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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年09月11日 23時58分 ~ 2021年10月03日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロはんっ、1回だっててめぇからスマートに誘えたことがあったかよ。(先程加えたばかりの葉巻はもうすぐでなくなってしまいそうだった。その長さをさらに減らすように息を吸えば夜の風景には充分映えるほど燃えていた。その炎の色さながらに瞳に映った赤色は彼に許しを請うかのようだった。差し出した手は寂しく終わるのではなくしっかりと手を置かれては口角上げて握った。なぜだか彼がいきなりではなかったら驚かなかったかのような言い方をする。この行為に関しては全く慣れない彼が。揶揄ってやれば思い出したかのようにポケットを漁る。すると質素な白い箱がでてきた。彼に投げ渡すと顎をしゃくる)ほらよ。プレゼント。((いえいえ!こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2021/9/11 23:58:21)

アイザック・フォスターうっせぇ。俺だってやろうと思えば出来んだよ。(相手の差し出された手の上に自身の手を置けば相手は赤い目を細めて笑った。さらに相手に揶揄うように言われれば、ついカチンと来てそう口にしてしまう。残念ながら語彙もムードもない為相手の言う通りスマートに誘うことなど出来るはずがないのだが。ふと相手が何かを思い出したかのようにポケットを漁る。そして投げ渡された。一体何なのかわからぬまま投げ渡されたため少し驚くもしっかりとそれをキャッチしては一体何なのかと白い箱を凝視した)っ!…とと…あ?プレゼント?…何が入ってんだ?   (2021/9/12 00:12:28)

アイザック・フォスター【本日もよろしくお願いいたしますー!記念日デート幸せ楽しそうな二人にこちらもニコニコになっちゃいますね(ニコニコ   (2021/9/12 00:16:14)

ザップ・レンフロおー、言ったな?嘘は嫌いだろ。期待してるぜ?(やはり彼は食ってかかるか。片眉あげて彼を横目に見てはくくくと喉を鳴らした。彼は自分で言ったことを嘘にするのが嫌いだ。であるならば近々彼の口から女が卒倒するぐらいのスマートなお誘いがいただけるのであろう。ニコニコしては純粋に楽しみに思い始めていた。)まぁま、開けてみろよ。(投げ渡した箱はとても小さく、手に簡単に収まるほどの大きさだ。その中にはシンプルなデザインのピアスが1組。左右で色が違い、銀色の外枠に金色のアクセント。片方はそれの真反対の配色になっていた。もちろんピアス穴など相手いないだろうから着けたいと思ったのであれば今ここで開けてやろう。全身を流れる血液が刃物になる体なのだからお手軽だ。)((お願いします〜! いや〜ん、もーほんとにねぇ…(ニコニコニコ)   (2021/9/12 00:22:39)

アイザック・フォスターっ、お、おー…。っ〜…(相手の言葉についつい食ってかかってしまったのだが、どうやらここまでは相手の想像通りなのかこちらを横目に見ては楽しげに喉を鳴らした。相手の言葉に食ってかかってしまうのもいつものことだ。売り言葉に買い言葉。相手にそう言われてしまえばつい返事をしてしまった。これは近い内にこちらから誘わなければ何か言われてしまうやつだと察しては自らそうしてしまったものの悩ましげに後頭部をクシャクシャと片手で掻いた)?……ぁあ?これピアスか?(相手が投げ渡して来た白い箱の中には金と銀のシンプルデザインのピアスが入っていた。見たことはあるものの、身につけたことはない代物だ。それはピアス穴が空いていない相手も同じなのではないのだろうか。じ、と箱の中身を見つつ片手で自分の耳たぶに触れれば指先で耳たぶを撫でて)【家族との時間も大事ですが二人にはこういう時間もしっかりと大事にしていってほしい限りです(ホワホワ そして短時間で申し訳無いのですが次のお返事で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!!   (2021/9/12 00:46:23)

ザップ・レンフロっくく…。ホント、お前はちょろ甘やの〜。心配になるぜ。(面白くてついついからかってしまったのだが今日は1枚上手だっただけ。彼が悩ましげに頭をかいたのを見ればふう、と息を吐き出す。充分小さくなった葉巻を足元に落とせば火をもみ消した。相手のその性格はいい意味でも悪い意味でも縛りになっている。今でこそ陥ったことがないにしろ、言葉巧みに乗せられて命をかける約束事なんて彼がした日にはどうしたもんかと頭を抱えている自分にさっさと解決しろと叱責するに違いない。今後無いことを願うがこの街だ。それに彼がいる部分は限りなく黒に近い。柵に肘を置いて頬杖を着くと彼を見上げた。)おう。そう。ピアス開けたくねぇなら部屋に飾っときな。(彼が箱の中身を確認した後に指先で耳に触れた。オシャレにも自虐にも興味が無い彼が開けたいなんて言わないと分かっていても店で目に付いたのだからしょうがない。1組セットで彼にあげるつもりのそのプレゼントは彼にどう受けとってもらえるだろうか。)   (2021/9/12 00:57:03)

ザップ・レンフロ((ですね!パパしてる2人も好きやねんけどちゃんと恋人もしてて欲しいんですよね〜! 了解です!なんか返信速度的に絶対眠そうなので打ってる時に!1回くらってきたら寝てください!!私も眠いので!!(オオゴエ)   (2021/9/12 00:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/9/12 01:17:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/9/12 01:17:20)

アイザック・フォスターうっせぇ。てめーだって人のこと言えんのかよ(こちらの様子を見て面白かったのか相手が笑いながらからかってくるものの、それは相手にだって言えることだ。こちらの世界に来て、彼のこちらのでの日常を見ていて気づいたことがある。彼はこちらに甘い甘いと言ってくるものの、彼の方も自分の身内には随分と甘い。彼には知り合いが多いものの、その中でも彼が仲間意識を持ったり好いている人間、懐に入れてしまった人間に対しては相手も人のことが言えないレベルには甘くなってしまうのだ。相手の心配などよそにそう言ってはからかい続けた仕返しとでもいうように彼の鼻先を摘んでやった。)   (2021/9/12 01:19:26)

アイザック・フォスターおー…。ピアス穴ってあれだろ?針刺して穴空けんだろ?てめーは空けたことあんのか?(箱の中身の金と銀のピアスは、遊園地の明かりを受けてキラキラと輝いている。空けたく無い、というよりは自分に体に穴をあけるなど考えたこともなかったためこうしてピアスをもらった今、どうするか悩んでいる状態だった。勿論相手からのプレゼントなのだから受け取ることは受け取るのだが。ふとそういえば相手の耳にもピアス穴はなかったなと彼との生活の中で時々目にする彼の耳を思い出しては尋ねて見た)【わかります〜!!了解しました!本日も遅くまでお相手いただきありがとうございます!それでは失礼いたします!おやすみなさい   (2021/9/12 01:19:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/9/12 01:19:43)

ザップ・レンフロはぁ?俺はちゃんと選んでる、つーの!(相手が仕返しにと切り返してきては少しだけたじろいだがすぐに言い返した。しかし、それは彼にも言えることで、少しづつ部が悪くなっていると気付けば唇とがらせて視線を逸らす。鼻先を摘まれては目をぎゅっと瞑ったが眉根潜めて目を開き、睨むような視線で抗議した)そーそれ。ん、まぁダチとか女のを開けたことはあるけどよぉ。(相手が迷っているあいだ手持ち無沙汰なのか少しプレゼント選びを間違えたかと焦っているのか手が葉巻に伸びる。しっかり好意を抱く者からのプレゼントを受けとってはくれるところが彼らしいし、今きっと悩んでいるのは穴を開けるかどうかだろう。彼に尋ねられては今日は比較的見えやすい耳に今一度髪をかけた。穴を開けた形跡などないほどの耳だ。さぁ、どうするんだと視線で急かしてはやはり諦めきれなかった葉巻を咥えた)((ンあい!眠かったけど返信したくてしちゃった…。んだラバおやすみなさい〜!   (2021/9/12 01:28:50)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/9/12 01:28:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/9/16 23:00:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/9/16 23:00:38)

アイザック・フォスターはっ、そうかよ。(先ほどまで優勢に立っているかのようにご機嫌な表情をしていた相手だったが、こちらの言葉に少し部が悪くなっているように感じたのか視線を逸らした。鼻先を摘んでやれば睨むようにこちらを見て講義をしてくる。相手の言葉を聞いた後に目を瞬かせ、少しでも相手の余裕が崩れたのが見れて満足そうに笑み浮かべれば鼻先を解放し額にデコピンを喰らわせてからす、と身を引いた)ふーん…?てめぇは空けてねーのな。(相手の答えを、いつもよりは見えている耳を見やすいようにと髪を退ける相手のそれには、ピアスを通すような穴は空いていなかった。再び視線を箱の中身へ。どうするか悩んでいる間に相手は葉巻を再び吸い始める。体に穴をあけるなんてマゾなのか、と今まで見たことのあるピアス穴を思い出す。けれど別にそうではなく、着けたいからあける、というのが正解なのだろう。暫し考えた後に箱の蓋を一旦閉める。それをポケットにちゃんとしまっては横目で相手を見てから自身の耳を指差した)お前やり方知ってんだろ?なら家帰ったらあけろ。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/9/16 23:18:43)

