「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2020年01月11日 01時35分 ～ 2021年10月20日 01時08分 の過去ログ
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| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | フフ。かわいい……かわいいよぉ？騎士さん？かわいいお嫁さんになれるねぇ？(こちらが優しくいじくるようにし始めて、クロスの姿勢まで膝の上で変えさせながらクロスの割れ目をかきまわすように指をいれて中の愛液をかき出しつつも、舌を伸ばすとクリに舌にこすりつけるように動かしてやり。)んふふ、そうだねぇ？君は本当は立派な騎士だもんねぇ？……いまはただぬっぺさんに付き合って休憩してるだけだもんねぇ？(何度も後ろから覗き込むようにしてキスをしてやりつつ、逃げない彼女とねってりとしたキスを繰り返ししつつ、クロスの逃げない足を開かせつつもまた後ろから肉棒を擦り付けつつ背面座位でゆっくりと指を抜いた膣に静見込ませていく。) (2020/1/11 01:35:04) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【クロスちゃん大丈夫ー？嫌な展開じゃない？というか、眠気とかは無理してない？】 (2020/1/11 01:35:30) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【展開はぜんっぜんおっけーです！！！！ ただ、時間的にお眠はやばいかも…（汗】 (2020/1/11 01:35:50) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【次の一文投げたら一回途中〆で……スミマセン！】 (2020/1/11 01:36:18) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、よかったー。はーい！残念だけど眠いよねぇ？わかったよー？】 (2020/1/11 01:38:15) |
| クロス♀重装騎士 | > | はぁ、はぁ、お嫁さん……（女であれば、その言葉にキュンと来ないはずがない。自らは戦に生き、戦で死すと、誰もが口を揃えて自分に言い聞かせて来た。そんな中で、こんな言葉を投げかけられれば、たとえ相手が異形だとしても心が乱れてしまう）ん、んぁ、やめ、だめぇ……（性器を弄繰り回され、ひときわ濃い愛液の固まりがどぷっと流れ出せば、それが膣口の下を伝う感覚に自ら悶える。クリに這う下には身体ががくがく震えて）き、きゅうけ、そ、そうだ、わたしは、ただ……（彼から言い聞かされた、彼女にとっては幼稚ともいえる言い訳さえ、もう素直に呑み込んで、自分に言い聞かせて納得させようと）はぁ、あふぁ……（異形の愛撫にまるで力が出ない……気持ちよさに身を委ね、己の恥ずかしい場所さえも曝け出して、隠す気さえも失せてしまった） (2020/1/11 01:39:41) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【途中ですが、今日はいったんここまでで！ ありがとうございます！ 硬派な騎士プレイするはずが、あっさりトロトロなっちゃってスミマセンｗ】 (2020/1/11 01:40:15) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【いえいえー！たのしかったですよー？ふふふ。とろとろの騎士かわいくて良いですよ。続き楽しみにしてますねー？】 (2020/1/11 01:40:54) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【ぜひぜひお願いしますー！ タノシミ！】 (2020/1/11 01:41:15) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【はーい！、では、おやすみなさ～い？こちらはお返事かいてから寝ます～。】 (2020/1/11 01:41:51) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【さんきゅーです！】 (2020/1/11 01:42:01) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ん、ふふふ、お嫁さんだよー？フフ。ぬっぺさんは、いつでも歓迎するよぉ？……休憩のための一時的なものでもねぇ？(優しく抱き直すと指を引き抜いてから対面座位にしてクロスのことを正面から抱き締めつつも優しく大きなお尻をつかんで密着する。柔らかい唇に何度もキスをし、クロスの柔らかな唇を楽しむように角度を変えながら大きな口で貪るようにキスをしてから、軽くクロスの体を持ち上げてからとろとろにしたクロスの割れ目にこちらのガチガチになった肉棒をゆっくりそこに沈めていき。根本まで肉棒を膣に飲み込ませてやってからクロスの柔らかい体を抱き締めながらもクロスの首筋や胸にきすをしながらユサユサとクロスの膣を突き上げつつもクロスの子宮を何度も愛撫するように突き上げていく。) (2020/1/11 01:47:56) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【またぜひ続きしましょー！ とりあえず今日は失礼します！】 (2020/1/11 01:48:41) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【はーい！またねー！たのしかったよー！】 (2020/1/11 01:49:52) |
| おしらせ | > | クロス♀重装騎士さんが退室しました。 (2020/1/11 01:49:57) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/1/11 01:50:16) |
| おしらせ | > | クウ♀キョンシーさんが入室しました♪ (2020/9/8 03:01:59) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/9/8 03:02:07) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【改めてよろしくね？どこで会うことにする？森のなかでとかでいいのかな？】 (2020/9/8 03:02:37) |
| クウ♀キョンシー | > | 【改めてよろしくお願いします！因みにロル順どちらから行いましょうか〜ッとそうですね、森の中で大丈夫だと思います！是非お好きな場所で〜】 (2020/9/8 03:03:04) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【そうだねぇ、ぬっぺさんからいこうか～？森でうろついてる感じでいくね？】 (2020/9/8 03:05:01) |
| クウ♀キョンシー | > | 【了解しました！改めてよろしくお願いします〜多分コッチもフラフラとあてもなく彷徨ってると思うので〜！】 (2020/9/8 03:05:39) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【見た目ありがとうね！よらしくね！よーしろるまっててね？】 (2020/9/8 03:09:04) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふぅ……夜でも熱いなぁ……冷えた女の子とか抱きたいねぇ……って、そんなのいないか。(夜も更けた深夜の森のなかを人間などいるはずもない時間だが、小腹がすいた上に少しムラムラとして巣穴から出てきて。巣穴の回りを見回るようにユサユサと大きな身体を揺らしながら歩けば、からだと同時に既に反り返るように固くなった肉棒が前後に揺れて。女の脚ほどもある肉棒を隠しもせずに、揺らしながら歩いていると人間のような影を見つけて。)おお！、いるもんだねぇ……お嬢さん！ぬっぺさんの晩御飯兼オナホにならなーい？(のそのそと森のなかを早に移動すると肉棒を見せつけつつも前に回り込んで両手を広げて逃げられないようにクウの前に現れて。) (2020/9/8 03:15:32) |
| クウ♀キョンシー | > | ヴァァ……ヒーマーダァ………人…食ッタ…スルことなィ……(遠く離れた人里ですでに食事を済ませたクウは、関節を軋ませながらぎこちない歩みで退屈そうに虚空を見つめていた、すると目の前に肌色の何かが立ちふさがる)ぅあぉ？……なぁんだァオマエ……魔物ガァアア！？(明らかに人ではない挙動を見せながら、目の前に現れた人型の肉塊に対して嬉しそうに話しかける)暇ダッタンダァ……あそべぇ…！(相手の肉棒を見ても恐れる様子なく懐いたように話しかける。と言うよりかは性的な知識がないため目の前の魔物の意図を読みきれず) (2020/9/8 03:20:27) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んー？？あれ？この子人間じゃないなぁ…‥妖怪？きょんしーってやつかな？あ。君はもう人食べたのね？血のいい匂いがするねぇ？(ぎこちなく歩く姿が近寄ることでよく見えるようになり、明らかに人間にしては青すぎる肌をみて掴もうとした手を止める。口元に付いた血をみると、羨ましそうにいい。のそのそと近寄るとやはり括れた腰を大きなてでつかんで持ち上げ、顔を胸元に押し付けるようにして近づけて匂いを嗅ぐ。)んむう。遊べって…なかなか大胆な子だね？んふふ。いいよぉ？沢山遊ぼうねぇ？(遊べと言われると明らかに違う方向に勘違いして解釈して、にやりとすると反り返る肉棒から我慢汁を垂らして。ニヤニヤしながらも血の付いた口元をなめてきれいにしてやりつつ、大きな舌を口にねじ込んで。掴んだ腰まで上げられた同士服のズボンを無許可でずり下ろすと、固く反り返るものを引くつかせながら、二本目の舌を生やして。ゆっくりと足首、ふくらはぎ、太ももと巻き付くようになめていきながら最後には冷たい割れ目にまで大きな舌を這わせて。) (2020/9/8 03:30:29) |
| クウ♀キョンシー | > | ウェヘヘへ…食べタァ！一杯！！(自慢げに胸を張りながら言う。すると腰を持ち上げるように、まるで拾い上げるかのように抱えられる。キョトンとした表情で)ぉ？何をスルンだぁァあ？(何も理解できていない様子で、抵抗するそぶりもなく口元を舐めまわされる。ズボンを降ろされても無反応だったが…)ぉーい……何して遊ぶぅむぐぅ！？(問いかけを無視するように舌が口内にねじ込まれる、苦しさを感じ舌をギザギザの歯で噛みちぎろうとする。割れ目まで届いた2本目の舌に反応しながらも、目下何とか対処すべきは口に入り込んだものであると、あまり2本目は気にしてないようで) (2020/9/8 03:35:53) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、いいなぁ、ふふ。その分ぬっぺさんにも元気分けてねぇ？んふふ、かみちぎっちゃだめよ？(何をされても無反応なのをみると、相当やりなれてるのかな？と思い込んで少しハードにしてもいいかな？とおもって舌をねじ込んだクウの口のなかでギザギザの歯をなぞるように舌で口のなかをなめ回してから、喉のおくまで舌をねじ込み。口から胃までを犯すように舌を抜き差しして。抜き差しする度にお腹を盛り上げて。)んん。ふふ。こっちはどうかなぁ？(ニヤニヤしながらも二本目の舌も先をクウの割れ目に押し当てると、一気に子宮まで舌先をねじ込んで、ごりゅごりゅ、ぬちぬちと音をたてながらも膣と子宮を突き上げてお腹を上としたから盛り上げながら、ぬるぬるの肉棒を太ももに擦り付けて。両手でクウの身体をつかんで離さないようにしてみて。) (2020/9/8 03:44:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウ♀キョンシーさんが自動退室しました。 (2020/9/8 03:56:00) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【あ。更新教えるの忘れてた！ごめんね！】 (2020/9/8 03:58:11) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【つまらなかったかな……ごめんねー。】 (2020/9/8 04:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2020/9/8 04:45:16) |
