「版権♂を変態コマネチ野郎に洗脳する部屋」の過去ログ
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2021年10月06日 21時03分 ～ 2021年10月10日 13時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 男優 | > | これはこれはガチ勢殿…(´ω｀*) はーいｗ 光線浴びたらブリーフ一丁にしちゃいますか？ (2021/10/6 21:03:38) |
| コマネチマスター | > | 昔の話ですwwwはい、光線浴びたら一丁で！恥ずかしがる感じを入れてくれたらww (2021/10/6 21:04:57) |
| 男優 | > | 了解ですｗ ではシグルドになって来ますねー！ (2021/10/6 21:05:17) |
| おしらせ | > | 男優さんが退室しました。 (2021/10/6 21:05:20) |
| おしらせ | > | シグルドさんが入室しました♪ (2021/10/6 21:05:35) |
| シグルド | > | ではでは他にリクエストが無ければ書き出しを始めますが、大丈夫ですか？(о´∀`о) (2021/10/6 21:05:53) |
| コマネチマスター | > | はーい！大丈夫ですよ！(о´∀`о) (2021/10/6 21:06:20) |
| シグルド | > | 了解ですｗ では今晩もよろしくお願いしますー！ (2021/10/6 21:08:01) |
| シグルド | > | 「さぁ…！早く避難を…！ ここは私が食い止める…ッ！」ここはありとあらゆる異界から英雄達が集い、その力を貸している国…アスク王国。様々な隣国や異界から常に脅威晒されているアスク王国は、今日もその国境の砦を突然現れた敵兵達に襲撃されていた。その敵兵達を迎撃しながら負傷した兵達を逃がす為に、近くの村で護衛の任務中であった騎兵のシグルドは、すぐに援軍要請を受けてその場に颯爽と駆け付け、敵兵の突然の奇襲によってまともに戦える兵が援軍に駆け付けた自身１人であっても孤軍奮闘し、その圧倒的な力で敵を次々と迎撃していったのであった「よし…！ 負傷した兵達も全員撤退した…敵の戦力も先に比べて勢いが無い…これならば！……ッ…そこに誰か居るのか？」シグルドのおかげで、もはや全滅寸前であった自軍は何とか全員撤退し、敵もシグルドの圧倒的な力に気圧されたのか、遠くからこちらを伺いながらも攻めて来る気配はなく、ようやくシグルドが騎馬から降りて一息ついたその時、背後の瓦礫が欠ける音がしシグルドが振り返ると、そこには怪しげなローブを纏った謎の男が立っていたのであった (2021/10/6 21:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2021/10/6 21:26:23) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/6 21:26:54) |
| コマネチマスター | > | ほう？お前が話に聞くシグルドか。此れは此れは随分と。撤退中だったかな？(一人一息付いていたシグルドの前に怪しい男が姿を現すとシグルドの端正な整った顔を眺めながら怪しい笑みを浮かべると)随分と良い顔をしてるな？身体付きも良さそうで何より汗臭そうだな？ (2021/10/6 21:34:23) |
| シグルド | > | 「まだ負傷している兵が残っていたのかと思ったのだが…。まさか敵兵が１人こんな所に取り残されていたとはな…。その通り、我が名はシグルド！シアルフィの公子であり聖戦士バルドの血を引く者であり、異界より召喚されアスクに助力している英雄の１人だ！ 貴殿にもう勝ち目はない！大人しく降伏しろ！」瓦礫に埋もれている負傷兵かと思いきや、いつの間に背後を取っていたのか、そこには怪しげなローブを着た男がシグルドを品定めするように立っていた。自身の名を出した男にシグルドは、自身を知っているのであればその力量も解っている筈だと言わんばかりに自身の名を正直に告げるものの、男は敵兵との戦いで頬に汗を流し、貴族らしく肌を露出させない高価な服のせいで内側が蒸しているシグルドの身体をジロジロと眺めるばかりで、シグルドの降伏の呼びかけにもまるで反応を示さなかった「……仕方ない。降伏する気が無いのであれば、容赦はしな……なっ！？」いくら訴えても降伏する様子が見られない男に、シグルドは聖剣ティルフィングを構えるものの、ほんの一瞬シグルドが瞬きしている間に男はシグルドの背後へとワープしてしまっていた (2021/10/6 21:50:57) |
| コマネチマスター | > | 話に聞く通り汗で蒸れてそうな身体だな？まぁ、蒸れてる身体は嫌いじゃない。だがそのまま鎧を着た姿じゃあ折角の汗臭い身体を拝めないな？(怪しい笑みを浮かべたまま男がそう告げると背後にワープした男は指をシグルドの身体に押し当てると)それじゃあ、シグルドの汗臭い身体を拝ませて貰うとしようか。ブリーフ一丁の変態装着！(男がそう告げると男の指から怪しい光が放たれていくとシグルドの鎧に命中していくと鎧が怪しい光に包まれていく) (2021/10/6 22:02:05) |
| シグルド | > | 「ッ……く、そっ！ うっ！？ う"あ"ぁ"ああ"ぁ"あああ"ぁ"ああああ"ぁ"～～～ッ！？！？！」魔道かそれとも杖等の力によるものなのか、いつの間にか背後へと回られていたシグルドは、自身の背中に指を当てられると、脂汗のような冷や汗を掻きながら慌てて振り返り背後の男を聖剣で両断しようとしたものの、時既に遅くその身体は指から放たれた妖しげな怪光線の光の中へと消えてしまった「ぅ、ぐ…ぅぅッ！ ま、まだだ…ッ こ、この程度の攻撃に屈する私では……ッ う、ぁ…ッ！？///な、何だこれは…ッ！？///」光の中で悲鳴じみた絶叫を上げながら悶絶していたシグルドであったが、光が徐々に消えていきその身体を解放されると、聖剣を地面に突き立て崩れ落ちそうになるのを堪えながら、何とか立ち上がってみせたものの、立ち上がる途中で視界に入った自身の身体を見たシグルドは思わず頬を紅潮させ絶句してしまう。その視線の先にはシアルフィの公子として身に纏っていた白を基調とした高価な服や、アスク王国が英雄達に貸し出していた鎧等が全て消え、その代わりに身に覚えの無い滑稽な白いブリーフを履かされている自身の身体があった (2021/10/6 22:13:20) |
| コマネチマスター | > | くくく、随分と間抜けな姿だな？シグルド。(先ほどまで装備していたシグルドの立派な鎧が消えるとシグルドの程好く鍛えられた身体に似合わない白いブリーフが装着された姿に怪しい笑みを浮かべながら眺めると)其れじゃあ先ずは深くガニ股で腋を晒しながら「雄臭貴族！シグルドの汗臭い腋をオープン♪」と言いながら自分で腋汗を嗅いで貰うとしようか (2021/10/6 22:26:38) |
| シグルド | > | 「ッ……ふ、ふざけるなッ！///誰がそんな真似を…ッ///……ぉ、雄臭貴族ッ！シグルドのぉ～♪ 汗臭い腋をオープンッ♪……な、ぁッ！？///か、身体が…か、勝手に…ぃッ/// んぶっ！？ く…臭、いぃ…ッ う、ぶ…ッ！ や、やめ…ろ、ぉッ！ んぉ"っ！？」白いブリーフには【しぐるど】という刺繍までされており、民を護る為にと鍛えた細身の身体にしっかりと筋肉の付いた裸体にブリーフ一丁という、そのあまりにも滑稽な容姿にシグルドは耐えられないのか、顔を真っ赤にしながら命令口調の男に噛み付いていく。しかしその途中で目がぐるりと回り意識が混濁していくと、気づけばその身体はガニ股の姿勢を取って、自身の頭の後ろに両腕を回し腋を披露してしまい、そのまま動き続けて蒸れ切っていた腋に鼻を当てて、その臭いを嗅ぎ始めてしまう。その蒸れ切ってもわぁ…と湯気が立ち、僅かに生えている青い腋毛がチリチリと鼻息で揺れる様に、その腋を嗅いで吐き気を催すシグルドの声は堂々した王子様のような声から、徐々に弱々しいものへと変わっていってしまった (2021/10/6 22:39:51) |
| コマネチマスター | > | (2021/10/6 22:52:08) |
| コマネチマスター | > | ほう？思っていたより腋毛は少ないな。だが、腋汗はキツそうだな？そのまま腰をヘコヘコ振りながら自分の腋汗を嗅いで貰うとしよう(男がそう告げるとシグルドの身体を操りながら左右交互に腋汗を嗅がせていき更にブリーフ一丁の肉体を腰をヘコヘコとヘコつかせていく) (2021/10/6 22:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグルドさんが自動退室しました。 (2021/10/6 23:00:15) |
| おしらせ | > | シグルドさんが入室しました♪ (2021/10/6 23:15:09) |
| シグルド | > | 「うっ！？///ぐ、うぅぅ…ッ！/// こ、こんな真似をして…ッ 一体何が目的…ッ……うぐ、ぅッ！？ や、やめ…ッ んが、ぁッ！？ や、やめ…ろ、ぉッ！！！」ブリーフ一丁されて自身の蒸れ切った腋を無理矢理嗅がされると、シグルドは自身の腋の臭いに、一瞬意識を飛ばしかけてしまう。しかしすぐに意識を取り戻したシグルドであったものの、今度はそのもわぁ…と湯気が立つ腋を交互に嗅ぎながら進んでいき、その腰を「ヘコッ♪ヘコッ♪」と時折正気を失ったかのような表情で間抜けに腰をヘコつかせる動きをしており、今も腋を嗅ぎながら「へ、ヘコッ♪ヘコッ♪ヘコぉ～ッ♪ く、くそ…ぉッ///」と羞恥で顔を真っ赤にしつつ腰をヘコつかせるシグルドの姿があった (2021/10/6 23:21:53) |
| コマネチマスター | > | ふふ、其れじゃあそのままお前を変態ブリーフ隊長にしてやろう(男に身体を操られながら腰をヘコヘコ振ってしまっているシグルドの姿に男はケラケラ笑うと男の手には白いブリーフが握られており)さて、お前に履かせたそのブリーフは身体だけを操れるものだが、頭まで支配するにはブリーフは何処に装着したら効果的か解るか？ (2021/10/6 23:34:46) |
