「【F系】鬼人館 ~ロル部屋~」の過去ログ
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2019年10月01日 00時20分 ~ 2021年10月19日 23時38分 の過去ログ
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シャオロン♂龍神 | > | ちょっとした手品みたいなものです。そう、例えば目に見えない糸をかけて手繰り寄せるような…(実際のところ魔力による引き寄せにしてもあるいは本当に何らかの糸を使っていたにしても「目に見えない」のだから嘘は言っていない。そんな会話を楽しんでいたら、彼女は信じると言ってこちらが近寄ることに対して無警戒の様子)信じるのは、僕が何もしないという事? それとも…肌を重ねる相手として僕を信じられるという事…?(さらに這うように近寄ると今にも崩した足の間に入り、その太ももに触れてしまおうかと) (2019/10/1 00:20:28) |
巴♀東洋剣士 | > | そうですね…(顎に手を当てて、あからさまに「少し考え込むような」ポーズをする。その間、 腿に触れようとする手を静止したり、避けようともせずに)……もし、初対面の女に対してそうまでするのなら、よっぽど「したい」事情があるのでしょう。もしなにもしないのなら、単に世間知らずの女をからかっただけなのでしょう。私はそう考えます。信じるというのは、相手がどうするかを予想することとは違うでしょう?(そこまで言って、また頬笑む) (2019/10/1 00:25:28) |
シャオロン♂龍神 | > | 貴方のその美しい身体つき…服を着ているのにまるわかりなそれを見ていれば事情というよりも、欲望そのものが沸いてきますとも。とは言え、初対面でお互いに何も知らぬままに事に及ぶのもよくありませんね(彼女の言葉を聞くと、少し落ち着いて今にも触れそうであった距離を少し離れて)からかうつもりもなかったですが、たしかにあのままただ押し倒していたとしたら、あまり気持ちよくなれなかったかもしれません。するからにはお互いに心を許して、ひと時でも愛をささやけるのが一番ですし…と、申し遅れました。僕はシャオロン。自慢ではないですが龍神族です(居住まいを正してきちんと星座をしてから頭を下げた) (2019/10/1 00:30:00) |
巴♀東洋剣士 | > | ふふ、「女の身体を見ていたら無性に犯してしまいたくなった」というのも立派な事情ですよ?(と少し冗談めかして言って)まぁ、龍神……蛇や蛟の類いは何度か見ましたが、本物の龍神様は流石に初めてですわね。わたくしは巴。先程も申し上げた通り、旅の剣士です、どうぞよろしくお願いいたします……(と、こちらも同じく正座をして深く頭を下げてから)……本当に愛をささやいていただけるなら、わたくしはいつでも歓迎いたしますよ?うふふ(と、冗談めかしたように笑って見せる) (2019/10/1 00:35:16) |
シャオロン♂龍神 | > | 巴さんのような素敵で色んな意味で大きな女性であれば、愛をささやくよりも、こちらの幼子の見た目通りに巴さんに母性を求めてしがみつきたくなりますよ…龍神としては情けないのかもしれませんが、男というものはどれほどの時を経てもいい女の前ではむしゃぶりつきたい赤子のようなもの…(なんて自分の嗜好を開き直って告げる)犯すというほど力強い男にはなれないかもしれません。それより、正座もつかれましょう。身体を崩して…そう、例えば二人で添い寝をしてくつろぐ…なんて?(冗談交じりに言う事で取りやめの余地を残しつつ、またにじり寄った) (2019/10/1 00:40:08) |
巴♀東洋剣士 | > | まぁまぁ、龍神様に甘えていただけるなんて、きっとそんな経験のある人はこの世にそう多くはいないでしょうね?(ニコニコと笑って、いっそ頭でも撫でてみようかと思ってやめておいたのだけど)……ええ、私でよければ、添い寝くらいいつでもお相手いたします。龍神様の仰せですもの(向こうからこちらに来たのに応えるよう、優しく抱き寄せる。むやみに大きな胸を押し付ける形になってもいまさら気にはしない) (2019/10/1 00:46:17) |
シャオロン♂龍神 | > | 不思議な服ですね…肌にぴったりと貼り付いてて。素肌とは違うけれど肌触りが良くてぬくもりも伝わって…これもいいけれど、もっと…ね?(服の上からちゅっと乳首に吸い付いて)もっともっと優しく甘く…母子のような雰囲気で眠りたいです。だから…(体にぴったりと貼り付いているからこそ、どこから脱がせばよいのかわからなく戸惑っていた) (2019/10/1 00:51:52) |
巴♀東洋剣士 | > | ふふ、変わっているでしょう?私の家の秘伝の技術と、特別な絹糸で作られたものでして……(と、言いかけてやめたのは、乳に吸い付いてきた彼が興味を持っているのは服の作り方などではないと思ったからで)……ええ、わかりました。では、失礼しますね……(首もとの金具のようなものを外すと、服の前面が瞬時に緩んで、ぺろりとブドウの皮でも剥くように素肌があらわになる。白い……ともすれば青白い肌の、異様に大きな膨らみの先には、やや控えめにも見える乳首がほんのり桃色に色づいていて) (2019/10/1 00:58:24) |
シャオロン♂龍神 | > | このまま巴さんのお乳をしゃぶり…僕の力と貴方の優しさを合わせて、あなたのお乳も飲んで甘えに甘えながらも下半身では男と女の愛し方もしたかったのですが、夜も遅くなってしまいました。今日は母と子の安らぎだけで…でも、また会えたら男と女の方も期待していいかな?(ちゅぷちゃぷっと乳首を嘗め回し、時に唇で歯をくるんで痛くないようにしつつキュッと乳首を刺激したりしながら、子供の身体に似合わぬサイズと熱と硬さのペニスをお互いの服越しに押し付ける) (2019/10/1 01:01:42) |
巴♀東洋剣士 | > | ん、っ……ぁ……(乳首を舐められると、ずっと平静としていたような顔も流石に恥じらったように朱が差していく。その感触も初めてというわけでもないのだが)……そう、ですね。今夜はここで、シャオロン様のお世話をしながら、休ませていただきましょう。ふふっ、愛していただくのは、また今度ということで……お乳なら、好きなだけ楽しんでください……(そう言いながら優しく背中を抱くと、ゆっくり横になった) (2019/10/1 01:05:36) |
シャオロン♂龍神 | > | 【昨日の今日で出会えて仲良くなれて嬉しいです。この次の機会が有ったらもっと…次はおっぱいほどではないにしてもやっぱり大きいお尻も愛してあげたいです(照&恥)】 (2019/10/1 01:09:00) |
巴♀東洋剣士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おっぱい舐めたり吸ったりしてもらうのは好きなので嬉しいです。次回もよろしくお願いしますね】 (2019/10/1 01:10:48) |
シャオロン♂龍神 | > | 【では、こちらもだいぶ余裕がなくなって…このままPLもおやすみなさいです】 (2019/10/1 01:14:39) |
おしらせ | > | シャオロン♂龍神さんが退室しました。 (2019/10/1 01:14:43) |
巴♀東洋剣士 | > | 【はい、おやすみなさーい】 (2019/10/1 01:14:53) |
おしらせ | > | 巴♀東洋剣士さんが退室しました。 (2019/10/1 01:14:57) |
おしらせ | > | リヨン♂ケルベロスさんが入室しました♪ (2019/10/4 22:44:18) |
リヨン♂ケルベロス | > | ぷはぁ………あっちぃなぁ(ざぶんっ!と音を立てて水面から顔を上げていく男。眠気覚まし+暑さ対策で水浴びをしていたのか、病的な白さの肌に包まれた筋肉質な体を月明かりにさらす。が、それでも陽炎が遠くみえる熱帯夜に嫌気を出していく。) (2019/10/4 22:46:36) |
リヨン♂ケルベロス | > | もう年の瀬も見えてきているっつーのに、なんでまだ暑いんだよぅ、あぁ、もうやだ、いらいらすんなぁ……(水気を飛ばしすらしていない髪をくしゃくしゃとかきあげていくと、湖から出ていき、、、苛立ちのままに怒気を吐き出していけば、周りの土を焦がしながらダイナミックに乾燥をしていく) (2019/10/4 22:56:01) |
おしらせ | > | リヨン♂ケルベロスさんが退室しました。 (2019/10/4 23:12:55) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:40:45) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【オウルメイジさん宛にロルを書き出していますねぇ】 (2019/10/5 22:41:32) |
おしらせ | > | レイ♀オウルメイジさんが入室しました♪ (2019/10/5 22:43:23) |
レイ♀オウルメイジ | > | 【これでよろしく頼む。】 (2019/10/5 22:43:45) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ……お目覚めですかぁ?(そう夜の森の中。木々の上に張り巡らしたクモの巣に引っ掛かった獲物をニヤニヤと陰気な笑みで見やる蜘蛛の姿。相手は昼間に散々に此方を痛め付けてくれた宿敵で…しかし、元はと言えば蜘蛛が勝手に相手の縄張りへ忍び込んで巣を張ったり、山菜やらを盗んだのが原因なのであるが…)折角の着物を台無しにしてくれましてぇ…たっぷりお礼をなさいませんといけませんよねぇ?(昼間の相手から受けた攻撃によって破けた着物を見せながら、胸元から薄い胸を晒し、此れから何を蜘蛛がしようとしているのかは、その目元のにやつきで察せられるだろう) (2019/10/5 22:45:20) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもですぅ此方こそ宜しくお願いしますねぇ♪】 (2019/10/5 22:45:33) |
レイ♀オウルメイジ | > | ホロゥ……これはどういう了見だね?(目を覚ますと自由の利かない手足に違和感を覚え辺りを見回せば、目の前でにやにやと笑みを浮かべる蜘蛛に不快感を顕にしながら睨みつけ)ふん、何かと思えば昼間の……私は君に似合う服装にしてあげたつもりなんだがね。お気に召してくれたようで何よりだ(ホロホロと嘲笑しつつ、状況を確かめるが硬く縛られた手足はどうにも解けそうになく)……それで、昼間の仕返しをしにでもきたのかな?こんな夜更けにご苦労なことだ。 (2019/10/5 22:51:14) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 見ての通りぃ~…頭でっかちなレイさんはぁ、上手く飛べずに私の巣に引っ掛かった訳ですよぅ…♪昼間は散々、啄んだりぃ蹴飛ばしたりぃ痛かったんですからねぇ~…?(彼女の顔へぐっと顔を近付けながら、生意気そうな顎をくっと掴みつつ、貧相な上半身が豊満な彼女の体へ密着していく)煩いですねぇ~…こちとらぁ、これが一張羅なのですよぅ…お返しに貴女もぼろぼろにぃ…んっ…(嘲笑されればムキになって蜘蛛脚にて彼女の衣服を引っ掻き、破けた隙間から掌がいやらしく肉体的な体へ滑り込む) (2019/10/5 22:57:35) |