| おしらせ | > | クロス♀重装騎士さんが入室しました♪ (2020/9/14 00:29:20) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2020/9/14 00:29:28) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【それではよろしくお願いする。先ほど決めた通りの流れで、始めてしまっても大丈夫だろうか？】 (2020/9/14 00:31:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【大丈夫ですよー？森のなかで会うのと、巣穴に殴り込みに来るのとどっちにするー？】 (2020/9/14 00:31:56) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【不躾ながら、こちらから思いきり巣穴に殴り込みかけても大丈夫かな すると、こちらから書き出しになるが】 (2020/9/14 00:32:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【もちろんいいよー？ふふ、着てくれるなんて嬉しいよ。お願いしても平気かなぁ？】 (2020/9/14 00:33:46) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【それでは、こちらから書き出させてもらう よろしく】 (2020/9/14 00:34:05) |
| クロス♀重装騎士 | > | 見つけたぞ……先日はよくもこの私を弄び侮辱してくれたな！ 許さん、今度こそ、切り捨ててくれる！（いつぞやの借りを返そうと意気込んでいるが、いざ対面すると、あの時の事を思い出して子宮が疼き倒して仕方がない。またあの時のように滅茶苦茶にされたいと願っている自分がいるのが余計悔しくて、若干ヤケになっている）かかってこい！ 以前と同じ私と思うな！ (2020/9/14 00:34:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう？あれぇ？この前の騎士さんじゃなーい？んふふふ、クロスちゃんだよねぇ？ふふ。あのときは楽しかったねぇ？そんなにおこらないで？もっと仲良くしようよぉ？(巣穴の奥で藁のベッドに寝転んで天井を見上げていたが、大きな声を聞くとクロスのことをみてにこにことしながら起き上がり。赤い顔でメスの匂いをさせながら近寄ってくるクロスのことを見つめつつ近寄ると、剣をつかんで半分にへし折ってしまい。その上で大きなてでクロスの鎧の上から括れた腰をつかんで持ち上げる。) (2020/9/14 00:40:48) |
| クロス♀重装騎士 | > | （相手が余裕な態度を見せることに腹を立てて、攻撃を仕掛けようとするも……剣はあっさり折られ、あっという間につかまってしまった）うわっ、く、くそ！ やめろ、放せ！ ま、また、下劣な、ことを、する気か！？（ひっしにもがいて逃れようとする。またあの時のように滅茶苦茶にされるということを考えて逃げようとするが……一方で、胸はどきどきと高鳴り、もし鎧に遮られていなければ心拍さえも伝わってしまうほどに。そんなもやもやした気持ちを必死で頭から振り払おうとすれば隙だらけ） (2020/9/14 00:43:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ。すなおになろうよー？下劣なことって……ふふ。そんな下劣なこと楽しんでたじゃない？ね？(つかんだクロスの鎧の留め具をはずすと重い鎧を床におとして、楔帷子も外してやると床に落とす。下着に包まれた身体だけにするとクロスの柔らかな身体を抱き寄せると大きな口から長い舌を出すと、胸の谷間や、唇を舐め上げていき。高鳴る心臓のおとを聞くと、にやりとしてから抱き寄せてお腹に固くした肉棒をグリグリととしつけてから、人間のものよりも大きい肉棒を、下着の上から割れ目に擦り付けていく。) (2020/9/14 00:48:27) |
| クロス♀重装騎士 | > | ぐ、た、楽しんでなんかいるものかっ！（と、ムキになるも、鎧などまるで人形の服のように剥ぎ取られて、身体を露出させられてしまう……長い舌が身体を舐めまわすたびに、身体がびくびくと反応して、快感を相手に隠しきれるはずもなく）っ！ ふ、太い……そ、そんなものが、前に私を……（忘れようとしていたそれがあらためて差し出されると、その太さについ見とれて……しかし、押し付けられればはっとして）や、やめろ、押し付けるな！ まさかまたする気か！？ せ、せっかく、治って来たのに……！（以前挿入されてたっぷりとこじ開けられてしまった膣は、長期に治療を受けてようやく人間のそれにあうレベルまでキツさを取り戻したばかり） (2020/9/14 00:52:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【遅れました！今かきます！すみません！】 (2020/9/14 01:08:03) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【りょーかいです！】 (2020/9/14 01:08:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。いただきまーす！たのしもうねぇ？とりあえず、これをいれて思い出そうね？(肉棒と同じくらいに太くすると舌を下着のなかにゆっくりと先をねじ込んで。割れ目にぬるぬるの舌を擦り付けるように動かして、しっかりとぬらしてから舌を膣にねじ込んでいき、両手でクロスのことを抱き締めつつも、藁のベッドに腰かけて。抱き締めたクロスの大きな胸に下着の上から吸い付くように大きな口で胸を口に含んで舐め回しながらもねじ込んだ舌は、なかを押し広げながらも奥をごりごりと突き上げ始めて。) (2020/9/14 01:13:02) |
| クロス♀重装騎士 | > | うぐ、や、やめろ、よせ、あぁぁっ！？（極太の下が、するりと下着に潜り込めば、膣内に入り込んでくる、膣がぎちぎちにこじ開けられてしまい）うぁ、あ、苦し、やめ、あぁぁっ！（こじ開けられる感覚を思い出して悶えるも、相手に抱き着かれて完全に身動きが取れなくなれば、胸もしゃぶられ、膣奥まで舌が……）うぁ、や、や、やめてくれ、また、こんなぁ……（舌が容易く膣の行き止まりまでたどり着けば、物欲しそうにきゅうきゅうと締め付け、胸や体からはもう雄を求めんとフェロモンを感じさせる） (2020/9/14 01:16:06) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【申し訳ない！ そろそろ寝オチしてしまいそうなので、今日はこのへんでorz】 (2020/9/14 01:35:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ぎちぎちになってるねぇ？それじゃあきついからね？たくさんゆるゆるにしてからつかわせてもらうからねぇ？(にやりとしてからクロスのことを抱き寄せて抱き締めながらしたから長い舌を突き上げるように抜き差しして、締め付けてくる膣のなかを押し広げながらぬるぬるの唾液をちつにぬりつけがら子宮の入り口を何度もノックして。ユサユサと身体を揺さぶりながらも、にやついためでクロスをみつつも) (2020/9/14 01:35:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【こちらこそうつらうつらしてて申し訳なかったです、また今度早い時間にじっくりと遊びましょう！】 (2020/9/14 01:36:09) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【チョイチョイ雑談部屋覗きますので、その時にまた！】 (2020/9/14 01:36:26) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【では、本日は失礼！】 (2020/9/14 01:36:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お疲れさま！】 (2020/9/14 01:36:38) |
| おしらせ | > | クロス♀重装騎士さんが退室しました。 (2020/9/14 01:36:41) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2020/9/14 01:36:49) |
| おしらせ | > | ユーカ♀ 剣士さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:11:40) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2020/10/4 01:11:48) |
| おしらせ | > | レイン♀妖精さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:12:28) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【改めてよろしくですー、私から書いた方が良さそうですかねー？】 (2020/10/4 01:13:01) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【さて、ではお二人共改めてよろしくです。俺は様子を見て入っていきますね】 (2020/10/4 01:13:48) |
| レイン♀妖精 | > | 【そうですね…よろしくお願いします2人共】 (2020/10/4 01:14:22) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【はーい】 (2020/10/4 01:16:16) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 〜〜〜〜♪(池の傍に服やら下着、刀を脱ぎ捨てて、鼻歌を歌いながら、妖精の住む森の中で見つけた綺麗な池で水浴びをしていて)池とは…可愛い私には不釣り合いですが…(ばしゃばしゃっと顔を洗って)しばらく風呂に入れてなかったので満足ですね〜♪(身体中に水滴を滴らせながら) (2020/10/4 01:16:30) |
