「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年09月29日 00時03分 ～ 2021年10月03日 01時00分 の過去ログ
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| リーナ♀ダークエルフ | > | 言い聞かせるも何も…契約してるだけで、行動は精霊の自由ですよ…。その子がいい例じゃないですか…（闇の精霊を指させば、俺、今関係ない…と慌てて逃げる。光の精霊が消える間際に回復魔法をかけていったのかリーナの身体が光り輝き、アグサと話す余裕を持てるほどになる。逝きっぱなしの絶頂地獄から降りてきたことで、何度も射精しているのにナカに感じるアグサの強さを更に教えられるようで…）ちびちゃん本気で怒らせると闇属性の貴方は相当手を焼きますよ…（くすくすと笑えば、必死になっていたように見える光の精霊は本気を出していないと伝える。リーナの命じることのない状況で、本当に心配してきただけだと伝えると男の右手を左手で握る）意地悪で不安にさせないで…（甘えるように呟くと、続けるという男に素直に凭れ掛かる） (2021/9/29 00:03:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…全てを求めて夜まで、狂い乱れるまでと言ったのは誰だったか？俺は…大事にな肉オナホに応えたつもりだ（求めてと言ったのを求めすぎと文句を言ってくる矛盾した行動を何とも思ってない風に笑い飛ばす）もし…あの精霊が本気になるなら俺も本気で相手をしてやらねぇとな（リーナが笑うのに対照的で、牝を前に性欲を剥き出しにした牡とは違う顔つきで目を細めて中空を見つめ、捲れた唇から覗く牙は光を反射し輝くくらい白く、皮肉にも光の精霊を連想させる）ん？あ…あぁ、悪い。交尾と戦いしか脳がねぇからよ（甘えるリーナで我に返り、一瞬でも牝の扱いを忘れたのに自分でも驚き、頭の上に顎を乗せる。凭れ掛かる身体を受け止め、腰を掴んでゆっくりと動かしていき、牡のをハメたまま踊るような腰つきをさせる） (2021/9/29 00:20:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 乱れ狂うとは、言ってないですよ…乱して…と甘えただけです。狂わされたら壊れちゃうでしょ。（大切にすると言ったでしょ？と素直に言葉にすれば、胎内を満たす牡が更に力を持つ。光の精霊を敵対としてみる男にゾクッと悪寒を感じれば、目の前の相手をおろそかにする男の首に腕を回して視線を下に向けさせる）そんなに、光の精霊がいいなら…（甘えてねだっているのに、アグサの思考が自身以外に向いていることに拗ねた態度を見せると珍しい態度で、謝罪されると心底驚いた顔をする。頭に顎が乗せ腰を浮かせないようにしっかりとハメられ、全身を牡の身体で包みながら腰を掴み揺すぶられると、奥のいい所を擦るように動かされる）はぁ…んっ、そこっ…（イイだろ？と頭上から響く声に腰を持ち上げて快感を逃がすこともできず、踊らされる。激しさよりも、快楽で堕とそうとすることにシフトしたのか、リーナの腰を左右に揺すりながらナカで牡を逞しく育てるように膣と子宮に牡を擦り付ける）コレ、すぐ、いっちゃ……（扱くように動く胎内を止めることが出来ず牡を柔和に締め付けゆっくりと昇りつめるように甘い痺れが全身に広がる） (2021/9/29 00:35:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵はここで中断ですね。お疲れ様でした】 (2021/9/29 00:36:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まさかの光ちゃんにロックオンに嫉妬してみる(笑)】 (2021/9/29 00:36:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここで切らせてください】 (2021/9/29 00:37:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性処理相手ではなく、敵対心でロックオンですけどね。まぁ、一悶着があった後はヤってそうですが(笑)】 (2021/9/29 00:39:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【思わず敵対心に火をつけてしまったと思いつつ、なんか悔しくて(笑)まぁ、この後、たっぷりしてそうですけどね。甘えてみたら素直な反応に…】 (2021/9/29 00:41:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【睨みを効かせたつもりですので、しばらくは平穏に。堕ちれば自分のですので大事に使いますので】 (2021/9/29 00:44:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【もともとおとなしい子なので、きっと意地悪しなければ喧嘩売ってこないですよ(笑)】 (2021/9/29 00:46:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかしいなぁ、光の精霊に喧嘩を売ったどころか絡みに行ってないのに…(笑)】 (2021/9/29 00:47:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【リーナを不安にさせた罰ですね(笑)闇ちゃんに対して一番怒ってるかも…。リーナが良ければ光ちゃんは何もしませんよ。甘やかせば反省するかも…】 (2021/9/29 00:50:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【さて、そろそろ眠気に負けそうなのでお暇させてくださいませ】 (2021/9/29 00:51:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お相手をいただきありがとうございました。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/9/29 00:53:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を…。またよろしくお願いいたします。】 (2021/9/29 00:54:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【また、たくさん致しましょう。お先に失礼いたします。】 (2021/9/29 00:54:36) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/29 00:54:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/29 00:55:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/29 21:41:00) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/29 21:49:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/29 21:50:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/29 21:52:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵も、ご主人様で満たしてくださいますか？（最近毎回考えるけどいい言葉が見つからない）】 (2021/9/29 21:54:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝胎で収まりきらぬぐらいその身に刻み込んでくれるわ（女を性欲で満たす言葉でお返しを）】 (2021/9/29 21:57:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それ、いつものことですよね。ケダモノ…（とお返ししましょう。それでは、今宵もたくさん致しましょう💕）】 (2021/9/29 22:00:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつも満たされ、常にケダモノので満たされていたい。いつもの様に淫らな牝へと堕としてやる（と言ったところでレスしますのでお待ちください）】 (2021/9/29 22:02:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【あなたの子を孕んだら…いつも満たされてはいられないですね。それとも孕ませる自信はないですか？（と煽ったところでわくわくとお待ちしております。ごゆるりと…）】 (2021/9/29 22:05:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 乱れるだけで収まるか？狂おしいほどの快楽に溺れれば良いだけだ（下腹部に添えた手でクリトリスに触れ、割れ目から真っ直ぐ盛り上がったのに添って撫で上げて胸の谷間から顎先へ。光の精霊を獲物と見たのは姿は狩猟者の顔だったのか視線を合わせたリーナの瞳が怯えたように彷徨い、女を征服するケダモノが一番好きと視線を牝の裸体に向けさせられる）ちゃんとお前で性処理をしているだろ…肉便器となったマンコが淫らな快楽で熱く疼き出しているのではないか？（リーナの腰を引き寄せてゆっくりと踊る様に揺らし女に淫靡な牝腰遣いを教え、牡はまったく動いていないのに性欲の歓びだけで頭も心もいっぱいにしていく。女が狂う快感ってすごいとリーナ自身が腰をくねらし始めると腰を重ね合わせて互いに揺らして淫らなダンスでゆっくりと絶頂へと押し上げていく） (2021/9/29 22:14:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あまり…無茶を言わないでください…。私は他とは毛色が違うと…貴方に狂わされて堕ちたわけではないでしょう…それに、私がアグサでいっぱいの時は、他の事考えるなら…（本気で乱れることもできない…と、アグサの腕を掴むと下腹に力を込める。ぎちぎちと膣口まで牡を押しつぶすように締まり盛り上がる牡がひと際顕著に浮かび上がる。う゛っと唸る男の声にもっと…と牡の根元をきつく締め付けると射精を塞き止めるような強さまで容赦なく締める。ここまで締め付ければ苦しいのはアグサだけではないが、光の精霊を敵対であれ獲物にしようとしたことにも嫉妬しているように締めれば、クリから一気に顎先まで獣毛で擽るように指が撫で上げれば、仕方なさそうに力を抜く）はぁ…はぁ…（ちゃんと自身を見たことがわかれば、緩い動きで自ら腰を揺すり快感に身を委ねていく）はぁ…はあ…ぁ…なか…で、おっきく…（イきそうなのをまだ…と我慢して牡が成長するのをじっくりと感じる） (2021/9/29 22:34:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こんな半端な勃起じゃ物足りねぇか、ダークエルフに取っちゃ化け物サイズなんだがな（ダークエルフの男よりも何倍もでかく遥かに硬いので子宮を押し潰してももっと大きいのが良いとねだる様に絡みつき、強く締め付けて中途半端な状態では淫欲魔獣のチンポよりも凄いと言いたげなマンコの牝に笑みがこぼれる。牡の中でも特に逞しいモノでなければ使えない肉奴隷に育ったのにリーナには淫魔の血が混ざっているのだろうかと疑問がよぎる）お前はやはり…ねじ伏せられるように犯されるのが好きみたいだな。精液肉便所をチンポで串刺しにして使ってやる（緩い快感は心地良いのだろうが絶頂への道とは程遠く満たされないのか犯して欲しいとの思いが流れ込んでくる。お返しに集落でギンギンの勃起チンポで牝を貪り犯していた主の姿をイメージさせ、リーナの中でいきなり巨大に膨らませてそり勃たせる。