ザップ・レンフロ(彼が満足そうな顔をして体を引いた。なぜだか負けた気がしてならないが終わるまでやり続けるとそれこそ喧嘩になるのだからムスッとした顔のまま今回は引いてやった。ジッポを出すことすらも少し面倒になって葉巻の先を指で擦ると火がついた。肺いっぱいに煙を吸うと少しだけ浮ついた気持ちが落ち着いた気がした。彼はまじまじと自分の耳を見てから箱をまた眺める。そんなにじっくり見られることがなかったので贈り物を失敗したのかといたたまれない気持ちに次はなった。しかし、彼は少しだけ口角上げながら自分の耳を指さして自分にそういった。渡したプレゼントを大事にポケットにしまって。)…!…お気に召したか?(その返答があまりにも意外で目を瞬かせた。彼は別段自分から痛みを欲しがる質ではない。むしろ嫌煙すらするのだがそれでもいいとどこで踏切ったのだろうか。口角上げて揶揄うも内心受け取って貰えたことに対する安堵と、似合うだろうと浮かれていたあの時の自分が救われた気がした。)((こんばんは〜!なんだか長いこと時間が空いた気がするけど実際1週間も経ってないな!って思ってました!こんばんは!   (2021/9/16 23:28:20)

アイザック・フォスター(ひたいを弾いたため何か言ってくるかと思っていたが、どうやらこれ以上は喧嘩になると自分同様相手も察したらしい。3年も一緒にいればそういう風にもなるのかとどこか考えながら横目で少し不機嫌そうな相手を見た。箱をポケットにしまいながら相手に言葉を返せばどうやら意外だったのか相手は目を瞬かせた。その表情につい笑ってしまいそうになったがそこは置いておく)ぁあ?気に入ったかどうかなんて着けてからじゃねーと答えようがねーよ。(相手の表情がみるみる明るくなるのがよくわかった。この男は本当にわかりやすい。相手に背を向けそう答えては、少し振り返りながら「何か文句あるか?とにかく、つける穴がなきゃ着けられねぇだろ」と少しぶっきらぼうに付け足してやった。【確かになんだか少し空いているような感覚が…!言われてみるとそう感じますね〜!本日もよろしくお願いいたします!   (2021/9/16 23:46:12)

ザップ・レンフロほんっっ、とお前は可愛いやつだなぁ?(お世辞や嘘なんて絶対に言わないとわかっているからこそ安心する時もあるがあまりにもドストーレトかつ的確な返しに眉根潜めながら嫌味でも言ってやった。しかし、内心喜んでいることには変わりはなく、文句あるかと聞かれては肩を竦めて首を振った。さて、そろそろ日付が変わりそうな時間に差し掛かってきては周りの人はチラホラと減り始める。いつもより多く残った葉巻を惜しむことなく海に投げ捨てたあと、しばしの沈黙。)……帰るか。(遊園地のあかりもそぞろに消え始め、いよいよ終わりが近いことを知った。消え始めた灯りはまるで瞳の中にまだ熱籠るかのように滞留し、彼の方を向いた頃には僅かな輝きを瞳の中に残していた。とにかく腹が減ったと言わんばかりに頭の中は帰り道のレストラン1色だった。しかし、彼がまだここにいたいと言うならここにいて、何もないと言うなら帰ろう、と。まるで平和ボケしたカップルのような会話である。この異常な街でなんともアンバランスな話だ。)((はーい!お願いします〜! と、これの締めはどないしましょうか!   (2021/9/17 00:00:47)

アイザック・フォスターぁあ?うっせぇ!つーか何がだよ(こちらの返しに相手は少し意外そうにしていたが、眉を潜めながら言われればジトリと目を細めながら悪態をついた。けれど相手の口元が微かに緩んでしまっていることはきっと気づいていないのだろう。文句があるかと尋ねれば相手は首を左右に振る。つまり文句はないのだろう。相手の声なき返答にこちらも無意識に口角が緩んでいることに気づくことはなかった。相手が吸っていた葉巻をそのまま海に投げ捨て、それをこちらは視線で追う。海は遊園地の明かりに照らされ近場はライトの色に輝いているが、先ほどよりその輝きが減って来ていた。)…おー、そうだな。つーか、もうそんな時間なのか。(相手の言葉にポケットからスマートフォンを取り出して時刻を確認する。時間的にもうそろそろ遊園地の営業時間も終わりに近いのだろう。先ほど以上にあたりには人気がなかった。相手の一言に返事を返しては相手の方を見る。先ほどまで遊園地の光を写していた銀色の目には、未だにその輝きが少しではあるっものの残っている。さて、帰ったらとりあえず風呂かなと考えながらゆっくりと歩き始めた)   (2021/9/17 00:24:22)

アイザック・フォスター【どうしましょうか?この辺りで締めるか、帰って寝るところまで飛んで少し会話して締めるか…?背後様は何かされたいことありますか?】   (2021/9/17 00:24:26)

ザップ・レンフロべーつにー。(唇とがらせて意味ありげに横を向いた。拗ね方も返し方も7年後に会える少女そっくりで血の繋がりはないが運命じみたものを勝手に織り成されていそうだ。適当に返した後に境界都市がぼんやりと見えたことに気づき視線を其方へと寄せていた。まるで子供のように関心事が移り変わる男だ。)う、し。帰りケンタ寄って帰ろーぜ。腹減ったー(彼がスマホを見てそう答えた後に勢いつけて持たれていた柵から遠のいた。大きな伸びの後周りに人もいなくなった事だし、と確認することなく彼の手を握れば帰路に着く。来る時はあれほどまで騒がしかった遊園地も今や水をかけられた火のように静かに消えかけていた。)((んー、個人的にやりたいことはやり尽くしたのでこの辺で締めてもええかの〜っと思ってました! して!なんか連日の活発な活動のせいで眠いので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2021/9/17 00:30:33)

アイザック・フォスター(相手はこちらの返しに何か意味ありげに答える。唇を尖らせながら答えた相手の表情は、以前会った、そして7年後に再開予定のあの少女のそれを思い出させた。血の繋がりと明確に示すものなどなかったものの、その表情などにやはり彼らが親子であることを感じずにはいられないのだ)あ?あー…そういやお前帰って来てから何も食ってなかったっけか。(柵から離れゆっくりとした足取りで人気の随分と減った遊園地を歩き始める。それを見て同じように柵から離れた相手が、何も言うことなくこちらの手を握って来た。それに少し驚き何か口にしようとするも、先ほど相手に「人が少ない場所でなら」、「後で」と言ったのは紛れもなく自分だ。目を細めては何か言おうとした口を閉ざすも、相手の提案にふと思い出せば手を繋ぐことについては何も言わずふと思い出したように彼の提案にうなづいた)【了解ですー!ではこの中で締めに入りましょうか!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみください!   (2021/9/17 00:55:47)

ザップ・レンフロしっかも、よりによって今日は随分仕事頑張ったんだぜ?(手を握ったあと、彼が何か言いたげに息を飲んだ。しかし、振り払われることも、その域を飲んだ口が何かを発することも無く閉ざされ、少しばかり握った手を握り返されてしっかり捕まっただけだった。そこから他愛のない話をしながら2人のデートは幕を閉じた。これといって特別なこともしていないが確実に記憶に残る記念日になったはずだ。大人二人でも楽しかった遊園地に今度はあの3人も連れて来てやろうと計画を立てる。きっと迷子にならぬよう、今彼の手を握っている手は子供たちに繋がれたまま振り回されるのだろうが。それでもいいと思えるほど今の生活を気に入っていた。平和ボケした家族の生活を。)((ンあい!ではこちらはこんなもんで締めさせてもらいます! おやすみなさい〜!   (2021/9/17 01:00:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/9/17 01:00:36)

アイザック・フォスター【すみません!こちらも眠気にやられ誤字だらけにてしまいそうなので、明日こちらの締めを投下させていただきます!!それでは私も失礼します〜ありがとうございました!】   (2021/9/17 01:20:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/9/17 01:20:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/9/18 02:00:11)

アイザック・フォスターへいへいそーかよ。にしては元気だな、てめーは。(握られた手から相手の体温が伝わってくる。後でと言ったのは自分なのだからとその体温をより感じられるように繋がれた手に少しだけ力を込めた。楽しげに話す相手はきっと腹を満たし帰宅すればそのまま眠るのではないのだろうか。ベットにダイブするやいなや眠ってしまう相手を想像してはくく、と軽く喉を鳴らして笑った。遊園地の光はここへ来た時に比べれば数は減っていたものの、変わらず自分達の進む道を照らし出している。こんな場所は自分には縁のない場所だと思っていたし、別段自分から来たいとも思わなかった。けれどこうして今日、この場所も悪くはないと思えたのは紛れもなく今手を繋いでいる男がきっかけをくれたからだ。数週間後、朝から晩まではしゃいで疲れて眠ってしまった子供達を背中に乗せ、他愛もない話をしながらこの明かりの中を歩いて帰路につくのは、また別の話。)【こんばんはです!眠る前にこちらも締めロルだけ投下させていただきます!それでは失礼いたします!   (2021/9/18 02:00:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/9/18 02:00:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/9/18 23:32:57)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!待機させていただきます〜   (2021/9/18 23:33:30)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/18 23:35:38)

