「森と海に囲まれた小さな国の物語」の過去ログ
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2011年08月31日 01時35分 ~ 2011年09月06日 20時38分 の過去ログ
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クライス♂神官 | > | 【此方こそ楽しかったです♪ありがとうございましたっ、またよろしくですー。ではでは、おやすみなさいませ♪】 (2011/8/31 01:35:12) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【お疲れ様でしたにゃぁ♪本当、なぜでしょうwwそして、今度は街で奢ってもらえるにょですねっ!わくわくっwこちらこそ、また遊んで下さいませにゃん!おやすみなさいませぇっ♪】 (2011/8/31 01:36:03) |
おしらせ | > | クライス♂神官さんが退室しました。 (2011/8/31 01:36:23) |
おしらせ | > | リーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2011/8/31 01:36:33) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/8/31 23:36:13) |
ダイン♂騎士 | > | 【今夜もしばしお部屋をお借りします。乱入歓迎、エロルは抜きで。】 (2011/8/31 23:36:35) |
ダイン♂騎士 | > | (小さな神殿の裏に広がる果樹園。いつもの分厚い鎧を脱ぎ、シャツは袖まくり。この上もない軽装で、大きな篭を背負って木々の間を歩いている。枝の間にたわわに実ったオレンジを注意深くもぎとってはぽとりと篭に入れて行く)ほーんと、何でこんな事してるんだろうなあ、俺…(不満は漏らすが手は休めない。と、次の一個をもぎとろうとして手が止まる)あちゃあ。虫食ってやがる。これじゃあ使えねえじゃん。もったいねぇなあ、こんなちっぽけな穴なのに。 (2011/8/31 23:42:57) |
ダイン♂騎士 | > | (捨てるのももったいない。だが頼まれたのは神殿の供物用。祭祀の後に訪れた参拝客に配るための縁起ものだ。虫食いは、さすがにまずい。と、なれば。どっかと木陰に腰を降ろし、ばりっとオレンジを縦に二つに割る。果汁が飛び、甘さと酸味の溶け合った芳香が立ち上る)んー、美味そうだ…いいただきます。(めりっと外皮ごとかぶりつき、頬を膨らませてもっしゃもっしゃと噛む。器用に皮と種を吐き出し、ごくっと飲み込む) (2011/8/31 23:49:04) |
ダイン♂騎士 | > | うぶっ(ひくっと肩が震え、口をすぼめる)っつぁああ、酸っぺぇええっ(細かく震えながらも、味そのものは気に入った。酸味のある果汁が乾いた咽を潤してくれる。がぶり、がぶりと白い歯で、だいだい色の滴を飛ばして噛みとって行く。豪快にぷっ、ぷっと種や皮を吐き出して、口や手が汚れるのも構わずに) (2011/8/31 23:57:55) |
ダイン♂騎士 | > | (手のひらに乗るほどのオレンジは、瞬く間に腹の中へと消えた。すっかり平らげてしまってから始めて、べとべとに果汁にまみれた指と口元に気付く。無造作にかぶりついていたせいで、シャツにもあちこちに飛び散っていた)っと…(どうしたものか。しばし指をにらむ。やがて一本ずつ口に入れてこびりついた果汁をなめとり、残りはシャツでざざっと拭った。口元にいたっては手の甲でぐいと拭って、それでおしまい) (2011/9/1 00:10:27) |
ダイン♂騎士 | > | さてっと…(立ち上ろうとして、食い散らかした皮や種に気付く。さすがにこのままにして行くには気が引けるのか。木の根元からやや離れたところに膝をつき、両手で土を掘り返す。果樹園の土はやわらかく、素手でも掘るのは簡単だった。皮と種をひとまとめにして埋めると、ぱん、ぱんっと両手を打ち合わせて土を払う)よしっ。(満足げにうなずくと今度こそ立ち上って。再び、オレンジをもぐ作業に戻る。果実を一つ一つ丁寧に改め、枝葉に傷をつけぬように) (2011/9/1 00:24:13) |
おしらせ | > | レイ♀人間の娘さんが入室しました♪ (2011/9/1 00:26:52) |
レイ♀人間の娘 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか^^】 (2011/9/1 00:27:12) |
ダイン♂騎士 | > | 【どうぞ】 (2011/9/1 00:34:08) |
レイ♀人間の娘 | > | (果樹園に男の姿を見つけ)あ、ダイン?ダインだっ(たたたっと彼の元まで走っていき)ダインーっ、なにしてんの?ねぇねぇっ(オレンジ色の染みが着いたシャツの裾を引っ張り)オレンジ採るの?レイも手伝ってあげよっか?(にんまりと笑いながら見上げる) (2011/9/1 00:37:46) |
ダイン♂騎士 | > | (屈みこんで低い枝のオレンジに手を伸ばした所をシャツを引っ張られ)のわぁっ(間の抜けた声でよろける。見下ろせば、見知った村娘が目をきらきらさせていた)っとぉ…レイか。(ぽん、と汚れていない方の左手で頭を撫でて)ああ、神官長様から、明日の祭祀に使う供物をとってきてくれって頼まれた。手伝ってくれるのか?ありがとな。 (2011/9/1 00:44:08) |
レイ♀人間の娘 | > | わああっ(よろめくのに少し驚きながら)うん、レイだよっ♪暇だから手伝ってあげるね(キョロキョロと当たりを見回し)んー‥どれを採るの?あの、青い奴も取る?(先のまだ熟していないオレンジを指差し)綺麗なオレンジを採るんでしょ?みんな綺麗だよ?(少し困ったように口を尖らせ) (2011/9/1 00:50:47) |
ダイン♂騎士 | > | レイ、レイ、レーイ。(眉を寄せ、たはっと困ったような笑みを浮かべて)ちがう、あの青いのはな……(ずい、と顔を寄せて大まじめに)ものすっげえ酸っぱいんだ。そりゃーもう、口がこーんなにひん曲がるくらい!(自分の口に指をひっかけ、むにーっとへしゃげさせて)だからな。この色。(篭から食べごろに熟れたオレンジをとり出す)このお日さまみたいな色のを選んでとってくれ。そーっとな? (2011/9/1 00:55:45) |
レイ♀人間の娘 | > | ダイン、ダイン、ダインー(同じように笑い)ぅっ(顔が近づき、のけぞるように)も‥ものすっげぇ酸っぱいのか‥く、口がそんなになるのか??それは食べたら大変‥(自分も同じ口にしようとへしゃげてみるが‥)お日様みたい‥わかったっそーっと採ってくるっ(たたたと駆け出し、しかしすぐさま戻ってきて)ここのみーんな採るのか?(大きく手を広げ) (2011/9/1 01:01:20) |
ダイン♂騎士 | > | よーし、採ってこーい!(兎のように勢い良くかけて行く背中を見送り、ふっとほほ笑んだ途端に戻って来たレイにちょっとびっくり)早っ……え、あ、全部かって?いや、それはいくらなんでも多過ぎるだろ!(肩にかけた篭を見せる)この篭が、いっぱいになるくらいでいいんだ。余った分は、神官長さまがパイにしてくれるってさ。 (2011/9/1 01:06:12) |
レイ♀人間の娘 | > | その篭くらいだな?わかった、採ってくる(またもたたたっと駆け出し、たたたっと戻ってくる)あの上の奴‥採れないっ(めいいっぱい背伸びしても届きそうにないオレンジばかりで)どうしよう‥ダイン、レイだけ神官長さまのパイ食べれないよ><(うるると涙を滲ませ) (2011/9/1 01:10:48) |
ダイン♂騎士 | > | おーおー、ちょこまかよく動く奴…(大股でのっしのっしと後を追って行く途中で、また駆け戻ってきたのを、とすっと受け止めて)ああ、ありゃ高いな、さすがに。レイの背丈じゃ届かないかも…ってこらこら、泣くな、泣くなっ(屈みこんで目線を合わせて、すっと指先で涙をぬぐう)よし、わかった。俺があそこまで持ち上げてやるから。もう泣くな。な? (2011/9/1 01:15:22) |
レイ♀人間の娘 | > | ぉふっ(大きな胸板で受け止められて)うん‥ぐすっ(鼻水を吸い口がへの字になるもなんとか涙を抑え)意地悪なオレンジ‥レイの届く所に居てよねっ(むっとオレンジを睨むように。頬をぷっと膨らませながら)うん、ダイン高い高いっ(ニコニコと無邪気に笑い) (2011/9/1 01:19:08) |
ダイン♂騎士 | > | そりゃオレンジだって濡れ衣ってもんだろ。(苦笑しつつ、赤茶色の髪をくしゃりと撫でて)よぉし、行くぞ(がっしりした両手で慎重にレイの腰を掴んで支えて)そーら、高い高ーい!(膝を伸ばしてたかだかと持ち上げて。少女の手が、日の光を反射してきらめくオレンジに届くように支えた) (2011/9/1 01:23:07) |
レイ♀人間の娘 | > | レイ様が採ってやるっ(にっと笑い)よぉーしっ高い高いーっ(きゃっきゃとはしゃぐように手をばたつかせ)おっと‥オレンジ採らなきゃ‥(傷つけないようにそーっとオレンジを何個かとり、服の裾に溜め)ダインーっ、採ったよー(上からダインを見て)憎いオレンジ採ってやった(へへへと微笑みかけ) (2011/9/1 01:27:25) |
ダイン♂騎士 | > | っとぉ、お手柔らかに。(手足をばたつかせるレイの動きに強烈な横揺れをくらうも、腕の力と足を踏ん張ることで楽々と持ちこたえて)そうそう、オレンジな。上手いぞ、そーっと、そーっと……よし、上出来!(満面の笑みで答えると、ダンスでも踊るかのように軽くぐるりと回して地面に降ろし)そら、篭だ。 (2011/9/1 01:33:05) |
レイ♀人間の娘 | > | ぉふっ(大きな胸板で受け止められて)うん‥ぐすっ(鼻水を吸い口がへの字になるもなんとか涙を抑え)意地悪なオレンジ‥レイの届く所に居てよねっ(むっとオレンジを睨むように。頬をぷっと膨らませながら)うん、ダイン高い高いっ(ニコニコと無邪気に笑い) (2011/9/1 01:37:46) |
レイ♀人間の娘 | > | 【間違えました><】 (2011/9/1 01:38:17) |
ダイン♂騎士 | > | 【あ、やっぱり(笑)お気になさらず】 (2011/9/1 01:38:29) |
レイ♀人間の娘 | > | レイ、オレンジ採るの上手?(キラキラと瞳を輝かせて)篭いっぱいになったかな?(そっと篭にオレンジを入れていき)このままでも美味しそう‥(じゅるりとよだれをたらし)パイも‥美味しそうだね‥(目をつむり美味しそうなパイを想像して)あむっ‥ (2011/9/1 01:40:28) |
ダイン♂騎士 | > | ああ、上手だとも!(ぐっと握った拳をレイの手にとん、と押し当てて)んー、そうだな、このまんまでも充分美味いぞ(熟れすぎて、甘味こそ増してはいるものの、皮に皴やシミが生じているオレンジを一つもぎとって。今度は丁寧に皮をむき、一房ちぎって指でつまみ、レイの目の前に差し出す)そら、味見してみるか?あーんして。 (2011/9/1 01:45:57) |
レイ♀人間の娘 | > | 食べて‥いいの?(頬を軽く赤くし)はぅー‥いただきますっ(差し出されたオレンジをパクリと食べ)ぁぅー‥お日様の味だぁっ(顔の表情がトロンととろけ)こんなに美味しい者を食べてるのか‥パイにするにはもったいないね‥(口の中に広がるいっぱいのオレンジの味を噛み締めながら) (2011/9/1 01:50:24) |
ダイン♂騎士 | > | お日さまの味かぁ(自分でも二房まとめてあぐっとほおりこみ)あー、うん、確かにそんな感じだ。(ほにゃあっと力の抜けた笑みを浮かべる。目の輝きは大人と言うより少年、ほとんど子どものようで)んー、それじゃこの一つは俺たちでいただいとくか。(かぱっとオレンジを半分にして、大きい方をレイに渡す)そうだな、ちょっともったいないがパイにすれば、日持ちもするし。たくさんの人と分け合える。 (2011/9/1 01:56:53) |
レイ♀人間の娘 | > | へへへっ、見てっレイのがおっきい(得意そうにオレンジを見せ)いただく、いただくっ(一粒ずつゆっくりと味わって)分けっこかぁ‥母さんもすぐに半分こねって言う‥ひとり締めしたいのに‥(わがまま娘のようにむっと膨れながらオレンジをほおばり)あ、ダインには分けてあげるよ?オレンジくれたもん^^ (2011/9/1 02:01:23) |
ダイン♂騎士 | > | おっと、そりゃすまなかった、じゃ、こっちのは一個丸ごとな。(今度は皮に裂けめができて、供物には使えないのをもいで、ころんとレイの小さな手の中に転がり落とす)そっか、お母さんが、な。いいお袋さんだと思うぞ?誰かと半分こってのは、けっこー楽しくなるだろ?今、俺と分けっこしてみてどうだ?ん?(うりうり、とオレンジの汁の残る指先でレイの頬を突きまわし) (2011/9/1 02:05:44) |
レイ♀人間の娘 | > | 分けっこ‥なんか楽しいねっ、(転がされたオレンジを見て)ダインと分けっこ楽しいっ(にっと笑いオレンジを二つに割り)これダインのねっ(頬に着いたオレンジの汁を拭い)もうっ、ベタベタになっちゃうよーっ(ゴシゴシとハンカチで拭き) (2011/9/1 02:11:02) |
ダイン♂騎士 | > | おう、楽しいな!(満面の笑みで答えて、渡された半分を受け取る)あー、すまん。やっぱ気になるか。うん、さすが女の子だ…(俺、ぜんっぜん気にしてなかった、と口の中でつぶやいて、あらためて頬を見る)やっぱ渇いた布じゃとりきれねぇなあ(何を思ったかぺろっと舌先で舐めた) (2011/9/1 02:16:05) |
レイ♀人間の娘 | > | これでもれでぃだもんねっ(べっと舌をだしてみせ)わぁっ、ちょっと‥(手を頬に当てドキドキと心臓が高鳴り)なに‥するのよーっ、れでぃには‥そんなことしちゃ‥ダメ‥なのっ(驚きで、目からは大粒の涙がポロポロと‥)びっくりしたじゃないっ、ばかーっばかダインっ(ぽかぽかと胸板を叩き)やっぱりパイ、半分こしてあげないっ (2011/9/1 02:21:54) |
ダイン♂騎士 | > | っと…(しまった、と舌打ち。つい、子どものつもりで扱ってしまったが、女の子の成長は早いのだ!自分が思うよりも、ずっと早く)……ごめん、レイ。(ぽかぽか叩く拳を受け止めて、ゆっくりと背中を撫でる。そのまましばらく叩かれるままに)ごめん。(耳元に囁くと跪いて手をとって。頭をうなだれる)失礼をお許しいただきたい、レディ。この愚かな騎士めを存分に、お気のすむまで…殴るなり蹴るなり。 (2011/9/1 02:25:48) |
レイ♀人間の娘 | > | ふんっ、いつまでもお子様じゃなくてよっ(すこし大人ぶった口調で)今日はお許ししてあげますわ、オレンジをもらっていただいたんだもの(色々とおかしな言葉が混じり)顔をおあげになって、レイは蹴ったりするのは苦手なの‥だから‥(ダインの両頬をつねる)ちぃーっ、少し‥驚いただけですのっ (2011/9/1 02:31:07) |
ダイン♂騎士 | > | (頬をつねられ、困り顔)いひゃい、いひゃいよ、レイ……左様ですか。慈悲深きお言葉、身に余る光栄です。(いたって真面目な表情でレイの手を取ると、小さな指先にうやうやしく唇で触れて)……ほんとに、すまん。もう忘れないよ。君が子どもじゃなくてレディだってことを。 (2011/9/1 02:34:38) |
レイ♀人間の娘 | > | 今度忘れたら‥ただじゃおきませんのよっ(かぁっと顔を赤くし)も、もう立派なれでぃなんですからねっ(エッヘンと胸を張り、自慢気に笑う)神官長さまにも言わなくちゃっ(ダインの手をすり抜け、ひらりとワンピースを揺らしながらくるりと回って) (2011/9/1 02:44:06) |
ダイン♂騎士 | > | はい、もう忘れません……ってやっぱ神官長さまに言うのかっ?(たはっと情けない顔で額に手のひらを当てて)あー。説教の嵐だ。確定だな。(がっくりと肩を落とすがワンピースを翻してくるくる回る少女の姿に自然と笑みが浮かぶ)レイ。もう充分オレンジも集まったし。神官長さまんとこに持ってくとするか?(ぎっしりオレンジの詰まった篭を肩にかけて立ち上り) (2011/9/1 02:47:13) |
レイ♀人間の娘 | > | 怒られなさいっ(悪戯っぽく笑い)もうパイ作れるの?じゃぁ‥(篭から適当にオレンジをとり)これ‥お母さんにもあげよっと♪(ふふっと笑いワンピースのポケットに入れ)神官長さまには‥内緒にしてて?さっきのこと、内緒にするからっ(ね?と下から見上げ) (2011/9/1 02:51:13) |
ダイン♂騎士 | > | ああっ(しゅんと背中を丸め、叱られた犬のようにうなだれる)ああ、果物のパイは、台さえ作っておけば中味はすぐできるって言うからな……そうか、お母さんへのお土産か。(きっと、神官長に話せば笑って『いいですよ』と答えるだろう。だが、レイと秘密を共有するのも何だか楽しげで。だから、にやっと口の端から白い歯を見せて笑みを返す)OK。ナイショ、な。(軽く少女の頬を撫でて、神殿に向かい歩き始めた。歩調を合わせて、ゆっくりと……)【この辺りで締めとさせていただきます。おつき合いいただきありがとうございました!】 (2011/9/1 02:58:18) |
レイ♀人間の娘 | > | 【こちらこそです^^ありがとうございました】 (2011/9/1 02:59:23) |
ダイン♂騎士 | > | 【楽しかったです。泣かれたときはさすがに焦りましたが!】 (2011/9/1 03:00:09) |
ダイン♂騎士 | > | 【それでは、時間も時間ですしそろそろおいとましますね。お疲れさまでした、おやすみなさい】 (2011/9/1 03:12:06) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/1 03:12:16) |
おしらせ | > | レイ♀人間の娘さんが退室しました。 (2011/9/1 03:14:52) |
