「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年09月26日 08時48分 ～ 2021年10月07日 21時44分 の過去ログ
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| 楓原万葉 | > | ……どうなのか。それを試しながら、屋台を巡るのも面白そうだ。（テイワットに招待出来るか試しながらの、お店巡り。中々浪漫がある。まずは食べ物屋を見付けてこそだ。）……朝といえば白米。それと焼き魚も捨てがたい。（定番の和食。稲妻はある意味、日本に近しい食文化のため、彼女の好みと合致することも多そうである。）……深く聞いてみたさはあるが、さて。素直に教えてくれるものだろうか。……――そうではあるが、な。ならば、同意を求めればどうなるかという話よ。それに、拙者の話ではないが、そういったのをただの口約束にする輩も居る。 ……毎日刀を握っていれば、自然とな。掌の皮が固くなり、握力が増え、握るための形に変わっていくでござるよ。（――きっと、自分の前ではみせないのだろう、口元を緩めた表情。自分だから。というのは、男として悪い気はしない。特に硬いのは指周りと掌の中央。柄が食い込む場所は、ざらりとしており。それこそ肌をさらりと、乾いた音と共に擦り上げる。――わざとではないが、極端に触れるのも何だ。と思っての手付きが、逆にもどかしさを与えている事には、本人は気付かずに。） (2021/9/26 08:48:58) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | やっぱり何事も誇らしく思わなきゃ。（自慢げに言えたことではないが、理解しているからこそヴィーネとより仲良くなれたきっかけでもあり。笑う様子には自分も無意識に頬が緩んだ。）電車ないんだ。じゃあ車もない？列車とか……うん、綺麗。景色が流れていく感じ。（あるものがないのは好奇心のスイッチでもあるがなければもどかしい。列車ならばあるのかなと思考を巡らせるが、なければ猛スピードで空を飛べば同じ景色かもと。）じゃあやっぱり翼の方がいいのか。……技だと何事に関しても制限があるからな、面倒いってか不便そう。けどそれだけでも万葉はすごいんだぞ。（相変わらず控えめな様子に手を伸ばして髪の毛をよしよしと撫でた。ゆっくり離して、綺麗になったかは分からない。）レポートにまとめたら面白そう。天界に提出出来るし……あぁ、たしかに。焼き魚に白米に、味噌汁。朝ごはんが意外にめちゃくちゃ美味しかったりするんだよなぁ。 (2021/9/26 09:07:00) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （調べて提出したらいい事ありそう。何より楽しそう。彼の上げた3点セットに味を思い出して、うっとりと瞼を閉じた。）――……万葉意外と過保護。私って弱くないし、平気だよ。毎日の鍛錬、欠かしてないんだね……私なら一日も持たない。……っん、……ちょ、っと……（同意を求めれば。口約束。不安要素をあげる様子に意外そうに視線を送って、反撃は十分にできるとアピール。純粋な力では適わないのは確かなのだが。頑張った印だと理解すれば何故かまた気持ちよさが重なって、すりすりと心地よさそうにしていたのだが時折触れるもどかしさが身体を熱くして、僅かに上擦った声が漏れた。擽ったさと別の感覚が混ざり、けれど頬を寄せた手を離したくないが……ずっと手を独占しては流石に変態みたいだし、ありがとう、と口にして若干名残惜しそうに離して。） (2021/9/26 09:07:03) |
| 楓原万葉 | > | ……それもまた、ガヴらしさ。というわけでござるな？（だらだらとする文字通りの堕天寸前の少女。だけど、それが色々なものの切っ掛け。だから、"らしさ"という言葉を織り交ぜて、笑みを深めて――。） 馬車はあれど、そういったものは。ああ、けれど……触れると雷の玉になり、流星のように空を飛ぶ事が出来る機械はあるでござるよ。（――未だ原理の分からぬ稲妻のトンデモ道具の事を思い出した。雷の種という元素を背負った状態で触れると、何故か飛ぶ。原理は不明。任意解除可能。）……互いの世界には、様々な道具が有るということか。……確かに。あれは技巧。仙人の捷さに比べれば微々たるもの、だが。……はは、もどかしいな、それは。（ふと、伸びてきた彼女の指が頭を撫でるなら、少し驚いたように目を見開き――また、苦笑した。年下の少女に頭を撫でられる。余り経験したことのない状況故に。） ……問題は、そのレポートが受理されるかでござるな。ガヴの妄想と言い切られたりしたら、目も当てられないでござる。……其処に卵や焼海苔を混ぜても良い。昆布も良い。……王道は食べ飽きぬ。 (2021/9/26 09:20:48) |
| 楓原万葉 | > | （――楽しそうであるが、ファンタジー世界に足を踏み入れたレポートが正式な者として受理されるか。其処が不安。そして、此方も和食へと思いを馳せる。） ……はは、確かに。少女ではあるが、天使。自衛の手段もあると言っていたな。けれど、少女だということには変わりない。つい、気にかけてしまうのでござるよ。……其処は当然。鍛錬は日課でござる。それに、困っている人たちが居る以上、拙者は毎日でも、刃を奮い続けるでござる。（――デイリーミッション的な意味で。彼女はこう見えて、言葉通りの強さを持っているのだろう。だからこそ、納得しつつ――気にかけた理由を口にして。 頬を撫でるだけ。ただ、時折、指の端が髪の毛を擦り、耳の縁を弾き、親指が鼻の横をなぞる。此方も、僅かに楽しんでいるのか――。其処で、名残惜しそうな雰囲気と共に、指が離れたなら。） ……どういたしまして。――ガヴ、顔が赤いでござるよ？（此処で、敢えて指摘し――。） ……少し、休むか？（――視線を、彼女から横へと滑らせた。其処に在るのは椅子や、ベッド。先程話題にした、それら。色々なものを、理解した上での。） (2021/9/26 09:23:35) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | ……そ、こんな天使私くらいだからね。（らしさという言葉と彼の笑みに何となく意味合いを読めて、旅にいかなくても多少なら分かんじゃん……と得意げに思いながら満足な返答を。）馬車か……逆にこっちの世界にはもう馬車なんて見当たらないから面白そう。ええ、何その意味の分からんアイテム。むちゃくちゃすぎくね？（多分昔の日本の文化レベルなのだろう。書類でしか見たことがないが時間を旅出来るなら楽しそうなんて考えたのだが、使用法も需要も分からないアイテムに目を丸め。私からしたら興味があって、需要があるのだけど。）だね。それぞれの国に文化があって技術者が居る。（人間は宝だと聞いたことがあるけど、そうなのかもしれない。慣れない様子には少し楽しそうに目を細めて、鼻を鳴らした。） (2021/9/26 09:39:03) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | う、確かに……まあでも意外と天界ってチョロいとこあるから、押せば行ける気がしないでもなく。そうそうそう、やっぱり王道が良い。（食べ物の話には無表情ながら変わらずめの輝き。）……私が身体小さいからってバカにしてた訳じゃないんでしょ、なら謝らないで。バカにしてたならめちゃくちゃ嫌だけど…………あんたは、普通に心配してくれたみたいだし。あり、がと。……やっぱ、万葉ヴィーネに似てる。困ってる人が居たら絶対助けるんだよね、あの子も。（侮るやつはフルボッコもやむなしだが……彼は純粋な好意で心配してくれた。素直に嬉しくて、お礼を口にする。ヴィーネの言葉と重なって、似てると口にしたがだからこそたまに素直になってしまうのかも。先程まで髪の毛や肌を掠めた感覚が残っていて、身体が熱いまま。こんな感覚は初めてで、彼の指摘には な、長湯したから……と若干しどろもどろに。その後の言葉には理解をしっかりして、頬を赤くしながら少し黙って……再度手を伸ばせば、小さな手で大きくて硬い手を握り。）……休む。（ちらりと恥ずかしそうに上目遣いで伝えれば、柄にもなくドキドキしてきて。） (2021/9/26 09:40:31) |
| 楓原万葉 | > | （そして、満足気な様子を見れば、ははっ――。と、声が溢れた。） ……後は、気球。風の翼は風が無いと飛べないが、此方は別だからな。……うむ、拙者もそう思う。然し、拙者の故郷には何故か崖辺りに配備されていてな？ ……旅人は良くそれを使って飛んでいるでござる。ああ、後……（馬車、気球。其処だけ聞けば文明レベルは間違いなく日本以下――なのだろうが、時折、とんでもないアーティファクトがあるのがテイワット。人が住める壷。他にも――。）ワープポイントもあるでござるよ。（ワープ。）……改めて、互いの文化の違いを目の当たりにすると、発見もあって面白いでござるな。（自分からしたら、これらは日常的な物。然し、彼女が言う電気自動車。電車。それらも気になる。自分の知らない世界へ、僅かに思いを馳せて――。）……ん？然し、学校は卒業したのに、天界はレポートの提出があるのか？（此処で、レポートに関してふと、疑問が浮かんだ。あれだろうか。天界への報告、内申点を上昇させるための――。） (2021/9/26 09:55:47) |
| 楓原万葉 | > | どういたしまして。……絶対とは言えないでござるよ。事実、救えなかったものもあった。が……この手が届くのならば助けたい。……うむ。ヴィーネ殿とも顔を合わせてみたいものでござるな。（―― 一瞬匂わせた、過去。けれど、すぐに雰囲気は霧散する。そう、自分は稲妻でその手を、刃を伸ばす事が出来たからこそ。一転、彼女が告げる少女の事に思いを馳せた。） ……長湯。つい、何時間も入っていたでござるからな、お互いに。熱くなっておるよ。（首に巻いていたタオルを再び湯船の中に沈めれば、顕になる首筋や肩。確りとお湯の熱を浴びた其処は、彼女の肌と同じく赤を宿し、熱を孕む。――そのまま、軽く手を握り返し、逆の手で腰布を元の位置に。ざばっと音を立てて立ち上がっても、何かが見える事は無く。） さ、少し涼もう。……まだ、終わりにするのは早いでござるからな――？（立ち上がることで、上目を見詰め返し――。ゆっくりと手を引き、向かう先は……。） (2021/9/26 09:55:52) |
| 楓原万葉 | > | 【……ということで（？）、ガヴの時間が許すのならば、移動。危うければFOの流れを取りたいと思うのだが、如何か……？】 (2021/9/26 09:57:20) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 【今日はヴィーネ達に無理やり連れてかれたりしなければ予定全くないしイベントも今ないから時間は大丈夫。……じゃ、移動ってことで。】 (2021/9/26 09:58:36) |