| シグルド | > | 「ッ……な、何を…ッ！？」手に白いブリーフをもう一枚握りながら、ケラケラと厭らしく笑い自身へ問いかけて来る男に、シグルドは冷や汗に似た脂汗を掻いていたが、その白ブリーフに支配されている身体はガニ股のまま動く事は無かった「や、やめろ…ッ わ、私に近付くんじゃない…ッ！ く、来るな…ぁッ！ んぶ、ぅッ！？」男の問いかけ…身体を支配するブリーフを下半身に履かせたのなら、頭を支配するブリーフはどこに装着すればいいのか…その答えに薄っすらと気が付いてしまったシグルドは、その白馬の王子のように整った顔で苦虫を噛み潰したような表情をしながら、がむしゃらに顔を左右へ振り回していく。そのシグルドの反応に、自身が出したクイズの答えをシグルドが悟ったのだと理解すると、男はにちゃあ…と笑いながら、その整った容姿をしているシグルドの顔へ白いブリーフを装着してしまったのであった (2021/10/6 23:43:21) |
| コマネチマスター | > | ふふ、正解だ。シグルドには正解したご褒美に特別強い洗脳をした変態ブリーフを装着してやろう(男がそう告げるとシグルドの端正な顔に白いブリーフを装着させる。すると顔に装着された白いブリーフから徐々に雄臭い臭いが放たれるとシグルドの鼻から侵入していきシグルドの意識や誇りを侵食していき間抜け、変態、雄臭等と上書きを始めていく)さて、身体の支配は解いてやるから外したければ外すと良い♪まぁ、外せないがな！ (2021/10/6 23:55:42) |
| シグルド | > | 「んぐ、ぅ…ッ！？ ん"んぅ"～ッ！？ んが…ぁッ！ んっ！んっ！んっ！ んぶ、う…ぅ"ぅッ！？」白馬の王子と呼ぶにふさわしい容姿のシグルドの顔へ、無様にも装着された滑稽な白ブリーフに男は機嫌を良くしたのか、指をパチンッ！と鳴らしてシグルドの身体を自由の身にしてみせる。するとシグルドは腋を晒すように頭の後ろへ回していた両腕をすぐに顔面の白ブリーフへと指をかけ、無我夢中に外そうとするものの、顔面の白ブリーフはまるでぴったりとシグルドの顔に装着された仮面のようになっており、どれだけシグルドが力んでも外れる事は無かった。しかしその間にも白ブリーフはもわぁ…と雄臭い匂いをシグルドの鼻奥へと漂わせ、その匂いを嗅ぐ度にシグルドは身体をビクビクッ！と痙攣させながらくぐもった悲鳴を上げ続ける。その雄臭い匂いは、シグルドの鼻奥から脳を侵食していき、シグルドの騎士や公子という貴族としての誇り等を蝕んでいき、それらの高貴な意識を全て間抜けで変態じみた思考へと上書きしていくと、シグルドは自身が作り替えられていく感覚に、白ブリーフから覗かせている瞳を寄り眼にしながら白目を剥いてしまっていた (2021/10/7 00:08:01) |
| コマネチマスター | > | さて…そろそろ良い具合になって来たみたいだな。(シグルドの顔面にピタリと貼り付いたブリーフは剥がれずにシグルドの意識や誇り、記憶を雄臭い臭いで書き換えていくと一際怪しい光がシグルドの顔面に装着されたブリーフから放たれるとシグルドの鼻や耳から光が侵入していきシグルドの身体を仰け反らせていき仕上げとばかりにシグルドの顔面を怪しい光が包み込んでいってしまう) (2021/10/7 00:15:53) |
| シグルド | > | 「んが、ぁ…ッ！？ ん"ぶぅ"うう"ぅ"ううう"ぅ"うううう"ぅ"～～～ッ！？！？！」顔面に装着した白ブリーフの雄臭い匂いに脳を犯されていたシグルドは、何とか白ブリーフを剥そうとしていた指もぷるぷると震えるばかりで力が入らなくなっていき、ブリーフから覗かせる宝石のような蒼い瞳も涙を滲ませながら寄り眼となって、時折白目まで剥いてしまう始末であり、もうシグルドはガクガクと震える膝に力を入れて立つのがやっとであった。そんなシグルドの様子を見た男は仕上げと言わんばかりに指をパチンッ！と鳴らす。するとシグルドの顔面に張り付いた白ブリーフは突如強く輝き始め、その光がシグルドの鼻や耳から体内に侵入していくと、シグルドは身体をビクリッ！と一際大きく痙攣させ、爪先立ちのまま背と喉を反らし特別大きなくぐもった悲鳴を上げてしまい、その無様な姿はブリーフが発している光の中へと消えていってしまった (2021/10/7 00:26:35) |
| コマネチマスター | > | くくく、其れじゃあ英雄シグルドを変態ブリーフナイトに変態クラスチェンジ♪(男が光に包まれていったシグルドを眺めながらそう告げるとシグルドを包んでいた光が消えると顔面に装着されていたブリーフもシグルドの顔面に溶ける様に消えていくと身体を仰け反らせたままのシグルドに命令を与えるとシグルドの瞳が怪しく光るとシグルドの額には「ブリーフ命」と文字が浮かび上がると身体を男の方に戻させると)変態ブリーフナイト、シグルド！爪先立ちでガニ股ポーズ、両手を添えて「ブリーフナイトのシグルド、只今参上～！」と大きな声で宣言しようか (2021/10/7 00:34:40) |
| シグルド | > | 「ッ……ぅ、ぁ…ぅ、ぅ"ぅ…ッ………ぉ……ぉ、お…おホぉ♥ 白ブリーフ命の変態ブリーフナイトのシグルド♥只今参上ぉ～ッ♥！ 爪先立ちでガニ股ポーズ♥ 両手を添えて腰をヘコッ♪ヘコッ♪と股間部突き出すもっこりブリーフ♥ 幼児みたいな白ブリーフでセックスみたいに腰を突き出す変態ブリーフ♥ ブリーフナイトのシグルドブリーフぅ～ッ♥！ お"ホぉ"おお"ぉ"おおお"ぉ"～ッ♥♥♥！！！」光の中からフラフラとした足取りで姿を現したシグルドは、顔に張り付いていたブリーフが顔に溶けていくように消え、その額に【ブリーフ命】という滑稽な文字が浮かび上がると、突如電源を入れた玩具のように目を妖しく光らせて無様なポーズを取り始めてしまう。爪先立ちのガニ股で腰をヘコッ♪ヘコッ♪とリズム良く揺らし、その勃起してテントを張っているもっこりとしたブリーフをアピールしながら、まるでセックスでチンポを突き上げているかのように勢いよく股間部を前後に動かしていく……そのあまりにも変態すぎる動きに、もはや気高きシアルフィの公子であった頃の面影は欠片も無く、シグルドは完全に変態へと生まれ変わってしまったのであった (2021/10/7 00:49:48) |
| コマネチマスター | > | さて…洗脳完了したみたいだな。其れではブリーフナイト、シグルド。両手を頭の後ろに回して腋を晒しながらリズムに合わせてドヤ顔で腰をヘコヘコ振れ(男がそう告げるとシグルドの端正な顔が洗脳される前の騎士としての表情にさせるとガバッと腋を晒させる)ブリーフナイトの腋嗅ぎ腰ヘコダンスの開始だ。 (2021/10/7 00:59:04) |
| シグルド | > | 「おっ♥ おっ♥ お、ぉっ♥………あぁ♥ いいだろう♥ 聖戦士バルドの直系の血筋であるシアルフィの公子にして聖剣ティルフィングを継承した騎士から、無様にも変態ブリーフナイトへと転落した、このシグルドの腋嗅ぎ腰ヘコダンス…とくと見るがいい♥ 頭の後ろに両腕回して♥腰をヘコッ♪ヘコッ♪ヘッコヘコぉ～ッ♥！ おっ♥！？ お、ぉ"ぉ…っ♥ こ、こんなにも香ばしく蒸れて…っ♥ おっ♥！ こ、この汗の臭、ぃ"ぃ…っ♥ ヘコッ♪ く、癖になってしまう、ぅぅ…っ♥ ヘコッ♪ おっ♥！おっ♥！ あ、だ…駄目だっ♥ か、嗅ぐのをや、止められ…止めない、ぃ"ぃっ♥！ ヘコッ♪ も、もっと…ぉ♥ も、もっともっともっと嗅がなければ…っ♥！ おホ、ぉッ♥！？ へ、ヘコッ♪ヘコッ♪ヘッコヘコぉ～ッ♥♥♥！！！」その整った容姿をおほおほとオホ鳴きを晒すと、シグルドはドヤ顔で変態じみた宣言をしたかと思えば、荒くした鼻息で青い腋毛を揺らしながら、無我夢中で腰をヘコヘコとセックスでもするかのように振りつつ腋の臭いを嗅ぎ続ける。やがて臭いを嗅ぐだけでは満足できなくなったのか、シグルドは自身の腋の周囲を無様にも舌で舐め始めてしまう有り様であった (2021/10/7 01:17:51) |
| コマネチマスター | > | くく、すっかり頭の中まで間抜けな自分の汗に興奮する変態になったみたいだな。(自分の腋を舐めながら嗅ぐシグルドの変わり果てた間抜けな姿に満足そうに笑みを浮かべると再度指を鳴らす男。すると腋を舐めていたシグルドをビクンと身体を震わせると今度は両手をブリーフと鼠径部に添えさせると)ブリーフナイト、シグルド。そのままブリーフコマネチを開始！リズム良くコマネチを決めながら汗掻きチンポも蒸れさせろ。 (2021/10/7 01:29:33) |
| シグルド | > | 「おっ♥！ お、ぉっ♥……ハハッ♥…いいだろう♥ この変態ブリーフナイトのブリーフコマネチ♥ とくとその目に焼き付けるがいい♥ ガニ股爪先立ちで♥両手は鼠径部ッ♥！ ブリーフナイトのコマネチッ♥！コマネチッ♥！ブリーフコマネチッ♥！ う、くぅ…っ♥！？ も、もっこりが…こ、コマネチで擦れて…っ♥ こ、コマネチッ♥！ あっ♥！？ こ、コマネチッ♥！ んギ、ぃッ♥！？ こ、コマネチぃ～ッ♥！ ひ、ひぐ…ぅッ♥！？ あっ♥…汗かきチンポの染みでブリーフのもっこりにお漏らしのような染みができてしまったな…♥ これでは変態ブリーフナイトというよりはお漏らしブリーフナイトか♥ コマネチッ♥！コマネチッ♥！お漏らしコマネチッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！ブリーフコマネチッ♥！」 (2021/10/7 01:48:23) |
| シグルド | > | 「うっ♥！？ あ、ぁ"ぁ…っ♥！ そ、そんな事を言っていたらパンパンの金玉が限界を迎えそうだ…♥ おほっ♥ コマネチッ♥！ ひ、ぁっ♥！？ こ、コマネチッ♥！ おゴ、ぉッ♥！？ も、もっこりブリーフをシュッ♥！シュッ♥！と擦り上げるのが…♥ く、癖になる…ッ♥！ こ、コマネチッ♥！コマネチッ♥！シグルドコマネチぃ～ッ♥♥♥！！！ お"ホぉ"おぉ"おおぉ"～ッ♥♥♥！？！？！」もはや完全に変態の奴隷と化しているシグルドは、男の命令を拒む事無く、それどころか寧ろドヤ顔になると進んでその指示を熟していく。腋の臭いに夢中になり顔をのぼせているかのように紅潮させぼんやりとさせていたが、男から指示が来るや否や、その顔をドヤ顔にしてシグルドはそのまま得意気にブリーフコマネチを開始してしまう。細身だが筋肉が付いている腕が何度も何度も何度も鼠径部を擦り上げ、ブリーフのもっこり部分もシュッ♥！シュッ♥！と擦り上げていくと、そのチンポを直接刺激する快楽にシグルドは酔いしれ、まるでブリーフの上からチンポをオナニーでシュッ♥！シュッ♥！と扱くかのように、腕を何度も何度も何度も擦り上げ続けてしまうのであった (2021/10/7 01:48:33) |
