「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年10月17日 20時29分 ~ 2021年10月29日 19時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロマ二・アーキマン | > | どうぞどうぞ。(内心の動揺をいい大人なのだからとなんとか押さえ込んでは湯飲みにお茶を注ぎお饅頭の箱と一緒に相手の前にそっと置いて)っと、自己紹介がまだでしたね。ボクはロマニ・アーキマン。あなたは? (2021/10/17 20:29:10) |
天谷奴零 | > | あんがとよ、そんじゃあ頂くぜ(サングラスを外しオッドアイの瞳を顕にしながら告げ目の前に置かれた湯呑みを手に取り茶を1口飲んで)ご丁寧にどうもっと、俺は天谷奴零だ宜しく頼むぜ、ロマニくん (2021/10/17 20:34:14) |
おしらせ | > | 五条悟 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/17 20:39:44) |
ロマ二・アーキマン | > | (サングラスの下のオッドアイを少し珍しく思いつつこちらはこちらで個包装された饅頭の包み紙を捲り一口。柔らかな生地の中にみっちり詰まった絶妙な甘さのこし餡に表情が緩ませながら飲みくだし)天谷奴さん…はい、こちらこそ。日本の方…ですよね? (2021/10/17 20:40:57) |
五条悟 ◆ | > | (音を立てずにその場に立ち、気配を辿るように目隠ししたまま辺りをみる) (2021/10/17 20:43:03) |
天谷奴零 | > | ああ、そうだ。見りゃわかるだろ(茶を味わいながら饅頭に手を伸ばし告げられた言葉に頷いて)…と、よーう、邪魔してるぜ(ふと人の気配に気づき新たな来客に挨拶をして) (2021/10/17 20:49:45) |
ロマ二・アーキマン | > | …ん?うわっ!!?びっくりした!!…えーと…君もここのお客なのかい?(気のせいか一瞬外の空気が入って来たような気がして振り向けば全身黒服にさらに目隠しをした男がおり、あまりの怪しさにジトリとした視線を向け)>五条 (2021/10/17 20:51:09) |
五条悟 ◆ | > | 僕の気配に気づいたのは褒めるけど…君達何者?(目隠し越しに2人を見つめては首を傾げる。気配で一般人と認識しては椅子にどさりと座る) (2021/10/17 20:54:03) |
ロマ二・アーキマン | > | あははー…ですよね…。いや、日本人でオッドアイのは非常に稀だなと思って。気に障ったならすみません。(苦笑しつつ軽く頭を下げては椅子に座った銀髪の男性へと視線を向けて)何者って…こういう時はまず自分から名乗るのが礼儀なんじゃないのか?…まぁいいか。ボクはロマニ・アーキマン。至って普通のお医者さんだよ。 (2021/10/17 21:00:55) |
五条悟 ◆ | > | 僕は呪術高等専門学校の教師をしてる五条悟。それ以外の名前はないかな(相手の自己紹介を聞いて、そちらを向いて答える) (2021/10/17 21:04:54) |
天谷奴零 | > | おいおい、初対面の相手に何者って言うのはどうかと思うぜ?俺は天谷奴零、普通の会社の社長だよ(胡散臭い笑みを浮かべながら名乗り職業を偽りつつ様子を見て)なるほどねぇ…俺の住んでいる所でもあまり見かけねぇから無理もないな(相手の言葉に首を横に振った後告げて) (2021/10/17 21:06:06) |
ロマ二・アーキマン | > | じゅ、呪術専門の学校?…つまり君は魔術師ってことかい?(こちらを向いて答えられた内容に目を瞬かせながら相手を見る。教師というにはあまりにも怪しい見てくれをしているが魔術師という人間は変わり者が多いとは思っているためその点については質問はせず。隣に座る男も同様に名乗るも浮かべる笑みからなんとなく察しては話を合わせておき)え、社長さんなんですか?一般人にしては高そうな上着羽織ってるなと思いましたけど…なるほどそれでかぁ… (2021/10/17 21:17:29) |
五条悟 ◆ | > | そう…そして僕は最強だから、物を投げたりしないことだね。投げた本人が怪我させたりしたら怒られるから(少し相手が出来ないことを言い、目隠しを外して青い瞳を見せる) (2021/10/17 21:22:31) |
天谷奴零 | > | ああ、主に情報教材を扱っているぜ(本業はもっと悪どい職だが敢えて表向きの仕事を述べた。相手の職業を知れば良い医療機器メーカーを知っているから良ければ紹介すると言って見て)……最強、ねぇ…(銀髪の男の話を聞いて少し興味深そうに顎髭を撫でその瞳を見ていて) (2021/10/17 21:26:08) |
ロマ二・アーキマン | > | そうですか。なんかボク色々失礼な事してる気がするんですが、そこは大目に見てもらえると助かります。(絶対嘘だ、なんて言えるわけもなく話を合わせてはじゃあその時はせっかくなんで紹介してもらいますねと笑み浮かべ)最強って…自分で言うのもどうかと思うけど…。投げないよ、普通に危ないし。(自分で言ってしまう辺り本当に大丈夫なのかこの男と考えるも青い瞳に自分の知る青年を思い出しながらその目を見て) (2021/10/17 21:33:39) |
天谷奴零 | > | 別に気にしねぇから大目に見てやるよ(笑みを浮かべたまま話を合わせる医者に告げ医療機器メーカーについては本当の為おう、損はさせないと保証してやると返して) (2021/10/17 21:38:35) |
五条悟 ◆ | > | ん…2人して僕の瞳を見て気にいったのかな?(交互に見ては少しくらいなら近づいても大丈夫かと2人にそっと寄る)僕のは特別だから…そうだね人の心理までは見えないけど、姿は目隠ししてても見えるからね(ふふっと笑う) (2021/10/17 21:39:12) |
天谷奴零 | > | ああ、綺麗な色の目だと思ってな(目を細めながら告げ近づいてきたのにも普通にしていて)へぇ、凄い能力だねぇ (2021/10/17 21:41:51) |
ロマ二・アーキマン | > | そう言ってもらえると助かります。(口角緩めてはじゃあ天谷奴さんも何かあれば相談してくださいね、治療関係も一通り出来るんでと伝えておき)気に入ったと言うか…特別ってことは、その目が魔力の源みたいになってたりするのかい?(自身の顎に手をやりそういうパターンもなくはないかと色々考えを巡らせて) (2021/10/17 21:48:25) |
天谷奴零 | > | 多少の事なら許容範囲だからな(冷静に告げた後告げられた言葉に……治療関係については気がひけるがそれ以外なら相談すると返して) (2021/10/17 21:51:51) |
五条悟 ◆ | > | これは僕が生まれた時から持っているから…魔力より呪力が強い方かな(どさりとロマニの隣に腰を下ろし、勝手に饅頭を口に含む)瞳以外に僕は何もないからね…先に言うけど、医療とかに使うのは勘弁して欲しいな。でなきゃ硝子に反転術式で治してもらうことになるから(1口齧った饅頭を持って答える) (2021/10/17 21:53:07) |
おしらせ | > | ジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪ (2021/10/17 21:53:31) |
天谷奴零 | > | 呪力、か…(聞いた事のない言葉に少し目を見開きながら話を聞いていて) (2021/10/17 21:55:22) |
ジュラキュール・ミホーク | > | 邪魔をする。…暫し、暇潰しに居座らさせて貰おうか(コツ、コツ、 …静かに、だが重々しく響く足音。…ぎぃぃ、と音を立て入って来たのは…鷹を思わせる鋭い金眼と整った口ひげ、羽飾りのついた帽子など騎士風の風貌が特徴的な長身の男性。…背には十字架のような身の丈程もある黒い大剣が目を引くだろうか。短く邪魔をする、と述べては部屋に入り室内の人間を一瞥してはどさり、とソファーに腰を下ろした) (2021/10/17 21:58:33) |
ロマ二・アーキマン | > | なら良かった(治療関係以外と言われれば踏み込んじゃダメなラインだったかなと考えるもはい、いつでもどうぞとだけ返しては湯呑みのお茶を一口啜り)へぇ…って、使わないよ。まずボクには魔術回路はないから使えないしね。ボクの仕事は、人にできる範囲で十分だ。っておい、それボクが持ってきた…まぁいいけど…。(隣に腰掛けて来た男を横目で見ながら答えては軽くため息を吐きつつ饅頭の事には触れず) (2021/10/17 22:00:26) |
天谷奴零 | > | …今日は人が次々来るな、いよーう…暇潰し、ねぇ(何度目か分からない扉の開く音に視線を移せば騎士風の風貌の男で緩く片手を振って) (2021/10/17 22:00:54) |
天谷奴零 | > | ああ、相談する相手がいるのは助かるからな(後、治療関係の相談も気が向いたらするよと少し目を伏せながら告げ気にするなと追記した後饅頭を口にして) (2021/10/17 22:05:40) |
五条悟 ◆ | > | まぁ饅頭の1つや2つはいいだろ…僕は甘いものに目がないから(自分用のマグにコーヒーをいつの間にか用意しては相手の前で軽く10粒ほど角砂糖を入れて混ぜる)呪力は僕達、呪術師には持っていないと呪霊を祓えないからね…(手を出して相手に握手を持ちかける)こんばんわ…君は結構な猛者だね(入ってきた相手をチラ見してから言う) (2021/10/17 22:06:13) |
ロマ二・アーキマン | > | …しまった!!会議の時間だ!!(ふと時計を見れば予定の時刻ぎりぎりになっておりガタッと立ち上がれば自分の使っていた湯呑みをシンクへと運んで身支度を整え)っとすまない!ちょっと時間だからボクはもう行くよ!また会えたらその時はゆっくり話そう!それじゃあ!(バタバタと慌ただしくもヘラリと笑って扉へ向かえばすれ違いに入って来た男にも軽く頭を下げ足早にその部屋を後にして)【急落ちすみません、皆さんお相手感謝です。それでは失礼致します) (2021/10/17 22:06:57) |
おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが退室しました。 (2021/10/17 22:07:01) |
