「狐のお宿」の過去ログ
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2021年11月03日 18時07分 ~ 2021年11月04日 00時22分 の過去ログ
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白尾♀妖狐 | > | んあぁっ…… (ヌルっと指を引き抜かれる刺激にも敏感に声を出しちゃう。軽々と体を抱き上げられて大きなおチンチンの上に体を乗せられると、カインさんを見つめながらコクンって頷いて見せて) うん。白尾もカインさんの欲しいです…… (お返事しながら言われたとおり体の力を抜いて、自分から小さな性器をおチンチンに押し当てるようにして) (2021/11/3 18:07:21) |
カイン☆竜人 | > | じゃあ、いれるわよ//(彼女にほしいと言われるとドキドキが止まらず、力を抜く白尾にゆっくりとずぶぶっと彼女の体内におちんぽを入れ込んでいき、)はいったわ///(おっきなおちんぽをくわえ混む感じにぞくぞくふるえてゆっくりとほぐしながらうれていこうとしていて) (2021/11/3 18:10:16) |
白尾♀妖狐 | > | うぁっ、くっ、んんんっ…… (グイっとお股を抉じ開けるようにして入ってくるおチンチンに少し辛そうに呻いちゃう。だけど嫌がるどころか、おチンチンの上に腰を落とすようにして自分から深くおチンチンを迎え入れていって) はっ、はっ……うん、カインさんが白尾の中に来てくれたです (苦しそうに眉を寄せたまま、嬉しそうにカインさんにニコっと笑って見せて) (2021/11/3 18:13:41) |
カイン☆竜人 | > | はぁ、はぁ//ふふ//受け入れてくて嬉しいわ♪(ゆっくり動き彼女の背中を撫でながら奥の子宮口に先端があたると大きく腰を動かしていき)はぁ、//あぅ//きもちいい//(おちんぽを震わせてさっきなめとった先走りがもれていてもうすぐ出そうなのかおちんぽが震えて合図して)ん//あ、白尾さんのなか気持ちよくておちんぽが暑くなってでそう/// (2021/11/3 18:16:37) |
白尾♀妖狐 | > | (カインさんが白尾で気持ちよさそうにしてくれると嬉しくて、身体だけじゃなくて心も気持ちよくなってきて) はぁ、はぁ……白尾でもっと気持ち良くなってもらうです。んぁっ、んっ、はぁ、んあぁっ…… (まだカインさんのサイズに慣れきれていないキツイ膣で締め付けながら腰を上下に動かして自分でおチンチンをだし入れちゃう。大きすぎてお股が苦しいけど、それよりもカインさんに気持ち良くなって欲しいって気持ちの方が大きくて) (2021/11/3 18:20:42) |
カイン☆竜人 | > | はふ!?!?あ、締め付けがきつくなってる!?//んんく//はぁ//気持ちいい//白尾さんももっと気持ちよくなって(締め付けられておちんぽがビクビクびくと反応してしまって白尾さんのオマンコ広げて形を覚えさせていき)んんくぅ、、///ああぅう///そろそろ出そうよぉ///(白尾さんに一緒にいきましょうっと声をかけると子宮にもおちんぽをいれると)あくううう!!っでる!!(そういうと彼女の腰をつかみびゅるるるるる!!っと固形に近い熱々ザーメンを白尾さんの中に大量に吹き出してしまって) (2021/11/3 18:23:59) |
白尾♀妖狐 | > | (カインさんの上で小さな体を上下させながら大きなおチンチンを膣内に出し入れして) あっ、はぁ、んっ、あぁっ……白尾、も、気持ちい、です……。はぁ、んんっ……おっきくて苦しいの、んっ、気持ちいいって、なってるです……。ふぁ、ぁ、んっ、あぁっ…… (そろそろ出そうって言うカインさんに腰の動きを速めていく。激しくすると辛さが大きくなるのに、苦しいのが気持ち良さに繋がってて白尾もビクビクって痙攣させちゃう) あっ、あっ、あっ……カインさんっ、キちゃう。白尾もキちゃうっ……ぁ、んあぁぁーーーっ!! (腰を掴まれて身体の奥へ精液を流し込まれる感覚を感じのと同時に白尾も絶頂に達しちゃって) (2021/11/3 18:30:03) |
カイン☆竜人 | > | はぁ、//はぁ///ふぅ、//ふぅ//気持ちよかったわぁ//(彼女のお腹を膨らませるほど出したあとにゆっくり抜きながら)白尾さん、大丈夫??///(彼女もいっているため大丈夫かな?っと気にかけて言葉をかけて) (2021/11/3 18:33:17) |
白尾♀妖狐 | > | はぁ、はぁ、はぁ…… (おチンチンの大きさも凄いけど、カインさんの液の量にもビックリしちゃう。カインさんの精液にも体の中を抉じ開けられてるような感覚に蕩けた表情をしちゃって) はぁ、はぁ……大丈夫です……。はうぅ~、お腹の中、カインさんでいっぱいになっちゃったです…… (くたっと甘えるように小さな体をカインさんにくっ付けて荒い呼吸を繰り返して) (2021/11/3 18:36:23) |
カイン☆竜人 | > | よかった、お互いきもちよくなったわね♪(体をくっつける彼女をやさしくだきしめてぬぽっとおちんぽを抜いてね休ませようと)よく頑張ったわねぇ♪、っと少し休んだら帰ろうと思うの。 (2021/11/3 18:39:45) |
白尾♀妖狐 | > | んぁっ…… (余韻の残る膣から大きなおチンチンが抜かれて、身体をビクっとさせちゃって) はぁ~……。えへへっ、カインさんと気持ち良くなれたです♪ (照れの混ざった嬉しそうな笑顔を浮かべて、もう少しだけって呟きながらカインさんの体にくっ付いて甘えさせてもらって) (2021/11/3 18:42:47) |
カイン☆竜人 | > | 私も気持ちよくていっぱい出しちゃったからね♪//(なでなでと白尾さんの頭をなでつづけて)お腹をあなたはどうなるんでしょうね♪どっちでもいいけど♪(なんて含みを入れた言葉を放ちながら)・・んっと。そろそろいかないと(優しくソファーにおろせば頬にチュッときすをして)じゃあね?またやりましょ?(っとローブを着こんでお腹と胸が膨らみで隠しきれてないものの歩いていき) (2021/11/3 18:46:07) |
カイン☆竜人 | > | 【お疲れ様ですぅ、ちょっと駆け足ぎみになりましたが楽しかったのです♪】 (2021/11/3 18:46:27) |
白尾♀妖狐 | > | 【お疲れさまでした。白尾もいっぱいドキドキしちゃいました。また時間があるときにしてくださいね♪】 (2021/11/3 18:47:13) |
カイン☆竜人 | > | 【はい♪、ではお疲れ様でしたー。失礼します】 (2021/11/3 18:47:52) |
おしらせ | > | カイン☆竜人さんが退室しました。 (2021/11/3 18:47:56) |
白尾♀妖狐 | > | 【またねぇ~^^】 (2021/11/3 18:48:04) |
おしらせ | > | 白尾♀妖狐さんが退室しました。 (2021/11/3 18:48:23) |
おしらせ | > | 白尾♀妖狐さんが入室しました♪ (2021/11/3 20:28:06) |
白尾♀妖狐 | > | (夕飯を済ませて戻ってくると、コタツの中に潜り込んで鼻先だけ外に出してぬくぬくしていて) (2021/11/3 20:32:47) |
おしらせ | > | 虎之助♂雷獣さんが入室しました♪ (2021/11/3 20:34:34) |
虎之助♂雷獣 | > | なんだか久々に来たな...(宿の暖簾をくぐると、先客に気付く)ん、なかなか格式の高い妖気を感じるな。こんばんは。 (2021/11/3 20:35:52) |
白尾♀妖狐 | > | (足音にぴょこっと頭だけコタツから出して) あ、こんばんはです♪ (2021/11/3 20:37:08) |
虎之助♂雷獣 | > | ん、妖狐か...??俺は雷獣の虎之助!宜しくな。(相手を格で判断するくせがあり、妖狐のような高い格式には普通に挨拶をする) (2021/11/3 20:38:49) |
白尾♀妖狐 | > | んっしょ…… (のそのそとコタツから出てくるとペコっとお辞儀して) 白尾は白狐の妖狐のハクビっていいます。よろしくお願いしますです (白い尻尾を揺らしながらニコっとご挨拶して) (2021/11/3 20:40:24) |
虎之助♂雷獣 | > | 白尾か。まだまだ子供のようだな?ここは淫靡な妖が多いから、気をつけるといい。(いつも通り態度が大きい。少しカッコつけたようにして、近くに座る) (2021/11/3 20:42:41) |
白尾♀妖狐 | > | うんっ。でもでも、ここに来る人はみんな優しいから白尾好きです♪ (子供っぽい笑顔を咲かせながらお返事して) (2021/11/3 20:44:15) |
虎之助♂雷獣 | > | ふん、そんなことを言ってると、いきなりデカイイチモツを後ろから突っ込まれるぞ?(少しからかってやろうと、脅かそうとしてみる) (2021/11/3 20:45:32) |
白尾♀妖狐 | > | (頬を赤らめてモジモジして) えとえと、おっきい人はいっぱい居るけど、いきなりする人はいなかったです。ちゃんとね、大丈夫?って言ってからしてくれるです…… (2021/11/3 20:47:18) |
虎之助♂雷獣 | > | えっ...(こんな小さな子供のようなのに、すでに何人かとやったような発言に驚く。自分は経験が少ないのにという劣等感が、心を焦らせる)お、おっきいのが好きなのか?(できるだけ平静を装い) (2021/11/3 20:49:41) |
白尾♀妖狐 | > | んとぉ…… (恥ずかしそうに視線を逸らしながら) 白尾、おっきいのも好きです。大きすぎてちょっと苦しくてもね、優しくしてもらってると気持ち良くなっちゃったりするです (2021/11/3 20:52:07) |
虎之助♂雷獣 | > | ふ、ふーん...で、でも、まださすがに、こ、子種は孕んでないだろう?(相手もどうせ子供だろうと、自分を落ち着かせるため、自分に言い聞かせて) (2021/11/3 20:54:25) |
白尾♀妖狐 | > | (コクンって素直に頷いて) うん。赤ちゃんは出来た事ないです (2021/11/3 20:55:23) |
虎之助♂雷獣 | > | ま、まぁ、子種を宿すには、白尾は小さすぎるのかもな。それに、竿も金玉も大人でなけりゃ、種付けはできないからな(まだ子は孕んでないと聞いて、なぜか安堵して再び強きになる) (2021/11/3 20:57:10) |
白尾♀妖狐 | > | えへへぇ~。赤ちゃんはまだだけど、色んな人と繋がるの好きです♪ (照れの混ざった笑顔でニコッと言って) (2021/11/3 20:58:49) |
虎之助♂雷獣 | > | (にこっとした笑顔を向けられると、少しドキッとして)じゃ、じゃあ、俺が、お、大人の雄というものを、教えてやっても、い、いいけどな。 (2021/11/3 21:01:56) |