| レイン♀妖精 | > | やばい……最近身体訛ってたから魔法の演唱しなきゃ…………アイステンペスト(湖に氷の花が出来る)ふぅ……これは私しか操れないんだよ(羽根を動かして得意気になる) (2020/10/4 01:20:17) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【俺は2人が出会ってから入りますよー】 (2020/10/4 01:22:19) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【はーい】 (2020/10/4 01:22:39) |
| レイン♀妖精 | > | 【わかりました！】 (2020/10/4 01:22:46) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | おや…(ゆっくりとこおり始める湖をみて)まてまて！！誰ですかー！！美少女入浴中ですよー！！(大きな声を上げて) (2020/10/4 01:23:28) |
| レイン♀妖精 | > | わわわ!?………ごめんなさいー！……それ私の魔法だよ…(大きな声を上げられて彼女の目の前に恐る恐る出てくる)初めまして……私は妖精のレイン氷使い(モジモジしながらも青のドレスの裾を掴んで自己紹介し始める) (2020/10/4 01:26:24) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 私は旅の剣士のユーカです！！(相手の体をジロジロと観察すると)……あなたのせいで死にかけましたねー…どうお詫びして貰いましょうかねー？(ニヤニヤと笑いながら) (2020/10/4 01:30:03) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【ではスタンバイしますー】 (2020/10/4 01:30:40) |
| レイン♀妖精 | > | ひいぃ……いや……私はいつもここで魔法の演唱してたもん……(彼女にジロジロ見られて恥ずかしそうにする)……え？…お詫びなんて嫌だよ絶対しないもん！…(ニヤニヤと笑う彼女を睨む) (2020/10/4 01:32:51) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | (彼女たちふたりの騒がしい声に目を覚ましたﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは近くの大きな木のうろ穴からゆっくりと這いずり出してきて、ゼリー状の本体の形を整えてからギョロりと大きな1つ目を開くと、触手を何本も本体から生やし。木々の隙間から女の声のする湖を覗き見る。そこにはあなた達がいて、それを見たﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはニヤリと笑ってから静かに静かにあなた達の背後へと近寄っていく) (2020/10/4 01:33:45) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | いやいや、殺しかけたんですから…(手をワシワシと動かして)これはもう…体で払って貰わないとですねー(水に濡れた髪をはらいながら、忍び寄る触手にはまだ気づかずないです、水の中をレインさんににじりよっていく) (2020/10/4 01:34:35) |
| レイン♀妖精 | > | いやいや……あれは回復魔法の演唱だから……(首を振りながらも続ける)ええ!?……体で払うの!?………そんな事やらないもん(にじりよられながらも恥ずかしそうにする) (2020/10/4 01:37:53) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ふふふ、どうやら面白いところを見つけたみたいですねぇ？漁夫の利と参りましょうかねぇ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはにじり寄るユーカと嫌がっているレインを楽しげに眺めながら、2人のことを観察しつつ背後へと回り込んでから湖の水に強力な媚薬粘液をどんどん溶かしこんでいき) (2020/10/4 01:41:26) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | とにかくこっちにきなさーい！！(レインさんの首根っこを掴むと、ぼじゃんと湖の中に引きずり込んで)もう、私は人型と話すのも久しぶりなんですからー、ちょっとぐらい相手してくださいよ〜♪(浅い所に体育座りで、ケラケラと笑って) (2020/10/4 01:43:12) |
| レイン♀妖精 | > | ひぅっ!?……一体何をするの！んんぅ……(首根っこを掴まれて湖の中に引きずり込まれてしまう)それってどういう事!?……やあああっ……体あちゅくなるからやめてぇええ(湖の媚薬粘液で体が反応してしまう) (2020/10/4 01:48:05) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | んん？あっちの妖精にはもう効いたのか？ちょっと敏感すぎますねぇ...ふふふ、俺が犯したら壊れちまうかもしれませんねぇ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは思ったよりも早く媚薬の効果が現れているレインの方を見て少し驚くが、すぐに笑ってユーカがどう出るかを眺めながら、じわじわと2人に距離を詰めていく) (2020/10/4 01:51:46) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | うひゃ？…どうしましたかね〜？妖精のお嬢は〜ん…♪(少し呂律が回らなくなりながらも、ベシャンとうつ伏せに浅い場所に仰向けになっては首を上げて)ほらほらー” (2020/10/4 01:53:22) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【途中です】 (2020/10/4 01:53:29) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | ほらほら〜♪私の胸に飛び込んで…エロい事しましょうよ〜(股をパカッと開いて、艶やかな表情でレインさんを誘って) (2020/10/4 01:54:11) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【うつ伏せ→仰向けですー】 (2020/10/4 01:55:02) |
| レイン♀妖精 | > | んんぅ……誰かが湖の水…媚薬粘液にさせたみたい……(ビクビク反応しながらも彼女を見る)きゃうっ……羽根が水に濡れて上手く飛べないよ……(羽根を出してよろめいてしまい彼女に抱き着いてしまう) (2020/10/4 01:57:51) |
| レイン♀妖精 | > | 【了解です】 (2020/10/4 01:57:59) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ふふふ、いいですねぇ...そのままそのまま...(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはニヤニヤと大きな目をゆがめながら2人の背後から近寄っていき、ぬるぬるの触手を水の中に滑り込ませると2人の周りを見えないように取り囲ませて、二人がくっついた瞬間に触手を飛び出させてそれぞれの体を密着させるように触手を巻きつけてしまう) (2020/10/4 02:01:07) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | うへへ〜♪超可愛い♪(レインさんをぎゅっと抱きしめると)いだだだぁ！！力強い！！(まだ触手に締められているとは気が付かずに)こうなったら…んっ！！(レインさんにキスをして)んっ…ちゅっ (2020/10/4 02:03:04) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | (唇をこじ開けようと) (2020/10/4 02:03:15) |
| レイン♀妖精 | > | んんぅ……はぁ……ユーカしゃん(抱き締められて赤面する)いたいいたぃー……何なの(首を傾げながらも力強くて驚いてる)んんっ……ユーカしゃん……私初めてなのぉ(キスを返すながらも口を開けて誘ってしまう) (2020/10/4 02:06:27) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | んん？...ふふふ、なぁんだ...この2人、触手が巻きついているのにも気がついてないのか...とんだ淫乱女達ですねぇ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは触手に締めあげられているのにも気づかずにキスをして舌を絡め合う二人の足に触手巻き付けて股を開かせると、2人のオマンコに口の付いた触手を伸ばして割れ目を舐め回させ始めて) (2020/10/4 02:09:44) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | おおおぁ！！！(中に侵入してくる感覚に、体を震わせながら)ちゅっ…妖精ですから…両性なんですか〜…それにしても…んがぁ！！つ…強い…昨日の…おすよりぃぃぃ！！ (2020/10/4 02:13:26) |
| レイン♀妖精 | > | んんぅ…ダメってばぁ(ビクビク反応しながらも首を振る)ちゅ……両性？……私女の子だよ？(赤面する)これ……触手だよ……本で見た事ある(ユーカさんに教えようとする) (2020/10/4 02:17:50) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ひひひ！下の人間は余程淫乱なんですかねぇ？入れられてもまだ気が付かないなんて...いくら妖精が両性だったとしてもこんな風にモノが動くわけないでしょうに？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは2人の上から覗き込むように現れると、ユーカの中に入れた触手を波打たせながら、ゴツゴツと子宮口を突き上げつつ、触手の舌で子宮口をほじくり回し。)そっちの妖精もとんだドMの匂いがしますがねぇ？(と言ってレインのオマンコに押し当てた触手も中に入れてジュルジュルと中の愛液をすすりながら、2人の体をヌルヌルの触手でギチギチにしめあげて) (2020/10/4 02:22:17) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | おっ！！ごっ！！んかぁ！！(触手の責めに体を仰け反らしながら)すごっ…触手ぅ！！(レインさんとピッタリとくっついてキスを何度も繰り返しながら)100人と…比べても…ごれぇ！！！ (2020/10/4 02:24:40) |
| レイン♀妖精 | > | 【すいません……眠気がやばいので寝ますね御相手感謝ですおやすみなさい】 (2020/10/4 02:27:45) |
