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「魔法学園フォーマルハウト」の過去ログ

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2021年09月22日 01時24分 ~ 2021年10月21日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リウス♂高等部3年おいおい、急に抱きついて来るんじゃないよ。このまま倒れたら大変だろうが(扉を開けると飛びついてくる彼女に軽い注意をしつつも顔は少し微笑ましそうに眺めている。まじかで見る彼女の綺麗な肌なんかを見れば嫌がるものはいないだろう)こんな遠い天文部まで呼び出したから嫌いになったかな……って冗談な、こんなことで嫌いになるわけないだろ(教室からかなり距離のあるこの教室に来なければならなかったことへのちょっとしたお返しとして冗談を言ってみる。この部屋に鍵をかけられたことは気づかず、彼女の瞳の変化にも気づかなかったがこの部屋に入ってからやたらと視線を感じるような気がする。しかし気のせいだろうそう思いながら彼女の誘導に流されながらソファーに腰をかけて)マリメイはいっつもそればっかだな。たまたま居合わせて助けただけで王子でもなんでもないぞ(懐いているのは嬉しいが王子様と言われるのは少し抵抗があるような様子を見せる)ところで今日はなんの用で呼び出したんだ?(この部屋に呼び出された理由を聞き出すことにする)   (2021/9/22 01:24:27)

マリメイ♀高等部1年「えへへ。ごめんね。……もう、りうぴったら意地悪ばっかり。」ぺろりと赤い舌を出し、あどけない表情を浮かべながら、彼とつかのまのおしゃべりを楽しんだ。「…………うん、天文部、遠いのにごめんね。」連れ出した理由を聞かれると、彼女はおもむろに席を立った。彼女は近くにあるウサギのぬいぐるみのお腹についたジッパーを引き下ろす。「ううん、りうぴは、リウスは王子様だよ。でも…」"マリメイだけの王子様になってほしいな。"そう言った彼女はぬいぐるみの中から取り出した数百枚にも及ぶ写真の束をばら撒いた。写真は全て彼の隠し撮りで、クラスメイト、女教師、街で出会った通りすがりの通行人まで、彼が女性と関わった全てのシーンが収められていた。「…わたし、リウスがすき。だいすき。」写真に映った女を踏みつけにしながらソファに座る彼にまたがると、彼の唇を強引に奪う。エナジードリンクのぴりぴりとした重い甘みが広がった。「……意地悪しないで、そばにいて。」   (2021/9/22 01:37:01)

リウス♂高等部3年どうしたんだ?改まった立ち上がったりして(ここへ呼び出された理由を聞くと彼女は立ち上がり、兎のぬいぐるみを取りだした。全く状況が理解出来ず、彼女の行動をただただ眺めていると、意味深な言葉と共に自分の写真が何枚も地面に落とされた)は?なんだよこれ。いや、この写真とかどうやってとったんだよ(彼女に対する感情が今までは特に何も感じてはいなかったものから恐怖へと一瞬で切り替わった。さらにその中の写真にはクラスメイトとたまたま教室で2人きりになった写真や職員室で先生と話している写真なんかもあり、普通では撮ることの出来ない写真を撮っていることにさらに恐怖心が生まれる。写真を眺めている間に彼女が近づいていた事には全く気づかず、気づけば目の前におり、あっさりと膝の上に乗られた。彼女の好きという言葉を言われた後に気づけばキスをされていた。彼女を引き剥がすようにして押しのける)   (2021/9/22 01:56:42)

リウス♂高等部3年マリメイが俺の事を好きなのは分かったし、そばにいて欲しいのもわかったから一旦状況を教えてくれ。この写真は一体どうやって撮ったんだ。他にもマリエルだけの王子様ってどういう意味だよ(彼女の暴走したような行動に驚き、自分の中での彼女の認識はやばい人へと成り代わりつつある。ただヤバい人で終わらせたくないという自分の思いもあるのかこんな状況でも彼女に説明を求めるような質問をする)   (2021/9/22 01:56:51)

マリメイ♀高等部1年「やだ。そんな顔、しないで?」ぷぅと効果音すらつきそうなほど頬を膨らませて、まるで親に叱られた子供のような顔をする。盗撮もキスも、まるで自分が悪いことしているとは微塵も思っていないようで。「だって、だって───きゃ」油断していた彼の膝に乗るのもキスをするのも簡単だったが、押し退けられると彼女の身体は簡単に動き、スカートのポケットから魔法端末が滑り落ちた。ホログラムのような立体的な画面に映っているのは地図アプリのようで、学園や彼の家、行きつけのカフェやショッピングモールなど、彼の馴染みの場所は赤い点が点滅していた。「知らないの?マリメイは魔法使いさんだよ。……みんなが教えてくれたの。何もかも。」彼女はぽつりぽつりと要領の得ない話し方で打ち明けた。彼の鞄に小さなぬいぐるみをしのばせ、ぬいぐるみと視覚を共有し行動を把握していたこと。そこから行動範囲を知り、彼の向かう施設には先んじてぬいぐるみを設置していたこと。   (2021/9/22 02:10:54)

マリメイ♀高等部1年「私はずっとそばにいてほしいの。だって、だって、リウスが外の世界で、他の女の子を好きになってしまうなんて考えられない。やだ……やだよう…」"ずっとそばにいて"、"どこにもいかないで"。彼女は子供のようになきじゃくり彼にすがった。   (2021/9/22 02:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリメイ♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/9/22 02:31:22)

リウス♂高等部3年(彼女の魔法端末を見れば、自分の家や他にも様々な場所に何か設置してあることが分かる)魔法使いなのはもちろん知ってるさ。この学園に入ってきてるしな(この学園は魔法学園なので魔法が使えるのは当たり前。自分も彼女を助けた時は魔法を使って助けたので何もおかしなこととは思わない。ただ彼女の能力が思ったよりも強力な能力に驚く。シンプルにこの能力があれば簡単に相手からの情報や色々な証拠写真を撮ることが出来る。そして自分のカバンの位置からも点滅していることを知り、急いでカバンの中を漁り始める)もしかしてこれが媒体なのか?(取り出したのは小さな人形である。取り出した人形を横に起きながら彼女を見れば、子供のように泣き始めた)   (2021/9/22 02:32:03)

リウス♂高等部3年マリメイ確かにずっとそばにいて欲しいかもしれないが、やっぱりそれは無理だ(彼女の願望は生活していく上でさすがに不可能なことである。わざわざこのことだけを彼女に伝えるのはなんの意味ないだろう。そうわかっているので言葉を続ける)確かにずっと一緒にいることは出来ないがそれよりももっと強い繋がりを短時間で得る方法があるんだ。それは…お互いに体をまじ合わせることだ(何とかしてこの状況を打破する方法を必死に模索した結果、彼女にもっと強い愛しかたを教えることだと考えた。幸い彼女の容姿は整っており可愛い。また向こう側もストーキングするほどにはこちらを愛しているらしい。そんな状況かの提案で相手がどんな反応をするか。良い反応をしてくれることを願うしかできない)   (2021/9/22 02:32:15)

リウス♂高等部3年【遅くなってすみません〜帰って来れられることを願って少し待ってみます】   (2021/9/22 02:32:49)

おしらせマリメイ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2021/9/22 02:33:57)

マリメイ♀高等部1年【いえいえこちらこそごめんなさい…!書きますね】   (2021/9/22 02:34:32)

リウス♂高等部3年【おかえりなさい〜】   (2021/9/22 02:35:57)

マリメイ♀高等部1年「……マリメイは男のひとのこと、みんな王子様だって思ってるよ。──でも男のひとは、マリメイのことお姫様にしてくれない。」彼女はひとより腕力があるわけでもなく、成績と体力も魔力も学園の中では平均のそれだった。だが、彼女の持つ"愛玩愛眼"、ただぬいぐるみと視覚を共有するという能力は相手にとって非常に厄介なもので、彼女はこれまでこの能力で様々な戦いを制してきた。そんなある意味で最強の彼女を、一体誰がうやうやしく守って、お姫様にしてくれるのだろう。その中で、唯一彼女を女の子にして、お姫様にしてくれたのが彼だった。「────っ」身体をまじあわせること。それを聞き、彼女は泣き顔からふっと憑き物が落ちたような顔をした。「──そっか。そっかぁ。」   (2021/9/22 02:53:49)

マリメイ♀高等部1年ソファに腰をかけると、彼女はレースで縁取られたスカートに手をかけゆっくりと捲り上げた。スカートの中はピンク色と白を基調とした可愛らしい紐で結んだ下着がのぞき、下着の上からでもわかるほどクロッチの部分が蜜でにじんでいた。「じゃあ…いっぱい"すき"して?」優しいキスと愛撫と、愛の言葉とそれから──。わがままなお姫様ですらもっと躊躇するようなおねだりをたくさん口にしながら彼に期待の目を向けて。   (2021/9/22 02:53:52)

リウス♂高等部3年(マリメイの話を聞けば彼女自身を姫様にしてくれた人が幸か不幸か自分だったようだ。彼女も意外と乙女チックなことで悩んでいたのだ。そんな風に思っている。そして彼女は自分の提案に乗ってくれるみたいで、ありがたくてホッと胸を撫で下ろす)マリメイはわがままでエッチなお姫様みたいだね(彼女のどんどんと出てくるわがままを聞き入れていきつつ、彼女の捲りあげたスカートの中の下着は既に濡れている様子だった。お互い触れ合ったといえば先程のキスくらいなものなので少しからかうようにしかし甘い声で彼女に囁きながら顔を近づけた。   (2021/9/22 03:14:02)

リウス♂高等部3年彼女の唇をそっと優しく奪った。少しの間唇を重ねた後にゆっくりと離せば、ニコッと笑って耳元で「マリメイ愛してる」と一言だけ言っておく。その後は再度ゆっくりとマリメイの唇に唇を重ねるが今度はゆっくり彼女の口の中に舌を入れていった。何度も彼女の舌と絡め合わせ、お互いの唾液を交換するようにしていく。2回目のキスからは右手が彼女の下着の上から優しく撫でるような刺激を与えていく)   (2021/9/22 03:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リウス♂高等部3年さんが自動退室しました。  (2021/9/22 03:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリメイ♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/9/22 03:36:53)

