々をじっと見ていつつ。] (2021/8/1 22:46:49) |
| コユキ(パチリス♂) | > | 確か、この間ミリスが買って来たジュースがあったよね…。(偶然なのか。ラミィと友達と一緒に神社にやってきたらしき赤目のパチリスは、ラミィ達に持っていく用のジュースを取りに行こうとしているのか。ルクルさん達のそばを通りかかるだろう。) …ん、ルクルさんにヒミリさん、こんなところで何してるの？(廊下にいるふたりにそう声をかけようとするだろう。 (2021/8/1 22:47:33) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ラミィ「あ、スノウさんにみんなも！ こんばんは～！！(一方、別行動中のラミィ。スノウさん達の姿を見つければ、同年代らしきチラーミィと手を薙いで一緒にやってきつつ、挨拶をするだろう。チラーミィの方もこんばんはっと挨拶をしつつ。」 (2021/8/1 22:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2021/8/1 22:52:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「うーん…どうやって帰ろうかな――あ、ラミィー、御無沙汰～！」 「カナくんも一緒なんだねっ。こんばんは――僕とシュネー、マナは少しまで神社の休憩室で涼んでたんだ。ラジオ体操…も兼ねて……」 〈シュネー〉「お揃いだね、えへへ…！ 例のお店に行こうかとも考えたけど…夜の時間帯、白いサニーゴがまだ怖いから……タイミング、ワープだまどのように使おうか考えてたのー」 (2021/8/1 22:53:36) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【あれ、お疲れ様…ですかね。……もやっとした感じの空気だけ、メルクルディ周囲で残っちゃってるー！;;】 (2021/8/1 22:54:07) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ラミィ「ご無沙汰だね！うん、カナに神社を紹介しようと思って！(こくっと嬉しそうにラミィは答えるだろう。友達のチラーミィ… カナに神社を紹介しようと思ったらしい。」 (2021/8/1 22:56:49) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | (※メルクルディ目線) 「……今は、ゆっくりと休んでて。…。はぁ、上手く和やかに進めるって難しいなぁ……――あれ、コユキくん！？ いつからそちらに？[此方はふっと気付いてか、ペコリとお辞儀を。] ……ヒミリ、何かお化けか何か――トラウマみたいのを見ちゃったみたいで、情緒が不安定で……。とまぁ…どうしよう。……ヒミリには話せない事なんだー……」 (2021/8/1 22:57:24) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (おつかれさまですかね…？) (2021/8/1 22:57:32) |
| コユキ(パチリス♂) | > | こんばんは… 今来たところだよ。ラミィとカナ… あ、ラミィの友達に、飲み物をって思ってね。(コユキも事情を説明しつつも。ヒミリの事をルクルさんに聞けば) ふ～ん。トラウマか… トラウマは周りの行動1つで治る事は絶対にないから、本人も周りも一緒に、ゆっくり改善していくしかないだろうね。(コユキなりの意見を話すだろう。 (2021/8/1 23:00:29) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「神社か……うん、良いね。特に何もなければ、僕たち帰る所だったし――ラミィ、カナくん、僕らも神社案内一緒に良い？ …ただ、神使専用の場所はさすがに行けないと思うけど; 」 〈マナ〉「わーい、小さな探検だー。一緒だと嬉しいのー」 〈シュネー〉「あ、嬉しいのは良いけど…マナ、肩車してるのあたし――こほん。もちろんだよ、一緒に行こうー？」 (2021/8/1 23:04:17) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | (※メルクルディ目線) 「……云われれば、ぼくも軽率な事をしてた記憶あり…だな; …というのもね、ゴニョゴニョ。(……タマの親についてなんだ。)[当の本人は、生みの親など興味は無いと言っているらしいのだが…タマの親探しはコママの悲願でもあり、行方不明において頓挫してからは、メルクルディと…トウリとフィミィも共に水面下で探していたのだそうで。名は…ジラ、と云うらしい。] ……参ったな…ヒミリが休養に入ったのを見届けてからコッソリ外に出るつもりだったのに……気まずくて中々踏み切れない; 」 (2021/8/1 23:08:17) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ラミィ「うん！もちろんいーよ！ みんなでいこー！！(ラミィは無邪気に微笑み、頷いてみせるだろう。」カナ「その… おねがい、します！(カナもぺこっと頭を下げつつお願いし。」 (2021/8/1 23:08:24) |
| コユキ(パチリス♂) | > | タマさんの親、か… ミリスからある程度の事情は聞いてる。確か奴隷狩りの残党で、ヒミリの故郷を滅ぼした張本人らしいね。(ヒミリの話が真実ならば、だけど… と。意外にも、その反応は冷静だと感じるだろう。) …ただ、トラウマがあるならば。それは真実である可能性の方が高いかもね。いくら演技が巧いといっても、トラウマの演技は難しいだろうから。 (2021/8/1 23:11:36) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「じゃあ、どこから案内するか……おっと。水の守り神様、スイクンのカガミ様が祀られてる神社にはね。四季の変化を色々と楽しめる…自然の木々に囲まれた境内、良い環境だって聞いてるよ」 〈シュネー〉「夜はね…周囲の、森の奥深くが怖い穢れで満ちる場合があるから……穢れってエッチくなる煙、無色の空気みたいなものだね; [空気となると、視認できないのでは、とスノウのツッコミも然り。] あたし達も、可能な限りなら答えられるよー！」 (2021/8/1 23:14:04) |
| コユキ(パチリス♂) | > | カナ「ここの守り神様、カガミ様って言うんだ！ …？ 穢れ… えっちく？(きょとんと首を傾げている。ラミィはなんだかんだあって理解しているが、ラミィもカナも本来なら知る由もないお年頃なのである。」ラミィ「え～っと… ようするに変な気分になる空気があるの！ カナも気をつけてね！(ラミィがちょこちょこフォローを入れつつ」 (2021/8/1 23:17:02) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | (※メルクルディ目線) 「……じゃあ、ヒミリが"ジラ様"って言ってたのは…演技じゃなくて、あれは真実。[教育…とも言っていたから、恐らく下劣な方の向きでの指導だと思われる。……メルクルディは少し気まずい視線を向けつつ。] (2021/8/1 23:17:15) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「水の祝福を担当して下さってるだけあって、此処の空気も一段と美味しいの！ ……そうそう、変な気分になる空気はね…森周囲で遊んでなければ大丈夫。って、前に神使の一匹から聞いたことあるのー」 「まずは…うん。本堂の方に行ってみるかい？ それとも、館内の方へ行く？」 (2021/8/1 23:20:50) |
| コユキ(パチリス♂) | > | その可能性が高いと、僕は思うかな…。(こくっと一つ頷く素振り。それからコユキはルクルさんの方をじっと見れば。) それにね。悪意というのは表面下では見えないものだよ。気付かないうちに忍び寄ってくるもの。全てに疑ってかかれという訳じゃないけど… 少なくともそういう噂が出ている相手には、少なからず警戒はすべきだろうね。(それを頼りにしているコママさんやルクルさんには悪いけど… とも、言葉を続けるだろう。 (2021/8/1 23:21:43) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ラミィ「そうだね… 本堂からの方がきっとカナも把握しやすいかも！(ラミィは本堂からの案内を勧めるだろう。」 (2021/8/1 23:23:35) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | (※メルクルディ目線) 「……。コママさんはカガミ様を尊敬してるかつ…今では、穢れへの嫌悪から関係性も心も崩してた、のも聞いてるけど、……今の話を聞いてくれるかなぁ。[危うく早とちりして、タマを危害に加えさせる事も親切からなる間違いで起こる事も無きにしもあらず。彼はコユキに頭を下げつつ] 悪意……そう、だね…うん; 」 (2021/8/1 23:28:02) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「おっけぇ、じゃあ。夜の時間と云うこともあってお客が減ってきてるな。本道前、賽銭箱のある方まで案内するね。付いてきてー、シュネーとマナも！」 〈シュネー&マナ〉「「はーい！(。・_・。)ノ 」」 〈マナ〉「……灯りが無くて不安な時は…。ほわっと。…ボクの"ほたるび"も役に立てるかなー？」 (2021/8/1 23:30:19) |
