「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年10月09日 22時55分 ～ 2021年10月15日 00時38分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひぜひ、よろしくお願いします】 (2021/10/9 22:55:59) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【お願いします。こちらがアグサさんの寝床に訪れる感じで書き出してもいいでしょうか？】 (2021/10/9 22:56:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。状況など決めて貰っても大丈夫ですので、お願いします】 (2021/10/9 22:57:23) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | （夜も深まり、狼も寝静まろうという頃――床についたアグサの部屋にそっと物音立てずに入る影がひとつ）――んふふ、アグサ？久しぶりだねぇ。（暫く席を外していたカエデである。彼の上に伸し掛かるように体を寄せ、豊満な胸を彼の胸に押し当てながらキスを求めていく……）アソコがずっと疼いて堪らなかったんだよ。さぁ、相手してくれないかい……？ (2021/10/9 23:00:33) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【こんな雰囲気でいかがでしょうか？】 (2021/10/9 23:00:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポに群がる牝とは違った媚び方だな…しっかりと覚えてる匂いだぜ、カエデ（牝を十分な数を連れ込むアグサにとって、牝が押し掛ける事は滅多にない。その滅多にない事が起きており、発情した牝の匂いに寝起きでもギンギンに勃起しカエデのアソコに当たっていく）夜の性処理が終わってひと眠りしたらちょうど金玉が重くなった。相変わらずヤりたくてたまらねぇ身体してるな（胸に感じる豊満な胸にニヤっと笑いかけ谷間を覗き込み、身体でも応えようと尻を撫でながら脚を開くように外向きに力を入れる） (2021/10/9 23:08:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、書き出しをありがとうございます】 (2021/10/9 23:08:31) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 当たり前だよ。アタシが好きなのはアンタのチンポだけじゃないんだからねぇ。そこいらの肉便器とは一緒にしないでおくれ。（雌マンコの入り口にアグサの剛直が触れれば、カエデの雌マンコは既にびちゃびちゃに濡れている上に、彼の腹筋に押し付けるように彼女の剛直もそそり立っているのがわかるだろう。）アンタこそ、相変わらず良い身体してる……身長は3メートル超えてるんだっけ？ん、っ……///（柔らかな谷間で彼の顔を覆うように押し付けていき、同時に彼の頬をざらついた舌でねめていく。尻を揉まれつつも、力を入れられればおとなしく足を開いて彼にまたがるような格好になっていく……！） (2021/10/9 23:15:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体の方はチンポしか考えてないようだぜ、潮吹いてるみたいに愛液が溢れてきてる（マンコを肉棒で撫でてぐっしょりなのを感じ、浴びせられるように垂れてくるのに早くハメたいとモノが跳ね上がりカエデの割れ目を叩く）身体もチンポも集落の牡の中で一番よ、カエデのに抜かれねぇようにいつも牝を使って鍛えてるぜ（腹に当たる剛直も牡比べで見劣りしなかった立派なのを思い出す。鍛えてきたのかと身体を揺らしてカエデのチンポを擦り、牝穴には咥え込めとぐいぐいと押し付けて） (2021/10/9 23:26:03) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | っ……（潮吹いてるみたいに愛液溢れてる、なんて言われれば赤面して）アンタもデリカシーがないねぇ……いや、知ってたけれどさ……。ま、アタシもチンポのことばっかり考えてたのは否定できない。（割れ目を叩かれると、こちらも腰を動かしてその先をじゅぷり♡ごぷっ……♡と大物同士が絡み合う時の独特の水音を発しながらヌメる秘書に咥えていき……）ん、っふ、っぁ……///これだよこれぇ……っ///（その快楽と興奮にぞくぞくっ、と背中を震わせながらもチンポをデカマンコで咥えながら分厚い肉壁で締め付けて腰を振り刺激を与えていく……！）ん、っふぅっ……///チンポ、そんなに擦るんじゃないよっ……///（身体を揺らして自身の肉竿をこすられれば、早くもその立派な肉竿は限界を訴えるように反り返り、カウパーを溢れさせる……！） (2021/10/9 23:34:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | デリカシーってもな…性欲が一番のワーウルフの俺たちにそんなもんはないよな…チンポとマンコは性欲を満たすためにあるんだしよ（批判的な意見も自分ですぐに否定するのを、その通りだと肯定しぬるぬるの肉筒に包まれていくのに腰を一突き。カエデの身体を浮かせて跨らせ、落ちるのをチンポで受け止めるとぐぼっ!!と中の空気を押し出して狭い中を貫く音が響く）良いじゃねぇか、カエデの身体を楽しめるのも久しぶりだしよ。乳もチンポも集落一だ、たっぷりと堪能させてくれよ（上に乗せて露にさせた身体を上から下へとじっくりと眺め、デカい乳から精液を吹き出しそうにヒクつくチンポを撫で擦り、両手で先を包み込んでいつでも出せるようにし） (2021/10/9 23:44:25) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【20分お気をつけを……】 (2021/10/9 23:44:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます】 (2021/10/9 23:44:52) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | い、異種の雌はともかく、同種の雌の気持ちくらいは、ちょっとくらいはわかれっ……！///（性欲＞＞＞＞雌の気持ちが当然のワーウルフの中ではカエデはきっと乙女チックな脳の作りなのかもしれない。しかしながらいざ行為が始まれば、凄まじいアグサの剛直が彼から比べたら狭いデカマンコを貫いていく！）あ、んぐぅぅうっっ……！//// ん、っく、チンポをっ……あんまり撫でるなぁ……っ////溢れる……っ///（アグサの大きな手に覆われた彼の剛直に張り合える自身の剛直は、しかしアグサの竿の刺激に震え、ごぷぷぷっ///ごぷぅっ//と激しくカウパーが止まらない。）は、ぁぁぁっ♡あぁ、んっ♡あぁ……っ♡（舌をだらしなくはみ出させながら、彼の肉竿に腰を沈め何度も締め上げてはピストンを繰り返してアグサの肉竿をたっぷりとデカマンで締め上げては刺激を与えていく……！） (2021/10/9 23:54:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なら…腰を振らずに言いな。性欲を満たすのが大事だって顔だぜ（文句を言っても腰を振って胸を揺らすのでは交尾目的の牝にしか見えない。踊る様に身体を艶めかしくくねらすのに両胸を掴んで揉み、引き寄せながら身体を被さらせる）精液はいつでも出して良いんだぜ、俺の前ではマンコで感じりゃ良いんだしよ…生殖期が来ちまったみたいだな、俺の種で…母乳の出る身体にしてやろうか？（じゅぼじゅぼとデカ魔羅をしゃぶる様に咥えて淫らに啼く身体を抱き、耳に口を寄せて母乳が出る身体はどうかと尋ね。何を選んでもする事は変わらないが、聞いた後で子宮口を抉りながら仔袋に入れようとしていき、女と男をいきなり感じさせてやろうとする） (2021/10/10 00:06:25) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | そ、れは……ぁっ///！性欲は……っ、大事だろぉっ……！////（しかし結局性欲が大事なのだ。胸を掴まれて引き寄せられれば、彼のたくましい胸筋に頬を埋めるように身体が倒れて――）っ……////（母乳が出る身体はどうかなんて言われれば顔だけじゃなく耳まで真っ赤にして目を見開いた。）そこ、は、ぁっ……！//// ――～～～っ///（仔袋に竿が入った瞬間、どぶっぶうぅっ！///どぶぅっ！！//と激しく射精と潮を吹いた――あまりにも強い刺激のせいで。）し、してほしい……っ……母乳の出る身体に……っ///（こくこくうなずくと、一気に股の滑りが良くなって、腰を勢いよく動かして彼をイかせようとする……！） (2021/10/10 00:16:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 子供孕むよりも性処理の方が大事だもんな…だからよ、チンポはデカく子宮は性感が集まってんだよな!!（交尾に容赦の無い種はそれ用に身体が出来ており、例に漏れず絡み合う牡と牝も同様で子宮の底を押し上げる一族の中でも特大ので性感すべてを擦り潰すようにすればさすがのカエデも牡牝絶頂に声にならない絶叫をあげたようで）チンポ以外を孕ませることは滅多にないが…孕み袋のおねだりされちゃ…な（母乳の出る身体に豪気なカエデから想像できない恥じらいが見えるも、生殖の歓びをねだりすぐに求めて腰を振るのにこちらも出してやろうと腰を突き込んで）イクぞ、カエデ。チンポ妊娠だけじゃ満足できねぇ身体に仕込んでやる!!（ぐんっと腰をカエデの身体ごと浮かせて、抑えなくてもチンポだけで牝を捕えて逃れれなくする。欲しいと腰を揺らすのにおおぉぉっと吼えると、咆哮のように精液が噴き出し始め） (2021/10/10 00:31:57) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | んあぁぁ～～～～っ！////どっちも大事に決まってるだろバカぁっ……！////（なんて叫びながらもアグサの身体に抱きついて夢中で腰を振っていたが――）あ、っぐ……ぅ……！？///（腰を突き込まれ、一気に体ごと浮かせる驚異の勃起力に目を丸くするカエデ。今までとは比べ物にならないほどに巨大に変貌していくアグサのチンポを夢中でデカマンコを押し広げられながらも咥えていき、）――～～～っ！/////こ、壊れるぅぅぅっ……！//////（身体を反り返し、ゴボボボォッ！！と凄まじい精液の量を注ぎ込まれて既に妊娠したかのように膨らんでいくカエデの豊満な腹――しかしながら、その割れ目を締め付けて牙をむき出しにしながら内圧に耐えていく……！！） (2021/10/10 00:42:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | カエデのマンコでも…俺のチンポで壊れるか。耐えろよ…（溜まりきった寝起きの1発目は量と射精力がエグく、何匹もの牡を受けれるはずの胎内を揺さぶりながら精液で満たしていく。噴き上がった精液で不規則に歪に腹を中から押し上げて波立たせる）妊婦胎でもまだだ。孕むように…卵巣も満たしてやるぞ（苦し気に耐えるカエデの脇腹を揉みこね、まだ卵を漬け込んでいないと確かめる。