| コマネチマスター | > | さて…そのままブリーフコマネチをして要らないモノはザーメンに変換して身体を仰け反らせながらビシッとコマネチを決めて「アスクの英雄ブリーフコマネチ♪皆の英雄シグルドのブリーフコマネチ♪身体を仰け反らせて鼠径部シュッシュッ～♪」と言いながらコマネチポーズ(男がそう告げるとシグルドのブリーフ一丁の姿が怪しい煙に飲まれていくとシグルドのブリーフ一丁の姿にマントのみの姿に変わり果てていくと)射精したら「変態ブリーフ一丁のブリーフナイト！シグルド改めブリーフシグシグ♪呼ばれて飛び出てブリーフ一丁で只今参上～♪」と決めポーズしながら宣言しようか。 (2021/10/7 02:04:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2021/10/7 02:24:47) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/7 02:26:22) |
| シグルド | > | 「あっ♥！あっ♥！ あ、ぁぁ…っ♥ い、いいだろうッ♥！変態ブリーフナイトであるシグルドのブリーフコマネチのコマネチショー…♥ しっかりと見届けるがいいッ♥！ アスクの英雄ブリーフコマネチぃ♪皆の英雄シグルドのブリーフコマネチぃ♪ 身体を仰け反らせて鼠径部シュッ♥！シュッ♥！シュッ～♪ こ、コマネチッ♥！ おぐ、ぅっ♥！？ こ、コマネチッ♥！ ひぃ、ぁっ♥！？ こ、コマネチッ♥！コマネチッ♥！シグルドコマネチぃ～ッ♥♥♥！！！お"ホぉ"おぉ"おおぉ"おおおぉ"～～～ッ♥♥♥！！！ は、はひっ♥ ひ、ぁ…♥ へ、変態ブリーフ一丁のブリーフナイトッ♥！シグルド改めブリーフシグシグぅ♪ 呼ばれて飛び出てブリーフ一丁で只今参上ぉ～♪ 民も兵も仲間もみ～んな一緒に♥ブリーフシグシグとブリーフコマネチッ♥！ ザーメン染み染み♥雄臭シグシグブリーフのブリーフナイトッ♪ コマネチッ♥！コマネチッ♥！ブリーフコマネチッ♥！ ブリーフシグシグ♥ぼろんッ♥！と飛び出て♥どぴゅっ♥！と溢れて♥ここに推参だッ♥！ コマネチッ♥！コマネチッ♥！シグシグコマネチぃ～ッ♥♥♥！！！ お"ホぉ"おおぉ"おおおぉ"～ッ♥♥♥！？！？！」 (2021/10/7 02:40:24) |
| シグルド | > | 以前の騎士として、そして貴族としてのシグルドを知る者が見たら、同一人物と認識するのが困難だろうと思える程に変わり果てたシグルドであったが、そのトドメとして自身の記憶や思考といった脳にこびり付いていた騎士としての残滓を全てザーメンへと変換し、そのままオナニーでもするかのようにコマネチでシュッ♥！シュッ♥！とチンポを擦り上げ、反動でぼろんっ♥！とブリーフから顔に見合わないサイズのチンポが飛び出ると、そのまま自身の子種と共に大切な物が詰まったザーメンを噴水のように噴射してしまう。そして再びブリーフから溢れた光を纏うと、そこから出て来たマントをブリーフ一丁の身体に身に着け、まるでヒーローのようにマントを忙しなく揺らしながらコマネチを繰り返していく。その姿はヒーローどころか、ただの変態の露出狂にしか見えなかったが、間抜けに成り果てたシグルドはマントにブリーフ一丁という姿にご満悦であり、その後もノリノリでコマネチを繰り返していくのであった。 (2021/10/7 02:40:38) |
| シグルド | > | こうして援軍に来た筈のシグルドは、ブリーフナイトのシグシグを自称する変態に成り果て、同じように援軍としてこの地に向かって居た仲間達をブリーフナイトにクラスチェンジさせて作り変えた後、シグルドを筆頭に大量に変態化した優秀な駒を手に入れて満足気な男と共に、どこかへと転移して消えてしまい、その後シグルドの行方を知る者は誰も居なかったのであった。END (2021/10/7 02:40:49) |
| シグルド | > | お疲れ様でしたー！＆〆お待たせしましたー！ いやぁｗ始めてのキャラでしたが楽しかったｗ (2021/10/7 02:41:20) |
| コマネチマスター | > | 〆有り難うございました！！凄い良かったですよシグルド様ww (2021/10/7 02:45:15) |
| シグルド | > | ですねｗ 書いててこれは凄く無様だなぁｗと思ってましたｗ 間抜けになっても台詞をあまり崩さない感じにしたら余計間抜けになりましたねｗ (2021/10/7 02:47:18) |
| コマネチマスター | > | ですねwwあえての口調崩さないのが間抜けに拍車を掛けてて無様でしたよw (2021/10/7 02:48:54) |
| シグルド | > | 普段はヘクトルとかが好きなんですが、定期的にシグルドとかエリウッドとか、たまにこういう感じのキャラを凄く無様にしたくなるんですよねぇ…ｗ 今日はその熱をすっごく発散させて貰いましたｗ 〆のシグシグ呼びは凄く無様でｗでもどこか愛嬌もあって良いですねコレｗ (2021/10/7 02:49:33) |
| シグルド | > | では次は金曜の夜を予定してますが、大丈夫ですか？ (2021/10/7 02:50:06) |
| コマネチマスター | > | シグルドはエリウッドと同じ位に好きなのでwシグシグは何と無くアドリブですがw (2021/10/7 02:51:22) |
| シグルド | > | シグルドコマネチとか名前+コマネチで書くの好きなんですが、無様ニックネーム+コマネチ…今回の場合はシグシグコマネチですが、こういうのだと更に無様さが引き立って良いですねぇ…ｗ ニックネーム遊び癖になりそうですｗ (2021/10/7 02:53:12) |
| コマネチマスター | > | はい！では次は金曜日で！ただ、ちょっと外出して帰りが遅くなるかもなので待ち合わせは21:30からで良いですかね？ (2021/10/7 02:53:12) |
| シグルド | > | 了解です！では21時30分によろしくお願いしますー！ (2021/10/7 02:53:43) |
| シグルド | > | では今日は遅くまでありがとうございましたｗ シグルドは書くチャンスがあれば書きたいなと思ってたキャラだったので、今回はガッツリ書けて良かったですｗ 金曜もまたよろしくお願いしますねｗ ではでは今日はお疲れ様でしたー！ おやすみなさい(о´∀`о) (2021/10/7 02:55:23) |
| コマネチマスター | > | また金曜日に！今日はシグルド有り難うございました！今日もゆっくり休んで下さいね～！おやすみなさい(о´∀`о) (2021/10/7 02:57:28) |
| おしらせ | > | シグルドさんが退室しました。 (2021/10/7 02:57:37) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/10/7 03:01:26) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/8 00:23:30) |
| おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが入室しました♪ (2021/10/8 00:24:25) |
| 刹那・F・セイエイ | > | 【改めて刹那でよろしくお願いいたします、流れどうしましょうか？】 (2021/10/8 00:24:46) |
| コマネチマスター | > | 【此方こそ宜しくお願いします！流れはそうですね…街を散策していたら怪しい男に出会して洗脳みたいな感じでどうでしょう？】 (2021/10/8 00:26:33) |
| 刹那・F・セイエイ | > | 【同年代くらいの男に出会ってそのまま洗脳にしましょうか！任務の目的で降り立った街を散策してたら出会ってそのまま堕ちる感じで！衣服強制的にマンキニに変えられて意識も変態に変えられてく感じでいきましょう！】 (2021/10/8 00:29:22) |
| コマネチマスター | > | 【了解です！では、そんな感じでお願いしますね！改めて宜しくお願いします！】 (2021/10/8 00:30:24) |
| 刹那・F・セイエイ | > | 【では始めていきましょう！書き出し少々お待ちください〜】 (2021/10/8 00:31:27) |
| コマネチマスター | > | 【はい～！書き出し有り難うございます！】 (2021/10/8 00:32:08) |
| 刹那・F・セイエイ | > | 今日の任務先はここか。早く終わらせて戻るぞ(ガンダムマイスターとして活動する刹那。今日は1人でとある街に降り立っている。街中に降りるわけにはいかなかった為、深い森の奥でガンダムを着陸させ、刹那は地上に降り立った。森を抜けて、街に出ればあちこちで聞き込みを始める。情報源の出処はある程度掴めたが、根本が掴めず街を再び散策していたところに、怪しい行動をしている男を見つけた)…おい、そこのお前。この情報に関して何か知らないか(少し警戒しつつ男に近寄り、紙を見せながら問い詰める刹那。気付けば街外れの辺りまで出ており、それに刹那は気づいていなかった) (2021/10/8 00:38:27) |
| コマネチマスター | > | 話に聞くソレスタルビーイングの刹那だな？(怪しい男は刹那を街外れまで誘うようにして誘導していくと男に近寄る刹那に振り向くと男は際どいマンキニ姿を刹那に披露すると深くガニ股になるとコマネチを開始していく)マンキニッ！マンキニッ！マンキニッ！ (2021/10/8 00:47:58) |
| 刹那・F・セイエイ | > | …っ、お前、何故その名前を知っている！？お前なのか、この情報源の根本、はっ……！？な、何やって！？("ソレスタルビーイング"の名を言われれば一気に警戒を強め少し距離を置く刹那。しかしその直後の男の行動に目を疑うようにして呆然としてしまう)…変態だったのか。話にならない。問い詰めた俺が馬鹿だったな。聞いた事は忘れてくれ。じゃあな(そう言って踵を返し帰ろうとする刹那。しかし既に相手の手中だった事に気付けず、身動きが取れなくなってしまっていたのだった) (2021/10/8 00:53:38) |
| コマネチマスター | > | ふふ、オレの狙いは最初からお前だったからな。(刹那と歳が近い男が際どいマンキニを身に付けコマネチをしている姿に呆然としている刹那を余所に男は怪しい笑みを浮かべたままコマネチを決めていると)お前には今からオレの忠実な変態、マンキニマイスターになって貰うとしよう。マンキニッ！マンキニッ！マンキニッ！マンキニチェンジ！(男がそう告げると怪しい光が刹那の衣服に命中させていくと衣服が怪しく光り始めていく) (2021/10/8 00:59:08) |