レイ♀オウルメイジ | > | 縄張り意識のかけらもない虫けらに、世の仕組みを教えてあげただけだというのに、それもわからないなんて合われなものだねぇ(ふんとバカにしたように笑い)ホロホロホロ、まさかそのボロが一張羅だなんて、誰も思わないでしょう?――ッ!!ク……私は、一張羅ではないのだけどね……お、おい。何を……ッ!?(服を破り捨てられるのかと身構えたが、破られたのはほんの手のひら程度、しかしその中に冷たい指先が伸びてくれば、戸惑うような声を上げて) (2019/10/5 23:02:07) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 胸が大きすぎてぇ上手く飛べもしなぃぽっちゃり鳥にぃ、とやかく言われる筋合いはないですねぇ…(ムッとしたように掌で体を撫で回しながら、彼女の股間を開くような姿勢にさせようと蜘蛛脚で無理に開かせ、此方も帯を緩めて秘部を露に)…森の賢者たるレイさんがぁ…虫けらに犯されたとあっちゃ、誰ももう相手にしてくれないと思いましてぇ?ふふ…覚悟してもらいましょうかぁ~…?/// (2019/10/5 23:06:49) |
レイ♀オウルメイジ | > | ぺたんこ過ぎて雄と間違われるよりはマシだろう?(強がるような笑みを見せて)お、おい、何を考えてる!そんなところを晒して……ッ!やめろ、今なら許してやる!だから……!!(秘所を晒して初めて慌てた様にもがき、ギチギチと糸を揺らすが緩みすらせず、身体を捻れば阿彌の目の前に秘所をふりふりと見せつけることにもなるだろう) (2019/10/5 23:11:02) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | だから…なんですかぁ?そんなみっともなく揺らしちゃってぇ、誘っているのでぇ?///…んっちゅぶ…(必死に糸に拘束されながらも腰を揺らす彼女の仕草に、興奮を強めながら顔を下に下げ、ピチャリと秘部を舐めやり…)あぁ、なんて滑稽なんでしょうねぇ…?それでも森の賢者さんなのでぇ?まるで森の痴女さんみたいですよぅ~…///(腕や足は拘束されていても、クモの巣の上はハンモックのような快適さ。その上で執拗に彼女の股間やお腹を舐めやりながら、此方も興奮したように蜘蛛腹を揺らす) (2019/10/5 23:15:52) |
レイ♀オウルメイジ | > | ちが、誘ってなど……!何を、やめ……ンンゥ!?(秘所の前に顔を下げていく様子に慌てるが、次の瞬間秘所を襲う初めての刺激に、情けない声を上げ)痴女、じゃない……痴女などでは……っ!(性行為どころか自慰ですらほとんど経験のない身体は、見聞きしていた知識以上の快感に混乱して)私が、私が悪かった……だから、これ以上は……っ(股間だけでなく下腹部も舌が這えば、言葉では拒んでもその快感に徐々に秘所はしっとりと湿り気を帯びてきて) (2019/10/5 23:21:01) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あらぁ~…今ぁなんてぇ?聞こえませんでしたねぇ~…昼間は私をひん剥いてぇ、胸の無いことを嘲笑いましたよねぇ~…?(湿り気を帯びる秘部をネチネチと指で弄り、その淫靡な香りを彼女に嗅がせながら…)あぁ、レイさん…とってもその顔…そそりますねぇ…/// (2019/10/5 23:25:51) |
レイ♀オウルメイジ | > | だから、あれは……っ!いや、私が悪かった!謝罪ならいくらでもしよう、だから、もう……ひぅんっ!?(指先が秘所を弄べば、ビクッと腰を震わせて)それ以上、は……発情してしまう……(すでに吐く息には熱がこもっており、どこか虚ろな視線を向けて) (2019/10/5 23:28:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | もう…レイさん…とっても可愛いですねぇ…いいんですよぅ、もう怒ってませんからぁ~…でも、私はとっくに発情してるんですよねぇ?///(此方も腰を振るわせれば、おもむろに体位を変えて、彼女の顔の前に秘部を晒し舌先は彼女の秘部へ…)ほらぁ…私のここを啄んでくださいなぁ…一緒に発情…しましょ…?(途切れ途切れな荒い息遣いで悶えて) (2019/10/5 23:35:38) |
レイ♀オウルメイジ | > | ハァ、ハァ……許して、くれるのか……?(怒っていないと聞けば一瞬の安堵を覚え、しかし自身の眼前に秘所が現れれば)お、おい、これは、んんんっ!はぁ、ぁ……おまんこを、啄む……(雌の匂いに緩んだ気はさらりと流されて、目の前の割れ目にちゅっと吸い付くと)ちゅ、じゅる…ちゅぷ……(ぴちゃぴちゃと舌で割れ目をなぞるように舐めあげる) (2019/10/5 23:38:41) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっ…やぁ…気持ち…気持ちぃ…です…レイさっ…あっ♪(彼女の啄みに悶えながら、太腿を抱き締めて秘部だけでなく、太腿をすりすりと頬ずりしながら)んんっ///んじゅっ…ふぅっ…///(興奮して夢中で舐めていけばかくかくに蜘蛛脚が痙攣し、漸く糸の拘束が緩んできて…) (2019/10/5 23:42:47) |
レイ♀オウルメイジ | > | あぁ、私も、気持ちいいぞ……ちゅっ、れる……(夢中で秘所に吸い付いていると、それだけでジワジワと秘所は潤って)ぁ、糸が……(糸がゆるめば、わずかにできた隙間から手を抜くと、阿彌の腰を抱き寄せて更に深くまで貪るように舌を突き入れ、ムチっとした太ももできゅっと阿彌の顔を挟む) (2019/10/5 23:46:21) |
レイ♀オウルメイジ | > | 【すまない、もう少しいられるつもりだったが、思った以上に睡魔が来ている……。0時までで一区切りとさせてもらいたい。誘っておいて本当に申し訳ない……】 (2019/10/5 23:47:39) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっ、んやぁぁ…だめぇ…食べれらちゃいますよぅ…♪///(糸の拘束が緩むのは予期していたのか、彼女に責められ挟まれれば、虫けらにらしく体を痙攣させビクビクと悶える様は彼女を興奮させ)あぁ…賢者様ぁ…はしたない蜘蛛を…お食べになってくださいなぁ…♥️(なんて、言葉を添えて、彼女を誘惑するように身をくねらせる) (2019/10/5 23:53:06) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いえいえ♪遅くまでありがとうございましたぁ♪そちら様で〆ロルでいいですかねぇ?】 (2019/10/5 23:53:39) |
レイ♀オウルメイジ | > | もちろん、もちろんだとも。私をこんなにした責任は取ってもらうぞ。(そう言うとぐるりと向きを変えて顔を見つめ、その唇を奪い)はしたない蜘蛛には、はしたないフクロウがお似合いだ。二度と忘れられぬ夜にするとしようか……(蜘蛛の罠の上で覆いかぶさるようにのしかかり、その豊満な身体を押し付ける。そして仲直りの印だとでもいうように、二人の足を絡めると、その付け根を深く深く重ねた。クチュクチュという水音は、朝まで乾くことがなかったという) (2019/10/5 23:58:30) |
レイ♀オウルメイジ | > | 【ごめんなさい、最後は少し強引だけど、これで〆で。きっとまだまだ楽しいロールはあると思うので、また良かったら付き合ってください。】 (2019/10/5 23:59:32) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ありがとうございましたぁ♪とっても可愛いです( ;∀;)また是非レイさんしたいですね♪】 (2019/10/5 23:59:33) |
レイ♀オウルメイジ | > | 【そう言ってもらえて嬉しいです。また是非是非!でも、遊羅も可愛がってくださいね笑】 (2019/10/6 00:00:25) |
レイ♀オウルメイジ | > | 【それでは、お休みなさい】 (2019/10/6 00:00:39) |
おしらせ | > | レイ♀オウルメイジさんが退室しました。 (2019/10/6 00:00:54) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですっではおやすみなさーい♪】 (2019/10/6 00:01:07) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/10/6 00:01:19) |
おしらせ | > | ヴィトン♀白豚さんが入室しました♪ (2019/10/21 22:23:38) |
ヴィトン♀白豚 | > | (トットットッと軽快に蹄を鳴らしながら館の敷地内に豚が一頭現れる)フガフガフガフガ…あらぁ、こっちには無いのかしら。キノコがあるって聞きましたのに〜。(庭木の根元から縁側の下まで鼻を突っ込みながらキノコを探す) (2019/10/21 22:29:39) |
ヴィトン♀白豚 | > | 1d66 → (8) = 8 (2019/10/21 22:31:08) |
ヴィトン♀白豚 | > | ブヒヒッ!この匂い!きっとシイタケですわー!❤(ガサガサと庭の隅の薮に頭から突っ込んで)…ブフー、満足❤(器用にも見つけたキノコを背中の背負籠に放り込んで) (2019/10/21 22:35:38) |
ヴィトン♀白豚 | > | 1d66 → (55) = 55 (2019/10/21 22:38:15) |
ヴィトン♀白豚 | > | (その時豚の鋭い感覚器官にティキーン!とニュータイプの如く衝撃が走った!)ぶぶぶぶぶ…!!コレはっ!この芳醇な馨しい香りはっ!!(庭の隅にダッシュ!剪定の後に出たと思われる枝や柴の束が置かれているのをひっくり返すとそこにあったものにつぶらな瞳がるーん!と輝く。)ブブヒーーッッ!!これですわっ!わたくしコレを探してましたのよっ!(ついに見つけたトリュフを意気揚々と背負籠に投げ込む。) (2019/10/21 22:49:30) |
ヴィトン♀白豚 | > | ぶー、ヤバいキノコがあるとは聞いていましたけど、わたくしの鼻にかかればこんな物かしら?(ぶふふんと鼻を鳴らして調子の良い事を言っていると遠くからよく響く声が聞こえて来た。)「おーい、ヴィトーン!何処だい?」ぶひー!この麗しいお声とクチナシの薫り!ご主人様だわっ!ご主人様ぁ〜〜❤(トトトト…!と声の主の方へ体に葉っぱを付けながら走って行った) (2019/10/21 22:57:54) |
おしらせ | > | ヴィトン♀白豚さんが退室しました。 (2019/10/21 22:58:25) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/11/14 02:37:46) |
おしらせ | > | モネット♀グリーンワームさんが入室しました♪ (2019/11/14 02:38:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【というわけでよろしくお願いします♪】 (2019/11/14 02:39:12) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【書き出しの方は此方からいきますかぁ?】 (2019/11/14 02:40:03) |