孕み牝の姿でもまだ足りないと種付けが止まらないようにと腰を揺らし続け） (2021/10/10 00:54:24) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ――～～～っ！////（アグサの大量射精でお腹をパンパンに膨らませ、隙間なく満たされていくカエデの子宮……！）ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛……！！！////た、耐えられないぃ……っ//// 壊れるぅぅぅっ……！////（お腹を揉まれ、種付けが終わっていないにもかかわらず割れ目の隙間から精子がぶしゅあぁぁっ！！と溢れ、カエデの頬を涙が伝う……！） (2021/10/10 01:02:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | カエデ…もうすぐでお前の牝が全て…俺のに…（精子を卵巣に流し込んでやろうと、苦しいまでになったカエデが快楽と女を壊す牡の精力に絶頂の中で壊れると叫ぶのに容赦なく中出しを続ける）おっと…1発目の種付けで溢れちまったな。カエデの膣圧でも耐えれなかったか（一度溢れ始めると精液タンクになった子宮は満タンだと出した分がマンコから吹き出でてくる。快楽過ぎる快楽か、精子が溢れたのか、耐えれなかったのか…壊れる恐怖かで涙を流すカエデが胸に顔を埋めるのを頭を撫でる） (2021/10/10 01:13:51) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ……//// もうちょっと加減しなさいよっ……///（頭を撫でられながらも、キッ、と睨むカエデ……しかしながら、そのマンコはあまりにも激しい射精と刺激に快楽に溺れながらもひくついてアグサにもっと、と強請るように締め上げる……///）く、っ……/// まだ孕んでないみたいよ……っ//// 孕ませたいなら、本気で来なさい本気で……ッ///（涙目のままアグサの身体を抱きしめ、マンコからは精子を溢れさせながら彼を見上げてそんな事を言う￥・！） (2021/10/10 01:22:10) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【最後は「……！」ですね、すみません；】 (2021/10/10 01:22:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 本気で良いんだな？壊れるっても止めないぞ（睨まれるのも慣れた風で受け流し、加減を求めながらすぐに本気でヤれと言い換えた挑発に乗る。カエデの身体を抱えるように持ち上げてぐるりとチンポを中心に向きを変えると後ろから押し付けるようにして四つん這いに）牝が肉便器になる格好だ、ゾクゾクするだろ？跨ってもイキ乱れて他がそれ以上に感じるぞ、選択肢がなくて犯されるだけだからな（身体を支えるのはマンコを貫くチンポと、両手で掴んだ大きく育った牝乳だけ。肉欲だけを剥き出しになり押し分けた膣壁にチンポの鼓動を与え、卵管の窪みを探ろうと子宮をこね回し始める） (2021/10/10 01:32:28) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ん、ふぅ……っ！///（姿勢を入れ替えられ、お腹がパンパンのカエデは苦しそうにしながらも四つん這いにさせられて……）はぁっ、はぁっ……/// こっちのほうが力任せに後ろから犯せるから本気感あるわねっ……良いわよっ……次は孕む……っ///（彼が巨根でナカを探ればぶちゅっ！ぬちゅ、ぶしゅっ！////と激しくナカから精液が溢れてくる。弛緩しきった子宮は変形しているが、やがてパンパンに張り詰めた卵管のくぼみを探し当てられることだろう……！）来て、アグサ……ッ！！/// (2021/10/10 01:39:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 期待でヒクヒクしてるマンコが心地良いぜ。理性のぶっ飛んだ、アヘ顔になるまで犯してやる（子宮に収まらない巨根を横にズラし、吸い付かれるような窪みに先がピチっとハマると見つけたと笑みを浮かべる）たまらねぇ…牝を孕み便所にできると思うと…滾ってくるぜっ!!（まずは軽くこねて馴染むように窪みに押し付けていき、包まれるようにほぐれたところで力強く一突きし肉壁にめり込んで収縮させたマンコからごぶぶっと泡立った精液を溢れさせる。卵巣を潰す感覚で未経験の刺激を与え、誘われるままに腰を振りたくって子宮も膣壁も引き摺り出してめり込ませるように擦り削る） (2021/10/10 01:51:20) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ん、ぁっ！///そう簡単にそんな顔晒すわけないでしょっ……！////（軽くこねくり回すように押し付けるだけでビクつくカエデの身体。口は達者だが確実に効いてはいるようだ）ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛～～～～っ゛！！！！/////（あまりの快楽と刺激に尻尾をわさわさ揺らしながらも、牙を剥いて堪えるカエデ……激しい肉棒の動きに息を荒げ、それでも宣言どおりに苦しげではあるが表情は崩さずに居て……！） (2021/10/10 01:57:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んっ…おぉ…良いマンコだ…快感だぜ（押し込んでは引っ掛けるように角度を付けて腰を引き、マンコを捲り出すように強く擦りたてる。女の身体になってきたのか張ってきた乳房は強く握り、指で歪ませてこね回し胸にも快楽を与えてやろうとし）さすが…カエデのだ。もう出ちまいそうだ…（強く攻めれば自分も強く刺激を感じ、だんだんと込み上げるのが強くなって耐えるのが難しくなる。激しく跳ねるチンポを力任せにガンガンに叩き付け、濃厚精液を大量に出すために尿道が開きチンポが太くなっていく。一層締まるのを感じて膣壁への刺激が強くなりを繰り返されて、ついには押し込んだまま腰を小刻みに揺らし、こちらも牙を噛みしめてカエデの卵管が開ききるまで耐え抜こうとし） (2021/10/10 02:06:38) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | あ゛、っ゛ぐ、ん゛ふ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛！/////（雌の体になったカエデは乳房がより張りつめて乳首も勃っていく。胸に快楽を与えられて体中から汗が吹き出し、我慢の限界を訴えているようだ。）アグサのもっ……大きい……っ////早く……っ////あ゛ぁ゛っ////（肉壁が締まってよりアグサの肉竿を絡め取るように締め上げて激しい刺激を与えているが――それももう限界だ。卵管が刺激に耐えきれずに開き、じゅぶぅっ！と凄まじい音と共にアグサの肉竿の先端がねじ込まれて――あまりの刺激にカエデの顎が跳ね上がり、自身の肉竿からは二度目の射精が放たれていく……！）ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ゛！！！////// (2021/10/10 02:14:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが吸われ…お、おおぉ…ああぁぐあっがああぁぁぁ…（吸い込むようにチンポに絡みハマる卵管に金玉ごとぶちまけそうな射精感が込み上がる。牝を征服する牡の咆哮をあげて、カエデの身体をガッシリと押さえ込むとびしゅっ!!と精液を卵巣に向かって撃ち込む。足りないと子宮がキュンっと甘えてくるのを押しのけるように破裂したように感じる量をいきなりぶちまけ、狭い卵管を凄い勢いで精子を遡らせ、それでも余るのは子宮に孕み汁を追加して再び膨らませていく） (2021/10/10 02:23:15) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ん゛ひ゛ぎぃ゛っ゛！！！/////お゛ぉ゛ぉ゛……っ゛！！！////（卵管に直接放たれる大量射精の勢いと圧迫感――そして襲いくる快楽。その全てを力強く身体を押さえられながら受け止めていく――）は゛、孕む゛～～～～っ゛！！////は゛ら゛ん゛じゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛！//////（数秒は堪えていた子宮の圧迫感も、ものの数秒で再び割れ目からぶしゅぅぅっっ！！ぶしゅぅぅっ！！と激しく精液が飛び出してはあまりの刺激に表情筋が弛緩してとうとうアヘ顔を晒していき――） (2021/10/10 02:30:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 孕め、カエデ!!!!（身体を押さえ付けての牝自身に向かっての種付け。全てが牡に染まっていく快楽に悶えるように暴れるのを押し付けて快楽漬けにしていく。すぐに牡の支配に屈したとマンコが精液を吹き出しても種付けは終わる気配もなく）牝はもう1か所あるだろ…俺の精液で漬け込んでやる（残りの卵巣も奪い尽くしてやろうと角度を変えて卵管へ。子宮をゴリュっと抉り穿ち、アヘ顔絶頂中に快感を上乗せし、残りの卵巣も膨らむまで精液漬けにしていき）全部…俺ので染めてやった。カエデのマンコは…俺のチンポ専用だな（精液の海がカエデの股下にできる頃に射精が終わり、ずっりゅぅと奥底かた引き摺り出す。牝を征服したと力強く勃起したままのをアヘ顔の前に自慢げに晒し見せる） (2021/10/10 02:41:54) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | あ、っひぃっ！ぐふぅぅっ！/////んあぁぁぁっ！////強いっ////アグサのっ……ちんぽぉぉぉっ……////（カエデは叫びっぱなしでアグサの卵管卵巣直撃種付けに雌の大事な部分が痙攣をしながらも種つけられていく。その受精はアグサも掌越しに伝わるだろう。全ての種付けが終わり、ボテ腹になったお腹には一体何匹のワーウルフが宿るのだろうか。いずれにせよ、アヘ顔を晒したままアグサの種付けで力を失ったカエデは股下にできた精液の海にチンポを引き抜かれると身体ごと沈ませて激しく息を切らせていき、）は、孕んだぁ……っ///アグサぁ……っ///すき……///（お腹を愛おしそうに撫でながら、アグサ専用孕みオナホとなったカエデは意識を失っていくのだった……） (2021/10/10 02:49:19) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【すみません、眠気が限界なのでこの辺りで……お疲れさまでした！】 (2021/10/10 02:49:41) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/10 02:49:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。お相手、ありがとうございました】 (2021/10/10 02:50:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/10 02:54:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/10 02:56:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/10 03:25:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/10 21:14:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/10 22:51:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/10 22:54:32) |