| 刹那・F・セイエイ | > | っぐ……何をッ、(咄嗟に腕で防ごうとしたが叶わず、そのまま怪しい光を浴びてしまう刹那。痛みなどは特に感じ無かったが、着ていた衣服が無くなり、代わりに男のようなマンキニが刹那にも着せられてしまう)なっ……俺の服が、マンキニにッ！？何のつもりだっ、俺はお前に危害は加えない、だから解放しろ！マンキニマイスターになんかならない！ (2021/10/8 01:04:11) |
| コマネチマスター | > | 良く似合ってるじゃないか。何、今に解るさ。(男が怪しい光を放つと刹那の衣服が男とお揃いの際どいマンキニに変わり果てた様子怪しい笑みを浮かべたまま刹那を眺めると男は更にガバッとガニ股になるとピッタリとマンキニに両手を添えたまま刹那に怪しい笑みを浮かべ)変態～！マンキニ食い込み！！(男がそう告げると抵抗を見せる刹那の尻にマンキニがギュムッと食い込むと刹那のチンポにもマンキニがギュムッと食い込んでいく) (2021/10/8 01:09:32) |
| 刹那・F・セイエイ | > | あひぃっ！？♡(マンキニがキュッ、と食い込むとだらしない顔になり無様な声を出す刹那。怪しい光を浴びてしまったせいもあり、思考が鈍り始めていた。マンキニマイスターとしての自我が芽生え始めてしまっていた)ぐっ…俺をこんな事でガンダムマイスターの名を消そうなんてッ…、んひぃっ…♡♡(相手の男を睨みつけるがマンキニのせいでだらしない表情が抜くことができない刹那) (2021/10/8 01:21:41) |
| コマネチマスター | > | ふふ、オレのマンキニを装着してしまった刹那、お前は今から変態マンキニ野郎、マンキニマイスターとして間抜けになるのさ。(男は間抜けな顔を晒す刹那に笑みを浮かべると)刹那、ガニ股ポーズで両手をマンキニに添えてシュッシュッと擦り上げてマンキニ思考に書き換え開始！マンキニッ！マンキニッ！マンキニッ！ (2021/10/8 01:28:10) |
| 刹那・F・セイエイ | > | …ぁがっ！？身体が勝手に……、ガニ股ポーズで両手をマンキニに添えてシュッシュ！俺は今から変態マンキニマイスター♡♡……ちがっ、違う、俺は、ガンダムマイスター、…マンキニ、マンキニ…マンキニッ、マンキニッ！マンキニッ！♡(必死に理性を保とうとするが、マンキニの動作を行っていく度に脳がマンキニ思考に書き換えられていってしまう。シュッシュと俊敏な動きでマンキニを擦り続けていけば股間が膨らんでいくのが目に見えてわかるようだった)ぁ、あっ…マンキニマイスターなんかには、ならないっ… (2021/10/8 01:32:07) |
| コマネチマスター | > | ふふ、やはりガンダムマイスターは中々抵見せるな♪だが、そろそろ良い具合になって来たみたいだな。(マンキニを食い込ませながら男と同じマンキニポーズを決める刹那に怪しい笑みを浮かべていく)マンキニッ！マンキニッ！シュッシュッ～♪さて…変態マンキニエナジー良し。仕上げの変態マンキニエナジー発射！(男がそう告げるとマンキニポーズを決める刹那に腰を突き出し怪しい光を放つと僅かにまだ抵抗していた刹那を怪しい光が包み込んでいってしまう、そして暫くすると刹那を包んでいた光が晴れていく) (2021/10/8 01:40:29) |
| 刹那・F・セイエイ | > | なっ、やめろ、やめっ……ぅああああああ！？♡♡♡(最後の抵抗を見せるがその抵抗も虚しく、再び怪しい光を浴びてしまう刹那。マンキニマイスターとしての自我が芽生え始めていたところに最後の追い打ちをかけられてしまい、ついに自分がガンダムマイスターからマンキニマイスターとして生まれ変わってしまった)…んひっ、マンキニッ、マンキニッ、マンキニッ♡♡マンキニマイスター刹那・F・マンキニ、マスター様の手によりマンキニマイスターに生まれ変わりました♡♡なんなりとご命令をッ！ (2021/10/8 01:50:21) |
| コマネチマスター | > | 洗脳完了～っと。刹那・F・マンキニ深くガニ股ポーズ用意！そのままリズムに合わせて変態マンキニポーズ開始！(男は最後の抵抗を見せていた刹那の変わり果てた姿に満足そうにすると指を鳴らし刹那のマンキニをキツく食い込ませながら刹那と身体を向かい合わせたままマンキニポーズを決める)マンキニポーズでチン毛と玉毛、腋毛をボーボーに増やせ！マンキニボーボーポーズ♪ (2021/10/8 01:58:20) |
| 刹那・F・セイエイ | > | ハッ！ガニ股ポーズでリズムに乗って変態マンキニポーズ開始ッ！マンキニッ、マンキニッ、マンキニッ！！んほぉっ♡♡マンキニボーボーポーズで雄臭マンキニマイスターだ♡♡(マンキニを繰り返していくとマスターの怪しい光によりありとあらゆる毛が増毛していく。そのまま雄臭さが増していき、刹那の身体からモワッ…と雄臭が漂い始める)んひっ…マンキニたまらないっ……俺が、マンキニマイスターだっ！！♡♡ (2021/10/8 02:08:33) |
| コマネチマスター | > | 体毛が少なかった身体が雄臭くなったな？そのままマンキニポーズを決めて更に雄臭い変態マンキニマイスターになって貰うとしようか。(マンキニを繰り返すと刹那の身体に似合わない様に増毛していく様子に満足そうに眺めると)汗臭い身体になったじゃないか？そのままマンキニポーズを止め。両手を頭の後ろに組み屁をこけ！ (2021/10/8 02:15:09) |
| 刹那・F・セイエイ | > | ん、んふっ、んぅっ、♡♡(シュッシュとマンキニを擦り続ける刹那。擦り続けるにつれて雄臭さはどんどん増し、毛も濃くなっていった)おほぉっ…♡くっせぇ屁が出るぅ…！！(マンキニポーズを止め、両手を頭の後ろに組んで尻を突き出す刹那。直後ブゥゥウウウ、と特大の煙が見えるような屁をこく刹那。有り得ない臭さの屁で臭いが充満していく) (2021/10/8 02:23:53) |
| コマネチマスター | > | ふふ、刹那・F・セイエイが雄臭くなって屁をこく何てな、随分と間抜けな変態マンキニマイスターに変わり果てたみたいだな。(男の命令でマンキニを尻に食い込ませたまま放屁を決める刹那の変わり果てた姿にケラケラと笑いながら眺めると)刹那・F・マンキニ、マンキニポーズを再開！間抜けな顔でシュッシュッとマンキニポーズを決めて残りの要らないモノもマンキニザーメンにして射精して捨ててしまえ。 (2021/10/8 02:30:46) |
| 刹那・F・セイエイ | > | マスター様の命とあれば！マンキニッ、マンキニッ、マンキニッ！！♡♡要らない記憶と身体の全てをザーメンに変換して射精しますぅう！！んひぃいいい♡♡♡♡(速度を上げてマンキニを擦り上げていけば、股間の逸物が膨らみ変換されてしまったザーメンが一気に噴き出る。何もかもが変換されたものがドピュドピュと大量に吐き出され、刹那はついにマンキニマイスターとして本格的に生まれ変わってしまったのだった)…俺が、マンキニマイスターだっ！これからは変態マンキニマイスターとしてマスター様の為に生きていくことをここに誓う！マンキニッ！(こうして、刹那は変態マンキニマイスターとして生まれ変わってしまい、ガンダムマイスターとしての刹那は消えてしまった。消息不明となった刹那はこの後誰からも見つかることはなかった…)〆 (2021/10/8 02:37:17) |
| 刹那・F・セイエイ | > | 【〆ちゃいましたが良かったですかね？】 (2021/10/8 02:37:29) |
| コマネチマスター | > | 【〆有り難うございました！凄い良かったですよw！】 (2021/10/8 02:38:16) |
| 刹那・F・セイエイ | > | 【そう言ってもらえて良かったです〜！口調どんなだったか探り探りでやってましたw】 (2021/10/8 02:39:13) |
| コマネチマスター | > | 【口調も全然大丈夫でしたし、問題無かったですよww！】 (2021/10/8 02:40:24) |
| 刹那・F・セイエイ | > | 【良かったです！随所で怪しいとこ無いか確認しながら打ってましたw長々とありがとうございました！次は土曜の夜にブラッド様でよろしくお願いいたします！】 (2021/10/8 02:42:17) |
| コマネチマスター | > | 【いえいえ、此方こそ有り難うございました！では土曜日の夜にまたブラッド様で宜しくお願いしますね！】 (2021/10/8 02:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刹那・F・セイエイさんが自動退室しました。 (2021/10/8 03:02:19) |
| コマネチマスター | > | 【お疲れ様でした！ゆっくり休んで下さいね！また、土曜日に！】 (2021/10/8 03:02:44) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/10/8 03:02:47) |
| おしらせ | > | 男優さんが入室しました♪ (2021/10/8 20:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男優さんが自動退室しました。 (2021/10/8 21:05:34) |
| おしらせ | > | 男優さんが入室しました♪ (2021/10/8 22:02:46) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/8 22:03:15) |
| コマネチマスター | > | お待たせしました！ (2021/10/8 22:03:43) |
| 男優 | > | こんばんはｗ お待ちしておりましたｗ (2021/10/8 22:04:56) |
| コマネチマスター | > | ちょっと帰宅が遅くなってしまいすいません！今日は日曜日の予定を決めましょうか！ (2021/10/8 22:06:26) |
| 男優 | > | 了解ですｗ 自分も今そう言おうと思ってましたｗ では別室で大丈夫ですか？ (2021/10/8 22:06:59) |
