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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2011年09月04日 16時03分 ~ 2011年09月07日 01時17分 の過去ログ
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リリスリリスもいろんな人とお話するから、もしかしたら会ってても忘れちゃってる事はあるかも(自らの口元に人差し指をおいて)私はリリス、お姉さんはルナさんっていうんだ。ルナさんって綺麗な紅い色の髪してていいね(急にリリスの視線がルナの髪に向けられる、羨ましそうに其れを見つめ)   (2011/9/4 16:03:04)

ルナ・姫木【すいません。ちょっと電話が入って……長くなりそうなのでこのまま落としておきますね。失礼します。】   (2011/9/4 16:10:11)

おしらせルナ・姫木さんが退室しました。  (2011/9/4 16:10:13)

リリス【は~い、残念だけどしかたないね。 お疲れ様】   (2011/9/4 16:10:58)

おしらせリリスさんが退室しました。  (2011/9/4 16:19:44)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2011/9/4 21:49:39)

大道寺きら台風もそろそろ過ぎてるというのに、また来てるとか、どういうことなんだかな。(ふー、とかやれやれ、とため息をついて。ソファにてほてほと足を進めてぐでぇ、とだらしなく腰を下ろし)   (2011/9/4 21:56:45)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2011/9/4 22:01:21)

白レンふわぁぁ…熟睡してたわね(ベッドからのそっと体を起こしては未だ眠たそうに足元がおぼつかない状態で部屋に向かい)   (2011/9/4 22:02:59)

大道寺きら(リビングにやってきたレンの顔を見ると昨晩のハードなプレイを思い出し)お疲れ様、だったな、昨晩は。(ふー、とため息をついて腹をゆっくりさすって見せて)   (2011/9/4 22:05:34)

白レン……ええ…(眠たそうに頷けば隣にちょこんと腰掛けてお腹をなでるきらを見て、自分も同じようにお腹をさすって)   (2011/9/4 22:07:26)

大道寺きらまったく。かわいい振りをして反撃するときはすごかったというのを忘れていた私が悪かったんだがな。(思いっきりいいように手玉に取られたことを思い返し、ふんっと鼻息を強くついてじっとりとレンを眺め)   (2011/9/4 22:11:12)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2011/9/4 22:12:39)

パラセ・ルシアこんばんは。あら……昨夜はお楽しみでしたね?(部屋に入って来て、2人の姿を見つけると冗談めかしてそんな事を口にする、前張り褐色の美女)   (2011/9/4 22:13:23)

白レンしょうがないじゃない。きらが欲しかったんだもの(寝ぼけているのか、いないのか…頭をナデナデしながらそのままぎゅぅっと抱きしめて)……こんばんわ、パラセ(こくりと一度頷いて)   (2011/9/4 22:14:05)

大道寺きら楽しかったは楽しかったんだが。楽しかったんだが。(パラセの言葉に、また良いように手玉に取られて、散々絞られたり、ガッツリはめられたりとしたことを思い出しいろいろと顔を赤らめて)ええい、子ども扱いしやがって。(グー、とうなりながらおとなしく抱きしめられて)   (2011/9/4 22:15:40)

白レンしてないわ…特にここはね(笑み浮かべながら、きらの股間を人差し指でつつーっと撫でて)   (2011/9/4 22:17:11)

パラセ・ルシア仲睦まじくて良い事ですね、ふふ(可愛らしい二人の姿に微笑ましそうに笑みを浮かべる)   (2011/9/4 22:18:30)

大道寺きら――(ぺしぺしと撫でる手をはたいて。)それは十分わかってるんだからあえて口に出すまでもないだろうが。(ふー、とため息をつき。)   (2011/9/4 22:18:52)

おしらせ春日野桜さんが入室しました♪  (2011/9/4 22:19:14)

大道寺きらええい、仲睦まじいというか、懐かれてるっていうか。(グー、とかうなりながらも邪険にできず、レンの頭を撫でまわし)   (2011/9/4 22:19:37)

春日野桜【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/9/4 22:19:37)

大道寺きら{はーい、どうぞ―♪】   (2011/9/4 22:19:59)

白レンあなたも混ざる?(クスリと微笑みながらパラセにおいでおいでと手招きして)そうね…流石に今日は無理そうね(じぃっと股間を見つめてからきらを見つめて)   (2011/9/4 22:20:42)

パラセ・ルシア【遠慮なくー】   (2011/9/4 22:20:48)

白レン【どうぞどうぞ~】   (2011/9/4 22:20:53)

春日野桜(知人から聞いた楽しいところがあると聞いて怖いところだったら即帰ろうと考え)えっと……ここかな?お邪魔します…(扉を開け中の様子を伺うように顔だけ部屋に入れると二人の少女と一人の女性がいるのを確認し少しだけ安心したのか中へと入っていく。)あのー…ここで楽しいことがあるって聞いたんだけど…   (2011/9/4 22:23:49)

パラセ・ルシアふふ、そうですね。混ぜて貰えたら、楽しそうです(白レンの手招きに応じて、歩み寄っていく)   (2011/9/4 22:24:01)

大道寺きらあんまりプレイする相手を固定すると、引き出しが少ない私はネタが尽きるんだ。それとも、スライムで拡張プレイでもするか?ん?(股間をガン見されればかっ、と猫の威嚇のように息を短く吐きながら額をチョップで打ち据えて)って、パラセもノリノリかーっ?!   (2011/9/4 22:24:26)

パラセ・ルシアあら、こんばんは。初めましてですね?(前張りと後ろ張りだけ、と言う大胆な衣装……衣装とも呼べぬ布に身を包んだ褐色の美女。そんな際どい衣装に包まれた肉体は、メートルを超える乳房にむっちりとした尻で、蠱惑的かつ扇情的)   (2011/9/4 22:24:58)

春日野桜【おっと、名前をちょっと間違えてたので入りなおします(汗】   (2011/9/4 22:25:39)

おしらせ春日野桜さんが退室しました。  (2011/9/4 22:25:43)

おしらせ春日野桜さくらさんが入室しました♪  (2011/9/4 22:25:48)

おしらせ春日野桜さくらさんが退室しました。  (2011/9/4 22:25:54)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2011/9/4 22:25:57)

大道寺きらおや、初めての顔か。こんばんは、だな。……楽しいこと、っていうと、あれか。今私がまさに餌食になりそうなあれか。(ぐぬう。とうなり。すく水のボディラインを浮き立たせるラインには、股間のふくらみが浮かび上がっていて)   (2011/9/4 22:27:07)

白レンあう…痛いわ。…人の直腸にあれだけぶちまけておいてよく言うわ(額をさすりながらじーっと見つめて)クス…二人できらをいじめちゃう?それともお客さんをいじめちゃう?(パラセを見ながら笑み零して)こんばんわね。女子高生さん(ニコリ微笑んで)   (2011/9/4 22:28:13)

春日野さくら(妖艶な女性に微笑まれ同性とはいえかなり際どい衣装に頬を赤らめ笑う。)あ、はは…初めまして。ボクさくらって言います。(少女と思しき二人の子供らしかぬ言動に少し困惑しつつも三人の側にまで近づく。)餌食って…ボクが虐められるの?   (2011/9/4 22:30:15)

大道寺きらお前が徹底的に絞り上げるからだ。少しくらい手加減しろと。そもそも、お前がそれだけぶちまけてほしかったんだろうが。(左右の耳をつまんでぐにぐにと引っ張って弄繰り回し)>レン お前たち二人にいじめられたら身が持たんわあっ!   (2011/9/4 22:30:33)

パラセ・ルシアそもそも、私がその手の事にノリノリで無かった事があったでしょうか?(きらの言葉にくす、と笑んで)ボクっ娘……なのですね?(さくらの口調に首を傾げる。首の動きに合わせて揺れる乳房)   (2011/9/4 22:31:37)

白レンきゃっ…いきなり摘んじゃやぁよ(と言いながらも、嫌がることなく耳をいじめられて)まぁ、そうね…♪(クスっと妖艶な笑みを零して)>きら   (2011/9/4 22:32:49)

大道寺きらそれはそうなんだが。そうなんだが。…う、うーん……(ここで押し切られればおもちゃ扱いは目に見えているのだが、うまい反論が思いつかず。)そりゃあ、いじめてみたい気もするが、いじめるほうが好きなら、無理強いはしたくないし、ナ。>さくら   (2011/9/4 22:34:16)

春日野さくら(少女二人のじゃれ合いをほほえましそうに見て)仲がいいんだね。え?ボクってのおかしいかな?(こちらも困ったように首をかしげ動作の度に揺れる乳房に目が行き、羨ましいなと見てしまう。)   (2011/9/4 22:35:14)

白レンまぁ、あなたはいじめる子には見えないけれどね(笑みを浮かべながらちらっとさくらを見て)   (2011/9/4 22:35:39)

大道寺きら人の股間をいきなり撫でる奴が何を言うかっ!(がー、と強い勢いで吠え真似をして威嚇。)まったく、この野郎。(笑みを浮かべてるレンにはぁ、とため息をついてこちらの頭をさすり)   (2011/9/4 22:36:57)

パラセ・ルシアまあ、あまり聞かない口調ですしね(さくらの一人称は本当は「あたし」だし、とメタな事を考えつつ)撫でるなら胸の方がいいですか?(威嚇しているきらにはからかうようにそんな事を)   (2011/9/4 22:38:16)

白レンまぁ、怖い…♪(楽しそうに微笑みながら怯えたフリをして)ん…(気持ちよさそうに目を細めて)   (2011/9/4 22:39:13)

春日野さくら【すいません…えっと、出た方がいいですか?ボクって言ってたような気がしてたので…】   (2011/9/4 22:39:49)

大道寺きらそういう話じゃなーいっ!まったく、お前らっ、私が大人しくしていればいい気になりやがって。(胸をかばうように手を交差させて。ふざけるように笑うレンにジト目を向けて)   (2011/9/4 22:40:32)

白レン【にゃ…でなくていいと思う~よ】>さくら   (2011/9/4 22:40:58)

パラセ・ルシア【まあ、多少アレンジを加えて、と言うのも有りではないでしょうか。ちなみに一応参考資料 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/6504/gamestoremax/capvssnk2/capcom2serifu2.html#sakura  (2011/9/4 22:41:30)

春日野さくら【ありがとうございます。では、お言葉に甘えていさせてもらいます。】   (2011/9/4 22:42:52)

白レンあら…あらあら、このままでは何をされるか♪(ジト目を向けるきらを見てはいいこいいこ。と言って頭を撫でて)   (2011/9/4 22:43:51)

大道寺きらされんっ、というか本当に、このっ……っ。(がう、と唸ると耳にかぶりつき、じゅるじゅると音を立ててなめまわし、今度は反対もしゃぶり倒し)>レン   (2011/9/4 22:47:26)

春日野さくら君が今回の主役なのかな?(きらの方を見ると熱を帯びた視線を向けてきらの背後に回ろうとする。)えっと、口調はごめんね。こういう気分なんだ(あはは、と困ったように頬をかきパラセに対して笑いながら答える。)   (2011/9/4 22:47:39)

大道寺きら【普通に有りな年齢層だしねぇ。一度、竜虎の拳のキングがボクっていう一人称だった時があったけどその時はさすがにどうかと思ったけど、ね。】   (2011/9/4 22:48:57)

大道寺きらええい、私は本意じゃないんだぞ?って、こ、こらぁっ。(さすがに3人がかりではあわててどうにか抵抗しなければならないとは思いつつ、拒否はせず、背後のさくらの手を取ってさすり)   (2011/9/4 22:50:16)

パラセ・ルシアあら。ここはどちらの味方をすればいいでしょうね?(きらと白レンの様子に楽しそうに。とりあえず混ざろうと身体を寄せていく)   (2011/9/4 22:50:57)

白レンひぁっ…!くふ…っ////(耳を音を立てて舐め回されるとがくっと体空力が抜けて、きらにもたれかかってしまい)   (2011/9/4 22:51:06)

大道寺きら乱交なんだから好きな方を弄るべきだと思うんだけどな…ただ、私の味方をしてくれれば助かる、とは言わせてもらう。(正直な話、この二人を相手に、単独でも精根尽き果てるほど射精させられるのに二人がかり…どころか、さくらの協力もあったらどんな状態になるのか、と身震いしつつ、股間を固くさせてしまい)   (2011/9/4 22:53:37)

春日野さくらふふ、可愛い…(手をさするきらに笑みを浮かべ首筋に唇を寄せ小さくキスを繰り返す。)ちゅ…んん…チロ…(混ざろうとするパラセに対し身体をずらし場所を作る。)ん…お姉さん、誰を虐めたいの?   (2011/9/4 22:53:49)

パラセ・ルシアさて、ではたまには……きらさんの言う事を聞いてあげましょうか?(きらの舐める耳とは反対の耳をしゃぶり始めるパラセ。根元から、先端まで、まるでフェラをするように艶めかしい口技。舌が絡まり、敏感な部分をいやらしく舐め回す)   (2011/9/4 22:55:51)

大道寺きらまったく、そうやって隙だらけにしておいて、攻めるだけ攻めさせて反撃するのは身に染みて懲りたぞ。(もたれかかるレンを支えようごぎゅーと抱きしめて)って、ぅあ、んっ!は、はぅっ、てか、可愛くないっ!(そして連への愛撫のすきを突かれて背後からキスを浴びせられてびくびくっと体を震わせてしまい。だんだんと体がほてっていくのを実感しつつも、それをコントロールできずにだんだんと頭までのぼせ始めて)>さくら   (2011/9/4 22:56:18)

白レンひ…っ、はぁぁぅ…///(パラセに耳をねっとりと舐められながらぶるっと体を震わせ、きらに抱きしめられれば首筋にむちゅっと口付けし)   (2011/9/4 22:58:20)

春日野さくらあはっ、そういうのがところが可愛いんだって…(キスをされうろたえ喘ぐきらを嬉しそうに見て前に腕を回すとスク水の上から乳首辺りを手のひらで探し円を描くように擦っていく。)あらら、これはそっちの灰色の髪の子を弄った方がよかったのかな?(二人がレンを弄りだすのを見てきらのわき腹を撫で愛撫する、)   (2011/9/4 22:59:54)

パラセ・ルシア乱交ですもの。好きに弄るのが楽しいのですよ。だから、こんな風に、ね?(白レンの耳を、ねっとりとした耳フェラで責めたてながら、さくらの方にも手をのばす。そのスカートの中に手を差し込み、ブルマの上から尻肉を揉み解すように責め立ててみようとする)   (2011/9/4 23:01:02)

大道寺きらひぅっ!!あ、あっ、ンも……ウ…(二人がかりで首筋を吸われれば次第に体も明確に兆候を示し始め、乳首を中心に胸をぷっくりと膨らませ、そこを刷られれば唾液をこぼすまいと唇をきゅっと結んで)こ、こういう状態だと、内側が圧倒的、不利、なんだが…(まぁ、口火というのはそういうものかとあきらめて)   (2011/9/4 23:02:15)

白レンんっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…(きらの表情を見ては、膨らみ始めた乳首の辺りにスク水の上から吸い付いて、舌で乳首を責め立てて)   (2011/9/4 23:04:50)

春日野さくらん…んぁ!はぁぁ…お姉さんいきなりはびっくりするよ……うん、こういうの楽しいね…ボクいつも一人でするのが多かったから。(パラセに撫でられびくっと身体を震わせる。嬉しそうにパラセに撫でられると熱を帯びた息がきらの耳元へと流れ込み吹きかける。)もう硬くなっちゃったね…水着の上からでも分かるよ?(きらの乳首を指先で突付き摘もうとする。片方の手をパラセに伸ばしわき腹、腹部と撫で乳房の下から指を波打たせるように愛撫する。)   (2011/9/4 23:06:14)

大道寺きらだ、だから、こらぁ…っっ!!(こちらが責めるきっかけもつかめないまま二人から乳首をいじくられ、、そのたびに固くこわばらせ。スク水の中で張りつめ、早く解放してほしいと訴えるように脈打つペニスを開放しはー、はー、と熱っぽい息を吐いて)   (2011/9/4 23:09:29)

パラセ・ルシアん、ふぅっ……初めてにしては、随分、上手ですよ……(腰や脇腹、腹といった、目立ちはしないが敏感な部分を責め立てられると、吐息を漏らしながらふるふると乳房を揺らし)はぁ、ん……くふぅっ……でも……私も上手、ですからね……(さらに尻をたっぷりと愛撫しながら、その割れ目に指を押し当てる。ブルマの上から刺激を強めながら、白レンに対しては、耳責めを止めぬまま、その淡い乳房にさくらを責める手とは反対の手を当てて愛撫しようとする)   (2011/9/4 23:11:14)

白レンはぁぁ…きら、もっと感じて…(耳を責められながらもきらのペニスをむぎゅっと掴み、カリッと乳首を噛みながら先端を激しく扱き)っ…!あん///(胸をパラセに揉まれれば小さくびくっと体を震わせて)   (2011/9/4 23:12:51)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2011/9/4 23:16:00)

春日野さくらふぁぁ…おっきい、こんなのが入ったら…(きらの大きく脈打つ肉棒を見つめ頬を上気させる。ごくっと生唾を飲み込みスク水の隙間から生える竿に触れようと手を伸ばす。)…っ!ぁはっ!そっちはっ…んん……だって、ボクもここ触るとなんか気持ちいいから…こっちはお姉さんどう?(そういうと背中の窪みに指の腹を這わせ下から上へ、上から下へと往復させる。わきの下に手を忍ばせると横から乳房を押し込むように愛撫する。きらの肉竿に触れ硬さを確かめるように撫でていく。)   (2011/9/4 23:16:04)