白尾♀妖狐 | > | ふえ? あ、え、えとえとぉ…… (急なお誘いにドキッとして、迷うように尻尾を小さく揺らして) (2021/11/3 21:02:58) |
虎之助♂雷獣 | > | た、ただ、他の男子たちのと比べたら、ちょ、ちょっと苦しいかもしれないけどな...(そういうと、立ち上がってパンツを脱ぎ全裸になる。皮に包まれた白いオスの象徴はすでに上を向いている。それでも白尾の小指に少し敵わないサイズだ。玉は飴玉より小さめで、毛はあまりない) (2021/11/3 21:05:19) |
おしらせ | > | 紫月☆女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2021/11/3 21:07:02) |
白尾♀妖狐 | > | ……………… (白尾の返事を待たずに全裸になった虎之助さんのは他の人とは違うサイズ感で、なんて言えば良いのか迷ってしまって) (2021/11/3 21:07:54) |
虎之助♂雷獣 | > | あっ!紫月っ!(全裸の姿で紫月に気づき、急に恥ずかしくなる) (2021/11/3 21:08:10) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | こんばんは、今夜は少し賑やか…かしらね?(宿に入ると先客の話し声が聞こえてそっと客間を覗いて) (2021/11/3 21:08:29) |
白尾♀妖狐 | > | あ、こんばんはぁ~ (2021/11/3 21:08:58) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | あら?あらあら。久しぶりね、虎之助(全裸姿で顔を赤くしている虎之助を見て生暖かい笑みを見せて)こんばんは、はじめまして、ね。かわいい妖狐さん(妖狐の少女にひらひらと手を降ってみせて) (2021/11/3 21:10:25) |
虎之助♂雷獣 | > | む、紫月っ!こ、これは、いま、この女児を俺が教育してやろうとしていてだな....(慌てて言い訳をして、冷や汗をかく) (2021/11/3 21:10:49) |
白尾♀妖狐 | > | (また新しい人に出会えたのが嬉しくて尻尾を揺らしながらニコっと笑って) えへへ、初めましてです。白尾は白狐の妖狐のハクビって言いますです♪ (2021/11/3 21:11:58) |
おしらせ | > | 辰砂♂♀踊子さんが入室しました♪ (2021/11/3 21:11:59) |
虎之助♂雷獣 | > | は、白尾っ、お前も男が脱いだのに無反応とは、どういうことだっ!?(恥ずかしさを紛らわすため、白尾に大きな声で! (2021/11/3 21:14:26) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 白尾ちゃんね、私は紫月(しづき)よ。よろしくね?(ソファに静かに座ると白尾へ微笑んで)ふふっ…教育、ね…?だとしたら私はお暇したほうがいいかしら?あなたの熱血指導の邪魔になっちゃう…♪(からかうようにによによと意地悪な顔をして) (2021/11/3 21:14:40) |
辰砂♂♀踊子 | > | 今晩は、少しお邪魔しても良いだろうか?(宵闇に黄金の瞳を輝かせ凛とし佇む長身の人影。賑やかな話し声に誘われる様にして灯りの灯る室内へと踏み込んでいけば、再び静かに口を開く)…今宵は月が綺麗だな、こうして出会えたのも何かの縁。宜しく頼もう(ゆるりとソファーに腰掛けては、ことの成り行きを見守り) (2021/11/3 21:16:29) |
虎之助♂雷獣 | > | な、なに言ってる紫月っ!!ま、まだこの白尾は、ほ、本当の種付けを経験したことがないようだから、あ、俺が大人の雄というものを伝えようとだな,.(あわあわと言い訳がどんどん詰まってくる) (2021/11/3 21:17:19) |
白尾♀妖狐 | > | ふえっ?! あ、でも、え、えとえとぉ…… (紫月さんと虎之助さんとおチンチンの間で視線をキョロキョロと動かしてお返事に困ってしまう。夕方のカインさんとのサイズの違いが大きすぎて、そんなときに新しいお客さんがきてくれて) あっ、こんばんはです! (2021/11/3 21:18:27) |
虎之助♂雷獣 | > | な、なんだ、踊り子?紫月並みに背が高い...(比較的大きい人間が登場してたじろぐ。いつの間にか慌てたりしてる内に萎縮して、股間のものは小指の先程のサイズもなくなり、玉は身体に埋まる) (2021/11/3 21:19:16) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | あら、新しいお客さん。こんばんは、よろしくね~(新たな来客に人のよさげな笑みを向けながらひらひらと手を振り軽く挨拶を)大人の種付け、ねぇ…?私も虎之助にいっぱい種付けされちゃったものねぇ…♡(クスクスと妖しい笑いを溢しつつ裸の虎之助と困った様子の白尾を見ながら、ドレスの股間を大きく盛り上がらせてしまう) (2021/11/3 21:22:55) |
辰砂♂♀踊子 | > | 今晩は、お嬢さん(にこりと微笑んでは、洒落と黄金の耳飾りを鳴らし、ふと獣人のそれに目を遣って)おや、お邪魔だったか…無粋な真似をしてしまい申し訳無い(何分勝手が分からぬ故、と目を伏せつつ申し訳無さそうな表情をしては) (2021/11/3 21:23:23) |
虎之助♂雷獣 | > | そ、そうだっ!紫月っ!そ、その様子だと、ま、まだ俺の種は孕んでないようだなっ...!!(紫月の様子を見て)あ、あれからも、他の雄の種なんてう、受け入れてないだろうなっ?! (2021/11/3 21:25:32) |
虎之助♂雷獣 | > | い、いや、いま、この白尾を教育していただけだ。お、お前に萎縮したわけではないっ...(辰砂に気を使われると、言い返して) (2021/11/3 21:26:43) |
白尾♀妖狐 | > | (虎之助さんの扱いに慣れてる様子の紫月さんの横にトテトテ移動すると、ちょこんと白尾もソファーに座って) (2021/11/3 21:27:41) |
虎之助♂雷獣 | > | は、白尾っ...よ、よく大人の雄の裸を前に、そんなに冷静でいられるものだなっ...!!(紫月の隣に移動する白尾に) (2021/11/3 21:29:22) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | ぇっ、あ、そうねぇ、でもどうかしらね…?もしかしたら貴方の種で孕んでるかもね~…?(はっと思い出したような顔を一瞬見せてしまうと視線をそらしながらしどろもどろに)他の殿方のは~…勿論受け入れてないわよ~?(わざとらしい声で答えて)あら、間近で見ればもっと可愛らしい(ひょい、と白尾を膝の上に乗せる) (2021/11/3 21:30:14) |
辰砂♂♀踊子 | > | そうか、それなら良いのだが…(ふと表情を和らげては、獣人の少年の様子にふふりと微笑みゆるりと脚を組んで)今宵は賑やかで良い、こういった趣気も悪くない…いや、寧ろ好もしいものだ。若い性のぶつかり合う様は良いな(くすくすと低く笑いながら、仲睦まじい紫月と白尾の様子を眺めて)麗しい組み合わせはそれだけで杯が進むと言うものだ(と、いつの間にやら用意した盃に並々と注いだ琥珀色の液体を煽り) (2021/11/3 21:32:45) |
虎之助♂雷獣 | > | あっ、そ、その反応...(しどろもどろな様子の紫月に、他の雄とやったと確信して)だ、誰とやったんだ!?(慌てて問いただそうとするが、なぜか、股間は少し反応している) (2021/11/3 21:32:49) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2021/11/3 21:33:02) |
白尾♀妖狐 | > | (お膝の上に乗せてもらうと「えへへぇ~♪」って嬉しそうに笑顔になっちゃう。腰のあたりに硬い存在があるのを感じながら虎之助さんの方へ視線を向けると) えとえとぉ……白尾、余裕のある男の人の方が好きかもです…… (ごめんなさいって言うように尻尾をフニャっと下に落として) (2021/11/3 21:33:29) |
紘斗♂術師 | > | さてさて、此方の方には久々に来たけど…お、結構人いるな?こんばんわ(入口から部屋に入ればにぎやかな様子に微笑を浮かべながら挨拶をしつつお邪魔する事にし、その場の状況を見て取り敢えず誰かを指定せず周りに問いかけるように声をかけて)あー、何かあったのかな? (2021/11/3 21:34:52) |
虎之助♂雷獣 | > | よ、余裕!?な、なんの余裕だっ...!?(白尾に振られたような形になり、余計余裕がなくなってきて) (2021/11/3 21:35:27) |
辰砂♂♀踊子 | > | 他の雄とのまぐわいに発情するとは、また…少々悪癖と見える(と、人の気配にちらりと視線を走らせては、今晩はと口にして)嗚呼…少々タイミング悪く入ってしまった様で、邪魔をしてしまったかもしれない(困った様に笑いながら青年の方に視線を走らせて) (2021/11/3 21:36:17) |
虎之助♂雷獣 | > | んっ...お前は...術師っ...!!(かなり久しぶりの相手に驚く) (2021/11/3 21:36:34) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | だ、誰とかしらね~…?(うっすら冷や汗をかきながら誤魔化して)あら、白尾ちゃんはなかなか大人な趣味してるわね~。フラれちゃったわね、虎ちゃん?慰めたげるからこっち来なさい?(膝の上の白尾を撫でながら虎之助をけらけらと笑いながら手招きして) (2021/11/3 21:37:28) |
白尾♀妖狐 | > | こんばんはです (更に増えたお客さんに嬉しくなって尻尾を揺らしながらご挨拶して) えとえと、今は虎之助さんが一人露出プレーしてるところです♪ (2021/11/3 21:37:50) |
紘斗♂術師 | > | 成程?まぁタイミング悪く来室してしまうって事はちょくちょくある事だから気にしない方が良いんじゃないかな?(踊り子の様な風貌の赤い長髪の人にそう返し此方を見て驚く虎之助の方を見て手を上げながら)や、久しぶり虎之助。来室前に宿帳見たけどちょっと変わってたみたいだから、手を出すような事はしないから安心してよ。それとヤらないなら服着た方が良いぞ?風邪ひかないようにね (2021/11/3 21:39:27) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | あらあら。今夜は繁盛ね。こんばんは~(きょろきょろと周りを見渡している新たな来客に手を振って)何でもないわよ~、ちょっとこの子がフラれちゃってただけだから♪ (2021/11/3 21:39:34) |