天谷奴零 | > | おお、大変そうだねぇ。また会おうぜ(忙しそうに部屋を出ていく背中を見送って) (2021/10/17 22:09:08) |
五条悟 ◆ | > | お疲れサマンサ(手を振って見送る) (2021/10/17 22:10:46) |
ジュラキュール・ミホーク | > | 忙しない男だ。…まぁ、縁が有れば何れまた間見えるだろう(慌ただしく部屋を飛び出した白衣の男に視線をちらりとむけつつ見送り。……そして自分を猛者、だと気配で察したらしい目元を黒い布で覆った白髪の男に金色の目をちらりと向け)…如何にも。…俺は剣豪だ。…そんじょそこらの海に居る者らとは…格が違うがな(世界一の、とは敢えて名乗らなかったが…鋭い視線と堂々とした言葉に恥じぬ立ち振る舞い。…まさに騎士道、という言葉が似合うだろう) (2021/10/17 22:14:11) |
五条悟 ◆ | > | まぁ呪術では僕の右に出るものは居ないと思うけど、剣豪って刀を扱うのが職業と判断したらいいのかい?(ソファに座る相手の背後に音を立てずに立つ)そっちは僕を利用するならお金は出さないほうが身のためだよ(とんと天谷の額に指を置いてニコッとする) (2021/10/17 22:18:52) |
天谷奴零 | > | 剣豪、ねぇ…すげぇ奴が多いな(周りを見渡しながら呟いた。今この場にいるのは最強を名乗る目隠しの男と剣豪を名乗る長身の男、そして凄腕の詐欺師の己と強者揃いで少し楽しげに口角を上げて) (2021/10/17 22:19:14) |
天谷奴零 | > | 別にあまり知らねぇ奴を利用したりはしねぇから安心しな(額に指を置かれれば一瞬驚いた後足を組みながら告げ内心カモにするには手強い相手かと考えていて) (2021/10/17 22:22:23) |
五条悟 ◆ | > | 内心でカモとかにと思ってるけど…まぁ僕はそういう取り引きするのは嫌いではないから。まぁ悠仁達には手出すことがあればその首を狩りに行くから(ギロっと青い瞳を天谷に向けて睨む) (2021/10/17 22:25:56) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …そうだ。…数多居る剣士のその上に立つ者達、其れが剣豪…そして、……俺はそれ等の頂点に立っている(はて、呪術とは何なのだろうか。…自分らの海に数多居る悪魔の実の特殊な能力、とは違うのだろうか。…まぁいい、…自分の事をそこまで説明していれば名乗りを忘れていた事に気づいたようだ)…名乗りが遅れた。……我が名はジュラキュール・ミホーク。……俺を知る者達には…鷹の目と呼ばれている。 (2021/10/17 22:30:37) |
天谷奴零 | > | お見通しってか…、あんたのところの生徒達には手を出さねぇよ(睨まれればおー怖ぇ怖ぇ、と大袈裟に身震いをし指先眉間を小突いて) (2021/10/17 22:31:47) |
五条悟 ◆ | > | 呪術は僕達が持つ特殊な力だね…まぁこんなとかな、これが僕の力(ぽっけからりんごを出し空中に投げては『術式反転 赫』と呟いてはりんごを粉砕する)そういうのは当たらないから…可愛いやり方だね(常時無限を発動しているので痛みはなく、へらへらしながら天谷の腕を軽く掴む) (2021/10/17 22:36:57) |
天谷奴零 | > | 鷹の目…ねぇ、カッコいい異名じゃねぇの(話を聞いて態とらしく告げて)…と、俺も名乗らねぇとな。天谷奴零だ、宜しく頼むぜ、剣豪さんよ (2021/10/17 22:38:34) |
五条悟 ◆ | > | 僕は五条悟(釣られて言う) (2021/10/17 22:41:18) |
天谷奴零 | > | やっぱり通じねぇか…(腕を掴まれれば動揺せず視線を合わせ手を離そうとして) (2021/10/17 22:41:35) |
五条悟 ◆ | > | でも詐欺師さんの実力はこんなものではないはずだから…少し痛くしても大丈夫だよね…僕は武術を少しなら出来るし(グイッと天谷の腕を掴んだまま、軽く相手の背中に腕を持ってきて締め上げてみる) (2021/10/17 22:44:33) |
天谷奴零 | > | っ、!へぇ、俺をねじ伏せようってか…おいちゃんタフなんだよな、これが(腕を締め上げられ痛みに顔を歪めつつ口角を上げ自由な方の腕で相手の肩を押して離れさせようと試みて)こんな事してどうする気だ? (2021/10/17 22:51:41) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ほう、…?……だがその程度、容易い事よ(空中に放られた真っ赤なリンゴが何かの能力により木っ端微塵に砕け散り。…感心したような声を漏らすも目を閉じては首元に掛けていた十字架を手に取り…其れの下側を抜けば小さな、果物ナイフ程度の刃物。椅子から立ち上がりキッチンへ向かえば籠からバナナと皿を手に取る。…そして、小刀を1振りし。…その一振りであろう事かバナナが先程の林檎のように細切れになって皿の上へ。…有り得ない光景に見えるだろうが…剣の一振でガレオン船や氷壁、……果てには隕石をも斬る太刀筋を軽く見せただけだ。) (2021/10/17 22:54:30) |
五条悟 ◆ | > | どうもしないよ…僕の気まぐれだからね。痛っ…てか早く僕の上から退いて欲しいな(押してきた腕を掴むが己の重心が後になり、そのまま天谷が上にくるように倒れ込む) (2021/10/17 22:54:36) |
五条悟 ◆ | > | ひゅ…君も結構やるんだね。これは悠仁達に見せるのも悪くないかな(切られたバナナを見つめては、一瞬だけ息が止まりかけてしまう)>ミホーク (2021/10/17 22:57:23) |
天谷奴零 | > | 気まぐれでねじ伏せるこたぁねぇだろ…!おお、悪ぃな(バランスを崩し倒れこめばオッドアイの瞳を見開きゆっくりと上から降りて)>五条 (2021/10/17 22:59:06) |
天谷奴零 | > | …!はっは、こりゃあすげぇナイフ捌きだ(近くで凄い光景を見ていて拍手をおくって)>ミホーク (2021/10/17 23:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュラキュール・ミホークさんが自動退室しました。 (2021/10/17 23:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟 ◆kykUAmAThsさんが自動退室しました。 (2021/10/17 23:17:30) |
天谷奴零 | > | と、お疲れさん…(いつの間にか寝落ちた様子の二人を見つつ挨拶をし時計を見れば時間のようでゆっくりと立ち上がり湯呑みと饅頭の包みを片付けた後サングラスを掛け部屋を後にして) (2021/10/17 23:20:41) |
おしらせ | > | 天谷奴零さんが退室しました。 (2021/10/17 23:20:45) |
おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/18 07:37:10) |
伏黒恵 ◆ | > | 寝落ちすみませんでした(頭を下げる) (2021/10/18 07:37:30) |
おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/10/18 07:37:42) |
おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/10/19 23:22:02) |
ロマ二・アーキマン | > | こんばんは〜…って、まぁこんな時間じゃ誰もいないかぁ…(PC小脇に抱えながらふらふらと人のいない部屋へと足を運べば明かりをつける。人がいないことをいいことにPCに気をつけながらソファへダイブすれば腹の底から空気を吐き出すようなため息をついてぐったりとし)寒いと思ったら暑くなるしまた寒くなるし…ハードなデスクワークでボロボロの体には堪えるよ〜… (2021/10/19 23:26:58) |
ロマ二・アーキマン | > | …うぅ…何か温かいものでも飲もう…(ぐったりとしていたがむく、と上体を起こせば備え付けの簡易キッチンへ。戸棚を開いてみればココアの元とマシュマロの袋を発見し。手早くミルクココアをマグカップに作ればそこへマシュマロと3つ添えて。それを持って再びソファに戻れば膝の上にPCをのせて開き、甘い香り漂うココアを一口。)はぁ〜…甘くて美味しい…冷えた体に沁みるな〜… (2021/10/19 23:48:11) |
ロマ二・アーキマン | > | さてと、そろそろ管制室に戻らないと…。またダ・ヴィンチちゃんに怒られるのは勘弁したいからね。(資料に目を通しながらココアを飲み干した頃には予定の時刻は過ぎていた。マグカップを洗って片付けてから部屋の明かりを消せば誰もいない部屋に「お邪魔しました」とだけ残して部屋を後にした) (2021/10/20 00:33:26) |
おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが退室しました。 (2021/10/20 00:33:29) |
おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/10/21 20:45:12) |
ロマ二・アーキマン | > | 寒っ!!いや、カルデアは空調完備されてるからずっといると外との温度差にやられるな〜…気をつけないと永眠しそうだよ(休憩がてら来てみたはいいものの寒さに開口一番声をあげれば簡易キッチンへ入り何か温かいものを入れようとカップなど取り出し) (2021/10/21 20:48:01) |
ロマ二・アーキマン | > | 温まった牛乳に砂糖じゃなくて蜂蜜を入れてっと…はぁ〜…この温かさと優しい甘さが冷えた体に沁み渡る〜…。今度マシュと藤丸くんにもおすすめしようかな(ふわりと白い湯気が上がる牛乳に黄金色の蜂蜜をスプーン一杯分入れて混ぜてから一口飲めば緩みきった表情を浮かべ。ソファに座ってからタブレットで資料を見ては内容に目を通し) (2021/10/21 21:03:59) |
おしらせ | > | ポートガス・D・エースさんが入室しました♪ (2021/10/21 21:06:18) |