| おしらせ | > | リエラ☆エルフさんが入室しました♪ (2021/10/10 23:50:53) |
| リエラ☆エルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/10 23:51:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/10 23:51:40) |
| リエラ☆エルフ | > | 【お相手大丈夫でしょうか】 (2021/10/10 23:52:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【2時ごろリミットになりますがよろしいでしょうか？】 (2021/10/10 23:53:04) |
| リエラ☆エルフ | > | 【はい、大丈夫です】 (2021/10/10 23:53:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。シチュのご希望やNGな内容があれば先に確認させてください】 (2021/10/10 23:54:23) |
| リエラ☆エルフ | > | 【魔術のためにワーウルフの精液が必要で、採取のために貴方を頼る、とか…。NGはリョナと大スカですね】 (2021/10/10 23:55:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、シチュもNGも了解しました。他、リクエストなどありますか？】 (2021/10/10 23:58:58) |
| リエラ☆エルフ | > | 【今のところはないですね。そちらは何かありますか？】 (2021/10/10 23:59:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、大丈夫です。状況など決めて良ければこちらから書き出しましょうか？】 (2021/10/11 00:00:49) |
| リエラ☆エルフ | > | 【はい、お願いします】 (2021/10/11 00:01:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。お待ちください】 (2021/10/11 00:02:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | エルフの女が何の用で…性処理奴隷になりたいってなら大歓迎してやるぞ（集落に姿を見せたエルフをワーウルフの群れが取り囲んで見ている中、群れを纏める大柄なアグサがリエラの前に立ち身体をジロジロと眺める。腰枚1枚のほぼ全裸の格好で股間のはモコっと盛り上がっているが恥じらいもない） (2021/10/11 00:06:32) |
| リエラ☆エルフ | > | ワーウルフ…いつ見ても野蛮ね。貴方が纏め役？そう…(丈の長いローブを纏った、魔導士のような風貌のエルフがひとり。アグサが出てきたのを確認すると、彼の視線に負けぬよう同じように相手の体を眺め)………これなら大丈夫そうね。…性奴隷になる気はないわ。でも精液を頂戴？(そう、アグサをしっかり見つめたまま言う) (2021/10/11 00:10:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 野蛮か？野性的で素敵な牡だって女たちは悦んで股を開くぜ（ニヤニヤとした笑みを浮かべながら上から見おろすように胸の谷間を覗き込もうとする）性奴隷はお断りか、残念だ。しかし、精液が欲しいなんてな…たっぷりあるけどよ、どんな精液が欲しいんだ？子供のか？それとも薄いのをほんの少しか？（女を犯すような牡の群れの中でたった一人なのに気丈に言い返すのに大したものだと微笑む。エルフから思わぬ要求に驚くも、望みのを与えるのは願ったり叶ったりでご所望の質を尋ねてみる） (2021/10/11 00:16:23) |
| リエラ☆エルフ | > | (にやにやとした笑みを浮かべる彼に、ふん、と鼻を鳴らせばあくまで冷たく接し続ける)ワーウルフの中でもとびきり強いものの精液。……つまり、あなたのよ。他の雑魚の精液なんていらないわ。(そう、他の獣人を馬鹿にするようなことを言いつつも彼の精液が欲しいのだと素直に告げ) (2021/10/11 00:18:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが欲しいか…それはお前の身体次第だな。お前が俺を選んだように、お前に精液をくれてやるかは俺が選ぶ。分かるな？（まずは品定めだと牡たちの中で身体を晒すように誘導し、恥じらいで躊躇ったり気に入る身体で無ければ好きに使わせてやろうと企み、その企みは情欲になって腰巻を盛り上げていく）おっと、お前だけが裸になるのは悪いよな。俺のも品定めしても構わないぜ（その場で腰巻を脱ぎ捨てて牡の象徴を露にし、人の腕はあるかと思う自慢の巨根を丸見えにして） (2021/10/11 00:25:14) |
| リエラ☆エルフ | > | っ……(こちらの身体次第、と言われれば、む、と少し不満げに口をつぐむ…が、『目的』のためには仕方がないとローブを脱ぎ捨てた)……これで、どう？貴方たちみたいな牡好みの身体だと思うけど………(と、ローブの下の豊満な体であることがよくわかる薄手の服で身体を見せて──そして、視線はついつい予想外の巨根へ) (2021/10/11 00:38:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 乳、でけぇな。牡好みだって分かってるだけあって…俺の精液をやるのに十分だ。それによ、チンポを見つめてスケベなエルフだぜ（全裸にはならなかったが身体のラインをハッキリと出した薄手の衣服から犯したくなる豊満な胸に欲情する。性欲に素直な身体はすぐに反応し、ギンっと跳ね上がり動きにリエラの視線を誘うと見ているのに気付いて腰を突き出し）望み通りの精液が溜まってそうだろう？ついてきな、見られるのが好きならここでも良いがな（言うが早いか踵を返して自分の住処へと戻っていく。良い牝とヤれると尻尾は嬉しそうん揺れており、気に入った身体なのは丸分かりだろう） (2021/10/11 00:48:13) |
| リエラ☆エルフ | > | えぇ、このおかげでこう言った交渉には困らないの──(そうクールに返すが、それは裏を返せば『魔術に必要だからと他種族の精液も絞ったことがある』ともとれて。反り上がる巨根に思わずごくり、と唾を飲みつつ、それを隠しながら彼の寝床についていく。歩くたびに揺れる豊満すぎる胸や尻、身体中に、ほかの牡たちの視線を感じながら) (2021/10/11 00:52:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体を使った交渉に困らないってのに裸にならなかったのは流石に恥じらいがあるか？ここならその交渉も思う存分発揮して貰わんとな（まだ全てを見せないのは女としての心か、それとも１：１に持ち込む手法か。どちらか分からないが交渉は纏まっていると思っており、2人きりになると楽しもうとして身体を抱き寄せようと片腕を伸ばし、もう片腕は一糸まとわぬ姿へしてやろうとする） (2021/10/11 00:59:10) |
| リエラ☆エルフ | > | ん……そうね、目的が目的なだけに…ね(そう言い淀むが、どうせ精液を得るなら明かさなければならないこと。1対1になれればそれで良いようで、そのための場所へと入れば抵抗することはなく。むしろより彼を欲情させようと、抱き寄せる腕に収まれば身体を寄せ、豊満な胸を押しつけて)…脱がせるの？いいわよ…野蛮なワーウルフのことだもの、きっと乱暴に裂かれてしまうのでしょうね(なんて冗談を言いながら。そうして、密着したことで彼に伝わるのは、薄手の服の下はおそらく何も着けていないであろうということ) (2021/10/11 01:03:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 誤解をしているようだが…お望みとあらば…（胸を押し付けて身体を任せると態度で表すのに、冗談の言葉も脱がせ方を一任する含みを感じ取る。好きにできると伝える肌感覚に溜まらず薄手の服を破り裂き、裸に引ん剝くと表現するのが良いくらい布地をむしり取る様に脱がせ）すぐやれるように下着がないのは流石だな…こいつは驚いた、竿付きの爆乳エルフだったとは（裸にして豊満な胸をやらしい目で見つめ、精液を入れる容器への入り口を見ようとしたときに目に映るのは男のモノ。マンコには指を玉は掴んでみようと下半身に手を伸ばし） (2021/10/11 01:11:31) |
| リエラ☆エルフ | > | んっ……、(お望みではない，と言おうとはしたものの、引き裂かれ裸にされる感覚は嫌いではなくて──あらわになった竿が緩く首をもたげようとしていた。)…そう、私は…この呪いを解くために、多くの種族の精液を子宮に注がれなきゃいけないの…(見れば、彼女の下腹部には謎の紋様が刻まれていることだろう。おそらくそれが『呪い』の証拠であり、それを解くにはとにかくさまざまな種族の雄の子種を注がれる必要があるらしい)っ………だから………中に出してくれれば、それで良いから………早く………♡(……と。すでに発情しかけた様子で言うのは、呪いのせいだろうか。目の前の牡の匂いに当てられて、彼がまさに今指を這わそうとしている秘部はすでにとろりと蜜を垂らし始めていた) (2021/10/11 01:16:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 呪いでチンポが映えるのか、もう一本でけぇのが付くなら呪われてみたいぜ（ぬるっと指は入り、身体はすでに準備が出来ているようで牝の匂いが漂うのに鼻をヒクヒクさせて嗅ぎ楽しむ。性欲だけの魔獣らしく巨大なのが増えるならと本気で言いながら、精液を思わせる濃い先走りが射精のように溢れ出る）おねだりも上手いな、チンポがのその気になって先走りが出ちまったぜ。こんな薄いのじゃねぇ、どろどろになった濃厚精液を望み通り子宮に出してやるから安心しな（早くと言われて我慢ができるはずもなく、突き飛ばすようにテーブルに手を突かせて尻を出させる。発情した獣そのままに、圧し掛かると数回マンコをこねてから全部突っ込んでやろうと強く腰を突き上げる） (2021/10/11 01:24:16) |