| コマネチマスター | > | ですね！個室でお願いします！ (2021/10/8 22:09:07) |
| 男優 | > | はーいｗ では向こうでｗ (2021/10/8 22:09:53) |
| おしらせ | > | 男優さんが退室しました。 (2021/10/8 22:09:56) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/10/8 22:10:06) |
| おしらせ | > | ブラッド・ビームスさんが入室しました♪ (2021/10/9 20:30:49) |
| ブラッド・ビームス | > | 【マスター様こんばんは、21:30頃に再度顔出しさせて頂きます。本日はエリオスよろしくお願いいたします！それではまた後ほど来ます。】 (2021/10/9 20:31:23) |
| おしらせ | > | ブラッド・ビームスさんが退室しました。 (2021/10/9 20:31:28) |
| おしらせ | > | ブラッド・ビームスさんが入室しました♪ (2021/10/9 21:41:00) |
| ブラッド・ビームス | > | 【すみません少し遅れました…！マスター様待機しています、】 (2021/10/9 21:41:14) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/9 21:54:55) |
| コマネチマスター | > | 【今晩は！お待たせしました！遅くなり申し訳有りません！】 (2021/10/9 21:55:35) |
| ブラッド・ビームス | > | 【こんばんは…！いえ、大丈夫です、改めまして本日はよろしくお願いいたします！】 (2021/10/9 21:56:18) |
| コマネチマスター | > | 此方こそ改めて宜しくお願いしますね！今回はハイグレでしたよね！宜しくお願いします！ (2021/10/9 21:59:20) |
| ブラッド・ビームス | > | 【ニューミリオン変態イクリプス堕ち計画よろしくお願いします！w】 (2021/10/9 22:00:27) |
| コマネチマスター | > | 是非是非！楽しみにしてたので宜しくお願いしますw流れはどうしましょうか？希望があれば！ (2021/10/9 22:03:17) |
| ブラッド・ビームス | > | 【そうですね、任務中に緊急任務に当てられて、向かった先で変態イクリプスに出会って、そのままブラッドが変態イクリプスに堕とされる感じでやれればと思います、堕とし方どうしますか？】 (2021/10/9 22:05:31) |
| コマネチマスター | > | 【了解です！では流れはそんな感じで！洗脳は身体を勝手操られてコマネチする度衣服がハイグレになるか、洗脳光線で最初はハイグレ姿に二発目で洗脳完了か、で考えてましたw】 (2021/10/9 22:08:57) |
| ブラッド・ビームス | > | 【前者がいいですね、自発的にしていく様を頑張ってRPします！w】 (2021/10/9 22:10:32) |
| コマネチマスター | > | 【了解しました！では前者で行きましょうか！】 (2021/10/9 22:11:40) |
| ブラッド・ビームス | > | 【ほかには何かございますか？】 (2021/10/9 22:12:47) |
| コマネチマスター | > | 【そうですね…洗脳完了したら増毛からの間抜けな変態になって貰えたら嬉しいです！】 (2021/10/9 22:14:43) |
| ブラッド・ビームス | > | 【了解です、アホ面ブラッドを頑張って演じますねwwそしたら、書き出し少々お待ちください！】 (2021/10/9 22:15:40) |
| コマネチマスター | > | 【はい！有り難うございます！では今晩は宜しくお願い致します！】 (2021/10/9 22:19:58) |
| ブラッド・ビームス | > | (ニューミリオン、レッドサウスに所属しているメンター、ブラッド・ビームス。彼はここ最近で不審な男が見かけられる旨を住民から投書を寄せられていることを知り、厳戒態勢でパトロールに回ることを増やした。ある任務の時に、司令からブラッド宛に緊急任務が割り当てられた。場所は少し離れた場所で、そこにイクリプスがいるという情報を得た)…例の不審な男かもしれないな。直ちに向かう。他のメンバーは引き続きこの辺りのパトロールに当たってくれ。俺は終わり次第戻る。(そう言ってサウスのメンバーそれぞれに告げてブラッドはその場を後にし、目的地である場所へと1人赴くのだった)…ここか。居るのはわかっている、抵抗はやめて出てくるんだ。 (2021/10/9 22:25:07) |
| コマネチマスター | > | ハイグレッ！ほぅ…ニューミリオンのブラッド・ビームスか……ハイグレッ！(と有る人気の無い夜の公園で不審者が現れると噂がたっていた公園にブラッド・ビームスが現れ声を掛けるとブラッドの前にキツい際どいハイグレを身に付けハイグレの股関からチン毛がボサッと生えたチンポをボロンと露出しガニ股ポーズでコマネチを決める変態じみた男が現れると)オレは変態イクリプス、ハイグレコマネチンだ。ブラッド・ビームス、お前には今からオレの計画の為に働いて貰うぞ。 (2021/10/9 22:34:06) |
| ブラッド・ビームス | > | …なるほど、貴様が投書に寄せられていた不審者だな。(みっともない格好をしている相手を見て一瞬驚くも、冷静さを欠く事無く対処に当たろうとするブラッド。自身のサブスタンスにて対処に当たろうとするが、空間に違和感を覚えサブスタンスの発生を止める)…ハイグレコマネチン、悪いが俺はお前に処罰を下し、今後の悪行は止めてもらおう。残念だが俺はお前の計画の為に駒になるつもりは無い。 (2021/10/9 22:38:51) |
| コマネチマスター | > | ハイグレッ！ハイグレッ！流石はニューミリオンのブラッド様だ、オレのハイグレコマネチを見ても動じないとはヒーローの鏡だな。ハイグレッ！(男は冷静さを失わないブラッドに怪しい笑みを浮かべるとブラッドに向かって深くガニ股になると腰を突き出しヘコッとハイグレコマネチを早めていく)何、安心しろ。お前は喜んでオレのハイグレ計画を手伝う事になるからな。ハイグレッ！ハイグレッ！ブラッド・ビームス、ガニ股ポーズ！ (2021/10/9 22:47:21) |
| ブラッド・ビームス | > | ッ…(相手の男の動きを見ているだけで何故か平常心が保てなくなってきている自分がいる。ガニ股ポーズ！と言われると、身体が勝手にガバッと無様な体勢を取ってしまう)なっ…！身体が勝手に…ッ、くそ、迂闊だったか…早く拘束を解くんだ、今なら処罰を軽くしてやれる。だから無駄な抵抗はやめろ！(ガニ股ポーズを取り、頭の後ろに両手を組んで腋を見せつけるような姿になる。ヒーロースーツは蒸れた臭いが漂っていて、身体からはモワッ…と体臭が臭っていた) (2021/10/9 22:51:10) |
| コマネチマスター | > | ほぅ、やはり身体は汗臭そうな身体をしているな。(ブラッドが男の合図で間抜けなガニ股ポーズを披露するとヒーロースーツ越しに汗で蒸れた腋を晒す姿に怪しい笑みを浮かべると)ブラッド・ビームス、ハイグレコマネチポーズ用意！ハイグレする度思考をハイグレイクリプスへ強制上書き！レッツハイグレ！(男がハイグレポーズを開始すると男の動きに合わせてブラッドの身体も動いていく) (2021/10/9 23:00:10) |
| ブラッド・ビームス | > | っが、ぁ…！身体が勝手に動いてしまうっ…、ハイ、グレ……ハイグ、レ…ッ、(理性を保つために反抗しながらも目の前のイクリプスと同じ動きをしてしまうブラッド。最初は手を動かさないように抵抗していたのも束の間、数回繰り返した後には思考が鈍っていき正常な判断が出来なくなってしまっていた)ハイグレッ、ハイグレッ…ハイグレェッ…♡♡んほ、ぉっ…頭が、おかしくなって、いぐっ…ぅ♡(トロン、と鼻をのばし無様な表情をしながらハイグレを繰り返すブラッド。するとヒーロースーツから怪しい光が灯り出していた。抵抗するのも止めて、遂に自らハイグレをするようになっていた) (2021/10/9 23:04:18) |
| コマネチマスター | > | 何、ニューミリオンのブラッド様なら此れぐらい余裕だろう？ハイグレッ！ハイグレッ！男は毛深い変態ハイグレ野郎に洗脳～！ハイグレッ！ハイグレッ！(男がハイグレを決める度にブラッドもガニ股でハイグレを取らされていくとブラッドの思考をハイグレを決める度に上書き洗脳をしていく)ハイグレッ！ハイグレッ！先ずはそのヒーロースーツの股関からだ！ハイグレ食い込み、ハイグレ尻肉食い込み！(男がそう告げるとブラッドのヒーロースーツの股関だけ際どいハイグレに変化していき尻と股関にキュッと食い込んでいく) (2021/10/9 23:11:17) |
| ブラッド・ビームス | > | ぐぁっ！？♡♡(キュン、と突然の股間と尻の食い込みに淫猥な声を上げてしまうブラッド。気付けばヒーロースーツの下半身が際どいハイグレに変えられてしまっていた)はァっ、はっ……ハイグ、レ…ハイグレェッ…♡俺は、ヒーロー、…？ひー、ろー…(ハイグレを繰り返していくと、脳がイクリプスにより書き換えられていき、遂にヒーローとしての自我が無くなり始め、代わりに変態ハイグレイクリプスとしての自我が植え付けられていくのだった)ぁがぁああああっ！？脳が、書き換えられていぐっ…嫌だ、やめろォッ…！んっ、ほ……ハイグレッ、ハイグレッ♡♡(脳が書き換えられていきながら最後の抵抗をするも虚しく、ハイグレを無様に繰り返してしまうブラッド。そしてついに全身が光り出して、下半身だけだった際どいハイグレが全身に装着されてしまうのだった) (2021/10/9 23:19:37) |
| コマネチマスター | > | ハイグレッ！ハイグレッ！変態ハイグレイクリプス♪そろそろ良い具合にブラッドの脳内も上書き洗脳されて来たみたいだな。(ブラッドの脳内がハイグレイクリプスとして書き換えられ更にブラッドの逞しい身体全体に装着されていたヒーロースーツが際どいハイグレに変わっていくと男は仕上げとばかりに一際大袈裟なハイグレポーズを決める)レッツ変態ハイグレイクリプス♪ブラッド・ハイグレ・ビームスに洗脳～！！(そう告げるとブラッドの尻がキツく食い込みブラッドの瞳が怪しく光る) (2021/10/9 23:26:37) |
