チャット ルブル

「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  雑談  学園  屋上


2021年03月28日 00時58分 ~ 2021年10月15日 06時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上坂雄二♂1年【今更ながら、休日の昼間設定でした……ぽんこつですみません…】   (2021/3/28 00:58:37)

有澤 真咲♀2年(見上げた夜空に並ぶ星をなんとなく眺めていれば、不意に飛び込んできた音に跳ねる肩。上ばかりに意識があったせいで、遠くからの扉音にも気付かなかった。夜闇に慣れた瞳でその人物を捉え、なんとなく不思議な雰囲気を感じる相手との第一印象を持ったのは、おそらく表情にどこかぎこちなさを感じたから。しかし、ぎこちないのは此方も同じ)…たった今、ふたりの夜になったので寂しさが薄れましたね。こんばんは、こんな深夜にお散歩ですか?(秘め事を抱いている事を悟らせないように平常心。腰をずらしてベンチ隣のスペースを確保すれば、よかったらどうぞ?なんて勧めてみよう)   (2021/3/28 01:00:02)

有澤 真咲♀2年【いえいえ、夜の屋上も楽しそうなので大丈夫ですよ。こんな待機でしたが、雑でもエロでもどちらでも可なので、お好きな方でどうぞー。】   (2021/3/28 01:01:37)

上坂雄二♂1年…そう…だね。今は俺も、寂しくは、ないよ。お散歩…俺は…誰かと、話したかったのかも、しれない。(単語を吐き出す様に、すらすらと言葉を発するのは慣れない。きっと彼女には聞きづらいものだろうが、話す度に改善されていくはずだ。隣へと誘導する様な仕草と声に、のそり、と近付いていき。正面から立ったまま、腰を折って軽く顔を前へと突き出した。不躾に観察する眼差しは変わらずに。ゆっくりと、じっくりと、頭頂部から足先へと視線を動かしていく。紛う事なき女子生徒だった。人恋しさ、胸中に渦巻く寂しいと言った感情は、人肌の温もりで一時的に解消させる事は理解している。だから、徐に両腕を広げて首筋に巻き付く様に絡めて。膝は地面へと付いて、視線の位置を同じくした。人との接し方など分からない。だからこそ大胆に行けたのだろう。口を開き掛けて、何かを言おうとするのだが、声は出ずに。ただ、息遣い、微かに揺れる唇が酷く綺麗だと思い、彼女が動かなければ、噛み付く様に唇を重ねるのだろう。)   (2021/3/28 01:15:24)

上坂雄二♂1年【修正ありがとうございます。待機潰してしまう粗相改めて失礼しました。再び失礼があれば、蹴ってくれて構いませんのでね。】   (2021/3/28 01:19:19)

有澤 真咲♀2年ひとりが寂しくて誰かと話したくなる夜、そんな夜があっても良いですよね。わかります(今にも夜闇に溶け込んでいきそうな言葉を拾うのは苦ではなかった。むしろ十数年の短い人生の中で出会った事のないタイプの彼に、好奇心が増していくばかりで。小さく笑みを浮かべながら、このまま深夜のお喋り会も悪くないかも、なんて思い始めた時、急激に近付いた距離感に息を飲んだ。見定められるような眼差しから一変、首に回された手と瞳から逃げることは出来ずに)…えっと、え…どうしたんで、す、か…?(突然のことに頭が付いていかず、瞬きばかりが増えていく。それでも触れられた箇所から彼の体温が伝わり、そこばかりが熱くなっていくような感覚と、静かな空間に息遣いがやけにはっきりと聞こえた。秘め事のせいもあり下手に動けず、ただ真っ直ぐに見据えた瞳に問いかけるので精一杯)   (2021/3/28 01:30:29)

上坂雄二♂1年…弱っちい、男だと…思われなくて、良かった。(視線が合い、戸惑う彼女にするりと伸びた細い腕に若干の力が篭る。抱き締める様な、そんな動きをしながら、片手で小さく後頭部を撫でる手付きは、ぎこちなくて。)…俺はもっと、寂しさを…埋める、方法を、知ってる、よ。(拒絶の反応を見せない彼女の後頭部を、手前に押し出した。必然的に前にある自身の顔へ近づけば、吐息を飲み込む様に、唇同士を触れ合わせた。はむ、と下唇を柔く食み、幾度となく児戯にも等しい口付けを楽しもう。この先はどうすれば良いんだったか、と既に薄れてしまった記憶を探りながらも、唇の柔らかさに夢中になってしまい。そっと咥内へと舌を伸ばしてみよう。心臓が少しの緊張と、多分に含んだ興奮で胸を打つ。肩を震わせながら、頭を撫でる手の動きは、馴染んで来たのか、頭部の輪郭を確かめる様な、そんな優しい手付きに変わっていく。)   (2021/3/28 01:45:55)

有澤 真咲♀2年(可愛らしい杞憂をしていた様子に、何処か愛らしささえ感じてしまう程。しかし、やっとの事で絞り出した問いへの答えは得られずに、その変わりに奪われた唇。学園内で遊び歩いた異性とはまるで違う、割れ物を扱うような優しい手付きに少し胸がこそばゆくなりながらも、触れた感触を確かめるように啄み。時折りくぐもった声を漏らしつつ、触れるだけの可愛らしい物以上が欲しくなれば、痩せた頬を両手で包み込み、舌先を捉えて。水音と共に唾液を絡め取り、吸い付き、本能のままに求めるキスは呼吸も忘れてしまいそう。次第に息苦しさを感じ始めると、離した互いの唇を繋ぐ銀糸が月光に照らされるか) んぅ、はあ…せっかくなので。その方法、わたしにも教えてくれますか…?(乱れた呼吸のままに誘う言葉は悪戯に。キスを交わしただけで身体の奥が熱くなり、意識は完全にそちら側へ。未だ煩い心拍は密着した彼に伝わってしまうかもしれない)   (2021/3/28 02:02:02)

上坂雄二♂1年(触れられた頬が暖かい。繋がりを求めた舌は、粘膜の接触によって満たされた。それは適した表現がない程に、心を熱くさせるものだった。上がった息を整える様に、月明かりに照らされて光る糸をぼんやりと眺めて。暗い闇を思わせる瞳の色は、次第に精気を取り戻したかの様に、鈍く一度だけ揺らいだ。)…んと。おっぱい…と、おまんこを、触って。(するすると肌を舐めるかの如く両頬、鎖骨を伝って降りていく掌。呟いた言葉の通りに乳房をやんわりと鷲掴んで。それから形を歪ませる様に、揉みくちゃに愛撫を重ねていき。そして未だに降りる片手は、内腿を這い、股を開かせる様に柔肌を押して秘部へと向かう。指先が捉える感触は、布ではなかった。下着を弄る様な、そんな手付きで秘裂を指の腹で撫でて。違和感に、小さく首傾げて。)…ぱんつ、持って、なかった、の?   (2021/3/28 02:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有澤 真咲♀2年さんが自動退室しました。  (2021/3/28 02:22:10)

おしらせ有澤 真咲♀2年さんが入室しました♪  (2021/3/28 02:23:19)

有澤 真咲♀2年っ、ん…あ、おっぱいとおまんこ触って…次は..?(彼に不似合いな卑猥な単語に一瞬驚きながらも、健全な男子高校生だし知識として知っているんだろうな、と何故か納得して。肌を這う指先が期待値を上げ、制服ブラウスに無数の皺を作りながら、掌の中で形を変えられていく胸は視覚的にも卑猥で、首筋を撫でる夜風にさえ背が震えた。布越しでも尖った飾りは主張し、僅かに衣服に擦れる度だけで溢れる吐息は熱く、甘くなる一方。すでにこの場に来るまでで濡れ、先程の口付けでさらに愛液が溢れた秘部は簡単に指を受け入れて。それに加えて無垢な様子で指摘されると、一気に襲い来る羞恥心。そして、わざとらしく耳元に唇を寄せて囁いた)もし自分の意思で履いて来なかった、って言ったら…どうします?   (2021/3/28 02:34:56)

上坂雄二♂1年触って…濡れたら…ちんちんを、挿れる。(性教育を受けたのは、随分と昔だ。教わった言葉は、確かこんな感じだった様に思える。実技も経験している。それを思い出す為に、普段使わない喉を震わせながら喋り。胸先の主張は、手の平で理解出来た。触れる前から粘着を感じた秘部は、更に指先を濡らすまでに至った。準備は整っている事を把握。耳朶を擽る問い掛けに、考え込む。夜の帳が落ち、二人だけ世界から隔絶されたかの様な、静寂感の元。出た答えは、少しだけ音をはっきりさせて。)…それは、買えない程、困窮してなくて良かった。(微かに表情を歪ませての安堵。ベルトを緩める金属音、スラックスを地面に落とす衣擦れ。自身の寂しさ、若さ故の性欲を表した怒張を曝け出そう。肩を掴んでベンチへと仰向けに横たえ、脚を投げ出させよう。縁へと回り込んでその両脚を持ち上げ、秘裂へと肉棒を誘う。かくかく、と腰を動かして、慣れない動作を徐々に馴染ませる動きで、予行演習を。ぬめりを帯びているが故に、直接擦り付けた先端部が滑って膣口へと、滑り込むのは時間の問題だろう。)   (2021/3/28 02:54:00)