| コユキ(パチリス♂) | > | おかしな噂がある以上、善人と思って接するのはむしろ危険だろうね。ヒミリの言葉全てを鵜吞みにするのも危険だけど、相手全てが善人だと思いこむのも良くない。カガミ様やタマさんの事を大切に思うなら、そのジラというやつの本性をしっかり見極めた方がいい。(でないと、手痛い目に遭う事だってあり得るのだから、とも。言葉を続けるだろう。手遅れになった後では遅いから、と…。」 (2021/8/1 23:35:31) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ラミィ「はーい！ほら、カナいくよ！(カナと手をつないで、ラミィもスノウさん達の後をついていくだろう。仲良く一緒にとことこと」 (2021/8/1 23:36:06) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | (※メルクルディ目線) 「……; コママさんと話す前に、まずトウリさんたちに共有する事にするよ。情報カードでも、そのジラさんについての事も取得はしてるけど……お世辞にも良いもの、とは…言い難かったものね……; 本性…ペルソナの裏にあるもの、か…。コユキくんが言うと、説得力が全然違うね」[此方は玄関の方に向かうがてら。] (2021/8/1 23:40:40) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーも、マナを背に乗せたままスノウの近くに並びながら移動するにおいて。] 「立派な木造の御堂でしょう。その中に、主にカガミ様が瞑想をされてる場合があってね。後は…賽銭箱、これだね。足場もちゃんとある――ポケを入れるのにもうってつけだね」 (2021/8/1 23:43:00) |
| コユキ(パチリス♂) | > | そうだね… 情報はあって損するものじゃない。充分に集めておけば、いざ対面した時に役に立つと思う。それと、ルクルさんがいいのなら… だけど。ヒミリとも、しっかり話をしてみて。決めつけはせずに、話を聞いてみて。きっとそのジラって奴の事を一番知っているのは、ヒミリだろうからね。(コユキはそう話しつつも。玄関の方へ向かおうとしているのに気付けば、ごめんちょっとジュースを取ってくるね。と、台所の方へと向かうだろう (2021/8/1 23:47:59) |
| コユキ(パチリス♂) | > | カナ「わぁ～… すごく立派な建物だね！(見上げて、驚いたように呟くカナ。びっくりしていそうである。) (2021/8/1 23:48:56) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (っとと、ごめんなさい！ちょっと眠たいので中途半端ですが落ちます。カナとラミィは一緒に神社巡りを。コユキはルクルさんと話をしつつも行動を共にした形でお願いできれば！) (2021/8/1 23:50:36) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/8/1 23:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/8/2 00:03:46) |
| おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ色違い)さんが入室しました♪ (2021/8/3 22:04:28) |
| おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ色違い)さんが退室しました。 (2021/8/3 22:05:42) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2021/8/16 21:20:28) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/8/16 21:20:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こっそりとー。今日はあまり長くは残れないかもですが…ゆったりとやりますかー】 (2021/8/16 21:21:21) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよー。】 (2021/8/16 21:21:24) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――境内の方では、珍しく神使ヌメルゴンと荷物バッグを肩に掛けたメッソン、そして赤の精霊石を抱えながらも屋根の下にいるであろうヒバニーの子。おおよそ2匹して御神籤売り場の方で並ぶ形で夜空でも見ていたのだろう。ヒメの場合は、夜の久々のランニング……とはいえ暫くミリスハウス内での練習が多かったからなのか、外での走り込みは勘を取り戻そうとあえて甘めのボリュームとしている様子。ちょうど2匹と一緒になったって事だろう。] (2021/8/16 21:25:47) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【と、すみませんちょっとキャラ変えますねー】 (2021/8/16 21:28:03) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2021/8/16 21:28:07) |
| おしらせ | > | ジラ♂グラエナさんが入室しました♪ (2021/8/16 21:28:26) |
| ジラ♂グラエナ | > | そう言えば前に来た時から少し時間が空いてしまいまたね〜（何処からともなく神社の境内にやって来た大型のグラエナ。とりあえず御神籤でも引こうと、御神籤売り場へと向かって歩くだろう） (2021/8/16 21:31:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「御盆は終わってから、1日目の夜…ね。結局ミリスハウスの方で御言葉を甘える形になっちゃったけど……。でも、何だろう。不思議と憑き物が取れたような感じだな。フプも、悪夢を見る頻度が減ってきた、って、安堵した笑顔を見せてくれるの和むのは良い事……。問題は、クロエか……生きることにマイナスになった言葉が、この所撒き散らすようになってきてる; 何が、クロエをあんな風にさせて」 〈メルクルディ〉「御盆、か……。…幽霊は怖いけど、ほっこりするような話…形だけでも会う事の出来て良かったと云う者がいたのなら、ぼくだって嬉しいことこの上……今夜も少しずつポケモン、集まってくるのかな」 (2021/8/16 21:31:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ヒメ〉「……白いサニーゴに連れられてから、いや…違うな。彼女、どんよりした顔のまま階段を降りてから行方をくらましてるってスノウ達から聞いたから……。あの時に何か干渉――あったのかも。…結構あてずっぽうになっちゃってるのもあるから、証拠がある意味必要なのかもね……。うーん、クロエさん最近取っつきにくい、って感じるようにもなってき…………あれ？ 大きなグラエナさん。…御神籤、引きに来たのかな。コママさん、ルクル、ボク…少ししたら休憩室によってから――ミリスハウスに帰ってるよ」 (2021/8/16 21:36:13) |