モネット♀グリーンワーム | > | どもどもぅ ちょっと急な出番なのでプロフが甘いですがお願いしまーすぅ(何やら小さな前足で木の実を摘まみもぐもぐしながら身体を入らせてお部屋に入室 身体には葉っぱ模様の寝袋で防寒対策もしてる様で) (2019/11/14 02:40:17) |
モネット♀グリーンワーム | > | 【軽く紹介書きつつ此方から 緩く暖かくして頂けたら…】 (2019/11/14 02:40:43) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あー構いませんよぅ初めはぁそんなものなのですしぃ(もぐもぐ動いている様を見下ろしながら、柔らかそうな寝袋ボディに視線を向けつつ) (2019/11/14 02:42:10) |
モネット♀グリーンワーム | > | 喋り方ちょーっと似ちゃってますが ちょっと緩い感じを出すとこうなると言いますかぁ(木の実を完食しても口は間延びしてもむもむ動かすのはそう言う娘らしい様で) 身体気になりますぅ? 今はちょっと寝袋ですけどぉ(よくみるとチャックがある 人が服を着るように寝袋を着ているだけで 脱げばやわらかぷに肌が露出されるだろう) (2019/11/14 02:45:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | まぁその点は致し方ないでしょう……む、脱げるんですかぁそれぇ?(意外なことに脱着出来る下半身に目をやりながら、現れたぷに肌をそのままぷにぷにのぷに)あぁー…羨ましいですねぇ~…私は外れませんものぅ…(等と嫉妬深そうにいじいじっとぷに肌にくっつき始める) (2019/11/14 02:47:39) |
モネット♀グリーンワーム | > | 気にするなら控えますよぅ(キャラ被りは気になる時有りますし) 最近は寒くなりましたからぁ 布団と服の兼用みたいな物でぇす(脱げば緑の斑点がある下半身がご開帳 柔らかく暖かいぷにぷに感触を返していき)まぁワームですから脱皮~何て見立てたりしてねぇ(皆其々と宥めつつ肌がくっつけば包んだりしてみて軽く戯れ) (2019/11/14 02:51:55) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 大丈夫ですぅむしろ嬉しいくらいなのでぇすあはぁ~…(ぷにぷに感触を味わいながら顔を綻ばせては、徐々にモネットさんの体へ覆い被さりつつ)なるほどぅ脱皮ですかぁ、さぞ綺麗なぁ蝶々さんになるのでしょうねぇ? (2019/11/14 02:54:41) |
モネット♀グリーンワーム | > | なら良かったでぇす あ 紹介遅れましたぁ グリーンワームのモネットって言いまぁす(と上半身をペコリと下げたら触覚がゆさゆさ揺れて) パピヨンさんねぇ…私は一生ワームが良いんですよぅ パピヨンになると天敵増えますしぃ…(不自由も無いからグリーンワームが良い…何て駄目っぷりを見せつつ覆い被さられるとあったか~い…何て危機感0で) (2019/11/14 02:58:36) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ご丁寧などうもぅ~…♪私は見ての通りの蜘蛛なのでぇす…(揺れる触覚をちょんちょんしながら、覆い被さって首筋をくんかくんか…)えぇ?でもでもぅパピヨンならぁ飛んで逃げれるじゃあないですかぁ~…ワームのままだとぅ悪ぅい人にぃ食べられちゃいますよぅ?(なんて言いながら絡み付き、蜘蛛脚は悪戯っぽく撫でる) (2019/11/14 03:01:45) |
モネット♀グリーンワーム | > | 触覚が有るのワームなら珍しいですよねぇ…此れで危険探知や毒とか色々分かったりするんですよぅ(便利な触覚を揺らしながら首筋を嗅がれると甘い果実の様な香り) え~?考えて見て下さいよぅ 今から飛べます~何て言われてもぉ ちょっと未来が想像出来ないと言うかぁ…(不安が沢山有るらしく其れは其れで悩む表情を見せて) 蜘蛛さんならぁ パピヨンの方が捕食対象になりますしぃ…(悪戯っぽく撫でられて下半身がうにょうにょ もどかしく動かしながら自然と寝ながら見つめて) (2019/11/14 03:06:45) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | なるほどぅそれなりに長所があるんですねぇ?(納得したようなしないような顔でにへらぁとしながら)あー…そうなんですけどねぇ?でもでもぅ今のモネットさんも凄い素敵ぃですねぇ…(寝転がる彼女を見下ろし、だらしない顔でそのまま顔を下げていき体がピトリとくっついて) (2019/11/14 03:09:22) |
モネット♀グリーンワーム | > | 要するに~危ないのは触覚触っとけば分かるみたいな感じでぇす(案外ざっくりとした説明をもにょもにょ喋りながら) 私はグリーンワームが良いのでぇす(短い前足で抱き付いて見るけど全然背中まで回らない…其れでも抱き締めてるつもり) (2019/11/14 03:13:18) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっ…はっ…とても柔らかいですねぇ…モネットさぁん…(此方はしっかりと相手を抱きながら、感触に身悶えして、蜘蛛腹をひくひくっとさせて) (2019/11/14 03:15:14) |
モネット♀グリーンワーム | > | 暖かさと柔らかさは保証しますよぉ(身体を軽く動かして確り密着しながらほっこりした表情を見せて) (2019/11/14 03:18:23) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あぁすごいーえっちな抱き枕みたいですねぇ~…(密着してガンガンのつもりだったのが、気づけばあっさり夢心地…) (2019/11/14 03:19:17) |
モネット♀グリーンワーム | > | 案外抱き枕も良いかも知れませんねぇ 寝袋無くても暖かいですしぃ…(前足を頑張って動かして後頭部を撫でてみたり) (2019/11/14 03:22:06) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【んんぅいいところですがぁちょっとお眠いのでこれにてぇ~大変ありがとうございましたぁ♪】 (2019/11/14 03:22:58) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/11/14 03:23:05) |
モネット♀グリーンワーム | > | 【はぁい お疲れさまです~】 (2019/11/14 03:24:43) |
おしらせ | > | モネット♀グリーンワームさんが退室しました。 (2019/11/14 03:24:45) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/11/17 01:27:41) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2019/11/17 01:27:59) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、改めてこんばんわぁなのです!】 (2019/11/17 01:28:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【同じくこんばんはぁでぇすー】 (2019/11/17 01:28:27) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、リンクのところにエロル以外はこの部屋とあったのですが、えちぃことなさるのに、ここはOKなのです?】 (2019/11/17 01:28:58) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【あーそうですねぇじゃあ改めて一のほうにでも?】 (2019/11/17 01:30:21) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、了解しましたのです!】 (2019/11/17 01:30:44) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/11/17 01:30:52) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。 (2019/11/17 01:30:58) |
おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/12/15 00:09:25) |
ロロット♀魔術師 | > | 【着いたぁ…】 (2019/12/15 00:10:01) |
ロロット♀魔術師 | > | 【あれ?グリーディさん来ない…というかそもそも移動しない方針にするつもりだったの…?グリーディさん…というというか…私の発言が早すぎて移動してしまったあまりに、ここに私が来たことを知らず第一の部屋の方に移動してしまっている…!?グリーディさん…!】 (2019/12/15 00:13:08) |
ロロット♀魔術師 | > | 【というかというかというか…勘違いに勘違いが重なって、本部屋に戻っちゃってるよこれ…言わなきゃ…ここに居ること…確か多窓OKだよねここ…】 (2019/12/15 00:14:53) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/12/15 00:18:21) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 悪い、なんか間違っちまった (2019/12/15 00:18:31) |
グリーディ♂ドラゴン | > | (すみません、ここの存在そこまで使ってることないのです出忘れてました) (2019/12/15 00:19:19) |
ロロット♀魔術師 | > | 【ま、間違いは誰にでもありますよっ…あとPL会話の括弧忘れてますよー!】 (2019/12/15 00:20:16) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【あはは、単純に雑なんですよ俺、お気になさらず、じゃあ、はじめていきましょうか、よろしくお願いします】 (2019/12/15 00:21:01) |
グリーディ♂ドラゴン | > | (とと、導入の部分、先に俺がやりますか?) (2019/12/15 00:24:54) |
ロロット♀魔術師 | > | 【あぁっとここで走者‘背後の事情’がロル部屋本塁に滑り込みぃぃっ!硬球ロロットが屋外に満塁本塁打!!!!!】 (2019/12/15 00:26:51) |
おしらせ | > | ロロット♀魔術師さんが退室しました。 (2019/12/15 00:26:56) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ふはは…お疲れ様です、なんだかんだで楽しい感じの人だったな…さて、戻るか (2019/12/15 00:27:37) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2019/12/15 00:27:43) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが入室しました♪ (2019/12/29 01:00:10) |