有澤 真咲♀2年ふふ、優しいんですね…ありがとうこざいます(言葉の反応を伺うように見つめた瞳が揺れ、限りなく白に近いキャンパスを汚してしまう様な高揚感が、深い快楽へと繋がっていく。幾度となく異性と身体を重ねて、歪んだ性癖を持つ自分が手を出して良い相手ではないと分かれば分かるほど、より欲してしまうから怖い。感謝の言葉はどういう意味か──彼の反応にぞくりと背を震わせ、されるがままに背中は固いベンチへと。ぬちぬちと粘着質のある音を鳴らしながら、擦り付けられる肉棒が秘芽に当たると、それだけでもう深い奥まで欲しがる様に穴をひくつかせてしまい)んあっ、は…んん、避妊具は…?妊娠しちゃうかも…ですよ?(おそらく性授業では「避妊は必ずしましょう」と、しっかりと教えられているはず。だからこそあえて聞いた。少しでも彼を自分と同じ側へと堕としたくて)   (2021/3/28 03:10:34)

上坂雄二♂1年…ありがとう、なんて…久々に、聞いた、な。(きゅ、と胸が締め付けられると同時に、陽だまりにいる、そんなじんわりとした暖かさが胸の中に浸透していく。多分、嬉しくて仕方ないのだろうと思う。そうして彼女と繋がりたい欲を更に刺激され、求める様な、妖艶に誘う膣口の蠢きで挿入が果たせそうな、その瞬間に再び投げ掛けられる言の葉。意味が分からずに首を傾げてしまう。)…嗚呼––そんな、事も…あったか。…でも、俺は……ゴム、使ったこと、ないよ。(合点がいったと頷きながらも、経験がない事をやるつもりはない。中に吐き出したとて、子供が出来るとは実体験からしても、現実味がない気がしてしまい。何処にそんな力があったのか、そんな力強さで太腿を持ち上げ、彼女の身体を若干反らせよう。ベンチと自身の腰の位置は、此方の方が上であり。挿入し易い体勢を取ってしまえば、ゆっくりと味わう様に熱を帯びた肉棒を奥へ、奥へと突き進ませていくのだ。)   (2021/3/28 03:24:18)

有澤 真咲♀2年なんだか意外…しっかり避妊してそうなのに(避妊具なしの性行為なんて然も当然として行われる校風だが、他の誰よりも性を感じない彼でさえ、普段からそういった行為に及んでいる事実に、胸がときめいてしまうのを止められずに。緩みそうになる頬を隠しながら、男性の力強さで体は挿入しやすい位置へと。そのまま慣らされていない膣壁を抉じ開けられ、形を覚え込まされる様な速度で進む肉棒に、今日一番甘い声が唇から漏れた)あっ、んん…あ、それすきっ、ゆっくりすき。たくさん、ちゅーしながら突いて…?(焦らすように最奥まで貫かれると、先端が当たる子宮口から膣口までをきゅんっと締め付けて。動きやすいように脚を開き、無造作な黒髪に指を絡めれば、触れる寸前まで唇を近付け)   (2021/3/28 03:39:33)

上坂雄二♂1年…俺は、初体験が、そうだった…から。(初めての行為は、どんなものであれ、記憶の薄れはあるが、頭の片隅にはしっかり記憶されているものだろう。迫り方からして、当初の目的は性行為だったと、気付かれそうなものだが。己の物悲しさを、女の身体で埋めるのが、酷く安心して、満たされるのだ。それを知ってか、知らずかは知る由もないけれど、繋がった今では些細な事だろう。肉棒全体が包まれる感覚は、彼女との繋がりをしっかりと感じて。ぴくぴく、とあからさまに反応を示す竿は、熱と硬さを存分に膣壁へと伝えていく。)…ん。…きみも、寂しがり、屋?(強請る言葉は、更なる快楽を得ようとする思惑か。或いは、触れる面積を大きくして、繋がりを深める為だろうか。どっちせよ、断る理由はなくて。覆い被さる様に身体を預け、胸板で乳房を押し潰そう。二度目の口付けは、次第に蕩けた脳の、本能赴くがままにねっとりと唾液を絡ませたものであり。それと同時に、最奥へと埋めたまま、のの字を描いて緩やかに腰を振り、甘い刺激で子宮口を撫でた。)【続きますね。強引ではありますが、時間も時間ですしこのまま此方〆させて頂ければと思います。】   (2021/3/28 03:57:55)

上坂雄二♂1年(沢山突いて、と言われたのに、それだけでは物足りないだろう。締め付けに既に爆ぜてしまいそうになるが、必死に耐えよう。口付けを離し、腰振りは大きな律動を伴い、激しさを増していく。ぱちゅ、と突く度に結合部から水音、体液を溢れさせながらの行為に耽っていく。技術面では、経験の少なさは露呈してしまうかもしれない。本能的な動きで、体力と、射精感が限界来るまで愚直に突き動かして。愛し合う者達がする性行為では勿論ない。寂しさ埋める為、ただそれだけを目的としたものは、きっと歪んでいるのだろう。自身が満たされるのはもうすぐそこだ。微かに歪んだ表情は、爆ぜる一歩手前であり。喋るのも億劫になり、激しさも次第に薄れていった頃、最深部を貫いて白濁液を漏らさせた。荒い息を隠す事なく、ただ彼女の上でぐったりとしていて。その後は、夜更けまで繋がっているか、はたまた解散の流れとなるかは、今は知らない。健全とは言えない行為は、夜空に浮かんだ星々の煌めきだけが、物言わずに眺めているのだった。)【時間掛かって申し訳ないです。此方これにて〆で。〆直すかはお任せします。】   (2021/3/28 04:10:41)

有澤 真咲♀2年【蛇足になりそうですし、それに此方の余力がもう残っておらず…このまま上坂さんの〆に乗っからせてください。今夜はこんな時間までお付き合いくださり、本当にありがとうこざいました。久々に遊べて、とても楽しかったです。満足感で泥のように寝れます(笑)また次の機会があれば是非に!】   (2021/3/28 04:12:15)

上坂雄二♂1年【二度遊ぶという約束は、果たせたようで何よりです。…此方こそ楽しい時間過ごさせて頂きました。しっかり休息をとってくださいね。お疲れ様でした。では、今宵はこれにて。機会があれば是非にですよ。お部屋にも感謝を。ではでは。】   (2021/3/28 04:14:32)

おしらせ上坂雄二♂1年さんが退室しました。  (2021/3/28 04:14:36)

有澤 真咲♀2年【やはり…という余談はまた次回に持ち越しです。お相手もお部屋もありがとうこざいました。ではでは。】   (2021/3/28 04:16:29)

おしらせ有澤 真咲♀2年さんが退室しました。  (2021/3/28 04:16:36)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/19 08:15:43)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします】   (2021/6/19 08:16:40)

相澤 小春♀3年(久しぶりに学校へ来たが本校舎にはまだ自ら足を向けられなかった。保健室通いしか本校舎では行けていないので少しでも慣れようと旧校舎の屋上へやってきた。朝の旧校舎は誰も居らず静かだ、生憎の空模様ではあるが傘を片手に開放感のある屋上はどこか居心地が良い。しとしとと降る雨に紛れて何か落ちているのを発見し近寄って見れば)ー…うわぁ、使用済みじゃん。(使用済みのコンドームを発見しここの場所がそんな使われ方をしているのかと少し残念に思う、そして誰もいない事をいいことに指でつまみ上げて口元辺りだけでそれと写真を撮る。「ご馳走さまでした。」と一言添え裏垢のSNSに投稿する。ストレス発散に始めた裏垢だが暇つぶしに使用していて不登校の為身バレの心配もせずに楽観的に考えていた。雨宿りできる場所のベンチに腰掛けてしとしと降る雨を眺めていた)   (2021/6/19 08:30:42)

おしらせ飯田あい♀2年さんが入室しました♪  (2021/6/19 08:33:17)

飯田あい♀2年【こんにちは。お邪魔します。面白そうなロルだったので、飛び込んできちゃいましたが、男の方のみの募集でしょうか?】   (2021/6/19 08:35:08)

相澤 小春♀3年【こんにちは。特に性別などはあまり考えておりませんでしたが私で良ければお話して頂けたら幸いです。】   (2021/6/19 08:37:23)

飯田あい♀2年【かしこまりました。では、相澤さんに甘えて下のロルに続けさせていただきますね。お待ちくださいませ】   (2021/6/19 08:38:19)

飯田あい♀2年(明らかに成績が悪く、先日行われた定期テストでは赤点が見事に全教科並ぶ形となっていた。あと一ヶ月後の定期テストに向けて、先生が特別に補習を行ってくれるという機会があるのに、それに参加したくなくて飛び込んだ旧校舎。迷いに迷った挙句、隠れ先を屋上とした。雨が降っていることを忘れ、ただただ逃げるためだけに来たために、傘なんて持っていなくて、少量の雨が制服を濡らしていく)…最悪。別の場所…(そんな独り言を呟きかけた時であった。1人の女の子の姿がみえて。よくよく観察すると、彼女は何かを広いあげ、写真を撮っていて。その何かは遠すぎて分からないが、補習から逃げるための暇つぶしになるだろうと思って。そこに行けば、恐る恐る彼女に近づいていく)あの…こんにちは。隣、いいですか?(笑顔をベンチに座っている彼女にむければ、挨拶のみ交わして、自己紹介をせずに隣に座る有無のみを聞いて、相手の反応をみることにした)   (2021/6/19 08:49:30)

相澤 小春♀3年(雨も止む気配など無さそうであまり長居せずに帰ろうかと考えていた矢先、見知らぬ女の子から声を掛けられる。隣の席を開けるように少し端の方に動いて譲る動きをした。身長は同じ位だろうか、本校舎では保健室しか通うことはないので何処の誰だかは皆目検討のつけようがない。こんな時間に旧校舎に来るなんて何かあったのだろうか、雨にも打たれたようで少し濡れている制服に目がゆく)…どうぞ。制服濡れてると風邪引きますよ?(ハンカチを手渡して濡れた制服を拭くように促す。彼女が制服を拭くまで彼女を観察するのも失礼な気がして、目を背けるように先程投稿した裏垢を見ようとスマホを弄り出す。)   (2021/6/19 09:01:13)