おしらせ | > | リーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2011/9/1 22:41:08) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【こぉんばんにゃっ♪ダインさんっレイさんっ遊びに来て下さってありがとうございますにゃのですよぉ♪】 (2011/9/1 22:41:52) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【むむぅ…オレンジのパイ…食べたいにょですぅぅwwさぁって、今日はどんなロリにしましょうかにゅぅ♪もちろんっ乱入は大歓迎にゃのです!】 (2011/9/1 22:45:48) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【待てっ私ぃぃぃっっ!?”ロリ”ってwwあぁ、もぅ末期ですにゃ…ロルだってばさね…ぐすん…。待機ロル、ロル、ロル!考え中ww】 (2011/9/1 22:48:48) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (今日は御機嫌である。いや、いっつも高確率で期限はいいのだが、今日はいつも以上にご機嫌なのである)ふんふぅ~んっ♪にゃるぅ~んっ♪ふにゃははっ!(街の大通りをおててをぶんしゃか振り回し、お尻ふりふりっ尻尾もふりふり、猫耳はぴこぴこと、まぁ一人賑やかに歩いて行く)くぅぅっっ、たまには洞窟にも入ってみるものにゃのだぁ!まぁさか、洞窟の奥でみっけた遺跡の石盤が、あぁんなにっ高く売れるとは思わなかったにょだぁ♪(森でたまたま雨宿りで入り込んだ洞窟で見つけた石盤をそういった遺物を買い取ってくれるお店に持っていったところ、予想よりもかなり高い値段で買い取ってくれたのだ。仕事ではないから、全てが自分の懐へと転がり込んできたとあっては、リーシャでなくとも御機嫌になるというものである) (2011/9/1 22:58:05) |
リーシャ♀ワーキャット | > | たまには、豪勢な食事してもっ、バチあたらにゃいよね?(胸の中にしまいこんだお財布をレザーアーマーの上から撫でながら、首を傾げる。最近”神様の下僕”と知り合いになったことから、ついそんなことを考えてしまう)たまになんだから、許してにゃっ!(天を見あ上げ、ぽんぽんっと、手を打ち鳴らしてから、胸の前で十字を切って、ぺこりんっと頭を下げる。いろいろと混ざり過ぎである、そもそもどの神様に対してなのか、本人は全くもってしてきにしていなかった。しかし、それで本人は至極満足したらしく、にっこりと笑うと豪勢な食事とやらと求めて再び元気よく歩いて行く)さぁてさぁてっ、何を食べるかにゃ?お肉?お肉?お肉??(お肉だけなのかっ!と、通行人達の心のツッコミを受けまくりながら美味しそうな匂いを漂わせる店が立ち並ぶ辺りへと引き寄せられていく) (2011/9/1 23:10:18) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/1 23:17:05) |
ダイン♂騎士 | > | 【こんばんわ。先日はお世話になりました。ご一緒してもよろしいでしょうか?】 (2011/9/1 23:17:28) |
リーシャ♀ワーキャット | > | [] (2011/9/1 23:17:34) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【わわっ、失敗ですにゃっ↓ こんばんにゃっ♪いぇいぇ、でしゃばった真似をしてしまい、申し訳ありませんでしたっ(ぺこりん)もちろん、喜んでにゃのです♪】 (2011/9/1 23:18:27) |
ダイン♂騎士 | > | 【あ、猫パンチが出たと(笑)↓ ありがとうございます、では、下のリーシャさんのロルに合わせて行きますね】 (2011/9/1 23:19:39) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【にゃるほどw はぁい♪よろしくお願いいたしますにゃのです!】 (2011/9/1 23:20:35) |
ダイン♂騎士 | > | (黒を基調とした詰襟の軍服は、汚れが目立たないようにと考えて仕立てられているらしい。が、着る方からしてみれば)っかぁ、暑苦しいっ!(周囲には串焼きの肉や魚のフライにあぶったソーセージ等の屋台が並び、食べ物のにおいと湯気でことさらに蒸す。襟元を引っ張って。だらりと着崩し、ようやと息を着く)…おばちゃん、この串焼き一本。ありがとう。(美味そうなにおいに我慢できなかった。じゅうじゅう汁の垂れる肉をかじりながら歩き出す。すぐそばにぴょこぴょこ揺れる猫耳にも気付かずに…) (2011/9/1 23:26:19) |
リーシャ♀ワーキャット | > | お肉ぅ~…んんっ!?こにょ匂いはっ!?(ヒクヒクと鼻を蠢かしながら歩いて行くと、びびーん!と尻尾が真っ直ぐに伸び、瞳がきらーん!と輝く)お肉ぅぅっっ!!いい匂いにゃのっ!!リーシャもそれっっ食べたいぃぃっっ!!(空腹に負けたのか、がばっ!と、美味しそうな匂いのするお肉に…ではなく、お肉を持つ腕にしがみつき、ウルウルと潤んだ瞳でだいぶ上の方にある、その人の顔を見つめる)そそそそ、そこの道行く騎士様っ、この憐れなリーシャにそにょお肉が売っているお店を押して下さいにゃのぉっ!(唇の端から涎をはみ出させ、懇願をするその表情は必死そのものであった) (2011/9/1 23:32:28) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【すみませぇんっ!「お店を押して下さい」ではなく「お店を教えて下さい」ですぅぅっっ】 (2011/9/1 23:33:29) |
ダイン♂騎士 | > | 【了解!】 (2011/9/1 23:34:15) |
ダイン♂騎士 | > | うぉっ?(いきなり腕にぶらーんっと。やたらと体温の高い生き物がしがみついてきた)…すげぇよだれ……よっぽど腹減ってるんだな、君。(くいっと左手の親指でつい今し方、自分が通り過ぎてきた屋台を指さす)これは、そこの店。羊の肉だ。牛のがいいってんならそっちにもあるし(とまた別の屋台を示し)鶏肉なら、その隣だな。ま、とりあえず…(口をつけてない肉を一かけら抜き取って、猫娘の前に差し出し)これ食って、落ち着こう。な? (2011/9/1 23:39:43) |
リーシャ♀ワーキャット | > | おにゃかっ、腹ペコなのですぅ~…(ぶら下がったままじゅるっと、慌てて涎を引っ込める)羊さんっ…牛さんっっ…にににっ鶏ぃっ…こここ、コケコッコーっ!(次々と好物である肉の種類を言われれば、迷ってしまい目がぐるぐると回ってしまいには、なぜか、鶏の雄叫びを…)ふぇ…?くれる、ですにゃ?本当に?あぅ、おにーさんっ優しいにゃのっ、いい人にゃのぉっ!(差し出されたお肉に、ぱっくん、と喰らいつく。もちろん、お肉を摘んでいる指まで口の中。流石に噛み付くようなことはしなかったが…)んにゅぅ~っ…にゅにゅっ…はふぅ…(器用に指を口に含んだままお肉だけを味わいごっくんと、飲み込むと、取り敢えず落ち着いたのか)あっ…ごごご、ごめんにゃさぃっ…(と、涎で汚してしまった指を自分の服の裾でごしごしと、大慌てで拭き取っていく) (2011/9/1 23:47:26) |
ダイン♂騎士 | > | (すごい勢いだ。指まで持ってかれそうだ、と思った時にはもう口の中。かろうじて歯は立てられていないし、これなら落とすこともなかろうと指を放す)あ…うん、大したことじゃない。どの道、肉汁べったりだったしな……っくく(指をごしごし拭く猫娘の慌てぶりについ笑いがこみ上げてしまう)いっそ、一番近い屋台から全部試してみたらどうだ?迷った時はがっつりと全部行け!ってな。 (2011/9/1 23:54:30) |
リーシャ♀ワーキャット | > | にゃはは、ごめんにゃさいなのでした、ずぅっと、ご飯のことばっかり考えてたら…つい(指を吹き終わると怒るどころか笑ってもらえて、安心したのか照れたように笑う)全部?全部っ!それ、いい考えですにゃぁっ!おにーさん、優しいだけじゃにゃくって、頭もいいにゃんて、只者じゃにゃいのですね!(キラキラと尊敬の眼差しを向けつつも、早速手近にあった、鶏のお肉を串焼きにした、所謂”焼き鳥”の一番大きなお肉を買い求めていた)うにゃっ!いっただっきまぁ~す!…んんっっ!ぅんまぁぁいっっ!!美味しいにゃっ!(せっせと、食べると最後との1つが付いたままの串を差し出し)これ!涎つけてにゃいからっ、さっきのお礼ですにゃぁ (2011/9/2 00:01:03) |
ダイン♂騎士 | > | おーおー、いい食いっぷりだ。(感心を通り越してむしろ尊敬すら感じながら肉にかぶりつく顔を見守る)え、くれるのか?んじゃありがたくいただこう。とりかえっこな(遠慮したら彼女の気持ちを無にしてしまう。受け取り、頑丈そうな歯を見せてがぶりと食いちぎり、がつがつ咀嚼してんぐっと飲み込み)ん、美味い。(口の周りについた油をぐいとばかりに親指で拭う)俺は、頭いいっつーより、あれだ。食い意地張ってんだ、うん。 (2011/9/2 00:07:37) |
リーシャ♀ワーキャット | > | うにゅぅっ…次はぁ…牛さぁんっ!(と、既に次のターゲットを見つけ、串焼きを買い込むと、がぶっと、喰らいつく)んぐっ…んぐんぐ…美味しいにゃっ…。はいっ!(と、また、最後の一個を差し出し、にぱっと笑う)おにーさんも食いしん坊にゃのですね!リーシャと一緒です。あ、私、リーシャっていうにょ、おにーさんは?(自分と同じ様に美味しそうにお肉を食べてくれるのが嬉しくて、ふわふわの白い毛に覆われた尻尾がさっきから、真っ直ぐになったままだった) (2011/9/2 00:12:39) |
ダイン♂騎士 | > | これじゃ俺のが餌付けされてるみたいだな、おい…(くしくしと人さし指で頬をかくも、差し出された肉はありがたく受け取り、がぶりと豪快に)んぐ…リーシャ、か。リーシャ。白猫のリーシャ。銀の髪のリーシャ。OK、覚えた。(猫娘の名を歌うように節をつけてつぶやいて。方や自分の名前は屋台から、素焼きのカップに入った香草茶を買う合間に手短に)俺は、ダインだ…そら、肉ばっかじゃ咽がつまるだろ。(二つのうち一つを差し出した) (2011/9/2 00:17:12) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 餌付け?なぁにそれ、楽しいことにゃ?(首をくきっと横に倒す)にゃふっ、リーシャです覚えて下さいにゃ、おにーさんは、ダイン…ね。んっとぉ、優しいダインっ、頭いいダインっ、食いしん坊ダインっ!(と、真似をして節をつけながら歌う。意外といい声だったりする)ほにゃ?これ…なぁに?くんくんっ…いい、匂いするっ…(お茶を受け取ると、警戒しながら匂いを嗅いでダインを見上げる) (2011/9/2 00:21:59) |
ダイン♂騎士 | > | 餌付けってのは、食い物で手懐けることで…(真面目に答えている間に、己の名が繰り返されるのを聞いて、う、と硬直。きっと、最後の一つで上書きされてるのだろう。香草茶を嗅ぐ仕草に、自分の分をこくっと一口飲み)ああ、焦がした大麦とミントが入ってるみたいだぞ。肉食った後、さっぱりするように。(ずぞ…とすすって尚もリーシャの食いっぷりを眺めて顔をほころばせる)いいな。リーシャは美味そうに食うから、見ていてすっげえ幸せな気分になる。 (2011/9/2 00:28:11) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 食べ物で…リーシャなら簡単に餌付けされちゃいそうにゃっ(餌付けということを教えてもらうと、自分なら即効確実にされると自信をもって答える。先程ダインにお肉をもらった時点でリーシャの中ではダインはとってもいい人にランクインしていたのだった)さっぱり…するにょ?ん~っ…んっ、ほへぇ…美味しっ(お茶なんてものは飲んだことなく、いっつもお水かミルクだったのだ。初めての美味しいお水に猫耳がピコピコと動く)だって、美味しそうに食べたほうが、美味しいし!お肉になってくれた牛さんとかが喜ぶって、婆様が言ってたにょです (2011/9/2 00:33:31) |
ダイン♂騎士 | > | それ、年ごろの娘としてどうなんだ。(やや呆れたように呟きつつ、他の客とぶつからぬよう、リーシャとの間にさりげなく入りつつ体を捌く)…驚いたな。(穏やかな光を宿す緑の瞳を細めて猫娘の顔をのぞき込み)俺も同じこと言おうとしてた。それだけ美味そうに食ってんだ、牛や豚も本望だろうってな。リーシャの婆ちゃんってのは、賢い人なんだな…。(賢い。その言葉には、単に知性や知識の多さのみならず、懐の深さ、広さへの尊敬がこもっていた) (2011/9/2 00:40:01) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 年頃でも、美味しいものにょ誘惑には勝てないにょでっす!(えっへん、と自慢にもならないことを自慢気に豪語する。余りにも胸をはったせいで、ぼふっと、ダインの胸板に顔を突っ込んでしまう)ダインの目の色綺麗にゃのですっ!えっとぉえっとぉ…にゃんだろう、ふかぁい森…とか、湖を思い出すです(覗き込まれた瞳を見つめながら、朱金の瞳を輝かせる)うんうんっ、リーシャの婆様とっても凄い人だったにょ、いろんにゃこと教えてくれた!婆様ぁぁっ!ダインが褒めてくれてるよぉ!(っと、大好きな祖母を褒められ嬉しくなって、大空に向かって手を振ってしまう) (2011/9/2 00:46:11) |
ダイン♂騎士 | > | っとぉ、危ない危ない、そこの肉は煮ても焼いても食えねぇぞ?(突っ込んでくるしなやかな体をがっしり受け止めて)深い森に、湖か。そいつぁ、祝着至極。嬉しいね。可愛い娘さんに言われたとあっちゃ尚更に。(瞳の色をほめられるとにんまりとゆるい笑みで答えた。世慣れた言い回しの内側からほんのりと、照れた様子をにじませて)空…あー…なるほど、そう言うことか…あー、おばちゃん、さっきの串焼き二本くれ。脂ののったとこな…ありがとさん。(特大のをにゅっとリーシャの手に握らせる)そら、食え!美味いぞ。 (2011/9/2 00:53:23) |
リーシャ♀ワーキャット | > | にゃはは、食えにゃいなら、齧るのは止めておくにょだ(受け止めてもらうと、少し照れてしまったのか、ほんのりと頬が紅くなる。そして、すりすりと、尻尾と同じ真っ白な柔らかな毛に覆われた猫耳と頭をダインの胸板にすりつける)うん、とぉっても、綺麗でにゃんだろう、安心する…かな?リーシャは、可愛くにゃいもぉんっ(こちらも嬉しそうに照れた笑いを浮かべる)ふにゃ?にゃ…ありがとぉ!ダインっ!(きょとんと、お肉を見つめるが、ダインの優しさに飛び上がって首にしがみつくと、頬にお礼のキスをしてから、お肉を受け取って、地面に降り立つ。一連の動作は流石ワーキャットと言うべきか、素早かった。そして、もっと素早い動作でお肉を口に運び)うんっ!!美味しいにゃぁ~~んっ♪ (2011/9/2 00:59:47) |
ダイン♂騎士 | > | そーか、美味いか美味いか、って、お?(ふわふわの毛並み、無邪気に喜ぶ顔にほんわり和んでいた矢先、しがみついて。頬に、柔らかな唇が…触れた。完璧に不意打ちだった)っかぁ、やられたぁ…(しかもこんな往来のど真ん中。道行く人が歩みを止めて、ばっちりしっかりこっちを見てる。ぎくしゃくと体勢を建て直すまでにしばらく時間がかかった。びしっと説教垂れるべきか。大人の余裕を見せて返礼でもすべきか。人さし指を立てたまま、右手があっちこっちにさまよい歩き)ったく、かなわねぇなぁ、この子猫さんには…。(結局、ぽふっと銀色の髪を撫でた) (2011/9/2 01:04:29) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (ぎくしゃくとするダインを不思議そうに見つめながら、着実に美味しそうにもらったお肉を平らげた。彷徨う人差し指を興味深げに追いかけて)ダイン?どしたにゃ?指が迷子になったにょですか?ほにゃっ!?(頭に乗る大きな手、そして撫でられると、嬉しそうに猫耳が揺れる)にゃはは、何だかよくわからないけど!勝ったにょだ!(大きな手にゴロゴロと猫のように喉を鳴らしながら、自分から頭を押し付けて幸せな感触を味わっていく。今日は収穫はあったし、美味しいお肉が食べられたし、ダインに逢えたし、その上頭まで撫でてもらえるなんて、すっごくいい日ですにゃっ!っと、全身で喜びをあらわすのだった) (2011/9/2 01:11:10) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【こんなところで、こちらは〆とさせて頂きますにゃ~♪】 (2011/9/2 01:11:39) |
ダイン♂騎士 | > | 【はい、お疲れさまでした。きりがいい所なので、こちらは先ほどのロールで〆と言うことで…ありがとうございました!】 (2011/9/2 01:12:44) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【楽しかったですにゃ♪ありがとうございましたぁ!実はダインさんと遊んでみたいにゃ~って、思っていたにょで、今日はとっても嬉しかったです!】 (2011/9/2 01:15:33) |
ダイン♂騎士 | > | 【それは誠にもって祝着至極。こちらも一度ご一緒したいと思いつつ、タイミングがなかなか合わなかったので嬉しく思います。】 (2011/9/2 01:16:23) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【わぁい、また遊んで下さいにゃのです♪そして、このお部屋で楽しい時を過ごして頂けたら幸いに思いますにゃの】 (2011/9/2 01:18:04) |
ダイン♂騎士 | > | 【ありがとうございます。お言葉に甘えてちょこまかお邪魔させていただきやす】 (2011/9/2 01:20:31) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【にゃははwいつでもどうぞ♪そして、お時間が合った時、また遊んで下さいませませ!ダインさんとは、ほのぼのとギャグ以外にも、バトルっぽいこともしてみたかったにゃのですww】 (2011/9/2 01:22:04) |
ダイン♂騎士 | > | 【剣一辺倒の力押し馬鹿ですが!よろしくお願いいたします】 (2011/9/2 01:23:22) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【大丈夫!リーシャもお馬鹿ですからwwちなみに、刃のついたブーメランにゃぞ、武器にしておりますにょでww】 (2011/9/2 01:24:28) |
ダイン♂騎士 | > | 【うっかり取りそこなうと危険な!お名残惜しいですが、そろそろ時間となりましたのでおいとまします。おやすみなさい】 (2011/9/2 01:26:07) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【危険ですwwはい、こちらもそろそろ時間にゃのです。本当に楽しかったです!おやすみにゃさいませ!好い夢を!】 (2011/9/2 01:26:54) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/2 01:27:27) |
おしらせ | > | リーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2011/9/2 01:27:32) |