| ブラッド・ビームス | > | んぁあああああ♡♡(イクリプスが一際大きくハイグレポーズを決めると脳内のイクリプスとしての自我が定着し、完全に書き換えられてしまった。メンターリーダーとして、ヒーローとしての自我は消え去り、そこには変態イクリプスが2人居た)…ハイグレッ！俺は今日から変態ハイグレイクリプス！♡♡ブラッド・ハイグレ・ビームス、ここに！これからは変態イクリプスとして活動することをここに誓う。なんなりとご命令を。(変態イクリプスとなってしまったブラッド。目の前の男に忠誠を違うように跪いて目に怪しい光を灯してオホ顔をして間抜けな表情になる。ブラッドの股間の逸物はビンビンに勃起しており、モッコリと膨らんでいた) (2021/10/9 23:36:27) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、新しい変態ハイグレイクリプスの誕生だ、ハイグレッ！(変態ハイグレイクリプスとして男の仲間入りを果たしたブラッドの変わり果てた姿と宣言に満足そうに笑みを浮かべると男はブラッドにハイグレポーズを決めるとブラッドの金玉にハイグレがキュッと食い込み尻にもキツく食い込むと)ブラッド・ハイグレ・ビームス、ハイグレポーズで毛を増やせ！ハイグレボーボーポーズで雄臭くなってハイグレを決めろ。ブラッド・ハイグレ・ビームス、雄臭ハイグレ開始！ (2021/10/9 23:45:37) |
| ブラッド・ビームス | > | ハッ、直ちに！ハイグレボーボーポーズ、開始させて頂きます。ハイグレッ、ハイグレッ、ハイグレッ！(俊敏な動きで立ち上がりシュッシュとハイグレを擦り上げていくと、ブラッドの整えられていた毛がモサモサ…と増毛していった。小綺麗だった身体はボーボーの毛に覆われていき、見るも無様な姿に変わっていった。時折汚らしい喘ぎ声を漏らしながら、何度も何度もハイグレポーズを繰り返していく)ブラッド・ハイグレ・ビームス、雄臭ハイグレ完了致しました。マスター様の為なら俺はいくらでも…ぉほっ♡♡くっせぇ身体がたまらないっ♡ハイグレも止まらないぃっ♡♡(でろん、と白目を剥きながらひょっとこ顔で無様にハイグレを続けていくブラッド。そこにはもうかつての鉄仮面のような表情は消え去り、みっともない姿のブラッドがそこに居た) (2021/10/9 23:52:30) |
| ブラッド・ビームス | > | 【〆お願いします！】 (2021/10/9 23:52:35) |
| コマネチマスター | > | 【了解しました！】 (2021/10/9 23:54:06) |
| コマネチマスター | > | ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ふふ、どうやら変態ハイグレイクリプスに相応しい雄臭い身体になったみたいだな。(男は整えられていたブラッドの腋やチン毛、玉毛がボーボーに増毛していくのを満足そうに眺めると)ハイグレッ！ブラッド・ハイグレ・ビームス、それでは此れよりニューミリオンハイグレ計画を開始する。手始めにアキラでも呼んでハイグレ洗脳を始めようとするか！(こうしてハイグレ洗脳されたブラッドを引き連れニューミリオンをハイグレ洗脳する計画を始めるのだった)〆 (2021/10/10 00:00:59) |
| コマネチマスター | > | 【こんな感じで大丈夫でしたか？】 (2021/10/10 00:01:17) |
| ブラッド・ビームス | > | 【〆ありがとうございます〜！みっともないヒーローのスタートとしてブラッドが選ばれたのがめちゃくちゃ興奮しましたw】 (2021/10/10 00:01:48) |
| コマネチマスター | > | 【ブラッド様、凄い良かったですよww興奮しましたw】 (2021/10/10 00:03:39) |
| ブラッド・ビームス | > | 【マスターさんのお気に召したなら何よりです、めちゃくちゃ自分も興奮する内容になりましたw】 (2021/10/10 00:04:28) |
| コマネチマスター | > | 【顔がイケメン過ぎて無様ハイグレが良く似合いますよねwこの後はどうしましょうか？？】 (2021/10/10 00:07:22) |
| ブラッド・ビームス | > | 【今日は明日が仕事なので続きは難しくて…今日はここまでで終わりで大丈夫でしょうか？続きはまた改めてでお願いします。ただ申し訳ないのですが、暫くまた間が空いてしまうかもしれないので、そこだけご容赦願います…毎度すみません…】 (2021/10/10 00:11:25) |
| コマネチマスター | > | 【了解しました！では、続きはまた次でやりましょうか！！】 (2021/10/10 00:17:58) |
| ブラッド・ビームス | > | 【また来られそうでしたら顔出しさせて頂きます！次はアキラあたりでよろしくお願いいたします、今日はありがとうございました！】 (2021/10/10 00:18:55) |
| コマネチマスター | > | 【はい！お待ちしてますねw流れでアキラにしちゃいましたが良かったですか？】 (2021/10/10 00:19:48) |
| ブラッド・ビームス | > | 【大丈夫です！アキラならやれると思うので！】 (2021/10/10 00:24:09) |
| ブラッド・ビームス | > | 【それでは今日はそろそろ失礼致します、またよろしくお願い致します！お疲れ様でした、ありがとうございました！】 (2021/10/10 00:24:38) |
| コマネチマスター | > | 【了解しました！では、次回はアキラで！はい、ゆっくりお休みくださいね！】 (2021/10/10 00:25:23) |
| おしらせ | > | ブラッド・ビームスさんが退室しました。 (2021/10/10 00:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2021/10/10 00:49:46) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/10 08:00:23) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/10/10 08:17:01) |
| ロビンフッド | > | すみません！お待たせしましたー！ (2021/10/10 08:17:09) |
| コマネチマスター | > | おはようございます！いえいえ！お気に為さらずww(о´∀`о) (2021/10/10 08:17:41) |
| ロビンフッド | > | 遅れた分も頑張るので、今日もよろしくお願いします(о´∀`о) (2021/10/10 08:19:20) |
| ロビンフッド | > | では初手のロビンはどうしましょう？ 何かリクエストありますか？ (2021/10/10 08:19:46) |
| コマネチマスター | > | はーい！有り難うございます！今日も宜しくお願いしますね！初手ロビンは１人で特異点を調査していたら人間タイプのエネミーに出会して洗脳。普段の姿でコマネチ→衣服変化してマンキニコマネチ→洗脳完了みたいな感じで出来たら！ (2021/10/10 08:22:02) |
| ロビンフッド | > | ふむふむ。洗脳完了の合図があるまでは、自我は残しておいた方が良いですかね？ (2021/10/10 08:23:52) |
| コマネチマスター | > | そうですね！そうして貰えたら助かります！ (2021/10/10 08:26:54) |
| ロビンフッド | > | 了解ですｗ あ、一応の確認ですが人間タイプのエネミーって年齢どれくらいですかね？ (2021/10/10 08:28:16) |
| コマネチマスター | > | そうですね。18～20歳ぐらいの青年みたいな感じですかね。 (2021/10/10 08:30:45) |
| ロビンフッド | > | はーいｗ 前に一回書き出しで失敗してしまったので、念の為ｗ では他にリクエストが無ければ書き出しを始めますが、大丈夫ですか？ (2021/10/10 08:32:01) |
| コマネチマスター | > | はい、大丈夫ですよ！お願いします！ (2021/10/10 08:33:03) |
| ロビンフッド | > | はーい！では書き出しを始めますねｗ １人目のロビンフッド編、よろしくお願いしますー！(о´∀`о) (2021/10/10 08:33:45) |
| ロビンフッド | > | 「さて、と…。こっち当たりだと思ったんだが、怪しそうなもんは何も無しか…。……手ぶらってのは癪だが、そろそろ他の連中と合流するとしますかね」カルデアが見つけた小さな特異点に他のサーヴァント達と共にレイシフトしていたロビンフッドは、周囲にエネミーの危険が無いか確認した後、一旦情報を集める為にマスターの元に最低限の護衛を残し、１人単独で情報を集めて回っていた。他に単独で動いているサーヴァント達よりも諜報活動に長けているロビンであったが、調べた場所が悪かったのか、それとも敵が巧妙に現地の人間に溶け込んでいるのか、これといった情報は得られず、ロビンは肩をすくめながらも仕方なく他に単独行動して情報を集めているサーヴァント達との合流予定地へ向かう事にした「………ん？ 今…何か路地から、変な魔力反応が…」しかしその途中…人通りの少ない通りの更に路地から、奇妙な魔力反応を感じたロビンは、それに引き寄せられるように路地へと足を運んでいく。だがその奥には現地の住民だと思われる青年が居るだけであり、ロビンが怪訝な表情を浮かべていると、くるりと振り返ったその青年と目が合ってしまった (2021/10/10 08:45:52) |
| コマネチマスター | > | へぇ……こんな特異点にサーヴァントが現れる何て今日はついてるな。(特異点の路地裏へと足を踏み入れたロビンフッドに怪しい青年がそう告げるとクルリと振り返ると、青年はローブに際どいマンキニを身に付けた姿のままロビンフッドに怪しい笑みを浮かべると)丁度良いサーヴァントを使ってオレの計画を有利に進めるとしようかな。見た所はアーチャークラスか。他のサーヴァントを洗脳するのには丁度良いクラスだな。 (2021/10/10 08:54:55) |