飯田あい♀2年(隣の席を空けられれば、お礼を述べて彼女の隣に座って。見かけない顔立ちに他の学年だな…なんて検討は着くが、部活が同じでない限り、他の学年とはあまり交流がないためか、1個上なのか下なのか分からないでいて)あ…え、いいんですか?(ハンカチを言葉に甘えて貰うと、少しばかり濡れている制服を拭う。短い黒髪の毛先から少量、水滴が落ちるものの、流石に初対面の人の物を私物化するわけには…と思い、髪の毛を拭かないでいて)大丈夫ですよ。この位の雨。子供は風の子ですよ?(そんな冗談を交えつつ、彼女の方を向けば、ハンカチを返そうとして。しかし、彼女の目線の先は彼女自身のスマートフォン。)写真撮るの趣味なんですか?(此方は悪意もなく、ただただ先程のみた光景とスマホを弄ぶ姿から予測したことを何となく聞いてみることにした)   (2021/6/19 09:10:18)

相澤 小春♀3年(裏垢にはきちんと投稿されているようで少しばかり反応が貰えた。この反応の数を見るのが少し趣味になりつつあるがあまり自らのことは投稿したくない、旧校舎に面白いものがあるなら通うのも悪くなさそうだなぁと考えていればハンカチを返される。ふと彼女の方を見ればまだ髪が濡れている様子で冗談交じりに返されたハンカチでそのまま彼女の髪を拭く)…風の子なら尚更、雨粒なんて付けていない方がいいですよ?ー…そうですね、それに近いかもしれません。(彼女の言葉に撮る様子を見られていたのかもしれないとふと仮説が過ぎる。当たり障りない程度に返事をしこんな所でバレる訳にはいかないと彼女に提案を持ち掛ける)…良かったら写真一緒に撮りませんか?   (2021/6/19 09:20:29)

飯田あい♀2年あ…ありがとうございます。(ハンカチを受け取って貰えると、冗談交じりで言った言葉に彼女が反応した様子に驚いて。目線はスマホだが、しっかりと話を聞いてくれたんだなーなんて、優しい子なんだろうと考えていて。完全に、安直な考えであるが。濡れていた毛先を拭いて貰えれば、素直にお礼を言って。)え、写真撮るの趣味なんですね。後で沢山、流儀とか教えてください(予想が的中したことが嬉しかったのか、また満面の笑みを浮かべて)一緒に写真ですか?でも、下着少し透けちゃってるし、雨に濡れちゃってるので、少し過激になっちゃうかもしれませんよ?(それでもいいなら…なんて言いながら、こちらと彼女にあった距離を詰めていって)   (2021/6/19 09:30:25)

相澤 小春♀3年(素直に喜んでいる彼女を巻き込むのは気が引けるがこれもこれ以上詮索されない為の防衛策を張るしかない。ただでさえ不登校児で社会と離別をし始めているというのに、ストレス発散法までバレてしまったら社会的に生きることはもう難しいかもしれない。彼女と同じような笑顔を浮かべながら相槌を交えながら話を返して)人に教える程のものは何もありませんが、趣味程度のことなら教えられるかもしれませんね。(透けているのを狙っているなんて言ったらその辺の下心しかない男性とほぼ変わらない思考かもしれない。「じゃあ、撮りますね」と距離を詰めながらスマホを斜め上の方に掲げて少し高い位置からシャッターを数枚切る。彼女の透けている下着が映らないように配慮したつもりだが画像を確認すれば上手くいったようだ。念の為、彼女にも確認を取ろうと画像を見せてみて)…なるべく透けている所は映らないようにしたんですがこれで大丈夫ですか…?   (2021/6/19 09:44:41)

飯田あい♀2年趣味でも、続けられるって凄いことなんですよ。趣味で写真を撮ってどのくらいですか?(趣味がない此方にとっては、趣味があること自体が羨ましくて。何をやっても三日坊主になってしまうため、なかなか続けて何かをやり遂げることが苦手である。続けているものといえば、部活くらいだろうか)…(距離を詰めれば、数度シャッター音が聞こえて。彼女と顔を近づけながら、笑顔を浮かべていたり、ピースをしたり…シャッター音が聞こえる度に、動作を変えて)…ほんとだ(見せられた1枚。まったく透けているところなんてなくて。綺麗に顔と屋上である背景だけが見事に切り抜かれた1枚となっていた)んー、天気が良ければ背景も良かったですよね(そんなことを言いながらも、写真の出来には満足気である様子で)後の数枚も、こんな感じだろうから見せなくても大丈夫だよ(この後に及んで、下着が透けている少し過激な写真なんてないだろうと、完全に彼女を信用してこの1枚だけでも、良い写真がとれて満足気であって)ね、連絡先交換しませんか?(写真を送って欲しい。それだけにそんなお願いをして、彼女の目を見ていた)   (2021/6/19 09:56:38)

飯田あい♀2年【すいません。ここに来て、まさかの背後です。また、お会いできたらこんな途中ですのでお話させていただきたいです。私用により、失礼します。⠀】   (2021/6/19 10:15:13)

おしらせ飯田あい♀2年さんが退室しました。  (2021/6/19 10:15:18)

相澤 小春♀3年いえいえ、そんなことないです。写真は1年経つか経たないかくらいしか撮ってないですよ。(写真とはいえ裏垢に投稿してるなんて誰にも言ったことはない。ましてやこの学校にそんな人がいるなんて彼女にトラウマを与えかねない。シャッターを切るたび隣で動く彼女が可愛らしくきっとお友達も多い子なのだろうと想像がつく。写真を確認していれば1枚で満足だと彼女は言い出して、他人に不信感を抱いたことなどないのだろうと彼女を少し羨ましく思えた。もし裏垢がバレてしまったらこの写真を悪用しようとも考えていたがそんな気が失せる程彼女は真っ直ぐなようだ)…はい、私で良ければよろしくお願いします。(連絡先なんて数年ぶりに聞かれた気がする。不登校児だから当たり前だが写真を送るだけの関係でも少し嬉しかった。スマホに送られた彼女の連絡先で名前を知る。彼女の名前を声に出せばこの子は誰からも愛されるようにと名付けられたのかと察しがついた。いつか彼女に合う写真を送ってあげられたらいいなと思っていた)…あいさん、素敵なお名前ですね   (2021/6/19 10:18:34)

相澤 小春♀3年【こちらこそ長いお時間ありがとうございました。またお目に掛かりましたらよろしくお願い致します。お返事だけ置かせて頂きます】   (2021/6/19 10:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/6/19 10:40:03)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/25 20:11:01)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが退室しました。  (2021/6/25 20:11:14)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/7/4 09:41:44)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします。】   (2021/7/4 09:41:51)

相澤 小春♀3年…雨止まないな、(傘を片手に屋上へ来たものの雨模様は変わらずしとしとと振り続けていた。不登校は相変わらず続き保健室通いもそのまま続けていた、たまには見晴らしの良い屋上で自慰行為でもしようかとやって来たが雨じゃどうにも出来そうにない。ならせめて、と屋上入り口の裏手に周り遠隔操作する玩具を写真に撮り自らの秘部へ仕込む、リモコンは屋上入り口の扉の裏に隠して準備完了だ。裏垢に「遊ぼう?」の言葉と共に写真を投稿してスリルを味わいながら雨の中楽しんでいた)   (2021/7/4 09:41:55)

おしらせ前田翔太♂2年さんが入室しました♪  (2021/7/4 09:59:04)

前田翔太♂2年【こんにちは。お邪魔します。】   (2021/7/4 09:59:17)

相澤 小春♀3年【こんにちは、よろしくお願いします】   (2021/7/4 10:03:06)

前田翔太♂2年(今日は部活動がある予定ではあったが飴を振っており練習も中止になった。急に部活が無くなってしまうとなかなか予定も立てづらく部屋でのんびりするだけ。そんなときにふとスマホで見かけた自分の学校の風景と興味ありげなものが写っている写真。いつもならスルーするものではあるが何もすることが無いので写真に写っていた旧校舎を訪ねてみることにした。階段を上がり重い扉を開けてみると雨の音が耳に届いてくる。)んー、もういなくなったっぽい?…(まだいるかもわからない状況であたりを見渡しつつ、その写真を撮った本人であろう人影が無ければ大人しく部屋に戻ろうかと思っていた。)   (2021/7/4 10:03:28)

前田翔太♂2年【よろしくお願いします。続いてみたので合わなければ仰ってくださいー。】   (2021/7/4 10:03:54)

相澤 小春♀3年…っ、(インターネットは広くこんな事では特定なんてされないだろうと高を括っていた。しかし下から上がってくる足音が聞こえて咄嗟に息を殺してしゃがみ込む。雨音の中から独り言が聞こえて誰かを探しているようだ、ただの人探しならいいが旧校舎にわざわざ探しにくるのも可笑しな話だ。この場をやり過ごそうと傘を肩にかけて小さく蹲り隠れるようにしていた。単なる遊びで不登校の自分の正体がバレるのはあまりにもリスクがある為、バレないなら越したことはない。扉の裏のリモコンに気付かずに去ってくれることを願いながら隠れたままでいて)   (2021/7/4 10:16:18)

相澤 小春♀3年【ありがとうございます。こちらこそ何かあれば仰ってください】   (2021/7/4 10:16:52)

前田翔太♂2年(雨に濡れてしまうのも嫌なので扉付近で扉から見える景色を見ただけではあったが見たところ人影は無さそう。)なーんだ、もう帰ったのか…(不満げにそう呟くと身体を回転させて帰路につこうとする。しかしそんなときに扉の近くのものに気付けばすぐにそれを拾い上げた。何かのスイッチではあるみたい。先ほどまでの裏垢を見ていた自分はそれが写真に写っていた玩具のリモコンだとしか思えなかった。)落としたのかなー…(旧校舎なので随分前から落ちていた可能性もある。そんな考え事をしながら手遊びをするかのようにそのリモコンのスイッチをカチッカチっとONにしたりOFFにしたりしていた。)   (2021/7/4 10:21:51)