| ジラ♂グラエナ | > | 皆さんこんばんはー。今夜は集会か何かだったりするんです?（御神籤売り場に着けば、空を見ながら喋っているコママとルクル。それに走り回っているヒメを見つけるだろう。何の躊躇いも無くニコニコしながら話しかけるだろう） (2021/8/16 21:36:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ふと、気付いたであろうコママとメルクルディ。後者はどこか緊張した面持ちながらペコリと会釈の後。前者は目線を夜空からグラエナさん…自分達の探していたであろう"タマの親の一匹"・ジラさんに挨拶の上でペコリ。ヒメも、ふっと走り回るのを止めては、コママ達の近くに来る事だろう。] (2021/8/16 21:38:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「こ、こんばんは…！ 少し、用事があったものでして――コママさんと会って世間話って所でして。……はじめまして、と云うべきでしょうか」 「どうも、こんばんは。此処の神社の空気には慣れましたかい、旅のグラエナさん。……プチ集会、だね。今、病原菌パニックの波及がかなり広がってる情勢だろうから、大手立って会談する事難しくなってるものな……。だからと云うのも失礼かもだが……こうやってこそこそとする方がぼくらしい、って思うわけさ」 〈ヒメ〉「……コママさんもコママさんで、すっかり覇気…が衰えちゃったのも、気にはかかるけど――こ、こんばんは。その…行き掛かり上一緒になったって所かな。ボクもこの神社にお世話になってる者なのです…！」 (2021/8/16 21:43:47) |
| ジラ♂グラエナ | > | そんなに畏まらなくて大丈夫ですよ？私はただの旅ポケモンでお偉いポケモンでは無いんですから（何やら少し戸惑っている？ルクルに笑いながらそう言って）まだ今日でこの場所は二度目ですからね、慣れるのはまだまだ先かもしれないですね…。ーーちょっとお聞きしたい事があるのですが、この神社に雄のグレイシアはいらっしゃっていたりしますかね？体が弱くて体力の無いポケモンなのですが…。 (2021/8/16 21:51:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「旅ポケモン…ぼくの知り合いにもそういった者を見てますから、馴染みがあります。[世間が何を言って噂しているかは関係なく、ぼくは…一見アナタにお会いしたいと思っていました、とメルクルディは恭しくお辞儀をするなり。盗賊ギルドにて彼のこと、そしてタマに際して気にする素振りをコママとも見せていたことから、まずは一歩前進に近付けるかの所だろうか。]」 「そうだったのですか…ふむ、ピカチュウ達から伺ってたことは本当だったんだな――見た所、かなり紳士だと見受けてるけども。……――♂の…グレイシア？ ふぅむ、一般の参拝客としての方なら、見てないなぁ。[♀のグレイシアだったら、何回か見かけてるかも、と話すなり……] 〈ヒメ〉「んー…それってもしかして……」 (2021/8/16 21:58:54) |
| ジラ♂グラエナ | > | ふむ…私にですか？…あいにくですが、私は有名人とかでは無いですよ…？（ルクルに一度会いたかったと言われれば、首を傾げてしまうだろう。特に有名でも無い自分に会いたいポケモンが居るとはと驚き）♀のグレイシアは私も一瞬ですが、前回来た時は見ましたね。そのグレイシアから少し知ってるポケモンの匂いがしたもので… (2021/8/16 22:05:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ヒメ〉「(多分ヒミリの事なのかな。…知り合い？) ピカチュウ達…スノウとシュネー、マナフィのマナが言ってたのは、この事だったんだね」 〈メルクルディ〉「えぇ、まずは…その。協力者のおかげで、情報を色々とストックを蓄えられた上で……。もちろん、有名人でない事は伺ってます。"一匹の子を持っていた親"であるジラさんに、お知らせしたいことがありまして」 「ふむ……あ、そうかその日に――。[知っているポケモンの匂いと聞いては、ヌメルゴンの者もハッとするように頷いては。] 一応確認ではあるんだけど。そのグレイシア、特徴とかは？」[ふと、メルクルディが切り出そうとする話の札に……コママは彼の方をちらりと向くでしょう。] (2021/8/16 22:15:06) |
| ジラ♂グラエナ | > | 情報…と言うのは、私についての事とかです？以前、貴方とは何処かでお相手して居ましたーーーふむ…。メッソンさんは余程私の事を調べているようですね…（まさか自分に子供が居ると言うことまで知られていると聞けば驚いた様子で）そのグレイシアの特徴は、体はかなり弱くて脆弱ですが頭が良くて口が上手い所ですかね。ただ、嘘も平然とつく難点もありますが… (2021/8/16 22:25:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「メッソン、メルクルディだけじゃない。ぼくもそうだ……他、知り合い数匹にも協力を経て、此処まで来たんだ。[調べていたのはメルクルディだけでない事は確か。コママは、多少ずるく思われるのは申し訳無いとしながらも、ジラさんと向き直る上で深呼吸をしては。] 体はかなり弱くて脆弱、頭がよく……該当する者かつ知っている、とみた……何て事だよ」 (2021/8/16 22:30:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ヒメ〉「嘘も平然と……ぁ。[そういえば、タマもカガミ様あるいはクリア様がいない時に、時々真実に虚を混ぜたウソを入れる場合も ] (2021/8/16 22:31:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――無くはなかった事を思い出したのか、ヒバニーの子は口許に手を当てながらも目を見開いて驚きの仕草を入れることでしょう。] タマを思ってとはいえ、コママさんとルクル、トウリさん達も細やかにやってたもんね……。盗賊ギルドの情報収集力も半端じゃないね」 (2021/8/16 22:33:48) |
| ジラ♂グラエナ | > | やはりそうでしたか。となるとあの雌のグレイシアは……体格的にも娘当たりか…（コママの言葉に探していたグレイシアが居ると確信したのか、一人でブツブツと話し始めるだろう。どうやら雌化しているヒミリは、ヒミリの娘か何かと勘違いしているようだ） (2021/8/16 22:35:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「[メッソンの子は、そっと荷物バッグの中からメモ帳と写真を取り出しては…そのうちの一枚の写真を、ジラさんに差し出そうとしてみて。内容はポチエナのそれ。] んっと…ぼくたちの思い過ごしでしたら、ごめんなさい。この写真のポチエナに……見覚えはありますか？」 (2021/8/16 22:45:02) |
| ジラ♂グラエナ | > | あー…すまない、実は卵の時に盗まれてしまったせいで、実際にはタマゴしか見た事がないんだよ。だから写真を見ても分からないのさ…（ルクルが見せて来た写真を見るが、生まれてからの姿は見た事がないため結局は見覚えなど無く） (2021/8/16 22:50:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈コママ&ヒメ〉「「タマゴの時に盗まれた……？」」 〈メルクルディ〉「そう、だったのですね……。実の子の誕生…立ち会えずに。[しょぼくれた顔にはなるものの、ありがとうございました、と彼は写真を引っ込めるでしょう。] コママさん、例の……」 「あ、あぁ。その事なら。……タマなら、縁あって…此処の神社の主である"スイクン様"に導かれて、現此処で暮らしてる。……話だけじゃ、あまり信じられないだろうけど、ね。[細かな事を話すのは、どこまでが良いのだろうかとばかりに。穢れについては聞いたことはありますか、とも話す上で。] (2021/8/16 22:57:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジラ♂グラエナさんが自動退室しました。 (2021/8/16 23:10:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「気が向いたら、本殿の前に来てくださいますか。本殿に、カガミ様…スイクン様がおられますから。今話した事だけでも、かなりの情報量だろうから……」 〈メルクルディ〉「……以上、ですね。ただ…タマは、生みの親の事について何も知らないままです。もし会いに行かれるのなら、覚悟は固めた方がよろしいのではと思います……。後は、どう出てくるか、になるけどね……」 (2021/8/16 23:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2021/8/16 23:35:50) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/8/19 21:17:43) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/8/19 21:18:22) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こっそりと！】 (2021/8/19 21:18:39) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2021/8/19 21:21:01) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――一方、スノウ達はと云うと。前日までのコママ達の謀の全容を知らないまま、此方は“ワープだま特殊使用”に於いて境内に到着の折、それぞれ休憩室のある館内に足を綺麗にしながらも立ち入ろうとしていた様子。その中で、アオことミジュマルの子はポストから夕刊を取り上げ、休憩室まで持っていこうとしていたが。] (2021/8/19 21:22:30) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「良い感じに作品が作れるは嬉しいんだけどー…。此処の所、外に出てないから発散時に困るもん、かな; ……ぼくの事なら気にしないで。喪った親たちの事なら、ちゃんとお盆の日の時に黙祷したから」 (2021/8/19 21:24:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅー…ずっと部屋に居るのでそろそろやる事が無くなってきましたね…（神社の休憩室にて、一人ボーッとしているタマ。そろそろ外で動き回りたい様子？） (2021/8/19 21:25:42) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「お邪魔しまぁー……あれ、タマ？ 今日は休憩室入りのポケモン達、少ない方だったんだー」 〈シュネー〉「病原菌パニックの波及、表の街にも森にも… それだけじゃない、今は何とか回避策取れてるから良いんだけど――白いサニーゴについてもまだ解決には至れてないもん。家の中にいたらいたで… 皆、時折退屈そうな顔をし出すよね……」 「退屈、というより… 不安と云うヤツかもね……。先行きが見えない、……コママとフプは元気になってるから嬉しい限りだけど、クロエさんだけ回復の兆しが見えない; ……VOIDと同じ、命を軽視した価値観に囚われちゃってる言葉を何度か云うようになって……」 (2021/8/19 21:30:43) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [皆が思うがままに言葉を紡ぎつつ、マスク姿のまま先に来ていたと思わしきタマに一礼をしてから、此方はいつものように台所水場の方に赴く上で手洗い・うがい・消毒をして行こうとするでしょう。] (2021/8/19 21:35:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっシュネーさんこんばんはですよー。そう言えばその白いサニーゴには借りがありますねー、そのうち捕まえて虐めないといけないですね（何処からともなく休憩室にやってきたシュネー達に挨拶をしつつ、ボソッと危ない発言を） (2021/8/19 21:40:23) |
| おしらせ | > | 氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2021/8/19 21:40:51) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです！】 (2021/8/19 21:41:35) |
| 氷夜(グレイシア♂) ◆ | > | 【始めてきてからあんまり設定を深堀した話をやったことがないのですが、お邪魔でしょうか…？】 (2021/8/19 21:41:54) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【現在、神社内の建物の休憩室におりまするー。僕自身は歓迎しますとも。】 (2021/8/19 21:42:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー。今は特に深い感じのやって無いですし大丈夫ですよー】 (2021/8/19 21:43:01) |
| 氷夜(グレイシア♂) ◆ | > | 【深い…深イイ～…失礼しました、別の番組のSEが出てしまいました。 ではいつもと同じよーに休憩室に失礼しまーす。見るところによるとCOVID-19がこちらでも流行っているという設定になっているのでしょーか】 (2021/8/19 21:44:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【えぇ、どちらかと云うと時事ネタを組み込みやすいのもウリかなと思って; 】 (2021/8/19 21:47:51) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「そういえば、そうだね……白いサニーゴ、あの幽霊たち。[主にコママとメルクルディ…神使いヌメルゴンと旅のメッソンが関わってるとされる自身たちも敵視するに至っている幽霊のガラルサニーゴ一行。……彼女からの危うい一言には、賛成も反対もせず。] あたし達は今日も、やれる限りの生活を始めてくだけだからね……あ、良い感じに洗えた！」 (2021/8/19 21:50:14) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「[やがて、此方は水洗いと消毒諸々を終え…休憩室にそれぞれ戻ってくるでしょう。ピカチュウとピチューの子、ミジュマルの子…そしてマナフィの子が間隔を空けてテーブル前に腰を下ろそうとするなり。ミジュマルのアオは、持ってきていた新聞を広げて今日の情勢と明日以降の天気の項目に…目を通そうとしてみるでしょう] (2021/8/19 21:55:12) |
| 氷夜(グレイシア♂) ◆ | > | ふぅー…どうも、夜は落ち着かなくっていけないや…（神社の門をくぐると、まっすぐに休憩室まで向かっていき (2021/8/19 21:59:08) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ボク達は、今でもこう…健康状態、損なわずに生活出来てるだけ。日々お礼の気持ちを持たなくちゃって思うんだ; マスク、今となってはもう浸透してきちゃった気がするもん。――あれ、誰かまたお客様…？」 「こんばんは、グレイシアさん……御無沙汰、なのですかね。少し前に僕らも、此処に来て休もうとしてたトコなんだ」 (2021/8/19 22:01:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | ただ、今の状況だと戦う以前に逃げるのも難しいですからねー…。どうしたものか…（ロクに走る事ができない現状では、どうやってもサニーゴ達を追い詰める事ができる気がせず）むぅ？みた事あるグレイシアですね。こんばんはですよ〜（やって来た氷夜に挨拶を） (2021/8/19 22:02:36) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……今のこの時期、家にこもるような生活になってしまうのは致し方なし、と云うべきなのかしら; また例の案件における被害者の数が増えてるニュースが、…おめでたい報道なんか二の次にされちゃってる……。[ミジュマルの子は新聞を見るなり、どこか失望したようなため息を付くなり、ふと目線を外しては] ……あ、ど…どうも…！ (2021/8/19 22:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2021/8/19 22:19:20) |
| おしらせ | > | 氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2021/8/19 22:19:47) |
| 氷夜(グレイシア♂) ◆ | > | おっ…覚えてくれてるんだねぇ♪ お久しぶり…♪（特性マスクによって表情は読み取ることはできないが、尻尾をゆらりと振っていて (2021/8/19 22:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/8/19 22:22:41) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「暫くぶり、此処の所急に暑くなったり… 風が強くなったりと天気安定しないもんだからねぇ…; 」 〈シュネー〉「飲み物と…アイスかな。冷蔵庫にあるから、必要あらばあたし達で取ってくるよー。グレイシアのおにいちゃんも久しぶりだもん！」 (2021/8/19 22:25:09) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「休憩室、“あわ”を吹いて場を盛り上げるには上等な感じ……。でも、ポケモンが少ない時に限るかもしれないね; 」 (2021/8/19 22:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2021/8/19 22:39:55) |
