「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2021年10月26日 12時12分 ～ 2021年10月28日 17時09分 の過去ログ
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| 松原 時雨●2年 | > | 【んー、なんでもいいですよ〜そちらの希望のシチュでも大丈夫】 (2021/10/26 12:12:57) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、りょーかい。そしたら適当にロル打つね、ちょっとまってて】 (2021/10/26 12:15:08) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （目が覚めた頃には既に日が登っていて、堂々と昼休みに入った頃に登校するものの真面目に授業に出るつもりはなかった。どこかで適当に、日向ぼっこでもしながら二度寝もありかもしれないなんてことを思いながらふらりと向かったのは“仲の良い”数学科の教師が使う準備室。からりとドアを開けると部屋主は不在らしいが特に気にすることも無く、ふかふかのソファに腰掛けては端末を開いて） (2021/10/26 12:18:32) |
| 松原 時雨●2年 | > | (授業中はほぼ寝ていたもののお腹は減る。購買でパンやら飲み物やらを結構な量を買いルンルンで歩いていれば準備室に人影をみつけ。いつもなら気にしないが座っている人物が誰か分かればぱ、と顔を輝かせ。扉を開けようとするもいきなり開けるの、ダメだよなぁ、と考えコンコンとノックを。)たかつきせーんぱい！失礼しまーす！ (2021/10/26 12:21:54) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （ふとノックの音に部屋主が戻ってきたのだろうかと顔を上げると、覗いた見覚えのある顔にふ、と頬を弛める。彼の手にある昼食らしきそれらに、今日しからの頼まれ事ではないのだろうと思えばひょい、と手招きをして）時雨くん、久しぶりだねぇ。どうしたの、こんなところでお昼ごはん？（のんびりとした口調で問いかけてはぽふぽふ、と隣を軽く叩いて） (2021/10/26 12:25:12) |
| 松原 時雨●2年 | > | お久しぶりで〜す♡ん、そー…天気いいから屋上で食おうと思ってたんだけど…先輩がいるここにしよーっと…(相手の頬の弛めた表情を見れば少しドキッとしつつ隣を叩く相手の横に座れば机には買ってきたものをばらっ、と置いて。)先輩も食べる？パンとかおにぎりとか買ったよ〜 (2021/10/26 12:28:57) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | あぁ、屋上もいいね、でもちょっと寒そう。…ふふ、可愛いこと言ってくれるねぇ、（その手もあったか、とふと思うものの寒がりの自分には向いていなさそうだと眉を下げる。彼の言葉ににこり、と頬笑み浮かべては机に並ぶそれらにくすくすと笑って）食べ盛り、って感じの量だね。有難くもらおうかな、（と、手近にあるクリームパンを1つ手に取るとありがとね、と彼の頭を緩く撫でて） (2021/10/26 12:33:01) |
| 松原 時雨●2年 | > | んー確かに寒い時もあるけどなんかたまーに食べたくなるんだよなぁ、もう少し暖かくなったら先輩一緒に食べよ？(もしかして寒がりー？とけたけたと笑いつつ自らもあんぱんをひとつ手にして。)すぐ腹減るから…ッ、どういたしまして…(ふふん、と自慢げにするも相手に頭を撫でられれば少し大人しくなり。) (2021/10/26 12:37:59) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | そ、寒がりだからなぁ。いいよ、あったかくなったらね、（と、その頃まで彼が懐いていてくれるのだろうかとふと思いながらも頷けば、パンをかじりつつ彼の様子にふふ、と笑みを零し）健全な男の子だねぇ。…時雨くんってなんか、小動物みたいだね、（と、どこかうぶな反応を見せる彼にそうぽつりと零しては少し、腹が満ちて眠気が来たのかぽすりと彼の肩に頭を預け） (2021/10/26 12:46:55) |
| 松原 時雨●2年 | > | ふーん、なんか意外、先輩寒さ強そうだと思ってたわ…(楽しみだな、なんて考えつつもぐもぐ食べ進めていけば相手の笑みに気づいたのか不思議そうに首傾げ。)ふふん！そーだよ俺は健康にも性にも健全な男の子だよ！…は？しょーどーぶつ…、…そーぉ？(相手の言葉にぱちくりと瞬きしつつ寄りかかってきた相手に少し驚くも好きにさせつつ食べ続けていき。) (2021/10/26 12:51:56) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 暑いのも寒いのも嫌いだよ、人間には向いてない（なんて、冗談めかして告げては継いだ言葉に思わずと言った様子で小さく吹き出して）ふふ、っ…なるほど。性に健全な子じゃ、俺とのセックスは刺激が強すぎない？…んー、ほら、ほっぺがぱんぱんだよ、ハムスターみたいだ（おどけたように肩を竦めてそう口にしながら、つんつん、と彼の頬を軽くつついては手持ち無沙汰にちょこちょこ動く彼の指先を絡めとって） (2021/10/26 12:56:05) |
| 松原 時雨●2年 | > | えー、確かにそれ、人間に向いてねぇーな…先輩ロボットなの…？(俺は暑い方がちょっと好き、なんて笑いつつもぐもぐ食べていて。)ん、性に健全だからこそ、先輩とのセックスも楽しめてるんだよー♡ん、ぐ…ハムスターじゃない…(相手に頬をつつかれればごくん、と飲み込めば少し不満そうにして。指先を絡め取られれば軽く握り返してみて。) (2021/10/26 13:03:28) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ふは、残念ながら性欲だけはあるからロボットじゃ無さそうだ、（なんて、楽しそうに答えては彼の答えに満足そうに頷く。どこか不満そうな顔も愛らしい、と思いながら、握り返された指先を横目に顔を寄せ、軽く唇を重ねるとぺろり、舌なめずりをして）拗ねないで、ね？可愛いって意味だよ、（そう告げてはちらりと覗く舌ピアスに空いた方の指先をのばしつん、と軽くつついて） (2021/10/26 13:07:10) |
| 松原 時雨●2年 | > | ふは！性欲あったらもうロボットじゃねぇもんな…♡(唇を重ねられれば不意だったからか肩を跳ねさせるも嫌がる素振りはなく目を細めて。)…ん、…ほんと…？(舌ピアスをつつかれればちゅ、と相手の指を舐めとるようにして。) (2021/10/26 13:10:43) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | そういうこと♡（嫌がるわけでもなく、指先に絡まる舌の感触に目を細める。ちらりと時計を見ればもう時期昼休みは終わる頃、一応は聞いておこうかと片手で彼のシャツのボタンを外しながら｢お昼、授業どうするの？｣と、問いかけては指で軽く舌を擽って） (2021/10/26 13:19:19) |
| 松原 時雨●2年 | > | ん…じゅ、ぎょー…？いいよぉ…いかなぁい…♡(先輩も行かないでしょー？と笑いつつ舌を擽られればくすくす笑いつつボタンを外されていき。)…そーいや、ここ、せんせこないのぉ…？へーき…？ (2021/10/26 13:27:29) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | あは♡悪い子だ、（まぁ、当然返すつもりもないのだけれど。愉しそうに目を細めてそう答えれば、指腹で柔く上顎を擦り、シャツの前を開くとゆっくり手を這わせて胸板を撫で。かり、と指先を突起に引っ掛けては彼の問いかけにするりと口から指をぬいて顔を寄せ）大丈夫だよ、仲良しだから見つかってもなんにも言われない（と、片目を瞑って見せてはそのまま唇を重ね。こりこりと当たるピアスの感触楽しむように舌を遊ばせて） (2021/10/26 13:30:41) |
| 松原 時雨●2年 | > | んふへ、♡せんぱいらってわるいこ〜…♡(胸板を撫でられ突起に指先が引っかかれば小さく身体を震わせ感度がいいのか腰をゆらゆら揺らしてしまい。)ん…じゃあらいじょうぶだねぇ…♡(相手のウインクに目を細めて笑えば水音を立てつつ唇を重ねて。舌を遊ぶように動かす相手の技巧に気持ちいいのか小さく声を漏らし気持ちよさそうにしていて。) (2021/10/26 13:37:09) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【っとごめん、良いとこなんだけど一旦落ちなきゃだ、（手合、）御相手ありがとうね？また機会があれば遊んでね、】 (2021/10/26 13:42:57) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが退室しました。 (2021/10/26 13:42:59) |
| 松原 時雨●2年 | > | 【りょーかい、また遊びましょーね】 (2021/10/26 13:46:55) |
| おしらせ | > | 松原 時雨●2年さんが退室しました。 (2021/10/26 13:46:59) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが入室しました♪ (2021/10/26 14:15:04) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【お邪魔しまぁす、ロルがある程度かける子なら誰でも。待機すんね(ひら、)】 (2021/10/26 14:16:45) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/10/26 14:26:54) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【みーっけ。（ふは、）思わずきちったけど俺でも良さそ？】 (2021/10/26 14:27:43) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【んわ、みつかったぁ(けら)もちろん、相手して(うちゅ、)】 (2021/10/26 14:29:41) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【早めに戻れて良かったぁ、（ふふ、）ん、やった、（んちゅ、）今日はどうしよっか、やりたいのある？ 】 (2021/10/26 14:30:39) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【あは、おれは特に希望ないから蓮にあわせるよぉ、(ふ、)蓮はどんなんしたい？】 (2021/10/26 14:32:38) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んー、どうしよっかなぁ。今日はちょっと甘えたい気分かも、ってくらい？（たは、）】 (2021/10/26 14:36:18) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【ん、おっけぇ。んじゃおれ適当に書いちゃおっか？】 (2021/10/26 14:37:27) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【あ、ほんと？じゃあお願いしよっかな、ありがと、】 (2021/10/26 14:38:00) |