相澤 小春♀3年…ぁっ、!(このまま帰ってくれる雰囲気を感じて安堵感から胸を撫で下ろしていた。次の瞬間、玩具が動き出したり止まったりしだして思わず声が漏れてしまう、咄嗟に両手で口を塞ぐも聞こえてしまったかもしれない。雨音で上手いこと掻き消えていれば良いが最悪な事に相手の手にリモコンがあることが確定してしまった。スイッチを付けたり消したりしているようで妙な抑揚を付けられ生殺しのような感覚になり膝が震える)   (2021/7/4 10:30:05)

前田翔太♂2年(玩具の相方が近くに落ちているのならば折角なら拾って帰ろうかなんてずるい考えを持ち始め、辺りをキョロキョロと探していく。)んー、無いかもなー…(雨の音以外に聞こえてくる音はまだないようで、扉のそばや階段を上から見渡してみたりと少しの時間探していた。なかなか見つからない中いい考えが浮かぶ。落としているのならばスイッチを一番強いものにしてみれば機械音やカタカタという音が聞こえるだろうとポケットの中で弄っていたスイッチを再び手に。屋上の扉を開け、境い目に立つとスイッチを一番強いところまで上げ耳を澄ませる。)   (2021/7/4 10:35:53)

相澤 小春♀3年…、っ!(付いたり消えたりする玩具の振動に翻弄されながらも必死に耐え忍んでいた。相手も右往左往している足音が聞こえてもうそろそろ諦めもつく頃だろうか、ここさえ耐えしのげばと思っていたのもつかの間、一気に振動が強くなる)…ぁ、んっ!(口を両手で覆っていた為、いきなりの強い刺激に声よりも先に傘がバランスを崩し「カシャン」と音を立てて傘が落ちて雨に打たれながら刺激に耐えようとスカートの裾を引っ張り小さく声を上げてしまう。)   (2021/7/4 10:44:53)

前田翔太♂2年(スイッチを強くした時どこかで大きな物音がした。その音の方を無意識に振り返る様にして見れば、まだ見えない入り口の裏手へと雨に濡れながら歩き始めた。恐る恐る除くようにして見ればそこにはスカートの裾を掴んだ女子の姿が。その姿を見てすぐに投降者本人だという事は察しがついた。顔は見たことが無い。下級生か先輩なのかと推測しつつもとりあえずスイッチを消し、彼女の前にしゃがみ込んだ。)えっとー…遊び方これで合ってます?(この状況で第一声に何を言えば分からない。頭の中で考えた結果、若干引きつった笑顔で彼女の投稿の言葉を持ち出し、スイッチを見せておいた。)   (2021/7/4 10:49:56)

相澤 小春♀3年(雨音をかき分けるように足音が近付いて来てもう逃げ出す事も出来そうになく羞恥心からか顔が熱くなる。目の前に立たれてスイッチを切られれば目を伏せたくなる、間違いはない探されていたのは自分のようだ。同じ目線でしゃがみ込まれれば知らない顔と声が特定した事を告げられた)ー…っ、悪戯です。(スイッチを見せられ不器用そうに笑顔を向けながら遊び方を聞かれれば、目を逸しながら小さく答える。雨に濡れながら優しそうな面持ちの彼が悪い人には見えなくて少し困らせようと不思議な返答をして)   (2021/7/4 11:05:32)

前田翔太♂2年(髪の毛やジャージが雨で濡れながらも不思議な雰囲気を醸し出す彼女に夢中になりつつ自分もいる。そんな中彼女から返答が返ってくれば先ほどの引きつった笑顔は消え、微笑むような表情に変わった。その表情の変化は彼女の声を聞けた安心感からだろうか。)なるほどー…じゃあ俺はその悪戯に付き合わされちゃったってことですねー…じゃあお返しに俺の遊びに付き合ってくれます?(雨に濡れていく彼女は口元の黒子も相まってか色気がある様に見える。彼女の言葉にそのまま帰るわけにもいかず柔らかい口調で言葉を放てば、彼女にグッと寄り壁に手をついて彼女の唇に軽くキスを落とす。「雨の中でのセックスってなんかワクワクしません…?」と彼女の目を見つめながらこれからやろうとしていることを彼女にもわかるように言葉を付け加えた。)   (2021/7/4 11:12:21)

相澤 小春♀3年(初対面の相手に困らせようなんていけなかっただろうかとふと相手に視線を送れば先程とは違う微笑み方をしていて何か良いことでも合ったのだろうか。彼が話す遊びに付き合うも何も雨に打たれた同士で何をするのだろうかと不思議そうに首を傾げていて。)ー…悪戯はお嫌いですか?…遊び?ー…えっ?(彼の短髪から滴る雨を顔に受け反射的に瞼を閉じれば、壁に背が付くように押され唇に温もりを感じて驚いたように瞬きを繰り返す。聞き間違いだろうか先程とは違う彼の雰囲気に戸惑いながら聞き返すように言葉を紡いで)   (2021/7/4 11:29:29)

前田翔太♂2年いや、好きですよー…(悪戯が嫌いなのかという質問には一言で答えておきながら、その後の自分の言葉に対する驚きの表情を見ればもう一度「初めて会った人と雨の中ってめっちゃ興奮しません?」と再度共感を促すような言葉を放ったが、彼女の様子を見れば共感はしてくれないだろう。そんな中再び唇を寄せていけば、今度は片方の手で彼女の頬を包み込むようにしながらの口づけ、そのまま彼女の唇を舌先で突き、口内に侵入させるチャンスがあればそのまま濃厚なキスへと移っていこうか。その際、ポケットに手を入れ玩具のスイッチを再び強までいれておこうか。)   (2021/7/4 11:35:19)

相澤 小春♀3年雨の中で…?(何度聞いてもきっと同じ答えしか返ってこないだろう。雨に打たれた衣服が肌に張り付く感覚が気持ち悪いがそんなことをするなんて考えもなく道徳的におかしな事になると否定しようと目を合わせれば頬に手を添えられ口付けをされる)…まっ、!(彼を押し返そうとするも身体を鍛えているのか動かず、思わず口を開いてしまい舌を捉えられる。目の前で起こることばかりに翻弄されていれば忘れていた玩具の存在を気付かせられるように動き出し身体をがびくつく。「待って」と制御させようと彼のジャージを掴むも雨で滑ってしまう)   (2021/7/4 11:46:18)

相澤 小春♀3年【すいません、良いところですが食事の為、離席致します。すいませんがよろしくお願い致します】   (2021/7/4 11:47:32)

前田翔太♂2年【はーい。では次の機会がありましたらよろしくお願いしますー。】   (2021/7/4 11:49:02)

おしらせ前田翔太♂2年さんが退室しました。  (2021/7/4 11:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/7/4 12:09:34)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/7/4 13:14:54)

相澤 小春♀3年【戻りました。自動退室までお邪魔致します。】   (2021/7/4 13:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/7/4 13:50:42)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/7/20 05:41:09)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします。】   (2021/7/20 05:41:44)

相澤 小春♀3年今日も暑いな〜(湿度と気温が日に日に増して今日も最高気温を更新する予定の太陽光を浴びながら屋上へ来てみた。誰もいない屋上は心地良くて時折吹く風が気持ちがいい、あと数日後には世間は夏休みだがもちろん予定など無い。ブラウスのボタンを少し開けて体温を下げようとしながら屋上から本校舎を見れば校庭では朝練に励む部員が見えた。友達等いないが「がんばれ〜」と古びた柵越しに小さな声で応援してみたり自由気ままに屋上で過ごしていた)   (2021/7/20 05:54:19)

おしらせ越馬真人♂1年さんが入室しました♪  (2021/7/20 06:10:41)

越馬真人♂1年【おはようございます、暫しご一緒させてください】   (2021/7/20 06:11:27)

相澤 小春♀3年【おはようございます、よろしくお願い致します】   (2021/7/20 06:13:33)

越馬真人♂1年(「明日の朝、大事なお話があります。屋上まで一人で来てください。」下駄箱に書き置かれたメモ帳に、差出人の名前は無かった。こんなもの、又からかわれているだけで、出向いたが最後恐らくはどこぞの女子グループの物笑いの種になるだけだと、昨日はぐしゃりと丸めてポケットに詰め込んだメモだったが、朝方綺麗に伸ばして考え直す。十中八九からかいだとしても、いいじゃないか。からかわれてやれば、彼女たちにも話のタネになる。それに、これから夏休みだ。万が一、うん、期待してるわけじゃないけど、一万歩譲って本物であれば、夏休みは彼女と過ごせるやもしれない。朝、そうやって前向きに整えた気持ちも、屋上への階段を上っているうちにまたフラットに戻ってきた。やっぱからかわれるのはいい気分じゃないし、戻ろうか。どうしようか。そんなぎりぎりのせめぎ合いは、ドア前で下心がやや勝った。ドアを押し開ける。校庭を見下ろす女子の後姿が見えた。周りに、いや、一人だけだ。なんて声を掛ける?「あのー?」いやいや。)   (2021/7/20 06:22:05)

相澤 小春♀3年(ふと思い出したようにバックからアイスを取り出して頬張れば笑みが溢れる。朝練を頑張る部員を見ながら頬張るアイスはどことなく背徳感に満ちてしまう。冷たいバニラアイスが喉を潤して汗が伝うのも忘れるくらい美味しくて幸せな時間が流れ暑さで溶け出すアイスを上手に舐めとりながら振り返る)〜んん、美味しい。…ぁ、大丈夫ですか?(アイスを食べることに夢中になっていて気が付かなかったが後ろに男の子が居た。気配がなかったので少し驚いてしまったが不登校児の自分には当然見覚えない顔だ。そしてなんだか悩んでいるように見受けたのでアイス片手に声をかける。)   (2021/7/20 06:31:16)

