「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2021年10月12日 03時52分 ～ 2021年10月18日 11時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ライフィセットさんが退室しました。 (2021/10/12 03:52:09) |
| おしらせ | > | ノア♂さんが入室しました♪ (2021/10/12 08:18:28) |
| ノア♂ | > | 【おはようございます】 (2021/10/12 08:18:40) |
| ノア♂ | > | 【お待ちしてます】 (2021/10/12 08:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♂さんが自動退室しました。 (2021/10/12 08:42:08) |
| おしらせ | > | 白石杏さんが入室しました♪ (2021/10/13 00:45:41) |
| 白石杏 | > | もー！お湯が出なくなるなんて聞いてなーい！涼しくなってきたし、流石に水は浴びたくない…！(ぶつぶつと小言を漏らしながらもこの時間でも開いてるお風呂あってよかったー、なんて思いながら服を脱ぎアクセを外し。タオルを巻いて温泉、と思っていたところで注意書きを見つけ、)んー？タオル禁止？混浴？あー、お湯にタオルつけるのはマナー違反だもんね。混浴はちょーっと恥ずかしいけど…この時間じゃ人来ないよね、うん！……で、これはー…なんちゃらくすり…？なんちゃらやく？……まっ、薬なら悪いものじゃないよね？ってことで、おじゃましまーす♥ (2021/10/13 00:49:20) |
| 白石杏 | > | (中に入りささっと身体や髪を洗えば湯船へと向かい。軽く湯に触れて温度を確かめればゆっくりと湯船に浸かり、心地良さにほっと一息…)んー…っ！きもちー…♥やっぱり汗かいた日はお風呂に入りたいよねー…♥それにしても、っん…なんかの薬、入ってるんだっけ？っ、はぁ…なんか、すっごい身体熱くなってきたかも？冷え性解消とかなのかな…？(誰もいないし、と足を伸ばしゆったりと寛ぎ。すぐに現れた薬…媚薬の効果に驚くも、媚薬がどんなものか、そもそも媚薬、がなんと読むのかも分かっていなくて危機感なくのんびりと過していて) (2021/10/13 00:53:19) |
| 白石杏 | > | んっ…ちょっと、効果出すぎじゃない…？身体あっつー…それに、なんかちょっと変な感じする…(異様なまでに高揚する身体に流石に戸惑い。ちょっとまずいかも…なんて思っても時すでに遅し。媚薬が身体に浸透し、無意識のうちに手が胸に、秘所に伸びていき…)ひぁっ…！や、っば…きもちぃ、これ…んっ、にゃ…♥手ぇ、止まんなっ、あぁっ！♥(ぷっくりと乳首は固く尖り、湯とは違うぬるりとした溢れ、身体は完全に発情し。指先が乳首に触れるだけで甘い声が漏れ、割れ目をなぞりつぷ…と指を一本ナカへ入れればそれだけでビクンっ！と身体を反応させ。いつ誰が来るかわからないこの場で行為に耽ってしまって) (2021/10/13 01:14:15) |
| 白石杏 | > | ひっ、あっんぁぁっ！♥だめ、っとまんな、あっ…！♥なんか、きちゃう…っ、らめ、やぁぁっ！っ、！！♥♥(ぐちゅっ♥ぐぷっぬぷっ♥と卑猥な水音と甘い嬌声を響かせ…次第に指を増やし、動きも早くなり…不意に指先がクリに触れれば耐えれなく、びくっ♥びくびくっ！♥と身体を跳ねさせ絶頂を迎え…イっても火照りはおさまらず、指が動き続けていて) やっ、ぁ♥きもち、い…んっ、んぁっ♥ (2021/10/13 01:39:55) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/10/13 01:52:07) |
| ロビンフッド | > | さてと、身体温めてから帰るとしますか。(温泉に入りに来たはいいが、注意書きが脱衣所の至る所に貼り紙として大々的に貼られていて。タオルは禁止らしい｡以前来た事ある気はするが、記憶が定かではない。霊衣を解除すれば、指示通りに何も持たずに扉を開けた。何やら湯の音に負けじと、それ以上に響く声が聞こえた。そっちの方へと向かうと、女性客が一人｡何やら艶めいた顔を晒してるのを発見すれば、かけ湯と同時に声を掛けた｡)…よ、こんばんは｡何処かで会いました？(身体を流すとさっぱりする心地良さに目を細めて｡同伴に預かろうか｡肩口まで浸かると、性欲が込み上げるのを自覚し、肉棒が反り返っていく。) (2021/10/13 01:58:48) |
| 白石杏 | > | んっ、んぁっ！はぅぅっ、ぅー…♥きもちぃ、あぅ…っ、ひゃっ…！(快感に溺れ夢中になっていたからか人が来たことに気付かず。胸をや秘所を弄り続け、今度は意図的にクリも刺激し…。声をかけられようやく気付いたのか、びくりと肩を跳ねさせ、蕩けきった表情で声の聞こえた方へと顔を向け) っ、ん、こんばんはっ、あ…！♥あは、っ…なんぱ…？でもっ、はぁ…ここじゃないとこで、なら…ふふ、っ…あるかも、だね…？ひにゃっ、あっ！んんっ…！♥(ぼんやりとしながらも何とか答えるけど手は止まらなくて、物欲しそうな視線を彼に送ってしまい。) (2021/10/13 02:06:33) |
| ロビンフッド | > | (話すのもやっとと言った具合に出来上がってしまった様子｡蕩けて、ねだるような眼差しを送られては、我慢出来なくなってしまうものであり。媚薬の効果も表れ、此方も準備は万全だ。)…通りで見知った顔だと思いましたよ。ま、オタクがそんな顔出来るなんてのは、想像してなかったんですが。ナンパと洒落込みますかね｡(彼女との距離を縮める時間すら惜しくなってしまう。お湯を掻き分けて進めば、目の前へと迫る。顔を見下ろしては不敵な笑みを見せ、自慰に耽る手付きは止める事なく、両手を太腿に巻き付けるように掴み｡上へと持ち上げれば、此方の膝の上へと乗せよう｡反り返った裏筋が尻肉の間に挟まれ、ゆるゆると腰を動かせば素股で昂りを伝えていく。) (2021/10/13 02:15:26) |
| 白石杏 | > | (ぼんやりとした意識でも視線を下に向ければ、湯面越しに反り返った肉棒が見えきゅううっとお腹の奥が熱くなり。ゆっくりと距離を寄せていき、熱い吐息を漏らし) あはは、っあ…！♥私だって…こんな、なるの、想像してなかっ、ひゃう…！♥んんッ、おにい、さん…ふぁ…もっと、触って…？♥(目の前に来る彼をドキドキしながら見つめ、見下ろされることにぞくりと興奮が煽られ…太腿を掴まれ、彼の膝へと引き寄せられれば驚き目を丸くしつつも嫌ではなくて。お尻に感じる、お湯とは違う熱にまたお腹の奥が熱くなり、ぎゅっ…と、胸を押し付けるように抱きつけば、耳元でそう囁き熱い吐息を吹きかけて) (2021/10/13 02:25:03) |
| ロビンフッド | > | 媚薬にあてられたんじゃ、一人で慰めるにも限界はあるからねぇ。でもま、えっちな顔も可愛らしくていいんじゃないですか。(彼女からも距離を寄せられ、膝の上へと乗せる流れはスムーズだった。おねだりを聞くと、僅かに身を離して二人の間に掌を割り込ませる｡腹部を撫でると、その奥の子宮を意識させつつ、乳房へと素肌を滑らせながら這う｡彼女が弄っていた乳首を摘んでくりくりと捏ねくり回す。弓を引く皮の厚い手は、彼女の手の感触とは随分と違う｡それを分からせるようにじっくりと胸先弄りを楽しみ｡耳元に掛かった熱い息に軽い身震いが起こり｡肉棒にもその影響で割れ目にびくん…と跳ねて押し付けた｡湯と互いの体液を塗り込めば、反撃とばかりに耳朶へと顔を寄せ返し｡)…もう挿れても構いませんよ？オタクから動くのか、オレが動くかの判断は任せるぜ。(輪郭を舌腹が撫で、耳穴には鋭くした舌先がぬるりと入り込んで｡反応あるまで水音を届けた。) (2021/10/13 02:37:32) |
| 白石杏 | > | あれ、媚薬って、っ…読むんだぁ…物知りっ、だね…？♥あは…可愛いなんてっ…久々、言われたかも…っ！♥あぁっ…！きもちっ、ひっぅ…おにーさんの、指…っ、きもちい…やぁぁっ、あっ♥また、きちゃっ、！〜〜ッ！♥(身体が少し離れ寂しそうにしつつ、大きな手が腹部に触れ…意識してしまうような、そんな触れ方にぞくぞくっと震え。敏感な乳首に触れられれば、自分で触れた時も気持ちよかったのに、自分とは全く違う、男の人の手に触れられれば敏感に反応し。弄り続けられ、胸を突き出すように身体を弓なりに逸らし…割れ目に熱い肉棒が押し付けられればそれだけで気持ちよくてまたイってしまい、身体を震わせぎゅうっと縋るように抱きつき…) っ、ひにゃっ…！ぁ…挿れて…ふぇ…？♥っ、頑張る、けど…んんっ…初めて、だから…下手くそ、かも…ご、ごめんね…？♥っ、ん、んん…っ、ひぁぁっ！♥(耳への刺激も気持ちよくて、直接響くような水音に頭がクラクラしてきて…。それでもゆっくりと腰を浮かせれば、彼の肉棒に手を添え割れ目に先端を押し当て…少し戸惑いながらもゆっくりと腰を下ろしていき…) (2021/10/13 02:52:55) |
| ロビンフッド | > | …知らなかったのか｡これで一つ賢くなったようで｡何よりですわ。(至近距離で、しかも己の膝の上にいるのだから、果てた事は理解出来て｡随分と敏感になった身体に目を細めては、きゅ…と乳首を指腹で押し潰す悪戯を｡絶頂の余韻に浸る身体に強めの刺激で追い討ちをかけた。)………初めて？…好きにするといいさ。(性行為が、とも思うのだが、ここまで積極的なのだから、その線は考えないようにしよう。自ら挿入するのが、という意味に受け止めれば、やはり辿々しい動き｡耳から舌を抜いては、正面から水面下へと目を向ける｡両手で腰を掴んでは、軽く肌に食い込ませた。これが動くサインなのだ。雁首周辺まで埋まったものを、更に根本まで咥え込ませようと腰を下ろした｡狭い膣道を、硬度が増した肉棒が乱暴に押し広げていく。ぐにぃ…と子宮口まで形を歪ませる程の勢いで突き当たり、腰を緩く前後に振って｡彼女に任せずに、己が動いた事に申し訳程度に謝罪｡お詫びに首筋に舌を這わせ、圧迫感を和らげようと喉笛を舐めていく。)…っ…悪い、我慢出来なかった｡ (2021/10/13 03:06:54) |