アラン・スターフェイズ((こんばんは〜!お待たせしました!   (2021/9/18 23:36:04)

エイブラハム・グレイ【いえいえ〜!こちらも今きたところなので!   (2021/9/18 23:40:40)

アラン・スターフェイズ((どういう感じで始めましょうか?   (2021/9/18 23:40:58)

エイブラハム・グレイ【そうですね〜…出会いでもいいですし、普通に仲良く暮らしてるところからもいいですよね〜!でもめちゃくちゃ掘り下げているとまではいっていないので大まかな流れは決めておかねば…   (2021/9/18 23:45:20)

アラン・スターフェイズ((今のところほぼ全てが仲良く暮らしてるスタートだったので出会いからでもいいかなって思ってます! まず出会いから始まるか否か決めてロル打ちながら流れ決めるでもいいかもしれませんね   (2021/9/18 23:47:33)

エイブラハム・グレイ【は!!確かに!では出会いからにしましょうか!打ちながらでもいいですね〜   (2021/9/18 23:52:40)

アラン・スターフェイズ((出会い完璧捏造で行きますね!!!後からアナザーも書こう………。例によって私から始めます   (2021/9/18 23:53:35)

エイブラハム・グレイ【了解です!!はーい!よろしくお願いいたします!   (2021/9/18 23:55:26)

アラン・スターフェイズ(痛みに眠気が吹き飛んだ。視界はぼんやりと足元を映し、地面に散らばったガラスが足に刺さったことを知る。この間見つけた靴は直ぐに劣化してとても履けるものじゃなくなっていた。痛みでしゃがむ気力もなく、ただ体を引っ張りあげるように前進する。だだっ広い荒野。視界を阻む霧なのかガスなのか分からないモヤの遥か向こうから鉄の軋む音がした。)…………おしろ…?(殺された父と母が語っていた動く城。誰もその姿を見たことは無いがその城の主はとある国の有名な魔術師なのだそうだ。同じ魔術師である父と母はその話を時折してくれた。つい先月魔術を嫌煙する街の人間に迫害され、その首を飛ばしたわけなのだが。城が近づくにつれ足場がグラグラと揺れる。彼らの語らうあの城もきっと偽物なのだろう。赤い瞳は今一度地面を眺めてから歩を進めようとする。)((ふぁー…クッラ……   (2021/9/19 00:00:43)

エイブラハム・グレイ(いくつもの歯車が噛み合い時折軋みながらも回転する様をもうどれくらい長い年月見て来たことか。その音を聞きつつ本を読む時間が日課となっていた。お気に入りの紅茶が居城の動きに合わせ時折水面が揺れ、灯を写しては輝いている。いつも通りの穏やかな時間を、いつもと違う時間に変えたのは小さな、どこか弱々しい気配だった。)……?(この広い荒野を進み続けるこの城には、魔法使いを寄せ付けない為の呪いが施されているのだが、その呪いに小さな小さなほころびが生じていることに気がついた。読んでいた本を閉じ目を細め呪いへ意識を向ければ、外の気配へと意識を向けた。とても小さく弱々しいそれは、今でも倒れてしまうのではないかと思うほどだ。足音からして恐らく人間だと導き出しては目を開き立ち上がり、冷めてしまっていた紅茶をクッと一気に飲み干し、上着を手にすればドアノブに手をかけた)【ヒョエ〜ファンタジー…そしてアランくんおみ足が〜…   (2021/9/19 00:21:43)

アラン・スターフェイズ(だんだん近づくにつれその大きさに思わず見上げてしまう。こんなものに人が住んでいるわけが無い。きっとどこかの国の戦争兵器がまだ動いているだけなのだ。轢かれても困るので端に避けようとした時、正面に構えられた扉らしきものが僅かに開いた。中から一体何が、誰が出てくるのか。濁った赤い瞳に少しばかり好奇心の光が点る。今は、)誰、っか!ヒュッ…たすけてっ、ください…!(鉄くずの城までわずか20m弱。この際あの町の住民のように魔術師を毛嫌いしている人間でもいい、非人道的な人間でもいい。ただ誰もいないこの荒野から早く抜け出したいと思うほど精神は弱っていた。今は、神様なんて居なくてもいいから伸ばした傷だらけの手を掴んでくれる人がそこから現れてくれないかと切に願って声をはりあげた。煤のはりついた喉は震える度に咳き込みそうになるが懸命にあげた声を城の主が受け取ったかは分からない。ただ、荒野に響く轟音の中には消えていってしまっただろう。)((ん〜!いいですねぇ〜!(満悦)すーぐ推しを手負いにしたがる   (2021/9/19 00:31:50)

エイブラハム・グレイ(ドアノブに手を掛け押し開けば、荒野の風がふわりと舞い込み肩から掛けていた上着の裾を揺らした。扉を開けたと同時に城はその歩みを止める。霧がかかり少し肌寒さすら感じるこの寂しい土地に人間などいるはずもないと思っていたが、20m先くらいに霧の中を動く小さな影を捉えた。じ、と無言でその姿を凝視する。歳はいくつくらいだろうか、その人間は随分と幼かった。着ている服は上等そうだが、長くこの荒野を歩いたためかところどころ泥や砂埃で汚れており、ほころびや破けている箇所もある。靴に関しては随分と劣化しており、ずっと歩き続けていたことがよくわかった。少し距離がある為聞こえにくかったが、その声は掠れており衣服だけでなく体も限界が近いことがよくわかった。扉を締めて、彼を見据えたまま静かに近づいていく。少年との距離がほんの3mほどになったところで立ち止まり、尋ねた)…君は、一体誰だ?   (2021/9/19 00:53:00)

エイブラハム・グレイ【推しを手負いにしたくなってしまうのわかります…。そしてついつい長くなってしまうロル…。と新パロの開幕にテンション爆上がりなのですが次のお返事で本日は退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/9/19 00:54:41)

アラン・スターフェイズはっ…はっ……ゲホッ…僕、…僕は…アラン。アラン・スターフェイズ…です。(こちらに歩を進めていた城は主がでてきたのと同時に軋みながら止まり、地面に触れた。身長の高い男がこちらに近づき真っ白な瞳で見下ろしてきた。少しだけふらつきながら立ち止まると先程はりあげた声ですら上がる息を沈めながら名前を名乗る。小綺麗な彼と対象的な見た目を恥じるほどの余裕はない。)おねっ…おね、がいします…!たすけてっ、ください…。(とうとう崩れてしまった脚から流れた血が地面を濡らす。どうか、父と母の言葉が本当であってくれと願うかのように頭を垂れると先程の言葉をもう一度紡ぐ。しかし、力もなく風前の灯火のような声は今にも途切れてしまいそうだ。空気も冷たい荒野の地面は思ったよりも冷たくて、それだけが理由では無いはずだが目の奥が熱くなってしまう。)((んふふ…長いロル好き……。 ですねぇ!時間が時間!私は次ロル見送ったら寝ます……多分打てん。こちらこそありがとうございました!   (2021/9/19 01:02:27)

エイブラハム・グレイほう……。(彼の前まで歩みを進めてから足を止める。彼もこちらに気づいては黒い前髪の隙間から赤い瞳が見え隠れしているが、確かに視線はこちらに向けられていた。彼が名前を名乗る。そして次いで出た言葉は、こちらに助けを求める内容だった。助けてほしい、とはどういった意味か。こちらが魔法使いと知っての上のことなのだろうかとここ何十年は人との付き合いなどしてこなかったためか変に考えを巡らせてしまった。顎に手をやりそんなことを考えていれば、少年の体がその場で崩れ落ちる。それでも必死にこちらに助けを求める声は、最後の方は少し震えていた。状況から察するに、「依頼」の類ではなく本能的な「願い」なのだろう。彼の足の怪我を見る限り城の内部まで歩くのは厳しいだろう。彼の目の前まで近づいてから少し屈んでは彼の両脇の下に手を入れ、その小さく軽い体を持ち上げた)…足以外、どこか痛むか?【ふふ…私もです…。了解です!それでは本日はこれにて!おやすみなさいです!   (2021/9/19 01:18:17)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/9/19 01:18:20)

アラン・スターフェイズ((それではおやすみなさいー!   (2021/9/19 01:20:59)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/9/19 01:21:05)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/19 08:56:13)