越馬真人♂1年(可愛い。可愛い可愛い、アイスが可愛い。いや、アイスじゃない、彼女が、思ったよりずっと。今までの不安要素が実は昨日からなにも無かったかのように、すべて後方に吹き飛んだ。彼女と過ごす夏休みの理想が高速で脳内に展開する。自分よりも背の小さい可愛らしい彼女と、海に行きたい。大好きな映画に出てきた江ノ島のような、少し寂れた調子も含んだ観光地がいい。砂浜を歩いて、木陰で休んで、ミニシアターで昔の映画を見て。お昼は観光地らしく老舗の蕎麦屋でとるのも良いし、地元のスーパーでお弁当を買っても良い。日が強くなった午後は水族館でも入って、日が落ちるまで過ごしたい。日が落ちた後は?そんなの、分かるわけない、そもそもデートもしたことないし、好きな映画はそんな際どい描写なかったし!気が付いたら、彼女との距離はあと数歩で触れるくらいの近さだ、彼女が近づいてくれたのかと思ったけど、僕が歩いてしまったのかも。とにかく、そんなことはどうでもいい。)…僕と、海に行きましょう!えっと、僕は、いや、知ってるか、名前、えっと、貴女の、貴女の名前は!   (2021/7/20 06:39:54)

相澤 小春♀3年…えっと?落ち着いてください、ね?…誰かと間違えてはいませんか?(聞き間違いだろうか彼の口から「海に行こう」と言われた気がしたが、海の話なんて一度もしていないしなんなら彼とは初対面だ。もしかして誰かと勘違いしているのかもしれない、この学園も広く生徒数も多ければ間違いくらい起こるものだ。眼鏡を掛けたいかにも真面目そうな彼も間違えはあるのだなとひとり納得していれば名前を聞かれた。名前を名乗らないのも失礼だなと残り僅かなアイスを舐めて名前を名乗る)3年の相澤小春と申します、あなたは?   (2021/7/20 06:49:58)

越馬真人♂1年一年、越馬真人です!馬を越えると書いてですね、まひと、というのは、あれ?僕の名前…(彼女の両肩に触れようとしていた手が、中空で止まる。そのまま利き手だけズボンのポケットに戻して、メモ帳を取り出した。今朝方当て布してアイロンまで掛けて綺麗に伸ばしたメモには皺ひとつなく、文字も問題なく読み取れる。「明日の朝、大事なお話があります。本校舎屋上まで一人で来てください。」彼女の顏から紙片に視線を移して、二回読み直す。今朝の行動も思い返した。)…ここ、旧校舎?です?あれ?じゃあ、貴女は、その、この、(メモ帳を相手に見えるよう、手首を返して提示して)その、告白の、人じゃ?   (2021/7/20 06:56:42)

相澤 小春♀3年…越馬くん、珍しい名字ですね。(元気よく名前を言われ学年を聞けば納得した。1年生なら元気よくて朝から忙しなさそうなのも頷ける。彼が取り出した綺麗なメモはなんだろうか、段々と彼の表情が今日の天候とは裏腹に曇ってきたようだ。あまりいい知らせではなさそうだ、宿題でもやり損ねたのだろうか。最後のアイスを頬張り終えたところで大事そうに見ていたメモを見せられる。メモを見終えたところで察したようにアイスの棒を自分に向けて残酷だと思いながらも真実を告げる)…ここは旧校舎で、残念ながら私ではありません。   (2021/7/20 07:08:39)

越馬真人♂1年(瞬時に思い描いていた理想が先ほどの逆再生映像のように前方に吹き飛んで消えた。額から汗が噴き出す。)あ、あの、はは、えっと、(三年生、三年生が帰宅部の僕のことを知ってるはずもないし、今頃は本校舎の方で僕をからかうつもりの一年女子が待機しているんだろう。奇跡的な偶然だ。耳まで赤くなっているに違いない、何もしなくても分かるくらい頬が熱い。失態、醜態だ。後ろ向きのままで良いから、後方ダッシュしてここから消えたい。落ち着いた様子で返答する彼女から、俯いて目を逸らす。明日、いや今日の内に彼女のSNSのタイムラインに「うけるw」と命題された僕の失態が上がり、「勘違い乙」等、同意するレスポンスが連なるに違いない。)ごごめんなさ、すみませんでし…(謝ろうとして顏を少し上げただけで、身長差と距離のせいか、視線が彼女と重なる。この、可愛い、ほんと可愛いな、彼女。一度、唾を飲む。口内を整えた。)   (2021/7/20 07:16:19)

越馬真人♂1年…あの。(間違いだって、きっかけには違いない。これだけ間違えたんだ、もう一つや二つ間違えたって、別にいいだろ。幸いすぐ夏休みだ、ほとぼりを覚ますには十分のはずだ。咳払いをして、背筋を伸ばす。)…一年です。馬を越えると書いて、こしば。真人。こしばまひと、です。(腰を90度折った。アスファルトに額から自分の汗が滴るのが見えた。お辞儀をした状態で、片手を差し出す。)一目ぼれしました、僕と、夏休み一緒に海に!行って、いきま、ください!   (2021/7/20 07:17:02)

越馬真人♂1年【こちら、以上になります。一応、今後お付き合い等、生じることはないのでご安心ください。楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします。】   (2021/7/20 07:18:45)

相澤 小春♀3年【素敵なお話ありがとうございました。とても楽しかったです。こちらこそまたお会いしましたらその時はよろしくお願い致します。私も少しだけ締めを書かせて頂きますね。】   (2021/7/20 07:20:57)

越馬真人♂1年【レスポンス嬉しいのですが、背後的に時間がありませんので、一度退室いたします。また後で必ず読み返させて頂きます。お付き合いありがとうございました。】   (2021/7/20 07:22:49)

おしらせ越馬真人♂1年さんが退室しました。  (2021/7/20 07:22:55)

相澤 小春♀3年(先程の返答でもしかしたら最悪の場合泣いてしまうかもしれないと思っていたが、それを上回る程くるくる変わる彼の表情に思わず「ふふ」っと笑みが溢れてしまう。少しお茶目な彼を好む子がいるのも頷けてしまう、緊張からか謝りながら言葉に詰まる彼に間違いは誰にでも起こることだからと彼を励まそうとすれば彼が顔を上げ眼鏡越しに視線が交わる。)…綺麗な目、(咄嗟に出てしまうほどきらきらと光を反射する澄んだ目をしていた。かと思えば急に頭を下げられ先程と似たような自己紹介をされた、これだけ名前を連呼するのは選挙の立候補者か彼くらいだろうなと思いながら耳を傾けていて。真っ直ぐ差し出された手と思わぬ告白に驚き怯んでしまった。)…えっと、告白ありがとう?まだ君のことわからないから…、海より先ずは、これ一緒に交換しに行きませんか?   (2021/7/20 07:35:46)

相澤 小春♀3年(先程自分自身に向けていたアイスの棒をひっくり返して彼の顔の前に持っていく。「あたり」と書かれたアイスの棒越しに微笑んで差し出された彼の手を引く。少し暑い朝日を浴びて蝉の鳴き声を聴きながら、美味しいアイスを目指して屋上を後にした。)ー行こう、馬越くん!   (2021/7/20 07:40:53)

相澤 小春♀3年【これにて締めとさせて頂きます。長いお時間お付き合いありがとうございました、また遊んで頂ければ幸いです。それではお部屋ありがとうございました。】   (2021/7/20 07:42:13)

相澤 小春♀3年【すいません…!大事な所でお名前間違えました…大変失礼致しました。こちらの件は次回挽回させて頂きます…すいませんでした。】   (2021/7/20 07:43:53)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが退室しました。  (2021/7/20 07:44:03)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/9/14 05:03:23)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします。】   (2021/9/14 05:03:27)

相澤 小春♀3年はぁ、はぁ…よかった。(こんな早朝のこの場所には人の気配なんてなかった。まだ辺りは薄暗く視界もそれなりに悪い朝日はまだのようだ、急いででもこの場所に来たかった。朝日を見ればこの気持ちが晴れる気がして、全部全部消してくれそうなそんな気がしたのだ。久しぶりにみた映画に感化され気持ちがぐちゃぐちゃになってしまった。昔に片思いしていた気持ちが溢れてどうにかなりそうで苦しくて仕方なかった。朝日を見れそうな柵のそばでまだ薄暗い空を眺めていた。)   (2021/9/14 05:10:40)

相澤 小春♀3年…うっ、うぅ、(あれから暫く経つのにどうしても消化しきれずに心で気持ちが渦巻いてしまう。苦しさを吐き出す様に誰も居ない屋上で声を漏らしながら泣いた。こんな思いするくらいなら一層誰かに酷くされてしまった方が楽になれるのかもしれないと過るが独りでは何も起きそうにもなかった。涙も枯れ果てた頃、段々と空の色が明るくなる間もなく日の出を迎えそうだ。誰も見ていないであろうSNSのアカウントに今の空の写真を投稿した。)   (2021/9/14 05:22:50)

おしらせ小菅克己♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/14 05:33:06)

小菅克己♂2年【おはようございます、初めまして。】   (2021/9/14 05:33:45)

おしらせ小菅克己♂2年さんが退室しました。  (2021/9/14 05:38:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/9/14 05:43:09)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/9/14 07:56:14)

相澤 小春♀3年【先程は失礼致しました。またご縁があればお願い致します。】   (2021/9/14 07:56:44)