| おしらせ | > | 氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2021/8/19 22:42:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませ！】 (2021/8/19 22:42:34) |
| 氷夜(グレイシア♂) ◆ | > | ほんとに、ねー…♪ あっ、僕はアイスお願いできるかなっ…？ (2021/8/19 22:42:41) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーとマナが、それぞれテーブル前で立ち上がってから台所にあるであろう冷蔵庫から、アイス食品(上質かつ・甘味たっぷりのそれ！)と…ジュース諸々を取り出しては器用に閉める上で、戻ってこようとするでしょう。] 「ゆったりしてっても、損は無いのは確かだね……。空気をこまめに換気、1時間位でも罰は当たらないかな」 (2021/8/19 22:47:00) |
| 氷夜(グレイシア♂) ◆ | > | そだねぇ…一応、向かい合わせにはならないようにしようねっ…飛沫飛んじゃうから… (2021/8/19 22:52:55) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「ん、仰る通り……。例えマスクをしていても、絶対に安全とは言い切れないもんね……。[こう、シュネーとマナが今アイスを飲み物とを配っているのを見るがてら、横に並ぶ位が丁度良いのかも、とミジュマルの子はコクコクと頷きつつ。新聞を一旦広げたのを元に戻していくのだろう。] 気を付けてはいても、パニックによる被害者が増えていくのには……理由、幾らか考え着きそうだけど、堂々巡りにもなりかねないものなぁ」 (2021/8/19 23:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2021/8/19 23:13:08) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様、ですかね。此方もそろそろ離脱しますね; また良い機会の時によろしくお願いしますー。】 (2021/8/19 23:15:46) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【スノウ達、一旦離脱させます！】 (2021/8/19 23:15:53) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/8/19 23:15:56) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/9/5 08:27:39) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2021/9/5 08:27:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こっそりとー。】 (2021/9/5 08:27:57) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【改めてよろしくですよー】 (2021/9/5 08:28:19) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【じゃあ出だしやりますねー】 (2021/9/5 08:28:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【朝ごはんに呼ばれましたら、一旦離脱する可能性もありまする; その際は事前に声掛けを致します】 (2021/9/5 08:28:37) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【了解です！】 (2021/9/5 08:28:54) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | （神社の休憩室にて、一人雌穴にバイブを入れながら自慰行為をしているヒミリ。今日は子猫サイズではなく、元々の大きさの体のためそれ程バイブはキツそうではないが、何処か怯えた目をしながら必死に一人でしているだろう） (2021/9/5 08:39:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [一方、境内の階段を上りながら久方振りに帰郷並びに境内の空気を吸っていくであろう神使ヌメルゴン、と…元気溌剌ながらもフワフワと浮かぶであろうププリン。……あんまり元気が無いと云えず、少し退廃に満ちた顔をしているラッキーの姿も見える事だろう。休憩室で何かをしている事は露知らず、3匹は路を歩く中で館内を目指そうとするでしょう。] (2021/9/5 08:41:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フプ〉「今日は、久々にネーヴェと顔合わせ～。母様ともー。環境を変えてみると良いかも、って言ってくれて……本当に、ありがたいよー。負の者は一律して悪い者だけな訳じゃない、……今となってはコユキに、申し訳ないって気持ちが出てきちゃう。でも……」 〈クロエ〉「……戻って、きちゃったのね。…コママさんが行方を晦まして、先行きが見えない情勢に絶望したあの頃と変わらない、神社の庭……。 (2021/9/5 08:44:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [命は、少しずつ失われてく情勢を、新聞やラジオ・情報カードから少し知れるだけで一喜一憂…彼女の場合は鬱々と云った位なものなのだが。……フプに際し複雑そうに目を向けるラッキーに、神使ヌメルゴンが首を横に振りつつ、休憩室を目指そうと。] 〈コママ〉「……その節は、ホントにごめん。[多分この件、数十回はしたかもしれないと苦笑い。] 場は瞬時に変わる訳じゃない、それは前の事件関連でも知っての通り。クロエ、…今でもお前は、屈折した思いを内に抱えて――悲しいまま、になっちゃってる、か」 (2021/9/5 08:48:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、朝ごはんに呼ばれました。反応鈍ります;】 (2021/9/5 08:48:55) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | …あっメイド服…着ないと……（必死に自分の雌穴にバイブを抜き差ししている中、ふと思い出したように近くに置いてあった水色のメイド服に手を伸ばすだろう。そしてそのメイド服をなれない手つきで身につけて行けば、再び自分の雌穴に入れてあるバイブを握って動かし始め） (2021/9/5 08:50:53) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【了解ですよー】 (2021/9/5 08:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2021/9/5 09:09:16) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/9/5 09:10:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【遅くなりました、ただいま戻りました！】 (2021/9/5 09:10:55) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【おかえりなさいですよー】 (2021/9/5 09:12:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「フプもフプで… 呪歌を継いだ者に課せられる、何て云うんだろ。ルールみたいなものか…。植え付けられた価値観、ともなると……。[そういうぼくも、昔にVOIDなる犯罪組織から受けたものも然り。でも、幸いな事に症状も軽くなって元気になるに至っている。全く以て変われない、訳じゃない。] 着いた、な。お、朝刊と…手紙が数通か……。良い塩梅か、後で仕分ける為に他の神使達に手渡すか。クロエ、フプ、今日はゆったりとするか……日曜だしな」 〈クロエ〉「はーい……。新聞、かぁ……」 〈フプ〉「分かったー、コママー。……クロエ姉、そういうのって“青色吐息”って云うのかな。…憂鬱？」 