立膝だったのが中を押し上げ中腰にさせて、牝を自分のだと突き上げて主張し、ボゴッ!!と腹を太い筒型に盛り上げる） (2021/9/29 22:52:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ちが…（どうしてこんな風に締め付けたのかなど伝わっているはずなのに、物足りないと勘違いしたように言うアグサを見上げる）そういう、いじわう…が…ああああ…（緩んだ瞬間に一気に先端まで膨れ上がり身体ごと押し上げる牡に息が止まる）やぁ…あぐにゃ…らめ゛…（ゴン、ゴンっと一回、一回の強い突き上げをわかるようにわざと胎内から殴るような腰使いに呼吸すらままならない状態になる。落ちそうになった腰を男の腕が支えるように巻きつけば、そうじゃないと握った拳で男の腕をガンガンと何度か叩く）はげし、くるし…や…（言いたいことを声に出すのも苦しく、動きを止めようとするように膣が再び牡に強く絡みつくが、アグサを快楽に誘うだけで更に動きが激しくなる。きつすぎてイケない！と男の腕から血が出るほど強く爪を立てると、根元まで突き入れ、子宮を押し上げ胸の下まで牡が入った状態で動きを止められる）あんあの、しんじゃ…（理性を飛ばした牝の時ならその状態でも感じていたが、さすがに今は突き破られるかと男の腕に爪を立てたままで呼吸をするのも苦しくて涎が垂れる） (2021/9/29 23:07:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ…自分の身体の快楽に気付いていないな。教えてやる（太ももに腕を通して駅弁バックへと身体を抱え上げ、自重でハマっていくようにリーナを揺らす。女の体重を一点で支えて牝胎の底にメキメキと喰い込んでいく。金玉に座り込んでいるようになるまで貫き、鏡に肉欲を絡ませる場所を映し見せれば、力強く脈打つチンポにしゃぶりつくように蠢くマンコが悦んでいる）苦しいのも死にそうなのも違うぞ、こんなに…快楽に溺れているのが本当の姿だ（牡フェロモンを浴び続けた牝性器は牡のを受けて悦ぶようになっており、一突きするごとに激しく潮を噴き上げて激しく犯してとおねだりしている）身体は俺のを欲しがっているぞ。まだ…お前の大好きな精液がたっぷり溜まってるぞ（太ももを放して手首をつかんで左右に広げ、映る姿を獣の身体に磔になった女のへと変えていく。隠せずに突き出した豊満な胸は男の情欲を煽り、溢れ流る愛液は牡肉を伝い、牡への生贄のようにも見える） (2021/9/29 23:24:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | い、ら…な…ぁああ゛あ゛ーー（いきなり抱えあげられて尻を突き出すようにして牡へとはめ込まれる。苦しいと何度も言うが、それが快楽だと言われ続けるとそんな風に錯覚が生まれる。後ろから強い牡のフェロモンと奥深くへハメ込んだ後は子宮内へ牡の先走りがどぷどぷと流し込まれ、一気に媚薬の効果が戻り牝の身体に、快楽へ堕とされていく）はぁ…あぁあん…やらぁぁああ゛（ゴンと深い場所で更に奥を目指すように突き上げられればビクンと背がしなり鏡に向けてビチャッと潮が噴き出す。アグサの突き上げのたびに尻には精の溜まった巨大な玉が当たりパチンパチンと肌のぶつかる音が響く）も、許して…（緩やかなものから一気に激しく乱れ堕とされる快楽に全身に電流が走り脳がショートしたようにガクガクと全身が痙攣する。再び絶頂に押し上げられ戻ってこれないほどの悦楽が全身を蝕み、牡だけで支えられ両手を広げられ隠すことのできないあられもない姿に首を振ってみたくないと羞恥に全身が赤く染まる。だが、リーナの心とは別に身体は悦びに塗れ、牡の射精を待ちわびるように磔の状態の鏡の中で牡をおいしそうに食い締めて蠢く姿を4映し出す） (2021/9/29 23:38:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 腕のような牡の性器が暴れているぞ、牝をイかせて種付けをする牡の象徴だ（突き込んでは牝の腰を跳ね上げさせて乳房を揺らし、牡の性処理に女の身体は逆らえずに性欲が露になりもっと抱いてとせがむように結合部は震えている。身体に仕込むように刻み込むように激しさは増していき、肉棒が根元から膨らんできて精液が込み上げてきているのがハッキリと見え）これがお前の…一番の快感だろ!!女として求められてのセックスだ、孕めっ!!（精液が貰えると感じた身体は絶頂から戻れない快楽も急激に色褪せていき、中出しの快感が一番好きと膣壁がチンポを扱き上げてくる。リーナの肉穴具合にご満悦で機嫌良い唸り声を出すと、腰を振り乱して射精を始める。半固形の濃厚ゼリー精液を渦巻く勢いでぶちまけ、子供よりもチンポと精液を孕ませ、鏡を塗り潰すくらい逆流させ精液の噴水をあげさせる）良い身体だ、リーナ…快感だぞ（耳に口を寄せて、褒美だと耳穴の周りを舐め回し） (2021/9/29 23:54:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここで中断させてくださいませ。】 (2021/9/29 23:57:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございます】 (2021/9/29 23:57:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそまったり時間を稼いで夜まで離さないつもりが、激しくされてしまっている…（笑）】 (2021/9/29 23:58:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそありがとうございました。が途中で切れてます（恥）】 (2021/9/29 23:59:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲魔獣にまったりは難しいですね(笑)繋がってまったりでは女も満足できんだろうってなりますので…口や胸、手などオナホ穴以外での奉仕だったら話しながら感じているかも…】 (2021/9/30 00:02:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【精霊使って本当に牡を潰しにかかっても、結局そのあと火の粉が降りかかるのは自分…（笑）繋がってるだけでお腹いっぱいです（いろんな意味で…）】 (2021/9/30 00:04:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【文字通りに牡を潰されると火の粉が出ないくらい完全に鎮火になります(汗)。その後はリーナさん自身が自分を求めてたのにと悩みそうな…。繋がってるだけとは言わずに、牡液もどうぞ】 (2021/9/30 00:07:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【（笑）本気で潰そうとはしないはず…ですが、光のちびちゃん相手だと……考えないでおこう（笑）牡液…繋がってるだけで先走りはごちそうになってそうですね】 (2021/9/30 00:10:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【光の精霊とだと…う～ん、どうなるのか…。先走りも精液もたっぷりと出してリーナさんの魔力の源にも使って貰わなくては…】 (2021/9/30 00:12:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【嫉妬と言ってるけどどちらかといえば保護者的な位置なので…。その時にならないとわからないけどきっと、危険（笑）魔力使わないから…遠慮します。ちびちゃんズはほぼ魔力なしで使えるので…はッ、ちびちゃんに手を出したら精霊王呼び出して攻撃…とかやりそうな気がしてきた（笑）】 (2021/9/30 00:16:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その時は明らかにワザとやられて、お前の大事な精霊に傷付ける訳ないだろって言いながら死んだふりをしよう(笑)】 (2021/9/30 00:20:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【死んだふり（笑）精霊王に愛されてるはずなので、トドメ刺される前に助けてイチャイチャしましょう（笑）さて、そろそろお暇致しますかね。楽しい時間はあっという間です】 (2021/9/30 00:21:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうでしょう…取りあえずは体力馬鹿なのでへこたれないかも(笑)。お疲れさまでした、またよろしくお願いします】 (2021/9/30 00:23:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/9/30 00:24:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【パラレルワールドが楽しみになりました】 (2021/9/30 00:24:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【さて、おやすみなさいませ、良い夢を…】 (2021/9/30 00:24:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼いたします。またよろしくお願いいたします。】 (2021/9/30 00:24:58) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/9/30 00:25:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【パラレルワールドでなら死んでしまうのもありですしね】 (2021/9/30 00:25:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/9/30 00:28:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/9/30 21:53:27) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/9/30 22:21:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/30 22:21:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/9/30 22:22:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵も、ご主人様で乱れ狂い躍らせてくださいますか？】 (2021/9/30 22:23:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【肉欲に我を忘れるまで溺れさせてやろう】 (2021/9/30 22:25:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、理性飛ばしてセックス以外考えられないほどに…アグサ様の強さをお示しくださいませ…（ということでお返しいたしますのでお待ちくださいませ）】 (2021/9/30 22:27:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ごゆるりと】 (2021/9/30 22:27:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…ぁ…おっき…のが…（ぐじゅ、ぶちゅと卑猥な音を立て、アグサの動きに合わせて牡を飲み込んでは吐き出すを繰り返す。突き上げられるたびに乳房がバウンドするかのように激しく揺れるほど身体を跳ね上げられ、牡を締め付けたまま抜けていく快感に全身が蕩けるかと思うほどの淫欲に塗れていく）あっ…ん…きちゃ…（跳ね上げられた身体が自重で戻る際に根元から一気に膨らむ牡を感じれば、射精され最も高みへと昇らされる絶頂の快感にぞくぞくと背中を悦びで震える。