おしらせ桜井聡 ♂3年さんが入室しました♪  (2021/9/14 08:01:48)

桜井聡 ♂3年【おはよう御座います】   (2021/9/14 08:01:55)

相澤 小春♀3年【おはようございます】   (2021/9/14 08:04:44)

桜井聡 ♂3年【お相手いいかな?NGあったら教えてください】   (2021/9/14 08:05:42)

相澤 小春♀3年【同じ位文量でロルがあると嬉しいのですが大丈夫でしょうか?痛すぎるものと汚くなければ基本的には大丈夫です。】   (2021/9/14 08:06:48)

桜井聡 ♂3年【なるほど了解です!どんなシュチュで始めましょうか?】   (2021/9/14 08:08:41)

相澤 小春♀3年【下にロルを落としてますので続けて頂けると幸いです。もしくは好きなお話あれば合わせます。】   (2021/9/14 08:10:20)

桜井聡 ♂3年【了解です、下着と服装教えてください】   (2021/9/14 08:12:25)

桜井聡 ♂3年(早朝旧校舎にこっそりと来ると屋上のドアを開けて侵入するベンチに行くと小春ちゃんが居て)相澤じゃんこんな時間にどーしたんだ?   (2021/9/14 08:13:52)

相澤 小春♀3年【お返事ありがとうございます。こちらの都合で申し訳ありませんが同じ位の文量の方とお話できたらと思っていますので今回はお見送りさせていただきます。お相手ありがとうございました、またご縁があればお願い致します。】   (2021/9/14 08:18:44)

おしらせ桜井聡 ♂3年さんが退室しました。  (2021/9/14 08:19:05)

相澤 小春♀3年【引き続き同じ位の文量で遊んで頂ける方が居ましたら幸いです。お嫌いでなければ下のロルのお返事お待ちしております。】   (2021/9/14 08:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/9/14 08:43:15)

おしらせ堺 亜沙子♀28国語さんが入室しました♪  (2021/9/14 10:18:01)

堺 亜沙子♀28国語(受け持ちの授業の無い時間帯。事務作業をさぼってまで旧校舎の屋上にやってきた理由は、人には言えない。乱れた呼吸を落ち着かせ、ドアを開けると強い風に巻き髪とワンピースがはためいた。慌てて腿辺りを押さえ、額の髪を掻き上げとめると、そのまま屋上の端まで歩く。ここから見える本校舎では、今も授業が行われているはずだが、流石に生徒や教師の声や気配は感じ取れない。溜息を一つ付き、スマホを取り出す。タイムラインに屋上に到着したことを書き入れると、すぐ既読マークがついた。)   (2021/9/14 10:23:43)

堺 亜沙子♀28国語(緊張しながら、その先を見つめる。脅迫者からの指示には、逆らえない。もし実行しなかった場合、大学時代のサークル内レイプ動画が校内にばらまかれることになる。どうやって入手したか、そもそも誰が脅迫者なのか一切わからないが、私にはそれに従う選択肢しか…恐怖と情けなさに涙ぐみそうになるうち、スマートフォンの画面に変化が。新しい指示に、思わず口元に手をやった。「屋上の今いる位置で、ワンピースを脱ぐ。」周囲を見回す。距離があるとはいえ、校舎の窓、その内で座る生徒の姿が見えないこともない。視力の良いものであれば、私が裸でここに立てば、それに気が付くものも出るかもしれない。他の指示に変えてもらおうと思ったが、返信は途中で止めた。変えようはずもない、やるしかない。)   (2021/9/14 10:30:55)

堺 亜沙子♀28国語お願い…誰も、気が付かないで。(声が震える。背中のホックをはずすと、ぴったりとしたカットが緩んで乳房の辺りが自由に開放される。上も下も、下着はつけることを許されていなかったから、ワンピースを脱げば、後者から金網越しとはいえ、乳房やお尻はもちろん、陰毛まで晒すことになる。こめかみ辺りが激しく脈打つ。頬どころか、顔全体が焼けるように熱い。膝が震え、指先もおぼつかないが、何とかボタンを外し終えると、ゆっくりと肩からワンピースをずり落とした。途中まで指先で支えたが、早く済ませた方がいいと、途中過多一気に手指を離す。ワンピースが足元に絡まるように落ち、私は全裸で屋上に立った。腰を引き、両手で乳房を抱えるように立つと、風のせいか固くしこった乳首が腕に擦れて、予想以上の刺激に小さく声が上がってしまった。こんな、嬌声を上げるなんて、露出狂になったみたい。いや、無理やりやらされているのは私しか知らない。他の人が見たら、ただの露出狂の女だ。校舎の方が気になったが、怖くて見ることが出来ない。)   (2021/9/14 10:39:27)

堺 亜沙子♀28国語(スマートフォンを確認すると、次の指示が来た。「スマホで自分で広げたヴァギナの写真を撮れ」。泣きだしたい気持ちで、乳房を何とか片手で覆うと、少し開いた足の間に、スマートフォンを差し入れる。その状態から指先でヴァギナを広げるには、乳房を晒すしかなく、暫し躊躇い、決意した。)…っ、あん…(ひどく敏感になっていたヴァギナは、触れただけで反応した。とろりとした感触が指先を濡らし、内側に溜まっていたらしい愛液が、下に構えたスマートフォンの画面に垂れ落ちる。)こ、こんな…の(シャッター音が酷く大きく聞こえる。自分で撮影するたび、膣口が収縮しているのが分かった。)   (2021/9/14 10:47:24)

おしらせ杉下 恭弥♂1年さんが入室しました♪  (2021/9/14 10:50:15)

杉下 恭弥♂1年【こんにちは。】   (2021/9/14 10:50:36)

堺 亜沙子♀28国語【こんにちは、初めまして】   (2021/9/14 10:50:55)

杉下 恭弥♂1年【こんなところでエッチな先生が…】   (2021/9/14 10:51:31)

堺 亜沙子♀28国語【どういった展開をお望みでしょうか」   (2021/9/14 10:52:28)

杉下 恭弥♂1年【可能であればこのまま調教的な?】   (2021/9/14 10:52:59)

堺 亜沙子♀28国語【分かりました。後に続かれますか?】   (2021/9/14 10:53:40)

杉下 恭弥♂1年【続けてもいいし、場所を変えても大丈夫ですよ。】   (2021/9/14 10:55:20)

堺 亜沙子♀28国語【では続けてで。】   (2021/9/14 10:55:50)

杉下 恭弥♂1年(何時もように授業を抜け出すと、旧校舎の屋上へと向かう。其の場所は喫煙するにはぴったりであり、小走りで階段を上り、屋上へと続く金属製の扉を押し開けた。心地よい風が肌をなで、足を踏み出せば、念の為に周りに居ないか確認をする。すると、この場所に不釣り合いな全裸の女性の後姿…流石に驚き一瞬足を止めるが…その後姿には覚えがある…スマホを持ったまま何やら行動が不自然だ。気配を殺して近づけば、右手が陰部に伸びている。そしてかすかに聞こえる嬌声…おおよその事情を把握すれば、おもちゃを手に入れたような笑みを浮かべ…声を掛けた…)よう。堺先生だろ?すげぇ格好だな…。しかもこんな場所でさ…。何してるのさ?   (2021/9/14 10:59:51)

堺 亜沙子♀28国語えっ…きゃあ!(後者の方に意識が集中していて、屋上入り口は意識に無かった。反射的に片手で乳房、片手で股間を隠し、その場にしゃがみ込む。スマートフォンが屋上床に落ち、音を立てる。片手では覆いきれない乳房を隠すべく、股間の方の手で足元のぬいだワンピースを引き上げ、体の前に持って来る。)あ、あああ、違うの、これは、(生徒に見られた。言い訳などできるはずもない。俯いたままでいたい所を何とか顔を引き上げ、相手に上目づかいで懇願する。)お願い、この事は、どうか、他の人には、言わないで…(涙がこぼれる。学校を止めさせられるのは仕方がない、だが、こんなことがばれたら、夫の仕事にも支障をきたす。)お願い、な、何でも言うことを聞きます…だ、だから…(最後の方は声が震える。二や付いた相手の視線に耐えきれず、そこまで言うと目を伏せ、身を固くする。)   (2021/9/14 11:06:45)

杉下 恭弥♂1年違うねぇ…。そんなマンコも乳房も丸出しで言われてもな?たく、ま、俺も煙草を吸うからな…?(と、煙草を取り出して加えようとした刹那。床に落ちたスマホに気がつけば、しゃがみこんで拾い上げ、その画面を確認する…)あら。何。脅されていた感じ?(画面を指で動かしてスクロールさせると大凡の経緯を確認する)なるほどねぇ…。助けてやろうか…。先生さ?この手のトラブルには方法があるんだよ。(と懇願するようにこちらに視線を送る彼女をちらりと見れば…)勿論言うことは聞いてもらうけどな…。今解決してやるから、先生はそのエロい格好のままさ、俺のものしゃぶってくれよ?な?(と、口角を釣り上げて言えば…自分のスマホを取り出すと…)   (2021/9/14 11:13:21)

堺 亜沙子♀28国語そ、そんな…(解決って、そんなことが出来るんだろうか。泣きはらした顔で相手を見上げる。どのみち逆らうことは出来ない。)そ、その、どうしたら…(口淫しろ、と指示されたはずだが、相手の生徒は自分のペニスを引き出すそぶりも見せない。もたもたと迷い、胸元を隠しながら、私は相手に這いずりよった。乳房を覆っていない方の手で相手のズボンの腿辺りの生地に摘まむように触れると、再度見上げる。犬のようだと自分を卑下すると、股間が潤うのが分かった。)   (2021/9/14 11:19:09)