〈クロエ〉「……救いたくても救えない、その現状を見聞きしてしまってる此方からしたら、何で楽天的になれるのか、って…不思議な気持ちになるのよ、フプちゃん……」 (2021/9/5 09:17:23) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | （コママ達が休憩室の前へとやって来れば、恐らくヒミリが使っているバイブが動いている音と雌穴に出し入れするときに出る僅かな水音が聞こえるだろう。） (2021/9/5 09:24:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ふと、休憩室の扉付近に足を綺麗にして向かうであろうコママ達は…違和感、と云うより妙な音に“疑問符”を浮かべる事だろう。この朝の時間に…あたかも疑似の肉棒を突いてるかのような、そして嬌声の聞こえる空間の分。何事だろう、と首を共に傾げつつ。] 「……何の音なんだ？; 」 〈クロエ〉「わたしも、分かりません……。でも、声は…少なくとも多人数じゃないのは頷けます、かね……。コママさんも、フプちゃんも… 聞き覚え、あるのでしょ？」 〈フプ〉「んー、聞き覚えあるかって云われると迷っちゃうねぇ～……。あ、昔の奴隷狩りで使われてた電子式で動くヤツのそれ？」 「フプ、事実や経緯ありきだとしても、直球すぎだろ」 (2021/9/5 09:27:30) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | （コママ達が休憩室の前で休憩室から聞こえる音を聞き、立ち話をしていればお次は“パシャ“とカメラで何かの写真を撮ったような音が数回聞こえてくるだろう。） (2021/9/5 09:32:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。[小刻みに動く振動音、僅かな水音…時より漏れ出るであろう声からして。朝、午前中に御盛んな者がいるものだな、と曲解しかねない彼ら。そっと、次は扉の方に耳を傾けて音を聞き取ろうと――] 〈コママ&クロエ〉「「うおっ！？ ……何かの、撮影？(きゃっ！？ ……な、何ですか？)」」 〈フプ〉「……多分なんだけど、あれ…自撮りー…？」 (2021/9/5 09:36:37) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | …上手く撮れてない……。もっと股を開いて…甘えた顔で……（扉の外にコママが居る事には気づいていないのか、ブツブツと独り言を呟きながらゴソゴソと大勢を変えたりしながら何度も写真を撮って行くだろう） (2021/9/5 09:41:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈クロエ〉「……誰かに、強制されてる、って訳でも、無さそう、かしら。…何か、入るの躊躇いそう」 「ミヅキの馴れ初めとプレーしてる時の感覚を、ふつふつと思い直すのは気のせいか。……休憩室でなくて、客間を使うか。お前達、荷物を置いて再度此方に」 (2021/9/5 09:46:17) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……ちゃんと撮らないと…ジラ様に怒られる…。逆らわないって伝えないと……（怯えながらも焦っているような小さな声で独り言を言いながらも、上手く写真が撮れないのか何枚もパシャパシャと撮影を続け） (2021/9/5 09:50:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フプ〉「ジラ様ー？ …誰？」 〈クロエ〉「……でも、声色が尋常じゃない、のは頷けるわね。この神社って、心の闇を密かに持ってる者が集まりやすいと云うのは、確かみたい？[誰かに怒られる、とのフレーズから、フプと彼女共に顔を見合わせながらも肩を竦めるがてら。客間を確認するがてら戻ってきたコママもまた、どこからか持ってきた雑誌と…ポストからの新聞を手にじっと音を聞こうとするにおいて。傍から見たら生殺しに近い？] (2021/9/5 09:54:35) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……ジラ様…絶対…怒ってる。…勝手に居なくなって…タマゴも盗んだから……（完全に一人だと思っているのか、ポロポロと昔の事をつぶやくだろう。そして何枚か写真を撮り、ようやく良さそうなものが撮れたのか写真を撮る音は無くなるだろう） (2021/9/5 10:02:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ウソ、じゃないな。僕たちで情報を探してたのと、ほぼ同じ…。[前までは雲を掴むように難しそうな情報収集ではあったけれど、現に立ち合った者からの証言に近い呟きに、扉の外ながらコママは腕組みしつつコクコクと。] (2021/9/5 10:05:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コママは今も尚…タマ側のスタンス。穢れ関連となると複雑な心情になるかつ、元気になっても尚控えめな姿勢を見せるに至ってしまっていて、真面目一択と云った神使いヌメルゴンは、良くも悪くも変わってしまったともいえるかもしれない。] 〈クロエ〉「……コママさん。……盗み、って事は“どろぼう”のわざのそれ、もあるのかしら」 〈フプ〉「クロエ姉、ヒミリの過去については知って無いんだったよね。そういうわたしもだけどー」 (2021/9/5 10:09:17) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……服従する写真は…撮れた…。……あとは…小さくて可愛いポケモンを攫って…届ければ……お仕置きも軽く……。シュネー辺りが良いか…（写真を終えれば、ヒミリは自分の雌穴に入れれていた大きなバイブを抜き、何とかジラに許してもらう方法を考え） (2021/9/5 10:11:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――後者の話の声を聴いては、扉の外の彼らは驚き目を見張る事だろう。] 「……アイツ、近々何かをするつもりなのか。…ジラは、タマの事はタマゴから生まれる姿を見ていない、すなわち……。大変だ、もしこのまま放って置いたら……[第二第三のタマが出て来ても可笑しくなさそうだ。…コママは拳を握り締めつつ、でも注意深く話は聞く構えを。] (2021/9/5 10:22:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈クロエ〉「……結局は犯罪組織に手に染まっちゃった者の場合、同調に至ってしまう、って事なのかな。命って、何の為に――……コママさん、フプちゃん。今聞いてた事って」 〈フプ〉「時が来るまで、黙ってるよ、クロエ姉」 (2021/9/5 10:25:46) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | …シュネー辺りを捕まえて…ジラ様に差し出して……従っていれば…きっと大丈夫…。（何やらシュネーを捕まえてジラに差し出せば酷い目には合わないと考えたようだ。おもむろに起き上がると、休憩室から出ようとし） (2021/9/5 10:28:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [休憩室扉の外で、一連の話を聞いていた3匹は、何処か慌てふためく形ながら客間の方へと向かうだろう。足音が駄々洩れに近いのもあって、ヒミリにはおおよそ気付かれるか？] 「――この事は、大方ルクルや、トウリとフィミィはまだ知ってない、よな。……至急、ペリッパー便にて手紙を送るかね」 〈クロエ〉「…………」 〈フプ〉「こっそり、と隠密には慣れてるものねー……。でも、気を付けなきゃ行けないのはわたしたちも同じかもー」 (2021/9/5 10:39:10) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | だ、誰っ…誰がいるの！？（休憩室から出ようとすると突然何者かが走って行くような足音が聞こえ、慌てて休憩室を出るだろう。だが休憩室の外に出る頃には誰も居らず、焦った顔でキョロキョロと） (2021/9/5 10:45:50) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/9/5 10:54:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フプ〉「あぁ、危なかったぁー…; [まだ、安心は出来ないかもと、とププリンの子。] そうだね、わたしも母様とネーヴェにそれと無く知らせてみるよ…元気になりました！ ってお知らせも兼ねて」 「無理はするなよ、フプ。悪夢を視なくなったと云っても一時的なものなんだから……独りじゃないんだから、頼れる者が近くにいるうちは頼っちゃいな。