おしらせ | > | レイ♀人間の娘さんが入室しました♪ (2011/9/2 19:31:50) |
レイ♀人間の娘 | > | 【お邪魔します^^】 (2011/9/2 19:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♀人間の娘さんが自動退室しました。 (2011/9/2 19:52:07) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/2 22:20:38) |
ダイン♂騎士 | > | 【今宵もお部屋をお借りします。乱入歓迎で。】 (2011/9/2 22:21:02) |
ダイン♂騎士 | > | うー、寒い。(その森は、まるで季節を逆さまに辿るかのようだった。あるいは、秋をすっ飛ばしていきなり冬、それもとびきり厳しい冬が来たかのような。季節外れの冷たい風が、日に日に強く激しくなって行く。このままではせっかく実を付けた麦も豆も枯れてしまう…農夫たちの依頼を受け、風の出所をたどり、この森までやって来た。入り口では肌寒いなと感じる程度。だが一足進むごとに気温が下がり、今はもう、凍えるばかり)マント着てきて良かったぜ…。 (2011/9/2 22:26:18) |
ダイン♂騎士 | > | こいつは。(周りの木々も。足下の草も。夏の青さを留めたまま、びっしりと霜におおわれ、力なくしおれている)『季節』が進んだのでも戻ったのでもない。何かのせいで、極端に気温が下がってるんだ。(右目を閉じて、左目に意識を集中する。ぽうっと目の奥が厚くなる。今在る景色に二重写しになって、この場に在る力の流れが見え始める。氷の力が、異様に強い)…こっちか。(力の流れをたどって歩き出した) (2011/9/2 22:32:11) |
ダイン♂騎士 | > | (じゃしり。じゃしり。凍りついた青草がブーツの底で砕ける。吹きつける風には細かな氷の粒が混じり、びしびしと皮膚に突き刺さる。本来ならみずみずしい露の玉か、雨粒なのだろう。マントのフードを目深に被り、なおも歩く。冷気が強くなるのは、異変の源が近い証拠だ。この辺りまで来ると、逃げ遅れた小さな生き物…蝶や小鳥が凍りつき、落ちているのが目に入る) (2011/9/2 22:46:37) |
ダイン♂騎士 | > | 何が起きたか。理解する暇も無かったんだろうな…。(異変の源に近づくにつれ、凍りつく動物の数は増え、大きさもまた増して行く。このまま異変が拡大すれば、人間とてただでは済むまい。そう思った矢先)うわっ。(何かに驚いたように振り返ったまま、凍りついた兎を見つけた。ふわふわの尻尾も長い耳もそのままに、氷の殻の中に『その瞬間』が封じ込められている) (2011/9/2 22:59:46) |
ダイン♂騎士 | > | …洒落にならんぞ。(背筋がぞわっと震えたのは、寒さのためばかりではない。吐く息が白い。手袋の中で指先が凍えぬよう、曲げ伸ばしを繰り返す。荒れ狂う氷の力は寄り集まり、行く手の一点に集中していた。じき、肉眼でも見えるはずだ)っせい。(ざざっと凍りついた潅木の茂みをかき分ける) (2011/9/2 23:05:15) |
おしらせ | > | リーゼ♀氷娘さんが入室しました♪ (2011/9/2 23:06:24) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【こんばんは…乱入しても…?】 (2011/9/2 23:07:00) |
ダイン♂騎士 | > | 【どうぞ、どうぞ】 (2011/9/2 23:07:14) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【えっと…じゃあ…茂みを掻分けて私を見つけてください…←】 (2011/9/2 23:08:06) |
ダイン♂騎士 | > | 【了解!】 (2011/9/2 23:08:27) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【わくわく←】 (2011/9/2 23:11:08) |
ダイン♂騎士 | > | (目の前に空き地が広がっていた。おそらく元は草地だったのだろう。その真ん中にほそりとした少女が立っていた。年のころは14、5才といった所だろうか?水色の髪をなびかせて、白いローブをまとっただけの軽装で。肌の色は透き通るほど白く、ともすれば空気に溶けてしまいそうだ)おい!そんな格好じゃ凍えちまうぞ!(思わず身を乗り出し、気付く。すさまじい冷気の源は…)…君が? (2011/9/2 23:12:25) |
リーゼ♀氷娘 | > | …こごえる…? (舌足らずな言葉を紡ぎ、少女はゆっくりと振り返る…と凄まじい冷気がダインを襲う) あなたは…だぁれ? (首をふいっと傾げただけで ヒョオッ と冷たい風の音が響く) (2011/9/2 23:16:29) |
ダイン♂騎士 | > | うぶっ(吹きつける冷たい風に目を閉じる。ぶるっと首を振ってもう一度開く。異界の存在を『視る』左目に写る彼女の姿は、透き通った水色の光だった)寒くって苦しくなることなんだが…君は、その心配なさそうだ、な。俺はディートヘルム・ディーンドルフ。ダインって呼ばれてる。(フードをとり、顔をあらわにして)君は? (2011/9/2 23:20:50) |
リーゼ♀氷娘 | > | (震えるダインの様子を不思議そうに眺め、名前を聞くと)だいん… すてきなひびき…(そう言ってはいるが、彼女のまだ幼さが残る顔には一切の表情が浮かばない。そう…まるで氷のように…) わたしは…りーぜ リーゼ・フォーゲルシュタイン (2011/9/2 23:25:44) |
ダイン♂騎士 | > | リーゼ。リーゼ・フォーゲルシュタイン。(薔薇…鳥…そして石。少女の名を口にすると、いくつかのイメージが浮かび、そして消えた。名の響きをほめられると、寒さの中でも笑みを浮かべ)ありがとう。それで、リーゼ…君、どうしてここに居るんだ?(我ながら呆れる。これじゃほとんどナンパだ!) (2011/9/2 23:32:29) |
リーゼ♀氷娘 | > | (ダインから投げ掛けられた問いに答えようとするも)わたしは…いつもここに…ねむっている ながいあいだ…ねむって めがさめたら…まわりがかたまっていく… (残念ながら彼女の言語能力はほぼ皆無で、なかなかうまく伝えられない) (2011/9/2 23:37:25) |
ダイン♂騎士 | > | リーゼ。無理に喋らなくていい。伝えたいことがあったら、強く想うんだ。多分、俺には…『視える』。(ゆっくりと少女に近づく。なるほど、確かに彼女はここを取り巻く空気に馴染んでいる)そうか。ずっとここに…眠っていたんだね。それで、最近目が覚めた、と…参ったな。(ぽりぽりと人さし指で頬をかく)一度起きちまったら、また寝てくださいって訳にゃ、行かないよなぁ、うん。 (2011/9/2 23:43:01) |
リーゼ♀氷娘 | > | (近付いて来るダインには、どうやら自分の言いたいことが伝わったようだと判断し) おきたら…あるいた とおくまで…おともだち…みつけた (そう言って自分の両手を頭に乗せて耳のような形を作り、飛び跳ね始めた) (2011/9/2 23:48:14) |
ダイン♂騎士 | > | ああ。さっき、会ったよ。(目を細め、舌の奥の苦さを噛みしめた。出会った瞬間のまま、凍りついていた兎…この子には恐らく悪意はない。ただ、在るがまま。それだけなのだ)君が触れたら、静かになってしまったのかな。その、友だちは? (2011/9/2 23:51:32) |
おしらせ | > | レイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2011/9/2 23:52:05) |
レイ♀【吸】 | > | 【間違えました><失礼します><】 (2011/9/2 23:52:33) |
おしらせ | > | レイ♀【吸】さんが退室しました。 (2011/9/2 23:52:43) |
リーゼ♀氷娘 | > | (心なしか声のトーンが下がり) おともだち…かたまった つるつるになって…とまった (淡々とした口調だが、悲しみが込められているような…) (2011/9/2 23:56:23) |
ダイン♂騎士 | > | 【あ、はい、お気になさらず>レイさん】 (2011/9/2 23:57:14) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【レイさん・あ、お疲れ様でした^^】 (2011/9/2 23:58:38) |
ダイン♂騎士 | > | やっぱり、そうか…。(身をかがめて少女と目線を合わせる。深い緑色の右目と。あらゆる色の混じり合う、虹色の渦に覆われた左目で)聞いてくれ、リーゼ。君の体は、俺や、その小さなお友だちよりちっとばかり冷た過ぎるんだ。だから固まってしまう。 (2011/9/2 23:59:24) |
リーゼ♀氷娘 | > | (澄み切った水色の瞳で見つめ返し) つめた…すぎる… だいんも…かたまる…? (やはり何処か悲しそうに、哀れなまでの無表情で…) (2011/9/3 00:02:25) |
ダイン♂騎士 | > | いや、大丈夫、俺は鍛えてるからな!(どんっと胸を叩いて口角をあげて。どこか少年のような笑みで答える)解決する道は、二つある。もう一度、眠るか。あるいは…ここで生きて行けるよう、君の体を調律するか、だ。君が望むなら……俺の血を貸そう。 (2011/9/3 00:04:17) |
リーゼ♀氷娘 | > | そぅ… (声のトーンが元に戻る) ねむる…ちょうりつ…ち…? (ねむる は理解出来たようだがあとの二つはちんぷんかんぷんらしく、語尾が疑問形に上がる) (2011/9/3 00:07:44) |
ダイン♂騎士 | > | あー、うん。俺も本職じゃねえから、詳しい理屈はわかんないんだけどな。そら、俺のこっちの目、変な色してるだろ?(左目を指し示し)そのせいか、俺の体には、君みたいな存在の力を…中和する作用があるらしいんだ。上手く行けば君は、ちょっとだけ体温の低い、普通の女の子で居られる。君が望んだ時だけ、元の姿に戻ることもできる…あ。(ぼりぼりと盛大に頭をかいて)すまん。普通じゃないな。可愛いくて。優しい女の子だ。 (2011/9/3 00:12:08) |
リーゼ♀氷娘 | > | (指し示された左目を見つめながら、熱心に話を聞いて) かわいくて…やさしい…? やわらかい…ひびき (言葉の意味は分からなくとも、ニュアンスは理解できるようで…) (2011/9/3 00:15:47) |
ダイン♂騎士 | > | そうだな。とても、やわらかい。(頷きながら、手袋を外す。異界を覗く虹を宿した左目に、通じる左の腕。小刀を抜き、その手のひらを無造作に切った。すっと通った赤い筋。そこから、じわりと熱い血潮がにじみ出す)…おいで。やわらかな心抱く氷の娘、リーゼ・フォーゲルシュタイン。君が望むなら、ディートヘルム・ディーンドルフが道を開こう。(少女に向かい、そっと…手を差し伸べた) (2011/9/3 00:20:28) |
リーゼ♀氷娘 | > | (少女は、迷わず男の手を握った。ディートヘルム・ディーンドルフ…彼女の新しい友達を信じて) (2011/9/3 00:24:33) |
ダイン♂騎士 | > | (重なる手のひら。少女の手が流れる赤い血に触れた瞬間、2人を包む世界がざわり、と波打つ。雪と風が荒れ狂い、今にも吹き飛ばされそうになるが)く…そ…離して…たまるかよ!(ほっそりしたリーゼの体を抱きしめた。刹那、流れ込む命の熱があふれ出す氷の奔流を和らげて…ころりと2人が転がったのは、元通り青々と繁る草の上) (2011/9/3 00:32:21) |
リーゼ♀氷娘 | > | …ん…?(目を開けると、そこは彼女が見たことのない景色) …だいん… (不安に駆られ彼の名を呼ぶ) (2011/9/3 00:35:19) |
ダイン♂騎士 | > | リーゼ!(顔中笑み崩して彼女の顔をのぞきこむ。手はしっかりと握り合わせたまま)大丈夫だ。ここに居るよ(すっかり鮮やかな緑を取り戻した木々の合間から、にゅっと兎が顔を出す。用心しながら近づいて、ちょん、とリーゼの足首に鼻先で触れた)お、こいつ、もしかして?(小さな兎はふかふかのまま。もう、固くも冷たくもならなかった) (2011/9/3 00:38:03) |
リーゼ♀氷娘 | > | だいん…いた…(ほっとしたように) んにゅっ (足首に触れた冷たい感触。そこにいたのは…) おともだち… (2011/9/3 00:40:09) |
ダイン♂騎士 | > | やっぱりそうか!良かったな!(兎はリーゼの足下にちょこんと座り、鼻をひこひこさせている。脅えてはいない。目を細めてこっちの世界に『馴染んだ』少女を見守りながら、どっかりと草地に腰を降ろした) (2011/9/3 00:43:46) |
リーゼ♀氷娘 | > | (おともだち の頭に恐る恐る触れてみる…ふわっ…初めての感触 そして、暖かさ そっと抱き上げ膝に座らせると、ダインの方を向き) だいん…ありがとう (柔らかな微笑みを浮かべた) (2011/9/3 00:47:27) |
ダイン♂騎士 | > | どう…いたしまして。(気力も、体力も、根こそぎごっそり削ぎ落とされている。かなり消耗した。無茶をやった自覚はある。本職の術師が知れば小言では済まないだろう。でも)…無茶した甲斐は…あったさ、うん。(兎を抱くリーゼの姿に。初めて見るリーゼのほほ笑みに、胸の奥でほんわりと温かな光が灯った) (2011/9/3 00:51:13) |
ダイン♂騎士 | > | 【…と、こちらはこんな形で〆といたします】 (2011/9/3 00:52:43) |
リーゼ♀氷娘 | > | だいん…? (心配そうに顔を覗き込むと、無理矢理膝枕をし) これで…みんなおともだち (さらっ…と褐色の髪を撫でた) (2011/9/3 00:54:52) |
ダイン♂騎士 | > | そうだな……みんな、友だち、だ。(安心しきったのか小さくほほ笑み、髪をなでられるままリーゼの膝に身を委ねた) (2011/9/3 00:55:55) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【おkです!こちらも〆させていただきました^^】 (2011/9/3 00:56:06) |
ダイン♂騎士 | > | 【お疲れさまでした!かなり強引に解決しちゃいましたが、楽しかったです。ありがとうございました!】 (2011/9/3 00:56:29) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【いえいえ…なんか泣ける話でしたw 丁寧にストーリーを運んで下さって、小説を読んでいるような感覚でした!】 (2011/9/3 00:58:18) |
ダイン♂騎士 | > | 【そう言っていただけると、嬉しいです。リーゼちゃんのあどけなさを見てたら『こりゃ追い払ってとか退治とかないな』と想って。】 (2011/9/3 00:59:51) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【あー… 退治されたらどうしようと思ってました…w 漠然とした容姿のイメージしかなかったんですが ここまで上手く行くとはΣ】 (2011/9/3 01:01:31) |
ダイン♂騎士 | > | 【ほら氷だから、儚く漠然としていて丁度いいんですよ(笑)】 (2011/9/3 01:03:08) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【あ、なるほど…上手いっw】 (2011/9/3 01:03:48) |
ダイン♂騎士 | > | 【ありがとうございまーす。お名残惜しいのですが、そろそろ時間なので、このへんでおいとましますね。おやすみなさい】 (2011/9/3 01:05:21) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【はい、おやすみなさい…よい夢を】 (2011/9/3 01:05:52) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/3 01:06:07) |
おしらせ | > | リーゼ♀氷娘さんが退室しました。 (2011/9/3 01:06:22) |
おしらせ | > | レイ♀人間の娘さんが入室しました♪ (2011/9/3 10:35:38) |
レイ♀人間の娘 | > | タッタラータッタラー‥(リズミカルな音楽を口ずさみ、スキップする)おはよーっ、(少し茂みの中に入りる。草は少女の足元まで伸び風になびく)タッタラータッタラー‥♪(ドテっ、足元にある石につまずき顔から地面へ‥)ぅっ‥うう‥泣かないもんっレイ‥泣かないもん(口をへの字に曲げ、必死に涙をこらえ) (2011/9/3 10:40:41) |
おしらせ | > | レイ♀人間の娘さんが退室しました。 (2011/9/3 10:55:21) |
おしらせ | > | リーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2011/9/3 23:40:43) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【こんばんにゃ~。ダインさん、リーゼさん、レイさん、遊びに来て下さってありがとうございまするにゃ~】 (2011/9/3 23:41:23) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【こんな時間からですが、暫し遊んでいきますかにゃ~。乱入は歓迎ですよぉ。さて…どんにゃロルにしましょ…(考え中)】 (2011/9/3 23:44:17) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (街を挟んで森と反対側にあるのは海。海の側には船が停泊する港、遠浅で波の穏やかな砂浜、そして今リーシャがいる少し波の荒い岩場があった。銀の髪を夜の潮風に靡かせてじっと海を見つめ、岩の上で座り込んでいた)……………(いつも賑やかなおしゃべりを溢れさせている唇は横にきゅっと引き結ばれ、視線も鋭く闇夜のなか、朱金の瞳が小さな漁火のように揺らめいていた)…………………っ!?どっせぇ~~~いっ!!!(張り詰めていた空気をぶち破るリーシャの気合。その掛け声と共に、手に握られていたものがひゅんっ!と唸りをあげる) (2011/9/3 23:55:37) |
おしらせ | > | クライス♂神官さんが入室しました♪ (2011/9/3 23:59:42) |