おしらせイース♀高等部1年さんが入室しました♪  (2021/9/22 08:54:26)

イース♀高等部1年なんだか昨日はあまぁい雰囲気だったみたいだね。(ほんわか。お部屋に漂う残り香に目を細めて)   (2021/9/22 08:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/9/22 09:32:19)

おしらせリウス♂高等部3年さんが入室しました♪  (2021/9/22 21:13:56)

リウス♂高等部3年【寝落ち申し訳ありませんでした〜ぜひ機会があればまた遊んでください〜】   (2021/9/22 21:14:18)

おしらせリウス♂高等部3年さんが退室しました。  (2021/9/22 21:14:20)

おしらせイース♀高等部1年さんが入室しました♪  (2021/9/25 15:49:18)

イース♀高等部1年よ、っと。(ぶらん、と屋根から尻尾が垂れ、少し遅れてからしゅたっと着地。ぶらぶら中庭に歩いていって、芝生の上に横たわって)   (2021/9/25 15:51:15)

おしらせヴァール♂高等部3年さんが入室しました♪  (2021/9/25 15:55:18)

ヴァール♂高等部3年【おじゃまします】   (2021/9/25 15:56:34)

イース♀高等部1年【こんにちは、いらっしゃいませ】   (2021/9/25 15:56:58)

ヴァール♂高等部3年【早速ですがロルいいですか?】   (2021/9/25 15:57:54)

イース♀高等部1年【もちろんです、よろしくお願いします】   (2021/9/25 15:58:23)

ヴァール♂高等部3年【嫌がるイースさんを手篭めにする感じで行きたいです】   (2021/9/25 15:58:37)

イース♀高等部1年【はい~、大丈夫ですよ!】   (2021/9/25 15:59:03)

ヴァール♂高等部3年【ありがとうございます、では書いてきます】   (2021/9/25 15:59:15)

ヴァール♂高等部3年待ちなよ新入生、この学園のルールを知らないのかい? (背後からの声。イースが振り向けばお世辞にも整ってるとは言えない男がそこにいて。無遠慮に近付くとその顎をくいと持ち上げ品定めするように見つめ。男はこの学園のカーストの最上位にいて、学園側からも貴族としての立場で何をしても黙認されている) この学校では僕が来たら頭を下げるのが礼儀なんだ、わかったか?   (2021/9/25 16:05:49)

イース♀高等部1年…あっ。…き、きみは…。(穏やかな休日の昼下がり。盛りの過ぎた日差しに包まれ、うとうと微睡んでいたら、あまり友好的じゃなさそうな声が聞こえて、ピクッと耳をたて起き上がる。彼の事は知っていた。注意するように…って、仲の良い先輩から忠告されていた貴族の子弟、ヴァール先輩だ。無遠慮に顎を掴まれて尻尾を逆立て、いきなり触れられた事に怯えた様子で)は、ぃ…ご、ごめんね?気を付けるよ、ヴァール先輩…。   (2021/9/25 16:13:02)

ヴァール♂高等部3年すみませんでした、気を付けますだろう?これはちょっと奉仕してもらわなきゃねえ (見た目は中々に好みだ。にやりと笑うとイースの手を取り物陰にむりやり連れて行く。彼女の腰に手を回して抱き締めると猫の耳をいやらしく、擽るように撫で回す)ちゃんと僕を楽しませるように頑張るんだよ、できなきゃ退学もあり得るかもね   (2021/9/25 16:19:04)

イース♀高等部1年んぃっ、ちょ、っと…っ!痛いって、ばっ…!ひにゃっ…!?ぁ、ぅ…たいがく…っ。そ、れは…。(手を掴まれて引かれると、抵抗してみるけれど、力じゃ当然敵わずに物陰へ連れ込まれてしまう。退学を仄めかされ、上げそうになった悲鳴を飲み込んで…)わ、わかった、わかったから…んっ、なんで、こんなこと…っ…。(感覚が鋭敏な耳を撫で回され、小さく震えてしまい、細い腰を抱かれたらあっさりと引き寄せられて。不快さのあまり目に涙を浮かべ、首をふるふると横に振って…)   (2021/9/25 16:26:17)

ヴァール♂高等部3年やっぱり耳は敏感なんだ、面白いなあ  (彼女の片耳を撫でながらもう一方を口に咥え、濃い唾液を耳の穴から流し込んで舌で掻き混ぜる。同時に彼女の手を掴んで自らの下半身、ズボンを緩めてパンツの中に導くと肉棒をギュッと握らせて) ほら、上下に動かして射精させるんだ。5分以内に出来なかったらセックスするから。泣き顔見るともっと過激にしたくなっちゃうな   (2021/9/25 16:33:33)

イース♀高等部1年ひっ…!ぅ、うぅ~~っ…!やめ、てっ…ぁっ…!(生ぬるい感触が獣毛に包まれた耳を包み込み、唾液を耳穴に流し込まれ、かき混ぜられてしまって。頭に直接唾液が混ざる音が響き、ぞくぞくっと背を震わせ膝から力が抜けそうになってしまって)ぅ、ぅ…ひどい、よっ…やめ、てっ…ん、っ、は、ぅーっ…。(嗚咽を漏らしつつ、導かれるままに肉棒を掴まされる。こんな所で初対面も男に…なんて。ぎゅっ、と肉棒に指を絡め、懸命に手を上下させて扱いていく)   (2021/9/25 16:39:06)

ヴァール♂高等部3年(彼女が崩れ落ちることがないように支える腰を抱く手。耳への愛撫は止まることはなく、反対の耳にも唾液を流し込まれる) はは、やめてだって?毎日するのにね。そうそう、いい調子だよ… (びくびくと震える肉棒は射精が間もなくだとイースに伝えるようですかさず大量の白濁がどぷっと放たれた。その手首を掴み、愛撫をやめると白濁塗れの手をイースの口元に押し付ける) ほら、舐めてごらん?君の恋人になる男の精子だよ、嬉しいだろ?   (2021/9/25 16:47:25)

イース♀高等部1年まい、にち…?(相手の言葉の意味が理解できずにぽかん、と呆然としているけど、耳への絶え間ない刺激に現実に引き戻され、敏感に身体をびくびく震わせて…。ただ、今回限り。一度我慢すれば後は解放される、と思ってたのに。目をつけられてしまったんだろうか…)んぐぅっ…ふ、んっ、んぅうっ…!(肉棒が震え、べったりとした白濁が溢れて…。それにまみれた手を口に押し当てられ、臭気に顔をしかめつつも指を咥え、精液を舐めとらされていって…)   (2021/9/25 16:51:50)

ヴァール♂高等部3年そう、毎日。相思相愛なんだから当たり前でしょ? (手についた精子を全て舐め取ると満足げに頷き、男は彼女の衣服を脱がそうと手を伸ばす。彼女が裸になると、自らも服を脱ぎ捨て彼女をまた抱き締めて、尻尾を優しく掴み上下移動を繰り返す) 柔らかいよ君の胸、吸ってもいいかな? (押し倒されたイースに覆いかぶさるようにし、突き出した舌から唾液を垂らしながら胸に近づけやがて吸い付いた。激しい音が響き渡り、片手は割れ目に伸ばされ中を容赦なくかき混ぜて) このあと一緒に僕の寮室に行こうね。ってか学園に頼んで同部屋に変えてもらうから今日からルームメイトとしてもよろしく。   (2021/9/25 16:59:53)

イース♀高等部1年そんな、勝手なこと、いわなっ…っ、にゃ、ぁっ…!っ、ぅ、あっ!(慣れた手付きで衣服を脱がされて、肌を晒してしまう。尻尾を掴まれて擦られたらふわふわなそこを張り詰めさせ、背中が反れて。)…ゃっ、だめっ…!ん、ん、ふ、ぁ、あっ…!(そのまま押し倒され、胸元に唾液が垂れていく。ぬめる感触が気持ち悪くて逃れようと暴れるけど、胸の先を音が立つくらいにしゃぶられ、割れ目に指を突き入れられ、強引にかき混ぜられ腰が浮き上がってしまって…)   (2021/9/25 17:04:09)

ヴァール♂高等部3年(尻尾をぴたりと背中に押し付け力づくに浮いた腰を戻す。彼女を快楽からは少しも逃さない。背中が尻尾の毛に擽られる感覚も加わって) そろそろイきそう?イクってことはもうセックスしたいって合図だからね (肉棒は挿入したらお腹にまで届きそうなほどに勃起している。手を緩めるどころか責めは更に激しさを増し、両胸を寄せて2つの乳首に同時に吸い付き割れ目には三本の指が挿入され、振動魔法で現代で言うローターのような刺激を絶え間なく与える)   (2021/9/25 17:14:05)

イース♀高等部1年にゃ、あぁあっ…!だめ、っ、とめ、てっ、んん、んっ…!きちゃ、う、からぁあっ…!(情けない甘い悲鳴をあげてしまうけど、誰も助けにはこない。勃起した肉棒が目に入り、涙を浮かべた目を見開き、必死に顔を横にふるけれど指の動きは止まらない。乳首吸い上げられながら膣内に三本指入れられ、振動を加えられてしまって)…っ、くぅ…イッ、く、ぅうっ、っ…!!(びく、ぅっ。背中が弓形に反れ、浮き上がった腰ががくがく。相手の指を食い締めてしまい、愛液でべったりと濡らして)   (2021/9/25 17:18:57)

ヴァール♂高等部3年凄い締め付け。イっちゃったでしょ今、じゃあ次は本番ね (休む暇など与えない。割れ目に肉棒を押し付け、肉棒にも振動魔法をかけてじわじわと挿入を始める。膣全体を埋めて振動するその刺激は指の比ではない。半分の挿入で限界だったが、お構いなく腰を振り始め、子宮口を何度もノックする。彼女を抱き起こし、腰を鷲掴みにして自分が腰を振るのではなく彼女の体を上下させるセックスへと移行していって後頭部に手を回すと唇を奪い舌を貪るようなキスをして)  うううっ、すごいよっこれ!今までで一番気持ちい!僕達体の相性抜群抜群だね!   (2021/9/25 17:29:04)