| 楓原万葉 | > | 【――感謝するでござるよ、ガヴ。……眠気次第になるが。部屋は非公開と公開。どちらが良いというのはあるか？】 (2021/9/26 10:00:40) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 【睡眠は大事だから、無理してもいいことないしキツかったらすぐ言いなよ。公開でお願い、鍵持ってないから。】 (2021/9/26 10:02:26) |
| 楓原万葉 | > | 【勿論。それはお互いに。では、公開にて……。カギは開けておくでござるよ。……では、向かうとしようか。】 (2021/9/26 10:05:02) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 【ありがとう。気持ちいいお湯もありがと。じゃ、お先。】 (2021/9/26 10:06:00) |
| おしらせ | > | 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄさんが退室しました。 (2021/9/26 10:06:06) |
| 楓原万葉 | > | 【此方こそ。気持ちよく、そして実入りの在る時間だった。……拙者も向かうとしよう。】 (2021/9/26 10:06:50) |
| おしらせ | > | 楓原万葉さんが退室しました。 (2021/9/26 10:06:54) |
| おしらせ | > | 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄさんが入室しました♪ (2021/9/26 10:57:58) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 【⠀伝言になってしまって申し訳ないですが、片方の充電が上手くいかず立ち上げ不可能になったので此方で新しく部屋を建てました。気付いたなら、来てくれると嬉しい。お部屋、ごめんなさい。失礼します。】 (2021/9/26 10:59:00) |
| おしらせ | > | 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄさんが退室しました。 (2021/9/26 10:59:02) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/9/27 22:09:15) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/9/27 22:09:23) |
| レム ◆ | > | 今日も姉様とスバルくんのおかげでお仕事が早く終わりました。やはり、お二人が傍で見守ってくれるだけでレムは幾らでも頑張れる気がします（今日の仕事の出来栄えについてグッと自信満々にそう呟いて。実際はラムは言葉通り現場監督のみ。スバルは手伝うものの何かと仕事を増やしてしまっている状況で）近くにこのような温泉があるなんて知りませんでした。スバルくんはやはり物知りです…！尊敬しますね（仕事終わりに申し訳なさそうに勧められたこの温泉に足を踏み入れては身体を洗って。一通り洗い終わるとゆっくりと湯船の方に向かって足先からゆっくりと浸かって） (2021/9/27 22:14:40) |
| レム ◆ | > | それにしても、何故スバルくんはこのような場所を知っていたのでしょう…？なんというか、ここは相当隠れ家的な気がしますし…何よりも最近のスバルくんにはずっとレムが付き添っていたはずなのですが…（心地よい温度のお湯を楽しみながらもふと浮かんだ疑問にこてんっと首を傾げてみて） (2021/9/27 22:22:31) |
| レム ◆ | > | …あまり深く考えても分からないものは分かりませんし、せっかくこんなに気持ち良いお風呂を紹介して貰えたんですから今はそれだけで…明日からまた、姉様とスバルくんの役に立つためにも今はゆっくりと体を癒すことを考えた方が良さそうですね（しばらく考えていたもののやはり答えには辿り着かなかったようで途中で諦めることに少しだけ抵抗感を覚えながらも自分にそれらしい理由をつけて納得して） (2021/9/27 22:51:42) |
| レム ◆ | > | お風呂自体はとても心地よいですし、あとは、使い勝手や御屋敷までの距離ですけど……申し分ありませんね。特に問題なければ今度姉様にもここを紹介してみましょう…（体を癒すことを優先で考えていたはずが気付けば2人のどちらかのことを考えていてしかしながらレムにとって自然なことらしく。まだ混浴だということは全く気付いていない様子） (2021/9/27 23:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レム ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/9/27 23:46:36) |
| おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2021/9/27 23:50:10) |
| ダスト | > | っと、間違えて入っちまった…まあ良いか(予定に無かったが、不意に訪れてしまったのは仕方ない、あまり冷やかしみたいなのも良く無いしな、とはいえ入浴料のようなものはないんだが、袋に来ている物を纏め、壁を右手に奥まで来ると、荷物をその辺にやっては)まあ、風呂に入るのにもちょうどいい時間か(地面が濡れているのを見る限り誰かが居たような、そんな気配だが、もう居ないか、残念だが仕方ない…いない人間を惜しんでも仕方ない事だ、肩を回しつつ湯船に向かうと、身体を流し始めていく) (2021/9/27 23:53:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダストさんが自動退室しました。 (2021/9/28 00:13:40) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/9/28 19:02:18) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/9/28 19:02:24) |
| レム ◆ | > | お邪魔します…どうやら昨日は心地良さのあまりそのまま寝てしまったみたいですね…入ってきた時は誰もいないかと思ったのですが、起きた時にはお屋敷に戻っていましたし管理されている方の手を煩わせてしまったのかもしれません（少しだけ申し訳なさそうにしながら今日もここへ足を運んで）まだ、ここを利用する他の方達との交流ができていませんから姉様をお誘いはしませんでしたが…今日はどなたかいらっしゃるでしょうか（体を洗ってそう呟きながら湯船に近づき。ゆっくりと足から浸かって） (2021/9/28 19:05:18) |
| レム ◆ | > | 誰もいらっしゃらない…本当に、隠れ家のような温泉なのでしょう。（しばらく肩まで浸かってゆっくりしながら来客が来るかと待っていたものの物音もしない様子から本当に静かな場所なのだろうと） (2021/9/28 19:47:41) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/9/28 20:24:06) |
| オスクロル ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2021/9/28 20:24:12) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/9/28 20:24:17) |
| オスクロル ◆ | > | 天気がやっとこ落ち着きを見してくれましたね……その代わり朝はとても外には出たく無くなります…(暑いよりか寒い方がマシですけどと思いながら服を脱いで中に入り)こんばんは〜誰かいらっしゃいますかね？ (2021/9/28 20:25:39) |
| レム ◆ | > | こんばんわ、お先に失礼させてもらっています（待ちに待った様子で新しく入ってきたお客さんに会釈してにっこり微笑み） (2021/9/28 20:28:01) |
| オスクロル ◆ | > | あら、こんばんは♪初めまして、可愛いらしい方がいらっしゃいました♪(クスッと笑いそのまま湯船に入れば豊満な胸を揺らしていて) (2021/9/28 20:30:30) |
| レム ◆ | > | は、初めまして…（ほんの少し頬を染めながらも恥ずかしそうな様子はなんとか表情に出さないように努めて。）その様子…貴方は常連の方なのですか…？（慣れた様子で湯船に浸かった相手を見ては首を少し傾げながら尋ねて） (2021/9/28 20:32:38) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ……顔を赤くしてしまって、可愛らしい…♪(クスクス笑いながらお隣に)ん、んぅ〜……まぁ常連みたいなものですかね？中々に人来ないながら一人の時多いですけどね…(悩みながらも多分自分は常連と思うと常連と言って) (2021/9/28 20:34:37) |
| レム ◆ | > | い、いえ…これは少しだけ長くお湯につかりすぎたからですよ（指摘されるとサッと自分の頬に手をやって少し早口で言い訳をして）やはりそうなのですね…良かった最初に会えたのが貴方で。昨日ここを紹介してもらって来たのですが…設備内装等は申し分ないのですがあとは、お客さんの様子を知りたくって…（全てがレム自身の中でクリアしていないととてもじゃないが姉を呼ぼうとは思えず） (2021/9/28 20:36:47) |
| オスクロル ◆ | > | そうですか……？かなりの時間入っていたのですかね……ん、そう言われると嬉しいですね♪(嬉しそうにしながら彼女を見つめて)お客さんは……そうですねぇ…こうやってお話ししたい方とか、殿方はだいたい…身体を求めてたりしますね♪(どんなお客が来るのかを自分が会った人を思い出しながら話して) (2021/9/28 20:40:49) |
| レム ◆ | > | 時間はあまり気にしてはいませんでしたが…そう言われるとそうみたいです。（ちらりと時計を確認してはコクっと頷いて）はい、常連さん…またはそれに近い方だと質問も答えてもらいやすくなるので…！（にっこりと純粋な笑顔を向けながら）お話や…か、身体をですか？（目をぱちぱちと何度か瞬かせてキョトンとした様子で） (2021/9/28 20:43:32) |