虎之助♂雷獣 | > | 紫月っ!そ、それはやっぱり、やったってことじゃないかっ!ど、どんな奴と...!!(手招きされるまま、紫月に抱きつくように寄り添う)べ、別に振られたとかじゃ...!! (2021/11/3 21:40:32) |
虎之助♂雷獣 | > | ろ、露出プレイしてるわけじゃ...!!(白尾に言われると少し恥ずかしそうにして)術師っ...な、なら良いが...!!(何が変わったかはよくわからないが、とりあえず安堵して) (2021/11/3 21:42:34) |
紘斗♂術師 | > | ん?いや、男性NGになったんだろ?なら俺から色々されたくないだろうなって思ってな。(ほらこの部分、と宿帳を従業員の子狐から借りてと書いてある部分を指しながら虎之助に言って) (2021/11/3 21:44:07) |
辰砂♂♀踊子 | > | そう言って貰えると少々気分も晴れると言うものだがな(ふと笑い、静かに目を伏せてはそっと髪をかき上げ、ソファーの背に身を預けて)人の恋路を眺めるのもまた良いものだな、挑発と駆け引きの心理戦の模様もまた面白い(紫月と虎之助の様子を見、新たな客人の気配を感じ取りつつグラスを傾け) (2021/11/3 21:44:45) |
紘斗♂術師 | > | 其れとそこの蜘蛛のお姉さんと妖狐のお嬢さん、踊り子の…お姉さんで良いのかな?は初めましてだな、俺はとある工房に居る術師の紘斗だ。改めてよろしくな?(そう言えば挨拶してないと紫月、白尾、辰砂の三人に挨拶と自己紹介をして) (2021/11/3 21:47:21) |
虎之助♂雷獣 | > | いやいや、も、もともと俺は男とする気はないと言ってるだろぅっ!!(紫月にしがみつき)(明言してなかっただろうかと頭を巡らせる) (2021/11/3 21:47:21) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | お、おしえなぁい…♪(苦々しげに口を曲げると抱きつくように引っ付いた虎之助をの肩を抱き寄せるとたわわな胸に彼の頭を押し付ける)この子、こういうとこがかわいくて面白いの。楽しんでもらえたら光栄だわ?(虎之助とのやり取りを見てグラスを傾ける辰砂へ顔を向けて) (2021/11/3 21:49:15) |
白尾♀妖狐 | > | (紫月さんに撫でてもらえて嬉しそうにしながら) 白尾は白狐の妖狐のハクビって言うです。よろしくお願いしますです♪ (ニコッと笑顔で紘斗さんに自己紹介して) (2021/11/3 21:49:43) |
辰砂♂♀踊子 | > | 何方でも良い、肉の性など瑣末なこと…どうか辰砂と(ふわりと微笑んでは、静かに杯を置き術師の青年に視線を流す) (2021/11/3 21:50:13) |
紘斗♂術師 | > | んー、嫌よ嫌よも…ってのと、ガチで駄目、嫌だってのは違うだろう?(紫月にしがみつきながら叫んでいる虎之助に思案顔でそう答えて)【メタな視点で言えば、本気で駄目だからNGになったのだなって思いまして。】 (2021/11/3 21:51:05) |
虎之助♂雷獣 | > | ほ、他の雄に出されたなら、俺が掻き出してやるっ...あ、相手の雄のより長くてカリが発達してて、タネが元気なら、う、上書きできるはずだっ...!!(挑発にすぐ乗って、ぎゅっとしがみつきながら、わーわー言う) (2021/11/3 21:53:04) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | あら、ご丁寧に。私は女郎蜘蛛の紫月よ、よろしくね?(落ち着いた雰囲気の青年から挨拶され、こちらも名を名乗って)あなた、そういう経験あったのねぇ…?(必死にしがみつく虎之助のお尻をわざとらしく撫でてみながら) (2021/11/3 21:53:14) |
辰砂♂♀踊子 | > | 何やら見せ物にしてしまった様で申し訳ない、職業柄こういった場の駆け引きには興味を惹かれてしまっていけないな(苦笑しつつ言葉を紡いでいけば、盃を取って)この肉体の盃に酒を注ぐ…そんな酒池肉林の宴というのも経験してきたが、初心なやりとりというのも良い (2021/11/3 21:55:03) |
白尾♀妖狐 | > | (自分が安全な立ち位置になると楽しそうに紫月さんと虎之助さんのやり取りを見学しながら尻尾を揺らして) (2021/11/3 21:55:36) |
虎之助♂雷獣 | > | 完全な男と交わる気はないのだっ...!!明記した方が良いだろうと思って明記したのだっ...!!(慌てて言って)紫月っ、そういう経験って、勘違いしてるぞっ...!.(尻を撫でられてびくっとして) (2021/11/3 21:56:46) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | あー、でも私というものがいながら、こーんなかわいい子に手を出そうとしちゃってたんですものね~?他の殿方の精を受け止めちゃおうかしらね~?(上書きしてやる、と息を巻く虎之助を煽るかのように言いながら部屋を見回し) (2021/11/3 21:58:46) |
紘斗♂術師 | > | うん、だから俺から手を出すような事はしないよ。ちょっと残念だけどね?虎之助の事好きだったし、という訳で一人の人を振った人と振られた人で仲良くしてみないかい白尾ちゃん?(慌てて言ってる様子に落ち着かせるように応え。そして虎之助を振ったと噂の白尾にそう声をかけてみて。)それと紫月に辰砂だね、よろしくな皆。 (2021/11/3 22:00:02) |
辰砂♂♀踊子 | > | 蛇に睨まれた蛙の様相を呈しているな…(ボソリと呟いては、ノーマルな反応に健全さを見出しその健やかさに少々救われた様な心持ちがして頬を緩ませ)紫月嬢も中々に酷なことを(と言いつつ、面白そうに杯を傾けながら静かに見守り) (2021/11/3 22:00:28) |
虎之助♂雷獣 | > | そ、そ、それは...!!(紫月に痛いところを突かれて大きく動揺する)ほ、ほ、他の男の...!?な、何言ってる紫月っ!こ、ここは、お、俺とやるとこだろうっ!!(慌てるが、意に反して股間は硬くなっている) (2021/11/3 22:02:06) |
白尾♀妖狐 | > | ほえ? (急に話を振られて一瞬ぽか~んとしちゃう。でも直ぐに思考が追いついて照れ笑いを浮かべながら) あ、えとえと、お話からで良ければ…… (2021/11/3 22:02:36) |
おしらせ | > | レイン♀神子さんが入室しました♪ (2021/11/3 22:06:02) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | この子にはこれくらいでいいのよ(ふふ、と楽しそうに微笑みながら辰砂に)えぇ~♡どうしようかしらねぇ…♪(慌てふためく虎之助の股間を指先で優しく小突きいて意地悪く言い放つ) (2021/11/3 22:06:17) |
辰砂♂♀踊子 | > | 心身共に宜しくするのは、そこの白尾嬢だろう?挨拶は省略して構わない(二組のカップルの様子を伺いつつ、静かに杯を傾けては恋路を肴に杯を進め)おや、今晩は(と、神々しい気配に視線を走らせた) (2021/11/3 22:07:07) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、可愛い反応だな?ああ、お話からで大丈夫だよ♪あ、頭を撫でても良いかな?いきなり撫でられたくないって子も居るからね(ぽかーんとしてから照れ笑いを浮かべ奥ゆかしい反応をする白尾に微笑みながら大丈夫だと応え、頭を撫でて良いかと訊ね乍ら頭の近くまで手を持っていって、良いと言われたら撫でて、駄目と言われたら戻せる位置で停止しておく。) (2021/11/3 22:07:29) |
レイン♀神子 | > | …案外…居る。(ふわふわとポケットに手を突っ込みながら登場。天使とはいえ、冬場は寒く、厚めのジャージで登場。)…こんばんは。(暖かいお茶を見つけては、ズズっと飲み干しテ。) (2021/11/3 22:08:16) |
虎之助♂雷獣 | > | だ、だって、ほ、他の雄の種で、は、孕んだらとまうするんだっ....はぅっ!!(あわあわしていると、股間を小突かれて、びくっと反応してしまう) (2021/11/3 22:08:56) |
白尾♀妖狐 | > | (頭を撫でても良いか確認されると嬉しそうに笑ってコクンって頷いて見せて) うんっ。白尾、ナデナデしてもらうの好きです♪ (そうお返事しながら「撫でて♪」ってアピールするように身体ごと紘斗さんの方へと傾けて) あ、またお客さんだっ。こんばんはです♪ (2021/11/3 22:09:56) |
辰砂♂♀踊子 | > | これはまた綺羅綺羅しい…が、ジャージか。完全にくつろぎに来ているな、まぁ、人のことを言えた義理でもないが(はふん、と溜息。つぅ…とグラスの縁を指先でなぞりなぞり焦ったい様子でじりじりとしていて) (2021/11/3 22:11:18) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | あら、なかなか紳士な殿方じゃない。はい、白尾ちゃんどうぞ(白尾の頭を撫でようと近づく絋斗に抱っこしていた白尾を渡す)孕んだら…そのときはもう私はそのお方のモノかしらねぇ…♡(あわあわした虎之助に股間を指でこねくりまわしながら絋斗をまじまじと見詰め) (2021/11/3 22:12:23) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2021/11/3 22:13:26) |
紘斗♂術師 | > | そうなんだ、其れじゃ遠慮なく…よしよし、愛らしいなぁ白尾は♪(撫でられるのは好きと言いながら此方に身体ごと傾けてアピールする白尾の頭を優しくゆっくりと撫でていって。そうやっていると新たにやって来た厚ジャージを着た天使に気付き空いている手の方を振って)こんばんわ、外は寒いから暖かい服装は大事ですよね…っと(そう話していれば抱っこしていた紫月から白尾を渡されそのまま流れで白尾を抱き上げて) (2021/11/3 22:14:03) |
睦月♂死神 | > | 僕も僕も〜紫月ちゃんがどんな雄に犯されたのか気になる〜♪(なんて虎之助くんの後ろに何故かいる死神、目を輝かせながら紫月ちゃんと虎之助くんを見てて) (2021/11/3 22:14:43) |
虎之助♂雷獣 | > | だ、、だ、だったら、や、やっぱり他の雄とするなんて、、、そ、それより早く俺が...ぅっ...(あわてていると、股間をこねくられて。股間を握られると動きが止まるように、快感であまり何も言えなくなる) (2021/11/3 22:15:02) |