クライス♂神官 | > | 【こんばんはー、またお前かとか言われそうですが落下してみました(ぁ】 (2011/9/4 00:00:35) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【こんばんにゃ~♪】 (2011/9/4 00:00:49) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【いぇいぇいぇ!遊びに来て下さって嬉しいですにゃ♪いつでも、いっぱい遊びに来て下さいにゃの】 (2011/9/4 00:01:25) |
クライス♂神官 | > | 【ありがとうございますっ。今夜も何時まで頑張れるかは謎ですが、とりあえず繋ぎロル書きますねー。よろしくお願いします】 (2011/9/4 00:02:34) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【こちらこそ、ありがとうございますにゃの。いつもクライスさんとのロルは楽しいにょです♪はぁい、眠い時は遠慮せずに言って下さいにゃwでは、よろしくお願いしますにゃ~】 (2011/9/4 00:03:48) |
クライス♂神官 | > | (季節柄なのか、それとも単純に飲み過ぎたせいなのか若干の寝苦しさを感じて、普段寝泊まりしている教会近くの宿舎をこっそり抜け出しては、いつものように腰へ酒瓶をぶら下げて潮風にでも当たろうと港の周辺を散策し、砂浜を越えた場所にある磯の辺りをぼんやりと暗闇の中で眺め波音に耳を澄ましていると)──あ?今の声は何だっ?(唐突に闇夜を切り裂くような賑やかな声が響いてくると、警戒しながら誰か居るであろう岩場まで小走りに近付いて岩影から様子を窺い) (2011/9/4 00:08:14) |
リーシャ♀ワーキャット | > | うにゃぁ~~っ!!ひゃっほぉ~~っ♪お魚さん、ゲットにゃのだぁっ!(唸りをあげるもの、それは釣竿。何の事はない今日は、夜釣りをしていたリーシャなのだった。釣り糸の先にピチピチと跳ねる魚を満面の笑みで見つめる)うにゃにゃっ♪美味しそうにゃお魚さんっ(手馴れた様子で釣り針から魚を外すと、ぽいっと水中に沈めてある魚篭に魚を放り込んだ)さぁってとぉ…、もうちょっと釣っていこうかにゅ?(釣り針に餌のミミズさんを付け直すと、ひゅんっと、竿を操り糸を飛ばす。岩場に腰掛け足をプラプラさせながらまた水面の浮きをじっと見つめる) (2011/9/4 00:12:28) |
クライス♂神官 | > | (恐る恐る覗き込むようにして観察していると、どうやら聞き覚えのある声と独特な語尾に気付いて、ふと思い浮かんだ人物で正しいのかを確認する為に足音を忍ばせてゆっくり近寄りながら、先程まで一頻り騒いで落ち着いたのか海の方を向いて押し黙る相手の後ろ姿を見て推測を確信に変えると)……リーシャじゃないか、何してんだ?海でも眺め……(そこまで言いかけた時に、手にしていた物が釣竿である事に気付き全てを漸く把握して)……た訳じゃなさそうだな。んで、釣れてんのか?(問い掛ける内容を摩り替えながら相手の隣に並ぼうと歩みを進めて) (2011/9/4 00:20:25) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (目標として数の魚は釣れたためいささかぼけ~っと、していた。ので、近づく気配に気がつけないでいた。そして、声がかけられて初めて相手の存在に気が付き)どひゃぁっ!?…………って、クライスじゃにゃいですか!びっくりしたにょですよぅ~……(あまりにびっくりしたせいで、尻尾の毛がぼわわっと広がり、まるでたぬきのような尻尾になってしまう)海を眺めているだけじゃ、お腹は膨れませんからね。ちゃんと釣れてますにゃんっ(見知った相手であることに安心し、にっこりと笑顔を浮かべると、ピチピチと魚の跳ねる魚篭を指さす)そういうクライスは相変わらずお酒でも飲みにきたにょです? (2011/9/4 00:27:51) |
クライス♂神官 | > | なるほど、リーシャにしては確かな言い分だな。東の方の遠い国の格言じゃあ、花より団子って言うんだぜ?(そんなどうでもいい雑学を披露しつつ指差された魚籠の中を覗き込むと、確かに何匹もの活きの良い釣りたての魚達が跳ねており、ニンマリと笑みを溢して相手の隣に漸く腰掛けると継がれた台詞にそのまま笑顔を見せて)ああ、宿舎じゃあのんびりと飲めないしな。こんな夜更けにあっちの森へ行く訳にもいかないだろうし(旅慣れしているリーシャならともかく、普段は不真面目ながらも神官の立場にある自分では夜の森を歩き回る自信が無い事を伝えると、酒の瓶を手にして猫耳少女に存在をアピールしてから中の液体を一口飲んで)……そういや、こないだも結局飲まなかったなー、リーシャ。飲んでみるか?(そう言うと小瓶を試しに差し出してみて反応を窺い) (2011/9/4 00:36:43) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 花より団子?確かに、お花は綺麗ですけど、お腹は膨れませんからにゃぅ(うんうんと、納得して顎を縦に揺らす)そうですねぇ、夜の森はあんまりお勧めできにゃいですよぉ。あの森にも魔物とかいますからにゃぅ。やっぱり、お酒ですにゃ(と、クライスの目的を言い当てられたことに気を良くして、くすくすと笑う)お酒…、うぅ~んっ、うん!リーシャも、立派にゃ大人だもん、お酒くらい飲めなくっちゃです!(暫し悩んだ末、釣竿を置くと、小瓶を受け取り、取り敢えずくんくんと、匂いをかぐ)ふみゅ…、ででで、では、頂きますにゃのだっ!…っ!?!?(くいっと、一口お酒をあおる。瞬間、ぼふっと、再び尻尾が見事に膨らむ) (2011/9/4 00:45:38) |
クライス♂神官 | > | (いつものようにコロコロと表情が変わる様を楽しみながら、夜の闇にも映える銀髪が潮風に揺れる様子をじっくりと眺め、差し出した小瓶が自らの手を離れた途端に勢い良く酒を飲み込み絶句した相手の仕草を見るや大きな声で笑い)ははっ、その様子だと口に合わなかったみたいだな。猫の尻尾じゃなくなってるぜ?(そんな風に指摘しつつ片手を猫耳少女の頭にポンと置いて撫で回しながら、もう片方の手でそっと小瓶を取り返し、顔を覗き込むようにしながら相手の瞳をジッと見つめて)……大丈夫か、リーシャ?まさか一気に飲むとは思わなかったぜ……ふらふらしたりしないか? (2011/9/4 00:54:08) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (ぷしゅーっと、音を立てるようにして、大きく膨らんだ尻尾がゆっくりといつもの大きさに戻っていく)ひにゃぁ~…、にゃかにゃか、そにょっ…刺激的にゃ味だったですにゃ~…(頭を撫で回してくれる手に嬉しそうに猫耳が揺れる。ほんのりと頬が赤くなり、潤んだ瞳でクライスを見つめる)平気にゃぁ~…平気じゃないにゃ~…、なんだか、ぽわぽわってするですにゃっ(ゆらゆらと頭を揺らして、楽しげに笑う) (2011/9/4 01:00:04) |
クライス♂神官 | > | (刺激的という表現が初めての飲酒であった事を改めて実感させると共に、撫でる力はそれほど強くないはずなのに少女の頭が緩やかに、まるでふわふわと熱に浮かされているような仕草に気付くと)ふむ、これは間違いなく酔っ払ってるなー……さて、どうするか(猫耳が心地良さそうに動く様を見つめながら暫く思案していたが、酔いのせいかほんのり頬が赤らみつつ熱っぽい視線で見られると悪い虫が騒ぎ始めて)……酔いを醒ましてからじゃなきゃ帰れないよなー、リーシャ。俺が醒ましてやろうか? (2011/9/4 01:08:07) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (初めて味わったお酒は味は悪くはないのだが、喉が焼けるようで、お腹の仲間で熱くなってきたのを感じた)ほへぇ…、お酒って面白いにょですね。お腹の中までぽかぽかしてるっ。うにゅぅ、これ、寒い日にいいですにゃっ(ぼぉっとした表情でクライスを見つめる)んに?これが、酔っ払うってことにゃのですかぁ、面白ぉぃっにゃふふっ(ケラケラと、笑い声をたてて、クライスの提案に首を傾げる)醒ます方法、あるです?教えてくらさいにゃのっ(流石にフラフラでは、家に帰れないので、縋るように尋ねる) (2011/9/4 01:13:43) |
クライス♂神官 | > | (いつもの口調よりはゆっくりした喋り方で紡がれる台詞の一つ一つが、相手の酔っ払い加減を如実に表し半ば本気で心配になるも、沸き上がる劣情を抑える事も叶わずに少女の言葉を聞いて笑みを浮かべながら頷いてみせ)流石に酔っ払いのまま街に帰したら道端で寝そうだしな、リーシャは。……んじゃ、醒ましてやるとするか(頭を撫でていた手がスッと後頭部へ回り込み、間近で僅かに眼差しを見つめながら囁くと、そのまま唇を押し付けるように重ねていき、豊満な身体を護るレザーアーマーに手を掛けていきつつ舌を少女の口内へ割り込ませて) (2011/9/4 01:20:44) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (ふわふわとした感覚が楽しくて、酔っ払うのも悪くないなどと思ってしまう)道端でにゃんてぇ、寝ないもんっ…寝るにゃら、木の上ですにゃぁ(そっちのほうが危険だとい割れてしまいそうな答えを返すと、クライスの顔の急接近に?と顔に貼り付ける)酔いを醒ますってぇ…どんにゃこと、する…っんぅっ!?んっ~っ(塞がれる唇、そして入り込んでくる舌にびっくりするが、受け入れた舌に自分の舌を絡めていく。クライスの指に外されたレザーアーマーが、落ちていく) (2011/9/4 01:25:50) |
クライス♂神官 | > | (少しは抵抗されるかと思ってはいたが意外にすんなりと舌を受け入れ、絡ませてくる様子に好感触を抱きレザーアーマーを外すと背中を支えるように片手で抱きながら、薄手の服越しに胸元の膨らみを空いている手で鷲掴みにし)……ちょっとは醒めたか、リーシャ?(僅かに唇を離して吐息を交じらせつつ意地悪に問い掛け、豊満な乳房に指を軽く食い込ませながらゆっくり揉みしだき、そのまま頬や首筋に口付けを落とし始めて) (2011/9/4 01:30:30) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (布越しで感じるクライスの手は熱くそこから与えられる刺激は甘美なもので、ぴくっと身体を震える)ふにゃ…ぁっ…ん、だめぇ、よけいに…ぽぉ~って、してきたにょですよぉ…(お酒のせいだけではないのだが、鼓動が早まり、顔の紅潮が増していた)んにゃっ…あぅっん…これってぇ…本当に酔いが醒めるにょ?(逆効果な気がしていたので、そう聞いてみるのだが、口づけや胸への刺激が心地よく、身体を震わせながら甘えるように身体を擦りつける) (2011/9/4 01:35:27) |
クライス♂神官 | > | (酒が入っているとはいえ、相変わらずの敏感な反応に目を細めながら舌と指を巧みに動かし、少女が快感を覚える場所を緩やかに責め立てていき)おかしいなー、普通はちゃんと醒めるんだぜ?……んじゃ、もっと激しくしなきゃ駄目かもな(わざとらしい口調で答えると服を捲り上げて胸元の膨らみを露にし、直接乳房を鷲掴みしながら揉み動かしては乳首を人差し指で小刻みに擦り上げて)どうだ、リーシャ?(悪戯っぽく問い掛けながらピクピク動く猫耳に吐息を吹き掛け) (2011/9/4 01:40:32) |
リーシャ♀ワーキャット | > | おかしいにょ?んぅ…リーシャが変にゃのかなぁ?…ぅん、お願いするにょですっ(普通はという言葉に素直に信じてしまい、妙なことをお願いしてしまう)ひにゃぁっんんっ…ぁっ…はぁ…お耳っだめにゃのぉっ…んんっ、さっきよりもぉ…ふぁ、身体熱いよぉ(服から解放された胸がふるんと、揺れる。その先端はすでに硬く尖っている。敏感な場所を直接指で弄られれば、甘い悲鳴があがり、腰をくねらせ色っぽい表情でクライスを見つめる)うぅ~…クライスぅ…、責任とるのにゃぁっ (2011/9/4 01:46:18) |
クライス♂神官 | > | (可愛らしく喘ぐ声を耳にしながら責め立てていると、責任を取るように求める言葉に少女の表情を覗き込んで、その瞳に発情の色が濃く映えるのを確認すると悪戯な笑顔を浮かべ、一旦相手の身体から手を離すと自らのローブをいそいそと脱ぎ始めて)リーシャはやっぱりエッチだな。酔いを醒まそうとしてたのに、発情しちゃってるんだもんな?(そう言いながら布製のローブを脱ぎ去ると下着は着けない主義らしく、いつものように全裸の状態でリーシャの身体を再び抱き寄せ)んじゃ、遠慮なく責任取るからな?(そう囁くと腕の中でくるりと反転させ、背中を自らの胸板に付けさせながら乳房を再び今度は両手で鷲掴みにし強くいやらしい手付きで揉み回し) (2011/9/4 01:53:26) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (眼の前に現れるクライスの肉体を眩しげに物欲しげに見つめる。こくっと、思わず息を飲んでしまう)はぅ…リーシャは、エッチじゃにゃもんっ…クライスがエッチにゃのっ…は、発情って言うにゃぁっ(真っ赤になっている頬をぷくーっと膨らませて拗ねてみせる)ん…ちゃんと責任とってくれにゃいとぉ…あぁっん…朝まで帰してあげにゃのですよっ(背中にあたる逞しい胸板に、どきりと胸を高鳴らせて身を預ける。クライスの手の中で形を変える胸から引き起こされる快感に、身体が揺れいやらしく腰をくねらせてお尻を、クライスに擦りつける) (2011/9/4 01:59:13) |
クライス♂神官 | > | (淫らに乳房の形を変えてその感触を楽しみながら、すっかり乗り気になった少女の言葉にニンマリと笑顔を溢し、形の良いお尻が下腹部に押し付けられるとわざとらしく勃起した肉棒を此方からも擦り付けていき)なるほど、リーシャは朝までエッヂな事をしたいんだな。望む所だぜっ(意味を歪曲させてそんな風に答えると、片手をスッと相手の下半身に滑らせ、太股を指先でなぞりつつ徐々に股間へ忍ばせると下着の布地をずらして直接割れ目を刺激していき) (2011/9/4 02:04:31) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (お尻に当たる硬いものを刺激するようお尻と尻尾を当てて擦る)んぁぁっ…ふにゃっ、そんにゃことは、言ってにゃいってばぁ…んぅぅっひにゃっ(すでに潤んでしまっていた割れ目に指が潜り込むとびくんっと身体を仰け反らせる)あぁんっ…クライスぅ…ひにゃぁ、意地悪しにゃいでっ…早くぅ…(身体の火照りは高まるばかりで、我慢できずに思わずおねだりしてしまう。指で弄られている割れ目も求めるようにクライスの指に絡みついていく) (2011/9/4 02:09:13) |
クライス♂神官 | > | (胸元への愛撫だけで既に高ぶっていたらしく、その証拠に秘処は指先が触れた瞬間から刺激を求めるように蠢き、まるで吸い付くように中へ中へと誘い込んでくる様にクスッと笑いを洩らし)そうかそうか、リーシャが朝まで相手をしてくれるなら張り切らないとな。……そろそろ我慢出来なくなったみたいだな、リーシャ……んじゃ、リーシャの大好物をあげるとするか(耳元に甘く囁いて相手の身体をそのまま前に倒し膝と両手を下の岩場に敷いたローブの上に付かせると、所謂四つん這いの格好でずらした下着の隙間から肉棒を秘処へあてがい、乳房をしっかりと揉みしだきながらゆっくり奥まで挿入し子宮口をズンッと突き上げて) (2011/9/4 02:16:10) |
リーシャ♀ワーキャット | > | だからぁ…んにゃっ、朝までって…んもぅっ、いいけどぉ…クライスのほうが…ひゃっ…明日大変、かもにゃのですよ?(一応相手は神官、朝から仕事もあるだろうと、思うがこのクライスなら平気でさぼってしまいそうだと、くすっと笑いを零す)んにゃぁ…大好物とか…んにゅぅ…リーシャそこまでエッチじゃにゃいってばぁ…嫌いじゃにゃいけど…(四つん這いになると、誘うようにくねくねとお尻を揺らしながら、流石に”大好物”という言葉には抵抗を示す)んぁ…ひぅんっ…あぁぁぁっっ!!(ゆっくりと奥まで押し入れられる快感に、背中を仰け反らせ、奥に突き入れられると、びくんっと、尻尾が伸びる)はぁ…おっきいにょが、っんぅ、なか、いっぱいですにゃぁ… (2011/9/4 02:22:20) |
クライス♂神官 | > | ははっ、俺は大丈夫だぜ。サボって寝てりゃ良いだけだからな(相手の予想通りとは気付かないままそんな台詞で答えると、肉棒を締め付ける膣内の狭さに口角を上げつつ、最奥を亀頭でぐりぐり何度か擦るように腰を蠢かせて)じゃあ、リーシャじゃなくて、リーシャの此処が大好物、なら良いのかな(わざとらしく辱しめて反応を楽しむと、ゆっくり腰を前後に揺さぶり始めていきり立つ肉棒を濡れた膣内へ捩じ込んでいき、パンパンと乾いた音を徐々に響かせながら腰を叩き付け、乳房を掴む両手の指は乳首を摘まみこねくり回して) (2011/9/4 02:28:37) |
リーシャ♀ワーキャット | > | やっぱり…クライスは不良にゃのだっ…あぁんっ…んっ、奥ぅ…ひにゃっ、ぐりぐりっらめにゃぁっ(苦笑をもらそうとした瞬間に、奥を刺激され堪えられないといったように声をあげる。腰が砕ける様な快感に悦んだ膣がきゅぅきゅぅと、クライスのものに吸い付いていく)ひぁぁっ…んんっ、クライスにょっ…バカぁ…それっ、余計にエッチに…ひんっ、聞こえるじゃにゃいかぁっ…んっんっ…ひぁっ!(言葉に嬲られたようにきゅんっと、一度強く締め付ける。激しさを増していく動きに割れ目からとめどなく淫ら蜜が溢れ、太ももを濡らしていく)あっくぅんっ…んんぁっ…胸っまでっ…にゃんてっ…あっ…だめぇっ…気持ちっ…いいにゃっ (2011/9/4 02:33:56) |
クライス♂神官 | > | (不良と言われた所で自覚している上に細かな事を気にしない性格な為、相変わらずの笑みを溢して腰と手を動かす事に集中し、猫耳少女が羞じらい反論する様には目を細めて乳首の先端を軽く爪先でカリカリ引っ掻き)エッチに聞こえるように言ったしな……リーシャの中、もっとキツくなってきたぜ?……中に出してやるからな、リーシャ(そう告げると、太く長い肉棒で膣内の壁を掻き回すように激しい抽送を繰り返しては、奥を何度も突き上げて相手の快感を高めると同時に、自らにも迫る限界に耐えるよう乳房を掴む手に力を込めて腰を小刻みに叩き付けていき) (2011/9/4 02:40:32) |
リーシャ♀ワーキャット | > | ひっきゃぁぁっんんっっ…にゃぅっ…引っ掻くにょっ…反則ぅぅっっ!(むず痒いような、ピリピリとした快感にひときわ高い声をあげ、きゅぅぅっと膣壁が締め付けを強める)はぁ…んっ…にゃっ、クライスっって…ひぁぁ、本当にぃ…んにゃっ、エッチにゃのぉ…んぁっ…ぅんっ、ちょうだぁいっ…あぁっんっリーシャぁっ…もぅっだめにゃのっ…いっちゃぅぅっ!(強い突き上げと、形を歪める乳房の刺激に絶頂へと押し上げられていく)ひゃぅっ…あぁっ…いっ…くぅっっ!!(ぎゅぅっと目を瞑りお尻を突き出すようにして、いってしまう。強い絶頂感に膣がきゅぅきゅぅと、熱く強く締め付ける) (2011/9/4 02:46:01) |