| おしらせ | > | レイン♀妖精さんが退室しました。 (2020/10/4 02:27:49) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/10/4 02:28:05) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【お疲れ様ですー、ではここからは私が…とは言いつ眠気が来るかもなので…】 (2020/10/4 02:30:21) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【ふーむ、そうですねぇ...ユーカさんが良ければやりたい所なのですが...無理はしなくても大丈夫ですよ？】 (2020/10/4 02:31:13) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【このままぶち壊してくれれば言うことなしです！！】 (2020/10/4 02:31:43) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【ふむ、なら...遠慮なくぶち壊しますよ？リョナどころかグロまで】 (2020/10/4 02:32:36) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【ええ、破片が残るぐらいで…♪】 (2020/10/4 02:34:54) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【了解です！では遠慮なくやりますね！ (2020/10/4 02:35:30) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ん？妖精の方は気絶しちゃいましたか...ならこちらは持ち帰ることにして...こっちの淫乱女はここで使い潰しますかねぇ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはレインを縛り上げて脇に起きながら、ユーカの四肢に触手を巻き付けて持ち上げると、あなたのオマンコに更に5本ほどの触手をねじ込み、子宮口をこじ開けてぐちゅぐちゅゴリゴリと音をさせながら、子宮を押し広げ...骨盤をこじ開けて腹をぼこぼこと波打たせる。更にあなたの乳房を絞るように揉みほぐしながら、ケツマンコにギュルギュルと回転するドリル触手を捩じ込み、ゴリゴリと肛門と直腸をけずっていく) (2020/10/4 02:39:18) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | んぎああ！！(手足を拘束されると)そ…そんなにはがぁだぁだたあだだぁぁぁ！！！(意味不明な言語とともに骨盤が砕ける音が辺りに響き、子宮は押し上げられ、妊婦のようにぼごっとお腹が膨れ上がると)ぢぐび…おじり…ずぎたげど…んぎぢぃぢぃぃぃぃ！！(快楽と言うよりも死刑に近い形で体を襲う感覚に目を見開いて、涙を流す…) (2020/10/4 02:43:58) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ひひひ！さすがの淫乱女もこれは厳しいですかぁ？ほら、ほらほらぁ！いっぱいお腹の中掻き回してあげますよォ？！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは悲鳴とよく分からない言葉を垂れ流すあなたの足を180度開脚させてギリギリと音を立てながら引っ張ると、あなたの股関節を外しながらも貴方の臍から触手を無理やりねじ込み、膨れてぼこぼこ波打つ子宮を外側から締め上げるように巻き付く。更にあなたの乳首に触手をねじ込んで二プルファックして心臓をドスドス肉越しに突き上げながら、ケツマンコから入れた触手を大腸の奥までゴリゴリとねじ込んで腹に内臓を浮かび上がらせていく) (2020/10/4 02:48:51) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | おごっ！！(関節が外れると、ブランブランと足は行き場をうしなうう…)かはぁ…がぁ…ぁ…ぁ…ぎぃぢぃぃぢぢぢ！！(波打つお腹は破損し流血する内蔵てドス紫に染め上がって)はぁはぁはぁはぁ！！！！…(リズムを乱された心臓は呼吸すらままならない状態で…)おぐがだだぁぁだたぁ！！！！！(内蔵が裏返って、口から出てくるような感覚を覚えて) (2020/10/4 02:53:34) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ふふふ、お腹が随分苦しそうですねぇ？楽にしてあげますよォ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはニヤニヤと笑いながらも紫色に染って脹れた腹に鋭い爪の着いた触手を近付けると、そこに切れ目を入れる...すると複数の触手で掻き回され、ボコボコと波打つ子宮がボロりと腹から出てきて、ケツマンコから入れた触手が中を掻き回す腸も零れ落ちてくる。)ははは！見てください！ほら！あなたの腹の中がこぼれ落ちてきましたよ！次は目玉を貰いましょうか！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはあなたの外にこぼれてもぐちゅぐちゅと音を立てて犯される内蔵を眺めながらそう言えば...あなたの目に触手を近ずけて、あなたの眼球の下に触手の舌をねじ込み、ほじくり出して眼孔を開けると...そこに触手をずぼぉ！とつき入れて眼孔をぐちゅぐちゅ掻き回しながら、脳みそをつきあげる) (2020/10/4 03:00:37) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | ぁ…ぁ………っ！！！！(爪で内蔵をえぐりたされるとボロボロになった内蔵が湖にぼちゃぼちゃも落ちて、周りを赤く染め上げていく)め…だ…ま……ひねさのぬかたばははたはあながら！！！！！！！！！！(目玉をえぐられ、一気に脳まで突き上げられると、意味不明な言語を漏らして血と肉の塊がぼたぼたと湖に沈んで)…………(ぴくりとも動かない体からは、またひとつ…またひとつ…と臓器のようなものが、ぼちゃんと湖の底へと消えていく…)【こんな感じで締めですかねー？】 (2020/10/4 03:04:49) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | んん？もう死んでしまいましたか...意外と持ちませんでしたねぇ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはあなただった肉の塊の中にビュルビュルと触手ザーメンを注ぎ込みながらも、肉塊になったその体の四肢を引きちぎり、湖に放り込んでしまう。そしてレインを担いで巣穴へと戻って行った...)【ですねー、うーん...もっとネチネチいじめればよかったですかねぇ？】 (2020/10/4 03:07:58) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【いえいえー、今回はこの位で…ちゃんと装備を整えてる時にネチネチお願いしますよー】 (2020/10/4 03:08:30) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【了解ですー、その時はもっともっと痛めつけて犯してからバラしてあげますね？】 (2020/10/4 03:09:59) |
| ユーカ♀ 剣士 | > | 【うふふ〜♪楽しみにしてますよ〜♪それじゃー(･ω･)ﾉｼ】 (2020/10/4 03:10:22) |
| おしらせ | > | ユーカ♀ 剣士さんが退室しました。 (2020/10/4 03:10:25) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/10/4 03:10:33) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰさんが退室しました。 (2020/10/4 03:10:40) |
| おしらせ | > | ラミエ♀精霊さんが入室しました♪ (2021/6/28 13:12:50) |
| おしらせ | > | ラミエ♀精霊さんが退室しました。 (2021/6/28 13:21:36) |
| おしらせ | > | タキオン♀ウマ娘さんが入室しました♪ (2021/8/17 01:53:08) |
| タキオン♀ウマ娘 | > | 【こんばんは〜いかがでしょう…言及なかったので思い切って入ってみましたが…版権キャラでのお相手は可能でしょうか…？異種系の方とのお相手大好物なので是非よろしくお願いしたく思います！】 (2021/8/17 01:53:58) |
| タキオン♀ウマ娘 | > | 【あ、一回あっちで聞いた方が良さそうですかね…失礼します！】 (2021/8/17 02:00:06) |
| おしらせ | > | タキオン♀ウマ娘さんが退室しました。 (2021/8/17 02:00:09) |
| おしらせ | > | ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘さんが入室しました♪ (2021/8/22 23:42:00) |
| ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘 | > | 「こんばんは〜もし版権キャラでのお相手可能な方いらっしゃればと思い入室させていただきました〜趣向は少々違うかもしれませんが…是非よろしくお願いいたします！】 (2021/8/22 23:42:19) |
| おしらせ | > | ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘さんが退室しました。 (2021/8/22 23:59:04) |
| おしらせ | > | ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘さんが入室しました♪ (2021/8/23 23:28:07) |
| ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘 | > | 【こんばんは～本日も待機させていただきます！是非お相手よろしくお願いします～】 (2021/8/23 23:28:24) |
| おしらせ | > | ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘さんが退室しました。 (2021/8/23 23:36:49) |
| おしらせ | > | ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘さんが入室しました♪ (2021/8/31 23:34:46) |
| ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘 | > | こんばんは〜もし版権キャラでのお相手可能な方いらっしゃればと思い入室させていただきました〜趣向は少々違うかもしれませんが…是非よろしくお願いいたします！】 (2021/8/31 23:34:49) |
| おしらせ | > | ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ♀ウマ娘さんが退室しました。 (2021/8/31 23:43:24) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2021/9/19 23:55:19) |