おしらせ | > | 零♀半妖さんが入室しました♪ (2021/11/3 22:16:15) |
虎之助♂雷獣 | > | な、なんだ死神っ...い、いきなりっ...!!(紫月に馴れ馴れしい死神に少し嫉妬して) (2021/11/3 22:17:23) |
白尾♀妖狐 | > | えへへぇ~♪ (紫月さんから手渡されるような形で紘斗さんの腕の中に移動すると、少し照れの混ざった笑顔でニコっと笑って見せて) あ、睦月さんと零さんもこんばんはぁ。今日はいっぱい賑やかです♪ (2021/11/3 22:17:43) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 今日はほんと繁盛ねぇ~。こんばんは(新たな来客にひらひら手を振り、ここまで賑わっているのは久しぶりと感嘆して)あら、出たわね死神さん?(後ろにいつの間にかいた睦月を見るとニッと不敵な表情を浮かべて) (2021/11/3 22:18:00) |
辰砂♂♀踊子 | > | 今晩は、…少々禍々しいな(眉根を寄せつつ、何やら心持ち冷たい風が吹き込んできた様な気がしてふるりと身震いし)手練手管で翻弄される若い雄か、唆るものがあるな(ぺろりと赤い唇を舐めてはまた新たな客人の気配に目を細め) (2021/11/3 22:18:09) |
レイン♀神子 | > | …寛いではいけないのですカ?(辰砂さんの後ろに、目にも止まらぬ速さで移動。ふわふわと浮きながら、片手にはミカンを。)…こんばんは。(次々と入ってくるので軽く全員に挨拶。)…死神…(触れたらどちらかが消滅してしまうのでは無いかと思いながラ。) (2021/11/3 22:18:19) |
睦月♂死神 | > | みんなこんばんは〜(手を降っては) (2021/11/3 22:18:30) |
睦月♂死神 | > | ふふふー、君が噂の虎之助くんか〜(特に噂などしてないが)紫月ちゃんを狙ってるんでしょ?わかるわかる、かわいいもんね…(ウンウンと頷きながら初対面なのに馴れ馴れしく微笑む死神)<虎之助くん (2021/11/3 22:19:46) |
零♀半妖 | > | 今日は、はじめての者がたくさんいるな…(今日も、お仕事を終え、疲れながら休憩がてらお宿へと足を運ぶ。周りを見ると空いてるところへ座りネクタイを緩める) (2021/11/3 22:19:49) |
睦月♂死神 | > | 可愛い子がいるところに我あり…って感じだからね♪(いつの間にそんなことになってるのか、紫月ちゃんにウィンクして)<紫月ちゃん (2021/11/3 22:20:23) |
辰砂♂♀踊子 | > | いいや、構わないだろう。くつろいで、興が乗れば交わっても良い、そう言うところだと言う認識だ(背後に周り込まれると、何処から出したのか反射的にナイフを掴み攻撃される気配がないとわかるとそっとテーブルに置いて) (2021/11/3 22:21:14) |
睦月♂死神 | > | おや、僕が入ったせいで隙間風ができちゃったかな?これは失敬失敬〜。(と見当違いなことわざと言ってるのか本気で言ってるのか、それすらもわからないぐらい胡散臭い態度と笑みでいかにも踊り子のような子に微笑みかけ)<辰砂ちゃん (2021/11/3 22:21:39) |
虎之助♂雷獣 | > | ふんっ...紫月は、もうすぐ俺のものになるんだっ...お、俺の子種が紫月に....ちゃ、着床すれば...(死神を威嚇するように言うが、紫月の手の中で気持ちよくなってきて、言葉が途切れ途切れで) (2021/11/3 22:22:14) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、本当にかわいいなぁ白尾は、一杯ここでは可愛がられてるんじゃないかな?(笑顔を見せている白尾に笑顔を返しながら頭だけでなく頬も優しく撫でて、更に抱き上げてる状態なので彼女の体温と尻尾のモフモフも伝わりまったりとした気持ちになり、下心は今は抑えておいて)睦月さんは久しぶり、そちらの零さん?は初めまして。(後からやって来た睦月と白尾が零さんと呼んでいたので同じく呼びながら挨拶して。) (2021/11/3 22:22:26) |
睦月♂死神 | > | なぁに、気になるなら触れてみてもいいのだよ〜?どちらが消えるかは運次第だね♪(サラリと相手の心情を読みながら、クスリとそんなこと言い放つ。無論消滅なんて起きないのだがそんなことを言ってみて)<レインちゃん (2021/11/3 22:22:53) |
睦月♂死神 | > | もうすぐ?あら…てっきりもう君のものだと……へぇー、それなら奪われる前に奪わなきゃなのかねぇ?(と、少し煽るように虎之助くんを見てみる。こういうのが好きなのかな〜、なんて宿帳を実はチェックしてた死神。ほんとに着床するかなぁー?とニヤニヤ♡)<虎之助くん (2021/11/3 22:24:02) |
零♀半妖 | > | 【一回、機械変えたいので出ます!】 (2021/11/3 22:24:26) |
おしらせ | > | 零♀半妖さんが退室しました。 (2021/11/3 22:24:29) |
辰砂♂♀踊子 | > | ふん、喰えんな…(ふいとそっぽを向いては、死神の青年の細身な肢体を眺めて)さて、今宵は何組の恋仲が結ばれるのやら…楽しみよな(などと嘯く) (2021/11/3 22:25:26) |
おしらせ | > | 零♀半妖さんが入室しました♪ (2021/11/3 22:25:46) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 誰よりも早く、私を孕ませて自分だけのモノにしちゃえばいいのよ、かわいい虎ちゃん♪(は尾を渡して空いた膝の上をぽんぽんと叩いて虎之助に乗るように、と促す)こーら、睦月も挑発しないの。こないだはわざとお尻に入れて…♡ (2021/11/3 22:26:12) |
白尾♀妖狐 | > | うんっ。ここに来る人ね、みんな白尾に優しくしてくれて素敵な人いっぱいです♪ (紘斗さんの腕の中で身体をくっ付けるようにしながら白い尻尾を揺らして) 頭撫でてくれたりね、ギューってしてもらえるから、白尾お宿だいすきになっちゃったの (2021/11/3 22:26:41) |
零♀半妖 | > | 【戻りました!】あ、零(ぜろ)です。よろしくお願いします。(紘斗に挨拶をされ、初めましてと返す。)なんか、今日は一段と賑やかですねぇ (2021/11/3 22:27:55) |
睦月♂死神 | > | 喰えない死神はお嫌いで?(へらへらと笑う死神の躯体は細く白い、華奢と言うべきか女性的と言うべきか…声は辛うじて男だが、艷やかな黒髪は結べば女そのもの。まるで性別さえも嘯いてるような、言動からそう感じることもあるのかもしれない)<辰砂ちゃん (2021/11/3 22:28:52) |
レイン♀神子 | > | …私に殺傷能力は無いですよ。(ナイフを取りだした辰砂さんを見て、少し脅かしてしまったかなト。大丈夫ですよと一言。)…死神は…心も読める…(まだまだ未熟だなと感じながら、みかんを1口。) (2021/11/3 22:28:55) |
虎之助♂雷獣 | > | な、し、死神めっ...!!お、俺と紫月はぷ、プラトニックで...はぅぅっ!!!(挑発されると、早く孕ませなくてはという本能が働いたせいか、紫月の手の中で種を発射してしまう。水のように薄い性液が、ぴぅっと、紫月の膝にも届くことなく、床に落ちる) (2021/11/3 22:29:17) |
紘斗♂術師 | > | そうなんだね?でもここはエッチな御宿だから気を付けないとエッチな事されちゃうよ?例えば…こんなふうにね♪(お宿が大好きと可愛らしく答える白尾を見て、もっと抱きしめたいなと思いつつ、ちょっとだけ悪戯をしてみようと思ってそんな事を言いながらお尻を服の上から少し撫でてみて。) (2021/11/3 22:29:58) |
睦月♂死神 | > | わ、わざとっていうか…まー、ほら…ね?(好きでしょ?なんて首かしげながらも虎之助くんこと虎くんもいるのでちょっとバツの悪そうな顔をして)<紫月ちゃん (2021/11/3 22:29:58) |
紘斗♂術師 | > | ん、俺は紘斗(ヒロト)だ。よろしくね零さん、俺も久しぶりに来たけど今日は確かに賑やかな方だね。(初めましてと言われ、改めて此方からも挨拶をしながら今夜は確かに賑やかだと応えて) (2021/11/3 22:31:06) |
睦月♂死神 | > | ………あ〜…(虎くんの射精をみるや否やじゅるり…♡男性NGとは書いてあるが虐めるのはありなのではないか…とちょっとヨダレを拭っては)そんな薄いので紫月ちゃん孕ませられるの?…この宿だとそれの数倍数十倍濃いの出る子がたくさんだぜ?(なんてわざわざ不安を煽るようなことを言って)<虎くん (2021/11/3 22:31:28) |
零♀半妖 | > | まぁー、皆さんお盛んな事で何よりですね…(バックからいつも通りお酒を取り出して飲みながら言う)ヒロトさんも楽しそうじゃないですかー (2021/11/3 22:33:10) |
白尾♀妖狐 | > | (お尻を触られてピクっと尻尾を反応させて) えとえと、みんなエッチなのも知ってるです…… (頬を染めて少し恥ずかしそうにしながら紘斗さんの耳元に口を寄せて小さな声で) 白尾、夕方にもおっきいので繋がってもらったりしちゃったです…… (そう言って「えへへっ」って笑って) (2021/11/3 22:34:13) |
辰砂♂♀踊子 | > | 喰えない男はタチが悪いと相場が決まっている…おまけに女の様な成と来ては、性の腐った性悪だろう(ずばりと切って捨てては、杯を一気に煽り)情けない、もう少し甲斐性があるかと思っていたが…その程度では紫月嬢も満足できなかろう?精々が酒の席のネタが良いところだ(と座った目で言い放ち)>睦月、虎之助 (2021/11/3 22:35:01) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、まぁね?今はまったりとね♪(自分に対して楽しそうじゃないかと言う零の言葉にいいでしょー?って感じで笑みを浮かべながら応えて) (2021/11/3 22:35:31) |
虎之助♂雷獣 | > | い、いまのは...そ、その、が、我慢汁で....(死神に煽られると、顔を少し赤くして言い訳する。しかし、射精してエネルギーを放出して、立ってられなくなり、へたっと腰を床についてしまう) (2021/11/3 22:36:43) |
紘斗♂術師 | > | …へぇ、そうなんだね?それじゃ俺も白尾と甘く繋がりたいな?(耳元で囁くように夕方にもしたと言う報告に大分欲望寄りに心が傾くが、今の様な甘い雰囲気でし続けたい気持ちも有るので敢えて訪ねてみながら、お尻を振れた手でそのまま揉み始めていって、じっくりと愛撫するようにお尻を撫で回していく。) (2021/11/3 22:37:19) |