イース♀高等部1年は、っ、はぁっ…ちょ、っと、でいいから、やすませ…ん、ひぁ、あっ…!ぁ、あっ…(みち、みち…と肉棒が割れ目へと押し込まれてきて、ぎちっ、と蕩けきったそこが肉棒に絡んで締め付けてしまう。一番奥に容易く到達されたら、刺激の強さに頭が白く染まり、がくがく、と痙攣を繰り返して。腰を掴まれて抱き抱えられるような体勢になり、腰は上下に揺さぶられ、身体も跳ね上がって。)ん、んぐ、ふ、ぅ、あっ…ん、む、ぅ…(子宮口にごつごつと肉棒が押し込まれ、唇も奪われてしまい、涙流しながら強引に犯され感じてしまっていて…。舌を相手の口内に突きだし、ぎゅ、ぎゅっと肉棒を食い締めて…)   (2021/9/25 17:36:51)

ヴァール♂高等部3年痙攣やばいね。でも今日は記念日だから精子空っぽになるまで出すよ! うっ、そろそろ一発目がぁ……! (膣内で更に膨らむ肉棒が押し広げ、熱をまして激しく震えもうすぐ射精するとイースに伝える。腰を限界まで押し付けると同時、大量の精子が子宮内に注がれ収まりきらず膣内にも溢れて。一分近く続いた射精、先端から白濁の糸を引いて引き抜かれた肉棒はまだ衰えを知らず、イースをお姫様抱っこのように持ち上げて寮室へと向かう) 続きは部屋でやろうね、まだまだ夜は長いよぉ……   (2021/9/25 17:43:26)

イース♀高等部1年ぁ、あっ…!にゃっ…!!ぁ、っ…ぅ、ぁっ…!!(狭い膣内をさらに拡げるように肉棒が膨らみ、膣内が埋め尽くされて…。容赦のない突き上げと振動に意識は途切れ途切れになり、最奥を突き上げられ、顎が浮き上がって絶頂迎えて…。長い長い射精に、なかを一杯にされて…ようやく抜かれたら、ごぷっ、と音をたて、白濁液が溢れて…)ぁ、う、ぅ…ごめん、なさぃ…ごめんなさい…。(うなされたように謝罪を繰り返し、相手に抱きかかえられ、連れ込まれてしまう…。)   (2021/9/25 17:48:07)

ヴァール♂高等部3年早く満足させたらそれだけ早く解放されるよ? (しかしイースがどれだけ頑張っても底無しの性欲を持つ男は満足することはなく、寮室でベッドに投げ出されたが最後朝になるまで一度も肉棒が膣から抜かれることはなかった。あらゆる体位で犯され、あらゆる肌を穢されたイースは朝になると全身が白濁に塗れていた。) おつかれ様、よく頑張ったね。流石にもう勃たないや。 (彼女をお風呂に放り込み、ようやく一息ついた男。だがこれはつかの間の休息でしかない)   (2021/9/25 17:54:54)

ヴァール♂高等部3年【こんな感じで一度終わりでしょうか?すみませんが飯で一旦離席します】   (2021/9/25 17:55:30)

イース♀高等部1年にゃ、ぁー…にゃぁぁ……(そこからは休む暇なんて与えられず、男の欲望のままに犯され続けて。身体中、精液に濡れていない所がないほどに犯されつくし、放心状態のまま浴槽に投げ込まれて。身体を清めた後も、彼の性欲を発散する道具として使われ続けてしまう…)   (2021/9/25 17:58:32)

イース♀高等部1年【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました~!】   (2021/9/25 17:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァール♂高等部3年さんが自動退室しました。  (2021/9/25 18:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/9/25 18:44:43)

おしらせテオドール♀中等部2年さんが入室しました♪  (2021/9/25 21:00:48)

テオドール♀中等部2年【はじめまして。お部屋お借りいたします。どなたでもどうぞ。】   (2021/9/25 21:02:44)

テオドール♀中等部2年【あ、ログをきちんと拝読しておりませんでした…… どなたかいらっしゃったら移動したほうが良さそうですね。ということで、そんな感じで、よろしくお願いいたします。】   (2021/9/25 21:04:59)

おしらせイース♀高等部1年さんが入室しました♪  (2021/9/25 21:14:46)

テオドール♀中等部2年なーんか、おもしれーこと、ねーかなー。(尻尾をゆったりと左右に揺らしながら、学園内をお散歩。いい匂いに釣られて、ひょっこりと食堂を覗き込む。別にお腹が空いているわけではないけれど、でも口が寂しいような、そんな感じ。中等部の女子制服を着ているが、年の割にすらりとした体躯も、顔立ちも、纏う雰囲気も、どことなく少年の雰囲気。)   (2021/9/25 21:15:04)

イース♀高等部1年【こんばんは。はじめまして。エラーで退出できなくなっちゃいましたが、下のロルは終わってますのでお気になさらずです。】   (2021/9/25 21:15:58)

テオドール♀中等部2年【こんばんは。ログに「一旦離席」とあったので、また再開されるのかと思っておりました。そうだったのですね、お教えいただきありがとうございます。】   (2021/9/25 21:17:07)

イース♀高等部1年【はいー、よければ下に続かせてもらって良いですか?】   (2021/9/25 21:18:01)

テオドール♀中等部2年【ありがとうございます。はい、ぜひとも! よろしくお願いいたします。】   (2021/9/25 21:18:50)

イース♀高等部1年ふぅっ…。酷い目に合ったなぁ…。(隙を見て部屋を抜け出し、寮から屋根伝いに食堂まで脱出し、しゅたっと着地。もとより性に関しては奔放なため、不快ではあったけどショックは少ない様子。猫人と人間の間じゃ妊娠の心配も少ないし…。)あ、キミは…?わぁ…ここで同族に会えるなんて思わなかったよ。(他に誰もいない食堂で見かけたのは、すらりと背が高くて一見男の子にも見えそうな子。色味は違うけど耳と尻尾は同族のもので、親愛の情を込めて尻尾をゆらゆら。)   (2021/9/25 21:23:50)

テオドール♀中等部2年んぁ、(突然明けられた声に、「なんだよ」と同級生に対するようなラフな口調で返事をしかけて、口を噤む。自分よりも低い位置にある彼女の頭から爪先までしゅるりと視線を滑らせて、纏う制服が高等部のものであることに気付いたからだった。) テオドール。中等部の2年、です。(名乗った名前も男性名。むしろ、女子の制服を纏っていることがアンバランスにすら思える、かもしれない。若干粗野な口調にですますだけの敬語。ちょっぴり舎弟っぽい言葉遣い。すん、と鼻をひくつかせる。彼女から、奇妙な臭いが漂っているような気がして。)   (2021/9/25 21:31:18)

イース♀高等部1年ふふっ、ボクはイース。テオドールかぁ…テオでいいかな?(見上げる形にはなるけれど、制服は中等部のもの。わざわざ言葉遣いを直す様も微笑ましく、頬をやんわりと緩め人懐っこそうな蒼い眼を細めた。) ……あ、まだ匂う?さっき、ちょっと面倒事に遭っちゃったからね。もう一回お風呂に入ってこようかなぁ……。(ほとんど一日中情事に及んでいたのだから当然かもしれない。手首とか服とか、すんっと匂いを嗅いだ後、苦笑うかべ…)   (2021/9/25 21:37:03)

おしらせリウス♂高等部3年さんが入室しました♪  (2021/9/25 21:38:22)

リウス♂高等部3年【こんばんは〜参加してもいいですか〜?】   (2021/9/25 21:39:07)

イース♀高等部1年【こんばんは、はじめまして。もちろんいいですよー】   (2021/9/25 21:39:43)

テオドール♀中等部2年【はじめまして、どうぞどうぞー】   (2021/9/25 21:40:10)

リウス♂高等部3年【ありがとうございます〜タイミング見て入りますね〜】   (2021/9/25 21:40:44)

テオドール♀中等部2年あ、はい。同級生とか、だいたいみんな、テオって呼んでくるんで。センパイは……うん、そのまんまで良さそー、すね。(人懐っこい笑顔に釣られて、我知らず頬を緩める。確かに同じ種族だけど、体色も雰囲気も大いに異なる。たぶん、得意な分野も違うんだろうななんて、魔法学園に通うくせして脳筋のきらいのあるテオドールは、思う。) あー……えっと、その。お疲れ様、でした? アタシ、ちょっとだけ、嗅覚とか鋭いんで、ヒトより。だから、たぶん、ヒトなら気付かない、と、思います。(あんまりこっちから触れないほうがいいかもなーなんて思って、労る言葉だけをかける。微妙に首を傾げ、疑問形に語尾を上げながら。)   (2021/9/25 21:46:12)

イース♀高等部1年じゃあ、ボクもテオって呼ばせてもらうね。へへっ、ボクのことはイースでいいから、さ。こっちに来てから同族に会うこともなかったから、なんだか新鮮な感じ…。テオも夜食?ボクはお夕飯食べ損ねちゃったから、お腹すいちゃってね。(種族柄、魔法に適性がある人は少ないのか猫人を見るのは本当に稀。種族特有の柔らかな動きでテーブルに着いて。) …ん、うん…分かっちゃうよね…。ちょっと今は鼻が鈍っちゃってるからさ…。あ、何か食べる?(それとなく察されたようで、ほのかに頬を染めて指先でそこを掻く。メニューを取りだし、相手に渡しつつ…。この時間でも、頼めば妖精さんが作ってくれるかも…?)   (2021/9/25 21:52:15)

リウス♂高等部3年面白いことねぇかな〜(廊下を歩き、独り言を言いながら歩いている。休日でも人のいるこの学園。更には普通の学園ではないためよく面白そうなことがしょっちゅう起きている。が今日に限って何かあるような雰囲気がない。広い校内を歩き回ったためかお腹が空いてきて食堂へ向かうことにする。するとそこには中々見ることの出来ない猫獣人が二人もいる)ねぇ〜君たち何してるの?混ぜてもらってもいい?(後ろから近づいてきては、2人に同時に話しかける。食堂のメニューを一緒に覗き込むようにしながら2人が会話している間に入り込むようにして割って入る)猫獣人2人なんて珍しいね。名前はなんて言うの?俺はリウス高等部の3年ね(馴れ馴れしく入り込んでは勝手に名を名乗る)   (2021/9/25 21:53:13)