| ロビンフッド | > | 「………うーわー…当たりは当たりだったけど、これオレってばハズレくじの当たり引いちまった感じか…？」ローブを着て背後を向いていたので、背丈くらいしか解らなかったものの、振り向いたローブをはためかせた青年の姿に……ローブの下に際どいマンキニを着た一目で変態だと解る姿に、ロビンは思わずドン引きしてしまったのであった「あー…相変わらずの不幸体質だな、オレ…。まぁ、オタクの趣味は興味無いし、これも仕事だからな、うん。…ちゃっちゃと片付けますか…！」できれば関わりたくない相手ではあったものの、先の奇妙な魔力反応やサーヴァントという言葉に他の含みのある物言いからしても、この男が特異点の元凶たる聖杯の欠片を握っている可能性は高く、捨て置く事はできないだろう。ロビンはそれを理解している上で溜め息を突いた後、気持ちを切り替えて変態じみた青年に向けて腕の弓を構えた「ッ……な、に…っ！？」しかし生け捕りにして情報を吐かせるべきか？と一瞬でも迷ったのが致命的であった。その一瞬の間に青年と再び目が合ったロビンは、突然身体の制御を奪われて弓を構えていた腕を降ろされてしまい、その場で棒立ちにさせられてしまった (2021/10/10 09:06:58) |
| コマネチマスター | > | はい、反応が遅かったな。(青年は弓を構えるロビンフッドを眺めると指パチンと鳴らすと弓を構えるロビンフッドの腕を下げさせる)それじゃあ、始めるか。アーチャーのサーヴァント。勢い良くガバッと脚を拡げてガニ股ポーズになって先ずは腋を晒しながら「腋を晒して脚を開脚！」って言いながら名前を教えて貰うとするかな。 (2021/10/10 09:17:03) |
| ロビンフッド | > | 「ッ……予想通り…ってか、見たまんまの変態野郎ってわけか…ッ 悪いけどオレ、オタクみたいな変態に教えるような名前は持ち合わせてないんでね…ッ 聖杯の力かそれとも魔術なのかは知らねーけど、身体を操って脅迫してもオレは……ッ…わ、腋を晒して脚を開脚ッ！ オレは変態アーチャー♪ ガニ股大好きのロビンフッドだ♪……ッ…な、何だ…ッ！？///お、オレ…な、何を言って…ッ！？///」どういう術で自身の身体の自由を奪ったかは解らないが、こんな見るからに変態の青年の言い成りになるのであれば、隙あらば舌を噛み切って自害し英霊の座に還るなり、魔力でも使い切ってカルデアに強制送還でもされた方が何倍もマシだと、ロビンは例え腕に付いている弓を自身に向けられたとしても青年の言い成りに等なってたまるかと視線を鋭くしながら青年を睨んでいく。しかしそんなロビンの意思とは裏腹に、その身体は突然頭の後ろに腕を回して腋を晒し、ぴょん♪と飛び跳ねて深くガニ股になると、その鋭く睨んでいた筈の瞳を寄り眼の間抜け面へと表情を歪め、そのまま滑稽な自己紹介を始めてしまった (2021/10/10 09:31:53) |
| コマネチマスター | > | へぇ…アーチャークラスのロビンフッドか。(青年の言葉に抵抗していたロビンフッドに怪しい笑みを浮かべたまま眺めていると先程まで青年を変態呼ばわりしていたロビンフッドの間抜けな自己紹介に満足そうにすると)其れじゃあ先ずは手始めにお前から変態に洗脳するとしようか。そのままガニ股ポーズのまま両手を鼠径部に添えてコマネチポーズを始めろ！(青年がそう告げると腋を晒していたロビンフッドの手を鼠径部へ下げさせていく) (2021/10/10 09:43:14) |
| ロビンフッド | > | 「く、そ…ッ！ 人の意識を奪う…いや洗脳の類か…ッ どっちにしても反則だろ…ッ！ な、何とかして逃げ……うっ！？ こ、コマネチッ！コマネチッ！ な、ぁ…ッ！？///こ、コマネチッ！コマネチッ！ な、何だよこのポーズはッ！///こ、コマネチッ！コマネチッ！ や、止めろ…ぉッ！///」身体の自由や動きを封じる術自体はそこまで珍しい物は無く、まだ付け入る隙もあると思っていたロビンだったが、無詠唱でその対象の意識まで自由自在に操れるとなると話は別だ。とにかく煙幕でも罠でも何でも使う隙を見つけて、何とか相手から離れなければと逃げる算段を中断させるように、ロビンの身体はガニ股の鼠径部に腕を添えたかと思えば、そのまま「コマネチッ！」なる滑稽な言葉と共にシュッ！シュッ！とその鼠径部を思い切り擦り上げ始めてしまった「こ、コマネチッ！コマネチッ！……ッ…お、おいおいッ！？嘘だろ…ッ！？/// な、何で…ぇッ！？///こ、コマネチッ！コマネチッ！」鼠径部をその筋肉の付いた細身の腕で擦り上げていく事に耐えていたロビンが自身の身体を見下すと、そこにはもっこりとし始めた自身の股間部が嫌でも視界に映ってしまった (2021/10/10 10:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2021/10/10 10:03:21) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/10 10:07:27) |
| コマネチマスター | > | 情けないポーズだな、サーヴァントのロビンフッド。そのまま、マンキニ姿に衣服を変換開始！(青年がそう告げるとコマネチポーズを決めるロビンフッドの衣服がコマネチをする度に怪しく光り始めていくとロビンフッドの衣服が青年と同じ際どい深緑のマンキニ姿に変わって行くとキュッとロビンフッドの尻に食い込んでいくとロビンフッドの脳内を徐々に洗脳し上書きを開始していく) (2021/10/10 10:13:23) |
| ロビンフッド | > | 「こ、コマネチッ！コマネチッ！ す、好きでこんなポーズしてるわけじゃねーんだわ…ッ！///つかオタクが操ってるくせして…ッ ちくしょ…ッ！///う、動けるようになったらタダじゃ……ッ…な、何だッ！？ か、身体が光って…？ こ、コマネチぃ～ッ！！！ぐ、ぅ…ッ！？………？…と、特に痛みは……な、ぁッ！？///」自身の情けないコマネチポーズを青年からケラケラとバカにしたように笑われると、ロビンは顔を真っ赤にし頭に血を昇らせながら男に噛み付いていく。しかしその怒りの言葉を言い切る前に、突如ロビンの身体が発光し始めてしまい、身体を反らした盛大なコマネチに合わせて、その身体…というより衣服は眩しい光に包まれてしまった。その光にロビンは堪らず目を閉じてしまい、光が収まって来たのを瞼の裏で確認しながら恐る恐る目を開くと、そこには青年と同じ際どくそれでいて自身の衣服が変化したような色の深緑のマンキニを着た自身の身体があった (2021/10/10 10:31:42) |
| ロビンフッド | > | 「あ、悪趣味な物着せやがって…ッ！/// こ、こんなん仲間に見られたら笑い物ってレベルじゃねーよッ！/// さっさと元に…ッ……うっ！？ き、キッツ…いって、のッ………？…な、何だ…？ あ、頭が…ッ ま、マンキニの事しか…ッ く、食い込みの事で…の、脳が溢れ…て、ぇ…？」自身のみっともない恰好にロビンは耳まで真っ赤に染め上げながら激昂していたものの、マンキニがキュッ♪キュッ♪と音を立ててロビンの股間部に食い込んでいくと、ロビンは徐々に思考がボケや初めてしまい、その脳は男への怒りやマンキニへの羞恥等を消していき、その代わりにマンキニや食い込みの事で消した分カラになった脳を満たしていってしまった (2021/10/10 10:31:54) |
| コマネチマスター | > | ふふ、良く似合ってるじゃないか。ほら、特別にマンキニをもう一回り小さくして洗脳を強くしてやる。(青年がそう告げるとロビンフッドに向かい合いながらコマネチを決めるとロビンフッドの深緑のマンキニが一回り小さくなりロビンフッドの尻にキツく食い込み更にマンキニから左右に金玉をはみ出させるとロビンフッドのサーヴァントとしての意識が上書きされていく。)さてと……そのままマンキニコマネチポーズで要らないサーヴァントの思考をチンポと金玉に送って仲間のマンキニコマネチに興奮変態思考になると良い (2021/10/10 10:43:56) |
| ロビンフッド | > | 「んギ、ぃッ！？ き、キツ…ぃぃッ！？ ま、マンキニッ！マンキニッ！ ぐ、ぅ…ッ！？/// あ、ぁ…ッ 頭が…ッ ま、マンキニッ！マンキニッ！ の、脳が溶けちま…ッ///ま、マンキニぃ～ッ！！！………おいおいッ…♥ こちとらコマネチで興奮して勃起してる変態なんでね…♥ もっこりのサイズとかもしっかり考えてキツくして欲しいっすわ♥ マンキニッ♥！ おホ、ぉッ♥！ やっべ…ッ♥ このマンキニ…え、エロ…ぉッ♥ もっと筋肉付いた他の連中が着たら…♥ マンキニッ♥！ んホ、ぉッ♥ た、堪んねぇ…ッ♥！」記憶や思考がザーメンとして溶けて、チンポや金玉へと流れていくと、まるで脳味噌が溶けているな感覚にロビンは寄り眼の蕩けたアホ顔を晒しながら悶えていく。そして脳がすっからかんになり、代わりに変態じみた思考をぎゅうぎゅうと詰め込まれていくと、やがてロビンはマンキニポーズで興奮する変態と化してしまう。身体を反らし自身のマンキニポーズを見下しながら、ロビンは脳内で勝手に仲間達にマンキニを着せ替えていく変態じみた事をしていくと、興奮のあまり完全に勃起してしまい、その顔は間抜けにニヤついたまま戻る事は無かった (2021/10/10 11:02:34) |
| コマネチマスター | > | ふふ、勝手に仲間のマンキニ姿を想像してポーズを取る変態思考になったみたいだな。其れじゃあそろそろ仕上げと行くか。(青年は思考はすっかり変態と化したロビンフッドの様子に満足そうにすると仕上げとばかりに指をパチンと鳴らすとロビンフッドのマンキニの股関に「マ」と浮かび上がるとロビンフッドの瞳が怪しく光ると頭をガクンと項垂れさせる。)マンキニエネミー、ロビンマンキニ！深くガニ股になってマンキニポーズをしながら覚醒しろ (2021/10/10 11:14:42) |