大道寺きらンっ、もう……っ、こう、なったら、レンにも、つき、あ、んんっっ!!(スカートをまくりあげ、レンのペニスもさらけ出させてから、自分のペニスとこすり合わせようとする矢先に掴まれ、こちらからも連のペニスを掴んでしごき始め…ると、乳首を噛まれてそのはずみに両手で強くレンのペニスを握りしめてしまい)は、はーっ、あ、あう……っ(この部屋にいつつも、実のところ複数からの攻めについてはほとんど経験がなく、その手つきに翻弄されて撫でられるたびに乳首を大きくとがらせてしまい、耳元に息がかかるたびに小さく震えて)   (2011/9/4 23:16:09)

いろは(部屋の隅に設えれたバーで、お給仕の仕事をしていたのだけど、濃厚に絡むみなさんの行為に惹かれて、股間のモノをビンビンにしながら、そっと輪の方へと近付いていって)……い、いろはと申します。よろしければ、みなさんにご奉仕をしたく、お邪魔させていただきました。>ALL   (2011/9/4 23:18:03)

白レンくぅ……し、しかた…ないわ…んはぁっ!?(乳首を噛んだ瞬間に、肉棒を握り締められ、体を大きく仰け反らせて)はーっ、はーっ……(パラセからのしげきん体を震わせながら、新たな客にに少しだけ視線を移して)   (2011/9/4 23:19:43)

大道寺きらンっ、……あ、ああ……う、ン、奉仕…か、し、してもいいぞ……?(相手の顔を始めてみるか、ということすら意識する余裕もなく、申し出にただうなづいて。そして、股間のいきり立つものに目を向けて、ごくりと唾を飲んで)>いろは   (2011/9/4 23:20:11)

パラセ・ルシアふぁっ……ふ、くふぅっ……はぁ、んっ……これは……んっ、意外な、傑物と言うか……は、くふぅっ……!(慣れない部分を執拗に愛撫され、顔を赤らめ、身体を震わせる。ゾクゾクと身体を震わせ、さくらの責め手に褐色の頬を赤らめる)構い……ません、よ……ふぁっ、くぅっ……(いろはに返しながら、さくらに向き直る。右手では白レンの胸を愛撫し続けながら、その豊満な乳房をさくらの胸に押し付けようとする)   (2011/9/4 23:21:35)

大道寺きらい、入れたいなら、入れさせてやってもっ、って、こ、こら、しょ、正直っ、そんなにっ!!(いっぺんに擦られれば別人から発せられる動きに刺激も休まらず、びゅくびゅくと先走りを溢れさせて射精の準備段階にまで高まっていることをあらわにして)   (2011/9/4 23:22:36)

白レンはーっ…はーっ……きらぁ…(きらの先走りでねとねとになった肉棒をつかんでは自らの割れ目にそれをあてがい)   (2011/9/4 23:25:08)

いろはありがとうございます(応えてくださったお三方に微笑んで見せ、照れくさそうに輪の中へ。きらさんとレンさんが絡んでいる処を、お邪魔をしてはならぬと、パラセさんの見事な前張りを「ごくんっ」と、はしたなく喉を鳴らしながら見上げてしまって)。   (2011/9/4 23:26:20)

春日野さくらふぁ…あ、いいよぉ。みんなでした方が楽しいもんね。(新しき参加者に笑みを向けきらの立派な肉竿を今度はしっかりと掴み上下に扱き始める。ときより握りを弱め速度を落とす。人差し指で亀頭の先端を撫で突付く。)え?けつ…何かな?ごめんね。あまり頭よくないから、ははは…(パラセの言う傑物の意味が分からず苦笑いしてごまかしていると豊満な乳房を己の胸に押付けられその柔らかさにほうっと息を漏らす。)んぁ…やっぱり大きいと違うねぇ…ボクのそんなに大きくないから…ぁんっ!   (2011/9/4 23:27:07)

パラセ・ルシアまあ……とても上手、と言う事ですよ……ん……(さくらの制服が邪魔、とばかりに、手をかけていくパラセ。タイを抜き取り、脱がせようとする)気になりますか……?(いろはの視線を感じると、前張りに包まれた乳房をふるんと揺らす。当然、乳首は硬くなって前張りの上からでも目立っていて)   (2011/9/4 23:29:16)

大道寺きらはっ、あ、あううっ、ンぁ…っ、そん、な、緩急っ…っ、先、っちょぉおうっ!!(敏感な先端への刺激に唇をとがらせて声を絞り出し。根元のほうをしごかれればそのたびにびくびく脈を打ち今にも射精してしまいそうになり)あぁ、もうっ!この、わ、分かったっ、分かったからそんなに、ね、強請るなっ(一度入れてしまえば徹底的に絞られる未来も予想できるものの掴まれていればそれから抵抗するのも難しく、ぐりぃっ、とレンの天井をこすりつけるようにして中ほどまで挿入しぐりぐりと天井に先端を押し付けながら、さくらの手コキとの2重の異なる刺激にすでに我慢する意識もなく、新たな刺激とともに射精してしまいそうで)   (2011/9/4 23:30:46)

いろはい、いえ。とっても大きくて、見事だなぁと……あぁ、すみません。では、貴女様のお胸に、ご、ご奉仕させてくださいませ♪(さくらさんからも招かれれば、褐色の見事な砲弾を思わせるパラセさんの爆乳を目にし、その背後にぴと)   (2011/9/4 23:31:17)

いろは(パラセさんの背後に「ぴと」と抱きつくと、脇から回した両手で、見事な爆乳を揉みしだき、正面で抱き合うさくらさんとのバストとも重ねるように、愛撫を手伝いはじめます。「はふ」と、溜息を漏らしつつ、もうパラセさんのお尻には、いろはのビンビンになったおチンポが押しつけられる格好に)>パラセさん、さくらさん   (2011/9/4 23:33:15)

春日野さくら(パラセにタイを取られ胸元からつつましい胸元が垣間見ることが出来る。パラセの手前恥ずかしそうにうつむきつつも上着を脱ぎみんなの前で上半身を晒す。)あは、ありがとうお姉さん。そんなに上手とか言われたの初めてだよ。(今度はこちらから乳房を押付け硬くなった乳首をパラセの乳首に押し当てこすり付ける。ブルマからはみ出すように肉竿が顔を覗かせスカートを押し上げていく。きらの肉竿をレンに引渡しパラセのわき腹を撫でる。)   (2011/9/4 23:34:21)

白レンお…ほぁぁ……♪(膣内がきらのペニスでいっぱいになれば、ゾクゾクっと体をこわばらせて)ああ…だれか、こっちの方を…////(自ら尻穴をぐにっと広げては誘うように見せつけ)   (2011/9/4 23:34:54)

パラセ・ルシアはふ、んっ、あっ……挟み撃ち、は……んく、ふぅっ……(乳房をいろはの両手で揉みしだかれ、さくらの乳房も利用した愛撫を受けると、息を漏らし。代わりに、さくらの手には、柔らかく、指が沈み込むようで、それでいてある程度まで押し込むと強い弾力で反発する、極上の乳房の感触を返す。尻はヒクヒクと震え、押し付けられたいろはの肉棒を刺激し)ふぁ、ひゅっ……んっ、くふっ……はぁ、はぁ……んっ……(そしてさくらの乳首に硬くなった乳首をコリコリと刺激され、脇腹を愛撫されて感覚を強められ。息を荒げつつ、反撃しようとさくらのお尻に手を回し、ぐに、ぐに、と左右に押し広げるように揉みしだいて愛撫しようとする)   (2011/9/4 23:37:32)

大道寺きらふーっ、ふーっ……っっ、あ、ううっ!(さくらの手が離れれば、ゆっくりとレンの中へとすべてうずめていき、、まだ絞られていないうちにその感触を楽しもうと非常にゆっくり、暴発しないように慎重に腰を回して肉ひだをかき混ぜていき)   (2011/9/4 23:39:07)

いろは申し訳ありません。貴女のおっぱいが、あまりにも見事で、つい見取れて……あぁ、お尻もすごく引き締まって、あん♪(甘い声を漏らしながら、ヒクつくパラセさんの小麦色のお尻を撫で回し、早くも先汁でヌルヌルにしちゃいます♪ 正面でパラセさんと抱き合うさくらさんのブルマに手を伸ばすと、スカートからハミ出したその先端を「こしゅこしゅ」と撫でさすり、パラセさんの内股に亀頭部が当たるように、手招いてみせて)あぁ、こちらのおチンポも、すごいです♪>パラセさん、さくらさん   (2011/9/4 23:41:05)

白レンあー…はぁぁ…っ///(ゆっくりと、肉襞を掻き分けられながら入ってくるペニスに感じながら舌をだらしなく突き出しながらきつく抱きしめ、肉襞をかき回されれば自らのペニスが跳ね暴れ)   (2011/9/4 23:42:29)

春日野さくらはぅ、んんっ!ぁっ、ぁっ……はぁ、お姉さんお尻好きなの?ボクのお尻どうかな?(呆けた顔をしつつ荒い息を吐いて舌を突き出してパラセの頬を舐めながら問う。唇を震わせ次第に顎、首筋とくだり鎖骨にキスをする。)あぁっ…そんな、しごいたら…(いろはの亀頭に対する愛撫に腰を浮かせ何度かパラセの身体をつつくように触れる。)   (2011/9/4 23:43:58)

パラセ・ルシアはぁ、はぁっ……んっ、ふぅっ……んんっ!(尻を愛撫され、びくん、と身体を震わせ反応。前張りの股間にたっぷりと染みを広げ、先走りで濡れた尻を愛撫されるほどに身体を強く震わせる)はぁ、ひゅっ……あっ……さくらさんのお尻……ふぁっ、い、いい、ですよ……ふぁ、んっ、くふぅっ!(頬、顎、首筋、鎖骨……普段キスされないような場所を連続して口づけられ、その度にびくんっ、と身体を弾ませ、それに合わせてちぶさがぷるんっ、と揺れる)はぁぁ……くぅ……   (2011/9/4 23:45:35)

大道寺きらうー……(ついさっきは、昨日やったばかりなんだから、自重しなさい、と言いながらも結局流されてしまっている自分に唸りながらそのいら立ちをぶつけるように射精しても構うものかと勢いよく腰を振り、一気にレンの奥を突き上げ、抉り、穿り返そうとして)おあらっ!!このちんぽがほしかったんだろっ!昨日も、あんなに、くれてやったのにっ!そんなに、私のちんぽ、じゃ、満足できない、ってのかっ、この底なしドスケベのめすねこがっ!(自分を叱咤しようと語気を荒げてガツン、ガツンと体ごとぶつけてレンの奥底へとペニスを叩き込んで)   (2011/9/4 23:49:33)

いろは(背中、うなじ、耳朶と、パラセさんにキスをしながら、爆乳への愛撫の手を止めず、さくらさんの乳首と重ね、おふたりの乳首を気持ち良く愛撫し続けてみて。こちらも先汁が止めどなく溢れ、さくらさんのペニスを、スカートを被せたりしながら、肉竿を「しこしこぉ」って扱いてみます)はぁはぁ。すごいです。パラセさんのお尻も……いろはのおチンポを、挟んじゃうくらい、すごいですよ?(甘えた声で、でも下着越しに、アナルやヴァギナにキスマークを付けて)>パラセさん、さくらさん   (2011/9/4 23:49:51)

春日野さくらあはっ……お姉さんの脇もお腹も、背中も…もちろんおっぱいも素敵だよ…どこも敏感で…(パラセの身体から顔を上げると今までに見えなかった妖艶な笑みを浮かべ舌で唇を舐める。)今だっていろはさんが揉んでるのにこんなに揺らしちゃって…(パラセの耳元で囁き息を吹きかける。(背後のいろはのわき腹に手を伸ばし指先で弱くなぞるように愛撫していく。)   (2011/9/4 23:50:01)

パラセ・ルシアはぁ、く、ひんっ……んひゅぅっ、はっ、だ、だめっ……はあああっ……(さくらといろは、2人がかりの巧みな責めには、流石のパラセも一溜まりもなく。さくらにしがみつくのが精いっぱいで)はひんっ……ひっ、くっ、そこっ……おほぉっ……!(後ろ張りのみで、下着などつけていないアナルにキスマークが刻まれると、軽く達してしまったのか股間の染みが一気に大きくなって、だらしなく突き出した舌を舐められる)はぁ、ひっ……くふっ、あああんっ……(尖った耳に息がかかり、ぷるぷると身体を震わせる)   (2011/9/4 23:52:49)

白レンはぁはぁ…っっ!!?(突然の衝撃に、一瞬だけ意識がもっていかれ)あっ、あがっ…き……きら…!?やめ…あうっ!(まさに、潰れんばかりに体ごと打ち付けられるペニスを感じながらぎゅぅっときらを抱きしめて)   (2011/9/4 23:54:31)

いろはああっ、素敵。可愛いです、パラセさん♪(堪らずにしがみついて、お尻を「ぺろん」とめくると、こちらもフンドシ状の下着から引っ張り出した、ペニスを「ぴた」とくっつけて、その割れ目に沿って擦りつけ、パラセさんの爆乳と、さくらさんのペニスを愛撫し続けて)>パラセさん、さくらさん   (2011/9/4 23:54:58)

春日野さくらあれ?お姉さんイっちゃった?この中じゃ一番お姉さんが強いと思ったんだけどなぁ……(二人がかりということを置いといてもパラセに感じてもらったのが嬉しいのか満面の笑みを浮かべパラセを受け止め抱きしめる。愛撫する手は次第に下へとくだり太ももや桃尻を撫で今度は逆にこちらから割るようにしてお尻を揉んでは離し揺らしていく。)んん…いろはさん、はぅ…   (2011/9/4 23:58:41)

大道寺きらやかましい、人の言うことを聞かないで、押し切ればいうこと聞くと思ってんだろうが、ん?止めてほしいのか、射精寸前までいじくり倒しておいて、私のちんぽがほしいなんてねだっておいて止めろとか虫が、よすぎだろうがっ!(罵倒といってもいいレベルまで語気を荒げ、レンのあらわになったしりへと両手で平手をびしりっと打ち付け、あなるをぎゅううっと強引に指でこじ開けながら最奥に先端を押し付けてビュービューとその先へと精液を流し込んで)   (2011/9/5 00:00:05)

パラセ・ルシアはぁ、はぁっ……くっ、ふんっ……んほぉっ……(ペニスが押し付けられると、いろはのそれを、尻の割れ目がきゅううっ、と締め付ける。パラセ自身の意志とは関係なく、ペニス全体に吸い付くように挟み込んで、刺激する極上の尻だが)く、はんっ、そこっ、それ、2人がかりは、だめ、ですっ……あああっ!(その尻をさくらが愛撫し、揉まれると、完全に無防備になって、そこのいろはのペニスを押し付けられ、尻穴がヒクヒク震える姿を見られてしまう。太股への愛撫も、そのむちむちとした美脚を容赦なく高められ、刺激に震える)はぁ、ひっ……んくぅぅぅっ……   (2011/9/5 00:00:16)

いろはんふふ、そんなこと言われると、余計にしたくなってしまいます♪(ニッコリとさくらさんと一緒に微笑むと、なにを思ったか、さくらさんのペニスをパラセさんのお尻に挟ませ、自分のペニスも上から重ねると、2本の肉棒を、パラセさんの極上の谷間に左右からサンドイッチ。肉棒から溢れる先汁で、パラセさんのアナルをとろとろに蕩かせていきます)   (2011/9/5 00:02:28)

白レンっ―――!!!(罵倒されながら、尻を激しく打ち据えられた瞬間にきらの身体に自らのペニスから精液をぶちまけてしまって)や…だめそこ…あっ…あああああああっ!!!!(アナルをこじ開けられればそこから少し白く濁った腸液が溢れて、子宮に精液を噴き出されればそれに応えるように体を痙攣させてイってしまい)   (2011/9/5 00:05:38)

春日野さくらお姉さんボクのおっぱい揉んで…?お姉さんに揉んでもらったら大きくなるような気がするの…(パラセに乳房を突き出しこちらからも横から突付くようにしてパラセの豊満な乳房を弄っていく。)え?あ…ちょっと?(いろはに引っ張られ後ろに回らされると肉竿をパラセの桃尻に挟みいろはと共に桃尻の谷間にこすり付ける。)   (2011/9/5 00:06:24)

パラセ・ルシアはぁ、ひっ……おほぉぉぉぉぉっ!(2本の肉竿で同時に、敏感なアナルを責め嬲られる激しい愛撫。元々尻の敏感なパラセにとってはこれ以上ない責めに、アナルをトロトロにされ、ヒクヒクと震わせながら開いてしまう)は、ひんっ……ひ、くふぅっ……(なんとか、さくらが求めるがままに、その胸に手をのばして愛撫しようとする)   (2011/9/5 00:07:58)

大道寺きらふーっ、ふーっ……あぅ。(いろいろと振り絞ったうえでのスパートだったせいか、レンに搾り取られるまでもなく、ぐったりと力尽きて。ずるずる、と体を引き抜くのがやっとで、よろよろ、とソファに一時避難して何とか体力を回復させようとして)……ふー……ダメも何もないだろ、レン。弄ってほしかったくせに。(違うか?と首をかしげて)   (2011/9/5 00:09:40)

いろは(さくらさんのバストに、パラセさんと一緒に手を置き、ふたり掛かりで揉みしだいて。同時に、ふたりのペニスでパラセさんの感じる、褐色のお尻を先汁まみれにしながら、こちらも射精が近いコトを告げて)あぁ、このままさくらさんと一緒に、パラセさんのお尻を、真っ白に汚したいです。ああぁ、お2人とも、凄くき持ちいいです♪   (2011/9/5 00:09:59)