| リエラ☆エルフ | > | 残念、だったわね…あの呪いは、どうやら雌にしか効かないらしいのよ…っ、んんっ(ぬるりと入り込んでくる太い指に、思わず身体が跳ねる。呪いを解くためという目的のもとさまざまな牡と身体を重ねてきたが、そのせいで身体はすっかり淫乱になったようで、愛液とともにボッキした自らの肉竿からも我慢汁がとろりと垂れ始めていた。しかし、彼の牡巨根から滲むそれとは大違いで)っ、きゃ…♡あ、あぁ……♡ついに、ソレが…挿入って、……っっ！！(されるがままにテーブルに手をつく。無防備な姿で尻を突き出していれば、いやらしい水音と共に入口がこねられ、それから最奥まで強く押し込まれる──びくんっ、と背中を逸らせ、軽くイってしまい) (2021/10/11 01:30:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いろんなチンポを知ってるようだが、俺サイズのは初めて見たいだな。マンコが俺の形になってるのが分かるくらいキツく締まるぜ（腰をくねらせて子宮口をこじ開けて精液を求める子宮にハメ込み、背中を反らせたのを両胸を掴んで受け止めるようにし揉みしだき）牡相手でも交尾するから竿付きでも気にしないけどよ…身体はしっかりと牝なんだな（振りむいた顔にキスをして唇を塞ぎ、それを合図に腰を振る始める。最初は軽くだが、入れただけでイった身体には物足りないかと途中から奥を穿る様に捻りも加えていく） (2021/10/11 01:38:35) |
| リエラ☆エルフ | > | ふぅん…っ♡ん、ぁ、あぁっ♡♡ゃ、大き、すぎる…っ♡ナカ、ゴリゴリ抉って………っくぅん♡♡(きゅぅぅ、と何度も膣壁を締め付けながら、気持ちよさそうな甘い声を溢れさせる。振り向いたところで唇が重なると、すっかり蕩けた表情で舌を絡めようと彼の唇に舌を這わせた)〜〜っっ、ん、はぁぁっ♡ぉ、お、く…ぅぅんっ♡♡ごりごり、って……っ♡(激しく突かれるたび、リエラのでっぷりとした玉と竿がぶるんぶるんと揺れ，我慢汁を撒き散らし) (2021/10/11 01:44:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前の中も気持ち良いぜ…チンポに吸い付くみたいに絡まってよ…（突き込んではきゅうぅっと吸う肉壁を引き摺り出すように腰を引いて膣壁を捲りあげる。チンポを放すまいと中から出てきたのを押し込むように突き上げると玉竿に爆乳が揺れる。交尾に淫らな声を出し悶えるリエラに夢中になって腰を振りたくってビクビクと射精感が込み上げて）良い身体でたまらねぇ、もう我慢できねぇ…出すぞ、イク…イクううぅぅおおおぉぉぉぉ…（獣の咆哮をあげて身体を抱え上げるようにして腰に引き寄せる。獣の巨玉が太ももを叩いて開かせて結合部丸見えにし、吼えては突き込んだモノを肉壁にめり込ませて勝手に種付けを始める。ゼリー状の大量射精でドクンドクンと脈打ち流し込み、牝胎をみたしていき） (2021/10/11 01:52:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リエラ☆エルフさんが自動退室しました。 (2021/10/11 02:04:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様かな。また、機会ありましたら是非に…】 (2021/10/11 02:10:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/11 02:10:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/11 22:37:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/12 00:50:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/12 21:45:38) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/10/12 21:48:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/12 21:48:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/12 21:49:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(ご主人様の首に腕を回しぎゅっと胸を押し付けながら抱きつき)シよ…とお誘いしてみます。】 (2021/10/12 21:51:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【（抱き寄せならが、お尻を撫で回し）どのようにしましょうか】 (2021/10/12 21:52:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まさかのお尻撫でまわされた(笑)んー…続きだと…ご奉仕調教ですかね。気分的に、ガッツリやりたい…】 (2021/10/12 21:54:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、仕切り直しましょうか】 (2021/10/12 21:56:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。何かご希望はありますか？】 (2021/10/12 21:56:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ガッツリなんで、性欲を持て余してるような状況が良いかなと。リーナさんの集落の様子を見に行って帰ってきたところとか？向こうでヤっても、戻ってくる間に溜まっちゃってるとか】 (2021/10/12 21:59:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いいですね。では、こちらもヤル気満々のアグサさんに触発されて理性初めから飛んじゃうかも…】 (2021/10/12 22:01:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、そのようにこちらから書き出しましょうか？】 (2021/10/12 22:02:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お願いいたします。ごゆるりと…】 (2021/10/12 22:03:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 戻ったぞ、身体を捧げたい牝から挨拶をしろ（数日間、砦を留守にしていて戻ってきた第一声が女たちに性処理をさせようと呼び寄せる声。途中で腰巻を投げ捨ててヤる気が丸見えで漲ったイツモツがいつもにも増して一際大きく反り勃っている）最初の方は濃いのがたっぷりだ、無理って言うまで中出ししてやるぞ（肉オナホたちを侍らす性処理部屋に充満する牡の匂いは、欲情しているだけあって濃くて女たちを発情させ始める。女たちの視線を股間に集めながら、早くしろと言いたげに腰を突き出して強調し、どっぷりと精液を思わせる先走りを溢れさせる） (2021/10/12 22:14:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （アグサにすべてを捧げると堕ちると決めた後に初めて数日アグサが砦にいない日が続いた。初日は特に違和感がなかったが日が経つにつれ身体が火照り、今では飢餓状態で牡に飢えている。アグサの声が聞こえると無意識に近い状態で他の牝たちが近寄るよりも早くに飛びつき、牡に媚びるように大きな胸を厚い胸板に擦り付ける。漲り逞しい牡を身体の間に挟み、まさかリーナが来るとは思っていなかったという男の驚きの表情にニヤッと笑うと、すでに瞳が深紅へと染まり欲情していることがわかる。左手で、牡を根元から撫で上げ先端を薬指で擦り、先走りを絡めるとその手を口に含みおいしそうに先走りごと舐めあげる）シよ…(火照り疼ききった身体は、牡のフェロモンと匂いで理性さえも吹き飛んだのかおかえりなさいとさえも言わず性欲を剥き出しにして立った一言だけ告げる) (2021/10/12 22:26:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと虜になった牝だな（飛び付くように抱き付くリーナを受けてもガッシリと踏み止まり、揉み育った大きな胸が身体の間で揺れて形が歪む。飢えた牝が口でマンコでしゃぶりつきたいであろう獣チンポを谷間から突き出し、迷いなく先走りをすくい舐めるのを嬉しそうに見つめ）最初はリーナで決まりだな。すぐに使えるんだろ？四つん這いになって尻を突き出せ（強い牝の香りを漂わせていたのが先走りを舐めると愛液の匂いも混ざり、媚びるように腰をくねらせて擦り寄ってくるのを玉で抱き留めてパンパンに溜まった精液を感じさせる。尻を撫で上げて胸を揉み、セックス相手に選ばれたと身体を悦ばせて愛液を恥ずかしい程溢れるマンコを女たちの目に晒させる。飢えた牝穴がほんの少しの刺激でも達しそうなくらい疼きに疼いたところで背中を押し、性処理奴隷として牝を差し出す格好になる様に命じる） (2021/10/12 22:40:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （抱き留められアグサの言葉にダメなの？と首を傾げてみれば、牡が胸の谷間から現れアグサの顔を見ながらむしゃぶりつくように舌を這わせ舐め、先端に吸い付いて先走りをこくんと飲み込んでいけば牡の根元に擦り付けるように蜜を滴らせ、アグサの牡の形へと膣を拡げていく。拡がれば自然と愛蜜は多量に溢れだし、牡に媚びる牝のフェロモンで更に牡を刺激する。アグサの手が尻を持ち上げれば、牡を待ち望んだ姿の秘口が晒され、奥まで見えているかもしれない）持ち上げられたらできない…(不満そうに呟けば背を押されて、そのまま腰を突き出し乳房を床へと押し付けて完全な服従を示す。闇の精霊が、えっへんとアグサに向かって胸を反らせれば、理性は既に封じ発情した獣同様にアグサとの情交の事しか考えられない状態にしていると伝わるだろう) (2021/10/12 22:51:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっへっへへ…淫液垂らした割れ目が…ヒクついて飢えていやがる（性欲を満たす身体として服従している姿に身体を被せてにちゅっと卑猥な音が響く。絶対的な支配力のある巨大なチンポでこね回し逆らう事のできないハメ穴だと教え込んでいき、服従を誓って開いて吸い付いてくるのに合わせて一気に最奥まで貫く）久しぶりのチンポはどうだ？入っただけでイっちまったか…まだ、軽く突いただけだぞ（力だけの魔獣の軽い一突きはダークエルフにとってはかなり強烈な一撃になり、締まりも子宮口の狭さも抵抗する事ができないまま突き抜けていく。ボコンっと簡単に腹を持ち上げるまで肉壁に埋まり、内臓を押し上げ圧迫する挿入は脳天まで突き抜ける快楽で強制絶頂を与える）そら、もう少し押し込んでやるぞ（膣も子宮も原形がないくらいチンポ型にし、腹からはメキメキとくっきりと浮かび上がって、逞しく脈打つのまでも見えるまでになるとリーナにお腹を触らせる） (2021/10/12 23:09:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （早く…とでもいうように焦らすような動きに腰を振ってねだる。先端が宛がわれると一気に奥に吸い込もうとするように肉襞と肉壁が一気に蠢けば、それに合わせて一突きされ、背中を仰け反らせる。一拍置いてから淫欲の満たされる牝の声が部屋に響き渡る）ぁあああふぁああ…（声が遅れるほどの衝撃にびちゃりと潮が吹き飛び、水たまりのように淫液が床を濡らす。