チャット ルブル

「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 食事部屋  チャH  イメチャ  ド・レイン  サキュバス


2021年01月02日 23時13分 ~ 2021年10月24日 01時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アレイズ♂王国魔導師ああ、このやんちゃな息子を頼むよっおっと……(モーレアが掌で私の胸を押すと、その体からは想像できない力で簡単に体躯を入れ換えられる。ねっとりした舌と妖艶な口内を見ながらも、肉棒には肉厚な乳房で覆われ包まれていく。そこに亀頭をあのいやらしい舌が絡み、口内に吸い込まれていく)おおっ……これはいいっ……たまらんっ   (2021/1/2 23:13:23)

モーレア♀サキュバスんくぅ…ちゅくっ…あむ…れぉ…ちゅっ…ぱちゅっ…(滴る唾液の音を聞かせながら、ゆっくりと肉棒の熱を胸で滑り揉み潰し、舌先に肉棒の先を絡ませ、汗と、雄のフェロモンとを感じながら、ゆっくりと奉仕していく。そしてアレイズの肉棒が口内や胸元の触れる部分から、魔力や、これまでの経験、記憶などが少しずつ、ゆっくり、飲み込まれていく、記憶が抜け、脳を直接舐めとられるような、少しずつではあるが確実な喪失が、背徳感と快楽を深めていく。)   (2021/1/2 23:16:27)

アレイズ♂王国魔導師おっ………おぉっ………肉棒に伝わる乳房の圧迫と…亀頭に絡み付くいやらしい舌………唇がカリを扱いてきてっ……あぁっ…こんなに早く射精が込み上げてくるとは……(モーレアの妙技に興奮は高まり、玉が上がって竿は脈動してくる。まもなく射精が訪れることを伝えるように…頭の中は段々とモーレアとのSEXで埋められていく。記憶が抜け落ちていくことを気にも止めず…)   (2021/1/2 23:22:03)

モーレア♀サキュバス…んぱぁ…じゅるっ…ちゅぅ…んぐ…(喉を締め付けたり、ざらりとした舌腹で亀頭を撫でて刺激したり、そんなストレートな口内の快感と、柔らかく、暖かい安心感のある乳房に包まれるじわりとした快楽が、アレイズの削られた脳の記憶野を代わりに埋めていくように、魔術式の記憶や友人家族の思い出など重要な記憶はまだ保たれているが、それに手を出されることの快楽への欲求も同時に脳へ生まれてくる。典型的なレベルドレイン、相手の経験、つまりは時間がどんどんと搾られていく。味わったことのない快楽の刺激と共に)   (2021/1/2 23:24:53)

アレイズ♂王国魔導師はぁはぁはぁ………(頭の中から記憶が徐々に消えていくのと同時に、モーレアからの快楽や快感が植え付けられる感覚は、まさに至極の快楽。たまらず体を震わせると)おおっっ、射精るっ…射精すぞっっ……っびゅるっびゅくびゅくっ(と、濃厚な精液をモーレアの口内に吐き出していく)あぁっ、たまらんっ(射精してもその肉棒は萎えることなくモーレアの谷間に存在感を強調している)   (2021/1/2 23:30:04)

モーレア♀サキュバス(びゅくびゅくと勢いのよい精液が、口内を満たし、喉へと落ちていき、口端から少し漏れながら吐き出されていく。その射精と共にひと際大きい吸引の波が相手を包む。)…んっ…んくぅ…ふぁっ…はぁ…美味し…♪…ご馳走様でした…ここで終わりにしてもよろしいですよ?…ココに入れたら本当に戻れなくなってしまいますから(とくすくすと笑いながら、ゆっくりと身体を倒して、相手に見せつけるように脚を広げ、サキュバスの腰翼の鉤爪で、自分の膣肉をくぱりと開く。湯気の立つような熱気と、蠢く膣は、人間のそれとは似ても似つかず、凶悪そうな見た目を脈動させている。)   (2021/1/2 23:33:01)

アレイズ♂王国魔導師はぁ…はぁ…はぁ…(思った以上の快楽と脱力感…しかしながらその快楽には意思は勝てず、目の前で股を開き見せつけられた淫肉を目の当たりにすれば、その異様な様と臭いに吸い込まれていく)お、奥まで入れてやるぞ……たっぷり味わわせておくれ…(両手でモーレアの太股を抱えると、開かれた膣肉に埋めるように肉棒をズニュウッと奥へと押し込んでいく)おほぉっおりゃたまらんっ……まるで生き物じゃっ絡み付いてきよるっ   (2021/1/2 23:39:09)

モーレア♀サキュバスんっあんぅ…♪…本当によいのですか?…命を取られない程度とはいっても…今までの全てがリセットされて…立って歩くのもやっとになってしまいますが…(と最後の忠告をするように、囁きながら、そんな止める言葉とは逆に、ぐちゅり…ぐちゅりと抜き取るのもままならないほどに、締め上げ、その瞬間、今までどのメスでも味わえなかったほどの、まさに魔性の快楽と、ずるずるずると、人として、アレイズという個人として重要なものが絞られる感覚が相手へ流れていく。本当に抜き取らねば『人として』リセットされてしまうだろう。)   (2021/1/2 23:43:08)

アレイズ♂王国魔導師すにゅぅっっズンッっ(と、まるで飲み込まれるが如く肉棒がモーレアの子宮口を押し付けるように奥まで入る。同時に記憶が……脳裏から抜けていく感覚と同時に、えもいわれぬ肉棒に這い回る快楽が押し寄せていく。が、腰は意に反して抜き差しし始める)あぁっ……こんな刺激があったとは。はぁはぁ………り、理性では制御できぬっ……(ズブッズブッと卑猥な音を立てながら、モーレア子宮口を何度も突いてしまう)はぁぁっ…ま、また射精てしまうっっくうっ!   (2021/1/2 23:49:56)

モーレア♀サキュバスレベルドレインは記憶のドレインのみではありません…今まで生きていたという事、その時間、経験…すべてが私に奪われていくのです…ああ、でも…そちらの方が可愛らしくて素敵かしら…(相手のがっつくような攻めを受けて、最初の二、三度は声を上げていたものの、それも消え、ゆっくりと相手の頬に手を添える。膣は万力のようにきつく圧力を四方から掛け、子宮口は亀頭の先に吸い付くようなキスをする。そしてその瞬間、ある変化が起こる。皴が消え始めるのだ。筋肉量も少しずつ落ち、身長もゆっくりとだが確実に小さくなっていく。雄々しかった髭もゆっくりと縮んでいく。若返っていくという表現よりも生きた年齢が吸われていくと言ったほうが正しいだろうか、そしてそれを吸うたびに、自分はより強く、蠱惑的になっていく。)   (2021/1/2 23:57:42)

アレイズ♂王国魔導師はぁはぁはぁ(体の異変に気づく様子もなく、ただ目の前のモーレアへの快楽だけを求め、まるでバキュームのように吸い込まれ締め付けられる膣へと肉棒を擦り、思わずズブッと吸い付く子宮口へ押し込むと、全身が痙攣するかのように>あああっ!射精っ射精るうっっ!(鈴口から勢いよく精液がほとばしり、モーレアの子宮へと吸い込まれていく。締め付ける膣壁が竿から搾りとるように蠢き)ああぁっ、搾り…出され……おぅっ(再び脈うつと再び精液を溢れさせていく)   (2021/1/3 00:03:44)

モーレア♀サキュバスん♡…(相手の文字通り全てを絞り尽くしながら、そのエネルギーで膣肉がより、雄を搾り取るために残酷な形へ変化していく。触手のように絡む膣肉が、湯の詰まったナメクジのように肉棒を舐め上げ締め付け、射精しても射精しても、絶頂が続く。その精液を一滴も逃さぬように子宮は吸い上げ、相手の精巣が空になるまで永遠に絞り続ける。萎えることも許さず、吸い続け、アレイズの脳は純白の真っ白にかえられていく。覚えているのは名前と、サキュバスに絞られることの快楽だけ、肉体もあれだけ鍛えた肉が全て奪われ、か細くなってしまう。身長はどんどんと縮みあがって、魔術など何も使えなくなってしまう。今日、隻眼の王国魔導士のアレイズという人間はいなくなり、代わりに何の能力も持ち合わせない少年のアレイズが生まれてしまった。)   (2021/1/3 00:10:38)

アレイズ♂王国魔導師【末筆ながら、今夜はこの辺で閉めたいと思います。此方至らない文言でしたが…とても楽しめました。ありがとうございました。とても良かったです】   (2021/1/3 00:13:25)

モーレア♀サキュバス【はぁい、色々好き勝手にしちゃいましたけど大丈夫ですか~?】   (2021/1/3 00:14:11)

アレイズ♂王国魔導師【いえいえ、とても楽しめましたよ。中々濃密な内容ではまりました。】   (2021/1/3 00:14:52)

モーレア♀サキュバス【それはよかったです♪お疲れさまでした。こちらもとっても楽しめましたよ~】   (2021/1/3 00:15:53)

アレイズ♂王国魔導師【それは良かったです。ではまたの機会に。おやすみです】   (2021/1/3 00:16:29)

モーレア♀サキュバス【おやすみなさ~い】   (2021/1/3 00:16:57)

おしらせアレイズ♂王国魔導師さんが退室しました。  (2021/1/3 00:17:15)

おしらせモーレア♀サキュバスさんが退室しました。  (2021/1/3 00:17:34)

おしらせティア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/3/12 00:59:07)

おしらせナオ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2021/3/12 00:59:31)

ティア♀夢魔(サキュバスならば部屋の構成はすでに分かっているだろう。手をつないで誘導し、貴族が寝泊まりするようなベッドの所に寄り添わせ、相手をベッドの縁に座らせようとした)   (2021/3/12 01:00:45)

ナオ♀サキュバスう……わぁ……(白部屋は以前使ったが黒部屋は初めてで。白と比べ物にならないくらい豪華で若干引き気味)ん……(手を引かれながらベッドまで連れてこられると、縁に座らされて)   (2021/3/12 01:02:44)