クライス♂神官 | > | (胸元と膣内へ絶え間無く与える刺激に耐え兼ねたのか、可愛らしい嬌声を上げながら絶頂を迎える様子を背後から見つめ、貫き続ける肉棒に強烈な締め付けを感じると数回ピストンさせて、最後に一際強く子宮口へ亀頭を叩き付けた瞬間)ぐっ、俺もイクぜ……っ!リーシャ!(短く告げた拍子に裏筋がビクビクと激しく痙攣し、次いで先端から勢い良く大量の白濁液が相手の胎内へ迸り、腰を少女のお尻に密着させたまま膣内の収縮に促されドクドクと注ぎ込んでいき)……どうだ、リーシャ……酔いは醒めたか?(僅かに呼吸を弾ませつつ背中に覆い被さると、胸元の膨らみを優しく撫でながら耳元に問い掛け横顔を覗き見て) (2011/9/4 02:53:23) |
リーシャ♀ワーキャット | > | (絶頂の最中になかに注がれる熱にまたしても、より大きな絶頂を迎え、まるで搾り取るかのようにきゅぅんっっと、膣内が蠢いく)ひあぅぅぅっっ!!ふにゃぁっ…んにゃぁ…熱いにょが…ひぅ…んっ、溢れてるにゃぁ…(ぶるぶると、身体を何度も震わせてから、力尽きたようにへにゃぁっと崩れ落ちる)んぅ…はぁ…酔いは…んっ…醒めた気がするけどぉ…んにゃっ…別の意味で…のぼせたにゃぅ…(それでも、身体にかかるクライスの重みが心地よくにこりと、恥ずかしそうな笑みを向ける) (2011/9/4 02:58:25) |
クライス♂神官 | > | (すっかり力の入らない様子な相手の仕草にクスッと微笑んで見せると、片手を乳房から離して銀髪が揺れる頭を撫で回し、そっと頬に口付けを落として)ははっ、酔いの方が醒めたんなら良かったぜ。……ま、そっちの責任も最後まで取らなきゃな(酔いとは異なる火照りを訴える少女に悪戯な表情を見せると、顎を手で軽く掴まえ此方に向かせたまま唇に口付け、未だに萎える事の無い肉棒を再び膣内へと抽送させていき────結局、夜明け間際に眠ってしまったリーシャを背負い、魚籠を片手に街に帰る事になったのはもう少し後の話。)【ってな感じで〆ますー、ありがとうございましたっ♪……またエロルに(笑)】 (2011/9/4 03:05:35) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【素敵な〆をしていただきましたにょで、私の〆は無しですにゃwwありがとうございましたぁ!…本当wでもでも、楽しかったにょで、OKにゃのです!】 (2011/9/4 03:07:28) |
クライス♂神官 | > | 【此方こそ楽しませていただきましたっ♪漸くお酒を飲ませたので、後は奢る約束だけ(笑)今夜も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございましたっ。また是非ともよろしくです】 (2011/9/4 03:09:20) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【そいえば!奢ってもらう約束でしたにゃん♪いぇいぇ、いつも楽しいロルをありがとうございます!また、遊んで下さいにゃのです、楽しみにしておりますにゃ~んっw】 (2011/9/4 03:10:45) |
クライス♂神官 | > | 【あはは、ちゃんと覚えておきますっ(笑)ではでは、おやすみなさいませ♪】 (2011/9/4 03:12:37) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【はぁい!おやすみにゃさいませぇ♪好い夢を!】 (2011/9/4 03:13:17) |
おしらせ | > | クライス♂神官さんが退室しました。 (2011/9/4 03:14:09) |
おしらせ | > | リーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2011/9/4 03:14:33) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/4 16:58:01) |
ダイン♂騎士 | > | 【しばしお邪魔します。乱入歓迎で】 (2011/9/4 16:58:14) |
ダイン♂騎士 | > | うー…む…(緑豊かな神殿の、薬草畑の中には小さな離れがあった。畑の番や薬草の保管に使われ、時には病人も寝かされたりする…今の自分のように。)神官長も医者の先生も大げさなんだよっ。ったく俺は平気だっつったろうが。(窓際に置かれた寝台の上に横たわり、背中に枕を当てて半身を起こす。口からこぼれる不満こそ威勢はいいが、本来なら血色のいいはずの頬は蒼ざめ、目元には隈が浮き、げっそりとやつれているのがひと目でわかった) (2011/9/4 17:02:29) |
ダイン♂騎士 | > | 腹減った…(食欲はある、だが体が受け付けずに粥かスープ、果物の汁ぐらいしか咽を通らない。先日、凍てついた森で無茶な術を行使したのが原因だ。氷の少女を『こっち側』に順応させるため、持って生まれた力を走らせたのだ…正式な術を習ったことなど無論なく、ぶっつけ本番で。結果、氷娘は、ちょっとだけ体温の低い普通の少女の姿を得た。だが無茶の反動はきっちり来ていた) (2011/9/4 17:11:35) |
ダイン♂騎士 | > | (気力と体力、そしておそらくは生命力そのものの極度な消耗……早い話が)ただの疲れ過ぎだっつの!いつまで寝てりゃあいいんだよ。ったぁく、このまんまじゃ体がなまっちまう。 (2011/9/4 17:12:46) |
ダイン♂騎士 | > | ふー……(体は正直だ。あっと言う間に息が切れ、どっと力が抜ける。やはり無理は禁物と言うことか。どさりと大きめの枕に身を委ね、窓から夕暮れの薬草園を眺める。静かだ……。ラベンダー、ローズマリー、タイム、セージ、フェンネル、キャラウェイ、ルバーブ、カモミール、ミント。その他名前も知らぬ薬草の香りが風に混じり、そよそよと部屋に流れ込む。どこかで小鳥がさえずっていた)こんな時間に…あれ、何て言う鳥なんだろうなあ…(半ば目を閉じ、完全に体の力を抜いた) (2011/9/4 17:21:48) |
ダイン♂騎士 | > | (優しい香りの溶けた風が、ふわりと。金髪の混じる、ゆるいウェーブのかかった褐色の髪を吹き上げる。見えない指先でなでられたような気がした)ああ…気持ちいいな(夢うつつのうちつぶやき、目を閉じる)ああ、そうか(『何もしない』こと、それが今の自分がすべきことなんだ)の (2011/9/4 17:29:37) |
ダイン♂騎士 | > | 夜にはちょっとは固い物食えるようになってるといいな。明日にはもう少し動けるようになって…素振りできるくらいには…(とろとろと押し寄せる眠気に包まれ、波にゆられて夢と現の合間をたゆたう。時折霞み、時にくっきりと浮かぶのは水色の瞳の少女の柔らかな笑顔。悔いはない)俺が選んだ。俺が、望んだ。(つぶやく声は静かな寝息へと変わる。窓を開け放ったまま) (2011/9/4 17:54:45) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/4 17:59:28) |
おしらせ | > | リーゼ♀氷娘さんが入室しました♪ (2011/9/4 19:21:40) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【ダイン様がいらっしゃっていたようなので…軽く氷娘のその後をw乱入歓迎いたします】 (2011/9/4 19:23:07) |
リーゼ♀氷娘 | > | (あの日、ダインと名乗った気さくな騎士と別れると、少女は森の近くに住む優しいおばさんに養子として引き取られていた) 「リーゼ!ご飯できたわよぉー」 (元気なおばさんの声が、庭にいたリーゼの耳にも届き)おばさま…いま いきます…! (異世界の住人であった頃より少しばかり力強くなった声で答え、家の中へと入った) (2011/9/4 19:28:03) |
リーゼ♀氷娘 | > | (木の温もりを感じる、素敵なお家…一歩足を踏み入れると 何かが足に触れた。目線を下げるとそこにいたのは、白くてふわふわの小さな兎) ただいま、おともだち…ごはん…たべたの? (まだだよ と返事をするように、兎は鼻をヒコヒコと動かす。その仕草を見ていると あの日の出来事を思い出す…彼女に触れて、唯一固まらなかった存在…彼にこの姿を与えられてから、リーゼはその男の瞳の色が深い森と同じであると気付いたのだった) (2011/9/4 19:36:16) |
リーゼ♀氷娘 | > | 「ほら、リーゼ…今日はあんたの好きなシチューだよ お友達には甘ーい ニンジンさ!」(おばさんの声に一人と一匹は目を輝かせ、早速そろってテーブルに付いた) (2011/9/4 19:39:04) |
リーゼ♀氷娘 | > | (木のスプーンでそっと掬ったシチュー。一生懸命ふーふーしてから口に運ぶ) …おいひぃ… (思わず笑みがこぼれた。ふっと前を見ると、おばさんの嬉しそうな顔) 「そうかい?…嬉しいよ」 (自分と同じくらい幸せそうな笑顔を向けられ、ちょっと照れたように顔を背ける) (2011/9/4 19:42:38) |
リーゼ♀氷娘 | > | (視線を逸らした先には、一心不乱にニンジンをカリポリしている白兎。リーゼと目が合うと耳をぴょこぴょこさせる) よかったね…お友達 (そう言ってふわふわの頭を撫でる) (2011/9/4 19:45:05) |
リーゼ♀氷娘 | > | (ゆっくりと流れていく幸せな時間。それは、何もかも彼のおかげで) ((ありがとう…だいん)) (そっと心の中で呟いた…この思いが、彼女の大切な人に届くことを願って) (2011/9/4 19:47:39) |
リーゼ♀氷娘 | > | 【なんだこれはw 唯の独り言を長々と失礼しました… それでは 親愛なるダイン様と寛大な管理人様に愛を込めて リーゼ・フォーゲルシュタイン】 (2011/9/4 19:50:16) |
おしらせ | > | リーゼ♀氷娘さんが退室しました。 (2011/9/4 19:50:42) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/4 22:30:41) |
ダイン♂騎士 | > | 【こんばんは。リーゼさんの幸せな暮らしにほっとしつつ、返礼を兼ねて。乱入歓迎です】 (2011/9/4 22:31:13) |
ダイン♂騎士 | > | 【場所は神殿の薬草畑にある小屋。窓は開け放たれ扉に鍵はなく、人の出入りは自由です…】 (2011/9/4 22:31:55) |
ダイン♂騎士 | > | (枕元で盆に乗ったシチューが湯気をたてている。今夜の夕食だ。持って来たのは神殿を取り仕切る女性神官。四十路を半ば過ぎた彼女は母のような存在で、とんと頭があがらない)「ゆっくり噛んでお上がりなさい」はい…。(素直にさじですくって口に入れる)美味い。「体に良い薬草や野菜がたっぷり溶け込んでいますマチルダさんに教わったのですよ」ああ、あの料理名人の。 (2011/9/4 22:35:10) |
ダイン♂騎士 | > | (森の近くに住むマチルダおばさん。夫を早くに亡くし、女で一つで育てた娘も無事隣町に嫁ぎ、今は一人暮らしだ。何度か畑仕事の手伝いや家の修理に行ったことがある)確か今は一人暮らしでしたっけ。「いいえ、それがね。身寄りのない娘さんを引き取ったのですって」へぇ。あの人らしいよ。「何でもね、兎を抱いて森の中をふらふら歩いてたんですって。水色の瞳の、そりゃ可愛い娘さんよ」……そうか。「あら、どうしたの、ダイン、にやついて」(慌てて口元を押さえた)っ、にやついてなんかっ、いませんって! (2011/9/4 22:42:18) |
ダイン♂騎士 | > | 「不思議な子よ。まるで動物の言葉がわかるみたいでね。そうそう、髪の毛に所々水色が混じっていたわ。染めた訳でもなさそうだったし…」ああ、そいつはきっと、精霊の加護を受けた印っすよ。水、雪、雨…もしくは氷。「ええ私もそう思うわ。そうそう、まだあの子の名前を言ってなかったわね、彼女の名前は」リーゼ。「えっ」(目を丸くしてる。滅多にないことだが、意表を突く事ができたらしい)「そうよ、リーゼ。何故あなた、知ってるの?」さあてね…ごちそうさまでした。 (2011/9/4 22:44:26) |
おしらせ | > | ココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪ (2011/9/4 22:46:03) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【こんばんわー(´・ω・`)】 (2011/9/4 22:46:25) |
ダイン♂騎士 | > | 【こんばんわ】 (2011/9/4 22:46:39) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【どういう風に乱入したらいいでしょう…】 (2011/9/4 22:47:47) |
ダイン♂騎士 | > | 【では、これから神官長さまが出て行って、小屋で一人になる所を打ちますので、ドアからでも窓からでもご自由にってのはどうでしょう?】 (2011/9/4 22:48:50) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【了解ですっ】 (2011/9/4 22:49:58) |
ダイン♂騎士 | > | 【「入院」の知らせはココさんにも届いていると言うことで…では行きます】 (2011/9/4 22:52:46) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【はいっ】 (2011/9/4 22:53:19) |
ダイン♂騎士 | > | (苦い苦い薬を飲む自分を見守ってから、神官長は空になった食器を持ち、小屋を出ていった)おやすみなさい(また、一人に戻る。開け放たれた窓から聞こえる、薬草が風に揺れる音。虫の声。気が緩んだか、目元に笑い皺が刻まれ、口元がゆるむ)うん……良かった。(ほっと息を吐き、枕によりかかる) (2011/9/4 22:56:41) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (家でいくら待ってもダインさんが帰ってこず、心配していると入院したという知らせが入ってきて、いても立ってもいられず入院したらしい神殿の場所を道行く人に尋ねながら、やっとの思いでダインさんが入院している神殿の薬草畑にある小屋の前にたどり着きます)ここが…ダインお兄ちゃんが入院してるとこ…(中にダインさん以外の人がいたらどことなく気まずいので子狐そのものに変化して窓からこっそりと入り、辺りをキョロキョロ見渡します。目線が低いので寝床の上のダインさんを発見できていません) (2011/9/4 23:01:50) |
ダイン♂騎士 | > | (部屋の中空気が動いた。風以外の何かで。月明かりでも何か、ふわふわした生き物がいるのが見えた。長い尾、ぴんと立った耳。右の瞳に写るのは小さな子狐、しかし左の瞳にうっすらと写る影は…)おいで、ココ。(ぽん、とベッドに伸ばした己の膝をたたく)ごめんな。心配かけて。 (2011/9/4 23:07:19) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (辺りを見渡しても一向にダインさんを発見出来ず、場所を間違えたのかとしょんぼりしていると聞きなれた声に名前を呼ばれ、子狐の姿のままダインさんの膝の上に飛び乗ります。) (2011/9/4 23:10:17) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【少し付け加えます><;】 (2011/9/4 23:10:54) |
ダイン♂騎士 | > | 【了解】 (2011/9/4 23:11:21) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (ダインさんの膝の上に飛び乗り、体をンーと伸ばしてダインさんの顔に頬ずりをします) (2011/9/4 23:11:35) |
ダイン♂騎士 | > | こんな所まで探しに来てくれたのか…(頬に触れる柔らかな毛皮、ひやっと冷たい鼻に顔をほころばせて。しなやかな子狐の背を大きな手でなでる)えっと…その…だ、大丈夫だから。ちょっとはりきり過ぎて、疲れちまって。いい子で寝てなさーいとか言われちゃったってなもんでなっ!(慌てて元気さをアピールしてみるが、やはりいつもの勢いはない) (2011/9/4 23:17:20) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (背中を撫でられて少し安心して元の人型の姿に戻ります。体勢的にはダインさんの膝を跨いで向かい合った形になります。ダインさんが元気さをアピールするも頬があおざめ、目の下に隈があるので説得力がなく、それでも自分を安心させようとしてくれてるのは伝わってくるので何とか自分も笑顔を作ろうとするも、どこか物悲しそうな笑みになってしまい…) (2011/9/4 23:22:11) |
ダイン♂騎士 | > | (子狐から少女の姿に戻ったココの表情は、ほほ笑みに近いものの内側に包まれた寂しさ、悲しさが滲み出していた)あー…その……すまん。やっぱごまかし切れなかったか。(はふっと盛大にため息一つ。肩を落として、ココの髪に指をからめて)正直、その…無茶、やった。ちょいと大掛かりな術を試したんだが、やっぱ本職の魔術師みたく上手くできなくってさ。あ、でも体壊したとか、そう言うんじゃない。食って寝てれば治るから(にじみかけた温かな滴を、そ、と指先で受け止める)でも…ごめん。 (2011/9/4 23:27:09) |
ココ♀子狐っ娘 | > | …はいやだよ…ココ…もう独りは嫌だよ…ひっく…うぅ…(命に別状は無いことをダインさんの言葉から察し、安心すると抑えていた感情が爆発します)もう独りはヤだっ…独りは寒くて…寂しくて…だから…もう無茶しちゃやだよぅ… (2011/9/4 23:32:35) |
ダイン♂騎士 | > | っ!(息を飲んだ。騎士として積んできた経験とか。自分がどこまで耐え切れるか、見切った上での行動だったとか。そんな、同僚に対する報告みたいな御託は少女のか細い泣き声と、涙に全部吹っ飛んでしまった)ごめんな。ココ。ごめん。俺はここに居るから。(震える小さな体を抱きしめ、すっぽりと。己に腕の中に包み込む)寂しくしたり寒くしたりしない。 (2011/9/4 23:37:32) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (優しく抱きしめられ、そのまましばらく泣き続けます。そしておよそ十数分泣き続け、袖で顔をゴシゴシと擦って顔を上げます)約束だよ…?絶対!絶対守ってね! (2011/9/4 23:42:20) |