白レンはーっ、はーっ………(あまりの激しさに、横になったまま体を起こせずに)………ばか。わかってるなら聞かないで///(横になったまま真っ赤になってきらを見ては顔を背けて)   (2011/9/5 00:11:55)

春日野さくらはぁんっ!あぁ…嬉しいよお姉さん…ん…(快楽に染まったパラセの表情を淫蕩な笑みを浮かべパラセの髪を撫でる。肉竿をゆっくりと動かし菊門の周りをさくらの肉竿のカリがひっかきほぐしていく。)んん……はぁはぁ…   (2011/9/5 00:12:28)

パラセ・ルシアはひんっ、はっ、ひぃっ……や、め……わた、アナル……おかしくっ……んほぉっ……!(びくっ、びくっ、と身体を震わせ、さくらのカリ首に引っかかれる度に身体が強く跳ねる。先走り汁まみれで淫らに輝く褐色の巨尻を、2人分のイチモツで蹂躙され、舌を出し、半ば白目を剥いた顔)   (2011/9/5 00:14:21)

いろはあぁ、パラセさん、さくらさん。私……もう(息も絶え絶えに。そのままパラセさんのお尻目がけて、「どぴゅどぴゅどぴゅっ!!」と、濃厚ザーメンを大量放出してしまって、さくらさんのおチンポも、同時に真っ白に染め上げてしまいます)>パラセさん、さくらさん   (2011/9/5 00:16:20)

大道寺きらさて……今度は、遠慮なく私から攻めさせてもらうとしようかな……。(はー、と息を深くつくと、ソファから身を起こし)どちらにしようかな…と。ここはやはり…さっきからからめてなかった、そっちのメイド、だな。(そういうといろはの後ろへと回り、抱きついて知りにべっとりと精液がまとわりついたペニスを押し付けて、後ろから掬い上げるようにして、いろはの胸へと手を当てがって)   (2011/9/5 00:17:26)

大道寺きら聞かれた方が、可愛がられている、っていう実感がわくから構わんだろうが。まったく、お前ときたら欲深でかなわんったらないわ。(くすくす、と横になったまま小言を言うレンに笑いかけて)   (2011/9/5 00:18:58)

春日野さくらなら、おかしくなっちゃおう?ボクたちで気持ちよくなってね?(そういうとパラセの前に手を伸ばし前張りを少しめくると秘部に手を滑り込ませるとヒクヒクと震える淫豆を皮をかぶったまま強く摘み捻る。いろはが盛大に精を放つ様を見てすごいと思い桃尻の谷間から自分の肉竿を引き抜く。)はぅ……一人と比べ物にならないぐらい、みんなですると楽しいねぇ(はは、と朗らかに笑い息をつく。)   (2011/9/5 00:20:15)

パラセ・ルシアはぅんっ、はひぃんっ!(肉豆を摘まれ、捻り上げられるとびくっ、と身体を痙攣させ、さくらの手に愛液の飛沫をあびせる)はぁ、はぁっ……はぅっ、んんっ……!(褐色の尻は真っ白に染め上げられ、淫らにぷるぷると震え。すでにアナルは力なく、ぱっくりと開き、まるで何かをねだるかのように開閉している)   (2011/9/5 00:22:03)

白レンんしょ…あらあら…またきらの毒牙に係る哀れな子羊が一匹増えるのね……♪(クスクスと笑み浮かべながら起き上がって)そうね…欲深だから…次回も子宮に頂戴ね?(笑いかけるきらにそう言って笑み浮かべて)……そうね。なら私も混ぜてもらおうかしら?女子高生さん?(ぎゅっとさくらの後ろから抱きつけば遠慮なくそのさくらのペニスに指を這わせて)   (2011/9/5 00:22:09)

いろははぁはぁ……あぁ申し訳ありません。私だけ、先にイッてしまって(さくらさんの肉竿を見つめ、まだ射精していないことを見れば、「ちゅちゅぅ」と、パラセさんの目の前で、フェラチオしはじめてみせて)>さくらさん、パラセさん   (2011/9/5 00:23:21)

春日野さくらあはっ…お姉さんボクの手見てよ、お姉さんのエッチなお汁でびしょびしょだよ?(パラセに見せ付けるように手をパラセの目の前でちらつかせだらしなく口が開いた女性の口元に唇を寄せ涎を舐め取っていく。)お姉さん、綺麗なんだから涎拭かないとね?ん…んっ!ぁん。こら、いきなりだとびっくりしちゃうでしょ?(レンが背後から手を伸ばしたのに対し小さい子に叱る様に言うが嬉しそうに身体を震わせる。)んぁ…お姉さんこっちがすきなの?(パラセの菊門に指の腹で淵の辺りをなぞってほぐす。亀頭をいろはに舐められびくっと先走り汁をにじませ脈打つ。)   (2011/9/5 00:27:54)

パラセ・ルシアはぁ……はぁ……はぁ……んんっ……くぅっ……(だらしなく溢れだした涎を舐め取られ、愛液を見せつけられると、恥じらいを覚えて頬を赤く染める)はぁ、はぁ……んっ、お、おっ……んっ、そこぉ……ふひぃっ……(アナルの淵をなぞられ、ほぐされると、ますます広がっていやらしく震えてしまう)   (2011/9/5 00:30:38)

白レンクス……嬉しそうに言って…説得力ないわよ?(さくらのペニスの根元をゴシゴシと扱きながら、秘部からアナルにかけて舌でベロっと舐めて)   (2011/9/5 00:31:38)

いろは(さくらさんが、パラセさんのお尻に狙いを定めれば、その場を譲り、レンさんが指先を這わせるペニスを譲ってさしあげて、自分はパラセさんの正面に「失礼します」と、一言)大丈夫ですか? よろしければ、私に掴まっていてください(そう言って、パラセさんを正面から抱きしめて、さくらさんの肉棒が攻めやすいようにと、パラセさんのお尻をくつろげてあげて)   (2011/9/5 00:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。  (2011/9/5 00:38:59)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2011/9/5 00:39:12)

春日野さくらもういたずらっ子だなぁ…(レンの肉竿を優しく手のひらで包み込むようにして上下に扱き浮き上がった血管を楽しみつつも激しく扱いていく。)んはっ…そうかな?でも、ちょっとだけいいかな?(肉竿に力を入れるとさらに一回り大きく脈打ちレンの手のひらの中で大きくなる。レンの舌にひゃんっと小さく悲鳴を上げる。)ちょっとこのお姉さんを気持ちよくしてあげようと思ってね。(レンの手をやんわりと離すと頬にちゅっとキスをして腰に腕を回して一緒にパラセの元へいく。肉竿をパラセの菊門に何度か擦りつけ狙いをつけるとゆっくりと尻内へと肉竿を侵入させる。)   (2011/9/5 00:39:15)

春日野さくら(きらさんおかえりなさーい)   (2011/9/5 00:39:27)

春日野さくら【亀筆で申し訳ありません・・・】   (2011/9/5 00:40:21)

大道寺きら(くっ。レスを考えているうちに落ちるとか…私も未熟だな。ともあれ、いろはさんにはアプローチをかけたつもりだったんだけどロリキャラに絡まれるのが苦手なら矛先を変えておこうかしらん。)   (2011/9/5 00:40:41)

おしらせ緋雨閑丸さんが入室しました♪  (2011/9/5 00:41:01)

白レンなるほどね……なら私は見ていようかしら(笑みを浮かべながらパラセが犯される様子を眺めて)   (2011/9/5 00:41:52)

いろは【あ、ゴメンなさい。コチラに気付かなくて(汗)>きらさん】   (2011/9/5 00:42:05)

パラセ・ルシアはああっ……はっ、く、んんっ!(いろはにぎゅっ、としがみつき、豊かな乳房を押し付ける。いろはの乳房に乳房をぎゅうと押し付け、刺激を与え)は、ふぅっ……んほぉっ、おぉぉぉぉっっ!(尻孔内に挿入されていくさくらの肉竿。いろはの両手によって、尻を開かされているため、凄まじくスムーズに受け入れる。肉圧がさくらのそれを程よく締め付けながら、激しい快感に目を見開き、口をぱくぱくと開閉させる)ほ、ほひぃっ……   (2011/9/5 00:42:14)

白レン【おかえり~(遅)】>きら   (2011/9/5 00:42:58)

大道寺きら【この人数だと普通に有りますのでお気になさらず―♪別のところでロリダメないろはさんをお見かけしたので、その方かもしれないと思って、つい。】   (2011/9/5 00:44:41)

緋雨閑丸(そっと扉が開き、傘の雨水を払ってから畳んで、部屋の中に入る人影がひとり…… 部屋の中で行われていること、肌もあらわに絡み合う美女や美少女たちのあられもない姿に、はっと息を呑んで……彼女らの幾人かは股間に立派なものをそそり立たせ、すでに白濁の汁をぶちまけてむせ返るような臭いを広げている娘もいる。傘を入り口の脇に置いて、おずおずと室内に足を進めて…… ごくっと一度唾を飲み込んでから話しかけていく) あ、あの、皆さん……始めまして。 その、僕…… 男の子でも……ご一緒して、いいですよね……?   (2011/9/5 00:44:46)

いろは気持ちいいですか? パラセさん。あぁ、お尻にさくらさんのが、入って……いっぱい(パラセさんと自分の爆乳が重なる様に興奮を覚えて、尖った乳首から、堪らず溢れる母乳が、パラセさんの前張りを白く汚し、小麦色の肌に筋を作る。さくらさんの怒張がアヌスに入る様子を見れば、嬉しそうにパラセさんを抱きしめ、こちらも股間辺りで、再び大きくなりつつあるペニスとその下にある睾丸を、再び膨らませていることを伝えてみて)>パラセさん、さくらさん   (2011/9/5 00:45:16)

春日野さくらうぅ…ぁは…すごい締め付け…気持ちいよ?お姉さん…はぁはぁ、んじゃ、動くね?(片手でパラセの腰を掴むと始めはゆっくりと腰を振っていたが次第に腰の動きが加速し上から下へと叩き付けるように挿入を繰り返す。)あ、大丈夫だよ?こっちにおいで…リボンの子(レンを手招きし、空いた手で立派な肉竿を再び扱き始める。手のスナップを利かせて肉竿をくちゅくちゅと遊ばせる。)   (2011/9/5 00:46:01)

春日野さくら【緋雨さんこんばんわー】   (2011/9/5 00:47:32)

白レン【うう、どうやら眠気が限界に;;……もうしわけないですdga   (2011/9/5 00:47:34)

白レン【今日は落ちます~;;】   (2011/9/5 00:48:03)

春日野さくら【あらら、すいません。断るような流れをしてしまって;;お疲れ様ですー】   (2011/9/5 00:48:05)

大道寺きら【お疲れ様ですー。】   (2011/9/5 00:48:36)

パラセ・ルシアおほぉっ、あっ……んほっ、すごっ……すごいっ……き、きもちっ……いいっ……んはっ、んひぃぃっ!(びくんっ、びくんっ、と身体を震わせながら、さくらの肉竿をさらに強く、きゅうきゅうに締め付けようとする。肉壁が肉竿に絡み付き、激しい快感に体を震わせる。口をだらしなく開いて涎を零して、それがいろはを濡らす)はぁ、はぁっ……ひ、んっ……くふぅっ……(前張りを濡らされると、そのまま透けていき、より一層淫らな姿を晒す)   (2011/9/5 00:48:38)

緋雨閑丸(入れ替わりになりますが、おやすみなさい >白レンさん)   (2011/9/5 00:48:41)

パラセ・ルシア【お疲れ様ですー】   (2011/9/5 00:48:42)

いろは【お休みなさいませ>白レンさん】   (2011/9/5 00:48:51)

白レン【では、またお会いしましょう~】   (2011/9/5 00:49:08)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2011/9/5 00:49:14)

いろは【う。そうかも? ロリダメと言うわけではないのですが、お姉さんキャラな人にご奉仕する様子が、絵になると言いましょうか…>きらさん】   (2011/9/5 00:50:26)

大道寺きらあぁ、今日は新人がよく来る日だな…構わんぞ?というか、男だからと遠慮していると、女ばかりになってしまうしな。…まぁ、取り分くらいは自分で何とか確保してもらうことになるがな。(新たにやってきた、柔らかな印象の受ける少年に、ソファの上から声をかけて)(…ということで、抱きついてるあたりはキャンセル、っていうことで~)   (2011/9/5 00:51:53)

いろはあぁふ。すごいです、さくらさんの腰使いに、わたしも犯されているみたい……(可愛らしいパラセさんの喘ぎ声を、抱き留めるように乳房同士を重ねると、弾力のよさが、さくらさんの腰使いの度に跳ね回って。こちらも前張りを透けて見えるほど先汁が溢れて来ます。切なげに、むっちりとした内股に、ペニスをすり寄せて、パラセさんにおねだりするようにして)>パラセさん   (2011/9/5 00:52:41)

春日野さくらはぁはぁ……んっ!ぁん!気持ちいい、お姉さんの中とっても気持ちいよぉ…(両手でパラセのわき腹を掴み激しく腰をパラセに上下左右突きたて孔内をかき回していく。今度はこちらが涎をたらしパラセの背中を汚していく。)   (2011/9/5 00:52:43)

緋雨閑丸(美女達が相互に絡み合い、たわわな胸の形を変えて押しつけ、男性よりも雄々しく勃起したものを菊座に迎え入れて激しく腰を振り…… すでに出来上がってしまっている様子を見ると、新しく入っていくのもお邪魔かと思ってしまうし、誰かに手を伸ばそうとするにも、目移りしてしまう美女、美少女たちの露わな姿…… 部屋の雰囲気に飲まれるように、少し近づいただけで足が止まってしまう)   (2011/9/5 00:53:09)

パラセ・ルシアはぁ、はぁっ……んはっ、ひっ……すごっ……おほぉっ……んふぅっ!(さくらの激しい突き上げに、尻孔をきゅうきゅうに締め付けて答える。スキマ一つ無いほどに締め付けて、その締め付けを無理やり拡張されるようにかき回され、激しい快感に震え)はぁ、ひんっ……ひっ……はぁっ……!(震える度に跳ね回るように揺れる乳房が、いろはの乳房に押し付けられ、刺激を得て、ミルクが溢れていろはに浴びせ返すように。内またに擦りつけられるは、受け入れる素振りはないが、それは単にさくらの激しい尻穴レイプで余裕がないだけで、いろはを拒む様子もない。)   (2011/9/5 00:55:29)

緋雨閑丸あ……。は、はい……。 (取り分は自分で確保、と言われると、絡み合ういろはやさくらの姿をもう一度眺めて、仲良く事を進めている三人の間に無理に割って入る事もできず…… 話しかけてくれた小さな娘に振り返り、挨拶をしていく) 僕、閑丸……緋雨閑丸と言います。どうか、よろしく……お願い、します……。 (堂々とした態度の少女に言いかけながら、この状況で「お願いします」と言っては、夜の相手を務めて欲しいとお願いしているような感じに思えてしまって……)   (2011/9/5 00:56:36)

いろはあぁ、射れて……いいんですね?(パラセさんの首に抱きつくと、そのままディープキスを交わして。そのまま、前張りを「ぺろり」とめくりあげると、そのまま膣口にヌルヌルのペニスを擦りつけ、「にちぃ」と、いやらしい音を立てながら、あてがって)   (2011/9/5 00:57:39)

春日野さくらんんんっ……はぁはぁ、かはっ!ダメ、もう…はぁはぁ…んん…(パラセの巨尻を鷲づかみにし何度も掴んでは離し時折力強く平手で叩き小気味いい音が部屋に響き渡る。孔内とは違ううねりを亀頭で感じつつ絞られ絶頂へ階段を駆け上っていく。)出る…出したい…出していい?出すよ?お姉さんっ!   (2011/9/5 01:00:40)

大道寺きら私は大道寺きら、だ。そんなにおどおどされても、かえって困るんだがな。もう少し、堂々としていたらよかろうが。(基本的に内向的な性格を見るといじめたくなるタイプなのか、ふん、と不機嫌そうに鼻息を鳴らして。)まぁ、よろしくしてやるくらいの度量はあるつもり―…だが、非常識のサイズのを突っ込まれても困るけれど、ナ。(さすがに、人間としてとりうるレベルならまだ何とかなるが、と思いながら予防線を張ってみる)   (2011/9/5 01:02:12)

パラセ・ルシアんむ、ふぅぅぅっ……!(唇を奪われ、溢れだす喘ぎ声がいろはの口の中に吸い込まれていく。ひくん、ひくん、と膣口はすでに準備万端と言わんばかりで……)んふぅっ、んむっ、ふっ、ん~~~!(さくらに尻を平手で叩かれると目を見開く。唇を奪われているため答えを返す事は出来ないが、巨尻を思う存分に責められ、嬲られた状態では、もはやさくらの思うが儘に尻を蹂躙されて、愛液の飛沫をいろはのペニスにたっぷり浴びせる有様)   (2011/9/5 01:02:42)

いろはあぁぁ、はぅぅ、と、蕩けるみたいに飲み込まれますうぅ!!(パラセさんの膣内にそのまま、怒張が挿入され、そのまま膣口にぬっぽりと埋没していけば、さくらさんの激しい腰使いに合わせるように、こちらもパラセさんの中を刺激し、激しい腰使いを和らげるかのように、爆乳でしっかりとふたりの身体を支えるように、抱きしめて)   (2011/9/5 01:04:28)