孕めとの叫びと同時に、身体はいっぱい出して…とねだる様に牡を揉み上げるように扱けば、最奥まで突き入れられどぽっと胎内で破裂するような音が響けばマグマのような濃厚な精液が一気に吐き出される。ゼリー状の精液をいとも簡単に噴出させる勢いで子宮が重くなり、破裂寸前まで溜まればわざと感じる場所を抉って角度を変え膣内を逆流させて噴出させられる。声も出せないほど感じ入り、目を白黒とさせ、気絶手前でガクガクと全身を痙攣させれば、アグサの舌が耳を刺激する。ビクンと飛び上がるように意識が強制的に覚醒させられ、射精の終わらぬ牡をアグサの息が、一瞬止まる程に強く、きつく締め付ける (2021/9/30 22:46:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…はぁ…ぁ…耳…だめ…（舌から逃れようとするように頭を振って身体を捩れば牡の角度が変わり、快感に仰け反る。逃げた闇の精霊がそろそろ頃合いかと…アグサの肩へと戻ってくる）あつ゛い…ナカ…焼かれてるみたいに…（でも、それが快感だとアグサの上で無意識に腰を捩り踊り狂う） (2021/9/30 22:47:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺とセックスしながら気絶ができるか？もっと飛んで理性のない獣のように牡に交尾に溺れろ（焦点の定まらない目で中空を眺めて身体中を痙攣して快楽に頭が白くなっていくリーナの意識を強制的に呼び戻す。許容を越えて気絶できれば救いにもなるだろうが、それ以上の快楽で気を失い事も出来ずに拷問のような絶頂が獣の中出しの間は続き）精液が噴水のようにマンコから吹き上がっているぞ。もっと交わりたいんだな？（逃げようとしてもガッチリを組み込んだ牡の肉棒は女を放さずに、身体を捩ったリーナ自身でハマっている角度が変わり新たな刺激が産まれる。雄叫びのような牝イキで啼き、淫靡な踊りに腰を突き出すと潮と一緒に精液が吹きあがり鏡の女に淫液を浴びせていく。鏡の中のリーナだけが精液を浴びて淫らになるのに、もっと精液が欲しいか？と牡の肉欲を欲する牝へと変えていく） (2021/9/30 23:04:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （アグサが感じて射精することで生まれる熱。今日何度目か覚えてられないほど一度に大量の、濃い精を強制的に受け止めさせられているにもかかわらず、自身を求めてくれていると思えば、苦しいよりも気持ちイイと牡のフェロモンと媚薬効果の牡の淫液で思考がアグサの求めるようにセックスに溺れていく。トロンと蕩けた深紅の瞳が光を失い、動向が深淵のように黒く深い闇を映し出す。闇の精霊が…アグサの求めてたリーナだね…。と楽し気に笑えば、背中を男の鍛えられた腹筋に預け、右手でその逞しい腹を撫で上げる。そのまま男の首へと腕を伸ばし、真上を見上げると、誘うように唇を舐め、半分ほど開いて舌を突き出しキスをねだる。鏡の中に理性が閉じ込められたように、一瞬、鏡の中のリーナがダメだと叫んだように見える。だが、闇の精霊が何かをしたのか、それとも牡と牝の淫液で鏡が白濁で使い物にならなくなったためかその様子もすぐさま見えなくなる）もっと…。まだ…出したりないでしょ？（左手を結合部に伸ばすと牡の根元を撫で、玉まで指を滑らせる）空っぽになるまで、出しつくして（妖艶な笑みを浮かべると子宮の精をドレインして牡を迎え入れる準備をする） (2021/9/30 23:18:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡と牝だ、しっかりと見ろ（白く濁った液で汚れた鏡でも逞しい牡が女を求め、女は強い牡の虜になって牝へと堕ちた姿は確認できるだろう。女を好きに選んで犯せる強い牡がリーナを選んで使っているのに牝肉と性処理に仕える喜びに染めていく。闇の精霊がダークエルフの女を魔獣の性に狂わせたのを楽し気に笑うが、もっと良い牝に育つと右手の荊で乳首を撫で転がす）チンポに刺さり支えられている姿に発情が止まらないか。お前の言う通りだ、まだ始まったばかりだ（チンポと金玉に触れて牡の精力にうっとりとしながら素敵と呟くのに、メキっと膨らんで内臓を押し上げる。中を押し上げるのは苦しいはずだが今のリーナには敵わない牡の象徴と歓び屈するだろう。早くとねだるのに身体を下ろして後ろから押すように歩かせて鏡の前に、ニヤっと笑うとそのまま鏡に押し付けて突き上げ、精液の壁に身体の前を埋めさせ） (2021/9/30 23:37:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 見るのは…アグサだけでいい…（自身の堕ちた姿を見たくない…というわけではないようだが、強い牡感じ続けたいとでもいうように鏡に顔を向けられると不満そうに呟き、左手の薬指で牡の根元を擽るように撫で続ければ、お返しというように突き出した胸の膨らみの頂で赤く尖った乳首を撫でられれば、快感に打ち震え気持ちよさそうに牝の嬌声を上げて口の端から飲み込めない唾液が溢れる）アグサを感じるだけで、発情しろって…言ったじゃないですか…（腰を揺らして牡のカリが悦いところに当たるように動けば、柔軟な膣と子宮が牡を扱き続けてもっと出してと長く続く射精を止めないでとでもいうように刺激し続ける）んふぁ…あぁん…そんあ、押したら…（ガチガチにそそり立ち牡の強さを更に主張した状態で獣の格好に戻される。アグサの腰がぐいぐいと前に突き出されればベッドに突いた両手が押されて押し車の様に歩かされどろどろの精液の鏡に押し付けられる）こんな、濃いの…身体に付いたら発情しちゃう…（ (2021/9/30 23:52:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 顔も胸も腹も全て牡の強いフェロモンの匂いと媚薬に包まれて更に蕩けたように顔を綻ばせる）そんな、押したらおっぱい擦れて…（鏡に乳房を押し付けられ突起を刺激されれば堪らないと腰を激しく牡の方へと突き出し、自ら出し入れをするように動き始める）あぁ…はぁ…すご…おっきいのが…さらに膨れて…きもちいいよぉ… (2021/9/30 23:52:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺を感じたいんだろ？子宮以外でも感じれるだろ（精液の中へと溺れるように埋まる身体は感じたいと言った牡自身の匂いと女を孕ませる強い種を大量に感じさせる。濃くてゼリー状になった精液はズシッとした質量で精子が泳ぎ回っているような錯覚を生み出す）ゆっくりと匂いを嗅いでみろ、もっと俺の淫液が好きになるぞ（舌を口に差し込んで長い口付けを交わして口での呼吸を遮り、濃厚な牡精力に混ざって女が肉奴隷として服従し性の相手になったリーナ自身の匂いを感じさせる）マンコと子宮がチンポ奴隷だと媚びてきたぞ、もっと俺の精液に溺れるように身体にしみ込ませてやる（身体を押し付けて鏡で挟み、下から上へと身体が浮くように腰を振り始める。リーナの身体を浮かせ落としてチンポで受け止めると奥底には衝撃が走り脳を揺らし、身体はぐちゃぐちゃと精液で擦り絡みついて牡の肉欲に染まっていく。特に突き出た胸は歪みこねられ乳房の快楽と牡欲で自然と感度が開発されていく） (2021/10/1 00:10:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここで切らせてください】 (2021/10/1 00:11:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜もありがとうございました。乱れ始めて、お預け？】 (2021/10/1 00:11:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、一晩中精液漬けです】 (2021/10/1 00:12:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そっちか……。発情し続けて、狂わされてしまう】 (2021/10/1 00:13:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もっと淫らに牡のに狂えって命じてますから、色欲に狂ったら喜ぶでしょう】 (2021/10/1 00:14:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【前から鏡のアグサさんと後ろから本物に挟まれて一晩中…となると、身体が持たなさそうです(笑)】 (2021/10/1 00:18:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【鏡に映った牡が浴びせたと感じちゃうと快楽がかなりになりそうですね。さすがに脳味噌が焼き切れて気を失うセーフ回路が働きそう】 (2021/10/1 00:22:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【フラグがたてられた(笑)まぁそうなる前に回避して、アグサさんを魅了してみましょう♪】 (2021/10/1 00:24:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魅了されたケダモノは交わる事しか考えず、強くなった性欲で襲い掛かるので…同じ方向になりそうな】 (2021/10/1 00:26:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そのうち、魔法で精力抜いてやる…(泣）大人しく抱き枕になってくれるように…(笑)】 (2021/10/1 00:27:27) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/10/1 00:27:59) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【おじゃましまんにゃわー（謎） っと、お開きの時間でしたか？】 (2021/10/1 00:28:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その前に多くの女性を先に使わせて満足させちゃうのが早いかと…】 (2021/10/1 00:28:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お開き前の雑談(プレイ相談？)タイムです】 (2021/10/1 00:29:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まぁ、(謎）が解ってしまう(笑) こんばんは、初めまして…。と、アグサさんのご説明タイムですね】 (2021/10/1 00:30:11) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あら、お邪魔してしまったかな？ はじめましてー、アグサさんにメスにされてる冒険者です（】 (2021/10/1 00:31:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それでは気絶している間にご満足していただければいいですね(笑)＞アグサさん】 (2021/10/1 00:32:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【全然お気になさらずに…、いつでも、大歓迎ですよ。アグサさんの牝に最近堕ちたのリーナです。】 (2021/10/1 00:33:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【説明と言うほどのことはしてないかと…。