杉下 恭弥♂1年何してるのさ?俺のファスナーを下ろしてくれないと。それで奉仕するんだよ。大人だから出来るだろ?堺センセ…。それとも名前で呼んだほうがいいか?(と戸惑いながらもスボンに触れてきた彼女を見下ろしながら。左手で髪を撫でると、そのまま顎をくいと持ち上げて…)今日からアンタは俺の愛奴隷な?助けてやる上に何度も言うこと聞くんだろ?(と、付け加えるとスマホノムコウから声が聞こえる…)『あ、俺、恭弥。うちの先生がなんかエロい画像で脅されてるらしい。今から画像とIP送るからよ。そう、送信元突き止めて、適当に処理しとけ…』   (2021/9/14 11:26:56)

杉下 恭弥♂1年【NGとかありますか?】   (2021/9/14 11:27:38)

堺 亜沙子♀28国語【ありません」   (2021/9/14 11:28:07)

堺 亜沙子♀28国語(自分で、生徒のペニスを取り出して…顎を押さえられ、半分開いた口の中で、まさか、という声を飲み込んだ。教師が生徒のペニスを自分で。脅迫されるより悪い。でも…何やら指示を出す彼に、今は従うほかはない。片手では上手くいかず、結局乳房を露出させた状態で、両手で彼のズボンを押さえ、チャックを降ろす。まだ柔らかいペニスにセックスを懇願するように舌を這わせ、露出した乳房を揺すりながら口奉仕を始めた。)ん…ふぁ、ム…(大学時代、レイプ動画をかたに脅されていたころ、映像サークルで無理やり仕込まれたフェラチオ。吸いこむように舌を使い、ヘタだと暴力も振るわれた記憶が思い起こされる。しゃぶるうちに股間は濡れ、座ったまま無意識に、うち腿を擦り合わせた。)   (2021/9/14 11:36:07)

杉下 恭弥♂1年【了解です。なら、かなりアブノーマルな責めもしちゃいますね。】   (2021/9/14 11:36:15)

杉下 恭弥♂1年(スマホを切ると、ズボンのポケットに仕舞い、ファスナーを下ろし、奉仕を始めた元教師を見ろせば、肉棒に舌を這わせ、舐め始めた彼女。たどたどしいながらも舐める感触に肉棒がゆっくりと硬さを帯びていくだろう…)足を広げな?センセ…恥ずかしい場所弄ってやるからよ…。(と、内腿を摺合せる仕草を見れば、右足を伸ばし太腿の間に差し込むとつま先で、肉芽と尿道の辺りを、ぐいぐいっと刺激して…)もう心配いらねえよ。うちの実家、あれからよ。ちっと、やばい世界の仕事してっからな。こういう案件は日常茶飯事だしな…。今から俺の家来いよ?たっぷり可愛がってやるからよ…。良いだろ?   (2021/9/14 11:40:49)

堺 亜沙子♀28国語ん、ん、ふぁ…(口内でどんどん大きくなるペニスにどこか安心しながら、必死にフェラチオを続ける私。夫の単身赴任でしばらくぶりの雄の匂いに頭の芯がぼうっとふやけ、彼の言う台詞がイマイチ理解できないでいると、彼の身体をぐっと自分に近づいた。)!!っつ、ふぁ!(脅迫者からもたっぷりとじらされた、秘部。内腿に入り込んだ彼の靴の爪先が肉芽に当たると、弾かれるように腰が跳ね上がった。愛撫とも呼べない乱暴な責めに喜ぶように、性器が一気に収縮し、細かに塩服を繰り返す。もう口元からペニスが抜け出てしまい、喘ぎ声が大きく響いた。)あ、あ、!駄目、です…それっ…ひ、あん!(強めの絶頂に、彼の膝に縋り付くようにしがみ付いたところで、聞き覚えのある着信音。私のスマホだ、と気が付いたところで、さっと顔が青編める。夫の着信に対する、着信音。慌てて彼からスマホを取ろうと顔を上げる。)   (2021/9/14 11:50:47)

堺 亜沙子♀28国語【失礼しました、塩服→潮吹きです】   (2021/9/14 11:52:00)

杉下 恭弥♂1年なかなか上手いな?先生、いや、亜沙子って確か結婚してたっけ?(そう問いかけようとした時。持っていた彼女のスマホが鳴る。画面には名前だけの表示…)あぁ、これ、旦那?もういらないだろ?な?(と、画面を彼女の方に見せたまま、赤い通話終了のボタンを押せば、右手で動かし、屋上から放り投げてしまう。この高さから落ちれば当然、破損は必死だろう。肉棒を離した刹那、床に飛沫が飛び散って、絶頂を迎えたことを感じた、更に、続け様、肉芽を押し上げて、尿道をこすれば、尿意がこみ上げるかもしれない…)ほら、ここイジると漏らしそうに鳴るだろ…。遠慮しないでさ。盛大に吹き出しちまえよ…。   (2021/9/14 11:55:53)

杉下 恭弥♂1年【気にしないで大丈夫。時間あるなら場所を変えません?】   (2021/9/14 11:56:10)

杉下 恭弥♂1年【ここ、屋上だし】   (2021/9/14 11:56:21)

堺 亜沙子♀28国語【いえ、そろそろお暇します。ありがとうございました】   (2021/9/14 11:57:32)

おしらせ堺 亜沙子♀28国語さんが退室しました。  (2021/9/14 11:57:36)

杉下 恭弥♂1年【お疲れさまでした】   (2021/9/14 12:01:26)

おしらせ杉下 恭弥♂1年さんが退室しました。  (2021/9/14 12:01:28)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/10/3 08:11:39)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします。】   (2021/10/3 08:11:45)

相澤 小春♀3年んぅ、やっぱりここは気持ちいいなぁ。(屋上の扉を開ければ吹き込んでくる風が気持ち良くて身体を伸ばしながら屋上を歩く。休みの日のこの時間は誰も居らず人目を気にしないでいられるのはこの屋上の特権だ、制服のスカートがなびいても特に抑える必要もなかった。無造作に置かれた古びた椅子に腰掛けて空に向けてスマートフォンをかざして雲ひとつない青空の動画を撮り始める。)…何にもない青空綺麗だなぁ。   (2021/10/3 08:20:03)

おしらせ神代宗介♂3年さんが入室しました♪  (2021/10/3 08:21:41)

神代宗介♂3年【おはようございますNGある?】   (2021/10/3 08:21:46)

おしらせ神代宗介♂3年さんが退室しました。  (2021/10/3 08:22:16)

相澤 小春♀3年【遅かったでしょうか、またよろしくお願い致します。】   (2021/10/3 08:22:54)

おしらせ真藤 蓮弥♂24化学教師さんが入室しました♪  (2021/10/3 08:25:34)

真藤 蓮弥♂24化学教師【おはようございます。お邪魔しますね】   (2021/10/3 08:25:50)

相澤 小春♀3年【おはようございます、よろしくお願い致します。】   (2021/10/3 08:26:18)

真藤 蓮弥♂24化学教師(本校舎で朝から打ち合わせの為に休日に呼び出されたかと思えば下らない内容にこっそりと抜け出し、本校舎から隠れる様に旧校舎屋上へと。扉を開いた時に叩き付けるような風と共に視界に入る女生徒の姿に咥えたばかりの煙草に火を付けようとする手を止め、休日ながら授業であまり見たことのない容姿に疑問感じつつ彼女の傍らまで歩みを進めて)こっちは…基本使用禁止なんだけど。なんか気になるのあった?(方言の訛りを言葉に乗せてスマホで空を映す彼女に呼び掛けつつ名も知らない女生徒の顔を少し覗くように。)   (2021/10/3 08:35:53)

真藤 蓮弥♂24化学教師【間が悪く呼ばれてしまったので一旦落ちます。申し訳ない】   (2021/10/3 08:37:58)

おしらせ真藤 蓮弥♂24化学教師さんが退室しました。  (2021/10/3 08:38:00)

相澤 小春♀3年わぁ、…カラスだぁ。(何もない青空に黒色を見付ければその後をスマートフォンで追うように捕える。上空も風が強い様でたまにカラスが風に流されていて少し笑ってしまう。動画を取るのに夢中になっていれば、ふと聞き慣れない声が風乗って隣からやって来て思わず驚いたように肩がビクリとびくつく。茶色の髪に黒縁眼鏡に煙草…教師だろうか、ゆっくりと真上の空を指差して)…っ、すいません。カラスが風に流されていたので見てました。   (2021/10/3 08:47:02)

相澤 小春♀3年【いえいえ、またお時間合えばお願い致します。】   (2021/10/3 08:47:35)

おしらせ木場 俊介♂1年さんが入室しました♪  (2021/10/3 08:52:37)

木場 俊介♂1年【おはようございます。先輩から僕のことを誘惑する、なんてできますか?】   (2021/10/3 08:53:09)

相澤 小春♀3年【おはようございます、出来ればロルから繋げて頂きたいのでそれは出来ないです。】   (2021/10/3 08:55:39)

木場 俊介♂1年(写真部1年の僕。今日は先輩に教えてもらった旧校舎の屋上に、写真を撮りにきています。)新人コンクールの締め切りがまもなくなんだけど、まだいいのが撮れてないからなー。ここで見つかるといいんだけど。(ドアを開け、屋上へ。)うわぁー、空が高い!こんな場所があったんだなぁー。(ぐるりと辺りを見回して。)景色も綺麗だ。ここなら、いいのが撮れるかも!(ファインダーを覗きながら、試しに何枚か撮ってみると、手すりのあたりに人影を見つけて。)あれ、誰かいる…(怒られたらどうしよう…)   (2021/10/3 08:56:34)