| オスクロル ◆ | > | あらま、長湯は禁物ですよ……？(少し心配そうにしながら見ていて)そうですね、きたばっかの人とかだと中々にわからない事だらけになりますし……えぇ…身体…あなたの胸やあそこなどを触られたり殿方の立派な物を突きつけられたり…ですよ♪(優しく耳元で囁いてみて) (2021/9/28 20:45:51) |
| レム ◆ | > | はい、確かに顔に少しでたようですが…レムはまだまだ平気ですよ。（心配そうに言われると首を緩く振ってにこりと微笑み）そ…れでは、姉様をお誘いするのは危険ですね。姉様になにかあっては行けませんし…（自分の心配よりも何よりもこれから連れてこようかと考えていた姉の心配を何よりも優先に考えているようで） (2021/9/28 20:49:07) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ、我慢強い人なのですね…もしくは長湯がお好きなのですね…！(成る程と頷きながら納得して)ですね……ですが、あなたも今危険かもですよ？女の人同士を求める人もいますし…と、あらお姉さんがいるのですね…♪(美人姉妹なのでしょうねと言いながら少し怪しげな言葉も伝えて) (2021/9/28 20:51:26) |
| レム ◆ | > | そうですね、どちらかと言うと長くお湯に浸かるのは好きな方です（こちらも小さく頷いて見せて）はい、姉様は顔こそ少しだけ似ていますがレムよりも仕事も完璧で判断力もありいつでも冷静で…本当に尊敬できる人です（目を輝かせながら嬉しそうに姉の話をして）危険…ですか？なるほど、思っていた以上にここは危ないところだったのですね。ですが、レムも自衛手段がない訳では無いですよ？（小さく微笑みながらそう返して） (2021/9/28 20:54:49) |
| オスクロル ◆ | > | ふむふむ……わたしはなんというかあまり長湯はしない人なので…できるにはできますけどね？…顔が似てる…髪色とか髪型で判断できるのかな？あら、お姉さんの事とても好きなのですね？(嬉しそうに話すのを見るとそうなのかなと思い)危険……ん〜少し違いますかね？お互いの了承を得てから行為はしますから…自衛とかはしなくても大丈夫ですよ？キッパリと断れば相手も諦めますからね♪ (2021/9/28 20:57:46) |
| おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2021/9/28 21:02:38) |
| レム ◆ | > | そうなのですね…それこそ、あまり無理はしない方が…しっかり自分の体調を見ながら湯に浸かるというのも常連さんならではかもしれませんね（あまり自分の許容を分からず浸かってしまう…簡単に表現するならば昨日の寝落ちてしまった自分のような結果を出さないというのも立派な通の楽しみ方だと）はい、姉様はレムからだけではなく他の皆さんからも好かれていますよ。とてもとても尊敬できる方です（大きく頷いてにっこりと本当に嬉しそうにしていて）お互いが了承の上…無理やりでは無いのなら少し安心ですね。（ほんの少しほっとした様子で）＞オスクロル (2021/9/28 21:03:10) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/9/28 21:03:13) |
| オスクロル ◆ | > | まだわたしは全然大丈夫ですので…ご心配なく…♪でないと間違えてこのまま寝てしまうかもですからね…よくやっちゃいますけど…(あははと苦笑いしながらそっぽを向いて (2021/9/28 21:04:32) |
| オスクロル ◆ | > | ふむふむ……よほどみなさんに信頼されてる方なのですね…♪今度お会いしてみたい物です！…ほぼ無理矢理はないと思ってくだされば大丈夫ですよ？わたしがいた時は無理矢理はなかったので (2021/9/28 21:05:37) |
| オスクロル ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2021/9/28 21:05:44) |
| 森長可 | > | おう、今日は二人か、結構人が居るもんだな(用事で立ち寄ったのだが、ひたひたと洞窟の岩肌を手探りで歩いて来ると先客が二人いるようで、なら、と霊衣を消し、入浴できる状態へと)この前来た時手ぬぐいを忘れちまってよ、やっぱ片付けられちまったか、と…まあいい、俺も邪魔するからな(手で湯を掬い、何度か体にかけて流した後、二人に習い湯船に入っていこうと)【こんばんは～】 (2021/9/28 21:06:39) |
| レム ◆ | > | 実は、昨日私も浸かりながら寝てしまったようで…起きた時には御屋敷に戻っていたため不思議には思っていたのですが。慣れている方でも気をつけないとそういうことも少なくないのですね（苦笑いしている相手を見ては釣られるように少しだけ苦笑して）そうですね、もう少し経ったらその時は姉様もお誘いしてみます！その時に会えたらきっと貴方も姉様のことを好きになると思います。（ニッコリ微笑んで全くもって疑っていない様子で）＞オスクロル (2021/9/28 21:08:26) |
| オスクロル ◆ | > | 多分ここの管理者さんが助けてくれたのかと……そうしないと命が危ないですからね……ってあなたもですか、お互い何も言えませんね…♪はい、その時は是非お話しをしてみようかと思います！と、お名前聞いてませんでしたね…わたしはオスクロルと申します♪ (2021/9/28 21:10:36) |
| オスクロル ◆ | > | 【とと、少し離席します〜】 (2021/9/28 21:10:47) |
| レム ◆ | > | …そういえば、先程殿方…となるほどそういう事でしたか（サラリと流していた「殿方」というワード新しく来たお客さんを見てはその言葉を唐突に思い出して目を丸めながらも納得した様子）は、はい…先にお邪魔していますがどうぞお互いゆっくり疲れを癒しましょう（軽く会釈しては社交辞令的に言葉を並べて）＞長可 (2021/9/28 21:10:59) |
| 森長可 | > | 【はい、いってらっしゃいー】 (2021/9/28 21:13:28) |
| レム ◆ | > | オスクロルさんですね。ロズワール邸、メイド頭をしております。レムと申します。改めてよろしくお願いします（相手の名前を聞いてはこちらも少しだけ姿勢を正してしっかりと名乗って）入った時は人の気配がなかったのですが…あとから来て助けてもらったみたいです。もし、会える機会があればその時はしっかりとお礼を言わなければ（少しだけしゅんとして。外で寝るなんて粗相をして他の人の手を煩わせたのが少なからずショックだった様子で）【行ってらっしゃいませ〜】＞オスクロル (2021/9/28 21:14:29) |
| 森長可 | > | 綺麗処が二人とは、随分良い時間に来たみたいだな、美人が二人で何の相談だ？良けりゃ俺も混ぜてくれよ、何でも乗ってやるぜ(その場に腰を下ろす事はなく、ざばざばと近寄っていくと、二人の近くへと歩みを寄せる、何やら片方は緊張している様子だが、遠慮をした様子もなく、二人の間に正面、向かい合う様に腰を下ろそうとしては)ああ、ありがとよ、まあ仲良くやろうぜ、どうした、何か堅いな(警戒されてるか？と笑いながらも、レムの様子に首を傾け尋ねては) (2021/9/28 21:16:44) |
| レム ◆ | > | いえ、そんなことは…強いて言うならここ自体来たのは2回目なのでまだ勝手が分からず…堅く見えてしまったのなら申し訳ありません（少しだけ申し訳なさそうに眉を下げながらぺこりと謝って）その、ここにはどのようなお客さんがいらっしゃるのか少し疑問を持っていたので…比較的よく来るというオスクロルさんに話を聞いていたところです。（先程までの会話の内容を軽く説明して）＞長可 (2021/9/28 21:19:41) |
| オスクロル ◆ | > | 【ただいまです〜】 (2021/9/28 21:20:20) |
| レム ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2021/9/28 21:20:32) |
| オスクロル ◆ | > | レムさん……改めてよろしくお願いしますね？(ニコッと微笑みながら)あら、噂をすればというよりかはお話ししてたらきましたね殿方が…こんばんは初めまして♪(ニコッとしながらこちらはいつも通りの表情で) (2021/9/28 21:21:45) |
| 森長可 | > | そうか？そんなら良かったぜ、これからお互い仲良く風呂に入りましょうって時に、身を固くされてちゃ寛げねえからな、リラックスだぜ(そんな事かよ、と歯を見せて笑ってしまいつつも、そのまままた身を乗り出し、その隣に移動しようとすれば)まあいろんな客が来るだろうが結局は体を休める所だからな、余計な事考えてっと肩が凝るぜ？(肩の力を抜け、とでも言うように、実際にその肩に手を伸ばすと、レムの首元辺りに肩を揉むように触れようとしては)＞レム (2021/9/28 21:23:28) |
| 森長可 | > | おう、こんばんは、女の子二人の会談を邪魔しちまったなあ、まあ大衆浴場って事で、気を悪くはしないでくれよ(こちらも笑いかけるように表情で返し、湯の中から少し手を出して振り挨拶を)＞オスクロル (2021/9/28 21:24:35) |
| オスクロル ◆ | > | いえいえ……お気になさらずに……♪中々に混浴という場面が…いや、混浴の方が多いかもですが、それもまたこの温泉の魅力ですので気にしないでください♪(ニコニコしながら彼の方を見て話をして) (2021/9/28 21:26:40) |
| レム ◆ | > | それもそうですね…慣れていないとはいえ気を抜かないでいるというのもこの場所の目的と合わないみたいですし（深呼吸をしては少しだけ体から余分な力が抜けて）ありがとうございます。そう…ですね、あまり気負わずにしていた方がここの良さもより分かりそうですし…（肩を揉むようにされると慣れていないのか擽ったそうにして少し相手の手首あたりに自分の手を添えるように制止しようと）＞長可 (2021/9/28 21:28:08) |
| レム ◆ | > | はい、なんだかオスクロルさんと話していたらすぐだったような…やはり、このように広い場所では1人で浸かるのと誰かとお話しながらでは時間の流れる感覚も違ってくるようですね（にっこりと微笑みながら）＞オスクロル (2021/9/28 21:29:35) |