| おしらせ | > | セイラ♀コウガイガーさんが入室しました♪ (2021/9/19 23:56:17) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 死亡はあり？なし？ (2021/9/19 23:56:34) |
| シン♂リザードマン | > | 【なしにしておこう、産卵させたいしのぅ？ その他の主人公も見届けさせたいしのぅ？ 死ぬよりも苦しい目に合わせたい と、何か言ってなくてもNGがあればPL発言で頼むぞう】 (2021/9/19 23:57:39) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【全て終わった後死亡がいいな…ダメかな？死んでからも口に触手入れられたりとか萌える】 (2021/9/19 23:59:13) |
| シン♂リザードマン | > | 【なるほど、それじゃあ、そうしようか】 (2021/9/19 23:59:39) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【ありがとう！あと文章苦手なのでご了承ください…】 (2021/9/20 00:00:21) |
| シン♂リザードマン | > | 【極端に文字数の少ない豆分】 (2021/9/20 00:00:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【極端に文字数の少ない豆分（５０文字以下ぐらい？）でもなければ問題ないぞ】 (2021/9/20 00:01:10) |
| シン♂リザードマン | > | バカ正直というか、戦略の大切さも知らぬ愚か者どもめ、、、（呆れ返った表情まで浮かべて、こちらの指定した場所にきた連中を、罠にハメた後は数の暴力で粉砕。と、自分の出番すらなく終わってしまった。ので、戦闘の高揚が押さえきれず、部下のリザードマンに命じてセイラを目の前に連れてこさせ、他のは地面にローパー達に押さえつけさせる） (2021/9/20 00:02:55) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【ありがとう！がんばります】 (2021/9/20 00:03:08) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 離しなさい！やめて！！（敵にやられボロボロの戦闘スーツに身をまとい、リザードマンに腕を掴まれ、おぼつかない足でふらふらと着いていく。抵抗はするがもう体には力が入らず、逃げることなどできない。） (2021/9/20 00:06:53) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【この量ならいいかな？】 (2021/9/20 00:07:19) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、OKじゃ】 (2021/9/20 00:07:33) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【よかった！ありがとう】 (2021/9/20 00:08:43) |
| シン♂リザードマン | > | 騒ぐな騒ぐな、今までお主らが倒してくれた兵の補充をお主の腹でしてもらうだけじゃからのぅ（無駄な抵抗をしているセイラの髪を掴んでいくと、長い舌でじゅるりっと頬を舐めていく。そして、破れたスーツから覗く肌に興奮したのかイボの浮いた二股肉棒が徐々に固くなって反り返っていく） (2021/9/20 00:10:09) |
| セイラ♀コウガイガー | > | え…？何をする気なの！？いや…気持ち悪いやめて…いや…（セイラは生温かいリザードマンのザラザラした舌の感触に顔をしかめながら悲鳴をあげる。そして硬くなるリザードマンのアレが自分の体に触れるのを感じた。そしてこの後の展開が頭をよぎる）え…？そんなこと…いや、いやぁあ (2021/9/20 00:15:52) |
| シン♂リザードマン | > | ほれほれ、胸の発達具合をみてやろうかのぅ？（嫌がっているセイラを見ると口元を釣り上げて嗤っていき、破れたスーツに爪を引っ掛けていくと、体に３筋の後をざっくりと残して、引き裂いていってしまう。そして、そんな卑猥な姿を晒していくセイラをみて、周りの部下達は喜んだ声を出し、逆にかろうじて息のあるお仲間はやめろ、などと言っているものの、踏みつけられて黙らされる） (2021/9/20 00:19:43) |
| セイラ♀コウガイガー | > | やめて！痛い！！…ス、スーツが…やめてえ！！（セイラはポニーテールの黒髪を振り乱しながらもがき、どうにか逃れようとする。しかし、リザードマンの力には敵わず、ビクともしない。程よく発達したその乳房と3筋の爪痕を仲間の前で晒してしまう） (2021/9/20 00:25:43) |
| シン♂リザードマン | > | ほうほう、ほどよく熟れているのぅ。これなら、わしもたのしめるのぅ？（仲間の視線がこちらへ向けられているのを分かると、鼻で笑い、背中に腕を回して抱き寄せていくと、乳房の歯を立てて唾液をたっぷりと乗せた舌でしゃぶりついていく。そして、固くなっている肉棒がスーツの上から股間に当たっていき、イボの部分で割れ目を擦っていく） (2021/9/20 00:29:14) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【1時半までにしましょう】 (2021/9/20 00:29:33) |
| シン♂リザードマン | > | .【おっけーおっけー】 (2021/9/20 00:29:54) |
| セイラ♀コウガイガー | > | ああ…やめて…気持ち悪い…いや…（ネバネバした唾液が乳房を濡らし、溢れた唾液が体を滴り落ちていく。生温かい唾液は裂かれていない胸より下のスーツが吸い込み、湿っていく。それはセイラの股間まで達した。股間に唾液の温かさとリザードマンのアレが当たる感触を感じながら体をくねらせる (2021/9/20 00:34:50) |
| シン♂リザードマン | > | 気持ちわるいかぁ、それじゃあ、そんな化け物の肉棒をしっかりと咥えてもらおうかのぅ？（身長差もあって、セイラの足を浮かぶように持ち上げていき、スーツの上から肉棒を押し当ててしまう。と、後は力任せにスーツを破っていき、二股の肉棒を生殖の穴と不浄の穴に同時に無理矢理ねじ込んでやり、自分が楽しむ為の穴になるように調教していってやる） (2021/9/20 00:39:59) |
| セイラ♀コウガイガー | > | やだ…やめて！！あ！きゃあああああ！！！（セイラは悲痛な悲鳴をあげる。硬く太いリザードマンの肉棒はセイラの両方の穴に無理やりねじ込まれた。セイラの穴がそれに耐えられるわけもなく、裂けて血が流れ出す。痛みと不快感に髪を振り乱しながら首を振る） (2021/9/20 00:44:34) |
| シン♂リザードマン | > | あっはっはっはっはっ、良い鳴き声だのぅ！もっともっと鳴けっ！（裂けていく穴にどんどんとねじ込んでいくものの、半分も入り切らない内に子宮口に当たってしまうと、浮いた足をぶらつかせているセイラの胸を鷲掴みにしていってから、体を落としていくのに合わせて、下からも突き上げて、お腹をぼっこりとさせながら、根本まで入れて串刺しにしていってやる） (2021/9/20 00:48:47) |
| セイラ♀コウガイガー | > | うわあああああ！！！！！！（セイラはあげたこともないような大きな悲鳴をあげる。裂けた穴はさらに裂け血が溢れ出す。子宮口を貫通した瞬間…）ぎゃああああ！！！（断末魔のような悲鳴をあげる。セイラはボロボロの体で残る力を振り絞り逃れようと髪を振り乱す。汗と涙が頬を伝い、髪が頬にへばりつく） (2021/9/20 00:54:57) |
| シン♂リザードマン | > | いい具合の穴だなぁ？これならすぐにでもでそうじゃぞ？（絶叫していくセイラの口に噛み付くようにキスしていくと、そのまま喉奥まで舌を伸ばしていくと、こちらの唾液をたっぷりと流し込んで味あわせていってやる。そして、必死になって逃げようとしているのを見下していけば、腰の上で体全体を弾ませていくように何度も突き上げてしまえば、胎内をより壊すように肉棒が太く固くなっていき、吐精が近いのをセイラに教えていってしまう） (2021/9/20 01:00:55) |
| セイラ♀コウガイガー | > | んん…んんん…（口を塞がれたセイラはこもった声でうめいている。大量の唾液を流し込まれ）ぐぼ…ごぼぉ…（喉の奥で溺れたような声を出す。突き上げられたリザードマンのアレが胎内で暴れるたびにセイラの体は跳ね上がる。吐精が近いことを察知するも何もできない…できるのは涙を流しながら力なく無駄な抵抗をし続けながら時を待つことのみだった） (2021/9/20 01:07:04) |
| シン♂リザードマン | > | じゅるるっ、、、んっ、それではぁ、はらめよぅっ！！（げらげらっと嗤っていながら、ごりごりっと根本までしっかりと打ち込んでいくと、セイラのことなどオナホ程度の気遣いもなく好き勝手に子宮と腸内に子種を好き勝手にばらまいていけば、腸内だけでなく更にその上まで逆流するほど腹の中を汚していき、ボテ腹になるほど子宮だけでなく卵巣まで黄ばんだ白い欲望で犯していき、排卵されていない卵子まで強制的に受精させていってしまう） (2021/9/20 01:12:50) |
| セイラ♀コウガイガー | > | んぶ？んん！！！！んんーーー！！！（セイラは顔をしかめながら体をこわばらせた。激しい痛みが腹部を襲う。それは子宮が完全に破壊され、腹の中までリザードマンの液が染み渡ったことを意味していた。セイラの体内で受精してしまった卵子はものすごい勢いで成長を始める。） (2021/9/20 01:18:07) |
| シン♂リザードマン | > | さて、いくつ出すかのぅ？ほれ、お主ら、賭けでもしようではないか？（セイラの女としての器官を自分勝手に作り変えた、というのに、それも遊びでしかないという風に言いながら肉棒を引き抜いていくと、セイラを仰向けにして、壊れた穴が仲間に見えるように足を広げさせていく。そして、膨れた腹が破裂しようなぐらいの大きさになったら、足を振り上げて、、、膨れた腹を踏みつけ、物理的に狭くなった腹の膣穴からは卵を、肛門からは白濁を吹き出させていってやる） (2021/9/20 01:23:32) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 痛っ！うっ！！！ああっ！！…もう…やめ、て…（腹を踏みつけられるたび、悲痛な叫び声をあげる。そして後ろからは液を地面に流し、前からは粘ついた卵がジュルジュルと流れ出した。リザードマンが踏みつけるのをやめてももう流れ出す勢いは治らない。セイラの穴からは液と卵が流れ出し続けた。その度、セイラの体はビクッと痙攣する。次第にセイラの声は力を無くしていく…）ぁ…ぁぁ…や…めて…ぇ…（薄っすら開いた目からは力のない瞳が覗いている。） (2021/9/20 01:30:43) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【2時までやりましょう。それまでにとどめをさしてしまいましょう。その後死体は好きにしてください】 (2021/9/20 01:32:12) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【力尽きるタイミングは教えてください】 (2021/9/20 01:32:56) |