| 白石杏 | > | だ、って…んんっ、習ってない、し…はっ、あ…そもそも、べんきょーっ、苦手だしっ…っ、ひゃっ！♥(イって敏感になった身体、媚薬も相まって触れられただけでも気持ちよくて。それなのに、乳首を押し潰され、強い快感にびくんっ、と身体を大きく跳ねさせ。そんな悪戯に涙目でじと、と睨みつけぺちりと軽く彼の胸元を叩いて) ん、はじめて…んっ、それじゃっあ…好きに、っ！？♥♥っ、…〜〜っ！♥(こくりと小さく頷くけど、恥ずかしさからかはっきりと何が、とは言わず。先端が僅かに入っただけでもきゅうっと強く肉棒を締め付け、ゆっくりと…拙いながらも自分のペースで腰を下ろそうとしていると、一気に根本まで咥え込まされ目を見開き、声にならない声を上げ。痛みを感じたけどそれも一瞬、すぐに快感にのまれ、少しでも動かれればイってしまいそうな程気持ちよくて…はくはくと口を開閉させ、強すぎる快感にぽろぽろと涙が溢れ…喉笛に舌を這わされればぞくりと震え、また強く肉棒を締め付けてしまい) はっ、ひ…ぁ、あっ！♥あー、っぅ……っ、！♥ (2021/10/13 03:21:15) |
| ロビンフッド | > | …出来る事出来ない事はあるからねぇ｡せめて得意分野は頑張りな。(流石に悪戯が過ぎたのか、怒ったように胸板を叩かれるものの、痛くはない。潤んだ瞳で睨まれるのは逆効果だ。可愛らしいという評価でしかないのだ。)…あ、あー。なんか、申し訳ねぇ気がしてきたな。(考えいようにしていたが、色々と察した気がする。行為に至った際、今までの嬌声ではなく、本能的な叫びに確信に変わった。やれやれと肩を竦めるが、もう辞められなかった｡強い締め付けに、喉を小さく振るわせれば、呻めき声のような吐息を漏らして。媚薬の効果もあり、あまり長くは持たなそうだ。)…ちょいと激しくするぜ？(そう意思を伝えて、かぷりと喉笛を甘噛み｡まるで雄が雌を捕食するみたいで｡その後の行動を示唆すれば、両腕を背中に巻き付けてホールド｡あらゆる刺激から逃れられなくすれば、突き上げる律動が始まった。最初は最奥を小突く程度、徐々にストロークと速度を早めれば、膣全体に竿を擦り付け、Gスポットに雁首の凹凸を引っ掛ける｡荒々しさが見せ始めれば、上がる呼吸を首筋に吐きかけ｡お湯の水面が波打つ程に密着した身体から放たれる一撃一撃は重くて。 (2021/10/13 03:35:52) |
| ロビンフッド | > | それと同時に素早いものである事を物語っていたのだ。) (2021/10/13 03:36:12) |
| 白石杏 | > | あ、あはは…っ、ぅあっ、あ…♥ん、べんきょー、以外はっ、あ…頑張る…っ！♥(じとりと睨んでいたけれど、勉強もやれ、と言われなかったことに嬉しそうに頬を緩ませ、こくりと頷いて）ぁ、はっ…♥あぅ…う…？なんれ、もーしわけ、っぁあ…！♥(快感に飲まれた意識で微かに聞こえた言葉にこてりと首をかしげ。訪ねたけれど答えを聞く余裕もなくて、快感に耐えるのがやっとで…身体に力が入ってしまい、搾り取るように締め付け、肉棒に絡みつくように膣壁がうねり) は、ぅ…？ひぁっ…♥あっ…っ、ひぁぁっ！♥待っ、にゃぅうっ、あっ、まひゃっきちゃ、あぁぁっ！♥♥あぐっ、あぁっあっあっ！♥ゃっ、はひっあぅ、うー、っ♥ふみゃあっ、あぁっ！♥♥(喉笛へのピリッとした軽い痛みすらももう気持ちよくて…抱きしめられ、身動きも取れなくなれば快感から逃れる術を奪われてしまい…最奥を小突かれる度に強い快感に襲われ、またイってしまい…早くなる動きにぽろぽろと涙が溢れダメ、と首を横に振り。Gスポットを刺激されればまたあっさりとイってしまい、ぎゅううっと肉棒を締め付け… (2021/10/13 03:55:51) |
| 白石杏 | > | 強く、縋るように抱きつけばその背に爪を立ててしまい…) (2021/10/13 03:55:53) |
| ロビンフッド | > | はいよ、頑張りな｡(余程の勉強嫌いだと想像すれば、苦笑してしまう｡しかし、それ以外は努力するとの言葉に、えらいえらいと頭を撫でよう｡見つめる瞳は優しい響きを帯びていて、甘やかすようだ。それも一瞬の内に過ぎ去り｡)…こっちの話だ｡気にしなくていいから、今は余計な事考えずに、感じてな｡(呂律が回らない彼女｡感じているのが、咥えて離さない肉棒からも伝わり｡生き物のような膣壁の蠢きに、眉を寄せて眉間に皺を作った｡己の腰ごと浮くような律動をするものの、水の抵抗により体力が異常な程に持っていかれる｡なりふり構わない嬌声に肉棒が反応すれば、一層膨らんだ｡) (2021/10/13 04:14:01) |
| ロビンフッド | > | …ぅ…ぐっ…中に、出すぜ！(押し殺した吐息が頻繁に出るようになり｡ぐちゃぐちゃに掻き混ぜ、泡立つのではないかと思うほどに、彼女の身体をまるで性欲処理のように扱っていく。最早確定事項だとばかりに宣言すれば、爪を立てられると同時に自身も細い背筋へと爪を食い込ませ｡痛みと快楽が合わさったものが、迫り上がった精液で一瞬で膨れ上がった肉棒から吐き出される｡刹那の内に、膣内を白濁液が泳ぎ回り、満たしていく。結合部からは、収まりきれなかったそれが少しだけにお湯に溶け出した｡)…ふぅ…すっかりした｡おつかれさんだ。(互いに背中に痕が残っただろうか。労うように頭を再び撫で、落ち着くのを待とう。) (2021/10/13 04:14:17) |
| 白石杏 | > | (甘やかしてくれるような手つきと優しい瞳にまた嬉しくなって、ふにゃ…と微笑み。) っ、ん…♥ぁ、っふぁぁ…ひぐっ、あっあぁっ、ふぁぁっ！♥きもひぃ、っ、あぅ、あっ♥ぁあっ！おっきぃ、はふっぅ…んにゃっあっhearts;♥(もう何回イったのかも分からなくて、身体も限界が近く…でも、快感には抗えず。泊まることの無い律動にびくっびくっと身体が跳ね、潮吹きまでしてしまい…膣内で膨らむ肉棒にナカを圧迫され、つま先までピンッ、と伸び切り…) (2021/10/13 04:33:11) |
| 白石杏 | > | ん、んんっ♥中っ、らひへ、っぁ♥あぁっん、ふにゃ…ひっ、んぁっあ、あぁっ♥っ、！♥♥(中はダメ、そう思ってるはずなのに口から出た言葉は求める言葉。身体も精を求めるようにぎゅうっと強く抱きつき、搾り取るように締め付け…性処理のような扱いすらも興奮する材料になっていて。彼の爪が食い込めば、痛みすらももう快感に変わっていて、びくっ♥びくびくっびくんっ♥と身体を跳ねさせればまたイってしまい…同時に子宮へと熱い精液を注ぎ込まれればうっとりと、嬉しそうな蕩けきった雌の顔を晒し…溢れるほど注がれ、嬉しそうに頬が緩んでいて…) は、ぁ…んっ、はふ…きもひ、よかっひゃ、ぁ…あっん…ん…♥（爪痕を気にする余裕すらなくて、ぐったりと彼にもたれかかり。撫でられれば少しだけ落ち着いてきて、力が抜けていき…） (2021/10/13 04:33:15) |
| ロビンフッド | > | …そいつは上々だ。オレも満足しましたし、ありがとさん｡(呂律の回らない彼女の言葉の数々を、撫でてる最中に思い出して｡繋がったまま、再び元気になりそうな事に小さく肩を竦めては｡)…ここに長居すりゃ、下手すると赤玉が出ちまう｡オレは帰るとしますか。オタクはどうする？(落ち着くまでには時間が掛かりそうな彼女に話し掛ける｡栓をしていた肉棒を引き抜き、身体を膝上から離して｡一緒に帰るというならば、脱衣所まで行こう｡残るならば、一応縁に腰を掛けて逆上せないように注意を。共に帰るならば、支え合うように脱衣所へと消えていくだろう｡ほんの少しの爪痕が赤くなった頬に申し訳程度に映る後ろ背に仲良く残っていたとさ。本人達は気付き難いものではあるけれど。) (2021/10/13 04:42:58) |
| ロビンフッド | > | 【こんな感じの〆でお願いしますよっと。眠気に負けて、ちょいと微妙さはありますが、良けりゃまた付き合うってくれると嬉しいですわ。そんじゃ、お疲れー。良い夢と良い一日をだ。】 (2021/10/13 04:45:03) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/10/13 04:45:07) |
| 白石杏 | > | んっ、はっぁ…それ、にゃら…よかったぁ…♥ぁ…赤玉…？んぅ…わらひも、帰らなきゃ…いっしょ、かえる…♥(聞きなれない言葉に首を傾げ、でも問われればそう答え。肉棒を引き抜かれる感覚にもびくんっ、と震え、ナカから溢れる精液と愛液の交じった体液が湯に混じり…。ふらふらと、力の入らない身体を何とか動かし、立ち上がれば支え合いながら共に脱衣所へと去っていき…後日、今日のことを思い出して悶え転がるのはまた別のお話───) (2021/10/13 04:51:37) |
| 白石杏 | > | 【はぁーい、〆やすくしてくれてありがと！レス遅かったの、ごめんね？こんな時間までありがと。えへへー、私こそ、また付き合ってくれたら嬉しいなー♥ん、お疲れ様。いい一日を！それじゃ、おやすみなさーい♥】 (2021/10/13 04:53:58) |
| おしらせ | > | 白石杏さんが退室しました。 (2021/10/13 04:54:05) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2021/10/13 14:56:14) |
| 子ギル | > | んしょー…ふぃー…お邪魔しまーす…っと(ひょっこり顔を出しつつペタペタと中へ入っていく。ざぱぁっとお湯をかけながら、ふう…と一息)今日は早いうちに来れましたし、ゆっくり入りますか！(なんて嬉しそうにしつつ、ちゃぷん…とゆっくりつかり)…っくぅ〜〜…♡凄いなぁ…これ…成分つよめ、なのかな…？ (2021/10/13 15:00:00) |
| 子ギル | > | …っふ…♡(だんだんと媚薬の効能が効いてきたのか声を漏らし始め、股間のモノもむくむく…と大きくなっていき、ぞくぞくっ…と震えながら何もせずとも感じでいて) (2021/10/13 15:24:31) |
| 子ギル | > | …ふうっ…♡ふうっ…♡(汗びっしょり掻きながら、勃起したモノをしゅっしゅっ…と無意識に扱きつつ、内股になりながら震え) (2021/10/13 15:44:19) |
| 子ギル | > | イク…うっ…♡(びゅるっ…と射精してしまいながら、大きめにのけぞり、暫くしてから)…はぁ…♡(と少し落ち着いたように息を漏らし) (2021/10/13 16:01:37) |
| 子ギル | > | …さて、長居しても仕方ないし、そろそろ戻りますか…(ざぱぁっ…と上がりながらそう呟き、またこようと思いながら部屋を後にするのでした) (2021/10/13 16:15:17) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2021/10/13 16:15:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/10/15 08:44:39) |