ニハル♀アプサラ | > | (柔らかくウェーブした黒髪とサリーの裾を水中に沈むかのようにゆったりとはためかせながら天井より降下。床に足を付ければ金の装身具がシャラリと音をたてる)こんばんは。おじゃまいたします。何だかこちらに来るのは久しぶりですわね。 (2019/12/29 01:04:44) |
ニハル♀アプサラ | > | すっかり寒くなったので何か温かい物が飲みたいですわ。何にしようかしら…(戸棚の中をあさりつつ)ここでチャイとか言ったら鉄板かしらね。丁度セブも飲みたがっているからいいかしら…?(胸の谷間から取り出した携帯端末を操作してセブからのメッセージを読みつつ) (2019/12/29 01:16:51) |
ニハル♀アプサラ | > | (片手鍋に水を汲むと火にかけて)ああ、温かい…囲炉裏の火で一人チャイを煮るのは寂しいような贅沢なような感じですわね♪(沸騰した湯に茶葉とスパイスを投入)シナモン、カルダモン、クローブ…あと生姜…生姜?あら…(見つけたのは皮つきの生の状態)忘れていましたわ。今から…うう、少し面倒ですわね(眉根を寄せて煮え立つ小鍋を一瞥)今回はスキップしましょう。 (2019/12/29 01:33:14) |
ニハル♀アプサラ | > | お砂糖は好きなだけ♪二杯いれちゃいましょう♪(嬉しそうに笑みを浮かべながらスプーンに軽く山盛り二杯。軽くかき回せばスパイスの煮える香りがふわり)最後は牛乳をいれて…煮えるのを待つだけです。(その間にマグカップを取り出してついでにクッキーも二枚拝借してくる)誰のかわかりませんが勝手に取って来ちゃいました。存在忘れられているようでしたし、消費期限近いからいいわよね?(目を細めながらパッケージをじっ) (2019/12/29 01:47:31) |
ニハル♀アプサラ | > | (茶こしを使ってチャイをマグカップにとぽとぽ注ぐと息を吹きかけて冷ましながら一口二口)…はぁ…温かい。…暗い部屋で火を見ながら温かい物を楽しむ。外が寒いのも忘れられます。ふふ、クッキーも美味しいです。(さくりと音を立てて齧れば口内に広がる焼き菓子の香りと甘みににっこり)……ああ、もうこんな時間…眠くなってきましたわ。ん…道具も…後ででいいかしら。少しだけ…少しだけ…(火の前で横になると静かに寝息を立て始めた (2019/12/29 01:56:17) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが退室しました。 (2019/12/29 01:56:23) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2020/1/28 23:34:48) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | あら、ニハルが幸せそうにしてるわね… (2020/1/28 23:35:12) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | これ思ったんだけど、私しか移動しないって落ち、予想してなかったわ…(座り込んでて) (2020/1/28 23:36:07) |
おしらせ | > | ジルアール♂ウィルオウィスプさんが入室しました♪ (2020/1/28 23:36:38) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 少なくとも俺が来る位は想定しても良いんじゃないか?(後ろから少し遅れてやってきて) (2020/1/28 23:37:19) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 良かった、ソロにはならなそうね…私だけ抜けてもあの混雑はあれ、だから… (2020/1/28 23:37:23) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 来てくれないと、流石に泣いてたわ… (2020/1/28 23:37:38) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | オニキスや遊羅とかも来るかしら?・…(少し楽しみにしてる感じで) (2020/1/28 23:38:18) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 泣かす訳がない 俺が来たってのは鈴蘭を忘れてないって事だろ ほら おいで(膝上でも何処でも来いと手招き (2020/1/28 23:38:35) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | どうだろうなぁ 何だか見せつけみたいにはなったからな(遠い目) (2020/1/28 23:39:11) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 男は、みんなそうだけど…自由にしてあげるって言えば良いと思ってる節、あるわよね…(じとーっと) (2020/1/28 23:39:26) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | そんなに見せつけたかしら?… (2020/1/28 23:39:36) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 鈴蘭の事だから薄々分かっても居たさ でも言わなきゃならない 事実疎らだし 何より何も言わずってのがあんまりだからな(来ないのか?なんてジと目返して) (2020/1/28 23:41:33) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | まぁ話の内容が内容だったかもなぁ (2020/1/28 23:41:48) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ジルがあんなこと言わなければ、オニキスといちゃつけたのに…貴重なレズシーンよ?(そのまま膝の上に座り) (2020/1/28 23:42:23) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | …どうしても今更会いに来て普段通りってのもあんまりだからな(悪い事をした…と抱き締めたなら鈴蘭の背中に顔を埋めようか) (2020/1/28 23:43:33) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | …別に良いわよ、私を好いてくれる人は、そこまで皆居てくれないもの…みんな消えてなくなる…いなくなってばかり…だから(振り向いて抱きつき) (2020/1/28 23:44:47) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | …謝った所で済まされる物じゃない だから聞くよ どうしたい(優しく抱き締めながらゆっくりと顔を覗こうか) (2020/1/28 23:47:50) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | じゃあ、同じ答えで良いわ…ジルの好きにしていいわよ?… (2020/1/28 23:48:49) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | …待ちたいかどうか だ(其のまま首輪に触れようか) (2020/1/28 23:50:41) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 今触れようとしてるものの色は何色かしら?…(じっと見ながら) (2020/1/28 23:51:34) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 首輪を付けてた時点で分かっちゃ居たんだけどね…なんか装飾施すか? (2020/1/28 23:53:00) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | いらないわ…ジルがくれたもの、それだけでいいの… (2020/1/28 23:53:27) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 俺が与えたから鈴蘭の思い入れが強い物にしたいって言ったらどうする?()額にこつんと合わせて見つめながら (2020/1/28 23:55:31) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ジルがすでに私の思い入れの強い存在だから、これ以上は気が狂うわ?…(抱きついて顔を見て) (2020/1/28 23:56:10) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 気が狂うなら辞めとこうか…まぁ…お待たせ?(なんてばつが悪い笑みを作り) (2020/1/29 00:00:10) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | わかればいいのよ、それで良いの…(笑いながら) (2020/1/29 00:00:56) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 久しく有ったがなにしたいよ?(膝上に乗るからゆらゆら揺らして) (2020/1/29 00:02:46) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | さて、なんか、一気に火といなくなったみたいだし、戻りましょうか… (2020/1/29 00:02:48) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、皆で話もしたいし、あなたとそばにいたいし、いろいろね (2020/1/29 00:03:29) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 移動しましょうか (2020/1/29 00:04:24) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2020/1/29 00:04:27) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | はいよ (2020/1/29 00:04:34) |