ポートガス・D・エース | > | っと……!邪魔するぜ?よぉ、初めて見る顔だな?(ばん、と扉が勢いよく開く音と共に入室して来たのは男らしい、しかし少年のような屈託の無い笑みを浮かべた、オレンジ色のテンガロンハットを被った青年。…この肌寒くなって来た、少し冬の気配が見えて来た季節にも関わらず上半身裸、半ズボンという寒々しい格好だが震える素振りも見せずヒラヒラと陽気に手を振って見せた) (2021/10/21 21:09:44) |
ロマ二・アーキマン | > | ん?あぁ、はじめまし…て…って君寒くないのかい!?そんな格好で!(資料内容をじっと目で追っていたものの扉の音と人の声に振り返って返事をすれば相手の格好に驚愕。上半身裸に半ズボンという格好に思わず立ち上がって指差してはマグカップを置いて) (2021/10/21 21:13:53) |
ポートガス・D・エース | > | ……?あぁ、そりゃ驚くよな。俺は不思議な能力を得られる果実を食って能力を手に入れた能力者だからな。メラメラの実って言うんだが…身体が炎だからか?暑さ寒さは感じねぇんだ(指を指して大丈夫か?!と心配されては嗚呼、大丈夫だから、と宥め。マグカップの中身が零れそうだ、なんて呑気に思いながらケラケラと笑いどさり、と彼の向かい側のソファーに腰を下ろした)あー、名乗りが遅れたな。俺はポートガス・D・エースって言うんだ。…アンタの名は?(彼の容姿に視線をやり。白衣を着ているところを見ると……医者か科学者?だろうか。なんて首を傾げ) (2021/10/21 21:19:17) |
ロマ二・アーキマン | > | 体が炎?…一応聞くけど、君は人間なんだよね?(こちらの様子をケラケラ笑いながら向かいのソファに腰を下ろした青年。それは本当なのか、彼は魔術師か何かなのかと相手を凝視しては質問をして)と、こちらも自己紹介が遅れたね。僕はロマニ・アーキマン。医者をやってる。皆からはDr.ロマンって呼ばれてるよ。(よろしく、とへらりと微笑んで挨拶交わし) (2021/10/21 21:29:50) |
ポートガス・D・エース | > | 人間止めてるように聞こえるけど人間だぜ?一応腹立って空くし寝るし便所だって行くしな!(暑さ寒さは感じずとも一応寝るしな、と安心させるように笑い。)ロマニ、か!宜しくな!(へらり、と人懐こそうな笑みを浮かべては人の良さそうな、柔らかな笑浮かべる彼に宜しく、と手を差し伸べ握手を求め。…差し出された手は、寒そうにホットミルクを飲む彼を温めるような、焚き火の光に手を翳したような、そんな温かさで。) (2021/10/21 21:38:34) |
ロマ二・アーキマン | > | そ、そうなのか…。つまり基本的にベースは普通の人間ってことなのかな。(安心させるような笑顔に少し落ち着きを取り戻しては話を聞いて自分なりに解釈し)お?お〜…君のその炎の能力なのかな?手袋越しでもじんわりと温かさが伝わってくるよ。(相手に握手を求められればその手を軽い力で握る。手袋越しでも伝わってくる優しい温かさにじんわりと手が温まるのを感じて) (2021/10/21 21:49:38) |
ポートガス・D・エース | > | まァ、そんな事だ(彼なりに解釈をしたようで、人間ベースなのか、と半信半疑ながらも納得する様に頷く彼にこく、と頷き返してはにか、と歯を見せながら笑い。彼は違う世界の人間なのだろう。何せ摩訶不思議な事が日常の新世界の海、こういうことがどこかであってもおかしくは無い。なんて納得してしまう。思えば先程自分の能力を説明した際に魔術?なんて言葉が聞こえたのを思い出した)まぁな!…こうしてちょっと人を温めたり服を乾かしたり…まきに火をつけたりやら、もっと大きくすりゃ敵を飲み込む業火にもなる。…便利な能力だ。(そんな事よっぽどの事がねぇとしねぇけど。なんて笑いながら彼の冷えた手がじんわりと温まったならするりと手を離し) (2021/10/21 21:58:17) |
ロマ二・アーキマン | > | それにしても不思議な果実があるんだなぁ…その果実を食べた人は皆同じ能力を得るのかい?(彼が普通の人間であり、その果実でそうなったのならその果実が一体なんなのかと考えてしまうものの、この部屋は様々な世界とつながる不思議な空間。自分では到底理解が追いつかないような世界だってあるのだろうなと腕を組んで色々と考えてしまい)便利、か…。その能力で君自身が傷ついたりってことはないのかい?メリットには同時にデメリットも付き物だと思うんだけど…。(関心しながら話を聞き続ける。相手の手がするりと離れればかすかに残るその温もりを自身の左手にも分けるように手を合わせて (2021/10/21 22:10:16) |
ポートガス・D・エース | > | いや、果実にはそれぞれ違う能力が備わってるんだ。…俺の弟は身体がゴムになる実を食ったし氷になる奴も居る。そんな奴らがわんさかいるんだ。アンタらがもし見たらそれこそ魔法だ、とか思うだろうな。…味は、言葉に言い表せねェ位マズイけどな!(世話の焼けるが大事な弟の話をするとどうしても表情が和らいでしまう。大事な家族、の1人を話に混じえつつ自分らの世界の事を話し。味は、…随分前に食べたが思い出すだけでも顔色が悪くなりそうだった。)デメリット、…俺ら能力者は海に嫌われてるんだ。と言っても溜まった水が苦手なんだ。プールやら、風呂でもな。それに入ると力が抜けて能力が上手く使えなくなっちまうんだ。雨に濡れたり、位は大丈夫だけどな。海賊が海に嫌われてる、なんて笑っちまうだろ? (2021/10/21 22:22:14) |
ポートガス・D・エース | > | …後は海楼石、って言ってな。ダイヤモンドより硬いらしいんだがそれに触ると力が抜けちまう。海と同じなんだと。覇気…はアンタらに説明しても難しいかもしれねぇな…?まァ、人の潜在能力みてぇなもんさ。そん中の身体とか武器にに纏わせる事が出来る武装色ってのがあるんだが…それを使うと俺みてぇな身体が炎やら氷になっちまうような奴でも攻撃が当たっちまうんだ。…俺ばっか話すのもなんだな…あー、ロマニのとこの話も聞かせてくれよ。さっき言ってた…魔術、っつーやつはどんなものなんだ?気になるんだ。 (2021/10/21 22:23:12) |
ポートガス・D・エース | > | ((長くなってしまった…(遠い目 (2021/10/21 22:24:11) |
ロマ二・アーキマン | > | 体がゴムや氷に?…しかもそんな人間がたくさん…。確かに、ボクの世界も何かと不思議なことは多いけど、君の世界も色々とすごそうな世界なんだね。(気のせいだろうか。弟の話をした時の彼の表情が少し和らいだような気がした。やはり家族だからなのだろうと考えつつ楽しげに、けれどコロコロと変わる表情を眺めながら微笑んだ。)海に嫌われる…確かに、海賊としてそれは…って君海賊なのかい!?(初耳だぞぅ!?とさらりと会話で出た相手の素性に驚きは隠せず。確かに海賊が海に嫌われるのは…と難しい表情浮かべて。)あ、そうだね。話してもらってばかりだった。 (2021/10/21 22:34:19) |
ロマ二・アーキマン | > | …と、すまないエース君。ボクの世界の話もしたかったんだが、ボクちょっと仕事があるからそろそろお暇するよ。ほんっとうに申し訳ない!あ、キッチンの鍋にホットミルクが残ってるから、よかったら温め直して飲んでくれ。それじゃ、いい航海を!(ふと時計見て立ち上がればひらひらと片手を振りながら扉の方へ。くるりと振り返れば簡易キッチンの方を指差してから再度手を振り笑顔で部屋を後にした (2021/10/21 22:34:29) |
ロマ二・アーキマン | > | ((お気になさらず。自分もついつい長くなってしまうことあるので…。そして急で申し訳ないのですが一度退散させていただきます。お相手ありがとうございました。また縁がありましたらよろしくお願いいたします。それではお疲れ様でした。)) (2021/10/21 22:34:45) |
おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが退室しました。 (2021/10/21 22:34:48) |
ポートガス・D・エース | > | あぁ、海賊だが…そんなに驚く事か……?(そこまで呟いては、と気付いた。自分の世界では大海賊時代、海賊がうようよ居る世界だが彼の所は違うらしいと。野蛮なイメージがあるその2文字に怯えさせてしまったか?なんて思うも口にしてしまったことは遅く。)お、おお?分かった!じゃあな!アンタも体には気を付けてな!(立ち去り際に無事を祈る言葉を掛けられてはぶんぶんと、此方を腕を振り。ひ弱そうな彼(失礼かもだが)が身体を壊さぬ様にと、白衣の裾を翻し忙しそうに部屋を去る言葉を掛けては扉が閉まるまで見送り) (2021/10/21 22:44:17) |
ポートガス・D・エース | > | さて……と、俺はもう少し、いるかな……まだ眠気が来そうにねェ。…ホットミルク、か…あんまり飲んだことねぇな……?ダダンもそんなもの作ってくれた事は…無かったか?あぁ、マキノさんがガキの時作ってくれたかな…(キッチンへ向かっては小さな鍋に入れられた牛乳。…鍋に触れては手のひらから熱を送り……鍋の縁に泡がふつふつと浮かんだ頃。近くにあった白熊柄のマグカップに注ぐ。少し、親父を思い出すな、なんて。思いながらホットミルクの入ったカップを手に持ちソファーに腰掛け直しては1口飲む。…暑さ、寒さは感じない。が、…何処か心が温まり1人の寂しさを和らげるような、心が温まるような心地がした。) (2021/10/21 22:44:42) |
ポートガス・D・エース | > | ((お疲れ様ですー!短い時間でしたがお相手ありがとうございました!ロマニくん大好きなので絡めて嬉しかった……!今度Fateのキャラ練習して連れてきてみます…!() (2021/10/21 22:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポートガス・D・エースさんが自動退室しました。 (2021/10/21 23:08:31) |
おしらせ | > | 禪院 甚爾_"さんが入室しました♪ (2021/10/22 02:02:39) |