| 棡 和騎●3年 | > | (ふらり、昼休みに教室を出たついでに午後はさぼってしまうのが日課になっている。悪い癖だとは分かりつつも直す気はさはさらわかない。腹に何かが入った後は少量であっても眠くなりやすいものなのだろう、大きく欠伸をひとつ零せばゆっくりできそうな、あるいはそういうことをしても平気そうな教室を探して廊下をふらつく。ガシャン、ガシャンと順々に空き教室の鍵を確認しながら歩けばひとつ、すんなり開いた扉ににまり。)失礼しまぁす、誰かいる？(教師がいては困るので一応の挨拶。ちらりと隙間から様子伺い) (2021/10/26 14:44:18) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （休みの空き教室に呼び出されたかと思えば、以前に遊んだ相手から付き合えと迫られてしまった。生憎と本気でどうこうするつもりは端から無く、すげなく断ったものの見事な平手打ちを喰らい、面倒にならないように気をつけてはいたはずなのに、と頬をかく。少しばかり苛立ったそこへ、ふと聞きなれた声がするとくるりと振り向きその顔にへら、と笑みを浮かべて）んは、和騎？サボりに来たの？（先程までの苛立ちはどこへやら、まぁいいかという気持ちで彼に歩み寄ればむぎゅ、と抱きついて） (2021/10/26 14:53:01) |
| 棡 和騎●3年 | > | わは、れんじゃん、む(返ってきた声はここ最近でおそらく1番聞き慣れた人のもの。されるがままに抱きつかれれば僅かに声漏らし、頬を緩ませ。このまま出入口にいてもばれてしまうだろう、"そ。蓮はぁ？" 問いつつ背中をぽん、と撫でては少し離れるように促す。こうして出会い頭に抱きつかれたことはこれまでなかった ような。鍵を閉めてしまおうと後ろ手に扉を示し) (2021/10/26 14:58:01) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | んー、ちょっとねぇ。面倒な子に捕まっちゃってた、（腕の中の彼の香りにふ、と頬を緩ませながらすりすりと頬を寄せる。彼の問いかけに顔を上げ、苦笑混じりに答えては、片手を伸ばしてがちゃん、と鍵を下ろす。）かわいそーな蓮くんのこと、慰めて？（むしろ可哀想なのはあの子の方かもしれないのだけれど、と少しだけ良心は咎める様子。おどけたように笑いながらぽすり、肩に頭を埋めては甘えるように背中を抱き寄せて） (2021/10/26 15:06:43) |
| 棡 和騎●3年 | > | あは、それはお気の毒さまぁ(眉を下げる貴方にけらり、器用に閉められた様子の鍵に気を緩めれば)んふ、いいよぉ。(普段より僅かに落ち込んだように見える。先程見えた頬の違う色は打たれでもしたのだろう。片手で背中をすり、と撫でてはもう片手は埋められた後頭部を髪でも梳かすように滑らせて。"頬っぺも赤くして、痛かったでちゅね？" からかうように赤ちゃん言葉。丸まった背中からぼこ、と控えめに主張する背骨をなぞるようにしては) (2021/10/26 15:13:27) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | んもー、しばらく大人しくしとこうかなぁ、（軽い調子の彼の言葉にくすりと笑み零しつつぽつりと呟くように。背中と頭、それぞれに触れる彼の手に気持ちよさそうに目を細めてはちゅ、と首筋に甘く口付けて。）ふは、痛かったでちゅ。（からかうような台詞に小さく吹き出せば、こつんと額を合わせるように顔を寄せ鼻先をすり合わせ。｢和騎がちゅーしてくれたら治るかも｣なんて、可愛らしい声音で囁いてはくん、と腰を抱き寄せ身体を更に密着させて） (2021/10/26 15:20:27) |
| 棡 和騎●3年 | > | 反省してんだぁ、？(くく、/呟きを拾っては少し思考。お付き合いが前提なら行為などしなければいいのに、と考えてしまうがどうも世界はそういう考えばかりではないらしい。"難しいねぇ" 面倒になりそうで思考を放棄、眉を下げれば首筋に触れた唇に撫でる手をぴくりと跳ねさせ。)ｯはは、じゃあ、治るようにたくさんちゅーしてあげまちょうねぇ♡(返された赤ちゃん言葉にけらけら、撫でていた両手で頬を包めば数回触れる程度の口付け。すり、と両耳を撫で) (2021/10/26 15:27:38) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （反省、はそれなりにしているが今回に限った話でもないのだからすぐにけろりとまた遊び相手を探すだろう自分のことが容易に想像出来てしまう。｢ほんとにね、｣かぷりとそのまま首筋甘噛みしては、機嫌はかなり持ち直したらしくけろりとした様子で頷き）ん~…♡ふふっ、ありがと、（口付けに嬉しそうにまなじり下げると撫でられる耳にすっかり反応しやすくなってしまい、ぴくんと肩を跳ねさせてはもう、と困ったように笑って） (2021/10/26 15:34:14) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯは♡かぁわいーの、…耳きもちぃね♡(少し撫でただけでも簡単に反応が返ってきては嬉しそうに口を開ける。少し背伸びをして耳元に口を寄せては声を潜め。そのままちゅ、と耳、頬、口端へと唇を移せば舌先で唇なぞり、開けるよう促して) (2021/10/26 15:41:22) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | っ、…和騎がそこばっか触るから、だよ？（耳元に触れる彼の吐息と囁き声にぞぞ、と背筋が震えるような感覚。どこか拗ねたようにそう口にしながらも、彼の仕草に素直に答えるように唇を開いて彼の舌を迎え入れ、緩く搦めあわせてはそっと服裾から手を差し入れ背骨を辿るように撫で。きもちい、と小さく呟いては柔らかな感触を楽しむように、空いた手で緩く小さな臀部を揉み込んで） (2021/10/26 15:45:16) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、…とろとろになる蓮も見てぇもん(ふふ、と意地悪く目を細めては拗ねたような声に愛らしさを感じてぞくり。"ね、かわいいね" 甘ったるく囁いては指先で耳の縁を撫でながら少しずつ耳の穴に蓋をしていく。)、は♡おれも…(舌を差し込めばとろとろと唾液を絡ませるように舌を撫でる。背中をまっすぐに撫でられては反れた身体をより密着させて。ぐちゅり、と水音響かせるように舌の付け根に舌を這わせては隙間から吐息混じりに) (2021/10/26 15:51:54) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ほんといい趣味、♡（意地悪な表情にべ、と舌を出す。甘い声に脳がくらくらするのを感じつつ、耳孔からダイレクトに響いてくるような水音にぴく、ぴく、と小さく身体を震わせながら口付けに答えては、軽く舌先甘噛みしながら吐息混じりの声にとろんと目を蕩けさせ)ふ、♡ん、…かわい♡(とん、と軽く体を押してドアに彼の背を押し付けるようにして脚の間に脚を差し入れ、ぐいと下腹を押し上げながらシャツのボタンを外していくと、そのままかりかりと乳首に指を引っ掛けて） (2021/10/26 16:02:11) |
| 棡 和騎●3年 | > | 知ってる♡(跳ねる身体ににやけた顔が戻らない。舌先を噛まれて痺れるような刺激が走れば甘く声を漏らして。構わずにぴちゃ、ぴちゃと舌を絡めればまとわりつくように絡めた唾液をぢゅう、と吸い取るように舌を吸い。)、は…♡あ゛ｯ♡、ぅ(抵抗する間も無くドアに追いやられてしまえば脚を挟むように太腿を寄せる。すり、すり、と僅かに脚を跳ねさせ引っ掻くように突起を弄ぶ指に胸を突き出して。片手を首に回してはぐい、と引き寄せてから銀糸を引かせて唇離し) (2021/10/26 16:09:50) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、ぅ…、は、かずき、♡（わざと水音を立てているのだろう、まんまとその音に弱い耳が反応してたまらず小さく身をよじる。ゆっくりと顔を離せば甘ったるい声で囁き、きゅう、と突き出された胸に乳首を強めに摘んで）ここ、弱いねぇ、♡きもちい？（お返しとばかりにドアに手を付き、耳元に唇を寄せるとちゅぷ、と舌を差し入れる。くにくにと突起を捏ねながらちゅく、ちゅう、と水音と共に耳孔を舐り、片脚で軽く勃起した彼自身を軽く押して） (2021/10/26 16:16:43) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ﾝ゛♡きもち、(甘く名前を呼ぶ声にとろんと瞳を蕩けさせては強く摘まれる乳首にびくんと大きく身体が跳ねる。)、ｯ゛ぅ、♡らめ、な゛ｯ♡ちゃう、(響く水音と乳首からの刺激に全身を舐められているような錯覚、肌を赤く染めては押された腰を軽く揺すって擦り付けるように。きゅう、と首に回した腕に僅かに力が入れば腕にかかる髪が心地よくてすん、と鼻を鳴らし) (2021/10/26 16:23:14) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （素直な声にぞくぞく、と背筋が震えてしまう。可愛らしい反応に気を良くしては、耳への愛撫はそのままにかちゃりとベルトを外し、ゆっくりとズボンと下着をずらしていき。甘えるように身を寄せられれば額に口付け落としてから顔を上げ、両指を絡めるようにして手を握るとすとん、と正面にしゃがみこむ。そのまま下腹へ顔を寄せては、れ、と見せつけるように舌を伸ばし、先走りをねっとりと舐めあげると亀頭にぷちゅ♡と口付け落とし）ふふ、もうぴくぴくしてて可愛いね♡…おっきー声、出したら聞こえちゃうかもよ、（と、意地悪く囁いては上目遣いに見つめながらちろちろと鈴口を舌先でくすぐって） (2021/10/26 16:28:45) |
| 棡 和騎●3年 | > | .ｯ♡は、ぁ゛♡(耳を犯し続ける舌にびく、びくと跳ねる肩と共に吐息を漏らす。すっと下半身に触れる外気と離れた唇にぼやりと見つめれば熱くなる手、次いで目で追っていた貴方がしゃがむ姿に全身がぶわ、と熱を持ち、ぴくりと自身が跳ねて)ぁ♡…こ、え♡抑えらんな、かも…ｯ゛♡(これからされる事が分かればすり、と太腿を寄せる。期待していた刺激は強くももどかしく、思わずへこ、と腰が揺れ。口からはふ、ふ、と熱い吐息が止まらず) (2021/10/26 16:36:31) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、…、ふ、…らーめ♡がまんして、ね？（根元から先端へ、何度が往復させるように舌を這わせては揺れる腰に咎めるように軽く雁首を甘噛みし。甘い声で強請るように囁いては亀頭をぱくり、と咥え込み、そのままぐぷぐぷと根元まで飲み込むとじゅう、と全体で包み込みながら吸い付くように刺激して。ふ、と鼻から抜けるような吐息を零しつつ、きゅうと手はしっかり繋いだまま、口だけで愛撫しながら細めた両眼で彼の表情を見つめると酷く楽しそうに彼自身を味わって） (2021/10/26 16:42:02) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ふ、ｯ♡ﾝ゛ﾝ、ぅ♡ひ、(少しずつ包まれていく自身といやらしく咥え込む口に今すぐにでも腰を動かしたくて堪らないと手に力が入る。涎がたれてしまいそうな顔は隠せず熱が集まるばかり。甘噛みされては鈍く唸るような声をあげ、遅れて漏れ出た吐息にとろんと顔が蕩ける。)ｯ゛あ゛♡や、うごき た、ｯ゛♡(熱い口内に包まれてしまえば上擦った声が漏れてしまう。指先をぴく、ぴく、と跳ねさせては甘ったるい声でもっとと強い刺激を求め) (2021/10/26 16:49:14) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、ふふ、♡（気持ちいい？と問うように見つめながら、かぷかぷと雁首や先端を甘噛みしたり、裏筋にねっとりと舌をはわせたりとしながら、とろとろと溢れ出る先走りに喉を鳴らしてこくりと飲み下す。）ん~…、？喉まで貸したこと無いからなぁ、…（なんて、彼のおねだりに首を振りつつちゅ、ちゅ、と玉へと口付ける。そのまま頬を軽く自身に擦り寄せながら、さらに頭を下げてぬるり、と後孔の縁に舌を這わせるものの、流石に届かないかと元に戻ると繋いだ手を一度離し、｢反対、向ける？｣と甘い声で囁いて） (2021/10/26 16:54:30) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ｯ゛♡あ、ひ…ｯ゛ﾝ♡(舌も息も熱くて仕方がない。与えられる刺激にすっかりぴんと自身は勃起して今にも射精がしたいと震えてしまう。)ぁ゛♡ぅ、いじわる(喉奥の感触は久しく感じていない。僅かに期待していたが、断られては拗ねたように眉を下げ。びくり、舌先が後孔に触れれば大きく跳ねて見る。驚きこそすれ、既に期待して疼く腹はすぐにでも受け入れようとひくついて。小さくん、と返せば背中側にあったドアへ胸板と手を貼り付け、臀を突き出すような体勢になって) (2021/10/26 17:02:58) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | そんな顔しないで？こっち、あんましないから慣れてないんだよね（達したそうに震える自身と張り詰めた玉にクスクスと笑いながら、拗ねたような彼の言葉によしよしとあやすよう、内腿に軽く口付けては突き出される臀に満足そうに音を立てて舌なめずりすると、くぱ、と手で割開き。ゆっくりと息を吹きかけ、口付けると擽るようにちろちろと孔の縁を舐め上げ）ん、ほら、腰振ってもいいよ？ドア、汚しても知らないけど♡（と、意地悪く囁いては軽く内腿にも噛み付いて。数箇所に跡を付けてから満足したのか、孔へ顔を寄せ直すとちゅぷり、浅く舌を差し入れて） (2021/10/26 17:07:29) |