| 白雪 | > | この場所がそうか。（本業は薬剤師だが、自身の赤い髪が珍しく、貴族たちの道楽の夜会に呼ばれることもある。今日の夜はそんな日、用意されたドレスを着る前に身を綺麗にするようにと、この温泉を紹介された）ふぅ…気が進まないな。（自分としては好奇の視線にさらされるよりは、薬剤師として怪我人や薬草の世話をしていたいところだが、想い人と添えたいのなら自分たちの場所だけにとどまるなとアドヴァイスを受けていた）これも、たどり着きたい場所に行くために必要な事。うん。頑張ろう。（親しい貴族の友人は社交界が嫌でダンスのお相手の足をわざと踏んでいたらしい。そんなことを繰り返していると夜会にも呼ばれなくなると自慢していたが…自分がそれを真似るわけにもいかずに…） (2021/10/15 08:50:45) |
| 白雪 | > | えっと…タオルは禁止か。（看板に目を通して、どうやら特殊な効能があるらしい。薬剤師としては興味が引かれるところだ）あ、これってもしかして私が薬剤師だから紹介したのかな。（だとしたらなかなか気の利いた紹介だ。後ろ向きな気持ちが少し晴れて、嬉しそうに脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に入れる）おー、甘い香り。これは番強になりそうだ。こんばんはーっと…（浴室に通じる扉を開けた瞬間に甘い香りが漂う。これは期待できそうだと、誰かいるかなと濃い湯気が漂う浴槽の方に声をかけてみて） (2021/10/15 08:52:29) |
| 白雪 | > | 貸し切りか。それならそれで、のんびりできそうだ。（挨拶の言葉に返事が返ってくることはなく、これならゆっくりできそうだと、さっそく縁に腰を掛けると、湯面をなぞる様につま先をそっと湯に浸して）あぁ、なんだろう。少し浸かっただけなのに身体がポカポカするよ。効能、教えてもらえなかったけど、湯源を調べるのも楽しそうだ。ここを紹介してくれた貴族さんには感謝だ。（つま先がジンジンポカポカする。少し浸かっただけでもこれだ。肩まで浸かれば充分体は温まるし、温泉から漂う甘い香りが身に沁み込めば香水の代わりにもなりそうだ）それじゃさっそく失礼して。（ゆっくりと肩まで湯に浸かる）んんっぁ、やっぱりすごく心地よい。ぁ、はぁ…んっ。（湯に浸かって数秒、身体全身に心地よい刺激が広がる。心地よさに目を細めると、縁に頭をのせて湯面に身を浮かせる。） (2021/10/15 09:04:09) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…な、なんだろうこれ…き、気持ちいいけど何か変っ…んんっ…（湯に浸かっていれば媚薬が身体に染み込んでいく。湯面ぬ浮き上がった胸の先端は外気に触れただけでぴんっと立ち上がっていて、快楽から逃げるようにぎゅっち目を瞑り、身をよじらせる。身体を動かすたびに小さな喘ぎ声と甘い吐息が漏れ始めて）んんっ、ぁっ、はぁ、んっ…だ、だめっ…ち、乳首、触りたくなってくる…。だ、誰か来るかもしれないのに…っだめっ、ぁ、あんっ！（立ち上がった乳首に、股間からは淫乱汁が溢れ始めている。今すぐ胸を揉みほぐしながら、股間を弄りたい衝動くに駆られるが、かろうじて残っていた良識が自制して、小さな喘ぎ声を漏らしながらも嫌々するように首を振って快楽から逃げようとしていて） (2021/10/15 09:15:30) |
| 白雪 | > | 【んっ…お電話。落ちー】 (2021/10/15 09:17:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/10/15 09:17:08) |
| おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2021/10/15 22:00:29) |
| おしらせ | > | ペテルギウスさんが入室しました♪ (2021/10/15 22:06:03) |
| ペテルギウス | > | 【こ、こんばんわぁ 貴方も怠惰なのデース】 (2021/10/15 22:06:44) |
| メルトリリス | > | 【あら、こんばんは？】 (2021/10/15 22:12:45) |
| ペテルギウス | > | 【どういったロルや嗜好やNGがあるのデェースかぁ】 (2021/10/15 22:16:19) |
| メルトリリス | > | 【ふぅん？いきなりそういう事を聞くのね。仮に泣いて這いつくばって許しを請うまで徹底的に蹴り倒したい、と言われたらどうするつもりなのかしら。】 (2021/10/15 22:21:47) |
| ペテルギウス | > | 【そうデェースねぇ、それはそれはそれを言われた時に考えて答えるかもデェースネェ 私も負けるとは思えないのでぇ】 (2021/10/15 22:24:34) |
| メルトリリス | > | 【…あら、生意気。それじゃあ、私に抵抗することと私に異を唱える事をNGにさせてもらおうかしら。】 (2021/10/15 22:26:27) |
| ペテルギウス | > | 【成る程ォ…しかし私も異形の類いデスよぉ、それを責めたいとは ククク 貴方も怠惰で…いや傲慢デェースねえ】 (2021/10/15 22:29:50) |
| メルトリリス | > | 【貴方、多少は頑丈なんでしょう？素敵じゃない、蹴りごたえがあって。……当初の話題に立ち返るけれど、私、いきなり【】で嗜好を探られるのが嫌いなの。】 (2021/10/15 22:35:51) |
| ペテルギウス | > | 【成る程ぉ、これは失礼…ではロルでと思いますがぁ…文量はどれくらい希望デスかねぇ？中文くらいなので…私こと怠惰の魔女教大司教ペテルギウス・ロマネコンティは】 (2021/10/15 22:40:53) |
| メルトリリス | > | 【その愉快な顔を、もっと愉快に歪ませるのも悪くないかと思ったけれど……駄目ね。気勢を削がれた。悪いけれど今夜は退散させてもらうわ。】 (2021/10/15 22:45:02) |
| ペテルギウス | > | 【成る程ォ、これはすまなかったデェースねぇ…では貴女へのある程度の作法を覚えたので私も今日は挨拶で感謝させてもらうデース】 (2021/10/15 22:48:33) |
| メルトリリス | > | 【ん、こちらの勝手で断るわけだから、謝罪をさせてもらうわ。……貴重な光景よ。目に焼き付けなさいな。】 (2021/10/15 22:49:35) |
| おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2021/10/15 22:50:02) |
| ペテルギウス | > | 【ではでは…今宵は貴女の善き夜を願うデェース】 (2021/10/15 22:52:03) |
| ペテルギウス | > | 【離席】 (2021/10/15 23:02:37) |
| おしらせ | > | ペテルギウスさんが退室しました。 (2021/10/15 23:02:40) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/10/16 10:22:30) |
| 白雪 | > | 折角の余暇なのに雨が降りそうだ。こんな日は温泉に浸かってのんびりと勉強でもしよう。（今にも降り出しそうな曇空にため息をついて。今日は一日、図書館にこもって勉強でもしようと考えて、でもその前に身を温めようといつもの温泉に）甘い香りがここまで届いてくる…。原料を突き止めることあできれば、雪国の温泉にも活用できるんだけどな。自分の勉強不足がくやしいよ。ま、折角の温泉気分を沈ませたままはもったいない。楽しまないとだね。（脱衣所で衣服を脱げば甘い香りが充満して居る浴槽の方に）こんにちはーっと…。うん。貸し切りか。タオルが禁止されてるなら都合がいいか。（浴槽まで歩めば縁に腰かけて、ちゃぷんっと膝下まで湯いつける）ぁぁんっ、心地いな。身体も温まるし…それでは失礼して。（足湯だけでも体全体がポカポカと熱を帯びるのを感じる。ゆっくりと肩まで湯に浸かって、心地よさそうに目を細める） (2021/10/16 10:32:38) |
| 白雪 | > | んんっぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ほ、本当に気持ちいいけど、な何か変っ！！ぁっん、ぁっぁっ…む、胸の先っぽがんんっ…な、なんで…（媚薬がたっぷり含まれた湯に浸かれば体は火照り、胸の先端は固く立ち上がり、股間が熱を帯びるのを感じる。我慢できなくなってきたのか、顔を紅潮させると辺りに人影がないのを確認すると、ゆっくりと片手を胸元に、もう片手を股間に添えて）ぁんっ、こ、こんな場所で…だめなのに…。んんっぁ、はぁ、はぁ…んんっ、あっ、だ、だめっ！ぁっんっ…な、なんで指、止めないと…んっ、ひ、人が来ちゃう…ぁっ、ぁっ、あっんっ…んんっ（無人の温泉内に小さな喘ぎ声が響く。中指と人差し指の間で乳首を挟むときゅっと圧迫させながら捻り、びくんっと身体を震わせる。股間に添えた手は中指が筋をなぞり、指が上下するたびに愛液が泡となって湯面に浮き上がっていて） (2021/10/16 10:42:46) |
| 白雪 | > | ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっあ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ、くっふっ、だ、だめっ…お、お湯から上がらないと…、こ、こんなことしてる場合じゃ…な、なのになんで私の指は…んんっ！！あっ、だ、だめっ…もうだめ…き、来ちゃう…くっ、くるっ…！あっ、んっ…い、いくっ！あっ、はぁ、ぁっ…んんぅぅぅ！！！！（こんなのダメだ、人が来ちゃうと思いながらも自分自身を慰める指の動きを止めることができなくなっていて、乳首を指先で弾き、マゾマンコを弄る指先は、中指の中ほどまで挿入を繰り返していて、指の動きが早く激しくなるにつれて、指の動きに合わせて嬌声が上がり、湯面が波立ちついに我慢できなくなったのか湯の中でビクンと身体が跳ねると達してしまって…再び身体が肩まで湯の中に沈んで） (2021/10/16 10:57:19) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2021/10/16 10:59:47) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2021/10/16 11:01:32) |