テオドール♀中等部2年ん、夜食。別に、腹は減ってないんすけど、なんか食べたいなって。前通ったとき、いい匂いしたし。(実際のところ、彼女もまた魔法が得意なわけではない。使えるのは自分を強化する魔法ばかり、魔法らしい魔法は苦手で授業は落第すれすれ、だったりする。イースと一緒のテーブルに着席、顔を寄せてメニューを覗き込む。) ……っ、わ。……そりゃあ、食堂で何するって、飯でしょ。アタシは、別に、いいっすけど。(ええ何このひとめっちゃ馴れ馴れしい、なんてしれっと割り込んできたリウスにちょっと引いてしまう。顔だけはポーカーフェイスを保っているけれど、警戒するようにぴくんと耳と尻尾が立ってしまっているからあんまり意味はない。こっちは別に断る理由もないけど、とイースの表情を伺う。) ……テオドールです。テオって呼んでくれればいいんで。   (2021/9/25 22:01:39)

イース♀高等部1年あ、こんばんは?ふふっ、こんな時間にうろうろしてるなんて、あなたも悪い子だね。それともお腹が空いただけなのかなぁ?(続いて入ってきた黒髪の人族の青年に振り向き、片手をひらりと振って。)うん、この学園に猫族が他にも居たんだぁって、嬉しくなっちゃってさ…。ボクはイース。よろしくね、リウス。もちろんだよ、ボク、同じクラスに友達が少ないからさ…歓迎するよ?(ゆら、と尾を揺らし、蒼い瞳が興味深そうにリウスに注がれる。)じゃあさ、良かったらテオも付き合ってくれないかな?何頼もっかなぁー…。あ、こんな時間に食べたら太っちゃいそうだし、軽めのもので…んと、サンドイッチ一つとカフェオレふたつー。(注文したら、パチンッと指をならす音が聞こえ、テーブルの上に小分けにされたサンドイッチとアイスカフェオレが現れた。)テオはどこの出なの?ボクは南の大森林の集落から来たんだよねぇ。   (2021/9/25 22:05:25)

リウス♂高等部3年テオちゃんって言うのか〜可愛い名前だね。(少し男らしいテオのことも簡単に可愛いなんて言いながら笑顔を向ける)イースちゃんか〜友達少ないの?俺なら全然友達になるよ(二人の反応はほぼ真反対のような反応をされる。中々面白い反応なんて心の中で思いながらテオの方見てみれば尻尾や耳が明らかに反応していた)2人からの許可を貰ったし失礼するよ(何故か二人の間に入るように座り、自分もコーヒーだけを注文する)テオちゃんそんなに警戒しなくていいからリラックスしてよ〜。おぉ〜猫獣人の尻尾ってこんな感じなのか〜(警戒しているテオの立っている尻尾を見れば気安く触り始めて、揉みほぐしていく)   (2021/9/25 22:11:18)

テオドール♀中等部2年ん、あ、え……っと、じゃあ、アタシもサンドイッチ、もうひとつ。(突然現れた食べ物と飲み物に、琥珀色の眼をぱちぱち瞬かせた。普段は購買を利用したり、先生やら先輩やらの"お手伝い"をしたお駄賃を食べたりしているから、食堂にあんまり来たことがない。人のを見ていて自分も食べたくなったのか、見様見真似で注文して魔法みたいに現れる食事に、ぱっと目を輝かせた。) 大森林……アタシはそれよりもっとずっと南……え、っと、砂漠の方、っすね。(いつかに受けた授業から、うっすらした記憶を引っ張り出す。南の大森林。確かに、同族が多いと聞いたことがあるような、無いような。) ……センパイじゃなかったらぶん殴ってました。そういうのやめたほうがいいっすよ、センパイ。(いきなり触られた尻尾。少なくとも、テオドールの育った環境では家族であっても必要がなければ触らせないような観念のある場所だったから、もう、喉の奥で思いっきり悲鳴を上げてしまうわけで。「センパイじゃなかったら」なんて言っているけれど、その右手はしっかりと拳の形になっている。)   (2021/9/25 22:20:02)

イース♀高等部1年そうなんだよね。ボクはみんなと仲良くしたいなって思ってるんだけど、中々上手くいかなくってさ…。(主に恋愛関係で、取ったとか取られたとか…。間に入るように座ったリウスに目を丸めつつスペースを空ける。)猫族に限らずだけど、獣人の尻尾に触るのはあんまりよくないよ~?(サンドイッチを一つ摘まみつつ、中々スキンシップも激しい先輩をじと、と見上げる。…距離が近いのは、ボクも人の事は言えないかもしれないけど。) へへ、すごいでしょ?妖精って人達が、料理を準備してくれるみたいなんだよね。姿が見れたらラッキーだよ?あ、お昼間はコックさんや給仕さんが居るけどね。テオは砂漠の方の出なんだね?そうだと思った。あっちの方の人って、なんていうか、こう…せくしー?だよね。気候が暑かったらそうなってくのかなぁ。(ちゅー、とストローに口をつけながらぽつりと、頭が良いとは言えなさそうな感想を溢して。)   (2021/9/25 22:24:58)

リウス♂高等部3年2人の出身地か〜色々と同じ種族でも住んでるところ違ってたりするんだな〜(と呟いて見るがふと思い出せば人間も同じだ。東京のような都会の人たちもいれば砂漠や森の集落にも人間はいるので普通のことと納得する)テオちゃんごめんごめん。ついつい人間としては触っちゃうんだよ。自分には着いてないし興味が湧いちゃって。特に立ってる尻尾はもう体が勝手に(拳を握っているテオをなだめながら手を離す)確かにテオちゃんはセクシーな感じがあるけどイースちゃんは可愛らしい感じで良いよ。というか2人とも最高に可愛くて食べちゃいたいくらい(尻尾はダメと言われたので手は自然と2人の耳に移動していた。耳を掴みながらフミフミと揉んでいた)   (2021/9/25 22:30:05)

テオドール♀中等部2年あんまり食堂使ったこと無いんで、驚きました。妖精……ふーん、見てみたい、っすね。(狩猟民族特有の好奇心。つまり、見かけたら捕まえてみたいとか、そんな感じの。授業で聞いた妖精の特徴が、なんかちっちゃくてすばしっこくて、それはそれは一緒に遊んで楽しそうな感じだったのである。) あー、それはたしかにそうかも。むしろ、こっちに来てから、みんなすごい厚着してるなって思ったんで。(イースの感想にこくこく頷く。そんなテオドールの下半身は、動きやすさを重視したとおぼしき短いスカート。その下に体操服のハーフパンツを履いているとは言え、まさしく脚の露出度が高い。) ……え、嫌っすよ、食われるの痛そーじゃないっすか。(別に、耳は良いって意味じゃないんだけど。なーんて思いつつ、ついでに「食べる」の意味を盛大に勘違いしつつ、意趣返しにリウスの耳を掴もうと手を伸ばした。掴めたなら、ピアスが空いていることなんて気にもせずに思いっきり引っ張ってやろうと思いつつ。)   (2021/9/25 22:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/9/25 22:45:00)

おしらせイース♀高等部1年さんが入室しました♪  (2021/9/25 22:45:18)

リウス♂高等部3年【おかえり〜】   (2021/9/25 22:45:38)

イース♀高等部1年そういう人間が一番色んな所に住んでるよねぇ…。ボクの故郷にもたま~に、冒険者って人達が来てたなぁ。リウスは都会っぽい?雰囲気?(不意に耳に触れられたら、びくりと身震いし、耳と尻尾がぴんっと逆立って…)んっ、ほら、も~…全然反省してない~…。食堂でこんなことしたら、妖精さんに摘まみ出されちゃうよ?(それは定かではないけど、耳や尻尾は感覚が敏感だから触られたらくすぐったい所じゃない。むっ、と頬を膨らませ、もぞりと身動ぎしつつ…。) 遊びたいってお願いしたら、そのうち姿を見せてくれるんじゃないかな?警戒心が強かったり、悪戯っ子だったり…結構、コミュニケーションを取るのは大変って話は聞いたことがあるよ。うん、頑張ってね?(テオはすばしっこそうだし、見つけられたらすぐに捕まえちゃいそうだなぁ…と。)ふふ、だけど、この学園の制服、可愛くってボクは気に入ってるんだ。(そんなボクも動きやすい…というより、可愛いからスカートは短いし、膝上までのソックスを履いてる。上も着崩してるし、これも猫族特有の奔放さ故か…ということにしておこう。)   (2021/9/25 22:46:19)

イース♀高等部1年【ただいまです。消えちゃうとこでした…!】   (2021/9/25 22:46:43)

リウス♂高等部3年危ない危ない。テオちゃんさすがに人間の耳は危ないよ。簡単にちぎれるんだから(3年生で場数を踏んでいるからか簡単にテオの耳つかみを振り払う)テオちゃん勘違いしてるよ。食べるって言うのはこういうことだよ(テオの口にいきなり自分の唇を重ねた。席を隣同士にしていたためあまり顔が近いのも気にならなかったと思われ、簡単唇を奪った。それと同時に1つの魔法を発動させる。能力はドレインで少し高位の魔法を発動させる。能力は単純で触れている相手の力を吸うと言った能力で座れた相手は力が出ないだろう。もちろん魔法耐性が高い相手なんかには聞かなかったりする。2人にはきちんと体に触れており、同時に発動させ、2人から力を吸っていく。これで反撃の心配はないだろうそんな風に思っている)イースちゃんもいいよね(テオから唇を離せば今度はイースの方を向き、簡単に唇を奪っていく)   (2021/9/25 22:56:46)

テオドール♀中等部2年なら、頑張ってみます。捕まえた暁にはイースさんにも見せるんで、楽しみにしててください。(なんてことを、とうの妖精が聞いているだろう食堂で言う。宣戦布告のつもりはないけれど、警戒させるには十分だろう。) ああ、たしかに可愛いっすよね。着やすいようにてきとーに着てても怒られないし。(まあ、正確には注意されても聞かないから諦められてる、に近いのだけれど。テオドール本人は無自覚。) ……っは、クソが。千切っとけばよかった。(魔法耐性は常人に比べれば多少は高いとはいえ、学園で専門のカリキュラムを受けている人間に対しては付け焼き刃。加えて、テオドールの得意な魔法は自己強化。つまり、こういう搦手にはめっぽう弱いわけで。簡単に力を奪われてしまうものの、持ち前の反骨精神でにやりと笑う。ふてぶてしい笑み。) なあセンパイ、耳引きちぎられたくなかったらァ、ここの飯代払ってくださいよ。なあ、それくらい安いもんだろ?   (2021/9/25 23:06:53)