禪院 甚爾_" | > | 寝れね ェ ッ つ ッ て 起きてたら 2時 じゃね ェ かよ 、_ンな時間 に 起きてる 悪いコ いね ェ と思うが 。( 誰も いないから と ソファ 陣取る ように腰掛け 、 ) (2021/10/22 02:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禪院 甚爾_"さんが自動退室しました。 (2021/10/22 02:25:00) |
おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/10/23 00:07:07) |
ロマ二・アーキマン | > | う〜寒っ。今日も外は寒かったなぁ…まぁカルデアの外が寒いのは一年中なんだけど、周りは雪だし。(タブレット片手にふらりと部屋へ足を運べば部屋の明かりを灯しソファに腰を下ろす。体から力を抜くよう脱力すればPCの見過ぎで疲れた目をいたわるように目を閉じて)週末?だっけ…流石に堪えるな〜… (2021/10/23 00:13:33) |
ロマ二・アーキマン | > | …と…しまった…うたた寝してたや…(ソファにもたれ掛かりながら気がつけば眠りかけていたようで。タブレットをテーブルに置き簡易キッチンにてココアを入れれば手袋越しではあるものの自身の手を温めるように両手でマグカップを包み)まぁ、時間が時間。人気がないのはしょうがないか。 (2021/10/23 01:15:46) |
ロマ二・アーキマン | > | …ん〜…だめだ…やっぱり仮眠を取ろう。人間、睡眠時間はしっかり確保しないと、なんて…医者であるボクが出来てなきゃ、説得力に欠けるよね…(寒さは凌いだものの抗いきれない眠気を感じては気は進まないがタブレットを持ち立ち上がり、マグカップを洗って片付けてから部屋を後にした) (2021/10/23 02:00:10) |
おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが退室しました。 (2021/10/23 02:00:14) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2021/10/23 22:00:04) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | ((こんばんはー! (2021/10/23 22:00:17) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (王宮で盛大に開かれた自身の誕生日パーティーから抜け出し、人気のないこの部屋へ訪れた。飲めや踊れやの大騒ぎ、幹部たちは強い酒を煽り酔い潰れて寝てしまった。…理由は自分でもよく分からない、が 感傷にでも浸りたかったのだろうか。…何時ものように窓からふわりと、誰も居ない部屋に入室してはソファーに腰かけテーブルに無駄に長い脚を乗せ)ったく…俺もいい歳だってのに…フッフッフ……あァ、だが……悪かねェな…? (2021/10/23 22:21:38) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/23 23:06:39) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴ.さんが入室しました♪ (2021/10/23 23:06:39) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | ((っとバグです、 (2021/10/23 23:06:44) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2021/10/23 23:54:38) |
アーチャー | > | こんばんは、お邪魔するよ。…ふむ、随分と派手な御仁だな。そして…良ければ御茶でもいかかだろうか(ティーカップに紅茶を入れては乗ったトレーを相手に向け)見知らぬ相手に祝われるのは気味が悪いかもしれないが…誕生日おめでとう? (2021/10/23 23:57:10) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | んァ?…フッフッフ…あァ、来客か。派手?フッフッ……褒め言葉として受け取っておこうか。コレは俺のトレードマークみたいなモンでな?(がちゃ、と扉の開く音に赤いサングラスのレンズ越しに目線を向けては相変わらずの人を食ったような、不敵な笑みを浮かべながらひらりと其方に手を振り。肩に羽織った桃色のフラミンゴを思わせるコートに指先で触れながら似合うだろ?と大袈裟に肩を揺らした)毒やら入れねェならいいぜ?丁度喉が渇いていたところでな。…フッフッフ、こんな歳になってオメデトウ、なんて言われるのは不思議な気分だが悪かねェな。 (2021/10/24 00:02:08) |
アーチャー | > | 素直な感想でしかないが…どう感じるかは貴方の自由だな。随分と目立つトレードマークなのだな(とはいえ自身も礼装である腰に纏う赤い聖骸布もあってあまり人の事は言えないかと若干遠目に)だが確かにそれだけの姿をうまく自分のものにしているのだから褒めるに値する男なのだな貴方は(それについては認めるしかなく頷いて肯定し)わざわざ毒殺を狙う位なら気配を殺して暗殺に切り替えるがね。それは良かった。どうぞ受け取ってくれ。…悪い気になっていないというのなら良かったとも (2021/10/24 00:06:23) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | フッフッフ…俺を知る者は、このコートを見りゃ俺だと1発で分かるだろう?そして俺だと分かりゃあ恐れをなして逃げるなり畏怖するのさ。…それなりに俺の世界じゃ悪名が知られてるンでな(派手なフラミンゴの羽根を思わせるピンク。自身のトレードマークでもあり、他の海賊達にとっては恐れる対象だと分かるように。其れを込めていると仮面のように釣りあげた食えない笑みを絶やさぬまま、得意げに話しては)フッフッフ…!褒め言葉が上手いじゃァねェか。…世辞だとしても嬉しくなっちまうじゃねぇの。俺ァ海賊だ。だが一国の国王でもある。毒なんざ盛ったら幹部が駆け付けて来ちまうだろうな?フッフッフ…! (2021/10/24 00:17:53) |
アーチャー | > | たしかに一目瞭然だろうな。…恐れ、畏怖の象徴として、か。悪名で蔓延る中でこの場に足を運ぶという事は、そんなしがらみから開放されたいといった所なのだろうか(語られていく言葉もまとう雰囲気も強者の証であり偽りではない事が伝わるだけに若干怪訝そうな表情になった)わざわざ褒めるようなことを意識する相手だとは思ってはいないさ。海賊で国王とは中々複雑な立場だな。だがそれだけの大物であるのなら尚更このような方法で殺害を試みはしないとも。それこそ弓を使い遠距離から仕留める方法を取るだろうな (2021/10/24 00:22:30) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | まァそんなところだ。…ファミリーの幹部達ににチヤホヤされるのは嫌いじゃあねェが…。ここに来るのは俺を知らねェ奴だけだ。後はまァ、言わなくても分かるだろ?(脚光を浴びるのは嫌いではない。世話をされるのもだ。…だが時折羽を伸ばしに来るのだと話し。)海賊と聞いて驚かねェんだな?以前別の場所で出会った奴は顔を青くさせて警戒されたモンだが…。フッフッフ…!遠距離、か。俺のファミリーじゃなくて良かったな?ファミリーがそんな事を企てようモンなら鉛玉の制裁でも食らわせてる所だったな。お前も相当の手練だと見た。…アンタの名でも聞かせてくれよ。俺ァ…ドンキホーテ海賊団船長 そして…ドレスローザ現国王 ドンキホーテ・ドフラミンゴだ。フッフッフ…ヨロシク頼むぜ? (2021/10/24 00:33:39) |
アーチャー | > | …なるほどな。だが確かにこの場では君を知らない世界の者がほとんどだとは思うが、その姿はどちらかといえば奇抜さが目立つ気がしてならないが…(素材がいいであろうだけに勿体ないとさえ感じて眉間に力が入った)海賊程度で驚く世界で過ごしてはいないのでね。それで青くなって素直に反応する者は一般の世界を生きる可愛げのあるものだな。企ててそれが内輪であれば隠密に事を進めるさ。ここまで堂々とは振る舞えまい。…名前か。貴方がそうして堂々と名乗ってくれたというのに無礼だとは承知しているが、アーチャーとでも呼んでいただきたい。よろしく頼むよ。この場所にはドフラミンゴ殿は何故?暇でも持て余していたのだろうか (2021/10/24 00:38:52) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | フッフッフ…格式高い様な服やらスーツでもいいが…この格好の方が動きやすくてなァ。気に入っているのもあるが…激しく動いたり戦うのにゃこっちの方が良いのさ。(目元を隠すグラサンにやたら派手な色のズボン、鍛え上げられた筋肉を惜しげも無く晒すような、ボタンを止めず全開のシャツの前。…身一つで戦闘する際にはこちらの方が都合がいいと話し。必要に駆られればスーツ等も着ることはあるが。)フッフッフッフ……!また妙な世界の住人なんだろうが…アンタの世界も海賊ってやつは居るのか?今まで会った奴らは海賊さえ御伽噺みてぇなもんだと。だから尚更驚くんだろうがな。 アーチャー?弓兵、か…。そりゃァ…コードネームやら通り名みてぇなもんか?…あァ、この歳にもなって盛大に誕生パーティを開かれてたんだが…海賊らしく呑み騒いでたんだが…幹部連中が皆酔い潰れちまってなァ。…… それで暇つぶしに来たって訳だ。 (2021/10/24 00:49:56) |
アーチャー | > | 動きやすい…見た感じで言えばそう動きやすいようには見えないがね。…慣れている格好であれば、という事か。戦いやすいあなたなりの礼装ということだな(納得した様子で頷きを一つ入れ、晒された肉体にはやはり興味が向き、ついつい観察癖のある自分の視線は彼の晒された姿に目が奪われる)海賊…いるな。有名な海賊がこちらの世界にもいる。あなたの世界でも有名な黒ひげの名を冠する者もいるよ。こちらとしてはそう遠い存在ではないのは…過去も未来もそう関係がないせいもあるだろうし、私自身生を全うする人間ではなく、霊だからというのもあるだろう。 (2021/10/24 00:53:59) |