睦月♂死神 | > | うわ〜…(タチが悪い、性悪、性の腐ったなんて初対面なのにズバズバ言う相手に目を丸くしては、少しの沈黙のあと、にやぁ…と気持ち悪いぐらいに笑みを浮かべれば)初対面なのにめちゃくちゃ言ってくるじゃないか君〜!名前は名前は?(と興味を持ったように少し目を輝かせて)<辰砂ちゃん (2021/11/3 22:37:31) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | ふふっ…そうね、あなたと私はまだプラトニックなだけですものね♡(ぴゅ、と射精して少し柔らかくなった感触にゾワゾワとした感覚が沸き上がりながら虎之助の言葉を肯定して)あ…、ふふ、そうね…♪(ばつの悪そうな睦月にはっとなりつつ申しわけなさげな顔を見せて)虎之助はかわいいからいいのよ♪そうそう、まだ本気汁じゃないものね~♡(腰をへたらせた虎之助を抱き起こして膝に抱えて) (2021/11/3 22:38:11) |
睦月♂死神 | > | う、うわぁ……虎くんと紫月ちゃんの行為、どんな感じなんだろう……♡♡(何この尊いふたり組…と虎くんのあまりの情けなさにうっとりしてしまいながら、尊いわぁ……と呟いて) (2021/11/3 22:38:24) |
零♀半妖 | > | 私は楽しんでるのをつまみに飲ませていただくよぉー(いいでしょーと言うかのような笑みに2人を見た柄伝える) (2021/11/3 22:38:38) |
睦月♂死神 | > | …それで、紫月ちゃんはどんな子におちんぽ突っ込まれちゃったの?♡♡(なんて膝の上に座る虎くんの前に座り込んでは紫月ちゃんの方を向いて、わざとそんな言い方してはこちらも気になるようで)<紫月ちゃん (2021/11/3 22:39:31) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 言われちゃってるわねぇ、睦月…(くく、と笑いを我慢しながら睦月を見て)心配は嬉しいけど、大丈夫、この二人に私は満足してるわ。かわいいし(座った目の辰砂に苦笑しながら) (2021/11/3 22:41:07) |
虎之助♂雷獣 | > | はぁ、はぁ...(できるだけ小さく息を整える。これでも精一杯の発射なのだ)くっ...死神に踊り子め...(煽る2人に威嚇の目を向ける。しかし、威圧感は子猫ほどしかない。)紫月っ...(紫月が優しく膝に抱えてくれて、甘えるように抱きつく) (2021/11/3 22:41:34) |
白尾♀妖狐 | > | 白尾も紘斗さんとは繋がってみたいかも……です (頬を赤らめたまま素直な気持ちを呟いちゃう。ガツガツしてない雰囲気に素敵な人だなって思いながら、ついついどんなふうにするのが好きなのかな、アレは大きいのかな、なんて頭の中で勝手にエッチな想像を膨らませちゃって) (2021/11/3 22:41:36) |
辰砂♂♀踊子 | > | 悪い、少々悪酔いしているようだな…辰砂という(こめかみに指先を這わせてうーん、と唸りながら項垂れては水の入ったグラスを用意してぐいっと勢いよく煽る)酒癖ん悪い客は見てきたが、自分が絡み酒をキメるとはな(苦笑気味に足元見やり) (2021/11/3 22:42:00) |
レイン♀神子 | > | …何してるのかな。(皆が虎之助さんの周りに集まって居るので気になり、ふわふわと上から眺めル。)…微笑ましい。(快適な気温に調節。) (2021/11/3 22:43:05) |
虎之助♂雷獣 | > | さ、さっきから、死神、紫月に、馴れ馴れしいぞっ!お、お前は、べ、別に紫月に突っ込んだことあるわけではないんだから、か、関係ないだろぅっ...!!(そう決めつけて、ふんっと鼻息を荒げる) (2021/11/3 22:44:23) |
紘斗♂術師 | > | 其れはとても嬉しいな♪其れじゃ…此処でするかい?それとも別の場所か個室に移りたいならそれでもいいよ?(顔を赤らめながら素直な気持ちを呟く白尾に一層愛しい気持ちが膨れ、此処で擦るか移動するかを尋ねつつ抱き締めたままソファに座り膝の上に座らせた白尾の胸も揉んでみて。) (2021/11/3 22:44:28) |
辰砂♂♀踊子 | > | 威嚇もままならぬか、仕様のない…とは私が言えた義理ではないか(苦笑しつつ、うとうとし始めソファーの背もたれに身を預けては静かに瞬いて) (2021/11/3 22:44:28) |
睦月♂死神 | > | いやいやー、いいのだよ?案外的を得てるし?(言ってることは正直間違ってはいない。傷つくどころか興味を持った死神は)辰砂ちゃん…いや、くん?かなぁ…(どっちだろ?なんて笑ってれば)人のフリ見て我がフリ直せ…ってやつ?にゃはは、いいじゃんいいじゃん。絡み酒するくらい寂しかったんでしょ?(と煽ってるのか煽ってないのか、そんなこと言えば、ほら絡んで絡んで♪と笑ってて)<辰砂ちゃん (2021/11/3 22:45:04) |
睦月♂死神 | > | 馴れ馴れしいって…まー、そこそこ楽しんだ仲だし?(とか言っちゃえば、決めつける相手に)あー…マー、確かに……虎くんと同じところには突っ込んでないかも…(まるで違う穴には突っ込んだみたいな言い方しながら、死神じゃなくて睦月だよ♪、よろしくぅ〜♪と満面の笑みで手を出してみて)<虎くん (2021/11/3 22:46:26) |
白尾♀妖狐 | > | あっ、ん…… (小ぶりなお胸を触られるとピクっと体を小さく跳ねさせながら微かに声を漏らしちゃう。個室に移つるか聞いてくれる紘斗さんにフルフルって首を振って見せて) 白尾、ここでしてほしいです。その……見てもらうのもドキドキしちゃうから…… (自分でも変態な性癖だなって判ってはいるけど、優しくしてもらえてるとついついMっ気が顔を覗かせてしまって) (2021/11/3 22:48:03) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | そうねぇ、可愛げはあるけどちょっと軽薄な殿方に、ぶっといのをお尻にねじ込まれたりとかかしらねぇ?(クスクスと睦月を見ながら座り込む彼の股間へ足を滑らせて)虎ちゃんもあんまり吠えないの。いい男はどっしり余裕をもって構えるんだから(ドレスをゆっくりはだけさせると白い肌と淡い色の乳首を虎之助の顔の前にさらけ出して) (2021/11/3 22:48:18) |
辰砂♂♀踊子 | > | 嗚呼、辰砂と…呼び捨てで構わん(酒の回った頭が重い。そんなことを考えながら、ひらひらと手を振って)寂しい、か…以前に比べればそう感じることも減ったがひと恋しかったことに変わりはないな。灯りに吸い寄せられる蛾のように吸い寄せられてきてしまった…(などと嘯いてはくつくつと喉をならし) (2021/11/3 22:49:48) |
睦月♂死神 | > | …可愛げは見当たらないけどお尻にねじ込んだ軽薄な殿方なら今目の前に〜…んっ?(おや?とその言葉に首を傾げてれば自分の股間に足が伸びてくればその脚をがっしりキャッチ♡そのまま指でなぞれば)ふふ…「こっち」の脚も綺麗でいいのだねぇ?♡(と意識させるようにこっちを強調しながらニヤついては二人を誘惑してるの?と)<紫月ちゃん (2021/11/3 22:50:58) |
零♀半妖 | > | (みんなのやり取りを眺めながらもウトウトし始める)はぁー、みんなのやり取りってこー見ると面白いなぁー(ぼそっと独り言を言う) (2021/11/3 22:51:07) |
紘斗♂術師 | > | 成程ね…其れじゃ、此処でして皆に見て貰おうか白尾…♪(ここで見て貰いながらと答えた白尾に少しだけ意地悪さの混じった笑みを浮かべながら帯は外さず襟と袖だけはだけさせ、捲って行き胸元と股座…股間部分が丸見えになる様にすれば自分の袴をズラシ術で一時的に小さく隠していたイチモツを本来の大きさに1m手前の其れを彼女の割れ目とお腹に擦り付ける様にくっつけて見せて)こんなだけど、大丈夫かな? (2021/11/3 22:51:42) |
虎之助♂雷獣 | > | き、貴様っ...ま、まさか、、紫月の...そ、そっちの穴にっ...!?そ、それが本当なら、お、お前の貧相なものを使い物にならなくしてやるからなっ...!!(力無い状態で喚くが、紫月に乳を見せられると、黙って見入ってしまう)わ...。 (2021/11/3 22:51:51) |
睦月♂死神 | > | エー、呼び捨ては性に合わないんだよね〜(呼び方に性もクソもあるのか、そんなこと言いながら、えー。と嫌そうな顔して)人肌ではないけど〜、死神肌ならいつでも……♡(なんてちょっと色っぽさを出しながら、といっても白い肩を出してそんなふうに言ってるだけで茶番もいいところ)<辰砂ちゃん (2021/11/3 22:52:50) |
睦月♂死神 | > | いやん、虎くんに僕の貧相なモノを奪われちゃう〜♪(とケラケラ笑いながら喚く相手を見てれば、胸を見せられただけで静かになる相手に……あ、そう言えば乳首弱かったよね、紫月ちゃん。と虎くんの目の前でそんなことを言ってみて)<虎くん (2021/11/3 22:54:16) |
レイン♀神子 | > | …ホント…面白いですよね。(暇を持て余したので、ふわふわと上から登場。)…スーツ…重くないですか?…もっと軽い服とか…(手からポンッとジャージを。)>雫 (2021/11/3 22:55:48) |
白尾♀妖狐 | > | (帯は残したまま紘斗さんに肌を露出させられると自然と心臓がドキドキしてくる。恥ずかしいって思うのに、その恥かしさが興奮を煽ってくれてて。紘斗さんもアレを取り出して見せてくれると、想像を超えたサイズにビックリしながら) あわわ……、紘斗さんのそのぉ、凄いね…… (1メートル近くありそうなおチンチンに先っぽしか受け止められないよぉって思っちゃって) (2021/11/3 22:57:49) |
零♀半妖 | > | ん?あー、重くはないさ。結構慣れたもんだよ?(声をかけられるとはと返し。胸元のボタンを、開ける)君は、眺めてるの好きなのかな? (2021/11/3 22:58:28) |
辰砂♂♀踊子 | > | 屍蝋の様な肌に、漆黒の黒衣…気に入らんな(ふんと鼻を鳴らしては、過剰装飾の絶対領域露出で出直してこいと嘯いて)その白い皮膚に鞭の痕などつけたらさぞ映えるだろうよ(と憎まれ口を叩くのも忘れない。だいぶ酔いが回っているのか、酩酊感に襲われながらそう言って) (2021/11/3 22:58:42) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | いっそ貧相なモノを取られちゃいなさいな♪(がるる、と唸りそうな虎之助に乳首を押し付けながら足を撫でる睦月にけらけらと)あっちの脚も誉める物好きは貴方くらいね~?(乳首はどうしても弱いのよ、と少し恥ずかしげに肩をすくめて) (2021/11/3 22:59:49) |