飢えた身体にはそれだけでも十分な刺激だが、子宮口すら容易に貫き子宮へと牡が入り込めば、ぬめる先走りが子宮内へと注ぎ込まれビクンと更に背が弓なりに反る）やぁああああ…！！(ぐっりり…と更に牡を押し込まれると溜まっていると言っただけあっていつもよりも太く逞しい牡がしっかりと馴染んだはずの膣や子宮を更に拡げ胃をも押し上げ胸元までしっかりと牡の形を外側からも確認できるほど浮かび上がる。アグサに導かれるまま左手で牡に触れれば、外の盛り上がりを扱くように擦れば内部でびくびくと跳ねる牡を感じる)ナカにはやくせーえき、ほしい…(きゅうと言葉と同時に膣や子宮が一気に収縮し射精を促すように根元から刺激するように締め付けていく) (2021/10/12 23:21:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いつにもまして…気持ち良い肉便器だ、チンポにむしゃぶりついてきやがる（飢えていたのはリーナも同じだったようで、無数のヒダが絡みついてうねりながら締まるのに快楽を感じる。身体を反らして巨乳か爆乳かと育ったのを見せ付けるように突き出した胸を包む込む様な大きな手で掴んで、指が乳房に埋まるくらい強く揉みこねて身体を押さえ、力を逃がす事の出来なくなった性処理マンコに向かって腰を突き込み出して牡の肉欲で女の中を扱きたてる）立派な肉便器だぜ、精液を受けるのが大好きになってよ…セックス前の1発だ、中で感じろ!!（イヤがっていた女ととは思えないくらい精液が欲しいを甘い声でおねだりするのに押し込んでから小刻みに腰を振り続ける。牡の大きさを感じるには不十分だが、ビクビクと跳ねるモノから出てくるのを感じさせ、キテと尻を掲げるのに中の空気をごぽごぽと押し出しながら精液を流し込む。中出しでも匂い、あふれたのがベチャとゼリー状になっているくらい濃いのを軽々と噴き出しリーナを牝へとそめあげていく） (2021/10/12 23:40:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…あああん…(乳房が牡の手に包まれ、突起を掌で捏ねられながら強く揉まれれば舌を突き出して甘い嬌声を上げる。子宮からは牡の先端が出ないように、だがカリで子宮口を刺激しながら小刻みな突き上げに感じすぎるのか腰を捩ろうとしても一切動くことすらできず快感の渦に飲み込まれる。アグサの小さな一突きごとににちゅっと音を立てて愛液は滴り落ち、更に腰を高く掲げれば根元から精液が登ってくるのを感じるほどぴっちりと締め付ければ濃いゼリー状の精液が灼熱のような熱さで子宮を埋め尽くす。手で床を押して、射精の勢いから逃げようとするのを背面座位にするように持ち上げられて最も奥まで牡を突き入れられる。ごぽ、ごぽ…と空気が押し出される音と共に先走りも蜜も全てを押し流し下腹が妊婦の様に一瞬で膨れ上がり子宮内が牡で征服される。男の上で打ち上げられた魚の様にビクッビクッと痙攣するように絶頂を迎えている姿が晒され、子宮に入りきらなかった大量の半固形の精液は結合部から溢れ、下半身をも牡で染められていく)…いっぱい…きたぁ…（うっとりと射精され満たされた下腹を撫で上げる。それでも足りないとばかりに膣と子宮は牡へと襲い掛かる） (2021/10/12 23:56:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いっぱい…この程度でか？性処理はこれから始まるぞ（収まりきらない量を一度で注ぎ、女そのものを牡を包む薄膜にしていても軽く遊んだ程度で、今から存分に身体を楽しむと言い聞かせるのに獣の精の強さを感じさせる。痙攣する絶頂を受けてもそれ以上の快楽が与えられると分かれば、腰を卑猥にくねらせて淫らに踊り肉欲に溺れたいと身体で求めるようで）まずは存分にチンポに狂い乱れろ。牝の姿を見せつけてやれ（背面座位のまま、腰を掴んで身体を引き寄せて根元までリーナの中にぶち込む。肉竿は埋まり見えなくなるとリーナの身体は跳ねて仰け反り、入っている牡のを自ら身体に浮かび上がらせる格好になる。それだけではまだまだとリーナの脚を大きく開かせて結合部を露にさせると腰をあげてリーナを浮かせて巨大な金玉に跨った牝の姿にさせていく） (2021/10/13 00:12:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | らって…（呂律が回らないほど感じ入った様子で、まだこれからだと言われても…と緩く首を振るが、身体は正直にもっといっぱいしようと牡を締め付けながら腰をくねらせる）んんぅ…はぁ…ぁ゛あ゛あ゛…（すべて飲み込まされ、その衝撃にアグサへと凭れ掛かりながら背を仰け反らせれば妊婦のような腹にすら浮かび上がる牡の大きさに牝全員がうっとりとした顔で見つめてくる。卑猥に白く彩られた脚を左右に広げられ、太い牡が埋まる結合部が露になる。牡を扱くように蠢くのがよく見え玉の上で精液を更に求めるように腰を揺すれば擦れる刺激に腰を揺する動きが激しく大きくなる）アグサ、らめ…らめえ…（男の膝で脚を閉じられなくされれば再び乳房へと手が伸びる。先ほどの刺激だけで尖り主張する乳首を摘ままれビクンと身体が反応すれば胸だけでいけるように調教したかいがある…と耳元で囁かれる。射精後は絶頂から降りられない状態が続いているのに…弱い部分を刺激されれば牡に狂わされたように淫らに踊りながらつま先がピーンと伸びて更に上の絶頂が襲いかかってくる）いや、きちゃ……いっちゃ…（アグサの手に自身の手を重ねる格好になれば感度が跳ね上がる） (2021/10/13 00:25:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここで中断させてくださいませ】 (2021/10/13 00:26:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2021/10/13 00:26:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそありがとうございました。まさかの自らおねだりに行くとは思わず…しょっぱなから悩んでしまった(笑)】 (2021/10/13 00:27:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【調教の成果が出ているようで…他の女たちが夢中になるのが分かった感じでしょう】 (2021/10/13 00:30:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【理性戻ったら知らない…と言い張ります。】 (2021/10/13 00:30:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【恥じらう事は無いと微笑みましょう】 (2021/10/13 00:32:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【余裕の笑みが…。次回以降もいっぱい精を吸い取って、リーナに夢中にさせてやる(負け惜しみ)】 (2021/10/13 00:35:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナさんの身体が限界と思えば獣は交尾をそこで止めちゃいます。夢中になり過ぎると犯し殺すまで続けてしまうでしょうし…自分の所有牝には意外に優しい(笑)】 (2021/10/13 00:38:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【殺されたら契約上アグサさんも一緒に…。となると、独占欲を出せば殺されてもいいとやり続けるかも…(笑)】 (2021/10/13 00:39:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナさんがヤンデレ風味に(汗)。さすがに光ちゃんが出てきそうな気もしないでもなかったり】 (2021/10/13 00:42:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【たまには、アグサさんを驚かせてみたいだけですが…。光ちゃんはあるあるですね。さて、名残惜しいですが本日はそろそろお暇致します。夜は寒くなってきたので尻尾を抱き枕に…】 (2021/10/13 00:44:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさいませ。良い夢を（抱き枕尻尾は谷間に潜り込んで乳首を撫でますよ）】 (2021/10/13 00:46:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ…良い夢を…♪(欲情したら目の前にお相手がいるので大丈夫でしょう（笑））お先に失礼いたします】 (2021/10/13 00:47:25) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/10/13 00:47:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/13 01:03:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/13 21:33:01) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/10/13 21:39:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/13 21:39:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/13 21:41:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵も強いご主人様を感じさせてくださいませ…とすり寄ってみましょう(笑)】 (2021/10/13 21:42:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体の奥底、隅々まで牡の力に屈する悦びを与えてやろう】 (2021/10/13 21:44:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【思ったよりも激しい言葉が返ってたので、今宵も楽しみです】 (2021/10/13 21:45:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、返しをしますのでお待ちください】 (2021/10/13 21:46:42) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと…】 (2021/10/13 21:46:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダメとは…なんだ？性処理前の戯れだけで肉オナホの役目が終わったとでも思っていたか？（軽めの戯れでも身体が拒否するくらい許容を越えた快楽になったのか、逃げるようにくねらせるリーナを引き寄せて串刺しにする。これからが性処理だと脚を開かせ結合部を露にさせながら胸イキできる身体だと乳首を摘まんで絶頂中の身体に快楽を上乗せさせる）イってる間にイク感覚が込み上げてくるのなら…我慢せずにイけ。