アーチャー | > | そんな所だ。私の世界の私という戦う霊は真名を語る事はあまり好まれないのでね。誕生パーティーがそれだけ大きな規模で開かれるとは愛されているな。…酔いつぶれた結果ここに、か。という事はあなたは酒が強く、パーティーの余韻のままにここにか。まるで物語の王子のようだな (2021/10/24 00:56:43) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | …フッフッフ……!何だァ?見蕩れたか?(女が見れば表情を蕩けさせ擦り寄ってくるだろう鍛えられた肉体。年齢を感じさせぬ、ように見えるのはその筋肉のせいだろうか。観察するように視線を向けてくる彼に思わずくつくつと、喉で低く笑いながら揶揄う様に笑い。)フッフッフ……!黒ひげ、と来たか…!そりゃァ面白ェ!…あの四皇『黒ひげ』と同じ名を冠する奴がいるたァ…アンタの所にもちと興味が湧くな。何よりイカレてて、常識の通じなさそうなところが興味を唆る。…霊?フッフッフ、死んでいるようには見えねェ美丈夫だがなァ?面白ェ事もあるもんだが…俺の拠点がある新世界もまたイカレた海でな。常識の通じねぇバケモンがウヨウヨ居る摩訶不思議な海だ。何があっても今更驚きやしねぇよ。フッフッフッフ……!!王子、面白ぇ事を言う…ンなキラキラしたもんとは程遠い。…俺ァ海賊だ。世界をを引っ掻き回しぶち壊そうとしてる極悪人にゃその言葉は持ったいねェな? (2021/10/24 01:07:09) |
アーチャー | > | ああ、とても素晴らしい肉体だと思う(彼の肉体は観察に値する素晴らしいものだ、それは観察対象として強く実感しているだけに評価として素直に認め、しっかりと見つめ学んでいきたいものだと視線が外せない)さて、貴方が私が住まう世界の戦いの中心で動き回れば厄介極まりない事になりそうだ。常識はそう通じないだろうな一般的な世界とは異なるのは確かだろうから。なるほど、そんな世界で名を馳せた海賊ともなれば一筋縄ではいかないわけだ。もちろん理解はしているとも。だが、この場所は出会いの場でもあるんだ。君をそのように見てしまう、心奪われる者が現れたとしても驚きはせんよ。極悪人だとしてもここではその罪をわざわざ裁くようなものもそうはいまい (2021/10/24 01:11:53) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | 能力も使いはするが…身一つで戦闘する時も少なくねェ。…… 鍛えられたのもそのせいだろうな(何も出来ない無力で小さかったガキが今や3m超えの大男になるなんざ何があるか分からねぇもんだ。なんて自嘲するように笑いながら観察するような視線を相変わらず向けてくる彼に上記述べ)あァ、そりゃァ厄介だろうな。俺は言わばトランプのJOKERだ。場を引っ掻き回し翻弄する厄介なカードか、はたまた切り札にもなるか。フッフッフ…まァ、好意やら向けられるのも誘われんのも嫌いじゃあねェ。慣れてるもんでな。あァ、俺の世界にも極悪人の面構えしてる癖に国民から英雄視されてる奴も居るもんだしなァ。フッフッフ…!罪を裁く、ねェ…結局どっちが正義だ悪だ分かりゃしねぇ世界だ。裁くのは難しいだろうな。 (2021/10/24 01:22:58) |
アーチャー | > | しかし鍛えよう一つでそこまでの肉体になったというのは私にも覚えがあるが、かなりの鍛錬を重ねてきたのだろうな…(拳を顎元に添えて考え込みつつ、彼の肉体の身体つきから見られる戦闘方法や身体の動かし方などを自分なりに分析し)だがそうだな…今のままの貴方であれば中々周りは厄介かもしれん。なにせ戦うべき相手が全て透明人間のようなものになりかねない。それでも驚異の一つになりえそうだと思える力が貴方にはあるな。確かに経験が豊富に見えるな。此処では悪も正義もそう関係ないということだ。それにそれを言ってしまえば私も裁かれるべき罪人なのでな。裁かれるべきという意味であればそう変わらんよ (2021/10/24 01:27:12) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | 結局は能力も身体も鍛えようによるのさ。(無駄に長い脚をテーブルの上で組み換えながらソファーの背に腕を掛ける。その姿勢も、不敵な笑みも彼が敵だったとして刃を向けられようとも迎え撃とうという余裕の表れか。)フッフッフッフ…!戦場を引っ掻き回すのは得意分野でなァ。準備、プラン…最悪の事態の為のプラン…それさえありゃあ国を転覆させる事も俺にとっちゃァ容易い事だ。俺の自論だが…正義と悪の境界線は曖昧だ。戦場じゃあ其の境界線も中立…そして勝った方が正義になり敗者は罪人となるのさ。どこの世界でも其れは同じだろう?(さて。ここまで話していれば喉が渇いてきた頃だ。コートを羽織ってはいるが窓の隙間から入ってくる風は冷たい。)…長くなったがそろそろ喉が渇いてきた所でな。紅茶をそろそろ淹れてくれねェか。それとも海賊らしくラム酒を呑むのも悪かねェがな?フッフッフ! (2021/10/24 01:41:08) |
アーチャー | > | しかしそれだけの身長は鍛えよう一つでどうにかなるものでもあるまい。貴方の世界ではその高身長になる事もそう珍しい事ではない、のか?(これだけの高身長を持つ男が余裕を持ってふてぶてしくする姿は貫禄さえ生むものではあるが、一見すると隙だらけに映る)随分な自信だな。だがこの場ではその自信は少々危ういように思えるよ。世界が異なればどんな強者もその力が通用しない事もあるからな。…勝敗次第か。だが私はそうも思わんよ。たとえ負けようと人の心を奪う敗者が慕われ、それが次への世界の足がかりとなる事もある (2021/10/24 01:45:10) |
アーチャー | > | む?ああ、そうか。だが貴方がそれを望むのなら酒を用意しても構わんが。この場所ならそれも容易いだろうしな。残念ながら酒にそう強い身ではない私では晩酌に付き合えはしないが(一度台所の方へと足を踏み入れれば久しい空間に表情を若干綻ばせ)他になにか用意してほしいものもであるだろうか? (2021/10/24 01:47:05) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | フッフッフ…!あァ、珍しかねェな。巨人族でもねェのに俺より高ェ奴らはざらに居やがる。俺ァ特殊能力こそあるが人間だ。悪夢の一つや二つ見るし腹も空くし喉も渇く(同僚である七武海や数多居る中でも大海賊と呼ばれる面々を思い浮かべてはイカレてるだろ?と愉しげに笑い濃い色のサングラスの下で目を細め)その時は蜘蛛の様に雁字搦めに糸で縛り取って殺してやるさ。フッフッフ…!俺ァ世界をぶっ壊すまで死ねねェのさ。ファミリーの為にもな。…あァ、例外は確かに居るな?負けて死んだとしても影響力を残したやつが。それが今は亡き白ひげのジジイや海賊王だ。フッフッフ……!そりゃァ残念だ。俺ァ安酒でも飲んで酔えるが飲めねェ奴にゃ無理強いはしねェ。ワインがありゃあそれを飲むか。肴がありゃあ尚良い。フッフッフ…自国の料理人以外のものを食うのは久しいな。 (2021/10/24 02:04:10) |
アーチャー | > | そうなのか。人としての概念が大きく異なりそうだ貴方の世界は。ああ、それならば…よくある特殊な世界の一人、ということだな(人としては大きく自分の認識とは違わないのだなとひと安堵し、イカれているといえばイカれているかもしれないが大きな驚きには繋がらず安堵のほうが大きかったのか肩から若干力抜けた)糸で縛りとって殺すか…それでただただ殺せる相手ばかりだといいがね…世界を壊したいというのであれば自分の世界で極めていく事だ。ここで認識が大きく狂いかねんよ。そうなればやはり概念はそう一概には言い切れんな。しかし大きな人物なのだと知れるな。呑めないというわけじゃないがそう強くはないな。 (2021/10/24 02:08:53) |
アーチャー | > | 毒の心配をしていたというのに料理を振る舞われる事を望むとはな。幸い料理についての知識があるが…しかしとりあえずは…(酒の類を探せばそれらを手にして彼の元に戻り、それを机へと広げていき、グラスも用意すれば)この場所では好きに飲んでも良さそうだ。良かったら酒盛りでもこのまま。貴方はそれを好むようだしな。腹も満たしたいとそれでも望んだ時には腕を奮おう (2021/10/24 02:14:01) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | フッフッフッフ!妖精も巨人族も人魚も居るぜ?あの海にはな。俺の治める国じゃあ玩具だって動いている。面白くてイカれた海だ(故にこの部屋で魔術やら魔法やら呪いがあったとしても、何が起きても新世界では起きるかもしれない、という言葉で納得出来てしまうのが恐ろしい所だろう。)ただ殺せる、ねェ。アンタの所には不死身の化け物でも居るのか?(彼の言い方が引っかかりそんな事を聞いてみる。もし居ると言うのなら実に酔狂で面白そうな世界だと笑ってしまいそうだ。) (2021/10/24 02:31:15) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | 何、毒を盛られていたのならば…手前ェの身体で確認させて毒味させりゃいい。…毒が入ってたとしたらソレで確認出来るだろう?(何、容易い事だ。雁字搦めにしてマリオネットのように操ればいい。…そうすれば敵だった場合でも毒味させ死ぬ事をと防げるというものだ。其れを笑みを絶やさぬまま言ってのけるあたりこの男の頭もいかれているのだろうが。)フッフッフ!この部屋にゃなんでもありやがるな。てっきり安酒ばかりだと思っていたが…(彼が運んできた瓶の中から緑色のワインの瓶を1本手に取り。以外にも力任せでなくコルク抜きを使い少しづつ抜ききゅぽん、と音を立て栓が抜ける。紅い、血のような液体をグラスに注ぎ顔に近付けては香りを楽しんでから1口、口に含み)フッフッフ…悪かねェな。腹は満たされてるさ。パーティで嫌という程ロブスターやらケーキやら食ったんでなァ。今はワインを楽しむとしよう。 (2021/10/24 02:31:46) |