緋雨閑丸あ、その、僕は……。どちらかと言うと…… (きらと向き合って話しながら、背後で聞こえてくる嬌声……さくらがお尻を激しく突き上げ、いろはが秘所に亀頭を合わせていく音を気にするようにちらちらと振り返って) い……いたしてもらう方が……。 (少し頬を赤くして、きらの股間のものに視線を送る。男の子と変わらない……それ以上に大きく勃起するかもしれない少女のものを見つめ、背後から聞こえる声に反応して、自身のものも短い袴の中でぐぐっと大きさを増していってしまう)   (2011/9/5 01:06:02)

春日野さくらんんっ……んぁぁぁぁぁんっ!!(普段から鍛えられた足腰から放たれる激しい突きをひたすらにパラセに叩き込み奥底からこみ上げてきた熱い劣情が膨れ上がった肉竿から大量に吐き出されパラセの孔内を満たしていく。)はぁはぁはぁ……んん、あぁ、ごめんねいろはさん。今度はボクだけイっちゃった…(今まさに挿入したいろはを見つつ、衰えない己の肉竿をパラセの孔内に留めたまま腰を軽く揺する。)   (2011/9/5 01:08:24)

パラセ・ルシアおほっ、おぉぉぉっ、んひぃっ、はっ、すごっ、おぉぉぉぉっっ!(二穴をペニスで刺し貫かれ、いろはの唇が離れれば激しく悲鳴を上げる。身体をいろはにぎゅっと抱きしめられ、乳房同士が絡み合って。いろはの肉竿には、肉襞が一枚一枚絡み付き、動かす度にそれがずずずずっ、と擦り上げ、そしてぎゅちぎゅちと締め上げる……極上の締め付けの快感を与えていく)は、ひんっ、あっ、すごっ……おほぉっ……んほぉぉぉぉっ!(そんな状態で、後ろに大量の精をぶちまけられ……おなかを膨らませながら、その熱に潮噴きするパラセ。目を見開き、尻肉を揺らす)   (2011/9/5 01:10:58)

大道寺きらんふん?なるほどなぁ。まぁ、そのおどおどした素振りから、そんな気はしなくもなかったんだがな。(ちらちらと後ろの方を気にする様子に、犯される側としての想像をしていたのだろう、などと考えて。)男のケツマンコなんて、まだ犯したことがないからな。どれだけ丁寧にできるかわからんから、覚悟しておけよ?(くっくっく、と脅かすように笑って見せて。そういいながら、ランドセルからローションのボトルを取り出すとふたを開けていつでも使えるようにして)   (2011/9/5 01:11:40)

いろはいいんですよ? 私ももう……あぁ、でも。せっかくだから、パラセさんを気持ちよくさせてから、イキたいです(と、頬を赤らめながら、パラセさんの膣内をかき回す亀頭部が、壁を一枚隔てて、繋がっていることに興奮して。パラセさんの潮吹きに、完全にアテられて、こちらも高まりが近付き)……あぁ、あふぅ。だ、ダメぇ。私もぉ、もう♪(ギュッと抱き合って、そのままパラセさんの唇をディープキスで奪うと、そのまま二度目の射精を迎えてしまいます)   (2011/9/5 01:12:22)

春日野さくらん…ボクはどうしようかな…(孔内の精液を己の肉竿でかき混ぜくちゅくちゅと淫靡な音が辺りに漏れて聞こえる。先ほど叩いて赤くなったパラセの桃尻を労わる様に撫で背中にキスを繰り返し己が垂らした唾液とパラセの汗を舐め取っていく。)   (2011/9/5 01:14:52)

緋雨閑丸………………。 (自分よりも幼い女の子に見下ろされ、返事が言葉にならずに、おずおずと下から脱いでいく。裾の短い、太股まで見えているような袴を降ろすと、白い褌をぐっと押し上げる勃起の形が見えて…… 面白そうに眺めるきらの視線を感じて恥じ入りながら、褌の紐をほどいて床にぱさっと落としていく) お……お願いします……。 (女の子の前に、屹立したものを露出して…… 普通なら、これから女の子の体を味わおうという構図になるはずなのだが、ソファに座るきらに背を向け、四つんばいになっていって……)   (2011/9/5 01:15:19)

パラセ・ルシアんむっ、ふぅぅぅっ……んむぅぅぅっっ!(目を見開き、いろはの膣内射精を受け止める。立て続けに、前と後ろに精を注ぎ込まれ、その激しい快感を悲鳴と言う形で迸らせる事も出来ないまま、子宮でそれを受け止め、ぱんぱんに腹を膨らませる……射精に合わせてきゅうきゅうに前後の孔を締め付け、名器ぶりを堪能させつつも、もはやパラセ自身に余裕などなく、キスしながら唾液を大量にこぼし、快感のあまりミルクを噴き上げる有様。普段から敏感な尻は、たっぷりと叩かれてさらに刺激を受けて、愛撫にびくっ、と震える)   (2011/9/5 01:17:18)

大道寺きらクク、自分でケツの谷間を開いておねだりするほどは変態ではないらしいな。そんな変態なら、ローションも前戯もなしで突っ込んでやろうかと思ったが、少し安心したぞ?(そういいながら、閑丸の尻の谷間にローションを垂らして流し込み、自分の指にもたっぷりとまとわりつかせてぬりゅっ、ぬりゅうっ、と第一関節のみをゆっくりとねじ込んでは、軽く曲げて外側へと引っ張り、少しずつ拡張して)   (2011/9/5 01:18:26)

いろはちゅ、んんむ……ちゅ、はぁはぁ、すごいです。パラセさんの中、さくらさんと私のおチンポをしっかりと受け止めて(汗みずくのままニッコリ微笑むと、パラセさんの乱れた髪を直したり、さくらさんともキスを交わしたりして、しばし余韻を愉しみ)   (2011/9/5 01:19:25)

緋雨閑丸ふ、ふぅぁぁぁ、ああっ、ひぃ……。 (冷たいローションが菊座に塗り付けられると、ひくっと腰を震わせて反応していき…… 四つんばいになっている体の下で、すっかり勃起したものがびくんと震えていく。しかし、それを扱く手もなく、挿入する穴もない……ただ無意味に勃起し、興奮して、精が満ち溢れていく感覚だけが下半身を熱くしてしまう) はああ、はあ、はあ、はあ……。あ、ああん……。 (切なそうな声が裏返って、まるで女の子のように聞こえてしまう……)   (2011/9/5 01:21:35)

春日野さくらんん…ちゅ……お姉さん大丈夫?(いろはと唇を交わし、快楽に溺れ意識があるかも定かではないパメラに対しさすがにやりすぎたかなと思いつつパメラの頬を軽く叩いて意識の確認をする。)んん、あっちの子も新しい相手ができたみたいだねぇ…ボクはどうしようかなぁ…   (2011/9/5 01:22:18)

いろは【私はそろそろお暇します。長時間、ありがとうございました】   (2011/9/5 01:23:43)

春日野さくら【お疲れ様でしたー】   (2011/9/5 01:24:06)

パラセ・ルシアはぁー……はぁ……はぁー……(息を切らしながら、余韻に浸るパラセ)は、ひ……さ、流石にこれは……すごく……んふぅっ……(普通なら流石に気を飛ばしているような快感だが、強い聖霊力を持つパラセは、己の思考力をそれで補う事で、簡単には気絶しない)は、ん……はぁ……別に……もっと、激しく……ても……【お疲れ様、ありがとうございましたー】   (2011/9/5 01:24:16)

大道寺きら【お疲れ様でした~。また別キャラでお相手させてくださいね♪}   (2011/9/5 01:24:23)

緋雨閑丸あ、あのっ……。 (隣で抱き合っていた娘たちがひととおりの精を吐き出し、次にどうしようか悩んでいる様子。 こんな状況で声をかけていいものかどうか少し迷ったが、四つんばいのままさくらを見上げて声をかけてみて) そ……その、僕でも、よかったら……。 お……お口を、使って……いただけませんか……?   (2011/9/5 01:25:05)

いろは【おやすみなさいませ。絡めなくて、すみません。>きらさん、閑丸さん。では失礼します】   (2011/9/5 01:25:23)

おしらせいろはさんが退室しました。  (2011/9/5 01:25:32)

緋雨閑丸(おやすみなさいー。こちらこそ何もできず。すみません)   (2011/9/5 01:25:51)

大道寺きらどうだ?ケツ穴を他人に、しかも、自分よりも年下の女に穿られる気分は。もっともっと、激しくしてもいいんだぞ?(軽く、小さな悲鳴を上げる閑丸に、勝手がわからんのだから強請っても別にかまわん、と、促しながら、だんだん指が進む深さが増し、そして今度は勃起した彼のペニスへとローションを垂らすだけ垂らして、やはりこちらからは触れない)   (2011/9/5 01:26:19)

春日野さくらあ、よかった…気絶しちゃったかと思ったよ…そしたらさすがにやりすぎちゃったかなとか思うし、ね?(後背位のままパラセの乳房に手を伸ばしゆっくりと揉み始める。荒い息を吐きながらも意識を保っていたパラセに驚きつつも嬉しそうに笑う。)ん~……もっと激しくってこれ以上か…お姉さん壊れちゃったりしないかな?(不安そうにパラセを見つつ耳の裏に指を這わせくりくりと弄る。)   (2011/9/5 01:29:04)

パラセ・ルシアはぁぅっ……は、わ、私は……大丈夫、です……から……んふぅっ……は、ふぁっ……(さくらの言葉に顔を真っ赤にする。舌を出し、唾液を垂らし、すでにさくらの思うが儘状態)   (2011/9/5 01:30:01)

緋雨閑丸ふぁぁぁぁ……。 ああ、ああっ、ひぃぃん、あぅぅ……。き、気持ちいい、ですぅ……。 はあっ、ああん! (時々背筋を逸らして反応しながら、きらの指を奥まで受け入れていく。ローションが玉袋を濡らし、竿の裏を伝って亀頭までつぅぅぅっ……と垂れていくと、まるでそれも責めの一環であるようにびくっびくっと肉棒を脈打たせて……) は、は、はい……。どうか、その…… 僕の、お尻に……お、おちんぽを……入れて、突いて……くださぁい……。   (2011/9/5 01:30:14)

大道寺きらくくく、パラセはケツ穴をハードにいじられることに関しては、ずいぶん貪欲だから…な。壊す勢いでガッツリ穿り返してやるぐらいでちょうどいいと思うぞ?(ひと段落ついたパラセとさくらの様子に、これからに期待が持てるな、とにんまりと笑みを浮かべて)   (2011/9/5 01:32:10)

春日野さくらそこまで言うなら大丈夫だよね?ふふ…(パラセの片腕を手に取り手前に引き乳房をきらや閑丸に見えるようにし先ほどとは違い小刻みに腰を振り菊門の浅いところを執拗に攻め立て突き上げていく。)   (2011/9/5 01:32:56)

パラセ・ルシアはひ、んっ……ふぉっ、おっ……はぁ、んっ……!(びく、びく、と身体を震わせながら、焦らされるような刺激に身を捩り、息を荒げ、舌を出す。きら達に見せつけられるような格好になる事に恥ずかしさを感じ、顔が熱くなる   (2011/9/5 01:34:03)

緋雨閑丸あう……。 (呼びかけてはみたものの、さくら達はそのまま行為を続行していく様子。パラセの巨大な乳房がたぷん、と揺れるところを見せつけられると、快楽を感じる術もない肉棒がびくんっと震えてしまう。さらにお尻の穴を攻められるところを見せられると、自分との事が重なって……あられもない姿を晒すパラセから視線を離せなくなってしまう)   (2011/9/5 01:35:11)

大道寺きらふははっ、尻穴をメスがキチンぽで犯されたいとか、変態にもほどがあるだろう、貴様。せっかく私が生ちんぽをくれてやるんだから…悦ばないようであれば…しつけは覚悟しろよ?(そういうと指であなるを左右にぐいっと押し広げ、ぬぶぶぶっ、とローションをからめながらペニスをねじ込んで)   (2011/9/5 01:35:53)

春日野さくらへぇ…じゃ、ボクのおちんちんじゃ、もう満足してもらえないのかな?(さらに貪欲に求められたら最後までパラセの欲求に答えられるかと不安な顔を浮かべてしまう。もう片方の腕も手に取り前張りに包まれた豊満な乳房は二人の前で大きく弾み揺れる様を見せ付ける。)ほらほら、新しく来た男の子にいっぱい挨拶しないとダメですよね?お姉さん?   (2011/9/5 01:36:20)

パラセ・ルシアはぅっ、はっ……ああっ……はぁっ、うぅぅぅっ……(羞恥責めに顔を真っ赤にするパラセ。同時に、胸を高鳴らせてしまい、ヒクヒクと身体を震わせる)はぁ、はぁ……は、ひ……は、はいぃ……(さくらの言葉に震えながら頷く)   (2011/9/5 01:37:14)

大道寺きらそれはさくらの頑張り次第じゃないか?パラセは、サイズもそうだけれどケツ穴を犯す劣情そのものが激しいほど、感じるみたいだからなぁ。ふふ、それでも不安なら、腕でも突っ込んでみるか?(などと脅かし半分、けしかけ半分の言葉を投げつけ。挨拶を、と水を向けられれば、少年の髪を引いて顔を起こさせて)ほら、お前もしっかり挨拶をしろ。   (2011/9/5 01:39:04)

緋雨閑丸んくぅぅぅ、あああああっ! (音を立てながら菊座に突き入れられる、きらの巨根…… 本来は快楽を感じるはずの場所ではないお尻に入れられ、小さな女の子によがらされて、四つんばいでだらしなく舌を垂らし…… 男の子としては屈辱的な姿を演じてしまっても、むしろそれが快感のように積極的にお尻を振って突き立ててもらう) あああ、あああっ、はあ、はあうっ、んんっ…… あ、ああ、あああっ、はあ、はあ……!   (2011/9/5 01:39:04)

緋雨閑丸は、は、はい……。 (顔を無理矢理に上げさせられ、激しく行為に耽っている二人に、犯されながら話しかける……) ぼ……僕、緋雨、閑丸……ですぅ……。あ、あっ、はあ、はああ……。んんっ! (同じようにお尻を犯されるパラセ、元気に突き上げるさくら…… うっとりと瞳を半開きにして、二人の結合部を見入ってしまう)   (2011/9/5 01:41:35)

春日野さくら(パメラの孔壁に肉竿がうねりを持って扱かれ二度目の熱い快感を覚えていく。)じゃ、なんて男の子にお名前を紹介するんですか?はぁはぁ…んくっ!…くっ…んん…(次第に身体が後ろに倒れこんでいき背面座位でパメラを下から突き上げ茂みに手を伸ばす。)   (2011/9/5 01:41:56)

大道寺きらハハハっ!ケツを掘られて即座に尻を振るとは相当のド淫乱だなお前!男でこんないやらしい真似をする奴にはお目にかかったことがないわっ!そらっ、そらそらっ!ケツを掘られてうれしいか?どうだ、嬉しいか!(少年に更なる羞恥を与えようと返事を強要し、答えを急き立てるように髪を掴む手の反対の手で尻をぺしぺしと軽くたたいて)   (2011/9/5 01:42:22)

パラセ・ルシアはああっ……んっ……ぱ、パラセ……パラセ・ルシア、です……んふぅっ……はぁぁっ……(自己紹介させられる恥ずかしさに震え、さくらに背面座位で犯されると、肉壁がうねってさくらの肉竿をねだるように締め付ける。茂みはすでにグチョグチョに濡れて緩すぎるほど)   (2011/9/5 01:43:14)

緋雨閑丸はあ、はああっ、はあああっ! あ、あっ、あああ……! (お尻を軽くはたかれると、背筋をぶるぶるぶるっ……と震わせてしまって……) うううっ、う、嬉しいぃ、ですぅぅ……。 ああ、はああっ、き、気持ち良くてっ、ああ……もっと、もっとお仕置き……してくださぁぁぁぃ……。 (呼吸も荒く、声も途切れ途切れに喘ぎながら、激しく腰を使ってしまう。視線はさくらのものが突き上げるパラセのお尻、そして大きく開け放たれたパラセの股間に吸い寄せられて……)   (2011/9/5 01:45:34)

春日野さくらほ、ほぇ?う、腕は…さすがに…色々とまず、んくっ!お姉さんそこ、締め付けちゃだめぇーーっ!(茂みに指を這わせると指の腹で割れ目を何度か上下に動かし親指で淫豆を押しつぶし爪先で後をつけるように強く弄る。)で、っ出る…っ!(今度は間隔も短く絞り上げられた肉竿は二度目とは思えない精液を吐き出し再びパメラの孔内を蹂躙し孔の隙間から精液が垂れていく。)はぁはぁはぁ……よく、できましたぁ…パラセお姉さん…   (2011/9/5 01:47:30)

大道寺きらケツを掘られてお仕置きを強請るとか正真正銘のド変態がっ!(そう言い放つと平手を振りかぶり、勢いよく閑丸の尻にたたきつけて。同時にスライムを呼び寄せ、ランドセルを持ってこさせると、そこから輪ゴムとオナホール…使用者のものに合わせてある程度の収縮をするという変わり種…を取り出させ、根元を輪ゴムで縛ったうえでスライムにオナホを持たせてしごかせ始める。そしてこちらは、両手で交互に閑丸の尻を叩き、はじける音を響かせて)   (2011/9/5 01:49:37)

パラセ・ルシアはひんっ……はっ、ひっ……んひぃぃっ!(大事な豆を強めに弄られ、激しく震えるパラセ。びくっ、びくっ、と身体を震わせ、その激しい快感に、愛液だけでは足らず、失禁し、その迸りを見せつけてしまう)おほぉっ、はっ、んほぉっ、んふぅぅぅぅっっ!(大量の精を尻の中に再び注がれてしまい、さくらの上で身体を大きく仰け反らせる)   (2011/9/5 01:50:37)