| 棡 和騎●3年 | > | ﾝ、…(慣れていない、と聞かされては仕方がない。また今度、なんていつかに期待を。)、ｯひ、ぁ゛♡いじわる、(あなたの舌先がひくつく後孔に触れれば甘く吐息が漏れる。冷たいドアにぴんと跳ねる乳首をこっそりと擦り付けつつ、意地悪な言葉に眉根寄せ。普段誰にも見られることの無いような場所を噛まれては普段とは違う感覚にくぱ、と水音が後孔から響く。差し込まれた舌に早くも内壁はうねって舌に吸い付き) (2021/10/26 17:14:49) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （最早いじわる、だなんて台詞は褒め言葉にも聞こえてくる。くすくすと楽しそうに笑っては、すっかりとろとろになっている孔へと遠慮なく舌を差し入れ、ちゅ、ちゅう、と音を立てて吸い付いていく。）ん、ふふ、♡ここ、イイとこだよね、（ちゅぷ、と、1度指に変えて差し入れては膨らんだ前立腺を軽くつつき、そう囁くと大きく孔を広げて根元まで舌を差し入れる。そのまま、指で示した箇所へ舌を当てると執拗にぬるぬると転がすようにそこを舐めて刺激して） (2021/10/26 17:18:39) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ゛あ、ぅ゛♡♡(かかる息すらも気持ちいい、ぞくぞくと這い上がる快楽に震えてしまう足に力を込めて耐えようとするも指先で押されたいいところにくん、と背中が大きく反れて。ぺったりと胸板がドアにくっつけば、甘ったるく"ｯあ゛♡やら、い゛ ちゃう゛ｯ♡♡" 前も後ろも舐められて限界が近い。ぷる、と震わせた前からはとろりと我慢汁を垂らしていいところへ与えられる刺激に跳ねる腰を揺らし) (2021/10/26 17:25:43) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、…~♡（ちゅぷ、と舌を動かす度に唾液と混じった、彼の先走りが床に垂れていく様が酷くいやらしい。いつもならここまでしてあげる事はないのだけれど、こんなにも乱れた様子を見せられては堪らないというもの。ゆっくり舌を引き抜くと、臀部に優しく口付けながら指を差し入れ、容赦なくこりこりと前立腺を潰すように抜き差しして）あは♡いーよ、イっちゃいな？（と、甘く囁いてはぱちゅん、と音を立てながらひときわ強くピストンさせ、片手は彼自身を軽く指で弾いて） (2021/10/26 17:29:53) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ゛あ゛♡ﾝ゛、あﾝ♡(熱い舌が散々に撫でる前立腺に腰が止まらない。不意に無くなった熱にきゅう、とナカが疼けば蕩けた瞳で視線を後ろに。しかし視界の端に肩を捉える程度しかできず、切なく吐息が漏れてしまう。かと思えば容赦なく責め立てる指に鈍く上擦った声を漏らしてきゅう、と長い指にナカが吸い付き。"ｯ゛♡い゛く、い゛く、ぅ゛ｯ♡" 囁きにぷつん、と我慢の糸が切れてしまえばピストンに合わせて自身を小さく震わせながらぴゅ、ぴゅ、と白濁を床に垂らして。仰け反った胸をドアにすり、すり、と擦り付けるよう僅かに肩震わせてはナカをきゅう、と一際強く締め付け) (2021/10/26 17:39:10) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （快楽に弱い彼があっという間に絶頂まで駆け上がる様が否が応でも興奮をそそる。こく、と喉を鳴らしては吐き出した白濁に目を細め、口元を軽く手の甲で拭いながら体を起こすと震える彼の腰を支えるように腕を回してやり）ん、ふふ、…♡どう？おまんこ舐められるの気持ちよかった？（余韻に震える彼に追い打ちをかけるように耳元で囁いては、かぷりと耳たぶを甘噛みし、自身も張りつめたそれを取り出すと彼の内腿の間に挟ませるように差し入れ、自身どうしを甘く擦り合わせて） (2021/10/26 17:47:14) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯはぁ゛、…ｯ゛♡ぁ゛♡ん、(腕が回れば安心感に僅かに力が抜ける。跳ねる腰は止まらないまま、その腕に下腹部擦り寄せては囁き声にこくこくと荒い吐息を漏らしながら頷いて。噛まれた耳朶から全身に走る電流にびくん、と肩跳ねさせ、挟まれたそれに内腿をきゅう、と寄せて腰を揺する。自身同士が擦れて気持ちいい、蕩け出した頭はナカがひくつくも素股でイくのも悪くもないかもしれない、なんてぼんやり考えて) (2021/10/26 17:54:20) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んぁ、ごめんね、ちょっとだけ席外す、（手合、）】 (2021/10/26 18:04:01) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【はいよぉ、りょーかい】 (2021/10/26 18:04:33) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （預けられる体重をしっかりと腕で支えながら、甘い刺激にも反応する彼に目を細めては揺らされる腰にくすりと笑う。そのまま達してしまうのでは、と思うほど張り詰めた彼自身の感触に息を吐いて）んね、…このままイく？俺はナカで出したいけどなぁ、♡（と、耳元で甘ったるい声で囁いては腰を揺すりながら後孔指でつついてみて） (2021/10/26 18:18:12) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ちょっと返事遅れるかもだけどとりあえずただいまぁ、】 (2021/10/26 18:18:27) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【りょーかい、おかえりぃ】 (2021/10/26 18:18:55) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ゛あ♡ﾝ゛、なかぁ、ｯ゛♡なか♡らしてぇ゛、ぅ、゛ｯ゛♡♡(甘く鼓膜を刺激する声にまた更にきゅう、と内腿を寄せては間で主張する彼を扱くように腰を揺する。つつく指に後孔がいやらしくちゅぷり、と水音を立てて吸い付き、ナカへと招くように壁がうねって。身体を少し振り向かせて片腕をその胸板に当ててはぴとり、愛おしげに擦り寄って甘い声を。ドアに擦り付けた乳首は冷えも相まってか赤く腫れて) (2021/10/26 18:26:50) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | っふふ、素直でいいこ♡いっぱいあげるねぇ、？（きつく閉まる内腿に正直それだけでも達してしまえそうなほど快感が襲う。はぁ、と熱っぽい息を肩口に吐き出しながら、擦り寄る彼の腕をとりぴたり、と密着しては赤くなった乳首を軽くつまみながら、ずるりと腿の間から自身を抜くとぴたり、吸い付く孔に宛てがう。そのままずぷん♡と奥まで突き上げては派手な音を立ててドアが揺れ、ふと廊下が騒がしくなる音が聞こえる。やば、と小さくつぶやくとそっと彼の唇を片手で覆って）ごめんね、ちょっと、がまん♡ (2021/10/26 18:34:49) |
| 棡 和騎●3年 | > | ﾝ、゛…♡(ごくり、と期待を煽る言葉に息を呑む。内腿はすっかりどちらのものともつかない我慢汁でべとべと、密着した素肌にほう、と熱い吐息が漏れ。)ｯあ゛ぅ、゛ｯﾝ゛、ふ、ぅ゛♡♡(ガタン、と大きな音とともに揺れたドアなど気にもならないほどの快楽に全身が痺れてしまうよう。声をうわずらせれば塞がれた唇に声をくぐもらせ。きゅん、きゅん、とナカを痙攣させて前からは透明な液体をびちゃびちゃとだらしなく垂らしては遠くに聞こえる貴方とは別の人の声に背筋を快楽が駆け上がる。"ﾝ゛♡ふ、♡" と酸素を上手く吸えずにくらつく頭でも羞恥は感じる。僅かに肌を赤くしては蕩けた吐息を指の隙間から零し) (2021/10/26 18:43:28) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （べったりと濡れた内腿に軽く手を這わせると濡れた感触に少しばかり興奮に目がくらむ。上擦った声が指の隙間から零れるのにかえって興奮を増しながら、ぴちゃぴちゃと水音を立てる彼の足元にできる水たまりが卑猥で頬が染っていく。通りすがった人の声が遠ざかるまで耳をすませながら、ゆるゆると腰を揺らしては肩口に強く吸い付く。）ン…♡はは、どしたの、興奮した？♡（口を塞いでいる間にきつくなる締め付け、耳元で小さく囁くとごつん、と奥を叩くように突き上げる。人の声が遠ざかるとゆっくり、手を外して自由にさせてやり、同時に自身をギリギリまで引き抜くと貫くように突き上げて） (2021/10/26 18:52:49) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ゛ふ、ん゛ｯ♡ﾝ♡(肩口からぴり、と痛みの走る感覚もすぐ快楽に変わってしまう。びく、と全身が跳ねればナカを締め付けて)、ｯは…♡、かﾝ゛ なｯ゛あ゛、ぁ゛ｯあ゛♡(聴覚からじっとりと響く囁きに蕩けた声。ずっと興奮状態では何に興奮しているのかも分からない貴方にたくさん開かれた奥は既に受け入れようとひくついて、一気に貫かれてしまえばかぽ、と容易くそれを咥え込みきゅ、と強く締め付けて。鈍くも甘い声が漏れれば力の入らない身体は簡単にドアをかたん、かたんと揺れる度に小さく揺らし) (2021/10/26 19:01:03) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | かぁわい…♡かずき、すきだよ、…かーずき♡（何もかも快感に変わってしまうのか、締め付けられればその快感にぶるりと腰が震える。甘ったるい声で囁きながら、簡単に奥まではまってしまうそれにぺろりと舌なめずりしては、ぐぽ、くぽ、と何度も抜き差し繰り返し、きつい締めつけにとぷりと先走りを零す。ドアに手を付き押し付けるように身を密着させると、ぢゅう、と何度もきつく背中や首に跡をつけていき。耳元で蕩けた声で囁いてはすっぽり、包み込むように抱きしめて） (2021/10/26 19:05:17) |