| 沙悟浄 | > | 【あちゃ、被っちまった、ごめんなさい】 (2021/10/16 11:02:18) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが退室しました。 (2021/10/16 11:02:23) |
| 白雪 | > | 【あら、遠慮しなくても良かったですよ。みんなで楽しめればなにより派ですし。】 (2021/10/16 11:04:55) |
| 子ギル | > | んっしょ…さぁ今日は…お、いたいt…(なんて呟きながらそっとカラカラ…ととを開けて入る。見てみれば一人の女性が盛大に慰め、果てていて、若干驚きつつも、そろーり…と背後から近づいてみて)…あら、お楽しみ中でしたか♪(ニッコリと微笑みながら横から相手に話しかける) (2021/10/16 11:05:10) |
| 子ギル | > | 【そうですねえ、無理に出なくても大丈夫ですよー？また会うことあればよろしくですよー】 (2021/10/16 11:05:59) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…んんっぅ、ぁぅ（甘い吐息を漏らしながらも、ぐったりとした身体を起こすように縁に手をかけて必死にななって湯から上がらうと試みていて。）んっ、だ、誰か来る前に上がらないと…、あっ、こ、こんにちは…お、お楽しみって…何のこと、私はただ、お湯に浸かっていただけで…ここの心地良いから、変な声漏れてたみたいだね。誤解を与えたことには謝罪します…んんっ、ぁ…（必死にお湯から上がろうとするものの、達したばかりで思うように力が入らずにいて、そうしてるうちに誰か来たのか冷たい外気が浴室内に流れる。空気がむき出しになった方に触れただけでも達しそうになる。膝の上で握りこぶしを作り、何とか耐えながらも、背後によってきた小さな子供に取り繕うような言葉を紡いで、惚けようとして） (2021/10/16 11:11:59) |
| 子ギル | > | ……ふーん…(なんて顔真っ赤になりながらも惚けるのをみれば、目を細め、一瞬ニヤリとすれば)それは失礼しました。なら僕もゆっくり楽しませてもらいますかね(ちゃぷん…と湯に浸かれば)…ああ、せっかくですし一緒に少しお話しでもしませんか？(なんて相手の肩を軽くぐっと抑えて、上がらせないようにしつつニッコリしながら聞いて) (2021/10/16 11:20:09) |
| 白雪 | > | ひっぁんんっ、ちょ、ちょっと、わ、私は、もう上がりますから、手を離してっ…くっんんっ…ぁっ、ぁんっ…。（肩に子供特有の小さな手が乗る。ただそれだけで、電気が走ったみたいに身体にぞくりとした感覚が走る。ぎゅっと目を瞑って何かに耐えるように身体を小刻みに震わせて、もう上がると告げるものの、身体に思うように力が入らずに、透明度の高い温泉のため、胸の先端が固く立ち上がっていて、股間からは淫乱汁が泡となって溢れているのを晒してしまっていて）はぁ、はぁ、あ、あがるから…ほ、本当に…手離して、んんっぁっ…（肩に触れた手のひらに身体が小刻みに震えている感触を伝えて、潤み始めた目で上目づかいに哀願してしまって） (2021/10/16 11:26:35) |
| 子ギル | > | …♡(震え、哀願しながら上目遣いで潤んだ目で見られてしまえば、ぞくぞくっ…♡として思わずニヤニヤしてしまいながら)まあまあ、遠慮なさらないでくださいよ♪(なんてふと目に入った乳首をみて、そっと手を伸ばして、指先で、かりかりっ♡と引っ掻きながら、少し息を荒くしつつじっと相手を見つめ)ふっ…♡ここにはよく来るんですかぁ？♡ (2021/10/16 11:36:56) |
| 白雪 | > | え、遠慮なんかしてない！は、話を聞いていたっっぅんっ！！！あっ、あっっ！！あっーーー！！！（相手の手が自身の胸元に伸びるのを見ると慌てて相手の手首を捕まえる。だけど、一瞬遅かったのか爪先が胸の先端に届いてしまっていて、かりっと一度引っかかれると大きな嬌声を挙げながら背をのけぞらせて、大きな嬌声が温泉内に響く。爪先が上下に揺れるたびに胸の先端を引っ掛かれてしまい、その度にリズムを刻むように大きな嬌声が漏れて、股間からは大量の淫乱汁が溢れて、泡となって湯面に浮かび上がり、軽く引っ掛かれただけでいかされていることを相手に伝える）んっ、ぁ、はぁ、はぁ、ど、どこ触ってるの…こ、子供だからって、これ以上は許さないから…んんっ、ぁっ…（何度かいかされてしまっているが、相手は子供、これ以上は許さないと強く注意してみるが、胸の先端は痛いぐらいに立ち上がっていて、その表情は目元は潤み、頬は紅潮しており、発情している雌そのものの表情で） (2021/10/16 11:46:01) |
| 子ギル | > | …ふーん…♡(びくんと跳ね、下から泡を出し、とても良い声を上げる相手の反応をみて、自分よりも長く使っているため、十分にこの湯の効能が効いてるのを知って、またニヤリとしつつ)えー…怖いなぁ…そんなしけたこと言わないでくださいよぉケチだなぁ…(子供だからって許さない、そういう相手にわざとらしくそんなこと言いながら)ほら、胸のマッサージですよー♪(なんて今度は背後から両手を伸ばし、むにゅ…ぐにゅ…♡と胸を鷲掴みして揉み込んで) (2021/10/16 11:54:23) |
| 白雪 | > | け、ケチとかそういう問題じゃないっぁ、ひ、人として、越えちゃダメな一線があるって、事学びなさいっていう話っ、ひゃぁん！！あっ、だめっ！！こ、こら、や、やめなさい！！んんっ！！あっ！！だ、だめっ…ま、マッサージなんて頼んでない！！ほ、本当にやめっ…んんっ、だ、だめっ！！こんなマッサージダメっ！！き、きちゃう！！きちゃうよぉ！！だめっ！！だめっ！！（背後から手が回ると、何をするつもりなのか悟って、ぎゅっと瞳を閉じて、下唇を噛み締めて、与えられる快楽に耐えようとしたが、相手の小さな手が胸を好き勝手揉み撫でまわすとあっけなく雌声をもらして、無意識のうちに足を徐々に開いて相手に寄りかかるように背中を小さな胸板に押し付ける。嫌々するように首を振るけど、与えられる刺激は大きくてそれだけでは逃げることができずにだめっと叫ぶように何度も告げて） (2021/10/16 12:02:09) |
| 子ギル | > | そんなこと言って…公共の場でオナっちゃうのもどうかと思いますよー？(なんてさっきの見ていたと言わんばかりにニヤニヤしながらそう言って、必死なだめ、にどくん…どくん…♡と興奮してきて)ほんと…イイ声…♡(と耳元で囁きながら、片方の揉んでいた手を離し、股間の方へ…つぷ…♡と小さな指を秘部に入れて、ちゅくちゅくちゅく…♡と掻き回してしまい)良いですよ…盛大にイキましょ…ほら………イケ♡ (2021/10/16 12:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2021/10/16 12:22:30) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/10/16 12:23:00) |
| 白雪 | > | 【あ、ごめんなさい、打ってる文章あきけちゃった】 (2021/10/16 12:23:42) |
| 白雪 | > | 【消えちゃった。】 (2021/10/16 12:23:53) |
| 白雪 | > | かっ (2021/10/16 12:24:24) |
| 子ギル | > | 【あらら…大丈夫ですよー、ゆっくり書いてくださいな】 (2021/10/16 12:26:18) |
| 白雪 | > | 【んっ、はい。少々おまちをー】 (2021/10/16 12:27:13) |
| 白雪 | > | そ、そんなことしてないって言ったでしょ…あっ！！そこだめっ！！ひゃぁぁんんっ！！だ、だめっ、やめっ！！ゆび！！んんっだめっ、だめっ、きもちょくなっとゃ (2021/10/16 12:36:08) |
| 白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。お呼び出しがかかっちゃった…。一旦落ちますね…。良ければまたそんでください】 (2021/10/16 12:37:17) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/10/16 12:37:29) |
| 子ギル | > | 【あら…はーい、またですー】 (2021/10/16 12:37:52) |
| 子ギル | > | んっと…(消えて一人になり、ふと、天井を見上げて少ししてから、ざぱぁっと上がり)…でよかな… (2021/10/16 12:38:39) |
| 子ギル | > | (なんてゆっくり上がりながら、部屋から出て行って) (2021/10/16 12:39:09) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2021/10/16 12:39:11) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/10/17 07:07:23) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁ、あんっ、は、ぁっ、んっ…ぁっ、あっ、ぁぁんっ…やぁ…だ、誰か…助けっ…んんっぅ！！ぁっ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…！ぁ、ぁっ、ぁぁ…（早朝から温泉内に響く甘い喘ぎ声。温室にて薬草の様子を見た帰り、通り雨にあってしまった。急いでお城に用意されている自室に帰ろうとしたが、無料で入れるいい温泉があると受付の人に声を掛けられた。最初は遠慮から断っていたが、相手の強引さと特殊な効能とやらに興味が引かれ、押し切れるような形で温泉に浸かったのだが…）こ、こんなの聞いてないっ…んんっ、ぁ、はぁ、はぁ、んんっ…ぁ、だ、だめっ…だめっ…こ、こんなの、気持ちよすぎるっ…んんっ、じ、自分で弄り始めちゃいそうだよぉ…。（まさか媚薬温泉だとは思ってもおらずに、混浴とも聞かされていない。受付の人に助けを求めたが、脱衣所の奥で待機している彼女に自身の声が届くことはなかった。あるいは気が付いていても無視されているのか。ともかく温泉の効能は抜群で、生まれたままの姿で湯の中で身じろぎするたびに甘い刺激が体中に広がり、嫌々と首を振って自分自身を慰めたくなる衝動をこらえていた） (2021/10/17 07:21:00) |