ダイン♂騎士 | > | (震える背中を撫でて、ずっと抱きしめていた。ようやくココが顔を挙げるとシャツの胸元にぐっしょりと涙の染みができていた。こんなになるまで泣かせちまったのか。またかくっと肩が落ちる)うん。約束する。(枕元からタオルをとり、ココの目元を拭った)ほんっと、すまん。お兄ちゃん、ちょっとやんちゃが過ぎた。 (2011/9/4 23:46:42) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (目元をタオルげ拭ってもらい安心したような、嬉しそうな顔でハニカミます。そして元気が徐々に戻ってきて開き直り)ほんとだよっ、ちょっと前にココが馬車に忍び込んだ時あんなに怒ったのにー!(などと言って立ち上がります)あ、ダインお兄ちゃんお腹とか減ってない? (2011/9/4 23:52:16) |
ダイン♂騎士 | > | あれとこれとは、別問題だろーがっ(思わず説教噛ましそうになり、ふと己が手を見て我に返る。命がけ、と言う意味では今回の自分の方が『やらかしてる』。しおしおと身を縮めた)すんません。はい、ココさまのおっしゃる通りでございます…え、あ、うん。(夕食はさっきすませた。が、ココの顔を見て安心したのか、少しずつ食欲が戻りつつあった)もうちょっと食べたい気がする。 (2011/9/4 23:58:03) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 分かればいいんだよっ、ダインお兄ちゃんっ♪(小さい胸を張ってえっへんと言わんばかりのリアクションを取ります)それならちょっと待っててっ(そういうと屈伸を始め、終えるとドアを開けて目にも留まらぬ速さで駆け出します。そしてしばらくすると両手いっぱいにキノコや木の実を取って戻ってきて、小屋にあった調理器具を使い、木の実をブレンドしてソースを作り、キノコソテーを作り、更に盛り付けてダインさんの元に持ってきます)はいっ、どーぞっ♪ (2011/9/5 00:07:01) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【少し付け加えます><;】(料理を差し出して手には料理の練習をしたと思われる包丁の切り傷などがあった) (2011/9/5 00:08:41) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【差し出してx 差し出したo】 (2011/9/5 00:08:51) |
ダイン♂騎士 | > | (びゅうんっとキツネ色の旋風が小屋の中を駆け抜けた。枕を抱えてぼう然としている間に、消えたと思ったココがまた戻ってきて、目まぐるしくかいがいしく動き回る)すげえ。ココが何人もいるみたいだ……お、美味そうだなっ(にこにこしながら、キノコソテーを差し出す手元を見れば、切り傷だらけの指。巻かれた絆創膏には見覚えがある。相棒の薬草師が調合したものだ。つまり怪我した場所は、家だ)…いただきます。(ぱくっとキノコを口に含む)うん…美味い。 (2011/9/5 00:13:46) |
ココ♀子狐っ娘 | > | えへへ♪(初めてダインさんに料理を作って、その料理を褒められて上機嫌になります)家においてもらってるのに店番だけじゃ申し訳なくて本屋さんとかで料理の本呼んで勉強したんだぁ♪(得意げに嬉しそうに語ります) (2011/9/5 00:17:22) |
ダイン♂騎士 | > | 確かに、薬草の中には料理に使うのも多いし…材料は揃ってる訳だ。美味い。美味いよ、ココ(子どものようにうまい、うまいと連発しながらキノコを口に運び。ソースの一滴も余さず完食すると、ふーっとしあわせそうにため息ひとつ)ごちそうさま…(くい、といつになく念入りに口を拭うとココの手をとって。傷だらけの手をつつみこみ、指先にキスを)がんばったんだな。えらいぞ、ココ…ありがとう。 (2011/9/5 00:22:19) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (美味しそうに自分の作った料理を頬張るダインさんを見て幸せそうに顔を綻ばせます。料理を完食すると手をとられ、何をするのかと思っていると指先にキスをされ、カァァっと顔を紅潮させます)う、うん… (2011/9/5 00:26:46) |
ダイン♂騎士 | > | おまじないだ。怪我が早く治るように。(ぽふっとココの頭を手のひらで包み、柔らかな毛に覆われた耳をなでて)神官長さまには、明日話しておく。しばらく神殿の手伝いしながら、俺の看病できるように…ってか見張りだな。主に。(自分で言っておきながら気まずそうに笑って)今夜は疲れたろ?おいで。(毛布を持ち上げ、自分の隣をぱたぱたと叩いた) (2011/9/5 00:31:37) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (まだ指先にキスをされた余韻が残っていて、そこに隣に寝なさい的なことを言われて更にオロオロします)えぇっ!?とっ、隣にっ!?え、ぁ…コっ、ココは別に床とかでも全然大丈夫だよっ!? (2011/9/5 00:37:21) |
ダイン♂騎士 | > | おいおい、床は固いぞー。あちこち体痛くなっちまう。本来なら俺がそっち(床)に寝るとこだけど、今こんなんだし。(さらりと言うのは、兄弟や男友達と雑魚寝した時のことしか頭にないからだ)狭いってんなら…さっきみたいに子狐の姿になるってのはどうだ?(ん?と問いかける顔はどこか得意げで。『俺、うまいこといった!』と考えているのがありありと伝わってくる) (2011/9/5 00:42:15) |
ココ♀子狐っ娘 | > | むぅ…ふんだっ(先ほどまでオロオロしていたにも関わらず急にブスっとした態度になって子狐の姿になり、そのまま床に寝転びます。心境としては「ココはこんなに一緒に寝ることを恥ずかしがってるのにダインお兄ちゃんは全然そんなこと思ってない、どーせココのことなんか女の子として見てないんだ」という感じなのです) (2011/9/5 00:47:56) |
ダイン♂騎士 | > | あー。またやっちまっいましたか、俺(口をぐんにゃり曲げて目は半開き、目尻を思いっきり下げて情けない顔に。ぼりぼりと頭をかいてベッドから抜け出し、床の上へと屈みこむ)…すまん。やっぱ恥ずかしいよな。だけどさ、俺のために一生懸命、追いかけてきて。疲れてるのに料理まで作ってくれたココを床で寝かせるなんて…無いよ。あり得ないだろ。それに。(ふわふわの体を宝物のように手のひらで包んで抱き上げて)一緒に眠れば、寂しくないだろ? (2011/9/5 00:54:28) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【んーと、ひとつ確認です ダインさんってHな方面は苦手なんでしたよね?(・ω・`)オソルオソル】 (2011/9/5 00:59:45) |
ダイン♂騎士 | > | 【そっすね、このキャラでのエロルは無しと考えております、はい】 (2011/9/5 01:01:33) |
ダイン♂騎士 | > | 【全年齢対象?(笑)】 (2011/9/5 01:01:45) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【了解ですっw】 (2011/9/5 01:02:09) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (ムスっとして床に寝転んでるとダインさんがベッドから抜け出し、近くにやってきて優しい言葉をかけて抱き上げられて気が晴れたのか元の人型の姿に戻ったかと思うと安心して、疲労がどっと押し寄せてきたのかそのまま小さな寝息を立ててすやすや眠ります) (2011/9/5 01:05:36) |
ダイン♂騎士 | > | 早っ(ぽかーんと呆気に取られるが、それだけ疲れてたんだなあ、と胸が締めつけられるようで。お姫様のように抱き上げて、慎重にベッドへと運んで行く)ぬぉっ(途中、かくっと膝が折れるがからくも踏みとどまり。ココの寝息を確かめ、ほっとするとベッドへと横たえ、自分も添い寝して)おやすみ、ココ。(布団をかけて、ぱたぱたと肩を叩き、額におやすみのキスを贈ると、その寝顔を静かに…柔らかな光をにじませる緑の瞳で見守るのだった) (2011/9/5 01:09:30) |
ダイン♂騎士 | > | 【…と、きれいにまとまったのでこちらはこれで〆とさせていただきますね。】 (2011/9/5 01:10:31) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【はいっ、お疲れ様でしたっ 今日も楽しかったです>w<】 (2011/9/5 01:11:09) |
ダイン♂騎士 | > | 【ココちゃんに叱られる駄目な兄ちゃんでした(笑)はい、こちらも楽しかったです。ありがとうございました】 (2011/9/5 01:12:07) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【そんなことないです、優しくてかっこいいお兄ちゃんでしたw】 (2011/9/5 01:13:25) |
ダイン♂騎士 | > | 【…照れます。】 (2011/9/5 01:14:06) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【それはこっちの台詞ですよ…。いつもダインさんのロルにドキドキさせられてます】 (2011/9/5 01:15:05) |
ダイン♂騎士 | > | 【うひゃあ、ありがとうございます。】 (2011/9/5 01:16:52) |
ダイン♂騎士 | > | 【茹でダコになりつつ、そろそろおいとまします。お疲れさまでした、おやすみなさい!】 (2011/9/5 01:17:23) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【はぃっw お疲れ様でしたっ、おやすみなさいです!】 (2011/9/5 01:17:45) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/5 01:17:57) |
おしらせ | > | ココ♀子狐っ娘さんが退室しました。 (2011/9/5 01:18:03) |
おしらせ | > | シャーリー♀牛娘さんが入室しました♪ (2011/9/5 20:57:11) |
シャーリー♀牛娘 | > | あらあら~・・・行こうと思っていた道が通行禁止になっちゃったみたいですねぇ。(巨大な斧を軽々と担ぎ、街道の立て札を眺める亜人の女性が一人) 聞いていた所では一番大きな所だったのですけど・・・残念ですねぇ。(目的地としていた場所が立ち入り禁止となってしまったようで、がっくりと肩を落として) (2011/9/5 21:00:42) |
シャーリー♀牛娘 | > | とはいえ街は一つだけとは限りませんし、旅をしているうちに私に合った土地も見つかる・・・といいんですけどねぇ。(出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる体に纏っているのは、所謂ビキニアーマーと呼ばれる鎧とマントだけで、すれ違う男の旅人からは幾度となくエロイ目で見られており・・・) 冒険者になればまっとうな目で見てもらえると思ったんですけどねぇ・・・所詮、牡はヤる事しか考えないんでしょうかねぇ?(街道をのんびり当てもなく歩きながら、ぶちぶちと呟いて) (2011/9/5 21:09:31) |
おしらせ | > | シシュン♂戦士さんが入室しました♪ (2011/9/5 21:11:51) |
シシュン♂戦士 | > | 【こんばんは。はじめまして、ソロのお邪魔でなければ混ざっても良いですか?】 (2011/9/5 21:12:41) |
シャーリー♀牛娘 | > | 【はいはじめまして~。大丈夫ですよ~】 (2011/9/5 21:13:00) |
シシュン♂戦士 | > | (鉄の棒を肩に担いで、胴の部分だけに鉄板をつけた、簡略化したプレートメイルに身を包む。駆け出しではないがベテランと呼ばれるまでは後一歩、経験が足りないと言った感じの青年。前を歩く牛獣人を追い抜くように歩こうとしたところで…)通行禁止? お嬢さん、ここから先の街につながる別の道って知らないか?(不意に振り返ると別の道を歩こうとしている女性に声をかけ… 視線をどこに投げたらよいものか、話しかけたのにそっぽを向くような照れた様子で聞いていた)【こんな感じでよろしくお願いします】 (2011/9/5 21:18:36) |
シャーリー♀牛娘 | > | お嬢・・・さん・・・?(はてなマークを浮かべながら辺りを見回し、他に女性が居ない事を知ると自分が呼ばれたのだと理解して) おぉ、私の事だったんですねぇ。 残念ながら、先日の嵐で崩れてしまったようで、私も他に道は知らないものですから・・・?(声をかけて来たものの、此方を直視しようとしない青年の様子に微笑ましいものを感じて) えーと・・・どうしましょう・・・こうすればいいですかねぇ?(マントを一旦外すと体の前に持ってきて、入浴時にバスタオルで体を隠しているような感じにして) (2011/9/5 21:26:21) |
シシュン♂戦士 | > | ああ、この辺はのどかだって聞いていたから、道筋にそってのんびり歩いていれば次の街に着くだろうと思って、俺も地図とか持ってこなくて(他に道は知らない、と言われると同じように困ったような笑顔を浮かべ)あ、いや、お嬢さんなんて気安く声をかけるのもどうかと思ったけど、女性に対して他にどう呼びかけたら良いかわからなかったし(マントを体の前に持ってきてもらうと、どこか安心したようなちょっとだけ残念なのとを織り交ぜながら、まっすぐに向き合い)えっと、それでいざと言うときに動きにくくなければ… む。おせっかいだったかな。それより、お嬢さんがおかしければ、とりあえず名前にするか。俺はシシュン。なんか、強そうじゃないと自分でも思うけど、そう親からつけられたからしょうがない。とりあえず、良かったら次の街まで、一緒に歩いていても良いかな? (2011/9/5 21:33:23) |
シャーリー♀牛娘 | > | 今までは「オイ、ネーチャン」と声をかけられてばかりだったので新鮮で・・・(欲望の対象としてではなく、個人として観てくれてる事を感じるとにへら~っと柔和な笑みを浮かべて) イザという時は投げ捨てるから大丈夫ですねぇ。(両手斧を片手で保持しつつ、もう片方の手でマントを押さえて) シャーリーと言います。 見ての通り、ミノタウロス種族の出身なんですよ。 よろしく御願いしますね、シシュンさん。(シシュンの申し出を快諾したようで、ぺこりと頭を下げて挨拶して。) (2011/9/5 21:41:24) |
シシュン♂戦士 | > | ははは、それはまた、なんと言ってよいやら(実のところ欲望の対象としてみようとしている自分と、冒険者であろう彼女を尊敬し仲間と思ってみようとしている自分の二つに揺れているわけだが、前者の方をどうにか押し隠しているのであった)シャーリーね。俺のことは面倒だったら呼び捨てでもかまわないから(やわらかい笑みに此方も表情が穏やかになるのを自覚しつつ、ごく自然に歩調を合わせて隣に並んで歩いている)ミノタウロス属というと…うん、確かに、人間よりも密度も量もありそうな筋肉質なのはマントに隠れてないところを見てもわかるが、それにしては発している気配が穏やかだな…?(疑うと言うよりも不思議なものを見るような感じで、彼女の横顔を見ていた) (2011/9/5 21:45:10) |
シャーリー♀牛娘 | > | 流石に露骨過ぎる方には・・・報いを受けていただきましたけどねぇ。(何かを優しく掴んだ後、コキっと折るパントマイムをして) 人の名を呼ぶのに面倒と言う事はないですから大丈夫ですよ~。(一緒に歩きながらも、カッポカッポと蹄の音がするのは純粋な人ではない証で) それは・・・私が牝だからなのと、ホルスタインだからでしょうかねぇ? 極度に赤いものばかり見せられると、本能が出てきますけどねぇ。(うふふ~と笑う姿はとても、そんな雰囲気はないのだが・・・) (2011/9/5 21:55:46) |
シシュン♂戦士 | > | 戦いならともかく、男と女の子とでは駆け引きは苦手だなあ(両肩の上に乗せた棒を首の後ろと、絡めた両腕で保持しつつ、その手のひらを上に向けての降参ポーズ)シャーリーはかわいいし、体のラインが綺麗だから、そそられるのは確かだよ、うん(コキっと折るしぐさにはおっかなそうに首をすくめる)ホルスタイン…ね。あ、う、ごめん(思わずマントを内側から大きく盛り上げているバストのあたりに視線を向けてしまって、すまなそうに恥ずかしそうに視線をはずす)赤いものを見ると…って、たいていの生き物の血は赤いから、ある意味、戦士に向いていると言うか、敵に回すと怖いと言うか…(ひづめの音と靴の音の合奏しながら、歩いていけば、やがて茶屋と宿屋の中間のような建物が見えてくるか)うん…?あれは、宿屋みたいなものかな? (2011/9/5 22:02:34) |
シャーリー♀牛娘 | > | 私も駆け引きをするようなのは苦手ですねぇ。 荒々しく乱暴に組み伏されて・・・っっ!(余計な事を言ってしまい、真っ赤になって) ふふ・・・褒めてもらえるのは嬉しいですねぇ。 それに私達の部族の牝が、人間の牝より胸が大きくて云々・・・っていうのはもぅ、ずーっと解ってる事ですから、別に謝らなくても。(なんだか重さを感じるような言葉を返しながら、見えてきた建物を見据えて) 戦士というより、狂戦士になっちゃうから、気をつけないといけないんですけどねぇ・・・それはさておき、宿屋・・・みたいですねぇ。(太陽の傾きは結構いい時間になってることを示していて) (2011/9/5 22:12:30) |
シシュン♂戦士 | > | …そこのところ、俺は、力技も苦手でね(気弱そうな顔を見せての苦笑)ほら、男と女…の時間になると、男は武器どころか鎧…いや、服も無く、体一つで向き合うわけだ。そういうときに力でどうこう…というよりかは、俺個人の趣味としては身も心も許して、安心してゆったりと一つになりたいものだね(気軽に言っているつもりであるが、こちらの顔も同じように赤い)夕焼けになっているせいか、シャーリーの顔も赤いなあ…(などとごまかすようなことを言いつつ、ちらりと振り返って、視線を送るとそっと手を伸ばし、彼女の肩を抱くようにして宿屋の入り口へと)手を握った方が良いかもしれないけど、マントと斧とでふさがっていたようだし(いまさらのような言い訳をして、入り口のドアをくぐろうとしていた) (2011/9/5 22:19:29) |