| オスクロル ◆ | > | あらあら……少し刺激的かもしれませんね？彼女混浴はあまり経験がないから…刺激的な事はお控えを…♪(触る手を見ながら大胆だなぁと思いながらもこちらからも抑止してほしいとお願いをしてみて) (2021/9/28 21:30:22) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ、ありがとうございます…と言っておきましょうか♪人と話すと時の流れは一瞬…湯に浸かってるのを忘れるぐらい楽しくなりますからね♪(つい癖で優しく頭を撫でてしまい) (2021/9/28 21:31:40) |
| 森長可 | > | そりゃあ嬉しい言葉だ、じゃあ三人仲良く、と、そうか？刺激的な事ってのは例えばどんな事だよ(あまり芯を食った様子も無く、何が刺激的な事なのか、そのボーダーを問い返し)＞オスクロル (2021/9/28 21:32:00) |
| レム ◆ | > | こ、こちらこそ…そう、ですね本当に一瞬のようで少し驚いています（頭を撫でられるとそれを少し困った顔をしながら撫で受けて）＞オスクロル (2021/9/28 21:33:22) |
| オスクロル ◆ | > | あら、ごめんなさい…つい癖で…(優しく手を離しながら謝罪をして)ん、そうですね…触る事…でしょうか？彼女そこまでの近づきには慣れてない…感じですからね…(考えながらも多分こうだろうと思う回答を言って) (2021/9/28 21:35:09) |
| 森長可 | > | そうだぜ、雑念は捨てよってな、そもそも、皆リラックスしに着てる訳で、果し合いをしに着てる訳じゃねえんだ、早々腕力が必要な事態にゃならねえよ(気楽な調子を返しつつも、その手に静止が伸びてくると、少し手を引いては)そうだぜ、それよりここは効能が良いんだ、効能がよ、こうして湯の中で肩でも揉んでやりゃあ仲良く…と思ったんだがな、警戒は止められねえか？(肩を揉もうとしただけ、と主張するようにその表情を横から伺う)＞レム (2021/9/28 21:36:41) |
| レム ◆ | > | 癖というのはなかなか抜けないものですから…多少は仕方が無いと思います。だから、あまり気しないでください…そうですね、ロズワール邸に来てから主に姉様としか触れることはなかったので…最近は、そのもう1人増えたのですが…それでも多いとは言えないので（悪いことでもないはずなのに何故か少し早口で言い訳のように言って）＞オスクロル (2021/9/28 21:37:41) |
| オスクロル ◆ | > | そうなのですよ……中々に抜けなくて…困った物ですよ…成る程成る程…だからあまり慣れてないと…そうなると慣れるのには相当時間かかってしまいますね…また早口になってますよレムさん？(慌ててるのか焦ってるのかはわからないけど落ち着きましょうと優しく声かけていき) (2021/9/28 21:39:54) |
| レム ◆ | > | 効能…ですか、そこまでは調べてはいなかったのですが…ただのお湯ではなく何か効果があるみたいですね。（話を聞いては興味深そうに）分かりました。やはり何処か気負いすぎだったみたいですね…確かに誰も争いごとを求めてここへ来ている訳では無いでしょうから貴方の言い分が正しいと思います。（コクっと小さく頷いて制止しようとしていた手を離して）ですが、肩を揉んで貰うことでレムは確かに癒して貰えますが…あの、貴方はリラックス？できないのでは…？（それだとお互い得とは言えないだろうと少し心配そうに）＞長可 (2021/9/28 21:41:42) |
| 森長可 | > | ああ、そうだぜ、どっかには書いてあるんじゃねえか？看板が…あったかな(本当は効能等あまり詳しくはないので、今適当な調子で言った事ではあるのだが、まあ天然の源泉らしいし、それなりにはあるだろう、根拠もなくそう気を抜いた様子で返し)そうだろうよ、俺か？俺の事を気にするなんて優しいお嬢さんだぜ、俺はな、そんな優しいお嬢さんにリラックスして貰って、仲良くお風呂に入って交流出来りゃあ、それだけで十分に価値があると思ってんだぜ、老婆心って奴さ、見ての通り老婆ではねえがな(あくまで楽しく温泉に入るための親切心、とばかりにもう片手もその肩に乗せようと、ポンポンと宥めるように触れようとしつつも、そんな説得を試みようと)＞レム (2021/9/28 21:46:27) |
| オスクロル ◆ | > | ふむふむ……丁度良い機会だと思いますし、レムさんこのお兄さんで慣れてみたらどうでしょうかね？(首を傾げながらどうでしょう？と話してみて)さて、わたしはそろそろ上がらないといけない時間になりそうですねぇ… (2021/9/28 21:48:25) |
| 森長可 | > | そうか？慣れてないんなら慣れるべきだぜ、何しろこういう場所じゃあ、普通の事だろ？２回も着てるんだ、それなりに気に入ってるのに、ずっと警戒させとくのは可哀想だぜ、そんなに心配なら、姉ちゃんも一緒にどうだよ(なるほど、と聞いている風に頷くも、自分の考えを返しつつ)＞オスクロル (2021/9/28 21:48:55) |
| オスクロル ◆ | > | ですかねぇ……もうちょっとしか入れないかもですが…良ければご一緒しましょうかね……？(首を傾げながらもこちらから近づいていき) (2021/9/28 21:49:59) |
| レム ◆ | > | なるほど、上がる時に確認してみましょう…もしかしたら姉様にも勧められるかもしれません…（何度か勧めるか否かを迷いながら入っていたがそれを聞くと一気に勧める方向へと傾いて）なるほど…貴方も疲れているはずなのにありがとうございます。そうだ、まだ自己紹介をしていませんでしたね…ロズワール邸でメイド頭をしています。レムと申します。よろしくお願いします。（丁寧に自己紹介をしてから宥めるように触れられた手に少しだけ反応しながらも振り払ったり止めたりせずに任せるようにして）では、お言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか…？（無意識に上目遣いになりながら申し訳なさそうな色は残るものの頼んでみて）＞長可 (2021/9/28 21:50:48) |
| レム ◆ | > | あまり無理はしては行けませんし…少し名残惜しいですが分かりました…（しゅんとしながらも頷いて）そう、ですね…いつまでも身を固くしていては体を休めることもままなりませんし…＞オスクロル (2021/9/28 21:51:49) |
| 森長可 | > | よしよし、良い返事だぜ、そっちの姉ちゃんも納得したようだし、３人身を寄せ合って仲良し、と行こうじゃねえか、そんな離れてちゃ仲良くなるもんもならねえからよ、ほら、こっち来な(決まりだ、と二人が了承した様子なので、オスクロルの方にも手を伸ばせば、それぞれの肩に手を触れ、ぐい、と抱き寄せるように) ああ、俺は森長可だ、好きに呼べよ…女中とはまた肩肘凝りそうな仕事だぜ…今ぐらいは休まらねえとウソってもんだ、普段大変だろ？(気遣うような声を差し向けつつも、こちらに引き込む事が出来れば、自分と反対側の肩へと手を回し、言った通りふにふにと肩を揉もうとしては)＞レム (2021/9/28 21:54:45) |
| レム ◆ | > | では、長可さんと…多少は疲れますが全く問題ない範囲ですよ…ですが、そう言って貰えるのはありがたいです。（気遣いような声色で言われては少しだけ照れたように微笑み抱き寄せられると一瞬ドキリとしたもののある程度は我慢しなければと大人しくして）…んっ、やはり、少し擽ったいですが…適度な強さでとても気持ちいいです。（肩を揉まれると最初こそ困った顔をしているものの慣れてくると心地よさそうに）＞長可 (2021/9/28 21:59:19) |
| オスクロル ◆ | > | ん、それでは……レムさんのお言葉に甘えて……お兄さんには申し訳ないですが、わたしはこの辺で…それではまた♪ (2021/9/28 21:59:52) |
| オスクロル ◆ | > | 【と、わたしはこの辺で失礼しますねー】 (2021/9/28 22:00:11) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/9/28 22:00:13) |
| レム ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/9/28 22:00:33) |
| 森長可 | > | そうか？残念だがまたな(手を振り、見送ると)＞オスクロル (2021/9/28 22:00:47) |
| レム ◆ | > | また会えたらその時はもう少しお話しましょう。（笑顔で手を振っては相手を見送って） (2021/9/28 22:01:50) |
| 森長可 | > | ああ、勿論、こうしてりゃもうお友達みたいなもんだぜ、とはいえ…最初のお友達は行っちまって、名残惜しいもんだがな…(と、オスクロルが離れ、手が空いた為か、両手でレムの肩に触れ、その体を更にこちらへと引き込もうと、膝に載せようとしては) そりゃあ良かったぜ、嬢ちゃんの肌が柔いから、按摩のし甲斐があるってな、良けりゃもうちょっと奥で、どうだ？(そのまま抱き込む事が出来れば、奥の方へ移動して続きを、と誘いをかけてクイ、と奥の湯を指し示そうと)【移動とかどうでしょうか、このままが良いかな？】 (2021/9/28 22:03:41) |
| レム ◆ | > | そうですね…仕方がないとはいえ少し残念で…わっ（言いよどみながらも頷こうとすると軽々相手の膝の上に乗せられてしまって信じられないというような表情になり）お、奥…もお風呂が続いているのですか…？それは初耳でしたが…そうですね…良ければ、ご一緒させてください（どうやら1人では行けない場所らしいと察してはいい機会だと頷いて）【移動できますよ〜】 (2021/9/28 22:06:45) |
| 森長可 | > | よしよし、案内してやるよ、来な…(了承を得られれば、そのままこちらに対面するように抱き寄せ、抱き上げようと、ざば、と湯から上がり、レムの華奢な体を抱き上げながら奥へと連れ去っていってしまうだろう)【ありがとー、では待ち合わせに建てたのでそちらで】 (2021/9/28 22:08:28) |
| レム ◆ | > | はい、案内よろしくお願いします…（抱き上げられるとそれにも少し申し訳なさそうにしながらもどうやら下ろしては貰えなさそうだと察して大人しく連れられて）【移動出来ましたのでこちらはこれで落としておきますね〜失礼しました〜】 (2021/9/28 22:10:32) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2021/9/28 22:10:34) |