レイン♀神子 | > | …眺めるのは好きですよ。(ボーッと空を眺めるのが好きだと。彼女の隣に座ってお茶を飲み、一服。) (2021/11/3 23:00:58) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、ドキドキしてるのがくっついてる肌越しに伝わるよ…俺も少しドキドキしてるかな?こんな大勢の居るところでやるのは少し久しぶりだからね…おっと、そう言えば俺は魔法が使えるから大きさを抑える事も出来るよ?ピッタリやそれよりちょっと小さく、もしくは大きくしてギチギチで擦る事も出来るけど…まずはこのままでやってみるかい?(ドキドキしながらも大きいのを見て驚いている様子の白尾に魔法で多少サイズ調整できるよと言いつつ、このままでして欲しいかな?と訊ね乍ら小さそうな割れ目に擦り付け焦らしていって) (2021/11/3 23:01:05) |
睦月♂死神 | > | オー、かっこいい表現するー!(そういうの大好きな死神、思わずはしゃいでしまいながら、え、露出してるのが好きなの?こんな死神の…物好きだねぇ。とこれまた見当違いなことを言いながら)あ、わかるー。白い肌とか柔い肌にさ、けっこうえげつい傷とか映えるよね〜(通じてるようで通じてない、多分これはわざとなのだろうが相手の憎まれ口が案外気に入ったようで)<辰砂ちゃん (2021/11/3 23:01:28) |
虎之助♂雷獣 | > | し、紫月ぃっ...(紫月に乳を押し付けられると、口に乳首を含んでしまう。赤ん坊のように乳首をチュパチュパ吸う)な、なんで、あ、あんな奴のモノなんて、ぶっこんだのさっ...!?ど、どうせ感じなかったんでしょ!?(吸ったり喋ったりを繰り返して) (2021/11/3 23:02:00) |
睦月♂死神 | > | え〜、いいのー?…まだ紫月ちゃんの隠してる一番大事な穴犯せてないよ?♡♡(と、ニヤつきながら言えばその脚を離して)寧ろあっちの脚が大本命でしょ♡……(思い出したのかうっとりしながら笑みを向けては弱いと言った相手のもう片方の乳首を虎くんに何か言われる前に、えいっ♡♡…きゅっ♡♡♡と指で痛いぐらいに摘んでみて♡)<紫月ちゃん (2021/11/3 23:03:40) |
零♀半妖 | > | 眺めていると、面白いものが見えたりすることがたまにあるからいいよねぇー(相手と同じところを見つめ言う)私はそろそろ一回おいたましようかねぇー (2021/11/3 23:03:52) |
辰砂♂♀踊子 | > | 良い女が慰み物にされるところを見たい感はあるが、少々酷と言うものか(などと言いつつ、かの酒場に思いを馳せ)イケるクチだな、柔肌に浮かぶ鞭の跡、縄の食い込む白肌は別格なものがある(などと言いつつ、良い塩梅に盛って来そうな2人を見つめ好色に目を光らせる) (2021/11/3 23:04:32) |
睦月♂死神 | > | 辰砂ちゃんなら慰み物にできるけど……(と、まさかの爆弾放り投げては)わっかるー♪…やわっこい肌だとさ、縄とか食い込んであの食い込みができるの、あれ嗜好だよねぇ…(とか言いながら、君も来るかい?とニヤついては誘ってみる)<辰砂ちゃん (2021/11/3 23:06:30) |
白尾♀妖狐 | > | (宿帳におチンチンのサイズを自在に変えられる人が何人かいたなって思い出しながら紘斗さんの話を聞く。小さくもできるよって言ってもらえて、少しおチンチンを見つめながら考えた後にフルフルって小さく首を振って見せて) これが紘斗さんの大きさなら白尾、このままして見て欲しいです。えと、でもでも、白尾ちっちゃいから全部入らないから……そのぉ、嫌じゃなかったらね、こっちとかどうかな? ここなら頑張れば奥の方までできるかもです…… (紘斗さんが嫌じゃないかなって思いながらお尻に触れさせて、こっちなら前より深く入れられるよって伝えて) (2021/11/3 23:07:10) |
レイン♀神子 | > | …じゃあ私も…(フワッと浮いては、空へ消えていく。)【お部屋】 (2021/11/3 23:07:24) |
レイン♀神子 | > | 【ありがとうございました!(((】 (2021/11/3 23:07:32) |
おしらせ | > | 零♀半妖さんが退室しました。 (2021/11/3 23:07:35) |
おしらせ | > | レイン♀神子さんが退室しました。 (2021/11/3 23:07:40) |
睦月♂死神 | > | お疲れ様ー (2021/11/3 23:07:58) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 蜘蛛はねぇ、悪食なの…♡あんっ…♡(ぺろ、と唇を一舐めして妖しい笑みを見せ、虎之助に乳首をしゃぶらせ授乳しながら可愛らしいおちんちんを優しく摘まむようにくにくに…♡と弄って)ぁあんっ♡♡そ、それは…♡ぅーん…♪(もう片方の乳首を強くつねられて甘ったるい声をあげながらなにかを考えてしまい口ごもる) (2021/11/3 23:08:32) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | あら、お疲れ様~(部屋を後にする二人へひらひらと手を振って見送り) (2021/11/3 23:09:31) |
虎之助♂雷獣 | > | ああっ!睦月っ...!!お、お前なにしてるっ!?紫月のち、ち、乳首をっ...!!!(乳首をつねる睦月に、目を見開いて驚き)し、しかも、紫月のだ、大事な穴まで狙うとはっ...!!!(対抗心を燃やして) (2021/11/3 23:09:31) |
紘斗♂術師 | > | 可愛い事言うじゃないか…ふふ、そっちも良いけど白尾の両方を味わいたいからまずは前の方から行かせてもらうよ…♪(このままでしてほしい、という言葉に嬉しく思いつつ確かに小さいから入らないかも知れない、なので此方はどうかという提案に、自分も白尾の全部を味わいたいと応えながらまずはとばかりに先端に跨らせ、ゆっくりと腰を下ろさせていき、じっくりゆったりと飲み込ませていって) (2021/11/3 23:10:13) |
紘斗♂術師 | > | (立ち去るレインと零に手を振って見送る)【お疲れ様ですー】 (2021/11/3 23:10:38) |
睦月♂死神 | > | 悪食で雑食だからねぇ…♡♡(とか便乗しては乳首をグリグリ♡♡♡と指で引っ込ませるように押して)ふへへ、言葉が詰まったのだね……♡♡まー、僕は紫月ちゃんのお尻でも全然満足できるけどね♡…せっかくあんなに美しくも気味が悪い身体に穴があるんだから……ねぇ?♡♡♡(そう言いながら、この状態でしゃぶらせたらめちゃくちゃエロいな…♡とか考え始めて)<紫月ちゃん (2021/11/3 23:12:32) |
虎之助♂雷獣 | > | 紫月っ...!!そ、そこは...さ、さっき思いっきり出したばっかりだから...(股間をこねくられると、少しくすぐったそうにして。すると、睦月の愛撫で感じている紫月に気づき)あ、あんな粗ちんに乳首つまませないで!あ、あんな奴の金玉握り潰してやってよ!(子供がだだをこねるようにブーブー言って) (2021/11/3 23:12:36) |
睦月♂死神 | > | え?いやさっき乳首弱いって言ってたから…成り行きで?(と虎くんに首を傾げては、駄々をこねる相手にこれはもう煽ってるし、そういう雰囲気出してもいいのだよね…と葛藤しては)おやおや、虎くん…君はご奉仕されてばかりで気持ちよくしてるのかな?♡♡(とスイッチ入れて煽ってみる)<虎くん (2021/11/3 23:13:55) |
辰砂♂♀踊子 | > | はっ、男か女かも知れぬ身を好き放題するとは貴様も余程の悪趣味と見た。無体な真似をされるのも嫌いではないが、正面突破するのも悪くない、返り討ちにしてやるさ(不敵に微笑んでは、聞こえてくる甘ったるい声に視線を写し)4Pか、悪くない2輪刺しか前後で串刺しか、かの串刺し公も真っ青のサンドだ(などと呟き,まぁまぁと虎之助を宥めがてら紫月の耳朶に口付け) (2021/11/3 23:14:03) |
睦月♂死神 | > | 悪趣味なのは最初の時点で見抜いてたでしょ〜?(ケタケタ笑いながら返り討ちになんていう相手に、イヤーン怖い♡とわざとらしく煽っては)おー、辰砂ちゃんも紫月ちゃんなんだねぇ〜…(ニヤつきながらいい絡みだ♪と上機嫌) (2021/11/3 23:15:34) |
白尾♀妖狐 | > | (両方味わいたいという紘斗さんにコクンって頷いて見せる。両方で紘斗さんを感じられるのも嬉しくて、誘導に従うように腰の上に跨ると自分で位置を調整しながら長くて大きなおチンチンをツルツルの割れ目へ迎え入れていって) うぁ、んんっ……ゆっくり、いれさせてね……。はぁ……んぁっ…… (夕方に竜人さんの太いのを受け入れた後だから幾分入れやすくはなっているけど、小さな膣が抉じ開けられる感覚に身体と心をゾクっとさせて) (2021/11/3 23:15:39) |
紘斗♂術師 | > | ああ、ゆっくり…白尾のペースで良いからね…っ、ふふ、キツキツで気持ち良いよ白尾♪落ち着いたら腰も動かしてみようね?(ゆっくりとツルツルの幼く見える割れ目に太く長い肉棒を咥え込む様子と、小さくキツイ膣を抉じ開けていく感覚に一層興奮し、肉棒も更に熱く硬くなって。苦しくない様にと自身の空いている手で白尾の露わになっている小振りな乳房を揉み、可愛らしいお尻を撫で回していって。) (2021/11/3 23:18:55) |
辰砂♂♀踊子 | > | 貴様を犯しても良いが?(真顔で応じては、何気ない所作で死神の尻をさわりと撫でて、そのまま尻たぶを割り開く。細い腰を引き寄せる様にして指先を這わせては、そこを犯す事も可能なのだと教えてやり) (2021/11/3 23:19:57) |
虎之助♂雷獣 | > | 睦月に踊り子っ...お前ら俺がいるにも関わらず、紫月に...!!!(睦月に挑発されると、股間も復活してきて。紫月の大きな片方の乳房にぎゅっと抱きつくようにして、乳首に強めにしゃぶりつく) (2021/11/3 23:20:32) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | くすぐったい…?ふふっ♡かわいい…♡♡ちゅ…♡(敏感なおちんちんを弄られてくすぐったそうに悶える虎之助の額にキスをし、依然おちんちんをこねくり回す手は止めない)あの姿に興奮するなんてやっぱりどうしようもないヘンタイ…♡(クスッと艶のある笑みを睦月に向け、仕方ないわね、と大ぶりな乳首を好きにさせてしまって)虎之助も落ち着きなさい?私はあなたのモノなんだから♪ (2021/11/3 23:20:54) |