アーチャー | > | 確かに通りではあるのだが…先程も言ったが私は生きた生身ではなく霊体なのだぞ?それもそう思い通りに事が運ぶとは思えない以上は毒味はそう勧めんよ(とはいえ感覚も毒の通りもある以上は問題はないかもしれないが遅効性の毒で道連れ狙う事も可能な以上警戒はしていていいだろうと遠回しに伝えては彼の思惑も知るよしなく)思い描いたものは大抵用意されるようだからな。便利なものだ。懐かしく感じるよ (2021/10/24 02:34:07) |
アーチャー | > | (手慣れた様子で酒を楽しんでいく様子を見れば確かにパーティの後で食事をというのも無粋かと思えば自身もグラスを用意し、適当な酒を手にしてみれば注ぎ彼のグラスに自身のグラスを重ね)もう日付は変わってしまったし、初対面の男ではあるのだからなんとも言えないかもしれないが…改めて誕生日おめでとう。この場所で位は平和にいきたいものだ (2021/10/24 02:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴ.さんが自動退室しました。 (2021/10/24 02:51:48) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴ.さんが入室しました♪ (2021/10/24 02:52:07) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | 分かっている。……フッフッフ…だが俺には他人を操る術がある(人心掌握か、はたまた能力による物か。…彼の世界で言う魔眼でもあるのか。其れを悟らせぬ様深くは語らず。…ふと、窓から部屋の光に誘われ虫が入り込み。パタパタと羽ばたくソレに片腕腕を空中へと伸ばしてはく、と人差し指と中指を曲げ。するとどうだろうか、羽ばたいていた虫の動きが可笑しい。ギチギチと動きを封じられすぱ、と羽根がもげる。よく目を子らせば…銅線の様に固く、だが細い銀の糸が虫に絡みついているのが見えるだろうか。…もしも、虫が人であったのならば。どうなっていたかは…明白だろう。)そりゃァ便利な部屋だ。欲しい物がスグに手に入るなんざ。…フッフッフ!どうも。ファミリー以外の奴らに祝われるのは久々だ、新鮮で悪くねぇな。(コツン、と小さくグラスを鳴らす。祝いの言葉も悪くは無い。…相変わらず貼り付けたようなトランプに描かれたJOKERの様な笑みだが。どこか嬉しそうな子供のように見えるだろうか。) (2021/10/24 02:53:46) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ. | > | ((よく読むと誤字ってるんだよな…(遠い目(変換気を付けなければ… (2021/10/24 02:58:50) |
アーチャー | > | 理解していながらそれとはな。…操る術か。それが誰しにも通用するとは限らない以上はやはり恐ろしいものがあると思うがね。特に世界が違えば尚更だ(彼の慢心じみたその大きすぎる自身は力が強大であればこそか。だからこそ余計にいらぬ心配がよぎってしまう。そんな中で彼の力が発動した事を鷹の目と呼ばれる自分の身は見逃すことはなく、器用な力である事は伺い知れた)…なるほど、君の自身にも納得がいくほどの力だな。 (2021/10/24 03:00:47) |
アーチャー | > | 融通の効く空間ではあるだろうからなこの場所は。…そうはなるか(彼の能力や極悪人だという言葉もあって、世間が彼を祝う事はイメージ出来ず、それでもこうして嘘偽りなく溢れだす感情と姿は何処か思うところもあり)…なんだ、意外と愛らしい一面も持ち合わせているのだな (2021/10/24 03:04:59) |
アーチャー | > | ((誤字に関しては誰しも避けられまい。私もやりがちだしな。大事な場面で失敗しないための練習とでも思っておくといい (2021/10/24 03:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴ.さんが自動退室しました。 (2021/10/24 03:26:13) |
アーチャー | > | おや、酒に弱くはないと思ったが…眠気も重なってしまったといった所かなこれは(自身のグラスを一旦テーブルにおけば意識を飛ばした相手の巨体を布団で覆い、自身も注いだ分は喉通してしまえば酒瓶やグラスを片付けていき、ゆっくりとその場から姿を消していく)遅くまで相手に感謝するよ。おやすみ、ドフラミンゴ殿。貴方にとって…いや、少しでも貴方方の世界に多くの幸福と平和が訪れん一年である事を。それでは (2021/10/24 03:29:29) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2021/10/24 03:29:33) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2021/10/24 12:36:54) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | ぅ、ぐ、ァあぁあ゛あ…ッ!!!は……チッ…… 何時もの、夢か…全く、(どうやら自分は酔い潰れて眠ってしまったらしい。国での職務やら、開かれたパーティーで相当飲んでいたからか。話しながら数杯飲んだだけで潰れてしまったらしい。…大抵こんな潰れた日はぐっすり眠れる、のだが…。呪いのように雁字搦めになった過去の怨念は熟睡すら許してくれないらしい。…脳裏に浮かぶのは身を焦がす燃え盛る業火、自分らを憎む人々の怒号。放たれる矢、磔にされたせいで自由の聞かぬ手足。泣き叫ぶ幼い弟。それ等がまるで録画でもされた映像のようにやたら鮮明に浮かんでくる。民衆の一人がはなった矢が自身の横腹をズブリと突き刺す痛みでがばりと起き上がり。身体は冷や汗でびっしょり、胸の内はどろりとした憎悪が渦巻き。ぎりりと忌々しそうに歯を食いしばった) (2021/10/24 12:43:40) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (テーブルの上を見遣ればまだ昨日のまま置かれたワインの瓶、其のうちの1つを手に取っては行儀悪く、瓶の口に直接口をつけごきゅごきゅと中身を勢いよく嚥下する。シャープな顎を伝いボタボタとワインが零れるのも構わず。伝い味わう事もなく、アルコール分だけが滲み渡っていく。…悪夢を見た日は決まってこうだ。…急激にアルコールを摂取しなければやっていけないのだ。…だが忘れられるわけが無い。…あの憎悪も、ファミリーのことも。手にかけ殺した実弟も。…例え、独りになろうとも。) (2021/10/24 12:50:53) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。 (2021/10/24 13:33:28) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/10/24 20:01:06) |
ロマニ・アーキマン | > | こんばんは〜…と、誰もいないか。(ギィ…と乾いた音を立てて開いた扉の隙間から顔を出し中を確認したがどうやら誰もいないようだ。目の下に隈をくっきり残した状態で眠たげに一度欠伸をしては簡易キッチンにてコーヒーをマグカップに注ぎ、ソファに腰を下ろしては持参したタブレットを手に資料に目を通し始めて)管制室から追い出されちゃったけど、ここが踏ん張り時だしなぁ…。終わったらとっておきの甘い物をご褒美として食べよう、うん、決まり。 (2021/10/24 20:07:18) |
ロマニ・アーキマン | > | さてと、そろそろ入れてもらえるかな〜…。ダメだったらその時は自室で仕事するかな。(文字の羅列に目を通し続けて入ればふと時計を見上げて立ち上がる。冷えたコーヒーを飲みきってマグカップを洗ってから部屋を後にした)それじゃあ、お邪魔しました〜 (2021/10/24 21:37:58) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/10/24 21:38:01) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/10/25 20:34:12) |
魔トカゲ | > | …誰もいないか、少し邪魔させて頂こう(窓からジャンプで入室し誰もいない室内を見渡しながら呟いた。試合終わりで疲れた為少し休憩しようとソファに行儀悪く座って) (2021/10/25 20:36:14) |
魔トカゲ | > | 記念日、か…(自分の記念日が近いのを思い出し今年も荘園で祝われるのかと思いつつ静かに過ごしたいと考え目を閉じて) (2021/10/25 20:50:31) |
魔トカゲ | > | _そろそろ行くか(時計を見れば良い時間になり荘園に戻って研究をしようと考え立ち上がった。出る際にソファに緑色の蜥蜴の鱗を落としそのまま扉を開き部屋を出て) (2021/10/25 21:09:40) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/10/25 21:09:43) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/10/26 01:08:13) |
ロマニ・アーキマン | > | ふ〜…眠くてもシャワー浴びたらスッキリするねやっぱり…これでなんとかなりそうだ。(濡れた髪をタオルでワシャワシャと適当に水気を拭いながら部屋へ入れば灯りをともし奥へ。濃い隈が少しマシに思えるのは体が温まり血行がよくなったからだろうか。ソファへ座ろうとすればふときらりと光る何かを見つけて。不思議に思いながらそっとそれを取って見れば何やら生き物の鱗のようで)ん?…鱗?蛇…いや蜥蜴?なんでこんな所に…。(鱗を見つめながら少し考えて見るもそれはまた後ほど考えようと決めれば持ち込んだPCを開いて資料に目を通し) (2021/10/26 01:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2021/10/26 02:09:46) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/10/26 20:46:58) |