ティア♀夢魔【白と黒は部屋の内容は大体一緒ですよ。貴族の館を改装して使ってますから、主の寝室や客室を変えた特別室はかなり豪華になっているはずです】   (2021/3/12 01:04:49)

ナオ♀サキュバス【なっなるほど…それは初知りです(ゴクリ)】   (2021/3/12 01:05:27)

ティア♀夢魔精液とかがつくと汚れるんだよな、だからすぐに脱ぐんだ。(相手が座っている間にこちらは服を脱ぎ始め、下着の姿に。個体差もあろうが女性特有の独特のにおいはサキュバスならではのように強い。食虫植物が虫を誘うためのにおいをはなっているのを連想するよう…。相手に近づいていけば、改めてキスを再開していこうと。今度は舌を絡め、熱心なキスに変えていくつもりで…)その服で男相手なら脱がないほうがいいな(にこりと笑って)   (2021/3/12 01:08:00)

ナオ♀サキュバスそっそうなんですね……(下着姿になったティアさんに見惚れながら、更には匂いにもやられていき。無意識下の中で汚されてみたいと思ってしまう)んっう…んちゅ、んっ…んっんん…(身長差があるため見上げるような形でのキスとなり、舌を絡められてぎこちなく絡め返す)んっ…そう、ですかね…(前回男性を相手にした時は全て脱がされており、人によって違うのだろうか?と思い)   (2021/3/12 01:11:28)

ティア♀夢魔(舌が出てくるのを受け入れ、絡めるのを続けていく、水音を響かせ、においを強く放ち続けていって…。上向きの表情を察したのか、相手をベッドに押し倒し、楽な姿勢のキスを続けながら、口の離れる間に言葉を紡ぐ。)うん?それとも脱いでお姉さんに綺麗な姿を見せてくれるのかにゃ?(楽し気に笑いつつ、腰のラインをツツツ…となぞった)   (2021/3/12 01:14:30)

ティア♀夢魔【キャスト紹介のNGを拝見しました。こちらがふたなりになるのはOKですか?】   (2021/3/12 01:14:51)

ナオ♀サキュバス【はい。大丈夫です】   (2021/3/12 01:17:45)

ティア♀夢魔【わかりました】   (2021/3/12 01:18:04)

ナオ♀サキュバスんっんん…やっ…⁉︎(舌を絡め続けていくと、急にベッドに押し倒され再び舌を絡められていく。だいぶぎこちない動きで相手の舌の動きに合わせて舌を動かして、舌に相手のねっとりとした舌の動きが伝わって)そっそれは…んっ…!(腰のラインをなぞられた途端、くすぐったさとそれ以外の何かを感じて腰をビクッと震わせる)   (2021/3/12 01:20:23)

ティア♀夢魔いい声出してるね…。(ねっとりしたキスを終えた後、相手の耳の所に顔を進ませていき、舐めていこうと。)どっちがいい?(あらわになっているだろう太ももを焦らすようにゆっくりとなでたり、ベビードールの中に手を入れていき、腰の括れのラインをくすぐるように指をなぞる)   (2021/3/12 01:23:49)

ナオ♀サキュバスんっ…!あっ…ひ、いっ……!(耳打ちされながら舌で舐められピチャリとした音が響く)そっそれはぁ…んっ…あっ…!(太腿をゆっくりと焦らすように撫でられ内股を擦り、腰をくすぐるように撫でられると捩っていく)ティ…ティアさんの好きに、してください…(首輪で性欲…というより感度が抑制されているとはいえ、サキュバスの香りにやられて確実に感度は上がっており)   (2021/3/12 01:27:10)

ティア♀夢魔(耳を舐めれば反応する相手に更に耳の愛撫を丹念に舐めていくのを繰り返して…。)じゃあ、せっかくだから脱いでもらおうかな。(ベビードールに手をかけ、手枷以外はすべて脱がせていこうと…。脱がせることが出来れば、体全体…特に下腹部をしっかり見ていこうと)   (2021/3/12 01:29:40)

ナオ♀サキュバスひっ…う…んっ…!(耳を舐められていくとピチャピチャという音が耳に直接響いていき)あっ……⁉︎(ベビードールを脱がされて身につけているものは手枷と首輪、そして眼鏡のみになる)やっあ…そっそんなに…見ないで、ください…(薄らと毛の生えた下腹部を見られると恥ずかしさから手で隠してしまう。秘部からは愛液が少しずつ垂れ初めて)   (2021/3/12 01:32:42)

ティア♀夢魔お客さんからは「犯してやりたい」「いじめてやりたい」って見られてるよ…。(舐めるように見た後は耳元に顔を寄せて甘く囁いた。)しっかり濡らして、エッチな子…。サキュバスらしい、素敵な子(隠そうとしている手をつなぎ、もう一方の手の所に持っていこうとすれば、隠し持っていた鎖で手を不自由にさせていこうと。)   (2021/3/12 01:35:34)

ナオ♀サキュバスそっ…それは……うぅ…(耳元で囁かれて息が耳に当たり、ピクッと反応してしまう)ちっちがいますっ…わっ私は、エッチなんかじゃ…あっ……⁉︎(下腹部を隠す手を取られるとまあ片方の手の方に持っていかれ、鎖で手枷を繋げられて拘束、動かせなくなってしまう)   (2021/3/12 01:38:01)

ティア♀夢魔(ベッドの端、気で作られている四隅の支柱とそれをつなぐところにフックになるようなところがあり、そこに固定してしまえば手を動かすことが出来ないようにもなるのだが…相手は抵抗するだろうか?)へぇ…エッチじゃない…ホント?(そういうと顔を胸の先端に進めていけば、赤ちゃんが吸う様にその先端を吸い始めていく。)   (2021/3/12 01:40:42)

ナオ♀サキュバスやっ…あ…まっ待って……!(ベッドの木の支柱にあるフックに繋げられそうになり、抵抗はするも力で敵わずそのまま固定されてしまい、両手を上に上げた状態に)やっ…あぁ…なっなめちゃ、んっ!(胸の先端に顔を持っていかれ、口を近づけられると吸われていく)あっ…うぅ…!やっあ…そんなっ…で、でない…からぁ…(吸われるたびにピリピリとした甘い感覚に襲われて身を捩り、その度に首飾りのようにぶら下げている首輪用の鍵が暴れて)   (2021/3/12 01:46:04)

ティア♀夢魔もう手枷以外はいらないにゃぁ。生まれママの姿、きれいだぜ?(乳首を吸うことを拒みつつもしっかりと感じている相手を見て意地悪をする子供のように笑いつつ、相手の表情をじっくりの眺めていきながら、指がゆっくりと胸から首、顔に進めば、眼鏡を取り、そして首輪に進んでゆっくりと首輪を外していこうと…)   (2021/3/12 01:49:37)

ナオ♀サキュバスあっう…あっ…ぁ…(口を離されると息を荒く吐き出していく。目がトロンと惚けてしまい、手はグッタリとしている)あっ…まっ……(眼鏡を外され、更には首輪の鍵で首輪を外されてしまい)やっあ…はぁっ…はぁっ…!(性欲と感度が上昇して更に息が荒くなり、体が熱くなって全身が火照り汗もかきはじめる)   (2021/3/12 01:52:47)

ティア♀夢魔エッチな表情を見せてるのはサキュバスの特徴?それとも人間の本能?どっちかな…(蕩けた表情を見せる相手の頬を改めて触れていく。こちらの手はまだ冷たく、熱くなっている体に気持ちいいはずだ。)うん?首輪を取ったら、途端に様子が変わったな。どうかした?(軽くキスをした後に、ふぅと耳元に息を吹いていこうと。)   (2021/3/12 01:55:55)

ナオ♀サキュバスそっそれは…わからな…んんぅ…!(舌を出して荒く呼吸を繰り返して胸を上下させていく)ひっあっ…!んんぅ…!(手が頬に触れると敏感に反応してしまい、愛液の垂れる量が増えて)まっ…待って…それは…ひあぁっ⁉︎(耳元に息が掛かった途端に全身にゾワッとした甘い感覚が伝わって軽くイッてしまう)   (2021/3/12 01:58:28)

ティア♀夢魔(相手が言ったことが分かるならば…「へぇ…」と甘い声でささやいた後、獣のような視線で相手を見て…)首輪を取るとらしくなるんだな…いいよ。それぐらいじゃないと…ね。(頬を撫でた指がゆっくりと降りていく…。唇、首筋…。肩から棟に進めば先端をくすぐり、ふくらみに軽く指の圧をかけて…)   (2021/3/12 02:01:07)

ティア♀夢魔サキュバスともエッチしてるけど、楽しいよ…ね。(加虐に笑っている表情を隠さないでいる)   (2021/3/12 02:02:21)

ナオ♀サキュバスひっいぁっ…あっ…あぁっ!(頬を撫でた指が徐々に下に降りていき、敏感になった肌に刺激を与えていく)ひっう…んんぅ!そっそこ…あっ!ひっ…⁉︎(加虐的な笑みを向けられて、ゾワッとした何かを感じてしまう)   (2021/3/12 02:04:09)

ティア♀夢魔ここよりももっと気持ちいいところがあるよなぁ…。(くすくすと笑うと指はさらに進んでいき、腰の括れ、ヘソに進んでいき、そこから毛の生えたところの茂みをなぞると…下の口の入り口をなぞり…)ここはどうなってるかな?(指がにゅるりと中に入っていき、愛液あふれる膣内をくちゅくちゅと音を立てるように前後に動かしていく)   (2021/3/12 02:06:29)

ナオ♀サキュバスひっう…んっ…!まっ…あっ…そっそこ…だっダメッ…んん!(指は更に下に進み、腰からお腹、下腹部はと向かうと、愛液でグチュグチュになった秘部の入り口をなぞられて)あっ…⁉︎やっ…ほっホントに…ダメッ…あぁああぁっ!!(膣内に指が入り、音を立てながら動かされた途端に潮吹きしながらイッてしまう)   (2021/3/12 02:09:07)