その手が、気絶してる間に他で盛ってきて寝ている間に抱き枕作戦にしちゃう作戦と見た】 (2021/10/1 00:35:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ、作戦が2回も…だ、大事な事だからか（汗）】 (2021/10/1 00:35:55) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【大事なことなので以下略】 (2021/10/1 00:36:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【大事なことなので…以下略。でも、抱き枕にするなら、お風呂で綺麗にして、更にふかふかにしたい(笑）変なこだわりが……】 (2021/10/1 00:37:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【さて、お話していたいのですが、そろそろ眠気に負けそうなのでお暇させてくださいませ】 (2021/10/1 00:38:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ヴェルソートさんもぜひまたの機会に遊んでくださいませ♪】 (2021/10/1 00:38:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お風呂に自分から入るのは…珍しいですねぇ。誘導があれば…。お疲れさまでした、おやすみなさいませ。良い夢を】 (2021/10/1 00:39:21) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お疲れ様でしたー。 良い夢を！】 (2021/10/1 00:40:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お風呂作戦練っておきます(笑)それでは、お二方とも…おやすみなさいませ…良い夢を…♪お先に失礼いたします。】 (2021/10/1 00:40:46) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/10/1 00:41:00) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【アグサさんももうおやすみですかね？】 (2021/10/1 00:42:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね、1時にはってところです】 (2021/10/1 00:43:53) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【なるほど残念、お疲れ様ですわ。】 (2021/10/1 00:44:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いやはや、申し訳ない。平日前でなければ…】 (2021/10/1 00:45:58) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【いえいえ、今日は木曜ですものね、仕方ない仕方ない。】 (2021/10/1 00:46:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そう言って頂けると…では、申し訳ないですがお暇します】 (2021/10/1 00:47:31) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あい、私も御暇します。お疲れ様でしたー。】 (2021/10/1 00:48:13) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2021/10/1 00:48:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2021/10/1 00:48:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/1 00:48:42) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/10/1 21:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/1 22:18:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/1 22:26:30) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/10/1 22:30:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/10/1 22:30:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/1 22:31:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ご無沙汰しておりますー】 (2021/10/1 22:32:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お久しぶりです】 (2021/10/1 22:33:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【久々にどうでしょう？】 (2021/10/1 22:35:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非によろしくお願いします。シチュやプレイ内容などご希望ありますか？】 (2021/10/1 22:37:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふーむ、そうですね、あの後どうなったかですよね。抱き潰されたのかはたまた、だき潰してしまったのか、それともお互いに満足したのか】 (2021/10/1 22:38:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。どの終わりも良くて選べないです】 (2021/10/1 22:40:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【仮にアグサをだきつぶしてしまったとしても、ランザは覚えてないんですよね。】 (2021/10/1 22:42:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなるでしょうね、記憶が無いってのは…う～ん、残念】 (2021/10/1 22:43:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむふむ、となるとアグサに跨った状態で朝を迎えて目が覚めるみたいなのはどうでしょうかね】 (2021/10/1 22:46:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【色々と察しがつくかもしれません。】 (2021/10/1 22:48:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体中べっとりで、しがみ付くように抱き付いて…ですね】 (2021/10/1 22:50:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、そんな感じです】 (2021/10/1 22:51:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それで始めて後は流れですね】 (2021/10/1 22:52:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ですかねー、書き始めお願いしてもいいです？】 (2021/10/1 22:53:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。こちらが潰れたって事で始めれば良いですかね？それとも、ランザさんが絶頂気絶？】 (2021/10/1 22:54:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では珍しい方にしましょうか。そちらが潰れたって事でいいです？】 (2021/10/1 22:56:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【OKです。しばしお待ちください】 (2021/10/1 22:57:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が、まさか…交尾中に寝てた、だとっ!?（目を覚まして最後に見ていた光景は、跨り乱れ狂い腰を振りたくって牝イキを繰り返していたランザの姿。数えきれない種付けで精液を溢れ続ける割れ目を犯して肉便器にしていたはず…ランザも疲れ果てたのか肉欲に溺れる相手になった牡にしがみ付いてセックス好きの女の寝顔を見せている）性処理で牝にとは…な。抱き潰れるのは最初で最後にしねぇと…（牝は性処理便所だと言っているが先に潰れたとなれば面目も経たないと毒づく。犯し尽くして牡に敵わんと仕込み直してと考えると、一晩で溜まった性欲がむらむらっとわきおこり、ランザの中のが膨張していく） (2021/10/1 23:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/1 23:16:42) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/10/1 23:16:50) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/10/1 23:19:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【きゃー…ごめんなさい。覗きに来たのですが始まっていたので退散しようと思ったのに操作ミスです。すみません】 (2021/10/1 23:20:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （昨朝、アグサのフェロモンに一晩中漬け込まれたランザは自身の獣を完全に解放し、アグサに交尾という交尾を求め、とうとうだき潰してしまい、アグサが気を失った後も腰を振りその肉棒を味わっていたが、精が薄まり、肉棒の反応が鈍くなってきたところで、玉を揉み、竿に噛み付くなど無理矢理立たせていたが、とうとう反応しなくなったため、） (2021/10/1 23:20:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/1 23:20:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （そのまま寝てしまったのである。）んっ……くぅ……（驚愕しているアグサをよそにアグサの胸板に顔を埋めてすやすやと寝ており、ピクンとアグサのものが大きくなれば体を震わせ）【こんばんはー】 (2021/10/1 23:21:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは（ハッ！こんばんはも言わずに失礼いたしました）お邪魔してしまいすみません。またの機会にお相手いただけますと幸いです♪】 (2021/10/1 23:22:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザさん、いかがしましょう？】 (2021/10/1 23:24:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【私は全然混ざってもらっても構いませんよ】 (2021/10/1 23:24:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お暇しようかと思ったら…ありがとうございます。