イース♀高等部1年わ、ぁ……。ぁ。(目の前でテオの唇を奪ったリウスに蒼い眼をぱちくりと瞬かせ、口元を抑える。それと同時に身体から力が抜けていくような感覚…。何かされた?と気がつく前に此方の唇も奪われて…。)ぷ、はっ。…む、ぅ~……よ、良くないよ?(意識をしていたら抵抗はできたかもしれないけれど、不意を突かれてしまった。唇重なり、一人だったらこのまま流されてしまう…所だけども。テオが反抗している様子を見たら、ぐっと顔を離し、首を横に振って…。) …強いなぁ、テオは……。(一番妖精さんに聞こえるであろう食堂で堂々と宣言し、キスと吸精に抵抗を見せた後輩が頼もしく見える。ボクも、負けてられないな…って、むっと口を結び)あ、うん。…そうだね?ここで奢ってくれるなら、学園には黙っておくから……。   (2021/9/25 23:14:35)

リウス♂高等部3年2人とも威勢がいいね。嫌いじゃないよ〜そういうの(2人とも自分に反抗するような態度をとっている。明らかに彼女達から力は奪えた感触はあったのだがこのような反応をされれば楽しそうにして)今のテオちゃんになら耳は取られないだろうし、少々学園にバレたって大丈夫だと思うけどここの料金は俺が払っとくよ。その代わりメニューでテオちゃんとイースちゃんを追加して食べちゃうね(馴れ馴れしく耳を触っていた手はゆっくりと降りて、2人の後ろから手を回して脇の間から手を出して、胸を揉み始めると同時に2人をぎゅっと自分の方へ引き寄せる)2人ともこっちに顔を向けてよ(力を奪い抵抗できない2人に交互にキスをしながら、手は段々と荒々しく揉んでいた手から服の上からでも乳首の位置を弾くような刺激に変わっていく)   (2021/9/25 23:23:58)

テオドール♀中等部2年んじゃ、交渉成立ってことで。(「ここの飯代」と言っただけ。これっきりだなんてこっちは一言も言ってない。だから、これから食堂で見かけたらたかってやろう、なんて思いつつ。奪われっぱなしでは居られない反骨精神が、まさか先輩に頼もしいと思われているなんて思いもせずに、「強いなぁ」という言葉に内申で首を傾げた。メニューで云々という微妙な比喩表現に、「きも」と漏らしたことくらいは、されていることを考えれば許されるだろう。) ん、……は、(無理矢理にキスをしてくる唇や舌を、隙あらば噛みちぎってやろう、と。その隙を生み出すために、むしろ積極的に口を開いて舌を迎え入れる仕草をする。年齢以上に薄い胸の脂肪。やたら的確にその頂を攻め立てようとしてくる指に、こいつ手慣れてやがる、と嫌ぁな気分になる。)   (2021/9/25 23:35:18)

イース♀高等部1年食べ物じゃないっ、てばっ…!ん、っ。この、やめ、て…っ…!(軽々と抱き寄せられてしまい、困ったように眉を寄せる。こういうこと、の経験は少ない訳じゃないけれど、流石に初対面の相手に…それも後輩の前で、となったら、抵抗心と不快感は強く感じて…。テオに反して、背丈は小さいくせに胸の膨らみは手の平で掴まれてはみ出るほど。制服と下着に阻まれているのに、胸の先を探る指先から逃れようと身動ぎするも、強引なキスを拒む力は残されていなくて、唇を固く閉ざしくぐもった声を漏らして)…ぅう…高等部の男子って、こんなひと、ばかり、なのぉ…?(緊張で尻尾をぴん、とはり詰めさせ、謝罪の意思を込めた視線をテオに送って)   (2021/9/25 23:42:53)

リウス♂高等部3年(テオに対するキスはやりやすいように口を開けてくれているので簡単に舌を潜り込ませる。もちろんこの手の相手は舌を引きちぎることを考えているなんてのは分かっている。舌の動きはテオの口の中で暴れているように見えて、テオが口を噛んでしまえばテオの口内も気づ付いてしまうかもしれない。そんな風な動きをしている。その癖してしっかりと唾液を交換するようなキスをしている。対照的に口を閉じているイースに対しては逆に唇を舐めまわすように気持ち悪くて口が開いてしまいそうな動きをする。イースが口を開くかは分からないが開いてしまえば簡単に舌を潜り込ませて、どんどん濃厚なキスになるだろう)それじゃあ次の魔法を見せてあげようか。(2人を触っている手から魔法陣が出て、一瞬にした2人の制服が消え、全裸の姿になってしまう。簡易的なテレポートでさほど大きな質量は運べないが服程度であれば簡単に飛ばしてしまう。2人の裸体をじっくりと眺めるように見つつ、胸への刺激は直接触るようになり、先程よりも強い刺激を与える)   (2021/9/25 23:53:32)

イース♀高等部1年ん、んぅ、っふ、ぅ、うっ…っ…(ぬらぬらと舌が唇を這い回り、耐えきれず…彼の思惑通りに唇の間に隙間が開いてしまう。そのまま滑り込んでくる舌を阻むものはなく、ぎゅっと固く眼を閉じて耐えることしかできずに…。   (2021/9/25 23:59:08)

イース♀高等部1年【あ、すみません、誤爆です。】   (2021/9/25 23:59:22)

テオドール♀中等部2年……え、他の高等部の人もこんな感じなんすか。(イースがふと漏らした疑問。それを耳ざとく聞きつけて、そちらに顔を向ける。申し訳無さそうな表情。自分は大丈夫、なんて意思を込めて笑ってみせる。それはそれとして、もしかして、さっき嗅いだあの変な臭いって。ちょっと引き気味に眉根を寄せる。) ……ん、は。(口の中を暴れまわる舌。それの動きに集中する。どういうふうに動くのか。次にどう動くのか。まるで狩りの獲物の動きを読むように。狩りで怪我を負うのも、授業で怪我を負うのも慣れている。だから、驚くくらいに躊躇なく。今だと定めたタイミング、がり、と思いっきり歯を立てた。侵入者の舌を、捉えられただろうか。) ……最低。(ぼそ、と呟く。いくら露出の多めの衣装を纏う地域に育ったとはいえ、全裸はさすがに羞恥を覚える。しかも、食堂なんて公共の場で。脂肪よりも筋肉の目立つ、すらりとした体躯。薄い膨らみに触れられて、ほんのわずかに息を詰める。)【お気になさらずー】   (2021/9/26 00:04:22)

イース♀高等部1年 ん、んぅ、っふ、ぅ、うっ…っ…(ぬらぬらと舌が唇を這い回り、耐えきれず…彼の思惑通りに唇の間に隙間が開いてしまう。そのまま滑り込んでくる舌を阻むものはなく、ぎゅっと固く眼を閉じて耐えることしかできずに…。)は、ふ、ぅ、ぁ……。こんな事に魔法を使うなんて……。(動けないようにドレインをした挙げ句、服を脱がせるのにもわざわざテレポートを使われた。制服も下着もどこにいったか分からない。食堂に他に生徒はいないとはいえ、よく知らない先輩と、今日初対面の後輩を相手に肌を晒すのは恥ずかしくて堪らなくて…。白い肌をかばうように腕を抱き、前屈みに蹲ろうと…。)…ご、ごめん、ね…テオ…。ボクが、もっとしっかりしていたら…。(健気に笑みを向けてくれるテオに顔向けできず、顔を背ける。こうやって迫られてしまうと、流されてしまうし…今も流されかけてしまっているから……。)   (2021/9/26 00:10:25)

リウス♂高等部3年ちょっ普通に痛いんだけど。というか俺よりもテオちゃんの口の中大丈夫かよ(テオに舌を軽くかすり、若干の出血を伴いながらも舌を取り出す。ただ舌の動き的にテオの口内も傷つくように動いていた。こんな状況だが自分の心配よりもテオの心配をする)魔法の使い方なんていくらでもあるんだよ。あと2人のキスを美味しかったよ(2人にわざと笑いかけていく)まぁそれじゃあまた更に魔法を見せてあげよう(1度2人の胸から手を離した。そして自分のちんこをチャックの間から顔を出させる。既に勃起している。大きさは2人の中でも大きい部類に入るほどの大きさ。さらに匂いは雄としての強さを象徴するかのような強い匂い。その匂いは2人の獣人には強く入るだろう。   (2021/9/26 00:23:19)

リウス♂高等部3年もちろんこれで終わらず、自分のちんこに魅了魔法をかける。対象のものを異性から好意を抱かられるという魔法である。これにより、さらに良く2人にはちんこが見えるかもしれない。自分自身ではなくあえてちんこのみにつけるといういやらしい行為をする)この状況で2人の友情は強くなりそうだね。ってことは俺は手助けしてるってことか〜俺っていい人だな〜(なんてよく分からないことを言いながら、再度手は胸へと戻り、そのままするすると下に降りて二人のまんこを優しく撫でるようにして刺激を与える)   (2021/9/26 00:23:27)

テオドール♀中等部2年は、ざまーみろ。(んべ、と舌を出す。唾液と血の混ざりあった表面。ぷ、と唾を吐く。やはり血液混じり。自分の口の中を噛んだことより、一矢報いてやったことのほうが大事らしい。満足げな笑み。) んや、だいじょーぶっす。こんなの、よゆーっす、よゆー。(余裕、と言葉にする。そうすると、ほんとに余裕な気になる。魔法ってわけではないけれど、確かに効くちょっとしたおまじない。年上の同族の、庇護欲を煽る仕草。年上だと、先輩だとわかっているのに、なんとかしないと、という気分になる。) あのひとの言うことに同意すんのは癪ですけど、センパイと仲良くなれそうって思ったら、まあ、これもそこまで悪くないんで。せっかくだし、ポジティブに考えましょ?(やられっぱなしにはならない。被害者なんかにならない。これもこれで悪くないと胸を張る。にやっとふてぶてしく笑みを浮かべる。自分の得意な強化の魔法に少しだけ似た魔法の匂い。そそり立ったものから目を離せない。ほんの少しだけ潤んだ割れ目。未だ毛の生えないそこを撫でられて、さすがに、甘く吐息を漏らしてしまう。)   (2021/9/26 00:37:49)