相澤 小春♀3年あぁ、さっきのカラスいなくなっちゃった。(先程まで居たはずのカラスが今度はどこにスマートフォンを向けても見当たらなくなり一度動画の録画ボタンを切る。スマートフォン越しではなく肉眼で空を見ても居らず風に流されてしまっただろうか、少しだけカラスと時間を共有していた分寂しさを感じて椅子の上で体育座りをする。何もない青い空と少しづつ上がる気温に眠たくなってきた。)   (2021/10/3 09:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木場 俊介♂1年さんが自動退室しました。  (2021/10/3 09:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/10/3 09:24:49)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/10/3 15:14:17)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします。】   (2021/10/3 15:14:54)

おしらせ神崎丈瑠 ♂3年さんが入室しました♪  (2021/10/3 15:18:24)

神崎丈瑠 ♂3年【こんにちは】   (2021/10/3 15:18:38)

相澤 小春♀3年【こんにちは、よろしくお願い致します。】   (2021/10/3 15:19:59)

神崎丈瑠 ♂3年【お相手お願い出来ますか?】   (2021/10/3 15:20:56)

相澤 小春♀3年【お話合いそうでしたらよろしくお願い致します。前回のロルでも大丈夫そうですか?】   (2021/10/3 15:22:42)

神崎丈瑠 ♂3年【とりあえず、ロル回してみますね。】   (2021/10/3 15:24:21)

神崎丈瑠 ♂3年(部活を終えて、教室で一息ついていたが、眠くなって来たので眠気覚ましも兼ねて屋上へ脚を運ぶ、屋上には既に先客がいて)あっ、ごめん。邪魔したか?(先客は同じ3年で不登校の女子で少し知っていた顔だったので取り敢えず声を掛けてみた)   (2021/10/3 15:26:44)

相澤 小春♀3年…だんだん雲出てきたなぁ。(朝と空模様が打って変わって雲が現れていた。朝と同じく空の様子を動画に撮りながら風が時折吹くのを楽しんでいた。椅子に座りながら空を眺めるのに夢中になっていれば声を掛けられ肩がぴくりと跳ねる。相手の金髪が太陽に反射し眩しくなんとなく薄めになりながら言葉を続ける)…いえ、邪魔ではないです、大丈夫です。   (2021/10/3 15:35:47)

神崎丈瑠 ♂3年そう?なら良いんだけど(小春の様子を伺いながら取り敢えず小春の隣に座って、持参したコーラを口に運びながら)で、なにしてたの?(小春と一緒に空を見上げながら聞いてみる)   (2021/10/3 15:38:09)

相澤 小春♀3年【すいません、少しバタバタしておりまして一度退出させてもらいます。またお時間ありましらお願い致します。】   (2021/10/3 15:50:02)

神崎丈瑠 ♂3年【了解しました。機会があればまたお願いします】   (2021/10/3 15:51:53)

神崎丈瑠 ♂3年【では出直しますね。失礼します】   (2021/10/3 16:09:20)

おしらせ神崎丈瑠 ♂3年さんが退室しました。  (2021/10/3 16:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/10/3 16:10:21)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/10/3 19:21:56)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします。何度もすいません、ご縁がありますように】   (2021/10/3 19:22:21)

相澤 小春♀3年少し寒くなってきたなぁ…わぁ、綺麗。(屋上から見える景色は家々の灯りでキラキラと輝いていた。夜になり気温が冷え込んできて仄かに風も感じたが制服にカーディガンを羽織ってきて正解だったみたいだ。灯りの見える位置に椅子に腰掛けてぼーっと景色を眺めていた)   (2021/10/3 19:35:51)

相澤 小春♀3年…あ、また点いた。(ひとつひとつ灯りの付く家を指しながら小さく呟いて笑みを浮かべる。灯りがつく家が何となく温かみがある様に感じられてここからの景色が好きになっていた。しかし肌寒く感じる風には耐久がないためカーディガンの中に足をいれて体育座りで暖を取る。)   (2021/10/3 20:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/10/3 20:29:57)

おしらせ紅 雪兎♂2年さんが入室しました♪  (2021/10/5 18:38:56)

紅 雪兎♂2年【お部屋お借りします。ソロルです、、、暖かく見守って下さい】   (2021/10/5 18:41:41)

紅 雪兎♂2年(カツカツと階段を登ると満天な星空が、)ふゅ=(口笛を吹き、タバコをくわえる。風は寒く昼間とは大違いである。)流石に旧校舎誰もいなあいな〜〜。。(寂しくは有るんだがいろんな意味で好都合である)   (2021/10/5 18:48:33)

紅 雪兎♂2年(誰か迷い込んだメス、もとい、女子がこないっかまってみる。)(数分後)誰も来んわな〜〜。(当たり前ではある、コンな時間外に誰も来るはずない。赤い糸なんて存在しないんだ)   (2021/10/5 18:54:40)

紅 雪兎♂2年(タバコを消しながら、今後んお進路について整理始める、頭はいい方ではない、しかし要領はいい方だ、社会位に出てやっていく自信は有る。まぁ、要は学費、スカラシップ。)先生受けがわるいからなー   (2021/10/5 18:59:38)

紅 雪兎♂2年(旧校舎でこんな事考えているのは俺だけか!などおと思いながら、改めて目的、そう!青春なんだ!Hだ、と勝手に解釈を付ける)   (2021/10/5 19:03:15)

紅 雪兎♂2年(さて、寒いんで帰るかな、と、新校舎の方で女子が見えた。カモか?などおと思いつつ後にする)   (2021/10/5 19:09:48)

おしらせ紅 雪兎♂2年さんが退室しました。  (2021/10/5 19:10:00)

おしらせ糸志木 奏音♀2年さんが入室しました♪  (2021/10/14 05:31:51)

糸志木 奏音♀2年(妙な時間に起きて、寮でぼんやり過ごしているうち、思いついた。ひょっとしたら、日の出が見えるかもしれない。二度寝るには遅いし、悪くない思い付きだと思ったので、いそいそと着替え、寮母に気取られぬようそっと玄関を出た。本校舎の屋上よりは、旧校舎の方が見とがめられずに行けそうだ。白み始める空に焦りを覚えながら小走りにやってきて、屋上入り口のドアを両手で押し開ける。少しだけ軋むような音。屋上の風は階下のそれよりも温度が低く思え、冬用に新しく購入したセーターが心地よい。手の平が半分隠れる丈の袖口を指先で少し引っ張って、手の平全てを覆わせる。首をすくめて頬で襟に触れながら、ベンチの位置を目で探った。)   (2021/10/14 05:39:11)

糸志木 奏音♀2年(東を見るのに最も適しているであろうフェンス側のベンチに座り、先程よりも明るくなった空を見上げる。今年は実家に戻らなかったから、家族恒例の皆で地元神社からみる初日の出イベントは、お休みだった。)…実質、初日の出なんだよなぁ。ふへへ。(口に出して呟いて、嬉しくなってきた。探しているうちに目的自体を忘れてしまい、探すという思いだけが残ることはよくあるが、何か片付いた気分で肩をすくめ、背筋を曲げて、大き目のセーターに頬をうずめる。肌に触れる感触で選んだセーターは、自分にとっては高くついたが、悪い買い物ではなかった。暖かなものに覆われながら、日の出を待つ雰囲気は、家族でするいつもの行為とすっかり重なる。誰かに電話したくなったが、流石に家族にするのは躊躇われた。急にかけては心配させるかもしれない。)   (2021/10/14 05:50:34)

糸志木 奏音♀2年(手の平まで覆ったセーターの袖越しに掴むスマホは、するする滑って持ちづらい。白み始めたとはいえまだ薄暗い屋上で、スマホのバックライトが自分の顔を照らす、額がほわほわするような感覚に、目を細めながら、人差し指の先でタッチパネルを上に滑らせる。あ行、か行、さ行。こんな時間に掛けて、快く自分の寂しさに付き合ってくれる友人、知人を探そうとしたわけだが、ま行の所で取りやめた。もうそろそろ日の出だろう。一緒には見られない。それに。)ん、しょ。(立ち上がる。ベンチの上で抱え込むように曲げていた膝とお腹を伸ばすと、セーター中で蓄えた温度が屋上の風にすべて持って行かれた。身震いしながら、でも心地よい。)   (2021/10/14 05:58:25)

糸志木 奏音♀2年(朝日の気配が経つ東の海に向かって、屋上をフェンスに向かって歩きながら、自由と寂しさはセットなのだと、体感する。世の真理を得た思いだ。歌でも歌いたい気分で、私はフェンス際に立ち、両手指でそれを掴みながら、朝日を待つ。)   (2021/10/14 06:03:22)

おしらせ糸志木 奏音♀2年さんが退室しました。  (2021/10/14 06:03:27)

おしらせ吉村 司♂3年さんが入室しました♪  (2021/10/15 06:16:04)

吉村 司♂3年(まだ薄暗い中をランニング、そして今日は旧校舎の階段を駆け上がってみた。作りが古いのと増改築を繰り返した結果なのか、階ごとに階段の高さや幅が微妙に違っていて走りにくい。もっとも「廊下は走らない!」の延長で階段も走っちゃならんのだが……)明日は神社の大階段を使わせてもらおうか、いやあそこはな……(結構朝早くでも参拝客が居るので駆け上がるにはちょっと不便だ。そうしているうちに屋上へと続く鉄製の扉の前へ、押し開けると朝の鮮烈な空気が校舎に流れ込んできた。1歩、2歩前に出てその空気を大きく吸い込む。夜明けの空は湿り気も無く、今日も晴れるのだろうという期待感があった。いつも通り、灰皿が置かれたベンチを避け、置いてないベンチを使って足の筋を伸ばす。タバコは、苦手なんだ)   (2021/10/15 06:16:20)

2021年03月28日 00時58分 ~ 2021年10月15日 06時16分 の過去ログ
とある学園の旧校舎の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>