| おしらせ | > | 旅人さんが入室しました♪ (2021/10/17 07:23:03) |
| 旅人 | > | （此処は？ もう一人の自分探してあちこち旅していると見つけた場所から声が聞こえる。服を着たまま部屋に飛び込むと、おかしな声を出してる人がいる。頭の中で非常食…じゃない、パイモンの声がする「こいつはな！きっと"発情期"ってやつだ！こーゆー時は沈めてやるんだぜ、きっと報酬が貰える！」…報酬？とにかく助ければ良いんだな、そう思って温泉らしき場所に浸かってる彼女に手を伸ばす）大丈夫？ (2021/10/17 07:27:26) |
| 白雪 | > | んんっぅ、くっはぁ…ぁ、あっ、は、はいっ…って、お、男の人っ…！？きゃー！！！だ、大丈夫、大丈夫ですから！！お気にせずに！（湯の中で身悶え、甘い声を漏らしていると甘い香りの漂う浴室内に外気が入り込む。敏感になってきている身体にはそれだけでも充分な刺激で、達しそうになってぎゅっと目を瞑る。嫌々と首を振って、何とか耐えている。ようやく訪れた助けの声に違和感を覚えると瞑っていた眼を開いて、相手を確認する。服を着ている…でも問題はそこじゃない。異性！？身悶えして善がり声をあげていたところを見られた。羞恥に大きな悲鳴が温泉中に響く。だ、大丈夫と答えると相手に背を向けてぎゅっと太ももをすり合わせて胸前に手を添えるとしゃがみこむように、温泉に深く身を沈める。）ひゃぁんっ！！ぁっ、はぁ、はあ、はぁんっ…（急に身体を激しく動かしたせいで、湯が身を擦り大きな嬌声と共にびくんっと背をのけぞらせて頭が真っ白になる。息も絶え絶えにぐったりして、縁に頭をのせる形で端に寄りかかり小さく身を震わせていた） (2021/10/17 07:37:51) |
| 旅人 | > | 悲鳴をあげられてしまった…（戸惑い伸ばした手を引っ込める。パイモンが出てきて、女の人を眺めている。「なんか嫌がられてる？」…分からない…。「どーして欲しいんだろーな？報酬貰うためには」うーん…）あの、何かして欲しい事はありますか？（悲鳴と共にお湯の中に体を沈めた女性に、まずは話を聞こう） (2021/10/17 07:41:40) |
| 白雪 | > | んんっぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っぁ…（達したせいでうまく言葉を紡げずにいて、ぽこぽこっと股間からは白い本気汁に混ざって淫乱汁が泡となって湯面に浮き上がってきている。それを目にしてますます顔を赤くしてしまって、透明度の高い温泉の中、無防備な裸体を晒してしまっていて）お、お願いっ…お、女の人の助けを呼んできてくだっ…ぁっ、んっ…ぁは、っ…ま、また、なんでっ…あっんんっ、だ、だめっ…また、き、きちゃう…っ、お、お願い…は、早く、た、助けを…んんっ、あっ、だ、だめっ…あっ、んっ、だめっ…じ、自分で弄りたうなるっ…んんんっーーー！！（一度達しても、媚薬は容赦なく体に刺激を与え続ける。胸の先端は固く立ち上がり、股間からは新たな愛液を溢れさせていて、男の人がいるのに胸元に添えた手がわずかに動くと先端に擦れて再びびくんっと身体を痙攣させて、二度目の絶頂を迎えてしまう） (2021/10/17 07:48:14) |
| 旅人 | > | （パイモンと顔を見合わせてしまう…「どーする？ キャラチェンジするか？」そうしよう…アンバーいける？「えー！ムリムリムリムリ！この人絶対エッチな気持ちになってるやつじゃん！私も恥ずかしいーっ！」…アンバーにキャラチェンジ拒否されてしまった…こんな事珍しい…仕方ない）お湯の中は不味そうなので、引き上げますね…（彼女の体を抱き抱えるのに上からだと傷つけてしまいそうなので、服を着たまま温泉に入ると、持ち上げようとして…）…⁉︎（何か新しい機能が追加されたようだ…？「なんか、エッチなことが出来るようになってるみたいだぞ！この温泉の効果か？早速服を変えてみようぜ！」パイモンのノリノリな声が聞こえるので、新しく追加された機能を試す。服が全部消えて、おしっこをするちんちんがパンパンに膨れ上がってる。…もしかしてこれを？）ごめんなさい、これで貴女を助ければ良いんですか？ (2021/10/17 07:58:02) |
| 白雪 | > | だ、大丈夫…だ、大丈夫だから、た、助けを…ひゃぁんっ！！あっ、はぁっ、んんっ、あっ…ぁっ…（どうやら彼は自分を助けようとしている。衣服を身に着けたまま、温泉に浸かり、身体を持ち上げようとする。僅かに掌が身体に触れただけで、そこから熱が広がり、彼の前でビクンっと身体を跳ねて、胸前に添えた手が外れ、太ももをすり合わせて閉じていた足が開かれると、股間からねばつく液体が溢れて、異性の前であっけなく三度目の絶頂を迎えてしまう）えっ…こ、これ…んんっ、それって…だ、大丈夫…大丈夫だから、女の人の助けを…ぁんっ…（「お、男の人の前でまたいっちゃった…は、早く助けを呼んでほしいよぉ。こ、こんなの恥ずかしすぎる」そう思いながらいつのまにか全裸になった相手の方を見ると大きなものが目に入って、慌てて目をそらして、異性の助けを呼んでほしいと告げるものの、身体は度重なる絶頂に身を震わせていて） (2021/10/17 08:09:04) |
| 旅人 | > | （この人、温泉の中でダメージ受けてる？「どうやらそーみてーだな…。この温泉の中で、ビクンビクンしてるし…早く助けて報酬貰わねーとな！」そうだね、じゃあガイドをオンにして…。……この硬くなったちんちんで、この人の口をいっぱいにしろ、って出るんだけど？「ガイドナビがそう言うなら、そうなんじゃねーの？」そうなんだ…）女の人の助けを読んでくるより、このちんちんを貴女に食べさせる方が正解みたいなので…。ちょっと失礼します…。（クエスト攻略のガイドナビは今まで例のない行動を推奨して来た…。そっと近付いて、ビンビンって感じの硬いちんちんをその女の人の口の中に押し込もうと、優しく頭を掴んで腰を近づけて行く…） (2021/10/17 08:15:21) |
| 白雪 | > | えっ…ぁっ、なっ！？ちょ、ふ、ふざけてないで助けを…んぶっ！？んんっ、んっーー！！んっ、んっ、んんっぅ！？ぁっ、はぁんっ、ぁ…（助けに来たはずの来客者は服を脱いでいたと思うと、硬くなった物を顔に近づける。そむけた顔を物に向かせるように優しく自身の後頭部を掴む。やさしい力ではあったが達してしまったことと、媚薬の熱で抵抗もできずに物が口に押し付けられて、吐息を漏らしていた半開きな口元を大きなものが広げるようにしながら入り込んでくる。入り込んだ物を追い出そうと物の先端を舌先で押してみるが、見方によっては自分なら舌を絡めるようになってしまって。裏筋に舌が擦る様に滑り込み、口の端から唾液が漏れて胸元にしたたり、温泉に溶け込むように落ちていく） (2021/10/17 08:20:29) |
| 旅人 | > | （ちょっと嫌がられたけど、ガイドナビのいうことだし…。「ん、ちょっと暴れられたけど、大人しくなったな！」そう…だね…）ちんちんを口の中に押し込みましたが、苦しくないですか？ そんなに舌でベロベロされるってことは…ん…（何か耐久ゲージみたいなのが見える…。これは、この人の残り耐久？ これを減らしたら良いのかな…「そうみたいだな！動かせるのはちんちんだけみたいなんで、このまま動かしてゲージ奪っちゃおうぜ！」これ、人助けだよね…？）痛かったら、合図して下さい…。あと、舌でちんちんをヌルヌル舐めるのはやめてもらって良いですか？なんだか、変な感覚でゾワゾワしてくるんで…（言うこと聞いてもらいたくて、その人の頭を優しく撫でながら腰を動かす。ちょっとこの人の耐久ゲージが減った…。このまま、腰を動かしてこの人の口の中をずぶずぶしていく…。なんかゾワゾワしてくる…ちんちんの奥が…なんだろこれ…） (2021/10/17 08:27:57) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁっ、ふぁぁつんっん！！んっ、ぁっ、はぁんっ…んんっ…ぁっ、んっ…んんっ、ぁっ、んっ…ぁっ、ひゃぁんっ、んんっ…（無理やり口に物を押し込まれて、苦しくないはずがなく、僅かに動く首を振って嫌々をするけど、それ以上に相手が腰を振るたびに温泉のお湯が波立ち、自身の肩から乳房にかかり快楽の方が大きくなる。強引な行為に気持ちよくなってしまっていて、相手の舌を動かさないでという言葉は聞けなくなって、自ら舌を絡めるようにちゅぱっじゅるっと吸い扱くようにしたを動かして、相手が頭を撫でるタイミングに合わせて自ら首を上下させて頭を振って、物を喉元までくわえこんでじゅるっとたっぷりと生暖かい唾液をこびりつかせて） (2021/10/17 08:37:27) |
| 旅人 | > | （あれっこっちにも耐久ゲージが出た？「大変だ！こっちの耐久ゲージも減り始めてるぞっ！大丈夫か？」うん…ダメージじゃないから、大丈夫…）あの…そちらの耐久ゲージが減ってるんで…効果があるのはわかってるんですけど…こっちの耐久ゲージも減るんで……舌をベロベロするのは、やっぱり…やめて…貰えませんか…？ はぁ…っ…（おかしいうまく話せない。そして口の中に押し込んでるちんちんが、舐められるたびにビクビクする…。でも、相手にも効果があるらしいし…このまま腰を動かして…相手の耐久ゲージを先に0にしちゃおう…。早く早く腰を動かして、この人の口の奥にちんちんの先を当てて、パンパン…パンパン…）う…早く…我慢してないで、耐久全部、無くしちゃってください…（声が上手く出ないな…まぁいいや…腰でこの人の口の中突くの、なんか経験値貰えそうだし…） (2021/10/17 08:44:31) |
| 白雪 | > | んっぷっ！？ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あーー！！んっひゃぁ、あっ。んっ…じゅぶ…ちゅる…（急に相手が早く激しく腰を振り始めた。じゃばじゃばっと湯面が揺れて波となり、自身の胸元と肩を責め立てる。僅かに湯が胸の先端を濡らすだけでも大きな刺激を与えて、物でふさがれた口の端からあられもない嬌声が漏れるとびくんびくんっと身体が痙攣して…四度目の絶頂を迎えてしまう。快楽に頭が真っ白になると相手の訴えなど耳に入らずに、自ら物をなめ上げて、相手の腰の動きに自身の口の動きをシンクロさせて、頭を振りものを舌に絡めて…達したばかりの潤んだ表情で上目塚に相手を見上げてみて） (2021/10/17 08:52:31) |