| ロビンフッド | > | 「うっ！？ ぁ、あ…ぁぁ、ぁ…ッ♥」クー・フーリンの意外にも肌白く鍛え抜かれた身体や、逆にエミヤの色黒く逞しい四肢がマンキニを纏っていたら…等という仲間のマンキニ姿を妄想してロビンは興奮し、鼻を伸ばし切りながら開いたままの口から涎を零す有り様であったが、男が指を鳴らすと糸が切れたように頭を項垂れさせて意識を失ってしまう「………ッ…ま、マンキニぃ～ッ♥！ 足をガバっと開脚ッ♪ガニ股ポーズッ♥！ 腕はシュバっと鼠径部ッ♪マンキニポーズッ♥！ マンキニ野郎になったロビンマンキニッ♪ ま、せっかくマンキニ着てるからにはしっかり堪能させて貰いますよっと♥ マンキニッ♥！マンキニッ♥！スカした顔を間抜けにアヘアへロビロビマンキニッ♥！ おホぉッ♥！ や、やっぱマンキニ最高ぉ～ッ♥！」そして股間部にマンキニの【マ】の字が光ながら妖しく浮かび上がると、ロビンは目を寄り眼にして意識を覚醒させ、そのままノリノリでガニ股となってマンキニポーズを自ら率先して行い、そのポーズを行う事自体に興奮してしまう。もはや先程までこの場に居たクールなアーチャーの面影は欠片も無く、ロビンはマンキニで興奮する変態に成り果ててしまった (2021/10/10 11:30:19) |
| コマネチマスター | > | マンキニエネミーに洗脳完了っと！其れじゃあマンキニエネミー、ロビンマンキニ！深くガニ股ポーズをしたままマンキニポーズでサーヴァントとしての意識や記憶を射精して削除しろ(口調はロビンフッドのままだが間抜けなマンキニポーズを決めるロビンフッドに青年が命令を与えるとギュッとマンキニがロビンフッドの尻に食い込み乳首を擦り上げていくとロビンフッドのチンポにザーメンに変換されたサーヴァントとしての意識や記憶が溜まっていく)其れじゃあ、マンキニポーズで仰け反りぬがら爪先立ちでザーメン射精開始！レッツマンキニザーメン！ (2021/10/10 11:43:31) |
| ロビンフッド | > | 「りょーかいりょーかい、っと♥ へへ…っ♥ そんじゃお許しも出た所でいっちょ派手にぶちまけますかぁッ♥！ レッツザーメンマンキニぃ～ッ♥！ マンキニッ♥！マンキニッ♥！ んおっ♥！？おっ♥…や、やっべ♥ 勃起し過ぎてチンポはみ出ちまった…ッ♥ マンキニッ♥！マンキニッ♥！ お、ホぉッ♥！？ ま、マンキニポーズする度…ち、チンポが揺れて…ぇッ♥！？ ま、マンキニッ♥！マンキニッ♥！ は、腹にチンポ打ち付けんの…ッ♥ た、堪んね…ッ♥！ マンキニッ♥！マンキニッ♥！ マンキニしながらチンポ腹太鼓キメんの最高、ぉ…ッ♥！ ほ、他の奴等にも…へ、へへ…ッ♥ マンキニッ♥！マンキニッ♥！ お、っとと…ッ♥！ き、気持ち良くなり過ぎて爪先が痙攣しまったから倒れそうに…♥ いやちょっと身体を反らし過ぎたか…♥ マンキニッ♥！マンキニッ♥！おホ、ぉッ♥！ く、食い込みヤッべぇ…ッ♥！？ き、キツ、い…の、た、堪んね…ッ♥！」 (2021/10/10 12:08:39) |
| ロビンフッド | > | 「マンキニッ♥！マンキニッ♥！ あっ♥あっ♥あっ♥ も、もう我慢とかできねぇっすわ…ッ♥ ま、マンキニッ♥！マンキニッ♥！マンキニッ♥！マンキニッ♥！変態ロビンマンキニのロビロビマンキニぃ～ッ♥♥♥！？！？！ お、お"ホぉ"おぉ"おおぉ"おおおぉ"～～～ッ♥♥♥！？！？！」もはやマンキニの虜と化して変態となっていたロビンは、眉を八の字に歪めながら瞳を限界まで寄り眼にし、興奮のあまり鼻の下を伸ばし切りながらひょっとこのように口を窄めるという、普段のクールでナンパが趣味と公言できる程に女性からもモテていた作りの良い顔を台無しにしてしまっていた。そんな顔のままロビンは無我夢中で自身のガニ股の鼠径部を擦り上げていきながら、チンポをびたん♪びたん♪とマンキニポーズの度に自身の腹へと叩きつけていると、すぐにそのチンポに限界が来たのか、ロビンは自身の背と喉を反らし、爪先立ちのまま全身を痙攣させながら、自身の大切な仲間との記憶や英霊としての思考が詰まったザーメンを盛大にぶちまけてしまったのであった (2021/10/10 12:08:52) |
| コマネチマスター | > | すっかり頭の仲間でマンキニエネミーの脳みそになったみたいだな。サーヴァントとしての記憶や意識を捨てた所でロビンマンキニ。深くガニ股になったまま腰を突き出し、オレに「尻に食い込むキツキツマンキニ！ロビンマンキニ！参上～♪シャキーン！」とドヤ顔マンキニポーズを決めて貰うか(青年がそう告げるとロビンの瞳が怪しく光ながら金玉を競り上がらせていくと)他のサーヴァントもマンキニエネミーに変態洗脳する。一度、サーヴァントの姿に戻ってコマネチポーズをしてからロビンマンキニには働いて貰うとするぞ。 (2021/10/10 12:17:04) |
| ロビンフッド | > | 「はいよーっ♥！…っと♥ 尻に食い込むキツキツマンキニッ♥！マンキニ大好き変態ロビンマンキニッ♥！ただいま参上ぉ～♪ シャキーンッ♥！！！…ってなぁ♥ で、ロビンマンキニとして他の連中もマンキニ洗脳してくればいいんだろ？ 任せとけって♥ マンキニ洗脳されてもヤる時はヤりますよ、オレは♥ ……というか願ってもない命令っすわ♥ 他の野郎連中がマンキニ着てるの想像するだけで……おっ♥ ぉ、お…ぉ"ぉっ♥ へ、へへ…♥ あー悪い悪い♥ 想像したらまた勃っちまったわ♥ この特異点にも良い男がレイシフトしてっからよ♥ マンキニ着せてたっぷりアヘアへ鳴かせてやっから楽しみにまってろよご主人♥ ま、マンキニぃ～ッ♥！」ザーメンを射精したばかりのロビンは頭をふらふらとさせながら「ぁ、あぁ…ぁ、ぁぁ…ッ♥」と射精後の快楽に酔いしれていたが、生まれ変わった自身の新たな主人に、他のサーヴァント達をマンキニ洗脳しろと命じられると、先程のへろへろ具合が嘘のように勢いよく返事をして、敬礼代わりのマンキニポーズをしてみせるのであった。 (2021/10/10 12:31:36) |
| ロビンフッド | > | こうして誇り高き英霊から無様なマンキニエネミーと化してしまったロビンは、衣服等を全て元に戻した上で仲間達と合流する場所へと何食わぬ顔で戻り、そこに居たサーヴァントの隙を伺いながら、内心勝手にマンキニを着せては喉を鳴らしつつ涎を零し、主人の命令が来るまで心の中でマンキニの着せ替えショーを勝手に楽しみながら、仲間にバレないよう宝具の外装を纏いながら股間部を勃起させていたのであった。END (2021/10/10 12:32:02) |
| ロビンフッド | > | お疲れ様でしたー！＆〆お待たせしましたー！ ちょっと時間が押してしまいましたが、いやぁｗ楽しかったｗｗｗ (2021/10/10 12:32:37) |
| コマネチマスター | > | 〆有り難うございました！いやー、凄い良かったですww (2021/10/10 12:33:45) |
| ロビンフッド | > | いや明確に仲間のマンキニ姿で興奮するのは変態でしたねぇｗ 書いてて楽しかったですｗ (2021/10/10 12:35:27) |
| ロビンフッド | > | では次は村正の予定でしたが、どうしましょう？ 休憩挟みますか？15時30分には一回家を出なければいけないので、このまま村正編もヤっちゃいます？ (2021/10/10 12:39:10) |
| コマネチマスター | > | いやwwただの変態でしたねwどうしますか？一度お昼休憩挟んで13:40からまた再開しますかね？ (2021/10/10 12:39:22) |
| コマネチマスター | > | 15:30～からだと、13:00から再開にしますか！ (2021/10/10 12:40:02) |
| ロビンフッド | > | ではお昼挟みましょうかｗ 村正編は一回どこかキリの良い所で中断しながら、戻って来たら再開する感じでも良いですしね (2021/10/10 12:40:10) |
| コマネチマスター | > | 了解です！では13:40に再開で！ (2021/10/10 12:40:40) |
| ロビンフッド | > | はーいｗ ではそうしましょうかｗ では13時に村正でＩＮしますので、またよろしくお願いしますねｗ (2021/10/10 12:40:41) |
| ロビンフッド | > | あ、また被っちゃったｗ では40分にｗ (2021/10/10 12:40:55) |
| コマネチマスター | > | すれ違いww (2021/10/10 12:41:02) |
| ロビンフッド | > | では一旦、お疲れ様でしたー！ 村正編もよろしくお願いしますｗ ではではｗ (2021/10/10 12:41:22) |
| コマネチマスター | > | どっちでも大丈夫ですよ！男優さんのお好きな方で (2021/10/10 12:41:32) |
| ロビンフッド | > | では40分にしましょうかｗ まだご飯届いてないので…ｗ (2021/10/10 12:41:53) |
| コマネチマスター | > | 了解しました！では40分で！ゆっくりご飯食べてくださいね！！ (2021/10/10 12:42:28) |
| ロビンフッド | > | はーいｗ コマネチさんもごゆっくりｗ ではではｗ (2021/10/10 12:42:44) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/10/10 12:42:53) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2021/10/10 12:43:08) |
| おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2021/10/10 13:41:52) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2021/10/10 13:42:30) |
| コマネチマスター | > | お待たせしました～！お昼はちゃんと良く噛んで食べましたか(о´∀`о) (2021/10/10 13:43:06) |
| 千子村正 | > | お帰りなさいー！ 続きもよろしくお願いしますー！ (2021/10/10 13:43:12) |
| コマネチマスター | > | はーい！此方こそ宜しくお願いします！取り敢えず15時を目処に一度切り上げましょうね！ (2021/10/10 13:44:09) |
| 千子村正 | > | はいｗ ちゃんと食べましたよｗ では15時を目途にｗ 続きはロビンに洗脳される村正って感じの予定でしたが、どうしましょう？ 自分がロビンと村正二人一役の予定でしたが、コマネチさんがロビンで自分が村正とかにします？ (2021/10/10 13:45:15) |
2021年10月06日 21時03分 ～ 2021年10月10日 13時45分 の過去ログ
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