アラン・スターフェイズえ?…ぁ、えっと…。ほっぺた、と…腕…とお腹…(懇願するように頭を地面に付けていると急に体が浮いた。彼の質問に一瞬きょとんとしたがここで変に時間を使ったりしては助けて貰えないと考えては焦ってその口から今痛む場所の名前が出た。裂傷が走っている頬はかなり時間が経過しているのか血が固まり、所々化膿しており、腕には擦り傷や打撲の後などが見える。数日前の出来事であるとは言えど治療もしていない幼い体が寄って集って殴られ蹴られた傷は回復しないようだった。上記を述べたあと赤い瞳がゆっくりと目の前の彼を観察する。普通の人、にしては身長が高い。見た目はまだ30代後半か。異様に感じるのはその瞳で、どこを見ているのかすら分からないのは色彩がないからだろう。謎多き城から出てくる人物としては申し分ない様だろう。詳しくは知らないが彼が肩を入れている国はここ何十年も敗戦の恐怖を味わっていないというほど彼の力は絶大なものらしい。逆に言えば敵国からすれば彼一人で十分畏怖の対象になりうるだろう。しかし、そんな相手であっても構わない。捨てられること以外などんなことだってやって見せよう。ただ今は、生きていたいから。)   (2021/9/19 08:57:16)

アラン・スターフェイズあ。あのっ!僕…役に、立ちます…。何でもします…!だから、お願いです…。助けてください。(宙に浮いていた手を前で握りまた再びその言葉を吐いた。ここまで小さな子供が自分を売るような言葉を紡ぐぐらいにはあの街で起こった悲劇は確実にトラウマとなって脳に植え込まれてしまったのだ。)   (2021/9/19 08:57:37)

アラン・スターフェイズ((おはようございます〜!昨日のレス返させていただきます〜!それではっ!   (2021/9/19 08:57:53)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/9/19 08:57:58)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/23 23:28:38)

アラン・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です   (2021/9/23 23:28:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/9/23 23:36:55)

エイブラハム・グレイ…ふむ。随分と多いな(彼の体は自分からすればとても小さいのだが、彼の体重は見た目よりも随分と軽く感じた。その小さな体には衣服越しには見えないもののどうやら見えない箇所にも多数傷があるらしい。特に酷いのは脚と頰の傷だろうか。そんなことを考えていれば彼が少し震えた声でこちらに訴えかけてくる。そして彼自身の体も少し震えていた。一体何に怯えているのかがわからないが、知人からはその異様な、一体何を見ているのかわからない目が怖いと言われたことがあるためそれが原因だろうかと勝手に考えた。)そう何度も言わずとも、別に摂って食おうというつもりなどない。(とりあえずは傷の手当からだろうかと彼を抱えたまま再び城の方へと歩み出す。こうしてこの城に誰かを招き入れたのは一体いつぶりだろうか。ドアノブに手をかけ扉を開けばゆっくりとした足取りで城の中へと戻った)   (2021/9/23 23:51:59)

エイブラハム・グレイ【こんばんはですお待たせいたしましたー!先日はお返事ロルありがとうございました!   (2021/9/23 23:52:25)

アラン・スターフェイズ(自分を抱き上げた彼は上から下まで眺めてから独り言のようにつぶやいた。彼の視線が今どこに刺さっているのかが分からないぶん体に少しだけ力が入る。自分の懇願に冗談なのか本気なのか、分からないが返された言葉に眉を下げた。何度も言いすぎて相手のカンに触ったら大変だ、と少しだけ口に力を入れた。結果自分の願いは聞き届けられたのかどうか、あの鉄の塊のような白の方に歩み出されては体がビクッと震えた。博識な両親ですら詳しいことを知らぬこの城にまさか自分が入るなんて。まさか傷の手当なんかしてもらえると思っておらず彼を見上げる赤い瞳に困惑の色がみてとれた。)あっ……の。何、を…。((こんばんは〜!日曜がぶっ飛んだのでついつい…(エヘヘ)   (2021/9/24 00:01:27)

エイブラハム・グレイその格好もその格好だが、まずは傷をどうにかしなければ滲みるだろう。(城の中は城というには随分と庶民的な内装をしており、キッチンに暖炉、ソファーに大きめのテーブルと一通りの家具なども揃っているが、あまり生活感がない。必要なものを揃えたものの、それを使用することが少ないからか、城に住んでいるのが自分一人なためか。彼を暖炉のすぐ近くの椅子に下ろせば自分は彼の手前に膝をつく。そっと血の出ている彼の足を片手ですくい上げてはその傷を見下ろした。荒野を歩いてきた彼は泥や砂埃で随分と汚れている。一応綺麗好きではあるため風呂に入れた方が良いのだろうが、この傷のままでは傷が痛むだろう。)少し痛むかもしれないが、我慢しなさい【素敵ロルご馳走様でした(mgmg 本日もよろしくおねがいいたしますー!   (2021/9/24 00:20:06)

アラン・スターフェイズどうにか、て…あっ、はい…!(城の中は思ったよりも普通の家を当て嵌めたかのようだった。ただ、そこに生活感はなく家具がある、と言うだけのようだった。荒野を進んでいるというのに砂埃のひとつもないこの部屋に唯一の変化があるとすれば暖炉だ。暖炉の中には小さな袋のような炎がフラフラと燃えており、城の主が帰ってきたからか、それとも自分が来たからかまるで男の子のクスクスとした笑い声が聞こえた気がする。座らされた椅子は少し暖かく、先程まで使用されていた形跡があった。彼の言っていることをいまいち飲み込めないまま噂通りであれば神のような魔導師を跪かせてしまった。言われるがままぎゅっと拳を握るが何をするのか気になって、ずっと眺めてしまう。)((んふふ、命乞いさせたくなっちゃった…(ゲス)はーい!よろしくお願いします〜!   (2021/9/24 00:27:57)

エイブラハム・グレイ…体の力は抜いておきなさい。(彼の足の傷をじっと見下ろせば呪文を唱える。もう片手をそっと傷の上に添えればゆっくりと撫でるようにその手を動かしていく。魔法とは言っても万能のものでは決してない。この治癒もそうであり、傷を「消す」のではなく、あくまでも彼自身の治癒能力を急速に進めることで傷を治すのだ。どうしても多少の痛みは伴うのだが、万が一泣いた場合はどうしようかと思い彼の様子を見るように顔を上げた。この城で暮らすようになってからは人との接触など最低限な上に、そのほとんどは「依頼」のためであり、まともな人とのやり取りなど随分と久しい。それに相手はまだ幼い子供なのだ。余計にどう扱えばいいのか少しばかり頭を悩ませていた。)【とか言ってたらもうすぐ時間じゃないか早いぃ…。すみませんが次のお返事にて本日は退散させていただきます!短時間になっちゃってすみませんが本日もありがとうございました!   (2021/9/24 00:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/9/24 00:48:07)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/24 00:50:30)

アラン・スターフェイズっ…つぅ……(1人の子供として純粋に興味があるのか視線はずっと足に刺さったままだ。だが、彼が力を抜けと言ったのであればそれに従うまでだ。肩の力を無理やりに抜くと、彼の手が足の傷を覆い隠してするりと離れた。傷はみるみる塞がるが同時に足に痛みが走る。皮膚を無理やり引っ張られくっつけられたかのようなその痛みに思わず力が入り、唇を噛んだ。頭の中で何度も大丈夫、と繰り返しながら痺れるような痛みに変わるまで待つ。体が痛みに耐えぬくために震えたが涙こそ流さなかった。片足の再生が終わったところでようやく息をついては顔を上げる。こちらをじっと眺める彼の顔が視界に入り思わず肩を跳ねさせて背もたれに背を擦り付けた。確かに今使ったのは魔法の類だ。しかも、生命や治癒に関わる魔術は一等身分の高い魔導師か実力のある者ときまっている。先程、なんでもやると言ったが彼に自分など必要ないように感じてしまう。精々実験体になれるぐらいが関の山だろう。)((はぁ〜?あんたちょっと早く進みすぎなんじゃないの〜時間〜!空気読みなさいよね〜!(プンプン)ンりょです!こちらこそありがとうございました〜!   (2021/9/24 00:59:33)

エイブラハム・グレイ…大きな傷は…後は頰くらいか。(彼の足にあった傷は、手を退ければ跡形もなくふさがっていた。流れた血などは未だに痕跡が残っているが、どうせ後ほど風呂に入れるのだから問題はないだろう。ふと彼が顔を上げたため視線がぶつかったのだが、驚いたのか細い肩を跳ねさせ背もたれにピタリと背中を付ける。また怖がらせただろうかと疑問に思うもこの目はどうしようもないため慣れてもらう他ないだろう。足の治癒が終えれば彼の上に着ている服の裾を掴み、少し捲り上げる。血は出ていないようだが、打撲などが多く内出血している箇所も多い。この辺りは薬と療養で完治させた方が良さそうだと判断すれば服を戻し、彼の頰に触れた。一段と傷がひどい頰の傷は見ているだけで痛々しく感じる。この傷は治癒をしても跡が残るかもしれないと目を細めては再び先ほどの足と同じように片手でその頰の傷をゆっくりと撫でた。)…この傷は確実に跡が残るが、生きていく上では何の心配もいらないから、安心なさい。【ほんと早いんですけど時間〜!(ブンブブン はーい!それではお休みなさい〜!   (2021/9/24 01:14:47)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/9/24 01:14:50)