| シン♂リザードマン | > | 【なるほどな、それじゃあ、、、】 (2021/9/20 01:34:17) |
| シン♂リザードマン | > | ほれ、おまえら、これで遊んでいいぞ。壊れておってもまだ体温がある内は楽しめるじゃろう？遊び終わったら、食ってしまえ（まるで、壊れた自動販売機のように裂けて血まみれになっている膣穴から卵をごろごろと出していくセイラを見下ろしていくと、こちらはポニーテールを捕まえて、食道にまで肉棒をねじ込んでいく。そして、その言葉でリザードマンやローパーは喜んで、セイラの体に貪り憑いて、卵を吐き出す膣やおもらししている尻に肉棒をねじ込むだけでなく、乳房に触手をまきつけ、柔らかなふとももや匂いの強い脇に亀頭をこすりつけて、セイラの尊厳を穢していく事を楽しんでいく） (2021/9/20 01:37:24) |
| セイラ♀コウガイガー | > | ぁ…んぁ………ぁ…ぅぅ…ぅ……（まだ少し意識が残っていたセイラは自分の色々な場所から触手や肉棒が体内に侵入してくるのを感じていた。激しい痛みが襲うが何も出来ず、体がビクッと反応するだけで、その度腰の辺りが跳ね上がった。セイラは最後に一筋の涙を流すと、ゆっくりと瞼が落ちて半分まで落ちたところで止まり、ゆっくり瞳孔が開いていった。そして力を失った体は奴らの行為に合わせて踊るだけの肉と骨の塊と化した） (2021/9/20 01:43:59) |
| シン♂リザードマン | > | ふぅ、つまらない穴だったなぁ、おぬしはぁ？（ちょっと嬲っただけで絶命したセイラの口から肉棒を引き抜いていくと、もう興味がないとばかりに捨てていくものの、他の部下はまだまだ楽しむようで、踊っている肉袋を取り囲んでいる。ふと、他の仲間も気がついたら同じ場所にいっていたようで、、、後は卵だけ拾っておけよ、と命令してから、巣穴に帰っていくのだった、、、） (2021/9/20 01:47:28) |
| シン♂リザードマン | > | 【と、こんな感じで締めかのぅ】 (2021/9/20 01:47:39) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【ありがとう！楽しかったよ】 (2021/9/20 01:48:50) |
| シン♂リザードマン | > | 【こっちも、思いっきりできて楽しかったのじゃぞ、またよかったらあそんでおくれ】 (2021/9/20 01:50:08) |
| セイラ♀コウガイガー | > | 【こちらこそまた遊んでね！じゃあ寝るね！おやすみなさい】 (2021/9/20 01:50:48) |
| おしらせ | > | セイラ♀コウガイガーさんが退室しました。 (2021/9/20 01:51:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、おやすみじゃ、またのぅ】 (2021/9/20 01:51:57) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2021/9/20 01:52:01) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/10/13 01:53:48) |
| おしらせ | > | 異形達さんが入室しました♪ (2021/10/13 01:54:29) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【改めてよろしくお願いいたします〜！】 (2021/10/13 01:54:53) |
| 異形達 | > | 【それではよろしくお願いします〜】 (2021/10/13 01:54:54) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【あ、ロル順如何しましょう？拘束されてる側のこちらからはじめた方がよろしいですかね…特に拘束方法希望なければ蜘蛛糸に大の字拘束されてるスタイルでいきたいと思います】 (2021/10/13 01:56:40) |
| 異形達 | > | 【見本助かります〜、その拘束状態で行きましょうか〜、四肢拘束されて少し宙吊りのような感じですかね】 (2021/10/13 01:58:36) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【了解致しました〜改めてよろしくお願いいたします！】 (2021/10/13 01:59:27) |
| 異形達 | > | 【はーい！よろしくです〜！】 (2021/10/13 02:00:02) |
| アグネスタキオン♀ | > | やれやれ…ふふ…少しはしゃぎ過ぎてしまった……(いつの間にか迷い込んでしまった森林の奥地で、タキオンは宙に浮かんでいた。いや、正確には張り巡らされた蜘蛛糸に囚われていた)全く魅力的なところじゃぁないか…貴重なサンプルだらけで…っと、興奮している場合じゃぁないな……クソ…カッターも何も落としてしまったか…トレーナーくぅん！……居ないか…(武器になるものはなく助けてくれる人も居ない…いるのはフィールドワークで息を切らしたタキオンただ1人。呆然と宙を見つめながら、ジタバタともがき蜘蛛糸を揺らして) (2021/10/13 02:02:45) |
| 異形達 | > | タキオンを捕えた蜘蛛は並のサイズではなく文字通りの大蜘蛛と言ったところで、タキオンを捕えその周りを嫌に警戒するように這い回っている。パキリ、パキリと枝を踏み折るような音が聞こえては薮影から触手群が飛び出し、瞬く間にその大蜘蛛に襲いかかり動きを封じてしまった。そんな恐ろしい触手はタキオンに気づき木を伝い体の隅々に触手を這わせていく。 (2021/10/13 02:11:13) |
| アグネスタキオン♀ | > | ふふ…素晴らしいねぇ.…捕食の為の無駄のない動き…っと、感心している場合じゃぁないな…何とか逃げ…？(蜘蛛から逃れる算段をじっくり練っていれば、目の前の蜘蛛があっさりと組み伏せられてしまった。悍ましい触手の群…今までタキオンが見た生物のどれとも似つかないそれに、流石のタキオンも震え上がる)ま…マズイなぁ…蜘蛛と違って随分血気盛んな…ぅぁおっ！？(冷静に分析している暇などなく、木々を伝って触手がタキオンの体へと飛び移っていく)うひひひひくすっ…くすぐったいじゃぁ無いか…あぁっ！(未知なる生物との遭遇に胸膨らませて居たタキオンだが、流石に顔を青ざめさせて。余裕ぶった言葉使いとは裏腹にフルフルと小刻みに震えている) (2021/10/13 02:16:16) |
| 異形達 | > | 服の外から、服の中に入りこみ、全身をまさぐるように粘液で濡らしながらタキオンを品定めするかのようで。下腹部へと侵入すればその秘部や後孔を調べるようにぐにぐにと触手を押し込むような動きをして。拘束されているというのにさらに抵抗を封じるためか四肢を触手で封じてしまってもいる。 (2021/10/13 02:21:18) |
| アグネスタキオン♀ | > | うっ…ふひひ…ぎ…くぅ！こんな場合じゃ…ぁひひひひ！ふ…ふぁぁっ♡(身体を撫で回す触手の粘液で衣服が肌に吸い付く…くすぐったさに笑い転げていれば…ついに触手が秘部に到達し、思わず妙な声を上げてしまう)まっ…待て待てオイ！流石にマズ…ヒンッ！やめ…やぁめーろぉ！！(顔を真っ青にして今更必死になって暴れ出す。両手を包み込むように縛り付ける触手をギュッと握り、出来る限り身を捩って) (2021/10/13 02:25:08) |
| 異形達 | > | ずりっぐりん、とこじ開けるように乱暴に押し付けられついにはずぶぶ…と抵抗も虚しく侵入していく。未開拓であろう秘部と後孔にはあまり太い触手が強引に挿入され体内を抉るように責め立てる。特に後ろはキツく無理やり広げるようにストロークを繰り返し何かの準備かのように拡張されていく。騒ぎ立てる口はその内別の触手が喉を犯すように侵入していくだろう (2021/10/13 02:32:32) |
| アグネスタキオン♀ | > | ひあぁっ！やめろ…ぉっ！やめてくれ…ぇッ！！(必死に力を込め懇願するように言葉を放つも止まるわけがなく…無理矢理秘部とアナルをこじ開けられ触手が侵入していく)ひぃあぁあ！！やだ…ヤダァッ……あ…あぁああ！！(泣き叫ぶタキオンにお構いなく、触手がピストンのように動き出す。往復される旅にビリビリとした刺激が全身をつたい…)くぅ…離せこのッ……！わからすyぉごぶっ！？(愚痴混じりに文句を垂れようとした瞬間、新たな触手が口の中へと侵入してくる。喉まで迫る触手に嗚咽を漏らし) (2021/10/13 02:38:02) |
| 異形達 | > | 口から侵入した触手から突然ごぼっとぬるりとした液体が吐き出され強制的に飲み込まされる。それは相手を捕食する際の麻痺液、言うなれば筋弛緩剤のようなもので抵抗するタキオンを無力化しようとしていた。その間も秘部と後孔への激しい責めは止むことなくむしろ激しさを増していて、アナルの触手はゴリュゴリュ…と奥をかき分けるよう上部結腸を超えS字結腸を通過しようとしていた。体内で絶え間なく脈動し粘液を分泌し続ける触手。タキオンの全身は気味の悪い粘液で汚されていた。 (2021/10/13 02:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネスタキオン♀さんが自動退室しました。 (2021/10/13 02:58:11) |
| 異形達 | > | 【時間も時間ですし落ちてしまわれましたかね…？また今度、明日でもいいですが…続き致しましょうか〜】 (2021/10/13 02:59:49) |
| 異形達 | > | 【おやすみなさいませ〜】 (2021/10/13 03:00:07) |
| おしらせ | > | 異形達さんが退室しました。 (2021/10/13 03:00:11) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/10/15 01:07:55) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【ミルアさん申し訳ございません！すっかり寝落ちしてしまいまして…また機会があれば是非続きからお願いできればと思います。よければまたお会いしましょう…！】 (2021/10/15 01:08:43) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが退室しました。 (2021/10/15 01:08:46) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/10/15 01:08:47) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが退室しました。 (2021/10/15 01:08:59) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/10/15 01:27:21) |
| おしらせ | > | 異形達さんが入室しました♪ (2021/10/15 01:28:05) |