緋雨閑丸ああああっ!? ああっ、ひぃぃぃぃ!! あ、あ、あっ、くぅぅ……ああああんっ!! (いきりたったまま放置されていた肉棒を包み込まれ、精を放つ事ができないように縛られたうえで激しく扱かれ…… 苦しそうにうめきながら、尻肉を掌ではたかれ、菊座を突き上げられ…… 前から飛んでくるパラセの聖水を顔に浴びながら悶絶してしまう) あああああ……。 はあ、はああ…… お……美味しいぃ……ですぅぅ……。   (2011/9/5 01:53:01)

春日野さくらお姉さんの気持ちよさそうな鳴き声聞いてたらまた虐めたくなっちゃうよ…なんかお姉さん始めは攻める方かと思ったけどとても可愛いね…(倒れこんできたパラセを胸で優しく抱きしめパラセの乳房を背後から強く鷲づかみにして乳首を指の間に挟み指を食い込ませながら揉んでいく。)どうしたの?お姉さんまだだよね?   (2011/9/5 01:54:37)

パラセ・ルシアはああっ……はぅ、んっ……ふ、普段は……せ、攻める方、なんです、からっ……ふひぃっ、ひゃぁんっ……(さくらに、被虐の欲望を引き出され、乳房を捕まれ揉み解されるとそのまま、「まだだよね」と言葉にがくがくと頷く。乳房は、ミルクを溢れさせながらも十分過ぎるほどの張りを保っており、柔らかいが弾力のある極上の感触は全く衰えていない)   (2011/9/5 01:56:28)

大道寺きらそら、もう終わりか?もう勘弁してほしいか?ド変態だからまだまだ頑張れるよな?ソラっ!(赤くはれ上がったしりに国爪を立てるほど強く握ると、本格的にピストンをし始めて、少年の腸内をゴリゴリと少女の性別はもちろん、年齢にもふさわしくない剛直がひたすら抉るように掘り進み、根元まで押し込んでは、アヌスをまくれるほど引き出し、そして一気に根元へぶち込んで)   (2011/9/5 01:59:33)

緋雨閑丸ああああっ、ああっああひぃぃ、はああああっ!! も、もっと、もっといじめてぇぇ、ああ、ああっ、僕の……僕のお尻、もっときつく責めてぇぇ!! (左右の乳首からは白い母乳を……割れ目の奥からは金色の聖水を溢れさせているパラセの姿を見上げていても、きらの突き上げが始まるとすぐに意識は引き戻され…… 裏返った声で可愛らしく鳴きながら、自分も腰を振り、締め付けられている肉棒をびくんびくんと脈打たせて……)   (2011/9/5 02:02:28)

春日野さくらへぇ…お姉さんの攻めかぁ…でも、こんなエッチな身体だったらみんなすぐ落ちちゃうだろうね。ボクだって抜きたくないもん…(二発放ったというのに菊門から肉竿を抜こうとはせず繋がったまま極上の乳房の感触を楽しみ邪魔な前張りを外そうとする。)あれ?おっぱいからミルク出てるよ?お姉さん赤ちゃんいたの?(この場では的外れなことを言いながらパラセの乳房を揉みさらにミルクを出していく。)はっ!……もしかして…(一抹の考えがよぎりきらの方に顔を向ける。)   (2011/9/5 02:02:34)

パラセ・ルシアはぁ、はぁ……はひ、ん……ふぅっ……(前張りを外され、その裸身の前面を曝け出すパラセ。肉竿に貫かれたまま、脱力している)は、ふ……い、いません……(さくらの言葉に顔を赤くして首を振る)わ、私のミルクは……聖霊力の、塊です、から……はふ……   (2011/9/5 02:04:17)

大道寺きらって、私が子供なわけがないだろうがっ。そりゃ、孕むほどごちそうしたことあるけど、パラセは人間じゃないから、真っ当には孕ませられんぞっ?!(あらぬ疑いをかけられあわてて否定して)   (2011/9/5 02:06:59)

大道寺きらこのっ、このっ!これだけいじめられてもっともっと甚振られたいとか、なかなか、見どころのあるどMがっ。気に入ったぞ、ご褒美に、ザーメン、ぶちまけてやるっ、ありがたく、搾り取れっ!(そういいながら少年の腸内へとひときわ強くペニスをねじ込んで、それとともにスライムを退避させた後に股間の拘束を解除して射精を可能にしてやって)   (2011/9/5 02:08:59)

春日野さくらセイレイリョク?……ん~っと元気の源みたいなものかな?(さくらの頭で理解できる単語に変換し納得する。さらに乳房を絞り上げ何滴か口で受け止める。)んん…あれ?あれだけ運動したのにまたなんか元気が出てきたような?(口の中をもごもごとさせてミルクを飲み下し身体をめぐる気の活性を感じ取る。きらの反論にははっと笑ってごまかそうとし)はは、あー…うん、ごめん。いやぁ、君位だったらありかなぁって思って、あははは   (2011/9/5 02:09:16)

パラセ・ルシアはぁ、はぁ……んっ……(体力回復はもちろん、思考力をも補い、さくらを回復させる聖霊力のミルク)   (2011/9/5 02:10:46)

緋雨閑丸んぁぁぁっ、ああ、はあああっ、あああああっ!! ひぃぃぃぃ、出るっ、出るぅぅぅ!! (どびゅどびゅどびゅどびゅっ!!びゅるるるるるるぅぅ!!と激しく水音を立てて、限界に達した肉棒から白い液体が一気に噴き出してしまう。女の子の秘所や菊座に突き入れたわけでもなく、胸や顔に向けてぶちまけたわけでもない…… ただ空しく床に向けて白い水溜まりを作るだけの絶頂。 がくっがくっと腰を揺らし、背筋を反らして、きらの肉棒がお尻を深く抉っていくのを感じていく……)   (2011/9/5 02:12:18)

春日野さくらねぇ?お姉さんもっとお姉さんのミルク飲みたいなぁ……(指を咥えじーっとパラセの乳房を見つめ意を決したのか肉竿を一時的に引き抜きパラセの乳房に飛びつき口の周りを唾液とミルクでべとべとにしながらも音を立てて激しく吸い付く。時折舌先で乳首を転がし押しつぶす。唇で擦りつけ聖霊力のミルクを大量に摂取していく。空いた手でへそをほじくるようになぞりもう片方の手で脇の下を弱く手のひらで撫でていく。)   (2011/9/5 02:14:46)

大道寺きらふハハハっ!いい眺めだな、閑丸!そら、ぶちまけたもの、せいぜいみじめったらしくなめて掃除しろっ、よっ!く、ふ、ぁ、んおおっっ!!(ひときわ大きく声を上げると、閑丸の腸内へと精液をほとばしらせるとともに、床に組み伏せるべく、彼の肩へと手をかけて体重をかけて床に引き倒して)   (2011/9/5 02:14:49)

パラセ・ルシアんふぉっ……ほっ、あっ……んんっ、はっふぅっ!(大量に飲まれれば、さくらの精力をも増幅し、その肉竿を膨らませさえする濃厚な聖霊力。大量に摂取され、吸われるほどに迸らせていく。ただ吸われるだけではなく、さくらの技巧によって、乳首や、臍、脇の下を愛撫され、ぐったりとしていた体が強制的に動き、跳ねる。さくらに注ぐ分の聖霊力とは別に、体内に聖霊力を秘めているパラセは、動こうと思えばまだまだ動ける)   (2011/9/5 02:17:07)

緋雨閑丸んんんんっ、んくぅぅぅぅ、あああああああ~~~っ!! (お尻の中に熱い液体がどぼどぼどぼどぼ……!と注ぎ込まれ、がっくりと体の力が抜けて床に押し倒される。そのまま、四つんばいの姿勢で上体を床に寝かせた格好でずるずると体をひきずって、自分が作った白濁の水溜まりに顔を寄せていき…… 放心した顔で舌を伸ばして、舐め取っていく……) ん、んんぅぅ……。ぴちゃっ、ぺろっ……ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっぺろっ……。   (2011/9/5 02:17:37)

大道寺きらふー……っ、ふー……っ、イ、いい加減、そろそろ、だ、ダメだ。体力……っ(今日は攻める一方だっただけ両方よりは体力の消耗も抑え目で済んだが、連戦の上に慣れないプレイはいろいろと消耗していて。ペニスを引き抜くとフラフラ、とした足取りでバスルームへと向かい)それでは、今日は、これで…な。お先に…と…。   (2011/9/5 02:20:30)

緋雨閑丸あ……。は、はい……。 き、今日は……ありがとうございました……。 (肉棒を引き抜いて、疲れた様子で引き上げていくきらを眺めて、自分の噴き出した精を舐め取りながら……)   (2011/9/5 02:21:38)

春日野さくら(口の周りにミルクをつけたまま顔を乳房から上げると愉快そうに笑い)あははは、すごいよ。お姉さんまだまだお姉さんにいっぱい注いであげれらるよ?(一回目よりも遥かに大きく怒張した肉竿をパラセに見せ)じゃ、また再開かな?でも、今度のはこんなに大きくなっちゃったし本当に壊れちゃうかもね?(子供の手首ほどの太さとへそまで届く長さの肉竿を持ち上げたパラセの腰、菊門に構えそれこそねじ込むように亀頭を押し込んでいく。)じゃ、ラウンド3ファイト!(容赦なく菊門にあてがっていた肉竿を一気に押し込み有り余る力でパラセの身体を大きく揺さぶりながら突き上げていく。)   (2011/9/5 02:23:48)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2011/9/5 02:24:17)

春日野さくら【あぅ、きらさんお疲れ様でしたー】   (2011/9/5 02:25:11)

パラセ・ルシアは、ひ……お疲れ、様……です……(きらを見送りつつ、一瞬さくらから視線を離した所に)んほぉぉっ!(ずぐぅっ、と尻穴を抉られ、悲鳴を上げるパラセ。身体を大きく反らし乳房がたゆぅんっ、と揺れる。有り余る力で奥まで突き上げられれば、身体がガクガクと震え、その肉竿をぎゅっと締め付けながら、さくらによって容赦なく犯されていく)   (2011/9/5 02:25:12)

緋雨閑丸ああ……。ふう、んんっ……。んっ、ちゅううう……。 (床に顔をつけて、自分の放った精を吸い上げる屈辱的な姿を晒し…… それさえ快感であるように、ときどき軽くお尻を振ってしまう。 そして視線を上にあげると、さくらが太く大きく勃起したものでパラセを突き上げるたびに、パラセのたわわな乳房が激しく上下に揺れていく光景…… 思わず溜息を付いてしまう) うわ…… すごぉい……。   (2011/9/5 02:27:30)

春日野さくらはは、お姉さんさっきより孔きつきつだよ?すごく面白いな、お姉さんのミルクは…はぁはぁ…(怒張した肉竿は根元までねじ込めば腸内を刺激し襞襞一つ一つをカリでひっかけめくりあげさせ引き抜いていく。)いいよ、いやらしいな…三回も精液出されてるのにおっぱいをそんなに揺らして…そんなにお尻気持ちいい?(意地悪な質問をぶつけ閑丸の視線に気づくと片足を持ち上げるように抱え込み己の胸の谷間に挟み込みこすり付ける。そして閑丸からは乳房や結合部丸見えに)   (2011/9/5 02:30:41)

パラセ・ルシアおほぉっ……ん、はっ……ふひぃぃっ……!(腸内を抉られ、襞を激しく扱き上げめくり上げられれば、身体を大きく仰け反らせ)は、ひぃっ……き、気持ち……よさ……良さ過ぎてぇ……(さくらの肉竿、そして技巧には手も足も出ないとばかり、だらしなく唾液とミルクと愛液を溢れさせる)だ、だめっ……はひっ、あっ、すごっ……すご、すぎぃっ……んほぉぉぉぉぉっ!(カリ責めにひたすら悶絶し、身体を揺らす)   (2011/9/5 02:33:22)

緋雨閑丸はあ……はあ、はあ……。んんっ……。 (体を起こし、二人に近づいて、側でじっくりと見入ってしまう…… そのままパラセの股間に顔を埋めて舐めていったり、秘所に肉棒を突き立てていってみたいけれど、二人で楽しんでいる邪魔をするわけにもいかない…… そう迷っている間に、自然に右手が竿を握って、二人が見ている前で扱き始めてしまう) んんっ、んぁ、あっ……ああっ、あ……!   (2011/9/5 02:35:16)

春日野さくらあぁんっ!はぁはぁはぁ……んふっ!ぁん!(体勢を変え孔内の当たり方が変わり扱きあげられるとみっともなく涎をたらし腰を振る獣の如く激しさを増し一瞬肉竿が膨れたかと思うと次の瞬間パラセから吸った聖霊力分を一気に放つ勢いで精を吐き出し、勢いに押され孔内から抜け出た肉竿はそのままパラセと閑丸に白い飛沫を浴びせ白く汚していく。)はぁはぁはぁはぁ……んん………あはは、さすがに3回はきつかったかなぁ?(そういうとぺたんと腰を床に下ろし肩で息をする。)   (2011/9/5 02:39:54)

パラセ・ルシアんは、ああああっ……はふっ、んひぃぃぃぃっっ!(大量の精を受け止め、そのまま腸内を精液でたっぷりとみたし……抜け出せばそのまま、褐色尻に精をたっぷりと浴びながら、尻を突き上げた格好で地面に突っ伏す。乳房がぐにゅんと鏡餅のように変形し、突き上げられた尻の孔からは精液が漏れ出ている)は……ひ、ん……   (2011/9/5 02:41:03)

緋雨閑丸ああ、あああっ、はあ、はああああ……!(パラセの体から抜け出たさくらの肉棒から、白い液体が一気にぶちまけられて…… 先にパラセの聖水を浴びていた顔に、さくらの白濁がべったりと飛び散っていく) ああ……も、もう、我慢できません…… ごめんなさい! (腰を降ろしているさくらの股間に顔を埋め、亀頭を咥えてしゃぶりながら自分の竿を激しく扱いて…… さくらの汁の味を舌に広げながら、びゅっ!!びゅびゅっ!!と自分で精を放ってしまう)   (2011/9/5 02:43:43)

春日野さくらはぁはぁ…こんなに出したのは久々だよ…お姉さん楽しかったよー。でも、もしかしてまだ足りないって言ったりするのかな?(よろよろと立ち上がりパラセの側まで近づくとそう声をかけ肩を撫でる。)んわっ!んん…はは、結構甘えん坊だね?男の子に咥えられたのは初めてかな?(閑丸に亀頭を咥えられびっくりしたが、優しく頭を撫で腰を下ろす。)   (2011/9/5 02:46:24)

緋雨閑丸んん、んんっ、ふぅぅ、ん……。んくぅぅ……。 (さくらの肉棒をしゃぶり、頭を撫でてもらって…… 気恥ずかしそうに顔を上げて) ぼ、僕も、男の子だから……その、皆さんのあそこに入れさせて欲しかったけど……。でも…… (さくらの下半身に目をやると、どうしても割れ目の前にそそり立つ肉棒が気になってしまうようで)   (2011/9/5 02:48:12)

パラセ・ルシアはぁぁ……はぁ……んふぅ……はぁ……(顔を真っ赤にして、さくらの言葉に震える。ひく、ひく、と物欲しげにお尻が揺れるのが止まらない。パラセの意志とは関係なく身体が求めてしまい)   (2011/9/5 02:49:02)

春日野さくら【すいません、さすがに時間が時間なのでここで終わりにさせてもらってもよろしいでしょうか?】   (2011/9/5 02:50:05)

パラセ・ルシア【はい、まあこんな時間ですものね……ありがとうございました。ここまでやられたのは初めて……堪能しました】   (2011/9/5 02:50:40)

緋雨閑丸(はい、こちらはこれで終わりでいいですー。遅くまでありがとうございました)   (2011/9/5 02:50:45)

春日野さくら【正直きらさんのようにうまくないのでご満足いただけたか不安でしたが楽しんでいただけたなら安心しました^^】   (2011/9/5 02:51:41)

春日野さくら【閑丸さんもお疲れ様ですー】   (2011/9/5 02:51:55)

パラセ・ルシア【もう、本当に激しかったです……すっかりマゾに躾けられた感じがっ……】   (2011/9/5 02:52:57)

緋雨閑丸(それでは、こちらもこれで退室しますね。おやすみなさい)   (2011/9/5 02:53:28)

おしらせ緋雨閑丸さんが退室しました。  (2011/9/5 02:53:36)

春日野さくら【っと、非難でなくても名指しはまずかったかな?いえいえー、今度はパラセさんの攻めを楽しみにしてますよー。あそこまでしてしまうとこちらも次回からネタがあるか怖いですし】   (2011/9/5 02:53:57)

パラセ・ルシア【なら、今度は逆襲を期しますっ。おやすみなさい、閑丸さん】   (2011/9/5 02:54:35)

春日野さくら【はい、楽しみにしてますね♪では、これにて失礼しますー】   (2011/9/5 02:55:12)

パラセ・ルシア【はい、おやすみなさいませー】   (2011/9/5 02:56:02)

おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2011/9/5 02:56:09)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2011/9/5 02:56:11)

おしらせルナ・姫木さんが入室しました♪  (2011/9/5 16:40:38)

ルナ・姫木んー………さすがにこれはちょっと…空気入れ換え入れ替えっ(ドアを開けるなり漂ってきた室内の空気に一瞬絶句し、足早に窓へ近付いて勢いよく開け放っていく。窓から吹き込んでくる風を心地よさげに受けながら、ようやく一息ついて)嫌いなにおいじゃーないんだけど、これだけ濃いと……ね。   (2011/9/5 16:46:13)