| 森長可 | > | 【では場所ありがとうございました】 (2021/9/28 22:10:52) |
| おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2021/9/28 22:10:56) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/9/30 20:09:51) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/9/30 20:10:11) |
| レム ◆ | > | お邪魔します…今日、も誰もいらっしゃいませんか。ですが、時間も比較的早いですし当たり前といえば当たり前ですか…（少しだけ残念そうに息をついてから浴場に入ってきて体を軽く洗ってから湯船に浸かってほっと息をついて） (2021/9/30 20:12:06) |
| レム ◆ | > | …ふぅ、そろそろお屋敷に戻って明日の仕込みをしないとスバルくんや姉様に迷惑をかけてしまうかもしれません…ゆっくり体も癒せました。（ゆっくりと伸びをして立ち上がるとゆっくりその場を後にして）【お邪魔しました〜】 (2021/9/30 21:34:11) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2021/9/30 21:34:13) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/10/2 02:11:19) |
| 坂田銀時 | > | はぁ…宛もなく彷徨うのはもう疲れた。俺はここで美女でも待つぞ、ジョジョー！！(何やら疲労困憊な様子。途方に暮れたような姿勢、両肩が撫で肩か、この世の重力の影響を大きく受けているのかと言わんばかりの落ち方。そんな疲れた様子で洞窟内を歩いて進み、程よい湿気の中脱衣スペースを見つけ、着ていたものを脱ぎ、籠に乱雑に突っ込んではタオルを腰に向いて湯船へと進み) (2021/10/2 02:14:34) |
| 坂田銀時 | > | そう、こうして平和にのんびりと待つ。果報は寝て待てって言うし、美人は寛いで待てとか言わない？言わんか(洞窟内に広がる湯船を前に誰も居ないことを確認するとタオルを外して開放的に。掛け湯を済ませ、身体を一頻り清めては湯船へと入り、肩まで浸かって盛大な独り言継続。) (2021/10/2 02:39:46) |
| 坂田銀時 | > | さて。そろそろお暇しようかね…(しばらく湯船に浸かっていたが、来客もなく、静かな空間。手持ち無沙汰や沈黙に少し不安を覚え、湯船を出ると明かりを頼りに洞窟内進み脱衣場へと戻っていく) (2021/10/2 03:01:57) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2021/10/2 03:02:03) |
| おしらせ | > | 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄさんが入室しました♪ (2021/10/3 00:35:51) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （―――悪霊が出そうな自室を出発したのは数分前の事ではあるが行きたいと強い念を送れば目的地に着く……のかもしれない。そんな淡い期待を抱いて歩き続けていたのだが、いわゆる神様は天使である私に恵をくれたらしい。それか偶然。どちらにしても行きたかった温泉に辿り着き「よっしゃ！」と笑顔と共にガッツポーズ。早速脱衣所で衣服を脱ぎ、毛先が跳ねた金髪の髪の毛が白肌に零れる。一見では小学生と思われても仕方ない体型だが、それは致し方なく。なんかダンジョン潜って宝箱見付けたみたいな気分だな……と何処と無く上機嫌な様子で。洗浄を済ませば直ぐに足早にかけ湯を済ませて湯船に浸かる。はふぅぅ、とだらしない声を漏らして。毎度のこと、聖なる光がこの場でも発揮されるのかは――いわゆるご都合的な。）相っ変わらず誰も居ないけど……人間がうじゃうじゃ居たらうざいし、こっちのが楽〜……（天使らしからぬ発言は通常運転。漂う湯気を肌に感じながら一人風呂を堪能しておこう。） (2021/10/3 00:43:09) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （温かなお湯が肌に染みるように心地好く、以前訪れた時と同じ気持ち良さを堪能している。鼓膜に伝わるのは自然の音だけで一層自分が今居る環境を示すものであって癒しになる。辺境な地にあるのかそうでないのかなんて分かりもしないが秘湯なのだろうかと思考を巡らせたが……以前に来た時に来客はあった。ならば違うかと鼻孔から息を抜く。それにしても、だ。この温泉の話をした時の周りの反応は揶揄うか心配するかの二種に分かれた。ヴィーネは詐欺か何かじゃないか心配してて、サターニャに至っては私の頭が可笑しくなったとか高笑いしてたし……言わずもがな、もう一人の天使もだが全て思い出すことで苛立ちを積み重ねるのは望まないので回想からとりあえず追い出してっと。身体を湯の中で伸ばしながら軽く瞳を閉じる、僅かにふっくらした柔らかな頬が血色の良い赤に染まった。目を閉じれば音が鮮明になるような気がする……が、景色を楽しんだり音を楽しんだり以上にただたんにだらーっと、だらーっと脱力して広々と湯を使わせて頂いた。グッジョブ、秘湯。坂ほど否定したがとりあえず秘湯認定しておきつつ、今は無心に癒されておこう。） (2021/10/3 00:52:48) |
| おしらせ | > | 楓原万葉さんが入室しました♪ (2021/10/3 01:07:40) |
| 楓原万葉 | > | （先週――足を運んだ時には、誰かが居た。璃月での祭りが一段落したのに合わせ、向かったのはあの時訪れた洞窟にある露天風呂。先客と違って、ある程度行き方を知っていたので特に迷うことは無く――てきぱきと衣服を脱ぎ、脱衣所の扉を開けた。） ……あいも変わらず。風流でござるな。（秋だというのに、台風が明けたからか僅かに熱を帯びている風。お陰で半裸でも肌寒くはない。地面を踏みしめる音に声を混ぜ合わせながら湯船の方へ歩いていけば――ふと、黄金色に気付いた。その脱力した姿は見覚えがある。） ……奇遇でござるな、ガヴ。（――先日、湯を共にし、風呂に上がった後もゆるりとした時間を過ごした少女。見知った顔だからこそ、ゆるりと口元に笑みを浮かべて彼女の方へ歩を進めていく。） (2021/10/3 01:12:30) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （堕天使ならぬ駄天使を自称するほどの生活を送る自分からしたらまさに人間界は天国そのもの。こんな極楽風呂まであるなんかマジで最高かよ、頬を緩めた。だらけた格好をしても誰にも怒られない、気張らなくても構わないしお湯は気持ちいい。……そうだ、とりあえず私を信じてないあいつらには湯の素でも買ってやろうと企むのだが―――買ってやったらお土産か？そんなくだらない事への思考に時間を割くのもまた至高の堕落。肩まで沈みながら息を零したのだが……ふと物音。誰か来た、と横目で視線を送ったのだが親しみのある呼び方をする彼には当然覚えがある。）万葉じゃん、あんたも浸かりに来たのか。（奇遇とは正しくその通りで、大きな目を数回瞬かせながら若干驚くように。けれど仲良く話した記憶がある故に、怪訝そうな様子はなく。） (2021/10/3 01:18:46) |
| 楓原万葉 | > | 平日はどうにも。旅人と共に璃月――。先日話題にした海の都の祭に参加していて、ゆっくりと湯に浸かる事が出来ず、な。こうやって、落ち着いた土曜の夜――入りに来たというわけでござるよ。（浸かりに来た。という言葉に同意。平日は如何せん時間がない。だからこそ、この――明日が休みというタイミングは、つい足を運んでしまうという訳である。それに――先週、彼女と出会ったタイミングでもある。若しかしたらまた出会えるかも知れない。という淡い期待も在ったのかも知れない。――無論、言葉に出したりはしないが。） 然し、前回は迷い込んだ様に見受けたが……能動的にここに来れる様になったでござるか？（ふと、疑問。前回は彼女は――知らぬ内にここに居た風を見せていたからこその。湯船の縁に腰掛け、足湯状態にしながら問い掛けを。湯で火照った彼女の顔を見つめながら投げ掛けて。） (2021/10/3 01:26:57) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 確かに私は平日はパス。学校サボって来てもいいんだけど、やっぱ平日ってどうにもダルいし……うん、万葉はそういう理由だと思った。あっ、この間話してたとこね。いいね、旅人の人と一緒か。私もゆっくり出来る時間帯に浸かりに来たかったからな、今が丁度いいよ。（サボっても構わないという大前提を掲げつつ、ネトゲのイベントもあるし平日は身体が何故か重い気がするからと彼とは対の理由。理由を聞けば軽く笑い声を漏らして、僅かに目元を和らげた。彼らしい理由に納得してから、先日盛り上がった食べ物の話を思い浮かべて。静かで人が少ない時間帯、一人を好むから故の選択。……と、彼と同じ思惑があったかは神のみぞ知る、なんてことはなくて私しか知らない。）ふふん、そりゃ私も進歩したからね。狙ってこれるように進化したんだ、学習したって感じかもだけど。（縁に腰掛ける彼に視線を返しながら、自慢げに鼻を鳴らして笑みを口元に浮かべ。） (2021/10/3 01:34:06) |