アラン・スターフェイズうっ…あ、あの!……僕、綺麗に直してもらっても…貴方の役に…たてるか、どうか…(もう片足も直ぐに傷がふさがっては鈍痛が走る。疑問が確信に変わりつつある中、彼は少しだけ呆れたように口角を上げた。その心に何を思っているのか全く分からない。最後に大きな傷として頬に手を添えられまたあの力が使われる前に彼の手首を掴んだ。基掴みきれず押した形になったが、焦ってそう告げると先程言ったこととの矛盾が起きていることに自分でも気づき言い苦しくなる。生きていく上で心配がない、ということはとりあえず生かしてくれるらしい。どんな理由があってか助けてくれる気になった彼の気を削ぐような事をあまり言うもんじゃないがガッカリされて捨てられる方がもっと怖い)あ、貴方が…僕を助ける理由が…わからない。(頬に添えられた彼の手は確かに人間の血が通った温かさを持っていた。名前も知らない素性も知らない彼は一体あの城から出てきて何を思って拾ってくれたのか。そもそもこの城を出る前から「何か」が欲しかったのだろうか。例えば、小間使いとか、)((はーい!お休みなさいー   (2021/9/24 01:32:01)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/9/24 01:32:04)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/25 23:05:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/9/25 23:07:51)

エイブラハム・グレイん?…(彼の頰に走る傷は触れてみれば少し熱いような気もした。頰からかと思っていたのだが、これだけ大きな傷となると髪に隠れているが側頭部も傷があるのではと確認するよう指を動かそうとする。けれどその手は、小さな傷がたくさんできてしまっている少年の手に止められた。押し返されたためもしや痛かったのだろうかと、ならば悪いことをしただろうかと一度その手を引いた。対して少年は慌てたように口を開く。「役に立てるかどうか」そう彼は口にした。それに対してこちらは少しばかり目を瞬かせた。彼は確か「助けてほしい」と言っていたのだが。自分はそれを聞き入れただけである。小さな手を軽く払えば、再びそっと彼の頰に手を添える。そして呪文を再び唱えれば先ほどよりもスピードは劣るが確実に彼の傷は痕を残しながら癒えていく)…私は、君が「助けてほしい」と願ったからそうしただけだが?それ以上もなければ、それ以下もない。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!!   (2021/9/25 23:23:42)

アラン・スターフェイズえっ…んっ!………。だって、そんな…それだけで?(自分が妨げた彼の手は酷く暖かく、人であることを知らせてくれる。常人が扱えないほどの力を使い、この城に住む彼。一体何を要求されるのかと思った矢先、自分の手は払われて頬の傷が治癒される。ピキピキと皮の裂けるような音が聞こえ、側頭部までその痛みは走り抜けた。痛みがじんわりと緩和され始めたのに気付き治癒が終わったことを知る。目の前の彼は至って真面目にその言葉を吐いていた。まさかそれだけで名前以外の情報がない自分をこの城に受け入れたというのか?そんなまるで、)   (2021/9/25 23:41:34)

アラン・スターフェイズ神様みたいな…こと、…。(ぽつりと吐いた言葉はあっけらかんとしていた。あの日の出来事から神なんてものの存在はないとばかり思っていた。確かに愛されていた記憶はある。それでもあの日から愛してくれていた人はいなくなった。もちろん受け入れてくれる人も。目の前の彼はどうしてだか受け入れてくれる気がしてしまう。治った脚を眺め、彼の言葉を反復する。助けてくれた、受け入れてくれた、たったそれだけの事がこの少年には些か嬉しいことのようだった。赤い瞳が映したのは煤のような濁った色ではなく、純粋な宝石のように輝き、涙を貯めていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2021/9/25 23:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/9/26 00:00:35)

アラン・スターフェイズ((おろ、寝落ちですかね?   (2021/9/26 00:07:17)

アラン・スターフェイズ((ほな自分も失礼しますね〜!   (2021/9/26 00:20:05)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/9/26 00:20:08)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/9/26 22:01:24)

エイブラハム・グレイ…?何か問題でも?(こちらの言葉に彼は少し混乱しているのかなんとも言えない表情をしていたが、傷が治る過程で生じる痛みに体に力が入っていた。予想通り、彼の頰の傷は深いためか傷はふさがったがしっかりと赤い傷跡が残ってしまった。けれど少年にも言った通り、生きる上では何も問題はないだろう。側頭部の辺りもしっかりと治ったかと髪の上から触れて確かめていれがふと、彼が何かを呟いた気がした。それに視線を少年の方へと戻してみれば、彼の先ほどまでどこか濁ったような光を宿していた瞳が宝石のように輝き始めると同時にジワリと涙が溢れ出しそうになっていた。その涙にまだどこかが痛むのだろうかと少年の首元や腕などを再度確認するも、それらしい怪我は見当たらない。治癒の際に生じる痛みが原因かと考えては小さな彼の頭に片手をのせ一度だけ撫でた)…?どうした?まだどこか痛むのか?【こんばんはです!昨晩まさかの早期寝落ちすみませんでした!!(土下座 全然眠くなかったのに気づいたら時間経っててびっくりしてました…(深々 取り急ぎお先にお返事ロルだけ投下させていただきます!それではまた!   (2021/9/26 22:01:28)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/9/26 22:01:39)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/26 22:51:03)

アラン・スターフェイズ(明らかに次元が違う事を痛感する。力も、ものの見方も考え方も。自分と彼ではかなりの差があるようだ。それでも平然と自分を助けてくれたことには変わらず、彼がどんな人物であれ自分にとってはそれだけが全てだった。再度傷の確認している彼が安堵が故に浮かべた涙に少し足早に質問をしてくる。)……なんでも、ないんです。(口元に薄らと浮かべた笑みのままそう伝えた。もしかしたらもう、自分は追いかけられ、虐げられる地獄のような日々から開放されたのかもしれない。母や父が守ってくれたこの命がもしかしたら延命して貰えたのかもしれない。足も頬ももう痛くない。体のどこも痛くないのに胸の部分が締め付けられるように痛んでついつい背中が丸くなってしまう。もう大丈夫なんだ、そう思うと浮かべた笑みはすぐに剥がれて今まで我慢していたぶんの涙がボロボロと溢れてきた。)……っ、ひっ…う、ぅああ…ぁっ!((こんばんは〜!待機です〜   (2021/9/26 22:57:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/9/26 22:59:03)

エイブラハム・グレイ(「なんでもない」、そう答えた少年の瞳にはどんどん涙が溢れて来ており、今でもこぼれ落ちそうだ。自分はただ相手に「助けてほしい」と言われたから助けただけなのだが、かえってそれが少年にとって涙が出てくるほどのことにつながってしまったのだろうかと考えた。涙は辛い時、悲しい時に出るものだと認識している。けれど少年の瞳からはそんな感情は伝わってこない。ならなぜ、と少年を不思議そうに見ることしか出来なかった)っ、…もうどこも痛まないのに、どうして泣くのだ?(不思議そうに彼を眺めていれば、彼の背中が丸くなり、前かがみになる。そしてついに涙は零れ出し、声をあげて本格的に泣き始めた。一瞬ギョッと目を丸くしたが、彼がなぜ泣くのかわからずに尋ねる。そしてどうすれば泣き止むのか考えた。子供の扱いなど知るわけがない。こう言った時どうすれば良いのかわからず、ただその小さな頭をそっと撫でることしか出来なかった)【こんばんはです!!昨晩はすみませんでした!!そしてお相手ありがとうございました!!(深々   (2021/9/26 23:13:22)

アラン・スターフェイズうっ、ぅ…うぅ、(自分が泣き出してしまうの眼前の彼は少しだけ取り乱したかのようだった。先程まで感情の起伏がかなり薄い彼が目の前の1人の少年に翻弄されているようだった。暖炉の炎はくすくすと笑うように揺らめきながらぱちぱち音を立てていた。わざと口出しをしないように薪の影に隠れている。泣いてばかりでは迷惑をかけてしまうとゴシゴシ目元をこすってはまだまだ涙は溢れてくるが顔を上げて笑った。)もうっ…僕、逃げなくて、いいんだなぁ、って…生きても、いいんだなぁ、って…っふ、安心、して…嬉しくて…(浮かべた笑みに涙がつたい零れていく。そのスピードも緩やかになってきては赤い瞳が彼の方をようやく見つめ始めた。両親のことをすぐに忘れようなんてことは出来やしない。あの日あの街で起こったことを一生かけても忘れることも許すこともないだろう。ただ、目の前にいる名前も知らない彼が自分に居場所をくれた。それだけで涙が出るほど「嬉しかった」のだ。)((こんばんは〜!!!許せません!!!!寝落ちは風邪の元ですよ!!!!許さないので今後寝そうな時は無理したらダメですよ!!!!(クソデカ大声)   (2021/9/26 23:22:02)