シャーリー♀牛娘 | > | 女なら、力技よりもそういうのの方が良いって聞きますけどねぇ・・・(女と牝という言葉を使い分けるあたり、人と亜人の違い的な物を自覚しているようで) ぷ・・・ふふ・・・シシュンさん、顔真っ赤ですねぇ。 力技も好きってだけで、そういうのも勿論・・・嫌いじゃないです・・・よ?(シシュンの様子に小さく噴出してしまいながら、こくりと頷き) この時間だと・・・休憩じゃなくて、宿泊になっちゃいますねぇ。 次の街に着く前に夜になりそうですし。 (2011/9/5 22:27:38) |
シシュン♂戦士 | > | そうだなあ…(宿泊になりそうだ、と言われると、いったん入り口から街道に戻って、その先を眺めるが街のかがり火どころか、他の宿すら見えない。メインルートの街道がつぶれたときの休憩所兼宿泊所として作られているようで、これを通り過ぎると、次の似たような施設を見つけてたどり着くには野宿を覚悟しなくてはならないようだ)まあ、俺の方は急ぎ旅どころか明確な目的があるわけじゃないし、ここでそれぞれに部屋を取って…ん?(改めて宿屋の親父に部屋の確認をしていたら『お二人さん、お仲間のようですし、この雨で繁盛して部屋の余裕が無いんですよ』などといわれてしまった)相部屋…になるが?(自分の武器を宿のものに預けて、両手が自由になると、その手で持って彼女を引き寄せながら訪ねる) (2011/9/5 22:34:55) |
シャーリー♀牛娘 | > | 私の方も、大きな街で冒険者の宿を探すくらいしか目的ありませんし・・・路銀もそこまで困ってはいないですからねぇ。(律儀に調べてくるシシュンを見守りながら) ・・・その気遣いだけで十分ですよ。 さっき会ったばかりですけど、私はシシュンさんを気に入ってますし、シシュンさんさえ良かったら・・・(といってる間に、宿の親爺に部屋の余裕が無いと先手を打たれ) 構いませんよ~。それが意味する諸々も含めて・・・ね?(此方も武器を預けると、シシュンの差し出した手をを抱きかかえるようにして体を寄せて) (2011/9/5 22:45:22) |
シシュン♂戦士 | > | 【結構、長くお話していますが、これからの時間的余裕あります?】 (2011/9/5 22:47:51) |
シャーリー♀牛娘 | > | 【残念ですが24時がリミットなので、余裕はそんなにないと思います。】 (2011/9/5 22:50:05) |
シシュン♂戦士 | > | 【では、エロスはまた会えたときのお楽しみとして、ここらで幕を引きましょうか? 途中で止まると…その、シャーリーさんが素敵な分、物足りないと言うかもだえてしまいそうで(恥)】 (2011/9/5 22:51:52) |
シャーリー♀牛娘 | > | 【そこまで好いて下さるとは有難うございます。 次に会ったら「この前の続き」と言いながら積極的に引っ張ってってみましょう(笑】 (2011/9/5 22:55:18) |
シシュン♂戦士 | > | 【落ち着いてロールができると、それだけで楽しいものですから。では、〆を描写していきますね】 (2011/9/5 22:56:58) |
シシュン♂戦士 | > | 冒険者の宿か。こういう、飲み食いに寝泊りだけと違って、仕事まで斡旋してくれる…と。俺も傭兵上がりで冒険者としては駆け出しもいいところだから、詳しいことは良く知らないが(ふむ、と考え込みながらも、酒場を通り過ぎて階段を上がって客室に向かう間に、マントを取り外してもらって筋肉質なウエストラインを指先でなぞり、正反対に柔らかいお尻や胸も触りつつ)出会ったばかりで、こんな安らぎを得られるとは、俺も最初から運が良いな。今夜はゆっくりと…深く沈みこむぐらいに優しく、な?(男としては激しく高まるように、と言うべきかも知れないが、彼女の優しさとやわらかさにおぼれていた。部屋に入れば、もっと甘くなることであろう…) (2011/9/5 23:00:37) |
シャーリー♀牛娘 | > | 何より実力主義だから、素性よりも結果を重視してくれると言いますしねぇ・・・(階段を上がる時の蹄の音に反応し、こちらを見ては口笛を吹いている客の視線をガン無視しながら) もぅ・・・私はシシュンさんのお母さんじゃないんですけどねぇ・・・(胸や御尻に手が近づくと、甲を抓りながら触らせないようにして) まぁだ駄目・・・夜はこれからなんですから、部屋で落ち着いてから・・・ねぇ?(シシュンの耳元に口を寄せ、甘く囁きながら)【といった所で〆ですかね。お付き合い有難うございました】 (2011/9/5 23:10:16) |
シシュン♂戦士 | > | 【こちらこそ、ありがとうです。実際にえっちになるとしたら、『お母さん』的なものを求めてしまうかも…ですので、それがお嫌でしたらば、そちらの方は無いように…と。また、お会いできるかの運もありますね(苦笑)】 (2011/9/5 23:12:28) |
シャーリー♀牛娘 | > | 【乳牛ですからもう、オッパイと言えばお母さんでしょう(笑) 初ロールだったんですが、御陰様でキャラがしっかりと出来上がってきました。】 (2011/9/5 23:14:29) |
シシュン♂戦士 | > | 【それは何より…私自身が母乳ふぇちなところもあるので、お母さんキャラは望むところです…なんていってると味見したくなりますね。あまりPL会話を続けるのもなんですが(汗) いつもこのぐらいの時間帯に?】 (2011/9/5 23:15:59) |
シャーリー♀牛娘 | > | 【ホルスタイン種ですから、路銀を稼ぐあてはもしかして・・・ 何時も大体20~24時くらいでふらふらしてます。】 (2011/9/5 23:20:00) |
シシュン♂戦士 | > | 【なるほど、です。私もそのぐらいの時間帯が手が空いているので、お姿をお見かけしたら声をかけるかも、です。あまり束縛するつもりは無いのでご安心を】 (2011/9/5 23:21:49) |
シャーリー♀牛娘 | > | 【了解です。それでは、お付き合い有難うございました。お疲れ様でした~】 (2011/9/5 23:22:20) |
シシュン♂戦士 | > | 【おやすみなさい】 (2011/9/5 23:24:36) |
おしらせ | > | シシュン♂戦士さんが退室しました。 (2011/9/5 23:24:39) |
おしらせ | > | シャーリー♀牛娘さんが退室しました。 (2011/9/5 23:24:43) |
おしらせ | > | ココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪ (2011/9/5 23:26:27) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (本で見た美味しいと言われている木の実を探して森を探し回る狐っ娘)んー…どこにあるんだろう…確かじゅれい?百年くらいのおっきな木になってるんだったよね…(いくら探せどお目当ての木の実を発見出来ずに森の中を徘徊します。途中で狭い通路などもあったので動きやすい獣の姿になり探索を続けます) (2011/9/5 23:31:43) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【乱入歓迎ですっ】 (2011/9/5 23:32:13) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (探索を続けていると川に出て、丁度お腹が空いたので川に入り、小魚を捕まえて岸に上がり、枯れ葉や枝などを拾い集めてきて薪を作ります。そして元の人の獣人の姿になると指をパチンと鳴らして弱い狐火を起こし薪を燃やして魚を焼き始めます)日が暮れるまでに見つかるからなかったらどうしよう…ううん!ダメダメ、こんな弱気じゃ…絶対見つけてあの人に食べさせてあげるんだからっ!(首をブンブン横に振り、丁度お魚が良い感じに焼けたのでモシャモシャと食べ始めます) (2011/9/5 23:37:50) |
ココ♀子狐っ娘 | > | ふぅ…お腹いっぱぁい…(お魚を食べ終えるとンーと伸びをしてその場に尻尾を枕にして横になります)ちょっと休憩ぃ…(横になってわずか数十秒で眠りだす狐っ娘) (2011/9/5 23:42:26) |
ココ♀子狐っ娘 | > | (目を覚ますと辺りがすっかり暗くなっていて慌てて飛び起きると家まで駆けていきます) (2011/9/5 23:55:45) |
おしらせ | > | ココ♀子狐っ娘さんが退室しました。 (2011/9/5 23:55:50) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/6 00:07:07) |
ダイン♂騎士 | > | 【おっと、すれ違いでしたか…乱入歓迎で、しばし。】 (2011/9/6 00:07:27) |
おしらせ | > | ココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪ (2011/9/6 00:10:29) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【こんばんゎーっ!舞い戻ってきましたっ><】 (2011/9/6 00:10:46) |
ダイン♂騎士 | > | 【おかえりなさい】 (2011/9/6 00:10:57) |
ダイン♂騎士 | > | (十数年ぶりに寝込み、旧知の神官の元で静養を送っている。食欲がもどったからと外をうろつこうとしたところを『まだ早いでしょう』と襟首をひっつかまれ…。神殿からほど近い場所にある湯治場へと放り込まれた。この地に湧く温泉から湯を引いて、人が寝転がって浸かるのに丁度良い浅い湯船が並んでいる。その一つに、綿のローブを身に着けて寝かされた。服を着たまま湯に浸かるのはどうかなといぶかしんだのだが、これが案外、心地よい。まるで布団に包まってるようなのだ)…しかし…さすがにふやけるぞこれは。 (2011/9/6 00:12:51) |
ダイン♂騎士 | > | 【…と、こんな待機ロールを作ってました】 (2011/9/6 00:12:59) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【あ…ちょっと席外します><; 出来るだけすぐ戻ります】 (2011/9/6 00:15:52) |
ダイン♂騎士 | > | 【了解】 (2011/9/6 00:17:06) |
ダイン♂騎士 | > | (寝湯の並んでいる場所は、簡単な屋根があるだけで全くの屋外だった。すぐそばに広がる森の木々の葉擦れや小鳥のさえずりを聞きながらとろとろとまどろんでいるうちに、いつしか日は傾き、藍色の影が空を覆い始めていた) (2011/9/6 00:27:59) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【今戻りましたっ】 (2011/9/6 00:29:03) |
ダイン♂騎士 | > | 【お帰りなさい】 (2011/9/6 00:29:29) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【んと、それじゃあ会うようにロルまわしますね】 (2011/9/6 00:31:50) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【合う】 (2011/9/6 00:31:56) |
ダイン♂騎士 | > | 【はい、お願いします】 (2011/9/6 00:32:16) |
ココ♀子狐っ娘 | > | はぁ…(どこか浮かない顔をしてとぼとぼ歩いてくるココ)あの木の実見つけてダインお兄ちゃんに食べさせてあげようと思ったのに…うまくいかないものだね…(ぼそぼそつぶやきながら念のため子狐の姿になり窓から小屋に入ります) (2011/9/6 00:34:07) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【ぁ、すみません><; やり直します】 (2011/9/6 00:34:33) |
ダイン♂騎士 | > | 【はい、わかりました】 (2011/9/6 00:35:45) |
おしらせ | > | リーゼ♀元氷娘さんが入室しました♪ (2011/9/6 00:36:50) |
ココ♀子狐っ娘 | > | はぁ…(どこか浮かない顔をしてとぼとぼ歩いてくるココ)あの木の実見つけてダインお兄ちゃんに食べさせてあげようと思ったのに…うまくいかないものだね…(ぼそぼそつぶやきながら念のため子狐の姿になり窓から小屋に入るもダインさんの姿が見えず、慌てて匂いを頼りに探していると綿のローブを身に着けて浅い湯船に寝ているダインさんを見つけて)お…お風呂?(珍しい入浴スタイルなので首を傾げます) (2011/9/6 00:37:31) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【こんばんわー】 (2011/9/6 00:37:37) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【こんばんは…来ちゃいました お邪魔なら消えますゆえ…】 (2011/9/6 00:37:37) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【ココさん 初めまして】 (2011/9/6 00:38:01) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【初めましてですっ】 (2011/9/6 00:38:15) |
ダイン♂騎士 | > | 【こんばんは。もう人間なんだからお湯に近づいても大丈夫なんじゃないかなと。>リーゼさん】 (2011/9/6 00:38:32) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【居てもいいですかね…私(爆】 (2011/9/6 00:39:00) |
ダイン♂騎士 | > | 【もちろんです】 (2011/9/6 00:39:47) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【ですねw…ダイン様の次にレス回しさせていただきたく…>ダイン様】 (2011/9/6 00:39:54) |
おしらせ | > | リーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2011/9/6 00:44:47) |
ダイン♂騎士 | > | 【は、もしかして三人とも「ようすをみてる」状態か。お、こんばんは、リーシャさん】 (2011/9/6 00:44:59) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【寛大なる管理人様っ…(感涙】 (2011/9/6 00:45:18) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【皆しゃま、こんばんにゃぁぁっ!!(感涙ちゅうw)いつも、お部屋に遊びに来て下さって、本当にありがとうございますにゃのっ!お礼を言いたくって、登場っ!にゃのですよw】 (2011/9/6 00:45:46) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【ぁ、管理人さんお初ですっ あたしはてっきり次ダインさん→リーゼさん→あたし でまわってくるものだと】 (2011/9/6 00:45:50) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【完全に様子を見てました…はいw】 (2011/9/6 00:45:51) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【…どうしましょうw】 (2011/9/6 00:47:01) |
ダイン♂騎士 | > | 【湯治場の横に普通の人が入れる『足湯』と『露天風呂』を増設して人の出入り自由って場所に設定しちまいましょう】 (2011/9/6 00:47:43) |
ダイン♂騎士 | > | 【水着っつーか湯文字っつーか…着たまま入れるローブ貸し出し中ってことで!】 (2011/9/6 00:48:10) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【こんにゃふぅに、皆で楽しくロルをしてくれて、本当に嬉しいにょです!これからも、遊びに来て下さいませませ!あ、あと。質問とか、要望があったら遠慮なく言っておいて下さいにゃ!ちゃんと、ログ見ているにょで、お返事書き書きしますから!ということで、リーシャは、逃亡ww】 (2011/9/6 00:48:12) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【流石ダイン様!ナイスアイディア(ぐっ】 (2011/9/6 00:48:53) |
ダイン♂騎士 | > | 【あ、はい、ありがとうございましたー>リーシャさん】 (2011/9/6 00:49:07) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【あわわわ・・・いっちゃうのですか・・・】 (2011/9/6 00:49:09) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【管理人様 わざわざありがとうございます(深礼)】 (2011/9/6 00:49:39) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【うにゃっ!リーシャは、お眠にゃのでっすwwまた、会えたらその時は、遊んで下さいましにゃんっ!ではでは、お騒がせ致しましたにゃ~♪皆様に素敵な時間が訪れますようっ!】 (2011/9/6 00:51:24) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【もしも人数を気にしてお部屋から出るのでしたら一度リーシャさんと絡んでみたかったのでお願いしたいのですが・・・(´・ω・`)】 (2011/9/6 00:51:29) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【ぁ、睡魔なら仕方ないですね><; お疲れ様ですっ】 (2011/9/6 00:51:46) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【おねむっ なるほど…w お疲れ様でした>管理人様】 (2011/9/6 00:52:09) |