イース♀高等部1年何言ってるの…。ん、っ…っ…ぁっ…(余りにも自分本意な発言に言葉を失う。リウスがズボンから陰茎を取り出したら、解放された熱気とむせ返るような匂いに顔をしかめ、下腹部に手が伸びればか細い声を漏らし腰が揺れて…。) テオ……。う、ん。……ありがとう……。そう、だね…。ひ、一人より、二人なら…(テオの言葉に勇気付けられる。砂漠の民は逞しいと聞いてたけど、本当のことだったみたい。けれども、取り出されたリウスの肉棒……そこから目が離せなくなり、つるんとした縦溝からはじんわりと愛液が溢れだしてきて…。腰が前後左右に揺れ、吐息は明らかに甘い色を帯びて…)   (2021/9/26 00:43:31)

リウス♂高等部3年二人の友情が高まったところで2人とももっと近くで見ましょうか(力なき彼女達の体の体制を簡単に変える。ベンチの上でちんこを向くように四つん這いの格好に腕は肘を付き、おしりは高く上げるような格好を取らせる。先程から目が離せなかったちんこが目の前にある格好へと変わる。先程よりも明らかに大きく見え、臭いも雄を意識するものがあるものを目の前にさせた状態で二人のまんこへと手を伸ばす)イースちゃんもテオちゃんも2人とも舐めてみたくない?誰も文句言わないし、2人で舐めなよ(自分のちんこを揺らしながら2人の顔へぺちぺちとさせる。そして指は二人のまんこの中へと中指が侵入していく。そしてゆっくりと出し入れする動きを開始する)   (2021/9/26 00:52:21)

テオドール♀中等部2年ん、っふ、……くっさ、こんなグロいの、よくこんなところで出せますよね、感心する……っ、(魅了の魔法の効果か、立ち上る匂いを嗅ぎ、それを視界に収めているだけで、下腹の辺りがむず痒くなってくる。だからきっと、中指が侵入したその中はひどく潤滑してしまっている。「くっさ」なんて文句を言いつつ、その臭いをすん、と嗅いでしまう。たしかにひどい臭いなのに、なぜだか癖になってしまうような感じ。ぺちぺちと叩かれるたびに、きゅ、と熱い粘膜で指を締め付けてしまう。その締め付けに逆らうように出し入れされて、かろうじて残っていた力が抜ける。四つ這いの姿勢を支える太ももががくがく揺れる。センパイに負担かけたくない。アタシがやらなきゃ。そんな義務感と、魅了の魔法による誘惑とが綯い交ぜになって、そして。) ……ん、あ。(口をぱかりと開いて舌を出して、血液と唾液を纏うそれで、ぺろりと陰茎を舐めた。)   (2021/9/26 01:08:30)

イース♀高等部1年きゃ、ぅうっ…!ぁ、あっ…!(顔を寄せられ、されるがままに四つん這いの体勢に。顔の前に反りたった肉棒を突き出され、強まる匂いに頭がくらくらしてきて。中指が割れ目を掻き分け、膣内に入ってきてしまえば、ぞわりっ背中を反らし、逆立った白い尻尾の毛が総毛立ってリウスも指を締め付けてしまう…。高く突き上げたお尻は左右にふりふりと揺すってしまって…。) はっ、はっ…む、無理しない、で?テオ…。ボクも、一緒に、するからっ…っ。(片腕で身体を支えつつも、震える片手を伸ばしてテオの手を取る。彼女が肉棒に舌を這わせると、反対側からリウスの肉棒に口付けをして、ちろ、と舌を這わせ、下から先端にかけて舐めあげていく。)   (2021/9/26 01:12:24)

リウス♂高等部3年あー気持ちいい〜。そうだよね。2人とも俺を気持ちよくさせるためじゃなくてお互いのためだもんね。お互いのためを思うならもっと激しく気持ちよくして欲しいな〜(2人を煽るようにそんな発言をするちんこからは我慢汁が溢れている。魅了魔法をつけているちんこの我慢汁はそれすらも2人には最高のものに見えてしまう2人のまんこに指を挿入してからは2人とも自分の指を逃がさないようにとしっかりと締め付けてくる。その締めつけ具合に面白そうにニヤリと笑って、2人に人差し指も追加して日本の指で攻める。先程まではただ出し入れするだけだった刺激が二人のまんこをかき回すかのように動き始める)気持ちいいよ。2人ともそろそろ出そうだからとりあえず1発出すよ(ビクビクしているちんこが段々と大きくなり、射精寸前まで来ると同時に2人への指の動きも早くし、3人で行けるようにさせる。そして大きく脈を打つと共に2人の顔に大量の精液を出していく。まさに雄がマーキングするかのように臭いもべっとりと着くだろう)   (2021/9/26 01:24:43)

テオドール♀中等部2年(舌と同じように、牙を立てて噛んでやりたいのに。人体の急所は無防備に晒されているから、やろうと思えばいくらでもできるはずなのに。それなのに、魔法のせいでやろうと思わないのが腹が立つ。軽く歯を立てることすらできないことにむかついてきて、舌を這わせて舐め上げるイースとは対照的に、唇ではむはむと挟む仕草を取る。噛めない代わりに、せめてそれと似た動作を。) 無理はしてない、っす。けど、うん、そうっすね。アタシ、ひとりじゃないんだ。……うん、一緒にしましょう。(伸びてきた手に、ぱちぱちまばたきをして、それから。ふてぶてしい、闘争心と反骨精神に溢れた笑みではなく、柔らかな笑みを浮かべる。彼女の白くて柔らかな指に、砂漠の陽光に焼かれた己の指をそっと絡める。)   (2021/9/26 01:33:09)

テオドール♀中等部2年っん、ぁ、や、……っだ、来る……っ、ぅ~!(頭の中で何かがスパーク。咥え続ける余裕はなく、それから口を離して突っ伏して、思わずぎゅっとイースの手を握る。足の指もきゅっと丸めて、太ももを、全身を震わせる。突っ伏した頭の上に、黒髪に白濁が降ってくるのとほぼ同時。テオドールもまた、絶頂を迎える。さっき飲んだカフェラテが、ぷし、と割れ目から透明な液体となって噴き出した。)   (2021/9/26 01:33:11)

イース♀高等部1年は、ん、むっ…ん、っ、んっ…ちゅ、くっ…(舌に唾液をまぶして肉棒に塗り付けるように舌を這わせ、先端から溢れる先走りに味蕾を刺激され、渋く、鼻をつく匂いに魅了の効果も乗って酷く発情させられてしまう。にちっ、と自らの股間からも水音が響き、中に入り込み掻き回してくる指に吸い付いてしまい、内腿にまで愛液を垂らしてしまいながらガクガクと膝を震わせて…)は、はっ…ぁ、うっ…く、る、ぅっ…イッ、ちゃ、ぁっ…にゃぁ、あっ……!!(対照的な色味の指が絡み、一本ずつ縒り合わせるように結ぶと固く握り、びくんっ…!と背中が反り返り、リウスの白濁が顔に、髪に掛かり、青臭い匂いに包まれて…。テオが漏らしてしまうのと同時に、ぷしっ、っと此方も透明な液体を吹き出し、ベンチにべったりと上体を倒してガクガク痙攣し、達してしまう…。)   (2021/9/26 01:39:02)

リウス♂高等部3年2人ともいい感じに俺の精液で装飾されたな。しかも2人して潮吹きかよ。どんだけ気に入ったんだよ(もちろんこれで終わるつもりは無い。自分のちんこはまだまだ元気に立っている。2人を抱えてイースを下にしてM字開脚にテオを上にして四つん這いの状態にさせて二人のまんこを一緒に味わえるような形にする)これは最高の眺めだなそれじゃあまずはテオからいただこうかな(ゆっくりとテオのまんこに亀頭を近づけて、あてがう。そして力を少し込めたかと思うと準備万端のまんこに挿入して一気に奥まで突き上げる。そして大きく動きながら何度か突き上げていけば1度引き抜く)次はイースにやるからな。受け取れよ(そう言ってイースにはいきなり子宮口まで届くようにして突き上げる。その後子宮口をノックするように小刻みに動く。二人の腟内を交互に刺激しながら楽しんでいく)   (2021/9/26 01:50:26)

テオドール♀中等部2年(絶頂の余韻が引いて、少しずつ思考がクリアになる。内ももの濡れた感触。粗相をしたような感触に、もんのすんごい虚脱感。初めて、制服を脱がされたことを感謝する。ところであれって返してもらえんのかな、返してもらえなかったらめっちゃ困るんだけどな、なーんて現実逃避気味に思考を浮遊させる。そんな現実逃避の間に、リウスの手によって密着させられたテオドールとイースの身体。ふたりの間で、ふにりと柔らかくイースの胸が押し潰される。その柔らかい感触に、同性なのに頬を赤らめてしまう。)   (2021/9/26 02:02:00)

テオドール♀中等部2年……は? うっざ、事前に水分摂ってたらあーなるだろ。ね、センパイ。……お前ほんと調子のんなよ、まじうぜー。(自分の下敷きになる格好のイースになるべく体重をかけないように、四つ這いの四肢に力を込めて身体を支えようとする、のに。) っふ、にゃ……っ、あ、(粘膜を掻き分けて侵入してくる質量に、ぞわぞわと背筋が震えて、身体から力が抜けて、イースの上に崩れ落ちてしまう。) センパイ……っ、センパイ、ごめんなさっ、い……っ!(センパイより図体が大きくて、筋肉もついていて、この身体はきっと重いのに。なのに、身体が言うことを聞いてくれない。全然力が入らない。)   (2021/9/26 02:02:02)