| 棡 和騎●3年 | > | ﾝ゛、ｯ゛♡おれも、れ゛ｯぇ゛う、れ ん゛♡れん♡ｯ゛♡♡(甘く名前を呼ばれてはぞくぞくと全身が粟立つ。また増えていくらしい痕に嬉しげにん、ん、とくぐもった声を漏らしては密着するからだには、と熱い吐息が漏れる。きゅん、きゅんときつく射精を促すようにナカをひくつかせ、腰を揺すれば回らない呂律は"なか♡せーし れ゛、いっぱいしてぇ゛♡" なんて舌足らずにおねだり。へこ、へこ、と無意識に揺れる腰は必死にそれを扱いて) (2021/10/26 19:13:25) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ふ、…っ、♡きもち、♡（快楽にどろどろになった姿で、必死に縋るような声で呼ばれては興奮に息が荒くなってしまう。呟くように漏らしては、きつく締め付ける中の感触にはぁ、と吐息を零し、可愛らしいおねだりに目を細めて｢ン、…いーよ、いっぱい、だしたげる♡孕んで、かずき♡｣ひときわ甘い声で応えては揺れる腰に合わせるようにきつく腰を突き上げ、最奥へ嵌めたままびゅるる、と白濁を注ぎ込んで） (2021/10/26 19:23:54) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ゛あ゛♡ぅ、ｯ゛〜ｯ゛♡!♡♡(甘い声にどくん、と勝手に跳ねる腰。強く突き上げられれば視界が明滅、ひゅ、と掠れた音を喉奥から漏らして自身も絶頂し。しかし前からは透明な液体すら垂れず強くナカが収縮するばかり、とはいえそんなことを気にするほど余裕もなく。腹を満たす熱い液体にきゅ、きゅ、と搾り取るように奥を締め付けては "孕んじゃ゛ ぅ、♡おなか 熱…♡" なんてドアにもたれてうわごとのようにぼんやり。舌をだらしなく出しては、と犬のように浅く呼吸し) (2021/10/26 19:31:33) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | っ、はぁ…♡（跳ね上がる腰と小さな吐息にん、と小さく顎を引き。自身を引き抜けば崩れてしまいそうな体を腕を回して支えながら、ゆっくりと自身を引き抜く。可愛らしい声音に目を細めては、膝裏にそっと手を差し入れ所謂お姫様抱っこ。そばの机まで運んでやれば、優しく頬に口付け落とし）ん、…気持ちよかった？♡ (2021/10/26 19:37:18) |
| 棡 和騎●3年 | > | ぁ゛ぅ、…♡ふ、(くた、と力が抜ける身体を遠慮なく預ければずるりとナカから抜ける感覚に小さく声震わせ。くたり、と姫抱きされればぼんやりとはしつつも僅かに覚醒してきている意識で "ん、ん、♡" と甘い声と共に浅く頷く。)、も ぉ゛、♡慰め ｯ、くて へーき…？♡(とろけた瞳に♡でも浮かぶような愛おしげな視線を向けてはするり、首に腕を回して緩く引き寄せる。重力任せにぐい、と自分の唇まで頭を引き寄せれば甘く囁き) (2021/10/26 19:45:14) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【ﾝ゛ごめ、呼ばれちゃった。一旦落ちるね(手合、眉下)また遊んでぇ、！(ぴゃ、)】 (2021/10/26 19:49:35) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが退室しました。 (2021/10/26 19:49:46) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、りょーかい、今日もありがとね、（ちゅ、）またねぇ、（ひら、）】 (2021/10/26 19:50:10) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが退室しました。 (2021/10/26 19:50:14) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/10/26 20:49:59) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んーっ。ちょっと待機、雰囲気はログ見て貰えたら。誰でもどーぞ、】 (2021/10/26 20:50:22) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが入室しました♪ (2021/10/26 21:06:59) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【、またおれでもへーき、？(眉下、ちらり）】 (2021/10/26 21:07:48) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んは、もちろん、♡（んぎゅ、）寧ろ会いたかったくらい、よろしくねぇ、】 (2021/10/26 21:08:25) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【あは、♡うれし(むちゅ、)どーしよっか、？下の続きする？シチュ帰る？(すり、)】 (2021/10/26 21:10:47) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【かぁわい、♡ どーしよっか、どっちがいい？俺はどっちでもだいじょぶだけど、（んちゅ、）】 (2021/10/26 21:12:00) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【んー、じゃあ続けてもらおっかな、？(くく、)たくさんいちゃいちゃしたいや(に、)】 (2021/10/26 21:13:54) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んは、りょーかい（ぐ、）いーよ、いっぱいしよ、打つからちょっと待っててねぇ 】 (2021/10/26 21:15:44) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【はぁい、ありがと(ちゅちゅ、)待ってるねぇ、】 (2021/10/26 21:16:58) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （まだ寒いはずなのに興奮でか体が火照って仕方ない。シャツの前を開けて仰ぎつつ、首を引かれれば重力に従い机に手を着いて被さるように目を合わせながら目の前の唇に軽く触れる口付けを。）ん、ふふ…♡まだ慰めてくれんの、？（とろけきった顔にぞくぞく、と興奮で背筋が震える。甘い声でそう返しては甘えるようにちゅ、ちゅ、と頬や首筋にも口付けを落としていき） (2021/10/26 21:19:29) |
| 棡 和騎●3年 | > | ん゛…♡慰めたげる、ぅ…♡(ぱか、と開いた脚の間に貴方が入るよう、軽く脚をその腰に絡める。落とされる口付けにすり、と片手を頭にやればくしゃりと撫でて愛おしげな瞳。"甘えんぼのれん、かわいいね" なんて甘ったるく耳たぶを食み熱いままの吐息を吹き込んで) (2021/10/26 21:25:56) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | はは、♡ありがと、大好き♡（絡められる足に目を細めてはそのまま、軽く身体を倒してぐずぐずの孔に自身を宛てがう。撫でられれば気持ちよさそうに目を細めながら、耳への刺激にんぁ、と堪らず甘ったるい声が漏れる。もうこの際構わないか、とされるがままにしては甘えるように擦り寄りながらじわじわと腰を進め、ぬぷ、と奥まで入れると密着したままきつく抱きしめて）ナカすっご、熱くてきもち、♡ (2021/10/26 21:33:23) |
| 棡 和騎●3年 | > | あ、は♡おれもぉ(既にどろどろになっている後孔は形を覚えてしまった貴方のものなど簡単に受け入れてぴったりと内側の肉を締め付けて。先程まであんなに責め立てていた彼が耳で感じている、刺激を受けて漏れる甘い声が嬉しくてぬと、と舌を耳孔に差し込めばぴちゃ、と軽い水音を立てるように浅く耳孔の入口を舐めて。)ｯ゛♡、ふ、ぁ゛♡れん、のせい♡(きゅん、きゅん、と1度閉じた奥をひくつかせては吐息混じりに甘く囁き。) (2021/10/26 21:41:24) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | っ、ぁ、…は、♡だめ、だって、俺も余裕ないんだから、（すっかり形を覚えているのか密着する中がずっと性感帯を刺激していて堪らない。加えて、楽しくなっているのか耳孔まで彼の舌が這うと掠れた声が甘く零れてしまう。咎めるように口にしながらとん、とん、と優しくノックするように奥を突いては、幾つもの跡で染まった首筋にまたかぷりと噛み付く。柔らかい肌に歯が当たるのが気持ちよくて、すっかり癖になってしまったと思いながら緩く腰を抜き差しして）うん、♡責任取って孕ませるから、奥、いれていい？ (2021/10/26 21:46:34) |
| 棡 和騎●3年 | > | あはぁ♡かわい、ね、かわいい(感じているらしい姿にぞくぞくと自分まで快感を感じてしまう。奥をノックする腰に揺すられるまま"あ♡ぁ゛ぅ、♡" と甘ったるく漏らせば奥がきゅう、と懲りずに疼く。じゅぷ、と空気を含んだ水音を響かせて耳孔に舌をねじ込めば首筋を走る快感には、と吐息が漏れて。)ﾝ♡ん、♡れんじゃなきゃだめ、にしてぇ゛♡(こくん、頷けば目細め。べろ、と耳を包み込むように舌這わせればナカは入口から奥まで吸い付き、奥へ奥へと招き入れるように腰を揺らし) (2021/10/26 21:55:56) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、っ…っもう、♡（密着して、耳には彼の唇が触れたまま。彼が甘い声で鳴くだけでも気持ちよくてたまらないのに、耳孔へと入り込む舌に脳がぴりぴり痺れて彼の中の自身がびきりと血管を浮き立たせ、ぐり、と強く前立腺を抉って）はは、♡いーよ、っ…俺の以外、咥えんなよ、？（彼からの愛撫と甘い言葉にぷちん、と理性が切れた音がした。はぁ、と一際熱い吐息を零しては1度軽く腰を引き、それから一気に最奥を貫く。ぐぽ、と聞きなれた音に嵌ったのを感じるとそのさらに奥へねじ込むように腰を突き上げ、うなじに伝う彼の汗を舐めとるとそのままきつく噛み付いて） (2021/10/26 22:02:18) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、あは、♡おっき…(ナカで更に硬度を増したらしい。柔らかい肉は敏感に変化を感じ取ったようでぞくぞくと期待に背筋が震える)ｯ♡、〜゛ｯ゛ー!!?!♡♡、ーお゛…ｯ゛♡(意地悪な答えでも返してやろうか、なんて余裕な思考を回して耳を愛撫していれば腹の奥が殴られるような感覚。強すぎる快楽の波に遅れて鈍く声が漏れればちゅぽ、と耳から唇が離れて。)、あ゛ｯ♡や、♡あ゛、ぅ、♡(今にもとんでしまいそうなほど強く打ち付けられる腰にすぐ快楽に変わってしまう痛みが走れば胸を突き出すように腰が反れ。咄嗟に肩を掴んだ指先の爪は貴方の肩に食い込むほど力が籠って) (2021/10/26 22:12:08) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | あ、は♡かずき、♡（奥を貫いた途端に耳への愛撫がやみ、零れるのは彼の口から意味をなさない喘ぎ声のみ。もはや声にすらなっていないそれに楽しげに顔を歪ませながら、腰を強く掴んで遠慮なく腰をグラインドさせて）ん、ふふ、♡きもち…ほら、れんって呼んで、ね、（ねだるような声音で囁きながら、ふと肩に走る痛みに気づくもそれすら快感に変わるのは自身も変わらないようで、突き出された胸板、赤く晴れた乳首に軽く噛み付いては遠慮無く吸い付いて） (2021/10/26 22:23:57) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ゛は、♡あ゛♡ぁ、ﾝ゛ｯん♡(絡みつけていた脚の力が抜けてしまえばだらしなくぱか、と開いたまま揺れに合わせてつま先がぴくん、ぴくんと跳ねるばかりで。