ティア♀夢魔(相手が2回目の頂点を感じているのを察して…)いい声をあげるサキュバス…。食べがいがあるね…。(指を抜き、愛液と潮にまみれた指を見せつけるように舐めて…。)もう、この拘束はいらないな…。(手を自由にし、鎖を解く。)まだ、欲しいかい?素直に自分のしたいことを逝ってごらん。(こちらも全裸となり体を重ねながら、相手の顔を見て聞く。)   (2021/3/12 02:11:43)

ナオ♀サキュバスはぁっ…はぁっ…はぁっ…(ピクピク取られると体を小さく震わせて、愛液のついた指輪見せつけられると顔を逸らす。手枷を外されるとグッタリとベッドに手を投げ出して)そっそれは…うぅ…(まだM堕ちしていないためか口籠もり、体を重ねられ、顔を見られると逸らしてしまう)   (2021/3/12 02:14:17)

ティア♀夢魔素直じゃない子は嫌い…。(加虐する気持ちを表情に素直に載せながら、口ごもる相手をいたぶるような言葉を投げつつ、体を離すと下腹部には女性にない…男性の生殖器が屹立しているのが見えている。)お仕置き…しないとね。(女性らしい体型をしているはずなのに、足をぐっとつかまれるとその力は並の男性以上の力…魔族らしい力…を見せ、動けないようにして)   (2021/3/12 02:16:54)

ナオ♀サキュバスひっ……⁉︎(相手が加虐的な表情を浮かべると、下腹部には本来女性には無いはずのものがあり)なっあっ…⁉︎うっ…うっ動け…な…⁉︎(脚を掴まれると動かせず)おっお仕置きって……⁉︎(恐怖の顔つきになるが、恐らく相手の加虐心を煽るだけだろう)   (2021/3/12 02:20:37)

ティア♀夢魔(つかんだ足をしっかりと開き…そそり立つものを下腹部の口に据えると…。)快楽で何も考えられないようにしてあげる…。でも、ナオにとっては…ご褒美かな?(ずずずっ…とゆっくりとそそり立つものは膣の中を進んでいき、処女膜を破瓜寸前で器用に止めた。)   (2021/3/12 02:23:54)

ナオ♀サキュバスやっあ…まっ…いっ⁉︎(掴まれた脚を開かされると秘部の入り口に肉棒を入れられていき)あっう…!あっ、あぁ…!(処女膜の手前で肉棒を止められるも、それでも刺激が伝わって中を締め付けて)まっ…待って…まさか……⁉︎(相手が次何をするのか、魔眼で予測できてしまい)   (2021/3/12 02:26:35)

ティア♀夢魔フフッ、おいしそうにきゅうきゅうとおちんちん食べちゃって…。初めてのものがあるのに食べたい食べたいって言うなんて、やっぱりサキュバスだな。(相手の顔をじっと見たままに腰をぐっと進めていき、破瓜をさせ…そのまま奥にまで押し付けていく…)お仕置き…俺の赤ちゃん…作っちゃうか?(犯す行為に加虐が恍惚となり、相手の顔をしっかりとにらみつけて、こちらのお仕置きの内容を告げた)   (2021/3/12 02:29:38)

ナオ♀サキュバスひっぎっ…⁉︎あぁああぁっ!!(顔を見られたまま処女膜を破かれて奥まで押し込まれていく。痛みは快楽へと変えられて、再び中を締め付けながらイッてしまい)あっ…いっ…ひっぎ…あっ、はっ…いっ…(イッたことで目からハイライトが消えて、睨まれることにゾクリとした感覚を得る)   (2021/3/12 02:32:35)

ティア♀夢魔きゅうきゅう締めて…悪い子だ…。でもサキュバスならいい子…だな。(相手に重なり、キスをすると…。腰を揺らし、ピストン運動を始めていく…。その動きは気持ちよさを与えるというよりは、犯すように…自分のやりたいようにしている前後させる力。)いい顔してるじゃねぇか…人間の弱い牝みたいな顔をしてるぜ…。お前はマゾだったのか?(くくっと低い声で笑いながら独り言のようにつぶやく)   (2021/3/12 02:35:43)

ナオ♀サキュバスんっう…んっ、んんぅ…!(口を塞がれながら腰を振られていき、相手に好き勝手犯されていく)ひっあっ…!あぁっ!きっ気持ち、いぃっ…!もっと…乱暴、してぇ…!(相手の腰に脚を絡め、ハイライトの消えた瞳でティアさんを見ながら恍惚した表情を向ける)   (2021/3/12 02:37:57)

ティア♀夢魔そうそう…そうやって犯されることが嬉しいって素直に言わねぇとなぁ…。(正常位の姿勢から、一度そそり立つものを抜くと、相手をころりとうつむせにさせようと。できるならば、尻をぺ尻と強めにたたき…。)エロい体をしてるな…。スレンダーで、セクシー。そして、いいオマンコで、咥え込みがきちい…。(ぺしぃ、ぺしぃと繰り返し尻を叩いた後に、乱暴にそそり立つものを下の口にねじ込み、乱暴に動かした)   (2021/3/12 02:40:47)

ナオ♀サキュバスいっぁっ…!あぁっ!んっ、あっ!あっ…あぁっ!(正常位のまま犯されていると一度肉棒を抜かれてしまう)なっ…んで…あぅ…!(うつ伏せにされると今度はお尻を叩かれて)ひっぎっ!いっ!あっ…うっ…いぃっ⁉︎(何度もお尻を強く叩かれて赤く腫らした後、再び肉棒を中に押し込まれていき)いっぐっ…あっ!あぁっ!(乱暴な扱いを受けているのにも関わらず敏感に反応してしまい、犬のように舌を出して荒く息を吐きながら喘いでいく)   (2021/3/12 02:44:10)

ティア♀夢魔動物と同じように犯されいる姿、エロいぜ?オマンコもぎゅうぎゅう締めて感じてるなぁ…。(一度離れたつながりに不満そうにしている相手が表情を見ていたら、人を殺さんばかりの表情でにらんでいることが分かるはずだ。そして、視線が外され、殴打の音を響かせる…。)気持ちいいぜ…。犯してる女が喘ぐともっと気持ちいい。(乱暴な突き上げを繰り返し、覆いかぶさると耳元で)そろそろ行くぜ…俺の子種。ガキ袋にまき散らしてやるぞ?(こちらの到達が近いことをささやき、犯すということの本質を迎えることを告げる)   (2021/3/12 02:48:31)

ナオ♀サキュバスあっ…!んっんん!あっいっ…あっ!あぁっ!(乱暴に突き上げられて子宮口を押しつぶされるもそれすら快感となり、上目を向きながら感じていく)はっひっ…!ティ、ティア様のっ…子種…くっくださ…あぁっ!(耳元で囁かれると懇願して、出すのを催促するかのように肉棒への締め付けは強くなる)   (2021/3/12 02:51:50)

ティア♀夢魔やっと素直になったな…いい子だ…。ぎゅうぎゅうおチンポ咥えて、サキュバスらしくなってきたぞ。(そういうと腰の突き上げに専念していく。腰と尻が当たる鈍い音と中をかき混ぜる水音をしっかりと響かせれば…。)んっ…出るぞ…。(グイっと最奥にペニスを押し付けると中で気持ちを爆ぜていき、中にたっぷりと熱いものをどぷどぷとあふれさせていく…)   (2021/3/12 02:54:45)

ナオ♀サキュバスいっイグッ…!イッイッちゃうっ…!おっ犯されて…イッくっ…あぁああぁっ!!(腰の突き上げは激しく、腰同士がぶつかり合う音が部屋に響いていく。潮吹きしながらイクのと同時に、肉棒を奥まで押し込まれて中出しされる。妊娠するかはわからないが、孕んでも間違いないくらいの量を中に出されていき、子宮内だけでなく膣内も精液で満たされて、入りきらない分が外に溢れていく)   (2021/3/12 02:57:28)

ティア♀夢魔犯されていっちゃうなんて、本当にマゾな女だな…。(そそり立つものを抜き、あふれてきたもの、精液と愛液が混ざるものがこぼれるのを眺めている…。そして、もう一度尻を叩いて…)まだ、これだけで終わったわけじゃねぇからな…。ほら、ご奉仕も忘れるなよ。おチンポが汚れてるだろ?きれいに舐めとれよ?(と後始末を命令)   (2021/3/12 03:00:24)

ティア♀夢魔【次あたりで終わりにしましょう、眠くなってきました】   (2021/3/12 03:00:36)

ナオ♀サキュバス【わかりました】   (2021/3/12 03:00:53)

ナオ♀サキュバスあっう…あっあぁ…(アヘ顔を晒しながら中から肉棒を抜かれてゴボッと精液が垂れていく)ひっぎっ…⁉︎はっはい…わっわかり、ました…(お尻を叩かれて痛みに悲鳴をあげると、そのまま正面を向いて)んんぅ…んちゅ…んっぐっ…んぅ…(精液のついた肉棒を口に咥えると、頭を振りながら舌で舐め回して綺麗にしていく)   (2021/3/12 03:03:10)

ティア♀夢魔(舐めている間に一度力を失ったペニスはまた力を取り戻していき…)今度はお前がマンコで奉仕する番だぞ…。(こちらは座り、そのそそり立つものを見せびらかしていって…)お互いに座ってのセックスだ…。まだまだ楽しめるだろ?どんどん子種を注いで、きちんと孕ませてやるから…な。(被虐をあおるような言葉をどんどんぶつけていき、まだ犯すことを終えていないことを告げた…。まだ二人の行為は始まったばかり…)   (2021/3/12 03:05:48)

ティア♀夢魔【レスがいただけるなら、それで。ないのならば終わりましょう】   (2021/3/12 03:06:07)

ナオ♀サキュバス【ん…キリがいいと思うのでこれで終わりでお願いします】   (2021/3/12 03:06:42)

ティア♀夢魔【わかりました。お疲れさまでした。こちらはしっかりと楽しめました、そちらはいかがでしたか?】   (2021/3/12 03:07:09)

ナオ♀サキュバス【お疲れ様でした。とても良かったです。今度は首締めとかも…】   (2021/3/12 03:07:51)