エイブラハム・グレイ(真っ赤な瞳から透明な雫が頰を伝って流れ落ち、ポタポタと彼の膝のあたりに落ちてシミをいくつも作っていく。どうすれば止まるのか、そんな魔法あっただろうかと考えていれば暖炉の方から聞こえてくる笑い声。今の自分の様子を見て笑っているらしく一度そちらを見てやればその笑い声はピタリと止まった。少年がこちらの言葉に対して話し始める。その答えに目を瞬かせるては、ポケットに入れていた白いシンプルなデザインのハンカチを取り出し彼に差し出した)…涙は、辛い時や悲しい時に出るものだと認識していたのだが…そうか、人は「嬉しい」ことがあっても泣くものなのだな。(一応自分も「人」ではあるものの、まともに人と触れ合うことなど長い間してこなかったためか、それとも感情が乏しいのか周りからも変わり者と言われていた。 だからだろうか、こうして少年と話すことや、人の感情に触れることがとても新鮮に感じられた。   (2021/9/26 23:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/9/26 23:42:11)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/26 23:43:54)

エイブラハム・グレイパチパチ、と暖炉から少し大きな火の粉が上がる。どうやら先ほど任せておいた風呂が沸いたようだ。先ほど触れた彼の体は冷たく、どこもかしこも汚れていた。傷も治ったからもういいだろうかと考えては彼に告げる)…どうやら風呂が沸いたようだ。【ウグゥすみません…!!全然眠気はなかったのですが体はダメだったみたいです…了解しました!!気をつけます!!!(ビックボイス   (2021/9/26 23:46:30)

アラン・スターフェイズうん、そう…ですね。ふはっ……改めまして、アラン・スターフェイズです。…貴方のお名前は?(まるで自分が人ではないかのように話す彼の言葉が面白くて思わず笑ってしまった。こんな城に住んでいるのだから人から逸脱していてもおかしくは無いだろう。なんだか素敵な人に拾われてしまったな、なんて能天気にも考えながら受け取ったハンカチで目元の涙を拭った。きちりと揃えた膝の上に手を置くと改めて自己紹介をした。今後どのように関わるのかは置いておいて、彼は自分を助けてくれた。恩人の名前ぐらい知っていたいものだ。答えてくれるだろうか、と肩を竦めて反応を待つ。)あ、入り、ます…!(先程から人間のように強弱の着く暖炉の炎から何かを受け取ったかのように視線をそちらへとよこした彼が自分に告げる。これは風呂に入ってこいと言うことなのだろう。慌てて返事をすれば何日ぶりだろうか、と思い出したが思い出せばだすほど悲しくなるのですぐにシャットアウトした。)((はぁい!以後気をつけるよ〜に!アランくんも泣いちゃいますよ!!   (2021/9/26 23:52:01)

エイブラハム・グレイ私か?…エイブラハム・グレイだ。(涙をポロポロと零しながらも少年は笑った。けれどなぜ笑ったのかがわからずに疑問符を浮かべる。何かおかしなことをいってしまっただろうか、と。受け取ったハンカチで涙を拭い、姿勢などを直ししっかりと落ち着いた様子で彼が自己紹介をした。すると今度はこちらの名前を尋ねてきた。彼は魔法使いでもなければ依頼人でもない。なら相手に習い本名を答えるべきだろうと判断しては少し間を空けてから答えた。)そうか、なら行こうか。(風呂のことを告げれば彼が入ると答えた。きっと本人も入りたかったのだろう。肩にかけていた上着をソファーの上に脱いで起き、彼の体を片腕で抱きかかえるよう持ち上げれば風呂場のある二階へと続く階段を登り始めた。)【はぁい!あああアランくん泣かないで〜!!   (2021/9/27 00:07:58)

アラン・スターフェイズグレイさん。本当にありがとうございました(彼は自分の表情の理由がわからないらしく時折眉をひそめてその表情や感情を探るような顔になる。人との関わりがまるでないようなそんな人だと感じていた。彼の名前を受け取ると覚えるように名前を呼んでは再び頭を下げて先程の礼をした。)うわっ!…た、高いっ。(歩こうと椅子に手を着いたところで彼に抱き抱えられ、片腕で持ち上げられる。思わず彼の方にしがみついて視線がものすごく高くなったことに驚きつつも声は嬉しそうだった。入り組んだ城の中の階段の側面は綺麗な白い壁。2階に上がっても似た景色が続いているだけだった。なんだか味気ないなと感じながらも眼下の彼はここで暮らしているのかと関心と共に興味を持った。)((ま、アランくんが泣くとその後ろに保護者控えてるんでね〜…(190越えの保護者)   (2021/9/27 00:19:58)

エイブラハム・グレイいや、私がそうしたいと思ったからそうしただけだ。礼などいらない。(彼が自分の名を呼んだ。この名前で呼ばれるのは随分と久しいような気がした。着ていた服は破けたり汚れたりしていたが、しっかりとした生地だったことから育ちは良いのだろうと思っていたが、こうして改まって礼を述べてくるあたりからもそれがよく伝わってきた。)…さて、着いたわけだが、自分で脱いで、風呂に入れるかね?(彼を抱き上げれば驚いたのか小さな手がこちらにしがみつくようシャツを握りしめる。自分の身長は190は超えているため、子供の彼からすれば相当な高さに感じているのだろう。その声はどこか落ち着きのないような感じに思えた。二階の階段から廊下へ出れば、すぐ近くの扉のドアを開ける。扉の先には暖かそうな湯がたっぷりと入った猫足のバスタブとスポンジや石鹸など必要なものが置いてある。近くにあった小さなかごに着ていた服を入れろと言うように側に持って来れば彼に「手伝いは不要か?」と訪ねて)   (2021/9/27 00:40:44)

エイブラハム・グレイ【めちゃくちゃ怖い保護者が貴重…気をつけねば…。そしてもうすぐ時間なのと少し睡魔が忍び足できてるっぽいので、すみませんが本日はお返事拝見したら退散させていただきます!本日もありがとうございました!!   (2021/9/27 00:42:49)

アラン・スターフェイズ(礼はいらないと言われても感謝してもしきれないのだ。今後どのような形であれ彼にその勝手に感じた恩を少しずつ返していこうと決めては柔らかく微笑んだだけだった。あの日に来ていたこの服ももう1度着れるほど綺麗なものではなくなっており、彼の視線が少しだけそちらに動いたことに気づくとここで改めてすごい格好をしていたことを知り少しだけ縮こまった。あの時は服なんて気にしていられなかったのだ。)   (2021/9/27 00:52:21)

アラン・スターフェイズもっ、もちろん、できます!(この城の中は外見よりも複雑かつ大きく、魔法で空間を継ぎ足しているように思える。なぜなら彼に抱えられてきっと2mをもゆうに超える目線になっている自分が全く何にも当たらないのだ。天井もはるか彼方で、きっと複雑な魔法が使われているんだろうなぁと眺めているとバスルームに着いたようだった。脱衣所にて下ろされると思わず風呂場の綺麗さに感嘆して扉から顔覗かせて覗いてしまう。人知れずはしゃいでいる自分に着替えられるかと尋ねてきた彼に大きく頷いた。むしろ出来ないと言ったら入ったのだろうかとそこまで甲斐甲斐しくされるのはあの自分の「助けてくれ」の一声のせいだろうか。彼が出ていったのを見てからもう着ることは無いだろう服を脱いでカゴの中に入れる。ポケットの中に入っていたガラクタはゆっくり洗面台に置いた。チェーンの引きちぎれたペンダントに歪んだロケット。土にまみれて見にくいが後で綺麗にしたらきっと見返せるものになる。それをすり、と指で撫でるとまた涙が出てきてしまった。風呂場にはいるとシャワーのコックをひねって涙を有耶無耶にした。)   (2021/9/27 00:52:36)

アラン・スターフェイズ((なんかグレアラしかりザプザクしかり、ショタにしっかり保護者ついてるん最高に良いですね…(サムズアップ) ンはい!お返事です!!では本日もありがとうございました〜!おやすみんなさい!   (2021/9/27 00:52:41)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/9/27 00:52:45)

エイブラハム・グレイ【確かにしっかりついてますね…良きかな…(グッ お返事ロルありがとうございます!近日中にまたお返事投下しにきますね!はーい!お休みなさいです!   (2021/9/27 00:56:19)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/9/27 00:56:22)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/9/30 22:04:46)

エイブラハム・グレイそうか、ならゆっくり入るといい。体が温まる。(バスルームに着けば彼を下ろしてからバスタオルとハンドタオルの両方を棚から取り出す。それを彼に渡そうと振り返れば何やらバスルームを覗き込んでいた。別段普通のバスルームのはずなのだが、何が彼の興味を引いたのだろうと疑問に思いながら返事をした彼にタオルを渡した。最後にそう言ってからバスルームを後にした。とりあえず怪我の処置をし、風呂に入れた。後は何をすれば彼の助けとなるのだろうかと腕を組んで考える。再び1階に戻り、暖炉前までやってくれば彼の細い手足を思い出す。元々なのかもしれないがもう少し肉がついた方が健康的なのではないのだろうか。そう考えれば次にすることは決まった。暖炉でパチパチと燃える炎に語りかければまるで会話でもするように火の粉がふわりと舞う。上着を椅子にかけ、小鍋と木製のヘラを持ってくればとりあえず消化に良いものにしようかと献立も決め、調理に取り掛かった)【こんばんはです!返信ロルありがとうございましたー!先にお返事返させていただきます!それではまた!   (2021/9/30 22:04:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/9/30 22:05:00)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/30 22:44:58)