逃げることを許されない腰はただ受け止めきれない快楽に時折激しく跳ね、必死にナカを収縮させる)れ゛、ｯあ゛ん、♡れん ﾝ゛♡れぇ゛、ん♡♡(名前を呼びあってより快楽を得るような漫画がいつかあった気がする、思考の隅で思い出せばあながち間違いでもないのだろうか、なんてぼんやり。が、襲い来る快楽でそんな隅にある思考は直ぐに掻き消えてしまい。甘ったるくうわずる声で必死に言葉にしてはナカがきゅう、と奥まで締まる感覚。より強く感じる快楽に思わず絶頂を迎えるも前はぴく、ぴく、と跳ねるだけで何も出ない。不意に貴方の口内に包まれる突起が期待に感度を増してしまえば "ﾝ゛、お゛…♡" と舌を晒してだらしない蕩けた声をあげ) (2021/10/26 22:35:01) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、…ふ、っ♡す、ご、ナカずっと震えっぱなし♡（開いたままの内腿をするりと軽く撫で上げては、再び腰を掴んでごん、ごん、と奥をもはや叩くように突き上げ、その度震える体に笑みをこぼす。何度も彼の声で呼ばれればそれだけで十分すぎるほど気持ちいいような。正に脳が溶けてしまいそうな程の快感にぶるり、と腰を跳ねさせながら愛おしげに見つめ、鼻先にそっと口付ける。荒々しい腰使いとは真逆に優しく、労わるように。）ん…ッ、♡やば、俺も、出そ……ッ、（不意に最奥まで締め付ける感覚に彼がイったのだろうと分かる、と同時に自身もせり上がってくる感覚に身震いひとつ。しかしまだ、まだ中にいたいと強請るように体をくっつけると奥に嵌めたまま腰を揺らし、突き出た彼の舌を絡めとっては深く口付けを） (2021/10/26 22:42:41) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ｯ゛ﾝ゛ん、♡ぅ、れん、ん♡(ぴくり、撫であげられる内腿に爪先を跳ねさせては熱い吐息。突き上げられる度に体内でがぽ、ぐぽ、と響く音すらも思考を溶かしていくようで堪らない。)ﾝ゛あぅ、♡れ゛、ｯﾝ♡れ゛ﾝん゛ｯ゛♡(突き上げられる度揺れる身体で縋るように名前を呼べば優しく落とされる唇に蕩けてしまいそうなほどぞくりと快感が走って。ぎゅ、ぎゅ、と奥まできつく締め付けてはぴったりとくっついた腰から伝わる体温に瞳を蕩けさせ、絡められる舌に必死に応えるよう垂れる唾液を喉仏を上下させながらこくん、こくんと飲み込み。当然呼吸はその分出来ず、頭も視界もふわふわと) (2021/10/26 22:51:39) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、…かずき、かずき、っ♡（ここまで理性が飛ぶことも、めちゃくちゃにしてしまう事も早々無いのだけれど、と目の前の彼に夢中な自分にふと思いながら、興奮のまま荒々しく腰を打ち付ける。縋る声に応えるように、優しい目で見つめては外れそうな腕をしっかり自身の首に回してやりながら、喉を鳴らして飲み込む姿にびくんと自身が酷く脈打つ。）ふ、…っ、〜♡（ちゅぷ、と音を立てながら貪るように口付け、ぴったりとくっついたまま気づけばびゅく、と濡れきった彼の体内に2度目の白濁を注いではぶる、と腰を震わせながら彼の頭を抱えるように抱きしめたっぷりと舌を絡めてからゆっくり、糸を引きつつ解放してやり） (2021/10/26 22:57:56) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、れ゛ん、♡ぅ、れん、ｯ゛♡(蕩けたような呂律で吐息混じりに名前を。自分を呼ぶ声に熱くなってしまう身体に妙な羞恥を覚えては抱き締めさせてくれる腕にきゅう、と縋って。)、ｯ゛は、んﾝ゛♡ふ、あ゛♡♡ｯ゛♡あ゛(奥で跳ねるそれにかひゅ、と喉から空気が漏れ出ればまた熱い液体に満たされる腹。つぅ、と隙間から1度目のものか2度目のものか分からない白濁を垂らしては、強くナカを痙攣させて。相変わらず何も出ない前を気にできる余裕がなければ強すぎる快楽にくぐもった甘い声が掠れて。こきゅ、こきゅ、と今にもむせてしまいそうなほど下手くそに唾液を飲み込んで、甘すぎる唾液にどろどろに意識が溶けてしまいそうだと肩を掴む手に力を込めた。)、♡は…ｯ♡(びく、びく、と不規則にナカを痙攣させながら、離れた唇を繋ぐ銀糸をぼんやり眺めて。浅く呼吸を繰り返しては酸素を脳に回そうと) (2021/10/26 23:09:12) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （必死に名前を呼ばれれば、ぞくぞくと腰が熱くなっていくのを感じる。可愛い、可愛い、と繰り返し呟くように告げてはすりすりと頬を寄せ、ぬるま湯に浸るような快感の中、まだ自身は埋めたまま軽く身を起こすと彼を抱き上げ膝に乗せて）ん、…和騎、聞こえる？（じんじんと痺れるように痛む肩に着いた彼の爪痕が心地よい。すり、と優しく手の甲で頬を撫でてやれば、どうにか息を整えようとしている彼に目を細め、ちゅ、ちゅ、と繰り返し唇を重ね。｢かわいい、ほんと♡俺のものになっちゃわない？｣なんて、耳元で囁くように告げてはすりすりと首や頬に顔を寄せ、マーキングするようにあちこちに口付けて） (2021/10/26 23:14:16) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、あ゛♡ぅ、♡ふか ぁ゛ い…ｯ♡(くたりと力が入るのに時間のかかりそうな身体が持ち上がれば乗せられた膝の上。かぽ、とすっかり貴方にこじ開けられた奥はそのまま簡単に先端を呑み込んでまたきゅ、とその快楽に痙攣してしまう。く、と思わず背中も反れて。)ﾝ゛、ｯ♡ふ、…♡れん おれせんよーになﾝのぉ…？♡(重ねられる唇をちぅ、ちぅと拙く吸っては耳元の声にぴくりと身体跳ねさせ、蕩けた呂律でぼんやりと問いかけ。次々と落とされていく唇にぴくり、"や、ぅ゛♡きもち、" 小さな感触すらも快感で、縋るように肩掴んでは) (2021/10/26 23:23:00) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 普通、こんな奥まで入んないんだよ？♡（なんて、彼の言葉にクスリと笑ってはそれを示すように下腹をゆっくりと撫でる。また軽く痙攣し始める中にこちらも快感が止まらない。ふ、と息を詰まらせるとそれた背中をくいと抱き寄せ）あは、そっち？いいよ、和騎が沢山甘やかしてくれるなら♡（稚拙な口付けも可愛らしく思えて、呂律すら回らない彼はこの後覚えてもいないのだろうけど、と思いながらそう口にして。縋るような彼の仕草によしよしと髪の毛梳くように撫でて） (2021/10/26 23:27:59) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ…゛♡れんに壊されちゃったぁ゛ｯ♡(腹を撫でる手がやはりどこまで入っているかを示してくるようで、ぞくりと肌が粟立つ。きゅん、とナカを締め付けては軽く擦り寄り、腕を首に回して密着し。)…ｯは♡たぁくさん、孕んであげる♡(すり、ともっとと密着しては唇を貴方の耳元へ。べろ、と1度舐め上げてから熱い吐息を漏らせば甘ったるく囁き、腹を撫でる手に片手重ね、)射精を促すようにまた腰を軽く揺すってみせて。撫でる手が心地よくては擦り寄り、甘く無意識な声を漏らして) (2021/10/26 23:35:18) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 責任とって、毎日奥まで嵌めてあげるよ♡（どこか嬉しそうな様子すら見せつつ彼の言葉にそう返しては、密着する体温に甘く蕩けそうな感覚に陥る。）っ、♡ん、約束ね、？♡俺のだけでお腹、いっぱいにして？（耳への刺激にぞぞ、と背筋が震え、腰をゆらされれば嫌でも反応してしまう。軽く腰を抑えてとちゅ、と甘く揺らしては奥に嵌めたままの自身は簡単に射精しそうになり、軽く眉を寄せつつ、らしくないセリフだな、なんて思いながら囁く。きゅ、と指を絡めるように手を繋いでは、誘われるままぴゅくり、と大分薄くなったそれを吐き出して） (2021/10/26 23:40:47) |
| 棡 和騎●3年 | > | あは、♡もっと壊れちゃいそ…♡(どくん、と全身が脈打つ。魅力的すぎる甘い言葉にまた奥が勝手に跳ねて)ん♡わかったぁ…♡れんの、れんのでたくさん孕まして♡(言葉にすら簡単に反応してしまうだらしない身体は簡単に腰を揺らす。すっかり感度が馬鹿になった身体を抑えられれば "ｯ゛あﾝ♡" とかすれた声を上げて。きゅん、きゅん、と強く奥を締めればまた注がれた熱に恍惚とした表情。絡めた指先にくん、と力が入って。)あは、♡れん、すき♡(くたり、繋いだ手はそのままに身体を預ければとろとろと拙く囁き) (2021/10/26 23:48:19) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | いーよ、壊れても和騎は可愛い♡（びくびくと跳ねる体に目を細め、揺れる腰に頭が馬鹿になりそうなほど興奮しているのを感じる。）ふふ、いいこ♡（素直な答えによしよし、と髪の毛梳くように撫でては甘い声を零す唇にかぷりと甘噛みして。抜かずの三発、なんてそれこそどこぞのAVみたいだと思いながら、流石に萎え始めた自身をけれど、引き抜くのは少し惜しいとそのままに彼を抱き寄せて。）…ん、ほんと、かわいーんだから。欲しくなっちゃうなぁ、（ぽつり、零しては緩く繋いだままの手を握り、すりすりと頬を寄せ気だるそうに彼を抱えたままごろん、と机に寝そべって） (2021/10/26 23:53:26) |
| 棡 和騎●3年 | > | んふ、うれし…♡(抱き寄せられては僅かに声を弾ませ、くつりと喉を鳴らすように。)、は♡ね、たくさん欲しがって(近い距離は簡単に呟きを拾える、甘ったるく声を潜めれば次いで顔を話してﾝ゛、と咳払いを一つ。さすがに声が掠れてしまった。控えめに擦り寄れば倒れた身体は倦怠感ですっかり眠る準備が出来ている。重たくなる瞼に逆らわず視界を真っ暗にしては"寝そ、"とぽつり、零して意識を手放し) (2021/10/27 00:00:59) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【とりあえず〆、かな？】 (2021/10/27 00:01:32) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、ありがとーね。いっぱい出来て楽しかったぁ、（ふふ、）】 (2021/10/27 00:04:37) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【んは、こちらこそありがと(ちゅむ、)またいっぱいしよ♡】 (2021/10/27 00:06:04) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【俺でよければいくらでも、♡ 暫く暇人だからふらふらしてると思うから捕まえて、（んちゅ、）】 (2021/10/27 00:08:02) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【やった♡はぁい、ﾝじゃ、おれ今日はもう寝るね(ふふ、)おやすみぃ、またね(ひら、)】 (2021/10/27 00:09:32) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが退室しました。 (2021/10/27 00:09:46) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、おやすみ、またねぇ。】 (2021/10/27 00:10:49) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが退室しました。 (2021/10/27 00:10:50) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/10/27 09:52:51) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【おはよぉ、ってことでちょっと待機。良ければ御相手してね、】 (2021/10/27 09:53:07) |