| 旅人 | > | （あれっ…？「やったぜーっ！相手の耐久の方が先に0になったなっ！これで報酬ゲットだーっ！…あれ？0になったのにじわじわ耐久回復してるぞ？それに、こっちの耐久ゲージがどんどん持ってかれてるっ！」うん、そうみたい…何が起こるんだろ）はっ、あの…そちらの耐久ゲージ…全部…0になったのは…こちらからは…見えてるんで…ほ、報酬…下さい……っく、（耐久0になったはずなのに、凄く元気…というか、迷いなくなった感じ。こっちを見てるし…見つめられると…やばいな…「あーっ！旅人ーっ！耐久ゲージお前のが先に0になるぞーっ！旅人ぉぉーっ！」うっ…やばい…）あっ…！（びゆっ！びゅくっ！びゅくっ！びゅくっ！ …頭の中真っ白になって、何かちんちんの先からこの人の口の中におしっこしてしまって。おしっこはこんなに気持ち良くはない…けど…） (2021/10/17 09:02:34) |
| 白雪 | > | んんっ！？ぁっ…はぁ、はぁ、はぁんんっ…（夢中で相手の物をしゃぶっているとびくんっと相手の物が膨らんだかと思うと、大量の精子が口の中に吐き出される。ごくんっと喉を鳴らしてそれを飲み込んで…、飲みきれずに溢れた精子と唾液が混じった液体が口の端から溢れて胸元に滴る。）はぁ、はあ、はぁっ…（相手が達したことでようやく口元から物を離すとぐったりと、温泉の縁に寄りかかる様に身を預けて、甘い吐息を漏らしながら潤んだ瞳で相手の顔を上目遣いに見上げる。無意識のうちに自身の手が自分の秘所の方に添えられて…）んんっ、ぁっ、ぁっ、あっ…はぁっんっ、んんっ、あっ、あっ、んっ…あぁっ…はぁ、はぁっ…（自分自身の感じる敏感な尖りを指の腹でぐりぐりと押し付けて、あられもない嬌声と淫乱汁を漏らしながら、上目遣いで潤んだ瞳を向けて） (2021/10/17 09:10:09) |
| 旅人 | > | （「旅人の耐久ゲージも、一回0になったけど…」うん…でも、またすぐ回復して来てる…。この人を見てると…）あの…お姉さん？（耐久ゲージが回復するまで、相手のことが知りたくて声を…。まだこの人、俺のこと見つめてる…）あの…報酬…。（報酬が欲しいのだが、まだ終わってないらしい…。「ガイドナビが次は、こいつの臍の下の方を攻撃しろって言ってるぞ？」ちょっと、それしたらまた耐久ゲージ削れていきそうなんだけど…）あの、お姉さん、報酬貰えませんか？ 俺…結構頑張ったと思ってるんで……。（気持ちいい、白いおしっこさせて貰ったし、まさか、そのままそれを飲まれるとは思ってなかったけど…）あの、お姉さん…？何して………（「凄い凄い、旅人の耐久があっという間に回復ーっ！」…またちんちん、ビンビンって感じに硬いんだけど…この人の、あそこを攻めるの？）……お姉さん、女の人呼びましょうか？ (2021/10/17 09:16:54) |
| 白雪 | > | んんっく、ぁっ、はぁんっ…あっ、あぁっ、あっんっ、あっ、はぁっん、んっ、あっ、あっ…くっ、くるっ…あっーーー！！（相手の声が耳に入っていないように夢中で秘所を弄り、中指の先を股間にうずめるように挿入して、くちぁくちゃっと指の先を上下に動かす。指が動くたびに腰が浮き沈みを始めて、湯の中でお尻を振りながら、まるで見てと言わんばかりに上目遣いのまま手を激しく早く動かし始める。ついに耐え切れなくなったのかぎゅっと目を瞑ると大きな嬌声が溢れてびくんっと身体が跳ねる。股間からは大量の愛液が泡となって浮かび上がって…そのまま縁に身を預けるように気を失ってしまう。） (2021/10/17 09:23:04) |
| 白雪 | > | 【ごめんなさい、そろそろお出かけの時間なので、ちょっと強引だけどこれで締めさせてもらいますね。】 (2021/10/17 09:23:46) |
| 白雪 | > | 【また機会があれば遊んでくださいませ。それではお相手感謝です。】 (2021/10/17 09:24:14) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/10/17 09:24:27) |
| 旅人 | > | （…あれ？「あ、経験点と報酬入ったぞーっ！」そう…良かった…？ この人気絶しちゃったし、運んでおこうか。「うん、そうしようぜーっ！」）よいしょ…服を着替えよう…（着替え換算完了。気を失ったこの人を抱え上げると、温泉の入り口にいて、特に入っていくのを止めなかった人にお願いして、今日もデイリー報酬ゲットのために出て行く） (2021/10/17 09:27:23) |
| 旅人 | > | 【ありがとうございました。白雪さんには、今度、原神のジン隊長をお願いします。多分、ほぼ同じ感じで出来ると思います…リクエスト】 (2021/10/17 09:28:13) |
| おしらせ | > | 旅人さんが退室しました。 (2021/10/17 09:28:59) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2021/10/17 22:40:37) |
| 沙悟浄 | > | 媚薬に混浴…先に野郎が居座ってもなー。ま、のんびり浸からせてもらうとするか…。(脱衣場で衣服を脱ぎ去り案内書きに従ってタオルは持たず赤色の長髪を緩く後ろ手に縛り上げ全裸で浴場へと踏み入れば辺りを見渡し無人な事を確認すると軽く掛け湯を済ませて湯船にゆっくりと身を沈め、ぐっと伸びをしてから縁に両腕を凭れてだらけ)…ん、コレ。マジで、すげー…効き目、な、…っ(少し寛ぐだけで全身は熱く火照り湯船の中で硬く肉棒は反り勃ち) (2021/10/17 22:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙悟浄さんが自動退室しました。 (2021/10/17 23:05:59) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/10/18 01:14:50) |
| おしらせ | > | カルナ ◆EEreQaZVSvEVさんが入室しました♪ (2021/10/18 01:21:46) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁ、あんっ、は、ぁっ、んっ…ぁっ、あっ、ぁぁんっ…やぁ…だ、誰か…助けっ…んんっぅ！！ぁっ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…！ぁ、ぁっ、ぁぁ…（深夜の温泉内に響く甘い喘ぎ声。今までは薄手でも眠れたのに、この季節らしい冷え込みに目が覚めてしまった。この時間帯では王城内の温泉は閉鎖中であろう。酒場なら…と、厚手のコートを羽織ると、城下町へ。お酒でも飲んで体をあっためれば、ぐっすり眠れるだろうと、この時間でも開いている酒場を探していたのだが、無料で入れるいい温泉があると受付の人に声を掛けられた。最初は遠慮から断っていたが、相手の強引さと特殊な効能とやらに興味が引かれ、押し切れるような形で温泉に浸かったのだが…） (2021/10/18 01:22:16) |
| 白雪 | > | こ、こんなの聞いてないっ…んんっ、ぁ、はぁ、はぁ、んんっ…ぁ、だ、だめっ…だめっ…こ、こんなの、気持ちよすぎるっ…んんっ、じ、自分で弄り始めちゃいそうだよぉ…。（まさか媚薬温泉だとは思ってもおらずに、混浴とも聞かされていない。受付の人に助けを求めたが、脱衣所の奥で待機している彼女に自身の声が届くことはなかった。あるいは気が付いていても無視されているのか。ともかく温泉の効能は抜群で、生まれたままの姿で湯の中で身じろぎするたびに甘い刺激が体中に広がり、嫌々と首を振って自分自身を慰めたくなる衝動をこらえていた） (2021/10/18 01:22:54) |
| カルナ ◆ | > | ((すまんが最近 ミナコイから来たものだがそちらの作品はマイナーで普通の人間が好まない物ゆえに変更してもらえるか？ (2021/10/18 01:23:35) |
| 白雪 | > | 【あー、ごめんなさい。多分ご期待に添えるのは難しそうだし、移動しますね。】 (2021/10/18 01:25:14) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/10/18 01:25:19) |
| カルナ ◆ | > | ((fate かDOAあるいは鬼滅希望だ (2021/10/18 01:25:42) |
| カルナ ◆ | > | ((断り方も礼儀を知らないようだな 白雪は 流石はマイナーな有象無象のゴミに成るだけあるな (2021/10/18 01:27:36) |
| カルナ ◆ | > | ((ミナコイの方も開くかな (2021/10/18 01:31:18) |
| おしらせ | > | ダンディさんが入室しました♪ (2021/10/18 01:33:25) |
| ダンディ | > | 【なかなかいい部屋じゃんよ、可愛い子はこのタイミングでは入ってないが足跡付けておこう】 (2021/10/18 01:34:46) |
| カルナ ◆ | > | ((客人かどうもだ 先に入らせてもらっているぞ (2021/10/18 01:35:15) |
| ダンディ | > | どーも、だが足跡だけ残すのが目的だったから体流して一旦退却じゃんよ バイナラー (2021/10/18 01:37:25) |
| カルナ ◆ | > | ((女性伽羅は同系列作品か下記の作品のみ希望だ それ以外は却下させてもらう (2021/10/18 01:37:31) |
| おしらせ | > | ダンディさんが退室しました。 (2021/10/18 01:37:40) |
| カルナ ◆ | > | ((そうか そうか では (2021/10/18 01:38:06) |
| おしらせ | > | au.NETが出たぞーwwさんが入室しました♪ (2021/10/18 01:42:38) |
| カルナ ◆ | > | ((友人でもない者がごめんなさいでは無いだろ すみませんに訂正しろ といった気分だ (2021/10/18 01:43:09) |