2重絶頂なら倍の快楽だぞ（手を重ねてきたリーナの手を逆に握り、一緒になって肩胸を揉み、片手はクリトリスを共に擦る。思いっきり快楽を味わう様にと腰を浮かせて突き出させ、女たちが良く見えるように潮を吹かせてやろうとする） (2021/10/13 21:59:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | られも…そう…ひぃんあぁ…(それだけで済むとは思ってないが、それでもアグサのペースで進めば激しすぎるとビクン、ビクンと身体が震えながら跳ねる。無意識に男の手を止めようと握ったはずなのに、快楽を更に与えるように乳房とクリをアグサの動きに合わせて手を動かされればまるで自慰をさせられているような感覚にとろん…と瞳が蕩ける。牡を孕む胎はずっと扱くように動き続け、それで感度が上がっていく)はぁ…ぁ、あ、あ……イクっ！…（クリを弾かれる様に擦られれば我慢することもできず、イきっぱなしの状態で更に上へと押し上げられる。アグサがわざと他の女たちに見えるように体勢を変えられれば、ぶしゅぅっと盛大な潮が吹きそのままガクンとアグサに凭れるように痙攣する身体を預ける）はぁ…ぁ……（再び絶頂を迎えたことで締め付けが緩むと、どぼ、どぼ…濃い精が結合部から潮のように噴き出し、子宮の中を空ければ射精の快感を求め牡を強く締め付けていく） (2021/10/13 22:13:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 見事な潮吹きだ、相当気持ちが良かっただろ（くぱくぱっとパクパクするように戦慄くリーナのアソコからあふれ出る愛液と精液でぐっしょりと濡れる牡の象徴。肉オナホの役目を果たす身体に向けられる眼差しは羨望と嫉妬が入り混じっているも、主に求められる身体だと優越感を逆に感じるだろう）絶頂の上の絶頂まで上ったが満足できたか？肉オナホになるのはこれからだが…（ダークエルフの身体が受ける快楽はとっくに超えているだろうが、ワーウルフの性処理を教え込まれた身体は満足できていないだろう。イっても牝を犯し奪う牡欲に溺れた身体は精液を求めて絡みついて蠢くのをしっかりと感じ取る）もう…俺の性処理しか考えれないオナホになっちまっただろ。どれだけ達しても俺のチンポが無ければ満足できん身体だろ（リーナの腰を掴んで身体ごと上下に揺らしてチンポを扱いていく。腰を振らないでマンコだけを動かすのは本当にオナホのようで女は牡の性欲を満たす道具だと語っているようで） (2021/10/13 22:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/10/13 22:33:07) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/10/13 22:34:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ゆらさ…ないれ……（腰を掴んで上下に、アグサの思うままに身体を揺すぶられイった直後に刺激が強すぎると訴えるも、その刺激は波紋のように更に快感が広がっていく。上下に動くたびに更に子宮から半固形の精液が卑猥な音を立てて溢れ出ていき、下腹から胸元まで浮き上がる牡がくっきりと浮かび上がっていく。牡が奥まで突き立てられればぎゅうっときつく締め付ける膣も淫液で滑り、アグサには快楽以上の刺激を与えることはなく、爆乳となった乳房がぶるん、ぶるんと揺れて更に刺激が走る）はぁ…ぁあん…はげ、し…（規則正しい上下運動に慣れ始めると激しいと言いながらも快感が強くなり、肉襞が牡に絡みつき物欲しげに蠢いていく。締め付け、扱く刺激に牡が太くなるのを感じれば、再び射精が近いことに腰を左右に振って更に刺激を与える） (2021/10/13 22:42:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ちが良い…マンコしてるぜ。スケベで良く絡みつく…（背面座位での性交ではなく、座った男がオナホを使って性欲を満たすような行為でも擦れあがる膣壁にチンポがめり込む子宮底はリーナに激しい交尾の快楽を与える。自分の身体ごと中のを抱きしめると逞しい存在感に牝の歓びに溺れていくだろう）射精のおねだりか…牝胎でチンポの様子を感じるまで俺のを覚えたようだな（そろそろ出そうだと感じ始めたところで腰を揺らし淫らな恰好で性処理奴隷にして欲しいとおねだりするのに、身体で牡のを覚えたと調教が進んでいるのに尻尾を振って歓ぶ。リーナの腰をあげさせてずるっと抜けるモノに抉っていた膣壁が圧迫するほどの極太に絡ませたた捲れ出していく）マンコがチンポに絡みついて出てきたな…そんなに俺のが大好きだとはな!!（膣口を引き裂くほどの太い凶器に喰い付いて放さないような強い締まりに柔らく解れた牝肉が出来る芸当にリーナの身体に称賛の声があがる。肉オナホとして立派に務めるリーナに向かって強く突き込むと、その勢いのまま射精を始めて悶えるように暴れさせながら妊婦胎へと変え脳天まで快楽で白く染めていく） (2021/10/13 22:59:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あぐさ、のせい…（こんな身体にしたのだから責任取ってとばかりに腰を後ろへと突き出し、牡を下腹へと浮き出させると左手で肌の上から扱きあげる。気持ちイイでしょ？と快楽に濡れて蕩けた瞳で後ろを向くと、褒められるように口付けられる）んっ…ふううぅん…あぁああ…ぬけちゃ…(唇を離して牡が膣壁を捲って出ていくのを嫌がるように首を振れば、すぐだと言うようにニヤッと笑われぐんと一気に奥まで突き入れられると胸を突き出して快感に耐えようとするが、すぐに始まる射精に連続した絶頂が始まる。強すぎる快感に腰を逃がそうと上へと伸びあがろうとするのを乳房を後ろから掴まれて引き戻され、逃れることを許されない。先ほどと同様の濃いゼリー状の精が子宮を一瞬で満たし、それでも熱い奔流が止まることはなく、男の上で淫らに踊り狂う。その表情は更に快楽にのまれたようで、膨らんだ下腹を愛しそうに撫で擦り、真上を向いてキスをせがむように唇を舐める) (2021/10/13 23:13:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 腰を揺らしくねらせていやらしい牝の身体を見せ付けろ。女は…牡に跨り淫らに踊り狂って牝へ堕ちろ（半固形の白い灼熱の濁流は女の意識を飲み込み、流れ込む勢いは女の身体を中から揺らすように悶えさせる。牡の望み通りに、牝の本能のままに胸を揺らしながら性処理奴隷となった踊りで服従の意を表す牝に征服者の笑みを投げかける）俺の肉オナホとなるのが牝の歓びだと良く分かっただろう。もう…俺の虜だ（リーナを虜にした牡の存在そのものを奥へと押し付けて身体を浮かせていく。見上げて口だけを動かしてご主人様と呼ぶのに、お前は俺の肉便器だとキスをして口内をしゃぶりつように舐め回す。リーナの左手は腹越しのイチモツを、魔獣の右手は両胸を同時に揉み、痺れるような快楽を身体の隅々まで与え牡の性欲が牝を支配するのだと教え込む） (2021/10/13 23:26:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （深いキスで口内を舐めまわされれば膣でも牡が掻きまわすように動き、上も下も…全てがアグサのものだと言われているような感覚に、嬉しそうに腕を伸ばしてアグサの首を引き寄せて更に深く口づける）もっと、シよ…（手の中の牡を、本物を握っているかのように扱くと、一気に内臓すら押しのける様に膨らむ。気持ちいいのだとわかるとニヤッと笑って闇の精霊が自身も、アグサの理性さえ本能に返るようにと黒い光を放つ。ずるりと牡を半分ほど引き抜き、ぐるりと体勢を対面座位に変えると大きな乳房でアグサの頭を挟み込む）まだ、足りない……（お互いに…とアグサの耳を甘く噛み、そのまま、牡を半分ほど含んだまま精を溢れさせる。熱い精液が胎内から出ていく感覚に感じ入りながらそのまま腰を上げて抜けるぎりぎりまで引き抜くとその場で腰を左右に揺らしてカリの部分を刺激する）おっぱいも…気持ちイイでしょ？（腰を揺すれば自然と挟んだアグサの顔に柔肉が擦られる。マシュマロのように柔らかい乳房が卑猥に歪めば、大きな口で吸い付かれて甘い嬌声が漏れる） (2021/10/13 23:43:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | オナホよりも犯される方が好きだったか？…知ってたがな…（リーナの身体を揺らしての性処理は腰を使わない分、女の身体への負担は少ないが激しさから言えば物足りなかったのだろう。もっとシたいと呟くのに耳に口先を入れて犯されるのが好きだと聞かせると、女を力で奪う野性の牡が好きと子宮がキュンキュンと震えるのをしっかりと味わう）そうだろうな、俺が犯さないと満足できないってのが分かったようだな（絶頂に次ぐ絶頂で頭の中は蕩け切っていても身体が満足できないと疼き続ける理由を教える。犯されてない、身体を貪るように求められてないと気付いたのか、向きを変えて乳房も捧げるのにおっぱいも好きだとしゃぶり吸って精液用の肉便器になりたいと望みを強くさせる） (2021/10/14 00:02:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぃ、やめろ、リーナが壊れる（闇の精霊が主人も獣にと理性を封じようとするのを察知し、本気で焦ったように闇の精霊を止める。規格の違うので無理に交尾しているようなもので、加減をしなければさっきのように膣壁が捲れ、そのまま去勢のように剥がし取れるだろう。このまま犯して狂わしてやるから見ていろとウィンクして合図すると、闇の精霊の目の前でリーナを押し倒してぐっちょおぉぉっと割れ目を穿り掻き混ぜ始める） (2021/10/14 00:02:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | いじわるぅ…（甘えるような声でアグサに向けて物足りないのを解っていてしていたのだと批判めいた視線を向けながら、乳房を更に押し付ける。闇の精霊を止めたことも不満そうだが、ようやく押し倒されてゼリー状の精液が広がった膣を埋め尽くすのを牡が押し入り卑猥な粘着質な水音が胎内からも響き渡るのに音が聞こえる耳まで犯されているような感覚に感じ入る。アグサの精液の媚薬の効果か、強い牡のフェロモンか、すでに牡に魅了され蕩け切った身体も心も更なる快楽を求めてアグサの動きに合わせて腰を揺らす。締め付けは何度も達したことで更に強く、牡に絡みついて牡の動きを緩慢にしそうなほどだというのにそれをものともせずに穿たれる）はぁ…ぁあああ…おくぅううう…（ズン…と子宮の底に届くとアグサの首を掻き抱いて快感に悶える。乱れる牝に気分が良いのか揺れる尻尾を見つけると左手で掴み牡を扱くように尻尾も扱いてみる。感じ入りながらも、闇の精霊が自身の命よりももアグサの言うことを優先したことにがやはり不満で、理性を奪うのは諦めても、快感を感じれば射精を止めれないようにと男の瞳を見つめて魅了の魔法をかける） (2021/10/14 00:16:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここで中断させてくださいませ。闇ちゃんの行動に不満中のリーナさん(笑)】 (2021/10/14 00:17:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。