| おしらせ | > | 高瀬 璃玖●保険医さんが入室しました♪ (2021/10/27 10:47:22) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | 【失礼します、おはようございます…お相手大丈夫でしょうか？】 (2021/10/27 10:48:38) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【おはよぉ、もちろん。よろしくね、】 (2021/10/27 10:49:01) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | 【よろしくお願いします、シチュ等ご希望あるでしょうか、NGはスカトロのみです】 (2021/10/27 10:50:52) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【俺もNGはそんくらいかな。特に希望はない、かなぁ。積極的にきてくれた方が楽しめるかなってくらい、（ふむ、）無難に保健室とかにしよっか、？】 (2021/10/27 10:54:02) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | 【了解致しました。では先ロルを書かせていただきますね、少々お待ち下さい。】 (2021/10/27 10:55:16) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【お、ありがとう、助かる。よろしくね、】 (2021/10/27 10:55:37) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | (保健室から今日も体育の授業を頑張っているのを見ながら、つまらないなぁ、面白い事ないかなぁ、なんて独り言ぽつり、快楽主義者である自分としては童貞の子のハジメテを奪ったり、気持ちよくしてくれる子が来てくれればいいんだけどと教育者としては良くないことをいいながら、怪我人もサボりも来ない部屋で唇をとんがらせた。)はぁ、誰か来ませんかね、(長い髪をボールペンに巻き付けながらドアの方へと目を向ければこんこん、と音がした。) (2021/10/27 11:02:22) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （登校した頃には教室はがらんと空いていて、そういえば体育の授業があったっけ、と思いながら今更出るつもりは当然なく、とすれば向かう先はひとつだけ。慣れた足取りで暖もとれて楽しめる、かつ今なら部屋主も居るだろう保健室に向かうとこんこん、と一応はノックを鳴らし）おじゃましまーす、せんせー居る？（ドアを開けるとふわりと暖かい風。のんびりした口調で声をかけながら室内に入ると教師らしく机に向かう彼の姿に目を細め、ぽすりと手近なソファに腰掛けて）ちょっとサボらせて、いーでしょ？（そう悪びれもなく告げては手近なクッションを膝に抱えあったかーい、なんて） (2021/10/27 11:10:08) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | あぁ、いらっしゃい、(保健室に来たのは丁度外で授業やっているクラスの一人、途中から来てサボりに来たのだろう、と思えば、その通り)お好きにどーぞ、サボってもいいけど出席日数は大丈夫？(なんて形式だけの言葉をひとつ、あまりそんなのは気にしてはいない、あわよくばこの子とまた楽しい事が出来ればな、と少し期待を持った目を彼に向けながら目を細め彼の隣へと座って)サボるなら…楽しい事しない？(なんて、くすり、と笑えばクッションを持つ彼の手を触った。) (2021/10/27 11:21:27) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 大丈夫だよ、多分ね。（咎めるわけでもなく、寧ろ嬉々として自身を招き入れる姿にやはりこの教師は好きだと素直に思いながらふふ、と上機嫌に笑う。実際のところ足りているのかは知らないが、後で枕でもすればどうにでもなるなんて考えながら、ふと隣に来る彼に人懐こそうに頬を緩めて擦り寄り）…あは、せんせーこそ仕事しなくていいの？（なんて問い返しながら、誘うような指先絡めとってはついと顔を寄せ、軽く首筋に口付けてはちらり、誘うように視線を寄越し） (2021/10/27 11:28:02) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | 保険医なんて怪我人や、病人が来なかったらする事ないからね……それより気持ちよくて楽しい事した方が得だと思わない？(顔を寄せ、首筋に口付けする彼の視線に、今日は楽しく過ごせそうだ、なんて思えば彼の項へと口付けをした後、熱を帯びた視線を彼に向け唇に口付けをしてはぺろり、と唇を舐めた。)それにこれも授業の一貫……でしょ？(なんて彼を押し倒すように肩を押せば捕食者のように舌なめずりをした。) (2021/10/27 11:40:43) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | あぁ、確かに？今外が賑やかだし誰か来るかもねぇ、…ン、まぁ、俺もそのつもり出来たからいーけど（彼の言葉に納得したように頷きながらも、項への口付けにぴくりと肩を震わせる。重なる柔らかな感触にふふ、と機嫌良さそうに笑いながらも押し倒されればおわ、と目を丸くして）っふふ。保健体育、ってこと？じゃあ色々教えてね、せんせ♡（なんて、甘えたような声を出しては彼の首に腕を回し、ぐいと引き寄せては啄むように口付けながら片手で彼のシャツのボタンを外していき） (2021/10/27 11:44:56) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | 君はほとんど知ってそうに見えるけどね？んっ、(甘えたように言う彼を見て揶揄うようにいいながら、啄むように口付けをする彼の唇に舌を付けては、脱がしていくのに期待が増す、自分が上に立っているのに支配されていく感覚は、身体の期待が高まっていく。)まぁ、誰か来ても気にしなくてもいいよ、どーせ僕がまたなんかしてるんだなぁって思われるだけだからさ(している途中で来たことはよくあること、混ぜたりした事もあったっけなんて思い出したり、) (2021/10/27 11:59:58) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | そんなことないよ、せんせーに比べたら可愛いもんだと思うなぁ（揶揄う様な台詞にくすくすと笑いながら答えては、興奮に染っていく彼の顔にぺろりと唇を舐めて。そっと唇に這う舌に自身のそれを絡めては、ひやりとした手で胸板を軽く撫で、きゅう、と突起を軽く遊ぶようにつまんで）ン、はは…不良教師♡（悪戯っぽく笑いながらそう口にしては、片脚でぐい、と彼の下腹を押し上げて） (2021/10/27 12:03:26) |
| 高瀬 璃玖●保険医 | > | 僕に比べたらね……んっんぁ♡(彼の舌が絡めば嬉しそうに自分からも絡め時折彼の舌を吸いながらひやりとした手が自分の胸板に付けばびく、と身体を揺らし)君も不良生徒でしょ♡？ぁっ、(くすくす、と笑いながら返すようにいっては、彼の足で下腹を押し上げられるともう少し勃ちあがっているのが分かるだろう。) (2021/10/27 12:11:47) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、ふ、…ほんと敏感だよねぇ♡（絡められる舌を甘く吸っては少しの刺激で反応示すからだに楽しそうに笑ってはかりかり、と爪先で突起を弾くように弄び）そんなことないよぉ、いい子にしてるもん（教室では、と付け加えては硬くなりつつある彼の自身に膝で刺激与えつつ、かちゃりとベルトを外して） (2021/10/27 12:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高瀬 璃玖●保険医さんが自動退室しました。 (2021/10/27 12:31:57) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んあ、お疲れ様。俺も一旦落ちよっかな、】 (2021/10/27 12:32:26) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが退室しました。 (2021/10/27 12:32:33) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが入室しました♪ (2021/10/27 15:12:33) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【お邪魔しまぁす、ロルある程度かける子ならどなたでも。ちょっと待機､!】 (2021/10/27 15:13:44) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ｯだ(ぷち、と聞こえないような音の後、指先に遅れて痛みが走る。手を見れば関節部分に滲む赤色、"ﾝわ、" と思わず声を漏らす。乾燥に弱い肌だからと、気を遣っていたはずなのだけれど。指先に唇当てては血を舐めとる。普段から使う手の怪我は厄介である、何をするにも痛みを伴うのは御免。とはいえこうも寒くては必要以上に動く気が起きないのもまたそうで。保健室で絆創膏でも貰うべきか否かと眉を寄せ、もうじき部活が始まろうかという時刻の時計を視界の端に捉えてはサボるために借りた空き教室で面倒そうに唸り声を上げて) (2021/10/27 15:46:04) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【待機ロル、一応ね。シチュとか希望あれば合わせるからあんま気にしないでぇ(ひら、)】 (2021/10/27 15:46:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棡 和騎●3年さんが自動退室しました。 (2021/10/27 16:36:04) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが入室しました♪ (2021/10/27 18:38:31) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んぁ、居たんだねぇ。ちょっとたーいき。そこそこロルかける子で積極的な子だといいなぁ、】 (2021/10/27 18:39:09) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【雰囲気は下のログ、みてもらえたらわかるかなって感じ。良かったら御相手よろしくね、】 (2021/10/27 18:43:38) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが入室しました♪ (2021/10/27 18:45:28) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【みっけ。ね、おれでもいー？