睦月♂死神 | > | ん、別にいいけど…そこそこ上手くて甘々で犯してくれなきゃ嫌だな〜♡♡(なんて受けに回るとだいぶ範囲が狭くなるらしい。細い腰をいつの間にやら抱かれては、小さなお尻を布越しにひらかれた、いやーん。なんてわざとらしく感じながら)あ、でも犯すって事は…犯される覚悟もあるのだよね?♡♡♡(とニヤつきながらそれなら甘んじて受けちゃおっかな〜?♡とニヤニヤ) (2021/11/3 23:22:31) |
睦月♂死神 | > | そういう紫月ちゃんだって…あんなに綺麗な場所をあんな風にマーキングされて興奮してたど変態のくせにっ♡♡(と更に対抗してそんなこと言えば、大振りな乳首を更に育てるようにこねくり回し、ある程度成長したら、しこしこ♡♡とおちんぽを扱くように指で扱いてやり) (2021/11/3 23:24:09) |
白尾♀妖狐 | > | はぁ、はぁ……んんんっ…… (幼い膣なりに潤滑液を溢れさせて、ヌルゥ~っと紘斗さんのおチンチンを自分の体の中に押し込んでいく。でも先っぽが白尾の中に隠れた程度で直ぐに奥の行き止まりに到達してしまって) はぅぅ、ごめんなさいです。紘斗さんの全部受け止めてあげられないです…… (寂しそうな顔になりながらも、お胸やお尻を撫でてくれる紘斗さんに応えたく、小さな体を上下させて自分でおチンチンの先っぽを膣に出し入れして) (2021/11/3 23:24:17) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 私が虎之助にご奉仕したいからしてるのよ♪ねぇ、虎ちゃん♪(胸に抱きついて乳首にしゃぶりつく虎之助をなでなで♪)ひゃっ…!?し、辰砂も私狙い…?あら…困っちゃう…(どうひましょ、とそれでもまんざらでもなさげに) (2021/11/3 23:24:29) |
虎之助♂雷獣 | > | だ、だってぇ、紫月ぃ...じゃあ、な、なんでこんな死神のものなんて、受け入れたんだ...!?き、気持ちよかったのか...!?(乳にしゃぶりつきながら、間の抜けた質問をする。しかし、意に反して、睦月に犯される紫月を想像すると、しっかり硬くなってしまう) (2021/11/3 23:25:59) |
紘斗♂術師 | > | は、ぁ…ふぅ…大丈夫だよ、そうやって頑張って俺に応えようとする白尾の想いがとても嬉しいからね♪それに、こうやって入ってるのを見て、これだけで白尾と繋がってると思えてうれしいよ?(そう言いながら奥の行き止まり、おそらく子宮口迄届いてる為腹部の辺りを撫でてみて。)白尾が望むなら一度二人っきりの時に俺のが全部入る様に激しくしてみるのも良いかもね♪今日はこっちの穴は白尾のペースに合わせてあげるから安心して、気持ち良くなれるよう腰を動かしてごらん? (2021/11/3 23:28:24) |
辰砂♂♀踊子 | > | 侵されることは構わないが。しかし甘々に、か…普段無茶な客ばかり相手にしている故、手を出しづらいな(苦笑しつつもやはり気になるのか紫月の白い肢体を眺めながら、顎の指先を添えて暫し逡巡) (2021/11/3 23:29:41) |
睦月♂死神 | > | なら逆に甘々に犯してあげるのだよ〜?(と、そういう問題でも無いような気がするが、案外死神が興味を持つキャラクターだったらしくて)<辰砂ちゃん (2021/11/3 23:31:00) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 言ったでしょ?蜘蛛は悪食、貪食なの…♡虎之助のだってすっっごく、気持ちいいわよ…♡(どこか必死に乳房に吸い付きながら質問する虎之助に優しい顔を見せながら硬くなったおちんちんを今度はしこしこ、としごいてあげながら答える)もぅ、あの時のことは言わないの…♡(なにかを思い出したのか口元を緩ませて睦月を軽く小突いて) (2021/11/3 23:32:31) |
白尾♀妖狐 | > | ぁっ、んっ、はぁ、んん…… (長すぎて先っぽしか受け止められなくても嬉しそうにしてくれる紘斗さんに、白尾も嬉しそうにニコって笑いかけながら可愛らしい声で吐息を漏らして) はい、です。はぁ、んんっ……白尾の中にね、誰かが入ってきてくれるの、んっ、白尾、嬉しいってなっちゃうです。あっ、んぁっ……。紘斗さんも、白尾の心に……はぁ、んっ……いっぱい、入ってきてもらうの…… (そう言いながら子宮口のところに先っぽを押し付けるようにして、ズブっズブって紘斗さんのおチンチンをいっぱい小さな膣に押し入れて) (2021/11/3 23:33:06) |
睦月♂死神 | > | えへへ、♡♡次する時はもっと激しく長く、ねちっこく色んなところ攻めてやるのだよーん♡♡(と小突かれながら約束ー。なんて言ったあとに、そろそろいっかなー。と二人から離れて) (2021/11/3 23:34:27) |
辰砂♂♀踊子 | > | 甘々に、か…それはまた物好きな(とはいえ女泣かせの肉体がはしたない強制をあげて善がるところも見たい、そんな願望が鎌首をもたげ、死神の顔を上げさせると徐に唇を重ね舌を絡ませた)その必要はない。貴様は紫月に集中すると良い(唇を離すとにこりと笑みを浮かべた) (2021/11/3 23:34:50) |
辰砂♂♀踊子 | > | と、↓の炉留は取り消しで (2021/11/3 23:35:33) |
虎之助♂雷獣 | > | だ、だって...(2人のプレイが気になって仕方なくなってくる。挑発されるほど熱くなる性癖なのだ)じゃ、じゃあ、おまんこは、だ、誰とも使ってないの!?(手を紫月の下の方へ伸ばしていき) (2021/11/3 23:36:40) |
紘斗♂術師 | > | ああ、全部が愛おしいよ白尾…♪本当はこんな可愛くて良い子に俺の子孕んでほしいけど、其れは駄目みたいだからせめてたっぷりと中に出すために避妊の魔法をかけておくね?これで妊娠の心配は無いから遠慮なく奥の奥まで受け入れて大丈夫だよ♪(こちらの言葉に嬉しそうに微笑みながらもっと繋がりたいと言い自ら腰を動かし続ける彼女にいけない欲望が燃え出すも其れを抑える様に魔法による避妊をしておいて自らも少しだけ腰を動かし膣内の最奥を突き上げてあげて) (2021/11/3 23:37:03) |
睦月♂死神 | > | でしょでしょー?、もうそんなキャラが無くなっちゃうぐらい甘々に〜っ(とか言ってると、なめ回す様な、何かやらしいことを考えながらこちらを見つめる視線に、えっち♡と返しては、んーぅ♡♡と唇を奪われて)ん、ぅ…残念ながらこれでお終いダヨーン。揶揄うのは好きでもガチ寝取りには興味ないからね♪(といつの間にやら蜘蛛虎コンビから離れてて)<辰砂ちゃん (2021/11/3 23:40:01) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 期待させてもらうわ♪糸をたくさん張り巡らせておくから覚悟なさいな?(睦月の頬を軽く撫で、離れていく姿を見送る)しばらくここに来てないのもあるけど、おまんこはぜんぜんねぇ…?結構ご無沙汰かも…♡(下へ伸びる虎之助の手を払うことはせずそのまま受け入れると顔を近づけて) (2021/11/3 23:41:31) |
白尾♀妖狐 | > | (宿帳に書いておいた白尾が苦手な行為もちゃんと見ててくれたことに心がキュンってなっちゃう。お腹に触れながら魔法をかけてくれる紘斗さんに蕩けた笑みを浮かべながらズンズンって自分でおチンチンを膣に台入れして) はっ、はっ、んっ、ぁっ……魔法かけてもらったから、紘斗さんと最後まで出来ちゃうです。はぁ、んっ……白尾の中でいっぱい気持ち良くなって。ぁっ、んっ……白尾と一緒に気持ち良くなって欲しいです (紘斗さんが下から動いてくれてるのを感じるとリズムを合わせるようにして大きくおチンチンを出し入れして自分の中に紘斗さんを擦りつけて) (2021/11/3 23:43:27) |
虎之助♂雷獣 | > | ご、ご無沙汰...(なんだか、そんなワードにどきっとして)じゃ、じゃあ....その....お、俺が久々の一発を...(少し照れ臭そうにぼそぼそと言って。乳首をしゃぶりながら尻に手を回して、尻を撫で回す。体格差があるのでギリギリだ) (2021/11/3 23:44:29) |
辰砂♂♀踊子 | > | 少し酔いが回ってしまった様だ、このままでは収まりが着きそうにない…(紫月とのやりとりを見ていて我慢が効かなくなってしまったのか、死神の青年の細い肢体に縋るようにその胸元に指先を這わせて)ん…、こんなことを頼むのはお門違いだとは思うが、その、私を慰めて欲しい…(ふいと顔を逸らしては、口付けた唇が熱を持つのを感じて) (2021/11/3 23:44:42) |
睦月♂死神 | > | おやおや、それはおっかないね♡♡(この死神のことだ、きっと自分から嬉々としてその糸に捕まるだろう。そんなことを思いながら紫月ちゃんに微笑みかけて) (2021/11/3 23:46:23) |
紘斗♂術師 | > | あはは、避妊したから更に積極的になったね?とてもかわいいよ♪ああ、一杯気持ち良くなって、その分一杯出してあげるからね。そしてもし今後、孕んでも良いなって思う時が来たら是非誘ってほしいな♪その練習のつもりで一緒に気持ち良くなろうね♪(そう答えながらもしもの可能性の約束をしてみながらタイミング合わせ一段と強く膣内を突き上げていって。絶頂が近いからか肉棒も震え先走り汁が出て来てもっと滑りが良くなり腰の動きがスムーズになっていって) (2021/11/3 23:48:24) |
睦月♂死神 | > | (二人から離れて見物しようとした矢先、場所的にも離れたと思った辰砂ちゃんがすこしやらしい、求めるような手つきで自分の身体に触れてきては)慰める…?…ふふ♡♡(顔を逸らされる、ぶにゅ♡と頬を掌で挟んで、ちゃんとこちらに向かせては、)慰めるのはいいけど…犯すの?それとも犯されたいの?♡♡(なんてわざわざ聞いちゃいながらキスでもしそうな距離で呟いて) (2021/11/3 23:48:50) |
白尾♀妖狐 | > | (白尾の中でおチンチンが一段と硬さが増してくるのが伝わってきて興奮がさらに高まっちゃう。少し乱暴な動きでおチンチンの先っぽを自分の子宮口のところにぶつけながら、大きくなっていく絶頂感に身を任せるようにして) んぁっ、はっ、ぁ、んんっ……紘斗、さん……白尾、キちゃいそう。はぁ、んぁっ……紘斗さんがビュってするので (2021/11/3 23:52:18) |
白尾♀妖狐 | > | 【ごめんなさい、途切れちゃった^^;】 (2021/11/3 23:52:29) |
紘斗♂術師 | > | 【大丈夫ですよーゆっくりどうぞ!】 (2021/11/3 23:53:01) |
白尾♀妖狐 | > | 紘斗さんがビュッテするので白尾のことイカせてほしいですっ…… (自分の言葉にも興奮して、膣がおチンチンを奥へ引き込むようにうねって身体でも「イキそうです」ってアピールしちゃって) (2021/11/3 23:53:41) |