おしらせ | > | ジルアール♂ウィルオウィスプさんが退室しました。 (2020/1/29 00:04:38) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2020/1/30 11:42:58) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ここなら少しくらい、良いわよね… (2020/1/30 11:43:25) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【森のほうに歩いて行きながら、ふとそこで歩みを止めて】…(髪の毛伸ばして刃のように形を作れば構え出す)うっぷん晴らし…(くるっと回転すればそれに応じて刃になった髪の毛が大木を切り刻んで空中に、少し浮いた大木達をそのままバラけた髪の毛で切り刻んでいく、正確に的確に、まっすぐ切り裂きバラバラに)ん、精度は落ちてないかしら?…(髪の毛の動きを感じながら全ての髪の毛を操作して次々と大木を木片に変えていき、自分はその切り刻んだ円の中心で神経を集中して) (2020/1/30 11:48:18) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、刻むだけじゃ芸がないわね…(切り刻んだ木材を髪の毛で空中仕分け、木材の大きさ、種類などを選別してマキ用、家の修復に使えそうな長さなど、すべて種類分けをすれば、厚さ、長さなども少しでもずれているのがあればそこで微調整していく、最後に大きな杭であたりを付けて支えれば見事に種類別に分かれた束が出来上がる)ん、ふぅ、こんな感じかしら?… (2020/1/30 11:51:51) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | まあ、薪や木の板はあって困らないでしょ、誰かが使う時に持って行けばいいわ…(最後に、ご自由にお持ち帰りくださいの札を作り下げて)すっきりしたわ…久しぶりだからそこまで良いものは出来なかったわね…(満足したのかいい笑顔で丸く伐採されたさら地を歩きだす)また、誰かと遊びたいわね…(そのまますっと消えて居なくなる) (2020/1/30 11:54:56) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2020/1/30 11:55:03) |
おしらせ | > | イヴ♀ジーニーさんが入室しました♪ (2020/2/9 00:55:59) |
イヴ♀ジーニー | > | (冬のある日森の小道を歩いて来る人影が一つ。水色の色々シミが出来ている男性物の浴衣を着用しているが、着方が分からなかったのかバスローブのように纏い、さらにサイズが合っていないせいか胸元や裾からは豊満な胸の谷間や太腿が露出していた。)う…うう……ぐすっ、ひどい…ヒドイ……(俯きがちに時折鼻をすすりつつ泣き声を漏らす様は誰が見ても穏やかではない。)っ~~ぁあんの鬼!一体何回ヤれば気が住むんですかーーっ!!うっ、うっ…おまたもお尻もまだジンジンしますよぅ…(時折劣化の如く憎しみに美貌が台無しな表情で怨嗟の声を漏らせば再びしおらしく泣き声を漏らす。) (2020/2/9 01:06:52) |
イヴ♀ジーニー | > | (女は古いオイルランプに住まう魔精だった。最後に持ち主を失って数百年。誰にも見つからずニート生活を謳歌し悠々自適生活を送っていたが、先日この領地に住まう鬼に見つかってしまった事により華のニート生活に終止符を打たれた次第だった。美味しい物食べたい。だの、白亜の御殿を一晩で作って欲しい。ならまだよかった。鬼の主の最初の望みは―詳細を述べずともイヴの乱れに乱れたいで立ちから想像できるだろう。) (2020/2/9 01:12:28) |
イヴ♀ジーニー | > | くぅうう…とはいえ鬼さんが今のご主人様。逆らう事はできません。(何か策を考えなくてはあの鬼に延々と使役されてしまう。何年何十年何百年続くかもしれないと思うと魔精とは言えぞくりと背が悪い意味で震える。)んぅ?なんですかー?あれ。(これまで鬱蒼と続いていた森が途切れた。人里はこの辺になかったはずだと思いながら開かれた土地を進むと中央に大量の材木がこれでもかと積まれていた。よく見ると「ご自由にお持ち帰りください」と書かれた札まで下がっている。)わぁ!こんなにいっぱい!ボランティアってやつですかー?親切な人がいるんですねー♪ (2020/2/9 01:24:21) |
イヴ♀ジーニー | > | わーわー建材になりそうなのから工作に使えそうなのまで…これ用意した人はよかったのかなぁ?(大小さまざまな大きさの木材をしげしげと見ていた時頭に一つアイディアが浮かんだ。)…そうです。そうですよぉ。私はご主人様に危害を加える事はできませんが、私以外の人はできます。(これまた美貌が台無しな不敵な笑みを浮かべると適当な大きさの丸太へ手を翳して魔力を行使する。ポポン!と軽快な音と煙を残して消えた丸太は少し離れた位置に綺麗に組み合わさって並べられた。) (2020/2/9 01:33:05) |
イヴ♀ジーニー | > | 私がご主人様に毒を盛るなどと出来る事ではありません。けど?もし、ここを通りかかった何方かがコレを拾ったら…どうなりますかねぇぇ?(組み合わさった丸太にふーっと息を吹きかけて暫く。にゅにゅにゅ…と一斉にキノコが生えて来た。しかもソフトクリームのような形状の紫の物やショッキングピンクに白の水玉模様。ねっとり粘液を滴らせる蛍光グリーンとどう見ても食べたらヤバイ外見の物ばかり…ちなみにそれぞれの効果は生み出した魔精本人にも分からない。人に害を与える物と願ったので食べたり触ったりしたら無事で済まない事は確かだろうが。) (2020/2/9 01:41:53) |
イヴ♀ジーニー | > | ふふん。賢いイヴは知ってるんですよ?この辺一帯はご主人様が治める土地で居るとしたら間違いなくご主人様の部下や奴隷だけだって。このキノコが出まわったら確実にご主人様の御膳に出されるでしょうねぇぇ。(毒々しいキノコの一群を見ながらニヤニヤ笑いを浮かべる。)さーて!果報は寝て待て。ご主人様が病院通いになって膨大な医療費を払うために私のランプを売り払う日が来る時が楽しみです♪それまでガマンガマンですよー♪ (2020/2/9 01:46:52) |
イヴ♀ジーニー | > | (くるりと爪先立ちで一回転するとウキウキ気分で足取り軽く館へ帰って行ったが…魔精は気づく時が来るだろうか。そもそもこんな毒々しいキノコを採取する者がいるのか。いたとしてもそれを館の主に献上しようなどと思う者がいるのか。いるとすればせいぜい余程おつむが残念か知識の乏しい者なのだろう。) (2020/2/9 01:50:53) |
おしらせ | > | イヴ♀ジーニーさんが退室しました。 (2020/2/9 01:50:57) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが入室しました♪ (2020/3/1 00:00:40) |
ニハル♀アプサラ | > | こんばんは。(両腕いっぱいに花束を抱えて入って来る)暫くこちらで寛がせて頂きますわ。(適当なタライやバケツを引っ張り出すと水を汲み、花を入れてソファの上に腰掛ける) (2020/3/1 00:03:23) |
ニハル♀アプサラ | > | そういえばお花屋さんではお花用の栄養剤も売っているんでしたわね。んん…それも買って来れば良かったかしら。(頬に手を添えながら困り顔で小さくため息。) (2020/3/1 00:20:51) |
おしらせ | > | 遊羅♂鬼人さんが入室しました♪ (2020/3/1 01:01:56) |
遊羅♂鬼人 | > | ごきげんよう、少しの時間だが邪魔をさせてもらうぞ (2020/3/1 01:02:16) |
ニハル♀アプサラ | > | (ソファから立ち上がるとバケツの前へ)もしかしたら効果があるかしら…(小指の先を噛もうとしていると扉の開く音にぱっと振り向く)あら、ごきげんよう。ようこそおいで下さいました。(にこやかに笑いつつ頭を下げて) (2020/3/1 01:03:26) |
遊羅♂鬼人 | > | おや、君は初めて見る顔だな。私は遊羅、たまにこちらに顔を出させてもらっている。君は……何かしていたところだったかね?(バケツや花を見て) (2020/3/1 01:06:07) |
おしらせ | > | 柿蔕♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2020/3/1 01:06:40) |
ニハル♀アプサラ | > | はじめまして遊羅様。アプサラのニハルと申します。わたくしも普段はこれとは別の姿でPL部屋の方に顔を出させて頂いていますが、今夜はこの姿で久しぶりに遊びに来ましたの。ああ…お花を大量に手に入れたは良かったのですが…このままでは枯れてしまいそうなので、少しでも長持ちするにはどうしたら…と思っていました。わたくしの体液は不死の霊薬…の劣化版のような効果がありまして。混ぜておけば少しは持つかも…と思ったのです。(遊羅さんをじっと見て)遊羅さんは鬼…ですの? (2020/3/1 01:10:38) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | (行商の帰路、素材を買い集め終えてはゆったりとした足取りで歩みを進め)さて…依頼の薬は一先ず揃ったようだね(懐から幾つかの小瓶を取り出しつつ頷いては、初めて顔を合わせる面々に会釈をし)少しばかり、僕も話へ加わっても構わないかな?(笠を被り深緑の外套を纏えば、眼鏡の奥で菜花を思わせる瞳が揺れており) (2020/3/1 01:14:26) |
遊羅♂鬼人 | > | なるほどな。私はここではこの姿以外とっていないが、なるほど(うんうんと頷き)君の体液にそのような効果があるのだな……。花はいつか枯れるもの、とはいえ、愛でる時間が長くなるのは嬉しいものだ。(じっと見つめられれば、ん?と首を傾げ)ああ、私は見ての通り、鬼種だ。もっとも、鬼の村で変人として追い出された身ではあるがね。 (2020/3/1 01:17:18) |
遊羅♂鬼人 | > | そちらの鎌鼬の君も、こんばんは。何、許可などなくとも、楽しめればよいだろう。 (2020/3/1 01:17:55) |
ニハル♀アプサラ | > | (新しく訪れる来客に笑みを浮かべながら)こんばんは。いらっしゃいませ。わたくしも主の留守を良い事に適当に寛がせて貰っている身です。どうぞご自由に。…行商の方ですか?(何やら大きな荷物に瞬きしながら (2020/3/1 01:18:56) |
ニハル♀アプサラ | > | ええ。いつか…というよりわたくしの感覚から言えば直ぐ…ですわ。(少し悲しげに花をみやり)いつか枯れるからこそ美しい…と考える方もいるそうですわね。 鬼…でしたら爪とか鋭かったりしますか? (2020/3/1 01:22:50) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | まあ、そんな所だねぇ……色々と気掛かりな品があれば仕入れたりと、妙な品は活用法は知人らに押し付けて考えてもらったりね(ひらひらと手を振れば揺れる灰の尾と耳、こてりと傾げる仕草に何処かお道化た様な素振りが感じられ)―――僕ァ、柿蔕…其方の鬼の御仁が云ったように、鎌鼬の妖さね(ゆっくりと息をつけば傾げていた首へ頬杖をつきながら) (2020/3/1 01:25:40) |
遊羅♂鬼人 | > | 我々のような人外にとっては、一日二日など瞬き程の時間だからな……(悲しげな彼女を目を細めて見つめ)確かに、枯れるからこそその一瞬をより強く愛することができるのかもしれん。……ん?爪なら鋭くすることも出来るが……普段からそういうわけではないな。何か、肉でも裂きたいのかね? (2020/3/1 01:27:03) |
ニハル♀アプサラ | > | まぁ、ちなみに今はどのような品物がありますの?(彼の仕草に蒼穹を思わせる瞳をぱちぱちと瞬かせつつ)わたくしはアプサラのニハルと申します。(お見知りおきを。と頭を下げながら。) (2020/3/1 01:29:31) |
遊羅♂鬼人 | > | 柿蔕と言ったか。では次に会う時は酒を用意しておいてくれ。質は問わない。君は…ニハルはアプサラか。それで体液がという話になるのだな。(なるほど、と納得した様子で) (2020/3/1 01:32:00) |