ダイン♂騎士 | > | 【お休みなさい、よい夢を…>リーシャさん】 (2011/9/6 00:52:11) |
リーシャ♀ワーキャット | > | 【人数を気にしてら管理者権限で枠を広げますwwありがとですにゃ>ココさん♪ あぃあ~いっ!ではでは、お休みにゃさいませっリーゼさん、ダインさん、ココさん!(ぺこりんっ)】 (2011/9/6 00:53:19) |
おしらせ | > | リーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2011/9/6 00:53:28) |
ダイン♂騎士 | > | 【え…それでは基本は自分、リーゼさん、ココさんの順で。個別に返事したい時は>付けて随時と言うことで回してゆきましょう】 (2011/9/6 00:55:10) |
ダイン♂騎士 | > | 【どうしても1レスの中で全部答えようとすると無理が来ちまいますから…】 (2011/9/6 00:55:41) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【了解ですっ】 (2011/9/6 00:55:51) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【了解です 皆様よろしくお願い致します】 (2011/9/6 00:56:02) |
ダイン♂騎士 | > | 【では、改めましてよろしくお願いします】 (2011/9/6 00:56:14) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2011/9/6 00:56:28) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【よろしくお願い致します(2回目】 (2011/9/6 00:56:56) |
ダイン♂騎士 | > | んー…あぁ…すっかり寝ちまった…ってか、寝られるものなんだなあ…(これほどのんびりだらりんとするのは一体何年ぶりだろう。一般に解放されている足湯や、入浴用のローブをまとって全身浸かるための深い湯船にもぼちぼち人が入り始めていた。一日の仕事や、旅の疲れを癒しに。)…あれ。ココ、まだ来てないのか?夕方には戻るって…まさか、迷子にでもなったか!(ざばっと湯から半身を起こすも目まいを起こして動きが途中で止まる)くっそー。 (2011/9/6 01:00:25) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 「最近ね、新しい露天風呂ができたらしいのさ。リーゼ、せっかくだから行っておいでな」 (マチルダおばさんに促されてやって来た露天風呂。この身体を手にする前は、触れたもの全てが凍ってしまっていたために お風呂など入ったことはなく…) ちょっとふあん… (そう口にしながら借り物のバスローブを着て、湯船へと身体を沈めた) (2011/9/6 01:02:30) |
ココ♀子狐っ娘 | > | はぁ…(どこか浮かない顔をしてとぼとぼ歩いてくるココ)あの木の実見つけてダインお兄ちゃんに食べさせてあげようと思ったのに…うまくいかないものだね…(ぼそぼそつぶやきながら念のため子狐の姿になり窓から小屋に入るもダインさんの姿が見えず、慌てて匂いを頼りに探していると綿のローブを身に着けて浅い湯船に寝ているダインさんを見つけて)お…お風呂?(珍しい入浴スタイルなので首を傾げます) 【下のをそのままの形ですけど】 (2011/9/6 01:03:55) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【わざわざありがとうございます 見やすくて助かりましたw>ココさん】 (2011/9/6 01:04:59) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【いえいえっ】 (2011/9/6 01:05:42) |
ダイン♂騎士 | > | う?(くらくらする視界に見慣れた鹿の子色がちらりと過る。黄色と赤がいい具合に混じり合った温かな褐色の髪と耳、そして尻尾)あーよかった、迷子になった訳じゃないんだな…(ほっと胸をなで下ろしてざばっと再び湯の中に寝そべった。まだ心臓がばくばく言ってるが、片手をあげる)お帰り、ココ。湯治場で寝てるって手紙残してきたの、見たのか?(ようやく余裕が出てきたのか。湯治客に交じる少女、もう一人に気付いて)あ…リーゼ…。 (2011/9/6 01:10:18) |
リーゼ♀元氷娘 | > | あったかい…(始めて味わう感覚…こういうのをなんて言うのだったろうか。たしかおばさんが…と、考え導き出した答えは)…ふゆーかん (何だか気の抜けた溜め息みたいだが、確かにそれだ。) ん…? (リーゼ。そう呼ばれた気がして回りをきょろきょろ見回すも、呼んだ人の姿は見当たらない) (2011/9/6 01:14:48) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 迷うって…こう見えてもココは記憶力がいいから道に迷ったりしないんだよ?(口を尖らせて少し不機嫌そうに言います)手紙あったんだ…急いでたからわかんなかった… ふぇ?ダインお兄ちゃんのお友達?(ダインさんが誰かの名前を呼んだので誰だろうと辺りをキョロキョロ見渡します) (2011/9/6 01:19:23) |
ダイン♂騎士 | > | そーか。そう…か(前半は得意げな様子に。後半は手紙を読まなかったことに)…うん、すまん、ちょっと配慮が足りなかった。とにかく会えてよかった。(ぼふぼふと子狐娘の頭を撫でて)ああ。北の森で会った子が来てる。多分ココと同じ年ごろだ。(顔が見えるように立ち上り、ぶんぶんと手を振って、よく通るバリトンで呼びかける)リーゼ!こっちだ。 (2011/9/6 01:22:16) |
リーゼ♀元氷娘 | > | …! (声がしたほうを見ると、そこには ぶんぶんと手を振るあの騎士と…) おともだちににてる… (自分の「お友達」である白兎と雰囲気が良く似たもふもふの生き物) だいーん…!(少しだけソプラノの声を張り上げ、湯船を出て ペタペタと彼らに近付いて行き) (2011/9/6 01:26:50) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【えっと、ごめんなさい…これからって時なんですけど睡魔に耐えられそうにないのでお先に落ちますね><;】 (2011/9/6 01:29:50) |
ダイン♂騎士 | > | 【おっと、お疲れさまです…ではココちゃんはすやっとおやすみってことで】 (2011/9/6 01:30:54) |
ココ♀子狐っ娘 | > | 【昨日同様いきなり寝ちゃうスキルですね…w それでは、お暇させて頂きますっ】 (2011/9/6 01:31:45) |
おしらせ | > | ココ♀子狐っ娘さんが退室しました。 (2011/9/6 01:31:59) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【お疲れ様でした…また遊んでくださいね^^おやすみなさい】 (2011/9/6 01:32:15) |
ダイン♂騎士 | > | 【おやすみなさい>ココさん】 (2011/9/6 01:32:32) |
ダイン♂騎士 | > | ほら、ココ、彼女がリーゼだよ。(話しかけるが、返事がない。おや、と思ったら子狐の姿になって。温で温められた床に丸くなってすやすや眠っている)……まいったな。よっぽど疲れてたのか。(目元を和ませつつそっと柔らかな毛皮を撫で、ゆるりとリーゼに視線を転じる)…元気そうだな。話は聞いてた。でもやっぱ直に会えると、うれしい。(にかっと白い歯をのぞかせて、少年のような表情を見せた) (2011/9/6 01:39:49) |
リーゼ♀元氷娘 | > | ねちゃったの…? (ココの姿を見て残念そうに) そぅ… わたしはげんき(ダインの笑顔に合わせてふわっと笑うと) だいん…ぐあいわるい…?(先日家にやって来た神官の話を思い出して、湯船の隣りにしゃがみ ぴたっ と、掌を男の額にのせ) (2011/9/6 01:43:49) |
ダイン♂騎士 | > | さっきまで普通に話してたんだけどな。(つん、と幸せそうに眠る頬をつついて。触れた手のひらの心地よさに目を細める)あ、冷たくて気持ちいいや…。(答えを返す前にほんの少し、迷った。だが水色の瞳を見上げて悟る。ごまかしや逃げなんて選択肢は、無しだ)いや。病気とかそんなんじゃない。ただ、この間、ちょっとばかし力使いすぎちまってさ。休んでるとこだ。 (2011/9/6 01:48:32) |
リーゼ♀元氷娘 | > | ふぅん…おやすみ…お友達(そう優しく呟いてからダインの目を真っ直ぐ見つめて) …リーゼのせいで、だいん おやすみ…? (申し訳なさそうな表情になり) (2011/9/6 01:51:42) |
ダイン♂騎士 | > | 確かに原因は、リーゼをこっち側に順応させた、あの術だ。でも、これはリーゼのせいなんかじゃない。(ほっそりした少女の頬を手のひらで包む。やわらかくて、血の通った生きた頬を)俺が、自分で選び、君を呼んだ。君はそれに答えてくれた。だから君は今、ここに居る……そのことは、俺にとってとても嬉しいことなんだ。(一言、一言はっきりと。水色の瞳を見つめて伝える) (2011/9/6 01:56:05) |
リーゼ♀元氷娘 | > | …ん…ゅ…(大きな手で頬を包まれると、くすぐったいような気持ち良いような… そんな感覚が身体を走り) うれしい…こと… リーゼは、だいんにまたあえて うれしい。 おんなのこで あえて… (ゆっくりと紡ぎ出される言葉を噛み締めるように返答し、ダインの手にそっと自分の手を重ねて 頬を擦り寄せる) (2011/9/6 02:00:57) |
ダイン♂騎士 | > | (目が細められ、厚みのある唇の端がにゅーっと持ち上がって。歯を見せて、笑った。体さえ動けば、ばんざいと飛び上がりそうなその顔は、二十歳を越えた大人と言うより、まるっきり『男の子』。)そうか。そうか!うん…良かった………今は、リーゼはマチルダおばさんと一緒に住んでるんだろ? (2011/9/6 02:08:31) |
リーゼ♀元氷娘 | > | ふひゅ…?(あまりに可愛い…と言ったら失礼だろうか。まさしく『男の子』の笑顔を見せるダインに少し驚いて) ん…まちるだおばさん…やさしい。 しちゅー おいしい… (と言うと、少し寒いのか ダインと同じ湯船に入り込み ふぅー と息をつく) (2011/9/6 02:13:05) |
ダイン♂騎士 | > | ん、どうした?(不思議そうな様子に首をかしげるが、湯船にリーゼが入ってくると体をずらして場所を開けた)うん、美味いよな、マチルダおばさんのシチュー…。あの人のとこには、ちょくちょく力仕事の手伝いに行ってるんだ。ゆっくり休んで、元通りになったら、また行くよ…。ああ、お湯、気持ちいいんだな。 (2011/9/6 02:21:48) |
リーゼ♀元氷娘 | > | だいん…かわいい(くすっ と笑って) そぅ…まってるから きてね…? (湯船に入って「ふゆーかん」を楽しむように手をぱたぱたさせながら) (2011/9/6 02:25:12) |
ダイン♂騎士 | > | …はい?可愛いって?誰が。俺がっ?(温かいはずのお湯の中でぴきーんっと硬直。言った当人はぱしゃぱしゃと楽しげに湯をかいている)ぜったい、それ…変だ。おかしい。(ぶつぶつ呟きつつ、待ってると言われるとうなずいて)ああ行くよ。そん時ゃココも連れてくから。(つん、と枕元で丸々子狐をつつき。全身を湯に委ねて星空を見上げるのだった)…気持ちいいな。 (2011/9/6 02:31:13) |
ダイン♂騎士 | > | 【と、言ったところでそろそろ〆とさせていただきます。】 (2011/9/6 02:31:40) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【お疲れ様でした! 素敵な〆ですのでこちらは前レスを〆に…】 (2011/9/6 02:34:16) |
ダイン♂騎士 | > | 【はい、お疲れさまでした!さりげにプロフが金髪水色メッシュになってて嬉しいやら照れ臭いやら、です】 (2011/9/6 02:38:01) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【あははっw メッシュというアイディアは自分でも考えていたんですが、なんと神官様が言って下さったので…運命を感じました←】 (2011/9/6 02:41:21) |
ダイン♂騎士 | > | 【なるほどっ!では、お名残惜しいのですが時間も時間ですので、そろそろおいとましますね。おつきあいくださり、ありがとうございました。】 (2011/9/6 02:44:48) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【はい こちらこそありがとうございました^^ またリーゼをかわいがってやって下さいませ…】 (2011/9/6 02:48:26) |
ダイン♂騎士 | > | 【はい、よろこんで!では、おやすみなさい】 (2011/9/6 02:49:22) |
おしらせ | > | ダイン♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/6 02:49:42) |
リーゼ♀元氷娘 | > | 【おやすみなさい 良い夢を】 (2011/9/6 02:51:05) |
おしらせ | > | リーゼ♀元氷娘さんが退室しました。 (2011/9/6 02:51:21) |
おしらせ | > | レイ♀【人間の娘】さんが入室しました♪ (2011/9/6 19:42:58) |
レイ♀【人間の娘】 | > | 【お邪魔します^^】 (2011/9/6 19:43:31) |
レイ♀【人間の娘】 | > | ぅー‥帰りが遅くなっちった、ママに怒られるかなぁ‥(少し俯きながらトボトボと夜道を歩き)だって森ん中で遊んでたんだもん、楽しかったなぁ♪(怒られてしまうことを忘れ、森で遊んだことを思い出し、ニンマリと口元が緩み)また行きたいなぁー、今度はおやつをいっぱい‥あっ、また神官長様にオレンジのパイをつくってもらっちゃお♪みんなで分けっこ、楽しいよねっ(俯き気味だった顔がぱっと晴れ) (2011/9/6 19:47:11) |
おしらせ | > | エリーザ♀バンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/6 19:57:54) |
エリーザ♀バンパイア | > | 【こんばんわ。お邪魔しても良いですか?】 (2011/9/6 19:58:49) |
エリーザ♀バンパイア | > | 【いらっしゃらないのかな;;】 (2011/9/6 20:01:30) |
レイ♀【人間の娘】 | > | 明日も遊びに行っちゃお♪うひひっ(目を細め、肩をすくめる)あ、なんか変な笑いでちゃったっ(慌てて口を隠すもやはりにやけていて)お星さま、綺麗だなぁ、お月様も綺麗っまん丸だし、黄色いし‥ウサギさんはお餅ついてないのかなぁ‥(歩く足をとめ、よぞらを見上げる) (2011/9/6 20:01:54) |
レイ♀【人間の娘】 | > | 【こんばんは^^】 (2011/9/6 20:02:15) |
エリーザ♀バンパイア | > | 【こんばんわ^^お邪魔して良いですか?】 (2011/9/6 20:02:40) |
レイ♀【人間の娘】 | > | 【全然大丈夫です♪】 (2011/9/6 20:03:33) |
エリーザ♀バンパイア | > | 【ありがとうございます^^ではなんとなく入っていきますw】 (2011/9/6 20:04:07) |
レイ♀【人間の娘】 | > | 【はい^^お願いします】 (2011/9/6 20:04:29) |
エリーザ♀バンパイア | > | (木に腰掛け赤い髪をたなびかせる少女、エリーザ。若く見えるが100年は生きているであろうヴァンパイアだ。純血種で気位が高いが、今日は人間の女の子に興味をもった。)あの子と話してみようかな。(そう呟くとニヤリと妖艶な笑みを浮かべたまま木の上から飛び降り、ひらりとレイの前に躍り出る)こんばんわ、お嬢さん。 (2011/9/6 20:07:19) |
レイ♀【人間の娘】 | > | のわっ(いきなり上空から現れた少女に驚き、その場に尻餅をついてしまい)あ‥あの、こんばんは(尻餅をついたままペコリと頭を下げ、目をまん丸に見開き)あの、レイ‥です(意味の分からないタイミングで自己紹介し) (2011/9/6 20:15:25) |
エリーザ♀バンパイア | > | (尻もちをついたレイが可愛らしく思わず吹き出しながら)ご丁寧にどうも。というか、驚かせてしまったみたいね。あたしはエリーザよ。(優しく微笑みながら立ち上がるのを助けようとレイに手を伸ばす。)あたし、いつも考えないで行動しちゃうから驚かせてしまうのよね。ごめんなさいね。 (2011/9/6 20:19:06) |
レイ♀【人間の娘】 | > | えりーざさん‥綺麗なドレス、(美しいドレスに釘付けになり)あ、ありがとう(差し出された手をとり、立ち上がる)驚かせちゃうんですか‥‥(少し困った表情をするが、)悪戯っこなんですね(ぱっと顔を上げ、またニンマリと笑う)レイも悪戯好きですよ^^楽しいですよね♪ (2011/9/6 20:24:11) |
エリーザ♀バンパイア | > | (ドレスを褒められれば、ああと声を出し)あたしのお気に入りの服よ。黒は夜に溶け込めるでしょ。(にやりと笑うと、レイにいたずらっ子と命名されてしまい高笑いをすると)レイ、あなた面白い人ね。普通こんな出会い方をしたら怯えるものよ? (2011/9/6 20:27:43) |
レイ♀【人間の娘】 | > | お気に入りなんですか^^じゃあレイもこれはお気に入りですね、綺麗だって思うもん(ニコリと笑い)そんなに面白い?あははっじゃあレイも面白いね♪えりーざさん怖くないよ?悪戯仲間だもんね(いつのまにか仲間意識をもち←、またニカッと笑う) (2011/9/6 20:34:26) |
エリーザ♀バンパイア | > | (何もかも自分と同じように感じ、あまつさえ仲間意識を持っているかのような発言に、半ば呆れながら)レイ。内緒の話だけど、あたし…ヴァンパイアなの。(これを言えばレイもきっと自分を少しは怖いと思うだろうと、ゆっくりとした口調で牙を見せながらレイに告げる) (2011/9/6 20:38:10) |
2011年08月31日 01時35分 ~ 2011年09月06日 20時38分 の過去ログ
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