アラン・スターフェイズ(外見からは想像もつかない綺麗さと、収納。ただ、知らない場所に来たら例え珍しいものでなくてもまじまじと見て回ってしまうものだ。彼が脱衣所から出ていった足音を聞きながらコックを捻ると暖かいお湯が出た。ようやく一息つけたのか肩の力がどっと抜ける。手早くシャワーを済ませて風呂から上がると少しだけ考え込む。体は綺麗になったが着れる服は自分が着てたあのボロだけ。汗や血で塗れた服を着るのは風呂に入った意味が無い。かといって裸で降りるのも恥ずかしくて絶対に選択したくない。)   (2021/9/30 22:45:05)

アラン・スターフェイズ……よしっ!(1度服を持ったまま風呂場に戻れば石鹸でゴシゴシと汚れを落とす。初めて洗濯なんてしたものだから力を込めすぎてシャツがよれてしまったり、ズボンが型くずれしてしまったがそんなことは構っていられない。そしてまた脱衣所に戻るとゆっくりゆっくり呪文を唱えた。ぽう、と服を青い灯りが包んだ後に風が吹き荒れて服があっという間にかわいた。上手くできたと息をついてから袖を通して折り曲げた。靴は下に置いてきてしまったので裸足で歩く。長い時間使ってしまったが先程彼が歩いたであろう場所を進む。景色が全て同じで迷いそうになったが階段を見つけては足早におりる。何やらいい匂いがしては階段の影から暖炉の方を覗き込む。誰かと会話しているのか楽しそうに料理を作っている彼がいた。)あ…の…。お風呂、ありがとうございました。   (2021/9/30 22:45:15)

アラン・スターフェイズ((ちょっと登場遅れそうなので先にレス返をば!!!   (2021/9/30 22:45:46)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/9/30 22:45:48)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/9/30 23:23:12)

エイブラハム・グレイ…なるほど、そういうことか。(温めた鍋にカットしたベーコンを入れ炒めれば良い匂いが鼻腔をくすぐる。不意に暖炉の火の粉が何かを感じ取りざわついた。その変化にこちらもふと手を止めた。この城のどこかで魔法の気配を感じたのだ。この城にいる魔法使いは、先ほどまでは一人だった。一体誰がこの城で魔法を使用したのかなどすぐに当たりはつく。となれば、彼がなぜあのような姿と怪我であの荒野を彷徨っていたのかも大体予想がついた。ベーコンに少し火が通ればそこへ牛乳を投入し、温まるまで待つ。最近街で購入した最低限の物資の中からバケッドを取り出せばそれを一口大にちぎって鍋に入れていく。一煮立ちすれば最後の仕上げとなる。胡椒の入った瓶を手にしたところで階段の陰から小さな声が聞こえた。そちらへと視線を向ければ風呂から上がったのか少年がこちらをじっと見ていた。風呂に入り温まったからか先ほどまでよりも元気そうに見える。)   (2021/9/30 23:25:33)

エイブラハム・グレイあぁ、上がったのだな。来なさい、お腹も空いているだろう。(グツグツと鍋から良い音が聞こえてくれば鍋を火からあげ、スープ皿にパン粥を入れる。もし数日食事をしていないとなればいきなり消化に悪いものを食べさせるのはよろしくないと考えてのチョイスだったが、子供ならばやはりもっとオムライスやらハンバーグなどの方が良かっただろうかと考えてしまうが、もしこれを食べてまだ空腹だった時にそれは用意するとしよう。椅子を引き座るように促せば少年の様子を伺った)【こんばんはです!お返事ロルありがとうございます!そして本日もお疲れ様でした!暫し待機させていただきます〜   (2021/9/30 23:25:38)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/9/30 23:28:03)

アラン・スターフェイズえっ?…あ、ありがとう…ございます。(階段をおりきると彼が椅子を引く。テーブルの上には何も乗っておらず、今しがた出来たスープのようなものとスプーンしか無かった。風呂場で考えていた通り、まさか助けてと言った自分に最大限の助けをしてくれているのだろうか、と。一瞬戸惑いを見せたが腹が減っているのは事実。とことことそちらの方に向かえば少し高めの椅子に座る。足が宙ぶらりんになり、目の前のスープに視線を落とした。シチューのようにも見えるが少しドロドロしていて食べやすそうだった。スプーンを握ると小さく両手を握った。)い…いただきます…(スプーンに救った料理はふかっとしておりおずおずと口に運ぶと程よい塩気とブラックペッパーのアクセントだけで充分美味しい料理だった。1口目はゆっくりとだったが二口目から痛みでわすれかけていた空腹を体が訴え始め、スプーンを動かす手が早くなっていた。)((こんばんは!お待たせしましたー〜!   (2021/9/30 23:36:23)

エイブラハム・グレイ…口にはあったみたいだな。(一瞬戸惑うような様子が見られるも、礼を述べてこちらへ来た少年。自分も少し離れた位置の椅子に腰かければ、彼が食べる姿を横目に眺めた。スプーンで一口掬って口にする。他人に料理を出すなどほぼほぼ初めて同然だったのだが、どうやら味に問題はないらしい。二口目からの彼の食べっぷりは見ているこちらも気持ちが良いものだった。おかわりもまだあるが、やはりパン粥だけではいけないだろうかと考えては再び物資の入った袋からりんごを取り出し軽く洗えば椅子に座りなおし果物ナイフで皮を剥き始める。)…君は、魔法が使えるのかね?(なんの前触れもなく口を開いた。もちろんりんごの皮を剥く手の動きはそのままだ。皮は途切れることなく一本の長いひも状となっており、あっという間に半分は綺麗に剥けている状態だ。別段彼が魔法を使えること自体に問題はない。けれどあまり関わりたくない一部の魔法使いと何かしら関係があるとすれば話は別なのだ)【こんばんは〜!いえいえ〜本日もお疲れ様でした!   (2021/9/30 23:55:38)

アラン・スターフェイズ(助けてくれた恩人の前でがっつくなんてはしたないとは思うがボロボロの姿を見られているのだ。今更はしたなさや汚さを恥じるのはお門違いか。あっという間にスープ皿の底が見え始めては少し残念に思ったが皿を持ち上げて淵に口をつけるとぐい、と煽り飲み干した。残った具もスプーンでかきあつめては大きな一口で収まった。少し離れた席に座っていた彼がいつの間にかリンゴを剥き始めていた。自然と自分の分かと思って足を揺らして待ってしまう。)簡単なものなら、本を読んで覚えました(彼がいきなり魔法について触れてきた。目を瞬かせたが素直にそれに答える。両親はまだ使うのは早いと言って教えてくれなかったので彼らの目を盗み書斎に入り浸っては基礎的な魔法はもう全て使えるようになっていた。彼が器用にもりんごの皮を剥くものなのでその手元をじっと眺めながら足を揺らしていた。しかしその質問になにか意味があるのかと手元から彼の顔へと視線を映すと赤い瞳はぶれることなく彼を眺めた)((ありがとうございます…(ヒィッ)本日もお願いします〜!   (2021/10/1 00:03:27)

エイブラハム・グレイ…。おかわりもあるが、いるかね?(彼の食べっぷりは見事なものだった。皿の中身は綺麗になくなっており、どれだけ彼が空腹だったのかがわかる。この様子だとやはりまだ足りないかもしれない。そう思っては彼に一度訪ねてみた)…そうか。では君の両親が魔法使いだったのかね?(こちらの質問に彼が目を瞬かせる。魔道書など普通一般家庭にはないものだ。本を読んで覚えた、ということは身近なものが魔法使いだったのだろう。そうとなれば今彼と一緒にいない彼の両親が魔法使いの可能性が高い。ふと、真っ赤な瞳がこちらを見ていることに気がついた。こちらへの恐怖心や不安感などがだいぶん薄らいでいるのだろうか、その瞳はぶれることなくこちらを見据えている。どこまで踏み込んで良いのかわからないが、話したくなくなったら話さないだろうと考え再度質問を投げかけた。それを聞く頃には皮は全て剥けており、8等分に切り分ければ皿にそれを盛った。)【こちらこそお願いいたします〜!ご飯食べるアランくんの食べっぷり描写ほんわかします…(ホワホワ   (2021/10/1 00:21:04)