ニハル♀アプサラ | > | ええ。指先をちょっと…噛む事も考えましたがそっちの方が痛そうなので。お願いできますか?(初対面の者に頼む内容とは思えない要求をにっこり笑顔で) (2020/3/1 01:32:06) |
遊羅♂鬼人 | > | ふむ……それは、血でなくてはダメなのかね?唾液などでは……いや、君が私を頼ってくれるというなら、全力で応えよう。しかし、いいのかね?(何を言われているのか気づき、眉を寄せて尋ね) (2020/3/1 01:36:25) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | アプサラの、ニハルかい?少し、待ってねぇ…今は―――(笠を脱げばやや跳ねた癖毛と直毛の入り混じった特徴的な髪が露わになり、黒の着物の懐から幾つかの小瓶を漁る)…うん、そうさねぇ―――今は…成長を緩やかにする薬、後は栄養を蓄える作用を促進させる物、他にもあるけども―――餌に混ぜたりして質の良い肉を作ったりするのに使うねぇ(そこまで言えばニハルへと小瓶を手渡した後、酒もと頼まれて背負っていた鞄を開けては)鬼の御方は酒かい?酒ならば今だと金柑酒があるね、甘さは抑えて良い香りな反面、意外と度数が強いが…癖になる品だよ、早く飲み切らないと苦みが出るのは難点だがねぇ(漬け込まれた其れを取り出しては遊羅へと見せて) (2020/3/1 01:41:57) |
ニハル♀アプサラ | > | だ、唾液…(遊羅の言葉にかぁぁ…と頬を赤らめ)よ、よろしいの…かしら。わたくしの…そのような物が…混じった水に浸かった花なんて…そのっ…汚らしい……なんて、思われてしまわないか…(人の爪で出た血液を混ぜるつもりだった女が急に恥じらい出す。体の前で両手を組み、もじもじしながら視線をあちこちに泳がせて) (2020/3/1 01:42:25) |
遊羅♂鬼人 | > | 金柑か……確かに、今が旬だったな。何、樽の一つや二つなら、二晩持たないさ。どれ、一ついただけるかな?(鎌鼬に興味深そうに視線を下ろして) (2020/3/1 01:44:33) |
遊羅♂鬼人 | > | 君は……いや、君も、独特の感性をしているようだな(突然顔を赤くしてうろたえ始めたニハルに)汚いなどということはあるまい。血だと花の茎を汚してしまうが、唾液ならそういう心配もない。ましてや、君のような美女の唾液であるなら、雄によっては甘露というものもいるだろう。 (2020/3/1 01:46:28) |
ニハル♀アプサラ | > | まぁ!よろしいのですか?ありがとうございます♪(手渡された薬の小瓶に花が咲いたような笑顔で)ええと…柿蔕様、お代は?あまりにも高価な物でしたら、わたくし払えませんわ。(すこし心配そうな表情で) (2020/3/1 01:47:11) |
ニハル♀アプサラ | > | そんな…ほんの少しなら汚れる程ではありませんわ。でも唾液なんて…えっ?!か、甘露?!そ、それは―(遊羅の言葉に目を見開く。否定しないのは正直心当たりがない訳ではないからだ。その甘露を口にした男がどうなって来たか…思い出して耳まであかくなって恥ずかし気に目を伏せる)遊羅様は…お上手ですわね♪(上目遣いで悪戯っぽい笑みをむける) (2020/3/1 01:55:01) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | 樽と来たか…生憎と今の手持ちはこの瓶だけさね、他へ仕入れに寄ってたもんで今日はあまり重い物を持って来なかったのもあるが―――また今度持って来るつもりでいるよ(そんな事を言いながらも丈の詰まった太い瓶2つを置き、蓋をポンポンと叩いては)此れかい?比較的作るのも簡単で素材も容易に手に入るからねぇ…金柑酒も旬なのが相まってさほどお代もかからない、僕ァ折角こうして会えた縁の記念にと贈ろうと思うよ(何より、軽くなる…と呟けばクスクスと笑って尾を揺らす) (2020/3/1 01:55:02) |
遊羅♂鬼人 | > | ならば、唾液だって同じだろう。少しだけなら汚れと呼ばないだろう?だが、そうだな……そもそも君の唾液程度なら、私も汚いものとは思わんよ。心当たりもあるようじゃないか……(ぽん、と優しく肩を叩いて)お上手、と言われてもピンとこないが、私は私の思ったことを言っているだけだ。それに、言ったとおり私は変わり者の鬼でね。暴力よりも、言の葉を巡らせる方が好みだ(酒と、美女がいればなおよいが、とニヤリと牙を剥いた獰猛な笑みを、しかし彼にとっては心からの笑みを浮かべて) (2020/3/1 02:00:14) |
ニハル♀アプサラ | > | ああ、良かった。今街角でチャイを飲む程しかありませんの。ありがとうございます♪(くるりと回ればサリーの裾が花弁のようにふわりと広がり、早速貰った薬をバケツとタライに空けた。)わたくしの体液と同じような効果のお薬が簡単に出来てしまうのね。(しげしげと空になった小瓶をみつつ) (2020/3/1 02:02:17) |
遊羅♂鬼人 | > | ああ、無理は言うつもりはない。そういうのも、縁というものだろうからな。しかし、ただより高いものはないともいうだろう。お代はしっかり払わせてもらうぞ。 (2020/3/1 02:02:31) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | まあ、色々と薬草や鉱石を合わせたり…ね?例えば――――鬼の角を削った粉や、其れこそ生物の体液…他にも、血や乾かした肉を粉末へ挽いた物、僕らみたいな妖なら其れこそ体毛も(ふわりと揺れる灰の尾先を撫でては、指先をくるくると回し)そうかねぇ?僕ァ重い荷物が少しでも減って且つこうして新しい縁を紡げて良かったがーそう言うならば遠慮せずに貰える物は貰っておくさね(有って困ることはない、好意を断る意味もないと頷いては快く受け取る素振りを見せ) (2020/3/1 02:08:43) |
ニハル♀アプサラ | > | (遊羅の言葉に手繰り寄せられた記憶にこくりと喉を鳴らしながら唾を呑み込んだ時、不意に肩に手を置かれてはっと顔を上げた)ふふ、言の葉を巡らせるのがお好きとは…確かに欲しい物は力ずくで奪う鬼の方々からすれば風変りなのでしょうね。(遊羅の笑みにも臆する事なく笑顔になりながら)お代…そうですわ。ただより高い物はなし…ですわね。(むむむ。と眉根をよせつつ (2020/3/1 02:09:20) |
遊羅♂鬼人 | > | ニハルはどうしたのだ?少し顔が赤いが……(それほど唾液に抵抗があったのだろうか、と首を傾げ)ははは、そうだな。こうして異種族とまずは言葉を交わしているという時点で、鬼としては変わり者の部類だろうからな(大きく豪快に笑って)どれ、私も君の大事にする花は見てみたい。その薬は私が買ったことにしておいてくれ(ジャラリと銀貨を並べて鎌鼬に差し出し)ニハルは、その代わり綺麗な花を見せてくれ。それと、今度私と酒に付き合ってくれること、それが対価だ。 (2020/3/1 02:13:13) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | (ニハルの悩む様子を横目に、暫し思案していれば遊羅の言葉に笑う鼬)花…ねぇ?―――確かに、花は良い物さね、花蜜を今度お代に頂くのも良いかも知れないねぇ、僕も花は好きでねぇ?栞にしたり…色々と愉しみはあるさ(差し出された銀貨を半分だけ受け取れば頷いて)…確かに、金柑酒のお代は頂いたよ(喉を鳴らしては静かに笑い、自らの腕を静かに撫で往く) (2020/3/1 02:22:32) |
ニハル♀アプサラ | > | まぁ!遊羅様いけません。(自分の分まで銀貨を差し出す遊羅の手に触れながら首を横に振る。おもむろにきゅぽっと小瓶の蓋を開け口元に持って行くとかぱと口を開け艶めく赤い舌を出した。)ン…(見ず知らずの男性二人の前でこんな事をするのもどうかと思えば伏し目がちの長い睫毛がふるりと震え、ツゥ…と糸を引きながら小瓶の中に甘露を垂らすと小瓶の蓋を締めて柿蔕へ差し出した。)頂いたお薬の効果がいか程かわかりませんが、これで大抵の怪我や病に効果があるはずです。あと体力の回復も。(恥ずかしそうに苦笑いを浮かべながら) (2020/3/1 02:22:46) |
ニハル♀アプサラ | > | (バケツからピンク色の薔薇や白いトルコキキョウ、黄色いフリージアを何本か取ると遊羅の大きな掌に載せて)花の命を保つ薬のお代がこれとお酒では安すぎますわ。あ、勿論次はお相伴させてください。楽しみにしていますわね♪ (2020/3/1 02:27:45) |
遊羅♂鬼人 | > | 栞か……確かに、それならば萎れる花も新たな形の美しさを我々に見せてくれるな(思い至らなかった、とばかりに感心して)君等も……中々に頑固なようだな(帰ってきた銀貨を仕舞い)ニハルも、逆に無理をさせてしまったな。すまない。だが、君には興味が湧いた。酒にはいずれ付き合ってもらうからな(ふすーと息を吐いて)さて、私はそろそろ家に戻る。二人共、楽しいひと時をありがとう。それでは、また縁があれば会おう(大きな体を起こすと、酒瓶を指に挟んで片手を上げて去っていった) (2020/3/1 02:28:12) |
おしらせ | > | 遊羅♂鬼人さんが退室しました。 (2020/3/1 02:28:36) |
ニハル♀アプサラ | > | お花、沢山ありますから柿蔕様もお持ちください。ふふ、荷物が増えた。等という苦情は受け付けませんわよ?(柿蔕にはピンクとクリーム色のラナンキュラスにガーベラを数本渡して) 遊羅様、おやすみなさいませ。此方こそ楽しいお話ありがとうございました。(小さく手を振りながら大きな背を見送って) (2020/3/1 02:34:03) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | おや、此れは…知り合いに少し調べて貰うとしようかな―――中々興味深い効果が期待出来そうさね、場合によっては今度は僕が仕入れに来る側かも知れないけどもねぇ(組合せもだが、何か副作用が有るかも知れない…そうなる前に知り合いの伝には実験台…もとい、薬を試してもらうとしよう)それにしても、甘露を瓶に詰めるとは…中々に思い切った事をするねぇ?薬のお代は確かに(顔立ちからお淑やかなのかと思っていたが、と意外そうに僅かに瞳を丸くしては小瓶を受け取り)ふふ…僕も今度会う時までに酒を用意しておかないといけないかも知れないねぇ?まぁ其れでも……面白い素材が手に入る方が僕ァ楽しくて好きなんだけどネ…おや?もう帰る時分かい、もう少し話していようと思ったが―――また縁が重なる時にゆっくりと…そしてお買い上げどうも、鬼の御方も良き夢を(去り行く遊羅へと気付けば静かに腕を腹へと翳し曲げては会釈をし) (2020/3/1 02:36:50) |
ニハル♀アプサラ | > | まぁ、目には目を歯には歯を…と言うではありませんか(思い切った事を…という相手にふんわり笑いながら。本来はそれとは少し違う意味だが女は気にしない。)わたくしもそろそろ行かないといけませんわ。柿蔕様はいかがなさいますの? (2020/3/1 02:40:51) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | そうさね…そろそろ僕も帰ろうとは思うねぇ?これだけ興味深い品を頂いたのだから、直ぐに知り合いに見せたい思いはあるからね(柔らかな笑みを浮かべると頷いては、鞄を閉じて整えては)それに何より、未だ冷えも時折見え隠れする時期だ、冷えても大変だろうからねぇ―――僕でも襟巻に使うかい?、冗談さね(元来は鎌鼬故に鼬の姿、ある意味で丁度いい大きさではあるのだが、お道化ては) (2020/3/1 02:49:03) |