イース♀高等部1年ぁ、うっ……。…っ…気に入るわけ、な、ぃ…。(気丈に言葉を返すテオに反して、こちらは弱々しく言葉を捻り出す。くたり、と脱力して仰向けに倒され、脚は大きく開く形に。つられて潤んだ割れ目が開き、薄桃色の秘部から泡立った愛液がごぷ、っと溢れ出て。その上にテオが乗せられ、彼女が崩れ落ちたらその背に腕を回し、庇うかのようにぎゅっと抱き締めて…。)だ、だいじょ、うぶ…ね?こうしたら、テオを感じられて、安心、する、からっ…っ、ぁ、あっ……!にゃぁあっ!?(ふるりと首を振り、リウスの精液に塗れた頬を寄せ、謝罪をするテオの唇をそっと塞ぐ。と、リウスのモノが今度はボクの方に入ってきて…。狭い膣内を押し拡げ、あっと言う間に奥を抉られたら腰が無意識に浮き上がり、リウスの肉棒を強く締め付けてしまって…。揺り動かされる度に、テオと密着した身体が柔らかに擦れたり潰れたり、胸の先がぴんっと弾きあってしまう…。)   (2021/9/26 02:09:48)

リウス♂高等部3年2人ともどっちも最高に気持ちいいまんこになってるよ。そろそろ我慢の限界かもしれないわ(腰を打ち付けるスピードは段々と早くなり、二人のまんこを行き来するスピードも上がる)テオの中にしっかりと出してあげようかな。しっかりと受け取れよ(イースのまんこから引き抜いてテオのまんこに挿入して子宮に入りたそうにノックし続ける。そのちんこは段々と膨張してそのままテオの腟内に精液を出した。ゆっくり引き抜いた後にまだ元気なちんこはイースに挿入され何度かイースの腟内をかき回すように突けばちんこは大きくなり、イースの腟内にも精液を出して言った)いや〜これは見応えがあるね   (2021/9/26 02:22:42)

リウス♂高等部3年(自分のちんこを抜き取ったあとは二人のまんこから自分の精液が流れているのを見て絶景なんて言う。その後食堂の後ろの席にワープさせていた制服を2人に渡しつつ)それじゃあ2人の友達記念と俺との友達記念も込めてこれをつけてあげよう(2人が動けない間に2人の首元にお揃いのチョーカーを装着する。魔法で固定されて簡単には外れない仕様になっている)まぁこれは俺とのセフレの称号みたいなもんだから大切にな(そう言って今日のご飯代と2人への感謝を込めて2万ずつ2人に渡せばこの部屋を後にした)   (2021/9/26 02:22:52)

リウス♂高等部3年【自分はこんな感じで〆させていただきます】   (2021/9/26 02:23:11)

テオドール♀中等部2年(なんだかか弱く見えて、後輩だけど自分が守らなきゃ、なんて気分にさせられる先輩。そのイースの腕が背中に回って、ぎゅっと抱き締められて、奇妙な安心感を覚えているのを自覚する。初対面の男に良いようにされている悔しさとかそういうものが、イースの肌のぬくもりにするりと溶かされる。イースだって、初対面であることに変わりはないのに。) んは、アタシも、です。アタシも、センパイのハグ、すごい安心して、ます。(唇を塞がれる。そっと目を閉じる。許されるなら、ほんの少しだけ血の味のする舌を唇の隙間から差し込もうと、自分の唇をわずかに開けた。それこそ猫が同胞にそうするように彼女を舐めたい、と。) ふぁ、あ、 どーしよセンパイ、きもちい……っ、ん、う……っ。(胸の先も、脚の付け根も、イースのそれとテオドールのそれとが擦れ合う。汗ばんだ肌がしっとりと吸い付くみたい。それがどうしようもなく気持ちよくて、とろりと蕩けた目でイースを見つめてしまう。)   (2021/9/26 02:41:31)

テオドール♀中等部2年うにゃ、あ、センパイ、にゃ、……っく、ぅ――っ!(子宮口にぶちまけるようにして、白濁が弾ける。その衝撃で二度目の絶頂。己の意思とは無関係に、媚びるように勝手に粘膜が動く。搾り取るように中のものを締め付ける。ずるりと抜けていく感触に呼び起こされて、しょろしょろと透明な液体が零れ出る。イースにしがみつくようにしながらその首筋に顔を埋めて、びく、びくと絶頂の余韻に身体を震わせながらも、最後の抵抗に、下腹の辺りにくっと力を入れて、中に残ったものをごぼりと吐き出した。) ……はー、無理、まじ無理、ほんときもい……首輪とかきもすぎる……(疲労感に弛緩した意識で、かちりと音を聞く。見れば、首元に首輪のチャームが揺れている。ドン引き。とりあえず引っ張ってみるものの、やはりと言うべきか外れない。もうほんと最悪なのに、でもイースとお揃いっていうのは中々悪くないとか、それこそ気持ち悪いことを考えてしまう。)   (2021/9/26 02:41:37)

テオドール♀中等部2年センパイとは友達だけど、お前は友達なんかじゃないから、もうほんと無理。きもいってー……(と言いつつ、ちゃっかりお金は懐にしまい込んでいる。べたべたの身体に制服を纏うのは嫌だったけど、でもまあ、それより他に選択肢がないこともまた事実。うへぇ、と不快感を隠しもしない顔で着衣を整える。体力自慢のテオドールは、イースよりも一足先に立ち上がり、そして。) まあ、いろいろありましたけど。これからもよろしくお願いします、センパイ。(イースに向かって手のひらを差し出した。)   (2021/9/26 02:41:41)

テオドール♀中等部2年【お待たせしました。長くなってしまいましたが、こちらもこれにて締めとさせていただきたくー】   (2021/9/26 02:42:33)

イース♀高等部1年あ、ぅ、あぁ、あっ…っ…にゃ、ふ、ぁ、あっ…(どぶ、どぷ……。と、最奥に流し込まれていく精液。お腹を満たされてしまうと頭でぱちぱちと火花が弾け、視野が真っ白に染まって…。ずぶっ、と抜かれれば、混合液が膣口からどろり、と溢れ、未だにひくひくと穴を蠢かせてしまう…。呆然と動けないまま、チョーカーを付けられて、制服と金を置かれ、悔しさとも何とも取れない気持ちに…。ただ、頭がふわふわして思考が纏まらない。後に感じるのは舌の絡む感触とテオの心地よい肌の質感。吹き出る生暖かい液体は抑えられるものでもなく、雄の匂いを上書きするように雌の匂いをまぶしていく…。)……ん、ん、ぅ…。(漸く意識を取り戻した頃には、リウスの姿は既になく、テオは一足先に身支度を整えていた。べったりした身体に制服を着るのは躊躇してしまって…)そうだ、うん。…えっと、うん、よろしく、ね?(色々あったけど、新しい友達ができたのも事実。テオの手を取り立ち上がり、ふわりと笑みを返した。制服のポケットにお金をしまって、どうやって帰ろうか…なんて…。)   (2021/9/26 02:47:52)

イース♀高等部1年【長時間お疲れ様でした。私もこれで。お相手ありがとうございました~!】   (2021/9/26 02:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リウス♂高等部3年さんが自動退室しました。  (2021/9/26 02:55:22)

イース♀高等部1年【リウスさん、お疲れ様でした。もういい時間ですが、テオドールさんお時間大丈夫ですか?】   (2021/9/26 02:55:59)

テオドール♀中等部2年【お疲れさまでした、お相手ありがとうございました。はい、大丈夫ですよー】   (2021/9/26 02:56:39)

イース♀高等部1年【良ければ待ち合わせに移動しませんか?】   (2021/9/26 02:57:16)

テオドール♀中等部2年【はい、わかりました。大丈夫です。】   (2021/9/26 02:58:03)

イース♀高等部1年【ありがとうございますー。非公開可です?】   (2021/9/26 02:58:22)

テオドール♀中等部2年【大丈夫ですよー】   (2021/9/26 02:59:10)

イース♀高等部1年【では、準備しますね。入室確認しましたら、こちらは落ちます。】   (2021/9/26 02:59:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、テオドール♀中等部2年さんが自動退室しました。  (2021/9/26 03:00:53)

おしらせテオドール♀中等部2年さんが入室しました♪  (2021/9/26 03:01:10)

テオドール♀中等部2年【久しぶりにこの落とされ方しました……! 入室しました。】   (2021/9/26 03:01:42)

イース♀高等部1年【ありがとうございますー、では、続きはあちらで!】   (2021/9/26 03:02:19)

おしらせイース♀高等部1年さんが退室しました。  (2021/9/26 03:02:23)

テオドール♀中等部2年【はい、わかりましたー】   (2021/9/26 03:02:50)

テオドール♀中等部2年【あっ最後にひとつだけ、かなりPCの口が悪くなってしまいました。ご気分を害されていましたら申し訳ありません。おふたりとも、お相手ありがとうございました。お部屋お借りいたしました。失礼いたします。】   (2021/9/26 03:03:15)

おしらせテオドール♀中等部2年さんが退室しました。  (2021/9/26 03:03:17)

おしらせリウス♂高等部3年さんが入室しました♪  (2021/9/26 05:14:00)

リウス♂高等部3年【また寝落ちをしてしまった…2人とも相手ありがとうございました〜2人がもっと仲良くなってるのをリウスも喜んでると思います〜ぜひまた機会があればお相手よろしくお願いします〜では失礼します〜】   (2021/9/26 05:18:25)

おしらせリウス♂高等部3年さんが退室しました。  (2021/9/26 05:18:26)

おしらせテオドール♀中等部2年さんが入室しました♪  (2021/10/4 20:00:05)

テオドール♀中等部2年【こんばんはー、お部屋お借りします】   (2021/10/4 20:00:55)

テオドール♀中等部2年【NGは確定ロール、シチュエーションのNGは緩めです。何かあれば適宜お伝えします。どなたでもどうぞー】   (2021/10/4 20:03:58)

テオドール♀中等部2年(デイパックを背に、疾走する制服姿の少女。持って生まれた健脚と、学園に入ってから習得した自己強化魔法により、その速度は常人の目には知覚できないほどになっている。その速度のまま、階段を駆け抜け、地面を思いっきり蹴って跳躍して屋根に跳び移り、屋根から屋根へと跳び渡る――舗装された道を無視した清々しいほどの一直線。広大な敷地のほとんど端から端までをトップスピードを維持したまま疾駆し、大学部の学舎の前でようやく停止。中等部の彼女にとって大学部なんてものはすんごい大人の集まりに見えて、ちょっぴり緊張してしまう。自分は中等部の授業についていくだけで必死なのに、大学部って一体どんなことしてるんだろう、なんて思いながら学舎の地図を見上げる。背負ったデイパックを一旦下ろして身体の前面に抱え直すと、その内側に収められた小箱を取り出した。表面に貼り付けられた紙に記載の部屋番号を探す。ここで、あっているはずなんだけど。)   (2021/10/4 20:14:14)