| au.NETが出たぞーww | > | ルーム説明も読めない汚言症の手帳持ちはとっとと寝てろよ (2021/10/18 01:43:51) |
| カルナ ◆ | > | ((初めましてミナコイから来た者だが お前は荒らしか？ (2021/10/18 01:43:57) |
| au.NETが出たぞーww | > | 鏡見てみろよお前も荒らしなんだよ馬鹿がwwww (2021/10/18 01:44:34) |
| カルナ ◆ | > | ((ルーム説明は読んだぞ あくまでも個人としての希望だ (2021/10/18 01:44:38) |
| au.NETが出たぞーww | > | きんもー (2021/10/18 01:44:51) |
| au.NETが出たぞーww | > | 読んでるならなんでさっきから阿呆みたいに噛みついてんの？wwなんで？w (2021/10/18 01:45:53) |
| カルナ ◆ | > | ((お前みたいな荒らしが居ると人が入れないだろうに 常識無いのか？ (2021/10/18 01:45:59) |
| au.NETが出たぞーww | > | お前の母親も泣いてるよ (2021/10/18 01:46:10) |
| カルナ ◆ | > | ((お前に出てってもらいたいからだ (2021/10/18 01:46:26) |
| au.NETが出たぞーww | > | 可哀想に……こんな人間に育つとは思わなかっただろうなぁ… (2021/10/18 01:46:42) |
| カルナ ◆ | > | ((とりあえずルール通りに非表示してやったぞ (2021/10/18 01:47:18) |
| おしらせ | > | au.NETが出たぞーwwさんが退室しました。 (2021/10/18 01:47:29) |
| おしらせ | > | バカルナさんが入室しました♪ (2021/10/18 01:50:16) |
| バカルナ | > | 【はい、後から入室してきた癖に先に居た人にキャラ変えを強要する頭のおかしい知的障害者は非表示追放しまーす】 (2021/10/18 01:51:29) |
| おしらせ | > | au.NETが出たぞーwwさんが入室しました♪ (2021/10/18 01:51:53) |
| バカルナ | > | 【ROMさんも追い出し協力お願いしますねー。部屋主にも連絡しておきます】 (2021/10/18 01:52:10) |
| au.NETが出たぞーww | > | Android au.NETが出たぞーww (2021/10/18 01:52:33) |
| バカルナ | > | 【カルナ「バブバブーぼくちんの好きなキャラでシコシコさせてほしいバブー」】 (2021/10/18 01:53:03) |
| おしらせ | > | au.NETが出たぞーwwさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/18 01:53:11) |
| バカルナ | > | 【カルナ「バブバブーぼくちんの好きなキャラでシコシコさせてほしいバブー」】 (2021/10/18 01:53:26) |
| バカルナ | > | 【カルナ「バブバブーぼくちんの好きなキャラでシコシコさせてほしいバブー」】 (2021/10/18 01:53:28) |
| バカルナ | > | 【カルナ「バブバブーぼくちんの好きなキャラでシコシコさせてほしいバブー」】 (2021/10/18 01:53:31) |
| カルナ ◆ | > | ((非表示で (2021/10/18 01:55:22) |
| カルナ ◆ | > | ((その口ぶりだと部屋主の知り合いか何かかな (2021/10/18 01:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バカルナさんが自動退室しました。 (2021/10/18 02:13:47) |
| おしらせ | > | au.NETが出たぞーwwさんが入室しました♪ (2021/10/18 02:18:55) |
| au.NETが出たぞーww | > | うっわ、まだいんのかよ (2021/10/18 02:19:10) |
| おしらせ | > | 麻縄宗師さんが入室しました♪ (2021/10/18 02:20:47) |
| おしらせ | > | カルナきもさんが入室しました♪ (2021/10/18 02:21:48) |
| カルナきも | > | 【いつまでやってんのお前ら】 (2021/10/18 02:22:38) |
| カルナ ◆ | > | ((麻縄宗師で調べたらこのサイトのSM部屋が出てきたな (2021/10/18 02:23:23) |
| カルナきも | > | 【全員荒らしやんけ】 (2021/10/18 02:23:47) |
| カルナ ◆ | > | ((ここは版権の部屋だから荒らしとオリジナルはお帰り頂こうか (2021/10/18 02:24:42) |
| au.NETが出たぞーww | > | Android au.NETが出たぞーww (2021/10/18 02:25:48) |
| au.NETが出たぞーww | > | あと麻縄宗師は (2021/10/18 02:28:09) |
| au.NETが出たぞーww | > | なんか発言しないと非表示してもカルナ追い出せないからな？ (2021/10/18 02:28:49) |
| カルナ ◆ | > | ((こういう荒らしの汚物どもが女にしかイキれないゴミなんだろうな 荒らしのゴミが居ると女が入れないだろ (2021/10/18 02:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻縄宗師さんが自動退室しました。 (2021/10/18 02:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナきもさんが自動退室しました。 (2021/10/18 02:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、au.NETが出たぞーwwさんが自動退室しました。 (2021/10/18 02:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナ ◆EEreQaZVSvEVさんが自動退室しました。 (2021/10/18 02:58:44) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/10/18 09:13:27) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁ、あんっ、は、ぁっ、んっ…ぁっ、あっ、ぁぁんっ…やぁ…だ、誰か…助けっ…んんっぅ！！ぁっ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…！ぁ、ぁっ、ぁぁ…（朝から温泉内に響く甘い喘ぎ声。薬室にて買い出しを命ぜられた、買い出しや掃除といった雑用はリュウを除けば一番年若い自身の役目だ。その途中、無料で入れるいい温泉があると受付の人に声を掛けられた。最初は遠慮と仕事中だという理由から断っていたが、温泉には特殊な薬草が使われており、これから寒波に晒される雪国に、この効能がある薬草はきっと役に立つはずだ。入浴してもらえればその薬草を分けてくれるという。その言葉が決定打となり、押し切れるような形で温泉に浸かったのだが…） (2021/10/18 09:27:14) |
| 白雪 | > | こ、こんなの聞いてないっ…んんっ、ぁ、はぁ、はぁ、んんっ…ぁ、だ、だめっ…だめっ…こ、こんなの、気持ちよすぎるっ…んんっ、じ、自分で弄り始めちゃいそうだよぉ…。（まさか媚薬温泉だとは思ってもおらずに、混浴とも聞かされていない。受付の人に助けを求めたが、脱衣所の奥で待機している彼女に自身の声が届くことはなかった。あるいは気が付いていても無視されているのか。ともかく温泉の効能は抜群で、生まれたままの姿で湯の中で身じろぎするたびに甘い刺激が体中に広がり、嫌々と首を振って自分自身を慰めたくなる衝動をこらえていた） (2021/10/18 09:27:41) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2021/10/18 09:35:15) |
| おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2021/10/18 09:35:51) |
| 子ギル | > | (今日は誰かいるかな…なんてそっと入りつつ、ちらりと先客がいるのをみて、彼女が慰めで夢中になってる間に軽く体を洗い、そろーり…と背後から近づいて「こーんにーちは♪」なんて挨拶しながらひょっこり顔出しつつ)隣、失礼しますね…んしょ…ふぃ…(なんて隣に座ってみて) (2021/10/18 09:36:40) |
| 嵐 | > | うむ、ここはいいお風呂でござるー（間違えて媚薬入りの温泉に入る子犬のおみみをもつ少年）久しぶりでござるなー（そういい隣へ座ってくる。彼女の行為には気づかず） (2021/10/18 09:37:53) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ…ひゃぁ、ぁっ…あ、こ、こんにちは…（必死になって身をよじり快楽から逃げようとする。だが温泉の中で身体を動かすのは逆効果で、温水が身を擦り、媚薬が身体にますます染み込む。このままでは誰かきちゃうと、手を口元に温泉の湯が滴る小指をかみしめて、数滴、それをごくりと飲んでしまう。首を嫌々するようにして我慢するが、声はどうしても漏れてしまう。そうして居ると冷たい外気が身体をなぞる。誰かが来たのかとそちらに目を向けると、二人の子供が自身の隣に腰を掛けていた。快楽から逃げるのに夢中で気が付かずにいて上ずった声で、挨拶の言葉を返す。二人の様子からは悶え、甘い声を上げていたことには気が付かれていなかったらしい。）わ、私はもう上がりますね…、こ、このままじゃ、のぼせちゃう…。（二人の子供の前でこんな恥ずかしい格好を見せるわけにはいかないと、温泉から上がると告げるが思うように身体が動かないでいて） (2021/10/18 09:46:51) |