ニハル♀アプサラ | > | それは良かったです。お知り合いの方が何と分析されるのか興味深いですわ。(部屋にあった適当な紙とペンを手に取ると「ご自由にお取りください」と書いてまだまだ沢山花が残るバケツとタライの所に置いて)まだ寒い時期ですわね。…襟、まき…?(きょとんと首をかしげてしまうのは本来の姿がイタチそのものと気づいていないから。)尻尾でしたら出来そうですが…位置的に腹巻の方が良さそうですわね。(クスクス笑いながら力を開放すればするり…とサリーが肌を滑り落ち、ほぼ全裸のビキニ姿に。)それでは柿蔕様。お話ありがとうございました。また機会がありましたら色々見せてくださいませ。おやすみなさい。(解けたサリーを羽衣のように背後に浮かせると霧状に変化した女は天へ昇って行った) (2020/3/1 02:56:42) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが退室しました。 (2020/3/1 02:56:55) |
柿蔕♂鎌鼬 | > | ああ…其れもそうさね、尾で腹巻―――良き夢を、またの縁が重なると良いねぇ(元来は妖としては鼬の姿だと告げていなかった、等と小さく頷いて)此れぁ、僕ァ眼福な物を視れたもんだよ…折角だし之も貰っておくとしようか(そう呟けばガーベラを1本貰い、何処ともなくゆらりと去り往くのだった) (2020/3/1 03:02:14) |
おしらせ | > | 柿蔕♂鎌鼬さんが退室しました。 (2020/3/1 03:03:16) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが入室しました♪ (2020/3/15 00:30:02) |
ニハル♀アプサラ | > | おじゃまします。(今日は普通に戸を開けて入って来る)少し此方でぼんやりさせて下さいませ。 (2020/3/15 00:31:13) |
ニハル♀アプサラ | > | 今日は寒い日でした。何か温かい物が飲みたいです。ええと…(勝手にカップを取り出すと紅茶を入れてソファへ。腰を下ろすと持って来たタブレットを膝にのせて弄り始める) (2020/3/15 00:35:37) |
ニハル♀アプサラ | > | そう言えば今日はホワイトデーでしたわね。(ふとタブレットから顔を上げて)…そう言えばわたくしバレンタインデーに皆さんに何かしましたかしら…えっと(念のためログ確認)…してませんわね。ああ…皆さまへ向けて何かしておくんでしたわ。別に三倍返しを期待している訳ではありませんけど♪(ふふ、と笑いながら紅茶を一口) (2020/3/15 01:07:46) |
おしらせ | > | タユタヤ♂オートマトンさんが入室しました♪ (2020/3/15 01:19:19) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 【こんばんは。】 (2020/3/15 01:19:38) |
ニハル♀アプサラ | > | こんばんは。いらっしゃいませ。(タブレットから顔を上げるとにっこりと笑みを浮かべながら会釈をする) (2020/3/15 01:20:14) |
タユタヤ♂オートマトン | > | (館に入ると、ビキニの格好をした女性がいてタブレットを触っている様子で、笑顔で女性に近寄り)よろしくお願いします…名前はタユタヤと言います。(軽く手に手を添えて挨拶して) (2020/3/15 01:23:45) |
ニハル♀アプサラ | > | ええ。此方こそ初めまして。アプサラのニハルと申します。お見知りおきを。(取られた手を優しく握り返しながら)…人…いえ、生物ではございませんの?(生物に触れた時に感じる気の流れ等を感じなかったため首を傾げながら聞いて見る) (2020/3/15 01:26:52) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 生物ですか、中身は人間みたいなものですが外見は全て機械ですね、護身用にもなりますが、あはは。(苦笑いしながら、聞かれると難しいそうに説明して。)肉体はちゃんとありますよ…。 (2020/3/15 01:31:06) |
ニハル♀アプサラ | > | まぁ、それは…失礼いたしました。(頭を下げて)護身用…ですの。えっと…機械の下にお身体が?(失礼ではあるが女には珍しく映ったらしくしげしげと眺めて) (2020/3/15 01:34:15) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 人間みたいには服が着れないので中身は裸なので、そんなに珍しいなのかなと…(頬を書きながら胸元にはスイッチがありはずせる仕組みになっていて)機械はずせばニハルさんより少し低くなるかもしれないですね。背丈が…。 (2020/3/15 01:39:52) |
ニハル♀アプサラ | > | すみません。人間界の物に…とりわけ機械には疎いのです。人が衣服のように機会を纏える時代になったのですね。(タユタヤが困っているにも関わらず角度を変えながらも見続けて)そうなんですの?…もしかして私にも着れますか?(天人であるニハルにとっては珍しい物を前にしているせいか目をキラキラと輝かせながら) (2020/3/15 01:47:14) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 着れると思いますよ…。ただ動かすのは難しいかもしれないですね。着るくらいなら出来るかなと…(胸元のパッチをおして開ければ、ゆっくりと包帯だけになった生身の身体になって)やってみますか…? (2020/3/15 01:52:32) |
ニハル♀アプサラ | > | あっ…!(中から出てきた包帯だらけの姿に目を丸くしながら)ええ。お願いします…の、前に…失礼しますわね♪(羽衣のように纏っていた青いサリーを手に取るとタユタヤに着せようと迫る。抵抗されなければ腰に巻いてドーティというズボンにしていくだろうか。) (2020/3/15 01:59:32) |
タユタヤ♂オートマトン | > | ニハルさんの服装も着てみたくなりましたから、全然構わないです…ただ身長が少し低いためサイズが合うかですね。(着せられようとされれば、抵抗はしなずに、ニハルさんを見上げる) (2020/3/15 02:05:10) |
ニハル♀アプサラ | > | 多少大きさも調節できますから♪…よし、できました♪(サリーの端を先に巻いた腰の布地に挟むと少し体を離して出来上がりを確認。うん。素敵♪と笑顔になる)では私も此方失礼しますね。…え、っと…お、お尻が…胸が…(むぎゅむぎゅさせながら無理にねじ込もうとしている) (2020/3/15 02:13:52) |
ニハル♀アプサラ | > | 【すみません、背後都合で少々離席します。 ちなみにスーツを脱いだタユタヤさんの身長はどの位でしょうか】 (2020/3/15 02:16:23) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 【156cmほどです】 (2020/3/15 02:17:11) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 【戻り次第ロルしますね。】 (2020/3/15 02:22:15) |
ニハル♀アプサラ | > | 【身長了解です。お待たせしました。】 (2020/3/15 02:28:27) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 【おかえりなさい】 (2020/3/15 02:28:41) |
タユタヤ♂オートマトン | > | ニハルさん、ちょっとお胸触れちゃったら、ごめんなさいね。胸元をお借りします…(ゆっくりして機械の胸当て部分をいじりつつ、ニハルさんの胸を気にして調整して)これでいいと思いますが、どうですか…? (2020/3/15 02:31:49) |
ニハル♀アプサラ | > | アッ(胸当てを調節する手がぷにっと胸の肉に触れて思わず小さく声が漏れる)ありがとうございます。えっと…これを…こう…ん、くぅ…!き、キツ、いぃ…っ!(それでも窮屈らしくうめき声を上げつつ何とか中に納まった)はぁ。。何と言いますか…いっぱいいっぱいな感じですわ。(隙間もとい余裕が無いスーツの中に苦笑いを浮かべる。アユタヤの身体に合わせて作られているのかもしれない。) (2020/3/15 02:37:10) |
タユタヤ♂オートマトン | > | なんとかなりましたね、やっぱり女性だからですよね、あはは、無理しなくてもいいですよ。(ゆっくりとニハルさんを眺めながら、どうするか聞いて見て)やめますか…? (2020/3/15 02:41:23) |
ニハル♀アプサラ | > | ちなみにこれ…空とか飛べるんですか?(キツさのあまりため息交じりに聞いたのは町や雑誌でこんな機械のスーツを纏ったヒーローが空を飛ぶ映画の広告を見たから) (2020/3/15 02:43:53) |
タユタヤ♂オートマトン | > | これは空は飛べ無いですね。(空は飛べない陸戦仕様に作ったため、空は飛べない)ニハルさん大丈夫ですか…? (2020/3/15 02:47:50) |
ニハル♀アプサラ | > | も、も…ダメ…キツイ…ですっ…(浅くしか呼吸が出来ずむわっと汗をかいてしまいスーツの中は不快度指数が高め)そ、そろそろ出してくださ。。い… (2020/3/15 02:49:41) |
タユタヤ♂オートマトン | > | わかりました、(パッチを開けるためのボタンを押し開けてあげる)これででれますよ…(笑顔で近寄り、手を差し出して) (2020/3/15 02:52:16) |
ニハル♀アプサラ | > | ふ、あっ…(前を開けられると詰め込まれていた爆乳がたぷんと揺れながら開放され、同時に床に両手を突いてへたり込む。)あ、ありがとうございます。機械の身体も大変なのですね。(差し出された手を取るとアユタヤの腕の中によろよろと倒れ込んでしまう。)すみません…もう、わたくし…(余程無理をしていたのか時間のせいかそのまま静かに寝息を立てながら意識を手放した。) (2020/3/15 02:56:46) |
ニハル♀アプサラ | > | 【これにて〆にしたいと思います。】 (2020/3/15 02:57:03) |
タユタヤ♂オートマトン | > | 【ありがとうございました】 (2020/3/15 02:57:28) |
おしらせ | > | タユタヤ♂オートマトンさんが退室しました。 (2020/3/15 02:58:21) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが退室しました。 (2020/3/15 02:58:28) |
おしらせ | > | とんかつ♀ミニブタさんが入室しました♪ (2021/2/10 00:09:28) |
とんかつ♀ミニブタ | > | だいぶここも蜘蛛の巣が張ってるね(お掃除しながら辺りを見渡して) (2021/2/10 00:09:57) |
とんかつ♀ミニブタ | > | トンでもなく放置されてたんだろうね(ある程度お掃除すると帰るぶた) (2021/2/10 00:14:30) |