ティア♀夢魔【マゾ全開ですね、基本はお客様を接待しなくちゃいけませんから、その方にお願いしてみてくださいね。ご縁がありましたら、SMプレイのシチュを楽しみましょう。SM部屋もありますから】   (2021/3/12 03:09:11)

ナオ♀サキュバス【お客様でドSな方に出会えたら本望です。はい。ご縁があったらお願いします。激しめで…】   (2021/3/12 03:10:12)

ティア♀夢魔【わかりました、頑張ってみます^^。楽しめたのならば何よりでした。ではそろそろ落ちますね、無理なさらずに。よい夢を】   (2021/3/12 03:11:00)

ナオ♀サキュバス【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2021/3/12 03:11:31)

おしらせティア♀夢魔さんが退室しました。  (2021/3/12 03:11:48)

おしらせナオ♀サキュバスさんが退室しました。  (2021/3/12 03:12:15)

おしらせプレミオ♀魔導士さんが入室しました♪  (2021/3/19 21:15:09)

おしらせアリオン♂聖騎士さんが入室しました♪  (2021/3/19 21:15:17)

アリオン♂聖騎士黒ははじめて来たな、   (2021/3/19 21:15:45)

アリオン♂聖騎士たっぷり楽しませて貰うよ(微笑み話し掛けて)   (2021/3/19 21:17:04)

プレミオ♀魔導士こちらこそ、楽しませてあげますわよ♡(舌なめずりしながら微笑み)   (2021/3/19 21:17:44)

アリオン♂聖騎士クスッそれは楽しめそうだ(抱き寄せて服の上から乳房を持ち上げるように揉みほぐして)   (2021/3/19 21:19:10)

プレミオ♀魔導士メロメロにして差し上げますわよ♡(乳房を揉まれながら、舌を聖騎士さんの口に持っていき、激しくキス)   (2021/3/19 21:20:22)

アリオン♂聖騎士そうか?ならたっぷりよがってくれよ(キスしながら舌を絡めていき乳房をはだけさせて揉みほぐして乳首を探るように捏ね回して)   (2021/3/19 21:22:02)

プレミオ♀魔導士あぁん…♡激しすぎますよ…!そういう聖騎士さんにはお仕置きよ♡(エロく舌を絡めながら、舌を揉まれ喘ぐと、やり返しと言わんばかりに相手の股間を触り)もうこんなに硬くしてるんですか?   (2021/3/19 21:25:58)

アリオン♂聖騎士俺のレベルを下げるくらい楽しませてくれるならこのくらいは?(囁きながらキスしながら舌を絡めて吸い上げて乳房を持ち上げるように揉みほぐして乳首を執拗に捏ね回して刺激して)もうほしいのかい?(肉棒をビクビク脈動させて)   (2021/3/19 21:28:56)

プレミオ♀魔導士まだまだよ♡   (2021/3/19 21:29:39)

プレミオ♀魔導士んんんっ…逝くっ…!逝っちゃう…!(なんとキスで逝ってしまい)   (2021/3/19 21:30:25)

アリオン♂聖騎士まだ始めたばかりだよ?(乳房を持ち上げるように揉みほぐして乳首を舌先で這わせるように舐め口に含み吸い上げていき)   (2021/3/19 21:32:38)

プレミオ♀魔導士すみません…ちょっと合わないです 抜けます   (2021/3/19 21:33:45)

おしらせプレミオ♀魔導士さんが退室しました。  (2021/3/19 21:33:49)

おしらせアリオン♂聖騎士さんが退室しました。  (2021/3/19 21:33:54)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/5/22 23:58:28)

おしらせラウル♂剣士さんが入室しました♪  (2021/5/22 23:58:55)

ナイトメア♀夢魔【書き出しはどうしましょうか。】   (2021/5/22 23:59:19)

ラウル♂剣士【ナイトメアさんに合わせます。】   (2021/5/23 00:00:22)

ナイトメア♀夢魔【いえ、どちらから書きましょうか? 一応、私が最後に書いていると思いますけど。】   (2021/5/23 00:00:50)

ラウル♂剣士【ナイトメアさんお願いしても大丈夫ですか…?】   (2021/5/23 00:01:55)

ナイトメア♀夢魔【わかりました。】   (2021/5/23 00:02:10)

ナイトメア♀夢魔(あなたは目を覚ます。)(あなたは黒い粘液溜まりの中にいる。くるぶし程の高さまでカサがあり、泥のように粘りつく。既に、全身へそれを浴びたように汚れている。)(しかし匂いは、甘い。嗅いだことがある匂い。濃くて、温かい香り。)(しかも粘液はぐじゅぐじゅと蠢き、あなたのうなじや腕を撫でているようでもあった。)(くすぐったさに耐えながら周りを見渡せば、奇妙なものを見つけれるだろう。それはバスタブだ。暗闇と粘液の中に、綺麗なバスタブが置いてある。)(空には青白く輝く月。月光が差す。)……ああ、湯に浸かるのは初めてだ。だけど、何とも思わない。むしろ、僕とは相性が悪そうだ。(バスタブの中に裸の女がいる。両腕を広げてくつろいだ様子。月の光を浴びて、肌が照り、濡れた髪の先から雫が滴り落ちる。)   (2021/5/23 00:11:13)

ラウル♂剣士(気がつけば、黒い粘液溜まりにはいるが、ちょっとも嫌な気持ちにはならなかった、そして連れて来られた湯船の中に先程のナイトメアさんが両腕を広げてくつろいでいるのを見れば、ゆっくりと着ているものを脱ぎ捨てるとゆっくりとナイトメアさんに近寄って)ナイトメアさん…綺麗です。(顔を赤らめながら恥ずかしそうにしている   (2021/5/23 00:19:39)

ナイトメア♀夢魔そう。知ってる。(あなたの全身を眺めてから。)ずいぶん汚れてるね。真っ黒じゃないか。(あなたの手を取り、お腹を掌で撫でる。粘液を塗り広げるように。)くふ、これ使ってこのまま握っても気持ちいだろうね。惨めな光景だけど。(人差し指をあなたのものに押し付けて、つーっと突いていく。)まあ、甘えにきたんだろう、ガキンチョ。しかも風呂場でなんて、変態。(バスタブの湯で手を洗い流す。)さて、立ったまま魂を抜かれたい訳じゃないなら、早く入りなよ。狭いよ。   (2021/5/23 00:26:43)

ラウル♂剣士わかりました…(狭いバスタブの中に入ると、ゆっくりとナイトメアさんに近付くとナイトメアさんにくっついてナイトメアさんのおっぱいに顔をくっつけては甘えて)僕、変態じゃないもん。ただおっぱい星人なだけだよ。   (2021/5/23 00:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2021/5/23 00:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラウル♂剣士さんが自動退室しました。  (2021/5/23 00:55:44)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/6/13 21:04:42)

おしらせ刀術士♂カズマさんが入室しました♪  (2021/6/13 21:06:20)

ナイトメア♀夢魔【ちなみに、ナイトメアの本性は性悪僕っこなんですが、猫かぶらせたままとどちらがいいですか?】   (2021/6/13 21:07:17)

刀術士♂カズマ【正直好みとしては猫かぶってた方が好きですが。そこはお好きにやってもらっても大丈夫です。やりたいことやりましょ。】   (2021/6/13 21:08:13)

ナイトメア♀夢魔【わかりました。】【お返事書きますね。】   (2021/6/13 21:09:55)

刀術士♂カズマ【はい。お待ちしてます。】   (2021/6/13 21:11:03)

ナイトメア♀夢魔(手のひらに丁度良い大きさながら、すべすべとした肌触り、どこまでも柔らかく、暗闇の中でもその形を明瞭に想像させる。積極的に触られても鳥肌立てず、あなたの指遣いを受け入れている。)(シャツのボタンが外れて、手を向けやすくなるだろう。あなたの思うままに形を変える肉が、時折、鼓動を指先に響かせる。冷たい鼓動を。)優しい触り方です。遠慮されているのでしょうか。こういう時は、大胆に行った方が良い場合もあります。この様に……。(淫魔の両手があなたの股へ触れ。指先がさわさわとくすぐるように蠢き、真ん中へ寄って行って、一番敏感なそこを布越しに、器用な十本の指でくすぐるように愛撫する。)焦れるような触り方、辛いでしょう。こんな事をずっと続けられたら、きっと、気が触れてしまう。(さわさわさわ。こしょこしょこしょ。時折、指で弾いて。)   (2021/6/13 21:19:50)

刀術士♂カズマ(柔らかい......。暖かいのに......。どこか機械的に感じてしまうのは何故なのだろうか。むにむにとだんだん遠慮が無くなってはいるが、やはりまだ優しく動かす。)遠慮は......してしまう。だかそう言うなら俺も......。(少し肉欲のままに動こうとして、自分の股を触れられている感覚を享受する。)......っっ。(呼吸が荒くなるのを脳で感じる。衣服をとられたらたちまち大きく反り立つだろう。ナイトメアの指の悪戯を受けるには、いささか経験が少なすぎた。)もっと...........してくれ。(脳より先に口が動いた。気づけば揉んでいる俺の手も、激しさを増して指が乳房に食い込むほどに強く抱いている。)   (2021/6/13 21:26:18)

ナイトメア♀夢魔(2人はベッドの上にいた。柔らかいふかふかの寝台の上で、窓から差す月光の青白い光が2人を照らす。暗闇の中にそれだけが浮いているように。まるで夢の中にいるように。遠い昔の輝いていたはずの記憶のように。おぼろげで、しかし鮮明な印象で、柔らかくて、暖かくて、いい香り、甘くて、気持ちい。)もっとして、差し上げます。(夢魔はあなたの頬に手を添えて、優しく撫でる。そのまま頭の後ろを手で抱えて、自分の方へ引き寄せる。)(抜き身の胸の中へと導いて、前かがみに抱き着かせる。谷間の間の甘くてどろりとした匂いを吸い、ふわふわの感触を敏感な顔の皮膚で感じると、全身の力が抜けてしまうだろう。まるで強力な麻のように、理性を溶かし、ソレを心に刻み付ける。)もっと捧げて頂ければ。(両手の指が、焦らすように、こしょこしょとくすぐり愛撫を続ける。片手で袋の方をふわふわと揉み解しながら、指先が先端を捉えてさわさわ触り続ける。)感情を。気持ちを。心を。あなたの表情を。(それは夜の暗闇のように優しい。母胎の暗黒のように暖かい。夜空の先にある虚無のように甘い。快楽があなたを包み込み、抱きしめて、甘やかして(長文省略 半角1000文字)  (2021/6/13 21:38:39)