| 嵐 | > | ござ。。あがるのでござるか。。。（あがると聞いてさみしそうにして尻尾を下げる） (2021/10/18 09:48:20) |
| 子ギル | > | まぁまぁ…焦らなくて良いじゃないですか？息が上がってますよ？少し休んでからでも遅くないですよ♪(なんて上がろうとする相手の肩をつかんで抑えて、座らせてから、ニヤニヤしつつ、つぅ…っと小さな指先で内太腿を優しくなぞってみて) (2021/10/18 09:52:38) |
| 白雪 | > | う、うん。ぁっ、な、長湯しすぎたから、これ以上は逆上せちゃいそうで…（息も絶え絶えにはぁはぁっと吐息を漏らしながらも寂しそうにしている少年に告げる。）ひっ！？ちょっと、は、離しなさいっ…んんっ、ぁっんっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁっ、んんっ…は、離せっ…いい加減にしないと…ひっ！？ど、どこ触ってる！いい加減に、あっ、あっ、あっんっ…（温泉から脱出しようと身を動かしていればもう一人の少年が肩を掴み、身を深く湯に浸かる様に押す。ますます体に媚薬が染み込んでビクンっと身体が震える。そして太腿に指を添えなぞりはじめると短いながらも小さな嬌声が上がる、震える手で太ももをなぞる手首を捕まえるが、力が入らずに指先がなぞり擦られるたびに身悶えしてしまい、湯面に小さな波を作る。もう一人の少年に気が付かれないようにと必死に下唇を噛み締めるが、指先が動くたびに雌の声を上げてしまっていて、きゅっと閉じられた足の付け根からはぽこぽこと淫乱汁が泡となって湯面に浮かび上がっていて） (2021/10/18 09:59:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵐さんが自動退室しました。 (2021/10/18 10:08:24) |
| 子ギル | > | おわっと…離せっていうんなら無理やり引き離せばいいんですよ？じゃないと…(こぽこぽ…と泡が出てくるのを確認して、目を細めて行ける、と踏めば、すすす…とゆっくりと太腿を弄っていた指を上へ上へと…股間の方に近づけていって)ほら…早く剥がさないといいようにされちゃいますよー？ほらほらほらー♡(なんて言いながら、つぷ…♡と指を相手の秘部に挿入し、入り口の浅い場所で、ちゅくちゅくちゅく…♡と掻き回しちゃって) (2021/10/18 10:08:29) |
| 白雪 | > | んんっ、あぁ、ぅんっ。あっ、あっ、こ、この…ひゃぁん！！んんっ、ゆ、ゆび…ど、どこを触っている、いい加減にしないと本当に、怒るっ…ぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ！！や、やだっ、あっ、んっ…んんっ、い、いやっ！！ひぅ、く、くるっ…きちゃう…！！んんっ、あっ、だ、だめっ！ま、待って！あっー！！（相手の指先が太ももから上に上がり下腹部の方に向かうのを見ると、慌ててもう片手も相手の手首を捕まえて動きを阻害しようとするが、両手で押しても媚薬の硬貨から敏感になった体は思うように動かずに指先は股間に到達する。僅かに指の先が触れれば、はしたない嬌声が口から漏れて、背をのけぞらせて、両手が手首から離れる。相手の指先が動くたびに体は痙攣して、生暖かい液体が相手の指先にこびりついてくる。無意識のうちに徐々に足を開き始めては、マゾまんこをかき回されるたびに身を震わせていて）こ、このぉ、いい加減にしろ…！っぁん！！あっ！！あっー！！（このままではまずいと、震える手で相手の頬をパシッと叩くが、思うように力が入ららないままで叩くというよりは撫でるような動きで、身体を動かせば温泉の媚薬が身体に染み込み、身悶えしていて） (2021/10/18 10:18:20) |
| 子ギル | > | うっわぁ…すごい乱れ様…どんだけココでオナニーしてたんですか…(なんて浅くおまんこかき混ぜただけでこの具合なので相当やってるんだなぁ…とか思いながら)待たない…勝手に怒ってください♪(なんてニッコリしながらちゅくちゅくちゅく…♡と怒られても愛液が指についても止めずに、ぺち…とビンタと取れないくらいの弱々しい抵抗に)んぶ…あー、いったいなぁ…子供に暴力振るなんてナンセンスですよ？(なんて言いながら、がぱっ！！と相手の両太腿持って広げながら、無防備になったおまんこみて)これはお仕置きが必要…かな？♡(なんて腰に巻いていたタオルを取れば、びきっぃ…♡とガチガチになったちんぽをあらわにしつつ、ぴと…と相手のおまんこにあてがえば)ほら…しっかり受け取ってください…ね！(ぬぷぷ…♡とそのまま挿入しちゃう) (2021/10/18 10:26:47) |
| 白雪 | > | し、してない！そんなことしてない！！乱れてもいないっ、んんっぁっ、はぁ、はぁ、はぁんっ、あっひっぅ、んんっ、あっ、あっ、あっんっ（相手の辱めるような言葉に否定するように嫌々と首を振るが、それで指の動きが止まるはずもなく、指が動くたびにびくんっと身体が痙攣して、いきそうになる）あっ、ん、っだ、だめっ…い、いくっ…っ、えっ！？ぁっ、んんっ、あっぁ、…（手マンによる調教でもう少しでいきそうになる。いくっと目をぎゅっと瞑るが、自身の反撃がきいたのか、指先が股間から離れて、思わず残念そうな吐息を漏らしてしまう）あっ、い、嫌っ！お仕置きなんてされる筋合いないっ！！ひっ、ちょっと！！少しは話を聞きな、あっーーー！！んんんっ、お、お願い…ぬ、抜いて…こ、これ以上は、本当にまずいっ…んんっ、ぁっ（聞こえてくるお仕置きという言葉にびくっと身体を震わせて反応してしまう。太ももに手を掛けると強引に足を開かされて、物が敏感な場所に挿入されるとびくんっと背をのけぞらせながら物をぎゅっと締め付ける） (2021/10/18 10:37:26) |
| 子ギル | > | っは…♡すっごい締め付けてくる…♡案外満更じゃないんじゃん…♡(こちらも効能が効いてきて、ぞくぞくっ…♡と震えながら相手の秘部の中に入ってるちんぽも、いつ爆発してもおかしくないくらいに膨らんでるのを秘部越しに伝えて)っは…♡もっとこうしてたいけど…このままだとすぐ出ちゃいますし…一気にいっちゃいます…よっ！♡(なんてずっちゅん！♡と腰動かしはじめて、ピストン開始。ずりゅっぶちゅっ♡と小さな腰使ってちんぽでナカをいっぱい引っ掻いていくが…)っ…！！これ、や、ば…！！♡(なんて媚薬の効能が、こちらへの刺激も予想外に強くなって驚きつつ、びくびくっ！♡とちんぽ中で暴れさせながら)もうイクッ…でるっ！♡(なんてびゅるるるるっ！♡と中出ししてしまう) (2021/10/18 10:45:52) |
| 白雪 | > | んんっ、そ、そんなことないっ…あっ、あはぁっ、んんっ、あっ、やぁんっ、あっ、あっあ、だ、だめっ…激しっ、んっ、だめっ…あっ、あんっあっ、あく、くる、きちゃう！！んんっ、あっー、んっ、も、もっとゆっくりっ、あぁん！！だ、だめっ！！あっーー！！だ、だめっ、い、いくっ！いくっ、いくっーーー！！あっーーー！！！（相手が腰を動かすたびに子供とは思えない大きなものが奥まで突き刺さりビクンと背をのけぞらせて感じてしまう。腰をピストンさせる動きが徐々に早く激しくなれば、自身も合わせて腰を揺らし、お尻を振りながら何度も何度も軽く達していて、中に熱いものを大量に吐き出されると、大きく体が痙攣してきゅっと物を締め付ける。そのまま脱力したように縁にもたれかかってぐったりとしていて） (2021/10/18 10:51:55) |
| 子ギル | > | っく…♡はっ…♡(同時に一緒にイキ、どくっ…どくっ…♡と射精が次第に収まってくれば、こちらもぐったりしつつ、相手にもたれかかる様にしながら少し休憩…もせず、へこへこっ♡ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡とピストン再開して)もっと…もっとぉ…！♡(と媚薬効果で理性溶けながらすぐに復活して腰を振り続け)あむっ…んぢゅっ！♡ぢぅうう…！(ぢゅっぢゅっ…ぢゅるるるっ！♡と腰振りながら乳首を咥えて、思い切り吸って) (2021/10/18 10:58:33) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁんん！？あっ、あっー、も、もう無理っ！！やぁっんっ！！ひゃぁ、ああっ、あっんんんっ！！あっーー！！だ、だめっ、またきちちゃう！！またくるっ！！あっーーー！！ひっ！？ち、乳首っんんっ、あっ、だ、だめっ！！あんっ！！あっ、いくっ！！いくっ！！もう許して！！っぁんっ！！ひゃあん、い、嫌っぁ！！またいっちゃう！！い、くっーーー！！！あっぁっあっーーー！！！（ぐったりとして力が入らない状態で、目元からは涙を流しながらもようやく終わったのだと安堵したのもも一瞬。休む間もなく相手は腰を振り続けて、淫乱マゾまんこを突き上げ続ける。さらに、媚薬と何度もいかされた効果でピンと立ち上がった乳首を咥え吸われると、再びビクンっ！と身体が痙攣して2度目の大きな絶頂を迎えてしまって） (2021/10/18 11:04:21) |
| 子ギル | > | んふっ♡ふーっ♡ふーっ♡(ぢゅるるるっ！♡ぢゅっぢゅっ！♡と乳首を吸いながらぐっちゅん！ぐっちゅん！と腰を振っていたのも束の間、相手が二度目の絶頂でぎゅううっ♡と膣内締め付けてくれば)んううっ！♡でるっ…！！♡(腰に手を回し、ぎゅううっ…と抱きしめ子宮を外さない様に固定しながら、びゅるるるるっ♡と射精し、中出しキメながら、耳元で「孕め…孕め…♡」と何度も囁き、射精が収まってくれば、ぐったりしてる相手の顔に近づいて)…あむ…んちゅ…♡(とキスをして)んふ…ねえ、上がって僕のお部屋きませんか…？ (2021/10/18 11:12:58) |
| 白雪 | > | くっはぁ…も、もう無理ぃ…。はぁ、はぁ、はぁっ…（中に大量に出されるとぐったりとしてしまって、甘い吐息を漏らしながらも呼吸を整えて、部屋にこないかと言われると嫌々と首を振って。）そ、そろそろ薬室に戻らないと…んっ…（キスをされると自ら舌を絡めて）そ、その、凄く気持ちよかった…でも、もう時間なんだ。ごめんね。（そう答えるとふらつく身体を起こして這うようにしながら脱衣所の方に逃げて） (2021/10/18 11:20:51) |
2021年10月12日 03時52分 ～ 2021年10月18日 11時20分 の過去ログ
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