(ちら、)】 (2021/10/27 18:46:07) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んは、やったー♡もちろん、（んちゅ、）】 (2021/10/27 18:49:41) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【あは、ありがと(ぎゅむ、)どんなのしたい？(すり、）】 (2021/10/27 18:50:53) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、どーしよっか。俺はなんでも、なんかしたいのある？（むぎゅ、）】 (2021/10/27 18:52:51) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【んー…どーしよ。砂糖多め な感じがいーかもぉ、？(ちゅちゅ、)】 (2021/10/27 18:55:25) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、りょーかい、今日は甘やかしたげよっか（なでなで、）そしたら下のロルに続けよっか、？】 (2021/10/27 18:56:40) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【ん、たくさん甘やかしてもらう♡(すり、)うん、おねがいしまぁす】 (2021/10/27 18:59:07) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （放課後の廊下、部活や下校に向かう生徒で賑わう中をふらふらと歩いては無意識に探すのはここ最近1番よく顔を合わせる彼のこと。なんとなく、誘いの連絡を貰っても気が向かず、つい会いたくなってしまうのは惚れた、とでも言うのだろうか。適当に廊下を歩いていると空き教室の人影に、見慣れた横顔。らっきぃ、と小さく呟いてはドアを開き、ひらりと手を振って）かーずき。どしたの、帰んないの？（どこか困ったような顔をしている彼にこて、と首を傾げつつ歩み寄って） (2021/10/27 19:01:09) |
| 棡 和騎●3年 | > | (ちぅ、と1度指を口に含むと無意識に同じ動作を繰り返してしまう。思いのほか止まらない血を舐めとっていればドアの音。んむ、と聞き慣れた声に顔を向け。)あは、蓮こそ。(頬を緩めれば唇を指から離す。"ま、ね。寒くて動く気失せちゃった" 眉下げては近寄る貴方の手をすり、と撫でるように掴み、僅かに引き寄せて) (2021/10/27 19:07:17) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （彼の答えにくすり、と笑み零してはそっか、と頷きつつ手を引かれるまま素直に体をよせ。机に腰かけてはふと、赤くなった彼の指先に目が止まれば空いた方の手でその手を取り、わぁ、と目を丸くして）どうしたの、痛いでしょ。（感想で切れてしまったのか、関節部分のそれは意外と痛いだろうに、と眉を下げてはポケットに手を突っ込む。取り出した絆創膏を慣れた手つきで巻いてやれば、｢あんまり濡らさないよーにね？｣と、気遣うように指先に口付けて） (2021/10/27 19:17:08) |
| 棡 和騎●3年 | > | ん…乾燥してたみたい(器用に話しながら手当されていく手を眺めてはこくり。瞬く間に絆創膏が巻かれれば "意外、蓮絆創膏とか持たないと思ってた" と目を細めて。)ﾝ。ありがと。たくさん濡れはしちゃうかも、だけど。(なんとなく絵本にあるような素振りだな、と思考してはその唇に指先を軽く押し当てる。貴方と会うこと自体ももちろん楽しみではあるのだが、届かないようなところまで愛してくれる行為もここ最近の楽しみ。指先を唇の隙間に控えめに押し込むようにしては "ね、" なんて甘えた声音で) (2021/10/27 19:25:00) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 乾燥しやすいんだねぇ…ふふ、俺って紳士だからね（意外、なんて言葉にくすくすと笑いながらそう返す。実際は何かの折に保健室で貰ったのを入れっぱなしにしているだけなのだけれど。唇に触れる指先にん、と上目遣いに目を合わせ）あは、だめだよ、気をつけて？…ふふ、なぁに、（甘えた彼の声に上機嫌に頬を緩めては控えめに押し付けられる指先をかぷり、と甘噛みし。そのままつ、と舌を這わせてはそのままぱくりと咥え込む。ちゅぷ、と音を立てては繋いだ手をきゅ、と握りしめて） (2021/10/27 19:36:37) |
| 棡 和騎●3年 | > | ﾝ、…れんの、ちょーだい。おれん中、蓮のこと覚えてずっと足んない(合わせた視線はそのまま、指先に這う下の感触にとろんと瞳が蕩けてしまう。咥えこまれた指先を少し奥に、と推し進めれば舌の付け根と喉奥の柔らかいところをゆっくり撫ぜる。握られた手はすりすりと擦るようにしながら指を絡めて) (2021/10/27 19:43:55) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | んは、…素直でかぁわい、♡（可愛らしく蕩けた瞳に満足そうに笑うと彼の指先が擽る感触に慣れないものの、存外に気持ちいいのものだとまなじりを下げて）ふ、……俺も、もう和騎じゃなきゃノらないんだよね、（ちゅぷ、と唇から指を離す。ぽつりと、素直な言葉を小さく零しては机から降りて彼の足元に膝を着く。そのまま彼の自身に服越しに触れてはゆっくりとチャックを下ろして） (2021/10/27 19:50:10) |
| 棡 和騎●3年 | > | ん、頭までぐずぐずにされちゃったぽい…♡(僅かに反応示されればついつい口角が上がる。離れた指がてらてらと光るのを眺めては "あは…♡うれし、" くつりと喉の奥を鳴らすよう笑み零して。低くなる頭に満足げに目で追えばこれから与えられる快楽にぞくりと背筋を震わせて。ぱか、と脚を開けば今日は意地悪のない貴方にひとつ、"喉、使ってみてよ" なんて上から目線なおねだり) (2021/10/27 19:58:12) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | はは、そしたら責任とんなきゃね、♡（甘い彼の言葉に嬉しそうにそう返しては、濡れた指先を横目に死体に満ちた瞳を受けて素直に彼自身を取り出すと、既に反応し始めているそれにちゅう、と甘く吸い付く。）…んー…、いいよ、♡（開かれた脚に太ももを撫でながら、すり、と一度軽く頬を寄せる。ふむ、と彼のおねだりに一度目を伏せるものの、まぁいいか、と頷く。ゆっくりと彼自身に舌を這わせては、ぱくりと先端を咥えて雁首を甘噛みしてからくぷぷ、とゆっくりと慣れない仕草で根元まで咥えこんでいき） (2021/10/27 20:03:34) |
| 棡 和騎●3年 | > | ん、…♡(甘く吸いつかれてはぴく、と太腿を震わせる。撫でられるだけで拾ってしまうもどかしい快楽に浅い吐息を漏らしては、快い返事に目を細めて)れん、今日甘々…♡ｯ゛、ﾝ♡(蕩けた声音でぽつり、囁けばあっという間に根元まで咥えこまれてしまった。簡単に硬度を持たせては動かしたい腰はまだ我慢) (2021/10/27 20:11:14) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【っととごめん、ちょっと外してた、今から打つねぇ】 (2021/10/27 20:21:49) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【はいよぉ、りょーかい】 (2021/10/27 20:22:40) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、…ふ、（鼻から抜けるような吐息を零しながら、ゆっくりと味わうように舌を這わせ、存外に苦しくないのだと分かれば喉奥に軽く力を入れて締め付けてみたり。彼の台詞にふふ、と目を細めて笑み零せば、｢いつもれしょ、？｣なんて舌足らずに応え。彼の反応を伺うように目線を上げながら、口付けるように舌を絡めて自身を愛撫してやり、さらに奥へ、と咥えこんでみればふ、と吐息を隙間からこぼして） (2021/10/27 20:26:00) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、は…♡ｯ、ん…(色っぽい吐息にこちらまで茹だってしまいそう。いやらしくまとわりつく口内は熱く、ぴくりと腰が跳ねてしまう。)ｯ゛♡ど、だろ…ｯ、？(舌足らずな声がどことなく愛おしさを煽ってくる。腕を伸ばせば前髪を絆創膏の無い方の手で軽く撫でて嬉しそうに目を細め。"きもちーよ、上手" かく、と突き出してしまいそうな腰を耐えるように震わせては甘ったるい声。いい子いい子、と丸い頭に沿ってするりと掌滑らせ) (2021/10/27 20:32:54) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （腰が跳ねれば口内を擦られる感覚にん、と軽く喉奥を鳴らし。成程、こんな気持ちで咥えていてくれたのかと呑気に思いながら、彼の手が触れればとろりと眦を下げて）ん、ふふ……♡よかった、（隙間からそう零しては撫でる手の心地良さに身を委ね、じゅ、と音を立てて吸い付けば軽く頭を前後させこつん、と喉奥の柔い箇所へ亀頭を当ててみたりと楽しそうに彼自身を堪能して） (2021/10/27 20:36:19) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ごめ、一旦お風呂入ってくるねぇ、】 (2021/10/27 20:41:58) |
| 棡 和騎●3年 | > | ﾝ、はｯ…♡ぅ゛、やば…(へこ、と大きく腰が跳ねれば当然押し込まれる自身。喉奥が柔らかく擦れて堪らない。立てられる水音に思考が蕩け始まっては撫でていた手を耳の後に、頭を軽く支えるようにして。く、と背中を丸めては上擦った甘い声で "ね、動いていい？" びく、びく、と跳ねる腰は止まらない。眉を下げ、襲い来る射精感に熱い吐息を漏らして) (2021/10/27 20:44:23) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【りょーかい、ゆっくりあったまっておいでぇ(手ぶん、）】 (2021/10/27 20:44:54) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、ぅ、…（とろり、と口の中に流れ込んでくる先走りをゆっくりと飲み下しては、耳に触れる彼の手にすら感じてぴくりと背中が震えてしまう。しかしそれ以上に、彼の顔が少しずつ快感に染まるのが楽しくてならないのか目を細めては、おねだりするような声にこく、と頷いては上目遣いに目を合わせながら根元までくぽりと自身を咥え、片手を彼の太腿に乗せてはおいで、と言わんばかり ぱちり、片目を瞑って見せて） (2021/10/27 21:06:01) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ただいまぁ、おまたせ、（ほかほか。）】 (2021/10/27 21:06:12) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【おかえりぃ、(すり、】 (2021/10/27 21:09:01) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ふ……ｯ゛♡ﾝ゛、♡(脚の間で反応を示してくれているらしい。揺れる髪に肌を擽られて、また小さな快感に変換してはぴくりと内腿が跳ねる。更に咥えこまれた自身に快い返事と分かればもう片方の手をすり、と後頭部抑えるように添えてまずはとゆるゆる浅く腰を揺すり。これだけ緩く腰を揺すっているだけだと言うのに、擦れる頬や喉の柔らかい肉が気持ちよくて仕方ない。