ルナ・姫木(室内に籠もった愛液や精液,汗や唾液といったいくつもの体液が入り交じった臭気が窓からの空気に押いやられ薄れてくると、窓際から移動してソファへと身を預け、大きく伸び。)さてさて、これだけ濃厚なら……(記録をぱらぱらめくり、昨日の様子を確認していき)   (2011/9/5 16:56:40)

ルナ・姫木なるほどね……ほとんど満員集まってたのなら納得かも?顔出せなかったのが残念ね。(小さく頷きながら更に記録をさかのぼってって)あら……珍しい子猫ちゃんも来てたみたいね?一度話してみたいものだけど……タイミングが合うことを祈りましょ。   (2011/9/5 17:11:04)

ルナ・姫木さて…と。そろそろ引き上げるとしましょうか。次は人が居る時に来れるといいのだけど……。   (2011/9/5 17:27:57)

おしらせルナ・姫木さんが退室しました。  (2011/9/5 17:28:01)

おしらせレイチェルさんが入室しました♪  (2011/9/5 22:10:27)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2011/9/5 22:10:54)

レイチェル――そういえば、この場所に来るのも久しぶりね(黒や灰を基調としたドレスに赤いリボンをつけ、凛々しさというより冷たさの残る瞳を室内に向けながら足を踏み入れる。我が物顔でベッドの端に座ると、小さく息を吐いて)……結構盛り上がってたみたいね(風で換気されてもかすかに残る匂いに、ふんと鼻を鳴らして)   (2011/9/5 22:14:04)

御殿谷サキ(たった今、背中が見えるくらいのタイミングで先客がいらっしゃったようで少しだけ驚いた。追って中に入って――。)こんばんは、初めまして。……何か臭いますか?(呟きを捕えて首を傾げた。自分にはわからない程度に何かあるのだろうか。何か、といえば大体この場所であれば推測はできるけれど自分では口にしないでおく。色々恥ずかしいじゃないですか。)   (2011/9/5 22:16:25)

レイチェルあら、ごきげんよう。お初にお目にかかるわ。……言わなくても分かるんじゃなくって?(すぐのタイミングで入ってきた女性に目を向け、言葉だけは上品に挨拶。尤も、行動は会釈のみで偉そうなのは変わらない。首を傾げなおし、質問に質問で返すあたりは傲慢だ。恥ずかしいのは勿論知ってて返してるわけだし)   (2011/9/5 22:19:35)

御殿谷サキ初めまして、私は御殿谷サキと申します。…ええ、なんとなくは。(なんだか偉そうだけれど、そんなに気にもしない。わかってはいるけれど自分で口にするのも憚られるので曖昧に返したりして。しかし、この前といい結構年齢帯が低いのか、それとも最近は早熟な子供が多いのか…なんだか、自分が逆に遅れているんじゃないか、と思わないでもなかった。勿論口にしたりはしないけれど。)   (2011/9/5 22:22:02)

レイチェル紹介が遅れたわね。私はレイチェル・アルカード。サキ……と言ったわね。よろしくしてあげてもいいわ(淡々と自己紹介を返し、周りに人がいないのを何となく確認してから立ち上がっては彼女の方へと近づく。何て思われてようが、その思考が見通せないのは残念だ)……今、私の事、子供だとでも思った?(何も知らずに下に見てくる人が多いから、その瞳を下から見上げながら質問を重ねてみたり)   (2011/9/5 22:27:59)

御殿谷サキはい、こちらこそよろしくお願いしますね。(近付いてくる少女、間違いなく少女だ――が、まあ一応理事長が悪魔だと主張するように何か見た目に反する可能性はある。勝手に自問自答しているだけで、答えを求めようとしない…が、先制攻撃を貰った。)あ、いえ……まあ、見た目でいえば私より年下には見えますが、違うんでしょうか。(傍で、覗き込むような視線を受けながら…あまり隠し立てしてもしょうがないので素直に訊いてみることにした。とかく、素直ではある。)   (2011/9/5 22:31:10)

おしらせルナ・姫木さんが入室しました♪  (2011/9/5 22:35:04)

レイチェル(素直な答えに一度顔を伏せ、口元に小さな笑みを浮かべてから再び彼女に対して顔を上げて)素直なのは僕にとっては、必要な最低条件よね。そこは貴女のご想像にお任せするわ。……いい胸をしているようだけれど、何が詰まっているのかしら?(断じて嫉妬ではない。嫉妬ではないが、その目の前にある左胸を右手で不躾に鷲掴みしようと伸ばして)   (2011/9/5 22:36:32)

ルナ・姫木ハァイ、お邪魔じゃなければ入ってもいいかしら?(わざとドアを開けてからコンコンとノックしながら、先客二人へ問いかけて。楽しげな視線は二人の顔と、胸を鷲掴みにしようとする手の動きを順に巡らせていき。)   (2011/9/5 22:41:03)

御殿谷サキ僕…ですか?ええと……。でも、私の知り合いにはもっと凄い方が――。(色々と飛躍したので、ちょっとついていけていないうちに何か胸に話がそれている。世に言うカウンターヒットとかそういうものである。ブレイブルーだとちょっとうるさい。…そして、何か受け答えした瞬間に噂をすれば何とやら、である。まさに今、掴まれようとするところでの来客だ。)あ。(姫木さんの姿を見咎めたのと、乳に小さな手が食い込むのが同時である。色々気まずい。私のイメージ上もとても気まずい。……。)   (2011/9/5 22:42:00)

レイチェル……冗談よ。もしかして、本気に…?(急にらしくない言動では駄目らしい。一応は気にしつつも、その行動は一切変わらず。新たに客が増えても動じないで、自分より豊かな胸を掴んでからゆっくりと振り返り)ええ、どうぞ。私は構わないから、お好きにどうぞ(サキの上げた声の意図は分からないが、いいことではなさそう。そんな人の事情も知ったことではなく、興味深そうに胸を掴む手に力を入れ、遠慮もなく揉んでみる)   (2011/9/5 22:47:48)

ルナ・姫木それじゃ遠慮なく…。私はルナ・姫木。よろしくね?(軽い足取りで二人の側まで行くと、少し前屈み気味になって簡単に名乗り)こういうコトしてたから、最中かな?って思って…ね。(笑いを含んだ目線をちろりとサキの顔へ送ると、掴まれた乳房へと視線を下げていき、空いた右胸の方を指先でつついてみて。完全に面白がっている様子。)   (2011/9/5 22:54:20)

御殿谷サキん……と、何でしょうか。(胸に伸びた手が、冗談云々よりも前に問題だ。一瞬、色々意識の外から来ただけにちょっと驚いているのを隠しながら…だが。乳房を揉む手をとりあえず制止すべく、手首を握っておく。子供の悪戯ならギリギリ許せるのか……微妙なところだ。)いえ、そんなことはありませんし私も来たばかりですから。……ええと、加担しないでいただけますか?(片方捕まえたばかりだ。…両手では防げるのは二手まで。二手足りない。……とりあえず姫木さんの片手を捕まえた。もう無防備だが。)   (2011/9/5 22:55:41)

レイチェル私はレイチェル・アルカード。こうやって人が増えて賑やかになるのも悪くないわね(子供扱いをされてる気がしないでもないが、あまり意識せずに名前だけ名乗り。 静かに過ごす時間と同じくらいに。ティータイムと天秤にかけられるかどうかは検討中。胸に力を加えていた手首を握られて制止すると、大人しく動かすのを止めて)意外とガードは固いのね。ま、いいわ。今は貴女、無防備なんだけれど、防御手段はお持ち?(横で加担してるルナにまだ勢いを失わず、言葉を紡ぎながらサキの瞳を見上げる。何するわけでもないが、少しでもプレッシャーとか与えられたらなんて、思ったりもしてて)   (2011/9/5 23:02:24)

ルナ・姫木そぉ?じゃあこれから…なんだ?(手を捕まえられたのを気にした風もなく、楽しげな口調なままで)私のかっこを「破廉恥な」って言ってた貴女がここへ来るなんて…ね(サキの耳元へ口を寄せ小さく囁いて、ついでに吐息も吹きかけて) レイチェル……記録で見たことはあったけど、顔を合わせるのは初めてね。一人じゃできないこと、二人じゃできないことってあるもの。賑やかなのも悪くないわ。今まさにそんな状況…だし?   (2011/9/5 23:12:51)

御殿谷サキええ、一応真面目が取り柄ですので。(それならなんでこんな場所に、とか言ってはいけない。言わなくても姫木さんに弄られそうであり、内心戦々恐々ではあるが。掴んだことで胸を弄る手が止まってちょっとほっとしたのもつかの間。)……投げるくらいしか。あまり初対面の方にはしたくないですが。(抵抗しなければ手首を捻りつつ落とすくらいはできそうなものだ、が相手も心得があればそれも別。そもそも、片手ずつしか向けられないという不利を負っているのだから。)っ……。(そして、内心を覗き見たかのように指摘されてちょっと顔を赤らめた。口をもごもごさせるだけで反論できない。清楚ですよ!清楚…ですよね?)   (2011/9/5 23:14:04)

レイチェルふぅん……二人は知り合いのようだけれど、仲良さそうね(適当な事を言いつつ、投げるとか物騒なことを告げるサキにきょとんとした表情を浮かべ、次の瞬間には小さく笑って肩を揺らし始め)ふふ。面白いことを言うのね。ここはそういう場所じゃないけれど、戦いでは死んでるわよ……って私が言わなくても分かってるでしょうね。 …ルナの言うとおりだとして、少し遊びに興じてみようかしら(ルナの反対側から身を乗り出し、赤らめたサキの頬に優しく手を添えて、そっと唇を重ねに近づけていく。清楚だか何だか知りませんが、最初くらいは強要力もなく)   (2011/9/5 23:21:07)

ルナ・姫木ふふーん……期待、してたんでしょ?(何を…かは敢えて言わず、自身の胸をサキへ押しつけてやりながら耳朶へ軽く口付けてやり)真面目でおかたい貴女でも、二人がかりじゃあ……どうでしょうね?(サキにちょっとした言い訳を提供しながら、捕まえられてない方の手で背筋をつつっと撫で下ろしていき) 知り合いではあるけど、仲は……これからよくなるかも…ね?もちろん、貴女とも……(間近のレイチェルへそっと囁いて、その頬へ軽く口付けてやり)   (2011/9/5 23:28:13)

御殿谷サキ仲良く見えるとしたら勘違いです。(多分、性格的には一番遠いところに位置しているに違いない。それだけに揶揄されるだけの要因があるのだけれど…とにかく赤面しつつ。相変わらず、隙を見せる頬に唇がカウンターヒットである。熱くなっていた頬が更に一気に燃え上がる。)っ…二人がかりで、なんて。これから……。(あらぬ想像と、都合の良い言い訳がセットでプレゼントされる。期待の意味。戸惑っているうちに、一方通行でレイチェルさんに姫木さんが、レイチェルさんが私にキスをしている。どうしてこうなったんでしょう。)   (2011/9/5 23:30:53)

レイチェル馴れ合いや傷の舐めあいは御免だけれど、こればかりは悪くないわね(頬に触れたルナの唇に驚きもせず、自然と受け入れて。サキの否定的な言葉には、ただ首を緩やかに振るのみで)…っ、何か、期待しているような顔ね…?(人の気持ちが読み取れるわけではないから、ハッタリではある。唇をゆっくりと離してから舌でなぞり、目を細めてどんな反応をするか楽しみにして)   (2011/9/5 23:36:20)

ルナ・姫木そ。二人がかりで、真面目なサキちゃんに………ね?(背を撫でていた手を更に下げ、細い腰を経由してゆっくりとお尻までなぞっていき)何を期待してるのかしらね……。おねーさん達に教えてくれない?(スカート越しにヒップラインを撫でながら、耳元で囁いていき) レイチェルは話が分かるのね。せっかく会えたのですもの、楽しんできましょ?(レイチェルの頬へまた口付けていき、更には耳朶、首筋へもキスを降らせてって)   (2011/9/5 23:44:17)

御殿谷サキそんなことはないっ…ですから……。(頬を舐める舌、それに姫木さんの指が背筋に這ってお尻まで降りていってびくっと跳ね上がり。両手が胸に伸びた手を掴んだままでは、自分から離れられないというジレンマ…だが、どちらにしろ二人がかりでは逃げられそうにない。自分より小さな女の子に頬を舐められているという状況自体、結構イケナイコトなんじゃないかという認識も相俟って……。)な、何も期待だなんて……。(真っ赤になったままで口篭る。そんなにいきなり開放的になれるほど便利にも出来ていない。でも、お尻を撫でられるだけでもゾクゾクするのはどうしてか……結構敏感である。)   (2011/9/5 23:46:40)

レイチェル私も伊達に生きてないわ。愉しみ方くらい知ってるわ(徐々に責める姿勢を見せるルナに続き、どう責めようか思案しながらサキの真っ赤に染まった顔を見つめ、先ほどの発言を思い出してきつく当たってみたり)――期待、しているのでしょう?自分の意見ははっきりしなさいな。愚図は好きではなくってよ?私みたいな子供に、いいようにされるのは屈辱なのでしょうね(饒舌に罵倒や厳しい言葉を並べ、服の上から両胸ともに再び愛撫を加えていく。時折、その先端を摘んでは好き勝手に力を入れたりして)   (2011/9/5 23:53:10)

ルナ・姫木ふぅん?こーゆーこと………期待してるんじゃないの…?(お尻をまさぐっていた手を翻しスカートの中へするりと滑り込ませ、下着越しにお尻をつつっと撫でていく。)……ホントは分かってるんでしょ?正直になった方がいいコトがある…って。(レイチェルが胸を攻め始めたのを見て取ると、こちらも動きをより大胆に…下着の中へまで手を忍び込ませ、直に触れた尻肉を揉みほぐすようにして刺激してやり)   (2011/9/5 23:57:24)

御殿谷サキッ――。そういうわけではありませんが、っ、あ…。(レイチェルさんの目が少し冷たくなって、厳しい言葉を投げ掛けられる。前から、そして姫木さんには後ろからと弄られて逃げ場は無い。姫木さんは姫木さんで、甘い言葉で誘っている…。)そ、そんなコトを言われても、正直だなんて……っン…いけません…。(スカートの中に潜り込む手、お尻に触れられるだけで少し悩ましい声を漏らしてしまう。先日刻まれた経験が埋火のように残り、刺激されればちりちりと身を焦がすようで…自分の想像以上に敏感になっているかもしれない。)   (2011/9/6 00:02:42)

レイチェルどこかで力を抜かないと、いずれ破滅してしまうのが関の山ね(あくまで直接刺激はせず、衣服越しに少しずつ快感を与えるのみ。それ以上も以下もなく、ゆっくり攻め続けながらその反応を確かめるのも嗜みの一つで)……後ろまで開発されてるみたいね。変態は変態らしく、正直になりなさい(まさに飴と鞭、になってるのだろうか。サキに冷たい視線を向けつつも、今日二度目の口付けをしようと再び身を乗り出して。舌を少し伸ばしては挑発しつつ、乳房も先端も強く掴んで僅かに捻らせて)   (2011/9/6 00:06:16)

ルナ・姫木ふーん……?正直になるのがいけないコトなんだ…?いったいどんなコトして欲しがってるのかなー…(楽しげに、そして意地悪く。後ろから胸を押しつけていき耳元で囁いて。)たしかにいーい反応してるわね、ココ…。ココ、好きなのかなー?(レイチェルとは真逆に熱の籠もった目でサキの反応を観察し、そっと指をお尻の割れ目へと押し込んでいく。その奥でわななく菊座へ指のひらを当て、円を描くように撫でてやり)   (2011/9/6 00:11:44)

御殿谷サキは、ぅ……そんな、変態だなんて…ぁンふ…ぅう……!(反論すら許してもらえず、強く掴まれ、抓られながら唇を奪われて……全ての言葉は鼻から漏れる吐息に変わって消えていく。人語を奪われたまま、刺激だけは乳房からも与えられ、身を少し捩るくらいの抵抗は見せても根本的に解決できるはずもない。)はっふ、ン、ん……。(姫木さんの囁きに、唇を奪われたまま…火が出るくらいに顔を真っ赤にしたままで首を横に振る。まだ、あまり経験は無いとはいえ知ってしまったそこを弄られると、逃げようと少しお尻を引いてしまうくらいに敏感にはなっている。入り口をなぞる指が、そこを強調していくように意識を集め…いけないと思う気持ちに反して少しずつ痒みにも似た何かを帯び始める。ぞくりと背筋を駆け上がるのは、快楽か背徳か…。)   (2011/9/6 00:14:56)

レイチェルんっ…、ふ、変態は…変態よ…。戯言はいいから、さっさと楽になればいいわ…(唇を塞ぎ、偶に空いた隙間から声を出し、攻める手を緩めることもなく舌を口腔に伸ばして絡めていく。身を動かそうが、逃がさないという合図の代わりに胸を玩具のように力を入れたり、抜いたりして扱い。ただ最初の優しさはなく、これ以上の快楽も与えまいと、服の中に手を滑り込ませずにルナに快楽を加速させるのは任せるとして)   (2011/9/6 00:20:24)

ルナ・姫木わお。この反応……ホントに好きみたいね?コ・コ……(サキの思わぬ弱点を把握して、口元ににんまりと笑みが。緩急をつけて入り口をなぞっていき、時折ほんのちょっと押し込んで……だが決して中へ入ってしまわない程度に留めて)さてさて…ココ、もっとして欲しかったら……なんて言えばいいか、分かるわよね?変態のサキちゃん……(くすくすと微笑みながらサキの耳元へ囁き、はむっと耳朶を咥えてしゃぶってやり)   (2011/9/6 00:24:58)