辰砂♂♀踊子 | > | ふん…重ね重ね、喰えん男だが…そうだな、その優しさに免じて許してやろう。犯すも犯されるも、どちらでも良いが、初めに私に奉仕させて欲しい(股間をひと撫ですると、そのまま睦月の足元に跪いて黄金の瞳で彼を見つめ) (2021/11/3 23:54:09) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | ご無沙汰だから…虎ちゃんの元気な精子、私のナカにくださいな…♡(尻に手を回そうとしながら乳首をしゃぶる虎之助の顔をあげさせると少し照れたようにおねだりをして)……奪われたくなかったなら本気で孕ませてごらんなさいな…♡見も心も捧げてあげる…♡(ぼそり、と小さく呟くとドレスのスカートを捲り、どろりと濡れた熟れた雌孔とビンッとそそり立つ大きめな巨根のふたなりチンポが黒紫のオープンショーツから覗いていた) (2021/11/3 23:54:41) |
睦月♂死神 | > | これを優しさとして受け取るのは…君はもしかして案外ちょろいのかい?(と雰囲気台無しなこと言いながら、奉仕させて欲しいなんて言われれば、勿論〜♡と快く返事をし、撫でられた下半身はだいぶ硬い…足元に跪いたので、そのまま座って相手が媚びへつらうような体制にさせては、下を脱ぐと、べちっ…♡♡♡と辰砂ちゃんの顔に大きく反り返った細い体躯に似合わないおちんぽな露わに……先程まで興奮してたせいか、我慢汁も少しばかり出ては竿や亀頭をコーティングしており) (2021/11/3 23:57:14) |
紘斗♂術師 | > | ああ、分かったよ。それじゃもうちょっと激しくするね…!(中出しで行かせてほしいというおねだりに猶更興奮を煽られ、少しだけ激しくすると応え乍ら彼女の腰とお尻に手を添える様に掴み、激しくピストンして子宮口をズンッ、ズンッ!と突き上げて行き、そしてその勢いのままに中にドビュッ!と激しさそのままに中へと遠慮なく叩きつけるように出していって)俺の子胤受け止めろ白尾…ッ!くぅ、ぅ…!はぁ…はぁ…! (2021/11/3 23:57:35) |
虎之助♂雷獣 | > | う、うんっ...!!(紫月に言われると、種付けする気満々で。下に目をやると紫月の大きなイチモツ。自分の何倍もあるそれに、今ではドキドキしてしまう)じゃ、じゃあ、ぬ、脱がすぞっ...(少し緊張しながら、ショーツを下ろして足から抜き取る) (2021/11/3 23:58:25) |
白尾♀妖狐 | > | あっ、あっ、あっ、あっ……。紘斗さんっ、紘斗さんっ……んあああぁぁーーっ!! (激しく身体の中を責めたてられて、子宮に浴びせるように精液を中にかけてもらうと同時に快感が爆発しちゃう。周りの迷惑なんて考えられずに声を上げて、小さな体をビクビクと跳ねさせながら思いっきり膣でイっちゃって) (2021/11/4 00:01:37) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 準備は万端…♡いつでも、きて…♡(下着を脱がされると、虎之助の小柄な体を抱きながら彼のモノが挿入されるのを待つ。虎之助にしゃぶられ、よだれで濡れた乳首はびんっと勃っており身体中が彼に種付けされるのを期待している) (2021/11/4 00:05:18) |
紘斗♂術師 | > | はぁー、はぁ…イク姿も可愛いよ白尾…♪(ゆっくり息を整え、激しくイッた様子の白尾の頬に口づけをしながら可愛いと囁き、ゆっくりと先端を膣内から抜いてしまえば小さな膣に多すぎる多量の白濁が溢れ出ちゃって、丁度良い位置に姿見が有る為正面からの姿も見え、絶頂した白尾の姿に興奮は収まらずそのままお尻の方に宛がう様に先端を付ければ)ごめんな白尾…今の君を見てもっと興奮しちゃったからこっちにも挿れちゃうね…♪(そう言いながらズヌヌ…と押し付けるように挿れ定期、膣内から溢れた精液と愛液が潤滑油となって入りやすくなっているだろうと考えて) (2021/11/4 00:05:47) |
辰砂♂♀踊子 | > | ちょろい、か…そうかもしれないな?(くすりと笑っては,先走りのあふれるそれに指先を這わせ、つぅっとなぞる。裏筋に沿って舌を這わせながら、咥え込んでいってはじゅぽじゅぽと長いストロークで上下していって)ん…♥︎ふ…ッ♥︎(指先で器用に肛門をくすぐり続け、逃げれない様に腰を撫で回しながらその反応を楽しむ。蕾の入り口から指先が離れれば、今度は2本の指先で蕾を拡げてはそこを割り開いて遠慮なく反対側の指先を突っ込み。細い指先が先走りの滑りを借りて尻孔を割り開き、中で四股に割れればヌプッ♥︎と肛門を拡げ…グリグリグリグリ…♥︎とぬるぬるの我慢汁を腸内に塗りたくりながら猛烈な勢いで前立腺を抉り、応えられないうずきを与えていく) (2021/11/4 00:06:27) |
虎之助♂雷獣 | > | 紫月ぃっ...!!(いつもより勢いよく、小指ほどのものを紫月の女の穴へ突き入れる。子宮に届くサイズではないが、頑張って腰を振り、小さくパンパンと音を立てる)ど、どうだ!?ほ、他の男のことなんて、、う、上書きしてやるからっ...!! (2021/11/4 00:07:37) |
白尾♀妖狐 | > | はぁ……はぁ……ちゅっ、んっ…… (荒い呼吸をしながら紘斗さんの顔が近づいてくれば吸い付けられるようにキスをしちゃう。ズルリとおチンチンを抜かれても割れ目や膣口は僅かに開いたままになって、そこからドロぉ~っと紘斗さんの液が垂れ落ちてく。せっかく出してもらった液が出て行っちゃうのを寂しく思ってると、直ぐにお尻にも入れちゃうねってもう一つの場所にもおチンチンが入ってきて) うぁ、んっ、くんんん…… (解れておらず小さく窄まったままの穴を少し強引に抉じ開けながら入ってくるおチンチンに苦し気な声を漏らすけど、嫌がる風は無く腰の位置を逃がすことなくお尻の穴でもおチンチンを受け入れていって) (2021/11/4 00:12:05) |
睦月♂死神 | > | にゃはは〜♡♡(否定しない相手に笑ってると、咥えられると待ってたと言わんばかりにビクンッ♡♡と口の中で肉棒が跳ねる。長いストロークなせいでその卑猥な音に少しばかり耳を傾けてては…)…んっ♡♡そ、っちも弄るん、だ♡♡(無論気持ちいいので嫌がりはしない、び、く♡♡と腰と一緒に口の中でも跳ねては、触れてただけの指が、くぱ♡♡と尻穴を拡げて、蠢く穴に容赦無く指が…♡腰を震わせて、思わず声を出しながら…♡♡やはりこの宿に来ているだけあって開発済み、きゅうきゅう♡♡と心地よく締め付ける腸内は指を受け入れ、前立腺への刺激に、何度も我慢汁を飛ばす……だが、やられてばかりは気に食わない。それにこの死神は大のお尻好き。相手が両手使って抵抗できないなら自分も手を伸ばし、同じように相手の尻穴に指で触れる。入れはしないものの、指でくぱくぱ♡♡と開閉を繰り返して皺をゆっくりとなぞり具合を確かめてて) (2021/11/4 00:12:30) |
紘斗♂術師 | > | ん…ふふこのままキスをし四日、キスしながら繋がるのは心の奥までつながってる気持ちになるからね…♪ん、ちゅ…んん…(キスをしてきた白尾に微笑み、そのまま繰り返すようにキスを啄む様に続けて行き、その間もゆっくりと置くまで肉棒を挿入し、此方は膣より深く入る言葉を信じ入るところ迄挿れていき、一旦少し先端近く迄抜いたりと抽挿を繰り返していって) (2021/11/4 00:15:46) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | んんっ…♡虎之助っ♡(勢いよく、小振りな可愛らしいモノを突き込まれ、腰を打ち付ける乾いた音を聞きながら虎之助の腰へむっちりとした太ももをまわし、ホールドし強く抱き締めだいしゅきホールド♡)気持ちいいわ…♡あなたので私を上書きしてくださいな♡ぁんっ…♡(胸に虎之助の顔を沈めるように抱きながらうっとりした顔を見せる) (2021/11/4 00:16:12) |
辰砂♂♀踊子 | > | っは、ぁ…♥︎あ…ッ♥︎ん…駄目♥︎(蕾を開閉されると、あふんあふんと妙な声を漏らしながら、必死に蕾を閉じようとする。強制的に拡げられるそこが俄に抵抗を示し、それが却って快楽となる。だらしない表情を晒しそうになるのをすんでで回避しつつ、びくりと肩が跳ね)んッ、ふ…♥︎見ぃつけた…♥︎ これでも正気で居られるか、な…ッ!(肛門を拡げたまま、指先がさらに潜り込めば括約筋を時計回りに撫で回し、緩急付けて抜き差しすれば粘液がさらに塗り込まれていき熱くなり、腸内をくちゅくちゅくちゅくちゅと揉みほぐしていき。前立腺を探りだし、柔らかいその裏の腸壁をグリリリリぃッ♥︎とほじりながら前立腺に中指を突き立て) (2021/11/4 00:18:06) |
白尾♀妖狐 | > | うん……ちゅっ、んっ、ぁ、はぁ…… (もう一度唇をかさねてチュッ、チュッってキスしていく。いきなり深く押し込むことはせず、無理なく入るところまでで出し入れして入り口やお尻の中を慣れさせてくれる紘斗さんに身体だけじゃなくて心もいっぱいキュンキュンして) はぁ、んぁっ……紘斗さん、また頭ナデナデしてほしいです。なでなでしながらギュってしてほしい…… (お尻で繋がったまま体を紘斗さんの方へ寄せて、甘えた声でお願いしてみて) (2021/11/4 00:20:11) |
虎之助♂雷獣 | > | うんぅっ....紫月のっ...な、中の精子っ...お、俺のだけにするからっ...!!(いつも以上に懸命に腰を振り、ぬっちゅぬっちゅといやらしい音を立てる。乳首にもしゃぶりつきながら、限界は近く)紫月っ...で、出そぅ....(恥ずかしそうに小さな声で囁く) (2021/11/4 00:20:15) |
睦月♂死神 | > | だ、めといわれて…やめる死神には見えないでしょうに♡♡♡(可愛い声と反応に、指は止まることはしない。閉じようとする力など弱いもので、指でむにぃっ♡♡と皺と一緒に伸ばしては、遂に、つぷっ…♡♡と指の先端が、入り……ゆっくりと指の根本まで入っていってしまう…そんな最中に…)ん、ぅぅ‼♡♡、い、いところ♡せ、めるのだねっ♡♡(最早女性器のように指がくちゅくちゅ♡♡と音を立てながら出入りし始める、それも括約筋や前立腺という男の一番弱い部分を何度も何度も攻められては、射精寸前の肉棒が、び、きっ♡♡♡と口の中で何度も破裂しかけるが、必死に堪え。それに伴ってこちらも負けられない。ぬぷぷっ♡♡♡と尻穴に入れた指を抜き差ししたと思えば強引に2本突っ込んで、ぐぱぁ♡♡と拡げながら指を別々の動きをさせて掻き回しまくる♡) (2021/11/4 00:22:31) |
2021年11月03日 18時07分 ~ 2021年11月04日 00時22分 の過去ログ
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