ナイトメア♀夢魔、理性を啜り上げていく。)   (2021/6/13 21:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刀術士♂カズマさんが自動退室しました。  (2021/6/13 21:46:24)

おしらせ刀術士♂カズマさんが入室しました♪  (2021/6/13 21:46:50)

刀術士♂カズマ【ゆっくり書いてたら出されちゃいました、書き直します。】   (2021/6/13 21:47:22)

ナイトメア♀夢魔【ゆっくり待ってますので、お気になさらず。】   (2021/6/13 21:49:36)

刀術士♂カズマ(快楽とはこういうものなのだろうな。カズマはその悦楽に浸っていた。一心に怪物や魔物、ときには人をも殺して得たものは、ただ溢れるばかりの経験値と技術だけだった。そこに幸せはなかった。)(ふわっと浮いたような、何か柔らかいものに包まれるような安らぎを得ていた。)(ナイトメアに撫でられそのまま抱きしめられる。その胸の中へ沈んでいく。甘い。呼吸をしてしまった。心の中まで入り込んでくる。手より顔のほうがより鮮明に柔らかさを直で感じる。)ナイトメア......(俺はナイトメアに手を回して抱いていた。戻れない気がする。だけど後悔はしていなかった。)(ナイトメアが弄る自分の股関節も、いよいよ我慢が出来なくなってきている。俺が女慣れしていたら、押し倒すところなのだろうな。と感じた。だがそれはしない。いや出来ない。もう全てをナイトメアに預けている。意思も。心も全て。)   (2021/6/13 21:53:06)

ナイトメア♀夢魔はい、カズマ様。(名前を呼ばれた魔物は嬉しそうに笑って、あなたのズボンの中に両手を入れた。)(すべすべの指先が瞬く間に絡みつき、纏わりついて、すりすりと弄んだ後、きゅっと両手で包み込むように握り締める。先走り液を大量に絡めた手の中が締まると、まるで女性器へ突っ込んだのかと錯覚してしまうかもしれない。ぎゅうぎゅうとゆっくりと上下に、搾るような手つきで擦り始めれば、じんわりと、それでいて衝撃的な程の快感、刺激が、脳の一番奥へ駆け抜けるように這い上がっていくだろう。それが心臓の鼓動のように、ぎゅう、ぎゅうと、脈打つ様に繰り返される。)力加減はいかがでしょうか。それとも、気持ちよすぎて込み上げてきてしまいそうでしょうか。幾らでも、捧げて下さい。幾らでも、求めて下さい。   (2021/6/13 22:07:35)

ナイトメア♀夢魔(顔を包み込む胸の感触はふわふわで、すべすべで、甘い匂いが鼻の粘膜に纏わりつく。汗や体の匂いが混ざった香りにも関わらず、動物的な臭さは無く、むしろ無機的な印象を抱かせるだろう。だからこそ優しく感じるかもしれない。魂と魂がぶつかれば摩擦するばかりだから。彼女はただ受け入れるだけだから。)みっともない姿ですが、カズマ様のように強い人の弱った姿は、とても、素敵です。(ほら、ほら、ほら。耳元で囁く。もっともっと。あなたは全てを捧げても、もっと捧げさせられる。人の感情に底が無い事を悪魔は知っているから、無限に搾り取り続ける。)   (2021/6/13 22:07:41)

刀術士♂カズマ.........うぐっ...........。(情けない声が出た。どんな魔物にどんな傷を与えられても声なんか出なかった。助けを求めても誰もいなかったから。でも、今は目の前の存在に甘えてしまっている。自分のピンチを声にして伝えようとしている。)......ああ。気持ちいい。よすぎる。(こんな刺激、簡単に味わってはいけない。本能が囁いている。)(分かっている。出したら自分の弱さを認めることになる。でも、それ以上に今は快楽に頭を向けてしまう。)→続く   (2021/6/13 22:12:26)

刀術士♂カズマまるで君は...サキュバスなのか分からないな......うっ...俺には優しい天使にしか感じない。(優しく包まれていてそう感じた。何か殻のようなものにつつまれている。中の部分は決して見えないが、ナイトメアは優しく包み込んで導いてくれる。)(自分の棒に意識を向けると、もうだんだんと震えてきている。解放を求めているようだ。全身で快楽を味わっているのだから無理もない。でも何も言う必要がないこともわかる。俺はナイトメアの手のひらの上だ。俺の限界なんか彼女はとうに見抜いている。ただ快楽に心を寄せよう。)はっ.....ぁ......。   (2021/6/13 22:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2021/6/13 22:28:03)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/6/13 22:28:23)

ナイトメア♀夢魔ふふ、そうです、私は天使ですよ。(世界の果ての深淵よりも暗い色をした瞳を向けて、夢魔は呟いた。そんな天使がいるだろうか。)(ぎゅうぎゅうと両手で締め付け擦りながら刺激し続け、溢れてくる先走りをねちゃねちゃと絡ませていく。柔らかい手のひらが揉みしだき、上下に往復する度、指先が袋に触れて、さわさわと愛撫する。)顔を上げてください。胸に恋をされては、面目が立ちません。(あなたが柔らかく纏わりつく胸の肌から顔を離すことが出来たならば、自称天使は長い舌をべろりと出して見せつけるだろう。)天使のキス、して差し上げます。   (2021/6/13 22:28:27)

ナイトメア♀夢魔そのまま発散したら、きっと、私に恋できますよ。(あなたの応答を待たず、サキュバスはあなたの唇へ柔らかさを押し付ける。舌を差し込んで、口内を愛撫し、舌を絡め取り、唾液を啜る。)(ちゅう、れる、じゅる。れるれる、れる。れろ。)(むにゅりとした感触の唇があなたを惹き付ければ、下を握っていた両手の持ち方を逆手にして、ぎゅうと握り締めたままごしごしとしごいていく。あなたを追い込む手つきが、我慢を叩き壊そうとする。甘えながら、性器に入れる事も無く、搾り取る様に、手でが、指が、すべすべの肌が、採取しようとする。)(闇が深まる。月が落ちる。夜鷹が鳴く。)(暴力的な優しさが、あなたを締め上げた。)   (2021/6/13 22:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刀術士♂カズマさんが自動退室しました。  (2021/6/13 22:36:59)

おしらせ刀術士♂カズマさんが入室しました♪  (2021/6/13 22:37:04)

刀術士♂カズマ(笑いが込み上げてくる。天使な訳がない。相手は暗闇の館にいた夢魔だ。でも、本当にそう感じてしまったから仕方がない。自分の全てをさらけ出して受け止めてくれる存在なんて天使ぐらいしかいないだろう。神でもそんなことはしない。)......ぷはっ......。(ずっと胸に顔を埋めていたことすら忘れていた。一生あのままでも良いとまで感じていた。ナイトメアはどんどん大きくなり先から垂れてしまっている俺のモノをぬちゃりと淫らな音を立てながら動かす。)あぁ......。(だらんと垂れたその舌をみながら。ドレインという言葉の重みを噛み締めていた。ああ。これは奪われる。耐えることなどできない。)   (2021/6/13 22:38:15)

刀術士♂カズマ→続く   (2021/6/13 22:38:40)

刀術士♂カズマもう俺は......(言いかけて唇を奪われる。唇を奪うどころか、全てを奪いに来た。甘い香りが全身を満たす。ちゅっ。じゅる。興奮してしまっている自分が恥ずかしい。)ぁ。...........俺......もう...っ(もう肉棒は限界に達していた。愛を交換しながら、さらに激しい愛撫に耐えられるはずがなかった。どんどん上がってくる。あぁ。出したらダメなのにな。)っ。出る......。(夜の魔族。サキュバスのその手。体に俺はどろどろと、自分の精液を出してしまった。)ぁ......ぁ。   (2021/6/13 22:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2021/6/13 22:48:53)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/6/13 22:49:47)

ナイトメア♀夢魔(あなたの精液に、溶け込んだ力が、零れていく。あの極意はなんだったか。あの人は誰だったか。あの敵は何が苦手だったか。)(少し痩せたか。反応が遅くなったか。代謝が悪くなったか。咳が出やすくなったか。)(全ては少し、だけれど、吐き出す程、少しが重なっていく。)(ペニスが脈打って白濁液を情けなく搾り出す度、ぴゅ、ぴゅ、情けない音と共に、大事なものが少しずつ漏れていく。)(唾液を啜り上げる。舌が絡みつく。キスをしながら、にんまりと笑う。しかしそれすら、安っぽい。深く彼女に捧げたあなたは、彼女の心臓の鼓動が、人間と似ているようで異なる事に気付くかもしれない。それは、模倣のようで、手品のようで。)ちゅぱ……。くふ、美味しい。美味しいです。(手を引き抜いて、どろどろになった手をあなたに見せつける。舌先で丁寧に舐め取り、ぺろぺろと体内に取り込んでいく。肌からも舌からも、吸収する。)(月光を浴びて青白く輝くその光景は、サタニスト達が執り行う悪魔の儀式の光景そのものだろう。色欲と強欲に塗れた穢れた祭壇の上で、捧げモノを貪った。)   (2021/6/13 22:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刀術士♂カズマさんが自動退室しました。  (2021/6/13 23:03:38)

おしらせ刀術士♂カズマさんが入室しました♪  (2021/6/13 23:03:54)

刀術士♂カズマ(どんどんと流れ出ていく今までの旅路の結果。こうなることはずっと分かっていたのに、もう止められない。人生が少しづつ削れていき、頭にもやがかかっていく。不安なはずなのに、恐ろしく晴れやかな気持ちになってしまう。だからこそ不安だった。そして、目の前のサキュバスがどんどん分からなくなっていく。)ナイトメアの本当は......どこにあるんだ?(情けなくキスをされながら。精液をもらしてしまいながら。頭に残る疑問を問う。自らの精液を取り込むサキュバスはこの上なく上品で。自分の興奮が覚めることは無い。)   (2021/6/13 23:06:46)