時に小さな我が儘でも良い。……まぁ、恋路に第三者が割り込む、と云うのは多少問題があるかもしれないが、緊急ならば仕方ないか」 〈クロエ〉「……コママさんは、そのままでいてね。御願いだから。……わたしだけ、事態を変えられずに今もただ、蹲って落ち込んでる――こういうの、生きていて虚しいだけ、じゃないのかな……。夢をかなえたからって、順風満帆には行かないのって世の常なの――」 「クロエ……それ以上言うな。…順風満帆に行かないのは、ぼくとて分かってる。ただ、…時間はいくらでも使っても良いんだからさ」 (2021/9/5 10:54:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんにちはー。】 (2021/9/5 10:55:06) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (こんにちは～。途中でお邪魔する形になって、尚且つせっかくの流れを絶つ形となってしまうのはすみません… ちょっといいですかね？；) (2021/9/5 10:55:37) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんにちはですよー。それと此方は大丈夫ですよーと】 (2021/9/5 10:56:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【現在進めてたもので問題が生じる懸念、ですかね; もちろんですとも】 (2021/9/5 10:57:02) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (その、個人的にシュネーさん達を狙うのはちょっとやめてほしいところがあるなぁ…って思いまして； 攫うとなると何かしらの行為はありそうですから、前にも伝えた通り寝取りっぽい展開になりそうなのは苦手でして…。) (2021/9/5 10:59:03) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (本来ならRPでお伝えするべきなのでしょうけど、状況的に介入が難しいかなって思うので… 申し訳ないです；) (2021/9/5 11:00:14) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっ申し訳ないです…。ちょこちょこ変更する感じで回して行って、シュネーさん方を狙うのは変える感じで進めます…】 (2021/9/5 11:02:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【承知いたしました、並びに此方もすみませぬ。】 (2021/9/5 11:02:25) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (こちらこそ、我が儘を言いましてごめんなさい…； どうかよろしくお願いしますね…。) (2021/9/5 11:03:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [客間の方で、テーブル横にて小さく流れる汗を拭いながらも、話しをそっと整理をして行こうとしている久々の3匹組。] (2021/9/5 11:04:31) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (こちらはちょっとご飯を食べたりしてくるので、一旦離脱します。また後で来ますので、よかったらお相手お願いしますね。) (2021/9/5 11:05:48) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/9/5 11:05:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【かしこまりました！】 (2021/9/5 11:06:42) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ………誰に聞かれた…。足音的に…複数のポケモン…何処に行った…….（休憩室から出る頃にはもう誰もいなく、誰に聞かれたかの特定は不可能だろう。ヒミリとジラの関係をポロッと口にしてしまっていたためどうしようと焦り出し） (2021/9/5 11:08:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈クロエ〉「……ごめんなさい、コママさん; [気まずそうに謝りつつも…これからどうするの？ と上目遣いながら動向を聞こうとするラッキーの者。] 元気出していこう、って云っても……中々、タイミングが切り出せなくて。……ミリスくん達には、感謝してもし切れない、かつ…ヒメちゃん達にも迷惑を掛けてるのは分かってる。わたし自身、ただもどかしいの」 「……あぁいや、その。ごめん、此方こそ。……当面は、ミリスハウスの面々に対して警戒を強める様に働き掛けるか。ぼくとて、折角掴めるに至ったスノウ達の幸せを、悪しき負の者や犯罪者たちに踏みにじらせたりはさせやしない。……コユキの約束もある」 〈フプ〉「わたしはー…そうだね、暫くぶりにネーヴェ達に会ってくるね。後の事は、後程、ね！」 (2021/9/5 11:14:14) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【と、すみません。ちょっと出かける感じになっちゃったので落ちますね。また宜しくお願いします！】 (2021/9/5 11:16:00) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2021/9/5 11:16:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解ですとも！ 此方も午後は浮上できるかは未定ではありますから、また後程にー。】 (2021/9/5 11:16:45) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/9/5 11:16:49) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/9/30 21:25:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [こっそりと。温めていたロールを表出して行きまする。] (2021/9/30 21:25:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……今日の境内の穢れはそんなでもない、か。…ふぅ、これだったらカガミ様の浄化応援の要請も必要ないな――うん、今月もお疲れ様でした……。さて、後のフリーの時間はどの様にして過ごすかな。ちょうど新聞も食堂に挙げてからまだ時間もそれ程――」 (2021/9/30 21:28:13) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈●???〉「楽しそうだねぇー。ずっと探してたんだけど、思ったよりも中々見つけられなかったものなんだね。……ふふふ、驚いたよ。僕様の、私様、俺様の事、覚えてるかなぁ？」 「…ん？ 夜の境内歩かれてるポケモンかな。そろそろ夜も暗くなってくるから、気を付けてお帰りなさいま……あれ、…おかしいな、その声。聞いた事も無いのに、不思議と懐かしい……？」[境内にて掃除及び御札等の整理とをしていたであろう、神使の一匹であるヌメルゴン。日々の従事すべき仕事を終え、汗を拭いながらも今夜のお楽しみとして何をしようかと休憩室のある建物の方へ向かう刹那、後ろから声を掛けたであろうフード姿の浮遊した者に、首を傾げながらも振り向いて……] (2021/9/30 21:33:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈●???〉「そりゃそうだよね、現にお前とはこうして直接会って無かったから…向こうが知らないのも納得。ボク様は"情報”を電子と悲鳴越しに受け取って掴むに当たって――お前の持つ異能、経歴…人となりとをカードとしてホルダーしている。――こう云われれば、思い出してくれるかなぁ。……探したよ、"――”」 「お客様、何を話しておられて……一体、何の話を？ ……！？」 (2021/9/30 21:47:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――“トッポ”。ナンバー○○○。…フードの者からの囁きに、神使ヌメルゴンは口元に手を当てて驚愕を顕わにする事だろう。その呼ばれ方は、時を経て去年に薬によって乱されていた彼を、馬車越しに繋いでいた者たち――孤牢都市とその象徴している研究所の面々、犯罪組織の者と奴隷商のメンバーを呼び起こすもの。