| 楓原万葉 | > | はは、其処は仕方なかろう。――平日、特に学生というのならば、学び舎で知を得、そしてその後も色々な事をする。それならば、自宅に戻り――もっとこじんまりとした、邪魔の入らない場所でゆっくりとしたくなる。――ここも風流ではあるが、人によっては喧騒を好まぬというのも。（目の前の相手はまさにそれだ。喧騒は其処まで好まず、ゆっくりとしているのを好むだろう。そう思って、ダルい。という言葉に同調し――。） うむ。先週からちょっとした料理祭が始まってな？旅人も参加者の手伝いに明け暮れていて、拙者も少し手伝いをしてたでござるよ。――結果、この時間の入浴だが……こうやって知人に会えるのならば、夜の入浴も悪くない。（そう。一人でゆっくりと風呂を堪能するのもいいが、矢張り誰かに会えたほうが嬉しさが在る。そして、それが見知った顔ならば、なおのこと。足湯でその熱を感じながら――彼女の返答に耳を傾け。） ほう。流石は天使でござるな。拙者に関しては……ワープポイント。設置されている場所からの転移であるが……これでまた、会えるということでござるな。（偶然ではなく、狙って。少し意味深な響きになった感じもするが。） (2021/10/3 01:45:31) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | そうなんだよね。やっぱだらけて生活するのが楽だし、楽しいよ。無理に頑張って誰かの役に立つのも……万葉はだらけてる？なんか、今みたいに気を抜く場所でも……なんていうか、隙がない感じ。日々の鍛錬で磨かれるもんかね、そうゆーの。力抜きなよ、私急に襲いかかったりしないし。（共感には僅かに嬉しそうに反応して、数回頷く。彼はどうだろうかと考えたらだらけるという言葉は似合わない雰囲気だ。完全に気を抜いているようには見えない隙の無さ、旅をするから故のものか鍛錬のおかげか。どちらにしたって、私が攻撃する事は絶対に、多分、恐らくないからと横目に彼を見て。） (2021/10/3 01:58:43) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 料理祭？……うわ、またお腹空く話じゃん。ていうか万葉、料理も出来るの？それか、材料運ぶ肉体労働？どっちにしたって偉いね、手伝いとか。私は手伝わせてばっかだから。……偶然会えたし、まあ確かにな。（以前の会話も食欲を擽る内容だったが、今回も同様。ごくり、と飲み込みながらも僅かに腹部に視線を落として……しかし、彼は料理が出来るのだろうか。どちらにしても、自分なら多分しない。）そんなのあるんだ、ゲームみたいだな。……へっ、あ……ま、まあね。ていうか、お風呂に行ける場所でしょ。（会える、じゃなくてここに来れるでしょと指摘したのだが、僅かに照れくさそうに視線をふいっと逸らし若干に赤らみをさして。） (2021/10/3 01:58:46) |
| 楓原万葉 | > | ガヴの想像する「だらけ」とは少々違うと思うが……休む時は休んでいるでござるよ。特に、旅をしている時は兎も角、今は街で時間を過ごす身。――少し位、羽を休めるのも悪くはない。……はは、ガヴに襲われても返り討ちでござるな？――大丈夫。此処に来る時は、力は抜いている。（華奢な少女。その天使の加護を使えば、若しかしたらいい勝負になるかもしれないが。――さておき。無手の両掌を揺らし、気を張っていない。ということのアピール。と言っても、自身は何処からともなく刀を取り出し、刃を振るう事が出来る。もし此処で不埒者が来たりすれば、一刀の元で切り伏せるのだが、それはまた別のお話。） (2021/10/3 02:09:38) |
| 楓原万葉 | > | 一人で旅をしていたから、結果的にでござるな。だが……所詮は男の手料理。其処まで拘った物は作れぬ。得意料理と言えば魚の干物の焼き物ではあるが……今度、馳走しよう。ああ、今回の祭は旅人の友人が参加していたでござるよ。拙者はその子に料理の感想等をして、助言を与えたまで。……偶然とはいえ、二度会えるとは想わなかったでござる。（手伝いと言ってもその程度。そして、自炊スキルが有ることを吐露。――得意料理も添えて。） はは、たしかに。ガヴの言うお主の世界にはないだろうが……元素を利用した瞬間移動。確かにお主が前に言っていた……ゲーム。遊戯。それに親しいものがある。といっても、そんな便利なものではなく、設置された場所にしか移動出来ぬ。案外、融通の効かぬ所もあってな？ ――まぁ、此処で会ったのもまた偶然。今宵も、拙者と言葉を交わしてくれれば幸いでござるな。（――お主との会話は楽しいからなぁ。と、月を見上げながら、ぽつりと。顔を逸らす其処を追ったりはしない。羞恥を帯びているという事はわかるのだから。） (2021/10/3 02:12:09) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | ……ふぅん。じゃあいいけど、頑張り過ぎて熱出す奴も居るからな。最近めちゃくちゃ夜寒くなってきたし。―――……返り討ちかは分かんないよ、能ある鷹は爪を隠すって言うじゃん。そっか、ならいいや。（やはり纏う空気感に油断が無いだけのようだ。息抜きの仕方を知らない真面目な子は身近に居たりするが、熱を出したり空回りしたり。友達や後輩だったりするのだけど、それはまた別のこと。どうやら心配する必要はなかった様子、安堵感を何故か感じながら頷くが……これって姉みたいな気持ち？と一瞬思ったが自分の身近な存在を思い浮かべ慌てて考えを打ち砕いた。違う違う、と。返り討ちという言葉にはニヤリと不敵な笑みを浮かべてみるのだが、多分互角に戦えるかも分からない。まず戦わないし。）自炊しなきゃやってけないか。一人旅……やっぱ意外と楽しそうだ、気ままな感じで。拘ったやつも美味しいけど、やっぱ定番ものだろ。 (2021/10/3 02:28:07) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | やった、じゃあ楽しみにしとく。助言役……私も是非味見訳として参加したかった。……こないだ会った時も同じような時間帯だったしね、私も驚いたぞ。（勿論ネット環境設備の旅なのだけど。一人旅も良いなと彼の話を聞く度に思うのだが、整えられた環境でも真っ当な生活が出来ていない故に多分上手くいかない運命しか見えない。定番の単純なものが美味しいと人差し指を立てて瞳を輝かせる、手料理はまたの楽しみに。）ああ、瞬間移動的なのなら出来るけど……あんまいい思い出ないんだよなぁ。えっ、似たようなものあるの？気になる、異世界のゲーム！設定とかは出来ないんだ、確かに面倒い。……話し相手くらいには、な。今日はこの間程の時間はないけど。（自分も出来ると口にはしたのだが、以前の恥ずかしい思い出に少し項垂れ。しかし好きな話題には表情を華やがせ食い付き、生き生きとした様子。最後の言葉には、誤魔化すような咳払いをしてから答えて。） (2021/10/3 02:28:09) |
| 楓原万葉 | > | ――それは。……うん、逆に心配するものでござるな。本人は大丈夫と言っていても、他人からしてみれば、頑張りすぎと思ってしまうようなもの。……ガヴ？確り息抜きをするように助言するのがよかろう。……そもそも、無手の少女に手を上げるような事はないでござるよ。（彼女が思い浮かべる頑張りすぎて熱を出す奴。それは先日伺った友人の事だろうか。それなら、普段から息抜き――本人曰くだらけている彼女の言葉は、その子に取って＋に働くだろう。無論、限度というものはあるが。――そう、そもそも戦わない。彼女とは友人であり、気の許せる間柄だ。刃を振るう対象ではない。） 特に拙者は海を船で渡る事が多くてな？――そういう時。船の海風に魚の干物を晒しながら、良いものを作れた事に一喜一憂したでござるよ。 (2021/10/3 02:42:28) |
| 楓原万葉 | > | ……彼女の料理は真に美味であった。――レシピは聞いている。拙者が作れる範囲なら再現するでござるよ。……はは、寧ろこの時間に会える事が驚きでござるな。（深夜。普通なら寝静まる時間だからこそ――誰かと会えた。この事が驚きであり喜びである。実際、その表情は愉しげ。故に、溢れた言葉は彼女を甘やかすような言葉ばかり。おそらく彼女の友人が聞いたら、「もう！そんなにガヴを甘やかして！」とか小言を言われそうなレベルだ。――さておき。） 移動した結果、転移先が壁だったりすると、大変でござろう。結果、何もなく、邪魔のない場所にのみ起点が配置されているでござる。……いわゆる盤上の遊戯でござるな。駒を配置し、迫りくる敵を打ち倒す。軍略の遊戯というのだろうか。――はは、それは残念。然し、それも仕方ない。先日は互いに少し無理をするぐらい、言葉を交わしていたでござる。少しの自制も致し方ない。（―― 一体どんな思い出があったのか、無論知らない。衣服が一部だけ転移した過去のことなんて知らないわけで。そのままゆっくりと身体を沈め、タオルを解き、首筋に巻き。――ふぅ、一息。） (2021/10/3 02:42:33) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | そうなんだよな、私にはいっつも口うるさくちゃんとしなさいって怒るくせに……ほんと、無理するんだ。まあ私の世話焼きすぎたかもだけど。……うん、そうだね、今度一緒にゲームでもしよっかな。少女って……相変わらず子供扱い。別に、そんなに子供に接するみたいに話さなくたってさ……（心配してしまっているのは事実。友であり、大切な存在なのだから当然であって普段は世話をやかれる側の自分が見舞いに行くくらいには。自分の世話をするからか、なんて悪戯に瞳を細めたが友を想う気持ちは駄天使になっても変わるものでは無い。少女という単語に眉尻をぴくっと動かして、不貞腐れるように僅かに頬を膨らませた。） (2021/10/3 02:59:34) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | それが旅行なら楽しそうだけど、身一つの旅ならめちゃくちゃ疲れそう……自給自足の生活？でも、料理が出来たらそれも楽しいのかもな。万葉って器用だね、料理も出来るし刀も扱えるし、ついでに話し上手。前も言ったけど、私あんま人と長く話すタイプじゃないから。はは、それは私だから……だろうな、深夜帯に会えるの。（以前無理やり連れていかれた海では結局遊んだが、旅行とは違って旅なら大変なのは目に見えている。船酔いやら、潮風やら。料理は楽しそうだが、やる気が出るかは別の話。深夜帯に行動するのは普段のくせか。）ああ……まあ確かにそっか。海の上とか、空中とか、家の中とかだったらヤバい。楽しそうじゃん、戦闘もの。育成系かは分かんないけど、リアルじゃないなら全然楽しめそう。……あの日は、私が眠気に負けちゃったからな。（想像すれば彼の言う通り。思った場所に飛べる訳でなければ、そんなトラブルもありうるのか。便利なのか、不便なのか。ゲーム内容には、ワクワクとした調子で勢い良い話し方。最後の言葉には頬を人差し指で掻きつつ、はは……と苦笑。湯に浸かる様子には、肩まで沈み直し。） (2021/10/3 02:59:35) |