ナイトメア♀夢魔(精液を舐め取っていたが、あなたの質問を受けて、動きが止まる。)(月明かりがあなたを照らす。淫魔のシルエットが月に納まり、暗い色をした深淵なる眼が、つまり、虚空が、あなたを見つめる。)カズマ、僕の本当は、目の前の全てさ。(薄い笑みを広げて、細めた瞼の隙間から、一瞬、夜空の向こうにある流星のような輝きが漏れる。)(体液でべたべたの手をあなたの頬に添える。ぬめり、淫らで、気色の悪い。)君の瞳からまだ輝きが消えていないのは、不思議だ。つまり、魅力的だ。(手を自分の胸に持って行き、シャツをはだけて胸を露わにする。つんと先端の立ったお椀型の胸を見せつけ、先端を両手で摘まみ、くりくりと自ら弄り出す。)(青白い光を受けて自慰をする姿は夜の女神のように神秘的な光景で、しかしそれは悪魔の偽りの姿に過ぎない。暗闇があなたの喉元をまた見据えていた。)ん、んぅ、でも、君はもうこの胸を見ただけで、…はぁっ、……くふ、思考が飛んじゃうんじゃないかな。(ほら、おいで。)(甘い声色で、ナイトメアが囁いた。)   (2021/6/13 23:16:02)

刀術士♂カズマ(ナイトメアのふわっとした雰囲気をそのままに、何かが変わった、が。まだ見えないものもある。そしてそれは俺の知る必要のないものだ。そう確信した。)そうだな。野暮なことを聞いた。(はだけたシャツを月明かりが照らす。綺麗とはこういうときに使うのだろう。ナイトメアの差し向けるべたついた手も、微塵も嫌に感じない。愛おしい。魔力に呑まれているのだろう。)(目の前で始まる遊戯に、我慢がとかれそうになり、その体を抱きしめようかと動いた矢先、耳元に甘い誘い。もう動いていた。)......ナイトメア......!(ぎゅっと抱きしめると、胸に飛び込んでいき、赤子のように胸に張り付く。くりくりと転がしながら。母を求めるようにナイトメアに、甘えているのだろうか。)   (2021/6/13 23:21:49)

ナイトメア♀夢魔あは、またダメになりにきた。やっぱり、僕じゃなくて、僕のおっぱいが好きなのかい。(抱き着いてきたあなたの頭を抱えるように抱きしめ返し、ゆったりと撫でる。穏やかで安心できる時間が満ち溢れている。暗闇の中には2人以外何もない。柔らかさと、暖かさと、気持ちよさだけがある。危険は無い。何もない。不要なものは全て、闇が呑み込んでしまった。)嫉妬するよ。カズマは僕に捧げたいはず、そうだろう。だから、僕に示さないといけないんじゃないかい。(胸に顔を押し付けておきながら、くどくどと甘いお説教を耳に流し込んでいく。)愛とか忠誠心とか、そういうものをさ。おっぱいに感情を向けるのもいいけど、僕にもっと感情を捧げなきゃ。(ふわふわで暖かい感触に包み込まれた空間から抜け出せるだろうか。抜け出せなければ、機嫌を損ねるかもしれない。)   (2021/6/13 23:33:25)

刀術士♂カズマ......(無言で胸から自分を引き剥がすように顔を前に向けると、ナイトメアの唇に唇を重ねた。)ちゅる....じゅる....ちゅっ。(夢中で求めることには変わらず、空いた指は、ナイトメアの胸に当てて、むにむに、乳首をころころと転がしてどうにか気持ちよくしようと努力する。)(甘い甘い2人だけの暗闇だからこそ、彼女に愛を示す必要がある。誰にも関係ない、地位も役職もない。ただナイトメアを愛したい。そう思うのも、脳まで侵食されているからなのか。月明かりの魔力か。)(別に触られてもないのに、これからを期待して、今までの経験がどんどん精液になる。そして肉棒が固くなる。情けないはずなのに、甘えてしまう。)ナイトメア......好きだ。(再びキスをする。)   (2021/6/13 23:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2021/6/13 23:53:54)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/6/13 23:54:49)

ナイトメア♀夢魔おや、くふ……ちゅ。(唇を受け入れる。柔らかい感触で迎え入れて、あなたの熱い舌を夢魔も味わうようにキスしていく。蕩けるような舌遣いにあなたの方が骨抜きになるだろうが、それでも、夢魔は少し興奮したように息を時折零した。)(同時に胸の敏感な突起を刺激されて、腰をぐねりとよじり反応を示す。たまに腰を浮かすものだから、あなたのペニスにお腹が擦れて、しゅりしゅりと刺激してしまう。)ちゅう……んふふ、可愛いね。責めてるはずなのに、ここ、大きくなって、僕の事好きって気持ちで一杯になってる。(ちゅう、れる、れろれろ。ナイトメアの全身は全てが甘く覚えれるだろう。触れていても甘い。舐めても甘い。嗅いでも、啜っても。柔らかくて、すべすべで、酷く、惨たらしく甘い。)   (2021/6/13 23:56:55)

ナイトメア♀夢魔(腰を持ち上げてお腹の肉であなたのペニスを擦り始める。片手であなたの腰も押さえて、ぎゅう、しゅりしゅり、刺激していく。肌は白いのに、健康的で固さと柔らかさが両立されたお腹があなたのペニスに頬擦りを繰り返して、愛情を注いでいく。)腰が落ちてきた。もっと頑張らないと、僕に愛を示せないよ。(そう言いながらも、あなたが激しく動けば返って擦れる羽目になるだろう。しゅりしゅり、しゅり。またもや追い詰めていく。)ねえ、これ、このまま出しちゃっていいのかい? ち言いたいことあるなら、ゃんと言わないとわからないよ。(ちゅ。キス。かわいらしい口づけ。にんまりと笑う。)   (2021/6/13 23:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刀術士♂カズマさんが自動退室しました。  (2021/6/13 23:59:38)

おしらせ刀術士♂カズマさんが入室しました♪  (2021/6/14 00:00:29)

刀術士♂カズマ(ほらみろ。こちらから攻めてもしっかりと負けさせられる。負けの味が快楽で刻み込まれていく。もう一生戦わなくていいとまで思ってしまう。)ぐっ...........(すべすべなお腹に擦り付けられると、嫌でも意識してしまう。それが破滅の入口であることなんて容易に想像ができる。そしてそれが極楽な快楽であることも。選択肢なんてない、ハナから決まっている。)(お腹で擦られてるだけだ。なのにもうこんなに興奮している。そして答えを待っている。ナイトメアからの問い。そして可愛らしいキスで覚悟は決まった。)俺と......繋がってくれるか......。いや、捧げさせてくれ。(止めた腰。ぷるぷると先走って濡れている肉棒。頭の中は何も見えないが、もうこの快楽を辞めるなんて考えは微塵もなくなっていた。ただ目の前の夢魔と添い遂げたかった。)こんな幸せな夜は初めてだったよ。   (2021/6/14 00:04:57)

ナイトメア♀夢魔くふ、もちろん……。(あなたの顔を、暗い色の瞳が、それが、見つめる。あなたの全てを呑み込む闇。足を絡め取る悪性の粘液。暗い色の瞳。)(あなたの背中から、もう一つの暗い色をした瞳が迫り、あなたを羽交い絞めにして引き起こし、ベッドへ背中から倒れる。両足をあなたの太腿に絡めて、ぐいっと大きく広げさせる。)(耳元で囁き声がする。「お客様。」)「お客様、私をお忘れになるなんて、酷いでは、ありませんか。」(もう一人のナイトメアが、あなたを拘束している間に、舌を絡め合っていた淫魔が四つん這いで這い寄り、あなたの足の間に潜り込む。)あははははっあはっあはははははははっっっ!!! ごめんねぇ、キミ、童貞だろう。だからさ、もう少し焦らしたくなっちゃった。(剥き出しのあなたのペニスをべろりと舌で舐めあげて、ちゅう。裏筋に強めに吸い付いてキスをする。)初めての体験は、もっとトラウマになるくらいにしてあげたいんだ。(ちゅ。ちゅ。ちゅ。何度もキスを塗していく。所有者のマーキングをするように、唇の柔らかさを刻み込んでいく。)   (2021/6/14 00:19:36)

ナイトメア♀夢魔だから、僕以外の人に童貞をあげたらダメだよ。次は絶対に捧げさせてあげるからさ。ね、いい子で待ってるんだ。(ちゅう~~っ。裏筋にまたもや強く強く吸い付く。)カズマ、好きだよ。大好き。だから、僕を裏切らないでね。……僕は執念深い上に、けっこう残酷だからね。(はむ。あなたのペニスを頬張る。頬裏に押し当てて、ぐりぐりと擦り付ける。じゅるり、吸い上げて。舌を絡めて、美味しそうに口角を緩める。)れるれる、じゅる、じゅる。(じゅぶじゅぶとしゃぶりながら、強めに吸い上げて、唇で締め付けながら首を動かし始めた。)(敏感なカリ裏を集中的に刺激し、天性の柔らかさが破滅的な快楽を覚えさせるだろう。)(あなたは抗いようのない刺激に襲われる。初めからあなたの自由意志など尊重されていない事が、示される。)   (2021/6/14 00:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刀術士♂カズマさんが自動退室しました。  (2021/6/14 00:25:08)

おしらせ刀術士♂カズマさんが入室しました♪  (2021/6/14 00:25:23)