性欲だけになったら犯し殺してしまうのでしょう、リーナさんは理性の無い性欲だけの魔獣を知らないので求めてしまうのでしょう】 (2021/10/14 00:21:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら？言葉が変…理性が少し無くなってしまったか】 (2021/10/14 00:22:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそありがとうございました。犯し殺す前に光ちゃんにぺちんとアグサさんがやられるかもしれないのに…(笑)一度理性フッとばした牡のお相手もしてみたいものですね、光ちゃん任せになりますが…】 (2021/10/14 00:24:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【光ちゃんにやられるのか…きっと性欲だけになって無防備だからですね(笑)。理性が吹っ飛んでの交尾は…光ちゃんに期待か、パラレルでですかね。最後の締めに悩みますが】 (2021/10/14 00:28:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【確かに…光ちゃんのしてやったりの顔が(笑)パラレルだと締めは確かに悩みますね。このままお話していたいですが…本日はこのあたりでお暇致します。】 (2021/10/14 00:29:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/10/14 00:30:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ…良い夢を…♪今日も尻尾を抱き枕にするか、包み込まれるか悩みますね(笑)】 (2021/10/14 00:31:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼いたします(言い逃げ）】 (2021/10/14 00:31:45) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/10/14 00:31:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【顔を埋めるというのも…どこにかは言いませんが】 (2021/10/14 00:31:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/10/14 01:12:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/10/14 20:30:28) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/10/14 20:44:38) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/10/14 20:44:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/10/14 20:47:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ご無沙汰しております。今宵は如何でしょうか】 (2021/10/14 20:48:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/10/14 20:49:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【続きか新規どちらでもOKですー】 (2021/10/14 20:49:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きのご奉仕調教にしましょうか。返しますのでお待ちください】 (2021/10/14 20:51:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はは…発情しろ、ランザ。チンポに媚びて服従した奴隷の姿を見せてみろ（強力な媚薬にもなる牡フェロモンをたっぷりと嗅がせ、抵抗するように暴れていた身体がピクピクと震えるようになり牝欲の匂いがすると頃合いだと顔をあげさせる）何か言う事があるだろ？性処理奴隷が勃起チンポを前にしてるんだぞ（熱っぽく潤んだ瞳に力強く勃った牡の象徴を映す。牝を精力で征服してやるととぷっと先走りを胸に浴びせて理性を残したまま身体に交尾を求めさせる） (2021/10/14 20:59:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はひ……くっ……ううっ……あっ……（気を失ってもおかしくないくらいアグサの牡フェロモンをたっぷりと吸ってしまったランザ、しかし既にランザの許容量も把握されてしまっているのか、理性を失う前に嗅がせるのをやめさせられてしまう。なまじ理性が残っているせいで苦しいのか、アグサの肉棒を前にして子宮が反応して、下腹部を抑えて震えてしまい）す、好きに犯すといい……ぐっ……うっ……んっ……（アグルのものからは露骨に目を離して） (2021/10/14 21:04:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | き、貴様のモノには勝てん……い、今更逃げも隠れもしない……（荒い息をあげて、全身で強制されてしまった事を体現しており、アグサのものを前にして子宮が慄きそのたびに体をふらつかせ、悶えた声を漏らし） (2021/10/14 21:08:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が言い忘れたかも知れんな。お前は俺の性処理奴隷だ、主人に身体を捧げる言葉を言ってみろ（記憶に残る身体だけの発情状態は牡を迎え入れたいと子宮が疼くようで、ヒクつき戦慄くマンコが丸見えになっている。たらたらとあふれ出る大洪水の中はすぐにでもオナホになる準備もできているだろう）隠そうにも隠しきれに牝の匂いがプンプンするぞ、屈したモノを前にして素直な気持ちを言ってみろ。それだけで良い（ランザの中を埋め尽くしても余る巨根を前に好きにしろと身体を差し出すもランザの気持ち、身体の欲望が現れていないと見つめながら尻を撫で上げる。疼く身体には半端な刺激となって生殺し感で飢えを強くしていく） (2021/10/14 21:14:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふっ……珍しいな。いつもならもっと悪趣味だろう？（要求が軽く意外そうに目を丸くすれば、誤魔化すように笑い）んんっ……はぁっ……は、発情期みたいに体が熱っぽい……、貴様のものを嗅ぎすぎたせいでな……ふんっ……（少し気に食わないと鼻を鳴らし）抱いてくれ、アグサ……捧げるとか関係なく抱きしめてくれればそれでいい……（体の欲求もあるが、それよりも心の欲求の方が強くなっており）貴様のモノに負け奴隷呼ばわりされるのは癪だが代わりに私のココを貴様に捧げてやる……（下腹部がジンジンとしており、そこを抑えつつ時折身悶えしていて） (2021/10/14 21:26:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 珍しいか？肉オナホの躾は行き届いていると思っているが…今は一匹を躾中だがな（徹底的に犯し尽くし快楽を教え込んだ身体が発情するのは匂いだけではないだろうと尻たぶの谷間を指先でなぞりあげる。性処理を教え込んだ後ろの窄まりに指が触れれば交わる快楽を求めて肉欲がより身体を蝕むだろう）肉奴隷が気に喰わないなら肉便器とでもよべばいいか？性欲を満たす性処理相手として服従を誓ったのを忘れたとは言わせんぞ（腕を掴んで引き寄せて背面座位で座らせる。脚の間から突き出したモノは竿中で割れ目を押し、先は胸の谷間に埋まる。背中を凭れ掛けさせて胸板で支え、両方のおっぱいを揉みしだき全てを差し出したのを思い出させ） (2021/10/14 21:37:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【20分退室にお気を付けください】 (2021/10/14 21:46:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | おうぅうっ！？一匹、誰のことだろうな（惚けたふりをしつつお尻をなぞりあげられるだけでピクンと震えて）それが癪と言ってるんだがな……私の名前はランザだ。性処理相手として貴様に傅くのを決めたのは忘れてないが……うわっ！？（腕を引っ張られてアグサの懐の中に閉じ込められてしまい、諦めたようにアグサの胸板に倒れ込む）んっ……こんなものをいつも遠慮なく入れてるなんてな……貴様の精神と自分の体が信じられんな……（胸の谷間に埋まったおれを信じられんと呟きつつ、割れ目が慄いて震えるのがアグサにはわかるかもしれない）んっ……ふぅ……（胸を揉まれれば胸がアグサの手によって簡単に形を変えて、胸本来の柔らかな感覚を肉棒と手に与えて）【ありがとうございます！】 (2021/10/14 21:49:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それが理由で拗ねていただけか、役目は性処理肉オナホだと分かっているのなら結構だ。では、ランザ…素直な気持ちになって俺のを求めてみろ（元々の気質か王族のプライドか名を呼んで欲しいと訴えるのに、名前で呼んで欲しいと言えば良いものをと少し困った顔をし）ランザは俺の性処理相手として仕えるのだろ…さぁ、満たしてくれ。頼んだぞ（指先で乳首を摘まみ上げて、手のひらで乳房を揺らして女の胸を楽しむ。腰も少し揺らし、肉棒を使って股間を撫で擦り牡を求める牝へと誘っていき） (2021/10/14 22:00:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | うるさい……拗ねていたわけではないっ！（ジロリと上を向き睨むが上目遣いのようになり）んっ……あっ……わ、わかっている……（アグサのものをぎこちない動きで握り、ゆっくりと扱いていく）んっ……このっ……貴様のは難儀だな。女1人じゃ到底満足せん。しかも毎日これで交尾をせがむ……（ふぅ……とため息をつき）貴様を満たすのは相当頑張らないといけないな……（シエーナが言っていたことを思い出しながら、裏筋をなぞってみたりアグサのモノで試してみる）……噛まれた跡があるな。無理に口にでも突っ込んで手痛い仕返しでも受けたか？ふんっ……（自分がアグサを抱き潰した後、精をせがんで噛み付いた跡を見つけて、それを誰かに仕返しを受けたと思って笑いつつ、竿を両手で扱き、アグサの肉棒を刺激して） (2021/10/14 22:13:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 褒められて悪い気はしないな。女1人では足りなくて毎日盛る精力的な牡、強い国の姫君にはそれくらい立派な牡が良いと思うぜ（女を困らせる性欲魔獣の意味だろうが、認めていては嫌味にもならず、むしろ強いだろうと自慢げに揺らす。強い牡でなければランザの相手は務まらないとシエーナから聞いていたのもあって、騎士として敗北を女として肉欲を与えた牡だぞとにやっとして）噛み痕を見つけたか…女が激しく求めて噛み付いた痕だ、このくらいは傷の数にもならんがな（自分の腕よりも太いのを両手で掴んで扱くのに竿先は先走りを垂らし伝わせてランザの目の前を胸を流れ手を染めていく。