おしらせ | > | とんかつ♀ミニブタさんが退室しました。 (2021/2/10 00:14:34) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2021/10/19 22:48:12) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2021/10/19 22:48:15) |
おしらせ | > | 椿☆鬼さんが入室しました♪ (2021/10/19 22:49:22) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃふっ…ふぁ…鬼さんが二人もぅ…あぁ…そんな食べるとこなんてないですよぅ…えぇ…(弄られ吸われ蜘蛛の胴体を 含めた巨体を捩る) (2021/10/19 22:49:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、たっぷりと食べていくかね?(椿がキスしていく阿彌の顔を眺めていきながら、割れ目に指を浅く抜き差ししていってやると、こっちも興奮してきたのか、肉棒が反り返っていくのが着物の上からでもわかってしまう) (2021/10/19 22:50:44) |
椿☆鬼 | > | 血を吸い、肉を抉ろうと言う訳では有りませんよ…♥︎力を抜いて居ないと多少痛いかも知れませんね?(くすくすと微笑みつつ、つつぅっと首筋を舐め) (2021/10/19 22:52:18) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁっ…あっ…た、立川さぁん…(反り返る剛直にぞくりと身を震わせ)ひゃ…ぁぁ…(首筋を舐められ、蜘蛛脚がぎゅっと縮こまり) (2021/10/19 22:54:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | おやまぁ、椿もいるっていうのに、そっちは無視しているな、お仕置きをされてしまうぞ?(にやにやっとしながら、ある程度濡れてくると中指を阿彌の中にぐーっと押し込んでいきつつ、さらにもう片手で椿の尻を鷲掴みにしていってしまう) (2021/10/19 22:56:11) |
椿☆鬼 | > | ぁあん…♥︎其れにしてもなんて、声を…♥︎その細い脚が立たなくなるまで虐め抜いて差し上げたくなりますね…♥︎(阿彌の頬を舐めつつ、尻を鷲掴みにされるとビクッと華奢な肩を跳ねさせて)その様な…お戯れをされては、困ってしまいます…(眉を八の字に歪めては口元を隠して) (2021/10/19 22:58:13) |
立川 涼♂鬼人 | > | (ロルの返信をした後で答えてくれたら良いのだけども、椿の体格だけでも教えてほしいものだな?具体的なスリーサイズでもいいし、細身とか、ぼんきゅっぼんっぐらいのイメージでも良いし?) (2021/10/19 22:58:47) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぁっ…ぁぁう…お、お仕置きはやぁですねぇ…(指で弄られるだけでふるふる震えながら、糸穴からは糸が垂れ)ぅぁ…い、いじめないでぇ…(頬を舐める舌と舌を絡めて、すがるように蜘蛛脚が延びる) (2021/10/19 23:00:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | 阿彌はよわよわな蜘蛛だから仕方ないよなぁ?って、お戯れをするのは当たり前じゃないかぁ?(自分の着物の帯をほどいていくと、いきり立った肉棒を取り出していき、阿彌の割れ目に押し当てていくと、鳴き声を出す阿彌に挿入しているのを椿に見せつけるようにゆっくりと押し込んでいく) (2021/10/19 23:02:10) |
立川 涼♂鬼人 | > | (ぉ、ありがとうだ うむ、うむ、なんというワガママバディー。さすがは同族だ) (2021/10/19 23:02:44) |
椿☆鬼 | > | うふ、ふ…蟲を嬲り殺した経験は有るのですよね…私♥︎胴体を杭で打って、脚を一本一本引きちぎるんですよ…♥︎まぁ、流石にそんなことはしませんけれど…蕾からお酒を飲ませて前後不覚に…なんて言うのもありかも知れませんね…♥︎嗚呼、素敵な喘ぎの心地良いこと…苦痛の呻きにも似て、上を行く…極上の娯楽♥︎ (2021/10/19 23:06:26) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あぁう…よわよわな蜘蛛ですぅ…鬼さんには手も脚も…ぅ゛っ…♪(震えながら、剛直を受け入れると同時にびくんっと蜘蛛脚が痙攣して)ぁぁ…お慈悲をぅ…か、勘弁っ… (2021/10/19 23:07:49) |
椿☆鬼 | > | (誘惑して喰らうのが鬼ですから…この位は) (2021/10/19 23:08:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そういうのも良いなぁ?阿彌を同じ目に合わせた楽しそうだが、、、使い捨てオナホにするのはもうちょっと先かね?でも、もっと興奮しちゃっただろう?(阿彌の痙攣する足を広げさせて、穴に肉棒を根本までしっかりと押し込み、ボルチオに亀頭を密着させた後、腰を前後に動かしていきつつ、貧相な阿彌とが違って男好きされるような椿の体に腕を伸ばしていくと、抱き寄せようとしていく) (2021/10/19 23:10:01) |
椿☆鬼 | > | いっそのこと、手足を切って達磨にして精液便所にしても良いと思うのですけれど…♥︎(悦に入った表情でそう言っては、伸びて来た手を拒む事はせずその力強い手に抱かれて複雑そうな表情を浮かべ)お戯れを、半分は男の身の私に手を掛けるとは酔狂な (2021/10/19 23:16:03) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぐぇぅ…ぅぁっ…ぁぁふっ…そんな使い捨てなんてぇ…長い付き合いじゃあないですかぁ…(泣き落としはいつものことに泣き言を言いながら、腰の振りに合わせて胴体部が前後に揺れまくり、それでもこちらより豊満な体で魅惑的な鬼さんへ、恨めしげな目を向けつつ) (2021/10/19 23:17:39) |
立川 涼♂鬼人 | > | だから、椿よりは優しい事を言っているじゃないか?使い捨てにしないで達磨にして飼い殺しにしてやろうか?(涙目になっていく阿彌を見下ろすと、ずんっ!ずんっ!と強めに何度も押し付けて肉襞や子宮口やGスポットを引っ掻き回していく)穴があれば良い(ためらいのないまっすぐな瞳で椿を見ながら、最低な事を言い切っていく。と、ふと、穴はあるよな?などと考えていくと、衣装の中に手を差し込んでいき、お尻の谷間から股間、割れ目にまで指を滑らせていくと、女陰があるかの確認をしていく) (2021/10/19 23:20:07) |
椿☆鬼 | > | うふふっ…嫉妬も最高のスパイスでしょう…♥︎とはいえ、私に対する彼の感情は複雑かもしれませんね?只々汚したいがために、ぶっ掛けるだけなんてことも…♥︎そのまま玩具にされて始終慰みものになってしまう私…♥︎嗚呼、なんて…不憫!(と自己憐憫に浸りつつ、伸ばされてきた指先に瞳を潤ませて) (2021/10/19 23:22:14) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そんなっ…ひどぃ…んんぁっ…あひゅっ…立川さぁん…(見下ろされ踏むつけられるように、剛直を突き入れられながら、びくんびくんと体を震わせ、弱々しく小さな絶頂を何度も味わいながら) (2021/10/19 23:23:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ、それじゃあ、ぶっかけるのもいいがぁ、阿彌は弱いから何度もぶちまけるのができないから、、、(口元を三日月の形に釣り上げて笑うと、ぱんっ!ぱんっ!と音を立て蜘蛛足が弾むほど阿彌を攻め立てて絶頂最中の膣穴を好き勝手にほじくりながら、椿の尻が見えるように衣装を肌蹴けさせていってやる) (2021/10/19 23:25:49) |
椿☆鬼 | > | 蜘蛛の胴体に杭を打ち下ろしていく時のあの感覚,ですね…♥︎肉穴が捲れ上がって、中まで見えて居るんじゃないでしょうか…?こちらも使われていたりして、ね…(と、お尻を軽く撫でては、痙攣を示す身体を面白そうに眺めては悪戯にぱしっと尻たぶを打ち据えて)って、ぁあ…何を…なさるのですか(顔を隠してお嫁に行けなくなってしまいます,とさめざめ泣き) (2021/10/19 23:30:30) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あひっ♪ひぃっ…も、もうひゃめ…久しぶりに…と、飛びますっ…ぅぅ(乱暴に扱われ意識を朦朧とさせながら、精々はって逃げようとばかりに弱々しく動いている) (2021/10/19 23:30:57) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何をって、、、椿を精液ゴミ箱にするだけだぞっ!!(阿彌が絶頂するなんていっているものだから、その絶頂の直前、こちらの高ぶりが弾けそうになる瞬間に阿彌から引き抜いていくと、尻を丸出しにして泣いていく椿の膣内に無理矢理ねじ込んでいくと、肉棒を根本までねじ込んだ瞬間に子種を吐き捨てていってやる) (2021/10/19 23:32:56) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うへぅっ…ほぁぁ…ひ、ひさしぶりに良かったですよぅ…(言うには野暮ですがぁ、ここらで失礼しますぅーどうもでしたぁーん…♪) (2021/10/19 23:34:28) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2021/10/19 23:34:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | (おっと、お休みだ、暖かくしてゆっくり寝るんだぞ) (2021/10/19 23:34:58) |
椿☆鬼 | > | 駄目ですよ…♥︎這いずって逃げようとしても♥︎無駄です♥︎(ブスッとお尻に清酒の瓶をお見舞いし)っな…ぁ、や゛…っですぅ…っいや゛ぁあ…っ(吐き出される熱い感覚に嫌悪にも似た感情を剥き出しにして泣き叫び) (2021/10/19 23:36:14) |
椿☆鬼 | > | 【お疲れ様でした♥︎】 (2021/10/19 23:36:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | ゴミ箱はいやぁ、それじゃあちゃんと苗床にしてやろう(逃げ出そうとしている阿彌の上に椿をのせていくと、2人の膣穴が見えるように、更に焦らしたのにいってぐったりとした阿彌の腹に椿の肉棒を押し付けさせていく。そして、叫んでいく椿の尻を不浄の穴も見るように左右に広げて掴んでいくと、阿彌にしたのとは真逆に強く大きく腰を動かして肉襞を引っ掻き回して、吐き出した白濁を膣内に塗りつけていく) (2021/10/19 23:38:39) |
2019年10月01日 00時20分 ~ 2021年10月19日 23時38分 の過去ログ
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