ロマニ・アーキマン | > | ちょっと休憩にっと…(目の下の隈は相変わらずだが片手に小さなケーキ箱とタブレットを持って部屋へ入ればそれらをテーブルに置き。簡易キッチンにてコーヒーを入れてからそわそわしつつソファへ座れば箱の中から香る甘い香りに表情を緩め)今日のおやつのアップルパイ!まさかスタッフが取って置いてくれるなんて〜!食べながら資料でも読もうかな〜。 (2021/10/26 20:54:06) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/10/26 20:55:16) |
魔トカゲ | > | …先客か(研究の合間に入室。昨夜のようにソファに座って休憩をしようとすれば人がいたようで挨拶代わりに軽く会釈をして) (2021/10/26 20:57:38) |
ロマニ・アーキマン | > | ん?お客さんかn……わ、ワイバーン!?…いや、蜥蜴か?(箱から取り出したアップルパイをまずフォークで一口…と口を開けたところで扉の音が認めそちらを見れば、その姿は予想外だったためつい大きな声が出てしまう。ふと、見覚えのある緑色の鱗に昨夜ソファで見つけたものを思い出して)えーと〜…こ、こんばんは〜。君は蜥蜴…でいいのかな? (2021/10/26 21:02:18) |
魔トカゲ | > | ……そんなに驚くかね…仕方ない事だが(恐らく己の姿に驚いたのだろう。聞こえた大きな声に眉を顰めながらソファの方に近づいて)正確には蜥蜴人間に近いものだ…恐ろしいだろう (2021/10/26 21:07:07) |
ロマニ・アーキマン | > | あ、すまない…気に障ったようなら謝罪するよ。(こちらの大声に明らかに眉を顰めた様子を見れば謝罪を口にする。よくよく考えてみればこちらにだって喋る馬や喋るライオン、さらには喋るクマのぬいぐるみだっているのだ。今更驚くことなんてないじゃないかと3徹目の頭で考えてはうんうんと一人納得し)蜥蜴人間…確かに、小さな子供が見たら泣いてしまうかもね。けど、ボクはまだ君のことをよく知らないからね。知らずに恐ろしい、とは断言できないかな (2021/10/26 21:13:27) |
魔トカゲ | > | いや、驚かれるのは慣れているから大丈夫だ(謝罪の言葉に気にするなと言うように首を横に振った。己の事を知らない相手に蛇の呪いの事を話したらどんな反応をするのだろうか、今はまだ話さないでいようと考えつつ視線を向けて)…そうか、知らないのなら良い。…と、名乗りもせずに話し込んでしまうところだったな。改めて、ルキノだ。宜しく頼むよ (2021/10/26 21:23:08) |
ロマニ・アーキマン | > | そうなのかい?でも、今の季節なら注目を浴びそうだよね。(「ハロウィンも近いし」と彼の姿を見てはそういえばそんな時期だったなぁと。)ルキノ…さんでいいのかな?ボクはロマニ・アーキマンだ。周りからはDr.ロマンって呼ばれてるよ。…よかったら食べるかい?(見た目は確かに恐ろしいかもしれないが、それだけが判断基準ではない。失礼ながら見た目に反して礼儀正しいなと感じては挨拶交わしてからケーキ箱の中身にまだ残っているアップルパイを見せて) (2021/10/26 21:32:53) |
魔トカゲ | > | ああ、荘園…私のいる場所でもそうだったからな。……あんな催し物で注目を浴びても嬉しくない(見た目よりも研究で世界中に注目される方が良いと呟いて)好きに呼ぶといい。Dr…君は医者なんだな。…良いのなら頂こう(大抵の人間は見た目だけで化け物だと恐れるが相手は違うと感じては少しだけ警戒を解いたように目を細めた。失礼すると一言告げソファに猫背気味に座った後アップルパイを見ながら少し考えて) (2021/10/26 21:45:34) |
ロマニ・アーキマン | > | あ、やっぱり?研究?君は科学者か何かなのかい?(案の定だったらしく苦笑すれば彼の呟き目を瞬かせて)じゃあルキノさんと呼ぶよ。あぁ、一応医療部門のトップだよ。まぁ今は別の仕事もしてるから、結構バタバタなんだけど…。はい、どーぞ。(まさか人理修復の為に働いているなどと言ったところで信じてもらえるかわからないため色々と省いて説明する。どうやら食事は人間と同じものでも大丈夫らしい。お皿とフォークを持って来れば一切れアップルパイを乗せてから彼に差し出した。) (2021/10/26 21:56:20) |
魔トカゲ | > | 当たり前だ…、ああ、私は学者だよ。専門は主に生物学だが(かつては大学教授も務めていたが今の姿になってからは辞めて自室で研究をしていると自分の職業について話して)そうしろ。なるほど、なかなか凄い職についているな。無理は禁物だぞ(自分も研究に没頭して食事を取り忘れる事がある為相手の隈を見つつ自分なりの心配の言葉を告げて。これでも元々は人間の為食べる物も普通の人間と同じもので大丈夫だ。そう考えつつ差し出された皿に礼を述べた後フォークを手に取りアップルパイを1口口にして) (2021/10/26 22:08:30) |
ロマニ・アーキマン | > | 生物学かぁ…この10年、色々学べることは学んだつもりだけど、専門学者の知識にはやっぱり劣るよ。なぜ生物学を?(彼の職業を聞いてはその姿も研究に関係あったりするのだろうかと考えるも、こちらから聞くのは宜しくないかと口には出さずにな生物学者になったのかと尋ねて)こう見えてね。まぁ、大天才のサポートがあるからなんとかやってこれたんだけど。まぁ…倒れない程度には頑張るつもりだよ、ありがとう。このアップルパイ美味しいだろ?頭を使う仕事をすると最高に美味しく感じないかい?(彼なりに心配して来れているのだろうか、目を瞬かせてからへらりと笑み浮かべては礼を述べてからパイを口にする。甘酸っぱいりんごのコンポートとパイ生地のサクサク感に完全に緩みきった表情浮かべ) (2021/10/26 22:22:00) |
魔トカゲ | > | 誰しも分からない事はあるものだ。何故か、元々生物…特に爬虫類が好きでもっと爬虫類について知りたいと思って生物学者になったんだよ(職業について聞かれれば目を細めながら自分の経歴を話した。元々探究心が強い事もある為それが災いして呪いを受けるはめになったがと内心考えていて)大天才…ならそいつに感謝する事だな。徹夜で研究に没頭している私が言う事ではないが適度な休息は必要だと言っただけだが…礼は要らん。確かに美味いな…疲れた脳にちょうどいい(礼を述べる様子に冷静に告げパイをもう一口口にした。疲れた体には甘い物が良いときいた事があるがこれは本当に効果的だと思いつつ少し頬が緩みかけすぐに抑えて) (2021/10/26 22:41:47) |
ロマニ・アーキマン | > | 爬虫類か…確かにどこかミステリアスな魅力を感じるよね。じゃあ好きなことをそのまま職に出来たってことか…研究は楽しいかい?(彼の経歴、それが彼の探究心から始まった物語だとしれば、つい少しだけ羨ましく感じてしまう。微笑みながら最後に一つ尋ねてみて)あぁ、感謝はしてるし信用もしてる。う、君に言われるとなんだか刺さるなぁ…なんでだろ。僕よりしっかりしてそうだからかな…。(数少ない信頼できる存在に有り難さは感じるものの、トラブルメーカーでもあるため苦笑して。至極真っ当な言葉がストレートに刺さってしまうのは彼から随分と落ち着いた自己管理のしっかりと出来ていそうな印象を受けるからだろうか。アップルパイを食べながら「気をつけます…」と言えば一瞬だが彼の表情が和らいだような気がしてついじっと見てしまい) (2021/10/26 23:01:26) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ロルをついつい長くしてしまうのですが長いと感じたら適当に端折ってしまって下さいませ)) (2021/10/26 23:02:42) |
魔トカゲ | > | ((把握です。今のところ大丈夫なのでこのまま続けます…!)) (2021/10/26 23:05:03) |
魔トカゲ | > | そうだろう、あれは本当に魅力を感じる…そんな感じだ。…ああ、楽しいぞ。好きな物について知る事が出来るからな…(爬虫類の話をすればくだらないなどと言われる事が多いが彼のように理解してくれる相手がいるのを嬉しく思う。そう感じつつどこか生き生きとした表情になって)そうかその気持ち…忘れずにいた方が良い。…私は当たり前の事を言っただけだ、それに君が思うほどしっかりしていないぞ(苦笑いをする様子に大変そうだと感じつつ告げて。確かに自己管理はしているが研究に没頭し過ぎて偶に食事を抜いてしまう事がある為彼の言葉に淡々と告げ「分かればいい」と返しふと彼の視線に気づき何だと首を傾げて) (2021/10/26 23:18:53) |
ロマニ・アーキマン | > | そっか、それは良かった。僕も今抱えている仕事が片付けば、やっと自由な時間を過ごせる。まだまだ色々勉強もしたいから、生物については君に聞いちゃおうかな?(本当に彼は生物が好きなのだろう。こうして話している彼の表情がどこか生き生きとしているのを感じてはこちらも表情を緩めながら冗談半分、本心半分で口にしてみた)そうだね、心を開ける誰かがいることはきっと生きていく上で大きな救いになる。そうなのかい?ん〜…じゃあ雰囲気かな。君って確かに見た目は少しおっかないけどこうして話してるととても落ち着いた大人の印象を受けるんだよなぁ……っと、もうこんな時間じゃないか!( (2021/10/26 23:34:39) |
ロマニ・アーキマン | > | (つい見てしまっていれば彼が疑問に思ったのか少し慌てて「何でもないよ」と返すもしっかりしていない、と言う彼をじーっと見てはこの短時間での彼の印象を口にして。ふと時計を見れば思っていた以上に長居をしていたようだ。ガタッと立ち上がるもちゃんと残りのアップルパイを食べて食器を片付けては慌ただしく扉へと向かう。くるりと振り返りひらひらと手を降れば一旦部屋を後にした)と、申し訳ない!ちょっと一旦出ないといけなくてね。ちょっと行ってくるよ!また会えたらその時は色々と話ができれば嬉しいよ。それじゃあおやすみルキノさん。良い夜を! (2021/10/26 23:35:20) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ありがとうございます…!そして申し訳ないのですが一旦退散しなければいけないので一度退室させていただきます!お相手ありがとうございました!ルキノさん素敵なキャラだな〜と思っていたのでお話しできて楽しかったです!それでは失礼いたします)) (2021/10/26 23:35:35) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/10/26 23:35:38) |