アラン・スターフェイズ!いいの!!…ん、欲しい!です!(空になった皿を少しだけ眺めてはいたがそこからスープが沸いてくることは無い。美味しかったなぁと思い出していると見かねたのか彼が訪ねてきては思わず大きく返事をしてしまったがその後少しだけ務めて冷静にそう告げたが語尾は上がっていた。)はい。どこかに務めてるとか、そんなんじゃなくて…。魔法で人を……人の…役に立てたらって…。(彼の質問はまだ続いた。先程も少しだけ思い出した両親のこと。もう酷く昔のことのように感じてしまうほど過酷な時間を過ごした。彼の手元を見ていた瞳はそのままゆっくりと閉じられてからどこか遠くを眺めた。視線は彼の手元のままだが。ポツポツと吐いた言葉は次第に重くなり、少しばかりの怒りを含んでいた。あんなことをしていなければ、と。ふと意識を戻すと彼がリンゴを剥き終えていた。切られたリンゴをまじまじと眺めながら食べていいか尋ねるように視線をあげる。)((な〜んだかアランくんご飯食べてるのむっちゃ可愛いですよね……(フフフ)   (2021/10/1 00:32:59)

エイブラハム・グレイそうか。…ほら、食べると良い(彼におかわりを持ちかけてみれば、案の定食いついた。最初は大きな声だったが少しハッとした後になるべく冷静を装うように返事をした。その様子に無意識に口角が緩んでいることなど気づいていなかった。彼の皿に再びスープを入れてあげればその皿を彼の前に戻した。)…そうだったか。…それで、ご両親はどうした?どうして君は、あの荒野を一人で彷徨っていたのだ?(彼の瞳はぶれることなくこちらを見ていたが、両親の話になるとその瞳はゆっくりと閉じられた。再びその赤い瞳が見えるようになるも、その瞳は今度はこちらではなく、ひどく遠いところを見ているように感じられた。彼が意識を戻し、リンゴをまじまじと見てからこちらを再び見てくれば、食べるのを促すようにその皿を彼の前に寄せてやった。彼の言葉から考えるに、どうやら王国と関わっているような感じではなさそうだ。彼には酷な質問になるかもしれないが、聞いておくべきだろうと彼の両親の所在を尋ねた)   (2021/10/1 00:55:06)

エイブラハム・グレイ【ですよね〜…癒し効果が半端ない…(フフ そして申し訳無いのですが時間なので本日はこれにて退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!おやすみなさいです   (2021/10/1 00:55:12)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/10/1 00:55:14)

アラン・スターフェイズありがとうございます!(彼が笑いながら立ち上がり空になった皿にまたなみなみにスープを注いでくれた。再びスプーンを持つと先程よりかはゆっくりと、次は味わうように口へと誘う。思わずニコニコしながらスープを飲み進める。しばらくご飯を食べていなかったこともそうだが暖かいご飯は何故か気持ちが安らぐのだ。)あ……。……父と母は…殺されました…。(彼を見上げているとリンゴの皿を自分に近づけてくれた。食べていいという合図に受け取れば指でリンゴを摘んで口に運んだ。しゃりしゃりと頬張りながら足を遊ばせていると彼からやはり質問が来た。しかし、その質問は先程までよりもっと重く、自分が目を背けた事実の話だった。食べかけだったリンゴを皿に置くと彼を見上げて事実を述べる。案外受け入れられたのかするっとその言葉は出てきてしまった。なんて薄情者なのだろうか。)   (2021/10/1 01:09:28)

アラン・スターフェイズまだ、魔導師が嫌いな人って…沢山いるんですよ…。たまたま行った街で…困ってる人、助ける時に…父が魔法を使ったんです。したら…みんな血相変えて襲ってきて…。僕だけ父と母に守られて、逃げてきた…。(赤い瞳は少しだけ憂鬱そうに暖炉の火を眺めた。自分が話し出すとその火は少しだけ小さく縮こまったように思える。再びリンゴを口にするがなかなか進まない。思い出されるのはあの日のこと。まるで世界全てがそうであるかのような誇大主張に父と母は押しつぶされ、失血死した。最後の最後まで姿を隠す魔法をたった1人の息子にかけながら、それでも人を美しむことを続けながら。両親が何をしたというのか。ただおのが教えに従って人を助けただけなのに。思い出しては頭が痛くなった。ただ、それが聞きたかったのかと彼に視線を向ける。その瞳には激しい感情は映らなかったが悲壮感と確かに怒りを含んでいた。)   (2021/10/1 01:09:42)

アラン・スターフェイズ((はーい!では自分も失礼します〜!   (2021/10/1 01:09:55)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/10/1 01:09:58)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/10/2 23:10:27)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/10/2 23:16:19)

エイブラハム・グレイ( こちらの言葉に嬉しそうに再びスープを食べ始める少年。その表情から味も問題はなさそうだと目を細めた。人に料理を作ることなどもう随分と久しくして来なかったため少しだけほっとした。デザートとして今度は先ほど剥いたりんごを手にし、食べ始める。けれどその動作は自分が彼の両親のことについて尋ねればだんだんと遅くなり、ついには食べかけのりんごを皿に置いた。どこか淡々と話す様子は他の人間から見れば薄情に見えるかもしれないが、むしろそうして話すことで感情を抑えているようにも見える。)…そうか。それで、お前はこれからどうしたい?(彼の怪我や服の汚れなどから予想していた内容はどうやら間違っていなかったらしい。昔の方がよっぽど魔道士が嫌いなものは多かったが、今でも確かにそういう者たちもいるのだ。理解できない得体の知れない力などを嫌うのが人間なのだ。目を細め、昔街にいた頃を思い出しながら一度目を伏せる。自分は、彼を助け、彼の今の状況を知った。これ以上彼の助けになることはないかも知れないが、これから彼がどのように生きていくつもりなのか、それは気になった。)   (2021/10/2 23:34:57)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/10/2 23:35:17)

アラン・スターフェイズ(かの王国の英雄が戦争を治めるほどの力を持ち、人々を平和にした。なんて数十年前の戦争に現れた英雄譚。嘘か誠か知る者は少ないがあの頃から魔術師の地位はある地域ではあがり、ある地域では恐れられ、殺されていた。たまたま運が悪かったのだと何度いいきかせたことが。自分の淡々とした喋り方も、伝えた内容にも何一つ口を挟まないまま最後に彼が尋ねてきた。今までの質問とはまた違ったように思えては1度置いたリンゴを口に放り込んでから脚をまたふらりと揺らした。)そうですねぇ…。まずは貴方に恩返しでもしようかな。行くところもやることもないし。(ここで復讐なんて言葉を吐けたらどれだけ勇敢だったことか。目を細めて頬杖を両手でつくと彼を見つめて微笑んだ。今はそれだけが自分の生きる糧になりえそうなのだ。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2021/10/2 23:41:10)

エイブラハム・グレイ(魔道士と一般人の差など魔法が使えるかどうかくらいなものだが、その差はあまりにも大きな壁となってしまっているのが今の世の中だ。なぜそんなことになってしまったかなど考えたところでどうしようもないのかもしれないが。こちらが相手に質問をすれば、少しだけ間があく。その少しの間はやけに静かに感じ、暖炉の方からぱちぱちと聞こえる火の音がやけに大きく感じた。少年は再びりんごを手にし、それを口に放り込んだ。微笑みながらそう告げた少年の言葉に目を瞬かせる。こちらは別に恩を売るために彼を助けた訳ではなかったからだ。不思議そうに彼を見る。けれど両親のこともきいてしまい先に深入りしたのはこちらだ。彼が一人で生きられるようになるまでは彼を見守るべきだろうかという考えも浮かんできていた)……恩返し?私は君が「助けてほしい」と言ったから助けただけなのだが…まぁいい。行くところがないのなら、暫くここにいるといい。【はーい!本日もよろしくお願いいたします!   (2021/10/3 00:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/10/3 00:01:12)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/10/3 00:02:46)

アラン・スターフェイズ確かにそうかもしれませんけど…助けられっぱなし、ってのも図々しい話でしょう?(先程の話の余韻はまだお互いの間に満ちている。それでも明るく告げては最後にもうひときれ貰ってから彼の方に視線を再び向けた。その顔は非常に驚いており先程の疑念が確信に変わった。彼は求められれば与えるのが必然であると思っているようだ。だから自分の生きるためのあの言葉を鵜呑みにして尽くしてくれている。あまりにも損な立ち回り方だ。なにか彼の中で合点がいったのか直ぐにここにいていいと言われては口角を上げる。心のどこかで転がり込めないかなと算用を建てていたのだが物の見事に当たってしまい少しだけ拍子抜けの気分だった。)きっと僕、あなたの役に立つよ。(彼にとって自分が有益な人物であるに越したことはない。まずこの城をどうにかして生活感のあるものにしたい。これではまるで病院と一緒だ。少しだけ自信ありげに告げる姿は無理に振舞っているようには見えない。緊張が解けたこの小生意気さが彼の本当の性格なのかもしれない)((よろしくお願いします〜!! グレアラ、どう足掻いても、同棲(じせのく)   (2021/10/3 00:11:02)

2021年09月11日 23時58分 ~ 2021年10月03日 00時11分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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