お言葉に甘えてもよいでしょうか？】 (2021/10/1 23:26:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続けていきますので、ランザさんの後に入って頂きましょうか】 (2021/10/1 23:27:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知いたしました。全然シチュ理解しておりませんのその間に確認しておきます】 (2021/10/1 23:29:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性欲に溺れたら淫獣だったとはな、血が薄いのか気付けん（淫魔のように牡を性を貪るケダモノになるとは夢にも思わずいつもの様に牝肉を使っての遊びが間違いだったとハッキリと分かる）分かっていれば…（今更悔しがっても遅いが、遊びではなく性獣の力を出していればと悔やまれてならない。悔し紛れに半勃ちの肉棒でランザを突き上げ、牝啼きさせてやろうと性欲が沸き起こって子宮口をごりゅっと抉りあげる） (2021/10/1 23:33:05) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぅぅううっ……！？んひぁぁあっ！？あ、アグサ……？ま、待てまだ起きたばっかで……な、なんだこれはっ！？！？（気がつけば体中ドロドロに精や自分ので濡れており、目を丸くするものの、子宮口を起き抜けに突き上げられて甲高い声で叫び声をあげる）ま、待てっ！！貴様どれだけ寝てる間にヤった！？ (2021/10/1 23:39:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （珍しく昨晩はアグサがやってくることもなく、呼び出しもなくのんびりと過ごせた。もしかしたらアグサが今はここにはいないのかもしれないと、のんびりと湯浴みを終え光と闇の精霊と遊ぶようにうきうきと部屋に入ると、アグサとランザの行為が目に飛び込み思わず声が漏れる。ランザの姿から見ると、随分とお盛んだったようだと昨夜は何事もなく過ごせた理由がわかる）えっ…（慌てて口元を押さえ、これは気づかれないうちに踵を返せば…と一歩後ろに下がる） (2021/10/1 23:46:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何を言ってるんだ？自分で求めていたのを覚えてないのか？（次は性を露にして相手をすれば良いと答えが出ると落ち着き、寝起きでイったのをずっと性処理していたと勘違いするのも無理はないだろう。手を枕にしながらランザを見上げて笑いながら牡狂いになって貪欲に交尾を求めていた獣だったと伝え）ん？リーナか…どうした、もっと近くにきたらどうだ？（跨り座っているランザの腰が半端に浮いて牡の剛直を咥えているのが見えるだろう。まだ浅いが牝胎直前に届いているのは中から盛り上げたお腹と快楽に喘ぐ姿を見せて手招きをし） (2021/10/1 23:54:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | わ、私が……？き、貴様を……？（ポカンと口を開け目を見開き）んくぅうっ……だ、だからといってこの量は……（明らかに自分の相手をできる量を超えていると考え）ひぐっ！？んんんっ！？あぁぁあっ！？り、リーナっ！！（リーナを見つければ、こっちにきてはまずいと考えて首を横に振るが、その股間はアグサのものを咥えていて、体中に精や愛液をこびりつかせ、さらにはシーツはドロドロという状態であった。濃い牝と牡の匂いで誰も立ち入らなくなったのだろうというのが察しがつくかもしれない） (2021/10/2 00:00:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （こっちにと誘うアグサに首を振るが、相棒を見つけた闇の精霊がアグサの元へと瞬時に移動する。いや…行かない…と首を振るが、闇の精霊がいたずらっ子の様に笑えば、主従契約の茨の紋を使って身体を引き寄せてくる。部屋の奥へと踏み入れるたびに牡と牝の濃厚なフェロモンと淫液の匂いにくらくらと思考が揺らぐ。ランザが気丈にもこちらへ来るな…との合図を送ってくれるが、部屋の濃厚な空気に瞳が発情して深紅へと一瞬で染まり、自身の意図とは関係なくアグサの横へと座り込まされる）換気くらい…したらどうですか？（昨夜搾り取られて先に寝ていたとは知らぬアグサへと発情を促す部屋の空気に文句を言う。極力、ランザの方へは、見ないほうがいいだろうと視線を向けないようにするが、牡を咥え込まされて喘がされている声が聞こえると、どうしてやることもできず…） (2021/10/2 00:09:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺も驚いたぞ、精液を求める淫魔のように俺のをここまで出させるとはな。淫獣の牝だったとはな（性欲に溺れ狂う女と分かってしまえば扱いはどうにかできると笑いながらランザの胸をいきなり揉み始める。一晩休んで精力が戻った牡のはそり勃ち、子宮口を突き破らんと押し上げて脈打ち震わせて牡に従う牝へと調教しようとし）なぜ躊躇った？リーナも俺の肉オナホなんだろ？（ランザの片胸から手を放してリーナを引き寄せると淫欲な相手をする女になったと声を掛けながら身体を引き寄せる。突き出て揺れる胸にしゃぶりついて尻を撫で、避けようとした事に理由を求め） (2021/10/2 00:14:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あんっ！？む、無理だ……わ、私こんなに相手したら死んでしまうわ！戯けっ！！おうぅぅううっ！？！？き、急に無理ぃいっ！？（いきなり胸を揉まれつつ、肉棒が己の子宮口を突き上げてしまうと悲鳴をあげて首を横に振り、隣に自らの足で来てしまったリーナを見て、まさかお前は……と怪訝な顔をしてリーナを見つつ、アグサの相手をしていれば考察を進める余裕がなくて） (2021/10/2 00:21:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （後ろに下がった一瞬のことも見逃さずに追及する男に返答する言葉を持たない。その問いに素直に答えればまだ牝の自覚がないと言われることは明白だろう。黙っていれば、尻を撫で、獣の口が乳房へと寄せられる。身体を反らして逃がそうとするが、腰をぐっと引き寄せられ、思わず男の顔へと倒れ込みそうになれば、吸ってほしかったかと笑いながらむしゃぶりつかれ、まだ主張していない突起を執拗に舐めまわされる）はっ…ぁ…ああ…だめ…（アグサの顔を押して離そうとするが、部屋の空気の濃厚さに力が入らず、ほんの少しの刺激で瞳がとろりと快楽へと蕩けていく。腰を支える手がもう片方の乳房を揉めば、ランザとは対照的にきれいだった身体が男の涎で卑猥に光り、牡を求める身体へと変化する）ランザ…気持ちよさそう…（闇の精霊が早々に理性を閉じ込め始めたのか、昨晩何もなかったからなのか、濃厚な空気の性か、リーナにしては珍しく牡へと陥落を見せ始める） (2021/10/2 00:32:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これだけ搾られて金玉が空になったけどよ…一晩寝たら重くなっちまった。性処理に身体を差し出すよな（記憶がなくて一方的にされたと思っているのにやれやれとため息をつき、それでも今が使えれば良いと浮かせた腰を揺すってランザを落とし結合を深くして子宮口を突き抜け肉底にぐちっと喰い込み）チンポほどじゃねぇけど気持ち良くしてやるから顔を跨いでマンコを出しな（避けようとした答えを言わないまま発情したリーナに淫欲好きな牝だなと笑い割れ目に指を入れ愛液を絡ませる。顔の前に女を出せば良くしてやると指の愛液をしゃぶる様に舐めて見せる） (2021/10/2 00:36:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | わ、私……私がっ！？……おうぅぅうぅうっ！？！？（いつもなら首を横に振って切り捨てるのだが、アグサの言葉には何か無碍にできない何かがあり、弱点の子宮口を突き抜け、さらには自分の奥底に食い込むそれ……どこかしっくりと来てしまう感覚にまさかと脳裏で疑問がもたげて）はぐぅぅぅううっ！？！？（ズルズルと接合が深くなり叫べば、リーナの発言に信じられないと目を丸くして）んふぁぁあっ！？、くぅぅうっ！！！（なんとかしてくれと目線で訴えかけるが……） (2021/10/2 00:44:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （今日は仲間がいるからみんなで一緒に気持ちよくなれるね。と闇の精霊の囁きに、こくんと頷くと、アグサと闇の精霊が顔を合わせてニヤつく。膣の浅い場所へ指が突き入れられると足りない…とばかりに腰を捩って、引き抜かれるのを嫌がるように締め付ける。透明な粘り気のある蜜を掬い上げられ、こんな風に舐めて悦くしてやると言われると膝立ちになって素直にアグサの顔の上に股がる。普段ならランザに背を向けるところを向かい合う形をとれば、助けて…と訴えかけてくるランザに腕を伸ばして、引き寄せる）もっと、悦くなろうね…（ふふふ…と妖艶な笑みを浮かべて、舌なめずりをした後にランザの頬に残る牡の白濁を舐めあげる。牡も牝も発情してしまえ…と牝のフェロモンを放てば、アグサと同様にランザを堕としてしまおうとするかのように、顎先から耳までのラインをどろどろの淫液をおいしそうに飲み込みながら丁寧にゆっくりと舌で辿っていく） (2021/10/2 00:53:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/10/2 00:57:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/2 00:57:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今日は一段と感度が良いな、早速膣壁がチンポを飲み込もうと蠢いている…ぞっ!!（戸惑いながらも肉棒がしっくりと馴染むのか快楽に悶える牝になって絡む膣壁に発情牡のフェロモンを牝肉へ染み込ませていく。リーナも自分と同じように牡に堕ちたのだと知って目を丸くしたところで、耐えきれんだろうと腰を跳ね上げさせて子宮を串刺しにし）ダークエルフの牝香がぷんぷんするぞ、昨夜はオアズケで俺のに餓えちまってるな（恥じらいながらも貴女のための…と捧げる牝への入り口から犯してと言わんばかりの香りが漂ってくる。見られているのを感じてか、とろっと愛液の雫が糸を引いて溢れるのにもっと湧き立たせろと舌を差し込み肉壁を舐めしゃぶる） (2021/10/2 00:58:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | り、リーナぁ……んんっ……くぅぅんっ！？んふぁぁあ……（なぜこんな馴染むのか信じられないと言った様子で腰をくねらせ）んっ……や、やめっ……！！こ、これ以上はぁっ……くぅうっ……んひぁぁつ（膣をキュッと締め付けてアグサのものを飲み込もうと脈動しているのを感じてゆっくりと腰を捻って）【申し訳ない、途中なのですがこの辺でお暇させてください、寝落ちしそうでして】 (2021/10/2 01:03:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました、絶頂で気を失うレスをしておきます】 (2021/10/2 01:04:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。お相手いただきありがとうございました。おやすみなさいませ…良い夢を…♪】 (2021/10/2 01:05:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ありません、お相手ありがとうございました】 (2021/10/2 01:06:20) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/10/2 01:06:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。