刀術士♂カズマ!?......(起こったことに理解が出来ないが、確かにナイトメアが俺を拘束し、ナイトメアがおれの股の間に......)んぐぅ!!......この姿勢でそれはっ......(抵抗の意思なんて見せることすら出来ない。敗北のポーズ。)ふぅ......ふぅ......(目の前にいるのがサキュバスだと、改めて認識させられるその攻め、抗いようがない。)うあああっ......(吸い上げられ、情けない声が出る。いや、出るようになってしまっているのか。段々と弱くなって言っているのか。童貞なんて言われてもどうでもいい。ただ目の前の快楽があれば。)残酷でいいから......ぐっ......い゛っ。(必死に足を震わせながら耐えている。)   (2021/6/14 00:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2021/6/14 00:40:04)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/6/14 00:40:58)

ナイトメア♀夢魔(快楽を必死に堪えようとしている姿を見て、淫魔は、嬉しそうに息を漏らした。耳元にも湿った吐息があたる。)「カズマ様、素敵な姿です。ではもっと気持ちよくなって頂いて、崩壊するのが癖になる様に致しますね。」(耳に湿った感触がする。ねろりと舌が這う。背中に胸の感触を押し付けながら、濡れた舌であなたの耳をれろれろと舐め始める。耳も、ペニスも、どろどろになって、あなたが舐め溶けていく。)(パチリと、月光が消える。再び完全な暗闇が訪れる。水音だけが響き渡る。じゅるじゅる、ぐじゅぐじゅ、じゅぶじゅぶ。)(そして、あなたのシャツが強引に破かれ、乳首を指先が這い回る。太ももや足にも指が訪れ、さわさわと愛撫する。)(そして、舌が、あなたを舐める。)(両方の乳首にれろりと吸い付き、足には胸の柔らかい感触や舌の濡れたざらざらした触感が動き回る。ペニスも耳もしゃぶられ続けているのに、舌がどんどん増えていく。明らかに、大勢の気配をあなたは感じる。)   (2021/6/14 00:44:00)

ナイトメア♀夢魔(カズマ、我慢していいよ。壊して、あげる、ね。ね。)(遂にはあなたの唇を、あの柔らかい唇が甘い吐息をさせながら貪り、舌をねじ込み、あなたの全てを啜り上げていく。あなたの力を直接暴かれて、唾液や精液に溶け込んで流れていこうとしていくのが実感できるだろう。)(両手であなたの頬を捕まえながら、全身を舌で舐め尽くされているあなたの唇を貪り続ける。もはや愛撫ではなく、摂食行為のようだった。あなたは全身を悪魔に貪られ、その滅茶苦茶に、一切合切を簒奪され、それでも鍋の窯の底を舐め取る子供の群れのように、耳を、乳首を、唇を、太もも、へそ、指先、ペニスを、舐められ、しゃぶられ、吸い付かれていく。)(ペニスへの刺激が一際強くなる。あなたの射精に追い込もうという意思を込めた、強力な快楽。柔らかくて厚い舌と頬の裏を絡めて、じゅるじゅると吸い上げながら激しく頭を振り出す。)「カズマ様、抵抗はもういいですので、出してください。ほら、出せ。」   (2021/6/14 00:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刀術士♂カズマさんが自動退室しました。  (2021/6/14 00:47:44)

おしらせ刀術士♂カズマさんが入室しました♪  (2021/6/14 00:48:12)

刀術士♂カズマう、あああああっ(ナイトメアが......これはっ!あたりは真っ暗闇の漆黒。何もわからず把握出来ない)   (2021/6/14 00:48:49)

刀術士♂カズマ(全身を壊すように丁寧に舐めとっていくナイトメア達。ナイトメアは1人、ではなかった。これが悪夢か。いや、天国なのか。そう言えば天使だとかなんとか言ったな。バカバカしい。おれは食われるんだ。この夢魔に。そう思った瞬間、快楽に闇が刺し、よりそのどす黒さを増していく。)(ただ、全ての感覚、刀の持ち方、何も思い出せなくなっていく。)いくっ......ナイトメアっ......くそっ......ああああっ(ペニスに対する、この上無い快楽。もうどうしようもなかった。ただ今までの人生を、ナイトメアに捧げていく。周り全てからするナイトメアの声、ただ、目の前の快感に委ねた。)   (2021/6/14 00:52:21)

刀術士♂カズマ【ごめんなさい!!!!!めちゃくちゃ家が停電してマズイのでキリが悪いですがここまでで!】   (2021/6/14 01:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。  (2021/6/14 01:04:14)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2021/6/14 01:04:28)

ナイトメア♀夢魔【いえ、そろそろおしまいにしようと思ってましたので、私の返信で最後にしますね。】   (2021/6/14 01:04:59)

刀術士♂カズマ【ありがとうございます。】   (2021/6/14 01:05:31)

ナイトメア♀夢魔(あなたは目を覚ます。自宅のベッドの中。)(酷いほどに夢精をしている。すっかり萎えた己のもの。)(朝日が差し込むと、暗闇がこの世に存在しているとはとても思えないだろう。)(喪失したものの多くは戻っているだろう。少し、お駄賃程度に失っている気がするだろうが。)(夢を覚えているかどうかは、わからない。)(覚えていなくても、それは魂に刻まれている。悪夢は終わらない。)(決して悪夢は終わらない。)(日は必ず沈む。月は必ず上る。)(あの悪夢は、あなただけのナイトメア。)   (2021/6/14 01:08:55)

ナイトメア♀夢魔(あなたを包み込む笑い声、くすくすと嘲り、くふりと愛おしく笑う。)(あなたが吐き出した精液を、夢魔はごくりごくりとジュースを飲むように喰らっていった。その最中ですら、全身を貪る舌は勢いを止めず、あなたに無限の射精を催促する。底の底を、闇の中の闇を。本当の黒を、永遠の黒を。)(長い射精がやがて終われば、完全な暗闇の中であなたはナイトメア達の柔らかい肌と肉に包まれながら、強烈な眠気に襲われるだろう。全てを失ったあなた。ただ残った価値は、淫魔にとって垂涎の童貞であるということだけ。)あぁ、素晴らしい夜。可愛い可愛いカズマ。(あなたの腕にも足にも胸や太もも、お腹の感触があり、耳元にある唇は吐息を静かに繰り返し、時折、思い出したようにキスをしたり、舌を這わせる。)安心しなよ、これはただの悪い夢なんだから。だから今は安心して、僕の中でゆっくりと眠るといい。……だけど、僕の事を忘れたら、酷いから、ね。(唇にキスをした。あと乳首に。耳に。太ももに、へそに。指に。手のひら。鼠径部。亀頭。ふぐり。エトセトラ、エトセトラ……。)   (2021/6/14 01:09:08)

ナイトメア♀夢魔【順番間違えました。逆に読んでください。】   (2021/6/14 01:09:22)

ナイトメア♀夢魔【長時間のお相手ありがとうございました。ナイトメアに一方的にされた約束を守るかは、お任せします。ただ彼女は命を何とも思っていません。】   (2021/6/14 01:11:24)

ナイトメア♀夢魔【どうかお大事に。お怪我の無いよう。またゆっくりとおやすみできますよう。】   (2021/6/14 01:11:48)

刀術士♂カズマ【いえ、こちらも命をかけることに躊躇はないです。ですので守ります。】   (2021/6/14 01:12:52)

刀術士♂カズマ【いい悪夢が見られることを祈って寝ます。ありがとうございました。】   (2021/6/14 01:13:08)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが退室しました。  (2021/6/14 01:13:17)

おしらせ刀術士♂カズマさんが退室しました。  (2021/6/14 01:14:45)

おしらせクロシャ♀淫魔さんが入室しました♪  (2021/10/23 23:02:08)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2021/10/23 23:02:35)

レアニウス♂武闘家【それでは改めてよろしく】   (2021/10/23 23:02:50)

クロシャ♀淫魔【呼名はアイシャのままでいいからね】   (2021/10/23 23:03:22)

レアニウス♂武闘家【了解です】   (2021/10/23 23:03:45)

クロシャ♀淫魔はぁはぁ……(呼吸荒く部屋に入ると、ボンテージを脱ぎ、肌の色が褐色、髪の色が銀色にかわり、すでに発情しきった瞳でレアニウスに体を晒し、はしたなくガニ股気味に脚を開いて自ら秘部をまさぐりはじめる)あっ、あんぅ……はやくぅ   (2021/10/23 23:05:31)

レアニウス♂武闘家これは……(目の前で色が変わるアイシャ。一瞬目の錯覚かと思ったがそんな不確かなものではない。白い肌は褐色に、金色の髪が銀色に。印象が大きく変わるがそれでいて雄の本能を刺激するものがある。そんなアイシャが自ら秘所を弄り始めればレアもその熱に当てられたかの様に衣類を脱ぐと捨てるように投げ全裸になるとすでに逸物はガチガチに硬くなっており。)すぐにでも入れてやるよ!!(と意気込み、それを印象づけるように肉棒をそそり立たせる)   (2021/10/23 23:09:24)

クロシャ♀淫魔あはぁ〜♪嬉しい……♪(緩みきっただらしない顔で返答し、床に跪いて胸を持ち上げる)レア君の大好きな私のオッパイ……犯して欲しいな(ローション魔法で胸をおおい、ここにいれてほしい、とばかりに持ち上げる)ザーメン飲みたいなぁ   (2021/10/23 23:13:32)

レアニウス♂武闘家任せておけ!(アイシャの雰囲気に乗せられているのか、あるいは魅了にかけられているのかいつも以上にレアも熱っぽい。アイシャが丁度よい高さで胸を寄せれば遠慮なくその胸の間にガチガチになった肉棒を押し込む。たっぷりとローションで潤った爆乳に肉棒を押し込めば膣にも勝るとも劣らぬ快感が体中に走り)うっ!?(今まで何度も味って来たレアですらも一瞬で絶頂しそうになるが何とかそれを耐える)   (2021/10/23 23:17:38)

クロシャ♀淫魔あはぁ〜♪(笑い声もいつもの快活で明るい物から、どこかネットリと妖しいものへと変わっている)いつでも出していいからね……んふふふっ……(そういい、胸をこちらからも動かし始めた)   (2021/10/23 23:21:22)