御殿谷サキンふぅう……ふ、ふ…っ。(弱々しく否定しても、二人に絡みつかれて好き放題されていてはどんどん追い詰められるばかり。自分より小さな少女に唇を奪われ、舌まで捻じ込まれ…気付けば舌まで絡め取られている。ぬるぬると絡み合う粘膜の交合も擽るように快楽を提供し…乳房に与えられる絶え間なく、それでいて煮え切らない快楽と一緒に身体を炙っていく。顔を赤らめ、少し苦しげに鼻から吐息を漏らし続けるのは発情か、それとも苦悶か…どちらにしろ、責め手の興奮を煽るものにしかならないかもしれない。)んふぅっ…ん、んぅぅ……。(知ってしまった、イケナイ場所の快楽をぶら下げられて、酸欠気味の脳内から更に理性を追い出されていく……耳元で囁かれる甘い誘惑に屈しそうになる。少しずつ諦観に侵食されていくのが、顔を覗き込むレイチェルさんには見咎められてしまうかもしれない――。)   (2011/9/6 00:27:30)

レイチェルは、ん…っ、ぅあ…(やけに大人しいサキの舌を絡め、湿った音を立てながら好きに蹂躙していく。唾液を流し込んだり、代わりに彼女の唾液を飲み込んだり。吐息を荒げ、頬も一緒に赤らめて興奮しているかのように)……ぷ、は。いいわ、言いなさい。貴女が破廉恥といった行為に屈するその姿、一見の価値はありそうね(この距離だとルナの誘惑の囁きも聞こえる。唾液の糸を引いて唇を離すと、表面上は優しくその行為を肯定する様子を見届けようと至近距離で見上げ)   (2011/9/6 00:33:34)

ルナ・姫木ああ、ごめんなさいね。しゃべれる状態じゃなかったわね……。お詫びにちょっとだけ、サービス♪(レイチェルとサキが交わす口付けに今ようやく気付いて……と肩をすくめてわざとらしい口調で囁くと同時に、ほんのちょっと、第一関節にまで届かないぐらいほんのちょっとだけ指先を入り口へと咥えさせてやり……それも刹那のことで、すぐに指を引き抜いておあずけ状態に)さてさて……サキ。これ以上は………分かってるわよね?(レイチェルに目配せしつつ、サキの耳元で囁いてみせ)   (2011/9/6 00:39:03)

御殿谷サキんぅ……っ、んぁ…っ。(交わる唇、絡めた舌…それを介してやりとりされる唾液に口内が甘く染め上げられ、更に思考に靄が掛かっていく。少女に唇を奪われ、唾液を与えられ、舌を絡め取られて…そんなコトに快楽を覚えることも、段々と違和感が薄れていき……。)あ、ぅ……。ひぅっ!?(レイチェルさんの瞳がじっと自分を捉えて、観察している。甘言に釣られて、禁断の果実に手を伸ばす瞬間を……けれど、最後に躊躇った。それすら簡単に折ってしまうだけのモノは直後に…一瞬だけ与えられた。)その…気持ちよく、してください……。(刹那の快楽に脅迫されて、様々な言い訳に丸め込まれて――理性を押さえ込んで、口にした。上手に言葉にすることはできないけれど、尻穴の疼きは牝穴にまで伝播して、蜜の甘酸っぱい香りを撒き散らしている。普段の慎ましやかな姿からはかけ離れた、淫らな匂いが、表情が――快楽を期待してしまっている。)   (2011/9/6 00:44:32)

レイチェルそこまで怖がることはないと思うのだけれど……未知の快楽にも随分と探究心があるのね。そう、そんなイケナイ子にはお仕置きしないといけないわ。……そのはしたなく、間抜けな口を開けたままでいなさい(ルナの目配せに微笑み、サキの快楽に屈した言葉にも上機嫌そうに頷き。性の特有の香りを嗅ぎつつ、指を口へと捻じ込み、対して空いた片手は上着の中に手を滑り込ませて直接胸を愛撫しにかかる。揉んでは先端を摘み、焦らしていくかのように弱い刺激を繰り返し)   (2011/9/6 00:50:33)

ルナ・姫木…だ、そうよ?(サキの口から漏れ出た言葉、普段の彼女からは考えられない願いを耳にすると、それはそれは楽しげな笑みをレイチェルへと向けて一つ頷いて)じゃあ…愉しんでいきましょ?(ペロリと舌なめずりして手を翻し、スカートの中でサキの秘所をかろうじて守っていた下着をぐいっと引き下げていき)スカートの裾……自分で持って、めくり上げてね?(乳房を攻めていくレイチェルへ微笑み返すと、下着を剥ぎ取ったお尻と秘所へ両手を添えてまさぐっていき、同時に自らさらけ出すようにサキへと命じ)   (2011/9/6 00:54:20)

御殿谷サキ……んぁっ、あ…ぁー…ん、ぅうっ…。(今度は指に人語を奪われてしまう。少女の指が舌を、上顎を撫でては口内粘膜を弄り倒して舌と同じように蹂躙する。乳房に触れる手もシャツを緩めて侵入してくる。直接的になっても、それでも焦らすような甘い刺激――上半身を悶えさせるに足るもどかしさで炙られる。)あ、ぁ……ンぁ…っ!っ……!(スカートを持たされ、下着まで奪われると更に牝の匂いは濃くなり…ルナさんの指がたっぷりと蜜を湛えた秘所に、先ほどから痒みにも似た疼きを宿した尻穴に触れると身を堅くしてしまう。でないと、刺激に立ったままでいられるかどうか…軽く弄られるだけで、手を蜜で汚してしまうくらいに溢れさせ……更に与えられることに期待もしてしまっている。)   (2011/9/6 00:59:03)

レイチェル抗いきるのは難しいけれど、屈するのは簡単なことだわ。何されても悦ぶ変態に遠慮はいらないのではなくって?(唾液に塗れる指を楽しそうに見ながら、舌や口腔を撫で回していく。わざわざ変態という言葉を強調し、牝の匂いにあてられながら攻めの手を緩めず、そして強めず)……全部の穴を塞がれて、どんな気分かしら?浅ましい狗だこと。はしたないにも程があるわ(罵倒の言葉を囁くと、耳朶へと舌を這わせ、水音でその脳へと刺激させようとして)   (2011/9/6 01:04:18)

ルナ・姫木わお、こんなにしちゃって……(秘所をまさぐる指に絡みつくトロリとした粘液の感触、ただよってくる発情したメスの匂いにまた一つ舌なめずり。わざと音を響かせながら指を走らせ、更には割れ目を左右に押し拡げて入り口を露わにしていき)ココかわいがったら…どうなるのかしらね……。変態のサキちゃんは?(秘所を拡げ膣口を晒させたまま、本来は排泄するための穴へとゆっくり指を咥え込ませていく。第二関節まで埋めた辺りで円を描くように動かして中を攪拌していき)   (2011/9/6 01:08:20)

御殿谷サキふーっ…ふぅぅ……っ、ン、ぅぅ…。(もう、罵られても強く抗うだけの気力も残っていない。寧ろ、刺激に歪められる表情は快楽が多くを占めてしまっている。耳から直接注がれる水音は、まるで自分の淫らな穴を穿られる音を聞かされるようで…聴覚まで犯されていく。姫木さんに弄られる秘所も、同じような音を鳴らし、二つが入り混じって頭に反響する…。)はっく、ンぅぅ……ふ、ふっ!(牝の匂いを思う存分撒き散らせるように割り広げられたままで、先に空ろを埋められたのは尻穴のほう。形を歪められ、本来一方通行の穴に捻じ込まれ…解すように蠢く指に腰が震える。晒された牝穴は、押し出されるようにとろとろと蜜を吐き出してしまい…震える身体は、スカートを掴むだけでも必死。二人がかりで様々な方向から快楽漬けにされ、息をつく間も無い…。)   (2011/9/6 01:12:59)

レイチェル……愚民の抵抗というのも、やはり目の前に餌に食いついたらこんなものね。変態は話すという簡単な事までできなくなったみたいだけれど……大丈夫なのかしらね(自分が物理的に話せなくしてることは棚に上げ、口内をかき回し、耳朶ともに犯していく。角度から見えないだろうが妖しい笑みを浮かべ、下の快感にも震えるその動きに煽られて。乳房を激しく揉むように動かし、その先端の蕾を抓っては指先で挟んでじっくり捏ねて溶かすように)   (2011/9/6 01:20:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ・姫木さんが自動退室しました。  (2011/9/6 01:28:26)

おしらせルナ・姫木さんが入室しました♪  (2011/9/6 01:29:02)

ルナ・姫木はふ……こんなに喜ばれたら、もっとあげたくなっちゃう……(サキの背へ乳房をぎゅっと押し当て、体を上下に揺さぶって擦りつけていく。かろうじて胸を覆う布きれがずれ尖った突起が顔をのぞかせてもお構いなしに。穴が指に馴染んでくると、今度はより深く突き刺し、根元まで埋め込んでいく。ゆっくりと引き抜いていき、また一気にずぶっと突き入れる。その度に蜜を溢れ出させる秘所へも指を咥え込ませ、尻穴とは逆のリズムを刻み、浅い位置で出し入れしていく)ふふっ……いい声……(悪戯っぽく微笑むとサキの耳へ顔を近付け、サキによく聞こえるようぴちゃぴちゃ音を立てながらレイチェルの舌ごと耳朶を舐め上げる。時折レイチェルと舌を絡め合いながら、二人分の唾液で耳を汚していき)   (2011/9/6 01:29:25)

御殿谷サキンン……っ!ンぁ…あ……。(少女の繊細な指が舌を絡め取り、一切の人語を許さない。漏らすのは、鳴き声と呼ぶに相応しい甘ったるい声ばかり…少しずつ快楽の量が増え、高みへと近付いていく度に抵抗を失っていく。ただただ快楽を受容するばかりの淫らな肉に…乳房も、強くなっていく快楽に焼かれ、蕩けていく。)あ、あー……はひっ!ふ、ぅぅ……!(吐き出すときはゆっくりと、そして捻じ込むときは急速に。尻穴の快楽を引きずり出す指の動きに、浅く穿られる牝穴は蜜を延々と垂れ流し、床に滴るほどになって…段々と高みがちらつき、視界が時折白む。耳元で絡まりあう舌の淫らな音は、まるで自分の撒き散らす蜜の音のようで……ぐちゃぐちゃに蕩けて登り詰めていく。体重を支えられ、カラダを痙攣させ……引き金さえ引いてやれば果てるところまで追い詰められ…。)   (2011/9/6 01:35:21)

レイチェル(ここから下の二つの穴を攻める凄まじいものは見えないが、サキの様子からしてとても激しいものだろう。そして同じ耳朶に寄ってきたルナの舌にも絡めつつ、耳元での刺激を大きくしていき)……無様ではあるけれど、そそる格好だわ(快楽を受け入れて蕩けていく様は、見ていて自分の快楽を満たすのに十分なものだった。離れない指で口内を犯し、そして胸に対する愛撫にもピークを迎えさせようとする。乳房を掴む手に力を入れ、蕾への痛みも増幅するように指で挟み、搾るように強めて絶頂に誘う準備を)   (2011/9/6 01:40:54)

ルナ・姫木もういっちゃいそう……?お尻にもアソコにも咥え込んで、耳までとろとろにされて……。ホント変態さんね…。(体内から攻める手に、押しつけた体から伝わる反応、そして穴を犯す度にトーンが上がる嬌声に、サキの限界が間近なことを感じ取る。普段からは想像も付かないその姿に、ついつい攻め手も強まっていき)お尻犯されていっちゃう顔……レイチェルに見てもらいましょうね…?(意地悪い囁くと耳朶を舐め回し、レイチェルの舌と絡め合い唾液を混ぜ合っていく。十二分にほぐれた二つの穴へはもう一本指を追加し、それぞれ日本ずつ挿れた指を前後交互に根元まで咥えさせ水音を響かせてやる。更に上り詰めさせようと秘所を犯す手の親指を伸ばしていき、敏感な突起を押し潰す様にぐりっと刺激して…)   (2011/9/6 01:49:45)

御殿谷サキふっ…ふぅぅっ……!(段々と、漏れる鳴き声もトーンが高くなり、切羽詰っている様子が窺える…嗜虐心を満たすような、被虐快楽に悶え、高みへと堕ちていく艶姿。じっとりと汗に濡れ、乳房は指に吸い付くように受け止める。牝のアピールを放ちながら、ギリギリまで張り詰める快楽、それこそ乳房を弄る手の力加減一つ誤ればそれだけで切れてしまいそうな緊張に全身が硬直し――。)はっ…はっ……ぁあっ!い、ぁあああッ!(耳元で囁かれる声すらも、ただ快楽を加速させるだけでしかなく…更に激しく穿られる穴が追い詰め、そして最後に磨り潰された秘芽が決定的な快楽となった。完全にホワイトアウトした世界で、ただ幾度も快楽が弾け、その度に天国へと堕ちていく…苦悶にも似た快楽に歪む表情を晒したままで、多重に響きあう快楽の果てに捕らわれ、許されるまで幾度も鳴き声を上げながら愛蜜を撒き散らす。二人がかりで与えられた被虐快楽は、どこまでも深く――。)   (2011/9/6 01:56:08)

レイチェルいい声で啼くのね……浅はかな存在の愚民にしては上出来よサキ(徐々に盛り上がり、そして追い詰められて絶頂を迎えては愛液を飛ばして乱れるサキの姿。それはどこか神秘的で、満足そうに微笑むとどこからも手を引き抜き、耳元からも離れて目の前で歪んだ表情を見遣りつつ、唾液のついた指を一通り舐め取り)さて、私はそろそろお暇するわね。ルナ、後処理はお願い。また会えたらいいわね――ごきげんよう(これまたらしくもなく、恭しく一礼すると何事もなかったかのように、冷静に部屋から出て行く。その時に赤らめてしまった顔を隠すかの如く、どこか颯爽と――)【唐突ですが、私はこの辺で。自信は最後までなかったですけど、お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした!】   (2011/9/6 02:05:08)

おしらせレイチェルさんが退室しました。  (2011/9/6 02:05:23)

ルナ・姫木ふふっ……お尻も、アソコも……私の指がおいしーって、きゅうきゅう締め付けて……。あのサキちゃんがお尻でイっちゃう変態とはねぇ……?(深く深く突き刺した指、その隙間から吹き出るように溢れ出る、白濁し泡だった蜜。その感触をほんの少し惜しみつつ二つの穴からちゅぽんと音を響かせ指を引き抜いていき、崩れそうなサキの体を支えて床へ座らせてやる。足を大きく拡げさせスカートがめくれ上がった状態になったのはたまたま……ではもちろんない。) あら、レイチェルはもうお帰り?またの出会いを愉しみにしてるわね。お疲れ様……。(まるで何事も無かったような平静さを見せ部屋を後にするレイチェルへ、名残惜しげな顔を向け)【レイチェルさんお疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いしますね。】   (2011/9/6 02:09:54)

御殿谷サキはー…っ、あぁぁ……。(舌も、快楽からも解放されて弛緩しきった声を漏らし…ぬるりと穴から抜け落ちていく指を感じた。姿勢なんかに構っている余裕なんてあるはずもなく…自分の撒き散らした愛液の水溜りの上に股を開いて腰を下ろす。もう、既に体力を使い果たすほどに深く絶頂を繰り返してしまった…力無く脚を開き、晒された穴は蕩けきり、淫らに咲いている……去り行くレイチェルさんに言葉をかけることもできず、絶頂の余韻にぼんやりとしていることしかできない…。)【レイチェルさんはお疲れ様でした、またお会いできるのを楽しみにしてます。】   (2011/9/6 02:13:54)

ルナ・姫木後処理……ねぇ?(レイチェルの残した言葉を反芻しつつしゃがみ込み、サキの足の間、絶頂の余韻にわななく秘所へと無遠慮に目を向ける。未だにそこから溢れ出る蜜液は床へと伝い落ち、情事の痕跡を更に拡げ続けて)…あ、その前に忘れ物っ…と……(まだ朦朧とした様子のサキを軽く抱き寄せ、そっと唇を重ね合わせる。衣服が乱れはだけた胸同士を押しつけながら舌を絡め、サキの口内を味わっていき)ぷは……。キス、まだだったものね?   (2011/9/6 02:21:01)

御殿谷サキ(ピンク色の靄に満たされた頭も、ぼんやりとしたまま呼吸を繰り返せば段々と晴れてくる――ところで、再び甘い香りが迫る。姫木さんの顔が迫り、唇が奪われ…レイチェルさんとも交わした唇を、舌を奪われてしまう。目覚めかけた理性も、もう一度押し留められ…呆けたままの表情で受け入れていく。)ン、んぅ…ふ、ン……ンぅ…。(絶対に意見の一致を見ることもないと思った人だけれど、こうして奪われてしまえばあっけない。甘く甘く唇を交わしては、おやすみのキスにしては少し激しすぎるだろうか…。)   (2011/9/6 02:27:54)

ルナ・姫木正直、貴女とこうなるのはちょっと…ううん、かなり意外だったわね…(情欲に蕩け呆けた顔へそっと手を当てまじまじとのぞき込む。胸にも秘所にも情事の痕が色濃く残ったその姿は普段のサキとはかけ離れたもので、まだ現実味があまり感じられず)ま……知られざる意外な一面、ってことかしら。(部屋に備え付けられていたタオルを取り、とろとろに蕩けた秘所へそっと押し当て拭っていき)ほらほら、そんなに呆けてたら、また犯しちゃうぞ?(冗談交じりの口調で囁き、胸の先っぽをピンと指ではじいてやり)   (2011/9/6 02:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2011/9/6 02:47:56)