胸を揉んでいた手は愛液の止まらないアソコに降りて、ぐちゅりと指を入れてゆっくりと掻き出すように膣壁をこねくり回し） (2021/10/14 22:25:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んんんっ……貴様にとっては褒め言葉なんだろうな……ふんっ、貴様が立派かは首を傾げるが、強いのは認めよう……正面から負けたからな（初めて味わった牡のもの、ランザのオスとしての基準は既にアグサのものをとなっている。あれから淫魔や龍など稀に他の者とも交わったが、ここまで精力的なものは、これまでの者にはなかった。）貴様ほどの奴が女に求められて噛みつかれるとはな……余程貴様が遊んだか、信じられんが貴様の欲を上回る奴でもいたか？私がもしそれほど淫乱なら、きっと今頃貴様は捕らえられていただろうな……あうぅぅううっ！？！？んっ……（前にアグサに言われたことを思い出しつつ、もしそんなにヤれるなら容赦なく飛ばしていたと鼻で笑いつつ、アグサによって発情され、求めていた刺激が走れば甘い声をあげて腰がピクンと跳ねて） (2021/10/14 22:38:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 両方…だな。発情して野性にしてやったが予想以上に淫欲で、余裕かまして遊んでたら噛み付かれた（軽口を挟みながら、これ程の牡のは…と認めながら扱き続けるのを脈打たせ、手の中で逞しい精力を感じさせる）口が悪いままだぞ、ランザ。女扱いを求めるだけなら俺のを搾り尽くしてマンコで勝ってみろ（理性の残っている状態ではランザはケダモノにはなれず、仮になっても次は油断せずに本気でヤってやると挑発にもならないだろうが取りあえず言うだけ言ってみる）それか…欲しくなったら俺に気持ちを伝えろ（割れ目を弄ったまま片胸を掴み引き寄せて顔を向けさせる。甘い声を出し惚けたランザにキスをして舌を絡め合わせていき） (2021/10/14 22:52:05) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ……貴様が遊ぶからだろう。んっ……にわかには信じられんのは事実だがな余程の淫欲な奴だなそいつは……そいつがいるなら私も楽になるだろうな。この中身いっそのこと全部注いでから私が相手をしてやるそれで丁度いいだろうさ（アグサが認めたのに目を丸くして、信じられんと呟き、軽口を言いながら手の中で震えたアグサのものにビクッとして）ふふ……それは無理だと自覚している。私はそんな淫乱にはなれんからこうなってるんだろう？（アグサのを搾りきるなど無理だと笑いながら、アグサのをそっと舐めて、ビクッと膣が反応し、引き寄せられ）ん……ふぁ……ふぅ……（アグサにそのままキスをされて、目を閉じてアグサを受け入れ満足そうに吐息を漏らし） (2021/10/14 23:03:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 聞かせてくれるな、女としての今の気持ちを…（背中から包み込む大きな牡の身体と獣毛に、ランザからも舌を絡ませて求めるように重なる口付け。気持ち良くももっと強く感じたいとマンコを疼くように擦り、牡が揉むのに形を変えて気持ち良くなる乳房。求めれば女の喜びが約束される肉棒…ランザを発情させ淫らな気持ちとなっているのを告白するようにと言葉で背中を押す）早くランザにハメたいぜ、子宮口を抉ってセックスの快楽で悦ばせてやるぞ（言葉にするのを躊躇うのを導くように先に欲望を恥じらいも無く口にする。性感を呼べば牝の部分はキュンっとして性交の欲が強くなっていくだろうか） (2021/10/14 23:13:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……ぁ……ぷは……あ、あぁ……（固い口をほぐすような荒々しいキス、それを受け入れ解放されれば素直に頷いて）わ、私も……あ、アグサが姿を見た時から……私のアソコがず、ずっと疼いてて……うぅう……んっ……アグサのを嗅いだだけで……中が蠢いてる（アグサの手を持ちゆっくりと下腹部に当てて、その下の子宮が慄く様子を感じさせ）ふふ……強制的に嗅がせるなんてずるいとは思っているがな……奉仕もうまくやれんしな……交尾してくれ。いじわるしてくれるな（アグサにそっとキスしつつ股を捧げるように開いて、自身の胸元の牡の熱を感じて） (2021/10/14 23:22:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 素直に求めるのも悪くないだろ？俺はいつも求めているぜ（ランザの姿を見た時からの告白に、そこまで調教が進んでいたと自分でも驚き顔に出る。慌てたようにすぐに微笑みを浮かべて素直に求めるのも良いものだと子宮が慄くのをしっかりと手で感じ取る）劇薬にもなる俺の匂いは嫌いじゃないって事だな。強すぎる牡の匂いに身体が制御できなくなるのが困るって訳だな（脚を抱えあげて戦利品を掲げるようにランザの身体を持ち上げる。谷間に届いていた先が身体を擦りながら下腹部へとずれていき、欲しいと開いたアソコに当たると先走りと愛液を交換するように互いの淫液が溢れ出し）このまま背面座位で交わるぞ、思いっきり淫らに貪り合うぞ（身体を支えながら中を貫くようにチンポで串刺しにしていき途中で浮かせたままで止める。ランザ以上に膣内を熟知しているのか、ちょうど子宮口を突き抜ける寸前で先が押し上げている） (2021/10/14 23:35:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | かもしれないな……んっ……お前はそれが慰められたらなんでもいいだろうに（ふっ……と笑いつつ、アグサの驚いた顔を揶揄うように頬を優しく撫でて）そ、そうだな……んっ……そ、それに強制的に発情すると苦しいのは確かなんだがな……はっ……ぁあっ……あ、アグサぁ……っ！！（脚を抱えられ、アグサのものがだんだんと下腹部に近づいていく感覚に身悶えして）んはぁ……お、思い切りっ！？ま、待て……そ、それは私の身が……（張り切っているアグサに慌てて落ち着けと理性が叫ぶものの時既に遅く、じゅぶ……と重い水音を立てて挿入されてしまう）はぐぅぅぅうううっ！？！？い、いきなりそこはぁぁぁあっ！？！？（完全に自分の中をわかられてしまっていると、丁度自身が1番感じる子宮口が刺激される位置に挿入されて、初挿入の衝撃を子宮口で受けてしまい、嬌声を我慢できずにあげてしまう） (2021/10/14 23:46:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここが…一番悦ぶ場所だよな。我慢せずに牝の歓びを味わいな（始める前から発情し、牡フェロモンで苦しい劣情の炎に焦がされた身体の一番弱い場所を最初に攻め始めれば、耐えようとする間もなく絶叫の絶頂に押し上げていくだろう）まだ入れただけでこれからだぜ、男と女、チンポとマンコが絡み合うのは…（快楽に揺れるランザの腰に合わせてこちらもくねらせて抉る様に子宮口を穿り出す。押し上げて抉じ開け、引っ掛かる様に角度を付けて引き狭い入り口をじっくりと開かせていく）んっおう…ランザの子宮が狂ったように吸い込もうとしてくるぜ。へっへっ…気持ち良い身体だぜ (2021/10/14 23:55:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | うっ……んっ……あっ、だめっ！？あぁぁぁあっ！？！？こ、子袋のいりぐちっ！？そ、そこはだめだっ！？あぁぁあっ！？ほじるなぁぁあっ！？（子宮口を中心に、抉るようにほじくられれば簡単に絶頂してしまい、ランザの体の理解が確かなものだと確信させて）あんっ！？やめてぇっ！？も、もう絶頂したっ！？そこはぁぁあっ！？！？（嬲られるようにじっくりと開かされ、ランザの子宮がアグサのものを頬張ろうと子宮に飲み込むような動きをして）んんんんっ！？し、しらんっ！？か、勝手にやってることっ！？あぁぁあっ！？（耐えられないとばかりに身悶えして、子宮が蠢き） (2021/10/15 00:05:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 狂いそうになるほどの快感だろ…すぐにこれ以上ので悦ばせてやるぜ（浮かせていた身体を引き寄せて牡に跨り座らせ、大きく開いた脚の付け根から胸元まで真っ直ぐに肉棒を中から押し上げる。ランザの女に収まらないのが入ったのを見せ、牡の圧迫で力強さを感じさせ）中のヒダが巻き付く様で快感だ、これじゃすぐにイッちまう（指の間に乳首を挟み乳房で身体を掴み固定すると、背中を引き寄せ腰を浮かせてから牝を求めてチンポを暴れさせる。突き込むたびに揺れる胸は掴んでいる手の中で形を変えて愛撫の快楽を産み、膣壁を捲り子宮底にめり込む肉欲はセックスの刺激で快感を与え） (2021/10/15 00:16:28) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あうぅぅううっ！？！？！？あっ！？お、大きいぃぃいっ！？！？（中のひだがアグサに媚びるように肉棒を覆い、アグサの肉棒に応えるように刺激しつつ）んふぁぁあっ！？！？あひぃぃぃぃいいっ！？！？（体をがっしりと固定され、ずぶずぶと突き込み自分の女が柔軟に形を変える様を味わい、アグサの力強さを体中で感じて、叫び声をあげる） (2021/10/15 00:22:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、チンポはでけぇ方が…気持ち良いだろ。精液も…たっぷりだ（大きいと喜び叫ぶランザに淫魔や龍よりも快楽をもたらすイチモツ。魔獣のが基準のランザにとって大きい方が気持ち良いのは身体で覚えたことであり、否定できずに一番のモノだとしっかりと記憶に刻まれるだろう）ランザ、いくぞ。中出し絶頂で身体も心も蕩け切ってしまえ!!（射精前に押し込むためにぐいっと腰を突き出し、子宮も膣壁もガッチリと固定するくらい引き伸ばして牡肉を包み込ませる。ありったけの性感を引き寄せ、女の全てを密着させるとドンっと腹が突き出る様な射精をぶちまける。胎を精液で漬け込み結合部から噴水のように噴き出るまで流し込み、長い絶頂に悶えさせてから中出しも収まり） (2021/10/15 00:32:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ、アグサぁぁあっ！？！？あっ！？だめっ！？！？おうぅぅううううっ！？！？そ、そんなにガッチリ掴まれたら……あぁぁぁあっ！？！？だめぇぇえええっ！？！？くぅぅうううっ！？！？あぅ……んふぁぁぁあっ！？！？（自分の全てで包み込んだそれが中で暴れて快楽をもたらして吠えるような声をあげ、しかしガッチリと固定されて逃れることもできずに震えて）あっ！？あぐぅ……んんんんっ！？！？出てるっ……！？きゃぅうううっ！？！？（そして中が爆発したと錯覚するほどの衝撃を味わい、合わせて絶頂して、アグサの精を感じて余韻に浸り）【すみません、そろそろお暇してもいいでしょうか】 (2021/10/15 00:38:59) |
2021年10月09日 22時55分 ～ 2021年10月15日 00時38分 の過去ログ
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