| 異形達 | > | 【再びよろしくです〜】 (2021/10/15 01:28:35) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【改めてよろしくお願いいたします〜以前の続きからロル開始いたします！】 (2021/10/15 01:29:24) |
| アグネスタキオン♀ | > | が…やば…おごぶぉ！がぼ…がぉ！！(触手を喉まで押し込まれ溺れる様な嗚咽を漏らす。必死に空気を求め舌を伸ばすタキオンに、謎の液体が注ぎ込まれていく)ごぁぼ…が…ぃいぃぎ！？ひぎ…ィィイイイ！！！(麻痺毒が体に染み渡る…痺れる様な感覚とともに痙攣しだす体。それを知覚する暇もなくアナルの触手が腸を抉り始め、たまらず間抜けな悲鳴をあげる) (2021/10/15 01:29:28) |
| 異形達 | > | 喉からずるる…と触手が引き抜かれれば、細身の複数の触手が下半身の衣服を全て破り捨て肌を露わにする。そうして両足を拘束し開脚させていく。ずるるんっ！とアナルに深く侵入していた触手は勢いよく引き抜かれぽっかりと麻痺毒のせいもありアナルは緩んでいる。続いてぞろぞろと新たにタキオンの前に出てきた触手は先程アナルに入っていた触手よりも明らかに太く形状もいぼや突起があり異常な見た目をしている。 (2021/10/15 01:40:17) |
| アグネスタキオン♀ | > | おぶぉぼぼぼぉぶ…ぶぇっ！！へ…へひ…かひゅ……ヒューッ！ハァッ…はひ……(口とアナルを凌辱して居た触手を引き抜かれたタキオンは、麻痺でビクビクと痙攣しながら必死に酸素を求めて呼吸を行う。宙を仰ぎ無様に口を突き上げて少しして…ぽっかりと空き閉まらなくなったアナルに気づきゾッとして)は…やめ…やめたまぇ……ぇぐっ！もうむぃ……(ダラダラと麻痺液混じりの涎を垂らしながら、開脚を進める触手に向かってそんな言葉を放つ…と同時に、新たに現れた異形の触手たちに気づき絶句する) (2021/10/15 01:44:41) |
| 異形達 | > | まるでタキオンの恐怖を煽るかのようにゆっくりとその極太の異型の触手は下腹部へと移動します先端をぐちゅ、と押し当てる。拡張されたとはいえその太さは規格外でかなりのキツさを感じるだろう。押し付けながら捻りひねりゆっくりとアナルを広げながら挿入されていくだろう一際ドクンドクンと脈打つ触手。段々と熱を帯び突然一気にS字結腸まで侵入してしまう。 (2021/10/15 01:50:29) |
| アグネスタキオン♀ | > | ア…アア…アァーッ！！ぅあーぁああ！！(麻痺で上手く回らない舌と喉を必死に震わせ叫び声をあげる。助けを呼ぶためか威嚇のためか…尻尾をピンと張ってビクビク震えながら。勿論そんな行為がなんになるわけでもなく、極太触手があてがわれる)ぅあーッ！やぇろぉ！！くるぁ…くるぁああ！！ぎ……ぃぃ………えぶ！(泣き叫び少しでも逃れようと必死に体を捩る。が、逆に触手が入りやすい様に穴を回す様にしてしまい…そうこうしているうちにまたS字結腸を殴打され異常な刺激に全身を震わせる。言葉を失う代わりに、喉奥に溜まった麻痺液を口から少し飛び出させて) (2021/10/15 01:55:00) |
| 異形達 | > | 深くまで挿入された極太の触手は外から見てもわかるほどに腸内を押し広げ腹部に浮きでていて。ゆっくりと前後にストロークすれば根元あたりから何かが送り込まれてくる。そう、この触手はタキオンを自身の苗床にしようとしていた。送り込まれているのはその触手の胎体。一つ一つは大きくなくとも大量に托卵するには拡張が必要でストロークの度にごぼっ…と腸内に産みつけられていく。そして奥に押し込まれていく。 (2021/10/15 02:02:11) |
| アグネスタキオン♀ | > | ごぉ…ア……はぎ……ひ……ぉおっ！？(S字への殴打の衝撃で気絶したタキオン…だが腸の奥を圧迫する感覚にすぐ目を覚ます。そしてその圧は段々と強くなっていき…触手は止まっている。ハズなのに…外から浮き出る腸の形は広がって居て…何が起きているのか気づくのに数秒かかった)ぉあぁぁぉ！！やぇろ！ひぬ…ひんじゃ…むりぃ！無理だ…ぁあ！！(腸の奥に流し込まれる触手に恐怖し、泣き叫びながら必死に暴れ始める。といっても高が知れている…足首から先をヒレの様にばたつかせ、両腕を包む触手を袖越しに優しく引っ掻いて) (2021/10/15 02:06:41) |
| 異形達 | > | しばらくして托卵は終わりタキオンの腹部は子一人を孕んだ妊婦のようになっていて。そうして最後にドロドロとした粘液が流し込まれていく。同時にまた口から触手が侵入、アナルに流し込まれたものと同じ粘液が流し込まれる。要約すればエネルギーを含んだ体液で母体に力尽きられては繁殖ができないため強制的に飲ませている。胎体には成長促進の効果がありしばらくすれば腹の中で段々と職種が蠢き出すだろう。 (2021/10/15 02:12:09) |
| アグネスタキオン♀ | > | ぉ…ぉあ……ひぐっ…ぁ…こんなっ…こんな事…て……(妊婦の様に腹が膨れる頃には叫ぶ気力も失いグッタリと項垂れるタキオンがいた。形は違えどこうなって仕舞えばもう走ることは出来ない…選手生命を絶たれる事への絶望感を抱き)おぶぅ！？ふぶ……ぅぉ……おふ……んぎゅ…(触手を押し込められ液体を流し込まれる。抵抗する気力もないのか大人しく飲み込んで)はぶ…はーっ…ハーっ...？ひ…いぁあぁぁああ！！？？！？(体液を流し込み終わったと同時に体の中の触手が暴れ始める。悲鳴をあげ体が壊れんばかりに暴れ回ろうとし…パチパチと脳が弾ける様な快楽を感じて) (2021/10/15 02:17:04) |
| 異形達 | > | ぞろ、ぞろぞろ…と触手がアナルから段々と現れてくる。無数の触手が腸壁を抉り擦り刺激しとめどない快楽としてタキオンを襲う。産まれ出た触手はタキオンの体にまとわりつきまた秘部を刺激し体をまさぐり耳を責め、全身を嬲る。まるで繁殖の虜にさせるかのように。 (2021/10/15 02:22:04) |
| アグネスタキオン♀ | > | ふぎゃぁーっ！！あぁーっ！イグ！イグゥう！！気持ちぃ…あぁぁ！！(泣き叫びながら痙攣し海老反りになって出産の快楽に溺れる。腸壁が削られるたび脳が弾けて頭が真っ白になって)は…ふにゃあぁぁぁぁああ！！？とけ…溶ける…とけ！！！(秘部を自分の子供達に蹂躙され意味不明な悲鳴をあげる。アナルばかりでお預けを食らって居た秘部はそれだけで愛液を垂れ流し塩を吹いて)ひぎぃ…ぃ…ふぁぁぁあぁぁあぁ♡みみ…ぃ！みぃ！！？(耳まで到達した責めに甘い声をあげる。白目を剥いて肩を上げながら、なんとも無様な様子で触手に包まれている) (2021/10/15 02:28:35) |
| 異形達 | > | 全ての触手の出産が終わる。膣壁のひだにまとわりつくように無数の細い触手が責め立て、耳を責める触手は甘くそしてぴちゃぴちゃと淫らな水音を濃厚に響かせる。ぽっかりと空いてしまったアナルには再び極太の触手がゆっくりとねじ込まれ乱暴に1ストロークで何度も絶頂してしまうような快楽を刻みつける。最初は苦しく痛く辛かったはず、しかし全ての攻めはいつの間にか脳を焼き切ってしまうかのようなオーガズムの大波を生み出している。 (2021/10/15 02:35:10) |
| アグネスタキオン♀ | > | ぅウゥウゥぅっ…ううぅウ″…うぅあぁぁああ♡(ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと水音を立てて秘部が蹂躙される。耳の中まで丹念に細い触手が暴れ回り、甘く強烈な快楽が思考の全てを浸している)やらぁ♡いやらぁ♡はひ♡イギだぐなぃ…♡(甘く媚びる様な声とは裏腹に最後に残ったプライドが否定の言葉を放つ)ふぎぃいぁぁぁああぁああ♡飛ぶッ！とんじゃ…あひぃい♡(触手がまたゆっくりアナルを蹂躙する……左右に揺れるおもちゃの様に体を振り回しながら、愛液を垂れ流して悲鳴をあげるタキオン。また何かが切れる様な音とともに快楽が全身に染み渡る) (2021/10/15 02:40:00) |
| 異形達 | > | 全身をイキ散らせながら今度は秘部に別の繁殖用の触手がぬる…と挿入される。既に責めていた触手たちはより一層激しく責め立て、繁殖用触手はゆっくりとピストンを始める。アナルと交互に出たり、入ったり、先程までの暴力的な攻めとはうって変わって甘くねちっこくなっている。 (2021/10/15 02:46:51) |
| アグネスタキオン♀ | > | ひぃ…ひ…も…もぅ無理……！ま…待って……がは…ひぃいぃぃいぃぁ♡(息を切らすタキオンに構わず今度は秘部に触手が忍び寄る。激しくも甘ったるい責めに応じた様に甘い悲鳴をあげて)うぅうぅぅうう！！うぅぅあぁぅうぅ！！(どこか悔しそうに、耐えない悲鳴をを上げ続けながら、ビチャビチャと脱水になりそうなほどの愛液を垂れ流し触手と交わらせていく) (2021/10/15 02:50:28) |
| 異形達 | > | とちゅとちゅと執拗に膣の性感帯を攻めピストンする触手は人の行為のようにだんだんとペースが上がり脈打ち膨らむ。そしてとちゅん…と深く子宮に先端を押し付けどぷ…どぷ…と再び触手の胎体を体液と共に注いでいく。ずるっと引き抜かれてはタキオンを解放するように地面に寝かせるであろう。この先絶対に忘れられぬあまりにも暴力的で過剰な快感。そしていつ生まれるかわからぬ子宮に宿された触手。再びその触手が生まれればまた、あの快楽が襲うことは想像に固くない。 (2021/10/15 02:57:55) |
| アグネスタキオン♀ | > | ひぁ！ひぃ♡ひぅ…ひん…！は…はぅ！が……ひぃ！あぅあぅあぅうぅぅぅああああ！！！(どんどんペースアップする触手に合わせリズミカルに嬌声をあげる。まるで叩けばなる楽器の様に無様に喘ぎ続けながら、触手は子宮口にまで到達する)ひぎ！ら…だめだ…さめ…らめ… (2021/10/15 03:00:29) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【失礼！途中です】 (2021/10/15 03:00:46) |
| 異形達 | > | 【ごゆっくり〜】 (2021/10/15 03:01:13) |
| アグネスタキオン♀ | > | ひぁ！ひぃ♡ひぅ…ひん…！は…はぅ！が……ひぃ！あぅあぅあぅうぅぅぅああああ！！！(どんどんペースアップする触手に合わせリズミカルに嬌声をあげる。まるで叩けばなる楽器の様に無様に喘ぎ続けながら、触手は子宮口にまで到達する)ひぎ！ら…だめだ…さめ…らめ…ヒィイぁぁああ！？！？！(そして子宮内に流し込まれる様に触手を流し込まれ…絶望に顔を青ざめさせ悲鳴をあげる。ガクンガクンと体を痙攣させたのち、頭が真っ白になって意識を失って)あぅあ…あぁ……ぉッ♡ひぅ…(体液を注ぎ込まれた後…打って変わって触手は優しく地面にタキオンを寝かせる。剥き出しの下半身からは体液が漏れ出続け、上半身のセーターと白衣はぐちゃぐちゃに濡れ肌に張り付いている。ボロ雑巾の様になりながら、その体の中で何かが胎動している…その場から逃れようとタキオンは両手を動かしているが立ち上がることもできない様で……) (2021/10/15 03:04:20) |
| 異形達 | > | タキオンに宿した後大本の触手はどこかへ行ってしまう。しかし先程自らが産んだ触手たちはタキオンの体にまとわりつき下半身の無くなった衣服を補うように触手が服のように見た目もまるでいつものタイツのようで。しかし子宮そして先程の触手は腸内で非常に微弱ながら攻め続け、そしてタキオンの動きをアシストするように動くだろう。わざと逃がしタキオンを元いた場所へ戻し (2021/10/15 03:13:02) |