ルナ・姫木………少しやりすぎた…かな?完全に意識飛んじゃってるみたいね……。しかたない、か。(呆けたまま反応を返す様子のないサキを前に小さく苦笑を浮かべ、次に嘆息一つ。へたり込んだサキをベッドへと運び、汗ばんだ衣服を残らず脱がしていく。一糸纏わぬ姿にし終えると、次は自分も服を脱ぎ捨てて二人分の服をソファへまとめておき)さてさて、起きたらどんな顔するやら……(悪戯っぽく微笑むとベッドに横たわり、サキを抱き枕のように抱き締めてそっと目を閉じて)   (2011/9/6 02:57:56)

おしらせルナ・姫木さんが退室しました。  (2011/9/6 02:58:11)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2011/9/6 13:15:02)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2011/9/6 13:23:54)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2011/9/6 21:14:03)

いろはお邪魔致します……(先日の晩に交わしたひとときのコトが忘れられないのか、やや頬を赤らめたまま、和装メイド服に身を包んで入室し、誰もいないはずの部屋に視線を配って)   (2011/9/6 21:18:15)

おしらせ緋雨閑丸さんが入室しました♪  (2011/9/6 21:29:41)

緋雨閑丸こんばんは……。 その、先日は、どうも…… (嵐が過ぎ、急に肌寒くなった気候。裾の短い衣服で少し寒そうにしながら部屋に入ってくると、先日同席した……しかし会話をする機会が訪れなかった女性に、ぺこりと頭を下げる。 豊かな体付きを強調するような衣服、そして女性の体に付いた立派な股間のものをちらちらと見てしまって、男の自然な欲求のままに抱きついていけばいいのか……それとも男女を入れ替えたような形になって、彼女のものに自分のお尻を差し出した方がいいのか、どちらも体が強く疼いてしまう……)   (2011/9/6 21:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろはさんが自動退室しました。  (2011/9/6 21:38:21)

緋雨閑丸ふう……。行ってしまいましたか……。 (一人になってしまった部屋の中で、溜息を付きながら長椅子に腰を降ろして…… このまま待っていたら誰か来るだろうかと、ぼんやりと室内を眺めながら時を過ごしていく)   (2011/9/6 21:45:12)

緋雨閑丸仕方ないですね……。男の子が一人でいたら、女の子も入ってきづらいでしょうし……。 (椅子から腰を上げると、入り口に置いておいた傘を手にとって……)   (2011/9/6 22:25:38)

おしらせ緋雨閑丸さんが退室しました。  (2011/9/6 22:25:45)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2011/9/6 23:03:51)

春日野さくら【こんばんわ、少しの間お邪魔します。】   (2011/9/6 23:04:14)

春日野さくら(一人の少女がとある一室の扉を開く。セーラー服に鉢巻と中々アンマッチな組み合わせの少女は室内を見回し他に誰もいないことに落胆の表情を見せるが、次の瞬間一番乗りだと嬉しげにソファに座る。)ん~、ここも一人だと結構静かで広いんだなぁ。前は部屋の中のことまで気が回る状態じゃなかったし…。でも、誰か来ないかな?着てくれた方が楽しいのは確かだし。   (2011/9/6 23:07:58)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2011/9/6 23:12:46)

パラセ・ルシアこんばんは、お邪魔しま……す、ね(いつものように入って来て、さくらの顔を見つけると、前の記憶が頭をよぎり、顔を赤らめるパラセ。ひくん、とお尻が震えて、思わず手で抑えたり)こ、こんばんは、春日野さん   (2011/9/6 23:13:55)

春日野さくらあ、こんばんは。パラセお姉さん。この間はありがとうね…色々と楽しかったよ。(部屋に入ってきた妖艶な女性を見ると頬を赤らめソファから立ち上がりお辞儀して挨拶をする。褐色の肌、色素の薄い髪、潤んだ瞳、どれも自分にはない淫靡な雰囲気を醸し出している。)   (2011/9/6 23:18:00)

パラセ・ルシアこちらこそ。とても楽しかったですよ?(なんとか平静を取り戻すべく、一つ深呼吸。あいも変わらず、服とも呼べぬ衣装を身にまとった褐色の美女は、歩く度に揺れる大きな胸を見せつけながら薄く笑みを浮かべ、さくらの元へと歩み寄る)   (2011/9/6 23:20:27)

春日野さくらよかったぁ…ちょっとしつこかったかなとか心配してたんだけど、心配の必要はなかったかな。(パラセの言葉にははっと笑い朗らかな笑顔を見せる。揺れる乳房に自然と視線が行ってしまい唇を舐めてしまう。)今日も遊んでもらえるのかな?   (2011/9/6 23:23:59)

パラセ・ルシアいえ、あんな激しいのは……きらさん以外では初めてでした(思い出すだけで乳首が立ちあがり、その前張りを押し上げる。頬が熱くなるのを止められず)ええ、もちろん。この疼きを収めてもらわないと……ですから(さくらの背に腕を回し、その揺れる乳房を押し付けるように、軽い抱擁をしようとする))   (2011/9/6 23:26:11)

春日野さくらなんか、お姉さんのおっぱい吸ってからなんていうか……力が溢れてくる感じでさ…止められなかったんだよ。(激しかったと言われ赤面しつつ優しく抱擁するパラセに対して唇を軽くあわせ自らも身体を押付けパラセの豊かな乳房の形を変形させる。)あは、お姉さんまだこの部屋に入ったばかりなのにもう熱くなっちゃったの?(こちらも抱き返し優しく腕を背中に回しさすり手のひらで撫でていく。耳元で囁き舌で耳の下を舐める。)   (2011/9/6 23:31:54)

パラセ・ルシアあ、は、ふん……相変わらず、お上手、ですね……ふぅ、ぁっ……(さくらの繊細な愛撫に、疼いていた体が敏感に反応する。息を荒げて、熱い吐息を漏らしながらも)でも、今日は……やり返しますから、ね……(変形した乳房がさくらの乳房を包み込むようにして、その柔らかさ、極上の感触を制服越しに教え込み。唇を合わせれば、舌をゆっくりと押し込み、こじ開けようとする。その手はスカートをたくし上げ、そのお尻へと……)   (2011/9/6 23:34:19)

春日野さくらそんな…ボクなんて…(パラセのお世辞に頬を赤らめて恥ずかしがり上気するパラセにごくりと生唾を飲み笑みを浮かべる。)やり返す?どんな風にしてくれるのかな?(嬉々とした表情で己の胸がパラセの乳房に包み込まれると頬を緩めため息をつく。そこに舌を送り込まれ優しく唇で挟み歓迎する。ねっとりと舌を絡め舌先に吸い付く。)ん?!……んん、ちゅ…ちゅぷ…んっ、ふぅ…んん…(お尻を触られるとびくっと腰が跳ねパラセの手にお尻を委ねる。こちらも張りのない横脇に手を這わせ指先で下から上へと愛撫しわきの下で軽く手のひらでこすり付ける。)   (2011/9/6 23:44:01)

パラセ・ルシアふぅ、くっ……んんっ……は、ふぅっ……んふぅぅっ!(むき出しの脇をなぞり上げられ、脇の下への愛撫。普段意識しない場所の快感を引き出されるようなその愛撫にゾクゾクっと身体を震わせる)ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ……んっ(舌先に吸い付かれ、ねっとりと舌を絡められると、その濃厚な口付けに熱い吐息を漏らしつつ、さくらの口内に甘い唾液を注ごうとする)ふぅ、ふっ……んんっ……(委ねられたお尻は、左右に押し広げるように揉み込み、柔らかくするようにして、さらにその割れ目に指を押し込んで。ブルマの上からラインを描くように、割れ目をなぞりあげていく)   (2011/9/6 23:47:12)

春日野さくらはぁ……んん…ぁん…ちゅ…(少し口を離すと口を大きく開けパラセの唇ごとしゃぶり舌で舐め取っていく。脇から背中へと腕を回し抱きしめ身体をさらに寄せる。こちらの腰辺りに熱くなり始めたものをパラセの腰におしつけていく。お尻の谷間に指を挟み込まれ今までにない感触に腰を左右に振ってしまう。)ぷはっ…んん、本当にお姉さんお尻が大好きだね…(背中から下った腕はパラセの桃尻に達し優しく撫で回す。)   (2011/9/6 23:53:20)

パラセ・ルシアん、ふ……そんなに、好き……と言う訳では……んっ……(ブルマのお尻が魅力的だからついつい責めたくなるだけで……などと弁解しようとするも、唇ごと舌をしゃぶり取られ、濃厚なその口技に喘ぐ。腰にはふたなりを押し付けられ、背中から桃尻を丹念に愛撫されると、身体が震える)ん、く、ふぅ……(お尻の割れ目から、そのまま、脚の間に指を通して、前の割れ目も指でなぞろうとしていく)   (2011/9/6 23:57:21)

春日野さくら!?んん、ぁん、そこは…お姉さん…(前の割れ目を指でなぞられ思わず口を離すと甘い声を上げパラセの身体にしがみつく。腰に腕を回し強く抱きしめる最中にも回した腕が撫でるように回す。)んん……なんか…んん…(お尻にも腕の存在が無視できず腰を浮かせてしまう。)   (2011/9/7 00:02:27)

パラセ・ルシアはぁ、はぁ……んんっ……なん、ですか……?(さくらが腰を浮かせると、むっちりとした太股を股間に押し付け、そこを支点にさくらの身体を持ち上げようとするパラセ。太股が、さくらの股間に食い込んでいく)ん、ふ……今日は……私が、楽しませてあげますから……   (2011/9/7 00:04:34)

春日野さくらんん……あん、くっ…(太ももに抑えられ浮かした腰はそのままパラセに預ける形となる。上気した顔、上がってきた息、パラセの首筋にしゃぶりつきキスを繰り返す。)じゃ、…いっぱい甘えていいの?   (2011/9/7 00:08:40)

パラセ・ルシアん、ふぅっ……もちろん、ですよ……ふぁ、くぅっ……んふぅっ……(言いつつも、さくらの技巧に、パラセはパラセで身悶えしてしまう。それでも、年長者の威厳とばかりか、さくらの身体を抱きしめ、乳房を押し付け、太股を震わせて股間を突き上げるように刺激して)脱いで、しまいましょうか……?(さくらのスカートに手をかける)   (2011/9/7 00:10:16)

春日野さくらうぅ…ぁあんっ…そんな揺らしちゃ…(パラセの太ももに揺らされ男女どちらの性器も刺激され潤いいきり立っていく。乳房を鷲づかみにして指が食い込むほどに揉み前張りの端から指を滑り込ませたりする。)ん…脱ぐの?(パラセが脱がせやすいように身体を少し横にずらす。)   (2011/9/7 00:14:04)

パラセ・ルシアええ、そろそろ……もどかしい、でしょう……んふぅぅっ!(乳房を強く鷲掴みにされると息を漏らしながらも、さくらのスカート……だけではなく制服に手をかけていく)は、ふ……私のも……脱がせて、いいですよ……んっ……はぁっ……(滑り込んでくる指に、自身の手を震わせながら、ぎこちなくさくらの制服を剥ぎ取っていく)   (2011/9/7 00:15:33)

春日野さくらうん…もっと、触って欲しい…もっと…()   (2011/9/7 00:17:09)

春日野さくら【あ、すいません。誤って投下しました…】   (2011/9/7 00:17:22)

春日野さくらうん…もっと、触って欲しい…もっと…(上半身のセーラー服も剥ぎ取られここに来るのにブラは外してきたのかつけておらず、慎ましい乳房をパラセの眼前に晒す。)いいの?じゃ…お姉さんも一緒になろう?(乳房の部分の前張りを少しずつ指で剥がし、つんと立った乳首を指で弾く。)   (2011/9/7 00:19:48)

パラセ・ルシアはふ、んっ……!(乳首を弾かれ、吐息を漏らす。乳房をふるんと震わせて)は、ふ……いい、ですよ……お返し……です……(ショーツ1枚にしたさくらの乳房に乳房を押し付け、今弾かれた乳首を、さくらの乳首に押し付け、こねまわして刺激するように)   (2011/9/7 00:20:53)

春日野さくらはぅ!……んん、お姉さんの乳首とっても硬い…ふふ…お姉さんのえっち…(自分の状態を棚に上げそういうと身体を左右に揺らしパラセの乳首を己の乳首で叩き付けるようにかすらせ刺激する。)んん……本当におっぱいおっきいね…どうしたらそんなに大きくなるのかな?   (2011/9/7 00:24:45)

パラセ・ルシアふぁっ……く、はぅんっ……(さくらの乳首の反撃に身体を大きく反らしてしまうパラセ。それに合わせてさらにたぷたぷと乳房が揺れる)ふ、はぅ……私の場合は……こういう事ばかりして、聖霊力を集めて……です、ね……んん、ふぁっ……くふぅっ……(さくらのショーツの端を掴み、くい、くい、と持ち上げて、股間に、尻に、食い込ませようとしていく)   (2011/9/7 00:26:38)

春日野さくらはぁはぁ……んん…んくっ…(自分が揺らしたにもかかわらずパラセの揺れる乳房に視線を送り股間のモノがさらに首をもたげショーツの端からはみ出していく。)はぁ…ぅん……じゃ、じゃぁ、ボクが同じ…やり方でおっきくは出来ないんだね…ふぁっ!(ショーツを引っ張られ刺激されると声が漏れ股間のモノでパラセを突き上げる。)   (2011/9/7 00:32:11)

パラセ・ルシアんん、ええ……そう、ですね……ふ、ぁ……ふぅっ……んんっ……(突き上げられると、そのモノを、柔らかなお腹で包み込んで、身体を上下させる事で扱き上げようとする)ふぅ、ふぅ……ん……立派、ですね……   (2011/9/7 00:34:31)

春日野さくらぁぁ…んん、切ないよ…そんなのじゃなくて、もっと…もっとぉ…(お腹でこすられる肉竿はやわかな感触に振るえる。太ももの上で支えられてる為前にも後ろにも慰めてもらえない状況にパラセの耳元で甘えた声で鳴く。)   (2011/9/7 00:40:32)

パラセ・ルシアもっと……なんですか……?(さくらの切なげな声に唾を飲み込みながら、意地悪く、お腹での愛撫を続けて)もっと……はっきり言われないと、分からない、ですよ……(くす、と笑み混じりの囁き。甘えた声を漏らすさくらを抱きしめ、胸を押し付けながら太股を揺らし)はっきり言ったのなら……いつでも……ね?   (2011/9/7 00:42:06)

春日野さくらはぁはぁ…本当に今日は意地悪だなぁ…お姉さんの前でも後ろでも好きな方にボクの熱くなった棒を入れさせて…お願い…こすり付けるだけなんて、いやだよぉ…(パラセの肩に手を置きだらしなく開いた口からは一筋の糸が垂れ下がる。)いい?これでいい?   (2011/9/7 00:46:42)

パラセ・ルシアふふ、この前のお返しです♪(そんなことを言いながら、熱いおねだりの言葉にぺろりと舌を這わせ)良いですよ、では私の名器……存分に味わって、くださいね……(さくらの肉棒を、股間の割れ目で喰らい付くように一気に呑み込み始めるパラセ。襞の一枚一枚が一気にさくらのそれに絡み付き、腰を動かす度にその全てが激しい愛撫を与え、同時にきゅうきゅうに締め付けて中から搾り取ろうとする)   (2011/9/7 00:48:07)

春日野さくらうぁあぁっ!はっんんっ!いい、いいよ。気持ちい……(熱くうねる膣内に肉竿が取り込まれ悲鳴を上げるようにして奥へ奥へと誘われる。襞に浮き出た血管やカリにひっかかり引き抜かれても腰ごと持っていかれる。)んん…ダメ!そんな…あふぅん・・・   (2011/9/7 00:55:02)

パラセ・ルシアふふ……この前は良いようにやられてしまいましたから……お返しは激しいですよ?(腰をさらに振り、さくらの肉竿をさらに激しく責め立てる。襞が絡み付いてさくらの肉竿の全てを余すところなく刺激し、たっぷりと溢れる愛液が肉棒に塗りたくられてはさくらの興奮を煽る。締め付ける膣は生き物のように蠢き、根元から先端まで、たっぷりと搾り取りにかかる)   (2011/9/7 00:57:32)

春日野さくらはぅん…ダメ…だって、この間のは……お姉さんも、んくっ…楽しんで…(肉竿を優しく扱かれ、愛液を潤滑油にし嫌らしい水音が部屋の中に響き渡る。)おね、さんの中…あったか、くて…気持ちい・・・   (2011/9/7 01:04:14)

パラセ・ルシアええ……今日だって、春日野さんも、楽しんでいるでしょう?(さくらの顎を掴んで顔を持ち上げ、覗き込んで)ふふ、何発でも、搾り取ってあげますから……ね(その唇を奪い、舌を絡め、唾液を流し込もうとする。その間にもさらに激しく蠢く膣。もう片方の手はさくらの背面を這い、背中やお尻を丹念に愛撫し始める)   (2011/9/7 01:05:57)

春日野さくら【大変申し訳ないのですが、睡魔が背後に迫っているらしくまぶたがかなり重たくなってきました。前回もこちらが勝手に終わらせてしまったのにまた、こちらから申し上げるのは申し訳ないのですが、ここで終了させてもらってもよろしいでしょうか。】】   (2011/9/7 01:16:16)

パラセ・ルシア【あら、それなら仕方ないですね……今日も楽しかったですよ】   (2011/9/7 01:17:13)

春日野さくら【ありがとうございます。この埋め合わせはいずれ。ではおやすみなさい。】   (2011/9/7 01:17:48)

2011年09月04日 16時03分 ~ 2011年09月07日 01時17分 の過去ログ
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