お疲れ様です＆おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/10/2 01:06:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （獣特有の長い舌が膣内を踊りまわるように動き、奥から溢れ出る蜜を舐めとられる。アグサの舌が暴れまわるたびに腰を小さく跳ねさせビク、ビクと踊れば、軽く倒れ込むようにランザの乳房に大きな自身のものを押し付けながらランザにも刺激を与える。アグサの腰の突き上げと自身の小さな動きでも責め立てながら、うっとりと濃厚な精を胸へも擦り付け、残る顔のものも美味しいに綺麗に舐めとる。ダメというランザにも闇の精霊が誘うように囁きかけるの止めることなく、同じ主に堕ちた牝として主の求めるままに乱れ狂おうと誘う）はぁ…舌で、そんな奥まで…（きゅうっと膣が締まると溢れ出る蜜が出口を求めて勢いよく押し出され、舐めとれなかったものがアグサの顔へとぼと、ぼとっと溢れ落ちる） (2021/10/2 01:13:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これ以上は…何だ？俺専用のマンコに育って嬉しいだろ（馴染んだだけ快楽も強くなったのか、腰を捻って牡と肉を絡ませながら乱れるランザ。主人のための肉便器だと腰を数回跳ねさせると絶叫をあげて痙攣し、腰を止めると同時に力が抜けて倒れ掛かってくる。リーナが受け止めたが意識が無いままで、このまま続けても壊れるだけだと引き抜いて休ませ）舐めれば舐めるほど、股が開いていってるがマンコを露にするのが好きなのか？それとも…俺に捧げるための精液専用便所になるためか？（肉棒に比べて緩く1点だけの刺激は劣情を誘い淫らな女へしていくのか見せるように脚が開いていく。ランザが気を失って空いた牡肉を指し示し、女を性処理道具の卑猥な呼び方をする。牝胎を犯していた途中だけあってかなり大きく、中へ導けば快楽と引き換えに牡への服従を示すだろう） (2021/10/2 01:20:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ぁん…もっと一緒が良かったのに…（気を失ったランザを受け止め、残念そうに呟く。アグサがランザを横へと寝かせると目の前には牡の肉槍が淫液で光りその逞しさを表すように天に向かってそそり立つのを見せつけられる。舌の緩い刺激で腰が揺れ、奥への刺激を欲しがる身体はアグサの言う通り無意識に脚を開いて誘うように腰は揺れている）いじわる…（卑猥な言葉で堕としにかかるアグサに拗ねた声でそう呟くとぐっと腰を落として更に奥へと欲しがるような膣を押し付ける。ほら、欲しかったモノが空いたぞとばかりに指示されると、腰を上げて、真上から愛蜜で穢れた男の顔を見下ろす）上に乗って踊るのと、アグサの欲望のままに舌で喘ぐのとどちらがお好みですか…（左手で牡に触れると、このまま自ら受け入れるのを見たいのか、それとも獣の様に犯したいのかと尋ねる。すでに理性を飛ばし濃厚なフェロモンで牡を誘うだけの牝となっているため恥じらいなどもなく、早く犯してほしいとばかりに左手を上下に動かして牡を扱きあげる） (2021/10/2 01:29:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どちらも良いが…どちらも選ばん。俺が犯す（跨り身体を捧げるのと舐められて悶える姿とを選択肢に乗せるリーナに、いじわると言われたのが癪に触りどちらも選ばない。代わりに、誰の身体かと教えてやると押し倒すと、待ってたとばかりに脚を開いて犯してと腰を突き出す女にチンポが好きかと尋ね）たまには言葉で聞かせて貰いたいが…理性が飛んでもスケベな言葉は言わねぇよな（脚を掴み浮かせてリーナ自身に割れ目を見せ、穴をメキメキを押し拡げながらめり込んでいく牡肉をじっくりと見せる。狭い穴に入りそうもないぶっといのが無理に力でこじ開けて埋まっていくのに牡のために牝の身体が出来ていると実感させ、捧げ奪われる快楽が駆け巡り） (2021/10/2 01:39:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | いじわる…（癪に触ってどちらも選ばんといったのに、くすくすと笑い更に同じ言葉を返す。押し倒され、脚を大きく開されれば、腰を突きだして、とろとろと蜜を溢れ出す場所を曝け出して、ナカに欲しいと蠢くのを見せつける。珍しい男の言葉に？と首を傾げると、にぃ…と意地の悪い笑みを浮かべる）はぁふぁあ…おっき……（こちらの言葉を待たずに卑猥な格好で、牡を受け入れる様を見つめながら、口が半開きになっていく。ぐぷ…と入っていくたびに下腹部から胸元にかけてまで牡の形がゆっくりと牝を侵略するように浮き上がっていく）しきゅ、らめ゛（たった1日抱かれなかっただけで子宮口がぴっちりと閉じ、牡の侵入を拒む。膣は牡を嬉しそうに食い締めながら、襞を絡ませて早く出してとねだる様に蠢き続ける）はぁ…ぁ…おっきいのが、イイとここすって、きもちぃ……（アグサに向かって腕を伸ばし、もっと欲しいという姿を見せるのに子宮口は開こうとはせず、牡を焦らしているかのようにさえ思わせる） (2021/10/2 01:52:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | グっへへへへ…やはり、強い牡に奪われるのが好きか（選択肢に出さないで犯してくるのを選ばせていたような口ぶりと、硬く閉じてしまった子宮口に牡が好きに使うのが一番好きと身体も心も伝えているようで。性欲魔獣の力で子宮を奪ってチンポ妊婦に作り変えてと膣壁は奥へと誘うのに、股を開き強調して牝を貫く準備をし）男が届かず入れれない場所、突き破れない孕み部屋の串刺し…俺のチンポにマンコの抵抗は無駄だ（犯されるための抵抗だがリーナが精一杯しても獣には遊びにしかならず、力強い一突きで脳天まで突き抜けたと思う衝撃で身体を揺らし深々と嵌まり込む。剥き出しになっていた牡肉が消え、リーナの身体には牡の型がボコンっと盛り上がり一瞬遅れて絶頂への快感が全身に駆け巡り） (2021/10/2 02:03:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （男の首が下りてきて、抱きつけると嬉しそうにランザから移った濃厚な淫液を付けた乳房を擦り付ける。ぴっちりと閉じた子宮口も慣れたような大きく腰を突き入れる動きでメリと音を立てて抉じ開けられる。入っただけで相当な衝撃がきたのか、腰から頭までが一気にエビぞりになり、快感が電流となって脳まで一気に駆け上がる。子宮の中に入っただけで満足することもなく、そのまま深い位置まで腰を落として牡のすべてを埋め込まれれば、ベッドに縫い付けられ、快感を逃がすこともできずにびくんびくんと跳ね続ける）ひぃんんふあぁああ…（激しすぎる刺激は、絶頂を迎えるのに時間差ができるほどで、何度か身体が跳ねたかと思えば、どろっと濃い愛蜜が結合部から溢れ出る。潮を噴くほどではなかったか…という男の言葉に、次はもっと感じさせてやると容赦ない突き上げが始まる）ひっぃふ…あああっ…イってるのに…はげしいの…（ダメと言うだろうと思っている男の顔に口づけてアグサの耳元に唇を寄せる）ぃぃ…（一瞬耳を疑うような顔になるのをしてやったりと蕩けた顔を見せる）はやくぅ…せーえき、ちょーだい… (2021/10/2 02:16:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 挿入だけでも頭ン中が真っ白になるだろ、胎の中白く染めてやる（ただ女に入れただけでも胎を貫いて肉底を押し上げてハメ穴に変わる快楽で身体を反らしておっぱいを牡へ貢ぐ女。性処理奴隷だと身体で宣言したのに褒美だとベッドへ押しつけて腰を揺らす）潮吹き絶頂ほどじゃなかったか？性処理レイプだったら…どうだ？（イってるのは身体がガクガクと跳ねるので知っているが、もっと感じてもっと上の絶頂へイけと腰をガシガシ振りたくって金玉を尻にぶつける。苦し気に悶え暴れるのを押さえつけて苦痛にもなる快楽を送り込み）くれてやるぞ、リーナ…肉便器に特濃精液だ（ボゴっ!!ダークエルフのスリムな体型をいきなり崩すくらい胎を膨らませる。一瞬で妊婦腹になる量を噴き出し、蕩けた牝顔になる快楽が濁流となって襲い掛かる） (2021/10/2 02:29:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | レイプでも…アグサとするのなら…何でも好き（珍しいほど素直に言葉にすると、胎内の牡が一気に膨らむのを感じる。アグサの尻尾が珍しく何度も素直になるのを嬉しく思ってか揺れるのを見つけると、ゆっくりと手を伸ばして触れてみる。思ったよりも質量のある尻尾だが、ふかふかとした毛の感触に牡を撫でるように擦り上げる）はぁ…あ…（ガンガンと突きあげる動きが早く激しくなり、昨夜空っぽになったはずの玉はもうすでにいつものように大きく精を蓄えていることを示しながら尻へとぶつけられる）いっぱい、だされて孕んじゃう…（とぶつけるように動く腰に脚を絡ませて深い部分まで受け入れると、根元からぼこぼこぼこっと精液がせりあがってくるのがわかる程締め付ける）きちゃ…きちゃあぅ…（悦んで、尻尾を掴んだまま牡に一気に吐き出させるように扱くように膣と子宮を蠢かし、自身も更なる快楽の扉を開く）ふぁあぁあおお゛お゛ぉ……（昨夜搾られたことから濃いがゼリー状とまではいかない精だからか牡が弾けたように一気に子宮を膨らませる。きたぁああ…とびちゃっと潮を噴き上げれば快楽でベッドへと全身を預ける） (2021/10/2 02:41:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中出しが一番、飛んじまうか？（精液が込み上げ始めてからの乱れ方が激しくなり、快楽で翻弄されるように暴れるように悶えるリーナ。種付けを受けては硬直して動く事すらできなくなり、牡を受け止めるだけの肉人形となったようで）肉オナホへと染まっていってるな、良い子だ。もっと俺のチンポで淫らな牝になれよ（脚は腰に絡め尻尾を掴む格好は服従を誓い性欲を満たす女として仕える証。リーナの腰を抱えるように支えると、ゆっくりと腰をくねらせて膣壁を緩急を付けて探る様に擦り上げ） (2021/10/2 02:50:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あぁふあ…やだぁ…捏ねないで…（思わず感度が上がりすぎて嫌だと言葉に出る。脚を絡めて奥深くまで受け入れているからアグサが突き上げられないのだと理解することもできないほど感じ、びちゅびゅると精を噴き上げ続ける牡が膣内を更に開発しようとでもいうように探りながら擦りつけてくる。太いカリが子宮の内側に引っ掛かり、子宮からは出ることもなく軸の部分だけで膣内を擦り上げる。珍しく子宮内が空の状態からの射精では牡の精液の熱さで焼かれるような感覚を植え付け、更に精子が卵を求めるかのように動き回るイメージをアグサから直接流し込まれ、中出しが一番気持ちいいよなと同意を求められる。くねる腰に合わせアグサの抱える腰の手を男の動きとは逆方向に動かす、相反する動きに刺激は大きくなり、牡の角度が大きく変われば子宮から精液が溢れ出して結合部を卑猥な城へと染める）ナカ…せーえき溢れて…塗り付けられたら…（イク…とビクンと一跳ねすると、ごぽっと精液と透明な蜜がみるみる結合部から溢れて落ちていく） (2021/10/2 03:03:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胎を抉る様な交尾も好きなのか…俺のと絡み合っているのが好きなのか…（精液で満たされた胎内を掻き回すようにゆっくりとこねていく牡の象徴は、肉壁を削る様に捲りあげてそのたびにリーナの腰を跳ね上げさせる。膣壁も子宮も引き伸ばして包ませてからの性処理で性感を探らずとも刺激し開発してきたが、点を探る様なゆったりとした肉欲の絡みで感度を上げて感じる牝に育てていく）女はもっと感じることができる、おっぱいも牡で感じる淫欲な象徴だな（抱き起こしながら向きを変えて背面座位にし、腕を回して乳房を鷲掴みにする。