| 楓原万葉 | > | けれど。……そうやって、無理をしている時に気付けるお主のような友人がいるなら、きっと大丈夫でござるよ。倒れるよりは何倍も良い。普段世話を焼かれているのだから、そういう時ぐらい世話の一つでも焼いてみると良い。……――む？（世話を焼かれているのなら、逆にそういう時に彼女を気にかけるといい。――きっと、彼女も自分のことを気にかけてくれたことに、嬉しさを覚えるに違いないから。そう、言葉を告げた所で――彼女が頬を膨らませた。そういったニュアンスではなかったのだが、少し勘違いをさせたようだ。） 子供扱いをしたつもりはなかったのであるが――すまない。……ガヴが子供ではないことぐらい、拙者は理解しているでござるよ。（――なら、一人の女として見たほうが良かったのだろうか。そう考え、湯船に浸かった状態で、僅かに彼女との距離を狭めよう。肩まで深く沈んでいるから、その体躯のラインは水面越しに淡く見える程度。無論それは此方も同じ。だからこそ――。） (2021/10/3 03:16:11) |
| 楓原万葉 | > | ……確かに。自給自足。特に、拙者の居るテイワットでは野生動物から魔物まで群生している。戦う術を持たぬ存在では、な？。――何、刀以外の事は……結果的に出来るようになっただけでござる。それこそ、そういう状況下ならガヴも出来るようになる。……長く話すタイプではないというが、拙者とはこうして話せているでござろう？（――話すタイプではないが、少なくとも会話を嫌う。というわけではない。彼女はそういうタイプだ。刀は兎も角、料理や会話。間違いなく、時間を重ねれば出来る天才型だと思うからこその言葉。） ……左様。実際、数千メートルも上の山の上に配置されている物もある。……ちぇす。というのか？ああいうものに似ている。自身の本拠地を壊されないように守り抜く。単純かつ、奥の深い遊戯でござるよ。……仕方ない。互いに時間も時間であった。（――なお、その数千メートル上の山から飛び降りる旅人が無数にいる。何なら、風の翼を使って飛行もするのだ。最後の言葉に対しての苦笑には、気にしていないというように首を横に振り。）――ならば、眠気に負ける前に動くのも一つの手かもしれぬな。 (2021/10/3 03:17:19) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | ……はは、だよな。私みたいな友達を持って、ヴィーネは幸せ者だ。風邪をひいた時には、やっぱり心細くなるだろうし……めいっぱい世話してあげることにするよ。（自慢顔で誇らしげに言ってみる。それが本心か冗談かはさておき、彼の言う通り彼女が弱っている時にそばに居る役割を担うのは……意外に、嬉しかったりする。恥ずかしくて彼女には伝えられないのだが、そんな本心もあって。けれど、謝罪をして僅かながら距離を縮めた彼には思わず頬を赤らめてバッと顔を下げ、足をたたみ身体に寄せて、手は身体を抱き締めるように隠し。輪郭しか見えぬだろうが、反射的な羞恥心からくる動作。彼の身体の輪郭も、恥ずかしくて見れず視線を下げて。）わ、分かったから……っ、だから、こんな格好だし…… (2021/10/3 03:30:35) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （言葉を濁しつつ、気を使ったのかも分からない彼に恥ずかしい仕草を見せるのはみっともない気がして瞳を伏せ。）それは私には無理だ。肉体労働は私的にNG過ぎるくらい、魔物とか絶対無理……結果的に、か。確かに、生きていくと出来ないといけないことが沢山あって、気付いたら身に付いてたりするんだよな。……それは、ね。（肉体労働。うげ、と僅かに顔を歪めて自分には無理だと。けれど、彼の言葉には様々な苦労があったのだろうと思う。自分の以前のように、または似たような。彼とは、慣れてきたからだろうか。）チェス……頭使うボードゲームなら、……んん。ああ、でもそーいう感じなら出来そう。（単純なゲームではなさそう……しかし好奇心はあり。その後の言葉には数回瞬きをした後、もやもやと思い浮かんだことに真っ赤になりながら違う違う、と慌てて首を振り一言。）……よ、夜中に動きすぎると筋肉痛になんない？（多分、時間帯は関係ないが。） (2021/10/3 03:30:37) |
| 楓原万葉 | > | ……ああ、やはり。ヴィーネ殿の事でござるか。……そうやって気をかけているというのは、ガヴも同じことを考えている証拠。互いに幸せ者でござるな。……それがいいでござる。友は大事に。（友人の事を考え、何処か誇らしげな反応を見せたり、悩んだりする仕草。それは見ていて飽きない。彼女は自身をそういった物は上手ではないというが――少なくとも、此方は楽しい。意外と顔に出る。今もそう。身体を近付けた瞬間に、元々湯に浸かり赤らんでいた頬を更に紅く染め、身体を隠すような仕草も――見ている此方としては。） ははっ。そうでござるな。確かにこんな格好。互いに少しでも間違えば、大変でござるが……ガヴは子供ではない。そうやって、肌を隠し、淑女の様に恥じらいを見せる。それは間違いなく、大人の女性でござるよ。（――そうやって恥じらうのが、女性だと。彼女は子供ではないと。告げ終えたなら、何処か満足そうに笑みを深め――。ちゃぷり。水音を響かせ、一歩後ろへと下がり。） (2021/10/3 03:44:58) |
| 楓原万葉 | > | 拙者の仲間にも肉体労働は苦手。然し、法器。書物等を媒体とした元素の攻撃をする物も居る。ガヴならば、天使らしい光や、そういった事で対応出来る気もするでござるが……。――そう。特に拙者は浪人。自分の事は自分でする。が当たり前であったからな。技術。知識。ガヴも今まさに、此処への来方を学び、実践した。成長でござるな。（目の前の彼女は前衛ではなく後衛タイプ。そういった事も出来るのでは？という推理。実際に戦う姿を見たことがないので、憶測であるが。苦労に関しては、間違いなく。然し、闇も深い話題だ。深くは語らずに。） ……何せ、ルートは決まっていても、文字通りの人海戦術で襲ってくる敵。どう捌くかを考えたりと、中々奥が深い。――ん？（此処で顔を真っ赤にし、首を振り、何かを誤魔化すような反応をした彼女。少し目を瞬きさせて――。） (2021/10/3 03:45:01) |
| 楓原万葉 | > | ……先日のように、談話室に移動し、他愛ない話をするのを、早めにしてもよいかもしれないな。と思ったのでござるが。（――更に彼女の羞恥を煽りそうな言葉をぽろりと零した。何せ前回の移動は朝の10時である。――眠気の前に動く。寝落ちる前に移動するの意味合いだった。） (2021/10/3 03:47:04) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | やっぱ分かった？そうそう、ヴィーネ。私の友達の真面目な悪魔。……はぁ、本当に万葉って多分憎めない性格だぞ。（口にした愛称も先日話題に上がった。親しみを込めた、呼び方。他の人に自分の友達の話をする機会なんてあまりないが、何故か誇らしい気持ちになってしまう。真面目で世話焼きな悪魔らしくないヴィーネ、思い浮かぶ姿は大抵私に世話を焼いてくれている姿はなんだけど。）…………そ、そう。私は立派なレディだからな。（満足気な彼とは裏腹に羞恥心に焼かれてしまいそうだ。白い肌が赤らんだ時点で彼にはバレてしまっているのだろうけど、やはり態度は彼の方に余裕を感じる。恥じらいまで失った訳では無いし、こんな格好だし。開き直って、巫山戯たような返しをするしか逃げ道がなかった。）私が出来るのは―――……うーん、なんだろ。 (2021/10/3 04:00:48) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （以前なら沢山あった。いや、やる気があった。けれど今ではどうだろうか、料理も掃除も勉強もあまりする気にはなれない……旅は誰かを道ずれにしてしようと心に決めた。一人ならば直ぐに倒れてしまうだろう。）うん、万葉は色んなこと頑張ってきたんだなって感じ……確かに、学びはしたな。え、襲ってくるの捌いてるの……？わ、私やっぱり旅は無理だ……（固くなった手のひらも、立ち振る舞いも、今までの生き方が染み付いたもので、証拠で。怠惰を貪った人でないのは明らか。僅かに口元を緩めながら言葉を紡ぐ。学びなんて言葉は久しぶりに口にした気がしたが、たしかに今日は多くを学んだだろう。捌いて……自分には無理だ。確信した瞬間だった。けれど彼の様子には余計恥ずかしくなり、なんでもないと言おうとした矢先に言葉が飛び込む。ぼん、と顔を真っ赤にして僅かにもたついたが……小さく頷くのは、言うまでもなく。） (2021/10/3 04:00:50) |
| 楓原万葉 | > | 流石に連日話題に出れば、推理は簡単。――全く以て、悪魔というには優しすぎる少女でござるな。……それは何より。嫌われるよりは何倍も良い。（真面目。彼女の世話。それをするのは今の所、彼女が友人と呼ぶ一人の少女。他にも友人はいるが、おそらくこの子は特別なのだろう。と理解出来る。そして、やはり此処は処世術。例えば、荒波の上で船に乗る最中、少しでも険悪な存在がいれば、それだけで旅は厄介な事になる。ならば、自然とそういう印象を抱かせるように動いてしまう。なんとなくだが――。） それも知っている。まだ出会って二日目でも――十分過ぎる程に、な？（少なくとも彼女は少女ではあるが、無知ではない。そして、高校。――武士らしく言えば、元服を終えた年齢だ。少女と扱うには、些か育っている。いろいろな意味でテンパって、顔を赤らめている彼女の、色々と限界な様子を見て、笑みを深め。） ……間が長いでござるな？（出来ることを探しているようだったが、出てこなかった。きっと思い浮かばないだけで、やろうと想えば出来るに違いない。きっと、多分、メイビー。――期待していよう。） (2021/10/3 04:16:06) |