レアニウス♂武闘家折角のアイシャのおっぱいマンコなんだ、しっかり味合わないともったいないからな……(と言いつつも今にも出てしまいそうなのを我慢している。そのままゆっくりと腰を動かし始めればレアのチンポの熱さと固さがアイシャの胸を伝わり先端の亀頭が胸の合間から出たり隠れたりを繰り返す。さらにアイシャが胸を動かし始めると快楽も倍加して)はっ……はっ……もっ もう少し……(と楽しんでいたいが今にも射精しそうなほどチンポは熱く脈打っている)   (2021/10/23 23:25:36)

クロシャ♀淫魔あぁ……(腰を動かすレアニウスを愛おしそうに眺めつつ、胸の谷間から顔を出す亀頭に舌を這わせて反撃、とめどなく溢れる愛液は濃厚な淫魔臭を立ち昇らせる)ザーメン♪ザーメン♪(射精を楽しみにしながら胸を動かす)   (2021/10/23 23:33:18)

レアニウス♂武闘家あっ‥‥こら……(もっと長く楽しみたいと思っていたがアイシャの卑猥な応援と舌先の動きであっけなく限界を迎え、アイシャの両胸を掴んでより自分の肉棒を圧迫すると次の瞬間アイシャの眼前で亀頭が勢いよく白濁を発射し、アイシャの顔や胸を白く染め上げていく)   (2021/10/23 23:36:08)

クロシャ♀淫魔あっ、はぁああっ!(逸物が爆ぜ、視界を白く染め上げんばかりの白濁液を浴び、昂った心は体を絶頂へと押し上げる)あむっ、じゅるっ、んんっ、ごくっ……あはぁっ!(はしたなくも顔中の精液をかき集めるかのように口に運び、音を鳴らして喉を通せば、また絶頂を迎えて嬉ションのように地面に愛液を撒き散らす)あはぁ!イクイク……イクゥ!(四つん這いなって倒れ、強い絶頂から体をビクビクはねさせる)   (2021/10/23 23:42:27)

レアニウス♂武闘家はぁ……はぁ……(自身の白濁がアイシャの褐色の肌に白粉の様に降りかかる様子がいつも以上に興奮を誘う。しかも、アイシャは目の前で射精を見ただけで愛液を噴き出すほど高ぶっている。それどころか四つん這いになって倒れてさらに絶頂し、その四肢や体を痙攣させている)すごい……エロい……(アイシャのいつも以上にセクシャルな様子に高ぶるレア。アイシャが四つん這いで痙攣すれば視線は目の前で誘うかの様に開閉するアイシャの秘所・おマンコに向かう。たまらなくなったレアは勃起の回復も程々にアイシャの足をしっかりと掴むといまだ余韻に体を震わせているアイシャのおマンコに自らの肉棒を押し込もうとする)   (2021/10/23 23:48:31)

クロシャ♀淫魔あっ……(レアニウスがきてくれる、逸物を昂らせ、自分で性欲を発散させようとしてくれる。キラキラと無邪気に目を輝かせ、呼吸も荒くお尻をふって誘う)ガチガチンポ、中に入れてザーメン欲しいの、I LOVE YOU♪(投げキッス)   (2021/10/23 23:54:16)

レアニウス♂武闘家・・・・・・・んっ!!(アイシャの言葉に無言で、だが力強くうなずいて返すとそのおマンコに自身の肉棒を押し込む。程よく解れ、それでいてしっかりと締まるに膣がぶっぽりと自身の肉棒を包み込む。先ほどのおっぱいマンコも十分に気持ちよかったがこの膣の気持ちよさはそれ以上だ。そして何より、この場所がこの世界の他のどの場所より自分が求める場所であるという確証にも似た感覚を覚える。一気に一番奥まで肉棒を押し込むと先ほど胸に出したばかりなのに再び限界まで肉棒は硬くなり)俺も……アイシャの中にザーメン出したい…… 愛してる……(うわごとの様にそう呟くと一心不乱に腰を動かし始める)   (2021/10/23 23:59:50)

クロシャ♀淫魔ああっ!(力強い挿入、体を少し逸らして快感を叫ぶ)あん、あんっ!んんっ、ふぅんっ、んああっ!ああぁ……んっ!(ピストンでお互いの体がぶつかり合い、かわいた音を響かせたいながらも、その中には淫靡な水音が混じる)んっ、あああっ!   (2021/10/24 00:05:48)

レアニウス♂武闘家あっ……はっ……うっ……(アイシャのおマンコと快楽に息を荒らげながら腰を振るい続ける。床に四つん這いになっているアイシャにレアも体を覆いかぶせるようにしてお互いの肌をより多く密着させる体制になるとお互いの体温をよりしっかり感じられるようになる)あぁ アイシャ 今日は一段と気持ちい良いぞ…… あぁ‥‥…(このままもっとアイシャの中で快楽を味わっていたい気持ちと一気に絶頂まで行きたい気持ちがせめぎ合っているが答えが出ないままでも自然に腰の動きは速くなり、一突き一突きの動きも強くなり、肉棒が何度も何度もアイシャの最奥を貫き絶頂へと向かっていく)   (2021/10/24 00:12:34)

クロシャ♀淫魔あんっ!あんっ!はぁんっ!(体を床に押し付けられ、ここちよい圧迫感に喘ぐ)んふぅ!んんっ(膣がうねり、逸物を包み込んでからみつく)   (2021/10/24 00:17:40)

レアニウス♂武闘家アイシャっ アイシャっ アイシャっ……(愛しい相手の名を呼びながら激しく腰を打ち付ける。そのたびにアイシャの体はそれに答えてくれるかのように肉棒に絡みつき、より激しい喘ぎ声により自分をさらに高ぶらせてくれる)アイシャっ アイシャっ アイシャっ……(もっと楽しんでいたいが限界が近い。反応からアイシャもそうなのだと思い一気に絶頂へと駆け上がるべく限界まで腰を動かし)出る。。。。。このまま中に出すから受け取ってくれ!!   (2021/10/24 00:21:58)

レアニウス♂武闘家うあああああぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁぁぁっっっっ~~~(普段とは違い声にならない声を上げながら激しく腰を動かし続けるレアニウスやがて)あっ……ああぁっあっあぁぁ!!」()   (2021/10/24 00:23:17)

レアニウス♂武闘家【2回目の奴はミス】   (2021/10/24 00:23:48)

クロシャ♀淫魔んほぉっ!!おおっ!おっ……おおぉおおっ!(再び激しい射精をたたきつけられ、目の前に絶頂の火花を散らせながら絶叫する)はぁはぁはぁ……ああっ!   (2021/10/24 00:25:25)

レアニウス♂武闘家うあああああぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁぁぁっっっっ~~~(普段とは違い声にならない声を上げながら激しく腰を動かし続けるレアニウスやがて)あっ……ああぁっあっあぁぁ!!(ただただ激しい声を上げるとともに絶頂し、アイシャの最奥、子宮へと自身の雄の証である精子を思いっきり吐き出しあっという間にアイシャの最奥をいっぱいにしあふれさせる。)はっ……はっ……(アイシャの中に思う存分射精すると力尽きるようにその場に横になる)アイシャ……幸せだ……(そう呟くとアイシャに軽く手を添えて眠りへと向かっていく)   (2021/10/24 00:28:17)

クロシャ♀淫魔はぁはぁ……(横にレアニウスが倒れ込むと、今度はこちらが上からかぶさって乳首をなめはじめる)   (2021/10/24 00:32:13)

レアニウス♂武闘家おいおい…… 俺は舐められるより舐める方が好きなんだがな……(そういいながらもアイシャに身を任せ、その体をゆっくりと撫でる)   (2021/10/24 00:33:48)

クロシャ♀淫魔まだ……できる?(手が体を撫で、下半身まで到達して逸物をつかむ)   (2021/10/24 00:36:28)

レアニウス♂武闘家(身体は疲れを感じているだが……)俺がアイシャの希望を叶えないわけがないだろ……(そういうとこちらからもアイシャの臀部を撫でまわし、アイシャに掴まれた逸物にゆっくりと力が戻っていく)   (2021/10/24 00:37:59)

クロシャ♀淫魔ありがと……ちゅ♥(頬にキスをして、お尻を上げて逸物を愛液で濡れる膣へといれていく)んああああっ!   (2021/10/24 00:41:17)

レアニウス♂武闘家あぁ……(再びアイシャの膣内へと入ってく自らの逸物を感じながらその感覚をしっかりと味わう。何度味わってもその快楽は色あせることなくどんどん肉棒は硬くなり熱く脈打っていく)   (2021/10/24 00:43:26)

クロシャ♀淫魔あっ……(中で脈打つ逸物に笑みがこぼれ、ギュッと締め付け膝を立て、大きく腰を振って逸物を膣でしごき始めた)   (2021/10/24 00:49:00)

レアニウス♂武闘家ったく……(自分は疲労困憊だというのにアイシャの動きはどんどん激しくなる。そんな状態ではこっちもだらけてはいられない。何よりアイシャが腰を動かせば目の前で髪が、官能的な腰が、そして何より大きな爆乳が揺れる。そんな光景を見ていれば嫌でも体に力がみなぎって来る。自らもアイシャの動きに合わせて下から腰を突き上げ快楽を求めていく)   (2021/10/24 00:54:08)

クロシャ♀淫魔んふふっ……(懸命に動くレアニウスをみおろしでやらしく笑うアイシャ、上からのしかかるようにして胸板に頬を乗せ、下半身を左右に揺らしたりして膣壁にあたる逸物を楽しむ)無理はしなくていいよ、私が気持ちよくしてあげる……(褐色肌のアイシャがニタリと笑い、顔を見つめたまま腰が上下に激しく動き始めた)あんっ、はんっ!   (2021/10/24 00:58:07)

レアニウス♂武闘家アイシャ……(褐色銀髪のアイシャの笑み。その笑みは淫靡でありながら何処恐ろしさを感じさせた。だが、そんなアイシャがどんなことを自分にするのか興味を持ってしまう。そのままアイシャに身を任せればアイシャが自在に腰を動かし今までとは違うなされる快楽を自分に与えてくれる。それをかみしめるように味わうレア)   (2021/10/24 01:02:04)

2021年01月02日 23時13分 ~ 2021年10月24日 01時02分 の過去ログ
『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>