| 異形達 | > | 【切れました…続きます】 (2021/10/15 03:13:12) |
| 異形達 | > | タキオンに宿した後大本の触手はどこかへ行ってしまう。しかし先程自らが産んだ触手たちはタキオンの体にまとわりつき下半身の無くなった衣服を補うように触手が服のように見た目もまるでいつものタイツのようで。しかし子宮そして先程の触手は腸内で非常に微弱ながら攻め続け、そしてタキオンの動きをアシストするように動くだろう。わざと逃がしタキオンを元いた場所へ戻しその場所でまたほかの生体に繁殖していくのだ。その媒体の苗床としてタキオンは宿され解放される。 (2021/10/15 03:15:17) |
| アグネスタキオン♀ | > | ぉう…ぃ…イグっ！ひ……ぃッ！(意識のない中でも何度も絶頂し、触手に翻弄されるほかない。ガクガクと体を揺らし地面の上でのたうち回りながら…タキオンは触手に寄生されていく)うぅ…ぅ？あっ…はぅっ！！(目覚めた時には触手はいない…そう思った矢先子宮を刺すように刺激される、すぐに気づく、自分の履いているコイツが…先程の触手の群れである事に)は…ひんっ！ま…さか…いぎっ…ダメだ！ぁ……あぁ……！(タキオンの意思とは関係なく…自らの学園の元へ帆を進める身体。触手を持ち込んだまま、次の苗床のもとへと歩かされていく) (2021/10/15 03:19:17) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【こんな感じでフェードアウト…ですかね？】 (2021/10/15 03:19:29) |
| 異形達 | > | 【そうですね〜学園持ち込みで周りにも被害拡大…みたいな感じで】 (2021/10/15 03:20:35) |
| 異形達 | > | 【お相手ありがとうございます〜！】 (2021/10/15 03:20:49) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【絶望的ですねぇ…ありがとうございました！大変楽しませていただきました〜また機会があればぜひよろしくお願いします…！】 (2021/10/15 03:21:20) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【ではお先に失礼しますね〜お疲れ様でした！】 (2021/10/15 03:21:31) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが退室しました。 (2021/10/15 03:21:34) |
| 異形達 | > | 【こちらこそありがとうございました〜！】 (2021/10/15 03:21:43) |
| おしらせ | > | 異形達さんが退室しました。 (2021/10/15 03:21:47) |
| おしらせ | > | 茨木童子♀さんが入室しました♪ (2021/10/19 23:48:25) |
| おしらせ | > | スライム娘さんが入室しました♪ (2021/10/19 23:49:54) |
| スライム娘 | > | 【改めてよろしくお願いします〜】 (2021/10/19 23:50:21) |
| 茨木童子♀ | > | 【改めてよろしくお願いいたします！では洞窟辺りへ迷い込む辺りを此方からロルしていきますね〜】 (2021/10/19 23:51:12) |
| スライム娘 | > | 【ありがとうございます〜！】 (2021/10/19 23:51:43) |
| 茨木童子♀ | > | くっふっふ……緑の人め、迂闊だったな…鬼が側に居るにも関わらず宝を隠し持つとは愚の骨頂というものだ……(両手に菓子を抱えながら、夜の森を疾走する茨木童子。レイシフト先でロビンフットから菓子を盗み取り逃亡の最中である)どれ…もう追ってはこんか…さてさて至福の時と洒落込もうではないか！(追手のない事を確認すると、見つけた洞窟に身を潜め、菓子を貪ろうと画策する) (2021/10/19 23:55:00) |
| 茨木童子♀ | > | 【お待たせ致しました〜！】 (2021/10/19 23:55:12) |
| スライム娘 | > | あらあらァ…♪私のお家にお客様なんて…珍しいねぇ…♪(洞窟の暗がりからひとひとと足音を立て近づく影が1つ。透き通った体を持つスライムの知性体のようだ。)勝手にお邪魔して、なんの声もないなんて…失礼じゃないかしらァ…♪(気づけば同じ姿のスライム達が周りを取り囲んでいる) (2021/10/20 00:00:09) |
| 茨木童子♀ | > | いただきぁ…ぬぅおっ！？(突如背後に現れた少女に驚き、毛を逆立たせ飛び上がる)曲者ッ！？…なんだ、スライムか。ものを語るは珍しいがな……(見慣れた…訳でもないが見るからに脅威にはならなさそうな相手を見てため息を漏らし)くっふふふ…鬼がわざわざ獣風情に礼儀を弁えるか！横暴であるがこそ…ぉ？(ふんぞりかえった様子で語り始めたところでようやく、周囲を囲まれている事に気づく。これは流石にまずい…と冷や汗を垂らし) (2021/10/20 00:03:48) |
| スライム娘 | > | ふぅん…？あなたなかなか素敵じゃない…♪(ちろりと舌なめずりしながら距離を詰めて)私たちスライムでも…統制の取れた相手っていうのは…厄介なものよ…♪(囲む全てのスライムから同じ声が聞こえている。その時一斉に液状化し茨木童子にとびかかる) (2021/10/20 00:09:14) |
| 茨木童子♀ | > | くふふ…なんだ、随分余裕綽々といった具合だな？で、あれば鬼を舐めすぎている様だな……悪いが貴様らに遅れを取るつもりは無い……(そう言って構えを取り戦闘体制…と思いきや一目散に逃走を図る。全力疾走で洞窟の外へと駆け出して)勝てぬ戦いに身を投じるつもりは無いわ！自陣まで戦略的てったぃぶぉお！？(跳躍し山を越え逃亡しようとしたところであっさりスライムに足を取られ転倒する) (2021/10/20 00:13:06) |
| スライム娘 | > | あらあら…走ると危ないわよ…♪(足元からすぐに腹部までスライムが覆って逃げられぬようにしてしまって)んふふ…可愛いわね…♪(体を起こさせ胸下までスライムで包んで、少し人型になれば頬を撫でてにたぁっと笑う) (2021/10/20 00:17:11) |
| 茨木童子♀ | > | ぬギュゥ！ぐぐぐぐ…わ…渡さんぞ！これは我の戦利品ダァ！！(下半身をスライムに覆われ生暖かい感触に眉を顰めながら、真っ先に両手に抱えた菓子に注意を向ける蹲る様に守りを固める)うぎゃぁ！？くぅ…馬鹿にしおって…ひぇ！？(無理矢理状態を起こされボロボロと飴玉が溢れる。悔しそうに相手を睨みつけながらも、頬を撫でられればくすぐったさに声をあげてしまい) (2021/10/20 00:24:30) |
| スライム娘 | > | お菓子には興味無いわよォ…私タチは貴方に興味があるんだから…♪(すかさずちゅ…と唇を重ねれば抱きしめて全身を覆い尽くしてしまう。周りの衣服を今日に取り去りながら洞窟の奥へと運び込んでしまう)私達と沢山楽しみましょう…♪ (2021/10/20 00:28:28) |
| 茨木童子♀ | > | ふぐっ！ぬぬぬぬうぅおおぉあ、あぁぁあ！！(相手の言葉など聞いている暇はないとばかりに、必死に体を捩り髪を振り乱して脱出しようと暴れ回る。それでも下半身はピクリとも動かせず無様な抵抗を続けながら)ぬぅ！？おい何を…おぅむぅ！？(唇を奪われ口内をぬるぬると刺激される。不快感に顔を歪め噛み付くが…スライム相手に噛み付いたところで豆腐に鎹といった具合だ)んうむぅウゥ！？ぬぅおーっ！！はばべ…ぇぇええ！！(ぐももった声で絶叫しながら、なすすべもなく連れ去られていく) (2021/10/20 00:32:21) |
| スライム娘 | > | (しばらくして洞窟の奥に連れ込みそこにはまた他のスライムが待機していて)ここまで来れば声ももう外には届かない…♪(服を既に取り去った体を人型のスライム達がぺたぺたと全身を触り肌の感触や肉感を確かめていて)鬼…と言ってただけあっていい体してるわね…♪ふふふ…♪(その間も両手足はスライムに埋もれ動かしても水の中でバタバタさせるのと変わらないような状況で) (2021/10/20 00:41:54) |
| 茨木童子♀ | > | んぐぐぶぶぅうぶぶぼぼぉお！！？！(スライムの塊の中でじtば (2021/10/20 00:43:40) |
| 茨木童子♀ | > | 【すみません途中送信失礼しました〜】 (2021/10/20 00:43:56) |
| スライム娘 | > | 【ごゆっくりどうぞ〜】 (2021/10/20 00:44:55) |
| 茨木童子♀ | > | んぐぐぶぶぅうぶぶぼぼぉお！！？！(スライムの塊の中でジタバタと暴れ回っている茨木。水を書く様にスライムをどかしては新たなスライムに埋め尽くされ…を繰り返し塊の中で回転する様に蠢きながら…脱出の兆しはもちろん無い)んむぅむぅう！！ばべろぉ！！おぼ…んんんッーーー！！(弄ばれるように肌を撫で回されれば、抗議の声を上げながらスライムたちの腕を払おうと手足を動かす) (2021/10/20 00:46:00) |
| スライム娘 | > | ふふふ…反抗的な子も好きよ〜？(少し苦しそうな茨木の顔を出してやれば右手で秘部を下から上へとゆっくりとなぞることを繰り返す。)こっちはどうかしらねぇ…♪じっくり痛くしないから…ね…♪(なぞるペースを段々と加速させ茨木の反応を楽しむだろう) (2021/10/20 00:50:49) |
| 茨木童子♀ | > | ぬぅ…ぅぐぐぐぅう！！ぶはぁっ！ひぃ！し…死ぬ……！(顔を解放されれば必死に空気を求め息を吸い込む。スライムの塊に覆われ頭だけ出して無様に息を荒げて)は…は…いぃぃいっ！ひゃめ…何処を触って…！(秘部をなぞられれば顔を赤らめビクンと身体を跳ねさせる)うぅ…我に何をするつもりだ…！言え！何をされようと我は屈せぬぞ！(そう凄んで見るも、なぞられる度にピクピクと震える方、ぴーんとはって快感を抑え込もうとするつま先…真っ赤に染まった頬が、弱った茨木の様子を露わにしていた) (2021/10/20 00:56:22) |
| スライム娘 | > | (抑え込むスライムから腕だけを伸ばし両胸を優しく愛撫する。揉み、撫で、乳首を転がし摘み、それに乗せてじんわりと蜜を漏らし出した秘部を擦るペースは速まりわざと水音を出すようにちゅくちゅくと攻め立てて)そうは言っても…身体はずいぶんと正直見たいね…♪我慢しなくていいのよ〜？ (2021/10/20 01:01:16) |
| 茨木童子♀ | > | ク…ふふふ…我慢なぞ……片腹いたいわ…こんなもの屁でもにゃい！(そう言いながらもじんわりと愛液を滲ませる秘部はぐずぐずになっていて)うひゃぅ！？胸…えぇぇええ！触るな…あぁ！？(胸をこねくり回す腕をどかそうとスライムの中で両腕を動かす。が、思うようにスライムの腕を掴めず身体を捩らせ踊ることしかできない)ふぅうぅうぐぅぅぅ！！うぅう！うひおぉおぉ！！(ひとしきりあばれた後、気をつけの姿勢で全身をギュッと伸ばすような耐性に落ち着く。刺激を誤魔化そうと力が入ってしまっているのだろう、目には涙がにじんで) (2021/10/20 01:08:31) |
2020年01月11日 01時35分 ～ 2021年10月20日 01時08分 の過去ログ
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