浅く甘い呼吸を繰り返しながら、揺れる腰は次第に速度を増し) (2021/10/27 21:13:48) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | っ、ふ、…♡（小さな刺激にも反応示す彼に可愛い、なんて思ってしまえばさらに快感を与えて蕩けさせてしまいたくなる。はぁ、と熱っぽく吐息を吐き出してはくく、と更に喉奥鳴らし、徐々に速度を増す腰に喉奥を突かれるのも多少苦しさはあれど嫌ではないらしい。好きなようにさせてやりながら、片手を伸ばすと服越しに胸板、乳首を探りぎゅう、と抓っては射精促すようにじゅるる、と派手に音を立てて吸い付き） (2021/10/27 21:19:43) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んは、かずきはお風呂入ったの、（すりすり、）】 (2021/10/27 21:20:02) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ｯ゛♡あ゛ｯ♡ぅ、ふ(締め上げる喉奥に堪らず腰を揺する。こちゅ、こちゅ、と喉奥に先端をキスさせるよう腰を突き出せば触れてもいないのに腫れてしまった突起から流れる快楽に思わず背中が反れて。"ｯ゛あ♡ﾝ、あﾝ♡" とだらしなく声を零してはいやらしく音を立てられるのに引っ張られるようにして喉奥へ白濁を吐き出して。後頭部を抑える手は腰と同じくぴく、ぴくんと余韻に小さく跳ねて) (2021/10/27 21:25:53) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【入ったよぉ、シャンプーとかの匂いするかな(ふふ、/腕すん、) (2021/10/27 21:28:04) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ん、ふふ、♡（何度も喉奥を突かれる感覚、苦しくないのだろうかと気にしたことはあるが苦しさよりも先に快感が増すらしい、と気づけば少し癖になりそうだと。甘ったるい声が脳を揺らすようで堪らず、あっという間に口内に広がる青臭さに目を細めながらこく、こく、とそれを飲み下す。ぺろりと雁首からも白濁を拭うように舐めとっては、ゆっくりと唇を離し顔を上げて）ふ、は…♡きもちよかった、？（と、甘い声で問いかけては緩慢な動作で立ち上がり、すりすりと手の甲で彼の頬を撫でてやり） (2021/10/27 21:32:13) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん~、♡いい匂いする、（すんすん、/ふは、）】 (2021/10/27 21:33:07) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、ｯ♡ぅ、゛は…ｯ♡(射精を終えても尚襲い来る快楽に鈍く吐息を漏らしては離れた頭にだらしなく脚は開いたまま。撫でる手に余韻で僅かに震える身体で擦り寄ればこくり。)つぎ、蓮の気持ちくしよぉ♡(蕩けた瞳で見詰めてはそのまま顔を逸らして手首に口付け。ちゅ、ちゅ、と掌、指先へと唇を移していけばぱか、と唾液で光る口内を見せつけるようにして中指を根元まで咥え込み、舌の付け根に指を当てさせて) (2021/10/27 21:40:07) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【んふ、良かったぁ♡(ちぅ、)いつかお風呂上がりとかのシチュもしてみたいかも(はた、)】 (2021/10/27 21:41:28) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 俺の初めて、奪われちゃったなぁ♡（開いたままの脚をもう片方の手でゆっくりと撫でては、うなずく彼に満足そうに微笑みながら、おどけた様な口調でそう言っては不意に手首から指先へ、触れる彼の舌にぴくりと指を震わせ。）あは、してくれんの？♡（当てられる喉奥にゆる、と指腹当てては嬉しそうにこくりと頷いて） (2021/10/27 21:49:30) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【かぁわい、俺の癒し、♡（すりり、）んは、いいね、いっそ部屋でも作っちゃう？（んちゅ、）】 (2021/10/27 21:50:50) |
| 棡 和騎●3年 | > | れんの、純粋のどまんこ犯しちゃった…♡(調子のいい声にふときょとり。直ぐに頬が緩められれば甘ったるく恍惚とした声音漏らして。)うん、♡おっきくして、おれのまんこたくさんいじめてもらわないと、♡(喉奥を撫でる指に"ﾝ゛あ♡"とだらしなく喘いでからわざとらしくちゅぽ、と音を立てて唇離し。腕を伸ばせばつつ、と指先で貴方の脚の間、主張するものを揉むようにして) (2021/10/27 21:57:18) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【あは、♡でしょ？(にま、)ﾝ、確かに。いーかも♡作ろ、(すり、)】 (2021/10/27 21:59:42) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | ふ、は…っ♡ほんと、和騎にだけだよ、こんなのしてあげんの、（態とらしい卑猥な台詞にくすくすと笑いながらぱか、と口を開いては舌なめずりして。）あは、♡んじゃ、いっぱい可愛がって大きくしてね、（見せつけるような仕草と柔らかな手に揉まれる感触にふるりと腰を震わせては軽く机に腰を預け、自らベルトを外し片手で彼の耳を柔く撫でて） (2021/10/27 22:07:00) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【ん、いーの？やったぁ、♡（ふふ、）】 (2021/10/27 22:07:22) |
| 棡 和騎●3年 | > | 、おれのこと大好きじゃん♡(にまり、嬉しい言葉に目細めれば "もっと、おれだけの特別ちょーだい" なんて甘ったるく囁いて)、ん…♡(こくり、恍惚とした表情で頷けば床に膝をついて待ちきれないと下着ごと衣服をずり下ろし。僅かに反応を示しているそこへ、控えめに貴方の脚へ手を早ければ根元から先端へと唇を落としていく。先端まで唇が移ればちろりと舌先で包み込み、それからずるずると口いっぱいに頬張るよう呑み込んで。最近で慣れてきたはずの雄の匂いにとろんと瞳を蕩けさせてはゆっくりと浅く頭を前後させて) (2021/10/27 22:15:15) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【れんといっぱいえろいことしたいもん♡(くく、)じゃあおれ部屋作っちゃおうか？】 (2021/10/27 22:16:35) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 大好きだよ、今更？（わざわざ探して仕舞うほどに、とまでは言わないものの優しげないつもの表情で告げては彼の声にもちろん♡と上機嫌に頷いて）…ふふ、…ん、口の中、あっつ…、（嬉しそうな顔で自身に少しづつ、彼の舌が触れていくと甘い快感に腰が震える。柔らかい頬の内側へ擦り付けられる自身にふ、と息を零せばすりすりと膨らんだ頬を外から優しく撫でてやり。彼のしたように軽くとん、と腰を揺らしてみては、やる方が心配になるなぁ、なんて思いながら伺うように表情を見下ろして） (2021/10/27 22:20:06) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【んは、うれし♡助かる、お願いしていい？（すりり、）】 (2021/10/27 22:20:35) |
| 棡 和騎●3年 | > | んーん…♡(快い返事。ぞくぞくと背中を這う快楽と嬉しい気持ちが混ざって頭が麻痺してしまいそうな感覚。)、ふ…♡ﾝむ、ふ…ぅ、゛♡(久々に使う口は歯を立てないよう気をつけながら唇を窄めて裏筋に擦れるようにと動く。頬を撫でる手が何とも言い難い快楽を誘って鼻から抜けるような甘い吐息を漏らし。優しく突かれた喉奥に"ﾝ゛ぅ、♡" と鈍く声を蕩けさせれば気遣う視線を気にできないほど夢中に喉の奥まで当たるよう頭を前後させ、喉奥を締め上げ。唾液とも我慢汁ともつかない液体をぢゅる、と吸い上げながら漏らす嗚咽は快感から溢れるもので) (2021/10/27 22:29:16) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【もちろん、♡じゃ作ってくるぅ♡(ぱた、】 (2021/10/27 22:30:09) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【作ってきたぁ、一瞬一言に部屋と合言葉書くね、？】 (2021/10/27 22:33:43) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | （自身の気持ちいいところを狙ったかのような愛撫にぴき、と自身は少しずつ血管を浮き立たせて反応を示す。とろりと先走りが溢れたのを自分でも感じなから、鈍い声と共に軽い振動が加わると小さく喉を鳴らして）っふ♡…ん、じょーずだね、♡（合わない視線にそれほど夢中になられては快感も嬉しさもひとしおというもの。サラリと髪の毛梳くように撫でては、とん、とん、と優しく締め付ける喉を着くように何度か腰を揺すり、空いた手は手持ち無沙汰にするり、彼の項を撫でると自身が付けた痕をなぞるように指先這わせていき） (2021/10/27 22:33:46) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【わ、ありがと、♡そしたら次レス移動してからにしよっか、】 (2021/10/27 22:34:31) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【ん♡じゃ行ってんねぇ、】 (2021/10/27 22:35:44) |
| 高槻 蓮〇3年 | > | 【りょーかい♡俺も確認できたから行くねぇ、】 (2021/10/27 22:36:04) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが退室しました。 (2021/10/27 22:36:04) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮〇3年さんが退室しました。 (2021/10/27 22:36:16) |
| おしらせ | > | 犬飼暁良○2年さんが入室しました♪ (2021/10/28 11:49:46) |
| 犬飼暁良○2年 | > | ((こんにちは〜お相手してくださる方お待ちしてます (2021/10/28 11:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬飼暁良○2年さんが自動退室しました。 (2021/10/28 12:46:05) |
| おしらせ | > | 時山 璃玖●3年さんが入室しました♪ (2021/10/28 16:54:09) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【少し待機する、NGはスカトロだけだ。】 (2021/10/28 16:54:59) |
| おしらせ | > | 犬飼暁良○2年さんが入室しました♪ (2021/10/28 17:07:23) |
| 犬飼暁良○2年 | > | ((こんばんは〜…あの、僕でよろしければ相手よろしくお願いします (2021/10/28 17:09:06) |
2021年10月26日 12時12分 ～ 2021年10月28日 17時09分 の過去ログ
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