……言葉には表せない経験も含め、異質なフード姿のポケモンの言葉に、ヌメルゴンは…目を見開いたままただ茫然としていて。] (2021/9/30 21:53:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「何者、なんだ。お前…――ぁ、…聞き慣れてる、そのニックネーム……。ぼくは"トッポ”って名前じゃない！ ……ぼくは、…お前ら――VOIDの、操り人形、なんかじゃ……」[額を…頭を押さえながらも首を横に振って抗う姿勢を見せるヌメルゴンに、フードの者はただじっと見ているだけ。] ―― 〈●???〉「……あは、思った通りの反応だ。心の隅々にまで、経験が滲みてるのが良く分かる。恐怖と云うのは徐々に浸透させていく事から…結びついてる精神に効いてくる、勇気挫き・絶望の伏線とも云えるねぇ、ふふ……。……お前のあの左腕に着けていた腕輪…既に壊されて"コトダマ”だけ戻って来て察しが付いてたけどね……前述の通り、頃合いが付いたら会いに行こうって思ってたから別に良いのさ。元気そうで、な・に・よ・り……だよ」 (2021/9/30 22:03:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……何の用で、此処へ来たんだ。…まさか、ぼくを連れ戻しに来たのか？」 〈●???〉「まさか、とんでもない。…顔を見に来ただけだよ、仮にも“被験体”としてお世話を受けていたぬめぬめドラゴンのその後のビフォーアフターと云うの？ 確認するのみで別に何もしやしないさ。おっと――過剰な心配は御無用だよ、此処にいる神社の面々を攫ったりとか、ちょっかい出したりする気持ちも更々無いし？ ……でもまぁ、中々良い乱れ具合してて…ボク様としては勿体ない逃がされ方したもんだよ～。……どっち道、逃がす切っ掛けを作ったポケモン達には報復で返さないと行けないからねぇ」 「……彼らには…ぼくの友達には、手を…出すな……！」 (2021/9/30 22:11:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈●???〉「ま、今のは戯言と取っても警告だと取っても…キミの自由だ。……コママ、もし溜まってる歪な感情に持て余してて、今にも困った状態になりそうなら。力になってあげても構わないよぉ？ そう、キミが着ていたあの“衣服”…ラバースーツと拘束とを取り合わせて――一瞬凍り付いたね。……中々良い締め付け具合で、背徳感もゾクゾクと来る。日々他の被験者たちの一部にも同じように着せてったけど、あれ程良い感じにフィットするものも早々現れないよ～…ははは…！ 結論から言うと、被虐に揺れる気持ち…孤牢都市を懐かしむか否かを、ただ聞きたかっただけ。ボク様、無念たらしく戻ってきてくれなんて頼むつもりは滅相も無いからねぇ」 (2021/9/30 22:21:24) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/9/30 22:28:07) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (そろりとどうもこんばんは…？) (2021/9/30 22:28:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……一瞬、被っているフードの暗い方に…片方の眼と思しきものが怪しく光るだろう。ゴーストタイプと思しき禍々しいもの、ではないのは確か――かと云って“負の者”特有のオーラによるものでも無さそうだ。威圧を吹っ掛けるような気迫。……ヌメルゴンは、胸元に手を当てつつ、そっとフードの者の顔を捉えようとした。] 「……既に筒抜けって訳か。どこまでも用意周到な。でも、戻ってくるかとの問いにはぼくはノーと返答するよ。……それにお前たちの助けなんて借りない！ 御帰りなら此方の鳥居からだよ、お引き取りを」 〈●???〉「あははは…あくまでも理性を取って毅然と対応するんだねぇ。……わかったよ。んじゃ、私様は引き下がりますよ。[ヌメルゴンからの答えに、やれやれと肩を竦めるようにしながらもフードの者はコママの方から距離を置いて――鳥居の方に浮遊して向かう事だろう。] (2021/9/30 22:28:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはでございますー。ちょうど伏線も兼ねた一人ロールとしておりました。乱入大丈夫でございまする】 (2021/9/30 22:29:21) |
| コユキ(パチリス♂) | > | コユキ「…。へぇ。そう。そうなんだ。お前が、そうなんだね。(鳥居の方に向かおうとした？？？のその先。まさに鳥居の下で佇む灰色ローブを纏う少年。声色からコママさんは正体が分かるだろう。)お前が。コママさんをあんな目に遭わせた挙句、壊そうとしたんだね。(フードの下から覗く赤目には、強い殺意が秘められていた」 (2021/9/30 22:37:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈●???〉「……おやおや。まるで仇を見つけたような声色をしておいでで。夜分遅くにこんにちは、と云っても差し支えは無いねぇ。[ふと、鳥居の方に向かう途中で灰色ローブを纏う彼、を見掛けては…値踏みをするような声と共に立ち止まるながら。……？？？、強い殺意の伴う赤い目の視線にも動揺せず…此方も威圧感も兼ねた気迫のオーラを放って様子を伺おうとして。] 厳密には、あのヌメルゴンをあんな目に遭わせたのは可愛い手下であり、奴隷商の皆であったけ・ど……最終的な指示を出したのは、この私様。ふふふふ… あの時の返礼と挨拶がまだだったねぇ。孤牢都市における“疫病”騒動で随分と手こずらせてくれて……。[奴隷商を主とした、面々がほぼ壊滅的な被害を被った事は忘れてはいないながら。でも今は、報復の時ではないと彼、彼女はさらりと話すにおいて…] ボク様は、アイツの顔をただ見に来ただけさ。…“妖”…"制御”の魔力を破られてからどのようになったか、一度拝みに来たものでねぇ？ ……では、失礼するよ――おっと、そうだったトッポ…いや、コママ。……私様、俺様、ボク様の名前を教えといてやるよ」 (2021/9/30 22:47:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……！ ――疫病騒動？ …病原菌パニックだけじゃなかったのか、あの石陣都市…デス・ジェスターズとは無関係のそれとは別で…。[待て、と…どうにか体と気持ちとを平静を保ちつつ去り行こうとするフードの者に手を伸ばそうとしつつ。灰色ローブを纏う鳥居の下にいるポケモンには、その声でピンと来たのもあるのだろう。] ……だから、ぼくはトッポじゃないって言ってるだろう！」 〈●???(ポリゴンZ)〉｢保安官に突き出そうとしても無駄だよ、これでも私様も、お前たちの潜り抜けて来たであろう場数がある。……シディル。シディル=ディストバンスと申します。孤牢都市の者にして… VOIDの帥を担う者だよ。都市には既に腕利きの幹部に統治代理を御願いしてるから、そんじょそこらの策のカードは事前に取って置くものなのさ。お前たちにとっては最悪の邂逅かもしれないけれど…私様にとっては、最良の初邂逅。以後、お見知りおきを……」 (2021/9/30 22:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2021/9/30 22:57:11) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/9/30 22:58:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【とと、おかえりなさいませ！】 (2021/9/30 22:58:22) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (ただいま～ …途切れましたが、戻りです。) (2021/9/30 22:58:34) |
| コユキ(パチリス♂) | > | お前に告げる挨拶の言葉はないよ。それに、このまま無事に帰れると本当に思ってる？(手の中に赤黒い電撃の鎌を生み出すと、臨戦態勢に移るコユキ。殺意剥き出し。纏う負が強まり始める。) 逃がすものか。囲い込んで、切り刻んで、射抜いて、引き裂いてやる…！(コユキの周囲の負が、コユキそっくりの姿を取る。その数その手にはそれぞれ赤黒い短剣、札、弓を持っているようだ。今にも襲い掛かりそうな彼である (2021/9/30 23:03:52) |
2021年08月01日 08時39分 ～ 2021年09月30日 23時03分 の過去ログ
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