テオドール♀中等部2年……あった。(やがて見つけた目的地。地図に赤い点で示された現在地から、その部屋までのルートを頭に入れて、建物に入る。階段をとんとん上がる。さすがに、建物の中で走ると怒られるから、歩く速さで。そして目的地に辿り着くと、手の中の小箱と扉に書かれた数字とを照合して、一致しているのを確かめて、こんこん、と扉をノックした。) 中等部2年のテオドール・ニコラシュカ、す。××センセーからのお届け物なんすけど。(やがて現れた大人、たぶん教授に、その小箱をずいっと突き出した。「まさかこんなに早く届くと思ってなかった」なんて言われて、表情はちっとも変わらないのに猫の耳が得意げにぴんと立った。魔法の鍛錬にもなるだろうからと担任に提案されて始めたこの配達ごっこも、とにかく速いと少しずつ評判になり、中等部の先生や生徒たちを中心に利用者が増えていた。)   (2021/10/4 20:33:04)

テオドール♀中等部2年……あ、あざます。(お駄賃にと、デイパックにお菓子やら食堂の食券やらを詰めてもらう。一応鍛錬も兼ねているから対価はもらわない、貰ったとしても食べ物のたぐいと決めている。そんなわけで、行きよりもちょっぴり重たくなったデイパックを背負い、教授にぺこりと頭を下げてその場を辞した。背中にかかる幸せな重み。来るときは魔法も使った全力疾走だったけど、帰りはお散歩がてらぷらぷら歩いて帰るのも良さそうだ。)   (2021/10/4 20:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テオドール♀中等部2年さんが自動退室しました。  (2021/10/4 21:02:57)

おしらせイース♀高等部1年さんが入室しました♪  (2021/10/6 21:48:59)

イース♀高等部1年んにゃぁ…くぁぁ…。(校舎は屋根の上にお尻を下ろし、真ん丸のお月様を見つめながら大あくび)   (2021/10/6 21:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/10/6 22:11:29)

おしらせルナール♀高等部3年さんが入室しました♪  (2021/10/21 21:29:27)

ルナール♀高等部3年【文字数合えばどなたでも。】   (2021/10/21 21:30:02)

ルナール♀高等部3年(授業をサボり、ゲーセンで一通り遊んだ後学園へ戻った頃にはもう夕方だった。校舎裏にある中庭はひと気がなく、錆びたベンチに伸び切った雑草が絡み付いていた。)…………はぁ。(気怠げにベンチに腰掛けながら茜色から藍色に変わりかけている空を見上げているのはひとりの女子生徒だった。金髪の巻き髪をサイドテールに結え、頭と腰には髪と同じ色の狐耳と尻尾がゆっくりと揺れている。制服はかなり着崩しており、白いシャツのボタンを3つほど開け、リボンは指定のものではない派手なピンク色。スカートはかなり短く、すらりと長い脚が優雅に組まれていた。)──────なんにもない。(魔法で操作が出来る端末を取り出しては長く派手なネイルに彩られた指で器用に操作した。未読の溜まっているメッセージアプリを開くも、どれも要返信のものはないようだ。どれもこれもあわよくば彼女を抱きたいという欲が透けて見える媚びた文面。読む気もなくなった。)   (2021/10/21 21:46:56)

おしらせイース♀高等部1年さんが入室しました♪  (2021/10/21 21:50:38)

イース♀高等部1年【はじめまして。下に続けて入っても大丈夫ですか?】   (2021/10/21 21:51:04)

ルナール♀高等部3年【はじめまして。お待ちしております。】   (2021/10/21 21:53:19)

イース♀高等部1年(日中は学園を抜け出し、日が落ちる頃にこっそりと戻る生活を繰り返し早一週間。親元からの仕送りが減少し、少し離れたカフェで小遣い稼ぎにバイトをしていたわけだけれども。今日もバイトを終えて学園の裏門から忍び込み、夕日の差した中庭への侵入に成功した。普段ならこの時間は誰もいないはずだけれど、今日は先客が居たようで…。派手目な格好をした先輩がベンチに腰掛け、魔法端末を触っていた。いつもなら見つからないように通り過ぎるところだけれど……。ボクと同じサボり組だと察して、ゆっくりと足音を消し、忍び寄っていく。)何見てるの?(半ば驚かせるイタズラのつもりもあった。背後から端末を覗きながら、悪戯っぽい笑みを向けて。)   (2021/10/21 21:58:41)

ルナール♀高等部3年(「昨日はありがとう。実は会社の経営が傾いていて、今度は手当なしで会えないカナ?」という舐めた文面に「無理」とだけ返すと、見知った顔が背後に。それなりに驚いたが表情の変化が乏しく、吊り目に沿って引いたアイラインは少しも動かなかった。)……イース。(端末の電源を落とすと先程までの句読点と絵文字まみれのメッセージアプリがふっと暗くなり。)…………"バイト"の人。知らなくていいよ。(空のような色をした双眼から目を逸らす。別に知られる事に対して罪悪感はないが、なんとなく言ってはいけない気がして。)……あげる。私甘いもの嫌い。(バッグから綺麗なリボンと包み紙に包まれた見るからに高級そうなチョコレートを取り出すと自分よりいくらか小さな手に押しつけて。)   (2021/10/21 22:08:57)

イース♀高等部1年なんだよー、つれないなぁ。(相変わらず薄い反応につまらなそうに唇を尖らせ、いつもの如く、といって良いかは分からないが適当にあしらわれてるように感じて不服気な表情に。)ルナもバイトだったの?うちの学園、バイト禁止だからボクみたいな庶民にはきつくって〜。(あからさまに反れた視線。何か隠してるな…?と察し、一歩突っ込もうと口を開きかけた所で包みを押し付けられて。)え、いいの?こんな高そうなもの…。さては、また男子にもらったんでしょー?ルナはモテるもんねぇーっ。(なんてからかい半分に笑いながらも、じっ、と蒼い瞳が相手の菫色の瞳を覗き込む。いつもに増してなんとなく不安になる雰囲気を感じたから。)   (2021/10/21 22:16:39)

ルナール♀高等部3年……そうだね。(魔法学園フォーマルハウトはアルバイトの類が禁止。学業を優先し立派な魔道士になる為、というのは学園の建前で、実際は一般人より魔力を持った生徒がアルバイト先で違法行為をしただとか、暴力沙汰を起こしただとかと噂は絶えない。学園の中にはイースのように隠れてアルバイトをしている者も少なくないが──バレたらどうなるんだっけと考えて、やめた。)……まぁ、学園は金持ちばかり。だから。(チョコレートを受け取り、笑いながらこちらを見るイースに少しだけ表情が綻ぶ。きっといろいろばれている、知っているのに黙ってくれるイースについ。)…………イース。(イースの小さな肩に頭を埋めた。ぺたりと折れたふさふさの狐型の耳がイースの頬をかすめて。)……ごめんね、少し……疲れちゃって。   (2021/10/21 22:27:05)

イース♀高等部1年…ま、やってる子も沢山いるし、もし先生に見つかっても見逃してくれる事も多いから…。(通常のアルバイトなら厳重注意…厳しい教師なら謹慎、くらいで済むことが多いけれど、当然ながら暴力や裏稼業に絡むようなものは最悪退学処分だ。魔力の素養が高い生徒は、やはりそういった方面からの誘いも多いようで…実際にボクも声をかけられた事もある。)そうだよ〜!あ、夏季休暇のときにね?友達のお屋敷にお呼ばれしちゃったんだ。うちの実家がもう、ネズミ小屋に感じるような…なんていうかお城みたいな…。ん。(ふわふわの毛に包まれた耳が髪に触れ、肩に温かな重みを感じる。何も口にせず、ただルナの背中に手を添えると、あやすように軽く叩いて。)あんまり危ないことしちゃだめだよ?疲れたときは、力になるからさ……。   (2021/10/21 22:36:30)

ルナール♀高等部3年(同級生のお屋敷に呼ばれたと話すイースに、そういえば自分もそんな事があったなと思う。学園は本当に何も知らないお坊ちゃまお嬢様ばかりで、教室の居心地が悪かった。何かあれば爺や婆やと喚いてお金の心配などなく、帰るお屋敷と豪華な食事とあたたかく広いベッドのあるニンゲンは羨ましいと思っていたのは遠い昔。)……イースは優しいね。私にも、やさしくしてくれるんだから。(長い背を丸め、ゆっくりと目を細める。目の前の細くてちいさなイースに身体を預けるのは少し抵抗があったが、イースのあたたかさとやわく甘いにおいにずるずると沈み込んで。)……"あぶない"ことは……まだ、してない。(ふるふると首を振り、体制はそのままにゆっくりと顔を上げる。)……ねぇ。──"いけない"こと、する?   (2021/10/21 22:45:51)

イース♀高等部1年(ルナとは学園は違うが、ひょんな拍子につるむようになってそれなりに経つ。そういえば彼女からは家族の話は聞いたことはなかった。もっとも、話さないことを敢えて聞くほど僕も馬鹿じゃないけれど。)えへ、そうかな…?ルナだって優しいじゃないか。僕、1年の間じゃ結構浮いてるんだよ?ほら、そのー…色々とあって…。っ、と、っと…。(す、っと目を逸らす。貞操観念が薄い故にスキンシップ感覚で男女問わずに遊んでいたら、浮気だなんだので酷い目にあったのだから。こちらに見を預けてくるルナを小さな身体で柔らかく受け止め。)それならいいけど……ん。…いけないこと…?(こちらを見上げる顔の表情と声音に、白い尻尾がゆらり、と揺れる。ルナの髪に指を通し、頬に触れれば口元を緩め。)…みんなには、内緒だよ?   (2021/10/21 22:54:17)

2021年09月22日 01時24分 ~ 2021年10月21日 22時54分 の過去ログ
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