| 楓原万葉 | > | と言っても、今は少し気を抜いている。否、逆に……またやることを見つけている最中なのかもしれない。――ん？ ああ。裁くというよりも、決められた攻撃手段。駒を配置し、捌いていく。……はは、ガヴ？これは遊戯の話でござるよ。（襲ってくる敵を迎撃するゲーム。駒を配置し、打ち出される弾丸や地雷のようなもので敵を倒し、本拠地を守る。そういった遊戯。きっと、彼女がやったら案外ハマるかもしれない。根っからのゲーム好きの彼女ならば。そして――自分の言葉の真意を告げた瞬間、彼女の顔が更に真っ赤に染まった。） ……よければこれから。どうでござるか――？（――頷かれたなら、そっと水面から伸ばすのは男の掌。先日、その頬を撫で、優しくあやしたものを。彼女がその手を握ったなら、その手を引き、湯船よりも落ち着いて会話のできる場所へ連れて行く事になるか。――無論、立ち上がる際には腰布を巻き直して。此処で忘れていた。なんて事故は起きないでござるよ。） (2021/10/3 04:16:47) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | そりゃそうか。……ああ、ヴィーネの話ばっかにしてた気がする。だろ？やっぱり悪魔に向いてないんだな、無自覚だし。私と同じ。……そういうとこだぞ。（分からない方が違和感があるのかもしれない。毎度口にしていた彼女の名前、話題に上がりやすいのは近しいからか、はたまた彼に近しいものを感じたからか。悪魔らしくないヴィーネは、天使の自分と置き換えたら同じだろう。最後の言葉には、やれやれとため息混じりに言葉を吐き。湯が身体を温めて若干熱くすらなってきたか、髪の毛も空気に晒された部分は僅かに乾いてきた。息を吐き出しつつ、身体を伸ばして脱力し。）うっ………… (2021/10/3 04:26:33) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （意味深な言葉も、的確な指摘も言い返せない。口は達者な方だと思っていたが、彼の柔らかな物腰には勝てないか。僅かに反撃の隙を狙っているのは秘密。）次はゲームに没頭してみたら？それなら教えてあげる。……え、ゲーム？そうだったんだ、てっきり旅の話かと。（ゲームは言わずもがな得意分野。爛々とした目で見詰めながら提案してみて……ゲームの話だったらしい。けれど中々に面白そうだ。是非手に入れたい。けれど、言葉と共に差し出された手には……ゆっくりと彼より小さな、柔らかい手を重ねようか。伝わってくる熱も、伝える熱も恥ずかしさを募らせた。もちろん、着いていくなら直ぐにタオルを巻くだろう。私も、そんは失敗はしない。） (2021/10/3 04:26:34) |
| 楓原万葉 | > | 【――さて。もし、まだガヴの時間が残っているなら、移動なりして、話したいと思うが……どうだろうか？】 (2021/10/3 04:28:16) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 【長くはないけど、まだ大丈夫。部屋、私が用意しようか？】 (2021/10/3 04:29:09) |
| 楓原万葉 | > | 【なら、言葉に甘えよう。――無理だけはしないように。】 (2021/10/3 04:30:27) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | 【 大丈夫。ありがとう、私は無理なんてしないから。じゃあ、お先。】 (2021/10/3 04:32:15) |
| おしらせ | > | 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄさんが退室しました。 (2021/10/3 04:32:17) |
| 楓原万葉 | > | 【確かに。言っていたでござるな。――では、拙者も。】 (2021/10/3 04:32:48) |
| おしらせ | > | 楓原万葉さんが退室しました。 (2021/10/3 04:33:02) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/10/6 23:00:46) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/10/6 23:00:52) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | いつもは見つからずに借りられるんだが…今日はどうしてか下手打っちまったのぜ…まぁ、お風呂のついでにほとぼりが冷めるまでここにいたら大丈夫だろう。パチュリーのやつは図書館からそうそう出ないし、偵察妖精を飛ばせたところでここまで追いつくわけもないしなぁ（脱衣所にて今回盗んできた本を濡れないよう大事に包んでから服を脱いで浴場に入ってきて。薄暗い道を進みながら掛け湯を浴びるとそのままゆっくり湯船に浸かって） (2021/10/6 23:03:41) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 全くぬす…いや、借りてるだけなんだし少しくらいは大目に見て欲しいんだが気付くと毎回嫌な顔してもっとおおらかに生きるべきだと思うのぜ（肩を竦めて少しだけ唇をとがらせて盗んだ本人が罪悪感なさげに呟いてゆっくり肩まで浸かって湯を堪能していて） (2021/10/6 23:14:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/10/6 23:22:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2021/10/6 23:22:38) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/10/6 23:24:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | １０月だというのになかなか涼しくならないね（不思議な天気だ、と思いながら昼間の汗を流そうと腰にタオル一枚で温泉に。入ってみると見覚えのある少女が先にお湯でのんびりしているのに気づいて）魔理沙くんかな？とても久しぶりに見かけた気がするよ。今日は珍しく少しお疲れのように見えるけど (2021/10/6 23:25:41) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2021/10/6 23:39:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/10/6 23:46:54) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/10/7 20:57:11) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/10/7 20:57:15) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | んんぅ…昨日もここに来てたような…だけど起きた時にはもう家のベッドだったしなぁ…（まだ眠気が取れないのか軽く欠伸をしながら入ってきて）多分、寝ちまってたんだろうなぁ。ここの管理人にはいつも迷惑かけてばかりなのぜ（苦笑しながら体を洗ってはゆっくり湯船に浸かって） (2021/10/7 20:58:30) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/10/7 21:06:53) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/10/7 21:07:17) |
| 阿笠博士 | > | ふぅ、最近日が暮れて風が強いと寒いのぅ。こういう時はゆっくり湯につかるのが一番じゃわい(洗い場で体を早々に清めれば、湯船に向かいゆっくりと肩まで湯につかる。)おや、こんばんは、まさか先客がいたとは（先に湯につかる少女が目に入れば、軽く会釈して挨拶をする） (2021/10/7 21:08:27) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | こんばんわ、こっちこそここにはそうそう客が来ないと思ってたからな少しびっくりしたのぜ…(内心客は来ないだろうとばかりに思っていたからか挨拶をされると少し肩を跳ねさせながらもにっと笑って挨拶して) (2021/10/7 21:10:51) |
| 阿笠博士 | > | 確かにそうですなぁ。知る人ぞ知る秘湯っとまではいきませんが、特別有名でもないですからなぁ。(眼鏡の曇りを拭きながら少女を見る。)しかし、綺麗な金髪ですなぁ。ハーフですかな？(日本人に見える少女が見事な金髪を見て気になり質問してくる) (2021/10/7 21:17:15) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだな…大抵ここに来ても私1人の時かせいぜい2、3人いたら多いくらいだからなぁ…（頭の後ろで手を組んではそこに頭を置くようにしながら言って）そりゃどうも？はーふ？ってのは分からないけど普通の魔法使い、霧雨魔理沙さんのことが気になってるって顔だな？（くすくすと軽い自己紹介とともに面白がるようにして言って） (2021/10/7 21:20:32) |
| 阿笠博士 | > | ええ、あまりに美人なモノでしたからついつい見とれてしまいましたのぅ・・・・やっぱり失礼じゃったかな（魔理沙のきれいな顔たちと、湯の下に沈む女体についつい目が行っているため、申しわけなさそうにする）ま、魔法使いで普通？（なじみなない言葉で動揺するが、まぁここにはそういう人も来るのかと思い気にしない） (2021/10/7 21:26:36) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ははは、口が上手いなぁ…（肩を竦めてそこまで真に受けた様子もなく笑って相手の視線には鈍感なのか気付いていない様子で）あぁ、普通の魔法使い。まぁ安心してくれちゃんと人間なのぜ（動揺している様子をなにか勘違いしたらしい小首をかしげながら） (2021/10/7 21:28:55) |
| 阿笠博士 | > | いえいえ、まさか。口がうまくないので思ったことを話してるだけですよ。おっと、こちらのことを話してませんでしたな。ワシは阿笠博士と言って、米花町で天才発明家をしとるんじゃ。（えっへんと胸を張って自慢げに自己紹介する） (2021/10/7 21:36:13) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 天才発明家？ほう、なかなか興味深いことしてるんだな。いや、知り合いにも発明好きがいるんだがそいつと気が合いそうなのぜ（相手の言葉に少しだけを目を輝かせて）…じゃあ、そういうことにしておくかな（肩を竦めては少し困ったようににっと笑って） (2021/10/7 21:38:02) |
| 阿笠博士 | > | おお、もし会えるのなら一度会ってお話してみたいのぅ。(知り合いの発明家の話を聞き、興味深々のようだ。)おや、もしかして、もっとストレートに魔理沙さんは好みのタイプですっといったほうがよかったかのぅ？（困った笑みを浮かべる魔理沙をみて、どこかいたずらっぽく話してみる） (2021/10/7 21:44:53) |
2021年09月26日 08時48分 ～ 2021年10月07日 21時44分 の過去ログ
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