魔トカゲ | > | もうそんな時間か…ああ、また会えたら話そう…君の事も知りたいからな(慌ただしく部屋を出る彼を見送った後自分も「試合」がある為残りのアップルパイを食べ丁寧に後片付けをした。また会える事を願いつつ部屋を後にして) (2021/10/26 23:39:18) |
魔トカゲ | > | ((こちらこそお相手ありがとうございました!また機会があればお相手お願いします (2021/10/26 23:40:03) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2021/10/26 23:40:06) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2021/10/28 00:22:44) |
ロマニ・アーキマン | > | 何とかひと段落ついた〜…休憩っとぉ…(静かに扉を開ければふらふらと室内へと入りソファへダイブ。完全に脱力しつつ開放感から表情緩めては自分へのご褒美は何にしようかと考えて)明日はとびっきり甘いものでも食べちゃおうかな〜…ケーキもいいけどチョコ系も捨てがたい… (2021/10/28 00:29:10) |
ロマニ・アーキマン | > | ん〜…さてと、今日はゆっくり寝るとするかな。(ぐーっと体を伸ばして上体を起こせば、あくびをひとつ漏らしてから立ち上がる。髪ゴムを外しながら誰もいない部屋に「おやすみ〜…」と呟いてはそのまま部屋を後にした (2021/10/28 01:14:22) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2021/10/28 01:14:28) |
おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/28 22:55:58) |
伏黒恵 ◆ | > | (何故か暗い森を歩いている)呪霊を追いかけて来てしまったが…変な所に出たな。それにさっきから青い幽霊が彷徨いてるな…空に羽の生えた猫にドラゴン?(異様な空の色とそこを飛び回る生物に目が止まる)まさかだと思うが…違う世界に来たのか、俺は(混乱し、住人に見つからない所に移動しては隠れる) 誰か助けに来て欲しい…怖くて寂しいよ(誰かの顔を思い浮かべてはそのままその場で寝てしまう) うぅ…やっぱり身体が暑くて耐えれないな…ほんとはしたくないが(布越しに自身に触れては、さすさすと軽い刺激を与えてみてはこれでいいのかと自問自答する)誰かに見つかったら…絶対襲われるよな(早く済まそうと焦り出す) (2021/10/28 22:56:50) |
伏黒恵 ◆ | > | こんなものか…すごくヌメヌメして気持ち悪いな…何処かで身体を洗いたいな(ヌメヌメした身体を動かし、少し綺麗な建物に移動する)えっと…イグハイドって書いてあるのかな?(暗く明かりもついていない扉を開けて"お邪魔します"と小声で行っては奥に入る)なんだか幽霊が出そうなとこだな…(お目当てのシャワー室を見つけては服を近くに脱いで浴びる) (2021/10/28 23:21:08) |
伏黒恵 ◆ | > | オルト君も可愛いかったけど…イデアが俺に会いたがっていたのを聞いたら、俺もずっとそばに居て一時も離れたくないかな?願いが届くなら今この時もくっついていたいな(シャワーを浴び終え、服を着ていくがもらったパーカーをぎゅうとしては匂いを堪能してから何処に腰掛ける) (2021/10/28 23:34:12) |
伏黒恵 ◆ | > | イデアに会いたい…もう何もかも要らないから愛しい彼のそばに居させて欲しいです…そしてもう離れられないように魂も身体も渡したい(月を見上げてその願いが叶うか分からないけど、心から手を前で組んでお祈りする) (2021/10/28 23:44:43) |
おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/10/28 23:54:44) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2021/10/29 00:00:12) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (つかつかと大きな足音響かせぬっ、と部屋に入ってきたのは派手なピンクのふわふわとしたコートを羽織った、規格外の長身を持つ男。…三日月のように口角を上げた仮面のように貼り付けたような、軽薄そうな印象を与えるスマイルを浮かべソファーへと腰掛けては行儀悪くテーブルに無駄に長い脚を乗せ)フッフッフ……!誰も居ねぇのか?まァいい、暇なもんでな。眠気が来るまで適当に居座らせてもらうとするかねェ。 (2021/10/29 00:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。 (2021/10/29 00:42:05) |
おしらせ | > | ナワーブ・ザベダーさんが入室しました♪ (2021/10/29 11:21:44) |
ナワーブ・ザベダー | > | なんだ、こんな部屋あったのか…(朝の試合を終えて一眠り着いていたら館の中は偉く騒がしくなっていた。昼間が近づくと皆活動を始めるためこんなものだろう。食堂までの道に見たことの無い扉を見つけては部屋に入る。なんだか馴染みの無い様式の部屋に驚くがズカズカと入ってはご飯までの時間をここで過ごそうと決めた。自分の部屋の隣からは機械をいじるけたましいおとが聞こえるからだ。) (2021/10/29 11:23:58) |
ナワーブ・ザベダー | > | ん…?過去の会話も見れるのか…。うちの日記みたいなもんだな…(ソファの近くにあった分厚い本を手に取るとパラパラとめくる。過去の会話の記録がありそれに目を通したあと苦笑した)あー…なんだ。俺が言うのもなんだか変な話だが…。別の部屋の事情は持ち込まねぇほうがいいぞ。同じ部屋主ならいいかもしれんが、ここの家主はお前じゃないし、同じ奴でもねぇだろ?それぐらいのマナーは持って行動しろ。(ばたん、と本を閉じては誰に言うでもなくそう告げた。何らかの事情があってここに流れ着いたのだろうが此の家主はきっと彼のよく出入りする部屋の主ではない。適当に日記を放ると欠伸をした、) (2021/10/29 11:29:14) |
ナワーブ・ザベダー | > | んま、真面目な話はこれぐらいにして…待機する。誰かこんな昼間っから来てくれる奴がいたらいいが……。(大きな伸びをした後に足を組んで来客を待つ。平日の昼前に来る暇な人間なんてそうそういないだろうが…。) (2021/10/29 11:30:29) |
ナワーブ・ザベダー | > | すっかり飯時になっちまった……(自室の隣から聞こえてくる機械音に匹敵するほどの腹の虫の音。腹を抑えてソファにもたれ掛かるが荘園の昼飯は13時から。部屋に備え付けられていたキッチンにフラフラと立ち寄っては冷蔵庫を開ける。何か食べれるものがないかと物色しているとコーラやビールはやたらと豊富だ。コーラと冷やしてある誰かのチョコレートを持ち出してはソファに戻る)誰も来ねぇし…やっぱ平日は望み薄だな…… (2021/10/29 11:57:00) |
ナワーブ・ザベダー | > | ……見てくれてるやつはいんだよなぁ…(ちらりと部屋の外に意識をやる。なんどか前を通っては中を伺って帰っていく人影があった。入ってくれればいいんだが、と思いながら箱に入った高そうなチョコを頬張った。) (2021/10/29 12:16:13) |
ナワーブ・ザベダー | > | そろそろランクマの準備しに行くか……(空っぽになったチョコの箱を折りたたんでゴミ箱に捨てる。これは誰かのものだったのだからなにかお返しを持ってこなくては、と算段をたてる。まずご飯を食べてからいつものゲームに赴くとしよう。飲みかけのコーラの瓶を持ってはその部屋を後にした) (2021/10/29 12:50:40) |
おしらせ | > | ナワーブ・ザベダーさんが退室しました。 (2021/10/29 12:50:43) |
おしらせ | > | 狡噛 慎也さんが入室しました♪ (2021/10/29 16:57:34) |
狡噛 慎也 | > | 邪魔させてもらうぜ。…こんな時間に誰かに会えるとも分からないが…(重い扉を開けてはベルトやブーツの金具小さく鳴らしつつ歩みを進め、辺りを一瞥しては) (2021/10/29 16:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狡噛 慎也さんが自動退室しました。 (2021/10/29 17:43:31) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2021/10/29 18:52:54) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (客室でのある重要人物との『取引』の話が終わりはァ、と荷が降りた様なため息を思わず吐き出し。…用事が終われば特にすることもなく時間が空いてしまった。…部屋で本でも読もうか、…そう思いながら自室の扉を開け……たのだがひょんなことか、自室ではなくそこは時折暇つぶしに訪れるとある部屋。…様々な世界から訪れる場所であり、まァ暇つぶしにはいいだろうと構わず部屋へと入ればどさりと我が物顔でソファーに腰かけた)…フッフッフ……!誰も居ねぇのか?まァいいさ、暇つぶしに居座るだけだ。 (2021/10/29 18:57:37) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2021/10/29 19:12:21) |
2021年10月17日 20時29分 ~ 2021年10月29日 19時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>