耳に鼻先を擦り付けながら乳搾りのように縊れさせて揉みあげて、マンコを掻き出すように腰を揺らして、何度もイカせ精液と愛液を糸引く雫にさせて途切れさせないように溢れさせて） (2021/10/2 03:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/10/2 03:23:25) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/10/2 03:23:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | らから…あぐさと、の…は…れんぶ…すきなの…きもちいーの…（とろとろに蕩けたような快楽に身を委ねて何度も問いかける男に呂律の回らなくなった言葉で答える。全てを引き伸ばされ、男の腰がぐるっと掻きまわすようにゆっくりと腰を回されると、子宮口よりも奥の膣の最奥の窪みに当たったあたりでビクン！と反射的に跳ねる。いつも牡が入り込めば子宮まで一直線に突き入れられるためにそんな場所で感じるとは自分でも知らず、驚きに目を見開く）っやぁ、ひいぃぎぃ…（抱き起こされながら半転させられると先ほどの感じる場所が牡に吸い付きながらえぐり取られるような感覚に苦痛とも快感ともとれる声が上がる。後ろのアグサに凭れ掛かるように全身を預ければ、更に刺激を…と乳房と耳と弱い性感帯を同時に刺激され膣が緩急をつけて牡に絡みつく。緩まればどろっと愛蜜と精が混じった重い液体がこぽっと音を立てて溢れ、締まれば厭らしく糸を引くように卑猥に伸びる）また、いっちゃ…（とぷとぷと溢れ出る精液に子宮が萎んでいけば、もっと出してと素直におねだりしようよ。と闇の精霊が誘惑する）もっと、出して…（互いの淫液で潤う膣が牡に襲い掛かるように締め付ける） (2021/10/2 03:34:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 望み通りくれてやる、一気にしてやるから激しいぞ（背中を引き寄せて胸の獣毛に埋めさせ、包まれる感覚と一緒に身体を固定し女を性欲の捌け口にする牡の力が逃げないようにする。胸を握り潰しそうなくらい強く掴んで揉みしだき、おっぱいがポンプのようになり結合部から精液と愛液が盛大に吹き上がり、リーナがたまらずに腰を突き出すようにしたところで腰を振り乱す。子宮へボコボコと打ちつけて不規則にお腹を歪ませ、突きながらくねる腰使いで内臓を絡みつかせて引き摺り出すような感覚で犯し）俺の性処理はどうだ？牝マンコが精液便器に染まっていくのが分かるだろ（中を好き勝手に暴れまわり、与え残すのは理性を壊す生殖本能の快楽。牝欲を虜にする牡フェロモンと媚薬精液で蕩けた身体を精液便器と呼び、文字通りに込み上がってきた精液を流し込む。脈打ち膨らんで弾けるように子宮内で飛び散たせ、精液で狂えと中を焼き尽くす）しばらく動けそうにないか…（長く続く大量射精が終わっても快楽から戻れないリーナが身体を預けたままなのを良い事に、乳を揉み続けて次の性処理ができるまで待つことにし） (2021/10/2 03:50:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここまでにさせてください】 (2021/10/2 03:50:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【遅い時間までありがとうございました】 (2021/10/2 03:52:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2021/10/2 03:52:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【理性飛ばしたら、アグサさんが悦ぶ結果にしかならない(笑)】 (2021/10/2 03:53:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あぁ、それは…まぁ、そうですよね】 (2021/10/2 03:54:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まぁ、それでも卑猥な言葉を言わないから完全なご褒美にはならないのか…(迷ったけど…）】 (2021/10/2 03:55:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【言ったら悦びますが、言わなくてもセックスに変わりはないという】 (2021/10/2 03:58:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【悦ぶと、尻尾が揺れるかと…(勝手に揺らして掴んだけど）アグサさんの性欲ドレインしながらなら……。】 (2021/10/2 04:01:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲が強いので尻尾で遊べないですか、大浴場のご奉仕台にうつ伏せで寝て身体を洗えって命じれば尻尾どころか毛皮触り放題、洗って梳き放題】 (2021/10/2 04:04:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【大浴場のご奉仕は喜んでしそうですね(笑)身体は洗うけど、泡もこもこにして、ふかふかに…。攻撃性の高い火の精霊が、リーナをいじめているからと焦がさないか心配(笑)】 (2021/10/2 04:06:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【精霊たちは誤解をしてますなぁ】 (2021/10/2 04:07:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【理性飛ばさないと、嫌とかダメとか言ってるから、そこからかしら？言葉責めされてるから、リーナも不安になればいじめられてると思ってるかも…】 (2021/10/2 04:10:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【恥じらいをそのままの意味で受けるとは…精霊あるあるですね(笑)。闇の精霊しかくみ取れない】 (2021/10/2 04:12:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【リーナの本気をいつも曲解されている…(笑)】 (2021/10/2 04:13:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでも最後には欲しいのを牝胎に残していく】 (2021/10/2 04:15:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【……(敗北）いつか、翻弄してみたい(笑)】 (2021/10/2 04:16:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【たっぷりとヤった後でとかなら】 (2021/10/2 04:18:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ヤってる最中に…（え？）】 (2021/10/2 04:18:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲を抑える秘薬とを使うとか…かなぁ。ヤってる時に使われると…】 (2021/10/2 04:21:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【理性飛ばしてる時だと満足できないかも…(由々しき事態）】 (2021/10/2 04:22:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなると、やはり他でヤってきてリーナさんを使ってから寝るか…なんて時に理性飛ばして求め続けるとストックが無くなって…】 (2021/10/2 04:24:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まぁ、行為にもっと慣れてこないとそんな余裕がリーナには生まれなさそうですね。】 (2021/10/2 04:26:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【故意でしようとすると慣れて手や胸で搾り取るのも絡める必要が】 (2021/10/2 04:28:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【手では恥ずかしくてできない…と言いそうですね。胸は牡の匂いとフェロモンで発情すれば…(それだと手もいけるのか…）】 (2021/10/2 04:30:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【手、口、胸のご奉仕を教える必要あり…( ..)φメモメモ】 (2021/10/2 04:33:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【メモ取られてる…。お胸のご奉仕は…やってるよ…(視線を逸らす）】 (2021/10/2 04:34:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、そのうちおっぱいとセックスを…。さて、寝落ちが近くなってきたので、ここで失礼します】 (2021/10/2 04:35:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【わー…ハードル上げられた。私もご一緒にベッドへ(違）】 (2021/10/2 04:36:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。＆おやすみなさいませ…良い夢を…♪】 (2021/10/2 04:37:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【獣の毛皮で包んで差し上げましょう。おやすみなさい、良い夢を】 (2021/10/2 04:37:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/2 04:38:26) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/10/2 04:38:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/2 22:23:32) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/10/2 23:29:57) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわ～】 (2021/10/2 23:30:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/2 23:31:12) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【人待ちやお約束なければ遊びませんかー、と。】 (2021/10/2 23:32:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良いですよ、どのような設定などにしましょうか？】 (2021/10/2 23:33:32) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【契約で人型を強制されてるアグサさんからの憂さ晴らしセクハラとか？】 (2021/10/2 23:35:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【１晩限りの人型ですね。契約でも呪いでも、薬の実験高価でも】 (2021/10/2 23:37:41) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【なるほど……あぁ、前みたいにキャラ変えて性魔術の使い魔シチュってのもありかもですね。】 (2021/10/2 23:38:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうします？】 (2021/10/2 23:40:09) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そうですねぇ…じゃあ、新しい子お願いしてみましょうかね。前にやったシチュ探してみよ。ちょっとお待ちを。】 (2021/10/2 23:41:45) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あ、あった…ザックとハーツの設定でまたやってみるのはどうでしょう？】 (2021/10/2 23:44:36) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【性魔術師とその竿奴隷的なシチュでやったやつ。】 (2021/10/2 23:46:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もう忘れちゃってる（汗）。一層のこと、何らかの事情で使い魔らしく振舞う必要があるってのでも良いかも】 (2021/10/2 23:47:08) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【去年の話ですものね…（汗）】 (2021/10/2 23:48:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そんな前でしたか】 (2021/10/2 23:50:23) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【去年の１２月のログにありましたね。 アグサさんのままなら、伝説になぞらえて、契約の時は満月の夜以外は人型になるように魔法かけた、なんてパラレルシチュを考えましたが…。】 (2021/10/2 23:50:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それで行きましょうか。パラレル出なければ了承しない契約内容】 (2021/10/2 23:53:20) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【もしかすると、別の誰かの呪いで人型にされて、契約のおかげで満月の夜限定で元に戻れるくらいに緩和した可能性もありますが（】 (2021/10/2 23:55:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【30回の夜の内、29回も人型だと…パラレルシチュでないと姿をくらましそうで】 (2021/10/2 23:56:50) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あー…むしろ別キャラ用意した方がいいレベルなのでは？大丈夫です？】 (2021/10/2 23:57:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【パラレルならOKですよ】 (2021/10/2 23:58:25) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【少なくとも、他の方がいらっしゃる場では使わない設定ですね。】 (2021/10/2 23:58:58) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【私が味占めて何度もパラレルお願いしそうなのが非常にアレですが…（汗】 (2021/10/2 23:59:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね】 (2021/10/2 23:59:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その時は…セックス中にいきなり戻るというお仕置き（ご褒美？）が…(笑)】 (2021/10/3 00:00:03) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あぁ、たまにありそうですねｗｗ いや、ケモが嫌なわけじゃないんですけど、人肌の筋肉が恋しくて（】 (2021/10/3 00:01:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【人牡のお部屋は閑古鳥が？覗かないので存じ上げませんが】 (2021/10/3 00:02:50) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【版権希望ばっかりで創作はあんまり需要がない感じ…？】 (2021/10/3 00:03:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなんですね、版権は姿かたちがイメージできるので多いのかも知れませんね。さて、どちらからしましょう？】 (2021/10/3 00:05:26) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そうですね、私がシチュ指定したし、私から書くのが筋かな？ セクハラしやすそうな場所ってどこだろうか…。】 (2021/10/3 00:07:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【酒場…とかかな？まぁ、治安の悪い街になるのでどこでもって感じでしょうが】 (2021/10/3 00:08:28) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そうですね、じゃあ酒場にしましょうか。まあ、やってみて駄目だったら勝手に獣人に戻ってくださいでいいかもですね、まずはお試しで。】 (2021/10/3 00:09:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2021/10/3 00:10:03) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | （人族の街…スラムの酒場は治安の悪さは気になるが、その分入る者の身分に頓着しないのは助かっている。は…とため息を漏らして蜂蜜酒のグラスを揺らす小柄な男。むっちりとあるいみ豊満な尻をスツールで歪ませるように載せて…。）あー…チョコレート。（つまみをマスターに頼みつつ、使い魔の契約を交わした彼は、勝手に遊びに行ってしまった。まぁ、騒ぎだけは起こしてくれるなと釘は差したが…さて、どこまで聞いてくれるものやら。） (2021/10/3 00:13:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぃ、ヴェルソート。この街の女ってのはこうも緩いもんなのか？（酒場の扉を勢いよく開ける腰巻だけでほとんど半裸の男が店内を見渡す。パっと見は拳闘士にも見える姿でカウンター席でぽつんと座っているヴェルソートを見つけるとズカズカと隣へ。ドカっと座席に尻を降ろすと外で何をしてきたのかすぐに分かる事を尋ねる）人間の肉穴はよ、ゴリゴリに押し拡げて使うくらい締まりが良いもんだろ（最初に使った時は穴が壊れると叫んだ男の尻を撫で回して、お前の尻穴は良い締まりだったのになと付け加える。あの時と今ではすっかりと体格が違っているが、自分自身の変化は考えずに相手の具合のことだけで文句を言い） (2021/10/3 00:23:52) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | …あぁ？ってか、またその格好してんのかよ、俺がやったシャツどこいった。（一応人間っぽい格好をいつも用意しているが、彼の姿はたいてい今の半裸になっているのは、多分服が煩わしいのだろうとは思うが、何度も繰り返した言葉を投げて。）っていうか、それはお前……ワーウルフの時より体が小さいんだから、お前のが小さくなって、んぅっ！（撫で回された尻にビクンッ、と小さく震え、彼の疑問に答えてやる。そう…単純に彼のモノが人の姿になってサイズダウンしているだけなのだ。それでも規格外にデカいのだが。） (2021/10/3 00:32:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、そうなんだよ。チンポがガキサイズのよりも小さくてよ…毛も爪もねぇし…（大きな声で子供よりも小さいと喚くと、周りにいた人たちの視線が向けられてあの身体で子供サイズかと嘲笑するような囁きが聞こえるが気にする事もなく続けて文句ばかりを並べる）こんなのじゃ獲物を狂わすことができねぇよ、さっき使った女もイクだけで狂い乱れなかったんだぜ（人の姿にされてサイズダウンしても化け物サイズが基準で人サイズよりも遥かにデカい。それでも魔獣のは小さくなったと不満で、ヴェルソートのアナルも満足できないぞと尻たぶを掴んで割り開く。露にこそなっていないが騒いだことで視線が向けられる中、手つきは丸見えで尻で遊ばれている事は丸分かりだろう） (2021/10/3 00:43:14) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | そこまでいうか。（っていうかお前さんのガキ自体どんなだったんだ、と眉根を寄せつつも、周りの嘲笑に勘違いされてるとわかりつつもハァ、とため息を吐いて。）…この際、今のうちにテクでも学べば良いんじゃねぇか？…っん、っこら…アグサ、やめ…っぁ、んっ♥（ぎゅ、と割り開かれた尻たぶ、むっちりと手に乗っかるような質量が弄ばれ、ビクッと体を震わせ、ズボンの奥の肉孔がヒクつく感覚に身震いする。むち、むちぃっ、ともてあそばれる尻のボリュームに、見物客の何人かは、生唾を飲んだかもしれない。）） (2021/10/3 00:47:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んぁ、テク？…俺の交尾がイマイチか？この穴にズッポリとハメりゃ牝みたいに悦んでたんじゃ？（男色行為も日常茶飯事なのか、男が男の尻を撫で揉むのを見物する人が出てくる。女みたいにむっちりした尻にガキサイズのじゃ勿体ないなんて言葉も聞こえるかも知れず）ヴェルソート、お前のはどうなんだ？俺のは小さくなっちまったんだし…サイズが変わらないお前のはデカイんだろ？（ズボンを剥ぎ取ろうとして引っ張るが爪が掛からずに引ん剝くことができない。チッと舌打ちし、カウンター上のナイフを掴むと斬り裂きて下半身を露出させる） (2021/10/3 00:55:54) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | いまいちっつぅか、力任せメインなイメージはあったな。っん、だから…あんまさわんなよ、もう…っあ、こら…っく、んっ！（どちらかと彼の交尾は、力任せに巨根をねじ込んで揺さぶるようなイメージで…だから、あくまでも比較的だがサイズが小さい今なら、蕩かすように抱くテクニックも磨けるのではと、勝手に思っただけである。）俺に聞いても意味な…っあ、だからやめ、っ！（そんなやりとりの最中、ズボンをナイフで先だすアグサにぎょっとして身じろぎするが、あっというまに肉厚の尻をさらけ出されて。男達からおぉ！と歓声があがる。） (2021/10/3 01:00:52) |
2021年09月29日 00時03分 ～ 2021年10月03日 01時00分 の過去ログ
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